【さすごしゅ】14番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
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【さすごしゅ】13番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1553783307/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured この国は、魔力が無いとまともに動けないシステムになっている。これは一朝一夕の改革ではどうしようもならない。
魔力がある奴隷をかき集めて、魔力を蓄積する方法もあるが、これは国際的に禁忌となっている。かつては奴隷の下に魔畜なる身分が存在していたらしいが、あまりの非人道的なシステムであったため禁止されたのだ。 「じゃあ二つ目だ。君は助かった場合、一切の人間の尊厳を捨て、俺に従属することになる。」
「従属?」
「より簡潔に言ってしまえば、君は俺の奴隷になる。人として生きることは許されない。もちろん、君の人生における未練がかなわない可能性もある。」
奴隷、ね。それに処女か?って質問。何となく察しはつくわ。
「……あなた、私を性奴隷にでもするつもり? 私みたいなおばあちゃんを抱いても楽しいことなんてないでしょ?」
「いや、助けた場合、君は若返る。そして半永久的な若さを手に入れるだろう。」
「それってつまり、……半永久的に抱かれ続けるってこと?」 「私は奴隷ですので床に座るのが当たり前ですよ」
と言う。周りを見ると奴隷を連れている客が他にもいて、奴隷の女が床で粗末な物を食べていた。そしてその格好に驚いた。
ズタ袋に頭と腕を出せるようにしたようなとてもじゃないが服と言える代物じゃ無い。所謂貫頭衣ってやつだ。
しかもほぼパイ乙が見えてるんですが!かろうじてぼっちが見えないのが逆にショックだった。 画像あり ロシアのまんさん(35)、息子と結婚してしまう
ttp://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1594981806/
二人はまもなく第一子を迎えるようだ。
二人は親子以上の関係で結ばれ、まもなく子供が産まれてくることを明かした。 「奴隷食で」
と言ったので慌てて止めてウエイトレスに同じのを二つでと注文して、代金と余分なお金を握らせた。流石に何も言わなかったが奴隷食が有るとは驚いた。メニューの欄外に小さく書かれてるのがそうなんだろうな。 「いけません。私は厩で十分ですから」
と言い始めるのには驚いた。普通奴隷は厩等が割り当てられて、草の上で寝るのが普通だそうだ。稀に一緒の部屋に泊まる場合があるが、それでも夜伽の相手をする場合以外はベットでは無く床だそうだ。取り敢えず今の部屋で一緒にとなってしまった。 「君は処女か?」
「……え……」
彼女は戸惑いながらも、片目をつむる。
「じゃあ二つ目だ。君は助かった場合、一切の人間の尊厳を捨て、俺に従属することになる。より簡潔に言ってしまえば、君は俺の奴隷になる。人として生きることは許されない。もちろん、君の人生における未練がかなわない可能性もある。助けた場合、君は若返る。そして半永久的な若さを手に入れるだろう」
俺が一息にそう言うと、彼女は俺を睨んでくる。
俺がアリーヤを性奴隷にしようと思っていると、考えているのかもしれない。 ハーメルンのヲチスレもだが、なんで過去スレじみた扱いなんだろう ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
https://search.pstatic.net/common?src=https://pic.comicstatic.icu/img/en/1450465/4.jpg
https://search.pstatic.net/common?src=https://pic.comicstatic.icu/img/en/1450465/5.jpg
https://search.pstatic.net/common?src=https://pic.comicstatic.icu/img/en/1450465/6.jpg 「正気かよ、お前ら。俺の話聞いてたか? 黙ってたって殺されるだけなんだぞ。何とかしようって思わねぇのかよ!」
「今更何いってんだ。理不尽なのはわかりきったことじゃねぇか。税を納める必要もない。金を稼ぐ権利もない。死ねといわれれば黙って死ぬ。俺たち奴隷は生まれたときからそういう物じゃねぇか」 奴隷のタイプ(区分)
奴隷はその使用目的により、愛玩用奴隷と繁殖用奴隷に区別される。
愛玩用奴隷は、さらに利用目的に応じて、以下のように、4種類に分類されている。
@一般奴隷 一般的な愛玩目的に使用されるが、さまざまな家事をまかされることも珍しくない。黒い首輪を装着している。
A事務奴隷 事務作業の補助を行うことができるように、一定レベルの教育を特に与えられた奴隷。緑の首輪。
B芸能奴隷 芸能、演奏などの訓練を経た特殊な奴隷。白い首輪。
C見習い奴隷 奴隷市場に出荷される前の、教育途中の奴隷。黄色い首輪。
なお黄色い首輪は、非奴隷女子が奴隷となってから1年に満たない場合にも装着されるため、黄色い首輪をつけている奴隷が全て出荷前の見習い奴隷というわけではない。
繁殖用奴隷は、牧場において、繁殖専門に用いられる奴隷であり、濃い灰色の首輪を装着する。 「はい。奴隷には労働奴隷や性奴隷の他に戦奴隷いくさどれいと呼ばれる特殊な奴隷がいます。読んで字の如く戦いに使われる奴隷なのですが、戦う力が有るということは当然、主人に対して反乱を起こせるということにもなります。そこで主人の許可を取らなければ一切の戦闘が出来ないように封印を施されているのです。」 「いかにも、天下を統べる王家の元だ。今は空位となっているが、この世の全ては王によって治められてきた。王は広大な領地を貴族に分け与え、貴族が君たち平民を働かせることで天下は回ってきたのだ。ルオマとてその例外ではない。奴隷の上に平民が立ち、平民の上に貴族が立つ。これが王国を支える身分の仕組みなのだ」 奴隷殺人鬼マダム・ラローリー
屋根裏部屋の扉を打ち破った消防士が見たのは、素っ裸で、壁に鎖でつながれていた屈強な黒人奴隷たちだった。
彼らの目玉はえぐり取られ、指の爪ははぎとられていた。ある者は関節部分が見えるまで皮をむかれ、ただれ、臀部には大きな穴が開いていた。
その穴は肉を削り取られることによってできたものだった。耳もちぎられて垂れ下がっていた。唇は縫い合わされていた。
舌は引き出され、あごのところで縫い合わされていた。両手は切断され、胴体に縫い付けられていた。足は関節部からはずされていた。
女奴隷もたくさんいた。彼女らの口や耳は灰や鳥の贓物が詰められ、体はきつく縛られていた。
ある者は全身に蜂蜜を塗られ、黒蟻の大軍を放たれた。おなかから腸が引き出され、腰の回りで結われた。
頭蓋骨にはたくさん穴が開いていたが、それは棒をこすって頭の中に入れ、脳みそをかきまぜようとしたのである。
あわれな者たちの多くはすでに死んでいた。意識を失っているだけの者もいた。まだ息があるのはごくわずかにすぎなかった。
殺された奴隷の数は100人を超える。実際、邸宅が改修されたとき、床下から75人の遺体が発掘された。 どうやら奴隷の教育で、女性の奴隷はご主人様の入浴のお世話をし、全身を洗い体も全て拭き取る等、尽くす必要が有る。ご主人様の寵愛を得ないとすぐに捨てられると、教え込まれているようだった。
シェリーの受けてきた扱いが分からなかった為、意図せずに不安にさせてしまったようだ。奴隷にとって主人から捨てられるというのは、死活問題なのだ。次に売られていった先の主人はもっと酷く、命を奪われる恐れが高くなる等、自分の命に関わるから必死なのだ。 「あそこ、奴隷はあんな感じに使われるのが当たり前なのかな? とね」
くいっと顎を動かし視線で誘導。
倒れ死んでいる奴隷たちへ視線と共に指を差す。
奴隷をゴミのように扱い捨てた冒険者パーティは程なくして樹魔と甲殻回虫を全て倒しきり回収作業に移っていく。
彼らのパーティには他にも奴隷が居るようで命令された奴隷が回収作業を急いでいた。
「ん、安い奴隷なら当たり前」
エヴァは至極当然といった顔だ。
平然と回収作業している奴隷たちを眺めている。
遅れてきたレベッカがエヴァの話に頷きながら、ヴィーネと共に俺の側に来た。
「シュウヤ、同情しているようだけど、あんな扱いを受ける安い奴隷たちでも生き残るチャンスがあるだけマシなのよ?」
「……そうなのか」
レベッカの言葉を聞いて改めて思う。
この世界は基本的人権の尊重などなく、弱肉強食な世だと。 奴隷の地位
奴隷はマスター(ご主人様)の所有物である。
奴隷は、会話の自由・移動の自由・姿勢の自由・服装の自由・食事の自由そして排泄の自由を有しない。
他方、奴隷の所有者は、奴隷に対して、会話を許容し、移動を許容し、姿勢を自由にし、服装を自由にし、そして排泄を自由にすることができる。
これらマスター(ご主人様)によって与えられた自由を総称し、「奴隷の6特権」という。
所有者によって奴隷に与えられるこれらの自由(6特権)は、所有者がいつでも剥奪できるものである。 「いいの。ナローシュちゃんを直に感じさせて。母さんは平気だから」
「え?…うん、わかった」
僕はもう一度ママ奴隷ちゃんの方を向いて自分のペニスをママ奴隷ちゃんの股へと近づけていった。禁じられた行為だということは分かっている。でももう我慢できなかった。僕も母も本能のままに互いの肉体を欲している。
これ以上ないくらい硬くなったペニスが実母ママ奴隷ちゃんの割れ目に触れ、そして中へと入れていった。
「うぅ…母さん。僕のが入ってる」
「分かる。母さんも分かるわ…ナローシュちゃんが入ってきてる…大きいのね」
ゆっくりとそして確実に僕とママ奴隷ちゃんは繋がっていった。隔てるものは何もなく、互いが直に触れあっていて母の温もりを感じることができた。それは懐かしいような心が安らぐ温かみだった。
「母さんの中、あったかくて気持ちいい」
「ナローシュちゃんのは熱いわ。すごく熱くて…中でビクビクしてる」
ママ奴隷ちゃんの上に乗って腰を前後へと動かしていった。ピストン運動でペニスが膣の中でこすれ合い、より興奮が増していく。禁忌を犯した罪悪感など全くなくただ欲望のままに腰を振った。ママ奴隷ちゃんもそれを受けてよがり、悦んでいた。
「ああん!いい…もっと、もっと奥まで…奥まで来てぇ!」
「か、母さん…僕、こんなに気持ちよくなれたのはじめてかも…母さん!」
「ひゃあん!」
ガツンと腰を一気に押し付けて奥へとぶつけていった。吐息がかかるほどの至近距離で見つめ合い、指を絡めて握っている。悶えるママ奴隷ちゃんを見るとますます僕は調子が出てきた。
「ほら、ほら!」
「あん!そこぉ!!ひんっ!」
勢いよく突くとママ奴隷ちゃんは甲高い悲鳴を上げて顔をくしゃくしゃにした。
「まだいくよ。はぁ!はぁ!!」
「んんひぃ!ぎゃああ!」
何度も突いてもう限界が近づいていた。本当は外に出すべきだろう。でもそうしたくないと本能が訴えていた。このまま中に出したらママ奴隷ちゃんはどんな反応をするのか。もう出したくて堪らない。
「母さん、イク!イク!!!おおおお!!」
断りも入れずにそのままママ奴隷ちゃんの中で思い切り射精をはじめてしまった。ドクドクと勢いよく精液が吐き出されていく。こんなに気持ちいい射精ははじめてといっていいくらいだ。力を込めるとさらにまだ脈打って吐き出されていった。
「まだ…まだイグゥ!!」
ぐいっとママ奴隷ちゃんの身体を抑え込んで、さらにペニスを押し込んで放った。全身の力が込められたくらい強く脈打ってママ奴隷ちゃんの奥へと放った。
そのまま力が抜けてぐったりとママ奴隷ちゃんの上に倒れ込んでしまった。
「ナローシュちゃんのがいっぱい…ああ、これが息子の精子…すごい、奥まで来てる…だめだめ…い、イク!」
ママ奴隷ちゃんは僕の身体の下でまるで電気が流れたかのように一瞬震えてイってしまった。 実母ママ奴隷ちゃんのご奉仕
「お母さんがやってあげるから…」
ご主人様であり実の息子のナローシュを立ちあがらせ、私はひざまずき飢えた野獣がエサに食らいつくかのように、むさぼりつき、シャブリ回す。
「おっお母さん!いいよ!気持ちいいぃいいいいい!」
「ングッングッ!クチュクチュ!ジュルジュル…クチュクチュ!ジュロロロ!」
「そっ、そんなに激しく…イキそう!ダメ…イクッ!」
「ングッングッ…ゴクッ!ングッ!はぁはぁはぁ…」
口の中で、生温かい精液を爆発させると一滴残らず飲み込み、すべてを絞り出すように吸い上げる。
「たまらなく、気持ちいいよ!」
「ゴホッゴホッ!はぁはぁはぁ…ゴホッゴホッ!」
「ねぇ、お願い!もう一度!」
「そんな連続でなんて…おかしいわよ…」
私は先ほどの事もあったが、興奮とノドの奥に残る精液の苦みで理性を失い、放出しても萎えない息子ご主人様の一物をパクリと咥えた。 お風呂場でママ奴隷ちゃんがキスをしてきた。それも頬ではなく僕の唇に。そのおかげか僕の『これ』はギンギンになってしまった。
ママ奴隷ちゃんは自分の体と僕の体を軽く洗うと、再び湯船に浸かることなくお風呂場を後にした。そして自分の体を軽くふき、僕の体も軽くふいてくれた。
そのとき僕の『これ』をマジマジと見たように感じた。そしてママ奴隷ちゃんは僕を抱っこすると、そのまま服を着ずに寝室まで一緒にいったのだ。そしてママ奴隷ちゃんはベッドに寝転ぶと
「今日はナローシュちゃんの好きなように、お母さんの体、使って」
と言ってきた。そのセリフで今まで考えてきたことなどどうでもよくなってしまった。
「お、お母さん!」
そういうと僕はベッドで裸で待機している実母ママ奴隷ちゃんに向かってダイブした。ママ奴隷ちゃんは軽く僕をキャッチした。僕は無我夢中でママ奴隷ちゃんの大きな胸――おっぱいを舐める。
ママ奴隷ちゃんも感じているのか、少し喘ぎ声をあげている。そしてそのおっぱいを吸ってみた。すると――ミルクが出てきた。これにはママ奴隷ちゃん自身もビックリしていた。
「乳離れしてからかなり日がたったから出ないと思ってたんだけど…ナローシュちゃん、出来るだけ飲んでね?」
「うん!いっぱいお母さんのミルク飲むね」
僕は一心不乱に大きなおっぱいを吸い続けた。出てくるミルクは全部飲んだ。ある程度までいくと、ママ奴隷ちゃんが
「もういいわ!今度はお母さんの番ね」
と言ってきた。お母さんの番?不思議に思っていると、僕の『それ』を舐め始めた。
「お、お母さん!?」
「ナローシュちゃんの『これ』…小さくて…かわいい…」
そういうとママ奴隷ちゃんは僕の『これ』を擦り始めた。気持ちいい。少し喘ぐ。しばらくするとママ奴隷ちゃんが僕の『これ』の皮をむいた。
「ナローシュちゃんの『これ』皮がむけてなかったからこれからのためにむいておいたよ」
…なるほど、僕の『これ』は皮がむけていないといけなかったのか――そう思っているつかの間、ママ奴隷ちゃんが再び僕の『これ』を舐め始めた。情けないことに喘ぎっぱなしだった。
そして――ドピュドピュドピュ――勢いよく出てきた『それ』はママ奴隷ちゃんの顔にかかった。
「ご、ごめんなさい、お母さん…」
「いいのよ!気にしなくて!さあ、それよりまだ元気なの?…凄い」
と言ってくれた。そしてママ奴隷ちゃんは僕の『これ』を優しく持つと、優しくママ奴隷ちゃんの『それ』にいれてくれた。ママ奴隷ちゃんの『それ』はギュウギュウでとても気持ちがよかった。
「ナローシュちゃん、ゆっくり、腰を動かしてごらんなさい」
「う、うん…わかった」
ママ奴隷ちゃんに言われた通り、ゆっくりと腰を動かし始める。とても僕の『これ』が気持ちよかった。ママ奴隷ちゃんもとても気持ちよさそうにしている。
もう少し速くしたらどうだろう――腰を動かす速度を速くしてみた。すると、ママ奴隷ちゃんは「あ!いや!」と可愛らしい声で喘ぎ始めた。僕も気持ちよすぎて喘ぐ。
そして、僕は『これ』から『あれ』が――精液が出そうになるのに気づく。ママ奴隷ちゃんもどうやら気づいたらしい。
「ナローシュちゃん…それ…外に出してね…お願い…だから…」 ?どうしてこんなにも気持ちがいいのに外に出さなくてはいけないのだろうか。これがママ奴隷ちゃんの『あれ』に注ぎ込まれれば、ママ奴隷ちゃんも気持ちよくなるんじゃないの…?
そう思った僕はママ奴隷ちゃんのいった事を無視して『あれ』に出そうとした。するとママ奴隷ちゃんはそれに気づいたのか、僕の『これ』を外に出そうとする。でも、僕だって負けない。
僕の『これ』を出されないようにしながら、腰をふる速度を速くしていく。ママ奴隷ちゃんは気持ちよさそうに喘いでいる。
自分の気持ちよくなりたい、気持ちよくなってほしいという考えから、ママ奴隷ちゃんの『あれ』に出すことにした。そして――
「イ、イクーーー!」
ママ奴隷ちゃんは可愛らしい声とともに体をピクンピクンさせていた。僕もママ奴隷ちゃんの『あれ』に出せてとても気持ちがよかった。でも、ママ奴隷ちゃんはピクンピクンさせていた体を起こすと、僕の頭を軽くなでながら
「…いい?ナローシュちゃん…今、お母さんの『なか』に出したでしょ…お母さんの『なか』はね…赤ちゃんを作るお部屋なの…ナローシュちゃんの『それ』から出てきた――
精液っていうんだけど…その精液の中にある…精子と…お母さんの――卵子っていうのとくっついて…赤ちゃんをつくるの…だから…ね?」
と、優しく説明してくれた。ママ奴隷ちゃんは疲れているのか、ハァハァ言っていた。つまり、このままママ奴隷ちゃんの『あれ』に僕の――精液を注ぎ込み続ければ、ママ奴隷ちゃんと僕の赤ちゃん――弟か妹ができるってこと?
…産んでほしい。そう思った。僕の大好きなママ奴隷ちゃんと僕でできた弟か妹ができるってことはとってもいいことじゃないか。するとママ奴隷ちゃんは僕が考えていることに気が付いたのか、続けてこう説明する。
「ハァハァ…いい?ナローシュちゃん…もし、お母さんの――さっき言った卵子と…ナローシュちゃんの精子が…くっついても…それはタケルの弟や妹には…ならないのよ…」
「え…そうなの…?」
「ええ…そうよ…もしそうなったら…ナローシュちゃんがお父さんになるのよ…」
――僕がお父さん…?つまり、大好きなママ奴隷ちゃんと結婚す――
「ちなみに…お父さんには…なるけど…お母さんとは…結婚することには…ならないわよ…?」
――ちょっと悔しい。大好きなママ奴隷ちゃんと結婚できないと知って、少し悲しくなってしまった。すると、ママ奴隷ちゃんは大きいおっぱいで僕を挟み込みながら慰めてくれた。
「その代わり…今日は…いっぱい…お母さんの『これ』に…出してね…」
そのセリフを聞いて、僕の『これ』はまたビンビンに固くなる。そして、もう一度ママ奴隷ちゃんの『それ』に今度は僕から挿入する。
「あっ?」
こんなにママ奴隷ちゃんのかわいい声を聞いて、僕の『あれ』がビンビンにならないわけがない…!僕はいきなり全速力で腰をふり始める。
それに合わせてママ奴隷ちゃんも「あっ!あっ!」と喘ぐ。さっきはあんなに時間がかかったのに、もう――精液がでそうになる。
「出してね…あっ!」
そう言われ、今度もしっかり中に出した。ママ奴隷ちゃんの『それ』から白い――少し黄ばんだ僕の精液がたくさん出てきた。
「お母さん…ちゃんと…出したよ…」
「うん…えらいえらい…」
「ね、もう一回していい?」
「しょうがないわね…今日は好きなだけお母さんでパコパコして出しなさい」
そうして僕とママ奴隷ちゃんは次の日の朝までSEXをし続けたのだった―― ずりゅっ!ずりゅっ!ちゅうううううう…ずりゅりゅ、ぶに、ぶに、ちゅうううううう…
「あああ、ママ、最高だよ。クゥ。上手になったね、パイズリも…」
ママ奴隷ちゃんは、息子のペニスを乳房に挟んでしごくには十分以上の大きさの乳房を胸につけていた。ベッドの上に寝転がる息子ナローシュの垂直にいきりだったペニスを、ママ奴隷ちゃんは乳房で挟み、しごいていた。
大きさにして、なんとMカップ。息子の理想にしっかりと成長させられたその大きな胸をママ奴隷ちゃんは憎しみを込めて鷲掴みにしながら、息子ナローシュのペニスを挟んでいた。
元々Hカップだったのに、始めて精通した息子ご主人様ナローシュにパイズリを命じられ、そもそもパイズリという行為がどのような行為が知らなかったママ奴隷ちゃんは、フェラのときと同じく、鞭で打たれながら必死に奉仕した。射精まで導けなければその日は拷問になる。
少しでも拷問を逃れたいママ奴隷ちゃんは、息子の精液を無駄にするわけにはいかない。とにかく必死に奉仕した。
ずりゅ、ずりゅ、ぐに、ぐに、ちゅうううううう…!!
かなり強く乳房で挟み、上下させるだけではなく、左右を交互に動かしたり変化を付けながら、定期的に先走り汁を吸い取るのを忘れない。
「おお、おおおお…」
ナローシュは情けなく快楽の声をあげる。熟練した風俗嬢よりもよっぽど上手い。大きさ、柔らかさ、肌の質感。どれもが最高のおっぱいを作ることができた。
その最高の乳が、最高のテクニックを使いながら奉仕をしている。
ナローシュはママ奴隷ちゃんの胸が少しずつ、しかし格段に大きくなり続けるのを見ておりこの日を楽しみに待っていたのだ。ママ奴隷ちゃんの胸はナローシュの理想通り成長した。
スレンダーな体型に大きな乳。そして変わらない、小さな口とシュッとした鼻。大きいが垂れ気味のような目。この目がママ奴隷ちゃんの顔を美形たらしめている。
息子ご主人様ナローシュは完璧な実母奴隷を「作った」。その完璧な実母奴隷に、完璧な奉仕を受け続け、体を捧げさせ続ける。まさに天国の様な日々だ。
ぐにゅ、ぐにゅぐにゅぐにゅ…
ママ奴隷ちゃんが乳首で息子のペニスのカリ首を刺激し始めた。
「おお………」
初めて受ける刺激だ。ナローシュはこの後の展開を楽しみにした。
片方の胸は固定し、ペニスを優しく包みながらもう片方の胸の乳首でナローシュのペニスのカリ首を、精液が発射されるペニスの先端をグリグリと刺激する。
それを左右で交互に繰り返す。
ママ奴隷ちゃんの奉仕は、毎日変化があった。何故ならママ奴隷ちゃんは敏感になりすぎた肌で、息子が今求めているペニスへの刺激がわかる。だから、その時その時に自分の体のどこを使えば的確な刺激を与えられるか判断し、そこを攻めてくる。
今回で言えば「カリ首を優しく刺激して欲しい」と息子のペニスが言っているのをママ奴隷ちゃんは感じ、「舌や唇とだと強い刺激になってしまう。胸全体を使えばカリ首以外も刺激する。それなら乳首を使おう」といった風に判断するのだ。
それらはいつも的確で、「Mカップおっぱい」という新たな武器を手に入れたママ奴隷ちゃんの奉仕は極上も極上。慣れていなければ10秒ともたずに射精させられる。
毎日奉仕を受けているナローシュでさえも、ママ奴隷ちゃんにかかれば30秒で射精させられるが、ナローシュの「ある程度長く楽しみたい」と考えていることをもママ奴隷ちゃんは察知し、息子が射精するまでかけたい時間を考え、ママ奴隷ちゃんは奉仕を行っていた。
息子が耐えられるギリギリの刺激を与え、最高の時間にフィニッシュさせる。そういった刺激の調節が行いやすいこの「パイズリフェラ」が最近のママ奴隷ちゃんの得意技であり、息子ご主人様ナローシュの大好きな奉仕だった。
弱い刺激、優しく撫でる、暖かく包み込むのは胸で、強い刺激が欲しい時は口で。また、口の中にも唇、舌、頬、喉とママ奴隷ちゃんの「武器」は沢山ある。 「あ、ああああ!!いくよ!ママ!いくよ!!」
じゅぷん!じゅぷん!じゅぷん!
ママ奴隷ちゃんは今、胸で強く息子のペニスを上から下にしごき、さらに最後に口に入れて舌で舐め、頬でしごき喉で締めてはまた吐き出し、胸で上から下にしごく、というテクニックを使っていた。
ナローシュの亀頭はまず最初にママ奴隷ちゃんの豊満なおっぱいに真下から侵入し、胸の谷間できめ細やかな肌、おっぱいの柔らかさ、かつ強く挟まれている圧迫感を味わう。
これを上下させるだけでかなりの快感であるのにも関わらず、大きなおっぱいの谷間を抜けたらその先にはキスを求めるような唇が待ち受けている。
その唇は谷間を抜けてきたばかりの亀頭を強く吸いながら迎え入れ、口に入ってきたばかりの亀頭に強い刺激の洗礼を与える。次に柔らかい舌が亀頭を滑らせながらその上を通過させると、その先にはキュッと締められた頬が待っている。
ママ奴隷ちゃんの内頬は柔らかく、しかし力強く息子の亀頭を左右から挟みこんで摩擦する。
その両頬のサービスを受けた後は最後に喉が待っている。喉は亀頭全体をキュキュッと強く締め上げておっぱいからスタートした亀頭の旅は一度ここで終わる。
帰り道はペニスが引きちぎられるのではないかと言うぐらい口で吸われながら、胸で挟まれながらスタート地点に戻るのだ。
そしてすぐにまたおっぱいに下から侵入する所からスタートする。また極上快楽の旅が最初から始まるのだ。
これを繰り返され、ママ奴隷ちゃんがこれを始めてから時間にして15秒。回数にして七往復半。息子ご主人様ナローシュは実母ママ奴隷ちゃんの妙技に果てた。
「ああ、うぐうううっ!!!う、うう!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ぶびゅううう!!!びゅうう!!!
さんざんママ奴隷ちゃんに可愛がられた幼いペニスは快感にその身を震わせ上下左右に暴れ回りながら射精するが、暴れたところで所詮はママ奴隷ちゃんの口の中。精液は一滴も残さずママ奴隷ちゃんの口内で絞り尽くされ、吸い尽くされてすっかり萎びしまった状態でママ奴隷ちゃんの口内から出してもらえた。
「んぐ、むぐ、ふぐ…」
ごくん、ごくん、ごくん…
ママ奴隷ちゃんは射精させながら精液を胃に取り込んではいたが、射精が始まってからペニスを愛撫することで精液の量は変わる。愛撫に気を回していたせいで飲みきれなかった残りを今まとめて飲み込んでいた。
ゴクンッ!
「たくさん、出していただき、ありがとうございました…」
実母ママ奴隷ちゃんは息子ご主人様ナローシュに土下座し、ペニスの先端に口付けをした。
先程至高の快楽を与えてくれたママ奴隷ちゃんの唇が触れたペニスは、ママ奴隷ちゃんの唇に反応してビクン、と大きく脈打ち、再び隆起を始めた。
(あ…)
ママ奴隷ちゃんは観念した。二発目も飲まされるのだ、と。 ママフェラバキューム!
説明しよう!
ママフェラバキュームとは実母ママ奴隷ちゃんの魔法で改造されたお口で
息子ご主人様ナローシュのおちんちんから精液を一滴も残さず吸い出すお口技だ!
実は舌先を鈴口(尿道口)に差し込んで中の精液を引きずり出せるのは内緒だ! 息子ナローシュに取って母乳が出て妊娠しない超爆乳ママ奴隷ちゃんとか最高の中出し専用マンコやんw ママ奴隷ちゃんの肉体
超爆乳を持つママ奴隷ちゃんは、特別な視覚刺激があり、見るだけでも母性や包容力が感じられて、一言で言えば、息子のロマンです。
もちろんその超爆乳は、感触が抜群で、理想的な柔らかさの乳房です。パイズリが最高ですが、フェラ、プッシーも勝るとも劣らない気持ちのよさです。
乳房、太もも、お尻、くびれ、どこを取っても素晴らしいパーフェクトボディです。
また超爆乳に隠れがちですが、お尻もデカ尻で、眺めているだけで癒やしと性的な興奮を与えてくれます。
そのハリがあって柔らかい質感や、破廉恥な丸く大きな形は、見ているだけでも性的な欲情を刺激します。
眺め、感触を手で触って味わって、後背位から味わってみたくなるようなエロさです。
後背位で挿入し、超爆乳を手で掴み吸いながら射精すれば、母子相姦の背徳感も加わって、この世のものとは思われない快楽快感を得られます。 ナローシュは肉棒がきゅっと締めつけられるのを感じた。
ナローシュの前には、実母ママ奴隷ちゃんがひざまずいていた。
ナローシュの下半身は靴下しか身につけておらず、そのあらわになった肉棒をママ奴隷ちゃんは一心不乱に口にくわえていた。
さきほど、ママ奴隷ちゃんが口をすぼめたのは、息子ご主人様の射精を促す証拠である。
ナローシュは自分の股間に顔をうずめている実母の髪を愛おしげになでつけた。
しかし、今日のママ奴隷ちゃんの口唇愛撫はすでに十分以上も続いている。
しかもママ奴隷ちゃんもただ咥えるだけでなく、亀頭を唇でつまんだり、舌先で鈴口をつついたり、ソフトクリームを舐めるように肉茎を舐め上げたりと、今までに覚えたありとあらゆるテクニックを駆使しているにもかかわらず、である。
これも毎日のように実母ママ奴隷ちゃんと交わっている中で鍛えられたのであろう。
「ぼく、上品で清楚なママも大好きなんだ。自慢のママだよ。でも、淫らなママも最高だね、他のどんな奴隷女より、他のどんな女より、ママが一番きれいだ」
「だって、ナローシュちゃんのあそこを舐めてた奴隷ちゃんはすごい美人ばかりなんだもの。ママも負けてられないわ」
「いやまあ…」
すこしばつが悪くなって、言葉が濁るナローシュだった。
たくさんの奴隷ちゃんを買わなければ、ママ奴隷ちゃんとは結ばれなかっただろうし、今は奴隷ちゃんたちとの肉体関係を完全に断っている。
しかし、それでも母以外の女性に肉棒を触れさせたことが、どれだけ母を悲しませたか、と考えると、ナローシュは心が痛む。
それを振り払うように、ナローシュは、椅子から立ち上がり、ママ奴隷ちゃんの前に立った。
「ぼく、何度でもいうよ。ぼくは誓う。ぼくにとって、女性はママだけだ。ほかの女性をどんなに美人と思っても、それはママとは比べ物にならないし、ぼくが抱きたいと思っているのは、ママだけなんだ」
「嬉しい、ナローシュちゃん、ママ嬉しい!」
ママ奴隷ちゃんは息子ご主人様に飛びつくようにして、その唇に自分の唇を押し当てた。
ナローシュもすぐに応えて、母子の舌は、絡み合う。
「ママ、下の口にも誓うよ、ぼくがちん×んをつっこんだりするおま×こは、ママのおま×こだけだ」
そういって、ナローシュは実母ママ奴隷ちゃんの大きな尻に両手を回して引き寄せ、同時に舌をつき出した。
ママ奴隷ちゃんも机に後ろ手をついて支えにし、腰を息子ご主人様につきだす。
「ママも誓うわ。このおま×こは、ナローシュちゃんだけのもの。ここにおちん×んをつっこんだりできるのは、息子ご主人様ナローシュちゃんだけっ…ああっ!」
そして母は机の上に置いた手を支えにして、息子の眼前にその尻を突き出した。
まだ十代になったばかりの息子に後背位での挿入をねだっているのである。
「最高だよ、ママ。ママのお尻は最高だ」
そういいながら、ナローシュは、ママ奴隷ちゃんの豊満な尻を撫でまわした。
そのシミ一つない白さ、肌触りの滑らかさ、弾力、どれをとってもまるで剥きたてのゆで卵のようである。
「ねえ、早く、ママ、ナローシュちゃんのおち×ちんが欲しいの」
「ああ、ぼくもさ、早くママのおま×こが欲しい」
ナローシュは、勃起によって下腹部に張り付いた肉棒の根元に手を添え、角度を調整する。そしてその亀頭が十分に潤ったママ奴隷ちゃんの陰唇に触れる。
「ママっ!」
声とともにナローシュは、腰を突き出した。肉棒は一気に実母ママ奴隷ちゃんの女陰を貫いた。
「ナローシュちゃん、すごい!」
快感の衝撃にママ奴隷ちゃんは支え手を崩し、机の上に突っ伏した。
白く柔らかく大きな乳房が黒檀製の机につぶされていく。
ナローシュはほっそりしたママ奴隷ちゃんのウエストを両手でしっかり抱え、深くゆっくりとした腰遣いで実母の女陰を味わう。
ママ奴隷ちゃんの膣口は狭いが、肉棒をしっかりと受け入れた後、膣腔全体で、肉棒を締め付けてくるのだ。 (きっと、ママのおま×こはぼくのを逃がすまいと必死なんだな。だからこんなに締めつけてくるんだ)
ナローシュはそう思いながら、右手でママ奴隷ちゃんの滑らかな背中を撫でまわした。
「ああん、ナローシュちゃん、そこはダメよ、ダメ!」
ママ奴隷ちゃんの言葉はけして拒絶の意味ではないことは、ナローシュにはよくわかっていた。
おそらくあまりに敏感になりすぎてしまうのだろう。
ママ奴隷ちゃんの膣腔はきゅっと収縮し、肉棒に快感を与えてくれる。
ナローシュは、部屋の壁の上部に目をむけた。
そこには先代の伯爵、つまりナローシュの父親の遺影が飾られている。
にこやかに笑う父は、自分の妻が自分の息子に、後ろから貫かれ、あられもない嬌声をあげているのをじっと眺めていることになる。
(パパ、見てるかい。ママはもうぼくのものさ。爵位もぼくが立派に引き継いでみせるよ)
「ああん、ナローシュちゃん、ママ、もうダメ!激しすぎるわ!」
自分の考えに夢中になる中で、無意識のうちに腰づかいが速くなってしまったらしい。
ママ奴隷ちゃんがもうすぐ絶頂に達するのがわかる。
「ねぇ、ナローシュちゃん、お願いよ。ママ、ナローシュちゃんの顔を見ながらイキたいの」
「ぼくもさ、ママ。ぼくもママの顔を見ながらイキたい」
「ね、二人で一緒にイキましょ、ナローシュちゃん」
「ああ、二人で一緒にね、ママ」
母子はいったん結合を解いた。
ママ奴隷ちゃんは広い黒檀の机の上に体全体を乗せて仰向けになる。
すらりと長い両脚は、ガーターにつるされた黒いストッキングに包まれたまま、大きくМ字型に開かれる。
母は息子を迎えるために両手を高くあげ、慈愛に満ちた声を発した。
「さぁ、いらっしゃいナローシュちゃん。ママのかわいい坊や。そしてママのご主人様。ママのおま×こに帰ってきて」
「ママ、好きだよ。大好きだ!」
ナローシュは、猛然とママ奴隷ちゃんの上に覆いかぶさり、その肉棒はずぶりと母の女陰をつらぬく。
どれだけ、テクニックを磨いて、ママ奴隷ちゃんの体を自由に操れるようになっても、結局自分は母のものなのだ。そう、ナローシュは実感した。
フェラチオや挿入の快感もママ奴隷ちゃんにやさしく抱きしめられた時の幸福感とは比べ物にならない。
(やっぱり男にとって、母親が最高の存在なんだろうな。ママは息子にしてみたら女神みたいなもんなんだろう)
「ナローシュちゃん、イキそうなのね?いいのよ、出しなさい。ママの中に全部出してちょうだい!」
「ママ、出る、出ちゃうっ!」
とうとうナローシュの肉棒から白い樹液が噴出し、実の母親の子宮口に注ぎ込まれる。
それに合わせるかのようにママ奴隷ちゃんの体がビクンビクンとけいれんを起こす。
しばらく二人の荒い呼吸音だけが室内を満たした。
やがてどちらからともなく母子は恋人のように夫婦のように唇を合わせた。
「ママ、大好きだよ。これからもずっとママのこと愛でるからね」
「ナローシュちゃん、襲爵お疲れさま。これから楽しい性活にしましょうね」
母子夫婦は笑いあい、そしてまた唇を重ねた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています