うーん、なろうの気持ち悪さの一端は「不気味の谷」なのかね
尚文の成り上がりが正義や正しさと繋がるかどうかって議論をしてるんだが、
尚文は正義ではないけど成りあがってるって話だとしたらあんな叩かれてないと思うんだよね
その辺の議論や認識のずれが起きやすい部分に丁度総合的な描写傾向が位置してて、
それが「あの正義面してるクズがキツイ」と言う批判に繋がるのかね?
(作者的には意図しておらず、読者の大半もファンはそう読んでない方が多数)