そもそも、ゼロの使い魔もSAOも現在進行形のなろうを代表する作品なのか?
すごく古い作品だし、そもそもこれはなろう発なのか?

まあ、ゼロの使い魔もSAOも原作は読んでないが、アニメでは見たよ
で、この2つの作品に共通している点は、導入の設定がしっかりとしている点
ゼロは使い魔呼び出したら人間だったという意外性から話が展開し、SAOはVRの世界で死んだら、肉体も死ぬという設定で緊張感を生み出している
だが、人気に伴った同じような話の繰り返しが目につきだすと、どんどん魅力が薄れる

それと、擁護する理由も明確に語れない人はアンチを責めるべきではないね
君の意見は基本、理論のすり替えでとても薄っぺらく、いちいち応えるのも面倒になる
まともな作品すら挙げる気ないなら、俺に話しかけないでくれ