【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 744冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 743冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1588415588/ ■刊行情報
本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～
【本編】
・第一部 兵士の娘 I ～ III
・第二部 神殿の巫女見習い I ～ IV
・第三部 領主の養女 I ～ V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I ～ IX
・第五部 女神の化身 I、II（※2020/6/10 発売）
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 ～ 4
・ふぁんぶっく 1 ～ 4
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい！ 1 ～ 7
・第二部 本のためなら巫女になる！ 1 ～ 2、3
・第三部 領地に本を広げよう！ 1 ～ 2、、3（※2020/6/15発売）
・公式コミックアンソロジー 1 ～4、5（※2020/6/15発売）
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 ～ 2、3（※2020/4/01発売）、4（※2020/6/01発売）
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp&;gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate&;cbid=2547419&csid=0 我は新スレを創り給いし神々に>>1乙と感謝を捧げる者なり oh...
999:この名無しがすごい！[sage] 2020/05/06(水) 13:34:37.62 4doViFxa (2/2) 引1 AA NG
>>1000ならヴィルにとんでもない試練が訪れる >>8
とんでもない試練がやてきてそれに打ち勝ったならその後が幸せな人生だったかしれないのに… >>10
それはまさにグリュックリテートのご加護ですな かくして試練は訪れず、ヴィルは成長する機会の無いまま
ゲルラッハへ赴任するのであった >>1 君は私の誇りだ
そろそろ3部漫画更新かなと見に行ったけど
やっぱ騎獣回好きすぎる エグに叱責されたのが無かったことになったのは痛かったな
あれは成長のために必要だっただろうに ギーベになって失敗するよりはペットの方が本人的には平穏な暮らしができて良さそうではある >>16
半値編はあくまで半値さんが主人公だからヴィルの成長は描かれなければならないものでもないけどエグに叱られなかった分はどこかで誰かに叱責されるか盛大に失敗するかのどっちかの道は通るんじゃないかと ヴィルはライゼガング伯爵の真摯な言葉をどう受け止めたのだろうか
あれも成長の機会にはなりえる(た) >>18
あれって失敗したらヴィル本人だけでなく領地間関係に響く根深さぞ
あんな気遣いしながら叱責してくれたエグみたいな存在は普通いない >>1
ぐりっ どげっ
うーん、ヒル王子はそこまで毛嫌いする方がアレかなあって思うわ
シュタープがまだまだ未熟な状態で取得してしまった分のハンデは今後大きいよなあって思うと
むしろ頑張れって応援したくなる（なお初恋に関してはどうあがいても目がない） >>21
学習能力はそれなりに高いけど上書き方式なんだろうな
必要な失敗体験が不必要な成功体験で上書きされるという不具合がある アクティブ単細胞ヴィルとインアクティブ単細胞ハンネで読者からの扱いが随分と違ってるな
周囲に害を撒き散らしてしまうのと、ほぼ当人だけで害が留まるという差か ヴィルはもう一年くらい早くヴェロ婆から解放されて
筆頭側仕えをリヒャルダに据えて、側近も全て選び直してたら
ジルくらいにはなれたのだろうか >>22
いくら抵抗しても無駄だぞ。わざわざ必要もないのに説明させてるアレなクズの分際で
毛嫌いしないわたくしが気高いのとか言いながらマウントしてしまうような
大罪人の言うことを聞いてやる必要がない >>24
ハンネ編最新状況では
どちらからもアクティブさが失われてしまっていて哀しいね
ダンケルの統率者としてのアクティブさに期待していきたい この作品の世界って子供にもシビアだよね
幼いうちにやらかして、そのまま人生に大きな制限ができてしまうケースが多い
ヴィル、デリア、ヒル、コンラートあたり
コンラートなんて一方的な被害者だから気の毒 >>28
やらかした扱いされてコンラートさん可哀想すぎる >>28
前3人はまだ自分がやらかして償いをする必要になっただけマシだろ
ラウレンツの弟のベルトラムとか本来なら洗礼式前で自分で何もしてない何も知らないうちから
親のした犯罪の連座処刑で死ですよ
ベルケと組んだことで負け組領主一族として処刑されたフロの異母兄（次期アウブフレベだった長男？）
あたりは年齢的に処刑されたときにもう子がいたりしたんじゃないかな、もしいたのならおそらくその子も
連座で… そこを掬い上げようとするローゼマインの評価が上がる由縁でもあり、前例を乱すとして否定される所以でもある
単純に良いこと悪いことの話じゃないのよね 魔術具が与えられず洗礼式前に死んだ子供は相当な数と示唆されてるしそれに比べれば生きてるだけマシだろ ギーベ・ジョイソタークの子たちも子供部屋からいつの間にか消えていた
それで済まされていた >>27
ハンネさん寮内統一する決意は固めたから、言うこと聞かないアホ共にガツンとやってくれるかなーと
期待してるが、そんな話が読めるの次いつだろう
お盆は無理で年末かなぁ 親に利用されてやらかしたローデリヒは親に冷遇され孤立しながらも自分で考えて努力して決断したから
ただ救済される以上のものを得られたから同じく挽回できる機会を与えられたヴィルヒルレティは幸運な方だな 第四部以降なら子供は生き残った可能性も…間が悪かったのです…＞ジョイソ家 ジョイソタークは一族まとめて連座だったね
Ｑ．質問はジョイソターク子爵のその後についてです彼はギーベ、つまり当主にもかかわらずシャルロッテに害をなしたわけですが、どの程度の範囲まで連座されたのですか？
Ａ．同じ名字を持つ一族全てです。 >>31
連座対象関係者以外からの評価上がったのかなあ
その他の貴族たちからは、聖女だから仕方ないですね、位の感じで上がった様には見えないんだよね >>20
今のところフラグ立ってるのがマインに対する態度のおかしさだから
あの調子でハンネローレ様に迷惑をかけたと領地対抗戦で人前叱責するとやばい >>38
あれこれやってるうちにライゼガングが地盤みたいな雰囲気になったけど、そもそもそういった地盤が皆無だったのがロゼマさんだからねえ
結局アレキサンドリアを興すことでまた地盤を固め直す必要ができた現状、そこは風評と実績と個人的忠誠とフェルディナンドが役立つので 連座ってやり方が根付いたにも相応の理由があるからね
それを急に変えようとすると不安に感じる人も多いだろうと思う
ただそれでも命助かった人はありがたいって気持ちはまずあるんじゃないかな？ エグモントの側仕えも多分全員処分
聖女の手の届く範囲は狭いのです ヴェローニカ派に色々やられて、連座で一家滅びたライゼ系貴族とかもおるやろうからな
今まで好き勝手やってたお前らの子供には救済措置あるんかい！と思うのは無理ない話 >>39
お叱りオルドナンツもなければ
直接対談面会する機会もなければ
ある機会に面と向かってやるのがヴィルの生きざま >>42
側仕えは共犯なんだから当然じゃね
地雷さんが救いたいのはあくまでもなんの罪もない子供だけ
デリアも処刑からは助けたけど罰なしになるべきとh思ってないだろうし ライゼ系はこれまでの恨みが深いからそこはどうしてもすぐに切り替えろって無理だからね
こそはさらに3代変わるぐらいになれば不遇にあっていた人が居なくなって薄れているんじゃないかな？ >>45
全員が共犯とは限らんが知ってても密告もできない弱い立場だがら広義には必然的共犯になってしまうのか
まあ自ら希望した花捧げ巫女に読者の同情は集まりにくいよな
あと地雷さんは子供に限らず灰色神官巫女も救いたいとは思うんじゃないか >>40
政治は利権だからその手段が豊富なのが地雷さんの強みだな
最初は戸惑いながらも旨味がある話だと理解すれば支持者は増えるだろうな
ヴェロが上級貴族の出ながらもエーレン掌握できたのも他者から奪った利権を味方に配ったからだし
与えられる利だけにしっぽを振っていたわけでもなく利を配ってくれるものに対しての感謝や義理みたいなものもそれなりに芽生えるだろうし
なによりも地雷さんはヴェロと違って利を他所から奪うのではなく生み出せるから領内に限っては敵を増やすより味方を増やせるのも大きいな >>46
だからこそ次期アウブはヴィル以外なんだろうね
公にヴェロを慕う発言が見られてヴェロに育てられた事が分かってるヴィルでは血の濃さはシャルメルヒと一緒でも心情的にライゼの気持ちを逆撫でする 中道派の最大手だったロゼマ一派が移動したせいでエーレンフェストの次代は荒れるだろうな
ヴィルのギーべも正直禍根残すと思うし未来考えるならボニ様みたいな領主にならない候補者か5年後に他領の婿に出すべきだったと思う >>49
筆頭側仕えがライゼが警戒してた通りのことを企んでたしね
ヴィルがヴェロを慕う発言を止めなかったのもオズヴァルトの思想誘導があった部分が大きそうだ >>50
逆でしょ
地雷さんの居場所がないから
エーレンから離れた
ヴィルが本気で地雷さんを支えてたら
領主にならない領主候補もありだったかもしれないけど
神殿長とか、騎士団長とか、神官長とか
そのルートはないし
あんな不用意発言する貴族は領地から出せないから
ギーベになるしかない
不愉快な思いをすることは減らせるしね >>51
本当に救いたいならアウブになるまで隠すのが正解なんだけどねえ
ヴィルの空気の読めなさでオズの思惑が台無しになってるな >>50
ヴィル伯爵が立たなければ第一夫人の派閥があまりにも弱体化するのだ
なにせ第二夫人はライゼガング閥、領内の上級ギーベはあらかた親戚
領内のパワーバランスがひどいことになる
南部の空白地帯をヴィル上級ギーベが治めれば
その功績でもって第一夫人派は一息つける
アウブもライゼガングから無駄に圧力をかけられず済む >>52
>ヴィルが本気で地雷さんを支えてたら領主にならない領主候補もありだったかもしれない
その場合、ヴィルはどういう役職につく事になったんだろう
反論ではなく素朴な疑問 ヴィルをギーべ落ちさせると周知しておくことで卒業までは領主候補生でいさせてやろうというジルの親心なんだと思ってる
ヴェロにジルより近いように見えてかつD子にエーレン寮内で公然と味方してたヴィルは国家反逆罪の罪人に味方してた人間として見る貴族が一定数いるだろうし
その一定数ってのが大体ライゼ系で今は一番力持ってる派閥
ヴィルがまともにギーべやれたらブリュンに影響力で水あけられてるフロの立場も多少は安定するしね >>55
騎士団長が一番気質的に合うんじゃない？それこそボニ爺ポジション >>54
今はまだ第二夫人に子供が居ないから第一夫人の方が強いけど、男の子供ができたら逆転しそうだしな >>50
本人の言う通り、領主第一夫人の長男が領主候補生として残ったら、本人にその気が無くても諦めの悪い連中が色々と面倒な事をするかもしれない
本人が騎士団長目指すと公式に宣言して必要単位を貴族院で取得してればボニ爺ルートもありだったんだろうけど、4年生の時に単位を取得してないんじゃないかな
騎士団長しないなら、せっかくの高い魔力を領地に役立てつつ、領内勢力にあらぬ望みを抱かせないためにはギーベにするしかないというのがジルの判断なんだろう ボニ爺脳筋だけど無能ではないし普通にアウブできる感じじゃん
ヴィルはそのへんどうかっつったら そもそもヴィルにギーベ勤まるのかっていう根本的な疑問一応勉強できて運動もできるのに人の気持ちを慮れないという一点が致命的すぎて不安しかない フェルディナンドと同様に卒業後の一定期間を騎士団預かりにする手はあるよねヴィル
騎士団長に任じるまではしなくてもいいけど、多少は立場を確立できる効果はあるだろうし
「基本的にフェルディナンドと同じ扱いなのだから、前例のフェルディナンドの顔を潰すような真似はしないように」と釘を刺せば、
礼儀作法の実技授業のようにきちんとやる可能性は高いし >>50
荒れる最大の要因がアーレン血筋を持たない優秀すぎる候補生の存在なんだから
そんな二人が大領地アウブ夫婦となり移動したらアーレン血筋排除の道も完全に断たれ受け止めざるえないだろ そもそも血筋排除で連座させ過ぎた結果が国土崩壊寸前の惨状……ってのもうかつに公開できない情報なのは痛し痒し
マンパワーの大切さを理解させるローゼマインメソッド広がれ広がれ >>61
ヴィルは流されなすいというか素直すぎるというかとにかく下に付いた人次第という気がする
一応優秀者だからそこらへんのギーベよりは優秀なんだろうと思うよ
魔力たっぷりだから領地は潤うだろうし魔獣出ても割と楽にやっつけてくれるだろうから
フランとかザームみたいな神官長から鍛えられた灰色神官とかがつけばかなりいいギーベ領主になる可能性はあると思う
滅私奉公できればすごく発展しそう 領主候補生として残すにも実はシャルにとっては同母の兄という認識ではないから信頼関係も微妙なうえに
シャルとメルヒの側近からもかなり嫌われていてヴィルの側近も能力的には妹や弟の側近に劣るから支えるどころか余計に溝が深くなる一方なのではなかろうか
>>53
ヴェロ派がヴェロの開放に執着してるのは名捧げ石を死ぬ前に返してもらえない焦りもあったのかもな >>63
エーレンの領主一族の中でアーレン血筋を持たない二人が元アーレンを治める領主夫妻になる
エーレンに残ったのはアーレン血筋の領主一族だけ
二重の皮肉を感じる >>28
日本も昔は身分制度ありの連座で子供を含め一族みな処刑もあったから
昔の日本人が転生した設定だったら価値観的にはすぐにユルゲンになじめたかもねｗ >>66
ヴィルは目下を見下げる性質があるから面倒なんだよね
部下の力量をきちんと認めて意見を容れる度量を身に着けられればいいんだけど
それおともヴィルをうまく操縦できる人間を側につけられればいいんだけど現アウブの
ジルでさえ人材不足に喘いでる状態でヴィルの今後はほんと厳しいと思うわ
ヴィルはちゃんとわかってんのかなあ >>66
まあ普通に農業やって田舎のギーベとして生きるならヴィルでも無問題だろうけど
アレキとの窓口と言う話を真に受けて、畑潰してグレッシェルみたいに都市型に改造しようとしたら失敗しそう >>64
命を粗末にすることを窘めたのが地雷さん以外は神様しかいないという皮肉
神様の忠告を女神の化身が神の教えとして広げるしかないね >>70
変な成功体験を積んでるから、ギーベの仕事も投げ出しそうな危うさがある まわりにこうだよと言われたらそういうもんなのかほーんで信じてしまうのが直らない
人をむやみに疑わないのと素直なのは人として美点だが貴族としては致命的すぎる >>20
本編での義兄弟の中でヴィルだけ非地雷紋のアクセを欲しがった話で地雷さんとの繋がりの薄さを描写
半値編でのヴィルのアウブに対するには不敬と言われても仕方ない言動
作者さんは一度ガツンとヴィルが戒められる伏線を積んでるんじゃないかなー
自分的にはもうヴィルの話はいらんけど >>73
まあ何かやる気がでるようなもので縛り付けるしかないね
とりあえずは妹弟を支えてエーレンを混乱させたくないという気持ちはあるみたいだし腐らせずうまく手玉にとるのはシャルの方がメルヒよりうまいかもしれない >>70
エグ半値にも失礼な態度取ってまともに謝ってないので目下だけじゃない礼儀がなってない >>71
確かに新事業には向かないね
ライゼ領と張り合うぐらいの食糧庫目指したほうがいいかも
ついでにアレキに輸出すれば十分窓口になるよ ヴィルの性格としてはダンケル第一婦人の様なキツ目で手綱を引っ張れるタイプがついてやるのが一番だと思う >>78
アレキは地雷印の魔力で豊作だからエーレンと特産がなんかない限りわざわざ輸入しないだろ
馬車で食料品輸出入って食料品が傷んだりするから効率悪いし >>76
＞まあ何かやる気がでるようなもので縛り付けるしかないね
ジル「よくやったヴィルフリート、其方は私の誇りだ」
これで アレキのほうが多分温暖で農業に向いてるだろうから食糧をわざわざエーレンから買い付けることなんてなさそう >>81
そこは幼少時にジルが好き勝手にやらせてそれで性格が作られてきた弊害だよなあって思うわ
強要されるのを嫌がる感じだからねえ 確かにユルゲンでは保存のきく食糧でなければ輸出入に向かないね
エーレンはカトルカール輸出してたみたいだけど賞味期限大丈夫だったのだろうか？ >>82
ヴィルにとっては最高の褒賞のような気が
>>83
そこは元エーレンの方が首脳陣を占める新領地ですから故郷の味はたまに懐かしくなるでしょうしアレキの貴族達にとっては貢ぎ物としても重宝されることでしょう
おそらく植生は変わるから生産される農作物も違うと思われ >>85
カトルカール輸出なんてしてたか？
貴族院で他領に配ってたのは覚えてるけどそれは転移陣という日本にもない文明の利器での超スピード輸出だし
平民が馬車でえっちらおっちらカトルカール持っていってた描写には覚えがないんだが… >>66
有能が滅私奉公すればいいギーベになるってそれ人形置いてるのと変わりないじゃん
変なことやらかさないだけシュミルの人形にヴィルと名札つけとくほうがいいまである >>85
時間停止ボックスとかある世界だし工業生産みたいに大量じゃなければいけるんじゃない？
平民が普通に輸送ってなるとさすがにきついと思う >>87
もしエーレンになくてアレキにあるような食料品があればライゼが普通に貢いでそうでヴィルの出る幕はあるかどうか
それにそういう貢ぎ物は輸出とは言わないのでは アレキは研究所で品種改良もやってるし南北に縦長で植生豊富だし地雷さんの知識あるし食材でも料理でもユルゲンの食の中枢になりそう >>87
故郷の味？エーレンを離れたフェルのためにユストクスがお願いしてたのは地雷さんのご飯ばっかりだった気がするけどwww >>88 >>91
確認した。レシピは売ってたけど現物を対象にした記載は無かったわ
指摘、感謝 この先できるかわからんゲルラッハの農作物よりエーレンにしかない希少素材輸出のほうがまだ可能性あるな 地雷さんはトロンベの若木がほしいだろうなあ
タウの実を買取…うーん、実現したら（しないだろうけど）エーレン下町の身食いの
寿命がますます縮まるのだろうか エーレンからアレキに輸出するならタウの実なんではなかろうか あー、トロンベの若木は欲しいだろうけど数が揃えられないし
大事なエーレン紙の材料だからあれば地元で消費されちゃうだろうね
そしてそれの種であるタウの実は実情は危険物過ぎてアカンｗ パルゥも喜びそうだが大々的にやると庶民に迷惑がかかるから嫌がるだろうしなあ >>96
ブレンリュースの実、パルゥとかこの辺か
タウのみは危険物なんで除外かな パルゥ欲しがりそうだけど絶対ヴィルには教えなさそうだよなあ 誰にも迷惑かからないのはブレンリュースの実を実母であるエルヴィーラ名義でハルデンツェルからですってちょこちょこお裾分けするくらいか アレキの魔木研究所でパルゥをひっそり栽培すればいい(まずグミモーカだろうけど) 未来は新興産業握ってるギーベのが農業だけのギーベより影響力ありそうじゃん >>104
魔木は環境依存がきつそうだから、他の領地で育てるのは難しいんじゃないかなあ 激マズ回復薬の素材でアレキや貴族院で採れないものがあったら良い売り物になりそう グミモーカはやっぱりドレヴァンヒェルに生息なのかな
取引絡みでひと騒動起こしそうだけど >>106
冬を呼びこんだ空間作ったりとか研究所でフェルが好き勝手やれば地雷さん魔力もあるし何でもできそうではある >>89
流石にそれはどんだけギーベやること少ないの？
下級は土地狭くなるぐらいには魔力必要なのに アレキの魔木研究所はフェル（と地雷さん）の魔力ゴリ押しで原産じゃないのも
移植しまくるだろうし、突然変異を狙って魔力ぶちまかしまくりだろうね >>105
ロゼマとしてもハルデンツェルとの関係は続けたいだろうしなあ そういえば細かいなあと思ったのはアレキの研究所でロゼマさんが魔力流しましょうかと言った時フェルが女神を下ろしたから普通と違うかもって言ってたところ
あれって他の文官に身食いってバレないようにだよね >>113
魔力が染まりまくってると身食いよりも既に手を出してると疑われると思うw 地雷さん的にはエーレンの印刷工房産の本は納本制度で勝手に送られてくるしエーレンにアレキから働きかけてまで取り引きしたいのは少ない気がする アドルフィーネの研究都市とはどういう関係になるのか エーレンの上級ギーべって
ハルデンツェル 女神の化身の実母の実家 印刷業導入済み
グレッシェル 製紙、印刷業導入済み アウブ第二夫人の実家 貿易街としても発展予定
ライゼガング 穀倉地帯 製紙、印刷業導入済みだがそこまで力は入れてない
キルンベルガ 製紙、印刷業導入済み 国境門が開門すれば貿易拠点
ロウィンワルト 印象薄い
この中にヴィル入ってフロの立場安定させるほど存在感示せるか？フレーベルが頑張って順位上げる方が早い気がする ギーベ・アドルフィーネはゴムの木を研究したらアレキサンドリアと貿易ができる >>117
目的がそれ一つじゃないからな
南部の安定化もコミ
いきなり複数のギーベがいなくなるわ
攻めこまれて土地がめちゃくちゃになるわで
混乱しているわけなので領主の息子の旗を立てて
住民や地場の貴族を落ち着かせないといけない 今ギーベになれる中では最高の魔力持ちって事でいいんだよな確か ヴィルの長所は魔力量くらいしかないからそっちで頑張るしかないな >>119
二年後まで着任できない未成年で今までの言動から貴族に安心感もって貰えそうにないヴィル送り込んで安定化するか……? >>122
ジルが期待して送り出す時点であれだが
ヴィルはジルに認められたいんだろう
だからハンネちゃんの求婚を頑なに断る すまん、全然関係ない話題なんだが
アニメスレの方で「最初に登場する『貴族令嬢』って誰だっけ？」というネタが出てきて
フリーダは貴族じゃないし……と考えてしまった
原作小説だと、二部では女性貴族は出てきてないから、三部……初顔合わせの際のエルヴィーラ？（人妻だが）
教育受けた後で、洗礼式前に待機してる同学年の子たち、名が出てくる順番だとその中にいたフィリーネかな
ロゼマさんと会話したということなら、洗礼式後に挨拶受けた中の誰かかねえ
もっとも、二部コミック版の最新話で回想だけどクリスティーネが描かれたんで、それが初の貴族女性ってことになりそうだけど アーレン系かかあ天下が3代続いたのが元凶だと思うの
本編見るとアーレン系って人格障害？とか思うし >>78
エーレンはジルにより製紙業を新たな基幹産業にするとなっているから、
新ヴィルフリート領でも、製紙業はやるんじゃない？
成功するかどうかはわからないけど？
ロゼマ工房孤児院支店から、灰色神官を買い取ってやらせれば、軌道に乗ると思うけどね。
灰色神官一人につき、大金貨二枚と小金貨二枚必要だろうけど。 >>126
名前出てこないがブリュンヒルデは最初に挨拶してそう
ヴィルに連れ出されて朱色の髪のあいつが挨拶しそこなう前
あとフィリーネと会う前にたぶんアンゲリカと会ってる >>126
人妻じゃない貴族令嬢で名前が出るのが最初なのはブリギッテだと思う 名前だけなら、クリスティーネ？
青色巫女だったけど貴族に戻ってるし。ロゼマさんとはまったく面識ないままで終わったけど >>126
側近の護衛騎士であるブリギッテとアンゲリカだとおもうけど、
最初となるとブリギッテになるのかな？アンゲリカは城で初対面だっけ？ >>85
カトルカール（パウンドケーキ）の賞味期限は長くて二週間程、バターと砂糖が山ほど入っているので結構日持ちする。（もちろん味が落ちるだけで一ヶ月以上経とうとカビなど生えない。）
お酒（アルコール）を入れると更に伸びるから、イタリアンレストランで食べてみて、隣の領地など近い距離の商人は山ほど買っていったかも。
遠い領地の商人も帰りに自分で食べるために買ったかな、カビさえ生えなきゃ古くなっても固パンなんかよりずっとおいしいし。（大領地でも指折りの大商人なんだから高くても買ってくれそう。） もしかしたら下町にグードルーン（偽）(ユストクス下町女性バージョン)がこっそり描画されてるかも？
あ、でも令嬢じゃねぇなｗ >>133
神殿でダームエルと一緒に紹介されてたはずだからブリキッテが早いね 前スレの話題で申し訳ないけど、旧ベルケの貴族って200人以上もいたのだろうか？
政変から10年ほど経過しているのに・・・
ギーベ領地がどのくらいあったのかもわからないけど、伯爵領のギーベは連座で処分ということはないのだろうか？
ゲオに唆されたのは、中級・下級のギーベとその配下の貴族じゃないかと想像するんだけど。
ブルーメフェルト領にどの程度旧ベルケのギーベ及び配下貴族が残ったのかな？
エーレンの貴族の総人数が確か800人程度だということを考えると、大領地はその倍くらいいてもおかしくないとなると、
200人以上のベルケ貴族が存命していてもおかしくないのかな？？ >>127
実は洗礼式前でokならローゼマインってことになる……>一番初めに出てくる貴族令嬢 経費（魔力）に糸目を付けないなら、中央やクラッセン・ダンケルから騎獣吹っ飛ばして往復すればカトルカールお持ち帰りは可能やな
王族やアウブが側仕えに命じて御用商人と組ませれば…時を止める魔術具が貸し出し出来ればもっと楽なんだけど >>138
確かゲルラッハに侵攻したアーレン貴族が30人ぐらいの部隊が7で他にイルクナーとどっかとエーレンフェストの中心部も侵攻されてたはずだから少なくとも200は軽いような…？
全部が全部旧ベルケ出身とは限らないけど >>138
ゲルラッハ侵攻で1小隊30名の描写があり本隊の他に6小隊以上いそう感じからイルクナーやグリーベル侵攻勢含めて実際に200名以上の旧ベルケ騎士団投入されたのが推定しやすくなってるね >>56
ヴェロ派をまとめる知らない子になるので
フロ派のフロ様にはまるで関係ないのでは？（名推理） >>138
貴族院の学生の数から推定するに大領地の人数はエーレンの三倍以上でもおかしくないから元々2400、少なめに見積もって2000だったとして、粛清で半分消えたと仮定してもダンケル管理とアーレン管理に500ずつ旧ベルケ人が残る
200は普通に余裕でいるな >>130、131、132、133、137
みんなありがとう
ブリギッテで確定だね、次がアンゲリカか
>>136
アニメならやれるんで、チラッと商業ギルド訪れてるグードルーン（偽）とか上空をよぎる騎獣とか描いてくれないかなと夢は見てる
アニメスレの方は、フリーダの将来について色々話してるのが懐かしくていい >>142
全員が騎士とは限らないと思う
大半は騎士だろうけどギーベ自身は文官の方が多いだろうし、
宝取ディッターでは側仕えさえ加わってるからね >>148
本好きで一番役に立つものは？
Ａ フェルえもん >>147
ビンデバルトでフェル達に捕まったエーレン侵攻組は騎士だけじゃなかったって書いてあったね 妖怪本スキーという名前の座敷童子も誠意をもって接すれば凄い幸運運んでくれるよ >>149
ルッツ助、ベンノ斎も忘れてはいかんナリ エーレン本拠地に侵攻したゲオがどんだけ貴族連れてたか気になる
身食い兵中心の編成ぽい アニメで数秒くらい回想でマルグリット出ないかなと思ったけど
そもそもフランは昔の主と嫌な思い出があるくらいのふわっとした描写で流されそうか >>154
砂糖って水分吸収するから、お菓子ってイメージよりもけっこう長持ちするんだよね
カビや雑菌じゃなく、虫がつくせいだと思うけど
いわゆる斬った首や遺体を保存するのに、塩漬けが一般的だけど、塩がないときには砂糖漬けにしたりもしてた >>157
自己レス、言葉足りなかった
「もたないイメージあるのは」カビや雑菌じゃなく、虫がつくせいだと思うけど
でしたすみません
昔、リュックの中に食べかけのお菓子放置したまま一時間ほど遊んで、戻ったらリュックから黒い線が長く延びてて……という経験をしたことある >>158
表現が気色悪いぞ
蟻の行列って書きなよ ヨハンですら出番吹っ飛ばされたのに、マルグリなんて出るわけないやろ
ってヨハン君が泣いてました 地雷さんて、転生前は本なら何でも読んだという設定の割には、心理学とかとか対人スキル系の知識がからっきしだね
プロジェクトマネジメントはそこそこ知ってるっぽいのに いろんな電書のセール使ってたらどこにどの巻があるかわからなくなってしまった…
そしてどこにどのエピがあるかわからないという
やっぱり紙本がいいな >>162
いやむしろコミュ力お化けだろマイン
知識不足で慣例的最適解がわかってない中心情的最適解を狙うことでいつも切り抜けてる プロローグ・エピローグ・閑話を視点添えてExcelでまとめたい むしろ察しすぎて常識無いのが表面化しないのがやべえよ
どう考えても本の虫の対人スキルじゃない ＞長期保存
果物の砂糖漬けがそうですね
ジャムも果物を長く楽しみたいための保存調理ですし
ケーキ系だとドイツのシュトーレンも焼しめてお砂糖まぶしてで焼き上げてから一ヶ月とか保存出来たりですね
あとはイギリスのブランデー（ラムだったか？）ケーキもお酒をたっぷり染み込ませて熟成させるので保存期間長かったりするのがありますね 画像編集ソフトで電子書籍からpngにでも変えておけば内容確認簡単なんで便利よ
（下ごしらえが簡単とは言っていない） >>165
本好きwikiに全てまとめられていたような >>154
>>157
ルムトプフ入りなら1ヶ月は持つ
現代のカトルカール(パウンドケーキ)は砂糖少なめで作ったりするけど、きちんと1/4づつにして度数の強い酒漬けドライフルーツを加えて、日本は湿気多いからダメになりやすいが湿気少なければ1ヶ月は最低限ラインと思う
クリスマスプディングなんて1年近く持つんしゃなかったっけ？ >>169
wikiの投稿話一覧の書籍版まとめはweb対応が基準だから自分の考えてるのと違うのよ
あと一言コメントも添えたいかなって。軽い要約みたいな感じで
話いっぱいありすぎて外部記憶に保存しないと脳みそがついていかないｗ >>168
>>171
凄いなあ
読むだけで精一杯だよ >>172
設定の細かいところを確認しようと思ったら、どうしてもあっちこっち読み直すハメになるからね、仕方ないね…
Web本編の方はネットで検索出来るけど、書籍やふぁんぶっくにしか出て来ない情報も多いからちょっとめんどくさい >>124
遅レスすんません神官長っていうかNo.２は実務家じゃないと組織が立ち行かないよヴィルを神殿に入れるなら副神殿長とかテキトーな役職でっち上げるのがよいかと
実務能力は期待しない高魔力だけ期待するってことだと青色神官以外で適職なのはボニ爺ポジじゃないかと思うんだけどそれは政治的に不可…
ボニ爺は留守居役としてはフツーに実務もこなしてるようだけど 本好き作者のコメントで、アニメ1クール一部、
2クール2部をやめてもらったってあるけど、
2クールはどこがラストになるんだろう
聖典絵本の和綴じで終わりなんかな ヴィルはマニュアルがあればできる業務は問題なさそう
イレギュラーが発生する業務は完全に向かない
複数領纏めたギーベだと確実に後者だから超不安
だからこその嫁はギーベの娘から娶れなんだろうけど婚活してなさそう 図書館の大魔術師という漫画を読み始めてるんだけど
連載時期的に本好きの影響で企画された漫画なのかもしれんね
ロゼマさんのような本の鬼が何人も出てくるよｗ >>175
アニメの1話冒頭にあった夢の世界で終わりでしょ >>175
トロンベ討伐から癒やしの儀式って聖典絵本より後だよね？
そこまではやると思う、OPにダームエルとシキコーザ居るし
記憶を探る魔術具の使用もその後だったはずだし、そこでラストだと第1クール始まりとつながる感じ ただ2期をそこで終わらせると、感動の第二部終盤は一体3期何話になるんだという
6話くらいで終わらせて残り6～7話+4期12～3話で第三部最後までやるとか？ ゴムの日
シュタープでゴムが作れるか
シュタープ自体が魔力帯びているから魔力合わせプレイできる 騎士団長ってヴィルにも簡単にできるみたいに言ってる人いるけどボニ・カル・ラオブ・シュトラールと全員それなりに尋問能力や政治力や洞察力を持ってる人間ばっかじゃね？
コル兄でさえまだ若いとか経験不足とか不安視されてるからヴィルには荷が重いだろ >>180
三部のラストでアニメ終了はマズイだろ
なんにせよ企画動いてからだよ、三期のアニメ企画は2年見ておいたほうがいい
今はいろいろズレこんでるから企画会議とかもやれてないだろうからもっとかかりそう
万一平行で動いてるなら二期終了時に告知出すだろう >>174
ポニ爺ポジって中継ぎアウブも可能だし経験不足な次代への引き継ぎや教育もできるという重要ポジション
ジル見解でも現役領主第一夫人フロより頼りになる
貴族院出たての若僧がすぐに成れるものじゃないし簡単に成れるものでもない
そのつもりなら、必死こいて努力しなきゃならないと思う >>182
ボニ爺は洞察力一点突破でそれ以外は……
まあどれ一つとして足りてない人物には無理な役職ではある
？？「誰にも仕えずに騎士団長になります」 >>182
騎士団長騎士団長言ってる人は魔力と武力の話しかしないから
ヴィルに足りないところは副団長が支えることが本人の脳内では大前提なんだと思う
騎士団長職の華々しくない部分と副団長職を兼任するとか副団長死んでしまう >>180
赤毛のアンとかも最後まではしてないしターゲット年齢層考えて最終巻までの予定はないとか…
きりがいいところだと弟が生まれる辺りまで？
2部の最後までだと涙の別れで世間の理不尽際まれりになってしまうし >>185
ボニ爺は言うほど勘しかない脳筋ではない
一見貴族らしくない破天荒なキャラに見せてかなり地に足ついた価値観の持ち主
マインの前に出てくる時は大体浮かれてるからコメディ枠風だけど 今週のアニメでタウの実のトロンベ化をやってたけどローゼマインがアレキにやった規模でエーレンに魔力満たしたりしたら一斉にトロンベが出てきて大惨事にならん？ｗ >>178-180
ありがとう
最短でも夢の世界まではありそうだね
反省室エピは拾われたけど、
布団等の貢物がカットされたら
フェシュピールも出なくて、貴族の養女もなくて
三部は難しいなぁと思った >>186
そもそもヴィルの運用に関しては大体（ただし優秀な補佐がつけば上手く行く）っていう但し書きがついちゃうんだぜ…
なのにヴィルは優秀な人間からは大抵好かれない
ハルトムート、マティアス、レオノーレ、地雷さん、シャルロッテ… 地雷さんは恋愛的な愛情は皆無だけど兄妹としての親愛は普通にあるぞ >>189
あくまでも土地や海に不足していた魔力を補うためのものだから…
原作に書かれてないだけでアレキのあちこちで魔木や魔獣が活性化しまくってたら笑うがｗ >>190
予告にはロジーナ出てたし、
図書館荒らし、最初の絵本、カミル用の絵本、
トロンベはあるな >>192
これから一年兄妹としてならば過ごせる
そこそこ仲良しの兄妹ならば今までできていた
婚約者としては苦痛でも兄として慕っていたらこんな発言は出ないよ
そして兄妹としての関係を大切に思っていたなら紋章なしの贈り物クレクレに何も言わないこともない ヴィルは自分がフロ派入りしたつもりが逆に全ての派閥を敵にまわした時点で詰んでるしその事実を長期間にわたり認識できなかったことで回復不能に陥ってるよな
親含めて周囲も責任重大だが 優秀な努力家達とヴェロが丹精込めて作り上げた怠惰で空気読めない自尊心の塊が相性良い訳ないよね
地雷さんに向かって妹の功績取るのは嫌だとかいうのに側近が正しくシャルにおうしてるのに全く気付かないし地雷さんが獲得した春を呼ぶ儀式の資料を譲られる事にも特に何も思わないし
領内の貴族の支持を得るのは次期アウブの仕事なんだが地雷さんがなんでライゼ押さえないんだと八つ当たり
登場最初の頃の孤児院でのカルタが凄く象徴的だと思う
初めてだからランプ兄と一緒にどうぞ→初めてだからこれはずるくない→子供達に「私の」スゴいとこをみせるぞ
ズルい事は駄目という意識は一応あるけど誰かからそれは～だからズルくないですよーと言われちゃうとそうかと流される >>191
ヴィルは人に何かしてあげるという気持ちがないのに何かしてもらうのが当たり前という超絶自分中心の人間だからまともな思考の奴は嫌がって寄り付かない ヴィルは地雷さんの紋章入りという派閥より自分も兄弟なのに俺には無いの？程度の
単純な感情でクレクレして身につけるなら自分好みの物をと注文したんだろうな
地雷さんもあいかわらず無駄に兄貴面するしょうがない奴程度にしか思ってなさそうだが >>193
旧ベルケから大量の魔獣が押し寄せてきたし周辺から魔獣を膨大に呼び込んでることは間違いない 貴族ヒエラルキーのない世界なら相性はむしろいいかも
ヴィルは呑気で優秀な努力家達の競争相手にならないから
だけど階級社会で本来なら競争していいはずの領主候補生同士でシャルや地雷さんの方が優秀なのにジルが競争なしに拘るあまりにシャルや地雷さんの上のポジションに置いてしまったからシャル地雷さんメルヒとこの辺の側近から猛烈に嫌われているのだ >>199
しょうがないにゃあどころかはっ？イミフ
ごねられたらうぜーから金だけ出しとくわ全開でしたが >>201
マウンティング気質強いからユルゲンの比じゃないほどわかりやすく嫌われると思うよ
ユルゲンはなんだかんだ身分があるからきめぇ死ねとか言われないだけ優しい ヴィルの扱いも酷いけど、婚約解消する話合いの直後にフェルディナンドに連絡しようとするマインも酷い
なぜこんなに冷え冷えな関係なのか >>200
ベルケの土地はガッツガツに枯れてたからね、逆にエーレン・フレーベル・ダンケルからも大量に流れ込んで阿鼻叫喚ですとかは書かれてないし
最終的な魔力散布実行後のアレキの土地にどれくらい魔力がチャージされたか次第かな
ブルーメフェルトが土地運営うまくいってなければ、15年以降もちょろちょろ魔獣が越境してそうではある 魔獣にとって地雷さんの魔力は極上の美味だからエーレンやフレーベルとかからも普通に押し寄せてくるんじゃないの >>183
三部のラストじゃなくて、ちょっと進めて貴族院入学の転移陣に乗るところで一旦終了、でいいんじゃない？
そのときには四部五部も発表は適切な時期にするにしても制作が決まってるといいなぁ（淡い希望）
ただ、一部3巻+二部前半2巻の書籍5冊分を26話に詰め込んだからいろいろとエピソード端折ったじゃない？
それを考えると、単純換算で二部後半2巻+三部5巻の7冊に3クール、四部9巻に3クール、五部12冊（？）に4クールは必要になると思うんだ
必要なエピソードを入れることができるだけの尺がとれることを祈るよ。 >>206
フレベは分かんないけどエーレン側はもともとその美味が撒かれてきてた土地だから
魔獣からしてもふぅんぐらいじゃない？
ガルドゥーンからゲルラッハのあたりもエーレン側は青々としてるようだし >>198
>人に何かしてあげるという気持ちがないのに何かしてもらうのが当たり前
この世界の貴族思考ならむしろ当然
むしろこの世界観なら、そういう風に振る舞えない方がおかしい
（第三部で散々ロゼマさんが言われる通り）
（ロゼマさん周辺の人間がそうじゃないのは主人公補正とも言える）
周囲を盛り上げ楽しませることには長けている、という評価もあるし
「貴族としてふさわしい」「こういう方に上にいてほしい」と思う層の支持は案外あるんじゃないかと >>208
エーレンで特に美味なのは地雷さんが向かった直轄地だっけ
あと女神の御力バージョンの破壊力は不明 >>200
旧ベルケ、荒れすぎてて魔獣も死滅してて、案外平穏だったりして >>210
「特に」っていうんだと一部直轄地だけだろうけど
神殿からギーベに渡される小聖杯に貯まってる魔力にもマイン成分多いだろうし
一回だけじゃなく5年分ぐらいの累積があるし >>209
相手にもきちんと利を与えるってダンケルの第1夫人が言ってたけどその考えは貴族的じゃないんだ？ 何かしてもらって当然っていう貴族思想はユルゲン基準というより
引き篭もり田舎領地のエーレン基順なんじゃないの？他領とは平民の扱いも違うみたいだし >>191
実務は他人にやらせなきゃダメな子扱いのハンネローレ様と似てるな >>209
あのうんこトラ王ですら知識としては功績に報いるという概念を知ってたんですがそれは
ヴィルは仮にもツェントより偉いのか >>212
それを考えると冬の主は年々バージョンアップしてたかも知れないね
そこにフェルエックコルが抜けたけど魔獣がアレキに結構向かってくれたならちょっと冬の主も弱くなってるかも
ジルカルもちょっと安心
あとアレキは南で暑いお国柄なようだけどフェアフューラメーラ？の儀式行ったら涼しくなるのかな？ ハルデンツェルの儀式を魔改造してアーレンで使えたんだから、ダンケルに伝わってる避暑の儀式もアレキで使えて不思議はないね
春夏秋冬全部儀式で管理したら年中快適に過ごせそう 4年生時の共同研究でクラッセンにハルデンツェルの儀式が伝わったはずだからクラッセンの国力が増大してる可能性があるのか アレキの大魔術する前に魔力散布記念式やって
それでよって来てた魔獣はライデンシャフトぶっ放ししまくってたから
大魔術直後は少なくてもアレキの魔獣は大人しかったのではないだろうか
大はしゃぎで海にも散布してたから魔魚も大丈夫かな >>213
利を与えるのは人に何かをしてあげる奉仕活動ではなく
自分がやりたいことをやるためだろ >>222
ギブアンドテイクという概念だな
商人同士にはある程度通じてた気はするけど
「取れるとき取れるところから取れるだけ取る」という不穏なフレーズも聞いたような
御恩と奉公と言い換えたら武士っぽい ギブアンドテイクって言うか後に有利に動かすために先に恩を売るって言う方が近い気がする >>204
???
政略結婚でお互いなんの思い入れもないんだから冷えてて当然では >>209
いや、当然じゃないよ
対等な身分じゃない場合同じものを返すのは違うけど上位は上位で何かしら下に還元するものがないと下は離れていく
身分が対等な場合は言わずもがな 御恩と奉公、ギブアンドテイク、利を配って人を動かす
領主教育で教えなきゃならん項目のような
教育役がオズヴァルトな時点で詰んでいた
リヒャルダはあまり教えてないけど
フェルはことあるごとに「それでは私に何の利もないが？」と返事してたような
けどあれはハイスヒッツェとディッターの賭物決めてたころの延長な気がするので
教育とは関係なかった その点エグランは「自分を引き立ててくれる者への心配りを忘れてはならない」とちゃんと教育されとるからな
もっとも同じ教育を受けたはずの現アウブ・クラッセンが強欲気味なのは皮肉なところ アウブ・クラッセンブルク「自分を引き立ててくれる者（クラッセン）への心配りを忘れてはならない」
エグ「……（……ほーん）」
エグ「自分を引き立ててくれる者（ダンケルエーレンアレキ）をクラッセンより優遇するのは当然」
エグ「わたくし、アウブ・クラッセンブルクから自分を引き立ててくれる者への心配りを忘れてはならないと教えられて育ちましたから」 エグ「王族への貢献がエーレンフェストの利益ではありませんか」 現ツェントが在位中はダンケルがクラッセンの上位にくる確約
クラッセン「だったらツェントを代えたらいいんじゃない？」
この発想になりそうなのが不穏
ハンネちゃんの「私はグルトリスハイトを取ってこれません」あたりも >>231
シュターブが良くなる最初の学年にクラッセンの領主候補生が居るんだよなあ >>230
この傲慢さが後で何倍にもなって自分と旦那にまとめて返ってくると >>231,232
ネクジェネ編読みたいなあ
短編仕様でもいいから いつになるか分からんけどハンネ編が書籍化してそこそこ売れれば
編集部が続編催促するでしょ 金に困れば続編も書くかもしれんが、この手の実力者は一般小説に行く気がするな このシリーズだけで一発屋と言われるには惜しいからな
しかしこのシリーズだけでいくらでも書けそうなところがすごい
続編はもちろん、視点変えるだけでもいいからな >>238
世界に目を向ければほらかの有名なハ○ー・○ッターの作者もほぼそれだけだしこのまま行って欲しい
国際アンデルセン賞（？）でも取れれば一気に世界的な評価もあがるんだろうね ヴィルアンチの脳内では、ヴィルは部下の功績に対して報酬を与えないことになってるんだwww >>201
日本みたいに自由な社会でならガキ大将気質な小学生男児のジルヴィルは地雷さんの大嫌いな人種だから距離を置かれる というか『功績を挙げることのできる立場を保証している』からこそ功績を挙げられたんだから感謝するように、といった風潮があるのと、
上位貴族子弟の資産運用への無頓着さ、あと肝心のフェルやジルがローゼマイン絡み以外でなにかしら渡してるの見たことあんまりないな >>230
アウブクラッセンの教え、ダンケルの利を配るという考え方、アドルがドレヴァンの利益について切り込んだこと
これらから考えるとアーレン以外の大領地では普通に自分に貢献した人間には利を与えるのが当然なのかと
で、政変後の王族は与える利がまずないのでグル典なしの王族模索した結果その寝惚けた言動になったのかと
ヴィル周辺はアーレンからの悪習だけ受け継いだ結果かな純エーレン産のエルヴィーラがちゃんと利を与える派なんだし フェルが貴族院時代にどうやって魔術具を売り付けていたか知りたい >>243
ヴェローニカとゲオルギーネは利を配って味方増やしてるから
ジルヴィルにわざと利の配りかたを教えなかった口だろ
傀儡アウブに自分の派閥を作られたらヴェローニカ派の存在意義無くなるから >>242
フェルはヒルシュールに研究資金提供してたりするから見えないところではちゃんと報いてるんじゃね？ >>245
他所から奪ったり盗んだりしたものを自分の配下に与えるのがアーレン流か
ヴェロ、ゲオ アーレン流の他所から強奪配下に与える
ジル、ヴィル それすら教えて貰ってない
フェル 味方も配下もそもそも少ないが本物の味方から時たまなにか貰うと五倍返しでくれる >>248
助けてくれたお礼に
遊び場を提供したもんなw フェルは基本奪われるだけで貰う事が少なかった（与えなければいけない味方もまた少ない）からその辺の意識が薄いだけで…
でも神殿側仕えが成人した時には記念品あげてるし、エック・ユスに下町での情報収集頼んだ時はちょっと多め（多分）に予算渡してるゾ この作者は長子長男に対して恨みないし偏見を持ってるのだと思う ダームエルのお兄さんとかブリギッテのお兄さんとか普通じゃね？それいったらトゥーリも長子だけど普通に良い子じゃん >>247
ヒルシュールはフェルの部下ではないので、それは 取引 でしょう >>200
強大な魔獣が越境すると、領主一族はそれを感知することができる（銀船越境時ディートリンデ様が感知してた）。
故に、たびたび魔獣に越境されるとローゼマイン様が寝不足になってしまうことに……
「銀布を縫い込んだ布団だ、これで安らかに眠れるはず」（また婚姻前から無意識に寝具を贈ってる）
「フェルディナンド様が眠れないじゃないですか！領主として必要なお仕事を押し付けるのはいやです！」
「もうあらかた掃討した、残っている魔獣は神々の魔力が込められた魔石を餌におびき寄せて殲滅する。その際魔獣が越境するタイミングが夜になるかもしれんから、念の為だ」
前アウブアーレンスバッハが早死にしたのは、旧ベルケとの境界で魔力を求めてウロウロ出たり入ったりしている魔獣による寝不足のせいかも。（その魔獣を追って騎士団が出入りすればそれも全部感知しちゃうし。） 平民相手だとろくな対価も与えず無茶振りするのがエーレン貴族の常識
他国はまともなんやろか？ >>253
フェルを庇護したことでヴェロとヴェロ派から寮監に払われるべき予算を取り上げられてしまってるからフェルがずっと援助してた ヒルシュール先生は貴族院時代にエーレンの圧力から守ってくれたり、研究の師匠だったり、
優秀な才能を持つのにヴェロのせいで資金難な事への関係者としての詫びやパトロンとしての支援で色々な意味合いを含んでるのでは
単純に取引とか報酬とかいうのとはちょっと違うかなって >>254
魔力がない船を感知するのと魔獣が移動するのを感知するのが同じなの？船はそもそも国境門を通ったからなんじゃないの >>240
ヴィルが部下でなくてもいいから周りに利を配った話を教えてほしいわ 一番わかり易い報奨といえば素材採集での分配とかかな
地雷さんのユレーヴェの素材集めの時にユストやダームエルにも恩恵があったし
お魚解体で報酬として鱗を与えることを提案したのもフェルだから本人もそれなりに報奨のバランス感覚はある模様
ただ側近二人が言ってたようにフェルは与えられたり報われることのほうが少なくて搾取されることのほうが多かった 貴族側近には給金を払えばよし、特に報いたい時には紋章付きのものを渡すが、よっぽどの時じゃないと渡してはならない…フェル
給金を払えばよしってのは、領主候補生の側近として相応しいだけの給金を払うってことだろうし、勤務中の食事は下げ渡しという名の賄いで衣装もお仕着せだから、側近には側近にするだけで利を配っていることにもなる
お母様に、ヴェロ派子供に報酬与えて取り込むことも大事だけど自分の派閥への報酬より低くして不満が出ないように配慮しなさいとも教えられてた
原資がどこにせよ、エーレンでも普通は周りに利を配るという考え方はあるんじゃないか
多分、洗礼式直後に保護者ヴェロを失ったのに実母フロとの接触を防止されてたヴィルが特殊なんだと思う アウブ・アーレンはこっそり毒盛られてた（接触毒かな）んじゃ
Qゲオが第一夫人になったのは偶然ですか？
A偶然でなれるほど大領地の第一夫人は甘くありません というのは色々示唆に富んでいると思うヨ エーレンブルクは中央に所属を移した出身者が誰一人帰りたがらないという、端から見ても「異常」な領地だったからな……
ヴェローニカによる専横がどれだけ苛烈だったかを感じさせるエピソードだよねえ エーレンフェストのひどい部分を上げようとするとなぜか後半がブルクになってしまう…… >>259
ろ、ロゼマさんが荷物に押しつぶされそうなとき荷物を持つの手伝ってあげたから…（震え声）
ロゼマがフェルを助けに行こうとしたとき後押ししてあげたのが一番の利？（あれは利を配るの範囲なのか？） ロゼマさんに仕えて一番の利益は魔力圧縮の4段階目かね
フェルディナンドと自分の側近にしか教えてなかったはずだし
描写ないだけでその後全員に4段階目も広く公開したのかしら 実際に他者に対してなにかできてるかはよく分からんが
両親や側近が喜ぶってのがモチベの一つになってるのはヴィル視点で語られてはいるな
まぁジルがロゼマと婚約すると皆喜ぶぞと唆すシーンだけど。
方向性とそれ以外でも気を配るべき相手を教えてやればまともに動きそうではある 正論の化身、正論ヴィルのあの発言は利を配ると言うより冷静な判断
そうした判断の結果として後押しという利を与えているとも言えるが >>263
中央のエーレン出身の騎士がアーレンでトルークキメられて暴走したのもＤ子がヴェロとそっくりだからヴェロへの恨みを利用されたのかもしれないと考察してた人がいたな >>267
最終的な利益としては大領地アウブの側近が一番デカイ気が ヴィルの側近は主に黙って自分の利益だけは確保してそう >>262
マティアスがゲオをスペシャルゲストに迎えた父親主催のパーティーで、エーレンアウブになるための障害がもうすぐ無くなますってゲオが言うのを聞いてたからね…
大領地のアウブ夫人のままじゃ他の領地のアウブにはなれないよな、障害って、うん…お貴族様の表現方法ってなかなか凄いですね ロゼマがメルヒに、本来の仕事以上をさせるなら自分の側近でも手当を出すと良いと教えてるし、エーレンでは自分の配下だと手弁当で余計な仕事を頼むのは普通なのか、メルヒがまだ教えられてなかっただけなのか、どっちだろ？ ブリュンヒルデ「平民とは命じたらその通りにするものでは？」
エルヴィーラ「特別にお金が必要ならお茶会を開いて募るのです（内容は関係なく同派閥だからということでお金を出してくれます）」
地雷さん改革による順位上げ前の意識はこんなもんだろ どちらかというと側近に本来の仕事以外をさせるローゼマインが特殊なのでは
護衛騎士に護衛以外をさせるとか… ジルが製紙工房視察に来たのはほとんど趣味なんだろうけど
手広くやってればわりと有能領主やれてた可能性…
敵も味方も領主に情報与えなさすぎなのが根本的な問題だけども >>277
フェルも地雷さんも側近の数と仕事量が合ってないからな ヴィルはいつまでたっても地雷さんの価値を理解できてなさが逆に異様に映ったな
レス兄にあんだけ言われても飲み込めていない(＝忘れる)可能性すらある
もし理解してれば地雷さんのいいとこを積極的に取り入れ周りにも伝わったはず ぶっ飛んだ有能さは早い段階から認めてるし
俺ら視点だと主人公だし最終的には上手くやる安心感あるけど
作中視点だとそんなもんじゃないかなぁ
周囲に支えられて上手くやってる部分も多いからどこを参考にすべきかなかなか難しい アーレンはなまじ貿易で潤っていた分
内需に気が向かなかったんかなあ？ ヴィルとシャルの違いは自分の周りに有能な人間がいたら自分がその補助に回るという思考ができるかどうか
ヴィルは根本的に自分が何かしてもらうべきで誰かに何かしてあげるって思考がないからシャルのやってることが全く理解出来てない ぶっとんだ有能さを認めるは英検5級…
ヴィルは地雷さんが産み出す流行についてすら他人事で積極的に(他人に簡単な説明ができるレベルで)知ろうともしなかった アニメはあとは
ルッツの家出
図書室片付け
インク製造
カミル発生と儀礼衣装完成
絵本完成
トロンベよ今駆け抜ける時
思考盗聴
って感じで終わるのかなあ 書籍版だと婚約直前に「ロゼマは成績優秀だけど行動は問題児」というジルからの評価にスコーンと納得してるんだよね（第四部Ⅳ）
貴族院では問題児に振り回されてる意識の方が強かったんじゃないかね
メルヒへの助言で「ローゼマインは目標に据えるくらいが良い。全く同じことをしなければならぬと思えば息苦しくなるし、自信をなくすばかりになる」（570話）
とも言ってるから彼なりにロゼマを評価してるし目標の一つにしてるとこもあるのだろうけれど 周りから10の成果を求められて
12を目標にがんばろうと意気込んでたら
20目指して走り出される感じある オズカスの目標がバカ殿を育てて悪家老ポジションに収まることだとすれば
結果には納得なのである
次またバルトルト視点がくればヴィルを巡る謎解きの答え合わせができる >>287
まずハンネ5年時でどういう状況なのか知りたい
次期アウブ目指してるのかとか意中の殿方がいるのかとか 貴族院だとヴィルは成績面ではオルトに負けまいと必死で規格外さんに対抗する気は1年時からない感じだな
座学や実技の成績は2年ハンデあっても敵わないと入学前から理解はできてる ？？？「兄より優れた妹など存在しない」
幼い頃は素直に認められていた地雷さんの有能さも
成長して屈折したものを抱えだすと
その義妹の優秀さから目を逸らすようになり逆に欠点ばかり探して自尊心を守るようになったんじゃないかな
きっかけはジルが婚約を飲ませようとした説得で地雷さんを厄介者だと愚痴ったのもあるだろうけれど
親代わりの側仕えであるオズヴァルトが地雷さんを潜在的な敵として認識するように刷り込んでいたってのもありそう
オズヴァルトの目的がヴェロの釈放ならヴィルが地雷さんと完全に仲良くなるのは阻止したいだろうし
素直と言われていても思春期の子供だから優秀な義妹への劣等感は抑えきれないだろうから潜在的な敵愾心を煽るのは容易かっただろう 5年ルールとかいうエーレンの足しか引っ張ってない糞ルール
中継ぎアウブ目指してるだけで確約されて無いのに魔力不足の世の中で領主候補生婿に来てくれとか他領馬鹿にしすぎ 自分に本当に誇れるものがないと他人を素直に認めるのは難しいよ思春期かかってくると
フェルはなんだかんだ自分も規格外だから地雷さんに対して劣等感持つことない
ヴィルはオズが口癖のようにヴィルは優秀者～優秀者～って言ってるようにそれくらいしか誇る部分がなくてそれすら地雷さんの最優秀に劣るから… >>292
ヴィル側近団はお披露目前に首切りちらつかされて
尻を叩かれた件で恨んでいるからね
無事お披露目を乗り切った！良かった！からの祝福ドバーの件も含め
ランプ視点はオズをすごい性善説で見てたんだと後で思った >>281
ヴィルの自己認識はマインは優れた面「も」あるけどトータルでは問題児で私の方が優れている
そのためマインの優れた面「は」上手く使ってやるのがマインより優れた私の仕事
なんだから真似し方がわからないとかそういう問題ではないしそう考えるのが異常だと言われている >>295
あれがなかったら御披露目失敗で全員首切りだとわかってないのかわかってようが恨んでるのか… >>296
ヴィルの方が優れてるのって体力くらいしかないのに…
すげえ勘違い野郎だなw
地雷さんが散々言われてる社交も実はエーレン全体がそもそもヤバいしヴィルは自覚すらない分マジでヤバいんだけど >>293
ヴェローニカが領内の貴族を減らしてきたのが尾を引いてるのと
王族の無茶ぶりで魔力不足に陥ることの両方が原因だから仕方ない
魔力豊富な領主候補生２人引き抜いて何の補填もなかったのが悪い >>287 >>290
シャル3年生時も知りたい
加護の数やフレベ共同研究、フェルの実技予習と最優秀になれそう感満載だが立ちはだかる存在がいたのか
そいつが将来の候補かもしれない ヴィルが総合して自分の方が優れてるとまでは思ってないと思うけど
アウブとしては自分のが向いてる、社交は自分のは優れてる、くらいに思ってそう
地雷さんの苦手分野くらい上手く立ち回れたら良かったんだけど社交はヴィルも苦手分野なのが皮肉だな ヴィルは社交は自分が断然上と思ってるな
ライゼガング古老で地雷さんに自分より
社交向いてないとダメ出しされた時はワロタ >>304
地雷さん
コミュ力お化けだがユルゲンと全く違う文化圏の記憶があるのでいわゆる外国人的な文化摩擦がある
それなりに地頭もいいし自分がずれてる自覚もあるので本編後フェル付きで修正していったらズレはどんどん修正できるし最上位の人間になったのでそんなに失敗を気にしなくても良くなった
ヴィル
ユルゲン常識の都合のいいとこだけ教えるヴェロとオズの罪の産物
自分がKYで社交がヤヴァイという自覚がない
修正してくれる人もいない
更に政治的に微妙な立ち位置にいるので言動には細心の注意が必要なのだがそれすらわかっているのか…
とにかく一度誰かからあんたの社交地雷さんよりヤヴァイよとガツンといって貰わないとどうにもならなさそう >>285
夢の世界で終わっちゃうと、冬ごもりで家族と離れたままにならないか？
2部のＯＰにフリーダ出てくるし聖典絵本のあれこれはあるだろう
それにカミルが生まれたのは冬ごもり終了後だから、新しい家族ぐらいまでやるんじゃないかな
弟生まれてお姉ちゃんになって本作り頑張るぞでＥＮＤならわりと明るめ >>300
周りからは政変を中立で乗り切ったくせに勝手に自爆して貴族を減らした自業自得な愚か者にしかみえないよ
読者視点でも庇えない部分は多い ヴィルは冬のお披露目の時の努力が達成感有りすぎて努力してるの基準がちょっと低くなったんじゃないかと思う
冬のお披露目で達成したラインって普段からやってれば何でもない最低ラインなのに結果としての廃嫡を免れた、やり遂げた、認められたーって素直に受け止めて終了
それ以上のよりよい結果をだす、最低ライン以上に成長するっていう意識は育たず最低限ここまで学べば大丈夫っていうのを学んでしまった感がある 空気読めないとかヴェロ系教育の影響とかは分かるけど
ヒルシュール初登場時に寮監の立ち位置をヴィルが地雷さんに教わってた時は
2年眠ってた世間知らずにお前が教わるんかーいｗってなったな
アルノーくらい屈折した奴が側近にいても違和感ない 中立と言えども雑魚騎士が神殿から呼び戻されるくらいには貴族減ったんだよ >>309
2年前からヴィルは目上対応に難ありで領内では改善できる機会が少ないのは地雷さんは把握してる
あそこでヒルの立場を地雷さんが認識させるのは違和感なかったな >>307
まだ大きい爆弾抱えてるしな
ヴェローニカ死んだら名捧げの貴族数十人単位で道連れ >>308
いうて魔力操作は奉納で慣れてるし圧縮法貰ったり大量加護取得、大領地候補生と学力で張り合うなどと
その辺のスペックはこれまでのエーレン貴族視点ではだいぶ優秀なんじゃないかな
>>311
知識としては知ってるけど上手くできないじゃなくて
そもそも知識としてすら地雷さんより分かってないだからなんだコレってなる (1) 貴族的な言い回しに対する理解力
(2) 取引における交渉力
(3) 人間関係構築力
地雷さん (1) C (2) A (3) A
ヴィル (1) D (2) D (3) C
こんな感じに見える >>313
目上対応はエグ叱責の件で最低限の常識も身についてないのが露呈したし側近だけでなくジルの責任も大きいな 半値編のヴィルはまだ地雷さんより自分が上だと無意識に思ってそうなのが不穏すぎるその人よその大領地のアウブで女神の化身なんやで
同じように劣悪な環境から助けられた子供たちの成長ぶりとのあまりの落差よ >>309
ヒルシュール初登場時に寮監の立ち位置をヴィルが地雷さんに教わってた時ってどこ？
ヒルシュール先生が中央に籍を移してるとか建前上は学生より上の立場とか説明してたのはヴィルの護衛騎士だと思うんだが ヴィルにとってのオズヴァルトって
トラオにとってのラオブみたいなもんだよな
自分を守るべき側近が最大の害悪だったというホラー味がある
実父に祖母の生贄として差し出されて７年後にようやく救い出されるも
親権を奪い返したはずの実母は息子と向き合うのを恐れて深入りできず
ヴェロの怨念の化身みたいな側仕えが唯一の身内の距離感ってサイコホラーな環境すぎる
フェルが去った直後の貴族院開始時のバルトルト視点でヴェロ派（ゲオ派）とオズヴァルトの繋がりを知らされた後の貴族院でのヴィルの動向の影には常にオズヴァルトがいたんだろうなと意識できるし
web連載時より裏側が見えるぶん三年終了後のエーレン領主一族の亀裂に唐突感がなくて納得しやすいかもな
そう考えるとオズヴァルトからようやく開放された後に貴族の立場で生存できただけヴィルは幸運なのかも >>315
あれは常識がないっていうか感情面が未熟って描写じゃないかな
>>317
ほんとだ確認したら読み違えてたわ
逆に地雷さんはそれについてなんの感想もなかったのか 音楽の実技で2年のハンデがあるはずのローゼマインが易々と合格していくのに、ヴィルは課題曲に苦労してて、楽譜読んで直ぐにできるんだなって口にだしたら3年前に習得済だって返されてた
ヴィルは、あれでローゼマインに張り合う意欲が萎えたんじゃないかと思う
相手が進歩してないはずの2年間を自分は頑張ったのに敵わない(しかも相手は小さいまま)って、まあ、色々くるものがあるだろう
あそこで奮起できたら、また違った展開になっただろうけど >>319
感情面が未熟でも踏みとどまるべき最低ラインは常識として染み付いてないとやばいだろ
地雷さんだって感情暴走中に威圧しちゃダメだと何度も踏みとどまってきた >>319
だって先生が膝を付くか付かないかなんて、図書館のためにはこれっぽっちも関係ありませんもの（にっこり）
基本的に本と身内以外無関心星人だから… >>319
先生の方が生徒より立場が上、ってのを自然に飲み込んでいたら
ソランジュ先生の立ち位置読み違えてリヒャルダに説教された ヴィルフリートは優秀者くらいしか誇るものが無いけど
ロゼマさんは連続最優秀だしライバル？のオルトヴィーンも最優秀取っている 先生って道教の言葉で先輩って意味が元なんだって
学生とか教習生の生に先達 先輩 などの先で先生だね >>318
4部ラスト近くでヴェロが派閥貴族達に自分とゲオには名捧げさせてたけど、ジルには名捧げ風習があることすら教えていないことを知って、ジルは母親ヴェロが自分やヴィルに愛情をもって対してたわけじゃないことを初めて悟ったんじゃないかな
それまでは、色々な事について母親なりによかれと考えてしたんだと思ってた可能性はある 裏テーマって言われてる「教育」、特に幼少期の教育をほんと考えさせられるよね
しかし半値編ってホントにエーレンやアレキの今が見えんなー
気になるあの人とかたくさんいるのに
仮に見たい人の投票とかあったらやっぱ1位はダームエルだろか？ｗ >>327
確かゲオに自分の派閥の者を奪われたことに懲りたからジルに教えなかったんだったな
ゲオに名捧げ教えた失敗から学んでジルから派閥を作る機会を取り上げ
ジルがフロやフェルに関して自分に反抗することから学んでヴィルを完全な無菌状態で自分の人形として洗脳するという
無駄に嫌な進化を遂げてくよなあの婆さん >>321
そりゃダメよ、やばいよ
でも常識うんぬんってのはまた違うニュアンスに感じる
>>322
ヴィルの表情変化見ながら会話をしっかり聞いてんだよなぁ
その上で、そういうもんなんだとも、知らなかったのかよとも思う事もなく話かわっててまじまじ読んだらなんか笑った >>328
ヴィルの惨状は正直本当に諸悪の根源であるヴェロに責任取らせたいけど取らせ方がもうないのがな >>325
ふん、かっこいいシュタープは私が考えたのだぞ（ドヤァ） >>332
何の役にも立たないカッコいいシュタープの流行 >>328
貴族とも下町とも神殿ともアレキとも繋がりがあるダームエルが強すぎる
個人的にはオトマール商会のその後とかみたいけどそういうのもダームエル視点で垣間見えそうだし ダームエルが足払いプロポーズを受けるところは読んでみたい
男らしく自分から行くのかもしれないけど
求婚の魔石は前作った奴が残ってるし >>327
いや、ヴィルのダメダメっぽり見て気付いてほしいんだが ダームエルの生き方って主人公的だよな
鈍感で不幸属性なところとか特に ボニファティウスに足払いメッサーの猛特訓を受けるフィリーネｪ…
告白前にこっそり身体強化しても見抜かれそうな罠（そんな時だけ無駄に鋭いダームエル君） ダームエルって平民の幼女に人生を強制的に魔改造されちゃった騎士だからな 実は本好きはマルチ主人公作品とみなすことができる程度にはキャラ描写豊富
例えば
100日後に死ぬベーゼヴァンス 私はダームエル。エーレンフェストの下級貴族の次男坊である。
貴族院を卒業したばかりで、婚約者との星結びも来年に迫っている。
私のような魔力も乏しい凡人は、誰にも注目されることなく、妻子以外の誰にも必要とされることもなく、
少し貧しい下級貴族として、平凡な人生を送って、ひっそりと朽ち果てていくものだと思っていた。
そう、あの秋のトロンべ討伐の日までは… 次代の主人公ディルクもやってほしいなー
孤児、守りたい姉がいる、地雷さんと同じ身食い、元平民、貴族に返り咲こうとする同級生と諦めた友人がいるとか色々と主人公だと思う
アウヴ最有力候補かつ、下手すりゃツェント候補も狙えるメルヒが上司ってのも面白いよね ヴェローニカて底辺領地の上級貴族でしかないはずなのによく貴族院で致命的なやらかしとかなかったものだ
アーレンスバッハが手駒にするために無理に庇ってたのかな >>328
半値編はあくまでダンケルフェルガーの話であって、エーレンやアレキの話が必要以上に
出てきたら変だからその辺は仕方がないと思うけど >>346
アンケ取った時の書き方だと半値さん視点から見たマインの話っぽい感じだったから
半値さんの話はもういいけどマインはまだ？ってなってる人がいるのかと 視点主やるとどうしても外から見えにくかった欠点が目立ってきて
なんか思ってたんと違うってのもなりがちでいけない ハンネさんも面白いキャラだしつまらないわけじゃないけど
やっぱ一番見たいのはローゼマインとその周辺だな >>134
ブリュンヒルデ視点の特典読み直してたらカトルカールの保存期間は数日って書いてあったわ
貴族基準で食べられる水準てことなんかユルゲンではそうなのかわからんが 別視点で面白かったのはアンゲリカ短編と頭の痛い報告書かな >>350
こちらより衛生良くないぶんを割り引いてるんじゃね >>352
調理器具とかの衛生状態とかか
だとしたらすげえ細かく色々設定されてんな アンゲリカ視点は心がポワポワ温かくなり最高だったな >>349
ハンネ編はロゼマが神の世界にいく
戻て来たら解決しましたでおそらくハンネからは全容はわからずじまいだろうね
あくまでハンネ視点から見たものしかわからないのは本編と同じ
本編が完結したら貴族院外伝２，３，４年、ハンネ５年と出して
続本好きでロゼマ視点の話が読みたいね 地雷さんはまた騒動のレベルが上がってんのかｗと端から見てると笑えるけど
マイン視点に戻るなら日常よりの話か、規模を大きくするなら国外との絡みとかのが見たいな >>357
これは見てみたい
女神の化身から見切られた者として馬鹿にされるだろう
騎士団長への道も閉ざされ誰の護衛騎士にもなれず騎士団の下っ端が確定している
下に見ていた虚弱な領主候補生は今では大領地のアウブ
この絶望感を余すことなく描いて欲しい >>357
トラウゴット自身が五年生？ってことなら地雷さんの貴族院三年生で多少連携取れるようになってたからそこまで酷くないのかな
地雷さんが五年生のときのトラウゴットは新成人一年目で女神の化身に見捨てられた男…ヴィルついてギーべ領行けば騎士団長になれる可能性があるぞw
上級貴族があんまりついていかなそうだから トラウゴ5年生は領地対抗戦でアンゲリカにダメ出しされた後の反応みてみたい ヴィルを筆頭とした左遷組ががんばる話とか見たい
悪事を働いたというほどでもないやらかし奴が頑張って小さな幸せをつかむくらいの話が好きなんだ >>361
でもコル兄やエック兄とかが居なくなったエーレンでは貴重な戦力なのでは？
騎士団長は無理でも、心を入れ替えて真面目に努力したらそこそこの地位は得られそうだけど >>364
ガリガリ君の当たりが出たくらいの幸せでいいような 少年漫画なんかだと一度大きな失敗をした人は救済されると批判されることもありますね トラウゴットはニコラウスの下になる未来しか見えないが受け止めることが出来るかな >>365
どうかな…ダームエルが埋もれるくらい下の世代は魔力伸ばしてくるらしいから魔力しか誇れるものがないままだと貴重な戦力なのは数年だけのような >>365
たった数年後に完全シュタープ＋真面目にお祈り組が出てくるからかなり難しいんでなかろか？
エーレンは領主が率先して神殿に子供を入れてるぐらいだからなー
後を継ぐ長男はともかく、次男三男はメルヒとの繋がりを作るためにも入れちゃうよね >>326
文字通り、先に生まれた人だから先生
「師」が現代日本語の先生に近いかな？ >>368
腐っても上級だからそのプライドで・・・頑張れトラウゴット >>370
エーレンはメルヒを神殿長にした以外に貴族全体でみて他領に先んじたことしてる描写あったけ？
ドレヴァンとか速攻で全員にブレスレット配ったり大領地と底辺領地の差をみせてたけど >>336
困った母親だなと思ってはいても、息子や孫である自分たちに対して母親側にはっきりと悪意があったなんて、子供の立場だと思いたくないだろ、普通は
表面的には危害を加えられたわけじゃないし
名捧げの件でジルは母親の真意に否応なく気づかざるを得なかったって感じかなと >>364
ヴィル側近でオズバルと旧ヴェロ派はほぼ悪事働いたようなもんだろ
領主夫妻から息子の教育を請け負いながら故意に使えん奴になるよう誘導したんだぞ
ヴィルの側近だったけど旧ヴェロ派じゃない連中はなんともいえない微妙なラインだと思うから気にはなる
ランプ兄以外にもアレクシス、イグナーツ、トルステンはそうかな
アレクシスはライゼガング派閥で騎士として優秀な描写があるから側近外れてもそんな待遇悪化しないかもな >>339
命を盾に給与半減の上で平民幼女の護衛につけ、半減給与の補填をしてやるとブラックバイトに引き込み、魔力の成長が止まってないと見て側近に命じて訓練計画を立てで訓練を受けさせ…
哀れな下級騎士ダームエルを魔改造したのは魔王だと思う そう言えばロゼマ式圧縮方法ってエーレンってもう広められないんだっけ
契約内容変更したってなかったよね？
そう考えると後はご加護の数とシュタープの質が問題で魔力総量差は分からなくなるか？ トラウゴット程度の魔力なら圧縮と加護再取得ガチっても劣化シュタープ問題は大したことないってなら優位性は残りそうだけど
そうでないなら加護再取得による魔力漏れ問題はユルゲン全体の社会問題になりそう
逆に加護数自体は魔力量さえあれば後からでもどうとでもなりそうだし… >>370
数年って最短で5年後だし、1学年8人くらいだから騎士は３～４人、上級騎士と成ると毎年一人か二人くらいしか増えないんじゃね？
エーレンは神殿に貴族が来ないとマインに言われてたフラグも有るし
そんな簡単に神殿入りはしないと思うなー >>374
かっ、カルタとか絵本で早期育成っっ:(；ﾞ>ω<): エーレンの神殿は神殿長とその側近が滞在する分通う人は増えるかなって思える
あとボニ爺の加護再取得の実績から騎士団はみんなお祈り＆参拝が義務化しそうな気がする >>381
共同研究や神事見直しの流れでの話ね
地雷さん側近以外にシュタープでMy神具つくれる人現れたかな >>325
貴族院で地雷さんの次に祈念式やった
(その一週間後にはシャルロッテもやったけどw) そもそも貴族院でやることの中に『他領に向けて新しい流行を広める』を、自領の交易キャパシティを拡張する目処も立てないままに、
領主候補生（ないし上位貴族）としての仕事として堂々と挙げる時点でズレてるよねエーレンフェスト首脳陣
初見だと『よくわからないけどこの世界の貴族はそういうものなんだな』ってスルーしてたけど、
実際に貴族院編を読み終わってから考えてみると、他の領地から流行を発信させようとしている描写がわりと皆無ってレベルでないしね 他領地は政変による被害を回復する必要があってそこに余力を残せなかった可能性もあるけど、
それなら『エーレンフェストは政変で漁夫の利を得て調子にのってやがる』って評価も残念でもなく当然の感想になるよね >>384
それは何を誇ってるの？言われたことやれました（ﾄﾞﾔｱ）ってこと？ 地雷さんが特殊で、特殊性の原点をアウブが知ってるからそうなるんじゃね
早々に王族と結構な接点持ち出すとかも成果が想定外すぎた
まぁそもそもインフラ整備足りてねぇとかは気づいてすら無かったりもあるが… 下位領地から中央まで魔力不足で流行発信する余裕なんてないんじゃないかと。
ダンケルフェルガーのディッター、ドレヴァンヒェルの魔術具、平民を使ったロゼマさん
くらい >>387
ヴィル「何百人もの学生を統率して、整然と儀式を執り行ったのです」 ハンネさんが女性の足払い求婚を流行させたがってたがw >>390
御膳立てしたのマイン側近ですよね(マジレス) マインも完全なゼロから生んだものとかや研究に基づいたものは
(過去の石板見る限り存在していることなので魔法関連でも)無いけれど(録音機とかも独創ではないし)
世界の人々は数名を除いてそんなこと知らないし、
ヴィルは早い話何かひとつでも利便性あるもの生み出したものあんのかって話よね
無駄に洗練された無駄の無い無駄な格好良いシュタープ！(ｷﾘｯ)はよくも悪くも平和な今を表しているんだろうけれどね
立場からすると何でそこにそんな心血を注ぎ込んでんだってな >>391
むしろマインが対策ハウツー本という発想をしてたけどあれどうなったんやろな 他領からの流行発信はマイン視点だから分かりにくい可能性も
基本上位からだし、多分野で広げやすい流行作ったマインが変なだけな気がするw 瓦版ってどうして瓦版って言うのかなって調べてみたら
諸説あるけど、木版の代わりに粘土板を使った、みたいながあった
ロゼマさんじゃなくてもこねこねできる魔石が開発されたらユルゲン版瓦版ができそう >>385
それは他領の高級商人との伝手が無かったから
上位領地なら、商人が勝手に他領に持って行って貴族に売り込んでくれるのさ
他領の上流階級に宣伝する方策として、貴族院を活用したのはジルの慧眼と言えるかもしれない
以上推測 >>385
貴族院はそういう所(流行発信してみて具合を探る)だって話は間接的にかなり出てたよ
例えば番長との会話の中とか、先生とのお茶会の会話の中とか、取引は貴族院では許されず領主会議で決まるって件とか >>396
足払いの返し技を掲載しています
ダームエルにも伝授済みですよ >>383
ヴィルがエーヴィリーベの剣使ってなかったか？
と思って読み返したら神具使ってただけだった（プンスコ 魔力を流すことで印刷原版ができる魔術です
名前は…RIS●…はちょっと違いますか >>398
さらに進んだ技術を用い平民のみで印刷できる金属活字活版印刷とガリ板印刷の2手段既に確立
してるんだけど… >>385
領地順位にみあったじわじわとした小規模流行しか想定してなかったんだだろ
普通はいきなり王族なんか相手に宣伝どころか接触する機会すらろくに無いだろうから >>398
むしろ魔力を用いて文字を発信するなら、転移陣と組み合わせて書いた文字を各所に設置した魔石板へ瞬時転送できるような速報用のものを開発した方がいいと思う
オルドナンツのように対象が要らない上一度に全箇所おくれるから軍事にも使えるし、
消えない文字として残るので漫画のようにチケット求めるオルドナンツの群れを全て聞き分ける聖徳太子お母様も要らない >>354
当初はひらがなばっかりじゃないのかとか言われてたのにな
フタ開けてみれば外伝中でも上位にくる良い話 >>401
ダムエル｢空…気投げ？ ここここんなの誰にできるでしょうか」
アンゲ｢こう……でしょうか」
ボニファ｢ほりゃア(ｸﾞﾘｭｯ) ホイなッ(ﾄﾞﾘｭｯ)」 流行は上から下へってのが貴族の常識なのに上位と関わらないでどうやって流行らせてどうやって領地の順位を上げるつもりだったんだろうねアウブ・エーレン >>404
一応、貴族院で使うイメージだったんだ
何か事件があって素早く情報を拡散するために学生が使う、みたいな？
【速報】ダンケルで嫁取りディッター開催！？なんと領主候補生ハンネローレ様が女神の化身に！
みたいな？ >>409
エーレンと同等以下の領地同士でキャッキャしてるのがたまたま上位の目に入って「寄越しなさい」とお声が掛かるのを待てとか？
それやったら上位発信流行ってことになってエーレンの功績にならないと思うけど 貴族院でPRしてこい、話題になってきたら大人同士で商売するから！
くらいのつもりが即最上位と話付けてきたってとこじゃね
髪飾りは王族ブースト強いけど、リンシャンやカトルカールは茶会で十分効果あったし >>409
グレッシェルの商人受け入れの時みたいに何にも分からずとにかくなんかいい感じの成果寄越せと丸投げして失敗したら下位の人間の責任てことなんだろ
ジルに任せてたらあれも大失敗の危険性孕んでたから地雷さんも学習してストップかけるようになった 他領から見たら当時のエーレンフェストは、突然急浮上してきて話題の中心になっているのに
何を考えているかわからない不気味な領地だったろうな そもそも貴族院どころか領地として流行を発信した実績はどれだけ歴史を遡らないとでてこないのだろうか
フェルは領地というより個人だし >>407
アンゲリカはひぞくせいじゃないからな
(当時を知らんがひらがなばかりってまさかこのネタなんだろうか) アンゲリカの話が好評なのは知ってるけど
やりたい事しかやる気ないし
そんな自分を認めてくれるかどうかが評価基準のやばい子って印象を感じたな…
変な貴族に良いように利用されなくて良かったなと シルクスクリーンと銅版画(エッチング)も始めて欲しい
エッチング＋手彩色で魔王の姿絵制作したら売れるよ 印刷の最高峰って紙幣やん！銀行券！まず銀行作って金貸し始めよう >>420
見に行くじゃなくて持ってくるが出来るようになったら日本紙幣はぎそうたいさくと細かさにまぁ驚かれるだろうな アンゲリカちゃんは「アルジャーノンに花束を」状態かと思いきや、新社会人のほっこり話だった >>230
そもそも王族へ貢献して見返りを与えるのが普通なんで
エグからしても異常なのが偽王達なんじゃね
まああの辺のアナエグはやけにトチ狂ってたのは事実だが もとは普通だったけどなろうより大分好きになったキャラ
アンゲリカ、シャルロッテ、レスティ、ディッター先生、グレーティア(乳)
視点が追加されたら上がりそうなキャラ
リーゼレータ ムレンロイエ視点は陽の目見ないんだろうか
あと少しだったのに >>424
ミュリエラも思ってたよりドライで地に足ついてて好感度上がった個人的に >>426
同じく。もっと頭の中ふわふわしてるかと思ってた
この人お母様のとこ行って大丈夫か？って心配だった 最近ハマったものだから
ハンネがアンケートで決まった話だってことも知らなかった
当時はなんでハンネが優勢だったのかね
みんな時系列で見たかったのか？
今だとスレの流れ的にもエーレンの話のがみんな見たそうじゃないか >>428
逆に現実の見えてるレベルが作中でも上位だったな
自分の属してる派閥のこともバルトルトなんかよりよっぽど理解してるし
冷め具合がなんかちょっとハルトムートに似てるなって思ってんだよね
ハルトムートは冷めてるやつが聖女信仰に目覚めたパターンでミュリエラは冷めてる子がオタ活に目覚めたパターン シリアスに極振りなマティアス視点を書いていると、
作者のコメント
脳がバランスを取ろうとするのかバグを起こすんだよね
マティアスが「主のここに感心する」と言えば、
ハルトムートが聖女賛美を始めたり、ラウレンツが側近女子の美点を並べたり……
「ちょっと邪魔。黙って」と思いつつネタとしてメモ マジ進まない
シリアスに極振りなマティアス視点すごい気になるわ >>429
アンケートでは地雷さんの起こすドタバタを半値視点でっていってたからなあ
こんなウジウジ恋愛ものとは思わなかったしヒーロー役候補も魅力がないから 構文としては斜に構えたエリートがカルトに傾倒するやつだというのは多少笑えるが、ナショナリズム的にはわりと笑えない傾向 >>398
既に貴族院図書館地下書庫に石版として活用されている >>432
そうだったのか…地雷そん今フェードアウトどころかフェイズアウトしてるやんけ >>429
だって選択肢が↓だったんだよ
・ハンネローレ視点 貴族院五年生
・ダームエル視点 フィリーネの卒業式
・ジルヴェスター視点 フェルディナンドとローゼマインの星結び
・ギル視点 ルッツの本屋さん
時系列順で読みたいと思った人は半値編を選ぶんじゃないかな >>410
貴族院の学生の目に入らないだけで、調理や洗濯などに働く平民下働きは相応の人数が地階に居るから
寮の地階か中央で抱えるなら文官棟の地階あたりをエントヴィッケルンで拡張して印刷設備据えて平民の
印刷部隊を待機させることもできるんじゃないか 感想覧で作者にヴィルの扱いで噛み付いてる奴は人の作品に突っ込む前に乱発してる自分の連載作品を完結させろと言いたくなるな >>435
そういや、石版にインク塗って版画を取ったのを人海戦術で中央の文官に解読させれば速いのに、と思ったな
情報漏洩を危惧するような状態でも無かったろうし >>440
つまり身食い兵（捨て垢）を使えば！（やめなさい） 契約魔術に罰則書いてないと何が起きるかわからないのが怖い
学生が納品した参考書パクっても何事も起きないっぽいが
地下の石版汚したと認識されたら金色の炎に焼かれそうな そもそも入室制限あり・資料持ち出し禁止区画やしな
石板とは言え直接インクベタ塗りしてコピーを取るのは”細心の注意を払って本に触れること”の範囲なのかどうか 石板が魔力をそこそこ含んだ素材でできてればコピペでＧｏして図書委員の仕事が捗る
そういや学生図書委員は何人まで増えるのだろうか
ロゼマさんと繋がり持ちたい貴族が加入したいと申し入れ来てたりするのかな 魔術で作られた石板のはずだから魔力は含んでるだろうけど
凹凸のコピペはできるんだろうか 本好きの下剋上の本編は読み切ったけど、次読むべきはどれ？ >>438
貴族院の地下では連行された平民たちが泣きながら下働きをさせられている
平民たちの給料は１日１個の蒸かしカルトッフェルだけ
担当貴族は平民たちが逃げたりサボったりしないよういつも監視していて
時々無意味に魔力で威圧し恐怖心を植え付けたりする
平民のほとんどは子供で「父さん、母さんに会いたいよう」といつも泣いている
睡眠時間もほとんど与えられず逆らうとカルトッフェルを減らされる
こうして人件費を大幅に抑えることで貴族院は安くて快適な生活環境をみなさんに提供できるのです >>451-452
ハンネと迷ったが矢張りそっちだったか
読みきった勢いで読んでくる 本好きの場合ＳＳといっても本編と同等なんだよ ハンネは後日談
本編→ＳＳ→本編２周目→ＳＳ２周目→ハンネの順で読め
１周目では何回読んでも分からなかったことが２周目だとすごく腑に落ちる 細かい設定描写が好きなら、ハンネ行く前に設定等まとめ（特にTwitterまとめやふぁんぶっくはみ出たQ&A）を先の方がいいかもね そして支部で二次を読み、
どれが公式設定だったかわからなくなる >>457
二週目は今は無料と格安期間利用してアマキンで読めのが良い気もする 兎への充電を考えると闇・光属性持ちである程度（週3くらい？）図書館に通えて、本好きのお茶会に招かれる程度には本好きで、貸し出し用の本を用意出来る領主候補生かな？
アウブ・アレキ卒業後は誰がひめさまになるんだ 中央から上級司書派遣するのかな 書籍版読もうぜってのは財布が許すなら正しいんだけど、碌にバイトもできない昨今じゃなかなか勧めづらいねぇ… >>457
そういう点では書籍加筆部分や貴族院外伝や短編集収録部分もそうなのだがな…
>>461
5年生時点で中央＝貴族院だから、常駐場所や寝泊まりする寮が図書館か文官棟か領地寮かの
違いなだけで以前のような「中央から貴族院に派遣」ではなくなってる >>461
ロゼマさんが一年分なり充電してついでに領主会議に出席 >>462
場所によっては図書館に入ってることもあるんだが、これもまた今の状況だとねえ・・・ >>464
新しい上級司書着任済だけど（ハンネ3話）、ロゼマ管理の方が楽っちゃ楽ね 全部書籍で集めたら3万くらい？
電子だともう少し安いか とりあえず書籍は短編集や貴族院1年生からはいるとコスパ良さそう ギーゼルフリートに視姦されているフェルディナン子のエロ画像ください >>467
Kindleで2ヶ月無料かなんかのキャンペーンで12冊ほどただ読みできたよ
その後もボチボチ
でも結局少しずつ紙本集めてるけど
>>441
石版にインク塗って版紙をめくると字が反転して全くわからなくなりそうなのと羊皮紙が高くて失敗出来ないことと羊皮紙って丸まってうまくインクつかなさそう
木簡なら安く出来る？
でもインクも高いって話だったから考えつかないんだろうねえ 既刊の書籍の３分の２くらいを買った通勤路上の本好き応援書店がコロナで一ヶ月近く閉まってたんだけど今日は開いてた特定警戒都道府県内なんだが非常事態宣言解除を待ってはいられなかったらしい
来月は新刊買えるだろうか？前巻はＤＶＤがあったから通販で買ったんだけどいつも早売りしてるその応援書店発売日の昼でもまだ並んでなかったコロナの影響で流通が滞っていたらしい >>467
電子書籍だと値引きや還元率アップの実施中や初回購入還元をうまく使うと1万5千円あるいは6千円
ぐらいで全巻揃う可能性あるよ
セールやキャンペーンの限られた期間に合わせないといけないからいつでもってわけにいかないけど Kindleのただ読み狙いだと巻が続かないのが難点だったなあ
先に無料読みまくって後から有料の好きなエピソードのとこかいつまんで買って読んだから話が行ったりきたり
どうせ全巻買うことになるのだから一気に買ったほうが良かったかも 木札へはインクで書いてたから、石板へもインクで書いてあるんじゃないかな。凹凸がないから転写はできない。
白の建物と同じ素材だろうから、魔力で傷を付けることもできないはず……スティロなら書けるか。 見つけた
485話 王族と図書館 後編
> 本棚にずらりと並んでいる白い板を一つ取り出したアナスタージウスがわたしに手渡した。建物と同じような白の板に古い言葉が彫り込まれている。これならば貴族院や図書館を支える魔力さえあれば朽ちることはないだろう。
文字は彫刻されてるっぽい。そういえば、どうやって掘ったんだろ？
ロゼマ視点で同じように見えただけで実は別物の石とか、白の建物は防衛装置が働いてたから硬かったとか？ >>475
想像だけど
魔紙に建物の設計図を書いてエントヴィッケルンの魔術に食わせるみたいに
記録したい文章を魔紙に書いておいてエントヴィッケルン（の親戚？）の魔術につっこんで金粉とか材料
足していったら、白の建物ができるように最初から文字が掘られた形の白の石板が誕生するのかなぁと ナイフで木の板をガリガリやって版画の原板を作った兄弟がおったじゃろ？（にっこり）
古代のツェント「メッサー」（そのまま石板をガリガリして記録） 電書組だけど、最初はセールの時に買って、しばらくはセール待ちしてたけど、すぐに待ちきれなくなって今では発売即ポチですよw 「ロゼッタ」とか唱えると、イイカンジに石板が出来上がるんじゃね?（適当 >>477
ドイツ語だとノミはMeißel（マイセル？）らしい
なんだかメッサ―でいけそうな気がします（アゲンケリカのポーズ） >>478
遅れてまとめて買おうとすると一度の負担が大きいから値引きや還元のあるときにって考えるけど
いったん既刊揃え終わったら新刊は3ヶ月に千円チョイなだけだから負担にならないし
予約決済して発売日に買ったら予約還元ついてちょっと得できるのも電書だったりね アゲンケリカわろた
一方お爺様は、身体強化して指でゴリゴリ掘った（むしろ勢い余って石板貫きそう） うわ気付かんかった。なんだアゲンゲリカって。そのゲはどこから入って来たんだ…… Twitterで先生によるラウレンツの女性陣褒め大会 先生のTwitterで、ラウレンツから見た側近女性評がつらつら流れてる
よく見てるなぁラウレンツ・・・ >>485
レオノーレ評wwww からのやっぱりそこかよ最後で台無しだよ！！！ グレーティアからラウレンツが好かれる事はなさそうっすね 石版にそこまで意味があるとは考えもせんかった
地下書庫で字を彫った石版の話読んだ時の感想は重そうだなだったな グレーティア評最低すぎて草
だからお前ら兄弟は嫌われるんだよｗｗｗ気持ちはわかるけどさｗｗｗｗｗ せっかく……せっかくラウレンツのことを再認識しかけたのに……
グレーティアの評価でもうどうしたらいいのか……
とりあえず、ミュリエラの面倒くさい家庭環境ってところが気になった
ロゼマ視点じゃ出てこない部分だろうな ラウレンツは人の内面を見抜く能力が高くて頭も良さそうな印象
だがおっきいお胸が大好きであるw >>494
ミュリミュリの家庭環境は書籍に出たじゃろ？ >>494
ミュリエラ視点の短編で出てるよ
書籍の ユルゲンでも胸の大きさは大切っぽいのな
ゲドゥルリーヒもふくよかな女性らしいし ミュリエラ評を読んだ時まではこのラウレンツならワンチャングレーティアが振り向いてくれる未来もある、そんな風に考えてました マティアス「……（ちょっと待ティアスって言いたい）」 >>496-497
あぁ、いや、書籍で出てきた以上の何かがあるんだろうかって意味ね
名捧げすることになった時点で何かあるのは確定なんだけど
これ以上の描写は無いだろうなぁ、って >>501
うん？何かあるっていうか養子の話を書籍でしたでしょ アンゲリカの評価はできなかったのか
https://twi tter.com/miyakazuki01/status/1258406817131986950 >>494
5-1のミュリエラ視点SSで書かれてたことではないか
子ができない家に養子に出されたけど、その後で男子が生まれて自身の存在が不要になった
とかそんなんじゃなかったっけ
そこに追加でゲオ派処罰の連座で養家と生家に差が出て あ、あれ？なんかミュリエラの話だいぶ忘れてるっぽい……？
バルトルトと話して、本を語り合える人を探して、リュールラディと会ってって部分は覚えてるんだけど
養子の話とか覚えてない……読み直す バルトルト君がやけに絡んできて読書の邪魔をされるオマケ付き 俺の女扱いしてくるバルトルトきもかったね
数年後に逮捕されたクラスメイト思い出したよ >>437
その選択肢じゃ５年生選んじゃうか
他は６年、卒業した後数カ月後、もっと後だもんな
当時は更新が年一あるかないかになるかなんて思わなかったんだろうしな
作者さんは大変だろうができたら全部見たいし
シャルやメルヒのその後も見たいよなぁ 本編のときからヴィルハンネでフラグあるようには書いてあったはずだから
その後どうなる？とは当時では思われたのはあったろう
ツイッターコメントでもあったハズ
まさかこんなグダグダするとは…だが…
https://twi tter.com/miyakazuki01/status/852886328689647616
ハンネローレ視点 貴族院五年生 35.6%
ダームエル視点 フィリーネの卒業式 19.6%
養父様視点 アウブ・アレキサンドリアの星結び 28.5%
ギル視点 ルッツの本屋さん 16.4%
Twitterにてアンケート実施中｜香月 美夜の活動報告
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1695525/ 誰にも言わないあたりを言えばまだ良いのに
乳そんなに大事かｗ バルト一族一覧
ビンデバルト伯爵 … アーレンスバッハのガマガエル。タルクロッシュによく似ている生き物。神官長に討伐された
オズヴァルト … ヴィルフリートの職務怠慢筆頭側仕え。側近を辞任した
ジギスヴァルト … トラオクヴァール王第一王子。王族の紋章が金粉化してしまった
バルトルト … ヴィルフリートに名捧げをした文官見習い。フロレンツィアに唆されライゼガングの古老達を煽った 香月美夜＠本好きの下剋上
@miyakazuki01
〉RT
月映えもすごく素敵だけど、その月にさえ晒したくないと思う独占欲が脳内に降ってきて滾った。
フェルっぽい ん～
フェルの独占欲はそういうのとは方向性が違うような気もする >>514
あの男は大事なものを隠すか遠ざけるんだ 残念ながらまだ婚約だ
秋の実りをまたずに冬の到来を早めるつもりか？ これだけ魅力的なキャラ多いからSSや外伝に期待せざるを得ない
まだまだお金が必要 確認のため読み直したら、祝福も受けちゃってるけど本番いいのかこれ
最高神の祝福じゃないからセーフなのか？ｗ >>510
男なら誰でも目が行くはずだ男同士なら話題にしても無問題だと思っているところが、ラウレンツの不幸なところですな
父親や兄からどんな教育を受けたのやら
気の毒だが、可愛いあの娘が振り向いてくれることは一生無いであろう >>526
フィ「ドア磨きがしたいのですね」（ﾋﾞｷﾋﾞｷ あの世界の貴族男子は身分と損得と魔力しか興味ないかと思っていたけど巨乳にも価値を置いていたのか
フィリーネがピンチだ、ダームエルの好みはブリギッテだと考えるとやはりおっぱいは正義
念入りに足払いしないと 半値編の前に短くていいから槍鍋戦後初の領主会議周辺の話読みたかった…
領主会議へ準備するアレキの様子から
地雷さんのアウブ就任
王族制度、ツェントの世襲制の廃止
メス書についての情報開示
礎の場所を知った後のそれぞれの領地の神殿の取り扱い
社交で腹の探り合いをするアウブ夫妻や右往左往する各領地の話が読めたかも知れない >>528
最新刊のフィリーネのイラストは胸部が地雷の頭で隠れてて成長の度合いがわからんな 地雷さん、半値さん、フィリーネの発育遅れトリオで
地雷さんだけ抜け駆けしたからな 燕返し(足払いを避けて逆に足払いをかける)は習得しますか？ >>425
亀レスだけど
ローゼマイン様女神降臨後、もしくはアウブ就任後の方が
ムレンロイエ視点は面白くなると思うから
その頃にまたリクエストが出れば考えてもらえるんじゃないかな >>529
ハンネ編の前にもっと詳しく知りたかったよね
でも書籍で多分多めに加筆かSS書きおろしで対応してくれそうな気がする
ロゼマ側近たちが忙しく奔走するところとか
アレキ貴族が付いて行けずに戸惑うところとか
フェル側近（ユス＆エック）のロゼマ様ありがとぅぅぅぅ！視線とか読みたい 鰤の胸部装甲見て身分も魔力も釣り合わないのに鼻の下伸ばしてた屑が居たらしい >>473
Kindleはアマプレでも途切れだけどしばらくすると四巻の方が無料になって二巻が有料になってたりするからストックできる10個を全部本好きにするならあり
ただ一月二月で読みきらないと結局買いきりより損になっていく事の方が問題 エック兄って、フェルの回復薬飲んだことないのかな
地雷さんに「フェル様が作ったものを不味そうに飲みやがって」って文句言ってたよね 名捧げの苦痛さえ恍惚としてたハルトムートとかと同じでしょ >>539
「回復薬だ。其方らも飲め」
「はっ！ グビリ、グエッ、グフッ…、グヌヌ…
ローゼマイン、其方フェルディナンド様の薬をそのように不味そうに飲むとは何事だ（涙目）」 たぶん材料集め手伝ってて集めるときのフェル様の表情や
苦労したあれこれが走馬灯状態だったんだと思うわ >>539
不味いモノを笑顔で食べるとかフェルは子供の頃から出来たからね
高価な薬を貰ったら感謝するべきだしフェルに教育してもらってるならせめて軽率に不満を顔に出すなと言うことでしょう
まあ無茶振りだけどヴェローニカ様の教育方針はスパルタでしたからね() エックハルトって変わっていくフェルを通してローゼマインを評価してた印象だけど
直接ローゼマインからの影響を受けたエピソードってあったっけ >>545
昼食ねだってたのは違うかw
「すまんな、ローゼマイン」
（よく食べるやつは遠慮しろ） >>530
なぜだろう。地雷の頭で隠れててが
地震で頭が揺れててに見えて意味が分からなかった
まぁ頭くらいしか揺れるものはｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ エックハルトはフェルディナンド様の役に立つのなら生きていても構わないというスタンスだったはず
ローゼマインのおかげで主の義兄になれたことを喜んでもローゼマインを高く評価するようなことは書かれていないような
終了時点でもフェルディナンドと対立したらローゼマインに剣を向けるだろうし ロゼマさん死亡→フェル死亡→エックハルト死亡
名捧げドミノ いま22冊出てるよね？
あと191冊出るとして33冊、
SS置き場の未収録分を含めた外伝が出るとして何冊くらいかなあ
ハンネは今で1冊分くらいか >>548
夫婦喧嘩にガチで割り込んでフェルディナンドに味方をすることで結果的に喧嘩を収めるムーブが見える見える >>552
フェルに味方したエックに怒ったフェルがロゼマに味方したのを見てエックに肩入れするロゼマというカオスが生まれる？ Web版の縦書きPDFのページ数で換算すればいいのではないか？
アンソロジーや外伝企画をを除けば、あと9～10というところだろう。 ちなみに22冊なのは本編巻数で、既に外伝1と短編集1は出てるからそれ含めた書籍は24冊ね
今後は外伝は追加なしとしても短編集が+2ぎりぎりあるかな？
書籍が1巻出るたびに特典SSが1本生まれるし、未収録特典SSが現時点で6本あると思うし 191に一瞬気が遠くなった…
191×3ヶ月=約48年…
たぶん生きてない気がする グインサーガや大菩薩峠のつもりで頑張って付き合え
(大長編すぎて作者死亡につき未完？知らないですね) 前後の文脈見れば11の間違いなのは分かるけど、どう間違ったら9が入り込むのかがさっぱり分からんｗ
それだけではアレなんで
>>556
以前作者がついったーで五部は12冊ぐらいになりそうと言ってた >>561
web版に書き下ろしのプロローグ・エピローグやキャラ視点SSが加わる分、単純なPDF換算よりちょっと
ずつ増えていくからでしょうね すまん！9消したつもりだったのだが
最近iPhone反応悪くてな
しかしショップにも行けないし >>564
1冊出るのに3ヶ月だから、
191(冊)＊3(ヶ月/冊)＝573(ヶ月)＝47.75(年) なんで間違っちゃいないな
最終的に年で結果を出すなら普通に4で割った方が速いけどｗ >>545 >>548
SS置き場34話のエックハルトモノローグからだと
ジルがフェルに仕事押し付けるのをやめさせたり、隠し部屋で研究に熱中するフェルを引っ張り出したり
できるローゼマインをプラス評価してるのがうかがえるが、この2点は「変わっていくフェルを通して」では
なくて（どちらもフェルが関わってはいるんだけど）ローゼマイン本人への評価じゃないのかしら
つづく35話の
＞「いいえ。どちらも自分より上に主を置いているので、アンゲリカと私が共に歩むのは難しいと思われます。
＞二人で同じ主に仕えるか……お互いの主が共に歩む者でない限り」
あたりも伏線っぽい感じだけど
本編完結時点のエックはロゼマのことを「主フェル様と共に歩める者」と認識してそうに思う >>565
ありがとう
異世界行っても計算機にもなれないやつなんで。
分数の割り算とか出されたら泣く アーレン行きがなくていきなりフェルと婚約だったら、エックいい顔したかな
元平民だとわかってるわけだし
救出作戦後はもうなんの文句もないだろうけど 平民に対する認識や感覚が劇的ビフォーアフター遅れもありエーレンと他領でかなりズレてる気がするんだよな
マインは元平民だから云々もエーレンと他領ではニュアンスが異なりそうで気になる
てか他領の平民と貴族の関係がわかるSS希望 >>569
今出てる短編集に含まれているのは、特典（おまけ）として一部書店でのみ入手できたものなので、
商品の一部であるコミック収録短編やドラマCD付録短編は、短編集には収録されないと思う エックはフェルさえ幸せに過ごせるなら相手が誰でもよさそう
ロゼマさんはフェルにご飯を食べさせることが出来るという能力だけで評価むちゃくちゃ高い気がする ローゼマインは魅惑のほっぺだけでもかなり評価高そう
フェルが気に入ってるってエック気付いてたろ >>560
ペリー・ローダンシリーズも途中までは頑張って付き合ったんや……
でもアレ現地では多数作者により「毎週一冊」出るんで、「翻訳者」すら到底追い付けないんや…… ハルトムートから見たルッツとかも気になる
ルッツも有能だけど貴族に求められる有能さとは違うし
ベンノマルクっていう同業の有能が近くにいるし >>560
とりあえずもし万が一があった場合は墓前に新刊供えてくれとすでに家族に言い渡してる 魔王最優先のエック兄に魔王自身から 「私よりもローゼマインを優先しろ」 て言われたらどうすんだろね？
AIを騙すネタでよくある質問で、大体はバグったりとかするんだけど
名捧げしてるから断れんし ラウレンツの一連のツイートみてふと思ったけど
ロゼマ以外の誰かの目線でリーゼレータが語られるのってかなりレアじゃね
本人のSSも確か1つだけだし結構隠れてるキャラって印象 ふぁんぶっくでもちょっぴり（本当にちょっぴり）ブリュンヒルデSSやユーディットSSで出番がある >>578
水みたいな人なんだろうねリーゼレータ
人の印象に強くは残らないけど大事
地雷さんがちゃんとリーゼレータのそういうとこ評価してくれてるのが胸熱 作者さんのTwitter見てないのですが
(半値さん5年編も途中までしか読んでない)
マティアスはダームエルからユーゲライゼのご加護を引き継げそうな生活してますか？ グレーティアのグレートな部分を語っていたけどローゼマインについても語って欲しかった
ブリュンヒルデより大きいことは書かれているのでラウレンツ視点の評価を希望したい
そして狂信者に不届き者として睨まれて欲しい >>581
どっちかってーとダームエルフラグが立ったのはラウレンツ >>582
どっちにしろ名捧げ直後だからまだ地雷さんがグレートになる前の評価しか聞けないのでは 描写が少ないけど一緒にいる時間がかなり長そうなロジーナ思い出した アニメスレで自然界生物界の魔力なる用語が出てきたのだが
これって魔獣や魔木の魔力のことだろうか ツイッター見るだけに登録しないといけないと思ってるクチ？ >>511
エックハルトやハルトムート達のハルト一族とは大違いですね >>585
ロジーナは貴族院で相当充実した楽師ライフ送ってる気がする
1年生時に先生方王族のお墨付きを得たことで最高の楽師人生が二重に確約されてるし 孤児からの成り上がり
銀河の妖精シェリル・ノームかな？ >>577
アーレンスバッハから脱出したときがそれじゃないの
命令守ったあとは死のうと思ってた >>586
どんな流れで出て来たのかは分かりかねるが、魔獣魔木までいかなくても微弱ながら魔力はある
クッタクタになるまで煮込んで、ゆで汁全部ザパーしてからクッソ不味いスープに仕上げてたのはそれが理由 ロジーナの貴族院での優雅な生活
お茶会にお供する・寮で食事の時間にBGMを流す・自分に与えられた部屋（地下にある）で演奏したり楽譜を書いたり
好きな事でメシが食えるので間違いなく一番の勝ち組 ロジーナこそ平民から女神の化身まで現場に立ち会ってきた下剋上の生き証人
貴族院でのお茶会とかフェルより領地外での現場をみてきたんじゃないか >>594
前スレ？で干した魚が名物になるだろうという話あったけど魔力濃縮されて貴族の滋養強壮剤になるかもね ユレーヴェ作りの時に「（君を）煮込んだらいい魔力が取れそうだ」とか言ってたし、ユレーヴェで寝てる時魔力が溶けだして色が濃くなってたりしたから水溶性なんだろう（適当） エグランティーヌにグル典授けるイベントでもロジーナは演奏しているしハレの舞台では大体参加している
孤児から女神の化身の楽士と物凄い出世だ
最初は事務仕事嫌だと駄々こねていたのに そんな魔力の高い魚だと、処理に騎士が必要になるから食材としては高級品すぎてあまり売れないのでは
フーゴは訝しんだ
あと国境門閉じたままだとアレキの海が少しずつ狭まるはず（漁獲量も下がり続ける？）というのも難点 魔力は抜かないといけないの？
魔木パルゥジュースとか直接飲んでたぞ >>586
見てきたけど、魔力不足といいながら火山の魔力を利用しないのは矛盾してるおかしいって騒いでた荒らしの人やんか 午前中は楽器の練習する習慣はまだ続けているのか
ロジーナ視点でも書かれない限り出て来なそうだけど 書籍版見てるとロジーナはweb版より優遇されてる気がする
おれの気の所為かもしれんけど 日本だって資源無い無い言いながら火山列島の恩恵である地熱発電全然やってないしなぁ >>600
作者いわく減ってきたら地雷さんがどっか他の国に繋げて国境門開けるだろうってさ アレキで演奏会とかやってパンフ販売しても
地雷さんの事だからロジーナの名前載ってたりしそう >>598
ユレーヴェ漬けされるロゼマのシーンがアニメで流れたらコメントありの動画配信でゴクゴク民が湧くのまで幻視した >>601
魔力が貯まる一方の平民にとっては毒になるのでは >>596
手に職を付けさせてくれたクリスティーネ様は偉い
ヴィルマの絵ももある筋に流せば結構なお値段になるしw >>606
さすが、遠慮も自重も丸めてポイした人は違いますねぇ…
ほんと自分の欲望には忠実だなｗ
>>608
●RECとゴクゴクだけで画面が埋まるんでしょ、知ってる知ってる
>>609
一応星祭りの時にタウの実を使って（平民はそうとは知らないけれど）魔力抜き出来てるからセーフ
身食いほどの魔力がない限りはあれで十分間に合う（ふぁんぶっくだったかな？） ロジーナヴィルマが評価されるほどイェニーがかなしいな
やはり大体神殿長が悪い 「絵好きの下克上」っていう話を思いついた
貧民に転生した女が絵を鑑賞したくて紙や絵の具を作りながら最後は美術館を建てるんだ ｷﾘｯ >>612
イェニーの得意技って何だったんだろう
詩とか字とかだったら神殿長のとこ行かなかったらロゼマさんに召し上げられていたかもしれないのにね >>608
洗礼式の場面でフェルがチラッと見るもんだから、
「ロリコンの目」ってコメントが大量に出たと言う話は聞いた 神殿長「姉上様、お元気ですか？ゆうべ側に仕える芸術得意な灰色巫女パコリました～♪」 >>614
ロジーナやヴィルマにはない女の色気があったからな マインが洗礼式迎える時にはとっくにお手付きだったんだからどうやって回避しろというのか…
お手付きされないくらい見た目悪かったら人員削減の時に売り飛ばされたし、そもそもクリスティーネの側仕えに採用されてたか怪しい イェニーは暴力いとわないしギュンター渾身の蹴りを2発食らってむせるだけだしファイター系の素質ありそう 確か成人前だったからロジヴィルは難を逃れたんじゃなかったっけ？
神殿長はロリコンじゃないタイプの性欲強いおじさん >>614
詩だとすれば、清らかな心で綴れることはできなくなりましたとか言いそうで滾る >>614
とっくに成人した大人だったんだろうね
デリアを先物買いしておくほどに
色事に関しては周到な神殿長殿だから、そりゃあね？
(来客用の若い花として用意したのかもしれないけども)
そうすると見た目詐欺の地雷さんも
灰色で神殿入りしてたら危なかったな >>621
毎晩詩を捧げることで色事を回避するシェヘラザード系の可能性が？
もし詩だったらロゼマさんには教えられないな
これから新しい本（詩集）が出せそうな貴重な人材が >>594
人間は涙や血液（体液全般？）に魔力を含んでるから
煮て食材の汁（体液）と考えれば別に不思議ではないのでは？ ユルゲン文学における神描写や性描写知識を地雷さんに授けてくれたかもしれないとか妄想が捗る >>625
イェニーがいれば求婚の魔石作りの授業で
神官長から親展のお手紙貰うことも無かったのか… 前孤児院長の燕にされていたフランが女性恐怖症にも貴族恐怖症にもなっていなかった理由は明かされていますか？ >>628
君は例えば男のクラスメイトに虐められてたとしたら男もクラスメイトも全て恐怖症になるの？ >>629
なる人とならない人がいるよね
でも多分マルグリット似の貴族とかと接したら多少のフラッシュバックは当然ありそう
地雷さんは初対面が子供だったしどうやらタイプがだいぶ違うっぽいからね
そういや地雷さんの側近にもそういうモッタリしたお色気系いないな 規格外の幼女だったからトラウマ刺激しなかったんちゃう？
そんなこと考える暇もなさそうだし
これが最初からユルゲンの常識弁えた貴族院行ける年頃の少女だったらやばかったかもしれない 幼い容姿で人の心の隙間に入り込み
気付いた時には首に手をかけている
魔女め！ >>628
明かされてないけど恐怖自体はあったっぽいよね
ヴィルマがお外いきたくない！デモデモダッテしてたときの会話が耐えてたのを語ってる ロジーナの話で思い出した疑問なんだけど
「平民の楽士は他領でもいなくはない」＝「貴族の楽士の方が一般的」ってことだよね？ 貴族で専業の楽士っているんだろか？
専業にせよ臨時（兼任？）にせよ側仕えの仕事の範疇なんだろうか？ 文官？ >>634
おそらく文官なんだろうね
文官って幅広いね
医学コース 薬学コース 技術系コース 芸術系コース 事務系（法学・役人）コース なのか Ａ．王族、領主一族の専属は貴族階級の専属であることが多く、側仕えを兼任しています。貴族の下働きの中には貴族になれなかった一族の者もいます。
彼等に芸術的な才能があった時は専属楽師として身を立てることもあるので、側仕えを兼任できない平民の楽師は決して珍しくはありません >>634
貴族の楽師は側仕え兼任だとふぁんぶっくにあったようなどこだったか… 騎士コースあがりの採集貴族とかいそうだし
エーレンではトロンベ狩りを騎士がやってたけど
アーレンには漁業貴族とかいるんかな >>637
それだ
後、灰色巫女出身の楽師もユルゲン全体でみれば少ないがいるともあったな
楽師は本当の実力主義な職種なのかもしれん 魚も魔物混じりで捕ることになるから対応できる貴族が居ないと危なっかしいとは思う >>637
ありがとう存じますＱ＆Ａは一通り読んでるはずなのにマルっと忘れとりました
この書き方だと平民と言っても純平民じゃなく貴族になれなかった下働きが普通でロジーナのような灰色上がりは珍しいのかな 黒の魔物の魔魚が居たら討伐めっちゃ大変そう
ユルゲンは海底何メートルまであるんだろう 死んだら魔石になる辺り
ユルゲンの漁業って官民一体じゃないとできなさそう >>643
音楽を学ぶ機会が与えられる平民はさほど多くは無いだろうしね >>631
女性に対して嫌悪感がありそうなフェルとフランが何故マインに抵抗が無かったか
って話を考えると、めぞん一刻の三鷹さんを思い出さずにはいられない
幼少期のトラウマで極度の犬恐怖症だった三鷹さんは、恐怖症を克服するために
ポメラニアンの仔犬マッケンローを飼うことにして、幼犬から少しずつ自分を犬に
慣らしていくことにしたんだよね
だけど、そのマッケンローのやらかしがきっかけとなって
意に添わない相手との婚約に追い込まれることになったけど うわー青色巫女だ
勝手ばっかりして全然言うこと聞いてくれない
あれ？色々尋ねてくれるようになった
倒れた！これはちゃんと見とかないと死ぬやつ
孤児院長室とか最悪
また倒れた
飯ウマ！
貴族らしくしましょうね
孤児を救うですと？
トラウマが出る暇がない 見た目4歳児で平民丸出しの幼女だったから、
セクハラ青色巫女と同じ種類の生き物には見えなかったろうな トロンベでも大半は平民が処理してるんだから黒の魔魚も漁師が頑張ってるんじゃね？ ダンケル平民も魔獣相手に強いらしいし槍鍋兵と互角にやりあった漁師も多分並々ならぬ強さだと思う エレ―レンフェストには何頭ものヴォルヘニールを素手で殴り殺す
平民の兵士がいるらしい シュプレッシュを意気揚々と敵に叩きつける漁民ｪ…
そういやアレどうやって水揚げすんのよ どう考えても危険物だろｗ アーレン漁師「当たらなければどうということは無い」 >>634
フェルが領主候補生じゃなければ王女の楽士として望まれた可能性があったらしい 地元ならではの裏技みたいのはあるんだろねｗ
どこだったかフグの肝を食えるように漬け込む地方とかあったなー 「主、魚を獲るならば、この位置だ。駄目だ、方向が悪い。……これでよかろう。構えて魔力を注げ。ありったけだ」
全力攻撃を海に叩きつけてお魚が浮いてきたら獲るだけの簡単な漁法です
神官長にはウナギ屋をやらせよう、アウブが「はぁん」ってときめくゾ >>659
「お醤油！ みりんもありません」（しょんぼりへにょん >>661
醤油もみりんもなければうなぎゼリーにすればいいじゃない（） >>611
漁業は平民が働くわりと大きな産業の1つだし保護するのも公的なアウブの仕事でしょう まあレシピで作るようなお手軽タレじゃなく、本格的な鰻のタレは漬け込みが大事だから……
塩と砂糖と酒とを煮詰めつつ脂で固まらない程度に水気のものを足していくのよ ねじり鉢巻きで煙をぱたぱたしてるフェルさんもいいな ローゼマイン「夜のお菓子でも作りましょうか」
フェルディナンド「待ちなさい。なんだそのいかがわしい響きのお菓子は？」 夜にいかがわしい響きなんてなくね？
冬だろやっぱり ウナギ屋さんの仕事は捌くだけじゃないぞ
タレを研究し白焼きや蒲焼きを焼き鰻巻きを作成し出汁をとって肝吸いも作れなきゃな 「白い恋人」
フェル「・・・エーヴィリーベの貴色に、恋人だと？ あまりにもいかがわしすぎる。世に出してはならぬ」 >>663
「わたくしのウナギをこんなものにした料理人を
今すぐここに引っ立てなさい」（威圧 スターゲイザーパイ作ったら闇の神式処刑法されても止む終えない >>665
米がないから日本酒もないユルゲンでは日本酒やみりんを材料にするタレって再現難しいかな～
エーレン貴族に好まれてる酒はウイスキーっぽいからウイスキーを代用してどうにかできる？ フェルディナンド様、ちょっとムッツリすぎやしませんか？ アウブがどんどんお魚レシピを生み出しまくることをアレキ貴族はどう思ってるんだろうな >>670
……ではホワイトチョコレートラングドシャーと面白味のない名前で呼べばいいのですね(〒ε〒)
>>673
「アタシこのパイ嫌いなのよね」
っていわれてもしょうがない食ひ……作品だもんな >>670
自分で書いて思ったが、ユルゲン世界だと「意中の女性を思いのままにする秘薬」が「白い恋人」と名付けられていそう・・・
地雷さん「童話がだめなら、有名なファンタジー作品を翻案すればいけるのではないかしら？ そう、『白の』ガンダルフがホビットたちを導くアレ……」
フェル「卑猥すぎる、却下」 「冬の其方」という題名の物語だと！？ 何と破廉恥な……
ああ、話の筋など聞かせずともよろしい。今後その物語については口にしないように
……とマインに言った夜、寝台の中でひとり「冬の其方」について思い巡らすフェルディナンド >>676
これはこれで美味しいけど香辛料バンバン使った料理また食べたい >>676
夢の中で神様(クウェカルーラ)から聞いたでハルハルが洗脳済みだと思う >>680
地雷「わたくしの新曲です、『冬物語』（村下孝蔵）」
フェル「・・・（あごクイッ）」 地雷さんはアレキ漁師に絶大な人気
カンナヴィッツで漁師に手を振りながら海に魔力そそいでお魚パラダイス誕生！
槍鍋掃討戦でアウブの守護でマジカル救助
全領地癒しで海全域がお魚パラダイス
確かに群を抜いた手厚さだw >>684
曲に罪は無いのだが、トルークを連想するから… >>681
そのうち食べられるのでは
砂糖がもう他領での生産の話できるくらいまで一年未満でなってるんだから他のスパイスもそのうち生産できるだろう カレーはまだかー。本編中に近いのが出来そう的なこと言っとったやろー >>688
米はなかなか発見と品種改良に時間がかかりそうだからカレーパンの方が早いな アウブに誰の魚を献上するかで争いがおこるのはアレキだけ！
ﾍｲﾜｯﾃｲｲﾈ タコを刺身で食べようとして全力で止められるローゼマインが見たい 地雷さんはマルセイユのブイヤベース憲章を覚えてたのが驚きだった
麗乃時代からお魚料理が本当に好きだったんだな >>686
そういやそうだｗ
「冬がはじまるよ 大きな窓を開けて」・・・トルークきめてないと書けない歌詞だよなユルゲン社会じゃｗ >>692
マインはどこの図書館でも必ず「左上から」全部読む。
つまり、00総記01図書館02書誌学の次は「03百科事典」……
そう、あの超分厚くでかく出版社別で数十冊づつはある百科事典をも端から全部読むのである！
そこにはブイヤベース憲章などの雑学が、これでもかと詰まっていることであろう。
（ただし、覚えているのは興味があることに限る。）
……Wikipediaをaから順に読むような感じ？気が遠くなるぜ…… >>689
カレーパンは庶民スナックとしてはアリかもしれないが貴族向けではないなぁ
本編ぐらいの料理事情で貴族ランチにふさわしくローゼマインも満足するのを考えると
ピザの派生でナン焼いてナンでカレーかなぁ >>695
お皿にカレーパンを置いて
ナイフとフォークでいただきなさい カレーパンの具だけ食べて残ったパンを下げ渡すとかいう外道行為；； パイ包み焼きみたいにして中の具を変えていけば貴族相手の料理にはできそうな気はする
ただ我々が普段食べているあの揚げパンの中にカレールーが入っているのだと盛り付けを考え直さないとかなあ？
例えば温野菜（ブロッコリーやエシャロットっぽいもの）を周りに添えて彩りよくしてやれば
カレーパンをナイフで切って、あふれ出たカレーに温野菜を付けながら上げたカリカリのパンと一緒に食べて食感とかも楽しめるとか？ >>692
魚料理関連の本読みまくったんだろーなー >>700
まるで外道行為の話じゃなかったのかい？ そうか、この世界のアウブになれば東海林さだおの本に書いてあった、
三角に切ったスイカの一番甘いとこだけパクッと食べて、残りは下げ渡すと言う行為が許されるのか…
ちょっと実家の書庫に寝そべってくる。京極夏彦の本あるから。 カレーは地雷さん知識でインドカレーから海軍カレーまで幅広い可能性あるから料理コンテストとか開きそうだよね
後は商人ネットワークや貴族院でお米情報を女神の化身威光フル活用であつめよう >>706
外道行為と言うなら、苺だけを残すべきでは？ >>704
長嶋茂雄さんのスイカ伝説が思い出された イチゴショートのイチゴはそれだけでは酸っぱすぎるくらいのイチゴじゃないとダメだ
クリームとの調和が必要だ >>712
グッズのセールと聞いて見に行った
あれ通常の価格つけないとピンとこないな
ふぁんぶっく4だけ持ってるけどどうするかなあ
抱き合わせのオススメパターンがあれば教えてくだされ 新刊1200円だから残り1800円分適当に選ぶだけだろ（合計3000円以上で送料無料）
何が欲しいかなんて人それぞれなんだからおすすめしようがないのでは あのキャンペーンなに？プレゼントの中身はわからないけどなんかプレゼントってこと？ ポストカード
小説じゃないなら別にいらない派だからいらんけど >>702
「ローゼマイン自身が食べてカレーとして満足納得できる料理」という大前提忘れてる… あれできないと古の星結びの儀式を神殿長として執り行うことはできなかったんでない？
他になんかしたかってほとんどしてないんだけど 空中に浮かせるソードダンスっていうの？
あれをシュタープでやれば理論上無限よ ふと思ったんだけど、地雷さんの満たした聖杯が使われた場所は収穫量が高いってあったけどさ
あれって言及されてないけどやっぱり身食いだからだろか？
全属性ってだけならもうひとり居たわけだし 言及されてないが本気の祈りと惰性の祈りで差があるんじゃないの
魔力籠めるとき本気で神様を信じて「収穫量を増やしてください」とお祈りしたかどうか
メイド喫茶の「おいしくな～れ、おいしくな～れ」というあれ カレー食わせたらけものフレンズの博士と助手みたいな
リアクションになりそうなんだよな全体的に >>727
その例えすきｗ
ただ、前年もやってたであろう神に対しては大真面目な魔王よりも上がってるってことだろうし、祈りの差じゃないんでない？
違いは年齢、性別、シュタープの有無（手に入れてからの収穫は不明）、身食いによる薄い全属性と儀式で確定した全属性ぐらいか
>>729
塩のなる木があるから難しいだろね、手軽さがダンチだし ロゼマ「おいしくなーれ萌え……一緒にですよ」
フェル「お、おいしくなーれ萌え萌えキュン！」 >>726
フェルが地雷さんの魔力での研究を強く切望していたから属性以外に魔力の質に影響する重要な要素があるんだろね
性質的に身食いが有力な気がするがそれ含めて研究対象にされそう 挨拶の祝福ですらケチろうとしたフェルが聖杯にたっぷり魔力込めるとは思えんな
例年通りってことで一般青色神官並みの魔力(中級未満)しか注いでないと思う >>730
魔王様は神様に対する感謝の念が薄いように思える
他の神殿育ちの人はうれしいとき自然にグリコポーズが出るよう訓練されてるな
あのサンダンヴァーラでさえ祭壇に喜びと感謝の祈りをしてたくらい 余裕を持った上澄みの魔力と無理に絞り出した魔力では、魔力の質に差がありそうなイメージ >>729
美食にこだわる地雷さんはミネラルの知識はあるし間違いなく作ると思う
「魚の塩焼きにはやっぱ海から採れた塩に限ります！」 >>730
魔王は魔力は込めるけど
心は込めないイメージ
神を呪いたくなるような生い立ちだし、
唯一会ったことある神はあれだし >>734
「そのポーズからさらに進化させましょう！
はい、ワーイ エム シー エー」 同じ聖杯一杯分でも魔力を注いだ人物の適性の有無で効果が変わるとか？
奉納の儀式も祈念式も「夢の世界」の後だからフェル色に染まっちゃってるよね
「フェルと比べても収穫量が多い」とか「地雷さんの聖杯だけ特に収穫量が増えた」みたいな記述が見つからないんだけど、どこを見たらいいの？ >>740
シャルロッテと初めて会うときに
ハッセ以外は収穫量増えたって話をしてたのは覚えてるんだがな >>741
263話の「ハッセを除く直轄地の収穫量は去年よりも明らかに増えていて、わたしが祈念式で全部を回った効果が認められた」のこと？
直轄地の祈念式は一昨年も地雷さん担当じゃなかったっけ？ 時間あるからアニメ、WEB版と立て続けに見てしまった
書籍書き下ろしあるんだよね？全部刊行されたら纏めて買おう >>742
そう。その前にマインが回ったところが増えてたから、今回もよろしく、やっぱり増えてた、だけど、
その前のがどこだったか思い出せない 魔王の祈りのポーズって無駄にキレがありそう
それにしても神様から出禁かけられるって
結構すごいことなんじゃね？ 直轄地の祈念式は最初はローゼマインだけだったけど襲撃後は魔石を使ってはいるけどヴィルシャルも行ってて差があるという報告は無いな
ただ、薬な素材採集で採集した蜜がローゼマインは染めてないのにローゼマインの魔力で育った花の蜜だったからローゼマインの魔力で染まってた
そのままだと他者の魔力で染められないはずなのに(魔力入りにくいけど)フェルが染め直しできた
ってのはあった
元の魔力の色がなんであれ聖杯に溜めて注ぐと緑色になって大地に力を与える
聖杯使わず直接魔力を注がれたら植物は成長しにくいのが身食い魔力だと取り込みやすくて成長しやすいとかはあるのかも >>747
あれ、フェルは興奮してしゃべってるのにカルとエックが（早く終わんねえかな）ってなってるの笑うわ フレーベルタークでも収穫量が増大したけれど、これは注ぐ魔力を増やしたからかリュディガー達の魔力が
いい感じに有効だったのか
地雷さん四年時の領地対抗戦で発表された内容を拝見したいものです >>749
気持ちは解るがマインくらいの興味は持ってやれよ、だからフェル孤立期間長すぎてあんなこじらせたひねくれ者になるんだぞと思った
悪人たちより善人たちのがその実フェルの人格形成や性格に結構影響与えてるところあると思うわ >>750
割と周りの真似をしがちなんだよな
こめかみトントンや大変結構は師匠ゆずりだろ
褒めかたは自分がやられたまんま、
家族同然もやり方わからんからトゥーリの真似だし
そのうち「うふふん」って言い出すぞ マインもわりと頭脳労働好き派だと思うので
マイン程度にでも興味を持てというのも結構大変だと思う
(2トンのタバコの葉を絞ってウイルスの実在を証明してノーベル賞もらうタイプの頭脳労働だが) ハッセ小神殿付近では農村部より野菜がよく育ち美味しい >>753
そのへんは単に継続的かつ豊富に魔力が土地に供給され続けているという可能性が高いんで
春の祈念式は魔術具でもある神具の聖杯を通して魔力を緑の液状化しているし、魔力を流した人物の
属性も関係は薄そうなんだよな、どんな属性の混ざりで流し込んでも魔術具の機能でいったんリセット
されて土地を満たすのにふさわしく整流されるというか >>754
先ずは図書館で読んで欲しくなったら大人買い 「ここ数年、神官や巫女が減って、祈念式の折の祝福も激減して、直轄地の収穫量が目に見えて減っていた」
「小聖杯に加えて、貴族達は自分の治める土地が豊かであるように、自分の魔力を注ぐらしい。そのため、青色神官の質が落ちたここ数年は、貴族の土地と直轄地であからさまな差があった」
魔力の質や属性というよりは、魔力の量による影響のように見えるけどね >>717
なるほど
久しぶりの半来の日に注文したふぁんぶっく4とDVDに葉書がついてきたのはそのせいか
>>743
一気に買うのはお金も体力もきついから、計画的に買いなさいw
今ならまだ一部は初版が買えるんだから
グインサーガ序盤で100巻収納できる本棚スペース確保したとか、
秋田の少女漫画の妖精国の騎士の全巻揃えてから読むと作者に報告していた人達を思い出した…… >>757
近所の図書館検索したら5-1まで全巻あった……でも5月一杯休館だった ギーベ領には奉納式で魔力を注いだ小聖杯を渡す、直轄地には現地で魔力を注いだ聖杯から魔力を渡す、で合ってるかな？
そうであれば、小聖杯＋ギーベ領貴族の魔力よりも更に多い魔力が直轄地にはだぷだぷ注がれて、
単純に魔力量の問題と解釈して問題なさそう ルッツのマインというサブタイトルを見るたびに
トビア「ベルナデットを返せ！」
ドゥガチ「お前のものではあるまい！！」
トビア「ならば海賊らしく……奪っていく！！」
っていうクロスボーンガンダムのセリフがフェルで再生される
なおルッツは海賊ではないので奪えない 全35巻として
1冊1,320円で46,200円か 電子書籍もそろえれば更に倍！ふぁんぶっくやコミック・アンソロも加えれば…
バッファローマン！お前を上回る1200万パワーだッ！！
おたかすぎワロエナイ；； 「（略）それが無理ならば魔力の豊富な小聖杯を届けて欲しい（略）」
「枯れた土地を潤すための魔力が詰まった小聖杯（略）、ローゼマイン様によって全て叶えられています」
（書籍4部ⅣSSより）
マインが巫女になる前は単純に小聖杯の中身（＆直轄地への祝福）がしょぼかったと見ていいんじゃないかね >>760
web予約すれば裏口から貸してくれる図書館もある。休館してるはずなのに最新刊の予約数が減った。
なんだか危険なブツを取引してるみたい…… >>745
あんまり引っ張ると>>550 が泣いちゃうぞ ラノベやコミックは、出た都度買わないと売れないと判断されて連載終了する。
完結したら買うなんて暢気過ぎる。
本好きは信者が多いから大丈夫だろうけども >>756
ぷひぷひを見てからほっぺつねってもええんやなってなったんちゃう
ぷひる前からつねってたっけか >>756
こっそり騎獣からくるくると飛び降りてポーズを決める練習をしてるのであった 頭に手を置いてぐるんぐるんは
もしかしたら兄の真似かもしれんぞ >>769
とっくの昔につねってたよ
なんか、つねって最後にぐっと力を入れたとか鬼畜なことをしてた気がするけどどこだったかな なるほど確かに
web3部 冬の終わりへ
゛青色神官の質が落ちたここ数年は、貴族の土地と直轄地であからさまな差があったそうだ゛
青色神官の質で直轄地の収穫が落ちたことに気がついても
地雷さんが来るまで領主一族が廻ったりしなかったのは
エーレンに余裕がなかったのか神殿に関わるのは外聞が悪かったのか
フェルは青色神官激減した後は余裕なかったんだろうなぁ そもそも書籍版の情報が多すぎてWebだけだと
このスレに付いていけない エグモントの魔力とか限りなく微小そうで
小聖杯運ばせるくらいしか役にたたなそう >>768
多分、全巻揃えてから読む人は、発売されたら都度買って、読むのは最終巻まで出てから一気読みするってことじゃないかな？
続きが気になるドキドキと日常に入り込む期待感やハラハラ感を味わうか
一気に読んで本の世界にディープに入り込む埋没感を味わうか
楽しみ方は人それぞれだし、自分は作品によるな…読むつもりで買ってるけど図らずして積ん読状態になってるのもある >>773
ローゼマインを養女にするまでの領主一族って領主夫妻と領主の母親と領主の弟だけだぞ
先代の兄は引退してるし領主の弟は神殿の仕事と領主の手伝いで忙しかった
エーレンは領主一族が極端に少ない
そこから領主候補生2人も引き抜くなんて王命とはなんと無情なものか…お母様、引き裂かれる恋人達の悲劇じゃなくて故郷を思う可能領主一族達の奮闘と悲劇を書けば新境地を拓ける 書籍版一気読みなんて何日くらいかかるんだろう
web版でも二週間以上はかかったぞ。仕事の待ち時間とかにも読み進めてもこれだ 元神殿長他の青色よりは魔力が多いっていっても
下級の家への養子とかは家格が許されなかったんやろうなぁって思う >>764
電子書籍は無料キャンペーンにセールやポイントも利用してロングホーントレインからのマスク狩り 下をスプリングマンにしてディアボロス・ロングホーントレインにしよう >>777
言われて見ると領主一族少ない、であれば領主一族傍系
としてエーレンの街にいる貴族を祈念式に動員…
という案が出てきてないからには理由がありそう
そういえば貴族はそれぞれ動かしてる魔術具があるとか
なんとかフェルが言ってたっけ >>777
魔力量ならエーレン内どころか
国内トップの二人を引き抜いてるしなw >>739
その歌うたうとますますギーゼルフリートにねっとりとした視線で視姦されそう ユルゲンってクソデカいプールをツェントが魔力を満たして、
その中にアウブが大小サラダボール浮かべて満たしても魔物や自然に魔力吸われて
そのまた中にギーベや神官が油流してその上で暮らしたり農作物作ってるイメージなんだけど合ってる？
実際にはツェントだけが全球みたいなクソデカイ国境の結界を守ってるっぽいけど >>779
家格じゃなくて派閥の問題じゃないかな？
母親死亡で後ろ盾無し、父親はその母(ガブ)のせいでアウブの座を逃した
下手に養子に出してアーレン勢の旗頭にされたら敵わん
政治に疎い教会に放り込むのが一番だったんじゃないかな ヴィルの作中での処遇が気に入らないと、ニコ静や半値感想で作者はヴィルが嫌いとか書き込むヤツは
藤子不二雄はのび太が嫌いとか騒いだりするのかな
作者に嫌われてるのはヴィルじゃなく
何度作者に窘められてもヴィルを本好きの主人公か何かと勘違いして過分な救済を求めて作品の改竄要求してるモンペじゃない？ 生まれた家柄だけは良くても、魔力がウンコな人間をどうやって貴族社会で旗頭にするというのか（困惑） >>786
本当は魔力が優れていて邪魔だったから
母死亡で口実にして神殿にぶち込んだんだろうな >>788
あらゆる面から元神殿長の魔力が優れていたと考察が可能
「旗頭にできない」というのは「魔力が低い」という言い訳をうのみにしているだけ
鵜呑みにしなければ検討もされてこなかった”事実”を疑うこともできる >>785
ツェントは大枠のフレーム維持して
アウブがそれより小さい枠を管理してて
魔力を満たすのは神官だったりギーベだったりするイメージだったわ >>789-790
え、釣りだよね？
第2章 プロローグ
神殿長は嫡子であり、高位の家柄であることを非常に誇っている。
その実、出自の割に魔力が少なすぎたことで、神殿に預けられたため、魔力が多い者に対する劣等感は凄まじい
マインの威圧で死にかけたし、魔力低いのは何度か書かれてたけどなぁ まあ貴族院に行ける程度の魔力は確実にあるだろうしおそらく中級程度だろうな
領主候補生じゃないと家格にはあってない 小さいマインに威圧で殺されそうになった神殿長
魔力もショボいし無能な上にワイロ貰いまくりと良いところが全くなかった >>794
だから生まれが中級程度であっても今だと下級以下のカスだろうな 小さなマインだけど当時で領主以上の魔力持ちだし威圧ロックオンされたら神殿長以前に逃れられる貴族なんかほぼいないだろ 魔力量が少ないと属性も少なくなるから、属性数も３以下だな 一般貴族たちは自分の子供が魔力の低い子になってしまった場合
危険承知で魔力圧縮無理にやらしてワンチャン賭けるとかはやってないのかね？
後は十分魔力ある子供でも貴族院入学以前からやらせたりとかもありそうだけど
作中で明言されたのヒルデブラントくらいで他は聞かなかったね 好々爺そうな表情の中に抜け目のない嫌らしい目がギラギラとしていた
無能って感じではないんじゃないのかなあ
ヴェロに庇ってもらえる範囲を自覚して色々やってたわけだし
フェルを抑える程度には知恵もあったでしょ
実践でいろいろ学んだタイプの小卒だけど社長みたいな感じ >>790
>あらゆる面から元神殿長の魔力が優れていたと考察が可能
このあらゆる面の内の幾つかを例として挙げてもらえないかな？
家柄に見合う魔力が無かったというのは事実とほぼ考えられるが、
魔力量が(恐らく平均的な貴族に比して、だと思うが)優れていると見做せる記述が思い出せない 旧神殿長ってシュタープ持ってたっけ？
しかし魔力少ないのがコンプなのに
貴族院六年連続最優秀三冠ってのが側にいたら苛立つ気持ちはわかるw >>792
それを前提とした、事実は事実とした上で
仮定思考するにはおもしろそうな題材だと思う
マインの威圧は同時に受けたフェルさんもダメージ受けてることから
防衛しなければ威圧効果はあると言える
ただ威圧された途中から防ぐことができるかは不明
とっさに魔力行使できないのは隠すことになれすぎているせいとか
他人の魔力感知に引っかからないのは無いのではなく多すぎるせいとか
劣等感は「その程度で多いだと!? 片腹痛い」という見下す気持ちと、それを明るみにできない境遇に対する怒りかもしれないし 洗礼式受けてないから（魔力を使うための）指輪がない、貴族院行けないから魔力を扱う技術がない・圧縮技術を知らない・シュタープがない・（加護がない） >>804
仮定の話でなら面白そうだな
（魔力豊富な神殿長がいながら）ロゼマ参入後に直轄地が豊作になったのはどういうことなのか、とか
中央に持ってかれなかったのはどうしてか、とかいろいろ考えないといけなくなるけど >>804
堂々と妄想語りする宣言するとかw
掲示板でなくA4コピー用紙にどうぞ >>792
何が釣りなんだ？本編を読んだうえでのこちらの説明をまるで理解できていない
誤解しているから意味もなく（あるいは読んでないと錯覚して）引用してしまうんだろう
神殿長は貴族院には行っていない。行っていないのは神殿送りにされたから。それが事実
そもそも威圧ダウンをもって事実を疑うことは妨げられない なろう小説の破滅フラグしかない悪役神殿長に転生してしまった… 作者の構想にあった綺麗な神殿長ルートの概要だけでも知りたいな >>801
誰かが言っていたから事実というのは採用してはいけない
伝聞情報は偽りのものとして却下する、まずそれを前提にしないといけない
具体的な貴族との明確な比較はそもそも（ローゼ）マインとの比較しか存在しないだろう
領主超えの魔力と比較して優れていないと断定するのは早計 最近初めて書籍版読んだんだけどイラストだけで大体誰が誰かわかるなｗ
ただイメージと違ったのは何人かいたけど。
それにしてもWebだと名前出てなかったキャラが多すぎてこれもうわかんねえな…
Web版は20周ぐらいしてるから大体キャラは覚えてたんだが。 >>806
余所、旧ベルケシュトックに横流しとか？ >>812
ベンノさんが剛腕ムキムキ黒マッチョとイメージされてしまうのは
描写が見逃された誤解によるもの >>808
いや、作者さんが表現した以上のことを、勝手に「考察」という名の妄想しているだけなのに
「あらゆる面から元神殿長の魔力が優れていたと考察が可能」というのはおかしいよ
前神殿長は
・ライゼンガング貴族に言われたから貴族院に行けず神殿送りになった
・家格の割に魔力が低く、魔力の多い者に対して劣等感を抱いている
・指輪はヴェローニカからもらった。シュタープは持っていない
事実はこれだけでしょ >>811
伝聞情報だから事実とは違うかもしれないというのは納得だが、
「あらゆる面から元神殿長の魔力が優れていたと考察が可能」という考察に到った材料をいくつか提示してもらえないかな、と。
何がしかの考察材料があったのだと思うが、それが思い出せないから聞いているだけなのだが・・・ どのみち上級の家格に足る魔力がないんだから、なれたとしても養子で中級
養子先の父母の元で洗礼式を迎えるから公式には領主ともギーベ・グレッシェルとも関係ない中級
姉派閥に入って姉の補佐や懐刀が限界やろうな 原理主義者ってのは宗教どころかどこにでもいて面白いよねｗ
いや、ある意味で宗教も"作品”ではあるから、こういう人のが発生時に近い思考なのかな？ >>815
作者の提示した事実は、元神殿長が神殿入りしてたってことだよ
魔力が低い建前で。神殿入り、貴族院にも行けず、貴族にもなれなかった
事実としてわりとはっきりしているのは
領主超えのフェルディナンド様やローゼマイン様より魔力量が低いことだけ >>816
考察が不可能ではないのだから
考察は可能だよ >>810
好々爺の神殿長に可愛がられる一方、神官長からは魔力の大きさを危険視されて排除されそうになる
マインを救うために、貴族社会では蔑視されている神殿長が甥に懇願してマインを助けるルート
爺の動きがいまいちだったのでボツ（ふぁんぶっく） >>817
さて本当は魔力が優れていた場合
領主候補生級の中級貴族が誕生してしまうかもしれない
それは隠そうとした嘘も事実も公になって全領地に知れてしまうこと >>819
魔力が低いっていうのが建前だと思ったのは、何話のどこを読んだからっていうのを聞きたいんだよ
全体的に読んでそう思ったなら、最終的に確信を持った話とかね
ここで話題に出すくらいだし、何かしら気になる部分があったんでしょう？ >>798
魔力量が多いなら全属性もある
そことの親和性が高いのがヴェローニカ様全属性説です
ヴェロ様全属性説の仲間にゲオルギーネ様全属性説ディートリンデ様全属性説ベーゼヴァンス様全属性説などがあります なんかあったな、
神殿長がいい人だと国境門のチャージまで行き着けなくてアボンするっての >>823
事実が観測されていないのですから
建前が事実そのもの同一だと断定されていません
情報操作を基本とする貴族社会で建前を騙るのは基本であり当然のことですから >>819
「〇〇だったとしたら面白いよねー」という二次的感想ならともかく
単なる個人的な妄想（＝「考察」）に過ぎないものを
「『本当は』魔力が優れていて邪魔だった」とか
「『あらゆる面から』元神殿長の魔力が優れていたと『考察が可能』」とか
書いちゃうところに「釣りだよね？」と言ったんだよ >>827
いやいや、自分は作中事実を聞いてるんじゃないんだ。書かれてないのは知ってるんだから
そこを「あなた」がどう読み取ってどう思ったのかを聞いてるんだ。あなたが主体なんだよ フェルは邪魔者は躊躇なく消す人間で
ダームエルがブリキッデと結婚してたら殺す気でいたくらいの冷酷さだから
最初は地雷さんを消そうとする敵として書かれてても不自然じゃなさそうだな >>827
礎も定かじゃない土地にいくら妄想と言う名の魔力を注いでも実りは得られないんだぞもっとがんばれよ >>828
そもそも思い込みによって語っていませんから
あなたにとって面白くないのはわかろうと努力をしようとも変わりはないでしょう
そもそも話の流れを無視した788の思い込みの激しさについて語っていないことが釣りかもしれませんけれど 思い込みじゃないなら、なおさら記述箇所を挙げられるよね？って話になるけどね…… >>829
建前を事実と断定できないのですから
貴族の流した噂、その伝聞情報を鵜呑みにする必要はありませんよ 濃厚接触は避ける
不要不急の反応はしない
自身がそうなっていないかの観点を持つ >>835
コル兄「ローゼマイン様、フェルディナンド様との濃厚接触は控えてください」 >>831
元神殿長が実際は優れていたのではないか
という考察自体は
神殿入りして貴族院に行けず貴族になれなかった事実とは
必ずしも矛盾はしません
矛盾していると勘違いしておられる方がおられるかもしれませんけれども
そういう意味では礎は見つかっています。元神殿長の最期の魔力量の事実では実りが得られても十分には足らないかもしれません
でもそれは考察とは関係のない所の話となります >>833
あなたの強固な思い込みは不要と指摘しております
建前を事実と断定できないのですから
貴族の流した噂、その伝聞情報を鵜呑みにする必要はありませんよ >>830
エックがSSで地雷さんがダームエルを護衛騎士のままに留めたのを「辞めさせてやった方が本人は楽になると思う」などと言ってるが地雷さんが頑なに解雇しなかったのは口封じを恐れたからなんだよな
エックは地雷さんを甘いと言ってるけれどダームエルの立場に関してはエックのほうが認識が甘かったのな ユルゲン料理って野菜とか煮込んで煮汁も捨ててたけど、生野菜を食べる文化ってないのかな ロゼマさんが姿を見せないのは高みに上ったからに違いありませんわ！と言い張ってたおばさんを思い出した >>842
イタリアンレストランでサラダ食べてたよ
領主とイタリアンレストラン 後編 Web版185話 >>841
用済みの下級貴族の口封じをして何が悪いのだ？ きっとこうやぞ 青色と灰色で子供ができた場合って
青色の魔力が平民すれすれしかないってことでええんか？ >>840
未解明のことについてエビデンスの要求ばかりでなにも考察できないのはかえって迷惑なのは山中教授の指摘の通りです >>841
ロゼマさん浦島太郎から目覚めたときに
今から側近止めさせればダームエルはブリギッテと結婚できますか？って聞いてたから
ダームエルが口封じされるのなんか気が付いてないのでは？
秘密を知ってるから自分から解任するつもりが無くて
それでも辞める時は魔術契約で秘密喋れなく縛ろうとするくらいの感覚じゃないかな >>841
> 辞めさせてやった方が本人は楽になる
エック兄「多分、俺が楽にさせてやることになるのだがな」 >>845
わたしはあなたが思い込みを排除してあらゆる面から考察できる可能性を信じてあげたいと思います
大事なのは思い込みの排除ですよ >>847
大事なのは思い込みの排除ですから
思い込みを排除して考察できるように信じてあげましょう >>851
いつ頃気がついたのかは明確ではないけれど二年の領主会議の留守番あたりでは口封じの危険性には気がついてる >>846
マジか。マジだった……
イタリアンレストランで出た野菜っていうと、カブのカプレーゼくらいしか覚えてなかった >>846
それ以前は感染症対策を考えるとザ・野菜！ って料理は
肉汁ソースおひたしとかソテーがいいとこなのかな
もっともヴァッシェンやルング・フリュートの癒やしで気にするほどではないのかもしれないけど サラダといっても生野菜とは限らないけどね
一度茹でたりで火を通してる可能性はある >>856
言われて読み返したら確かに気が付いてたね失礼した
そうなるとダームエルはロゼマさんが中央行きになりかけた時にエーレンに残る選択した場合はどういう結果になってたんだろうな
やっぱ処すコースになるのだろうか… >>819
ふぁんぶっくのQ&Aから 初登場時ジルヴェスター＞＞ベーゼヴァンス は確定
マインが神官長室の隠し部屋でお説教され始めた頃はベーゼヴァンスが入ってこれない魔力量認証に
設定していたが、そこにジルヴェスターを入れて祈念式の計画を詰めてた
そのときにジルヴェスターが隠し部屋の中のものをいじくりまわしたので、勝手に入らないようジルヴェスター
より上のラインに魔力量認証を再設定した >>849
後は灰色の魔力が若干高い場合（身食いスレスレとか）
一般的な認識としては、平民並みの魔力持ちとしか子供が作れないゴミカス魔力の方だね
つまりエグモント君は…（察し） >>841
地雷さんは周囲に思われてるよりよっぽどドライでリアリストだよね
全く違う文化圏の常識を持ってるから気付かれにくいけど >>863
マルグリット様も絶望されてましたな…… グレーティアの両親も中級相当魔力（のはず）だけど神殿に入ってたからな
そう考えると神殿長も中級貴族くらいの魔力ならあってもおかしいとまでは言えない
「生家にとってはやや魔力が低かった」（書籍2部Ⅳ）をどう受け取るかやな >>863
ありがとー
それは親も子も公にできないよなー >>866
政変前だと家格に合わなければ魔力の絶対値とは関係ない奴らもぽんぽん神殿送りで
だからこそ魔力足りてたんだろうな 埴輪になったダームエル君想像するといつも笑ってしまう ホントに多いなら地雷さんみたいに養子話があるしねえ >>866
まあその「やや」あたりはベーゼヴァンス自身の考えだからな
ささいな見栄と虚勢をはっててもおかしくないところ、実際は「わりと」かもしれない
特別措置で貴族院に行った連中と中央神殿に引き抜かれた青色が去った後のエーレン神殿で
フェルディナンドの次に魔力が多かったのは間違いないし、ベーゼヴァンス抜きの冬の小聖杯準備
や次の春の祈念式に不安もあったことだから、中級貴族ぐらいあってもおかしくないとは思う
上級貴族の家、それもかつての領主の孫としてはｱﾁｬｰという少なさ >>870
いやそれはヴェロやガブ派が守れなかっただけだろ
年齢的にも権力状況的にも仕方ない
ライゼはもっと叩いておくべきだった >>866
王族のなりそこない領主候補生のなりそこない上級貴族のなりそこない
は存在しないことになってしまう論理じゃないか？それは 初期の初期だと”正妻の苛めを恐れて、神殿に隠した”案だったけど、”第三夫人を憎んでいた正妻がその遺児を神殿に放り込んだ”でもわりとよくある話だネ
>>868
青色神官は結構金掛かるけど、その辺加味したうえで入れるわけだから魔力も金も結構余裕あったのかもね >>871
それなりに魔力があるなら何故魔力ポットにせず処刑だったのか、が謎ではある
メダル登録上の貴族じゃないから管理が面倒だった？良くても中級程度の魔力ならポットにするほどの魅力じゃなかった？
魔力が欲しくないわけじゃないけど色々面倒だから一気にスパっとやっちゃった？ ぶっちゃけ旧ヴェロ派には上級貴族もいるわけだから
家格には足りないけど上級下位くらいあるなら魔力感知でその人たちにはわかるわけだし
圧縮なしで中級上位程度なら旧ヴェロ派主流層が貴族として生きられたら上級相当の魔力はあったはずと察することが可能
でも実際は旧ヴェロ派の人間で理不尽な境遇に落とされた御可哀想な方と憤っていた人は皆無
産廃を引き取ってくれと言われたアーレンだって引き取り拒否した結果が神殿投棄 そういや最終回時点でも魔力量は
フェル＞マイン って何かソースある？
ちらほら見るんだけど、自分の記憶だと一番新しくても、もこもこペンの時ぐらいしか
はっきりとした魔力量差の描写に覚えがなくて。
これが事実だと魔力量がかなりおかしくなると思うんだよね。
最終回はマイン＞フェル というなら別段おかしくないんだけど。
20周ぐらい読んでてもここだけが理解できない。 外患誘致の主犯格と余罪があまりにも多かったからこその即処刑じゃないかなとは思う ハンネローレ編の次話って、いつになるんだろう？
やっぱり、今年の年末年始ぐらいかね？ >>877
ふぁんぶっくQ&Aだったか活動報告だったか探し直さないとどこに書いてあったかまでは覚えてないけど
マインに負けないよう必死こいて圧縮して増やし続けてるらしいよ >>875
誰にも魔力が多い人物であると思われてなくて
生かしとくって選択肢が思い浮かばなかった、とか まあ必死こいて大丈夫な時点でなんかその他大勢と違うんだけどね 元々の血統を考えればフェルディナンドの魔力の方がロゼマさんより上になるのは納得できる話
血統+ロゼマ式2段階目相当を全力精神力で挑戦し続けて馬鹿みたいに魔力増やしたわけだし
ロゼマ式教えて貰った直後3段階目で2倍に圧縮しだすし
そんな相手に見食いが5歳から命がけの圧縮で追いすがって2番手につけるローゼマインがモンスターすぎるんや
フェルディナンドがどれだけ加護持ってるか知らんけど
魔力量はフェルディナンドでも加護の消費量の差で実行魔力はローゼマインの方が上とかあるのだろうか ユルゲン貴族にとって一番重要な魔力強化が辛く苦しく命懸けなのに、楽な方楽な方に逃げた結果が王族である グラオザム「うちの身食いの子供を使って魔力を抜かずに魔力圧縮だけして
ローゼマインのようなモンスター身食いを作ろうと実験を繰り返したがみんな死んでしまうんだが…」 まえにスキル一覧にしてロゼマがパッシブ(ご加護)まみれ、結果消費MPはフェル以下、最大MPもフェル以下だけどみたいな感じのレス見かけた気がする だからフェルのインクにマインは負けるてるけど、
今度の対抗戦後の宿泊でマインが気軽に行うことをフェルが驚くと >>885
え？ 何？ 急にテスト問題？
えーーっと、ま……×かな？ フェルは学生時代有り余る時間で祠も巡っているのを忘れてはいけない 年齢差無視で魔力量均衡してる現状だけど器が成長中&楽々圧縮の地雷さんと苦々強引圧縮で対抗のフェルでは地雷さんが遠慮しない限り均衡は崩れそうではある フェルのが強くなると負けず嫌いな神々がまたマインにちょっかいというか付け足ししそう
割りと神様のおもちゃという度合いなら半値はマインといい勝負だよね
そんなとこだけ拮抗しても嬉しくもなんともないが >>881
確かにどこかで書き込み見た時も、負けたくなくて圧縮～とか書いてた気がする。
作中じゃなくて公式発信なのね。
で、そうなるとおかしくない？
フェルは登場した時点で成人しているから、器の成長は見込めない。
マインは領主以上と言われた時点ですらまだ幼女。器は成長しまくる。
いくら圧縮を重ねても、圧縮で上げるしか無いフェルと、圧縮+器の成長率があるマイン。
とりあえず加護で消費量はおいといて、純粋な量でいうなら、最終回ぐらいには上回っていないと辻褄あわなくない？
フェルが上ってのを満たそうとすると、フェルの成長率とマインの成長率が同等に近いぐらいを求められてしまう。
フェルが上なのは公式発言として
この辺の辻褄合わせの理由とかも説明されてたのかな。 器の成長おわっても
とにかく現在保有している魔力で追い付けばいいカンジ
界王拳…4倍だぁー！ 作者の話だと
地雷さんが貴族院1年の時点では魔力は
地雷さん ＜ エグ
だったんだよな、3年の時点では大差で逆転してたけど
となると7歳の頃は
ジル ＜ 地雷さん ＜＜ フェル
くらいじゃないのかな、フェルは学生時代で既に
メス書インストールできるほどの魔力量だったんだし 圧縮率自体はロゼマさんの方は緩めてるからな
多分本気で圧縮したらロゼマさんが上になるよ
寿命もマッハで削れて行くだろうし成長もヤバイけど 命の危険がなくなってからのローゼマインはそこまで日常的には魔力圧縮してない可能性？
……それはそれで授業の描写とは微妙に反するような気もする >>893
圧縮をしやすいローゼマイン式だと成人してても器が少しずつ大きくなっていくのも特徴だったんでは？
発覚の発端だったダームエルは全属性の祝福で成長を願われてたのと個人の成長期が遅めかもと
理由や事情が複合してて分かりづらいけど
それと別にフェルディナンドの発言かどっかで書かれてた気がする >>893
神成長で器は似たようなもん
あとは圧縮で真っ向勝負だ 魔力量真剣勝負になれば精神力も規格外なマインに敵わないのはフェルも理解はしてるだろう 緩めるっていうか緩めないとまともにシュタープ扱えなかった時期あったしね
もう今はまた戻してると思うけど神々ドーピングが消えたあともう多分完全な元通りってなってなさそう
下な言い方に聞こえるけど魔力注ぎ込まれ過ぎてガバガバになってそう >>898
うーん、その記述は記憶にないなぁ
ところでフェルってシュタープ取得3年生の人だっけ？ >>898
> 圧縮をしやすいローゼマイン式だと成人してても器が少しずつ大きくなっていくのも特徴だったんでは？
成人は単に圧縮でできた隙間に
また魔力いれられるって方式と思ってたが
劇マズ薬をも使って入れる >>898
成人しても増えるのは加護であって箱のキャパ自体の拡張は述べてないはず
>>902
卒業時 自然に増えた魔力を圧縮してるロゼマさんと、薬飲んででも魔力を増やして圧縮するちょっと頭がアレな人を一緒にしてはいけない（戒め） フェル年代は6年だろうけど
フェル自身は加護の時に取ってると思われる
じゃないとメス書とれん >>902 >>904
フェルは3年次取得組だぞ（脳筋爺・リヒャルダが6年、ソランジュの少し下から3年、ダームエル・ブリギッテは1年～3年の何処でも可能性がある） 水をきれいにする魔術具が魔力すごく使うのって、もしかして水を土地のように癒す、清める方向で行われているからなのではなかろうか？
浄化処理施設の仕組み教えて不純物の除外の方からアプローチしたら大分省エネになりそう >>906
学年として3年だが
ヒルシュールの見てる前で像が動いたね そういえばダームエルが成人後に魔力を伸ばせたのに祝福が関係してるのフェルに内緒だったな
研究者としても激レア情報で魔力圧縮マニアにとっては喉から手が出るような情報なのにカルの忠告によって隠蔽されたってことは
フェルが知ると地雷さんとの魔力の釣り合いに不都合が出るとか
別れの時に贈った無事を祈るための祝福が魔術を伸ばす方向に消費されてしまうのを回避したのかもね おっさんなので〇〇の再来です！って言われると
グラスワンダーの朝日杯を思い出す。 >>910
カルが理由を言ってたろ
もう一度読み直したら ダームエルの全属性祝福による謎の魔力成長にからめた勝手な妄想だけど
トゥーリとエーファが職人として領地を代表するほど一流になれたのは
本人の努力と地雷さんの助力もあるけど、全属性祝福の影響もあるんじゃないかと思ってる >>912
いや、そういった作中での理由ではなく
メタ的に地雷さんに関しては細部まで知っておくフェルがそんな重要な情報を得る機会を逸したのはって意味 前神殿長に関しちゃ生まれた時点では両親とも領主候補生として貴族院卒業してるわけでギーベグレッシェル家は現在のカル家より格上
上目に見れば非領主傍系の一般上級程度の魔力量はあって多少無理すれば養子に出さずにそのまま実家で育てることさえできたのに曾祖父さまの横やりで青色に落とされたまである当時はアーレン閥の方が劣勢だったのを忘れてはいけない
その場合でも一般的な圧縮効果を一階級程度とすれば長じてからは中級程度ってことになるわけで中領地アウブとしては魔力高めだったというジル以上だった７歳当時の地雷さんとは二階級以上の差がある圧倒するには十分だろう フェルディナンドは祝福を受けても特に何かを願ったわけじゃないので今のところ効果は出てない だったはず
一方でエーファ「マインにあんな凄い祝福を貰ったんだから頑張らないでどうするの」みたいなやり取りは第二部Ⅳにある >>885
逃げたっていうか…エグに至っては雑魚王子達と釣り合うように圧縮手加減してるよ >>907
ありがと、フェル学年は3年か
という事はフェルもシュタープ取得→加護取得の順番で魔力の扱いに困ったかもしれないね
あまり祈ってなかっただろうから大量の加護は得なくて困らなかったかもしれないけど よその貴族が圧縮してる程度の努力は王族だって怠っていなかったのだし
トラオクは家臣前提だったてのがあるからなー
ワルディフリード暗殺が効いた >>918
その会話の時点やふぁんぶっくの3だかのQ&Aカバー範囲内では、ね >>920
3年時取得だけど、カリキュラムで最初の土の日と決まってるかは不明
コース別れて1週間分授業があったとすると、
最初は魔術具で次週からシュタープでとかになり、
シュタープ自体も扱いに慣れないといけないので、授業が厳しくならない？
加護取得の後にシュタープ取得である可能性も十分にある ”貴族院の一年だったフェルディナンドが初めて魔力圧縮を覚えて馬鹿みたいに圧縮した時も魔力が増えすぎて扱いきれなくて途方に暮れていたのだ。
その時に一度魔力を大量に使って圧縮率を下げていたと思う”
3年の時に同じことを繰り返すかあの魔王が というのが一つ
6年取得時は加護の儀式→シュタープ取得の流れだったので3年取得組も同じ流れだった可能性がある
（ロゼマは1年取得なのでどうしても加護の方が後になる） >>922
多分あの時の祝福が発動するとしたら、アーレンスバッハで魔力垂れ流し刑になった時かな？
でも全属性祝福二重掛け状態なんだよな彼…ｗ >>921
マグダレがトラオク殺処分して中継ぎツェントになってたら
魔力が余裕だったんじゃねーかな（雑） はっきりしてなかったんか
どうせ全属性だから誤差か
実技 神々のご加護
https://ncode.syosetu.com/n4830bu/466/
「まるきりフェルディナンド様の時と同じですね。もしかしたら、とは思っていたのですが、本当にこうなるとは……」
「フェルディナンド様の時もこのようになったのですか？」
「えぇ。貴族院に伝わる不思議話の一つがこれではないか、と興味深そうに見上げていらっしゃいました
（ry
「まぁ、わたしはもう持ってるからどうでもいいんだけど。フェルディナンド様もここでシュタープを取ったってことかな？」 >>923
あーごめん、もしもシュタープ→加護の順番だったらってのを省略して書いてしまった >>925
ズバリ670話後半
つづく671話前半で振り返っての説明発言が分かりやすいか 482話”フェルディナンド自身は加護を得る儀式の後でシュタープを得たため、魔力が扱えなくなって困るということはなかったらしい。むしろ、シュタープを得て、魔力がとても扱いやすくなったそうだ。”
フェルが嘘ついてなければこの通りなのでは？ マインが圧縮緩めてるのはその通りだと思う。
昔と違って死ぬリスクおってまでやる必要ないしね。
フェルは理由が「抜かれたくないから」なら必死でやるのはわかるし。
器成長はダームエルの件があるけど、それにしたって僅かだろうしね。フェルも一緒に祝福受けてるとは言え。
でも成長したダームエルであれだけ騒がれるなら、ダームエルより年上で成長期が遅いでは通用しないフェルが
ダームエルなんかより断然増やしていってる事に誰も触れないのもなんか不思議。
数値ででるとわかりやすいんだけどね。
神殿時代で、フェル100・マイン50・ジル40とか。 >>930
おぉそこがあったか
thx
そのつもりでいたけど
ハッキリしてなかった？と混乱した 元々魔力の低い人間が、成長終わったはずなのに魔力伸ばせば誰でもおかしいと思う
元々魔力が規格外の人間が伸ばしても気付きにくい、しかも何処かの誰かと違って金粉祭りや祝福テロみたいな自爆をかまさないし >>931
定率倍じゃなくて定額増のイメージ
数字は適当だけど100が200になると目立つが10000が10100になっても誤差の範囲 ロゼマ「魔力の器はプラスチックみたいに固く整形されたものではなくてルフィのゴムゴムの手みたににビヨーンと伸びると想像すれば大きくもなるのです」
？？？「プラスチック？」「ルフィ？」「ゴムゴムの手？」「ビヨーン…？」
フェル「全く…（こめかみトントン） 君は…」
ロゼマ「ひえええぇ…漠然と抽象的なままで扱うのではなく具体的にどうしたいのかを脳裏に思い浮かべその様子を細部まで描くのです（ドヤッ）」 今のシュタープってロゼまが全力圧縮してもよゆーなんでしょ？ >>931
>数値ででるとわかりやすいんだけどね。
それをやるのがなろう系の「ステータスオープン！」で
嘲笑の対象になるものだから
やらない香月先生の判断をたたえるべし >>937
あれはかえって表現力がいまいちだからな 書籍5-1を今日買い読んでて気付いたんだがWeb版では薬草の品質があがるだったのが品質を具体的になったんだな
議論になってたから成る程と
「ローゼマインの魔力で育てた採集場所の薬草は、以前より魔力含有量や属性が増えているのであろう？」 >>938
下手に数値化したせいで、
インフレでどうにもならなくなったが作品多い。
途中で作者が息切れするぐらいなら、
最初からステータス値なんて考えないほうがいい。
「サモナーさんが行く」なんかは最後まで頑張った例だけれど、
ステータス管理のためのお約束回は結構多かった。 ヴィルの断罪イベント()の時の、リンハルトが子供に足を掛けられて転んで負傷って、
どんだけ虚弱なんだって思ったｗ 側仕えって動き回るから虚弱では務まらない気もするが >>933 >>934
その理屈は自分でも考えてた。
ただ、そこまで突出してるのに周囲はフェルのこと優秀ではあるけど魔力量については評価ぶっとんでないよね。
まあ目立つとあれなんで意図的に隠してるんだろうけど。祝福暴発とかもしないしな。 隠してないからヴェロと釣り合ってるのバレてるしヴェロにも毛嫌いされてるのでは？
ジルも隠し部屋入れないし >>941
どんだけ鍛えていても、想定外のところで引っかけられて転んだら怪我する時はしちゃうよ
手をついて骨折、なんてプロ選手でも普通にあるわけで
雪の降った朝、どれくらい滑って病院運ばれる人が出るか知ってるでしょ >>939
4部の書籍版では、ライレーネの花の蜜の時は、地雷さんの魔力で育つと
魔力含有量と魔力属性の純度が違うって書いてあったな >>941
領主候補生の側近（）にケガさせた子どもは消されたのかな？ >>944
だからこそ小学校なんかは前の子の椅子を引く遊びやめろって言われるわけだしね
まあ負傷で済んで良かったよ
こけかたによっては頭打って死亡だし歳によっては寝たきりコースだから >>947
負傷で済んだのはよかったけど目を離した失態として側近解任されたんでしょ？
その後どうなってるやら 何をもって普通としているのか…そんなに多いかな
子供に足かけられたのと、圧雪や氷の路面で滑って転ぶのね違うと思うが
まぁ、普段走ったりしない側仕えだからということでいいか 同じなのは負傷するかもしれないというのだけで危険度は段違い 前に転ぶか後ろに転ぶかとか そういう事例が多いかって話じゃなくて特別鈍臭い人じゃなくても普通に怪我することあるよって話＞足掛け
むしろ最低限急所を庇う程度の運動神経しかない人より手をつける程度には運動神経ある人の方が下手すると重傷化する >>951
Yorz
虚弱と受け身を取れないは違うと思うけどな
虚弱な人は受け身を取っても怪我をする、虚弱じゃなくてもとっさに受け身を取る訓練をしていない人は怪我をする ふむー プロスポーツ選手でもすごい人は怪我が少ないのが多いから変な印象ではある
>>951
乙カレーに一味足りない一味は見つかったのだろうか >>838
いつもいるよね
設定無視した妄想をここで考察だから書いてもいいやろ？って居座ってる
ここだと構ってもらえるからなんだろうな二次創作しても読まれないタイプとみた >>937
今更だが、ドラゴンボールでスカウター爆発させて数値化使えなくしたのってすごい英断だったんだな… >>958
それならばいつも通り私はあなたの妄想を否定しなければならないでしょう
あなたの考察は考察ではありません。妄想なのです >>942
フェルの魔力が感知できる貴族が領主一族以外にエーレンにいないだろ 女神の御力を入れたことで魔力の器も極限まで広がったのではないだろうか
本気で圧縮をしたらフェルディナンドをぶっちぎってくれるかも
オセロで負けたときみたいに愕然として欲しい >>963
ふんぬぅ！と言って締めるから問題ありません そういや成長地雷さんの魔力感知できるのはフェルとジェルだけなんだっけつまり領主会議で誰も地雷さんとフェルの魔力感知できないのかそれでよくフェルに愛妾プレゼンとかできたな誰だろその命知らず 愛妾なんだから穴さえあれば十分だゾ（子供が出来れば影響力大きくなるから二倍美味しいけど）
甘い汁吸えればラッキー程度の申し込みなんだから釣り合いなんて真面目に考えまいて 金粉王子のおかげでどんだけ恥知らずな貴族がいてもユルゲンじゃあ二番目だ 迷惑かけることに情熱を燃やす相手に迷惑っていうのは逆効果だぞ
そういやLGインドでやらかしたな国内報道がかなり杜撰なようだが
杜撰といえばテレ朝も海外ガーしとるようだが韓国観戦爆発したって？ >>967
魔力に影響が出る以上邪魔なんだよなぁ
片栗粉Xの原材料を贈る方がまだ有益 >>966
まさかツェントの後ろに控えている大魔王だとは気づいていないのさ
しょせん青色カスナンドだろうという見方 >>968
いい加減、アーレンスバッハの香辛料臭のするコメントはやめなさい
「エーヴィリーベの厳しき選別を経た類稀なるこの日、飛鳥五郎という男を殺したのはあなたですね！」 騎獣作成で、危うくズバッカーを作りかけるロゼマさん…
「だってこれなら空だって飛べますよ！！」 フェシュピールを爪弾きながらキメるわけか
「ユルゲンじゃぁ二番だぜ」 フェルディナンドなら何の勝負でもユルゲンで一番になってくれる
チチチと指を振ってからのキラキラ笑顔 >>951
乙 あり存
フェルが努力する理由が、ローゼマインに「負けたくない」「抜かれたくない」なら
負けず嫌いだねｗだけど
「伴侶として釣り合うように」「他の誰にも奪われたくない」なら、急に甘酸っぱい話になるな >>961
そもそも領主一族すらヴェロ以外最初から感知外なんでは >>978
ヴェロが感知できてたらジルもできるだろ
ボニ爺も可能性あり お漏らしは感情の制御ができないヤツか体に欠陥があるヤツだしなぁ……
魔力比較の数値化と言えばハンネさんの女神降臨の時の吹き飛ばしかな、
あれが頻繁にあればメートルで計れる気がする フェルと魔力が釣り合う貴族女性がエーレンだとヴェロだけということなので
感知可能な貴族男性がいてもオッケーですね
その後圧縮しまくったからヴェロも感知外になってたりして >>980
ケントが役立たずでオルトとの距離が分からねえからなあ… そもそも感知と釣り合いはまた別な気がする
一時期のブリギッテとダームエルも下すぎるから結婚は論外みたいに言ってなかったっけ？
釣り合いは子作り重視だし
大人になってから大幅に魔力量に変化あると、ダームエルみたいに感知幅？広がるのかな？ >>1000なら地雷さんは刺身で食べれる魚を献上される >>1000ならダンケルキャンプ名物グリュン味噌焼きおにぎりが振る舞われる 魔力感知といえば
神官長フェシュピールチャリティコンサートで
あんだけキャアキャア騒いでた女性陣で
誰一人として神官長と子作りできないんだよな
可能なのが司会進行してた幼女と
幽閉中の血の繋がらない母だけっていうね >>987
性的なことが絡んでなかったということか
同性の歌手のファンになることもあり得るみたいに >>988
子作り出来なくても神殿需要あるみたいだし…
ただ現実的な相手として見ていない(自分がどうこうなろうと思わない)
正に「アイドル」だったんだろうね たまにif的な話題ここで上がるけどフレーベルタークで生まれたら？ってのそういや見たこと無いな
あまり主要人物が出てこないから仕方ないことだけどヴィル姉夫人(コンスタンツェだっけ？)とマインのコンビはなかなか面白そうな気もする ローゼマインちゃんのお腹に「売約済み」ってお札を貼ればよろしいので？ >>979
なんで？
前アウブの魔力やジルの圧縮の努力次第ではジルもフェルを感知できない可能性あるよ
フェル>幼女地雷さん>ジルなんだし >>993
できる可能性があるというのは
できない可能性があることを何も否定していないよ
できる可能性とできない可能性は表裏一体なんだよ フェルの初めての魔力感知っていつだったんだろな？
魔力量の関係でヴェロが初めてだったら
絶望するし神殿入りもためらいがなくなりそう 貴族院5年前後だったらフロも感知できてたんじゃないか
ヴェロとフロがそんなに差があるとも思えないんだけど、ヴェロ母のガブが超頑張ったのかな >>995
貴族院時代は釣り合う相手もいたと言ってたはず >>995
ほとんど貴族院住んでたんだから当時の上位領地の領主候補生の可能性が一番高いのでは このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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