【擁護】小説家になろう総合アンチスレ81【厳禁】
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【擁護】小説家になろう総合アンチスレ80【厳禁】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1587645454/ >>665
メールアドレスの所にsageと入力すれば良いよ >>666
サンクス。これから忘れずsageるわ。 そもそも努力について雑に認識してるって意味で、
雑に努力してないから駄目って叩いてた層と大して変わらんのでは…
「努力してないけど大らかで優しい」と「努力してマウントイキリ見下し」だったら、
善良なのは前者だろ、と言うね
後者を「情けない奴」だけど「放っておけない」「自分にとっては無害で居心地が良い」などはあるが、
まるで素晴らしいに人間だから好かれてますとか、
ヒロインとの噛み合わせ無視してヨイショさせたら作品から出るメッセージが気持ち悪くもなるだろう いや、「努力してない」って批判して、努力によって継続や謙虚さの大切さを知ったりとか、弱い者、道を外れたものへの思いやりも知ってる作風が出てくると思ったら、
「努力すりゃいいんだろ!?」とばかりに何百年頑張ったとか何百匹倒したとか、転生して努力上乗せとか出たのが予想外だったんじゃないか?
そんなん小説どころか漫画アニメでも美点として打ち出されて、感覚で理解できるだろ……と思ってたら(応援かはともかく)甘かったという 擬音語としてのキンキンキンは多用したくないけどまあありじゃないかな
問題なのは色んな描写をそれ一つで表して使い回したあげく読者もそれで納得するこの状態 そもそもなろう系の努力は一般の努力とは違う
スラ太郎信者を見てみろよ、岩に向けて電撃だか炎だかをぶっぱなしたのを努力扱いだぞ
スキルの威力を確認するという自らを高める立派な努力をなさったことになるんだぞ なろうにおける努力って言葉は
ゲームで遊んでるだけで人に褒められたいみたいな願望の事だからな
努力をしないとかそんな次元じゃなくて、努力という概念をまず認識出来てない >>670
何百匹倒したは継続だろ
1日何匹でも良いけど
努力に一番重要なのは動機と信念と情熱(もっと言うと世界観とそこから生まれる感情)だよ
悪役令嬢にしろ男性向けチーレムにしろ一番欠けてるのはそっちの方
だから「何匹倒した」「毎日これをした」「試行錯誤を繰り返した」とだけ説明されて、
凄いねよちよちされても「は?」ってなるんだよ
悟空とかワートリとかはその辺が分かりやすいし応援される物だからケチ付かないんだよ 乙女ゲームの主人公と悪役令嬢の話が元だからどっちかって言うとそっちの話よ
乙女ゲームの主人公が努力してなくて、みたいな認識その物が、
寧ろそう言う主人公によくある「多くを抱えて捨てれないが故に弱さがあるが魅力がある」と言う、
少年漫画とも重なる王道に真っ向から喧嘩売ってるんだよ
そら、ある種の悪のカリスマ系とか魅力あるラスボスみたいな
マキャベリストや全体主義思想系のラスボス方面だって魅力的だろうが、
悪役令嬢は乙女ゲーム主人公否定する割にその辺も半端だからね 「努力してる描写」って言えば普通は
「夢に向かって頑張るような、その人間の心の立派さを書いた描写」みたいなそういうのを想像する筈なんだよね
一言目にはチート、二言目には俺SUGEEEEEE
自分の価値を能力でしか証明出来ないと考えてるあいつらには
頑張ってる人間はそれだけで美しいなんて価値観自体が想像出来ないんだろう
ある意味悲しいやつらだ なんか、なろうテンプレとかでよく、ポエムはだめ!って言われてるけど
確かに真っ白な空間で謎の声だけが聞こえてくるような
わけわかんねー電波みたいなポエムはいらないけど
キャラクターの情念とかそういうのだったら、詩的に表現してもらった方が心に来るぞ俺は
逆になろうはそのへんアッサリしすぎなんだよ
全く胸打たれない 目標に向かって進み続けることが努力なのに、なろう系は目標へ一瞬でたどり着けてしまうから努力のしようがない
努力以外でも例えば人助けは自分を危険に晒してでもやるからこそかっこいいわけだけど
なろう系はマシンガンでヤンキー相手にするみたいで何もカッコよくない・・・ただ力があるってだけ
信者はめちゃくちゃ強いキャラ=かっこいいって考えみたいだけど、最強キャラってどうあがいてもかっこよくしようがないんだよ
肉体が強いなら精神的な面を弱くするとかでもいいけど、なんか弱点つくんないと物語にならんっちゅうに >>677
胸を打つポエムってのはセンスと悩む時間が必要だからね…
心の叫びなんてものが無い錯者には心に響くポエムなんて時間かけても無理かもしれんが 弱いからこそむしゃらだからこそカッコいいみたいな
そういう感じの価値観がなんか根本的に通じないんだよなあのサイト
幼稚園児みたいな文章はまだ「日本語が苦手なんだな」程度に思えるし
最強チート俺TUEEEEEみたいなのもまだ「社会で上手くいってないんだろうな」みたいな同情心が沸かなくもないけど
人間の美徳みたいなのが通じないあの夢の無さだけは、本当に擁護のしようがなく人間の底辺って感じがする なろう読者もたぶん幼稚園児の頃は
愛と勇気で戦うアンパンマンの姿がカッコよく見えてたんだろうな
それがおっさんになって、社会から虐められ過ぎて、愛の美しさも勇気の尊さも分からなくなってしまった
もう幼稚園児ですらないただのモンスターだよ アンパンマンはカッコいいよ
バイキンマンがイタズラやイジメをやってるところに颯爽と現れて「やめるんだ、バイキンマン!」
あくまで悪事をやめさせるのが目的で、バイキンマンを倒すとかバイキンマンを痛めつけるとか、そんなのが目的ではないんだよね
だから悪いことをしてないバイキンマンには優しい
悪の敵ではなく、ちゃんと弱者の味方をしている
アンパンマンはカッコいいよ 文字だけでやり取りする掲示板の特質も無論あるだろうが、アンチアンチの主張とか見てると「コイツら話通じねぇ」感がすごい
もう何なの、彼らにとっての小説とは、魅力とは、お約束とは一体何なの アンチアンチは単にアンチと呼ばれる人達を馬鹿にしてマウント取りたいだけの奴らだから
そこに主張とか論理とか着地点とか、そういう難しいものは最初から存在しないよ
どうでもいい重箱の隅を突きまわして悦に入る一部のアンチと同じで
そもそもまともに話ができると思う方が間違ってる 人間は人間であろうとしてるから人間でいられる
なろう小説ってのはそれをやめてしまった人たちに向けられた話なんだろう 主人公が最強キャラだとつまらんぞって指摘されたら
現実的に攻めるのが不可能な弱点をくっつけて無敵ではないと言い張ったり
主人公の命令に絶対服従の最強集団を出して主人公は強くないことにしたり
アンチのアンチやってるおバカなろう作家が山のようにいるんだよな
そうじゃねえよって仲間内の誰か言ってやれよ まあ正確に言うと主人公が最強なのがつまんないっていうより
キャラクターそのものがつまらねぇんだよな
別に主人公が鬼強くてもキャラ立ってたらそこまでないし >>671
>擬音語としてのキンキンキンは多用したくないけどまあありじゃないかな
そんなんだから「ずずずずず」が出来ちゃうんですよ。
「剣戟」も読めない、「電光石火」も読めない読者が出来上がってしまうんですよ。
ストレスフリーと言いながら口語擬音文学が出来ちゃうんです。 「チートハーレム コーナー」
チート・ハーレムコーナーって要は『ソフトエロ本コーナー』ってことじゃない? >>690
というかなろうが出る直前はまだ擬音使うなって意見あったのに完全にラノベ退化しとる
文章なんだから擬音より比喩表現の方が解り易いというのに
>>691
そもそもチートという言葉を公共の場で使うこと自体がアレでは >>692
まあ、そうだよね。チートって不正改造って意味だもんね。
というかズルして勝ちましたって言ってるようなもん。外道。
でも一番の外道はハーレムじゃねえかな。 アンパンマンは未来ある子供のために教訓となるものを残してくれてるけど
なろう小説は未来を諦めたおっさん向けだからただただ気持ち良くなるための要素を詰め込んだエロ本だから… >>694
そりゃ「希望は異世界」とか
トラック転生とか病んでるよな。普通に自殺願望だもんな。
鎌倉仏教以前の世界に逆戻りしてるんだもんな。
鎌倉仏教以後は死んだらほぼほぼ全員極楽浄土行で転生じゃねえもんな。
そもそもたとえ天界に行っても転生する奴は負けって言うのが仏教の世界観なのにね。天人にも寿命があるから。
だから救いとして解脱+極楽浄土行になったんだし。 >>695
モルヒネは医療に使われる事もあるが、なろうには良い使われ方が無い
なのでモルヒネではない 一部の気持ち悪いエロ漫画オタが言う
「エロ漫画が有るから俺たちは性犯罪を犯さないんだキリッ規制したらどうなるか分かるかニチャァ」みたいに犯罪を出さない抑止力としてならなろうに価値は有るかもしれない…… >>693
試験で「カンニング」行為を公言するようなものだからな。
>>696
少なくとも「禅」とは程遠いことは確実だろうな。 外部ツールとかを使って本来意図しない挙動を起こさせることをチートとも言うので
神(外部ツール)を使って本来その世界ではあり得ない現象を起こすなろーしゅはチートなのかもしれん
「消えろイレギュラー」されても文句言えない存在ということになるが そもそも「ハーレム」って女にとっちゃドロドロの修羅場ということも分かってない。
人の痛みが分からない奴が「なろう系」を読むのかもしれない。
イスラム圏の女性がどういう状況なのかまるで分かってないらしい。
オタク女はオタク女で「悪役令嬢」もの読んで「ざまあ」とかやってるらしいが。
人を指さして「ざまあ」って病んでるよ。 擬音だらけの作品を良い歳した大人が書いているなんてもう失笑もんだよ
しかもあのキンキンキンを「これだけで何をしているのかわかる!すごい!」って誉めちゃうんだから
やっぱりなろう信者はどこかずれてるわ
信者が言うわかりやすさ=頭悪い文章なんだろうな そもそも人間をパラメーターで表示するって、
これって「人間バーコード」だからな。Fラン冒険者とか。
単に差別だよな。
というかキンキンキンを褒めてる奴がいるのか?
あれは笑うというか嘆くものだろう。 >>704
褒める奴がちゃんといるんだよこれが
どこのスレか忘れたけど作者に向けたアドバイスで「キンキンキンぐらいわかりやすくていい。回りくどい比喩表現は要らない」って
まあ一般のレビューで「こんなの小説と呼べない」ってぼろくそ言われている時点で
なろう外では全く受け入れられないことを証明しているけどさ
薄っぺらい作品を書籍化→コケるを繰り返しているのに
運営がいつまでも同じことを繰り返しているのが本当謎 >>705
なろうは、カクヨムとかもそうだけどほぼ編集部が文章直してるらしいよ。
でも編集者の人員なんて限られてるから打ち切り覚悟の奴はスルー出版なんだって。
だったら最初から児童文学系著者と共著にすればいいのに。青い鳥文庫の奴となろう系みてみ?
なろうのほうが超絶劣化してる。要は小学生の時に読んだ文学よりも質的に超絶に劣化してるんだよ。
出版確約じゃなくて「共著」確約にすればいいのに。 >>707
でも鷹という奴がキンキンキンをなろうエッセイで擁護してたからな。
「文豪、キンキンキンを語る 〜坪内逍遥 浮雲 序〜」ってエッセイね。
坪内の名前使うんじゃねえよ!って言いたいわ。 >>706
児童文学作者にとってどれほどの屈辱で拷問だよ、なろう共著なんて プロスポーツ選手が努力は嘘を吐かないって言うけど、ちゃんと考えて努力しないと普通に嘘吐くよって言ってた >>694
なろうを擁護する意見としてよく
「そもそも創作物は気持ちよくなる為の物でしょ!」みたいなのがあるけど
そこじゃなくて、チートがうんたらで気持ちよくなれる未来を諦めたおっさんの感性が気持ち悪いんだよな
誰もが共感出来るような愛と勇気の物語で気持ちよくなってたら別にこっちだって何も思わねえよ >>710
そりゃ大学受験の勉強で足し算ばかり努力しても合格ラインには届かないだろうしな
なろうは足し算ばかりしていたらいつの間にか他の科目すらできるようになるけど アル中が「酒は気持ちよくなる為のものでしょ!」って言ってる感じだな
>>711 >>697
>>699
なろうはシンナーじゃないかと
手軽に入手できるけど摂取なんかしたら害しかもたらさない 「努力しない主人公」って元々ナローシュだよね 悪役逆行物が流行る前からの
転生して恵まれた環境でちやほや〜とかざまぁ以前からあった
なろう外、特に商業では「何もしないでちやほやされる主人公」って一部のラブコメぐらいだし
バトル物とかで活躍する主人公ほど超人的な努力してる
大体、生まれつき美しい容姿、高い能力と特別な才能持ってて、金にも不自由せず
外見を磨き完璧な礼儀作法学んで、才能を伸ばせる環境にいるのってものすごい幸運なんだよ
作者の贔屓だけで大差がついてるのに、「主人公ちゃんは努力してないから〜」ってドヤ顔されてもな >>713
どっちかというと、アル中が酒飲みながら
「みんなだって水を飲んでるでしょおおお!」って言い訳してる感じ >>713
酒の味で気持ち良くなる人とアルコールによる酩酊で気持ち良くなる人の差って感じ
ストレス溜まってるんやなと思う反面、それでも向き合って飲んだ方がええで、と思うわ >>712
なろうだと小学一年生のドリルを1万冊解いたらフィールズ賞が貰えて、東大卒の奴に努力が足りないと説教を始める怪奇現象が起こるからな >>718
そんな事言われた信者側が一つの基礎技磨いただけで最強クラスになった商業非なろう作品もありますーハイッ論破をかましてきたのを思い出した 物語のバランス感覚って読んでるだけじゃ意識しないけど、なろう見てると大事だったんやなって そもそもその下衆なポルノというメタメッセージ自体が代償行為の適切な発散を阻害してしまうんですよ
内輪で下衆なポルノ扱いして楽しんでる系統はそれが下衆であるがゆえの背徳感という感情を満たす代償行為にしてるケースが
殆どですし、それはそれで代償行為の一種ですけど
例えば映画を観に行って映画の内容には満足し、気持ちよく帰る段階で映画館のホールで、
自分が楽しんでいた映画を大声でメタクソに貶してる客がいたとします
大半の人は嫌な気分になると思いませんか? 円満な快感が欠損すると思いませんか?
衝動は中途半端に満たして残りを抑圧するような真似をすれば却って強く反発します。
作品の内側ではなく、その作品を楽しむ内輪においてその衝動を否定する扱いは、
快楽性の邪魔であると同時にせっかく発散した衝動に対して逆効果なんです
もちろん、それを内輪から外に出して暴れたらその時点で代償ではなくなりますので、
論外ではありますが、内輪(作品感想欄などを含む)で代償するべき衝動を内輪で悪徳とする
(その衝動を下衆なものとして扱い否定すべきとする)のは代償の解消的な意味でも快感的な意味でも害悪なんですよ
これ、それこそ「なろうをそう言うサイトだって公知して籠ってろ」だと思うし、
それが出来ないって事は結局「下衆な欲望」だと言う事を認めないだけの単に現実観のヤバい奴なのでは?
(公共性が高い場所に出ていく事自体が下衆な欲望である事の否定として機能しますし、
更にその批判もするなとなれば…)
せめて「下衆な欲望なのは分かってやってるから諦めてくれんご」と言う事も拒絶するなら尚更「論外」では?と言う まさに下衆と言われるのは避けたいけど、好き勝手したいなろうらしい感覚だと思うけど
公共に出て行くのに下衆って言うんじゃない!分かってるから!って言うのが…
「下衆の不快さ」を与える事の無頓着さ含めて「現実」の物だろう、と言うね >>711
と言うか、
「創作物は“気持ち良くなる”為のもの」
と言うのも間違っている。
「セックスは気持ち良くなるためのものでしょ!」
と言いながら性加害を普通のセックスと言い張るようなもんで、セックスは気持ち良くもなれば子孫を作るためのものでもあるし、コミュニケーションでもあるのに、その一面だけをもって全てと考えるのは、まあある意味とてもナローシュ的思考。 >>722
児童館に在庫を押し付k
児童館に書籍を寄付しまくってるなろう作品があるらしい >>723
なろうに限らずだけど、「成人向け界隈でお為ごかしの理屈で誤魔化してた、叉はニッチ化させてた表現や言い訳設定」を、そのまま非成人向け一般枠でやろうとするのが常態化してんだよね。
一番わかりやすいのが、ロリショタエロとか近親相姦とかをやりたいけど露骨にそれをやれない時に、
「このキャラは見た目も言動も精神性も完全に幼女だけど、ドワーフなので成人済み!」とか、
「実は妖怪とか精霊とか神様とかその手の人外が化身したものだから近親でもOK!」とか、
「異世界で価値観が違うから、人身売買とか性奴隷とかハーレム乱交とか現実でやったらやばいことでもこの作品世界では合法!」とか。
そういう類の「エロを成立させる為の言い訳設定」は、あくまで成人向けの枠内で、「分かってるもの同士」がニヤニヤしながら楽しむもので、それを非成人向け一般枠で、「こういう世界だからいいんです!」なんてゴリしても通じない。
けど、そもそも日本の出版社ってとにかくそういう
「いかにして一般枠にゲスなエロを放り込んで小狡く儲けるか?」
って事ばかり考えてるし、そういうのを当たり前だと思ってたり、中二脳で、
「それこそが表現の自由の戦いなのだ!」
みたいな勘違いしてる馬鹿が、なろうでそれらをさらに劣化させた低レベルの模倣を始める。
で、それを見たなろう内のフォロワーが、やはりさらにそれを劣化させた低レベルな模倣を始める。
エロ要素に限らず、結局それの繰り返しでどんどんどんどん低レベル化していくんだよね。 >>726
異世界で価値観が違うから、人身売買とか性奴隷とかハーレム乱交とか現実でやったらやばいことでもこの作品世界では合法!
→むしろ、救ってやって、人並みに生活させてるから救済!って奴がなろう
どこまで言い訳で泥を被らないようにしてる ただのヘドが出るチンピラなのに「善性を持つ一般人」であるかのように扱われるナローシュ
しかもそれは話にプラスに寄与することは全く無い
薄っぺらい世界に脇役、稚拙な文章、物理書籍になればほぼメモ帳代わり
『異世界』『安っぽいゲーム的世界』から抜け出して皆を唸らせるものを書こうという
気骨のある奴もいない
これで何をどう気持ちよくしろというのか 虐殺とかもそんな感じだな、商業だと主人公側の陣営がやる事はあっても主人公は加担しないのが多かったがなろう系じゃそれを主人公が進んでやって、これがリアルな戦争!とか言ってる。自分の行為について考えるとかも無いし 別に殺してもいいよ
悪党でも良い
確かに一般的な主人公像からは離れてるし、忌避する人もいるだろう
でも俺はそれ自体は特に気にしない
なろうしゅの何が問題って
それを本人の口ではなく周囲のキャラにヨイショさせて正当化したり、擁護したりするところ
自分の考え方や信念で、結果的に殺人を犯したなら、
一先ずはそれで良いじゃないか。
社会的罪を背負うか、裁きを受けるか、それともそんな気はないってのはその先の話なんだから
仕方なかったようにもみえないのに、仕方なかった相手が悪いとか
本当は優しい人なんだとか気色悪いハーレム持ち上げが臭えよ
優しくもない奴に優しいと言って惚れるより
とんでもない奴だが他の奴とは一線を画すところに惚れたって理由の方がマシだわ ヘドが出るチンピラみたいな主人公が居てもいいよ
ただそういうものを書くなら普通
「この主人公はこんな事でしか快感を感じられない哀れなマウントゴリラなんですよ」って部分まで含めて書くでしょ
そういう非道徳的な話ってのは、道徳的な訓話を挟んで対比を見せたりする事で初め小説としての中身が成り立つんだよ
でも実際にそれをやったら「逆張り!」「アンチテンプレ!」「余計な事せずもっと俺を気持ちよくさせろ!」
テメーらの存在が人間のアンチテンプレだよ >>725
「ずずずずず」ばかりか地の文も日本語として駄目ななろうなんて児童の国語力の弊害になるだろうに
児童館の人間が目を通してこれは児童には読ませられないと判断してくれていることを願う >>727
「むしろ奴隷に感謝され愛されてハーレム完成!」だからねぇ。
ゲスクズ極まりない願望妄想だけと、せめてそれはニッチ成人向けから表に出すな。
てか、角川が何かあの「やったねたえちゃん!」の漫画を一般枠で書き換えて、さらには電車広告までやってるらしいな。
さすが、なろう系に最も親和性の高い糞出版社だけあるわ。
角川はもはや、本質がなろう系そのものだ。 「好き勝手したいが下種と呼ばれるのも避けたい」っていうあの二律背反が果てしなく気持ち悪い
あいつらは外部から見れば病気にしか見えないあの小説群を
俺はまともなんだ!と誰よりも自分自身に嘘を付きながら読んでる
世界一自分が好きなのに自分と向き合う事すらしようとしない
その果てのない救いようの無さみたいなのが本当に無理 >>693
ズルって意味なのに、なんか敵が強いだけでチートとかわめくバカななろう主もいるしね
というかなろう小説でチートの意味が誤解というか誤用されてるのがなんかもにょる 俺は嫌いとはいえ別にマイノリティの趣味として存在してていいと思うんだけど、それが今のマジョリティを淘汰して取って代わりそうな勢いで拡大していくのは勘弁してほしい。
それがかつてのマイノリティのほうが支持されるからって理由ならまだこっちも適応しようと思えるけど、出版者の人手不足でマジョリティに受けるものが出せもしないだけって……負のスパイラルだよね。
どこかで誰かがなんとかしないと。 >>734
なんというかそこらへんは拗らせたオタク又は嫁がすぐ変わるニワカオタクの心境だと思うわ
拗らせて燻らせてるオタクは自己愛が強くて自分のプライドを守る為に自分の趣味は
高尚だと言いたがる
ニワカオタクも社会的地位の方が大事だからそれこそありふれの地の文みたくオタクじゃない
アピールする
人が何と言おうと好きなものを好きで何が悪いという確固たる芯がないんよ 現実の社会に対して何も攻撃していない内輪の在り方を、その内輪で完結している代償を危険視して抑圧する行為は「検閲」ですよ
それを内側で完結している他者に対し、その限りである以上制限をかけるべきではありません
勿論、それを毛嫌いする内心を持つ自由にもまた制限をかけられるべきではありません
それが悪いかどうかは「その内輪での言動」には一切拠りません。
その衝動で他所様に迷惑をかけているかどうか、その一点のみで判断されるべき問題ですよ
代償行為で済ませている以上、その代償内容を全肯定してようと「双方共に」内輪と社会の境界線を越えることが悪いことであり、
先に境界線を越えた方がどんな理由があれ非難されるべき対象なんです
自分は境界線を超えてないし迷惑を掛けてないと思っちゃう表現の自由戦士ってセクハラしながら迷惑かけてないと思う奴と同じなんだよね…
更に批判や議論の俎上に上げる事も許さんって言ってる辺り…
「ああ、良く居る良く居る」と言うね
既に内輪じゃなく公に出て来てるし、内容その物が差別的で攻撃的だし、
それを公に「正しいじゃん」みたいな扱いする事が「脅迫」と「洒落」の差に鈍感って証明にしかなってないの草 マイノリティマジョリティもあるけど、それがマジョリティになるの、
全面的に良しとするのが怖いだろ
トランプ当選やら右翼政権の台頭が悲観されてるのと大して変わらん
所で盾やら好きで自分に関係ある場所で右翼政権・右翼政策の問題性に敏感な人ってどれくらいいるのかね? >>735
ウルトラマンとか仮面ライダーとかなぜか全員チート扱いされてるしな そもそもなろうという釣り堀に異世界転生というブラックバスを
アホほど放流してイキってる連中がみっともないわっ
バスを放つなら管理せいっ >>741
というか釣り堀作ったと同時にそのブラックバス持ち込まれたのが現状という感じ
更に言えばなろうという閉鎖環境で蟲毒を現在進行形でやってるのが垂れ流されてるという悪夢 別に主人公がチートであるかないかは大して重要じゃない
問題は描き方、なろうの問題はことごとくこれに尽きる 悪役かどうかも関係ないんだよな、別に悪役だって立派に主人公出来る
悪役を善玉扱いするからなろうは読んでて気味が悪いし、作者や読者の倫理観を疑うだけ
「いいかいのび太君。きみは長年ジャイアンにいじめられてきたんだろう。だったらその恨みを晴らそう。その権利がきみにはあるんだよ。はい、人間ミンチボール製造機」
こんなこというドラえもん嫌だろ 良識とかモラルがあっても、一発ネタとしてなら許容するものもいる
ただし人に隠してみる悪趣味なものと自覚してるし、咎められれば言い訳できないので、可能な限り見えないようばれないよう人に迷惑かけ無いようひっそりこっそり
間違っても公に出していいものじゃないし、クソみたいな言い訳して正当化するものではない 盾のように奴隷を買う事情がー、とかスライムのように拷問虐殺するには理由がー、とか作中でどんな行為にどんな理由づけするかは作者次第なんだが、
基本的な話として、それが読者にどんな印象を抱かせるかという観点が抜け落ちてるんじゃないかと思う
上記の奴隷拷問虐殺なんて要素は間違っても万人受けはしないし、境遇が最悪だとか敵が外道だとか言われてもどこかで葛藤して歯止めをかけてくれないと反吐が出るような人がいるんだわ
それを作中での理由づけで皆が納得すると考えていたら……と思うと、大丈夫かコイツってなるんだよ 俺は悪と断罪されても、それは仕方ない
社会通念上、それは避けられない
だがやめない、これが俺の生き方だあああ!
くらい言ってくれりゃ別に良いんだけどな
言い訳しないで良いんだよ
やるならとことんやれ
幻想水滸伝のルカブライトみたいにな まあ、出来無いからなろうなんかに吹き溜まることになるんだろうけどね >>740
初代ウルトラマンは確かに(最強無敵という意味での)チート的な存在ではあったけど、だからこそ
デウス・エクス・マキナに徹して、最後に3分間だけ顔を出して問題を解決するための存在であり
続けたんだよな。あれは基本的に「いかにして怪獣がウルトラマンを登場させる状況を作り出すか」
の過程を楽しむ作品だったわけで。
なろうのチートってのは、最初から最後まで時間制限もなしにウルトラマンが登場して、ひたすら
弱小怪獣をスペシウム光線で粉砕して回って、それを科学特捜隊が賞賛するシーンが延々と続く
ような話だからな。比較すること自体が無意味だと思う。
仮面ライダーの方は、そもそもチートと言って良いのかよく分からん。 ウルトラマンが「はぁやれやれ、俺が守ってやらないと何もできないんだな地球人は」とか言ってたら嫌いになってただろう
ヒーローってのは力そのものではなく生き様だと幼少期に学べなかったのか錯者共は ぶっちゃけウルトラマンもライダーも別に一般市民とか助ける義理なんてないんだよ
でも何で助けるのかって、それが彼らの信じる正義であったり信念だからなんだよ
だから仮に彼らにスーパーパワーが無かったとしても、やっぱり彼らは人々の為に戦うと思うんだよ
カッコ良さってのは、そういう所にあるんだよ 自分には出来ない、人には出来ないヒーロー性に憧れるって事がないというか
理想像に共感するみたいなのが無いんだろうな
それが善であれ悪であれさ
等身大の自分みたいなしょうもない存在が、
実力や結果だけヒーロー以上の物を持っているみたいなので射精してる感じ >>752
なろう読者って、本気で何かを頑張った事ないというか
成功も挫折もした事がないような人種なんだろうな
人に尊敬された事も人を尊敬した事もないから、コンプレックスだけはあるのに本当の意味での恥が持てない 某所でゲーム風の異世界が舞台の作品は多いのになろう系だけナーロッパと呼ばれて叩かれるみたいなこと言ってるのがいたけど、ナーロッパかどうかってゲーム風か否かってよりも技術面とかで明らかに不自然な点があるかどうかだと思うんだよな FF7流行り始めた頃は個人サイトで銀髪イケメンチート能力持ちに転生する話が流行ってたとかいう話聞いた
異世界転生チートって昔からあるんだなぁ >>692
神〜も軽々しく使われ過ぎてありがたみもないし
ローカルなスラングが世間に出回ると何もいいことないね
基本品のある言葉じゃないんだから内輪から出してはいけない ゴブリンも狼も鬼も大切な人間をたくさん失って鬼は葬式も出来なかったのに復讐すんなの一点張りで
なんで自分が仲間失ったときはブチギレて大暴れして、しかも誰1人突っ込まないんだよ
昔の俺はあまちゃんだった!やっぱ復讐って最高!ゴブリンたちすまん俺間違ってた!と悪役として突き抜けるわけでもなく
クズムーブかますけどいい人扱いもされたいっていう歪んだ欲望もうやめろよ
つか信者はここの整合性どうつけてんだろ ちなみにウルトラマンが人間を救うっていうのは他でもないウルトラマン自身が否定してる(ギンガでのタロウの台詞) >>754
あと、大抵のなろう系じゃない作品のゲーム風異世界って、ちゃんとその世界の法則がゲーム風であることに作中で意味を持たせてあったり、それがネタになってたり話の中心にあったりするけど、なろう系の場合は
「ゲーム風じゃない異世界を創造できないからゲーム風にしました」
てのが丸見えなのが違うよね。 FF15みたいなんだよな。いまのなろうって。
(映画を劇場で観て、楽しみに予約して買った個人の感想です。)
王から指輪を託され、崩壊する王都から命懸けで脱出するヒロイン。
何も知らされず、のんきに従者と過ごす王子。
王子がいかに使命に目覚め、ヒロインとどんなロマンスを繰り広げ、どのようにして、敵である帝国と対峙するのかを楽しみにしてたら。
あ、帝国は僕が滅ぼしときました。マズかったです?
王の剣?別に集めなくても大丈夫です。スーパーパワーで倒しますから。
ヒロインはなんか勝手に死んじゃいました。大丈夫、僕、ゲイですから。
これを面白い!と言う人を否定はしないけど。少なくとも世間は、コレをクソゲーと呼んだ。
こんな内容の本ばっかり量産してたら、ラノベという本の価値が下がっていくし、ゴミみたいなアニメ量産する制作会社も衰退するのに。 スレチかもしれないけどFFは10がラスト。FF12で瀕死、FF13で死亡。FF15なんて言われてもはいそうですねでしかない。
ゲーム業界って2000年頃からくっきりはっきり衰退してる。
ライトノベルもそうじゃね?2003年頃がラスト。2005年でポルノ化で瀕死、2008年頃にポルノ化で死亡。
ブギーポップは笑わない 、 ダブルブリッド 、陰陽ノ京、大唐風雲記 、 七姫物語、ラグナロク、塩の街、コールド・ゲヘナのころと比べたら
もうライトノベルと呼べる代物じゃねえよ。 >>733
奴隷を買ってあげたという時点でもうクズだよな。
人間を「買う」という行為でしか優位に立てない >>749
まあ、「カラータイマー」もそのためのものですから……。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています