【擁護】小説家になろう総合アンチスレ81【厳禁】
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【擁護】小説家になろう総合アンチスレ80【厳禁】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1587645454/ 悟空は知識として敬語ってものを知らないだけで自分に何か教えてくれる人には敬意払ってるぞ
慇懃無礼という言葉もあるくらい心から敬意を払ってるかどうかが一番大事なんだ >>887
最低限と言うか、悟空は敬意はあるって分かりやすいのはあるな
後ちゃんとキャラしてるってのも大きい（なろうでちょこちょこある人形っぽい主人公問題） スカイなんとかって人には信者が大量にくっついてるのかな？
一切の場面描写なし。キャラ描写なし。ただ、勢いだけで頑張るいつものなろう系。
ワガママなお嬢の要求を、１人でこなしていて、周囲から化け物！と思われていたけど、仕事が嫌になったので隣の帝国で無双するそうです。 悟空はまぁ野生児キャラみたいなもんだからな
それでもじいちゃんに対戦前の一礼しろクソザルって言われたらちゃんと礼はしてたし ついったの黒瀬なにがしとその取り巻きみたいなのがなろう系読んでるんじゃないかと思う ためしにタイトルと章題と章ごとのざっくりとしたあらすじだけ書いて投稿したら面白そう
あとは信者が勝手に補完して傑作扱いしてくれるんじゃね？ なんかニコでコミカライズされてたがナカノムラアヤスケって奴ありふれの信者臭くて
異様に勇者を敵視してやがる
あとコミカライズも元々エタってた奴でエタり率高いのもアレだがそれ以上にスクライドの
カズマの性格と能力をデッドコピーした粗悪品の癖にオリジナルと同じだと勘違いしてるのも腹立つ
なろうはホント好きな作品挙げる癖に作品への愛が感じられん奴ばっかだ >>886
本来なら「敬語を使わない」って、重要なキャラ立ての要素のはずなんだけどな。
『ドラゴンボール』の悟空が敬語使わないのは、上にあったように野生児としてのキャラ付けな
わけだし（逆に息子の悟飯は育ちのいいインテリで、敬語もちゃんと使う丁寧な言葉遣い）、
コブラやランスが王様相手でもタメ口なのは、問答無用で強くて、なおかつ社会のしがらみに
一切囚われない（逆に社会からの庇護も受けない）アウトローであることの現れだし。
なろう主人公が敬語を使わないのって、どうも、そうしたキャラ立てが感じられないんだよな。
「礼儀知らずのクソ生意気な若造」としての表現ならそれはそれでいいんだが、その割に、
他のところでは「優しくて常識のあるいい人」気取ってたりするし。 >>896
行動が銀河英雄伝説のラングみたいだな
公人としては最低だけど私人としては最高みたいな
だからおかしくなってるんだと思う 作者ハルト
先にロイエンタールが手を出した。ちょっと意見を言っただけの相手に人前で恥をかかせたのだから復讐されて当然
読者マイヤー
そもそもラングは情報操作をしただけでロイエンタールが勝手に裏切った。ラングが殺したわけではない >>897
チートとは似て非なる本当の才能の持ち主のラインハルトへの嫉妬を拗らせて、なろうはむしろ「身内しか助けねー」って積極的にラングを目指してる、ラングが理想って奴が多いイメージ
俺は現実を分かってるってしたり顔して公的な責任を負いたがらず
私人でもハーレム作ったりするから下手しなくてもラング以下なんだけどね
ガワだけでも整えようとせず異世界でもおっさんのままの作品って割とそんな感じ メイプルの蹂躙劇と炎帝や聖剣や何かの勝ち負けを同じレベルにしか感じない様なので、
彼らの感性に期待しても無駄かもしれんね
以下引用
負ける展開が楽しくないなんて当たり前の話じゃね
自分自身も、感情移入している先が負けて(蹂躙されて)不快になってるじゃないか
なろう系の読者はストレス耐性が〜って話のときも思うけど、
自分が耐えきれなくて不快だ嫌だと文句を吐く状況なのに、
他人には耐えろって主張するのは訳が分からない
これだからな…
NWOもバカゲーならあれで良いし、全体的に不思議ではなくなるけど、
バカゲーって「死に方を楽しむ」様な側面色濃く出るから、
イベントも他のプレイヤーも楓の木もその辺ちぐはぐなんだよね…
ミィとかが変に真面目に勝とうとしてしまう事自体がバカゲーとしてはおかしい感じ
蹂躙は踏み躙る事なんだけど、どうも彼らには
>>当たりを引いた人が負けるのは『通常プレイの人に蹂躙される』のであって、違いなんてない
こう見えるらしい
いや、踏み躙られるには「賭けた物」が必要じゃないんですかね？と言うね…
「賭けざる負えない物」があるから「踏み躙られる」余地が生まれるんですが…
メイプルにあったっけ？と言うね というか負けて学ぶことだってあるっつーかバネにできる負け方なら普通に許容するのが
普通では？ 鬱展開が嫌＝嫌な事をされたくない＝代わりに人に嫌な事をしたい＝蹂躙展開が楽しい
みたいになってるの本当にただのサイコパスなんだよな メイプルは学ぶ要素ないからな…あるとすれば
「自分より強い奴がいないとつまらない」って考えるタイプくらいで…
あの理不尽な進化回路だとせいぜい「そろそろリアルラック切れるだろう」くらいで、
しかも話的に切れないの確定してるから読者からすれば茶番感と哀れみばかりが先立つからな…
通常こう言う能力も根性も劣るあぶれ物がどこかで逆転するような話って、
アイシールド21とかみたいな形で、そう言う弱さや足りなさを肯定する物なんだけど、
（単体スペック最強は結局相手）
なろうはそうじゃなくて「え？勝たなきゃ無価値でしょう？最強になって余裕でボコればよい」全振りなんだよね…
最強に誰がなるか分からないし自分なりで良いよ、って話じゃないって言う
いや、まぁ、実際最強の奴かつ、明らかに精神の余裕にその要素が大きい奴が雑に
「自分なりで良いじゃん」とか言ったら「煽ってんのかな？」って話だけどさ
（雑じゃないって言うのは、君の価値・可能性を心から信じてる、とか、そう言うパターン） なろうの作者読者がそれであたり引けなくても楽しいと思えるなら、そもそも作品としてまんがタイム系なりなんなりの書き方になるしな
防振りの事でもだけど、なんで負けイベ書かないの？って話なんだよね
負ける所見て楽しいか？って言うなら、フレデリカとかミイが蹂躙されて行くの見て楽しいの？と言う話なんで、言い訳にもならんしな
身内としてはちゃめちゃをみんなで楽しむなら勝者視点である必要もないしね
に
負ける展開が楽しくないなんて当たり前の話じゃね
自分自身も、感情移入している先が負けて(蹂躙されて)不快になってるじゃないか
こう返して来るので、本当に勝ち負けが奴らにとって重大かつ、
概ね勝ってる側に蝙蝠出来ちゃうんだなって言う… なろう小説が趣味のブタ野郎がてめーの都合だけしゃべくってんじゃねぇーぞ >>901
死ぬリスクの無いゲーム物ならそれこそ負けて良いんだよね そいや俺のやってたＭＭＯはチュートリアルで作ったキャラを投身自殺させて
蘇生システムの解説行ってたわ
つかゲームに本気にしても遊びの趣味だからこそガチでやるって風じゃなく
不正してでも勝ちが欲しいっつーのが歪んでる というか勝ち負けに色々と感動があるのを｢好きなキャラが勝つ、嫌いなキャラが負ける｣という単純な基準だけではかるのが次元が低い気がする
キャラクターがどんな性格か、どんな個性や背負うものがあるか、そういう積み重ねの上に勝敗があって、どう展開して読者が何を感じるか……
というところまで考えられていて当たり前じゃない？ バトルのある物語ってさ 負けてからの勝利こそ創作でも現実でも価値があると思うんだけどね ひょっとして毒者は快と不快という分化していない情動でしかモノを見ていないのかも なろうは負けたらそこで終わりって価値観だからな、負けたけど見逃されたりすればご都合主義、致命傷の筈がギリギリで助かったとかは主人公補正だと言って嫌うし、チート能力で最初から圧勝が一番彼らには納得行くんだろう >>911
主人公に何の必然性もなく天からチート能力が降ってきて、その力で無双する、なんて、
ご都合主義の主人公補正の極北だと思うんだが、信者的にはそれはいいのか。
はっきり言って基準が全く分からん。 一度負けてからの逆転とかってさ、いわば一度落ちてから上に跳ぶ方式なわけで、そのバネが気持ちいいってことなんだよね
でもそれを経験したことがない人にとってはバネのよさがわからないんだと思うよ
苦労から逃げ続けて楽な方楽な方に流れて生きてる人間によくある思考 昔はなろうにも火輪を抱いた少女という小説があって､主人公はめちゃくちゃ強いけど
約束とかの行動を縛る要素もあり､敵も同じくらいに強い超人がいて負けイベントがあって
負けからの逆転はやはり盛り上がったけど､今はそんな作品は見かけないしな >>912
彼らの言うご都合主義とか主人公補正ってのはピンチになると現れる一発逆転或いはその場を切り抜ける手段のことだからね、最初から持ってるのならご都合や補正では無いんだ。最初期の作品であるシーカーや劣等生なんかまさにこの考えだし 連戦連勝だったキャラが一回負けたくらいでクッソ落ち込んで
勝てない自分に価値などないと自己否定してるところを
仲間の手助けで前線に復活する熱い展開とか嫌いなんかな
あっ、手助けするキャラがなろう主になるだけか〜〜 >>904
「物語」をちゃんと読むのなら、
「負ける展開」かどうかじゃなくて、「負けることにより展開がどう変わり、それにより物語がどう変化していくか」に注目するんたよな。
けどなろう毒者は「物語」じゃなくて、「場面」しか見てないから、全体の流れてはなく、そのシーンの勝ち負けしか注目しない。 テニプリの手塚とか割と負けてるんだけどそれで手塚の格が落ちたかっていう全然そんなことはないんだけどね
まぁ素人の落書きとプロの作品を比べるのが酷かもしれんが 破壊の御子のあとがきかなんかでも
主人公側の負け戦でブクマがどんどん剥がれるとか書いてたしな
俺TUEEE系とかコメディ系の戦記でもないのに 旧来のスポコン系や漫画タイム系
→負けるのを笑える集団である事を強く書きだすか、
「勝ちたかった」と言わせて、
共感や称賛や承認、理解などで癒して友情を育む
なろう系
→真剣にやってきた相手に「そんなつもりはないけど余裕で勝てたわ。いぇーい」
「さす主」（ツッコミや慰め・共感など不在）
う〜ん…… ナローシュは舐めプ癖があるからそれで負けたら手抜きして負けた最悪のアホになるからな、手抜きしてピンチになるだけでも相当アレなのに 上で逃げ続けた連中の逃げ込んだ場所ってあったが
なろう以前の小説はどちらかと言えば休憩場所や充電場所で現実での疲れを癒しても最後は現実に
帰るものだけどなろうは現実に帰らず都合の良い場所に閉じこもり続けるんだよな
奴らの言い訳は現実で辛い思いしてるんだから創作でくらい夢見させろだけどだったら
他人を蹂躙する事望むんじゃねえと言いたいわ そもそもナローシュは最初から負けてもいいやって「生きること」すら頑張ろうとしないからなあ
強い敵が来ても腰抜かすでもなく泣きながら逃げるでもなく戦い抜く覚悟を決めるでもなく
やべーどーしよーなんとかなるかなーまーなんとかなるかーとりあえず適当にスキルでも使っとくかーなんとかなったわおつかれーって終わり >>923
ナローシュは頑張る事はカッコ悪いからしないくせに
物事の価値を勝ち負けでしか評価できないから負ける事が大嫌いな人種だぞ 前スレでも言われてたが頑張ってソレが駄目だった時の喪失感を味わいたくないから
自己防衛のために頑張らなくてけど称賛は欲しいって連中だもんね
だから普通の人からしたらソレは違うだろという努力チートなんて意味不明な事を平気でやる プロの作家がなろう受け狙って書いた作品を見てみるとやっぱりプライドが邪魔して馬鹿になりきれてない感がある 「褒められたいけど頑張りたくない」って本当にシンプルなド底辺の思考回路だよな
ウシジマくんでお刺身食べたいなぁて言いながらパチンコしてたおばあちゃん思い出すわ >>924
すまん、表面上はってことね
負けるのが嫌なのは作者とか読者の方で、ナローシュ自身は何事に対しても熱意が皆無だから
自分が死ぬとか仲間が死ぬってことに対してすら危機感ってものが見えてこない
まあ作者の技量の問題かもしれないけどな、そういう感情を描ききれてないってだけで本人としては必死な主人公を書いてるつもりなのかも [鬱展開が嫌＝嫌な事をされたくない＝代わりに人に嫌な事をしたい＝蹂躙展開が楽しい ]
ってダメオッサンの妄想だんだから当たり前だな。
ダメおばさんが「なろう」読むか？ 異世界放浪メシ第一章
『「ステータスオープン」
【 名 前 】 ツヨシ・ムコウダ
【 年 齢 】 ２７
【 職 業 】 巻き込まれた異世界人
【 レベル 】 １
【 体 力 】 １００
【 魔 力 】 １００
【 攻撃力 】 ７８
【 防御力 】 ８０
【 俊敏性 】 ７５
【 スキル 】 鑑定 アイテムボックス
【固有スキル】 ネットスーパー』
もういい加減にしてほしい。この手の作品を書籍化するな。 >>928
ああ、なるほど
確かにナローシュの危機管理意識ってそういう感じだよな >>929
女向けにいっぱいあるよ
私何かしちゃいました？たいしたことしてないのに、何か分かんないけど周り中から誉められて溺愛されてます
っていうの なろうでいうざまぁも女向けの悪役令嬢が主だしな
つかなろうに居る以上女も男も大して違いが無いのがよくわかる
ダブスタぶりは上で悪役令嬢ものについてあげた通りだし ヒューマンドラマ日刊に上がってる勇者に…ってやつが気持ち悪い。あれがウケると思えないのは俺の感性がズレてるんか？ 正常性バイアスって言って
危機意識が限界を超えた時、心の平穏を守る為に逆に危機意識がなくなり始める心理がある
火事の時に何故かナメ腐ってて逃げ遅れる人がいたりする理由はこれ
ナロタージュはあまりにも現実が終わり過ぎてて常にその境地にいるのかもしれん というかダブスタしながら好きなキャラの能力オマージュして蹂躙しますってのあるが
前も書いた通り好きな作品への最大限の侮辱だし本当に好きだとも思えん
ゴキブリぶっ叩くのに好きな作品の単行本なんて使わんだろ
作品好きな自分が好きなだけで本当に作品を愛してるわけじゃないと思うわ なろう信者や錯者って友達や恋人と無縁だったんだろうな
全部ゲームやアニメやラノベ知識だけの描写しかできてない 現実の経験による描写ができてるのは
いじめやハブられてる時だけ
現実で壁にぶち当たって現実逃避しまくったらこんな性格になるんだろうな弱すぎやな >>924
あんまり関係ないかもしれんけど頑張らないでそれっぽく諦め気味なこと言うのがリアリスト、大人びてるって言う感じの最近の風潮嫌い よくあるナーロッパ転生して魔法学園（笑）で無双するテンプレ作品ちょっと読んだら
その世界の学園に通う生徒が魔法の基礎知識全く学んでいないとかいういくらなんでも酷すぎる展開あって笑った
しかもその基礎知識ってのが「魔法詠唱時に言葉を入れ替えると全然違う魔法が使える」とかいう代物でさらに笑って
トドメにそんな無茶苦茶な事が行われてる理由が学園の方針だとか国の陰謀だとかあるのかと思ったら
「得意げに真実をひけらかす者の言葉に何の重みも無い。そうやって知った真実など何の価値もない」
って作者が地の文で偉そうに語るだけで主人公も誰もその理由を探ろうとしないのが斬新で笑えた ヒューマンドラマ日刊に上がってる勇者に…ってやつが気持ち悪い。あれがウケると思えないのは俺の感性がズレてるんか？ なんか謎の再読み込みで連投になってしまった…すまん >>939
それなろう転生物なの？某やる男ゴブリンのアレに物凄く似た要素があるんだが >>943
ゴブスレアンチスレのネタを使って書いちゃった感ある >>940
最初だけ読んでみた
凝縮されたなろうテンプレだったw
追放ものいくつか読んでみたけど、大体自分が役立たずだってわかっていながら縋りついて、はねのけられてた
そこは俺は強くなると自分から一念発起して修行なりなんなりすべきではないかと思うんだが >>943
錯者が某スレイヤーからパクったとか?
なろう系間でのパクリは日常茶飯事だし >>945
そこで修行するところが
実はチートパワー持ってました、だからね バフ持ち転生貴族があまりにもご都合予定調和過ぎて吐き気がする 俺も中学生のときくらいにオリ主人公の俺ＴＵＥＥＥＥＥＳＳと読んで喜んでたから気持ちは分かるけどさあ……
良い大人が何年もそれにハマってるってはっきり言って異常だわ ダメダメな奴でも優しかったり前向きな奴なら好きになれるが、追放ものとかやたらとネガティブな心情が描かれるからなぁ
しかもふて腐れたり周りを内心で罵ったり、典型的なインキャ型の嫌な奴 努力系イキリなし主人公とチートありイキリあり主人公で試しに書いてみたことあるけど前者は見向きもされなかったな >>949
むしろその頃の妄想よりも悪化してんじゃないかなぁ、少なくとも小中くらいの妄想じゃハーレムとか奴隷とか拷問とかは考えないだろうし エターナルフォースブリザード、相手は死ぬ
が許されるのは中学生までだってわかってない大人がなろう系読んでるんだろうなあ >>953
いや、あいつらはそれ自体は分かってるんだよ
なろう読者が一番熱を上げるのは他人にバカにされない事だから
こいつ中二病じゃん恥ずかしｗみたいなのはなろうの定番ネタの一つ
中二病をバカにしてるが自分はそれ以下だと気が付いていないという、もっと救いようがないゴミがなろう 他人に馬鹿にされないための手段が馬鹿にされる前に他人を馬鹿にするってんだから救いようがない >>939
定食屋で普段とは違うメニューを注文すると違うメニューが出てくるんですよ
と同レベル >>955
まさにSNS社会って感じ
>>943
スタンド名みたいにディテールで好きなもののオマージュとか引用とか使うのはわかるけど、そんな物語の根幹に関わりそうなものをさも自分が考えましたって感じに出せる神経まじできついな
それとも防衛機制の投影みたいなやつなのか
だとしてもそれをする対象が同じ穴のムジナってほとほと呆れるな、文豪とかなら見上げたもんだが >>957
すまん投影じゃなくて同一化だわ
エアプ申し訳ない >なろう信者や錯者って友達や恋人と無縁だったんだろうな
>全部ゲームやアニメやラノベ知識だけの描写しかできてない 現実の経験による描写ができてるのは
> いじめやハブられてる時だけ
あと「Fラン」と「ニート」「フリーター」あるいは「ブラック企業」な 書棚のヨーロッパが付く本をナーロッパに差し替えてみたら近代ナーロッパなんて単語が出てきたけど
近代ナーロッパや近世ナーロッパを想像してみたがイメージが湧かなかった 「普通のなろう読者」という概念が1行で矛盾してるの
あいつらは本当に一生気付かないし理解する気もないんだろうな 中世ナーロッパ以上にどうやって文明を発展させてきたのか分からない
異常な世界になりそう 現代ナーロッパ「飼い猫が雨でぬれてしまって可哀そうだ…」
現代ナローシュ「ではこの電子レンジというものを使えばいいのでは？」
現代ナーロッパ「凄い！電子レンジにこんな使い道があったなんて！」 中二病より高二病の方が痛い的なあれよね…
若い内に共産主義に傾倒しない人間は情熱が足りない
大人になっても共産主義に傾倒する人間は知恵が足りない、って言葉があるが
まぁ、共産主義の雑な叩き方には問題があるけど
中二病は情熱だけの状態
高二病は賢しさを演じる為に情熱を捨てて知恵も足りない状態
大人になるって言うのは情熱の上に知恵を乗せる事
だから高二病は退化なんだよ、と言うね 結局なろうの悪役逆行物って、昔のなろう主を今のなろう主が断罪ざまぁするものなんだよね
だから最近なろうを読み始めた人間には商業作品との違いで違和感がある
なろう系以外の商業作品の主人公は昔からずっとなろう主と違って甘やかされてない
ゲームでも一番よく殺されるのは悪役じゃなくて主人公だしな
本来の主人公批判も過去のなろう主に激甘ななろう特有の世界観を罵ってるだけで
過去のなろう作品にざまぁ要素足してさらになろう主に甘い世界にしたのが今のなろう作品 大体、誰かを扱き下ろしてやろうという考えが透けていて、それをテーマに置くと陳腐になるんだよ
ゲスキャラが死ぬ時とかならまだしも 悪役令嬢に出て来る「原作ヒロイン」って、なろうの転生ヒロイン主人公を歪めたものなんだろうな
「乙女ゲームヒロインは何もしないでちやほやされてて嫌い」
って言ってる奴は本物の乙女ゲ知らないってすぐわかる
なろうでしか「乙女ゲームヒロイン」を見たことない奴なんだろう あと人間の好意の書き方下手な作品多いよね
即物的好意・感情的（学習的）好意・思想的好意程度でも分けて考えると良いと思うわ
ちぐはぐなのも良いんだけど、それならそれで「ちぐはぐさ」を上手くネタにする必要がある
そうしないと認知的不協和で少しでもまともな読み方してると気持ち悪くなるし、
ちょっと書き方を間違うと「現実観」よね？ってなるからね なろうで重要なのは主人公のことが好きか嫌いかだけだからな、読む側は細かいこと考えたく無いだろうし >>970
特に女性キャラの「好意」の表し方が、完全にキャバクラ接待さしすせそ、だしな。 あくまでもそういうキャラクターではなくて、そういう設定のキャバ嬢だからな
その辺の認識に齟齬があるから何も知らない奴と作品を語る時に自然と軋轢が産まれるんだよな 他人に褒められ愛されたいのに根本の部分では他人に全く興味がないってのがまたサイコなんだよな
奴隷を助けて周ってるなろう主人公が本当はそいつらをトロフィーくらいにしか思ってないって最早ホラーに近い 好意うんぬんで思ったが、なろうのディープな層ってヒロインがライブアライブのアリシアばりに
｢貴方は負ける者の気持ちなんて分からないのよ！｣
｢この人とずっと一緒にいてあげる！｣
とかいって他の男になびいたら発狂しそうだな。それこそ貰えるつもりだったトロフィーが貰えなかった感じに それどころか主人公と他の男キャラで口論になったときに相手の肩を持ったくらいで追い出せコールが起こりかねん あいつら社会から追放されたのを責任転換する為に追放小説読んでるから
ヒロインが「いや勇者さんの方が正しいでしょ」とか言い出したら発狂しながらヒロインぶち殺しそう 異世界転生ものが流行るというのは、社会の病というエッセイを読んだことがある。その通りだなと思った。 なろう系は好意は「物理的になにかをして貰ったことへの対価」だと思ってるからな
だからやたらと命を救ったり国を発展させたりしたがるし、モブはそれに感謝して平伏すやつしか出てこない
笑顔の素敵な男より金持ちでなんでも買ってくれる男の方がいいってやつ''しか''いないのがなろうワールド >>983
乙
ただ上で悪役令嬢の例に創作の主人公じゃなくてナローシュを創作の代表みたくして
叩いてるってのは確かに当たってると思う
けどガチで創作の主人公もナローシュと同じと考えてる連中も居るのがなろうの怖い所だと思うわ
あいにくその方面で一番有名な劣等生は読んだ事無いから叩けんがありふれの錯者と
そのフォロワーの一人はガチで一般的な少年漫画の主人公が光輝みたく主体性のなくてチート頼りとか
考えてるっぽい >>986
例えば今だとディズニーなんかも積極的にやってるけれども、昔からある王道的な物語における悪役や正義のヒーローポジションのキャラクター達を再解釈して掘り下げるということ自体は、創作の一つの手。
『アナと雪の女王』だって、構造としては、悪役令嬢ものと同じように、「悪役とされてた女性にフォーカスを当てた物語の再解釈」。
だけど、なろう系の場合その掘り下げや再解釈がとてつもなく薄く、浅く、歪んでるんだよね。
ディズニーなんかがやるのは、「時代に合わせての再解釈」だからその軸がしっかりしてるけど、なろう系はまず作者の歪んだ世界観に合わせての再解釈だから、本が歪んでる。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
