作家でごはん100
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
過疎サイトに集う人々
作家でごはん
https://sakka.org/training/
前スレ
作家でごはん99
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1580748887/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 努力賞?
アマチュア小説家の堕落?
中の上コメントのほうが価値がある?
何言ってるかわからん 努力と才能は別物なのに、努力を褒められたら『自分には文才がある!』と勘違いして自惚れるという自滅パターンはあると思う
自分は上手いんだから褒められて当たり前、褒めない奴は読めない奴!
と思い込んでる奴、結構多い
水素カフェさんはそうなりそうなところを踏ん張って乗り越えた
暗黒面に落ちなかったと言える
ああいう人はどんどん伸びて行くだろう >中の上レベルのコメントの方が、文章としては読む価値がある。
要するに、あんた(Rかポキ星人)の書く感想のほうがよっぽど優れているということか すぐれているの意味が難しいが、読んでて面白いかどうか、だな。
ジャンルによってアマチュアでも面白いものと読むに堪えないものとがあって、
小説はアマチュアだとほぼ絶望、コメントはアマチュアでも結構面白い、
俳句短歌はアマチュアが結構いい(数うちゃ当たる状態)、
詩はアマチュアだと読むに堪えない。 コメントさん、まあ認めてやるよ
ポキは長年いるから少し飽きてきたが、
まだ数回に一回くらいは面白いことを言う
Rはまだ未知数だが、この前の発達障害の作品へのコメントは、誰も指摘していない決定的なところを見抜いた
作品なんかより面白いっちゃ面白い >>335
読んでつまらない文章を、書くのが難しいという理由で評価を上げるのが、「努力賞」。
ごはんの作家の大半が、「努力賞」を当然と思っているせいで、普通の読者の当たり前のコメントすら
まともに受け止めることができない。その状態を「努力賞」のせいで堕落する、と言っている。
ごはんをみていて、作品に教えられたことは、ほぼない。
小説を書くのはそれくらい難しい。だからといって、つまらないものに下駄を履かせて評価を上げても、
誰も得はしない。
コメントなら、あまり評判の良くない人のものでも、教えられることはたまにはある。 偏差値45は、他人の<個性>を絶対に認めない、と云うか、理解出来ない馬鹿野郎。
すぐに「大衆には分からないかな」だの「理解できないかな」だの。
単なるテメーがバカで無知で読書歴が浅いだけ。意固地に持論を他人の言葉を引用
してムキになるうそげんの方がマシ。 どれ、今宵も一席。
はっははは。マジウケるっス〜。正解、正解。そのランキング、正解や。バッチリやで。アホが考えるランキングとしては、ほんまようできとる。的を得とるわ。てなんで関西弁やねん。
よし、いいか? 見ろ。まさにそのスッップみたいなのが、勘違い野郎なんだよ。読めない、書けない、悟らない、の三拍子。
もちろんな、理屈として、文章は読める。その脳力はある。が、ようは典型的な男性脳だ。太宰が言ってたろ。小説は女子供の読み物だって。逆に言えばそういうこと。小説の文章は読めないが、新聞の記事とか取説とかは読めるんだよ。
奴がランキングの上位にもってきている奴も同じだ。類は友を呼ぶだな。大丘先生は伝言板に書いていたなんかの解説文はうまかった。しかし小説の説明文はあかん。夜の雨も同じ。理屈先行型。てか鍛錬場のやつ、上松じゃねえのか? ほんとそっくりだな。
おい、スッップ。鍛錬場にある、自称お嬢様〜とかいうやつを読んでみろ。あれをどう評価する?
ほかの奴も目を通せ。あれを読んですぐにおかしいと思えない奴は、……残念だったな。小説は諦めてライターとかになれ。ああ、ブロガーがいいだろう。興味を引くような記事を書いてな、アフィで稼げ。
で、あそこで感想を書いているこの三人。こいつらは読めるわ。アリアドネの糸、アイスティー、きさと。いや〜すげえ。三人の連携がすげえわ。素晴らしい。レシーブ、トス、アタック!
そうだ、まずアリアドネがおかしいですよとしっかり受け止め、アイスティーがその説明をしトスをあげる、そしてきさとがあなたには一人称はもう無理だからこうしなさいとアタ〜ック! 完璧じゃねえか。
が、作者は、読めない、書けない、悟らない、の三拍子。ダメだありゃ。てか、スッップ。もしかしてあれ、おまえじゃねえのか?
冒頭からして、あらすじ文体だしな。いいか? ラピスのときにも言ったが、演じろ! 一人称の人物を演じきるんだよ! 読者に演じているのがわからないくらい、リアルに、演じろ! そしたらあの書き出しがありえないことくらいわかるだろ。
てかあれ、タイトルを「自称被害者まんさん職場いじめがお好き」にして、あの小説のあとに、視点をお嬢様の一人称にして、じつはまんさんに気を遣って思いやりの心をもって接していた、という話を加筆すれば、書き手は有能、って思われるな。
しかし、アイスティーに取ったあのありえない態度。あれじゃ、無理だろうな。あの作者、う〜ん、残念!
とりあえずスッップ。おまえならあの作者を褒め称える感想が書けるだろうから、入れといてやってくれ。ここでネタにしてしまったお詫びに。頼んだ。 まあ結局こんなサイトの作品読んでるより評価の定まったプロの作品を検討した方がいいし、
自作の批評は小説学校とかでしてもらった方がいいんじゃないの、という気がする。
言ってもしょうがないことかもしれんが。
ただ水素さんの見て、小説学校ってよくわからん課題出すところかもしれんと思った。
読み物としては、だれの、ということじゃなくて、全般的にコメントの方が面白いし、
あくまで作品指向なら、他サイトを見た方がいい
(なろう小説に興味がないなら、他サイトを漁るのも大変だが)。 >>343
お嬢様の作品は、もう答えが決まっているような、コメントしやすい作品で、その三人が優れているんしゃなくて、解答を言えなかった、大丘、shion、ドリームの三人がポンコツだということをよく表している >>344
うん、>>339の通り、コメントのほうが面白いわな お嬢様の話は作者自身がメンタル弱くて、被害者意識が強いのだろうな。主人公に自分の代弁をさせて、精神を保っている、と思った。
一人称で主人公を「演じる」のはどうかな。「演じる」とステレオタイプの人物になりがちで、わざとらしくなりそうだ。
「なりきる」が正しかろう。
「なりきる」にしても、人物設定に正確に応じてやらないとぐちゃぐちゃになる。 自称お嬢様〜の本文は、
>新人研修中から上司や先輩方から高く評価されたが、同期の同僚たちからはいじめられた。いじめられる側の私に一体どんな問題があったのだろう? 私は一切自慢などしていないし、同僚を見下したり侮辱したりしたこともない。
これに対しアイスティーは、
>具体的ないじめのエピソードがありません。唯一自慢されたということぐらいのことです。いじめではないですよね。悪質な嫌がらせでもないです。自慢なのかどうかも微妙です。万が一自慢だとしても自慢はいじめでしょうか。
まるで「自慢=いじめである」と主人公が主張しているかのように言って、それに対して異議を唱えるという手法で主人公を被害妄想扱い
的が外れ過ぎててあきれる
こんな調子で恐ろしいほどのスペースを使って延々主人公を批難
この執念から、アイスティーにはどうしても全力で自称お嬢様をかばいたい深いわけがあるんだろうなと感じた ウィキによると「詭弁」とは、「故意に行われる虚偽の議論」「道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論、論理学で外見・形式をもっともらしく見せかけた虚偽の論法」「実質において論理上虚偽あるいは誤謬でありながら、故意に誤りのある論理展開を用いて、間違った命題を正しいかのように装い、思考の混乱や欺瞞を目的としておこなう謬論」を指す。
なるほど。詭弁とは一見もっともらしい屁理屈とか言いがかりを駆使した卑怯な論法の事か
こういう卑怯な手を使ってでも、自称お嬢様をかばうわけって一体なんなんだろう
同属嫌悪の逆って、なんて言うんだっけ?同病相憐れむ? おまいら「敵の敵は味方」もしくは「敵の味方は敵」って考えから離れろってw
えーと、なんだっけ? どぜうさまだっけ、ちょっと読んだけどそんな酷くないやん。どんだけ酷いのかとウキウキしていった俺の高揚感を返せw
ひと昔……いやふた昔前ぐらいのエンタメにはよく合ったような文体だと思うけどなあ、あれ。エンタメというとなんか違うな。中間小説誌に載ってる読物といえばいいのか。
しかし考えれば『ラゴス』なんかは作者本人がシノプシス小説とかいってたし、当時はもちっと変なディテールがあったんだっけかうむむ?
どちらにせよ、ぼくが思うこと、みたいなのなんかよりよほどいいと思うけどなあ。あれこそ素人投稿サイトで読まされて一番がっかりくるというか、もう来なくていいやになるようなパターンの作品?じゃないかw 小説学校なんて通うなら、東京に住んでりゃ早稲田大学文化構想学部にモグリで
講座を聞いた方がいい。只だし、文句言われることもない。 >>348
作中にいじめの描写がなく言葉での説明しかしていない
だろう、だろうと主人公の想像だらけで具体的な事実が描かれていない
だから読者から共感されづらい作品になっているってことだろ
かばうとか批難とかそっちが的外れ
作者の返信にある、三人称だと説明文になるってどんな理屈だよ
三人称だと描写ができねえのかよ
あの作品は作者の言葉通り
「「彼女はこのように考えたのである」と主人公の考えを書くと説明文になってしまう」
をそのまんまやってるだけ
主人公の考えを書くのが小説か?ただ「いじめられた」と書いただけでは読者に伝わらない
主人公の考えが伝わるってのは
読み終わった読者が作中で起こったできごとを通して
「そうか主人公はおそらく〜というふうに考えていたんだな」と想像して納得共感する
読者側に主人公の考えを感じさせて初めて伝わるもんじゃないのか? あれは、そうやって自己批判無く他人のせいばかりにすることを客観的と思い込んでいるバカな
主人公(ごはん荒らしのほぼ全部)を敢えて提示して反面教師するって狙いだろ?
違うのか?w >>327
同意
ま、ここのやつらは依存体質なんだよ
だから誰々がわかってるとかすぐ言いたがる コロナ東京100人越えだってよ
もうなんか、小説どころじゃないな
村上春樹の新作も延期するんじゃないかな 「文字化けしてる奴は全員、同一人物だ!(キリッ)」
以前にもわかるな君がこの迷推理で自爆して血ダルマになってたな
「敵の味方は敵!(ドヤッ)」
あっぱれ、迷推理
それにしてもスッップ、わかるな君の術中に見事に嵌まるなんて単純だな
図星だったから慌てたのか? コロナで死んでる人よりインフルエンザで死んだ人のほうが遥かに多い。騒ぎ過ぎなんだよ。
いい加減、マスク外してーわ。 >言葉に頼りすぎなんだと思う。
冒頭に端的に示された底辺様のこの言葉の意味について私は長い間考えておりました。
底辺様の頭がおかしいだけなのに水素さんもそうも言えないから、大変だよなあ。
作品には言葉しかないんだから。言葉に頼らないんだったら何をするってのか。
こいつは絵画に対して、視覚表現に頼りすぎ、とか批判するのか。
じゃあ匂いや音でもつけるんかと。
こういう思わせぶりなだけの言い草を投げる奴は本当に醜悪だと思う。 頼りすぎってのは、
言葉が足らないってことだろ
水素もそれはわかってる そうやって読み手が忖度しなきゃいけないってのがおかしいんだよ。
言葉が足りないときは、言葉が足りないと書け、というべき。
そういう当たり前の話にならないから、作品の書き手が伸びない
(今回は立場が逆だけど)。 >>361
(直接的な)言葉に頼りすぎってことじゃないの? >>363
それはわかるけど、
あくまでも程度問題じゃないの? なあ、そういうので意味を当てた奴が偉いのか?
がさつな言葉遣いをしている底辺様がバカだって話なんだよ、それは。
こういう文化のもとで作品のコメントくださいとか言ってたって無駄。
変なこと書いてる書き手じゃなくて、真意をくまない読み手が悪いことになってくんだから。 そもそも作品読んでないし、感想付けた奴の意図もんからんからまったくの見当違いかもしれんけど。
「言葉に頼りすぎ」と批判の文脈で書かれたなら、素人小説の場合は美しいものを表現するのに「絶世の美女」と書いて良しとしたり、「浜辺美波みたいな美少女」と書いて済ませたりみたいなのへの批判なんでは?
平井和正も「園まりみたいな美人」とか書いてたりとかいう逸話もあるけどw とゆーかよくよくここのスレ読み返したら底辺とかいう人が「言葉に頼りすぎなんだと思う」と、まさに言葉に頼りすぎな感想書いたって話かw
すまんの横で。 たださあ。
真意を(それは作者の意図や思惑ということではなくて、作品の要求するという意味で)汲み取れないのは間違いなく読み手の力不足だし、しかしそれを読み手のせいにする作者の技量不足ってことでもあると思うで。
マジな話。 >>367
それは慣用句に頼りすぎなのであって、言葉に頼りすぎてるわけじゃないよね。
言葉に頼りません(キリッ って奴の文芸作品って、なんなのか。
言葉にしか頼れないという文芸の性質がわかってない奴がなんで威張ってんのかと。 そういう多義的な言葉を使っていいなら、あれが問題だ、だけ言ってもいいな。
それで「あれ」の意味が分からなかったら、わからない奴が悪いと。
現にここでほんの数人の解釈が分かれている。
ここの人が悪いんじゃない、意味が確定しようもないことをいってる底辺様が悪い。 >>371って概念の大小の包含関係もわからんのか。底辺様並みだな。 要は怖いのだ。
言葉に頼りすぎなんて言うおかしな言葉でもどこか真実を伴ってるように思えるから、不思議と根底のところで刺激させられ、ここまで騒ぐハメになる。
もし自分が作者だったとしたら、お母さんに抱っこしてもらうように、ちゃんと支えてもらわないと不安なのだ。
読解できそうで読解できない。今回は読解できたとしても次は読解できるのか。
自分の大事な自信のない作品を、そんな意味ありげな曖昧な言葉で返されたらと思うと、いてもたってもいられない不安に駆り立てられるのだ。 >>375
なかなかお上手。へんなエッセイ擬きの作品を小説と言い張るような輩(というか子供か)よりよほど小説みたい。揶揄じゃなくて。
そんな不安になるほど書いてる面子がどれだけいるのかねえ。ボール投げるのを覚えたばかりで、
野球選手になれる才能ないよ
といわれたら怖い。不安でボールすら触れない。……みたいな連中ばかりに見えるよw
まずは投げること楽しんだり、バッティングとかキャッチとかやることも他にいっぱいあるやろ、と思うけどなあ。 どれ、見てやろう。
「言葉に頼りすぎ」というのは、まさに自称お嬢様の作者だな。「いじめを受けた」と書いただけで主人公のまんさんがいじめを受けたと思い込んでんだよ。もちろん読者は、そうは思わない。
――と思ったらいたな。>>348 おい、ブーイモ。おまえか? あの作者は。いったいどんないじめを受けたんだよ? あのまんさんは。それをゆーてみろ。いいから。(まさか、人魚が海面から顔出して鬼は外、福は内とかバカにされた、とか言うんじゃねーだろうな?)
よし、今回はものすごく為になることを教えてやろう。
いいか、小説を書くとき、登場人物に「なりきる」だけじゃダメなんだよ(>>347)。演技していることを意識しろ。つまり、見られていることを意識する。それが肝だ。むろん「なりきる」のも重要だ。がそれは基本。
以前、群青(ともう一人の女子)が、一人称の語り(独り言)は、現実に照らし合わせると、おかしい、といってたな。そんな奴が実際にいたら、気違いだと。そうなんだよ、現実にはいない。なぜなら、小説の世界は、一つの舞台、劇場だからだ。
小説のテキストは、活殺自在にして無限の舞台。わかるか? 作家は、みずからが構築した舞台の上で、まさに不世出の演者となる。読者を意識しながら、何者かを演じる。
で、その演技が下手だと、たとえばあの自称お嬢様みたいなことになる。高級ホテル――、高級デパート――って小学生かよ? な? わかるか? プロットかメモ書きに、主人公の女性は高級ホテルに内定していたが高級デパートに就職、と書くならいいわ。
しかし演技に入ったら(小説の本文を書き始めたら)、まさに成人女性の肉声で、その記憶をたぐるようにして、リアルな語彙で語る。そういう演技をしろ!
日本のドラマの俳優らはみな演技が下手糞。日本語のできる外人(デーブ・スペクター)に言わせればそうらしい。わかるか? リアルじゃないからだってさ。日本人が日常生活している感じで会話をするのではなく、なんかおかしなオーバーリアクション。
日本人はそれに慣れて違和感を感じていないだけ。だが、待て。ミュージカルはどうなる? 外人、好きそうだよな? 逆に日本人はあれが嫌いな奴が多い。急に歌い出して、見てるこっちが気恥ずかしいと昔タモリがいってたらしい。たしか。(タモリじゃないかもしれん。)
つまりどういうことかというと、演劇に幅があるってことだ。リアルなものからモロ演技というものまであって、必ずしもリアルでなくても、楽しめればいいということだ。伝言板できさとが書いてたな。別の話題でだけど、「現実世界との境界線」。わかるか?
宮崎駿が『風立ちぬ』の映画で、リアルな声を、と庵野秀明を起用しただろ。賛否両論あったが、結果はやはりクソだ。アニメは抽象度の高い世界、そこにリアルなたどたどしい声をもってこられた聞き苦しく興ざめする。
つまり必ずしもリアルがよいわけでもなく、むしろアニメ声優の演技こそがアニメという芸術作品をつくるうえでは最高のリアルとなる。わかるか? いや、これはわからんでもいい。
とにかく、どう演じるかは自由だ。たとえマンガ的な世界でもリアルを感じさせることはできる。最悪なのは、下手糞な演技。なにも考えてない説明台詞。
大事なことだから二度書くぞ。小説のテキストとは、劇空間。そこに作者の世界が構築される。その世界観が素晴らしければストーリーなどという下世話なものは必要ない。それはただの移りゆく時の流れ。さあ己が世界を、神の世界を、創造せよ。ここに神の言が成就する。
――初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。(ヨハネによる福音書より) と思って、底辺の感想を探しにいったら
>言葉に頼りすぎなんだと思う。
>「子供」と書けば、歩美のなかの子供な部分が表現できているかというと全然違う。
文脈のどこを貼り付けるかで全然印象が変わる 独り言みたいな新人教育係という単語には反応してしまうのに
自分宛てのレスはまるでなかったかのようにスルーするんだ>>358
ブーイモがどこかってのはすぐわかる
だからってアイツだコイツだいうのはむちゃくちゃだよね同情する >>382
「独り言みたいな新人教育係」という単語ってどこ?二回探してみたけどみつからなかった
わかるな君=群青はドMだから恥をかきたくて仕方ないらしい
自ら過去の赤っ恥を持ち出して来て、言葉責めをおねだりしてるから放置プレイ中 群青の書き方は一つの方法であって、絶対と言うのは乱暴だよね。それに現実と小説は違う。
ストーリー要らないとか吃驚。純文学ならともかく、エンタメにはストーリーは必須。
まあ、群青狂信者が気持ち悪いだけなんだが。 人魚=松岡=PN=新人教育係=ブーイモMMb
何にも知らないただのババア 偏屈
性質がかたくなで、素直でないこと。ひねくれていること。また、そのさま。 コロナの新規感染者が増えると投稿作は質、量ともに下がる。まめちしきな。 アフリカきらい
きもい
企画みたいなの提案してるけど、こいつまた途中でバックれると思う。前に何回か裏切ったのにあつかましい。最後までやり切ったことないのに。コンテストだの毎月投稿だの。みんな途中でやめたのに。かっこばっかつけて。あーきもい。この前、不倫自慢してたの思い出しちまった。きもーっ!群青のこと【あの人】とかいって好き好き大好きアピール。きもー! 当の群青のなりすましが出たり、他人の作品を勝手に投稿する奴がいたりする中で、
コピペみたいな返答をしてるから、こいつもなりすましかと思って損した。
住人に呼び掛けてる文章でああいう態度をとる無神経さって何なんだろうな。 お目に敵うは大辞林にも載っているのになあ
偏屈も後出しだし何なんだあれは
新人教育係は名前を変えたほうがいいんじゃないか? 敵う はこの場合間違い。 適う が正しい。
お目に適う については、誤用説は叩くようなもんではない。
>この「お目にかなって(お目にかなう)」は、「お眼鏡にかなう」が本来の言い方とされているのである。
私のワープロソフトも「お目にかなう」と入力すると、《お眼鏡にかなうの誤用》と親切に教えてくれる。
https://japanknowledge.com/articles/blognihongo/entry.html?entryid=429 陳家な公立高校 が気になって調べてしまった。 ちんけ の由来は知らんかった。
〔さいころばくちで一の目を「ち」というところから〕
最低であるさま。劣っていてつまらないさま。 完成度が低い割に自作に自信持ってて、褒めない批評を受け付けない奴は、感想つのる意味ないわな。欠点、直らんよ。 ラピスともんじゃの遺恨はなんでなん?よくわからんけど、もんじゃの対応は良くないと思うけど。 どれどれ、見てやろう。
あーこれはラピスが正解。ラピスって女だろ? ちゃんと読めてるじゃん。ああいうストーリーの破綻したのって、女性にありがちで、女性の読者には不自然に感じないんだろうが、まあふつうに破綻してる? 現実離れした? ただの? 妄想なんちゃって深ーいい話?
逆にもんじゃはどうしたんだ? あいつ読めないタイプつーか痛い人だったんだな。ラピスがすげーいい指摘してんのに、アホだな。大丘先生もプラスの意味でいいところ見てくれてんのに、そっちもまるで理解していない。わろたわ。
いいか? 他人のくれた感想においてこそ、読める力が必要なんだぜ。ある意味、読める奴が書ける奴、というのはそういうことだかんな。よし、今回は、小説の中身についての三要素を教えてやろう。そうだ、この3つ。
・世界観 ・ストーリー ・キャラクター
わかるか? これらが小説には不可欠な要素であり、力を振り分けるパラメーターとなる。たとえば、
「世界観:ストーリー:キャラクター = 2:5:3」
というふうにな。すると、自分がなにを書いているのか、ある程度わかるようになる。ストーリーが大事とかいう奴は、「1:8:1」くらいでストーリーに振り分けすぎているから、ただのあらすじっぽくなるんだよ。
言っとくけど、小説を、ストーリーが大事で、それを伝えるわかりやすい文章力で伝える、という認識で書いていると、その究極は、梗概だ。わかるな? そうだ、ただあらすじをわかりやすく書いたもの。
小説を文学たらしめるのは、世界観だ。これが描けて、尚且つ、魅力的じゃないと、文学として成立しない。
また、世界観を中心にパラメーターを振り分けると、自ずとストーリーの割合は減る。だから文学作品ではあまりストーリーは重視されないというか、読んでも覚えてないだろ? どうだ?
「キャラクター」についてはあれだ、キャラクター小説とかあるけど、あれとはちょっと認識が違う。
簡単にいえば、いろんな人物(キャラクター)を集めて、その関係性からドラマをつくる。アニメだとわかりやすいか。クレヨンしんちゃんとかサザエさんとかちびまる子とか。で、たとえば映画化するとそこにストーリー要素が多く加わる。クレヨンしんちゃんとかそうだろ。
ざっと簡単に説明したが、「・世界観 ・ストーリー ・キャラクター」の認識は難しい。とくに「世界観」といわれてもピンとこないだろう。
今回もんじゃが書いているやつも「世界観」が重要なんだが、ラピスが指摘したように統一感というかまとまりがないんだよな。軽いのか、情緒的なのか、エログロなのか、シリアスなのか、SF的なのか、幻想的なのか、もうめちゃくちゃ。マンガかよ。
自分でなにを書いているのかわかっていないのだろうが、それを逆に文学的意味不明な深い表現と勘違いしている。立体的に読んでくださいって、んなもんどんなクズカス作品にだって言えるぜ。
ああ、マンガで思い出したけど、一昔前か二昔前の、藤子不二雄Aのモグロフクゾウ? あれの世界観なのかな。Fは好きだけどAはあまり好きじゃなかったから勘で語るが、そんな印象だ。もんじゃは気づいて反省したらラピスに謝っとけ。ドーーーーン!! >>397
確かにあの対応はちょっとねえ、とは思った。
いくら読めない子代表みたいな相手が、抽象的でどうとでもとれるような感想書いてきたからって、あれは酷い。
もしかしたら以前に勘弁してくれみたいなやりとりがあったのかもしれないけども。
お目、眼鏡のやりとりがあったけども、それより俺は「lighting」に笑ったわ。なんだろう、ゼウスの生まれ変わりかなんだろうか🤔 >>399
あー、やっちまったな
この板で文字化けしたら同一人物認定されるんだぞ?w
本人以外誰も知らない自分語(造語ともちょっと違う、本人独自の解釈)でいきなり語られても戸惑うよな
小説の中で当然誰もが知ってるという前提で、ある概念(例えばペトロ)が語られていると興味をそそられるけどな
リアルでも「リテラシー」「リテラシー」言ってるから、「リテラシーって何?」って聞いたら誰も答えられなくて「あ、悪いこと聞いた?」って申し訳ない気持ちになるから、知ってるふりして聞き流すのが大人の対応なのかと思ったり思わなかったり >>397
何もなかったと思うんだよ急に高飛車な態度で驚くよね
もんじゃは青葉のときから違和感あったんだがここまで増長する人だったとはね
ま増長したのか地が出ただけなのかわからんが夜の雨を崇めるところもなあ
とりあえず自作へのコメントに対してあの返信はねえわ
ラピスには同情するわ
もんじゃにしても新人教育にしても元常連がHN変えているからさ
何かやらかしたヤツらなんじゃないの あ、元常連と決めつけているわけじゃないからね
違うかもな 調べりゃすぐわかると思うんだがスライム出そうとしただけw
この板使えないの忘れてたわ。 もんじゃってオールがラピスだと思い込んでんじゃねーの?
まるで親の仇みたいだな、あの憎しみようは。自作に陶酔しきっとるし。怖い怖い。 もんじゃ、アカンやつや。けつらくさんや…
加茂みたいなアレかな
文章は上手くて創作速度も速い。でも作品レベルは低い。内容が壊滅的なほどつまらない。平易なストーリー。読みやすいから最後まで読めることもあるけれど、期待して読んでいても裏切られる。(ストーリーの展開が小さい)
公募だと一次通過は大丈夫だと思う。体裁は整ってるから。でもそこまで。
人の話を芯から聞けないやつにチャンスなはい。 まともな文学賞なら話が破綻してるから一次も通らないよ。
つか自分てラピスだったんか!wwエスパーW >>406
もんじゃの実力など興味ないが、今の公募は体裁整ってるだけじゃ通らんぞ
読める文章でストーリーに破綻がなきゃ通ってたのは昔の話
出す賞によって同じ作品でも1次落ちしたり最終残ったりバラバラなんてのもざら え、知らないの?
群青文学賞よりも権威のありそうな文学賞だよ 情景……模写?w
>>411
あんたは権威とかオブンガクが大好きなんだな
あれはノリで皆おもしろがってやってるだけでしょ
だがそれを茶化すのはよくない
ひねくれた物の見方はやめたほうがいい 情景とか模写とか、権威が好きとか、何をどう曲解したのかわからんが
まあ、カリカリせずアイスココアでも飲んで いじめられっ子同士、教室の隅でグループ作って、保身のためだけに楽しいふりをしている。
そんな絵しか、もう浮かんで来ないです。
ごはん自体もうそんな感じなのに、更に隅っこ行くなんて。涙出そうw 悪者どもを絶対に許さないカッコイイ正義のヒーローだからw そうげん6
R1
u2
夜の雨8
祭囃子5
零3
アフリカ8
加茂ミイル4
かろ2
ラピス1
カトレアの王子2
アリアドネの糸9 セルバンテスに続いてLINEノベルもつぶれたか
ごはんはゴーストタウン化しても終了はしないパターンかな クックック、くだらねえことやってんなあ!
おれ様がいないと、ごはんは駄目になる。
上松の前に上松なく、上松の後に上松なし!
先日の都知事選でも、桜井誠先生が五位となっただろう。
あれはおれ様の意見の、正統が証明された訳だ!
by上松煌 1 ネットラノベについて
ちょっと名前が通ってる、くらいじゃなろうの牙城は崩せないんだろうねえ。
一応カドカワの看板しょったカクヨムですら永遠の二番手に落ち着いてるんだから
相当革新的なそれも機能とか特典とか呼べる何かでも付いてない限り、難しいだろうね。
ネットラノベ風、みたいなジャンルを消費する奴らも、もう出切ってるのだろう。
アクセスまでの労力が劇的に縮まったネット環境でのコンテンツは、今まで興味なかった
けど、読んでみたら面白かった、とかいうあの頃の潜在消費者みたいなものをあっという
間に掘り出しきってしまう。それも下手をしたら世界中から。
ガワだけ作って置いておけば、あとは利用者が集まってなんとかするだろう、みたいな
運営費ゼロ思想ではもうダメ。なろうのもってるパイを切り崩す覚悟が必要になる。
当然個人の余暇を使ったついでレベルのサイトなんて、逆立ちしたって無理だろう。
2普通の小説について
ごはんのような中途半端なスタンスのサイトは、よほど何かをしかけていかないと
もう名前が知られることもないだろう。
投稿サイト10選、みたいなまとめサイトでも名前が挙がることは無くなったしな。
ほぼ、投げ銭システム搭載型か、自前で出版までもっていけるところか翻訳システム
とか特徴ありまくるサイトだけになった。
自由でフリーでとかいう口先だけのうたい文句を掲げて、実際は放置してるだけとか
荒らしを排除します、とかいう方向だけに神経尖らせたりしてるだけでは、もう
立ち行かない。21世紀初頭、自分の小説を誰かに読んでもらえるなんて!とか思うだけで
わくわくしするような利用者がいっぱいいたあの時代はもう過ぎ去ってしまったw >>423
クククク
ウゼエなぁ、中卒幡京ニッケル。
おれのフリして下らんことを書きこむな!!
大バカの在日チョン、櫻井がどうかしたか????
ったく、どいつもこいつも低能底辺、臆病弱虫の役立たず在日チョンどもだぜ! ウゼエのはおまえだ上松
なんでもかんでも幡京ニッケルの仕業にすんなボケ
関東学院卒の分際で大卒を語るなゴラア 植松ニッケルはん、文学賞を企画しなはれ
植松ニッケルはんなら大賞とれまっせ
お得意の一人二役ネタで、最後に名前を間違えて自演がバレるってオチでどうどすか? クククク、話にもならん!
おれさまは茶番の賞になど興味はない!
それに自演だ?ああ?
おれさまはやっていない。嘘は決して言わぬ。チョンではないからな!
by上松煌 上松は小泉馬鹿息子と同じ関東学院大。
チョン松田優作と一緒。 まあ関東学院なら関東学園よりだいぶマシなんじゃ……と思ってググッてたら梅原克文が学園出身でワロタw >>424
おすすめ小説投稿サイトw圏外だよね
リニュしたとき登録制にせずip表示のままだったのが残念 関東学院大、と呼ばれて反論しないのはそれ以下か高卒 ゴキブリみたいなのがまた出てきたぞ
みんなで一斉に殺虫剤撒けば退治できるのか、あれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています