【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 770冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 769冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1595591426/ ■刊行情報
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
【本編】
・第一部 兵士の娘 I 〜 III
・第二部 神殿の巫女見習い I 〜 IV
・第三部 領主の養女 I 〜 V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I 〜 IX
・第五部 女神の化身 I 〜 II、III(※2020/9/10 発売)
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 〜 4、5(※2020/9/10 発売)
・ふぁんぶっく 1 〜 4
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい! 1 〜 7
・第二部 本のためなら巫女になる! 1 〜 3
・第三部 領地に本を広げよう! 1 〜 3
・公式コミックアンソロジー 1 〜 5
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 〜 4
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2547419&csid=0 分かりやすくどう駄作なのか書いていくわ
・錬成師とかいう汎用性高くて強力な能力がありふれているという無理がある設定
・初期の弱い時に女に自分を守らせようとする
・虐められても無抵抗
・お荷物扱いなのに単独でベヒモスを足止め出来る矛盾
・同級生が躊躇なく主人公を殺そうとする
・同級生に裏切られて深部に転落しても何故か死なない
・転落先の深部でチートアイテム獲得というクソではおさまらないご都合主義
・ベヒモスより強いモンスターに勝利
・ろくな説明も説得力もなくモンスター食べて超強化というご都合主義
・深部でユエとかいうチートキャラをあっさり味方につける
・一応学生にも関わらずユエとあっさり一線を越える
・クラスのマドンナが心配して探してくれていたのに再会時に塩対応
・先生にタメ口を使って粗野な対応する
・力が無くても弱者を守る為に立ち向かう転移前のはじめが好きだと言っていたヒロインが弱者を食い物にしている外道と化したはじめに本命がいるにも関わらずしつこく求愛
・主人公のはじめの悪事を美化し、周りを下げまくるヒロインのハーレムが形成される
・日本帰還後に堂々と重婚
・主人公以外のキャラがご都合主義で酷い目にあったり過剰に悪者にされる
・散々助けてもらっといて見捨てる薄情さ
信者がありふれの悪評はアニメの作りがゴミだからと言い訳するも原作からして太郎系の悪い要素を集めた駄作だと分からない >>1 に祈りを Y
>>6
なんでありふれた職業の誤爆が >>7
いつもどおり誤爆しても
ごめんなさいと言えないんだよ 前スレ>966>960
そもそもの話、機や顔色を読むのが上手いフランでさえルッツからあれこれ聞いて時間かけてマインを把握したのに
「医者用意しとけよ」って自らが引き継いで診察スキルやロゼマ用説明書を次世代医者に用意しとかんかいw
なんでそこだけ丸投げするんだよw
用意しとけじゃねーよ、フェルお前が側仕えに叩き込むんだよww
会社でもあ、後任のポスト用意しとけなさいなら〜で転職で辞めれると思ってんのかwどれだけアホでも引継ぎ期間設けるし、なんならレジメ資料用意しとくわ
エーレン紙使わんかい、何の為の保存媒体だ フランはそもそも医者じゃねーよ
普通の医者に見せられるようにくっそ忙しい時期にユレーヴェ作って使ったっての何で都合よく無視するかな そもそも医者が存在するのかなあの世界
ユレーヴェなどの回復薬や祈りで何とかなりそうだし、強いて言えば文官が医者相当になるのかな >>12
そもそもユレーヴェ使った後もばったばった倒れてたやんけロゼマ
だからフランじゃなくても体調管理監視係がいるって話だろうが
フェルが触診で医者ぽい事したのなんてロゼマがいつ倒れるか程度の体調の見通しだろ?なら一般人でも出来るわ
ダームエルでさえ神官長の後ろに隠れる気配の怯えを察したのに
フェルが「医者用意しとけ」って絶対に無理でお前以外無理だろ無茶言うなってのは
ユレーヴェの高品質素材を採取して準備して、それらが体調管理する奴には出来ないって話 >>12
> 普通の医者に見せられるようにくっそ忙しい時期にユレーヴェ作って使ったっての何で都合よく無視するかな
本編読んでないかたぶん理解できないアホなんだろう >>13
医者がいるかどうかわからねーとか頓珍漢なことを言い出した
お前も読んでない勢にカウントされているだろうから通知しておいてやろう >>15
普通の医師に見せられる身体にしたはずのロゼマを未だにベタベタ破廉恥触診してたのはどいつかな?w
フェルだろw
本来触診してまで体調管理する必要性もうない中、この様にするといいよく覚えておけとか引継ぎ全くせんかったし
ハルトムートには神官長という公的引継ぎはしたが、個人引継ぎは全くせず「ロゼマの専属医師」の立場を離れたくなくて、口では医者用意しとけよ、君も叱っていいとか言いつつ
全く譲る気のない、周囲に世話係を明け渡す気のないだけの話 離れてた時間季節一つ分ですし本来その期間まだエーレンにいる予定でしたし貴族院に連れていける成人側近は一人というルールですし
手紙等で関係が変わってないという実感の中で無意識は確実にあるけど 医者任命はフェルのアーレン出荷以降はジル達の責任だし
医者だって最初は引継ぎなきゃ大変とはいえよほどの無能じゃなきゃ問診やらなんやらで適宜対応できなきゃおかしいでしょ ロゼマ「ほんとにこれ治療なんですよね」
フェル「うむ、リンパの流れを良くしている(ドロワーズにスッと手を差し込む)」 身食いだってことが医者にバレるとややこしくなるから
秘密を守れる信用できる医者用意するか
いつ消してもいい医者用意するか契約魔術で縛るか
人選むずかしくね? ここが初見の感想を書けば読み直せとか作者の見解と違うとか言われて総叩きに合うスレですか? >>22
バレないようにユレーヴェで魔力塊溶かしたんですがそれは
医者になるための講義受けてるフェルが普通の医者に見せても大丈夫だと思ってるのに
医学的な見地が全くないジルがマインの身食いの秘密がバレちゃう!と医者に見せなかったのかそっかー
馬鹿じゃないのか >>23
一方的に中傷攻撃しかできないような自称初見者は
偏った被害者気取りを叩きなおされて再教育されたことに感謝して
ごめんなさいと言え >>23
せめて2回、出来たら3回以上読み返してから書いたほうが無難かと >>18
そもそも医学の授業を取って医者を名乗れる女性文官の知り合いがフェルには居ないんだろ
とりあえず薬の作り方はハルトムートにキッチリ引き継いだが
ハルトムートは保護者でも無い異性だから触診の仕方とか教えてサワサワさせる訳にもいかないし 読んでない的外れな感想が全肯定されなければ気が済まない
そんな我がままや擁護こそは完全な無駄。逆らうことも諦めろ。擁的外れな逆恨みだ
ごめんなさいと言え >>24
迂闊なロゼマが問診で口滑らす可能性だってあるし
専業の医者なら勘付く可能性はあるだろ
そもそも体弱いのは貴族の弱みだろ
どんな医者でもいいとは思えないんだが
フェルが怒ったのは派閥からそういう人選ができなかった求心力のなさじゃないの いつものアレな人か
文官以外に医者が出てきたソース出して 領主一族に専属の医者がいるなら、具合の悪いときに派遣するだけでいいのにな
いかに地雷さん以外を優先したっていったって、24時間毎日張り付いているわけじゃあるまいに >>30
間違いすら認められず中傷しながらソースダセなどと立場もわきまえず強要してしまう自分がなさけなくすべて悪いです
ごめんなさいと言え >>30
人物として直接登場してはいないけど
文章の中では表現されてるよ
「……私が去って一年半が経っているのだ。すでにローゼマイン専属の主治医もいるであろうし、
私とて他人の領分を侵すつもりはない。まさか専属医がいないとは言うまい?」
眠れない夜(Web版624話)
フェルの口からこういうセリフが出るのは、職業としての医者が存在するという意味でしょ
前スレからの議論は、このフェルの発言が元になってるんだから
>>13の発言が的外れと言われるのは仕方ない ローゼマインの主治医がいない件はフェルディナンドが堂々と破廉恥行為をするための理由付けなので作品の都合なのだ
唐突に出てきた自己判断PTSDと同じ役割を当てられた設定なので誰が悪いわけでも無い
フェルディナンドがヒロインとしてローゼマインと結婚するための小道具なので深掘りしても何も出てこない >>35
はたしてそれは信者なのか。疑念
ごめんなさいと言えない中のそれは
ンチスレ溜めそのものではないのか >>37
ごめんなさいと言えない中でありふれた話題そらし
ンチスレのよどみそのものではないのか あーグレーティアのおっぱいが溢れないように支える仕事に就きたい >>37
オリエンテーリング的な講義はあるみたいよ >>34
そんな事言い出したらヴィルがクソガキなのもジルがポンコツなのもダンケがマジディッターなのも全部作者の都合だろw この作品世界にはセリフでは医者がいると言わせてるけど、実際にはほとんどいないんじゃないの
体系的な学問ではなくおそらく資格・免許の類もなく、単に経験則やら怪しい民家療法だけで済ませている感じ
もし資格制度があるなら商業ギルドみたいにそれなりの組織があるはずで、ジルはフェルの出荷が決まった時点で
その組織に号令をかけてエーレン中から女性の名医を探させて領地の最重要VIPである地雷さんにつけるべきだった
まあ、それをしなかったジルの無配慮も地雷さんがエーレンを心置きなく出て行ける要因の一つだから 医者って言っても、平民はともかく貴族は
お産とかに特化してそうなイメージあるな >>42
> 文官コースは魔術具を作ったり、魔法陣を詳しく勉強したり、古い文献を読み込んだりする
>共通の講義と、情報収集や資料の整理に関する講義や薬草や薬品に関する講義、
>医学に近いことをしている講義など自分の好みに合わせて取る選択の講義がある。
医学や薬草学の授業取ってる文官が有資格者で
文官組織の一部署って感じでしょ
例えば、文官の中には司書やってる人も居れば医者やってる人も居る、みたいな 病気の対処は多少の体調不良なら理由を魔力の乱れで済ませそうな雑さの疑惑は残る
反面、ボニ爺の特訓などで発生する怪我人の治療などには達者な担当医師もついてそうでもある しかし虚弱で何回も倒れるような領主候補生の主治医なんかなりたくないよな
ジルたちは探してもいなかったから目そらしだろうけど、実際人材居なくね? webの3部のプロローグに「医者が使う体内に流れる魔力を調べる魔法陣」という言葉が出てくる
フェルは医者じゃないのになぜ持ってる?とカルが聞いてる
文官コースの最優秀を取ったフェルでも医者じゃないのなら、貴族院とは別の学業体系?徒弟制?ギルド?があるんじゃないか? 個人でレントゲン撮影機材と技師としての技能持ってるようなもんか……改めてヤバいよねフェルディナンドと魔法文化の組み合わせ フェル居ないので仕事に忙殺されたジルが医者の手配忘れてたか
信用の出来るライゼガング系女性貴族の医者が居ないか
ローゼマインは自分から医者を下さいなんて言わないだろうし、 >>44
そういう設定ではあっても、臨床実習ができないで何が身につくかね >>47
そりゃ「職業 医者」ではないからだろ
貴族院で医者になる者が学ぶ文官の講義をとって合格していたとしても
エーレンフェスト内で医者として実働した実績が無ければカルから見て医者じゃないわけで フロの出産に医者呼ばれてんだから貴族の女性みる医者がいるの分かってんのに何揉めてんだ 癒やしの魔術が得意な人がいるって話が何度か出てたような気がするけど
それと医者は別物なのかな? リヒャルダなんかは産婆技能持ってても違和感はないよね グードルーン(偽 私も産婆の資格を取りたかったのですが… >>53
> フロの出産に医者呼ばれてんだから貴族の女性みる医者がいるの分かってんのに何揉めてんだ
医者っていうか産婆レベルだったから、そいつは地雷さんの主治医にはなれなかったってことなんじゃないの? 今思えば、ハイスヒッツェからむしり取った素材が全部ロゼマの為って萌えるな 昔の姫の御殿医(男)は触診できずに遠くから症状を聞き取ってただけであとは祈祷師が祈祷してたとかだったような話聞いたことあるからなんとなくこの世界の医者も症状聞いて薬を調合する程度かなという気もしなくもない きっと、エーレンには信頼がおける医者は、産科医と騎士団御用達の外科医しかいなかったんだw
内科医はヴェロ派の奴しかいないんだよ(ライゼに呼ばれたら毒薬を処方する)
ライゼ系は医者資格をとるとマッドになって中央に出てしまってたりして >>58
医者がいるかどうかわからねーとか頓珍漢なことを言い出した
お前も読んでない勢にカウントされているだろうから通知しておいてやろう ロゼマさんの回復薬は魔力が馬鹿みたいにいるし素材も稀少なものを使ってたみたいだから基本的にはフェルからもらった素材を使ってロゼマ側近か本人しか作れなかった
その上具合悪ければ神殿でフランがお薬飲んで寝ましょうで大抵こと足りていてロゼマ側近でさえ城に主治医というとこまで気が回らなかったんじゃないかなと思う
ただ自己診断は怖いから専門家に診せた方がいいに決まってて何かあったときに慌てることになったと
あそこは主治医がいなかったという指摘よりフェルがロゼマさん具合悪そうだと指摘したのに誰も休ませようとしなかったのが気になったな >>58
本文に医者って書いてあるのにそいつは医者じゃないってwww頭大丈夫じゃないな >>60
祈祷レベルじゃなくて医者が魔法陣使って診察する世界ってはっきり書かれてるけどな 中世ヨーロッパの女医事情を調べてみたらそもそも女性が学ぶ事が忌避されてて女医さんは希少だったみたいだ居ても産婦人科とかそっち系らしい
ユルゲンも性差厳しめだけど貴族院の履修は性差無いみたいだし女医は普通に居るのかな?
癒やしの魔法が有るから外科は無さそう内科と薬学メインなのかな 次のふぁんぶっく6の時にQ&Aで聞いて見たらいい
なんでフェル居なくなってから医者つけなかったのか 細菌・ウィルス性疾患や成人病的な描写は無いね
魔力異常と毒と過労以外の医療は必要無い世界なのかな?
呼吸器・循環器の疾患や悪性新生物の無い世界なら羨ましい マインちゃんの熱って初期は風邪っぽいし、下町で流行病があったという話もありました
酵母も醸造もあるのですから、そこいらは似たようなモノでしょう
閉鎖的な社会なので、広域流行病も広まりにくいでしょうし 主治医云々以前にロゼマさんの体調が悪いかどうか判断出来るのがルッツ、フラン、ダームエルぐらいじゃないの?
ダームエルは様子がおかしいかもって程度にしか判別は出来てないかもだけど
リヒャルダでさえ他から言われて予防の為に寝てましょう〜しか出来てない気がする 貴族のエッチがどのように行われるか学術的に興味がある
学術的に
研究目的で興味がある 貴族院3年でエーレンで流行り病が大量欠席の理由にされてるし平民だけでなく貴族も疫病にかかる世界なんでしょ >>76
ああそうだった。
クラリッサが医者ができたとしても地雷さんは全力で拒否しそう >>63
ロゼマさんの状態にあまり気が回ってない領主一族はともかく、側近達のスタンスがよく分からないんだよね
ハルトムートとかは何か意図がありそうではあったけど(歓待の席だから黙ってただけかもしれないけど) 本好きで薬学学んでたっぽい人って例のトルーク当てた50代の文官ぐらいしか出てこないからこの人は医者かもね ロゼマ「ほんとにこれ治療なんですよね?」
クラ「はぁい代謝が上がって来てますよ」 >>70
朝でも昼でも夜でも逃げずに湧いてきて言い訳する単発は今後一切すべてを諦めろ
ごめんなさいと言うのを忘れるな。ごめんなさいと言え ユルゲンは外科手術ないのかな
トルーク研究すれば麻酔とかできそうなのに >>85
癒しでどれくらい回復するかにも依るんじゃない?
少なくともロゼマの切り傷はフェルの癒しで回復したけど(シキコーザの件)
あとダンケル騎士が落下したのをロゼマが癒したり
詳しい描写は無いけど腕を残したグラオザムの止血とかどうしたのか?
また、その時に騎士は四肢欠損とかあり得るみたいな話が出てた気がする ヴェロ婆もトルークを処方してやれば大人しくなったんじゃね >>86
欠けてすぐなら魔力莫大な人がルングシュメールの癒やしをかけたらくっつきそうだけど魔力が多い人(領主候補生や領主一族、上級貴族)がそもそもそんな優しいことを身分が下の人にするのか >>88
地雷さんならやるだろうけどね
そもそも医者だと中級貴族位からなるのかな
上級でもなるんだろうか ユルゲン発足当時はやってたのかもなー
いつの間にか貴族や上位者が施す者ではなく、搾取するだけになっちゃったのかもしれんね
そういう精神ってノブリス・オブリージュだっけ? ロゼマの洗礼式での顔面擦りおろしはフェルが綺麗に直したけど
人によっては上手下手があって跡が残るとかあるのかな? >>91
上手下手というより
魔力量が結果を左右しそうな気がする >>89
上級や領主一族を診る中級の医者なんてやりたがる人いるのか・・・ 梅安先生みたいな豪傑でもないと身分が上の貴族を診たりしてくないだろうねえ 韓国宮廷ドラマ名物
「これやばい病気です」
「不吉なこと言った刑で処罰」 >>91
あれはフェルでないと大変なことになってただろうな
そもそもあの場面にも全てフェル任せで医者が出てこないという 癒やしの術の使い手の魔力量が少ないと怪我とかも治しきれなさそうなのでその時は医者呼ぶんかな
なんとなく怪我は癒やしの術で内臓的な疾患は医者のイメージ 癒しが細菌やウィルス性の疾患にどこまで効くのか興味あるなあ 破瓜 16歳の娘 又は64歳の男
転じて処女喪失
瓜を分解すると八八になることから足して16と掛けて64になったそうだが 地雷さんの健康状態に誰も気を遣わなかったんじゃなくて、塊が溶けてるのと取り繕いが上手くなりすぎて側近すら異常に気づかないレベルになってたんでしょ?
突発的なPTSDなんて見食い関係なくメンタルの問題だし >>99
ユストクスが平民はちょっとした病気で減ると言っていたから貴族は魔力や癒しで対抗出来てるのかね 取り繕いが上手くなったのと保護者らが頼まれてたのに医者をつけなかったのは別の話じゃね >>101
メンタル対応するのも医者だぞ
ごめんなさいを言う準備はしておけ 貴族はヴァッシェンで綺麗にできるってのが平民との一番の違いかなあ
日本も手足口病が今回のコロナの手洗い励行でめちゃくちゃ減ったらしいし 平民でも医者はお金かかるから、
マインの状態が酷いときでも、高い薬で済ますしか無かったんだっけ >>68
流行病で死んだ描写や、風邪の描写はあるけどね。
医者といっても、産婆か薬師を指しているんじゃないのかと思うけど。
後は回復系の呪文を得意としている人のことでは?
魔力の流れを見る魔術具は、妊娠検査とか体調不良の時に使うのかな? >>107
医者って言葉が出てるのになんでそこまで医者はいないと否定すんの? 外科医だったら「膿んでるとこは一回削がないと癒しでも治らないからねメッサー」とかそういう具体的に痛い感じのあれかな ロゼマさんくらいの豪傑になると酒飲みながら外科手術受けるから 医者が存在すると不都合な妄想に支配されている奴がいるな フェル様がしていたことって、問診と触診だよね。そして薬の調合。
ユウルゲンの医者って、こういうことじゃないの? >>110
魔力によって切れ味も違うのかな
下級貴族で切られたらギザギザになって余計に治りにくいとか抉れたようになるとか 貴族院のカリキュラムでも採取と調合は大前提だからなあ…… 外科手術をしなくたって医者は医者だものな
漢方医とか薬を処方するのが仕事のほとんどだったし ユルゲンの医者って薬師なイメージ
祈祷師が本当に癒せる世界でもあるけどな メンタル部分に関しては話聞いてハーブティで落ち着かせたり睡眠薬を処方したりアドレナリンが大放出してるような騎士たちには花を手配したりなんだろうね >>112
医者をつけなかったことを庇いようがないから無理やり医者が存在しないとか
取り繕い方が上手くなったから不調に気付かなかったから仕方ないとか言ってるんでしょ
精神的な問題に関してだって騎士ですら初陣のこの精神に配慮する文化がある世界って言われてるんだから
気づく気づかないじゃなくて悪影響があったかもしれないと気にかけてないことがそもそもおかしいのに ふぁんぶっくのQAに貴族院には保健室ないの?って質問があって、先生と文官見習いが実技の被験者を待ってるところがある
ダームエルみたいな苦学生騎士見習いが実技で怪我したら世話になる
お金が足りてる学生は周囲に癒しをかけてもらう
って回答だった記憶がある
つまり、ユルゲン貴族の医者の実技訓練は外科の方面に特化している可能性はある
体内の魔力の流れを見る魔法陣にカルが見覚えがあったのは騎士が大怪我した時とかに医者が使うから騎士団長として見る機会が多かったとかかな?マズそうなら、さっさとユレーヴェに浸けろとか
あとは薬の研究は盛んなんだろうとは思うが、あまり虚弱だと貴族洗礼式を受けさせないとかありそうな気もするからなー、ダンケルは丈夫になるまで武闘訓練だし ロゼマが熱出したら薬飲んで寝台送りだったし、
そういうのは癒しじゃどうにもならんのだろう 側仕えのリーゼレータが癒しをかけまくってたとなると医者って一体…とは感じた 魔力を回復させる薬はなんかわかる
体力を回復させる薬はユ◯ケルかな? 貴族は回復薬があるからよっぽどの怪我以外は問題ないからなぁ ルングシュメールやフリュートレーネの癒しが得意な貴族も医者扱いされてるかもしれないし
医者の実態はよくわからんですね
特化した技術がが必要そうなものだと、産婆さん、メンタルケア、魔力暴走の対処、毒物薬学?
骨折でも風邪でも貴族は〜の癒しで治しちゃうからなぁ
我々読者に身近な医学は発達してないような気もする むしろ医者が何してるかわからん世界でよくそこまで期待できるなw
ぽっと出の貴族にフェルレベルの介護なんてヴィルにお守り作らせるより無謀だろ
ハルクラに薬の作り方、リーゼレータに心のケア仕込んだ方がよっぽど安全だしフロが絡みそうな医者の手配の方がよっぽど怖いわ >>126
これ見て思い出したけど、魔力だけを大幅に回復させる薬と体力だけを大幅に回復させる薬を同時に飲めば、
効き始めるまでの時間を考慮しなくて大丈夫な場面なら激マズ薬飲まなくても良いんじゃないかと思ったことがある
それとも混ぜるな危険とかあるのかな 地雷さんに効く薬が希少素材と大魔力がないと調合できそうもない件 平民の職人は師弟制度で育てられるが、貴族の医者はどうやって教育されるのだろう?
高度な専門知識が必要な職種は多々あると思うのだが、
貴族院卒業後に進学する教育機関とかあるのだろうか? ローゼマインを診察できる医者がいるかはともかく、見つからなかったんじゃなくてそもそも探していないように見えるのが問題じゃない?
探しもせずに医者がいませんなんて言ったらそりゃあフェルディナンドも怒るでしょ
ローゼマインの主治医に関してはあまり描写がないから、全く探していなかったとは言い切れないけど >>135
そういうことだろうね
フェル「私以外にローゼマインの身体をみることができる者はいないだろうが、
専属医をつけてないとはそれだけ大切にされてないってことではないか」
ってところか ロゼマさんの主治医は、ハルトムートが薬を教えてもらっていたし、リーゼレータとリヒャルダが体調管理をしてたので、問題ないと
ジルは問題視してなかっただけじゃないのかな?
今までだって、寝てれば治ったということにしてたからさ。
ロゼマさんのストレスまでは、考えていなかったと思う。取り繕うのが上手くなってたようだし。
それより、ヴェロ派の粛清を最優先に考えてたんだろう。 あのときのジルカルはやっべ医者つけるの忘れてたなのかいるわけねーじゃん無茶言うなよなのか反論ないので前者っぽいフェルの無茶ぶりなら頼まれたときにできるだけがんばるけど無理かもよとか言うだろし >>134
貴族院の文官コースで、薬草に興味を持っていた学生が、薬草を取り扱う部門に移動させられて、
そこで経験をつむのかな?
もしくは、リヒャルダやリーゼレータのような側仕え一族がいるように、薬草や医術に詳しい文官一族がいたりするのかな? >>137
実子でもそう考えるかと思うと、絶対そうじゃないと思う
やっぱり根底はお貴族様なわけだから、平民のローゼマインに対してフェルディナンドのように
検針的に体調を診るという意識もなく、ただ利用する対象としての気持ちも無意識にあったんだと思う 文官て
薬学、魔術具、経理、徴税、魔獣魔木の研究
みたいに分野が広いよな
それぞれの深い専門教育は卒業してから実地で行うのかな フェルがリストアップしておいた信用できるマインの主治医候補をフロに横流しした説畜生すぎて好き >>140
ローゼマイン視点から見ると、平民出身の自分を取り立てた上に、かなり便宜を図ってもらっている状態だからね
地の文でも、保護者達に対する自身の扱いについて不自然なぐらいに触れないし
(フェルディナンドに対する文句が多いのはある意味心を許してるからだろうけど)
ジルヴェスター達もそれで満足しちゃった結果、貴族側からみたら立派な虐待になっちゃったけど… ヴォルってなんであそこまで幼年期の扱いひどくしたんだろうな
マインさんの神童っぷりを引き立てる為? ゲオ息子かインク協会会長の幼年期なんて描かれてたか? ウォルフラムって狼の糞って意味らしいな
ユルゲンシュミットでも同じだろうか
銀か何かの採掘の時に出てくる熱しても融けない金属塊
いわゆるタングステンのことをこう呼んだのだそうな しかし西洋風味のラノベ系のドイツ語好きは多いよね
人名地名とか
なぜかイタリア語とかスペイン語とかフランス語風味よりも目立って多い気がする 単に語呂がカッコイイってだけでは?
つか片思いってイミフ まぁクルーゲルシュライバーはやっぱりカッコいいしなぁ 片思いで思い出した
ドイツでトップの嫌われ民族が日本は姿勢見習えってのがあったな ドイツ語って日本人には比較的覚えやすいし発音もしやすい
フランス語もイタリア語もわけわからん
スペイン語は覚えやすい ボールペンでクーゲルシュライバー、山菜がウィルデプランツェンだからねw
紅の(赤い)豚がローテスシュワインだっけ 一時期日本語の標準語をフランス語にしようとした人はいたらしい(有名な作家)
理由は響きが美しいからだったそうな
ドイツ語はドゥボルだのシュタインだの響きより舌がぐるっとなる感覚が口当たりがいいというか会話するのが楽しい言語だし慣れた英語より異世界っぽい雰囲気はある
ドイツ人が聞いたら気恥ずかしいだろうけど 黒いシュミルズが槍をもち群れをなせば黒色槍騎兵艦隊(シュワルツ・ランツェンレイター) シュミルズって悪用されたらヤバすぎる殺戮兵器だよな 鬼灯の冷徹の芥子ちゃんみたいなもんさ
可愛い可愛い >>166
そう言えば冷徹とフェルってどことなくキャラが被るな >>165
ロゼマさんがいなければ必要のない守りの魔法陣とかはフェルが4ぬ前に封印しそう 1年時のディッターってアナがくるの遅れてたらダンケルに犠牲者がでた可能性あるんだよな kill byシュミルズ 邪悪なるライヒ帝国の皇帝カイザー
その腹心、悪辣なるグラフ伯爵
忠誠揺るぎなきバロン男爵
恐るべき黒騎士シュバルツリッター >>166
本好きの冷徹
鬼灯の下剋上
そら耳アワー ロイエンタールは「マイン カイザー」の台詞イメージが強い 日本人にとってはかっこいい響きの名前だが、ドイツ人にとってはありきたり過ぎて
イケメン将校の名前が田中一郎みたいな感覚なんだっけ? 外国人もとんでもない日本語をタトゥーにしたりしてるし(七輪とか)、どこの国の人も同じだよね
苦笑はするけれどバカにはできないわ
それだけその言語が好きなんだなと思うだけ 本好きの世界って刺青で身体強化みたいな文化や教えみたいなのがあるんかな
そんなもんあったらグラオザムがとっくにやってそうだしないか >>178
魔術具を体にいっぱいつけてる女の子はいるけどな 仮にヴィルフリートがローゼマインとの婚約を打診の段階で断っていたら
本当にジルの第二夫人の方向で進めてたと思う? もしもジル第二夫人として婚約しても結局はフェル出荷
地雷さん王族に奪われ、槍鍋事変、アレキ建領になりそう
ヴィル的には早めにアウブの可能性が消えて気が楽かもしれない シャルとの関係が気まずくなりそう
自分より(見た目が)小さな女の子が父親の妻になると考えると、正史のようにお姉様とは慕えないんじゃないかな
マインの方が可愛がろうと接近してもよそよそしくてがっかりしそうだ >>181
曾祖父様やボニ爺とかを納得させるには相当苦労しそうじゃね?
フロは他領に取られないためって説明すればいいかもしれんがエルヴィーラとはそれ説明だけでは無理な気がする >>181
一年終了直後の領主会議で申請すれば一応認証はされるだろうけど
ロゼマの価値が知られるにつれ、外圧はすごいと思う
養女をいずれ妻にする予定で、なんて鬼畜臭いし
付け入る隙がたっぷり 第二夫人にしようとしても
結局は現実的ではないんだね フェルが最初から地雷さんを婚約者にしてたら歴史の流れは随分と変わってそうだな
そのルートだと、どっかのタイミングでグル典持ってるフェルがエア爺かメスティオノーラ
あたりに強制召喚されそうだけど 第二夫人よりはメルヒの方がまだ周囲の説得が楽そうじゃね
次期アウブをメルヒにしてヴィルはボニ爺ポジ
フェルが中継ぎ前提で次期アウブとローゼマインを引き受けてくれたら一番いいけど
先代との約束があるから無理っぽい品 どっちにしろこの物語って最後はフェルと結ばれるように作者が構想しているから
婚約相手によって途中ルートがどうなるかの違いだけだな >>188
ジルが望めばやると思うよ
先代との約束はあくまでジルの治世を支えることだからジルの子供に関しては何も約束してない ローゼマインの魔力が高すぎて同世代では相手が見繕えない、という実態と、
ローゼマインより高い魔力を持つ貴族はフェルディナンド以外にもそれなりにいる、という設定を考えると、
ローゼマインが全面的に幸せになるためにはフェルディナンド以外だとなんやかんや無理が出る構造ではあると でも子作りにかかわるから魔力量がどう釣り合うかわからない子供の時点ではあまり歳離れてるのは微妙な扱いだよね?
ハンネも4歳離れてるラオフェが歳離れすぎって言ってたし
成人直前以上なら感知が働くからか、かなり歳離れてても結婚は普通にありのようだが >>183
シャルなら多分ロゼマよりもジルとのほうが関係が悪化すると思われる
ロゼマは養女の立場上断れるはずないのを賢いシャルがわからないはずないしね >>188
ローゼマインの引き抜き拒否の為の早急な婚約、って理由がなければメルヒオール一択だったんだろうね >>195
いや婚約結ぶだけなら貴族院行ってなくても別にできるけど
メルヒオールは一択も何も年齢で普通に論外 >>193
半値はダンケルだし恋愛脳のパッパラパーすぎて結婚周りはあまり参考にならんと思う
男性がなんぼ年上でも子作りは出来るし 地雷さんに関しては誰が相手でも成長後に魔力が釣り合わなければ婚約解消ってことにしとけば
結局は最終的にフェルがもらわざるを得ないだろう ヴィルとの婚約であまりにも魔力の釣り合いを心配する人間が皆無だったってことは
周囲も最初から白の婚姻になることを容認してたってことかね >>196
ジルの第二夫人って話が書籍で実際に出てるのにローゼマインとメルヒだと論外になるの? >>200
アンゲリカは護衛騎士を当面続けられるなら誰でもいい。エックハルトはしばらく結婚する気がないから最適 >>201
ヴィルフリートの第一夫人か、ジルヴェスターの第二夫人か
という話が出たのは、ロゼマとヴィルフリートが
貴族院一年生を終えた時点
メルヒオールは洗礼式すら迎えていない だから
>>196はメルちゃんじゃ論外だって言ってるんじゃ? >>201
男が歳上の歳の差と男が年下の歳の差は魔力感知の問題で全然別だろ
誰が相手でもマインに子供なんて産ませてやんねーって外道縁談前提なら誰でも変わりはないけど他領には普通に突っ込まれますわ >>199
成長したらワンチャンと考えていたやからもいるのでは?
知らんけど
ただカルジルはそもそもジルより魔力が多いことがわかっていたはずだから成長すればもっと魔力は増えることも知っていたはずでとてもヴィルが追い付くとは思えないから結構ひどいなとは思う
意外に領地がある程度収まったら魔力が合わないからと成人前に解消させフェルと婚姻させるつもりだったかもしれない >>199
容認してたかはわからんが、アウブが自分の息子がアウブ継げるように結ばせた婚姻、表立って「心配」するのってかなり勇気がいるだろうしね
「上級貴族出身の養女と差があり過ぎて子供望めないけど大丈夫なん?」って言う事だし
そんな事になるくらいなら「ロゼマをアウブにして魔力が釣り合う婿貰えば良いじゃない!」ってなるよなぁ
ヴィル支える為の白の婚姻って 跡取りはヴィルの第二夫人に産ませればいいとジルが言ってたの無視するのなんで?
マインとヴィルの魔力釣り合わなくてマインが可哀想なことになるとわかっててジルはヴィルと婚約させたんだよ >>205
魔力の釣り合いというか
求愛や求婚のアクセサリーが金粉化する相手と結婚するのは、プライドがズタズタだな フロは本心ではシャルを次期アウブにしたかったみたいだけど
ジルがヴィルの次期アウブに固執したことが無理筋だったんだな >>205
書籍でジルがヴィルに婚約打診するときにロゼマが虚弱で子供ができないかもしれない〜みたいな記述が加筆されてたから子供ができない理由を魔力の釣り合いのせいではなく対外的にはロゼマの虚弱体質のせいにする気だったっぽい
そしてジルとカルはヴィルの子供は第二夫人に産ませればいいと考えていたことが確定してる >>197
すでに成人してる人の結婚相手として年下を選ぶならできるけどお互い学生以下だときついよやっぱ
しかもロゼマもハンネも自分のほうが魔力高いのわかってるから、相手が頑張ってくれなきゃどうにもならないわけで >>208
そうだね
いずれにしてもマインは元平民だし助けだしてやった意識もあるだろう領主からすれば利用するのは当然なんだろうね >>208
跡取りはヴィルの第二夫人に産ませればいいとジルが言ってた
↑ それ読み逃してるかも
いつ頃のだろ 将来的には、跡取りが絶対に産まれない第一夫人(ライゼ系、各種流行と産業に影響あり)VS跡取りに恵まれアウブからの寵愛篤き第二夫人
で、子供産めないのが第一夫人の虚弱さ故
ロゼマさんの将来、あまり良い物じゃなかったっぽいなぁ ヴィルと魔力が釣り合わなくて子どもできないと言う事実をライゼ古老が知ったら
クーデター起きそう >>214
ファンブックの3だね
発言は私も覚えがない
…しかし、婚約打診の時の問題児発言は結果的にものすごい悪手だったな >>217
ありがとう
ファンブックは1と4しか持ってないから知らなかった なんというかその場合でもエーレンの図書室を私物化すればそれで満足してた気がするが
地雷さん一年終了時で地雷さんを外に出さないのを大前提にすると将来的にも魔力が
釣り合いそうなのがフェルしかいないから、ジルカルからすればフェルが婚約を断った時点で
子供はあきらめてもらう判断だったのでしょう
当時はエーレンに魔力豊富な婿を取れるなんて考えられなかっただろうし ロゼマ子供は欲しいって最初にフェルに主張してたし図書館私物化で満足じゃなくて図書館で満足したふりで妥協するって感じじゃないかな
物語後半の自分に暗示かけてるみたいなロゼマの感じからして
一人称の小説なのに全然ロゼマの心理が反映されてないとこ多いよね 四部まではジルとフェル共通で、平民などにアウブ(やツェント)をさせてたまるかというよりは
其方は祝福を振りまきながら楽しく商売をやってれば良いのだという心情が半分ぐらいはあるように見える
そういう保護者らの思惑と反してヴィルにはロゼマという荷が重すぎた マインは図書館好きにすればどんな扱いでも満足だったとか未だに言うやついるの胸糞悪いわ ヴィルと地雷さんの婚約に最も歓喜だったのは
オズを始めとするヴィル側近だったろうね
「これで勝つる!」みたいな感じで >>221
何時も口だけはカッコいいジルの言う事は信用できないw
ジル「実子を甘やかす事なんて出来ない(キリッ」 >>207
#335で「今現在、エーレンフェストにおいて次期領主候補と目される者は五名いる」
「白の塔に入ったことで汚点があるヴィルフリート、他領の領主候補生を婿として迎えねばならないシャルロッテ、未だ洗礼式を終えていないメルヒオール、ヴェローニカに疎まれたことで、後ろ盾のない私、そして、魔力量を認められて養女となり、印刷や様々な流行の中核を担うローゼマイン。客観的に見て、誰が次期領主に適しているか、一目瞭然だろう?」
で数には入ってるから論外ってのはおかしくないか? 地雷さんは4部までは保護者達が平民をアウブにさせたくないと常に意識してる感じだったな >>220
第3部あたりから、ロゼマさんが自身の心理状態に関しては信頼できない語り部になっていくよね
軽い地の文に反して、かなり病んでそう >>225
最終的な結果としてダンケルに言いくるめられてアウブ承認だから
そういうところが笑いのポイントよ >>228
それは単純に地雷さんと共感できないだけでは?地雷さんはふつうとは違う感性を持ってるから共感できなくても当たり前だと思うが 旧儀典メス書ってシュタープで写すってことは、シュタープをハッキングしてるようなもんだけど、それって神様的にOKなんだろかね? >>226
シャルロッテが婚約者でも論外ではないって話をしても論外は論外
将来の領主候補として数に入れて数えるのと婚約者候補として妥当かはまるで根本から別の話
を全く区別できていないのは根本からおかしい異常 少なくとも地雷さん本人は自分が本当は平民に過ぎず家族を人質に取られているって言う諦念
は持ち続けていた感じだな
だから領主候補生として考えたら酷い扱いされてても仕方ないと受け入れてしまう
そこらへんはフェルも似たようなメンタリティだけど
少なくともフェルマイはエーレンにいる限り自分たちが少々酷い扱いされても
仕方ない存在だと受け入れてしまってるように読めた > 自分たちが少々酷い扱いされても仕方ない存在
ここ、誤解を生みそうだから訂正
少なくとも地雷さんはフェルが不当に扱われることは常に憤っていたな >>235
次期領主候補には婚約候補になり得ない同性のシャルロッテも入る
つまり>>226の部分で婚約候補にメルヒが入ってるとするのは拡大解釈すぎるんじゃないか
この文章にはロゼマ自身も入ってるのに >>223
シャルロッテですら母親に嫌悪感を隠さなくなる増長具合ワロス >>235
将来の領主候補の数に入っただけで妥当な婚約者と言える
と思ったか? 子供に関しても平民時代も虚弱で嫁の貰い手は諦めてたしもともと長生きできそうもないと思ってたっぽいから貴族の母体になるのだとフェルに宣言されてからは実はせめて赤ちゃんぐらいは産めるかもと思ってた可能性もあるのか
好きでもない人と結婚し貴族生産機になるほうがいいのか白い結婚のままのほうがいいのかは読む人によって違うかも
どちらにしても恋愛感情はもたないように平民時代から完全に封印していたとは思われる そもそも地雷さんに恋とかあるんだろうか
神殿時代の地雷さんのフェルに対する接し方は
恋を超越して長年連れ添った妻のような接し方だったからな
互いに自覚はなかったろうけど >>240
667話で、周囲下町班からマインが恋する乙女に見えてるんだから本人が気付いてないだけよ >>230
分かりやすいところだと、ヴィルフリートとの婚約打診のところかな
その時は地の文含めて図書館さえ自由にできればいいと言って忌避感は一切出してないけど、
フェルディナンドとの婚約式の段階ではっきり嫌だったと言っているし >>238
>>235の「シャルロッテ」はメルヒオールの書き間違いじゃないかと思っただけ ヴィルのギーべ就任でふと思ったけど、ギーベって選択コースは関係ないんだっけ?
作中なんか記述あったっけ? 今、ヴィルと前ギーベ・ライゼガングとの対話を読み返したけど
もし大領地の姫が嫁いできてヴィルが初代ギーベ・グレッシェルと同じ立場になれば
ロゼマとの子をジルの養子にして領主候補生の立場を保証すると答えているな
これジルがヴィルの魔力が釣り合わず子ができないと知ってたら
とんでもない詐欺な気はした
曾祖父様悲惨やな
事の顛末見る前にヴェローニカ派粛清だけ見届けてはるか高みで良かったのか >>244
ギーベ、ギーベ(元)予定者ではっきりわかってるのは
・グラオザム→文官
・ブリュンヒルデ、ベルティルデ→側仕え
・ドレヴァンヒェルのギーベ→領主候補生コース
ぐらいかな?
もしかしたら、選択コースに関係なくギーベ候補が受けることが出来る授業があるのかもしれんし、ギーベ教育は各家に任されているのかもしれん >>236
内容からしてこっちあて?
「洗礼前の幼児」でも次期領主候補に名前が挙がるんだからローゼマインの婚約者として幼児だから論外って理屈はおかしいと思ったんだよ
「次の領主会議で王から承認を貰うのに洗礼前だと不都合」みたいな理由なら納得できるけど
単に論外って言われても納得できないだけって感じ >>244
ギーベ・ゲルラッハのグラオザムはどう見ても文官コース卒
ギーベ・キルンベルガはボニファティウス支持でガチの騎士っぽい
一方、
ドレヴァンヒェルではギーベは全員上級貴族で
領主候補生コース卒者の中から選ばれる
特に貴族院時代の選択コースによる縛りはなさそう >>247
女性が年上で男性が魔力感知ができないくらい年下だと釣り合わないのが分かったときにはもう女性が行き遅れになるから婚約はありえない >>246>>248
やっぱ選択コースは関係ないか 本編読んでない通知されてんのよ。自分の納得なんておかしい感情論は本編読んでない理解できてない証拠でしかない捨ててこい >>249
ソースも出さずに「ありえない」ってのが全くあてにならんのよ >>247
ユルゲンの価値観ではメルヒオールの成人待ってたら地雷さん行き遅れになるだろ
ただでさえ嫁が2歳年上のジルフロが異例なんだし >>252
ソースを出せという完全に本編読んですらいないような場違い挑発発言を肯定するなら
ごめんなさいと言え ユルゲンで年下男が歓迎されないとか散々説明されてることにソース持ってこいとか言い出す馬鹿が出るとは
アニメで新規が増えるのも善し悪しだね 皆に迷惑だからってここで引き下がったら「成功体験」を増やしちゃう事になる? 年上男相手なら自分が年頃になった時に釣り合うかどうかで判断できるけど
年下男が年頃になるまで待って、ダメでした行き遅れとして相手探し頑張ってね!はつらいよね
花の命は短いんやで ソース
365話、403話
どっちもアンゲリカ問題だがw >>256
皆のためと言って暴れてしまうお前のくだらない成功体験としないために
ごめんなさいと言え。これ以上、迷惑を振りまかないお前のための話でもある 王命による結婚は魔力の釣り合いは度外視されるらしいけど
王命以外の政略結婚でもそういったケースはあるんじゃないの?
ジルの第二夫人案は「フロ以外を妻にする気は無い考えに変化なし、形式だけの妻」ってのが前提だよね ってか 洗礼前の子どもって「貴族ではない」わけ 魔力量とか無関係に
そんなの持ってきて「婚約の承認をして下さい」ってのが、そもそもおかしいでしょ?
ロゼマの貴族院一年終了直後の領主会議ではメルヒオールは駒ですらないわけよ
メダルに血なり魔力なりでもって領民登録をするユルゲンシュミットでは
洗礼ってかなり重いんじゃない?
日本の七五三とは大違いだと思う >>261
ごめんなさいと言う準備はできたか?
あばれても無駄だ迷惑に成功体験など与えぬ
ごめんなさいと言え >>259
すまん、こっちあて?
行き遅れになるならないとかじゃなくて
そういう婚約が「ありえない」のソースが欲しいの >>261
フェルの場合が特殊過ぎただけで、
政略結婚でも次代を生むことによる地盤固めは推奨されるだろう
産ませてやれないってのも恥だろうし。
それに、全体的に貴族の数が減ってる中で魔力の多い女を子を産ませずにいるってのは
攻撃の的になりそう。 >>264
まだ人間じゃないものとの婚約をどうやってしろと? メルヒを過大評価する人は多いな
魔力的には両親がパワーアップした後に生まれた末子に負けるはずなんだけど >>264
論外と言われて納得できないお前の感情論を捨てろ
ごめんなさいも言え ゼロで無ければ可能性はあるとか言っちゃう系の人なのか >>261
それはどうかな
まさかジルもいくらロゼマさんが魔力多いとわかってても自分と魔力が合わなくなるとは思わなかっただろうから
フェルの魔力を何歳まで感知できていたかにもよるかも
さすがにヴェロよりジルの方が魔力は多かったと思いたいけどどうなんだろ >>265
読んでない自分に酔ってる系が異常に多い気はした
ソースダセが成功体験になってるんだろうな。甘やかしてしまったツケだからごめんなさいを言わせよう >>264
洗礼式前の子供は、世間的には「存在しない人間」
だからいくら婚約してますと訴えても王の承認は取れない。
あっという間に他の領地からかっさらわれるのでは? メルヒも前から未来のツェント幻覚見てる人いたけどついに痛い系の人に取り憑かれてしまったか >>268
ソレ、メルヒがツェント候補になっても
妹もツェント候補になれる話になるだけ
だなそれは。 おれもそういう意味で「論外」なのかと思ったから#335を引用して次期領主として目されてんじゃん的な論を展開しようとしたわけ
書籍4-4でジルが「三人の中で〜春の領主会議で王の承認を得ることができぬメルヒは対象外」って言ってるじゃん?
春の領主会議で王の承認を得る場合は対象外なだけっぽくね?
事の発端はヴィルが受けなかった場合のジルの第二夫人案はうまくいかねーだろーなってのだからさ メルヒ5属性で命と光が足りないから
これを大神の加護で埋めるのは努力しても大変だろうな >>271
俺はヴェロの方がジルより魔力多かったと思ってる
フェルがエーレンで魔力感知できるのはヴェロだけ
つまりジルと魔力釣り合うフロの魔力は感知できない
一応、魔力釣り合う幅が広いならその幅の範囲内でジル>ヴェロ>フロは成立するけど…… >>271
たとえ魔力が釣り合ってたとしても
子作り的な行為事態しないんだと解釈してた メルヒと地雷さん婚約させたらメルヒが次期アウブに担ぎ上げられるだろ
瑕疵持ちの兄と条件厳しい姉とじゃ敵にすらならん >>279
同性も競争相手として魔力感知の対象だけどジルとフェルが双方魔力感知出来てた風じゃないから恐らくヴェロ>ジルで合ってる >>273
メルヒを婚約相手に決めた場合はメルヒが洗礼式迎えるまでなんとか耐える方法を考えるんじゃね? >>283
論外にこだわるのをやめて
ごめんなさいを言え >>271
「形式だけの妻になる」ってジルの言葉をおれが誤解してると?
他の人の意見を聞いてみたいぞ 4歳下のラオフェレーグですら、
>四歳も年下の異母弟から求婚を受けることがあるとは思わなかった(ハンネ#2)
という扱いなわけで、メルヒオールは更にもう一つ下だから、ユルゲン常識的にはナシ寄りのナシだろうねぇ
で、もしも仮にローゼマインーメルヒオールの婚約が整った場合、年回りの良いヴィルフリートとではなくメルヒオールと、となると
どんだけヴィルフリートが論外なんだよwwwwwwってのが外から見たときの感想になるだろうね >>282
そうなんだ
婚姻可能なエーレンフェストの女性に限定してると思ってたから当時はさすがにジルは感知できるだろうと思ってたな
>>280
婚姻すればよほどじゃなければ白い結婚にはならないかと思う
おそらくその辺の情緒はこちらとは全く違うはず >>283
下手すると洗礼式前は殺してもお咎めなしかもしれん >>280
おれも子作り的な行為は無しって捉えた
エスコートとかは人目があっても無くても完璧にやってくれそうだけど必要が無い接触は限りなく減らすみたいな >>280
それで合ってると思うよ
お飾り第二夫人として飼い殺しって趣旨のこと言ってるし
どっちにしろ自分ともヴィルとも魔力釣り合わないのわかった上でマインの瑕疵で子供できないことにする気だったみたいだけど >>290
エーレン時代、虚弱だからアウブは無理って説を信じた人がいたら
アウブ・アレキサンドリアになった後「うわー、騙された」ってなるんだろか
誰が見てもアウブ・エーレンよりアウブ・アレキの方が激務だし魔力必要だよな
エーレン領内だけでもものすごい混乱起きてそうな >>291
ボニ爺どこかでうっかりマインはヴィルとの婚約嫌がってたって話しそうなんだよな
ちゃんとアウブやれてるじゃん以前にそっちでじわじわ領主一族の支持率低下しそう
ただでさえフロがヴェロと同じことやってライゼのトラウマぶん殴る事件があったのに >>291
ライゼ派には
我々の後ろ盾は大領地のアウブで女神の化身!
とか喜んでるやつも多そう 虚弱だからアウブは無理という以前に虚弱幼女がとんでもない仕事量こなしている現実をみてみぬ振してる気がします >>293
ヴィルフリート様がふがいないからアーレンスバッハに姫様を取られたのじゃ!
と古老が八つ当たりする方に100リオン 「フロ以外妻とする気はない。形式的な妻となる」読んできた
確かにただ娶るだけと言ってるわ
やっぱりジル甘いね
ブリュンを第二夫人にするって決めた時は覚悟してたみたいだからやっぱり粛清やフェルが抜けてずいぶん変わっていったんだろうね
むちゃくちゃ遅いけどやっぱり親子なんやね ライゼ派からするとつい数年前まで敵対派閥の後ろ盾で恐ろしかった隣の大領地が
今や自派閥の姫に支配されてるんだから痛快だとも思うけどね >>292
側近が近くにいただろうからボニ爺が喋らなくても普通にその辺から漏れるだろ ぜんぜん話の流れと関係ないけど、ダンケルのディッターの反省会で
大きいコマで実地で討論するのではなく
貴族院のジオラマ作って普通のコマで反省会やればいいのに
まあ、宝取りディッターやらなくなったら邪魔になるんだろうけど… >>299
そうやって体力使わんと
またディッターの血が騒いでどうしようもないんじゃね >>291
アーンヴァックスの祝福のおかげ、で有耶無耶にします >>231
シュタープで写すってダンケルのフェアフューレメーアの杖みたいな感じじゃないかな? >>301
確かに、神のご加護で健康になりました、で十分だな >>288
領主一族であることにはかわりないんだからお咎めなしってことはないだろ
ビンデバルト伯爵の例もあるし >>299
騎士文官側仕え100人くらい集まって反省会したら
ゲヴィンネンの盤が小さすぎて見えない!と腹立って
後は勢いでやらかしたんじゃないかな >>293
アレキサンドリアができて、エーレンフェストには派閥はなくなったんだろうか?
ライゼンガンク系はロゼマさん支持してたし、製紙業・印刷業で恩義を感じているギーベも多いだろうし。
ロゼマ式魔力圧縮の契約で敵対できないし。
ヴェロ派はもう殆ど無いし、親アーレン派は、アレキ派になったのかな?
できるとすれば、次期アウブが誰になるかの派閥くらい?シャル派とメルヒ派かな? >>188
フェルがマイン引き受けて現状維持ならパパとの約束破った事にならんのに、なぜ奪還する前提で話が進むのか当時疑問だった
ライゼン派が張り切ろうがフェルがぶった切れば何の問題も無いわけで
中継ぎできるけどしないアウプ候補として時間を流せば良かったのに ジルが自分の実子に跡を継がせることに拘ってたからだろアホか >>307
もう一度読んだ方がいいと思う
一気読みすると、精緻に理由が書いてある部分を読み落とすよ フェルにその気がなければそうならんだろ?って疑問なんだが
それともフェルの大事な約束はジルを支える事だけでヴィルがアウプになった直後に謀反起こすというの? >>307
フェルの「確実に私は次期領主として担ぎ出されることになる。(中略)私の相手にならぬぞ」って言葉を信じるなら
その流れはフェルでも止められないって事だと思う
表立って動いてくれたらフェルがどうとでもするかもしれんが相手はライゼだから暗躍されるんじゃないかな
フェルの言葉をストレートに捉えていいのかどうかは各人で考えたらいいんでない 何の問題もなくぶった切れるかどうかはわからない
上級貴族のほとんどがライゼ系でジルを好いてないしヴィルに継がせたくない人ばっかりなのに
子供のロゼマはまだ自分が継げるわけじゃないから「領主にはなりません」で時間が稼げるが
いつでもなれるフェルでは時間稼ぎではなく完全な抑え込みが必要になる
当時はヴェロ派も排除できてない
他領からも目を向けられる状態になってゲオの問題もあって…フェルに期待しすぎ >>310
フェルの問題じゃなくってローゼマイン派になった周囲の問題、少なくともエーレンは
領主一族とはいえ絶対的権力なんかない
あとアウプ()って
きちんと読んでないのにいくらここでガタガタ言ってもノイズになるだけだよ >>299
寮のジオラマ室が全部使用中だったんだよ フェルとロゼマが結婚した瞬間からジルおろしが活発になりそうだしな >>316
少なくとも城の仕事の手伝いをもっとさせられるようになって、研究できる時間が減る もしフェルが出荷前にロゼマさんとの婚約で動いてたら貴族院2年生の時のロゼマさんって見た目8か9才ぐらいでフェルは長身の26?
婚約式がなかなかシュール
本人同士が幸せならいいか >>318
フェルの見た目がもっとひどかったら話が違う分野にいっちゃうよね
ロリコン・マッドサイエンティスト・執着心が強いひきこもり…
ある意味ホラーだわ 女性作家ってやたら主人公が溺愛される気がするんだけど、女性的に溺愛ってときめきポイントなの? 男だって尽くしてくれる系ヒロインが好きな層はけっこういると思うし、男女関係ないのでは? >>323
男性向け作品のハーレムの対極、と考えればわかりやすいんじゃない?
元々が多数の女性と関係を持てるように作られてるのが男性
それを作品内で合法なのがハーレム
逆に、そう出来るにも関わらず自分だけを愛してくれるってのが愛され系 たまたま無料マンガのタイトルを眺めていたときにやたら溺愛の文字が目に入ってきたので、気になってね
女性の心を揺さぶるワードなのかなと思ったのだけれども
>>325
本好きも最終的にフェルがロゼマを溺愛している、といえなくもないよね 地雷さんて乙女ゲー的な逆ハーレムになってないよな
少なくとも物語の終盤になるまで地雷さんに明確に懸想してたのがヒルデしかいないと言う
非乙女ゲー的な人間関係 姿が年相応になったころには魔王に護られて懸想も許されない状態
ヒルデ王子も早々に婚約決まって脱落したし フェル以外は婚約者にも懸想されてないと言う
ヴィル…父親と側近に勧められて地雷さんと婚約しただけ
金粉…グル典と魔力目当てで地雷さんと婚約しようとしただけ
これほど婚姻話があって美少女(美幼女?)なのに懸想されないヒロインも珍しい >>331
婚約決まってからも諦め悪く懸想続けてたじゃん
その行き着いた先が欠陥シュタープ取得 >>333
脱落した時点で懸想してようが逆ハーレムではないのでは? 地雷さんとレス兄も面白い
最初が最悪なので相手からみた自分の好感度は最低と互いに思ってるけど実は、とか恋愛の王道展開
奉納舞の絵をみて地雷さんがレス兄の自分への想いの可能性を想像しかけたとこで封印というのも斬新
レス兄には失恋になるのかな >>337
5-1のエピローグだったっけ
なんかこう、アチャー感が 渾身の電飾奉納舞絵を見た時の感想が書籍でもう少し増えるといいな >>338
エピローグでレス兄の想いが明らかになってたね
本編の地雷さん視点だと悪辣とか偽物聖女と呼ばれむしろ気が楽になったことで好感度はそこまで悪くなくその後は上昇一途
国境門でのレス兄視点は読んでみたい アフレコレポ漫画
ハイスヒッツェ(犬)の鳴き声が「ディッター」でないのが残念だ >>297
ライゼ派の人たちの一部はアレキに移住したがったりはしないのかなとは思った ジークリンデ様の声が若くて美人風
早く挿絵こないかな >>329
完璧王子様に溺愛される話は少女マンガの超王道ですね >>333
正々堂々とディッター仕掛けるべきだったな >>329
それ言ったらたいていの恋愛要素からむ作品は
作者が女性男性関係なく主人公はいつかは誰からしらに溺愛されてるだろ 男性向けは沢山の異性にちやほやされるハーレム形成で女性向けは沢山の異性からちやほやされる人が主人公だけを溺愛って感じ
でもユルゲン世界だと溺愛する人はもれなく無能のイメージw >> 349
いや今すぐに行く行かないじゃなくって
行きたがっている人たちっているんじゃないのかなって話さ
姫様のもとへー!女神の化身のもとへー!ってw はめフラは作者男性けど主要キャラのほとんどにヒロインが溺愛されてるしな そもそも男性向けでよく言われるハーレム物こそ
大体やばい程主人公のこと溺愛してくるキャラいるの多いと思うぞ マインは基本ボケ担当だからツッコミ体質の人に好意的だし会話も弾む
ヴィルフリートの天然ボケっぷりはむしろライバル認定だろうね
マインは養殖気味のボケなので天然をちらつかされるとイラつくwんじゃ? >>352
え?
>はめフラは作者男性
まさか、本気で言ってるんじゃない、ヨネ…?
なろうのマイページにしっかり女性と書いてあるけど アニメから男性読者が増えたからね
男女の違いは教育や環境による価値観だけでなく、脳の作りからも生まれるからなー
男性向けしか知らないとかなり奇異に映ると思う
姉や妹がいるかどうかでその辺の捉え方もかなり違ってりするしね リーゼレータのことまとも枠だと捉えてたんだけど、読み返してみると主をシュミルにように愛でたいと思っていてシュミルのぬいぐるみとの同衾に角度や位置まで拘ってるのやべー奴では?
1周目のときはリーゼレータが地雷さんをそういう目で見てるとは思ってなかった ユルゲンは中世ヨーロッパ程では無いけど性差キツイからね性別は重要 >>359
ヤベーのは書籍版巻末のリーゼレータだけで本編はヤバくない >>361
せやろか?
SS22
>ハァ、なんてお可愛らしい。このようにぬいぐるみを持ったローゼマイン様をシュバルツ達と並べてみたいものです 下町でのシュミル狩りをリーゼレータが知ったらifルートに突入してたかも エーレン時代のフェルマイの関係性を
シュミルと飼い主とか言っちゃうくらいシュミル脳だからな 魔物って殺しちやうと魔石化するから肉や毛皮採る時もまだかすかに生きてるんでしょ?
でかい凶暴な魔物ならともかくちっこいシュミル相手だとかなりヤベー光景になるよね 公私の態度をきっちり使い分けられるリーゼレータに
もっとフランクに接して欲しい地雷さん
「わたくしのことをシュ、シュミルのように愛でてもいいのですよ?」 Web版読んでてリーゼレータ大喜びと作者コメント率の高さはかなり印象に残ってる >>361
少し怪しいな
>わたくしは冬の衣装の誂えを待っております。ローゼマイン様の衣装とシュバルツ達の衣装に少し繋がりを見せるのです 側近同士のやりとりではほわほわしてるリーゼレータが
地雷さんが入ってくると急にキリッと側近モードに変わるのは
人間関係のベースが平民の地雷さんには寂しいだろうな >>368
息を荒げたリーゼが髪に鼻を埋めてスーハースーハーしながら全身くまなく撫で回しそう ちっこいロゼマさんはシュミルっぽくてリーゼレータ大歓喜だったけど
アーンヴァックスした後はどうなんだろ?護衛のシュミルズとペットのシュミルで不足分を補ってるのかな そんなローゼマインの愛の告白を受けて中央まで来て欲しいと言われたリーゼレータの心境 >>367
鶏のような小さいのは首落としても暫くは動いているな
牛のような大型のはそれよりも長い時間動いていてもらわないと血抜けにくそうだが 挿絵のキャラデザ的には一番シュミルっぽいのって半値さんだよね >>375
牛は急所やって一発で殺してるぞ
じゃないと暴れられたら危険 >>333
地雷さんへは幼い憧れみたいなもので
知らん領地に行って王族じゃ無くなるのが嫌だった 魔石になっちゃうのは魔獣だけだろ。豚とかは魔獣じゃない。 >>378
正しく当て馬役やってたのレス兄くらいだよね
そんなレス兄も結婚間近の婚約者いるんですが 領地替えでアレキの貴族とライゼガング系貴族入れ替えとか無いのかね? >>378
幼い憧れというにはキモイ独白だった>5部プロローグ
個人的には金粉より、ヴィルフリートより、ヒルデブラントがアレ 貴族って自分や主の婚姻とか中央に持っていかれるとか以外で移籍できないようなイメージなんだけど何か情報有ったっけ? ヒルデ最初は憧れっぽかったけど
だんだんストーカー心理に陥ってたよね
私がローゼマインを救ってあげなければ… >>385
他領の貴族との婚姻には両方の領主の許可が必要(ランプ兄) メダル問題があるから領主の許可はそりゃ必要だ
勝手に出奔したらシュタープ失う危険が
有能人材は確保したいし犯罪者は魔力電池のほうがいいし
婚姻・養子縁組とか以外で許可は普通出ないだろうから厳密に法律とかなくてもいいんじゃね?
領主候補生の中央移籍不可とか権力振りかざさないようにするとこだけで 結局のとこフェル様はDTなのか?作者も答えてくれなかったんだよな。
いわゆるそーゆー行為は現世と同じと考えていいんだろうか。平民と貴族で違うのかも興味ある。あと出産も 婚姻以外で、例えば主君を見限って移籍ってのが出来るのか?って意味だと思うよ
その辺は情報出てないんじゃなかったかなー
ただ、閉じた世界の封建主義な社会だから、そういう人がいたとしても受け入れられないんでないかな
ツェント多数で争ってた頃はありそうだけど そんな中で帰省すらしたくないレベルの勢いで中央に移籍しっ放しのエーレンフェストの人材よ…… 庄司陽子のレッツ豪徳寺にも40過ぎまで童貞っておっさんいたからいいんだよ
経産婦と同衾してバレないのが凄え >>390
主君見限って移籍するような奴は危険だから主君としては処罰すべき対象になる そう言う遺跡こそ根回しして移動先の領主からの打診をしたり
領主会議で話を付けたりするんじゃないのかな?
何にせよどこも貴族って言うのは大事な資源でもあるから容易に手放したくはないだろう >>391
お前が中央移籍組ならあのド底辺領地に帰省レベルでも戻りたいと思うか? やっぱり作中で出てきた自分か主の婚姻位でしか移籍できないよね
というか出来るならクラリッサが婚姻せずに突撃してくるか >>373
領地の紋章がシュミルになってひそかにガッツポーズ ヒルデは幼いながらも命の属性の影響が如実にわかる性格してて笑える
金粉だけはツェントの地位に執着してるけど穴ヒルといいフェルといい中央生まれの執着心やばすぎ >>389
フェルがDT捨てるタイミングとして神殿入って以降絶対ないだろうしそれ以前で言えば元々人間不信とそういう環境下で、あるとすればヴェローニカが仕組んだ性的虐待でしか機会がなさそうだがフランへの態度見るとそういうこともなさそうだ
つまりエリートDTだと思います 結婚関連以外の貴族の移転については自領と移転先の領主の許可があれば可能
とふぁんぶっくに書いてあった >>400
ヒルデブラントは命の属性欠けの疑惑あり
(聖典検証会議参照) 子どもできる行為は成人後しかできないんなら学生の間の交際は手を合わせてスリスリだけなんかね >>242
それはな、作者がフェルマイエンドにする為に着々と当て馬中学生下ろしに本腰入れるように方針転換したからだよ
初めはなろう的なモノ作り編
後半は貴族院の鈍感ヒロインイチャラブ編
当初と違って物語にヴィルは邪魔になったのだ
外伝でどんどん邪魔なヴィルの汚点を逆行してダンケル目線でバラしてるよ! >>70
君じゃないよそいつ
ただのババァ
語尾が女で男女だとバレた
それを指摘すると顔真っ赤なレスで長文反発してた
たかが女と言われただけなのに必死w >>404
だよね
確か命の属性が必要な部分が読めなかったよね
そうなるとヒルって属性欠けてるの命だけなのかな? 書籍の加筆抜きにしても中身が殆ど成長しないヴィルを一番近くで見てたら
義務だからしょうがないけど将来こいつが旦那かよ……って思うんじゃね? >>409
最初の印象から最悪だからね
苦手なジルの息子だしw
結構一発目の印象って後引くんだよね
でも旦那としてはちょっとだけどあの関係性だと舎弟っぽくて扱いやすそうだけどな >>406
方針転換じゃなくて最初からヴィルは駄目な子設定なので ロゼマとヴィルの関係は、前提としてロゼマからの貸し超過なところが解消されないと
ちょっとしたIF展開すら提案しにくいというか、そういう歩み寄り自体が無いわーwって感じだもんな
そういう状況の中ではわりとソフトランディングで本編を終えられたと思う 「貴族院でそなたがいない間のそなた宛の厄介事は私が代わりに捌いたのだぞ」と内心チャラにしてそうな印象はどうしてもついて回るからな…… Web版の時点で、シャルロッテの婚約は意思を尊重するようにと言った場面で
ジルヴェスターが何か言いたそうにしてたり、
シャルロッテに比べて、ヴィルフリートのロゼマさんへの対応が必要以上に邪険だったりと、
結構最初から二人の仲は良くないように書かれてるよ
ロゼマさんは地の文でこの手の文句を言わないから少し分かりづらいけど
ロゼマさんがヴィルフリートに感謝したのって、貴族院の本棚と、アーレンスバッハへ攻め込むときに後押ししたことぐらいじゃない? 領主一族会議とかでよくある光景だけど地雷さんはヴィルの問題に対して自分にも問題があるから人のことは強く言えないモードになるんだよね
逆にヴィルは自分のことは棚に上げて地雷さんに何とかしろ努力しろとか何様モードになるから読者イメージが悪くなる一方 自分は結構終わりの方まで地雷さんの相手がフェルって気づいてないままに下剋上物として読んでたけどそれでも貴族院行きだして上位領地や王族が出てきたからヴィルはないなと言うことだけは分かってた 子供に割と寛容なロゼマが最初からミニジル様と引いた対応から始まってるのがね
ギルですら手なずけたのとは大違い 命の属性持ってなくても大なり小なり中央生まれはエーヴィリーベの影響受けるんじゃないの?
クラッセンが土の女神の影響かおっとりした女性が多くてダンケルは火の神と同じく熱血なのが土地柄でしょ >>390
フェルはアーレンに婿入りする前はライムントをエーレンに引き抜くつもりだったから、師弟関係みたいな形での領地間移籍はあるっぽい
双方のアウブの許可があることが前提になるが >>417
洗練式すりおろし事件の影響は大きそうだよね >>414
あと貴族院の本棚を自由にしていいと言われた時 昼の生まれた中央って本当の意味の中央じゃないだろ
本当の中央生まれは作中で出て来てるのはフェルとジェルだけ 地雷さんは他人を嫌いとはっきり言うことがあまりないから分からない読者がいるのかもしれんが嫌いな相手とは極力関わらないようにするんだよな >>415
しかし、よく言われることかもしれないけど、地雷さん個人が原因の騒動って
せいぜい、図書館の魔術具乗っ取り事件と奉納式の提案ぐらいだよね
周りからあんなぼろくそに言われてよく自暴自棄にならないよな >>418
中央生まれと言っても、王族は命神の影響強くなる貴族院の生まれじゃなくて貴族院の隣接地生まれだから、命神の影響はどうなんだろえ?
中央()が本来所属してた土地の影響受けるんじゃないかな >>424
自分が普通じゃないと思ってるから全ての行動に自信がないんだと思う >>424
作曲し過ぎで先生達にお茶会に誘われたこと
ディッターに参加したこと奇策を使ってた勝ったこと
レッサーくんで先生を失神させたこと
アナ王子に報告すっぽかし本人に呼びに来させたこと
お茶会で興奮して失神したこと
最終的にいい方に転んだとしても失敗ではある
最終的にいい方に転べばいいなら、ヴィルもジルもみんな正しかったことになる 作曲の話って作者がヴィルが悪いって言ってるやつじゃないか
アナに関しては非がないとまでは言わないが他全部相手が原因だし お茶会で失神でハンネさんが悪いはない。地雷さんが悪い >>430
自分で言ったこと守ったら、ほぼああなるのは予測できたから、少なくともどうすればいいかを報告してなきゃダメ。本人貴族院一年生の時に一回も報告してない。 いくらなんでも数年も前からやってることが他領に知られるだけで悪いと言われたら
神殿図書室に突撃したのが悪いから始まるじゃないか >>427
・作曲は伏せようとしたのにヴィルフリートがばらした
・ディッターは向こうから来たので回避不能(魔力供給をきちんとしてくれるなら譲る気はあった)
・フラウレルムはそもそもロゼマさんに悪意を持っているので過剰反応した節がある(普通の人はちょっと引くぐらいでいつもすんでいる)
・すっぽかしは本人との約束を守った結果だし、元を正せば社交教育不足が原因
・失神に関しては確かに本人も感情を抑える努力が必要だけど、原因は毒を受けたことによるユレーヴェの品質不足
もしくは子供用魔術具を用意できていればそちらに魔力を逃がして回避できた(ロゼマさんに見合う品質は用意が大変とのこと)
ごめん、なんか長くなった >>427
最初の2つは外交のやり方を知らないエーレンでは怒られたけど上位領地ではむしろ称賛されることだぞ >>435誤解させるから一応
エーレンへの報告についてね >>434
ディッターをして悪いとは何事だ! ディッター >>435
フェルに何回も何回も報連相言われてるのに、貴族院の間はしなくていいなどと考える方がおかしい >>409
普通に考えて25歳のいい大人なんだからさ
就活終えた経験あるんだしマインは
7歳くらいの男の子くらい生温かい目で彼氏を調教する様に旦那となるべく躾けるとか思うでしょうよ…
結婚でもすれば普通に旦那を価値観含めてリードして矯正する位なのは思うって
あくまで(こいつが旦那か…)て18も年下に思うのはリードして貰いたいお姫様願望体質だからなだけw >>438
逐次、すべて仕事の形式で報告しろと言ったのは2年が終わってからだった
地雷さんにとってあそこは学校であり仕事ではない 1年は報告しろと言われて無いからユストクスが追加されたんだろうが
ちゃんと読んでんのか >>441
就活を終えた22歳マインさんは「私の22歳の理性と知性を持ってすればこの世界の言葉なんて覚えられるわ」と発言してるのでね
ヴィルの初対面くらいはもう生命経験値20台半ばなんだよ >>424
人質をとられている地雷さんは自暴自棄になることができない
嫌いな相手と関わらないようにするのは自分の心を守るためのせめてもの抵抗だったんだと思う >>444
それ、完璧に作者のミスリードに引っかかってるわw >>444
https://twitter.com/miyakazuki01/status/1195139763210055681
作者さんも「子供の脳では感情制御も完全とは言えない」と言っているし、
この作品においては22歳の記憶を持つことと精神年齢は別だよ
成長不良(下手をすると作品開始時点で3〜4歳程度?)の子供の脳を
麗乃の人生経験とか倫理観で制御しているからこそ、
地雷さんはどこかいびつな印象を周囲に抱かせてるんだと思う
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>447
いや5歳でしょ、マインになったのは
ちゃんと読めって ヴィルに懸想とか言われると毎回必ず否定してたのとか拒否権ない地雷さんのせめてもの抵抗なんやろな 大卒の記憶持ってるなら尚更7歳の子を見て、同じ大学同級生見てこいつが旦那かーとか思わないと思うけどなー >>448
身体の発育の話だろ?
447のレスちゃんと読んでやれよ >>449
そりゃ18も(記憶的に)年下の子を懸想するより、(記憶的に)4歳年上である自分とフェルの方が気が合うだろうね
事実、圧倒的な年下婚は部族とか森薫の乙嫁語りでも描かれてるけど
「愛しいと思います」と見守るくらいの親しみは年増婚約者は言ってるね エーレンで地雷さんが魔王と婚約星結びしたら第一夫人でいられたかな? >>452
>>447のリンク先を最初からきちんと読んでみな 記憶ガー記憶ガー言ってるけど
転生前と同じ価値観で本読みたい!本に埋もれたい!と言ってる時点でもう記憶引き継いだだけというより
立派に価値観も精神も22歳から引き継いでると思う
記憶あるけど違う価値観で別の考え方するならまだしも
あまり麗乃とマインに差はないw >>452
中の人的にはほぼ同い年
地球年齢22才はあそこでは日数で換算すると18才くらいなので 作者のミスリードが完璧なのか
読解力無い新参連中が増えたのか
さすがにこのスレで20何歳とかいう話になるとは >>456
書籍で書き下ろされた麗乃時代の描写とくらべると本への執着以外のメンタルはほぼ別物なのが分かる
貧民街のご近所さんは「いろいろ奇行やらかすマインはあのギュンターの娘だししかたないね」扱いで
似たもの親子とみなしてるし >>459
日数換算で地球から引き続きのマインとフェルディナンドは概ね同い年になる
これはまあ最後にくっつくので意図的にそう設定されてるんだろう >>459
ミスリードとかは別になくない?
家族とかフェルディナンドに抱擁を求めるあたり、
どう見ても年相応かちょっと幼いぐらいにしか見えないし
精神年齢が体相応で、−1〜−2って考えるとそんなもんかって感じ 前世の22歳の記憶はあっても精神年齢が肉体に影響されてるような記述が見られるよね
わかりやすいのはユレーヴェ二回目のときにフェルさんに「絶対にいなくならないで」って念押ししてるとこ
ここめっちゃロゼマの子供の部分が出てると思う 精神年齢が肉体に影響されてるというか、衝動情動が子供なんだよね
記憶があることで広い視野を持ってるように見せてるけど視界がものすごく狭くて
思い込んだら一直線に進もうとしてルッツやベンノやフェルに首根っこ掴まれて止められる 前世の記憶がアルバムの写真みたいな形しかないならともかく
当時の感情まである割には精神年齢が年相応だな 仮に20歳が記憶持ったまま5歳に戻って、その後10年経ったとしても精神年齢が30歳になるとは思えない 自分がいきなり常識の違う世界で言葉もイチから覚えないといけなくて大人にいちいち教えてもらう立場になったら体が小さくなくても精神年齢は下がるだろうなとは思う 主人公に前世がある作品には前世の人物そのままで若返ったかのような行動をするものもあるけれど
本好きのマインの設定はこうである、で納得しないと
知識はあるし増やしてるけど知識に基づいた行動をしていないときは子供の感情が出てくるような感じ 精神年齢はその年齢でその年齢なりの経験を積んでいかなきゃ上がらないからねえ ゆるゆるな日本で縛りも少ない子供時代送ってそのまま特に問題もなく大学卒業したばかりの子なんてそこまで精神年齢が高いとも思わん いや元々麗乃の精神年齢がユルゲン5歳児並みだったってのが矛盾なくて良いんじゃないの 元々5歳児やったらヴィルとバランス取れてないとおかしいやんけw 地雷さんはタダっ子と思われると恥ずかしいと思ってるみたいだから、身体年齢よりは精神年齢はある程度は上 大人の記憶を持った冷静な部分と、
家族に会えないくらいで魔石の色変えまくるくらい感情を揺らしてしまう子供の部分が
同居している歪さが魅力のひとつなんだと思うが
それを受け止められるルッツがすげーんだけどな >>475
自分もそんな感じで捉えてた
前世の記憶を元に振る舞おうとするけど、
実際は子供だからどこかうまくいかないイメージ 嫌な言い方すると、
麗乃さんのままだったらフェルを助けに行かなかった気がするんだよな
あんまり描写ないから憶測でしかないけど、
なにかしらの診断下るくらいマイペースで、
周りに迷惑かけることも怒られることも気にしてないドライさがある
マインの情が深いのはやっぱりギュンターの血だろ それはそうと鈴華さんのちょい成長したマインいいなあ 地雷さんは(麗乃含め)色々アンバランスで精神年齢決め打ちで語るには無理ありすぎでしょ
作中で大人だな子供だなの感想はシーソー状態だったわ >>473
ヴィルはなぁ、あれはあれで特殊な生い立ちでシャルよりおこちゃまだったりするし
対象としては色々問題が多いから >>463
作者のミスリードはマイン視点で執拗に元マインは居なくなった、ウラノが乗り移ったとしてること
これは「ルッツのマイン」のシーンが分かりやすい
作者の言ってた本当の設定はずっと元から同じマインでウラノの記憶が表に出てきたってこと
書籍版のSS読むとこの設定に気付く
だからあなたの言う通り精神年齢は幼女マインで体相応の若さってのは正しいと思う 地雷さんはマインが苦しみを肩代わりさせるもう一つの人格に近いんじゃないかな
苦しくて麗乃という人格と記憶にマインが手を伸ばして望んで麗乃の記憶を持った人格と自分を統合したから人格が切り替わるタイプの二重人格者にはならなかったのかも 照れもなくイケメンに抱っこされたり抱きつく時点で少なくとも日本の地味女ではない
ぎゅーなんていう大学生もいないだろうとも思う
いないよね? ヴィルの凋落?を他人のせいにしようとするのはどうなのよと思わなくもない
ヴィル自身にはどうしようもない理由で嫌われてるわ
頼るべき筆頭側仕えがヴェロに名捧げしたオズカスな時点で詰んでるが
オズカスがいなくなってさらに状況が悪化する過程は
これからの書籍で説明が追加されるであろう >>481
3部での孤児院長室の隠し部屋でのルッツ分補給とかベンノさんに怒られてほっとしたり
してるあたりが素のマインなんだろうね
実年齢より割と甘えんぼ 仮に人格がマインで、ウラノは記憶だけだった設定だとして、
本当にそういう設定だとしたら1章の早い段階で出すべきことだったろうな
普通に1周目読んでたら人格も現代の成人って設定なのに、
あそこまで自制心の無い麻薬中毒やネトゲ中毒のような狂った執着と迂闊さで
そんな主人公の一人称小説となると何の共感もできんし苦痛で読んでられんわと切った奴多いだろうから 貧民で虚弱で大半を家で寝込んでた5歳幼児の精神年齢とか想像不可能な世界だよ
成長不良な5歳児脳の器に麗乃記憶を取り込み人格再構成しましたなイメージで読んでるだけ >>486
意味がわからん
別に切られてないからアニメ化されて350万部売れたのでは? >>486
単にこの話がキミ合ってないんだよ
よくあることだから、無理に読んでストレス溜めなくていいと思う >>484
そう言われると半値さんSSは側近入れ替えたあとのヴィルなのか
誰が側近やってるんだろうね >>486
一人称で本人がそういう認識をしちゃったのだから本文には出すことができないだけだろ
実は違うので言動で察してください、という流れになっているわけで >>481
なるほど、確かに私も最初はそう思ってたわ
明確な答えはふぁんぶっくか作者のツイート見ないと分からないもんね だね。
自分は漫画から入ったから大学生のくせに当然のようにやってもらったり文句垂れたりにイライラしたが、
小説を読み進めて印象かなり変わった
大人の振る舞いできるから見逃されがちだが言動がかなり子供っぽい >>485
俺も2部の冬ごもりで寂しくなって神官長に甘えまくった所で
どうみても中身が幼女の甘え方と思ったわ
アニメスレだったか実をハンマーで割って怒られるシーンが完全に幼児ってレスみて
なるほどと思った 精神年齢の概念が混乱してくるな
ぬるま湯育ちが多いと仕方ないか こっちの世界でも脳の働き方が子供と大人で違うしね
共感覚や映像記憶とか、極稀にしか大人に残んないし
そういや活字中毒って設定の割に、読んだ本の話がまるで出てこないけど、読むだけで覚えてないんだろか
20代ぐらいまでに読んだ本ってめっちゃ覚えてるもんだけども 精神年齢が時により変わるって、ジルやフェルやエルヴィーラもだな 作者は、必要のない情報は出さないし必要のない設定は作らないと公言してる
麗乃が読んだ本の内容なんて出す必要はない。と判断されてるだけ >>497
読んだ本の内容は次の本読むと心太のように忘れるって言ってるから……
メタ的には、麗乃時代に読んだ本をほとんど出してないのは、いたずらに衒学的になるのを
避けるために故意に出してないんじゃないかと >>498
まあそれは俺らもそうだろ
子供の前ではキリッとするが友達に会うと童心に帰るし 本が好きってのを分かりやすくするためにも、キャラ付け的にあっていいと思うんだけどね
教科書レベルや題名だけ有名なヤツでもいいんだし
シェイクスピア曰く、みたいな…ちょっと違うかw そういう意味ではアニメで更級日記出してきたのは良かったな >>501
たとえ大人になっても親の前では子供のように振る舞ってしまうのもそうだよね >>504
いや大人になったら親孝行なり、
子供視点で反発してたことを大人目線で理解できる様になったり
小さく見えた親の背を見て今度は代わりに介護に支えるもんだろ…
きちんと大人しろよ…
子供を家を出てったままに思考停止して子供扱いしたがるのは親で
大人は別に親を目にしても「子供」精神にならん
そんなのは実家帰りでゴロゴロニートして家事を親の身体に鞭打たせて家政婦代わりにさせてる奴だけだろ カミーユ「俺は両親に親をやって欲しかったんですよ!!」 >>505
誰も子供精神に戻るって言ってないだろ落ち着けよ
きちんと大人やってるから親の望む通りに子供のままの一面を見せてやったりするもんだよ 精神年齢というそれ自体が相対的主観的
常にその精神年齢を保ち続け、誰もがその精神年齢にふさわしいと納得し続ける言動しかしないなんてありえない わんこやぬこが目の前に来ただけで精神年齢下る自身あるわ >>505
実体験ないでしょ
親にとっては子はいつまでも子供だよ、下手に実家で親の家事をしようとすると不機嫌になる
いつまでも現役でいたいんだろうなと思いつつ小さくなった親の背中を見て、ため息をつく 精神年齢に関しては
知識年齢、記憶年齢、理性年齢・・・そのまま知識や記憶に依存
感情年齢・・・脳の発達に大きく依存、つまり肉体に大きく依存
そんな風に勝手に解釈してた
幼児は感情年齢が低いので非常に魔力暴走を起こしやすい
マインは幼児としての暴れる感情によって暴走しそうになる身食いの熱を、
成人としての理性や知識や記憶を総動員して強引に押さえ込んでた、みたいに脳内補完してた >>409
ロゼマさんは当初平民感覚が抜けてなくて政略結婚は当たり前で
ヴィルとの結婚も城の図書室を私物化する気満々でOKだった。
ブリュンが職業第二夫人を希望したのと近い感覚だったと思う。 >>512
ごめんなさいを言えない勢がまた暴れてたんだな >>513
マインはヴィルとの婚約が嫌だったって現実直視したらお前ら頭壊れるの? >>515
当初の仲の良い兄弟のような関係だったらOKで、婚約してから周りからやいのやいの言われるのが
苦痛だったと言っている。3年目領主会議の後の報告会で。 兄妹ならできてたけど周りから求められるような夫婦としては嫌だなーで合ってると思うけど マインは自分とヴィルは仲のいい兄妹とは思ってないんだが
仲のいい兄妹をやれるであって自然体で仲のいい兄妹なわけではない
ついでに周りからやいやい言われて嫌になったわけでもなく婚約受けた時点から嫌だったとマインははっきり言ってる
マジしつけぇわ >>510
>子供扱いしたがるのは親
きちんとレス読めよ大丈夫か?
この程度のレスさえ読めないなら小説なんて(ry >>518
ほんこれ
婚約時点から嫌
「ヴィルフリート兄様の時と違って
この婚約を嫌だと全く思っていないの」
婚約期間中が嫌
「婚約者として見ることができず、婚約者と言われるのが苦痛」
ヴィルに自分の意思を聞かれて、城の図書室を私物化できるなら私は構いません、と同意した婚約時点とエラい違いだ。180度変わってる 「私は構いません」
この部分の解釈よな
婚約がうれしいですとは全然言ってない
洗礼式の教育期間の頃、エルヴィーラ相手でさえ
いつ必要ないと言われて処分されるか恐れていた
デリアの生き死に左右する判断を面白そうな顔で見る領主に
家族人質に取られてて「嫌です」とは返事できんわ
貴族院でリヒャルダに「姫様は領主を目指すのですか」と問われたときと同じ 人質どころか他言無用なだけじゃん
立派に見守って貰ってるし平民への対処に直接意見できる立場にあるのは幸い
むしろ国会議員で地元民背負って閣僚になった時「私の基盤/地域が国策にかかってる!コロナで私の家族が死にそう!これは私の家族が人質に取られてるのだ!」になる訳か?
自分が意見できて(聞いてもらえる寛容な上司かつ義親)、政策に携われるのにアホじゃねーの
どんだけぬるい人質だよ >>520
自分に従わない奴は親を家政婦にしているニートって書いてる精神年齢低そうな嫌な奴ならいるな
小説が読めないことにしたがる嫌なこどもみたいな奴と同類だろうな
ごめんなさいは読めるか?
大人なら当然だよな。大丈夫か?きちんとレスを読んで(お前が言うと不当。お前が言われると正当なセリフをこちらで使うことで増長したおまえが正される)
一緒にごめんなさいと言え 死ぬんじゃなくて殺されるんだよ
コロナって馬鹿なの >>521
いやでも顔色一つ変えないのが貴族教育なのが問題だな
そういえば大人ならごめんなさいと言えではなく
子どもでもごめんなさいと言えが正解だな >>522
そのとおりだな
嬉しいとは言っていない、その通りだ
受け入れる以外の選択肢などないというだけで
しかも大人なら当然、こどもでも建前と本音のちがいくらいは理解できるんだから
理解できないのはごめんなさいと言え >>522
構いません(いやどす)
本好きを深く理解するためには京都人スピリットを学ばねばならない >>528
貴族の遠回しな言葉として共通点は多いかもな >>523
「君は王を目指すのか」
→はい いいえ
これで答え間違えたらdead endだろ
ヴィルかシャル どちらか結婚相手に選べるならともかく
領主の希望するのはヴィル一択で嫌だと言えば庇護無くなるじゃん
ぬるい部分がどこにあるのか 領主一族の温情で生かされてるって意識もあったからな 温情っていうか必要だから引き取られたし邪魔になったら殺されるだろうという事実を理解してただけ ダームエルのリュエルの実から作った求婚の魔石はフィリーネの時に再利用したのかな?
それとも別の素材で作ったのかな?
この辺の話が早く読みたいな 地雷さん一人称の地の文のハッチャケぶりは本好きの一番分かりやすい特徴・特長であるとともに読者の関門でもある
いわゆるなろうテンプレ〜チートもらって無双してサスサスされる主人公に読者は自己同一化してキモチヨクなれる〜の愛好者は早々に離脱すんだろ…と思っていたのだがどうもテンプレ愛好者の読解力(のなさ)をなめた考えだったようだ
早々に離脱した読者のグチってんならそういうのもいるだろうねで終わりなんだがこの大長編を読み終えての感想が成人した記憶持ちなのになんて幼稚!とか地の文でウソをつくことがあるというのがどうにも理解できないらしいとか
要するに「テンプレ作じゃねーじゃねーかダマシタなぁ!」というのが結構いるらしいことにえぇ?!というかオイオイ…となる
オマエラの大好きなナローシュどもだってハーレムなんていらないのになぁ…とかサスサスなんて迷惑だよ…とかウソつきまくってんじゃねぇかよぉwっていう 大したこと無い内容なのにいかにも「オレって読解力高いんだぞ」って感じが鼻につく >>533
あの時ふたつ採取したのが伏線になろうとは… sage忘れたすんません
>>535
むしろ自分が特別読解力高いと思ってない(自分にとっては自分が標準;本好きじゃ規格外なキャラほどそーゆー傾向があるな)からこそ標準に達してないのが少なからずいるらしいことに直面するという愕然とすんのよ 嘘というより、表層心理と深層心理の違いとかじゃないのかな。深層心理は自分でもふだんは意識できないもんで、何かのきっかけがないと現れないものだし。 >>537
むしろ読解力が高いから鼻につくなどというとんでもない被害妄想を振りかざしたんだから
ごめんなさいと言うべき失態だよな そういえばダームエルの趣味は何だったろうか
休暇があったとしてフェルなら怪しげな研究してリーゼレータならシュミルと戯れてと想像できるけれど
貧乏下級貴族ではそういう余裕もないのかな フィリーネは木に帯を締めて足払いと燕返しと山嵐の練習してるけれど
ダームエルは実際どうしてるんだろうね >>536
ふたつ採ってたのか
丁度その辺り読み直してるから注視してみるわ 4歳の娘の文具に地雷さんのシールのようなものがあった!
保育園のお友達からもらったらしいが意外な広まりにニマニマしてる >>541
お兄ちゃんのお手伝いか休みなのにボニ爺に連れ出され訓練して疲れてそう 貴族は友達いないから趣味も独りで出来る研究とかシュミルとか読書になる >>540
騎士寮の部屋の掃除とか?
そういえば、ダームエルの側仕えは出てこなかったよね?
恐らく親族の誰かがしてくれているんだと思うけど、どういう人なんだろう? >>536
その解釈だとブリ用とフィリーネ用でそれぞれ作ったのか
ダームエルが護衛騎士辞める時は生命の危険ってあったから
最初からブリとは上手くいかない方向で考えてたんだろうね >>547
ダンケルのハイスさんをみると、友人はいるようだけどなー
ロゼマさんの側近は変わり者ばかりだからな・・・
ダームエルだって、側近にならなかったら、下級貴族の仲間とあっていたりするのでは? >>548
成人した下級貴族にも貴族の側仕えって付くの? またごめんなさいが暴れてる…
子供のメンタリティに20歳程度の知識と判断、分析力(と現代日本の価値観)を持ってるってことじゃない?
その歪さに気質が相まって周りを振り回すという役どころが魅力の一つだと思う
自分の意見と違うからと相手をこき下ろす論調が続いてるがブーメランと思わないのか
受け取り方にしても読み手の経験や年齢によってだいぶ差があると思うしな >>551
貴族の衣装って一人で着替えられないんじゃなかった? >>551
思い出した
ヨナサーラ様にも側仕えがいた >>553
灰色神官とか灰色巫女とかかなと
>>554
ヨナサーラは当主の第一夫人なので付いてるけど、ダームエルは次男なので平民や孤児上がりくらいしか付けられないかもなあと思った フィリーネは貴族院では下級同士で手伝いあって
それができないときは平民の下働きにお金払ってやってもらうとか言ってなかったか >>537
指摘されてるのは「読者の関門」や「読解力(のなさ)をなめた」とか、特定のグループを見下した表現でしょ
俺強えが嫌いなのは個人の自由だが自分はそれより上って暗に主張しているように見えるから反感を持たれる 貴族の子で青色にもなれないのが実家で家事手伝いとして生きていくのだ >>557
地雷さん一人称の表現自体は別に高尚なもんじゃなくむしろ俗っぽさ丸出しなんだけど初期に脱落するなら別段これだけの大長編読み終えておいてこんな変人主人公に感情移入できないから駄作!って言うような人がいるのがどうにもわからんのよ
見下したような表現はあえてそうしたんだけどなんと言うかなろう界隈には下から上をぶん殴っているのを丸出しにしながらさも自分たちの方が上みたいな顔ナチュラルにしてるのがいるからさぁ…テンプレ至上主義みたいなの >>556
助け合ってたのは貴族院じゃなくて住み込みの城住み込みで側仕え雇えない下級貴族の話だね
ダームエルも騎士寮住みだしワンチャン着替えさせあいあるかも? >>536
ダームエル、婚姻届も念のため二枚もらってきそうなイメージあるな 青色と、貴族になれない家事手伝いって家事手伝いの方がマシな扱いじゃね?と思ったんだがどうなんだろ
というのも魔力持ちである以上魔術具は必須で家事手伝いでもそれを与えなきゃ勝手に死ぬ
一方青色で神殿送りなら魔力を神具とかに注げば大丈夫だから魔術具はいらない
壊れかけでも金貨の値段になる魔術具与えるくらいなら神殿に放り込んだ方が安く済まない?
余分な金掛けて家に留めた家事手伝いなら態々そうした分、青色よりはマシな扱いになりそうな気が >>518
むしろ婚約という言葉が出る前から嫌がってるものね
web177話
>他領の貴族に奪われぬように養女とするならば、わたしはもしかしたら、
>ヴィルフリートの相手に想定されているのだろうか。
>ヴィルフリートはミニジル様らしいし、憂鬱だ。
このあともミニジル様絡みの鬱発言がちらほらしてて
ヴィルフリート云々以前にジルヴェスターに対する苦手感がすごいw >>552>>557
なんだてめえ?おまえの詐称する”指摘”は指摘に当たらない不当なものとして却下される。明示的に
こっちは反感持つぞ?お前が持つのは不当だ。見下すぞ。お前が意見するんは不当だ。当然のことだ
暴れてごめんなさいと言え >>560
騎士同士の着替えさせあい
萌えました
ありがとうございます >>562
ヨナサーラの台詞を読めば魔術具無しで家事手伝いさせようとしていたが 下級上位相当のフリーダや同等の地雷さんで4〜5才あたりで重症だから、青色にすらなれないレベルの子は問題ないんでないかな >>562
青色だと、身の回りのものを家格に合ったものにしなきゃならんけど、下働きならそんなものは不要
青色は最低限の儀式をすれば極端な話遊んでいても大丈夫だが、下働きに自由になるものは無い
各家にある魔術具は、貴族未満な親族のためにわざわざ用意したものではなく、その家の生活の維持等に必要なもの 側近たちの休暇
リーゼレータ→シュミルと遊ぶ
グレーティア→大きなサイズのブラ作る
ダームエル
コルネリウス
アンゲリカ→訓練
レオノーレ
ユーディット
マティアス
ラウレンツ→ナンパ
ハルトムート→ローゼマイン研究
クラリッサ→ローゼマイン研究
フィリーネ
ローデリヒ→〆切に追われる >>559
そいつ自分は当に殴りつけるのが当然で
ごめんなさいが言えない奴だろ 無関心でしか無いのと、
嫌がってる(それだけ関心や興味はある)は、
別だからなぁ
嫌がってて行動を監視してたら、ふとした拍子に反転して心を寄せるようになるは、少女漫画の王道 >>562
家事手伝いっていうか家族扱いされなくて住み込みの労働者兼魔力タンクじゃないの?場合によっては洗礼式も受けられないとかふぁんぶっくに書いてた気がするけど
実家が初期費用出してくれて灰色の主人として実家相応の生活できて収穫祭とかで収入がある青色の方が多分マシ >>566
>>568
って事は青色の方がまだマシなのか
作中で蔑まれる事ばかりの神殿だからちょっと意外 >>572
なんだその不当で言い訳にすらならない中傷は
ごめんなさいと言え >>552
くだらない立場で暴れるなよお前。見下されて当然なことに同調してごめんなさいと言え
立場を偽ったんだから当然だよな。ごめんなさいと言えずに不当に暴れるな自己弁護もするな仲間も暴れさせるな暴れていたら止めろこちらに同調してごめんなさいを言わせろ
不当なのはお前なのは何度も理解させてやってるよな。ぜんぶやれ >>572
ぜんぶわかってるよな??不当なのはお前ごめんなさいを言え
言ってない仲間がいたら袋叩きにしてごめんなさいを言わせろ自己弁護もするなこちらに同調して
ごめんなさいを言え。言わせろ。全部やれ >>578
くだらない言い訳するな
不当な中傷に逃げる自分でごめんなさいと言え >>562
魔術具を与えられずに生き延びてる子はいる
家庭で使う魔術具に魔力を供給することで生き延びてるんだよ
そして大方がそのまま家の下働きになる
青色になるのに比べて初期費用すら要らない >>552
ほらお前の仲間が不当に中傷を始めたぞお前が止めないのは不当だ
被害者がこんなに困っているんだからこの暴徒を止めてみせろ
あんまり暴徒に肩入れしてまともなこちらを徹底的に怒らせるなよ?ごめんなさいを言え。言わせろ暴徒を止めてみせろ 青色神官には生活の維持のために実家から援助が出るのが普通らしい
まあ上級貴族並みの生活をしていたクリスティーネ様としまいには実家に給料を巻き上げられていた
カンフェルと色々あるようですが >>563
第一印象って大事よね
ジルも最初に爽やかに優しく接していれば違ったかもしれんのに >>582
外伝でカンフェルの一日とか読みたいな
ブラック臭漂ってそうだけどw ジルは第一印象は最悪でもその後養女として生きていく上では地雷さんは感謝してるっぽいし他人から悪く言われるとイライラするみたいだけどヴィルは…… ロゼマさんもピノコみたいに中身がオトナでも言葉使いが舌っ足らずだったりしたらディスリも少なかったのかな?
ロゼマ視点では自分はこういってるつもりな文でわかりにくい
実は他人には〜でしゅとかっいんしゃちゅ(印刷)とかって聞こえていると思いながら脳内変換するとむちゃくちゃ愛らしい 魔力が致命傷になる子 → 青色神官
魔力で死ぬほどじゃない子 → 下働き
こんな感じなんじゃないかな
そういえば神官が領地の色とかじゃなく青色な理由ってやっぱ成長(火)を願ってるのが始まりなんだろかね
ガチの狂信者とかが仮に居たとしたら、実は結構な成長をしてたりしてw >>569
コルネリウス→レオノーレとイチャイチャ
レオノーレ→コルネリウスとイチャイチャ >>589
#79
>青は成長を促し、助ける火の神の貴色であり、最高神の司る高く亭亭たる大空の色である。最高神への信仰と、これから常に成長し続けることを誓う神官巫女にこれを与う コル兄とハルトがジャレあって魔石投げつけたりしてるとこあったよね?どこだかわかります? >>589
540話
>下級貴族の子供よりも自分の方が位も上で魔力も多いのに魔術具がない。
>家に戻っても家の魔術具を動かすための下働きになるだけ
魔力量云々以前に、子供用魔術具をいくつ用意できるかという家計の問題
そして家計が苦しければ青色になることもできない >>592
ローデリヒの願いのとこかな?
オルドナンツの魔石を投げ合ってたとこ >>592
#386の最後?SS15読むと投げあってるっていうか直前コル兄が呼び出したときのオルドナンツを魔石のまま返しただけっぽいが ぬいぐるみみたいな大きさのくだりのフェルと地雷さんの会話状況のシリアスさとテンポの良さのギャップで何回読んでもにやにやする 魔力不足じゃなくても
魔力のある人間って十分重要なリソースに思えるんだけど
養育費が無いという理由で見殺しにされ続けてきた社会構造はおかしいんではないだろうか >>593
だとすると魔王は自腹で青色になってたんかなあ
神殿送りになったあげく自腹って切ないな 何気にオルドナンツって高価だよな
材料に羊皮紙使うから 地雷さんと婚約した後D子から貰った魔石フェルがどうやって処分したのか考えている >>601
魔法陣のために羊皮紙使ってるだけなら植物紙でいいしどんどん安価になりそうだな あれってただの羊皮紙じゃなくって魔術具用のなんじゃないかなぁ
魔獣の皮が原料とかそんな感じで >>555
側仕えのエイネイラはヨナサーラの伯母らしいから、ダームエルの側仕えも親族なんだとおもう。もしかしたら、親族の下働きかも知れないが。 雑魚騎士の母は、夫に、息子を下級に(洗礼式前に)渡すか、青色にするか、下働きにするかの選択肢を与えてたから
家格足らずな魔力の子供をどうするかは、お金の問題プラス親の考えによると思われる >>602
白の塔に入れられたD子が老後にイケメン神官にもらった魔石と自慢してたら切なくなるなw >>602
その辺に捨ておいたのをローゼマインが見つけてベッドの側にに鎮座させておいたら面白い
きっとフェルディナンドはすごく嫌そうな顔をしてくれる 貧乏貴族としては経済的に二つのハードルがあって
子供用の魔術具を用意できるか否か
貴族として養育して貴族院に行かせられるか否か
前者は早死にしそう、両者ともに家の魔術具を動かすのに魔力を使うから無駄になっているわけではない
ヘンリックの家の執事は後者っぽいような >>597
現代でも勉強ができてもお金がなくて進学させてもらえない子供は沢山いるぞ >>593
そんなんあったっけか
魔力操作は暴走の危険があんのにやらされてるってことは死んでもいい人間なんだろなー
身体が吹き飛んでも魔石になるから処理もラクとはいえ
>>597
閉じた世界だからデストピア的な形に発展しかねないね
グラ男ですら対象は身食いであって、青色にすらなれない貴族の子じゃなかったの考えると倫理的にもかなりアウトなんじゃないかな >>607
>>608
D子はお縄になった時は寝衣だったからネックレスは身につけてなかっただろうし、フェルが回収したんじゃないか
虹色レッサーくんの材料になってたりして 貴族院に入学まで漕ぎ着けても、さらなる関門があるんだよな
男は家を継げなきゃ独立資金を貰えるか婿入り先を見つけられなきゃ実家で飼い殺し(ローデリヒ視点)
女は魔力感知が発現した時に婚約者をあてがわれるか候補者を呼んでパーティーしてもらえなきゃ、多分、妾コース(ユーディット視点)
ユルゲン貴族の人生は険しい… 卒業式のころはフェルまだエーレン籍だよね。アーレン寮から2人とも出てくのか、エーレン寮に泊まって朝迎えに来るシチュにすんのかどっちかな。 >>614
仮に貴族院入っても落第したら下働きと聞いてユルゲン怖ってなりました でも貴族の面倒臭さが無い分だけ、精神的には気楽でいいんじゃないかと思うけどなー
あっちの世界基準だと分からんけど >>613
D子にフェルの婚約魔石は学生の時に作ったクズ石って真実教えてあげたい 多分青色にする費用出せる家ってのはおおむね中級上位以上なんだろう
そしてそれはほぼ「その時一番強い派閥に従うしかないから基本中立」な有象無象よりも上でその家がどこに付くかで多少なりとも派閥抗争全体の構図に影響がある家ってことでもある有象無象な中立派出身の青色ってのはまずあり得ない
上中下級に大中小領地と三階級に分けるのがユルゲンの文化なようだがそれ以外の区分けも細かく見りゃある >>618
さすがに品質はいいんじゃないか
全属性だし、フェルの嘘8百を納得させられるだけのものではあるだろう ロゼマは貴族にライバル居ないから稼ぎ放題だったのが面白いね
アレキはもうノウハウできてアウブだから流行をより推し易くなるからまた潤うんやろなーその辺の下手な王族より金持ってそうや なんとなくフェルさんは使うつもりがなくても作るからには全力を尽くしそう >>620
読み直したらロゼマ婚約石作成講義でそれなりの魔石で作ってるってあったからフェルもそれなりの最低基準を満たしてる魔石かもしれんのね
D子も流石にクズ石で婚約石作られたら気付くか?w >>611
こんなのに十二国記を持ってくるなよ
全く違うわ
爪の垢煎じるくらい違うわ >>614
エーレンでの星結びの義に、未婚の婚活パーティーに参加している貴族は、
男性は二男・三男とか第二夫人の息子なんだろうけど、女性はなんだろう?
ブリギッテのような傷持ちだけなのか?
男性と同じようにニ女・三女が参加しているのか?
あの場で婚約者と出会えるというのは、なんだか微妙な気がする。
予め候補が決まっていて形式上、そこで出会ったという形にしているのかな? >>615
ディートリンデ様の真似はさすがにせんでしょう、不吉でもあるし。
ローゼマイン様としては「既に家族同然」だし、フェル様としても心配で一瞬たりと目を離したくないから、一緒にアレキ寮から出発しそう。(エスコートどころかお姫様抱っこ)
エグランティーヌ様が張り切って光冠と闇マントを使った「いにしえの星結び儀式」をしてくれるかも。
「もう離婚できませんよ」「する気はありません!」「……(神の降臨があるんじゃないかと心配だった)」 >>619
青色にする貴族の子どもね。
上級貴族で上級貴族としての魔力がなかった子どもが、外聞がよくないので、神殿にはいるのかなー
と思っている。
それ以外は、下働きになるのかな?
雑魚騎士の場合は、中級だけど親がギーベだったから、青色になったと思っている。 読み返してるけど貴族院3年終えてからは地雷さんのヴィルへの無関心ぶりが辛辣レベルでわかりやすいな
#555
「わたしにとってはこの後ヴィルフリートからジギスヴァルトに相手が変わるだけ、という気分である。別に浮きも沈みもしない」
↑こことか金粉と同じ扱いでワロタ
「エーレンフェストを離れる予定などなかったのに離れることになり、手にしていた大事なものを手放したり、大事な人と別れたりしなければなりません。ヴィルフリート兄様はエーレンフェストにいられるのですから」
↑これってこの後の会議のヴィルのエーレン捨てる発言は地雷踏みまくりじゃん >>628
ヴィルは洗礼式から最後までロゼマの地雷踏みまくりだよな
だからアンチもロゼマの事を「地雷さん」と呼ぶのだろう
唯一寄り添った発言力したのはフェル救出の時ぐらい ヴィルフリートがフェルディナンドと同じように薬漬けの生活してるようなら、同じくらい心配するよ
とは
フェルとの関係を神殿で疑われた時に言ってるんだよね 3年生の時なんかはお互い思春期真っ盛りでしょ
フェルへの気持ち封印してたとしてもついつい比べてしまってるんだよ >>630
それ社交辞令みたいなもんだろ
ランプ兄が薬漬けになったら心配しますとおなんじ あれたぶん寄り添ったとかちゃうで防衛しないなら邪魔やし助けたいなら勝手にすればえーやんつーだけやで どちらもアウブの子なのにものすごい苦労してて自分のことを気にかけてくれる相手と周りがおだててあんまり努力もしなくて自分と気が合わない相手じゃそりゃあ無意識でも比べるのは仕方ない >>633
あれもうフェルも地雷さんもエーレンに関係ないから勝手にすればって意味だよね >>629
寄り添った発言にみえるけど内心はどうかな
自己陶酔してるだけかもしれない
なにしろ心境変化はアウブ就任式頃までお預けらしいし そこはそれ ミニジル様だから
なんか良いこと言った感のあるポジション取りがうまい
しかも無意識、天然
天然ちゃんを「憎めない」と思うか「イラっとする」と思うかで受け手の反応が分かれる
物語の中の登場人物的にも、読み手的にも >>628
しかも全て片付いてもエーレンから出ていかざるえない原因のほとんどがジルヴィルのお陰ですわ
地雷さんは知らないけどヴィルはアナ王子が地雷さんを王族が確保するからという宣言に一も二もなく頷いてたのにな
ヴィルは自分がアナ王子にした返答も忘れて地雷さん責めてたんだろうか
>>630
確かに薬漬けツェントさえ一応は心配してあげてた ヴィルはその時その時であんまり深いとこまで考えてなさそうだけどな
思ったまま感じたまま言ってそう >>638
地雷さんは頑張っている人にはそれなりに優しいからね >>637
作中人物はイラっとしてる描写ばかりじゃん
嫌味や相手の真意が理解できずKY発言を繰り返す領主候補生とか致命的で、憎めないとか好意的に受けとるのがありえない社会構造やろ ヴィルはエーレンがアーレンに攻めこんだことになるぞとかそんな難しいこと考えてないから…
地雷さんが制御できない状態になったら気のすむまでやらせるしかないという経験則なのでしょう あそこでヴィルが発言しないでボニ爺威圧死するところも見てみたいw >>635
ボニ爺滅殺回避したファインプレイを見逃したか >>641
オルトヴィーンとかハンネローレは
ヴィルフリートが深い考えもなくぽろぽろさせる言葉に好感持ってるじゃん?
ケントリプスでさえもほんのちょっととはいえ見直してるw
作中人物全てが彼にイラっとしてるとは言えないよ >>638
次巻プロローグでヴィルとアナのやりとりを側近が地雷さんに報告する話が加筆されるのかなと密かに期待してる
地雷さんの反応楽しみ >>629
といって地雷さんの地雷を踏む案件
本の邪魔をする
身内を害する
には抵触したことはないから
嫌っては居ないだろ >>645
その二人は内情を詳しく知らないからでしょ
先代ライゼ伯だってパワハラ落下傘が来たらマインとの私の子をジルの養子にします発言に感じ入ってたじゃん
実際はマインは魔力の釣り合いでヴィルとは子供なんかできないとわかった上での言葉だけど先代はそんなこと知らねーもん
被害者ぶったり覚悟があるような発言をするのが上手い人はそりゃ関わりが浅い人からは好感持たれるよ
言ってることがぺらぺらだから現実がわかったり責任転嫁された人からは嫌われるけど >>645
全てとか言ってないやん
それに半値さんは恋に恋するだけでなくヴィルの底辺領地らしさも冷静に観察してる >>647
マインはAIじゃないんだから特定条件を達成しなければ嫌わないとかそんなことあるわけないだろ
本や家族に対する怒りほど苛烈じゃないだけで自分に対する理不尽な言動は普通に不快感溜めてるし >>650
嫌いっていっても蛇蝎のようには嫌ってなさそうではある 何となく、Wikipediaを覗いたら登場人物の説明が全然埋まってなくてワロタ
フロ ヴィル シャルに説明はないし、ハルトムートとクラリッサは有るのにハンネ様とかヒルデブには無いしでどういう基準なのかも謎すぎる
しかも、あいうえお順や領地毎に並んでないから見づらいことこの上ない まとめがあるからなあ
Wikiはあれこれ入れるとネタバレになるし ヴィルは好きかって言いたい放題できる一方マインはおめぇとの婚約とかわたしも嫌だったわなんて言ったら殺されるのに
そういうの全部無視して思春期だからお互い様だよね☆とか言うのほんと度し難い ロゼマはヴィルに関わりたくないし興味もないって感じの無関心だから嫌う以前の問題だと思うんだ このスレ見てると三年の時のイライラのお茶会みてるようだ。
ジルやヴィルを貶めて地雷さんやフェルあげてるけど、対立が激しすぎて
作品があまり良い印象になってない。前はそうでもなかったのに 本文にはヴィルとの婚約は嫌だって書いてあるからそれは確定だろ
それじゃ兄妹として嫌ってたかどうかについては本文に言及が無いんだから
それはもはや読者のキャラへの感情投影の問題に過ぎない
水かけ論にしかならない >>649
641で>作中人物はイラっとしてる描写「ばかり」じゃん
というから「ばかりじゃないよ」って意味で
ハンネローレは淡い恋にふわふわしつつヴィルフリートの底辺っぽさに気付き
底辺っぽいなぁと思いつつ、好意も持ってる
ちなみに、個人的にヴィルフリートを庇ってるわけでも好きなキャラなわけでもないよ
どっちかと言えばイラっとというよりもやっとするキャラ、彼の父親と並んでね
物語の構成上必要な存在ではあるので否定はしない 兄妹としての感情はシャルとメルヒが紋章入りアクセ作った時のヴィルへの対応で察しろ案件だろ >>658
違う人もいる、けど大多数はそうなら「ばかり」であってるだろ
日本語の勉強頑張ってるけどニュアンスの違いはまだはわからないのかな?これからも頑張ってね >>656
んなこたぁない。好き勝手に信者厨キチ扱い荒らし扱いanti扱いされて
ごめんなさいすr言われていないで今でも中傷されているのが俺らだぞ >>660
ちょうはつするなら
ごめんなさいといえ >>663
暴れてごめんなさいといえ
暴れていない人を暴れている呼ばわりして暴れた自分が完全に悪いごめんなさいと言え 昔からこのスレは毎日がスルー力検定実施日じゃないか >>665
擁護ご苦労。全て不当なんだから口答えして暴れなければいい
ごめんなさいと言うほかない。それほどこちらは正当性にあふれている
反抗して暴れず悪質犯人グループ入り宣言せず、
ごめんなさいに完全同意すればいい >>660
デジタル大辞泉
>1 範囲を限定する意を表す。…だけ。…のみ。
「いつもサボってばかりいるんだから!」
「サボってばかりじゃないよ、たまにはちゃんとやってるし」
などという風にも使う
100%「〜だけ」「〜のみ」じゃないことに「〜ばかり」と言えば
「ばかりじゃないよ」と返されるのは日本語の会話としては定型的 >>666
このスレにおいては日本語りょくアピールのひとの読解力がアヤシイこともまた数知れない
それもまた当然のことだ。ヴィルがいつでも好き勝手言いたい放題していたこともないのだから >>659
あと半値さんにヴィルとの個人的な付き合いをする気はないという突き放したニュアンスの説明からも公務としての兄妹付き合いなんだろうなと察せられる
どう考えても地雷さんとヴィルの相性では建設的な関係は築けそうもないし
感情を排した利点を探してみても兄妹としてヴィルと親密な距離感で付き合ってくメリットなんぞ地雷さん側には皆無だしな >>669
だったら次回からは最初からそう使ってくれ
言ってないのに「全て」とすり替えられると反論せざるえない
触ってはいけないか判断もはいるけいど >>653
アニメ2期始まったばかりの頃にまとめWikiのロゼマさんページ見て壮絶ネタバレ喰らったのは良い思い出
物語の内容が余りにも違い過ぎて理解が追い付かなかったけどw
そこからWeb読んで沼ったわ ジルが上位領地に対してただひたすら唯々諾々するのは間違いであり、
相手がそれを望む理由を聞き出し自身のメリットデメリットを考え周りの意見も聞き、
結局は上位の意思を受け入れるにしても自分の意思も伝えて擦り合わせによる交渉で
認識を共有したり利を引き出そうとすること自体は行うべきである
そういうストーリーなので、同様にマインもヴィルとの婚約話持ちかけられた時に即決はすべきではなかった
悲観的な未来予想図もフェルは持ってただろうからまず聞くべきだった
結局は人質など自身の立場的に受け入れることになると分かっていてもね >>672
「〜ばかり」は「〜のみ」「〜だけ」なわけだから
>作中人物はイラっとしてる描写ばかりじゃん
とはつまり
「作中人物はイラっとしてる描写だけじゃん」
「作中人物はイラっとしてる描写のみじゃん」
となる
「全て」と受け止められても仕方がないのでは? >>674
貴族同士の話と貴族と平民の話を何一緒にしてんの
平民が嫌といったら殺されても文句は言えん世界だぞ >>675
そうだそうだ
ジルヴェスターとかオズヴァルトとかイグナーツとかイラついてないキャラもいるんだぞ >>672 >>675に追加
とりあえず言いたいことはわかった(気がする)
日本語の意味としてとらえた場合、
「〇〇ばっかりじゃん」といわれたら「全て○○じゃん」
という意味だと受け取ったとしても実際間違いではない
けれども
あなたのような感覚の人もいるのだから、今後は
「〜ばっかりじゃん」と言われたら
「ばっかりじゃないよ」と返すよう心掛ける >>676
お前の中では魔力圧縮方法で交渉したことは無かったことになってんの? >>679
交渉して条件つけるのと嫌って言って断るのは全く違うだろ?まさか同じとでも? お互い意味が伝わればいい話だろうに
正しい正しくないと言っては横道に逸れるの好きだな >>650
身内枠の範囲にはギリギリ入ってる訳で
loveでは全然ないけどlikeではある
無償でお守り作る程度には >>679
ヴィルとの婚約に条件なんてつけても結果断われないのは何も変わらないから未来も変わらないぞ
無意味なことを作者につらつら書き連ねて欲しかったのかい >>680
あのさぁ、>>674のどこに嫌だと言って断るって書いてあるの? >>682
頼まれたから仕方なく作るんだから頼まれなくてもお守り作って渡した平民達より一段下だろ 魔力圧縮は教えて欲しい、教えても構わないけど条件はつけさせてねだからジルの意と対立しない
婚約はヴィルをアウブにするために婚約しろ、ヴィルとは婚約したくないだから条件も何もない
ついでに領地貴族が領主に反抗するのは罪だけど上位領地の領主と意見対立することは別に罪ではない >>684
ヴィルとの婚約を即決しないってじゃあ返事は受け入れると断るの2択以外の何があるんだ >>683
じゃあ同様に金粉との交渉もせずにそのまま条件も付けず受けるべきだったって話になるの理解してる? >>688
金粉は地雷さんのこと平民って知らんだろwww 金粉との縁談はそもそも意思決定権はグルトリスハイトを取ってこれるマインの側にある
お前と結婚するくらいなら死ぬわユルゲンがどうなろうと知ったことかと言われると困るのは王族側だから
ジルが勝手に養父という立場を使って金粉との婚約内定をまとめて来たのこそが越権行為
ヴィルとマインの縁談は断るなら邪魔になるし家族もろともお前殺すわと言われて困るのはマインだから受けるしかない >>687
悲観的な未来予想図をまず聞けという話だよ
結局魔力が釣り合わなかった場合、そこに派閥が絡み、結果どういう自身の扱いになるのか
そうなった時に上位陣がどうフォローするのかの条件を付けるなりできただろう ヴィルとの婚約を決めた場にはフロがいることを忘れちゃあかんぞ
あまりに突っ込んだ話はできないよ >>691
あの当時の地雷さんに魔力の釣り合い云々の詳しい知識はまだない
平民とは無理ということしか知らないのにどうやってその質問を思いつくの???そも政略結婚ですが >>692
その場で即決するべきでなかったって話なんだけど そもそも条件つけるにしても結局はヴィルフリート兄様との婚約の暁にはお城の図書館で司書をさせてくださいませくらいしか出来なくないか? >>691
領主の養女になった時点で政略結婚は決定済み、後から相手がヴィルに決まっただけなんだが >>694
だからなぜ即決すべきでないという結論を導きだす知識がその時の地雷さんにあると思うわけ?読者が俯瞰で見てる話と作中の時系列混ぜるなよ 条件交渉も何もジルは地雷さんに関しては貴族としての婚姻における最低限の常識も守る気ないような扱いなんだから交渉したところでジルとヴィルがその条件を達成できるわけがない
アーレンに婿入する異母弟にあれだけ地雷さんのことを頼まれても
かろうじて和解に応じてくれたヒルシュールに地雷さんを守るように忠告されても
何一つ達成できなかったし先々代のギーべ・ライゼガングに対しても息子を介して嘘八百で懐柔しようとしてたし >>693
どういう背景があってヴィルとの婚約話になるのかをフェルに聞けば、
フェルは悲観的な未来予想図は当然話すだろう あの場で即決しなかったらなんかいいことあんの?
ジルの意思は婚約しろマインの意思は婚約したくないな以上妥協点ないじゃん >>694
図書館自由にできるなら誰でもいいですって自分で言った後だぞ もしあの場で
「ジル第二夫人とヴィル第一夫人どっちがいい?」
と聞かれてたらなんと答えただろうか ヴィルフリートとの婚姻に関してはローゼマインになる時点で腹を括ってる感がある
ロゼマ本人が177話の段階でヴィルフリートとの婚姻を予測して憂鬱がってるし
244話になると
>神官長は言っていました。次代への嫁入りが濃厚だそうです」
とか淡々と言っちゃってる
時期も時期だし、そういうものだとあっさり諦めて「ま、いっか、本が作れれば」に
意識をすり替えてた…のかも >>699
あの時フェルは婚約させるべきだと考えてたから余計なこと言わないと思うぞ >>699
何故そこで当然話すという妄想を全開にするわけ?妄想乙杉 というかふぁんぶっくでジルカルはロゼマとヴィルが魔力釣り合わなければ子供は第二夫人に産ませればいいと考えてたし書籍ではロゼマは虚弱すぎて子供望めないかもとかヴィルに説明しててロゼマの瑕疵にするつもりだったっぽいから上位陣のフォローなんて望み薄じゃね
なんせ弟であるフェルにすらナチュラルに使いつぶして過労死させそうな勢いなんだから 結婚や恋愛は自分の好きにならないからと
意図的に考えないようにしてたようにも読めるな
少なくとも平民時代はルッツやベンノとのやり取りでキャッキャしてたんだし そもそもフェルは魔力が高い相手に婚約して貰うんだかり当然ヴィルも魔力が釣り合う程度の努力は最低限すると考えてるわけで
ヴィルのアウブ就任のためにマインを第一夫人にしよう!魔力が釣り合わず子が生まれないのは
マインの虚弱さのせいにすれば万事オッケー!なんて畜生思想を前提にした悲劇を語るわけがないだろう
畜生すぎてフェルにすら想定外なんだから フェルはロゼマとヴィルは仲良くやれるだろう、魔力もヴィルが頑張るだろうと思ってたから、
悲惨な未来なんぞ語らんだろ
しかしヴィルとロゼマは全くもって男女としては合わないのに、
それ以上に王子様との婚姻は悪夢なんだよな >>707
フェルに王族入りを打ち明けたときも、
本が読めなくなる未来を考えないようにしてたもんな
現実的に見えて現実逃避して自分を守ってたんだろう >>704
そもそもフェルにとって地雷さんとの婚約で次期アウブの座を手に入れたヴィルが魔力が釣り合うよう努力すのは
当然なので
魔力の釣り合わない悲惨な未来予想図はあり得ないしな… そもそもあの婚約は断るならヴィルが罪を自覚して自分から婚約を断るべきの話であって地雷さんには断れる理由はない >>709
フェルじゃなければ婚姻するのはヴィルが一番楽だったと思うよ
子供作らなくていいし印刷業は自由に出来てもしかしたら第二夫人に社交も任せられる
無事ヴィルがアウブになれば離婚もできたかもだから >>709
金粉は本の1冊もないっていってたからだよ わからんな
結局は受け入れることになるのはわかっていてもその場の即決はせず、
まず周囲の見解を聞くなりはすべきだろう、
っていうストーリー上のテーマの話でヴィルとの婚約話に限ってはここまで反対する気持ちがわからん エーレン首脳陣は地雷さんが大領地アウブや王族すら大きく超える魔力モンスターに
なってしまうってどこらへんで気づいたんだろ
フェルももっと早いうちに気づいてれば婚約の条件に魔力の釣り合いとかねじ込んで
早いうちに自分が娶るしかないくらいの覚悟したかもしれないな >>685
金粉なら身分差考えないなら
頼まれても有料だろ
金粉化したネックレスのお礼とお詫びにその後一度は無料にしただろうが
ウィルに心配や世話しないのは
基本自分がしなくても
してくれる人が沢山いるから >>713
3年貴族院終了後には印刷業に関してもちくちく嫌味を言い出してたしド底辺社交覚えろとか要求してたけどな >>702
ジルの第二夫人の場合は清い結婚って予め説明されたらジルの第二夫人を選ぶんじゃねーかな
ってか、ジルの第二夫人案はフェルも知ってたんかな
フェルも知ってて実現の可能性があったんなら
何も知らされないヴィルと娶わせるより後々の問題が出にくそうじゃね まあ、マイン様の無関心を「寛容」と言い換えたベンノなら
「ローゼマイン様はヴィルフリート様に対して常に『寛容』でいらっしゃるので」と片付ける
金粉の場合は「寛容」でいられず、迫りくる現実から目をそらしてる感じ
流石、きんぷっても王子 底辺領地のボンボン如きとは格が違う
目をそらさずにいられない眩しさ(金粉なだけに)というか ただでさえ上級司書皆殺しにして必要な資料を探せないのに「図書館よこせ」だから王子の一存では頷けないのは確か
実際はローゼマインに全権一任すればMOTHER2の開発みたいに騙し騙しやるより早く解決策が出てきそうなんだけど >>715
平民と貴族の立場の違いをそれまで作中ずっと語った後で平民の地雷さんが婚約しろといわれて何故そこで即決すべきでない条件をつけるべしと言うお前の意図のほうがもっとわからん >>715
周囲の見解っていってもローゼマインの特殊事情を知っている(とローゼマインが認識している)のがジルヴェスター、カルステッド、フェルディナンドしかいないよね
いったい誰に見解を聞くつもりなの?まさか平民組とかいわないよね? >>716
エーレンとジル支えろっていう遺言があるから早いうちに自分がロゼマ娶るなんて覚悟は持てないんじゃないかな
あの時点でならどうしてもヴィルをアウブにしたいジルの意志が優先されるでしょ
アーレンに出荷されてからじりじりフェルにとってのロゼマの存在が重くなってきて救出時の発言でやっと父親の残した言葉の呪縛が解けてロゼマ>エーレンになったくらいだし >>715
図書館自由にできるなら誰でもいい、って先に条件出してんじゃん
誰でもいいって言った後にフェルは駄目、じゃあヴィルで、って言われてからちょっと考えさせてください、ってできるわけないしマインもわかってるんだよ >>724
確かに、アーレン出荷前はエーレンに害をなすなら地雷さん殺しすのもやむなしと思ってる感じだったからな
まさに前アウブ・エーレンの呪縛だな ジルが気安いから条件つけられるだろうとか思ってんのかな
はいと従わないなら事によっては殺されるっていう状態なんだけど 地雷さんは平民、商人、貴族と変わるうちに“まあいっか“から“絶対あきらめない“に
進化したようだ。その成長ものがたりである。 >>722-723
マインがその場で即決することは正しかったと言いたいのか、
マインはその場で即決する以外にはなくて周囲の見解をまず聞こうとするだけで自身や人質を害されると言いたいのか、
マインはその場で即決するのは正しくないけれど即決せず周囲の見解を聞こうとする判断材料が無いから即決には至れないと言いたいのか、
どれなの?レスしてくるやつがみんなバラバラ過ぎてわからん >>715
反対というよりも他の交渉の余地がある場合にしてるのにじゃあ何でしなかったのかって不思議に思うこと自体は理解できるが
実際あのタイミングで図書館〜以上の余地があったかと考えると中々に難しい
あの場に呼ばれた時点で周りで決まっててフェル含めてロゼマ自身の気持ちなんて聞いてないって判断しただろうしそれは間違ってない
>>674でも>>699でも挙がってるフェルが悲観的な未来を話すという前提は間違ってると思うし
そこが違ってフェルもヴィルとの婚約を望んでると理解するとロゼマに有用な情報を与えてくれそうだと彼女が判断出来る相手はいないんだよね >>729
全員お前の勿体ぶって返事を保留するとかありえねーからって言ってるだけだよ マインが拾い上げられたのがエーレンで良かったよ
変わりものの一族だし
他の領地ならすでにちょっと目立ったところで命はないしまさか次期領主の第一夫人にするなんて破格扱いはない
せいぜい愛妾 >>716
マインの存在知った時点でジルもわかってるよ
だから自分より魔力が豊富なフェルの嫁にちょうど良いと考えた
そしてフェルもその辺わかってるからヴィルが魔力圧縮の講習受ける時に派閥について煩く言わなかった てか、なんといって交渉するんだ?
子供は欲しいから魔力あげさせろとか?
印刷事業をやりたいから第一夫人としての社交なんかやらねーぞとか? 乙女チックな発想すると
フェルもアーレン出荷までは地雷さんに対する思いやりを
「エーレンのため、ジルのため」という心の呪縛で封印してたから
ヴィルとの婚約を勧めてエーレンに対する駒として使おうとしてしまったのかもな
しかもそのことに罪悪感を抱いてたからこそ後に「何故私をそこまで大切するのだ?」
みたいに戸惑ってしまったって感じか >>719
子供持てない女性貴族の悲惨さを説いてたフェルが推奨するわけないだろ >>731
貴族の交渉ってそういう回りくどいもんなのだと散々説教されてるのに、
ヴィルとの婚約話の交渉に限っては出自平民だからその場で即決以外にはない
ってのはわけわからんよ ヴィルとの婚約でルッツとのお別れの時に「……全然大丈夫じゃないよ」というのが地雷さんの本音だろ
ルッツが励ましてなんとか前向きに考えられるように恵まれてると思い込もうとしてたし
考えてみればヴィルと婚約した辺りからだんだんといいとこ探しで現実から目を背ける頻度も上がってきてたような気がする
一部や二部では地の文でも地雷さんは感情に正直で叙述トリック的な四部以降とは地の文でも印象がだいぶ違うんだよね
三部途中から徐々に本音を押し殺すような地の文に移り変わってきてるけどヴィルとの婚約後くらいからその印象が強くなってくる 難しい話してるな
フェルも婚約話のときに自分が立つつもりはなかっただろう。状況が許さないんだから。
それよりも、魔力感知のときの、ほぉ、とかシュツェーリアの盾の発言とかのフェルのスケベさの話がしたい 一応良いとこに縁付かせてやろうくらい思ってたし、
フェルが考える中で一番いい縁談だったんじゃね?ヴィルとの婚約は。
恋愛結婚の方が珍しいわけだし。 あともう一つ、乙女チックな発想すると
フェルはエーレンへの呪縛のために地雷さんの幸せってものを直視するのを
罪悪感で避けてたのかもしれない >>739
「私のスケベさを引き出したのは君ではないか。何もかも、君が悪い」 >>737
お前これだけありえないっていわれて分からないならマジで小説読むの向いてないからもうちょい簡単な話から読書の練習したほうがいいと思うよ 地雷さんの扱いに罪悪感が強いかどうかがフェルとジルの差だろうね
ジル→まあそれなりに良い扱いしてやってるのではんいか?くらいに楽観的
フェル→地雷さんに残酷なことしてるけどエーレンのためには仕方ないと罪悪感 貴族からしたら神殿長に逆らった平民なんてその場で殺してもおかしくないのを魔力量を見込んで特別に貴族にしてやったって考えるのが普通で次期領主夫人ならすごい良い待遇だろ
そこに地雷さんの気持ちは一切関係ない >>737
散々説教されてもその回りくどくいくやり方は身につかなかったでしょ?
本能で嗅ぎつける交渉の余地にベンノ流で切り込むやり方は覚えたけど
それこそあの時だけ交渉の余地を感じてないのにそんなことしたら不自然でしかないよ まぁヴェロ婆に散々嫌味と迫害受けて育ったフェルからすれば
異世界知識もちで学力も魔力も上の相手で勝ってるのは実子という血筋と体力だけのヴィルが
地雷さんにつりあう様に頑張らないわけがないと思ってたろうね
一方本人の意識は貴族院入ったらちょい勉強してあとは遊べるぞヤッター!だった模様 ・貴族になると決めた時点で政略結婚まで覚悟している
・次期領主の婚約者になることに関して、カル家にも利はあるし、
ロゼマは城の図書館を好きにできるという利がある
もしかしたら、権力が増えることで印刷事業の拡大も狙ってたかも?
・あの時点でヴィルは好きでもないが嫌いでもないし、まあまあうまく付き合えてる
・長椅子と隠し部屋を失ったが、それはいずれ飲み込まねばならないこと
なにか交渉するようなことあるか?
王族への嫁入りと条件が全く違うんだぞ >>746
それには同意する
あの時にマインがその場即決せず周囲の見解を聞いてから交渉ってのは物語上では不自然だね 貴族の交渉方法を散々というほど教えてもらってる状態だったろうか?>あの時期のロゼマ
女性のお茶会の経験はちょこっとしたみたいだったけど
「まずは意識のすり合わせ」って段階からさほど進歩する機会もなく二年眠って
あの時点では領内の貴族とも貴族院の学生とも社交の経験をほぼ積めてない状態じゃ? >>740
あの時点ではエーレンの利>マインの幸せだよ >>745
そこで飲み込ませて飲み込んでくれる地雷さんの態度に甘えて地雷さん側の貴族社会への配慮を怠った結果が本編
の結末と本編後のヴィルの境遇なんだろうな
ジルからすれば地雷さんは平民上がりかもしれんがライゼ派や地雷さんシンパや他領の貴族からすればとてつもなく優秀な領主候補生が不遇だと判断されてしまうのをジルは自覚してないんだよな
平民時代から面倒を見ていたフェルでさえ地雷さんに領主候補としての権利を保証しようとしてるし
平民だと知ってるダームエル、エルヴィーラ、ハルトムートはきちんと貴族として尊重してるから
最後まで地雷さんを平民として扱っていいと思いこんでたのはジルくらいなんじゃないかね
いうなれば地雷さんがもう貴族なんだと認識を改めず平民上がりとして一番都合よく接してたのがジル >>748
いやあの時点で既にマインは本心では嫌な縁談なんだが >>681
ごめんなさいを言えない勢がごめんなさいを言わない謎 あぁ、なんとなくわかった
物語上であの即決展開が自然か不自然かという点で話をしてる側と、
物語上であの即決展開は自然だけれどどう行動するべきだったかで話をしてる側、
のすれ違いね >>736
いやいやそこは効率優先するだろうから利があるのにロゼマさんを悲惨な目にあわせないためだけって理由で反対するわきゃない
メリットよりデメリットがでかいとか実現が難しいから反対するってのはあるけどな ジルが地雷さんの価値を認めて養女にして
好きに事業をやらせた(押しつけたとも言う)ことが
ユルゲンの領主として平民の身食いに対しては厚遇だったのか冷遇だったのかは
他に比較対象がないから何とも言えないな
普通の領主候補生だと思ってるのに使い潰そうとした王族よりはマシってのは確実だけど ジルの価値観も平均的な貴族から結構ズレてるよね
平民との無礼講を嫌がらないし、神殿にも忌避観ないみたいだし
一方でエルヴィーラが言う仕えるものにもしっかり利を配ると言う発想はあんまりできてないみたいだけど >>755
周囲の意見が強硬的に決まってる危険性を
無視して周囲の意見を聞けというお前があまりにも奇異
ごめんなさいと言え >>753
いやだけど、あの時点で誰かと婚約しないと、さらに嫌な縁談を押しつけられる可能性が高かったから。
フェルが断った時点でもうヴィルしかいない。メルヒは洗礼式前なので公式にはまだ領主候補生ではない 3年終了後でも地雷さんは「平民だから」の理由で保護者達が自分をアウブにすることはないと思ってるね
一方でツェントになるには平民だろうと血は関係ないのでは?と疑問を持ち始めてるのが対照的で面白い >>752
領主一族のさらに養女なんだから選択権はアウブしかないと思うけど
ジルにしてもロゼマにしてもアウブになる(する)気ないんだから >>761
システム的にアウブになること自体に疑問の余地はない
アウブになることが可能でも、領主がその座を明け渡す気があるかどうかだ >>755
ユルゲンの価値観では親が決めた結婚に基本的に娘は逆らえないって点が抜けてるんだよ
マインの結婚相手を決めたのが養父である領主と後見人である以上、交渉の余地はないの >>764
ユルゲンの秩序価値観的にジルの土下座外交は仕方ないってことね >>765
順位に見合ってないと周りから思われてるから、それは価値観的にも間違ってるよね >>765
こんだけ説明されてるのにまだ理解できんの?
ジルの土下座外交はおかしいしマインが不満を飲み込んで承諾させられたのは仕方がないって理由付きで散々言われてるだろ
こういうことばっかり言ってるからジル庇う人嫌われんだわ 原作の交渉ごとに文句言いたかったらボニ爺の言った王族との交渉にそれだけしか条件ださなかったのかって怒りにでも乗っかればいいのに
作者はフェルマイに至る以外のif展開が起きないように細かく設定をつめて執筆してるから地雷さんがヴィルと婚約を断るルートもそのままうまくいくルートもない ユルゲンはツェントもアウブも世襲性を取ってはいるが、絶対的な権力は弱そうだ
血筋なんか関係なく
ロゼマがやったように、礎を染めた者かトップに立つ世界
だから下剋上なわけだけれども >>765
処刑マニアの勝ち組王族と考えれば
土下座外交は完全な間違いではないのは当然のことだ
ごめんなさいといえ >>769
礎を染めて、なおかつ殺されないだけの武力を持ってるもの。礎だけ染めても殺されたら終わり。 >>765
ジルの行動と、結婚の問題はは別次元の話で
一緒くたにしてるお前がおかしいって意味だが? >>769
元々はメス書取ってツェントなわけだから世襲である必要はなかった、というのが忘れられた世界だからな
土地を治めるアウブは世襲のほうが安定するからこれからも続くだろうが ユルゲンの不敬罪の基準がわからない
D子なんか即処分されても良さそうなもんなのに
繋ぎのアウブななんてレティ―の実家のドレヴァンが用意してくれそうだし >>774
そもそもドレヴァンも人が少なくてレティしか出してくれなかった >>774
いや用意できないからしばらく見逃されてたんだろ >>771
結局アウブ・アレキサンドリアを支えたのはフェルとダンケルフェルガーなんだよなあ
エーレンフェストはロゼマにとっては役立たずの中領地 D子を不敬罪で処分してフェルをそのまま繋ぎのアウブで丸く収まらね?
大領地には弱腰の癖に連座脳の王族には無理か >>778
さすがにエーレン籍の者をいきなり領主には出来ないよ グルトリスハイトがあるからこそ本の扱いがぞんざいでもなんとか知識の継承が回ってたのが、
版元がわざわざ海賊版を作って知識の独占にかかった結果が国家崩壊寸前という、
本好きの下剋上というか実質本の下剋上だったのでは >>762
選択権はアウブであるジルしかなくともその選択を周囲に納得させる努力は必要だよ
それが出来てなかったから本編の結末なんだけども だけど王族からしたら王位簒奪の疑い有りとしてた
フェルをレティ―成人までって契約魔術で縛って仮のアウブにして
それに反対する領地が出たら、代わりに繋ぎのアウブ提供させれば良さそうじゃん? >>755
大本の>>674の時点で『そういうストーリーなので〜マインも〜即断すべきでなかった』って書いてるのだから
『物語上であの即決展開は自然だけれどどう行動するべきだったかで話をしてる側』かのように今更書くのはずるいよ よくわかんないのは、王族がエーレンの領主候補生のままだと王位簒奪の余地ありだけど
アーレンのアウブ配になればその心配が無いって発想
それこそツェントにならないし選出にも関わらないって魔術契約結べばいいだけそうなのに >>782
王位簒奪の疑いは王とその周辺一部しか知らないこと
周りの領地に、他領の人間をいきなり領主にすることをどう説明するんだ?
一応王命出た時点ではD子にそこまでの不敬罪はないんだぞ ツェント簒奪を公言してるD子放置よりよほどマシじゃね フェル→ツェント簒奪の可能性があるからアーレン出荷の王命
D子→ツェント簒奪を公言してるけど放置
王族は狂ってる >>784
アーレンを困窮から救う、という目的もあるからだよ それこそD子は処分して繋ぎはアルステーデいいじゃんてのもあるな >>782
そのころにはジェルとラオブが暗躍していた模様。 ユルゲンの法律はユルユルだから
王族と大領地のゴリ押しでどうとでもなるだろってのもあるな
その一つが地雷さんの未成年アウブだし そう言えば地雷さんの前世の歴史では乳幼児国王とかいたもんな
傀儡だけど >>783
大本の段階ではこういう面白い構図のすれ違いになるとは思わんかったからな 王族からすると、アーレン潰れたらダンケルとエーレンで分割統治の
罰ゲーム増えるけどええんか?ああん?て感じだろうが
そもそもの苦労している発端が王族のクソムーブだもんな >>786
実力がない簒奪公言なんて狂人の戯言だからかな ラオブの暗躍は疑いだしたらきりが無いレベルだよねw
政変の始まり、第二王子の凶行もめっちゃ怪しいし
メス書の出し入れを見てるはずなのに、メス書が消えたと驚くとかおかしいもんなー
まるで、メス書を出したまま殺せば奪える、って確信してたみたいだもの >>784
あれ、王族によるゆすりたかりの類で
簒奪の可能性に本気で危機感持って「アーレンのアウブ配になれ」って言ってる訳じゃないし…… >>798
政変で凶行したのはツェントになれなかった第一王子じゃね 普通、王族になる予定の無い領主候補生が
俺はツェントになる!って公言したら即逮捕じゃね
その能力あろうがなかろうが
古来のツェント選別システムになってからなら問題ないだろうけど 王族は中央神殿の不敬すら断罪できないヘタレの癖に
エーレンにだけはとてつもなく理不尽に上から目線の屑だったからな 殴り返してこない相手にはとことん強気というのは王族に限った話でもない貴族の標準装備 >>797
書籍が出る時期になったら、新刊の範囲内のWeb版を読み返して
その記憶がまだ残ってるうちに書籍版を読む
書籍版で引っかかったらWeb版を参照する
この繰り返しだね >>803
中央神殿「グル典なしで王族とかw」
王族「ぐっ…」
D子「わたくしこそ真のツェントですのよ」
王族「ぐっ…」
フェル「王族簒奪の意志など全くありませんが」
王族「はぁん?だったら誠意みせろや」 >>802
王族を領主候補生に例えるとエーレンは下級貴族みたいな感じ
下級貴族のくせになんとなく魔力の増えたダームエルみたいな立ち位置な気もする >>806
> 下級貴族のくせになんとなく魔力の増えたダームエル
言い得て妙でワロタw >>784
王位簒奪の疑いがあるってだけで王族にかなり貢献してる領地の領主候補生に契約魔術を強いるのってかなりリスキーじゃね?
そんなことが許されるなら王族もあそこまで苦労してないんじゃねーかな
アーレンを見捨てられんのは勝ち組領地としてのギーゼルフリートの願いだったからって気もすんだよ >>797
俺は書籍版買ったらいつもより遅い熟読モードで
読むと加筆に気付きやすい
そして気になったらWebで確認 >>625
魔力感知発現お祝いパーティーは、婚活市場デビューに当たって親の後見ありますという宣言の場であって、必ずしも、そこで決定する必要は無いのではないか
集めた候補者が成人頃には政治情勢の変化で家として対象外とかもあるだろうし、貴族院で成就しない恋に身を焦がした人間もいるかもしれないし >>808
あとアーレンだけ槍鍋とアダ宮に繋がってるって特殊性かな >>811
トラ王ってアダ宮がなんなのか理解してなかったよな >>812
アウブディッターが知ってるんだから流石に知ってるんじゃねの? 高級花捧げ所らしいことは知ってても
槍鍋の王族培養所なことは知らなかった >>805
100%勝てる算段が付くまで動かないフェルディナンドは相手からしたら殴り返して来ない相手に見える
変な髪型してるし歌声もおっさんだし
ヴェローニカもサンダンヴァーラもまさかフェルディナンドにやり返されるとは最期まで思わなかったはず >>804
>>809
なるほどな
最近ようやく書籍最新巻まで追いついたけど全然気づけなかったから
書籍の方が地雷さんの気持ちがわかりやすいみたいなのがわからなかったけど範囲絞り込んで往復読み返しやってみるわ
ちなみに特にここが加筆されてて面白い!ってところとかある? >>803
ヴィルもその気あるのがな
言い返さない相手に当たり散らす悪癖
旧ヴェロ派の子をいじめてた時期にオズが諌めていれば
もう少し支持者増えたか >>816
レオノーレの軍曹は最高だよ(読めば分かる) >>816
もう書籍読んでて自分で面白いと思わなかったんだったら、人から言われても面白くないんじゃないか? >>819
加筆されてることで作者が強調したい気持ちがわかりやすくなってるみたいな箇所は聞ければ面白いと思ったんだけどそんなもんか? >>820
一番わかりやすい加筆は各巻のプロローグとエピローグだろ
最新刊でのアーレンスバッハでの執務風景やら
四部\のエピローグのフェルがヴィルにすごい期待をしてるとこやら
ジルヴェスターに似ているヴィルフリートならローゼマインの事を面白がりながら大事に守るであろう って >>815
ベーゼヴァンスは毒を盛ったら盛り返されたで ユルゲンって発展すればするほどツェントに負担がのしかかって結局居住スペースが無くなるクソみたいな国だよね
定期的に国民を間引かないと辛い ああすまん、地雷さん視点本編中の加筆の話をしてたつもりだった
他視点書き下ろしやプロローグエピローグは勿論面白いと思って読んでるよ >>818
ルーフェン株も爆上げだった
ディッターディッターしてるだけじゃなかったんだなと、まぁディッター誘うんですけどね >>621
高級ブランド魔術具フェルディナンド
薄利多売特許収入ローゼマイン
最終的にはどちらが勝つかな? >>824
この長さの作品でそんな細かい加筆文章について、いきなり言われても出て来ないと思う 嫁取りディッターの前に、ローゼマイン様本人がお手本としてエーヴィリーベの剣を使って見せてたけど、この時は冬の眷属が何匹くらい誕生したのだろう?
限界まで全部魔力を引き出す剣でヴィル兄が20匹だったから、百匹を超える数が発生したと思うのだが……よくまあヴィル兄は「魔力の釣り合わない婚約者」に打ちのめされなかったものだ。
そしてこの時生まれた眷属にローゼマイン様は何をさせたのやら、もったいないから「周辺の魔獣を全て氷漬けにしてください!」なんて命じたのかな?一時的にせよ貴族院周辺の魔獣が全て狩り尽くされてしまいそう。
……シュツェーリアの盾を使うまでもなく、初っ端からローゼマイン様が剣を使っていれば、物量で勝負が付いていたのでは…… >>821
フェルも地雷さんにヴィルはジルとは違うし自分もフェルとは違うから同じ生き方を要求されても困るときっぱり忠告されたのにまだヴィルとジルを同一視してたの
地雷さんと同じく現実から目を背けて父との約束に縛られてたんだろうなと思った箇所だわ
ヴィルは一度も地雷さんを面白がったことないってのに根拠のない期待感が謎だったしヴィルにあんま興味なかったんだろうなとも思った
興味がないというか地雷さんの婚約者としてあらが目につくと折り合いつけれなくなるから無意識で問題と向き合うのを避けてたのかも シンデレラのとこの むむっと 連発が消えたのが悲しい >>828
祝詞だけ教えたかと思ってた
ロゼマさんはハンネさんの杖の方練習してたし
書籍版とwebの違いは全体的にロゼマさんが儚げになっててフェルの過保護さが強調されてるなと思う >>829
ジルとヴィルを同一視してるのとは違うんじゃね?
教育不足の時や白の塔事件の時に廃嫡やあの時廃嫡しときゃよかったーって感じだったじゃん >>831
「白い光の柱が立って」まで書いてあるから発動まで行ってると思うんだが……
「術者の魔力によって強さが変わる眷属」とも書いてあるな、すると誰が使っても二十匹前後(ランツェナーヴェ戦では四人で七十匹)で、ローゼマイン様が召喚した眷属はヴィル兄製の五倍くらい強かったのかも。
……強過ぎてどんな相手でも氷漬けにしてしまうから使えなかったのかな。さすがのダンケル騎士も氷漬けでは死んでしまいそう。 >>827
たまたま今読んでる部分
web 「わたくしは図書室に行きますから、ヴィルフリート兄様は弟妹に絵本を読んであげると良いですよ」
書籍 「わたくしは図書室に行きますから、ヴィルフリート兄様は弟妹に絵本を読んであげると良いですよ。
本が好きな子に育つように頑張ってくださいませ」
細かく拾おうとするとしんどいね
面白いかどうかまで加味するともっとしんどい 地雷さん視点はあまり変わらないよね
他の人の視点を地雷さんに変えたとかその逆とかじゃないと大幅に変わったとこってちょっと思いつかないなあ そんな細かい部分は覚えてないけど全体的にwebで読んだときより書籍版はちょいちょいロゼマが辛辣というかシャル以外の領主一族に対してドライになってるなって思ったな
web版の最終章のことを思えば当然のことだけど心理的により遠くなってる感じ あのさ作者は別にキャラ下げてるつもりじゃないって言ってたじゃん
あの時点でのジルヴィルはあんな感じなんだよ
web版のときから掘り下げたらああなる片鱗あったでしょ だから補足って書いたじゃんwわからない人に対して分かりやすくしてる 最新刊エピローグのヴィルのド底辺対応も次巻に向けたわかりやすい補足になってる 神殿の巫女見習いのプロローグで、
マインが神殿に入るまでの説明がごっそり削られていたのは覚えてるけどな
あとベンノが最初にマインと会ったあと、ルッツも他の子と違う、と評価してたのも削られてた
フェルの求婚の魔石も「貴族院時代につくった」じゃ誤解するやつ多かったのか、
「貴族院の講義で作った」と明確にしてあった
最近だと5-2の奉納式で、王族とのやり取りは加筆多かったな だいたいいつも買ってる通勤路の応援書店アニメ放送前からだからもう一年くらい本好きの特設コーナーがあって最近は最盛期よりは縮小されてたけど2段まるごと本好きだったのが今日行ったらくまクマ熊ベアーにとって替わられてた…
まあ通常配置でもほぼ一段近くあるんだけど
アニメ第三期はいつ放送なんだろう? アニメそのものより周辺展開が楽しみ >>843
くまクマアニメ化に合わせてコーナー変えたんだね
うちの近くの書店は宇崎ちゃんのコーナーが増えた 個人的な思い入れが強いせいか家族同然発言以降は加筆が目立ってフェルが妙に優しい気がする
家族同然発言のあとにやけながら「最悪だ」×数回
「餞別だ。」→「餞別だ。私の庇護下から巣立つ君へ。」と確か加筆があったような
書籍版はよりフェルマイ これから先の領主会議のあたり、どのぐらい加筆があるのかね
ただでさえ王の養女になるあたりエグいのに エグの祝福返しが事実だったのかとか金粉と婚約内定した舞台裏とかは書き下ろしされそう この先は胸糞ばかりだから下町視点でほっこりしたい
貴重な加筆枠に下町は難色多そうだけどメリハリは大事よ ラストの敵役が次々とひっそり退場していっていまいちスカッとしない感じは加筆しまくって何とかして欲しい エーレン攻防戦を実際戦った誰かの目線で書いてほしいなあ
地雷さんの気にするとこは下町と神殿だったから城や貴族の話がわからん ラオブは単独犯だったんかね?協力者もなしに王族の中枢をトルーク漬けにしたの凄い把握力だと思うんだが 5-4の加筆はリクエストみてると
・ライゼガング関連をプロローグ
・クラリッサ来襲の被害者視点
・キルンベルガ関連をギーべか誰か
は有力な感じ >>852
ユルゲン側の協力者に関しては、私もラオブだけで出来たか疑問に思っています。
書籍で説明が追加されるかな?でもそれが追加されると5部がさらにさらに長くなりそう。 ゲオとはつながってそうだよね
意外と貴族院で同学年だったりで昔から接点があったかも >>856
いや、9歳ぐらい差があるはずだから、
貴族院でかぶることはなかったはず
となると、領主会議か貿易がらみのやりとりで接点があったのかね? このまま進むと来年の秋くらいに
フェル死す!ディッタースタンバイ!で終わる巻がでるかもな
書籍組が大量になろうに流れてくるかもしれん >857
ターニスベファレンの件で中央騎士団がアーレンスバッハに調査に来たとき
収穫の女神の籠が満たされたって四部[のエピローグでゲオが語ってたろ >>860
やっぱりそこだけなのかな
もっと前から陰謀が張り巡らされてたんじゃなかろうかと
ラオブの年齢知らんかったわ >>861
結果を知らせてるんだから以前から繋がってたことは確定なんじゃ? 一月くらいヴィルジルとか荒らしが好みそうな話題避けてみたらいいんでね? おやいたのか
そういや何日か前ツインタワーの日本と韓国入れ替えた記事と似たような作文作ってたな被害者コスプレでもしようとしてなかったか?
人を騙すのが染みついてんだな
そういや犯罪率もだが国の政治家ですら犯罪の前科ありだったっけ?優秀な民族()では犯罪者が尊重されんだな
あぁまったく関係のない国との試合で犯罪者を掲げてたが犯罪者=英雄なら納得がいく日本人を殺せば何でも英雄になる宣伝乙
しかも掲げられた一人が殺した日本人は当時の総理大臣で併合に反対していて韓服で家族集合写真残してるような人物で現在の併合=植民地でサクシュサレタw主張からすると恩知らずになるオチ付き
まぁ日本人に限らずアメリカの代表者でもあるトランプ訪韓時や在韓大使や米軍トップへの嫌がらせや殺人未遂への対応みるにこれらも朝鮮人の英雄()なんだろうがね
つか他国しかも世界トップクラスの経済国の大使首切り殺人未遂に大統領宿泊施設に反米の暴徒入れた後も無礼非礼を続けられる優秀な民族()面の皮が厚いってレベルじゃないんだが
しかも自分たちの民族の国の代表を他国のアメリカに降ろさせようと署名送り付けるイミフ行動してんだよな
もしかしてある大学?に描かれた放射線の入った絵賛同者集めて消せたのが成功体験にでもなってんのかね? >>865
本当にごめんなさいと言わなければならなくなるぞ 実は朝鮮人じゃないとか?まぁ非がないのに謝れってしつこいのがまともな人間だとは思えんがね
まぁ戦後の日本総理大臣が残った三百人未満でも犯罪が多いから国費でよいので送り返してくれとマッカーサーに懇願したネタがあったな実現しないどころか不法移民が無理やりつれて来られたと嘘ついてると
疎開から帰ってきたら勝手に住み着かれてたとか戦争や災害で亡くなった人の土地を勝手に占有したり亡くなった人に成りすましてたとかあったが
ボクシングのオクチフサガレモガモガ爺は成りすましお仲間か支援者によって日本に不法侵入しといてよくやるもんだ
そういや道だけじゃなく井戸にもゴミやウ○コ捨てる文化だったんだっけ?飲料水を井戸に頼ってた時代の災害時にやったら温厚な人間でも切れる案件自警団組織されんは当然じゃないかね
通信使鳥泥棒して現地民と揉めた記録があったようだが昔からこんな感じなんかね
つか友人を家に呼ぶにも犯罪者にしないよう物を隠す文化だっけ?だとすればどう転んでも悔い改める元となる良心無いし魂から生まれ変われと言われるのは必然だったとなるが >>867
非のない人間をまともな人間扱いして
ごめんなさいを言え。こちらと何の関係もない挑戦挑発を混ぜるな
お前に非があることは伝えた。これでまともな人間と思えないというお前の精神の歪みが正せるからあとはお前の努力次第だ >>869
関係ない挑戦を織り交ぜているのがお前なのだが?
関係ないのに関係あるというはずがない。こんな論理も分からなくなったか
非がないのもあきらか。関係ないのもあきらか。関係ない話を此方向けに混ぜ込む悪癖を切り捨ててみたらどうだ 今4-7まで読み終えたけどラブとイヌが喧嘩するけどこの時はまだ仲悪いの?それともそう思わせるカモフラージュ的な演技? イマヌエルはいいように使われただけで本質的には仲間ではないで
あとラブとイヌとかラブラドールの喧嘩みたいで可愛いなおい >>775>776
ここでまた大粛清の影響なんだな王族の自業自得で振り回されるフェルほんと可哀想 >872
本当にwebで読んだ通りに正統ツゥント誕生させるとかなんとか言ってその気にさせて利用してるまんまの印象でいい感じなのね 現時点で完全なツェント(候補)っていないよな
地雷さん→不完全メス書
魔王 →不完全メス書
エグ →コピーグル典
地雷さんと魔王が星結びすればメス書完全版が出きるけどツェントになる気はなさそうだし
完璧なツェント候補がでるのは後10年くらい待たないと出ないかな? >>879
コピペして埋めても老木視点だと不完全だろうし、星結びじゃ本当の意味でのメス書完全版無理じゃない?
作中で言われてたみたいにどっちか死ぬしか… もしヴィルではなくフェルとロゼマが婚約してたら、
フェルのアーレンスバッハ行きは阻止できたのだろうか?
少なくともダンケルの後押しは無かったと思う 長年、マニュアル典でも業務できていたのだから
あと数十年は待ってもよかろう >>880
王族の一員になれば地下書庫奥で写本できるから、
不足分を埋めてツェント業務に必要なレベルのメス書にできる >>881
ロゼマはフェルをアーレンにやらないためなら、
それこそフェルを全力で愛してるフリできるんじゃね?
そして音楽の授業で恋歌歌えばハンネが立ち上がるだろう たまに、
敬愛する主と同じ声・口調の剣を持った、
主と同じ髪色の妻を娶るエックハルトが怖くなる(同じだから娶るんじゃないけど) 国境門から魔力そそぐだけでも結構イケるってメス書情報見て魔王が言っていたから
エグ寿命までは余裕で待てる >>881
王の許可を受けた婚約ならさすがにアウブ・アーレンもごり押しできなかっただろうし王族もさすがに解消までさせなかったかな
それに両方とも忌避したい神殿関係者だから勝手にいらぬ想像もしてくれそう >>881
阻止はできただろうな
当初の予定通りD子とヴィルの婚約が整いそうだし案外ヴィルはこっちの方が幸せなんじゃないか?
一方フェル側は家族同然だと言ってくれる機会もなければ、離れたことをきっかけにフェルが地雷さん>エーレンになることもない
地雷さんも王族や神に逆らって自分を守ってくれる姿も見てないしヴィルみたいに婚約が嫌だとは思わないって気持ちまでいくか怪しいな
ヴィルよりは嫌じゃないだろうけど >>889
婚約の魔石に「共に本を増やしましょう」と書いて
フェルの社交的な笑みが一瞬崩れて嫌そうな顔になるわけだな >>889
アーレンスバッハ行きを阻止できたとしても
誰がメス書を手に入れるか
誰がゲオの侵略を阻止できるか
誰がランッエナーベの侵略を阻止できるか
そして誰が次期ツェントになるか
これら全てにフェルとロゼマが深く関わるのは逃れられない
大団円の設定なら最後は二人は幸せになるストーリーが確定だけれども アーレン行きがなくて地雷さんと婚約するとメス書持ちが魔王だけになるから
その場合魔王がエヴァ爺達に強制呼び出しかかったんだろうか >>890
「これからも君の教育をしよう」
ロゼマはひゅっと息をのんだ 過去にタイムスリップしてグリトリスハイトを再取得って可能なのかな? >>892
王族でなくてもメス書を手に入れられる事をフェルが知ってるから、ロゼマの王族養女の話は無いだろうけど
ロゼマが幼児体型のままじゃ可哀想だから
ロゼマがメス書を取りに行く展開はあったほうがいい >>879
全属性であれば、はじまりの庭にいけるけど、そこでメス書をゲットするには、
魔力量と貴族院魔術具(神具?)に魔力を一定上奉納してないとだめなんだっけ?
これから、貴族院では古代の魔力圧縮法の伝授、学生による魔力奉納が行事化、祠巡りの情報も解禁されるだろうから、
シュタープ取得が最終学年になった学生の中から、ツェント候補が現れるだろう。 >>896
本編読んだ上での質問にみえないから一度読んでみては? >>897
どこがおかしいの?
全属性ではじまりの庭に行くところ?
祈りの祠巡り?魔力奉納? >>896
最終学年まで待たなくても、加護の儀式を受けた時点で全属性なら祭壇が開いて全属性シュタープを得られる
でも祠巡りは冬の貴族院じゃ難しいかな? >>879
エグが乳飲み子の乳離れしたら回復薬がぶ飲みしながら祠回るんじゃね >>900
エグは家族との生活を守るために嫌々ツェントになっただけで
本物のメス書を手に入れることには興味無いのでは?
それよりも次期ツェントという人柱を育てることに専念して、光の女神との契約魔法を履行しないと >>899
ローデリッヒは名捧げで全属性だけど祭壇開かなかった(と思われる)が、
これは名捧げ全属性は大神の加護はもらってないという事なのか、加護はもらってるけど自力で得た加護じゃないと判断されてるのか、
それとも魔力量等の別な要因で開かないのか、どうなんだろうね >>901
アナとエグが、ロゼマの時みたいに、
全属性シュタープを得た学生を強制的に祠巡りさせるのかも
可哀想 >>902
ひたすら祈って神の意志を手に入れる
と、聖典の浮かび上がる文字に書かれてなかった? >>881
でもフェルや地雷さんのメス書の件が変にバレたらエーレンフェストごと粛清対象になる可能性あった。 山口県のサファリランドでレッサーバス発見のツイートがあった
写真みたらまじレッサーバスなので本好き界隈で話題になるかもしれない >>905
粛清されるぐらいなら、フェルがアウブになるのでは
フェルに出された命令は
アーレンスバッハに行くかアウブ・エーレンフェストになるか
の選択だったかと >>907
これが噂のグーテンベルク便でしょうか? >>902
ローデリッヒの場合は、明らかに魔力量が足らないのでは?
全属性も仮初めのものだしな。 >>907
フェルに、
しっぽを小さくしろ
と指摘されるバージョンかな? レッサーバスといえば、フェル送ってくときの話で「もはやレッサートラックだ」とか出てきたとき字面がツボ過ぎて笑い転げたこと思い出した。シチュはシリアスだったのに >>913
そうだ、ローデリヒだったw
ついくせでリッヒって書いちゃった アレキサンドリアの学生は、他領の学生からイジメとか嫌がらせとかされてないのかな?
ロゼマさんが在籍しているときは、表立ってそういうのはないだろうけど、卒業後はどうなんだろう?
外患誘致をした領地民として、他領地学生から見られているのだろうか?
フェルさまがエグ・ツェントに、在学しているアレキ学生は、ゲオルギーネ一派の被害者であって、外患誘致とは関係ないと周知しているのだろうか? アレキと少しでも繋りを持ちたいと考える領地がほとんどの中でそんな愚かなことしたら自領から処罰されるだろな >>917
外患誘致をしたのはアーレンスバッハ
そのアーレンスバッハの礎を奪い、騎士団を率いてユルゲンの危機を救ったのはアウブ・アレキサンドリア夫妻とダンケルフェルガー
国の危機に何もしなかった方々が何か文句あるの?
って感じじゃないかな? >>917
迎撃戦の時に軍出してない領地ならあんま言えないんでね?
一応当時者領の魔王筆頭にして片つけたから >>920
その時点でのフェルはまだエーレンフェスト籍 >>889
ヴィルが実質一人で大領地支えなきゃいけないなんて
余りにも無理筋
確実に大一揆でも起きて滅びるよ
フェルが薬漬けになっても無理だったんだから >>917
フェルが上手い事全ての責任を旧領主一族に押し付ける宣伝してるだろ >>922
地雷さんがアレキの図書館関連やってればどんどん地雷さんの魔力でいっぱいの魔石溜まっていきそうだから、それをエーレンにお裾分けすればなんとかなる >>924
君はいったい何を言ってるのかさっぱりわからん >>917
ロゼマ、フェル規格外が治めるところに小言一つで何されるかわからんから触れぬな危険扱いされてる方の可能性が高さそうw >>923
そこらへんのフェルの脳内フル回転ぶり見てみたいわ
アーレン更地化計画中止!槍鍋を追い払ってアーレンをあれこれして遊び場にして、
王族はあーしてこーして、でも王命の婚約者の立場はそのままにして、
ロゼマの説得材料はあれとあれと…
病み上がりで回復しきれてない頭で死ぬほど考えたんだろうな >>926
アウブ・アレキ「もしも再び本物のディッタ―する機会があれば、またお手伝いいただけますか(ニコリ)」
アウブ・ダンケル「女神の化身より本物のディッタ―の誘いがあれば
シュタイフェリーゼより速く馳せ参じましょうぞっ!」
こう言うやりとり聞かせて黙らせる恫喝外交 >>922
元々は前アウブアーレンが早死にする予定はなくてアーレンの領主一族を増やすためにD子の婚約者探してただけだし
だから瑕疵のあるヴィルをゲオが狙ってた
フェルと地雷さんが婚約してたらヴィルをもらう方向で動いてレティが予定通り次期アウブ、D子は中継ぎにもならんかったでしょ >>929
元々それだけなら、シャルロッテ、地雷さん襲撃事件なんて起こす必要ないやん >>917
ローゼマインが学生の間に領地順位を上げておけば嫌み言える領地は少なくなる
アレキ承認の領主会議前にはまだまだ研究中な感じだった砂糖生産を、早々とダンケルに持ちかけてるのは領地順位を意識してのことじゃないか
学生アウブに文句つけて隙を狙う領地に黙っていただくためにも、ローゼマインには神事関係以外に領地経営面での実績がある方が良いと魔王やハルトムートは考えていそうだ >>930
襲撃は政治的な理由ではなく
魔力量の多い身食いを奪おうとしてただけ >>929
アウブアーレン自身には早死にするような予定はなかったが、ゲオは別の予定組んでいたんだよ >>917
アレキサンドリアは旧アーレンスバッハを討伐した全く別の領地だぞ
エグの命で新しい領地として再スタートしたのに、同じと混同することは王の意向に反することになる
そんなイヤミを言った時点でその貴族は終わり >>932
ジルヴェスターの治世を揺るがす、瑕疵をつけるのも目的のうち
他に騎士団の戦力分析など一手で何通りの成果をあげにきている
ボニ爺さんがただの隠居爺じゃないのがバレた >>932
計画したのはグラオなので、目的は身食い収奪だけじゃないだろう
ゲオのエーレンの礎への行き方がわかっちゃったの発言受けての計画だし フェルディナンドが地雷さんの婚約者に収まってたらフェルをエーレンから引き離すのが難しくなるけど
礎の場所の秘密は握ってるし簡単にはあきらめないだろう
神殿が手薄になった時に神殿アタックを狙うとして
好き勝手に動くにはアウブアーレンが邪魔だから暗殺しちゃってアーレンは崩壊一直線になりそう >>938
ロゼマとフェルが婚約したらヴィルがD子に婿入りするのまでは確定だろうね
後は、ゲオの襲撃が先かフェルかロゼマがメス書の残りを手に入れて礎の場所を知るのが先か
フェルが悪辣な罠を仕掛けてゲオを迎え撃つのも面白そう つかアウブアーレン暗殺したのゲオルギーネという予想はあったよね ヴィルがD子の婚約者になったらD子と一緒にやらかしてジル一家も処刑までいかなくとも連座やろなぁ >>941
ヴィルの成人は先の話だから、外患誘致時点では連座にはならないだろう
ましてやランツェナーベを撃退したのが二人のエーレンフェストの領主候補生ともなれば ゲオが第三夫人から第一夫人になったのも偶然じゃない…だったなぁやっぱり
ふぁんぶっく2 >>927
ここだけで貴族院1年外伝並みの話作れそうだわ >>941
ヴィルは真っ正面から王族に喧嘩売るようなことはないだろうけれど
ぴかぴか奉納舞の時にヴィルでは不敬になると気が付かない又は私は止めたのですがという
証拠品を準備したりはできないだろうから心証は悪くなりそう
フェルの連座確定は星結び後だったから本編と同じスケジュールで進めば連座にはならないかも D子がどういう名目でヴィルを婿取りするんだろう?
ヴィルは簒奪云々には関わらないしアーレンスバッハを支えられる成人の領主候補生でもないから王命は出ないだろうし
フェルマイ婚約後でもエーレン首脳陣はアーレンに警戒心バリバリだと思うんだが >>950
前スレにも書いたけれど>>4の「本好きの下剋上メモ」は週明けあたりに公開停止するので
次スレのテンプレから外しといてください >>946
いとこで仲いい。上位領地。婿入りする先としては悪くはない。過去の事件の主犯がアーレン領主一族だとバレなきゃ大丈夫 >>946
白の塔に入ってなければ傷持ちとして次期アウブレースからは外されてるのは確定だから傷持ちでも魔力がそれなりにあるなら親戚のよしみでアーレンで貰ってあげますよってことでは あ、スレ立てないといけないね
やったことないので暫しお待ちください >>940
書籍で確定
たしか、マティアス視点だったと思う >>952
大変結構乙
ヴィルとD子さんの子供なら
そこそこ魔力の多い子供ができたろうにな >>952 に感謝の乙を捧げましょう
ヴィルをもらってあげますよと言われても王命になるわけでもないしあのゲオの所だから
ジルは許可出さないでしょう
ヴィルもアーレンを警戒してたからおばあさまに似てるD子に言われてもジルの許可もなしに婿入りに
同意したりは…しないよね?
私は特典SS読んでないのでこの時にオズがヴィルにどう言うかはちょっとわからないや >>952
良いのではないか
>>955
レティに有力な後ろ楯付き婿を、D子には後ろ楯無しか、あっても弱小後ろ楯の婿を斡旋するのは、勝ち組なのに魔力に困窮するはめになったアーレンへの王族からの補填だから、
ヴィルがフリーでアーレンが希望すれば、ちょうど良いなと王命が出てしまうと思う
ジルが抗弁しても他に後継ぎ候補いるよなと相手にしてもらえない
もっとも、婿入りは卒業後だから外患誘致のタイミングが同じなら連座にはならないと思う 星結びまでの連座回避ってロゼマさんが何度も交渉して王族入りの条件で勝ち取ってなかったっけ?
連座粛清大好き王族だと顔色の悪い王族で金粉が主張したように外患誘致みたいな重い罪なら婚約者でも容赦なくやりそうなんだけど >>953
マティアス視点見てきたけど、確定してる?
「障害は全て排除した」とはあるけど 3年の奉納式で弾かれたアーレンの学生はディートの取り巻き?だったのかね。ロゼマの制圧後に粛清されるような立場の人間?逆に入れた人はディートに反感持ってた人?
些細なことだからこれからも補足されなそうだけど ディートって略す人初めて見た
ただ単にロゼマが気に食わないだけの可能性もあるからな >>957
あれはフェルがすでにアーレンに移動して執務を行っていたからでは? 星結びまでは元々連座にならないって話じゃなかった?
どっちにしろフェルの星結び前からアーレンで執務に関わっていた特殊な状況と違ってヴィルは卒業まで殆どアーレンに関わりのない状態になるんだから連座にはならないと思う D子の婿になるヴィルってエーレンの跡取り外れてる状態だし
私は次期アウブ・アーレンスバッハの婿だぞと貴族院でもマウンティングしたり
ゲオの口車に乗って共犯と見做される行動とる可能性が高いからフェルとは違う意味でやばい
フェルとマインが婚約してるIFでもあるからマインが祠廻りしてる可能性も低いから
本編時空より遅い時期に外患誘致が起きる可能性も高いし >「アーレンスバッハでは領主が変わると、それまでの領主候補生が上級貴族にされる決まりがある。ディートリンデが次期アウブに就任すれば、レティーツィアは上級貴族になってしまう。領主候補生として残すためにはアウブとの養子縁組が必要だ。つまり、私に求められている役目はディートリンデと結婚して、レティーツィアと養子縁組し、ヒルデブラント王子が婿入りしてくるまでの中継ぎと教育だ」
D子が領主会議でアーレンの領主だと認められる前にレティを養女にしないといけないから成人の領主候補生が求められてると思ったんだ
それでヴィルの婿入りではレティの上級落ちが防げないから王命は出ないと思ったんだが フェルとマインが婚約してたらフェルが次期アウブ有力で、王族から簒奪の疑いをかけられてもアウブになってしまえば回避できるから、ジルを引退させて王族に情報を流す事になってたかな >>963
D子はかなりバカだから、うまくヴィルが丸め込めばなんとかなる。その間にゲオを始末すればいい >>964
一旦ゲオの養女にしてD子成人後D子の養女にするとか? >>966
えっ? ヴィルが?無理っしょ
むしろD子の勢いに流されるほうがヴィルとして自然 >>968
地雷さんとD子なら、D子の方が制御しやすそうではある >>964
一旦上級落ちしても領主候補生待遇で扱いヴィルの卒業後すぐ婚姻すれば貴族院の領主候補生コース受講には間に合うからナシではないという >>964
この場合養子解消してトレヴァンに返せないんかな? >>969
D子はアーレンスバッハの地雷だろ?
気に入らないことがあるとすぐに癇癪起こす
ヴィルと似てるかも >>972
どちらもお飾りとして育てられたが制御のしやすさではヴィルが上だな >>964
ゲオは領主候補生でアウブの第一夫人なのだから
レティが成人するまでゲオがアウブを引き継げばいいだけだと思うのだけれど、、、
それじゃダメな理由があるのかな? 血統的にも問題なさそうだしなぁ
自分がエーレン乗っ取るを優先させたってことかな >>974
エーレンの元領主候補生でアーレンに嫁入りした時点で領主候補生でなくなってるんじゃないの? >>974
ダメな理由があったっていうより、
「もっといい方法がありますわ!」ってな感じで
フェルディナンドに注視が集まるように仕向けたわけじゃん?
それで、彼を推してるディッターランドやドレヴァンヒェルが
良かれと思って動いちゃったってことで >>974
「レティーツィアが成人するまでアウブが健在でいられればそれでよかった。だが、自分がもう長くないとわかったのだろう。レティーツィアの成人前にアウブが亡くなればどうなる?」
「えーと、成人している領主候補生がいない場合は第一夫人が中継ぎをして、領主候補生が成人した時点でその人が次期アウブになります。アーレンスバッハの場合は、ディートリンデ様が成人するまでゲオルギーネ様が中継ぎをして、成人と同時にアウブ就任ですね」
たぶんこれは法律の書とかに書かれてる厳格なルールで
後継者がいるのに夫人が中継ぎし続けるというのは駄目なのだと思われる >>977
領主候補生が他領の領主候補生と結婚したら領主候補生でなくなるの? >>980
エーレンの領主候補生がアーレンに婿入りしたらアーレン領主の配偶者であってアーレンの領主候補生ではないだろ 領主候補としてのカリキュラム終了しているのだから能力的には問題はないのでは? >>981
養子縁組なら領主候補生のままだけど、婚姻だと領主候補生ではなくなるということ? >>981
完全な婿入り=アーレン貴族入り
女性アウブの婿は代理ができる領主候補生限定、領主候補生扱いしないのならこのルールは必要がない >>983
アーレンの領主候補生はアーレン領主の子だろ
だからフェルディナンドはエーレンの領主候補生で
アーレン領主と養子縁組しないとアーレンの領主候補生にはなれない
ゲオルギーネも同じく >>981
あれ、嫁入りと書いたつもりが婿入りになってた >>986
嫁入りでも同じだろ
修めた領主候補生コースが配偶者になったら何の意味もなくなるとかひどいし
あとゲオが中継ぎできるのは>>979にあるとおりね
>>979はもしかしたら第一夫人が領主候補生じゃなくても適用される可能性があるんだけどね 領主候補生コースを修めてない者でも
礎を奪って染めたらアウブになれるのかな? 最高神の御名授かってないと礎の魔術扱えないのでは
アルステーデは領主候補生コース履修後だから >>967
ゲオの養女にした時点で一旦継承権みたいなものがなくなりそうな気がする
アウブの養女からアウブ夫人の養女になるからそうなるよね
領主一族だけど領主候補生ではない立場なのかな?
D子の養女になったらアウブの養女に戻れるけどヴィル成人後になるから
貴族院のコース選択で融通を利かせてもらわなきゃいけないかな 最高神の名前知らないと礎奪ってもエントヴィッケルンとかできないんじゃ?
領主候補生以外の授業でも最高神の名前受ける儀式?は全員行うのかもしれんけど >>988
礎からはアウブと認識されるだろうけど最高神の名前賜ってないからエントヴィッケルンとか罪人の処罰とか出来ないかな
他何か問題になりそうなことってあったかな? >>987
出来ない業務が出てくるだろうけど、他に選択肢が無ければトラ王みたいにやらされるだろうな >>988
神様的にはOKだけど、エントヴィッケルン等の重要な魔術扱えないから
領地運営は無理だと思う。あれ光の女神と闇の神の名前授かる儀式終えてないと
実行不可能だし。 >>992
領主会議で承認されないと思う
領地に領主一族が残っていなければ、血縁のある他領から引っ張ってくるとかになるかも
それもなければ>>993かな >>988
実務が出来るかは抜きにしてだが魔力的にはなれるんだろうね
最高神の名前を知らなくても礎を染められるのかどうかがやや不明なのと対外認知の為に領主会議の承認が得られるかどうかがあるけど >>980
フロレンツィアはフレーベルタークの領主候補生だっただろうが
エーレンの領主候補生になってない。 >>970
一旦上級落ちした領主候補生を養子縁組で戻せるならアーレンのルールが有名無実なものになるのでは? >>997
領主候補生でなくても供給の間に入れるんだっけ? >>999
ヴェローニカは魔力供給してた
>「去年は母上とフェルディナンドが担っていた。途中であの事件が起こったので、不足分は伯父上……ボニファティウスが協力してくれた」 このスレッドは1000を超えました。
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