【アンチも】小説家になろう討論スレ【擁護も可】7
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>679
「各人の好み」で済んじゃうような「これが正しい」と強く言い切れないような内容の時はこういう言い方しない? 相手に意見押し付けるのは討論とは言わないしな
主語がデカいというが
具体的に作品名出すと個別スレいけになるし
気に入らない所があってもみんなに通じれば別にいいんじゃない
俺の意見が絶対に正しいだとちょっと前の不毛なことになる >具体的に作品名出すと個別スレいけになるし
ここは討論スレでそんなルルールないはずでは >>682
「各人の好み」を語るのは討論じゃないからな
あくまでも討論に参加するならダメって話だ
雑談なら構わないけど >>684
例えば本好きの下剋上が
貴族社会とそうでないところが曖昧で
主人公が金と魔力で〜
とか、いったら個別スレじゃないかな
もう、討論以前に書き込む人みんなその作品読んでないとあかんし >>686
「個別スレいけ」は討論の主旨から反して個別攻撃に偏った場合では
あと批評スレでも全作品読んでる人は稀。あくまで作品を出すのは事実と例として
あと知らないなら主旨も含めて説明させるかwikiで調べれば済むこと
作品名出すのは討論スレで必要。勿論出さずにレスしてもいいけど
ないとレスが嘘や誇張になりがちであとレスが長文になる。話の説得力で必要だろう
討論は作品知識量を競うのでなくて主張。小説なので好き嫌いで終わるけれどね >>687
討論の議題のなかで例として具体例だして主語小さくまとめるのはいい
ただ、やっぱり議題は主語デカくなるのは仕方無いのでは?
作品個別にたたくの目的ではないから
要はなろうって俺ツエーしかなくてハーレムの代名詞でしょ
は、さすがに主語デカいとは思うけど 主語がデカいと当てはまらない部分が絶対出てくる
だから主旨から外れたところでバトルになったり
自分の都合のいい部分だけで解釈してかみ合わないバトルになったりする >>688
>やっぱり議題は主語デカくなるのは仕方無いのでは?
討論は自由であるべきなのでいいと思うよ
作品名出すべきは討論スレで必要なので指摘しただけ
>要はなろうって俺ツエーしかなくてハーレムの代名詞でしょ
作品批評としてはできるはず。作品名上げて厳密にやれば
ただ売れてる作品は単なるラノベで
ハーレムとは名ばかりのぬるい作品が多くて
お人よしのラノベの日本人話だと多くは再認識するだけかな
あと俺ツエーだけでなくそれなりにバリエーションがあるかも >>685
ここスレタイ討論じゃなくて雑談スレだったら良かったのにと思ったよ
「それ無理に白黒つけるような話じゃないでしょ」って言っても
「ここ討論スレだからどんな話題でも白黒つけなくちゃならないんだよ」って言い出して
決着つけようが無いレスバさせようとする人現れるから参る >ここスレタイ討論じゃなくて雑談スレだったら良かったのにと思ったよ
しばらく対決討論スレでなかったので、多少雑談スレでもいいと思うよ
一応他の規制が多いスレと違い自由な面が多いスレとしての討論スレなので
あと「自由ななろう雑談スレ」作れば?応援する人多いかも 討論スレ言うても年がら年中討論してるわけでなし
議題を探る過程での雑談だってあるだろうとは思う
「女作品ってくっさいよな」とかいう「意見」があった時に
それが議題なんだかひっろい主語の一般論を言っただけなのか
「討論スレ」なんだから「お、これは議題やな?」って思う方に思考が向くのは自然ではあるが
ただの意見を議論の議題とまで昇華させてレスバ始めちゃっても不毛だし
【議題】
女作品はくさいか
みたいな「こっからは議題としての議論なんですよ」って線引きテンプレでもありゃー
別なのかもしれんけどね
出会い頭に喧嘩し始めるよりは >>693
参考案上げるけどこんな感じかな。他にも誰か完成テンプレ案出して
参考案【討論議題】とか【注意事項】や【テーマ主旨】に【参加条件】【補足条件】とかテンプレで張ればいいかも
【討論議題】「女性作家と女性主人公(男性作家含む)の作品について」
【注意事項】レスした個人や作品個人の攻撃にならないように。あとTS転生やBLや百合要素などの条件の可否はレスで決定可能
【テーマ主旨】普段あまり話題にならない女性作家や女性主人公の作品について語る
【参加条件】女性作家と女性主人公の作品に興味があるならフリーで参加可 但し作品に詳しい人は1人以上必要
【補足条件】作品名の提示可 具体例に努める 長所に改善点も上げる まずなろうって、言うほど本来の意味での「ハーレム」多いか?
むしろラノベ的な意味での「ハーレムラノベ」が若干主人公とくっつきやすくなった程度で、ベースは「リアルハーレム」じゃなくて「ハーレムラノベ」だと思うんだが
だとしたらぬるいのは当然だよな 現実のハーレムにありがちなコミュ力の維持コストも無いしな 裾野が広いから視点の問題なんだとは思うが
ヒエラルキー的に見て頂点付近の作品は
「複数女性に主人公が好かれる」って構造を持ってるのは傾向としてあるんじゃないかなー
「2人の女性から恋心を持たれる」って程度の事を「ハーレム」と呼ぶのかは線引きの問題として 実際は、平等に相手しないといけないし
子供できたら庶子とか身分わからせないといかんし
大変だったらしいよ
特にイスラムの方はいろいろ定められてなかった? >>698
そうそう、そういうのをハーレムって呼んでるんだと思う。ラノベ的な意味でのハーレムね
>>699が言うような現実で言う「ハーレム」とは言葉の意味からして違うと思うんだよね
ハーレムラノベって呼ばれる作品なんてなろう以前からいくらでもあるけど、誰も>>699みたいなこと言わなかったでしょ ライトノベルの場合、一度ヒロイン論争できてしまうと
一人に絞れんから
絞ると読者はなれるから
俺ガイルは最終的にヒロイン一人に絞ったけどいまだにあれてるし
読者人気あったから一色込みのトリプルヒロイン派までいた
ヒロイン絞れん作品は大抵山場がグダグダ
見なくていい作品になってる >>690
作品名は例としてあげても問題ないだけで
出す必要は全くないよ
問題ないと言いつつ迷走する率が高いから普通は出さないほうがいい
>>696
ハーレムもの と ハーレム は別だよ
ハーレムかどうかだとToLOVEるすらハーレムじゃなくなる(少なくともダークネス以前は ある男が他の男より数倍稼げるなら嫁も数倍居たって別におかしくないと思うけどねぇ
めっちゃ稼げる男ですら一夫一妻制って宗教的要因が大きい気がする
これ言うと女は「女性を産む道具呼ばわりしている!」言うけど、生命体としてそういう作りになってるんだからしゃーないやん
(妻一人に夫複数人宛がっても次世代の子供残す事だけで考えると意味が無い) >>703
そういうこと
だから>>690みたいなのは「ハーレムとは名ばかり」というより「名すらもハーレムものであってハーレムではないよね」って話だと思う
タイトルにハーレムって書いてるのもあるけど、あれは結局「ハーレムもの」を意味してるだけが大体だろうし >>691
>>1に「なんでもござれ」とあるように雑談したい人は雑談すればいいんだよ
ただ討論に混ざりたいならゆるふわテキトーな意見は討論の妨害でしかないぞって事よ >>706
白黒決着つくお題の討論ならいいのよ
どっちもどっちであり一方だけがメジャー(orマイナー)な考えとはとても言えないようなお題でレスバし出すからオチ着かずに延々と続くんだよねぇ
んで「そんなお題じゃ決着なんてつかないでしょ」って言うと「ここ討論スレだから決着つけなきゃいけないんだよ!」ってパターンを何度見た事か >>703
>問題ないと言いつつ迷走する率が高いから普通は出さないほうがいい
作品論でもめてヘイトがたまり荒れるからかポリシーからかな
多分伏字か婉曲な表現やアニメ化のメジャー作品が多いはず
テーマや説明上出す場合もあるかも。レス上個人の自由だし当初から作品名の提示可であればいいのでは
そのテーマが嫌ならスルー(参加しない)すればいいだけだが
自分が主導のテーマなら当初から作品名の提示不可表明すればいいし
あと途中参加で相手に作品名だしてと要求されても嫌なら拒否は自由だしそれで十分では 白黒つける気がそもそもないのが問題では?
だいたいおかしな人が最初の議題の条件を変更していった挙句そんな事は言ってないって言い出すじゃんw 討論自体が案外とジャッジが居ないと不毛なだけだったりするしね
原告「じゃんけんで勝ったら1000億円くれるって言っただろ!くれ!」
弁護士「じゃんけんで勝ったぐらいで1000億円貰えると思う方がどうかしてる!」
判事「いや・・・そこは常識で考えましょうよ、じゃんけんで1000億て・・・払わなくていいよ」
原告と弁護士だけで言い合ったってただの口喧嘩なわけで
判例あったって「このケースは違いますぅ〜今はこのケースの話をしてるんです〜、常識って何ですか〜」
とか言い始めたらもう末期だし
裁判長が決めちゃわないと >>704
現代倫理もってる日本人キャラがやるからいけない
異世界キャラか野生児キャラかイスラムキャラがやるなら知らん そんなん言い出したら
「うわーモンスターだー」
って描写はありつつ
まぁまぁな短期間で化け物と戦ったり
下手すりゃ人殺し始める日本人の
どっちかつーとダメ寄りな普通の高校生
ってのもどうかとは思うが
そこはエンタメ >>712
日本の時の年齢のまま転生するパターンじゃなくて死んで赤ん坊からやり直すパターンなら
その世界の倫理観や実情等を学び直すんだから状況によっての殺人とかも全然アリだと思うんだけどねぇ 大河ドラマだと、逆に戦国武将の娘がやたらと平和主義者って場合があるな
お前は現代からタイムスリップしたんかいって それは武将の娘に現代視点を取らせることで
現代人の心情を代弁させている面があるかと ラノベに限らず本はエンタメであってリアリティだけが大事なわけじゃないからなぁ
主人公がうだうだ悩まず人でも魔物でも殺して喜ぶ奴が多いならそこのリアリティは無視するのもありだろ
変身ヒーローの変身中に攻撃をしてくる奴が少ないのはリアリティないけど、そこは分かってて「その方がエンタメとして都合がいいから」無視してるわけで 誰だったかなー
主人とその部下が話し合ってて
「そんな弱気でどうするんです!それでも武士ですか!」
言い始めた大河の嫁さん
まぁまぁな大事件だが
「旦那のけつを引っ叩く嫁」
みたいながやりたかったんだろうねぇ…
部下の前で旦那を叱り付けちゃってるけど なんにしても自分の価値観でしか判断しない人がいる時点でな
描写だけでみて背景や世界観を考慮しろよとは思うわ
まぁいきすぎて妄想語る奴もいるけど 戦隊ヒーローのグリーンに転生したけど影が薄いとかいまいち役に立ってる感じしないとか
別に居なくても困らないという理由で追放された件について しかし
熱血なだけのレッド
力自慢でカレーばっか食ってるバカなイエロー
尻軽お花畑ピンク
イケメンだけど軽薄で正確最悪なブルー
だけでは怪人が倒せなくて
ザマァ >>710
だから討論は参加者全員が公平性を自分に強いる事が出来ないと成立しない
相手の意見が一面的にでも正しいと思ったらその部分は素直に認める
意地になって無暗な反論をしない
好き嫌いのような個人的な好みを持ち込まない
等々
議論と討論と口論で言えば実は討論こそが最も難しいんだ >>720-722
ここって大喜利スレだったのか? なろうのここがイラつくってスレも
粗方イラつくことを言い尽くしたから大喜利化してるな 意図せず触れてたまに愚痴を言う程度の興味ならなんだこれってなるけど
ちょっと意識して読んで情報収集すれば
どういうジャンルなのかどうしてこうするのかはすぐわかるからな
討論する部分なんてほぼないのが実情 よく大喜利とかで見る「なろーしゅ」ってやつ、半分以上は一般的な「なろう主人公」から一番遠い存在だと思うんだよな
何やっても成功する理不尽なまでの主人公補正があって初めて「なろう主人公」であって、リアルな異文化にもまれて苦労する奴とかただの「リアル系異世界もの主人公」だろ ヒーローはもっと自分の血にまみれなきゃ
刺されながら前進するぐらいでなくちゃ >>728
だってそれ言ってる奴等は主人公補正という要素に嫉妬して無いことにしたい奴だもの >>731
男に嫉妬するから機械モノや百合のAVしか見られないってやつは居るらしいし
ラノベでもハーレムは読めないって奴も居るらしい
要するに投影して楽しむこと前提で書かれたコンテンツを俯瞰で読むからわけわからない結論になる
これが今のアンチに見られる傾向なんだと思う 俯瞰は俯瞰で読み方の一つだし別に悪いとは思わないけどな
別に絶対に投影前提と限ってるわけでもないし
アンチにダメな場所があるとしたら実際の作品を無視することだろ
架空のなろう作品作って、そこに主人公放り込んで叩いて喜んでる
なろう作品の主人公だから「なろう主人公」のはずなのに、なろう作品のかけらもないという(欠片くらいはあるか。異世界という部分だけ) >>732
それ、逆もあるよな
物語俯瞰して読めないから読んでて気持ちいい作品を好むようになる ついでにいうならかっこいい強いキャラも昔と今じゃちがうしな
コブラとか
小説ならデル戦 異世界転生でもスタイル全然ちがうしな >>732
自己投影専用とかまんま代償快楽ポルノじゃん 叩くのならどういう内容や理由で叩くのかをもっと把握しやすく書いてくれないかなとは思ってる
例えば○○という作品で〜〜というシーンがあったけどこれは××な理由でおかしいとか気に入らないとか。
「(多くの)なろう作家は〜」というやたら大きな括りで話そうとするのはどうしてなんだろう?
括りが大きいから叩く理由も漠然とした内容になり易いんだよね
だから見てる俺としては何でそんな漠然とした理由や内容でいちいち取り上げたり叩いたりするのかなぁと思っちゃう >>737
アンチは信者じゃないからわざわざスコップするくらいなら
商業読むからな
精々アニメ化したものの冒頭みて、
あ、異世界転生チート系だ
と、考える
アニメ化しやすいのは実際そういうのが多いし
ランキングの題名みるとズラリとならぶし
自分もこのすば以外はどうでもいい
日本語下手だから読みにくいの多いし >>737
それに似た話題は上ででてるけど
個別の話は個別の話で、全体の話は全体の話でするというだけでしょ
なろう関係に限らないし叩きにも限らない至極当たり前のこと
このスレは基本的には全体的な話をするスレだからそちらのほうが多くなる
当然個別スレにいけば個別の叩きはいくらでも見れるしそっちのほうが多い
みんな適切に話題のチョイスをしてるだけだよ >>739
個別スレが存在してる程の作品の話を長めにしたいってんならそのスレに行くのが一番良いだろう事は分かるんだが
個別スレが存在しない作品だって沢山あると思うんだが、そういう作品の話をここで見た記憶が無い
まぁ俺がここ来たのつい最近だからってのもあるんだろうけど
全体の話でも同意できる話があったら良かったんだろうけど
俺見た記憶では「エタる作家に制裁を!」なんてヤベー方々の記憶しかないなぁ >>737
全体論や傾向論を理解できないお前の脳味噌に問題があるんだぞ、と 娯楽なんざ面白いつまらないで片付けて
なぜ、面白いのかつまらないのかいちいち考えるのか?
討論するなら考える必要性あるのは認めるけど
全体性や傾向把握するまであら捜しするか? >>737
普通に正論。他のテーマのスレなら議論にすらならない。漫画や映画にアニメにドラマのスレなら否定されないかな
>何でそんな漠然とした理由や内容でいちいち取り上げたり叩いたりするのかなぁと思っちゃう
なろうのテーマに興味がない傍からは余計にそう見える
>>738
なろうで普通に見れるアニメはあるけど傑作アニメはない意見だけど
わざわざこの討論スレに来てテーマにする側がある程度詳しいか逆に聞く姿勢ないと不毛
具体例をあげないあげれない側に問題がある
話の筋や主旨の説明は詳しい側からあるべきだけど >>742
面白いつまらないを討論の議題にしてはいけない(戒め) >>742
そもそもあら捜しという認識が間違ってる
ファンタジーとSFの違いを論じるのにするのはあら捜しか?
精査だろ >>740
だからそもそもスレの趣旨として個別の話が出るほうがおかしいんだって
有名無名関係なく
有名ならまだ例として適切であればわかりやすくなって良いかもしれんが
無名作品なんて混乱引き起こすだけで名前出すだけ害悪
だから出されない
あとヤベー奴なんて信者アンチ問わず無視でいいぞ
討論の役に立たん >>746
話の範囲を狭めればそれだけ理解(同意じゃないぞ?)してもらえる文章書きやすいし
範囲広げればそれだけ抽象的概念的な話になっちゃうだろうって事なんだが >>740
>個別スレが存在しない作品だって沢山あると思うんだが、そういう作品の話をここで見た記憶が無い
マイナー作品も含めて作品名あげて批評レスしていたのは2〜3前のスレ迄。6月ごろ迄
作品名規制派が追い出したので、もうわざわざマイナー作品をあげたり解説する奇特な人はいないかな
>全体の話でも同意できる話があったら良かったんだろうけど
作品名規制派が主導権にぎっていまの規制討論に雑談スレ
一見ルール上自由討論に雑談スレに近いのがこのスレで
過疎スレだったのが今妙に人が集まってくるけど
実態は違うので本来なら別にスレを立てるべきかな >>747
抽象的概念的な話をする場だぞって事だぞ
この場合の抽象的は肯定的な意味の抽象な
もちろん個別の作品を出すのもありよ?
個別の作品の討論をする目的ならね
なろう全体の討論をするときに個別の話が出るのはおかしい
そして全体の討論をする人が多いから、個別の意見が少ない
ただこれだけなんだが >>748
そんな時期あったのか。俺ここの来たのその後だね。残念だなぁ
つか「作品名規制派」って何でまたそんな事を?なろう全体の話がそれだけ賑わってたからとか?
>>749
「エタる作家に制裁を!」以外で最近でなろう全体の話ってどんな話出たっけ? >>750
今と違いここは過疎スレでそこにアンチが多数乗り込んで来て暴れていたのが発端
例えばアンチがなろう作品がハーレムなのを(6行以上)延々とレスをあげ、少数派の擁護派はなら作品名や具体論あげろと対抗
少数派の擁護派が根拠のない悪口レスを防止する目的で作品名あげて批評しろと主張
この流れでマイナー作品も含めて作品名あげて批評レスしていた。作品名あげるのに反発した親アンチ層が排除へ
今のよくレスされる作品名規制はこの時のなごり。アンチ側の根拠なき悪口も一応自粛で今の規制スレかな
アンチ寄りで作品名や具体例あげず討論が標準になる
自由な討論は傍からみれば建前で無理かな。ただ両者が妙な規制の中で雑談できるスレ とりっち ってコテハンがなろうには何でもある
そう、スコップする気力があれば
って大暴れしてマイナー作品例にして意見押し付けしようとしたからじゃないかな なろうにはなんでもある
なお売れるとは限らないし注目を浴びるとも限らない
実際アニメになるのはなろう系ばっかりだし ネットでは例え話をしないほうがいい、なんかと同じ理由だな>個別話
たった数行すらまともに読まれないのが日常茶飯事だから
できる限り話が脇道にそれる可能性を排除しようとするとそうなる なろうがアニメ化しやすいのは話が単純で分かりやすいからだろ
実際読んでみると悪文で泣きたくなるけどな ぶっちゃけなろう全体の話をしているとレスバしたいだけの奴が「●●はそうじゃないだろ!」って混ぜっ返しに来るから個別作品の持ち出しは自粛する方向に動いたんだよ
論説というのは常に例外の存在を内包してるって当たり前の事すらわからんバカへの自衛策なのにそこに噛みつくバカとなるともう本当にどうしようもない 本当になろう全体の話をするなら異世界ものは人気があるがゆえに多く読まれ
読者の人数の暴力で物語のパターンが解析されているだけに過ぎない
底辺も底辺で底辺同士、例えばファンタジーならファンタジーで展開は似通っているよ
一人じゃ解析まで辿り着けないだけでね なろう系に限った話じゃないけど好きの反対は無関心ってデマがまかり通ってるのに違和感すげー感じる 前に信者共の中に、アンチは嘘を付くから
本当のことを言っているかわからん、だから証拠をを出せと言っているんだって奴がいてさ。
アンチの中にも、足を引っ張るアンチがいて
そいつらが信者にそう抗弁させる根拠を与えているのが腹立たしい。
このスレでも明らかに読んでない奴が批判しに来てたりとかあるし。 >>734
むしろそういう層が多いから仕方がないんだよ。
俯瞰で読む人も、投影して読む人も同じように持ち点12点である以上
より多い人のほうに合わせるほうがより多くの人を楽しませられるのは確かだ。
よりポイントが高い作品ほど読まれる(そうでない作品は裏メニュー)ならなおさらそうなる。
>>736
君がやっていることはまさにそのポルノのストーリーを
専門学校あたりで習った脚本知識で真面目に分析するバカなことなのだと気付こう。 >>758
嫌いって事はまだ関心残ってるって事だからデマではないと思うんだが
無関心ってのはその後相手に好まれる事をやっても反応得られないって事だし
無関心ってのは「関係が切れてる状態」って言えば分かるかなぁ? >>758
本当に無関心ならその通りだが、興味ない振りをするくせに干渉してくるやつが多いんだw
だからデマと思う人が出てくる。 >>761
>>762
君らのそれだよそれが間違いってことなんだよ
無関心ってのは基本的には自分と関わりのない人間に向くニュートラルな状態なんだよ
その人となんらかの関わりを持つことで無関心からその人に対しての感情が育っていくんだよ、それが嫌いか好きかはたまた別の感情かはともかくね
なんらかの関りはテレビでタレントに対するような一方的な観察や第一印象でどう思ったかみたいなのも含む
人を見限って相手にしない関わらない、どうなろうがいいみたいなやつはで無関心じゃなくて嫌いって感情だ
好きの反対は無関心っていいつつその実態は嫌いって感情なのさ
こういうのはちょこっとかじればすぐにわかる話だけど、日本は心理学やカウンセリングの分野で後進だから知らない人が多すぎる
あと殺すなら殺される覚悟をってのも、あれもおかしいね、殺される覚悟が出来ながら人を殺せるってのはもう狂人の類 >>763
「誰かを殺そうと行動するなら返り討ちにあう可能性も考慮しとけ」ってそんなに変かなぁ? だから実際は「好き(関心がある)の反対は無関心」であり
「嫌い(関心がある)の反対は無関心」でもあるんじゃないの
どうなろうがいい無関心=嫌いだったら、同じ板を見てるという関りがあるのに
763の書き込みをスルーする奴はみんな763が嫌いって事にならんか
あと何故とつぜん殺すなら殺される覚悟の話を出したのか分らんけど、
フィリップ・マーロウの台詞を(恐らく意図的に)曲解したコードギアスのルル山さんの決めゼリフが
間違えた解釈のまま劣化コピーされて広がってるだけではないかと
少なくとも元々はこれから撃とうとしてる者が言う台詞ではない
あるいは一時流行った殺すKAKUGOの話したいのか? ヒラコーのHellsingでも「彼等は自らの弱いカードに自らの全てをかけた!そういう事だ!」って描写あったけど >>764
考慮するのは変じゃないけど殺される覚悟は変なんだよ 開き直ってそうなるってのはまああるけど、ある意味それは軽く狂った状態なんだ
結局本能に根差すのは殺されたくない(不利益を被りたくない利益を得たい)から殺す、欲望で殺すってのが基本だから
殺されないように殺すってのが基本になる
>>765
>だから実際は「好き(関心がある)の反対は無関心」であり
>「嫌い(関心がある)の反対は無関心」でもあるんじゃないの
>どうなろうがいい無関心=嫌いだったら、同じ板を見てるという関りがあるのに
>763の書き込みをスルーする奴はみんな763が嫌いって事にならんか
好きの反対は嫌いだよ
>>763では無関心の踏み込んだ説明する気がなかったからあんな書き方になったからこれからいう事は矛盾してると思うかもしれんがかんべんな
無関心って一口に言っても言ったで興味がないゆえの無関心もあれば自己防衛に根差す無関心もあるんだよ
好きだけど彼氏がいるし考えるとつらいから自己防衛的な無関心に陥る、これは好きだからこそ無関心になろうって感じ
嫌いな奴だし関わると嫌な思いや不愉快な思いするだけだから自己防衛的に無関心に陥る、これは嫌いだから無関心になろうって感じ
好きの反対は無関心と言う感じに出てくる無関心は嫌いって感情の動きに根差した自己防衛的な無関心で主は嫌いで無関心は従
掲示板を覗いたから関わりがあるってのも違うし、掲示板を覗いても興味の対象に変わらなければ関わってないのと同じ状態でどうでもいいから無関心
こいつ嫌だからスルーしようってなったらそれは嫌いに根差した無関心で好きの反対でも嫌いの反対でもない
好きの嫌いは無関心って創作物でよく出るフレーズだからなのか、講義のネタにしやすいみたいでさ、講義でこれは違いますって感じで割とよく出す講師とか教授が多い模様
自分の場合は大学の心理学の授業、カルチャースクールの心理学の講座、産業カウンセリングの講座でそれをネタにした教授や講師に遭遇した また例の奴が来てるのか
挑発的な物言いしてくる奴はその時点で討論じゃなくレスバがしたいだけなんだから相手すんなよ 未だになろう系を異世界もののことだと思ってる人がいたりするのは驚く おれ今さっき足折れて身動き取れないんだよね
マジで!?だいじょうぶ?医者呼べる?って思うAさん
ぜってぇー嘘だろ、マジ死ねばいいのにって思うBさん
・・・、Cさん
個人的にはCさんが一番怖くね?「足折れた」って聞いて何の感情も湧かないて
なんか思えよ、「嘘だ」でも「マジかー」でも何でもいいよ「無」て
まぁいろんな人が似たような事を言ってて
「人類が幸せになる事の一番の敵は無関心である」みたいなだったり
「愛の反対は憎しみではない、無関心である」みたいなだったり
「生命への最も罪深い行為は無関心である」みたいなだったり
その文脈上に「好きの反対は嫌いじゃなくて無関心」ってのがあるんだとは思う
その文脈、詰まる所「文学的意味の付加」を読み取るのであれば
嘘とかでたらめとか言うのはナンセンス、野暮たらしいにもほどがある
「愛は重い」って「文章」を読んで
「何キロ?大学教授で愛の重さなんて言ってた人いないよ?誰が言ったのそんな事」
言うてるようなもん ところでみんな
なろうで少年王女で検索してみてくれ
おもしろいぞ >>770
>「愛は重い」って「文章」を読んで
>「何キロ?大学教授で愛の重さなんて言ってた人いないよ?誰が言ったのそんな事」
>言うてるようなもん
なんでたとえ話をする奴はこう全然違う方向に進むんだろう
擁護するわけじゃないけど比喩表現と一緒にするのはさすがに頭悪すぎ >>773
たとえ話をする奴っていうかコイツたとえ話くんだと思うぞ
話調も論調も完全に同じじゃん >>773
いや・・・>>770だけど
そもそも「好きの反対は無関心」ってのが文学的、比喩的表現なんじゃね?
そこに「心理学の教授が〜」言いだしてたみたいだから
「比喩を医学的に言うのは頭悪いですよね」
って言ってるつもりなんだけど・・・こっちが >>775
いいたいことはわかった
じゃあ、なんで誤解されるような例えだしたんだ
伝えたいこと要らん例えのせいで言いたいことが伝わらんどころか誤解受けるってわかっただろう
あと、最初にこの話だした奴は卑怯ものだよな
だって、自分で完結してる話をわざわざ討論スレに貼って
荒らしたんだからな >>769
異世界もの減ってからつまんなくなった
追放ものとか現実でハクスラとかどれも大ヒットには一歩及ばずって感じだし 面白さは好き好きだけど
たまにヒット作もあった異世界系と比べると追放系とかは売り上げ面で劣ってないか
印象も弱い気がするし 追放系ってあまり有名な作品が無いもんな
テンプレの一部を作ったって意味でありふれがそうかも知れないが余り追放系では語られない感じ 追放系って追放したパーティーのザマァ展開が終わるとその後の求心力がなぁ 日本で流行している好きの反対は無関心の出典は愛の反対は無関心って言葉
この言葉をマザーテレサが言ったとしてマザーテレサ来日に合わせてACジャパンが盛大に広告を打った
さらに言うとこれACジャパンの大きな間違いで実際にマザーテレサが言った言葉は「無関心は敵」
間違いが独り歩き
愛の反対は無関心って言葉は欧米圏で色々な人が書いてるけど、こっちもざまぁ系でよくある好きの反対は無関心と全然違う意味
この言葉は無関心はよくないから愛を持って周りと接しようねって戒めの言葉で字面通りの意味じゃない
要するに根っこはマザーテレサの言った無関心は敵って言葉と同じ 追放系のはしりのざまぁ系だった盾ぐらいかね
売れてるのは 追放系はもともと無理があるやつばかりだから売れないのはしゃあない
個人的には読んでると初動でプレゼン不足とかコミュ障とか報連相が全然できてないとか主人公の自業自得のほうが大きいだろと感じるのが多い
その後元PTをろくでなしに仕立て上げる状況の不自然さも相まって違和感すげーし
そこら辺をうまく仕上げにくいんだろうな >>784
回復術師は自ら脱走してるから普通に復讐モノじゃね つーか追放系って実は主人公が凄く便利なキャラで役立ってましたっていうのが多いけどさ
他のパーティーにだってそんな便利キャラがいるわけじゃないんだから主人公が抜けたって暫く不慣れな仕事に手間取るだけでパーティー崩壊とかするわけないよな
なんつーかあの辺は総務が無いと会社が回わらない的なリーマン発想だと思う >>787
それは設定次第だろとしか
お前の考える異世界ではそうなのかもしれないけど、その作品の設定は作者が決めるもんだ
崩壊する設定なら崩壊するんだよ 異世界や追放がどうとかよりなろう系自体が売り上げ的に落ち目
いいことだ 落ち目かって言うと微妙だけどな
アニメ化効果で売上が大幅に上がってるのもあるし
単に余りに数が多すぎるから売れないものも沢山出てるだけって感じも >>788
その崩壊するに足る設定とやらを見た事が無いってのが先ずある >>791
それでも崩壊したんなら崩壊したんだろ。
作品に書いてある内容まで否定したらもう「それはお前の中の話だろ?」ってことにしかならない
「なんでこの程度で崩壊したんだろう」って考えるのは考察の一つだけど、「作品には崩壊したって書いてあるけど、崩壊しないはずだ!」まで言ってしまったらそれはもう作品自体の否定だよね
主人公がいる時の感覚で敵に挑んで返り討ちにあったかもしれないし、後任が無能だったのかもしれないし、戦いへの影響は致命的とまでいかずとも今まで通りにいかないストレスからギスギスして崩壊したかもしれない
そういう「書いてる内容に沿った考察」はできるけど、「書いてある内容に反する考察」はもはや考察じゃなくてただのイチャモン
それを言ったら「この作品にはこんな魔法があるよ」「いや、そんなのあったらおかしい!」なんて文句までつけられるようになってしまう
書いてある内容をひっくり返さないのは考察の基本だと思うよ ぶっちゃけなろうのアニメ化って本の販促だよな
「アニメになるくらいだから面白いんだろ」って騙くらかして本を売る
基本、アニメの出来なんてどうでも良くて
出来の良いアニメがあがってくればラッキーくらいの感覚なんだろう
そう考えると、爆売れすると思って書籍化した、いまいち振るわない作品なのに
何かあっさりアニメ化されるってのも腑に落ちる 本の販促はむしろ昔のラノベだと思う
今は海外配信が強いから円盤も原作も売れなくても儲かるってことで異世界アニメばっかり量産されてる >>792
アンチスレやイラスレじゃ普通にやってるな、そんなダメ考察 限度ってもんは存在するとは思うけどな
流石に
「普通は2匹しかできない召還を何十匹と出来てその召喚獣でAクラスモンスターを捌いてたからPTが一年でAクラス入りした」
みたいな状態で
「お前、最弱職の召喚士だから要らない」
とか言いだす冒険者ってのの存在が振り切り過ぎてて話が入ってこないって事例もあったりなかったり 想像を絶する馬鹿って現実にもいるからなぁ
「そのPTのリーダーが、たまたま想像を絶する馬鹿だった」ってのは都合のいい設定ではあるけど、無理があるとまでは言えないだろ その辺りも小説との違いの弊害だよな
前後のつながりで組み立てる形の設定に慣れすぎると
その場の設定をその場で使い捨てる形を理解できない >>786
回復術師とあともう一つ復讐&時間逆行モノ見たけど、あれ主人公が酷い事される前まで時間巻き戻った事によって
復讐モノの重要な要素である「酷い事された主人公と酷い事した相手との会話が成立しない」ってのが致命的に駄目だなと思った
>>787
追放系って「主人公一人を追放した事がどれ程大きな過ちだったか」がカタルシスだから仕方ないかと 実際目に見えるものだけで世の中動いてないしな
Q:2億円で利き腕を切り落とすか?
A:NO、一般的な利き腕を失った労働者の生涯支出は2億円を超える。これは利き腕が自己にもたらす価値は2億円を超えることを意味する コロナでもそうだな
さんざんコロナで地面がヤバいって言われてた中でも「息ができない!」とか言って
数万人単位で地面に寝そべったり消毒液や漂白剤を飲んだり注射してた奴が居るらしい
常軌を逸するほどのバカ、なろうがリアルって思えるほどのバカは世界中どこにでもいるとこの半年間でよく分かったよ >>792
つまりどんなにあり得ないような不自然で無茶な流れでも「そう」だと書いてあれば無条件で飲み込めってか
思考停止どころか思考放棄だな >>802
それが受け入れられないなら読まないという選択肢もある。 >>797
それを成立させるだけでもいろんな部分で不自然で都合のいい設定をぼこぼこねじ込まないといけなくなるケースが大半だから普通に無理がある場合のほうが多い
>>802
素人が書きたいもの書くだけだからそkらへんのガバガバはそんなもんだと受け入れるしかないな 異世界人の行動に不自然だって文句つけてる人、現実世界でも「マスクなんて1日に1枚しか使わないのに買い占める人がいるわけないだろ」とか言いそう >>802
思考放棄して楽しむ用のジャンルに思考放棄だなは指摘にならない >>807
「戦隊ヒーローが変身してポーズ取るのはおかしいだろ」みたいな指摘、確かに作中キャラの合理性としては合ってるかもしれないけど「そういうジャンルだから突っ込むだけ野暮だよ」としか言いようがないし、リアリティがないのを作品の欠陥みたいに言うのは賛同できない どっちかっていうと「怪人側はその力があるならもっとマシな作戦があっただろw」みたいな指摘に近いか
どちらにしろ野暮
突っ込み入れて楽しむくらいなら分かるが、本気で直すべき作者のミスだと思って言ってるなら野暮としか言いようがない
なんで探偵が毎回殺人犯に出会うのかとか、何でさっさと邪魔な探偵を殺さないのかとか、その辺の理屈については思考停止して楽しむジャンルだと思うよ いわゆるご都合主義
普段それがないジャンルに触れてるなら違和感すごいだろうね 2話構成だからって毎度1話目で敵逃して2話目で最強フォームに変身して倒すってのを繰り返してた時はさすがにどうにかしろよと思った いや攻撃されながら変身とか変身中にバリア出るとか普通にあるぞ とは言っても討論スレでご都合主義を全面肯定したら否定的な意見の一切を拒絶したことになる
それこそ信者と言われても仕方ないぞ
つか特撮の様式美としてのご都合となろうの脳死作品を同一視するのはそれこそ特撮への冒涜だろう 時代設定は中世ぐらい
魔法があって土魔法も水魔法もあるし馬もいる
が、主人公が転生してくるまで
土魔法も見ずに魔法も、馬ですら
農業に利用されてない
ってのがなろうのベクトル >>814
「ご都合主義の可否」
これは一つの議題としてあるよな
俺はご都合主義はアリだと思うわ
なろうはエンタメであって、エンタメってのは対象となる層を満足させるのが役目
そのために重要じゃない部分は手を抜くことで、ウケる部分に注力するってのがご都合主義の軸
だからアリだと思うし、ご都合主義であることを理由に否定するのはそれこそ好みの押しつけってレベルだと思う 連レス悪い
「可否」っていう言い方はよくなかったな
「創作スタイルの一つとしてあっていいか、非難されるべきものか」って言ったほうがわかりやすかった
俺はご都合主義は創作スタイルの一つとしてあっていいと思うし、ご都合主義自体を理由に非難すべきものではないと思う
個人の好みとして「ご都合主義の作品は好かん」ってのは全然問題ないんだけど、それこそ討論スレで言うことじゃないし >>816
論点はご都合主義じゃなくて思考放棄の積極的肯定の是非じゃないのか?
ご都合の全面否定はフィクションの否定に繋がるが全面肯定は創作活動の死だ
何せ無制限に手抜きを許容しようってことだからな >>818
いや全面肯定ってわけじゃないが
要は「より重要度が高い部分のために、重要度の低い部分の不自然さには目をつむる」ことの可否の話だよな
無制限に手抜きを許容しようっていうか、「そこの手を抜く理由」があるかどうかが大事なんじゃないか?
理由のない手抜きは確かに認めないほうがいいかもしれない
でも手を抜いたほうがエンタメとしての質(要は読者ウケ)が上がると思ったなら、そこは手を抜くのも一つの考えだろ? >>819
それはつまり「手を抜く理由」を読者が読み取った上で許容すべき(許容した方が良いと)判断するって事じゃないか
その時点で「思考放棄して読むジャンルだから思考放棄が正しい」という意見とは相反しているだろう
ご都合にも作風に応じた許容値があるのだから最初から思考放棄して読むべきという意見には頷けないというだけの話なんだが >>820
うん、ご都合にも作風に応じた許容値はあるよな
ジャンルまるごと「このジャンルはこれでOK」っていうのは確かに乱暴だと思う
ただ「読者がどこまで許容すべきか決める」ってのには頷けない
例えば推理ものでいうと、1人の読者が「こんな都合よく殺人事件に居合わせて、調査に加わらせてもらえるわけがない」って言ったら、その作品はダメなのか?
それは1人の読者の好みでしかない
じゃあ評論家が決めるべきか?
そんなわけもないだろう。読者が決めるっていうのには無理がある。そもそも読者は何千人何万人といてもおかしくないわけで、1人の読者にそんな権限はないだろ
俺は「どこまで許容してくれる人をターゲットにするか、作者が決める」っていうのが正しいと思う
現実には100人いたら100人がダメっていう作品は中々ないし、100人いて100人がいいって言う作品はもっとない
あちらを立てればこちらが立たずな中で、どんな層をターゲットにするかを決めるのは作者の役目だと思う
許容しないと判断した人は「立たない側」にいただけ >>821
ああ誤解させてしまったな
あくまでも「思考放棄すべきジャンル」の否定を唱えているだけであって特定の御都合展開についての是非を語ったつもりはないんだ
思考放棄が正しいというのはご都合の全面肯定とイコールでしかないからな
何せ思考を放棄しているんだからどんなに酷いご都合でも気にしてはいけないということだからな
何かが気になった時点で思考を放棄していないということだから
各ジャンル各作品についてはまさにそれぞれ個別に討論するべきであって何処かの誰かが決める物ではない
その点については同意だ >>822
ああ、そういう話なら同意するぞ
細かいこと気にする読者を切り捨てた作品があっていいのと同時に、丁寧な設定で細かいこと気にする読書家まで取り込もうとする作品もあっていい
どんな作品が選ばれるか、ご都合作品に比べて人気を取れるかはまた別の話だけど、そもそも「人気取りを第一目的にしなきゃならない」なんて決まりもないしな >>823
そうそう
読者それぞれと作者それぞれに主張と選択権があって然るべき
逆にそういったそれぞれの主張を極論で潰すような事こそあっちゃならない
ちなみに個人的には特撮や時代劇のおやくそくは大好きだ >>824
そういうことだな
ただ自分が嫌いなものにも、それが好きな奴がいるってことは忘れないようにしたい
特撮や時代劇のお約束が大好きな奴もいれば、なろうテンプレのお約束が大好きな奴もいる
なろうテンプレのお約束が嫌いな奴もいれば、特撮や時代劇のお約束が嫌いな奴もいるだろう
だから、自分の好みを基準に「作品そのもの」まで否定するのはよくないと思うんだよね
それは好みに合わないものではあるかもしれないけど、「悪いもの、粗悪品」かどうかはまた別だから
それは自分とは好みの違う人に向けて作られた「良品」かもしれない
作品の要素を否定する時には、好みとは独立した客観的な基準が必要になると思う
一例としては売上だね
例えば売れなかった作品を「なんでダメなのか」議論するのかは難しいし、その作品が好きな人がいれば水掛け論にしかならないけど「なんで売れなかったのか」なら議論になる 嫌いなお約束というと勝手に婚約破棄しといて大したお咎めなしみたいなやつ
そりゃ重大な罰があったらそれで終わってざまぁにならないからというのはわかるけどそれにしたってどうかと思う うーん、ご都合主義の意味を間違ってる感
さらにそれを許容するかしないかのような感覚を、つまりジャンルと言う >>814
特撮のご都合主義はきれいなご都合主義!
なろうのご都合主義は汚いご都合主義!
そりゃ話が進まない。
なろうを批判するなら、まずはなろうというジャンルを知った上でやるべきだろう。
でないと推理モノも「毎週死人が出る、人の命をオモチャにしてる!」って方向で批判できてしまう。 なんか結構レス流れてるけど元は>>787だっけ?
「そう思うならそうなんだろう。お前の中ではな」のAA思い出した
OKな人はにとってはOK、駄目な人にとっては駄目でいいんじゃないの?
誰に何言われたところでその人を翻意に至らせられるとは思えんのだが 元の>>787とか、それこそリーマン的発想だよな
大勢の人がいて普段は社長と顔すら合わせないような組織で1人抜けるより、10人もいないようなパーティーで1人抜ける影響の方が余程大きいだろ
しかも命の危険があるような仕事なら余計に精神的負担は大きいだろうし、些細なことでも集団の崩壊に繋がりやすいだろ
嫌いななろうにイチャモンつけたいってのが前提にあって、そのために理屈っぽいものでっち上げたようにしか見えない 追放が物語の冒頭なのか中版なのか終盤なのかで違ってくる話なんだとは思うけどね
個人的には冒頭なら何をやっても許されると思ってる
それはもう「物語の説明」なのであって文句付けたって神(作者)が「そうあれかし」と作ったんだからしょうがない
赤ん坊入るくらいの大きな桃が流れてこようが、桃から赤ん坊が出てこようが文句言ってもしょうがない
「そうなんだからしょうがない」
ただ、物語中盤にもなろうって時に「桃から赤ん坊が出てきた」って事と決定的に矛盾する事柄を誤魔化すために
「この世界の住民は文化的に桃とミカンの区別がつかない」とか言いだしたらご都合 >>787の一人抜けただけで崩壊するのはおかしいって話さ
実際にそいつがやってた仕事を不慣れな奴が代行すれば一回や二回は失敗もするだろうしその一回で信用を失うこともあるだろう
冒険者なんて実力というか腕っぷし一つで売ってる商売だとそれが致命に繋がることもあるだろう
別に崩壊してもおかしくないよな? その物語が「崩壊する物語」なら、何を言っても無駄なんだとは思うけどな
崩壊する話なんだから
自然か不自然か?
って話なら不自然ではある
>>787に乗っかれば、経理が会社から無くなって現場の人間と入れ替えたら会社が崩壊しないはずがない
問題は「会社から経理なくそうぜ」言いだすリーダーてのが居るのかどうかの話になって
普通は、普通はね?いない
「崩壊するのは自然」って問題か「そんなリーダ居るわけないやろ」って問題かの話なんじゃね? 小説の不自然な部分を「あそこは不自然だ」と主張するのはこのスレ的に有りだとは思う
他人にお前らもそう思えーとか作者はそういうのやめろーとか言い始めたらアウトだが >>833
今の季節に「社会の上層部に後方支援を軽視するアホは存在しない」って、凄く度胸のある発言だよな
旧軍の美化は止まらないなw そらまぁ宜しいが
「経理なくそうとか言う社長なんかいない」
「後方支援を軽視する奴なんかいない」
「旧軍は素晴らしかった」
って流れがよく分からん
「旧軍は兵站をしっかりやってた、悪いのは現場だ」
って事に繋いだのか?
小説書くってのも大変だな、そこに繋げる感性の持ち主までいるんだから
なに書いたって明後日の方向で批判されるわ
てな事を書くと議論ではなくレスバになるんだろうなと思いましたマル 人間関係に最低限のリアリティが付与されてない小説は叩かれやすくなる
ナロウの追放系はその構成上それが面倒なのもあるんだろうけどそこを最初から完全放棄してるから一般に流行るわけもない
個人的な感想
主人公はチート能力以外は大体無能だし相手はそれをはるかに上回る意味不明な無能
なのに主人公はなぜかチート能力以外も優秀って持ち上げられてるけど持ち上げられてる内容が至極普通の事でなんか周りの人間があほな王子様を玉の輿狙いしてるだけに見えるし
出だしの構成上チート能力以外で主人公の優秀さを一瞬で見せつけるのなんて難しいから仕方ないんだろうけどね
精神的なオナニーが最重要課題に近いタイプだから時間をかけて主人公の優秀さを示すみたいな構成もやりづらいことだし 追放系はそもそも命の危険ある冒険者稼業で優秀な奴をリストラする時点で不自然だとは思うが
これをやらないと追放系ストーリーが始まらないから流石にここは流すしかないと思うが
これが不自然過ぎて受け付けられないって人は追放系自体を避けた方がいいんじゃないかなぁ >>838
大抵が優秀じゃないと思われてたって出だしだからそこをうまくやるならいいんじゃないか?
後は命の危険があるならそんな長年たって信頼関係築けない相手なら早めにお別れしてお互い別の相手探すほうがいいわけだから追放する側の決定もやむなし位には思うな
長期間かけても自分の能力をプレゼンできない主人公の無能さにもかなり問題があると思うし
そこを相手が流して聞いてくれなかったとかで頑張って補完してる作品もあるけど、やっぱりコミュニケーションろくに取れない部分はごまかすの難しいしな
自分が>>837で言ったのはそこではないのよな アクシズ教教義でもあった
うまくいかないのは自分が悪いわけじゃない
世間が悪い
って、自堕落な考えでしょう
リストラされたのだったら新しいパーティ探して忘れればいいじゃん
旧パーティに未練たらたらな時点で大人の対応じゃない 「誰が悪いのか?」
って話になったら
正しく評価しなかったリーダーが悪いのか
正しく評価させなかった自分が悪いのか
そこは微妙だとは思うけどね
基本リーダーが超弩級の無能なんだとは思うけど
自分の能力と仕事と結果を主張しないってのにも限度ってもんがある、クビになるて
敵のヘイトを緻密に管理してバフデバフを何重にも掛けて敵特性を網羅して的確に位置移動してました
ってのを「評価させない」って方が難しいだろうに >>841
超弩級無能リーダーと選民思想無能サブリーダーが無駄に持ってる権力で主人公を追放
その時点で周り中からあいつらアホかと見放されてて本人達だけが気づいてない
とか普通にある
まあよくあるキャラ白痴化の一種でしかない >>840
流石に全部とは言わんが追放系の多くって「リストラされたので他所へ行ったらそこではめっちゃ評価されてバンザーイ!」
ってパターンで引っ越し先で幸せになった時点で主人公は前パーティーの事なんて考えなくなるパターン多くね?
んで一方主人公を追い出した旧パーティーは上手く行かなくなって場合によっては主人公へ戻ってこい言ったりみたいな
追放系は主人公が新パーティーで以前と同じ事やったのにそこでは評価されたって場合と
前と違う事やった又はやらされたらそっちの才能見つかったってパターンもあるね >>843
周囲が何度も前のPTのダメっぷりを引き合いに出してよいしょして主人公はそれを聞いて悦に入って増長してるパターンが多い気がする
あと元PT崩落の最後のほうにドヤ顔でうっぷん晴らし的な発言しまくるから前のPT意識しまくってたんだろうなって感がある
ざまぁするのが主目的だからそこは別にいいんでないのとは思うがやり方は下手なのが多いな
元々は短編のテンプレだろこの手のやつは、それを長編に無理やりするから変なことになるんだろうな
ここ数日でざまぁ系を飛ばし読みで10作品くらい読んだけど2〜3話で終わらせられそうな内容を10話とか20話に引き延ばしてる感すごいな
キャラクターが全員異様に無能化してたりして読むのきついから最初に主人公の能力確定して仲間ができるまで読んで後は元PT視点とザマァされる部分以外読む価値なしって言いきってる人も結構いた それをきっついと感じない、面白い人と思う人に向けて作られてるんだろうな
で、実際に面白いと思う人が多いからランキング占拠してるんだな まあ追放もののテンプレはともあれ
作者がそう設定してるから問答無用にそうなんだ的な言い回しは避けた方が良いだろうな
これこないだのエタ問題で言うと「運営がそれを許しているからそうなんだ文句言うなはい論破はい終了」つってるのと同じだからな >>841
基本的には無能なリーダーに責任があるけど追放される主人公も決して有能じゃないよねって感じじゃね いや作者が設定してるなら内容としては問答無用にそうだろ。じゃなきゃ「設定」なんてものは成立しない
「こういう設定作るのはどうなの?」と、設定したこと自体に対する疑問なら分かるが 例えば何人か召喚された中で主人公にだけチートが備わっててチヤホヤされるって作品があったとする
これに対して「都合のいい設定だな。こんなご都合ミエミエの設定するのはどうなの?」って批判するのは分かるんだよ(いや、この設定で需要あるからいいんだろって反論はあるだろうけど、少なくとも批判としては成立してる)
でも「いや、主人公にだけこんな都合よくチートが備わるはずがない!」って言ってしまったらもうその作品の話をしてることにはならないと思うんだよね >>850
その設定が矛盾や違和感に満ちてたら叩かれるに決まってるだろ
そもそも割と受け入れられることの多い設定をたとえ話に持ち出したって例えにはならないな >>851
その矛盾や違和感が客観的なものならね
でも好みのレベルを脱してない批判が多いように感じてるんだよね
直近でいうと>>787とかがそれね 連レスすまん
「好みのレベルを出てない批判」の直近は>>845だったわ
>>845の
>元々は短編のテンプレだろこの手のやつは、それを長編に無理やりするから変なことになるんだろうな
>ここ数日でざまぁ系を飛ばし読みで10作品くらい読んだけど2〜3話で終わらせられそうな内容を10話とか20話に引き延ばしてる感すごいな
>キャラクターが全員異様に無能化してたりして読むのきついから最初に主人公の能力確定して仲間ができるまで読んで後は元PT視点とザマァされる部分以外読む価値なしって言いきってる人も結構いた
これとかまさに好みの問題だよな
きっついと思う人もいれば、面白いと思う人もいる。それはもう沢山いる。ランキングを占拠できるくらいいる。
これは「俺が嫌い、他にも嫌いな奴がいる」っていうレベルの話だろ
追放ざまあテンプレ、矛盾や違和感に満ちてるか?
矛盾←別に作中の設定同士で矛盾してる作品、そんなになくないか?
違和感←それこそ好み。正当な批判みたいな面をしたいなら、せめて「違和感がある理由」を好みと切り離したところで説明してほしいところ >>846
世の中で一番多いのは偏差値50だからね。
一人12点って持ち点が決まっている以上、上のほうにある作品を
偏差値60の人や70の人が読んで満足できないのは仕方がない。 >>854
そうそう
だから違和感を持つ人がいても、作者の方針としてアリかナシかって言うと、アリだと思うんだよね
実際追放テンプレを上手く(なろうランキング合わせて)書いた人たちは、それで「小説家になろう」の中では高いポイントを取れてるわけだし、それはそれで一つの成功としていいんじゃないかと思う
書籍でも売れた「大成功」に比べれば劣るかもしれないけど、日間ランキングでも入れないのがほとんどなわけで、数字を狙って書いたなら「成功」としていいと思う
「数字を狙って書くことの是非」は、それこそ議論になるようなネタだろうけども >>852
一つの作品の中で設定が食い違ってるみたいに客観的に見て取れる矛盾でないならそれこそ気になる/ならないの違いになってしまうからなぁ
後は常識レベルの事をたまたま作者が勘違いしてたとかね >>849
晃かに辻褄が合っていない部分なんかまでまとめて許容しちゃダメだろ
「作者がそう決めたからそうでいいんだ」は主語がデカすぎるんだよ >>855
数字がなければお品書きにすら載れないからな。(良くて裏メニュー扱い)
そしてそんな状態になったものを描くのが好きだからと延々書きつづけられる人は多くない。
何故なら、誰一人読まないなら自分の頭の中だけで妄想するほうが効率的なんだからね。
なろうの作品は頭が悪い!というのなら頭がいい、普段から本を読む人たちが
もっと自分の目についた作品に12点を入れて応援すればいいだけなんだよ。
そうすれば頭のいい作品を書こうって風潮が生まれてくる。
悪役令嬢だってとりあえず好きそうな作品を応援するためにポイントを入れるって運動で盛り上がったわけだし。
このスレだとあまり例え話をするのは良くないようだけど
ジャンプで自分の好きな作品を応援せず、アンケートも送らずに
「最近は婦女子ウケばっかりだ、男向けの面白いのがすぐ打ち切られる!」
みたいに言ってるような奴と似てるんだよ、なろうが頭悪くて読めないって言ってる奴は。
違う、お前の12点を使わないから、まともなものは本で読めばいいって切り捨ててるからそうなってるんだよって言いたい。 >>849
「作者がそう決めたからそうでいいんだ」は明らかにつじつまが合ってない部分までは肯定してないぞ
「そう決めたはずなのになんでそうなの?」って話になる
否定してるのは「作者が決めた設定」を「作者が決めてないこと」を基準に批判することだけだ
「作者が決めた設定」を「作者が決めた設定」が否定してる場合は話が変わってくる
まさに矛盾の説話そのものだよな
絶対に破れない盾があります ←そういう設定なら否定はできない
何でも貫く槍があります ←ちょっとまって。さっきの盾はどうなったの?
これは別に設定を否定してないんだよね
設定を設定として認めたからこそ出てくるツッコミであって、「俺が気に食わないからこの設定はナシ」みたいな否定とは一線を画すものだと思う
>>858
12点入れたところで、入れる側が少数派だから動かないってケースもあるだろうけど
それはそれで「お前は少数派だ。世の中の多くはお前向けに作られてないってことを自覚してくれ。お前のそれは客観的な批判じゃなくて、ただの好みだと理解してくれ」って話だよな >>859
そういうこと、結局その場合は
「世間のボリューム層の求めてる面白いもの、気持ちいい娯楽はそれなんだよ」でしかない。
といって今のアンチはやりもせずに愚痴ってるだけだからな……。
アンチスレでさんざん「なろう信者は少数派だ!」とか言ってるんだから
それならみんなで連れ立って荒らすぐらい(比喩)のつもりで自分の好きな作品持ち上げればいいのにっていつも思うわ。 一般となろうで客層が逆転しているのがややこしいわね
なろう系好きは少数派だも正しいし
一般小説好きは少数派だも正しい 人気小説でもそれが好きな奴は少数派だよ
100万部のヒットでも日本人全体から見たら1%に満たない
別に少数派であることは悪いことじゃない
むしろ数ある「少数派」の中から、自分がターゲットにする「少数」を選ぶのが作者の仕事だと言ってもいい
「お前は少数派だ。世の中の多くはお前向けに作られてないってことを自覚してくれ」ってのは言い方が悪かったな
「そもそも人気作品であろうとも対象となる層は日本全体から見れば驚くほど少ない、お前に合わない作品があるのは悪いことでも不思議なことでもない。むしろほとんどの作品はお前に合わなくて当然」
この言い方の方がいいな >>862
そう思うけど最近はパチとか漫画の影響でそこらへんの一般人がなろう文化に親しむというのも普通にあるからな
菅田将暉事件に限らず、昨日の王様のブランチでも三位になろう漫画が入ってたぐらいだ
逆になろうアンチが好むような底辺作品がコミカライズまでたどり着くのが
普通って状態だったとしてなろうが今の状態になれたかどうか……
やっぱりそれなりに社会のボリューム層が掴める題材ではあるってことは目をそらさず見つめたほうがいいと思う >>852
最初言ってることとどんどん話変えてくのやめーや
ここから先の君のレス論点やらぐちゃぐちゃに変えすぎ
自分の言いたいこと言いたいのはわかるけど
論点ころころずらしてくは言ってることもころころ変わるは、議論できない人間の典型やでそれ
>>850で作者全肯定しろみたいな極端なレスしておきながらそこから言ってることごろごろ変えたら話成立せんよ >>865
いやずれてないが
ずれてるように思うなら、どうずれてるのか説明してくれ
個人攻撃にしかなってないが、その個人攻撃すら漠然としすぎていて何がいいたいのか分からない
「俺はお前が気に食わない」と言いたいことは伝わってくるが、攻撃したいならせめて論理的に攻撃してくれ ああすまん、批判って言葉の使い方が複数あるからわかりにくいんだな
お前が>>845でやってるような、「客観性のない、単なる好みの表明」を批判と呼んでいるのなら、それ自体は別に悪いことじゃない。俺はアンチが嫌いだから反論するけどね
ただし、それはお前の好みに過ぎないと理解しておいてくれ
でもお前が「客観的に、この作品はダメだという批判」がしたいのなら、好みとは関係のない客観的な基準を用意しなければならない
でも実質的に「客観的に、この作品はダメだという言えるような基準」を用意するのは難しいから、誰かの作品を客観的にダメだと言うのは難しいことだろうね
あと>>850を「作者全肯定しろ」だと君が思ってるのは、純粋な読み違いだよ
俺が言ってるのは「作品に書いてあることは、作中で起こっている。この事実を覆すことはできない」ってこと
作品に「現象Aが起きました」って書いてあったら、Aが起きていないことにはできないんだよ。そこを否定したら、もうその作品の話をしていることにはならない。
ただし「現象Aが起きるような作品書くなよ」と言うことはできる
それが「単なる好みの表明」か「客観的な批判」かは、「現象Aが起きるような作品書くなよ」と言う理由次第だね 純文学からラノベまで日本の文学は総じて衰退してるで解決しねえか?
日本の出版市場は2兆6000億(1996)から1兆5000億(2019:電子含む)にまで激減したオワコン市場なんだし。 好みの問題 に収まるかどうかが基準から異なる理由を考えようとすると
なろう系がなんなのか見えてくるから是非 >>868
逆に無料で掲示板を読んで暇つぶししたり、それこそなろうで読めるから衰退した、って可能性はないかね?
昔は移動中の暇つぶしに本を買うとか当たり前だったけど…… >>868
代わりに中古売買出来ない電子版普及してきてるから痛し痒しかなぁ?
PS5もPSPgoみたいにまたBDドライブ無し版本体出すし なろう系がこんなに嫌われるのはやっぱりナニか受け入れがたい異臭を放ってるんだろうな 知名度が高いジャンルだからこそってのもありそうだね
合わない人が多いジャンルでも、注目度が低ければ叩きの的にすらならない >>872
人倫に反するから、拒絶反応が大きいのは当然
なろう内では多数派だと言っても、それは要するになろう読者層がおかしいってことではという話になる >>873
今多くの漫画雑誌で「「小説家になろう」発コミカライズ!」漫画が随分掲載されてるからねぇ
上記な宣伝がとにかく多いからまおゆう魔王勇者や劣等生とかの時より素人web小説が滅茶苦茶注目集めてる時期ではあるかと
まぁ注目集めたからったって大半が素人描いたゴミなんだからそら叩かれる機会多いのも当然なんだが ゴミでも金でアニメ化は出来ることを教えてくれた。
資本主義万歳! >>861
>それならみんなで連れ立って荒らすぐらい(比喩)のつもりで自分の好きな作品持ち上げればいいのにっていつも思うわ。
アンチは作品批評以前に作品も語れない。漫画が読めても活字が苦手で小説批評や映画批評はおろか
アニメ批評もできないので作品名をあげない人が多い感じ。なろう批評や討論はなろうの他のスレなら悪口含めてできてるよ
「異世界系と比べると追放系」とかおかしなレスしてる。異世界での追放系では。情報収集力ゼロ
アンチが批評せず作品名あげて褒めてたのは確かDrストーンだった。小学生が読む作品
>>866
>客観的に、この作品はダメだという批判」がしたいのなら、好みとは関係のない客観的な基準を用意しなければならない
中学生か高校生でも知ってる討論や作品評価や批評のルールは無視で能力がないのだろう。普通は準備する情報も仕入てない
このスレでも過去を見ればアンチは討論できないし擁護派が誘導してようやく作品批評で討論もどきができただけ
アンチスレでのレス方法しかできない。アンチが多数でスレ占拠してもよくても作品名規制スレ
普通は作品の短所を的確にレスするのが普通のアンチ
アンチがこのスレでも作品名を上げないのはアンチスレでのレス方法に近いかな
アンチスレではルール上なろうを褒めれないのでまともな作品批評(長所)は無理
その中で悪口レス以外のまともな話題や雑談のレスの方法として作品名を上げないのが近い形だろうね
>なろう系がこんなに嫌われるのはやっぱりナニか受け入れがたい異臭を放ってるんだろうな
偏執狂はアンチでその中でも有利な場をスレで作ってもらっても、なろうの批評や討論ができない
情けない異臭を放ってるのがなろうアンチ
もう棲み分けで討論は詳しいかまともなレスだけを相手してればいいのでは
なろうなんて普通に小説が読める人ならまともな作品批評で討論できるよ。批判側でもね なろう系は努力しないから糞って意見は良く見るが
努力するしないは個人の自由だから努力の有無で人格否定するのは何だかなって思う >>874
ローファンジャンルとか正義の味方が活躍するものもいくつか上位にあるけどそういうのは無視かい? >>879
そもそも努力はなろうの主人公もしてるんだよ。
一年間研究しただの、一か月修行しただのはザラにある。
アンチに言わせると「ちゃんと労力や苦痛を表現しろ!」ってことらしいけど
そんなん書いた結果、ストーリーや読者が求めてる要素のテンポが減じるなら
結局作品としての出来は下がるわけで……。
「作品の性質上、書いても面白みに通じない部分だから省略してる」ってことに気付けよと言いたい。 >>881
商業だときちんと努力かける作家いるぞ
話として谷の部分ないと山の部分が盛り上がらない
努力も目的ないとくだらないし復讐物ならきちんとかけよ
カタリナ様は、分かりやすい努力してたけどさ 努力を書くのは自由だけど努力しなくても強い奴もいるからな
そんな輩にまで努力を強要するのが筋違いな気もする なろーしゅは百年努力して999レベルになりました!ハイ!終わり!
じゃ俺でも書けるわw 某有名海賊まんがだって主人公の努力は「10年鍛えたおれの技を食らえ!」の一言で終わりだ
500年木刀振ってたら最強になった(描写なし)なろう主人公が10数年しか生きてない若造に上から目線で説教するくらいオッケーオッケー 「一億年ボタン」なんて大抵の人は精神保たずに壊れるよねあれ >>882
でもアンチスレの奴等はカタリナ様が努力してた、って話とか全然触れないからね
最近もそれなりに出版社が力入れて展開してた田中家とか研究と知識の習得が重要って描写がたっぷりあった
そもそも、追放モノの大半は「逆境に負けず、自分が持ってる一見弱いスキルの研究を通して力を得る」という点で
立派に努力してる作品なんだが……
でもアンチスレは「なろう主人公(総称)は努力していない」ばっかりなんだよ
>>886
そこで例えばモブが俺も同じことやる!と言って30年ぐらいで絶望して精神が折れたら
今度は「人格崩壊させるためだけのモブを設定しやがった!」とか言うんだよな、アンチって >>881
序盤(幼少期)苦労(努力)する作品はトップクラスと紹介スレで見た作品は
・ここではありふれた物語
・ヘルモード 〜やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する〜
古いのなら
男なら一国一城の主を目指さなきゃねにアニメ化した八男とか。ヒットした作品で
転スラや今度アニメ化の蜘蛛とかそれなりにあるはず
ただラノベより読みやすいなろうで序盤(幼少期)i苦労する作品は敬遠されがち >>888
八男はファッション努力だろ
前提が強大な魔力あることだったし
きちんとした努力ってなにか
目的に向かって猛進するクライマックスがなにか
わかってない、読んだことないから
話にズレがあるんだと考える
アンチスレの奴は流石に知らん >>889
八男は原作では幼少時領地はど辺境の商人もこない場所
確か夕食も長男の結婚式の肉も主人公の狩りのおかげの貧乏貴族
加えてお家騒動に利用されない様に目立たない様に過ごしていた
強大な魔力もすぐ活用できず序盤は苦労していたはず 努力させろ問題の本質は実は努力に関係なかったりする >>891
努力云々より上手く谷の部分をつくり
クライマックスを作るっていうのを知らん作品が多いと感じる
八男に関しては自分はそう感じてるだけで押し付けはしない
ただ、やっぱりもっと普通の本読めば違う感想になると思う >>892
作者が普通の本を読むのが好きでそういう展開の面白さを知っていても
web小説の読者の大半はお金を出して本を読んだことがないんだよ
だから「面白い谷を書く」ことができる神作家でもなければマイナスになるだけ
なろうの場合は単純に評価を得られず後ろに回されることが致命的になるから
それぐらいなら冒険しないって選択肢になるのよ >>889
>ファッション努力
ラノベや漫画では最強になるのでそう表現されても正しいかな
八男はすぐ出世したし。序盤の苦労なら
ここではありふれた物語とヘルモードと蜘蛛は序盤の苦労は長いはず
>>891
>努力させろ問題の本質は実は努力に関係なかったりする
定義はいまいち理解してないよ。ただ即チート物以外の序盤苦労する
作品をあげたたけ なろうの追放物の原型は家庭板からだぜ。
介護のために仕事を止めて苦労している母親。介護の苦労を認めず妻に押し付けて知らんぷりしつつ浮気する父親。
挙句の果てに浮気相手と再婚しようと企んで使えないだのDVを繰り返して追い出したものの離婚した妻に介護義務はなく、
介護を前に浮気相手に去られなんの助けにもならない息子どもと途方に暮れるw
ロミオメールするもののすでに離婚した妻は再婚して幸せに暮らしていました。
父親をリーダー、主人公を妻、仲間を息子どもと置き換えればまんま追放物のテンプレだろ? >>891
>努力させろ問題の本質は実は努力に関係なかったりする
安直な作りの作品批判なら、なろうだけでなくてラノベ全般に言えるテーマ
大人向けか青年誌向けのハードなラノベ作品は稀だし
大人向けか青年誌向けの作品ならなろうでもあるけど
辺境の老騎士とかクリフ辺りかな
10代と20代が多いなろう読者の読みやすいラノベ期待層ではやや敬遠されるかな
>>895
おもしろい指摘。悪役令嬢とかの原型で女性作品発祥かな
召喚勇者を迫害追放などは政治面を描く中世貴族社会の中での
リアリティ寄りの設定の中の1つで生まれた感じだったけど >>892
そうそうそういうこと
敵を倒して一区切りの作品が多いから一番安易な案として努力させるとかさーとなっているだけで
本質的には話の筋を作れと言っている人が殆どなんだ
だから努力させろ問題は努力させなくても解決できる
努力させた作品もある、があまり反論にならないのは
努力した話と敵を倒す話がほぼ独立していて、努力して敵を倒す話にはなっていない場合が多いから
その場合例えば努力した話を神に力をもらった話に置き換えても大勢に影響がない
よって努力した話があっても敵を倒して一区切りに大きな話の筋がなく
努力させているのに努力させろ問題が解決しない
ちなみに努力させろ問題の本当の解決はそこじゃなくて
そもそも話の筋は絶対ではないというところだったりする
他の方法でも面白くできるから、話の筋がなければならない、は思い込みなんだ
>クライマックスを作るっていうのを知らん >普通の本読めば
が、まさにその思い込みに囚われた感覚と言える
普通の本の多くがそうだから絶対だ、クライマックスは作らねばならぬ、ってね >>897
それ、起承転結否定してないか?
誰かがいってたけどなろうは起と結しかない
例としてチートもらうが起で
チートで無双しまくるだけという結
で延々とピンチも何もなく結を飽きるまでやる >>896
追放する理由がおかしく感じられる理由もこれが原型なら理解の範囲内なんだよ。
女性物からの派生と召喚勇者を迫害追放が混じった状態なのかもな。 >>898
>話の筋がなければならない、は思い込み
であって、話の筋があってはならない、ではない
話の筋(例えば起承転結)が面白さを生み出すことの否定はしていない
面白さは話の筋からしか生まれない、を否定している
他の手段をとれるし、とった場合はなくてもいい
結の連発で面白さを生み出せるなら、承転は必ずしも要らないでしょうということ
必ず要ると思い込んでいるとそれを許容できなくなる 読者の評価が上がれば成功、下がれば失敗しかない。
1話1話がクライマックス。 いい子の諸君!AAを思い出した
結局ゲテモノになるんだよな、そういうの >>898
「起承転結」や「努力を書く」は手段の一つであって、絶対になきゃいけないものじゃない
面白いものを書くのが目的であって、起承転結があるとやりやすいよってだけ
努力を書くのも同じ。手段の一つであって、目的が達成されるなら他の方法でもいい
で、面白いものが書けてるかどうかって話になるけど
個人個人で好みはあるから評価は分かれるだろうけど、少なくとも客観的に評価できる「人数」でいえば、ランキング取れてる作品は比較的上手くいってる方だろ 面白い物語を書きたかったら主人公をいじめろっていうのがあるがそういうのが今は受け無くなってるのかもな? >>904
今もそういうのが好きな人はいると思うよ
でも元々の「面白い物語を書きたかったら主人公をいじめろ」自体、個人が考えた手法であって小説の世界全てに共通する唯一絶対の法則ってわけじゃない
それこそ好みの問題で、主人公いじめて人気取った作品があるからって「主人公いじめてないのはダメだ」ということにはならないってだけ 今は主人公様ヤッター!チートヤッター!が面白がられるそうだ >>906
それが好みだって人も、好みじゃないって人もいるだろうね
好みじゃなくても別にいいんじゃない?それが自分の好みでしかないと理解していればね だからなろうから出てこないでくれ
好きな連中だけでその中だけで勝手にやってくれ それは出版社やその他の関係者が決めることだからなぁ
別になろうの外にもそれを好む人はいるだろうし、いるかもしれないから作るということ自体を禁止なんてできない。別に法律に反しているわけでもあるまいしね
市場で受け入れられない(売れない)なら勝手に消えていくだろうけど、まだ消える気配はないね OK
じゃあ嫌われてアンチに叩かれまくるのもアンチの自由って訳だ >>910
そうだね
同時に、それに対して擁護をつけるのも自由だ
批判と言いつつ客観的な根拠がなければ「それはただの好みじゃない?」と言われてしまうだろうが、それでいいなら「批判」するといい 客観的な論拠があったとしてもやっぱり「それは好みの問題だろ」と言い出しそうではあるがな
整合性が破綻している⇒そういうのが好きな人向けなんだよ好みの問題だ
矛盾がある⇒そういうのが好きな人向けなんだよ好みの問題だ
明らかな記述上のミスがある⇒そういうのが好きな人向けなんだよ好みの問題だ
整合性とか論理とか正しい言葉とか難しい事を嫌う人間は居るだろうし辻褄の合っていない物語を好む奴も居るだろうがそれはそれとして構造上の失敗すら好みの問題でしかないなら逆に好みの問題じゃない物は存在すらしない事になる
つまり問題点を好みの問題に帰結させようとする論法の中身は「なろうを批判するな」以上の意味を持たない
そしてこの論理的事実は「好みの問題だ」と唱える人間には絶対に受け容れられないと断言しよう
何せ彼らの好みに合わないからな まずは客観的な論拠がある批判をつけてくれ
それもやらずに「受け入れられないと断言しよう」なんて言われてもね
ちなみに君が例として上げているものは、作品の否定にはならないよ
「矛盾がある」これ自体は、たしかに作品によってはあるだろう。でもこれじゃ批判になってない。あるって言ってるだけで、ダメだと言っていないからね。
「矛盾があるからダメだ」ここまで言って初めて、作品の否定だ。
しかし「矛盾があってはダメだ」というのは客観的な基準なのか?
いや、そうではないだろう。人を楽しませる目的で作られたものであれば、矛盾を消すというのもまた手段の一つに過ぎない。他の方法で楽しませるのであれば、それはそれで一つのエンタメとしてのあり方だ。
整合性の破綻や、記述上のミスも同様。
特に「記述上のミス」に関しては、慎重な取り扱いが必要だね
例えばその記述が物語の整合性を破壊するようなものだったとしても、それがユーザーの楽しみにつながっているのであれば「ミス」ではなくむしろエンタメとしては正解になる
>構造上の失敗すら好みの問題でしかないなら逆に好みの問題じゃない物は存在すらしない事になる
そう思うよ
現実的に、好みによらない客観的な基準を以て「人気を得ているエンタメ」を否定するのは難しいと思う
「多くの人を楽しませることを目的に作られて」「実際にその目的を果たしている」ものがあったとすれば、それを「客観的に」否定するのは難しいだろう
「矛盾があっちゃダメ」「整合性が破綻しちゃダメ」コレ自体がすでに主観だから。
もちろん「矛盾があっちゃダメな理由」「整合性が破綻しちゃダメな理由」を客観的に説明できるなら聞くけど、そうじゃなきゃ主観だと言わざるを得ない。
もちろん「人を楽しませるためなら、中身はなんでもいいのか」という形での議論はできるよ
あとは「小説という形を取る以上、最低限は芸術性を重視すべきだ。エンタメに徹して、数字だけを基準にするなど許されない」とかね
「人を楽しませるためなら、中身は何でもいい」を否定しようとすると、それこそ哲学の領域とかに踏み込む大変な議論になるだろう。でも客観的になろう小説を否定したいなら、避けては通れない議論だろうね 整合性の低い作品に対して「この作品は整合性が低い」って言うだけなら「そうだね」で終わる。
これは批判として正当だろう。
でも
「この作品は整合性が低い。だからダメな作品だ」なら「ダメな作品って何?客観的に定義できるの?」から泥沼の議論になる。
「この作品は整合性が低い。だから直すべきだ」なら「デメリットもメリットもあるけど、本当に直すべきなの?まずこの作品が作られた目的って何?それを満たすために、修正が貢献するの?」という話になる
「この作品は整合性が低い。これは作者のミスだ」なら「目的のために、あえて整合性捨てたのであって、ミスではないんじゃないかな」と反論ができる。
別に批判って全否定のことじゃないし、誹謗中傷とも違うからな
誹謗中傷じゃない「批判」をしたいのなら、「矛盾がある作品はダメなものだ」みたいな客観的でない前提は捨てるべきだ ほーらやっぱり受け容れられない
ちょっと反論されたら大演説おっぱじめるあたりただのクソガキだな
毎日毎日朝から深夜から次の朝まで5chに張り付いてるとか夏休みなのかヒキニートなのか
パパとママにあんまり心配かけんなよ そりゃ客観的じゃないものを「これを客観的なものとして受け入れろ」なんて言われてもね >>917
ほれやっぱりこんな明らかに討論する気が無いのが見え見えの書き込みにも”言い返さずにはいられない”って時点でただの拗らせたクソガキだってバレバレなんだよ
自分が最後に叩いた方でないと諍いをやめられない小学生が屁理屈も屁理屈な屁理屈捏ねまくってスレ民に迷惑かけてんじゃねーよ
論客を気取りたいならもっとスマートにやりたまえよチミィ >>918
「ほら受け入れられない」から個人攻撃に走るだけじゃ何の反論にもなってないよ
せめて「反論」をしなよ
俺個人への攻撃をしたいだけならそのままでいいけど、いくら俺を攻撃したところで「なろう作品の全否定は客観的なものだ」という君の主張を補強することはできないよ それを好む奴が居るからそれでいいんだなんてどんなふうにでも捻じ曲げられるアメーバ論理を振り回してボクチン頭いいんだよ!ってか
スカトロジストが来店したら皿にうんこを盛るのが正しいってか
欠点を欠点だと言ったら「それが好きな奴が居るんだぞ!」ってか
アホちゃうのん? アホちゃうんのん?
いやアホだよね >>919
極めつけのバカだなぁ
反論なんて最初からしてないだろぉ?
討論の体裁も無視してクソガキを上から目線で小馬鹿にしてるだろぉ〜?
そしてバカにされて言い返してる時点でお前の地金は割れてるって気づけよぉ〜〜? なんかさあつくづくお前のしゃべり方って友達の居ない奴特有のアレだよね
周りに同類は居るけど友達はいませんってやつ
毛嫌いされるでもなくイジメられるでもなく特に居てみ居なくても差し障りの出ない人間特有の思考が見え隠れするわ
誰にも相手にされていないからこんな場所で延々独断演説に時間を浪費してるんだろうな
今も顔真っ赤にして”どうすれば頭の良いふりが出来るだろう”って悩んでるんだろうけど最初のやり取りで無視出来なかった時点でバレッバレなのにねぇ 今度はレスバと討論を履き違えはガキか
ほんとこのスレは狂人に欠かないな 難癖つけておいて「言い返すのはクソガキだ」か
言い返さなかったら「言い返さなかった俺の勝ちだ」とでも勝ち誇るんだろうね。素晴らしい無敵論理だ
>>920
例えば軽自動車があるとする
「この車はスピードは出ない」には「そうだね」と答える。これは欠点を欠点だと指摘しているだけだ。客観的な指摘でもある。
でも「スピードが出ないからダメな車だ」これは客観的な指摘とはいえない。
軽自動車には安くて、燃費がよくて、税金が安いというメリットがある。
そのメリットのために、スピードという「人によっては最重要視するポイント」を「あえて捨てた」のが軽自動車だ
これの「欠点を欠点だと言う」のは分かるが「これは糞だ」というように「全否定する」のは到底認められない
いや、言うこと自体は別に認めるけど、それは主観だと言わざるを得ない
なろう作品も同じだよ
「思考停止で読む読者層が手っ取り早く気持ちよくなれる」という目的のために、整合性とかの「人によっては最重要視するポイント」を「あえて捨てた」のが多くの上位作品だ
これの「欠点を欠点だと言う」のは分かるが「これは糞だ」というように「全否定する」のは到底認められない
いや、言うこと自体は別に認めるけど、それは主観だと言わざるを得ない
ちなみに、スカトロジスト向けの店で皿にうんこを盛るのは全く悪いことじゃない
むしろそれが資本主義だ
実際にやったら食品衛生法に引っかかるだろうけど、なろう作品を規制する方針なんてない
あと勘違いしてるみたいだけど、俺は欠点を欠点だと指摘することを否定はしていないよ
欠点があるからと作品を全否定することを否定しているんだ ぶっちゃけさあ>>913にわざわざ矛盾点を仕込んでおいたのにそこに触れないのはなんでなん?
お前が他人の発言を自分の主張をするための踏み台としてしか見てないと思ったから試したんだけど案の定だったわ
最初から言葉のキャッチボールをする気が無いんだからそりゃ楽だし楽だから何時間も続けられるって寸法だわな
それで反論した奴が閉口して消えるか賛同者が現れたらボクチンの勝ちー!ってか
クソだな >>924
お前本当に馬鹿だな
ここまで屁理屈合戦の相手はしねえっつってのにまだ屁理屈捏ねるとか脳に深刻な問題でも抱えてるの?
それともやっぱりボクチンが勝つまでやんなきゃ気が済まないおこちゃまなの? つーかもしかして相手の文意を掴めない発達的なアレなのか
なんか妙に頓珍漢が返し方してんなーって見てたけど口喧嘩のテクじゃなくて素なのか?
やべっ可哀想な障碍者イジメちゃった? 君が屁理屈合戦の相手をしないというなら、もうそれでいいよ
そのまま何レスでも、なろう批判の客観性には一切寄与しない個人攻撃を続けるといい
次に君が屁理屈合戦の続きを始めるか、客観的でない誹謗中傷を客観的な批判だと言い張った時に、はじめて君の相手をするとしよう なんかねぇ
メシ屋で皿にくそを盛るのは異常だって話なのにねぇ
いつの間にかそこをスカトロジスト専念店にされちゃうんですよ勝手に
しかもそれが資本主義だって言うんですよ
資本主義はスカトロだそうなんですよ彼によると
僕らの宇宙船地球号じゃなくてスカトロ星からやってきたカレーの王子さま゜なんじゃないですかね彼 >>928
いや相手とかしなくていいから
クソガキを嘲笑っているだけで最初からクソが大好きなクソガキの相手をしようなんて思ってないから
むしろ近所のキチを面白おかしく観察してる心境だから
オーケェイ? ボクチン? >君が屁理屈合戦の相手をしないというなら、もうそれでいいよ
ていうかさ
こいつ自分と俺のやり取りを屁理屈合戦だって認めましたよ奥さん
つまり自分が何時間もかけてほざいてきた妄言が屁理屈だって自ら認めたんですよ奥さん
これってどうなんですかね奥さん お?
書き込みが停まったな
なんでもかんでも好き嫌いで済ませようって屁理屈野郎死んだ?精神的に死んだ?
それともモニターの前で顔真っ赤にしてキーキーおサルってる? あー結局>>913に仕込んだ矛盾点を理解出来なかったんだな
おりこうさんぶりっ子ちゃんは「分かりません」が言えないもんな
本当にお利口なら言える事が言えないんだもんな
いとあはれ そして予言しよう
こいつはまたやってきてぐだぐだ屁理屈を捏ね始める
夏だというのにこいつの居られる場所はここしかないからだ
俺とのやり取りについては「変な奴に絡まれた」という体裁で誤魔化すだろう
ムキになって反論した自分の醜態を無かったように
俺の仕込んだ罠を指摘されても理解出来なかった事を無かったように
厚顔無恥につける薬は無いという教訓です >>929
それ、いつも言ってるのなろうアンチ側じゃね?
なろうなんて更にクソを盛って提供するようなもんだ!ってさ 今まで「聖域」とされていた「整合性」だの「文章力」だのといったものを取っ払って、「小説をただの「数字を稼ぐ道具」として見た時にどうすれば手っ取り早く、コスパよく数字が稼げるか」という目的のために研ぎ澄まされたのがなろうテンプレ
こう考えると、なろうのアンチVS擁護って、宗教論争に近いのかもしれないね
聖域を守りたい側からすると「そこは聖域だ!踏み荒らしてはならぬ!」なんだけど
聖域を壊す側からすると「えっと、ここ通って移動時間削ると1日あたりあたり500円分の人件費が浮くよ。聖域守るともっとコスパよくなるの?」だから話が噛み合わない
「小説としての正しさ」みたいなものを信仰しているか、ひたすら数字だけを見ているかの違い
聖域の守り手からすると「話の通じん奴だ。ここにいらっしゃる神の尊さが分からんのか」だし、壊す側からすると「聖域なんて守っても、コストは安くならないよ」だ >>937
なるほど言いたいことはよくわかる
でも、国語の勉強した一般人にはあれ?これなんかおかしくないとなるのも理解できるな
特に金払って本買ってる人間は違和感感じる
要は外に出てくるな、内輪だけの理論で語るならわかるやつとでコミニティ作れと言いたい >>938
それが「内輪だけの理論」ならいいんだけどさ
「数字が全て。売れるもの、安く量産できて稼げるものを作ろう」ってのは内輪どころか、小説業界よりずっと広い一般社会では普通のビジネスの論理だと思うんだよね
今まで小説こそが「特殊な、内輪の世界」で、そこに「普通のビジネスの論理」が入ってきて「内輪の世界」を壊そうとしてるから反発が起きたのが「反なろう」だと思う
そういう意味では、「外に出てくるな」というより「こっちに入ってくるな」のほうが近いんじゃないかな >>939
これは自分の意見だけど
なろう小説は、なろう小説なんだよ
商業に参入するならこれはこれは小説っぽくみえますが
全く別物です
まともなもの書きたいなら公募受け付けてますのでそこからどうぞ
と、完全に分けてしまえばよかったんだよな その感覚の違いも実はちゃんと説明がつくから
色々調べてみるといいよ >>940
聖域を守りたい側からすると、妥協した意見だね
ただ聖域を壊す側からすると、自分から明言するメリットがないと思う
守りたい側の許可が必要なわけでもないんだから好き勝手ぶっ壊してしまえ。配慮の必要はない。どうせ何かできるような力はないってね
それで壊される側は文句言うんだけど、その文句が聖域信仰に基いたものだから数字しか見てない人には響かないっていうのが今の状態だと思う
俺の意見としては、壁を作って差別化をしたいのは「守りたい側」で、壊す側は別に壁を欲しがってないんだから、守りたい側がコミュニティを作るべきだと思う。
「このコミュニティではなろう小説とは違う、俺達が思う「まともな作品」を作ります」ってね
伝統文化や伝統工芸を守ってるところって、どこもそんな感じじゃない?
「機械に頼らず、自分達がいいと思うものを、1個1個ていねいに作り続けています」ってね
工場で低コストに最低限の機能を満たすものを作り続けている人に「自分達は伝統をぶち壊し、安く大量生産できるものを作っています」と言わせようというのは、ちょっと無理があると思うんだよね >>943
別になろう小説が世界一うまいものだとは言ってないよ
「それなりに美味いものを安く作れるなら、これはこれで1つの完成形だし、「悪いもの、直すべきもの」と言い切ってしまうのはどうなのの?」くらいの話だ
俺はハンバーガーより回らない寿司のほうが美味いと思うけど、「生魚は嫌いだ、寿司よりハンバーガーのほうが美味い」という人を蔑むつもりもないよ
逆に「ハンバーガーは寿司に比べてまずいから、ハンバーガーを作るような奴は馬鹿だ。ハンバーガーを作っている奴は寿司を作れ」という意見にはまったく賛成できないね なろうというかWEB系は2015年くらいまでは一般人が読んでも面白かったんだよ
ダン待ち、SAO、お兄様、蜘蛛、転スラ、GATE、オバロ、リゼロとかこの辺り
この頃は商業がやらなかった面白さの要素を開拓して
商売的に面白い読み物としてみんなが飛びついた
今は完全に内輪受けになってしまってなろう内でしか通用しない作品ばかりになっている
売り上げの低迷がそのあたり物語ってるよ 下賤なハンバーガー屋が大通りに店を出すな。見えるところに看板を掲げるな。臭くてかなわん←アンチの主張 守る守らないという理屈じゃなく、一般小説となろうは本当に別物だと感じるわ
作り方、作ろうとしている形が別なものだから出来上がったものの存在価値も別物になっている 守る守らないという理屈"で”別物だよ
ちゃんと文学史的背景もあるから個人の感覚と思わなくても大丈夫 この長文で大量レスしてる人言ってることがごろごろ反転しまくるからもうgdgdや
あとはそれが結論ならまず先に言えよって内容を後出し繰り返すしもうお話にならん >>945
売上の低迷って具体的なデータあるの?
5年前とじゃ書籍数が違い過ぎて比較にならない気もするが >>951
新作のオリコン4000〜5000部以上の確率見てれば一目瞭然で
ヒット作がとにかく出ない
昔から売れてる作品だけ売れ続けて新しいのが出てこないのよ
大判全体のマクロデータとしてはここ数年売り上げは横ばいなんだけど
アニメ化や大量コミカライズで客を呼び込んでコレで
最近は新シリーズ1巻打ち切り2巻打ち切りで
打ち切りそのものが存在しない出せば売れるレベルだった5〜7年前では考えられない状態になってる
ちなみになろう全体のユニークアクセスはここ数年で3〜4倍だけど
大判はアニメ化等効果含めて横ばいな 大判は高いからなあ
書籍の数がこれだけ乱発されれば横ばいになるのが自然な気がする ラノベが売れなくなってるのはなろうに限った話じゃないんだよな
>>952が言うような昔は作りの粗いテンプレとかでも出せば売れたし、内容だけじゃ説明のつかない落ち方だと思う
ラノベ自体が「大ヒット→後追い乱発でだんだん売上が落ちていく(次の大ヒット待ち)→次の大ヒットが出たら、今度はその後追いを乱発」を繰り返すような焼き畑産業だから、いつも通りの流れといえばいつも通りの流れ >>954
なろうは内輪受け特化で先鋭化し過ぎた
大判系で今一番元気のあるレーベルはカドカワブックスなんだけど
ポイントとかユニアクとかはかなりの部分無視して
超高ポイントには目もくれずに
市場でウケそうな低ポイント(っていっても2万〜4万くらいはあるが)取って
なろうに完全カスタイマイズされた10万ポイントオーバーをあざ笑うかのようにオリコンのせまくってるよ >>955
一周回って「作家と編集が考えた、売れそうなものを作る」という商業流のほうが強くなってるのは感じるね
「ポイントを稼ぐ」目的で作られたなろう作品と最初から「売れる」目的で作られた商業作品なら、後者の方が「売れる」目的で強いっていうのは当然で、なろうが強かった時代こそが異常だったのかもしれない
昔は「ドラマ性とか展開の自然さとかは捨てて、主人公賛美を徹底する」みたいなのがなろうの専売特許だからなろうが強かったけど、なろう流のなりふり構わないやり方を商業が輸入した今じゃなろうが勝つ理由が見当たらない 商業が強いって本当か
売上上位ランキング見てもなろうばっかりな気がするが 角川ブックスがやってる中ポイントから売れそうなの選ぶのは昔ながらのポイント最重視よりは商業に寄ったやり方だと思う
なろう発ではあるんだけど、少し前のほんとにポイントしか見てなかった時代より編集の目を重視したやり方
「ポイントレース」というよりは「合同新人賞会場」みたいな使い方 >>955
>市場でウケそうな低ポイント(っていっても2万〜4万くらいはあるが)取って
>オリコンのせまくってるよ
作品名か作品名あげると個人攻撃で嫌なら内容はどんな作品か
いい評価なので売上数とか詳細レス希望かな
23万ポイントのヘルモードが週間売上14位で4,171部なので
ネット検索で調べると売上いいのは「薬屋のひとりごと」8万ポイントだけど
【2020年 上半期本ランキング】
ライトノベル 作品別ランキング 1位〜10位で薬屋のひとりごとが4位
なろうポイント評価ポイント84,558pt 総合評価355,782pt
2020年07月27日付(2020年07月13日〜2020年07月19日) 小説作品別
*7 **9,437 薬屋のひとりごと
*85,518部 薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜 7 小学館
2万〜4万ポイントでどんな売上でなろうでのレビューや感想はいい方な作品なのかな
書籍化作品でなろうのレビューや感想欄が、テンプレの作品で悪口だらけの作品最近見たので
(弟が依怙贔屓される俺tueeの兄貴の作品)
あと女性作家で即書籍化は見たけどこちらの作品のレビューは良かった
移籍で作品削除してたけど。連載終了でレビュー他記載不可を可能にしてた
セミプロな雰囲気だった
参考にヘルモードが14位で入ってる週間売上。ヘルモードはなろうポイント評価ポイント234,237pt 総合評価418,531pt
ランキング総合年間1位作品
2020年07月27日付(2020年07月13日〜2020年07月19日) BOOK文芸 TOP 20
順位/週間売上/累計売上/週/タイトル
B14位 **4,171部 **4,171部 **1 ヘルモード 〜やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する〜 1
B15位 **3,698部 **3,698部 **1 異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。 9
B17位 **3,303部 **3,303部 **1 二度転生した少年はSランク冒険者として平穏に過ごす 5
B18位 **3,193部 **3,193部 **1 現実世界に現れたガチャに給料全部つぎ込んだら引くほど無双に 1
B20位 **2,876部 **8,165部 **2 最強の鑑定士って誰のこと? 〜満腹ごはんで異世界生活〜 10 >>959
根本から勘違いしてるみたいだけど
まずなろう読者は買ってないので評価ポイントなんか関係ないし
レビューなんて(笑)のレベル
読者は読者出会ってお客さんじゃない
カドカワブックスのオリコン作品なんてそもそも発売時点にユニークアクセスまともにないよ
あとやたらヘルモード言ってるけど今年で一番売れた大判は
確かカクヨム産の作品だったはずで
そもそもヘルモードは売れてないことはないけどそこまで売れてないし重版もしてない
なろうでは圧倒的だけどな
カドカワブックスの最近の売り上げ知りたいならデータスレに行って
ラノベの社でカドカワブックス産を調べて去年くらいのやつから片っ端から名前で検索すりゃいいよ 更に追記しておくけど
薬屋のひとりごとはコミカライズ契機の爆発で
大判から文庫で出し直ししている作品で決して順風満帆ではなかったのだよ
なろうからの当初読者ではほとんど結果出せてなくて
コミカライズの客が買ってるのあれ このすばがなろうでも真面目に頑張れば育て甲斐のある看板作家になれると証明したから
しかし、はめふらの編集は下手だよな。
あんな、露骨のページ稼ぎよく許すよな そりゃあ素人がやってるところにプロが食い込んで来たら商業が勝ちますわw
でも逆にこれが終わりのはじまりかもしれんよ。
自分の所で賞を出して育てる気が少なくなったって事だからね。
小さいとこがなろうを利用してる分には大した事ないけど大手が真似し始めたら残念ながら衰退してくだけなのよ。 >>964
大手から零細までとっくの昔になろうに参入してて
今は大手はなろうから距離置き始めたターンだよ 出版社もそこまでアホではないだろ
それぞれ市場が別にあるんだからラノベはラノベで育てるしなろうはなろうで拾う
小説は小説でやる
全体的な市場縮小で切羽詰まってんのにどれか切るなんてありえんわ なろうがなかった時代も
別に純文崩れのプロがラノベ書き始めた訳でなし
素人がレーベルに持ち込んで編集がイイねってんで書く訳で
なろうだって素人がなろうに書いて編集がイイねってんで書籍になる
それはまぁ良いんだが、問題はその「イイね」の質が上がってんだか下がってんだか
「お、こいつ凄くなろうっぽい、売れる!」
ってんだったら結局のところ「素人っぽい」ってとこに収束していく訳で むしろ「中身のプロっぽさ」とか「質」へのこだわりを捨てたのが「なろう」が業界に与えた一番の進化かもしれない
学園ラブコメとかの時代も「質」を捨てつつあるみたいな説はあったけど、全て捨てるには至らなかった
できあがった作品は「素人っぽい」ようでいて、数字のために必要なもの「だけ」を突き詰める姿勢は別の意味で「プロっぽく」もある 新人賞どうなるんだろうな
86と魔王学院が両方アニメ終わった後に、あんまり差が付いてないよねって話になってきたらいよいよヤバいと思う
86のプッシュ予算は桁が違うだろうから ホビージャパンのノベルプラスの動向が参考になりそう。
・年二回ペースでこれまでやってきたweb小説コンテストは年一回になる。
・なろうでのポイントもある程度評価対象に入る。(憶測)
・過去の新人賞にあたるものも年一回実施、受賞で出版確約だが賞金の表記はない。
・毎年のweb小説コンテスト&新人賞の中から最優秀賞を一人決めて賞金。
要するにコンテストって概念自体が小さくなりそうな空気。 起が転生とかで看板になって
承が俺つえーとかザマァでなろうである事を証明する
問題は転と結よ
ここのクオリティが低すぎる作品がままあるように思うし
そろそろみんなしてそこは諦めてんだか最初っから期待してないんだか
ここもテンプレでもするのかね
今この瞬間飽きられるって話で見ないけど >>975
だから、俺の好みの問題に依るところがとっても大きいって事前提だけど
ぶっちゃけ「面白くはない」のよね、構造的に
めちゃめちゃな転生、ハードか緩いかはさておいてでスタートダッシュかまして
俺つえーやザマァでルサンチマン解放して
…そこで終わってね?
って問題
転でピンチになったら俺つえーが消えるしザマァもグダる
そんで「そいつ倒したから終わり」とかいう最後
前半に面白さの大半使い切って惰性で終わるみたいなが
今後息長く続くもんかね?ってお話
もちろん「そんな事はない、お前は根本から違う」って人も居るだろうけど 起でそれまでのつまらない人生にリセットボタンを押して
作者が書きたい部分であり読者に読ませたい部分である承でチート人生をひたすら謳歌して
そろそろやめたくなったら転と結をおざなりにパパッと終わらせる
こういう構造のなろう作品は確かに多いね
まあおざなりにも転と結を書くならマシな方で未練がましくズルズル承を続けた挙句にエタる作品はもっと多いけど
あれ見ると本当に承の部分だけが書きたくて小説を始めたんだなあって思う >>976
だからこそ満足しない奴が多いし、「俺でも描ける」でここまで広がったんだと思う
むしろ決定版がいくつか出たら終わるはずのものだったんだよ、そうしゃないから続いてる アニメ化してようとしてなかろうと原作は大概俺でも書けると思わせるほど文章が酷いからねぇ……
素人だから当然っちゃ当然なんだが >>976
本が売れなくなってシリーズが息長く続かない時代だからこそ強いのかもしれない
今って1巻2巻で打ち切りになるのがほとんどだから、長く続けられないのがデメリットにならない なろう小説は精神的なオナニー用が多いってことじゃな
追放物なんかは追放した後ザマァするはいいけどザマァが終わったら読者がやってきた理由が終わる
作者的にはそこから書きたいものがあっても題名のザマァでつられてきた読者は読んでくれなくなり作者のモチベも読者現象とともに落ちてきてエタ
とか案外そんな感じなのかも >>981
何年前で認識が止まっているのか
今の流行りは複数人設定して中ボス感覚でざまぁを繰り返すんだよ 承転承転承転承転、なんだか
承が終わんねぇんだか
転しかねぇんだか
学園物始まったりするしねー
「素人が書いた自由な作品」って言えば長所なんだろうけどねぇ
ただメチャメチャなだけとも言えるしねぇ・・・ 次スレ建てようと思ったけど建てれねぇ
>>985
頼む >>982
あまりそういうのは見ないな
途中からザマァになってなくてただ敵を倒すだけになって普通のチートハーレム物になるだけ 盾みたいにざまぁは小出しにして普段はなろう系にするパターンも 盾は主人公に冤罪被せた主犯は王と第一王女で勇者3人は直接的な加害者じゃなかったからざまぁ感それ程でもなかったような >>968
アホか
出版社時代は作品の発表前だからキチってる箇所は修正いれて発売
なろう時代はネットは発表済みで下手に修正いれると作者キレるし信者発狂するし
アフィも大喜びで取り上げてネット炎上して面倒な事になったからキチってる部分もそのままで発売
通販のレビュー欄に日本語がおかしいとか頻繁に書かれるようになっちゃったのなろうからだぞ >>968
ラノベは朝日ソノラマなんかのレーベルが若年層の購買者に売るべくアニメ業に関わっていた物書き達に若者向け作品を発注した結果として生まれたんだから元々の形態としては素人が云々は関係ないよ
素人がネットに挙げた小説が出版社の目に留まって書籍化されると事態は「世界の果てまで」や「電車男」みたいにその頃から例外的に散発してたけどなろう的書籍化の源流はやっぱ「まおゆう」だと思う
そしてまおゆうが書籍化された頃にはもうなろうは存在していたし今”なろう系”と呼ばれている流れも既にあったよ なろうの感想欄見ていて
王妃教育とかいう架空のネタがリアルでもあると信じてる人が意外といるのに驚いた
王妃教育がないのでリアリティがなくなっていますってギャグかこれ?
そしてそれに同意する感想がいくつか並んでた >>993
「話の内容による」としか
幼少から王太子の婚約者だったとかなら将来の王妃としての教育を云々って事もあるかもだが
そういう未来の予定があるの分かってるのにあまり放置して馬鹿では困るし オーバーアルケミストとか現代のありふれた道具を超解釈で魔道具にする遊びは新機軸で面白いんだがなぁ >>994
そもそも貴族として普通の教育されてればそんなものが必要なわけもなく
どう見ても必要ない作品だから言ってるよさすがに明らかにおかしくなきゃ言わん
その後歴史に詳しい人にがっつり突っ込まれて終わりって塩梅
リアルでも現代なら王妃教育はあるけど貴族の風習やマナー受け継いでるのが王家くらいしかない現代ならではの事情だし タイトルどころかジャンルすら不明(現代?中世?歴史?ハイファン?)なのに同意も反対もしようがない
でもよくあるハイファンのナーロッパ舞台なら王妃教育なんて架空ネタだという歴史に自信ニキがナンセンスじゃね
架空世界なんだから >>997
感想欄で歴史に自信ニキが間違った知識披露してドヤッテルって話だわ
実際にはないものを持ち出してどうこう言いだすって話よ最初から >>996
>どう見ても必要ない作品だから言ってるよ
うんわざわざ書いてるわけだしおかしい流れなんだろうなとは思った
だけど>>997も書いてるけどもうちょっと補足説明がないと肯定も否定も出来んのだ
なろう貴族って悪役だからって理由で為政者階級としてありえないレベルの馬鹿が多いし よくある婚約破棄もの自体王妃教育なんて使わないでいい
現実どおりに必要なのはお妃候補の生家の持つ外交だののコネ
それを扱える専任の従者で事足りる代物だしな
歴史の知識なしで書けるメリットはあるにしてもなろうのでたらめ信じちゃう人作り出すって事もあるんだな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 27日 19時間 14分 40秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。