でも、作者はフロレンツィアをQ&Aなんかでもなんとなく庇ってるっぽい
ヴィルフリートの教育の遅れについて、フロレンツィアがぬるくないか?とか聞かれた時、
フロレンツィアが、ではなく、ヴィルフリートの側近が、ですとか答えてたし、
「洗礼式を終えた子供とはなかなか接触できないから」とかなんとか、フロレンツィアには
責任も問題もないかのように回答してたような記憶が…ちがったっけ?