異世界設定 議論スレ part67
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part252
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1600088528/
・このスレの書き込みにイラついた時はこのスレではなく次のスレへイライラを吐き出してください
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535298885/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part66
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1598161308/
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 魔法というのを神秘的に見せようとするとラノベ的なバトル要素が作りにくい
再現性のない科学じゃない魔法みたいなのは「君の名は。」みたいなバトル以外の作品でしかありえないんじゃないかな
でもそれはそれとして「GATEの序盤みたいなシチュで不死のゴーレムに囲まれた兵士たちが遠隔で操っている敵の魔術師をフライングシーウィードに建物ごと破壊してもらう」みたいな話は読みたい ファイヤーボールとかみたいに即物的な飛び道具に使うと神秘性うすれるからね
攻撃魔法にしてもFF7のメテオみたいに「発動したら勝ち(負け)」みたいな大規模なものにして物語のキーにするしかないんでね
ガンダルフみたいに魔法使いを超希少にして不思議な力で戦ってます、ただし魔法の本義はこういう使い方ではありませんみたいな表現にしてもいいと思うけど
使用者がたくさんいるとたんなる技術になりさがるからなぁ こちらの世界は魔法がないから神秘なのであって、
魔法がある世界ならその世界では魔法は神秘ではないんじゃないだろうか
まあその世界での魔法の普及度とかにもよるだろうけど
初期FFみたいに町の魔法屋で魔法が買えると神秘何それになるだろうな 個人的には神秘的な魔法使ってのバトルとなると
神々の争いとか壮大になり過ぎてイメージと表現力の要求度が高くて、難易度上がるからじゃないだろうかとか思ったり
というか、実際イメージと表現力が追いつかず、インフレバトルとか自分は陳腐になって書くのが無理だわ 概念バトルみたいになったら、魔法じゃ無くて別の何かだしな
かと言って、アラジンみたいなのだとギャグと紙一重だし >>4
それでも詠唱や動作や道具で神秘的に描写をすることも可能なのだけど、
詳細に書かれすぎるとテンポが悪くなるからなぁ 魔法バトルかー
影響の与え合いみたいな。
絶死と豊穣みたいな。
足元から、空から前後左右からあらゆる場所から生まれる来る攻勢生物に対して、
自身から広がる死の波動が全てを枯らして行く。みたいな。
死に生が侵食し、生に死が侵食して。
光、闇、火、水なんでもいいけんだけど、その超常性の大きさで、理を捻じ曲げる。
光を飲み込む闇、水を燃やす火、燃え上がる闇。
まあ、「魔法」を「魔法」とちゃんと描くとそれなりに書きやすいかも 呪いバトルで勝ったほうが相手の国の食糧生産を減らせるみたいのあったな
地味だ カードゲームのやつみたいに、
相手が魔法を使うとカウンターや割込みとかどんどん積み上げていく感じとかはどうだろう? 水滸伝で梁山泊側の最強法術使いの公孫勝は
嵐を起こすわ空を飛ぶわ竜を呼び出すわともうあいつ一人でええやん状態だけど
活躍させたら一人で解決できそうだからなのか、途中から全然出番がなくなるからなあ
味方陣営でうまく使うのは難しそう
主人公陣営に絶望感を与えるような使い方で敵ボスクラスで出すのはありかもしれんね
ジョジョの各章ラスボスとかチェンソーマンの「根源的恐怖の名前を持つ悪魔」みたいな 魔法を普及させている世界 > 単なる技術者の技術
魔法が希少でめったに無い世界 > 神秘性を持たせるのは可能だが書きにくい
能力バトルに近い魔法の世界 > 魔法バトルといいがたくなる
魔法を神秘的なものにしたいならやはり極まれなものにするしかないのではと思ったが
それだとファンタジー性が組みにくくもなる気もする 最初から出てくるとどれだけ希少かを表現するのが大変で
後から出てくるといまさらそんな方向行かれてもってなりかねない
結局主人公周りだけは見慣れた風景ってなりかねないし難しいな >>8
>>14
個人が使わんでも神のもたらした秘宝やら偉大なる魔法使いが遺した魔導器みたいなマジックアイテムで表現できなくもない気はする
なんにせよ作中世界でありふれたものにするのは悪手だな >>7
むしろ概念バトルが昔の童話やらファンタジーの魔法そのものだと思うよ
CRPG普及からのが即物的で派手で使いやすかったからそれが主流になっちゃったけどね 映像で見るハリポタの魔法は雰囲気あって神秘的だったなあ
問題はどうやってそれが伝わるよう文章に落とし込むかだが…… それこそ原作ハリポタの方を参考にすればいいんでないの?
というか英国児童文学はハリポタに限らず身近さと神秘性を両立した魔法の書き方が上手いからどんどん参考にするべきだと思う 軍事強国チートマニュアルとかいう本が面白い クソ長いけど
歴史って教科書に載ってるようなのを普通にやるのと軍事やら服やらそういう周辺の歴史から入るのとでモチベーションに雲泥の差があると思うんだ
ただこういうのは概略に過ぎないから後で詳しく調べなきゃいけないと思うんだが
魔法=文学みたいなところはあると思う 魔法を神秘的に見せようと思ったら別途そういう研究が必要な気がする
アルカやアルティジハーク語みたいなのが作りたくて数年前から文化人類学のお勉強をしてたが、宗教というのは共同体を持続させるための機能みたいなもので、結局 魔法とは違う気がする 歴史で言えばイギリスの成り立ちとか、なろうで使える設定だと思うんだけどなぁ。
フランスと文字通り近親憎悪なのも面白い 文化人類学のフレームで言ったら宗教より呪術の研究した方が魔法設定構築には役立ちそう >>20
13世紀のハローワーク 面白いし参考にもなると思うけどなんで誰も読まないのだろう >>22
白アリの巣が倒れて誰かが偶然死んだとする
「なぜ彼でなければならなかったのか」という問いに科学は答えをくれない
呪術という概念はそれを引き起こした存在を作り上げることでその歯がゆさを解決しようとする
つまりその共同体の中で誰かを呪術師に仕立て上げるわけだ これはその共同体の中で誰が恨まれているのかを浮き彫りにする効果もある
当然ながらそうした呪術というのは普遍的なものではなくてその共同体でしか通用しない
いわば呪術は「根源的な問いに対する答え」そのものではなく「根源的な答えが出ないことへの不安を募らせないために用意された機能」でしかないんじゃないか 神秘は「知らない」に関して「適当な答えを返す」(相手が満足すればそれでおk)なので、
そりゃ「仕組みがあって、メカニズムがはっきりしてる」設定主義とは相性が悪かろう。
中にゃ「適当な答えを返すメカニズム」(いわゆる神学論的なアレ)みたいなのもあったりするが。 フェイト関係は設定面白かったな
知られていない実現されていないから神秘であって、論理を大衆に知られたり実現できるようになったら神秘性が薄れる
最奥神秘を極めれば万物の根源に至れる!という思想なので、神秘性が薄れると最終目標から遠ざかってしまう
魔術師や魔術協会が一般世界どころか仲間内でも魔術・魔法を秘匿するのはこのため
事件簿の主人公は相手の神秘を知識でもって分析・看破してしまうので、別の意味で最悪の魔術師キラーという
>>19
なお、後半になるにつれ戦争ネタで神秘性も身近さも薄れていく模様……
即死呪文と拷問苦痛呪文と麻痺呪文が飛び交う殺伐とした状態だからな >>5
>こちらの世界は魔法がないから神秘なのであって、
それと似た話だが。
魔法使いが魔法陣を使って呼び出した
シモベとかでない限り、ドラゴンやらグリフォンやらは、
「野生動物」であり「猛獣」であり「ケモノ」だよな。その世界では、
空想上の存在ではなく、実在の生物なんだから。
その世界の住人にとっては、
「山で熊に襲われた、そして食い殺された(戦って撃退した)」と、
「山でドラゴンに〜」
との間に、質的な差はないよな。猫と虎のように、危険度に差があるだけで。
となると、熊や虎のことを「動物」「ケモノ」「猛獣」と呼び、
ドラゴンやグリフォンだけに謎の境界線を引いて
「魔物」や「モンスター」と呼ぶのはおかしくないか、と。
特定のダンジョンから湧きだしてきて野に流れてるとか、
十年前から急に出現して増えて来た謎の新種軍団とか、
そういう設定でもあれば別だが。 例えば、犬や猫は「動物」なのに対して、熊や虎が「猛獣」と区別されてるように、
「魔物」とは危険度の高い生物の呼称だ……としてしまうと、
巨大な熊や虎よりも弱い魔物はいないってことになり、
「一般人からそう大きく逸脱してない初級冒険者」には魔物退治なんて
一切できないことになる。
例えば……
竜王なりハーゴンなりが活動開始して、魔界との扉を開いた。
それによって、「その時までは地上に存在していなかった、
全く新しい生物」が何種類も世界に溢れた。それが「魔物」である。
で、竜王なりハーゴンなりを倒せば、その扉が閉まって、
魔界という異次元と地上が断絶されて、魔物たちは他上に存在できなくなり、
魔界へ強制送還になる。か、もしくは魔界からの瘴気? か何かが
絶たれて自動的に全滅する、とか。
こういうはっきりした区別があるなら、「魔物」という
独自の生物カテゴリがあってもすっきりするんだが。 山やサーキットや甲子園にも魔物はありふれているから別にへーきへーき 動物と魔物の分類はそれこそ作品の設定によるからなぁ
なんも考えてない作品はだいたい面白くないから読み続けることはあんまないが リアルで「魔術」と呼ばれていたものはネタが割れてしまえばフツーの技術に過ぎないものを普通でない(神秘的な)技術に見せかける「秘匿と演出」の方がその本質
翻ってゲーム的な普通の技術ですらないシステマチックな魔法(誰でもメラと唱えれば炎の魔法が発動するならそれを普通の技術とは言えまい)
ましてや普通の技術そのものであるはずの剣技の類いもそういう普通の技術ですらないスキル(本来の意味は技術そのものだよな)とやらにおとしめる行き方
フィクションにおいて(も)より面白く出来るのがどちらかは明らかだと思うが
古流武術の流派のハッタリめいた「奥義」の類いは魔法として機能していたんだと思う
普通の技術であってもそれを秘匿して独占するだけで他流に対して優位に立てるが「あの流派の免許皆伝された使い手は神秘的な技を駆使する」と世間一般に信じさせることが出来れば魔法の完成
現世人から見て魔法そのものであってもそれが現地人にとって普通の技術なんであれば魔法になるまい流派ごとに秘匿してハッタリを流布して神秘的な技術であるという演出をするべき モンスターだらけのポケモン世界で、インドぞうが日の目を見る日は来るのだろうか 異世界人「魔王に滅ぼされる寸前だ。
かくなる上は、魔王に対して大魔王を召喚して魔王を滅ぼす。
毒には毒、魔王には大魔王だ」
大魔王召喚成功して説明して魔王を滅ぼす命令を下したのであった
異世界人「この世界の魔王を滅ぼした後には、我々の経験値になれ初代ピッコロ(絶望)大魔王よ」
初代ピッコロ大魔王「舐めた口をききやがって、望み通りにこの世界の魔王事滅ぼしてやろう」
そして初代ピッコロ大魔王を召喚した異世界は全種族纏めて滅びましたとさ
めでたしめでたし
END 身体機能として魔力を利用する動物が魔物、強さは関係ないけどだいたい強い
人間を襲う動物全般が魔物、だから狼とかも魔物扱いになってる
宗教の教義で魔物と認定されたら魔物、なので合理的な基準は特にない
英語で言うモンスターが魔物、つまり単に怪物呼ばわりされてるだけ >>34
そんな作品あったら面白そうだな
なろう系の魔王主人公ものって本当は平和に過ごしたいけど、仲間のため仕方なく人間と戦うってやつやら
あるいは魔王とは名ばかりのやってる事は英雄な、世界のため悪神とかと戦ったのに人間からは勘違いされてる
とかいう似非魔王主人公ばっかだしなあ
そういう如何にもな悪の魔王様って斬新! >>34
召喚された日本人勇者が「よくも誘拐したなぁ!」で結構それやってる気がする 異世界召喚何て、所詮は拉致だからね
人材派遣には成らないよ、
ピッコロ大魔王ダケではなく、ドラえもん、フリーザー様を召喚して
異世界が壊滅すれば良し >>38
昔は合意を得てからだったり、そういう人間を選んで連れて来てたパターンも多かったんだけどなあ
何故か一方的になってるのばかりが増えてしまった 呼んだ勇者がサイコパスってのもあったな
現代日本に帰る選択肢を潰す為に転生って設定使う作者も多いだろ
フローチャートで書いたみたいな話ばっかりだからサクサク読み棄てられる
なろうならその程度で十分 召喚獣はわりとあっさり帰されるのに、召喚勇者は拘束時間が長いのは何故だろう
と、ふとテキトーな理由をつけたくなった 召喚獣はその世界にいるが
勇者は異世界から喚ぶ
距離というか時空間が全然違うからとか ギャグマンガ?でリーマン勇者が戦う時だけ召喚されてすぐ帰ってを繰り返すのあったな 異世界人の平均身長10cmとかそんな世界なら
わざわざチートなんぞ持たせなくてもちょっと踏み潰してくれ、で済んだのに >>28
多くのファンタジーだと、
魔法的の作用や能力を持っているから魔物って分別してない?
>>39
ゲームの召喚魔法が昔から基本的には強制だからだろう
TRPGなんかじゃ、召喚魔法で呼び寄せたやつにトラップ地帯に突入させて、
罠をわざと発動させてそのあとに進行するとかよくある戦法だったし 魔法を使えれば魔物
ぶっ殺して魔石が出れば魔物
ダンジョンから出てくるのはぜんぶ魔物 魔女裁判みたいだな。
訳の分からない事を話してたら魔女
黒子やアザは魔女の印
溺死させて浮かんできたら魔女
夜中に外にいたらサバト帰りの魔女 >>36
魔王をやるんなら憎悪からってのがいい
復讐ものでさえ、どれもぬる過ぎる
俺なら、事件で名前を知った奴が、名前を呼ぶことさえ許せない 何で魔法世界が我々の地球より劣る文明何だ?
我々地球側と同格か以上に成らない?
宇宙人が攻めて来たら必ず地球以上の文明なのに 魔物から魔石が取れる設定はいくらでも存在するけど
魔法の使える人間から魔石が出てこない(言及されない)のは何故なんだろうな
魔石が無くても魔力あるのが人間や精霊、魔力のために魔石が作られるのが魔物
って区別の仕方なんだろうか 千のスキルを持つ男 異世界で召喚獣はじめました!
これは現実世界と異世界行ったり来たりな召喚獣?人の話 >>52
トリニータス・ムンドゥスは人間からも取れるぞ
まあ設定によるから確定的なことは言えんけど、解体して素材に使うことに忌避感があるから人間産の魔石は使わないとかでも納得できるし、それでいいんじゃない >>52
黒影のジャンクって漫画が、体にある魔石的なのを魔法の杖に変えて設定でやってるぞ
そもそも魔石の存在自体が設定によるものだしなあ
だいいち生物の体内に石が貯まってるとか、普通に考えたらそれ病気ですやんと思わないでもない
魔物というかモンスターも猛獣なんかの脅威になる生物にも使うし
由来を調べたら(人間の)天敵みたいな感じらしい >>54
むしろ魔力の高い人間狩りや墓荒らしが横行しそうだが >>51
それは単に現代とその異世界の時間軸が同じじゃないからどうにもとしか言えないな
何より文明・文化が育つには資源とか食料とか平和とか色々余裕が出来ないと育たないしねえ
条件的に魔法もあって丁度中世(って言うか近代に近い)文明・文化になっていたころの時代を焦点に当てた物語ってだけだからな >>47
日本の裁判も一緒
やってしまったと言ったら故意だと認定
基本普通に言いそうなことを答えたら犯人の証拠
アウターゾーンって漫画の魔女裁判みたいに無実だと有罪になり魔女だと無罪になる 「邪馬壱国は、百済と共同した公孫氏の九州における植民地だった」「新羅が、九州の倭国と大和の秦王国を合わせて日本国を建国した」などという新たな衝撃的な事実 >>51>>57
魔法文明が我々が知る科学文明以上の文明になってる世界があるとすれば魔法科学文明になってると思う
科学の本質は普遍性再現性それゆえ世界中で知識を共有しつつ積み重ねて進歩する
これに対し魔法はゲーム的に理屈もクソもなくそうなっている(が故に進歩はない)んでなきゃ職人的個人的;流派的な蓄積はあっても科学の行き方よりは積み重ねが効きにくく進歩が遅いし個人の死や流派の衰えで退歩ないし失われることもある
こっちの世界の住人の目から見て魔法そのものに見えたとしてもそれに再現性普遍性があるならその世界の科学法則であり再現性普遍性を目指して積み重ねる科学的行き方でそれを追及して得られた技能は科学技術だろう そもそも自分らより劣る奴をわざわざ喚ぶ理由が無いってのは言っちゃダメ?
喚ぶ際に付けてくれる特典やら異界の技術やら強者の遺伝子やら権威やらの付加価値を主にしていった結果ああなったのかなって >>60
せやで
ただ魔法がごく一部の才能ある人だけにしか使えないのか、それとも万人が同条件で習得し使えるかでも変わってくるね
魔法の道具も同様に作れる人が限られると大量生産が出来なくって発達は難しい その世界に少なからず科学というものが存在したなら、対象的に非科学的な技能が魔法と言う事にはならないだろうか
そういや、のび太の魔界大冒険で魔法世界と化したら科学の方が非科学的な扱いになってたな 非科学的=非普遍的な技能が魔法なんだとしたらやはり職人的でつまりは個人的な技能ってことになるな
いかな神秘の技とは言え技だの法だの術だのを名乗る以上ある程度以上の再現性はなければいかん 一回限りの奇跡は術ではないし成功確率10%未満って程度でもよほど強力な結果が得られるんでなきゃ術扱いしてもらえないだろう
現代社会で魔法使いを探すと一番近いのがスポーツのトッププレイヤーだと思う
現役最高の魔法使いはやはりメッシか 日本人なら久保? >>63
再現性があって法則性を見出せるなら、「魔法」であっても科学が取り扱う範疇になる。
それと、科学と科学技術は別物だからな? 現実の魔法は結局実在しなかったから「非科学的」「神秘」なんてジャンルにしか存在できなくなっただけで、
実在すると信じられていた頃の当事者達は、現代でいう「科学」に相当する再現性と法則性があるものだと大真面目に信じてたと思うよ つまりフロギストン説やホメオパシー治療やマイナスイオンなどの似非科学の類いは魔法だと言う事に 鍼灸と漢方はきちんと検証取った上でのことなので魔法ではない
と言いたいが、麻酔薬とかもなんでこれでこういう効果になるのか分かってないとかあるので微妙w キリスト教的には
イエスがやった超常現象は奇跡
それ以外がやった超常現象は魔法
冗談抜きで本当にそうらしい 聖人認定の最低条件が奇跡を起こしていることだけどな 漢方薬の検証データって聞いたこと無い
動物実験とかやってるのかな? >>75
有名どころだと麻酔薬を作った華岡青洲じゃね?
実験で母親が死亡し、妻が失明するも世界初の全身麻酔手術を成功 確か魔法の有る世界は中世時代限定にしたのは
ロードス島戦記の水野良
科学と魔法が有る世界のTRPGがシャドウラン、火縄銃や火打ち石銃ぐらいが有るのはトンネルズ&トロールズ 科学法則ってのは検証に耐えて生き残っている仮説 どんなにもっともらしくあるいは美しく思われた仮説も検証に耐えられなければ捨て去られるしかない
擬似科学(似非科学)ってのはもっともらしく美しい「そうであって欲しい」仮説を検証をなだめすかして生きながらえさせたもの 批判的な検証を拒否するから宗教に近くなる…魔術にはもっと近いだろう
古代ギリシャから続く西洋天文学が近代科学に脱皮する際に削ぎ落とされた魔術的な要素は滅びてはおらず占星術として存続しているわけだが似非科学の典型である血液型占いとの共通点は多い >>75
長年の効果あったのを使ってるんだろうかと
むしろ西洋医学がいい加減でかなり怪しいとか
芸能人とかがんが発見されてがん治療をやり始めてからどんどん衰えていっている
タバコを吸う人が増えて肺がんが減っている
運動をするようになって肥満や糖尿病が増えている エセ科学と正しい科学の区別はないらしい
どれも飛躍があるから厳密にやると全ての科学はエセ科学になるとか >>74
カトリックの場合、聖人認定されるには、「死後」に、その人物に対して祈ったことで奇跡が起こることが条件。
本人が生きているうちに自力で奇跡を起こしていることが条件じゃないぞ。 >>82
別に死語に奇跡起こしてないマザー・テレサがカトリック聖人になってる件についてどうぞ マザーテレサは1998年と2008年の事例が奇跡認定されている
批判はもちろん多いが マザーテレサは生前から救済活動の映像記録等が充分にある時代の聖人認定だからなあ >>51
・中世風異世界が発展途上なだけで後千年も経てば超発展してるよ派
・魔法で何でもできるから科学とかいらないよ派
・話の都合上知識チートでマウントできる土壌が必要派
・商業的に中世風ファンタジーが最強なんだよ派 「そうだ! 人気者だから聖人にしちまえ!」って魂胆だろう? 異世界ものでアニメ化までいきそうな大作になるかもしれん題材で
おいらが思い浮かぶのに 異世界と西洋占星術を極めた主人公の物語
ってのがあるんだが
西洋占星術は奥が深すぎて軽い気持ちで手を出しちゃいけないやつだから
すでに書籍化の実績がある中堅以上の書き手のどなたかに・・・求めたい
(異世界と占星術師の話を書いてる人は何人かいるが、まだこれって作品はない) 生まれた際の惑星の配置で生涯(運命)がマジで決まっている(決まってしまう)世界を設定することだって出来るわけだがこれってわりとデストピアじゃなかろか なぜ数多ある世界のなかから 地球人が異世界に転生・転移されたのか
って理由として 太陽 月 そして惑星の位置関係が異世界のそれと地球とが
極めて似ていたというところから・・・ってことですかね
そうこじつければ 異世界においても西洋占星術がつかえるわけで
そうなると西洋占星術を知らない異世界人にたいして主人公は優位性を得られると >>88
異世界でどうやって作中現実世界の占星術を活かすんだ…?
似非ではあるが一応学問として星の並びから事象を読み取るもんだぞ >>91
・星が運命に対する決定的ファクターとして扱われなくてはならない
のに対して
・異世界の星の並びは「似ている」だけ
では前提が狂うから無理だと思うぞ
それこそ並行世界だの分岐世界だので星の座は完全同一である、までいかんと物語が成立しなくなる 地球においては西洋占星術を知ってる人がたくさんいるから
「水星が逆行しているからやめておこう」「火星が逆行しているからやめておこう」
といった意思が相手側にも働いて必ずしも予言した通りとはならないが
主人公1人しか西洋占星術を知らない世界ではどうなるか・・・ってことです
あと予言にとどまらず、例えば十二宮の 火の宮 水の宮・・・を
魔法と関連づけたりするのとかは作者さんの腕のみせどころ
>>93
無理と思う人は手を出さないだろうし
完全同一とまで言い切ったら書けるって人はそうすればいいし
「極めて似ていた」でも書ける人はそうすればいい
個人的には西洋占星術を浅くしか知らないので「作品にできない」からここに書いた
ほとんどのレスは書かれては消え・・・だから 全員が無理!で黙殺されても問題無 >>94
ここは議論スレであって放り投げるスレじゃねえぞ
設定が前提から成立していないって話だから、ここからどうするかってのを話題として発展させていく気がないならそもそも投下すんな >>95
好意的なレスがつけば話を広げる気でいましたよ(怒)
放り投げたくて投げたわけではない 誰でも気付くような前提の齟齬にすら理論武装してないとか論外すぎるわ
脳内で大作アニメ化してろ 異世界星占いは無理筋だが
異世界風水は応用効きそう
(不衛生な)トイレに長居してはダメです!みたいな生活の知恵の集合体だから 占星術は決定論に近いけど、風水はそこまで厳密ではないしな
生活の知恵に近いし応用も効きそうね
主婦の友社みたいなインテリア系の話に魔法絡めりゃスローライフ系作品作れそう 占星術を知らない世界でどうやって占星術に必要な惑星の位置を計算するの?
異世界で 生まれた時に生まれた場所から見た星の位置 計算できるの?
1から創り上げるかでっち上げインチキなら占星術もアリだろうがどちらも難しいだろな
風水は土地や水の流れやらが地球に似てたら応用できそうではある 占いと似て非なるところで(?)
毎朝NHKの天気予報をチェックするのが日課だった俺が気象衛星だの気象レーダーだのアメダスシステムなんてものはもちろんのこと低気圧高気圧前線なんて概念すらない世界に転移してはや一週間
なぜだか毎朝聞き覚えのあるアナウンサーの声で天気予報が聞こえてくる!?
『気象情報です。穏やかな晴天も本日まで、イテッセ・イカセイ地方は明朝から明後日にかけて10年に一度クラスの暴風雨に見舞われるでしょう。土砂崩れや洪水の被害が想定されます。早めの避難を…』
この設定で無双できるだろーか? 予言で災害を回避したのでなく
災害を呼び寄せた魔女として処刑される提起 >>102
面白そうだけど
異世界ものは大多数が台風とか自然災害を書くことを避けてきているから
テンプレがない分、あらゆる描写・経過を自分で1から考えて書く大変さがあるよ >>104
魁男塾みたいになりそう
お主にホクロを書き足し天誅殺の相とした よもや生きて帰ることかなわず!
みたいな 西洋占星術のおかげで、小宇宙に目覚めてステータスが人外。
星の位置を人体になぞらえて、凶運の星の秘孔を付けば人体を爆破破壊。
満月をみると大猿になり、スタンドはスタープラチナ >>105
自然災害ネタは別に異世界ものにしなくてもまだまだやれる余地があるしなあ
ジオストーム、ツイスター、デイアフタートゥモロー、シャークネード、エトセトラエトセトラ……
というか、発展した現代文明が自然に蹂躙されるのがある種の見どころでもあるし ドラゴンランスの世界だと
神が地上に降臨すると
夜空から対応する星座が消えるってのが、非科学的だけど面白かったな。 占星術というより、天体観測ネタなら、
星の観測結果により、異世界と思われていたこの世界は地球の過去または未来の姿であることを示したり、
もしくは同一宇宙の別惑星であることを示したりとか言った使い方がおいしいのでは? >>109
そんくらいファンタジーなほうが面白くなるよな 神様呼ぶのが星降ろしの魔法とか奇跡になるのはファンタジー味強いね ラインハルトは日本に転移させれば良いんじゃね?
日本で加護使えんのかね よく分からないけど易をやって2000何年だか以降を占うと何もないって出るってほんとかな 確か三賢者がイエスの降臨を知るのも占星術からだったような。 2000何年以後は何も無い?
ほー、占いにも限界があるのか >>114
「旧暦2033年問題」のことかな?
それなら単純に、旧暦の決め方の欠陥で、月が決められないってだけの話。
日にちが決まらないから、当然日にちに関わる占いもできない。 じゃあ2033年に滅びるのかな
ノアの大洪水のパクリ元では大洪水の時に町に住んでいた神たちも慌てたとか
つまり下界の神も巻き添えを食らっている 日間スレの方で出てた話題なんだが気になった事がある
作品によっては大規模なクラン的なやつとパーティ単位で戦ってるのがあるけど
そういう違いが出てくるのって世界観や攻略する場所の規模で変わるものと思ってたんだが
単に作者の書きたい好みも多いんだろうか? >>120
パーティー…TRPG発祥のPCたちのチーム
クラン…FPS系オンラインゲーム発祥
ギルド…MMORPG発祥?の大所帯パーティ―
って感じみたい パーティもクランもギルドもTRPGですでに使ってたから発祥って言われると
それのさらに本来の意味まで遡っちゃって違うなあ感はあるなあ パーティー…小グループ
クラン…集団、語源的には氏族だったかと
ギルド…職業別組合
辺りが無難かと クランはまだ生きてる制度なんだから、ゲームでも使うっていう言い方はともかく発祥ってのはどうよ…… >>121
たしかに同じ追放物でも色々書けるもんな
大規模集団の下働きやら勇者パーティの不遇職とか
でも集団や組織が大きく複雑なほど書くのが面倒そうではあるな そうだねー
【 パーティ 】 は「仲間」とか「一行」みたいな行動を共にする集団
【 クラン 】 は「氏族」で文字通り「氏(同じ血族、親類)」で集まっている集団
転じて志を同じとする「家族」みたいな集団(ファミリーと表記でもいいかも?)
【 ギルド 】は本来職業の利益を守るための「相互組織」なのでこの場合は「冒険者と言う職業」を互いに守る集団
ということにして、
パーティで集まった者たちが増えればクランとなり、そしてそれぞれのクランが互いに自分たちの利益を守るために集まってギルドを作る
って感じで良いんじゃない?
マフィアとか893屋さんとかもある意味クランだなあw パーティー:4−6人規模
クラン:パーティーを集めた集団
ギルド:ハロワ的組織
って印象 >>120
いまいち何を言いたいのかよくわからない >>105
異世界物で自然災害を描く事を避けてるのは現実の日本が自然災害大国だから…。
例えば台風を出せばリアルで被害を受けてる人が現実でいるから不謹慎とか言い出して叩く奴が出てくるのが目に見えてる。
地震だってそうだ。地震が起きるわな、海の近くなら津波も来るわな、そうすれば東日本大震災がうんぬんって言いだして作者を叩くだろw
不謹慎厨が出てくるのは目に見えてる。もう祭りで大炎上になるな…草も生えんわ 漫画だけどフェアリーテイルとかでは、ギルドを世界や国家単一組織じゃなくてある程度のパーティー集団って感じだったな
あれはあれでギルド間対立とかがあって面白い 純然たる未知のエネルギーが自然災害を引き起こす世界観によって災害を力ずくで抑え込めるようにできる話があるように
過剰な風雨やプレートの活動で蓄積した災害エネルギーを生物に変換する装置がダンジョンと魔物と言えるかも知れない 台風(タイフーン)だったり サイクロンだったり ハリケーンだったりするものを
異世界の地形・気候条件に当てはめて「どれだろ?」って考えるのがそもそも面倒 餓狼spでハリケーンナッパーとトルネードアッパーではどっちが強かったけ? >>131
まいんのヘイト発言やら、なつめ猫の炎上芸とか
その他の問題作家どもによるTwitter上での舌禍ツイを見るに
ちょっと考え過ぎじゃね?やつらはそんな常識のある保守的思考はせんだろうと 不謹慎とかってより台風をかき消すとかできるチートは少ないし被害0にはさすがにできないからドヤ顔できない 人的被害が無くなるってだけじゃ発展性があんまり思いつかないな
内政モノの一部としてならそれなりにあるだろうけど
ヒューマンドラマ方向なら現実準拠のほうがいいだろうし 天気予報は無双できるし面白くなる可能性を秘めている
しかし権利者垂涎の能力である事は忘れないようにな
事前に知る事で災害を最小限に抑える事が可能性なら、最大限に利用する事もまた可能なのだから
つまり、無双させるには別途主人公に超戦闘能力を持たせるか異世界人の知能を低下させて悪用されない環境を作る必要がある
どちらも設定スレ民の嫌う方向性だが…… 復活の地ってラノベがあって
予期された災害に対しどう対処するか
を、メインに書いてある
そういう内政チートあってもいいとか思った 天気予報は後だしジャンケン、ご都合主義みたいな雰囲気を纏いやすくなる
地形や気候なんて事細かに事前説明してたら大量の文字数を費やす羽目になり、全くストーリーが進められないから省略しなければならない
その状態で大雨だ日照りだとか天候を急変させればご都合主義に見えてしまうのは仕方ない所だろう
アイデアとしては大まかな地形を地球と同じにしたif的異世界日本列島にして、頭の中に流れるニュースを現実日本列島の特定年代の天気予報にする事でご都合主義疑惑を排除できる
過去の天気を調べる手間はかかるが…… 作品タイトルは
「晴れときどきオーク」
がオススメだ 122〜>>125
イラスレの方で「賢者の石をハガレンが思ってる奴とか、ロンギヌスの槍はエヴァが起源とか思ってる奴がひと昔前はゴロゴロおったんじゃ」ってつぶやきがあった >>143
訂正「ハガレンが思ってる奴」→「ハガレン起源だと思ってる奴」 今さら疑うものか!私はおまえを信じる!!っていう名台詞が最盛期 松野泰己の考えたヒロインってヤンデレ姉とか、
ラスボス妹とか、くっころ女騎士っぽい奴とか、
まだ概念すら存在しない時に、新しい形を考え出してきたよな。 >>122からほんの数レスを見ても混在してる、
パーティーとパーティ。
まあこんなの、どっちが確固たる正解とも言えないけど。
一般社会では宴会の意味にしか使われないだろうが、
この界隈では「冒険者チーム」の意味で使われるから、
それとこれとで使い分ける人もいるかもしれんし、
どっちであろうと常にパーティ(ー)しか使わんって人もいるかも。
俺は宴会は「パーティー」で冒険者チームは「パーティ」って
イメージが強い。
このギルド所属のパーティが多数集まって
ギルド創立記念日のパーティーしてる、と。 こういう世界観を更に深く味を出すのがアイテムとか道具だよな
賢者の石とか石に刺さった剣とか絶対千切れない鎖とか万能の霊薬とか世界樹とか
https://dotup.org/uploda/dotup.org2264812.png 昨日はパーティでパーティよ
でもパーティ中にパーティのパーティションが壊れたせいでパーティクルが
凄い事になってヤバいパティーンかと思ったけど
そのどさくさに紛れてパーティのパンティ見れたからパーティ様々って感じ 孟子では
下士の禄は庶人と同じ
中士は庶人の二倍
上士は庶人の四倍
大夫は庶人の八倍
子爵と男爵の卿は庶人の十六倍
伯爵の卿は庶人の二十四倍
公爵と侯爵の卿は庶人の三十二倍
子爵と男爵は庶人の百六十倍
伯爵は庶人の二百四十倍
公爵と侯爵は庶人の三百二十倍 >>149
元の言葉は同じ綴りで同じ発音だし
無理矢理何々と何々は違うって言う必要はない
ただの言葉の言いかえになる
大体の場合、良いのはこれで悪いのはこれとする
怒ると叱るは違うとか
投資と投機は違うとか
倒産と廃業は違うとか
違うと否定しようが同じであり、大抵はこっちは悪いけどこっちは良いとしているだけ >>153
英語って結構、言葉の数が少ない
日本語だと壮大な用語を使っている場合でも、原文は普通の言葉だったりする >>138
理想の社会みたいなものを言う人はいても
結局は、その理想社会が悪い社会に変わってしまう 科学が極限まで発達すると、表裏一体って感じ
全ての工程はAIによってまかなわれ、人間は化学物質によって副作用なしの快楽を享受し、半永久的に生き続け、自動交配によって延々増え続ける
今を生きる人類の数千倍・数万倍の多幸感を得ているが、傍目には例外なく人類全員がカプセルの中だけで生涯を終える
光景だけを見れば完全管理のディストピア、でも内実はこれ以上ない楽園 カプセルの中で無双してサスサスされてキモチイー!ってやってるんか >>148
そりゃそういう時代に作られたキャラからオタクが縮小劣化コピーを繰り返して生まれたのが
ツンデレだのヤンデレだのくっ殺だのっていうテンプレだからな
なろうのテンプレと一緒だ >>110
竹本いずみやドリヤス工場とかがそういうネタだったな >>55
>魔物というかモンスターも猛獣なんかの脅威になる生物にも使うし
>由来を調べたら(人間の)天敵みたいな感じらしい
ドラクエならコング、グリズリー、だいおうイカとか普通の生物も「まもの」呼びだしな
あの世界のスライムよりグリズリーの方がよっぽど人にとっては危険だろうし魔物呼びもむべなるかな >>149
ちなみに産業分野だと「ー」をつけるかどうかはJIS規格に規定があったりする
各専門分野で独自の基準がある場合はそれに従い、ない場合は「3音以上なら『ー』は付けない」「2音以下なら『ー』を付ける」「複合語は各パーツごとに←を適用」みたいな
だから専用の用語集で定めてないなら「エレベーター」じゃなくて「エレベータ」で「モーターカー」じゃなくて「モータカー」になる
JIS規格が適用される分野で、なおかつその分野で「パーティーと書いていいよ」と定められてないなら「パーティ」が正しいんだが、小説には全く関係ないな
ちなみにパーティーは日本語でいう「会」みたいなもの
催し物も「〇〇会」だしなんかの団体も「○○会」なのと同じ ハイファンローファン議論は荒れるかもしれんけど、ちょっと質問いいですか?
ゲームのなかのファンタジー世界に入ったらどっちになるの?
現代人がつくった現代風味の満載のファンタジー世界のやつとか モンスターって私の星か?
それはともかく、怪物って意味なら架空でも現実でも使うな アラフォー賢者がローファンになってたからさ
これハイファンちゃう?と思って聞いてみた
システムというか邪神とか神が実在する世界観みたいだし >>165
俺のプレイしてたゲームにそっくりだけどリアル異世界ならハイファンだな
そういう世界を創り出す能力者の仕業とかなったらローファンだろうし
近未来にそういう体感型機材があるとかなったらVRやSFかな あるカタツムリの左の角の上に触氏という国があり、右の角には蛮氏という国がありました。両国は土地を争って数万の死者を出しながら半月も戦争を繰り返しました。 >>169
現代風味満載のゲーム世界でもやっぱハイファンになる? >>171
そのゲームの舞台がファンタジー世界じゃないならならない まあアラフォー賢者やスライム倒して300年に関しては元々ジャンル違いを指摘されてるしな
それでも変えないのはわざとなのか面倒なのかしらんけど
ただログホラや老騎士みたいに、実は宇宙人の仕業でSFオチでした
みたいなオチを隠したい場合もあるから一概には言えん どっちかつうと、航宙軍士官冒険者になる、みたいなのがSFかファンタジーか悩む >>175
別にSFとファンタジーの両方取りでもええのよ?
むしろ相性いいくらいだし S少し
F不思議
な
Sスペース
Fファンタジー
だしな >>164
「JIS規格」という表記は本来は誤用であり
PIN番号やHIVウイルスなどと同様にRAS症候群の一例として良く取り上げられる サハラ砂漠と呼ばない奴だけが文句を言っていい案件だな 多くの地域で一番大きい川は「川/河」と名付けられる
サハラ砂漠と同じ仕組みで大きな湖も同様 >>154 孟子では
収入(給与)の規定値か?
誤爆っぽいが興味深い資料だね
ちなみに、昔の給与ってのは個人的なものか組織的なものかでまったく様相が違う
例えば戦国時代を例に取ると所領5万石の大名とかってのが「総収入」
になるんだが、当然ながら領民を食わせる義務があって、自分の収入は税率分だけ
だから4割くらいは領民を食わせるために減る
さらに、家臣を雇うために領地9の一部を割譲とかもしておかないといけない
家老で2000石3人、奉行で1000石6人、足軽大将500石12人、足軽組頭200石30人
6千+6千+6千+6千=2万4千 残りは2万6千石・・・のうちの15600石が大名の収入
さらに雇い人・・・足軽とか女中とか・・・の給料とか、治水の費用とかの統治費用を差っ引いて
実際に自由に使える収入ってのはごくわずかになったりする
つまり、現代人感覚でいうと仕事の予算と給料と部下の給与が一緒に渡されて裁量権持ってるみたいなもの
工房主の収入とかも丁稚や番頭、職人や妻子の給料や生活費、諸材料費込みで
記録されたりする場合も多いから油断なら無い 言語学的には固有名詞の方が普通名詞よりも先にあるらしい富士山信濃川日本海といった言葉はあるが山や川や海といった言葉はない言語はあるがその逆はないってことだ…サハラ砂漠については
よそ者「ここ(の砂漠)はなんて言うのですか?」
現地人「砂漠(サハラ)だよ」
よそ者「(ふーんこの砂漠はサハラって言うのか…)」
という流れで普通名詞が固有名詞化した可能性が高いと思う
古風な異世界転移ものの冒頭でありそうな流れだがある日ある時に路上でいきなり変な風体のヤツに(日本語で)「ここはどこですか?」と訊かれてなんと答えるか?
「世界」も「地球」も「日本」ですら不自然「東京」というのも違和感がある
例えば「練馬だよ」と答えたとして「(ふーんこの世界はネリマって言うのか…)」と思われたとしたらその異世界人がオカシイのであって親切な通行人に責任はない
「この世界は何と言うのですか?」だったとしても
「(この世界?なに言ってんだこのヒト?)…この国は日本ですよ?」
「ああニホンというのですか…ではなくてそのニホンを含む世界全体の名前は?」
「…世界は世界じゃないの?」
というのが自然な流れだろう「世界」ってのは普通名詞だろうか? Koshu-Kaido aveとかSenkawa-Dori aveと表示する我が国…… >>182
実際に外国人に聞かれたら浦和ですとか五反田ですとか答えると思う
シュメール語だとキシュ市の王をLugal kish.KIというけど
そこからサルゴンがLugal Kishと発音しない限定詞の除いて世界の王にしただとか
つまり、世界って言葉がそこから生まれたってことは元々世界って言葉がなかった
中国でも天下とか地上とかで世界を表す言葉はないともいえる どうでもいいけどシンプソンズってアニメで吹替だからかもしれないけど
世界を平和にと願ったが宇宙から侵略されるってなってた
ワールドかユニバースか分からないけど世界に宇宙は含まれず地球だけなのだろうか?アメリカ人的には >>186
逆なんでしょ
地球(人)さえいなきゃ宇宙は平和ってよくある自虐 宇宙の平和のために地球ごと人類を抹殺しようとするSF漫画を思い出した
地球人こそ宇宙で最も危険な動物だと 世界っていう現代日本語自体、worldを翻訳する時に仏教用語から持ってきた明治期に大量に生み出された翻訳語の一つだしな。 もしかしたら、あなたって言葉もなかったのかもしれない
古代の文献だと周の武王が女と、汝の意味だろうが、二人称に使っている
その他の文献でも相手を子としていたりする
三国志だと劉備が諸葛亮を君と呼んだり、他の者が公と呼んだりしている
楚では虎というのが自称だったりもしている 僕、ぼく、は奴隷だし
きみ、は君主、主君だし
手前は、自分にも相手にも使うな
世界祖語ってあるけど最初の猿から生まれた人間がいるなら最初の言葉あるよな
毛皮もなく、足が退化して気にも登れない、ついでに握力もない、落ちこぼれの猿、、、 税の起源
盗賊達に虐げられている農民が盗賊に作物を奪われていたのが税の起源 >>164
>>195
そういうのと少し違うけどゆっくり動画の三国志で名前の呼び方がどうでも良くなくて
自分の名前を間違えたらどう思うとか言ってるけど
厳密にはどっちも本人に言っても多分通じないんだよなあ
データでもデーターでもイギリス人には中々通じなそうだ 異世界転生転移より問題有っても我々現実の日本が
異世界から見たら理想郷 鎌倉武士が転生して異世界人にどん引きされる話があったな >>192
一人称や場所を示す言葉が二人称に変化するのは日本語ではよくある
他の言語でも有ることなんだろうか 変に地球、三次元、今世とかいう言葉で表されるより、「昔むかしの人がネリマと聞いてたんで、ずっとネリマで通用しとります」
の方が物語性あるかなあ。
なおシャクジイと呼ぶ世界と紛争中。 Shin-Kawa riverとかMidousuji ave.とかはいろんな表記が混在した上での「統一」ではなく
「結局日本語のフル表記に分かりやすい記号名をつけた方が一番ええんちゃう?」という柔らかな「統合」の話だったり。
Mt.Fujiもそれで通用してた筈だが今はMt.Fujisan(あるいはただのFujisan)で周知されちゃってるし。 >>198
残酷だっていうけど
捕虜を盾にした場合とかこっちで矢をうってしなせてあげた方がいいと思うし
自分もそうなった方がいい
どうせ散々苦しめられた挙句しなされるだけだし
それに、それに躊躇して攻撃しなければ更に味方の被害が増えるだけ >>199
中国とかだと君主が他人と会話する時に
秦伯いわく、寡人(諸侯の自称、徳の少ない人)、子(相手のことで2人称になってる)
みたいのだったり
もしかして、IとYouみたいな一人称、二人称って祖語にはなかった??? 長寿とか不老不死で気になることがある
よく生きるのに飽きたからこの世に未練はない系のキャラって居るよな
それって何百年も生活様式が変わらない異世界に住んでるからなのでは?
地球の近代から未来みたいにめまぐるしく進歩発展してたら
そんなのなくなるのかなと思うんだけど 異世界でそれいうのは、もう神様レベルで火の鳥みたいにン億年生きてるってレベルじゃ無いかと思うが
なんせ、千年万年ていどならエルフでもそれぐらい生きてるのが普通な世界観だし >>193
福祉なんてどこにも書いていないはずなんだが 異世界より縁日、コミケット、聖地巡礼、メイドカフェ等を楽しみたいから
異世界行きはお断り 生き飽きた系はそもそも不老キャラじゃない
本来は戦闘狂であるキャラが平和や拮抗の続く現状で(多大なマイナスを被ってでも)くすぶるのを辞める時の台詞
飛影はそんなこと言わない 死にたくでも死ねない絶対性のある不死ならその台詞は効果がないし、不老なだけだっあり死にたければ死ねる程度の不死性ならはよ首くくれ、ってだけの話だからね >>210
なー
あと強制的不老不死でも氷ん中飛び込めば死んだも同然なのに嘆いてばかりのヤツもアホだなーと 美夕は覇気もなくなってただ生きてるだけってなってたっけ >>211
体が朽ちても霊体として意識が残っちゃうタイプの火の鳥形式だとそれでも意識は残りそう レベルとかスキルとかがあるなろう的異世界って実は現実世界側だと脳だけになってて機械に繋がれてると思うんだよね
そのへんの世界の裏側の凄惨な現実を明らかにした作品って無いのかな? 当の火の鳥はわりと楽しそうだけどな
生まれた時から不死だと体だけでなく、精神の方もそう出来とるんやろ 火の鳥、時々、猿田一族というか猿田輪廻体というか、アレを未来永劫いたぶってるだけに見えるのがなんとも…… >>205
変化に富んでいる現実基準の世界でも、
数百年生きただけで暇すぎるとかいうのは出てくるからね
>>208
そういうのを気にするキャラってほとんどでないよね
それどころか、現代文明の利器が使えなくて生活しにくいだろうに >>182
異世界に名前が付いている時点で、「他の世界と区別する必要がある」からだと推測される。
つまり、その異世界では、自分たちの世界と区別するべき「別の世界」が存在することが、その世界の住民にとって常識になってるってことが分かるってことだろ。 マトリックス式のハイテク異世界よりトゥルーマンショー式のローテク異世界で異世界人はナローシュを接待するために演技してるキャストって考えた方が納得できる世界の方が多いと思うけどな
ステータスオープン!だけが異質だけどあれはあれでローテクてかオールドスタイルなような… >>221
フランケンフランでそういう話があったな
くそ金持ちが島一個と最高のハリウッド的なスタッフ使ってハーレム系ラノベ主人公になって好きに生きる奴
ただ本人がスポンサーの自覚があるから危機に対して「っていう脚本かあw」って油断があった
で続編では
病気の子供の夢を叶えるためにその島借りてRPG的な世界観で冒険させてあげるスピンオフの話があってこっちは完全なトゥルーマン・ショー仕様だった >>219
不老不死でも長命でもないけど既に長く生き過ぎた
楽しいことが何も残っていない
不老不死なんていらねえ
今だって死ねる時はやっと死ねるって喜ぶだろうし そういうの気にする
「ナルニア」の「東の海へ」に出て来る少年がそれ系ではあったけど、
<それ>は行く前まで、もう少し伸ばしても、行って慣れるまでの間でしか無いからね。
実際、そこに行って生活するなら、前の生活を焦がれる暇に今の生活に慣れていかなければならないから
ホームシックで出るシーンはちょくちょく無い事もないけど、
「異世界」の話、読んでるとき「こっち」の話をダラダラされても、、ってのもある 宇宙人が地球を観察しているとかアメリカ政府と条約をってのは嘘だろうな
この世界が仮想世界なら観察している可能性はあるけど アフリカ全部
中東全部
パキスタン・アフガニスタンより西全部
スウェーデン
イギリス
カナダ・アメリカ
オーストラリア
韓国・北朝鮮 現実世界でチート能力を使うのが流行らないのは、
こんな世の中で成功しても意味がないってことなんだろうな。 スーパーマンとか。ウルトラマンとか。戦隊物、ライダー物。魔法少女物。等々。
戦闘能力主体、戦闘主体。
吸血鬼系とかは敵にチート。ゴジラ等もそういう見方も出来るかな。
戯言シリーズとかみたいになっちゃうんじゃないかな結局。
「屍鬼」みたいな設定好きだけど良作はあんま無いかも。
インタビューウィズヴァンパイアとかは結構良かったな 力に目覚めた中年が世界を相手に戦う話とか
現実の兵器で 結構、人体実験になるのが嫌だから、隠すーみたいな設定あるけど
対象が心身に支障が無い範囲で実験体になったりしてる。
テッカマンブレードとかブルーシードってアニメでそういうシーンがあったけど、
人体実験に強い忌避感持ってたから、見た時は結構驚き、自身の考え方の硬さに気づかされた アメコミ(実写映画だから別の言い方があるのかな?)って、
びっくりする程、進化してるよね。
スパイダーマンにしろ、スーパーマンにしろ、敵が本当に多様性がある。
これらの歴史追うだけでも、設定の歴史って結構追えるんじゃないかな 脇役の話で一本作れるのがアメコミ
そんな脇役出てきやしねぇのがなろう むしろ、脇役を題材にしたのがなろうかも。
魔王の副官とかが主人公の作品とかある そりゃ、スーパーマンが初めて掲載されたのが1938年だぜ、80年以上経た歴史がある 80年かー。そして、それだけ長い間愛され続けてる。すごいなー 制作規模からして違うしな
素人が一人で書いているのとプロチームが制作しかも複合してるのを比べるとか、正気の沙汰ではないわな てか1938年ってのは第二次世界大戦がはじまる1年前。
世界で戦争をやってる中で、超人を夢想した人々の思いはいかなるもんか、とか。
ナチスや日本軍とアメコミの中で戦っている初期ヒーローたちの変遷とか、
いろいろ考えちゃうよな。 >>231
人体実験を怖がっているのはそうやってちょっと調べられる軽めの実験じゃなくて
確実に実験動物以下の扱いを受けることが分かっているからだよ
科学者共や医者共が人権なんて平気で侵害する連中だって分かり切っているのだから
それは違法だからと言うような連中は政府の許可が出て合法なら平気でやるよ
というか違法でもあちこちで隠れてやっている >>239
正義のヒーローがいたら、まず最初にアメリカ合衆国を滅ぼすんだよ
アメリカ人こそ、残忍で冷酷で、この世に生きていちゃいけない人間のクズなんだから
爆弾を落として無関係の人が死んだり手足をなくしても、
仕方ないと言う人間のクズなのだから、、、 >>241
キャプテン・アメリカの変遷を調べてみると面白い。
もともとアメリカのナショナリズム満載の主人公で、
アメリカ軍の人体実験(!?)に自ら志願(!!!)して超人になって、
ナチスや日本軍をぶちのめしてたのが、
最新の映画やアメコミの中ではアメリカ国家に反旗を翻し、
シビルウォー(内戦)の火付け役になるという役回りになってる。 アメコミもそうだけど強すぎる奴同士のバトルは言ったもん勝ちの概念バトルになるから見ててつまらんのよね
小学生のバリアと一緒で 言ったもん勝ちこそなろうの専売特許じゃね?
少なくとも絵に描かなきゃいけない漫画やアニメでは滅多に概念バトルは見れない気がするけど。 星矢とかジョジョとか割と言ったもん勝ちのイメージあるな
あとキン肉マン ギリシャ神話とか概念バトル入ってるけど、
理想論や感情論の優劣とか結構面白い。 >>246
あー、なんとなく概念バトルの意味が人によって違うような気がする。
語れば語るほど齟齬が大きくなって収集つかなくなるやつだ。 おまえをうわまわる1200万パワーだーっ!!、を概念バトルみたいに考えてるようだけど違くね?
概念バトルっていうとミスターVTRの編集機能みたいなやつだろ 概念系といえば、球磨川禊の大嘘憑き(オールフィクション)みたいなのを想像するけど? >>246
じょじょ3部ラストの「9秒の時点で時を止めた」が納得いかん 「切断する」という概念を叩きつけたから「防ぎ止める」という概念で防御しない限り防御無視で両断される、とか
お前は過去に人を殺しているから「殺人者を罰する」という概念を帯びたこの武器を回避できない、とか
そういうのが概念バトルだよな
>>251でも挙げられてるようにめだかボックスが典型例 異世界人「完成した。大魔王召喚器だ。これで大魔王召喚して、世界を救う」
大魔王「喚ばれて飛び出てじゃじゃじゃジャーン」
異世界人「くしゃみし無いと呼び出せないが、またくしゃみすると召還してしまう」
そして嚔大魔王は人々を育て上げ、育てられた人々は、
異世界を平和に収めて嚔大魔王を敬愛し人々から平和の父と崇められる様になりました
END 魔物が「美味しい」って設定に納得がいかない。
地球じゃ美味しい野生動物なんていない。
みんな臭くて硬い。それを家畜化して品種改良してエサや環境を整えて
やっと「焼いただけで美味しい肉」になるってのに。
同じ牛だってコーン飼育だから美味しいのであって、極端な話 闘牛なんて
臭くて硬くて不味く、追悼としてちょっと食べるだけだそうだし。
※ 腹減ったせいでイライラ。 グルメ細胞の仕業じゃ
魔力によって旨味成分を越えた新たな味覚が開拓されるんじゃ 餌にされそうな動植物のよく使う自衛手段が、毒を持つか、クソ不味になるか出しな
美味しくなるなんてもってのほか
だから毒持ちや甲殻類とかは美味いんだが…… マジレスすると面白いのはどっちの世界か、ってだけの話だからなあ
設定で最も大事な部分が面白さであって自然とか妥当とか理屈はその遥か後に細部として詰める所でしかない
しかも詰めるのが必須ですらない >>257
血の代わりに魔力が流れてるから魔法で倒して残留魔力を流してしまえば臭みの無い上質なタンパク質になる(味が良い訳ではない) >>257
それはあんたが家畜の肉しか美味しいと思えない味覚をしてるだけじゃないか?
野生のイノシシ肉とか何度か貰って食ったけど、そりゃ市販の豚肉とは違うがあれはあれで旨かったぞ 品種改良したならドラゴン、オーク、ゴブリン、ケンタウロス、ヒドラ、グリフォン、サイクロプス、フェアリー、エルフ、ドワーフ、ヒューマンも美味しく食べられる様になる >>258
タコ系やイカ系の海産物魔物の場合、美味しそうだったけど地球のダイオウイカが
アンモニア臭くて喰えたもんじゃないって話聞いてから、デカイと不味いのかと。
>>259
甘、酸、塩、苦、うま味の五味に続く第6の味覚、魔力味の受容体が舌の味蕾に
存在する。という設定だとSFになっちまうかな〜
>>260
確かに魔物でも甲殻類だったら美味しそう。 人間、慣れたら地引き網味のシーフードでも自分をそぼろと思い込んでる天津甘栗の機械のなかでぐるぐる回ってる石の味にも慣れるから大丈夫だ >257
魔物は強いほど美味しい ドラゴンなんかすごく美味しい
↓
主人公 大魔王を倒したところ 大魔王を襲名してしまう
↓
主人公を煮込むと とてつもなく美味しいスープが取れる
ってオチの話があった気がした 作者はミケ 魔力をマナと呼ぶ事多いが、
ヘブライ語だとパンみたいな食べ物のことらしいしなー >>263
美味しいジビエはあるよな〜
ドングリ食べてたり畑荒らしてるイノシシとかリスは美味しいそうだし。
そういう意味じゃ木の実食べてるオークが「豚肉」みたいで美味しいという
設定は納得できる。(人型だけど) よくあるドラゴンの特徴を考えると
火に強いから火が通り難いだろうし
特殊な刃物でないと肉は切れなさそうだから当然固くて噛めないだろうし
毒持ちでなくてもなんか生体濃縮ヤバそうだし
倒す労力に対してあんま美味しそうになれる要素ないな
小さなトカゲ捕まえて食ってるほうがマシそう だからそういうつまらない話を更につまらなくするのはやめろって…… 鶏ガラ、豚骨、牛骨、魚介、ドラゴンみたいな爬虫類?の骨のスープは旨いのかな >>271
でもそういやどうして、ドラゴンの肉が美味しそうという風潮が生まれたんだろうな
そこを突けばドラゴンが美味しいみたいな設定になるやもしれん
マンモス肉にはギャートルズがいたが
ドラゴン食ってて美味しそうなのって、何が有名で広まったのだろうか >>270
そのネタはなろうで見たな
主人公は何でも食う野生児だけど、
期待していたドラゴンの筋肉はとても硬いし文字通り火が通り辛いので食えたもんじゃない
細かくして少しずつ……とも考えたが消化できなくて身体に悪そうだから諦めた 幻想グルメではドラゴンの肉は人間にはマズイってオチだったような >>270
> よくあるドラゴンの特徴を考えると
> 火に強いから火が通り難いだろうし
火を通さなくても食えるなら問題ないな
> 特殊な刃物でないと肉は切れなさそうだから当然固くて噛めないだろうし
鱗とか皮膚で防御できていればその奥の肉は柔らかくても問題ないな
> 毒持ちでなくてもなんか生体濃縮ヤバそうだし
毒素があっても体内に吸収されないなら問題とはならないしそもそも地球の生物を基準にするとドラゴン自体が存在出来るかという話になってくる
> 倒す労力に対してあんま美味しそうになれる要素ないな
> 小さなトカゲ捕まえて食ってるほうがマシそう
地球の生物ベースで考えすぎだな
結局、設定次第でどうとでもなる話じゃないか >>274
そういえば、ボスニア紛争の際に現地傭兵の間でカレー粉(小袋入り)が大人気で
賭け事の際に現金代わりに扱われたって話を思い出した。
野バトとか野ネズミを食べる際に臭みが消えて非常に美味しくなるそうな。
週給数千円の傭兵にとっては結構高価だけど、戦場じゃ美味しいモノは貴重。 あの図体で動けるわけねーだろとか色々先に来るものがあるしな
美味いにしろ不味いにしろ魔力で解決オールオッケー 多分ドラゴンも、頑丈で熱に強いのは皮や鱗であって、薄いところから刃を通して剥いでしまえばただの肉だろう
それに現実の動物だとワニの肉は美味いそうだし、どこからどうみても哺乳類じゃないドラゴンも美味いんじゃないか まあ、食える、しかも旨いってなった方が物語的には面白いのだから基本的には理屈抜きに旨い事にしてしまった方が良い
その裏を突く形で……
・伝説では神々すら争いあうくらい旨いはずだったのに、食べたらマズかった
・ゴブリンや何とかウルフやら昆虫系まで何でも旨いのに、なぜかドラゴンだけはマズい
と持ってくるなら設定としては使いようがある 素直に美味いとするか、意外と普通にするか、逆張りして不味いとするか
なんでもええねん >>281
火を吐くという事は魔法にしろ生体機能にしろ、口内周辺含めて内部構造は火に強くなければならない
通常のたんぱく質なんて80度を超えた時点で変質して生体構造として使い物にならなくなるから、
数千度を完全にシャットダウンできる魔法的な鱗や皮か、耐熱性に優れた筋肉かが必要
それに火を考慮しなくてもあれだけの巨体を維持する筋肉だしね、リアリティなら金属繊維性でも不可能よ
熊にしろワニにしろ歳をとったり大型化した肉は、筋張って人間だとまともに噛切れないほど硬くなるらしい >>284
火を吐く能力があるからといって、火が通過しない部分の筋肉まで火に強い必要は一切ない
何なら分泌液の蒸発を利用したライデンフロスト効果の応用で熱伝達を阻害して自傷を防いでいる可能性もある 何で体内から吐く前提なんだ?
謎物質が口先数メートルで燃焼してればいいじゃん
頭硬い上に視野が狭いぞ そういえば調理技法については完全に失念していた。
中華料理みたいに素材の味を無視するかのような調理技法があれば
ドラゴン美味しいかも。
皮剥いて軽く煮込んでから表面焼いて、香草巻いて蒸し煮にするとか。
臭みが消えてドラゴンの赤身肉のうまみと柔らかくなった歯ごたえと適度な
脂身が合わさって極上のハーモニーを奏でるとかなんとか。
なんか中華料理人が居れば全部美味しくなりそうな予感。 それと数千度なんて気楽に言ってるが、鉄とかは「沸点」で2800度だから、
数千度なんてものは鉄を溶かすどころか気体に変えて視覚的には消滅させるレベル
火炎放射器も2000度には達しないわけで、炎の温度を高く見積もりすぎ
>>286
火吹きの大道芸や火炎放射器もその原理だな
チューブの中を高温の炎が通過しているわけじゃなくて、噴き出した燃料に着火して浴びせてる >>274
ジャングルとかで戦う時とか食べ物の味付けにカレー粉は欠かせない >>285
皮膚の下は筋肉だからな
しかも火炎放射器以上の出力と熱量になるので、直接火炎が接触しない部分も非常に高温になる
指向性を考慮しても対象物を広範囲で焼き尽くすという事から筋肉自体にも耐熱性及び遮断性が必要
分泌物なら瞬間的ならライデンフロスト効果もあるだろうが、長時間における数百〜数千度暴露には堪えられないし、
また瞬間的においても熱量差が大きいとライデンフロスト効果は発揮されず、逆に爆発現象(水蒸気爆発など)を引き起こす なんで長時間炎吐いてる前提なんだろう
古めのドラゴンブレスってたいていファイアボールだぞ 実際に吐くんじゃなくて、普通に魔法を使ってる場合もあるし
まあ浅薄な知識でこだわるのは発達障害の典型だな >>286
>頑丈で熱に強いのは皮や鱗であって、薄いところから刃を通して剥いでしまえばただの肉だろう
ファンタジー魔法ありならともかく、生物的にはそんなに都合よくいかないというツッコミよ
口先数メートルでも眼球や顔面などには高熱が伝わるからな(火炎放射装備でもフェイスガードは順守だし)
まあ、そもそも火を使う生物ってのが、高温はたんぱく質にとって大敵なので矛盾した空想存在というオチ ミイデラゴミムシみたく化学反応で高熱出せばええやん
やりようなんていくらでもあるぞ >>291
80〜90年代のファンタジー作品のドラゴンブレスでも、十数秒くらい文字通り息を吐くように出してるしな
魔法ならファイヤーストームとかで下手すると鉄が蒸発する温度のを数分くらい吐く場合もあるし、
映像化作品なら吸気除けば数十分くらい連続して街を火の海にするってのが時折でてくるくらい ドラゴンが火を吐く話をしてるのだからファンタジー魔法ありに決まってるだろうに
空想存在の話してるし、そのためのスレだぞ ドラゴンの肉が美味しいってイメージは、
ダンジョンマスターってゲームのせい
ドラゴンステーキって食べ物が作中最も高い回復量だった >>296
ドラゴンの火の吐き方がファンタジー云々じゃなくて、
火を使うドラゴンの皮膚と筋肉がどこまでファンタジーかを話してるんやで
議題「ドラゴンの肉はマトモに食えるか?」→火通りずらくて硬くて無理やろ
・熱に強いのは皮鱗だけやろうから、ワニも食えるし普通に皮鱗取れば食えるやろ
・魔法で防ぐならともかく、火炎放射の高温は皮鱗くらいじゃ無理よ、筋肉も耐熱性がないと >>295
そういった規格外は規格外でブレスの理屈考えるべきであって
「だからできない」ではなく「こうならできる」とポジティブな方向性で理屈組み立てるべきだと思うよ >>298
「こうであれば不味い」という理屈があるのなら、それを避ければ美味くもなりうるわけで
「絶対的にドラゴンは不味いのだ」なんて結論はないだろう
議題「ドラゴンの肉はマトモに食えるか?」→火通りずらくて硬くて無理やろ
・魔法で防ぐならともかく、火炎放射の高温は皮鱗くらいじゃ無理よ、筋肉も耐熱性がないと
ってのも発火物質と酸化物質を体内合成して酸化熱で瞬間発火するファイアツバタイプにするとか
歯なり嘴に金属が含まれてて、叩きつけると火花が出るから、それで体内ガスを吹き付けて着火、短時間の火炎放射するとかでもいいし
なんならそれこそ魔法で防いでんだよ!でもいいし
長時間の熱に晒されるのが問題なのであれば、長時間熱に晒されない設定をくっつければいい
もちろん「ドラゴンは絶対に美味いのだ」なんてこともないんで、そこは作者がどのように扱うかで変わるが >>281
ドラゴンがどこからどうみても哺乳類じゃないかどうかは一考を要するぞ
かなり蛇っぽい東洋系の龍も手足他のパーツにはかなり哺乳類要素が入ってるし西洋系のドラゴンのフォルムは爬虫類より哺乳類に近い 一番爬虫類的な要素は皮ないし鱗なわけだが哺乳類にもアルマジロとかセンザンコウみたいなのがいるわけで
また恐竜のイメージだと近年爬虫類より鳥類に近いとされるようになってきた >>290
もしかして、あんたが想像してるドラゴンってツチノコみたいな手足のない体型してる?
それとも、体内で炎が手足やしっぽまで駆け巡る構造を想定してんの?
そもそも炎が数千度なんて描写がされてるドラゴンなんてまずいないし、
体外に出た炎の延焼に対する防護は鱗や皮であって筋肉じゃないだろうし
>>293
その顔面は鱗や皮で防護されてるし、人間は退化してるけど生物には瞬膜ってものがあるから、
それで眼球を防護する進化をしていても何らおかしくはないな >>301
毒さえなければ何でも食べられるよ
酸とかも含んでね
食べられない動物なんてないよ
毒とか酸を何とかできればおいしいかまずいかはともかく >>301
それを今長々と語ってるんやで
反論設定出してきてるからそれに反論してるだけ しかし、こうすれば食えるって理屈であって
こうすれば美味しい理屈はあんま出てないな
自分、否定意見出したとはいえ、ドラゴン肉に対する美味しさについてもっと想像してもええのよ?
胴は爬虫類だけど翼がコウモリのパターンもあるから実は味は哺乳類系?とか
和的だと竜に九似ありと謂われるから九種類の味が楽しめるとか
元ネタが魚なバハムートさんの味は魚肉たとか マグロの皮とか骨とか硬くて食べられないけど柔らかく煮たりすると食べられるらしいよ
極端にすれば粉にすれば何でも食べられる
食べられないものなんて存在しない
食べたくない者はもちろんあるよ 設定なんだから昆布の出汁流出防止方式でもなんでも良いんだけどこれで話が面白くなる要素が全くみえん >>305
お前さんは「不味い」という結論ありきでドラゴンの設定組み立ててるんよ
まずドラゴンはファンタジー生物なんだから、統一された見解なんてのは無い
「こういった設定のドラゴンは不味いか、美味いか」「美味い(不味い)ドラゴンはどういう設定にすべきか」というボトムアップ型の議論に意味はあるが
「ドラゴンは美味い(不味い)」という結論ありきのトップダウン型のは議論になり得ない
お前さんの「こうだからドラゴンは不味い」についても否定的意見出てるだろ
>>304
そりゃ食って死ななきゃなんでもくえるわな
でもちょっと話の方向性が違う思うの >>306
中国の文献によると夏王に竜が死んだのでその肉を出したら美味だったというのがあるよ >>309
二万度の熱湯なので飲めない食べられないみたいなの以外だと
結局、宗教か犬は可愛いからイルカは可愛いからみたいになっちゃう
恐竜も鶏肉みたいで美味しいらしいよ
というか今のティラノサウルスの復元図は巨大な鶏らしい ドラゴンの皮が固くて鋼鉄並みだとしても上手く味付けして煮れば食べられそうではある
マグロの皮も包丁程度じゃ切れないらしいし、そうなると場合によっては銃弾も弾くけど
煮て食べる料理があるらしい ちなみに現実の伝承のドラゴンだと、ベーオウルフのドラゴンは鉄の盾でブレスを防がれ、後ろにいる人間二名が無事に凌げるくらいの熱量だった
鉄の融点にすら達してないし、防護服なしの人間が盾一枚で戦闘続行できてるから、摂氏四桁とか夢のまた夢だな イギリスのドラマで悪党になった主人公達が象とかアザラシとか食べたと言っていた >>303
一般的な4手足羽の体長数メートル十数メートルの蜥蜴型だよ?
炎が接触しなくても高熱は前面に行き渡るんやで(そもそも火を吐くなら周囲は火の海になるし)
勘違いしてそうだけど防護としての鱗や皮は否定してないけど、それだけで完全に防げるのは魔法くらいなもんというお話
瞬膜やその下の眼球ももたんぱく質でできている以上、高熱に対して相性が悪すぎるのよ(逆に対応したら対熱筋肉の重要性)
消防士の消防服は特殊繊維製で数百度〜千度程度まで数十秒耐えられる設計になってるが、
高速の火炎流下においては5秒持たないとされている……中身の人間が
魔法で片づけるべき内容であって、生物な以上、生命機能で補則するのが限界がありますよって事 >>313
鉄のように固い皮膚に一番近いのが、本当にマグロになってしまう
包丁で思いっきり切り付けても跳ね返される
斬るならチェーンソーとかが必要
炎とか防げてもマグマならやられそう
ターミネーターも溶鉱炉では溶かされる そう言えば、ゴジラはマグマの中を泳いでいたな
この段階で自衛隊の兵器とかよりも熱量のあるので効かないってことだよなあ >>315
どうでもいいけど原子爆弾の瞬間温度は一億度を超えるけど意外と結構残っている
ついでに水素爆弾を起爆させるには一億度の高熱が必要 タングステンの融点は 3380 °C で、沸点は 5555 °Cで確かこれが一番高温に耐えられる
岩石の融点が2000℃で沸点が20000℃って嘘だったのかな
太陽に近づくとタングステン製の宇宙船でも蒸発するってことか、、、 >>309
違う違う、ドラゴンは上手いかは議題であって、
現在は間接派生の議題「ドラゴンの耐熱性はどれくらいか?」というお話になってるの
「ドラゴンは魔法無しでも素の生命機能補完で耐熱性を説明できる」という結論ありきの設定に対して、(君上論含む)
「いや、それはこうだからオカシイよ。なぜならこうだから」と反論している形
元々「不味いか不味くないか?食えるか食えないか?」だったが、結論ありきだからそこから進まないの 327.50 ℃が鉛の融点だから、鉛並みだとしても400℃に耐えられなそう >>320
その点についても結論ありきでは意味ないの
生命体としてタンパク質に依存してれば高熱には耐えられないだろう、ってのはそりゃそうだろうが
ならその上でどのようにしてドラゴンの生態を設定すべきかってとこが議題にならんと議論が成立しない
「数千度のブレスを長時間吐き続けたら焼け死ぬね!」しか言ってないじゃん貴方
俺が上で言ったようにファイアボール式にすりゃ解決する話だよ
んで、「だからドラゴンのブレスは絶対にファイアボール式なんだ」って結論しているわけでもないんだよ
まず非実在な存在って時点で決定論的な結論には意味がないの
必要なのは議論の過程なんだよ まず超絶連投してるアスペポエマーと会話もどきしてるのが間違いだと思うんだけど >>315
その消防士の服って厚み1〜1.5mmしかないんだけどな
分厚けりゃ分厚いだけ熱に強くなるし、でかけりゃでかいだけ鱗や外皮も分厚くなる
>>323
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
ああ、こいつか ジョジョって漫画で、マグマの中を泳ぐ蟹が紹介されてたけど、
正直、どれだけ耐えられるか?って聞かれた、「どれだけでも」って答えるだけだよ?
太陽の中で飛び回る竜が居たって全然おかしくないんだから。
沸騰する水の中で泳ぐ金魚とか聞いた事ない?
そんな答えの分かり切った事に議論の余地が無いから「上手いか不味いか」
「おいしく料理するには」みたいなテーマが多いの >>323
ワッチョイ見てなかった
すまぬ……
すまぬ……
しかし
(ワッチョイ d6da-mHP9)と (ワッチョイ d6da-ozis)
が同時発生しとるからどっちがアレやら どうでもいいけど
温度で高温の最高値は
1景4167兆9000億×1景℃
温度で低温の最低値は
−1 nK(カリウム40原子による実現された負温度のおおよその値)
0K(−273.15 ℃ 絶対零度)よりも低い 「火に強い」は要はそういう体の構造、物質で作ればいいだけなんだけど、
「そうしたら旨いのか?」との兼ね合いな分け。
全身金属で実は機械でした。この手の設定って散見されるけど、「旨いの?」って話。
実際の所、食べた人間の感想なんで、上手いって言うなら旨いんだろうけど、
「旨そうか?」と聞かれれば、きっちりNO− どっちもだぞ
ワッチョイの 後半4桁はブラウザとかその辺だから前半4つしか見る必要ない
そして前半4桁が共通の場合はほぼ同一人物 温度に下限があるのは聞いた事あるけど、上限もあるんですねー
絶対零度に対して、高温はなんていうんですかねー 「旨い肉質」って、じゃあ、どんなタイプなんかな
ドラゴンステーキは憧れるから、単純に牛?
トカゲ系→蛇→疑似鶏肉?
蛇とか串焼き(?)上手そうだけど、ちょっとちゃっちくなっちゃうかな? >>322
>「数千度のブレスを長時間吐き続けたら焼け死ぬね!」しか言ってないじゃん貴方
>ならその上でどのようにしてドラゴンの生態を設定すべきかってとこが議題にならんと議論が成立しない
そりゃ、食えるか食えないかが議論だから生態は本来議論じゃないしな
上提案にしろファイアーボール式にしろ結局、「生体構造上炎で焼け死ぬ」という壁を越えられない
だから皮鱗の魔法ガードでいいんじゃね?と言っとるのに、
「生態構造無視した生態論の結論ありき」をいくらだされても先に進まんのよ
ライデンフロスト効果なんて聞きかじりの現象出すなら、
消防士の特殊繊維と耐火合金と泡状構造体における断熱作用持ち出してた方がマシ
>>323
あんまり文芸版ワッチョイはあてにしない方いいぞ
明らかに古くて別人のものもあれば、論破された私怨で入れられてる場合もあるから ポエマーのワッチョイは被ってる人大量にいるから前日のレスとかからちゃんと確認しないと流れ弾あたりまくるよ >>332
>>320で議題変わってると自分で言ってんだろ、都合の言いようにスタンス変えんな
あとファイアボール式なら別にそこまで耐熱性いらんよ、瞬間的な熱でしかないんだから
繰り返すが、ファイアボール式も絶対ではなくやりようは他にもあるからね 世界が1溝4168穣800𥝱℃の熱を受ければいいのに、、、 >>330
プランク温度
1溝4168穣800𥝱℃
(1景4168兆800億℃の1景倍) 温度の最高値を言い換えると
1416兆8800億℃の1000兆倍の100倍がプランク温度
これが物理学上の温度の最高値 >>334
よく見てくれ、「本題から齎された議題と反論の性で話が進んでない」というだけの話だ
あくまでも本題「ドラゴン肉は食えるか食えないか?」のための議論だが、
お前さん含めて「ドラゴン肉は食える+生態構造上で解決できる」という結論ありきの主張に反論してるだけ
本題に至るため解決すべき議題であるが、そりゃ何度も「いやこうであれば〜」と主張論が矛盾してれば終わらん
「他にもやりようはある」は結構、それを主張し反論されてると本題に到達しないというだけで
FB式も発射時接触面や時間か改善されても、自分の火に巻かれて死ぬというリスクがあるわけでな
「食える」と同じくらい「食えない」という論が他にもやりようがあるというブーメランなだけの話よ >>339
順番が逆だぞ
「ドラゴン肉は食えない。なぜなら生体構造で解決するとこうなるから」
というお前の主張(>>270)が先だ おっと、お前の、って別の内容書いてたときの名残を消し忘れてた あくまで「こうなるだろうから食えない(食用に向かない)」が最初であって、その主張内容の各項目について個別かつ順次にツッコミが入っているだけなのが現状だ
「『ドラゴン肉は食える+生態構造上で解決できる』という結論ありきの主張」なんてもの自体が最初から存在してない >>340
>>270は俺じゃないんだが……
それに対してお前が反論するから、俺はその矛盾点を反論してるだけだぞ
生態構造なんていっそ魔法云々で無視すりゃいいのに、
矛盾した主張で「生体は高温に耐えられない」というの解決せず後付けで色々出すから >>339
>お前さん含めて「ドラゴン肉は食える+生態構造上で解決できる」という結論ありきの主張に反論してるだけ
えーとな
お前さんが断定してるから個別に反論されてるだけなの理解できねーの?マジで?
「ドラゴン肉は食える+生態構造上で解決できる」という結論ありきの主張してるやつがどこにいるのよ >>340
なんか勘違いしてるけど、あくまでドラゴンが不味いという一つネタとして言っただけだぞ
>>276や>>277みたいな話にしてもいいし
だから食べれようにするには特殊な工程が必要ねー、とかそんな展開につなげてもいいし
それで話が作れるわけで
むろん、反論して食べられる生体構造のドラゴン像を逆から作っても良いわけで 高い温度でも組織構造が変わらないファンタジー耐熱タンパク質は美味いものもあれば不味いのもあるだろ >>345
うん、だけど何故か ワッチョイ d6da-mHP9 が議論の発端を誤認して>>342や>>344で突っ込まれてるようなことを言い出したので、
そんな主張をしている奴は最初からいない、>>270に対して>>345でいうような話の広げ方をしていただけだったんだ、と伝えているところ ファンタジーなんだから全部魔法のある世界なんで、で解決しないか?
物理法則だけで語ってもそれはそれで話がかみ合わないと思うけど >>329
そう?
前半4桁一致の人が私含めて3人同時に出没したこと何度もあるよ
私以外の二人が同一人物な可能性はあるけどそれでも少なくとも私こみ二人はいた 味覚と体が欲する成分には因果関係が存在する
簡単に言うと、体に必要なものは美味いと感じるらしい
つまり魔法生物には魔素等の異世界人にとって重要な成分が豊富で
異世界人はそれゆえに美味いと感じるのかも知れない ドラゴンのブレスの温度って誰がどうやって測ったん?
仮に数千度ってのが事実だとしてもどういう技術があれば測れるん? 塩分や糖分、脂肪分のように、生存に必要なものは供給が安定しても、体の方では摂取の歯止めが聞かない場合がままある
そして裕福な貴族は魔力に富む美食を貪り、肉体に過剰な魔力が蓄積することによる病を発症してしまうんだな >>351
何千度以上
ってのなら何が溶けたかでわかるんじゃね
摂氏かどうかとかは自動翻訳的な >>347
1レスに3安価はガイジの法則ってのがあってじゃな 作品によっても全然ちがうよね
岩壁が溶けたりガラスみたいになる高温パターンもあるし
城壁は炙られる程度だけど人は火だるまになる燃焼剤の噴出or魔法的な攻撃のパターンもある
後者はそこまで温度高くなさそう 秋刀魚は、畑で取れるって設定すらあるのに
なに真面目に語ってるんだよ
ファンタジーだから、そういうものなんだよで流せばいいのに
空想科学読本好きな方ほんとに多いな この設定は条件Aだと不可能だ。
で、この設定を可能とする条件χは何か?
って進めるといいのかもね。
特に「現在の科学認識では不可能」を可能とする物を創造するのが設定の醍醐味なんじゃないかな >>357
ここイラスレじゃなく議論スレだから別に「なにまじめに」もなにも
スレ間違えてんの? 究極生命体みたいに口の周囲を泡でガードして火を吐いてるんだ すべて魔法だから可能、では味気ないけど、ファンタジー世界なのに物理的にありえないってのも野暮な話
作品内で矛盾しなければ問題ないのだけど、この矛盾も人によって感じ方が違うから難しい
個人的には、ミスリルとかアダマンタイトとかの謎金属が存在しているのに元素は地球と変わらないって設定はおかしいって感じる
他の元素が出てくると、ミスリルの原子番号はどうなっているんだ?とか思うんだよね
だから物理要素を強くするほど魔法は控えめに、魔法要素を強くするなら物理法則は控えめにする方が読みやすい 刃牙のシャオリーを理解できる許容力をもって異世界設定の議論を楽しもうスレ ミスリルやアダマンタイトは魔力が添加剤になった合金だぞ ミスリルは魔力染み込んだ銀までは結構多い印象あるな
他のも同じ方向でやってるのはあまり見かけないけどそれで纏めちゃっても別にいいかって感じはする
銀は魔力を吸収しやすくて多く出来るとかくらいで >>361
ミスリルもアダマンタイトも、元ネタ的にはいちおう異世界由来とかじゃないしなあ
どっちかというと、正体不明の鉱石とそこから作れる金属ってので製法もドワーフ秘伝の謎技術だったりするし
ちなみにアダマントがクッソ硬いものを示す言葉で金剛と訳され、接尾語の-iteがラテン語で石を示すので金剛石となる
という訳で、ダイヤモンドなんかを指す言葉にもなったりする 別にミスリルが銀でもオリハルコンがジュラルミンでもアダマンタイトがダイヤモンドでも話が矛盾しないならそれでいいんだけど
元素が当たり前に地球と同じだよって出してしまうと、こんなふうにファンタジー金属にも元素をあてはめて考えないといけなくなって、それに対する制約も多くなってしまうし矛盾も目につく
だから地球の物理要素をほどほどにした方が魔法世界を楽しめるって話
テニヌみたいに物理をぶん投げた世界の方が、そう言う話なんだって読みやすくないか? どっちも面白いから読みやすいとかどうより個人の好みの問題じゃね 当てはめる必要は全く無いし、当てはめたところで制約は多くならないよ
鋼ですら炭素含有量で物性が変わりまくるんだから、魔力を帯びているの一言で扱いは変幻自在だわ sf漫画の元素使いの吸血鬼の話
ソフトメタルヴァンパイアもすき 結局リアリティラインの話になるんだろうけど
ファンタジー金属なんだよって言い出すとまず元素に干渉する魔法パワーってなんだよという むしろ昔のSFって何の説明も無く突然超能力とか精神の力とかが出てくるイメージ 魔法パワーは魔法パワーだりうとしか それこそ設定によるの一言で終わっちゃう 魔法だのワンダーだのさらには娯楽性だのを「ご都合主義」の別名として使うのが正しいという行き方は「設定を議論する」というこのスレの趣旨の敵だ
その世界において何が正しいのかを定義せず「なんでそうなる!?」「魔法だからとしか言いようがないですネーw」の繰り返しでストーリーを創るのが正しいというなら「異世界設定を議論する」スレに来んじゃねぇと言いたい 薄っぺらい知識と凝り固まった観念で頑なに相手に押し付けることを議論と呼ぶなら 設定議論してないじゃん。物理談義じゃん
異世界の設定で語れよ
現実に追加する形でしかファンタジーを語れないなら最初からローファンタジー系スレに行けと 人間の味覚ってのは舌じゃなくて脳が感じてるんだよね。
だからドラゴンの物質を食べると脳内の魔回路が活性化されて美味しいと感じる、でいいんじゃない。
消化できるかどうかは知らんw なろーしゅ「ドラゴンから抽出した魔力で化調ならぬ魔調を作って売ろう」
なろーしゅ「魔回路持ってる魔法使いにしか味しなかったよ・・・」 >>380
魔力の受容体が舌にあれば直接的な味覚にもなるな
単に栄養素的なもんでも欠乏しかけたら本能的に不足栄養素を含む食品を求めたりもするし
その設定だと管理栄養士とかが異世界転生して料理してく作品とかにしたほうが良い気がする
バトルは少なくなるな あ、マナが豊富で美味い!は異種族レビュアーズでもうやってたな
サラマンダーの肌で焼いた焼き肉は火の魔力が濃厚!ってエルフと天使が騒いでるけど、人間には魔力が感じられんから普通の焼き肉にしか感じないという >>382
様々な魔石で義歯を作り、舌で触ることで魔法を発動する奴が
敵役として登場するとこまで妄想できた。 しかし考えてみれば魔法は詠唱が割りと重要な場合が多いから唇や舌、歯触りのど越しで魔力を味わったり何なりと魔石や魔力に満ちたモンスターを味わえるのは普通にアリな気がするな
これは嘘をついてる味だぜぇ〜 蛇は口内にヤコブソン器官、唇にピット器官と
独自の器官を持ってる種だし、ドラゴンやリザードマンの口内に魔法器官あってもいい。 >>327
>−1 nK(カリウム40原子による実現された負温度のおおよその値)
すまんが↑をもちっと分かり易く説明してくれ。
ググっても関係ないことしか出てこんので全く分からん。 マックス・プランク研究所とルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンの研究チームが、絶対零度を下回る温度(マイナスのケルビン温度)を持つ原子ガスを作製したと報告している。ケルビン温度がマイナスとなる物質を利用することで、熱効率が100%を超える内燃機関が実現する可能性がある。また、原子ガスの挙動に、宇宙の加速膨張の原因と考えられているダークエネルギーに類似した性質があるため、天文学的な面からも関心が持たれているという。2013年1月4日付け Science に論文が掲載されている。 常識的には、物質の温度が絶対零度(約−273℃)より低くなることはあり得ないと信じられてきた。しかし、今回の実験では、気体中の分子のエネルギー準位の分布を表す「ボルツマン分布」が通常の気体(プラスのケルビン温度を持つ気体)とは逆になるように条件を整えることによって、マイナスのケルビン温度を持つ原子ガスを実現したとしている。
自然界に普通に存在する系のボルツマン分布では、ほとんどの粒子が低エネルギー状態であり、一部の粒子だけが高エネルギー状態となっている。系の中のすべての粒子のエネルギー準位が最低レベル(基底状態)になるときの温度が絶対零度である。
一方、今回の原子ガスでは、ほとんどの粒子が高エネルギー状態であり、一部の粒子だけが低エネルギー状態となるように条件が整えられており、ボルツマン分布が通常の系から反転する。 実験では、最初に原子10万個程度を真空チャンバ内で冷却して、プラス十億分の数ケルビンまで温度を下げ、この極低温の原子ガスをレーザービームを用いた光学トラップで捕獲する。超高真空条件下であるため、原子は周囲環境から熱的に完全に遮断される。レーザービームによって光格子の状態が作りだされ、原子は格子サイトの位置に規則的に配列する。この格子中でも、原子はトンネル効果によってサイト間を移動することができるが、原子の運動エネルギーには上限がある。また、運動エネルギー以外で温度と関係している原子間相互作用や位置エネルギーについても、今回の系では制限が設けられる。こうして与えられた全エネルギーの上限境界に原子を持っていくことで、マイナス十億分の数ケルビンという温度が実現される。 負温度とは、統計力学において熱平衡状態で絶対温度が負となっていること、またその際の温度を指す。
直観とは逆にこれは極めて冷たいことを示すのではなく、いかなる正の絶対温度よりも熱いことを示している。何故なら反転分布のエネルギー係数は −1/Temperature となるからである。この文脈では -0度は他のどの負温度よりも最も高い温度である。 >>387
要するに、電子とかがテレポートしたり、存在する確率でしか量子力学で表せないように
絶対零度近くでいきなり、瞬間的に絶対零度マイナス数十億分の数℃に状態が変わる
量子コンピューターが重ね合わせの状態を表せ、
1と0の普通のコンピューターで数万年かかる計算を1時間で解けるように
ミクロの世界では通常の物理法則が通用しない
シュレディンガーの猫のように生きている状態と死んでいる状態の重ね合わせ
温度が絶対温度で数十億分の数℃と数十億分のマイナス数℃に突然変わる サイトのコピペした挙げ句の果てに、そのサイトのコピペと全く違う嘘八百を書いてんじゃねーよw 局所的にエネルギーの偏差を起こすことで全体で見ると全体零度を突破する
ただしエネルギーの偏在が度を越してるから単純に低温ってわけじゃないよ
って話よな
重ね合わせの話なんてどこにもでて来てないと思うが こういったつまらない人物にならないためにも、物理に囚われるのはやめておこうな
人の振り見て……ってやつだ そんな事言って、「鉄は熱に弱いんだ」とか言ったら叩くんだろ? 熱々のコーヒー拳銃にブッかけて動作不不良を引き起こす >>402
異世界生まれの主人公が言うなら(その世界の鉄はそうなんだなあ)でギリセーフかもしれん
だけど地球から転移した主人公が
「鉄は熱に弱いんだ、これ小学生レベルの知識だよ」
まで言うと(…俺の知ってる地球の常識と違う)となってアウトー アレはその後の作者の言い訳までセットでダメダメだったからなあ…… >>404
平行世界か別宇宙の地球だよきっとたぶんもしかしたら
スターウォーズの世界では宇宙で音がなるんだよ開き直れば良いさ 昔、何かのゲームでダイヤが火に弱いって設定でな
ダイヤ装備買って次のダンジョンへ移動したらドラゴンのブレスで装備消滅したのは笑った 正しいことを言っても間違い扱い
そしておかしなことを言う奴が信頼される
人間に信頼されてはならない 私はこの世界にいるのは今日が最後です。
明日から異世界に行きます。
さようなら。 >>408
ダイヤを燃料にしてSLを走られたコブラさん ドラゴンの鱗が熱耐性が高い→何故。で
嫌熱性って考えてみた。
焚火に鱗近づけると火が逃げていく。みたいな感じ。
ドラゴン装備が火に強い系からの考察。
よくない?
比熱とか考えたけど冷やすの大変そうだし、冷えても大変そう。 属性耐性はそういう魔法パワーじゃないと厳しいよね
鎧からはみ出てる部分全部炭化しましたになっちゃう あと、「形」
熱が逃げて行き易い,籠りにくい。
特に、幻想種の多くの設定限界を突破する要素に成り得ると思うんだよね。
鳥の翼では重い物は飛べない。みたいなのあって、多くの物の限界に当たってると思う。
でも、鉄の塊の飛行機が飛んでる以上、超重量物が飛ぶ理論は生み出せる筈なんだよね。
あと魔法陣はそれ自体が魔法。や、神は数学者だ。系の
超常魔法がそれを超越して概念魔法に成り代わる過程とか >>408
ダイヤは炭素でしかないから熱には弱いぞ ぐは!ノリが良くて、過密に書きすぎた、、
竜の鱗の考察って面白いよね ダイヤの杖がHP吸収効果あったんだよね。
攻略の要に置いてたのに火魔法で消し飛ばされた時は
何が起きたか意味が分からなかった ドラゴンはなぜ火に強いって古いネタだから今までに使われてきたネタを好きに使えばええと思うが
相克型
五行説みたいにドラゴンの鱗は先天的に火に克つようにできている
そして同時に何かに弱いという弱点を持つ
反発型
ドラゴンの炎は風や火などの軽い存在は弾く。だから飛べる
代わりに水や溶岩には沈む
電磁誘導型
ドラゴンの鱗はなんか知らんが電磁誘導でプラズマ弾く
金属も弾く
セラミックは通る
真空断熱型
ドラゴンの鱗は積層型で間は真空になっているの魔法瓶みたいに熱を通さない
などなど色々なアイデアが今まで考えられてる ドラゴンが火に強いんじゃなくて火に強いモンスターをドラゴンって呼んでるのさ… ダイヤが燃えるって言ってるやついるけど、生半可な火力じゃ火はつかんぜ?
ライターで炙った程度じゃびくともしない。
それこそ純粋酸素吹き付けながらバーナーでガンガンに加熱するぐらいしないと燃えない。 鉄は熱に弱いんだって、五行思想の火剋金が生きてる中華風な異世界からの住人だろw ドラゴンは魔法的なトカゲだから魔法にも強いだけだぞ
エラソーに考察始めるなら基礎は押さえようや ・筋肉ないやつは見下される
・肌白いやつは 同上
・髪長い奴は 同上
そんな文化だからある程度にるのは仕方ないんだよね >>433
髪がないやつはスキンヘッドにして威圧感増すから問題ないぞ 物語、特になろう界隈では見た目や風評で相手を侮ったらまず負けるという程
ひ弱である事以上に侮るというデバフ効果は高く格下(に見える)相手ほど危ない法則 経験値によるステータス変動やスキルがある世界で、見た目で侮るなんて事があるだろうか? 鉄は火に弱いってのは本当だが、火であぶると加工しやすくなるってのと同義くらいの意味
鍛冶屋で火で加熱してハンマーでトンテンカン水で冷やして焼きいれして完成
となるわけだが、完成後比較的低温(300度くらい)でも加熱されたりすると
この焼入れなどの処理が破壊され、なまくらになったり簡単に折れやすくなったりします
こういうのもまた、「鉄は火に弱い」と表現される例の一つだったりします
その一方で鉄は火に弱くない、強い、と主張する人たちは
加熱により鉄が溶けて液体になる温度とか酸化が激しくなって燃え出す温度とかについて言及し
鉄は熱に強いと主張したりします。これもまたその通りで、鉄の溶融温度はかなり高いのですから火に強いと言っても正しいのです 見た目は、ステータスやスキルと見た目印象に相関関係があるかによるのでは
強そうな奴はステータス強い、スキルに因んだ芸達者な印象が出る、が定説なら有りじゃね
定説覆す弱そうなのにステ強キャラの理屈が必要になるかな 一定の水準を超えると筋肉量や体格差(や装備)は大した意味を為さないってだけで
逆に言えばその水準以下なら強さに直結するわけだからしゃーない
それにその水準以上のレベルでも同じ土俵に立つ相手との戦闘なら勝敗を分ける決定的な差になりうるから
たとえ大した意味が無いとしても体を鍛える修行も決して無駄ではない 同レベル同職業同種族同装備なら体格のいいほうが強い あとは技量勝負 とかか? 猪木だっけかな?
子犬でも野生を宿してる動物を侮ってはいけないみたいな事言ったの。 4chの外人はガキとジジイが異様に強い日本産アニメに違和感を覚えるという >>439
でもな、鋼の鎧に火矢がちょっと当たっただけで溶けたんだぜ?
その上でのあのセリフだからツッコミが相当なものだったんだよ アルミホイルもかくや、というレベルで溶けてしまったアレか…… 昔習ってた空手の師範、俺より15cmぐらい背が低くいし、ちゃいぽちゃでどこにでもいるような中年オッサンだった。いつもニコニコしてて丁寧に教えてくれるから、良い人だとは思ってたけど、弱そうだなーと侮ってたんだ。
ある忘年会の席で、俺がつまらないジョークを言ったら、隣に座ってた師範が笑いながらツッコミ入れて、俺の脇腹に軽〜くパンチしたんだ。
腹もげるかと思ったわ。
師範からは酔ってて手加減し損ねたと謝られた。
それ以来俺は、どんなに弱そうに見える相手でも絶対侮らないことにした。
あと、酒の席で師範の隣には絶対座らないことも。 >>445
ほほう、それはそれは面白い総突っ込みがあふれていそうですね
詳しい情報求めます
俺も突っ込みにいくかもしれませんw >>445
それを思いついた作者がすごい
それなら、暖とっただけで具足溶けますね >>445
「戦車に火炎瓶」みたく鎧に火炎攻撃自体は悪くないのにな。
作者の基礎知識に問題が有るよな。 中身に火が通ったではなくて、溶けちゃったってのがすごいな 夜桜甘夢は退会して作品削除でもう読めないからなあ
ググレばその部分は見つかるのでこんなだったのと、つっこみ入ったところへの返信(言い訳)を張り付けとくな
――――――――――――――――
鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
――――――――――――――――
夜桜甘夢 [2017年 07月 09日 18時 07分]
例えばはんだごてを思い出してみて下さい。あれは熱によって鉄が溶ける現象をそのまま表現したものだと思いませんか?
熱ではんだごてが溶けるのならばきっとスキルが熱で溶けるのもおかしくはないのでしょう
感想ありがとうございました(^_^)/
―――――――――――――――――
あと氷魔法に塩かけると溶けるのとか避雷針があるからそこには雷落ちないとかもこの人だったっけ?
本当にいろいろ凄いよな 金貨を10枚積むのとイスに座って食事するのもこいつ
個人的に一番好きなのは
「肥料がない?よし砂糖を撒こう」
「無視がよってくるだろうから作物と交互に食虫植物を植えるんだ」
ってやつ
もはや意味不明すぎて笑うしかない なんだよそれ、めちゃくちゃ面白いじゃねぇか
過去10年分のなろうランキング100位圏内作品の全てを生贄に捧げて、その偉大な作者を復活させるべきだ そういうトンチンカンな理論も分かっててやってるのなら面白くもできそうだが
そうじゃないからなあ 自動拳銃に熱々のコーヒーかなんかをかけて熱膨張がどうので動作不良起こさせたんだっけ そこまで揃うと狙ってやってたんじゃないかと思うけどマジで天然なん?
肉の両面焼きは別の人っすか? コメディ作品ならアホ時空で説明がつくし、地の文とかでツッコミが入ったりしそうなもんだが
これは真面目に書いたんだろうなぁと読者に思わせてしまうのが最高に面白いポイント >>455
食虫植物のやつは、コンパニオンプランツのことを聞き齧って勘違いしたのかな? >>459
キン肉マンみたいに、
鎧で重い分、相手より速く落下するぜとかね >>455
笑うわこんなん土壌汚染したいのか
食虫植物は虫意外と食わないのに ポエマが出て一気にスレの品位が下がったな。
特定の作者の話は、それ系のスレへ。 >>424
お−色々ありますねー。
考えた事も無い物もありますー >>429
この魔法ってのが、なかなか厄介で
強化魔法、付与魔法がイメージするタイプの魔法。
例えば少年に化けた魔女の魔法を解くと老婆になる。みたいのも魔法なんだけど、
定着化や魔法存在とかの魔法を解くとどうなるの?ってある。
魔剣っみたいのはナマクラになるのかバラバラになっちゃうのか?って。 魔法陣とか「魔法効果を生む形」みたいのは、「魔法を解く」をかけても、変化が見られないかもしれない。
「ボウリング」ってあるでしょ?鉄球を投げて、ピンを倒すゲーム。
あれって、ある意味魔法じゃない?
ちょっとの力をかけて10K超の鉄塊が20M先まで強力な力が働く。
これが、玉が台形っだったら、どれだけの力が必要か。
勿論、これは魔法でもなんでも無いけど、「形の魔法」って見てかないと
あからさまに、矛盾のある設定しても通しちゃいがちじゃないかな あと、もいっこ魔法。
マトリックスって映画で、「人のプログラム」を理解して、他者を滅するってのがある。
これ系で「百魔の主」で、<世界式>、<人の術式>を解き明かしてしまいそうになるなんて場面がある。
魔法生物・<生物魔法>
これに「魔法を解く」をかけるってどういう意味なの?って、魔法の深淵を覗いちゃそうで怖くて突っ込めないんだよね 魔法の国ザンスでケンタウロスが自覚なしで「美貌」の魔法をかけてた。みたいのあったけど
本当、あれ、美貌程度だからよかったけど、もっと根幹の維持に魔法使ってて、それが解けたら大惨事になってたよ ドラゴンが火に強い?
当たり前じゃん炙り続けてないんだから
人間ですら一瞬は炎に手を突っ込める鱗があって巨大さゆえの肉の厚みがあるドラゴンを炙るには何十秒と炎を当て続けないとだめだろ 火竜の棲み処って何処のイメージ?
火山の噴火口とか、溶岩に囲まれた小島とかじゃ無いかな?
前者はともかく、後者は普通に数千度だと思うんだよね。
竜の体が火に強いのは「火から竜を守る」ではなく「竜の熱さに耐えられる」ような
体の作りなんじゃないかな もうちょっと加えると、竜に人が挑むって事の無謀さも表してるよね。
数千度の空間で戦う事が出来る事が挑戦権の一つでしかないとか、
それ、もう人じゃないっしょ >>477
今はモンハンのイメージ強いから捕食対象が多い山岳部かな
冷静に考えてメリットがなきゃ溶岩地帯に住む意味ない そうなのかー
モンハンいいいよね。
ゲーマーにもファンタジー好きにも、てっぺんだと思う。 あ、でも鳥とか恐竜なんかだと
地熱を使った羽化をするタイプの動物もいるから
溶岩地帯なんかを根城・子育てに選ぶ竜種はそういう事情があるのかもね 火で焼け死ぬドラゴンって、原爆で死ぬゴジラ並になんか見たくはないな
いや、ゴジラはゴジラで自分の原子炉をメルトダウンして自壊してたけどもさ はいはい。ドラゴンは火に強い
エルフは耳長くてドワーフは器用
ハーレムは3人以上でSSSランク以上
これで満足か。まだ足りないか? >>268
>魔力をマナと呼ぶ事多いが、
>ヘブライ語だとパンみたいな食べ物のことらしいしなー
魔力のマナってのは、そもそも中東とか無関係なハワイとか辺りのポリネシア系の言葉だからな。
それをフィクションに持ち込んだのは、ラリー・ニーブンというお人がオイルショック時代に書いたエネルギー枯渇物語が発祥だ。
30年以上前に、そんな間違いをしてるRPG系ライターのクロちゃんて人がいたな。 人間が人間以外の種族を迫害や虐殺し過ぎて
他種族から反撃で人間を滅ぼすか
異世界人召還して人間を滅ぼ事して欲しいな 異世界じゃないけど、週間ストーリーランドって作品で人間滅ぼすのやってたな。
ショートショートでは結構あるのかな?人間滅亡エンド。 神が唐突にあらわれて、なんか願い事一つだけ叶えたるでって言われて決めたら
人類じゃなく地球上の全生物に対しての問いだったやつか 獣人種族に味方して、獣人種族排斥してる人間国を片っ端からボコる作品はいくつもあるよ うん。それそれ。
獣人に味方して系は多いよね。
でもトータルリコールみたいで、あんま好きな設定でも無い。
なんか安易に陣営かえて攻めそう。
「人滅ぼす」まで行く作品って少ないよね。
そういう意味で新世界よりって本当すごい。
あらすじ、設定を聞くだけでビビる領域 ドリフターズは黒王は多分イエス・キリストだろう
奇跡で助けてたのでは無く甘やかして堕落させて狂信者を生み出してた
トータル・リコール懐かしいな。いずれは火星に移住可能だろうな。因みにテラフォーマーズも実現しそう
でも今の地球を舞台に人種、宗教、国家、歴史、民族、言語が違うダケで争うから
異能、科学で解決する話も良くないか? そうだね面白そうだね
でもここ異世界ものスレなんすよ ゲーム辺りだとだいぶ昔から主人公勢力=魔王側で
人間勢力相手に戦う作品って多いと思うけどな
もちろん小説とかでも前から結構あるわけだけど
それは>>486とほぼ合致してると思うが。
代表的な例だもゆうなまなんかは正にそれだし 異世界の戦争に、異世界人であるなろう主が、どうして参加するのか動機づけが問題だな。
アメコミで例えるとスーパーマンの最大の弱点ってクリプトナイトではなく
オマエも異星人じゃん(地球を好きなようにする権利あんの?)
って当の地球人に言われることなんだよな >>495
大抵のなろうは性欲で、つまり嫁の実家イジメるのユルサン!
で対して悩みもせずに解決してる気がする
もしくは誘拐された復讐!
じゃなけりゃサイコパスなろう主がより殺人しやすいお題目に弱小勢力を使ってるか
場合によっちゃ全部の複合
いずれにせよ自己保身以外で悩むのってほぼ見たことないな 異世界に太陽系惑星でも良くないか
実はジュピター、アルテバラン、マーズ、メリクリウス等が、
魔族、エルフ、ドワーフ、天使、オーガーによって
偽装されており、今までの観測データは偽物だった
地球以外の惑星は魔法だけか、科学と魔法の異世界
も面白いかも なにいってんのかさっぱりわからん
半ばワードサラダになってるからもうちょい推考しろ 異世界=ファンタジーっていうのが暗黙の了解だけど、どのへんまでSF要素入ってると異世界って感じじゃなくなってくんかね
スターウォーズなんてぶっちゃけ、地球どころか銀河系も出てこないし、アナザーギャクシーとか言ってるがこの宇宙かどうかも怪しいわけで
けど、異世界ファンタジーとは全く思われてないし 「ファンタジー」だけど「異世界」じゃあ、ないかな
逆に言うと、そう設定し得る程度の設定しかされてない「異世界」物が溢れてるんだよね
個人的には、そういう設定超好き。
違う惑星に魔法としか言えないような現象が起こせたりする系。
空気中に独特の物質が漂ってたたり、磁場(?)みたいのが星を走り抜けていたり。
些細な現象も魔法だからじゃなくて、何々だから〜って何処か再現出来そうな説得力が実在感があって好き JKマージャン漫画の咲が異世界モノになりそうな論調だ
このスレがそういう異世界じゃなくて良い話をする場なら
わざわざスレタイで異世界設定と限定する意味がないと思うがな ファンタジー感だす因子は「科学」が超常現象(?)起こすか、
神(自然)が超常現象起こすか辺りが線引きかも。
精霊の力を借りて、神の力を借りて、大地の力を借りて。あるいは属人に依存した能力で。
超科学で作られた銃で、飛行機で、戦車で。他にレーザーで、電磁波で、超音波で。
みたいな感じ。 そういうの全部、異世界転生っていう設定の弊害だよ
どんな選択しても避難される。その世界に異物として存在してることが間違い
地球人として、異世界で優位に立つ根拠の全ては実質知識チートのみ
武器や道具の持ち込みにしても、乳幼児期の魔力鍛錬にしても、知識や文明力で優位に立ってるってこと
つまりそれって猿山の大将だよね
一歩引いてみれば、なろうは猿の知能指数まで都合よく設定してるわけだから余計アホに見える
更に拍車をかけるのが、その地球人が無知で、間違った科学を使って無双してしまうこと
で、そういうのがランキングを10000位まで独占して、売れてアニメ化される現実
カクヨムみたいな他サイトも拡張なろう路線で、その中でなろうアンチをやってる俺らは最も弱者
だから俺は毎日淫夢動画を見る。「あ、俺より下の人間がいるんだな」って爆笑するんだ
お前らもどう?楽しいよ、はは 「設定を考える」スレなんじゃないかな。
創造する。や、考察する。とか。
条件にあう設定を考えるや、設定に合う条件を考えるとか。
「作品について考える」でなければ、咲って漫画の設定も当然スレの範疇だと思うな。 ファンタジーも別に異世界なのかビミョーなのもある。
コナン・ザ・バーバリアンも、超古代って言ってるだけで魔法や魔物はいるけど地球じゃないとは限らない ウォーロックサーガとか、和物だと風の大陸も超古代設定なファンタジーだよな
あと指輪
この辺は完全に異世界ファンタジー枠で扱われてる感じだ 極論になるがSFとファンタジーの違いなんて科学と言い張るかどうかで決まるもんでしょ
異世界だろうが科学的に扱えばファンタジーじゃなくてSFと呼んで良い
というか商業的な理由でSFではなくファンタジーと呼ばれているだけな異世界ものというのも結構ある認識 >>504は
506とか507について、どう思う? そもそも別にSFとファンタジー両方でもいいし
どちらかといえばSF寄りのドラえもんだって、大長編でしょっちゅう異世界に行ってるし
異世界もの自体は、先にSFやファンタジーとは別個に付けるサブジャンルでしょ 異世界ファンタジー物で
この方向の科学の進歩は人類にとって害悪になるから、研究しない!
みたいな設定が一番好きなんだけど、こういうのってどういうのがあるかな?
地動説天動説辺りをもじった設定や人体構造等の宗教政治関連が多いけど、
兵器関連、禁忌魔法関連は、方向性として該当するのかな?
望むのは「バベルの塔の如く」みたいな人の傲慢への戒め系なんだけど、、 オタクが重箱の隅つついて排他的になるのなんて昔からよくあること
いちいち狭義にしたがる奴なんて無視でいいんやで 最近見たのだと、弓が人を殺すのに優れすぎているから、戦争には使わない。みたいのあった。
対自然破壊系の禁忌がありそうなんだけど、これといって思いあたらない。
車(?)は轍として、通る時、大地を傷付けるから発展をさせない。とか
エアコン(?)は人の耐久性を伸ばす妨げになるから研究しない。とか。
どう? >>513
それってボウガンが騎士の優位性なくすからつかったらだめって奴でしょ
あの時代、戦争なんて馬上試合の延長で名乗りあげ、身代金交渉ありの身分の上の方の都合良いルールがあった時代
なのに、簡単に鎧貫通しちゃうようなかつ騎士でなくてももてるボウガンつかったら卑怯もの >>513
銃夢よめばいいさ
不老不死進んだ結果児童に生存権なしとか
結構かいてある ハワイ(?)のカメハメハだかの伝記。
ボウガンにそんな逸話あったんですねー。
騎士道とか、憧れの最高峰にあるのに、ちょくちょく、醜い逸話あるよね 銃夢いいよね!
設定の面白さに感動しない瞬間が無いってくらい、緻密に設定されてる!
そのこと如くが、リアリズムに溢れていて、設定がともかく面白くて読んでる時間が至福ですらある。
出た当時が「SFの歴史の先にある作品」とでも言える立ち位置で、特にSF好きに納得させるのが多かった。
私、基本、新し物が好きなんだけど、そういう私の性癖(?)も含めて超好きな作品 そもそも、異世界であることに意味などなければ、異世界が舞台だろうと「異世界もの」ではなく異世界を舞台にしているだけの別ジャンルだと思う >>519
二時間にまとめるのは無理なんだよなぁ、どう考えても スターウォーズは魔法に似たフォースを使うが、別に魔法では無い
然し宇宙でも異世界物として通用しそう
「トップをねらえ」はノリコ達が宇宙怪獣を滅ぼしに向かった後、
地球連邦とシリウス同盟に分かれて、科学の地球連邦とフォース(設定では魔法では無い)で宇宙で戦ってたな
因みに種族は人間のみで他種族は居なかったが、異世界物でも人間以外の種族を出す必要性は無いだろ。
宇宙でも異世界物にしても悪く無いんじゃ無いか? >>519
アリータはキレイ過ぎた。
銃夢はもっとドロドロのぐちょぐちょだから面白かったのに。
アリータも単体の映画としては悪くなかったけど、銃夢を期待して見に行ったから期待外れだったわ。
例えて言うなら、ギトギト濃厚豚骨ラーメン食いに行ったら、アッサリ醤油ラーメン出された感じ。同じラーメンだし、そこそこ美味いんだが、俺が求めてたのはそれじゃ無い感。 異世界転生転移でSF世界にいくのは問題ないよ
実際そういった作品はちょこちょこある
問題はSF世界に行く事の何が面白いんだ? という点だ
大抵の場合、普通に未来へタイムスリップするかコールドスロープで十分だ
宇宙を越える必要性も必然性もない
SF転移転生が受け辛いのはその点なのさ >>525
それって、単に異世界を異世界として世界観を作ってないからじゃね?
異世界なんだから地球とは地理が異なってる訳で
例えば航空科学の発達した空と浮島の世界でもいいし
巨大なゼンマイ仕掛けの上にある世界で、そこから住民は動力を得て生活してるとか
地球の環境じゃありえない景色があるってだけでも十分意味があるだろうし 非地球的なだけならSFで十分なんだよ
SFは星を越えていいのだから
ノー・ユニバースまではSFでカバーできてしまう
アンチ・ユニバースでないとね ペルシダーだっけかターザンと同じ作者が地球空洞説かつ中心に太陽がある地下世界を舞台にしたシリーズ 今にして思うとかなり荒唐無稽でも時代の近いスペースオペラに比べても「設定的には」SF度もファンタジー度も共に高い
地表とは逆に地面も(海があるか知らんが)水面も遠方に行くほど上にめくれ上がってるから当然地平線も水平線もないし太陽が常に中天にあるから夜というものが存在しない世界
コナン・ドイルのロストワールドのような現世と地続きな世界は断じて異世界ではないって言い張ってた人がいたけどここまでぶっ飛んだ設定でも地続き(裏表?)だと異世界じゃないんすかね? >>527
いや、それを言い出したらファンタジーだって銀河鉄道の夜とかかぐや姫みたいに星を越える作品は普通にあるし
次元や時空を越えるSF要素をやってたりもしてますやん……
そもそもSFとファンタジー、両者の違いが曖昧な場合だってあるし
デジモンとかどっちだよ それらを異世界と捉えるかどうかは、まあ定義の話じゃなくて解釈の話だから好きにすればいいさ
異世界かどうかではなく、異世界「もの」とか異世界「系」としてどうかさ
そう創作するのは構わないし異世界ものと主張するのは自由だが、異世界ものとしてSF世界が受け辛い、という話よ まあSFじたいが取っ付き難さとかあるしなあ
自分も、シリーズのを除いてあんまり最近のSFを見た覚えないし
そして元も子もない事を言えば、異世界とかじゃない方が世間的には更に取っ付き安いという
鬼滅とか半沢とか君の名はとか
ワンピとか千と千尋とか十数年単位で架空の世界舞台にしたドデカい弾が出たりはするんだけどな、大半は…… それは単に読み手の頭が柔らかいか、頑固なのかの話で
異世界設定の問題じゃない 単純に小説として宇宙とか未来とかが受けないだけじゃないかな
小説であれば異世界転移/転生を除いてもSFとファンタジーの数には圧倒的な差があるイメージだよ
SF世界でやる場合は漫画に行く気がする SFとしてかっちり考えられたというので無ければ、正直フレーバーの違いでしか無い気もする
ダンバインとかナイツマとか聖刻とかダイソードとかロボでまくりだけど、フレーバーがファンタジーなので異世界ファンタジー枠に収まってるし
FSSなんかはやってることはファンタジーというかおとぎ話だけど、フレーバーがSFよりなんでぱっと見にはSFっぽく感じる 確かに。現時点での地の人気も考慮しないと公平じゃないわな
国内ウェブ小説ではそうでも国外じゃSFが死んだわけでもないし そもそも国内じゃSFもファンタジーもミステリーも死んでるから
何だから不人気とかあんま当てにならんで >>529
デジモンは原作ゲームの方は現実のコンピュータネットワーク上に発生した電脳生命だからSF寄り
アニメの方は現実のネットワークとは無関係に存在する「そういう性質の異世界」だからファンタジー寄り ある作品がSFかファンタジーかっていうのは「美術的にどっちなのか」と「内容的にどっちなのか」の2段階あるから
めんどくさいやつはほんとにめんどくさいぞ
内容がSF的かファンタジー的かっていうのは世界を科学で理解するか神話で理解するかの違いだから
最終的には書いてる人間の姿勢の問題で、しかも姿勢の問題だから
全体的にはSFだけど部分的にファンタジーみたいなことがありえてもうやばいわけよ
基本的には世界にブラックボックスが多いほどファンタジー側へ寄ってくわけだけど
これすらも「この世界ではロボットのことを精霊と呼ぶ」とかやり始めるとひっくり返る
まあ見てくれの世界がSF的かファンタジー的かっていうのと
作者や登場人物のその世界の捉え方が科学的か神秘的かっていう2つの層があるわけだ なろうファンタジーには山本ピロシがいなかったのが幸いだったな。
ああいうのがいるとこのスレのように異世界とは何、物理とは何問題にハマり続ける。
SFはサイエンスファンタジーでええやんと。
ファンタジーは何でも受け容れるのですわ、それこそサイエンスも現実も。
(語源からして「見えてないけど存在してるもの」を意味してるので、何でもファンタジーで良い) 異世界シャワー問題でぐっちぐっちねっとねっと言ってて、ああ此奴はどこまでもSFの輩なんだなとは思ってた。
ワンダーよりも理屈を大事にする方かなと。
このスレにもピロシ化しそうなのが何人かおるぞ。 迷宮キングダムの百万迷宮の世界観って、ファンタジーのような設定だけど
SF映画の多元宇宙やキューブのような世界観や
スティーブン・キングの全作品が繋がってる世界設定に通ずるものがある。 >>542
13世紀のハローワーク
竜と勇者と配達人
とか、下敷きにした狩猟もまともにできないような
ガチ中世風? 竜と勇者と配達人は現実をファンタジー解釈したわけでもなし、ファンタジーを現実解釈したわけでもなし、色々中途半端でどう楽しめばいいのかよくわからん ファンタジーに対してというか設定議論的に求めたいリアリティってのは「現実性」ではなく「実在感」
基本設定をしっかり定めてそれを元に細部を積み上げて実在感を創り上げているならむしろリアルとかけ離れた世界の方が異世界設定として高評価になる >>544
分かる
話やキャラが微妙なライン攻めてくる 間違ってない。そして難しいのはそこから
存在感、実在感を示すためにストーリーの進行を妨げてまで何千何万文字も費やして説明していたら読者は設定スレ民以外逃げ出す
いかにストーリー進行を遅らせず実在感を示すか 多分、テンプレ以外のストーリーで、ユーモアとシリアスのバランスが良く、世界観や設定が細かく決められてて、読者が気持ち良くどっぷりとその作品内にひたる事が出来て、ハーレムや、未成年のヒロイン、ラブコメを避けて、分量的には少なめの恋愛を絡めつつ、小さな成功を積み重ねて、終盤に巨悪にたいして勝利し、大成するようなカタルシス小説しか認めてないよね。 >>549
なろうでなければいくつか心当たりありますが
なろうではないな 傭兵と小説家
鬼人幻燈抄
とか、それ系かな?
火刑戦旗を掲げよ
は、序盤から大成功なんだけど、主人公の目的の為には、必要な過程だから
主観では、必要な事をコツコツ積み上げる。でもあったりする。 細かいところまで設定されている独自世界でかつストーリーに関係ないところを無駄に語らずテンポよくってなら、
昔はマギクラフトマイスターもワクワクしながら読んでたし、初期の書籍化なろう作品までさかのぼるなら、異界の魔術士とか楽しく読んでたなあ アン ネーム ド メモリー
は恋愛度150%みたいな作品構成なんだけど、いちゃいちゃが、
意外にこってりしてないから結構恋愛要素薄い作品みたくも読める。
人物造形がともかく魅力的だから、没頭できる。
設定は他でも見る物も多いんだけど、その設定で破綻しない人物造形が、
逆に、設定を知れば知るほど、各キャラへの魅力を深く知れる、気づかせてくれる。 今の韓国は、邪神を召喚してから
日本を滅ぼそうとして、
朝鮮半島が邪神によって狂気の半島に成りつつ有る様だな >>556
韓国の問題以外でも
日本とのかかわりで思うのは、
日本で何かが問題となって脱退その他になる時に
見ていれば他のこととあまり変わらないことが理由になっている
韓国関係でも捕鯨でも彼らの対応はいつもと大して変わらない 黒魔術とは違うが韓の君主を諫めた例え話に
両手を失う代わりに天下を得られるならどうするかで
前身は両腕より重い、争っている土地は天下より遥かに狭いとかあるけど
憎しみがあると
日本を世界を滅ぼせるなら両腕ぐらい差し出しても構わない お前らそんなに頭がいいなら小説一つでも投稿したら? 頭良くても創作意欲へのモチベーションが無いと創作活動なんて出来ないよ 創作してるし打ちきりくらったけど書籍化もしたぞ
いぇいいぇい >>562よしよし
どんな設定を、なんのために、どう作り上げて、反響はどうだったか語っていってくれ 何話だったか忘れたけど、本は6巻まで出てるから、それくらいだったかも。
ワールドカスタマイズとのコラボ(?)も載っけてたから、結構長いのかもね。
分かりやすい構成だったから、もっと短い気がしてたけど、結構ながかったんだねー 特定されるので嫌です!
普通に売れなくて打ちきられたしな! あ、編集には「画面外のこと考えるのはほどほどにしとけ」とはアドバイスされたよ なろう出身作品だろうと書き下ろしラノベだろうと大多数が打ち切りなんだから気にする事ぁない
パレートの法則さ 私だったら、あれ書いたの私なの!!って、言って周りそうだけどな >>550
教えて欲しいな
ここ、なろうスレじゃないし 絶対にさらすなよ?
難癖付けてあげつらって心を折ろうとする奴が絶対にいるからな 異界の魔術師の感想爛のやりとりで、リアリティのある空気ってどうしたら出来るんですか?
の答えに、目を瞑って部屋から出て、階段を降りて、玄関を開ける。をなるたけ詳しく空想する。
みたいの書いてあって、なかなか面白いなーって思ってた >>572
ファンタジーなら 夢の上
最初からとばす。あらすじに貧乏領主の娘が大領主に嫁ぐとあったのでテンプレかよと思ったら全然ちがった
あと、イキリ系でない天才キャラがでてきてなるほどとおもったわ
SFなら シュピーゲルシリーズ
冲方丁なので説明不要
水管理法など、遺伝作物の特許の話もでてきて勉強になる >>568
>編集には「画面外のこと考えるのはほどほどにしとけ」とはアドバイスされたよ
読者に見せる小説で見せない設定に力を割くのはそりゃね…素人にはありがちだが
見えなくても話に関連するとこならまだわかるけどわざわざアドバイスされたってことは違うっぽいし
まあ商品化できた物を作っただけでもすごいと思うよ >>555
その話数は境界迷宮と異界の魔術師かな?
異界の魔術士はそこまでなかったはず >>579
それです
……って、師と士の間違いだったか 作品の特定をされないと読まれないよ
どうしてもいやならこの作品面白かったあるいはつまらなかったと言って
さらしてみればいい まあ、嘘をついてでも自慢したかったんじゃろう……そんな年頃もあるさ
俺も金髪巨乳ハーフ美少女JKだしな 俺は白髪貧乳ハーフ美少女JKだから巨乳が羨ましいデス 異世界設定で凝ってるって言われる、言わせれるのって、
実際、どんなのがあるんですかねー
自身が、ラピュタ、風の谷辺りを目標に設定しちゃうんで、
独創性に欠ける設定にしちゃうです 世界は平面で、海の上に浮かんでて、空に浮かぶ島々。とか良さげ? こってるっていっても高度って言ってもそれほどでもないのが多い
殷の甲骨文字で仮借ってあるけど
要するに同じ音の意味が違う字を使うってだけだし
教養ない人も普通にやるからなあ >>587
雲海の旅人とか三剣そのまんまじゃねーか >>586
凝ってると言われることを目標にするのは主客転倒だと思う
書きたい部分の肉付けで密度感出せるようにすべきじゃないかな
世界自体でオリジナリティ出そうとするとワケわからんものになりがちだし、地に足つけて丁寧な描写したほうがいいかも 凝ってるつもりでこってりしてるだけ
しかもストーリーがおざなり
設定好きの日常 >>586
独創性というより、何かしらテーマやモチーフの下地があって、それを組み合わせたり膨らませる事かなあ
不思議な国のアリスならマザーグースネタだし
千と千尋の神隠しなら神様の世界とモデルになった実際の温泉や旅館があるし
指輪の中つ国も色んな神話伝承から取り入れて構築してるし 閃いた!
世界に目的を付けよう!!
なんかの山の上手い絵を描く為の世界とか
なんかの生き物の調理法を作る為の世界とか
うんうん。歴史も、死生観、宗教観も生物(?)も地形も独創性のあるの作れそう!
物語はありきたりのサクセスストーリーでいいかな >>591
でも、凝った設定や世界観を見せるためのストーリー作ってるのは割と好きよ
設定資料集が欲しくなったり元ネタを調べたくなるやつ 設定が凝ってても物語に活かせなければ意味がない
物語に活かしても面白くなければ本末転倒 創作としての良し悪し以前に
仕事として見た場合は本編に関わらない設定をだらだら作ってる時間はサボって遊んでる時間だからな
肖像画を依頼されてる画家がキャンバス3つつなげてモデルの後ろの風景をだらだら下書きしててもしゃーないやろ まあ成功例だけ見るならそれもアリよな
しかし時流や場所や人を全てを敵に回して上手くいく確率は手練れの作者でも至難中の至難
腹だけは括っておくんじゃよ
そして成功例だけに目を向けるのは読み手として下の下ゲゲゲのゲ 鳥山明(ドラゴンボールの人)がSF好きだけど、それで行けなかった。
みたいな逸話あるけど、やっぱ随所にSF要素、SF観点あるよね。
その作者の地力って、やっぱ、根幹的な部分で現れると思うな 色の失われた世界。とか、音楽の失われた世界。みたいな設定もあるよね。
キロの空喰いの竜とか良い設定だったな 異世界モノで、ケーキを三等分に切って「さすなろ」されるエピソードを考えてます。
ところで、「ケーキの切れない非行少年たち」という少年院を舞台にした本がある。
彼らは円形のケーキを三等分できないそうなんだが、精神が病んでるからできないのかと思いきや、そもそもの知能が低いからできないらしい。
コミカライズがあるので興味をお持ちの方はどうぞ。
https://kuragebunch.com/episode/13933686331658756380
閑話休題
さて、ここに正方形のケーキがある。一辺30cmで高さは10cm。
上のトッピングは「回」の字を幾重にもしたような感じで、カラフルなチョコの小粒だの、ドライフルーツだの、スライスしたアーモンドだの、ホイップクリームだのが、幾重もの同心四角形を描いている。
これをトッピングも含めて公平に三等分するんですが、それで「さすなろ」されるって不自然ですか? いけるいける!
大学教授が説明してたら感動するし、
大学生、高校生が説明してたら、なるほどー!って思う。
小、中学生が説明してたら天才だ!って称える! 三角関数だったかな?古代の人は数多の計算方法を持たずに答えに至った。
それは恐ろしい、思考能力の持ち主故。現代の人間からは想像も出来ない程、能力が高かったんだろう。
みたいな話ある。
舞台が超未来系の異世界だと、より、いいかも。 でも、大事なのは何を言ったのか。ではなく、お互いの関係性なんじゃないかな?
流石、って言いあえる間柄なら、交わす度に「流石」の意味が安易になっていくと思うな >>604
読者に知識求める系の話は、
読者がついていけるかどうかが問題じゃないか
三角関数理解してないのに関数抜きで説明するのか?
ソフトメタルヴァンパイアで説明もなしにモル数多いから優勢って出たときは作物はもう読者選んでるっておもったよ >>596
おっしゃること自体には反論のしようがないが当たり前過ぎて何も言っていないも同然とすら言える 「だから設定なんぞテンプレでよい」まで行くと言い訳でしかないむしろ言い訳ですらないものに堕してしまう
>>598
絵の場合特に肖像画であればモデルの都合があるので先にフレームを決めちゃうわけだがそれでもフレームの外や人物の陰になって見えないところがどうなっているか見えてこない絵は二流三流だろう
まして物語の場合先に大まかなフレーム(物語の大枠)を決めていたとしても後から拡げることも出来るし大枠の段階では考えていなかった細部の設定を後から考えなきゃいけない
派生設定をこしらえるためのフレームというか骨格としての基本設定は物語の大枠を超えるサイズでこしらえておくべきだ >>601
色の失われた世界っていうと、自転車創業のロストカラーズだったかな。
あれはノベルゲームだったから、灰色の画面の中で対象一つだけ色がついたり、
ちゃんとストーリーと視覚的効果が一致してて新しく感じたな・・・まぁだいぶ昔の作品だが。 表に出ない設定を練りに練るのもまあ時にはいいんじゃね?
羽織の裏地のような見えない所をあえて凝るのが粋って風潮もあったし 好きで創作してんだよ、売る為だけに書いてんじゃねえんだ!
設定として固めていくことで思わぬ展開や伏線利用を思いついたり、気分転換やネタだしにもなるんだよ! >>602
そもそも三等分する必要がある状況がわからんのでそれ次第じゃね
*ナーロッパ人「さすがナローシュ(いい御身分のくせにケチくさいことにこだわる奴だ)」
ということもありえるわけだし
個人的な考えとして「さすなろ」という場合には大袈裟な絶賛のニュアンスを感じるから
*ナローシュ「スキル【複製】で3個に増やした! 取り分は一つずつだな!」
くらいやってこそ自然な「さすなろ」だという感じもある 数学で無双(しようと)してる作品はすでにあるようだが
フツー知識チート無双ってのは知識を独占してるところから利益を得る行き方なんでネタを証してはいけない その知識があるということそのものでサスナロされたいならネタをたくさん持っといて切り売りしてくしかない
読者の分身たる凡人を自称するナローシュの手には余るからギャグに振り切る勢いで異世界人の方をドアホに設定するしかないが本来ドアホに知識を伝えるというのは知識というより技能である
「俺は自分が賢くないということを知っている!どうだ俺はカシコいだろう!」というセンセには荷が重かろう さすなろされたいならケーキを三等分じゃなくてケーキを3つに増やせばいい >>606
地球の大きさとか月や太陽までの距離とか公転周期とか色々古代人は計算しているし
そういうのができないと文明が作れない
>>613
あれはおかしい
他国の商人とかで敵国に売るのを取り締まるわけがないとか言ってるが
普通にやっているし、それをやることで明らかなマイナス面があっても
というか最近でもアメリカが普通にやっている
中国とかイランとかに
というか
弾が一発しかない銃で自分が空中に撃ったから他の2人が互いにも
撃つんじゃなくさっと移動することもあるし
銃は意外に当たらない
それに正しい選択を瞬間的に理解できない人間は多い
言われれば気が付いても馬鹿なことするのは多い
反乱を起こしたのはなぜだとか、何人も罪をでっち上げて処刑しているのにとか >>614
むしろさすなろなら料理技能でケーキを作る技能を持っているという点が重要かと
あのスポンジケーキってものすごく高度な技術(中世ヨーロッパ基準)と材料でやっと作れる
増やすんじゃなく「しょうがないなあ、もう二個作ってやるよ」というのがふさわしいかなと >1
どこも誰も予想しない、
1日あたりの、日本の、
武漢コロナウィルス日本人感染者数予測
2020年10月後半 3000人
死者2000人前後
11月20日ごろ 17000人
死者 4000人前後
12月20日ごろ
30000人(日本崩壊)
死者 15000人前後
日本崩壊
もう、海外から飛行機・貨物機・タンカー・船が来ず、輸出入完全ストップ、
まさに、75年前の日中太平洋戦争末期、
シーレーン崩壊以来のテラ惨劇に。
狂乱物価 オイルショック メガ増税、超スタグフレーション慢性的構造テラ不況で、
電気・水道・ガス、農業や物流もマヒする。
日本全土で、メガ・ブラックアウト、
令和テラ飢饉、餓死者が続出。
医療、警察 消防なども、文明崩壊するから治安崩壊。
自公アベスタンノミクス幕府マニアック日本政府、二階俊博 影の首相が大好きな、
中ロ・チョン ユニオン圏 エルジア圏
汎大陸同盟機構圏 東亜人民連邦圏に
いま、軍事大国アゼルバイジャンに侵攻されている、
小国・アルメニアのように、侵攻されるだろう。
(アジアヴァイキング 亜寇がパンデミック、サイバー攻撃実施中)
もう、日本には、武漢コロナ肺炎の感染大爆発 オーバーシュートや、医療崩壊を止める術や人はない。
専門家会議も、8割おじさんも、
忖度ロックダウン、ギガ自粛 緊急事態宣言要求圧力も、
インバウンドマニアック、ビジネスマニアック、
自公 アベスタンノミクス幕府マニアック 菅 執権政府で、消えた。
もうダメだ日本!!!!!!!!!!!!
#日本崩壊
#日本オワタ >>610
12国記で、楽俊と慶王の手紙で実際は強がりばっかみたいな話があって
それは「外」では無いかも知れない。
けど、設定に幅と言うか設定があったからこそ生まれたやりでもある。
設定作っとかないと、やっぱ良い物作れないと思うな >>607
君の「一流の作品」とやらが完成しない内に世間じゃ二流、三流の作品がばんばかヒットしていくわけでね
出版社も印刷所も完成しないものに金は出せないわけですよ
君自身はラーメン屋の主人に「いつ完成するかはわからないけど完成したら超うまいから」って言われて代金払えるのかい? 作品の質と人気は、俺達が考えているほど関連性が高くないからねえ
エンタメってのはそういうもんさ
エンタメ性自体を語らないとね。そしたら設定の出番は少ないし、スレ違いになってしまう 抱えてるだけである程度意味はあったりするのでね……
そうは言っても、ドリフターズの掲載と新刊はよ 質と人気は比例しないが、新鮮味と集客率は比例するのだ。
アップデートが滞ったゲームは、サービス終了するのだ! >>596
>設定が凝ってても物語に活かせなければ意味がない
>物語に活かしても面白くなければ本末転倒
「面白くない」ならまだしも作者が自己満足で独自設定大量に盛り込んでる話だと
「設定解説が長すぎて苦痛」まであるらかな… >>619
>>620さんの言うとおり「設定なんぞに注力するのはアホだ見えるトコだけそれっぽく見えてりゃいい」ってのはスレ違い
>>623
こちらはスレ違いではない設定厨としては全設定の9割は裏設定として表に出さないくらいのつもりでちょうどいい >>618
良い話は全て嘘
多少の差はあれど美談は嘘である 物語を支える設定が必要なんであって、設定を解説するために物語を利用するわけではないからな
支えるのにどんだけ必要かってのは見極めないと 設定は凝りまくっていいでしょ
デメリットになるってことはない 物語とその進展が分かりにくくなる、進行自体も遅くなる
と、デメリット目白押しだが 設定に凝りすぎるとそれを全部見せたくなって説明過剰になりがちというデメリットはある 問題は設定に凝りたい側はそのデメリットを認識できるが凝りたくない側は設定に凝らないことのデメリットを認識できないってことだ
物語を支えるためではないフレーバーとしての過剰設定ってのはある 絵で示すことの出来る漫画や映像作品だと比較的見る行き方…士郎正宗とかエヴァの特に旧TV版など
文字
文字だけの小説でやるには相当な力量がいる上にそういう力量を備えた作家が書いても読者を選ぶだろうから漫画や映像作品以上に効率というか費用対効果が悪いのは間違いないな 全部見せようとしたらそりゃデメリットだな
裏設定なら腐る程作っていい
てか設定て普通書く前に練らね? 説明するんじゃなくてそのキャラクターの宗教観とか文化がにじみ出てくる言動とかあるとおっと思う
名前と二つ名だけちらっと出てくる魔剣とか人名とかは中二心くすぐられていい >>626
>設定を解説するために物語を利用するわけではないからな
まだ「設定解説で物語を利用する」なら可愛いほうで、
『その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある
少し長くなるぞ』
みたいな「設定Aの解説のため設定Bの解説をし始める」とかになるともうね…
世界で億万部売ってるレジェンド級でもこういうミスをしてしまうし、
なおさら素人の物書きは気をつけなあかんわな それこそ読ませる文章が書ける力があるかないかって話で、
凝った設定を考えない理由にならないね >>626
でもなんというかはたらく細胞みたいな、ああいう教育系というか、図鑑系というか、学研系というか
楽しく学べるみたいな内容のは自分は割と好きよ
夏休みの子供電話相談室とか内容もやり取りも聞いてると面白いし
そういうのを話に組み込めたら面白そう 設定に凝るのが悪いのではない、設定に凝るあまりそれ以外がおろそかになるのが悪いのだ
創作にはバランス感覚が大事よほんとに 個人的には設定資料そのものでも楽しめるクチなんで面白けりゃ1ページや2ページや3ページや4ページ(以下略)設定読まされてもぜんっぜんオッケーなんだが
世の中「面白い設定資料」ってモノの存在が想定できない人の方が多いのは心得てる…がこのスレタイのスレの住人なら例外であってほしい
・地図を読み物として楽しめる
・図鑑の類いを読み物として楽しめる
・地理や歴史の資料集の類いを読み物として楽しめる
・元素周期表とか色相環とか系統樹などを美しいと思う
…等々のことにまったく該当しない理解しがたいと思うならあなたは設定厨の素養がまったくないってことだ「設定議論」には向いていないんじゃなかろーか? >>636
fssを読めるか
士郎正宗版攻殻機動隊読めるか
この2点で十分だと思う
地図は、設定過多の典型だから好き嫌い分かれるのでは? あと、13世紀のハローワークと編集長殺しは読んどけば
読みにくいの意味がわかると考える だって、ここは
異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
だろ?
どういう異世界設定ならば、楽しく読める作品になるかというスレであって、異世界設定だけをとことん突き詰めて楽しむ設定厨のスレじゃないだろ?
違うのか? 設定のことだけ考えてればそれで満足、それ以外の要素はぶっちゃけどうでも良いって人のためのスレでないことは確かだな >>635
>創作にはバランス感覚が大事よほんとに
時間をかけて考えれば考えるほど
我が子可愛いさで小説内に(無理やりにでも)設定を盛り込みたくなるからなあ
足し算ができる凝り性の人は多いが、引き算ができる凝り性の人は少ない
ましてや紙媒体に比べページ制限の緩いネット小説だと
ダラダラ設定つぎ込みがちになっちゃうから余計に気をつけんとね 荒らし認定されたのが俺がスレの体現者だってなぜか威張り散らしてるんだからどうしようもないね 凝った設定を面白さに転じられないのは結局筆力の問題でしかないのに
なぜか凝った設定そのものが面白さを損なうものだと思ってる輩が多すぎる
筆力の足りない作者と情報処理能力の足りない読者がエコーチェンバー形成してんだから
そりゃweb小説界隈全体が設定を軽視するようにもなるわな >>643
その認識、かなり間違ってるわ
凝った設定を面白さに転じられないのは設定にリソースを振り分けすぎて力尽きるのが主な要因だし(それを筆力の不足っていうなら、エネルギーは有限なので他に力を振り向けた結果筆力が不足したでも良いや)
凝った設定そのものが面白さを損なうものだと思われてるってよりは、凝った設定を表に出す奴は大抵それ以外をおろそかにするって思われてるだけ
web小説界隈全体は設定を軽視してなんかいないよ
今の流行はキャラ文芸であり、メインキャラの設定に手を抜くことは許されないからな
むしろ、キャラ設定に凝りすぎてそれ以外がおろそかになった駄作が溢れてる有様よ
世界設定だけが設定だと思ってる奴はキャラ設定だけが設定だと思って駄作を生産する奴と同じ過ちを犯している 半分ネタですよ半分ホンキっすけど
確かにバランス感覚は大切 けど異世界系って言えばテンプレな俺TUEEEなヤツのことだと素で思い込んでる人のが数で言えば多いしそういう人の過半はそういうの以外の小説一切読まない
んで異世界設定って言えば目新しいザマァの仕方とかカッコいい無双の仕方のことだろうと考えて他の可能性を一切考えんひとつにはのが多い
設定厨がたまさか暴走するくらいバランスを崩すことにはなりますまいむしろバランスを取ることになるんではなかろーか?(半分ホンキ) >>645
バランス感覚は大事だけど
ようつべとかでなろう批判している人のここが悪いを
全部この人が言う良いに修正したらつまんなくなって読まれなくなるだけ
おかしな点がないスマホ太郎やマサツグ様や黙れドン太郎が面白いだろうか >>646
金だしてまでそれらを読みたくなるかと言われると全力でノーなんだけど。 殆ど戦いばかりだが
マンガ「勇午」みたいな交渉人物なろうが無いかな? >>647
でもアニメとか面白いのなろうだけだよ
>>648
パキスタンで舌を切り取られた娼婦の話が印象に残っている 12話でまともな話作れるか
ヘルシングOVAより時間短いじゃないか
話単純だしイザとなれば続け!で強制終了できるからな
からくりサーカスとヴィンランド・サガぐらいじゃないのか
まともに時間もらえたの 取材旅行が必要な作品を素人に無料で提供しろと……?
個人的には北アイルランド問題編だな
マナーホテル爆破の保険を請け負ったエゲレス紳士のカッコ良さときたら 昔のアニメはもっと長かったのにね
もっとも24話とかの方が面白くないんだよなあ アニメ見ないからよく知らないけど、なろうアニメだけが面白いってなんか不自然な感じがするな 異世界を舞台にしたネット原作アニメというだけでなろう原作じゃない物も
「なろう系アニメ」で一括りにされてるイメージ anitubeは見れなくなり
WatchAnimes.netも見られなくなり
もうアニメは余り見なくなった スレチ?すれちだね!すれちだ!!
だからこそ、無理やりスレの話題に持ってくよ!!!
進撃の巨人の設定、すごいね!めっちゃ凝ってる!!
しかも面白くって人気がある!!現在人気の漫画の筆頭だ!!
あの作品が設定を充実させながら、面白さを維持したのは何故かな!? 序盤と開幕に大成功したから安心して作り込めた、という側面は大きいだろう
始め良ければ全て良し、というヤツだ 古代シュメールは紀元前4千年から3千年にかけて栄えたが、その粘土板には
【世界規模の大洪水によって五つの都市が水没してしまった】と書かれている
多くの考古学者はこの【地球規模の大洪水】を【大河の洪水の事】だとしてき
た。しかし地質学者の研究によれば1万7千年前から7千年前までの一万年間
に3回の【地球規模の大洪水】があり一回の大洪水で海面は10メートル前後
上昇し一度上昇した。この海面上昇はわずか一週間ほどで起こりしかも高さ6
00メートルという常識はずれの津波を伴っていた。そのため洪水の被害は水
没地帯にとどまらなかった。そしてこの海面は二度と元に戻らなかった。その
ため多くの土地が水没したまま現在にいたっている。その中でもペルシャ湾は
大規模で、そもそも大洪水前のペルシャ湾は全土が陸地でそこにチグリス・ユ
ーフラテス川が合流した大河が流れていた。同時にそこは氷河期の真っ只中で
も温暖で土地は肥え【もし農耕文明があれば】その生産性は極めて高かったと
推測される。 ネタ元 神々の世界 グラハム・ハンコック 【追加】ちなみに、なぜ大洪水が起きたか? なぜ大洪水の後に海面が元に
戻らなかったか? だが1万7千年から7千年までの1万年間で氷河期が
終わり陸上に出来ていた厚さ4キロの氷の層が解けて海面に流れ出し海面が
120メートル上昇したからだ。この海面上昇はゆっくりとは進まず時に
大洪水を起こした。それは春の雪解けが雪崩や川の氾濫をともない決して
ゆっくりとは進まないのと同じだ。あれが全地球規模で起こったと思えば
いい ポエマーお前はスレ立ての仕方を100回原稿用紙にメモってから戻って来い 進撃の巨人は作者がもともと伏線じゃない設定も伏線にすることがあるとか言ってたから
設定や展開を固めない柔軟性も人気の秘訣かね
結末も当初とは変えたと言ってたし
まあ進撃というより漫画家全般の作り方に共通することかもしれんけど
鋼の錬金術師の作者だと設定を詳細にしすぎない(じゃないと設定に縛られて話が書きづらくなるとのこと)
ワンピースだと編集に見せて反応悪いとどんどん話を変える(最悪の世代9人はシャボンティ諸島編の担当の受けが悪いから即興で描き上げた)
鬼滅の刃だとキャラの生死はライブ感で決める(吉原編の胸を刺された伊之助が生き延びるかどうかはノリで決めた)
などなど
打ち切り食らうことを考えると設定を細かく詰めるのは精神的に厳しいというのもあるかもしれない
序盤で話が打ち切られると後々の設定とか無駄になるからね… 実写モンハンが「米軍がモンハン世界へ転移」らしいんだけど
これはこのスレ的にどう捉えるべきか 異世界で手堅いもの読みたいなら
1980年代、ぶっちゃけスレイヤーズが出てくる前読むとか
新しいものは、現代にマッチして面白いとは限らない
古いものでもシグルイとか、バジリスクとかで人気再燃する場合もある。
この間、デルフィニア戦記の舞台化もあったし
流血女神伝とか取り扱い中止だったものが値段つくように変わってるものもある シグルイは異世界ものではないし、そもそも漫画はほぼオリジナルだし(原作は10分で読める程度の短編)
何の例に上げてんだ 駿府城御前試合が劇的に売上向上したなんてデータはない
多少は上向きになったがそれで作品の評価見直しに繋がったなんてこともない 山田風太郎の作品が復権したとは考えてないのか
結論から云うと、きちんとした骨太のもの読みたいなら過去作探すのもいいよって話
異世界ものもあるし 異世界が出てくれば内容に関わらず異世界もの、みたいな雑な捉え方してるから区別がつかないんだよ
他のスレならいざ知らず、異世界系を語るスレでその雑さはうんざりさせられるな >>671
くくり関係なくスレチをはさむタイプのガイジも混ざってるから
それを見分ける目も要るゾ ロードス島戦記にも風呂じゃないけど
晩餐会か何かでドレスアップしたエルフヒロインが仲間の人間の女戦士に比べて
自分の体は肉感的じゃない、と悩むシーンがあったな… どうせなら事故死して異世界逝きでは無く、
人々を護って悪漢に始末されて異世界に逝くのも有りじゃ無いか 米軍がモンスターと戦う系のB級映画はわりと多い気がする >>675
オレはキングコングのほうを思い浮かべた >>676
誰を悪とするかだけど
恐らく本当の悪はマスコミとかだよ なろうの利点は打ち切りがないことなんだし好きなだけ設定凝ったらいいじゃない 別に地球に異世界人、宇宙人、平行世界人が同時に
我々の地球に来てた設定も良くないか? そんなの昔からあるじゃん
どちらかと言えば架空人やらマスコット的クリーチャーが日本にくるパターンに飽きたから異世界行きが流行ったという側面もある 日本人が異世界行くやつも昔っから死ぬほどこすられてるが
なんならドラえもんののび太すら映画になると行くしな 同時来る系は結構、独特な展開かも。
ゴジラなら単体で、地球人VS怪物だけど、
ウルトラマンならウルトラマン+地球人VS怪物。
ただ、後者は1980前の作品だと、地球に来た陣営にそれぞれ人間がついて
人間同士の戦争+怪物みたいになるのが多かったかも。
怪物が人間を支配する立ち位置だったり、人間が使役したり、同盟関係だったり。
設定の幅は広いかも。 あと、大々的に来る系だと「魔法が科学的に検証される」みたいな展開もい多い。
宇宙生物と異世界生物が同時に来る設定ならではのSF*Fみたいな、超SF物の成り立ちも期待出来ていいかも >>655
違法サイトでのアニメ視聴を堂々とカミングアウトw
>>658
>ネタ元 神々の世界 グラハム・ハンコック
オカルト脳乙( ´,_ゝ`)プッ 魔法と区別のつかない超能力ってSFというか
スペースオペラの定番だしね >>687超能力ならSFでも日常でも異世界でも通用するが、
魔法ならスターウォーズ等例外を除いたらまず似合わない
魔法科高校シリーズなら種族は人間だけで科学と魔法を組み合わせ易い まあそもそも超能力なんて魔法の様なすごい能力を身に着けたものってヤツだしな
いうなれば無詠唱魔法だし?w 私に夢
全宇宙の全ての生命を消滅させる兵器
その後新たな生命が発生しても永遠に消滅
別の次元があるなら全ての次元で消滅
もし魂が存在するのならば全ての魂も魂でないものも消滅
過去・現在・未来・並行世界も異次元も
この世もあの世もそれ以外も
いかなる生命も存在しない世界
それが私の理想 >>683
いつの頃からかドラえもんの映画は平和主義になった
昔のドラえもんは怖かった ポエマーちゃんとスレ立て復習したんだろうな
お前連投しまくるんだからやってないならこのスレなら980あたりでちゃんと失速してキリ番踏まないようにしろよ 横溝雅史の小説みたいに、種々の物は理屈付くけど、
根源的な部分で「不思議」が起きていた。みたいのも好き。 グラスホッパーみたいに「不思議」をギミックに使うのも楽しい。 超能力は完全に個人のものって感じだな
魔法はなろうみたいなゲーム式にしろグリム童話みたいな不思議パワーにしろ
(才能は必要だが)学べば使えるようになるし継がれて今もあるって感じ 日本でこそ魔法使いと超能力者はそれとなく区別がついてるけど
洋画だと魔法使いはよくある覚醒しちゃった超能力者と同じ感じで空に浮かんでビーム出すから
区別なんてほんとにねーんだよな
ほんとに「妖術を使うラスボス」っていう配役にジャンルに合わせた名前がついてるだけっていう
日本だと必殺技文化で呪文にも名前つけて叫ばせるからそこで技名を言わない超能力者と
区別がついちゃったんだと思うわ 超能力は凄い能力ぐらいの意味だし
どんな表現を使おうが、、、 カレーライスとライスカレーくらいの違いでしかないわな
好きに解釈しておけばいいさ
それで書かれている内容が変わるわけでもなし 発火能力:エンチャントファイア
念力で防御:マジックシールド他
念力で攻撃:見えざる手、マジックミサイル他
テレポート:テレポート
無から創造するのを除けば、大抵の魔法は超能力(eps)の下互換だと思う パイロキネシスはだいたい攻撃能力だろ
属性付与とは違うだろ メラとメラゾーマの使い分けもできない超能力が上位互換とな >>703
ばっか 超能力はグッとやるかグググと気合い入れるかで出力がファジーに変わる万能性があるんだぞ 物語的超能力っていうかエンタメ的なのって言うか、そっちで最初の方に認知されたのはどっちかって言うと
魔法の一つを単機能として自然と使えるようになったみたいな感じだからなあ
手を使わずモノを動かす、遠くを認識できる、相手の思考が読める、一瞬で遠くへ移動できる……だからな >1-10
【自公アベノミクス政権 幕府マニアック 大本営マニアック ナチスマニアック
菅パンケーキ執権での、重税加速、インフレ化
スタグフレーション慢性的構造不況化の、マッポー化 羅生門化した、日本でのニュース】
【埼玉】
埼玉県新座市、ニワトリ計230羽が略奪される。
群馬、栃木県や、埼玉県 本庄市 行田市での農場への連続襲撃で、
牛、豚、ヤギなど、900頭以上がギガ規模で略奪される事件と同一犯か
2020/9/30(水) 9:05 朝日新聞デジタル
2020/8/24 21:00 (JST)8/24 21:11
共同通信 速報
群馬県内で、豚や小牛が約670頭が、モヒカンヒャッハー略奪集団に盗まれる。
群馬県内で7月上旬から8月にかけ、
少なくとも7回にわたり、飼育されている豚約670頭が盗まれていたことが24日、県警への取材で分かった。
窃盗容疑で捜査している。
栃木県・足利市で子牛6頭窃盗、
群馬県・前橋でも子豚約170頭盗まれる。家畜大量略奪相次ぐ
2020年8月24日 14時11分 JNNニュース
自公安倍スタン幕府マニアック、ナチスマニアック、大本営マニアックジャップ
菅パンケーキ執権 日本政府の、リアルは、以下のここらw
小説 応化戦争記 ハルビンカフェ(ハルビンカフェでは福島原発事故後)
小説 東京デッドクルージング 東京スタンピード 2055年までの人類史
時空のクロスロード リセットワールド
漫画アニメ
AKIRA 攻殻機動隊 Un-go シャングリラ ウイッチブレイド バイオレンスジャック
TRPG トーキョーノヴァ サタスペ! ガンドッグ トーキョーナイトメア
漫画 机上の九龍 真 机上の九龍
エロゲ 特務捜査官 レイ&風子 凍京ネクロ 対魔忍アサギ
近未来、複数の核戦争でのグローバル ハルマゲドン大戦
グローバルテラ飢饉 グローバル資源超危機ショック
ナイトメアストーム 大災厄、
グローバルギガブラックアウト
グローバル猛毒性疫病複合パンデミック小災厄 ダスクエイジ
ここらでの、
ゲーム GTA メトロ2033シリーズ Falloutで、
映画マッドマックスシリーズ化した、
マッポー化で羅生門な、自公安倍スタン幕府マニアック、
ナチスドイツマニアック、大本営マニアック日本 のエピソードw 限界まで追い詰められるとセカンドフェーズが発動するのが超能力
限界まで追い詰められると女神が現れて新しい力に目覚めるのが魔法 そもそも超能力(ESPやサイコキネシス)って言葉が、
魔法や霊能力って呼ばれてるものが本当にあるのか科学的に研究しようって際に
作られた言葉なんよ。
発動させてる本人が自分の力を火炎魔法だっていったところで、
研究者の目から超能力のパイロキネシスの一種だとかカテゴライズしてるわけ 超能力でテレパシーとか感知スキルが後天的に発現するってのがよくあるけど
「新感覚の発生」が実際に起きたらかなりマズイことになるって話があったな。
実際、先天的な聴覚障害者で鼓膜に大穴が開いているだけの場合とか、先天的な
白内障の場合、手術で結構簡単に聴覚/視覚を得られるけど、必ず15歳までに
手術しないといけないそうな。脳内の情報処理領域が新たに確保出来ないせいで
15才以降の場合、9割前後の確率で悲劇的な結末(自傷、自殺)になるので、医者は
必ず断って来るそうだし。
昔のSF幻魔大戦で主人公がテレパシーで昼夜話しかけられてノイローゼになる
描写があったけど、「感覚の遮断」とか「情報の選別」とか出来ないせいで精神面が
先にヤられてしまうそうな。
聴覚・視覚の研究本でどれだけ膨大な情報処理しているか例として挙げられてた。 超能力は大抵の場合は新能力じゃなくて頭で思った通りのことが起こる謎の能力だからね
その辺はご都合主義で解決さ
念力とかを操るのに自転車に乗る程度の練習すらいらないんだからもう考えたらあかんわ 異世界モノじゃないがエスパー魔美がいろいろ試行錯誤して開発しとったのはさすがのF不二雄
こちらは異世界転移モノでラノベという言葉がない時代からラノベ書きだった新井素子の「扉を開けて」の主人公が自称魔女なんだが
一人称の地の文での「そういうの現代においては超能力者と言わないか?」というセルフ突っ込みへの答えが「いいや魔女だ なぜなら私の能力は月齢に左右される」
ちょっと前にジャンル分けはフレーバーによるって人がいたが同じ作者の「扉を開けて」「ラビリンス」「ディアナ・ディア・ディアス」同じ世界が舞台って設定だがフレーバーがまったく違うんだよね >>712
ロリBBA吸血鬼が登場する二分割幽霊奇譚は同じマンションの住人やで― 作中でどう扱うか、表現するかが創作として大事
しかしこのスレでは既存作品を読んだ解釈が大事にされている
過去と未来が交わらない。温故知新になりそうでならない、そんなスレ ここは書き手ではなく読み手の立場で語るスレだからね
>異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
>じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
書き手視点の人もちらほらいるみたいだけど、基本は読み手が読みたいものを語るスレ 読みたいものか...淡々と繰り返されるただの日常な話とか? >>695
「不思議」じゃないけど、京極の『塗仏の宴 宴の始末』で粘菌と家康はモヤッときたな 結局、ぼくのかんがえたさいきょうのせってい
スレでしかないか…… 厳密に区別するかどうかも定義次第である
実は犬も猫の仲間に大きいくくりでは入っている、、、
人間の定義だって、、、 自分なりの定義を書きたいから小説書くんじゃねーの? 本当に書きたい、設定を詰めたいなら他人の姿勢なんてどうでもいいだろうにな たまに設定はめちゃめちゃしてあっても、あえてそれを説明しない作品もあるよな
登場人物がその設定に沿って当たり前に発言や行動をして、読者が「もしかしてこういう設定の世界なのか?」って推測してくやつ
好きです >>726
断片的な考察材料から色々と考察していくの楽しいよな
出来が良ければ尚更 あれは読者がというよりナローシュが試行錯誤してあの世界の仕組みを探ってる話だろう
しかしあの世界の仕組みってのがゲームシステム丸出しかつ露骨に俺TUEEE仕様ただその事にナローシュ自身が(ハーレムこさえてることなど割とゲスな思考で行動してることも含めて)自覚的なのを隠していないのはナロタジーとしては珍しい
あまりに単純なゲーム的な世界でもらいものなチート能力で無双してノーテンキにヒャッハーしてさすさすされるだけの話に比べればだいぶんマシではあると思うがそれでもあれを設定議論的にすばらしいと評価するのは基準が低すぎると思う
内密さんが慎重で思慮深い主人公に思えるほどに考えなしにのほほんと無双してさすさすされるだけの話が山とあってとそれを喜ぶ読者がもっと山といるってのが異常なんだ
出落ちな短編やギャグに振り切った話ならそういうのもありだと思うがそういうのは元の話とは逆に世界の仕組みがどうこうとか読者に深く考えさせない話だ ああいう作品がたまにあるのがなろうのいいとこではある
商業的にはちょっとやりづらいタイプなんだろうな
謎が多いけど中心的なストーリーがあるわけではない作品っていうのは 内密って世界の仕組み探るじゃなくゲームシステムの解析って感じじゃね
前世のゲームシステム知ってて無双が多い気がする 歴史ものでも作品を読んでいれば、その世界の常識が分かってきたりする
中国史をやっていると日本と違って親を頃すことはいけないというのが常識になっているみたいだ いや日本も1970年代まで尊属殺人っていって親頃すと普通の殺人より罪が重くなったよ 本当に当たり前だったらわざわざ描かない
当たり前ではなかったからこそ物語として描かれる
忠勇義烈や孝悌忠信も理想であり、現実ではなかったからこそ尊ばれたものだろうよ なろう系アニメ増えてきたな
〇今期
ダンまち
お兄様
神達に拾われた男
100万の命の上に俺は立っている
クマ
〇来季
俺だけが入れる隠しダンジョン
蜘蛛子
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
転スラ
リゼロ
ログ・ホライズン >>734
733のいう尊属殺人っていう制度がなくなったきっかけになった事件も壮絶だからググルといい。
理想を裏切る現実ってやつの正に一例といえる >>613(ワッチョイ ffad)=真性クズカスゴミキチガイ
>「俺は自分が賢くないということを知っている!どうだ俺はカシコいだろう!」というセンセには荷が重かろう
ああ、ワッチョイ ffadは先祖代々絶望的に脳味噌が小さくて記憶力が異常に低いんだね。
仕方がないからまた書いてあげよう(というふうに私は敵に塩を送る事ができる。でもクズカスゴミキチガイ(=ワッチョイ ffad)には絶対に無理だ。だって存在そのものが劣ってるんだから)。
私は「小学校の頃から成績が良かった」。テストで100点なんてザラで、他も90点代・80点代が普通だった。
さらに「中学の頃、学年一位を取ったことがある」し、「高校は学区内トップの進学校」だ。
その後ドップリとオタク趣味に嵌って勉強はしなかったけど、「準難関私大程度は卒業している」
そして「成人後にちゃんとした医療機関で計った知能指数は、上位2%から2.5%圏内だった」
という風に以前書いた。
でもその事を全然記憶できないなんて、クズカスゴミキチガイ(=ワッチョイ ffad)は本当に知能が劣った名前通りのクズカスゴミキチガイだな。
やっぱり小学校中退レベルのド低脳だな。
予言しよう。クズカスゴミキチガイは(=ワッチョイ ffad)は、脳味噌の個数が足りないので「俺氏が頭が良い証拠」を理解出来ない。絶対間違いない。」
一方のクズカスゴミキチガイ(=ワッチョイ ffad)が、「ボクチン」は頭が良いんでちゅ」という事実無根の妄想(このスレの書き込みを見ればクズカスゴミキチガイ本人以外は理解できるでしょ?)する「根拠(笑)」なんだが、
「ボクチン(=ワッチョイ ffad)は『ネットサーフィン』をしてるんでちゅ。そこで『知識(笑笑笑笑)』を得たから、ボクチン(=ワッチョイ ffad)は頭がイイに決まってるでちゅ」という。バカでアホで間抜けで無知蒙昧の狂人まるだしな妄言なわけだ。
「ネットサーフィン(笑笑笑笑)」で頭が良くなるんだったら、「世間一般」の学校や塾や予備校や脳トレや記憶術の訓練だのは無意味になるっちゅーのに、それが理解できない。本当に頭が悪い。
つまりクズカスゴミキチガイ(=ワッチョイ ffad)は、世間知らずのヒキニート(=小学校中退)だから世間の事が全く理解できない。それなのに自分は頭が良いって思い込んでる狂人。
そもそも真性クズカスゴミキチガイ(=ワッチョイ ffad)が喚き散らかす妄言「ボクチン(=ワッチョイ ffad)が、頭が良いって根拠も理由もないんだよな。
Web上の知能指数判断プログラムで「知能指数が高い」と出たとか、受験後に公表されたりする○○学校のテストで「高得点がとれた」とか、そういう「客観性」が欠片もない。
育児書をいろいろ読むと、「自我(=主観)が目覚めたばかりの三歳児」は、その主観に基づいて「ボクチンが主張すれば、それは世間で通るんでちゅ」という妄想を抱く。
もちろん、成長するに従って、世間とか他人とか世の中とかを知って、妄想が治るけど。
しかし、ハンドルネーム「クズカスゴミキチガイ(=ワッチョイ ffad)」は、穀潰しで役立たずで落ち零れのヒキニートだから、そんな成長は不可能だったんだろうな。 >>734
大同すたれて神器ありとかね
字の返還が、、、
仁義道徳が言われるのはそれがなくなったから どうでもいいけど姥捨て山ってシステムは日本だけじゃなくてチベットにもあるらしい 前述の本「ケーキの切れない非行少年たち」で、知能指数68の少年が出て来た。
普通の知能指数(100)より32も低くても、ぱっと見普通の生活とかはできるみたいで驚いた。
そんな風に一見普通の生活ができるのに、「円形のケーキを三等分する」という「当たり前の事」ができないってのも驚きだ。
知能指数が32低いってのがどんなのかを改めて実感した。ほんと、知能指数が32低いってのは話が通じないレベルだな。
閑話休題
>>611
量産型のバカがよくやる「否定するために勝手に設定を変える」ですな。
「ボクチン、正方形のケーキを三等分する方法が解らないんでちゅー。悔しいから勝手に前提条件を変えて、ボクチンのありふれた珍しくない極々普通の発想が優れている事にするんでちゅー」という奴だ。
ちなみに異世界モノの【チート】がこれに該当する。
例えば「素手の格闘技の試合ではボクチンは劣ってるから勝てまちぇん。だからボクチンだけ特別に戦車で参戦していいことにするんでちゅー。ボクチンは偉いからそれが認められるに違いないんでちゅー」というようなわけだ。
TRPGだと洋マンチ(原義のマンチキン)として蛇蝎の様に忌み嫌われて唾棄されるような存在なんだけどな。
ところで、誰も正方形のケーキを実際に三等分する具体的な方法について語らないのはなぜなんだろう?
まさか、本当に32低いとか…… もし宇宙に地球以外の知的生命体があればそれは極限まで進化するのではないだろうか
シンギュラリティともいうが、機械が新たな機械を開発するのを繰り返せば
科学技術は極限まで進化する
そして生命が滅びようが機械が戦争を続ける
光の速さが限界ならば、限界の速さで破壊兵器が宇宙を進むのではないだろうか
全宇宙の全ての生命を滅ぼすために 設定負けしたくなければ、自分で「この世界では〜である、という説が有力である」
みたいにあやふやにするのも一つの手じゃねーの。 新作が毎月山ほど出るのに、アニメとかはニャル子さんとかひぐらしとかの昔の作品がリサイクルされるのは、
どう見ても「お前のタイトルじゃメディア展開できねーじゃろ、せいぜいがコミカライズ止まり」なせいだよなーと思う。
タイトル100万回つけなおせ。 ニャル子もクソタイトルに変えさせられた作品の一つなんだが 対角線に4等分する感じで4分の1二つと2分の一で3つを基礎として、
4等分の方に1辺の3分の1伸ばして中心を通る四角形を3つ作る。
秒で出たけど?
測ってないけど、0.5秒くらいで解けたよ 「本旨」はさすなろされるか?でしょ?
例え、そんな事分かるに決まってるでしょ?と相手が思っていようが
さすなろって騒ぐ事は普通に想定されるよ。
例えば、逆に「さすなろ」されるのが嫌いだと分かってる相手には凄いと思ってても
さすなろ絶対にしないよ 少しはスレタイに敬意をはらって異世界設定の話したらどうですか? 戦闘妖精雪風久しぶりに読んだんだか
あれは、異世界転移になるのか? 個人的にはあれこそ異世界転移だと思うんだけどな
ゲートと基本的には変わらん
ある日、突然異世界と繋がるゲートが開いて、そこから敵が押し寄せてくる
それを押し返して逆侵攻
ただ、向こう側にいたのがエルフやドワーフや人間では無くジャムだったってだけで じゃあ、異世界で意思疎通ができない生命体?がでてくる話でもいいわけだ
しかも、戦闘メインでなくそれに対する日常系でも全然問題ないな
全然、見かけないけど 異世界転移ものって料理を掘り下げてる作品が結構多いが
だったら日本人を宮廷料理人として召喚する作品にしたら?などと思ってしまう >>753
日本の宮廷料理って粗食で、結構質素じゃ無かったけか?
トルコ、中国、フランスの三大料理の方が多文化も取り込んだ宮廷料理の流れを組んでいて華やかだったような…… 日本の宮廷料理人じゃなくて召喚した日本人を異世界人が宮廷料理人に取り立てたらって話でしょ 内原さんが異世界で邪神とか最高神とかを調理しちゃうのか マヨネーズ丼vsねこまんま
果たして宮廷料理に相応しいのはどちらか、ファイッ! 召喚した日本人を宮廷料理人にすることで
異世界のなかで最も舌がこえてる王様や王族に食った感想を言わせることができる 日本人じゃ無くて中華料理のコックにすると面白いのに… >>762
鉄鍋のジャンなら異世界でもバリバリ料理屋しそう 王女様に、ツナマヨ丼とザリガニ料理だした作品あったな >>753
無理だよ
日本凄いをいくら言おうが結局欧米でもアジアでも日本食なんて
変わっているから一部は少し受け入れられているだけ
なろうにあるぐらいの大人気なんて
日本でその分野の第一人者がやっても無理
良くてそこそこ客が入るぐらいなのが現実
そいつらも俺なんかよりずっと上手いだろうけど 中国人や朝鮮人の、なんちゃて日本料理なんかネトウヨのデマです
存在しません
海外では一部にしか受け入れられていないので日本人しか日本料理店を経営していません
少数の日本人がまともに自国の料理をつくれないだけなのです
それをネトウヨが誇りある中国人や朝鮮人のせいにしているだけなのです
日本による寿司ポリスに大反対という海外発のニュースとやらもネトウヨの妄想です 日本の漫画が人気も嘘だったよ
いや、完全に嘘ではないけど、要するに一部の層に人気なだけ
なろうとかアニメ好きが日本人の一部なように
兄弟が死んで悲しむ人がほとんどいないように
不倫しない人がほとんどいないように 何を食べてもまずい
食事を美味しいと感じなくなった
やっても何も気持ち良くない
たいしてよくないどころか何も感じなくなった
誰を見ても気持ち悪いとしか思えない >>749ごめん
>>752少ないよねー!
もっと「世界」と対峙するような作品出て欲しいー ゴジラみたいな関係でも、大恐竜時代な物でも、深海探検みたいなのでも
ディープブルーみたいな会話は出来ないみたいなのでも!
もー!舞台が狭っくるしい!! >>712
>そういうの現代においては超能力者と言わないか?
俺は「能力者」って言葉に違和感あるな。
じゃあ、「超・能力者」の方がワンランク強いのかよ、と言いたくなる。
計算能力とか格闘能力とか、
誰にでもある当たり前の能力、を超えた能力の持ち主だから
「超・能力者」なのに、その「超」を取っ払ったら本末転倒だろと。 ちなみにジョジョ三部の開始時に荒木先生は、
「普通は目に見えない超能力を、目に見えるように描いたのがスタンド」
と解説している。
実際、「スタンド能力」は格闘能力や計算能力と違って
普通の人間にはない能力であり、だから
「スタンド能力者」とは言っても「能力者」とは言ってない。
「能力者」だと言葉上、計算能力者と同列だからな。
「スタンドバトル」とは言っても「能力バトル」とは言わないのも同じ。 別にそんなのは作品によりけりだからなあ
能力者という言葉が、その世界観で超能力や異能を指していればそれで通じるし、大概はそう
いわゆる念動力みたいなのだけを超能力と言って、通常の能力と区別する場合がある
ワンランク云々ならまさしくとあるシリーズなんかは
超能力者>大能力者>強能力者>異能力者>無能力者と序列つけられてるし 超能力者はスーパー能力者ってだけだよ
凄い能力があるってこと
序列みたいなのはどうつけるかで人によって差異がある ジョジョもスタンドも大きく見れば、バビル2世から続く典型的な能力バトルの系譜 う〜んカタカナで言うとウイザードとかドルイド。サイキッカーとかエスパーでないかな。
超能力を字面で考え過ぎでないかなー。
超、能力だと、その通り、凄い能力だけど、超能力だと念力系の能力と分かる。
勿論、超能力を凄い能力って示すのも否定しないけどね 言葉ってのは身近なものになるほど、省略されて使われるもの
だから、あえて「能力者」ということで、「超能力者」がより日常的なものであるという表現なんだと思う
携帯とか免許とかと同じ >>781
現代日本人の多くが当たり前のことで大したことが無い物
だと思っていても
計算能力って近代以前の庶民にとっては異能みたいなものじゃないか? 因数分解とかはともかく、四則演算なんかはわりと普通にみんな使ってたわけで
でなきゃ、牛とか畑とか鳥とかの分配も出来ん 改行おかしくなってたわw
同じ形なら大きさが同じなら面積も同じだと思えても
違う形で面積が同じなのか違うのか判断することって
幾何学的な知識がなくても簡単に出来る事なんだろうか 図解もない文字だけの設問の高等数学と言っていい問題を説いて神社に奉納してたらしい まず、畑を作るときに不規則な形の畑を作るってのはあまりしない
漉き入れとかすっごい大変になるから
不規則な形になるのはそうしか方法が無いとか、牛や馬に牽かせる大型農耕機具を使わない小規模な畑に限られる
次にそういう不規則な畑の価値は何で決めるかというと、単に収量で決める
ある種の分割計測を行っていたと考えても良い
このへんな形の畑には1m×1mの板はいくつ敷き詰められる? という考え方
なんだかんで、いろいろ工夫はしてたのよ 超能力者は永遠の旅人だったり絶対可憐だったり宇宙海賊撃滅のため連合宇宙軍から派遣されたり銀河系監察宇宙局員だったりイモとトマトしか操れなかったりする >>792
その工夫は自分の経験で種を撒く間隔を身につけるものじゃなくて机上で一々計算するの?
そりゃ大規模な畑を持っていて人を使うというなら分配する種の数を計算するだろうけど
そういうのを誰でもやれる仕事だと言ったり小作人にやらせたりは普通しないでしょ 異世界というか歴史に近いかもしれんが
何百何千年前のご先祖様の話が出て、俺は〇〇代目だって設定になった時に
数字的にはどのぐらいにすれば自然な感じになるだろう目安ってあるだろうか? 概ね、一代20〜30年ぐらいで考えるとそれっぽくなる。
20で襲名して40で後継に譲るか15で襲名して45で後継に譲る感じ。
三千家なんかは平均33年ぐらい。
徳川将軍家は平均16年ぐらい、テューダー朝は平均20年ぐらい。
基本、王家の類は長期政権もあるけど夭折も多いので、均すと意外と短い。 なんなら一人一人エピソードを作ってこその設定厨
ゴールデンバウムのように >>780
「超」「能力者」だと「能力者として『超』」ということになって、そいつが使うパワーは「超能力」じゃなくて「能力」になるぞ
能力のカテゴリ名が「超能力」だから超能力者なだけ
ガンダムのメガ粒子砲が「粒子砲として『メガ』」なのではなく、あくまで「『メガ粒子』という名前の粒子を弾にして撃つからメガ粒子砲」なのを思い出す >>799
超能力者ってこっちの意味だよね。
すごい能力者じゃなくて、超能力を持った人っていう意味。 そもそも能力って言葉がかなりの広義をもった意味の言葉で、『能力者』という言葉の意味はその場の都合、というか世界観の都合でいくらでも定義できる。
超能力者、と言えばもうこれは超能力を持った人としか呼べず、『能力者』などという意味の範囲がいかようにでもできる者の上位者などという曖昧な存在を定義する言葉じゃないよね。 オタコンテンツの能力者って超能力者とか特殊能力者の略語だよな。ぶっちゃけ。 >>795
文明レベルによるな。
血が繋がった直系の先祖(養子なし)ということになると、後継者が何歳の時に生まれたかが一世代の間隔になる。
寿命が短くて結婚出産も早いなら、十代で長男とかあり得るし、現代みたいな文明なら30歳とか40歳でもあり得る。
異世界エルフとかなら、「長男誕生が250歳の時でした」なんてこともあるかもしれない。
まあ、中世ヨーロッパ風世界なら、平均して20歳前後ぐらいじゃない?
ちなみに、男系なら90歳で父親になった記録があるが、女系だと年齢制限がそれなりにある。 日本の皇室だと、平成終わりまでの約170年の間に孝明天皇入れて5人か 順調に直系相続が出来てれば一世代平均2〜30年になるわけだが若死にして兄弟相続があったりすると短くなる…けど長生きして孫に譲ったような人がいるとトータルでつじつまが合っちゃったりする
テレビなんかで「創業○百年の老舗の○○代目」なんて人が出てくると一世代何年か計算するクセがあるんだけど20年割り込んでることは滅多にないね
徳川将軍家も最初と最後が1年ずつしかやってないそれも初代は60近い当時としては年寄りだったこと考慮すれば間の13代で約260年ほぼ一代20年だ特別短いってほどでもない まあ、数が多い場合には、戦乱や疫病とか様々な理由で早期引退とか早世した人がいて、
襲名人数が多くなっていると言い訳はできるから
あと、その襲名する職業も影響あるね
体を動かすスポーツなんかは全盛期が短いから5年10年で違う人に襲名するだろうし >>791
説き方は書いていないらしいね
フェルマーみたいに
中国とかでも算術の秘術と隠し通して失伝したとか 生まれ変わりって緊迫感なくすとおもう
死んでも存在できるんなら
どんなにっぴんちになってもけっきょく、生まれ変われるんでしょ
っでぴんち感ぜんぜんない >>806
ちょっと待て
14代将軍家茂は12歳で将軍になって20歳で死亡しているぞ どうなんだろねー「ここ」は生まれ変わりあるともされてるけど、
死を恐れてないかと聞かれれば疑問。
まあ、不死、不滅の存在は怠惰に時間を過ごす事こそが一番恐ろしい事なのかもね。
無駄にした1秒は千年ではどれだけの影響が出るか、、 生まれ変わりがあるから死を怖れないってのは、ちょっと違うだろうと思うけどな。
少なくとも、今の立場は全て失って、しかもどう生まれ変わるかさっぱりわからんという恐怖は残る 不死、不滅。「忘れられる事が本当の死」みたいのの系列に入るのかも知れないけど、
お前に託す事が出来るのだ、これ程安心な事あるか?
みたいに、継ぐ相手がが居る事は心を穏やかにさせるし、逆に、無駄死には恐ろしい事なんでないかなー まあ、「死」自体は怖くないと思うなー。
痛み等の恐怖も、死を経験してない人の感想だろうしね。
死の最も恐ろしい物って種々との離別だって視点で行けば、
本当に死なんて何も怖くないかもね。 周りの者の事を覚えてるのに自身は違う人物になっているって
離別より恐ろしく苦しい事だとも思うけど、、どうなのかな? 存在しつづけることができるなら
しぬのはべつにこわくない
立場とか性別なんかは全部相対的なものになって
大きな意味をうしなっていく 例えば、そうだなー
前世、大事な人に再会して、その人がまだ前世の自分を好きで居たら辛いかな 死ねば地位や名誉や富をうしなうかもしれないが
永遠に存在し続けられるなら
地位や名誉や富そのものが、永遠という存在の中では
たいして意味があるものじゃなくなるから
無限なる存在のまえでは、まったく空しいから 転生は、まあ、まだいいけど、時間繰り返し系は「嬉しい事」が繰り返されるのは本当辛い。
どんどん、どんどん輝きが喪われる。 死んで文字通り存在が消滅する絶対無だから死が恐怖になるんで
存在し続けることができるなら
単なるゲームのキャラチェンジとかわらないから
つまり本体が一切っきずつかないなら
人は神の立場になって
人生のぼうかんしゃ、プレイヤーでしかなくなる
人生はねっとげーむであり、永遠なる自分こそが本体であり
現世はかりそめでしかなくなる
本気でとりくまなくなるし、緊迫感もなくなるから そもそも当事者意識がなくなる最大の原因は
自分の本体、つまり魂が永遠であり
飢えもしにもしないから、つまり不死身であることは、絶対的な意味では飢えとも無縁というjことであり
富にも意味がなくなっていく つまり生まれ変わりは絶対的な自分がなくなるため
人生に対する当事者意識がなくなっちゃうの
それにたいして天国は人生に対する報酬だから
当事者意識ありまくりなわけです 「命の使い所」みたいな思考も出てくるかなー
一生の内のこの瞬間の為に生きる。みたいな。
「世界が色褪せる」が実質な老いであり死であるから、
自身の魂を燃え上がらせる生き方をする事に死に物狂いになる。
「死」と同時に「生」も同じく数多経験してるだろうから、
死の軽さと同時に生の重さも知ってるだろうから、
他者を重んじると共に自身の生も軽んじないかも。 主人公が死なないものがたりは
おもしろくはできるかもしれないが
緊迫感はない
さっきかいたように永遠に存在できるなら
地位とか名誉とか金銭も、大した意味はなくなる
永遠の存在というほうに重みがありすぎるから 永遠の存在にとっては
一時の富や権力なんてあってないようなもの
魂は飢えることもしぬこともないんで
人間は事実上神様みたいな存在になってしまう: 死後の天国ならまだいいんだ
何故なら、生きている間の成功報酬だから
つまり地獄もあり得るから
だけど生まれ変わりだと、単なる生まれ変わりなので緊迫感がないんだよ とにかく死後の生まれ変わりがあることにしちゃうと
緊迫感がなくなろのは確かだ
死後の天国地獄があっても
それは報酬なんだから
正しく生きようとする動機にはなっても
地獄がある以上緊迫感はのこりつづける
それに対して、ふつうにうまれかわっちゃうんだと
一切緊迫感がないんだ >>824
とりっちとワッチョイ 6710-oFWV
どっちのこと? とりあえず6710のほうだな
こうまで他人と会話する気がないのは見ててイライラするわ 「対話可能な相手が居ない異世界」だと、世界がすっごく広く感じる。
多分、一体何処まで続くんだろうって地理的な不明と、一体いつまでこの状態なんだろうって言う心理的な不明が「世界」の果てを見せないからかも ああ!!庇ってくれてありがとう!ごめん!!
お相手(?)の方も私が、レス促したせいなんで、同罪っす!
つか、相手は自然体なだけで、私が多レスさせちゃったんで、
非の大きさで言えば私です。
ごめんなさい! 付与魔法を天秤にとか最終的には異世界人居るけど、
序中盤のその果ての見えなさで自分たちの頼りなさが凄さまじく、世界が広く感じる。
「広い」事の恐ろしさが絶望が感じれるのが良かった。 ワッチョイ※※10 1行空けマン? ポエマー2号?いや3号か? ワッチョイ 6710-oFWV は黄金次郎だよ
他の作者スレとか日刊スレとかで荒らしている >>837
後で気が付いたわ
以前はワッチョイ ※※cc-※※※※だったけど
回線二つ持ちなのかな? >>838
同一なん? 一気に12使徒通り越して13使徒かと思えば… 転生した奴が異世界で無双して有頂天な人生を送るわけだけど、物語内で転生の説明がされないタイプの場合
老衰なりでその終わりが近づいてくるにつれ今度は恐怖と焦燥に駆られるんじゃないかと思ったことはある
「また別の世界に行くのか?」「次の世界で上手くやれる保証は?」とか。
現代→異世界は元が不満のある人生だったから良いかもしれないが
異世界で最大限の充足を得たらもう後には絶望しかないのでは 無双して有頂天になれて老衰するならもう十分満足したろう
それでやり残した事があるとかまだ生きたりないとか言い出しても自己責任としか思わん うん。今世に満足出来たなら、来世にも向き合える。
それは辛く、恐ろしい場所や生であっても、乗り越える下地が自分にあるから。
そも、生の禍福は与えられるものでなく、勝ち取るものだからね >>841
でも基本的に、他人の記憶が乗り移ってるだけで赤の他人っつー
前世だった自分は死んでるし、ほぼほぼスワンプマン >>841
下手に仏教的な知識あると好き放題やった今生の次はガキ道とかチクショウ道におちるのでは と不安になりそうだよな 実際仏教学者の中には天界への輪廻が実は一番厳しいって主張する人もいるね
なぜなら天界で極上の生活を知った後はそれ以降天界以外へ輪廻すれば相対的に苦痛しか感じなくなるはず、
だからだそうで 金持ち喧嘩せず。
多くの者を持ってる物は苦痛に耐えやすい。
腹が減ってる時、寝不足の時にイライラしやすかったり。
「満たされてる場所で満たされてる事に満足出来る。」って
それは一つの真理に到達した姿でもあるんだろうね。
天界ってどんな所か知んないけど、ゲーム脳な自分は地獄や魔界の方に魅力感じちゃうけどね >>845
そもそも仏教の目的は、輪廻から抜け出してなどと転生しないようになること(解脱)だぞ?
次に生まれる先のことを心配する前に、そもそも二度と生まれないように修行しろってのが、仏教の教え。 した『仏祖統紀』巻50に出る。
地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天までは輪廻で巡る六道
そっから魂のステージが一段階上がって声聞、縁覚、菩薩、仏の四聖
つまるところ天界はパンピーにも許されてるちょっとしたリゾートでしかない
真の上級は六道もは無縁 かつて日本には最終解脱者を名乗る白痴結界保持者がおったなぁ…… この場合の白痴結界ってのは自分の周り信者と言う名のにアホを揃えることができる能力のことかい?
言われてみるとサスナロ!サスナロ!を連呼する取り巻きを従えたナローシュは新興宗教の教祖っぽいね…しゅーちの事実っすか? >>842
ナローシュの性格を考えると醜く暴れる姿しか見えんけどな
まあなろう小説はどの道老いと飢えが存在しない世界だから関係ないが
自分より優秀な人間すら出てこないからな なろう批判とかでいつも思うのは主人公を聖人君子のつまらない奴にしたいのかってこと
聖人君子までは言ってないと言おうが、善良で素晴らしい人物じゃないと不満を言う
主人公が旅費が足りないから、民家を襲おうなんて言ったら叩くんだろうな
子供を捨てるとかもどういう理屈で正当化できるかとか言おうが
単純に自分の身が危険だからってだけだよ
ついでに貴族とか大臣とかおかしいと言うけど現実の世界で世の中ろくなのいないじゃん
https://www.youtube.com/watch?v=si1FiyYFFSI >>846
仏陀が否定した地位とかが好きなのが日本というか中国とかもだけどの仏教
寺の格がどうだとか、大僧正だ、権大僧正(仮の大僧正、定員外)だとか
そういうのを否定してそういうのが嫌で王子の身分を捨てたのが釈迦だったのに >>850
解脱したら二度と生まれ変わらないはずなのにね
もっとも解脱も永遠の存在になれるってことみたいだから
完全な消滅を望む自分には嬉しくない 神々の王の逸話で宮殿を何度も作り直させていたが
旅人がアリの群れを見て笑っていて
理由を聞くとこのアリたちはかつては神々の王だったが
輪廻を繰り返して一番上の神々の王まで行ってそこからまた下まで落ちたとか >>847
皇帝は道という言葉を使った奴を族滅にした。
道と盗は音が似ているから、皇帝を盗人だと罵っているという罪で。
皇帝は光という文字を使った奴を族滅にした。
光とはからっぽ、ハゲを意味するから。 社会の中でしか生きれない、イキレない奴が何か言ってるー >>859
横井庄一さんの事例でも見ればだいたい実例は把握できると思う(小野田さんはちょっとキチすぎるし社会からの略奪をしてるから参考にならない)
フィクションだったら神秘の島あたりがそれっぽい
知識だけはどうしても社会から得る必要はあるがな
旧軍の軍人でもできたんだ、なろーしゅ標準装備のチートあればもっと楽だろ?
主人公が聖人どうのこうのって社会の中でヤベェ行為をするから言われるんであって最初から善悪の無いところに置いてやれよと思う
どうせコミュ障ヒッキーか人間社会に疲れた社畜なんだから人のいないところの方が心休まると思うんだけど 荒唐無稽で無双を書きたいバカって反社会性パーソナリティ障害のやつが多い 神秘の島でも、やっぱりコミュニティなりの社会構造はあるしな
2年間の休暇とか結構、崩壊寸前まで行ってるし
本当に社会から離れるならば、エアトンさんまで頑張らないといかんだろう 有り得ないとされそうだが
世界を相手に戦える力があれば、そいつをどうしようもできなくなる
核ミサイルの直撃でも傷一つ付かないUFOとか
ドラゴンボールのキャラでもUSDマンでも軍隊でもどうしようもないのがいれば
実際に麻薬王とかで政府の軍隊とも戦うようなのはどうしようもなくなっていた
メキシコのマフィアも幹部がみんなやられたりしているが
警察署を襲撃したりするようなのはどうしようもできなくなっている >>863
勇者パーティが十人以上の大人数じゃないの納得させられる十五少年漂流記と神秘の島の較差よ
>>864
なんかひたすらヤベーって声が出たわ
チートパワー無い現実でなろーしゅみたいなことするための最適解、なのかなぁコレ?
でも大きな不正とかはともかく住人に恩は着せないといけないわけでいずれにせよ表面上は優しく見せないといけないわけだな >>867
今の日本でこんな独裁できる所があると言う驚き
孤島と言う閉鎖環境がなければ出来ないんじゃないかな 近年頻発してる水害で道一本使えなくなるだけで孤立する集落が毎年出るからな(今年も熊本であった)主要四島でも離島と大差ない村はけっこうありそうだ
それはさておき異世界モノ書くなら簡単な地形(海岸線と山と大きな川程度)と主要な街と街道の位置くらいだけでもいいから地図の設定はしといて欲しい
加えて贅沢?言うならおおざっぱな人口(密度)と都市人口率を設定するだけでもソコがどんな世界なのかだいぶん見えてくる
「詳しく設定しすぎると物語(話の筋)造りの足を引っ張る」って人は多いがこの程度詳し過ぎとは思えない&どう見ても田舎な世界に不自然に都会的なエピソードが侵入する(もしくはその逆)ことの言い訳にならん
どんな話を書きたいのかに合わせて世界を設定すりゃいいだけの話なのにこの程度のことをめんどくさがるなら話なんか書くなと言いたい >>869
作者には地図脳内でいいからつくって欲しいとは思う
作中に出すと設定の押し付けと話が狭まってしまう可能性あるから それに、地図あったところでその地方の特性は地の文で書くわけだからわざわざ地図あっても意味ないよね スレ民が大好きな、隣の村まで馬車で一週間の話題になる流れかな? >>868
少し見た目を変えるだけで騙される人が多い
似たような独裁はよくある >>871
地図を作ることで見えてくるものがあるだろう
川の上流なのか下流なのか
山地台地平野沼地、どれなのか
環境が決まれば生活習慣や風習も想像できる
つまり地の文で書くことができるし根拠になる >>868
この件にしても離島であることで得られた効果は「対抗馬が現れないこと」のみであって
過半数の日本人が望んでる日本はぶっちゃけこれだと思うけどね 個人的には巻頭に地図があると嬉しい派だが読者に対して公開しないにしても地図は手元に置いとくべきだ
地図に限らず設定ってのはむしろ話を狭めるためにするもんだオールフリーだと逆に何もできない
田舎の話なのか都会の話なのか乾燥地帯の話なのか湿潤な地方の話なのか温暖な地方の話なのか寒冷な地方の話なのか決めとくくらいなんだって言うんだ?
「イキアタリバッタリこそ物語を造るための最適なやり方」って人の考える「異世界設定」ってのがなんなのか私にゃわからん
>>872
馬車で三日で横断できる大帝国ってのもあったよ どんなに酷い人間が立候補しても
立候補者数が1名のみならば当選する >>876
多分チリみたいに細長い国で、狭くなってるとこを横断したんじゃないかな…… 東京は東西百五十里に過ぎない
千里の馬なら三往復できる 弱き者を救うは仁、我は仁者にあらず。
正しき者を救うは智、我は智者にあらず。
得を選ばぬが義、我は義者にあらず。
損を選ぶが侠、我は侠者なり。 >>878
チリも日本の本州なんかでも単純な距離だけなら三日で行けそうなトコはあるがどっちも山がちな地形だから厳しいと思う
>>874みたいに地図から言葉による描写を導き出す生き方もあるけど言葉で考えた気候風土からそれっぽい地図を作る方が一般的だろう
かたくなに地図設定を拒否する人ってのは地図から気候風土がイメージできないし逆に気候風土から地図をイメージできない人なんじゃないかなそれだと異世界モノ書くのは向いてないよ
中学高校の地図帳とか引っ張り出して勉強(研究)した方がいいと思います 藤原京も唐の制度を真似したが宮殿を都の中央に作るなど唐では北に作るから違ってしまっている
常識的なことは書かれない >>882
そういう地形とかが重要でない作品なら地図がないのはそれでいいと思うよ
あると、逆に細かい所を突っ込んでくるやつがいて面倒だし 中学高校の副読本の類いだと地図帳だけじゃなく歴史とか国語(古文漢文)の資料集の類いも異世界設定の研究には非常に使える地図も多いし 副読本と言わず教科書そのものでもいいんだがアレルギー抱えてる人が多そうだから無理には薦めない
藤原京は盆地の真ん中の真ん中に御所を造っちゃったからよりによって汚物(糞尿)がそこに集まって来ちまったらしい 平城京平安京では北辺にしたのはその反省があったわけだ
京のように縦横に整然と並ぶ道路というか街並みはそれだけで計画的に造られた街であることがわかる
水運が主な交通手段なら内陸の街は大河か運河沿いじゃないと出来ないしそうじゃないなら街道の設定くらいしといた方がいい >>880
ナローシュが作ったナローシュ大学を母体とするナロ大帝国 獣人の設定は現実の動物を元にしているんだろうか。
ライオンは最高速度80km/hで走れるがほんの数秒しか走れない。
狼は最高速度70km/hで20分走れる。時速30km/hなら7時間走れる。 >>887
2足歩行になった時点で持久力は人間基準寄りになりそう ゴリラの筋力とかチンパンですら人間の4倍あることを考えると、
知力と引き換えに失った肉体の差ってデカイよ それを活かす術がなければ無意味よ
重機の偉大さを知れ 藤原京で臣下の家が高い位置にあるのはわざとかもしれないが
汚水が集まったり、中央でなく南面するために北側にあるとかは
中国側では常識だから参考にした書物に書かなかったんだろうな
馬謖の話で兵法書に水のことは書いてないとあるが
孫武がいれば水がなきゃいけないのは当たり前だと言われそうだ >>888
二足歩行になって遅くなったけどスタミナがもつようになったらしい
つまり持久力があるから狩りにいい
また人は弱そうだけど総合力ではかなり強い方
また猿との違いは道具を作り出せること 人間の筋力が貧弱なのは脳味噌にエネルギー回さなきゃいけないから
って説があるらしい >>884
細かい設定が嫌い(出来ない)ならおおざっぱな地図出しときゃいい
作者資料用の細かい地図を手元に置いといて読者には細部を略したおおざっぱな地図を公開するのがベストだと思うが
現世が舞台なら自然環境も社会状況も重要でないで通っちゃうけど異世界だよ?
最低限の設定は必要だし個人的におおざっぱな地図は最低限のうちだと思ってる 公開して読者につっこまれる前に自前で確認してセルフ突っ込みできるのが良い
理由づけのない地図でいいならランダム生成するサイトあるからそれ使ってから距離感やらを想像するのも楽しいよ 描写が矛盾しない程度の設定は必要だろうけど、その時点で不要なほど作り込んでもな 地図見ながらじゃないと話が見えない時点で設定過多なんじゃない
作者は地図持っていてほしいけど読者に押し付けるのはどうかと
あと、地図みて情報察して下さいっていうのは物語としてはありえんと思う ある種の作者読者にとっては最低限の基本設定であるものを不必要(過剰)な設定と言っちゃう作者は設定で自分を縛る必要があるというのが理解できてないんじゃないか
いちいち設定を確認する…という以前に設定をしておくことをしないでイキアタリバッタリでその時のノリで書いておいて「A街からB港までもB港からC砦までも各三日なのになんでA街からC砦まで直で一週間でたどり着けないんすか?」
…というツッコミに「細けぇことヌカすな毒者が!」ってのは絶対に違う作者の方が手抜きなだけだよ >>887
その辺の違いって気候の問題も大きいんだけどね
暑いところの動物は体温が上がりやすいから長く走れず、寒いところの動物は勝手に体温が下がってくから長く走れる
同じ狼でも砂漠に住むアラビアオオカミは長く走るスタイルの狩りをしないらしい >>878
地図に限らず設定ってのはむしろ話を狭めるためにするもんだオールフリーだと逆に何もできない
おお!これ、なかなかに至言じゃない!?
思い当たる状況多い! 田中芳樹って作家がすきなんだけど、この人、最初に歴史を書く事多いの。
どことそこで戦争してて、今は休戦中だけど、根が深い確執があったり、
王が崩御間近だけど、後継者が決まってなくて派閥争いが起きそう。とか。
こういうのが前置きされてる時に、確執ある国同士のカップルとか、
ひょんな事から助けてもらった相手が件の派閥の筆頭だったり。
こんな単純では無いけど、そういう背景があると、想像する展開が様々に浮かんでくる >>896
そんなサイトがあるのか。
自分で地図を作ると気象条件や穀倉地帯も自動的に判明するのかな。 地理的設定をわかりやすく示すのに地図は有用、これは間違いない
では、地図でないと示せないのか?
もちろんそんなことはない
地理を示すってのも、大雑把であいまいな輪郭しか描かれていない白地図しか出せないのでは出す意味はない
大陸や島のかたちをわかりやすく示したいなら地図だが、
物語の設定としての地理情報に必要なのはガワの形がどうなっているかではなく、
物語の舞台がどんな場所で、各舞台の地理的関係性がどうなっているかのはずだ
それならば、大雑把であいまいな輪郭だけの白地図などに意味はない
そんなものを書くくらいなら、物語の舞台の場所情報及びに各舞台の地理的関係性を文字化することに注力すべきだろう
もちろん、全部を一気に決めようとするのでなく、優先順位を考えることが必要
位置座標などが必要な場合でも、物語上では絶対座標じゃなくて相対座標のほうが重要なことが多いけど、設定厨は絶対座標を決めたがるんだよな、そして設定を決めるだけで力尽きる
物語に必要な設定とは何か、それを意識してないと必要ない設定を決めるのに力を使い果たして必要な設定を決める前に力尽きるのが設定厨という人種(自戒を込めて) 地図に関しては最初から用意しなくても良いと思うけど
作品を書いていく都度には出てきたところの地図は自分用に紙に大雑把で良いから書き起こしておいた方が
後々に自分にとって楽になるのでやった方が良いとは思うよ >>903
マップジェネレーターはあくまでも、地形を作るだけだな
さすがに海からの距離とか標高とかから計算して、それなりに見合った植生や乾燥地帯までは生成してくれない
そういうのを無視するなら、結構いい感じで作ってくれるけど
都市ジェネ
https://watabou.itch.io/medieval-fantasy-city-generator
ワールドジェネ
https://azgaar.github.io/Fantasy-Map-Generator/
あとマップエディタは何気にシヴィライゼーションがかなり使えるw
あれ、かなり気象条件加味して植生とか作ってくれるから >>906
そら主人公がヒロインのもとへ自転車で走る時に必要なのよ >>906
どこからラブコメが出て来たのか知らないが、
地理設定が必要ない物語ってのは、舞台描写を一切しないとか、背景を書割扱いして意味がないものにしてしまうなどといった特殊な条件設定が必要 地理というよりも話に見合った行動の根拠となる舞台の設定だな。
これは確かにある程度ないと困る。
ラブコメでも街なんかはある程度決めておかないと主人公が電車で登校するのか歩いて登校するのか学校帰りにどこに寄れるのかとか矛盾が出る
が、さすがにワールドマップまでは要らない >>904
各舞台の地理的関係性示すのに言葉だけより海岸線国境線に主要都市・施設を加えた程度の白地図を作成するのはむしろ省力化になると思うが
設定厨は白地図程度に留めておく
イキアタリバッタリ主義者はセルフマッピングしながら書くくらいならやっぱり始めにある程度ラフスケッチだけでも造っとくべきだろう てか白地図程度めんどくさがるヤツがセルフマッピングなんてまともにやれるか? >861
異世界転生する際に「容姿を最低まで落とす代わりにモノづくりの才能を上げてもらった」転生者が人跡未踏の地に居を構えたら
「病気の姫を癒す薬草がある」という予言を聞いた冒険者がやってきて「大賢者のペット」扱いされる話があったな
(どう見ても知能が高そうな生き物に見えなかったから)
作者はミケ「俺の家はダンジョンではない」 自分で創作しないのなら、戦記ものや商業が主題の作品以外に必要性を感じないがなあ
読む分にはちょっと旅するだけの作品や宮殿や町からあまり出ない作品には無用の長物だわ >>910
地理設定というとワールドマップが必要か否かってのが気になる人って多いけど、
物語の地理設定ってのは物語の舞台の設定なんだから、
ワールドワイドな物語ならワールドマップはあっても良いがそうでないならいらない、それだけの話 >>911
白地図信者はまず形から入って形に囚われるから白地図は害悪なのよ
物語の舞台となる各地点およびに各地点の関係性の設定が出来上がって初めてそれを地図に起こすべきだが、
地図信者はとりあえず地図っぽい模様を適当に書いてそれに都市などを表す点を打つことを設定と勘違いしている
地図ってのは、情報のまとめとして作るものであって、地図から設定が生まれるわけではない(ってのは語弊があるっていうか言いすぎ、集約した設定から更なる設定が生まれることはあるがそれは情報量あってのこと) 物語内で行ったり来たりしないなら
東の国は〜、西の国は〜とかでいい >>913
町だって地図はあった方がいいよ
宮殿ってのも並みの町より大きかったりするから平面図(平屋とは限らんが)はあった方がいいだろう
あと地理以外の設定例えば人物設定だって人物相関図とか家系図とか図視できるようにしておいた方が分かりやすく扱いやすくなることは多い 冒頭に洋館の地図が入ってるっと殺人事件が発生するフラグ >>916
>物語内で行ったり来たりしないなら
西遊記とかキノの旅とかそうやな
あと漫画だけどドラゴンボールとか主人公たちが移動力高い乗り物、能力持ってると
地図とか何それになるわな >>915
実際の都市やなんかは当然ながら地形という器より後から出来るもんなんで先に複数の都市とその位置関係を設定してからその周りの地形を先の設定と自然に馴染むように設定するって方が難しいと思うよなるべく同時にやっとく方がいい
セルフマッピング式に話と同時に造ってくってのも後からの修正がかえって難しくなりそうな >>917
完全に設定過多
そういうのは、作者だけが裏設定として残しておけばいいのであって読者巻き込む必要ナシ
物語として目的に必要な情報か?と考えたら疑問符が残るの多いな 特に異世界作品の本場、なろうではどこに地図を挟み込んでも邪魔になるしね
書き下ろし書籍やら漫画ならいいのだけど まともに都市とか考えだすとマジでキリがないからな
なんせ歴史やら法律やら文化やらそういうもんが何十年何百年と積み重なったものが今の街を形作ってるわけだから
地形にしても同じで、河川なら治水が入ってるかどうかで街とどう接するかが変わる
あまりにも多くの要素が絡み合っていて、手に負えない 設定するのとそれを作中で全部開示しろってのは全く別の話だぞ >>920
都市の設定と各地点の関係を地形と切り離して考えるその考え方はおかしい
場所の設定を考えるってのは当然その場所の地形も含むし、
各地点との関係性を考えるのに地形効果を考えないのもあり得ない
地図から作るやり方だと、都市ってのは地図上の点でしかないからそういう認識になってしまうのかな? >>920
>先に複数の都市とその位置関係を設定してからその周りの地形を先の設定と自然に馴染むように設定するって方が難しい
それ、白地図つくって都市の点を打ってから地形決める人のつくり方!
なんだ、地図から作るのは悪手ってわかってるんじゃないか >>926
何を納得されたのかよくわからんがつまりあなたは違和感のない周辺地理を考えるのが難しかろうと言葉で考える主要都市等の位置関係の方が優先されるべきだから地図を先に決めるのは悪手だと?
なんだってそんなに不自然な設定に固執する必要があるの? 分散して行動したり、時限状況には地理地形重要かも
これ抜きで上記行動すると、その行動の必然性の共感を得られにくいかも。
ラスボスが個で撃破は絶対無理!って状況だと如何に遠巻きに、直接対峙しないように
みたいな、追いかけっこ状況に地図は美味しいかも 某ロボットアニメで、演出上どう考えても間に合うはずのない遠方にいた味方が
主人公たちがピンチになったタイミングで颯爽と登場するバカ展開やってたなあ
信者は「(演出上そう見えるだけで)味方の拠点が遠くにあったという設定はない!」の一点張りだったが
「そう見えた」時点で敗北なのだということは全てのクリエイターが肝に銘じるべきだな >>927
なんか無茶苦茶な解釈してるな
地図から作る人のやり方そのまんまなやり方をあなたが自分で難しいって言ったのよ?
周辺地理と切り離して主要都市の位置を先に決めるやり方は地図から入る人のやり方だからね
あなたの言う不自然な設定が地図を書いてから設定つくる人のやり方だから
各場所の関係性って聞いて主要都市等の位置関係としか思いつかないあたりが地図から入る人の発想だしね
それも、地図と言ったら道路地図しか頭に浮かばない人の発想
ほんとに地形が頭に浮かんでるなら、場所の関係性って言われて地形に考えが思い浮かばないわけないもの ???
個人的には地形を先に決めてからどこに都市が出来そうかっていう順で考える実際に歴史的な順番はそうなんだからそれが自然
>>915はそういうやり方を否定する趣旨かと思ったんだけど違うの? 物語の上で無意味な設定は要らないし
物語に直接の関係が無くても話を無軌道にしないための設定とかイマジネーションを産むための設定はあった方がいい
結局わかりやすく言えば何事もほどほどが良いという当たり前の話になるが >>929
その手の炎上は山ほどあるからどの作品のことを言ってるかわからないけど、
過去のその手の炎上ネタの多くは、時間経過演出などの間に合わせるための演出に気付いてない人が騒いでるだけだったことが多いからなあ
ちゃんと布石を置いている場合は敗北扱いにしないでほしい >>929
某殺人鬼も先回り連発しすぎてゲームで瞬間移動スキル獲得しちゃったし平気平気 きっと人生という旅路で迷い子なのさ……
地図がなければ進めやしないのだろう 勘違いしてる奴がいるが、地図は否定してないからな
適当な白地図をつくって(それこそランダムジェネレーターみたいなツールを使ったりして)、それに都市を示す点を適当に打ったものをつくってそれをもとに設定を膨らませるやり方は、地理設定をつくるやり方としては逆だろって話よ
地図ってのは、地理情報のまとめとして作るものであって、地図をつくってから地理情報をつくるのは順序が逆
それも、地形図とかじゃなくて道路地図以下のものがベースじゃ論外 >>931
むしろあなたの主張が島もしくは大陸の外枠と都市の位置を決めてから地形を決めるやり方にみえるんだが
地図って言っても地形図つくるんじゃなくて道路地図以下のものを想定してるみたいだし 商業作品にまでなったような(そして打ち切られた)作品でもそういう馬鹿な描写が多い(そして炎上する)からな
中世ヨーロッパ風世界の街中で近所の宿屋まで30分とか
近所って歩いて1分かからないくらいでしょ?
30分となったら都市の反対側とかだよ(現代日本だと隣の街の駅くらい)
隣町まで一ヶ月とか隣村まで3日とかひどいと一ヶ月かかるとかも時々見かけてブラウザバックするなあ
その辺りの距離を地図なし、その場の思いつきの時間経過で描写するからそうなる
距離や時間経過に根拠がない、基礎知識(常識)がないから雑に書く、そして矛盾が出るのパターンだな アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※ 八男の実家が「隣街まで往復で一ヶ月」だな
飛竜の巣になってる富士山より高い山脈を越えた先の人跡未踏の地に入植した家だから
年に三回隊商が来る以外は外部との交流が無い超僻地 >>941
その超僻地ってのでも半月でしょ?
ところが気軽に行き来している普通の隣町って感じで一月かかると描写してたりするのよ
最初にそんな馬鹿設定みてなんぞこれ!? と思ったのがたしか六門世界のリプレイだな
なんかホモネタ(誤解)で盛り上がっていた
>>937
縮尺付マップジェネレーター程度のでも無いよりはるかにましだったりする
だいぶ矛盾を減らせるんだよ
歩いて1日単位とかの大雑把なものでもでもまあな何とかなる
少なくとも、国境までおおよそ何日かかるかとかを矛盾無く設定できる
>>929
>間に合うはずのない遠方にいた味方が主人公たちがピンチになったタイミングで颯爽と登場するバカ展開
そうですね、良くあるんですよ、国境まで10日とか20日とかかけて旅していた描写を書いた後、
救援頼んでから一週間の篭城で救援に来てくれたとか
応援の使者を出して、それが到着して、出撃準備して、進軍速度はとか考えると絶対に無理なのにとなるという
その場の思いつきで移動期間/距離を書いているから矛盾が出るんですよね
>>910
>地理というよりも話に見合った行動の根拠となる舞台の設定だな。
そうですそうです、こういうのが適当になるととたんに話に矛盾が出てきてしまう
学校で忘れ物をしたから取りに行くとかで「それで授業に間に合うの?」とか
途中にあるコンビニと本屋と彼女の家と友人の家に寄った描写があるがそのどれもが離れている
ならその距離は・・・とか 逆にそういった間に合うはずの無い救援でうまいことやったなあと思ったのがデルフィニア戦記
親友ノラ・バルロ・デル・サヴォアの危機を聞いたラモナ騎士団団長ナシアス・ジャンペールは、個人として友人の元に向かう
バルロの危機に単身で身をさらし、配下の騎士団がいると思わせてひるませる
しかしその張ったりは見抜かれ、大軍に圧殺されようとしたとき、ラモナ騎士団が現れる
副団長「訓練としてこっそりやってきました」
ラモナ騎士団は三日分の口糧を常に携行する習慣があったり国境沿いの即応騎士団という設定があったり
地理的にぎりぎり間に合いそうな距離だったり、なにより現実的にありえるサイズの国家だったりで納得という ずーっと国境の同じシチュを語ってるからよほど印象に残った一作品なんやろな 地理は関係ないがジェバンニが一晩でやってくれたのもそういう弊害か
地形の代わりに技術と物量の問題が展開のための無茶として犠牲になった 名作でもそういうパズル失敗ポイントってあるよな
ラスボスとヒロインが実は血がつながってるってのをやるためだけに
そいつらの母親が短い期間に2回も夫を変えてることになったりとかな 地図上は直線距離短くてもいろは坂みたいにつづら折りになってるのかもしれない 血縁もこのくらい振りきってればネタにもなる
やはりダメなのは中途半端なことだな
https://i.imgur.com/UhdbQpi.jpg というか、隣の村まで2週間とかいうのが気に入らなくてイラついてんだろう
前は村と村の距離はそんなにないとか言って暴れてた 数年前にしばらく病休しての復職前もう寝たきりではなくヒマだったときポスターの裏に実寸直径50cm設定的には直径5000km(つまり1/100,000スケール)の異世界世界地図を描いた色鉛筆とフェルトペンで超アナログに
その世界の物語を妄想はしたが文字には起こしてない地図を描くこと自体が楽しい設定厨の手慰みだ
1 まず海岸線と高地と大きな湖 ここまでが輪郭って感じ
2 次いで気候植生を設定して色分け…寒い方から暖かい方へ
極地・氷河・雪原
ツンドラ
寒帯林
温帯草原
温帯林
ステップ(乾燥した草原)
砂漠
サバンナ(熱帯草原)
熱帯雨林
3 最後に人間の住む都市
海岸線だけってバカにしてた人がいたけど海岸線は重要だよ海と陸の比率を定めその形だけでも三陸や若狭のようなリアス式なら複雑な山地が海に迫っていることがわかるし九十九里のようなまっすぐな海岸線は逆に低地であることがわかる
入江や湾には港町が出来やすく温暖な多島海なら漁業が盛んだろうなとか思う
ボスの周りをぐるぐる回るとして、
川、谷、山、森、沼があれば、直線距離で同距離であっても、接触想定時間が変わったりする。
敵、味方が、相手の想定外の方法で難所を踏破したりとかも面白い。
これらも地図があると共感を得やすいかも。
「直線距離で短い」って、それ自体で何か出来そうって思う。
逆に、出来る訳ない事をここを超えたのか?と疑心暗鬼にさせる事も出来るかも 12国記とかの、あの特徴的な地理とか
「図形」な地理の世界とか結構面白い。
円や正多角形の形の地理。
そこの「図形の欠けた部位」の秘密や「図形から外れた島」の環境とか。
地図で見ないと分かんないけど地図にすると一目瞭然で気づかない、「気づかなかった事の異常さに気づく」とか あと面白いのは非三次元空間。
前進5分、右に向いて5分前進、右に向いて5分前進、右に向いて5分前進。
で最初の場所「に似た場所」に付く。みたいな。
こんなのを右、左変えて繰り返すと踏破出来る。みたいな。
3次元的に見ると始点から10分四方の正方でしかないけど、踏破に一昼夜かかる。とか 作品を書かずに設定だけ延々作るヤカラがやりがちなのが地図作成
これ豆な 実現させない前提の妄想合戦なのだから、住民一人、生えてる雑草一本から設定していいのさ
空しさすら残る必要はない >>949
そういう場合は普通の旅路じゃなくて"道がとても悪い”とか"難所だから回り道で何倍もかかる”
といった情報が出るはずだし出ないなら旅先の情報すら集めない無能って事になるね、本人も周りも
>>948
ソードワールドでもあったな、ファンの王妃が悪魔やら闇神官とちぎるようなビッチだったんだがそれがオーファンの英雄王の王妃に納まってる
>>952
気候帯の事とか教科書知識を生かしてますね
しかしそのスケールだと文化形態がものすごく多様化するしさせないと不自然になるから設定が大変ですね
人が実際に冒険で動き回れる範囲ってのはかなり狭いので大部分は死に設定なりそうなのがもったいない 「みんなの空想地図」って本がある
これの著者が創る空想地図ってのはファンタジーではなく日本とよく似た架空の国「内羅国」の一都市「中村市」(「なごむろし」と読む)のものだが私のラクガキとは違ってここまで来ると立派に「作品」という出来だ
この作品の主人公は街そのものであり下手なファンタジーよりよっぽどリアルな(現実性というか実在感がある)「世界」を創り出すことに成功してる
「あまり他人と共有される趣味ではないから目立たないが架空の地図を描いたことのある人は案外多いのではないか」というのには同感
江戸時代の儒学者が京をモデルにした架空の城下町の地図とそこの領主一族の系図を造ったのが残されているそうだよ
また江戸時代の古地図は驚くほど詳細なものが残されていて異世界感が高い深川に「遠山金四郎」と家主の有名なお奉行さまの家がある地図があるがここはかつて鬼平こと火付盗賊改方長官長谷川平蔵の家だったそうだ 地図は大まかに村や街とか川や森の位置関係を決めてあるくらいで良いんだけどね そりゃあもう、世界設定は面白く書こう、面白く紹介しようと思えば
いくらでもドラマを作れるネタの宝庫ですからね
大雑把にでも作っておくのは実に有用だ
ロードス島戦記の水野良もまず地図を作ってそこからイベントを作っていってというのが
ネタ元だったりするらしいですから >>952
熱帯雨林はあまり異世界系でも出てこない気候帯ではないだろうか。俺は知らない。 必要なタイプの話を書くなら必要、以上のものではないからな
それかTRPGのシナリオを作る場合か まあ、要するにキャラの行動管理の話だからな
TRPGではGMとプレイヤーのバトルになる部分でもある
GM:おまいら、ダンジョンから村に戻るのに半日かかるし往復だと1日かかっちゃうけど戻るの?
みたいな それもあるね
隣の国にいるとか隣の町にいるとかで往復二週間もかかかるのに気軽に行き来しているとか
東京の隣町なら歩いても1時間でいける場合もあるだろうけど中世ヨーロッパ風世界で
一週間とかとても遠くて気軽に往復できる距離じゃない
まあ隣町なんて中世ヨーロッパでも街道行くなら歩いて一日以内だから一週間て距離じたいアレだが 中世ヨーロッパだと、まずローマ街道を使えるかどうかで同じぐらいの距離でも移動時間が激烈に変わる
さすがローマさんって感じ
次に途中に河川を何本横切るか? でも大きくかわる。
船じゃ無いと渡れないとかいうレベルでは無く、雨が降ったときだけ川になるっていうレベルでも荷馬車だと数日足止め食らうことがある。
さらに森林の近くを通るかどうかでも、また大きく変わる。森林の近くの街道はかなり道が悪く、荷馬車だと車軸壊れたとかいう話が多い。
そして、途中に修道院があるかどうかが一番困る。
事実上の関所となっていて、修道院の土地を横切ることまかりならん、というので大回りという場合がある。
超理不尽。
なので、往復なのになぜか行きと帰りで2週間ぐらいかかる時間が違うというのは結構あって、巡礼なんかでは半年から1年見とけみたいな時間感覚になってしまう
まあ、巡礼自体が物見遊山な老後の旅行になってたりするというのも大きいが。
とにかく、道。道の整備状況が全て。
荷馬車なんかとくに簡単にスタックしてしまうので、あんなので巡回商人から遍歴商人にジョブチェンジしたロレンスさんはホロにたぶらかされすぎ 結局中世話に逃げ込む事でしか語れないのであった
異世界スレなのにね そりゃ、村と村、町と町がこんなに離れてるなんておかしい! って話自体が現実の中世基準の話なんだから、そうなるしかないだろ まあ、異世界なので別に村と村の距離が徒歩で1週間でも良いと思うけどね ファンタジーなら毒ガスが発生するとか、魔素中毒とか
特殊災害やモンスター分布でいくらでも変動するけんね
現実を参考にするのは自由だが、基準に囚われてんのはアスペだ 異世界農業は気になる
中世の畑は壁の外が基本だろ?
でもモンスターがでるナロタジーでどこで農業してんの?
まぁモンスター発生数が少ない場所に街を作るって前提だろうけど現代の猿猪レベルでモンスター出てきたら農業無理だろ、と >>973
戦闘員派遣します だけど
城壁に囲まれた平和な農所で温和なモンスターを農奴化して
死んだらお肉として余すところなくいただくスタイルだった 壁のあるような街や都市だと農業やってないイメージ
周辺の村から農作物運んでるんじゃね >>972
現実を基準にしろ、じゃなく現実を下敷きにしろだろ?
現実の中世レベルの交通インフラしかないなら現実の中世のインフラ事情は大いに参考になる。
さらにやたら盗賊や魔物の襲撃がが多かったり、特殊災害やモンスター分布の影響を受ければ、更に旅程のスケジューリングなんて訳わかんない事になる。
これに更に作品世界ごとのインフラ、トラベルをサポートする魔法のレベルの影響でも変動するから、コメディだからと大雑把にながせる世界観でなら良いが、
旅程と町村の距離の設定は別に表には出さなくても作者の設定としてはある程度あいまいでもいいから作っておかないと、そんなんありえねーわwって
レベルでおかしい事になると思う。 モンスターの出ない地域に畑を作るという天才的選択がそこにあるじゃろ? 異世界の場合は行動速度が皆目見当つかんというかフリーダムなところがあるからなあ
大都市から徒歩で余裕を見て1ヶ月かかる要塞に騎兵隊を送り込め! グリフォンライダー隊出陣!
とかされてしまうと、3日ぐらいでつきましたとか、ありでもおかしくないわけで >>978
俺たちの国の騎兵隊は魔法を使った軽量渡河設備も備えた工兵部隊を引き連れて行けるから大雨でも無い限り1週間で行けるぜ!
俺たちの国にはグリフォンライダー隊が居るから兵站部隊も合わせて3日で到着だ!
俺Tueeeeeなろーしゅ「一人で一瞬で転移して大魔法一発で壊滅だぜ!」
こんな差がありえるから魔法ファンタジー世界は大変だ… >>975
その周辺の村はどうやって安全確保してるの?って話
>>977
安全な土地は高価
どんな価値ある土地をたっぷり使って農業するという頭ハッピーセットな手法 >>978
そういうのなら別にいいよ
大都市から徒歩で余裕を見て1ヶ月かかる要塞に歩兵隊が一週間で到着したりする矛盾をどうにかしようねっていうクソ当たり前の話だよ >>980
村は木の柵で囲ってるか自警団作ってるか
それでもダメなら冒険者ギルドに依頼でもするんじゃね
あと次スレよろ 現代までも猪とかの獣害と戦いつつやってきたんだから同じような感じだろうね
猟友会にビジネスチャンスを見出したのが冒険者ギルド >>980
お前農業もやらないで城が建つとか思ってるのかよ
聖女追い出して国を崩壊させるタイプのアホ大臣か? 都市の周辺にある農村と提携して、定期的に農村に害を及ぼしそうなモンスターのコロニーに冒険者を派遣する駆除ビジネス
モンスターを駆除が発生しなくても提携するだけで月々の料金が発生します
駆除依頼は別途計算になります
オプションで農家の皆さまにとって面倒な野草の採取なども承ります 無限にモンスターが湧き出てくるダンジョンがあれば農業はいらんな モンスターの出現頻度が熊や狼より少ないなら殆ど脅威にならない気がする。 人の手の入った『里山』は人間が縄張り主張してる領域になるから害獣被害はそれほどでもない。
狼は縄張りがかなり広範な為、やはり広範な領域を必要とする牧畜との範囲被りで被害にあうのが他に比べ多いくらい。
魔物はそういった領域の主張を無視して出張ってくるから脅威なんだろう。 雑にベンガル並みの収穫率がある土地あるけど
面積的にはたいしたもんじゃないから壁で囲えるとかでいいんじゃないの
次スレ立てます >>987
安価飛んでない!>>990スレ立てお願いできますか?
残り10レス切ったんで要減速ですかね? なぜファンタジー人やファンタジーモンスターがいる世界で土地や植物がファンタジーしないんだ?
面積当たりの収穫量が10倍で土を消耗せず年中作れるファンタジー作物、でいいじゃん
キャベツが海を渡ってきてもいいし >>993
ありだな
そのファンタジー要素を残すためにも、安易に地球産作物とか地球産農法を使うべきじゃない
これをやってしまうから、面積とか収穫量とか人数とか水とか面倒な事を言う奴が出てくる >>993
このすばで結構やってるからかぶるのこわいのでしょ
秋刀魚は畑で取れるとかさ 農作物ファンタジーは割と見かけるな
やたら巨大化していたり植生が違って居たり
あと植物系モンスターやらも定番じゃないか? ニシンならパイを焼けば生えてくるよ
みたいな
>>992素晴らしいスレ建て
お前さんこそ設定王 >>993
家畜化した魔獣とかなら見かけるな。
薬草として出てくる植物の大半はファンタジー植物だし。
ファンタジー穀物があったらNAISEI無双が出来ないじゃないかw まあ、あくまでも現実より耕作できる安全肥沃な土地が少ない事を調節するための設定だからね
ファンタジー作物で食糧難は全て解決、なんて極端にする必要はないさ
作物だってファンタジーに適応する程度には逞しい、っていう設定があればいいだけで ささやき〜祈り〜詠唱〜念じろ!!
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