シャロン・アルドリッジは返り咲く

ヒロインの庭師兼色々という男が最初に出てきて、この人とくっつくのかなと思ったら案の定だった。アルバート家もそんな相手だったな
内容は面白かったのに、何度も出てくる「熱意的」という表現が引っかかって途中で脱落した。情熱的じゃいかんのか
でも結末だけでもと思って最終話を読んだらまた熱意的がでてきて草生えた
そして、この作者さんの他の作品も同じことで引っかかったことを思い出した。書籍いくつも出してるのに何でだろう