web歴史・時代小説を語るスレ 34口目
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 33口目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1620401876/
このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1509091639/
■世界史
質問をすると誰かが物凄い勢いで答えてくれるスレ2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1584111848/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレの三日月情報をまとめると、
戦国時代にライフリングされたミニエー銃がすでにあって、
500メートル以上の距離をスコープ無しで命中させる超凄腕スナイパーが何人もいて、
初めて出会う銃の一斉射撃にも動じずに騎馬隊が突撃してきて、
銃弾で蜂の巣になっても前に進み続ける南部晴政がいるわけなんだね。
まあ、なんというか、そういう世界なんだろうね。
ある意味一貫性があるし、なろう全開って感じで楽しそうじゃん。
オレにはあまりに馬鹿馬鹿し過ぎて、読まないだろうけどさ。 948この名無しがすごい! (ワッチョイ 1a2d-9b/0)2021/06/09(水) 17:32:03.81ID:Pp+87ldc0
と言うか三日月は元々嫌いな作者だったし、のこのここちらの庭先までやってきて醜態晒したら一切の呵責も容赦もなく叩くわ 兵「やったか!?」
主人公「馬鹿、フラグを立てんじゃない」
蜂の巣状態の南部晴政「うおおおおお-」
とやれば最小限の手直しで済む 火縄式ミニエー銃(この作品オリジナル銃)三〇丁を三段
晴政の突撃開始で、距離550m。馬・かち混成兵500
斉射1次 騎馬と歩兵の混成と判別できる距離。弓矢はぜったい届かない
斉射2次、3次 効果不明
斉射4次終了 晴政に外傷多数なれど乗馬に支障なし
斉射5次、晴政の乗馬死亡+救命不可傷だが動ける、表情がはっきり分かる距離
斉射6次、晴政死亡。天をあおぎ見るよう転倒
(騎馬突撃は、550mを72秒。このあいだ、1分弱のできごと)
(映像シーン的には、従卒ごと兵500全員死亡と推察) 晴政が万が一にも負けることがあれば、したためた書状を新田に届けろってw
どんな甘々な戦国転生なんだよ うーん、音にびびらないなら普通に騎兵に壊滅させられそう
銃>騎兵になったのは騎兵(熟練した武士や騎士)に比べて銃兵の方が圧倒的に代えが効くから
フサリヤみたいなチート騎兵じゃなくてもある程度熟練された騎兵なら壊滅覚悟の一戦だけなら騎兵が勝てるはず
流石にガトリングとか出てくるとどうしようもないけど
まあ、納得出来る雰囲気がその小説にあるなら問題ないからあまり気にしなくてもええやろうけど
なんか色々と言われているから敢えて読んでないだよな んーいくら一斉射撃させたといっても550mの距離があったら弾道がかなりお辞儀するからまともに当たらないだろうし
結局大将討ち取れば勝負が決まるなら100mの距離から三○丁三段で指揮官狙いで十分なんじゃねえの?って気が
わざわざ当たりもしない最大射程距離見せる必要ないしな
まあすげー銃作ったから(作者が)見せたくてしょうがないのかも試練が NHK特集で、長篠の「三段撃ち」の実証実験があった
騎馬突撃が鉄砲の目の前に来るまでに、リアル火縄銃は3回撃てた。もちろん交替で
…新田銃は6回撃てるそうですよ >>2氏が揶揄するまでもなく、
けっこうなロマン兵器であり、高練度な直卒隊だ
>>2 単体の精密狙撃じゃなくて、集団による突撃破砕の制圧斉射
なので、スコープはいらない
けっこうな山なり弾道でも、問題ない
第一斉射は550mではない。もっと後で近い(明示されてない)。
ちな現代NATO小銃だと500mはレンジ外。350mくらいから
揶揄したくなる気持ちは分かる
武道で残心(残身)がかならずあるのは、
人体半殺し状態でも、絶命までの数十秒間に、けっこう活動できちゃうから
現代銃でも、ストッピングパワーが足りないNATO5.56mmだと
さしちがえ上等の近接特攻を阻止できない件が問題となっている
(次世代銃は6.5mmだかの大口径化復帰が内定)
晴政が斉射5次で活動停止しなかったのは、とくに無理はない
どうせ吉松本人を囮にするのだ
吉松の直卒近衛だけ、切り詰めたショットガンタイプを持っている
(火縄銃だけど大口径タイプだった、でもいい)
ひきつけるだけひきつけて、一撃でほふった
そういう演出のほうがリアルかもしれない
発表作とこれと、どちらがロマンあふれるかは、知らない 未だ暴れてるのかよ
いいよもう三日月は歴史考察無しのファンタジー作品ってことで
お好きな人はどうぞコースじゃね? 読んでないが長文は嫌いだから粘着宣言してる奴?
歴史系は変なの湧きやすいからメンタル弱い人はスレは見ない、感想欄閉じるで良いよ
ふりちり作者が全消ししたのも毒者アタックだったろ 三日月は、二話で「なろうファンタジーやるよー!」って高らかに宣言してるようなもんだから、今さら中身にケチつけてるのは、おつむがアレな人たちだと思うよ >なにしろ初めての「歴史小説」なので、温かく読んでいただけると幸いです。
これ消してハイファンタジータグ付けて歴史ジャンルから移動したら粘着も消えるやろw >>14 ふつうに晴政の無念に涙しましたよ?
作者が「6斉射間に合う銃です」と言ってしまえばそれまでだし
「(穴はあれど)そこまで荒唐無稽でもないよ?」と言いたかった
伝わらないものだね >>19
荒唐無稽じゃないと思ってる人間と荒唐無稽だと思ってる人間の話が合う分けないじゃん
君の一連の暴れっぷりが失礼で目障りなのはレスでいちいち他人を貶すところ
そりゃ何人からも叩かれるのは当たり前だろ? >>20
>君の一連の暴れっぷりが失礼で目障りなのはレスでいちいち他人を貶すところ
それは冤罪だな
わたしが貶した?のは、「あきめくら君」1人だけだし。きっぱり
ほかの方とは紳士的に会話してますよ? あなたも含めて
「新田の私鋳銭は通用しない! なぜならピカピカ新銭は信用無いのだ!」
(土中に埋めて経年加工したって書いてあるやん)
(なぜ読み取らず、新田のネガキャンに必死なのだろう?)
以後、同様の因縁づけが複数回あり、そのさい同様に「あきめくら」と指摘した
貶した?事例は、これだけさ
「貶した?」と書いたのは、事実の指摘だからだ
彼と異なり、これは、無実の言いがかりじゃあない
さらにひどいことに、彼は昨日、新田への威力業務妨害を宣言した
さて。彼は、尊重されるに値するスレの住人だろうか?(反語表現) >>20
暴れてあきれられたのは、あなたも一瞬だと思うよ
なに他人事のように語ってんだよw 何年土に埋めたらあの時代に普通に出回っていた宋銭みたいになるのかねえ
それに比べたらピカピカって話じゃないの?
たしかそのときは"宇宙要塞だってやってたけどあっちは何も言われてない!"って言い訳してた人がいたけど、宇宙要塞の場合は超絶テクノロジーのごり押しって背景があるからね >>20
>>19が何人からも突っ込みを受けるのは失礼とかじゃなくて三日月の内容が突っ込みどころだらけなのに必死で作者みたいな無理筋フォローしてるからだと思うよ 突っ込まれるだけ期待されてたのかな
阿武隈なんかもう誰も突っ込まないもんな >>21
え?
俺紳士的に話されてるんだ?
あきめくらって俺へのレスにも合ったんだが? >>28
ああ、前スレのあなたのレスを見返したら、確かに一貫して他人を煽ってるだけだったよ 三日月は、エンタメ優先で意図的に荒唐無稽さを選んでるんだろうから、そこを叩くのも無理に擁護するのもズレてると思う
あと、ハイファン行けって言ってる人は、さらにズレてると思うな >>29
そうだね
煽ってるだけだよw
流石に現代の建造物からの風景で室町時代を語るのは変でしょ?って突っ込んだぐらいだね 三日月作者ここ来て暴れてんの?
一刻一時間でも予め前置きしてるなら構わないけど
時代劇読んでる人間からしたらやっぱり江戸期に合わせて一刻二時間が暗黙の了解になってる
なので「間違えてた!(テヘペロ)でも江戸期以前の奥州が舞台だから時代差や地域差でこうなってることにしといて!」
とでも書いときゃその世界ではそうなんだで納得されてた
そこを「低レベルな読者に合わせて時代考証曲げさせられた作者さん可哀想!」
って読者を貶して作者礼賛だなんて本人乙されても文句言えないよ
愚痴ってないでファン()達のためにもさっさと完結させろ 少し別の話題だけど、「朝鮮戦病死・梅毒死がなければ」もかなり大きなifになると思う。
朝鮮では戦死はないけど天が豊臣を滅ぼしたがってるな、というほど重要なポジの若いのばかり死んでるし、
梅毒は隆慶一郎が裏柳生というぐらい徳川秀忠に都合が悪い人ばかり死にまくる。
まあ秀吉関係は朝鮮とも関係なく、ただでさえ少ないのに子供時代に死ぬ重要人物が… 粘着してるワナビか毒者が一人暴れてるだけに見えるが触らんのが一番
感想欄閉じたらポイント伸びたって週間一位も言ってるから月間一位の新田も感想欄閉じろよ 戦国時代の乳幼児、児童の死亡率はなあ
江戸時代で七五三健康祈願するくらいだし
秀吉の子は小氷河期の戦国時代耐えて生き残れなかった
指6本あったみたいだし遺伝子異常もあったんじゃない 前スレの高速道路()とか現代の地理を元に戦国地図を考えちゃうって典型的な地史の罠に嵌ってるやん
新発田が「新潟は米どころ」って初っ端から吹いちゃったのと同じ
新潟平野は戦前くらいまで三年一作と言われるくらい稲作難所だった
三日月の知能が知れる一件だったわw >>38
横レスだけど「500mも見渡せるような土地は日本にはそうそうない」は、知能が高い人の書くことじゃないと思うぜ 平野部だって高低差や草木があるしな
山の上や高台から平野を見下ろす分にはなんとかなるかもしれないが、平地でそれも当時のろくに開墾されてない青森で500メートル先を見渡せる場所を探すのはちときついかも >>38
三年一作の話も微妙に不正確かな。
確かに、大正時代に大河津分水路が完成するまでは、新潟平野は2〜3年に一度の大洪水に悩まされてはいたんだけど、だからといって、「戦前までは稲作難所だった」かと言われるとそうでもない。
灌漑がある程度進んだ江戸中期だと、旧国別の田圃の面積で並べると、越後国は、陸奥国、出羽国に次ぐ第三位だったりするしね。 昔の北陸東北でも稲作できてのは事実なんじゃない?
冷害起きたら壊滅するけど 不正確も何も実際戦後の水路整備前に三年一作の地と揶揄されていたのは事実だろうに >>43
戦前に三年一作という言葉が残っていたことは否定してない
「戦前まで稲作難所だった」という言葉を否定してる。実際、江戸後半の新潟は米どころと言っていいしね わりとどっちでもいいから、最近始まったやつでお勧めでも教えてくれ。 稲作難所じゃなかったら三年一作なんて揶揄されないって話じゃないの?
"三日月の作者は色々な考証がガバガバだな"って笑って流せばいいだけの話なのに根拠がよくわからない情報を持ち出して反論する様子が後書きで言い訳してる作者に似てるから作者認定されるんじゃない? 理解してないかもしれないから補足するけど新潟の開墾事情が改善されたのは戦後のことだからね 最近だと内閣保安局は続きが気になるくらいには期待が持てる作品だった
まだ8000文字行ってないくらいだけど >>47
言葉の選び方で、僕の知識の有無を推測してほしい。
新潟県立歴史博物館とか見たら、「開墾事情が改善されたのは戦後のこと」なんて言えないと思うけど
http://nbz.or.jp/?page_id=72
http://nbz.or.jp/?page_id=25 >>46
不正確な知識やいいかげんな言い回しで、マウントしようとしてる人を注意してるだけで、三日月がなろう歴史ファンタジーとして笑ってるのは、僕も一緒だよ うん俺が新潟って書いたのが悪かった
元々新潟(越後)平野の話を新潟全体にすり替えちゃいかんよ >>48
着想だけは面白そうなんだが思いつきが最初からホイホイ実現するパターンや1話1000文字やっとからは嫌な予感しかしない >>52
序盤なのに一月6話と更新遅めなのとまだ8000字なのはエタる未来が見えて不安よね
題材の着眼点が面白そうなだけに >>48
ありがとう。ただ確かにまだ文字数が少ない。もっと書いてほしい題材だね。 現代だからスレチになるけど「マーダーライセンス牙」というのもありじゃないかな。
あれは実在人物を、名前ひねって顔だけ似顔絵で性格を極端にして出しまくることで
あらゆる時事ネタを消化吸収できる。
忍者の末裔なら事実上何でもありになる。サイキックソルジャーだろうが狼男だろうが
ゾンビハンターだろうがサイボーグだろうが。
…そう考えると、金田一(元祖)や乱歩、創竜伝、「サトリ」や007も「歴史・時代小説」に入るんだな… 新潟やら東北やら日本の寒冷地開発は南方より熱くなる人多いのかね
実際日本統一してからリソース振り分ける時、南方と北方どっちがリターン大きいんだろ
今も北海道東北はどんどん過疎ってるが開発やら産業誘致やら厳しいのかね 地球人が「寒冷地の優良作物」「(水田ではなく)泥沼で育つ優良作物」
「海に接する砂漠で(根で海水を吸って砂漠にツルを伸ばして)育つ優良作物」
それぞれ手に入れてたら歴史全然違うだろうねえ…
それぞれのもしも歴史は需要あるかな? 白亜紀に隕石が落ちなかったIF書いてた作品あったね >>51
1ページ目には佐渡の事が書いてるが、2ページ目にはその越後平野の水抜き工事について書いてるぞ >>60
そうでちゅねー
江戸後期から明治にかけて水抜が始まって大正になって水路橋を造って水を通して昭和39年に大規模な干拓事業が開発されましたって書いてまちゅねー
戦前じゃん
そもそも戦国時代(室町後期から江戸前期)の話をしてるのにいちいち江戸後期や近代の話にすり替えるなよと言いたい 勝手方は悲劇ルートを見せる前に在りし日の姿を見せつけてるのがほんとしんどいな
先が怖いわ >>61
「新潟の開墾事情が改善されたのは戦後」って知ったかぶりしたバカさ加減をイジられてるんだから、大人しくしてればいいのに。 すまん、とある仮想戦記の感想欄でこんな感想見つけたんだけど、新大陸人って天然痘で8割9割死んだ地域とか普通にあるよな
>史上どんな凶悪な伝染病も、住民の1/3が死亡すると終息するという経験則がある、インディアンのみ死亡率が95%とする理由がない❗だから小松左京は、「復活の日」で宇宙からのウィルスという設定をしたのだ。ここらへんのことを考慮して、架空歴史を書いてもらいたい。 あれ?確か>>63は>>44で戦前まで新潟が稲作難所だったことを否定してたんじゃないの?
昭和39年に大規模な開発が始まったなら、終わったのはいつ?
話をすり替えようとしたみたいだけどすり替えできてないから >>56
北日本は現代でも日本なのと開発が後回しになったからかね こんな連中にネチネチネチネチ絡まれるとなると
そらやる気もなくなるわな >>64
天然痘毛布とか渡してたからじゃない?
普通にやったら自然消滅してたのかもしれないけど、インディアンについてはわざと病人を増やそうとしてたし
まあ、何が正解かはわからんけど >>67
歴史系のスレってなんでこうなんだろうな
毒者率なろうジャンル別一位取れそう 三日月とやらを読んだことなくてここの書き込みだけ見て判断した俺の感想は
頭おかしい人に粘着されて作者可哀想、だな 質問があるんだけど、戦国を舞台にした小説で、サラブレッドの馬が出ることは許せますか?
俺的には、分かりやすいし想像しやすいからアリなんですが。信奈の野望とか、普通にサラブレッド出てたし。 サラブレッド種と銘打つなら品種改良の過程(アラブ種やハンター種の輸入や部下に取り組ませたなど)の描写が必要だろうけど
品種を指定しないでの挿絵や漫画とかなら見栄えの問題だから、スルーするかな >>71
サラブレッドの定義による
強そうな馬どうしを掛け合わせました程度の話なのか(もちろん戦国時代でも当たり前にしてる)、いわゆる競走馬をつくることなのか(戦争ではまるで役に立たない)、少なくとも10数年で超凄い血統が出来ましただと納得はされないと思う
いわゆる競馬の三大始祖から近代競馬の結晶とか言われるのが生まれるまで役300年かかってる
そして馬の配合は手持ちの強い馬同士で掛け合わせるのは江戸時代でもやってたし、明治の時代でもやってた
そして大々的にするには軍馬は高いというのも着目したい
なんにせよ、偶然良い馬が一匹生まれましたとか、名馬を頂いたとかの方がありえると思う
戦国時代にばんえい競馬とかするのも楽しそうではあるけどさ 松風くらいやってしまえば誰も突っ込まないからいいんでね 詳細ー天然痘 – バイオテロ対応ホームページhttps://www.niph.go.jp › h-crisis › disease
致死率はvariola major全体では約30%(20〜50%)、variola minorでは1%以下である。 病気の致死率は調べれば出てきますよ。天然痘は30%(20〜50%)
95%とかは感染率あたりと勘違いしてるんじゃないですかね >>65
一部の話と全体の話を混同してると思うんだ。
鎧潟の干拓事業が始まったのは1818年で、明治の終わりまでに約半分の干拓が終了。
最終プロセスの国営事業による干拓が始まったのは1959年。終わったのは1968年。
鎧潟干拓によって生まれた農地は240ha。一方で、新潟平野の農地は10万ha。 >>64
1663年アメリカで4万人のインディアン集落で天然痘が流行し、生存者数百名であったとの資料があったよ
https://www.mhlw.go.jp/topics/2001/0112/dl/tp1213-2a.pdf
なんでこうなったんだろうね そこは複合的な感染災害と考えてみては?疫病が労働人口を潰して餓死とか。 あと田中のコミカライズが密かに更新されているのだが
編集の煽りが色々ひどいw >>78
致死率三割は体力回復時の手当てがあってのもので、共同体全員が罹患すると、生き残った者も
体力を回復できずに死に瀕するし、体力を回復しても共同体が崩壊すれば、土地を捨てて別の共同体に
合流しようとする。結果として跡地には人っ子一人残らない
旧世界では以前天然痘に罹患して生き残った、免疫を持ったものがいるから、そいつらが手当てや
共同体の維持をすることができる。
でも多分、それでも多くの村が住民全員の逃散で消滅した筈だ >>80
見当たらないぞ
代わりにハイエルフが始まってるわ なるほど〜なるほど〜
立ち絵的なのはスルーで、馬として説得力を持たせるなら献上品的な一頭にした方が良いと。
ありがとうございました >>83
誰だこいつら⁉︎そんな皆様のために…
単行本B巻7\2(金)発売決定‼︎
https://i.imgur.com/enFJEBW.jpg >>78
インディアン(ネイティブアメリカン)は遺伝的に均一だったりするからそれが原因だと思うよ
血液型がO型しかいない部族とか居るからね
ある一つの疾病に極端に弱いってことが生じうるのよ 部族内で婚姻繰り返しているだろうから仕方ないね
そもそも、北米大利に国無かった病原菌をイギリス人入植者が引き連れてきたわけで 狩猟採集で食べてる人間が病気になると農耕民の場合よりやべーってのはありそう 戦国時代だったらサラブレッドよりアラブの方がスタミナで有用では >>87
ベーリング海を陸路で渡ってきた少数の面子が繁殖したのがアメリカ先住民らしい
>>89
そもそも戦国日本に馬産の適地が少ないってのが
北部九州が200人ばかりの常備騎馬隊を維持するために必要な牧草地の面積を計算して諦めたとか 日本の地形的にちょっと遠征なんかした日にゃ戦場に来る前に半分は桜鍋と違うか
予後不良的な意味で 大陸進出を見据えた明治政府の性急な軍馬育成過程でそれなりの体高だった和種馬は尽く消えていったとも言われるけどね 三日月
>滝本家家系図を調べても、重行の前については不明
だから百姓の家系にしましたってあとがきに書いてあったから
滝本氏は清和源氏なのに、その発想は雑でしょうと
感想を書こうとしたら他の人が先に書いてた 実は全くの別人でもう一人
滝本重行が出てきたら
面白いな 董卓の娘
なんか国が傾くほどの乱起こしそうな教団の教祖やってんな >>94
同性同名って割と居るから有りっちゃ有りだな 北条高広が北条氏康方に内通し寝返ったとき、読みは違うのに同じ漢字ってだけで
小田原北条氏サイドからは喜多条呼ばわりされていることを考えると
同姓同名の別人って結構揉めそうですけど それこそ
しばたかついえ
と
しばたしげいえ
なんて発音だけなら完全に親子か兄弟 本能寺から始める信長との天下統一
SFのとこにあるのさっき気が付いた。ざっとタイトルしか読んでないけど、
茨城愛に溢れてる作品? 三日月は相変わらず拙い知識でヘンテコ産業やってるな
蝦夷地の金山は低品位鉱を浮遊選鉱や湿式精錬のような近代鉱業技術で処理していた場所ばっかりだぞ
中世の技術でなんとかなるモンじゃない
明治大正に偶然金鉱発見した人が財産はたいて採掘するも失敗
別の人が資本投下して設備整えてようやく採算ってケースが大半だぞ >>99
現代陰陽師が幽霊も見えて重複出来る法力持ってるのは当たり前じゃ無いですかー
あれ、僕ってそんなに凄いの?
んで当たり前に鹿島新當流も修めて、戦国時代の足軽なんか相手になりませんが?
え、その人足軽じゃ無くて、名のある大将だったんですか
さすなろさすなろ そもそも北海道のゴールドラッシュは昭和10年代がピークで、大陸での戦争の物資調達に
金を使って直接アメリカから買い付けとかやる必要が出たため、買取価格が文字通り倍増したのが要因
戦争が始まれば金が不要になって切り捨てられるし、戦後に再開しても残鉱をちょろちょろ処理する程度で終わってる 明治政府ではない日本の近代を丁寧に描いた作品ってあるかな?
明治政府は根本的に失敗だった、悪だった、と言う人も多いんだし。 諸侯勢力がほぼ壊滅して中央集権政府が作れた明治政府はかなりマシな部類だぞ
ドイツ帝国ですらバイエルンとか諸王国の権限が残った連邦制だったんだから 江戸時代の負債が大きかった明治政府を失敗だと言われても
ベストでは無かったろうが、ベターではあったんじゃね
もっとも薩長連合自体が失敗だったというならその通りではある >>100
適当にググっただけの浅い知識ひけらかしてんじゃねーよ。
手稲鉱山と鴻之舞鉱山の話を適当に混同させて書いてるけど、
鴻之舞鉱山は露天掘りできたんだぞ?
近代鉱業技術を使って佐渡島の残土からも金が回収されてるけど、
そもそも戦国時代と近代とでは人口が違うし、必要とされる金の量も
違うだろうが。それこそ同じスケールで語るなよ。
だいたい、作中では金鉱山の話なんて出てねーだろ。
「川から砂金が採れる」って書いてあるだけじゃん。ちゃんと読めよ。 明治初期の内紛があの程度で済んだのは素晴らしいが、ドイツ帝国と同じく、たまたま居た広い視野を持った個人頼みの脆さが解決出来ず。 仮にも列強と言えるレベルに日本を押し上げたから明治政府は凄かったと思うけどね
あまりに凄すぎて立ち上げ当初から人だよりの運用というか憲法を変えられなかったのがアカンところだと思う ほぼ詰んでたのにミラクル起こした元勲は凄いと思うよ
でもその元勲が凄すぎて元勲ありきの政治になって死んだら暴走した >>100
アイヌに砂金の採取をさせることで経済圏への取り込みを命じただけだから
みんな大好き灰吹き法とかやっているわけじゃないので
鬼の首を取ったように突っ込まんでも >>99
茨城ならホムセンがずっと茨城県南で戦ってるなw >>103
>明治政府は根本的に失敗だった、悪だった
よくいる逆張り野郎だな
もしくはもしくはマルクス教のモデルに当てはまらないのは全部失敗扱いのカビの生えた左翼
前者は一般向けに小銭稼いでる業界では全く評価されない作家や郷土史家崩れみたいのだったりする
こいつらのいう理屈で実際の成功例というのを誰も知らない >>99
そう。過去作の方がもっとすごい。
鹿島が宇宙の中心になるレベル。 硬直した中央集権である必要性がそもそもあったのかどうか >>110
内親王も元勲ありきだけどどうなるんかね >>113
『会津士魂』「幕府に殉じて死んだ人以外全部極悪人、坂本龍馬も勝海舟もみんな畜生外道」
…その方向がひどくなると、『アウシュビッツの回教徒』「生き残ったやつ全員クソ、
コルベ神父を報告した奴もアンネフランクの父も全員悪魔」になる 明治政府が成立せず、幕府が生き残って近代化するとしたら、ドイツ帝国みたいな連邦国家が選択されたのかな? 鹿島が宇宙の中心になるであろう作品
eMMCのデータが400年以上たっても保持されることが判明した
NANDメモリを世界で初めて製品化した東芝の
未通電で10年間未満のデータ保持が予測されるとはなんだったのか >>118
何も変えられなくてグダグダのうちに
北はロシア、南はイギリスの同盟国という名の植民地になると思う まず日清日露戦争RTAが必要だからね
遅いと完全シベ鉄から吐き出される露軍に蹂躙されて終わり
清国に完勝して賠償金掠めて軍備に充ててロシアに対抗と言う史実ルートがほぼ最善
アレ以上の結果はイルクーツクまで打通して極東からロシアを追い出すくらいのリソースの積み増しが必要
史実はハバロフスクまで追い出すのにケツの毛も残らんくらい金も人も絞り出したからな 日露戦争の借金は80年以上経ったあとの1988年のポンド債完済でようやくおわったんだっけか
とてつもないな 外債ってそんなもんだぞ
インフレとかを利用して長期間かけて消化する
ソ連がレンドリースの代金を払いきったと言うか踏み倒したのはプーチンの時代 日本国民はロシアに勝ったのになんでこんなに弱腰な条約なんだと吹き上がったから
マスコミを完全に抑えたくなるのは分かるんだよなあ イギリスやロシアがそのきならわざわざ明治維新を待たないんだよな…
たんに資源供給地(植民地)としての価値がないから植民地にならなかっただけ 火器が発達する前に近代化したからだよ
江戸日本はミニエー程度じゃ骨が折れる相手だったし、そもそも敵対国が売るし、買う金は流石にあったから
これが機関銃だと話が違う
何せ1丁あれば千人の突撃に勝てるからな
アフリカでは事実、そうなった ロシアをバイカル湖から西のシベリア地区に封じ込んで、極東ロシア押えるなら、
江戸時代の鎖国政策やめて、未開拓地に日本人送り込んで占領しなきゃだな シベリアなんて沿岸部で少数でしか生きられないだろっていう 大陸関連のことを考えると
人気のない山縣有朋より人気者の大隈重信のほうが後々考えるとヤバい事やらかしたよな シベリアって穀倉地帯がオムスクに集中してるからロシアにオムスクおさえられたら詰む 極東とシベリア混同してない?
北極にある東シベリア海とシベリア管区は全然別の場所で
海じゃなく陸地を言ってるから 日本から極東ロシア周るのは、
アムール川からのモンゴル目指す内陸ルートとカムチャカ半島周って北極航海して西へ行くルート >>132
極東であってるよ
シベリア出兵時の日本軍も「オムスクなんか極東には関係ないだろ」って鷹をくくってたんだけど、赤軍にオムスクとられて以降極東の白軍勢力がどんどんソ連側に寝返った
極東ロシアは欧州側に従属せざるをえない運命 ロシア人が極東へ進出するまえと後の前提条件が異なる
しかも、革命ロシアの内部分裂の話とか
17世紀初頭はそんなもの関係ないわ
時系列も考えられないのかよ頭悪すぎて話にならない 江戸時代の期間は、1603年3月24日からな
オムスク(ロシア語: Омск, Omsk)はロシア連邦中南部の都市。 ... 1716年に建設され、1782年からオムスク市。 シベリア開拓の拠点として知られ、ながらく西シベリア総督が本拠を置く西シベリアの中心都市でもあった。 20世紀ですらオムスクという遠隔の穀倉地帯に頼るほど不毛な地だったロシア極東地域を江戸期日本の国力でおさえられるの?って疑問に思っただけだよ
きにさわったのならすまない 抑えれるわけない、もっというと北海道沿岸の段階でつらい 極東を抑えて、シベリア封じ込めのために未開の地バイカル湖ぐらいまで進出といっただけで
オムスクを押える話一切してないんだけど、勝手にロシア革命持ち出して
シベリア連邦組み込む話始めたのはおかしいだろう
16世紀後半にロシアはウラル地方に進出、1552年にロシアがカザン・ハン国を併合
1582年にコサックの指導者エルマークがウラル進出時系列的に戦国末期。
200〜300人で制圧できる未開の地の少数部族相手に国力とか持ち出されてもな
日本から見たらサハリン、とアムール河流域辺りが重要で
都市、拠点だとウラジオストック、ハバロスクだろなんでシベリア持ち出して全否定始める そもそもロシアだって17世紀に極東地域を武力で無理矢理抑えるなんて不可能で、あくまで現地にまともな勢力がいなかったから、南の清朝と交渉してとりあえず領土化できたというのが近いのでは?
江戸幕府が現地調査して標識を立てて、あとは日本の商人が毛皮獲りで入り込んだりしてれば、日露清の間で国境の策定が行われると思うが シベリアは飽きたから南の琉球か台湾、じゃなくて、歴史小説の話でもしよ? ロシアのカムチャカ半島の領土化ってこんな感じだぞ、当時は未開の地には火縄銃持って乗り込み拠点化するだけの簡単な仕事
1697年にウラジーミル・アトラソフが65人のコサックと60人のユカギール人を率いて半島を調査し、カムチャツカ川に2つの船着場をつくった。それらは後にロシアの毛皮商人たちの交易の拠点となった。 江戸初期なら台湾も問題なく取れるよ、
秀吉は台湾に国家があると思い込んで軍隊を派遣そんなもの存在してなかった
未開の地に人を送るなら開拓団でしたね
1593年:豊臣秀吉、台湾に入貢を促す。
1608年:有馬晴信が台湾へ軍勢を派遣。
1616年:長崎代官・村山等安が台湾へ軍勢を派遣。 えらく気楽にいうけどその200人程度を維持するのがつらい土地なんだが…
戦士階級で200ってことは大体20000はバックアップにいるし
何の利益もでない(毛皮?日本の位置でどこと交易するんだよ)糞寒くて枯れた土地にそこそこの規模の都市構築する必要ある
どこの誰が人と金だすんだよ 台湾は疫病こそあれど北よりはまだ現実的
中央からの統制とか不可能に近いだろうけど
棄民だと受け取られにくいというのは大事
なんにせよ基本持ち出しなんで国内の開拓すむ前に行く利点はないです。 前近代の露清貿易は毛皮が主要品目じゃなかったっけ
国内でも需要あるだろうし 中世日本の衣料品需要は絹>綿>麻だぞ
毛皮は主に具足関係で、寒冷地で使うような防寒具としての需要はイマイチ シベリアでなに食べんの?
植民する以上飯なんとかしなきゃいかんのがな >>152
現代の極東シベリアだと小麦大麦大豆が主な農産品らしいな
最近はトウモロコシが増えてきてるとか ロシア革命でのロシア人視点でのロシア人の行動を否定の根拠としたり
200〜300人を勝手に捻じ曲げて20000人としたり
シベリアは農耕できないような印象を持たそうと誤誘導したり話にならない。 荒れてるように見えるが歴史作品スレっぽくて良いね
読む専はへーへーだから見てるだけて楽しい
戦国時代に転生して早めに統一したとしてやはり北よりは南に進出が楽なのかね シベリアって、俺の中ではウラル山脈以東のロシア南部なイメージがこびり付いてて、北極圏側は別物と思い込んでた
たぶんタイガと混ざってる 草食で暖かい毛皮がある、養殖できる動物はないかな…ないなら最悪犬でも。
それとロケットストーブと、ドーム建築、ジャガイモ、ライムギ、サトウダイコン。
それでどれぐらい北方開拓できるかな? >>156
当時は寒冷期で現代の環境から類推して北に行ったら確実に詰むこと
日本の生活は基本的に南方に近いから
北方に定着するためには衣食住すべてを変えないといけないけど
部下にそれを命令するほどの強権が振るいにくいこと
戦国時代にタイや呂宋まで日本人が住んでいた実績はあるけど
北方にはそれもないこと
「行く」だけなら北も可能だけど進出はほぼ絶望的
まあ南が簡単というわけでもないけれど 現代ではシベリアで稲作がなされていたりするようだ。多分水田ではないけど。
https://10000km.com/wp-content/uploads/2018/08/kome2.jpg
現代の稲や化学肥料、農耕機器があってのこととは思うが、シベリアも夏はクソ暑いくらいだし、
水があれば不可能ではないのかもしれない。 品種改良で米作の北限だいぶ上がってるしね
満蒙開拓とか見てると当時じゃきついんだろうなと思う 10年前の資料を見てみたけど、極東ロシア全体でジャガイモを毎年120万トンほど生産してるね。
ジャガイモを主食としている国では、国民一人当たり年間100kgから150kg消費してるから、逆算すると、極東ロシアのジャガイモで800万人から1200万人を支えられることになる。
まあ、昔だと、農業技術とか品種とかの問題があるから、ここまでいかないだろうけど、思ってたよりは豊かな土地なんだな。 温帯の小氷河期は影響デカそうだけど
シベリアの小氷河期は誤差みたいな感じがする
しらんけど >>160
ロシアウクライナコーカサス地方でやってるそうで
毎年やったら水足りないから大麦なりと輪作だけど水稲は連作障害強いから役立ってるみたい 松前藩も稲作頑張った時期あったけど無理だったらしい こういっ北海道以北、シベリア等の農業の話が出る度に想うのだけど。
それこそ戦国時代から江戸時代初期の頃の農作物の品種等を考える程、無理がある気がしてならない。
明治時代に北海道で稲作ができるようになったのは、それこそ欧米から品種改良技術の導入等があったから。
それを無視されても。
ジャガイモとかもそうで16世紀末に日本に到達はしているけど、栽培方法や品種改良で18世紀になるまで北東北でさえ
栽培は困難だったとか。
それなのに現代の農業状況からできると言われても 北海道米の祖先の赤毛が明治以降の品種改良だから、そこからスタートだな
戦国モノなら国内で新田開発したほうが早いね どうしても国外に出たいのなら、本当に北方に向かうより南方に向かう方が日本は発展すると思うけどね。
何で現代を参考にして、そこまで北方に行きたがるのか >>167
ジャガイモが北東北で栽培困難だったのは、栽培法を知らなかったからじゃない?
もともと、アンデス山脈の高地で栽培されていたものだから、涼しい気候に適した作物だよ。
知識チート前提なんだから、ジャガイモでシベリア農業はあり得ると思う。ハバロフスクやイルクーツクの真夏の最高気温は30度を超えることもあるんだし。 ただシベリア開拓します。主食はジャガイモです
でどれくらい人を引っ張っていけるかというと……微妙? 米はドカ食いでたんぱく質補給できるけど、イモのみだと肉の補助が必要
薩摩人がイモ+豚を食ってたのはそれが要因
きっちり保存できれば2年くらいは持つ穀物と違って、常温では3ヶ月のジャガイモで食いつなげって結構キツいぜ 本当に、ロシアを止めるにはどうすればいいんだろう。
ロシアは百年かけて樺太を取った。次は日本全部…と思うのは俺だけか? >>172
まあねえ。江戸時代までだったら、日本国内で開墾・治水した方が、海外進出するより楽に人口を増やせるしねえ。国力を高めることが目的なら、海外で開拓する意味がない。
まあ、シベリア進出は、ロシアが来る前に陣取りしておこうって発想だろうね。ただ問題は、ロシアが簡単に諦めるとは思えない点かな。 >>173
タンパク源は、魚かなあ。シベリアの漁業事情は知らんけど。
ジャガイモの保存は課題かなあ。まあ、マズくても我慢して食え!が解決策かも。 アンデスではフリーズドライみたいな方法で乾燥芋を作る手法があるけど、それどこでも出来る代物じゃねえだろと言う突っ込みが
簡単にできるなら寒天を日本中で作っているわ、と言う話になる >>177
死ぬのでは???
てかトファナ水とか初めて知ったわ
純粋に怖いうえに一歩間違ったら大惨事じゃねーか >>179
秀吉or寧々の暗殺を狙ってた
って言われても言い訳できないレベルだよねコレ
でも、そこまで行くと茶々も連座しちゃう? *戦国時代の商売の論理はほぼヤクザの論理です
*ヤクザの論理は現代の法律とも深くかかわってます
そのことをしっかり学べますねえ >>179
なんなら1930年代フランスは放射能美容ブームだったぞ 「医者に掛からずそこらの草を潰して飲み、乗馬と粗食で長生きした俺正しい」
家康って転生者だったのでは?
世界史でも長生きしようと努力して本当に長生きした権力者は空前絶後だと思う。 >>182
主人公に頭下げるのがイヤで無許可コピー化粧品を作って茶々に使わせる→1アウト
その無許可コピー化粧品を流通させ、羽柴印の正規品のシェアをくう→2アウト
茶々に使わせるために持ち込んだ無許可コピー化粧品の中にトファナ水という化粧水兼毒薬があった→3アウト >>185
ただ昔読んだ家康の歴史小説だと鯛の天ぷら食って腹壊した後医者信じなくて自分で調合した漢方呑んでたけど劇薬だった、ってジョブスみたいな死に方してたな
当時と現代の医者の信頼性には天と地ほどの差があるだろうけど >>188
その歴史小説は史実に少し基づいているな。
徳川家康は晩年に片山宗哲という名医を侍医にしていた。
そして、家康は晩年に自らの病を寄生虫病だと言い張って自ら薬を調合して飲む始末、宗哲がそれは違うと諫めたのだが。
「儂の診断にケチを付けた」ということで、宗哲は家康の怒りを買って流罪になっている。
もっとも、駿府から信州の諏訪高島への流罪だから、宗哲が家康を誤診で殺したとかの非難を受けないように、
家康が配慮したのかも。実際、家康の死後2年程で赦免されているし、宗哲はその間、領地を持っていたし。
(つまり、流罪処分を受けているのに給料はもらえているという、どう見たってヤラセじゃねえかというお話 >>189
なんか家康本人が侍医と談合の上で
自分の病死の責任を侍医が被らないようにした雰囲気があるな あーありえるかもな 殉死とかある時代だからなあ……
周囲から無言の圧力で腹切らされるのを避けるためかぁ >>177
カッツの追放は当然かな
しかし、他の安価化粧品を規制は不可能というか脱法が蔓延るだけだと思うんだがなぁ
おそらく作り方を開示したとしても無くならない
現代で煙草を急に違法化するレベル、かなり恨まれると思うんだがそこらへんストーリーに絡めるんかな >>167
北海道での稲作は不可能だと思われてたから初期の開拓では禁止されてた
いや出来るんじゃねーの?って思ったとある兵が勝手に植えてみたら普通に育ったらしい 浪人とかを大陸に厄介払いは分かるが、あの時代にシベリアでコルホーズならそのリソースを他に使えばいいよねえ。
つか、蝦夷開拓の方が普通に シベリア入植しても維持できなかったら意味ないしな
馬に乗って浸透し銃ぶっぱして略奪に来るコサックは不利になればどこまでも逃げるだろうから馬賊と同じく根絶できない
あの広大な土地にばらけて住むことになるであろう入植者たちが自由に襲撃してくる相手に対抗できるかというと難しいのではないか
かといって多数の軍を駐留させるほどの余裕が海で交易ができる沿海州より内陸にあるかというとそれも厳しいから
それでも入植を進めるとなると本土からの持ち出しが際限なく大きくなりそうだ >>195
特定の作品についてじゃなくてシベリア行こうずってプロット話し合ってるみたいなw
否定的なことも書くけどなんか面白い解決策でてこないかなって期待もしてるわ 戦国時代版の北進論南進論だな
どっちも不可能ってことはなさそうだけど南進論の方が人気ありそう 定住できるのはおそらく沿岸部だけだろうから、
沿岸部は漁業を生業にして、その利益で穀物を買う
内陸部には和製コサックを編成して毛皮狩り
毛皮は日本ではあまり需要がないから太平洋航路を使ってスペインと交易ってところかな
転生者が脳内世界地図持ちなら河川交通路が最初から分かってるので、ロシアより先に西進できるのが優位点だな
イルクーツクを策源地にしてロシアのコサックとドンパチってのがシベリア進出日本の有様になりそう 食糧を自活できるとシベリア日本が独立しかねないから、穀物を鎖にしないと制御できなさそう 大航海時代以降にとりあえず人と兵を人口密度薄いとこに送り込んだ英仏蘭葡西+ロシアは先見の明あったよな
同じこと出来た国は他にもたくさんあったはずだけど 寒い
遠い
広い
貧しい
わざわざ苦しみにいく必要あるか
? >>202
入植者目線でみたら……ないんだよなぁw
結局入植とか日本の勢力圏にするのはロシアに好き勝手されて極東に来られるのを阻止したいって言うのが一番の目的
だから実はその目的が達成されるなら日本が自分でやる必要もない気はする
シビル・ハン国に軍事や技術で支援したりとかその東のエニセイ川流域、またその東のレニ川流域に現地住人に国たてさせるとかで防壁にするほうがいいのかもしれない
といってもコサックの侵入が戦国時代と重なってるから時間的に難しいんだよなあ 南米はともかく他は商売に出かけたとか弾圧から逃れたとかで
送り込んだ感はあんまりないなあ 歴史、時代小説のネタになる雑学自慢スレ
を作ればそっち行ってくれるかな?
いい加減ウザい ここは相変わらず知識自慢のスレなんだな。Youtubeやったらいいんじゃない? 話題が提供できないなら虫の囀りにも劣る愚痴だな
董卓の娘は信いなの作者だからそれなりに期待してええんかな
まだ序盤もいいところだけど、どこで決着を付けるつもりなんだろうか
三国志はやだぷーなら連合軍結成された時点で詰みだと思うが 遠い夜明けでアラスカ得るかわりに北海道の一部がユダヤ国家になりそうになってるが、果たして損得どちらがデカいんだろう 逆を言えば、ロシアの力の際限なさが際立つ。
逆にロシアがブーストされてたら、最低でも北海道・朝鮮半島・満州まで取られてた。
ユダヤ人と組むのは定番の一つだが、北海道の一部…確かにメリットは巨大。
でも、利用していないとしても、わが国土を他人に渡すことの感情的抵抗も大きい…
令ジャでも沿海州にバルデル国があり、ホロコーストを知った多くのユダヤ人が
アジアに流れてもいるな。 oh! 銭ぜに銭 ぜに銭ぜに。
美濃と北近江の一部をとった時点で包囲網組まれて義輝が親征しに来ちょる
将軍をけちょんけちょんに貶して余裕かましてる今が楽しそうで、読んでる方も面白いわ 北海道にイスラエルができるのはちょっと…
どうせ一蓮托生になるなら樺太まるごとやって石油管理させた方が良さそう 極東地域に友好国としてイスラエルが誕生するには安全保障上良いとは思うが >>211
同時進行してる他の作品をやめてコレだけに集中して欲しい。
1話の文字数少なくて微妙なんだよね。 熱帯植物を用いる農業形態の問題で、津軽海峡でどうしても息切れ(気候の変動にもよるが)してしまう
米がとれないところに入植しない傾向は歴史上顕著
酪農くらいしかできない北海道は道東はともかく、日高山脈以西や十勝は麦作ならかなりの良立地ではあるのだが
しかし、麦作でも石狩平野はズブズブの元は湿地で使える土地が少ないなどの問題は付きまとう
ウラル以東のいわゆるシベリアは人口が希薄のようなイメージを持たれるようなイメージがあるが3000万の人口がいる
シベリアは不毛の土地のイメージが強いが南端は広葉樹林帯で農業が可能な土地であり、それを全部かき集めれば結構な面積になる
しかし、津軽海峡すら中々越えられないのに、ライ麦を用いた寒冷地対応農業と半遊牧民のコサック引き連れているロシアとシベリアの取り合いをするのはつらい 日本はともかく中東の火種が無くなるので、世界史的には良いのかな? 欧州の先進地帯に住んでたユダヤ人が極東なんかにくるかね 冬はマイナス40度を下回るような土地にユダヤ人国家を作るなんて話、ユダヤを辺境へ追放するとしか思えないね。
強制移住させれば出来るだろうけど、バビロン捕囚を上回る悲劇って歴史に記されそう。 北海道の史上最低気温ならマイナス40度くらいだったけど、通常は冬でも最低気温はマイナス20度前後だからそこまで下がることはそうそう無いはず 極東ロシアの黒竜江沿には、スターリン同志が作ったユダヤ自治州という悲惨なものがあるんだよなあ なおスターリンが作ってすぐ飽きたので、現在のユダヤ人率は7%位の模様 イスラエルが樺太に出来たら、有り余る金にあかせてどんな寒さにも強い地下大都市とか作りそう。 ユダヤ人自治区モノだと、商業で「ユダヤ警官同盟」ってあったな
アラスカの島にユダヤ人自治区が築かれた歴史IFで、ジャンルはミステリ
ユダヤ人たちは中東戦争で負けて、イスラエルは潰れていたりする 近現代ものだと樺太や満州にユダヤ人呼ぼうとするよな 正直イスラエルのやりようをみてると隣に呼び込みたいとは思えない民族だわw 国境接するのだけは絶対にお断りだわ
だから樺太や沿海州や満州に押し込むのは最適解
北海道は論外 大虐殺開始のお知らせ
あの化粧係なのにあまあまで終わらなかったことにビビった こっから半年ちょいで1話に戻るんだしやらんでしょ…たぶん… 悪魔のような本性を(花の慶次)
…考えたことなかった、単に秀吉が種無しで秀頼は他の種、じゃなくて
淀君のスタッフが他の子を全部殺してたと…後水尾の例があるやんけ… >>211
魔法使い設定が生かされてない
登場人物が新選組のバッタもん
突っ込みどころ満載だけど
意外と面白く読んでる 今のイスラエルみると、北海道だけで人口支えきれないから
より環境の厳しい樺太から、ロシア極東沿岸部にイスラエルを作る方が正解だよね ユダヤ人にとっての神ってのは嬉々として試練を与える根性ババ色だからな
カムチャツカ半島くらいで丁度いいとか言い出しかねない 満州に移民させるのはともかく、内地であり広義の日本列島である樺太を外国に割譲なんて無理
できるわけがない
満州ですら関東軍が発狂して挙兵するくらいだというのに 江戸末期は蝦夷は外地だろw
樺太なんかさらに僻地というかその存在を知っている大衆ほぼ居ないだろって言う 満州にアメリカ呼び込む
ユダヤ人つれてくる
ロマノフ家助けて極東おさえる
とりあえずコミンテルンかルーズベルト
雑に富嶽配備
戦車主砲に海軍砲
よくあるテンプレ アメリカは割と内向きだったわけだし
確かに日本の膨張を抑えこもうと政治家達はやってたが大衆は割と興味が無いので
満州利権をうまくアメリカに喰わせられるなら勝ち確だからな >>230
他の側室が妊娠したっぽいと思ったら軽めに盛ればいいわけだしな
知らぬ間に流れた淀殿の子以外の豊臣の子たちって怖すぎるわ 満州利権がアメリカと仲良く経営できると思ってるお花畑はマジ笑えるわ
アメリカが奉天軍閥と組んで日本追い落とす可能性に全く触れてない
史実の満鉄平行線はアメリカやドイツ資本を入れてる
主人公だけに都合のいいように敵も味方も動かすNPC不在の一人相撲 アメリカの転生者、というのは考えたこともなかったな。
どうしていれば、史実…太平洋戦争でそれなりに血を流したのに、国共内戦で
中国を全部失う…にならずに済んだか。
それこそ核独占のうちにソ連を潰すことも考えられるし。…フォン・ノイマンの
闇の面が最近知られ始めてるよな…
他にも近代中国、アルゼンチン、大英帝国なども考えたことがなかった。 化粧係の秀吉さん
関係者の近所に住んでただけで磔にすることで庶民の相互監視体制が自然に作られ杏ちゃんに褒美を取らせる事で密告推奨の実績を作った
と考えるとさすがは天下人!
問題は扱ってる物がヤバいと知らなきゃ隣人には化粧品職人や商人が真面目に働いてるようにしか見えなかったわけだが
(天下の人そこまで考えてないと思うよ) 未来風でも酷使される高橋是清さん…
酷使されない世界線はあるのだろうか >>241
フーバーになるかその側近かで、アカ狩りしてFDR潰せば済むだけでは。
で、ドイツ直接宣戦で日本はすぐ潰さず中共を潰す スターリンじゃなくてトロツキーがレーニンの後継者になってたら世界の共産国家が自称共産主義で実態はただの独裁みたいなことにはならなかったんだろうか
まぁスターリンだからこそソ連をあそこまで強く出来たとは思うけど 10年政宗読んでみたんだけど
兄輝宗が蘆名を継ぐって無理ありすぎね? >>241
トラッククエスト8でアメリカでロビー活動させるために転生者投入していたぞ
まさかアメリカが爆発四散するとは思わなかったが 日本を日中戦争からひかせないと蒋介石は毛沢東に勝てないよ
毛沢東勝利の立役者は日本軍なんだから
かといって当時の日本は下がれといって下がるほど甘くない
まずは全力をあげて日本を潰し蒋介石を支援して毛沢東を粉砕
欧州はドイツとソ連は共倒れするまで放置
イギリスも借金ずけにして奴隷化
こうすればアメリカ以外の列強全てが没落し世界覇権はまず間違いない >>245
世界同時革命の為に革命の輸出と終わらぬ戦争に明け暮れ、スターリンより状況は悪くなると思う…
現実に折り合いをつけられない理想主義者ほど質が悪い物はない >>248
蒋介石に勝たせても21世紀に、いや統制経済や文革等のごたつきがない分より早く中華が台頭して、アメリカの敵となるであろう 中華はその名の通り世界の中心だった期間のが長いし覇権化を妨害しても誤差よ >>250
じゃあ日中戦争長引かせて中華自体をひえあがらせた方がいいかもな
アメリカはどの戦線にも参戦せず全ての国に金を貸し武器を売り戦時特需でボロ儲け
大戦後は勝った国も負けた国もズタボロだから借金漬けにしつつ復興需要にくいこみさらに儲ける 纏まるとデカすぎて厄介だからな
四分五裂にするのが一番よ まず統一中国作らせる時点で論外だから
最低でも満州と河北と河南とサンマと新疆とチベットと雲南くらいには分裂させないとな
アカは当然絶滅で どうやろうと
日本が衰退して
漢民族の国が経済的な覇権握るのは防げないよ
結局はマンパワーだし
日本の少子化は誰にも防げなかった 清存続エンド
中華民国勝利エンド
国共南北分断エンド
豊臣秀吉征服エンド 秀吉征服エンドだと将来的にスーパーチャイナが爆誕するのでは 漢民族は支配層が漢民族文化を尊重すれば特に文句言わないからな 化粧係の大量処刑がちょっと問題になってる。
「今の道徳で当時を裁くな」ともいう…が、一線というものはあるんだろうか?
それとも『羽林、乱世を翔る』にある「普段は温容を見せて良い。だが事が起きれば
周囲が震え上がる程の酷烈さを発揮する必要が有るんだ。そうでなければ威が保てない」
の許容範囲に入る、右少将なら笑ってうなずく話だろうか?
ついでに秀吉ならあれで仕様、とも言える。 中華を支配したら中華になるし分裂させても三国志の後英雄が中華統一を成し遂げる
もう隋唐くらい舐めてかかっても徳の広さで許す皇帝が現れる事を祈った方が良くね? 大規模河川と流通と防衛コスト考えると考えると分裂維持なんてほぼあり得んしな
まとまってるほうが不自然なインドと違って中華はまとまってるほうが自然 いわゆる中原はまとまってる方が自然だけど東北平原とか華南はそうでもない
ちょっと何かが違ってたら別の国でもそんなに不思議とは思わないな チンギス・カンが中原を牧草地にして壊滅させても、1世紀くらい経ったら人口が元に戻って復活してそう
ゾンビ
あの畑で人が取れるといわれたロシアでさえ独ソ戦で20〜30代の男性が軒並み戦死して人口構造が壊れたけど、中華から人がいなくなるイメージがつかない
そう考えるとそれをゆがめた一人っ子ってすごいな >>260
処断に関しては当時としては普通にあったと思う。ただ、詫びを入れて許してもらう為の仲介役が存在しているんじゃないかな。
秀吉の場合は秀長が死ぬ少し前くらいから仲介役が機能しなくなって苛烈な処断が実行されるようになったと思う。 >>262
過去三千年のうち大体三分の一は分裂状態なんですが まあ、秀吉関係なく昔の偉人の大半は虐殺しているし…
一罰百戒は効果的やからなー ありえないほど酷い話ではあるが秀吉がやりそうかと問われたらYESとしか 理性「根切りはともかく近隣に住んでるものまでは流石にやらんやろ…」
パッション「やっぱ秀吉ならズバッ(首を掻ききる動作)と解決やな! でも、地元民にはなんだかんだで太閤殿下と慕われる。この思いきりと沸点の低さで奴隷船貿易も止めるから悪いとも言えん」 変にマルッと解決されるより全然秀吉らしい
ただ主人公のメンタルがノーダメージだったりすると
萎えるかもしれない あの主人公ならダメージ負うだろ
メンタル逝くのを防ぐために耳と目を塞いで知らんぷりはするかもだが >化粧係の大量処刑がちょっと問題になってる。
誰も問題にしていないような……?
処断内容については秀吉ならさもありなんという感じで、しいて言えば>>260自身が問題にしているぐらいじゃない? 白雪姫はあの作者らしい
「第一部完、私たちの戦いはこれからも」という感じだったね
雑学たっぷりで楽しかったし第二部も読みたい >>264
清代までは中原+周辺でmaxの扶養人口1億ないぞ
精々5000万〜6000万くらい、多くても7000万行かない
これが人口爆発を起こすのは清の時代で、その立役者はジャガイモ
今まで1億に決して到達することのなかった中華世界の人口を
3億半ばまで膨れ上がらせた悪魔の植物 白雪姫は主人公に魅力が無さすぎて、よく調べてるなぁっていう資料集にしか見えなかった。 突然の完結で草
タイトル回収で終わらなかったからもっと続くかと思ってた >>283
お気軽火葬戦記でダメな読者多そうだけど毎日更新がうれしい
おいらは好き Takeda Kingdomの人じゃん。
読んでみるわ。 ランキングの下の法で見つけた短編の
「日本」っていう何故か滅ばない国があるんだけど
が結構面白かった 個人的にはよくあるホルホルネタの踏襲ってかんじやなあ
十年前なら新鮮だったかもしれんがいまとなってはね いきなり紀元節持ち出してこれが事実だと仮定したらとか言い出して草
明らかな神話を事実だと仮定して話を始めるなよ 短編だと武田信玄にケンタウロスが仕える話が設定だけで面白かった 学術的には古墳時代5世紀からだよな
武家統治期間を入れるのもどうかと思うけど いや古墳が作られ始めた時期考えても普通に3世紀の中頃からじゃね 日本って自称するようになった律令時代を起点とするのが無難なんじゃないの? 日本を自称する前から王朝はあったろう
後漢書東夷伝では光武帝から倭奴国王が印綬を受領したと書いてある
奴国がヤマト王朝の前身の一つなのかどうか知らんけど血は混じってるでしょ ヤマト王朝が征服王朝なのは自明なのにヤヴァい奴等が日本古来バット握って暴れてるからな〜 中国から人や文明がやって来たまで否定してる奴すらいたりするからな web歴史・時代小説ということで話を戻すと。
日本古代史のweb歴史・時代小説はあまり見かけない気がするけど、私の気のせい?
それこそ白村江の戦いとか、壬申の乱とか、それなりにネタはありそうなのだけど 資料も人気もないから仕方ない
あと時代下れば下るほど蛮族度の高さ際立つのも痛い >>298
山岸先生か里中先生の漫画を読めばそのあたりは満足できるのでは なろうの歴史ジャンルは戦国>戦前>幕末>三国志辺りが人気ジャンルなので
読者が知らん時代は無理 応仁の乱なんて書いても
読者「なんで争ってるの?」
作者「なんで争ってるの?」
学者「なんで争ってるの?」
当時の書物「なんで争ってるの?」
こうなっちゃうし >>298
技術論や歴史論しか能のない人間には資料の隙間のでかい時代はムリ
隙間を埋めるのは純粋に書き手の力量に左右されちゃうからね 築山殿転生の徳川家康の嫁、読んでる人いる?
白雪姫と化粧だったらどっちに近いタイプ? 戦国時代と織田信長人気は光栄のせいだけど
応仁の乱は基本にらみ合いなので
アドベンチャーゲームにしかならないのでは?
まあ馬鹿大将の相手方への鞍替えとかを防ぐとかのifはやれても
派手じゃないから、つまらないだろう やっぱゆうきまさみ凄ぇな
とりあえず分かり易くて面白い 最近小説を書き始めた者だが
三日月新田の作者ヤベェって思う
あれだけの文章量を毎日投稿できるのは凄い
内容もちゃんと読めるものだし。 >>308
アンチが騒ぐほど悪くはないと思う
知識が全てではない、んだけどそこやっちゃうと突っ込まれるよなあということ入れちゃうからなあ
羽前羽後(明治に出来た)とか
あと天下目指すぐらいの勢いだけど話の盛り上がりとしては伊達家あたりがラスボスで、それ以上やってたらダラつくと思う 言われ見て確認してみた
6話で挫折していたw>三日月 ツッコミどころのない良作たくさんあるけど、そういうのは話題に出ないからなぁ。 三日月は田中芳樹だろ。
導入で新型ウイルスもってきたのにはドン引きしたが、それを恐れなく書ける若さが羨ましいとも思う。 >>313
勘違いさせてすまん
前スレで読者のふりして自作を宣伝していたやつがいてな
そいつが自作を評した台詞が「北方だなあ」ってコメだったんだ まああからさまに自演だわな
知識の拙さでボコボコにされた直後だっていう 1日4000字くらいでトータル30万文字にも届かない文字数なのに毎日投稿が凄いとか言ってる>>308のコメに違和感しかなくてつい揶揄してしまった次第
あれが凄いなら宇宙要塞の方がよっぽど凄くね? >>314
前スレ確認した。
ほっこりした気分になりました。
ありがとう。 >>316
マジか?
毎日4000文字投稿するのはそこまで凄いことじゃないのね。いや、自分が出来なかったから凄いと思ってたんだけど、なろうじゃ当たり前な事なのかぁ 字数だけならしばらく前まで化粧が4〜6000字ペースで更新続けてたような 凄いことだけどなろうだと珍しいほどでもないな
白雪姫が平均5375文字でほとんど毎日更新
他ジャンルだと本好きの下剋上が平均8392字を(休みの期間もそれなりにあったけど)毎日更新 >>319察してやれ
きっと>>318は別の作品をみればわかることをあたかも知らない振りをしつつ必死で三日月を持ち上げようと頑張ってる熱烈なファンなんだよ 毎日更新する作者は余程の見切り発車か長期連載を除けば
ある程度まとまった話数を先に書き溜めてあるとは思うがどうなんだろう そう言えば、「皇軍来訪」の作者が遅筆にも程があると感想欄やここで袋にされていたな。
年間60万字程のペースで5年掛けて日本海兵隊史をシリーズモノで完結したが。
300万字程に5年も掛けるのは遅筆にも程があると袋叩き。
最近は本当に厳しい 歴史の日間ランキング1−5位だけど
董卓が毎日更新でたまに複数話。
三日月が毎日2回更新から1回更新に。
小町は不定期
未来からが毎日更新してたけどストックつきて数日おき
家康の嫁が毎日更新から最近は数日おきかな?
毎日更新は珍しくはないな。 ちょっとでも気を抜いたら投稿間隔どんどん遅れるの経験したことあるし凄いと思うよ
一定更新はそれを出来るだけで評価上がるし >>298
Web小説の範疇から離れるけど
壬申の乱とかは里中先生の「天上の虹」で大体満足しちまうんだよな
スピンオフに相当する長屋王と藤原房前の話「長屋王残照記」とか
孝謙天皇と弓削道鏡の純愛物語「女帝の手記」も地味だけと間違いなく名作 「八曜の旗印」という、あらゆるなろう歴史主人公がやめろと絶叫する悪手を
やらかした作品
富樫で一向一揆に勝って、将軍に呼び出されて六角の客将となるw 知識の程度関係なしに、その時代を知ってる人の数が少ないからね・・・
戦国や明治維新並に広く浅くファンがいないから話題に上がることも少なく、討論すら起きない。悲しいことです。 歴史小説・時代劇の質量を考えると、江戸時代の安定期もかなりファンは多いと思うけど
層が違うのかな? >>330
読み専は多いと思うけど実際書くとなると文化や風習など取材が大変だと感じる。読者層としでもweb小説という媒体が足枷になりそう。 >>330
江戸の安定期はそれこそ藤沢周平とか池波正太郎で足りてるから……
あと実際戦国ファンとも維新明治期ファンとも層が違う感じはある 何だかんだ言っても、web歴史・時代小説はドンパチして何ぼの気がするからな。
実際、なろうの月間ランキングにしても、ドンパチ描写のある作品ばかりだし。
そうなると江戸時代の安定期はドンパチが無いことからして関門が高い 江戸時代だと戦国と違って現代知識無双すれば地位と権力が勝手に転がり込んでくるのは難しいしな
幕藩体制下の出世も出来なくはないが知識なしでも書ける強力なテンプレ先行作が無いとやはりつらい 個人的にナーロッパと言われてる世界観は中世欧州より江戸幕府+ドラクエのが近いと思ってる
書いてるの日本人だし
だから知識な必要な江戸時代より自分でなんとなく作れるナーロッパがあるから江戸時代は流行らないのかなと ナーロッパは、中世から近代までごちゃ混ぜで作者の都合がいいようになってる世界だからな
矛盾の塊もそういう世界だからで終わらせているへぼさ >>334
確かにパイオニア的な指標がないと造り手も難しいね
なろうの戦国歴史小説も淡海が走りみたいなもんだし。それがあって爆発的に小説数も増えた気がする。
つまりアレだ。
江戸安定期の目新しい何かが附属した小説を発表したら書籍化間違いなし(確信) なろうっぽいことしたくても平賀源内ぐらいにしかなれない気がする
あと動乱が起こらないと身分制が崩壊しないし成り上がれない 淡海がパイオニア・・・?
後発もいいところやんけ
パイオニアといったら腕白関白でしょ。 >>335
時代小説は説明不要の時代劇時代を共通認識に俺ツエーしてたんだもんな
昔のおっさんがテレビで共有してた世界が今のおっさんにはドラクエなわけだ トシサダはエタったなぁ
秀秋のマイナーな兄だから中々面白い題材だったのに >>339
腕白関白とか懐かしいな
脳筋組に困惑しつつなんだかんだで適応していってるあの流れ嫌いじゃ無かった 淡海はパイオニアというよりテンプレの完成者だな
なろうでの集客に最適化した優秀な組み合わせ 「科学チートで江戸大改革! 俺は田沼意次のブレーンで現代と江戸を行ったり来たり」
は江戸時代をある意味舞台にしてる。
ついでに上記作品で、意知が暗殺を撃退してやるとシステマのDVDを見て修行してるが、
現代の剣道・格闘技を輸入したらそれなりに面白い話にならないだろうか? >>342
そのうち、カクヨム辺りに転生されるんじゃね
なろうの古いやつをよくみかける 最低限、異世界から帰ったら江戸 くらいの面白さはほしい 鬼人幻燈抄の江戸編かなあ
江戸時代舞台で好きなのは
そして最後まで話題に上らなさそうなはらへった >>309
伊達家って政宗いなくても盛り上がるの? 伊達は政宗の爺さんがとんでもないやつだからうまく書けば盛り上がるんじゃない?知名度低いからキャラに頼らず盛り上げないとキツいけど。 >>350
やる夫が小早川秀秋になるやつは
政宗脇役で最上家が主役の東北の関ヶ原書いてたけど好評だったぞ
AA選択が秀逸だったのも有ると思うけどね 淡海は完成度高いのは認めるけど初動が2歳というので嫌になる、そこさえ目を瞑れば… 伊達稙宗は南奥州のほとんど親戚だし、
塵芥集作った人でもあってライバルとしては最適じゃないかな
年代的に間に合わなければ晴宗でもいいし 転生して日本戦国モノ共通の大問題
「大国4か国を保有したら、あとは消化試合」
戦力もテクノロジーも一方的になっちゃって、なぁ
しいたけ売って鉄砲300丁集めたころが、いちばん楽しい なろう戦国ってノブヤボパワープレイだからね
政略とか外交とかほとんどない
ただ各個撃破されていくだけ 南部家がイキっていても、しょせんお前が治めているのは北の果てだろ感が拭えない
越後や南東北ですら満足に米作れないのに、当時の青森や岩手とか絶望しか無い >>355
言うてマイクラやシムシティとかでも資源も何もない序盤が1番楽しくて後半は流れ作業じゃん? >>357
まあ秀吉がやってきたときには遅かったけど、臣従したので所詮は田舎だとは分かっては居たんだろ 民族問題、言語問題が出るなら大きくなっても崩壊とタップダンスし続ける事になるけど、日本はその問題が殆どないからなぁ
強いて言えば宗教問題で確かに大きな問題ではあるけど、現実で幾つか見せしめに焼いてデカいのを殴り付けて勝てば良いという模範解答が出てるし… 三日月
オマージュしてます パクリじゃないです って冒頭に書いて予防線はってるけど
これすごく重要だな
発達障害者はこういう事前の注意書きないとパクリだと発狂して罵詈雑言浴びせてくるから オマージュとは尊敬や敬意
では尊敬や経緯を持ってるなら何でも許されるか?
線引きは難しいがオマージュありきで書くより、考えて書いた結果似たようなネタになったなら、後者の方がいいな
どんだけオマージュしたところで所詮は二番煎じだしな まさかの方法で急進撃
後背を切断されて包囲された。やばい
すばやく全面降伏で本領安堵ねらい
要衝の割譲だけで済んだ
……ぱくりって断らなきゃならないほど、独創的な展開なのこれ?
義経のひよどりごえとか、アルデンヌの森突破とか、
ソフィン戦争講和後のカレリア割譲とか、
軍記講談あるあるでは そもそもつまらんし
三日月がなにパクろうが興味ないわ >>367です
質問を取り消さしてもらいます
失礼いたしました。 消化試合をひっくり返せる可能性があるのは陰謀チート。
転生三法師は多数の陰謀チートを置くことで話をひっかきまわしてるし、
戦力がどうであっても逆転される可能性を残してる。
義龍も宇喜多直家がおとなしくならなければ、三頭政治の無理があるから
陰謀だけでもひっくり返せた。
淡海であっても、子供たちがバタバタ死ぬ、嫡男が闇落ちする、本人にガン、
などがあれば一気に逆転はある。どの戦国なろうも、子供たちが異様に
心身とも健全だという超チートがあってこそ。
あとスペポルが本腰入れて日本の海を完封したり、どんな理由にせよ明が本気で
攻め込んできたら宇宙要塞以外は終わる。 淡海は、子供らはともかく、本人は史実でも長生きしてるからなあ >>369
明が海を越えて兵を送ってくるというのがそもそもあり得ないので無理 >>369
>スペポルが本腰入れて日本の海を完封し
本国近海ならともかく極東にまで日本を完全封鎖できる規模の艦隊派遣とか、移動だけで消耗半壊と本国をがら空き前提でバルチック艦隊どころじゃない暴挙。アホか。
>明が本気で攻め込んできたら宇宙要塞以外は終わる
元寇の二の舞で終わり。朝鮮征伐で優勢ということになってた明水軍が一度として日本本土に攻めてこなかった時点でお察し 中華思想を知らないと、「明が攻め込んでくる!」なんて発想が出てくるんだな 一年早く落首事件的なもん発生した上にスペインとの関係も悪化とかどうなるんだろ 鄭和の大艦隊が領土は全く求めなかった理由って中華思想を知らないと理解できないだろうな そもそも隠謀チートってのが馬鹿の発想
謀将と言われる毛利元就や尼子経久は勿論だが、天下を取った家康や秀吉の幕僚を超える謀略を転生しただけの一般人が考え付くのは無理がある 明をラスボスにする理由を作ればええんやで
現実にあり得ない、で止まってる時点で創作者として三流
未来が中国のせいでボロボロになったから、ここで滅ぼさんといかんと主人公が判断して唐入りとか
全能感丸出しの独裁者にありがちな次代に託すことを考慮せずに、性急に問題を片付けようとする欠点でもある 別に中華思想とかリアルを気にしなくていいんじゃないの
良くも悪くもそれを無視したのがWEB小説なんだし
消化試合感をどうするかってのに対する一つのアンサーでその無茶苦茶を面白く見せるのも作者の腕じゃね
まぁ、だから織田信長のとこにみんな飛ぶんだろうな
最後なぜ明智は裏切るのかって山場がある
織田軍を強くして改変しすぎると今更明智に裏切られるのも変じゃね?間抜けじゃね?ってなるけど 転生時に神が課すミッションに
・中華滅亡
・アメリカ建国阻止
とか無茶振りを加えればええやん
ミッション途中で降りたら死ぬより酷い目に会うとか脅してw 大体、歴史転生モノは作者が大半が主人公に対して甘過ぎなんだよ
もっと無茶振りして圧力掛けてしまえばいい
それを乗り越えることにドラマが生まれるんだから
登場人物は物語の奉仕者であって、作者や主人公のためにある訳じゃないんだ
だから主人公=作者の代弁者になってる作品は大抵ダメ 本能寺の変を知らないレベルのバカにしつつチートしつつアメリカ入植 三日月が新たくなるまで俺の土地!
ヤングジャンプのアニメ化作品で見たことある光景だわ。でも、漫画だから問題なし。
国人の土地所有を認めず、俸禄方式にしたところが戦国時代の小説としてはオリジナリティがある。
ただね、所領の執着ってフォークランド紛争を見てもわかる通り、感情論が第一義第二義で
経済的な損得で代替で解決するもんじゃない。
飢えず、震えず、怯えずの富国で、人から奪う大名たちを凌駕するという発想は幼稚な理想論で
新しくはあるが興醒めする。 >>382
>>383も言ってるけど俸禄方式はなろうテンプレの一つ。
Y.A大先生も銭(インチキ) で6年前にやってるよ。
そもそも武家と土地の関係は複雑なのでこのスレで語る事じゃないな。 作者かよ、だっせぇw
しょーもない前置きとかほんとくだらないことしかしねえな、こいつ >>384
テンプレかつ実際にやったら絶対失敗だよね。
関白就任後の秀吉でようやく大規模な転封できるようになったのに。
それでも佐々とか失敗してるし。
徳川幕府ぐらいに他と隔絶した権力ないとむり。 別にテンプレ設定だからってそれを好みじゃないと思うのは自由なはずだぜ
有能設定のキャラが揃いも揃って新田の理屈を理性的に受け入れるのは正直なんかなぁとは思う
一所懸命の本義を説かれようが自領取り上げられるくらいなら玉砕するぜ!と問答無用で敵対選ぶ連中が多数派なはず >>387
分かりやすい例だと二本松とかあるよね。
本領は残ったが三ヶ村とかで 俸禄式なんて、どう取り繕うと中央集権化の為に国人たちの力を奪うのが目的だから。簡単に受け入れられると思う方がどうかしてる。 当時の軍事力なんて支配地の農民を徴募するわけだから土地を取り上げられたら自前の軍事力もなくなるわけだしな
それに見知った顔ばかりだからそう簡単に逃げられないということが部隊の強さに関わるわけで
お前これからうちで雇われるなら銭雇いだし地縁血縁もない信頼できないすぐ逃げるような銭雇いいの与えられた兵士で戦ってね、とかそうそう頷けるわけがないわなあ
ヨーロッパの傭兵とか勝ち戦以外真面目に戦わないから戦争長引きがちだったんじゃないっけか
銭で戦う兵士とかそんなもんよ 三日月なんて最初の設定からガバガバなんだから
許容して読み進めている人がそんなこと気にするか?
ケチつけたいからケチつけているようにしか
見えんが? 俸禄式は見ないってより
一昔前によく見て当時ツッコミ入りまくった結果
いま連載してる有名作は軒並み自重してるってイメージが 一所懸命・家システムで得をする、長男
冷遇される次男以下
知行地枠外の忍び・河原者・サンカ
上手に後者らを味方にし、銭侍にする
……けっきょく、銭でほほを殴るか、武力でほほを殴る
……銭のちからで教育(洗脳)をほどこす
圧倒的な富国強兵つまりは殖産興業が、銭侍化を実現する
史実では蒸気機関と産業革命が、封建制度を滅ぼすのだけれど、
なろう世界では、しいたけ栽培で積み上げた銭が国人をぶんなぐるのだ >>384
反対する連中を強制的に黙らせることが可能なほどの圧倒的な武力がなければ国人に土地を捨てさせるのは不可能だからな
少なくとも下北半島の一部を手にした程度の子供がやろうとしても周囲の国人に連合組まれて滅ぼされる
けどそれだと話が始まらないからな
結局三日月は淡海の影響を多大に受けたノブヤボ風ファンタジー小説と割りきって見ればいいんやで ビタ一文の戦国史を読め
これ読んだら銭で俸禄なんてできない
まず配るための銭がない 千歯扱きは後家殺し云々いわれがちなんだっけ
でも平和になったら軍縮してどうせ男余るんだから余った先に農村の後家を都市部に吸収するようにすればいけるんでね江戸とか男女の人口比やばかったらしいし
計画的に新都市作っといてそこに後家集めとくみたいな
ついでに家内制手工業やらせとくとか
まあそのまえに都市規模で軍隊相手の売春都市みてーなことになるかも試練が 千歯こきはそれ単体では何の意味も無く、二期作、二毛作や養蚕とか副業があって始めて効果がある
二毛作なら米と麦の脱穀を速やかに終えないと不可能だし、養蚕は秋蚕可能ならタイミング次第では稲の収穫と被る
個人的に効果が絶大な割りにスルーされてるのは踏車だと思ってる 塩水選!正条植え!共同苗代! VS 密植!深耕!四害駆除!
ファイ! 千歯扱きは、最初から回転式で登場するね、このごろは
「とうみ」が作れるなら、最初から作れるでしょと
戦国日本だと、ドワーフいないから、
一足飛びのハイテク実用化は、たまにどうかなと思う お前らが三日月のことを散々書くからランキング上位にあっても読まなくていいやとなったよ
あとやたらと淡海が先駆者みたいに書く人がいるけど数え2歳か3歳で纏め上げたり数多の槍投げ選手育成はかなり厳しいものがあると思う >>397
男も基本的には若い女がいいから薹が立たった後家には結婚相手としては需要がない
25歳で年寄、30行ったら完全にオワコン扱いの世界だってことはもう少し理解しといた方がいい
逆に結婚しないなら夜鷹とかで30でも40でも需要はあるがまあ悲惨な世界だよ 「正条植え」には、もれなく圃場整備が付いてくるんだけど、
圃場整備=区画整理に土地交換=検地
広域での治水=不入権なにそれ
「わぁい。大収穫だ!」
若様(5)の実験所領は、すでに大粛清の嵐が通過した後なのだね
収量2倍は物理増加よりも、隠し田由来じゃなかろうか
ならば、常備軍だの銭侍化だの、いまさら余裕 >>402
昔のほうがセーフティネットとして再婚させる文化はあったよ 支配者から見て隠し田を摘発したほうがいい理由は脱税以外にもう一つあって、農地の効率が無茶苦茶悪いってのがある
どう見ても人力で水を汲んでいたとしか思えない場所に隠田の跡があったりしたとか まずそもそも前近代で嫁を娶れる男性は少数派なんだけどな
前近代は今よりもっともっと男性の婚活が厳しいよ
江戸だと平均以下の所得の男性は一生オワコン扱いで岡場所か遊郭に小金握りしめて通うしかない
農村だと次男以下はよっぽど余裕のある家じゃないと結婚できないどころか農民としての自立も難しい
結婚できるとしてもミドルクラス以上でなければ若いうちに結婚できない
結納とか結婚に必要な経費や世帯を持つための費用を稼げるようになるころにはだいたいアラフォー
商家だとそのへんでようやく暖簾分けか通い番頭、職人だと一人前認定にまで辿り着けてやっと婚活スタートとなる
一方女性は男性に対して数が少ないので不運が重ならないかぎり適齢期で縁談が整う
つまり男性が婚活するとだいたい適齢期の層にしかフリーの女性が残ってない
若い女性が選ばれていたわけでは基本なく若い女性しか婚活市場にいなかったのよ
ちなみに30前後なら後家さんでもわりと需要はあったっぽい
特に子持ちだと産める実績持ちだからね? 御化粧係の感想欄で秀吉の関係者皆殺しを根切やら室町人のモラル引き合いに出して当時の価値観からすれば普通!って言ってる人やたらいるけど
名誉のための報復がまかり通ってた時でさえコミュニティ同士の全面戦争は落とし所を見失った最悪のパターンの一つだし、
根切りを多用してた織田家の風評は当時からあんまり良いもんじゃないんだよなぁ 秀吉はともかく信長って浅井と武田以外で根絶やしにしてたっけ
三介のやらかした伊賀もあったか 信長に限らず後宮絡みの不祥事は割と苛烈な処罰になる印象 >>409
×普通
△酷い
○ままある
現代人からするとどれくらいのイメージなんだろうか、震度6の地震くらい? 名誉のために報復の応酬が続いた時代だが、係争相手から送られてきた解死人をマジでぶった切ったら
「とんでもない奴だ」と記録が残る程度に無闇に殺す輩は忌避されていた まあ当時の人の感覚なんてそれこそ当時の人間じゃないとわからんだろうしなぁ >>412
確かに信長も秀吉も後宮で勝手した侍女を何度か殺してるよね
自分の留守中に遊びに出かけたとか合コンやったとかいう理由で >>417
まあ後宮でやらかした『可能性』があるだけで世継ぎが血を引いている正当性が無い『かもしれない』と思われたら一気に求心力下がるし必死だったのかもね 信長は、斎藤道三と義竜の「血縁あるのかないのか」
抗争を真横で見ているからなぁ
より敏感に反応しちゃうだろうなぁ 信長は意外と普通の価値観の持ち主だろ
生き残った朝倉を根絶やしにしたのは加賀と越前の一向衆だし荒木村重の一族は毛利に寝返って一向衆に加担した連中だから処刑は当然
同盟を破棄して包囲網に参加した浅井や武田を生かしておく理由はなかったし(それでも長政を助けようとした)伊賀については元々彼らが軽んじられてることもあって悪評にはなってない
伊勢長島や比叡山、足利義昭を追放した件とかで悪評を垂れ流された感じだと思う >>420
合戦見物してただけの農民も殺してたじゃん 見物してただけってあんた
本当に殺したかどうかは知らんが、そいつらは負けた勢力に対して落武者狩りに早変わりする連中であり、軍の情報を得た連中だぞ?周囲に敵しかいなかった信長からすれば敵とかわらんだろ >>425
信長を尻に敷く妻って誰?
帰蝶のこと? >>427
懐かしいな。
当時の内外の政治家、クリントンやエリツィン、小沢や河野らをパロったり、
時事ネタの円高や連合問題まで取り上げていた。
連合に関しては見事な卓見だったな。
「企業と組合が一体化する?組合が企業に従属するだけだ。組合と企業は分かれて当然」
実際、企業別組合は日本だけ、そして、今の日本の組合の体たらくを見ると、この漫画は見事に当たっていた 安芸国虎楽隠居
男装小田天庵
木村吉清一揆回避
このごろの注目株。順調に更新されますように 小田はわかるけど他は読んだことないな、安芸は土佐かな? アルファポリスの時代小説大賞。
びっくりするぐらい盛り上がってないな。 アルファポリスそんなんしてたんか、存在すら知らんかったわ まあアルファポリスのジャンル分けだとせやろな、としか 転生転移タイムスリップ一切禁止なので地味にならざるを得ないかと。 転移や転生をした時点でそれはファンタジーラノベだ、歴史小説を名乗るなって勢力がずっといたけど
そうした結果を見せられてるわけだな 転生転移無くなると固く見えるな
アルファの方が硬派なランキングなのね >>435
まあ正直webでまでちゃんとした歴史小説読もうとは思わんものなあ 日間上位5作レビュー
1位、木村吉清
転生して30年何やってたんだよと思うが、始まってからは人材青田刈りから商人交渉やら内政チートやら始めてよい感じ。完結保証つきで勢いあり。
2位、三日月
ツッコミ要素はもうさんざん読んだからパス。上洛して仏教殲滅宣言に包囲網と今後の展開は楽しみ。
3位、董卓
タイトルあらすじほぼなし。感想返しも独特。内容は軽いノリでコメディかな。
4位、小町
続きが来てビビった。作者は健康気を付けてくれ。
5位、未来から
いろいろ日本の欠点を解決してるけど、どこまで強化するなのかは楽しみ。ドイツと同盟するのか連合国ルートか。最後は天皇と皇族つかって解決ってパターン多くね。 声のデカい馬鹿に阿っても何一つ得にならんと言うことだな >>438
当時の商業活動を担ってるのは寺社勢力なんだけど、馬鹿なのかね三日月は
信長なんか典型的な寺社勢力のバックアップを受けた大名だぞ >>435
いや、アルファの歴史ランキングは転移転生の知識チートだけならまだしも魔法使えて当たり前ってくらいファンタジーだったから。
そりゃ分離したくなるわ。 熱田神宮、津島神社、法華宗(=京の町衆)、興福寺、園城寺
パッと思いつくだけでも信長に味方した寺社勢力ってこんだけあるぞ
寺社同士のネットワークが当時の商業ネットワークと同意義で、寺社が発行した為替とかもこれで交換されていた
それを全滅とかぬかしたら物流も金融も崩壊してとんでもない混乱が起きるぞ
叡山焼いて石山合戦やったから全ての宗教勢力と戦ったと勘違いしたのかねw 信長も信玄も謙信も義元も義光も政宗もそれぞれの参謀たちも含めて知識層のほとんどが寺社の影響受けてると言っても過言じゃない時代だからなあ 読者賞受賞して出版見送って、他から出版したら重版してる作品あるのが笑えるよね 新田は明治な集権国家を志向して衝突上等なんだから、やりたいようにやるでしょう
すでに西南戦争ころの士族反乱連発を先取りしているのだし
廃仏毀釈で寺社殲滅、も先取り発生するかもね
当面、仏教勢力は「教育利権で取り込む」と言っているけれど
そうは問屋がおろすかな?
陸中の南部残党と親幕府(北朝)系を討伐したら、
月山や早池峰の修験道あたりが、次の敵かもしれない
もっとも、
「中央の腐れ仏教勢力は下北に来ていない」
「下北のサンカは取り込みに成功した」
と明言されているから、地元宗教系は、
民のためプロパガンダに共感して、都合よく取り込まれてしまうかな
どちらもアリだ。期待して待つ 武士を銭で雇うようにしてるのがなろうテンプレだって言ってたが
それをやってるのは貨幣を無限に供給できるような魔法や宇宙船を使ってるチート作品に限られてることも留意してもらいたい >>448 明治に秩禄処分ができたのは何で?
明治日本に核融合錬金術炉はないね
反証終了
けっきょくは、貨幣の信用力=貨幣を裏打ちする軍事力しだい
物理量が足りない? 為替取引がほとんどで、
現金つか現ゴールドなり現シルバーなりの決済は
自然と信用取引に置き換わる
「安定した社会ならば」ね そして俸禄が異次元技術抜きでテンプレになってない事実は動かないわけだ
やってる作品は独自路線というか、他の作品のネタだけ引っこ抜いてバランス崩してるだけだな >>448
> 貨幣を無限に供給できるような魔法
淡海乃海のことかな
確かに間違っていない 田舎の小さな大名が銭で募集かけてもだれもこないよ
小さいってだけで信用されないし農民や商人にもなめられる 時の果ての朝〜異説太平記〜
落ち着いて丁寧な表現で好感がもてる
主人公にチートは無いが作中の最強系武将に鍛えられて「五年したらオレを超える」と言われている
すでにモブ将クラスは瞬殺できるレベルには現地改修済み 列強の技術を吸収した明治政府が国策として作った金と戦国時代に地方の国人領主が偽造した私鋳銭の信用を同列に扱うのはさすがに頭が悪すぎない?
安土桃山から江戸時代のおよそ250〜300年の間に発展した技術や思想なくして明治のような中央集権国家はできないぞ
宇宙要塞やwiki小町クラスのチートがあれば話は別だが つ ルワンダ中央銀行総裁日記
これが実話なので、たいていのなろう戦国レベルでは
「ご都合だねえ」までは言えても、
「ぜってー不可能だから顔真っ赤」とは言えないのだわ 1960年代の話と1560年代の話を同列にされてもなあ ちょうどタイムリーなことに、
男装小田天庵において、
国人家臣の限界と、直轄家臣(銭侍)の普通に優遇が、描かれた
忠誠心だけじゃあどうにもならん壁が、知行制にはある
旧体制式ばんざいの旧い人は、転向するか、内乱するしかない >>456 アフリカにかぎらず、
「部族社会」は、戦国ころの日本と良い勝負の価値観だ
1960年当時のアフリカは「1960年」ではなかった
1960年独立ラッシュ当時のアフリカが
中の人まで「1960年」ならば、
どこもとっくに近代化しているよ なんか仏教勢力を敵視しまくってる作家とか読者って結構おるよな 戦国日本と現代アフリカだと
戦国日本のが官僚制に近いまである 明治維新でできたことは戦国でもできそうだけどダメなの?
黒人なんか排除できるやろ 明治政府に移行したのって、はっきり言って壮大な詐欺だからな。新政府がああなるって知ってたら幕府に着いた藩のが多い筈。 徳川を排除しない形での新政府の方が文化的には良かっただろうな
明治政府のものは基本ダサい >>461
国人だと思うが、排除できるわけがない
まず士農工商を軸とした身分制度が確立していた幕末と半農半士か基本の戦国時代だと識字率が違う
読み書き算術ができる武士や商人が多数いた幕末なら武力を背景に廃藩置県を行って大名たちを罷免して中央から役人を派遣できるが戦国時代にそんなことしたら無法地帯ができるだけ 続き
蒸気機関や電信技術が発達して中央と地方の距離が縮まったからこそ中央による統制が可能になったんであって、飛脚だの早馬だの狼煙が精々の戦国時代では近代的な中央集権国家はできないと思われる そんなわけもあるから"明治に廃仏毀釈したやん"とか言って戦国時代に民衆の精神的な支えであり知識層に読み書き算術を教えてくれる寺社勢力を全部敵に回すのは馬鹿の極みなんだよね 戦国の天下人が中央集権の国作るのは十分可能だったんじゃね
過去にも国司とかいたわけだし他の国見ても封建制の方が珍しい そりゃ中央集権国家自体は作れるでしょ
それが近代的かどうかは知らんけど 梁山泊ごと水滸伝の連中が織豊時代に転生してきたとか読んでみたい 誰か書いて >>471
ほぼ全員が賊じゃん
しかも「高官の〇〇を許すな!」と蜂起しておいて、途中からその高官から命令受けて地方討伐するという意味不明さ
あんなん持ってきてどうするの? >>472
招安はよくあることなので意味不明ではない
あくまで中華の常識だから日本だと意味不明なのは、まあそう >>435
売る方もいい加減なろうテンプレばっかで売れなくなる事に気が付いたんだろうよ
絵師ガチャで誤魔化そうにもちょんまげばっかで書き分け難しいし 徳川家康の嫁に転生しても殺されるのは御免です
ランキングにあったから読んでみた
女性向けでライトな感じの瀬名姫転生
化粧以外に手を広げすぎた化粧係って雰囲気だった
さすがヒロインな描写が多いので化粧係よりはストレスが無いかも? ペルシア帝国転生とかないかなぁ
合法的に妹や姉を嫁にできるぞ! >>468
律令制ってすぐに破綻したし、諸侯の盟主でしか無い王が世界史でも殆どでは? 貧弱な交通網と遅い通信速度の近代以前では中央の支配が及ぶ範囲に限界がある
中華みたいに中原みたいに他地域を圧倒するほどの豊かさの地域があるか、ローマみたいにオーパーツと言われるほどのインフラに広大な内海がないと
結局、辺境は領主に支配させた方が良いとなる
本邦なんて平野は大体湿地で、湿地の淵か狭い盆地に人が住む状態だったので、中央による支配がいったん崩れると地形による分断で戻らなくなるのは仕方ない 小町や茶室半兵衛のように、Webとコミックのギャップが大きい作品
(小町では人殺しためらったり、茶室では光秀が龍興を引きずり出すとか家康と氏真が会うとか)
淡海のようにあまりギャップがない作品
どっちがいい? そら面白いが正義よ
改変した挙句それがつまらないってのが一番悪い 龍の雲を得る如し
転生モノ以外でレビューも好評で読んだが作者の知識のムラが目立つような
細かいところまで丁寧に描いているのが高評価の理由かと思えば綾姫が謙信の同腹になっていたり
里見軍の鶴岡八幡宮炎上が北条の仕業になってたり
ウィキを見ればすぐ出るレベルの情報が拾われてなかったりする、よく分からん 龍の雲を得る如し
題名の時点で日本語がおかしいからね 諺そのまま使っただけじゃね
別にタイトルはおかしくないと思うけど >>488
自分は今川氏真かなー
三英傑はもちろん、だいたいの大名は苦労してそうでなりたくない 上杉謙信に成り代わりたいか?
生まれた地はクソ寒くて雪深いし、越後国人衆はワガママで言うこと聞かんくせに文句だけは多いし、一向宗は本気で殺意湧くし、国人衆は言うことマジで聞かんし
上杉謙信に憧れるのはまだしも、あの立場にはまったく惹かれんわ 秀頼一択だな。母親離れして関ヶ原出陣だけで安泰なはず 関が原になってしまった時点で安泰な要素なんてひとかけらもねぇ 武力も統率もないからいるだけで歴史変えれそうだけど、毛利に黒田、福島は味方につくし小早川も裏切れないんじゃないかな 戦国生存記、道三への服従事件以降のクオリティやばいな
やる気なくすならさっさと修正すれば良かったのに 関ヶ原に勝ったら毛利に牛耳られるぞ。豊臣政権は秀次粛清した時点で詰んでるんだよ。 輝元は優柔不断の役立たずだけど、その次は輪をかけてう〇こだという毛利氏 長慶だと時代が早いから息子に生まれて親より長生きする 秀頼なら関ヶ原で東軍についてそのまま臣従表明すればよいのでは 衣食住全部が世紀末の戦国時代はイヤだなぁ
せめて勝ち確の秀忠かな
嫁は鬼っぽいけど マイナー転生物でおすすめな武将いる?木村、新田、小田とかがランキング入りしてるけど、よく探したな系? >>507
なんで豊臣貰っちゃうかなぁ
紛らわしいんじゃ 戦国の関東は越後から定期的に蝗がくるから、小田のような真ん中の立地は厳しいな
大北条はもとより、佐竹、里見と関東で大勢力を築いた大名は全部端
上野なんて北条、上杉、武田の入りまみえる地獄のような立地 >>511
実際メジャーかマイナーか言われたらマイナーでしょ
個人的なメジャーの定義は中学歴史の教科書に載ってる人達 >>485
これ読んだけど鎌倉焼いたのが北条軍って言ってるの、
偏見バリバリのアンチ北条君みたいな奴の発言じゃん >>1-999
韓国・国民日報は、ドイツ・ベルリンにオープン予定の展示施設で、韓国のスペースが日本と中国の10分の1程度と計画されており、
その背景には「朝鮮は16〜19世紀には清の属国、1905年からは日本の植民地であり、古代文化が貧弱だ」という「歪曲(わいきょく)された認識」があると伝えた。
ベルリンの中心部にある「ベルリン王宮」は2013年に再建工事が始まり、今年、博物館や美術館の入る複合文化施設「フンボルトフォーラム」として生まれ変わる。
帝国主義の象徴だったかつての王宮で、過去の植民主義への反省を込め、アフリカ、米国、アジアなど非ヨーロッパ圏諸国の遺物を展示する計画だという。
しかし、記事は「韓国館が予定されている面積は、日本館、中国館の10分の1に当たる60平方メートルに過ぎず、二つの館に挟まれた配置であることが問題だ」と指摘している。
特に、中国館内の片隅にあるような配置であることから「韓国が中国の辺境文化に過ぎないという誤解を植え付ける恐れがある」としている。
さらに、中国、日本の展示品は数千点に上るが、韓国の展示品は予算の問題で僅か160点だという。
このような扱いを受ける理由について、記事は「韓国の古代文化に対する、博物館側の歪曲された認識」がそのうちの一つだと指摘している。
現地で芸術関係に携わる韓国人の話によると、オンラインで行われたワークショップで、韓国館担
当のキュレーターが「韓国は16世紀から1945年まで中国と日本の属国や植民地だったため古代遺物がない」と結論を下していたと証言している。255 >>514
一般的にはそうかも知れんが
歴史スレ読む層からしたら戦国無双のプレイアブルキャラぐらいまではメジャーだろう >>515
確かにこの書き方だと鶴岡八幡宮炎上は今後の描写次第な気がする
仙桃院が同母姉になってるのはまあ、うん 焼いたのがだれとかどうでもよくね?同じ状況ならだれでも焼くだろ 戦国生存記の鉄砲500譲渡事件のように誰がどう考えても重大なミスを投稿してしまったとする
ミスを無かったことにして修正するのはあり?
それとも投稿したなら貫くべき? 間違っているのは500丁の鉄砲を譲渡したことだけじゃないからなあ
つっても修正するのも貫くのも作者次第だからここでどうこう言っても意味がないと思う 有楽斎がただの人でなしじゃないってのはひねりが効いてていいけど茶々やべえ 化粧係の茶々のキャラ造形、烏に単は似合わないって小説で似たのいたな
本人には全く悪意がないけれども、周囲を愛嬌で操って破滅させ
望む結果を得るタイプの悪女 >>525
あせびの君か
完全にモデルはあれだと思うわ 化粧係、人間を掘り下げるという意味での小説としてものすごいわ
なんだこりゃという存在自体がホラー… 化生を化粧して人に見えるようにするとか言う話なんか
バケモノに成り果てた秀吉の死に化粧とかもやるんかなあ 感想欄に、当時の言葉遣いの妥当性の間違いを指摘するならまだしも、
作者にどちらが使われてたのか尋ねるのは止めてやれ
WIKIレベルで調べられるもんでもないし
古い言葉の使用は、雰囲気つくりと読みやすさのバランス優先で時代考証は二の次だと思うわ <間違っているのは500丁の鉄砲を譲渡したことだけじゃない
事前交渉である程度決めるべきなのに、威圧外交かました挙句相手の懐に安易に飛び込んで
生殺与奪件握られて、言いなり条件で条約結んだことですね 上杉謙信が、「八曜の旗印」みたいに本国を棄てて将軍家に仕えていたら、
やはり何もできずに終わっていたか…それともワンチャンあったりするか? 武田と北条が順調に領地を拡張するだけ
史実より早い西上作戦によって足利も織田も徳川も飲み込まれて終わるだろ
霧島那智の"武田信玄の野望"で上杉と北条の立ち位置が変わるだけの話 織田秀信で家康についてたら…やはり次代ぐらいで潰されてたかな?
それで秀頼も引き取って、警戒しようがないぐらい徳川の近く…房総半島とかに移って
豊臣も残す…となると難易度爆上がりするかな。
いっそ北海道・樺太… 30万石があまりに凡庸すぎてこれに日間1000ptの価値があるか疑問符が付くのだが 秀信はまず本人長生きできねえのがな
子供もおらんし >>536
30万石は面白いと思うよ。目の付けところがいいし、どんなバタフライ効果が出るか興味深い。
大道寺家も芳賀家も北条氏の名家だし、小幡氏も武田の重臣の家系。歴史が変わる面白さを感じる 30万石の凡庸スタートはありじゃないかな
今後楽しみにしてる
ただ転生した前世の記憶持ちが今まで何やってたん?ってのはどうしても残る
1話で30万石貰って見た夢で前世を「思い…出した!」なら納得したかもしれん 前世の記憶チートと人材青田刈りじゃもう受けないだろ
ステマと信者でポイントブーストしてもレビュー付かない 平安時代にテンプレチートをやれば目新しくてウケるかもしれん 平安時代言うてて
飢饉、疫病、騒乱が多くて、日本三大怨霊が揃う擾乱の時代だという事実 こうみると淡海の朽木チョイスは凄いな!足利義輝と絡むし、朝廷も最初から接触できるし、畿内だから信長に謙信まで登場させれる。 戦国は勿論、平安なんか皆臭いんじゃないか?
現代人はまず衛生観念で壁あると思う
過去転生は明治以降がいいなあ 鎌倉以降だと肥料にンチを使うようになってみんな寄生虫まみれになるという罠があるぞ >>544
全部描写する必要はないし……と言っても日常生活関連のチートやっててそこだけ避けるのもどうかとも思うけど 寄生虫を避けたければ、
・徹底的に発酵堆肥(加熱される、でも完全じゃない)
・根を食べるような作物を避け、できるだけ根から遠い部分を収穫する作物
・水洗い泥洗いでいいから清潔の励行
・加熱調理
がいいんじゃないかな。
「武田雑兵伝」という小説で、川で体に泥を塗って水と竹べらで落とす、
という風呂法が描かれていたが、それでもある程度汚れは落ちると思う。 やめてください
現代になっても半年に一回虫下しを飲む必要がある隣国だってあるんですよ! 武田雑兵伝 川で体に泥を塗って
……甲斐武田だよなぁ、普通に
南三 >>539
主人公が凡庸じゃなくって作品が凡庸ね
テンプレ転生チーターの作業報告書
報告者の名前と部署が違うだけ
俺は小説が読みたいの 甲斐雑兵伝を読んだことはないが、>>548みたいに泥を塗りたくる入浴方法が寄生虫対策になると信じた馬鹿のせいでどれだけの人が死んだんだろうなって考えると中々に業が深い話だと思う >>552 wikipedia三大文学のひとつ 地方病 を読むのだ
あとのふたつは、三毛別ヒグマと八甲田山雪中行軍
八丈小島が補欠 泥洗いは動物もやってる由緒ある蚤殺しの方法だし・・・甲状腺虫とかはきにするな 諸刃の剣だよな泥洗い
やはり河で沐浴が一番
なお住血吸虫 マラリアとかふつうにはびこってたんだな
琵琶湖彦根市での撲滅は、米軍の強権と薬剤で5年がかり
なろう英明君主では、このレベルすらも厳しい
公衆衛生のキモは、ぶっちゃけ、私権の制限だからね
「衛生」を強制された国人の反乱は、フロを嫌がる猫のごとし <泥を塗りたくる入浴方法が寄生虫対策になると信じた馬鹿
日本住血吸虫症は、山梨 >>559
>>548が甲斐雑兵伝を引用元にしてたから甲斐でそれやっちゃ駄目だろって皮肉ったんだよ 1550年日本は、虫歯で死ねる世界だからな
歯磨き習慣だけでもオーパーツ
トイレ紙代用は荒縄とかロマンもない
美容や化粧のチート作品は、警察が沸きまくりだと思うんだけど
作者は感想欄をどうしているんだろう まあ女主人公の歴史物で出産で死にました
ってのは時代的にはよくあることだけど物語としてはやる意味無いし 房楊枝、爪楊枝、歯磨き粉も全部戦国時代の時点で発明済み
普及してたかは分からんが、江戸初期の時点で歯ブラシのハウツー本みたいのがあった
歯ブラシもあったけど、これが日本に入ってくるのは明治時代
虫歯で体壊したと思われるのは徳川家茂だな。脚気もあるが
これを転生/転移やifで救うのは難儀と思われる 歯ブラシのハウツー本じゃなくって歯磨きのハウツー本だ 江戸時代なら茄子の黒焼き+塩が歯磨きに使われてたんだっけ?
戦国時代にはもうあったんかな
現代でもどっかのメーカーが作ってたよね 最近歴史解説ばかりになってる「旭日に顔を上げよ」はどう?
歴史解説自体の面白さとして。 「海道一ノ弓取り」もかなり緊迫したことになっている。
今川義元と、転生者である氏真の関係にひび。雪斎も倒れた。
どうしても意地を張る義元の内面が丁寧に描かれている。
それで見殺し桶狭間ルートか、それとも助けるのか、という困難な分岐が迫る感じがする。
意地と言えば宇宙要塞の義元も、絶対勝てないのがどれほど分かっていても… >>569
考え方が古いね
士農工商の説明は昭和生まれを感じさせる
主人公の経済感覚は積極財政派
読みにくいのをなんとかして欲しい 時代劇の虹なのでココで取り上げるような作品では無いのかもしれないけど
読んでみたら面白かったので
ハーメルンにて
大江戸騒動記〜棟平屋の軌跡〜 好評だから続き書くよ!は完結保障に含まれるのか?問題 吉清は当初予定だとここで政宗切腹で伊達家御取り潰し、その後関が原で東軍になり仙台藩の開祖エンドだったんかな
11話で終わってたら竜頭蛇尾だった
続くなら伊達との対立で西軍に付くことになって盛大に歴史改変をしてほしい所 史実だと葛西大崎終わった8年後の秀吉と同じ年に死ぬから
ここが山であとはダイジェストという構成だったのだろう まさかの完結保証詐欺とは
凡庸極まる作品だったし、そんなことに手を染めなければトップにはなれんかっただろうな
朱拠といい、こう言う作者はさっさと筆を折って欲しい 三日月が新たくなるまで俺の土地!
鎖国について、吉松主観なので、なに書いても間違いではないけど
日本の鎖国制度は、幕府による貿易の独占と
禁教であるキリスト教を入れない伴天連追放の意味合いが大きい
それと江戸初期に鎖国したから列強に占領されなくなったわけではない。これは論理的ではない。
また占領されるなら英国とか書いてきてるけど、イングランドでは17世紀中頃、チャールズ1世によって国家の資金で常備艦隊が維持されるようになった。
海軍国として英国は、ポルトガル、スペインに出遅れてるんですよね
ちなみに日本は、ポルトガルとスペインの世界分割案の丁度線上で曖昧な位置にあった >>579
そもそも江戸幕府と戦争をして日本を植民地化出来るような国が地球上の何処にあったのかね?
最低でもミニエー銃と焼夷弾に蒸気船で固めた大艦隊を編成できて
地球の裏側に2,30万の兵を常駐させる国力がないと不可能だと思う インドがやられたとき、イギリスの何倍の人口があった?
分断統治さえ決まれば、数や人口は問題ではない。
全盛期ブリカスならたとえ五十億人の巨大帝国でも数千人で征服できる。
アステカやインカだって、銃や馬じゃなく現地の反乱にうまくつけこんだからだし。 三日月の謀反エンドしか見えてこない件。
歴史の取材に関して真摯さを感じられない。考察もなく上っ面だけの情報で書くから粗が目立つ。 三日月は吉松がこの時代の武士を見くびってイキってるのがどうにも鼻につくな…中身が元ワンマン社長だといっても未だ元服もしてない小僧っ子が一所懸命の武士は害悪だの日本を国民国家にだの高い理想を述べても高転びする伏線位にしか思えない… 日本を分断?無理無理
朝敵にされて終了ですわ
幕末のは外国の脅威に何もできない無能な幕府vs.朝廷って形に持ち込めたから勝てただけで
どこの大名を煽ろうが権威として幕府の上に朝廷がいる構図だから正面から侵略するしかない >>283
突飛ながらも色々日米間の事は考えてたんだろうけど
いざ終戦の処理って時に欧州戦線や中華に関してどう書いてたのかを完全に忘れてしまったみたいだな
軽い読み口で面白くはあったが残念な〆になりそうだ 主人公が武士vs魔王の構図にしたいんだから
向かってくる武士は全殺し逃げる武士も全殺し
終生武士と名乗らず平民となるなら見逃す
日の本の武士に明日は無いで殺戮していけば
いいんじゃないかなこれぞ戦国ダークファンタジーでしょ >>581
インド16-19世紀の歴史を勉強し直してから書かれた方が良いのでは?
更にインカ、アステカと戦国日本を同列に見るのとかは流石に声もでない…… インドは基本デカンとヒンドゥークシュで南北に二分が基本で
その中間点は南北それぞれの覇権国家の狭間で反復常ならぬ状況な上に
小勢力であっても独自言語持ってたり、飛び地のように言語集団が存在していたんだよね
沿岸交易が昔から活発なことで海沿いの言語、文化はマジカオス
そこに来てイスラム勢力の侵入によって言語や文化だけでなく
宗教という第三のレイヤーが掛かる事でさらに細分化されてて
このモザイク状な中近世インドを把握するだけで気が狂いそうになる 木村吉清のやつ感想欄で完結保証できなくなったねって感想に
「毎日更新が途絶えたら外す」って言ってるんだけどさ
それじゃあ何も保証されてないじゃん、保証って何だよ デーモン小暮閣下 がフルネームなように、
【完結保証】も含めてフルタイトルなのだろうさ
葛西大崎一揆を乗り切ったが、次は伊達が脅威だ
第一部完 俺の楽隠居坂は始まったばかりだend 別にどこで完結済マークつけても良いんだろ?ってヤツさ
それに完結保障≠毎日更新だから(震え声 木村吉清のやつ
自分で証拠提出しといて
三成に小細工頼んで逆ギレしててワロタ!
引き延ばし必死すぎ 歴史小説に限った話じゃないが、あらすじ、タイトルに本編と関係ない事書く奴はクソながタイトルより地雷が多い気がする
日刊1位の達成!
○○PV到達!
コンテスト最終選考作品!
ルイ16世とかあらすじより戯言の方が多いのはもう見る気も失せるんだが
この手の宣伝は効果あんの? タイあら全く力入れてない董卓の娘とか見ると関係なさそうだけど。 董卓の娘は勿体なかったな
村作って山賊従えるあたりまでは面白かったのに何故唐突に後宮モノに路線変更したのか 後宮物というほど後宮が出ていないというか君側の肝プレイしてる感じ? >>597
そうか?
単に三国志でやれること全部やってるだけで別に面白さは変わってないと思うのだが >三国志でやれること
洛陽の井戸浚ったり泊めてもらった家の女房をゴチになったり… >>599
2章のキャラ薄くね?
序盤は賄賂やら戦争の下りで現地人の独特な思考価値観読み取れたんだが
皇后皇子宦官はなんかもう雑にその役職のテンプレキャラが何も考えんと役割演じてる感じだわ 自分が育てた領地を捨てて新天地へって好まれないやり口だもんな
淳于瓊もそれで止まったんだろうか >>601
キャラで言うと一章もテンプレばっかりじゃない?
文才並、教養高、なろう理解高い作者が自分の知識をなろう向け変換して出力し続けているって感じがする 董卓や徐晃、領地との絡みが面白かっただけに
後宮の皇族との絡みより前のキャラとの絡みもっと見たかったとは思うね トラクエ作者だけに期待してる
自分は今の都来てからのが面白いと感じるわ
宦官が人じゃなく皇帝の家具だなんて知らなかったし >>595 みんなが知ってる裏道は、
渋滞の表道以上にクソだったりする
そんなときに、裏道の裏道を発表したら?
そっちまでクソ化しちゃう
お願いだから気づいても黙っていてください
少なくともあなたにとって、
「あぁこういうヤツの作品はハズレ」
「あぁこういう作者とは感性が合わない」
有効な指標になっているのだから、
わざわざそれを自分で破壊するこたぁないのです >>601
キャラは元々あっさり風味じゃね?
何皇后は三国志好きだとああこういう解釈で来たかと感じる程度だな
皇子劉弁もどうして董卓が廃位したかわかりそうな感じになってていいと思うが >>605
別の作品と勘違いしてないか?
宦官が皇帝の家具とかそんな話一切無かったが 泊めてもらった家の女房をゴチになったり…
日本ならNTRの話が食人なのが中国人ですな、 遺伝的に均一な集団にとっては
集団の外部の人間から自分達が持たない遺伝子を分けて貰うチャンスだが
そうじゃない集団にとっては邪魔な個体を始末するチャンスでもあるからな
是非はともかく間違いなくお国柄が出てる案件だわ >>598
肝は止せ肝は
君側の奸、な
奸知とか奸雄の奸やで >>608
宦官が皇帝の家具はその作者のスレで出た話題だな
何進の家が大規模農場主って秀吉の出自みたいな説が紹介されたり、それに対して作者が一次ソースが無い事、何進の列伝に活躍した近親の記載が無い事を指摘してたり歴史好きには割と楽しい そんな作品外の話題を当然のように振られても信者ウザイとしか。 江戸ヒモの人なんかは斬肝状を叩き付けられてそうだな 薪に臥せて嘗めた胆の出所が自分を侮辱した人の胆だったと言われても違和感がないのが古代中国の怖さでもある トラクエ作者は典型的な2次創作で面白いタイプだぞ
だからオリキャラとかあんまりキャラ立ってない歴史上の人物使うとテンプレか薄味になってつまらない 武将ファイルといえば石田三成への熱いヘイトスピーチ なんだそりゃ?ってググったらボロクソ書かれててワロタ 僕の名はヨシマツ。日本は狙われている!
誰か説明してくれよ!
あんな奴を信用しているのか
逃げるな。僕の話を聞いてくれ
奴ら俺たちをなぶりごろしにする気だ
この僕の思うまま はるかかなたの夢をめざして
……うむ。だいたい合ってる 日本に限らないけど、異教徒を奴隷にする権利をキリスト協会は与えてました
キリスト教徒にとって道義的に正しい行為
カトリックの司祭である西山俊彦氏の著書『カトリック教会と奴隷貿易』に1454年1月8日に教皇ニコラス5世(在位:1447〜1455)が出した『ロマーヌス・ポンティフェックス』が訳出されている。
「神の僕の僕である司教ニコラスは、永久に記憶されることを期待して、以下の教書を送る。…
以上に記した凡ゆる要件を熟慮した上で、我等は、前回の書簡によって、アルフォンソ国王に、サラセン人と異教徒、並びに、キリストに敵対するいかなる者をも、襲い、攻撃し、敗北させ、屈服させた上で、彼等の王国、公領、公国、主権、支配、動産、不動産を問わず凡ゆる所有物を奪取し、その住民を終身奴隷に貶めるための、完全かつ制約なき権利を授与した。
…ここに列挙した凡ゆる事柄、及び、大陸、港湾、海洋、は、彼等自身の権利として、アルフォンソ国王とその後継者、そしてエンリケ王子に帰属する。それは、未来永劫迄令名高き国王等が、人々の救い、信仰の弘布、仇敵の撲滅、をもって神とみ国と教会に栄光を帰する聖なる大業を一層懸命に遂行するためである。彼等自身の適切な請願に対し、我等と使徒座の一層の支援が約束され、神の恩寵と加護がそれを一層鞏固なものとするであろう。
我が主御降誕の1454年1月8日、ローマ聖ペトロ大聖堂にて、教皇登位第8年」(『カトリック教会と奴隷貿易』 『発見者の権利』1452年に、ローマ教皇ニコラウス5世がが定めた。
これに基づいて、権利を付与してんだろ。
免罪符やら、処女権とか異端審問と一緒で、独善的なキリスト教の正義に世界が晒されてたのは事実 最近、
徳川家康の嫁に転生しても〜
北政所様の御化粧係
転生三法師の奮闘記
転生内親王は上医を目指す
のように、戦闘シーンがゼロか少なめで、女主人公が多くて、内面描写が過剰なぐらいで、
なんかねとねとした感じが多い作品が多くないかな。
戦争!技術!統一!な淡海フォロワーがやりつくされたから、かもしれないけど。
淡海から見れば馬鹿かおまえはこの世は厳しいのだ、で済む話で胸が詰まるような思いが伝わってくるんだからなあ… >>625
それポルトガル教区が教皇発言の解釈を行ってポルトガルによる奴隷貿易のお墨付きを王家と商人に与えただけやで? 日間ランキング
1位 木村 男
2位 小一郎 男
3位 新田 男
4位 天庵 女
5位 冨樫 男
6位 董卓娘 女
7位 五十六弟 男
8位 忠繁 男
9位 スリッパ 男五人
10位 鷹司娘 女
5位までだと1人だったから10位まで調べたけど、いうほど女主人公多いか?? 淡海の作者もあの淡白な内容にそこまで感じ入ってくれる読者がいてくれて嬉しいだろうなぁ 三日月の主人公の思想って、どう考えても共産主義者のそれにしか思えないのだが
実際のところどうなんでしょう、まあ天下統一の手段としては最適なのだろうけど… 化粧係はねとっとしているというより主人公視点と他の人間視点の落差が怖い
この世で最もおぞましいものは人間って作者の主張がエグいほど伝わってくる
特にこないだの秀吉と茶々の話とか 三日月は斬新だね
戦国物だと封建社会で成り上がるというのが普通なんだけどな
江戸時代すっとばして一気に明治維新をやっちゃおうって発想なんだろう >>633
まず公地公民に戻そうって考えだから共産圏の土地私有の禁止とは近いっちゃ近いね
戦国時代から中央集権型国民国家を目指すという無理難題を達成するためにはそれ一択だとは思うけど天下統一の手段としては下の下だと思う どこが斬新なんだろうか?
むしろ戦国時代から知識チートで国民国家創設に近付くってめっちゃテンプレじゃね? 三日月しか見てないなら斬新なのだろう
転生知識チートは歴史ジャンル以外でも猛威をふるう親の顔よりみた設定 北方だなあの人はむしろ和んだのでいいんだけど
三日月を不自然に持ち上げてるのはキモイ 他のランキング入り作品の話もしようぜ。
完結保証は将棋とか人類筆頭とかネタが豊富で斬新じゃねとか。
維新は秀吉が大阪弁で小一郎が土佐弁なの斬新じゃねとか。
氏治が女性なのって前に見た気がするから斬新じゃないよねとか。
富樫は上洛して帰ってこないから斬新じゃねとか。 「産業革命と国民国家で、1600年時点で環太平洋帝国だ!」
ジャンル仮想戦記だと、じつは定番中の定番
ジャンル歴史小説だと珍しいけれど
技術が前倒ししすぎると、どのみち封建制じゃ、やってゆけなくなる 個人的には開国話をちゃんと書いてくれるのが出て来て欲しい
淡海も後半は只の領地色塗りゲーになっちゃったのが残念すぎるし http://www.christiantoday.co.jp/article/4209.html
1452年、ローマ教皇ニコラウス5世は異教徒を永遠の奴隷にする許可を与えて、非キリスト教圏の侵略を正当化した。
5月に開催される国連先住民族常設フォーラムへ参加呼び掛け2012年02月28日19時24分
世界教会協議会(WCC)は14日から18日までスイスボセイで開催された協議会において、
「発見者の権利」を廃棄する声明を発表した。WCCエグゼクティブ委員会は、
「『発見者の権利』はイエス・キリストの福音に完全に反するものである」とする声明文を発表した。
「発見者の権利」はアメリカ大陸の土着民族をキリスト教の名の下に奴隷化することを正当化するために用いられてきた。
500万から2000万といわれたインディアンを20万人程度に減らす理由だったようだけど? 1452年、当時のローマ教皇ニコラウス五世は、アメリカ大陸に住む先住民族であるインディアンの土地を侵攻し、
殺害することを許可する教皇勅書を発行した。14世紀には、欧州の伝統ある諸教会の一部で、ノンクリスチャンの人間を
拘束し、支配し、彼らの持ち物を押収してクリスチャンの君主のものとすることを正当化する文書が出されていた。
他にも、アメリカ大陸を発見したコロンブスについて
「発見と支配、従属下、遠隔の地を占拠する」ことについて書かれた歴史的な文書が残されている。
スペイン、ポルトガル、英国、フランス、オランダなどがインディアンを支配下に置くことを認める教皇勅書を政治的に使用してきた。
またこの教皇勅書は米国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの法律にも歴史的に導入されてきた。
それゆえにエグゼクティブ委員会の声明文では「世界の土着民族の現状は、法的な慣例である
発見の教説に基づく土着民族を従属させることを合法化させる政策に基づく結果生じたものである」と述べられた。
声明文では、同教説による「キリスト教徒は土着民族の土地を侵攻し、土着民族を支配する権利を享受する」ことを
現代のキリスト教会は否定することがはっきりと明示された。
「発見者の権利」は人権を濫用するものであり、キリスト教会は「土着民族の生活や伝統文化、領土を保護する」ことが
明確に示された。これまで土着民族の権利を保護するために多くの教会がこの教説を無効にするための努力を重ねてきた。
声明文では、米国、カナダの諸教会において教説の無効化のための努力が重ねられてきたことが言及されている。
「発見者の権利」は第11回国連先住民族常設フォーラム(UNPFII)のテーマにもなっており、
エグゼクティブ委員会では、諸教会が国連で開催される議題に注意を払う必要があると呼び掛けている。 >>642 新田以外でなら、
安芸国虎を推したいなぁ。わちゃわちゃモノづくりやってる話は楽しい
3日に1本ペースなら、早い方なのに、もっと書けと求めてしまう
スターリンがロシア皇帝になっちゃった話は、せめて月刊で進んでほしい
若きジューコフ軍曹が死んでなきゃいいけど 世界教会協議会のメンバーはプロテスタントと正教会なんですが…… だから何? カトリックもキリスト教会だろしかも本流 うーむw
自演?
(ワッチョイ 4f5f-KuYY)
(ワッチョイ 8f01-KuYY) 白人さまの行状を知ってると
韓国の主張する従軍慰安婦問題なんて
チャンチャラ可笑しいいよな 錯者様が先の展開をディスられた!キッー!ってなっているようにしか見えなくて怖い まぁ日本は島国でアイヌと大和民族しか居なかったから当時の日本人にも国民国家とか民族の概念は理解できる…かな?
個人的にあれはフランス革命の思想的な踏襲なんかなと思ってる 大和民族しかいないは流石に語弊があると思うぞ
明治発祥の学説で「武家封建体制の下にいたもの全員が大和民族です」を拡大させ過ぎだろ
大正生まれのじい様からよく聞いた話でも、うちのご先祖様はくそったれの長州人とは全く違う人種ってのはあった(笑) >>659 会津だな!うちなーんちゅも忘れてるぞ!
縄文と弥生系とか? >>660
直会津じゃ無いけど俺の六代前?のばあ様の許嫁は白虎隊で腹切った
流石に怨み辛みってもんはもう無いけど「大和民族」とかワケわからん括りで一緒くたにされるのは俺の代でも不満がある(笑) >>661
その御蔭であなたは生まれて来れたのでは? あのぐらいの時代の大和民族ってEU民族みたいなくくりだろ
ユーゴ民族でもいいぞ 大和民族なんて幻想、薩長の陰謀だろ。特に山口の奴らは碌なことしない。 >>661許嫁ならある意味長州のおかげで661が生まれてるじゃん >>662
なんのお陰??
よく解らないお蔭云われても困るのだが…… 長州(自民)さんは150年ぶり2回目の朝敵になりそうで草 理解したわ
>>662と>>665は直接の祖先しか見ないのか
その考えはしたことなかったな
俺のルーツは奥州全域だと思ってるから……
正直に新しい観点を見せられた気がする >>666その許嫁と結婚してないから666の五代前の祖先が生まれたんじゃないの?婚礼前に手をだしてたらそれこそ問題だろうし 景行天皇とかの時代までさかのぼれば、
ひのもとは多数国の多民族国家もいいところだ
やえやま、うちなんちゅ、あまみ、くまそ、つちぐも、やまと、
いずも、たんば、こし、すわ、けひと、えみし、
(擦文人)、あいぬ、からふとあいぬ、ちしまあいぬ
どこが万世一系の単一民族やねん >>670うちはアフリカに生まれたイヴから続く万世一系の由緒正しき一族やで! 歴史ジャンルのなろうコン参加作品はどれが受賞するんだろ
プラスチックは書籍化しにくい近代だから無理としてやっぱり三日月か魯鈍が確定っぽいかな 三日月の作者はノクタで十分だろ
エロで絵師ブーストなけりゃローファンじゃ恥かくからって文芸に逃げただけで でもたった1ヶ月ちょいで4万以上の高pt達成してるしね
あれが書籍化しなきゃあとはどれもダメな気がするわ 別に必ず歴史ジャンルから受賞するわけでもないからなあ
どれも駄目ってのが正解な気がする 三日月→書籍化作家作だしワンチャンある?淡海の後追いできるかな
魯鈍→ストーリーはともかく文章が残念
プラスチック→時代設定でアウト
耕運機→テンプレすぎるかも
化粧係→恋愛が無ければなあ 書籍化は信者がどんだけお布施払うか計算して決めるから会社の胸算用次第じゃね
商業まで行ったのにひと月かけて4万は化けの皮剥がれたって見方もできるし 三日月が一番あかんやろ
戦国転生もののテンプレで固めただけで目新しさは皆無
この手のテンプレは書籍化しても数多爆死例があることを考慮したら、
歴史モノで書籍化取って生き残るには北部九州みたいにそれなりの斬新さが必要 「ばっちいからヤダ」
男装小田氏治、これだけ熱心に農業やってるなら、
硝石丘にチャレンジしてもいいんじゃないかなぁ
牛久シャトーを400年前倒し
イイヨイイヨ。内政チートは、こういうのが痛快 宇宙要塞のピークは大寧寺の変編
作中で唯一緊迫感がある
まあ、緊迫感があるのは主人公ではなく、周防山口を走り回った近衛稙家だけど 三日月って北端から始めちゃったのが後々足を引っ張ると思う
天下布武目指してるのにこの調子で南東北、関東、東海と攻め上がってやっと畿内だぜ
軽い作風なら北条やら上杉やらが下ってくれて話が早く進むんだろうけど 共産うんぬんで思い出したが、皇軍信長が組合で出世しててワロタ 意外と共産趣味の作品て、ないんだね
スターリン皇帝がww1を戦う作品がおもしろい
若きジューコフ軍曹とかw
更新頻度が低いと、話題にしづらいのは悲しい かなり今更だが、ここでもちょこちょこ話題になる
「悪役令嬢に転生したはずがマリー・アントワネットでした」もあり? >>686
あれは商業漫画だから、ここで話題にするのはスレ違いだな 魯鈍も三日月も好きだが三日月かね
董卓の娘も面白いんだが第二部がな
戦国で一番好きなのは討死勘弁だが余り話題に出ないな 三日月はここで散々ヘイト買うムーブした以上
魯鈍のほうが受賞してほしい
やったことは自分に返ってくるんだよ 魯鈍はまず文章をどうにかしないと書籍化は無理かと思う 三日月は書籍化しても爆死する未来しか見えないな
理由は過去に爆死した多くの作品と同じテンプレだから
素人がプロに勝つにはアイデアの一点突破しかないんだから、それがテンプレじゃお話にならない
吉良を劇場版にするのほうがまだ商機がある >>485
追いついたが
>>515
はっきり地の文の解説で北条が鶴岡八幡宮燃やしたことにしてんじゃん
あと詳しい人に聞きたいんだが大内氏がまだ健在の1540年代に日本海側と明の私貿易ってできてたの? 戦国時代の倭寇は戚継光が福建に赴任し、倭寇に大勝して取り締まりが一時的に厳しくなった1555〜1567の間以外はガバガバ
ただし、銭に関しては大物倭寇の王直や大内氏の正規ルートがメインだったらしく、
このルートが潰れてから日本で目に見えて精銭が不足して行った なるほど、となると倭寇を間に入れることで正規ルートを通さずに間接的に明と取引できるわけか
トンクス!勉強になった! それとポルトガルもな
月港開港で海禁は終わりを告げたがクソジャップだけは別、と言うことらしい
まあ、後期倭寇の根拠地だったし、ご先祖様が洪武帝にすげえシツレイ=メール送ったから残当 民族学校ではどう教えられてるのか知らんけど
15世紀16世紀といえば銅が不足していたから
日本から銅地金や、材料として宋銭・明銭を逆輸入していた頃だな ランキングの顔ぶれが一新されたな。
1位 戦国維新
2位 完結保証
3位 米国消滅
4位 富樫上洛
5位 小田女子 打ちあがった作品が3つばかりあるから、勢いを維持できるかが勝負だな
維持してると言う点では三日月と董卓娘辺りが上位
小田女子は内政ばっかしてるから、そろそろドンパチしないと落ちる なんとなくカクヨムを見て、「東海の覇者、桶狭間で没落なれど」という作品を
なんとなく読んでみたいと思った。
やめた方がいいなら止めてくれ。 化粧の大谷刑部の病気なんなのか気になる
寝たきりっぽいからこのまま死ぬのか 敢えてハンセン病設定じゃないらしいから治癒可能か付き合っていける病気になるんじゃないかね 大風子とストレプトマイシンをはようはよう
そこまでしても「俺今年死ぬんじゃないかな」と一念震え続けた義龍 史料でわかる範囲だと確実なのは目を患ったことだけっぽいな
体調も良くなったり悪くなったりを繰り返してたという 「東海の覇者、桶狭間で没落なれど」の掲載分一応読み終わった。
序盤、淡海フォロワー(幼少時から知識チート)じゃない、幼少期をあえて略すのは
読みやすいと言えば読みやすい。
淡白な筆致。
それほど悪くはない。戦闘シーン自体が少なめで盛り上がりは欠けるが。 幼少期開始が淡海フォロワーって
淡海の前に散々ファンタジー転生でやり尽くされてんのに
歴史ジャンルしか読んだ事ないのか 父親が死んだと聞いて敦盛を舞った作品だけが淡海フォロワーを名乗り給え。 小田女子は山も谷も無い素人丸出しの作品
あれなら誰でも書ける。 日間歴史ランキング
1位 米国消滅
2位 完結保証
3位 戦国維新
4位 三日月
5位 董卓娘
三日月と董卓娘しぶといな。 >>721
完結詐欺だよな?
それでもまだ上位にいるほど4万字程度で魅力ある作品なのかね 魅力云々というか、毎日更新組の中での背比べの結果
凡作でも上位狙えるチャンスがあるのが毎日更新、なろうの基本だべ 毎日更新度合いをチェックしてみた。
日間歴史ランキング
1位 米国消滅 最終更新7/4、最新話の文字数4000
2位 完結保証 毎日更新、最新話の文字数1000
3位 三日月 ほぼ毎日更新、最新話の文字数4000
4位 戦国維新 最終更新7/3、最新話の文字数3000
5位 董卓娘 ほぼ毎日更新、最新話の文字数3000 毎日更新がそんなに魅力なのか?
月イチでもいいから何よりも質が大事だと思うがなー
特に歴史物なんて史実との整合性や出来事の調査とか、とにかく質が第一でしょうよ
質が伴う毎日更新なら歓迎だけどさ ランキングは単純に読んだ人が多いですよってだけの目安かと 米国消滅はまだ数日だから継続性云々は早急では?面白そうな気配はしてるけど ランキングってあれ何のランキングなんだっけ?
PV?ブクマ数?ポイント量? 米国消滅は週2回更新を約束してるから継続性問題ないな。
何よりちゃんと完結させている作者だし 子供の頃から新聞の連載小説を読んでたので毎日更新してると読んじゃうな。
中身はどうでもいい、ほんの一時の暇つぶしで文字列をスクロールさせたいんや。
ていうか書き出しで連続投稿してるのは「よしよし、こいつはちゃんと書き溜めして投稿始めた奴だな。途切れるまではブクマしといてやるわ。ただし止まったらポイント剥がすで」っていう作者の姿勢に対する評価もあると思うよ。 商人立志伝生きとったんかいワレェ
とは言えもう終わった人だな アルファポリスの歴史・時代小説大賞は未だに発表していないな。
何時になれば発表するのだろう。
てっきり、7月5日には発表すると思っていたのだが。
私の勘違い? アルファの大賞は開催月の翌月末発表
なので歴史・時代小説大賞は多分7月30日発表 カクヨムとアルファのおススメを教えて欲しい。
近頃のなろう作品は合わないし、パッと目につくランク上位もなんか違う……
君達のお眼鏡に適った作品に期待したい。 >>740
カクヨムなら漢文超訳
古典をラノベ風に翻訳してあるだけ 三日月おもろいんだが感想厳しいね
作者のメンタル強そうだから心配はしてないが カクヨムだと没落なれどと超弱小国人読んでる
なろうであまり話題にならないのだと盲目の軍師と花七宝の影法師読んでる なろうでは完結したが作者が規約違反でアボーンされて消えた
作者の方でもバックアップがなかったのかカクヨムに再投稿しているが、どうも書き直してる?ぽくて現在エタってる 教えてくれてありがとう。
皆さんのおススメをさっそく読んでみます。
豊右府はカクヨム版を既読です。
完結まで読みたかった……なろう版を読んでおけばよかったよ…… >>751
作品の大半を占める佐助(豊前松平)の奮闘は、要所のみだったけど、未だに読み返したくなる残念無念<豊右府 カクヨム版をエタらせてまで始めた新作もエタってるとかね… 豊右府は吉興死後の第二部はともかく幕末が舞台となる第三部は結構人を選ぶ展開だったと思う…僕が考えたオリジナル名君&雄藩の活躍…と見せかけて先祖の遺言に縛られた豊前松平家の虚しい結末を見届ける物語だったんで >>756
人を選ぶ展開は同意<豊右府
でもあの手の環境と経緯による人の世のどうにもならなさが、個人的に可成り好みの展開だったんじゃよ
そういや、別作品で『日輪の王国』『建国王ホーフ』『白の聖女サンダース・エマンスキー』が、ネタばらし以前にものの見事に一直線に繋がった時には変な声出たよ、自分
(スレの流れからバレバレだけど) >>755
転生したと思ったら信長も転生者だった作品あったな 信長や秀吉はチートと親和性高いよな
濃尾統一から死ぬまでの一年一年が濃密過ぎる
北部九州が元就のことをチート武将って書いてたな 元就がそうだし、家康もそうだけど
彼らに恵まれているものがあるとしたら、長寿ってことだな
生まれた時点の境遇をみると、羨ましいとはこれっぽっちも思わないw しかし元就はしょぼい最初からあそこまで拡大したから
転生しても史実なぞるのが最適解に見える 読み返してみたけど敵も味方もやけにスペックが高くて主人公以外に目立つ凡人がいないな、化粧係
凡庸な旭姫が悪堕ちしてパワーアップして敵に回るって最悪のバタフライエフェクトじゃん エタる作者絶対殺したいマン惨状
やる夫李斯とか好きだったのに何故エタった(血涙) なかなかのハードスタート、元就
9歳
親父死んだら家臣の手で城から追い出され所領も横領される
実の母親は既に死んでいる
親父の側室によって育てられる 逆に戦国時代に転生して一番楽な地位とか立場とか人物ってなんなんだろ
生き残れればOKって視点と国取りの視点で >>769
生き残りなら化粧の山内一豊の娘みたいな関ヶ原で東軍に付いて藩が幕末まで続く大名の娘じゃない?
親は放っておいても順当に勝ち上がるし女だから戦場に出て命を賭ける必要もない
嫁ぎ先が同じような勝ち確の大名か自分ちの重臣あたりになるよう上手く調整さえすれば安泰
死ぬまで食いっぱぐれなく生きていける >>770
秀次事件
大坂の陣で死ぬ可能性も結構高い 信姉がいつの間にか完結していた
完結ブーストすらなく沈んでいたのか…… 人気はともかく、とにかく長く続いている作品
転生内親王は上医を目指す
「敵は本能寺にあり」を全力で回避せよ
平賀譲は譲らない
未来知識で、江戸時代の金程村飢饉回避 内親王は恋愛音痴とジジイハーレムと主人公過剰マンセーの描写がしつこくていいかげんウザくなってきた >>769
過程と結果分かってりゃ徳川秀忠じゃね
小姫の病死も「ロリもったいねーなー」
上田でも「家康ぶち切れるんだろーなー」みたいな
でっかい病気もしてないみたいだし
50まで生きりゃまぁ御の字
胃に穴が開いても長生きしたいなら真田のお兄ちゃんで >>774
転生内親王は上医を目指すは、3年も経っていないのに220万字も書いているんだよな。
あれだけ長い小説を速筆できるのは、素直に感動せざるを得ない >>774
この身は露と〜と現代社会悪役令嬢もこのジャンルよね
この2作品とももう完結する気配が見えないのと作中で作者が政治的主張を始めたりと物語というよりただ書きたいこと書いてるって共通点があるね この身は露と、は作者の皇統エッセイがランキングにあったりした 有坂は殆ど内政パートなのに最悪に近い状況とは何がしたいのか ひたすら戦後民主主義的正義の弾圧とロマン兵器をやりたかったとしか思えん 悪役令嬢は現代に追いついたら完結するのではないかと
有坂はいっぱい分裂してたのが消えてるけどなんか有ったん? 歴史ジャンルの女向けも時々ランキングで見かけるようになってきたな
新撰組のやつとか築山殿転生とか
化粧越えをできるやつは出てくるのかね 淡海のコミック版は男向け要素も女向け要素も高水準に詰めてあるのがすごい 歴史系のコミカライズだとかなりイケてる方だと思うがね 淡海のコミカライズは女向け要素あまり高くないと思うよ
時々女性絡みの話になると主人公が女的に引っかかる思考し始めるのがね…
これからどんどんハーレムになるだろうしそれも女性にはあまり受けなくなるかと思う 戦国小町は?
女性主人公だし逆ハーレムだし
まぁ武将キャラに男の色気が皆無なのが難点か
商業漫画だけど信長協奏曲なんかは腐をがっちりつかんでるよね ちょっと伝わりにくかったか?
淡海コミック版の、男女の愛情描写が少女漫画寄り、という感じがあったんだが。 >>791
あれは男性が思い描く少女漫画寄りであって女向けではないと思う… 六角舐めプ公がついに領主の屠殺を始めた
まだ畿内すら満足に治められていないというのに、タイトルを偽らない舐めプっぷり
徴税権があっても軍役を払わされ武力を取り上げられるか、俸禄で戦働きさせられるかの二択
こんなの誰もが一代限りの使い捨てと思うだろう
当代が死んだら今までの先祖代々の権利を全部取り上げられて一からやり直し
反乱を起こそうと挙兵するものが後を絶たないだろう
なろう主はロマンを介さない不粋な生き物
戦国でやる必要があるのか? 他の領国でも実施して平穏に統治できているのに阿波だけは反乱を起こすと断言できる根拠は
まあ正直あの制度は近江で始めたときから無理だろうとは思ってはいるけど >>793
むしろそういう展開こそ戦国でやるべきでは
いやまあ確かにわざわざ戦国でやらんでよろしいってのはごもっともだし
それこそナーロッパでやっても一切全く問題ないけどさ 電話がある戦国小町ならダイレクト中央集権も可能かな?
淡海は統一後どんな社会にするのやら。
統一後どんな社会にするのか。江戸時代そのままじゃない、ではどんな。
あまり描かれてないことも多い… >>788
淡海のコミカライズは小夜がめっさ可愛らしく描かれてるのは良かった。 >>797
wiki小町て電話あんのか
ファンタジーだな 化粧の作者は旭姫と石田が好きなんだろうか
石田の描写の熱が旭姫闇堕ちの時並みにすごい なろう作品のコミカライズって基本あんまそそられないけど御化粧係は漫画で見たいシーンが多すぎる でもコミカライズガチャ引き当てないといけないからなあ
ルイ16世みたくなる
もう実績持ちは大抵どこかのコミカライズやってるからSSRなんて夢のまた夢 >>802
化粧がコミカライズするとしたら女性向けだろうからあんな外れ方はしないんじゃない?
意外と女性向けのコミカライズはSR〜SSRが多い気がする
ただその前にまずはなろうコンで勝ち上がらんと無理だろうな 石田の言う通りなら修復できんやろし化粧は見た目ではない真実の愛に走るのかな 行ったらただのアレルギーとか肌荒れとかという可能性も 子供の憧れとかならともかく十歳児と三十男で恋愛とか言われても
子供もいるだろうし 大谷さん現時点で独身って作中に書いてなかったっけ
でも史実通りなら既に息子や真田に嫁いだ娘がいるんだよね
あの人の家庭事情がわからない >>799
戦国時代に電話が無い?
それは転生者のいる歴史時代小説ならアリエナイ、と言われても仕方ないkが。
何しろ19正規のマークトウェインの「アーサー王宮廷のヤンキー」でさえ、
6世紀に電話が実用化されているな。
商業小説でさえ実用化されているのに、何でネット小説だと実用化できないのか? まず推敲しような
誤字脱字誤変換全部入っとるやん… 転生して歴史改変モノだと、
1話あたり100ptついてるのが当たり作品、の法則
ふつうの歴史小説だと、1話あたり10ptあれば良いほう
みんな改変大好きなのね 転生した人間の目線で見た普通の歴史物が読みたいけど全然無いな
大体信長に絡んでって白痴結界張ってファンタジー知識チートかましてナローシュ化 山奥に隠れ住んだり寺の下人になったりして戦乱に巻き込まれないようにしつつ歴史の目撃者としてだけ生きる みたいなの想像してみたけど
それただのまんが日本の歴史とかになっちゃうからじゃね? >>809
モールスの電信を誰か試してみないものか。史実では明治6年には長崎まで
電線を敷いて、西南戦争では前線まで電線を引っ張っていた
西郷たちが東京まで歩いて談判しようとしているとき、新政府側は
小倉まで即時通信をやっていた訳だ
ボルタ電池で50Vくらい出せれば、日本全土に通信網を張れると思う
あとの問題は銅線の量、莫大になる 化粧係の大谷さんは主人公に惚れたらやっぱ世間からロリコン扱いされるんだろうか
今の主人公は9歳だから最初の子を産んだ時点のまつよりも3歳は下だし なんで歴史モノの主人公ってもっと早く子作り可能な年齢になってくれないんだろうか。 >>817
ある程度の年齢から始めてしまうと、活動できる時間が短くなるからでは?
例えば信長より6歳若い1540年生まれでも、桶狭間の戦いでは20歳だが、本能寺の変の年では42歳、関ケ原の戦いの年では60歳になってしまう
三国志だと黄巾の乱から赤壁の戦いまで24年なのだが 信長以前の戦国についてあまりにもみんな知らないからじゃね? ポイント的にあからさまに低くなるよな
信長以前の戦国時代を舞台にした創作 応仁の乱とかに参加しても
何が正解か全くわからんし 初期だと畠山氏と斯波氏を族滅させるのが正解じゃなかろうか
途中からはしらん
何をどうやっても手遅れだな ガンダムで言ったらジオン・ダイクンの世代を扱うようなもんだから、ウケる訳がない>応仁 戦国初期だと細川潰すというか三官潰すというか
三好か六角テコ入れが正解な気がする
財政基盤と立地は十分に良いし
三好だと内藤と実休の戦死と長慶の嫡男早死に回避だけで大分変わりそう
六角は順当に経済政策やりながら伊勢が越前方面にでて比叡山対処できたら後は地力の差で押していけそうにも見える >>826
三好でそれができたら
畿内は収まっても地方は戦国時代続行になりそう 30万石がシレッとタイトルの一部を変更してるな
このまま完結保証をなかったことにするんだろうか なろうだと関ヶ原物って少ないよね
商業だと7割ぐらい関ヶ原前後だったような気がする
体制固まっちゃうと内政チートとか今更感あるのかな
代わりに戦国中期というか1550年代ぐらいのが増えた 関ヶ原だと、江戸時代への枠組みをなろーしゅが能動的に壊す事になる。かと言って微修正程度の干渉ではイキれない。なろうはイキってナンボだから。 >>827
時期的に西も東も石高はさておき名君名将そこらじゅうにいるもんね……
西目指したら中国地方で毛利、九州で大友に防がれるだろうし東は六角朝倉いるし
伊勢方面も六角の影響強いし四国と畿内抑えこむので精一杯かもしれぬ >>836
11歳でも来てない子の方が多いと思うよ
死ななくて良かったねってレベルの酷い話
信長が怒ったのも当然 >>834
どんな感じで生き延びてるんだろう
メンタル変わってないっぽいけど >>838
現代までの家系図見たら何代か置きに名前が乗ってるとか エルフはあれだけど人魚を食っちゃったとかで普通にありそうな設定だ >>835
影武者/エルフ/マルティストのおまけ 掲示板よりで
エルフさん現代まで生きてる感じなのよね 天狗と狐とロリエルフが現代まで生きてる話なら読んだ気がする >>842
まあ結果的に年代が突入する作品はあるけど、
ベタながら小早川秀秋が東軍に突撃したらとか、膠着してる間に黒田如水が第三勢力作ったとか、転換点そのものが関ヶ原がらみってあんまないなと
三成が速攻で死んだのはあったね 途中までファンタジー戦国な
朝倉天正の続編がどうやら関ヶ原っぽい そういや銭ぜに、ファンタジー要素が皆無だな
そのうち第一話を改稿して前世魔法使い設定なかったことにされそう >>846
前世魔法使いだからこそ戦国日本の慣習とか権威とかガン無視するのにリアリティーがある、て意見はそれなりに納得感が 未来から吹く風のセンスが20年前のweb火葬戦記でびっくりするんだが
車輪の再発明ってレベルじゃねーぞ ルイ16世は今まで知識内政チートでポンポン発展してってそれを楽しむ読者層な分ご都合悪い主義が大嫌いな読者が多いのかな? >>849
半島や満洲に投資してないから日本にインフラ投資しました!は判るが
農作物改良や農地改革とかしないと農村は貧しいままで
社会不安や圧力はそのままだとおもうんだけのね。 日露戦中から変更かけてるのに、史実6年前倒しの航空機がせいぜい
GDPも1.5倍増しがせいぜい
九九艦爆の楕円翼への寄り道をしてしまう(陸軍のテーパー翼あるんだから不要だ)
陸軍機との統合もしない、液冷エンジン機は整理しない、
統合幕僚本部とか空軍(実質軍部の一本化)とかもやらない
5人も送り込んだのだから、もっと派手に改変してもいいのよ?
内政で遊ぶなら、満蒙特殊権益(麻薬)でがっぽり儲けなきゃ
とまぁ、既出定番でも語られていない定石が多すぎて、もにょる
山本五十六(中の人は転生者)が、大恐慌の相場で大金を作り、
史実3倍の日本艦隊を整備してしまった物語と比較して、
地味だなぁと 日本の空母の格納庫を開放型にとかやってるしこの作者軍事方面もあんまり詳しくなさそう アメリカ空母ですら活動域が世界に広まった戦後はエンクローズド化したのにな
冬の日本近海は世界屈指の海難地帯だぞ 不死で卑弥呼時代から現代までシヴィライゼーションしてるやつとか無いかなぁ
日本じゃなくてヨーロッパとか中華でもいいけど 重爆集めて戦略空軍するきないなら空軍はいらないだろな
無駄にポスト作っても余計に揉めてリソース分散するだけ 当時の英国ぐらいの工業力がないと戦略爆撃機はもてあますだろうなあ
あったら、国府軍に止めを刺したり、オーストラリアに対する講和の強要、シベリア鉄道の破壊等便利だが 信長と征く 転生商人の天下取り、という書籍化作品を一気読みした
俺は面白いと思ったんだが、ここで話題に上がらんな? そんなに人気ないのか? 昔ちょっと話題になってた時はあった
賛否両論て感じ
まあ更新頻度低いと話題にはならん ランキング見たら総統一代記が挙がってて驚いた
なろうに転載始めたのか >>858
懐かしい、もう4年前になるんだな。
2人目の転生者が不評で叩かれまくって2人目がいないバージョンで書き直し始めたんだったと思うけど、また1から読むのがだるくて展開が進んだら読もうと思ってそのまま忘れてた。
エタったんだろうなと思ってたけど細々と続いててびっくりだよ。
ストーリーは無難だよね。
予定調和というか、上手くまとめてお疲れさんというか。
ていうか作者、たまに書き込んでなかったっけ。 なろうコンに応募してる歴史ジャンル作品を上から順に読んでみた
上位5作品は全部どれもこれもテンプレかつ文章は…なものばかりだね
少し下の方にいるドラキュラや化粧と読み比べたらなんだか残酷さを覚えた 濃い歴史マニアばかり読むわけじゃないからね
なろう好きのポイントも歴史好きのポイントも同じ、というか人口差が如実に現れてるよね あれ?
銭の力っていう題名が他作品とモロ被りして既存作ファンに拒絶されてた作品だっけ? >>853
旧軍のシステムは何でもダメ、アメリカ様バンザイってのも20年前のWeb火葬あるあるだな
無知や文才の不足は努力で補えるが、センスが古いのは致命的
基本的に改善が難しいから >>856
空軍として独立してる国でも色々方向性があるから、重爆揃えるのでないとしても、
例えば防空軍化みたいな方向性はあり得るんじゃないか? 日本軍の問題は陸海軍の上が陛下しかいないの事なので、空軍が必要とかの以前の問題。全ては薩長の元勲どもが悪い。 >>858
読んでるけど、上で書かれてる通り更新頻度が高くないから話題に上がり辛い
>>861
旧版で二人目の転生者が現れたのが1章の最後で
リメイク版は今は3章の途中だから、話自体はこの4年でかなり進んでるぞ <日本の空母の格納庫を開放型にとかやってるしこの作者軍事方面もあんまり詳しくなさそう
日本軍の小失敗の研究。
開放型の安全性と密閉型の危険性で、火災に関するダメージコントロールが載ってるんだけど ww2ころだと、開放型が正解。生存性が良い
空母が頑丈で嵐の中にいられても、
艦載機の全天候性が無いので、悪天候では飛ばせない
悪天候には、空母ごと逃げるの一手
また、核兵器(の降下物)対応も考えなくてよいので、
密封する意味がない
飛行甲板の装甲化は、意見が分かれる
レーダーが未発達かイマイチの時代だから、
装甲せずに搭載機数に回し、偵察機を多く積んで
先制必殺しろって考え方もある 逃げるの一手って、常日頃荒れやすい海で運用するのに悪天候下で全く行動できなかったら艦隊運用に支障が出るだろ
実際悪天候下でも運用する場面があったから、大戦中日本近海で米空母が台風で損害受けたりしてるわけで >艦隊運用に支障が出るだろ
できないことはできない、と割り切るのも用兵だよ
空母が損害を受けた悪天候下では、護衛の駆逐艦も壊れた
どのみち「空母機動部隊」は活動できないってことだ
どうせ飛行機を飛ばせない以上、そこに空母がいる意味がない
そこまでして指定海域にとどまれ、てどこの総統死守命令だよ 悪天候なら飛ばせないのなら、
悪天候下にいれば航空攻撃を受けないということだな
逃げる意味がない
ついでに雨の下から出た途端に攻撃隊飛ばせば奇襲効果が期待できるわけだな 離着陸できないと上空にとどまれないは別だぞ?頭大丈夫か 悪天候に遭遇しやすい日本の海でそれを完全に避けて運用しろなんて言ったら空母の行動自体が著しく制限されるし、無理がある じっさい、「スコールの中に逃げ込む」て戦術がアリだったから
珊瑚海海戦の瑞鶴とかね
WW2の飛行機は、戦国日本の火縄銃みたいに、
限定的にしか使えないイロモノなのよ >悪天候に遭遇しやすい日本の海で
つ基地航空隊
全天候機が艦上機でも可能となる1955年になったら考えるけどな
史実1945年までなら、過剰性能と割り切るよ。密閉格納庫は 航空機が飛ばせるか飛ばせないかじゃなくて、それ以前の問題として荒れた海を航行不能というのが日本の艦艇としては問題があるという話だよ 大戦中の兵器の話がしたいなら仮想戦記スレの方が向いてるんじゃないか? >>878 >荒れた海を航行不能
さすがに未来人が5人もいるのだ
第四艦隊事件なみの風雨波浪には耐えられる仕様だろ
現代の日本海フェリーは荒天でも元気に爆走している
あの自動車甲板はそれこそ開放型格納庫なわけだが >>879
未来から吹いた風 〜5人でひっくりかえす太平洋戦争〜
タイトルでググってみたけどこれじゃないかな?
未読だから確信はないけど 逆行者が5人もいるのと人物への描写が薄いんで5人がどんなやつなのか未だに掴めない 五人でひっくり返す太平洋戦争って、日露戦争から歴史改変してるのに太平洋戦争をそもそも避けるという一番無難な選択肢は始めから考えてないのかね?
まあ対米戦しなきゃ面白くないというメタ的な話ならツッコミ入れるだけ野暮だろうけど 対米戦になってる時点で政治的失策ってレベルじゃねーな
まず近衛をガキのうちに撃ち殺せ 日露戦争に負けてれば日本人のガイジ化があそこまで進行しなかったのではとは思う 負けてたら史実よりド貧乏でそれはそれでアカンのでは それこそ日露戦争から歴史改変するなら、太平洋戦争に突入しないように歴史を変えるのが最善なのに。
ペリー艦隊来航以来、米国は日本と戦争をする気満々だった。
ハルノートはその最終通告だった。
そんな主張が罷り通っているからね。
せめて、満州事変以降なら認めるけど、日露戦争の頃からとか、ペリー艦隊来航以来とか、
対米戦は運命だったと言われると私はドン引きするよ 俺歴史にわかだから分からんのだけど
日本が戦争回避してたら根性論とか全体主義的なのって今でも残ってたんやろか
大日本帝国だった頃の勇ましさみたいなの創作としては楽しいけど
リアルだとちょっと怖いなと思ったり 「マニフェスト・デスティニー」
西部を開拓することは、約束された運命
あいつら自身が言ってる
そして「西部」はハワイになり、フィリピンになり、大日本帝国となった
やつらの怪進撃は南ベトナムと台湾と朝鮮半島で、いったん止まる <まず近衛をガキのうちに撃ち殺せ
近衛、米内、山本五十六の左翼3人を何故か、持ち上げる作品が多い >>893
今の五輪見てると頭大日本帝国な所残ってるし
多分今以上に酷いことになってそう >>897
五輪自体は
どこの国でも開催してると思うよ
利権関係複雑過ぎて
迷走してるのは強権できないな
日本政府の弱さだし >>898
???
五輪はどこの国でも開催するでしょ
足りぬ足りぬは工夫が足りぬを今も継承してる事が問題ね訳で
五輪なりコロナなりの総無責任見てるとこれこそが戦前で起きてたんだなあと実感できた
https://i.imgur.com/e8n3Qym.jpg
https://i.imgur.com/X5W50zG.jpg きもちわるいやつだな。自分が出来もしないことを他者に求めていちいち人の足を引っ張るなよ >ww2ころだと、開放型が正解。
米 露天繋止の機体が塩で錆びただと!海に捨てとけー
日 運用上必要な艦爆は露天繋止をするのはやむを得ないが、空母を開放型にして全艦載機を潮風に晒せだとー
きさまー整備員を過労で殺す気か! 統一前、最後の障害というか強制虐殺イベントと化す「東北武士たち」。
「われら鎌倉以来の武勇の前にどれほどの軍勢でもものともせず、絶対降伏などしない」
「何百年も血縁でぐちゃぐちゃに絡み合い争いながら割拠し続けてる」
彼らを戦わずして下すには。
1膨大な火縄銃を持つ20万の軍勢
21000騎の、馬もフルプレートアーマーのスペイン征服者
3M1エイブラムズ80両とM2ブラッドレー120両
4城ごとにカールグスタフ核弾頭無反動砲
5都市帝国
さあどれなら降伏するだろう? すまん、カールグスタフじゃなくデイビークロケットだった。勘違い。 詭弁のガイドライン
ありえない仮定を持ち出す
「太陽がもしもなかったら」
自分に有利な将来像を予想す
「地球はたちまち凍りつく」
全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する「花は枯れ鳥は空を捨て」
自分の見解を述べずに人格批判をする 「人はほほえみ失くすだろう」
知能障害を起こす 「イエーイ!」
主観で決め付け 「太陽は生命の星だ」「幸せを守る炎だ」
一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「イーグル!シャーク!パンサー!」
「イーグル!シャーク!パンサー!」
「俺たちの魂も燃えている」
ありえない解決策を図る 「Follow The Sun, Catch The Sun」
レッテル貼りをする 「太陽戦隊サンバルカン」 >>860
最近軒並みエタったと思ったけどまた誰かヒトラー転生物書き始めたのか? >>905
書き始めたというか転載作品だな
作品自体は20年以上前に書かれたネット小説としては古典レベルの作品 >>860
狐の住む岸辺とか他の作品も転載してる
一番好きなネット架空戦記だからとても嬉しい 恋愛パートの化粧は生き生きしてるな…
歴史転生を読んでるはずなのに恋愛小説を読んでる気分になって恥ずかしくなる
大谷さんこのままロリコンになっちゃうんだろうか 秀吉と寧々は11歳差で結婚は寧々14歳の時
利家とまつは8歳差で結婚はまつ12歳の時
大谷さんが15歳下の化粧の主人公に手を付けたら奴らを超え(震え声) よく考えれば銃手を3倍用意するより銃手+補助兵のほうが兵站に優しいよな 戦術面では消耗に対する継戦能力は上だから……
欧州でも射手と補助兵の二人一組みたいなのは殆ど見ないし 銃二丁を、五人で運用すれば三段撃ちより連射力高そう。
何人かのグループで運用するなら、なんとか一人で持てる重量、あるいは
もっこのように二人で担ぐ重量の銃でも使えるだろうな。
鉄芯入りのフレシェット散弾を鋳造すれば一丁の大型滑腔銃が十丁の単発以上にもなるだろうし。 自分は化粧係の話しかしないのに、他人が他の作品と関係してることを話すと追い出そうとするの、かなりウザいんだけど
化粧係の作者本人なの? 気分よく盛り上がってたとこを邪魔されてむかつくのはわかる
けど水を差した相手を即作者認定するのはちょっと引くわ てか作者が自演するほどこのスレに影響力があると思ってることこそ笑止千万だわ 本来自演乙は何で作者視点で話してるんだの婉曲表現だったんだが
実際自演した人間が居って(他スレの話だけど)原義が行方不明になっちまったんだわ >>922
いや、自分は見てただけで参加してないよ
まあ、たまに自演っぽいやり取りをしてるのは生温かい目で見てたけど、最近は他の作品をサゲたり、他人を追い出そうとしたり、荒ぶり過ぎだと思ったんだよね まあ自演でもしないかぎり話題にならない内容だものな
気に入らない感想は消したり無視したりする痛い作者だから自演してると思った よぅわからんが感想消すのも無視するのも作者の権利では?
ハメみたいなシステムないんだしどうしょもないやつへの対処ってそれ以外あんの? 確たる根拠無くの作者認定は糖質や陰謀論一歩手前なのでは?反ワクチン信者笑えんぞ 荒れそうな感想は消した方がいいのよね
感想欄自体が殺伐とし始めるし >最近は他の作品をサゲたり、他人を追い出そうとしたり
根拠は928が提示してるじゃん
スレを見直したら露骨にやってるってわかるよ
もともと作者スレで自作晒したりしてる作者だしね
自己顕示欲強いっぽいから928の指摘は当たってると思う < 感想消すのも無視するのも作者の権利では?
まったくもってその通りです。迷惑感想で感想欄閉じるより良い。 昔からてっぽうの話になるとどこまでも脱線してく二人組がいるよな 前に化粧係に肯定的なレスしたことあるけどそれも作者の自演に見られてたのか・・・
こわやこわや 宇宙要塞がリメイクされているが、銀は掘りつくせば終わりだが絹は桑植えれば
いつまでもいくらでも取れる、という洞察はほんと根本的だと思う。 養蚕は戦前程度の技術チートをある程度入れないと明国と勝負にならんからね
あっちは専業の戸籍を割り当てて作ってるから、農家の副業でやるには労働リソースが全然足りん なにわの総統一代記だけど読ませるなぁ・・・
有象無象のなろうとは何もかもレベルが違うわ どうしても信長や信忠や秀吉が唐入りする、というならいっそ朝鮮の住民はすべて
スペインに奴隷として売るという手は?
人がいなくなった土地はいいところは入植、それほどよくなければ羊を放牧して
羊毛製品を作ると。 ネイティブアメリカンは同化どまりかなぁ
北海道アイヌくらいには、アイデンティティが残っている
ソグド人とか海の人なみにキレイサッパリとなると
なかなか無いものだね 腐っても同じ人間だし完全に根切りってのは中々難しいんやろうなぁ
現代に近付くほど倫理が邪魔になるし古代に近付くほど火力が足りない
まあそんな悲惨な事は起きない方が良いんだけど アイルランドもやばかったんだっけか
根絶はなかったが文化はかなり
破壊されたと聞くけど ソグド人は一番名前出てた時期でもソグド人本人達は別にあんまアイデンティティもってなくて
唐に貿易に行ったら唐風の名乗りするし、ペルシア行けばペルシア風に名乗ってた
現代になってからソグディアナ辺りを調査したら普通にソグド語後継言語と
それを話す人々や部族がぞろぞろ出て来て単に歴史書に名前出て来ないだけだったっていうね
数と影響力は落ちてもあんま変わらず住んでたけど歴史書を記録する人が重要だと思わなかったし
本人達もそういう記録云々を気にしてなかったもんで消えた民族扱いされてしまってただけという 意図的かは別として民族消滅の本場の中国を忘れてないか?
楚人とか中原の民と明らかに別系統の民族なのに後漢の頃には消滅してるし あそこは外からのりこんでも文化的に飲み込まれるからな…… >>950
後漢の辺りだと三国志で有名な周瑜とかが中原の奴らには負けんみたいな事言ってたりして
楚人とは自称しないまでも明確に北方と南方で民族意識が違う
これが一気にグチャるのが後漢じゃなくて西晋の崩壊以降
北方の人々が遊牧民の大移動で玉突き現象起こした後
一気に古代以来の構造が破壊される感じがあるね
>>951
飲み込まれるわけじゃなくてお互いの折衷みたいになってくよ
今の中華料理ってモンゴル料理の影響非常に大きいし 劉璋「内の問題を解決する為に外から軍を呼び込むとか、馬鹿じゃないの?」 面倒くさい話をすると漢民族ってのが現代に出来たものだからなぁ
漢人とか鮮卑、突厥、蒙古、満洲、他様々な民族に支配されるたびに
民族的性質があっち行ったりこっち行ったりしてた今を漢民族と名付けちゃったせいで
古代の漢人が今も居るみたいな誤解を招く表現でもあるんだよね >>941
最低木村が(台湾でだけど)現地人を日本に奴隷として売って日本の奴隷を領民として連れてくるをやってるな 北米のインディアンは、500万から2000万人殺して、20万人程度に減らした
モンゴル帝国や、秦は基本的に異民族皆殺しだろ 生き残るのはいるけどね。シナは、人間も食べるから
17世紀半ば、反乱軍を率いて四川省を占領した張献中(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度だという。大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。
住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動するため、張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。成都の街全体が「人肉加工場」に化したと云う。 四川の方言が清代に移民させた地方のものに完全に入れ替わってるので、
盛ってる分もあるだろうけど、ほぼ全滅に近い状況になったのは間違いないかと 勝った奴が書くから大体どの王朝も末期は酷い描写になるんじゃね 三日月の作者ようやく戦国時代には陸奥国(りくおうのくに)が存在しないことに気づいてくれたみたいだ >>964
むしろ清以降こそ白髪三千丈なんじゃね? >>967 本当に今さらだな
だいたい幕末の時点で斗南藩3万石・弘前藩5万石・黒石藩5千石・南部藩(の一部)3万石しかない不毛の地、青森で「数年頑張ったら百万石になりました」とかやってる作者に何を期待していたんだ? 実際農業大学の教授みたいな人を為政者にすれば当時の東北でどこまで行けるんやろか それは経済学者が金持ちになれるわけではないというのと同じ話に帰結するのでは それは経済が複雑過ぎるのもあるし
過去ならやりようはいくらでもあると思うけどな
教授がみんな世紀の大発見出来なくても車輪の再発明は出来るでしょ 「最近150年の東北地方」でググると100万石は
不可能だと思うわ。 保温折衷苗代なしで100万石は不可能
つーか冷害対策をナメ杉だ 太平洋側の東北地方は酷い時は県内作況指数40とか出るからな
と言うか例年で見ても80、70程度の凶作はポンポン出てる
平成五年の大凶作レベルだと下北半島では作況指数一桁まで逝ってる はえー
技術云々じゃなくて今と気候が違うってのもあるんか 3回やってもスレ立て無理で申した
>>983の方お願いします(´;ω;`) 立てて見た。重複・ミスがあったらスマソ。
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1626915120/l50 >>983
おつ
北東北、米以外の畑作で食い繋いでたと思うので、石高以上の動員可能だった説。
九戸の乱とか石高2万も無いだろうに、二戸城に五千とか籠ってるし。 遠い夜明け、結局問題の先送りできたか
時間は味方だから儲けたといえば儲けたが
しかし交渉参加者全員が「相手を罠にかけてこっちに良い契約を結んでやったぜ!」と思い込んでいて
結局罠にかけられている交渉って面白いな
よく書けるわ 遠い夜明け、蝦夷の一部をユダヤ人というのはものすごく大胆で、成功したら
メリットは巨大だよな。
ただし、戦後のイスラエルのような選民侵略モードだったら最悪だが… 読んでないけど、時期が合えばかな
野村達朗氏(愛知県立大学外国語学部教授)
「1917年初め、アメリカに移民した東欧ユダヤ人は、ロシアで起こった2月革命の報に歓喜した。
憎むべきツァーリズムの崩壊とボルシェビキの権力掌握までの時期、ニューヨークのユダヤ人社会は、
市内における社会党選挙戦とあいまって、政治的熱狂に沸き立った。社会主義者たちはボルシェビキの
10月革命を歓迎した。ジョン・リードが『世界を揺るがした10日間』でロシア革命の実際を伝え、
革命的友愛の感情が左翼の心をとらえた。ヒルキットさえも1921年の著書『マルクスからレーニンへ』の中で、
民主主義と両立できるものとして『プロレタリア独裁』を支持した。」
「ユダヤ人の間にはロシアに帰って新社会の建設に参加しようという運動が起こった。
1917年から1920年にかけて2万人以上のユダヤ人がアメリカを離れた。しかし圧倒的多数はアメリカにとどまった。
200万の東欧ユダヤ人は既にアメリカに根をおろしていたからである。」
「東欧ユダヤ人にとってニューヨークは『約束の都市』であり、アメリカは『約束の土地』であった。
1881年にロシアで起きたアレクサンドル2世の暗殺の余波としての東欧ユダヤ人の大移住の開始から、
第二次世界大戦へのアメリカの参戦の頃までの時期は60年間である。この間に東欧系ユダヤ移民の世代は
巨大な変化を体験した。彼らは『東欧ユダヤ人』から『東欧系ユダヤ移民』となり、
最後に『ユダヤ系アメリカ人』となったのである。」 1881年にロシアで起きたアレクサンドル2世の暗殺の余波としての東欧ユダヤ人の大移住の開始
引き込むならこのタイミングより少し前から ユダヤ人ときくと四国のマナの壺だかなんだかを思い出す 読むもの無くて遅まきながら化粧係読み始めたが、リップの螺旋をサクッと手作りしてるな
竹であの捻ると上にせり上がる螺旋刻むのって実は簡単だったりするのか >>995
リップクリームやスティックのりのガワを解体したらわかるけどわりと構造は簡単
ざっくり言うと筒の中にクリームやのりの受け皿とネジ棒が入ってるだけ
鉄砲の部品でネジ作りの技術が入ってるから螺旋を刻むのはできないことはないんじゃないか ロシア史に於ける帝国とユダヤの抗争史。著作ジョン・へルマン博士、監訳・大田流
「第3次世界大戦」(成甲書房、2005.5.5日初版)
(アシュケナージユダヤ人)7世紀から10世紀にロシアの南東部ハザーリア地方にユダヤ人国家が建国され、
東スラボニァ部族を隷属させて、納税を強い、ロシアの町村を襲いロシア人を東洋の奴隷市場に売り払うなどした
965−969年、ロシア皇子のスピャトスラフが、ハザールの首都イティル(サライ)を襲撃し、壊滅させた。
1113年、皇子、聖ウラジーミル・モノマークは、次のような法律を制定した。
「今後、全てのユダヤ人はロシアから追放され、存在が認められない。もし密かに国土を踏み込む者が居れば、
その者から略奪しても構わない。この法律は全土に亘って速やかに施行されるものである。
今日限り、ロシアからユダヤ人を追い払え」。
11世紀末−12世紀、キエフで、ロシアの民衆とユダヤ商人や高利貸しとの間で衝突が繰り返された。
1113年春、キエフで暴動が起き、ユダヤ高利貸しの家々が襲撃され略奪された。暴動後、ウラジーミル・モノマークは、
貸付利息の上限を20%とする法令を定めた。これらにより、ロシアに於けるユダヤ人の活動は弱体化した。
1471年、スハリアを指導者とするユダヤ人による秘密結社がノブゴロドに誕生し、彼らは「ユダヤ化推進者」と呼ばれた。
1480年、モスクワでの活動が露見し、指導者達が処刑された。裁判後、ユダヤ人の移民が再び禁止された。
ユダヤ移民の禁止は、イワン雷帝によって強化された。
17世紀、ユダヤ人は以前にも増してロシアに侵入し続けた。ユダヤ人は、カハルスと呼ばれる独自の共同体を形成し、
ラビが重要事項を決定し、タルムードの法制に依拠した独自の自治行政機構、予算、裁判制を備えて
「国家内国家自治区」を構えていた。
1667年、ポーランドとの平和条約締結後、多数のユダヤ人が定住した。
1678年、ポーランドとの平和条約改訂後、地域住民とユダヤ人との関係が一気に緊張した。
アレクセイ・ミハイロビッチ皇帝以降、ロシアの為政者は、シオニスト・イデオロギー伝道者にとりわけ厳しい姿勢で臨んだ。
ピョートル1世は、多数の外国人の入国を許可したが、ロシア出身のユダヤ人は
品行不良且つ社会的にも政治的にも有害であると決め付け、彼らの入国を許可しなかった。ピョートル1世の言。
余は、ユダヤ人よりもイスラム教徒か多神教教徒にお目にかかりたい。ユダヤ人は人でなしでごろつきだ。
余は、悪徳を撲滅するつもりであって、助長したくはない。ロシアのユダヤ人には今後とも住居も仕事もない。
いくら余の側近を買収しようとしても無駄だ。
1740.12.2日、ピョートル1世の娘エリザベス1世は、
議会に出した勅令の中で、ロシアに不法侵入しているユダヤ人の大量追放を命じた。
ロシアが、1772年、1793年、1795年のポーランドの相次ぐ分割により領土を取り込んだことにより、
多くのユダヤ人がロシア市民権を獲得した。エカテりナ2世は、中央政府に食い込んでいるユダヤ人の活動を抑制するために、
定住線を定め、ユダヤ人がその境界線を越えて往来することを禁じた。こう書き残している。
些細な事が今重大事になりつつある。ロシアはヨーロッパでもっとも多くのユダヤ人を甘やかしている ◇元ソ連外交官が語る「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌 http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html
旧ソ連時代、駐日ソ連大使館に勤務する外交官だったアレキサンドル・イワノフ氏
6世紀から8世紀にかけて、ハザール民族はカスピ海の北方に進出すると、ロシア人とたびたび衝突するようになる。
ハザール人はロシア人を支配下におき、奴隷にして、カスピ海の北にあるイティルというハザール人たちの
首都に連れて行った。イティルでは当時、ロシア人の奴隷がいとも安価で売買されていたという。8世紀になり、
ビザンチン・キリスト教とイスラムの圧迫を受けたハザール民族は、王から奴隷にいたるまで国を挙げて
ユダヤ教に改宗し、ハザールはユダヤ国家になった。そして彼らは自らをユダヤ人と名乗るようになったのである。
現在、世界のユダヤ人の大半を占めるアシュケナジー・ユダヤ人は、このハザール人の子孫である。
8世紀から9世紀にかけて、ロシア人とハザール王国は数回にわたって戦争をしたが、965年、ついに
ロシア人がハザール王国を占領した。そして、首都イティル(サライ)をほとんど壊滅させてしまった。それ以来、
ハザール国家は再びかつてのような強国となることはなかった。
13世紀に入ると、タタール(モンゴル)がハザール王国を完全に滅亡させた。ユダヤ教徒ハザール人、
すなわちアシュケナジー・ユダヤ人たちはロシアが近かったので、その多くがロシア領内に逃げ込んだ。
ロシアのユダヤ教徒ハザール人たちは、すでに12世紀に、ロシア国家の中でロシアに対する陰謀を画策するように
なっていた。そして1174年、彼らはロシアの最も有名な皇帝、アンドレイ・ボゴリュプスキー皇帝を暗殺したのである。
当時のロシアは多くの国々の集合体だったので、それぞれの国の皇帝が集まり会議が行なわれた。
その結果、彼らはロシアにいるユダヤ教徒ハザール人を弾圧することに決定した。
そして、多数のユダヤ教徒ハザール人が殺されることになったのである。
ヨーロッパの歴史を振り返ると18世紀の末、1772年から3回にわたって、ポーランド分割が行なわれている。
ポーランドは3つに分けられ、当時の強国であったロシア帝国はポーランド領の一部を自らの領土内に組み込んだ。
ところがそのポーランドに、ハザール系ユダヤ人たちが「国家内国家」を形成していたのである。
大規模なユダヤ・コミュニティは、15世紀まではスペインの中にあった。もっとも、このスペインにいたユダヤ人は、
そのほとんどすべてが聖書でいう本当のユダヤ人、すなわちスファラディ・ユダヤ人であった。1492年、
スペイン政府がスファラディ・ユダヤ人を国外に追放したことによって、スペインの中のユダヤ国家は消滅した。
スペインを追われたスファラディ・ユダヤ人たちは主に、北アフリカ、オランダ、イギリスなどへ渡って行った。
一方、ロシアから追放されたユダヤ教徒ハザール人たちは、そのほとんどがポーランドに移っていた。そのため、
15世紀にはユダヤ教徒ハザール人たちの政府はポーランドの中に設けられていたといってもよい。
15世紀の終わりから16世紀にかけて、ポーランドのユダヤ人たちはポーランド人よりも強大な力をもつようになっていた。
彼らは実際、ポーランドの国内に自分たちの政府、自分たちの国会、自分たちの教会などをつくっていた。
一般のポーランド人たちはもちろんのこと、ポーランド政府でさえも、
そうしたユダヤ人たちの「国家内国家」に対しては、一切手をつけることができない状態にあった。 このスレッドは1000を超えました。
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