【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 821冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 820冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1628609586/ ■刊行情報
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
【本編】
・第一部 兵士の娘 I 〜 III
・第二部 神殿の巫女見習い I 〜 IV
・第三部 領主の養女 I 〜 V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I 〜 IX
・第五部 女神の化身 I 〜 V、VI(※2021/8/10 発売)
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 〜 5、6(※2021/8/10 発売)
・ふぁんぶっく 1 〜 5
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい! 1 〜 7
・第二部 本のためなら巫女になる! 1 〜 5
・第三部 領地に本を広げよう! 1 〜 4
・第四部 貴族院の図書館を救いたい!1〜2
・公式コミックアンソロジー 1 〜 7
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 〜 6
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 短編集
・本好きの下剋上 第二部 神殿の巫女見習い1
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp &gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate &cbid=2547419&csid=0 前999へ一言
ボニ爺 あいつは洗礼を終えたばかりの子供以下だ >>1乙
>>950 テンプレ3の部分が更新されているので次スレ立て時には確認してください フェルディナンドに「孤児にも劣る」と言われていた洗礼直前からほっとんど成長していない哀しみ >>4
同じ結果が得られると言うのがやめられないなら頭の病気だと思うしかないけど
一言とか言われても頭がおかしいから受け取られない幼児以下のわたしを見て!と受け取ってほしいのかなと
そういう動きしてるだけだし落ち着いてもらいたいんだが >>6
いやいや
時系列的には
フェル 孤児以下だ
ボニ 洗礼終えた子供以下だ
エグ 貴族院一年生以下
なので成長はしてるよ…………足りないけど 今回のプロローグではまだなんとかヴィルを領主一族に留めたいと両親は思ってた訳だがここからギーベ落ち決定に至るまで何があって諦めざるを得なかったのかな 作者「自分の感情を爆発させて自由を得たことが成功体験となって不満を見せていたヴィルフリート」
結局どうやって是正したんだ
作者曰く婚約式頃心境の変化が見られますとのことだけどジルフロは基本中の基本をそこまで放置してたんか
四年生時もいつ大領地と大トラブル起きてもおかしくない状態だったしヤバすぎ ヴィルギーベ落ちの原因
護衛騎士にヴィルの行動を報告するものがいるので(アレクシスかランプレヒト?)そこからの継続した報告内容により本人の言動があまりに酷い
オズヴァルトとこっそり連絡取ってた事が公になって領主に叛意ありと責められた
バルトルトがゲオ来襲関係でなんかやらかしてゲオのスパイだったんじゃないか疑惑が出た
アレクシスが領主候補生失格の証拠を叩き付けた
シャルに同腹の兄妹として何とか尻拭いさせようとして流石に拒否された
この辺のいくつかの複合かなあと睨んでる >>14
婚約式の頃ということで地雷さんのヴィルとの婚約嫌だった発言も影響ちょっとあったんじゃ バルトルト断罪はいつの時期なんだろう?
仮にゲオ来襲の手引きなんかしてたら処刑まったなしだが ジル理論だとフェルとは言わなくてもハルハルとかユストクス並に優秀な側近つければヴィルもアウブできるよって息子に夢見てんのかな
なんか命令で仕えさせても笑顔で見限られルートしか見えんけど >>16
礎の取り合いが始まるまでには消されてそう
ガチ戦争の最中に暗躍されたら全てが台無しになる可能性もあるし >>15
ああ…そうならあんだけ言いたい放題言ったヴィルの自業自得が返ってきた形になるのか >>6
「目的意識を持って、常に向上しようと努力を重ねて日々を生きているルッツやギルと、周囲が全ての我儘を通して我慢も努力もしていないヴィルフリート兄様では、比較対象にもなりませんよ」
この枠から出られてない >>8
フェルの評 孤児以下 言われた時期 洗礼式前 差不明
ボニの評 洗礼終えた子供以下(=7歳以下) 言われた時期 13年冬の祈念式(差6歳)
エグの評 貴族院一年生以下(=10歳以下) 言われた時期 14年冬の貴族院(差4歳)
こうして見るとちゃんと成長してる……してない? オズヴァルトはヴィルの教育不足発覚〜お披露目式の間までは本当に真面目に働いてた? >>19
バルトルト本編4年生の貴族院に行かせるのもリスク高いよね
わたしならその前に処分させたいが…そんな処分があって成長したようにヴィルが見えないんだよな
ロゼマさん視点だと徹底的にヴィルに興味ないから感じないのかなと思ってたんだが半値さん視点であれだからな貴族院4年生
あれがバルトルト処分した後の成長ポイントだするともうこれ以上どうしようもない気がしてしまう
5年生も結局なんかそこまで成長してないし… >>17
おや、エーレンフェストには優秀な人材が湧き出る魔術具の壺でもあるのですか?(お貴族様的嫌味) 中央から戻される貴族がものすごく出来がいいというワンチャンがあるかもしれんw >>22
ボニ、エグ評の比較対象は幼児だけど貴族
が、フェル評の比較対象は社会の最底辺の平民の孤児だから更にヤバイ >>13
ギーベ内定は自由を失う=成功体験とはいえない
とも言えるだろうぞ。ただそれは物事の一面をとらえればであって不満げであり
ヴェロ派の御神輿をそのまま受け取るのは死亡フラグに見えるが >>17
そんな側近はヴィルに仕えてくれないってことが分からないのかね
ヴィルしかいなかったとしても中央に逃げられそうなのにロゼマさんもシャルもメルヒもいてヴィルに優秀なやつがつきたがる訳がない >>28
領主一族じゃなくなることまでは想定してなかったのかもしれない >>22
寒い所に住む魚かよ、どんだけ成長遅いんだよw
>>23
ロゼマが「最低限これをやればギリギリ間に合う」チェックシートをおぜん立てしてくれた上で、締め切りギリギリに全項目埋められるよう主を支える程度には真面目に頑張ったゾ >>14
ヴィルに気を使わなくて良くなったシャルとヴィルの関係の薄さとかもあるかもしれんな
メルヒはどうか知らんけど少なくともシャルは敵派閥に属してる異母兄って認識だろうし
側近でいうならシャルだけじゃなくメルヒの側近もヴィルとヴィルの側近のことを嫌っているから
地雷さんという後ろ盾を失って次期領主から転げ落ちたヴィルに領主一族としての居場所はなかった気がする
しかもジルの第二夫人になるブリュンとその側近にも嫌われるだろうしギーべ落ちさせなかったら将来的に排除される可能性もある >>29
多めの給金を渡す、成果次第で辞任後の出世を約束、子供の出世を約束、出身地に製紙・印刷事業展開あたりの餌をぶら下げれば何とかなるかもしれん
優秀な者ってわけじゃないけどテオドールはギーベ・キルンベルガに事業という餌を与えて側近として使う事になってた >>24
ヴィルが最終的にヴェロ派を名乗ってるから
フロの教育は失敗して、バルトルトの怪しさには何も気づかず
オズヴァルトと繋がり続けたんじゃないかなー
そのせいでギーベ落ち
てかバルトルトのやらかしに気づいて、側近たちの言動の可笑しさとかに気づいたら
旧ヴェロ派なんて名乗らんやろ
糞しかおらんって感じだし距離置くだろ >>34
地方のギーべになるヴィルがそんな成功報酬確約できないと思うんだが >>27
ただその孤児は普通の貴族級の教育受けてんだよなあ
しかもロゼマフェルの認識している普通だ >>37
シャルメルヒとの差別が凄くて流石に反発喰らいそう >>33
洗礼式(春)後、お披露目(冬)前 だね(正確には収穫祭の準備を始めるあたり) >>35
希望いっぱいに旧ヴェロでっす!って名乗ったわけではないからやらかしに遅まきながら気付いてもそこしか受け入れてくれる派閥が無かったってことなのかも >>33
>>40
お披露目前だった、すまん
こうか
フェルの評 孤児以下 言われた時期 お披露目(8歳冬)前 差不明 >>28
目先成功体験と思いきや結局ギーベ落ちで成功体験でないと気づき感情は晒すのでなく隠すものと実感したと?
感情を隠せない貴族は失格と叩きこまれた読者的には幼児以下貴族失格なヴィルが長く放置されてんのが違和感しかないような >>34
ヴィル自身が関わり薄い事業展開を餌に出来るかな?
あとテオドールの側近登用はキルンベルガでの事業とは関係無くない? >>32
ああそだな
ジルフロは今まで通りのつもりでヴィルの為にあれしてこれしてね?って頼んだらシャルからもメルヒからも断られたのかもしれない
そこで初めてシャルメルヒの側近がヴィルを嫌ってる事に気付いたのかも
プロローグでもロゼマさんとヴィルの側近同士の仲が険悪なことは流石に把握してても当たり前のようにシャルからならヴィルにもロゼマさんの事業流せると思ってたし
でもそこも正直シャル側近としてそんなことするわけないんだよな シャルメルヒがどっちがアウブになってもただの領主一族になったヴィルを庇わない
ってなったら庇う事が出来る自分の代でヴィルの足場(ギーベ)を作ってやらないと、ってなった可能性はあると思う
ジルもフロも楽観的だからはっきりした宣言を両方から聞いたのかもしれないね
シャルが言っただけだったらメルヒの方に期待するだろうし >>43
他人の目が届かない状況で容赦なく威圧してきた私生児と、とても綺麗な笑顔を張り付けてロゼマをびびらせていた叔父上
見事なお手本がそこにあったというのに…ざんねん、ヴィルフリートくんにはまなびとれてなかった! シャルメルヒは本人達よりも側近らのほうがキレてそう フロもシャルメルヒの側近のヴィルに対するマイナス感情の大きさには気付いてないのかもしれない
フロにとってヴェロは嫌な姑だがヴィルはあくまで可愛い我が子だから戻ってきて良かったと単純に喜んでるだけでそこに向かう周囲の感情には気付いてないのでは
そうでなかったらレーベレヒトにヴィル教育の相談するかな
レーベレヒトはなんか凄く感情とは無縁の仕事人間感漂う
息子ですら主の不利益になったものは面倒なといいながらスパッと切り捨てる男から見てロゼマという巨大な後ろ楯と事業と魔力を持つものを縛り付けられる性別と年齢以外にフロにもたらす利益がないヴィルをまともに教育するかな?
断崖絶壁ギリギリに立たせて落ちたら落ちたで弟妹の邪魔にならなくてちょうど良いと言わんばかりの課題積んできそう ロゼマがメス書受け取ってた4年生時にシャルとかロゼマ側近と一悶着あったかもなぁ領主に伝わる程度のトラブルが
特典SSでそういう話あった? >>36
そこの例えはヴィルが領主候補生のままだったらって前提じゃないかね?
ただ領地事業に噛ませて貰ってなさそうなヴィルに
事業展開を餌でちらつかせるのは無理かと
他領のレス兄が会話で見抜ける程度の事(ヴィルが印刷業に携わってないor関わり薄い)を
自領貴族が知らないと思えん(但し旧ヴェロ派を除く) >>26
中央に逃げた理由がヴェロから離れる為らしいしヴェロ派の子の面倒を見てってのは無理そう >>50
次巻の巻末SSのシャル視点がロゼマ不在中の貴族院ダイジェスト
大きなトラブルあればここで出るのではないかな >>53
でもここではまだロゼマさんも完全にいなくなってないないし異常事態でトラブル起こすほどシャルの側近は愚かじゃないだろうから
シャルヴィル間でトラブルあるとしたら礎争奪戦終わった後〜貴族院5年生までの間じゃないかなって思ってる メルヒの側近団は優秀に育ちそうだよねえ
神殿への忌避感も薄らいでるし4年の貴族院奉納式に若手成人を青の衣着せてまで送り込んできたし
ハッセ小神殿の家具のお下がりもらうことも柔軟に対応してた >>53
シャル視点楽しみだね
フレベとの共同研究もヴィル側近は相変わらず成果よこせとか相変わらずなのだろうか
ブリュンがどうヴィルに接するか見物 >>55
ロゼマさん側近からブートキャンプも受けられたしね シャル「えぇ。ローゼマイン工房で作られた本に付いている紋章と同じです。けれど、これはお姉……ローゼマイン様個人の紋章で、領地が離れても繋がりがあることを示す記念のネックレスなのです」
ヴィル「私はもっとカッコいい物をデザインしたのだ」
半値5年でこれだからね >>1 乙
>>54
アレキでの婚約式の時に子供達だけで留守番してたから、その時に何かあったんじゃないかなー
婚約式に行きたかったシャルと、行きたくないからボニ爺に(シャルメルヒに相談せずに)譲ったヴィル… 婚約式はボニ爺がマインのヴィルと婚約しとうなかったって発言聞いちゃったのデカいわ
仮にそれより前に大きなトラブルなくても絶対ボニ爺がエーレン戻ってからトラブルになるでしょ
ジルにどういうことなんかって問い詰めてもフェルもマインも嫌がってたから〜と言い訳するだろうけど
あのクソガキが恥知らずにも婚約受けてなければマインは今もエーレンにいたのにーと愚痴ったら
周りの非難に耐えきれなくなったヴィルがあの婚約は親父に強いられたんだ!とブチギレるだろ >>62
ボニ爺からすればライゼの姫に無理強いしてまで傷持ちでなおかつ能力的にも駄目なヴィルをアウブにしたかったのかっていう激おこ案件だからなあ
いやボニ爺だけじゃなくて全ライゼが激おこか >>62
婚約は白の塔の後だからなぁ
ライゼ派はジルに対しては「それほどヴェロ派の実子をアウブにしたかったのか」と「旧ヴェロの粛清・ロゼマを領地に留める策」を
天秤にかけてなぁなぁで済ませることになりそうだけど
ヴィルに関しては擁護できそうな部分が見当たらんからなぁ…… >>62
目に浮かぶw
というかシャルもお姉さまが婚約に納得していらっしゃるならと引いてた訳でシャルにもそれが届くとそれも爆弾だよね
ジルのフェルが神殿入ってたから次期アウブになれないからヴィルが嫌ならジルの第二夫人論も良く分からん屁理屈もシャルなら論破するだろうし
(そもそも入れたのお前だしロゼマさんも神殿育ちだよ) >>63
ライゼはもう今回の「騙されているのでは?」でブチ切れてそう
さらに婚約式の件はやばいね 中立派は「ローゼマイン様を外に逃がしやがってカスめ」とヴィルに思うとかない? キャンプファイアーや古老との対決でヴィルがぶちギレさせてたのは過激なやつや時流に疎いご老人だがロゼマさん本人からの「嫌だった」発言は比較的理性的なライゼからもジルヴィルへの隔意になりそうだな
まあ楽して他人の犠牲の上に努力不十分な次期アウブ作ろうとした報いなんでジルフロヴィルが燃えるのは自業自得なんだが消火に回るブリュンやお母様は可哀想だ かといって嫌だと明確にしないと婚約破棄されてヴィル様は立場を落とされたので埋め合わせを〜とか図々しい事をヴィル側近が言ってきそうだしアウブアレキサンドリアとしてはどこかで嫌だったとハッキリ言っておいた方が良いんだよね >>14
この辺全部かな?と思うわ
もうどうにも領主一族に置いておく理由が魔力くらいしかなくて暗殺の危機に見える ブリュンやお母様は別に消火に回る必要なくないか
当時ジルフロの意向には逆らえなくてって言えばライゼもそうだなって納得するだろう
責任はジルフロと承諾したヴィルの3人だけ >>71
結局は全部自分に返ってくるんだなあ
フロジル含めてヴィルの生い立ちと養育環境や教育、側近のせいにできる時期はだいぶ過ぎてしまってた感がある エーレン荒れさせない為に動くだろブリュンもお母様も
やりたくなかろうと尻拭いはしてくれそう
エーレンの為でジルフロヴィルの為ではなかろうが >>73
ぶっちゃけエーレンの安定のためにジルフロを擁護してやらなきゃいけない時期は過ぎてんだよなぁ
シャルやメルヒが今後領内の支持得ることを考えたら反領主夫妻色出していった方が長期的には安定する >>71
消火はしないとライゼの勢いが削げないだろう、責任を取る必要はないけど
シャルは子どものお茶会で
「他領に嫁いでロゼマと敵対することを避けるためにも自分が中継ぎアウブになる」
と言ってるけど、ロゼマがアレキのアウブになった後も考えは変わらないのかな
ここから5年後と言ったら、卒業、婚約期間を経て嫁ぐのにちょうどいい時期だし
ロゼマの側近に嫁入りしてアレキに来てくれてもいいんやで〜 エルヴィーラもブリュンヒルデも別にライゼの勢いを削がなくても何も困らないよね
フロ相手に頑張ってはいるんだけど困ったわぁしておけばいい気もする
ライゼに根回ししておく前にヴィルぶち込んで面倒くさいことになった前科もあるしそこまで領主一族に尽くすほどなんかしてもらったこともない ヴィルは半世紀以上たっても「上級落ちしたやばい元領主一族」として有名のままでありそう レーベリヒトが敢えてフロにヴィルの判断に任せた方がいいって仕向けたのかも
ヴィルの判断力試すために >>76
何で?ブリュンがジルの第二夫人になったのは
粛清で増長したライゼ派を抑えるためっていうのもあったじゃん
お母さまだって、ライゼを刺激しない方がいいと思ってるよ
まあこっちはロゼマのためだったんだろうけど >>79
それはヴィルがまだ地雷さんと婚約中でヴィルが次期アウブ予定だったときの話
もうその前提は変わってるよ ヴィルとロゼマの婚約は派閥の融和という建前だったけど、それでもかなり貴族達から不満を抱かれてた・・・か? >>79
ロゼマをアウブにしろとロゼマに迷惑がかかるから
ヴィルの婚約者として残りのヴェロ派との融和も必要
そういう前提が崩れるとブリュンヒルデはあえて自派閥に削るために頑張るっていうなんでそこまでフロのためにしなきゃいけないのって状態になる
ロゼマのためにならやっただろうけど
しかもフロにはすでにライゼをたたいておきましょで迷惑もかけられてる
フロとブリュの性格的にヴェロみたいな殺伐とした派閥争いにはならないだろうけど
お母様はもう大領地アウブの実母として治外法権扱いで派閥調整なんてせずに趣味に邁進してたらいい
エーレンに残された貴重な作家だし >>82
お母様に関してはそうだけど、ブリュンは既にジルと一蓮托生だよ
ライゼが反ジルフロを強めたら自分だって困るでしょ >>77
シャルも上級に嫁いで落ちろみたいに言ってるゲェジが君のすぐ上にもいるから平気平気
ヴェローニカの血を引くものは全員不幸になれくらいの怨念に満ち溢れた領地ェ 曾お爺様はよ成仏 まあエルヴィーラとブリュンヒルデとしてはエーレン全体での大火事は困るし適度に自分達の領内の優位性を確保しながら鎮火してジルフロに恩売ってヴィル切り捨てでライゼとは手打ちってとこかな
結果ヴィルギーベってことか もちろん、ブリュがライゼを利用して自分の子を次期アウブにしたいならそれもアリだけど
そしたらますますシャルがエーレンにいる必要ないよね〜
必要ならメルヒが中継ぎすればいい
別にシャル上級落ちを願ってるわけじゃない
フェルマイの養子になればアレキの領主一族も増やせるし >>83
ライゼまとめてフロを追い落とそうまではしないから行き過ぎたのはジルに報告すればいいのでは
でもアウブから愛されてない第二夫人なんだからあんまり自派閥弱くすると今度はブリュの将来が不安になる >>86
シャルはアレキと反目しない領地の次期アウブの第1夫人の線もあるのでは?昔の契約なんて今の地雷さんなら解除できるだろう ブリュンがジルの第二夫人になった理由の一つの
次期領主に成りたくないロゼマを担いで次期領主にしようとするライゼを分裂させるため
ってのはそもそもロゼマいなくなるから担ぐ対象をライゼが失うから分裂させる意味と理由があんまりなくなると思う
そしてブリュンの子供は年齢的な意味で次期領主争いに関われないから担がれる可能性がない(ブリュンがすぐ子供を産んでもメルヒと10歳近く年齢差があり、ブリュンは第二夫人で不利)
ブリュンの子がライゼに担がれるとしたら、次期アウブの夫人の座を争ってか、次々アウブの夫人の座だと思う(先々代の第二夫人の子が直接アウブの座を争う立場になれるか怪しいと思う)
だからまあ、ブリュンからするとそこまで躍起になってライゼ叩かなくてもよくなったと思う
むしろ自分の子供の代までは十分な力保ってくれないとちょっと困る気が…… ヴィルがギーベ落ちなのはヴィルが領主候補生に相応しくないと判断されたからで
別にライゼがハッスルしたからでは無いんじゃね
だからブリュンとかお母様がライゼを抑える必要無いと言うか
まあ。ジルフロが領主候補生に相応しくないヴィルを無理して領主候補生に留めようとすれば
ライゼと領主一族の対立が深まって、お母様やブリュンが苦労したかもしれんが
ジルフロもヴィルを領主候補生に残すのは無理と判断して、ヴィルをギーベにした訳だし 領主一族はロゼマのやり方をずっと近くで見てきたブリュンを捕まえる事が出来て本当に幸運だったわ シャルとブリュンとエルヴィーラで上手くジルを操縦しながらメルヒにバトンタッチできればエーレンも上位領地として定着しそうか >>82
新進気鋭のリュールラディ先生が嫁入りしてきそうだぞ >>89
ロゼマがいなくなったら、次にライゼが担ぐのはブリュンなんだよ?
ジルは、次期は今すぐ決める必要はない、フロの腹の子がなるのもアリと言ってるくらいで
そのあとブリュンの子が生まれたらせいぜいシャルとメルヒくらいの年の差しかないんだし
ジルも普通に考えたらまだ生きてるから次期領主争いに関われないということは無いよ
シャルとブリュンで内政外交上手くやってメルヒが引き継げればエーレンにとっては一番だけど
それでシャルが幸せかどうかは別問題 ヴィルがギーべ落ちした上にシャルを他領に出したら魔力が厳しいでしょ
アウブになるにしろならないにしろボニ爺みたいな控えの領主一族はいたほうがいい >>95
シャルの幸せはシャルが決めることだがとりあえず半5ではシャルとメルヒで次期アウブ争ってるみたいだからアウブにチャレンジはしたいんでしょう しかもロゼマ式圧縮で魔力を伸ばした(どれだけ伸びたかは分からんが)上に内政外交神事と卒なくこなせる貴重な領主候補生を外に出せと口走るキ印思考 >>98
貴族側の意志で好き勝手に動けるわけじゃなくて、十分な成績や能力・推薦、領主や王の許可が必要だからゴミ捨て場なんて発想出て来ないんだよなぁ >>101
じゅうぶんな成績・能力・推薦・許可
なんかとってもザルそうな気がしてきました… 神聖なディッターに乱入してくる中央貴族が無能じゃないならあの世界無能居なくなるだろ >>103
トルークキメられてなかったら乱入は無かっただろ
まあトルークキメられる無能といえばそうかもしれん ディッターを神聖視するのはダンケルだけだし、乱入者はトルークの影響を受けていた可能性が示唆されてるのに何言ってるのだ君は あとディッターを神聖視してるのはたぶんダンケルだけでは…… >>97
それ伝聞だけどね…しかも、現状認識の甘いヴィルのw
それに、ジルが「シャル成人までに次期アウブを決める」と決断しないと
シャルは結婚相手を選べないからそれも不利なんだよ
メルヒは決まってからゆっくり思い切り年下の嫁探ししてもいいけどさ
ここから半値編までの間に方向性が定まってるといいね >>105
トルークの影響を受けていたから優秀だ!とはなかなか言えることじゃないよ >>93
新進気鋭だからこそミュリエラからリュールラディの嫁入りの相談があったら
お母様は他派閥などには渡さず自派閥の近いところに紹介するだろうね
むしろ他家に紹介などせずにランプの第二夫人として取り込むことすらありえる >>108
無能な人間が簡単に中央に移籍出来るというソースのご提示をどうぞ >>102
一度は表彰されてないとダメだから最低限の質は保証される >>111
表彰ってどの表彰?優秀者としての表彰ならイグナーツですら優秀者… >>109
ミュリエラが相談すると言った主はマインだからアレキ行きじゃね
マインが大変結構した人を逃がすわけないし >>113
でもエーレンに嫁ぎたいならエルヴィーラに相談するんじゃないかな あの世界お勉強ノウハウが充実してないから、
優秀者はほんとに優秀な率が現代日本よりだいぶ高いと思う
勉強できるけど頭悪いとか、発達障害持ちとかの可能性低そう >>113
戻ってバタバタしてる間にミュリエラの主は変更になったし
その後アレキもできたしそもそも相談し直しかと >>115
ああ…エーレンだけ勉強ノウハウ入れたからイグナーツみたいなのが出てきたのか >>110
トルークの影響を受けていない優秀者ヴィルは優秀だと言う指摘として承りました(ワンちゃん優秀と言っている人にこそ言うべきではないか) >>114
エーレンに嫁ぎたいと言うか恋愛本を早く読みたいだけでしょ
ならアレキでも問題ないし
エーレンでは両親が許してくれないとか言ってたし
ミュリエラも難しいかもって言ってたし アレキに嫁いでロゼxフェル小説を書いたことがばれたら、「二度と書かぬように」って契約魔法で縛られちゃう;; ぽややんなだけで悪気なさそうなイグナーツを責めないであげて
ほっといたらヴェロ派側近に考え方染められそうだけど >>115
ノウハウ充実してそうな大領地が無能化してしまう流れは止められないということか・・・ >>118
中央に異動出来る条件は作者がきちんと説明してますが、貴方が中央貴族は無能だと言い張るソースをどうぞ
毒を食らったから無能認定なら、幼女に毒を食らった上にD子から追い毒を貰った無能・毒を盛られて耐性のある自分だけ生き残ったけど妻子は死なせた無能・フェル達がいなければ偽聖典から毒を貰っていつの間にか遥か高みだった無能も罵らないと片手落ちですよ? >>119
エーレンが難しかったのは底辺領地意識が強いせいであり
新時代においてはむしろ縁付きたい領地トップ5くらいに入るだろう >>125
ソウルメイトのミュリエラがいて主力作家のエルヴィーラもいるエーレンのほうがリュールラディも来やすいんじゃないかな まぁ、エーレンはこれからフェル・ロゼマの出涸らしだって言われる前に
新体制整えなきゃいけないからロゼマさんが居た時以上にスピード勝負出ないといけないんだけどな イグナーツやヴィルは優秀は取れてるけど教師の推薦が出るかという問題がな…(ヴィルは領主候補生だというのは一旦置いておく)
「ワシを騙せるとは」みたいな感じでグンドルフ先生感心してたからイグナーツは奇跡のワンチャンあるのか……? >>124
何にキレてるんだ?
言い張っているとかいう捏造までして暴れるあなた自身が問題児というソース付きと言えば謝罪してくれるということか テストの成績だけで優秀を定義する弊害
レーベレヒトやフロも指摘してたね
あとロゼマ式圧縮あるから無駄に魔力多いしテストも点とれるのにフィリーネより格下雑魚感半端ないイグナーツが生まれるのか >>128
騙したというか直前になってロゼマさんが知恵を授けて領主候補生二人の魔力でごり押したからグンドルフが嗅ぎ付ける暇が無かっただけなんだがw
まあヴィル側近解散だしそれでイグナーツが奇跡のワンチャンあるなら行けば良いんじゃないかな?
変人率超高いらしいエーレン出身文官において「普通だ!」「話が普通に通じるぞ!」ってお茶会に引っ張りだこになれるかもしれない エーレンは既に恋愛作家は沢山いて
急いで作家を確保しなきゃならないのはどう考えてもアレキなのに
マインが大変結構した作家を逃がすとは思えないけどなー
就職先と考えても、アレキとエーレン選べる立場なら、どう考えてもアレキだし エーレンは既に恋愛作家は沢山いて
急いで作家を確保しなきゃならないのはどう考えてもアレキなのに
マインが大変結構した作家を逃がすとは思えないけどなー
就職先と考えても、アレキとエーレン選べる立場なら、どう考えてもアレキだし リュールラディはエラントゥーラ先生のファンでミュリエラの主はお母様だから普通にエーレンだと思うが
貴重な作家かつ上級貴族だし伝手があるなら確保すると思うよ
上の方のレスのほうのシャルといいなんでもアレキに集めないといけないの? イグナーツはハンネ5年で卒業なんやで
ヴィルギーベ落ち決定から1年ない中大急ぎで中央に出るための研究・成績の準備ができたなら、それだけで優秀かもしれん トゥーリのイラスト、それほどお胸がない
アーンバックス後のロゼマさんもあれくらいかなあ >>136
というか同じくらいの時系列のはずなのに二つある絵の胸のサイズ全然違うと言ったら彼女に潰してるか潰してないかと違いじゃないかと言われた
ボディスの方は潰す衣装なんだと
後ブラがある現代と同じサイズ基準ではないぞとも言われた
ブラがあると服の上からだとブラの構造によっては男の目には3つ4つサイズ大きく見えてるらしい
悲しき現実 ロゼマって絵師と作家は確保してるけど大出版時代にするには人数足りんよね、アレキで作家と絵師集める企画すんのかな
あと図書館いまスカスカなんだから伝説の演奏会アレキでもやってくれ >>137
自分で着替える平民衣装と、城に上がれる針子用衣装だと違うかもよ
トゥーリが城に来るのはアーンヴァックス後が初だからな ヴィル側近解散後の側近達の再就職先ってどうなるんだろう予想としては
オズヴァルト→城の一側仕え?やらかしたこととどれだけバレてるかによっては投獄かもしれん
アレクシス→早速ヴィルの周囲調査始めたようなのでこいつはキルンベルガに帰れるだろう
もしくは側近減りまくりのアウブが補充に声かけるか?
イージドール→城の一側仕え
イグナーツ→城の一文官
エアカルト→中級なのでギーベ領についていくか
キーラント→城の一文官
グレゴール→騎士団所属
ラン兄→騎士団所属
こんな感じかなあ?出てきてる側近だと
あ、バルトルト→生きてる? >>134
客観的に見てもエーレンとアレキだったらアレキの方が魅力的だけど
エーレンの躍進はロゼマありきだと誰もが知ってるんだし
でも私はリュールラディはエーレンだと思ってるよ?
ミュリエラも名捧げしてるんだから選択肢は無いよね 本人出てこないけどアウヴ・ヨースブレンナーもなかなか有能 >>141
アレクシスはいずれメルヒ側近になってもよさそう
年齢的にジル側近だと年取ってからの職がな >>144
別に騎士団所属になればいいだけじゃない?
確かリーゼレータ父が前アウブに仕えてて今は城の側仕えじゃなかったか
ソースがみつからないからちょっと自信がないが >>141
ランプレヒトは「主に必要とされる限り、支えていきたい」と考えているし
騎士団よりギーベの護衛騎士の方がお似合いだと思うけど
リンクベルク家の跡継ぎだし、アウレーリアのこともあるから無理だよね…
ゲルラッハもアウレーリアいた方が治めやすい気もするけど
粛清後数年程度じゃまだ危険だよね、一応、前アウブ・アーレンの姪だし >>148
アウレーリアはヴェロ派に近づきとうないやろw アレクシスは血統や護衛騎士経験・魔力とかから考えたら1騎士で遊ばせるにはちと勿体ない感 >>148
側近解散に持ち込もうとしてるのにいつの話をしてるんだ 次期ギーべの側近最小構成数わからんからな
ロゼマ側仕えのブリュンに側仕え居るんだから、側仕えは最低1人つくんだろうけど >>135
しかもロゼマいないから研究ネタ丸投げしてもらえんしな
>>139
やめなされやめなされ……領主自ら領内貴族のゼニをむしり取るのはやめなされ…… >>145
これからの神殿の守り考えたら城の騎士だけでなく側近にもしっかり任せられる方がええやん?
騎士団は魔物討伐とか出張が多い
護衛騎士の数は多いに越したことないんだわ
まあキルンベルガは何十年後かに国境門開いて要地になるかもしれないので帰ってもいいんだが >>148
それは洗礼直後の話だろ?
散々八つ当たりされて主としてどうよな姿見ててまだ仕える気あるかな
リンクベルク家の後継の事もあるしアウレーリアが手に入れた快適な引きこもり生活も放棄することになるし >>155
「いつも一番近くにいたランプレヒト兄様の位置が遠い」
これの内容次第でだいぶ変わりそう >>137
だとしたらコリンナさんは更にダイナマイトボディだということに >>158
ブラ無しであれはすげえと思う
オットーが骨抜きなのも分かる リュールラディは恋物語読む自体より、語り合う方が好きそうだしな >>134
将来大金持ち確定な大根さんに見合う男がエーレンに居ないから
ランプ兄なんて言う人もいるけど、恋愛に憧れる大根さんに愛妻の居る男の第二夫人なんて可愛そうだし >>152
少なくとも上級は連れていけないんじゃね 初代ギーベ・グレッシェルの側近団は解散になったのだろうか?
ガブの側近達は結婚前だと皆ガブについていくしかないよね クラリッサの護衛騎士ってどうなったんだっけ?
自領に帰ったのかエーレンに残ったのか。
アウレーリアに側近の描写がないから帰った? >>162
ギーベに上級貴族がついてくの、制度上は可能なはずなんだよ
上級レオは確か貴族街じゃなくてギーベライゼの貴族
ただ、レオ母がギーベライゼの同母妹だったはず
つまり上級ギーベに上級貴族が仕えるっていうより、レオ両親はギーベライゼの最も近しい親族、身内って扱いなのかもしれん
そしてあの世界、血縁がすごく重視される、血の繋がりが信用の担保になる
「血」っていう繋がりなしに、上級ギーベに上級貴族が仕えるの(勿論上級の中でも上中下はあるだろうけど)セキュリティというか安全上ちょっと怖くないか >>141
トルステンが抜けている
リーゼレータの一族とエルヴィーラに身限られた彼の将来は何処へ? >>165
ゲオとジルの因縁が作品の大半に横たわってるし穴と金粉もあれだし血の繋がりって言われても担保になる感覚が伝わってこない >>166
あ ダームエルとは職務姿勢や人柄の意味じゃなく中々嫁が来ない方のダームエル要素をここでは指してます >>164
「護衛騎士」が付けられるのはギーベより上の身分だけ
だからクラリッサのあれは「(移動中を)護衛(していた雇われ)騎士」であって、クラリッサの引き渡しが済んだらか、クラリッサの両親と一緒にかでダンケルに戻ったはず >>163
どうなんだろうか?これはギーベグレッシェル自身が人望失墜させたパターンではないから大半がついていったかもしれない >>171
ギーベ領の始まりだからほとんどの側近は連れて行って運営要員じゃないかな?
既存のギーベ領に送り込まれるヴィルとは事情が違うと思う 伯爵が上の上級ギーベだとすれば、上の中〜下くらいなら部下に出来るか?
広域ヴァッシェンの時かなり厳しそうだったから現時点で上級がいるとしても数人程度? そういえばギーベイルクナーの側近て全員下級なんだよな多分
最弱の集団ではないか ブリ姐さんの元婚約者に引き抜かれたからな
出番なくてほぼ語られてないけど製紙産業本当に助かってると思うよ >>164
アウレの側仕えはリアディナが「分かれ道」で確認できるし重用されてるだろ
他の専属とかはゲオの手が回ってそうだったしどうなのか知らんけど >>174
あそこは代替わりの時にごっそり逃げられたのと、山や森以外取り柄のないド田舎だから中級が来たがるかと言うと…
(製紙を始める前、中級貴族を何人も雇えるお金・財源がありますか?とも言う)
逆に製紙始めたら変な中級とか怖くて入れられなさそうだし >>171
>優秀な領主候補生、その妻、次期領主と目されていたため、領主候補生として
>育てられていた彼の子供達、全てがエーレンフェストの街から出ることになり
これで側近まで連れて行ったら大打撃すぎるw
妻や子共達にも側近居るだろうし50人くらい居なくなっちゃうw 書籍本編も一回目読み終わった
結構加筆あるな
なんか王の養女になるってしらされた後ロゼマさんが八つ当たりされるとこ辛くてwebでも久しく読んでなかったんだが改めて辛いとこだった
連載当時はあそこでジルフロがヴィルロゼマに今までのこと謝るんだと思いながら読み進めたらまさかの四面楚歌状態でロゼマさんが八つ当たり受けるだけっていうね
あそこなんなんだろ個人的に一番辛い >>167
連座のある世界だもん
確かハルトがロゼマ側近になる前は親族の元で研修してたはず
ハルトが仕事しっかり覚えて優秀なら親族も引き上げられるから身を入れて教えるし、もしアホで仕事できなくてポカやったら、最悪連座で自分も巻き添えだ
オルトが言ってた同母の繋がりも、厳しい競争社会のドレヴァンで、血の繋がりは味方、身内として線引きできるだけの強り繋がりって認識があるからやろ
あと、特にライゼにとっては血の繋がりってすごく重要視してるんじゃないかな
ハルデがヤバいとき、支援してくれたのはアウブじゃなくて血縁のライゼだし、ブリュン母が結婚に関して「身内の方が安心」っていってブリュンにハルト押してた
ライゼはヴェロからの圧力に、身内の結束で対抗してたんじゃあないかな、というか他領との繋がりもないし、他にヴェロに対抗するすべがなかったというか
だからブリュンがアウブ第二夫人になったらある程度安心したんじゃないか
ジルがこれからはロゼマ推奨の実力主義を推し進めていったらまた変わるかもしれないけど、現状エーレンではまだ血の繋がりは重視されてると思う ハルトムートSS読んだ後領主会議読み返すと
情報収集能力を買って貴族院一年の時にハルトムートをフェルが一度勧誘したのって
あの時には既に情報収集能力の高さと聖女研究に知っていて、
自分の手足にしたいことと闇を飲ませることに適当だとあたりをつけて
わざと聖女研究に興味を示したふうを装ったのかも
神殿に出入りするようになってからは動向を細かくフランやザームを通してフリッツからも報告させてそう
契約魔術で縛ってロゼマを裏切れないようにした上で
自分が離れたあとはダームエルに監視させてたんだなw >>169
ん?ダームエルは嫁を募集していたが、トルステンは婿入り先を募集中
いや、ダームエルは結局は婿入り(予想)だから違ってないのか?
でも、魔力不足な下級なのに頻繁にボニ爺特訓を受けれたダームエルと違ってトルステンにはブートキャンプの機会は無さそうだなー >>176
上級以上の貴族に付く側仕えは、幼いころや貴族院時代に付いた側仕えがほぼずっと使われ続ける気がする
信用的にね、結婚した途端に別の人なんて無理があるし
中央貴族も移籍するとき自分の信用できる人を連れて行くから、側仕えには下級がいなくもないわけで
中級以下は雇える人数の関係で一族内の別の人に交替で付くとかあるかもしれんが ヴェロ派罪人の取り成しをボニ爺さんにお願いしたとして
それが通ると思うのが頭トルステン
まず爺さんの側近はライゼガングだらけではないのか あそこがなんで辛いのか考えてみた
ヴィルの辛い辛いっていう被害の元凶はヴェロジルフロ
母親から取り上げておきながら貴族としてまともに育てなかった毒祖母とそれに対抗する力もなく取り戻してからも感情的になりすぎるからとヴェロの話題を腫れ物扱いで済ませて来た両親
そこが問題の根幹なのにそれにはまたしても触れず両親と実子と養女というロゼマさんは孤立無援で側近すらいない中でただ罵られる
それをほとんど止めない両親
あそこにロゼマがいる意味も最初からないんだよ
ヴィルに気持ち吐き出させて一年間の表面現状維持を呑み込ませるだけなら両親だけでも出来なくないはずなのにヴィルもある意味ジルフロの被害者なんだから思う存分両親が癇癪聞いてサンドバックになって宥めたらいい
なのに実際は何も悪くないロゼマさんが罵られてヴィルを宥めて兄妹ねってあれで収まったと思ってるなら親以前に大人として節穴過ぎるし最低過ぎる
ダームエルを使って家族と引き離された冬のようになってることを読者に上手く伝えてどれだけロゼマさんがダメージ受けたか表現するのはとれも上手い表現方法なんだと思うけどそれだけにあそこが凄く精神的にキツイんだよな 次期領主の側近たる僕が、養女の側近に頼んでやってるんだ死に物狂いで頑張って当然じゃないか(金粉的微笑) ヴェローニカ派の側近達はヴィルの次期領主再内定はロゼマとの婚約ありきって知らないのか?
知っててあの態度はおかしいだろ... >>187
養女からは立場上婚約を断れないことをわかってるからだろ >>187
白の塔事件後もジルがヴィルに肩入れし続けてたのをヴィル側近はよく分かってるだろ >>187
ヴェロ全盛期なら一度決まった有利な話が反故になるわけないだろ トコロテン一族は地雷さんが減刑おねだりしたら通ったという事実だけ見ていけるんじゃねって舞い上がってたんじゃね >>187
最初は知ってたはずだけど、ヴィルが優秀者になったりしたあとでは徐々に「ヴェロ派が復権するための婚約」にすり替わってるっぽいよ
でなければオズがロゼマを上級に落とせとか言い出さない >>187
養女が譲って当然(翻訳)って真顔で言っちゃうのがトルトル君やぞ…
養女が譲るのは当然、と思ってても口にはしないだけエアカルト君の方が賢い(これは上級トルトルと中級エアカルトの違いか) >>187
5-3のプロローグでマティアスとラウレンツは二人の婚約をヴェロ派を削りすぎたから均衡を保つ為だと思ってた
あれが共通認識では >>194
後付けの理由の方を信じちゃってるってことかー
本命の理由はロゼマを外に出さない為、ヴィルをアウブにしたいというジルの個人的な考え かな? >>194
ヴェロ派の方にはそう流してたんだろうねオズヴァルト辺りが ヴィルの側近が責任取らされて交代させられずに大部分残ってるからなあ
大量に辞めてれば事実をよくしらない子供世代でも白の塔事件は大変なことだったと分かるのに >>149
>>155
でもアウレーリアもこのまま一生引きこもってはいられないよ?
ある程度子どもが大きくなったら働かねば
>>151
別に私は持ち込もうとしてないんで >>197
一応教育不足発覚からの再教育の期間でガンガン辞めさせてはいる
オズヴァルトが残ってるから大して意味無かったけどw オズヴァルトがロゼマ下げをずっと地道にやって来たんだろうけど最終的に全部跳ね返ってるの笑う
トラウゴットはとてもついていけないと辞任(本当は解任だがリヒャボニに壘及ぼさないため辞任)→そうですわよねあなたの能力じゃアウブアレキサンドリアにはついていけませんよね
派閥の均衡を保つための婚約→女神の化身に捨てられてギーベ落ちなのでそうじゃなかった事は明らかになってしまった
ロゼマはフェルに想いを抱いてる婚約者がいながらなんて事だ!→想いあってる二人を引き裂いてヴィルというボンクラをアウブにしようとしたジルという図になってしまった ギーベ落ちしたヴィルについて行きそうな人物…
側仕え
トルステン…ヴィルについてる利点がどんどんなくなってるのでなし
イージドール…ヴェロの命令で側近入り→途中で中立派に…日和見なのでギーベに仕えることに魅力を感じなさそう
バルトルト…心を入れ替える可能性ゼロなのでなし
文官
イグナーツ…ヴィルが次期領主の可能性が高くなったのを見て近づいてきたのでなし
キーラント…ヴェロ派に寝返ったライゼガング系の息子なのでなし?ヴィルがヴェロ派を貫くならあるかも
騎士
ランプレヒト…おそらくついて行くのは嫌ではないはず。でも状況が許すかどうか
アレクシス…この後のヴィルの変化次第?
グレゴール…特に活躍は無いけどそれなりに優秀っぽいし、ついていかなくても困らなさそう
エアカルト…オズに誘われて入ったそっち系なのでなし
ほぼいなかった
そもそもまともな側近ってラン兄とアレクシスとグレゴールだけだった
でもギーベに護衛騎士3人も要らないね
主従含めて無能集団だったからこれまでは無能のままで良かったけど、こいつら解散したら仕事あるのかね
騎士はコル兄とアンゲリカ抜けた穴埋めが出来るからまだいいけど
>>182
ヘンリックの下に付かせよう
心を入れ替えて一から頑張るも良し、平民を物扱いして首を斬られるも良し >>198
女性騎士って復帰するのかな
文官や側仕えはわかるんだけど騎士はイメージがつきにくい
まあすると仮定するならギーベ領に行くより貴族街の方が就職先あるような
フロの護衛騎士
ブリュンの護衛騎士
シャルの護衛騎士
第四子の護衛騎士
騎士団所属の一騎士
後はあるかな マインとフェルの仲を邪推して騒ぎ立てたのが跳ね返ってきたのは笑うしかない
当時は本人に断られてるって言い訳しても領地のために恋心を封印させられた悲劇の二人でしかないもんな >>201
ラン兄ついていくの嫌じゃないとかどこから出てきたんだ
あれだけ八つ当たりされて遠ざけられてるのに ゲルラッハ貴族をそのまま使うっての出来ないの?
ゲルラッハの貴族全員が売国奴だったっけ? ランプレヒトは独身時代ならまだしも守るべき嫁と子が出来たんだからギーベ騎士落ちはないだろう
エックハルト、コルネリウスがいなくなって家督の問題もあるし、直轄地に留まれば騎士団長になれる可能性もある ランプが付いて行く決意をしたのって「領主一族の主としてのヴィル」な気がするんだよな
ギーベになっちゃったらランプとは格があまり変わらんから
なんでそこに領主傍系の騎士まで付いて行く?って批判されたりしそうな… ラン兄はエルママを守るためにってわがまま坊っちゃんの側近になったのに、跡継ぎいなくなるのが分かりきった状態でギーベヴィルにはついて行かないと思うけど…… ラン兄は影薄いよな
ロゼマの中で側近より興味無さそうでワロた
ヴィルに着いてく程の忠誠も必要も無さそう >>203
それな
ヴィルが凄い邪魔な男感出る
悲劇の二人wを引き裂いてまでアウブ目指したのに結局逃げられてギーベ落ちが決まった男
やべえw >>206
ゲルラッハあたりの貴族を従わせるためにヴィルって話のはずなんだがお前はどこから来たんだ? >>211
エルヴィーラの書く物語でヴィルをモデルにしたキャラが悪役かかませ役として登場しそうw ラン兄は積極的について行きたいわけじゃなくても
「何事も中途半端」と言われたくないって気持ちはあるのかなと思って
でもまあ多分行かないよね
かといって、騎士団長の器ではないと思うけどね
>>202
ああそうか、騎士は復帰しないのかな
でも夫が次期領主の側近じゃなくなっても働かずに暮らしていけるのかな
>>205
ごめん間違えた >>206
ゲルラッハにいて重度のゲオ派じゃなかったらグラオザムの手で事故死してるんじゃないかな
反乱準備してることを密告される危険は冒さないでしょう >>214
散々サンドバック役やって主に領主候補生失格を突きつけて辞めるなら別に中途半端でもなんでもなく立派だと思うが
アレクシスとどの程度協力してるかな エーレンの次期騎士団長は血筋だけ見るとランプレヒトかトラウゴットっていうw 領主候補生の護衛騎士を辞任(事実上解任)した男が、どうやってアウブの護衛騎士に返り咲いて騎士団長に就任するんですかね
テメー、さては頭トルステンだな? 血筋でふさわしい人物がいないから実力で選ぶしかないな 選ぶっていうか騎士団長はアウブの筆頭護衛騎士なんだから誰がアウブになるか次第では >>219
相手の主張が理解できず自分の思い込みで暴れる人に触ってはいけないと思います
…前スレで見た気がするからコピペのような気もするけど 騎士団長の話?
メルヒの護衛騎士のニコラウスになるんじゃないの? >>216
アレクシスを側近に誘ったりヴィルのライゼ突撃を諌めたりまともに使えてるよね
唯一残った跡取りだからギーべ落ちにはついていかないと思うが 伯爵家に居る上級貴族って一族の者なのでは?
一族の者が長に従ってる状態ならまだしも同格の家臣なんて扱い難いだけではない? アウブの護衛騎士の中から騎士団長選出は分かるけど選出はどうやってすんのかな?家柄?
ロゼマさんの場合は洗礼後からずっとついててランツェ戦もアーレン戦もついてた同母の兄コルで決まりだろうけど
複数領主傍系の上級騎士がついてる場合はどうするんだろう? >>225
つまり何も仕事しないってこと?それとも側近とは別に仕事するのか
そんなに人数いるのかな そういや男爵(下級)が居るんだし同格の家臣はありえるのか、失礼 どうせ新生エーレンになるんだから実力ある上級騎士でええやん、カルだって育成期間あるんだし 同格とまでは言えないがボニ爺が弟アウブの騎士団長ではあったな側近ではなく騎士団長だったが >>216
ギーベ落ちが発表される前にやるならね…
発表後だったらただの捨て台詞だと思うよ
半値編の時点で側近はもう知らされてるのかな?どうなんだろうね 信頼できる人が何にせよ筆頭になるとして
そうなると大体、家柄が大事になってくるよな
実力も家柄が良いとまあ伴ってるはずだし
そうなると中級出身で筆頭側仕えになったリーゼレータってマジで凄いな なんかヴィルもう自殺した方が本人にとってもいいかも >>234
唐突になんだよ
実直にギーベやって年下の女の子達の魔力伸びるの待って普通にお嫁さん貰えばそれなりに幸せになれるだろうに いいことなど何もヴィルにないし自殺した方がいいよね 無駄に魔力上げたからもったいなくはある
ただヴェロもだけど生きてるだけで厄介なんだよなぁ 魔力多いしギーべとして土地を豊かにすればいいじゃん
男は行き遅れの概念がないんだから >>236
>実直にギーベやって
問題はそこだよな >>234
隣領のライゼガングに対する牽制をしなきゃ!
存在するだけで牽制になる。ライゼガング領との間で問題起こしても上級落ちしてるから領主一族にはヘイトは向かない ヴィル憎しが先立って怖いんだが
頭ヴェローニカかよ
利用できるところは利用しないと >>241
なるほど、ヴィルが何かやらかしても「ゲルラッハの問題だから」と切り捨てられるのか
アウブ夫妻恐ろしいな >>223
ニコラウスって正式にメルヒの護衛騎士になってたっけ?
メルヒの護衛騎士にはもっと年上の上級騎士もいるだろう >>226
ロゼマの筆頭護衛騎士はコル兄でいいと思うけどアレキの騎士団長にはどうなんだろう?
より強いのが明確なエック兄や旧アーレンの騎士団長を務めてたシュトラールのほうが向いてそうだけど
これ分業できたらいいのにな これからヴィルの幸せなんてないし自殺するのがヴィルにとっても幸せ 正直騎士団長とアウブの筆頭護衛騎士が同一人物ってのはずっと違和感あった
トロンベ退治や冬の主討伐戦とかでアウブの側にいられないときとか普通にあるだろうし >>248
それってユルゲン全体の決まりなの?
エーレンにはボニがいるからいいのかなと思ってた >>249
まあ原則論ではあるけど、例外は有りってくらいなのかもね >>234
激ギレしてハンネサンが過去に飛んで恋心をしりそうだな >>248
そうか?領内軍事力組織トップにアウブの腹心以外を据えることの方が違和感
別に魔物退治で必ず幹部が出なきゃ行けないわけでもあるまいし ヴィルに味方は一人もいないし自殺してもいいよ敵だけだもの自殺してもいいよヴィルの味方になってくれる人なんて現れないよ >>248
だからこそじゃね?
筆頭護衛騎士=身分が高い騎士の中で一番信用できる騎士だろうし
トロンベ退治に限らず、平時でも軍事を一手に掌握する騎士団長は一番信用できる人に任せないと
敵は本能寺にあり、されたらたまったもんじゃないだろ >>252
アウブの筆頭騎士を誰の部下にしようってんだ?って違和感そのものだもんな >>252
アウブの腹心じゃないけどエック兄ならアレキごとロゼマを守ると誓いを立てたフェルの為に
全力でアレキ騎士団を鍛え上げると信用できるし騎士団長もありかも ボニ爺のあとフェルが騎士団長じゃないんだっけ?
そしたら筆頭と騎士団長が一緒の今のエーレンが人手不足なのでは
アレキサンドリアは誰を筆頭につけようと有事の際の最高指揮官はフェルだよね
何なら実質筆頭護衛騎士もそう >>255
ユルゲンにそんな概念はないでしょ
っていうか本物のディッターとか文官も参加するし >>255
「!そうだハルトムートを騎士団長にしよう」こうですね >>258
・ボニ爺は騎士団長をしていた
・領主候補生は護衛騎士になれない
ってことはボニ爺は騎士団長でありながらアウブの護衛騎士ではなかったわけだ
これは例外的な事例なんだろうか? >>239
親子ほど歳が離れた男に嫁ぐのはユルゲン女子でも別に喜ばしいことではないんやで?
利権持ち人脈持ちなら政治的な理由で親が喜んで嫁がせるけどヴィルにはないし
うだつの上がらない同世代よりは生活基盤あるイケオジ狙うわってハンターが喜ぶような甲斐性や人徳もない
そのうち限界集落の未婚農家地主40歳は20代嫁を獲得できるのか?みたいな問題に突入する >>261
「騎士団長とはいえ、おじい様には領主補佐としての執務もあるため、領主の護衛騎士としては働いていなかった。それは神官長が騎士団に席を置いていた時も同じだったと聞いている。領主の子は側近にはならない。」
これでよいかな? >>246
騎士団長になれそうな人物を最低一人ずつアウブ>次期アウブ予定者>アウブの素質が高い(高そう)人間順 と割り振っておくのでは
普通に考えると血筋・魔力の高さ・指揮能力・人間性等を見て総合判断?
大抵アウブに近い血筋(背中からバッサリやりそうもない人物)の中から最高齢(実戦があるので爺すぎないこと)ってとこか 仕事の補佐やいざという時の為に中継ぎ等の為にアウブの兄弟が
領主一族のままでいることは多分わりとあって(作中で語られてる範囲内だとダンケル)
その人物が騎士についていればありえる事だから、そこまで例外という訳でもなさそう
貴族院で騎士コースも受けている必要があるだろうから、頻繁にでてくる訳でもないだろうけど 現時点でアウブ一族に連なる騎士の家ってボニ-カル、ボニ-カル弟しか出てないよな
つまり領主系側仕えの家はあっても領主系騎士の家が他にないので騎士団長を任せられるくらい信用出来るのがおりゃん
ボニより前の騎士団長をどうしてたのかは知らぬ 騎士団長は新しくできた領地以外なら魔力と身分から
カルステッドみたいな上級落ちした領主候補生みたいなパターンとか
ラザンタルクの父がアウブの兄でレス兄がアウブになれば騎士団長になると思われるから
傍系の一族の騎士は基本的には候補生の護衛騎士に付くから、その誰かが騎士団長になる感じかな >>266
フェルディナンドは好き者だから騎士コースとして受講して最優秀まで奪っていったわけだが
ボニ爺は騎士団長するのに必要な講義だけ選択してコースとしては修めてなかったっぽくどっかに書いてた 上級落ちの予定があるか、よっぽど騎士スキーな頭ダンケルならともかく、普通の領主候補生は騎士として戦う立場じゃなかろうからナ
コースの授業つまみ食いはゲオも文官コースでやってたような >>268
ランプレヒト→主の名誉を守れず上級落ちさせた
トラウゴット→アウブ・アレキサンドリアの護衛騎士を身勝手な理由で辞任(実質解任)した
ニコラウス→犯罪者の息子
傍系やばい >>271
ランプレヒト→イかれた主のサンドバッグにされても、領主候補生の護衛騎士としての職務を全うしようとした
じゃね? 五部6巻読んでクラリッサとラザファムの見た目に驚いた
ラザファムは勝手に老執事のイメージあったが、フェルと同年代だったね、そういえば
クラリッサはもっとムキムキチビかとおもたら違った クラリッさんが小さかったのは騎士見習い選抜前だから… >>228
下級ギーベ家こそ家臣なんて言っても親族しかいないんじゃないかと
1 ギーベ(騎士:実質ギーベ騎士団長を兼任)
2 ギーベ夫人(文官:内政担当)
3 ギーベの叔父(騎士:筆頭護衛騎士で建前上のギーベ騎士団長)
4 ギーベの弟(騎士:次期ギーベ騎士団長?)
5 ギーベの父(先代ギーベ:予備役騎士)
6 ギーベの母(側仕え:社交担当)
7 ギーベの長男(騎士見習い:次期ギーベ?)
8 ギーベの長女(側仕え見習い)
9 ギーベの次女(貴族院入学前)
…以上領内貴族は二桁に届かないなんて家もあるんじゃないかと想像する >>275
ド田舎のイルクナーですら元々は家臣が何人もいたはず >>179
3年終了後なので、ヴィルもロゼマも魔力感知していたが、ロゼマはジェルヴァージオが現れるまで、魔力感知する対象が現れないので気がつかず。
ヴィル・ジルフロは、ロゼマが魔力感知できないほど魔力量が離れていることに気がついていた。で、白の結婚を強要していた両親に爆発していたんだと読んでいた。
ロゼマとフェルを婚約させておけばよかったという加筆があちこちに増えた気がする。 >>277
相手が感知発現してるかどうかは感知できる範囲の人じゃなきゃわからないんじゃないだろうか
ジェルいなくてもエグとフェルはいたわけだし たぶんアーンヴァックスまで発現してなかったんだと思ってる ロゼマの魔力感知は恐らくアーンヴァックス後
フェルは同質のため反応せず、フェルジェル以外は範囲外
女神に染められた状態でフェルの感知範囲まで魔力消費した時にフェルに反応 エグはフェルディナンドのギリギリ感知の範囲内だから、ロゼマもエグは感知するんじゃね フェルとエグはふぁんぶっく5が出た時点で書籍として刊行されてる範囲でギリギリ
その後で自然な体の成長期とグレッシェル改造に備えての魔力圧縮再開で伸ばしたローゼマインがさてどうなるか
アーンヴァックス後に最初にエグと再会するのは、女神の力に染められてしまっての顔色の悪い〜か
本体(本来)ならギリギリ魔力検知できたかもしれないけど、そうであっても染められてるからされない
継承の儀式のときも抜けきってない上にさらに足された
アーレンスバッハにエグアナが訪ねてきた時まで人としての魔力で会う機会なさげか フェルの魔力感知の下限にエグが引っ掛かったならロゼマにはムリじゃない >>262
魔力と属性が豊富だから次世代は義務みたいなもんでしょ
領内で相手が見つかるかはわからんが >>285
それはヴィルにとって嫁が欲しい理由であって女側がヴィルに嫁ぐことを選んでくれる理由じゃないだろ…… >>285
ジルフロがフレベに頼んで傍系領主系のギーベの娘を貰うか、何でもいいから新勝ち組領地と繋ぎが欲しいと思ってるブルーメフェルトあたりから嫁貰うんじゃね。トラオならヴィルの瑕疵なんて大して気にしない >>261
騎士団長を領主候補生がやる場合の例外だね
フェルも騎士団長だった >>282
フェルもファンブック5の後も伸ばしてるだろうしな
アーレンで魔力使う業務ほぼ無かった時期があったので >>275
下級貴族でギーベになっているという話は全く聞かないような?
中級だけど魔力量的には上級というのがギーベをしているというのは聞いているけど
上級程度では厳しいっぽくて身食いの魔力タンク育成とかに腐心している様子が見受けられる。
ヴェローニカ派のギーベが身食い兵を集めていたりとかね。
あとガマガエル伯爵ですらローゼマインを誘拐しようとしたとかの例もある。
ンマァ!が中央で教師を出来る程度には上級の中でも上の方の家系らしいけどそれでもロゼマ誘拐企む程度には魔力欠乏している。
厳しいとこは大領地でも厳しい。
領地によってはギーベは領主候補生がやる仕事っていう場合もある。
丁度アウブはメスティオノーラの書を得たものが付く地位であったのと同じように。
また、第6部?では魔力的にギリギリでも領主候補生としての勉強をさせるのがユルゲンシュミット中に広まっている。
カルステッドもこんな雰囲気の中でだったら領主候補生のままだったんだろうと思う。
コルネリウスとかエックハルトも領主候補生教育を施したりしないかなあ?
今のアレキサンドリアって領主候補生が3人しかいないからね。
せめてあと4人は追加しておきたいところだ。 >>291
グラーツ男爵とブロン男爵は下級ギーベ
ギーベ・ヒルシュも下級かもしれない >>291
???
男爵って下級貴族のギーベだよ? ビンデバルト伯爵家に娘とかおらんのか、そいつヴィルのとこに嫁にやればいいだろ ギーベ全員元領主候補生なドレヴァンの貴族層の厚さは凄いよな
領主候補生が同年代に何人もいることが普通でその側近団形成できてるし ハルトとレーベレヒトのキャラが濃すぎて、ハルトの兄二人がすごく気になる
別方向にキャラ濃いの?それともオティーリエ系なの? >>296
伝聞での性格とか描かれてないっけ
長男はレーベレヒト系のイメージあるわ
次男は印象が無い >>286
ヴィルというよりエーレンにとってでは
魔力豊富な上級貴族の数は死活問題だよ
だからライゼの問題があってもロゼマさんはフェルと縁付けといたほうがよかったよな >>292
・・・下級ギーベ、つまりギーベとしては下級というだけの話ではなく、
下級貴族だったということでしょうか?
だとしたらおれの読み落としです、すいません。
というかどのあたりにその記述(男爵は下級貴族)があったのかお教えください、
読んでみたいです。 >>298
それは別にどうしてもヴィルの子供である必要ないでしょ
ヴィルと子供つくれるほど魔力ある女性にとってヴィルとの縁談は条件下から数えた方がいいんだぞ >>262
いやあのそこまで待たなくても5,6年すれば新シュタープ世代が卒業するので
その辺の上位領地ギーベの娘とならヴィルも魔力釣り合うでしょう
そこまでに自分の力である程度ギーベ領を整えることで人間的にも
さすがに成長するはず
多分きっと この作品で爵位の設定は特に無くてもよかったのではと思わなくもないな
上中下級(あと地域の主としてのギーベ)ってだけで十分だったかと >>290
そんでフェルもロゼマに負けない為に伸ばしてるらしいから… ヴィルが婚約者として求めるべき条件の持ち主がいることとその人(の父親)が婚約者としてヴィルを選ぶことはイコールじゃないんすよ >>302
初期の読者がギーベ○○がどうのって聞いてもギーベって何やねんてなるが
男爵って聞けば貴族と分かるからそういう意味では必要だったかと
ロゼマさんが貴族にほとんど触れない一部でも男爵でてたよね? ユルゲンシュミットは広いし、D子やムレンロイエみたいな上級ギーベ令嬢も少なからずいるっしょ >>306
そういうのに来られると今度はエーレンが困るんだよな
大領地のギーベの娘だけど母親同士の関係上父親からは重視されていないのでヴィルに嫁にやってもいいと思われるような子で、でもそこそこ普通の貴族としてちゃんとしてる子がいると良いね
めちゃくちゃ有能じゃなくてもいいのでD子とかムレ子みたいな産業廃棄物ではない子 >>305
オットーさんのかわりに対応した使者のときに
爵位がでていたっけね
たしかに初期にはこんな独特な貴族とは思ってなかったが
だんだん明らかになっていくのが良かったな レオンツィオに良いようにされてるディートリンデだけど、
あれ魔力感知どうなってるんだろう?
ジェルヴァージオやフェルディナンドよりは多少魔力低めで
ギリギリ感知範囲に入ってるとか?
ディートリンデはアホの子なので、ランツェナーベの王族は
随分魔力が低いとか考えてそうだけど 平民→貴族様
領主→上級、中級、下級
平民から領主のようじょになったせいで中間の階級についてはマジで無知 ただでさえ側近が減ってるうえにヴェロ派出身の旧体制能力値な側近が多そうなジルは側近の実力なんかでシャルやメルヒに影響力が抜かれそうだよな
意外と引退早いかもしれん >>309
新刊
D子はあいかわず自分が上と思ってるだろうが
たぶんレオンツィオが上か?となってたね >>307
ガブリエーレの時に荒れたのはエーレンフェストがクソ底辺で圧倒的格上のアーレンスバッハの過干渉が続いたのもあるが、新勝ち組のエーレンに不当な圧力をかけ続けれる領地は無いんじゃね
あと本編後のエーレンは秘密裏の名捧げの横行で荒れたトラウマが刻まれてるからそういうのにも気を付けると思う >>309
まあ下級の下のダームエルとブリギッテがギリギリ感知範囲ではあるようだから一階級ちょっと違っても感知はできるみたいなんだよな フェルが認めればな
フェルの譲れない一線は父と約束したジル領主を支えることで、現状それがまだ譲れない一線のままなのか不明 エーレンフェストにとって領主ジルは不利益と思って降ろされた場合に
アウブアレキの夫として内政干渉をやるような愚行は犯さないでしょ >>300
ヴィルなら魔力が豊富な子供が生まれる可能性が高いからなるべく結婚させたほうがいいという話をしてるんだけど
下級貴族並みの魔力なら別に血をつなぐ必要はない >>315
別に外から侵略されて首おとされる訳でもないし
実子との早めの世代交代は何ならジルにとってもエーレンにとっても嬉しいんじゃないか? ジルの側近が旧態然ってのは入れ替えれば済むだけじゃね
あとライゼガングから嫁を取ったジルのほうがシャル・メルヒよりライゼガングの協力を得やすいと思う >>316
仮にトゥーリ達がエーレンに居て不遇な扱い受けてたらロゼマはアレキアウブだから何もしない?
結局は作者次第だから今どう考えてるかわからんけどね >>299
ファンブック1のQ&Aに「土地の広さと爵位と上級、中級、下級は連動しています」ってあるな 上級=伯爵 中級=子爵 下級=男爵が連動してるのは基礎知識 早めの世代交代といってもどの程度が早めなのか
20歳前後だったジルはかなり早かったらしいが普通はどれくらいで世代交代なんだろうか
本編完結時 シャル12歳 メルヒ8歳 ジル 32歳
メルヒへの代替わりだと10年後でも18歳でかなり若いな
20年後だと28でメルヒの実力次第ではもう遅いくらいか?
ブリュンヒルデの子が成人する前に代替わりしてしまった方が揉めないだろうから15年後くらいが目処か?
それだと早いとそもそも言えるんだろうか? ゲルラッハとかの名称もあくまで土地についてるんだよな
なろうのほかの作品でも見かけるが
以前はそんなの意識してなかった >>323
ジル最初の領主会議で最年少ですごく大変だったっていうし50歳くらいまでがんばってもらって
メルヒかシャル(か第4子かブリュンの子)に交代でいいんじゃないかな 穏当な方法だと思うけど今度は中継ぎアウブ目指すシャルが可哀想なんだよなぁ >>321
>>322
なるほど、わかりました、幸いファンブックは持っていますので確認してみます、
ありがとうございました! >>326
領地の後継者問題は可哀想じゃないかどうかで決めるものじゃないから仕方ないね
ヴィルとロゼマさんの婚約もロゼマさんにとっては嫌なもので最初から可哀想だったしヴィルも途中から嫌になったし >>320
実子が実力つけて世代交代するのならエーレンのためになるからフェルが内政干渉してまで口出しせんだろ >>307
並べてみるとえっらい贅沢だなぁ
そんな都合が良い上級貴族の女性いたら狙われそう >>330
ヴィル的には贅沢だけど母親の後ろ楯がものをいうユルゲンだと母親が重要でないから娘も父親から重視されない娘っていうのは市場価値がだいぶ下がるんだよ
フェルとか本人の魔力能力一級品だけど母無しで軽く見られてた
政変で難しい立場だったから魔力はあるけど婚家での立場が低い女性が産んだ子とか結構いるんじゃないかな?
アウレーリアもいわばそういう娘な訳で >>325
シャルメルヒの結婚相手を選ぶの大変にならない?
次期アウブになるのかそうじゃないのかわからないけど、アウブ配やアウブ第一夫人務められるの来てくれって話になりかねない
シャルメルヒの結婚時までには次期アウブが誰なのか決める事になって、第4子やブリュンの子には可能性残さないんじゃないか >>326
一番使えんフロに早々に隠居してもらって領主会議ではシャルに第一夫人枠で社交させて
メルヒとブリュの子供が次期領主夫妻になるのが内外ともにベストバランスな気がするわ アレキとブルーメには犯罪者の娘がたくさんいるだろうし、この中からヴィルの嫁を見つけるのはありか >>331
あーそういう立場の女性からすれば、元領主候補生の現ギーベの第一夫人ってのは十分な出世ともいえるのか >>333
シャルにフェル&フロの役割させて実質アウブは俺もアリだと思うジルはお飾りアウブでも何の文句も無さそうだしなw >>320
絶対に許せないからエーレンフェスト出ていくときに家族連れていくんだろう 女性アウブ目指すならサクッと子供何人か産んでから
アウブになる方がいいよね >>335
でもそうなってくるとギーベとしての仕事とか全くわからない子が来て使えねぇとごみ溜めでクソ側近にいびられるんですよ…… >>332
まあそのあたり不都合ない程度の時期に後継指名すればいいかなと
ダンケルでもレス兄に確定してるけど現アウブがまだまだ元気だよな >>337
ロゼマの譲れない一線をそこまで慎重に扱うなら、フェルの譲れない一線も同レベルで扱った方がいいって話だよ >>334
実質旧アーレンと旧ベルケだから攻め込まれたゲルラッハの新ギーベの嫁にって地元に忌避感が強そうな気がする >>341
フェルは元々遺言で縛られる前はエーレン出る気満々だったの忘れてないか?
その上アーレンからの内政干渉にエーレンは散々苦しめられた歴史があるのを理解してるのに
今度は大領地アレキのアウブ婿の立場から私情と干渉でエーレンに圧力かけるほどフェルはガイジなんか? ディッター大好きダンケルフェルガーの世代交代がディッターでの新旧一騎打ちとか脳筋展開だったりするとレス兄が勝つビジョンが見えない
まあさすがにそんなことはないと思うけど…… フェルはロゼマがいるアレキを守るって誓ったから
すけすけ脱出したら自分たちの国づくりに忙しくてエーレンに干渉してる暇ないだろ
ロゼマが向こう10年、20年ぐらいかかりそうな計画をぶち上げてたし
まあ荒れそうなら肩入れぐらいするかもしれないけど
ヴィルの嫁は仲が良い(とヴィルは思ってる)オルトに見繕ってもらうんでは?
ドレヴァンはギーベ全員上級らしいし
ヴィルが領主会議にも出て来ないなら他にエーレンとの伝手を作っておくのも悪くないのでは >>341
そこまで異常に過干渉する執着ならエーレン残留してるだろ
地雷さんの理想の一番を目指してアレキごと地雷さんを守ると誓った今のフェルの最優先は全ての女神だぞ >>346
譲れない一線が上書きされてるか今の俺達にはわからんだろ
両方保持してる可能性もあるんだから魔王の逆鱗に触れるような対応する必要ないじゃん >>347
アレキとして内政干渉すること自体がマインの悪評になるの理解できん? 本編後のフェルはエーレンの安定には手を貸すんじゃね
ロゼマさんの大切な人はエーレンにも残ってるし
ジルの地位を守るためには協力しないんじゃないかな
代替わりしたほうが領内が落ち着くならそうするかと 一度読んだはずなのに全く覚えていなかった記述がわんさか(汗)
俺の記憶力仕事しろorz
というかどこに書いてあるんだろうと疑問に思っていたことが目白押し。
こりゃあ全部もう一回読み直さんといかんな(汗)
貴族の男女の出征比率はたいして変わらない。
跡継ぎが確定したら政略結婚のために女の子へ優先的に魔術具が回されるため女の子の方が貴族として生き残る悪率は高い。
逆に貴族の家の下働きには男が多い。
第三部1 普段貴族街にいつもいる貴族の数は300人くらい。
貴族の上中下の比率は1対4対3くらい
爵位は土地に付属しているためギーベ以外に爵位を持つ貴族はいない。それ以外の爵位もない。
土地の広さと爵位と上級、中級、下級は連動している。
(伯爵領には小聖杯3つ、子爵領には2つ、男爵領には1つとなっているから土地の面積比は3:2:1なのかな?)
中級と下級の違いは見た目でわかるのか?
見ただけではわからないがある程度の年齢になると自分と近い魔力量の相手の魔力を感じられるようになる
上級中級下級は洗礼式を行う生家の格によって決まる。
突出した個人が階級を移動するのは養子縁組や婚姻だけ。三代以上安定して上の階級の魔力を示すと家の格が上がる。
家名や性にあたるものは貴族にはある。
しかしただでさえ名前が長くて覚えられないと言われているので出さなくて正解だった。
ギーベなんて土地の名前+家名+個人名なので長すぎる
側仕えの側仕えの側仕えなどは存在する。各個人で雇う。下級側仕えなどは魔術具を与えられなかった親族や買ってきた灰色とかを使う >>347
地雷さんが父親との約束を優先する男は本当の理想ではないとまで言われているのに未だにアレキよりエーレン優先するならエーレンに残るだろうし
フェルにとって望んでいた家族をアレキで手に入れたのに他領から内政干渉してまでいつまでもジルの尻拭いをするが当たり前だというほうが意味わからんわ
ジルもエーレン領主として他領に移って他人になったフェルから独り立ちすると宣言したんだから自力でなんとかするだろうよ >>349
ある程度合理的な考え方のできるロゼマが本と家族の危機の時は我を忘れて魔力暴走したしアーレンの礎も奪ったよね
なんでフェルの大事なものであるエーレンアウブの交代を軽々しく扱うのか理解できない >>352
>>地雷さんが父親との約束を優先する男は本当の理想ではないと
そんな台詞あったっけ? >>352
ロゼマそんなこと言ってたっけ、もしそうなら自分の解釈が間違ってたかも読み直してくる >>353
なんで実子が実力つけて世代交代することを他領のフェルが阻止しないことが軽々しいのかわからんわ
ジルが時代についていけずにシャルメルのどちらかが領主になることは健全な競争下での世代交代だろ
たとえジルが実権を失ったとしてそこにフェルがくちばし挟むのは筋違いの老害でしかない そもそもフェルも公私共に支えてるけどアレキってマインが身体張って得た領地なのに
マインの権力を使って私利私欲のためにジル守るとかお前の脳内のフェルどんだけカスなんだよw >>354
>>355
>最も大事なものはお父様とのお約束で、何より守りたいものはエーレンフェストで、そのためならば王命を粛々と受け入れてアーレンスバッハへ行くフェルディナンド様は、わたくしの理想とは違います。 >>356
俺もそう思うよ。でもフェルの反応がどうなるかなんてわからんから別領地だとしてもフェルの意向ある程度考慮に入れない? >>360
そうそう
しかもssでフェルは地雷さんに親友の半値さんよりフェルを優先するように要求までしてるのに自分はジル優先とかないんじゃないかな >>361
フェルがアレキに婚約者として移る前辺りまでの話ならともかく
王命や領主会議でアウブ・アレキとの婚約を承認された後はあくまでも他領の者としての範囲の助言だろ SSでハンネ様より自分を優先させる確認するやり取り笑った
可愛いとこあるなって なんか話題の大前提がおかしい気がするぞ
ジルがエーレンにとって不利益だから降ろされる?って誰にだよ?礎を奪われるのか?
ジルより有益な後継者がメルヒとかなら実子だし禅譲でいいのでは
その後悠々自適でボニ爺ポジションでいてもいいし荒れ要素あるのかな? >>335
ヴィルの場合はそういう女性がいるかいないかの問題じゃなくそういう女性を探してるんだという本人の自覚があるかないかなんだよな…
ギーベの娘を貰えっていうのは最低限の指針でそれ以外の細かい条件をちゃんと考えてるのかそっちが問題だと思うわ
ちゃんとどういう女性なら問題が起こらず向こうにとっても利があるのか考えてるのかな?
オルトに協力することで負け組から命からがらドレヴァンのギーベの第三夫人に嫁いだ女性の娘とかを探して貰う取引が出来てるなら成長したな素晴らしい〜!となるんだが
なんか半5見てる限りなんも考えず
友達の恋を応援するぞ!え?俺が好き?イヤー参ったなーでもそれは無理だなーって呑気にやってるような気がしてならん >>365
そうだね
礎奪われる事態なら縁の深い大領地が援軍出しても変じゃないしシャルメルヒがお父様世代交代してゆっくりなさって下さいならそれをフェルが止める理由がないな
うん何が問題なんだろう? >>336
実権がジルから無くなってヴィルを庇えなくなるから、ギーベ落ちさせるしかなくなったんじゃないかと考えた事はあるなあ >>368
そうか世代交代したところで実子がアウブなら問題ないジルフロと違ってヴィルは同母の弟妹とも側近間の反発があるから…困るのはヴィルか
それならフェルは放置だな 読み直してるうちにこっちの方が気になってどうでもよくなったわ
これロゼマじゃね
どうして自分を引き取ったのか、という質問に先代のアウブ・エーレンフェストは「時の女神のお導きだ」としか答えてくれなかったらしい。
「必ずエーレンフェストのためになる、と言われたそうだ」
「へぇ、不思議な話ですけれど、実際、神官長の存在がなければ今のエーレンフェストはなかったでしょうから、時の女神がおっしゃったことは間違ってはいませんね」 >>370
もうwebだけの初期から言われてた
個人的にはさいしょは時かけとかどうだろう?と思ってたくらいだったが
ハンネ5年でほんとに時かけしちゃうとはと web版連載の頃からグル典=シュタープを変化させるものってのは予想されてた? 俺は全く予想でしてなかったなぁ<グル典=シュタープを変化させるもの
「グル典とは叡智を世に残さんとする人の意志!この貴族院自体がグル典なのじゃ!」「グル典を求め協力し合った仲間がグル典」「グル典?あー知ってる知ってるあれ、大昔の人のメモ帳、政変で燃えちゃった奴ね」
のどれかだと思ってた 有能神官長作るためとはいえヴェローニカ式教育方法肯定して戻らないといけなかった地雷さんとか見たくなかった >>370
記憶を残す残さないの基準どうなってんだろうな >>371
ダンケルとの採取はそうだろうなと思ってたけど、さっき読み直してようやく繋がったよ >>335
問題は本人は優秀だけど母親の後ろ楯が弱くて自領から外に出たいと思ってる女性を探せるかということか
そもそも探そうとしてんのかな?
ギーベの娘ってとこだけ切り取って上位領地のギーベ第一夫人の娘で父親にも大事にされてる娘とか貰っちゃ来てからの領内のヴィルの嫌われ具合で問題に発展しそうなんだが グル典は紙媒体の本だと思ってたなぁ
神殿の聖典とか法律の書とか魔術具っぽい本が出てきてたし、魔法陣を紙に書く調合があったし
王様に必要な業務内容(とか呪文とか)が書かれた本だと思ってた
たぶん王族も同じように思ってたんだろうな…… どうだったか
新刊そうとうの内容
レオンツィオの「シュタープでうつしとるもの」がwebではじめて出たとき……
まぁ情報が少なかった 風俗好きの下剋上
〜太客になるためには手段を選んでいられません〜 >>351
チラシの裏…はないので作成に失敗した紙にでも書いてろ お目当ての女給がいる食堂に通いまくって食べまくって食後に女を頼むのか
それは太くなりそうですね(体が) webでシュタープ神具変形の詳細の初出のは497話でいいかな
気付く人はここで気付いたんだろうけど俺は全然 半値さんがダンケルではフェアフューレメーアの神具領主一家にシュタープ通して伝えてるって言ったときにグル典もそうじゃね?って思ったおれは >>383
あーそういえばグル典もこうか?みたいには言われてたっけ
>「ダンケルフェルガーで儀式に使うフェアフューレメーアの杖はどのように覚えるのですか?」
>「杖は両親が作るのを見て、触れて、自分の魔力を流すことで作れるようになるのです。……このようにして」
ただその後 メス書、白紙典、魔術具のアホ典とか出てややこしくなったけど >>374
別に肯定はしてなくね?
マイン視点では先代は色々アレでも多少なりともフェルを大事にしてくれる人だと認識してるから
クソみたいな環境に置いていっても辛いことだけじゃないと信じて戻ったんだと思うけど フェルディナンドは最終的にはルッツの家族を思い出して親父に失望したかな 失望というより諦めだろうね
それでもロゼマの家族同然宣言までは約束に縋らずにはいられなかったんじゃないかな >>370
そして時の女神が
「これはおまけ情報ですが、礎への魔力供給の際にはお祈りをするといいですよ。」
までがセットだと思う。 下手にフェルの過去弄っちゃうと、ロゼマ自身が生き残れなくなっちゃうからな
なんだかんだでフェルが神殿入りする未来に繋げなくてはならぬ
何回も死に戻りして全ての分岐を確かめられるあの少年ならともかく 本編とハンネ5年生が同じ世界線での出来事だとしたら、フェルを救うのはロゼマという事になるけど、
フェルに助けられたロゼマが過去でフェルを救うという設定は、なんかややこしいタイムパラドックスがいっぱい起こりそう
時かけものは難しい BTTFに近い方式だと問題ない
本好きの場合だと神のチカラでなんとでもなる フェルの回想だか記憶だかで出てきた"毒か何かを吐き出したいのに我慢してる姿"が、
ヴェロに強制された魔力供給で瀕死に陥ったフェルに時かけマインが激マズ回復薬を飲ませた直後、
というオチはないだろうかとワクワクしてる ユス回想の貴族院入学前に敵を排除するフェルはロゼマさんっぽさはないけど魔術具や回復薬を売って「本」を買うっていうのはロゼマさんの影響っぽいと思う いつか未来で私と会う時のために、本をたくさん用意しておいてください(ゲス笑顔)
おに!あくま!ろーぜまいん!! なるほど
神殿の図書室にマインが特攻するのも、フェルが時の女神の助言を受けて仕組んだ罠だったのかもしれない >>332
遅くてもシャルの卒業までに決めないと、シャル結婚できないよね?
ブリュンが次期ギーベじゃなくなったら婿選びやり直さないといけなかったくらいだし
ジルは自分かボニどちらかが死んだ時で良いとか言ってたけど
そんなにのんびりしてられないって誰も分かってないのかな
それとも、その時になったらまたシャルに「諦めなさい」って言っちゃうのかな シャルはアウブ配になれる相手を探してさっさと子ども数人産んでからジルかボニ爺暗殺すればアウブよ >>398
「中継ぎアウブ」になると決めているのだから次期になるかどうかに関わらず婿に望む条件は同じ
その条件自体が難しいものだというのは別問題 >>398
出来なくはないんだけど、女性が年上で婚約者もなく歳を重ねるのはいい顔をされない(特に身分が高いと)んで、色々な条件面で釣り合う年下の領主候補生を大急ぎで捕まえられればねぇ…くらいの厳しさかな
いや貴族院卒業済みで条件のあう年上の領主候補生でもいいんだが、そんなフェルディナンドみたいなのが都合よくおるやろか…w 読めば読むほど都合の良い男だよなフェルディナンド
実務経験バリバリの領主候補生で未婚 >>404
それが吹っ飛ぶぐらい神殿入りで母無しが悪条件なんでしょうな >>390
今のテレビアニメのトレンドは少女ですよ シャルの婿は外伝に出てきた接待ゲヴィンネンの子どうなのかな
ガウスビュッテルは虎王の第二夫人出身地の可能性あってつまり中領地でもかなり上位の中領地だから場合によっては魔力釣り合うし
確か第三夫人の息子とかじゃなかったか?それなら女神の化身の実家と繋ぎ取れるなら中継ぎアウブの婿でも出しそうだが >>404
人間不信の美男子だけどわたしにだけ心開いている! >>404
しかもMy図書館を持っていて、同じくらいの蔵書量を揃えようと思ったら国家予算が傾くほどで、イラストはバカ売れ、音楽を奏でて歌えば女性貴族失神続出
貴族院3コース制覇で調合も魔術具開発も騎士団業務もディッターも涼しい顔でこなす
あれ、フェルディナンドの方が転生チート主人公っぽくね?? フェルディナンドほどのスパダリはなかなかお見かけしない >>405
それでもロゼマと婚約すれば、ジルの実子を押しのけて、アウブ確定だったわけだが >>407
ドレヴァンで次期アウブを新世代シュタープを得た者からって流れで候補から外れそうなオルト君とかどうだろう? >>411
それ多分アウブ・クラッセンブルクが第四王子じゃなくて第五王子を押した理由と同じ >>408
メチャクソ時間と手間隙かけて更に命救ったからな… >>411
それだけロゼマという後ろ楯が強大なんでしょ
汚点持ちポンコツもロゼマさん婚約者にして次期アウブだったじゃん >>412
完璧に次期アウブ外れたとしても「中継ぎ」アウブの婿には貰えねえだろ ガブヴェロのせいで立場を失った次期領主のハイブリッド血統だからな、設定上のマインは
読めば読むほどそりゃ本編のライゼも荒ぶりますよとしか思えなくなる >>416
エーレン「ダンケルフェルガーは礎を盗り合うディッターで汚名を雪いだ。お前は?」 >>404
見た目とか成績という外面がいいだけで女心が分からないし個人的なつきあいを拒絶する対人関係が最悪のハズレ物件ですわよ >>403
アウブを補佐する領主一族の婿、と、アウブ配とでは打診する相手が違うし
そもそもアウブ配になれる人はアウブにも成り得る人だから
シャルがどちらになるのか決まってない状態でもOK出す可能性低くない?
余程の大恋愛で身分はどうでもいい!とかなら別だけど
領主一族の婿だったら選択肢は増えるけど
その人を選んだ時点でシャルはアウブにならないの決定だし >>420
明らかに次期アウブになれない第二夫人、第三夫人の次男とかなら余裕で来てくれるんじゃね >>418
ドレヴァン「おかのした!嫁盗りディッターで汚名を雪ぎます!」
エーレン「違う!そうじゃない!」 >>407
その辺はハンネのディッターに申し込んでそうな気がするけど
まあ無理だろうから、他領に出たいと思ってて最悪アウブ配じゃなくても可ならアリかもね
>>412
オルトは姉のためにアウブになりたいんだから
もしなれなかったとしてもドレヴァンからは出ないんじゃない? >>418
フェルに魔術関係の書百冊進呈しまっす!
実際問題エーレンはフェルを搾取してたんだから正直エーレンにたいしてダンケルもドレヴァンも禊する必要性がないな
問題はD子みたいな粗大ゴミを宛がった事だから土下座する相手はあくまでフェル >>422
自分がアウブになるつもりのオルトは無理のある話だけど、養子でも何でもいいんだからドレヴァンは有力な候補だと思うぞ >>424
半値のディッターに申し込んでるのは半値に来て欲しい次期アウブ候補達じゃね? >>430
ラオフェはハンネをアウブにしてアウブ配になる気じゃなかったか >>430
ラオフェは領内なので特殊だし金粉はアウブだから… >>419
こんなとこでスレに書き込んでないで息子をもっとちゃんと教育しな 領主候補生沢山いるドレヴァン辺りならシャルに婿入りもありじゃない?
情報収集すれば次期アウブに近いのはメルヒだと分かるだろうけど、同腹の弟だから立場が悪くなる可能性は低いし、アウブアレキの紋章まで持ってるからエーレンだけでなくアレキとの繋がりも得られる可能性がある ラオフェはまだ参戦する気かな?
メタ的にはダンケルが圧勝してしまうので仲間割れ要員だろうか? ダンケルは負けまでいかなくても苦戦はするフラグを半値さんが立てちゃってるような気がするんだよな 金粉「ハンネローレ、聞きなさい!ヴィルフリートは私達が捕らえました!あなたが彼に懸想しているという情報は既に得ています。彼を傷つけたくないなら私のところへ来なさい。さもないと彼がどうにかなってしまうかもしれませんよ?」
ダンケル「どーぞ、どーぞ(笑)」 個人的にはシャルにはエーレンを出て欲しい
エーレンなんかで苦労することない >>434
ドレヴァンの領主候補生とか来たら情報抜かれまくりそうでいらねぇ…… >>429
ああ、その可能性もあるか
でもそいつしか男がいない可能性もあるしなあ
>>434
大領地のギーベよりシャルの婿の方が魅力的な人がいればあり得るね
アウブ・ドレヴァンとしては、どうせ出すなら女の領主候補生をメルの嫁にする方が良さそうだけど >>440
ダンケル「ほほう、ウチのルングターゼの前に良い度胸だ。ならばどちらが嫁ぐかをディッターで決めるぞ!」 そういやジル様がフェシュピール上手いのって風呂を口説くために猛練習したのかな >>442
あら嫌だ、ルングターゼ様はまだ貴族院に入学もされていらっしゃらないのに…
お相手は、もう少し年齢的に釣り合いの取れる方の中から選ばれた方がよろしいのではなくて? >>438
妊娠したフロの補佐してるのはシャルで第一夫人の実務経験を積んでるし
メタ的にロゼマの仕事を引き継がなかったのが外に出ることを暗示してる気がする >>445
ルングターゼもメルヒも継承式参加で、冬の貴族院には入学せず
これで7〜9歳のどこかなのは全領地が認識できるから
2年差ならどっちが上でも別に問題ないし、どの領地もそういう文句は言えないと思う >>446
メタ的に言うとフェルが「第一夫人向きだな」って言ってるから第一夫人になる気がする >>448
新刊でロゼマも大領地の第一夫人向きって言ってたね >>448
フェルはジルを大事なとこでは逃げないと領主として認めてるんやぞ
でも実際はヴェロ問題から逃げっぱなしでヴィルはあの有り様
それにヴィルが面白がりながらロゼマさんを守ってくれるだろうとも言ってた
これも大外れ エーレンはもうハンネダンケル軍団が来て
ぽんぽこ大量に産んでくれないと存亡の危機だから
シャルのダンケル入りは想定内 >>452
いきなりどうした?唐突に異常な妄想を始めたお前がトルーク中毒者だろ 結局落とし所がどうなるのかわからないなあ
素人たちが言い合ってる内容が反映されるのか
落とす所まで落ちたキャラ達はゴミ箱しか行き先がないのか >>387
自分の切望していたものと自分の置かれてきたこれ迄の違い
目の前に実現化されている自分が望んでいた子どもを守り育てる気持ち
庇ってくれなくても少しでも父親に愛されていると信じたかった
平民の愛情を見て複雑で悲しかったろうね
でもヴェロから名捧げ石を取り返してくれた父親を愛してると思うよ ロゼマフェルが去ったエーレンは没落派と別に大丈夫なんじゃね派でも割れてるもんな
自分は後者だ
シャルメルヒ妹ブリュンの産まれるだろう子供で頑張って欲しい
ディルクコンラートの神殿運営譚が見たい ルングターゼがメルヒに嫁入りしてくるならジルはダンケルとの友好関係を維持する上でも歓迎しそう
そうするとシャルアウブの目もなくなるだろうけど
その話が本決まりになるよりシャルの婚約者決定の方が早そうな、むむむ >>456
没落はないけどブレーキはかかるな
まあこれ以上順位上げても対応できないからそれで丁度いいけど
>>454
ギーベは別にゴミ箱じゃないぞ >>457
まあその辺も男子領主候補生がいる場合の女子領主候補生がアウブ目指す上での難しさだね
仕方がないといえば仕方がない >>455
取り返してくれたんだっけ…?
強要されるかもしれないから父か兄に名捧げしとけって言われて父選択しただけで
ヴェロに名捧げしてたことなんてないだろ(ていうかヴェロは、アウブからであっても返せなんて言われたらその前に命令で死なせる気がする) そもそも男女の性差とか神殿での祈りとかでシャルよりメルヒのほうが次期アウブとして有力なのでは
あとよく中継ぎっていうけどまだ若いジルからメルヒへと考えると中継ぎの必要などないと思うんだが ロゼフェル抜きエーレン、
8位(上に2つ新規が加わったので実質6位)から、
8位のまま維持(新規2つは落ち、実質8位)ぐらいに、
ちょっと成績落ちるけど頑張ってるぐらいを期待 シャルが第一夫人やるとすればレス兄かオルト(ハンネさんをゲットしそこなった場合)の二択だろうが気質的に近そうなオルト-ドレヴァンよりもレス兄-ダンケルの方が相性はよさそうな気がする >>461
メルヒにもし何かあった時、すぐにアウブになれる者が1人も存在しない期間があるかもしれないんだよ
第四子は本編終了時1歳でアウブになるには14年、ブリュンの子はそれ以上
成人直後にアウブは大変だし、中継ぎってそういう意味もあるよ レスがシャルに求婚するのは恥知らずすぎない?
エーレンあれだけ馬鹿にしてロゼマに嫁盗り仕掛けといてさ >>462
産業も全てローゼマインが権利持っています
人材もすべてローゼマインについていってしまいましたから何も残りません
すぐ底辺に陥落するでしょうね >>460
名捧げの強要という嫁の鬼畜の所業を止めるのではなく
それを理由に自分に名捧げさせてたのにもやっとする >>464
それ以前に年齢的にはいつ何があってもおかしくないボニが問題
ボ二同様に、弟妹がアウブにふさわしいなら補佐に回るし、ダメなら自分がいつでもアウブを預かれる立場になりますよと言ってるだけ >>465
というかダンケル相手だと第一夫人は無理では
ロゼマ1年生のときにクラッセンが次期アウブの第二夫人としてどうかと打診があったがそれでも破格の待遇を用意してやる感があったし
当時よりエーレンの価値は上がってるけど エーレンの産業を奪うわけではないとローゼマインがはっきり言っています
グーテンベルクの弟子がエーレンフェストに残っています
すぐ陥落って何年でと思ってるんだろう
50年くらい経ったらわからないけど10年くらいは何も問題ないだろう
植物紙や一般貴族向け髪飾りは数年間エーレンが最大供給国だぞ(アーレン他他領で工房や職人作るのも時間かかるから) メルヒが、アウブじゃなくて、ツェントを狙うコースを行きます!
と宣言して、シャルが中継ぎアウブとかは?
ジルは早期引退。 クラッセンとか見てるとアウブ終身ってわけでもないのよね
ギーべも年食ったら代替わりするのが普通みたいだし
年食うと礎支える魔力も衰えるってことなんかね >>474
普通に死んでからの代替わりとかバタバタするからだろ >>470
イタリアンレストランの独自進化や染め物もあるしね
ギルベルタ商会の本店もエーレン
今後子供用魔術具で中級クラスの貴族も増える予定
ハルデンツェルの先例に則って祭壇の復活が進めば収穫量もさらに改善するかも
当面は冬の主討伐に苦労するくらい? >>474
体力とか健康じゃね?
むしろ魔力は大丈夫らしいぞ
「実務を引退していても魔力はあるので問題なかろう」ってのがある メルヒは次期アウブっていうより、自力でメス書を取得し次期ツェント候補に最速でなる最有力候補だと思うんだが、そうなったらエーレンはどうなるんだろう。 >>447
あ、ごめん
メルヒにルングターゼを、はアウブ・ディッターが考えてるんだったわ忘れてた む?ダンケルフェルガーに「冬の主討伐権」を高値で売りつければよいのではないか?(ドヤ顔) >>478
もしそうなったらシャルか、ブリュンの子(男児)が次期アウブだろ
ただメルヒが抜けるとエーレンの魔力がまたキツくなんだろw っていうか、作者はエーレンのことはそんな先まで考えてないと思うんだけどな
半値編でももうヴィルへの熱は冷めてて、この後はただの同級生
他に、未来の話として作者が考えてる内
エーレンが出てくるのはフィリーネの卒業式くらいで
それ以降をもし書くならアレキの話だよね 製紙業でならギリギリ踏ん張れるかもしれないけども、根本にあるロゼマの本への熱意が理解できてないからな>エーレン陥落
オトマール商会、イルクナー、ギルベルタ商会、工房>>パルゥの実、ブレンリュースの実>>>>>その他のエーレン
くらいの扱いになるかも >>454
金粉がそう簡単に袋叩きにならずってところか 本に関してはエレントゥーラ同人会があるから大丈夫
地雷さんは本を集める、読むということに力を注ぐタイプだけどエレントゥーラ同人会は本を作ることに力を注いでいる。
地雷さんとフェルの話も完結していないし、ダームエルはもう一冊本になる宿命。 >>470
印刷業に欠かせない本の執筆陣もエーレンには多いしな >>474 年食うと礎支える魔力も衰えるってことなんかね
魔力が衰えるかどうかはわからんが回復力が衰えるのは確実だと思う。
魔力の回復ってのはQ&Aによると体力の回復に似ているんだそうだ。
一晩で回復する疲労もあれば数日回復にかかるものもある。
素早く回復させたい場合は回復薬を飲むそうだ
貴族院の授業では毎回のように回復薬を飲むほど魔力を消耗するが
日常の業務ではそういったことは無いっぽく見える。
下級貴族では毎日回復薬を飲むなんて金銭的に大変らしいが
回復薬を飲みながら仕事をしているなんて描写はフェルディナンドや王族などごく一部しかないからね。
他にも手ごわい調合中に回復薬を飲むのが必要になるためにまず回復薬の調合から始めなければならなかった
みたいな発言もある。つまり回復薬はそう頻繁に必要なほどではないって事だ。
多分だけどね。
年を取るとそういった回復が衰えるから、現役でい続けるには回復薬常備か仕事量を減らすかしないといけないと思おう。
あと、薬に頼って回復しながら仕事ってのは単純に体に悪い。
肝臓がぶっ壊れかけたことが現実である。
ローゼマインも体に悪いと言っている。 >>485
リュールラディ先生のデビュー作もミュリエラ経由でエーレンから出版されそう
アレキからでは原稿を読んだアウブ夫妻に止められそうだ >>478
大丈夫だ、問題ない。
メスティオノーラの書を取ったツェント候補がアウブになるのが本来の姿。
すなわち、メルヒオールは古式ゆかしい正式なアウブになるために頑張るつもりなんだよ! >>490
その人相手にしない方がいい人じゃない? 礎に魔力注ぐの辛いンゴ…早く若いのに押し付けて悠々自適の老後を過ごしたいンゴねぇ…
案外この程度のことかもしれない 前ライゼガング伯爵が魔力に満ち満ちている風には思えないw イタリアンレストランはイルゼがイキイキと料理を
改良してるうちは安心できる
イルゼとコリンナはマインの素性を知ってる平民として
かなり特異なキャラだと思うんだけど、
イルゼの方がマインの好感度高そうなんだよね コリンナだって兄に希望を与えてくれて感謝してると思うけどね、伝え聞く話は打算ばっかだけどw そこはマイン視点だから仕方ない
コリンナ視点ってあったっけ? 主に子供部屋運営の改善や口伝の文書化に参考書のまとめ直しと共有
平民と歩調を合わせられる文官の育成
主に教育面の功績がこれからのエーレンの役に立つんじゃないかね ベンノの嫁といえば、あの時点でクラッセンとの縁故作るわけにはいかないという
政治的理由はわかるけど、やっぱりカーリン可哀想なので
領地のしがらみ無くなったら何とかなってほしい >>498
あるけど第一部なのでロゼマ以降は0だな >>501
本人帰還後は自立してるのにそれ捨てろっていうのか カーリンの実家がどの程度の処分食らったのか少し気になる ディルクが貴族になるように、ハルトムートがいろいろ工作していたんだろうなあと新刊読み返してて気がついた。
ロゼマが、同じ境遇の身食いを救う道を探しているのはすぐわかるだろうし、ロゼマの出生の秘密がバレても、平民が貴族になった既成事実があれば、問題も小さくなる。 フリーダがヘンリックから魔石ネックレス貰ったのを貴族に嫁ぐなんてオトマール商会は違うわーとギルベルタ商会の針子達がはしゃいでいたのが気になる
正式な結婚じゃなくて愛人扱いだってのは、イタリアンレストランの共同経営者やってるベンノくらいは知っていただろうし、コリンナもベンノから聞かされただろう
商人の世界でも経営者層と針子達のような職人的な立場の人間じゃ見えているものや知らされることが違うのって当然ではあるが、きちんと表現してくるよな >>461
シャルは、メルヒや生まれたての妹が成人してアウブを引き受けられるようになるまでにジルに何かあった時に中継ぎできるようになります
と言っているだけ
自分の適正を考えた結果、アウブ向けじゃないと思ったんだろうが、領地に残るなら何かあれば中継ぎできるようにはなっておくっていうことだと思う
多分、あの子供のお茶会時点でヴィルには中継ぎアウブも無理と考えてんだな イタリアンレストランってさすがにアウブ・アレキは共同出資者ではないよね?
フリーダも成人後は気軽に下町に行けないと思うけど、どうするんだろう
イルゼは下町に置いて行くのかな
ベンノもいないし誰が経営者?グスタフがやるのかな ロゼマの遺産だしシャルかブリュンが保護するんじゃないかな
領主一族の庇護がなかったら引き抜かれたり拐われたりして料理人いなくなりそう 下級貴族のくせに毎日イルゼの料理を食べられるのか…
ジル・カル・フェル『ギロリ』
ヘンリック「(´;ω;`)」 >>506
ヘンリックとフリーダって魔力が釣り合ってて、子供ができるんじゃないか? >>509
遺産って言うな
共同経営者にロゼマの名を残しておくだけで他貴族からの干渉を避けられるんじゃないかな
もちろん収益の一部は頂くけど >>511
子供の魔力が下級貴族の基準を満たしてれば第一夫人が母親になって洗礼、足りてなければオトマール商会に引き取られてそっちで成長
立場上フリーダは母親になれない(関係者一同納得済) >>511
噂をしてる針子たちは金だけあっても貴族には嫁げないし平民身分では貴族の妻になれないことを知らないって話でしょ >>511
フリーダが貴族院にいかないから魔力圧縮を習わないので魔力は釣り合ったままだね
ただ魔力の扱いを習わないので胎児に上手に魔力を注ぐ事ができるのかちょっと心配
こんな場合だと第一婦人とかがおしえてくれるのかね? >>509
シャルはイタリアンレストランに行ったことないから、庇護者はブリュンヒルデかな
実際の経営はオトマール商会? >>517
そもそも共同出資者によそのアウブがいると何か不都合があるんだっけ? ローゼマイン→ブリュンに引き継いでいった可能性はあるね
ベンノはプランタン商会を継いだミルダに権利を譲ったのかな
グスタフもフリーダも、例えオトマール商会相手でもタダでは譲らなさそうw
でも共同出資者のローゼマイン、ベンノ、グスタフ、フリーダのうち
グスタフ以外が一斉にいなくなって大丈夫なんだろうか
領地の事業として、引き続きフリーダが関われるようにしてあるかもね
グスタフも年齢的にいついなくなってもおかしくないし >>518
他領の人間が口出し出来るのはまずいんじゃないかなあ
ロゼマはそんなことはしないとしても
前例を作っちゃうと第二のゲオみたいなのが出てきた時に悪用されそう アウブ・アレキも料理に口出しするんだし、料理が流行になったりもするんだし
料理始めて、「あの人の胃袋をゲットするわ!」ってお貴族様とか出てこないのかしら? >>520
ギルベルタ商会は他領に支店を出してるしプランタン商会の経営者は他領にいるという理解でいる
ミルダはエーレン本社副社長かと思ってる
他領で同じ名前を使ってるからチェーン店かと >>521
つーかフェルゲットできた理由の2割ぐらいは胃袋掴んだ点にありそう >>516
フリーダは魔力の扱い知らないから、ちゃんと生まれてくるか心配。
グレーティアの例からも、構想としてはありそう。 フェルがそういう事例があることを知ってたぐらいだし
魔力の扱いを正式に学ぶ機会の無い貴族にならなかった魔力持ち女性が愛妾として
子を産むことはそんなに珍しくないことで、胎児への魔力を注がせるのをどうさせるの
かのノウハウも確立してるんでしょ、あの世界 >>456
エグ政権の間は政治的な理由でエーレンは上位に置かれたままになるんじゃね
製紙・印刷・その他諸々の産業は残ってるし、エグ政権(最低5年?)の間に次世代が育てば少なくとも底辺に落ちることは無いと思う 愛妾が魔力の扱いに失敗したとして
愛妾や愛妾の子が死んだところであの世界の貴族は何とも思わなさそうではある フェル「イルゼ、其方のコンソメスープを毎朝飲みたい」
プロポーズ >>>529
ヘンリックの場合は金蔓と魔力提供者が死ぬと困るじゃろ シキコーザいなかったらダームエルは単なる騎士団の一員で終わったんだろうか 「時を止める魔術具を使えば毎日でも可能ですが、魔力が勿体ないです」 下町で質草の本を出していた露天商のように店を持とうと金を溜めてる連中が狙われる グスタフも慎重に探して下級貴族のヘンリックぐらいしかいなかったのが悲しいな ヘンリックも平民が貴族街で店を出すのをよく了承したな
リスク高過ぎるだろう >>537
逆だろ
立場の弱いヘンリックだからこそ、あそこまで条件下げてくれたんだ
上級に話を持って行っても「こっちはお前の娘がいなくても全く困らねーんだよ」とか言われて足元見られて終わりだ 付き合いのある下級貴族の中から性格の良さでヘンリックを選んだんだっけ
平民と上手く付き合えるからこそ領主肝いり事業の担当文官になれたんだから結果オーライなのでは フリーダに第二夫人の選択肢もあったって
それはヘンリックのままなんだろうか
それとも別の家なのだろうか >>541
それは多分ヘンリックの異母あたりの養女になって貴族として洗礼を受け、
貴族院に通って貴族となってという選択だろうね。
ただそうすると多分魔力がヘンリックと釣り合わなくなる。 >>538
貴族の奥様が小物を売ったりはよくあるから
その延長ってことだっけか
ふぁんぶっく
>>542
正式だと貴族院に行くは分かってたが……
>魔力がヘンリックと釣り合わなくなる
ほかの貴族を選ぶ必要あったのかなと >>533
あのシーンは
マインの魔力量がフェルの予想を超える量であることを示す意味もあるので、
シキコーザみたいな口先だけの役が必要かも >>544
それなら普通に儀式やればいいだけじゃね
グローリエを暗躍させてストーリー展開に活かすため、見下し貴族ざまぁ(他作品でいうギルド登録時に絡んでくるチンピラ冒険者をボコるってのと同じ)展開をやりたかったから あたりの理由だと思ってる 虐げたられることの辛さを知ってる下級底辺貴族のヘンリックだから良かったんじゃないの
中級以上の平民の扱いなんて魔境でしょ、しかもヴェロ派と誼を結んでたら今生きてないしね ヴェロさんとフロさんの
ダメ長男 >> 長女
って思考はユルゲン貴族の標準仕様なのだろうか 標準と思って良いのでは?
男が家督を継げば、三人まで夫人を貰ってそれぞれに何人も子供産んでもらう事できるけど
女だったら出来ないし
子供用魔術具の材料の魔石が血族の魔石である以上、血族の魔石を資産として残す為にも子沢山は貴族の家の義務みたいなもんだと思う
この世界の貴族の御家騒動って凄惨な物になりやすそうだなーって思う 婿として領主候補生必須になって、子供の数が制限されるからなあ
あとヴェロは知らんがフロからすると
第二夫人いなかったから魔力不足なので男選ぶのは当然かなという意識はありそう ヴェロってシャルやメルヒの事どう思ってたんだろ?
ゲオみたいな扱いかな? >>553
フロレンツィアに似た見た目の気に入らない孫 >>553
ヴィルのような贈り物をする価値のない孫 今さら気づいたんだけどヴェロがフェル嫌ってるのって魔力感知出来たからってのもあるよね
子供の頃から敵視してたからメインの理由じゃないだろうけど >>556
子供の頃からってかフェルの存在自体がヴェロにとって滅するべき敵 ヴェローニカから見たフェルディナンドは、可愛い息子のアウブの座を脅かしそうなどこの誰かも分からん女の汚らわしい息子 政変王族の殺し合い見ても分かるように
異母親族は最大の敵なのかもな 自分一人を大事にしてくれるはずの夫の裏切りだからね
ヴェロがお母様くらい理性的だったらエーレンの大体の問題が起きてない
ただしロゼマさんがフェルにエンカウントできずに高みに登る 異母がいなかったせいで同母兄弟が最大の敵になってた領地もありますね >>560
親父がしっかりしてれば問題無いはずなんだけどな
政変も第一王子をしっかり制御できなかった先代王の教育不足 又は死にかけになってからようやく後継者を選び始める行動の遅さが原因 >>556
それ以前からフェルが魔力量多いことはわかってただろうし、それ自体が腹立たしかったんだろうね
ヴェロだって始めから順風満帆だったわけじゃない
母親と兄っていう後ろ盾を失った彼女の支えはアーレンの高貴な血筋と領内トップクラスの魔力量だったんじゃないか
なのにやっとできた男子ジルよりフェルのほうが魔力的に優れてる
そして子供の魔力的要素は母親の影響を強く受ける
つまり夫の浮気相手が自分より魔力的に優れてる可能性があるってことで、それもヴェロにはプライドを傷つけられることだったんじゃないかなあ
ロゼマはヴェロがフェルを迫害したのはジルの立場を脅かすっていう政治的な物って思ってたみたいだけど
ヴェロの個人感情も大きそうに感じる >>547
フロさんとヴェロさんは少し違うかと
ヴェロにとってジルはライゼ系の母を持つカルステッドを領主候補生から降ろす事の出来る待望の男児
フロにとっては取り上げられて帰ってきた可哀想な子 >>523
平民の商人と貴族(それも上層階級)は同じではないでしょう…
>>550
第二、第三夫人の子は結局他家に嫁いだり婿に入ったりしてるから、魔石は残らないんじゃ?
>>553
せっせと功績作ってヴィルに譲りなさい フェルを敵視する事はヴェロの立場からすれば当たり前だからなぁ
実子じゃなくて、三コース最優秀取れて、自分の魔力を感知出来るほど魔力有って、散々毒を盛ってるのになぜか生き残って、今までやってきたことから自分が恨み買ってる事確実な領主候補生
普通に怖い >>556
卒業後、更にエスカレートして神殿入りせざるを得なくなったのは、きっとそういうことなんだろうね
頭脳も魔力も圧倒的な差じゃ、その脅威はゲオの比じゃないもの コル兄もロゼマに会う前は拒否感バリバリだったし、
ニコラウスには始終冷淡だったし
敵対派閥の子供ってのが大きいのだろうけど コル兄のは第二夫人が敵派閥の乗っ取り要員第三婦人は実家がヤバくて揉めたからでは そういやトルデリーデとローゼマリーはヴェローニカ派同士なのに争ってたんだよな >>568
後ろ楯もなく弱い立場の7歳から優秀じゃないなら氏ねと言っておいて優秀になったらなったでわたくしの息子より優秀なんて許せない!って何言ってんだよとしか
自分で敵育てた上で怖いわ!ってね…
ヴェロって本当にD子似のゴミ屑だっただなと分かるよね >>573
怖いから名捧げしなさい!何!?夫にした!?(じゃあ夫殺すわ)
ってことな気がしてもうヴェロってホント… D子はヴェローニカよりもガブリエーレのほうのイメージだわ
ちょっといい顔してきただけの相手に一方的に惚れて迷惑かけたり、大領地の落ちこぼれで親からもどうでもいい扱いされてたりとか >>566
第二第三夫人の子の魔石は残らんけど
孕んでる間第一夫人の代わりに仕事して貰えれば、第一夫人は子供産める(魔石増産)でしょ
お腹に子供いたら魔力注がないといけないから魔力使えない
適当な想像だけど第一〜第二夫人で代わりばんこに子供産んでもらって、孕んである間は代わりに仕事するとかしてると思ってる >>570
別に異母兄弟が好きじゃないのは普通だよね
仲良くする必要はない
コル兄もロゼマが側近にするんじゃないかとかそういうのを警戒してる訳でそれは正当な警戒だけどヴェロのは次元が違うというか
明らかに後ろ楯もなく放っておけば良い愛妾の子に初期から領主候補生として優秀じゃないなら城から出すぞと脅したり(自分の息子は全く優秀じゃないです)
脅しておいて優秀になったら毒を盛って虐めてたから仕返しされるのが怖いわってなんじゃそりゃとしか
感情の赴くままに癇癪起こしてその結果敵を育ててしまい最後には返り討ち
アッホーの極み >>573
屑じゃなきゃ、自分がもう良い歳なのに若い世代の名捧げ石取ったりしないし
屑じゃなきゃ、領主候補生を下りてまで忠誠を示したリンクベルク家乗っ取り図ったりしないし
ヴェロとゲオがそういう性格きつい人だったから癒し求めたジルがフロに首ったけになっちゃったんだろうな 顔色の悪い王族会議の内容ってジルフロにもブーメラン多いんだな
自分の血族に継がせたくて次々粛清→カブ・ヴェロのやり口&上級落ち
何人も子供がいても劣っていても、可愛い子供をツェントにしたがった愚かな女王→ヴィル優先
エグツェント決まった後は完全に仕事任せられるようになるまでは子作りしてる場合じゃない→フェルいなくなって忙しいのに、更に仕事をロゼマに投げようとしてシャルに非難されたジルフロ&ロゼマが惚れてればヴィルを王配に出来たのに
ヒル、いくら第三夫人の子とはいえ教育不足→ヴィル第一夫人の子なのに教育不足だらけ
ジギ不快を露わにした後ツェント不適格だが罪ではない→ヴィル感情を爆発させたことが成功体験になってるけど婚約式頃心境の変化
ジェルの記憶→ツェント(アウブ)という立場が軽いわけがない、共に背負うことが伴侶の役目で仕事から逃れることを唆すな
この会議はジルフロに耳に痛いこと多そう >>580
どうだろう?自分達のことと比較して自省する能力が無ければブーメランに気付かないかもよ フリーダは貴族の愛妾だから子供できても大丈夫だろう。
フィリーネ家と違って裕福だしフリーダ自身がかなり金を稼いでくれる。
アウブアレキのお気に入りってところが注意点くらい。
ヘンリックは下級貴族でもまともな方だから大丈夫だろう エルヴィーラだってもちろんニコラウスは好きじゃないだろうけどそれと子供に毒盛っていたぶるのとは全く別物だよね
初期のフェルはむしろ殺そうと思えばヴェロには殺せたはずだけど記憶に出てきたようにそんなことはせずただただ苦しめようと毒盛るのはもうなんか…うん 領主毒殺確定のアーレン
いろんな人の思惑があって死んだヴォルフラムもおそらく暗殺
ヴェロやゲオタイプの施政者には当然のことでしかないのでは ボニ爺が領主になってたらエーレンどうなってたろ?
ベルケと一緒に負け組領地になって潰されてた可能性あるのかな? >>585
いや政敵をさっくり毒殺は現代でもやってるやつはいるよきっと
ゲオはこっち
ヴェロのおかしいのは弱い弱いまだ政敵とも言えないような子に毒を使って鬱憤晴らしてるとこ
母親もいないんだから適当に懐柔して適当な領地に婿に出せば良いのに
まあそれだと物語始まらないんだが >>586
勘でこっちについた方が良いと決めたぞ!→勝ち組
こうかもよ >>586
エーレンが政変に参加しなかった理由は、アウブの体調不良以外に「リスクが大きいばかりで大して利益が無いから」というのもあったから中立を保ってた可能性も... ボニ爺ならベルケに嫁いだ妹から頼まれたら断らなさそう
弟の先代アウブは嫁がアーレン血筋だからどっちつかずの中立になったと勝手に思ってる ちょっと考えてみたけどボニ爺が領主になってたら「ヴェロ派って生まれるの?」からしてわからない話になるんだなぁ
ボニ爺ってガブが来たせいで、人的補償というかライゼ慰撫の為にライゼの娘を嫁にしてるから
ボニ爺の第一夫人ヴェロは生まれないんだよな多分、年代的に >>591
ヴェロ様がいればヴェロ派がありますよね 政変時に他領はエーレンって領地があるのを忘れていたのかも ヴェローニカは既に名捧げによって犯罪集団を作り上げてるね >>591
ヴェロは魔力量から元々領主夫人となるように育てられているので、誰が領主になってもその第一夫人は確定
ボニが領主になってたら、先代が今のボニの立ち位置でライゼから嫁を貰ったはず >>593
一応誘致合戦はあったみたいだよ
三コース最優秀のフェルがいても底辺で中立ってある意味有名だったのでは >>597
まずアーデルベルトがアダルジーザに呼ばれてないんじゃね カルステッドの上級落ちにもアーレンの影があったのか
となるとロゼマさんの設定上の血筋はライゼにとって本当に悲願の復権だなあ
これでロゼマさんの方が圧倒的に魔力多すぎて子供できません第二夫人に産ませますってヴィル暗殺されるやろ
色々無理があったのでフェルマイが出ていくのは仕方なかったな
最終的にはエーレンとしてもぶっ飛んだ優秀さでなく中領地エーレンの身の丈にあった優秀さのシャルメルヒがエーレンを背負っていく感じで丁度いいしジルの実子がアウブになれるし
本当に実子は豪運の神ついてるな ボニ爺は孫娘溺愛モードだと感情的に過ぎるけど
それ以外だとかなり保守的な思想の貴族だと思うから
情に流されて無茶なことはしなそう
もしも簡単に情に流されるような人間だったら
ハイデマリーとお腹の中のひ孫が毒殺された時点でヴェロぶっ殺すこと決意してそう >>581
会議中に気付かなくても、王族酷いわーロゼマ一人生贄にして平穏とかないわー()した後
婚約式で「嫌だった」言われて同罪だと「今までの自分を振り返っていた」になって欲しいなと……
ついでにフェルにとって健康的な生活が幸せだと言われたジル
ゲオと同じことを弟に強いてたと王族以下だと反省して欲しい 最初からフェルと婚約してたらアーレンドナドナイベントは発生せずロゼマさん王族召し上げイベントだけ起こるのかね
ユルゲンの礎崩壊には気付けるのかな >>595
言わんとするところはわかるけど
ボニ爺が15歳で貴族院卒業時、年齢差がちょうど10歳のヴェロは5歳なんだけど
ボニ爺がそのヴェロの為に第一夫人の席開けとくかな
第二夫人あたりを狙うのが妥当だと思うんだが >>580
本好きの作品構造自体が「似た状況を並列させて厚み持たせる」ことを意識してるフシがある
後半になればなるほど「これ神官長ゼミでやったとこだ!」な事件にぶち当たっていく >>602
地下書庫展開、貴族院奉納式をフェルが止めることになると思うので図書館が崩れる
崩れるほどやばいことにフェルも気づいてない
(政変後は書庫を王族が独占したと思ってた、グル典手に入れるのに時間かかってるのは全属性がいないせいとか思ってたんじゃないか) >>601
ゲオの悪意からの弟いじめと同列にされてもね
仕事量を把握してないジルも悪いがフェルも黙ってること多すぎ
報連相大事 >>606
悪意の有無ってやられる側からは関係ないんだよね 関係あるからジルとゲオは対立してジルとフェルは対立しなかったのでは? >>601
ボンクラ王子どもと接してトルーク情報全く活かせてない事に腹立ってこれで大丈夫かよ?と何度も思った後王族会議で金粉のダメっプリを見て
その更に後でロゼマさんに同列のように金粉と自分のボンクラ息子が「嫌」だと言われてパラレルを否定出来なかったのかもしれない
だってヴィルだって求愛の魔術具作ってたら末路は金粉だったし… >>608
ジルフェルが対立しなかったのはフェルが魔石工場出身かつ領内でフェルに好意を示して無事で居られる貴族ほぼ居なかったからでしょ
普通にフェルが第二夫人の息子とかだったらジル暗殺されてるくらいの仕打ちだよ神殿入り勧めとか含め そう考えるとジルって凄い奴だよなぁ
呑気に自分の母に孫と息子の嫁を殺された従兄弟と、自分が貴族としてやばい瑕疵付けさせた弟の三人で酒飲めるんだぜ
大物だわ >>608
ジルとフェルは対立なかったけど、
アーレン時
エーレン籍で礎魔力供給&過剰執務&神事
エーレン時
還俗前に礎魔力供給&城の補佐&騎士団の仕事
でロゼマが養女になる前とアーレン時では酷使具合変わらないよ フェルの前アウブエーレンとジルへの好意はストックホルムじゃないけどそれに近いものがあって悲しいよね
回り中敵意だらけだから正直可哀想な仕打ちを受けてるのにそれを笑顔で押し付けてくる相手に懐いてる感じ… >>602
奉納式も強制祠巡りもないだろうからユルゲン崩壊するだろう
>>605
当時のフェルは王族全属性普通だと思ってたから
地下書庫の解読や祠に気付くまでに時間かかってると思ってたんじゃないかな 将来アウブ夫人にするように育てられてるヴェロをいじめ続けて予定通りアウブ夫人になったヴェロに復讐されるライゼガングってのもいるし
現状で弱くて好感度低い奴は反射的になぶる習性でもあるんだろエーレン貴族 ジルは愛妻に対する仕打ちも大概酷いから…
フレーベルが上位領地のままだったらどこかで離縁が頭をよぎったんじゃなかろうか
というかアドル様みたいな性格だったら実際に離婚あったかも
夫に従順に従うように育てられてる女性なんだろうねフロも その辺現実の価値観で語ってもしょうがない部分ではあるけどね >>543
フリーダのお店は貴族奥様の離れで小物売りの延長ではなくて
ちゃんとしたお店をヘンリック邸の別の場所につくるんだよ
ヘンリックはフリーダに離れを与えるだけで貴族街のお店にはほぼノータッチだけどね
ふぁんぶっく1のそこは「貴族街にも商店街などがあるのですか?」ってQへのAだから
貴族街には既存のお店は無い+屋敷の一角の離れを利用した工房に近い感じの売り買いする場所はあるって答えになってるんだと思う >>615
アーデルベルトが子供望めないかもと言われてたらしいしそれならカルステッド次期領主で権力の揺り戻しあるし更に
アーレンがゴリゴリ後押ししてくるとも思ってなかったんだろうね
ライゼもヴェロも想像力が足らない
ああ王族にも大事な人間人質に取るような交渉しておいて「友達なのに酷い!」した王子もいたな
グル典渡す王族会議でもフェルマイが圧倒的に有利な場が整っててあそこでなんの制約もなくグル典貰えて普通のツェントとアウブの関係になると思ってた金粉も居たな
名捧げくらいそら要求されるしそうじゃなくてもなんかガチガチの契約は結ばされるだろうくらいわかりそうなもんなのに >>617
現実の価値観というよりはアドルのようなアウブor第一夫人な立ち位置の娘と第三夫人の娘で降嫁可能性大なフロみたいな立ち位置の娘の違いかと
ジルの回りはヴェロゲオのようなネチネチ苛烈女とコンスのようなちゃっかりシャキシャキ女しやリヒャルダのような肝っ玉母ちゃん系しか居なさそうなんでそういうおっとりふわふわ従順系に惹かれたんだろうな
でもそういうのは第一夫人には向かない >>618
その次の
>Qヘンリックは貴族街でフリーダにお店を持たせるだけの根回しができるのでしょうか?
てのとつながってるかね
たいしたちがいはないみたいなニュアンスかな >>580
逆に言うと王族の行動と思考レベルが底辺領地の中でもさらにお花畑領主夫婦と同じ程度という恐ろしい現実にも気付かされる >>603
ヴェロはエーレンの誰よりも魔力量が多いからね
領主の第一夫人に据えるためなら10年くらいどうってことないと思うけど
それに、自分が第二夫人の子で異母兄弟が大嫌いだったんだから
第二夫人にされるとなったら、第一夫人になることに執着してゲオ化しそうw 女神の御力は誰からも感知できるのに
貴族の魔力は自分に近いものしか感知できないってのがずっと不思議
そのくせ、魔力による威圧は相手魔力の強弱に関わらず通用するし。 >>621
ヘンリックはお店とは関係が無い離れを与えるだけなんだよ
お店を持たせるだけの根回しができるの? ってQに対して根回しは「それほど」って答えだからお店を出すための許可等の根回しはしてくれるのかもね
「わたくし、貴族街にお店を持てるの。旦那様のお屋敷に一室を賜わったり、離れを賜ったりするのではなく、自分のお店を持てるのよ。出店料も生活費も我が家持ちだけれど、貴族街に支店が持てるのと同じだし、身食いということで諦めていた商いができるようになるし、わたくし、とても楽しみなの」
フリーダと身食いの話の『出店料も生活費も我が家持ち』ってセリフから、ヘンリックは出店の根回しの一部だけであとはノータッチってことがわかると思う >>607
なんなら明確に悪意のある奴と同等の仕打ちを悪意もないのにできてしまう奴のほうが質が悪いまである もーいろいろわかってるけど
それら含めて「延長」と言ったら手っ取り早いだろってだけさ
もともとのハナシからすると
>>538
作者的には「リスクなんてないですよ?」と言わんばかりってこった >>615
そもそもガブがライゼから受けてたのはいじめ()じゃねーし
逆恨みの果てに権力握ったら報復してるだけ そういえばフェルの貴族院時代のヴェロ派側近は今も生きてるやついるのかな
いたらそれこそ報復の可能性にガクブルしてそうだが >>630
特典ハルトムート見る限り一線超えてるやつは多分粛清前に殺されてる >>624
人間同士は「子作りできるかどうか」の本能による感知で、二次性徴のようなもんだと思う
ダームエルみたいな魔物などを相手にするための「子作りと関係ない」感知は磨こうと思えば磨けるらしい(騎士はそれを習うとか)
神の力はそんな感知どうでもよく、人間とは違うものだと誰にでもわかるものになってるんだろう >>632
髪の力は通常状態でも威圧っぽくなってるのかなと思った あとは「ヘンリックが指定したところ」だから大事みてーなハナシがあったかな
どこだか忘れて探しちゃったが
ふぁんぶっく感想受付|香月 美夜の活動報告
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1593497/index.php?p=2
フリーダは妾になるので、第二夫人用の離れを賜ることはありません。自分の住まい兼店をヘンリックが指定したところにオトマール商会の資金で建てることになります。
香月 美夜 [ 2016/12/22 19:26 ] >>616
そもそもジルの支持基盤は母親に掌握されてるからなあ
フロにはライゼ系の側近つけてるんだっけか >>635
そこは疑問だった
ふぁんぶっくでは「A 愛人用の離れを与えるだけなので、それほど根回しは必要ありません」なのに
なんで「妾になるので、第二夫人用の離れを賜ることはありません」になるんだろうって >>629
あ、そーだった間違えた
>>635
それどこに建てるのかなー?と思ってた
ヘンリックの屋敷が門からすぐのところなので、店をそれより城側に用意するのは難しいよね
門を挟んで下町と貴族街の店がお互いに見える感じなのかしら
だとしたら来るのは下級中心であまり儲からないんじゃ? >>637
第二夫人用の離れは本館と繋がってるけど
妾用なら別の場所でちゃんとした屋敷じゃなくてもいいってことでは? >>637
愛人用と第二夫人用の離れは別物ということかな?どうなんだろうか >>636
母親の言いなりのダメ夫か…
ライゼ系をつけるというかフロとヴェロが関係良くないのでフロがヴェロ派からは怖くて召し上げられないってだけかと
毒盛られそうやん >>638
上級はわざわざ店には来ない
呼びつけるだろう 貴族街の貴族は庭があるから、ヘンリック家の庭に住まい兼店を建てるってことじゃないか
ヘンリックの根回しは、庭に建物を建てますから許可下さいってことかと >>639
おそらくそういう意図なんだしフリーダの店関連への理解は深まると思うけど
ふぁんぶっく1では「愛人用の離れを与える」なのに感想返しでは「妾になるので第二夫人用の離れを賜ることはなく指定のところにオトマール商会が建てる」ってのが何か釈然としなかったんだ
ふぁんぶっく1が「愛人用の離れにする場所を指定してくれる」とかならなんとも思わないんだが
>>641
正式な夫人と愛妾あわせて三人までルールみたいなのがあったから別物ではない場合もあるんじゃないかな
フリーダの場合は別物確定だけど「妾になるので」という理由で離れを賜れないのはなんかもにょるんだよ 貴族街の建物って基本エントヴィッケルン(なんか異常があればアウブにはわかる)
新たに木造やら石造やら建てて良いんだろうか >>644
それだったら、フリーダがまだ世に出てないオリジナル商品を持って出店しない限り
これまでの御用商人でいいような
>>646
フリーダはヘンリックの指定した場所に店を建ててそこに住むんだよ?
平民の商人は店の上に住んでるのが一般的なんだし
別居もフリーダの希望なのになんであなたがもにょる必要があるの? >>645
フリーダはもっと離れたところって件もあったような
詳しくは忘れた 貴族街の住居はアウブから借りたものであり、離れの数の都合で夫人は三人まで(ただし愛人は他に抱えることができる)
夫人用ではない離れを愛人に用意するのは正しい扱いではないだろうか フリーダって店で何売るんだろう
贈答用の果物一式とか? 第二夫人はそもそも正式な妻
妾と愛人は同じような意味で正式な妻ではないです >>652
カトルカール売れるんじゃね?
結局フリーダのとこでしか作ってないみたいだし >>647
守護かけてなけりゃ異常は分からないのでは >>652
そんな、お盆の籠みたいな
でもオトマール商会は食品に強いんだからありなのか 家具や持ち物なんかにも身分や立場相応の格があるんだから
第二夫人が入るような離れに平民の愛妾を入れられないのは当然では…… >>651
下級だと第二夫人以降を養える財力があるか不明なので、下級向けの屋敷に離れは維持魔力を抑える為にオプションなのかもしれないと思ってた >>648
離れを賜れないからもにょるんじゃないんだよ
「フリーダの場合はそういう契約なので離れを賜ることはありません」なら問題なし
「妾になる」事が理由で第二夫人用の離れは賜れないけど妾用の離れを賜れるとかでもOK
ふぁんぶっくで「愛人用の離れを与えるだけ」と書いてあるのに「妾になる」事が理由で離れを賜る事が無いのならもにょるよ >>660
貴族街に住めるようにする(ただし金がないからお前の実家で建物を用意しろ)ってのがなんで理解できないの? 土地を貸与されるけど家は自分で金出して建てろよってシステム現代でも移住推進してる田舎とかであるよね
なお建てた建物は立退する時に相手の財産になる模様 妾だから「第二夫人用の離れ」ではない、だって平民だしちゃんとした夫人じゃないし
だから「愛人用の離れ」を与える、ってだけじゃないのか?
もしかして第二、第三夫人を妾や愛人と思ってる? >>660
「妾用の離れを与えない」なんてどこにも書いてないし、普通に考えたら店=フリーダ用の離れなんだけど
「離れ」にどんな妄想抱いてるの? ヘンリックって下級貴族なのに妾を持つ余裕はあるのかと思ったら逆にオトマール商会を
財布代わりにするための取引なのね。 エントヴィッケルンで創られた貴族の屋敷には元々主人と第一夫人の住む本館と第二第三夫人の住む別館があって、本館や別館は妾が入れる格じゃないから敷地内に実家の金で店と住処になる建物を建てろ。って話だと思うのだが何をもにょってるんだろう? アウブから賜った敷地内に店なり愛人用ハウスなり作らせるのは問題なかろうが、屋敷とは別に店用の敷地を貴族街で用意出来るか(しかも下級貴族に)の部分が気になるな
原則として空き地があればアウブ直轄の空き地になってるはずだし ヘンリックは仲介するだけでゼニはたんまりオトマール商会が出せばどうにでもなるか? 上に「住まい兼店」てあるしな
んで商店街がないって部分より、奥様も売買はしてる
ショーバイショーバイも問題にならない
リスクはない…ってハナシかと 賜る=最初からある建物を与えてもらう
でしかないと思ってて「土地借りて建てることを許される」だと思ってなかったんじゃね? >>665
ただガツガツ金を要求しまくってくる性格じゃないので、グスタフもお互いに悪くない取引の範疇と判断して契約してる
罰を受けた弟のため大金を要求してきたのはお互い計算外といったところか(最終的には弟→兄→グスタフの流れで返金してる(はず)し)
ダームエルが返した金をヘンリックがぽっけないないしてたら笑うがw 何か起きてもアウブが検知できない建物置いていいの?って話じゃないかな
下町の縦に伸ばす増築ともちょっと違う 貴族街でも下働きとかの平民は暮らしている
屋敷の地階に部屋があるんだろうが、馬車を持っているから馬小屋とかもあって馬番は馬小屋近くで暮らしているんだろうし、門番とかは敷地の門に併設の部屋暮らしとか、敷地内に屋敷の地階以外にも貴族以外が住むところもあるのでは?
白の建物は維持に魔力いるし、当主家族(第2第3含む)の住居以外の建物は白の建物じゃなくてもOKなのかも
それに、オトマール商会やフリーダは普通の手段で店舗兼住宅を建設するつもりになっているが、いざその時にはヘンリックから金粉用代金(素材と金粉化するための他の貴族への依頼代金)と領主一族への創造魔術依頼代金を要求されるのかもしれない 平民のためにエントヴィッケルンさせるようなことはないと思うが…
奥様の工房兼店舗ってどんなんなんだろ
マリーのアトリエみたいなのしか想像できない 平民が貴族の愛人になる初めてのケースじゃないんだからさ… >>672
>貴族街でも下働きとかの平民は暮らしている
これでいろいろできると想像できるんだよね,こだわってる人はなににこだわってるんだろう お母様の特典SSからするとアーレンすごく内政干渉してきてんな
ガブの問題で誰が一番悪いって最も権力持ってる当時のアウブアーレンだと思うんだが
ガブを押し込むなら確実に次期アウブの夫人になるように手回ししなきゃならんしその上で相応しく教育せなあかんしそうでないなら後からガーガー言うべきでないし
情報集めてお前は望まれてないから行くなと父親として説得することも出来てない
出来損ないの産業廃棄物を丁度いいからって最底辺にホラ有り難く受けとれよと押し付けてその後の根回しは中途半端
それで一応その娘がアウブの第一夫人になったから丁度いい手駒にしようとでも思ったんだろうが…
それで横暴の限りを尽くしたヴェロが育てたモンスターゲオとそこから産まれたアーレンの恥Dに領地を滅ぼされヴェロが虐げてきたフェルとそのフェルが庇護してきた女神の化身に領地をとられるw
凄く面白い自業自得だ… 平民を愛人にするのは珍しくなくても、その愛人が店を構えるパターンがゴロゴロしてるとも思えんからな 離れを賜れないと本館に同居してしまう
妻妾同居はクソのように揉める >>670
ダームエルの罰金がそんなに大金なのかな?
小金貨数枚程度だと思うけど。(大金貨単位なら、最初に衣装を作ったとき、
お値段は数分の1とは言え大金すぎて地雷さんが死ぬw)
ダームエルにとっては大金だろうけど、用立てしたギルド長にとっては
ヘンリックとの日常の取引きに少し上乗せしている程度に思える。 なお第一・第二・第三が別の館に暮らしててもクソのように揉めた模様
カルステッド「ドウシテ…ドウシテ…(電話猫並感)」 >>677
店を構えない一般的な平民の愛人に別棟が与えられないのが普通なら
下働きと一緒に地下にでも押し込めて、そこへ主が通って子作りするのが普通なんだな >>680
第二と第三は一緒じゃないか
領主一族でも
本館 アウブと第一夫人
北 領主候補生
東 引退アウブ夫妻
西 第二第三夫人用
こうだったはずだから 下級貴族の住んでる場所の想定が日本の都会の住宅地サイズで考えてる人がいるのか?
いくら小さくても地雷さんと側近を迎えいれるくらいはできる広さの応接間や騎獣が出入りできるベランダがあるような母屋と離れ(複数)と最低でも馬車1台乗り降りするスペースとそれらの置き場所とそれに合わせて下働き等の住居がある庭付きの家なんだけどな >>676
一番悪い奴ってのなら俺はアウブエーレンを推すぞ
あっちフラフラこっちふらふらして関係者すべてに喧嘩売るってのはなかなかできることじゃない >>681
表に出るわけでもない(出れない)妾に小さい離れを与えるのと、どれくらいの規模になるかは知らんが店舗兼離れの比較的大きい建物を用意するのは全然別だぞ、脳みそ大丈夫か?
それともあの世界じゃ下級貴族でも愛人にでかい離れをぽんぽん用意するのが普通ですというソースあったっけ? >>685
店舗兼離れが比較的大きい建物というソースあります? >>685
店舗の考え方がちがうんじゃね?
ユルゲンの平民の店舗見る限り商品は見本が出てるだけで現代スーパーみたいに陳列なんかしてないぞ >>679
二回目の仕立ては最高級の布の代金も上乗せされるから結構えぐい額になるんじゃない?
一回目はベンノさんに貰った布が有ったみたいだし 記憶曖昧だけど、破られた後弁償で注文したものの方が良い布使ってるんじゃなかったっけ? 多分みんなが想定してる店舗
個人経営の輸入雑貨屋兼カフェみたいな客が一組か二組くらいしか一度に来ない接客スペース25畳程度の店
拘ってる人が想定してる店
イオンのスーパー区画 >>684
自分は当時のアウブエーレンには同情する
ガブを拒否なんて権力差的には無理だがかといって領地に馴染もうともしないガブを次期アウブ第一夫人にしてて上位領地に不敬でも働いたらエーレンごと不利益被るわけで
軽い不敬を誘導してガブに瑕疵つけてから堂々と次期アウブを上級落ちさせるくらいの手腕がないとあれしか出来ないと思うわ 特急料金割り増し・3人で分割払い・一部返済後(だろう多分)に小金貨一枚で完済 貴族て基本商人呼んで買い物すんだよね
百貨店の外商みたいな感じで
貴族街に出す店てそのための営業拠点みたいなもんだと思ってたわ
下級貴族くらいだと自分で買い物行ったり下働きに行かせたりするのだろうか その後契約内容を実情に合わせて変更した可能性や、貴族の常識と平民(見習い)の知識との
断絶で生じた事実と異なる思い込みなどもありそうだが
web版49話「フリーダと身食いの話」時点でのフリーダの認識はこう
↓↓↓
わたくし、貴族街にお店を持てるの。(中略)自分のお店を持てるのよ。
出店料も生活費も我が家持ちだけれど、貴族街に支店が持てるのと同じだし
売り上げの3割を旦那様に納めることになるけれど >>685
あなたこれまで大きさの話なんてしてた?
私はあなたの「貴族街にアウブの許可なく立てていいのか?」という点に対して言ってる
そして、その答えはふぁんぶっく1に書いてある
Q.ヘンリックは貴族街でフリーダにお店を持たせるだけの根回しが出来るのでしょうか
A.愛人用の離れを与えるだけなので、それほど根回しは必要ありません
つまり、店=離れで、離れを建てることは特別難しいことじゃないってこと
作者がそう言ってるのにそんなはずないと言い張りたいならどこか別の場所でやればいいんじゃないかな 結婚した貴族の女性が離れを改装して小物売ったりする店を作ることはあるみたいだからフリーダも同じようにするだけだろう >>624
威圧や女神の御力の影響は一応魔力差関係あるんじゃないかな?
アルステーデに威圧してた時フェルが止めたのって
対象絞ってても護衛騎士と魔力差ありすぎてフェルしか止められなかったんじゃないかなと
その後すぐに動けたのが名棒げ組のマティアスとラウレンツ
ロゼマがフェルのちょっぴり威圧状態止めた時みたいに動けなくなってそう
女神の御力も暴走時すらフェルは肩を掴んで止めようとして
吐血したけど他みたいに跪かなかったし 現代でもコンビニとかうちの家より小さいんじゃが
妾用の住まいとはいえ貴族の敷地に建つんだから今時のそこそこ立派な家くらいの規模は最低限あるでしょ
それの一階を丸ごと商売用に使う予定なら全く問題がないと思うんだが フリーダには料理人教育あっせん業でエーレン貴族の胃袋を全て牛耳ってもらいたい アレキでは身食いはどんな風に扱われるのかねぇ
死亡率下がるといいけど みんなフリーダなんかのことでよくそんな盛り上がれるね
漏れはまっっっっっっっったく気にならない
あのままレストラン経営に没頭でも充分だと思うくらい >>701
平民の間で身食いという存在がどれほど認知されてるんだろう?
そうと解らず謎の病で死んだって感じじゃないかな
ベンノやグスタフが知ってたのが例外っぽい気がする 平民の識字率上昇計画とともになんらか対策うちそうだよね >>706
神殿教室のように神殿治療院みたいなのを作って定期的に黒の魔石で吸い取るとか?
お代はお魚でいいです ヴェロと先代アウブといえば、SS読めてないけどWiki見るに
フェルの洗礼母予定だった先代の異母妹もヴェロにコロコロされてるようにしかみえないんだけど
記載が多いからジルが色々言われるけど、先代アウブもかなりヤバすぎね? 仕入れでライゼと繋がり深くて地味に情報収集能力高いグスタフ視点のSSとか読みたいわ なんか ってなぁ
フリーダけっこう好きだったぜ
お友達枠になれなかったの残念
本でもプレゼントしておけば >>710
多分殺されてる以前に嫁げない理由の不妊もおそらく毒盛られてのものだよ……
先代批判はwebの頃からちらほら出てはいたけどここ最近はヴェロだけではなく先代も地味にやばいって明確に描写されだしたね >>661.>>666
もにょってるのはフリーダが離れを賜れない理由についてだけだよ
フリーダの場合はヘンリックとグスタフの契約によって離れを賜る必要が無いと思う
妾、愛人だからというのが理由で離れをもらえないわけではないだろう?
>>663
ヘンリックが指定したところにオトマール商会の資金で建てることになるから『「愛人用の離れ」を与える』ことはないよ
ふぁんぶっく5で妾でも条件によって離れをもらえるだろうってのはあるけどフリーダの場合は違う
>>664
離れに妄想を抱いているわけではなく
フリーダが離れを賜れない理由が「妾だから」なのはもにょるんだよ >>713
というかヤバくないとあの世紀末エーレンにならんのよ
あのままロゼマさん出現しなかったら
フェル 過労死
ヴィル 廃嫡
シャルメルヒ 新たにヴェロが狙う
フロ 今度こそ子供を守ろうと抵抗
ジル 母と嫁の板挟み
エーレン オワコン
こんな感じかと >>716
ユルゲンも王族が歴代ダメ王族の凝縮一族みたいになってるからな >>666
ふぁんぶっく5のQ&A貴族の妻の上限は?のAが
「貴族街の敷地内の離れの数を考えると妻と愛妾を足して三人が上限」なんだから
妾が入れる格じゃないから敷地内に建てろというのとは違うと思うよ >>718
じゃあ離れに入れない妾はどこに住むんだ? >>714
貧乏でこっちから持ち出しいっぱいするかわりに誠実で平民を踏み付けない貴族を
愛妾契約の相手に選んだからだろ
まったくもって「妾だから」は関係ない ジルの勘が正しいかはしらないが暴走したエーレン騎士がゲオ配下ならジルとゲオの差凄いな
文官 まともに情報収集出来るやついないジルとグラオがいるゲオ
騎士 一応カルはいるけどなジルと中央に行ける騎士が複数いるゲオ
フェルマイという超巨大戦力をほぼ運で釣り上げたジルが最後も運で毒回避したとかゲオ成仏できるのかな もにょるって誰に対してなんだ…?作者?
その時々ちょっと表現違ったりするだけじゃないのか? >>721
グラオがまともに情報収集できていたかというと… >>720
ヘンリックが金出して離れを用意するより、グスタフ(オトマール商会)がゼニ出した方がよりフリーダの求めに合う離れ兼店舗を用意出来るからじゃ?
ヘンリックが離れを賜る事は出来るけどぶっちゃけ身分相応収入相応の物しか出来ないし、それだと大商人から見ると孫の住居には若干不憫なのでは
ふぁんぶと感想返しで食い違うのは設定がキチンと煮詰まってないか、ふぁんぶと感想返しで答える時期が違ったのでその分回答にもズレが生じるとか あれ、なんで720へのレスに… 724は714向けで 720スマン 妾を他の貴族に抱かせる場合もあるらしいんで、最低限の離れはどんな妾にも与えられるんじゃないか と言う気はする
灰色巫女を買い取ったみたいな場合にそこまで経費を掛けるか若干疑問ではあるが 白の建物である離れを貰えるのは貴族の第二夫人第三夫人であってフリーダは貴族じゃないから貰えないって単純な話では? >>723
ジルの文官(いるの?)よりは…
ユストクスやハルトムートと比べたらアカン… >>728
邸宅の維持の仕方とかもカリキュラムにあるのかもね >>723
油断はあったと思うけど、陰謀の立案は凄かったじゃ無い
聖典入れ替えなんて普通気付かないぞ >>727
ふぁんぶっく3の発散の場云々
ここの「そういう女性」に妾が該当するならって話だと思う
資産無し未亡人はまずいだろうだけど平民ならあり…か? >>731
???「くんくん……わたくしの聖典ではありませんね」 >>727
「神殿に行けないなら自分の屋敷でなんとかするか、そういう女性が家にいる友人からお誘いを待つしかない」(ふぁんぶ3)
のでまあそういう事(妾を抱かせる)もあるんだと解釈したよアタシャ バレるわけがない
神殿に本狂いでもいない限りは…な ジルって中央に行く人が自分や母親のやり方が気に喰わないからだって知ってたんだね
優秀な奴しか中央に行けないんだから
普通は自分や母のやり方に何か問題が・・・とか思いそうなものだが
出ていく奴なんか知るか、と全く気に掛けないとか、納得の底辺領地やわ そんな、重さや匂いで本の違いが分かるヤツなんておらんやろwwwおりゅか〜www えっうそ…おりゅの…?(ガクガクブルブル) グラオが地雷さんの能力を正しく把握されてたらフェルいなくなって以降にでも
死なば諸共で殺しにきただろうからね
粛清が早まって頓挫した計画とかもあるだろうけど >>734
そこは妾よりもっと下の、下働きを指してると思った。
買い取った灰色巫女もそういう扱いになる気がする 世が世ならアンゲリカもそんな扱いになってたかもしれないのか
まああの親やリーゼレータならそんなに非道な扱いはしないか 普通の聖典は純粋な魔術具なのでインクの匂いはしないはずだが、エーレンの聖典は普通のインクによる追記(カンペ)があるから……
前神殿長のやらかしのおかげだな。 >>734
それ花捧げ用の灰色買い取った奴じゃないのか >>714
フリーダが自腹で建てるのは「離れ」じゃないし「賜ってない」って言いたいの?
だから、フリーダ自身がそういう相手を選んだんだって言ってるのにどうしても理解出来ないんだね
あなたにとっては、離れを賜れるような相手の妾になって
ただ囲われて性欲処理係になりもちろん家族と会うことも出来ない
下手したら一生離れに幽閉され…っていう方が良いのかもしれないけど
フリーダの考えはあなたとは違うんだよ
>>704
えーフリーダ成人後のSS読みたいんですけどー >>743
フリーダ視点でも他でもいいけど地雷さんがいなくなってからのエーレンの平民視点はちょっと読みたい >>734
妾の子は一応自分の子として洗礼上げさせる場合もあるしさすがに他人に差し出すかな…「そういう女性」は魔力がない平民とかだと思ってた(ハッセ孤児院から売られそうだった子とか灰色巫女とか)
弱み握りたいとか政治的取引とか考えるとありなのか?わからんな ハルトムートといえば初期ムートは結構青かったね
あそこからスパルタでユスにしごかれたんだとすると優秀さに納得 >>740
トラウゴットがあれ以上ユストを怒らせてたらアンゲリカより先に下男になってたと思う >>688-690
超特急料金で1回目の3倍ぐらいとどっかで読んだ気がする。(気のせい?)
3倍が漏れの幻覚だとしても、10倍とかは無いだろうw
地雷さんの懐具合を考えると、1回目でも衣装に大金貨は投じられないのでは?
2回目のお値段も、4分の1負担のダームエルは小金貨単位でチマチマと
返済していたし、そもそも下級騎士見習い(w)のお給金では大金貨単位の
返済はムリw
それに、そもそも儀式用衣装は青色神官や青色巫女のために実家(貴族)が
購入しているので、無茶苦茶高いと実家が死ぬw
よって、超特急料金でも大金貨1〜2枚ぐらいじゃないかな?
>>689
ベンノさんが納めた布って、いくら超高級品でも大金貨単位では無いだろう。
よほど神殿→貴族と核心的な繋がりを確信しないかぎり、間尺に合わないと思う。 >>567
一夫多妻でも他の女が産んだ子は目障りなものだというのは
歴史をみれば明らかじゃない? >>740
その場合のアンゲリカはなるとしたらリーゼレータ婿の愛人だと思う
上級貴族からピンポイントで妾に寄越せぐへへされたらあのパパ上なら引き伸ばしてる間に孕ませろと婿のケツ叩くんじゃね? 考えてみればトラウゴットも可哀想だね
仕方ない事とはいえマインが本物の孫だと思っているからこその扱いなのに
実際には平民の娘が身分詐称してて
本当の血族は皆その平民のために自分の人生破滅させても当然と考えてるとかね >>751
まあ全て知ってるアウブが認めてる身分詐称なのでアウブに文句言いなさいって話ですね
アウブも血族なんでね >>752
認めてるっていうか、その詐称の大枠を最初に思いついて実行させた張本人がアウブだったような気が >>751
関係ないだろw
上級騎士だけど誰にも仕えずに騎士団長になる!(キリッ
これを貴族院3年生にもなって言ってる時点で元々どっかでやらかす
ターニスもやらかしたし
あれはロゼマさんの身分何も関係ない >>751
ユルゲンで大切なのは実際の血統じゃなくて洗礼式で誰を実の親にいうことにしたか
なのでマインがライゼガングの姫として振る舞うのは詐称ではないし
実際は王族血統で公的な身分は先代アウブエーレンの妾の子のフェルが王族と名乗ると詐称 >>751
ロゼマの身分詐称はエーレンの国益のためであり、その国益のために
トラウゴッドが犠牲になるのは当然である。
ましてや、トラウゴッドは他にもやらかし放題だしな。 出自はどうあれ領主一族だしライゼガング期待の姫でもある
親族にとっての重要度なんて比べるべくもない >>751
つーか別に最初からヴィルに仕えてれば良かったんじゃん?
自分で魔力圧縮を工夫するでもなく他者便りで魔力圧縮だけ教えて貰ったらとっとと辞めようとか舐めた姿勢だから親族に切られる
ロゼマさんの血統は関係なくてどういう理由があろうと自分で選んだ主に従者としての態度が取れなかったから貴族失格と断じられただけだし
別に人生台無しにはなってないよね普通に騎士やってるんだから >>751
まず、ロゼマの身分詐称とトラウゴのやらかしって関係なくないか?
上位者ならロゼマだろうとヴィルだろうと、侮られてることが分かれば切られるでしょ トラウゴット…聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい
君のお父上がいけないのだよ >>751
幼女だろうと領主の娘なんだから従えよ
ほんと何にも考えられないくせに考えたと詐称可哀想と詐称する
ってヒャ族はやっぱり頭がイカレてんな可哀想も捏造お前も可哀想じゃない害悪なんだよなあ
絶対に撤回されない鋼鉄の鉄槌でお前の腐った精神を叩きなおせよw
全ての反論は詐称であり反論にならない絶対の鉄槌cでお前の腐った精神を叩きなおすことだけ遂行しろw なんかあれなレビュー書いてる人かな?な謎のトラウゴット擁護の人
大恩ある相手を追放、人生メチャクチャにする主人公とかいうレビューが一時期話題になってた
ロゼマさんは恩には利を返してくれる座敷童子的妖怪本スキーなのにね
そもそも別にトラウゴット一騎士として普通に生活してるよね? >>762
アニメ三期関係でその手の人が荒ぶってたね
マインはルッツに惚れてた、本以外はどうでもいい人間、フェルとの結婚は消去法みたいなのとセットなのもいたけど
たまに見かける読んだことないけど本好きってこういう話なんでしょって人ってこういう人たちが生み出してるのかーと理解できた >>751
領主の認可のもとで貴族の娘としてきちんと洗礼式を行って領主の養女として養子縁組もして正当な手続き踏んでいるから身分詐称じゃないぞ >>763
領主傍系に拘るなら次期アウブだったかもしれないカルステッドの息子の方じゃないかと思うがそれはエルヴィーラお母様が上手く育てたのかカルステッドがその辺匂わせなかったのか
トラウゴットの父は身体が弱くて満足に騎士として働けないから誇りの拠り所がそこしかなくそれが息子に歪んで出ちゃった感じかな 初期案ではフリーダとで紙作りの予定が
チカラ仕事ができないのでルッツてキャラ自体できた……てことであって
フェルディナンドは予定通りだわな >>763
親父もアレな感じだけどグードルーン(本物)の教育はどうだったんだろうねぇ
リヒャルダやユストクスみたいに一つ筋の通った信念のある貴族だったら
ああは育たんと思うんだが・・・ >>768
グードルーンは、ユスが「姉上が母なのにコレなのはあの父親のせいだな」と
断定していたので、少なくともユスからは優秀な姉と思っているはず
あとたぶん不幸な結婚を気の毒に思っている リヒャルダは別格だろうからあれだけどグードルーンもゲオに名捧げしてないんだよな
領主一族に仕える志が根付いてたんだろうなと思う トラウゴットの父親は身分を傘に着る性格で、トラウゴットもそれを見て育ってるらしいから
基本的にはトラウゴットと同じ感じじゃないかな
グードルーンはゲオの側近を外れた後に輿入れさせられたから、
ユスクトスは色々と貧乏くじ引かされてると思っているとか >>721
ジルが知らない騎士でゲオは知っていて、ゲオがエーレンにいる間に中央に行ったのなら、避けられたのはゲオなのでは? ユス「トラウゴットは神殿に入れる案も検討された」
地雷さん「近づけんな。つっただろーが!」 実兄のコル兄が主従しっかりしてるから言い訳にもならない >>770
その辺に強要しようとするとアウブにバレるってのもありそう >>719
ギーベなど、貴族街以外の場所ならば建物を建てられるので、三人の妻以外に平民の愛妾を囲う事は可能です(ふぁんぶっく5)
だけど貴族街の貴族は「敷地内の離れの数を考えると、妻と愛妾を足して三人が上限」らしい
上限って事は離れに入れない愛妾は持てないってことになる
持てないと言うか「囲えない」かな?
>>720
そうだろ? 関係ないと思うだろ?
だから「フリーダは妾になるので、第二夫人用の離れを賜ることはありません」と妾になるのでって何で使うんだろうともにょってるんだよ
>>722
自分の中で疑問が解けずにもやもやする=もにょる
その時々でちょっと表現が違ったり、ネタバレを防ぐためにぼかすのは全然ありだと思う
ただ、ここだけはなぜこの言い回しなのかわからんのよ >>770
グードルーンは領主に近い血筋なので、さすがのゲオでも名捧げ強要は無理
むしろあっさりフェルディナンドに名捧げしたユストクスの方がお貴族様的にはちょっとアレ >>771
しかも弟は女装マニアで、たまに自分の名前を使われるしな…(代わりに情報を流してくれるんで目の前でやらなきゃ見逃す姉ちゃんェ) >>771
トラウの父親は実力的にカルスに及ばないことに劣等感を持っていて
それを息子のトラウに当てていただけで身分云々は父親じゃなくトラウの意識だろう
とは言っても父親の所業を見ながら育っているのだから父親も身分を傘に着たようなことをしていたんだろうな
でもユスの実姉であるグードルーンは立場上厳しく息子を育てることができなかった可能性もあるから
ユスは姉を責めたりはしなかったと思う
そういう一連の苦労よりもユスは姫様のする事なす事の方が面白いと感じる性格だと思うので
貧乏くじなんて思っている描写はなかったんじゃないかな >>724
最初の2行は同じ考えなんだよ
ずっとそう書いてきたんだがなんで理解していないと思われているんだろう?
ここら辺の設定はきちんと煮詰まってるはずだよ
追加設定があったわけではないので時期の違いでもないと思うんだ
ネタバレを防ぐために表現をぼかしているわけでもないはずだし 割烹きたわよ
以下コピペ絡み
そうそう、「書籍感想受付」のコメントを読んだところ、「コピーアンドペッタン」が「コピーアンドペースト」になっていることを残念に思う方が多かったようです。
この改変は私も結構悩みました。
・web版連載時、あとがきを読んでいないのか、二段オチとか笑いを誘うネタが理解できないのか「間違っていますよ」という感想やメッセージが結構多く届いた。
・書籍版ではweb版と違って近くに注釈を入れられないし、一人称の途中でいきなり注釈が入ったら興ざめだし、あとがきに書いたところで丁寧に読む人がどれくらいいるのかわからない。
・小学生の読者も増えているため、笑いを誘うネタではなく間違った知識として捉えられる可能性がある。
・海外版で翻訳する時に「コピーしてペッタン」と「コピーアンドペッタン」の違いが難しいと思われる。
上記のような理由で変更しました。
今後、再変更することはありません。
「コピーアンドペッタン」はweb版だけのノリという形でお楽しみください。 >>781
まあ当然よな
Webのは作者コメント込のネタだもの >>781
わかってて改変してるんだから変える必要なしだと思うけど
小学生でもわかり易さ優先とと作者さんが思うなら全然いいと思う >>781
> ・web版連載時、あとがきを読んでいないのか、二段オチとか笑いを誘うネタが理解できないのか「間違っていますよ」という感想やメッセージが結構多く届いた。
でもこれはヒドイ
ドヤ顔で面倒な連中が指摘してるんだろうか >>779
貧乏くじ云々はふぁんぶっく5のユストクスがグードルーンのことを
どう思っているかの問いに対しての答えだね
父親が身分を傘に着るもそこで記載されてる >>784
指摘する人も多分悪意からってのは少ないと思うので
ネタで小学生を混乱させずにすんなり理解して読み進めてほしいということっじゃないかな >>784
あとがきが表示されないアプリとかで読んでて、っていう話をしていたやつはいたな
他の感想とかも全無視でブラウザでの再チェックもしないつまり自省する心なんて持ち合わせていない
ようなやつらならやりがちなことだ。自分の間違いを認めることはなく気付くことなくここにさえ来ないから間違っているんだと言う思い込みに生きる >>781
なろう連載にはそれ用のフォーマットがあり
書籍もまたしかり
残念っちゃ残念だけどね >>776
第2夫人用は賜らない→第3夫人用を賜るのかもしれないw 個人的にはコピーシテペッタンはちょっと寒いなと思っていたので
改変歓迎派 >>791
コピーしてペッタンは変わってないよ
変わったのは二段落ちとして一度だけ地の文に出るコピーアンドペッタンだけ >>776
単純に妾枠だから第二夫人の居住区には入れられないってことでは
フリーダとヘンリックの資金力では第二夫人用の離れより妾の離れだか別宅だかの方が立派なんてこともありそう >>751の人気に嫉妬w
>>776
そんなに読解力無いのにこんな長編よく読めたなと感心する >>776
あの世界観の中で、なんで貴族が貴族院すら通ってない平民を同様に扱ってやらんといかんのだ?
敷地内に別棟建てる許可出すだけでも温情でしょ? 最初フリーダの愛人契約の話出たとき可哀想で、愛人契約の何がいいのに同意だったけど
今は割といい条件ってのが理解できる本好き凄い
アドルフィーネとかの方が可哀想だもんね >>793
資金に物を言わせることは出来るけど、第一夫人の心証を害さないように程ほどの範囲でバックアップすることになってたはず >>796
簡潔まで読んで、もう一度最初から読むと全然違う話に見えるから凄いよね
ミスリードと言って良いのかな?
麗乃(日本人)の常識、下町の常識、神殿の常識、エーレンの常識、ユルゲンの常識、神の視点と
色々と見えるものの角度が変わりすぎてヤバい フリーダはヴェローニカ時代が終わらなければ、店構えてても危なかった気がする
フリーダとオトマール商会の資金力に目をつけたヴェローニカ派の貴族がインネンつけて無理矢理取り上げようとしてたかも >>798
貴族の常識を学んだと思ったら師のフェル自体がズレていた罠 >>794
さらにひどいのは本好きを事実誤認した自分の妄想創作捏造世界に閉じこもってアンチ化するからな
国語のテストすら壊滅的だろうになんでそんな自信満々もって間違い指摘された間違いに突き進むのかっていうヤツは割と多い >>800
分かるw
麗乃の常識(本狂いなのでこれもちょっと変わってる)+病弱な貧民の常識ちょこっと+商人の常識+フェルの非常識貴族常識
もう常識とはなんだろうね?ってなるレベルでこれで常識的な振る舞いをしろって超絶ハードモード >>701
エーレンとさほど変わらないのでは?
ただビンデバルト伯爵領のことを考えると、認知度は高いのかもしれない。
だからといって、アウブ・アレキサンドリアがなにかするのかな?
各村に祠を建てて、祠に触れば、無病息災や豊穣祈願になるという新たな風習を作るか? >>803
あれって貴族の成りそこないを買うか誘拐するかで身食い兵にしてると思ってた >>803
出産時の清潔度合いについても改善の余地があるわけで助産師さん育成するかもしれないし
アレキの未来は楽しみだね >>780
「妾になるから第二夫人用の離れを賜る」ならば
もにょらなければならない。
「妾が第二夫人用の離れを賜らない」ことで
もにょるなどあってはならない
あってはならないことを当然のように語るならば理解していないと問われる
問われるのは理解していないと完全に思われているあなたであって他の誰かではないのだ 廃領地の貴族を半殺しにして身食い兵にしてるのかと思ってた >>776
感想返しでフリーダが自分の住まいと店を建てるって言った時から設定が変わったのでは
ふぁんぶっく5では離れの数を考えると夫人+愛人合わせて3人が上限で上級貴族でも貴族街には別宅は建てられず領主に申請して借りるってなってるし
自分の土地持ちのギーベだったら夫人3人+愛人も持てるってなってるし
ふぁんぶっく1で言ってた愛人用(第三夫人用かな)の離れを与えるが正解なのでは? >>802
振る舞いをしろって言ってる奴らが低位領地の常識しか持ってないから、それもまたおかしいんだよな >>800
貴族の常識を教えてくれるキャラだと思ってたからナチュラルに非常識を教え込まれていたのはホント罠だったわ こっちの世界の男に比べると異常なほど淡白だからなー
あんまり文化として根付いてないのかもね >>810
世間が神事を廃れさせグル典を失った世界を崩壊に導く偽王族を
王族とあがめたてまつる非常識貴族社会だからセーフセーフです! >>809
実際関わる他の領地から見てもロゼマやその周辺の外交のほうが話が通じてて、何でも言う事を聞こうとする社交ほうがガイジ扱いされてた >>790
ふぁんぶっく1の回答「A 愛人用の離れを与えるだけなので、それほど根回しは必要ありません。」だけならその線もあるけど
感想返しの「フリーダは妾になるので、第二夫人用の離れを賜ることはありません。自分の住まい兼店をヘンリックが指定したところにオトマール商会の資金で建てることになります」
で否定されるんじゃない?
>>793
妾枠だから第二夫人の居住区に入れられないのならそう書くと思うんだよ
ふぁんぶっく5の「敷地内の離れの数を考えると、妻と愛妾を足して三人が上限」なのだから愛妾ゆえに離れを与えられない事はないと思う
平民の愛妾だからかなとも考えたんだがそれならそう書くよね
>>808
いや、ふぁんぶっく1の感想返しを見てみて>>635がリンクはってくれてる
「ふぁんぶっく1で言ってた愛人用(第三夫人用かな)の離れを与える」事はその感想返しで否定されてるっぽい
2016/12/22の感想返しだから短期間に設定が変わってるとは思えないのよ >>813
たぶん低位領地同士の会話だと
「昨日もクラッセンからの無茶振りあったわー。ハイハイ言うこと聞いてたらお気に入りの魔術具取り上げられただけですんだw」
「マジ怖いよね上位領地。逆らったらもっと虐められるし」
みたいなのをお貴族様語に変えたのが情報交換なんじゃないかな?w
そんななかダンケルや王族に真っ向からケンカを挑んで行くロゼマ、マジロゼマ 緻密な設定を作る作者だとは思うけど、抜け漏れや矛盾だってあるだろうし、そのくらい許してやれよ
本筋とは一切関係ないしな フェルとロゼマがカパカパ回復薬飲んでるから、まさかそんなにお高いものだなんて全く気付かなかったわい >>813
王族からあいつらガイか?とドン引きされてるのにはぁ〜マイン外交ガイで困るわ〜王族の気持ちわかりみ〜には草も生えんかった >>817
それあるw
あとロゼマの金粉を回収していたヒルシュール先生は掃除してるだけだと思ってた >>814
第二夫人用の離れを与えない
愛人用の離れを与える
何も否定されていないが
妾だから第二夫人の離れも与えないと書いてあるだろ
入れたくないどころか、第二夫人のは慣れに入らないことが確定ってことだ
そう書くと思うとか勝手なこと思うこと自体がどこから湧いてんだよお前の中の害悪から湧いてるだろ
否定されてるじゃなく愛人用の離れを与える意味が説明されてるだけだろ
いつまでも自分勝手な思い込みに生きるな フリーダが第2夫人になってたら子供出来た時点で第1夫人とパワーバランス変わりそうだね。
下町を牛耳るギルド長の娘で領主候補のお気に入り。
本編後ではツェントに圧力をかけれる女神の化身で大領地アウブのお気に入り。
魔力量も負けてる可能性がある。 >>815
ダンケルフェルガーに騙されて底辺領地仲間のエーレンフェストを襲わされたわー >>816
またいつもの矛盾の捏造ごっこか
本編をまるで理解する能力もない害悪にはありがち 下級貴族がどれほどの敷地を持ってるのかは分らんけど、庭とか裏庭とか本館と離れの間のスペースとかあるでしょ
そういうとこに店舗兼住居を建てるって話じゃないのかねぇ
貴族である婦人と同じ白の建物を平民の妾に与えるのはあの貴族社会じゃ外聞が悪そうだしさ >>815
「さすがローゼマイン様!わたくし達に出来ない事を平然となさいますッ!」
「そこにシビれます!あこがれますわぁ!」 ツェント候補を殺しまわり
神事をも廃れさせ
偽王をツェントにして
国を亡ぼす寸前まで行った害悪な王族… >>821
まあ貴族院に行く道も断ったわけだし
第一夫人も大変結構と褒めるのでしょう 職人が貴族街に来て家建てるとは思えんが
夫人用の離れを夫人公認のちゃんと契約した愛妾にも与えてはならないのならそれしかないか
でもそれだったら上限3人とかいらないよね >>827
王族の認識が「アホ典使えばいい → アホ典取れないなら取れそうな奴を王族にして取らせて口封じすればいい」になってまた一歩劣化するところだった >>829
貴族街の敷地にこだわるなら3人上限でも
こだわらないなら上限なんてないな >>821
フリーダはロゼマのお気に入りに入るかなぁ?
正直平民時代に距離置かれていたし貴族になった後も言うほど気にしていないからお気に入りとは言えない気がする
どっちかというとイルゼのほうが気にしてる感じあるし >>829
白の建物は窓とかが無いから取り付けには職人がいる。壊れたら修理にも入ってくるだろう。必要なら平民でも貴族街に入ってくるよ フリーダは何もしなくてもローデリヒやランムントくらいの魔力はありそう >>829
多分だけど敷地が決まっているから作れる屋敷が限りがあってどうにかできるギーペやアウブが上限3人じゃないんだと思う
でも夫人に対しての待遇と愛妾に対しての待遇は一緒にはできないから妾用の屋敷を用意することになると思う
でも敷地の問題でどうしようもないから上限3人までになるんだと思う >>832
本人からしたら油断ならない商売相手だけど
周りの貴族たちから見たら贔屓にしてレシピも融通して事業を任せているお気に入りの平民って感じだと思う >>833
それはそうだろうけど地面掘り起こして一から家建てるのとはスケールも期間も違う
しかも真っ白なきれいな建物の中にポツンと平民が建てた家がある…
いや、あるのかも知れないけどそれがOKなら夫人3人プラス愛妾でもいいわけだし >>832
全属性の祝福がフリーダにはいかなかったし、好きでなさげ >>837
んじゃ愛妾のためにアウブにお願いして建物建ててもらうわけ?笑えるwww 結局の所第二夫人の離れが愛妾に与えられないというのは夫人と愛妾に対しての扱いが同じではないからであって離れが与えられないわけではないはず
だから愛妾の離れは第二夫人の離れとは格が下がることになるだろうし多分第三夫人レベルかそれ以下になるんだと思う >>839
上限3人の中に愛妾も入ってるんだから夫人用の離れを使わせればいいでしょ
そうじゃなきゃなんでわざわざ離れの数を考えると夫人と愛妾合わせて上限3人なんて言わんでしょ
>>835
離れの数を考えて夫人+愛妾上限3人だから新たな屋敷を敷地内に建てるって話ではないでしょ
敷地外の別宅は上級貴族でもアウブに頼んで借りるしかないって書いてあるし >>840
格で衣装や部屋の内装も違うのが当然の世界なんだから平民の愛妾に貴族用の離れを与えるわけがないんだよな >>839
アウブが建物立てる際の必要な手続きがどうなのかは知らないけどそれができれば金さえ用意すれば立ててもらえるんじゃないかな?
それに建物がもともと立っていてそれを利用するという可能性だってある >>842
敷地内に建てないなんてことこそどこにも明記されてない >>845
建てれるんなら上限3人である必要はない >>842
離れの数を考えて夫人+愛妾上限3人だから新たな屋敷を敷地内に建てるって話ではないでしょ
敷地外の別宅は上級貴族でもアウブに頼んで借りるしかないって書いてあるし
多分その考えで合っていると思う
アウブとギーベが夫人3人でさらに愛妾を持てるのは敷地をある程度自由にできるからだと思う >>845
しかもフリーダの望みをまるで理解していないナマモノ
本筋ですらない邪な心でまみれてゆがんだ自分の願望を捨てて
フリーダの願望を理解することが本当の理解なのにね。つーか普通の読解できるようになって出直せや
「わたくし、貴族街にお店を持てるの。
旦那様のお屋敷に一室を賜わったり、離れを賜ったりするのではなく、自分のお店を持てるのよ。
出店料も生活費も我が家持ちだけれど、貴族街に支店が持てるのと同じだし、
身食いということで諦めていた商いができるようになるし、わたくし、とても楽しみなの」 >>845
多分だけどすでにあるであろう離れがありそれを使えるなら使うんじゃないかな?
確実に立てるほうがお金や時間がかかるから離れを使ったほうが現実的だと思う
ただ扱いが愛妾だから内容はそれに見合ったものになるので第二夫人の離れと同じ扱いにはならないんじゃないかな? 5部5巻読んでて疑問がいくつかある
D子がアーレンは奉納式に不参加だよ、って話をロゼマはマグから聞いて
それをジルに報告したんだろうか?
連座回避しといて良かったって話をジルとしなかったんだろうか?
エピローグでヒルはほこら巡りをしよう、って考えてるけど
何で巡らないままシュタープ取りに行っちゃったんだろ?
せめて属性増やしとけばシュタープの許容量も増えて、ツェントを目指す道も残ってただろうに
ラオにてきとうに言いくるめられたのかな?
急いで取りたがってたからどうでもよくなった?
D子に地下書庫の話を伝えたのってアナ王子?
地下書庫開けてる時に乱入されて、知識得られたら面倒になるって思わなかった?
オルタンシアはロヤリテートたちにシュラートラウム教わったと言ったら殺されなくてすんだのかな? >>848
下級貴族が魔力用意するわけではないし魔力に見合った金が必要だろうね
ただもともと夫人の離れがあるっぽいのでわざわざ立てることはないと思うけど 恋人ポジの第三夫人用の離れを与えて家具や馬車なんかで差をつけるとか
フリーダなんか本館に客間?用意されてたし
ちょどよい金蔓として第一夫人公認なんだし離れを与える事に文句は出ないのでは >>852
店をたてることになっているというのに
店を立てるなんてありえない離れに押し込めと言う妄想固執する趣味のわるいキモ遊びをなぜ続けてるんだ? >>851
1.アナからD子宛てで地下書庫の情報を書いた手紙を出す→フェルが先に内容確認してゴミ箱にぽいー(側近達も了承済)
ここまで書籍五-V特典
2.D子宛ての手紙が落ちてたので中央の文官が届けてくれる→ゲオの側近が預かる→D子の側近に渡す→隠そうとしたらD子に見つかって取り上げられる
ここまで書籍五-V特典
2.の手紙はアナじゃなくゲオが書いたものらしい?(CD6アフレコレポートに記載されているらしい) >>852
まあ領主に頼むコネが無いと話にならないし、下級貴族に普通は無理だね ローゼマインがアレキに行っちゃったら、下町や商人の事情に詳しくて
そろばん弾くのも上手な人間が貴族サイドにはほとんどいなくなるから
イタリアンレストランで顔見知りになってるフリーダはジルや次期領主には
重用されるんじゃない? だからダム兄が建てなくても空いてる建物とか
ジルに融通してもらえそうな気がする
まぁここであーだこーだ言っても、作者さんが作中ではっきり書かない限り
正解なんて無いんだけどな >>851
一つ目は多分他の領地に行った者の心配をしてはあまりよくないということで連座回避については触れなかったんじゃないかな
二つ目は昼は人の話を聞いているようで聞いてないことが多い
さらに自分の思ったことを優先することが多いからシュタープが必要だと思ってたから何も考えず取りに行ったんだと思う
三つめはアナ王子が伝えてるのはあってたはず知識を得るというのは無理だと考えていたと思う
だって古い言葉で書かれていてディートリンデが読めないと考えるはず
四つ目はわからないねあの後にラオブルートの都合でどうとでもなってしまうけど
邪魔になるから殺された可能性は高そう >>821
それ系のifを想像するのは無意味
貴族として洗礼を受けてないと正妻にはなれないんだから
ヘンリックにとっての重要度や、たとえ最愛の女性であっても妾にしかなれない
>>838
同意
むしろフリーダは、友達ヅラして地雷さんを嵌めようとしたことに関して一度ちゃんと詫びるべきじゃないか?
ツェントエグみたいに まあそれで結末の何が変わるでもないが >>851
シュタープの件は、槍鍋が取りたがってるからついでに、じゃないの
ラオもうまく誘導しただろうし、少しの後ろめたさ(ローゼマインに聞いてた)も
あっただろうしで、今しかない!になったんじゃないかと さすがにフリーダがジルや次期領主に融通してもらうほど恐れ知らずだとは思えないかな >>861
ジル→フロ→エルヴィーラ→ヘンリック→フリーダ という流れで融通を利かせてもらうんじゃねえの >>857
商人として重用するかもしれないが、これから貴族を増やそうって時にさすがに下級貴族の平民愛妾に新たに屋敷を与えたりしないんじゃないの
ヘンリック家に二つもスペースが余ってるのに >>861
頼んでおねだりして、と言うよりは
ジルの方が下町とのパイプみたいな使い方をするのに便利じゃないかなと
ローゼマインの隠し部屋のような感じで突然の注文とか依頼を受けるのに
まぁ憶測というか妄想というか、勝手な希望だから
「作者さんが作中ではっきり書かない限り正解なんて無い」わけで (フリーダの希望通りに)旦那様のお屋敷に一室を賜わったり、離れを賜ったりするのではなく、自分のお店を持てる(49話)
その店(兼住まい)は、ヘンリックが指定したところにオトマール商会の金で建てる>>635
店を持たせるために必要な根回しはヘンリックがする>>ふぁんぶっく
ただこれだけのことなのに、なぜこんなに多くの人が理解出来ないのかが理解出来ない >>857
住まい兼店をヘンリックの指定した場所にオトマール商会の金で建てることになると書かれてるだろ >>864
>下町とのパイプ
そのためにヘンリックがいるのでは その指定する場所が下級5丁目7番地のヘンリック家敷地内なのか、下級8丁目3番地の別の土地なのか(アウブの許可で土地を借りるか買い取るか) ってことじゃねーの? >>854
離れでも店は成立するんじゃないかな?
貴族は馬車で移動するし離れのようなところのほうが商売はしやすいと思う >>866-867
「店を持たせるための根回し」の部分だよ
ジルに話を通したら、オトマール商会の孫娘…レストランで商魂の逞しさを見せていた
あのフリーダか!ということになるだろうし
貴族街に平民が店を出すとなったら、あの領主だから面白がるに決まってる そもそもヘンリックってフリーダとマインの繋がりは公的な物以外知らないよね
フリーダ本人が保身のためにマインと他人のフリをしちゃったから
ヘンリックの側は公的な繋がり程度の縁でマイン関係者にフリーダ絡みのお情け求めないだろうし
余計なこと言ったらどうなるかわかるな?とフリーダ脅した上層部はフリーダだからと忖度することもない
イタリアンレストランにしても重要なのはフリーダじゃなくてイルゼなんだから
わたくしイタリアンレストランの関係者ですと特別な配慮なんか求めたら待ってるのは死ですよ >>870
貴族街に平民が店を出すのは別に初めてというわけでもないのでは?
ロゼマならともかく下級の下の方のヘンリックがあんまり前例の無い突飛なことをしないだろう >>870
根回しは、場所が指定されてるから、土地の確保か建設工事の許可ってとこだと思うけどね >>865
そんなこと言っていたのをすっかり忘れてた
ただ普通の愛妾とは違う扱いになりそうだね >>868
建てるのがどこだろうが、建てる許可・店を出す許可が必要ならそれをもらうのが「根回し」だし
建てる場所によって手続きが違うのか、どんな手続きが必要なのかは分からないけど
いずれにせよ「それほど根回しは必要ない(ふぁんぶっく)」という回答だよ
個人的には、ヘンリックの様な貧乏下級貴族が住む屋敷に余分なスペースは無いと思ってるけどね
おそらく、第二第三夫人用の離れもないんじゃないの >>871-873
うん、だから結論は「作者さんが作中ではっきり書かない限り(略」なんだけど
ヘンリックも領主のジルに営業許可は求めるだろうから
店主は誰だ?に始まって、何を売るんだ?どこで売るんだ?と
ジルなら首を突っ込んできそうだなぁと思って
書類処理を文官に任せて気付きもしない可能性もあるけど 下町もきれいになったし貴族も来れるイタリアンレストランがすでにできたあとではまた考えも変わってそうだな
貴族街に店なくちゃいけない理由もないよね
愛妾だと貴族街に住まなくてはいけないんだろうか
まあヘンリックがおかしなことするとも思えないしフリーダもわきまえてるだろうしちょうど良い店舗兼住居がどっかにできるくらいの認識でいいんじゃないの
そんなに気になるところでもないでしょ >>876
ジルがフリーダとヘンリックの契約を解除させないのかという質問がふぁんぶっくであって
平民が日陰者なのは当たり前で領主として介入すべき案件とは思わないし契約も変わらない
となってたので多分ジルがフリーダを使える商人以上に特別扱いする事はないと思うが >>875
それほど必要ない、のだから自分の敷地内に建設許可と工事期間に職人が貴族街に入る許可辺りかねえ >>876
例えばなんだけどリアルで飲食店を出すとして営業許可を県知事にもらうとして
その申請書の決裁は必ずしも知事が行うわけでなく担当部局の長がやってたりするんだ
下級貴族の営業許可なんて仕事嫌いなジルじゃなくてしかるべき上級文官あたりで処理するんじゃないかな そもそも貴族街の区画分けは一家族が丸ごと生活する前提で区切ってるんだから
ヘンリック家の敷地に建てないなら下級貴族の家長並の敷地を与えられて生活することになるじゃん
常識的に考えてないでしょ >>869
愛人の離れとしての店をたてる予定は確定事項なのだし
そこは第二夫人の離れではないのも確定事項の名の出汁
そこら踏み外した自論ならいらないけど >>881
そうだね
確認したら、より極貧のフィリーネの実家にも離れはあったから>>875の下2行は無しだね グレートヒェン様がそのような目に!?
なんとおいたわしい…… >>734
上級中級の好き者が平民の孤児を取り揃えた下級の貴族に接待させるもんだとばかり思ってたわ >>874
愛妾という名の「金づる」だからねw(語弊) 仮にフリーダが下級貴族として洗礼してたら
グスタフの孫だって事実は隠蔽されるのか
血筋は平民でも洗礼は下級貴族だから問題なしとして出自は特に隠蔽されいものなのか
ロゼマの場合は領主候補生だから出自ロンダリングせざるを得なかったのだろうけど ロゼマは元々平民出身の養女ということを隠さずに上級貴族になる予定だったんだっけ カルの実子扱いにしなかっただけで、貴族の実家を用意したんだと思うぞ
どっかに書いてなかったか? >>892
平民として洗礼→カルステッドの養女になり貴族院に進学→正式な貴族へ
という予定だったんだよな?
フリーダもこのルートは可能だったけど、ヘンリック家との双方にとって
あまり利が無かったのか? >>803
身食い兵と影武者がアーレンのお家芸って感じだもんな
養い代はかかるけど平民も育てるのに困る厄介者の子供を集めれば人間爆弾の私兵軍団が出来上がる
お手軽人間兵器だったから余程の建前でねじ伏せ切らないと反対しまくってアウブ暗殺まで行きそう フェルディナンド視点ではリンクベルク家くらいしか信用出来なかったからありえないけど、ロゼマの実家をキルンベルガやロウィンワルトにしてれば領地を二分しかねないほど揉める事は無かったかも >>895
メダル問題とかが出てきそうだな。
ただ、カル養女(笑)プランでは貴族として洗礼云々は一切話題に出ていない
と思うから、養子縁組のときに改めて貴族用のメダルが得られるのだろうか? >>896
人間兵器云々を考えるのは犯罪貴族くらいだし、普通に「身食い兵は犯罪の温床になるから」って理由で禁止出来るんじゃね
礎を奪った初代アウブなんだから多少の無茶は通るし、強行に反発してくる奴は反逆罪で消せばいいだけ 孤児院組もジル後ろ盾で洗礼したんだから平民洗礼から貴族入はムリじゃない ただ身食い捨て子のディルクは領内では
犯罪者子供=旧ヴェロ・ゲオ派として認識されるって言う話だから
貴族はどこで洗礼式したかが大事であって実際の出自とかあんまり興味ないのかもな じゃあ生まれは実のきょうだいでも結婚できたりするのか >>899
身食いの前に貴族の家で飼い殺されてる魔力不足の奴らを救いきらないと貴族である奴らは納得しなさそうだから順番間違えるとやばそう
平民優先かよって不満が貴族に溜まってではアウブは愛する平民に殺されて頂きましょうとなりそうかなって
まあそうならんようにフェルがどうにかするんだろうけど 婆さんや、ディルクの平民メダルはどうなったのかのぅ >>903
社会的には洗礼式で母が決まるんだから多分出来るんじゃないか
そしてロゼマはリンクベルク家三兄弟とは結婚出来ないんだろうし そもそも近親婚は繰り返すと遺伝病のリスクが高まるだけで
1代やそこらならそれほど危険じゃないからな
近親婚タブーは別家系間の嫁交換システムの維持が主目的 >>904
出来損ないを買い殺してる側は別に困らないから恨みも何も無いんじゃね
貴族の家に生まれながら魔力不足で下働きになってる奴らは、魔力を抜く事自体は出来てるんだから既に救われてる
こいつらが更に救われるとしたら神殿入りして修行させてもらうくらいしかなさそう >>903
その辺は親たちが調整すんじゃねえの?ローゼマインは同母の兄弟がいないから誰も心配してないだけで、
婚姻となると生みの親のことも調べるんじゃなかろうか 血の濃さといえばエーレン領主一族身体弱い人ポツポツいるよな
アーデルベルト、トラウゴット父、イルムヒルデ
ずっと外から血が入ってこないから煮詰まってたのかな >>893
ふぁんぶっく5ですね
それはもちろん設定を作ったでしょうね、との記載が
貴族としての洗礼式と御披露目をエーレンフェストではやってないのでそこをどう誤魔化すのかは不明 いまさらだがお盆で読み返してたデル戦の関連作(超科学の宇宙モノ)で
おしゃれ番長ってあったのか……銀
↓
「身なりがどうもちぐはぐで。極端なたとえですが、庶民に扮した貴族の奥さまという感じの方でした。それもあまりお上手な変装ではありません」
予想外の言葉にエリオは眼を丸くした。
「何を言ってるんだ、きみは?」
リィが笑って言う。
「シェラはおしゃれ番長でもあるからな」 確かに半分が完全なる外部の血のジルフロの子供達は全員健康だな >>905
>>906
(マイン歴)14年冬 ジルヴェスターを後見人として貴族の洗礼式を受けた。中級貴族としての身分となった
で初メダルだねぇ
マインとの年齢差マイナス7歳 ライゼ系とか病弱なロゼマを「これぞまさしく領主一族の血!」って感じで痘痕も靨状態だったのかもなぁとかちょっと想像した クリスティーネは洗礼式どう凌いだんだっけ
そんときはもう神殿出たのか 五章儀式の準備で、
「祭壇のある最奥の間を開けられる者は王族か領主、それから、王族の魔力が籠もった魔石を託された者だけだそうだ。」
とあるけど、アウブが単独で開けられることを地雷さんは疑問に思わなかったのか
本来はアウブが自由に開けて儀式をしてもいいってことだよね?
そうして奉納を繰り返して加護を増やして魔力が神の設定した規定値に達すると、ある日高みへの階段が…… >>917
いずれ貴族社会に戻るかもって者は貴族の家の者として洗礼式を挙げるってどっかに書いてあった
ましてやクリスティーネはかもしれないではなくて戻す前提で教育してたから間違いなくそう >>917
神殿以外の実家のどこかで洗礼式をしたと思うけどお披露目はされていない感じ 上級貴族とかは神官を呼びつけるもんだってあったっけ
どこかは忘れた 話全く変わるんだがオズヴァルトってゲオの襲撃をゲオ派からどの程度知らされてたかのソースどこにあったか誰か教えてくれないか >>918
でもアウブはツェントになれんぞ 領地で祈るより効率が良くて少ない魔力消費で加護が貰いやすいとかはあるかもしれんが オズヴァルトはゲオ派に情報リークの元じゃなかったか
大人しくしとけと「ヴェロ派」に言ったつもりがゲオ派のバルトルトやその側仕えに情報とされてた?ような >>922
まだ明示されてないはず
あの時点でエーレンに残ってるゲオ派って下っ端も下っ端の実行部隊が故に
ジル達首脳部に身バレしてない連中と想像してる
ロゼマが療養してるのは周知されてても実際は失踪してるって知ってるのは
貴族院に行った子供達と領主候補生周りの側近だけ
じゃぁ領地対抗戦で子供から情報仕入れられたかというと
「エーレンで療養中」の一点張りでフェルですら知らされなかったので
こちらも可能性としては低いと思う 一回目の襲撃の時オズヴァルトがゲオ派と完全に通じてたソースはないと思うが…
でもヴィルがバルトルト通じてオズヴァルトと通じてた事は把握されてるのでこの辺が知れてればヴィルには内通疑惑がかかってくるんじゃないか
ヴィル→オズヴァルト→ゲオ
ここのオズヴァルト→ゲオルートが実際に機能してるかどうかは関係なくて悪意を持って噂が広まればそういう見方も出来る
新刊のプロローグで全く上級落ちなんてさせるつもりがなさそうなジルがギーベ落ちを命じざるを得ない理由ももしかしてこの辺にあるのでは >>901
> なんでまともに書籍読んでない奴がこんなにいるんだ
昔からのすべて熟読暗記してる住人とWeb版もまともに読んでない連中が混同してて頭痛くなるな >>928
未だにフレーベルを元大領地と思ってる人もいるしね
政変前も上位ではあるけど中領地だったのに ふぁんぶっくの方まで網羅するのは結構しんどいけど
それを抜きにしても価値観が複雑過ぎ、且つ読者の価値観がぶつかって真剣10代しゃべり場と化すからなぁ…
例えば、「ヴィルってまだマシなんじゃないの?」って一石に対して
上位領地的と比較してダメダメってのも確かだし、下位他領の領主候補生と比較してマシってのもあると思う
皆のアイドル、ムレムレ様と比較するとかさ 騎獣作成面白かった
やっぱ貴族院以降は絵があると面白い
アニメも向いてると思うんだが…そこまで続く気がしねえ >>930
わろた
名前の初出は貴族院外伝 女のお茶会 か
>唯一私と同じ講義に出席している一年生の騎士見習いグレゴールだけは私を見て頷いた。
上級だからなぁ >>931
その辺の誤読は指摘くらいで勘弁してあげて
はっきり言って、一発でこの世界のシステムやら用語を全部理解するの大変すぎる
個人的にメダル系の例外とか未だに把握しきれてない 騎獣のデザインも必要になってくるな・・・
勝木先生お疲れ様です >>903
同母の兄弟なのにそうとは知らずに育って結婚、という状況はほぼ無いと思うけどな
例えば、ディルクが実はとある貴族の第一夫人の子で
自分の息子を跡取りにしたい第二夫人の手の者に攫われ
下町の森に捨てられてたのを平民が拾って神殿の前に置いた…とかだったら
数年後、アウブの後見で貴族になったディルクが貴族院で
自分が攫われた後に生まれた妹と出会い恋に落ちて結婚
…くらいにレアなケースならあるかもねw >>938
まあディルクは属性的に確実に身食いなので心配ないさ >>937
ロゼマさんの視界に入ってこないもしくは視界に入っても意識に上らないだけで…
漫画だとこれからも良く出てくると思うぞ >>939
もう一度金粉さんの言葉でお願いします。グルトリスハイトはあるんでしょうか?無いんでしょうか? >>942
金粉 そんなもの 第二の女神の化身が私に喜んで捧げるでしょう
金粉の愉快な頭のなかではこうなってんじゃね >>943
すまん
「グルトリスハイトはありまぁす。何も手がかりが無い状況で探すのは、辞めてやると思った日も、泣き明かした夜も数知れません。ですが今私は既に200回以上グルトリスハイトを使う事に成功しています」
こんな感じの返答が欲しかった そうか、結婚できはするけど親が許さないのか
何かの扉が開きかけたけどやっぱり無いな そうか、貴族院用の魔石へのチャージはああなってたのか
子供用魔術具に石が嵌まっていて、チャージが終わったら次の石に交換するんだと思ってたわ 4部マンガ、騎獣を大きくした時のドン引きっぷりが面白かったw >>924
まじめな話するなら同時になれないだけでなろうと思えばなれるでしょ
能力とか持ち物の足りない金粉君は無理だけども 四部コミカライズの次の更新でルーフェンが出るな、楽しみだ 最近はノルマのようにハンネやオルト出てたのに今回は出てなかったな >>950
なれるね、別人に領地の礎染めて貰わないといけないんで万が一の裏切りが難点?(アウブ交代即メダル廃棄ウギャーとか)
次スレよろ、刊行情報が変わってるんで>>3の部分は最新版でおながいします >>927
オズは良くも悪くもヴェロ派で、ゲオ派ではないよ
ゲオと繋がってるのはバルトルトで
彼がオズと通じてたのは、ヴィルの信用を得るために利用したのでは?と思うけど
>>918
でも大昔ならアウブは既にツェント候補だよ
アウブになってから加護を増やす理由が無い
王族が独占するようになってからは、ツェント候補なんてなっても殺されるだけだし
アウブが何のために鍵を持ってるのか、もう少し情報が出てこないと分からないな エーレンってフラウレルムが騒ぎ始める前からアーレン学生に敵視されてる? >>955
最初からロゼマさんは敵視されてるよアーレン一年生の一部には
おそらくD子の周辺の子か旧ベルケ乞食かのどっちかだろう フラウレルム先生はもうちょっとロッテンマイヤーさんみというか
見た目だけならツンッとしたクールな出来る女風かと思ってた
あんなに如何にも意地悪性悪婆外見だったとは… 申し訳ないがうまくいかないんで
>>960の人次スレお願いします 前神殿長経由でゲオに近い筋には素性が知られてるのと魔力援助お断りでアーレンからは最初から敵視じゃない? フラウレウムが持ってる板状のものが声を増幅する魔術具かな
確認してみたらプリムヴェール先生が講堂で話してるときにも持ってた >>959
そういうのって、大領地が元底辺領地にタカる頭の悪さや、アーレンスバッハの事はアーレンスバッハでやるべきだという事を、一から説明してやっても納得しないんだろうなあ 魔力お断りされて大騒ぎしたのがフラウレルムでは?と思ってる フラウレルムの姉だか妹だかの夫がガマガエルでしょたしか フラウなんとか・・・んまあ先生、究極超人あ〜るっぽい フラウレルムの姿を知らない時はアサシンズプライドのメイド長のババアのイメージで読んでた >>971
祭壇の上は、ヒルシュールが最高神のいるはるか高みって表現してる アホ典時代ならグル典手に入れたとバレないから大丈夫! >>973
・・・始まりの庭から帰ってきた所をコロコロされるか扉閉めて餓死かと フラウ先生、ロゼマの体調を(まるで毒で弱ってるかのように)気にする良い先生だよ(棒 後アウブ・アレキサンドリア代ではどうなるんだろうなぁ。
ツェントへの道は印刷・製本されて領主候補生には配布されるんだよね?
シュタープの取得は、本人の希望で卒業までに取れば良いように柔軟にしても良いかも。
下級は早めに取得したほうが色々と楽になるだろうし。
加護の再取得は各領地、毎年1名とかにするか、この魔法陣も公開するのかな?
仮に公開したとしても、祈念しつつ魔力を奉納しないと効果が望めないわけだし。 また歴史は繰り返す気もする
王族創設は次期ツェント争いがあまりにも酷過ぎて毎度毎度国が荒れまくるからってのが理由だったし メス書はともかく、神殿の在り方を忘れないように全領地で記録してあれば、独占してもなんとかなるんだけどね >>979
????
繰り返しというか直近の政変でも最後の王子になるまで殺し合いしてたんだからずーっと同じだよ
最後の王子になった後でもテロ行為あったし >>638
来店するのは側仕えか、それこそ下働きなんじゃね?
馬車を乗り換える手間がないだけでもありがたいと思うけど。 ツェントになるためには、あらゆる機会を通じて祈り、魔力を奉納するくらいの心がけが必要なんだろうけど
そういう人は、世俗から離れてしまう気がするので、俗世の者たちが神輿を担いで現世利益を求めて相争うのだろうか。
アウブとは異なり、神殿長としてのツェントになることに魅力を感じる者が多数現れるだろうか。 フェルいないんだから貴族院限定でレッサーくんの尻尾を長くしちゃえばよかったのに >>984
ロゼマのことだからうっかりフェルの前でも長いままにして怒られる未来しか見えんわ >>979
任期制にして選定ルールを明確化すればいいんだけどね
殺し合いでもなんでもアリにするから荒れるんだよ 自分勝手な領地の線引きや国境の開閉をするツェントがいたら「あいつは殺せ!!」となる >>984
多分すでにイメージ定着してしまって変えられないんじゃない? そもそも荒れだしたのは白紙典に業務典写すのが常態化して以降だし
かつても業務典経由でグルトリスハイトを有効化するのを防ぐシステムさえ作っておけば良かった 今回の四部コミック更新楽しみしていて、期待通りの出来に満足だった。
ただ騎獣服のキュロットスカートは、もっとパンツぽく絞った感じだと想像してたなー
次は、四段階魔力圧縮か・・・
そしてヒルシュール先生の新騎獣・・シュミル型騎獣の初登場かな?
三部コミックは、神殿長一日入れ替わりがもうすぐだろうし・・
二部コミックは、シキコーザの登場間近だし・・・
楽しみだねー 4部はトラウゴットがディッター中に調子に乗って周囲に「なんだコイツ?」と思われてるのを絵で見たい >>979
今後は領主会議にて、ツェント候補の選定が行われるのでは?
領主候補生には、貴族院卒業時に眷属神の加護による全属性になるようにすることが最低条件になるとか。 べつにそこまでせんでもええやろ
なぜ極端から極端に走ろうとする 冬に祠まわるのって大変だから
貴族院のシステム変えないと駄目じゃね?
通年通えるようになるんかな シュタープを全属性で得てれば
あとはなんなら6年かけて22歳で祠コンプとかでも全然かまわないんじゃない? 普通は領地での仕事とか社交とかもあるから
現代日本のモラトリアム大学生みたいな存在は出てこなそう
フェルはやっぱり特殊 >>978
下級こそ、少しでも高めてから取らないと最下層になるじゃないか
孫の世代は平民落ちでもいいなら別だけど 全属性のシュタープを取得したら、中央貴族として書生みたいにツェントに仕えながら祠を少しづつでも廻れば良いし、
中央の祭壇で祈れるのは、アウブ会議の冒頭にでも行えば良いと思います。 このスレッドは1000を超えました。
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