作家でごはん 106
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作家でごはん!は作家志望者のためのオンラインコミュニティ。本気で作家を目指す人たちの集まり。
他の小説投稿サイトと異なり、全200作品のみが公開される。新しい作品が投稿されるたび、古い作品が非公開にされ、常に最新200作までの投稿作品が掲載される。
作家でごはん!は『書く鍛練』、『読む鍛練』、『感想の鍛練』を目的にしたサイト。批評を目的としており、鍛練のための投稿・意見募集を前提している。これにより互いに至らぬ点を指摘し合い、切磋琢磨できる。
批評が付きやすく、自作品の出来を確認するのにはいいが、かなり辛辣な批評も来ることがあるので、メンタルが弱い人は注意が必要。
1人あたり2週間に1投稿のみといったルールがある。 柔らかい月
ストーリーは読んでない。
芥川も、華厳の辞世の句も、双方小馬鹿にしてるデリカシーのなさが
とにかくひどすぎて、
読む気にはならなかった。
ここのサイト、長居するほどに「デリカシーがなくなってく」んだけど、
書いてる当人はそこに無自覚。 今日徹夜しながら村上春樹の「職業としての小説家」を読んだ
村上春樹の小説を書く動機は楽しいから
楽しいって大事だね 今日徹夜しながら村上春樹の「職業としての小説家」を読んだ
村上春樹の小説を書く動機は楽しいから
楽しいって大事だね なんでここに書いてる連中変態コメント好きなの?
小説評と関係ないし、馬鹿丸出しにしか見えない。
どう、贔屓目に見てもまともじょ無いですよね。 半(ケツ穴)月堂が嫌いでごはんを去った常連さんって、男よりずっと女の人の方が多いんだよね 確か、連載禁止とか騒いで青木追い出した連中、アガサ・クリスティ賞最終選考残った人にはそんなこと言わず、揉みてしてお世辞使ってるな。
連中にしてみれば考えられないくらいの偉業達成した人だからってことか? あたりめえだろハゲw
そもそも、長い一作がシステムに収まらないから三回にわけるねって話と
いつまで続くかわからん駄作をダラダラなろうみたいに上げ続けることの違い
すら見えねえで、なに勝ち誇ってんだ脳無し。 そこじゃねえって、このサイトの連中の夢見てる最高到達地点なんて、せいぜいその辺だって言ってんの。 >>26さんが言ってることが妥当だろうね
コウさんの連投は数回ってことがあらかじめわかってた(二週間ルールも守ってるし)
作品のレベルも客観的なお墨付きがあるし、これを排除したらもうごはんの存在意義がない 月ばかの自信の源はなに? なんであんなに上から目線なの? 投稿しないくせにマウントとってわけわからんわ。 5150=しつこい
もんじゃ=うるさい
アリアドネ=誉め殺し 大丘=接して漏らさず
加茂=壊れたレコード
もんじゃ=小説大好きおじさん
上松=独りよがり頑固ジジイ
飼い猫=掌編ジジイ
月=問わず語りババア
アリアドネ=不思議ちゃん
アン・カルネ=読める人
昼野=変態
そうげん=おしゃべりクソ野郎 大丘なあ…あいつの書くもんなんか毎回胸糞悪いの俺だけ? 昭和は女性の人権が今より蔑ろにされてた
露骨に性の対象として扱ってもそこまで非難されなかった
テレビでも女性の裸がバンバン流れてたし、職場ではセクハラが横行してた
高齢の男性は多かれ少なかれ今でもその時代の感覚を引きずってると思う
その辺が不快に感じる理由じゃないかな まあそれもあるけど、なんかこう辻褄合わないってか論理的整合性に欠けるっていうか、イミフに偉そうってか、月ババ日記と同じ臭いがする。 妥当かどうかは別として、普通にコメントしてる時も有るけど、作者が高齢男性と思った途端に、狂ったように喚き散らすよね。
あれ、以前いじめられたと言うトラウマからの怨念としか考えられない。 自分が小説書けないから、他のやつを攻撃しているだけのような気もするがな。 今回のコウの投稿作や、月の過去の投稿作、
いまいち面白くない。
でも、そういうのが公募では入選とかしちゃうから、ますます公募ってわからないな まあそれでも、コウのアレは、5150もんじゃ大丘カモ上松飼い猫そうげん昼野その他大勢の落書きよりはよっぽどマシなわけで >>29
嘘月の自信は精神病が根源なので、それを理解できた瞬間、重大な事態が
あなた自身を襲っているということに他なりません。
もしそうなった場合は、文字通り精神病イン! に駆け込んで先生を拝み倒して
助けを求めるべきです。 小説すらろくに書けない頭の悪い奴が偉そうに批評するのもどうかと思うがな。 月は単純に頭が悪いだけじゃね? 馬鹿だから自分が客観的に見えない。 調子に乗ってる馬鹿は自分が危険な状況にいるって理解してないからな。頭のいいやつに何されるかわかんないよ。 ひょっとして、このサイトって今あんまり機能していない? わかってると思うが、感想が多いからいいってもんじゃないぞ。
嘘月の連投とか、自分でブツブツ言いまくる奴とか、エッセーとか言って
ただの思い出話書いてウダウダ言われてる奴とか意味ねえしw ほんとはぜーーーんぶ読んでる半ケツの柔らかい月
もちろん2ちゃんも5ちゃんも〜〜〜 柔らかい月
ひとの感想コメントに【文句と誹謗中傷専門】の人って、
【自分は何ひとつまともな感想書かない】で、
感想人の誹謗中傷専門に、ここに来て、
思う存分毒ガス吐き散らして、溜飲さげてる。
自分らのそれは「許される」し、「傲岸不遜でもなんでもない」とゆー、
隣国の人みたいな、いちゃもん専門文法なことは、
都合よく【完全無視】。
えんえんそう、
ずっとそう。
「書かない」「感想すら書かない」「感想人への誹謗専門!」って輩が、
もっともカスなんやで??
何書いてるのかわからない。誰か教えて。 どれどれ、見てやろう。ひと月ぶりだな。
おい、そこの、それ。そのままの形か? いまだに小学生の作文以下の書き方をしているのか、あいつは? そりゃたまらんな。アカデミックな場所での作法としてはあり得ねえんだよな、それ。たしか前にも教えてやったはずだぞ。ま、ものはついでだ、ここにいる新参も覚えておけ。
いいか、信用を得たかったら文章の途中で改行を入れるな。たぶん育ちの悪い環境では誰も教えてはくれないだろうが、文章の途中で改行する奴は、相手にされん。それこそ学歴、IQが低いと思われるからだ。英語圏だとモロ差別されるな。ま、日本でもそもそも英文でそれをやる奴は見たことないだろ。そういうことだ。
たまたま見たホリエモンの動画でホリエモンも言っていたな。なぜ空白行を入れた書き方をする奴らがいるのか、読みにくくてしょうがない、と。彼の分析だと、テキストが読めない連中がそうするんだとさ。行間が詰まったままのテキストをそのまま読むと、思考が追いつかない。だから文章の間に余計な空白を入れることで、考える時間を取っている。
その分析はどうでもいいけど、「頭の弱い奴はテキストが読めない」っつーことだけ理解しとけ。いいな? 「読んでない」じゃないんだよ、おまえが無能で「読めない」んだよ、勘違いすんなボケが。てか、下手糞な文章だから読めない? つまらないから読めない? アホか。下手糞なテキストでもつまらないテキストでも読めるのが、テキストの達人だ。わかるか? そうだ、この俺のことだ。
この天上ララコこそが、――って、俺こんなキャラだったけか? なんか違うな。あーひと月も空けたから忘れちまったわクソが。おい、そこのハゲ。ヘクソ虫みたいなレス入れとけ。
よし、いいな? 感想を書く鍛錬だ。古参でいうと、柔らかい月、上松、夜の雨、u。おまえらまともじゃねえから。まず自覚しろ。わかるな? 煽り文体で書くなつーこと。テキストが、匿名掲示板育ちなんだよ。公的な場所で「w」は使うなよアホが。「→(矢印)」も指差と同じで失礼だ。いいかげんに気づけ。なんだよ「●」は。意味不明な記号も使うな。どこの田舎もんだ?
で、逆に大丘先生は「魔法のiらんど」や「野いちご」で少女小説を読んでこい。ちゃんと空白行を利用した小説もあるから。その世界を知れ! てかなぜ空白があるかくらい自分で考えろよ。いい歳なんだろ。少女をいたぶんな。てかさ、なにが自分は特攻隊にはなりたくない、だよ。てめえは戦争を体験しても戦争について何も学んでねえんじゃねえか。自分の妻や娘がレイプされそうになったら身を呈して戦うのが男だろ。それが特攻隊っつもんの本質。そういう状況に追い込まれていたんだよ日本は。ちなみにベルリンでは都市の半数の女性がソ連軍にレイプされた。これが戦争っつうもん。日本で女性が竹槍の訓練を受けていたのもそういうこと。
と、話がだいぶ逸れたな。ま、とにかく、柔らかい月は連投するな。で、読書感想文の書き方をググって、初心に帰れ。てか、おまえは小学校のとき作文が書くのが嫌で枚数稼ぎに空白行を入れてたのか? そんなことしてたら怒られただろ? ったく、大人になったら叱ってくれる先生がいないからって好き放題やりすぎだ。
よし、いいな? 皆も心得よ。「パラグラフライティング」だ。こうやってこの俺の書き方のようにパラグラフがわかるようにしろ。横書きだから「字下げ」ではなく「行下げ」なんだよ、これ。わかるな? 1パラグラフ1アイディア、もしくは、1パラグラフ1トピック。そうだ、テキストの基本はパラグラフ。パラグラフの積み上げだ。アリアドネの糸については、そうだな、おもしろいもんを書いてたな。次回の教材にしてやろう。じゃ今日の講義はここまで。ちゃんと復習をしておくように。以上。 同じものを書き直してまた投稿するのは大丈夫?
二週間あけさえすれば 別にいいんだけど、バカがうじゃうじゃ寄ってくるからそのつもりでなら。 偉そうに能書きたれてる天上コアラって、自分の文章うまいと思ってんのか?
ただの馬鹿じゃね? >>53
うぜぇな、底辺ララコ!
1編の小説すら書けねえ無能のくせに、馬鹿丸出しだぜ。
ごはんに来て4年のおれがなぜ古参なんだ?
綺羅星の如くおられる方々に失礼だろうが!!!!
ま、こんなところで誰にも相手にされず、寂しく独り言言ってるおまえなんぞ、古参の部類にも入らないがな。
せいぜい5chの片隅で嘲笑されてろw
さもないとおまえなんか、完全に忘れ去られるぜ。
おまえが1カ月だか知らんがいなくても、誰も話題にもしなかったんだからなw ひょっとして、やわらかいケツと天上ララコって同一人物? 切れるタイミングそう言うことちゃう? >>60
ババァにはララコほどの文章力ないよ。
知識もない。あるのはコンプレックスだけ。
あいつが入選しただの自慢してるのは、十年くらい前に10枚の掌編。地方文芸の参加に金取るやつ。商売たから入選者大量に輩出するやつ。
ババアはヘタクソ。 っていうか
私は元編集だ!→大嘘。文章力が無さすぎて、ここで「訳して」とか言われる奴だしw
私はもと漫画家だった!→大嘘に決まってる。ップ。
私は読んでないのに感想書ける!→ニートの力で必死に読んでるくせになにいってんだ?w
私は前に佳作とったことある→ なぜだかこれだけは信じてる奴が多い。
イミフメーw
誰もあんなやつと関わりたくないってわからんのだろうか? 生意気というのはちょっと違う。
否定的な意見を言う時には、多かれ少なかれ受け手からみると生意気に見えるし
あえてそれを容認しようというのがごはんの根幹だからな。
軟月の問題は
1.意味不明な日記を書いたり、まわりくどい言い回しをしたりしながら、全く不必要な連投をかましまくる。
2.たんなる思い込みを正しいと主張し、その意地の張り方が異常。
3.普通の人間が攻撃された時の反撃として使うような言葉を前ぶれなく使ってくる。
4.自分の頭の良さを認めさせようと、どうしようもない嘘を吐く。
5.誰にも相手にされないので、同じような荒らしと仲良くしようと頑張る。
6.そんな態度を飽きもせず7年も8年も一貫して取り続ける。
7.ここに来た動機がただの怨念。
8.感想欄で関係ない利用者の名前を不必要に出しまくって自分を補強しようとする。
9.電波飛ばしまくりのエスパー君なので、見ただけで不快になる。
10.カッコイイとか思ってるのかわからんが、【】使いすぎでダサイ。
11.自分一人がバカな真似をして叱られていることを、何やら悪の組織対妄想正義の半月堂戦隊の戦いのように
常に偽装してみるけど、滑りまくり。
12.以上の大部分が規約違反で、社会的に最低限のモラルすらクリアしてないのでアク禁されまくり。
この辺りだけだと思うw >>67
ほぼ同意。
月ババに欠けてんのは、相手に何かを伝えようとする気持ちと、未知に対する好奇心。
今の自分を否定する情報を目にしたくないから、自分のションベン撒き散らすわけよ。迷惑とか他人とかもうどうでもいいわけ。
そんなやつに作家でどうのを語る資格はない。
少なくとも俺が編集なら仕事任せてらんない。 なんでそんなしょーもない言い合いしてるのか分からない
本気で作家で飯食うていこうと思ってる人間なら腹立つのかね ホントしょーもない
自粛警察みたいな
マウントの取り合い
なに目指してんだろアイツら 自分の気に入らない書き込みがあったからといって、そのIPアドレスから会社名を調べて、会社に電話するなんて、とても常識のある大人の
することとは思えません。
そんなことをしたら、皆がここに自由な意見や感想を書き込むことができなくなってしまうでしょ。
日暮さんのしたことは、『作家でごはん!』のあり方を否定してしまうほどの酷いことです。いくら僕が言ったところで聞く耳など持ってもらえない
だろうけれど、自分のしたことの意味をよく考えてください。なんて浅はかなんだ。
もし本当だとして、日暮さんの今回の行為は、看過できない重大な問題だと感じています。このまま放置してしまってよいのでしょうか?
IPアドレスが無防備に表示されてしまう現在のシステムについても再考が必要なのかもしれません。
2012/05/09(Wed) 22:52 >IPアドレスから会社名を調べて、会社に電話
どう言う話? 月らしいのが書いてる
伝言板 2021-08-23 03:44
>サイコサスペンス的な恐怖を実感したかったら、某巨大電子掲示板で検索してみよう
作り物ではない本物の恐怖を味わえるかも
>その恥ずかしい○ロ○○さんは某巨大電子掲示板では○○コいうペンネームで別人を装って○○ン○を大絶賛して「ママ」をディスってる
○○○コ=○○コという事が誰の目にも明らかであからさますぎてもう見てらんない
これと関係あるの? 日暮に絡んでた奴が会社からうっかり書き込んで
日暮が会社に問い合わせてみた件だろ
コンプライアンスがどーとかこーとか
かなり昔の話だよ
誰かのうんこっこーしょーと同じミス 日暮って夜の雨のことね
ちょい昔にIPで住所割り出して脅してたわ ちなみに半月は誰かのipから名前がわかったー!って大騒ぎして盛大に勘違いしてたという黒歴史がw 昔は今の半月がかわいいと思えるくらい荒れてたからね
荒らされて心の病気になった人までいたし いや、どうでも。
やっとパラが始まるー!
オリンピックロスに陥ってたから楽しみでたまらんわ。
柔月にマンウィズがどーのこーの書かれて
気分害したのは俺だけか? いや、どうでも。
やっとパラが始まるー!
オリンピックロスに陥ってたから楽しみでたまらんわ。
柔月にマンウィズがどーのこーの書かれて
気分害したのは俺だけか? 柔らかい月とか口調からしてホモだろ。ホモの相手なんかしたくねえんだけど。 長いのがあげられたから読んでないけどババア噛みつくぞ。自分が短編しか書けないから口惜しくて仕方ないみたいだからな。 もう、長編連載文句言えなく成って行くな。
短編しか書けない方はご遠慮下さいってか? >>85
>短編しか書けない方はご遠慮下さいってか?
どこにそんなことに繋がる要素があった? 娘からも旦那からも誰からも相手にしてもらえない〜〜〜
嫌われ柔らかいケツ月の一生 >>73
よくこんなの保存してるな。逆にこわいわ。 ババア噛みついたわ。
3連投
コウにも5連投
どばとも5連投
長編コンプレックスやな。全部読んでないけどイチャモンつけとるわ。 主要キャストはあんまり変わんないで、ウダウダ10年以上もおんなじ事繰り返してるてか? 呆れたもんだ。
で、有名作家の一人でも出てるんかね。
サイトの受賞歴のぺージ。考古学が? 論理的に反論出来ねえと、変態仮面に変身ってか。これ、成人雑誌のマンガキャラとして行けるかもね。
ミスして上司に詰められた主人公がパンティー被って「ヘーンタイ!」ってアクションすると。あまりの事に上司は何を怒っていたか忘れてしまう。 >>89
あんなのもこんなのもぜーんぶごはん丸ごと保存してるのが、他ならない夜の雨
ご自身なんだけどなw >>92
実際、遺跡じゃね
正常に機能してるとは言えないよな >>90
半ケツ軟月よりカタツムリさんの方がずっと上手い。と思う。
半ケツ軟月が前に投下したヤツは短編だったけど、全部どころ
か三分の一も読めなかった。 有名作家が続出しているネット小説サイトってどこよw 無いね。あんたらが馬鹿にしまくってる「なろう」に書いてたことある作家は居るけど、まあ、ネットで不滅のワナビの指導受けて作家(売れてる作家ね)になった人なんて皆無だろう。森山だったかなんだっけ、そんな奴どうでもいいけ、ど文芸首都、文學界、なんて昔の同人誌がどんだけ凄かったかってことは素直に認めるべきだね。「単なる自慢話」とバカにして、自分達の現状と比較して考えることもしないと言うのは、完全な思考停止であって、「作家でごはん」というタイトルに酔って、現状を見詰め用途もしないワナビ集団ってことさ。 あ、ごめん。森山某じゃなくて、滝田洋一とか言うじいさんが書いてるエッセー(らしきもの)だった。 そうそう。ごはんは悪の集団で滝田さんに悪口を言うためだけに生きている
特殊な訓練を受けた一種の部隊だよ。
もっといい市場は必ずあるはずだ。滝田さんはごはんに見切りをつけ大航海に
乗り出すべき。
あなたにいい風が吹きますように祈っときますw 「特殊な訓練を受けた」???何の訓練?
嘘付け。小説家ごっこやってるままごと集団だろう。 だから、滝田さんをイジメるために日夜汗水たらして訓練している集団だってw
知らないのか? ここの運営はそういうことに労力も金も惜しまないんだよ。
滝田さんのような華麗な経歴を持つ人には、決まってそういう部隊を差し向ける。
その意味も本当の狙いも俺などには計り知れるものではないけれどな。
多分昔の同人か何かを心底恨んでいるのだろう。もう呪いの類だろう。 カビの生えた老人しかいねぇのか
近々で何年前の話してんだよ
どんな時間感覚で日頃生きてんだ暇人 タコ! 小説家なんか生み出せるサイトじねえだろうっていう、たった今の話してんだ。文章読めねえ奴は口出すな、アホ。 まともに返せないと、変態とホモしか言うことねえのかよ。
ボキャブラリーが決定的に無い。そんな奴が小説とか言うな。運動オンチが体操の技に付いて能書きこいてんのとおんなじなんだよ。
今まで同類同士で機嫌よくやってきたんだろうが、世の中そんな甘くねぇぞ。
語彙のねえヤツガ、小説だの文学に付いて能書きこくんじゃないよ。
エロの台詞しか言えねえんなら、別のスレッドに行け。ボケ! 以前にヤフー掲示板から大量に流入してきて
上へ行ける奴は大体上がって行って、残り物とヤフーの嵐が残った。
今はヤフー掲示板自体が無くなったので新規の流入はなく、後は煮詰まっていくだけ 頭悪いな
個人サイトを大学か専門学校かなんかと勘違いしてんのか、カス
過去利用者の進路追跡でもしてあんのか? 自己申告のみだろ、タコ
法人化も出版社との提携もしてない時点で色々察するもんだろ。自分で考えもできねぇ奴はグダグダ喚くな、アホ 「ごはんの皆さんのおかげで受賞出来ました」とか「受賞出来たのはごはんのみなさんと切磋琢磨して励んだお陰です」
とか言う受賞コメント、どんなローカルな文学賞でもいいから、見たり聞いたりしたの見たこと有る人。おせーて! 知ってる人居る? wikiで名前出て来るくらいの作家なら、何に書いてたか調べて、出典も示される。ごはん見たことない。 >>0112
以前にヤフー掲示板から大量に流入してきて
主語がないんですね。何が流入して来たの?
>上へ行ける奴は大体上がって行って
何の上?
文章になってないから、仲間内会話。公共に晒すなら、まともな文章書こうね。 >>120
TOPの下に受賞の告知ってリンクあるから読んどけよ。 >>120
有難う御座いましす。下の方の目立たないところにあったんですね。謙虚ですね。
>第16回 - 百壁ネロ(ひゃっかべ ねろ) 「ごあけん アンレイテッド・エディション」(25、26、27、28、29、30、31)
2013年 03月11日
「小説家になろう→なりました」
なろうがメインだったみたいですけどね。
それにしても、2000年代前半までは何人かいらっしゃちんですね。
やっぱり空白の10年ですかね。 いいや、霧島兵庫せんせーが本出してる作家としては一番新しいんじゃないかな。
17年だかに受賞して二年ぐらいかかって、新作だされた。
超有名ってわけでもねえが、コンスタントに刷られてる様子で喜ばしい。
アマゾンでも売ってる。
てか、あんなところで発表してる人のほうが少ない気もするけどなw >>0127
情報有難う御座います。月初め、現ベテラン陣の嫌いなと言うか、苦手な時代小説の作家ですね。一度読んでみたいでふね。
ところで、>>0128うざいですね。
小説関連のスレに、なんでこんなセンズリ猿みたいに同じこと繰り返すしか能の無い奴がいるの? 抹殺したいね。この、まともに言葉喋れない猿。 ま、そこそこで、「なろう」や「カクヨム」見下せるほど凄くはないなってこと。 あのな迷惑かけてきたんだからこうなるのは当然だろ? >>0132 また、意味分からんこと書いとるわ。建前でも文章でごはん食べようと思ってるなら、意味不明な文章書くな。
音程取れない奴が、歌手になりたい言うてるのとおんなじやで! だれか、ごはんは凄いからなろうやカクヨムを見下してやる、とか言ったのか?w >あなたからは老醜を感じ、哀れに思います
でんでんむしさんとこで上松が特大ブーメラン放ってるWWW >>0134
『 ごはんは格が違う。他のラノベ中心のサイトと違って、本気でプロになろうと思っている集団だし、実力も違う』
と言う、全く裏付けの無いエセプライドがプンプンしてるんだよ。
それが、実績比較で根拠無しと証明されたってこと。 ごはんでそんなにおいがしてたのは10年くらい前の話だぞ?
昔の思い出に浸りすぎじゃねぇかW
今は星空文庫じゃなくカクヨムやなろうのリンク貼って投稿するやつも多いし、BBAでさえカクヨムなろう上げしてる
古き良き時代から出てこいよWWW 日本人嫌いのベトナム人が1人出てきただけでそんな訳はないと噛みつき、登場してすらいない韓国人を唐突に執拗に下げ続ける上松のキチガイっぷりがすごい
差別主義者丸出しのくせして、その口で他人を差別主義者呼ばわりしてんのもやべぇ
その根拠が、日本人嫌いのベトナム人を1人登場させたから、だもんな
まぁ隷属国増やすこと目的にした大東亜帝国を正義と思ってる奴だからな >>138
あれはやばいね。ネットで仕入れた情報振り回してるだけのくせして、自分は世の中を知ってるつもり。あれこそ引きこもりニートの典型じゃん。 >>0137
成程、ベテラン陣の有り難い評を頂いて精進すれば作家になれるなんて幻想は、10年前に終わってるってことか。
その割に偉そうな奴多いね。 >>141
今の偉そうなやつは「このサイトは古くさいもんばっか掲載するじじいしかいない」とか
「カクヨムやなろうの今どきの作家はー」とか言うからW
むしろごはん下げ、よそサイト爆上げだよWW
君みたいにWW まァ、カクヨムとかなろうの方が読み手を楽しませるってことは意識されてるし、玉石混淆とはいえ良いものはめちゃくちゃ良いからな
ごはんは石ばっかの中にコロッとビー玉転がってるくらいだから、他のサイトのが探せば良作見つかるってのはあるがなW なろうやカクヨムはそんなにいいものがあるのか。
具体的に一つ二つ例をあげてくれ。是非読んで見たい。 転スラはなろうから出たヒット作だが、文学に一家言ある(つもりの)人は歯牙にもかけないタイプの小説だろう
要するに評価基準をどこに求めるかだ
「読者の人気」という絶対的なパラメーターを重視するかどうか
週刊少年ジャンプも読者アンケートの結果が絶対
評価者が複数人だから常に正しいと言い切るつもりはないが重視する値打ちのある基準であるのは間違いない
多数決が常に正しいとは限らん、自分は時代と合わないだけだって強弁する奴もいるかもしれないが
なろうやカクヨムの良作が読みたいなら獲得読者数や評価の上位のものを探せば良いのでは
ごはんは絶対的な基準でバッサリ切られたくない人、文学的な価値は大衆による人気投票には反映されないと考える人、そもそも人気を博することに興味がない人、いろんな人が利用してる
本気で作家で飯を食っていくつもりの人はたぶんごはんを利用しないと思う
利用してすぐに「あ、ここは違うな」って気づくと思う
ごはんは小説という趣味を通して他者とコミュニケーションをとりたい人に向いてる
コミュニケーションそれ自体が目的の向上心のない少人数のわちゃわちゃとしたコミュニティという感じ
勝つための戦略みたいなものがなく、どうしたら良い小説が書けるかの意見交換もないしお互いのノウハウの開示もない とすれば、このサイト、一部の、言いたい放題作品馬鹿にするだけでなく、貧困な知識をひけらかして自己満足している人間の為に存在しているみたいなもんだな。
まるで、評論家か文学賞の撰者気取りじゃないか。 > お互いのノウハウの開示もない
ほんとこの手の話題が上がらない時点で自称クリエーターの集まりとして終わってるよな
それらしい話題になったとしても、ネットに転がってるような事か、根拠なしの自分で実践すらできてない気持ち悪い机上の空論を恥ずかしげもなくダラダラ書き散らしてるのしか見たことないから、オワッテル(今更) >>146
なるほど結構手慣れた感じでいいな。頭からちゃんと引き込まれるし、引き締まった文体で
伝える努力もしっかり感じられる。現状ゴミばっかのごはん民は誰一人かなわない文章の
上手さを感じるし、自作を客観視出来ているのだろうと思われる。
しかし異世界転生は気持ち悪いw
「オレ死んだら転生していい感じで生きるんだー(いい感じの内容は千差万別だが)」
という前提を置かないと「子供が」物語を読み始めないという、この世の中が気持ち悪い。
この手を考え出したと言われている無職転生は薄気味悪いw >>151
ん?
リンク先の小説ハイファンタジーなのになんで異世界転生の話を??
それとは別になろう系(掲載先はカクヨムだが)は気持ち悪いって話か?? ま、なろうのランキングはジャンルによって左右されてとこある。
それこそなろう系書いときゃアクセス爆発するからランキング上位=良作って訳じゃない。
良いのももちろんあるがな。
カクヨムはガンガン他人の作品読んでレビューつけてるやつが読まれる傾向があってSNSっぽい。
そんで、別に作者同士のやり取りにノウハウや勝つための戦略が多いってわけじゃないぞW
むしろ底辺で燻ってるやつが頻繁にそういうことやってるんじゃないかな。
その辺はカクヨムなろうを美化しすぎだし、ごはんを下げすぎ。
とにかく、カクヨムもランキングが作品の出来映えに比例してる訳でもない。
ただ、間違いなく良作は少なくなくて、カクヨムなんかはそこまで評価ついてなくてもコンテストで読者選考通ったら編集者の目に止まって書籍化打診、なんて話も割とある。
ごはんで書いてるよりは、人の目に多く触れるってこと考えても有意義ではあるな。 変態ホモの分際でごちゃごちゃうるせえんだよ、柔らかい月。 ま、ま、ま、ま、汚ねえ書き癖だな
自己陶酔が漏れてるみたいで気持ち悪いからやめた方がいいぞ 鍛錬場のコメント欄は月の、スレッド掲示板はカモのストレス解消の為に有る。 鍛錬場のコメント欄は月の、スレッド掲示板はカモのストレス解消の為に有る。 >>160 >>161
が、変態、ホモ
脳みそ溶けてるセンズリ猿。 >>154
なるほどなw
紹介してもらった人のも、何とかがなんとかなのであんなんなった。的な題名が
一番読まれてるっぽいしなあw
やはりオレとは色々と関係のない世界っぽい。 上松の暴走が止まらない
数字んとこで、自分はそんなに再訪はしないって言っときながら、直後にでんでんむしにあんだけ粘着するってのがまたイカれてる
>ベトナム戦争に参戦すらしていない日本が、どうやってニャムの父を殺せるのですか??
だとよ
ベトナム戦争の話でもなんでもないミステリだぞ?
ベトナムで起こる全ての殺人はベトナム戦争での韓国の所業に関連してるから日本人がやるはずないとでも言いたいのか?
どうかしてんだろ 上松やばいな
ご時世的に、証拠あればああいう書き込みは誹謗中傷として裁かれる可能性高いから、削除んなる前にスクショ撮っといてやったらいいんじゃない? 固定観念から抜け出せないのであれば、小説書きとして活動するよりも、右派論客として活躍する方が向いてるかも。
ただ、思想ってのは甚だ怪しくて、田中清玄みたいに、極左が極右に寝返るなんて結構有る。要は、極端な考え方が好きなタイプの人って居るんだよね。
右とか左とかってのは、そう言うたいぷの人のアクセサリーみたいなものだ。 もんじゃのやつコウにSHITしてNANKUSEつけてやがるっ
5面の投稿一回目のやつ、バレにくい場所でさりげなくな
自分のは褒めてもらったのに、絡まなければならない義理が生じて渋々の感想返し、一言一句に対する重箱の隅的なNANKUSEで他人事ながらこれ読まされるコウが気の毒になったわ これか?
> でんでんむしさん、ベトナムで韓国人のやったことは世界中が知っている。
だから、あなたがいくら日本人の仕業と見せかけようと、お話まで書いてもムダということです。
ベトナム戦争に参戦すらしていない日本が、どうやってニャムの父を殺せるのですか??
韓国人のやったことを日本人のやったことにした捏造の歴史を、まして、ベトナムが舞台でベトナム人のこととして書くのは、国際関係上としても問題があります。
やっと理解できましたか??
老残は血の巡りが悪いですね。
あなたはやってはいけないことをやった大馬鹿者なのです。
韓国人のあなたは姑息な小説で馬脚を現し、韓国人の鬼畜非道の歴史を彷彿とさせ、かえって自業自得となった!
比類もないほど愚かであることを自覚し、ベトナム人と日本人に謝罪すべきです。
ほら、韓国人のお得意言葉。
『謝罪ニダ、賠償ニダ』
あなたはおれには勝てない <
↑これはでんでんむしの完敗だ。
朝鮮人の妄想は世界には通用しないってこと コウ氏が投下した爆弾がいたるところで波紋を生じ、平和な(=退屈な)ごはんの秩序を搔き乱している!
お山の大将を気取っていた連中が周章狼狽して正体を現し始めたぞ
面白い! ベトナムに韓国が出兵し、残虐行為をやったことは確か。しかし、日本人嫌いな人ベトナム人だっているだろう。しかも、小説の中だ。
ヘイトスピーチみたいな論議は、小説の評とは関係無い。
こう言うこと有り得ないとかすぐ言うのは月のの得意技だが、そんな風に決め付けていったら成り立たない。
転生なんて有り得ねえだろうとか、魔術なんて有るか? ばかじゃね。とか、そんなアホみたいな恋愛なんてあるか、少しは考えろとか、なんで言わないの。 正論いったところで上松だのには届かないのはみんなわかってるだろうw
今さらですわ。
管理人もやる気ねえんだから、ご利用は自己責任でとしか。 上松よ
確かに韓国人には精神的に弱いところがかなりある
精神年齢が低い
どの民族も国の黎明期に神話を作り、その成員で共有し、人文学的な素養を高めるものだ
それが民族性となり、煎じ詰めれば集合的無意識を形成して国家の根幹をなす
基礎であり土台だ
朝鮮民族は人文学的根幹がなく、それはつまり道徳的な根拠がなく、場当たり的で、短期的利益を盲目的に追求し、無責任に生きる現在のスタイルを克服することができない
それは本来人類の多くがまだヨチヨチ歩きだった時代に、数百年をかけて取り組むべき事業だった
今さら取り返せない
別に差別主義者でもない、良識を備えた公平な普通の日本人ですら、思わず首を傾げてしまうような奇妙なメッセージを、韓国人は政府の公式的なアナウンスとして、すなわち変わり者の少数者の一団が発するメッセージではなく、国家の意思として発することが度々ある
国際ルール破りも頻発している
日本の農作物を横取りして第三国で荒稼ぎしていても一向に悪びれない
そんなことが起こるのも全て上に述べたことがその理由だ
悪いことは悪いと言う勇気が日本人には必要だ
ガキのやった悪事だから大目に見ようではいつまで経っても日本は彼らの意図的な嫌がらせから自由になることはできないだろう ここは『正論』じゃねえぞ。『ごはん』関連だ。
韓国、北朝鮮、中国、そんな国は五万と有る。アメリカだってトランプの時はおんなじようなもんだった。 >>174
↑は正しいとこを言っている。
心より賛同する。
だが、それをなぜ、表で言わない?
朝鮮人のでんでんむしに叩きつけてこその論理であり主張だ。
>>悪いことは悪いと言う勇気が日本人には必要だ <<
は、悪いことは悪いと言う勇気がおまえにも必要だ、と言いかえることが出来る。 小説だとしても、韓国人のライダイハンや虐殺などの残虐行為を日本人がやったと言い、ベトナム人がそれを恨んでいるように書くのは日越両国に対し、非常に悪質。
書くべきでないことを朝鮮人のでんでんむしは書いたのだ。
> ですから、日本人というところを韓国人と書けば、誰もが納得する良い作品となるでしょう。
↓
★「日本人が何人殺されようと、私には実際どうだっていい。日本人にはよい思い出がないんだ」
「韓国人が何人殺されようと、私には実際どうだっていい。韓国人にはよい思い出がないんだ」
(当然です)
★「この街には日本人が多すぎないか」
「この街には韓国人が多すぎないか」
(自国では職場にも嫁にもあぶれるので、韓国人は他国に出るのです)
★「特に若い日本人が目立つが、連中は何を目当てにベトナムに来ているのか、まともな仕事を持っているようにみえないから、金儲けでもないだろう。若い日本人は苦労もなくふらりとやって来て、勝手に殺される。それで公安がむだな動きをしなければならない。迷惑な話だな」
「特に若い韓国人が目立つが、連中は何を目当てにベトナムに来ているのか、まともな仕事を持っているようにみえないから、金儲けでもないだろう。若い韓国人は苦労もなくふらりとやって来て、勝手に殺される。それで公安がむだな動きをしなければならない。迷惑な話だな」
(日本人は旅行で金を落とし、去って行く。韓国人は嫁探しでヒモ生活を夢見ている。フィリピン同様、そんな韓国人が殺害される)
★「父親は、半世紀ほど昔に日本人に殺された」
「父親は、半世紀ほど昔に韓国人に殺された」
(韓国人による虐殺事件の現場は100か所以上、3万人の被害者の1人だったのでしょう)<
そしてはっきりと、こうも結論づけている。
> 好かれ信頼されているのは日本人なのです。
この話では、★歴史的事実とベトナム人の感情が故意に捏造されている★ < こっちでディスると思わず出てきて長文連投しちゃう上松の堪え性のなさだけが証明されてる つーか自演だよな
明らかに同一人物なのにアンカつけて会話しちゃって ダイゴ上松。
地味すぎて見つからないことと、世間に許してもらっているということを
混同して甘えきったニセ右翼w コウ氏の文章、自分も拙いと思ってたわ。文章に躓いて読めなかった。
もんじゃ焼きは忖度しなくなったな。 チョンの鬼畜ぶり
1)ベトナム戦争時の『ライダイハン』=韓国人にレイプされたベトナム女性の産んだ子供が3万人もいたという事実があった(韓国「釜山日報」2004年9月18日付)
『ライ』は『混血』で『ダイハン』は『大韓』のこと。
2)韓国はベトナム戦争時、ベトナム中部のあちこちで虐殺事件を起こした。
虐殺事件の現場は100か所以上、被害者数は最大3万人という調査結果。
3)韓国人が、結婚したベトナム人女性を後で殺害してしまう事件が多発し、ベトナム政府が結婚制限を設けた。
これはフィリピン・カンボジア・キルギスに次いで4カ国目でタイも検討しているという。
例としてベトナム人が特に怒りを持って語るのは、2011年のもので、妻はなんと52カ所も刺されており、傍らには生後19日の赤子が残されていた。(猟奇殺人そのままです) 小説だとしても、韓国人のライダイハンや虐殺などの残虐行為を日本人がやったと言い、ベトナム人がそれを恨んでいるように書くのは日越両国に対し、非常に悪質。
書くべきでないことを朝鮮人のでんでんむしは書いたのだ。
> ですから、日本人というところを韓国人と書けば、誰もが納得する良い作品となるでしょう。
↓
★「日本人が何人殺されようと、私には実際どうだっていい。日本人にはよい思い出がないんだ」
「韓国人が何人殺されようと、私には実際どうだっていい。韓国人にはよい思い出がないんだ」
(当然です)
★「この街には日本人が多すぎないか」
「この街には韓国人が多すぎないか」
(自国では職場にも嫁にもあぶれるので、韓国人は他国に出るのです)
★「特に若い日本人が目立つが、連中は何を目当てにベトナムに来ているのか、まともな仕事を持っているようにみえないから、金儲けでもないだろう。若い日本人は苦労もなくふらりとやって来て、勝手に殺される。それで公安がむだな動きをしなければならない。迷惑な話だな」
「特に若い韓国人が目立つが、連中は何を目当てにベトナムに来ているのか、まともな仕事を持っているようにみえないから、金儲けでもないだろう。若い韓国人は苦労もなくふらりとやって来て、勝手に殺される。それで公安がむだな動きをしなければならない。迷惑な話だな」
(日本人は旅行で金を落とし、去って行く。韓国人は嫁探しでヒモ生活を夢見ている。フィリピン同様、そんな韓国人が殺害される)
★「父親は、半世紀ほど昔に日本人に殺された」
「父親は、半世紀ほど昔に韓国人に殺された」
(韓国人による虐殺事件の現場は100か所以上、3万人の被害者の1人だったのでしょう)<
そしてはっきりと、こうも結論づけている。
> 好かれ信頼されているのは日本人なのです。
この話では、★歴史的事実とベトナム人の感情が故意に捏造されている★ < 常連と化した雑魚ゲロ野郎が何を言っても響かねぇだろうな
まず、同じように最終候補まで残ってから好き勝手言えよな。それまでは、身の程弁えてもの語れなー 常連と化した雑魚ゲロ野郎が何を言っても響かねぇだろうな
まず、同じように最終候補まで残ってから好き勝手言えよな。それまでは、身の程弁えてもの語れなー なぜ上松とかやわ月とかは、批判されるのをわかっていて毎回飽きずに同じこと
ばかり、一ミリの成長も見せずにやり続けるんだろうね。あわれだな。
仏やカミは手助けしてやろうとは思わないのだろうかw >>188
いや、最終候補になった作品の長所短所を分析すんのは、有意義だと思うぞ。
今回のコウさんの作品、自分ももんじゃの言ってる箇所は全部引っかかった。
語彙選択には確かに問題がありそうだ。
けど、それでも最終まで行ったってことは、それを補ってあまりある魅力が作品にあるということだろうし、文章よりもそういう部分を重視した賞ととらえることも出来る。
そもそも、ミステリ公募は文章力よりも展開やミステリ部分の面白さが求められるからな。
最終候補だからって持て囃すだけじゃ、なんにも得られないだろ。
賞の傾向を知る上で、長所短所、それぞれ考えていく方がいい。 >>191
分析することが無為だとは一言も言ってないんだが……?
有益か否かは個々の判断で、常連雑魚バカが偉そうに能書きたれてるのがうぜぇ[主観]の話なんだが?
お前はもっと誰がどの立場で誰に何についてグダグダ言ってんのか、よく考えてから書き込んだ方がいいぞ >>192
悪い悪い
最終行った作品に最終行ってない奴が批評するのは見ていてうぜぇって話なんだな
批評し合うのが前提のサイトなんだから投稿すりゃそうなるだろって自分は思うが、裏で主観宣うのは勝手だからな
自分はもんじゃの作品に対するコメント、当たってると思ったよってのが主観だな まあ、具体的な名前だしてきて「おれもそう思う」言ってる書き込みは9割自演w 唐突に名指しで同意し始めたならまだしも、まず名指しで批判してる奴がいたからな
自分はそいつの言う通りだと思うって意見すんのは普通だろ >>190
年取ると意固地になるし、自分の考え方を変えられない
あと、構ってもらえるならどんな形でも(嫌われてても)許容できるようになる
迷惑行為を堂々とやるジジイとかが世の中にいるのはこれが理由
周りを自分より下だと思ってるから他人の批判なんか響かないし、孤独さがまぎれるからちょうどいいくらいに思ってる >>191
エンタメに文脈無視して個々の一文、一単語レベル(こそあど)で文句を言うのは非生産的
しかもこの作品の全体のボリュームを考えたらね
無視できないレベルで違和感があるならともかく、そうでもないし
読む前から批判ありきの姿勢が透けて見えたな、俺には 一時は、隠語とか訳の分からない言葉を羅列する馬鹿どもがこの欄を占領してたようだけど、議論が活発になってるってことは、いい事じゃなあかな。 >>195
そいつのいう通り、で済ませられる他人がいるってのがまず、非常に懐疑的w
普通、持論を展開して、直接名前をださない場合のほうが多いだろう。
>>196
それは主語を年寄りから「夜中のコンビニ前のガキ」に変えても同じだから
あんまり響かんかなw どれどれ、見てやろう。さて、夏休みも残りわずかだな。ちゃんと宿題はやってるか? アホみたいな言い争いをしている暇があったら机に向かえよ。親に迷惑をかけるな。わかったな。そこのハゲ坊主。
で、最終候補? ああ、あれか。ま、これからいうことは個人的な感想なんだが、——あ、いや、妄想、だな。だから気にすんなよ。あー、あれ、たぶん、咬ませ犬だな。受賞作の2作は段違いなんだろ。編集部内ではそのどちらかで決まってたんだろうが、片方はデビュー済みのプロ。こっちを単独で取るには、なんかなーっつうのがあったのかもな。だからモブを3人ほど増やして5作品の中から2つとも取っちまえば不自然じゃねー!作戦かな。
もうだいぶ前から出版不況だからな、出版するのも一苦労。わかるな? 出版社もなかなか出版させてもらえねえんだよ。これ、教えやったっけ? 出版業界のヒエラルキー。勘違いしている奴がいるかもしれないが、出版社は本を発行しても、実際に本を流通させるのは、出版取次。つまり蛇口はこの取次は握ってるわけ。締められたら出版社が何しようが本は書店には並ばない。だからな、二つとも受賞作としてしまえば言い訳も立つ、みたいな? 知らんけど。
よくタイトルがよくない、とかいう感想を入れてる奴がいるけど、タイトルはほぼほぼ出版社マター。なぜ出版社が決めるか、わかるか? じつは出版社が取次の担当に説明しに行くとき、このタイトルじゃ売れねーよバ〜カ、と言われるから。この取次さんは偉そーにふんぞりかえって、本を読まずにタイトルと内容の説明だけを聞いて流通量を決める。ブラックリストがあるっつう噂があるのもここ。ようは、こいつ(作家名)の本を出してももう売れね〜よ、ってな具合に見限られているわけ。底辺漫画家のユーチューブ動画で、とある漫画家が単行本を出してもらえないからペンネーム変えるしかないと嘆いていたから、まー、ありうるんだろうな。なっ?
そいや、かつて公募の半数が一度でデビュー経験のあるセミプロだという話も聞いたことあるな。わかるな? デビューしても売れないとすぐに見限られる。編集者さんに? 違うだろうな。まー誰に見限られているかわからないが、だからこそ、ペンネームを変えて再び公募にチャレンジして再デビューだ!
おいおい、元プロが公募に出してるんなら、ヘタクソな万年作家志望じゃ太刀打ちできねーじゃねえか? なあ、おい? そだろ? 公募は相対評価であるからして下読みへの割り当てで運悪くセミプロの多いグループに入ると一次落ち。逆にヘタクソグループだとクソでもらくらく一次通過。やったー! お? 地方の文学賞は著作権が取られるからプロは出さない。よし、地方だ。地方が狙い目。一次通過! やったー! どうだ! 連戦連勝! 一次通過した私は偉いんだぞ! ひれ伏せ! おい、おまえ。そこの作家志望! それじゃ一次通過しない! 一次通過者の私ならわかる! 一目瞭然だ! ——てな。アホか。
ま、だが、なぜこういう状況になっているかというと、ネットのせいで雑誌の売り上げが半減した。つまり書店の固定給が半減。月収が半分になったらそら書店、潰れるだろ。で、書店の数も減って、取次さんも四苦八苦。書店での置き場もないからもう出版点数を増やせない。せいぜい大型書店を乱立させるだけ。加えて、出版物の返本率は予約販売を除くと50パー。やべーよやべーよ、これ以上返本率が上がるとオイラの首も飛ぶ。おい、クソ出版社ども。もっと売れるもんを持ってこい。なんだ、このタイトル。地味。もっとインパクトのあるもんをつけてこんかーい! あ? またこいつか。こいつの名前で本を出しても売れねーっつってんだろがこのボケ! これ、ネットで大人気です。ネット? はい、小説家になろうというサイトで。ああ、いま流行りの異世界ものね。1日のアクセ数数が1万回超えてます。ふむふむ、いいでしょ。出しましょ。(次号に続く) 韓国は日本と比較にならない程「性犯罪大国」で「暴力犯罪大国」
英国警察が2009-10年の凶悪犯罪発生率を国別に分析した資料で、韓国はOECD34カ国のうち、殺人は6位、強姦は11位でした。韓国国内で発生する強姦などの性犯罪は、2007年の1年間で人口1万人当たり3.16件発生し、米国を上回っています。
米国に比べ、被害者が泣き寝入りし周囲を気にする為、被害届を出すのは米国よりも少数と予想されるので、その発生率は更に高いと予想できます。
韓国最高検査庁が発刊した「2011年犯罪分析」によると、2010年1年間の性犯罪は1日平均54.6件発生。
13歳未満の児童が被害に遭った性犯罪は、1日平均3.2件発生。
性犯罪事件数が最も多い地域は、首都のソウル。
韓国の検察庁で捜査を受けた性犯罪者は、2010年は2万1116人。
小中高生による学生間の性犯罪事件は、2010年7月までで90件で、2日に1件発生。
親族による親族間性暴行犯罪は、2010年は468件で、1日1件以上発生。
韓国警察白書(2011年版)の性暴力犯罪は、2万375件で前年比約11%も増加。
2012年10月17日に韓国の国会議員は、2008年からの5年間で性犯罪が全国で9万20件発生したと発表。
これは、5年間で30分に1件、1日平均で52件のペースで性犯罪事件が発生し、全国民のうち536人に1人が被害に遭った計算になります。 もんじゃ相変わらず自演好きだな
自分のこと嘘で塗り固めて楽しいかい? コウ(2021-08-17 08:13)、(林凛太郎2021-08-21 06:17)、でんでんむし(2021-08-24 19:45)、雪兎 恋々(2021-08-30 03:50)と連載大流行だな。 >>202
マーメイド→はるか→もんじゃ
まあ問題児なので仕方ないかと もんじゃ、コウより遥かに上手いじゃん。つうか、でんでんむしってド下手じゃん。文盲か? もんじゃをうまいと言う奴は、純文の伝統派。形は良いが肩から抜け出せない。
従って、新しいものは何も生み出さない。悪く言えば、もんじゃは模写がうまい。 蛭子:「で、昔はデジカメなんかなかったから、バカチョンカメラを持って行ったんですよね。私。」
アナ: 「あ、あの簡単なカメラってことですね、、、、、。」
蛭子:「あ、バカチョンカメラですよ。で、そのバカチョンカメラでですね・・・・・。」
アナ:「あ、あの、すみません。おっしゃる意味は分かるのですが、ちょっと誤解を招く恐れがありますで、、。」
蛭子:「あ、バカチョンカメラって言ったらダメなんでしたっけ?じゃあ、その馬鹿でも韓国人でも撮れるカメラで
ですね〜、、。」
アナ:「・・・・・・・・・・」 NHKの朝ドラで、妹なのに使用人と間違えられて「お手伝いさん」と言われてむっとすると言うシーンがあった。
時代が明治なのに、「お手伝いさん」なんて言葉あるか!「女中さんだろう」と思いながら観た覚えが有る。
じゃあ、時代劇で「大臆のお女中」と言うのを『大奥のお手伝い』なんて書き換えるのかと思った。
そう言えばNHKは昔、紅白で「真っ赤なポルシェ」を『真っ赤な車』と歌わせたんだよな。
差別用語禁止って、時としてギャグみたいになる。 NHKの朝ドラで、妹なのに使用人と間違えられて「お手伝いさん」と言われてむっとすると言うシーンがあった。
時代が明治なのに、「お手伝いさん」なんて言葉あるか!「女中さんだろう」と思いながら観た覚えが有る。
じゃあ、時代劇で「大臆のお女中」と言うのを『大奥のお手伝い』なんて書き換えるのかと思った。
そう言えばNHKは昔、紅白で「真っ赤なポルシェ」を『真っ赤な車』と歌わせたんだよな。
差別用語禁止って、時としてギャグみたいになる。 もんじゃって人、なんか闇抱えてるな
んで作品は鴨の下位互換 >>205
でんでんさんが上手いって意見には自分も首を捻った。 >>207
そのちょんは朝鮮人って意味じゃないけどな なるほど。
101この名無しがすごい!2018/11/13(火) 10:57:55.54ID:riyB4byx>>102>>104
マーメイドって、あの性格じゃリアルでもかなり嫌われてるんだろなww
102この名無しがすごい!2018/11/13(火) 11:15:38.03ID:W+b6aN+E>>103
>>101
マーメイドに喧嘩売って論破された負け犬はマーメイドのことが嫌いだろうなぁ。例えば橋本とか。
だけど、嘘つきは 誰 か ら も 嫌われるんだぜ?例えば橋本とか。
そんな事ぐらいお前も知ってるだろ?世間の常識だもんな?
103この名無しがすごい!2018/11/13(火) 14:12:03.98ID:sUn3gSv3
>>102
一回死んでこいアホが
104この名無しがすごい!2018/11/13(火) 14:12:41.67ID:sUn3gSv3
>>101
お前は地獄に落ちろ
105この名無しがすごい!2018/11/13(火) 16:07:08.20ID:W+b6aN+E
また自作自演失敗か?
前からいかれてたんだなw >>213
バカチョン・カメラは文字通り、
蛭子:「あ、バカチョンカメラって言ったらダメなんでしたっけ?じゃあ、その馬鹿でも韓国人でも撮れるカメラでですね〜、、。」
だよwwww
【馬鹿でもチョンでも=馬鹿でも韓国人でも撮れるカメラ】
ってこと。
>213=日本語もわからん馬鹿チョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!! すっげー。2018年からえんえんやってるんだ。橋本とかマーメイドってわかんないけど、月とか偏差値45って人、今もいるじゃん。
作品掲載歴よりも、闇歴史の方がずっと面白そう。
5150さんだったかな、それに近いことやって、ブロンコと月にめちゃ切れられてたな。 どれどれ、見てやろう。
橋本ってのは記憶にないな。マーメードは上松タイプだろ。話が通じん。偏差値45は誰かに粘着されてなかったか? 感想見た感じは普通な印象。はるかはまあまあ文章は書けていたか。説明文だけどな。
もんじゃは、そうだな、最初の一作品だけだな。あれ、こんくらいの小説くらいなら自分でも書ける!って感じで気軽に書いたんじゃねえの? なんかベースというか、見本みたいな少女小説があってさ。全部読んだわけじゃないが、あれ以外は肩に力が入ってダメダメな印象だな。つーか小説の書き方がわかってない感じ。
コウも、あまり記憶にないが、なんとなく悪い印象があるな。sin一派だっけ? しっかし文章ヘタクソと言われてカーッとなっているうちはまだまだだな。なぜヘタクソだと思われているのか自己分析しろって。でんでんむしは、そうだな、コウと同じタイプだな。ほんと、まったく読む気にさせない冒頭。だからこの二人への評価は分かれる。ざっと見れば超ドヘタクソ。しかし、我慢して読んでるとストーリーに乗れるところがあるんだろ。続きはどうなるんだ?と気になって読ませる流れが。それに乗れると、うまーい、プロみたーい、となんだろうな。
じつはこれラピスに教えてもらったな。冒頭幼稚園児にキスしようとして逃げられる女子高生の話?で、ほんと超ヘタクソなんだが、ラピスがプロみたいって感想入れてたから、アホかと鼻で笑っちまったがまあ我慢して読んでみたんだよ。そしたら少女マンガでも読んでいる感じになれたから、こういうことかって理解できたな。
カモミールと道草太郎(だっけ?)は、ま、これもそうだな、説明文だな。平易な説明文を書いてんだよ。読みやすいと言えば読みやすいが、クソつまらねえよな。この二人に限らずだいたいがそう。飼い猫ちゃりりんのやつなんか会話文を外して読んでみ。ただのあらすじっつうかプロットみたいなもんだろ、あれ。つまりこれが「作文」。
学校では作文の書き方しか教えてもらわないから、作文を書く調子で小説を書く。いや、小説を書いたつもりになる。でも書いているのは、「妄想作文」もしくは「神視点の小説(悪い意味で)」って呼ばれてやつ、だな。
じゃあ小説を書くにはどうしたらいいか? だが、ま、早い話が「描写」だな。小説を構成する要素、以前、教えたな? 説明・会話・描写、の三要素。これらをバランスよく違和感なく使いこなすこと。
カモミール、道草、上松、飼い猫らは、基本的に説明と会話で書いているから、レベル2。もんじゃ、柔らかい月、大丘先生、5150らは、いちおう描写をしなければいけないという義務感はあるようだからレベル3。ちゃんと描写を使いこなせればレベル4。その描写に意味や意図、メタファーを感じさせることができたらレベル5。ここが到達点。
よし、いいな。描写のない小説は、絵のない漫画みたいなもんだ。
ん? ボクちゃんの小説、描写がないの? まーったく、ないの。かわいちょ。かーわいちょ。
てことー。٩(ˊᗜˋ*) >>217
コウ氏純文もいけるクチか
やるな
そしてもんじゃの俺つえーアピール
傍から見てるとコウが優勢
しかしどちらも矜持と負けじ心がある
丁々発止の議論、面白すれー >そんな方が、こんなサイトで
コウのこんなサイト呼ばわりで噴くw
もんじゃよ、「まっとうではない」って言い方が曖昧だし
>売文で結構な金額を稼いでおられる職業作家の内にも、実によろしからぬ文章を書き散らかしておられる方をしばしば目にいたします
自分が文章が下手だと感じる作家で稼いでいる人がいることをゲロってるじゃん
自分の好みでない文章を全て下手くそと断じているだけでは? >>220
ゲロ野郎なだけにすぐにゲロるってか?ププッ
コウの返信痛烈でおもろ。やっぱ本物はちげぇなww裏打ちがあるやつはつぇぇよなぁww虚言と虚栄だけのクソ常連ゲロ野郎が敵うわけないわ コウの文章は、一人称であの冒頭はありえなすぎてダメだった。
三人称でもちょっと飾りすぎかなって思うのに。
しかも、「私」じゃなくて「俺」が一人称って。
そんな修飾語ゴテゴテ並べて喋らんだろ。
プロローグ以外は三人称みたいだけど、だったら冒頭も三人称にすりゃいいのに。
一人称で書いてる冒頭が、一番一人称に向かない描き方になってると思う。 >>218
底辺ララコよ。
掌編すら書けねえおめえが、いくら陰でワメいても無駄。
書けねえヤツはカースト最下位。
ホント、惨めでしかねえぜ! >窓のないホテルに朝が来て、女を起こした。
こんなのをうまい描写と思うのは、かっこいい小説を書きたいと思ってるワナビだけだ。
こう言うサイトで書けばうまいと言われるのかも知れないが、一般の人を読者として念頭に置いたら、駄目と分かるだろう。
朝は『窓のないホテル』にだけくるのか?
何故このホテルに窓が無いのか、まず、短い言葉でそれを描写しろ。
>野良猫のような女の耳元で告げた。
何だこりゃ。これも曖昧で陳腐な比喩の典型。
こんな表現がいっぱい書かれているのが描写がうまいと思ってるから駄目なんだ。 気取った描写の入った文章がうまいと思ってるコアラは駄目。
上の例だと、むしろ邪魔。 >立ち並ぶ低いビルの隙間から吹き注ぐ風は、汗を洗い流したように透き通っていた。
これもだいぶ凄い悪文だと思うぞ
風が透き通るってのは、清涼感ある風の比喩だけど、その比喩に「汗を洗い流したように」って比喩を挟んでる。
一文の中でインパクトある比喩を2つも重ねてやがんだよ。
比喩ってのは、本来イメージを喚起しやすくするためのもんなのに、比喩重ねたことでイメージを阻害してる上に意味まで捉えにくくしてる。
もんじゃのシンプル陳腐な比喩も、コウのゴテゴテ気取った比喩もどっちもどっち。
どんぐりの背比べ以上のものじゃない。 よし、これからごはんでの比喩合戦であまり変わらないのに言い合いしてる場合
もんコウの背比べ
と呼ぼう。 コウの返信はなー
指摘されたことに対して、これこれこうだからこの書き方は適切ですよって返してんなら天晴れなんだけど、指摘されたことに関しては全スルーで嫌味書いてるだけなんだよな
でしょとかと同じ癇癪型だよな >>228
この作品の文章は上手い下手以前に「まっとうでない」なんてざっくり発言されたら返答のしようもないわ
そんで、よくわからん自称大先生に、この文学賞の選考はおかしいから最終選考の結果も云々なんて言われたら嫌味のひとつでも言いたくなるわ 鴻巣友季子が実にタイムリーでワロタw
桜庭一樹に「わたしは評者としての鴻巣友季子さんを軽蔑し、今後執筆されるものについては、一切敬意を抱きません。」といわせてしまったw >>230
いや待て、まっとうでない、以外にも重箱の隅をつつくような指摘たくさんしてたんだろ‪w
いろいろ指摘した上で、総じてまっとうでないって言ってんだからざっくりはしてねぇだろ‪w
都合よくねじ曲げんなって
つっても、まっとうでないとか、さすがに言うもんじゃねぇし、そう言うてめぇはどんだけのもんだよとは思うけど
でもお前はコウの肩持ちすぎだぞ?
ご本人なのか熱烈なファンなのか
>>231
コウの文章、上手いって評してた人か‪ ああそうだな、重箱の隅をつつかれるような文章はまっとうじゃないからな >>233
なんかごめんな
コウの文章がまっとうじゃないって言いたいわけじゃないんだ
コウの文章ゴテゴテ飾りすぎてる感じはするけど、自分の描いたイメージを文章で伝えようって気概の表れだとも思う
イメージに合わせて文章飾ることは、ちょっとやりすぎでもできてんだから、少しずつ削って、最小限で最大限伝えるよう心がけたらいいと思う
あと、文章に多少瑕疵あっても公募で最終残れたってのはすごいから、話の展開やら伏線回収やらキャラクターやら、読んで勉強させてもらうよ
あと、具体的に重箱の隅をつつかれてたら、少なくとも返信のしようはあるだろってことは言いたかった >>233
なんかごめんな
コウの文章がまっとうじゃないって言いたいわけじゃないんだ
コウの文章ゴテゴテ飾りすぎてる感じはするけど、自分の描いたイメージを文章で伝えようって気概の表れだとも思う
イメージに合わせて文章飾ることは、ちょっとやりすぎでもできてんだから、少しずつ削って、最小限で最大限伝えるよう心がけたらいいと思う
あと、文章に多少瑕疵あっても公募で最終残れたってのはすごいから、話の展開やら伏線回収やらキャラクターやら、読んで勉強させてもらうよ
あと、具体的に重箱の隅をつつかれてたら、少なくとも返信のしようはあるだろってことは言いたかった 根本的にみんなは、もんじゃがプロにも指導し、賞の審査員をしていると思っているわけ? >>236
思わないしどうでもいいW
プロに指導しようが、最終残ろうが、そんなんでマウント取っていいもんじゃねぇと思ってる
どんなことしてようが、どんな実績あろうが、作品やコメントで勝負しろよって
その意味じゃ、あのもんじゃの発言は、真偽はともかくみっともねぇなと思う どれどれ。>>244 アホか。おい! そりゃ描写じゃねーわ。説明文だろ。ったく、だから描写ができてねーっつうんだよ、おまえは。誰だ、書いたのわ。と思ったら、もんじゃかよ。まあな、だからあいつは小説の書き方がまだわかってねーんだよ。
「窓のないホテルに朝が来て、女を起こした。」と書いたあとに、女を起こす様子を書く。これな、ま、ふつーのテキストなら正解。ちゃんと結論を最初に書く。大事なことだぞ。くどくど書くのはそのあと。わかるな? ようするに、それがわかりやすい説明文の書き方。で、奴はそれを小説でやっている。だからまさに妄想作文の書き出し。
描写なら、時間軸を意識しろ。時間の流れを。そして、視点。誰の視点で描いているのか。
で、「野良猫のような」って。まず「ような」とかすぐ書きたがる奴いるけどな、それ、小学生が最初に覚える作文のテクニックだろ。大人なら恥ずかしいと思えよ。あのね、先生、お父さんが太陽のような笑顔で笑ったよ。あのね、先生、おちんぽのような雲が空に浮かんでるよ。って、アホか!
たとえば、――昨晩俺のベッドに潜り込んだ野良猫のケツを叩く。「約束通り連れてってやる。」――ってな具合に、大人なら陰毛、じゃなかった、隠喩で書け。「ような」はつけるな。ほかにもいたな。冒頭、ような気がした、ように入り混じる、ような気がしてしかたがないのだ、ようようようの三連発。てめえわアホの子か?
>>226 これはひどい。まっとうな文章じゃないな。悪文ってなもんじゃない。もはやまともな日本語ですらないな。いやいやむしろ透き通ってない風があるならそれを教えれ、描け!
>>227 飼い猫ちゃりりんから「ち」をとって「ちんこの背比べ」と呼んでやれ。
228 そいや、ブロンコ先生、まだ帰ってきてないよな。ああ、だからごはんのレベルがめちゃくちゃ下がってんのか。てか癇癪持ちはおまえのほうだろ。なんかさ、ブロンコにてめえのクソ駄文指摘されて、発狂したおまえの姿が目に浮かんだわ。いま。
230 あーめんどくせー。返答のしようはいくらでもあるだろ。それができるようになったらレベルが一つ上がる。だからよくよく考えろ。
もういいや。あっと、232 重箱の「隅」じゃなくて、重箱の「中身」を突けよ。ま、何が中身なのかわからんのかもしれないが。ああ、柔らかい月のことな。
233 いや重箱の隅を突っつくしかないってのは、中身がまともってことだろ。
あー、もう最後まで行くか。234 コウの文章はまっとうじゃないぜ。説明文を書く人間からしたら。もんじゃが突っつきたくなる気持ちは理解できる。だからもんじゃも、まっとうな正義感からだろ。だがしかし、そのもんじゃは小説の文章が理解できてない。ま、それはいいとして、公募に出してくるモブたちの質が下がってんだろうな。
235 なんだよ、またおまえかよ。連投しやがって。上松と同じプロバイダーを使ってんのか? てか上松か?
236 「なんじゃもんじゃいんもうじゃ」を三回唱えろ。そうするとおまえの部屋にもんじゃが出てくるはずだ。
237 そうでもないぜ。みっともねえと感じるおまえが夢見すぎ、つーか、信仰もちすぎ。選考委員に。
※レスアンカーが多すぎると出たからアンカーの記号、一部消した。アンカーの意味ねえな。次から気をつけるわ。 >>232
とはいえ、安易に「まっとうでない」という単語を使うのは煽るつもりしかないなら実にまっとうだけど、アマチュアとはいえ作品に対して使うのはまっとうじゃないわなw
「適切でない」とか「吟味してないのでは?」とか「手くせに頼りすぎてないか」とかもっと書きようはあったんじゃないか。
>>236
思ってないwww
なんかローカル紙のエディタかライター、もしくは十把一絡げのWebライターが関の山だと思ってる。
でもなんか担当の作家がどうとかいってたんだっけ?
あんまりよく知らんけど本当にそういう生業の人種なら、添削ごっこなんかしてないと思うw
コウ氏の作品読んでないからアレだけど、最終に残るぐらいならごはんなんかで遊んでないで作品書け、とかも思う。承認欲求満たしたいとか、ワナビー食いたいとか思ってんなら好きにすればと思うけど。
ここに上がってた文章見た限りでは、比喩が滑ってんな、とも思うけど(滑ってる文が挙げられてるんだとしても)。
比喩は文の華ではあるけど、ごく一部の才能のある人以外がやると大抵滑るか浮くか素っ頓狂になるんだよね。何かを見た感じたときに自然と浮かんだような言葉でない限り。
あと長編は変に凝った表現はいらない、というか、ここぞというところで使ってほしい。詩心のある人の短編なら絢爛な比喩でまとめあげるのもアリだと思うけど。胃もたれすんのよ…… >>0224
第一、窓の無いホテルなんて、建築許可も降りないだろうし、防災上も消防署の許可が出ないんじゃないの。
もんじゃって、気取った事書こうとするから、頭からこんな馬鹿な描写をする訳だし。何かと言うと、「有り得ない」と言う柔月がなんでスルーしてんだ。冒頭なんだから、「チラッと見ただけ」でも気が付くだろう。他のコメント付けてる奴も目ぇ開いてんのか? それとも相手見て忖度してんのか? 窓がないって、単にラブホのことでしょ。別に気取ってなんかいなくない? それを描写しろとか言われても、さすがに苦笑いでしょ。 >黒潮の町で生まれた。
日本の太平洋側1/3は該当する。
>町の空は広かった。
単にビルの谷間じゃ無いっていいたいの?
>時に青く、時に白かった。
どこでもそうだろう。
>でもいつも変わらず広かった。
なるほど、単に田舎だったと言いたく無い訳だ。
なんの為の表現か分からん。
>町並みは低かった。ビルらしいビルはなかった。精々三階建てまでだった。学校の校舎がそれだった。……
こっからでいいだろう! クズは下手くそのままでいればいいのよ
わざわざ裏で手取り足取り教えてやる義理はないって
気持ち悪い自己陶酔が滲み出てる文は、誰もが不快な悪文だから感想つけるまで読み進まないだろうに
だから、最後まで読んで感想つけるやつにその感性を持った奴はほぼいないわけだよ
こっちでクズにいちいち教えてやることもないぞ
どうせ逆恨みしかしないんだから >窓のないホテルに朝が来て、女を起こした。
三人称
>野良猫のような女の耳元で告げた。
野良猫のような女なのか、野良猫のような耳元なのかわかりにくい
>女は目を開け、大層な勢いでしがみ付いてきた
一人称に変更?
>もう一度さがしてみよう、と思った。プラスティックの指輪を
は?
これが職業作家に物申す自称大先生の「まっとうな文章」か >>245
何故気取っているだけといいきったか、蛇足だが補足しておこう。
>黒潮の町で生まれた。
と言う俯瞰から入って、
例えば『紀伊半島の先端にある小さな町だ』
>町の空は広かった。
ビルらしいビルは無く、建物は精々三階建てまで。学校の校舎がそれだった。……
と素直にフォーカスとしてに絞り込んで行くなら意味が有る。
>時に青く、時に白かった。
>でもいつも変わらず広かった。
これらが、単なる気取りで無意味な記述であるといっているのだ。
例えば、黄砂がふることが有ることを描くなら意味が有るが、何かに繋がる訳でも無いのに、空が青いだの白いだの
四角いだのと書く必要は全くないのだ。
プロにアドバイスする? ごはんに書いてる素人じゃないんだ。プロがお伺いを立てるなど、ラノベみたいなこと誰が考えた戯言だ。 もんじゃのか?w
まわりくどくて、散漫な意味のあまり感じられないブツギレ自己紹介文で嫌になったが
ママが黒潮のまちで昆布干してるところで閉じた。 コウの作品、読み進めてる。
本編に入ってからは、ある程度文章は落ち着いてるように思う。
そつなく書いてる感じで、「文章は端正だ」とした評も頷けなくはない。
基本、語りっぽい地の文で、その分描写が少ない。
これは、もしかしたら、もともと一人称の人で、三人称ばりの俯瞰的な描写は不慣れなのかもしれない。
つーのも、描写になると、いきなり文が変になる。
例えば、
>糸を切られた操り人形は、背骨を抜かれたようにへたり込んだ。
なんて一文は、>>226で書いたのと同様で、ほぼ同じ意味の比喩を重ねてる。
「糸を切られた操り人形」自体がへたり込む様子を示す比喩なのに、その比喩を主語にして「背骨を抜かれたように」って、へたり込む様子を示す比喩を書くのもおかしいだろ。
強調で繰り返してるのとも違う頓珍漢な文だ。
あれだよ、どっかの誰かが吐いた、「今のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている」っていう迷言と同じだよ。
おそらく、描写は言葉重ねないと伝わらないような感じがして、しつこく同じようなこと書いちゃうんだろうな。
上手く削ってけば問題ないと思うが、本人、あんまり自分の欠点に目を向けようとはしてないっぽいから伸び悩むだろうな…。
他は悪くないと思うからもったいない。
アガサとどっかの純文学の賞の最終候補んなったんだってプライドもありそうだし。 操り人形ったって色々あるわなー。じゃあこれは骨組みあんまはいってない感じの
やつなんだなー。
とかいう想像には至れんのか? 頭が悪いからか!?ww へたり込む様子を表してんじゃなきゃ、何を示すために雅史を「糸の切れた操り人形」って隠喩で表現してんだ? 上の二人とも無関係だが、
>>0253
の言ってることは無理筋。察するに本人の抗弁か? 出た。まともに返せないと、馬鹿の一つ覚え。もの書く人間ならちったぁ考えろ! 糸を切られた操り人形の全部が全部へたり込むわけじゃないだろ 操り人形研究会じゃねぇんだ。へたり込む確率なんか議論してどうするんだ。
文章として一般読者がどんな風にイメージをするかってことだ。 国語の問題です。
次の文章は、主人公、雅志が二日酔いでふらついている場面を描いています。
「糸を切られた操り人形」という表現によって作者は何を伝えようてしているでしょうか。
頬は、まだ熱いほど火照っていた。すべてを吐き出して空になった胃袋に、二度目の水を補給する。体は重いのに妙にふわふわして、自分の体ではないように感じられた。何とかソファーの方まで、よたよたと歩みを進める。しかしそこで糸を切られた操り人形は、背骨を抜かれたようにへたり込んだ。 >>260を読んで「へたり込ん出る様を表してる」以外に思いつかなかったが、他に何があるのか知りたい 取って付けたような下手な比喩だ。他の表現で、もっと適切な表現を考えましょう。ってか。 >>261
バカが揚げ足取りしてるだけだから、気にしなくていいぞ
比喩は伝わるぞ 人形の講義してもしょうがないが、
操り人形には糸釣りと手使いがある。
糸釣りは、糸が切れたら全部へたる。手使いは背中に棒が通ってる。
どっちの人形の事言ってるんだ。 やっぱり「へたり込む」以外にないよな…。
だとすると>>252の書いてる通り、糸を切られた操り人形も、背骨を抜かれたようにも、へたり込んでく様子なんだな… “糸をきられた”操り人形なんだから、わざわざ名称出さんでもマリオネットのことだろ、ってのはわかる。わかんない奴もいるだろうけど。
そこはどうでもいいけど、さらにそこに重ねて「背骨を抜かれた」とか暗喩を重ねるあたり、下手くそというか、ダサい文章ではある。
明喩はダサいから暗喩を使え、みたいに頭使ってなさそうな発言するのもダサいけど、そういうのとはまた違った駄目さじゃないかなあ。
言葉の選び方自体は当人の語彙とか個性とかに繋がる要素ではあるから一概にはいえない(語り手が幼子とかなら難しい語彙使う方がダサいしねえ)けど、こういう文章が頻出するようなら、ちょっと文章に向き合う姿勢を変えた方がいいかもしれんね。
まあ校正すればよくなるような部分でもあるけど。 いってるそばから俺もダサいミスやってるだろw
ここだからいいけど、作品でこれやっちゃあかんよ。人様に向けた、しかも金もらおうとする文章でこれはあかんw やっぱり特殊な人達だ。普通の人が読めば、この人形糸使いと手使いのどっちなんだよと思うわ。
ところが、この連中は「糸を切られた操り人形も、背骨を抜かれたようにも、へたり込んでく様子なんだな」
なんて訳の分からんこと言い合って更に不思議な文章を作ろうと研究し合っている。自己満足の極みだな。感覚が一般とかけ離れてるって気付けよ! ま、ま、ま、ま、
要点が絞れず気分で書き込む悪文書きが何ダサいダサい連呼してんだか
議論し始めても結局開始地点と同じところに着地してんの滑稽すぎて笑える
誰だっけ? 表で比喩ガー比喩ガー病持ってた奴は。 >誰だっけ? 表で比喩ガー比喩ガー病持ってた奴は。
訳の分かんねえことかくなって言ってんだろうが。 いや、違くて、不思議な文章作ろうとしてるんじゃなくて、この文章変だよねって確認をしてる。
改善点じゃないのかと。 降ってくる(笑)嫌われ半ケツ
実社会でも家庭でもごはんでも
四面楚歌 >>260
あくまでここだけ読んだ印象だと、死ぬほど疲れてそうだから「へたり込む」より「倒れ込む」感じだけどね
「へたり込んだ」のか
糸を切られた操り人形がどんな動きをするか?
倒れ込むか、へたり込むかetc…色々あると思うけど
ちなみに、みんな「へたり込む」の意味わかってるよね? あ、二日酔いか
だったら尚のこと「倒れ込む」ほうが自然かと コウの読んだけど、あれで最終かと思ったけど応募少ないのね。アガサレベル低いな。 いや待て、勝手に動詞を変えんなよw
>しかしそこで糸を切られた操り人形は、背骨を抜かれたようにへたり込んだ。
が元の文だぞ?
で、「糸を切られた操り人形」は酔っ払ったおっさんを表す比喩だぞ?
なのに「糸を切られた操り人形」が倒れ込む様子で、「背骨を抜かれたように」がへたり込む様子っておかしいだろ?
このおっさんどういう動きしてんだよ?
カッコつけて暗喩と直喩を一文にぶち込んでるから訳わかんない文になってるだけだっつの。
雅志は糸を切られた操り人形のようにへたり込んだ
あるいは
雅志は背骨を抜かれたようにへたり込んだ
にすりゃいいだけの話。
俺は別にどっちでもいいと思うが、「へたり込んだ」より「倒れ込んだ」のがいいんだったら、比喩をひとつにした上で、へたり込んだを倒れ込んだに置き換えればいい。
とにかく「糸を切られた操り人形」と「背骨を抜かれたように」の両方をぶち込むのはダメだ。
いい比喩2つ思いついたからって、両方使ったらお互いに殺しあって酷い文になっちまう >>277
> とにかく「糸を切られた操り人形」と「背骨を抜かれたように」の両方をぶち込むのはダメだ。
ごめん、そういう話なのね、なんかスレの流れ勘違いしてたわ。絶対ダメなわけじゃないけど、たしかに隠喩と直喩ぶち込んだらくどくなるわな
>>276
>>278
早川主催でプロたちが選考してて賞金100万で単行本化もされてて文庫化もされてる賞のレベルが低いってお前らすごいな。さっさとプロになれよ >>279
ダラダラ続いてるスレ全部読むのめんどくせぇからな。
しゃーないしゃーない。
レベルが低いっつか、規定枚数が多いから応募できる奴ってだけである程度振るい落とされてんだろうな。
結果、応募さえできれば選考進む率は高いと。
応募数少なきゃじっくり読んでもらえるだろうし、長編書きにとっては狙い目っちゃ狙い目かも。 もんじゃはもう何回目かわからんが、HNとステータスをころころ変えて出現を繰り返す糖質
中野らと同じで、作品を論じる意義もない アガサは出来レースじゃろ
受賞者は、削除ボーイのやつやでプロや。ポプラの2000万のやつや。こいつの再デビューの足がかりのためや。あと一人も関係者かもな。
コウはブロンコやもんじゃよりも下手だな。 単純な興味だが、コウが最終残ったとかいうもうひとつの純文の賞が何か知りたい >>281
千才森さん?を理不尽に追い出したのもこいつ(マーメイド)じゃなかったっけ? あと最近だとラピスを追い込むために訴えるとか発狂してたようなw
去年、はるか?って女設定だったのに、今回は男? 月と同じでようわからんw
>>282
早速現れてくれたww
大先生、おつかれっす! >>284
アガサの公募名で検索したけどなんにも引っかからない
大方、もんじゃにカッとなって出たデマカセなんじゃない?
アガサの話は何年か前にもしてたけど、その他の話は見たことないし。
それか、超マイナーな賞で言うの恥ずかしくて黙ってたのに、ムカついて口滑らせたか。 聞くも何もでまかせと思ってるからw
向こうで直接聞いて追い詰める気とかはないわw 口調からしてホモだし、変態みたいに粘着してくるから変態ホモなんだけどなぁ。 >>285
千才森を迫害したのはひどかった
もんじゃの悪いのは謝らないこと
自分が絶対正しいと思い込んでる
だから感想も相手に押し付けるし
それを押し倒すためには嘘もつく もんじゃコウの乱はなー
今回のことだけならコウの方の非のがでかいと思うんだよ
もんじゃは言葉がすぎたとはいえ、読んでもんじゃなりに作品の問題点と思われるところを書いてるし、それ自体は全く同意とまでは行かなくても違和感覚えた箇所は自分と被ってるとこも多かった
こっちでも>>226に書いたけどプロローグ2文目とかさ
決して全部が全部言いがかり的な感想じゃない
キツい言葉も、全文読むと激励っぽいもののような気もしなくはなかった
現に、
>展開を楽しみに、このあと全編を読ませていただきます。
ブラボーと叫びたかったら熱烈な感想を書かせていただく所存であります
って言ってるからな
月ばばみたいに冒頭覗いたりスクロールして眺めて暴言吐いて読み捨てるってことはしてない
これだけの分量読みますよって、しかも楽しみにしてるって言ってくれてるだけでもありがたいだろう
コウの返しと、多分こっちでコウがディスってるの見てそんな気は失せたと思うが
けどさ、もんじゃ=はるかが本人の発言からも確定してる今だと、どうももんじゃは自分のやったことがかえってきてるようにしか見えないんだよ
はるか時代のもんじゃは辛辣な感想書いたラピスを執拗に責め立ててたからな
5ちゃんにラピスが書き込んだ書き込んでないみたいな話にもなっちゃってたけど、あれだって5ちゃんナンタラの前にまずもんじゃの返しが攻撃的だったわけで、現在のコウの意図的な嫌味返しと変わんない
結局どっちもどっちで嫌な奴同士が争ってるようにしか見えないんだよな >>215
江戸時代からある言葉だから語源は違うぞ
頭大丈夫か? >>296
ぷっ、大馬鹿ニッケルwwww
江戸期から「取るに足らない者」の意味で、中国の奴婢奴隷の歴史しかない朝鮮人=チョンは取るに足らない者だった。
だから、「馬鹿でもチョンでも」となった。
ガイ児の鳥アタマのお前には日本語は難しすぎるということだな! 中野太郎
俺は子供の頃、頭が良かった。きっと都会に生まれ塾に行ければ東京大学首席、国家総合職試験首位、財務事務次官になることもできた筈だ。だが俺は北海道常呂郡置戸町の生まれだった。置戸町に進学塾はなかった。俺は学校教育でいつも百点をとっていた。君たちではわからないだろうがあえて、エリートの家庭を避け一般人の家庭に生まれ、法政大学を目指すのが真のエリートなのだ。そこの君、全く間違えている。東大法学部首席、国家総合職首席、財務事務次官が真のエリートではないかと問い直すところだろう。だが国家犯罪のB型肝炎キャリアになったり、ブラック企業に勤めたりするのが真のエリートだ。作られたエリートコースになんて乗らないぜ。司法試験とか受けるけどな。俺の矛盾数学がいつか炸裂するだろう。 こういうゴミをしつこく見せてくるっていうのは、全裸コートのふにゃ賃おじさんの心理なのか?
みちくそw え、はるかってもんじゃだったの?
ずっとここに張り付いてるわけじゃないから知らなかった
つーかたまにしかごはん覗かないワイでもはるかの印象はずっと残っててすぐに誰かわかる
結局ごはんって実力者が多数参加しているわけじゃなく少数者が複数のHNを使ってそう見せかけているだけなんだな
狭いコミュニティだわ
しかしもんじゃネカマだったかー
しかもいい年して闘争も厭わないか
この人作家になりたい気持ちが強すぎていろいろ見せてはいけないものを見せてしまっている感があるな 本気で作家になりたいヤツがこんなところに入り浸って、あんな醜態晒してんのか。たまげたなぁ
頭の病気疑うわ しかし今にして思えばはるかの作風はまんまもんじゃのそれだな
思い出すのはサンタクロースのやつだが、ちょっと素人離れしたところがあった
つまり日常あまり使わないような語彙を当たり前のようにしれっと使う
長年文章語に接してきた人特有のしれっと感
接近を許したと思ったらもう脇腹に匕首を当てがわれている
読みなれてない人はあれで当惑して判断力を奪われてしまうんだね
村上春樹的肌触りの良さ、読者の警戒心を解き懐に誘い込む感じと、それから無意識的なものの表出の大胆な肯定(これも村上春樹的か)
読みやすさと「文学的威嚇」の塩梅は上手だが、これは全て作品の表層のレベルの話なんだよね
中身は彼の作品が常にそうであるように曖昧というかテキトー
自作の全貌を俯瞰できているようには見えない
自分ですら自作の全貌を把握できていない
そういう素人仕事のたどたどしさにがっかりして本を閉じる、というのがお決まりだね しかしまあ
本気で作家になりたいヤツがこんなところに入り浸って、あんな醜態晒してんのか。たまげたなぁ
頭の病気疑うわ
げろアゲに必死すぎて無様 変態ホモにしろ、知恵遅れにしろろくなやついねえな。 月ババの言う極方程式の話、前に読んだことあるわあ。
一言で言うとアホか、と思った。 変態ホモ相変わらずしつけえなぁ。邪魔だからいなくなれ。 上松が閲覧数がどうのとか言ってるけど、閲覧数って表示されんの?
自分はないんだけど
スマホからだと表示されないのか? おいおいおい、おい! とんでもない流れになってるな。今回はもんじゃをはじめレベル2、3の連中のために、本物の小説の書き方を教えてやろうと思っていたが、こりゃダメだ。バカどもがコウに嫉妬してトチ狂ってやがる。
>>260
うめえじゃねえか。いや、うまいというか、これくらいできて当然だ。浮遊感を操り人形になぞらえているんだろ。で、バックボーンを抜かれてへたり込む様子は、気の張っていた男の心情をも表している。選考委員の誰かが「文章が上手い」とかいって誉めてたんだろ? 納得いったわ。ああ、本文は読んでないから、男かどうかもわからんが、いちおう抜き出している部分だけでの評価な。
よし、いいか。この比喩に対して、読めていないアホどもがケチをつけている。なぜかわかるか? そうだ、まずは、嫉妬だ。ところで人はなぜ嫉妬するかわかるか? てめえに向上心がないからだよ! ほんと、恥を知れ! とっとと嫉妬心を向上心に変えろ。アホが。
んで次にその嫉妬をもとに分析が始まる。わかるか? ここでバレるんだよ、そいつが文系脳か理系脳かっつうのがな。分析している奴は、理系脳だ。だから、頓珍漢。読んでいて噴いたわ! ほんと、あ・ほ・だ・な、お・ま・屁・ら。醜い豚がブーブーゆーてる、みたいだったわ。というのは、豚とブーブーの意味が重複していてダサい、ってか?
いいか、理系脳はテキストだけを見て理屈で解釈しようとする。だから読み違える。ここで大事なのは感性。文系脳だ。わかるか? そう、イメージが湧くかどうか。ただ、酔ってソファーに倒れ込む、だけだと説明だ。イメージがわかない。刺激もない。つまらない。無味乾燥。わかるな? そうだ、だからこそ比喩を用いて表現をする。なぜ操り人形か。誰かの操り人形として生きているのか。自分の体ではないような気がするのはなぜだ? なぜ「背骨を抜かれたように」なんだ? な? なんかあるような気がするだろ? それがパラグラフを超えて干渉しあい、最終的に、文学作品となる。覚えとけ、片端の理系脳。てか、説明文しか書けないレベル2か3の連中はそうだな。
理系脳しかもたない奴は、説明文を書くのは得意だ。これこれこうだからこうだ、というようなのはな。つまり逆を考えると、描写ができない。描写に、意味を見出せない。描写など無駄、比喩はただのカッコつけ、シンプルにわかりやすく、伝わればいい、と価値観でテキストを書く。だからおまえはヘタクソだっつうんだよ。読めてない、っつうんだよ!
いいな? 伝達の文章を極めてもそれはたんなる没個性。そこにおまえはいない。わかるな? つまり、作家性からかけ離れていく。作家になりたいのなら、今からてめえのその未熟な文系脳を開花させろ。人間は本来バランスよく理系脳と文系脳を兼ね備えている。もちろんストーリーを構築するのには理系脳も必要になってくるからな。こうだからこうなってこうなりこうなった、というストーリー展開。わかるな? 文系脳だけだとストーリーがお粗末だ。
大事なことだからまとめるぞ。比喩は感性。個性。答えはない。読み手の人生、経験にも左右される。また時代においてもその受け止め方が変容してくる代物だ。わかるな? 評価はさまざま。だから、ヘタレな書き手は比喩表現から逃げたくなる。そうだ、恐いんだよ。小心者にはな。てめえの醜い姿がテキストによって晒されるから。
いいな? 比喩は諸刃の剣。しかし超えられない壁を破りたいのなら挑戦し続けろ。乗り越えろ。使いこなせ。そこにおまえの文体が爆誕し、作家性なるものが見出されることになる。そうだ、まずはウキペディアの「修辞技法」をググって基本を勉強。わかったな? ああ、風は透明だった、みたいなのは比喩以前の問題だから、そういうのは馬鹿にしてやってもいいだろう。しかし、比喩(の文章)を分析して馬鹿にする奴はもっと馬鹿にしてやってもいい。そう、おまえには「文才がない!」と言ってやれ。 ララコさん>>238で自分が言ってたこと思い出して >>317
ほんとおまえ、いっつも、いっつも、おっちょこちょいだな。チョコ剤かおまえは。
最後の段落を読み返せ。いいな? 風に色にはついていない。これは常識。だから風に色をつけた表現をするとそれは何らかの比喩表現だなってわかる。ロマンチックだな? な? しかし逆はないんだよ。風に色がついていることが前提で、透き通っていた、つーのはもう訳わからんくなってんだろうな、書いた本人は。
神は細部に宿る。わかるな? 文芸の神はサイトに宿る。覚えておけ。 同じ人間が書いたものについて、一方では「酷い悪文なんてもんじゃない日本語ですらない」と言いながら、もう一方では「いやー上手いじゃないかー」ってなるのが胡散臭い
違う文について話してるにしても 操り人形の件は、どれか一語でも抜くと酔った人間の動きが微妙に変わってしまうという意味において、過不足のない一文かと >>321
分かってる人なら聞きたいんだけど、結局「糸を切られた操り人形」はどういう状態を表す比喩なの?
ララコさんの言う通り浮遊感(と言うよりも三人称であること考えるとフラフラしてるのを外から見てる感じ?)を表してるの?
それとも上で他の人たちが言ってるようにへたりこんだり倒れ込んだりする様子なの? 操り人形だけだったらフラフラしてる様子とも思えるけど、糸を切られたが付いてたらへたり込む様子じゃねぇの?
操り人形、糸切られたら歩けねぇじゃん 操り人形=自分の体ではないような感覚
糸を切られた=立ってられない
背骨を抜かれた=背中を丸めた前傾姿勢になる
へたり込む=尻をつく 風に色があるとかないとか隣では文学少女たちが〜 >>320
逆だ。おまえが勘違いしないようにわざわざレスったんだよ。上手い文章とは何だ? 答えろ。
な? 答えられないだろ。ようはそういうことだ。上手い文章とは、まあ、極論すると比喩にある。修辞技法。だから基本を知れとも書いておいた。
コウのやっていることは作家としては極めて真っ当。だから彼女が批判されて、自分のやっていることは間違っているのではないかと自分を疑い出すことを恐れて、修正しておいた。流れをな。おまえも気づけ。おまえがやっている、いや書いている小説は、真っ当か?
皆も聞け。いいな? 比喩は、読み手がどう受け取るかによる。つまり、おまえの感性に響いたか? 響いてないのならスルーしとけ。そうだ、比喩は感性だ。受け入れられない奴はどうやっても受け入れられない。村上春樹がそうだろ。信者もいるが、あの小洒落た比喩が気持ち悪くてしょうがないという者もかなり多い。
何をどうしたらいいか、じゃないんだよ。当然おまえの読書体験にもよるしな。またこのパターンか。パクリじゃねえのか、これ。何だ? おもしろ、パクってやろ。とかいろいろあるだろ。本を読んでいて。つまり、より多くの表現方法に触れるんだ。――日本語には文法はない。谷崎の言葉だ。日本語は文章が捩れることもある。それがいいっていう場合もあるんだ。これは読書量が少ないと永遠に理解できないな。
で、こういう説明を聞いても理系脳の奴らは納得できない。彼らは原理原則で考えるからだ。必ず物事には意味があり、その意味がどう繋がっているかを考える。そして答えを求める。答えがないと、いや答えが出ないと不安でしょうがない。自分は頭が悪いのではないかとさえ思う。本気で。
理系の人間からしたら、比喩は邪魔だ。要点だけを理解したい、くどくど描写をするな、とも思う。ようするに小説を楽しめない。小説を読むことは勉強であり楽しみではないんだよ、彼らにとって。おまえはどうだ? 小説を読んでいて早く読み終えたいと思うか? もっと読んでいたい、もっと続きが読みたい、と思ったことはないか? それとも、これまで何冊読んだ、と数を競って、多いと勝ちと思い込んでやしないか? そんな奴の成れの果てが、DaiGoだな。
文章の楽しさは、比喩にある。隠喩、すなわちメタファーにある。全編を通してメタファーになっていることもある。たとえば発表の時期を間違えればとんでもないことになることもある。でんでんむしだったっけ? ベトナムで日本人が殺人事件を起こす話をアップして、上松に人種差別するなと言われていたのは? これ、上松が正解。でんでんむしに差別意識がなくてもそう捉える人間がいることをでんでんむしは覚えておけ。今の時代。てか、てめえ、団塊の世代だろ、反日運動をしてきた。あの世代嫌いなんだよな。日本からいちばん恩恵を受けていて、そのくせ無邪気に反日だからな。
よし、いいな。逆に、中国や韓国を貶めるような作品を書いたなら、差別主義者としてレッテルを貼られる。正しい歴史認識でも右翼扱いだ。百田尚樹がそうだな。だから、比喩だ。そう、メタファーだ。直接それとわかる、想起させるものを書いたら、取り扱ってもらえない。変人扱いされる。それを回避するために、表面だけ読んでいても理解できない、奥深い作品を書くんだ。そういうものを書く努力をするんだ。そのために初歩の比喩表現くらいマスターしておけ。その感性を磨いておけ。中国では進撃の巨人は発禁。無職転生も発禁。大東亜戦争で活躍したおじいちゃんが異世界転生したアニメは、なぜか声優たちが怒って出演拒否し、頓挫。
いいな? 書きたいものを好きに書いていいと思っているのはマヌケだけ。優秀な作家、キンオブ作家、作家の中の作家の頂点は、メタファーの達人だ。よし、寝言はこれくらいにしておいてやる。これは寝ながら書いた。おやすみ。 >>324
ご本人かな?解説サンクス
「背骨を抜かれたように」は直喩だからへたり込む様子の比喩として、「操り人形」が自分の体ではないような感覚で、「糸を切られた」が立ってられない様子だとすると、これ、この文の中に比喩2つじゃなくて3つって考えるのが妥当なのか。
なんか、さらに詰め込みすぎじゃないのかと思えてしまうが。
特に、自分の体じゃないみたいってのは既に前段階で明示されてるからわざわざここで比喩使って表す必要もなかったんじゃないか?
むしろ、「体は重いのに妙にふわふわして、まるで操り人形にでもなったようだ」って前の文で操り人形の比喩を書いおいてからの、「糸を切られた」「背骨を抜かれたように」だったなら分かりよかったかも。
でも、やっとこの文で表そうとされてたことが理解出来た気がする。ありがと。 本当に理解できたか?w
>>260が問題の文をそのままコピペしたのだとすれば
>自分の体ではないように感じられた。何とかソファーの方まで、よたよたと歩みを進める。
しかしそこで糸を切られた操り人形は、背骨を抜かれたようにへたり込んだ。
これが問題部分だろう。
もっと絞れば
>そこで糸を切られた操り人形は、背骨を抜かれたようにへたり込んだ。
これだけだろう。芸術的だの凄い上手いだの言わなければ、自分の体じゃないとかヨタヨタしたとかいう
部分には何も問題が無い。
問題は、それまで何とか歩いていたがある時点でとうとうへたり込んだ、という様子をこういう表現で
あらわした場合、非常に問題で、だからアガサ賞は程度が低いことがわかった、とかいう話にまで
行くものなのかどうか、だw
オレには多少くどいってだけにしか見えん。
もんじゃの必死な自演では「そこで糸を切られた」の「そこで」を意図的に抜いているので、糸を切られた
まま動き続ける操り人形が、ある時点で背骨を抜かれたのでへたり込んだ、みたいな意味合いまで含められて
いるが、本文ではその瞬間の一連の出来事を二つの比喩で表しているというだけの話だ。 ごめん、こっちが問題にしてるのは文意だけで、アガサがレベル低いかどうかとかはあんま興味ないんだ
そもそも、たった1作の候補の一文だけでその文学賞のレベルなんて語れない
レベルの話してる人も、一定量は読んでそうじゃないか?
あと、抜き出しに「そこで」が入ってないのは比喩部分だけ抜き出してるからだと思うし、文章の感じからしても>>253はもんじゃじゃないと思う。
>>304はもんじゃっぽいけど >>330
間違った。>>252はもんじゃっぽくはないと思う >>304はもんじゃだし>>329はコウ
自演祭り 藤井さんのとこの13ことでしょさんは、割にいいこと書いてるね。
Aくんを主人公、つまり彼を軸として物語を展開するなら、オチで読者と共に驚かされるのもAくんであるのが普通だからね。
個人的には、Aくんがラストで仕掛け人的な立ち位置になるのは、意外なオチの1つとして見れば問題ないと思うけど、あの作品がラストで主人公と店主の立場が逆転するような構造になってるってことに気がついてるの、でしょさんだけだからね。
読める人ではあるんだなと。 >>333
もんじゃはスペック詐称してるから自演必須
コウは事実として最終までいったので自演不要 >>333
残念だが俺はコウじゃねえよw
門邪よりはましなのは間違いないが、コウせんせの退屈な文章なんて直木賞取ったと
しても一作も買わない自身あるw >329がコウじゃなくて、本当にここに貼っつけられたコピペ読んだだけだとしたら、本文読んできたやつに何言ってんだ?って話でしかないw
ていうか、なんでそんなに分析できちゃってるの???
それともコピペ部分しか読んでないってほのめかしてんのは嘘?
作者だってこと誤魔化す以外にそこで嘘つく理由が思い当たらねぇから教えて欲しい >>334
あの作はアイデア自体が絶望的につまらないからどこをどう直しても無駄なんだが、それ以上に自演王デショの劣化が止まらないことを再確認 >>337
主張が難し過ぎでわからないんだがw
操り人形どうとかいう部分は、本文をずーっと読まないとわからない程内容に絡んでる
って意味か?
それとも、コピペが正確じゃないってことを言いたいのか?
もし後者なら、お前詳しそうだから該当部分を正確にコピペしてくれ。
文章が違うのなら俺の意見は変わるかもしれん。
前者なのだったら、もうこのことには一切口を挟まん。100枚も読まないと
本当の操り人形骨抜き表現のマズさがわからないのなら、めんどくさ過ぎでどうでもいいw >>341
まず自分の書いたレスを確認してくれ
>問題は、それまで何とか歩いていたがある時点でとうとうへたり込んだ、という様子をこういう表現で
あらわした場合、非常に問題で、だからアガサ賞は程度が低いことがわかった、とかいう話にまで
行くものなのかどうか、だw
って言ってんだろ?
でも他のやつは、あの作品をある程度読んだ上でレベル低いって言ってんじゃん。
むしろコピペ部分だけ読んでもの言ってんのはお前の方だって話なんだよ
だから、わざわざレベルなんて部分的に読んでも分からんことに切り込んでってんのは、ご本人が「低レベルなんかじゃない!」って言いたくて言ってんのかなと思ったし、ここのコピペしか読んでないって言うことで本人じゃないように思わせようとしてんのかって考えたんだよ
マジで本人じゃないんだったら、ただの変なやつってことか >>316
ララコの根本的な間違いを指摘しよう。
良い比喩って言うのは、くどくど説明を書くより、共通のイメージとして、謂わば右脳で直感出来るモノを生むもの。
人によって解釈が分かれる比喩なんて下手に決まってる。万人の心に瞬時に同じイメージを植え付けられるのが良い比喩だ。
だが、人によって経験も認識も千差万別なのだから、基本的に良い比喩なんてそんなにあるものじゃない。
それを、上手い比喩を多用するのが良い文章であり、良い小説だと思ってるところが、読み手を置いてきぼりにして、『うまい』小説を書こうと思っているアホの考えなのだ。
上手い比喩を入れてうまい文章を書けば良い小説になると思ってるところが、根本的に間違ってる。
比喩や装飾的な描写を多用したら良い文章になるか? ならん!
そんな文章を書き連ねたものが良い小説か? 違う!
飾りっ気の無いシンプルな文章では良い小説は書けないのか? 書ける!
人の心を惹き付けるのは飾りでは無い当然中身だ。何を訴えたいのか! それがメインだ。次に読み易いかどうかだ。
作家になりたい一心で文章を捏ねくり回して、どうだうまいだろうとでも言いた気な小説なんて、一般読者は望んで無い。
研究が明後日の方に突っ走って、読者置いてきぼり。仲間内たけで盛り上がって木を見て森を見ずと、いうところだな。 その前に、何かと言うと『変態ホモ』しか着ないのは、語彙が貧しすぎるか、お前自身がそうだからだ。多分、心理学者も同じ事を言うだろつ。 >>346
じゃ、やってみてくれ。さぞ見事な二行になるだろうな。但し、お前の自己満足なんか犬の糞以下だから、暫く、みんなの意見を聞いてみよう。 何をどのように書くかって話は出るけど、誰に向けて書いてるかって話は全然出ないよな
だから独りよがりになるって気づかないのは見てて滑稽だぞww なんかよくわからんが、序盤の一文でこれだけ盛り上がれるのもある意味凄いことだよな
この調子で最後まで続けば、本文より長くなりそう
1冊の本ができる勢いだぞ >>348
文章は中身が大切なので比喩は重要でない、使うにしても分かりやすい比喩を心掛けるべき(了) ここでどれだけレス爆撃しても何も変わらんよ
やっぱり公募で勝ち残らないと >>343
何を興奮しているw
>>329の最初からコピペが正しいのなら、という書き始めなのに
>むしろコピペ部分だけ読んでもの言ってんのはお前の方だって話なんだよ
ってどういう受け取り方をすればいいんだw
コピペしか読んでねえし、それを別に恥だなんて思ってねえよw
ちゅうか、お前の胸にささったのは
>もんじゃの必死な自演では「そこで糸を切られた」の「そこで」を意図的に抜いているので、糸を切られた
まま動き続ける操り人形が、ある時点で背骨を抜かれたのでへたり込んだ、みたいな意味合いまで含められて
いるが、本文ではその瞬間の一連の出来事を二つの比喩で表しているというだけの話だ。
こっちだろ?
素直にここが腹立ったって言えばいいのに「みんな読んでから言ってるのにー」とかおかしなことを言うから
益々「『みんな』はもんじゃ一人なんだな」と思えてしまうんだぞ。下手くそw ひどい時は数日レスがつかないくらい閑散としてたのに、どうしてこうなった?
コウもん戦争のせいか?
表も裏もみんなキャラがだいぶ定まってきたな
HN変えてもわかるし、十年一日のごとく同じメンツが似たようなことをくっちゃべってる
まるで動物園だ
そうげんがまた念仏をうだうだと唱えているし、でしょは怪しい日本語で鋭い意見風なことをほざいている
実に哀しい まず、なんでコウを批判する奴は全員もんじゃに見えてんだかは知らねぇが、自分はもんじゃじゃない。
あんな書き癖すごい奴、人目で見分けられんだろうになんでそうなる?
もんじゃとは関係なく、俺はコウのこと上手かねぇえと思うし、嫌いだ。
前から、ヒステリックなレスしがちだったから好きじゃなかったが、決定的に嫌いになった理由は奴の地蔵へのレス。
>ちなみに拙作に
「『神の生まれる場所』は小説に対する真摯な取り組み方には好感を持った。しかし、タイトルの重さのわりには、重厚感の希薄な作品で、過不足なくまとめたが、ぐっと迫ってくるものが感じられなかった。何かが足りないのである。その何かは書き手の中から滲み出てくるもののような気がする」
と講評された直木賞作家の藤田宜永先生は、発言後数カ月で亡くなりました。ちなみに私は、何の関与もしておりません。
とか書いてる。
自分の作品の魅力不足を指摘した選考員の死を揶揄するようなレス。
これが面白いと思ってんなら、ゲス以外のなんでもないだろ。
これを見て、どんだけすごい作品書いてんだよと思ったら、くどい比喩連発だし、登場人物は物語運びのために動かしてるとしか思えないリアリティのなさで、この程度の奴が最終に残ったからって亡くなった選考員を嘲笑うほど慢心してんのかと思ったら嫌悪感しかなくなったんだよ。
あと、だからって、コウの作品について批判してるのは全部俺とか言い出すなよ。
賞のレベル低いとか言ってんのは別の奴だし、それこそ作品批判にはもんじゃもいるかもしれない。
現に、ぽいのはいたからな。
何人もいるんだよ、コウの作品、上手くないって思ってる奴は。
おかしいと思うなら、そんでお前がコウじゃないってんなら、自分で作品読んでこいよ。
読みもしないで、この作品を貶すやつはもんじゃしかいないみたいな発言おかしすぎるだろ。
どういう根拠で言ってんだよ。 大体、匿名だからみんな勝手な事言うし、誰が誰やら分からないのに、当て推量でモノを言っている。
ま、みんな発言に責任持とうなんて意識、皆無なんだから、偉そうに言う奴も、ホモとか変態とか言うしか能の無い奴も、剥きになって反論する奴も、結局、現実世界には何の作用も及ぼせない実態の無い存在でしか無いと言う事だ。
まあ、精々偉そうに能書き垂れたり、分かった風な講釈述べてろよ。 変態ホモを擁護する人間は全て変態ホモの自演とみなす。 >>359 >>360
どうして、こんな脳味噌の無い奴が、小説とか言ってる訳?
草野球でゴロをトンネルし、フライを顔面で受ける奴が、プロだとかメジャーとか言ってるのとおんなじだぜ。 そうげんはとにかく黙って欲しい
口を開けばいつもたっぷり原稿用紙十枚分はしゃべるから
つーか中身のないおしゃべりをよくあんなにもできるもんだ ごはんて、今までにも最終選考や二次選考を通りましたって小説がアップされたよね。
自分はそのどれもがよくこれで通ったなと思った。表じゃ書けないけど。
都市伝説かも知れないが、経歴や略歴で上げる落とす0次選考て本当にあるんじゃなかろうかと疑ってる。
某賞や某賞や某賞の受賞者の経歴が凄いから。そして読んでみると大して面白くない。新しさがない。
シード枠は真実らしいが、これも明記しないのは不公平だと思う。 うそげんは月婆にエサ与えるなよ。
いい加減に学習してほしい。 >>336
コウの作品読んでないと言いながら、もんじゃよりマシだけど退屈な文章だと知っている不思議 全部読んだ結果
コウ>>でんでん≧羊>>>もんじゃ≧そうげん>5150 >>364
そうだね。
他の賞で評価されると、別の賞でも急に通りだすってこともあるみたい。
経歴略歴で振るいかけてるっていうのもあるかもしれない。
それに下読みはいくつかの賞を兼任してる可能性もあるから、他の賞で読んだことのある作者の作品は、以前の評価によって自動的に通したり落としたりしてるっていうのもあるのかも。
シード枠が真実っていうのは知らなかった。
マジか…
建前的に作家になることを目指してる人向けのサイトなら、そういう公になってない公募に関する情報は欲しいよね なんでシードなんて面倒なことするんだろうね。
良きにつけ悪しきにつけ既に名前売れてる奴なら、そのままゴーストライターが書いたものを
出版したほうが余程経費節減になるだろうにw
この期に及んでまだ、受賞かんむりで本が売れるとか思い込んでる老人の考えなのか。 現状では、そんなに成果は期待出来ない。だか、改善策は有る。と言ってもこの提案は今のぬるま湯に慣れ切った古参連中にも、管理者にも受け入れられないとは思う。
改善策
@ 登録制にし、完全コテハンを義務付け、HNを変える時はその旨を公表する。→発言に責任を持たす事が出来る。
A最低、半年に一回は公簿に応募する事を義務付け、応募した賞名、結果発表日時を公表し、例え一時審査漏れであったとしても結果を公表する。
少なくとも、子供達が、塾でのテスト結果を公表されるくらいの緊張感は出る。
プライバシーの侵害とか言い出す人が必ず居ると思うが、TVでタレントスカウト番組を見てみるといい。例えショー扱いされていても、彼らの本気度は分かる。ダメな奴は容赦無く切られるし、残っている者へのダメ出しも半端では無い。ただ、無責任に言うダケの人間のダメ出しでは無く、選ぶ人達のダメ出しだから意味が有る。
比べて、ごはんのダメ出しは、居酒屋でプロ野球やサッカー選手にダメ出ししている親父連中となんら変わり無い。責任も権限も無い連中の無責任なダメ出しに過ぎない。
B自分は書かないで、評論家気分で上から目線で他人の作品をけなしているだけの人間を締め出し、少なくとも3か月に一つは作品を掲載することを義務付ける。
言うだけだから、貶す専門でいられるのだ。自分も書いていれば、そんなに偉そうにはしていられなくなる。
酷評は当然有りだが、責任を持った酷評になる。
このくらいの改革が出来なければ、『ごはん』は、一部の人間が自己満足で言いたい放題言うだけのサイト以上の何者でもないまま行くだろう。 ごはんの伝言板見れば、どの時期に変質者・異常者が活発になるかわかるよなww
季節の変わり目であたおかが更に基地害カマしてくるだろうから、おまいらも気を付けろなww
コウを嫌いマンのレスは理由がはっきりしててよかったゾ(選考委員気取り並みの感想) >>371
別の投稿サイトに移ったらいいんじゃないっすかね……ここは何年も前から自己愛の死体と虚言虚栄の汚物の集積所みたいなもんよ
吐き気のする汚物を見に来てるみたいな側面もあるんですよねぇ……キレイになればなるでナンの文句もないんで、登録制にして、どうぞ このスレの特定班()の精度が最低なのは今に始まったことでもないのに、
すぐにやれこいつは誰、あいつは誰と言い出すのな。
自他境界意識の低い方々は分かりやすい世界に生きられて幸せですわね。 >>374
いつのレスの話をしてんの?
もしかして、タイムスリップしてる?
あと、不幸せみたいでカワウソイ()ッスねww >>376
コウは二日くらいかかったが、忙しくなければ他は一日で読めるよ
でんでんはまだ連載中なので暫定順位 >>377
なるほど
コウの作品、主人公が田舎へ移り住むことを決める流れについてはどう思った?
その辺で、主人公のこと信用できなくなって続き読むのやめちゃったんだけど… 何を言われても屁理屈捏ねる奴はいるが、ごはんの住人もその類と分かった。
結論:'再生見込み無し >>379
それって序盤だよな? ちょっと違和感あったけど、中盤以降の人間関係の描写が良い意味で濃い(悪く言えば複雑)ためか解消される感じはした >>381
なるほどな
ストーリーの中心というか、物事を見つめる目でもある主人公の感覚についていけないと、物語についてくのも難しい感じがしちゃってたんだけど、後半に入るとそういうこともないのか…。
ただ、長いから後半っつっても道のり長いんだよな、、、 なんかまた変なやつ出てきたな。まぁコテハン変えた寂しい変態ホモだろうけど。 そんなことよりどう考えてもおっさんなコウのことを「彼女」とか書く頭も眼もイカれてるのがいて笑うw ウンコをわざわざ素手で触りに行くヤツがいるわけないよなー?
でも、このウンコ、触ってくるんだぜ?
糞以下でしょ? 自立型迷惑ブウンコ撒き散らし装置でしょ? >>371
そんなことしたらユーザーが激減してただでさえショボいサイトが存在価値ゼロになる
まかり間違って作家になった場合、ことあるごとに「作家の○○は昔、作家でごはんというサイトでこんなことを言っていた。あんなことを言っていた」って何度も晒されるんだぞ
何年も前に言った若々しさと痛々しさがくっきりと刻まれた失言を掘り起こされては、「こいつ作家になって調子に乗ってるけど実はこんなにダサい奴なんだwwww」って笑われるんだぞ
全てのログを保存してるキチガイがいるとかいないとか
リスキーすぎるわ
匿名だからこそ玉石混交、いろんな意見が集まるけど、参加者が減れば石しか見当たらなくなる
「身バレ上等の覚悟がある=書き手として優れている」なんてこともないしな
こういうあらずもがなの提案、木を見て森を見ず? 角を矯めて牛を殺す? まあ、「こうだったらいいのにな」っていう素朴な提案なんだろうけど、逆効果でしかないわ >>388
先に言っとくけど横槍(オレは>>371じゃない)だから。
ペンネーム変えたらよくね?
別に住所や本名登録型の提案じゃなくね? クレカもついで登録するようにするか?ww
公募受賞は結局は自己宣告なんだから、その辺考えて利用できる人だけ(それくらい考えられるだろ)が使えばよくね?
一次や二次漏れとか別に身バレに繋がらなくね?
ごはんの全てのレスや感想などを保存してるおぞましいキチが住み着いてるのは聞いたことあるし、言ってる意味もわかるけど、現状糞の上に糞が盛られていってるようにしかオレは見えない件
早く登録制にしていいと思う。どうせアホほどアカウント作るバカは湧いてくるだろうけど、バカの履歴は今より辿りやすくなって意味不論を黙らせやすくなるからなあ
バカの過去の発言を掘り返して貼り返せるだけで、快適になりそうな気がするけど。バカは、実際に自分の過去の発言を見せてやらないと話逸らして別の話を勝手に始めるからな
石は石でも、最低限のサイズと材質がほしいけどなー
現状、ヒト未満が居付きすぎなのよ
そのヒト未満の話が8割なのがここ何年続いてるのかって話でもあるとオレは思うよ
だから、別の投稿サイト行ったらいいのよ
ここじゃなきゃいけない理由が何個あるのさ?ww ごはんの小説投稿サイトとしての個性は
@感想をもらいやすい
A忌憚なく意見が言える風通しの良い雰囲気
Bジャンルは自由だが他サイトと比べて純文学テイストのものが多め
Cユーザーの年齢層はやや高め?
D掌編が多い
E常連同士が馴れ合う場としての側面
登録制にすればユーザーが激減して
@の良さが消え、他のユーザーに遠慮してAの良さも消える
身バレを恐れないのは老い先短い高齢者ばかりだろうからCの傾向が強まり、E老人クラブみたいな雰囲気になる
D掌編が多いのはいわゆる「レス乞食」的な目的や、自身の文学的技量、センスや常識を試したい、確かめたいという願望を持っている人が手軽に参加できる雰囲気があるからだが、@ユーザーが減ってしまうので感想がもらえなくなる
もらえるわずかな感想も老人たちによる型にはまった当たり障りのないものばかりで、何度トライしてみても同じ結果
うんざりして他サイトへ移っていく
そしてさらに人が減っていく、悪循環
きついことを言われるのが辛いから、彼らを圧迫して黙らせよう
よし、黙ったぞ。何てすがすがしい気分なんだ。周りはお世辞やお追従ばかり、実に気持ちいい!
こんな人が良い書き手になれると思う?
駄々っ子かキムジョンウンみたい
問題の本質はそこじゃないでしょ
自分で言ってて恥ずかしくならないのかな? >>390のレスは別に>>389に宛てたものじゃないけどさ(書いてる間に>>389が投稿した)
登録制にした場合、身バレする可能性が実際にあるのかどうか俺は知らんが、些細な手がかりから人物を特定する人ってネットにいるじゃん?
まあたいていツイッターとかインスタとか、そういうSNSに過去に不用意なコメや画像を上げた人が特定される例が多いようだけど
文章の場合は文体の傾向を分析するサイトとかもあるし、私怨をこじらせて文壇から引きずり下ろすためだったら何でもするっていうキチガイが現れないとも限らない >どうせアホほどアカウント作るバカは湧いてくるだろうけど、
っていう致命的な欠点を自分であげておいて、どうしてそこまで登録制にしろと
言い張れるんだ?w
匿名掲示板なのに、気持ち悪い文体ですぐ10年の経歴くらいなら暴かれる、何度
アク禁くらってもまた生えてくるようなゴミが邪魔だっていう話だろ。
間違いなく、どうせアホほどアカウント作って、湧きまくるに決まってるだろw >>391
> 文章の場合は文体の傾向を分析するサイトとかもあるし、私怨をこじらせて文壇から引きずり下ろすためだったら何でもするっていうキチガイが現れないとも限らない
上記抜粋の場合、登録制だろうが今のままだろうが、身バレの危険性は変わらなくないか? 「受賞した時に身バレするから、登録制やめようね」(=勝手に>>388を省略)にはならなくないか?
他作品を批判するにも客観的根拠やしっかりとした説得力のあるものなら、それで荒れたりしないものだけどな。言葉足らずだったり、言葉選びから滲み出る嫌らしさなどが荒れる原因の一端だと見てるわ。オレ個人としては、何が目的にせよ、晒されて第三者が荒れるようなコメントを残す必要性があるのか、そこも疑問だけどね。
最後にもう一つ疑問なんだけど、登録制になったら更に過疎ったって実例でも知ってて言ってるのかな? 教えてもらえる? >>392
履歴が残るだけまだマシになるかなーって
登録制になって利用履歴が見れるようになったら(仮定で)、新規捨て垢はすぐにわかるじゃないか
一目で捨て垢ってわかるヤツが「私の理論では〜」なんて言ってたらアホみたいじゃない?
かといって、投稿いっぱいしてるからスゴーイってことにはなんないけど、バカは見つけやすくはなると思うんだよねー
結論として、というか既にオレは別サイトで遊んでるから完全なる対岸の火事感覚の意見なんだけどねww どれどれ。って、おいおいおい、ほんとマヌケだな、お・ま・屁・ら。ごはんはソースを見ればIPアドレスが表示されているから、もうすでに登録制みたいなものだぜ。裁判沙汰になるような誹謗中傷すれば簡単に相手のプロバイダーに開示請求できるし、つまりは、住所、本名までバレバレ。ほんと、お・ま・屁・ら、そのことを、無知で、知らないだけだろ? てか爺さん婆さんだから教わってないのか。ほんとバカだなあ。
誹謗中傷が嫌ならてめえが本名で投稿しとけよ。でそれを宣言しとけ。いやまじで、本名で投稿されると気を遣うわ。簡単に訴えられるからな。コテだと名誉毀損にならない可能性が高いんだよ。架空の名前だとそもそもが棄損する名誉がない。が、本名だとご近所さんが知っているだろ?
てかさ、おい! その前に、ここでコテ使ってもない癖に、どの口が言ってんだ?って話だよ! 俺みたいにコテにトリップつけてるもんが言うのならまだわかるわ。小心者がその他大勢と同じ匿名でいっぱしの野糞垂れ流してんじゃねえぞ、このつるっぱゲが! おとといきやがれ!
よし、いいな? そこまでいうなら、次からこのごはんスレ立てするとき、ワッチョイにしろ。あれ、結構役に立ってたんだぜ。素性を知るのに。素性っていうか、性癖? ま、いいや。今回は原始人に用があったんだ。
おい、原始人。てめえのことだ。>>344 おまえ、てめえが原始人だってことに気づけ。そうだな、言語原始人だ。わかるか? 根本的に間違っているのは、お・ま・え、自身の存在。今の時代に原始人はないだろ。
いいか、原始人はな、ほとんど裸で歩くんだよ。で、服を着ると良い人間になると勘違いしている現代人に、オラは中身で勝負だ、と叫んでるわけだ。服を着たら良い人間になれるか? ならん! そんな服装を着た人間の人生が良い人生か? 違う! とわめく。
裸同然の飾りっ気のないシンプルな姿では人生は楽しめないのか? 楽しめる! 人の心を惹きつけるのは飾りではないこの肉体だ! オラの裸を見ろ! 何を訴えたいのか! それがメインだ! 次にまぐわいやすいかどうかだ! そうだ、余計な服装は邪魔だ! わかるだろ!
な? 原始人。そうだ、言語原始人。おまえはな、まだまともなテキストが書けてないんだよ。人間らしいテキストが。そう、原始人並みのテキストしかな。てかさ、おまえさ、自分が比喩を使いまくってんのに、無自覚だろ? 最後の段落、見てみろよ。「捏ねくり回して」「突っ走って」「置いてきぼり」。これ全部比喩だろ。挙句に「木を見て森を見ず」って。
皆も聞け。>>344みたいな無知蒙昧な原始人は他にもいるだろ。勉強しないと、こういう奴は永遠に現代人になれないぞ。いつまでも言語原始人のまま。だが、いい読み物がある。これを読んだら、目から鱗。おまえは覚醒する。進化できる。
瀬戸賢一『日本語のレトリック』
たしか以前も紹介したろ。読んでねえのかよアホが。これを読むとテキストを書くことが楽しくなる。どんな小説のハウツー本より有益。他は読まなくていい。これ、一冊読んでおけ。必ず読んでおけ。マジで読んでおけ。読んだら、ここに感想を書いとけ。そして俺に感謝しとけ。 もんじゃが伝言板になんか書いてるな
ここで経歴詐称疑われたり、コウが経歴の真偽が確認できない云々感想返しで言ってたから、証拠になるもの出してもいいってよ
面白いからコウは向こうで出せるもんなら出してみろってレスしてやってw >>0395
ララコ。作家にもなれねえ奴が、作家になって過去の発言蒸し返されて、オリンピックの開会式の企画担当みたいな事になったらどうしようって心配するなアホ。
太宰なんかは、宿代足りなくて友人人質にして東京に戻ったが、それをすっかり忘れて遊んでた。
そんな事が許される時代じゃないとかなんとか言うんだろうが、作家になれねえ奴が心配することじゃない。
覚悟もなく、言いたいこといいたいだけなら、汚い事が言いたいだけなら、作家じゃなくて、ブロガーにでもなれ。
本名でなくHNでも固定じゃ元バレするって? 作家になりたいって気持ちより、身元ばれないようにして悪口言いたい気持ちが千倍強いからだろう。
登録せいにしたら人が減るって? なろうでもアルファポリスでも登録制だ。
大阪府知事いい事言ってるぞ。出来ない理由並べるのはやめようってな。
役人とおんなじで、どうやったら出来るかじゃなくて、どういったら出来ない理由を正当化出来るかしか考えて無い証拠だ。今のぬるま湯が心地良いからな。
人が減るかどうかの心配は運営に任せておけ。お前がする心配じゃ無い。 >>396
あそこに経歴書かれても証明のしようがないだろ
コウに年金記録のコピーでも郵送するのか?w >>0390
ごはんの小説投稿サイトとしての個性は
?感想をもらいやすい
?忌憚なく意見が言える風通しの良い雰囲気
陰でコソコソでないと言えない感想か?
コテハンでは言えない事を言うのが『自由な意見』なのか?
蜘蛛人間かモグラ人間が、進化下未来人の理想像ってか? ゲロしか得しない、ゲロのゲロのためだけの証明に、誰がなんのために協力するんだろ
何をもって証明する気なのか、公表しないのもクサイよな
コウにリスクしかなくない? なんか得あるの? おしえて >>400
コウのリスクって何…?
他人が経歴勝手に出すことでなんでコウにリスクが…?
リスクあるんだったらなんでコウは勝手にどうぞって言ってんの? アカウント制にするなら、スマホのショートメール使った2段階認証にすれば良いだけだね。
コレをやるとアカウントをアホほど作るのは難しくなるし、BANも今より効果的 >>401
ゲロは、「コウにだけ経歴見せるから」って言ってなかったっけ?
そのためには、お互い何しなきゃいけないの? それは誰のために?
その作業が面倒くさいから、コウは勝手にどうぞって言ってんじゃないの?
オレだったら、あんなゲロとの個別での連絡なんて面倒くさいし、連絡先すら知られたくないし、メリットないからゲロが勝手に作家でごはんの伝言板にでも自分の経歴張り付けてろって思うな
どう証明する気なのか知らんけどな 自分のブログまで呼んでコウに指定リンク踏ませてるんだな
これだけで、リスク高いからオレなら無理だわ
そもそも誰の為の作業なのか理解できないから、協力する労力がアホらしい ごはんに埋没するあの程度の作品やコメントが経歴によって担保されるとでも思ってるのか
華麗なる経歴を自負する奴がわざわざごはんで鍛錬するというのは頭が悪いか嘘つきかどちらかだ >>406
10分くらいしか調べてないけど、個人でやる場合、無償じゃ運営するのは難しそうだね 第三者でもすぐに確認出来るのに、なんでコウはあんなnoteの見方わかんないおばあちゃんみたいなフリしてんだろう? コウもんの問答、最初からもっとキレイにまとめてくれる人いないかな。
今の流れ見てて
もんじゃ「僕偉いから! 僕は正しいんだ! コウの文章はまっとうじゃない」
コウ「なんだこいつ…信用できね」
もんじゃ「ほら、これが僕が偉かった証拠、みろよみろよ」←今ココ
ゲロが元編集長だったとして、「で?」って話なんだけど……。
自称赤ペン先生発言に対して、謝って欲しいみたいだけど、ゲロがゲロの発言(20年間勤めてなんたら)を証明しただけで何でコウが謝らなくちゃならないのか、オレは理解できないのだけど。
言わなくていいことを勝手に言って、そこに疑問を持たれたから、勝手に証拠みせつけて、謝ってほしいって……。
あと、証明する前までは間違いなく「自称」だったわけだよね?
A「ワタシは角博士って言われたから、ワタシの言う事は正しいんだよ。お前の角はまっとうじゃないんだよ」
B「え? 自称じゃん。信用ならね。公の場の角博士に評価してもらったから、そっちの方を信じるわ」
A「これが角博士で報酬もらったときの書面、ほらほら」
B「ふーん、で?」
A「謝れよ! 自称角博士って言ったことを謝れよ!」
B「ええ……(困惑)」
てこと? 賢い人おしえて! >>408
運営が金持ちだと良いけどね
もし寄付を募るなら1000円くらいなら出すけど 寄付の募りかたとしては
Kindleでペラペラの電子書籍を1000円とかで売るのが一番簡単 こんなとこで言ってないで運営に要望メールでも送ればいいだろw >>414
やだよ。
見てるかい運営さん、応援してるよ コウさま
もんじゃ
確かに、優秀なる編集者が、有能たる作家足り得るとは限りません。
むしろ、優秀であればあるほど、作家には向かないかもしれない。
部分的に重なりこそすれ、両者の才能は、概観するなら、むしろ対極に位置するものだからであります。
もんじゃが理想とする小説を、もんじゃが書けているわけでもありません。
けれども、まっとうな文章と、まっとうでない文章の区別はできます。これは百パーセントできます。職業作家さんよりできます。そういう特殊な訓練を受けて
きました。そうでないと、選考する側を務めることができません(文章だけで優劣が決まるわけでは無論ありませんが、デビュー前においても、後においても
文章は基本であり、客観的に良し悪しを判定し得るものの代表――巧拙ではなく正誤の、つまりはセンス(語感)の問題として――であります)。
もんじゃは、自分の拙い作品を、広く、いろんな読み手に照らされたく思って投稿しています。こちらで頂戴いたします感想は、そうではないものも一部にはある
にせよ、おおかた、プロフェッショナルな編集者が語るセオリーよりも、もんじゃにとっては断然参考になるからであります。
というようなことが、コウさんの感想欄の、「なんでこんなサイトに?」(コウさんが、なにをもって、ここを、「こんな」呼ばわりされるのか皆目わかりません
が……)という質問に対する回答になっているかと思われます。
2021-09-08 16:00
コウさま
もんじゃ
編集長を務めたのは、漫画においてであり、文芸においてではありません。
しかし、いろんな雑誌を経験しましたし、書籍、文芸も担当しましたし(優秀な社員は、小さな声で言うけど、漫画に異動になります)、文芸のコンテストの審査
も、いくつもさせていただきました。選考委員と編集は立場の違う審査を行います。編集はクロコであります。審査にはいろんな含みがあります。これ以上は
いろいろあって書けません。
名前を出せば誰もが知っている作家さんたちの文章について、いろいろ語らせていただきましたよ、今でも付き合いのある作家さんとは懇意にさせていただいて
います、もんじゃの指摘を無視されたりはしていません。
ともあれ、リアルステージを語る場所ではありませんね。
なので最後に一つだけ、老婆心です。
創作は権威に馴染みません。
ほにゃららな賞の権威がどうであるだとか、発言が編集者によるものであるだとかないだとか、作家によるものであるだとかないだとか、そんなこととは無関係に
己の文章に対して、客観的かつ合理的な、筋道を解せる指摘があれば、それを認め、参考にして、なんらかの改変ないしは改編に努めるべきであります。
頓珍漢な主観には断固反論すべきでありますが、正当な客観には断固向き合うべきであります、正当でないと感じるならば正当な形で反論をなすべきであります
それがプロの筆であれ、アマチュアの筆であれ。そう思われます。
ところで、コウさんに認知していただけたようなので、あちらを消します。こちらの伝言もしばらくしたら消します。無関係の方々には、お目汚しを失礼いたしました。
あ、あと追伸。オンデマンド本、なめたらあきまへんよ。いろいろ問題はありますが、可能性のある分野であります。書店に流通させるよりよっぽど売れます、作り
方次第ですが。ともあれ、売れたら勝ちでっせ?――そうでもないか(本音じゃまったくそう思っていません)。
2021-09-08 16:55
すぐ消すとか言ってるので、保存用 >創作は権威に馴染みません。
ほにゃららな賞の権威がどうであるだとか、発言が編集者によるものであるだとかないだとか、作家によるものであるだとかないだとか、そんなこととは無関係に
己の文章に対して、客観的かつ合理的な、筋道を解せる指摘があれば、それを認め、参考にして、なんらかの改変ないしは改編に努めるべきであります。
であるならば、
>プロアマ問わずたくさんの人の書かれたテキストに、○を付けたり×を付けたりする仕事で二十年以上ご飯を食べて参りましたが、御作の文章は、上手い下手の問題ではなく、「まっとうではありません」。[6面のコウの作品の感想欄から抜粋]
この主張の担保に権威を使う意味がわからないんだけど。
だんだん老害の典型にみえてきたわ
話が通じなくて煙たがられてそう >名前を出せば誰もが知っている作家さんたちの文章について、いろいろ語らせていただきましたよ、今でも付き合いのある作家さんとは懇意にさせていただいています、もんじゃの指摘を無視されたりはしていません。
僕の友達、有名人とかお金持ちとか政治家なんだよねー! 僕の言う事、聞いておいたほうがいいでごじゃるよ?[60代 性別不明] まあ正直そんな感じだよなー
コウに変な絡み方する
言ってることも「?」な感じ(別にもんじゃ憎しで言ってるのではない。第三者の立場から見ても言いがかりにしか見えなかった)
で、その次に「俺は偉いんだぞー」アピール
まあ、嘘は一番ダサいから、嘘でないことを証明することで自分を最悪の状況から救うことはできたんだろうけど、問題の本質はそこじゃない
コウ批判に説得力がないんよ
そしてコウには作家としての能力の高さを客観的に裏書きする事実がある
圧倒的な事実が
それが全て(圧倒されるぅ〜) >>417
えーっと、あの人の編集の仕事って、
「漫画」だったんだよね……
テキストに○×をつけて20年?
いろんな賞の審査?
何だろ?
この凄まじい違和感…… >>421
横からだが、名刺に書いてあった編集長として仕事してたのは漫画だったというだけで、ずっと漫画雑誌の編集長だったわけじゃないだろ。
その前段階で、文芸誌での編集経験もあるという話っぽいぞ?
20年ってのが盛ってるのかそうでないのかは知らないけど 名前を隠した名刺と給与明細とだけ記された紙で証拠になるとマジで思ってんのかな?
ヤバいなww パソコンとプリンターあれば1時間もかからず作れそうだな
魚拓ない? 同じものがすぐに作れそうなら表で模倣犯しようかなww >>422
文芸誌の「いち編集者」が賞の選考に携われんのかw
>>423
ある意味一番詐称しやすいな
>>424
5分で作れるわw
他人のものだったら作るまでもないけど 最終選考は選考員が読むに決まってるけど、下読みくらいだったら編集者の家族や新人作家もやるみたいだから、いち編集者だったら携わるケースも当然あるだろ あくまで書いてあることが事実として推測してみると、優秀なのが漫画に行かされる、なんてのは集英社ぐらいしかなさそうに思える。講談社、の線もかろうじてあるか。日本文芸社もギリなくはないか。
で、編集が如実に選考にくわわるとすれば、文三を抱える講談社、ってのがありそうな話だが。
ないな、妄言だわ、やっぱw 基本的に下読みは外注。仮に上位選考に関わるくらい文学齧っててかつ優秀な編集者なら漫画になんて飛ばされないと思う 自分のことを優秀優秀って、よく書けるよねー。驚いたわ。ほんまに編集長なら部下は大変だったろうな。少々狂ってるから。 素養の話であって、文芸<漫画って話をしたんじゃねえよw とりあえず実家寄生中高年フリーターそうげんは自立しような どうも、分かって無い。
俺が登録制にしろと言ってるのは『作家でごはん』と言うタイトルが、実績の無い恥ずかしいものになってしまってるから改革が必要だって言ってるんだ。
本名じゃなくても、コテハンで責任持ったコメントを付ける。
自分は書かないで、上から目線で言いたい放題、毒だけ流している奴らを排除するために、期間を決めて掲載を義務付ける。
賞の応募結果を公表するのは、真剣に自分を追い込むためだ。
そう言う提言に対して、居心地が悪くなると言う理由から、頭から馬鹿にする奴、他人の身元ばかり詮索したがる奴、ホモだのシコシコだのしか書けない馬鹿、そんな連中しかいない。
掲載義務化は良いが、3ヶ月に一本は少ないとか多いとか。個人のプライバシーを詮索する奴はアク禁にすれば問題無いとか、前向きな提言、議論をしようとする奴が一人も居ない。
こう書いても、態度変える奴は一人もいないんだろうな。 > 期間を決めて掲載を義務付ける。
> 賞の応募結果を公表するのは、真剣に自分を追い込むためだ。
義務付けるって具体的にどうする気なの?
あと、別の人(>>414とか)が言ってるけど、5chでこの話をする必要性は?
具体性のない提案なら6歳児でもできるんだよなー(ぼくは、しょうらい、やきうせんしゅになるので、まいにち、れんしうします)
もしかして、夢の中で生きていらっしゃる? 起きて起きて。それともバブバブママーって言ってればなんでもかんでも自分の思い通りに行く人生を歩んでいらっしゃる? 鏡見ような、今何歳?
思想の発表や雑な提案をすれば、あとは勝手に他の人が段取り決めて全部やってもらえると思っていらっしゃる? 自分を王族かナニカだと思ってるのかな?ww 季節の変わり目だなーww
ちなみに一つの答えは出てるから。
スマホと紐付けの登録制にして終わり閉廷。費用対効果、利益維持費は知らん。そこまで、企画練れとかいうなら、「お前がやれよ!(c)パンツマン」だから。立案者が責任持ってやって、どうぞ。使ってもないのに、もう十二分に協力したわ。バイバイ、バブちゃんww >こんなとこで言ってないで運営に要望メールでも送ればいいだろw
そう思う人間が多くなければ、運営は動かない。
>>0432
誤魔化しの能書き並べねえで、俺達はこのままがすきなんだ。どうか、ゴミタメはそっとしておいてくれ、と言え。 テキストサイト全盛のときにもよくいたんだけど、ああしろこうしろこうすればもっと良くなるとかいう奴が、人がそこそこ集まると絶対出てくるんだよな。
「なら自分でやれよ」って運営だけじゃなくて、まわりもみんな思ってるのに当人だけ鼻息荒いのw 初代ハウル以来のアカウント問題は一定の答えを得たものの
冷笑の中で埋没し忘れ去られる
そして数年後。
嵐に辟易した1人の若者がアカウント制にすればいいんだ!そう呟いて、数人の物好きによって再び試行錯誤が開始されるのだった。
ロマンだよね。頑張ってなー 普通、誰かが動いてくれるのを期待して提案する場合、却下されたらおとなしく引き下がるよな
他力本願なスタンスはあくまで変えずにしつこく自己主張を続ける(あまつさえ他者への攻撃すら辞さない)
ド厚かましわwwwww
自分の「立場」、これを客観視できないんだろうな
自分に都合が良すぎるじゃん?
自分に甘々じゃん?
幼稚なんよ
常識をわきまえろよ 「ぼくのかんがえたさいこうのさっかでごはん」(ドンッ
お前が作れよボケwwwwww >>440
>>371
のくそ絵空事に賛否はともかく意見や質問が何個か出てるのに
>>432
>>434
で、>>440だよ
どっちが自分の世界で永遠に遊んでんのかって話ね >>436
いや、それはどうなんだ。
ごはんは自作さらして終わりーあとはほめてくれ!
って場じゃないだろう。
感想、意見を募る場じゃないのか。
気に食わないこと言われて、
しゃあオマエがやれよってW
コメント機能ないところにでも晒せや。 >>442
>ごはんは自作さらして終わりーあとはほめてくれ!って場じゃないだろう。
誰かそんなこと言ってたっけ?
存在しない敵と戦い始めたらもう末期だよ… 他人に威勢よく注文を付ける態度と、他者依存的な態度とがちぐはぐだって言ってんだよ
人にガン飛ばして偉そうに罵ってくるヤンキーがお母ちゃんにおんぶされてるみたいなちぐはぐさ
自分が見えてないってクソだせぇよ?
どんだけ盲目なんだお前は >>442
完全に読み違えてるぞ
なんで"運営"が「ならお前でやれよ」という必要があるんですか!?www恥ずかしいねぇ?ww
436になにか言わなきゃねぇ?ww いやもうわかんねえのか? 現実的じゃないからスルーされてるってことくらい
察してだまれよw
自分でアク禁したバカ荒らしがそのままのHNで一面でのびのび遊んでいられるのが
ごはんの運営が考える正常な作家でごはんなんだよ。
なにをやるにしたって運営がやらないとどうにもならないのに、現状がこれでいったい
誰が何を言えばHPの改善だの利用規約の改定だの、監視項目を増やしてずっと
チェックするだの面倒くさいことをこの運営がやるようになると思うんだよw
ここで5人ばかり仲間募って、全然効きそうもない面倒なだけの改善案をメールしたら
その通り動くとか思ってるのか?ww
無理だからw > ここで5人ばかり仲間募って、全然効きそうもない面倒なだけの改善案をメールしたら
誰がそんなこと言ってたか?ww誰と闘ってんだ?ww どれどれ、見てやろう。なんかおもしれー流れになってんなー。と、その前に。そこのアホどもは尼――いや、小説投稿サイト「ノベルアップ+」に行け。はい、解決。で、肛門問答な。>>411
だから、言ったろ。編集者に夢見すぎ。信仰もちすぎって。ふつーのおっちゃんおばちゃんがやってんだって。柔らかい月が下読み、もんじゃが選考委員または審査員でもぜんぜんおかしくねーだろ。選ばれるのは公募作品のなかで一番いいやつ。つまり相対評価。絶対評価なら難しいが、相対評価は読み比べるだけだからな、それこそ素人判断でもオッケーなんだよ。そんで成功しているのが「小説家になろう」。素人が読んで面白いもの、つまりアクセス数が多いものが上位に来て、それが出版化、漫画化、ゲーム化、そしてアニメ化。
で、2015年くらいからな、アニメが面白くなってんだよな。クオリティーもめちゃくちゃ上がってる。外人もネットフリックスなどで見ていて、その反応もいい。わかるか? そうだ、小説家になろうが要因なんじゃないかって気がするんだよな。で、個人的に去年から3000点以上の漫画を読みまくていたんだが、これもけっこう面白い。そう、とくに、小説家になろう発、小説家になろうで人気、とか書かれているやつがな。安心して読める。
と、話は逸れたが、コウともんじゃのやり取りは、感情的な女と理屈っぽい男の言い争いでもあるな。てか、コウをおっさんだとか抜かしていたバカが一匹いたが、ありゃ女だろ。柔らかい月と同世代じゃないのか? たぶん。あの小説の冒頭のシーン、息子が泥まみれで帰ってきて、父ちゃんにお風呂入ろう、だぜ。昭和かなんかのさわやか幸せ家族っぽいだろ、それこそ女性が考える。あとな、「俺」の使い方な。女性の人生ではほぼほぼ「私」しか使わないけど、男は三つあるんだよ。「俺」「僕」「私」。まあまともな男なら空気読んで使い分ける。これを読んでいる女性陣は気をつけろ。なんにも考えずに男だっつうことで「俺」を連発させると、なんか微妙に違和感があったり、作り物くさい感じがするから。ああ、あえて言わない、つまり「自分は」とか「こちらは」で誤魔化すこともあるぞ。
おっと、また話が逸れてたか。ま、ようはな、もんじゃが悪い。なんかの最終候補に残ったからって、本気モードになったんだろ。だからな、肩に力が入るとてめえは冷静な判断ができなくなるってんだろがこのうすらボケが。「まっとうじゃない」って本気全力で言ったらそりゃ相手は怒って聞く耳持たんわ。それも自分には100パーセント区別がつくって? アホか。おまえ、ぜんぜんついてねーわ。
よし、いいか? 謙虚になれ。俺も「風が透き通っていた」については謙虚になってググって確認した。そしたら、あさのあつこの『透き通った風が吹いて』が出ててきて察したわ。この感覚で使ったんだなって理解できた。で、汗を洗い流したってのは湿った風ではないってことだろ。「眩しいほどの声」というのはまさに少女漫画にありがちな、なんかまともなことを言ったら、眩しいってリアクションを取るニュアンス? てか「黄色い声」っつう表現もあんだろ。だからいうほどおかしくはない。で、身長と体重。べつに外見だろ。ま、感覚の問題だが。むしろ数値とか言い出すのが突飛だわ。「目線」は、比喩が被ってるからな、区別がつきにくいが、ようは成長したってことを言い表しているのだろう。
ここに至って感じ取るべきは、書き手が感覚的な女性だってことだ。明らかに日常的な言葉の感覚で書いている。だから理屈っぽいオヤジがそりゃ「まっとうではありません」と言いたくなる気持ちも理解できる。が、しかし、そう感じるのはてめえがクソオヤジだからっつうことも自覚しとけ。もちろん俺も彼女の文章は、がばがばのゆるゆるで締まりがないって印象を受けている。ただ、わかりやすいことは確かだ。直木賞作家が言ってたんだろ、好感がもてるって。まあ、それに一票入れとくな。俺、きほん冒頭がダメだと読まないから。
よし、皆も知っとけ。一冊の本の売上でも漫画は一桁、二桁、三桁? 違う。そりゃ売り上げに貢献、業績を残せる奴は漫画に行くだろう。つまり、優秀っつうのは「まっとうな文章とまっとうでない文章の区別ができるかできないか」じゃねえんだよ。ま、編集長も雑誌が廃刊になって行き場をなくしてむにゃむにゃむにゃなんだろ。これは時代のせい、ネットのせいだが、今後は肩書きではなく、実力で勝負しろ。そう、今の自分のテキストのみで! ああ、あと、オンデマンド本? あんなもんに未来はねーわ。てことー。 コウは文章全体は、むしろかなり理屈っぽい書き方だと思うぞ?
感覚的な比喩使おうとすると滑ってるって感じ
ここにコピペされてんのは、そういう滑ってる感覚描写ばっかりだから、そんな表現ばっか書いてるみたいに思うかもしれないけど、実際読むとめちゃくちゃ説明的
内面より筋書き重視っぽい書き方だし
その辺はミステリというジャンルもあるのかもしれないが、女性っぽい内面の掘り下げは少ない
実際、女性か男性かは置いといて、の話だが
たぶん女性だと思うしな
世の中、おっさんっぽい女なんていくらでもいる 小学館が発行する雑誌数は現在156もある。
漫画誌も山ほどあり、下の方の「サンデージェネックス」なんか発行部数が10000部程度しかない。もちろん、コロコロやサンデーといった人気雑誌の編集長は花形で、会社は手放さない。赤字となる雑誌は廃刊され、それに伴い毎年廃刊創刊が繰り返されている。
出版社に勤める友人に聞くと、ある程度の年齢になって使えない者は廃刊になりそうな雑誌に回されるそうだ。そして案の定廃刊になると、もう次に任せる雑誌はないと言われ肩たたきされるらしい。
早期退職したというもんじゃも、おそらくその口だろうな。 >>451
早期退職だったのか
たしかに要職だったら自己都合はあまり無いな >>448
え? どこが?ww
>>434の>の部分は引用で使ってんじゃねぇのか? ばっかじゃね?ww
で、誰が「ここで5人ばかり仲間募って」、「改善案をメールする」なんて言ってたんだ?ww なんか、そういう経歴を辿った人物、にしては文章が下手すぎるし、やってることが
幼稚すぎる気がするんだがw
作家や部門をまとめ上げて、週一とかで雑誌を刊行する人物って、もっと話が上手かったり
調整能力とかあるだろう。ごはんになんか出さなくても、いくらでも業界人で読んでくれて
上手かったら道筋つけてくれる知り合いも居るだろうし。
まあ、過労で中野病になってしまってぶっ壊れ中、とかいう可能性も考えられるけど。 О爺は兄弟工学部から医学部編入。
なんでも当時は工学部の方が医学部より入るのが難しかったらしい。
もっと大事なのは、一穴主義者。 大丘さんはもしかすると本名なんじゃない?
だとしたら、あれは名誉毀損になりそう。 本名じゃないよ。枚方のなんとかクリニックのサイトで顔出ししてる。
本名じゃないから毀損にならないとも言えないが。 >>454
大学生くらいかと思ってた
言動が子供みたいなんだよな ブロでしょ、ついに、てめえの欄で、一人二役、始めてやんの でしょ企画が立ち上がったら「アフリカが戻ってくる」に全財産賭けたい もう、アフリカの中身ブロンコララコ。
まであるかもしれないと思っているw なんちゃら企画まじ迷惑。関係ない人の投稿作が流されちゃう。やりたきゃ、別のサイトで勝手にやってくれ。 ないかな? ないよな? きっとね、いなよな? 会ったら、言えるかな? まぶた閉じて浮かべているよ〜♪
さて、どれどれ見てやろう。あー、ふむふむ。おっけおっけ。これはまたごはんのレベルが上がってくな。よし、いいか?
おい、凡人ども。ついでにそこの妄想お花畑どもも聞いとけ。いいか、努力しろ。ひたすら努力しろ。天才ララコに追いつくためには、努力あるのみ! ただし! 努力した者がすべて報われるとはかぎらない。が、そうだ! 成功した者は、皆すべからく努力しておる!
わかるな? 漫画の名言だ。俺もこれをたまにツッコミ待ちでソノママンで利用することがある。残念なことにツッコミを食らったことは一度もないが、この「すべからく」は誤用だ。だからな、もんじゃ。瑕疵はないとか言ってないで赤入れとけよ。自称優秀な元編集長なら。
ま、誤用は誤用でも時代とともに転用に変わっていくものがある。「敷居が高い」がそうだな。でもこれ、なぜか「不義理をしてその家に行きづらい」限定の意味で、そのほかで使うと誤用とされていた。比喩なのにおかしいよなと思っていたんだが、わかるか? ようは、比喩で誤用とかいうなよって話。「足元すくわれるぞ」ってやつもそう。比喩だろ。なんで誤用になんだよ? っつーことでこれもそのうち誤用ではなく転用ということになるだろう。
よし、もうわかったな? 比喩は読み手の受け止め方による。だから国民調査で使用率が高ければ誤用とは言われなくなるはず。がしかし、「すべからく」は違う。漢字で書くと「須く」だ。必須の須。わかるな? 平たくいうと、ぜひとも、だ。
あと縦書きにすると半角は横になるだろ。俺なんか横書きテキストを見ても自動的に縦書きイメージが目に浮かぶ。だから半角「LED」なんてのを見ると横になっているのが見える。これが意図的ならいいが、無意識なら、やはり美しくない。そうだ、英文用のクオーテーション「“”」、これなんかとくにそう。日本語のテキストに欧米の半角記号は美しくない。やはりここは爪括弧か。「=v、しかしこれたぶん5ちゃんねるでは&#の数字になってるだろ。だがごはんではちゃんと表示される。あと、もしくは山括弧「〈〉」だな、使うとしたら。鉤括弧、二重鉤括弧、丸括弧、山括弧、二重山括弧、そして爪括弧。どれも美しい。
テキストは見た目が大事。そう、字面が大事。美しい字面のテキストは魅力的だ。ウインクしながら俺を誘ってやがる。わかるな? むろん、そうだな、意図的な醜さも、同様に美しいと感じさせてくれる。では、美しさとはいったい何か?
最後の、最後の、花火が、終わったら〜、僕らは〜変わるかな〜? 同じ空を見上げているよ〜♪ 粘着王子、無我システム降臨。
でも今回は結構まとも。good 自分>>382なんだけど、序盤から主人公の言動に違和感ありまくりで読めなくて、今回の無我くんの感想見て最後までそんな感じなんだなって思った
そうでもないって人もいるから気にならない人は気にならないのかもしれんけど、無我くんの言ってる主人公の無頓着さっていうのがすごい分かった
あまりにも無神経というか配慮に欠けるというか、そういう感じがする
息子が喘息の発作で救急車で運ばれたって聞いた時も、いじめ問題で移住決めるくだりも 当てにならんと思いきや、今回はまあまあまともなんよ、マジで
無我くんと言うだけで切り捨てんのも良くないよ コウを批判したい連中がもう全員もんじゃにしか見えないんだが あのサイトの使用目的をまっとうに遂行するとどうなるか、ってよくわかったよな
コウは人柱になったんだよ >>474
それは重症だな
かく言う自分も、コウ批判に脊髄反射的に反論してる奴らがコウにしか見えないから似たようなもんなんだがw
とりま自分はもんじゃじゃないぞ いや、全部もんじゃの自演で正解でしょw
なんでわざわざ最終に残った作品がダメだとここまで必死で批判しないとならないのか。
じゃあ何ならいいのか、って話でしょw
あのやわ月ですらごらんの通りなのにw コウのこういうとこが反感買ってるからじゃない?>>357
5ちゃんのコメントは誰だか分からんからもんじゃと思おうがなんだろうが勝ってっちゃ勝手だけど、コメ欄でのコウ自身のレスはあの人の発言で間違いないからな。
1回最終残ったってミステリの大御所をああいう風に批判すんのはどうなのよ?とね
そりゃ風当たり強くなるでしょ
コテハンでアレやって平気と思う無神経さが作品にも表れてんじゃない? 漫画でもそうだけど、作中の登場人物の異質さは狙っているわけでもなければ、大体の場合作者の人格から由来してるものだからな。
編集もついてない素人ならなおさら。
作品として面白さに繋がっていれば儲けものなんだろうけど、読者を不快にさせてる場合もあるわけだものな。[岡部閏とか炎上してるところみて妙に納得したもんな] そういう人格の滲み出るあれこれが、選評者の言ってた「書き手の内側から滲み出る何かが足りない」ってことかもしれないよな
本人は直木賞作家の言うことも意に介さないみたいだが アホか。そんなもん人格とはほとんど無関係だわ。マジでアホか。関係するのは、記憶。つまり経験。体験。そんで思考。あと興味があるかないか。ま、簡単にいうと、人生経験が大事ってことだな。
人格が出るっつーのは、テキストそのものに出る。文は人なり。わかるな? >>479の人格は、字下げに出ててるだろ。最初の行は字下げなし。なぜか次から字下げあり。そしてなんだこれ、「[ ]」。かなりの奇妙だな。ここからプロファイリングできるがここで晒すのはやめておいてやろう。
>>480 それも人格じゃねえ。意識レベルだな。ストーリーつくることしか考えてないとそうなる。エンタメならそれでもいいんだけどな。劣等感でもトラウマでもなんでもいいから、内に秘めている満たされない感情を出したほうが、ま、なんかいいだろう。そいや庵野秀明が宮崎駿に言ってたな。なんかそういうこと。先輩に向かって。 ちゅうかあんなの、行き詰ったのかなんか知らんが、最初から圧倒的な立場の差を利用して
マウント取り遊びをしに来ているだけに決まってるだろ。
まともな思考できる奴なら、最終に残ったものに選者以上の何かを言えるはずがねえとわかるだろ。
もし選者が違ったり、相手が弱かったりしたら、今頃先生とマジで呼ばれてるかもしれない所まで
行ってた奴に、ご指導とかw ごめんこうむるわw
本人が本当の所どう思ってるかは別にしても、あそこにいって何かするってことは、何をやろうが
コウの気晴らしにタダで「使われている」だけだ。
最初からスルーするしか方法はねえんだよw じゃあもうコウの作品には「作者の内側から滲み出る何かが足りないので面白くありません」って書き続けるしかないなw 結局、もんじゃの嫉妬じゃないの?
それほど自信があれば、オンデマンドじゃなくて公募から正式に出版すればいいこと ホモってあいつのことだろ。ころころHN変えて迷惑だよな。 もんじゃがコウに対してコメつけたのは1回。
その後、コウに対するのと変わらない温度ででんでんむしにもコメつけて、こちらは2コメ続きでめんどくせぇくらい瑕疵を論ってる。
でも、でんでんむしに書いたことに関しては全くこちらで話題に上がらず、いつまでたってもひたすらコウに対して書いたことについてしか言及されない。
なんでだろうな。
あとオンデマンドがどうたらとか、たぶん1人しか気にしてない。 >>492
コウ氏はもんじゃ氏の指摘に反論して、
でんでん氏は素直に受け取ったからじゃないの。
バトル勃発すると、みんな乗るからねえ。 >>483
んなこたないだろ。最終に残ろうがどうだろうが選者以上にいえることなんてないわ。ほんとにそうなら直木芥川獲ってる作品をあれこれいう奴なんていないだろうがw
マウント取りにきてる、ってのは充分ありそうな話ではあるけれど、逆にいうと素人投稿サイトぐらいでしかマウント取れないってことでもあるよな?
最終残ったって気に入った編集とかいなきゃ担当もつかないし、その程度の作品だと手直ししようが何しようが他の賞にも多分ひっかからない。そもそも手直しで済むような魅力に欠けてるってことじゃないの。自分でもそれがわかってるからせめてもの慰みにマウントごっこにきたんだと思うぜw ババァがマウントとりによく使う【日本語がおかしい】
あんたが一番おかしいですからっ!
恥知らずなババァだぜ! そもそも、最終候補の内容が公開されるような賞では、その候補が5ちゃんなんかであーだこーだ言われんのは普通によくあること。
と言うより必ず言われる。
アガサに限った話でも、コウに限った話でもないし、最終候補には何も文句つけないのが当たり前なんてことは無い。
ネットに晒すって、そういうこと。
まして、批評することが前提のサイトに出したら色々出てくるだろ。
だから、もんじゃの言ってることに賛成とか反対とか関係なく、嫌なら投稿しなけりゃいいのでは、としか言えない。
無我くんに喧嘩売らず嫌味も書かず謎の選考員ディスりもしなきゃ、それでいいけど。 確かにw
あのぐらい書けりゃ必ず最終行けるのかってシロモノでもないし、ぼちぼち飽きてきたよね。 >>502
電気って……電力か?
うそげんが投稿=PCの電力消費=温暖化の助長
グレタさんに怒られるな 個人が運営しててもう20年が経つからララコも60超えてるか?
コロナで死んだらごはんもなくなる
良くも悪くも唯一的な場所だ
ごはんがなくなればでしょやもんじゃは生きる希望を失うだろう
だからがんばれよ、ララコ ほんとにララオが管理人だったらぜってーあれこれ余計なことやってますます過疎ってるわw
てゆーか黙ってるわけがないだろ、あの目立ちたいだけの無能力脳軟化がw そうかな?
めちゃくちゃ長いこと裏に常駐しているし、表には絶対に出てこないところがあやしい
ワッチョイが役に立ったとか言ってたけど、利用者を把握しようとするところも管理人っぽい
それから、ヤツのここでの書き込みは基本的にアホな長話なんだけど、時々まともなことも言うんだよね
ギョーカイ人っぽいことを
作家になれなかったかつての文学青年で、出版や編集に関わっている人が、こういう形で小説に関わりたいと思ってやっているのかも 時々いうまともなことっていうのが、ワナビなら知ってるようなことぐらいで、どこにギョーカイを感じるのかw どれどれ。ん? どうした、おい。チンカスども。急に俺様に媚を売りに来やがって。――あ! ああ、あれか、おっけおっけ、わかったわかった。ま、俺もショコラってラピスだと思い込んでいたんだよな。名前のイメージだけで。ようするに確認してきてくれってことだろ?
――オッケー、読んできたぞ。てか、なんだありゃ、最初だけじゃねえか。あとはお決まりの説明文体。オッサン文体と呼んでもいいかもな。しっかし、ああいう書き方ってさ、おもしろくねえんだよなー、文章が。何箇所か字下げしてなくて上松かよってオモタわ。ああー、そうか! あれか、あれ、なんだっけ? そうそう、記録文学? まんまじゃねえか! 説明文で書く記録文学! 今回はそこにファンタジーを加えてみましたってか。
おい、さては、ショコラ。おまえの正体は上松だな?
てのは冗談だけど、説明文で臨場感は与えられんぞ。お話を聞いているだけの印象しかねえからな。てか、キャラがぜんぜんダメ。当時の価値観で喋らせないと雰囲気も出ねえし。なんだよ、中国って。その頃には日本で中国って呼び方はもう定着してたのか? あと、僕ちゃん? 新米の医者だっていう。あそこの説明、「僕」になりきれよ。バブルが弾けて景気のいい時代を知らないって、バブル後に生まれた人間が考えるわけねーだろ。つまり、ショコラ? おまえ自身がバブル前の好景気を知ってて上から目線で語ってるだけだな。「僕」目線になってない。つまりは「僕」の視点に立っていない。
わかりやすくバブルが弾けたのが1990年として、その年に「僕」が生まれたと仮定しよう。すると10代からインターネットの常時接続が普及していく。で、オンラインゲームのファイナルファンタジーだ。わーやりてー! そのうち自分専用のノートパソコンが欲しくなる。エロ画像、エロ動画すげー! 音楽聴ける、アイポッドタッチ欲しー! 指で操作するアイパッド欲しー! うわー自宅でカラオケできるニンテンドーウィー欲しー! スマホ欲しー! ニコニコおもしれー、ユーチューブ最高! おら将来ユーチューバー王になるぞ! な? 夢いっぱいだろ。劇的な進化だ。逆にバブル前の景気の良かった時代ってなんだ? てかネットのない時代の楽しみってなんだよ? それで「僕」はなんでバブル前の景気の良い時代を羨ましがってんだよ? ま、ようはそういうこと。
自殺したくなるっつたら、いじめだろ。そ、人間関係。だから、いいな? いや、そうだ! 聴け、チンカスども。ごはんやここで、ノーガードで批判を浴びることによって、おまえは強くなる。強くなっている。もんじゃも5150もまだ自覚はないだろうが、強くなってんぞ。たぶんほかに行って誹謗中傷されても大したことないって思えるだろう。それだけでも鍛錬場やここ5ちゃんねるに参加したことに意義がある。小説はまだまだだけどな!
よし、いいか。こっからが重要なことだぞ。小説家になりたくて小説を書く者と、小説を書きたくて小説家になる者の違いだ。これらは似て非なるもの。とにかく小説家になりたい奴は、小綺麗な説明文を書くようになる。書くのが苦しみだから早く書き終えたいと焦る。だから単純なテキストしか書けない。読者からしたらそんなもん読んでもおもしろくもなんともない。
かといって、描写が大事だと頭で理解し、描写を書き連ねても同じこと。クソおもしろくもない。いまもんじゃが罹っている新米作家志望にありがちなやつだな。そう、ポエマーだ。自分がなんのために描写しているのか考えろよ。ようは、設定だろ? 「設定」のための描写。そんなもん書いて楽しいのは自分だけ。読者は退屈する。わかるか? つまり逆にいうと、描写から読者になんらかの意図(ストーリー)を感じ取らせるのが、本来の描写だ。意味のない描写はただのポエム。わかったな?
石田衣良先生も動画でゆーてたろ。「設定」から始めるなと。書き手は最初に設定を書くと安心するから設定を書きがたがるが、それはやめろと。わかるか? 冒頭でその作品を読むかどうかが決まる。ラストで次の作品を読むかどうかが決まる――そうだ、これを頭に叩き込んでおけ。そういや幻冬社の社長は冒頭とラストしか読まない、それでわかる、と言い放ってたな。それを聞いて花村萬月氏がバカにすんなと喚いていたが、世の中そういうもん。そんな重要な冒頭で「設定」なんかをくどくど書くんじゃねえぞ。
冒頭は作品の核。命だと思っておけ。かりにショコラがオッサンだとしたら、冒頭の描写でてめえは女だと主張したかったんだろ。しかし長続きはせず……って感じか。まあな、書き手が男か女かなんてそうそうわかるもんじゃねえ。ショコラもふつうに女性かもしれない。ま、それに男でも女みたいな奴がいるしな。ただ総じて言えることは、女性のほうが文章は上手い。小説の文章はな。てことー。 見城徹はそもそも文芸わかるタイプじゃないしな。読む前に誰に何を書かせるかでベストセラーとかだしてきた編集者だったけど、もう軽く10年以上前には終わってるし、いまさらすぎるな。 大体流し読みというか、テキトーにある単語に反応するだけなんだが(なぜか?ララオの文章には知的好奇心も満たしてくれるものが何一つないからだ)、なんとなく読んじまったんでレスしておくけど。
小説家ななりたくて小説書く奴と、とか書いてるけど、そもそもそういう奴は「小説家」じゃなくて作家になりたがるんだよ。わかるだろ、「作家」。
椎名桜子が今日から始められて、中谷彰宏が名乗れて、ライターの上がりだとかいわれたりする、「作家」。
奴らはそもそも小説なんて書く気もないし、小説家になりたいなんて思ってないわw
ただ、言いたいことはわかるぜ。
そうじゃなくて面白い小説を書きたい、傑作をものしたい、そう思ってる奴の書くもののほうが面白さの上限は高い。問題は理想ばかり高くてできあがるのが酷すぎて、見てみないふりをするか、さもなくば簡単に筆を折る。
持続できんのは才能、ってのはそこらへん含めてなのよ。生活に追われていつしか書けなくなってた、なんてのもよくある話だしな。
そういう意味じゃ、専業主婦(あるいは自宅警備員)がのんべんだらりと続けてるだけだと、まあなかなか難しいよな。ナマポで生活してるとかも含めてもいいや。それでただ持続してるだけなら、それは才能ではなく惰性。そういうのが中途半端に技術だけあがって中途半端な結果を後ろ盾にマウントとってくるのが「ごはん」って場ではある。……から、いちいち人の言うことを気にしなさんな、若くて才能のある子らよ、と俺は思うね。
大体才能ある奴はいまの自分を守るためだけの詭弁を弄したりしないけどなw と、全然関係ないけど、今回のアガサクリスティ賞、選考員全員満点とか、ほんとに作品が面白かったらこらから賞としての格もあがるかもね。
横正賞だって新人賞番外地とかいわれてた時代あったんだぜ?
賞の格を決めるのは作品なんだよ、結局。 >>516
面白そうなことを語ってる雰囲気はあるんだけど
ちょっと何言ってるのかわからないので
推敲済みの文でもう一度。 人にとやかく言うだけで、自分が上達しようとか皆無なんだよな。 どれどれ、答えてやろう。>>517 クソみたいなことしか書いてないな、>>516は。公募作品がおもしろければ賞の価値が上がると言っているのだろう。だが現実は逆だ。年々下がる一方。そのうち新人賞なるものはなくなるかもな。てか、そもそもあんなもん日本国内だけのクソシステム。ま、ようは既得権団体のアナニー。そ、ジジイのケツの穴。もう舐める奴もいない。
よし、皆、見ろ。>>515を読んで、違和感を感じない奴は、ジジイ側だ。目を覚ませ。こいつらの時代はすでに終わってる。しかし、そうだ、「若くて才能のある子」なら、わかるな? だが、おい、老害。おまえがなぜ老害なのか、これから話してやる。よく聞いとけよ。わかったな? ほら、とっとと補聴器をその耳の穴にぶっ刺しとけ!
いいか? プロの作家になってもそれだけでは生活は成り立たない。だから文学賞を獲ってデビューしても今の職は辞めるなと注意を受ける。しかし、>>515みたいな老害は、新人賞とってデビューすると、念願のプロになって、将来が保証され、それだけで生活できると思い込んでいる。夢見ている。完全にお花畑だ。
いいか、作家もしくは小説家というのは副業だ。もっといえば職業じゃないんだよ。生活のためにする仕事じゃないってこと。しかし、>>515みたいな奴は、筆一本で生活しないと、本当の作家、プロの小説家とは認めない。認めたくない。なぜか? いや、それは俺にもよくわからん。たぶんそういう時代に育ったのだろう。昔の人だから。
極論すれば、小説を書くことは、片手間にやることだ。だからといって、遊び半分ではない。いや、遊び半分のほうがいいものがいいものが書けるかもしれないな。な?
いいな? 文学作品などはほとんど売れない。百田尚樹が直木賞作家でも1万部ぐらいしか売れないとゆーてたわ。その百田氏に嫉妬して噛みついていた作家は3千部にも満たないと幻冬社社長に暴露されてたし。ま、ようはプロになってもほとんどが年収200万以下の生活しかできないと思っておけ。そんで出版社お抱えの作家の平均寿命は5年。
だから、複業だ。わかるな? 複業。ようは複数の収入源を確保しておけってこと。それが今の時代の作家、小説家の生き方。下手にプライドをもってたら、左翼マスコミや反日活動家どもに利用されるだけだぜ。室井佑月とか……平野啓一郎とか……さ、ほんと見てられないな。かわいちょ!
文芸雑誌が売れてた時代には原稿料もそれなりにあって、金に困ってりゃ細かい仕事も回ってきただろう。しかし雑誌が売れてない状況では、自分で稼ぐしかない。わかるな? 毎年累積で100万部以上売ってきている百田尚樹ですら小説を書くことは複業みたいなものだ。小説に命を賭けるってことは、小説しか書かないってことじゃないからな? これだけは理解しておけ。
いいな? 本物の作家とは、その人生、生き方が、つまるところ作家なんだよ。そうだ、つねに思考しろ。意識レベルを極限まで高めろ。その高みに上り詰めてこそ、本物だ。わかるな? それなのに、マウントを取るだの取られただのって、何言ってんだ?って話に思えるだろ? ほんと、小せえ小せえ。
よし、いいな。今回はとても有益な話をしたな。講談社がアマゾンと直接取引をするというニュースも飛び込んできた。老害の巣、取次の牙城が、今まさに瓦解しつつある。さあ、叫べ! 踊れ! 喚け! 歌え! ねえ笑って。って、なんだそりゃ。てことー。 老害から一言言わせてもらうと、そもそも新人賞獲っただけのただの人なんて20年以上前からいるぞw
筒井のエッセイにコンビニ強盗があって、店員も強盗も新人賞獲った奴だったとかいう笑い話がある。
だからそこについて秀仁するつもりは毛頭ないけど、もともとそんなもんだよ。
新人賞はゴールじゃなくて、単なるスタートにすぎないってのは昔からいわれてんだろw 俺も「なんで!?」と思ったけど、おそらくヒデヒトマンを検索しようとした時の変換の名残だと思うw ところで、どうでもいいけど津原泰水が嫉妬して百田に噛みついたとかは曲解もいいとこすぎないか?
流れ知らんでテキトー書いたんだろうけど。 老害は一言もはっさないで、書けるなら自作を書いてスタートラインにまず立ってみることだなw
自己申告かなんかで新人賞取れるとか思ってるのか?w 学館の長って2,000万超だからな。新人賞の最終程度屁とも思ってねーだろ? 転載しとく!
でんでんむしさん、こんにちは。
アメリカ人に言わせると韓国人の歴史観は「なっちゃいねぇ」そうなので、大東亜戦争下の日越(日本とベトナム)関係をちょっと書いておきますね。
1)当時、日本国が理想として高く掲げた「大東亜共栄圏」は、数年前までのヨーロッパ「ユーロ」の思想と似ているように感じられますが、実は経済的団結のみならず、『国の自主独立の尊重、各民族の伝統と創造性の尊重、人種差別撤廃、文化交流と資源開放などを謳った』(大東亜共同宣言より)、アジア人の自存自衛・協調融和の悲願を実現しようとしたものでした。
なぜなら、中国をはじめとしてアジア各国はヨーロッパ列強の植民地化圧政にあえいでいたからです。
日本のみが独立国として列強と対峙していたのです。
2)日本は 1940 年 9 月〜翌 41 年にかけてベトナムを含む当時のフランス領インドシナ(仏印)に駐屯しましたが、残念ながらフランスの植民地であることには変わりがありませんでした。
これはすでに戦争に突入していた日本は、ヨーロッパの大国であるフランス本国を刺激して、さらに敵に回したくなかったからです。
バカ真面目な日本にとって、大東亜共栄圏の中に植民地が残っているということは、理想の破綻を意味します。
「何をためらっている? フランス軍を早く追い出せ」
こんな短絡的意見が飛び出す中、もちろんフランス政府は強く牽制してきます。
「へ〜へっへ。おれっちを追い出してみろ。ヨーロッパ中が敵に回るぜ。なにせ、我がフランスはヨーロッパの盟主だからな」
ってな感じでしょうかw
3)日本はやむなく「静謐保持」を打ち出し、フランスを慰撫せざるを得ませんでした。
つまり、
1,フランスの植民地体制を維持し、仏印の内政に干渉しないこと
2,仏印の独立運動を支援しないこと
3,仏印に対する中国の攻撃を誘発するような行動をしないこと
でした。
このため、アジア諸国の中で日本が大っぴらに独立支援できなかったのは、このベトナムを含む当時のフランス領インドシナ(仏印)だけでした。
4)ところが、仏印のフランス植民地解放勢力は、
「それっ、同じアジア人の日本が来たぞ。助けてもらおう」
と、接触を図ってきます。
もちろん、フランス政府は目を光らせて日本の行動を監視していますから、バレたらたちまち日仏戦争に突入です。
それでも日本は涙ぐましい努力のもと、外交官や民間人レベルでいくつもある解放勢力を助け、援護し続けたのです。
国家間の常識と違い、薄氷を踏むような綱渡りを実践した驚くべき理想主義(お人良し)国家、日本。
日本は危険を冒して、主だった解放勢力構成員を日本をはじめとする諸外国に逃がしたりと、まさに「命のビザ」のような人道支援をここでもやったのです。
このころにはすでにドゴールが日本に対して「敵性」という言葉を使っています。
それでも水面下で続けられた努力協力は、まさに「鬼神をも泣かしむ」ものでしょう。
5)やがてイタリアが降伏し、本土決戦が叫ばれるころになると、日本人にも大東亜共栄圏の破綻が明白になってきました。
そして、無念の敗戦。
日本人でなければ兵士たちはすぐに撤退したでしょう。
晴れて、親兄弟親類・友人知人・妻恋人の待つ故郷に帰れるのです。
それなのに解放勢力を支援したまま、残留した日本兵がいた事実。
アメリカのアフガンでの冷酷無残な撤退模様を見れば、日本国および日本人がどれほど崇高な人間的心情を持っていたかがわかります。
続く 続き
6)800名以上も異国の地に残留した日本兵はそれぞれにゲリラとしてジャングルに散っていき、今では個々の消息はたどれません。
ただ、残っている日本兵たちの言説には、
「日本は負けても、いまさら仏印を見捨てられるか」
といった、人生意気に感ずる日本人気質が随所に見られ、日本国として大々的に援助できなかった無念さがにじんでいます。
その行動は武器を供与したり、最前線に立ったり、兵士訓練学校を設立したりの活躍で多岐にわたり、ゲリラのみならず、多の民衆の尊敬をあつめました。
7)一方、連合軍はそくざに仏印に駐屯し、ゲリラ掃討になんと非道にも、帰還しようとしていた日本軍を使ったのです。
これも大っぴらに反抗はできません。
日本兵たちは創意工夫で、武器をせっせと横流ししたり、連合軍の攻撃目標を事前に知らせてしまったり、日本軍得意の狙撃を全く当たらなくしたり、捕虜を逃がしたり、ゲリラをかくまったりと八面六臂の活躍をしている。
当然、連合軍が銃殺などこれに厳しく対処したために、脱走日本兵が続出しました。
8)その有様が、1946年フランス極東派遣軍参謀部第二部作成の報告書には以下のように書かれています。
『日本人の技術面での支援が無ければ、ベトミン軍が現在のように組織的に行動することはできなかっただろうことは明らかである。日本人がベトナム人に譲渡したとしかその入手先を説明することが出来ない武器を暴徒が所有しているという否定できない証拠があるように、暴徒は作戦指導、戦術、戦闘指揮においても、まったくもって日本人の影響を受けていることは間違いない』
そして日本軍および残留日本兵の活躍の目覚しさは、フランスおよび連衡国側が、残留日本兵の数を4,000人から1万人以上と推定していた事実にも現れています。
9)ところが、独立時、敗戦国日本は仏印の人々が希望するクォン・デという人を、日本にかくまっていたにもかかわらず、帝位につけてやることができませんでした。
戦争に負けた日本はそれだけの力も発言権もなかったのです。
民衆の中には期待が大きかっただけに、なんでもかんでも日本のせいにし、日本を憎むような変節漢も出たのは事実です。
一時期は日本兵を軍神化してあがめていたのに、人の心とはなんと移ろいやすいものでしょう?
それでも共産国化した仏印(ベトナム)と現在も友好関係を続けているのは、そうした日本兵の偽りない誠意が根本にあるのは事実です。
韓国人はこのような人道的行為を、他国に対して行使したことはありません。
国際法で禁じられている『ライダイハン』『赤ん坊殺しなどの虐殺』の事実は、韓国人がいかにウソで塗り固めようと消えることはないのです。
ベトナム人も日本人もこうした事実を、冷静に学び伝えて行こうではありませんか! 自分より圧倒的に若くて美人な宇佐見りんが
文藝賞と芥川賞受賞して売れっ子になったから嫉妬してるんでしょ 出版社はワタヤといいカネハラといいウサミといい若い才能をアイドル的に売り出すのが好きだよね
男版だとヒラノというのがいたが、上でも言われてるけど政権のすることには何にでも噛みつく痛いオッサンになってしまった
新人で若くて女性で高学歴でってのは商品価値がある
書ける人は多いからプラス何かが必要なんだろうな
ジジイorババアでちょっと書くのが上手いくらいだと相手にされないだろうな 著名人やアイドルを起用しようが、小説自体がオワコンだからなw でしょはナルエドや坐骨時代の方がまだ読めるもの書けてた気がする。
7年間何してたんだろう。
どんどん枯れていく様を見るのが少し悲しい。 ここで7年もウォッチャー・プレイヤーしてる奴がいるのかーたまげたなあ 共産国化した仏印(ベトナム)と現在も友好関係を続けているのは、そうした日本兵の偽りない誠意が根本にあるのは事実です。 どれどれ。――ああ、たしかベトナムは TPP加盟国。経済は嘘つかない。わかるな? 仲良くなりたいのなら、友人たる資格をもて。きちんと約束事は守れ。国際条約を遵守しろ。自国でできないことを他国に強要するな。互恵関係だ。
仲の良い友人の顔をするくらい、悪党なら平気でする。んなもんに騙されてんじゃねえ。
以上だ。 何がわかるだよ。相変わらず妄想狂のヘクソ虫だな、てめえわ。ピョコタンからヘライザー様だよ。岡田はクソ。あえてフルネームで書かないでおいてやるが、岡田は作家志望の女子を騙くらかして愛人奴隷にしてやがったマジでクソ野郎だろ。あの顔を見るだけで反吐が出るわ。
でもま、岡田が出版社の内情を暴露したのは認めてやろう。編集者には出版の権限はない、と。だから一編集者に取り入っても才能を認められても仕方がないよ、と。じゃあ岡田は何をしていたかというと印税ゼロ契約。印税いらないから本を出版して、という方法を使ってたわけだ。
たぶんテレビにもギャラなしで出てたのだろう。知名度を上げれば食い放題ってわかってたからだろうな。それで自分はモテる、愛人が30人いるとか、アホか! この醜い豚野郎が。
よし、いいな? 女性初の内閣総理大臣。あの女性はできる。最近の彼女の本も印税ゼロらしいが、こっちは真っ当な戦略。話を聞いたが、今のところ完璧だ。それにヘビメタ好きでドラムを叩いていてバイクにも乗っていた。誰かとよく似ているな。みんなで応援するぞ。てことー。 >>540
どこが嘘なんだ?
あ?
歴史も知らん大馬鹿チョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンwwww >>545
ぶわぁぁぁーーーーーーーーーーーーか!www
勉強しろw >>546
バカしか言えない大馬鹿チョ〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!
失せろ、低脳児。 >>535
ナルエド卒業作グサる
は良かったよね。 >昨日は知り合いと一日いろいろ出歩きましたし(琵琶湖の湖岸を走行したり)
これとか、嘘臭さしかないしな。
もう爺さんなのに、お友達と琵琶湖の湖畔を走行しないだろw 「文は人なり」
見透かされるわなあ
俺も気をつけよう そうげんって言ってることが支離滅裂なことがあるから「典型的な数学がわからない人だな」って言ったところ、「数学はむしろ大得意ですが何か?」って過去に言い返されたことがある
今回の童貞煽り→片手では足りないくらい経験人数あるもんねー、素人童貞じゃないよ、の脊髄反射を見てそれを思い出した
実際にどうかなんて他人には知りようがないんだから無意味な煽りは全スルーでいいのに
匿名の相手にすら自分の名誉を守らずにはいられないこのギリギリ感
やばい そうげんよりもっとやばい変態ホモがいるだろ。あの迷惑なホモが。 自称オバちゃんは放置しておけ。構うと嬉ション撒き散らすからな。 あれだけ読んで書いて
まったくモノならない蒼幻
電気の無駄遣いで、でんこさんから怒られる? 気持ち悪いヤツしか残ってないんだなって、数字とかでしょとかそうげんとか今表でコメントしてるヤツら見てて思うわ
キモすぎ どれどれ、見てやろう。13hPaってブロンコ先生だろ。そりゃ5150のやつなんか見てくれるわけないだろ。なんたって格が違うんだから。てかそいや5150ってポーカーでいうところのティルトに入ってワーワーわめいてなかったっけ? かわいちょ。――おっけ、おっけ。じゃあ俺が代わりにアドバイスしてやろう。皆も為になるからそこで正座して聞いとけよ。
おい、5150。おまえってさ、まだ小説を書いてないから。今回のやつもそう。もし相手にしてくれたらきっと13hPa先生もそう指摘してくれるんだろうな、おまえなんにも書いてない、って。極論すりゃ、文字を並べているだけ。ああ、これはもんじゃにもいえるんだけどな。あっと、もんじゃで思い出したが、まえにアリアドネの糸の作品で小説の書き方を教えてやると言っといて何もしてなかったわ。ついでにそれをやってやろう。
みんな、アリアドネの糸の作品、読んだか? 中一くらいの少女が学校帰りにフランスパンが食いたくなって、パン屋に寄ってパンを買い、どっかの高台でそれ食って、なんか急に友達に会いたくなって食い残しのパンをお土産に持ってくってやつ。ま、書いた本人も意識してないんだろうが、これ、いちおう小説の形になっているわけ。どういうところが、つーと、描写で読ませているところがな。
まずな、障害者ってことだな。片足が短いんだろ。で、まともに歩けない。しかし、ま、当たり前だが、ちんばだからって世の中が斜めに傾いて見えるわけじゃない。だからあのへんの傾いて見えるっつークソつまらねえ少女漫画的ウソ作文は全削除だ。あと、なぜだかと考える一文も不要。てかそこ作者のこの後どう繋げようかと迷っているてめえ自身の思考だろが。生きたキャラがそんなこと考えるかよ。キャラと作者の線引きをしっかりやっとけ。
で、よし、いいな。こっからだ。ジョギング中の野球部の先輩とすれ違う。道を譲る。バスケ部の集団が来た。道を譲る。サッカー部が来た。道を譲る。この三連発は基本だな。わかるか? なぜ道を譲った? 書かれてないけどわかるだろが。これが小説だ。
いいか、思春期の少女だ。ちんばで歩いている姿は滑稽だ。ひどく恥ずかしいと思うだろ。歩いている姿を見られるのはな。後ろ指さされるかもしれない。だから立ち止まって道を譲るんだよ。野球部の先輩のところはエロっぽい表現やってんな。ようは女子にも性欲があるってこと。意図してやってんなら、上手いよってなる。
つまりな、哀しい物語なんだよ。人間誰しも思春期を迎えると、異性に興味をもつ。自分の見てくれにも意識しだす。しかし、そう、しかしだ。自分は主役にはなれない。ヒロインにはなれない。そう、障害者だから。読者にもそういった思いになる子がいるだろ。わかるか? コンプレックスだ。鼻がでかい。一重だ。毛深い。親指の形が変だ。とくに思春期の女子ならそんなことで悩む。人生を悲観する。他人には些細なことに見えてもな。
だからそういった読者層には共感を呼ぶし、理解される。てか、ちゃんと読める。読んでくれる。少女の行動の一つ一つをな。が、いかんせんアリアドネの糸には作品全体を高次の視点から眺め、どう書き記すべきか、またはどう表現すべきか、がわかっていない。つまりまだ実力が足りてないから、あの程度の作品になっている。が、しかし、いま気づいたろ? 俺に言われて「小説ってこういうものか」って、わかったな? これが大事。「気づき」ひとつで人は変われる。覚えておけ。
よし、いいか。掌編なんか詰将棋みたいなものだ。わかるな? 冒頭である程度筋は決まってくる。ほぼほぼ一本道。対応さえ間違えなければ簡単。じゃあこの後どうするべきか。パン屋に入る前のパン屋の描写だな。まぶたに浮かぶ美味しそうなパン。食欲をそそる感じ。近づけばパンの匂いも漂ってくる。そんで、無我夢中じゃないが調子に乗って店のドアを開けるなり叫ぶ。が、冷水をかけられたような店員の対応。このギャップ。わかるな? そう、障害がなければ明るい子なんだよ、この少女は。しかし現実に引き戻されてしゅんとしてしまう。
あとは高台で町並みを見下ろしながらパンを食べる。あれ? 高台じゃなかったけっか。ま、いいや。夏。夕刻。でもまだ日は高い。暑い。うるさい蝉の声。このうるさい蝉の声は少女の心の声の象徴。こんなにうるさく鳴いているのに、人っ子一人いない。孤独だ。時折鎮まる蝉の声に思い出す。友達のことをだ。この友達、当然だが、同じ悩みを抱えている。障害者だったり、不登校だったりする。もうなぜかわかるな? そうだ、この作品は、人生の主役になれない者の世界観を描いているからだ。(続く) (承前)世界の中心ではなく、世界の片隅で生きている者たちの世界。わかるな? 誰もが子供時代には無意識に自分は世界の中心、主役だと思っていたが、思春期を迎える頃には現実に気づき始める。まずは見てくれで。もちろん脇役の人生、日陰者の人生が悪いわけでもない。むしろ優しい世界かもしれない。答えは、そう、こうやって小説にして描く。それが作家の仕事であり、本物の小説というものだ。
じゃあひるがえって5150の作品はどうだ? 何が描かれてある? どんな世界観だ? 何もねえだろ。ように見えた、ような雨が、去っていくようだ。だから「ような」は曖昧な主観だぜ。本当はそうじゃないってこと。つまり断定できない筆者の小心っぷりが鼻について気持ち悪いわ。でもま、そこはいいわ。そ、やるとしたら、賢者モードだ。女を抱く。散々抱いたあと、なぜかイライラして女を殴る。顔を殴りボコボコにする。この狂気。とくに小心者にありがちな本能だ。ロリコンの犯罪者ってやったあとなぜか殺してしまうんだよな、幼女を。つまりはその感情を描け。リアルな感情を。そっから独自の世界観、普遍的な世界観を構築するんだよ。
で、もんじゃはアレな、お日様の匂いがしたTシャツの話? あんなもんてめえの人生をそのまま描けよ。なんで車椅子の少女を追っかけた話になってんだ? 鼻の下を伸ばした野次馬オヤジのストーキングかよ。冷静に見たらほんと気持ちの悪りぃハゲオヤジだぜ、あれ。興味本位で障害者を追いかけて、都合よく、少女は笑ってた、ってか。アホが。
いいか? 凡人は、頭ん中にイメージを構築できないから、まず要約文を書け。いきなり原稿を書くな。順番は、こう。1、要約。2、草稿。3、推敲。わかったな? これが小説の書き方だ。じゃあもんじゃのやつの要約を書いてみるぞ。
お出かけ前に着替えようとしてTシャツに袖を通したらお日様の匂いがして固まっていると、化粧を終えた妻がどうしたの?と。お日様の――と言おうとして言葉を濁す。子供っぽい発言だと笑われやしないかと思い。妻とは職場結婚だが妻には劣等感を感じている。自分と結婚しなかったら彼女はもっと出世したのではないか。妻は美人だしモテた。もし自分と結婚してなかったら子供もでき人並みの幸せな家庭を築けたのではないか。一緒に図書館へ向かう道すがら、フランス料理店に入る親子連れに会う。妻の親友とその夫と15、6の娘。いかにも幸せそうな家族。夫は官僚でニコニコして人が良さそう。
妻が親友と一言二言言葉を交わしたあと、その親子連れはフランス料理店に入っていく。その後、自分は押し黙る。妻の話し掛けにも生返事でただ黙々と歩く。すると突然妻があの親友は浮気をしていると。若い男と駆け落ち寸前まで行って自分が止めたと。娘さんは長袖着てたでしょ、手首には包帯が巻いてあったのはリストカットしていたから。旦那は旦那でガールズバー通いしていて家庭を顧みない人らしい、と。それを聞いて、あの人の良さそうなニコニコ顔が、ニヤニヤしたスケベジジイのまぬけヅラに見えてきて、吹き出しそうになった。妻は言う、私はあなたと一緒にいて幸せだと。子宝には恵まれなかったけど、うちにはTシャツの匂いを嗅いでお日様の匂いがすると言っている大きな子供がいるから、けっこう楽しいわ。
な? ベタだけどわかるだろ? 世の中には実際そういう家庭がある。妻に劣等感を抱えて、すまないなと感じている夫がいる。そういう夫、またはその妻に共感を与えるだろ、こういうの。で、この要約を読んで、これじゃダメだと思ったら、ボツだ。原稿にはしない。この選択ができるようになってこそ、一人前。もちろんこの要約は説明文だ。だから原稿に書くときには、できるだけ描写化して、いちいち登場人物の心情を説明しないこと。そうだ、読者に伝えるんじゃない、感じさせるんだ。内側から。わかるな?
よし、わかったな? おまえたちはまだ小説を書いていない。書き方を知らない。見よう見まねで小説もどきを書いていただけ。そう、中身のないものを。そして、中身のないものしか書けないから、感想を書くときにも、この表現はよかったです、ここの表現はこうしたほうがいいです、とかになっちゃうわけ。どーでもええわ、ど素人が。最悪なのは、日本語になってない! 文法がおかしい! ねじれてます! ウキーッ!――まあな、そんなとこでマウント取ってもしょうがねえだろって感じだな。てめえが中身読めてねえんだから。
じゃ、わかったな? 要約、草稿、推敲。要約を書いたらそれを上書きする感じで草稿を書いていけ。そしてそれを上書きする感じで推敲を繰り返す。大事なのは、要約の段階でクソだと思ったらボツにする勇気と決断。それができるようになったら、てめえのクソを晒さなくて済むようになるから。じゃ、てことー。てことー。てことー。ふー。 >>560
>>561
アリアドネのやつ深読みし過ぎ >他者の揚げ足取りの連鎖する不毛の争い
うそげん先生によるブーメランのお手本 バカだね。乾燥は一番目しか意味無いでしょ。後は人の乾燥読んで考えただけでしょ。他人の解説なきゃ乾燥出来ないの、読んでも意味無いでしょ。 読んでない奴ほど小説と読物の区別がつかんの、なんなのかね。
「なんでもありが小説だ」的感覚のほうがまっとうだし、良いものも書くだろう。
小説とはなんぞやなんて考えはじめるから書けなくなる奴もいるしなあ。
1番頭悪いのが共感できるものこそ小説だとか、弱者の声を拾ってこそ小説だとか言い出す奴。そういう視点を持つのは決して悪くないけれども、それが唯一だと思うとほんと小説読んでねーんだろうなあ、と思うわ。 1)当時、日本国が理想として高く掲げた「大東亜共栄圏」は、数年前までのヨーロッパ「ユーロ」の思想と似ているように感じられますが、実は経済的団結のみならず、『国の自主独立の尊重、各民族の伝統と創造性の尊重、人種差別撤廃、文化交流と資源開放などを謳った』(大東亜共同宣言より)、アジア人の自存自衛・協調融和の悲願を実現しようとしたものでした。
なぜなら、中国をはじめとしてアジア各国はヨーロッパ列強の植民地化圧政にあえいでいたからです。
日本のみが独立国として列強と対峙していたのです。
2)日本は 1940 年 9 月〜翌 41 年にかけてベトナムを含む当時のフランス領インドシナ(仏印)に駐屯しましたが、残念ながらフランスの植民地であることには変わりがありませんでした。
これはすでに戦争に突入していた日本は、ヨーロッパの大国であるフランス本国を刺激して、さらに敵に回したくなかったからです。
バカ真面目な日本にとって、大東亜共栄圏の中に植民地が残っているということは、理想の破綻を意味します。
「何をためらっている? フランス軍を早く追い出せ」
こんな短絡的意見が飛び出す中、もちろんフランス政府は強く牽制してきます。
「へ〜へっへ。おれっちを追い出してみろ。ヨーロッパ中が敵に回るぜ。なにせ、我がフランスはヨーロッパの盟主だからな」
ってな感じでしょうかw
3)日本はやむなく「静謐保持」を打ち出し、フランスを慰撫せざるを得ませんでした。
つまり、
1,フランスの植民地体制を維持し、仏印の内政に干渉しないこと
2,仏印の独立運動を支援しないこと
3,仏印に対する中国の攻撃を誘発するような行動をしないこと
でした。
このため、アジア諸国の中で日本が大っぴらに独立支援できなかったのは、このベトナムを含む当時のフランス領インドシナ(仏印)だけでした。
4)ところが、仏印のフランス植民地解放勢力は、
「それっ、同じアジア人の日本が来たぞ。助けてもらおう」
と、接触を図ってきます。
もちろん、フランス政府は目を光らせて日本の行動を監視していますから、バレたらたちまち日仏戦争に突入です。
それでも日本は涙ぐましい努力のもと、外交官や民間人レベルでいくつもある解放勢力を助け、援護し続けたのです。
国家間の常識と違い、薄氷を踏むような綱渡りを実践した驚くべき理想主義(お人良し)国家、日本。
日本は危険を冒して、主だった解放勢力構成員を日本をはじめとする諸外国に逃がしたりと、まさに「命のビザ」のような人道支援をここでもやったのです。
このころにはすでにドゴールが日本に対して「敵性」という言葉を使っています。
それでも水面下で続けられた努力協力は、まさに「鬼神をも泣かしむ」ものでしょう。
5)やがてイタリアが降伏し、本土決戦が叫ばれるころになると、日本人にも大東亜共栄圏の破綻が明白になってきました。
そして、無念の敗戦。
日本人でなければ兵士たちはすぐに撤退したでしょう。
晴れて、親兄弟親類・友人知人・妻恋人の待つ故郷に帰れるのです。
それなのに解放勢力を支援したまま、残留した日本兵がいた事実。
アメリカのアフガンでの冷酷無残な撤退模様を見れば、日本国および日本人がどれほど崇高な人間的心情を持っていたかがわかります。
続く 続き
6)800名以上も異国の地に残留した日本兵はそれぞれにゲリラとしてジャングルに散っていき、今では個々の消息はたどれません。
ただ、残っている日本兵たちの言説には、
「日本は負けても、いまさら仏印を見捨てられるか」
といった、人生意気に感ずる日本人気質が随所に見られ、日本国として大々的に援助できなかった無念さがにじんでいます。
その行動は武器を供与したり、最前線に立ったり、兵士訓練学校を設立したりの活躍で多岐にわたり、ゲリラのみならず、多の民衆の尊敬をあつめました。
7)一方、連合軍はそくざに仏印に駐屯し、ゲリラ掃討になんと非道にも、帰還しようとしていた日本軍を使ったのです。
これも大っぴらに反抗はできません。
日本兵たちは創意工夫で、武器をせっせと横流ししたり、連合軍の攻撃目標を事前に知らせてしまったり、日本軍得意の狙撃を全く当たらなくしたり、捕虜を逃がしたり、ゲリラをかくまったりと八面六臂の活躍をしている。
当然、連合軍が銃殺などこれに厳しく対処したために、脱走日本兵が続出しました。
8)その有様が、1946年フランス極東派遣軍参謀部第二部作成の報告書には以下のように書かれています。
『日本人の技術面での支援が無ければ、ベトミン軍が現在のように組織的に行動することはできなかっただろうことは明らかである。日本人がベトナム人に譲渡したとしかその入手先を説明することが出来ない武器を暴徒が所有しているという否定できない証拠があるように、暴徒は作戦指導、戦術、戦闘指揮においても、まったくもって日本人の影響を受けていることは間違いない』
そして日本軍および残留日本兵の活躍の目覚しさは、フランスおよび連衡国側が、残留日本兵の数を4,000人から1万人以上と推定していた事実にも現れています。
9)ところが、独立時、敗戦国日本は仏印の人々が希望するクォン・デという人を、日本にかくまっていたにもかかわらず、帝位につけてやることができませんでした。
戦争に負けた日本はそれだけの力も発言権もなかったのです。
民衆の中には期待が大きかっただけに、なんでもかんでも日本のせいにし、日本を憎むような変節漢も出たのは事実です。
一時期は日本兵を軍神化してあがめていたのに、人の心とはなんと移ろいやすいものでしょう?
それでも共産国化した仏印(ベトナム)と現在も友好関係を続けているのは、そうした日本兵の偽りない誠意が根本にあるのは事実です。
韓国人はこのような人道的行為を、他国に対して行使したことはありません。
国際法で禁じられている『ライダイハン』『赤ん坊殺しなどの虐殺』の事実は、韓国人がいかにウソで塗り固めようと消えることはないのです。
ベトナム人も日本人もこうした事実を、冷静に学び伝えて行こうではありませんか! なんでもありが小説だ
1年1組 市田一夫
ぼぼぼぼくはきょお、おとおさんとおかあさんと、きんんじょの商店がいにいきました。
たたたたのしかったです。
おわり
あ、あと、ネットでみたら「なんでもありがしょうせつだ」と誰かがいっていたので
これも小説だと思います!
本当におわり きみはほんとうにバカだなあ
少しは調べたらのび太くん? 人前で尻を撫で回す間柄なのに女が敬語なのワロタ
絶対女と付き合ったことないだろw ララコは自分が今まで育んできた小説観を開陳しただけじゃん
弱者に寄り添うばかりが小説じゃないし、比喩的表現の多用が高尚さを保証するわけでもない
象徴表現がちゃんと読み取れているかどうかでマウント取り合うゲームみたいに考えているな
で、作者が「実はこうでしたー」って答えを言って、「やったー、俺の方が読み取れてたぞー、俺の勝ちー」つって満足する
アホか
小説を単なる謎解きゲームに矮小化してんじゃねえよ
つか、そもそも小説にはミステリってジャンルがあるだろ
作者が施した仕掛けに読者が気づけるかっていう知的な言葉遊びのジャンルがすでにある
謎解き遊びがしたいならコウの小説でも読んでな アリアドネのあの小説がゴミなのは何も目新しいことが書かれていないからだ
何の発見もない
何も面白くない
コンプレックス抱えた少女があーでこーで、それ自体に何も目新しさがない
そんな奴はありふれているし、何なら誰しもコンプレックスのひとつやふたつは持ってる
あれに共感できるだぁ?
お前はいじけ切った少女に感情移入して興奮してるただの変態じゃねえか
骨格が生まれつき変でびっこでかわいそうだね? ってことをわざとわかりにくく書いてそれを読み取れたら高尚な文学なの?
なんでわざとわかりにくく書くの?
率直に書けばいいんじゃないの?
率直に書いた時に他愛のない価値のない内容になるのは、そもそも大したことを語ってないからだろう
大したことでもないことをもったいぶって高級そうに書く技術のことを文学と言うの?
うわっ、文学ってクソくだらねーな
文系は理系と比べて役立たずのゴミと言うしかない存在だが、その中でも法学、経済学などの実学と比べて文学がさらにゴミ扱いされる理由がよくわかるわ
こんなもんインテリの高等な暇つぶし以外の何物でもない
文学の道を志したインテリが高等遊民と呼ばれオブローモフと呼ばれ要するにゴミ呼ばわりされる理由はこの辺にあるんだろうな とにかく文章を高級そうに書けばいいんでしょ、と思って実演した林真理子の例もあるから、確かに文学というか文壇クソだなとは思わないでもないなw
でもたわいのないことを文章の力で読ませるのも、それは芸だから、一概に否定しちゃいかん。アホコとやってること一緒になるで。 ところで経済学って一番穀潰しがいくとこじゃないか?
真面目に経済学ぼうとする学生は別として。商経とか政経とかもだけどw まだ法学部、経済学部の学生の方が企業の人事担当の心証は良さそうだが
でもノーベル経済学賞のゴミっぷりを考えたらどっこいか
まだノーベル文学賞の方が注目されてるからな
とは言え、医学・生理学賞、物理学賞、化学賞と比べたらどんぐりの背比べだが と、ここまで書いて思い出したが、もうじきノーベル賞ウイークだな
一年早えー
ハルキストもんじゃは今年も春樹の受賞を祈るんだろうな
カフェには行かないだろうけど
でもカズオ・イシグロが取ったからしばらく日本にはお鉢は回って来ないよ
どこのサイトだかわからないが受賞当時ノーベル賞と絡めた英語のプロフィールが出回ってて、見たら国籍の欄がJapanになってた
春樹受賞を巡る日本メディアの狂奔を見てた委員会が、妥協の産物として出した回答だろう
個人的には宮崎駿の方がふさわしいと思うわ
歌手が受賞したんだし長生きしたらワンチャンあるかも もんじゃやるじゃん
銀華文学賞か
調べたらめちゃ微妙だなw
応募に金取られるじゃん
ワイも賞とって賞金もらって活字になったことがあるけど、さすがに金は取られんかったわw 銀華文学賞
去年の調べたら
応募数約200 ほぼ全員一次、二次、三次通過
うち30人が入選
やけに甘々だと思いきや、参加料2800円www
完全に騙されてるじゃん 熟年世代、シルバー世代の底力か。意外と若くなかったのねん。 もんじゃ三次通過、これだけででしょの簡素力無いって照明 しかしブルッちまったぜ
もんじゃの奴やりゃあがったのかと肝を冷やしたぜ
超絶広き門を利用しての新手のマウンティング
あの手この手で揺さぶってきやがるっ! >>583
ええ…
30人が入選って…
まともに審査してないやん… >>583
ちょっと笑わせないでよwwギャグ漫画のオチみたいなの先に出さないでくれww >>583
ちょっと笑わせないでよwwギャグ漫画のオチみたいなの先に出さないでくれww 参加料取るのはまあボイルドエッグとかもあったし、それはそれでいいと思うけど、あれ同人誌だからなあ。
同人誌から芥川賞とか、最後にあったのはるか昔やろ。首都文芸とか他にもなんかあったけど。 >>581
カズオ・イシグロとか完璧英国人やないけw
春樹も一応カフカ賞とか獲ってるし評価されてないわけではないんだろうけど、ノーベル賞そもそも候補になってないすらあるからなあ。 アガサ賞と銀華賞が月とスッポンってのは置いといて
コウのアガサ最終に「おめでとう」の「お」の字も言わないどころかコキ下ろしたやつが、自分が予選通過したとたん伝言板に書き込んで祝辞を募るという
闇だわ >>583
ちょっとは冗談かと思ってサイト見にいったら本当じゃねぇかwww 予算もザルだなw
三次通過とか多すぎて数えられんwww >>594
もともと承認欲求の塊でマウンティングしか頭にないからな、しょうがねえよw え。大賞相当から入選とかいう意味わからんのも含めて58本も名前出てるじゃねえか。
逆の意味でかなりスリリングな賞だなこれw いつかの7044を思い出した
7044「受賞しました!」
皆「えっあの7044が? お、おめでとう」
7044「電子出版してくれるからお金払います」
皆「えー⁉︎」
どうなったんだろ、あれ >>594
コウ氏が最終候補んなったのは数年前だって話だから、さすがにお祝いの言葉は賞味期限切れじゃないか?
ご本人ほしかったのかはしらんけど、もんじゃ以外も別におめでとうとか言ってないし
かわいそと思うなら自分で言ってきてやればいいのに 文学賞偏差値
で検索すると
群像60.67
ゆき49.18
アガサ48.14
銀華46.78
太宰46.19
野生時代45.49
北日本45.13 あんな最底辺の公募に金出すなんて無知。公募の審査員だったはずなのになwww >>607
芥川賞2人も出してる太宰より銀華が格上なんてあり得ない
群像とかアガサはプロになれる賞だし
北日本は地方のなかでも上だろうし
いい加減すぎるだろw >>607
めちゃめちゃだな
どこのいつの推定だよと
群像>>>太宰>>>アガサ>>>>>>野生>>>>>中央と地方の越えられない壁>>>>北日本>>>ゆき>>>公正さの越えられない壁>>>銀華
難易度とかプロデビューしやすさとかで計ると、せいぜいこんなんじゃね? >>607
これ出してきたってことは、
銀華が他の賞に比べて引けを取らないよってのを言いたいんだろうな、つまり……うん、ここまでにしとこw 夜話月は、ここで5年だか10年だか気持ち悪く粘着しているそうだが
そんな無駄な時間を使いつつ、7回だか入選作品をだしたなんとかの街
以上の入選(入選ってなんだ?w)作品を書いているんだな。
すごい頑張りようだな。 銀華とかどうでもいいけど、アガサと野性は逆だろうな アンカ忘れた
>>615は>>610へのレスね
アガサのレベルがどうとか文句言う気はないが、野性よりはるかに格上ってのはさすがにアガサ上げすぎ
選考員に旬な作家3人揃えてる野性がアガサより下ってのはないだろ
応募総数見ても最近減ってきたとはいえ野性のが全然多いし どんな文学賞だろうと一定のレベルないと無理だと思う。 中央のある賞が60点で地方のある賞は50点とかいう単純な土俵で語れるもの
じゃないし、アガサみたいなジャンルを殆ど限定している賞と、新しくて
すごいのならなんでもいいよ、みたいなざっくりした賞もまた違うものだろう。 いや、アガサは広義のミステリとはなってるけど、実際に受賞作を見るとミステリとは言えないようなものもある
「広義」の範囲が本当に広くて、実質、ノンジャンルって言ってる作家さんもいる
賞の格付とは話が変わるが、ミステリと思って避けてるのはもったいない感じもするね
ここにもそんな話載ってる
https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/article/wakasaki/wakasaki_2001.html >>611
「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」ってどっかの誰かに言われんぞww >>611
「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」ってどっかの誰かに言われんぞww >>619
そうなのか。じゃあ、キオスクとかで、アガサ賞とか書いてあるから謎解きだとか
思い込んで買ったらダメなんだなw
誰得なんだアガサ賞ってw 今どきジャンルががっちり決まってるってほうが少ないだろ
さすがにSFに時代劇送ったらアウトだろうけど どれどれ、見てやろう。――ん? ああ、公募ネタか。前回のネタの続きをやりたかったが、ま、いいだろう。こっちを優先してやろう。
まずアホなのは、こいつな。>>602 >>607 まえに話してやったろ。日本の出版業界は既得権団体だと。優先的に出版できるのは大手出版社のみ。だから大手出版社からデビューすると必然的に発行点数も多くなる。わかるか? 実力とか、いうほど関係ねーの。ま、ようはテレビ業界と同じだ。たとえば芸人が大手事務所からデビューするとテレビに出演しやすくなるって感じ。つまりテレビ出演に憧れを抱いているジジイどもには価値があるってだけだな、その偏差値わ。
で、文芸思潮。見たら書店と直接取引だろ。取次様に相手にされてないな。ちなみに、取次に相手にされてないところは取次の取次に融通してもらうんだが、契約内容は最悪だ。ガッツリ中抜きされる。だからそれが嫌で直接取引となるが、これもかつては取次の妨害が入り、直接取引した書店にはペナルティーとして配本されにくくなる。つまり書店が嫌がらせを受け、取次を仲介せずに直接取引みたいなことは本来ならやらない(よっぽど書店の力が強くないと)。しかし、この間のニュースで講談社とアマゾンが直接取引をするってなって、業界が震撼したろ。そう、中抜きを排除する流れ。つまりは、紙より電子書籍が売れ出して着実に時代が動いているってことだな。ま、でもそれはいっか。
ようは、銀華文学賞がどんなものか、ってことだろ。それなりの作家集団が2800円で見てくれるっていうのは安いもんだぜ。ネットでの感想サービスでさえ数千円はする(安いのは1000円だけど)。一次通過も応募数の割合で決めるのではなく、きちんとした絶対評価だ。これは参考になるだろうな。てかそもそもが、基本的に売るための文学作品ではなく、文学愛好者によるきめ細かな文学選考。初心者から中級者にとっては、ふつうの公募に出すより自分の実力が推し量れるだろう。
よし、いいな。おまえが文学賞の主催者側だと想像してみろ。本気で読む場合、金を取らないと運営できない。てか大手の新人賞もたぶん本当はもう赤字だろう。受賞作品がそんなに売れてないんだから。だからラノベでは小説家になろうから引き抜いてくるんだろうし。そ、経費削減のために。てかさ、昔、出版社は文芸の赤字を漫画が補っている――って話を聞いたことがあるぞ。プライドや品位、権威のために文芸を残しているってな。ま、本当か嘘かわからんけど、今となっては金銭的にだいぶ逼迫しているのは確かだろうな。
おい、そこのおまえ。今月、おまえは何冊、小説(ラノベを除く)を買った? ゆーてみろ!
な? ようはそういうこと。これが現実。作家志望ですら文芸雑誌を買ってない時代だし。そうだろ? だからヤバいんだっつーの。あ、いや、ヤバくはないか。電子書籍のおかげで30代や40代もラノベを買うようになったみたいだし。ラノベは生き残れるな。あー、いや、つまりっていうか、ようは、そうだな、けっきょくこれが時代の流れだー。てことー。
――おっと、忘れてた。感想サービスで思い出したけど、ブロンコ先生(13hPa)の感想は5000円以上の価値はあるな(あんましプレッシャーをかけるといけないから本人が見ていたら気にしないでくれ)。あとの奴らは、数百円レベル(ゴミレベルなのもある)。そう、すごい差があるんだって。だから感想をもらった奴はよく読んで理解しろっつうの。ほんともったいないから。で、他にいい感想を書いている奴がいたら教えろ。見てみて本物だったら絶賛してやる。てことー。 >>623
ミステリ含むスリラー全般の賞と考えるのが妥当だと思う
ホラーや法廷物なんかも含まれるんじゃないかな >611
芸術的読めてなさに感動したので記念に。
いや、「ゆきのまち」以下だぞ?
数字ちゃんと読めてる?
算数教えようか? 本気でミステリ頑張りたいって人は、アガサじゃなくて江戸川乱歩賞だろうね 江戸川はプロも多々応募するという、新人賞のなかでも特に難しいと聞いたことがある。 0958 この名無しがすごい! 2020/06/04 12:19:19
S 江戸川乱歩賞
A 小説すばる新人賞
B 角川春樹小説賞 メフィスト賞
C オール読物新人賞
D 小説長編現代新人賞 松本清張賞
E 純文学五大新人賞
ごはん江戸川で検索したら過去スレからこんなん出てきた。どういうランク付けなんだろうか? エンタメ系はどの賞も再デビューを目指す受賞者も応募するぞ
それはアガサでも同じ
「このミス」が賞金額が大きいから人気があるんじゃないの? >>633
何のランクなのかさっぱり。
>>635
このミス1200万
江戸川、横溝、松本、日本ミステリ500万
このへんが人気だろうね 待て待て待て
江戸川乱歩賞は賞金額500万で受賞作は書籍化だけじゃなくフジテレビでドラマ化か映画化されること確約だぞ?
しかも、こないだまで賞金は1000万だった
アガサの10倍だ
歴史も70年近くある
受賞者には東野圭吾や池井戸潤がいるんだぞ?
歴史の浅いアガサはこれから化ける可能性がないとは言わないが、現段階ではどう考えても江戸川乱歩賞が上だろう
なんでそんなにアガサ爆上げしようとする人がいんのか分からんわ スレ通して見た感じ、アガサ爆上げさせようも何もまだまだマイナーな新人賞(クリスティの名を冠してるのに!)ってのがみんなの評価だと思うが?
乱歩賞はここしばらく低迷してない?
賞金半額なのもむべなるかな。
銀華とか聞いたことなかったけど、雑誌はわりと老舗の同人誌だったかと。
ごはん新人賞で検索して出てきたのは本出してもらえる率とかじゃないの?小すばは三作ぐらいは確実に載せてもらえるんじゃなかったっけ?
格でいえば群像とか文學界なんだろうけど、いかんせん短編の新人賞はねえ……賞を獲っただけの人を量産しがちだよねえ。 どこにアガサ爆上げの要素あったんだろ
このミスとか江戸川すげーって流れかと
あと、純文はエンタメと分けて論じるべき ちなみに純文は文学界以外は上限250とか400枚まであるから、本にならないわけじゃない
短編でも上位の新人賞(芥川、三島、野間)とれば本になるし
というか純文って受賞してからが勝負というか、そんときの作品かそのあとの作品で上位の新人賞とれるかどうかなんだよな 公募の話から逸れるが、箔がつく意味で言ったらやっぱり芥川賞が一番だと思うわ
「芥川賞作家」ってだけで知識人ぶれるし、文筆家以外でも食いぶちに困らなさそう まあ公募じゃないけどたしかに芥川賞直木賞がメジャーだよなあ。
でも宮部が直木賞獲ったとき、美容室だかのおばちゃんに「次は乱歩賞ね!」とかいわれたとかいう話もw
宮部は(わたし、選考委員なんですけど)と心の中で思ったとか。 ・一般人の感覚
ノーベル文学賞>本屋大賞>直木賞>芥川賞 ブロンコ、自作は棚上で誰よりひとりよがり。他人のつけた感想がないと批評できないくせに評論家気取りでまじウザ。 ・13hPaブロでしょ
太宰治賞一次落ちという輝かしい実績を持ち、なおかつ、ごはん及び5chの自演王。直近では、jamという名で投稿した作品をブロンコという名で絶賛するという自作自演を披露。公募に通らないことに嫌気がさしてか、最近は「公募はオワコン、小説はyoutubeみたいになり、プロと素人の境目がなくなる」と謎の自論を展開。それ以前の「今年プロになるから」という確約のような発言は一体何だったのだろうか。数年前には企画を開催するも主催者ながら最下位に近い順位を記録。先日も企画を大々的に打ち上げたものの、失われた人望の代償は大きく、参加者が集まらず断念。 ああ、伝言板の風景が大昔と同じ感じになっているね。
さすがごはんの最長老達。言い訳が凄いw せっかく、実力あるベテラン組も復活してきて、いい雰囲気になりそうだったのに、自分勝手な企画がどうとかほざいたバカのせいで、元の荒地に戻っちゃった。今さら投稿しても意味ないじゃん。ほんと、河原で騒いでる馬鹿なヤンキーみたいな自分勝手な奴ら、どっか行ってほしい。 今回も何人潰してやったんでしょって虚栄に浸りたいだけだろ >>652
>実力あるベテラン組も復活してきて
誰のこと? おせーて >>654
個人的な見解ですが、少なくとも、今の一面にはもういない人たちのことです。余計なこと書いて、変に迷惑かかっても嫌なのでこれ以上はやめときます。何にしても、騒ぎたいとか目立ちたいとかそういう 間違えて途中で投稿しちゃいました。騒ぎたいとか目立ちたいとか、そういう行為は周りに迷惑だよねっていうことが言いたかった。みんな我慢して周囲に迷惑だしかけないやうにしてるのに、そういうことに一切配慮しない暴走族とか、浜辺でBBQしてる奴らとか、そういうのと一緒じゃねっていう。 ほんの一瞬だけフワッとごはんのレベルが上がったのは感じた
マウントとか人間関係の駆け引きじゃなくて、単純に「良い小説を書くには?」みたいな観点から議論がされてたな
でしょが興奮してあたしがあたしがってしゃしゃってきて、元の不毛なマウンティング地獄に戻ったが なるほど。
コウが投稿しだしてから、雰囲気よかった気はする。気のせいかもしらんけど。
魔が差して何年かブリに投稿しようかなとか思ったものなあww 結局、人集められなかったでしょが、そうなる前に意気揚々と語ってた事。自らオワコン宣言してるので、保存用。元本は掲示板9面だからもう消える。
***
いや、
やっぱ不吉な超低気圧だったでしょ221.22.130.5
それ本気で言ってるつもりならダサいだけだから黙っててくれないですかね。
テーマは「見えるもんばっかか馬鹿」だって言ったの、さっそく忘れちゃいましたか。
あのですね、数字のとこではしゃいでんの、馬鹿と卑怯者と変態だけですよ?
わかってますかね、あれってこの前のヒステリーカリカチュアライズ“ブランコさんの憂鬱”と、やってること何にも変わってないの。
散々恥さらしたこと自覚ないどころか、また同じこと繰り返してるばっかなんですよ?
いいですか? そういうの“人格”っていうの。
覚えておこうよね。
底に群がるだけの便乗馬鹿馬鹿眺めて何感じろっつうの?
なんですか、見えるもんばっか見えた気がしてビビってるんですか?
ただの下品馬鹿の面々がはしゃいだら何なんですか?
あのね、そうやって目に入るモノばっか真に受けて自分うろうろさせてばっかいるから、印象やら雰囲気でしかもの考えらんないの。
感想へたくそなの。
受け売りの屁理屈しかひけらかせないの。
はい、葛ゐは自分をどう思いますか。
あたしは受け売りの屁理屈枠で快く受け入れてんの。
そんなもんが、あたしの設計をクソにして一人称晒してやるっていうのがこの度の発端でしょ?
これ、ケンカ売ってんだと思いますか?
馬鹿数字のヒステリー恥さらしと同類に扱ってると思いますか?
口悪けりゃ何でも一緒ですか。
馬鹿なんですか、ご立派そうに屁理屈ばっかぶら下げてさ?
あたしとまともに計画進められるだけまともだと思ってたんですけど、日和りますか。
ヒステリー吐きますか。
あんたの投稿解禁24日でしょ。
早くやれだの待ちきれないだのって言ってる久方くんがただの馬鹿なの。
システムすらわかってないし、作品として投稿しろっていう態度こそわかってないだけじゃん。
あのね、目的なんだと思ってんの?
屁理屈こねるばっかで、一皮ひん剥けば馬鹿ばっかって、すでにまる出しでしょ?
数字のとこの有り様って、まるっきりそればっか。
はっきり言って、リアクション的にはもう目的満たしてんの馬鹿方面につきましては、ってこと。
いいですか?
何であたしが名指しで勝手に参加要請とかおっかないことしてると思ってんの。
所詮、ってことひん剥きたいからに決まってんじゃないですか。
所詮、てめえ可愛いばっかの作文諸君をひん剥くのがその二、ってこと。
じゃあ、まだ続きはあんのかって、当たり前でしょ。
あたしがまじで参加者募りたくてがちゃがちゃやってるって思ってんならおまえもただのアホ。
見た感じやら印象やら雰囲気でいつまでも下手糞同士戯れてろ
なんでもっと芯食ったとこで身を切るようなこと考えらんないのかなあどいつもこいつも
ダサいもんばっか書き散らしてなにあれ
馬鹿だけ見事にたかってる自覚ナシではしゃいでるのまじで引くんだけど
葛ゐ、あんたはそんなもんにまんまと飲まれて日和ってんの。
ずいぶんのんきですね。
しょうもない一人称であたしの大切な都丸汚しやがったら遠慮なくぶっ潰すから、覚悟しといた方がいいんじゃないの。
2021-09-18 08:57
*** 無駄に長くて間違えたこっちだわ。一行で言うと「アタシすごいでしょ?」
***
やばくない?
やっぱ不吉な超低気圧だったでしょ221.22.130.5
また消したじゃん。
もう何度も言ってるんですけど、
“何を言うか” “何を書くか” じゃなくて、
“誰が言うか” “誰が書くか” でしかないってあたしはずっと言ってんの。
そういうのって、作品になんかそんなに価値ないって言っちゃっても過言じゃないくらいのつもりであたしは言ってんですけど、とくにこのクソばっかがうろうろ目立ったつもりではしゃぐこのサイトではめっちゃ芯食ったハナシなんでよ。
なんでその作品を読まなきゃいけないのか。
答えはカンタン、その人が書いたものだからでしょ。
上手下手なんてことじゃない。
その人が書くから、その人が考える発する言葉に触れたいから感じたいから読みたいんでしょ。
“その人”であることが肝心なの。
また公募がどうのって馬鹿なこと吹いてる懲りない人がいますけど、そんなもんが今どれほどの価値を売ってると思ってんの。
どれほどの経済生んでると思ってんの。
真っ二つアタマのヒカルは知ってても、芥川賞のことなんか知らない方が普通の世の中でしょ。
正しいとか価値とか文かとか、そんなもんただの言い訳だとあたしは思ってんの。
マンモスは時代についていかれなかったんでしょ。
デカくなりすぎた恐竜は地球で威張るにはコスパ悪すぎたんでしょ。
文章を預けて権威気取って印税収入とか、そんなもんYouTubeに惨敗するテレビとおんなじハナシ。
どんどん価値失って見放されて小馬鹿にされて掌返されて、そんなもんにどれほどの人が食い物にされんの人生やら遊びやら余計な趣味だとかってさ。
出版なんて、あたしはもう付き合ってらんない窮屈過ぎる。
あたし予言しときますけど、小説だってYouTube化するより道ないですよ。
動画になれって言ってんじゃないです。
媒体としてお金が回る仕組みにちゃんと切り替わっていきますよ、小説家なんてプロも素人もあったもんじゃない、ただの面白く注目と話題を集められるふざけた知恵の利く強かな個人が普通に勝ち抜けるカジュアルなただのジャンルになります絶対。
あたしはこういう経験も含めて威力あるのですでにその準備を始めてるんですし、先行者優位は絶対だから新しいことをやりたいって普通に思ってます。
著作権とかいつまでも馬鹿です。
プロだの公募だのってもっと馬鹿。
ただの依存性怠惰無気力言い訳症候群。
完全に馬鹿にしてます。
わかりますか?
小説すらブロックチェーンで回るんです。
個人で価値を設計できる。
人に擦り寄って引き入れてもらって、権威の下でケチ臭く才能やら価値やら文化やら見栄を語る。
絶滅危惧種として。
つまらんそんなもん。
あたしは今見えるもんなんか、利口そうなことなんか、立派そうなことなんか何一つ眺めたくないっていうか、ぜんぜん付き合いたくない金輪際。
良い悪いじゃなくて、地球は当たり前に変わり続けてるだけでしょ。
言葉すら人間のものなんかじゃないですよ絶対。
そこに自然にあるものが変わっていくことに当たり前に預けて、人間の都合なんてくだらないことには絶対に付き合わないからああいういつまでも古臭いこと言って正論ぶりたがるやつとかまじでひん剥いて嗤いたいんですよね実際。
遅くてやだとにかく。
嘘でも馬鹿でもDXが都合なら付き合いますよそれは人間の発明でも都合でも何でもなくて、地球に備わったただの一部が仕出かす百億の時間の一部でしかないんだから生まれて死ぬ人間ってう当たり前がわかるなら単純なフラクタルでしょ。
しがみ付くつもりなら人間は死ぬって知らないだけのただのサル。
わかりづらいですかね、あたしは当たり前のハナシをしてるだけ。
変わりたくない人のハナシなんて、つまんないどころかただの将来の嘘だって言ってるだけ。
同好の嗜みのなにが悪い。
そんなことさえ鍛えられない嘘をあたしは見下してるだけで、売るものは言葉でも文章でもなくて、あなた自身のはずでしょって言ってるだけ。
あなたの言葉を読まなければいけない理由を鍛えることがあなたが言葉を書くために必要なただ一つの理由でしかないでしょってずっと言ってんです。
こんなとこで公募がどうのなんてひけらかすこと自体が何よりの欺瞞のねじくれのただの悪影響でしかないってあたしは完全に呆れるだけっていうかつまんなすぎて気の毒になるばっかですよ実際。
毎日何見て感じて生きてんの。
つまらん。
2021-09-18 14:40
*** せっかく嘘月が、へっぴり腰で「な、なんだやんのかぁ、こ、このやろう」と
控え目にでしょに拳を向けているってのに、誰も少しも反応してやらない状況は
いい気味だと思いますw でしょ見てるとスーフリ思い出すな
イベントやろう! お題はあたしの作品の二次創作な! あたしと絡めてお前らうれしいだろ!って、自惚れやばすぎだろw
気持ち悪いの限度を超えとるわw
ハッタリと勢いでカリスマ性を演出してちっぽけな社会で幅利かせたいんだろうが、図書館で騒いでるようなもんだわ
参加者も馬鹿じゃないし、どっちらけに白け切ってる
仲間もそんな嫌いでもなかった連中も、みんなドン引きで笑えるw これからは
「変わりたくない人のハナシなんて、つまんないどころかただの将来の嘘だって言ってるだけ。同好の嗜みのなにが悪い。そんなことさえ鍛えられない嘘をあたしは見下してるだけで、売るものは言葉でも文章でもなくて、あなた自身のはずでしょって言ってるだけ。っていってたブロhpaでしょjamさんが、立案した企画が人が集まらなくて頓挫してたんですけどね」って言えばいいと思いますww
ちなみに同好の嗜みって言葉あるんですかね? 同好の士っていいたかったのか?
あと同好の士なんたらいうなら、公募の報告し合ってわーわーいうのが普通なんでここもブーメランww >>661
まず進化論を完全に間違ってる。
公募のくだりは『君の膵臓〜』みたいなことを言ってるのかよくわからんが、じゃあ「ごはん」なんかに居座ってないで「なろう」で早くのし上がってこいよ、と。 どれどれ、見てやろう。――は? 長文はコピペか。スルーだな。ん?>>657 「レベルが上がった」のを感じた、だと? なにィ――! だったらその「レベル」っつうもんを、おまえは、いったい、どういう基準で、計ってんだ? 答えろ!
な? 答えられねえだろ? まあだからな、これから俺が教えてやるから、おまえもそこで全裸で待機しとけ。いいな? なんなら勝手に乳首いじっててもいいぞ。――よし、いいか! みな聴け! 今回は、前々回の続きだ。そうだ、「小説の書き方」だ。これが理解できれば、相手のレベルを計測できるスキルボードを手に入れたようなもんだ。だからしっかりマスターベーじゃない、マスターしておけ。
よし、まず最初に答えを教えておくと、「小説とは、メタファー」だ。ま、このメタファーもメタファーになっているんだが、わかるな? そうだ、早い話が小説を読んで、触発を受ける、何らかの意識の高まりを覚える、それが小説の本来の在り方。そうだ、ただの物語、表面的なお話じゃねえんだよ、本物の小説っつうもんはな。
エンタメだってそうだぞ。たとえばドラゴンボール。ストーリー以外に描かれているのはなんだ? そうだよ、あれだよ、あれ。友情・勝利・努力な。もちろん鳥山明がそれをまんま意識しているとは思わないが、似たようなもんを感じさせる。敵として戦ったあとには仲間になる、のちに感動的な友情を感じさせるっつうやつ。それがあるから、またはその変化があるから、もう一度読みたくなる。が、そういったもんが感じられないものは、もしくは読み手がそういったもんに興味がなければ、一回読んだら終わり。わかるな?
そいや、前回アホが一匹いたろ。アリアドネの糸の作品について「深読みしすぎ」とか抜かしていたバカが。それ、ようは、作者がそこまで考えて書いてないっつうだけだろ。わかるか? ま、アリアドネの糸が男か女かわからないが、幼い少女がそそくさと道を譲る姿、もしくはそれに似たなんかのシーンにキュンときて、単純にそれを描きたかったんだろ。ま、それはどうでもいいわ。
ようは、「文芸の神が降りてくる」ってことだ。そうだ、お笑い芸人が笑いの神が降りてくるとか昔よくテレビでいってたな。それと同じ。作者自身はまったく意識しないで書く。しかし後から読み返してみると、これとこれ繋がってて、こういう意味になって、深読みするとオレすげーこと書いてね? とか、自分で書いていてびっくりすることがある。百田尚樹がツイッターでよく自画自賛してるな。自分は天才なんじゃないかと。あれもそういうこと。
プロの作家でよくあるのは、評論家がてめえの作品を分析していて、思ってもない発見すること。ああ、確かにそうだ、と気づかされるんだよ。もちろんエンタメでもよくある。エヴァンゲリオンな。人間でなくなったゲンドウが頭を銃で撃たれて脳みそが飛び出す。その脳みそを拾って頭に戻す行為を見て、誰かがそれは妻ユイとの記憶を失いたくないからだと指摘したら、公式がその考え頂きますと。で、公式つまり作り手側は、ファンに指摘を受けてそうだと思うことはよくあると答えている。わかるか? 作り手、書き手は、直観で書いているから、気づかないってことがあるんだよ。
まあ直観で書ける奴は天才の部類だ。しかし、凡人は意識して書け。上っ面だけを読んでいたら理解できないような意味のある描写。何らかの意図したシーン。わかるな? それを書くために小説を書いているんだろ? 違うか? そして、それがレベルを計る指針となる。
そんで5150は無意識だろうけど、そのスキルを悪用したろ? ブロンコを揶揄するような小説を書いた。読んでねえから内容はわからないが、直接的に書いてなければないほど、むしろ悪どさが増すんだよ、あーいうの。あと、カモミールとか道草とか、そうそう、上松な。明快な文章は書けるかもしれないが、深入り、深読みできるものを書いてないだろ? だから読む前から予測できて、期待薄。読者としては。みんな、違うか?
よし、いいな。コツとしては、秘密の共有だ。読者と秘密を共有する感覚で小説を書け。もちろん共有すべき秘密をもっていない場合は、どうしようもないな。つまりそいつはまだ小説を書くレベルに達してないってこと。ま、だからレベルが低いって言われるんだが。ああ、アリアドネの糸の場合はコンプレックスの共有か。無意識の。
ちなみにブロンコ先生の場合は、破壊、自滅、ままならない攻撃性。ま、ようはパンクだな。しかし今のデフレマインドの時代には残念ながら一般受けはしないかな。あ、そいや、ブロンコが気に入っていたjamもそうだったろ? 自滅的な作品だったな、あれ。俺としては別のところで評価したが、そうだな、次回それについて語ってやろう。今回はこれまで。てことー。 >>666
これも大きな間違いで、小説が比喩的に解釈されうるなら、小説はその言葉の連なりである必要はなくて、もはや解釈されたその言葉でいい。 >>667
いやアホかwww
解釈が必要ないっていうなら、
どうやってお前は書くんだよ?
どうやってお前は読んでるんだ?
だいたい解釈しても、本体のほうが不要になるわけないだろ?
今回限りはララコに部があるなw ララ子が全部正解ってわけじゃないけど、
>>667が間違ってるのは確か 上松よ
確かに韓国人には精神的に弱いところがかなりある
精神年齢が低い
どの民族も国の黎明期に神話を作り、その成員で共有し、人文学的な素養を高めるものだ
それが民族性となり、煎じ詰めれば集合的無意識を形成して国家の根幹をなす
基礎であり土台だ
朝鮮民族は人文学的根幹がなく、それはつまり道徳的な根拠がなく、場当たり的で、短期的利益を盲目的に追求し、無責任に生きる現在のスタイルを克服することができない
それは本来人類の多くがまだヨチヨチ歩きだった時代に、数百年をかけて取り組むべき事業だった
今さら取り返せない
別に差別主義者でもない、良識を備えた公平な普通の日本人ですら、思わず首を傾げてしまうような奇妙なメッセージを、韓国人は政府の公式的なアナウンスとして、すなわち変わり者の少数者の一団が発するメッセージではなく、国家の意思として発することが度々ある
国際ルール破りも頻発している
日本の農作物を横取りして第三国で荒稼ぎしていても一向に悪びれない
そんなことが起こるのも全て上に述べたことがその理由だ
悪いことは悪いと言う勇気が日本人には必要だ
ガキのやった悪事だから大目に見ようではいつまで経っても日本は彼らの意図的な嫌がらせから自由になることはできないだろう 上松よ
確かに韓国人には精神的に弱いところがかなりある
精神年齢が低い
どの民族も国の黎明期に神話を作り、その成員で共有し、人文学的な素養を高めるものだ
それが民族性となり、煎じ詰めれば集合的無意識を形成して国家の根幹をなす
基礎であり土台だ
朝鮮民族は人文学的根幹がなく、それはつまり道徳的な根拠がなく、場当たり的で、短期的利益を盲目的に追求し、無責任に生きる現在のスタイルを克服することができない
それは本来人類の多くがまだヨチヨチ歩きだった時代に、数百年をかけて取り組むべき事業だった
今さら取り返せない
別に差別主義者でもない、良識を備えた公平な普通の日本人ですら、思わず首を傾げてしまうような奇妙なメッセージを、韓国人は政府の公式的なアナウンスとして、すなわち変わり者の少数者の一団が発するメッセージではなく、国家の意思として発することが度々ある
国際ルール破りも頻発している
日本の農作物を横取りして第三国で荒稼ぎしていても一向に悪びれない
そんなことが起こるのも全て上に述べたことがその理由だ
悪いことは悪いと言う勇気が日本人には必要だ
ガキのやった悪事だから大目に見ようではいつまで経っても日本は彼らの意図的な嫌がらせから自由になることはできないだろう 上松よ
確かに韓国人には精神的に弱いところがかなりある
精神年齢が低い
どの民族も国の黎明期に神話を作り、その成員で共有し、人文学的な素養を高めるものだ
それが民族性となり、煎じ詰めれば集合的無意識を形成して国家の根幹をなす
基礎であり土台だ
朝鮮民族は人文学的根幹がなく、それはつまり道徳的な根拠がなく、場当たり的で、短期的利益を盲目的に追求し、無責任に生きる現在のスタイルを克服することができない
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悪いことは悪いと言う勇気が日本人には必要だ
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確かに韓国人には精神的に弱いところがかなりある
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基礎であり土台だ
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国際ルール破りも頻発している
日本の農作物を横取りして第三国で荒稼ぎしていても一向に悪びれない
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悪いことは悪いと言う勇気が日本人には必要だ
ガキのやった悪事だから大目に見ようではいつまで経っても日本は彼らの意図的な嫌がらせから自由になることはできないだろう 上松よ
確かに韓国人には精神的に弱いところがかなりある
精神年齢が低い
どの民族も国の黎明期に神話を作り、その成員で共有し、人文学的な素養を高めるものだ
それが民族性となり、煎じ詰めれば集合的無意識を形成して国家の根幹をなす
基礎であり土台だ
朝鮮民族は人文学的根幹がなく、それはつまり道徳的な根拠がなく、場当たり的で、短期的利益を盲目的に追求し、無責任に生きる現在のスタイルを克服することができない
それは本来人類の多くがまだヨチヨチ歩きだった時代に、数百年をかけて取り組むべき事業だった
今さら取り返せない
別に差別主義者でもない、良識を備えた公平な普通の日本人ですら、思わず首を傾げてしまうような奇妙なメッセージを、韓国人は政府の公式的なアナウンスとして、すなわち変わり者の少数者の一団が発するメッセージではなく、国家の意思として発することが度々ある
国際ルール破りも頻発している
日本の農作物を横取りして第三国で荒稼ぎしていても一向に悪びれない
そんなことが起こるのも全て上に述べたことがその理由だ
悪いことは悪いと言う勇気が日本人には必要だ
ガキのやった悪事だから大目に見ようではいつまで経っても日本は彼らの意図的な嫌がらせから自由になることはできないだろう 俺は子供の頃、頭が良かった。きっと都会に生まれ塾に行ければ東京大学首席、国家総合職試験首位、財務事務次官になることもできた筈だ。だが俺は北海道常呂郡置戸町の生まれだった。置戸町に進学塾はなかった。俺は学校教育でいつも百点をとっていた。君たちではわからないだろうがあえて、エリートの家庭を避け一般人の家庭に生まれ、法政大学を目指すのが真のエリートなのだ。そこの君、全く間違えている。東大法学部首席、国家総合職首席、財務事務次官が真のエリートではないかと問い直すところだろう。だが国家犯罪のB型肝炎キャリアになったり、ブラック企業に勤めたりするのが真のエリートだ。作られたエリートコースになんて乗らないぜ。司法試験とか受けるけどな。俺の矛盾数学がいつか炸裂するだろう。 俺は子供の頃、頭が良かった。きっと都会に生まれ塾に行ければ東京大学首席、国家総合職試験首位、財務事務次官になることもできた筈だ。だが俺は北海道常呂郡置戸町の生まれだった。置戸町に進学塾はなかった。俺は学校教育でいつも百点をとっていた。君たちではわからないだろうがあえて、エリートの家庭を避け一般人の家庭に生まれ、法政大学を目指すのが真のエリートなのだ。そこの君、全く間違えている。東大法学部首席、国家総合職首席、財務事務次官が真のエリートではないかと問い直すところだろう。だが国家犯罪のB型肝炎キャリアになったり、ブラック企業に勤めたりするのが真のエリートだ。作られたエリートコースになんて乗らないぜ。司法試験とか受けるけどな。俺の矛盾数学がいつか炸裂するだろう。 俺は子供の頃、頭が良かった。きっと都会に生まれ塾に行ければ東京大学首席、国家総合職試験首位、財務事務次官になることもできた筈だ。だが俺は北海道常呂郡置戸町の生まれだった。置戸町に進学塾はなかった。俺は学校教育でいつも百点をとっていた。君たちではわからないだろうがあえて、エリートの家庭を避け一般人の家庭に生まれ、法政大学を目指すのが真のエリートなのだ。そこの君、全く間違えている。東大法学部首席、国家総合職首席、財務事務次官が真のエリートではないかと問い直すところだろう。だが国家犯罪のB型肝炎キャリアになったり、ブラック企業に勤めたりするのが真のエリートだ。作られたエリートコースになんて乗らないぜ。司法試験とか受けるけどな。俺の矛盾数学がいつか炸裂するだろう。 俺は子供の頃、頭が良かった。きっと都会に生まれ塾に行ければ東京大学首席、国家総合職試験首位、財務事務次官になることもできた筈だ。だが俺は北海道常呂郡置戸町の生まれだった。置戸町に進学塾はなかった。俺は学校教育でいつも百点をとっていた。君たちではわからないだろうがあえて、エリートの家庭を避け一般人の家庭に生まれ、法政大学を目指すのが真のエリートなのだ。そこの君、全く間違えている。東大法学部首席、国家総合職首席、財務事務次官が真のエリートではないかと問い直すところだろう。だが国家犯罪のB型肝炎キャリアになったり、ブラック企業に勤めたりするのが真のエリートだ。作られたエリートコースになんて乗らないぜ。司法試験とか受けるけどな。俺の矛盾数学がいつか炸裂するだろう。 俺は子供の頃、頭が良かった。きっと都会に生まれ塾に行ければ東京大学首席、国家総合職試験首位、財務事務次官になることもできた筈だ。だが俺は北海道常呂郡置戸町の生まれだった。置戸町に進学塾はなかった。俺は学校教育でいつも百点をとっていた。君たちではわからないだろうがあえて、エリートの家庭を避け一般人の家庭に生まれ、法政大学を目指すのが真のエリートなのだ。そこの君、全く間違えている。東大法学部首席、国家総合職首席、財務事務次官が真のエリートではないかと問い直すところだろう。だが国家犯罪のB型肝炎キャリアになったり、ブラック企業に勤めたりするのが真のエリートだ。作られたエリートコースになんて乗らないぜ。司法試験とか受けるけどな。俺の矛盾数学がいつか炸裂するだろう。 俺は子供の頃、頭が良かった。きっと都会に生まれ塾に行ければ東京大学首席、国家総合職試験首位、財務事務次官になることもできた筈だ。だが俺は北海道常呂郡置戸町の生まれだった。置戸町に進学塾はなかった。俺は学校教育でいつも百点をとっていた。君たちではわからないだろうがあえて、エリートの家庭を避け一般人の家庭に生まれ、法政大学を目指すのが真のエリートなのだ。そこの君、全く間違えている。東大法学部首席、国家総合職首席、財務事務次官が真のエリートではないかと問い直すところだろう。だが国家犯罪のB型肝炎キャリアになったり、ブラック企業に勤めたりするのが真のエリートだ。作られたエリートコースになんて乗らないぜ。司法試験とか受けるけどな。俺の矛盾数学がいつか炸裂するだろう。 俺は子供の頃、頭が良かった。きっと都会に生まれ塾に行ければ東京大学首席、国家総合職試験首位、財務事務次官になることもできた筈だ。だが俺は北海道常呂郡置戸町の生まれだった。置戸町に進学塾はなかった。俺は学校教育でいつも百点をとっていた。君たちではわからないだろうがあえて、エリートの家庭を避け一般人の家庭に生まれ、法政大学を目指すのが真のエリートなのだ。そこの君、全く間違えている。東大法学部首席、国家総合職首席、財務事務次官が真のエリートではないかと問い直すところだろう。だが国家犯罪のB型肝炎キャリアになったり、ブラック企業に勤めたりするのが真のエリートだ。作られたエリートコースになんて乗らないぜ。司法試験とか受けるけどな。俺の矛盾数学がいつか炸裂するだろう。 俺は子供の頃、頭が良かった。きっと都会に生まれ塾に行ければ東京大学首席、国家総合職試験首位、財務事務次官になることもできた筈だ。だが俺は北海道常呂郡置戸町の生まれだった。置戸町に進学塾はなかった。俺は学校教育でいつも百点をとっていた。君たちではわからないだろうがあえて、エリートの家庭を避け一般人の家庭に生まれ、法政大学を目指すのが真のエリートなのだ。そこの君、全く間違えている。東大法学部首席、国家総合職首席、財務事務次官が真のエリートではないかと問い直すところだろう。だが国家犯罪のB型肝炎キャリアになったり、ブラック企業に勤めたりするのが真のエリートだ。作られたエリートコースになんて乗らないぜ。司法試験とか受けるけどな。俺の矛盾数学がいつか炸裂するだろう。 俺は子供の頃、頭が良かった。きっと都会に生まれ塾に行ければ東京大学首席、国家総合職試験首位、財務事務次官になることもできた筈だ。だが俺は北海道常呂郡置戸町の生まれだった。置戸町に進学塾はなかった。俺は学校教育でいつも百点をとっていた。君たちではわからないだろうがあえて、エリートの家庭を避け一般人の家庭に生まれ、法政大学を目指すのが真のエリートなのだ。そこの君、全く間違えている。東大法学部首席、国家総合職首席、財務事務次官が真のエリートではないかと問い直すところだろう。だが国家犯罪のB型肝炎キャリアになったり、ブラック企業に勤めたりするのが真のエリートだ。作られたエリートコースになんて乗らないぜ。司法試験とか受けるけどな。俺の矛盾数学がいつか炸裂するだろう。 いやもうアホかとw
他人を貶めるために前提をどんどん勝手に適当に引き上げてっててるだけじゃねえか。
コナンドイル自身が金もうけと売名のためと言ってる、単純な物語の羅列である
ホームズシリーズどうすんだよw
ハリーポッターになんの含意があるのよw 単純に面白いだけだろ。
そもそもお前ら、プロの作品読んだって本当にすげえとか感動したとかいう部分を
いくつ拾えるっていうんだ。理想ばかり掲げて、だからお前はダメなんだとか言ったって
絵にかいた餅を作れと命令しているアホでしかないだろうがw
それより十分に下手くそで無名でダメなお前らが目指すところ、そういう奴らが少しでも
改善するには、ということを言い合うのがごはんだろ。それしかあり得ねえだろ。
なぜ知りもしないノーベル賞基準を適当に妄想して、だれかれかまわず適応しまくるのか。
そこからして頭悪いということくらいわかれよ。もう70歳くらいの奴ばっかだろうにw あたりめえだろハゲw
そもそも、長い一作がシステムに収まらないから三回にわけるねって話と
いつまで続くかわからん駄作をダラダラなろうみたいに上げ続けることの違い
すら見えねえで、なに勝ち誇ってんだ脳無し。 生意気というのはちょっと違う。
否定的な意見を言う時には、多かれ少なかれ受け手からみると生意気に見えるし
あえてそれを容認しようというのがごはんの根幹だからな。
問題は
1.意味不明な日記を書いたり、まわりくどい言い回しをしたりしながら、全く不必要な連投をかましまくる。
2.たんなる思い込みを正しいと主張し、その意地の張り方が異常。
3.普通の人間が攻撃された時の反撃として使うような言葉を前ぶれなく使ってくる。
4.自分の頭の良さを認めさせようと、どうしようもない嘘を吐く。
5.誰にも相手にされないので、同じような荒らしと仲良くしようと頑張る。
6.そんな態度を飽きもせず7年も8年も一貫して取り続ける。
7.ここに来た動機がただの怨念。
8.感想欄で関係ない利用者の名前を不必要に出しまくって自分を補強しようとする。
9.電波飛ばしまくりのエスパー君なので、見ただけで不快になる。
10.カッコイイとか思ってるのかわからんが、カタカナ使いすぎでダサイ。
11.自分一人がバカな真似をして叱られていることを、何やら悪の組織対妄想正義戦隊の戦いのように
常に偽装してみるけど、滑りまくり。
12.以上の大部分が規約違反で、社会的に最低限のモラルすらクリアしてないのでアク禁されまくり。
この辺りだけだと思うw >>670〜674
以前、見たコピペだが、全面的に賛同する。
おまえも悪いことは悪いと言える日本人になることだ!
おれは常に朝鮮人に対し、日本の真実を言い続けてきた。
お前もそうしろ。 変態ホモって幼稚でナルシストだからきもい。こんなきもいやつと関わりたくない。 アフリカって分かんないやつだよな
>小説を書く楽しさ
それを読んでもらったり感想をもらう繋がった感覚
とか言ってるのに、自分では小説投稿しないしほとんど感想も書いてない
伝言板の連中を揶揄したりでしょ庇ったりしてるだけ
特大ブーメラン放ってる自覚ないのかな 久し振りにのぞいたら、太郎の発作と変態ホモしか言えない知恵遅れが跋扈してるね。 どれどれ、昨日の今日だが見てやろう。――って、おい!>>684 アホ! おまえがアホだ。真正のアホ。が、アホはアホなりにいいネタ振りをしてくれたな。グッジョブだ。今回はjamのことについて書こうと思っていたが、おまえの相手をしてやる。もうすぐ還暦なんだろ? その祝いを兼ねてだ。よし、そこに正座しろ。
よし、皆、いいか、これまで「小説の書き方」として、メタファーについて語ってきた。文章におけるメタファー、小説におけるメタファー。そして今回は、時代におけるメタファーだ。これが理解できれば、そうだ、もしおまえが本気を出しさえすれば、いつでも売れっ子作家になれる。
ま、しかし、メタファーというと難しいから「読み」で理解しろ。そう、シンプルに、「読めるかどうか」だ。テキストからメタファーを読み取るのは、まあ誰でもできるな。小説全体からメタファーを読み取るのは、ちょいと難しいが、読める奴なら読めるし、読めなくとも無意識に感じ取っている場合もある。
しかし、時代を読む、というのは大きな視点をもっていないとできない。素人には無理。しかし、それなりの作家ならできて当たり前。もちろんプロでもできない奴は多い。そいつらの書く小説は、ま、宝くじを買うようなものだ。意味はわかるな?
んじゃ、見ろ。こいつ>>684 コナン・ドイルの小説がなぜ売れたのか理解していない。およそ考えたこともないのだろう。それはなぜか? マヌケだからだ。――いいか? コナン・ドイルの時代はテレビはなかった。小説は室内における最大の娯楽だった。が、嘘の作り話は、低俗だと思われていた。これは日本でもそうだった。太宰が書き残しているな。小説なんて女子供の読み物。まともな大人が読むようなもんじゃないと。わかるか? そう、この感じ。今でいうところの、ラノベ(なろう小説)に対する見下しと同じだ。
しかし、いい大人でも娯楽小説は読みたい。そこで選ばれるのが、歴史小説であり時代小説だ。上級国民のジジイどもが好きだろ? いま雑誌の売り上げが不振でも時代小説のはそれなりに売れてんだよ。おもしろいことに。で、年取った作家志望もそうだ。こいつらの小っぽけなプライドの拠り所が、歴史小説であり時代小説。それが書けない奴は、推理小説でありホラー小説だ。あと、警察ものやアジアを舞台にしたオラオラものか? な? 見え透いてんだろ?
ま、そもそもが文学ができればいっぱしの人間として認められ自尊心も満たされるんだろうが、小難しいし、売れないしで、エンタメに転向する。と、好きでもねえくせに、てめえのプライドを満たすためにそういったもんに手を出す。ま、話が逸れたが、コナン・ドイルも同じだった。で、その需要がめちゃくちゃあった。が、今の時代にシャーロック・ホームズはねえんだわ。いいオッサンがラノベを読んでいる時代においてはな。
ただし、推理小説でヒットしたアニメがあるだろ。そうだ、名探偵コナン。なぜヒットしたかわかるか? 簡単に説明すると、フィクサー的な面白さだ。そう、陰の支配者。表に出ないで難事件を解決する。日本人は好きだろ? 匿名で寄付したりするのが好きだしな。思考の単純な欧米人なら、なんで自分が表にで解決しないんだ?と不思議に思うだろう。
ハリーポッターになんの含意があるか?って、おまえアホか。>>684 逆に何にも感じてねえのかよ。ま、あれがヒットした理由にあるんだが、そもそもあれ、子供向けに書かれたもんじゃねえんだよ。しかし子供も面白ければあんな分厚い本を読むってことがわかってちょっとエポックメーキングだった。じゃなぜ売れたのか? ローリングもそうだったが、当時のイギリスではシングルマザーが社会問題になっていた。ようは、忙しい母親たちが買ったんだよ。母親が読めば、いや本を買えば、子供らもそれを読む。そっから火がついた。
世界的に売れたってことで、日本人も流行に乗ったんだろうが、冷静に見れば、あんなもん面白くもなんともねえぜ。ドラゴンボールのがまだマシ。しかし、人生をやり直したい女性、学校に通っていた頃が一番よかったと懐かしむ女性にとっては、魔法学校の生活は面白えもんだったんだろうな。で、ある意味、逃げ場だったんだろう。って、これなんかに似ているな? そうだ、いま日本でいうところの異世界転生ものだ。
今の時代の人間の心理を読めば、何を求めているかがわかる。いいか? 読者も自分が何を欲しているかわかってねーんだよ。だから読者に聞いてもしょうがない。だが、偉大なる作家は時代を読むことで、それを提供できる。おまえは、偉大なる作家か? どうだ? 小っぽけなことに腹を立てスレを荒らしてねえか? つまんねーことやってんじゃねーぞ。な? てことー。 コナンドイルは本当は違うの書きたかったけどホームズ人気すぎて殺したんだっけかw
トリビアというほどでもない話でも間違えてるあたり……ウケるw
まーどーでもいいけど、おまえが普通に賞獲るでも電子出版でもして天下獲ってこいよ。やってることコウと一緒やんけw なにいってんだ? アホでしょララコ。
シャーロックホームズとハリーポッターの、お前が言うところのメタファーだかなんだか
を二行で書け、このウスノロ。
もしかして、小説じゃないと言ってるのか? 意味がわからないけどw
さっさと消え去れゴミムシがw みんなが意見を戦わすのは良いと思うが、ララコの「どれどれ、見てやろう」だけは、ホントムカつく。
何偉そうに上からモノ言ってんだゴミが、消えろ! かまってやってんだから感謝しろ、変態ホモ。変態ホモを批判するやつは変態ホモな。 また、コウもんの乱が始まってるな。
まず、もんじゃは自分がはるか時代にちょっと作品について否定的なコメントもらったからってキレて執拗に相手を責めたてた過去があるんだから、コウの対応をヒステリー扱いしてそうなとこはブーメランだとしか思わない。
アガサの選考員に対する敬意云々については、違う意見を述べること自体は敬意の無さには繋がらないと思う。
ただ、もんじゃは相手の意見に対して異議を唱えるんじゃなく、コウの言うように相手の『批評能力』を批判してたようにも捉えられる書き方してた。
それはいろいろ言われても仕方ない。
コウに関しては、他人に対する敬意ゼロってのが特大ブーメランすぎてびっくりする。
自分は、自作の魅力不足を指摘した選考員で直木賞作家の藤田宜永の死を感想欄で揶揄して当たり前みたいな顔してたくせに、その人含む選考員へ敬意を払っていないなどけしからん!みたいな発言は、まさにどの口が言ってんだ状態。
しかも、もんじゃ憎しで銀華賞自体を下げる発言してる。
審査料がかかるとか(別に他の賞でもかかるのはある)、わざわざ選考通過人数調べ上げて、もんじゃが入賞しそうと言いながら暗に銀華賞が入賞しやすい安い賞だとにおわせてる。
こういう発言だって、賞への敬意全く感じない。
何より、こっちでも全く同じような内容で銀華賞をディスってる輩がいて、やっぱ5ちゃんにいたんだなって思った
前から、コウをちょっとでも批判すると脊髄反射的に反論してもんじゃ叩きにすり替えるヤツいたから。
自身は他人の死すら揶揄するのに、ちょっと自分が叩かれるとキレるの、マジでみっともない。 もんじゃさんは決して悪意でコウさんのを酷評した訳ではないと思う。正直に書いただけ。厚意すらあったんじゃないかなあ。
でも、コウさんは努力して最終まで行った自負があるから、プライドを傷つけられたのかも知れない。言い方ってあるから。
どちらも悪くない。行き違いがあっただけ。 もんじゃは自分のコウ作品への文章批判は客観的で正当だと主張するが、傍から見てると言いがかりにしか見えない
批判に説得力がない
文学的に高度な批判なら、それを行う意図はどうあれ読む者を納得させるものだ
しかしそうではない
エンタメに対して内容度外視で、冒頭部分のみ、重箱の隅をつつくような他愛のないことを指摘するだけ
あれだけのボリュームの作品に対して、めちゃくちゃ省エネで手抜きな感想だ
口を利きたくなくて嫌で嫌でたまらないけど、義理で相手してやったって印象
>拙作へのコメントをありがとうございます。
これが最初に来てるところから想像がつく
自分の職業を紹介したところで説得されるようなタマじゃないだろ、コウは
たぶんコウはそれが的を射た批判であればたとえ痛みを伴うものであろうが甘受するほどには向上心があり、冷静で、理性的な書き手だぞ
あれほどの小説を構想し、最後まで書き切ったんだからな
肛門戦争の軍配は各々が心の中で静かに上げるだろうが、少なくとも俺はもんじゃよ、コウに上げている >>706
あれほどの小説とまで言うなら、どれほど素晴らしかったのか教えてほしい。
自分は主人公の人物像に疑問しかなくて途中で読めなくなったから。 銀華賞なんて叩く以前の賞だが、アガサも現状では三流新人賞やぞ。 もんじゃもコウも、言い分だけみれば別に間違ってない所もあるし、もっと言えば
やわ月ですら時々同意することを言っている。
歴史的に見てどういう人物だから今回も、という言い方は俺にはわからないのでできんが。
なにをするにつけ、ごはんの人らは口が悪くて下手すぎる。
上のララコですら、普通に言えばなんということもない、個人の一意見で済むのに
天上だとか名乗り、バカだアホだを丁寧に書き込みまくる中二性から怒られているだけ。
天上から見ろしているという設定をしたのなら、普通の言葉だけで神のイカズチの如く
平民を黙らせないと格好悪いだろうし、元編集長で給料明細がこれだ、などという
ドタバタ劇を演じなくとも、地位も実績もある人なら、普通に言葉で納得させられるはず。
それが出来たから、漫画家などという自由奔放な人種を束ねて雑誌を刷ることができて
いたはずだろう。
>>686の書かれている
>否定的な意見を言う時には、多かれ少なかれ受け手からみると生意気に見えるし
あえてそれを容認しようというのがごはんの根幹だからな。
という簡単な前提だけ踏まえれば、こんなことにはならないはずだ、としか思えない。
口下手というリアルタイムの反応速度みたいなところでもない、書き込みでもって
「話下手」というのは、小説の書き手です、と名乗りを上げている人が多いここで
どうなんだろうと。
20年もの間ずっと投稿が切れていないという他ではあり得ない実績があるこのサイトで
この状況というのは率直に言って不思議。 >>709
言ってることは概ね賛同するんだが、
>元編集長で給料明細がこれだ、などという
ドタバタ劇を演じなくとも、地位も実績もある人なら、普通に言葉で納得させられるはず。
それが出来たから、漫画家などという自由奔放な人種を束ねて雑誌を刷ることができて
いたはずだろう。
ってとこは、ビミョー。
もんじゃって、コウに対して発言してるみたいなフリしてたけど、結局はこっちのディスりに対して元編集だって証明しようとしたんだろ?
だとすりゃ、コテハンでもない匿名で好き放題書くのと、一人の人間として仕事してる状況を一緒くたにすんのは乱暴だとは思う。
この一点に関しては、もんじゃVS5ちゃんねらーに巻き込まれたコウは飛んだとばっちりって感じではあったなw
あと漫画家が自由奔放な人種ってすげぇ偏見だな世界の漫画家に謝った方がいいw
と言っても、コウは頻繁に投稿しないし自分の投稿期間しか感想も書かないから印象に残ってないだけで、何年も前からいるキレキャラで、今回も「否定的な意見を容認しようというごはんの根幹」を思いっきり蹴散らした嫌味たっぷりなクソレスした結果だから同情はしないけど どれどれ。あー、アホか。天上ララコというのはだな、天上界にある太陽と湖を象徴している。そうだ、メタファーだ。わかるか? ララコの最初の「ラ」は太陽神ラーであり、太陽を表している。「ラコ」はスペイン語で「湖」そのものだ。どうだ、見えてきたか、天界に存在する、その風景が。
な? そこのおまえ。もうおまえの脳内では、ただの文字である「天上ララコ」から、そんな静謐なイメージが浮かび上がるようになった。違うか? そうだ、これがメタファーの力だ。メタファーとは、そう、
人間の類推能力の応用とされることもあり、さらに認知言語学の一部の立場では、人間の根本的な認知方式のひとつと見なされている(概念メタファー)。メタファーは、単に言語の問題にとどまるというよりも、もっと根源的で、空間の中に身体を持って生きている人間が世界を把握しようとする時に避けることのできないカテゴリー把握の作用・原理なのだと考えられるようになってきている。
と、ウィキペディアに書かれてあった。わかったな? コピペだ。つまり、天上ララコの意味も、ググって、いま考えた。ようは、言ったもん勝ちでもある。だが、いいか? よく言われていることだが、母親が子育てをしていると幼児の行動からいろいろと学ぶことがある。わかるな? まず母親が気づこうとしなければ、学ぶことはできないんだよ。当然、そこに幼児の高度な知性があったわけでもない。
よし、いいな? こいつ>>709はアホ。悪夢の民主党か。共産党か。話せばわかる、納得するって、どこのお花畑だよ。凡人は尊敬している相手もしくは信頼に足る相手の言うことしか聞かない。まあ、しかし俺のような生き神さまは、全ての人間のいうことにいちおう耳を傾けてやるがな。
ま、早い話が、もんじゃが間違っている。てか俺が理系と文系の話をしてやったろ。もんじゃのテキスト鑑定は理系レベルで、小説のようなテキストを見る力はない。なのに自分は絶対に正しいと思い込んでいるところが勘違い野郎のアホ。むろん俺も最初はコウの文章力について否定的だったが、選考委員の言い分を聞いて、自分がもしかしたら間違っているのではないかと考え直した。そう、これが大事。わかるな?
ただし、下手糞な奴のは判断できるぞ。一次落ちするようなテキストはな。
よし、いいな。小説とはメタファーの塊だ。だからワクワクする。読みたくなる。読み解こうとして、読めた場合は嬉しくなる。ついつい誰かにそれを話したくなる。しかし、小説を読むことを勉強だと思っている奴、小説なんてつまらない、漫画のほうが面白いと思っている奴には、それが理解できない。ホームズやポッターのメタファーを教えてくれって? アホか。てめえの漫画脳にくれてやるテキストなんか存在しねーわ。おとといきやがれ。このハゲ知らずが。おっと、ハゲは知っているんだったな? ハジ知らずだ。
ただの文字の羅列にリアリティーを与えるのは比喩の力である。無味乾燥な説明文を情緒豊かな描写に変えていくのはメタファーだ。わかるな? 小説の書き方。1、要約。2、草稿。3、推敲。この順番を踏まえて小説を書いてみろ。騙されたと思って。そしたらおまえは変われる。てことー。 そもそも誰からも聞かれていないのに、銀華の
3次通過を伝言板に書き込む神経が信じられない
銀華と書かなければ、凄いと思うわな
でも実際は、金を払って半分が通過するww どっちもマトモとは言えないけど、ぱっと見、事の発端はゲロの感想だし、ゲロは素直に書けばそれでいいとか考えてる能無しだったことは事実だし、それを煽り返して自分の考えぶちまけりゃ相手が黙るとでも考えてたのか何がしたかったのかわけわからんコウもコウだし、つまり、ここを使ってるやつは、普通の使い方してる奴に至るまでマトモな人間じゃないって事しか記されてないと思うよ。知らんけど。
コミュ障が集う場所、それが作家でごはん! 証明終了。 >>711
あっちとこっちを分けてるその前提からしておかしい。
コウもこっちの人間も誰もかれもを納得させられない話術しかもってないから
こうなってるんだろ。
漫画家に対する偏見かどうかは、正直俺もわからんけれどw
なんにしたって、作家なのだか、らまともな奴もごはんで騒いでいるような奴も
居るはずで、いわばごはんの状況はホームだろう。
なのにこのザマであり、もしかしたらここで言われているように昔から居る奴で
名前を変えながら、へんなことを言いまくっていたとか、自演で自分あけしまくり
してた、という時間の証明もある奴なのかもしれない。
なんにしても、そういう要職についていた奴とは俺は思えない。
つまり、嘘の立場をでっち上げ、ごはん民をひれ伏せさせようとしている、言っちゃ
悪いが、頭のお菓子い奴にしか見えない。
>>712
あとから説明されないとイメージできないものを、メタファーとか言わないんだよ?
普通w 比喩こそが小説の最大の要素だと思い込んでるララコは救いようが無い。
俳句なら季語が重要な要素になるから、そっちに移ったらいいよ。単純脳。 >>716 アホか。比喩はテキストの基本だこのバカ。ちゃんとあの本読んだか? 瀬戸氏の『日本語のレトリック』。みんなは読んでんだよ。だからおまえ以外の連中は理解できている。救いようがないのはおまえだよ、ほんとマジでおまえアホだよな。冗談抜きで、救いようがない。かわいちょ。
>>715 おまえもな。書き手じゃねえのかおまえは。理解されるメタファーは仕込んだうちの10分の1にも満たねえわ。ほとんどイメージっつうか書き手の意図を理解してくれるってのはないわけ。説明もしくは解説されないとな、読めない一般読者には、理解されてねーの。だから評論家とかいるんだろ。このタワケが。
もちろんそれを承知でいろいろ仕掛けとくんだぞ。優れた書き手ならな。わからなくても全体として意味が通じるようにしてな。が、しかし。おまえはそういうことしていない。してこなかった。違うか? だからいつまでもレベルが低いままなんだよ。なにが「普通」だよ。その「w」もなんとかしてくれ。いまどき。老害痔かよ。気持ち悪い。 >>718
コテハンで天上とかいわれてもわからんと言ってるんだよw
ばかばかしい返答をわざとさせて、呆れさせようという魂胆なのか?
それで何の効果が?w
本当にバカバカしいやつだな、天上ララコという者は。 "ホンモノ"の木印だから、まともには話は通じないぞww
記憶障害すら持ってるからな、こいつの場合。親の言うことすらまともに聞けないだろうな。なんせ反抗期から成長が止まってなければこんな醜態さらし続けて平然としていられないからなあ。
社会のゴミクソにわざわざ触りに行くのはオススメしないぞ。 >>0718
ララコのアホなところは、てめえが読んで気に入った本が、絶対的に正しいと思っている能天気さだ。
>瀬戸氏の『日本語のレトリック』は、日本国けんぽうか? 日本国民なら読んで当然のものなのか? これを読んでない奴はみんなアホで読んでる奴のみがまともだと言いたいのか?
そこまで言われても自分の偏狭さに気が付かないだろうから、アホなのだ。分かったかララコ。 メタファーってよくわからんかったけど、ララコのおかげでなんとなくわかったわ。Thank you、ララコ! べつにメタファーが何か分からなくても小説は書けるけど、メタファーとはなんぞやを言い出したらキリがないし、普通以上の知識と知能があったらわざわざ言い出さない。
と考えるとララコはあと100年経たないと理解されない天才か、さもなくば単なる阿呆の子。
さあ、どっちだと思う? まあ仮に天才のほうだとしても、軽く100年は理解されないし、だから自分で作品作って評価されるとか出版されるとかもなく、こんなところでくそつまらないマウントを取って(取れてると自分だけが思ってる)実生活の満たされなさ、くだらなさから目を背けてる、哀しい人なんだよね…… 下手くそな比喩、読み手を無視して書き手の好みで無理矢理挿入される比喩とメタファーの区別が着いていないところが、ララコのポンコツさを表している。 おい、みんな見ろ。こいつ>>720が本物のキチガイだ。絶対に触れちゃいかん。最近、興味本位で5ちゃんねるを覗いている奴、いるだろ? こういう奴が棲みついているところなんだよ、ここは。絡まれたら終わりだぜ。自殺に追い込まれた芸能人だっているんだからな。だからほんと気をつけろ!
ま、基本的に名無しのレスは要注意な。当然、俺みたいなコテハンはオッケー。かわいいし、信用できる。しかし名無しは、そうだな、キチガイが一般人のふりをしていることが多い。これは5ちゃんねるを見るときの常識だ。覚えておこう。そ、この手のキチガイのレスはスルーに限る。相手して真に受けたら人生詰むぜ。
で、よし、おい、おまえ>>719。じゃその「w」はなんだ? どういう意味だ? 答えろ。笑いを意味する比喩じゃねえのか。な? 違うか? そりゃ成り立ちは笑いのローマ字入力の省略形かもしれないが、初めて見る奴にはわからんよな? なのにおまえは使っている。なぜだ?
しかもその使い方が、2、30年前のジジイの感覚じゃねえか。2ちゃんねらーだろ、それの全盛。いいか、ジジイ。今の時代の感覚では「w」には人を見下した嘲笑のニュアンスがある。てめえは緊張感をやわらげようとした、角の立たない表現として使っているのかもしれないが、今はそれが伝わらない。気をつけろボケ。てかほんとSNS常識のない失礼なジジイだな、おまえわ。あ! ババアだった? どっちでもいいけど、てめえの魂胆はなんだ? 5ちゃんねるを利用している魂胆は!
本当に馬鹿馬鹿しい奴らだな。名無しの書き込みは。
てことーwwwwwwwwwwwwwwww
>>722 名無しでもおまえには才能がある。そうだ、謙虚になれるってことは才能を開花させるための必要条件だ。ま、あの本のアマゾンでの残りの点数をチェックしていたら、最初に2冊売れたな。しばらくして10冊一気になくなった。おまえのような才能のある人間が他にもたくさんいるってことだ。ライバルは多し。がんばれ。 >>726 読み手を無視って、おまえのテキストの読み手は数が少なくていいけど、みんなは違うんだよ。いいかげん気づけよ。 >>724 メタファーがわかってないと小説は書けないよ。いやマジで。だからおまえの書いているものは小説ではない。ただの妄想作文だ。 981 :この名無しがすごい!:2014/02/08(土) 00:02:16.40 ID:R6sUx570
>>975
アホか、おまえ! おかしいのはてめえの頭だろw
よし、天才の俺がおまえを調教してやるか。わかるな? 天才がこれから訓示を垂れるんだぞ? 覚悟しろよ?
まあ、しかし、どこの板に行っても作家志望っつうもんの書き込みは目立つな。空気を読まず、正しい日本語の指摘なんてものを得意げにしだすからな。
が、たいがいが、てめえの屁理屈でおかしいと抜かしてんだ、これが。恥知らずなことにな。
作家を目指し、日本語学び直して、正しい日本語っつうもんを意識するようになったんだろ。ま、そこまではいい。向上心があってよろしい。
だがな、中途半端なんだよ! いっつもな! てめえわな!
いいか? 日本語はセンスだ。センスのない奴はすぐに文法だ何だとわめきやがる。センスがねえからそんなもんを基準にしてアホなことを抜かすんじゃボケが。
こいつこんな昔から居るのなw
文体が全く変わってないところは凄いと思うw んーと、北海道のやつは日照量不足で一生不調って感じだから
ビタミンD取れば大体治る 北海道に居着いてせいぜい200年だから
適応できてないんだな >>924
『メタファーがわかってない』のはララコの方だって最初から言ってるだろう。 ババァはもはや感想ではなくてヒステリーおこしてるな。人格否定してることも多いし、有害人物だ。
サイトに来たばかりの新規につっかかるから、もう来ない。寂れた原因だわ。でしょには何にも言えないくせに。 周期だな。調子にのっていいかっこし続けて、批判されまくってフラストレーション
貯めて、書き込みも精神もボロボロになり、疲れてしばらく居なくなる。
そして、寂しくなって又はじめる。
でしょからわかるな君まで、基地系荒らしは全部同じぱてぃーん。
薬物中毒患者が悪いのか、薬物があるから悪いのか。 >>718 =ララコはトンチキ
メタファー(隠喩)は、比喩だとはっきり表現しない比喩技法で、メタファーが多すぎても逆に伝えたいことがぼやけてしまいます。メタファーを使う場合は的をしぼることが大切です。
野球を知らない人に野球を使ったメタファーを使うと、よりわかりにくくなってしまいます。つまり、首を捻る人が多ければアウトということです。
つまり、書き手がメタファーを使ったら良い表現になると思っている時点でだめなのです。『この表現はメタファーを使った方がストレートに入って来る』と感じた部分でのみ慎重に使う事が肝要で、『メタファーを使うことが文章の基本であり、良い小説を書く為の必須の要素だ』なんて思っているララコは、トンチキ以外の何者でも無い。主客が逆転しているのだ。
『メタファーとは、あからさまな比喩表現を使わない喩えのことである』
これは基本中の基本。 小説を謎解きゲームと勘違いしてるんだよ
上でも指摘したが、全然別の話を始めてまともに答えなかったしな
たまに感想に対して「実はこれは○○のメタファーで…」とか「○○と○○は対比になってまして…」とか弁解する作者がいるけど、伝わってない時点でヘタクソなんだよね
伏線や設定なんて作者なんだから知ってて当たり前
読者は知らなくて当たり前
難解だから高尚ということにはならない
難解な場合のほとんどは作者に問題がある
書き手がヘタクソなだけなのに、読者が彼らにおもねる必要はないし、つまらんメタファーの乱舞する高等なおブンガクに付き合う必要はない TVドラマとか映画とか漫画とかエンタメ小説とかは、決定的な意味を持つ事柄を作者が謎として設定してて、それが終盤で明かされて話が一気に動く
でも決定的な意味を持つのはあくまで作品内だけ
例えば主人公と○○は血縁関係だった! とか、あの時彼がとった行動には○○の意味があった! とか、そういうのは作品から離れれば何の意味も持たない
マッチポンプ的に作者が仕込んだ何かを、情報のない読者があれこれと推理して楽しむだけならミステリでも読んどけと
文学というのはそういうものじゃなくて、人間にとっての普遍的な謎に光を当てるものだろう
古典的なものなら道徳と不倫、理性と本能の相克とか、現代的なトピックなら格差社会でどう生きるべきか? とか、独身者が増えた社会における恋愛の形とは? とか、社会的弱者やマイノリティの生きづらさとは? とか、面白いテーマはいくらでもある
ひねる必要はなく悩める現代人を素直に描けばいい
でもエンタメ的な仕掛けがあるものはまだマシで、そういった仕掛けすらなく自分でも何を言っているのかわからないのに「めたふぁー(笑)」などと言って正当化するアホがいるからな そう、分かってる人は分かっている。要は、書き手の立場でモノを見るか、読み手の立場でモノを見るかだ。
書き手は書き手の立場でモノを見られるから、読み手を関心させる事が出来る。そう言った意味ではアーティストだ。
ただ、バイオリンをキーキー言わせていながら、自分では名演奏をしているつもりになっている輩は多い。
その一例が、かっこいい比喩を一杯入れれば名文になると思っているララコ的発想なのだ。 そう、分かってる人は分かっている。要は、書き手の立場でモノを見るか、読み手の立場でモノを見るかだ。
書き手は書き手の立場でモノを見られるから、読み手を関心させる事が出来る。そう言った意味ではアーティストだ。
ただ、バイオリンをキーキー言わせていながら、自分では名演奏をしているつもりになっている輩は多い。
その一例が、かっこいい比喩を一杯入れれば名文になると思っているララコ的発想なのだ。 またおむつちゃんが出てきたか
以前もんじゃが熱烈ラブコールを送ったが、あの時は情緒不安定だったみたいで、自信喪失気味に泣き言を言っていたっけ
しかし基本的に武闘派で、さっそく月婆に噛みついているが、とんでもない自尊心の持ち主だ
それだけで十分キャラが立っているが、口先だけでなくそれなりに努力もしている
また若い
非常に若くて勤勉と自尊心と世間知らずの合わせ技だ
一言で言ってカオス
もんじゃのような純朴なとっつぁん坊やは骨までしゃぶられて捨てられるのがオチ あいつニーチェも読めないのか。文盲のくせによく生意気なこと言えるな。 指摘した事に対して、論理で切り返すなら兎も角、直ぐに、カントだのキェルケゴールだのニーチェだの言えば偉く見えると思う思考の貧困さは救いようが無い。太郎もすぐに資本論を持ち出すし、カモだって聖書持ち出すんだから、それが偉いと思う錯覚は止めて、自分の言葉で話せ。本を読むのは良いことだが、それを、自分なりに解釈すてひけらかすのはアホのやるこだといい加減解れよ。
ララコも二行で看破するなんて、威勢だけは良かったが、どうなったのかな? 一ついいわすれた。カントだのニーチェだのちやんとよんで、しかもちょんと理解出来るような頭の良い人は、こんなところでごちゃごちゃ言ってない。書斎で論文読んてるよ。 商売女を馬鹿にする〇幻センセ
片手を超える〇った女に、
〇ハルと〇タルを二人でカウントしてたら笑う 何をやっても演説系のもの言いをする奴はだめだな。
読むものに寄り添って行く言い方ができないとだめ。
そういう感覚がわからないって奴ばかりが荒らし化するんだろうけどw
そういうコミュニケーションの取り方しかわからないんだろう。
コミュ障というやつなんだろうか。 >>0755
意味不明な独り言ってとこかな? 思い込みだけで、論理も何者無い。 アーーッイクイクイクドッビューーーッ!!!!! >>759
お前のアンカの張り方はなんなの?
かっこいいと思って0とか入れちゃってるの?
こういうバカを塵に戻すことはできないのかね。 どれどれ、見てやろう。ハッ。照れ隠しか。ま、いい。わざわざ下手糞な煽りまでして、メタファーについてもっと詳しく教えてくださいってゆー、そのお願い、聞き届けてやろう。おい、ボケカス! 特別に教えてやる。具体例をもってしてな。どんなことができるか、その目でしかと見とけ。そうだ、刮目せよ!
と、その前にまず、教養がなさすぎる奴がおるわ。「メタファー=隠喩」の知識しかなく、メタファーとは「〜のようだ」を省略しただけの、ただの比喩表現だと思っている奴がいる。あ・ほ・か、おまえは。まさにハイキングする格好で極寒の雪山に登るようなもんだ。そりゃ途中で凍死(思考停止)するわ。バカが。
いいか、文芸の神はゲーテをしてこう言わしめている。「世界の万物はメタファーである」。わかるか? その影響を受けたのかどうか知らんが村上春樹もこう言っている。「この世界はメタファーだ」。そして我らが天上ララコくんは、「小説とはメタファーの塊」「優れた小説は上質なメタファーに溢れている」。な? わかるな? ようはそういうこと。
メタファーの本質は、それと気づいたとき、てめえの魂が震撼することだ。真実に相対し目が覚める。歓喜する。低レベルの比喩ですらそう。それが相手の感性に響いたとき、めちゃくちゃ効く。が、効かねえ奴には効かねえ。ま、人によるんだな。正確には「人のレベルに」かもしれんけど。
よし、いいな? 俺はメタファーを3段階に分けたが、2つ目の小説のメタファーだ。ググると、「物語のメタファー」として解説している者がいたな。そいつによると、「オオカミ少年」の話。わかるな? 少年が「狼が来たー!」と叫んで村人らが助けに来るも毎回嘘だったという話。最後に少年が「狼が来たー」と叫んでも村人は誰も来ず、食われて死んだ。ストーリー的には、つまんねーというか、意味不明だろ? しかし、これが、嘘つきは最後には悲惨な目に遭う、という教訓になっていると理解できれば、ま、大人でも読めるし、子供にも韓国人にも読ませたいと思うだろ。ここまではいいな?
つまり、ある種の教訓(または真実)の例え話として、その物語が作られているんだよ、大人でも読めるってことは。わかるか? 意図した喩え話。寓話。ようするに、ストーリー的には、ただの子供向け、面白おかしいだけの笑いのネタ、荒唐無稽なマンガ、出鱈目なラノベにすぎなくても、それが何らかのメタファーであるのなら、一気に作品の価値、クオリティーが上がる。読み手もリアリティーをもって、実感する。
んじゃま、具体例を示そう。鍛錬場の作品でな。で、今回選ばれたのは――、大丘忍御大の作品! 読んだか? 『コーヒー』。ま、大丘先生には申し訳ないが、これから晒し者になってもらう。みんな、アレを読んでどう思った? なんのメタファーになっていると思う? そうだ、どういった主義主張の喩え話としてアレが作られているのかって聞いている。どうだ? わかるか? ま、感想欄を見ると、いつもながらブロンコ(13hPa)先生だけはちゃんと読めているな。さすがだよ彼女は。
まあ、大丘先生自身が、何も考えずに書いてるってのがわかるから、そんなのを問うても仕方がないな。が、むしろ逆に何にも考えずに書いているからこそ、あやつの腐った性根が無意識のうちに滲み出ている。わかるか? そうだよ、そう、ブロンコいわく「女卑思想」――。
いいか? あの作品の根っこはこうだ。――女は男の奴隷だ。男の面倒を見るのが当たり前。だから女は、ちゃんと男のお世話をしないと、男が亡くなったとき後悔して泣くことになるんだぞ。――ってな脅し! な? 違うか? で、その主張っていうか考えを正当化するために、都合よく主人公の女性は動く。そりゃブロンコ先生が病院に行けって言うわ。最後は笑ったぜ。麻紀さん? 寂しいから変態紳士の老人を父の代わりにしてお世話したいなー、喫茶店でまた会いたいなー、だって父は母を温泉に連れて行く約束をしてたから、私もあの御老人のお世話をしてたら、温泉に連れてってもらえるかもー、じゃねえのかよ! あ・ほ・か。
な? 読める奴はここまで読める。なぜかわかるか? メタファーを理解しているからだよ。隠された意図(もしくは書き手の無意識)を読み解けるからだよ。逆にいうと、メタファーを理解していないと、ストーリーの上っ面しか読めない。だからやたら絶賛したり訳のわかんねー批判をしたりする。飼い猫ちゃりりんと10月はたそがれの国は真逆だけど、レベル的には瓜二つだぜ。
よし、もうわかったな? メタファーとは、ハイレベルな意識、そう、書き手に、上り詰めた意識の高み、意識の覚醒があるからこそ、使えるスキルだ。じゃ、大丘先生はどうすればよかった? ほら、考えろ。てめえの頭でちったあ考えてみろ。(続く) (承前)よし、答え合わせだ。いいな? 基本的に、まず、てめえがないとダメだ。てめえの意識、考え、思索、哲学、美学、自我、個。わかるな? それがメタファーの元になる。喩え話を作る源泉になる。
たとえば、今の時代、日本も欧米の「男女平等」に毒されて、男女ともに同じことをするよう要求する。しかし、真の男女平等とは、役割分担だ。適材適所。向き不向き。これは古来からあった日本人の考え方だ。女性が男性のお世話をするのは、奴隷ではなく、女性の男性への愛情表現だ。いや、愛が成せるわざだ。わかるな? じゃあ、逆に男は、どうやって女を愛する? ま、早い話が経済力だな。お金の心配をさせない。そして家庭を守る。自分の妻や子供がなんの不安も心配もなく日々暮らしていけるようにする。そうだ、家族に何か問題があったら自分が出ていって解決する。これをもとに大丘先生の作品をまともにした要約を書いてみるとこうなる。
麻紀は夫と夜遅くに一緒に帰宅する。二人とも疲れていてソファーに倒れ込む。麻紀が夫にコーヒー飲みたくない?と聞く。麻紀は夫が飲みたいというのなら自分が入れるつもりだった。しかし夫は自分が入れようとして台所に立つ。麻紀は気づいてそうじゃないと説明するも、夫は君も疲れているんだからどっちが入れてもいいだろうと。しかし麻紀は照れながらいう、あなたにコーヒーを入れたいと思う気持ちは愛情からくるものなのだと。だから自分に入れさせてと。だが夫も自分も同じ気持ちだと言って取り合わない。
麻紀の回想が始まる。母と一緒のところに、必ず父がやってきて自分もコーヒーが飲みたいと言っていた。麻紀は、定年退職して何もしない父を煩わしく思っていた。母は長年の習慣から毎日せわしなく立ち回っている。洗濯、買い物、部屋の掃除にトイレ、風呂掃除。庭仕事に家庭菜園の手入れ。母はマメで綺麗好きだったので手を抜かない。町内会の役員もしていて集会場の管理や掃除、花壇の水やりにも行ったりしていた。挙句に父が家にいるようになってから三食父のために食事の用意をする。休みなしの忙しい日々。
そんな母が一息つくのはコーヒーを飲むとき。母はコーヒーが大好きだった。母はコーヒーを飲むときだけはのんびりとした気分に浸る。実家に立ち寄ると麻紀はそんな母に付き合う。でもそれをぶち壊しにするのは、いつも父だ。自室でゴロゴロしているくせにその時間になるとなぜかひょっこり現れて、自分の分も入れろと言わんばかりの横柄な態度をとる。ほんとうに空気の読めない無能なバカ殿様だ。
父は母に靴下を履かせていた。当然のように足の爪を切ってくれとも。まったく自分のことですら何もできない父。風呂に入るときも着替えを持って行かない。母に用意させる。自分の下着や服が箪笥のどこにあるかもわからないのだ。母はどんな気持ちで父にかしずいていたのだろう。麻紀は不思議に思っていた。母に、少しは自分のことは自分でやらせたほうがいいよ、と言ってやったこともあったが、そうだねえ、そう思ってるんだけどねえ、と母は苦笑いをして応えるだけだった。
そんな父が死んだ。大腸癌だった。家族に心配をかけまいと最後まで内緒にしていた。昔気質の父にはそんなところがあった。自分の弱さを絶対に見せない。仕事一途な人で残業も多かった。それが祟ってか晩年は膝を痛めて立っていることさえ苦痛だったらしい。父の死後たまたま麻紀は父のかかりつけの医師に聞いたのだが、母はそれを知っていたのだろうか。母も父が亡くなると程なくして他界した。けっして収入が良かったとは言えないが、父は広い庭付きの戸建ての家をもうけた。母はそれを毎日磨き上げ居心地の良い場所にしていた。思えば父も無趣味な人で、無駄金は使わなかった。たまの休みに図書館に通ってたくらいだ。
きょう昼間夫と実家で母の遺品を整理していたとき、麻紀名義の通帳が出てきた。父の手紙と一緒に。それには麻紀が喫茶店を開業するときの資金として使うようにと書かれてあった。麻紀はコーヒー好きの母の影響で小さい頃から将来喫茶店をやりたいと言っていたのだ。その気持ちは変わってないが、大人になってからは、金の工面を含めいろいろと障害があって、なかなか現実的には動き出せないでいた。でも父も母も私の本気度を見ていたのではないだろうか。手紙には父は本当はコーヒーが苦手だったということも書かれてあった。
よし、途中だがここまでにしとこう。しかし、もうわかったな? 大丘先生が書くべきだったこと。そうだ。男(父)の妻子への愛し方。秘めた愛情。それに気づけなかった麻紀。いいな? 麻紀はそれを自覚して後悔するんだよ。そういったもんもなく、なんで女(母親)を奴隷扱いしかしてなかったワガママジジイが一匹死んだだけで、後悔してんだ? あ? んなもん清々するだけだろ。以上だ。 762とブロンコが親とうまくいってない家庭環境に育ったことは分かった 逆だ。おまえ>>763が、愛を知らずに育ったんだろ。だから人の心が読めない。 ララコはアホですね
大丘の男尊女卑
メタファー出さなくても誰でもわかるわ嗤い
権威主義ぷんぷん嗤い そんなことより>>731についてコメントくれよわかるな君w 逆だバカ。あれはわかりやすく教えてやるための一例だ。おまえはてめえの仕込んだメタファーを語ってみろ。 >>766 は? それは先先代もしくは先先先代の文芸神だろ。名前がないからアンチのパクリかもしれんが。 親子で見てるから。こういうサイトは一人で見るとのまれやすいっていうから >>769 なにてめえわ被害者ヅラしてんだよ。他人にたいして「親とうまくいってない家庭環境に育ったことは分かった」って、完全におまえ加害者側だろ。ま、だから、それが自覚できるようにまんま返してやったんだが、親子で見ているんなら、ちゃんと話し合って他人を傷つけるような言動はやめろ。わかったな? あララコってほんと頭悪いんだな、
と書き込もうとしたら、ララコがブチギレて名前もいれずに書き込んでて、
あ、やっぱまともに働かずそこらの板に書きまくってる悲しい奴なんだな、と思って口をつぐもうかと思った(つぐんでない >>731が他人のわけねえだろw
どこまで苦しい言い訳を恥も知らずに垂れ流せるんだ。メンタルモンスターだなw まあララコが阿呆だとかいっても周知の事実だし、どうせ手に負えないことはスルーでくそくだらねえどうでもいいようなのにしか返答しないのわかってるから、書き足すのも不毛な行為ではあるんだが。
世界はメタファーである、の意図がまったく読めてねえオツムてんてんはどなたさんですか?
それはメタファーがあれば世界を認識できるということじゃなく、人はメタファーとしてしか世界を認識できない、ってことじゃないの?
マジでわかってないの?
大丈夫? >>761
やはりララコは馬鹿だ。馬鹿なやつほど理屈好きて、そのくせなかみが無い。
頭が良いように必死にみせようとしているだけ。本当に頭のいい人は、前にも言った通り、こんなとこでごちゃごちゃ言ってないで勉強している。
当然ながら、文章は小説を構成する一要素だ。重要なようそでは無いが一要素にすぎない。表現は文章の一要素だ。修飾。その一要素の中のひとつが比喩表現であり、メタファーはただの比喩では無いが比喩の範疇にに含まれる。
メタファーが上手く使えれば良い小説が書ける。メタファーこそは、小説を支える唯一にして最大の要素だと思って疑わない馬鹿がララコだ。
順を追ってゆけば誰にでも分かる。
ララコは『檜こそ森だ』と言っている事にさえ気が付かず、空虚な弁明を繰り返している。檜は良い木だが、森では無い事は誰にでも分かる。But,without Raraco. >>762
どれどれ、見てやろうwwwww
>じゃあ、逆に男は、どうやって女を愛する? ま、早い話が経済力だな。お金の心配をさせない。そして家庭を守る。自分の妻や子供がなんの不安も心配もなく日々暮らしていけるようにする。
昭和かw
お前何歳だよ
女は庇護の対象かよ
今どき女もバンバン社会に出て働いてるぞ
お前の発想は女を丁重に扱っているつもりでその実ろくに働くこともできん無能だと言ってるのと同じだ
>麻紀は照れながらいう、あなたにコーヒーを入れたいと思う気持ちは愛情からくるものなのだと。だから自分に入れさせてと。だが夫も自分も同じ気持ちだと言って取り合わない。
日本の家庭で夫婦がこんなあけすけに愛情表現するかバーカ
こっぱずかしいわ
アメリカのドラマかよ
>父は母に靴下を履かせていた。
自信満々のくせに日本語が怪しいなあ
靴下を自分で履こうとしない母に父が履かせてあげてたみたいな言い方だな
父が母に靴下を履かせて「もらって」いたんだろう?
>そんな父が死んだ。〜(略)〜手紙には父は本当はコーヒーが苦手だったということも書かれてあった。
ザ・通俗小説って感じの発想力
ホームドラマか
安っぽいわ
お前、橋田寿賀子のドラマや昼ドラやサザエさんが好きだろう?
こんな奴が上から目線でアドバイスとかちゃんちゃらおかしいわ >>762の言ってることこそが男性社会で培われた女性を女性の役割に押し込める考えなんだよな
20年前でも古いって一蹴されそうな固定観念。
大好きなでしょさんにぶん殴られる意見じゃねぇのか? 適材適所は、もちろん良い。
だが、適任であるかどうかを男か女かで判断するのは時代錯誤の差別意識
力仕事は体力のある男が、とか、そういう物理的な性差によるものなら「適材適所」でも頷けるが、女が男のお世話をするとか、男が経済力で女を支えるとか、それは性別によって、こうだと外側から決めつけているだけだろう。
世話焼きの男もいれば、仕事のできる女もいる。
それを否定するどこが適材適所だ? 明らかな差別を、愛だのなんだの言って美談にすり替える奴が一番たち悪ぃんだよ
そうやって差別が当たり前の事として社会に根付いてくんじゃん? >>777 >>778
月っぽいな。何だか知らんけど、男への恨みで一貫してるからな。ブレないのはいいことだけど。そんなに言うなら、女性解放小説でも書いてみろよ。論壇じゃなくて文壇なんだからさ。
平塚らいてう、から田嶋陽子まで誰をモデルにしてもいいから、小説書けよな。HNは訳の分からん形容詞いっぱいくっつけないで『月』だけでいいから。大体HN凝るなんてのは本人の自己満足だけで、他人は面倒臭いたけだ。まして、ララコも由来なんかとうとうと話してたが、そんなもの誰も関心ねえって! >>780
月じゃないし、別に男に恨みもないけど。
世話焼きの男もいれば、仕事のできる女もいるって言ってるじゃん。
男だって「男らしさ」とか「男はこうあるべき」って勝手な決めつけに晒されてきた被害者の面はあるよ。
その証拠に、小田急線で刃物振り回した野郎の事件思い出してみなよ。
切りつけられた被害者が女性で、その場から逃げた同じ車両の男性は批難されたりもしてたけど、男だろうが女だろうが危険が迫ったら自分の身を守ろうとするのは当然だ。
男なら女を守れなんて、この場面で言うのは残酷すぎる。
男だろうが女だろうが、こうあるべきと勝手に決めつけられてその枠に無理やり入れられることには反対って話だよ。
女性を解放するなら、男性だって男らしさからの解放をされるべきだと思う。 で、誰かはよ結べよ
ここの住人は着地が下手くそだよな
提起するだけして言いたいこと言い合うだけで、なんの発展性もないよな
別に紆余曲折すりゃあいんだけど、帰って来ないよな
バグったゲームのキャラかよ
「どこいくねーーん!」
この板で男だ女だそりゃ時代遅れだって話してどうしたいのかわけわかめ。馬鹿じゃねぇのって感じ。じじいが時代遅れなのはスタンダードだろ。時代について来れてるジジイがアブノーマルでマイノリティで優秀なわけ。o爺に何期待してんだよ。飼い犬が人語話すの期待してるペットバカよりバカ晒してんぞ。 o爺くらいの歳、80以上か?、だったら、ボケてなくて自分でシモの世話できて風呂も自分で入れりゃ上等だろ。
その上、「その考えは時代遅れなのでネットですら自己表現するな!」とか、どんだけ狭量自己中世間知らずの恥知らずのクズ面晒してんだよ。
本気で忠告進言する気なら裏で騒ぐ理由はないし、知り合いでも友人でもないやつから「時代遅れの表現をするな」なんて言われても爺からすりゃ「知るか」って話だし……まだまだ不毛な理由はあるけどな。
言いたいのは、この議論全般、馬鹿を発端にした馬鹿の数珠つなぎで、ここの板のレベルが丸出しで恥ずかしいわ
呆れる程の長文妄言クズと遊ぶのも程々にしとけよな なにが言いたくて連投してるのかさっぱりw
今話題の差別問題を指さして「どこいくねーん」って、お前どういう立場で
言ってるの? 文章表現とは関係ない人?
動物専門作家とか、人類初の風景作文家とかなのかw 自分は匿名でギャーギャー騒ぎながら「誰かはよ結べ」ってどういうことなの?
こいつだろって頓珍漢な特定されても、誰か明かさなきゃ「違いますよ」とも言えないの?
匿名掲示板なのに?
だいたい、大岡さんに対してなんて何も言ってない。
ララコに言ってるんだよ。
単純に裏で騒いでる人への反論。表でやる意味がわかんない。 どれどれ、やってるな。見てやろう。あー、あれだな、あれ、同じ穴の狢。>>781 >>777 てか、おい、ジジイ。おまえは老害だ。てめえが20年前にそういった結論を出して、その古い考えに染まったまま、今の人たちの考えるチャンスを邪魔してんだよ。マジでおまえ老害だから。自覚しとけ。
よし、いいか。他の者も、聴け! ここに、まさに、アホがいる! 何匹かいるぞ。そいつらに向かっていうぞ! ――おまえら、いったい、どんだけ読めないんだよ! こんだけ懇切丁寧に解説、さらには具体例(手本)まで出してしてやってんのに、あ・ほ・か。
本筋はなんだ? 何について話してた? メタファーだろ。わかるか? いや、わからんだろうから、メタファーなんてもんを知らなくても、まともな小説を書けるようにしてやろう、というこの俺様のありがたいアドバイス。その実践を披露してやってたんだろが。
大丘先生のあの小説をマトモな小説にするためにはどうすればいいのかっつーお手本! だボケ!
それがなんで俺の主義主張みたいな話になってんだ? とくにこのバカ>>776。腹抱えてワロタわ。てか、おまえさ、あれ、要約だぞ。わかるか? 原稿レベルのもんじゃねーの。ま、俺様のテキストが素晴らしすぎて勘違いしたんだろうが、本来ならメモ書きでもいい。もちろんメモ書きでも、原稿を書くときにどうしても外したくない文章があるならそれを長く書いておいてもいい。
しかし、基本は、簡潔に。メモ書き程度。だから1ブロック200字以内で。じゃないと全体の流れがわからなくなるからな。ま、今回の俺のは他人に見せるためにちーとばかし整えて書いたから長めになったけど、自分がわかればいいから。どうせ上書きするし。いいな? 覚えてるな? 小説を書くときの手順。1、要約。2、草稿。3、原稿。これ、別々に書くんじゃないぞ。1、2、3と、上書きしていくんだ。
ああ、ついでに>>776にアドバイスしておくと、日本語には文法にゆるい文章がある。「ボクはウナギだ」がそうだな。ウナギ構文。わかるな? そういった文章を書くときは、必ず前後にそれを固める文章を配置しておく。俺がやったのは、「当然のように足の爪を切ってくれとも。」だ。な? わかってやってんだよ。ちなみに「父は母に靴下を履かせていた。」が必要だったのは、娘がそのシーンを見たということがぱっと見わかるからだ。原稿にするときにな。てか、おまえの「もらっていた」だと奴隷扱いにならねーだろが、このドアホが!
よし、いいな。要約を書くことで、全体を見渡し、伏線を張ったりフラグを立てたり回収したりもできる。「手紙には父は本当はコーヒーが苦手だった」は何かわかるな? そうだよ、母がコーヒーを飲んでのんびりしているのに、なぜ父がやってきてぶち壊していたか、その理由を考える切っ掛けになるやつだ。つまり答えは娘と同じだ。母が好きで、のんびりとした状態の母との時間を、自分(父)も過ごしたかったからだろう。ようするに、不器用な父の、母への愛。それに気づく娘。な? 途中までしか書いてないが、その後にそういった内容の話を書く布石だよ。
「きょう昼間」っていうのもそうだぞ。これは最初に戻る。「麻紀は夫と夜遅くに一緒に帰宅する。」ってやつの理由。なぜ一緒に夜遅くに帰宅したのか。遺品を整理しながら父の手紙を見つけ、喫茶店をやりたいという妻のことを知った夫ってのが、その後の会話で必要だからだ。ああもちろんそこまで書いてないが、ストーリーの流れ的にそうなるってわかるだろ。ある種のパターンだし。
いいな? メタファーは平たくいうと「裏テーマ」でもある。純粋にストーリーだけを楽しむのなら、読めなくてもいい。しかし読める奴は読んでくるからな。公募の選考委員に気に入られようとして書いた嘘くせえ文章なんて一発でわかるからな。気をつけろ。(続く) (承前)ああ、あと。男女平等もしくは差別論について。これも読めなくてもいい。「表のテーマ」は、男女の愛だ。現代のな。それこそ「男女平等」の型にはまった夫婦像で始まり、こういうのいいね、なんて読む。でも一昔前の時代(大丘先生の時代)にはこういう男女の愛し方だった。不器用な父、男性に尽くす母。今の人たちにとって、自分たちの愛の形もいいけど、父や母たちのもいいかなって思える。そして、生きているうちには気づけなかったけど、そうだったのかー、って気づく。そこがいちばんの盛り上がりだな。全俺が泣く感動シーン。で終わり、でいいんだよ(深読みはいらね)。ある意味、プロなら誰でも書ける感動ストーリーのパターンだ。
じゃ裏テーマはなんだ? ここ(5ちゃんねる)でチョロチョロしている老害が触発されてアホな自己主張しているが、ようは、真の男女平等とは何か?だ。前回も書いたが、日本の今は男女の役割分担こそが真の平等って流れだ。それがわかるのが、専業主婦になりたい女性、自分はそういうタイプだという女性が増えている現実から。実に女性の3人に1人。20代限定だと半数以上。わかるか? おい、老害。綺麗事で男女平等だとか抜かしてんじゃねえぞ。古いんだよ、てめえのオツムは。今の実態を見ろよこのボケが。
――というふうに、裏テーマの扱いには、作家性が問われる。作家個人の脳レベルがどうかってな話につながる。そうだ、ただの小説家と作家との違いでもあるな! が、しかしだ! 裏テーマは、バレないほうがいい。そう、メタファーとしてわかる奴に伝わればいい。『ガリバー旅行記』とか風刺だったりするんだろ。知らんけど。日本人なら、中国批判とか韓国批判とかメタファーとしてやりたい気持ちもわからんではないが、バレたら一発で終わりだからな。ま、気をつけろ。
ああ、あと、主義主張と書いたが、作家が個人的な答えを出しちゃダメだ。作家は問題提起というか、触発するだけ。読める人間の脳内をかき回すだけ。わかるな? そもそも男女問題もただの職業差別だろ。いずれ解決される。わかるか? そうだ、AIによって人間は将来的に職業を奪われるからな。プラス思考で考えると、人間は働かなくていい時代が来る(たぶん100年後くらいに)。その時代の読者が物語を楽しもうとして小説を読んでいるときに真の男女平等なんてどうでもいいだろ。そうだ、小説を楽しむ核はそこじゃない。わかるな? 社会問題じゃない。もっと個人レベルの、魂の問題。てことー。 >>786
>それがなんで俺の主義主張みたいな話になってんだ?
で、不器用な夫がぱっと見は妻を召使みたいに扱っているが、実は深い愛情を持っているし、妻もそのことをよくわかっているっつー噴飯ものの昭和臭い価値観を、当のお前はどう思ってんの?
全然良いと思わないけど例として出しただけなの? それともちょっとは良いと思ってんの?
>>762の内容を読む限り、肯定的に評価しているようにしか読み取れないんだが。他人からのクリティカルな評価を受けて逃げ道を確保したか?
>あれ、要約だぞ。わかるか? 原稿レベルのもんじゃねーの。
どこをどう読んでも原稿レベルじゃないだろう。あれが作品としてページに印刷されてたら笑うわ。
事実はお前が昭和のホームドラマ的な安っぽい筋書きを開陳して、それを古臭いと言って笑っている者がいる、それだけだ。
>そういった文章を書くときは、必ず前後にそれを固める文章を配置しておく。
この言葉をお前にそっくりそのままお返しするわ。
「まったく自分のことですら何もできない父。」
「自分の下着や服が箪笥のどこにあるかもわからないのだ。」
この二つの文は娘視点の父の姿だ。
こういう娘の評価と「履かせてもらっていた」という表現は整合的だと思うが。
むしろ奴隷扱いとは程遠いニュアンスで表現をしているのはお前自身なんだが。
>メタファーは平たくいうと「裏テーマ」でもある。
どこがメタファーだボケ。作者が執筆前に決めておいた人物設定に基づいて、隠されている事実を小出しにしながら話を進めているだけだろ。時系列に沿ってではなく、時間の流れを前後させて。
こんなもんは基本中の基本だ。指摘できる作話のテクニックとしては時間の流れの入れ替え、回想の挿入、こんなもんだろう。物の本で学ばずとも誰しもが当たり前にやっていることだ。
それにもう一つ言っておくと、この手の手法は映像作品の方が親和性が高い。小説には必ずしも必要ない。作者が仕掛けた作品内部だけで意味を持つような謎は、しょせんその場で消費されて終わり。何も残らん。再読しようという気にはならん。なぜならもうタネを知っているからな。ミステリーと同レベルと言ってるのはそのことだ。
古典作品にその手の小手先の工夫を凝らしたものがどれだけある? ほとんどの作品が通常の時間の流れで話が展開し、奇をてらったものは少ない。また回想シーンを入れていたずらに話の流れをややこしくしているものも少ない。どれも正攻法で普遍的な、味わい深い、真実の人間の在り様を描いている。だから長く読まれる。
結局のところ、人間性への深い理解、これが作品を不滅にする。ありきたりな作話のテクニックを使って話を通常よりわかりにくくしたものをメタファーと呼び、わかる人にだけわかる高尚なものだと吹聴するお前はまぎれもなく馬鹿だ。
テクニックを知って有頂天になり、それを使って他人にマウントを仕掛けまくってるただのモンキーだお前は 父は母に靴下を履かせていた
使役の「させ」が抜けてんじゃねえか >>787
>「表のテーマ」は、男女の愛だ。現代のな。それこそ「男女平等」の型にはまった夫婦像で始まり、こういうのいいね、なんて読む。でも一昔前の時代(大丘先生の時代)にはこういう男女の愛し方だった。不器用な父、男性に尽くす母。今の人たちにとって、自分たちの愛の形もいいけど、父や母たちのもいいかなって思える。
どっちもいいなんて相対主義を持ち出しておいて
>真の男女平等とは何か?だ。前回も書いたが、日本の今は男女の役割分担こそが真の平等って流れだ。それがわかるのが、専業主婦になりたい女性、自分はそういうタイプだという女性が増えている現実から。実に女性の3人に1人。20代限定だと半数以上。
結局は「女は女らしい役割を務めよ!」の時代錯誤な差別意識を垂れ流してるじゃねえか
これがお前の本音だろう
マジで嫌がってる女を妙な屁理屈こねくり回して「実はワシの世話を喜んでいるwww」「嫌よ嫌よも好きのうちwww」などと都合よく解釈するとか気持ち悪すぎるから
ストーカーの妄想に通じるものがあるわ
ゾッとする
熟年離婚が多いのはなんでだ? 旦那が粗大ごみ扱いされたりATM扱いされるのは? ただのネット上のネタだと思ってんの? お前だんなデスノートに書き込みされてんじゃね?
お前若い世代から単純に「感覚が古い、使い物にならない」って言われてんの。これはお前のものの見方の根幹をなす部分で、長い時間をかけて形成されてきたものだから、もうどうにもならん。諦めろ
>そもそも男女問題もただの職業差別だろ。
お前家庭内の雑事の役割分担の話を持ち出しておいて何が職業差別だ。話をすり替えてんじゃねえよ。んでAIのおかげで人間は働かなくてもよくなる? どんな論理の飛躍だ。どういう理屈で人間が労働から解放されるのか言ってみろ
クソ適当なことほざいてんじゃねーぞボゲッ!!! >小説を楽しむ核はそこじゃない。わかるな? 社会問題じゃない。もっと個人レベルの、魂の問題。
男女の役割分担やあつれきの問題を持ち出したのはそもそもお前なんだが
まあそれは措くとして、魂の問題って何だ?
大江健三郎かてめーわ
曖昧な言葉に逃げてんじゃねーぞ
お前の言う、社会問題より重要な魂の問題って何なんだよ
どうせ自己満の臭気ふんぷんたるスピリチュアルなこっぱずかしいポエムの垂れ流しのことだろう? お前の言う魂の問題ってのは
いわく言い難い人間の無意識の深部の問題を、メタファーの形式を用いて掘り起こすとか何とか、そういう言い方ならまだ馬鹿なりに首尾一貫はしていた(その手の小説はクソ嫌いだが)
しかしこいつはメタファーって言葉をありきたりな作話技術による話のうわべの複雑化の意味で使っちまってんだよ
魂をどうするって?
どうせお前みたいなチンケな魂なら、うまいものを食ったりいい女を抱いたりするだけで満足できるんだろうよ >>788 おまえさ、もんじゃ? もんじゃなみのサイコパスだな。あいつにも気づいてもらいたいから名前を出しているんだけどさ。
いいか、古いのはおまえの脳みそ。止まってんじゃねえのかよ、ほんと。なにが価値観だよ。てめえに価値観が理解できるとは思えねーんだけど? 時間が動いてねーみたいだし。てか昭和臭とか昭和をバカにしているけど、それ、てめえが昭和人だからだろ? 違うか? 昭和のノスタルジーは一部では憧れだぜ。それを誇れよ。誇って創作に活かせよ。ウケるから。
召使いみたいに見えるのは、欧米の「男女平等」っつうアホな価値観。これが古いし、間違ってんだろ。そいや、高市さんも言ってたぜ。本当の男女平等は役割分担って。ま、彼女を右翼扱いしてるマスゴミに洗脳されているジジババだとそれも受け入れ難いんだろうけどさ。
ようするに、おまえは考えが足りてねーの。思考レベルが底辺。マスゴミ洗脳ジジババレベル。浅はか。老化を止めたいならもっと日頃から考えとけよ。アンテナを張ってオツムに新しい情報を入れとけ。処理速度がおせーのはしょうがないとしてもな。
「読んでも原稿レベルじゃないだろう」と言いつつ、娘視点だ、整合性だと、なに抜かしてんだ? バカなのか? アホの子か? わざわざ説明するべきもんでもないが、娘視点じゃなくて娘の主観だろ。「履かせていた」というのが娘の視点であり(娘から見た)客観的な事実。ま、おまえに付き合って説明してやったが、おまえ、マジで頭悪いぜ。どんくさい。
で、おまえのメタファー論には誰も興味ねーの。間違ってるし。俺の正しいメタファー論もここでは理解できないだろうから、実践として使えるもんに切り替えたわけ。それで理解できなければもういいわ。てか、おまえのレスの書き方。後半、適度なところで空行を入れろよ。長文うぜーとなって誰も読まないからさ。俺も後半は読んでねーわ。読まんでも糞だってわかるし。
>>789 おまえは小学生か。中学生でもわかるぜ。動詞「履く」+助動詞「せる」(使役の意)=「履かせる」だろ。なんだ、その使役の「させ」って。ちんこ「させ」、ほら「抜けてんじゃねえか」ってか? 短小乙。
>>790 相対主義? なんだ、そりゃ。ただの比較だろ。世代間の。
「女は女らしい役割を務めよ!」って、だからそれが古いわけ。「務めよ」じゃねえんだよ。今の女性の、女らしい生き方をしたい、そういう愛し方をしたい、っていう願望なんだよ。それを「時代錯誤な差別意識」にして被害者ヅラしてんだよ、一部の変なの(おまえを含めた)が、いまだに。いいか、女のことは女に聞け。とくに若い女性、20代の女にな。間違っても男性差別の閉経ババアに聞くなよ。
熟年離婚が多いのは、まさに大丘先生みたいに、女は男の奴隷だ、みたいな感覚のジジイがいるからだろ。自分は妻をちゃんと愛していると勘違いして、何もしてこなかった。そう、愛することをしなかったわけ。わかるか? 俺がちゃんと書いただろ。男が女を愛するということはどういうことなのか。思いだけじゃ駄目だぞ。
逆に、いいか? 「男女平等」といって、その型にはまることが、人を愛するってことでもねえからな? それにも気づいてもらいたいもんだ。そんで原稿にするときにバシッと決めてもらいたいもんだぜ。
あとの文章はもうどうしようもないな。てか同じ奴だったのか。ほんとおまえ、頭悪いな。もう少し教養をつけてからここに来い。話にならん。あと、ちゃんと読ませる文章を書く努力をしろ。見た目もな。おまえのレス、たぶん誰にも読まれてないぜ。ぱっと見、汚ねえんだわ。どうせおまえの顔と同じなんだろ。ま、がんばって這い上がってこいウジ虫。 ララコなんて触ったってバカアホシネとびびって小便たらしながら逃げていくだけで
内容なんてないんだから、そこに突っ込んでもどうしょうもないだろw
なにか他に目的があってわざわざやってるなら別だけどw >>792
のっけから中身のない罵詈雑言の連続で笑うわ
俺の具体的な指摘の連続とは好対照だな
え? 高市がなんだって? 右翼? マスゴミに洗脳?
語るに落ちてるぜ!
>娘視点じゃなくて娘の主観だろ。
「娘視点の父の姿」「娘の評価」と俺は言ったんだが
視点って言葉だけをピンポイントで切り抜いてんじゃねーよ
読めないのか、文句言うためにわざと変な読み方してんのかどっちかしらんが、いずれにせよクソだわ
てか、いつもその伝で相手に喧嘩ふっかけてんのか?
言葉に対する向き合い方が雑だし、建設的な態度ではないな
詭弁でも何でもとにかく反論さえできれば何でもいいって魂胆が透けて見えるぜ
>そういった文章を書くときは、必ず前後にそれを固める文章を配置しておく。
この自分の言葉が脳天にぶっ刺さってると言ってんだが、痛いところを突かれたからか完全無視だなw
>俺の正しいメタファー論もここでは理解できないだろうから、実践として使えるもんに切り替えたわけ。それで理解できなければもういいわ。
結局逃げるのかよ。お前逃げてばっかりだな。第三者は黙ってロムりながらお前を冷静に評価しているぞ
>てか、おまえのレスの書き方。後半、適度なところで空行を入れろよ。長文うぜーとなって誰も読まないからさ。俺も後半は読んでねーわ。読まんでも糞だってわかるし。
教えてやるよ。後半読むのがしんどくなったのはお前が俺の言葉を辛辣に感じたからだ。お前みたいに機械的に罵詈雑言を並べたところで読み手に苦痛を与えることはできない。しかし正鵠を射た鋭い指摘は心に突き刺さる
>おまえは小学生か。中学生でもわかるぜ。動詞「履く」+助動詞「せる」(使役の意)=「履かせる」だろ。
バーカ。恥さらし乙。希代の恥さらし乙。「履かせる」だと素足を投げ出して待ってる妻の足に靴下を「履かせる」ことになるだろうが。
「履かさせる」が正解だが(表現としては「窓を開けさせる」とかと一緒だ)、これだと日本語としてブサイクだから、娘視点の父の幼稚さへの言及が続く文の流れなら、「履かせてもらう」が一番収まりが良いだろうな。
てか、この場合だと真っ当な書き手なら読者の誤読の芽を摘むことを優先して言葉を選ぶだろう
こいつは雑なリーダビリティへの配慮と日本語文法への無知を晒しながら、まだいっぱし創作について一家言あるつもりでいるのか。もうやめとけよ。しゃべればしゃべるほどボロが出るんだからw >>792
>今の女性の、女らしい生き方をしたい、そういう愛し方をしたい、っていう願望なんだよ。
専業主婦を望む女性が増えているというデータを見てお前が読み取るのはそれか?
通俗小説的な発想でお涙頂戴の陳腐なストーリーを考えるお前にふさわしいわ
脳内お花畑、とっちゃん坊やって言葉がぴったりだわ
女性が経済的自立が持つ意味をまるで理解していないみたいな言い方だな
女らしい生き方をしたい、そういう愛し方をしたい?
鳥肌が立つわ
お前ジジイの癖に少女漫画に読みふけってる乙女みたいだな
社会の仕組みがまだ女性の労働者に対してアンフェアだから、それが数字に表れているだけだとは考えないのか?
どう考えても過酷すぎるだろう、今の女性の労働環境は
産休、育休等キャリア形成においてハンデがあり手当する仕組みも脆弱だが、それより何より賃金が低い
どっちが得か、どっちが楽かを考えて、消去法で専業主婦を選んでいる人がどれくらい含まれているか、想像してみないのかお前は
「そういう愛し方をしたい」って頭の中メルヘンかお前は
経済的自立により女は男に対してヒステリックでも卑屈でもなく、落ち着いた態度で対等に向き合うことができる
それは女の一人の人間としての尊厳の問題だ
お前は女に女の役割を高圧的に押し付けたら差別になるから、からめてからそれとなく唆しているだけだ
家事はしんどいし面倒
これは端的な事実
それを手伝わないで屁理屈こね回している男はいかなる角度から見てもクズ
まともな男なら例え話としてもこんな昭和風の愛のかたち(笑)を美談として持ち出さない
>「男女平等」といって、その型にはまることが、人を愛するってことでもねえからな? それにも気づいてもらいたいもんだ。
今の時代、家庭内の仕事のシェアは、夫婦円満の鍵だ。お前が嫌う「男女平等」は合理的な考えだ。家事を手伝ってくれたら助かるし、手伝いもせずゴロゴロしているだけのくせに偉そうに口を利く旦那には殺意が湧く。ただその事実があるだけ >真の男女平等とは何か?だ。前回も書いたが、日本の今は男女の役割分担こそが真の平等って流れだ。それがわかるのが、専業主婦になりたい女性、自分はそういうタイプだという女性が増えている現実から。
まず、時代によって「真の平等」は変わらない。
普遍的なものだから、「真」がつくんじゃないのか?
時代によって男女それぞれの願望が変わってくるのは、その時の時勢がそういう流れだからだろう。
「真の平等」ってのは、どんな時代、どんな環境にあっても、誰もが自分の好きな選択肢を選べる社会だ。
「今の世では専業主婦になりたい女性が多いのだから、女性であれば専業主婦という役割を担うのが当然だ」は、全く平等じゃない。
少数派の意見に耳を傾けないで、多数派に合わせることを強要するのは、全く平等じゃない。
性別などによらず、誰もが一人の人間として自由な選択ができる社会が平等なんじゃないか? > 今話題の差別問題
アホなん? 差別問題をここで話してどうしてぇんだよ。今話題の問題だからなんだよ。若者で流行ってる食い物あったらその話すんのかよ。ここは何の板だよ。バカ晒すなよ。
>>785に関してはアフリカ並みのバカ晒してんよ。
さっさと不毛集団オナニー大会やめろな。 なにメタファーが裏テーマって。そういうメタファーなわけ?
頭悪すぎだろwww
物語を多層的に語る、なんてちょっと気の利いたアマチュアだってやってるぐらいのもんよ。逆にプロでも平面的なプロットに語りの人もザラにいるけど。だから下ってわけでもねーんだよ、それは描こうとするものが要求してくるもので面白さ(ファニーじゃなくてインタレストのほう)を求めてそうなるものだし、同じ作家でも使い分けてたりするもんなんだよ。
読めない書けない奴は一味違いますね、ララコセンセーwww
くっそくだらねえ言い訳用意してるしよ(バカなおまえらでもわかるように敢えて、とか)。
ほんと作品書いたら?
現状、お月様と一緒だよ。書けないからくだくだくそつまんねーこと書いて承認欲求満たそうとして。いやお月様のほうが書いてるだけ上か? ごめん、ちゃんと数字見ないでレスしてしまったんだが、
>実に女性の3人に1人。20代限定だと半数以上。わかるか? おい、老害。綺麗事で男女平等だとか抜かしてんじゃねえぞ。古いんだよ、てめえのオツムは。今の実態を見ろよこのボケが。
ってひどくないか?
3人に1人が専業主婦になりたいという結果が出てるなら、3人に2人は今でも専業主婦になりたいとは言っていないんでしょ?
それを無視して、「数字的に増えてきているから女性はみんな専業主婦になるという役割分担が正論だ」みたいな主張は乱暴すぎる。
女性の3人に2人に対して、望んでもいない専業主婦の道を強要するの?
自由な選択のできない女性が3人に2人もいて、それが真の平等なの?
男性にだって、専業主夫を望んでいる人がいることも考慮すれば、さらに多くの人に性別による選択の不自由を強要してるんだよ? 流し読みで単語だけ拾うのも不誠実だから読んだよ、仕方なく。全部。
ララコはとにかく、こちらが理解できるできないかはおいといて「メタファー」をどんな意味で使ってるのかちゃんと書けよ?
語義的な意味のメタファーでもなければレトリックとしてのメタファーでもなくなってるやんけ。「真のメタファー」とはなんぞや。
書けよ。
どうせ理解できないからとか言い訳はいいからさあ。
それにしても百田とか高市とか、いつもながらすごいところを持ってくるよなw
確かに奴らはマスコミ(マスゴミって言葉はちょっとでも文章を書く人間からしたら使いたくない言葉だよな。下劣すぎる)がいうような右翼ではなく、感性の古い既得権益の亡者というかただの銭ゲバだけれども。
そのうちLITERAとかから引っ張ってきそうw
面白がって読むぐらいならいいけど、あんなの真に受けたらいかんよ? あれならまだ『ムー』のほうが品格がある(ここは笑うところじゃなくマジで)。 楽々ララコ曰く
いいか、文芸の神はゲーテをしてこう言わしめている。「世界の万物はメタファーである」。
わかるか?
その影響を受けたのかどうか知らんが村上春樹もこう言っている。「この世界はメタファーだ」。
そして我らが天上ララコくんは、「小説とはメタファーの塊」「優れた小説は上質なメタファーに溢れている」。
な? わかるな? ようはそういうこと。
メタファーの本質は、それと気づいたとき、てめえの魂が震撼することだ。
真実に相対し目が覚める。歓喜する。
低レベルの比喩ですらそう。それが相手の感性に響いたとき、めちゃくちゃ効く。が、効かねえ奴には効かねえ。
ま、人によるんだな。正確には「人のレベルに」かもしれんけど。
つまり、偉い人がかっこいいこと言ったので、真似してみますた。意味合い的には間違ってないと思うんですけど。
間違えてないですよね?
メタファーに気がつくと嬉しいですよね。ぼくはそうなんだけど・・・。
気がつかないこともあるんですよね〜。ウェェェェエエエッハッハッハ!
ということ。 だからその「世界はメタファーである」の意味間違って解釈してない?
俺ゲーテは読んでないから知らんけど(漫画の「ファウスト」すら読んでないw)、哲学者が「世界は〜」っやるのド定番だし(曰く、数であるetc.)、春樹はまあほっといて。死んだ作家しか読まない、ってのもまあメタファーかw
真なる世界をありのままとして認識することはできず、その影、投影された一面としてしか人は世界を理解できない、って意味じゃないの、と。
恋愛小説がなければ恋愛は存在しない、って発言も勿論メタファーなんだけれど、概念がないと解釈できない(そもそも存在すら気付かない)、人の把握能力、認識力、理解力には限界がある。真なる世界ってのはそんなものじゃないんですよ、ということをいってるのではないか。
裏なるテーマをメタファーと呼ぶのはあまりに言葉に対して杜撰すぎんだろ、と思うんだけど>>801ちゃんはどうよ? なんか着ぐるみ着てる?
さあ、メタファーというのはヒケラカシでもないし、匂わせでもないし、オタクの好むような元ネタ探しのクイズゲームでもない。大体裏テーマってんなら裏テーマでいいだろうよ、なぜにメタファーと呼ぶ(呼ばないけど普通程度の常識のある人なら)。ジレとかサロペットとかじゃねーんだからさw まあ要約すると、「世界の万物はメタファーである」というのは単なるメタファーであって、正確には「(我々が認識できる)世界の万物はメタファーにすぎない」じゃないの、ってこと。 みんな能書きたれ流し長すぎるんだよ。
5チャンネルで論文でも書く気か?
誰が全部読むか! 俺は子供の頃、頭が良かった。きっと都会に生まれ塾に行ければ東京大学首席、国家総合職試験首位、財務事務次官になることもできた筈だ。だが俺は北海道常呂郡置戸町の生まれだった。置戸町に進学塾はなかった。俺は学校教育でいつも百点をとっていた。君たちではわからないだろうがあえて、エリートの家庭を避け一般人の家庭に生まれ、法政大学を目指すのが真のエリートなのだ。そこの君、全く間違えている。東大法学部首席、国家総合職首席、財務事務次官が真のエリートではないかと問い直すところだろう。だが国家犯罪のB型肝炎キャリアになったり、ブラック企業に勤めたりするのが真のエリートだ。作られたエリートコースになんて乗らないぜ。司法試験とか受けるけどな。俺の矛盾数学がいつか炸裂するだろう。 どうやら太郎の躁が移っちまったようだ。そう言えば、遥か昔に『草原の輝き』って歌有ったな。
『居眠りしたのね、いつか』
爺さん、居眠りしっぱなしで、全く輝かないけど…… どれどれ。見てやろう。ふ〜ん、おっけおっけ。今回は、ま、メタファーについての総括だな。そうだな、メタファーについては、ちゃんと、誰もが、理解できるよう、のちほど、しっかり語ってやろう。
そのまえに、文法だ文法。おい、そこのアホ。>>794 おまえは上松(もしくは上松のナリスマシ)か? ったく、本を読んだことがないとか抜かしているからその体たらくなんだぞ。なんだよ、これ。まじでズコーってなったわ。
> 「履かさせる」が正解だが(表現としては「窓を開けさせる」とかと一緒だ)
ほかの者はわかるな? このマヌケっぷり。ま、これがわからなかったら国語の成績が悪かったはずだ。典型的な「さ入れ言葉」の問題だろ。よくテストに出てくる。たしかこいつに言ってやったのかな、教養をつけてからこいと。いいな? 説明してやるのも字数の無駄だから「さ入れ言葉」でググっててめえで勉強してこい。
まあな、日本語には文法がない。英語のような、な。そう、谷崎曰く、強引に当てはめているだけ。まただから外人からは日本語は非論理的な言語ともいわれている。ゆえにまともな翻訳機もなかなか作れない。グーグル翻訳もおかしなもんになるだろ。わかるな? 「履かせる」もそうだが「水が飲みたい」「イチゴが売っている」「一番最初」みたいなもんを文法に当てはめ考え込んでいるとマジでゲシュタルト崩壊するから気をつけろ。そ、そこは感性が大事。
あ、そうだ。そいや鍛錬場で以前アホなこと抜かしてた奴がいたな。日本語には時制がない、過去形も現在形も未来形もないとかかんとか。で、たしかにそうですね、目から鱗ですとかそれに同調してるマヌケもいて呆れたわ。てか誰も注意してねーし。作家志望のくせに国語力ゼロの集まりかよったく。当たり前だが、ふつーに、ル系(現在形)、タ系(過去形)ってあるからな。
あとは、そうそう、上松じゃなくて、こいつは10月はたそがれの国かよ!と思ったのが、「俺の具体的な指摘の連続とは好対照だな 」ってやつな。おい、おまえ。おまえは指摘以前の問題。頭(センス)おかしいんだって。ピンとがずれてるっつうか、明後日の方向向いてんだよ、おまえは。あほの子みたいに。だから叱り飛ばしてやったのに、気づけよボケが。
皆も勘違いするなよ。小説の書き方。「1、要約。2、草稿。3、推敲。」な。で、1の要約の書き方は、メモ書き。ある意味、速書きが勝負。てめえがわかればいい文章を書く。イメージができればなおいい。そういう類のテキストに対して難癖をつけてきているのが、あのアホ。ま、俺が温情をかけて、曖昧な文章を書いた時のフォローの仕方っつうもんを教えてやったから勘違いしたのかもしれないが、みんなも読むように空行を入れろと言ってやっても、おまえが読めないからだろう、という、これまた大マヌケな勘違いっぷり。おい、タコ。みんなに読んでもらえるように書け。理由は、わかるな? 俺に向けて書いてもおまえは一蹴されるだけ。みんなに向けて書いて、みんなを説得し、みんなを仲間につけるんだよこのウジ虫イジケ虫が。わかったか!
ちなみに、1の要約のところは、レジュメみたいなもんでもいいからな。たとえば講演とかするときに、話す内容の見出しみたいなもんを、ぽんぽんぽんと並べて書いておく。それを見ながらしゃべる。わかるな? 会場の雰囲気を見て、話す内容または分量を変えるんだ。つまり、要約ってのは、プロットではない、ってこと。そう、ガチガチの台本じゃないってわけだ。なぜかわかるな? そう、スティーヴンキング曰く「プロットは優れた作家の最後の手段であり、凡庸な作家の最初のよりどころだ。」
プロットを拠り所にすると糞みたいなもんしか書けなくなる。しかし何もなくゼロから草稿を書き始めると、糞以下のもんしか書けない。もしくは、何も書けなくなる。何を書いていいのかわからなくなる。わかるな?
たとえば、要約を草稿として上書きしていったら、流れが変わった。そしたらそれ以降の要約をささっと書き換えてもいい。これが重要。律儀に最初に決めたプロット通りに書き進めなくていい、ってことな。もちろん天才は要約なんてものは書かない。なぜなら、そう、頭の中にバシッと出来上がっているからだ。1回頭ん中で想像して、頭の中に物語が出来上がる。記憶力がすげーから忘れない。てかそれは記憶に残るもんを考えているからかもしれない。
これは芸人も一緒。お笑いのネタを考える。演じてみて頭に入れる。すると、いつでもお笑いのネタとしてしゃべれる。感覚はわかるな? 天才モーツァルトもそうだな。あの映画見たか? モーツァルトに曲はできているのか? 楽譜を見せてくれと言うと、天才は、できている、ここに、と、てめえの頭を指さす。カッケーな。以上だ。 甲が乙に水を飲ませる。
どっちが飲んでる?
乙だろ?
旦那が妻に靴下を履かせる。
どっちが履いてる?
妻だろ? >>809 だからな、日本語って論理的じゃねえんだよ。なが〜い文章を短くするもんだから、なんかおかしな文章になることがままある。「ボクはウナギだ。」は「ボクが好きなのは(注文したのは)ウナギだ。」だろ? しかし「ボクはウナギだ。」という文章でもアリなんだよ。意味が通じるから。こういうのを文法にゆるい文章という。俺様が命名した。
日本語は、構造的に同じでも意味が違う場合があるから、機械的な翻訳が難しい。「水が飲みたい。」「俺が飲みたい。」違うだろ? 「イチゴが売っている。」「俺が売っている。」もそうだな?
「旦那が妻に命じ自分の足に靴下を履かせていた。」これなら、どうだ? どっちが履いてる? 答えは、妻が、履かせているんだよ。旦那の足に、旦那に命じられて。こういう長い文章を「感覚的にわかるだろ?」と感じで短くするのが日本人(よく主語を省略するのも同じ理由だな)。するとなんか文法的におかしくないかと思われる文章ができるが、意味が通じるから、日本語として成立してしまう。で、定着することもある。これが日本語の特徴。ほんと非論理的な言語だな。
たとえば「ふざけろ!」とかもそうだろ。ふざけたことをした後に、ふざけろ!って命令されて、どういうこっちゃってなるだろ、文法的にはな。しかし意味的には「ふざけるな!」だな。わかるな? あー、ま、そりゃ文法的になんかこじつけることはできるが、使っている人間が文法を意識してしゃべっているとは思えねえな。ただの流行ってのもあるし。
よし、いいな? 英語のような文法で、日本語を型にはめることはできない。義務教育で当たり前のように文法を習うから、日本語の文法として初めからあったと勘違いしてしまうが、義務教育で習うのは明治になってから強引に作られたようなものだ。だから谷崎潤一郎が異を唱えている。
で、もうちょっと上の方に行くと、これが本当の日本語の文法だという学者が何人かいる。ここまでいくと、泥沼にハマるから、作家になりたいのなら行かないほうがいい。あと、レトリックも入ってくるからな。「あした歯医者さんに行く。」とかがそうだ。これはわかりやすいが、わかりにくいのがあって、おまえ、日本語下手くそか、と言いたくなる場合がある。が、それは早計だ。だからな、もんじゃみたいなのが下手くそな文章は絶対にわかるとか豪語しているのを見ると、こいつはダメだなって思うわけ。
よし、いいな。日本語に文法はないといっても、義務教育レベルの文法的知識は必要。そして、大事なのは感性。原稿を書くときには、推敲時に、読み手として頭を空っぽにしてから、読み返す。で、なんかおかしいな、と感じることができるのは、普段の読書量にもよるからな。そう、つまり、読書が大事。わかるな? 読める奴は書ける! 相手を貶めるつもりで言っているのかしれないが、簡単に「読めなーい」「読んでなーい」とほざく奴は、てめえのIQが低いと思え。あと、もちろん日常生活における会話文的なセンスも大事。本ばっかり読んでいたらこれはわからない。ま、でもそれはネットがあるからいっか。日常会話レベルの文章ならあっちこっちに溢れている。以上だ。 それは日本語が文脈依存の高い言葉であるというだけのこと。
お前みたいに頭の悪いやつが、日本語にならない狭い範囲で切り取って来て
頭のおかしい主張をする余地はあるが、それはお前の頭に生ごみしか詰まってない
と自ら証明してるだけにすぎない。 ララコ。相変わらず馬鹿な事言ってるな。お前の言ってる事は、同人誌だの小説投稿サイトに書いてる連中に向かっての能書きだ。
まず、読めてるの読めてないのと言ってる時点で大間違いだ。
ごはんに掲載された作品に付いたコメントに付いて言ってるならいいが、市販される小説は、特に小説を書こうなんて思っていない普通の読者が面白いと思わなけりゃ売れないんだよ。
名前を出して悪いが、例えば又吉氏が書いた『火花』は面白くないと誰かがツイートしたとする。又吉氏は『それはあなたが読めてないだけです』なんて言うのか? 村上春樹氏だって言わないよ。
『読める』『読めない』なんてのは、内輪で批評し合ってる時にのみ通用する言葉だ。
極普通の人の多くが『面白い』と思う小説が面白い小説だ。
文法がどうのこうのと能書き曰わっているが、言語学者は面白い作品を書けるのか?
『無血の涙』を書いた永山則夫元死刑囚はどれくらい文法知識があったのだ。
前にも言ったが、文章は小説を構成する一要素に過ぎない。そこにばかりフォーカスを宛てて、ああでもないこうでもないと言ってるだけでは『明日は小説家になろう』でしかない。
こんな事書くと月がブチ切れるかも知れないが、お世辞にもカワイイとは言えない二人の女の子が、お互いのファッションを褒めたり貶したりし合っているようなものだ。 そうなんだよなあ。文脈で読むから主語が省かれたりも可能なんだけど、読めない人も出てくる。最近の若い人は活字自体は意外と触れているけれど、狭いスマホの画面でだけだからちょっと長かったり込み入った文章になったりすると理解できないって人も増えてきているとか。
漢字がなまじ意味を含んでるから漢字のイメージで良い悪いを判断して差別がどうとかいってくる無知の声も数が増えてしまえば優位になる。無理が通ればなんとやら、だ。そういうのを商売にする奴は文化の敵なんだよ。
たとえばよくわからんNPOとかコンサルとか。「手落ち」が手が落ちるだから差別的とか阿呆かと。「ご苦労様」が目上が目下に使う言葉?「了解しました」は無礼だから「承知しました」にしろとか、ほんとこういう馬鹿はなんとかしたい。またこれを信じる馬鹿が偉そうに後輩とか部下とかに吹聴したり。はあ。
また、こういう輩は変な造語を作りたがる。車輪の再発明をして勝手に命名して、周りが理解できないと「だからおまえらはダメなんだ」と言い始めたりね。もうねクソかと。かりんとうのように黒く硬くなってればいいのに、道端で誰かに踏まれて押し伸ばされて濃縮された異臭を放つクソかと。
それから既にある意味を勝手に解釈したり、変に意味を捻じ曲げたり、そもそも意味分かってないせいでわけのわからんことを喚き出したり。
ほんとに早く風化してほしい。 >>808
さ入れ言葉は「せる」を普通に使っても問題ない場面で「させる」を使うブサイクな文のことだろ
「鞄を持たせる」でいいところで「鞄を持たさせる」とか、「買いに行かせる」を「買いに行かさせる」とか
こういう明らかな言葉の誤用と一緒にするなよ
お前の言う「父は母に靴下を履かせていた」だと素足の母に父が靴下を履かせてあげてたという意味になる
「店員がマネキンに靴を履かせた」
「夫が寝たきりの妻に靴下を履かせた」
これらと同じ使い方だ
具体例をあげてもまだわからんか?
>>809は俺と同じことを指摘している
妻に履かせたという言い方だと妻が履いた状態になる
お前は「履く」という動詞が出てきた時の格助詞「に」の使い方を知らんのだ
>>810
>「旦那が妻に命じ自分の足に靴下を履かせていた。」これなら、どうだ?
「母に」を「自分の足に」にすり替えているな。お前はこういうペテンを使っていつも話をごまかしてきたんだろう。本当に気持ち悪い。吐き気がするわ
「に」がくっつく体言が靴下を履いた状態になる対象だ
最初の文ではそれを「母」にしていたのを、今や「自分の足」にすり替えている
お前は格助詞「に」の使い方を知らない
無知なのはお前だ
そして「履かせる」だとそういった誤読の可能性が出て来るので、その芽を摘むために「履かさせる」と書くべきだが、これはブサイクだから「履かせてもらう」と書くのがベストだと俺は言った
これは娘が父の幼稚さに言及している周りの文とも矛盾しないし収まりが良いと(周りの文との調和はお前がそもそも持ち出した話だ)
ことほどさように、優れた書き手はリーダビリティや文法的正確さや文脈における整合性等をトータルで考慮して最も収まりのよい文章を書くことができる
5chのごく短いレスでもヘマをやらかす文章オンチのお前には逆立ちしてもできない高度な技術
てこと――――――――――――――wwwwwwwwwwwwwwwwwww >>808
>日本語には文法がない。
はい、馬鹿乙w
俺が阿呆のお前にもわかるように逐一説明してやるよ
>「水が飲みたい」
この「が」は述語の対象を示す格助詞だ
日本語は主語や述語を省略するケースが多いから、お前みたいな馬鹿には文章の論理的な構造がわからない
「(私は)水が飲みたい(と思う)」
これが正確な文だ
飲みたい対象を示す格助詞「が」だ
>「イチゴが売っている」
これは主語を示す格助詞「が」
これも省略表現との併用だ
正確に書くと
「イチゴが(販売者が)売っている(状態で在る)」
となる
「〜の状態で存在する」ということを表す動詞be、英語では蔑ろにしないが、日本語では存在することは自明のことと見なして言葉としては表現しない
例えばHe is smart. 厳密に訳せば「彼は賢い状態で存在する」となるが、自然な日本語の表現としては「彼は賢い」となる。あるものが〜の状態で存在することを表現したい時、主語の状態を表す表現でスパッと終わらせるのが日本語だ。主語の状態を表す言葉の多くは形容詞だから(彼は賢い、彼女は美しい等)、普段はあまり気にならないが、「売っている」のような変則的な表現になると、イチゴが売る主体であるとも読めてしまうので、お前の指摘するような文法の無秩序さが一見あるかのように錯覚してしまうが、そんなことはない。ひたすらお前の頭が弱く論理的思考力を欠いているから生じる混乱だ
>「一番最初」
これは冗語法という修辞技法だ
強調したい時にあえて二重に表現する
文法的に間違っているとほざくのはレトリックの何たるかを知らないカチコチ石頭の阿呆がすることだ >>808
>日本語には時制がない、過去形も現在形も未来形もないとかかんとか。
過去に起こった出来事について語る際に、毎度まいど語尾を「〜た。」「〜た。」と反復させると稚拙な印象を与えてしまうので、あいだで適当に「〜する。」と入れるのはよくある
プロ作家も普通にやっているし、村上春樹が自身の訳業について言及したエッセイか対談かで、リズムを整えたり読者に与える印象を良くするために、日本語の文章では意図的に時制を統一させずに書くことがあると言っていたのを覚えている
さっきの冗語法もそうだが、文法の杓子定規な石頭的適用よりも、効果を優先しているということだ
ま、重箱の隅をつついてマウントを取りたがるモンキーのようなお前には理解できない話だろうが
>ふつーに、ル系(現在形)、タ系(過去形)ってあるからな。
ドヤ顔で言うことがこれかよ
溜息しか出んわ >>810
>するとなんか文法的におかしくないかと思われる文章ができるが、意味が通じるから、日本語として成立してしまう。で、定着することもある。
>たとえば「ふざけろ!」とかもそうだろ。ふざけたことをした後に、ふざけろ!って命令されて、どういうこっちゃってなるだろ、文法的にはな。しかし意味的には「ふざけるな!」だな。
お前がここで単発でミスった表現と、人口に膾炙して新たな意味を得た表現を一緒にするなよ
お前のは自分のミスをごまかしたり言い訳してるだけだろう
そりゃ言葉は生き物だから誤用されるうちにそれが定着することは間々ある
自分のミスが誤用でなくなる未来を勝手に織り込んでんじゃねーよ
お前は世界の中心かよ >>810
>日本語は、構造的に同じでも意味が違う場合があるから、機械的な翻訳が難しい。「水が飲みたい。」「俺が飲みたい。」違うだろ? 「イチゴが売っている。」「俺が売っている。」もそうだな?
構造的に同じ、ではないんだよなあw
お前のような知能の低い奴には見かけ上そのように見えるってだけだ
繰り返しになるが、もう一度端的に言う
体言にくっつく格助詞「が」には二つの用法がある
主語を示す「が」と述語を示す「が」
後者の文の場合、主語を省略すると、見かけ上述語の対象が主語であるかのような文章が出来上がってしまう
これがお前の指摘した日本語の曖昧さのカラクリ、正体
実にお粗末な話だw でも、ここには世間でざらに見かけるディスコミュニケーションの絶望感、徒労感があると思う
IQが20違うと会話が成立しないだっけ?
まことしやかに語られる話だが、エビデンスがあるのかどうか俺は知らない
世間ではララコみたいな思い込みの激しい低IQの阿呆が、まともな人間を罵ったり小突いたりしていらん苦痛を与えているんだろうなあ
俺に言わせればララコの言ってることってざっくり過ぎるんだよ
直観的過ぎるし自分の好悪におもねった結論に自説を誘導している嫌いがある
科学的、客観的じゃないと言うか、独善的というか、浅はかというか、自己の愚かさを認識できないから恥の感情も湧かないし、自分の名誉の番人として脳みそがまともに機能していないという(笑)
5chだからまだ致命傷になっていないが、実生活でもかなりヤバい人なんだろうなと想像する すげえな。皮肉とかじゃなくてマジ感心する。普通はララコとか面倒だからスルーするかってなるとこを、逐一やっていくのはエラい!
でも無理なんだよ、届かねーんだよ。なぜなら反論だと思うと読めないから。文章が、じゃなくて内容が理解できない。そこまで頭が悪いとかいう話でもなくて、理解を拒絶する。なぜなら、それを認めると自分があんまり頭のよくない部類なんだというのを認めなくてはならなくなるから。
だからスルーする。
もしくは関係ところに飛びつく。
リアルでは、さすがにこんなじゃないんじゃないかな。多分愛想笑いしてヘコヘコしながら心の中で相手を腐すタイプだと想像。でなきゃもっとレスバに発展したりソース持ってきてやりこめようとしてるはず。 うーん。なんか違うんだよな。哲学者持ち出したり。文法解釈したり、みんな、頭が良いと思われたい。そればっかり表に出ている。チラッと見れば全部分かるだの.自分はIQがいくつ有るだの自慢してた奴も居たな。挙句の果ては学歴論争。全部自己アピールで何の裏付けも無い事ばかり。
なんでそんなに自分は凄いと思わせたいの。
文法に詳しけりゃいい小説書けるのか?
明治の小説なんて当て字のオンパレードだぜ。仮にIQが高けりゃ(本人アピールでしかないが)凄い小説書けるのか? いい大学出た奴が小説書けば、みんな凄い小説になるのか?
桑田佳祐が出て来た時、何で日本語を英語っぽい発音で歌うんだ。日本語の美しい発音を忘れてアメリカナイズされた歌い方をしている。こんな歌手は長続きしないと言われた。
『キャッチャー・インザ・ライ』『なんとなくクリスタル』はクソか?
自分は頭が良いアピールばかりで、小説の本質に関する論議にはなっていない。 いや、そもそも小説の本質なんて議論はしてないんだからいいんだよw
とんでも科学の主張合戦みたいなことがしたいララコだかでしょだかが、釣り針を
時々垂らし、今回は見事に魚を釣り上げたってだけの状況だ。
半月堂じゃないが5秒も「見れば」わかるだろう。
やりたいのなら、文法だの哲学だのをあまり考慮に入れない傑作文学創造の仕方みたいな
新たな話題をお前が提示すればいいだけの話w >>821
「小説の本質」の議論なんて、楽しいかもしらんが実際の創作にはまったく関係ないしな。有益ですらないし。
知識のマウントの取り合いってのも、実際に知識や知恵使ってやるなら悪くないと俺は思うぜ。新しい知識の獲得や悔しさから調べたりとか、無駄じゃない。
無駄なのは、使えもしない持論をたいしたことない知識や知見でひけらかす場所食い虫。まあ信じる阿呆も同意する馬鹿もそうそういないだろうけど。 ありゃりゃ。これはひどい。またトンチカンなこと言って火病を起こしてんのか。ったく、しょうがねえな。だからあれほど「みんなにも読まれるように書け」って言ってるだろ。そしたらちったあ筆力も上がるから。
よし、みんないいな? ま、あんな長文、みんなは読んでないだろ? わかるわかる、その気持ち。ぱっと見ただけでスクロールしてしまうよな。しかし、そこは「人のふり見て我がふり直せ」な! そう、自分がテキストを書くときに注意しろよ。大事なのは、読者に心地よく読ませるおもてなしの気持ち、な。形から入れ。
で、今回の論点をまとめると、文法の上位に修辞技法(レトリック)がある。いいな? そんで人間は無意識(または感覚的)にレトリックを使っている。つまり、レトリックを使う(優先する)せいで、文法的に考察するとおかしいと感じる文章がある。ってこと。これが一つ目のポイント。簡単にいうと「文法にゆるい文章」な。俺様が育てた。キリッ。
二つ目のポイントは、英文法を強引に日本語に当てはめたせいで、文法的におかしいと感じる文章があるのであって、じつは日本語としては間違っていない、ってこと。たとえば「主述の関係」。これは、英文法を前提とした考え方で、日本語も「一つの主語に一つの述語が対応して一つの文章となる」という固定観念だ。
まあこの際だ、はっきり言おう。「日本語に主語がいらない」というのが真実だ。そういう本も出ているが、俺は読んでいない。テキストに触れていると直観でわかることだからな。
ただし、「主述の関係」をしっかり意識して書くと「わかりやすい文章」が書ける。だから義務教育では「日本語には主語がいらない」などとは教えず、「主語が省略されている」と教える。ちなみに理系の文章はこれだ。当然、論文は英語で書くから「主述の関係」をしっかりさせた書き方は身につけておくべき言語感覚だろう。
よし、いいな? 文法を知らなくても、これくらいの知識は知っておいたほうがいい。知ると、「文章のねじれ」についても寛容になれるだろう。つまり、ねじれと感じるのは、勝手に「主述の関係」でテキストを見ているからだ。火病を起こした奴が自分に都合よく「靴下を履かせていた」の主語を想定しているのもそうだな。てかこいつ例文で「履かせる」にしてしまっているし。ちなみに「〜ている」「〜てある」という状態を表す述語は、ねじれやすいというか、文法的にはなんか変だと思われやすいことがあるからな。たとえば、
「まだ切符の切ってない方がいましたら、おっしゃってください。」「学生時代、火病バカの背中には、いつも『マヌケ』と書かれた紙が貼ってあった。」
わかるな? 「切ってない方」じゃなくて「切られてない方」。「貼ってあった」じゃなくて「貼られてあった」。ま、「〜ている」「〜てある」については文法的に特別なんかあったはずだが、そこまで厳密に調べて文法がどうのこうのと教えるのは面倒くせえわ。興味のある奴だけ自分で調べて勉強してくれ。泥沼にハマる覚悟をしてな。
よし、今回のことで、「文章はただわかりやすく書けばいい」との浅はかな考えで小説を書いていた者は、考えを改めることができたな? 日本語は、奥が深い。な? そうだ、日本語は世界一難しい言語だ。
じゃ最後にこいつを叱っといてやるか。>>813 いいか、おまえは人生経験が足りない。現場を知らない。「手落ち」なんて本当に手のない人が隣にいたら使えねえんだよ。ま、だからと言って一般的に使うとはならないが、そういう話だろ。使うときは気を遣えと。「ご苦労様」もそう。部下を連れて取引先の偉いさんとこに行って、部下が相手に向かって「ご苦労様」とか言ったら血の気が引くわ。「了解しました」も簡単なことをやってと頼んで「了解しました」だと、「なんじゃ? 何を了解したんだ?」となるだろ。皮肉か、それとも裏読みしてなんかしでかすんではないかと。まあな、こういってやってもおまえには理解できないかもしれないな。現場の、その場の空気があっての話だから。
ついでに男女平等についての話をすると、「主人」とか「旦那」という言葉を使いたくないフェミニストが、まだあまり親しくない女性と話していて、その相手の夫のことを話題にするとき、つい「ご主人様は〜」とか言ってしまったらしい。そりゃそうなるわ。店員とか営業をしている人とかも、言葉狩りされたら、めちゃくちゃ困るだろ。>>813もその理念とかいいんだけど、実際の現場ではどうかって、もうちっと想像力を働かせたほうがいいぜ。そうだな、読める奴は書ける。この場合、読むのは空気だけどな。 ララコは薬中と同じ。注意してやっても分からす、ダラダラと自己流の文法講義続けてる。お前が国語の教師なら、クラス中寝てるぞ。
そう言う自分が偉いと思ってるから救いようが無い。 な?
ほぼ無視してまた持論展開しはじめただろ?
これがこいつの生存戦略なんだよ。
多分無意識だろうけど。 >>824
>つまり、レトリックを使う(優先する)せいで、文法的に考察するとおかしいと感じる文章がある。
レトリックの場合は文法から逸脱していてもレトリックとして認められているからいいんだよ。そういう場合は具体的に「これは○○法だ」と指摘できる。お前の「父は母に靴下を履かせていた」はレトリックではなく、ただの誤解を招くヘタクソのものした駄文だ
>「日本語に主語がいらない」というのが真実だ。
行き着くところはそこかよ
滅茶苦茶だな
えーと、どこから始まったっけ?
最初うなぎ文を持ち出して、それから文脈から理解しろ、みたいなことを言っていたな
文脈の話は自分の言葉がブーメランとなって自分の脳天に突き刺さってからは何も言わなくなったが
次も「水が飲みたい」「イチゴが売っている」等とうなぎ文同様のねじれた文の例を出してきて、日本語はこのように英語的な主語-述語の厳密な対応がなくとも意味が通じる言語だから、俺の「父は母に靴下を履かせていた」も間違いではない、こんな感じだったかな
「水が飲みたい」等の文がねじれているのはあくまで見かけ上の話で、主語-述語を持つ普通の文として解釈することが可能だと説明したのが俺の>>815のレス
「父は母に靴下を履かせていた」の間抜けなミスと、うなぎ文的な見かけ上のわかりにくさは全然別の話なんだよね
で、その次が上のレトリックの話
上に書いてるから割愛
そして「日本語に主語がいらない」という驚異の説へと続くわけだが、これについては
>そういう本も出ているが、俺は読んでいない。
と逃げを打つと
でも結論から言えば、主語のない日本語の文は全て省略されているだけで実際はある
人間が何かについて文の形で記述する際に、記述しようとする内容の主体(主語)と、それがどうであるかを示す語(述語)のどちらか一方、もしくは両方の欠けた文を想像するのは不可能
あらゆる表現が全て文になるわけではなく、文の形をとらない表現ももちろんある
例えば「あっ」は文ではなく感動詞と呼ばれる
小説というのは大部分が文によって構成されている表現形式なので(感動詞や感嘆符のみによって構成されている箇所が仮にあるとしても)、小説について語る際に主語がいる、いらないについて論じるのは無意味だし馬鹿げている
こいつは自分の文法に対する無知を認めたくないばかりに、日本語の文法の曖昧さを手を変え品を変え説明しようと試みているが、全く成功していない
日本語は省略が多い言語で、それがこういう頭の弱い人間を混乱させる要因になっている
省略が多いのは、日本語の五十音一つ一つの発音が開音節(一つの音を引き延ばすと最終的に母音になる)で、一つ一つの単語に含まれるシラブル(音節。母音一個で一音節)が多いからだろう。かいつまんで説明すると、日本語はいっぱいしゃべる割に伝わる情報量が少ない言語だということ。だから自明なこと、わかりきっていることは全部省略する。これは当然話し言葉において顕著に表れる特徴だが(「僕はうなぎだ」と言いたくなるのはこれが理由)、和歌や説話のような発声の伴う文学作品の省略表現の伝統が現代まで息づいていると考えるのは別に不自然じゃない。何せ同じ日本語なんだから
こいつは日本語における省略表現の持つ意味を軽視し過ぎなんだよ
日本語の文法は曖昧ではなく確固とした論理構造を備えている
運用の場面で融通をきかしているから(つまり発音のわずらわしさという問題を解決するために融通をきかしているから)一見すると無秩序に見えるが、どこかのアホが自分の失敗を糊塗するのに使えるような曖昧さや論理の脆弱性は日本語にはない >>824
>知ると、「文章のねじれ」についても寛容になれるだろう。つまり、ねじれと感じるのは、勝手に「主述の関係」でテキストを見ているからだ。
文章のねじれの正体は言葉の省略であり、主語、述語を持つ普通の文として解釈することが可能。だから見かけ上ねじれているだけの文章に対して俺はいちいち文句を言わない
文句を言いたいのは、自分のヘタクソな文章を正当化するために何ら問題のない日本語の省略表現を持ち出すお前の理解不足、頭の悪さだ
>火病を起こした奴が自分に都合よく「靴下を履かせていた」の主語を想定しているのもそうだな。
父が母の足に靴下を履かせるとはっきりと読めてしまう悪文を修正もせずそのまま書いてしまうような引き出しの少なさと、お前のまれにみる高慢のスタイルとが不調和だなと思ったもので
実際、この箇所は滑稽以外の何ものでもなかったわ
>てかこいつ例文で「履かせる」にしてしまっているし。
例文ってのは↓これのことか?
「店員がマネキンに靴を履かせた」
「夫が寝たきりの妻に靴下を履かせた」
この例文はお前の格助詞「に」の誤用と同種の例として出したものなんだが
お前の言う「父は母に靴下を履かせていた」という書き方だと、靴下を履いたのは「母」ということになり、俺の例文だと、靴や靴下を履いたのは「マネキン」や「寝たきりの妻」ということになる
「に」の使い方を間違っているよね、という話なんだけど、まあ永遠に堂々巡りするんだろうなw
なんかお前ちょくちょくこういう風に混ぜ返すよな
わざとやってるんだろうけど あ、そうそう
高慢のスタイルで思い出したわ
お前>>787で
>AIによって人間は将来的に職業を奪われるからな。プラス思考で考えると、人間は働かなくていい時代が来る(たぶん100年後くらいに)。
こんなことを言っていたが、どういう理屈で人間が労働から解放されるのか説明してくれって前に聞いたよな?
えらく自信満々だからよっぽど面白い話が聞けるんだと期待してたんだわ
頼むわ
あと>>792でこうも言ってたな
>俺の正しいメタファー論もここでは理解できないだろうから、実践として使えるもんに切り替えたわけ。
「実践として使えるもん」は正直期待外れだったわ(笑)
理解できない正しいお前のメタファー論とやら、ぜひ聞かせてくれよ メタファー論は俺も聞きたいw
つか期待しても、まあそこには反応しないんだよ。なぜなら何も分からずテキトー書いてるだけだから。
わからないことはスルー。
唯一ララコで評価できるのはそこだけ。
どうせならこの板もスルーしてくれば両手をあげて評価してやるんだが。 そうだな。まずは
>よし、まず最初に答えを教えておくと、「小説とは、メタファー」だ。
ま、このメタファーもメタファーになっているんだが、わかるな?
そうだ、早い話が小説を読んで、触発を受ける、何らかの意識の高まりを覚える、それが小説の本来の在り方。
そうだ、ただの物語、表面的なお話じゃねえんだよ、本物の小説っつうもんはな。
666という獣のナンバーに書き込まれたこれをなんとかしないと、レトリックに行くわけにはいかないよなw
ちゅうか、この同じ言葉繰り返したり、過剰に自分勝手に同意を求め続ける文の形を常用したりする汚い手癖
から直さないと、小説とは、なんてレベルに到達しないんだけどなw どれどれ。って、おいおい、以前から言ってるだろ。教えてほしいことがあったら素直に言えば教えてやるって。俺はケチじゃないからな。で、何を語ってやるかも、俺はちゃんと皆の反応を見てから決めているんだぜ。今回もメタファーについて総括してやろうかと思ったら、文法に食いついてきたから、文法に切り替えたわけだし。てか、こうやって、読者の反応を見る習性みたいなもんは大事なことだからな、覚えておけ。
あとな、俺は基本的に自分の意見や願望なんか書いてないぜ。現状こういう状況だってことを書いて、こうだろという感じ? たとえば、専業主婦になりたい、もしくは自分は専業主婦タイプだっていう20代の女性が増えてきた。それも50パー以上。だからこうだ、こういう流れだ、ってこと。てか専業主婦なんて白眼視されてたろ。ほんとすげーよな。で、今をときめく高市さんが、男女平等とは役割分担だって言ってた話で追い討ちかけて、おおー、いま新しい時代が来ているぜー、だろ。なんでこれがわからんかな。
で、時代の流れといえば、AIによって人間は将来的に職業を奪われる、ってやつ?>>831 こんなんフツーにわかるだろ。いや、むしろなんでわからねーの、なんだが? 歴史的に見て、産業革命で、人類は肉体労働から解放されたろ。第一次産業から第二次産業もしくは第三次産業へ移ったよな? 今度はAIで全ての産業がAIによって行われるようになれば、人間って衣食住のために働かなくてよくなるんだよ。ま、だからベーシックインカムが必要になってくるんだけどな。
もしかしてAIってなんぞやってことか? ま、人工知能だけど、車の自動運転なんかそうだろ。テスト運行だろうけど、もう近所でも走ってるぜ。たとえば、アマゾンで商品買うとその自動運転の車が玄関先まで来るようになったら、運送業者も宅配業者も要らなくなるだろ。店のレジ打ちもそう。自分で精算するってのもすでにあるけど、中国では商品を持って店外に出ただけで精算が終わってるってのもある。これが進めばそこで働いている人は職を失う。わかるな? もちろん単純労働だけじゃないぜ。日銀だってそうだ。AIにしてしまえば日本はすぐにデフレから脱却できる。当たり前の経済学を元にプログラムを組めばいいだけだからな。ま、これは高橋洋一氏も言ってたわ。ただプライドの高い日銀職員の仕事がなくなるからそうしないだけだって。
で、日本語は非論理的じゃない論理的だとか言ってたバカがいたろ。だったら、簡単に翻訳機が作れるだろ。校正や校閲してくれるアプリなんかあったら編集者もいらなくなるぜ。しかし、簡単には作れない。非論理的な言語だからな。それこそAIの発達が待たれる。仕組みとしては、つねに過去のデータを大量に蓄積しながらそれを解析、照合していく感じ? で、実用レベルにまでに至ったら、編集者はいらなくなるな。
AIでストーリーは構築できても、それこそ裏テーマとかは無理だよな。そこは作家性が問われる領域だから。つまりAIに人格つーか魂までは作れない。まえに「魂の問題」って言ってたのはそういうこと。おい、そこのおまえ。おまえの魂は唯一無二だろ。わかるか? それが命ってやつだ。もしAIに魂が作れたら、それはそれですげー。人類が神になる瞬間だ。そして、仮想空間にAIで作った魂(つまり人間)を設置し、世界を築く。まさにそこには我々と同じ世界が存在する。わかるな? ソードアートオンラインだ。アニメの。
ああ、あと、文法についてな。なんか的外れな反論してた奴がいたけど、そういうのはな、自分で勉強してこい。その蓄積が教養だ。俺もな、文法については散々勉強した。人間はな、子供の頃に習ったことを本当だと思い込む。だから洗脳も子供の頃にやったほうが効果的だ。で、文法については日本人は、学校文法というのを叩き込まれる。それは、主語優勢言語という考え方な。俺も洗脳が解けるまで、そっち派だった。最後まで抵抗した。主語は省略されているだけだと。しかし省略しただけなら、書いても、省略しても、意味は同じにならなければならない。だがニュアンスが変わってくる。学べば学ぶほど、日本語は主題優勢言語を認めざるを得なくなる。あっと、似てるけど、「主語」と「主題」の違いだからな。
が、それらについて考え込んでいると時間がいくらあっても足りなくなる。当たり前だ。国語学者らが人生を懸けてやっていることだからな。ま、だから、泥沼にハマるって注意してやっている。わかったな? 文法に興味をもつ気持ちは理解できる。長文書いている奴もぐわーっと前のめりになったんだろう。そのエネルギーは大事だ。しかし、おまえはまだ5合目までしか登ってきていない。よし、次回はメタファーについて語ってやろう。以上だ。 こっちで意味ない長文書いて、表で褒められてる感想見つけて鼻の下伸ばして
でしょも忙しいなw 自分は馬鹿ですって主張し続けてるんだけど、マジキチじゃなきゃできない所業だよな。
物理の公式を上手く説明できない痛い人見てるみたいだわ。
知識が足りないのに、自分の知ってることしか言えないから説明になってないんだよね。そんで、自分の足らない説明にも足らない頭にも気付けないっていうイタさ。
まさに至らないとか取るに足らないとかくだらないっていうのを地でやってんだよな。天然物には恐れ入るよ。わざとやれって言われてもそこまで出来の悪さ晒せないわ。 弁護士の卵は司法修習生、卵もイソ弁もバイトできません。 >>837
何の脈絡も無く、突如として出現したこのコメントはなんなんでしょうか?
意味解りまシェーン。
まさか、最近アメリカから帰国したあのお方のこと? それとも、司法試験合格したとの噂の有る元東大王の才媛のこと?
んな訳ねえか。本人だけ意味の解るコメントはお控え下さい。 でしょのなんだあれウルトラつまんねーな
とてもじゃないが最後まで読めねー 三人称では、というか、感想欄のあれしか基本的には書けない人なんだ。
老化で少しだけ移り変わりみたいなのがあるが、基本日記以外は書けない。
やわ月もそうだしw
だから感想欄でも、どうしても自分が思った通り書けてない作品を見るととイライラしてしまう。
自分を褒めてくれる子分は欲しいんだが、結局はでしょさんの日記ややわ月の日記を書いて
くれはしないから、我慢が出来なくなって怒鳴り散らす。
口が悪いとか、嘘吐きまくるとかいうこと以上に、思考や嗜好が自分の日記一択なのに、ニートで
一日中他人が書いたもの相手に大暴れということが致命的。
多少ごはんでの経験やら、小説の書き方本を暗記してまともそうなことも言うが、根っこはそこ。
「お前はどおしてわたしの日記をかかないのか! 私の二次創作をしていればいいのだ!」とw
無理過ぎるw >>844
>痴呆は差別用語なので、認知症と言いましょう。 オジサンが真面目装ってつまらないってずっと言ってる奴だから
差別用語で侮辱してやったほうが、ご本人も嬉しいんじゃないかな? >>845
誰の引用だよ
「ばーか」
「ばかは侮辱的な言葉なので、おバカ様と言いましょう」 女子校生が「くそおやじ」とはなんと下品な言葉でしょう。
「大便おじさま」と言えとまでは申しませんが、
せめて「うんこ中年」くらいの言い方はできないものでしょうか。
ってのが劇団ひとりの初期のネタ 大仏は差別用語なので使うのはやめましょう
アグニーは禁止用語なので使用は控えましょう
チョンボはチョンがぼったくるというほんものの差別語なので使うのは極力やめましょう >>849
なにバカ言ってる?
「チョンボる」は窃盗のことで、チョン自身がフツーに使ってるぜ!
じゃ、チョンは自分で自分に差別用語を使ってるってことかwwww
へ〜、いいこと聞いたw >>851
「ぶわか」しか言えねえ低脳発達障害チョ〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!! そんなことより、映画の展開パクって書く習作って肥やしになりそうかな
今やってんだけど、正味テーマ変えて書くだけでも合致させるの大変でクソ漏らしそうなんだよなー なんにも肥えんだろw
そういうのは、小説をどうやって書いたらいいかわからない感じの奴が
書いてる感じを体感するためにやるもんだ。
お前が、初心者コースを必要としていて、実際そういう自覚がある場合を除き
やってるカンジしか得られない種類のもんだ。
ハルキに憧れてとか曲を聴いてスイッチが入りましたとかいうのと殆ど変わらん徒労。 この板での肥やしってなんだよw
「小説能力を伸ばす肥やし」について語ってたんじゃないのかよw おかしなことが続くなら当分こいつも追加しとくぞ
F(@No_001_Bxtxh)https://i.imgur.com/iweIvkg.png なんの映画って聞かれたら普通タイトルかジャンルで答えるだろ。洋画とか言っちゃう時点でダメなんだよ853は ヒノさんのやつ再掲なのに今回は再掲と言わない月婆
まあどうでもいいんだけど >>841
つまらない以前に何を書いてるのか何が言いたいのかわからないレベル
公募で一次も通らないのは当然って感じ >>858
そうそう、細かい事言うならこの板でのレベルの話ね。で、オタクの案はないの >>865
映画の話したいわけちゃうんやけど
むしろ、具体的なタイトル聞いてどうしたいん
どうせ自分、映画のウンチ君言いたいだけなんちゃうん? くっさ 伝説の書籍化作家、蒼乃先生がいるディスコのサーバーはここ!!↓
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蒼乃先生はふぁたろう(今は『9月中に年金払った』って名前に変えてる)って名前でやってるから気軽に絡んであげて!
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君も書籍化作家になれるチャンスだ!!
また、このディスコードでなろうで必須の相互評価などもやっているから、ぜひ、参加してね!!! 月が伝言板で妙な発狂の仕方してたけど、あれなんなん?
いつの間にか消えてるし 分かったわ
自己解決
月ってタイトル見ただけで自分のことを指してると早とちりして、作品で誹謗中傷するなと騒いだ挙句に違うと分かって消したんだな 最近、連載物が多いんで、ちょっと実験してみたんだが、本文20万字以内とか書いてありながら、だいたい5万字以上貼り付けるとエラーになる。
運営には言ってあるが一週間返答なし。
たしかリニューアル前は普通に500枚とか掲載できてたのにな。今は作者読者ともにデメリットしかないわ。 数年前のリニュで4万字だかになっただろ。
何を運営にいったの? いつの間にか連載について誰も文句言わなくなったんだね。 >>873
あ、ほんとだw 直さないと運営禿げるに10ペソ。 映画の展開パクリは有り
山田正樹がそれで何冊も書いてる そもそも展開パクリってどういうことだよ。
起承転結とかかw 展開パクリは俺もわからん
三幕構成のことじゃなくて? 自分はサルです、と自己申告してるやつの知恵を借りようと思うニンゲンが存在している。などと、なぜか信じて疑わない。
何を言っているのか分からないのならば、それはアナタに向けられた問いではないのです。お気になさらずに、そこの栗でも柿でも召し上がりなさいな。
既に映画の展開パクリで金を得ている人がいるのですね。自分で調べてみまする。情報感謝申し上げます。
まだ既存の映画展開とコチラで考えた異なるテーマが合致しませんが、完成しましたらば、ご報告申し上げ、僭越ながら投稿致しますゆえ、その際にご意見頂戴仕れば恐悦至極にございます。ちゃんちゃん。 クイズ、なんの映画でしょうか?もやりたいので、一粒で2度美味しい投稿。
初投なのでわかり易いものを選んだつもり 公衆便所の壁に便所の落書き書いて何キレてんだ。掃除のジジイかおまいはww 今回の月の因縁はちょっと痛いな
梶井のオリジナルは歴史的仮名遣いで、月が参照したのは戦後に出版された現代仮名遣いのやつだったってこと?
ま、あんま興味ないから流し見だけど、キレるポイントが違うような
なんかそうげんが出てきたけど、この人はだいたいわかったって感じだわ
もんじゃと一緒で、もう見なくてもいい人
でしょも仲間とわちゃわちゃやってるけど、意味不明言語で高尚っぽいことをやるオナニー猿たちって感じでまとめてポイ、だ
不毛
ごはんは不毛
はっきりわかんだね 嘘つきがうそをついただけなのに、どうして「ごはんは不毛」って泣いてるの?w 不毛じゃないのは、コウとでんでんだけ
あの人たちはちゃんとしたもん書いてる
ごはんの適切な利用方法もわかっている 5年も10年も前に書いたものを過去の栄光とともに見せびらかすのは
ごはんの適切な利用法じゃないよw どれどれ、見てやろう。――って、おい。すげえじゃねえか。ごはん。いやさすが、さすが。さすがはブロンコ(13hPa)先生って感じか。
小説とは何か。
まさにこれの問いかけをしてんじゃねえの? これはすごい。ほんと為になるな。確実に、皆のレベルアップのきっかけになるだろう。ああ、もちろん、読み解けた奴限定だけどな。ま、しかし、もうちょっと様子見だな。俺の出番は。そう、ここで「小説とは何か」を語るのは、な。だからまだ参加してない、もしくは読んでない奴は、読んでくるといいだろう。
で、旧字旧仮名遣いか。てかさ、あいつらなんか勘違いしているみたいだが、促音(ッ)や拗音(ャ・ュ・ョ)は、戦前にはなかった、ってだけの話だぜ。わかるか? なかったんだよ、そういう表記は。だからもちろん、声を出して読めば、まったく同じものだからな、旧字旧仮名遣いだろうと新字新仮名遣いだろうと。
しかし、旧字旧仮名遣いは、俳句や短歌の世界で今も残っている。夏井先生も動画で説明していたからな。旧字旧仮名遣いの使い方。その良さ。わかるな? ま、小説でやるってんのは、あんまし意味ねーけど、中二病みたいなもんで、ハマる奴はハマる。うまくやれれば、こけおどしにもなるしな。
で、だ。こけおどしの頭目が、森鴎外だろ。このマヌケのせいで、何万人もの日本人が死んでる。いいか、逆だ。現代人は、99パーセント、森鴎外より、確実に頭がいい。森鴎外は軍医だった。脚気の原因を伝染病と断定しそれをゴリ押しした。だから日清日露戦争で何万人もの日本兵が脚気が原因で死んだ。わかるか? たとえば今でいうと、逆に、コロナはビタミン不足が原因だからビタミンを食ってれば治ると断定して感染者や死者を増やすようなものだ。な? このマヌケさ。わかるだろ? 他人のいうことを聞かない頭の悪い権威主義。それが森鴎外。
鴎外の雅文体の3作品。わかるな? 『舞姫』に代表されるようなやつ。あれだよ、あれ。読みにくくて、これ見よがしに、どうだと言わんばかりの高尚さ? 10月はたそがれの国はそれを叩けよ。てめえの、まさに読みにくさ否定主義の底辺読者とっての標的だろ、あれこそ。それがなんであいつのケツの穴を舐めてんだよ。あ、でもま、いいや。映画の話を最後にしとこ。
いいか、映画からパクるってのはこういうことだ。たとえば、男がバカンスで海にやってきた。砂浜で少女と出会った。仲良くなった。お話をする。――って、ありうるか! このボケ! ご都合主義もたいがいにしとけ。わかるな? そうだ、ここは映画からパクる。スタジオジブリの「風立ちぬ」。見たな? まず風が吹いて、男の被っていた帽子が飛ばされる。それをキャッチする少女。ありがとうといって男は返してもらう。その後、地震が起きて、さっきの少女のお付きのメイドが足を骨折する。たいへんだからと男が応急処置をして背負って屋敷まで運ぶ。わかるな? そうしなければならないという流れの中で親しくなる。
じゃあこれをパクると、海にやってきた男は、風に飛ばされて転がってきた麦わら帽子を拾う。少女が走ってきた。そうだ、少女の麦わら帽子だ。はい、と言って少女に返す。ありがとう。で、終わり。その場を離れ、ふとさっきの場所を見ると、少女がまだいた。足を気にしている。どうやらガラスの破片で切ったようだ。見にいくと血を流していた。男は肩を貸そうかというが少女は断る。血が止まるのを待って自分で歩いて行くからと。男は絆創膏があったことを思い出し、自分の荷物のところ取りに行く。ペットボトルの水も一緒に持ってきて少女の足を洗ってやり絆創膏を貼る。しばらく時間ができたのでその場で二人は話をする。――どうだ? 自然な流れだろ? ようはこういうこと。わかったな? そうだ、なんでも的確に答えるララコくん、素晴らしい。てことー。 裏は裏で浮かれたアホが長文垂れ流してるし(誰が読むねんボケッ!)、ごはんも終わりだな バカか、おまえ以外みんな読んどるわ。>>892 俺の長文を真似て長文を書いている奴もな、無駄に読まれているかもしれん。期待されてな。みんな俺のおかげだ。
読む読まれないは、技術による。いいな?>>892 おまえのレスは三行以上ならたぶん読まれない。だからだ。読まれる努力をしろ。たとえば、そうだな、でんでんむしもだ。たしか古参なんだろ? だったらまったく成長していない。
いいか、冒頭だ、冒頭。呑気につまんねー描写してんじゃねー。そりゃネットのない古き良き時代には、のんびり読んでくれたかもしれん。今の時代にそれねーっつうの。ユーチューバーなんかいかに見てもらおうかと必死だ。なぜかわかるか? ほぼ無限に動画があるからだよ。
小説も同じ。ネットには無限に小説が溢れている。だから冒頭で「読みたい」と思わせられないと生き残れない。わかったな? >>891
過去の僕に叱咤激励を送る鍛錬か?w
少なくとも去年より成長している自信、とか無いのかよw >>885
そうだよ
じゃけん、語録を平時の場で使うのはしないようにしようね >>894
自然と成長していける人なら誰にも頼らないでいいから羨ましい
おれは自信ないから過去作でも感想くれるんならダメなところとか聞きたい派 >>898
ダメなところが本当にダメなのかそうじゃないのかって何で判断するつもりなの?
そういう目を持ってるって自信はあるんだ。へぇー珍しいねキミ >>898 アドバスをくれてやろう。てか、それそれ、そのセリフ。おっさん殺しだな。そういうことをある程度意識して書けるんだったら、才能ありだ。もちろんそのセリフを吐くのは、女子に限る!
◇
「しぜんと成長していける人なら、誰にも頼らないでいいから羨ましい 。わたしは自分に自信がないから、過去の作品でも、読んで感想くれるんなら、ダメなところとか、聞きたいなあ……」
――えっ、マジか。この子、俺を誘っているのか。いや、まさかまさか、そうじゃない。10コ以上年齢《とし》が離れてるんだぜ。あり得ねえ。……けど、
「あ、僕でよかったら、読んであげようか? たいしたアドバイスもできないけど、感想くらいは言えると思うんだ。」
「え! ほんとに? うれしい! ほんというと、きょうでみんなとお別れするのとても淋しかったんだ。こんど、わたしの書いた昔の小説もって来ます。あっ、新しいのもあるんですけど、それも……」
「いいよ、いいよ。じゃあ、どうしよう。日にちを決めて、どっかで落ち合う?」
「はい! どこにでも行きます!」
――マジかよ。これ、犯罪じゃね、犯罪。通報されっぞ。いいのか、いいのか。
「おい、しまるこ。ララコちゃんと二人っきりで何話してんだ? まさか口説いたりとかしてないだろうな。ララコちゃんはまだ中学2年生。手を出すなよ。」
あぅ、くぁwせdrftgyふじこlp―― >>899
だから他人の意見を参考にするんだよ
ここはどうですか?とかきいて、納得いく応えが返ってくれば、なるほどなあとなる
ん〜なんでこんな当たり前のこと説明せねばならんの? >>901
うん、君が正しい。
みんな気づいてないみたいだから言うが、明日は祝日じゃなくて平日だ。早く寝なさい。 >>901
ああ、聞きたいだけか
寂しいから慰めてほちぃのって甘ちゃんね
シコシコシコシコ、あー、寂しい、だから、だれか少し触ってくれない? 気持ちいいとかそんなのどうでもいいからとりあえずってことね。きんも >>898
それは「聞きたい派」なんて大そうな派閥じゃなくて、感想乞食っていうんだよ。
鍛練だとか言うなら、最初からしっかり問題意識もって書き始めた新作掌短編をあげて来い。
まず数を書くことだっていうのに、そこをサボってなにが鍛錬か。
過去作の問題点なんて聞いたところで、ヨワヨワ精神のお前なら「まあ今の俺ならこのくらい
書けるしー」とかむりやり思って無視するだけだろ。でんでんだけに。
己に負荷をかけるから鍛錬になるんだ。
起と(承転)結を揃えられる能力があるかどうかが、第一関門だから、なろう式ゴミ連載やら
「この後の展開の案を」とかいう奴など最初から無視だ。
日本語の意味が「素人臭く」怪しい奴もシカト。僕の感性炸裂させました、なんてのは本一冊
だしてからやれ。意味すらちゃんと伝えられないくせしてw
プロローグとかいってる奴も9割はスルー。
変な空行、章立てとカッコウつけ空行の見分けがつかない奴も論外。
5w1Hもさっぱり伝えないで「格好いいだろう?風」のモノローグとかマリエみたいな頭おかしい
こと言ってる奴には唾を吐きかけて去る。
感想欄ですら自分を押さえられない自己中なんて開くこともしない。どうせオナニー見せられる
だけだからな。
「まずは」ちゃんとセックスできる奴だけあげて来い。セックスは二人でするもんだ。読者とお前
この二人だ。50年引きこもりでも、しっかり妄想してセックスっぽく書いたもをもってこい。
そこにハンディなんて無いんだからな。そこまで自分が気持ちよくなり、相手の中に入って、又は
核心部分を包み込む覚悟で行って初めて成立するのが小説だ。
セックスすら出来ないのに、オナニー見せて投げ銭もらえるなんて勘違いするな。
ごはんは、まずオーソドックスな正常位のやり方を身につける(頭で理解した気になるだけじゃなく)場所だ。
いいな? わかったな?w 起承転結と5W1Hは基本だな
これが出来てない駄作が多すぎる
ていうか最近はもう駄作しかないw 起承転結と5W1Hは基本だな
これが出来てない駄作が多すぎる
ていうか最近はもう駄作しかないw >>910
リーダビリティも追加だな
最近のは読みにくいのが多すぎる >>908
テンプレっつうか、創作の基本の基本になるが、
・平易な文章(リーダビリティ)
・起承転結
・5W1H
この3点を難なくこなしてる作品が初めて評価対象になるわけで、そこまで出来てないモノばっかりなので駄目なんだな。
つまり小説の基本が出来てない。
これがごはんの問題点の元凶。 続き
上の3点をクリアしたら次は何かと言うと、そこで初めて「メッセージ性」が出てくるわけだ。
つまり「何が言いたいか」っつう読者の要望に応えられるかどうか?
これがないと作品としてアウト。
オナニーになっちゃうんだよ。
わかるな?w でしょの汚い話よりショコラさんの綺麗な話の方が好きです
遥かに面白い この程度のレベルの話をくどくどやってきたのに、映画の展開パクリ習作に関して>>855みたいなこと言うやつが裏にもおんねんで? ほんで別のんはそんなんの感想も"聞きたい"んやって。なんのためにモノ書いてるんやろな。きんも
まともな形になってて普通に読めりゃ御の字のここのレベルを>>855はごはんをどんな妄想抱いててハイレベルサイトやと思ってねんやろな。クッサ! 自己愛臭キツすぎ! かなんかなん、換気して二度といれんといてーな! クサすぎるて、ほんまに。
普通にフラットな人いてへんのかいな。 >>916
そりゃ基本がまあまあ出来てるからな。ショコラは。
完全ではないが >>917
ちょっとなにほざいてるのかわからない。 堂々巡りしてておまいら楽しいか? 楽しいのか?wwそういう地獄にでも落とされてんのか?wwじゃなきゃ脳細胞壊れてんのか?ww
比喩ガー→基本ガー→小説になってナーイ→駄作ガー→でしょガー→月ガー→〇〇ガー→そもそも比喩ガー→基本ガー→以下ループ
ほんとしょうもないし、語るに落ちてるよな。この板、レベル低すぎっ!?!
たまーに文系大卒かな?って人が長文池沼アラシを論破したがるけど、それ以外は中卒ニートみたいなことしかこの板に転がってないよなプゲラッ
クセェクセェしょーーーもねぇー あ、あと定期で学歴の話なww学歴気にしてんの馬鹿しかいない説ww
よく見てんだろ?ww
他にもウンザリするようなこの板の無限ループ話題挙げてくれよなー 「初心者コースを必要としてい」る(>>855)から、恥ずかしげもなく>>905から>>915なんかが存在できてんだよな
小説の書き方1ページ目のことマンキンでドヤってるけど、どんな面してタイピングしてたのか見せてほしいんだがwwwそっちのほうが既にエンタメってるんだよなwww 自壊してる上に未来のアンカに被弾するとかどんだけ笑わせてくれんだよお前 そういえば未来安価何よって思ってたけどヒロユキが始めたミラーサイトだとあっちにしかないカキコの分番号増えて、結果的に未来安価になるパティーンあったよな。
あれまだ生きてんのかな? >>922-924
もう一通り見たんなら卒業していいよ
おつかれさんw はーい! みな、注目〜〜! 老害がいるぞー老害、老害、老害注意報〜! おまえはどっちだ?>>924 おっと、老害を叩いているほうか、ならオッケオッケ、おまえはまだマシ。
いいか、よく聞け。いまだに、5W1Hとか、起承転結だとか、あとなんだ、平易な文章か、そんなもんを基本だとゆーているマヌケは、まさしく老害だ。古臭え加齢臭のするハゲ。もしくは干からびたゾンビ。ま、ようは、皆の足を引っ張る元作家志望の亡霊だってことだな。みんな、逃げて〜、だ。
だからな、俺が何度もゆーてるだろ。大事なのは、冒頭。基本は冒頭にある。わかるか。魅力ある冒頭。読ませる冒頭。読まずにはいられない冒頭。誘っている冒頭。早い話、これだけだ。これだけマスターしていればプロ。あとは何とでもなる。てか、冒頭が糞なら中身も糞。これはマジ。ほんと、よくある真実。
でな、その冒頭の魅力を削ぐのが、5W1Hとか起承転結だとかいうアホな理屈なんだよ。ほんとおまえはバカか、だ。5W1Hとかゆーてるから誰も興味ねーてめえの糞頭の考えた糞設定をダラダラ、ダラダラ、ダラダラダラダラダラダラダラダラ冒頭で書いてんだろ。ほんといいかげんにしろって。
よし、いいか。前回手本を見せたろ。これ>>900 わかるか? 冒頭最初の一行。>>898の書き込みに才能があるって言ったのはこういうこと。誘ってるだろ? ――あの人は誰にも頼らないでいいから羨ましい、でも私はそうじゃない。誰かに頼らずにはいられない―― な? 現実にそれほど美人でもないのにモテる女子がいたらこのタイプだ。男はこういう女に騙される。一見、男が誘っているように見えて、じつは女がうまいこと誘導している。
実際、とあるジャーナリストが人生台無しにしてんだろ。女が自ら泥酔するほど飲んだにも関わらず、それでホテルで一晩過ごしたら、男が女をレイプしたことになって、賠償金を払わされる判決になる。ほんとおもしれーわ。ま、それはいいや。>>900の話はな、作為か不作為かわからないが男を手玉に取る〈ずるい〉少女、そんなことも気づかずに自分の欲望に〈葛藤〉する男、を描いているわけさ。だから読まされる。そこには5W1Hもない。必要最低限の情報、10歳以上の歳の差、「きょうでみんなとお別れする」から何かのオフ会か、同人の集まりか、をなんとなくイメージさせているだけ。わかるか? 人物設定とか、場所とか、あとからいくらでも書けるだろ。まずは、読者が〈興味をもつようなこと〉を提示しろ。それを前面に出してこい持ってこい、ってのが、基本。
ああ、もちろん、読みやすさっていうか、リーダビリティーっつうのは必要不可欠だ。だがそれは、ぱっと見の字面、だ。わかるか? 字下げしたりしなかったり、歯抜けジジイかよ、てめえのテキストは! おい、こら、ショコラっちょ。ほんと上松同様、醜いんだっつうのおまえ。古参なら、きっちりドレスアップ決めてこい。てか、ショコラっちょな。誰かこいつが女かどうか聞いてこい。いや、おい、上松! もしくは上松の中の人! おまえ、ショコラか? 答えろ!
まあなんでそんなこと気にするかというとだな、俺もマジでブロンコ先生と同じとこで、引っかかったわけ。感想欄見てびっくりしたわ。「もう付き合っちゃえって」。いやいや違う。そうじゃない。そう、「バンダナ、よく似合うよ」って、おいおい、これって、正解か? ってな。で、これを正解とする女子もいるのか、ってな、しばらく考え込んだわけだ。ま、そっか、ふ〜ん、って。――が、だ! おい、ショコラっちょがもしデブっちょの上松だったら、糞が、になるだろが! うっかり騙されるとこだったぜ! ふぅ危ない危ない。
ところで、アレをつっかかりもなく読めた、10月はたそがれの国ともんじゃ。おまえら何を読んでんだ? 冒頭からかなり怪しいだろ。視点にしても時間軸にしても。「袖を後ろに脱いで」とか、こんな文法にゆるい文章はケアが必要だって教えたろ。「石垣」とか、いいのか? な? もんじゃ。あと、「あの岩伝いに」ってどういう位置関係だよ。もっと丁寧に描写しないと「臨場感」は感じられねーわ、コレ。てことー。 他の人達を軒並み罵倒して、ブロンコだけを『ブロンコ先生』なんて書いたら「私がブロンコです」と言ってるのも同然だろう。孤立感と自己愛しか感じられない長ったらしい無意味な演説。ホント止めてくんない? 迷惑なんだわ。 みじめよのう。
長文一撃でハゲ同とか色々言われる奴も居るのに、ララコでしょは何十年やってもうるせえどっか行け、と言われるだけ。
何が彼(彼の文)をそうさせるのか。 そもそもブロンコって誰だっけ?
俺はずっとでしょか婆アかなんかがまた変名した奴か何かと思ってたわ。
作品出してた? 比較的新しい人なんかな?
誹謗中傷に懲役つくかもってこの御時世によくやるねホント
ID出てるし通報されたら一発アウトなんじゃねこれ? >>939
『あたしがそうさ』と名乗ったも同然だな。面白い試みだ。是非、やってみてください。ちゃんと文章読んでから通報しろよ! ??
13hPaブロがごはんのコメント欄で暴言吐きまくってたから
通報されたら終わるよねって話をしてるだけなんだが >>940
ぷっ、本人登場か。
罵詈雑言はいくら書いても非難されるだけだ。
時間と労力のムダってこと!
辛口で手厳しいものであっても、それが的確で納得できるものであれば、批判を受けた者も周りも納得する。 ちょっと嘘としらばっくれが多すぎて、何言ってるのかわからないw せっかくの匿名性なんだから、自分を自由に開放させるために使うべき。
了見の狭い自分とか、意味が通らない社会的圧迫によって決めらた
「かっこいい自分の姿」をキープするために、がんじがらめになりながら
意味のない労働をし続けるなんて、あまりに残念。 ここしばらくレス間で会話が成立してない感じ、池沼保育園みたいで笑える
もっと恥を晒すがいいや >>944が、なんか
せっかく風俗来たんだから、相手も人間とか思わないで思うまま自分の性欲発散させないなら損だ、みたいに見えてワロタ どれどれ、見てやろう。てかさ、どうなってんだ? ショコラに男疑惑、上松疑惑を振ってやったのに、なんでスルーしてんの? 10月はたそがれの国にだったらホモだのなんだのゆーてるくせに。はるかやもんじゃのときもそうだったよな。あんときは男だってゆーたら、なんかめっちゃ食いついてきてたのにな、ショコラの場合は一言も言及なしかよ。おい、どうしたんだ? 上松も上松のナリスマシの奴も。
ま、いいんだけどさ、ネカマとかな、自演とかな、俺は許す。しかし、バレたら「バレたかw」って潔くいうのもいいんじゃねえの? そしたら重荷も下ろせるだろ。な?
もちろんショコラが男だっていう断定はできねえし、しないけどな。だが、おっかしいだろ? 病人に対して病人の姿がよく似合う(バンダナが似合う)って、なんの褒め言葉にもならねえし、むしろ男がそんなこと言ったら、女が傷ついて暗い顔をするってーのが、病気もんストーリーの鉄板じゃねえのかよ。ショコラの返信見たら、色男だからですって、おいおい、どこが色男だよ。女心がわからねえただの非モテのオッサンじゃねえか。おまえも。
ついでに言っとくと、そうげんともんじゃ、な。あの作品に肯定的、否定的と、対照的な二人だけど、読んでるところが両者ともおかしいだろ。早い話が、日本語だから通じる話。英文にしたらどうなるんだよ。アホが。だいたいあれ、そもそもが陳腐な比喩表現だしな。響きがどうのリズムがどうのって対象じゃねえぜ。前回も言ったが冒頭変だしな。浜辺の石垣に腰掛けていて、ここ、高台にはペンションがある、って、日本語としては小学生レベルだぞ。中学校以来、本を読んでいない上松レベル。あと、マーメード?
「あの岩伝い」なんてのもな、海から見た作者自身の記憶だろ、どうせ。自分が海水浴に行って泳いでいたら、岩伝いにウエットスーツの集団がいたんじゃねーの? ま、ようは、テキトー、描写ができてねーレベルなんだよ、この作者。なぜか? 描写に興味や思い入れがないし、義務でやっているから。だいたいな、マリナが死ぬんだから、この冒頭でそれを匂わすマリナとのシーンを命懸けで書けよ。そんで、読者が2回目読んだとき、切なくなるようなシーンになっていてこそ、プロの作家だ。わかるか? それをもんじゃは。おまえは元編集長じゃねえのかよ。マジで何を読んでだ、おまえは。小説が何かわかってのねーのか。ポエムもしくは俳句かなんかと間違えてんのか?
ショコラっちょもな、返信で、この文節が決められずに悩みましたとか、おまえも女装したオッサンかよ。なんで女がそんな理屈っぽい悩みをすんだよ? 女が悩むのはそこじゃない。なぜ、マリナが主人公の男を好きになったのか、それをどうそれとなく表現するのか、だ。そのへんの女心を描いとけよ。男の一人称だから、客観的にな、ビシッと決めてくれ。女性の書き手ならな。需要があるぜ、そこに。が、それが昭和のラブコメみたいな、理由もなく好かれている主人公の男って、童貞くせーんだわ。
で、最後。ブロンコ(13hPaブロでしょ)先生が逃げたって、跳ね馬のところのやつか? あれもな、いいアドバイスなんだよな。ちゃんと理解すれば。しかし、跳ね馬は自信があんだろ、わかるわ、アホのオッサンが勘違いしてんの。ま、会話とか読ませる部分はあるからな。だが、地の文がな、下手くそ。何のために描写つーか描写的説明文を書いてんだよ? そのへんに意味を見出せよ。で、意味がなかったら省け。無理してダラダラ書くな。クソ駄文になっとるわ。そういうのがもったいないというのがブロンコ先生の指摘だろ。(個人的には、醜く太った豚が女王様に鞭で叩かれているのをイメージしたわ。)
よし、いいな。くれぐれも俺とブロンコ(13hPaブロでしょ)を同一視するなよ。紛うことなき赤の他人だ。てかぜんぜん違うだろ。べらんめえ口調を使うから、わあーっ一緒だー、みたいになってんだろうけどな、違うから。わかったな? ごはんの表のヒロインが、ブロンコ先生。裏のヒーローが、ララコ師匠。そう覚えておけ。いいな? ララコ師匠。イメージはロキシー師匠でもいいぞ。それでいうとブロンコはエリスだな。以上だ。 >>951
また言う。クダグダくだらねえ長文書くな! ショコラは15年ぐらい前からいて女。ブロンコは思わせぶりなもの言いだから跳ね馬に蹴られんだよ 個人的見解だが、ララコ=上松じゃないかと思ってる
>>326 では大東亜戦争なんて、植民地政策の批判目的でなきゃ上松しか使わないような言葉を使ってた
普通は太平洋戦争でしょ
少なくとも世代と思想は同じなんじゃない? 184この名無しがすごい!2021/04/27(火) 18:34:29.82ID:W2zft5IR
495この名無しがすごい!2018/12/03(月) 02:26:38.95ID:NeBbegCu
おい。どういうことだ?
本物の弥々丸のIPはauのやつだけだろ? ソフトバンクと大阪OCNのは、ここの偽者二人がやってる騙りだろ? 下手クソが。
まーほんと、マジでナリスマシは情けねえな。恥。みっともねー。どんな醜いツラしてやってんだよ、おまえ。
てか、それに便乗して荒しだとか決めつけて叩いてる奴も糞だな。たとえ無知だったとしても同罪だ。必ず因果は巡る。覚悟しておけ。
しかしそれに比べてどうだ、彼女の健気なこと。なんの言い訳も弁明もせず相変わらず鋭い慧眼。いいよいいよ。お世辞抜きにめちゃめちゃ
有益だなあれは。そう、書かれた本人がちゃんと受け止められれば。
いいか、ごはんでまともな批評ができているのは、本物の弥々丸だけ。
もしほかに誰かいたらいってみ。俺がちゃんと曇りなき眼で判断してやっから。公正にな。
いまんとこざっと見渡した感じ、どれもどんぐりの背競べ。明らかにセンスがない奴の戯れ言世迷い言。まあそれらに意義もなくもないが
しょせん山の賑わい程度。まともな批評一つにかなわない。束になってかかっていってもな。
それを、義憤かなにか知らないが、見逃すとは、ほんとアホだな。ほんともったいない。飛躍できるチャンスをみすみす逃してんだよ。かわいそ。
教えてやりたいとも思ったが、しかしこれも因果応報の一環だ。助けてやる必要はなし。
ちなみに日本では百姓でも苗字はもっていたという話だ。百田尚樹の『日本国紀』にも書いてあったしな。
そうそう、プロの作家になるのならとりあえず最低限の知識として『日本国紀』は読んでおいたほうがいいだろうな。たんに歴史を知るのではなく
日本人というものが知れるから人間を描くうえで参考になる。
496この名無しがすごい!2018/12/03(月) 03:29:10.09ID:izCfy60K
やや丸乙。
どう考えたって因果が巡ったのはやや丸だろ。
何被害者ぶってんだ。これまで散々やってきたツケが回ってきただけ。
大体auとSoftBank使い分けてんのはずっと前からだろ。昔複数台持ち指摘されてあたしの勝手でしょと言い返してたよ。
497この名無しがすごい!2018/12/03(月) 03:49:25.01ID:n9d+GJjr
こうやってどんどんわかるな君とでしょの同一化が進んでいくと
ますます、あの狂気の目をした騒音おばさんのイメージがでしょに
重なってゆくw
185この名無しがすごい!2021/04/27(火) 20:08:06.15ID:a5O0XqQg
表ではでしょ=ブロンコ、裏ではわかるな君=ララコとして自分を大絶賛
誰も褒めてくれないから自分で自分を褒めて、自分で自分を慰めてオナニー三昧
うふーん、恥ずかしいアタシの姿を見てぇ
いやーん、恥ずかしーい
ド変態w やや〇、懐かしい
でしょ、は最初は、わかるでしょ
まず五ちゃんで略されて、本人が乗っかって、でしょ、になった 月婆は
五ちゃんで半ケツ、ハンケツ、判決と変名され
コテハンの半月堂を捨てた >>953
そうだよ
小説の話しないで、畳の目数える方がまだ有意義と思えるくらいの話を何年間も延々し続けてる奴らだぞ
その時間でなんか勉強してりゃ一つくらい他人に話せるくらいには知識つけてたはずなのに、そんなことも想像できないくらいアレなんだぞ
しかもこれ、感染るから気をつけろな ったく、うぜえなぁ。
ララコといい、>>955といい、どこに目をつけてる????
どうしておれ様がショコラなんだよ?
おれはごはんに来て4年だが、ショコラはもっと古〜い古参なんだろ?
「でしょ」とか「月の」とか「u」とか「アフリカ」とか「こう」とか「でんでん」みたいな…。
朝鮮人は日本人のおれ様とは作風が違う。
チョンは冷静に言って底が浅いんだよ。
だから、おれ様はショコラのような低脳作文は書かない。
作品を読めばおれ様がショコラであるはずがねえってこと。
>955はニッケルか????
いつまでもバカ言ってるとホント、まともなオツムとは思ってもらえねえぜ。
おれ様はララコのような支離滅裂の長文で、アタマの悪さを露呈したりしねぇんだよ。
大東亜戦争と書くとだれでも上松か????
哀れすぎて嗤いもでねえワ。
耄碌したな、ニッケル爺! 月ババアのやつ、なんやあれは!
支離滅裂やがな。
一切感情移入できねえ駄文。全てが下手すぎる!
あれでマウントとってくるってww
アタマオカシーノネwww
最後まで読めねーわ!
中身無しのスカスカストーリー(笑) ごはんの常連て仲間内のものか上からダメ出ししやすい作品にしかコメ付けないよね
このスレに取り憑いてる頭のおかしな輩もそうだけど、自分が他人からどう見られるかっていう客観性が皆無なんだろうな 具体的に常連は、どの作品に感想をつければいいと思うわけ?
又は、君のHNはなに?w >>965
他人から頭が良いと思われたいからダメ出ししてるんだよ。 いつもの道である国道一七号線を道なりに走り、信号待ちの合間にステンレスボトルのカフェラテを一口。牛乳瓶型の白いボトルの表面で、銀色の三日月が、一片の雪を抱いて笑っている。行きつけのコーヒーショップのロゴで、『ネーベ・デラ・ルーナ –月の雪』という素敵な店名も気に入っていた。
そういえば、すでに藍色に暮れた空に、月は見えなかった。確か月初めに満月を見たから……出ているとしてもたぶん、新月からまだいくらもたっていない、爪切りで切って弾け飛んだような、か細い月だろう。
小千谷の長い双子トンネルを過ぎ、長岡市に入った。信濃川の妙見堰に架かった〈越の大橋〉手前に差し掛かって——夏海は目を疑った。
雪だ。
照明に照らされた橋の上、そのあたりだけ粉雪が降りしきり、さかんに吹雪いている。
九月に? ありえない。
訝しみ、警戒し、減速しながら橋に近づき、その実体を視認して仰天した。 所詮、あたしは解っていないわけですよ。
タケミくんの本音がね。
ヤリタイ。ヤリタクナイ。アイシテル。アイシテナイ。
そんな言い訳すら心の牢獄に押し込めて。自分に嘘をつく。
自分にさえ、「デキナイ」と告白するのが許せない。
不思議の国のアリスよろしく、質問ばっかりしてね。
もちろん、あたし自身にですよ。
AVなんか流しちゃってね。真っ昼間からですよ。
どうして、タケミくんはこんなモノを持っているんでしょうね。
あたしというものがありながら。
もし、これがグラビア写真集なら、百歩譲って、気に入らない女優の顔に落書きしちゃったりしてね。
こいつ、あたしよりブスなくせに、タケミくんの財布から三千円も出させたのかなんて。
もちろん、『逆』は絶対に言わない。
あー、今頃、タケミくんはお仕事場で上司のおっさんとやらに叱られてるのかな。天パーのおっさんに接客とはーなんて言われたりしてさ。
それを彼はどんな顔で聞いてるんだろう。
きっと、ちょっと、俯いているんだろうな。
下唇を噛んだりしてさ。ちょっぴりね。
そんな彼氏を、優しく出迎える都丸さんは、パンツとノーブラTシャツ二丁でさ。というか、お仕事中だよね、きっと。
彼氏が言う。「牛丼買ってきたよ。今日は、温玉のせだよ。君の好きなね」。
あたしはそれを面倒くさそうに断って、チャット画面に、『あなたの望みは何ですか』。
タケミくんは、そんなあたしの姿をため息をつきながら横目で見て、お気に入りかなんか知らない明太子に潜り込む準備をしたりする。でも、きっと、お風呂後だな。几帳面なんだから。
何、この、幸せ図。完璧じゃなーい。
ただ、ひとつ不満なのは、未だにアレが未成立だということ。
あれだ、EDってヤツだ。
きっと。
でも、タケミくんは、AVなんか未だに持っているわけで。あたしの頭は混乱するのだった。
結局、あたしは解っていないわけですよ。
タケミくんの本音がね。
今日も、真っ昼間から、大音量で大公開放送したりしてね。
いつか、言ってほしい訳ですよ。
「恥ずかしいから止めてよ。ボクが愛しているのはキミだけだ。都丸ちゃん」
何、この、完璧な、幸せ図。
愛してるぜ。 13hPaブロでしょ
2021-10-13 15:10
KD111239114147.au-net.ne.jp
あのですね、“Strick!!”って看板には関係者以外ほぼだれも感想書けないってことはすでに実証されてしまってなおかつ
すでに幕引いたつもりなんですね。
とはいえ、主催のあたしがシカトして0コメ確定も感じ悪いでしょ?
こういうの余計な手間っていうの。
そもそも作品もショボくて読む気になれないです。
他の参加者の作品見て、それでもこれをやらかせる神経があたしにはそもそもわからないってこと。
酷いこと言ってますかね。
開始当初からあなたには軽すぎるノリと筆を何とかしろと伝えていたし、それを悉く裏切り続けた上でのクビ宣告だったはずなので
これ自体も相変わらずはっきりと不愉快。
レベルが違うから、あなたにははっきりと無理ってことわかってください。
www どれどれ、見てやろう。
10月はたそがれの国のは、見え透いてんな。努力の跡は見受けられるが、残念なことに、何のために小説を書いているのか、まずそこが理解できていない。そうだな、たぶん、あれだな、他人の小説に難癖をつけて、だったらおまえのを見せろ、の反駁? 対抗? 口実? そんだけのために書いたんだろ、あれ。違うか? 自分で「へたくそ」だとかゆーてるけど、それ以前の問題、だな。たとえるなら、カラオケでうまく歌えた部分を録音してもってきているようなもん。な? 話にならんだろ。10月はたそがれの国は、とにかく、自分と向き合え。逃げるな。
二つ目のは、久方ゆずるのか。てかあいつは荒らしっぽいんだよな、ふだんの行動が。ま、いいや。ブロンコ先生に一蹴されているように、そもそもの意図がわかってない。ちょっと同情してしまうくらい、かわいちょ。またこんど詳しく説明してやるが、ブロンコの一人称は、これまたたとえていうなら、写実主義的一人称。簡単にいうと、どこまで説明抜きで語れるか、だな。しかしこれはある意味、足枷。で、みんなでその足枷をはめて競走しようってことだったんだろ。
あーなんか眠くなってきた。よし、いいか。表でブロンコにボコボコにされてここに逃げてきている奴のために俺がいる。わかるな? 救済だ。おい、そこの負け犬。「負け犬ほどよく吠える」とかゆーてた奴。あと、意味不明なコピペしているいつもの奴。そしてアンカーの振り方がわかってない奴(てかおまえだったのかよ)。わかるな? そういうことだ。ここにはおまえたち3人しかいない。もしくは2人。て・こ・と・ー。 人の心配はいいから、でしょララコ。とにかく、自分と向き合え。逃げるな。 おい、ララコことブロンコよ。アンカーでも安価でもいいから、そんなくだらない事に詳しい事自慢してるより、表の伝言板で、良識の権化・夜の雨さんがお前らの下衆さについて説教たれて下さってるんだ。神妙に聞けや! ごめんなさい! 伝言板でモノ申してるのは、夜の雨さんじゃなくて、もんじゃさんでした。ま、ブロンコや月ババにモノ申しているには違いないけど。 ごめんなさい! 伝言板でモノ申してるのは、夜の雨さんじゃなくて、もんじゃさんでした。ま、ブロンコや月ババにモノ申しているには違いないけど。 古典大荒らしや、自称編集長が荒らしになにか言ったところでなんだってんだw
「なんと!! サルがサルに噛みつきました!」
なんてニュースにはならんだろ。 アラシは解散しました。ひょっとして、二人のどちらかのシンパ? アラシは解散しました。ひょっとして、二人のどちらかのシンパ? ゆきのまち終了で半狂乱の半ケツ堂難癖月ババ。頼みの綱が・・・ でしょはごはんにサンドバッグを探しに来てるようにしか思えない
それか単に話し相手が欲しいのか
ツンデレ過ぎて避けられてるのが笑えますね よし、いいか。そこのハゲ。まず「作家でごはん!」ってのはだな、小説投稿サイトだ。で、投稿するその場所には「鍛練場」と銘打ってある。わかるな? 銘打つ。そうだ、やや誇張が入っている。もっともらしい名目と、辞書にもそう書いてある。たしか、な。
だがしかしだ。そう、鍛練する場所において、叩かれることは必然。必至だ。これもわかるな? 理解できるな? だったら戦え。悔しかったら声をあげるんだ。歯向かえ。ヘラヘラ笑いながらサンドバッグになる必要などない。わかったな? ま、つまりは、おまえはサンドバッグ側だったんだよ、精神的に、いままさに、おまえ自身の現状も、何もかも。
コロナが終息して、選挙戦が始まる。これがどういうことか、わかるか? そうだ、新たな戦いの始まりだ。世の中的にも、だ。それで、おまえは、いつまでそこに寝っ転がっているつもりだ? な? いつまで寝言を吐いているつもりなんだって聞いてんだよ! このボケが! とっとと起きろ! 立ち上がれ! 這い上がれ!
よし、いいな。わかったな? 俺も始める。だからおまえも始めろ。ということで、天砦ララコの誕生だ。きょうは歴史的瞬間だな。おまえはその立会人だ。文芸の神に感謝しとけ。 ふうん
つまり「ララコ」をNG登録しておけばいいというわけか >>984
松岡修造か? 急にキャラまで変えやがったな。いや、寄って集って私をもっと叩いてと言うマゾ宣言とも読めるな。 表でわかるなが戦ってるところなんぞ見たことないけど?
口先ばっかのじえんか?w
後、戦うのは己とであって、酷評してきた奴とではないからな。
愚かな勘違いして、選挙運動違反とかすんなよ。
・・・ああ、むしろやって罰金でもとられたほうが面白いか?w でしょ、ジジイに吼えてるが、20年近くごはんで管巻いてる自分を客観視した方がいい。 なにか、礼儀というものを履き違えてる感はあるよな。
ごはんのそれは、見ず知らずの奴から本音を引き出す極めて利己的な道具でしかないのに。 20年いるって事は、長い事能書き並べてても結局プロになれねえってこんだべがな。そんな奴ばっかりなんかな、ごはんは! でしょはもうどうしようもないとして
他人の作品のコメント欄で他人に絡んでる奴って何なん?
作品当事者に関係ない話は他でやってほしいわ つまり、一緒に映画見に行った帰りに彼女と解釈談義してて、自分と違ったら
納得するまで説得しょうと頑張ってしまって、ふられまくるような奴ってことだ。
そんなキモイのと付き合う奴もいないだろうから童貞だろうw このスレッドは1000を超えました。
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