【リゼロ】 鼠色猫/長月達平 300 【web版】
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◆Ｒｅ：ゼロから始める異世界生活【小説家になろう】
◆鼠色猫【小説家になろう】
◆リゼロwiki ・Re:ゼロから始める異世界生活まとめ
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◆書籍スレ
【Re:ゼロから始める異世界生活】長月達平10【リゼロ】
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◆アニメスレ
【リゼロ】Re：ゼロから始める異世界生活★死に戻り130回目(IP付き)
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◆映画スレ
Re：ゼロから始める異世界生活 Memory Snow
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Re：ゼロから始める異世界生活 氷結の絆
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1573121466/
◆前スレ
【リゼロ】 鼠色猫/長月達平 296 【web版】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1633974075/
【リゼロ】 鼠色猫/長月達平 297 【web版】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1636033563/
【リゼロ】 鼠色猫/長月達平 298 【web版】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1638798736/
【リゼロ】 鼠色猫/長月達平 299 【web版】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1641215246/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured そういや300スレやね、めでたい
たしかスレが始まったころはweb四章序盤だったから、もうこのスレも十年目かぁ 更新中なのに過疎ってるね、みんな飽きちゃったのかな アベルがどのくらいスバルの死に戻りに気づいているかとかアルの謎とか気になることはある
でもぶっちゃけると先が見えなすぎて盛り上がれないというか
ここでヨルナとオルバルトが味方になったとしても何が変わるんだろうって思って終わってしまう ヨルナが味方になってカオスフレームの住人を外でも運用できたら軍隊敵にはつよいね >>7
いや、むしろ先は見えすぎてるだろ
スバルがアベル復権の立役者としてさらにポイント稼ぐ
問題はそのために9神将であと何年かかるのかってこと。3年後に終わってたらまあマシな方かな アベルの玉座奪還のなろうラノベの報酬は
円満な国外脱出だけでなく王戦期間の不干渉条約とエミリアが王になった場合には更に倍なんてすれば功績ウハウハだな しかしタリッタの件を見るに、アベルのコミュ障っぷりは深刻だなww
こりゃ星詠みも見切りつけるわ web版の無職ってサクッと終わってんだね
暇だから読んでみようかな >>1乙かしら
Web無職なんとか224まで読んだけど余りにもハーレム強くてしんどい
スバル君みたいに賢者になって欲しい 記憶なくしたり女装したり幼児化したり、もういいやろ。。。
普通のバルスくんに戻りなさい。誰得だよほんと。 スバルの苦悶や死をマンネリ化させないという鉄の意志を感じる
心身共にお子様状態と思うと流石に可哀想になっちゃったもん スバルの記憶は物語の根幹にかかわってるようだから
実は重要な話やってるのだと思う >>13
世界の広さとそれに伴う時間の使い方が贅沢だから読んでみるといい
リゼロは竜車のせいか移動時間が短くて世界がすげー狭く感じるんだよなあ
まだ王選期間の3年のうち半分くらいだっけ？ いやまあReゼロよりは広くは感じるかもしれんが
創作の世界って大体狭すぎる
日本でさえ北と南でだいぶ違うのに
一つの大陸で特色同じだったりさ 地方だけで争ってるお話ならいいんだけど
魔法のある世界観で世界中が交流してるのに移動や輸送の手段が中世ってのは戦闘しか頭にない脳筋しかいない世界なのかよって ここ定期的に特定の作品の話するやつ湧くよな
同一人物なんかね >>10
今の書籍のペース見たら3年もかかるわけないだろ。大丈夫？ 7章15巻くらい掛かると思ってる人が毎回文句いってるんやな もう面倒だから次の更新でヴォラキア大爆発してスバルはなんか良い感じに吹き飛んでいってロズワール邸に不時着しましためでたしめでたしでエエよ？ >>25
アベルは何もわからないまま這々の体で城から逃げ出したから
その理由が判明すれば攻略合戦途中放棄で話が急転するはず ルイやさしいのにスバルはずっとオマエオレユルサナイって姿勢であえて書いてるんだろうけど読んでるのも辛いからはよルイ関連進展させて 治癒魔法の使い手のいないヴォラキア帝国だけにルイの安否が気になる
フェリスがいてくれたらなんとでもなるんだが これ、ルイの中身がレムだったらすげぇせつない章だよね
スバルくん気づいてください！ってなめ回しているのにスバルにあからさまに邪険にされて
しかも本人は「うー」しかしゃべれず レムがスバルくんをペロペロするのはおかしくないという一点で成り立ってる理論だしね さんざん無下にされてもスバル庇う描写があるんだからルイ=記憶ありレムって考える方が自然じゃない？
オドラグナで共倒れになったルイ乗っ取って緑部屋の精霊の力も借りて現出した、てとこだろ。 なぜ喋れないのか
なぜ文字が書けないのか
なぜその他で自身を示そうとしないのか
正直まだパトラッシュだと言われた方が納得できる部分が多い
まあきっと全員外れでアレ一体なんだったんだってなると思ってる >>36
パトラッシュはエミリアたちと一緒にロズワール邸に帰ってるやん。 そろそろ女の子だからって大罪司教は許すな派の人たちもやさしくなれたか？ >>21
テレポ・デジョン使えたらタクシーとしてお金稼げるな 話ができない
スバル＝精霊使いになつく
いい子そう
スバルのマナつまり解消する必要がある
から緑の精霊が無難なんだろうな >>34
スバル庇う＝レムは安易な考えな気がするけど >>38
俺はまだ許してねぇぞ！
好みだろうけど男は殺せ悪人でも女は許すハーレムだ！の展開はあまり好きではない >>38
43に同意。
メイリイは情状酌量の余地ありというか、色々と仕方ない点もあったがルイはな……
魔女教の大罪司教ってだけで、あの世界では、もう真っ当に生きられないだろ。
というか、個人的にはルイは、死に戻りの記憶に耐えられずに精神崩壊、
つまり精神体のルイにとっては、実質消滅・死亡したのと同じ状態になったと思ってるんだが……
次にスバルに発言しそうな権能は、最有力候補は暴食っぽいけど、どんな能力になるのか……
（かなり劣化した状態での）権能以外の、能力コピー能力とか？ あれだけの事されたら
余程の事ない限り許せないな
中身違うかも？とは多少思うかもしれないけど あの世界では許せないというのが味噌
わかるね？転生だよ救いの道は 厳しいやつらだぜ…ルイがしんだら厳しい時代の怒りが届いたと思おう アベルとレムとルイのうちスバルごと全滅ではなく3人の誰かが死亡するパターン見れるのかな >>7
ヨルナはともかく、オルバルトは味方にならないと思うんよな。俺が見落としてなければあくまでも「幼児化を解く」としか言って無かった気がするし。 オルバルトGさんの姪っ子くノ一をスバル漬けにしてルグニカに持ち帰るんだぞ ルイはレム、正確にはスバルと過ごしてた期間のレムの記憶がルイの残骸に固着して動かしてるってのはありそう
しかし更新早いのは結構だけど尺稼ぎみたいな話ばっかり水増しされてもな 達平「鬼滅と進撃を見るために頑張って早く上げました」 元々ルイは記憶の回廊に魂だけで現れた状態からライロイの食った記憶の蓄積で自己を形成したって経緯の持ち主だから、
今再学習中でスバルに好意的で守ろうとしてるのは緑部屋の精霊か捨てたレムの記憶の残滓を初期に取り入れたみたいなもんと予想 途中でアルがしんだ状態でセーブ更新するけど姫さんの所に戻ると何故か居る 今日はやりたかった展開らしいから期待。
たぶんスバルがルイへの対応を本気で考えだすんだろうな。 四つん這いの獣みたいな動きかぁ
でも暴食の権能使ってるんだよな…
ルイの中身がますます謎になってきた イェーイ、レム説唱えてた人いるー？
取り敢えずルイ本人は何らかの関係ありそうだね
猫のやりたかったことはコレか 塔でスバルへのレムの思いにやられておかしくなった時のルイかな？ まだいろんな人を食った達人達の技が使えるってこと？ 因子はラムが倒した暴食から自動的に回収されてるんじゃないか
なんか塔で最初にルイが出現したときも今回のパワーアップもスバルの願いがきっかけだしスバルの暴食の権能なんじゃないかと 暴食の権能使えるなら当然知識も付いてるわけで、アウアウアーしか喋れないのはおかしいだろ。
ちゃんと矛盾点なく説明頼むぞ >>67
レムがルイの因子ごと体乗っ取った、て事じゃないの？
ルイ本人だったらスバル庇うはずがない。 アルは領域使おうとしたけど発動しなくて自暴自棄になった感じに見えるけどどうなんやろ？ いきなり他人が暴食の技を自在に使えるわけないしルイ本人が幼児退行、精神崩壊、記憶喪失なりした状態でほぼ確定か
ルイがスバルに懐いてたのは
魔女の臭い云々orルイ自体が邪精霊？でスバルと相性が良いorレムに関係した何か
可能性はここら辺だな 読んできた
暴食って言葉が思い出せないのは幼児化の弊害ってだけ？ではないよな アルが領域使えなくなったのに気づいた、て事かね？
タイトルの■■って権能でいいのかな。ルイのは消えてないけどアルは消えちゃった、ていう。
スバルが死に戻り出来たのは本人のじゃなくやっぱりサテラちゃんの権能だからかな。 >>75
普通に今のスバル達と同じ子供返りしてるんやろ
塔の時に精神崩壊して赤ん坊レベルの喜怒哀楽しか享受出来なくなって
今は記憶による経験で赤ん坊がハイハイから二足歩行出来る様になったって所でしょ 強かった敵が味方になったのに雑魚にならずに強いままだったか
シャウラも見習え >>76
普通にレムの記憶でバグったレベルでスバルに対する感情値がMAXで
スバルが邪険にしようが纏わりつく、子供返りの状態のルイってのが
状況から判断するに可能性としては一番高いでしょ >>76
レムであるなら
人によって発現する権能が違うのに以前と変わらないこと、いきなり権能を扱いこなせるのは何故？他者が食べた記憶を呼び出せるのか？
どうやって乗っ取ったのか、今存在するレムは？(暴食が2人存在しなければ成り立たない、暴食レムが乗っ取られたルイを守ろうとする不自然さ)
等々かなり問題があるんよ、今回の流れで可能性は0じゃないがほぼ無い線までいったはず >>85
ルイ視点ではその感情邪魔だからオドラグナでポイしたやん でもよく考えたらルイに暴食因子が入ってたならレムが匂いで気づくはずだな
「死なないで……！」のタイミングでスバルから暴食因子がルイへ譲渡か割譲なりされたか
あるいはスバルの暴食の権能が発動したとか？その場合どんな権能かいまいち分からんが アベルの発言的に陽剣の焔を越えられるのは同じく陽剣に認められた者だけってことか
そうじゃないと陽剣使えない人が皇帝になっちゃうかもしれないしそりゃそうか
これオルバルトさん種教えてもらってもどうしようもなくね？ >>88
いやもう少し前にレムは既にルイからは何も匂わないって言ってたと思う
だから因子は塔から飛ばされた時には既にスバルの中にある可能性が高い スバル君はびびりまくってるだろうけど、スバル君の暴食因子が作用してルイが覚醒した可能性もなくはないと思う。
スバルの「死なないで」が一瞬2章のレムに見えたからレムが中身という暗示なのかと思ったけど、ルイが権能で暴れだしたから違う気もしてきた。
アルは権能使えなくなって死ぬわけにいかないから動かなかった感じか？
アベルの発言を読んだ感じだと、陽剣の焔がアベルと相手の格を審判してアベルが上なら相手死亡、アベルが下ならアベルが死亡って感じに見える。 >>86
レム本体じゃなくレムの魂、記憶の一部がルイ乗っ取ってるって事だろ >>94
レイドだってもとは塔にあった死者の書から再現された存在で言わば意思を持った記憶、即ち魂そのものみたいなものでロイを逆に乗っ取ったしね レイドの乗っ取りと同じ事レムの残りエキスがやってる感じかね
それかルイが魂の回廊でレムを吐いて、ルイ同士が共食いして残ったレムの残骸がルイを使って緑部屋に戻ったか 仮にレムの魂が入ってたとしたらオドラグナに出てきた部分のレムなんかね？ >>98
いずれわかるとは思うけど多分緑部屋の精霊の力で治したんじゃないかなって思う
って言うか今回久々に盛り上がってるよな >>94
その場合主人格はあくまでルイになる
戦闘した部分は完全にルイじゃなきゃ不可能だからね
仮に乗っ取ったとするなら権能の各種問題が発生する
スバルがやったことならなんとか通るのかな？
まぁ主人格ルイを記憶や魂のレムが誘導、もしくは影響を与えてる説ならあってもおかしくはないと思う まあオドラグナの理屈は作者自身ちゃんと理解してるのか疑問だし、話の展開仕第で何でもアリになってるからなぁ。 というか情報量が濃すぎてみんな忘れてるけど、ミディアムたんの幼少期にかなりの闇が垣間見えたんだが。 >>90
認められてない奴が真っ正面から来ると燃えちゃうから
別口の焔の越え方があってそれを教えるってことでしょ 陽剣の焔はどちらが格上かを審判して負けた方を焼き殺す感じかと思った。 この先レムがただ完全復活しても前章でインフレしたラムとのバランス悪いし、ショートワープ等をお土産として強化するフラグになって欲しい >>106
うあうってスバルか。
気づかんかったわ。 >>105
EX読んだ感じ王になる素質が無いやつを問答無用で焼き殺す感じだったから今回もそれじゃね？ その陽剣の焔の護りがあるのに玉座追われてるんだよね
アベルの正体が判明したらオルバルトも即殺そうとしてたし、今は護られていないと判断したんだろうか 猛スピードであるとか、時を止めたであるとか、そんな出来事ではなかった
ポルナレフ状態！ 爺さんにアベルのことバラしても俺らは爺さんの邪魔しないから勝手にやってつっとけばスバル達に危害加えないとかないかな てか今回で確信したけどやっぱりヴォラキアって平均的にみんな弱いよね
仮にも9神将の能力借りてる奴らが暴食如きに為す術なく一瞬で全滅はヤバいでしょ
魔女教がヴォラキア攻めたら速攻で国滅びそう >>106
もしそうなら君づけしようとすると文面的に見た目が悪い感じになるから敢えての呼び捨てにしてる気がするけどね >>114
9神将が操る10人程度吹っ飛ばしたから弱いは草
狐の何が強いって都市に住む住民丸ごと強化して戦わせることだろ >>114
ロズワールが空からゴーア打ちながら助っ人しにきたとしても国境の空を突破できず死ぬと確信してる程度には強いよ >>114
実際あのさあの人クルガンだか誰だかが守ってた砦落としてなかったか？ >>114
平均的な兵士のレベルにルグニカとヴォラキアでどの程度差があるかは不明だが
少なくとも九神将下位は本編開始前のユリウスよりは弱かった >>118
あのさあの人と比べたら大抵のキャラは弱いからなあ セシルスの強さが全盛期ヴィルヘルムと同じくらいなんだっけ？ あと何気にフロップ達の恩人がチラッと出てきてるけどなんかこう言う形で出るのって既に故人みたいな感じがする。
個人的に口調からみてユリウスに倒された九神将のバルロイっぽく感じるんだけどどう思う？ >>116
今回の描写見ると後何人いようが軽くいなされて本体速攻で殺されるビジョンしか浮かばないんだが
>>118
ヴォラキアの伝説扱いされてるクルガンが1人に都市ごと殺されてるし実際弱いよな アルとスバルは地金を晒さなんだか〜ってアベル言ってるけど、物の価値がわかる加護持ちなんだろうか？ラッセルみたいな >>117
ロズやガーフは本当に帝国来るのかね？
だったらベア子やラムも来るだろうけど、エミリアはどうかな？本人行く気満々でも先にプリステラでやる事あるしな。 >>124
二人の「やり直し能力」までは思い当たってるんじゃない？洞察力が鋭いんならこりゃ最初から答え知らなきゃ無理だろ、て事で。 うあう呼びスバルって気づいてない人間いたって本当かよ
ネタであってほしい >>79
ルイ邪精霊は思い付かんかった、ベア子のこと思い出せなくなりつつあるのはルイにベア子との契約に割り込まれてるからって考え方もあるか
>>81
爺の年齢退行が現在進行型で進んでて、能力使えるようになった時期より前に本人の退行進んで使えなくなったんだろうな
死に戻りはサテラがスバルの魂そのものにかけてる呪いだからその例外になるのか 見晴らしの良い地獄が一帯を指揮してるタンザのそばって事か レムではない:スバル呼び
スバルイではない:黒いの来てない
スバルではない:臭わない
ルイが暴食の権限そのものでスバルが新たに因子獲得した為再生した？
まだロイいるし違うか
月蝕は……ライが吐き出した連中か
アベル本当に洞察力？励めとか言ってるけど 奇跡的に皆無事ってことは突破ルートか。
赤い光の瞬殺は何だったのかと。
タリッタが射抜いても再生するのに
ルイが月食で殴ったら動かなくなるの納得いかねえ
タンザのとこにじじいもいるんだろうな スバルが仲間だと認めたから
ダメージを肩代わり下感じかな
ルイに記憶を食われたルイに
レムの記憶が入ってるかんじかな >>136
痛みを肩代わりしたところで致命傷なのは変わらんから血を流しながらあんな激しく動いてたらぽっくり逝ってるんじゃないかなぁ 死なないで･･･！からの覚醒で攻勢に出るとかパチスロの確定演出みたいなムーブやな
パチスロやった事ないから知らんけど クルシュ様もスバル呼びだと思ったけど貴殿とかナツキ・スバル呼びのがが多いか… ルイが現れる直前にスバルが緑部屋の精霊を具現化して会いたい的な話をしてたから
精霊がルイを利用して具現化したのかな
スバルが爆発しないのもひそかにチューチューされてるせいでベア子との契約も薄まってるとか 6章でスバル呼びの人が3人もいたからたんに「スバル」ってセリフだけだと誰が言ったかわからん事になったけど、逆にそれ利用した描写もあったし。 ルイとアルのネタ明かしが始まって、ようやく本筋というか、本編が進んできた感じな
振り返ってみればここまで本当に長かった 緑部屋の精霊はフリューゲルと契約してて、シャウラ みたいにスバルをフリューゲルだと思ってなついてる可能性もあるのかな
スバル呼びと暴食の権能使ってるから違うか アラキア戦ではルイは権能使ってないのが気になる
ベア子との契約がおかしくなってるような描写あったしルイの中身はとりあえず精霊でスバルの本気の求めでスバルと契約終了
能力発動できるようになったとか というか、地面を引っぺがす技って誰のだっけ
俺はガーフィールのしか思いつかんけど >>114
ルグニカ王都も大罪司教最弱の怠惰さんに半壊させられる程度っぽいからそもそも権能組とまともにやり合えるスバル陣営がおかしい 司教は災害みたいなもん 現実でも地震や台風に格闘家やSPが勝てるか？逃げるだろ
ルイが7章のラスボスならまたかとなるし普通にカペラとかに消されるんだろうな 「――うあ、う」
→ 生きて
ってことで。レムかな？ >>150
だから前のコメントで「うあう」＝「スバル」っていう図式が成り立つから
無理やりにでもレムのこじ付けすんなよ
普段のルイは子供みたいな行動するんだからレムな訳ねぇだろ アベルって何の活躍もしてないな
ただ突っ立ってるだけ 【悲報】ヴィンセント=アベルクスさん、味方を蹴ったと思ったら壁際まで追い込まれてしまう アベルは役に立たないし慕われるような性格でもないし
クーデターが起こるのが自然な流れで
王として国を一つにまとめられるような人物ではない
スバルら3人は早めにアベルと別れて帰国してほしい
その後のアベルと帝国ことはどうでもいい
描写なしでいいよ 他に6章とかでつかってた
暴食のアビリテイどんなんあったっけか >>146
でもベア子と契約したは良いけどベア子の容量がデカすぎてスバルにはもう他の精霊と契約する余地が無くなったとか言われてなかったっけ？ 最初アベルが何らかの力でルイの能力発動させたかと思ったがそんな事はなかったぜ。 >>158
ベア子思い出そうとして違和感感じてる描写があったから契約切れてるんじゃないか
理由はわからないけど スバルをフリューゲルと思ってる緑部屋精霊がスバルの願いの為に白部屋でルイ同士の乱闘で記憶なくったルイの体借りて出てきたけど、窮地に陥って困難脱出の為にルイに返したんじゃないかな ルイって姿変えないと、喰った能力使えないってオドラグナで言ってなかったっけ？ 有角人種だけを動かしてるのを強調してたから角はアンテナみたいに遠隔で動かしてるんだろうな、見晴らしの良い高台で ルイがこのまま味方で権能使えるなら一気にヌルゲーになるからやっぱり制限かかるんだろうな 外伝？EX？でアベルは作戦のためなら片腕失うことも厭わず、命すら危険にさらしてる
今回も安全な方法があるけどアルとスバルの能力を使わせるためにあえてあの方法を選んでる？
城の兵士の数を言うときもスバルを警戒していたっぽいし ぅゎょぅι゛ょっょぃ
よく考えたらこの作品の幼女基本的に強かったわ… ルイにレムが入ってるなら呼び方は「うあううん」になると思われ アベルは頭はきれるけど本人が出来ることは殆どないでしょう
何時も偉そうな態度で余裕そうに見えるのは多分ほぼハッタリだよ
あのまま襲われたら陽剣の焔が本当にアベルを守ったかも怪しいわ ルイ権能使えたのか。つまりオド・ラグナとの繋がりはまだ健在って事だよな
そしてもしルイがしゃべれたなら死に戻り知ってるから一瞬でサテラに殺されるだろｗ てかサテラの死に戻り伝達の干渉範囲が良く分からんのだよな
エキドナが茶会で知ったのは感知してるけど
ルイがオドラグナで知ったのは感知してなくて
ルイの自我が無くても魂かなんかが出てきたらそれは感知してそうなのだがボルカニカにぶっ飛ばされて来れてないだけで時間を置いたらまた飲み込みが再起動するのか >>160
幼児化の影響で契約がリセットされたか
実はルイが暴食の権能使ってそこだけ掠め取ったとか
はたまたアルが近くに居る影響でそこら辺が上手く機能してないとか
多分幼児化によるリセットが可能性が一番ありそうな気はするけど
ルイもスバルを2度ほど舐め回してたりしてたし実はそれが契約乗っ取りの伏線だったりして >>127
>>137
ねぇねぇみんな僕のこと忘れるなんてヒドイよ？ ベア子と契約切れてるなら、それはそれでロズワールとかエミリアから魔力貰って瞬間移動とかで早めに合流できそうだけど
ちょうどパックいないし 必死にレバガチャしてるサテラがいとしい
知らないなルーデウスなんて >>176
フェリたんはスバルきゅんなのでお帰り下さい。 パックはスバルを舐めたりしません！！
あとの2人は薄い本で舐め合ってる可能性はあるが... レムの記憶を元に行動してる幼児化ルイならまだスバル呼びなのもありえる 武闘派エミリアの一の騎士として剣聖や最優と張ってるのに本人に戦闘力がまったくない
でも幼女使いの二つ名を持ち大罪司祭や白鯨を倒した稀代の英雄
ってなったら連れてる幼女が異次元の強さだろうことは天才皇帝なら推測できそうなのに レムであるって結論だけ決め付けててそのせいでどんどんこじつけ酷くなってるの笑う 大穴でラムって線もアリかと思ったがバルスだから「あうう」なので却下されました。 まあ、6章で記憶があってもなくてもどちらも同じスバルって流れにしたんだから、
ここでルイがレムだと今のレムと隔たりが強くなってしまうからそれはなさそう
あとはスバルラブなのはパトラッシュも居るけど、地竜の体どうしたになるからなあ
パトラッシュは400年前の絡みもあるし、実は精霊が憑依してました、ってのもありではあるけど
ヴォラキアに飛ばされる時ってパトラッシュどうしてたっけ？ 中身は一回ぶっ壊れたルイだと思うけどな
「死にたくない！ 私たちは死にたくない！ 死にたくない死にたくない死にたくないぃぃぃ！」
「見え見えの嘘をつくなッ！ 死にたくない？ なんで？ どうして？ いらないなら私たちに寄越せ！ なんて薄汚い独占欲……あたしたちだなんて思えない！」
「――――」
『ルイ』の口から、同一の存在であることを否定される。
その途端、ルイは自分の中で何かが渇いてひび割れ、砕け散る音を聞いた気がした。それがいったい、自分の中にあった何が砕けた音なのか、わからなかった。
わからなかったけれど――、
「――ナツキ・スバルは私たちのモノだ。この、泥棒猫」
ここで何が砕け散ったかをぼかして描写してるのには意味があるはずだから ルイって誰なの？暴食じゃないの？
暴食も3人いてよくわからん これで帝国編での幼女枠はルイ確定か…
流石スバルさんやで… レム厨残念だったねw
これでレムの記憶も戻らないのが確定した🤭 スバルの能力を追体験したスバルイからするとスバルの敵に回れば絶対に最期は敗北が確定することを知ってる
生存戦略的に「自分の死」を回避するにはなんとかしてスバルの仲間側になるしかない（スバルの性格的にそうなれば殺されないから
ただ今までの「暴食のルイ」はそれを拒否してるし猶更スバルを得ようと（敵対しようと）する
自分（スバルイ）がどうするかともかく、そうなれば確実に死ぬ、「暴食のルイ」に合流することもいわゆる「スバルイの死」と同一、スバルの能力を体験したことで「死ぬこと」を知ってしまってるから断固拒否
となると、スバルイの中で壊れたのは暴食のルイとの繋がりみたいな何かかなぁ？
スバルイとして行動してる間は完全に独立した存在になってたみたいだし、案外自我から離れても行動できそう？
あるいは単独で生存できないから精霊さんと混ざり合ってあのルイの肉体に入り込んだとか？
完全にただの妄想だなこれ アベルを除いた帝国の登場人物がやたらと強いね
ガーフやユリウスぐらいならトッドでも倒せるだろう >>197
自己に自己を否定されてぶっ壊れるものって言ったら安直に考えれば自己同一性だが
それが結果としてどういう意味を持つのかは分からん
あるいは単に記憶リセット以上の意味は持たない可能性もある アルに起こった異変とタイミング近いのが関係ありそうだな アルは今回幼児化後で初めて領域使おうとして気づいただけで幼児化後はずっと使用不可だったんじゃない
アベル正体バレの周でオルバルトに何の抵抗もなく殺されたのも領域使えなかったと考えれば腑に落ちる ルイはルイに記憶喰われて
漂白されて器化
そこに緑の精霊が入って
さらにレムの記憶が混じった感じ
なんだろう。
もともとルイは暴食の因子の
欠片からできたようなものだから
レムが暴食の因子を引き継ぐ可能性ありかな？
レムに記憶が戻って戦力化したとき
ヤムチャ化してるのはやめてほしいから暴食で補強。 >>156
これなｗ
六章の核心が明かされる直前で転移されて
関係ない場所で関係ないことをやらされている感・・・
だから読者は七章に没入しずらい アルの反応から領域使えないけど死に戻りはする感じかな
それならスバルも年齢の能力に戻って権能使えない、契約切れてる、でも死に戻りはスバルに関係ないからできるのか
倒した暴食兄貴の因子がスバルに入ってるかの可能性もわからないな 記憶の回廊にいたルイはスバルのことは「お兄さん」と呼んでいたでしょ
今のルイの人格は記憶の回廊に居たときのルイとは別物である可能性が高いと思う
今のルイが何者なのか、どのような状態なのかってのは
記憶の回廊にいた体を持たない暴食ルイとはそもそもなんだったのか？ってところから考える必要があるんじゃね
ま、俺はルイ = ルアンナ説推しだけどねw >>203
レムは足が動かない時点でもう戦力外通告じゃね
最初は姉さまが無茶した反動で一時的にだと思ってたけど
もう飛ばされてきてから1ヶ月くらい？動かないままだし治るんかね >>206
ハインケルさんが見知らぬ金髪ロリを自分の妻だと言い張って連れ帰ったらアストレア家一生関係修復しなそう そのハインケルもう後戻りできないほど病んでんだろw でもプリシラはハインケル連れてきてるんだよな
なんらかでかかわってきそう >>112
この説明変だよね？
時止めてないなら猛スピードだろっていう 暴食戦何でもいいから読み返してこい
転移能力しょっちゅう使ってたろ そんな描写あったっけ？本筋に関係なさそうなとこ読み飛ばしてたわ 跳躍者何とかさんの魔法でも権能でもない謎パワーな
魔女教行ったらえ？なにそれ知らん･･･怖･･･されて可哀想 >>207
サテラちゃんは、スバルやアルの発言を絶えず監視して発言ごとに言葉狩りして「これはア・・セーフ」「これはアウト！」とか勤しんでるんだよね 「死なないで……！」
「――うあ、う」
↑この場面て、スバルが発現してるのは暴食の権能とかというより、スバルを死に戻りさせてる魔女の権能を発現させてそうだよね
相手の持つ権能を強制発動みたいな能力 ルイが暴食の権能で超ぱわーあっぷするのはともかく
致命傷は何で平気になったの？ 名前を使うのが月蝕記憶を使うのが日食だっけか
ドルケルさん両方食われてるのけ >>207
無能力状態の今だから今の俺は死んでしまうってスバルに言えたんじゃないかな >>200
自己同一性がぶっ壊れたら、多重人格になるんでねーの？よく知らんけど >>224
「月が綺麗ですね」→「手が届かないところにあるけどね！」みたいなやりとりあったからある ルイが死に戻った可能性は？
初期の頃スバルが死ぬ前に助ける宣言の雰囲気に似てるんじゃないかなっと
この場合、スバルが死に戻ったらどうなるのやら 食べた相手の能力を自分のものにできるのが暴食の力なら
見知った能力を人に使わせることができる（ただし相手の実力以上の力は出ない）とかで
スバルの暴食権能だという可能性あるかな
アルが若返ったせいで領域使えないならスバルも権能は使えなさそうだから関係ないか まあラインハルトがルイ殺してスバルと関係最悪になるのは確定だからな わざとやってるのはわかるが会話以外の語彙を子供レベルに落とすのやめてほしいわ
子供向け小説と違って徹底できてないから違和感あるし、読んでるこっちはただただ読みづらいわけで ルイとは関係ないけど、ミディアムみたいな人が皇帝の妻になったら帝国ももう少し優しい国になりそう >>230
スバルの暴食権能じゃなくて強欲権能は能力の共有もできてルイ印の暴食仕様とか >>72
地面引っぺがすとかリゼロ世界の達人はヤバすぎる…。サイタマかよ >>81
▪▪の部分は暴食と思う >>175
もし契約がなかったことになったならベア子は今ごろかなり取り乱してるんだろうな ルイの処遇で鬱々とした展開になるのダルいな
もういい加減暴食絡みは食傷気味なのにまだ禍根残すのか
5章でサクッと死んでくれたレグルスの好感度が上がるまである ちょっとピンチを切り抜けた感あるけど
ジジイとかくれんぼやってるからね 月食でワープパンチしてくる格闘技の達人みたいなのって食ってたっけ？ そっかーじゃあルイか否かは別としても月食の権能使ってきてる事はまず間違いないんだな
緑部屋の誰でも治しちゃうってのをミネルヴァに似てるみたいな含みもたせた言い回しがあったので
飛び跳ねて殴ってくると憤怒の魔女ぽい感じがしてたけどやはりルイである事には違いないか ルイがスバル好きなのは中にレムがいるからとかではなく、単純に魔女臭いからだよな
ってかルイが仲間になったらエミリア陣営強すぎるね 有角種族と精霊は基本スバルの臭いは鼻が曲がりそうで嫌いだろ >>247
ルイ＝レムはないと思うけど、レムの記憶に影響受けてるのはありそう そもそもタンザの独断ならなんでコンコン術発動してんだよ 一度繋がっちゃえば力をそっそり借りパクできるって言ってたがスバルとベア子もそんなことできるのかな 角ありコンコン兵が割りと戦えるレベルなのはタンザ親でのコンコンだからだろうな >>250
ねずみ算式に増えるんじゃね
権能みたいなのを与えりゃそいつも弱権能使えるみたいなカペラ風の
前の死に戻りで赤く光ったってのは実はスバルもその力に操作されてリセットかかったとか >>247
ラインハルトがルイを処断する予定みたい コンコンで狐と住人が繋がってて住人側からでも発動可能でタンザはそれを扇動してるだけっしょ
角ありの中では偉いんじゃね 暴食記憶喪失の解決法思い付いたわ
今回の展開である程度は救われますよって猫は伝えたかったんだな >>230
あるかもな
前からスバルの暴食の権能は記憶の共有だと思ってたからそのイメージに合う >>257
レムが眠り姫から覚醒したようにライに食われた被害者の忘却レベルが1段階下がるのはあるだろうね あの試練が本当に来る前提で話すやつ多いけど本当に来るのかね
その後許せる様になる展開思いつかないしラインハルト と断絶したままハッピーエンドというのもな ラインハルトのあれは関係ない誰かかハズレルートであってほしい >>265
ルイが死ぬ → スバルの死に戻り確定
じゃないのかな
ただし、暴食の因子を死以外の方法でスバルに譲り渡せるのか、って問題はあるが ガーフィールはこれから強くなる予定
ロズワールも過小評価されてるがかなり強い
ラムは仮に角復活したなら勝てる奴ほぼいない
パックはキレたら実質その世界終了 >>174
ロズワールの例があるし死に戻りを知っただけではサテラは出てこない
スバルが言うことによって干渉してくるんだろ >>174
結局塔に黒い影出たわけだし普通に感知はしてたんじゃないだろうか
暴食3きょうだいが死に戻りを知ってから出現までのタイムラグが気になるけど
>>270
ロズワールはまず死がトリガーであることまでは知らんからなぁ… なんで死に戻りを知られると出現するんだろうね？詰み防止の為かな オドラグナに死に戻りがバレるとやばいとか言う話があったと思う
サテラはスバルが嫌いなわけではないだろうからその対策なのかなと思う バグ技使ってることが知れたら運営(世界)にそのバグを修整されてしまうからそれを知った奴(エキドナやスバルイ)は消そうとするし、スバルがうっかり白状しないよう脅迫する
推測でバグ技使ってね?と気付いたやつについては所詮推測止まりでは運営動かないからセーフ判定かな >>274
第四章幕間 『エミリア陣営・魔人・精霊・精霊使い』
「死んだ人間を、蘇らせる……！？
そんなこと……死者蘇生できるような魔法がこの世界にはあるっていうのか！？」
「勘違いしないでほしい。
あくまで、先生にはその目が残されているというだけの話だよ。
通常の死を迎えたいずれの命も、呼び戻すことなどできるはずもない。
死者蘇生なんて都合のいい魔法、決してオド・ラグナは許さないだろうからね」 影はボケボケカに吹き飛ばされて消滅したけどまた時間経てば死に戻りを知ってるルイがいるから出現すんのかね
ルイが自ら記憶を失ってスバルへの執着しか残ってない状態で出現したとかなら平気かな 嘘だ！こいつ死んでも生き返る加護二回もあいつに与えてるにゃ！ >>277から途中略
『死に戻り』――ロズワールに詳しい条件を明かすつもりはないが、スバルの特質は見様によっては死者蘇生の禁忌に接しているといっても過言ではない。
実際、スバルは『死に戻り』を行うことで自らの死の運命を変え、さらには周囲の人々の命までも救い出している。
これがオド・ラグナの目に触れていたとしたら、先ほど聞いた厳しい基準をクリアしていると思えるはずもない。
あるいはスバルを『死に戻り』させている存在は、そのオド・ラグナの力すらもしのぐほどの力の持ち主だとでもいうのか。 >>280
ありがとう、そんな話あったな
そこからオドラグナから守るため、って考え方もできるってことね
死に戻りさせてる奴とスバルを召喚した奴は別人なのかね
スバルに何をさせたいのか 最後かもしれないだろ？だから、ぜんぶ話しておきたいんだ
サテラちゃん「ダメです」 オドラグナなんてラインハルトの言いなりのパシリじゃん ラインハルトのアレって何すか…汗
リゼロスの話？（ゲームやってないんでわからない） >>279
戦闘不能(死んだとは言ってない)かもしれない オド（魂）・ラグナ（ラテン語で潟湖？）とは生物ではなくて魂の坩堝で、
単なる機構や舞台装置をそう呼んでるだけだろうから
世界の修正力みたいなものはあってもそこに意思は無いと思う
ラインハルトがバンバン勝手に持っていくのもミネルヴァと同じ要領なんじゃね 子どもの時でもインストールとアンスコするとき機械的になるのは気味が悪いな >>255
今んとこスバルが『救いたい』に関連した事を願ったり発言したりを『心』からすると
対象の女の子個人に関する場合は、ほぼほぼヒロイン化するんだよね（ラムは対象外）
だから『死なないで』と言われたルイはヒロインにリーチが掛かってるから（タリッタは分からんが）
死に戻りが発動する世界線ならともかく（ラインハルトの性格からして起こるとも思えないが）
そんな展開になる訳ないでしょ 仮にラインハルトがルイを処断するコースでも
セリフからみて、その時はルイに対し心情変化してるだろうし
ラインハルトに捨て台詞言ってリセットの自殺コースだろうね 考察とか一切無視して考えると、中身がレムのルイがラインハルトに切られるという展開は最高にリゼロだなと思う。 >>292
そういう時はセーブ地点更新されてもうリセット出来ない感じになってそう アベルがスバルくんがルイを連れ回している理由を指摘してドヤってるけどおかしくない？
普段から危険視してるってならわかるけど連れてるのはレムの不興を買ったからって知ってるよね 中身レム説まだ言ってるやついるけどあり得ないだろ
まだ中身ルイ本人の方が面白いわ 地金云々含め、アルとスバルが尋常じゃない能力を持っているのにそれを隠している
とアベルは考えているっぽいから実は相当警戒しているよね
お城の兵士の人数言うときもスバルを見てたのはその情報を元に
ルグニカに戻った後のスバル率いるルグニカ勢に攻め込まれたら困るからだろうし
これ最終的に用済みになったらアベルから切られる展開もありうるんじゃない >>295
「幼女使い」この通り名のイメージが強いから？ スバルとルイに何かしらの強い繋がりをずっと感じてたんじゃないのかなついてきたのも偶然ではなく必然的な何にせよアベルちん言葉足らず過ぎてわかりにくい >>295
言われた説明素直に信じるようなキャラじゃねえだろ 別に今回だけの話をしているんじゃないだろう
こっそり処分なんていくらでもできるし明らかに煙たがっているっぽいのに
なんだかんだ一緒に居るのは使える幼女だからだろうなって思っているのでは
平和主義者っぽいこと言ってるけどやはり幼女使いは油断ならないというか >>299
性格上成果を出したら不義理をしないタイプだから大丈夫でしょ 最優帝国旅行のラストで悪の帝王ムーヴやってたの今となってはギャグだよな
今の状況も全て計算のうちだったらびっくらこくが オルバルトが閣下のやりようは女子供から嫌われる系って明言しているんだよね
帝位に戻ったら国をまとめるためにも無慈悲な皇帝として振る舞いそうだから
帝国に勧誘、無理ならルグニカに戻れないように敵対プランもありうると思うけどな 5章46でラインハルトが「ヴァラキアに相手の加護を見抜く加護『審判の加護』を持つものがいる」、て明言してるんやな。
サラっと伏線撒いてシラっ回収する猫先生スタイルたまりまへんわ。 審判で相手の加護は見抜けるけど権能も技も術も見抜けないだろうし
今となっては微妙な加護なのでは
徴兵や面接では役に立ちそうだけど ラインハインケルトもリリエロ？の加護見抜いてなかったっけ？ 話変わるけど
聖域はエキドナの、プリステラはテュフォンの、アウグリア砂丘はダフネの死に場所だったわけど
今回のヴォラキアでも400年前の魔女の死に場所に赴くことになるんだろうか
だとすると罠にかけられ狂死したミネルヴァか、大火の中で焼き尽くされたカーミラだと思うんだが >>312
自己解決しました
短編集で魔女は全員ルグニカで死んだって言ってたわ ヴォラキアが魔法と治癒術貴重なのはミネルヴァのせいじゃないかと思ってる
生前辻癒し行脚したのが広大で血が流れるヴォラキアの地
土地のマナを権能で無駄使いしたから世界が歪んでマナの薄い国土になったと妄想してる >>313
魔女の死因はなぜか二通り伝えられてて
一つは嫉妬のサテラに呑まれて死んだ(それがルグニカの奴？)
一つは各地でバラバラな死に方してる(テュフォンが死んだとされるプリステラには遺骨がある)
どうして二種類の死に方があるのかは不明 >>315
ある場所で大量に人を救うマナの分別の場所から持ってきてるからそこが日照りになったとかだったはず
どちらかと言うとルグニカのためにヴァラキアが被害にあってる系じゃないか >>293
こうやって言葉にされるとその展開すげー見たくなるわ >>316
これ、俺は今のとこ2通り考えてる
その1
現在スバルの中には一度死んだのペテさんとレグルスの意識が存在している
これと同様に大罪魔女の意識も物理的な死後誰かの中に宿り、
これがもう一度今度は魂レベルで消滅させられた
その2
単純に二つの平行世界でそれぞれ殺された 2通りの死因って世間一般にはサテラが罪をまるごと引き受けて恐怖の対象となり
一部文献で真実残ってるだけじゃないの？ そもそもサテラに呑まれても確定で死ぬわけではないのでは よく上がる説としては、リゼロの舞台がサテラに飲まれた半分の世界だからって説があるね
飲まれた時点で死亡判定するか、飲まれた後その中の世界で死んだかの違い どこだったか忘れたけど、サテラがミネルヴァを呑み込んだのはミネルヴァが狂死した後と猫が以前言ってたと思うんだよな。
だから魔女が各々の死因で死んだ直後に、時間を戻して救うためにサテラは世界を呑み込んだんじゃないかと思ってる。 まあサテラに飲まれた世界なんじゃないかという気はするよね
オド・ラグナの支配下にはあるけどサテラの力のほうが強くて死に戻りしている時点で
それより封印されてるサテラちゃんの手がフラフラ出歩き回っているほうが疑問 そういやテュフォンとダフネの死体には何かしらの力が死後も残ってるみたいだが
大罪司教の死体にはそういうの無いんかね >>320
レムが斬られたらスバルは英雄がどうだとか論じる余裕がないくらいに怒り狂いそうだから災厄の未来のあの会話には発展しない気もする 「お前の言う通りだよ。あの子は俺たちの敵で、傷も深かった。ここで引き上げたところで、治療できない俺とお前じゃ助けられなかったかもしれない」
この台詞的にラインハルトが直接手を下すわけではないんじゃね
ラインハルトの選択がルイ（予想）を見殺しにしたような形になったのかも >>330
ミネルヴァは違うと思う
エキドナはエミリア母を嫌悪してるけど、ミネルヴァは魔女の中で一番好きらしいから >>332
・死因がエルフの決死隊を救おうとして罠にかけられて狂死したこと→生前エルフと交流があった可能性あり
・エミリアが聖域の試練の最後に会うのがWeb版ではセクメト(ミネルヴァは合わせる顔がないと断る)、書籍版ではわざわざミネルヴァに変更
・エミリアの母親をよく知っている発言
・エミリアに自分の顔を見ないことを求める
・アニメ版でエミリアと話した時の声色が普段と明らかに違う
・エミリアの母親は人間
・エミリアと同じくちょろい けどアニメのシーン明らかに知り合いどころか身内っぽかった
多分ミネルヴァの声優に長月が説明してそうな気はしたなあのシーン ミネルヴァ母親説は元々あったけど、アニメ放映後に強く推されるようになった気がする
ミネルヴァの態度が明らかに知り合いレベルを越してたんだよな
当時のアニメ解説で猫なんて言ってたっけか… ミネルヴァが母親ならバックの妻なのか
現代知識のある転移者っぽいパックがエルフと思えないから娘っていうのは比喩なのか
サテラの母がミネルヴァ
サテラの一部からパックなどが作り出したのがエミリアとか >>333
そうだっけ？サテラを嫌ってた印象しかなかった。
ていうかサテラはエミリアと同一人物かな？ ラムレムみたいな双子？ >>333
単に親が憎けりゃ子も憎しって考えがないのでは 娘はそのまますぎるからない気がする
作者の性格メタ読みで
エミリアを通して確定している未来や別の存在見ている言い回しに感じた ミネルヴァがエミリアの母親はメタ的に無さそうかなと思うんだけども
現状の情報からすると確かにあり得なくもないよなとも思う
自分は単に母親とかなり親しくて親友の娘に何もできなかったと悔やんでるのかなと読んだけど 爺さんに幼児化させられたり、邪教司教が人をハエに変える世界
人間がエルフになれないとでも？ エキドナはエミリアを嫌ってるって訳じゃないと思うんだよね違う形で守ってるように感じるわ
スバルはエミリアかサテラが使役した精霊ではないだろうかFF10的な展開で ミネルヴァが救出に行ったエルフの決死隊とやらの中にエミリアの親父がいたのかもな
もしかすると、エミリアを産んだことで魔女としての力が(エミリアに引き継がれたことで)消えて、それ知らずに救出に向かって罠から抜け出せずって最期だったのかな アニメの話になっちゃうけどパンドラとエキドナの関係性って何か分かってる事ある？髪色もまつ毛も一緒だけど血縁関係かな >>351
エキドナは白髪だがパンドラの髪色は白金。 >>346
スバル=エミリア父ではなく、スバルのオドを割譲されたエルフ(パック)がエミリア父なんだと妄想してるわ
あくまでもオドの割譲だからスバルとは完全に赤の他人
割譲元のスバルの計画ではあるだろうけど まぁなろうはプロットだろうし
ガシガシ書いておくれ 7章と関係ない妄想レスばかりなのが7章の薄さを物語ってるな 筆の乗りも重要だからある程度はライブ感もあたっ方が面白くなることもあるよな
ライブ感で書いちゃった後で細かいとこをどう大筋のプロットに合流させるかに技術が問われる 判断力が元に戻ったらどうなるんだろ
なあなあでルイ許すのは流石にないよな？ 「馬鹿か、俺は。いや、馬鹿だ俺は」が聞けて安心した オルバルトの能力はオドが関係してるのか…
それならオドラグナの魂の洗浄に干渉して記憶を掠め取る『暴食』の権能でなんとかできたりしないのかな とりあえずスバルにお前が元にもどってもルイの対応一緒だったよ、と突っ込んでおく。 説明と言ってもレムが怒るから殺すことも置き去りにすることもできずにずるずると一緒にいました以上に何かあるかな
もっともらしい嘘でも思い付けるってことなんだろうか レム曰く臭くないらしいので本当にルイか疑いがあったとか あれ？何話か前に
ワシが直接手を下してないからセーフ理論は潰してたはずなのに
今話でまた直接手を下してないからセーフ理論が復活してるやん
どうなってんの猫 ルイ状況判断とかはしっかりしてるのにまともに話せないのはなんなんだ
スバルに協力的な理由も分からんし中身パトラッシュとかかな 裸見られて嫌がるところはやっぱり中身レムかな？いや、レムだったら嫌がらんか。 面白くなってきた明日も更新してよくってよ
剥こうとしたら嫌がるとかやはり中身レム（の一部）なんでは？ ルイ庇っちゃったか、絶対後の展開で大罪司教扱いされるか悪者扱いされるやん… レム説、最初はないと思ってたけど回復しちゃうのならちょっと疑わしいよな
日食は他者の存在そのものを再現するけど、作中月食で回復した描写って無かったよな？ 暴食のルイ
緑部屋の治したがりな精霊
鬼族レム
どれかが入ってるでは無く全部キメラしてあったりな >>376
もっとも月食で魔法は使えるわけだからルイのままレムの回復魔法を行使するくらいのことはできるはず
問題は致命傷を一瞬で治すほどの回復魔法となるとフェリス級の腕前になってしまうこと 誰が見てるかわからん街中でアベルの鬼面を引っぺがすスバルよ
回復は過去に回復の達人喰ってました言われたら終わるから月蝕つまらん >>370
自分の手の者にはやらしてないだろ
ヨルナ側の戦力はどう考えてもオルバルトの勢力じゃないからな…
しかもスバルたちが勝手に敵対してるだけだし 今のルイは緑精霊の部屋で話したいってスバルが願ったときに出てきてるし
塔かスバルの能力で緑精霊が実体化しただけじゃね いや食ってたにしてもあんなにすぐ回復する便利な物ならライ辺りが6章までに使ってそうだけどな
バテンカイトスも特に使用や示唆した描写が無いから出来ないんじゃね？少なくとも6章以降に獲得した手段だと思う
或いは治癒魔法の記憶を食っていても身体に素養がないから使えなかったのか
ルイは産まれたてほやほやだからこの身体にはあったってことかね なんかスバルは言霊を実現させる能力があるんじゃないかと思ってしまうわ。 だからさぁ、月食で説明しようとしてもそんなすごい回復出来るやつがミネルヴァくらいしかいないから無理があるわけよ
あとアイスブランドアーツしっかり再現できるあたり素養だのゲートだのはあんまり関係ないんじゃねえかな スバルがこれまで明らかに年相応な子供に向ける態度じゃなかった理由がようやくアル達にもわかったと思うのだが、何故理由を聞かない...？ うーん、そうか
緑精霊もそん何すごい治癒力無かったよな
強引な考え方だけどルイがルイの記憶を日食したとかかな？ アベルの言ってることが真逆になっててどういう思考で主張が変わったのか分からんなぁ
かくれんぼ中に危害が加えられる可能性について第七章４４では以下の発言なのに
「――いいや、ありえんな」
「そのような行い、オルバルトに得るものがない。故にありえぬ」
「貴様自身も看破し、覆面の道化も反論された通り、オルバルト・ダンクルケンがこちらを自ら害する理由がない。奴が皇帝の首を狙うなら、それこそ俺の情報は喉から手が出るほどに欲するものだ。前提も何もあったものではなくなる」
今回はこうだ
「――オルバルト・ダンクルケン、奴しかいない」
「互いに危害を加えぬという話か？ 彼奴ならば、『自分は手を下していない』と言い逃れるだろうよ。タンザが手を結んでいるならなおのことな」
「オルバルトの目的は、こちらが交渉に応じる価値があるか見極めることだ。奴にとっての本命は児戯より、こちらの方だろう。故にその真意を紐解けば、わざわざ面倒な手順など踏む必要はなくなる」 そしてもう完全にルイ版幼女使いになった訳だなこの章では >>389
達平ちゃんももうどう進めればいいか訳わかんにゃくなってるかもねー
アベルと離れて無駄な押し問答も減るだろうしサクサク進んでくれるかにゃー？ アベルはそもそもジジイの真意を全然見抜けてなかったり知りえた情報からころころさも当然のように主張を変えよるから
正直あんまり気にしてないな
知ったかぶってるところもたぶん知らないと隙になるからそういう理由から思わせぶりな態度とってるだけの可能性まである
まぁなろうはプロット版みたいなもんだし矛盾点とか出てきたら書籍で修正するかそのまま本文で修正かけるだろうよ まあそうね、書籍でちゃんとしてくれればいいよ
今までも急に設定変えたなとか無理やり後から整合とったなって場所あったしね
四章と六章は書籍でだいぶ良くなってたからね
ツイッター見る限り今回の矛盾点とまで言わないが不自然な流れは
急遽プロットから流れを変えたことで生じた可能性がありそうね >>389
オルバルトの目的は交渉に値するかを見極めることが第一だよね。アベルとオルバルトの価値観は違うし、あの状況でアベルの価値観的には危害を加えることに得はないように思われた。
でもその後の情報から推理をしてタンザの要素が浮かび上がり、オルバルトからすればそうやって危害を加えて交渉に値するか判断することに得が生まれたとアベルが判断すれば、そういう思考の変化もありうるんじゃないかな。
まあ理由づけしようと思ったら出来ないではないけど、感想に投げとくのが無難じゃねえかな まさかとは思うが今のルイの中身ってミネルヴァも混じってないか?(もしくは緑精霊=ミネルヴァの残滓説)
尋常じゃない回復力や地形変えるレベルの格闘できるの観るとアイツ思い浮かぶけど、でもミネルヴァのスバルの呼称は「アンタ」だし「スバル」って呼ぶのはエミリアだしなんか訳わからん >>394
つまり最初はオルバルトから見た重要度が
スバル一行の見極め<陽剣の焔を超える手段
とアベルは推測してたが、今回の襲撃で
スバル一行の見極め>陽剣の焔を超える手段
と修正したって感じかね、それならまあ分からなくはない
感想はいいかな、猫はここも見てると信じてるから 今更だけどスバルが死に戻れてアルが領域使えないってどういうことなんだ
スバルは怠惰と強欲使えなくなってたりすんのかね スバルに呆けてきたなといわれても元からかわってなくね? 使えても身体能力的な問題で詰んでるんかもね？
めっちゃ悲壮な感じになってるのは既に試してメチャクチャ死にまくったあとなのかもしれん >>398
オドに干渉だから、自分の能力か否かじゃない？
だから強欲と怠惰はもうスバルのものだから無理じゃないか
死に戻りはあくまで誰かに強制されてるってことで、スバルの権能ではないってことの証明になるかもね
逆に領域はアルの能力ってことだ
領域って何由来の力なんだろうね つかアベルちん、散々喋ってくれ無かったから答えに辿り着いてたのかと思ってけど酒場に行って仲間を募るだけなのか……
こりゃ国傾くわw 割と深刻なコミュ障っぷりは今後も危うい場面に繋がるかもな ルイの正体を明らかにするルートはバッドエンドになると思うんだが
ルイが強いせいでスバルが死ねない
スバルはじじいに殺されたから守れなかったルイはそれより弱いとみて
その辺で死に戻るぐらいしかないか？ ルイは確かに退場確定した様な感じにはなると思うけどロイに奪われた記憶をサルベージする役目がまだある気はするんだよね
確かロイってほぼ死んだ様な感じだけどまだ生きてるし誰かがロイに奪われた記憶を何とかしなきゃ暴食関連が解決しないし
ただスバルが暴食の権能を発現させればそれも無くなるかもしれないが >>397
最初は2chネタばかりだったやん。最近は知らん。 取り敢えず治癒力の高さは一旦置いといた方がいいと思う
レムだって不可能な領域だし現状じゃフェリス、ミネルヴァ、不死王の秘蹟、緑部屋の精霊？くらいしか説明つかない
ルイ自体が他者の能力使えるから全く知らない第三者でもおかしくないしな
>>401
領域は殺し合いしている自分か相手に無限の可能性を模索させて答えを出させる辺りエキドナ臭いんだよなぁ
確かプリステラでエキドナの名前聞いた時にアルは反応してなかったっけか スバルか権能を奪ってその権能で引き起こされた問題を解決って展開はなんか無さそうな気がするんだよな
作者がスバルくんにそんなわかりやすい華を持たせてくれる気がしない >>409
無敵の権能が随分地味になっちまったもんだよ
意地でもスバルくん一人で大活躍なんてさせねえぞ絆の力で踏ん張らんかいって意志を感じる 緑部屋の精霊がスバルと契約したことでパワーアップして傷を超回復したのかな ベア子専用機になってるスバルくんは浮気できんはずじゃなかったのか >>388
今のルイの肉体は普通の生身じゃなくて精霊が集まって形成されたっぽいから致命傷どうとかも普通とは違うかも
ベア子は致命傷受けたら光として散ってたけど致命傷以外だとどうだったっけか 緑精霊がルイの持ってた魔女因子を取り込んで顕現した。 オドに干渉されて領域無くなるならベア子との契約も無くなってるのでは
違和感感じてたし
しかしここでルイは大罪司教って伝えちゃったらもうルグニカ戻れないんじゃ 思ったけどこのままうーうー言いながらルグニカまで連続ワープで帰ればよくね？ ルイの怪我が全開したのは暴食の権能じゃないかな怪我を食らったみたいなルイはまだ暴食の権能を持っていて中身は緑の精霊スバルは幼児化のせいでベアトリスとの契約が切れかかっててルイと仮契約？で繋がれてる間は暴食の権能を行使出来るみたいな スバルの顔隠さなきゃいけないから女装させたらキモいって言われたから子供に変更
そのせいでプロット変わってグダグダって感じがしてきた >>370
友達はダメでも友達の友達はオーケーてきな いつか言わせたいセリフでーーのことは仕方なかった、ああするしかなかったみたいなやつはメィリィじゃなくてルイなのかな >>410
まあスバルの強欲な権能も充分強いんやけど、前任者が化け物すぎた。スバルの権能もRPGならパーティに加えたい能力ではある 奪った記憶を頼りに技能や魔法を扱う月食は使えるくせに、会話どころか言葉を反復することすら出来ないし、これルイの中身人間じゃないんだろうな。
もし中身が人ならジジイの名前だけ覚えさせて、名前奪わせれば今の問題全部解決するじゃん。 ルイをかばってるレムとの間に一悶着起きるかな
その後の展開がアルの呟いたあれがそうだってのかよ、に繋がりそう いずれ因子は全部スバルに行きそうだけどアルが傲慢持ってると面倒だから別ルートの強欲かな
思考実験とか先生と呼ぶ存在とかエキドナの手を握ってる感じがする 早く箸休め回（幕間）がほしい
ロズワール邸でスバルがエミリアレムレムオットーガーフたちと取り留めもなく喋ってるだけでいい
もうスバルくんも5章以来働き詰めで疲れただろう スバル呼び
幼女
ワープ可能
ジェネリックベア子やな >>410
前に作者がスバルは強力な能力持つと図に乗って自滅するからさせないみたいなこと言ってなかった？
成長した今のスバルならまだ自滅しない可能性もあるけど、基本スバルだからね
これからも一人で解決できる力は持たないだろうさ ルイ「うあう、いいおおい(スバル、死に戻り)」
嫉妬さん「うーんこれはセーフ」 ルイってラインハルトに殺されるのが既定路線なんじゃないの
知らんけど なんか死なないで復活を経てから少しルイが成長というか入れ替わった感じがしない？
「あーぅ？」みたいなのしか言わなかったのに 幼児化でベア子との契約が切れたおかげでスバルと契約できてしまったのでは 今ベア子が大混乱で泣いてるかもしれないと思うと心が痛むな 幼女が幼女に幼児をNTRか・・・
こりゃスバルは誰かに刺されて死ぬな。 スバルを舐める・ベタなれ・転送直前にボルカニカが言及
パトラッシュ説
いやでもパトラッシュにしては馴れすぎか >>439
日蝕で別のルイと入れ替わって傷が治ってるように見えるだけなら
人格も別のルイと入れ替わったのかもしれん
でもスバルへの好意まで継続してるしわけわからん スバルがおじいちゃんを見つけ出した場合、おじいちゃんが認める相手はスバルだけってことか？ 全員が元に戻ったとしてもアルやアベルから狙われることは変わりないからダメじゃん
ルグニカに戻るどころの話じゃない本末転倒 >>443
パトラッシュなら服めくった瞬間にお仕置きパンチがとぶだろ 大罪司教と違う存在で勘違いでしたって証明できれば良いのよ やっぱり早いとこ賢者の塔でいきなり現れたルイと一緒に影に呑み込まれて帝国にとばされたぐらいは説明しないからややこしいことに まあやり直しで胡麻化してるだけでスバル君そんなに賢くないし。 死に戻りってRTA走者のチャート作りしているようなもんだっけ？ たぶん説明する必要すらないな
切り捨てようとしたら陽剣が陰ってすったもんだのあげく
結局スバル預かりの様子見程度でしょ >>451
まあ元々スバルの言動しか大罪司教だって証拠もないから
そのスバルがやっぱ違うかもって言い出したら即断できる状況ではなくなりそう
それなりの論理か根拠出さなきゃ全員の信頼失ったままになるが マジでロリコン漫画になってきたな
昔からロリ好きなんだよなこの作者 >>455
タンザ部隊を一人で異能使いまくって壊滅させた時点で無理じゃん？ >>456
下ネタとギャグは下手だからな下手に性欲隠そうとしてむしろキモさが増してる
ロリ描写というかその辺は他の作品と変わらないのにな 無職みたいなキモさは感じる
それで笑えるならいいけど笑えないのがね……下手なパロやコメディ何故かしたがる悪癖があるよな達平 6章でルイの人気が予想以上にあってこんな展開になったのかと思ったけど、猫がルイは悪人なのでロリでも許さんみたいなことを言ってたからルイではない筈
緑部屋精霊が有力候補だけど服脱がそうとした時に嫌がったりとか反応が人間っぽいんだよなぁ
あるいは緑部屋精霊は元からロリで幼女使いの面目躍如的な感じか 4章も6章もどんどん問題増やしていってもなんとかしたから猫を信じられる…
これこそが信頼、信用これが裏切られるのもありや 一応スバルを幼児化させることでスバルに弁明させる口すら封じてるのが
焦燥感や絶望感煽ってるつもりなんやろな タイゲタにモニターあって何か色々繋がってたりしてな
スバルの虫喰いって今まであったっけ？ スバル「みんなを笑顔にしたい！スマイル！スマイル！カペラも笑顔にしたい！」
カペラ「これが光かい……」 もうこれはルイが「お腹一杯」になって
レム記憶を返してあげるうしおととら的な展開でしょ 「お前の言う通りだよ。あの子は俺たちの敵で、傷も深かった。ここで引き上げたところで、治療できない俺とお前じゃ助けられなかったかもしれない」
「それなら……」
「でも、あの子はまだ子どもだった。――それだけで、十分じゃないのか」
なんかラインハルトが処刑したみたいな流れになってるけど、何方も救うのは無理で取捨選択したのがスバルだったのを怒ってる感あるけどな
まぁメイリィかもしれないし回避できた未来かもしれないし >>472
確かにこれだけ読むと助けない選択をした自分を責めるスバルと
それを慰めようとするラインハルトでもおかしくないな
ラインハルトは正しいと思って行ったら「それなら」とか言い訳しなさそうだし >>473
姉様に千里眼マーキングされて攻略された >>475
あー千里眼マーキングしてたな
でも肝心のワープやっぱ記憶にないや…読み直してくる >>475
(||ﾟДﾟ)そ、そんなバトルが・・・（リアルタイムで追ってたはずなのに記憶にない） ミディアムさんにすら影響を与えるとかさすがみんな大好き大罪司教である
知名度トップの暴食じゃなかったらワンチャンあったのかもしれないけど これで方々から狙われて四面楚歌になったところをガーフィルらが助けに来るとかなんかな 今は危害加える様子がないどころか協力してくれてるしむしろ忘却された人を助けるための糸口つっても問答無用の悪即斬なのかな >>481
もともと蛮族気質だったが魔女即斬で修羅の国度が更に上がったとはいえ
現状スバルくんが吹聴してるだけだがら凡愚の戯言として処理してくれるさ レグルスさん一人に当時の最強兼英雄が歯が立たず都市陥落された悪夢がある以上
即処刑は仕方がないのでは
ペテさんも世界中でやらかしているっぽいし 大罪司教のトップがパンドラなのかね？それとも中間管理職か？ アベルの処刑発言の後に続く言葉がありそうだったし、今のアベルならたとえルイが大罪司教でも使えるものはなんでも使うような気がする グルガンさん出るやつ読んでないけどどれよ？
面白い人だったの？ 本部
↓
パンドラ(スーパーバイザー)
↓
大罪司教(加盟店) ベア子が恋しいよ
このペースだと会えるの一年後くらいか >>494
サンキューサンキューありがとう
若ヘルム時代に登場するキャラだったんだな読む読む ってかルイの戦闘力を考えればアベル、アル、ミディアムより圧倒的に強いからスバルルイがアベルたちから逃げる理由が無いしアベルもスバルルイを敵に回しても何のメリットも現状無いよな
あとアルはスバルを手伝いたいからアベル一行に加わっただけだしルイが大罪司教でもアベル側になってスバルルイ討伐する理由は無いよな 大罪司教相手に敵対討伐するメリットとか言われましても だってあの戦力じゃ大罪司教討伐できないじゃん
一時共闘がいいラインでしょ 今は記憶が無いって言っても直前の戦闘で「戦闘経験」の記憶は戻ってるし急に敵対関係になる可能性は十分ある、その場合アベルやアルは完全に詰みかねない(死に戻りがあるスバルは別)
一番無難なのはあの場でスバル辺りに殺させる選択になるはず オルバルトやヨルナってイキってるけど
大罪司教と戦って勝てるの？ >>484
あいつらに上下関係やグループって意識は無いんじゃないか？
福音書からのメッセージ(これをすれば望みが叶いますよ)で動くだけで >>500
相性次第かね
まず勝てないとしても負けないくらいの実力はありそう >>500
・あのさあ→弱点見つけられるかがポイント、花嫁にも容赦しなさそうだしオルバルトならわりと簡単そう。見つけられなければアウト
・暴飲暴食→これから対峙しそうってかするよね、オルバルトとの武術対決になりそう。兄貴二人は名前明かさないならそれなりに戦えそうじゃね
・デス！→精霊食いのワンちゃんなら食べられないかなあ、微精霊限定だっけ？腹壊すかも知れんが
・ありがと、ごめんね→プリシラが対処できたんだし出来るっしょ、わっちさんのコンコンとは相性よさそうだし
・キャハハハ→オルバルトと毒舌合戦しそうで武力よりそっちが楽しみ、なんかポロポロ情報こぼしそうだし。アベルのふりしてる疑惑まだあるんだっけ？
・愛してる→無理ゲー。
・見間違えではありませんか？→無理ゲーその２。情報待ちかな
・へこむ→重力操作だけならなんとかなりそうだけど情報少なすぎィ！ アルが魔女因子由来の権能ならオルバルトの術で権能付与以前まで戻せば誰でも当たりさえすれば権能封じられるのかな アルの力がもし魔女因子の権能と同じ仕組みなら
以外とあの世界に権能を封じる手段は色々あるのかもしれないね
オドに干渉する術着って既に色々と出てきてるし その理屈でいくとスバル君も今権能失ってることになるんだけど
そういえばスバル君あんまりあの手に頼らないから幼くなってからまだ使った描写ないんよな インビジはもっとノーリスクで手軽に使えれば低射程一本だけでも有用なんだけどなぁ
コルレオと比べて使い勝手が悪すぎる
権能の性能差は因子の適正差なのかと思うけど何が適正左右してるか分かんないよね 強欲を手に入れた時はスバルくん大幅強化キター！と思ったけど実際にはストーカー機能とドM歓喜能力っていうね... 無敵化はベア子とのコンボ技＋回数制限くらいがちょうどいいバランスだろ
心臓に痛みに我慢すればってのはサテラさんににぎにぎされてるスバルにとっちゃ
打ち明けの魔女臭バフ程度で使える技になるわけだし たまには心臓じゃなくキンタマをにぎにぎしてほしいよな 塔の緑部屋にいた実体を持たない精霊
記憶の回廊にいた実体を持たない暴食ルイ
塔を造ったのは賢者フリューゲル
記憶の回廊の支配者も賢者フリューゲルでほぼ間違いない
緑部屋の精霊と暴食ルイ、この2者には何か関係がありそう
第六章９０ 『英雄』
「ルイ・アルネブ……」
『記憶の回廊』で出会い、そしてそこに取り残してきた最後の『暴食』。
自らの肉体を持たず、二人の兄の肉体や、ナツキ・スバルに寄生することで悪事を働いたあの少女は、はたして魔女因子の対象なのか。
能力自体は、『暴食』のそれと遜色のないものを持ち合わせていた。
しかし、もしも権能の被害を全て取り返すために必要なのが『暴食』の大罪司教の命だとしたら、あの場所にいるルイ・アルネブをどう倒せばいいのか。
そもそも――、
「あの場所に、死ぬとか死なないとかの概念があるのか？」
物理的な肉体を伴わず、精神的な存在としてあの場所はあった。
漫画やゲームの概念に倣えば、精神の死というものが適用されるのかもしれないが、
精神の死が、すなわち魔女因子を解き放つことになるのか。
あの場所も、あの場所に残るルイも、全てが不明瞭だ。 ルイが緑部屋の精霊と関係する存在なのは間違いないね、=の存在でも不思議はないと思う
「――部屋の治癒の効果が切れてる。精霊が、いなくなったのよ」
「え……な、嘘だろ！？」
「嘘じゃないわ。バルスでも、集中すれば感じるはずよ。ここが空っぽになったのを」
「だとしたら、あの大罪司教と無関係ではないでしょうね」
「――――」
ラムの推測をスバルは否定できない。
スバルも、同じことを考えた。『緑部屋』の精霊がいなくなり、代わりにルイ・アルネブがこうして現れた。それは、あるいは――、 体はルイ、中身は緑の精霊
感情はレムみたいなキメラじゃなくてもっとすっきりしてることを期待する >>519
見た目はルイだけどあいつ元々物理的な肉体持ってないし、なんだろね 元々普通のブラウニーなのに色んな記憶ぶち込んだせいでホーリーブラウニーになっちゃったみたいな まだルイが因子持ちならラインハルトのくだりでレム完全復活パターンかなルイ見殺しで葛藤やばそうだけど
でも全員救わないとピエロがほっとかないよね フリューゲルが緑部屋の精霊と因子の塊になったルイの残骸を材料にして作った人工精霊なんじゃない？
中身の魂はシャウラとか、だから懐いてるし離れようとしない 契約前の普通の精霊はどのくらい精霊使いになつくんだろう
描かれたことないからよくわからないんだよね 下僕キャラの魂は全部レムだぞ
主要キャラは全部スバル そういや本編だとちゃんとした精霊って人工精霊しか出てないっけ？ >>528
エミリアはそこらへんにいる微精霊に話しかけて協力を取り付けることが出来るレアスキル持ちみたい ユリウスの準精霊ってみんな精霊になったんだっけ
普通に喋ったりするのかな ああ微精霊、準精霊の上のランクとしての精霊の話ね
それなら確かに本編には出てないかもだけど外伝で四大精霊のザーレスティアとメラクェラは普通に人言喋ってたよ
四大精霊だから比較対象として不適切かもだけど ペテさんは邪精霊だったよね
今のところ人工とは明言されてないんだっけ？ askより
Q:精霊には属性があるみたいですが、ペテさんは土魔法を使っていたことから土属性の精霊ってことでいいのですかね。
A:はい、そうです。元は土の微精霊です。 パックソは四大なんだっけ？で人工なんだっけ？忘れちまった ユリウスの六精霊は精霊
ベア子やパックは大精霊
緑部屋の精霊はおそらく精霊で
ルイは緑部屋の精霊とルイの魂かなんか掛け合わせてできた大精霊？
でもルイは血流してたし人間だよねおそらく >>536
おお、ありがと
微精霊からジュースになるまでも色々あったんだろうなぁ ユリウスの話で思い出したんだけどさ、いつか言わせたい台詞のこれ
「今の道とこの道は決して交わらない！ たとえ期待に背くとも、希望を選べば道は違える！ もう、迷いはしない！」
並び的にも間違いなくユリウスだから絶対に六章のレイド戦で使うと思ってたんだよね
「私は、この道を往くと決めた。あるいはあなたの言う通り、殻を破り、本来の私などというモノを剥き出しにした方がより強くなれるのかもしれない」
ユリウス自身、強く意識していなければ、自ずからそうなる自覚がある。
とっさの瞬間、ギリギリの攻防、皮一枚が生死を分ける局面となれば、本当のユリウスの顔が現れると。
だが、それは強く意識していなければの話。――もう、揺るがない。
多分猫が途中で気が変わったんだと思うんだけど、殻を破った方のユリウスも見たかったなぁ >>538
ふと人工で四大ってなんでだろ？思ったけど現職を倒して成り上がったのね
一応疑問は解けた。ありがと 暴食が魔獣を生み出せるなら今の受肉してるルイの体は人型魔獣なのかもね
そのうち一本角生やしてまたレムかもしれないってミスリードしてきたりして 懐いてるミディアムレアの側で金髪を夢中ですきまくってるルイかわいい
というかアルもアベルもどうやってスバルが国境封鎖してるルグニカから来たのか追求しないのね。 >>541
> 殻を破った方のユリウス
が騎士としての在り方のことを指してるなら、そこ外れたらユリウスじゃないだろと 全員詳しい事情は話してないから探る必要ないんだろ
アベルもアルも過去と事情は語りたがらんし 前にも一回書いたことがあるんだが
四章と六章の共通点について
3つの試練
3つの試験
試練終了まで聖域に閉じ込められる
試験終了まで塔に閉じ込められる
試練中に開かれた知識欲の権化との茶会(スバル視点で三回)
試験によって開かれる三つの書庫
ベアトリスを400年の呪縛から解放する
シャウラを400年の呪縛から解放する
嫉妬の魔女襲来
〃
ダフネ作の大兎
ダフネ作の紅蠍
『憂鬱』襲来と強欲の魔女エキドナ封印
→先生ドナ(中身襟ドナ？)と初代ロズっち(六色の魔術師)
左目に化粧
『暴食』襲来と強欲なアナ閉じ籠り
→アナスタシア(中身襟ドナ)とユリウス(六色の精霊使い)
左目に傷
これ、猫は当然わざとやってるわけだが、理由は不明・・・
でだ、六章のルイに相当する者は四章では何(誰)なのかって考えると
リューズ・メイエルなんだよ
知識と記憶を注ぎ込むためのリューズ(オリジナル)とその複製体
他人の記憶を自らの物とする3体の暴食
第四章５６ 『聖域の存在理由』
「ひょっとして、マナ……か？」
口をついて浮かんだのは、脳裏を過った猫の大精霊の存在を切っ掛けとしていた。
精霊であるパックの肉体は、具象化する際にはマナを媒介にして形作られていた。
それを応用すれば、あるいは人間大の肉体を作ることも可能ではないか。
そのスバルの発想にリューズは眉を上げ、小さく手を叩いた。
---中略---
「リューズ・メイエルの複製体は、言語や最低限の常識感といった知識を除けば赤子同然の状態で生れ落ちる。
---中略---
「空っぽの器を用意して、どうする。中身が空の器は、何をするためにテーブルの上に置かれるんだ」
「…………」
「――中身を、注ぐために決まってる」
空っぽの器である複製体を用意し、そこに知識や記憶を注ぐことができるのだとしたら。
クリスタルの中で、決して失われないオリジナル。
その複製体をいくらでも生み出し、そこにいくらでも後付けで知識と記憶を注ぎ足すことができるとしたら。
それはつまり――。 ただのこじつけを繰り返すなよ
3つの試験と3回とで態々2回に分けて水増ししてるのが哀れだわ ワンピースのアラバスタ編からのドレスローザ編みたいな >>542
パッ糞は「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」みたいなポジションなのかな >>547
だからこそ見てみたい
Ifでちょろっとでもいいから書いてほしいわ >>508
インビジはエミリアの心臓を握りつぶしたのが最大の見せ場だろうから、もう活躍はしなさそう >550
精霊の実体化や
ルイの幼児化も一応説明できるな 正直それは思う
猫がスバルにインビジ生やしたのはあの場面書くためだと思うわ じゃあオリジナルはどれなんだという疑問が残るわけだが スバルは、怠惰ですねー権能にはインビジとかいう厨二ネーミングつけたけど
あのさぁ権能ににも厨二ネーミングつけたんだっけ？印象に残ってないんだよね ええ……
コル・レオニス活躍込みでめっちゃ印象的じゃん
本当に読んでるか疑わしいレベルだぞ そんな名前だったか・・
なんで英語にしたりラテン語にしたりするんだろうな >>562
質問の日本語が読みづらいけど
ペテルギウスから受け継いだ権能にインビシブル・プロビデンスという名前付けたのに対し、レグルスから受け継いだ権能にはコル・レオニスって名前付けたよ >>560
発狂モード(終焉の獣)になったら、ラインハルトが倒すしかなくなるんだったかな 正直、パッ糞って強いイメージないんだよね
ガーフに負けちゃうエルザとどっこいポジションていうか
ハンターxハンターでのヒソカポジションていうか
設定上は格下かもしれないペアトリスと戦ったとしても、大兎を葬った上級シャマクでイチコロだろう感 書いてて思い出したけど、大兎が多兎じゃない理由がいまだにわからん
あの謎説明で納得できるのが理解できん >550
四章と六章で同じ設定使ったのは、多分世界観のヒントなんだろうと思ってる >>570
書籍パックは要所で活躍が盛られてだいぶよくなったんだが
web版のパックは肝心な時に仕事しない癖にスバル障害にはなるからよくそう呼ばれたんだ >>570
竜車に爆弾仕掛けられてたのに全く気づかず、微精霊に助けてもらった雑魚がなんだって？ >>571
世界観については四章と六章の比較はかなり興味深いよ
試練中に開かれた知識欲の権化との茶会(スバル視点で三回)
試験によって開かれる三つの書庫
四章の3回の茶会で茶ドナが語る世界の記憶(叡智の書)や試練の仕組みや不完全な福音書の説明等々は
決定論(とそこから派生するラプラスの魔やカオス理論)が原型になっている
こちらは知識(情報)観点からの世界観のヒント
一方塔の三つの書庫とそこからつながる記憶の回廊(魂の濾過)では
この世界における人の記憶・人の繋がりの扱いを通して世界観のヒントを提示している
どちらもオド・ラグナと世界の関係のヒントなんだろうが
情報が中途半端で世界観を確定するには至らないわけだが・・・ >>550
この考察なるほどだわ
試練を乗り越えるのがエミリアだったり最後の場所で待ってる相手が微妙に想像と違う状況だったり確かに重ねてるね >574
カオス理論については当時から指摘されてたな
カオス理論＝バタフライ効果＝エキドナ
世界記憶が存在するってことはやっぱり決定論的世界観になるのかね >>573
そこまで架空の猫精霊に敵意剥き出しの5ちゃんおじさんの生き方がわからない >>519
スバル大好きなのはレムの感情に影響受けたのも大きいのかな？ >>572
6章からWEB読み始めた書籍から入った俺はエミリア大好き過保護な自己中精霊だけど、それはそれで優しいいい奴ってイメージだから嫌いな要素ないもんな >>581
書籍の改変が上手くいったって事だろうな
まぁ良かったじゃん 星詠みの予知ってのはかなり受動的なものなのか？
星から預言を受ける預言者であって予言者ではないと？ ぼかぁってどこかで聞いたと思ったらアルのEXの剣奴孤島の反乱の首謀者やんけ
まさか再登場するとは思わなかった >>586
ウビルクはもう既にヨルナの城で登場してたよ
「ずいぶんと口数が少なかったものよな。貴様らしくもない」
「……ですね。ただまぁ、顔を合わせるとややこしい方がおりまして」
「ぼかぁ、この魔都では貝になっているとします。――星も、それをお望みのようで」 取り敢えず見晴らしのいい奈落はスバル自身にオルバルトが隠れてるってことかな
だとするなら自身の大きさを好きに変えられる能力、転じて肉体年齢とかも操作可能ってとこか？
もしくはあらゆる物の大小を変化させるとか
自身のサイズを変化、対象の年齢を変化、暗器のサイズを変化
もしかしたら自身の存在感、ヘイトまで変えてるのかも スバルにくっついて場合アルの正体完全にバレてることになっちゃうけどね 外伝の内容知らないのでウビルクがどういう人物なのかさっぱりわからん？
ヴォラキア内乱の首謀者？ 奈落とは舞台で隠れる穴の意味があるそうな
ヨルナの城が破損したときに基礎部分はショボくて、それをヨルナの煙（？）で補ってるような描写があったが、あの中に隠れられるならそこは奈落なのかな
というかウビルクって自信で未来を知るんじゃなくて都合良く行動できるだけか？剣奴孤島で数年もいたからてっきり未来を知って有利に立ち回れる能力持ちだと思ってたけど
なんか「星」ってやつに踊らされてる感じがするな 爺一人なら忍術という名の異能でスバルの影の中に隠れてましたーなんてありそうだけど
タンザも一緒だともう普通にどこか高いところに居そう >>592
剣奴孤島の首謀者、その時同時多発的に各地でテロが行われたようだけど他の首謀者はわからん
男娼として数年かけて剣奴たちを先導して島を選挙してがいつの間にかいなくなってた 反逆者側についてるつもりでも星詠みは星のお導きとやらに従ってるだけで別に反乱側についてるわけじゃないってことなんだね… ルイは暴食の権能で動けてるんじゃなくて悪辣翁の体技で動かしてるんだろうか？
ウビルク的に「ほら、すぐそばにいるだろう？」みたいなニュアンスに感じた ぼかぁ、でパトレイバーの内海がチラついちゃってもうだめだ ウビルクの真意と立場についてはまだ分からんな
ただ必要であれば他者を騙し利用する信用ならんやつなのは確か
剣奴孤島の反乱だって最初から成功する見込みがないこと分かって実行して
自分は混乱の内に脱出かましてるからね パンドラみたいに強引に物事を誘導していく感じの人なんかな まあ今回のウビルク見ちゃうと皇帝への反乱自体は自分の意思でやってそうだったな
本当に星詠みの役割に徹してるなら長期的な計画は立てられなさそう、なんとなくで行動した結果良くなるタイプみたいだし スバルの身体の何処かに小さくなっているってのは安直すぎるか？
あと想像出来るのはオド＝奈落とか？その場合オルバルトは人間じゃないことになるような……わからん ん？すまん選挙じゃなくて占拠だわ、普通に間違えたw
しかも俺のレス所々日本語おかしいな…やっぱ更新が来ちゃうと興奮しちゃうんだね ルイは少なくともハインケルに会うまでは死なないかもしれんな 「宰相ベルステツ、寝返った九神将、そして頂を知らぬ愚かなる帝国兵共よ」
「――俺の帰還を震えて待つがいい」
ウビルクが星詠みによってアベルを主導して逃がしたって展開もあるかもな アベルやミディアムから見たらアルはスバル大好き人間に見えるんだろうな。兄弟とか言うのって超親友くらいじゃないとそんな呼び方しないし スバルくん元の自分ならきちんと判断できるはずって思って戻りたがってるところがスバルらしいわ スバルの中にあるってことは既に考察済みってこったろう
シンプルに考えりゃ、また最初の宿とか
とりまく絶望的な状況を確認できる地、「見晴らしのいい奈落」と とりあえず、ウビルクがチシャ一行にいるってことは、
剣奴の反乱の裏にもチシャがいたってことかね
（あれ、帝都の九神将を分散するのが目的だったみたいだし） >>603
読み返してみたけど確かにスバルにくっ付いてる可能性はあるかもしれない
追手が何度も追いついてくることやたらと強調してるように感じる
街の地理を把握できていないことと、同行者との意思疎通に難があること、あとは純粋にたぶんスバルの運が悪いことが原因だと思われる。
ここの運がわるいってとこが、実は常にスバルにくっ付いてるオルバルトがビーコン代わりになってると考えれば納得いく
「でも、あの人たちに追っかけられてる理由はわかって――」
自分の相談役としての能力に自信があるのか、スバルの内心を掘り下げることで正解に近付けようとしてくるウビルク。
微妙に詐欺師の悪足掻き感を感じないでもないが、真剣に取り合っているうちに、スバルの中でわずかな引っかかりがあった。
追いかけられる理由は分かってる、だが何故こんなにも正確に追ってこられる？⇒何らかの手段で位置がばれてる？
それにこれならオルバルトは常にスバル達の状況を把握できるから
万一鬼面の男(アベル)が危機に瀕して情報が失われそうになっても直ぐに割り込める
つまり陽剣の情報が欲しいはずなのに何故殺すような危険を与える？の回答にもなる
ただ、だとすればいくつか疑問と問題がある
スバルは一回アベルの仮面を取ってるからアベルの正体はオルバルトにバレてない？
スバル達が荷台の下に隠れた情報は追手に伝えられなかったのか？
スバルがアベル達と別行動になった今はオルバルトからするとアベルの安否を確認できなくて問題があるのでは？ おっかけてきてる民の中に
変装して混じってたりして うーん、どの予想も見晴らしのいい奈落とは違う気がするな
とりま、ルイが可愛い 最初に荷台を勧めておいて何が星詠みだと思わなくもない 預言者ってのは結果が全てだからな
結果的に無事だったならどんな行動言動も正解だったってことさ 奈落ってのは物理的なもんではないと想定はつくっしょ
瞼の裏側てのが「近すぎて見えない盲点」がそうだったように
これもスバル達の視点にたった喩えなんだろう
で、スバル達の視点に立った心理的な奈落といえば、オルバルトが作り出した=突き落として生まれた今のこの状況
その一番見晴らしがいい場所、宿の屋根の上かもしれんね
既にスバルの中にあるってのも、わりと定番の繰り返しネタで、考えがよぎりはしただろう
二度目はないやろ＞やるんかい！
既出の設定でいえばこれが自然だと思うが
まぁ、面白くはないけどな >>613
「あの子が……タンザが宿屋の外に出てないんなら、どこかに隠れてる。――それにオルバルトさんが協力してるってことだな！？」
「『魂婚術』そのものは、精霊との間に結ばれる契約関係を対象を選ばず行える程度に思っておけばいい。」
「……ベアトリスと、俺は契約関係だけど、ずっとあの子と繋がれてるわけじゃない。いや、繋がってはいるけど、でも、今何してるかとかはわからなくて、だから」
かなり大雑把に位置とかがバレてるのかも？範囲としては地区単位
それを土地勘ある住人が複数で捜査することで比較的早く捕捉されてる、とか？
アベルの仮面取ったタイミングは顔か声でバレそうなんだよね
チシャの可能性あるから見逃してる？わからん
あとアベルの安否に関しちゃ問題無いと思う、そもそも陽剣の越し方は知りたいが情報の確度を確かめる為の試しなわけで、死んだら信用に足らないって判断するだけだと思う 「し、知るはずないだろ！ タンザの居場所なら、あなたたちが……！」
有角人種達はタンザがどこにいるかわからない、スバル達が隠したと思っている
1.宿に隠れたならスバル達を襲撃せずに宿を探すハズである
2.タンザが強く助けを求めたり、反応が消失したのであれば外に出る前に襲撃があるのではないか？
以上から、スバル達が外に出ることをトリガーにタンザの異常を有角人種達は察知していると思われる
考えられる可能性はスバル達(スバル)からタンザの反応がずっと出ている
もしくは、外に出たタイミングでスバル達と一緒にいたタンザの反応が消失
最低条件は外に出た瞬間スバル達と共にタンザの反応があったこと、かな なんか状況が複雑すぎて一気に諸々の問題解決できそうな雰囲気あるな ウビルクってこういう感じなのか
武力派では無いのかな >>577
これを敵意剥き出しっていうのもどうかと思うが 正解者やっと出たんで言うけど影隠れだよ
忍びだしな この場合、オルバルトにもルイは大罪司教なのを知られてることになるよね？ 全然この場で必要ないのにスバルがアベルの仮面剥がしたからそれでアベルの正体バレて襲われる展開ありそう あんまり知られてないと思うから情報
ウビルクは魔眼族
希少種族で身体のどこかに第三の眼を持って加護に似た特殊能力が使える
本編開始時点ではカペラによって滅ぼされて生き残りを手駒として利用してる(ps4版) 手の届かないところに隠れちゃダメなんじゃなかったか 自分が直接手出ししてない、なんて理屈を俺が許さないからオルバルトが手勢を差し向ける事なんてしない
とアベルが言ってたが、それを翻したって事はもう正体割れてるって事でいいのかな
オルバルトは本当に無関係、もしくはまたアベルの読み違いって可能性もあるけど スバルの味方と敵の位置が分かる能力を使えばいいっってのが
答えはスバルの中にあるってことではないのかね
なんでまだこの能力使ってないんだろう
かくれんぼ、鬼ごっこには最適な能力よね ウルビク、ロズワールとオットーの間のような感じ
キャラ設定終わりかけ？ 見晴らしのいい奈落ってエキドナの茶会の場所しか思い浮かばん精神世界か？ >>619
安否に関しては確かにオルバルト気にしてないね
よく考えたらそこ考慮してるなら一回目に宿に隠れてるのがおかしいわ
>>628
猫かな？
影なら確かに納得だわ 貴様の隠れ場は俺たちが物理的に到達できぬ場所では意味がない。
リスタ後 影を到達できない場所と捉えるか否かね
直接手は出してないから危害加えないルールに触れてないと主張するであろうことを考えると
影は直ぐ足元にあるんだから到達可能な場所じゃろ？って言うんじゃないかな 奈落が地獄だとして、地獄をよく見晴らしてきてるスバルの中とか？ 影に潜みはじめたらいよいよ人外な気がするがアリなのか？ 影の中に物理的に到達することは出来ない
じゃぜが一切ルール守る気が無い場合を除く
姑息ではあってもルール破りはしないんじゃないのか 例えば小さくなってスバルの中に隠れる場合
口の中なら手が届くが食道辺りなら届かない
敵の幼児化の時点で充分人外だから多少積んでも大して変わらん >>643
仮に影潜りの場合はルールに抵触するかは原理に拠るんじゃない？
嫉妬の魔女のように影の中に異空間作るタイプじゃなくて影そのものと同化とかなら、
影に触れることも辿り着くこともできる以上は物理的にたどり着ける場所って理屈も通るし 紅蠍作ったのダフネなの？
てっきりエキドナかサテラかと思った。
エキドナとか魔女てフリューゲルの弟子なのかな >>647
ダフネだよ
帝都撤退の時に仕切ってた
もともとダフネは好戦的じゃなかったし
作ったもので防衛できればよくね派だった
スバルにだけは相談してたみたい シャウラは多分
企画・デザイン：フリュゲール
製作：ダフネ
こんな感じ 人ならざるものに感情を与えたっていってたから色欲の子もシャウラ作成にかかわっていそう >>642
ゼロカラオボレルでシノビが影に潜れるのはやってる 奈落が影なら
見晴らしのいいは紅瑠璃城かな
物理的に紅瑠璃城の影か、影を比喩的な表現として用いた紅瑠璃城を光と見立てた場合の対比関係の場所か
ただそれだと「見晴らしのいい(場所の)奈落」になってしまうのはご愛嬌笑 みんな忘れてそうだけどここでオルバルトみつけてもあと一回隠れんぼしなきゃいけないんだよね
どうやって連絡するんだろう 最近勤勉だけど、やっぱ書籍に追い付いてるから余裕ないんやろね もう2回ほど巻き戻りそうだな…セーブポイントの更新があるかどうかだが… オルバルトがスバルの影に入ってるなら
アベルとルイの正体が既にバレてることになるから次でだいぶ話が動きそう
なんなら三回目のかくれんぼはなくなるかもしれない 短編の余裕綽々アベルを見た後に血盟の儀を読み返すとなかなかアツい 本編以外では使える物は何でも使う冷酷無比な皇帝っぽく振る舞っていたけれど
今が素なのかね
スバルに仲間ダロって言われて即座に仲間じゃないって答えたけど
ミディアムに仲間でしょって言われた時には否定してなかったの気になる 3月に新巻予定だから遅くとも2月末までに3〜7話ぐらいは更新すると思う セーブポイントは死に戻りした地点から段々短くなってきてるからもっと先でしょ >>658
ウビルク視点があったから今回の最後でセーブポイントは更新されてる 影の中か…目の前で宣言したら見つけたことになるのかね
だいぶ一悶着ありそうだな 見晴らしがいいってのは文字通りではなく、周囲の状況がよく見える場所
転じてスバル達の動向が何時でも見渡せる位置ってとんちだね ミーシャがスバルに剣を託したのがユリウス屋敷だったけど
あのあと崩壊してるんだな
剣をねらわれたのか？
ユリウスは行方不明だし
その後を追っかけたカサリナもユリウス様はもういないかもとか不穏なこと言ってるし
あの剣なんだったんだ
次の巻ではカサリナ登場するんかね
メイド剣士なのに探偵させられて大変だろ あーシャウラか
ルイ中身シャウラならスバル好きすぎるの納得 シャウラは転生前にスバルと同級生だったらしいね
スバルがいじめられてたのに心を痛めてた
いじめっこたちはシャウラ化したあとに干渉して始末したみたいだけど
現実は治安悪化してコロナも蔓延してだめらしい
スバルも絶対に戻りたくないって言ってるし スバルは400年前の時代の人物に人気あるよね
サテラにシャウラにパトラッシュ？もか >>672
それを気にするなんて怪しげな匂いしかしないが
ﾜｯﾁｮｲの変更は木曜日の0時だよ >>674
ずっと前から住み着いてる頭のおかしいのが何個か上にいるだろ
そいつを気にしてじゃないか >>676
影が合ってるかはともかく、スタート地点がゴールなことを『瞼の裏』って表現したりだしニュアンスより比喩的な表現で考えるべきじゃない？ 奈落の奥にいるドラゴンはスバルのこと知ってたよな
ただ力が弱ったから味方はできないって
レムの分身を作るのはできるみたいだけど
レムを助けることがスバルのためなんだって
じゃないとスバルは現実に戻されてしまう
そのためにもシャウラを呼び戻してレムを救出しないといけない
ユリウスも探さないとあかん ユリウスまじでどこいったん？
カンデロー殲滅戦のときに逃げ延びたのが最後だよな
デモースが探してたけどあいつも行方不明になったし
スバルが心配してたけどセディアは無視しとけって忠告してる
セディアはなんか知ってるんか？ お爺ちゃんがアベルよりもスバルに興味を持てばアベル関係の問題が解決？する 頭おかしいってかネット版も知ってるだけだろ
かなり改変されたし
生きてる設定もある
セディアは滅びた王国の姫
滅ぼしたのはカシム
カシムはスバルのもつドラゴンハートを狙ってる
でもセディアは心配してないからカシムはすでに倒されてるのかもしれない
セディアはスバルとのんびり旅ができればいいらしい >>683
最近殆ど書き込み無かったし更新で流れ早かったから気にしなくてよかったんだがな
多分1年くらい住みついてないかな >>677
1期アニメ化の作業で年単位で遅れたのにもうストックが無い状態で遅れずに更新続けられるのだろうか？
2期が評判悪かったり円盤半分以下でもいずれやるとは思うが 2期アニメはコロナのせいで前半と後半で間が空いたし評価が低いのも仕方ないと思うが >>676
見晴らしのいい奈落、見張りに最適な舞台の下
地下ってよりは影の中ってことじゃないの >>688
コロナ抜きでも放送前から4章の内容じゃアニメ受けしないとか尺足りないとかあれこれ言ってたしな セリフあてて妄想お人形劇してる奴って同じやつだったのか
なんか安心したわ >>689
スバルくんの中にある答えというのは隠れん坊のお約束でその第二弾、鬼の後を追いかけるだな
オルバルトさんが動くのはルール違反だけど動くスバルくんを座標とするならルール違反にならない
これは引き返されてしまえば反則負けになるけどそれをさせないために襲わせて前か横にしか進めなくしたと
見晴らしのいい奈落とどうこじつけるかは誰か考えて この妄想(?)ストーリー連投してる奴は人間って感じがしないな
妄想の割りに妙にストーリー性を感じるし、そこら辺の文をAIかなんかに添削させてんじゃね 頭のおかしいレスって具体的にどれなの？
みんな似たりよったりに見える >>688
無職転生の方にスタッフ、リソース持ってかれたのが致命的だった… >>696
ID:Qhoi335X0
無職スレでも妄想垂れ流してたよ >>700
なんか特典だか外伝とかリゼロス？の
ことかと思ってたけど妄想だったのね >>701
前に冒険者組合がどーたら言い出した時はさすがに失笑したわ >>696
リゼロに登場しないキャラを自分の妄想で語るスレ。 >>703
ギルドは存在してたけど解体されたらしいな
リゼロに盗賊が多い理由らしい
保護団体がないから無法地帯になる 話が進んだと思ったらまた今回で停滞しだしてきたな
もうちょいテンポ良くならんか 死に戻りで得た「外に出たら襲ってくる」という情報を話したのがセーフ判定だったのって
そもそもセーフ判定じゃなくアルみたいに死に戻りが失われてる…ってわけではないんだよね？ 今までもところどころでボヤいたことあるし断片的ならセーフなんかな そのすぐ前にハートキャッチされてたでしょ
「実際に、俺たちが宿の外に出たら、そこで死ん――」
――瞬間、世界が静止した。 死に戻りってつらいよな
誰も死なないルートがほしい
死にそうになったらレムが助けてくれるとか
もうスバルは十分死んだろ
もう許してやれよ 死に戻りって
よく考えると普通の人は一生に1回しか死なないから
スバル以外意味ないな みんな死なない世界をつくればいいんだよ
永遠の王国だ 誰もが孤独から解放される
レムも復活する
いいことづくめだ 「外出たら襲われる」だけだったらどういう方法で手に入れた情報かわからないし
単なる勘とか推測なのかと周りに思われて終わる可能性が高いからセーフなのでは >>707
スバルの能力じゃないから関係ない。って事だと思うけど
となるとアルのは自分で身につけた能力なんだろうな(何かの仕組みを利用するとしても ペテルギウス倒しても部下に乗り移るどころかスバル本人すら対象みたいなことも話してオッケーだったこともあったし
どうやって情報得たかと、結果として自分は死ぬことにまで触れなきゃオッケーなイメージ アウトラインがわからんよな
本当は話したい秘密があるけど脅されてて話せない状態にある
ってのはアウトよなさすがに 「重要なのは、過去迫害された歴史のある有角人種らが、この都市で安寧を得ていたという事実だ。そして、その安寧の維持にはヨルナ・ミシグレの存在が欠かせぬ。つまり――」
「つまり？」
「つまり有角人種らにとって、ヨルナ・ミシグレを帝都への本格的な反乱へ加担させんとする俺たちの存在は、踏み固めた地盤を揺るがす見逃し難い敵ということだ」
んでタンザも有角人種 タンザは雇われてたんでしょ
スバルの能力を嫌がったほかの転生者がいた
タンザはスキルキャンセラー持ちだからスバルを始末できる
もともとは神につかえる一族の末裔なんだよね 名前がへんてこなのもそう このファンが書籍化されるがリゼロスもされるかな
新章2はなんかの特典でつけていいレベル スバルは記憶掠め取るルイを断罪してるけど、冷静に考えたら死に戻りのが断罪に値するよな タンザはディスゴニア戦乱を嫌がってたから仲間にはならんよ
開戦させたスバルを許すとは思えない
スバルは自分のためなら開戦やむなしだったし
命狙われてるから仕方ないけど
タンザはお世話になった村を焼かれて戦意喪失したくらいだし
溝は深いよ オドに干渉して肉体変化してるならスバルのゲート治りそうだな 新章2は死んだら30年前の王都に戻りましたで終わるのは正直ちょっと消化不良すぎる
その後にアルに繋がってくとかならまだしもスバルとしてやり直すのは精神的にもう無理だろう 王国壊滅させるしかないよな
腐敗しきってるし
スバルが革命を起こすしかない
レムの力があればできるし
そのあとどうなるかはわからん 死に戻り終了の細かい条件は分からんが
少なくともエミリアの死は回避してないとスバルが満足しても駄目なんじゃない アヤマツの精神持ち越しで本編物語も見たいな
ベア子やフェリスだけでなくエルザにも重い感情もって再びぶつかっていくの絶対おもしろいだろ
ありうべと死者の書ダメージが更にはね上がるのもいい 残骸君死者の書が一冊だけボリューム違い過ぎて驚くだろうな アガナウはエイプリルフールifの俺ランキング更新したよ >>737
そもそも信者しかリゼロス続けてないから、肯定的な意見以外出ないわな。
他のifより完成度も面白さも低いよ。なんならアガナウのオチの所為でツギハグがつまらなくなるまである。 著者が違うスピンオフなんかはあんま期待してなかったけどアガナウに関してはあんまり違和感なく読めたな
ゼロからを経ないまま大人になっちゃったスバルって感じはよく出てた アルの領域がいつから使えるかわからないがもしスバルもどきだとしたら
全世界リセットを起こさずにそれまでもクリアできているだろうし
試練の2つめは苦労せずに乗り越えられそう
そうなったらエキドナの試練は全部スバルが乗り越えてそうだな 猫先生曰く、リゼロの原作は元々9章予定だったが、予定に無かった2章を足したから11章に増えたんだってね プロットにないキャラがメインヒロイン張ってるしな
アルもレムを忘れてるのにまだ憎んでるんだな 追加された2章の内1つが二章であることは割烹で明言されてる
元は一章後直ぐに三章行くつもりだったが屋敷での生活全く描写しないものなと考え直し二章を追加したらしい
ラムレムはそれに合わせて作られたキャラだそうな
もう一つの追加1章は多分アストレア家関連じゃないかな
ヴィルヘルムさんも全くプロットになく急遽作られたキャラだから 7章を読んでると本当に11章で終わるのか疑わしくなってきた。 あと5年くらいで完結してくれるとありがたいんだけど無理だわなぁ 終わる前に猫が引退するんじゃね？
ソードマスターヤマトみたいなエンドでもええよ 大体1章5~6巻で進んでるから仮に以後3ヵ月1巻ペース維持としても6~7年
実際はもっとかかるでしょうね どうでもいいけどさ
なんでこの作品だけキャラの誕生日(笑)なんか毎回祝ってるの？キモくね
完全にやめるタイミング逃してるよねw 誕生日質問コーナーしれっと核心ついたネタバレとかぶち込んだりしてて面白かったのに >>755
いやそういうのは全然いいんだよ
なんか誕生日のたびにイベントとかグッズだしてるのはちょっと... ？作者が今日は○○の誕生日〜ってツイートしてるからじゃないの？ 自分はその手のイベントやグッズに金落とす層が
毎年やってるなら需要があるってことでしょ多分 誕生日なんてどこで祝ってるんだ？
俺みたいにそんなの気づきもしなければいいんじゃね？どこでやってるのかはしらんけど ここもネットだが典型的なネット陰キャままな文句言ってるのいて草
昔のオタクはそういうノリ嫌悪感あるもんな……わかる 7章を読んでると本当に11章で終わるのか疑わしくなってきた。 完結まで最低7年とかになったらレーベル残ってるかもわからないし
ブーム去ってるのにあまりに巻数がおおくなったら短縮させられたりしそう 1月初週のアマのラノベ売り上げランキング1位なのに？ アマでなくTSUTAYAだったか
オリコンも呪術のノベライズ除いたら1位だが う、そ..... だろ.... ？
また更新しただ...と.......？？
オイオイ、どうした？
勤勉なのか？ 何かと思ったらこの時間に更新ツイート来ててワロタ
トイレ我慢執筆法……極限まで身を削る気か！？ スバルが死んでないのにノリノリに
>>769
1時 脳が震エルぅぅぅ〜〜〜〜〜〜 でも前半に更新し過ぎると書籍化作業の間が虚無になりすぎるんだよな、嬉しいが 新幼女ヒロイン枠のルイはツンデレなのかどうかだな
最初はスバルを殺すくらいしないと わかる
処遇保留とはいえ逃避行までしてるし実質7章のメインヒロインだわ 前回は幼さゆえに逃げちゃった感じだったけど
星詠みとのやりとりは幼児化を感じなかったな
言われるまでスバルがおんぶしてるのかと思っていた ルイは記憶の回廊にある全ての死者の記憶をインストールして使えるようになったんだよ
エアギアのカズが使った炎のレガリアみたいな感じで
てか達平ちょっと勤勉すぎないか？ まあルイは生き残れるかがまず微妙だけどね
殺す以外に因子取り出す方法も不明だし >>790
鏡で幼児化に気付いたとこまでだぞ
マジで余裕が無い また更新来てて草
最近の猫は読者が求めてる猫だわ。 なんで日曜日更新情報早いのか。
やっぱり鬼滅と進撃(ry 完全にスバルの影だと思ってたわ
普通に見晴らしのいいとこにいるとは思わなんだ 幼児化してたおかげでスバルとしてのヨルナとのファーストコンタクトが好印象になったのは怪我の功名だな 見晴らしのいい、だけならそうなるがねぇ…
侵入難易度で地獄ってことだったのか？まぁ「物理的」に行ける場所ではあるか しかしヨルナは勝手に侵入してたオルバルトをどう見るのか気になるな 屋根上に居ただけだから城の中には侵入してないんだよなぁ… 普通に一番高いところに居て草
そして一緒にタンザがいるかどうかには触れないのか 見晴らしの良い奈落はこの一連の地獄絵図を一番見やすい場所って事かな よし、もうアベルブチ殺してヨルナ様に帝国支配してもらおう、なんだったらルグニカも。エミリアと気が合いそうだし。 アベルから聞いてた人物像と大きく食い違う人だったな
領民思いのいい人に見えた スバルの独白読む限りでは
奈落は穴の意味でイコール空だろ
魔都で一番空に近い場所が謎々の答えなんだろう
あんま腑に落ちんけど笑 タンザを唆して状況が奈落、その騒動を一望出来るところ
こういうならまだ分かるが、空が奈落はいくらなんでもこじ付けすぎだろう まあ以前プロット変えたみたいなこと呟いてたし
後から設定変えたんじゃね？と思うくらいで奈落の解釈は腑に落ちないが
それはそれとしてこれでヨルナとの接触と同時にオルバルトに会えて話の進み早くなりそうだからよし いいよいいよサクサク書いて投稿！
書籍で加筆修正すればいいよ 昔流行ったGRAVITY DAZEやってるから空を穴の解釈はわかるわ この流れだと次に隠れる場所は偽アベルの居るところになるんじゃねぇかなぁ 空を穴に例えるのはいいとしても一番なんてどこから出てきたんだ？
いくつか高い建物はあるって言ってたしどこからでも条件に合うのでは
爺に一番見晴らしのいい奈落って言わせておいたほうがよくね あくまでヒントってとこなんやろね
眺めのいい穴＝空をヒントに
悪辣な奴が隠れそうな場所を行動推理しろってことなんでは
でも確かに見晴らしのいい奈落の縁とか
奈落に垂れる蜘蛛の糸とかで良かったよな
空の漢字の中に穴あるし
意味も類似してるのはまぁわかる なんか今回の街の話、聖域編の焼き直しに見える わざとなのか？
タンザがガーフにしか見えない スバルすげぇな
もうヨルナを味方につけちゃった
この状況ならオルバルドも落ちたも同然だろ あとベア子の代わりを完全にルイが担ってるね
短距離ワープは扉渡りみたいだな
そしてルイ可愛いすぎ ヨルナ「何やってんだコイツら」かもよ？
爺さんの意地悪でここで子供化解除とか…ないか 偉い人も恐がられていたいってのはアベルのことを言っているのだろうか スバルどこまでヨルナに話したんだろうね
オルバルドに幼児にされたとこまで話してるんだったらルイの件と魂婚術以外はもう全部解決しそうだけど 流石幼女使い
しかしこの状況、フェリスが見たらスバルは血液瞬間沸騰→回復のエンドレスコンボの刑に処されそうだな そういや今のスバルって実はシャマク使える状態になってないんかな
アルが切り札を使えない状態？になるってことは、逆にスバルのぶっ壊れた蛇口は生き返ってるってことはないのかな 行けないところは無しって話だったけどそれが城に該当しないならもう実質何でもありだな
反則スレスレというか反則に片足突っ込んでる レベル1は思考力の試験
レベル2は思考力と実行力の試験
ってことかな
場所を当てるのと忍び込む技術的な >>825
「オルバルトさん、細かいことだが再確認……隠れる場所は、俺たちが物理的にいけない場所はなし。僻地に隠れられちゃどうにもならない」
物理的には行ける場所って話だろうね 幼児化した状態で天守閣なんてまずもって絶対行けないって思いそうだけどな
もうルールが仕事してねえわ、3回目も激ムズだろうな
ヨルナと話せているからひょっとするとタイムリミットは解消できるかもしれんが ルールは機能してるじゃん
ちゃんと見つけられたんだから 普通なら行けないけど幼児化したことで逆に行ける場所になったし…
まあ結果論のこじつけだけど >>830
こじつけかよw
めちゃくちゃシックリきたけど笑 「これたじゃろ？」の無敵論法に勝てるやつだけ勝負しろ >>826
これタンザヨルナ協力してて潜入しようと思えば来たときと別人扱いだし出来たんだろうな 行く宛のない赤ちゃんだから歓迎してくれる…のかな？皇帝に逆らってるくらいだから大罪司教だからって差別しないだろうし
でも曲がりなりにも住民フルボッコにしちゃったからそれを知った時どう出るのかは気になる 爺からしたら意味不明だろうな
物理的にたどり着ける場所（）とかいう範囲内でおそらく一番クソみたいな選択したのに
本当に見つかったと思ったらヨルナと一緒にやってくるんだし
そもそもタンザからの伝言も聞いてるはずだからこいつらがヨルナの城に（正面から入れないから）潜入するしかまともに入る方法が無いだろうとアタリ付けたら
まさか普通に城主と一緒に登って来るとは思わんよな… 3回目はナシにしてもええじゃろ…
これで行こう！
もうなんか同時進行で色々あり過ぎてさ スバルはヨルナになんて相談したんだろうな
タンザちゃんが居ないのは気になるけど、ケツ叩きの刑が待ってるからか もしかして城に入る事自体は全然フリーパスタだったりするのかな？スバルたちはタンザが呼びつけた友達、みたいな認識だったし。 アベルからの手紙
外から怖い大人ときた
これだけでスバル達とアベルに繋がりありって分かるでしょ状況やタイミング的にも 朴念仁なアベルがヨルナの真意に気づかず逆効果な行動取ってたから反乱されてたのか
オルバルトも単なる野心家しゃない展開
てアベルに見込みがあるなら少数で帝国取るぞ的な奇想天外さに食いついてきそう 拳王ネイジ・ロックハート（ギヌンハイブ） 徒手空拳の解放奴隷。格闘つよい
肉食獣ベリ・ハイネルガ（グステコ） 腸狩りレベル殺人鬼。肉体すごい
跳躍者ドルケル（カララギ） 魔女教からさえもキチガイ認定受けて追い出された。瞬間移動できるハゲ
暴食が食った奴らの中に見えない刃を空間に置くみたいな技のシノビ居なかったっけ？
探したけど見つかんなかった・・・オルバルトの前でその技使って揉めそう
もしくはドルケルはシノビ発祥のカララギだし瞬間移動使って「お前がなんでそれできるんじゃぜ」みたくなりそう
でもヨルナさんはジジィが子供虐めてるんで代わりにやっちゃってくれそう 見晴らしのいい奈落がヒントで答えは一番高いところが隠れ場所って
なんか昔のクソゲーにありそうなクソ問題だな ドルケルの力は後から発現したものじゃなかったっけ
魔法でもない謎の力だから魔女教を追出されたみたいな話だったかと 死に戻るかと思ったがジジイ見つけたって事は進行するのか
タンザの友人と思ってるから親切にしてるんであって無関係だと知られたら修羅場になりそうだが
ヨルナを如何に誑し込むのか 帝国の主要人物がほぼカオスフレームに集まってるからこのまま七章終盤まで進んで欲しい。
一人一人集めてとかやられるとワシの寿命が先に尽きてしまうわ。 てか力持ったままのルイがいるんならもうレム以外全員ほっぽってルグニカまで戻れるだろ 大罪司教保護してきたらレムとルグニカには帰れてももうルグニカにいられないやろ 幼女を使いすぎて幼児になったと小馬鹿にされるルグニカの英雄が浮かぶ 頭脳も幼児化してきてるぞ
と言っても正直普段通りのスバルって気がするけど ルイに対するアルの反応が尋常じゃないし大人に戻ったら対アル戦になってしまうのでは
そうなると今後も簡単には戻らなそう 基本的には場面転換、視点変化、時間経過、区切りとかを示すモノ
作者によってどういうマークになるか、使うか使わないかが変わる？のかな
ヨルナが現れたタイミングのマークを見るに、いくつかのシーン毎に「こういうものを書く」って決めた区切りなのかも
極稀にこのマークの種類や数を変化させて伏線にするパターンもある 場面転換に使うことが多いな
ヨルナに出くわしたところは書籍化するときに一旦章を区切ったりするときの目安かもしれん 28巻がプリシラ登場から幼児化に驚愕するところまで
今書いてる分じゃ足りんだろう >>845
暴食に技奪われてる時点で全ての人の記憶から消えてるからそれは有り得ない これ今ふと思ったが
ルイ（中身不明）をスバルが大罪司教だと警戒する状況って
エミリア（見た目サテラ）を周りが警戒する状況に寄せてるんだな
ルイと大罪司教の事情を知らないレムが転移直後のスバルの立場になって
これでスバルがルイを切るならエミリアを差別してた周りと同じって流れなのでは >>818
ヨルナはスバルが自分たちを攻撃してくる有角人を殺さないように逃げまくる様を見てたんだじゃね？
城への侵入もお見通しだったと思う、ジジイとかくれんぼしてるとこまでは知らなかったかも。 一部始終を見ていたという仮定ならタンザの報復をしにタンザの友達と騙して潜入しようとしてることに捉えかねんな スバルが今後ワープ能力を手に入れても大幅劣化して短距離1回で吐くだろな 権能が集まるって事はルイは将来死亡確定なのかね
たとえスバルにその気は無くても >>864
一応突っ込むが完全に同じじゃないよ
スバルは目の前で実際にとんでもない思想をぶち撒けられたり、その被害にあったりしてる
対してエミリアはかつて恐れられた魔女っていうイメージによる恐怖、排斥、差別
イメージによるモノと実際の被害によるモノは同列ではない
傍から見たら同じに見えるかもしれないって話ならわかる >>861
次の29巻は急に幼児化してファッ！？の次の更新から12回分くらいの範囲やな
つまりもっと要る
既に次巻は3月発売と発表した以上は残りの足りない分は2月中に更新することが確実なのさ 今回のヨルナを見る限り、皇帝の寵姫の地位を求めるのは迫害される亜人達がより暮らしやすい環境をつくるためなのかな
親書には偽アベルに勝てたら亜人に不利な法の撤廃とかカオスフレームの自治権強化とかの取引が書いてるとか？ ありんすの欲しいものが亜人に対する自由と平等の権利とか慈母みがかかってたりすんのかな 今回の子供に対する様子で受け入れられてるけど
コンコンと「恋文」からもっと気持ち悪いものを感じている
みんな狐に化かされてないか？ エミリア 精神幼児・他者に怯える・癇癪持ち・泣き喚く・キレると永久に凍らせてくるor世界を飲む影が伸びる
アリンス 慈母・慈愛・子供や亜人に優しい・他者を守る為に権力にも屈さず・喫煙厨 愛が深いキャラは聖母タイプと憎しみも同じく深いタイプが大体じゃないかな
ヨルナは現在の情報で皇帝に何度も反旗を翻してるから超武闘派なのは間違いない
戦争の兵力がカオスフレームの市民なら割とぶっ飛んでると思う 愛は間違いなく広く深くともDies iraeのラインハルトみたいに「我が愛は破壊の愛、愛してるからこそぶっ壊して軍門に加える!」みたいな奴もいるからな
そういやDiesのラインハルトの能力に配下たちと力共有してポテンシャルを自分同等に引き上げるってのがあったが… 何度か謀反起こしてるのはカオスフレームという防衛に回れば最強のホームを持ってるからだろうね
亜人種の保護のためには舐められちゃだめだから定期手に武力で存在感を示す必要がるのかも
帝国も本気出せば攻め落とせなくはないかもだが大量に被害出るだろうしね アベルが権力笠に着て理不尽通すイメージ無いから
ヨルナが差別とかで相手の命だったりを要求
↓
アベルが法？に基づく判断や公平な裁き
↓
納得行かねぇ！野郎ォぶっ殺してやる！！！
って流れな気がするんだよなぁ… エリア限定かもしれんがアベルすらドン引きするコンコンを成立させて普通にしてるやつがまともなわけないよな色んな意味で >>872
まあ話への組み込みは他に都合合わせも出るし完全に同じは難しいだろう
ただなんか明らかに意図的な階層構造が組まれてるなと思っただけ
エミリア達と合流するとき「スバル自身はエミリアを支持するという選択の重さを正しく理解していたのだろうか」
とかやりそうだなって。そんだけ。 6章が訳も分からず奔走する話が1章と重なるように進行して、7章も急に来た場所で周りから信頼を勝ち取る2章にあたる進行と同じ感じになってたりするのかな 子供スバル君が普通にクリティカルにヨルナの心を打つ言葉言ってるからとりあえず大丈夫だろ
まぁその辺は異世界出身のスバルの感覚が特殊だったからってこともあるんだろうが 忘れてると思うがスバルくんは幼少期は神童だったからな
成長するに従い地球基準じゃ普通以下になったが スバルくんは通常モードだとロリ特効だけどショタスバルになると年上特効が付くぞ ヨルナはいい人ムードになってるけどそんな単純かな
九尾であることとか極彩色の二つ名の理由とか気になる
力持ち発言から巨大化するとか人格がいくつもあるとかそういう可能性ないの >>891
ボール投げ120Km/h(自称)は結構すごくない？w 高校入学時に女装していって引きこもりになったなら球速はかったのは中学時代かな
自己評価低いだけで意外と普通の人より相当できたのでは >>895
計測方法に大きく依存するけど、本格的なガンを使って測定すれば
凡人でもそのぐらい出てる そういやアベルまだ酒場で人探し手伝ってもらってんのかな？
3回目のかくれんぼはかなり大規模になるのか つーかオルバルトさん3回目のお題を知らせにわざわざアベル達のところに行くんだろうか プリシラ ミネルヴァ エルザ フレデリカ シャウラ ヨルナ レム
コイツら巨乳はスバルの幼女使いとは相反するもの
ナツキレム アヤマツ ツギハグみたいにifでメインヒロインになる可能性はあるが本編ではならない
7章ifやるならヨルナがヒロインかな 3回目が必要なくなるフラグ立ててたし2回目の場所も不評だったしで
狐の目が向いてたらこの魔都に隠れる場所なんてないって言い出すんじゃね ありそうだね
プロットから変えても話を巻こうって意図は節々から感じるし >>897
言うほど野球経験なしの高校生が120投げれるか？
上のコメントの通り中学時代ならすごいだろ。
普通の中学軟式野球なら十分エース狙えるぞ。 軽く読み返してみたが勝負に勝っても元に戻すなんて確約もらってねえんだよな
ヨルナに謁見するって目的は今後の展開次第じゃ達成出来そうだが >>894
いい人な訳はないだろう
ヨルナって言ってしまえば神様みたいな超越者ポジションだし、この手の展開は超越者なりのポリシーの一部がたまたま主人公たちにプラスに働くけど根本的には相容れない行動する奴ってのがお決まりだし アべル一行では見付からず諦めてダメ元で紅瑠璃城に行くと城の中に呼び込まれそこにはスバル一行がヨルナとジジイらがお茶してる姿が オルバルトが期待ワクワクしながら3回目の隠れ場所に隠れる
しかし、隠れ場所をローラー作戦ならぬコンコン術作戦(ヨルナ協力の下)をスバルの指示によって行われているのをオルバルトは知らなかったのである
実際はオルバルトとあった場所になるんだろうけどね
室内→城の上→室内
意地悪ってレベルじゃない >>895
140〜150ｋｍくらいならすごいが110〜120くらいは体格が良い大人なら普通に出るよ
実際俺もたまに草野球やるくらいしかしないが115くらいは出るし 中 学 生 だっっっつってんだろがぁぁぁあああ！！！！
(言いたくなっただけ) ごめん意味が分からんのは俺だけ？
答えはあなたの胸の中にあります
↓
分かった、奈落は嘘だ！
答えは一番見晴らしのいい、つまり高いところだ！
？？？ 瞼の裏の時点でたいして期待してなかったけど納得出来る比喩であって欲しかったよね
偶然空に落ちていく感覚を味わったから空が奈落だ！って言われても強引にしか聞こえない >>911
順序が逆なのかと
高いところなんじゃないか？って予測はあったけど確信は持てなかった
そこに答えは既に出ていると言ったような助言を貰って試す気になった 空が穴みたいに見えて吸い込まれそうとか空に落ちるだとか
割りと創作でよく見る表現だと思うからあまり強引には思わなかったな 結局空という奈落には高いところに登っても近づけるだけで辿り着けないわけだしなあ 見晴らしのいい奈落は腑には落ちないけどおかしいとまではまあ言わんよ
ただ今回の答えだと星詠みの「答えは、すでに君の中にある」って台詞が
本当に胡散臭い占い師がそっれぽいこと言うのと同じくらいの助言でしかなくて少し残念 4章でいえばもうエミリア試練挑戦、6章でいえば今レムに立ちなさいって言われてるあたりだけど、あと2巻分で7章終わるよね？
個人的に今章のスバル、2.3.4.6章で見た絶望顔じゃなくてはわわ(>_<)よりになっててキツいから早くルグニカ組来て欲しい 小説が特典で特典冊子が本編になってる というかこんなにキャラ乱立させると7章の名前回の価値なくなるだろ
アベルプリシラアルに九神将、フロップミディアムにトッドジャマル、タンザに白い少年に星詠みに偽王の側近、タリッタに族長に酔っ払い侍
23人名前回やるのか？
ロズワールとガーフ好きだからこのポンポン増やしたメンツに埋もれて雑に扱われたら悲しいな 奈落って喩え事態は強引だけど謎々って基本こじつけたような比喩だから納得はできたな
ただそこから、空といえば一番高い場所って思考が飛躍したのはやや違和感があったけど、ウビルクの助言で既に答え持ってるって確信を得たからやっぱり納得かな 奈落を空と比喩されるのはまだ分かるが
天守閣ってのはちょっとな
一番高い場所と空では意味合いがかなり違う
奈落にもっとも近い場所とか言うならまだ納得行くが、それだと簡単すぎるか 幼女使いが早速ルイを攻略していて草
もう完全な相棒じゃないか
しかも幼女と手を繋ぐと落ち着いて考えられるとかベア子に浮気がバレたら殺されそう
ペトラかミイリィにでもいいけど >>920
なんだろう？って思わせておいて結局その程度かよで終わるなら、これ位の引っ張り加減ならまだ許せたわ(揶揄 精霊っぽい性質持ってそうだしベア子の代替として安心するみたいなのはありそう スバル君6章からスナック感覚で殺されるようになったせいで
死＝物語の動き感無くなっちゃってまだ起承転結の、良くて承にしか見えないんだよな ヨルナいいな、ママみを感じる
でも単純に良い人なわけないから上げて落とされるんだろうなあ ありんすコレから本性出しそう…
スバル殺されイメージ刷新
1回だけありんす後ずけがあったので
本性はありんす使わないのかな
あと今の感じだとアベルよりスバルの方が皇帝向き >>929
アベルは、知略には優れているが意外と情があるからね。一方でスバルは、カサネルの特典小説を見るとトッドみたいに使えるものは何でも使って障害を排除するといった考え方ができるからアベルと比べスバルの方が皇帝に向いている。 アヤマツとかオボレルみたいに闇堕ちすると本当に手段選ばなくなるからなあスバル >>931
アベルにしろプリシラにしろ高慢な態度を取ってるだけの人間好きにしか見えないのよね トッドの反応は自分がサイコだからそれを投影してスバルを見ているのかと思ったが
実は奥底を見抜いている感もあるな トッドがひときわサイコであるというのはあるけど前情報無しで今のスバルと相対した人(特に戦士職)は同じような感想持つのかもしれないな、ただでさえ魔女臭いし(実際魔女の使徒) 大罪司教だ
何だと殺せ！
じゃなくてちゃんと経緯を話そうよちゃんと経緯を聞こうよ
明らかにただの大罪司教にしちゃ様子がおかしいじゃん 野球エアプ勢が多いからいうが120キロは大人でも野球経験じゃなく投手経験がないと出ないぞ
中学生なら地方ならエースクラス
100キロくらいなら現実味あるが、120キロは盛りすぎ 3人分の体重を片手で支えて投げちゃうようなスバル君なら120km/hくらい余裕だろ >>939
バケモンを比較対象にだすな
まぁマジレスするなら槍投げは投擲だから体の使い方が似てるし何なら理にかなった投げ方出来るから球速い人多い なんか、見晴らしのいい奈落も答えは自分の中にあるも、こじつけ以外のなにものでもないな
スバルの説明という体で猫がプロット説明してるだけじゃん 空を奈落って連想できないやつなぞなぞにがてそう
読書しても反語表現と比喩表現わからず真に受けるタイプだろこれ… >>939
投手を投げ手と読めばハンマー投げだし投げの経験がある もっと納得のいくものかと思ってたからガッカリだよね ワイは中学地区大会優勝投手だったけどその時でMAX120ちょいだったぞ特別なトレーニングしてない限り素人には無理やバッティングセンターのクソガンなんかなんの当てにもならんからな まあスバルってなんだかんだ高スペックだよな
戦闘に関することは何もできなかったけど1年で実用レベルにまで鞭習得できちゃってる、しかも他の雑事こなしながらだろうし
全体的に器用だ スバルがパンツ脱いで肛門に向かって「オルバルトさん見〜つけた」とでも言えば満足だった？ 「見晴らしの良い」and「奈落」じゃなくて
「見晴らしが良い場所」で「奈落だとこじつけ可能なとこ」くらいクソ大雑把ヒントではあるな
単純に見晴らしの良い場所探すだけでも候補に上がる場所なんで奈落はヒント的には撹乱ノイズ感もある 空＝奈落は分かる
見晴らしがいい＝一番高いところってのも分かる
分かるけどすとんと腑に落ちないんだよね、そういうことかー！とはあまりならない 子供になった表現ってのはわかるけど地の文ひたすら読みにくい勘弁して 多分書籍の加筆修正で奈落=空を想起しやすくさせる伏線を仕込んでくれるでしょう >>953
奈落なのに見晴らしが良いっていう意味が逆転してるからそのまま言葉も反転させて、奈落を見渡せる場所
奈落は舞台下って意味だから舞台はカオスフレームの紅瑠璃城、それで城が舞台なら城下町が舞台下って意味かな オルバルトが見付ける寸前の文を読んで
カオスフレームを混沌の坩堝とした時にその奈落(最も深い場所、支える底)を紅瑠璃城と表現したのかなぁ、とは思った ん？天守閣って一番高いところにある空間だと思ってたけど屋根の上のことなのか？金のシャチホコみたいな
これひょっとして外からオルバルト見る方法もあったんじゃね？w 感覚が有るけど脚が動かないレムと言語に障害が出てるけど言ってる事を理解できるルイは消化途中で吐きだされた暴食の症状なのかな？ 以前ここで予想してる人がいたが本当に町全体のあらゆる物・人とコンコン術結んでるのかもね この驚異の更新スピード２月上旬までに書ききる覚悟を感じる じゃぜ爺、混沌としてる様が一番のご馳走って意味か？冒頭のやつ
いや本当性格悪いぞw この二人やアラキアより群を抜いて強いのがセシルスなんだけどif読んだらスバルの仲間になりそうなんだよな。「ラインハルトとおっ友達」っていう地雷さえ踏まなけりゃだけど。
踏み抜くんだろうな。 爺さんの真意がよくわからんな
わからんように書いてるんだが 瑠璃色の城にコンコン使ってるから紅の炎が宿ってるわけね 兵糧丸の話はスバルの本質みたいなものを褒めてるなのかな？自身がないが
一度形成された人の根本をなす部分はどうしたって変わらないって話だから
幼児化した今はスバルのその本質というか、素の部分が現れてるはずで
それが今ここでヨルナを連れてくる結果を引き寄せたことに対する賞賛とか？ 頼むからこのままヨルナは良い人でした路線でいってく欲しいなぁ
でもそこらの作者ならまだしも猫だからなぁ…こっから好感度ぶち落とすようなことしそうだよなぁ… オルバルトはこのまま敵として終わるのかそれとも最終的には仲間にしなきゃいけないのか。
カオスフレームでならヨルナはセシルスですら撃退した実績があるけど何かの卑劣な術で魂婚術が破られそうなんだよな… >>986
そこにコンコンしてない子供が2人おるじゃろ？
(今の展開、あんまりそそられないけど コンコンしてないスバルくんをコロコロしちゃうわけか？ あとはヤバい展開になって死に戻りでやり直したい時に、超懐いてくれたルイちゃんがスバル君絶対死なせないマンとして障害になっちゃうとか
今でも死に戻り出来るかどうかは知らんが 物すら愛せれば術の対象にできるってやばいね
ただコンコン術に対する理解がなんかミスリードになってる気がする 屁理屈ジジィが一番童っぽくていい加減うぜぇ
ヨルナママinカオスフレームは壱と弐のセシルスアラキの討伐を撤退させる程に厄介なんでしょ？
もうヨルナママに爺消滅させて貰おう
っていうかジジィのせいで偽皇帝もヨルナとの約束を反故にしたことになるし
ジジィも偽皇帝やカフマから叱られるじゃ済まされんでしょ >>983
いや、あのじじいのことだから不味いってのも嘘で
実は自衛隊のレーション並みに美味いから
ぱくぱくしてるってだけなんじゃね？ ただ、あの場に認識阻害かなんかの力でアベルがいて
そのこととアベルの正体にとっくに気づいてるじじいが
「か、か、閣下」ってどもってるのをスバルが「かかかっか」と笑ってると
勘違いしている可能性も捨てきれない ヨルナ、使者の方々って言ってるじゃん
スバルの正体に気づいてるってこと？ >>983
そうじゃね
混沌としたものが好きみたいだから、スバルのやった型破りな行動も気に入ったって意味だと読み取ったわ 
>>949
心情的に奈落 >>1000 なら見晴らしのいい奈落は描き直しされる このスレッドは１０００を超えました。
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