ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【236】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【235】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1647124305/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 次に行ったのは日本でしか製造できない水産加工機械の支配
美世の許可無しには輸入できなくなった
独占禁止法違反の見本のようだが国外相手だから知らんがな
ついには州政府も国境軍も買収してビザ無しで個人の船で行き来していた ロシア国境軍の話をちょっとしようか
今、ウクライナが大変なことになってるよな
ウクライナってのはソ連解体で独立したわけだが
じゃあウクライナってのは仮想敵国になったわけだから国境軍が配置されてたんだよ
けど今やってるのはガチ勢
国境軍も参戦してるかもしれないけどロシア軍本体なんだ
一方でサハリン州の国境軍は何で配置されているか
当然、日本が侵攻してきた時に防衛するため
日本がそんな事するわけねーじゃんと思うだろ?
そう思ってるの日本人だけだから
ロシアは殺られるまえに殺ってやるとしか考えてねーから
何せ
1945年で戦争が終わったって思ってるの日本人だけ
アメリカの第七艦隊揚陸戦隊は日本の本土上陸して70年間進駐してる感覚だし未だにあちこちを威嚇している
中国は中国で日本が原潜や空母を建造するたびに再び侵略が始まるのかと戦々恐々としている
ロシアも当然だ
その一方でバランスが崩れた時に誰が日本を占領するのかという部分にも興味津々だ
先制攻撃できない先進国なんて単なる太ったブタだしな 美世君の夏休みの宿題
1 カコとミライを完結させる!
2 美世とおとーちゃんの会社との直接対決を描いた作品を書く! 最低二万字以上!
期間はワイスレ杯が始まるお盆の前!(`・ω・´)よろしく哀愁! 待てよ、お盆は八月中旬!
ワイの仕事が終わるとは限ら……九月でもいいか!(`・ω・´) >>954
カコとミライはゴール地点が見えてるので書けると思う それはそうと先ほどの出来事
海岸線をドライブしててとある漁港に立ちよった
階段のあるパラペットを登って上に立つとその向こうのテトラポッド帯でイカ釣り、いわゆるエギングをしている男性が1人、女性が1人いた
二人ともソロで女性1人はなかなかに珍しい
まず男性に首尾を聞いた
「いやー全然」
「そうでしょうね、今年はさっぱりだとあちこちから聞いてますから」
そんな感じで少し会話して次はおねーさんの所に向かった
後ろに立って回りを見回すと、パラペットの下にファミリーカーが2、3台
1台はむっさい20台男3人がいる
その他は250ネイキッドバイク
ああ、彼女のアクティブさから言えばこれがおねーちゃんのだななんてぼんやり考えながら声をかけた
「今日は何杯?」
振り返ってちょっと戸惑ったおねーちゃんは笑顔を浮かべて言った
「全然です笑」
「そう、今年は何杯?」
「あはは~」
「だよね、俺の仲間内もケンサキイカ2杯で終わったよ」
「そうなんですか」
そこから話を広げて30分
「全くどうやったら吊れるんですかねー」
「もし情報があったら教えるよ携帯出して」
「え、あ、はい」
勢いに飲まれてLINE IDをさらす女の子wwwwwww
うっしっしwwwww
バイクで背中に斜めに帯刀するスタイルでさっそうと去っていった
後はどうやって気持ち悪くなく、彼女に有用な情報を提供するかだな
こうやってふらふらと旅してると楽しいと思ってたんだが
最近では小説のネタとしか思えなくなってきたwwwww
でもまた20代だよwwwwうぇうぇ イカは取れずにボウズだが、
美世君はねーちゃんを一本釣りしたと!
どのような方法で食べよう(性的な意味)かと模索中と!(`#・ω・#´)暑いのでビールを飲む! ちなみに彼女の釣りスタイルはRUN&GUN
通称ランガンって言うんだ
走りながら狙い打ちをする最もアクティブなスタイルなんだ
カッコイイ!ヒュー
けど弱点は時合いが当たればいいけど外ればかり引く事もあること
一ヶ所で粘れば時合いが一回は来るからね ふぃー、起きたー
>>958
ナンパは何も望まない事が肝要だよ
がっつくとそのオーラが出て女の子が怖がるから
実際何も望んでないし
そういうのを100発放てば1回ぐらいは実になる
そして佐賀は美人が多い
役場の窓口からして既にモデル級がゴロゴロいる
楽しみだなー 起きた時間が被った!
ツチノコ並みに珍しいリアル美世君を発見!
ま、ワイも異性を意識することはほとんどない!
欠落くらい酷い時があって彼女に怒られた!
カウンター席で彼女と並んで座る! これはほぼ決まり事と云っていい!
ワイの左横が彼女でないと落ち着かない! その時、ワイは右横の若いおにーちゃんと意気投合!
彼女をほったらかして延々と喋っていた! 三十分が過ぎた頃合いで彼女に脇腹を突かれた!
異性の意識が低いとこのような突発的な事故に遭う!(`・ω・´)その後、報復の意味のドカ食いでワイの財布は窮地に陥ったことは云うまでもない! おい、彼女ほったらかしは不味い
それとは別に彼女と座るなら、左隣に構えるのが普通だぞ
左耳から右脳に訴えるんだ
右側からだと冷静な判断をされちまうぞ
愛のささやきが通じなくなるし、口喧嘩で理知攻撃が通じなくなるぞ 愛の囁きか!
「急にしたくなったんでラブホいこう」
これも愛の囁きに分類されるのだろうか!
肌寒い朝、淹れたばかりのコーヒーが胃に沁みる!(`・ω・´)今日のワイは推敲を中心に動く! ちょっと運動で山に登ってくる!
帰りは麓の温泉宿で汗を流す!
冷えたビールを少しくらいは飲むかも!
さて、行くか!(`・ω・´)推敲の続きは帰ってから行う! イカ釣りの女の子、エイミらしいけど
結局坊主だったんだってさ
向こうから連絡来た うはwww
S A G A佐賀wwwww
ホテルのフロントが既に可愛いし
気まぐれで立ちよった魚屋でゴムエプロンと長靴の子まで可愛いwwwww
どうなってんだSAGAwwwwww
さてどんな悪い事、じゃなくて楽しい事をしてくれようか 酔ったーと云う程ではない!
今から冷やしていた大吟醸を開ける!
取って置きのフグの子糠漬けを出すか!(`・ω・´) またも出かけることに!
さて、行くか!(`・言・´) 友人の話なのだが引っ越した先は一軒家!
部屋数は七部屋とまあまあの多さ!
全ての部屋にクーラーを置けなと嘆いていた!
セントラルを提案したが手持ちの金が!
壁をぶち抜いてクーラーが効く範囲を増やす!
家の構造を知らないので耐震性の不安が過る!
前に我が家で余っていたクーラーを上げたのだが、
今はそのような予備のクーラーはない! さて、どうしたものか!(`・ω・´)仕事をするか! うむ、置けないであった!(`・ω・´)昨晩に作ったアイスコーヒーを飲むか! バイクを4発ニーゴーで発注してたのに何故か単発お殿様のオファーが来たwwww
無能すぎるwwwww
まあ命懸けで峠攻める歳でもないけどな
後ろにカバンぶら下げて1人旅もいいか
久々に逃亡ルート辿ってみるとかwwwww
あと、佐賀楽しかった はじめまして、野呂勉と申します
偶然このスレを発見しました
自分に何かができるとも思えないのですが、ご挨拶だけでもと思いました
よろしくおねがいいたします >>974
SAGA〜♪(`・ω・´)
>>975
ここは評価スレッド! 創作に関係した悩み等にも答えている!
近々、ワイスレ杯と云うお題ありの競作祭を開催する予定!
評価者はワイで全作品を読み込んで評価する! 上位三割が入賞作品となる!
もちろん上位作品には順位が付く! プロも多数、参加することもあって盛り上がる!
一人による多作も受け付けている! 平均すると三十作品くらいになるか!
腕試しに参加してもよい!(`・ω・´)と云うことでワイスレをよろしく! 長岡の花火LIVEを観なくては!(`・ω・´)ノシ おはよう、諸君!
今日もヒグラシの声で目が覚めた!
天然の目覚まし時計は役に立つ!
コーヒーを淹れて夏用の座卓に向かう!
骨董屋で購入した物でどっしりとした一枚板!
厚さはニ十センチくらいあり、小豆色で艶やかに光っている!
今日も執筆に励むとしよう!(`・ω・´) 待てよ、お盆の期間にワイスレ杯は無理なのでは!(・`ω・´)
水曜日から作品の募集を始めて土曜日まで受け付けている!
今年のお盆は今月の十六日で終わる! 火曜日なのでワイスレ杯の開催は水曜日の翌日か!
参加者の希望があれば変えてもいいが、第六十回ワイスレ杯は八月十七日にするか!
他の者の意見を求める!(`・ω・´)何日にすれば都合が良いのだろうか! さて、今日の執筆はここまでにしよう!(`・ω・´) 脛に傷、男女の人間模様、とシンプルなお題が続いたので
次は凝ったお題希望 おはよう、諸君
ふむ、ワイの都合の良い日によろしくしよう!(`・ω・´)
凝ったお題か! あまり設定を複雑にすると一レスで収められない!
程々の設定にして作者の想像の範囲を狭めないように心掛けるとしよう!(`・ω・´) 「爪切ったんですか?」
「ああーまあね」
「どうしてですか?先輩の爪きれいだったのに」
そういえば加奈子は私の指の事をよく誉めていた。私が爪を切った
事を若干腹立たしそうに咎める加奈子にあまり言いたくない理由を説明しようと重い口を開いた。
「へへ、この時期になるとね、どうしても食べたくなるの」
少しもったいぶった言い方をすると加奈子は苛立ちをあらわにしながら聞いてきた。
「何をですか?」
「つくし」
「はあ?どういうことですか、なんの関係が?」
ふて腐れたような口調で問い詰める加奈子に私は焦って言い訳をするように訳を話した。
「あ、あのね、つくしってね、ハカマっていう食べられない部分があるのよ、それを毟ってたら指や爪が茶色く汚れるの、それがまた洗剤じゃ落ちなくて、クレンジングでもダメなのよ、ほら」
私は親指と人差指と中指を立てて加奈子に見せた。
薄まってはきてはいるが指先が茶色いヤニのような色になっているのが見えているはずだ。黒目を寄せてそれを見ていた加奈子が、理由はわかったが釈然としないと
いった風に聞いてくる。
「ふぅーん、つくしって美味しいんですか?」
「どうかな、つくし自体が美味しいと言うのは違う気がするな」
「そんなになってまで食べてるのに?」
「うーんなんてんだろ、一年中あるならあえては食べないかもね、強いて言うなら季節を食べている?」
加奈子がしかめっ面で口を尖らせて考え込んでいる。
「シャレた表現してますけど土手なんかで屈み込んで取ってるんですよね」
「そうね」
「そんなの先輩に似合わないです」
この子は一体私に何を求めているのだろう
か。前々から思っていたが私を過大評価しすぎではないのだろうか。
私は普通の地方都市で生まれて小学生の頃は野山を駆け回ったり川で泳いだりしていた。
季節になれば自然と目に入るつくしを取るのは常識だった。
「でもわかりました、つくし取りに行きましょう」
「はあ?」
「私も確かめないと気がすみませんその季節とや
らを」
それなら一人で行って欲しい。私はもう季節を楽しんだからせっかく薄まってきた指の汚れを更新するつもりはない。
「明日の10時に市役所の河川敷駐車場集合です、いいですね」
「はい…」
加奈子の迫力に思わず同意してしまった。しかしまあいいか
季節の感じ方クラブに門下生ができたと思えばもう一度ぐらい汚れてみる
のも悪くないかもしれない。 じゃあもいっこ
女は地図が読めないというのは本当のようだが、温泉旅行に行った先の夜の田舎道で紗枝の動物的勘に助けられた事が何度かあった。カーナビのデータが古く、新しく出来たバイパスが表示されていなかったのだ。
絶対こっちだという紗枝の意見に渋々そちらに進んだのだが、カーナビが示している方向より数段早く旅館についた。
彼女は星を見ている。都会では光りに埋もれている星達が道を教えてくれるというのだ。紗枝が天体観測をしているのは知っていた。部屋にはそれらの書籍や望遠鏡、月刊誌がある。
星の事に触れると語りが面倒なので普段はあまり話題にしない
し、紗枝も喋り出すと止まらない自分を心得ている。しかし俺は紗枝の天文マニアっぷりが不満だった。
夜な夜な一人で出かけていって、郊外の山の上で空を見ているのだ。アリバイの無い外出と
俺の欲求不満が続く日々はあらぬ疑いを呼ぶ。ついに俺は紗枝の天体観測に同行する事になった。
「それじゃあ寒いよ?」
「ああ?お前と大して変わんないだろ」
「ふぅー、舐めてるね」わりと厚着をしたつもりだったが紗枝はおもむろに俺上着を脱がしにかかった。素直に従うと紗枝はクローゼットから自分のジャケットを出してきた。
紗枝には少し余裕があるが俺には少しきつめのジャケットは真紅と小豆色のツートンカラー。「大して変わんないじゃん」紗枝はじろりと俺を睨むと言った。
「これ高かったから汚さないでね」
「へえ、いくらよ」「14万」「じゅ…」ウニクロにも似たようなものはあったがどこにそんな金がかかっているのかさっぱりわからない。そうしてアパートを出て車で走る事1時間。やって来たのは山の上の展望台。荷室から三脚を出して複雑な形の太い望遠鏡がセットされた。
しかし紗枝は片手をポケットに突っ込んで左右の足に重心を移動させながら空を指差して星座の説明を始めた。「あれがオリオンと大犬と子犬座、んであの大きいのを結んだのが大三角」思っていたのと違う行動に俺は疑問をぶつけた。
「望遠鏡覗かないの?」
「うるさいな、気温に馴染ませてんのよ、外側から中心まで均等に収縮して歪みが取れるまで」
なんだそれは。俺は何かとてつもないマニアと付き合っていたのだろうか。俺は天体観測がどういうものか理解して紗枝との距離を縮めるつもりで付いてきたのだが、ますます距離が離れたような気がする。
俺は半分切れ気味に紗枝に言葉をぶつけた。「そもそもなんで星なんか見ようと思ったんだよ、つまんねーだろ」紗枝は空に向けていた顔をこちらに向けてぽかんとした後再び空に顔を向けた。苛立ちのあまり人の趣味を全否定するなど、やらかしてしまったかと少し焦った俺と紗枝の間で長い沈黙が流れた。しかしやがて、紗枝はかすかな声で言った。
「お母さんがいるかもしれないから」
ああ、俺の失敗は思っていたよりも深刻だった。紗枝は幼い頃に母を亡くしている。父に母親は星になったのだと説明されて全く納得がいかなかった話を聞いたのを思い出した。
しかし逆手に取れば紗枝の不可解な趣味に隠された重要な根拠を俺に打ち明けてくれたとも取れる。
そういえば新星発見のニュースに興奮するような、残念そうなよくわからまいリアクションをするのを見たことがある。
俺は次の言葉を慎重に選ぼうとしたが、途中でやめて素直に言った。
新星が発見されればその人の好きな名前が付けられるのは知っている。
「見つかるといいな」
紗枝は何も答えなかった。幼い頃に母の導きを失い、迷った彼女は星に救いを求めたのかもしれない。 完結した話ではある! オチのようなものもある!
主人公は紗枝と云う人物の事情を知っていながら言葉を選ばない!
このような人物と一緒にいる紗枝の心情もよくわからない!
二人の人物を作中で十分に語れていないところがネックに思える!
もう少し長い話で二人の人物について語ってから、
このような展開に持っていった方が読者の心に響く内容になったように思う!
素材が良いだけに少し持ったいない作りに思えた!(`・ω・´) いや、千文字縛りのあんたのルールで削りに削った結果だろwwww
尻切れトンボなのもその弊害だwwwww >>992
第1話
>男の人も見下げていて
(話の流れで意味はわかる! 「見下げる」には軽蔑の意味があるので、
読み易さを優先して「見下ろす」を使ってもよい!)
>お金があると思ったら全部中に持ってったみたいでした。
(若干ではあるが日本語がおかしい!)
>「あんでもないですよ」
(九才なのでわざと拙く云わせているのだろうか!)
>だから支配人、当時の状況を教えてちょ」
(「教えてちょ」はキアラの発言に思えない! コピペミスだろうか!)
>そう言えとキアラさんに言われたので、ここにちゃんと言っておきます。
(これはギャグの一種なのだろうか! 普通に考えると強制で雑事が楽しくないと受け取れるのだが!)
>「ちょうど自分が現金が消えた瞬間です」
(「自分が」は必要ないのでは!)
> どう意味か、セレフィまったくわかりませんでしたので、
>「……どう意味か、セレフィまったくわかりませんっ」
> とキアラさんに伝えました。
(「どう意味か」でいいのだろうか! 九才の設定だとしても日本語の意味で引っ掛かる!)
>バルビエリ様に目を着けられたら
(変換ミス!)
口述筆記の形態で書かれていた! 九才の少女の言葉が主なので部分的に拙いところがある!
凡ミスと区別が付き難い! そのせいで途切れながら読み進めることとなった!
あざとい表現(舌足らず、甘えた口調)は控えて優しい言葉遣いで統一した方が読み易いように思う!
ちょっと庭に水を撒いてくる!(`・ω・´) 朝食にする!(`・ω・´)用心して新しいスレッドを立てておくか! ワイに注ぐ
このスレがいかなるものか
初見の人にも解りやすく俺の文章を評価して点をつけてくれ
営業を忘れてはならない >>995
×ワイに注ぐ
〇ワイに告ぐ
酒を注ぐのかと思って、なんで美世さんがワイさんのご機嫌取りしてんの? って一瞬首捻った。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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