【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 870冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
※前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 869冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1660234864/ ■刊行情報
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
【本編】
・第一部 兵士の娘 I 〜 III
・第二部 神殿の巫女見習い I 〜 IV
・第三部 領主の養女 I 〜 V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I 〜 IX
・第五部 女神の化身 I 〜 IX、X(※2022冬 予定)
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1〜 2
・ドラマCD 1 〜 8
・ふぁんぶっく 1 〜 6、7(※2022/11/10 発売)
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい! 1 〜 7
・第二部 本のためなら巫女になる! 1 〜 7、8(※2022/10/15 発売)→発売日未定
・第三部 領地に本を広げよう! 1 〜 5
・第四部 貴族院の図書館を救いたい!1 〜 4、5(※2022/11/15 発売)
・公式コミックアンソロジー 1 〜 7
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 〜 6
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 短編集
・本好きの下剋上 第二部 神殿の巫女見習い1 〜 5、6(※2022/9/1 発売)
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2547419&csid=0 改めましていちおつでございます
前スレ998
ゲオが第一夫人として領主会議に出たのが、マイン9歳になる直前の春の領主会議
その前にヴォルフラムの死とレティ養子縁組と第一夫人の死があるから、
アルステーデの星結びはマインが7歳か8歳の夏で、アルステーデが15歳か16歳の頃のはず
8歳だとレティ養子縁組みが非常にせわしないし、アウレーリアが二年で側近でなくなることを考えると
アルステーデが15歳の時だと思われる
ゲオが15歳の春に嫁いで冬にアルステーデを産んでれば、辻褄は合うわな
書籍版5-8のエピローグの影響で、wikiのアルステーデの経歴がかなり混乱してるね >>1
一乙
尿道結石のあまりの激痛に目が虹色になるマインちゃん ローゼマイン様はちびまるこちゃんのような妖艶さを醸し出している
互いに作品を入れ替わってもきづかれないだろうな
顔がそっくりだし >>1乙
前スレ992
水路でゲオの帰りを待ってた(or礎を取ったゲオからのオルドナンツを待っていた)なら水路で連鎖死
水路からゲオと別行動で影武者役を果たしてたなら、牢の中で連鎖死 ひょっとしたらそれ以外の理由でそれ以外の場所で連鎖死
最終的にゲオが死んだ時に巻き込まれて死ぬのだけは確定 南無南無 ロゼマとメルヒは実の姉弟ですと言われてもそこまで違和感無い見た目なんだっけ? 周囲が凍り付いたとしてもヴィルは気にしない。正論を述べただけなのだ >>1 乙です
>>9
髪の色だけ見ればね
容姿はフロとシャル似 小説版の挿絵を見るとメルヒとカミルってちょっと似てるように見える ヴィルの発言からジルの隠し子だと確信したフロが
フェルとの婚約をしぶるジルを見て再燃したお気持ちで
援護射撃した可能性がほのかに揺らめいていく陽炎のように むしろカルステッドの一族の誰にも似てないよなロゼマ
誰もツッコまないのかなって思う第3婦人って多少似てる所あるんだっけ? 亡きローゼマリーは庇護欲を抱かせるタイプで甘えるのが上手だったとふぁんぶっくにあったような
…似てないですね
即退場さんたち親族がやんちゃしてたのは語られてるけどローゼマリー本人は余り情報がない感じ >>15
デッター好き詳しい軍師,さすが騎士団長の娘といわれているじゃないか(他領だけど >>15
>>15
それほど似てない(ふぁんぶ)
洗礼式で親子関係が決まるから貴族社会では暗黙の了解なんでしょう
ミュリエラは洗礼上での母親とは血は繋がっているけど、かなり複雑な家庭環境だし、普通にあることなんだと思う >>16
だけどロゼマさんは虚弱な珍獣すぎてあの魔王の庇護欲を掻き立てるくらいなんだぞ! ディッターさせればさすがカルステッド様の娘、本を作らせばさすがエルヴィーラ様の娘、疑う余地もないな 的確にゲオの陰謀を防ぐ様は、祖父のボニ爺の勘を受け継いだようにも見えるな >>22
「お前みたいな脳筋の家系から、あんな悪知恵の回る腹黒商人聖女が出るか!!」 魔王「私が育てた」
ロゼマ「オジサマー、いたいれふ!」 つーか野生のカンで自分の血を引く本当の孫じゃないことは見抜けないんかい! 野生の勘「なんか違「「「可愛いいいいい!!!」」」 貴重な薬草ことマインはフェルディナンド様に甲斐甲斐しくお世話されるのだ
つまりドリアードマイン >>19
ボニファティウス一家とはそれほど似ていないけど
髪の色とかはローゼマリーともある程度似ているという記述があったような…? 髪の毛の色って,地球の遺伝の法則に従うんだっけ?それとも属性色優生? ジルが親っぽく見える
髪の色や幼少期に病弱だった事や自由な性格などなど >>32
分類するならTRPGの敵意感知の類いの特殊能力だろうからなあ >>33
ふぁんぶ6 p101
Q&Aの4番目
に書いてある ブリュンヒルデが胸甲を着けた女戦士ってあれ絶対わざとだろw >>1 乙
ジルパパの髪色が青系濃色で薄いけど目は金色、ってことは、ボニ爺とジルパパの両親のどちらかの系統に髪が青系濃色だったり、目が金色だったりする先祖がいるんだろうから
ローゼマインの髪色や目の色は、そっちからの隔世遺伝で納得されてるんじゃないか ローゼマイン様は闇の神の祝福を受けた夜空の髪に、光の神の祝福を受けた月の瞳で唯一無二なのです >>39
Hild(戦い)→Brynhilde(胸甲を着けた女戦士)
「Brunhild = brunni(胸甲)+ hiltja(戦い)」
だから解釈は間違ってない。
>>42
オティーリエの息子乙 >>44
いや、ワルキューレの中にブリュンヒルデがいる。竜騎士シグルドとの悲恋譚がある。 ダンケル色一覧表
ヴェルデクラフ 髪色 淡い紫、瞳 赤
ジークリンデ 髪色 ピンクみの紫、瞳 赤
レスティラウト 髪色 銀色、瞳 赤
ハンネローレ 髪色 淡いピンクとも紫ともつかない色、瞳 赤 髪色とか見た目はともかくエーレンからフェルとロゼマは生まれないよね あっちの世界の遺伝がどういうものかわからんからなあ 少なくともフェルの容姿と瞳の色はママ似
ソランジュ先生が疑問に思っていない感じだから、傍系王族は皆あんな感じの顔立ちなのかも知れないが ソランジュは傍系王族そっくりの母親がいないフェルディナンドを見てお察し状態だったけど政変の時も黙ってたんだな >>34
まんま地球の遺伝の法則かはわからんけど、血統による遺伝でよいと思われる。
確か、ダンケル兄弟はレスのほうが稀に出る髪色みたいなのが作者のツイだかで出てなかったっけ? >>51
ローゼマインはエーレン生まれのエーレン育ち
純エーレン産です
記憶だけ異世界由来が混じっているけど >>51
エーファが日本の話を聞いて、二度と話すなって叱りつけて寝込んだことがあります。5歳以前の時です。叱った理由は夢の日本に行きたがる娘が死にたがってるように聞こえたから不安になったからです。 フェルディナンドからは少しだけランツェナーヴェ出身かとも疑われたんだっけ? 前スレ >>979
>旅商人が旅してた理由の一つに、
>魔力器官が無く血に魔力が無い他国の人間なので、
>メダルへの個人登録が出来なかったからってのはありそう
なんか誤解があるようだけど、魔力器官ってのにしか魔力は宿らないという前提で話している人がいる。
例えばマインの血や唾液(おしっこも?)に多量の魔力が含まれていて扱いを間違えると魔獣や魔木を急成長させたりして危険なように、
魔力器官以外の肉体にも魔力はある。魔獣などを下手に解体すると、体中の魔力が魔力器官に一気に集中して魔石化すると同時に、魔力を失った体はどろりと溶けてなくなったりする。
だから解体は魔獣を殺さないよう生きたまま行う必要があり、かなりの技術を要する。
料理人は生きたまま低位魔獣を解体できるだけの戦闘力を持っていないと務まらないのだ!
レーギッシュからの鱗虹色魔石採取のように、魔力器官は生物によって様々で全く違う事もしばしば。
植物とかだと実とかって事もあるようだし、低位の魔力器官として目がある魔獣もいる。
毛皮がそうらしい魔獣もいる。当然ながら、魔力器官としてはずっと低位、ただの肉、といった部位を食料としてはぎ取って、なんてことも。
当然ながら、死んで魔力器官に肉から魔力が移動すれば肉の魔力は失われてどろりと溶け、素材は採取できない。
逆に言うと魔力器官でも何でもないただの肉にも魔力は宿っている。
魔力器官のみに魔力が宿っていて、他は全く魔力が無い等というのは間違い。 そういやエーレンの下町にうんこ処理所っていくつ作られたっけか じゃあ魔力の器ってのはどれとか、容量ってのは? と言うあたりも理解されていない。
誤解を恐れずに言うなら、魔力の器と言うのは貴族の全身を指す。
魔力の含有量の多寡があるだけで全身が魔力の器です。
魔力器官は特に魔力を豊富に含有できる内臓などでしかなく、ついでに死んだときに魔力が集中しやすい器官でもある。
ローゼマインの診断の時に、魔力の塊が多数の場所に分散してできている事が指摘されているように、
人間の魔力器官も一つじゃない。魔石が出来るほどの魔力器官は一つっぽいけど。
では魔力の容量(限界蓄積量)は?
それは、肉体全ての平均魔力蓄積限界×肉体容積で換算される。
以前、じゃあ魔力濃度が同じである場合デブである方が容量は大きくなるのか?
という疑問が提示され、美しくないがおおむねそうではないかという結論が出たことがある。
デブになるんじゃなくて筋トレして容積増やせよと突っ込まれていたかと思う。
器の成長はそのまんまですね。
成長期なら魔力圧縮して、その圧縮された魔力を基準として肉体の平均魔力蓄積限界が上昇する。
その上肉体容積も増えやすい時期だから総魔力容量が上昇しやすい。
魔力圧縮だけで総魔力容量を上げようとすると、肉体の単位容積当たりの平均魔力蓄積限界を上げなきゃいけないので体調を崩しやすい。
寝込んでいる間に増やせないと…魔力暴走で下手すると肉体がはじける事になるほど危険。
そんな危険な魔力圧縮を命がけで洗礼式前からしていたのがマイン。
そりゃあ、魔力量が桁違いに伸びるわな、と。 >>60
最新巻でゲオルギーネを解体してるんだけど
生きたまま解体というわけじゃなくて、殺してから魔力器官にトドメを刺す前に素材採取してた
生きたまま解体する方が良いのは、恐怖や苦痛で魔力が増大していい魔石になるからって以前ふぁんぶっくかどこかに書いてあった
そういう理由でギーベゲルラッハを放置してたグラオザムこええ まさかアダルの実とか姫とかいい魔石にするために生きたまま解体されてないよな… >>63
それは本編記述と矛盾するしゲオルギーネを解体などしていないですよ。
Q&Aの記述とも矛盾します。
神官が死体から魔石を取り出すのがお葬式で魔石を取り出せば体が解けるとありました。
あと、苦痛を与えるとってのはどこにある情報でしょうか?
まったく読んだ覚えがないです。 >>65
もしかしてタダで読める下書きしか読んでないの? >>65
解体って書いたのは朝っぱらから「刺殺した後、記憶を覗くために首を切り離して時を止める魔術具に入れた」なんて書きたくなかっただけだよ
苦痛を与えるとってのは、ふぁんぶっく5のQ&Aと最新巻のプロローグに書いてある
ふぁんぶうく5のQ&Aは「魔物が死なないように素材を剥いでいくみたいですが」から、
最新巻のプロローグは「すぐには死なないように加減して傷をつけていった」から読めばいいと思う >>65
もう最新刊のネタバレ解禁されてるのに読まずに板にいるのか?
とっとと閉じて読んできた方がいいぞ >>60
ユルゲンの平民はその通りだろうけど
ユルゲン外の人間の体にも魔力は有るの? ユルゲン外の人間はユルゲン外に生きている
ランツェナーベは褐色とかくらいしか設定がない
どこから来たのか誰が作ったのか設定の空白 今更ながらアニメ3期見たわアニメもいいなジルの声普通にカッコよくて領主らしさ出て好きだったし家族との別れとローゼマインになった瞬間他人行儀の所で涙腺崩壊したわ
映像で見るとまた違った感動があったし4期頼むわ ジル「待てえええい!」
神殿長「!?」
ジル「純なる子供の心を操り、自らの欲望を達しようとするは悲し……。人、それを……『エゴ』という!」
神殿長「何者だ!?名を名乗れ!!」
ジル「貴様に名乗る名はない!!」 イチャイチャパラダイスをそらんじることができる謎の青色神官 ユルゲン生まれなら多かれ少なかれ魔力を自分の体内で産み出してるけど
外の人はユルゲン産の食べ物を食べてると魔力も一緒に接種していって
そのうちユルゲン人みたいに魔力を宿すと想像してる 4部序盤の時点ではヴィルに見切りをつけたヴェローニカ派学生はローデリヒだけか >>72
ロム兄さん
ルーデウスもそのネタやってたってハナシか アイゼン騒動の時の帰れなくなった人たちのことじゃない?
オットーさんの祖先なんか。
もともと魔力持っていないけどこっちに順応してる ユルゲンの水の季節水の週水の日とか同じの3回くらいあるはずだけど
同じ季節の月はどうなってるのだろうとふと思ってしまった >>64
新刊のその辺読んでまずアダ離宮でのやり方を想像しちゃって胸糞だったわ >>74
その魔力は分解も排出も出来ない異種タンパク質のように体内に蓄積されて身体を蝕んで行き、
成長を阻害すると共にやがて酷い発熱を伴ないながら死に至らしめる >>75
別に見切りは付けてない、ローデリヒの仕えたいと思った相手がローゼマインだったというだけ >>65
新刊プロローグでグラオが新ギーベにわざと止め刺さずに放置した件だろう<苦痛を与えると良い魔石になる
アダルジーザの実が魔石になる時の様子はお察しだね… 離宮でどうやって魔石を作るかは秘密(続編のネタバレになるので)とかコメントしてた希ガス
洗礼前の子供だと恐怖や苦痛を与えてもあんま魔力たっぷりの魔石にはならんような……元が少ないから多少の上乗せでも大きいのか? >>86
身食いの話はわかるけど、それを他国民に当てがう話あったけ? >>87
たかがファンタジー小説の感想スレなのに、本編に記載の無い事を想像してはいけないの?
>>74も「想像してる」と言ってるじゃん 味がしなくなるまで煮込んで(ゆで汁を捨てて)魔力を抜いた料理を食ってた時代だからな、ユルゲン生まれとは言え平民の大半が死なずに生きてるんだから外国人がぽこぽこ死ぬこともないと思うぞ
魔力を抜かずにそのまま生食とか焼いて食うとかしてたら知らんがw >>89
本編数十年後とかに弊害出たりとかは見たいな。
身食いが増えるのか貴族に結石増えるのかはわからんが。
先に木を切りすぎて水害とかのがあるかな。 材木丸ごと紙にする技術ができる前に紙の需要が活発になったら禿山が増えるだろうな いざとなれば魔力も余るようになってるだろうから土地を祝福して木を生やす力業を使ってくるさ どうして禿山に木はは生やせるのに、ハゲ頭に髪は生やせないんですか!11!!!(匿名希望騎士団長さん) 鉱石ってどうやって生やすんだろう?
鉱石については説明ないよね?
金銀銅鉄 >>67
う〜〜ん、確認してみましたが、どうやらそういった反論をすること自体が間違い、と言う事のようです。
私の話の論点
魔力は魔力器官だけに宿るものではない。全身に宿る。
補足説明のための例
魔物が死ぬと魔力が魔力起案に集中して肉体が解ける。
そのため生きたまま解体する。
対しての反論
人間の解体について反論。
魔物ではないので魔物と同じ扱いにはならないがその点を無視して反論。
さらに、(人間の)肉体の魔力器官以外にも魔力が宿るかどうかについてまるっとなかったことにして反論。
また、ふぁんぶっく5のQ&Aの当該箇所については、
確かに「苦痛や恐怖で感情が膨れ上がる分、魔石に流れ込む魔力が増えるのでどちらかと言うと質が上がります。」
という記述があるのですが、これって俺の説明を補足・増強するものであって反論する根拠になる記述ではありません。
魔石部分(元は魔力器官)に魔力が流れ込むという事は魔力器官以外に魔力が満ちていたという事であり、
全身に魔力がある、という俺の説明を保証するものでしかありません。
反論するのであれば、貴族の肉体の魔力器官以外に魔力は全く含有されないという点を証明する記述をお願いします。 >>93
きしだんちょう 魔力たりない
土地とか頭皮に魔力無いと増やせないから、アレキやエーレンじゃなく他領が一発逆転狙いで無理して製紙を誘致したときが危ないかななんて思ったり。 おっと誤字ですね。
×魔物が死ぬと魔力が魔力起案に集中して肉体が解ける。
〇魔物が死ぬと魔力が魔力『器官』に集中して肉体が『溶』ける。
あともう一つ。
件のQ&Aですが。
全文はこうです。
Q魔物が品何用に素材を剥いでいくみたいですが、その後魔物が死んだときにできる魔石は死ぬ前にとられた素材の分、質が落ちているのでしょうか。
A箇所が違うので、質が落ちるという事はありません。苦痛や恐怖で感情が膨れ上がる分、魔石に流れ込む魔力が増えるのでどちらかと言うと質が上がります。
どちらかと言うと、程度しか上がらないそうです。
魔力が一気に魔力器官に流れ込むので魔石化する?ようですが、全部はとても入りきらないってことなんdねしょうか?
魔力の移動その他で死ぬと体が溶けるのはその部位が魔力を失ったからではないという事なのでしょうかね?
まあ、どちらにせよ「魔力は魔力器官のみに宿っているのではなく全身に宿っている」
という件については何ら影響しませんが。 ロゼマ自身自分の魔力の塊は動脈瘤みたいなものと解釈してるし血液に魔力が普通に含まれてる
というか魔力を自力で使えない平民の魔力が一番濃いのが血液でメダルや契約魔術書に使用してるんだから
魔力器官(最終的に魔石になる心臓的な器官)の有無に関わらずユルゲン人の血液には平民であっても微量魔力が含まれている
ただ魔力を圧縮して閉じ込められる箱でもある「魔力器官」としての(心臓の)機能は身食い以外の平民にはないんだろう >>85
6歳半以降とか洗礼前までに圧縮教えてたりして
と一瞬思ったけどユルゲン側からすればどうせ槍鍋に輸出する用だしな >>94
神に祈れば資源回復はするらしいんで、ハルデンツェルの奇跡みたいに祭壇作って魔法陣刻んで祈って歌や踊りと魔力の奉納かな?
クラッセンの古い資料か地下書庫になら何か情報あるかもね Q.人間の爪や髪も(魔物の爪や毛皮のように)素材になりますか? A.(品質はともかくとして)なります
があった希ガス(多分ふぁんぶ4〜6のどこか) >>98
どこでだったかQ&Aでの回答で、
心臓じゃなくて魔力器官が別にあるらしい。
でもってその関連で人間と別種なのか?
とかの質問に「厳密には人間と違う」とあったかと。
なんか先のQ&Aに驚いて質問していたようにも思うからつぎのふぁんぶっくに回答が載っていたのかも?
あと、平民と貴族と身食いはおんなじっぽい記述だったかと。
ユルゲンシュミット全体の人に対しての回答っぽい言い方だったと思うので。
>>81
分解とか排出とかは威圧とかトロンぺの実(タウの実)に触ったりとかで排出できます。
けど異種タンパク質のようになんて記述はあったっけ?
その部分は例えとして81さんが追記した部分ていう事でいいのかな? >>99
貴族としての健全な成長を考える必要ないから逆に圧縮させるのでは?
死なない程度に加減できるのが洗礼以降ならさせないか >>101
魔物も魔力が集まりやすくて魔石になる部分が決まっているので、貴族もそういう部分は素材になります(ふぁんぶ4)
ふぅ、スッキリしたぜ >>100
アイゼンからクラッセンの物になった鉱山は鉱脈枯れてからほったらかしっぽいからあったとしても失伝してんだよな
邪神様が古い神事に関して調べるみたいなこと言ってた気がするからワンチャン復活もあるか >>103
肉体の成長で器も成長するとかないっけか? >>105
クラッセンブルクより先に情報を見つけ出して、高く売りつけなきゃ!(悪い笑顔) 作中で「魔力の器」と呼ばれているものは心臓みたいなものなんじゃないか
魔力自体は血液と同様に全身を巡っているが、それなりの量が常にストックされているのが「魔力の器」
で、内臓ってのは赤ん坊より成人の方が大きくて様々処理できるものも多いように、「魔力の器」も成長した体の方が大きくて全身を巡る魔力量も多い
って感じ? >>102
物理的な臓器構造が貴族身食い平民同一なら
単に平民は器官があっても貯めるほどの魔力がないってだけだね
まあ平民の数%が元を辿ると貴族脱落者で
貴族の数%が平民(身食い)上がりの可能性を考えると
臓器構造は同一の方が筋が通るな
差はつまり魔力の濃淡だけ >>74
食べ物食べる程度で魔力宿すなら、ユルゲン人は魔力増える一方のはずなのに
実際は減ってるんだからないんじゃないかなあ >>5
無茶苦茶遅レスだが、ゲオの婚姻前妊娠疑惑またはアルステーデ戸籍ロンダ疑惑について
アウレーリア視点で出てきた情報で、アウレーリアが貴族院の新学期始まる時に騎士コース選べって言われてクサってたて話から、多分、アウレーリアがアルステーデの側近になったのは、騎士コース選択が決定した冬からなんだろうと思う
で、側近になっても2年程度というのがアウレーリア3年生冬から4年生冬だけじゃ、どっちかというと期間としては1年程度とみなせるから、アルステーデの護衛騎士をする期間は5年生冬か春までで、これを2年程度と表現したんじゃないかな
つまり、アウレーリア3年生の時のアルステーデは4年生
この流れなら、アルステーデはゲオ婚姻後の妊娠でOK
ハネムーンベイビーってことでどうだ? >>111
ハネムーンはないぞ
領主会議真っ最中でゲオルギーネはアド姉みたくお留守番でもアウブは忙しい
第二第三夫人は寮の部屋が繋がってないのにどうするんだろ
星結びの時は例外に第一夫人用の部屋を使えるのかな >>95
一体何に関して躍起になってるのかサッパリ分からないけど
とりあえず>>67は自分だから書いてみる
書籍1-1でトゥーリがシュミルの解体に失敗した場合も(ルッツ視点なんで魔石って書いてあるけど)うっかり魔力器官に刺しちゃったから黒い液体になっちゃった
で、最新巻のジル視点でゲオを倒した時も、絶命した後に首を落として保存し、改めて魔力器官を刺して魔石にして体を溶かしたんだよ
ここまで書いといてあれなんだけど
もしかしてふぁんぶっくは持ってるけど書籍版は読んでないのかな >>107
その前に放置されている旧アイゼンライヒ鉱山を安く買い取って境界線を引き直さないと。
建前としては「春呼び儀式で耕作可能地を増やせるので」とか?
境界門すら使われていない辺境なら、貿易が増えたこともあり「街道を整備するので」と言えばタダで譲ってくれるかも。 >>111
上級貴族の星結びは春じゃなくて夏だから、2年程度で合ってるんじゃないかな アーレンスバッハの慣習
次期領主が決まったときに同じ世代の領主候補生を廃し上級に落とす >>114
エーレンのランツェ事変の褒美はアイゼン鉱山で、クラッセンは粛清の責任を追及するか旧王族領から領土を補填して黙らせる…とかするチャンスはあったのにね
まあ儀式で鉱物が蘇る事が知られてない時点では無価値かもしれんが ところで本編のロゼマの地の文で、様が付いたり付かなかったりするのは法則ある?
ディートリンデとか敵と確定して以降も様付け呼び捨て混在で気になった >>113
はいダウト
全く読んでいない事が確定しました。
貴族の魔力器官以外に魔力がまったく宿っていない事を証明してください。
おれの説明・記述への反論はそれ以外でできません。
反論している事そのものが間違いです。 >>120
貴族の魔力器官以外に魔力がまったく宿っていないなんて誰も言ってないんだが(当惑)
一体誰と闘ってるんだろう >>109
そうですね、平民と貴族の差は魔力の濃淡だけとなります。
あとは回復量ですが、これが難しい。特定の指針が示されていません。
まあ一回空に近くなったら、数カ月とか数年とか持つかもって事くらいはわかるのですが。
>まあ平民の数%が元を辿ると貴族脱落者で
男子の場合、魔力量的に中級や下級の貴族男子程度の魔力量を持って生まれても、
貧乏であれば家人に落とされ貴族になれないそうです。
それを考えると魔力量の多い平民と言うのは存外多いという事に。
>貴族の数%が平民(身食い)上がりの可能性を考えると
こっちはもっと少ないと思います。たいていが身食い兵になるのがせいぜいでしょうから。
この世界の貴族は男に厳しい世界ですね・・・・・・ >>121
ああ、やっと理解できましたか、どれだけ的外れな事を言っていたか?
前スレ読んで来るとよろしいですよ。
魔力は魔力器官に宿りって言っている奴がいます。 >>118
「もうひといきじゃパワーをヴァッシェンに
「いいですとも! >>123
つまり人違いで敵認定して意味不明のいちゃもんつけてたのか
全部ふぁんぶっくと書籍版から抜き出して書いてたこっちとしては非常に迷惑 >>88
感想スレにしては今のスレの流れも作者が発信している設定以外は却下されてるけど?
過去スレ見てくれば?
想像して出した設定は二次だからな。 >>119
この作者のことだから設定あるんじゃない?
(ケアレスミスは置いておいて)
ただ、検証となるとよみかえしが凄いことにw >>119
一人称視点の地の文では全て名前で敬称略(文字数が増えて読み辛いからとか)
心の中のマインの独り言だと敬称あり(地の文では使わない養父様兄様も使ってたはず)
ミスで地の文に様付けがあるとかは除いて、こういう使い分けだったと思う 元が日本人だから、敵であっても階級上目上(だった)には様を付けてしまう
ただし作者のうっかりミスやTo編集のザルチェックをすり抜けるとたまに呼び捨てになる
後はセリフだと様が付く、行動や背景描写とかだと基本全員呼び捨て って俺が言ってた web連載の途中で急にその仕様になった気がするんだけどあってるっけ
敵にすら様つけるならセリフだろうが地の文だろうが全部様つけたほうが個人的には読みやすい
急に呼び捨てで名前が出てきてギョっとすることがあったなあ 日本人じゃなくても現地の者でもゲオは明らかに侵略者で売国奴なのに様付けして呼んだりしてる
ヴェローニカも白の塔に送られた犯罪者なのに様付けだし グラオザムも敵とみなしてるボニフェルを様付けしてるし
本好き世界の貴族は敵相手でも敬称を外すことはほとんどないね むしろこう…海外的な
親しくないのでいつまでもMr Msを外してもらえない的な? 旧アーレン領主一族を地の文でも敬称なしで言ってるのはフェルだけか >>129
なるほど、心の声と地の文で分けるとちゃんと分類されてそうですね。ありがとう グラオザムは意地でもローゼマイン様とは言わないんだなw >>131
父様養父様兄様がややこしいって理由も確かあったはずだから、マイン一人称の敬称はどうしてもね…
人物名が覚えやすいし自分はこっちのほうが好きかな >>127
ファンタジー小説なんだから、本編に出てこない項目は想像で埋めればいいものを、
作者にあれこれ質問する輩がいて、作者も無視できずに答えるから、想像と違う後付け設定が出てきて混乱の元になってる
自分が混乱したのは子供用魔術具の話
本編ではちょっと高価な魔術具だと思ってたら、いつの間にか先祖や親の魔石を利用した魔術具になってた 子供用魔術具といえば、子供の時だけに使うものかと思いきや一生ものなんだからねぇ
これについてはもうちょっとネーミングどうにかならなかったものかと思うわ >>140
香月先生なんか面倒な事聞かれても「設定してません」とは答えないイメージはある >>140
ほんとにね〜
子供用魔術具の辺りは激変した部分だよね。 神様は全部考えてないみたい
Q&Aで全柱知りたいって聞かれて
答えないって明言してたね 設定に忠実な描写より読者に分かりやすさ優先で描写するっていってたし
子供用魔術具は読者がストーリー上の用途を理解しやすい事を優先したんじゃね >>142
神様の記号は考えてる暇ないって切って捨ててたな マイン視点で書かれているから情報が偏っているだろうし
後から子供用魔術具の設定が変わっても「ふーんそうなんだー」ってだけだったな
設定が変わったっていうより追加されたって感覚 魔力飽和したときに一度にどれくらい吸って、それを移し替えまでに何回できる品質が最低必要なのかとか
その辺りを考えると金も魔力もない下級やギリ中級が用意できるかは怪しいかもしれないしね
家があればほぼ確実に手元にあって、ある程度の品質と魔力の馴染みが保証される先祖の魔石が一番楽なのもあるだろうし
少なくともマインの飽和を解決できる魔石を個人で何個も気軽に用意できるフェルを常識にしてはいけない フェルこそ貴族の常識だと思ってた頃もありました
エーレンの常識こそ貴族の(ry
そのうちあれ?なんかおかしくない??と気づいてくるのが本好きの醍醐味だった >>115
多分でしかないが、アルステーデは夏を待たずにというか春の早いうちに城を出て婚約者の館の客室の住人になっていると思う
女性は成人したら服装も靴(踵の高さが変わる)も髪型も変わるから、成人すると服飾系は基本的に全部新調しなきゃならない
で、領主一族と上級貴族じゃ格を同じにはできないから、成人する時にアルステーデが新調した服飾関係は上級貴族の格のものだと思う
卒業式用の服は領主候補生に相応しいものにしただろうけど、上級貴族に相応しい服や小物をを色々用意しなきゃならないのに、使えなくなることがわかっている服を何枚も作ったりしないだろう
(お金あっても専属の工房のキャパの問題がある)
結果、早めに上級になって城を出ることになってたんじゃないかなー
と推測 死期口座って10年以上使ってない休眠口座みたいやなw フェルディナンドはプロ並みの楽器演奏能力を持てとか最優秀取れとか言ってたけど、それによって貴族院で大注目を浴びて他領地から「ローゼマイン様を寄越せ」と圧力かけられる可能性とか考えなかったのかな >>154
そこらへんは自分の時の感覚でもっと畏怖というか嫌厭されると思っていた気がするし何かあっても自分でコントロールできる自負があったんだろう
想定よりロゼマが暴れて、想定より王族が首突っ込んできて、自分がいなくなる想定を全くしていなかったのでコントロール不全に陥ったけど >>154
フェルディナンド自身が「フェルディナンド様を寄こせ!」って言われてないんじゃね
まだ魔力とか余裕とか他領地にもあった頃だろうし
ダンケルが手を出してたから他は手を出しにくかっただろうし >>154
ダンケルの本を読ませてやるで揺れてしまうロゼマだからな
レス兄の交渉次第ではもっと揺れてただろう >>154
3コース最優秀の自分でもダンケルからしかお声かからなかったってのがありそう
んで同じ様にダンケルから声かかるなら嫁盗りディッターで叩き潰す自信があった?
ご時世の違いと男女の違いを上手く読めなかったんじゃないかな? >>161
基本的に結婚は女が現地の男に嫁入りだから、ロゼマが男だったら他所の領地から「是非うちの娘を娶ってください」という形での圧力だったんだろうな >>163
マインが男だったら貴族への取り込みはなかったんじゃないかな
後継ぎ候補になりにくくて政略結婚の駒としての使い道が色々ある女だから、積極的に貴族への取り込みがされたんだと思う そもそもフェルは魔力圧縮が判明する前までは
良いとこ嫁に行かせてやろうと親の気持ちだったので
目一杯目立って華々しく好きな所へおゆきという考えだったのでは そもそもフェル様って自虐的だから自分が嫁を娶っても相手も自分も不幸になるって思ってる気がする。
ロゼマさんの底抜けのアホさ加減にある意味見覚めさせられたとも言えなくは無さそうだけどw マインが男だったら、年齢の近いヴィルが居るわけだから、領主の養子にはならなかっただろう。
カルステッドの息子にはなったと思うが、病弱の男子だと他領から嫁ぐ女子は居そうも無いな。 >>169
トラウゴットの親父が病弱で傍系領主一族で結婚してる あ、他領地からか
それなら送り込んでくる領地は無いかも そもそもローゼマイ男だったら、脳筋爺の手加減抜き指導であっさり高みってるのでは(名推理) >>167
魔力あるからエーレンからは出させないつもりだったからそれはないんじゃないかなー エーレンフェストに莫大な利益をもたらすのを目的に貴族にしたのにそれを手放すのはちょっとね 領主候補生は努力し結果を出し続けなければなるまい
領主となるヴィルフリートが同等の努力をして、他領からもローゼマインを守れば良いだけのことだ >>175
フェルディナンドは天才と呼ばれた自分ですら何一つ王族やアーレンに抵抗出来てなかったのに、クソガキヴィルに期待し過ぎじゃなかろうか >>176
天才だから他人も同じくらい出来るだろ?
なんで出来ないの? 怠けてんの? なんだよ フェルがエーレンに留まってたらヴィルを鍛え直してたと思う
そうしなきゃ自分にお鉢が回ってきて父親の遺言に反することになりかねないから レティもカス扱いだしな
まあロゼマじゃなくてもシャルと比べてもアレなのは事実だが >>182
あれってフェルが教育するからじゃないだろ
>再教育過程で心を折られて廃人にもなっていないし、それまでの人生を全否定されて詰め込み教育を受けたフェルディナンド二号にもなっていませんから >>183
どうだろう
ロゼマさんという緩衝材なしにフェルが子供教育すると潰れるらしいし >>182
フェルディナンド二号は廃人とちがうw
能力はピカイチになるけど歪んだ人間になるから幸せにはなりにくいだろうけど >>184
ローゼマインという緩衝材があるならフェルが教育しても潰れないってことだよね >>180
自分が基準なら、自分と同じように王族・大領地から守れなさそうと分かりそうなんだけど >>186
ロゼマさんは緩衝材も自らで再教育を請け負うのも拒否したので再教育は免れた
早い段階でロゼマさんはヴィルを無意識に切り捨てているしユストもヴィルの再教育はフェルの仕事ではないと阻止したから
フェルがいてもヴィルの再教育の可能性は薄いというよりあの時点で再教育の流れは絶たれてる フェルディナンド二号バージョンのヴィルもちょっと見てみたい >>189
いまがそれなんじゃない?
ハンネへの対応を見れば、思春期特有の闇堕ちになってるだけかもしれないが >>188
ドナドナ前は背もたれくらい付けるつもりだったぞ
ロゼマさんもクラスで協力しあえる友人くらいの位置には置いてるから
やりすぎですよと止めるくらいはしたんじゃないか フェルディナンドが存在するだけでヴィルは恐怖で「皆がローゼマインばかり評価して私を不釣り合いだの何だの悪口ばかり言うのだ!」なんて泣き言喚けなかったと思う
ヴィル視点だとボニ爺よりフェルディナンドのほうが怖いだろうし >>190
そっか…もっとフェみたいなスペックに確変するのかと思ってた
いや今のヴィルもそれなりにスペック高いけど ロゼマさんが下剋上してフェルも幸せになるエンドが必要だから結局はヴィル再教育のルートは不要なんだよな物語的には
別にヴィルが更生しなくても本人と側近以外は困らないし >>194
原作最新話で教育不足が改善してないせいで領地に多大な不利益を齎そうとしてるんですがw ありがち主人公争奪の恋物語ならヴィルは当て馬として再教育ルートもあったかもしれないが
物語の目的がそこじゃないからヴィルとロゼマは恋愛的にはお互い無関心で終わる
その結果ヴィルは年齢を重ねても状況が読めない困った野郎のまま >>195
それでも周囲はヴィルを遠慮なく隔離できる立場になったから適当にあしらってる そして作品自体は恋愛目的じゃないのに本編でがっつり若紫
続編でおねショタ可能にしてるのが実に上手いと思う >>193
まあその100%と比べたら3%くらいなんじゃね その3パーセントで水と泥水くらいちがってるような。 フェルディナンドの欠点はエーレンという抑圧された環境で形成されたものも多分に含まれると思う イルムヒルデさんが生きていて母親になってたら、偏った思考というか普通の感性に育っていたとは思う >>203
偏った思考がなく、普通の感性に育っていた ヴェロ流育児?の領主候補生は価値を示し続けなければ~みたいなやつ、アレキならロゼマさんのフォロー期待できるけどダンケル(マグダ)に婿入りしてたらどうなっていたんだろ
そういやレティーツィアにはその方針示していたんだろうか? 本好きを写経読経し写経読経し写経読経し家の外にスピーカーを設置し毎日朗読するのです ダンケルにおける男性領主候補生が示すべき存在価値はディッターの指揮がとれることのようだから、婿入りしたらフェルもディッターまみれになってただけじゃないか
なお、女性領主候補生はディッターに突き進む殿方を制御すること、場合によっては制止することを要求されるから、女性の方により負荷がかかる体制である
ダンケルだけは、一夫多妻制度は負荷を分散したい妻側の都合で発生した制度なんじゃないかと思えてしまう >>207
いくらフェルディナンド様がディッター最強でもそんなにディッターまみれになれるとは限らないディッターよ。朝の鍛練とかは普通に参加しそう 朝っぱらからハイスヒッツェが尻尾ぶんぶん振りながら「遊んで遊んで遊んで!!!!」とかウザすぎるだろjk…… 嫁盗りディッターと同じで、二度と要求しないという条件でもう1回だけ勝負してやればいいだけだと思うんだが・・・
実はフェルもやりたいんかな? どうしても受けてほしいなら見返りに〇〇しろ の取引が出来るやんけ >>214
素材収集が実益と理由付けになるツンデレ ダンケルは早朝訓練の強制があるのに、よく嫁入りしてくる領地が不足無くあるね ディッターがすべてを解決しているのでは?
ボブは訝しんだ ……作中でダンケルに嫁入り婿入りしたいといった領地見たことないぞ
無理やり引っこ抜こうとするのと、押しかけてるのと、領地内で済ませてるだけしか…… ハンネは半値みたいでなあ。
閉店近付いたスーパーみたいな。 そもそも政略結婚が多いんだから嫁入り嫌がったところでな そもそも政略結婚が多いんだから嫁入り嫌がったところでな >>220
半値でもあの可愛さ
定価ローレになったら手が付けられない 第一夫人は基本他領からもらうものらしいけど、ダンケルの第一夫人はダンケル出身でないと相当きつそう
ジークリンデはダンケル出身だからこそあれだけ手綱とれるんだろうし、他領の女性には罰ゲームでは 他領からダンケルだけはいやって言われてるけどこれからは金粉領だけは嫌って言われるのかな マティアスはハルトムートのお守りがなければ死んでたんだね
フェルを即死毒から守ったお守りも大半がハルトの功績だし、神殿の清めや、供給の間に入る前のヴァッシェンとか、実は側近の中で貢献MVPでは 時流が読めない領地は旧王族のネームバリューで金粉領への嫁入りを狙うんじゃねえの
多分ダンケル、ドレヴァン、アレキ、エーレンに嫌われてる事を知る領地はそんなに多くない
同じような事はヴィル嫁にも言えるかもしれん >>230
元々優秀なところにフェルやユストの指導が入り、婚約者に鍛えられ、ロゼマ至上主義で躊躇がない。
まだまだ伸びしろがありそう。
文官なのに全身鎧でエーヴィリーベの剣を振るった時は興奮したわw >>228
だからこそ、第2夫人は領地内からで内政担当って決めてるんじゃないかな
第2夫人は第1夫人の教育係ってことは相談相手兼補佐担当の宰相ポジ
ダンケルは全体方針を決定するのはアウブだけど、具体的なアウブや領地の行動に対する許認可権を持つのは第1夫人で第2夫人はその補佐って感じがする ロゼマプロデュースの鉄板入って、爪先からナイフが出る跳躍とかの補助が入る魔術具の軍靴やれそう(アレキサンドリアの支給品に)
軽量化付き >>231
騒動の茅の外だった領地は情報を得られてないだろうから早まって動くとババ引きそう
一年観察すれば金粉は嫁盗りディッターで自爆してくれそうなんだけど >>232
全身鎧は婚約者の指導の賜物なのか主の兄に対する対抗心の成果なのか
なんとなく師匠ユストクスによる教育の結果のような気もする
「私は側仕えと文官のコースは修めましたが主に仕えるためには騎士の真似事も必要になりました
其方は文官コースだけですね
異性ですから側仕えコースは不要でしょうが、領主一族に仕えるためには戦場への伴を勤められるぐらいでないと」 レスティラウトとロゼマって実は相性悪くないと思うんだよな
少なくともマグダレーナとフェルよりはよほど合うと思う ロゼマは大抵の人間とはそれほど相性悪くないよ
しかしロゼマが他のくっつくとフェルが詰む ロゼマとダンケルの風習が凄まじく相性悪いからレスは無理。
あと、きちんと理解して譲歩する器がない短慮脳筋にロゼマの手綱は無理。 ロゼマにとってレスティラウトは商取引相手としては良いが、それ以外の相手となるとフェルじゃなきゃダメなんだよね >>237
その中でマグダレーナだけが明らかに劣るので。
レスティラウトは美を理解する才能があるし、ちゃんとロゼマの能力を自力で見抜いているしな。
マグダレーナだけがダントツで凡人。 ベンノに魔力があれば
逆にロゼマに魔力がなければベンマイありだったと思います その前にルツマイがあるから魔力が平民にとか、マインが魔力無かったらだと。
圧倒的ルッツの強者感 マインに魔力なかったらヨゼフハイディルートのルツマイが濃厚過ぎる
まあユルゲンシュミットが崩壊するんですけど >>242
>>243
マインが神殿に入らなかったり、貴族にならなかったら直ぐに高みに上がってたから、その話はなし、と原作者に言われとる Q:貴族院の場所、中央のゼロ時方向にあると考えて良いですか? >>245
知ってる。
242がベンノ言うからifであるにしてもルッツがいる限り難しいって提示してるだけ ギルド長いい人ルート
神殿長好々爺ルート
は見てみたい まあこの作品でもトップクラスに有能なのはベンノだなあ
フェルを筆頭にロゼマの能力を見抜いた人間は沢山いるけど1回会っただけしかも何の前情報も無しにその特異性を理解したのはベンノだけだし >>237
婚約者だったら他領地の介入は叩き潰してただろうなとは思う
王族に対しては「ロゼマを王にしろ。ただの第一夫人など許さん。嫌なら帰れ」とか言ってるかな? >>235見て思ったが
逆に蚊帳の外な領地から引く手あまたで調子にのって嫁盗りに名乗り上げたんじゃなかろうか。
蚊帳の外でも上位からは声がなかったのが不満系金粉 >>241
別に見抜いてないぞ
かーちゃんの影響なだけや 金粉嫁筆頭候補だと思ってるのはムレンロイエだけど、戦後すぐの時点では順位が低すぎて金粉には相手にしてもらえないか >>248
ギルド長は老舗を背負う年を召した方だったから腰が重くて旧来の慣習に拘っただけで、商人としては街の未来も考えている、まぁまぁいい人
ベンノみたいに冒険できないのは年を考えるとしゃあない
冒険の結果、何かあった時に自分が生きてる内に挽回できる時間がないとなれば、従業員抱えている身では慎重にもなる >>249
商人視点と貴族視点と平民視点じゃ見方が変わるから暴論 >>252
ロゼマ本人どころかその側近や、他領主候補生及びその側近との差にも気づいてるぞ >>257
今まで生意気なクソ女って視線だったのが
かーちゃんが褒めるからあれ? ってなったんだろ
とーちゃん達が問題児! って言ってあれ? ってなったヴィルの逆ってだけやろ >>246
A:真上方向(ただし空間的に繋がってない)だった筈
地図でみた貴族院の丸の部分の下にも中央の土地あるんだっけ?
それとも丸の下は空間的に封鎖されてるんだっけ? >>250
そんな感じ
惚れた相手なら断固として守るだろうし美的感覚も鋭い
フェルを粗暴にした感じがある
まあロゼマをダンケルに取られてたらフェルが死んでるけど ジークリンデがすでにロゼマに注目した時レスはまだ「生意気な」とか思ってたからな
それにロゼマ取りに行こうぜと言い出したのもケントリプスだしレスは意外と甘い >>261
成る程、急所を再起不能にしたらこちらの勝ちですね? マインに魔力がなければ前世の記憶が戻らないから
貧民同士のままで
食事や商売アイデアも無しだとルッツが手助け始める切っ掛けが無いし
メリットが偶に貰える小遣いだけじゃ続くとも思えないし
何より虚弱すぎて結婚のけの字も浮かばんでしょ >>258
レスティラウトは才覚ある、ロゼマとタイマン張って「このアマやるやんけ」という番長思想。 >>254
最初はもっと深くマインに絡む予定だったらしいね
ロゼマ以降でも強い繋がりができそうな立ち位置だっただけに残念 でもないか
結局ダンケルが主力でフェルを救出したんだからロゼマがメス書でアウブ・ダンケル煽って「後見人を助ける!」って出撃すれば助かるか
その後が大騒動になるが(王命アウブ・アーレン婚約者問題) >>269
あれダンケル主体ならやってない可能性あるんだよな
王命があれば行けるだろうが
ジギの許可証(求婚)では弱いはず、というか、無いか レス兄は最初にロゼマとのディッタ―に負けた時は
寮に戻ってから散々ロゼマを罵ってルーフェンに説教されてたような >>261
そもそも「ディッター」の概念がわからん。
爆発する魔術具とかも使うし、貴族院でも死人出てそうな場面がよくある。
後の実戦のディッターだと本当にコロしちゃってるし。 >>272
ディッターの意味はもろに「戦い」
単純に貴族が騎獣使って対魔物、対人で戦闘してたのが
訓練→演習→競技、って変わっただけだろう >>267
確か鍋運んだりする力仕事が結構あったから、相方は女じゃダメって事でルッツが用意されたんだっけか >>272
そりゃあヨーロッパの騎士同士の決闘を拡大した形の戦争形式って奴だろ。
対戦相手は殺さない、武具の一部を戦利品として手に入れ、身代金を取るのが目的。
けど勢い余って殺しちゃうこともしばしば。
より凄惨なタイプが侵略戦争のほうね。
これは領民巻き込んだりと殺しまくる。こっちはディッターとはまるで違うだろう。 よくよく考えれば聖地で覇権争いに明け暮れてた昔のツェント候補ならダンケルだけじゃなくても武力行使上等な武闘派ばっかだったんだよな
神具七刀流の中には武器も含まれてるし
そりゃツェントが武力必須なら元候補だろうアウブも礎を守るために単独で相応の武力が当然になるわな
不意打ちだろうがなんだろうがフェルに無力化された時点でジェルはツェント候補として負けたわけだな >>276
速さを競うディッター以外は高み案件は珍しくありませんよ?
ディッターって、本来は戦の模擬戦だしなー >>275
そう、元々はルッツの役割はトゥーリとフリーダの役割だったそうな ロゼマの護衛棋士の中で一番強いのはコル?アンゲリカ? >>280
まあ普通にハイスの方でしょ
ダンケルの強さはしつこさと比例しそうだしルーフェンがフェルとほぼ五分に戦えるとは思えない >>280
ルーフェンもダンケル籍のままなら鳴き声がディッターの生き物のままだったのかな
対人
対魔物
対魔王で、求められる能力違うだろうから一概にはいえない気はする ロゼマからは「一丸となって突っ込めとか言ってそう」と思われてるルーフェン
実際にはただの脳筋ではない模様 >>282
反応の速さならアンゲリカ
攻撃の威力ならコルネリウス
要人警護や室内ならダームエル
城や砦を破壊するならレッサーくん >>271
シュミル防衛戦で負けたしディッターでも家宝の槍槍消滅して負けたくせにダンケル顔して次期アウブなレスティラウトすごく嫌い
間が悪いで済ませるハンネも嫌い
ダンケルは負けちゃダメだよ
ダンケル視点で貴族院読みたい >>287
護衛騎士じゃないのを混ぜるのはやめような? 嫁盗りディッターでダンケルが勝ってロゼマを得ても、ランツェナーヴェ事変の時にフェルディナンドに横取りされたんだろうなあ
王命や礎を染めた者がアウブという法律の方がディッター結果(しかも羊皮紙じゃない紙)より優先に決まってるし ロゼマの護衛騎士で今一番強いのはディナンじゃないか そういえばそういう回答があったか
その場合ってダンケルは王族から何か損害に対する補填を受けることが出来んの? 5-10にジギスヴァルト視点あったら、また読者はポカーンってなりそうな予感 >>295
まだ嫁に行ってもいないし特にないんじゃね
レスは第二夫人候補もいるし
お詫びになんか融通利かせるねくらいだろう >>297
むしろアウブになった後をシリーズ化して欲しいよw 半値さんが本気を出したらわずかひと呼吸のうちに5回くらいだめですよを叩き込んでくる気がする
とどめに大魔力の乗り込み騎獣で最大加速の蒙古覇極道タックルを決めてきそう ヴィルの婚約者
ジルの第二夫人
レスの婚約者
ロゼマさんの仮初の婚約者がどのルートでも王族が横槍入れて最終的に魔王ブチギレ案件になるんだろうな >>259
サンクス。冬には雪が積もりますからね。 >>301
まっ、ヴィルが婚約者になって自分がアーレンに行くってなったときジルと似てるからロゼマを守れるだろうとは考えていたね
……結果はお察しの通り。城内でロゼマとフェルの仲を邪推するようなことを広めていたこともあるし、ヴィルへの心象は推して知るべし ダンケルとしてはフェルをエーレンに残したままロゼマとハンネの交換輿入れを画策した方がよかったな
タイムリミットは貴族院2年までだからたぶん無理だったけど >>305
そうなっても後にヴィルがギーべ落ちして婚約破棄になるんじゃね 相手の状況を正しく分析は出来ても、相手からこちらがどう見えてるのか?を考慮しないのがダンケルだからなー
脳筋であると同時に共感力が皆無なんよね >>307
正しく分析出来る……????
かなり思い込みが激しい気がするが 妬みやタカリ根性から陰湿に立ち回って来る他の領地よりは
フェル、ロゼマにとっては扱いやすそうだなダンケル ダンケルいなかったら貴族院のターニスベファレンも片付いていなかったし
ランツェを掃討出来てなかったし
寝返った中央騎士団から王宮を守れてなかったし
武力と統率だけ見ればユルゲンにはいなきゃ困るっていう バカとはさみは使いようという心持ちで
ダンケル男子に挑むのがよろしいとダンケル女子が申しております 年月をかけ信頼関係を築きダンケルをお役立ち軍団に変えたフェルマイン師弟の勝利 >>307
何かやらかしても大領地の圧力で大体何とかなるから相手にどう思われるかとか考えるのが雑なんじゃないの?
アーレンはダンケル以上にその傾向が強くて、エーレンから憎しみを買って滅ぼされる羽目になったくらいだ ダンケルは自分たちが大領地として圧力かけてる自覚がまるでないときもあるから厄介だったな
レスはその辺自覚してやっていたが >>286
なお、実際に言っていたと思われる反応を
騎士見習い達がしている模様 >>287
トータルで見るとこれと言った弱点のないコル兄、レオノーレ・マティアスは指揮寄りなので一段落ちる
ラウレンツは接近戦が得意で誰かと組んだ時に一番強みを出せるタイプ
アンゲリカは反射神経だけで押し切れる局面ならいいけど、頭を使う要素が入ると残念なことに
相手の出方を見ながら守りを固めて魔力の消費を最小限に抑えながら粘り強く戦えば(身分のわりに)いいとこまでいけるのがダームエル 以上ふぁんぶ6時点 文官仕事も出来るエック兄は
自分で自認してるほど脳筋じゃないんだろうなあ
大事な事(フェル)以外は考えないようにしてる気がする >>314
別に憎くてアウブになったわけじゃないし勝手に自滅していったんだろ >>311
結局当事者領地以外に動いてくれたのもダンケルだけだしな
内紛ばかりしてる割に平和ボケしてるユルゲンには必要ではあった ダンケルの歴史書、本編終了時点でのロゼマさんが読んだらメス書の入手のコツとか金色シュミルのチェック通過の心得とかのってないだろうか。初見でわからないけどメス書取った後に読み返すと意味がわかるようなやつ。 ダンケルはツェンとの剣を自称してるぐらいだしああいう「他人を思いやれない」って部分は強みでもあるんよね
要は近衛みたいなもんだから下手に手心とか持てない、ある意味で壊れた人らが適任
ちょいズレるけど過去にツェント出してるのにそんなだから、何か歴史的な転換期がありそうよね
領地的にも火で成長、つまり変化であるはずなのにツェント第一主義の超保守派でもあるワケだし ダンケルのツェントの剣自認は、ツェント輩出した時の後ろ盾としてのものなのか、王族がメス書独占した時の封じ込めによるものなのか判断に迷う ひとえに領地とユルゲンの維持のためグル典持ちツェントの剣になるって意味じゃないかな
マグダが関わるまで王族同士のお家騒動からも距離をおいていたし
大領地の原理原則としてグル典で国を治められるツェントに従うって姿勢に見える
全領地参加可能な争奪戦やってた時代でもそういう意識がなかったらツェントも何もできなかったろうし
いったん国の礎を染めたツェントが決定した場合はそれなりに従ってたんじゃないかな礎を奪って染めたものがツェント理論で 時勢によって意味が変わってくるんじゃない?
その時によって言葉を都合よく解釈して、領地の利を取りにいくのでは >>307
フェルの状況を何度も誤認している気がするんですがその分析力は大丈夫なんですかね。。。 思い込みは激しいよな
ロゼマがディッター好きだと思ってたし まあクラッセンだってロゼマさんだけは祝福しながら演奏しないと合格出さないとかやってたし
勝手で不公平な扱いに躊躇ないよな 王族から指令が飛んでたのかもしれんけど >>322
風の領地なのに内紛で低空飛行を続けてた
エーレンフェストの悪口はそこまでだ >>329
その内紛の原因は大領地アーレンの内政干渉なんだが ガブリエーレの嫁入りを防げてないから、シュツェーリアの盾とは?って感じだけどな >>331
敵対してないガブははじき出せないだろw つまり敵方のどじっこ属性とかトラブル体質を盾の中に入れる攻略法があると
登場人物の中では盾創ってる本人がうかつさんってことでまだ近いか >>333
うかつって言うか美味しい餌に飛びつきやすい
ってだけでしょ
もし、ディートリンデ級の愚か者を量産できるなら
風の盾の攻略は余裕ということだな
消耗品だが >>328
パウリーネ先生はフレーベルタークだよ! >>334
D子さん忘れてた…
ゲオの計画を失敗させる要因になったりジェルに迷惑かけたりと大活躍 ヴェロの単直で目の前しか見えない頭の悪さ、覚醒遺伝する傾向があるの恐ろしい
ゲオみたいに出来た娘経由してもポンと発生するし D子さんて天然を突破してユルゲン天然記念物な気がする 無能が悪徳とされない時代ならD嬢もあれでよかったのだろうけど…上層部に無能がのさばりすぎじゃね? 貴族はちょっとしたことが疵になって後々に響くから
言動にはくれぐれも注意しろって話だったけど
D子さんの言動とか疵だらけでどうにもならないレベルだよな 瑕疵がついても実際はある程度は親の能力や権力でフォローはするんでしょ。
たぶん、フェルは建前をしかもヴェロからしか教わっていないというのがあると思う
実際は親から建前と一緒に折り合いの付け方を学ぶんだけどそちらを教える大人がいない。ロゼマさんが時戻りして一時的保護者してたとしても彼女も知らない どういう展開ならD子は幸せになれたんだろうな
何かの行き違いで青色巫女にでもなってた方が神殿の男はべらせてよかったのだろうか
ビジュアルは一応作者の折り紙付きで良い訳だし あの世界というか貴族社会だけどポッコポコ美男美女生まれるから
整った容姿だけってそんなに武器にならなさそう
そういった面でも結構シビア >>343
ランツェに行けばディートリンデは幸せになれただろ
魔力持ちはチヤホヤされるらしいし 銀製品とか即死毒がある槍鍋でクーデターとか起こらないんだろうか
チヤホヤよりアダ姫扱いされそうだが >>347
チヤホヤってイコールアダ姫扱いのことだと思う
女に殺されかけたりしていびられるよりも、たくさんの男に可愛がられるレティーツィアが幸せとかいう価値観の国だから D嬢はなぜか頑健なイメージあるから花扱いでも相手がイケメンなら幸せそうな気がする >>343
本編と違い知恵と分別と理性があって努力するキレイなD子なら・・・レティも来ず幸せにと思ったが
1) ヴェロ似なせいでゲオに冷遇されます
2) ゲオに認められるために努力して女性の身で次期アウブ→だがそれがむしろゲオの怒りの琴線に触る
3) アウブアーレンとゲオの用意する入り婿は本編同様なら、ヴェロにトラウマのあるフェルでほぼ仮面夫婦確定
4) ゲオのエーレン侵攻・槍鍋の手引きを認めればほぼ本編同様の末路、阻もうとするならおそらくゲオに毒殺
キレイなD子だとおつらい >>350
兄貴生きてるうちに婚約を決めて他領に行く
あ、連座だと嫁行くくらいじゃ逃げられないか D子さんが幸せになるにはママンを出し抜けるぐらいには狡猾じゃないとキツいな >>338
ゲオは勉強が出来るバカになってる
領地潰しちゃってる分、ヴェローニカより酷いかも >>350
D子主演の悪役令嬢物見たいけどわりと無理ゲーだなw
とりあえずゲオを何とかしないとゲームオーバーだし何かしようとするとサクッと毒でやられる Dは悪役令嬢にもなれないだろ
主人公より裏をかくことが上手くて、人当たりが良いのが王道パターンだからムリムリ ゲオルギーネって普通にしてれば大領地の第一婦人でエーレンに無理難題や難癖やり放題だったのにな。 >>345
それは初期のことで、現在は魔力持ちは単なるエネルギー扱いじゃなかったっけ >>342
公式の場で何かやって瑕瑾がつくと親に権力があっ一生言われる
零→ヴィル
親や親族ができるフォローは公式になる前に教育したり行動を制御できるような人物を側につけたりってところなんじゃないか
完璧な行動とれない >>342
公式の場で何かやって瑕瑾がつくと親に権力があっ一生言われる
零→ヴィル
親や親族ができるフォローは公式になる前に教育したり行動を制御できるような人物を側につけたりってところなんじゃないか
完璧な行動とれない見込みなら前もってよんどころ無い事情を吹聴するとかの根回しをする(ローゼマイン様は病み上がりで体調が万全では無く…とか、娘は病弱で社交経験少ないから突拍子もない事を言っても悪気は無いんです、とか) >>348
あの価値観は男側の価値観じゃないかな
セラディーナが離宮を出るフェルにかけた言葉からすると、女側には別の意見があると思う >>357
書籍のレオンSSで「レティーツィア様もランツェナーヴェで男たちに可愛がられた方が幸せだろう」って一人称(脳内考え)がある
つまりはアダ姫扱いで奴らは「女にとってはそれが幸せ」と考えてる節がある >>360
ヴィルの例ならロゼマさんを婚約者にして時期アウブ続行てのがフォローだと思ったもんで。
瑕疵もちと言われ続けはするし側近の入れ替わりはあっても時期アウブすら外されてない かわいがるにもいろいろあるわけで…
あの言葉は皮肉ととらえてたんだけど 槍鍋送られたらアダ姫よりひどい待遇だと思うよ
例えば江戸時代の花魁待遇がアダ姫だとすると体裁だけはそこそこの2流遊女といったところか。
ユルゲンから送られてきた女を身分ごとや待遇よくする意味がない。
魔石だけ生んでくれればいいから 花魁は一見さんお断りだし嫌なら断れるレベルだもんな知性と接待力が要るけど
魔力が釣り合わないと魔石(子供)はできないからそこそこ身分の高い貴族がD嬢の相手になるだろう なろう読み返してたらメルヒって洗礼式時点で神の話の絵本が一番好きだったんだな、神の存在が具体化した今だとよりやばいなこれ >>356
ゲオがそんな気楽な立場とは思えないな
底辺から嫁いでずっとバカにされてきてるだろうし
後ろ盾はトラ王の娘高みに上げたベルケ
ゲオの子をアウブにしたくない勢力に息子殺されたんじゃないかと推察
ゲオの命も危なかったんじゃないか
第一夫人といってもアウブ生きてたら中継ぎ要らずで子供は上級落ちだし
どのみちヒルデが来たら自分もワキに追いやられる
普通にしてたらエーレンいじめるどころか権力争いで綱渡りの毎日なんじゃ
女性最高の人生でもなんでもない
ワンチャンエーレンアウブ目指した方がいいまであるな >>362
セラディーナは離宮生まれだから槍鍋の真実は知らない人だよ(ジェルたち同母が離宮にいるわけだから)
母親が槍鍋生まれで花交代の前にいろいろ教わったかもしれないけど、それは又聞きでしかないし 誰かこのスレから悪役令嬢D子に転生して絶望の未来を回避させてやれ
まあ俺ではどう立ち回っても勝ち目見えないけど。 > レティーツィア様はこんなところでディートリンデに睨まれながら暮らすより、ランツェナーヴェへ行って新しくやってきた魔力豊富な女性として多くの男性に可愛がられて過ごす方がよほど幸せになれるだろう。
大領地の婿に望まれるほどの魔力持ちに育ったアダ実(フェル)が魔力枯渇で死んだら、手に入るのは空の魔石だから勿体ないとも思ってるレオンツィオにうへぇってなったわ
そういやジェルも種馬扱いっぽかったんだっけ? そういやユルゲンもランツェも性病無いんかね
ユルゲン貴族は癒しでどうにかなるかもだけど >>374
医者が居る以上は何でもかんでも魔術で解決!で済まないんだろうがエーレンでの少なさや貴族故の面倒さ考えると性病はあっても重篤にならずに簡単に治せるんじゃないかな? 最近電子書籍で読み始めたのですが、短編集に未収録のSSってドラマCDと各コミックスの特典以外にありますか? >>376
Blu-ray Box内の冊子とか
お茶会セットとか(俺もそこまで手を出してないが)
まとめwikiの投稿話一覧あたりながめろ >>376
本好きの公式サイトにSS一覧があるから確認するよろし >>372
幼少期から鍛えて馬鹿魔力になって実母を暗殺する ユルゲンも槍鍋もお互いを同種だと思ってないよ多分
槍鍋からはモノ扱いで最高でも家畜
ユルゲンは魔力諸々を融通してやってる属国 >>382
ユルゲンというか王族も酷いからな、離宮でやってた事は人間の家畜化だし。
元魔力家畜として魔石化予定だったフェルディナンドによる下剋上でもあったわけね。 レティーツィアが槍鍋に連れ去られた場合の待遇を楽観できる人がいるのはそういう互いを人間と思わない待遇を続けた長い歴史を考慮外にしてるんだと思うんだよ
槍鍋現地の状況を鑑みるに孕み袋にして産めなくなったら電池化か養えなくて即魔石くらいに考えたほうがいい ランツェは国体の維持という利があるけどユルゲン側の利って何?
ツェントが血を分けた兄弟を手にかけないですむくらい? >>386
貿易でランツェの特産品が手に入ったり、いざとなれば傍系王女を使って政略的に何か出来る事とか?
別に無くてもいいけど、あれば使い道はあるし、都合が悪くなれば門を閉じて使い捨てればいい >>386
根拠なし妄想だけど、ランツェナーベ初代が全属性でその時のツェントが虚弱属性欠けツェントで
その後のツェントがお祈りして全属性になれば良いのにアダルジーザ離宮があるから手抜きしてさらにお祈りが失伝して
ユルゲンのツェントの全属性は離宮のセックス全属性依存になっちまったんじゃね >>388
トルキューンハイトは全属性だと思うが
魔術具グル典は後年に作られてるわけだし >>387
あれば便利くらいの扱いだと離宮作ったり仕組みを整える労力に見合わないと思う
特産品は他の門にも外国と繋がってた時代だし。
あ、国外に島流し先があるのはいいかも。シベリア送りならぬ槍鍋送り ロゼマのメスティオノーラ降臨で歴史がリセットされたわけで。
魔力を持った者を国外追放も死刑も無しになった。 ようやく新刊読み始めてるけど…
ほんとおっぱい大きいなぁ…喜び アダルジーザがあれば王族がアウブに対する性接待の取り持ちをして忠誠を得られるメリットがある・・・と以前は思ってたけど姫に決定権があるからこの線は消えた ゲルラッハ戦は書籍でぶっ通しで読むとロゼマさんはフェルや周囲の指示を全部ビビりながらも的確に実行してるの凄いな
幼少時に半殺しにしてきた男が殺意MAXの改造人間になって現れて一対一で殺し合いに持ち込まれる状況も魔石化のトラウマ悪化させる要素だったんだろうな
目の前でギーべの魔石を死体からえぐり出してたりしてるし
それでもこの戦いにロゼマさんいなかったら犠牲者もっと増えてるから参戦回避を選択してたらずっと後悔を抱えそう まあ成長ロゼマのらっふぇるらっふぇるは挿し絵ならではの新機軸ですな
あれで恋愛面をあからさまに書かずに引っ張っていたフェルの行動にも別の理解が得られる >>395
とばっちりで比較されるブリュンヒルデがちょっと気の毒にも思われw 散々魔力で前戯した所にぎゅーで育った体を意識させるのはひどい生殺しだよ フィリーネの胸がまじフィリーネのままでなんか安心した この時、フェルって27くらいか?
初登場が20+青色巫女~洗礼式~貴族院4年だっけ?
ふぅ… >>399
魔石下着を薄くぽよんとさせれば重さもないし、現実よりは楽かも >>398
将来卒業式でダームエルにエスコートされるフィリーネの絵が見たいな
出来れば公式の先生方で 4部まで環境からロゼマにアウブやらせるのは精神的に無理だったし、
5部の別離や戦争はロゼマの精神成長させるのに必要だったんだなって思う
5部のロゼマの環境が辛いって人多いけど >>400
春が公称の誕生季だから最新刊時点だと28歳だね >>393
そうなんだよな
もう砂糖と香辛料目当てでいいような気がしてきた 28歳の時に中1の巨乳の女の子にぎゅーされたい人生だった… 魔石の下着を厚めに成型して巨乳を装ってる女性とかいるのかな? >>403
わたしが邪魔なら殺せばいいじゃない
っていうフェル教育の悪い所とシキコーザのトラウマがちょいちょい出るから雰囲気暗いんだよね5部前半
故人的にはフェルが裏で他貴族から守ってくれてたことが実感できるいい描写なんだけど
ロゼマさん視点だから内心が地の文に直接反映されてて、状況的にも閉塞感が強くて読んでて辛くなる人は結構いると思う ロゼマがアウブやツェントが無理ってのは周囲の洗脳の結果だと思う
王族の傲慢とエーレンの底辺意識が悪い意味で噛み合ってる ロゼマが無理っていうのは虚弱すぎて激務に耐えられないって意味でもあるからあながち間違いでもない >>410
ロゼマさんはアウブやツェントに向いてないってのはまだわかる。
ヴィル金粉ジェルと並べたらマシ。ただし歴代と比べて下の上くらい。他にやれるのいねぇよ。あとエグも本人の資質は金粉よりはマシ程度 周囲がどうあれ事情を知っているジルが元平民のわたしをアウブにするはずない、と、アーレンの礎の間で思ってるからね ローマ先輩がツェントできないのは周囲のわがままによるもの
貴族社会は神聖ローマ帝国の舎弟として生きねばならぬ >>409
五部が開始された直後はメンタルボロボロなロゼマさんにスレが阿鼻叫喚だったな やることも責任もいっぱいで本のために好き勝手できないからじゃないの
アレキはぶっ壊してから好きにできる理由があるけど 他にグルトリスハイトを持つ者がいねーんだから、持つ者がツェントになれば少なくとも旧王族時代よりはずっとマシな統治になる >>413
それは血筋の問題で資質の問題じゃないのはロゼマもわかってるだろ >>418
(アーレンを)ぶっ壊してからって言いたいんだと思うよ 新刊でフロがヴェロにアーレンは無いってゲス顔してたのが良かった アーレンが正式に廃領になった後も報告に行くのかな
フェルディナンド様が簒奪しましたよって 簒奪したのはロゼマでは
しかも憎きフェルを救うため依存してたアーレンをついでに盗られたw >>424
見たことも無い名前も知らん奴が簒奪したってより、憎きフェルディナンドが簒奪したって事にしたほうが悔しがらせる事が出来るやん
アウブ配として君臨し、アウブがほぼアウブ配の言う事を聞くから、領地の最高権力者になってるようなものだし 簒奪って言っても礎を力づくで奪うのは合法ルールなので……
下位継承順位者が暗殺や武力蜂起で無理矢理ひっくりかえしたならともかく 全ての事案において勝てば官軍で下位の奴に殺されて簒奪された奴は、礎を守れなかったお前が悪いで済まされるんじゃね
先代第一王子は殺しただけで礎を奪えなかったからただのクズになり果てた フェルは一貫してロゼマさんをすでにアウブ・アーレンの立場として扱ってるしな
ハンネさんも礎を染めた者がアウブでありツェントでも返上することを強制するのは無理と説明してくれてる
実際にロゼマさんはアウブとしての立場で権限を行使できるし エーレンも簒奪で元の街から拡大したんだったっけ?
簒奪できるってことは大抵の場合魔力が相手より高いってことだから、魔力偏重のユルゲンではまあ普通なんだろうね >>429
エーレンの前身のアイゼンライヒは、中央に父親を討伐してもらった娘が一度アウブになってから
治められないので自らアウブを返上して傍系王族をエーレン領主一族として迎えたのであって
簒奪ではないな アウブ・アイゼンライヒはツェントを狙えるだけの力があったのに、それを倒した者の直系子孫は弱体化し過ぎだろw >>431
ぼんやりしか覚えてなかった…そういえばそんな経緯だった
まあ簒奪ってつまり領主一族を皆殺して現地貴族を従えるほど力があるか
領主があまりにアホでバカなボケすぎてうっかり礎に招いちゃうか
ツェントが直々に礎を移動して強制的に奪うか
グル典あり時代でも手段はこれくらいしかないだろうからどの道って感じだ そこでチクッてきた娘を思い切り優遇してやらないところで王家の器が知れるってもんだなと思う 星結びの時には春生まれのフェルは名実ともに魔法使いなのか… >>432
国境門と鉱山抱えた自力と農業くらいしか無い場合見てなさすぎる。 >>432
倒したっていうよりツェントがグレッシェルのあたりから今のエーレンフェストに移動させた礎を受領しただけっぽいというか… >>434
そういうのは優遇しないと、今後貴族達の身内や領地が反乱計画立ててても、「こうなった以上は加担して成功するしかない」と考えて誰も通報してくれなくなりそう
どっかの王族様はアーレンにいたという理由だけで外患誘致鎮圧に尽力したフェルディナンドを処罰しようとしてたなw ツェントが中央騎士団を率いて中央のアイゼンライヒ寮を急襲、アウブ・アイゼンライヒが打ち取られる
ツェントに反逆の意志を伝えたアウブの娘が(領地縮小の上で)後を継ぐ
娘の子孫(反逆に失敗したアウブの孫曾孫世代)たちがアホすぎて領内がグダグダになったので領地返上を申し出る
ツェントが中央騎士団を連れてアイゼンライヒを訪れ、返上を受け入れて傍系王族を新領主に任命(初代アウブ・エーレンフェスト誕生)
公式には初代アウブ・エーレンフェストがアウブ・アイゼンライヒを倒したなどという事実は存在しない >>439
初代アウブ・エーレンフェストが攻め入って礎を奪ったっていうのはロゼマが習った歴史の内容だね >>423
決別の挨拶をしたんだからわざわざ煽るためだけに
白の塔へ立ち入ることはないだろうし
ジルもそんな許可出さないだろう
また、何か緊急で白の塔に用事ができれば別だけど
それだってヴェロが余計なことを言って
フロをプッツンさせなければ
わざわざ続報を嫌がらせのためだけに
お知らせすることはないと思うがなぁ >>440
歴史を自分に都合のいいようにちょっと捻じ曲げるのはよくあることだからね、しょうがないね 歴史改ざんと言えば、アーレンスバッハの横紙破りがアーレンスバッハの姫の悲劇にすり替わったりもしてるね >>438
あれは王族の判断とち狂ってるなと思うけどリアルに似たような判断したモデルでもあるんだろうか? アイゼンライヒの顛末説明された時、もしかしてライゼガングってアイゼンライヒ時代は主流から取り残されてたのに、周りが軒並み処分されてから権力に夢見だした田舎者集団か?って思ったわ >>444
お、一生懸命外敵の侵入を防いでた将軍を中央に召還して「お前反逆するつもりらしいな、よし死刑」で自分の首を絞めた某王朝をディスってんのかメーン? >>445
封建制の国が中央集権化する時はかなりの確率でそれが起きる
狩る対象の兎がいなくなれば猟犬もお役御免で殺されるとか誰かが言ってた 蘭陵王あたりが国のために色々やって煙たがられて毒杯飲まされてる。 伍子胥も国を盛り立ててきたのに、増長した王が佞臣の讒言で反逆されたと思って処分して、後からそれが原因で国が滅びてざまぁされてたな ヤン・ウェンリーの査問会だね
辺境で守ってる人間を吊し上げようとしたらそこを狙われて慌てふためくっていう >>438
明らかに治世を乱す行為だから金粉以外の王族はロゼマさんへの脅しで止まると思う
金粉はやらかす もしツェント・金粉がグル典無しで誕生してたらどのくらいで強権が通用しなくなって王族転覆するだろう
ツェントレースの供給が無ければ5年程度でどれかの国境門が崩壊すると仮定して、さすがにそれよりは保つだろうか >>448
日本にも兄の為に打倒平家を目指して戦って、反逆の汚名着せられて逃げ回った義経公の話があるじゃろ >>453
グルトリスハイトが無い状況で金粉以外誰もツェントになりがってないから、実権が奪われる事はあっても王族転覆までは無いんじゃない?
あの治世は大領地の協力が不可欠で大領地が我儘言っても王族は罰を与える事も出来ず顔色を窺ってばかりだった
金粉がアドル個人やエーレンに取ってたような態度を大領地に取るようになると協力してもらえなくなって大領地に頭下げる羽目になりそう ツェントの地位を奪える力があるのは大領地だけど、こいつらだってグルトリスハイトが無い王となって周囲のご機嫌伺いばかりするよりも外野から我儘の要求する方が気楽 まあ、アホがアホ典無くツェントになったら一年で砂だから >>454
あー、自分の感じてた違和感わかった。
フェルがやべぇからついでに連座ではなく当の王族が進めた縁組みなのに機械的に連座ってのが頭おかしいと思ったんだ。
金粉にも悪意とか恋敵消したれという意志が感じられなかったんで。
義経の名前に言うてあいつやばくね?って思ったけどフェルはその時点では王族視点でそんなにアレなのばれてないよね? しかもさっさとD子を不敬罪で処分すりゃいいのに、わざわざフェルディナンドがD子と結婚するまで待ってからの処分だから猶更クソだぞ
最初から連座を目的にしてるようにしか見えない ロゼマの意思はおいといて。
フェルディナンドがガチで起こったら、王族全員を失格と判断し粛清でもして、新ツェントはダンケルフェルガーにでもやらせただろうな。
フェルディナンドがどの段階でブチ切れるかによって、粛清の規模が違ってくる。
エーレンの印刷使って、今の王族が如何に無能か論理的に書いたのを印刷してユルゲン中に配布しまくったら、恐ろしい内乱が起きて魔王軍の圧勝だったろうな。 >>412
歴代も中々強烈なのいるぞ
溺愛してたのに継がせたアホ女王とかどう考えても維持できないランツェを承認した奴とか 魔術具の天才アルプゼンティは一代だけのつもりだったのに
その息子ナイグンハイトが、さらに次のルンドザインに魔術具のグルトリスハイトを継承させたのが間違いかな
ルンドザインはちゃんと全属性だった ちょっとフェルが卒業式前夜に作った録音の魔術具の数がよくわからない
具体的にはフェルの
「君は昨夜ゼルギウスの魔力を登録した魔術具に声を吹き込んだので、こちらが余ったであろう?」
の意味がわからない
作った数は4個で
・レティが使うフェルへの褒めてくださいませ系(ゼルの魔力登録?)
・レティの両親のお言葉(ゼルの魔力登録)
で2個使うよね?
朝にフェルがロゼマに渡したのはむき出し1個と革袋に入ったのが1個
・ロゼマへのフェルのお小言(大変結構つき)
・フェルの指示尽き研究継続用空の魔術具(革袋入り)
これで4個になるから余りはなくなると思うんだけど
フェルがもらうという予備の魔術具があるのはなんでだろう
たしかこの魔術具って一回しか録音できないんじゃなかったっけ。
一つの魔術具にロゼマが吹き込んだ後にレティの両親が追加できないよね レティが使うフェルへの褒めてくださいませ系(ゼルの魔力登録?)
レティの両親のお言葉(ゼルの魔力登録)
これは個々ではなく一個の中に入れたのでは >>464
録音の魔術具は「ある程度品質の良い魔石が録音したい言葉の数だけ必要」という説明があったのに
領地対抗戦でたくさんの言葉が録音されていたので、言葉の数=録音の回数 だと解釈したんだけど
録音の回数は一回だけとか名言されてなかったね……。
「録音したい言葉の数だけ必要」という説明が謎だけど、一つの魔術具に何回も追加できると
考えないとつじつまが合わないよね。
ありがとう。 >>465
そうか、まちがえた。必要なのは魔石で魔術具じゃなかったか。
ゼルの魔力を登録した魔術具一つで、魔石を何個も投入すればいくらでも録音できるんだね。
スッキリしたー! オルドナンツもそうだが、魔石一個で結構長時間録音できるよね。十個使っている録音魔術具は全部で数時間分は録音できそう、リピート再生もできるし。
「ディートリンデ様のベッドにシュミルの録音魔術具が置いてありました、そしてわたくしの宣伝だけ消されてラウレンツの愛の言葉はそのままです」
「えっ……それってまさか……」
「わたくしがフェルディナンド様の『お小言シュミル』を抱き枕にして眠ったことがあるように、ディートリンデ様はラウレンツの『愛の言葉シュミル』を抱き枕にして寝ていたようですね」
「……今ようやくマティアスが吹き込みを拒絶した理由を理解しました……」(ぞわぞわぞわ……鳥肌)
「この魔術具を声ごと複製したら売れそう……」
「や、おやめください!」
「冗談ですよ、下賜しますのでラウレンツのお嫁さんになる方にお贈りしてね」
「……あ、ありがとうございます……(皮肉ですか……)」(まだお嫁さん候補がいない) >>438
> そういうのは優遇しないと、今後貴族達の身内や領地が反乱計画立ててても、「こうなった以上は加担して成功するしかない」と考えて誰も通報してくれなくなりそう
エーレン貴族たちは、密告によって旧ヴェロ派の企みを事前に潰し、グラオザムと直接対決したマティアスを裏切り者の息子だから処刑してしまえと言ってたね ライゼ系はヴェローニカの思惑で、難癖を付けられたり罠に嵌められたりしては連座で処分された(家がいくつもある)ように読めるからな
ましてや今回は非の打ち所がないアウブへの反逆案件じゃけ ライゼ系の積年の恨みが極まってるんだろうけど
ハルトムート父も結構強烈なこと言っててビビった
さすがにフロにいさめられてたけど >>413
そういやジルはエーレンはロゼマに継がせないがアーレンのアウブになるのは許容してるんだよね
ダンケルの暑…圧のせいだろうけど。
ジル視点だとフェルをアウブにするのはどれくらいありなんだろうか。本人になる気はないけど同母姉達と同程度になるのはありだと思っていたんだろうか >>471
ロゼマはアーレンの礎を奪ったのだから、アウブになる事に対して誰も文句は言えないのでは? 不都合が起きても弟がどうにかするだろって思ってそう >>471
ジルは自分の領地は自分とフロの子供に継がせたいからってだけじゃね?
だからフェルにだって譲る気は無いと思うよ 先祖代々(200年……)の家を乗っ取られるわけでもなく、愛妻がないがしろにされる状況になるわけでもなく、面倒だった隣接地が友好的な状況を期待出来る領主になって
自力で領主の地位を奪っちゃったのもあるし、エーレンが乗っ取られるんでなければままええか……ってとこだろ 新刊の本編読み終えたけど、書き下ろしめちゃくちゃ多い!
あと本編の描写も丁寧になってたりする?
読んで2~3回目って事もあるかもしれないけど、webで読んだ時に比べて何となく頭の中で映像化しやすかった >>468
それとロゼマがヴィルの「ヴェローニカ派なんて抑えつけておけばいいのだ」に迎合してたら、マティアス達自身も高確率で売国奴になってたな >>474
それやると実子だけでなくフロの立場もなくなるから
もしフェルがエーレンアウブになる気があっても
自分の死んだ後じゃないと対抗したと思う
フェル自身に指摘されるまでロゼマを娶ればいいんでね~と暢気だったのがジルのジルたる所以だが >>476
する
前半のロゼマ本編もあちこち少しずつ足してる
そして後半まるまる書き下ろしだから話が立体化してる
次と次々巻もパワフル書き下ろししてくるはず
なろう版本編がロゼマ一人称の最低限しかないからね webの頃にASDのほうだってな話題もあったっ
>心の外傷後これらの症状伴う障害を、急性ストレス障害(Acute Stress Disorder「ASD」)あるいは心的外傷後ストレス障害(Post-Traumatic Stress Disorder[PTSD])と呼びます。
ASDとPTSDは、症状はお互いに似通っていますが、症状の出現する時期と、その持続する期間の違いにより診断されます。
>一般に症状が、一ヶ月以上続く時にはPTSD、一ヶ月以下の時にはASDと診断されます。 >>474
問題はロゼマがアーレンの礎を奪った後も金粉第三夫人を規定路線と思ってたかどうかじゃないの ダンケルの圧があるまで王族入り路線だったのは、求愛の魔術具受け入れちゃったしー王族断るの私じゃきついしーってだけじゃないかな
王族なんてもうどうでもいい存在になってるとまでは思考が至らないから(フェルは死んでれば楽なのにとか思ってるが) ロゼマがアーレンの礎を奪ってグルトリ持ちも分かってるのに
低姿勢外交が染みついて金粉婚約予約者扱いしてるから祝勝会でフェルがキラキラ笑顔(=激おこ)だったんだよ
作者がそこを分からせようと書いてないから分かりにくいが フェルがヴィルに対して嫉妬してるとか考察されてるけど、自分の計画が崩れそうになるのを
ヴィルや他貴族が拡めたことに対するイラッの方だと思う 作者が分からせようと書いてない文面から真実を読み取るとか
エスパーか妄想のどちらかだな ジル視点の記憶を読むとるために必要な部分を切り落として、の意味は何を指しているのかはまぁ普通にわかるよ ヴェロがフェルを憎んで嫌がらせしていたのの何割かはレーベレヒトのせいなんだよね(ヴェロからフロに怒りや嫌がらせが向かないようにフェルに転嫁するよう暗躍してた)
レーベレヒトが本気になればもっと早くヴェロ派を潰せていたのでは…? >>488
ヴェロが他人に嫌がらせしようとそもそもしてなければ
その向きをよそに向けさせる必要も生じない フロにはレーベレヒト、フェルにはユス、ロゼマにはハルトと汚れ仕事担当暗躍側近がいるけど、ジルにはいなかったの?
ヴィルは旧ヴェロ派が優勢のままならバルトルトがその役割を担ったのかもしれないけど >>488
アーレンスバッハの影響や名捧げ兵の存在が大きすぎて非常に厳しい
先代領主夫人の処分は最終的に葉アウブが動かなきゃどうにもならんし、実母を排除する以上のメリットを提供しなければ決断してくれない >>490
ジルの暗躍筆頭文官はフェルだよ、という冗談半分は置いといて
いたとしてもジルは知らないとかで視点人物の意識に入らず
ヴェロ派なので粛清で処罰された中にいて2度と出る機会もない、とかじゃないか >>489
嫌がらせがどうというより、今回のSSといい有能そうな描写があるのに小手先だけ弄して、もっと早くどうにかできなかったの?相手が地に落ちてからしか攻撃できないのかよと思って
即死毒の掃除機も密室である礎の間にこそ必要だろうに ジルの汚れ役担当は、側近じゃないけどフェルやん
自分と同じ、闇を飲む役目をロゼマにやらせようとして、ハッセで向いてないことに気付いてあきらめた >>477
ヴィルがあのセリフ吐いたときにいたライゼ系は
心の中で「お前だよお前」って総ツッコミだったんだろなぁ >>493
レーベレヒトの主はフロレンツィアであって、ジルヴェスターじゃないからなぁ
ヴェローニカの嫌がらせがフロに来ていることを知らずに放置?していたから尚更ジルのために何かをする気にはなれないんじゃない
夫婦の側近が仲が良いというのは稀みたいだし たしかにジルの汚れ仕事担当はフェルだね
フロ、ジル、ロゼマとみんな自分の側近?が汚れ仕事をしてることを知らないんだよね
そして側近たちは自分の主のことしか考えてない
情報と意識の断然が大きいのも当然か 旧ヴェロ派の子供達も
ロゼマ子供部屋世代までとそこから上の意識的な断絶が大きかったな >>497
フロとロゼマは知ってる
知っていてやらかさない程度に手綱を握って好きにやらせてる感じ >>491
実母+自分の派閥丸ごと な
だから粛正した時に驚かれたんだし
自派閥を切ってまで政を正道に戻す意思表示をしたのに
さらにいちゃもんつけるライゼは領全体のことは見てなくて
自分たちだけが良ければいいんだなと思うわ >>493
ぶっちゃけ後付け描写だからその辺の整合性気にしても仕方ないかと >>486
作者が分からせようと書いてない文面
でも読者が分かろうと思えばわかる話でもうそういいだすやつはエスパでもない無意味な妄想。ねつぞうのなすりつけぐせは毒斜 ロゼマが現れた時は独自路線で領地を盛り立てる算段がついたからアーレンスバッハと縁切り上等って感じだったけど、見るべき物ゼロで何の特産も無い底辺領地状態で大領地アーレンと関係悪化するのは結構まずい。交流あるのはアーレンと負け組フレベくらいだし >>500
領地のために決断したとは思ってないんじゃないかな
そこまでらいぜあたまよくない >>493
ヴェロを排除したら魔力問題で領地と派閥問題でジルの領主の座が怪しくなって
それによって第一夫人であるフロの立場がものすごく不安定になることは忘れてはいけない
魔力とライゼ筋設定のロゼマさんが生えてきたからカバーできたようなもの
掃除機は準備していたとしても起動タイミングを合わせないと使えないらしいから急に毒撒き散らされて使えたがわからない
魔術具が準備されてるって文はあったけど、その中にあったか無かったかもわからない
少なくとも構えて四六時中待機は無理だろうし、目の前で毒取り出して使ってくれないと反応も間に合わないんじゃないかな >>486
別にあそこのフェルのキラキラ笑顔について他の解釈があるなら書いてみ
作者がはっきり分からせようと書いてないのは事実だから合理性があるなら別の解釈でもいいよ >>505
あれは起動タイミング失敗したときにフォローできる要員が居ないと危険だから
味方が大勢配置できる場所で使ったんだろな フロ短編のダークなミュリエラが最高だったw
他にもあった気がするんだけどどこだったっかな
ふぁんぶっくか短編集かエピローグ後だったか探しても見つからない >>508
バルトルトとバトってる5-1じゃなくて? ミュリエラとバルトルトもう成人してるんだったわ
カサンドラはロゼマの1つ年上か >>509
そこだった、ありがとう
お花畑な娘かと思ってたら結構ダークなギャップが好き
ミュリエラはwebだとすぐに出なくなるから影が薄いけど、かなり肉付けされたよね >>372
そういう2次あったよ
なかなかおもろかった 王侯貴族のやっていることが歪みすぎていてよくわからない
やるだけ無駄な方向に突っ走り過ぎてて >>506
横からだけどてっきりエルヴィーラがフェルマイ恋物語を広め始めたことに対してだと思ってた
和気藹々盛り上がってるのに水を差すわけにもいかないからキラキラ笑顔してたのかと そもそも掃除機の魔術具が即死毒の粉にも有効なのは敵が攻めてきて初めて有効だと確定したことだからな >>515
別にそれはフェル的には広められても良い事だと思うよ フェルがなぜ不機嫌になったか、Twitterでファンが理由を推測して投票やってたな もしかしたらジルも掃除機を装備してたかもしれないけど
ジルが居ない時に即死毒が使われて、出番が無かったから描写されてないだけじゃない?
というかフロが知ってて、持たせてない可能性は無いと思うし、
ジルが不確定な魔術具には頼らずマスクとユレーヴェで対処しようとしたのかは分からんけど
あと、居てても不意討ち即死毒で結局無駄だった気がする >>500
ジルは自派閥切らなかったって話じゃね?
処分したのは、ヴェロの側近だけで
他のヴェロ派に処分しなかったから、ヴェロ派は安泰だと思ってヴェロ処分後ものさばってたみたいな >>515
>>517 の言うとおりフェルマイ恋物語なら広めてもらって大変結構なはず
アーレンでロゼマからアウブ・アーレンになると言質を取った時点でフェルは「アウブ・アーレンの婚約者の座は絶対譲らん」と決意して
祝勝会の翌日にはハルを使って外堀埋め立て始めていた訳だから
フェルマイ恋物語「ただし悲恋前提」を広められたから不機嫌だった、というなら論理的整合性がある
ではなぜ悲劇前提かというとギーベ・キルンベルガがロゼマのグルトリ所持~金粉の首飾りで「金粉に嫁いでエーレンには戻らない」と判断して(29巻)
キルンベルガ勢がその話を貴族街に広めていたと書かれているから(30巻)
そして低姿勢外交のジル自身もその話を否定していないからこそ祝勝会の貴族たちがロゼマを可哀想にと扱っていた流れ てかこのネタにあまり食い下がりがないってことは
大多数がフェル不機嫌の理由を判じかねて首を傾げてるってことか
意外だな フェルは常にロゼマさんをアウブ・アーレンとして扱ってるからアウブ・アーレンであるロゼマさんを王族に差し出していいと当たり前のように考えてるエーレン貴族の底辺領地の無知さにキラキラ笑顔なのかなと思ってた
翌日にアウブ・エーレン本人がダンケルに心得を説かれてたし >>523
うん
というか、二人がもういられないエーレンの勝利が確定しただけって状況で
上機嫌になれる要素が無いよなって思ってるんだけど エーレンの騒動はあれで終わりでも
アーレンは自領から出た逆賊を成敗しないと終わりじゃないもんなぁ 実は最初は不機嫌じゃなかったりとか
今までは上機嫌をまともに顔に出す習慣がなかったけど、戦勝の宴なんだし救出されて嬉しいと様子に出せと言われて、表面に出そうとしたらキラキラ笑顔しか公式の場用の笑顔のバリエーションを持ってなかったとか
ローゼマインと会話してアウブアーレン路線を詰めたかったのに怖がったローゼマインが寄ってこないという逆効果状態の結果、機嫌が下に傾いていってたのだとしたら、読者的にはちょっと楽しい 腕だけ突っ込んでヴァッシェンの話を聞いていたとしても
腕だけ突っ込んで即死毒に反応して掃除機は結構難しそうな気がするんだよね
神殿側から入って現れる場所が分かっていてもそっちばかりずっと注意し続けられない >>523
何に食い下がるん?
笑顔仮面はご機嫌以外あり得ないみたいな奴oranでしょw 最後の最後で幸運に助けられたジルは試練を与える女神に目をかけられてるなーと思う
まさしく、ジルに可能な限りの人知を尽くした時に足らない少しの部分を幸運として加勢してくれてる感じ
ジルが誰から見ても幸運に助けられたなと見える時にはジルの方の内情もとれる手段は全て取ってそれでも周りには無理と思われる時なのかもと思う ジルの勘の鋭さの強化版がボニ爺だからあの一族は野生の勘的な加護もらいやすいのかも知れない
ジル、ボニ、ロゼマという強運と直感三人衆が守るエーレンを攻めるのは無謀だったなゲオ ゲオ様がラッキーマンの主人公張りに肝心なところで報われないので
父親から見たらこいつアウブは無理と思われたのかなと思った。
人事を尽くして、人の身でできることやっても届かない人に見える >>515で合ってるに一票
見せ物ではないのだがと不機嫌になってるな
広めてもいいのと、恋愛フィルターで脚色されて面白おかしく書かれるのは別だろう 当事者じゃない人からするとフェルって貴族院時代にフラれたマグダの子供が好きなロゼマを寝取った形になるのかな
まあそんな裏の情報を知ってる人がいるとは思えないけど ヒル王子の一方的な片思いだから寝取られたという立場じゃないだろ >>534
一方的に好意抱いていた幼子に寝とったも何もないでしょう
それにヒルデブラントには婚約者いるんだし >>533
フェシュピールの演奏会ですら不機嫌になるんだから、元々注目されて口の端に上るの嫌いそうだしね >>534
フェルディナンドによる寝取られの被害者はヴィルと思われてるんじゃね >>537
まぁキラキラの笑顔は大体貴族の御婦人方にキャーキャー言われてる時のデフォルト顔だからなぁ
それにアーレン遊び場計化画を邪魔する方向で、必要以上に自分とロゼマさんについて話題にされてる時点で機嫌はさらに悪化するわな ヴィルとは色合わせもしてないのに寝取られって言われてもって感じだがね 寝床になる椅子の座り心地を披露されたヴィルさんが女神の化身に逃げられていない名誉を回復するのは
フェルに女神の化身とられた金粉さんの仕事ですか? >>532
運がいい人って恨み辛みを抱えない人なんだよな
ジルの言うとおりゲオは運が良い面もあるんだけど
恨みの方を抱きかかえて歩きたい人だった訳だ >>441
フロがフェルマイン婚約しぶるジルを蹴散らしたのは
決定的なアーレンの終わり
アレキ確立確定したい意識ありだっただろうか >>542
ゲオは戦争前に運を使い過ぎて、最後にその反動が来たんだと思った
・何もしてないのに領地の礎の在処を知る
・ターニスベファレンの件がバレかけたけど、中央犯罪者の協力のおかげで助かる
・ランツェナーヴェが未知の武器をたくさん持って提供してくれた
・王族が馬鹿だから本来役に立ちまくりのエーレンを敵視してばかりで怪しさプンプンのアーレンの味方をしてくれた >>539
疲れてるのにわーわーきゃーきゃーしてる周りにげんなりしてキラキラ笑顔
意外とそんな単純な理由だったりしてな。
毒で死にかけて回復もそこそこ戦闘しながらアーレンからエーレンまでぶっ飛ばしてきたんだし。 やっと読み終えたー読み終えたくなくて一週間くらい見て見ぬ振りしたわめちゃくちゃ濃密でおもろしかったわ
ジルとフロンツェアの話が特に良かったわヴェロニーカとの決着はスカッとしたしゲオの会話は悪役らしい感じでめっちゃ好きほんとジルがもっとまともでゲオの気持ちを少しでも理解する場面があったらと...でも貴族特有の弱み隠しで悟られないから無理か
それでもと思うそしたら全く違った関係性だったと思うと悲しくなるわ
やっぱ最終章は新情報多くて読んで惜しくなるくらい楽しい早よ新刊読みたいわ >>544
D子のおかげで中央や王族に大したことないって思わせられたのにそのD子が王を目指し始めた事がつまづきの始まりだな レベーヒトさん思った以上に冷酷で容赦なくて草
あれが貴族基準と口酸っぱく言ってたやらかしたら最後がまざまざと見せつけられた感じするわ
にしても、主人に向かってヴィルを消そうとしてるのを隠さないのはすごいな
ヴィルが何か少しでもやらかしたらヴァロ派起爆スイッチオンになってヴェロ派の親だった子供が本当に粛清する寸前だったとか怖すぎるよ
ヴィルはハンネ編で落ちに落ちたけどこれ以上は落ちないと思ったら更に落ちていくとか今後のハンネ編のヴィルはもう粛清される未来しか見えないw >>548
ヴィルがヴェロ派の大統領就任するのは死亡フラグだし 漫画最新話を何も知らん奴が前半だけ見たら、ロゼマがヴェローニカ派で、ヴィルが主流派に見える ヴィルは5年生でもダメダメだからなあ
オルトに全面協力ってエーレン的になのかヴィル自身なのかどっちでもダンケル的にいらないけどこんなことしてたらギーべにもなれなくない?
神殿長が重要になった今領主一族の最底辺ってヴィルはどこで許されるんだろう >>551
孤児院長・・・は神殿工房で何気に経済的にも大きな役割があるからダメか
無役の青色かな? >>552
孤児院長フィリーネの役目を奪わないでっ まあハンネ5年のヴィルはダメダメだけど貴族院はあと1年あるからな
どん底に落ちたヴィルが覚醒する展開も無くは…ない?…気がしないでもないでもない これまでのエーレンの貴族院での騒ぎは取り敢えずロゼマが原因ってことにされたけど、ロゼマが他領地に移って真の問題児が誰だったか浮き彫りになるのでは >>551
本当にオルトに協力するなら、少なくともゲルラッハのギーベにはなれないだろうね
ダンケルの騎士が命懸けで守ってくれた土地なのにヴィルには当事者意識なさそう
魔力は相応に持ってるしお勉強も相応にできるけど、地頭がいいわけではないからなぁ ヴィルがついたドレヴァンヒェルが勝利してハンネを得た事によってアウブ・ドレヴァンヒェル(オルト)の栄達にエーレンが貢献したという事になったとして、エーレン又はヴィルはどんな利を得られる?「ありがとう」の言葉以外で >>558
ヴィルがオルトよかったな!って良い気分になれる多分 >>558
ドレヴァンの勝利がない前提で「見損なったぞオルト!」の名言に期待できる >>555
ヴィルに覚醒出来る「なにか」ってあるの?
どん底でも笑っていられる神経を備えていそうで怖い。
リーダーじゃなく、小隊長なら立派な仕事は出来そうだが。 >>556
問題児にすらなってないような…。
ヴィルにはステルス性能が備わっているのか、ただひたすらに「空気」なだけな気がする。 ヴィルの進路は同類臭のするトラウゴットの親父を参考にすればいい気がする
グレッシェル、イルクナーのギーベも一部ヴィルっぽい トラウゴットの父親は、第二夫人腹の上に虚弱なせいで父親に大して目を向けられず、脳筋家系のせいで勉学で突き抜ける程の頭もなく、血筋以外誇れるものがない状態に成長して親に認められたいという思いを息子に押し付けた ようにも見える 最近書籍でちょうどトラウゴット解任のところらへんを番外編と合わせて読んだけど、なんていうかキツいね
ローゼマインがっていうより作者の対人関係や思考が強く反映されてそうな感じで
悪い意味で女性作家っぽい描写の仕方だった ハン5でシャルは頑張っているけど次期領主はメルヒだと思うとか言ってたけど
防衛戦でシャルにカルステッドを付けられた意味をヴィルだけ理解してなかったって事なんだよな >>559
>>560
基本親族同士の戦いに他人が混じる意味は全く考えて無さそうだよね >>565
自主退職より懲戒解雇の方がキツいのか?
懲戒解雇だとこの先まともな仕事には一切就けないぞ 訂正
懲戒解雇より自主退職の方がキツいのか?
懲戒解雇だと騎士になる道すら絶たれるぞ >>567
オルトの親族=大領地ドレヴァンの養女領主候補生から嫁取り
と解釈されて大騒動ってことですね >>566
「アウブの筆頭護衛騎士にして騎士団長」の意味を
ものすごく軽く考えてるってことだよね >>570
騒動はともかくギーベ落ちのヴィルの嫁ってオルトのつてでドレヴァンの領主候補生の中からもらうくらいしかなさそうではある >>570
そっか
将来身内になる予定があるから他領の嫁盗りに参加すると
よそから受け取られるって言うのはあるか
うわ面倒くさい 連座回避名捧げの件でロゼマがおじいさまから説教されるくだりを読むたびに
ジルが発案なのに理不尽だなあと不愉快になるわ
なろう版では完全にボニの主犯認定は間違ってるし
書籍版では言い出しっぺはジルだと追加されてるけどロゼマが責められてるのは
やっぱり理不尽だし
ボニ嫌い 話の展開のためにキャラクターの知能が時折犠牲になるの嫌い ヴィルの知能が低いのも、全部話の都合ってやつのせいなんだ ロゼマさんがおっぱい下剋上したのも話の都合ってやつだ >>573
ドレヴァンだとギーベの娘が領主の養子もあるだろうし、ギーベの娘の嫁取りに恩を売るのもアリ
反面、エーレンと懇意であるダンケルの意に反する参戦で、エーレンで四面楚歌の可能性を考えて無さそう ロゼマのふざけた報告書とかふざけた社交対応とかコメディとしてやってるのは分かるけど醒める ヴィルの知能が低いのは話の都合とか、作者が扱いを悪くしているとか言われてるけど、ヴィルの
・努力が嫌い
・周囲の言うことを鵜呑みにする
という性格は最初からだし、その後
・やれば出来る子
であることが判明しても上の2つはそのままだから、バルトルトやオルトの手のひらの上でコロコロされてるだけだと思う ロゼマがヴィルをコロコロし続けていればヴィルも安泰だったかもしれないけど、ロゼマとしてはそこまでする必要も感じないし
ヴィルが実年齢どおりロゼマの弟とされれば、ロゼマの姉モードが発動してもう少し面倒見がよくなったかも 主人公が不当に怒られたりポカやらかすのをグダグダいうんなら、そもそも読むもの間違ってんよ
本好きのキャラなんてどこかしら欠点があるもん >>586
前半のにま~うふふ~~空気感と終盤の重い空気感の落差が… ヴィルが今より良くなるif話
ロゼマが姉とされるパターンなら頼れるお姉様モード発動で親身になるかもしれないが
ヴィルの方が長兄から弟に格下げされて拗れるかもしれない
養女と同時に婚約させても拗れるだろうな ニコニコの方に四部更新来たね
もうコロナEXで見てる回だけどコメ見るのが結構好き >>588
親子関係否定の時、歯を見せてるマインの顔って珍しいな。 >>590
ロゼマさんには姉と妹は一人ずつしかいないのに
兄と弟は供給過多だから
むしろ実の弟と引き離された後にヴィル君が
その枠に来るとロゼマさんでも
受け入れるのに拒否反応が出そう
ヴィル君も俺は兄なのだアピールで
マウントとれて喜んでたし
そこは今の形がベストでしょう 先生、陽性だって
体調崩してそうとは思ってたけど、陽性か
もう熱も下がってきてるようで良かった 先生、体弱いからな
コロナで入院する位に悪化しないか心配だった >>591
ヴィル「其方は甘すぎる」におまいう弾幕がついてて笑ったw ワクチン3回でだいぶ軽症までに抑えていられる人多いけど、高熱とかはどうしようもないからなぁ。大丈夫かな お前ら何だかんだ言ってヴィル実際に見たらトゥンクしちゃうから ヴィルは扱いがヤバくなるのと反比例して挿し絵の外見が美形化してるからな
ハンネ様がはやいとこ完全にヴィルに見切りつけてケントかオルト着地になることを願うばかり >>600
ヴィルが成長してまともになることを期待する奴はいないのか 30巻の書き下ろしで更に駄目な奴強調されてるからもう無理だろうな
今後ギーベでいられたら御の字 オルトよりはヴィルなのだが
さすがにもうムリかなとケント
そもそもアンケートのときは本編フラグからヴィルと思って投票したものを >>575
私はあのシーン読むたびにボニファティウス様、立派な大人だなあと思うんだけど
逆な感想もあるものだね。 >>605
良かった同じ考えの人いた
わかっててやってるジルとわかってなくてやったロゼマの差は大きいと思う
確実にジルの説明不足だけど、あの時点で更に二の足を踏ませるのはという大人陣の考えもあっただろうし、なんせ側に狂信者2人抱えてたフェルがいて、方や一応同腹の兄だから名捧げがどういうものか知ってるだろうなという希望的観測もあったと思う ヴィルはジルに似てるから、惚れた女性のためとか自分がカッコいいと思えることは張り切るけど、地道な努力はあまりしたくないんだよね
ライゼガングを味方にするために何年も何度も足を運ぶとかはしたくない
父親も自分も否定されて比べられて惨めだからってのは分かるけどね
ヴィルは多分一度これ以上ないくらい惨めな体験をしてから
ふっきったみたいに頑張れるようになるキャラだと予想してる
12国記の陽子みたいな ヴェロによる名捧げ強制が横行して放置されていたエーレンフェストで名捧げの本来の意義も何もないなって思うけど
というかヴェロみたいな使い方が当たり前で大義名分としての綺麗事な気もするけど
アーレンスバッハでは当たり前だったっけ 忠誠を示すためと死罪を逃れるためだと
行為の尊さが違うだろ?って騎士のボニ爺が言うのは分からなくもないけど
そこそこ長い間名捧げを踏み絵代わりにしてきたエーレンでそれ言われるとモヤモヤするのも分かる なんとなくだが、年配、特にゲオルギーネと接していた人はロゼマとゲオルギーネを同じように見てる節がある
ベーゼヴァンスと離されたゲオルギーネが暴れたように、フェルと離されたロゼマも暴れなきゃいい的にこと言ってるし >>609
実際にアーレンにそういう描写は無いし、元々それを言ってたのが頭D子のガブリエーレと太鼓持ちのポンコツ側近だから信憑性は怪しい気がする
名捧げさせたくてテキトーこいたんじゃね? >>609
D子がフェルに名を捧げてもらうと言った時、周囲はギョッとしてたから
アーレンで当たり前というわけじゃないと思う 強制的な名捧げは横行してないと思うが、臣下が名を捧げることは他領と比べて多いんじゃないだろうか
それとディートリンデの発言に吃驚するのは、大勢いる中で命を差し出せと言ってるのだから当たり前かと ボニ爺のあれは、本人も言ってるけど本来の意味で名捧げしてる人達に恨まれるかもしれないよ、たとえ善行であっても自分の影響力は考えなさいって伝えたかったんでしょ
連座処刑が簡単にできるほど貴族が余ってる土地なんて無いから、他領でも行われるかもと言ってるし
で、ボニ爺はヴェロが自分の派閥の者にジャンジャン名を捧げさせてたことも、自分の弟がヴェロからフェルを守るために名を捧げさせたことも知らないんだなーというのが分かった >>615
ボニ爺の部下のギルンベルガは気付いてたのにw エグ→ロゼマへの名捧げもだいぶ酷い
捧げさせる側の政治的な都合による強制の名捧げだし
もしあの名捧げが公然のものならユルゲン全体レベルで名捧げの尊厳は失われただろ >>617
これまで散々搾取されて個人的に信用ならんからってのもありそう 保険の名捧げだからなぁ
王族に色々と振り回されていたこともあるし
仮になにか騒乱が起きたときに、また王族側が粛清しないとも限らないし あんだけ散々搾取されてきた身でエグアナを手放しで信用とか無理じゃろ怖すぎる メタの視点だけど名捧げが本来意味するところの確認はあって良かったとは思う
嫌な役回りではあるだろうけど孫娘可愛いで甘やかすだけの人じゃないっていうのもわかるし
神の視点を持つ読者には見えていても登場人物の視野は限られているって言うのもこれまで丁寧に描かれてきた部分ではあるし >>617
自分にとっては名捧げの忠告はボニ爺が嫌いになるうえで決定打ってくらいだったけど
そういう忠告されてショックを受けてたのにその後あえてエグの名を奪ったってのが趣深いわ
エグや王族への信頼感なんてひとかけらもないってこれ以上ない宣言だし >>619
それどころか最悪の場合、周囲を煽動してアレキサンドリア廃領とか言い始める可能性すらある
エグアナの性格的に野放しにしたらありそうなのは金粉領やクラッセンブルクを甘やかすとかかな? 実際時かけでお門違いなジェラシーを抱いてるからな、アナ
神様はなんでロゼマばかり助けるのって 王族は無理難題を平気で押し付けるし
執拗にD子連座でフェル死刑にしようとするし(主に金粉が)
今までの積み重ねがぜんぜん信用できないから
裏切ったら命取るよぐらいしとかないと安心して夜も寝られないわなぁ 王族はアーレンドナドナでエーレンに手を出さないって言ったのに平気で何度も手を出す約束破りの常習犯だし口約束では信用出来ん
王族は何もしてないのにロゼマが勝手に第三夫人になりたいと申し出てきたという体裁で王族の中では約束を破った事にはなってないのかな? ボニ爺の名捧げの苦言は孫娘を心配してのものではあるんだが説教回避したいジルの
姑息な責任ずらし真に受けてととボニ爺の無謬でいられる立ち位置で不完全な理解で
いってるのが何を偉そうにってなってしまう大事な苦言ではあるんだけど
その後のフェル諦めろとか祝勝会でのフェル遠ざけにリーゼレータ説教に婚約式での
目下(と思ってる)フェルなら妨害しようとする小物ムーヴとか貴族として真っ当な
反応だけど地味に邪魔くさいのがなあヴィルほどじゃないけど フェルとの婚約はフェルの出生を知ってるから反対だったのかと
それとプラスして母なしで神殿に入っていたような瑕疵持ちは普通の貴族なら選ばないらしいし 二回婚約解消になったってのはロゼマの瑕疵になってる?
ブリギッテは一回の解消でそうなってた気がするんだけど >>631
婚約解消はヴィルとの1回
金粉とは婚約してない、その前段階でしかない
だからハンネ編は金粉嘲笑じゃなくてヴィル嘲笑なんだよ >>631
その瑕疵って新たな婚約者を見つけるうえで差しさわりがあるいって意味ではないの?
ブリギッテは元婚約者の立ち回りが上手かったせいもあって汚名を押し付けられた面も大きかったはず
それに女神の化身にして上位大領地のアウブで既にフェルって婚約者がいるのであれば
あまり意味がない気がするなぁ 王名(婚約承認)の撤回と、ヴィルとの婚約解消は明言されたっけ?
あと、ジルとの養子縁組はそのままかな >>634
ヴィルとの婚約解消とフェルとの婚約は詳細不明な四年生春の領主会議で公表されてる、はず
ハンネ五年編を見るにジルとの養子縁組はそのままっぽい ヴィルって、自分はアホと自覚し、アホはアホなりに神殿に年中通って神頼み続けるとか、ディッター本をきっかけに本を読み「自分探し」するとか、なんかやれば良いのにね。
シャルやメルヒと差別化させる為に、作者が意識して「努力しないガキ」にこだわってる感じがしてなあ。
けど、人間、誰しもそこそこ努力すると、差はあれど平均化して個性が埋没するモンだし。
作者的には「実はヴィルは○○」という展開が確定しているのかも。
だからアホなままなのかもね。 ヴィルとしては努力してるんでしょ。
なんか方向性が空回る人実際いるし >>635
戸籍法みたいなのが存在するなら
フェルもロゼマもまだエーレンの領主候補生だよね?
そしてレティは孤児かな? >>638
ロゼマはアレキサンドリアのアウブ
もうエーレンフェストの領主候補生ではない レティーツィアはギーゼルフリートが死んだ時点で孤児か?
敵対派閥のゲオ・D子に睨まれるし、近くにいるのは恨み買っててもおかしくない使い潰し予定のフェルディナンドだし、側近達は王命で安心しきって物見雄山だしでかなり酷い状況だった >>636
それは期待しすぎってもんだよ
7歳までヴェロにベタベタに甘やかされて育って、洗礼式後も親がまともに介入できずに育った子だよ
そんなハンデ負って壊れずあそこまで育ったんだから、与えられた環境の中では相当努力した結果だと思うぞ
ロゼマさん周囲とは反りが合わないけど、ロゼマさんの方もかなり特殊なんでなぁ ヴィルは貴族院では他領地からセキュリティホールとして利用されてた印象
その最たる物が嫁盗りディッター 孤児になったレティはロゼマが保護しなかったら詰んでるが
フェルが渋々譲歩してフェルマイ養女予定だからあの二人が無事なら大丈夫
いま半透明と時かけ中でまったく大丈夫ではないが
ていうかレティってロゼマと四つしか違わんのか ロゼマにメスティオノーラが降臨した時に、魔石恐怖症が無くなっていたけど、その手の描写ってあったっけ?
本人はともかく、側近が魔石を触っても大丈夫になったのか気遣うと思うんだが・・・ >>644
エーレン寮で魔石の金粉化作業
レッサーバスを作る(騎獣は魔石から作る)
メスティオノーラ降臨時前からずっとフェルと一緒だから、側近は心配していても二人の隙に入れないっていうのはあるかと >>645
魔石が怖くなくなっていることを自覚、もしくは指摘された場面が無いって意味。
記憶がつながった後に、恐怖症が復活するかもとか言っていたから、自覚はしていたんだろうけど・・・ ヴィルは7歳まで洗脳されてたんだから、
いきなり回復してまともになる方が逆におかしいし作者のご都合主義だわ
もうよっぽど丁寧にカウンセリングとかして治療しないと無理なレベルなのに、
アウブにするために行わなかったので今の状態になってしまった
まあユルゲンじゃ精神の治療なんてやったらアウブ無理になるだろうが
むしろあれだけ洗脳された割にはマシな方だよ
フェルダって幼少期のせいで大人になっても人間不信が治らなかったんだから
マインが居なかったらそのまま過労死してただろうな これから大量加筆する部分だから補完あるかもしれんよ
突然魔石が平気になったのはロゼマの記憶の一部が途切れてるせいであって治ったわけではないと
兼主治医のフェルが一言側近たちに言えば済む話 「今後ヴィルは幸せになれますか?」って読者の質問に
「何をもって幸せって言うのでしょうね?」みたいに作者が返していたのを見た気が。
どこだっけ? ヴィルって無能の象徴みたいに言われることが多いけど
自分の中ではヴェロ派の被害者って感覚の方が強いな >>649
たしかツイッターだった気がするけど、
海外の人が、どうしてヴィルは幸せになれないのですか?か
どうしたらヴィルは幸せになれますか?かどっちかの質問をしていて
作者は、彼が自分の幸せを見つけたら(幸せになれる)と書いてたと記憶してる 本好きのキャラって成長はするけど
そのキャラの本質は何も変わらない話だしな >>651
おーありがとう!Twitter探してくる ヴィルが白の塔の後にちゃんと療養して貴族院遅れるとアウブは無理になるし、
そのまま貴族院行っても無理になったし、
ヴェロを幽閉するまで教育取り戻せなかった時点で詰んでるわな ギーべとして悠々自適な暮らしを満喫するのも幸せといえば幸せだがなんか本人悲劇のヒーローぶってて不満そうだしなあ >>639
まだ未成年だから保護者か後見人が必要だろ?
ユルゲンにそんな法律があるのかどうかは知らんけど >>657
今日はディスりと擁護のバランスが良いのでヴィルフリートくじは小吉です 毎年優秀者になってるし加護も多いから勉学魔力の扱いは努力したし優秀だよ
ダームエルが貴族の子は幼くても貴族というように
幼少期に保護者や側仕えから貴族としての教育が行われなかった
ヴィルが馬鹿な方が都合が良かった大人たちの責任は重い 結局は客観的に自分を評価できたかどうかだから
教育不足はあるけれど優秀者になって第3位の領地と並んだと勘違いしててロゼマ評を見直したくせにオズバルを鵜呑みにしてあの体たらくだからな
アウブになる為に何の能力が必要でどんな努力をすべきかって言う視点がない
だから自分がアウブになる為に妹なら功績譲るのが当然だなんて表彰式からたったの数日で手のひら返せる >>658
そんな描写あったっけ?
確かハンネ編のヴィルはしがらみから解放されて幸せだみたいな
作者コメントがあったの記憶してるんだけど >>618
信用が無いどころかマイナスなんだよね
一年生のときの信用を維持してたらなんとか方法を探したり終わったら名を返す提案をロゼマさんがしたと思う >>664
フェルを人質に祠巡りを強要された事はかなりショックな出来事だったみたいだしね ヴィル側近達もきちんとした側近教育を受けることが出来なかったから主と同類になってしまってる 「エグモンティーヌ様がアホ典取ってツェント・金粉に股開きゃいいじゃないですか」と言っても、不敬であるぞ!とか言って封殺されてたに違いない >>658
いやいや、自分の立ち位置を一応理解できるようになったのだから物凄く進歩してるんだって
立ち位置が分かって、それを踏まえてどう行動すべきなのかを考えられるようになるのは
本編終がわってからの話だろうけど、主人公じゃないんでそれを期待しちゃいかん ヴィルは側近候補を総入れ替えしてればどうとでもなったけど話の話の都合上許されなかった >>666
出発点はシャルやメルヒの側近と同程度なんだろうけど、仕事の押し付けが常習化して成長の機会を自ら無くしただけだと思うよ >>633
たしか、婚約解消はどんな理由であっても女性側に瑕瑾になるとなってたと思う
経歴として瑕瑾になるってことだろうね
次の婚約が早々に決まっても相手によっては傷持ちとして一生扱われるとかがあるのかも
ダンケルの嫁盗りディッターの結果の婚約解消の場合は想像つかないが
ローゼマインの場合はフェル側にその気がないから無問題 ジルの側近も上位者に忖度するだけの無能揃いだったのかな >>664
信用の問題だけなら契約魔術で代用できないかなと思った部分ある
今までの意趣返しで名捧げ強要したろって意地悪さをわずかだが感じるのよな
強制の名捧げは圧倒的身分差や優位性をタテにマウント取ってる感があって醜い行為 >>650
ヴェロ派の被害者だったよ
貴族院三年目まではね
バルトルトを側近に迎え入れて
ランプレヒトを冷遇し始めた辺りで
こいつヴェロ派(腐ってる方)じゃんってなった
個人的には五年生で妹と派閥が違う
と発言したところは成長したな、お前感あった ジルの側近も半分くらいはヴェローニカの腹心だったんじゃないの >>674
契約魔術は抜け穴があるってフェルが言ってたでしょ >>646
降臨時は揺さぶり厳禁なので不用意に声を掛けるなって厳命出てたんじゃないかな
リーゼレータがフェルやハルハルに画面外で相談してたかも >>672
やる必要も無い嫁盗りディッターに負けてライゼガングの希望の星を他領へ出荷する事になったとか処刑か白の塔行きだろ...
ロゼマのせいにしようとしてもダンケルに貢がなきゃいけなくて、ロゼマに罪を突き付けて罰を与えて経歴に傷をつける事も出来ないから、全ての責任をヴィルが被せる事になりそう >>677
君は王になりたいと思うか?にYESと答えたらロゼマさん高みだったってふぁんぶかどこかで明言されてたね
少なくともフェルなら敵対しないっていう契約の穴を突いて殺せる 新刊ようやく読み終わった
ゲオ戦のジルは武力そこそこあるのに意外とメンタル弱いな
身内と言っても襲撃しては来た完全な的なのに涙目になるの実は近接戦闘で人殺すのも初めて?
ああいう血塗れの仕事はフェルが担当してた?
すぐフロにカウンセリングしてもらってるの甘ちゃんだよな
あとゲオとの会話で昔からしょっちゅうゲオの地雷踏みまくってたんだな
第三夫人しとけといいたくなるくらい頼りなかったフロは一皮むけて頼もしくなったな
次期領主に選ばれたシャルやそれに協力してるブリュンに触発されてるっぽい
あとヴィルが次期領主だった頃にはやっぱ親としての罪悪感とかもあってちょっと冷静じゃなかったのかもな
神殿のヴェロ派の子どもたちを心配してるのは好印象だったし悪意から隔離するというロゼマさんと同意見なのもよかった
首刈りシュミルはホラーだったけどユーディットはマジで優しい良い子だ
マティアスのシリアスな視点でも笑いのネタとオチにされてるハルトムートw
コル兄の妹は貴族の悪意に無頓着って意見も読んで見るとちゃんと妹を理解してフォローしてる言葉だったな
無神経だとかそういう意味ではなくあえて鈍感にならざる得ない環境だったんだよって説明してる
マティアスとラウレンツはこれからはハルトだけじゃなくロゼマさんと側近共有することになるフェルの指揮下に入るからさらに恐怖で眠れない日々がやってくるな >>679
あの嫁取りディッターに負けてたらどんな展開になるのだろう?
ストーリー的にロゼマがメス書を取ることとフェル救出に向かうのは外せないと思うから
ヴィル・金粉・フェルにレス兄を加えたドロドロの昼メロみたいになるのだろうか? >>682
ダンケルでも王族にその契約は無かったことにされてロゼマは奪われてたらしい
その後のストーリーの流れは大体同じじゃね?ヴィルがどうなるかは知らんけど ジルの側近ってーと判明分は現在過去もあわせて
カル、リヒャルダ、ノルベルト、オズパパ、ポンプに詳しかったけど遠ざけた人
これだけだとヴェロ派は40%だけど北の離れに行くのに難儀するくらいになったことを考えると
2/3くらいが旧ヴェロ派で1/2くらい遠ざけたとかかねぇ ジルは側近がヴェローニカ派の偏った教育係が多くて、アーデルベルトも早くに死んだから、アウブとしての教育を十分に受けることが出来なかったっぽい
フロも第三夫人系統の子ということもあって、夫を立てて夫の愛情に縋る第三夫人としての生き方しか知らないっぽくも見える >>682
王族、大領地領主クラスでも魔力感知できないレベルのユルゲントップ2強
印刷業とその他既存商品とレシピの利益を王族に補填させる位はもぎ取るだろう >>674
エグの名捧は政治的な安全弁の役割もありそうやけどね
王族会議で、今後色々変えてかなきゃいけないけど、アウブダンケルがツェントになるよりいったん旧王族がなった方が反発少ないよねえ(勿論王族が立候補するならだけど)って決めたのはアレキダンケルエーレンの三領地
そしてユルゲンの未来を決めた以上、そこには責任が発生する
今後はともかく、今現在ツェントは最高権力者だもん、エグアナが私利に走って、ユルゲンを破滅に導くようなことしたら、この三領地は止める責任がある
名を持ってたら強制的に止められるし、ロゼマが名を持つってことは、一定の責任を負うってことやろ
ロゼマとフェル、ダンケルがいなかったらユルゲン槍鍋に支配されてただろうけど、それって旧王族が国を一度滅ぼしかけたってことやん
もしものための安全弁、ストッパーなしにもう一度旧王族に国政を任せるのはさすがに怖すぎる >>686
エーレン自体が領地としての歴史が浅いのもあるけどアウブなら知らなければならないことってどのくらいジルは知ってるんだろう。
本来の知識を100とした時にどのくらいなのか
あとロゼマさんは初代だけどアウブなら知ってろって知識を教える人がいなくない?
知らないことにぶつかればメス書で調べられるけどエラーが出てから調べるなら気付かないまま次世代以降に引き継いだらわりと早いうちに凋落したりとかありそう。そのときはユルゲン全体巻き込んで欲しい MISSION:アレキのライゼガング的な貴族と仲良くせよ! 結局悲劇のヒーローぶってるとか不満そうと言うのは>>658の妄想でOK? ロゼマさんは王族より上位の立場にならないと安全は確保できないって女神の化身化をフェルに進言したのはハルトだったんだな >>691
仲良くする利が残っているかが問題
雌伏してたならロゼマさんとも距離を保つんじゃないかなー >>686
ジルのアウブ教育が足りないのはサボって教育から逃げてたのもあるってジル視点のSSで自白してた
教育が足りないのはジルのサボりが原因だがアーデルベルト早逝で次期アウブの立場で積めた経験が足らないのは確かにそうだ 仮にも婚約者なのにロゼマに何もプレゼントしなかったのが信じられん
側近に写本させてそれ渡すだけでうっとりするくらいのチョロインなのにw ジルは100年後くらいには
女神の化身を見出し、エーレンを底辺領地から上位領地に引き上げた
中興の祖として語られそう 思いついたんだが
貴族ならガリ切りとかせずにヴァッシェンを利用して超速で版木の作成ができそうじゃない?
厚紙を貼ってある板に絵を描きます、それでインクは洗わないつもりで紙をヴァッシェンすれば
板に絵の部分だけが、少しだけ板表面より厚みのある黒い紙として残りますよと
こういう原理を使って低品質でも超速で版画が作れるのではないだろうか
それでデキそうな仕事として新聞の号外みたいな速報の挿絵や
領主会議で皆さんのお手元に配る資料の作成とかさ 癒しはメルヒだけだわ……
がんばりやだしすなおだしダメなエピが一個もない愛されキャラ
個人的に一番きゅんと来たのは
ロゼマが一年後に中央行きと発表された時の「では、神殿は…?」のつぶやき
メルヒオールかわいいよメルヒ >>696
何を渡してもフィエルディナンドの作る物には劣るだろうという劣等感と、「え?次期領主の私のほうが偉いのに?」という認識齟齬の結果かな? ヴィルはもうこの先もこのままなんだろうなーって感じだけどオルトはこれから痛い目にあってねって思ってる
自分の思うように立ち回れてると思ってるところが滑稽 >>697
それもまあ一面の事実ではあるかもしれんが
実際はおばあちゃんとお母さんが荒らしまわった領地のおかたずけな気がする
シャルに継ぐ前におかたずけ終わらせて欲しい >>699
いつかヒルデブ化するんじゃないかとハラハラしたけど
癒やし系のまま本編終わってホッとした 溺死しかけても涙目でも礎を守りきったジルを見て思ったんだけど
金粉さんもアウブになって礎を守る立場になるんだが自宅警備員の彼がちゃんと礎を守れるのだろうか? >>702
ジルの代で4代目時代から脈々と積み上げられてきた負の遺産をほぼ全て清算した感じはする
ライゼガングの神輿のロゼマが隣の大領地でエーレンの庇護者となったのは、自分の子を領主にしたいしロゼマの影響力を何とか有効活用したいジルには最良の結果かもしれない 自宅すら警備してないぞあの粉
労力かけて他が礎ピクニックするほどのやらかしなければエーレンみたいに200年かけて底辺領地になるんじゃね?
初代が王族だったことが子孫にも忘れられる 夫人のを含めて総勢20人程度いそうな上級護衛騎士を自宅警備員にしていた、かな? >>697
ローゼマインと養子縁組
印刷事業の推進
冬の粛清で旧派閥を一掃&連座対象者に救済措置
礎争奪戦に勝利
良いとこだけ抜くとかなり先見の明を感じさせる そういやハルトは神殿にいたロゼマを見つけたことでジルの評価上げてたなw グリュックリテート「ジルヴェスターは、ワシが育てた」 バイシュマハートの加護が篤くて株が下落したけどな
よりによって今孕ませるかって感じで >>716
避妊方法のないユルゲンで第二第三夫人との婚約決まったからと第一夫人と染めあい禁止は結構キツいと思う シャルの誕生もヴィルの翌年だから同じような理由でそうなったんだろうなと思う コーラで洗えば大丈夫
ヴァッシェンすれはいける気がするけど精子と卵子の認識あるかもユルゲン人に精子と卵子あるかもわからんな。 >>717
毎晩ロゼマの髪を解くのは作者が明言してる >>647
ヴィルさんはすげえやべえおばあさまの顔色を窺う幼児時代を過ごしたにもかかわらず懐いてた忍耐の人だぞ >>724
ヴェローニカの顔色伺う生活なんて送ってないだろ
ヴィルに対しては溺愛甘々だったんだから >>716
興奮した黒レンツィアがカニばさみしたかもしれないから許してあげて >>726
ブリュンヒルデに1人くらいは子供を作ってからにしよう 大して好きでもない妻と閨を共にしないといけないジルは大変かと思ったがそれは政略結婚なら普通か
カルも好んで結婚したのは第三夫人だけらしいし
好きな相手と結婚できたエーレン兄弟とコルレオがイレギュラーなのか 最初は政略結婚だったけど、結婚後は関係が良好・・・とかの夫婦もあるんじゃねえの >>725
顔色うかがいはありえない!あれは不機嫌ヴェロ様接待術だ!か?
ヴェロ様に夢見過ぎだ。妄想をぶつけられるいわれがない
お前の理想のヴェロ様像を昼^弄する前に立ち止まって妄想をぶつける前に読み直すとよい ヴェローニカ式の教育でもヴィルは完全に好き勝手出来てたわけじゃないよ
絶対に叱らないというのも「ヴェローニカの命令に反しない限り」という制約付きだし、ヴェローニカの目の前では最低限見苦しくならないようにテーブルマナーを叩き込まれたりはしてる ヴェロが具体的にヴィルに接してたシーンってあったっけ(白の塔以外で) >>732
そもそも登場が白の塔と
ヴィル生まれてないころの回想しかないからな
可能性あるとしたらコミカライズSSしか ヴェローニカは物語のキーパーソンなのにずっと挿絵も無かった
何か問題が起きる度にそれを突き詰めるとその根源は大体ヴェローニカにぶち当たる 一年生外伝の「女のお茶会」には
男一人でダンケル女性陣相手に受け答えする場面を
>とりあえず笑顔だけは絶やさずに、おばあ様を持ち上げて褒めていた時のノリでやり過ごし、
という記述になってるな
あとD子がエーレンに押しかけてきたときにもなんかあったような気がするが
記憶違いかな… 元々弱体化してたとはいえ母子2代で一つの領地を滅ぶ寸前まで追い詰めるのは中々出来ることじゃない エーレンはアーレンに意趣返しに最高傑作の異常者を出荷して領地を滅びに追いやった >>690
ほぼ魔力的にはフェルクローンの子供だぞ
少なくとも次代はメスティオノーラの書に
努力で手が届く範囲だと思うから
フェルが生きてりゃフェルに聞くだろうし
死んでてもメス書が手に入るなら問題はない
そのさらに次代については知らない
よーくよく王族のやらかしの歴史について
子孫に伝えれば、間違いはないと思うが
絶対ではないから
それまでにアウブとしての蓄積が
うまくいっていることに期待 まずポンコツ姫を田舎へ嫁に出します
孫が嫁入りしてきます
その娘婿を招きます
領地が滅びました
エーレンに関わったのが悪かったんやー
エーレンから嫁入りした領地って作中だと
ボニ妹嫁いだあと負け組になったり
ジル姉その2が嫁いだあと負け組になったりしてるな
エーレン領主一族はさげ○ん
たぶんヴィルもその資質受け継いでる 逆に外からエーレンに来た者達は・・・
ガブリエーレ→理想と現実は違いました
フロレンツィア→10年くらい苦労した後は報われた
アウレーリア→幸せ
ベティーナ→処刑
クラリッサ→アレキに栄転 >>734
そのヴェロも根本の話をすると
母親のガブリエーレに行き着くという
そもそも第一婦人と仲良しの初代グレッシェルに
押し掛け妻やって大領地の権力ごり押しで
第一婦人の座を奪っておきながら
第二婦人は良くないものだという考えを
娘に抱かせるゴミっぷり
しかも勝手にやって来ておきながら
こんな田舎では暮らしにくいと度々洩らしていた
挙句の果てに名捧げを強制して自分の手駒を
増やそうとする
諸悪の根源のサゲ◯ンという意味なら
なかなか彼女に勝てるキャラはいないかなって >>738
貴族は生まれ季節の神からの加護は多くもらえるから、必ずしもフェルクローンと言える程似た魔力色にはならないのでは?
秋生まれでも「黄色がやや濃い」魔力色になると思う。クローンと言える程両親に魔力色が似ちゃうと、シュタープもらえなくなっちゃうしね。 >>742
ガブリエーレに匹敵しそうなサゲ〇ン女はラオヘルシュトラ、アルプゼンティ、ヴァラマリーヌあたりだろうか >>743
まあ、フェルクローンは言いすぎだが
槍鍋側が全属性の魔石を作ろうとして
生まれたフェルとその魔力をコピーした
ロゼマさんの間に生まれる子供は全属性
もしくは悪くても六属性だと思っているんだ
そしてエグ王の時代に最奥の書庫は領主一族に
解禁されるだろうから
祠巡りもメス書を手に入れるのもフェルマイ程は
苦労しないと思うだけ どこまで情報解禁するんだろ
大まかな事だけ教えて、「お前らどうしてもメス書が欲しいなら自分で石板調べて手に入れろよ」って感じか >>744
ヴァラマリーヌって何した人だっけ?
残りの二人は結果として衰退のきっかけを
作った考えなしさん達でサゲ◯ン呼ばわりには
ちょっと足りないかなって
>>745
5年生時には解禁されててもおかしくないけど
どこかに描写あったっけ?
エグがそんなこと言ってた? 魔力強い子を得ようと浮き名を流した王女ってヴァラマリーヌでいいのかどうか 安価ミスった
>>748は
>>745になっているところ
>>746宛
恥ずかしいわ そもそも自力取得者が常に何人も出なきゃ困るんだよ
古語読めて魔力と属性増やせばいい程度に正しい情報出して全領地で保存させなきゃまた失伝して滅ぶわ
>>748
領主会議で周知されて~とか図書委員の役割が~とかハンネの言葉でもロゼマの言葉でも出てるよ >>750
入学前か入学してすぐ頃にはラオブルートが婚約者みたいな感じだからおそらく違う
浮名を流した姫がレーヴェライアの一族だった場合はフェルの母親もあるかもしれないし、
2つの一族もあるし、誰とかは今の情報だけでは特定出来ないかと そもそもロゼマのメス書の記述ってどうなるんだ?
現代知識まで入ったら下手すると容量増えすぎて取得者の頭が壊れる可能性もあると思うが…
記憶覗く魔術具使うと図書館の本の内容とかまで見れるから頭に入ってるわけでしょ
そんなのが全部データとして入ってしまったら… ドラマcdの特典ss読んだけど貴族社会ほんとこっわ...
消去法でゲオに名捧した結果エグすぎてショック受けたわw
マティアス、ラウレンツ現状に満足したると思いきや結構不満があったり恩赦期待したのは意外だったから知れてよかったわマティアスの最後の『命以外はな...』って他のことに心配してたけど
アーレンの新天地の不安なのか、待遇の不満なのか、名捧に縛れることに憂いてるのかこの言葉の心境を知りたいわ
グレーティアがどう思ってるのか中々見えてこないから今後のSSアンケにグレーティア来たらフェルと並んでもグレーティア選ぼうかな >>731
そこでグズってないから結局はフェル以外はヴィルの教育できなかったんだろうね
でもフェルだってヴェロに頭抑えつけられながら育ったわけだし余計にヴィルのことどうでもいいでしょ
ロゼマとフェルが無関心になっただけで済んでヴィルはよかったよ >>753
アダ離宮いったあとでも便宜上で王女と言ってるカンジじゃないか?
本好きの下剋上 SS置き場 - アナスタージウスの頭が痛い報告時間
https://ncode.syosetu.com/n7835cj/19/
> 私はラオブルートの話の中で初めてアダルジーザの存在を知った。
>政変で処刑された王族の姫君はアダルジーザの住人で、私が貴族院へ入学するより前に離宮は閉鎖されていたため、知る機会がなかったのだ。 そういや最新刊のアダルジーザ離宮関連で思ったけど
やっぱエグもアダルジーザ離宮出身の王族なんじゃね?
(確かにラオブの件はあるけども、)
そうでもなきゃあんな長々と王族扱いされる場合とそうじゃない場合とか説明しないんじゃない? ロゼマの死後、メスティオノーラの図書館に大量に記録されるエロ同人やBL本に震えろ
「きゃー/// いやー///」とか言いながら大喜びで新規入庫本のチェックをするメス子であった >>758
いやいや、エグの母親は
クラッセンブルクの領主候補生って
はっきり描写されてるから
アダルジーザ出身の訳がない
出身だとするならフェルの扱いの無神経さがヤバい
その母親までは知らんが 非公式には前第三王子の忘れ形見で世が世であれば王族、公式には前アウブ・クラッセンの娘の子で前アウブ・クラッセンの養女でしかなくて前第三王子との関係は表には出してない(モロバレだけど)
分かりにくいから説明してるだけでは? >>758
すでに娘(エグの姉)のいた第三王子が王族として引き取らなきゃいけない理由がない
webに出してなかった設定出しましたーと後書きにあるわけで アダ出身の娘を王族に嫁がせたりはせんやろ
よっほど緊急事態で子供が足りん! とかにならん限り迎えは来ないと思う いつの時代の第二王子かはわからないけど
アダ姫と関係持とうとしていたから、生まれたら自分の子として洗礼する王族は過去にいたのでは
出生場所関係なく高い魔力持ちの子供(女児)は政略の駒になるわけだし >>732
アーレンに行ったフェルが一時的にエーレン寮に来た時ロゼマとの二人のやり取りにおばあ様を思い出してなかったか?
ヴィル的にはヴェロは懐かしみ覚える程には親しいと思われる >>764
そんなことしなくても女は傍系王族の子になるんだから
実母がいないという変な争いの種を王子の家庭に入れる必要もなく傍系王族の子として政略結婚させればいいだけだろ
傍系王族の親に口利きして嫁ぎ先斡旋くらいはするかもしれんが
実子として引き取るとか政治的にアホ >>755
マティアスとラウレンツはギーベの息子で虐待されていたわけでもないから
生活レベルがかなり低下しただろうしね >>759
シュタープをペイっ
領地外でメダル破棄したら載らないんじゃね? >>766
あの頃は何の課題も締め付けもなかったし、自由奔放が許されてたと懐かしんでたね >>758
離宮管理人の傍系王族夫婦は第三王子夫妻説に立ち返るん? >>770
載る載らないで言えば、その手段で(死ぬ前にシュタープ破棄すれば)行けるとは思うけど >>769
命は守れらるが元の生活水準に戻ることもないし名捧生活から逃れることがないと分かった落胆的なもんがあったん含みもあるんかな
アーレンが革新的な領地になって潤うことも確定してるしマティアスラウレンツ成人したら任せられる仕事の量も増えるし収入も増えて待遇も改善するだろし腐らず頑張ってほしいな 過去のトラウマのせいでドラマCD(作品は問わない)が一切買えないので短編SS読める人うらやま
自分の事なので仕方ないけど フェルの糸を切ったのが誰かの祈りを聞き届けた神だった場合、
最新刊でヴェロが祈った可能性が上がったように思う。
考えてみると、糸が切れたタイミング的にもヴェロっぽい
ヴェローニカ派による暗殺(嫌がらせ?)とエーレンに引き取られる直前だから webの頃からジェル説かあるいはヴェロ説もいいかとは思ってた 両方が同時ってセンも?
そういやデル戦のスピンオフみたいなのではアエラ姫とオーロン王の怨念が悪魔合体してたっけ ついでに理性の糸も切れてるといいなー。
ロゼマさん帰ってきたら冬籠れ ロゼマが王になりたいと答えていたらフェルがロゼマを殺してたなら
フェルもあのままアーレンで死ぬルートでランツェ勝利か
興味深いif分岐 ヴェロもジェルもシュタープ無いから無理じゃね
指輪はどうか知らんが
まあ神の実在を知るジェルなら必死に祈れば微レ存…?
でも白の塔って外からも内からも魔力通じない気がするが >>780
ヴェロは封じられてるだけで破棄はされてない、貴族のまま
破棄されたら貴族じゃないし白の塔である程度丁重に扱う対象じゃなくなるよ >>779
ロゼマ絶対言わなさそうだけど本の王様って言われたらなるよね >>781
ドジっ子な機織りの女神が気づかずに切った説も >>782
使えないもんは無いのと一緒やろ?
ジェルと条件的には変わらんはず
破棄の話はしとらんで 神に祈りが届きやすくなるためのアイテムがシュタープなんだから、封印されて自分の手で使えなかったら意味ないだろ>破棄はされてない >>785
「自由に使えない」と「神パス遮断」が同じじゃないと
破棄が神パス断絶なのは分かる >>785
破棄と封じの厳密性
ナイとアルの差異
どっちもツカエナイからかわらんどっちも無いはおおざっぱ
アルけどツカエナイではなくナイと言い続けるなら虚偽寄り >>779
目をつけられた後だからドナドナ自体はされるんだろうか
ただ必要になればメス書自体は全取りできる
フェル的にはユルゲン滅んでも構わないだろうけれど >>779
ロゼマ死亡なら、貴族院図書館が魔力不足で崩壊してユルゲン滅亡 >>783
「メスティオラノーラの書が欲しいか」と問いかけたら確実 >>783
ないだろうな。
ロゼマは「本が読みたい」「無いなら(少ないなら)作ってまで読みたい」だけであって、本の王様(支配者)になりたいわけじゃない。
前世現世も含めて本を読み漁ったおかげで、権力者に魅力を感じたりも無いだろうし。
本が読みたいから「出版制度」を作ったけど、出版王になりたい訳でもないし、編集プロデュース王になりたい訳でもない。 >>779
ロゼマいないならジェルはメス書取れないんじゃないか
ロゼマはフェルからの情報やフェル由来の資料などで地下書庫や祠めぐりしたわけでそれが分からなくなる >>792
他の人が作ってくれるなら自分で作るまではしないよね、たぶん。
正当なツェントが立ったら本が増えるよって言ったらエグだろうが金粉だろうが王に…する……ような気がする、いや金粉はさすがにないか。 私が王になったらこんな方法で本を増やせます、ってちゃんとプレゼンできないと無理だろう
そしてプレゼンしても多分魔王にズタボロに論破されて終わるだろう ヴィルは「私が王になったら図書館の本を自由にしていいぞ」と言っただけで次期領主 グレーティアマティアスラウレンツを見てると旧ヴェロ戦争終わった方が当たりキツくなるってしんどいな
ダンケルならディッターで雪辱を晴らしたらマイナス所が大幅な黒字になるっていうようにエーレンはヴェロニーカ関係なく田舎特有の陰湿さがあって村八分文化くそだなw >>776
ロゼマとの縁結びを祈られた縁結びの女神がロゼマにめっちゃ絡んでるフェルの糸をいじったら
糸の脆弱なところからブチブチ切れた説もある
全ての神具を使うことを許されてる英知の女神が、別れの女神の神具を使った単独犯説
このスレで出てたのはあとなんだっけ >>797
そいつらはアレキに栄転するからまだいいけどな >>797
一応、連座回避の名捧げ組には
グレーティア、マティアス、ラウレンツ
→隣の領地に逃げられる+そのアウブが主
ミュリエラ
→本の世界に逃げられる+フロレンツィア派の
実質的な指導者が主
カサンドラ
→繋ぎの次期アウブが主
というように最低限の救いはある
終わってるのはバルトルトだけ バルトルトは余計な事さえしなければヴィル領に閉じこもってうぜぇ奴らがいない空間でテキトーに過ごせたと思う グレーティアは連座回避の名捧げじゃない
親は犯罪者だけど粛清では処刑されてない(隠れゲオ派っぽいからゲオにお供して高みに昇ったかもしれないが)
エーレン防衛戦後も大変なのは旧ヴェロ派というよりゲオ派の生き残り(=名捧げ組と孤児院組)なんだと思う
防衛戦で隠れゲオ派がゲオの道連れになったってことは、孤児院に収容される子供が増えるんだろうし、親がしてた事をそれなりなりに認識してた粛清の名捧げ組より何も知らされてなかっただろう就学前の子供達の方が大変かも >>799>>800
それは、そうなんだろうけど本人達の気持ちが晴れないというのがね...マティアスなんて実の父親を殺されてるわけだから少しくらいエーレン貴族の中に見直す連中が居てもいいのになー
神ロゼマ見てから掌返す奴らが居たらウケるけどw
カサンドラは意外にメンタルが弱いの意外だったなバルトルトに唆されるのは不安に思ったなミュリエラのお陰で目が覚めたけどw
ミュリエラさんはおっとり系だと思ったらめっちゃクールさんだったし何気に謹慎期間をラッキーと思ったりしてな幸せそうで何より >>803
ゲルラッハは被害甚大だったから、父親がギーベ騎士団所属だった子の中には孤児になった子がいるかも?
ギーベ・ゲルラッハは本人の年齢次第かな
ただ大抵は母親が健在だろうから親族の手助けがあれば生活に困ることはなさそうだけど CD未購入だけどここで出てきた感想読んでマティアスやラウレンツがバルトルトのことを知ったらどう思うのか気になった。 名捧げで助命された子供に当たりがきついのは、もちろん単純に危険視してるのもあるだろうけど、つらい思いをした、ひどい体験をしたって鬱憤の当てる先ってこともあるんじゃないか
ロゼマがやったようなののもっと大勢でやる鎮魂祭みたいなのできないのかな
みんなで戦いでなくなった人の冥福を祈るみたいなやつ、戦いでトラウマ負った人の救いにもなるんじゃないか
ひどいこと考えると、領主一族は除名された子供を周囲の人間のサウンドバッグにすることもできるよね
魔女狩りみたいに、社会的弱者を周囲に叩かせることで、不満を解消させ領内の安定をはかる
除名された子供には、領主一族以外後ろ盾がないから、本来はない命だから、どう扱っても文句は出ない
まあさすがにジルフロはこんなこと考えてないし、やるとも思えないけど 今までが今までだったから、特に散々ヴェローニカ派に辛酸を舐めさせられてきた貴族は納得しないんだろうなとは思う >>795
図書館ネットワークを作ります(きりっ)して側近たちにもハンネにもNGくらって終わりよ 監視つきとは言え落ち着いてゆっくりと大好きな本を読んでるときに
ギャアギャア騒がれて巻き添えで自分まで危険にさらされたら
ミュリエラさんもそりゃキレるわなぁ 色んな作品見てきたけどジルみたいなキャラ好きだわ
ゲオ視点で見るとクズ野郎のクッソタレ運だけ野郎だけどフェル視点だと唯一の救いだったりロゼマ視点だと反面教師であり柔軟性の高さのお陰で救われた所があったりジル自身の話だと今回のゲオの決着といい人間臭いところ甘い部分があっていいなーと思うから憎めないw そういや、今後のエーレンで、ライゼと旧ヴェロ派の関係ってどうなってくんだろ
ゲオ派の子供がやり玉に上がってるのはわかってるけど、旧ヴェロ派にはどういう対応なんだろ
たしかゲオの侵攻に対してライゼ派と旧ヴェロ派が協力し合ったとこもあったんだよね
戦いが終わったら、旧ヴェロ派もゲオ派と一緒だって非難されるのか、ライゼ派と旧ヴェロ派が一緒になってゲオ派の子供を非難してるのか >>809
バルトルトなんて、本来はゲオルギーネがアウブだったはずの意識が凄そうだしね
FAQより告発がなければ成功してたらしいし >>812
ジルはゲオが居なくなった後に一応の努力を始めたのでゲオ視点だと元々恨んでるし余計に偏ってるよね ゲオが勝利してたら領主一族皆殺しでヴェローニカに名捧げしてた奴らも死んで、魔力も無い人手も無いで悲惨な事になってただろうな
流行が消えて寮はメシマズになって子供部屋も寮も雰囲気が最悪になって成績が下がってまた底辺領地に逆戻りで...そうなったら「ゲオルギーネ様が力を貸してくだされば」とか言ってた奴らは目が覚めるのだろうか >>816
土地の魔力も奪われてるから大変そう
奪うだけ奪って治める気なかったのでは? バルトルはカルト2世問題みたいなもんだな
幼い頃受けた洗脳が解けない 死んだ筈のお姉ちゃんが実はアウブでしたって最後だからネタ化してるけどわりと衝撃的な話だよな カミルが一回でも闘ってるフェル見たら魘されて寝込んでるだろうとは思った
「親父…あんな魔王みたいなお貴族様の頭ぐりぐりして絡んで暴言吐いてた…」 ゲオが奪わせていた土地の魔力はまた土地に戻せるからまったくの無策じゃないんだが
ゲオの最大目的が復讐だから奪い取ったエーレンが最下位に落ちてもそこからゆっくり上がればいいぐらいのつもりだったんだろうなと思って読んでた
どこも魔力不足のご時世で
ゲオは豊かな領地を盗りに行くのが目的だった訳ではないし >>716
時期的にフェルディナンドがドナドナされてつらいんじゃぁからの慰めックスの結果だと思ってたわ >>815
ジルが生まれた時からゲオはカワイイ弟とか思ったことないってことだからな
作者さまの回答でジルが努力家で優秀だったら、渋々、次期アウブとして認めた
ってことだから、ゲオがジルを認めるには、ジルがゲオ並みに努力するだけじゃなくて、6年の年齢差をものともしない優秀さも見せなきゃならなくて(就学前の子供をシュタープで首締めしてたってことは優劣の比較においてゲオは年齢差は考慮する必要を感じてなかったと推測)
それでも「渋々」なんだよな
情が深いジルの望むようなそれなりの姉弟関係はジルがどう努力しても成り立たないって感じがする >>824
フェルディナンドが実弟だったら渋々認めてそう フェルだったら認めただろうな
結局ゲオは血筋とか同母姉弟とか関係なく実力主義
アウブとしてどうなのかが大事だからジルみたいに情に流されるタイプは認められない
ただロゼマを養女にしてジル流で領地を発展させてるのをちゃんと知ったらどう思ったかは興味ある ゲオは自分を可愛がってくれた人や自分を慕ってくれる人は好きになれたけど
誰かを可愛いと思ったことは無さそうだな、と思った >>825
>>826
母無しでアウブになると領主会議で下に見られて苦労するとジルが言ってる(ローゼマインとフェルを婚約させるのをやめた理由の1つ)から、フェルでも、ゲオは「領地に不利」という理由をつけて認めなかったような気がする
なんというか、総合的に見て評価じゃなくて、1つでも自分と比べて劣っていると感じたら認めなさそう(個人の見解です) ゲオ自身がアウブとしては失格の行動してるのがなんとも 実際問題ゲオはエーレンを乗っ取った後はどうするつもりだったんだろう?
ジルに治められる領地ぐらい自分には容易いとか思ってたのかな?
無策で突っ込むタイプじゃないから何を考えていたのか気になる。
もう知る機会はないだろうけど。 >>828
母無しでアウブに成ると~なんて言ってたか?
フェルをアウブに出来ないのは、神殿に入った領主候補生だから下に見られるみたいな
自分が神殿に入れたくせに超マッチポンプ理由だった気がする >>830
さあ…どうするつもりだったんだろうね
礎を奪った後は、ヘンリエッテ以外の領主一族はメダル破棄による処刑が決まってたみたいだけど、
旧ベルケに撒くと言われた旧ベルケ勢が小聖杯にエーレンの土地の魔力を集めてたしね
ゲオはジルとヴェロに復讐したかっただけで、その後のことは実は何も考えてなかったのかもね
それこそツェントジェルに領地を返上してランツェ移民に統治させたりとかさ
完敗したけど最期の視界に映ったのが念願の「ジルが苦しんでる顔」だったからイイ笑顔だったゲオ >>831
母無しの領主候補生が領主になると
同母の兄弟がいないから
領主に万が一があったときの緊急対応が取れない
って話じゃなかったっけ
アーレンスバッハとかドレヴァンヒェルの慣習的に
エーレンフェストの独自ルール感あるけど >>831
(対ヴェロ)対外的に領政から遠ざけてアウブへの道を閉ざしたみたいなのはあった >>831
それはジルがヴィルにロゼマとの婚約を打診した時
フェルとロゼマが結婚してフェルがアウブになると利が見いだせないと言った根拠の一つで
ゲオとはあんまり関係ない希ガス >>832
web版615話で「旧ベルケシュトックのギーベ達はゲオルギーネが礎を手に入れた暁には新しいエーレンフェストのギーベになる予定だったそうだ」けど、旧ベルケのギーベ達はゲオルギーネに騙されてたの?
騙されていないのだったら、捕らえられた旧ベルケのギーベは「王族から見捨てられ、新しいアウブが立つわけでもないベルケシュトックという土地を我等が見捨てたところで誰が咎められるというのか」と旧領を見捨てる気満々なので、小聖杯に集めた魔力を見捨てる土地に撒くことは無いと思うのでエーレンに戻すと思うんだが >>833
同母で云々はアレキのロゼマでも当てはまるからおかしなことでもないと思う
エーレンにいたら言われないだろうけど
ロゼマとフェルがエーレンで星結べばリンクベルクが後ろ盾になるからアウブになれる
(アウブとして推されるは原作にあった) >>837
同母云々はアウブ・アレキサンドリアは
フェルディナンド、エックハルト、コルネリウスと
三人も代わりがいる
まあ、エック兄はフェルに
名前を捧げてしまっているから
実質、二人だが
洗礼式の母親と産みの母親が違っても
同母として扱われるのは洗礼式の母親だから
あんまり意味のない慣習ではある >>836
あっそうか大変失礼した
じゃあその行は間違いってことでよろしく
>>825
母無しだったら「領主となるのは、本来、正妻の子の中で最も魔力量が多い者」(フェル談)という条件に合致しないから納得できないけど
実弟だったら渋々認めてそうだね 貴族院でエーレンバカにしてたアーレン貴族には旧ベルケの子もいるよね?どんな気持ちだろうバカにしてた田舎に物乞い→強盗→アレキ爆誕 >>838
兄たちは同母だけど同母の領主一族ではないよ >>837
同母親族その1がエーレンの害悪にしかなってないのに?
ジル談のアウブフェルで「他領から下に見られて苦労する」のは、同母親族ではないヴィルシャル達でフロも蔑ろにされる
アーレンと関係悪化した中でフレーベルとも関係悪化は避けられないって話じゃないか?
他領に同母親族(後ろ盾)がいない事が不利にはなるけど、ツェントの後ろ盾と大領地と個人的に友好関係結んでるアレキ夫妻はそれにあたらないかも >>840
まあ前神殿長が高みに登った後小聖杯が届かなくなったって八つ当たりする人間達だから何とも思ってないんじゃね >>842>>833の領主が万が一が前提ならフェル(レティ)以外いない
コルを引き上げても礎の魔力はできても領主補佐できない >>842
エーレンでフェル(ロゼマ)領主なら苦労するのはジルの血筋ってことで考えるとなんだかなー アレキでもそうでしょう
ロゼマの後にロゼマの子供じゃなくレティーツィアがアウブアレキになってしまったら、そこでロゼマの血脈は途絶えてしまうわけだし
いくらレティーツィアが自分のあとをロゼマの子供に〜と言っても周囲が認めない >>843
旧ベルケ出身の貴族の家ならどうせ親がエーレン襲撃に加担してるだろうから
逆恨みしまくってるんじゃね? エーレンならロゼマかロゼマを後ろ盾にしたフェルは歓迎されそうだけど?
ヴェロ派は知らん >>846
そういえばヒルデとレティの結婚の約束ってまだ生きてるんだっけ?
結婚するなら大した子は産まれてきそうにないな >>847
最近の漫画版ローデリヒみたいに何も知らずに
無邪気にエーレン馬鹿にしてたのかなと思いまして。 >>844
>>833の領主に万が一って話ならば、ロゼマの子が出来るまでは血族がいない不利益はあると思うけど、レティを養女にしてそっちの血縁関係に継がせてもフェルマイは気にしない気がする
どっちも、自分達への横やりを防いで遊び場があれば良いだけで、アウブの地位を求めた訳じゃないし >>841
上級でも領主一族に成れるよ
ヴェロやブリュンみたいに
コル兄とかは、領主の同母兄弟扱いなんだから領主一族として扱っても無問題じゃね コルネリウスの子供ならまだしも、なんでコルネリウスが領主一族にならなきゃいけないんだ
レオノーレがいるんだぞ レティーツァの次期アウブはないでしょう。前アーレンスバッハ領主一族で洗礼式してて、犯罪連座がたまたまなかったし、アレキ貴族もなかった過去にしたがっている。 >>845
ジル目線でヴィル婚約時の説得の話だから、そんなものでは?
フェルがあれだけ尽くしながら、同母兄弟ではない自分はジルの家族枠ではないと思う位なんだし >>852
アウブに万が一のことがあった時ってつまり誰かが代わりにアウブの仕事をしないといけないってことだから階級だけ上げればいいってものでもないのでは >>840
表彰式襲撃のあたりで連座で高みってたかもしれないし
槍鍋事変の結果として電池になったかもしれない
同学年とはいえハンネさんの視界に入ることはなさそうだから
ふぁんぶっくで触れられない限り消息不明かと 第二部コミカライズ第40話読んだ
活字1000個は作らされるヨハンかわいそす >>853
領主の血族であるコル兄を領主一族にするのにレオノーレって何か関係有るの?
ボニ爺だって奥さん居るけど、奥さんは別に領主一族扱いじゃないだろ
むしろ、コル兄の子供こそ領主一族でもなんでも無い唯の親戚でしょ >>856
それは礎を動かせると言う意味ならフェルが居るから良いのでは?
アウブ不在時の指揮権や執務的な意味なら上級でも十分可能だし >>851
子ができるまで?
レティの一族アレキにいないが 婚姻や養子縁組で領主一族になることはあるだろうけど
養子の領主候補生が領主になる事があっても実の兄弟姉妹の
身分は変わらんのじゃね >>860
ん?
同母でも補佐できないって話では? >>849
約束はまだ生きてる
ついでにフェルがどうにかしてレティを「アーレンスバッハのアウブにする」王命を守る方法をひねり出せとエグに投げつけて保留中のまま
だからレティが最新時点でアレキの領主候補生と遇されていてもやがてフェルマイ養女になっても
次アウブ・アレキになるという前提ではない >>863
だから礎関連以外では補佐できる(魔力供給含む)んだから領主一族に加えても良いじゃんって話でしょ
なんせアレキは領主一族が少なすぎると言うか誰もいないから 久々に二部を読み返し中。
ギルがマインに頭なでなで褒められたのをハルトが知ったらどうなるか想像してたら楽しくなってきた。 >>865
領主候補生コースを受けてない者には出来ないものが多すぎるのは原作見てればわかる
根本的に少ないは同意 多分なんだが領主候補生も魔力の最低ラインがあるんじゃないか
コルネリウスはクリア出来そうだから後は貴族院で詰め込み教育かな
もしくはフェルブートキャンプ後に貴族院で試験か(コルネリウスの約束された死) >>867
えー、上級が出来ないことってほぼ礎の魔術関連で、領主候補生でも領主不在だと使えなかったり
礎を持つアウブじゃないと使えなかったりするものばっかじゃん
領主の補佐と言う意味では出来ることそんなに違わなくない?
エントヴィッケルンとメダル死刑くらい?
でもそれ頻繁には使わないよね
後なんかあったっけ?
てかブリュンとかヴェロとか上級の領主一族は普通に存在するのに
何故そんな駄目出しされるんだ
未成年のレティを領主一族に加えるよりは、よっぽど役に立つじゃん 万が一が前提ならただの領主一族と領主候補生コースを修めた領主一族には隔たりがあるからでしかない >>869
君が言ってる内容の補佐なら文官仕事でええんちゃうの? >>847
元々ゲオに無理筋な恨みを抱くよう操作されてたし、ベルケ乞食は戦後は正気に戻ってトラオに恨みが向くんじゃね
女神の化身になったアウブよりも、身近にいる王族から格下げされたアウブのほうが叩きやすいし 領主候補生コースをおさめてないブリュンが領主一族になれるならコル兄がなったっていいわな
つかアレキの弱点は領主候補が少なすぎることだから早急に補わないといけない
ハンネ外伝時点でフェル消えかけ連座でフェルに名捧げ組みも消えかけで政務できない状態
しかもロゼマも時駆け中で不在
政権が不安定にもほどがある状態なんだよな
これで反乱とかあったらアウトだな 魔術もだけど他領地含む歴史や領地経営も段違いじゃなかった? >>871
領主一族じゃないと礎に魔力供給出来ないじゃん
それに領主会議とかのフェルマイ不在時に、アレキの貴族に安心して不在を任せられるんなら、別に文官でも良いと思うけど
安心できないから、信頼できる身内にアレキの貴族に言うこと聞かせられるだけの領主一族という身分が必要じゃね? >>871の通りだと思う
女性は派閥調整
男性なら騎士団引き継ぐのはできてもカルテットに補佐できるのかと言われたらできないわけでコルも同様
ぶっちゃけ礎の魔力供給が助かるのと実兄という立場で牽制とかだと思ってる >>876
エック兄はフェルの執務代わりにやってたことが有るくらいだし
コル兄は神殿でフェルマイの執務の補佐を騎士なのにずっとやってたのが生きるんじゃね?
脳筋のカルとは違うよ 結局は補助や後ろ盾にはなれても代行はできないってことよ
フェルマイ共倒れた場合はレティか他の領主迎えなきゃいけないんだからオワル コルが領主一族になるとロゼマの側近に信頼できる
男性上級護衛騎士がいなくなるという問題もある
マティアスやラウレンツが上級に婿入りするという可能性もあるけど、
実力ではコルの方が上だろうし、
コルを側近から手放すことはしないんじゃないかな >>873
ダームエルとブリギッテの結婚話の時に中級に上がるとか下級に下がるとかあったじゃん?
ブリュンは領主のジルに嫁入りすることで領主一族になったと
階級は家格によるのは良く語られてるしコル兄(リンクベルク家)が領主候補生に上がるならアウブとなにがしか縁組みしないとだめなんじゃないかな
実の兄妹だからというのではなくアウブアレキとの関係として フェルマイに子どもが生まれるとして、その子どもが成人するまで
何かあったときのための危機管理は必要になる
シャルみたいに聞き分けのよい中継ぎ領主候補が何人か欲しい
(シャルは領主候補じゃなくてアウブ予定だが)
レティだけじゃ足りん
まあアレキを末永く存続させる気がないならどうでもいい話だが 金粉領も領主一族少ないな
まあ優秀な奴を養子縁組すれば一応魔力問題だけは解決するかな?
今後重要なポストは約束するけどアウブにはしないとか言っておかないと後々揉めそうだけど >>875
なんか仮定がよう分からんわ
アレキでならコルは筆頭護衛騎士で領主会議に行くやろ
それとも最初からコル領主候補生にあげろって話しなん? 今更コルに領主勉強させる意味がない。フェルにレティおんのにわざわざ護衛外してなんなるのさ。 >>878
レティは後6年も未成年だから、コル兄より何も出来ないよ
だって未成年はシュタープ持ってないもん
当然礎の魔術は使えないし、礎を染めることも出来ない
てか、貴族院の領主候補生の授業ってどうするんだろ?
他の授業はシュタープの剣の代わりの魔術具の剣みたいに代用出来るとしても
領主候補生コースのあのミニチュア礎の箱庭はシュタープ無くても染まるのかな?
だとしたら礎もシュタープ無しで染める手段があったりする? 決して折れないハルトムートがいるだけで
側近団の安定は確実で安心できる >>885
領主候補生って立場が重要なのでは
資格を有する者とない者
(ヴェロがカル落としたように)
そういう意味ではメルヒも変わらない >>885
昔はそうだったから失伝してなきゃやりようはあるかと。 >>885
過保護なコル寝利薄なら戦場武装をみて送り出せるか
上級将軍レ己によって捕縛されて軟禁されているかもしれない
そうした視点を持った操作が待たれる >>885
過保護なコル寝利薄なら戦場武装をみて送り出せるか
上級将軍レ己によって捕縛されて軟禁されているかもしれない
そうした視点を持った操作が待たれる >>815
ゲオがヴェロにやられたことジルにしてた内容ってコンラートがヨナサーラにやられてたのとにた内容だったな
ヴェロからされた虐待同然の厳しい教育を弟に施すゲオと顔を合わせるたびにゲオの地雷を踏みぬくジルの関係が救いなさすぎたな
>>816
ぶっ殺したエーレン貴族をベルケのギーべとすげ替える計画だったから魔力そのものはそれほど困らないと踏んでたんじゃないかな >>885
過保護なコル寝利薄ならあの超級戦場武装をみて送り出せるか
上級将軍レ己によって捕縛されて軟禁されているかもしれない
そうした視点を持った徹底捜査が待たれる >>847
さかうらみでら悪口言ってたような奴は
球盾選別ではじき吹き飛ばされてたんじゃないか? >>877
カルは一応アウブエーレンの候補ではあったのだから
領主不在時の代行なら
ジルが生まれるまで領主候補生として教育を受けてきたカルの方が上だと思う >>847
さかうらみで悪口言ってたような奴らは
球盾選別選抜発表会ではじき吹き飛ばされてたんじゃないか? >>896
ロゼマ「養父様、お父様と(ついでに)お母様を下さい。領主一族にして大事にするので」
ジル「バカを言うな!!!」 ゲオは全く自覚無かっただろうけど側近もクソだったと思う
オズヴァルトを過激にしたようなグラオザムが筆頭側近だし他もグローリエみたいな馬鹿でクズがいるし、ヴィルより酷いんじゃないか
こいつらがいなければエーレンを追い出されるような事も無かったんじゃないかとすら思う ロゼマさんの悪口言ってたベルケ貴族はベルケ領地ごとトラオに押し付ける魔王の名采配よ
>>899
ゲオは母同然だった筆頭側仕えのリヒャルダを取り上げられたから
その後に付けられた側仕えとの信頼関係も歪んでそうだよな 領主候補生は最高神の名前と加護を取得している
アウブ特有の仕事はそれがないとできないんじゃないかな
供給の間に入るための登録魔石の作成
メダルの廃棄
エントヴィッケルン
貴族院に行くためのブローチの作成
契約魔術に関する許認可(ジルはこのためにベンノと面識があった)
領地や街の境界のレベル調整
土地への魔力供給の調整
アウブの守護も金色の鳥だから、多分、光女神が絡む
同母の兄弟が補佐にいる方が良いってのは、アウブに何かあった時に速やかに礎を染めて領主会議の承認前にアウブ代行ができるように(親が同じ方が魔力が似てて染めかえしやすい)、ってことでは?
普段の魔力供給を考慮した話じゃないと思う >>900
ベルケ貴族のトラオに対する恨みは逆恨みではないから、ゲオみたいにいちいち情報操作をする煩わしさも無いね
神事が重要性が知れ渡れば知れ渡るほど、かつて自分達は神事を嫌って何の努力もせず神事をやってたエーレンに乞食して逆恨み強盗した事を恥じるようになる・・・かもな 別の卒業した者を領主候補生にし直すって駄目だと思うよ
一番重要なの最高神の御名を得ること、これがなきゃ他のどんな魔術覚えさせようが領主候補生ではなくて、得るには貴族院のあの部屋に入らなきゃ
そして本来御名→シュタープが正統の手順だと分かったあとで
すでに卒業した者にあとで御名を与えるって、エグの契約魔術的にも怪しいし そもそも上級貴族として卒業した人を領主一族にする為に再度領主候補生コースを受講するシステムがないんだが
青色神官巫女見習いの特別措置も終わってて、ロゼマは直系の領主一族を救ってユレーヴェ漬けになった事情を考慮しての例外措置
上級貴族が領主一族になるには基本婚姻か養子縁組
男性領主の上級妻の場合は領主死亡時は領主専用魔術が使えないから代行は不可なので第一夫人は領主候補生が望ましい
女性の場合は妊娠と出産育児で領主業務が出来なくなるから領主候補生以外の配偶者必須なのにコル兄領主一族にすれば、なんて義務教育レベルの読解力があれば出てこない発言 >>899
>>900
リヒャルダがいなくなった後、領主夫妻とゲオとの間を橋渡ししようとする側近がいなかったのかもね
親のやり方にゲオが傷ついているから宥めろと親に進言したり、アウブに拘るなとゲオに忠告したりするような側近がいればあるいは?のルートもあったかも
実際には橋をかけるどころか溝をより深く掘り進む側近ばかりだったみたいだが
たしかに、ヴィルをフロから遠ざけようとしてたオズヴァルトとやってること似てるな まあ他領の者であるフェル様ですら礎への魔力供給役になれたわけだから、コル兄やレオノーレにもその役を割り振れるとは思う。
そしてどうしても礎へのアクセスが必要ならば、名捧げ済であるハルトムート(多分神官長代理)に聖典の鍵を使わせればいいわけで。
領主候補生教育を受けていないから礎に関する魔術は使えないけど、一時的に染めて時間稼ぎするとかなら可能でしょう。 >>906
直で礎に魔力を注ぐから枯渇は避けられてもギーべ地域の線引きも境界門の設置や開閉もエントヴィッケルンもアウブの守護も境界線の補強もメダルによる罪人の処罰も貴族院の寮に行くためのプローチ作成も出来ないんだが
下手すりゃ政変後のトラオより悲惨な状況になる 上級貴族が領主一族になるなら養子縁組か婚姻しかないのだが
根本的なことわかってない人多すぎじゃないか?
フェルは領主候補生、ハルトムートとコルネリウスとレオノーレは上級貴族 >>905
ヴェローニカ派は怠業を好む無能な怠け者が多くて、ゲオルギーネ派は間違った方向にガンガン進む無能な働き者が多いイメージ >>906
それだと礎防衛に穴ができる。
馬鹿な側近が自分の主に礎を取らせてアウブにしたいと思ったらできてしまう。
バルトルトとかゲオの熱心なやつとか べつにアウブが健在なら領主一族と言ったって
基本的には礎への供給を手伝ってくれたらそれで十分なわけで
アレキの場合、領主会議にアウブ夫妻の片方が参加しないってのがちょっとありえないので
早急に留守番役を登録する必要がある それくらいなものでしょ まあハンネ五年編の現状だとレティしか礎への魔力供給役がいなさそうなので
あと二人くらい居ればなとは思う
アレキ建国のどさくさに紛れて実兄てことになってるエックコルを領主一族にねじこめないかと思うけど
普通なら礎奪った時には本人と夫人x3子供多数くらい引き連れてるだろうから前例なさそうだし 供給と単なる執務のためだけなら何度も話されてるけど
今回はコルを何故か領主候補生にしようって人までいるのでこうなってる >>906
ロゼマさんに何かあった時って、最悪高みった時を考えないとならないと思うだが
それってつまり名捧げしてるフェルや狂信者夫妻もいなくなるってことじゃないのか? >>912
領主候補生として卒業してないのに、上級を領主一族として遇したら旧アーレン貴族の上級から反感買うと思うが
何のために階級があると思ってるの そういえばイタリアンレストランってコース料理一人当たりいくらぐらいなんだろ。
大銀貨5枚なら商人以外の平民はまず無理だろうけど大商会なら余裕だろうし飲食店の
料金設定って難しそうだね。 >>912
レティは神殿で暮らしてるんだから、神殿でお祈りはしてても魔力供給はしてないんじゃないかなー?
マインだって、魔力供給は城に過ごしてる間だけで、神殿と城を行ったり来たりなんて大変なことはしてなかったし
てか、レティだけが魔力供給役だったりするなら、レティは貴族院から領地に帰ってないとおかしいけど
レティは半値ちゃんとお茶会したりで、貴族院に居るみたいだし
やっぱり、コル兄とかを領主一族として、魔力供給役とかに任命してるんじゃないかなー >>915
礎奪った他人が領主一族なのにレティを領主候補生に残してもらってるだけでも温情だぞ
アーレン貴族に文句言う権利ない 大金貨1枚が1000万円ぐらいだっけ
領主一族がバックに付いた最高級店だからコース小金貨1枚ぐらいじゃね >>915
>「アーレンスバッハには上級貴族となった元領主候補生が何人かいるので、彼等が留守を預かることになります」
> 礎の魔術に魔力を注ぐことはできなくても、執務の手伝いや留守を預かることはできるとライムントが言った。
>「外で政治的な活動をするには領主候補生の肩書が必要でも、領地内の留守番には特に必要ありませんから。
アーレンには上級貴族が領主の留守を預かる下地が有る
こういうのコル兄とか上級がそういう立場に成るフラグだと思うんだけどなー BLでいうと同じコマにいたらカップリング成立!くらいの無理やりさで連座適用されてる気がするけど礎奪われたら負けた方はどのくらいの範囲まで処刑されるんだろう
一般的な範囲と最大範囲が知りたい >>916
ギュンターの月給が大銀貨1枚10万リオンとかだから大銀貨3枚~5枚って所かな
基本的に嗜好品の高いものしか値段の出典ないからイマイチ貨幣価値が分からないんだよね 一応魔力供給だけなら、ベネディクタが(思想に問題がなければ)洗礼時に領主候補生になる予定ではある
まあレティーツィアは周知のとおり成人したらアレキを離れざるを得ないだろうしアウブ夫妻の実子が大きくなるまでは綱渡りだな
後は実子に付けるための、思想的にも能力的にも信用出来る筆頭側仕えが少ないのがね…… >>921
「上級貴族となった元領主候補生」
「上級貴族となった元領主候補生」
256回くらい音読するがよいよいよいよい(残響音含む) >>921
元領主候補生というのがポイントであってその課程を修了してないコル兄とかと一緒に考えてはいけないんじゃないかな >>924
ベネディクタの領主候補生として洗礼はゲオルギーネの考えであって、両親が上級貴族だから上級貴族として洗礼(本人が貴族になりたいか、魔力量に問題ないか、思想に問題なければ) >>916
ダームエルに自腹で行けというのはちょっとかわいそうなお値段 相変わらず自論は絶対正しい反論は全て間違ってるって人が沸くのな なんでコル兄が領主一族になるという議論がされてるの?
人数が必要なだけでは領主一族になれないのは自明だよね
ロゼマとコルが結婚しない限り、コルは領主一族にはなれないよ
(異母兄弟だからロゼマとコルやエックは結婚できる) ダームエルにはフィリーネをイタリアンレストランに誘う甲斐性を見せて欲しいw >>930
君こそ勘違い
その2人は「実兄」だよ結婚出来ない イタリアンレストランは高いけど、小金持ちの商人ならそれなりの頻度で来れる値段なんか?
トップ層の商人がたまに来れるというくらい値段設定なら、貴族街に店を建てたほうがいいくらいな気がする ゲオが喪中を理由に引きこもって、D子がランツェにうつつを抜かしてた頃は殆どフェルとレティで礎を築く運営してたんじゃね
しかもレティは練習で数に入るかどうかレベル
ロゼマ身籠る頃にはレティもそこそこの戦力になってるだろうし
いざとなったら魔王一人でも礎チャージだいじょーぶだいじょーぶ フェルはロゼマの第二夫、第三夫を排除するだろうけど、何らかの理由でどうしてもロゼマに3人夫が必要となったら、エックハルトとハルトムートを選んで、手を出さないことを名捧げ石で誓わせるだろうな >>932
そういえば洗礼式上の母はエルヴィーラ様か 表向きで実際は違うとは言え
さすがに同母の実兄は無理じゃね? 領主一族の血には特に意味合いはないんだっけ?
魔力量が豊富なブランドみたいなもんで >>916
開店時の料理人が2名で月の給与を貸出料金の大銀貨5枚として、最大席数をロゼマ挨拶時の20名弱で平均的な稼働率を2/3とし昼食と夕食で一日平均24食(コース)を売り上げてると仮定する
土の日は休業日なので、ひと月の開店日数は30日とする
給仕の給与は料理人よりは低くても、それなりの教育が必要なので一人当たりひと月大銀貨2.5枚で給仕は4名とする
ロゼマのレシピは貧民でも買える食材が多いがデザートは砂糖を多く使用しているため、原価率を現代日本でよく使用される30%と仮定し、純利益を30%得られるとした場合の一人当たりのコース料金を求めよ >>935
結婚していて夫婦生活送らないのはありえない
まあロゼマの場所、フェル以外に染まってしまうと礎がロゼマをアウブと認識しないので、他に配偶者迎えれないからその可能性はないが というかすでに他の人を嫁に持ってる人は婿になれないよ
家長制度あるんだから >>933
と言っても城勤めの中級以下じゃ利用出来ないんじゃない フェルマイの養子にエック兄コル兄という手も(エック兄大興奮……か? >>944
金粉がツェントの配偶者になりたければ離婚しなければいけなかったのと同じだね >>939
万が一の時の礎の染め替えのしやすさや、一番信頼出来るのは血縁にあるもの(まあ母娘や姉弟でやりあってたのもおるが)だから
領主一族or領主の流れを汲む傍系とかの血に特殊効果があるわけではないね ずーっと持論が正しいって言ってる奴、
精神障害のASDとかじゃないのか
さすがにおかしいぞ 4部マンガ最新話をニコニコで再読して思ったんだけど書籍3-Ⅲのラン兄視点で
お披露目直後の子供部屋でのヴィルの取り巻きが
イグナーツ・トラウゴット・イージドール・ラウレンツ・ローデリヒとなっているけど、白の塔の件でローデリヒの他に陰謀に関わってたのは旧ヴェロ派のイージドールとラウレンツってことになると考えられるが、ラウレンツはこの事に関してどう思ってるんだろうな?
ちなみにイグナーツは後のヴィルの側近だけど当時は中立派とラン兄に認識されてる。側近入りはロゼマさんユレーヴェ一年経過後(マンガ4-2カバー下)
イージドールはもともとは中立派だけどヴェロの圧力によりヴィルの側近入り(同カバー下)とのことだから既に側近のはず。ラン兄にも旧ヴェロ派と認識されてるし
あれ? イージドールの責任すげえ重くないか? 側近だからかくれんぼのメンバーには入ってなかった? >>946
養子縁組は洗礼式前の子供でないと無理じゃないかな >>952
領主候補生コース前なら、養子縁組してコースに入れる例が作中にあるよ
ロゼマ4年時に養子が増えてたってやつ 一応グンドルフ先生が卒業後に養子縁組してるけど、あれは領主候補生から上級貴族に格を下げるための縁組だしな >>950
コミカライズのローデリヒの回想を見た感じでは、責任を押し付けてきたのはイージドールではなさそう
髪色がラウレンツと同じ奴がいるけど顔の輪郭とか違って見える アウレーリアの父親とかのギーゼルフリートの兄弟なら領主候補生コース卒業してるだろうから、
彼らを養子縁組で領主一族に戻せば、執務の補佐や留守番を任せる成人領主一族は確保できるな
ブラージウスの同母兄弟は領主候補生コースを卒業してるかも不明だし血筋的に戻せないだろうけど >>953
編入はともかく
受け入れ先が未成年
引き取る養子(?)はそれより年上って考えたら縁組み無理そう >>957
外患誘致を犯した旧領主一族だし、領地の理解を得られないんじゃね
というかエーレン組も絶対嫌がると思う >>957
一度上級に落とした領主候補生を再度同じ身分に戻すのは難しい(ふぁんぶかはみ出たコピペのどっちか)
<わたくしがツェントになれば、今のツェントの王命を排してお義兄様を領主候補生に戻すこともできますもの。叔父様達を領主候補生に戻すことも可能ですし、跡継ぎにはベネディクタもいます。アーレンスバッハは安泰です
というディートリンデ並の考えだぞ >>935
ハルトムートもエックハルトも相手がいるんですが
むしろハルトムートもエックハルトも
お相手がロゼマさんに仕えるために
結婚を了承した人達なんですが
まだ、同母の兄弟だからという理由で
魔力供給の間に登録する方が影響少ないかと 今北なんでよくわからんのだけど
供給要員を増やしたいだけならコルとエックは実兄だからで領主一族に認定できるんじゃね?
ボニはずっと領主一族だったしヴェロは上級だけど供給してたし
嫁は知らん ボニは領主の子で領主候補生コースを取得した領主一族、ヴェローニカは婚姻で領主の第一夫人に昇格した
コルネリウス・エックハルトは何が違うのでしょう(5点) >>964
領主一族になる婚姻や養子縁組をしていない違い >>963
実兄ってのと上級ってののサンプルにしただけで知っとるわい >>962
実兄ってだけで階級が違うやろ
そこを変動さすなら養子縁組かなんかや
上でも誰か書いてたけどフェルマイの子供コース 実際エック・コルを領主一族に迎えたくなったら、ツェント・エグを脅せば慣例を破る後押しをしてくれるんじゃね >>967
供給だけなら上級でもと思ったんだけどダメかねえ
ってかあのロゼマがアウブだし明確に禁止の法律があるとかならあれだけど
前例がなくても今更ですしもうひとつくらい増えてもいいですよねってやりそうな気はする >>950
狩猟大会は収穫祭と同時期でギーベは忙しいので、貴族街住みの連中が実行犯のはず
ギーベの息子で当時騎獣を持っていないマティアス・ラウレンツは対象外 >>969
そういう暴走をアウブ配が止めるので安心だな
供給だけってそれこそ魔力電池扱いでよろしくない
それにアウブ夫妻が筆頭護衛騎士を喪う >>959
当然フェルや側近からの敵意や思想のチェックは受けた上で、簒奪が起こらないように対策した上でだよ
現状だと誰かしら入れないと、領地対抗戦や領主会議で成人の領主一族が0になるから留守番要員は必須だと思うな
>>960
>一度上級に落とした領主候補生を再度同じ身分に戻すのは難しい
上級に落とすということは罰なり領主一族の数を減らすなりなんらかの理由があったわけだから普通には戻すのは難しいけど、
アーレンの慣習での上級落ちはアレキになれば関係ないし、領主一族が足りないという問題がある以上可能だと思うな >>969
それでも法律の書はあるだろ
そして危険思考
魔力だけなら魔石貯金 >>967
領主一族って階級じゃないだろ
ヴェロやブリュンはあくまで上級貴族と言う階級でかつ領主一族だし
ギーべ一族とかは納める領地によって、中級貴族という階級のギーベ一族も上級のギーベ一族もいるし
領主一族はあくまで血族の括りで、親族をどこまで認めるかってことじゃね 領主の養女なので血の繋がりがない、ヴェローニカの実子じゃないので血の繋がりがない
何故血の繋がりがない人間を上級から引き上げて領主「一族」と呼ばせたがるのか コレガワカラナイ >>974
元上級ってだけで婚姻で領主一族になったんだろ
階級が変わってるはずだが? あとギーベはあくまで役職名だと思う(県知事的な)
最初は爵位かと思ったが爵位は別にあるし その辺よう分からんが
ロゼマさんの翻訳のせいかもわからん >>974
領主一族は階級
でないとジルとかヴィルとかシャルとかの階級は何だ?って話になるし、
「上級落ち」とは言われない >>976
上級がアウブや領主候補生と結婚しても領主候補生にはならない
領主候補生は貴族院の規定のコースを卒業しなきゃなれない
一族ってだけで階級は変わらん >>978
ジルはアウブ
ヴィルシャルは卒業できれば領主候補生なので見習いがつくんじゃね >>979、>>980
領主候補生やアウブ、ギーベは役職でしょ
文官とか騎士とかと同じ役職
ヴェロは階級は領主一族だけど領主候補生ではないからアウブになる権利がない >>977
ギーベ領の管轄する広さと身分が対応づいてる
男爵(下級)子爵(中級)伯爵(上級) >>979
それやったらやっぱり「領主一族に籍があるかないか」じゃねえの?
ロゼマさんと血縁はあるけど籍は別なんだから
領主一族とは言えんと思うんだが >>978
上級落ちは領主候補生という階級から上級貴族に成ることでしょ 領主一族を天皇家と仮定するなら領主候補生は皇太子で役職というより身分
嫁入りすれば嫁ぎ先の者では?
領主候補生はどの階層とするなら王族でも領主でも上級貴族でもないんだから領主候補生しかないんじゃ? ブリギッテは子爵の妹で身分は中級貴族
ただしギーベ一族だと(土地の隆盛で程度があるけど)同階級の中では気持ち身分が高い、かも
コル兄様はローゼマインの実兄だけどアウブアレキの兄ではないみたいな分類だと思う
コル兄様とレオノーレの子が領主一族になるか?って言われたらならなさそう 一族以外が供給登録することもできるので(手間かかるけど)
別に一族である必要はない
一族が少ないからという特例で一族以外にその登録をするかどうかの話でしかないと思う >>986
これに関してはならなさそうではなくなれない
子供を養子に出さない限りはなれない >>981
でも領主一族のボニ爺と結婚しても嫁は領主一族にはなれないじゃん
階級なら嫁も旦那と同じに成るはずなのに
でも領主の血族じゃないから成れないんでしょ
それに、傍系領主一族を名乗るリヒャルダとかは、上級貴族じゃなく傍系領主一族って階級なの? >>986
ロゼマはローゼマイン・アウブ・アレキサンドリアでアレキサンドリア家
コル兄は(中略)リンクベルク家(分家)なので実兄だけど一族ではない
って感じだろうか? 領主一族は身分で一族は構成条件
リヒャルダは生まれも嫁ぎ先も領主じゃない 領主候補生コース履修してない成人男性を後から領主一族にする前例自体あんのかねえ
やる意味がないというか… >>989
領主一族で領主候補だったボニの子のカルが元領主候補生だから
血脈的に領主一族かもしれないコル兄の子は領主一族になるのか?っていう連想で
さすがに例えが悪かったので反省
領主の子は領主一族で、一族に残る場合は領主候補生コースを取る
アレキの場合ロゼマさんが初代で親がない、実兄は領主候補生でない上級騎士
もしコル兄が領主候補生コースを取った騎士なら、領主一族として扱えたとは思うけど
厳密な身分としては移籍してきた元エーレンフェストの上級騎士でしかないかなあ ジルベスター領主一家を「徳川幕府」とするなら、有力ギーベは徳川御三家(尾張・紀州・水戸)みたいなモンじゃね?
将軍(領主)も御三家の大名には気を使うし。
イルクナー辺りは例えるなら土佐の山内家みたいなモンじゃね? >>990
そうなると思う
でも家系図にはしっかりアウブの実兄と書き込んであるだろうし
周囲の貴族もそう見ると思う
家系図って浪漫やね >>992
礎を守るお留守番
ただし魔術は使えない…… >>989
3代目アウブの第二夫人の息子のリヒャルダの父親が傍系領主一族で
リヒャルダは領主一族の傍系でしょ エックはいいけどコルはエーレンに送り返したほうがいいと思う
体裁とか兄として妹に注意しようとかしてたりしてるけどロゼマの気持ちとか1ミリも理解してないし図書室にロゼマ引きずってやらかした時から何も変わってないよ このスレッドは1000を超えました。
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