【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 895冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
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前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 894冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1677509169/ いくらフェルディナンドでも予言の木札があっても、次期アウブ・アーレンスバッハが別のまともな者に挿げ替えられて、自分は真のアウブ配になって領地を私物化出来るようになるというのは、想像の埒外か
木札も普通に読めば「底辺領地で虐げられた身で大領地アウブの配偶者になれるなんて実に名誉なことです」って意味に見えるだろうし 実際>>4の「」の通りじゃないのか
木札当時もドナドナ後押ししたやつらも
連座で処分が規定路線でそれ逃れても義理の息子はヒルデブ >>4
ギーゼルが早くに死ぬ（ゲオの天下になってしまう）、ということの根拠だから
フェルは自分の待遇はどうなるかなんて考えてないと思う >>5
木札を書いた当時は、名誉（笑）だけじゃなくて中身も伴った喜ばしい婚約って認識してるんじゃね 喜ばしいって書いたのはユッスーだから、
エーレンも出られるし悪い立場にもならないってことを
素直に喜んでいるでいい気がするけど、どうなんだろう だからそれが「」の通りじゃないのかと
ドナドナ時点でそれが喜ばしいと化けるならたいがいだけど >>9
確か当時はマグダとの婚約話がポシャった後だから
時かけロゼマ（ドレッファングーアの御力付き）に「未来でアウブアーレンになった私の婚約者になる」て言われて木札に残したならそりゃ「喜ばしい」わ ？？？「未来から来ました…。アウブ・アレ…未来のアーレンスバッハの領主です…」 当時なら純粋に嬉しかったかもしれないけどその時ですら男性領主候補生他にいたんだからエーレンよりマシってだけできっと難あり
ドナドナ時ならユス的には今頃実現しなくても
相手がDな時点で罰ゲーム 前スレ>>990
ドナドナ受け入れた領主会議時点でD子5年終了した所
フェルに下された王命ではD子卒業直後の領主会議で星結び予定
この状況でフェルが「アウブアーレンスバッハの婚約者
」になるにはD子卒業直後の領主会議前にD子がアウブになっている必要があるのでギーゼルフリードは長くないって思ったから王命を受けた訳で
D子が礎を染められず(ワザと)婚約期間が延長されるのは流石に想定外だったんじゃ >>8
書かれた当初はそもそもヴェロが健在で
アーレンの威光を笠に着て無茶苦茶な要求を
突きつけてきた時期だからな
その後ろ楯に入り婿として行けるということは
ヴェロにとってなかなかの意趣返しになるし
ヴェロの影響下から逃げられるという意味で
良い婚姻に見えたのだろう
場合によってはロゼマさんが私がアウブですと
名乗ってたら、ガブすらも関係のない領主として
喜ばしいと表現しててもおかしくない気がする 状況を変えることはできても王命の婚約が喜ばしいに変わるみたいな考え自体がそもそもおかしい
ヴィルや金粉じゃあるまいし 何の話か知らないけど本やインクにハスハスする変態だろ
記憶的にも変態大国ニッポン >>19
そういう感じはしない。
二人の組み合わせがしっかりとハマる感じはしない。
両方とも、どっちかというとドＳ的な。
攻め同士で、お互いに背中合わせになって、全周囲へ攻撃与え続けるのには丁度良い的な。
「鉾と盾」じゃなく、槍と刀に全フリしてる的な。
「攻撃は最大の防御なり」で一致している的な。 4部漫画はディッターでトラウゴットが反抗してる時のレオノーレやユーディットの反応が見たい
アレクシスあたりも冷や汗流して「こいつ大丈夫か？」的な目で見てそうな気もする >>22
そういうのならロゼマは槍もしくは盾でもぶん殴る
利益を与えても周囲の影響考えない結果オーライな面がある
フェルは攻防一体
ロゼマの暴走より周囲に優しいは原作にチラ見え原作者発言にもある
背中合わせで振ったのは顔色の悪い 異論はあるか？の後のレスティラウトの「！」的な反応は、「やっべ、嘘がバレた」という焦りか、「まさか底辺が意見を言うとは思わなかった」という驚愕か… 実際は割れ鍋に綴じ蓋だと思う
凸凹カツ似た者同士
ロゼマは隕石でフェルは手綱だっけ
二人一緒にまとめとけ
変態の素養ならロゼマに勝てないだろ エーレン騎士見習い高学年＋ユーディットが25人だっけか
ラストのページちゃんと描かれてるみたいだな
作画カロリースゲえわ >>27
生意気なな方だろう
次のページのコマ見てもヤバいより不機嫌偉そうな表情だし あの集団と対峙する場面は小説読んでる時は、何となく十字路の場所で三方向から囲まれてるのを頭に思い浮かべてたな
一本道でギュウギュウ詰めとは想像してなかった 自分は回廊みたいなとこは半分外だと思ってたから
全面的に室内なんだよなあって改めて思う
実質二階以上なんだっけ？ 貴族院 行く手を塞ぐでガチで通路を塞いでるとは思わなかった
中央棟を抜け図書館(棟)へ向かう回廊だから半分野外だと思ってた
ていうか白の建物内… 今回の話で改めて思ったのはレスにとっては王族の遺物
ソランジュにも脅しかけてるぐらいだから図書館の魔術具というロゼマとは根本相容れない 下位が俺様に逆らった！
↓
俺様を相手に一歩も引かず物言いが出来るとは面白ぇ女だ >>36
レス兄からロゼマへの好感度は当分ゼロのままだけどどの辺から上がり始めたんだっけ アナはまだしもレスはロゼマのこと面白い女扱いなんかしてないだろ
公然と嫌う逆恨み >>37
ロゼマ3年次からじゃね
虹色魔石の簪に興味を持ち自分の絵を素直に褒めてくれたっていう おもしれー女よりは
美しい女が虐げられててかわいそうなので保護してやるぞ（余計なお世話）って感じになったな 1年時に負けて気になりだしおそらくエグの髪飾り見て芸術心を刺激され、2年で翻訳いいじゃんからの商人経由での髪飾り依頼って布石から3年に繋がってるから単純に嫌ってたってのとも違う気はする ハイスはやらかしたの一応返してはいるがレスは返してないのでは
ハンネが肩代わりでチャラ？ 本人は自主的に返してないけど
ジークリンデが没収してエーレンに渡した絵いっぱいはどういう扱いになるん ディッターでは盾の向こうで吠えているだし勝手に没収されただけで謝罪らしい謝罪自体はしてないんじゃないか その結果がふぁんぶっく7の「半値の兄だから流されてるだけで嫌われてるから平身低頭しとけ」って苦言じゃね？ ロゼマは『好きの反対は嫌いではなく興味が無い』がそのまま当てはまる人物だもんな
トラウゴットみたいに興味を完全に無くされたらガチで取り返しがつかない 絵がかけるからプラマイゼロって思ってんじゃないの
丁寧に対応されてもいつも通りでって言うぐらいだし >>48
興味無い相手でも取引相手や無視できない相手なら表面上は仲良くなれるタイプでもあるだろ >>48
いや、トラウゴットはその後再評価されてるから
ロゼマさんに心底嫌われてるわけではない
というか本の敵であるエグモントですら
再評価の機会はあった
結局死んだが
怒りが持続している間に再度関わらなければ
ならなかったエグランティーヌみたいなのだと
名前を奪われることになったけど
それでもロゼマさん本人は信用したいけど…
みたいなスタンスだったから
意外とロゼマさんに嫌われても人生詰むことはない
ただその事がフェルかハルハルに悟られると
簡単に詰むので、そこはバランス感覚 エグモンティーヌは下手に地位が高いから恐れられて詰んだ
トラウゴットは身分的にも契約魔術的にも危害を加えられる可能性は低いから興味無くされて終わり 下位領地がわちしの前を横切った、ムカつくえ
↓
ディッターで勝てばローゼマインはタダだえ >>49>>50
単純にむず痒いだけかと思ってたけど今後のこと考えるとそういうこともあるのか
まあ個人的に関わることはなさそうだけど >>27
普通なら王族が出てきた段階で事を荒立てないように上位領地にある程度の配慮はするはずなのに「奪い取ろうとする者」呼ばわりだからじゃね？
振りかかる火の粉を払うのはまだ理解できるけど、王族といった裁定者に上位領地を盗人呼ばわりするのは禍根を残しまくりだもの
後々の事を考えたら「何かの誤解があったみたいで・・・」と言葉を濁しつつも自領の正しさを訴える程度にしとくのが無難っちゃー無難だと思う ロゼ→レスは妹煩悩を見透かしてからは共感というか親近感でちょっと態度が軟化してる気がする
あとは主に本好き友達の兄と大領地本補正で、稀に会話する顔馴染み程度まで持ち直してそう >>58
アウブ同士で年に一度は会談するやろ
領地対抗戦でも多少話すかも ダンケルという領地全体に対する意識は良化してるというか
パシらせるレベルだからなぁ
隣の領主の立場でそこの次期領主として不足不満を感じないのであれば、まあね ロゼマさんから見たレス兄は友人の兄(絵が上手い)であって本人はへのへのもへじくらいに興味無いんじゃないかな
ハンネさん(自分の友人)>ハイス(フェルの親友)>>>>>レス兄(顔見知り)
なんならアウブダンケルのがディッターに誘う程度に為人理解してる？ 今漫画でやってる部分の書籍4部2巻読み直したけど、レオノーレが「ヴィルフリート様の側近達は、主に主の予定に合わせて講義を組めない無能と言われてるようなものなのに、何とも思わないのでしょうか？」って考えてて、ヴィル側近の実態をあまり知らなさそうだと思った
ヴィル側近は「主が俺達の都合に合わせて動いてくれて楽で助かるわー、まじサイコーwwww」って喜んでるのにw >>62
普通の主従ではなく
側近にとって都合よく動く主と
そう誘導してる側近達だからね
特にカルエルエックに叱られたランプ兄もいない
貴族院だとやりたい放題よ 逆にロゼマ側近はヴィル側近から「側近への迷惑や負担も考えず暴走する主に振り回されて気の毒に」と同情されてる
トラウゴットとアレクシスは主を交換したほうがいい >>61
フェル「ハイスヒッツェは断じて親友ではない」 >>66
扱いが作中で一二を争うぐらいぞんざいだもんなw 10年後レス兄に本物のディッターしようぜって誘えば乗ってくれるんだろうか 女神の化身「フェルディナンド様は親しくなればなるほど扱いがぞんざいになりますからね」 今さらだけど地雷さんから感知できない程度の魔力しかないのにフェル相手に善戦できる採集地さん、技量エグいんだな
それはそれとして「いらん、持って帰れ」のシーンすこ >>68
状況によるだろう
アウブ・ディッターだって建前がなければ
動けなかったんだから
建前と実益が揃えば動くだろうし
実益があっても建前がなければ動かないだろう
その逆で建前だけがあっても
実益がないと判断すればのらないだろうし >>60
ダンケルめ！って呆れること多くないか？まあ、常識が色々違うがダンケル側は基本的には悪意が無い（寧ろダンケル騎士的には善意だったりする）ことだけは理解するに至った感はある ダンケルにディッターは毒にも薬にもなる無能が扱うと大惨事ってフェルがキメ顔で言いそう >>56
でもあれ明らかにアナ王子が悪い
フェルが督促オルドナンツで使った論法のようにツェントから図書館の管理者に任命されたソランジュは
ツェントに次ぐ権限を持つものとして王族にであろうと尊重されなくてはならない
そのソランジュが許可を出してるという事実を全く無視してディッターで解決を図ったのは実際のところ王権への反逆
そういう原則をおろそかにすると突き詰めればアナ本人の足元まで崩れる
グルトリスハイトを持たぬくせにそのくらいの見識もないのは大問題だと思う ジェルがアナエグの側近減らせたのフェルからもらった回服薬で反撃できるまで回復したんだろうか >>74
グル典無くて軽んじられてるから王族に必要な教育も受けられていないのでは？ >>75
傷に対してだしその後は国境門内で放置で体力魔力削がれてるんじゃ
>>75>>76
王族の遺物って言うならそっちにも確認しとけよって話なんじゃ
多分ソランジュはしてる上に通ってるかは不明
レスは王族無視してソランジュに圧かけてる
図書館のもの理論ならソランジュで王族の物理論なら王族通さずレスに従ったら王族よりレス優先になってしまう ただの魔力放出でも上級貴族と下級貴族以上の魔力差があってゲッティルトでも防げなかったんじゃないの
あとは威圧で即死させたとか グルトリスハイトが無くて大領地に強気に出れないのもありそう ぐぬぬなレスはエーレンが素直に譲っていればとか普通に思ってそう
仮の主がいて魔術具が動くのならばそれで良いではないかなアナに反論してディッターになったわけで 仮にあっさりエーレンが図書館シュミルズ譲ったとしても
レスたちだけじゃ魔石や魔法をかけた布等の高価な持ち出し資材がバカみたいに多いお着替えイベントこなせなくて
親に泣きついてがっつり怒られそうな気もする >>81
「主となるのは『私』だ」と大口叩いて闇属性が無くて魔力供給出来ないわけだから、王族に対する命令違反になるかも >>82
そもそも図書館に行くことなんて無いと言って
ロゼマさんに主失格の烙印を押されてるんだから
それ以前の問題でしょう
それにハンネさんは属性に問題がないのだし
レス兄はハンネさんに主の座を譲りたくて
エーレンから取り上げようとしたんだから
どっちがひめさまかが変わるだけのような気もする >>86
領主候補生には本来は魔力量も財力も無理があるんだっけ？
頑張ればなんとかなる？ >>84
魔力量は上級数人でやればいい程度（他の魔術具もあるなかで）
ただ貴族院にいない季節用の魔石はフェルマイ仕様の大容量じゃないと意味がない気がする >>83
82の言葉を借りるなら私が主だ
勝手に主変更していいのか
又貸しも許可なく下請けに投げるのも普通はダメ >>85
フェルの持ってる魔石じゃ金粉にならないってのを見てどれぐらい容量でかいの持ってるんだろうと思ったことある
指輪にしてもめっちゃ上質なの渡してるっぽいし フェルマイ両方相手でも魔力量のごり押しで瞬殺出来るって自信満々だったし
エグアナの護衛騎士位威圧でやれたんじゃね
流石にあれだけ自信満々でフェルの方が魔力量上の感知ギリギリだったなんてないだろうし ジェルヴァージオの魔力は正規ツェント級でフェルディナンドより圧倒的に上てどっかにあったような ツェント級で魔力感知範囲内だけどそこそこ差があるって
どのぐらいの差なのかよくわからん
圧倒的というほど大きいのかそこまでではないのか フェルマイ合わせて瞬殺とかどこに書いてあった
想像よりも多かったけどジェルがそう思ってただけってことか
昔の王族は魔力量が多いだろうけどメス書自体はそこまでの魔力いらないと思う
道を開くのにエグが心許ない程度で器の容量的にはじじ様基準のアンヴァ後ロゼマやそれと釣り合うフェル（そも学生時代に取れてる）は問題ないわけで
次世代でもフェルマイ級は難しいって言われてるからフェルマイがツェントの下限だと次世代以後厳しい どっかで作者が
マインは歴代ツェントと比較すると
中堅クラスと言っていたから
下限ではないと思う
上限はどこまでも高そうだけど
身喰いの虚弱児がスタートと考えると
成長限界ギリギリじゃないかなって >>86
変名で成人向け小説として出版
フェルディナンドにバレてしこたま怒られる
という未来が見えた 正規ツェントが何を基準にしているのか分からないけど
加護の問題もあるし初期時代がでかすぎるだけじゃ
多いに越したことはないけど礎染めて満たせる器と魔力にメス書があればツェントたり得る >>92
瞬殺とかの表現じゃなくて相手にならない？みたいなのなら見たよ、ジェル視点で
でも感知はできる程度だし >>97
それなら見た書籍で
フェルもジェルの方が多いって言ってた
正規の基準がよくわからないけどグル典じゃなくメス書取れてる時点で正規なんじゃと 魔力感知自体は階級一つ分くらいなら遠目に感じ取れる程度には範囲広めっぽい気がする
ロゼマさんは感知始まりたてだったから、ユーディットのSSみたいにジェルの魔力量がやや遠くても敏感に感じ取ったんじゃないかな 最高神曰く数値化は好きじゃないけど自分の魔力量を100とした場合70〜130ぐらいが魔力感知の範囲だった気がする
ふぁんぶ、はみ出し、割烹、呟きのどこにあるかは忘れたが 属性の問題もあるけど政変前王族はそこまで魔力高くなかったなと思って
あと血縁いない場合魔力高過ぎても子供用魔術具大変そう
素材があれば作れるはないと作れないだから
（体質面もあるけど）ジルは持たせる気だったの断念してフェルも持ってない 領主候補生レベルのカルステッドと中級のトルデリーデで子ができるくらいだから、感知範囲自体は狭くはないんじゃないかなと
トルデリーデ自体は息子のニコラウスが上級で洗礼できてるし、もし源流がアーレンなら魔力的には上級並の中級なんだろうけども
上級の下と領主候補生の下でちょうど一階級分なイメージ
シュツェーリアの夜一回目のダームエルとブリギッテ辺りを見るに、階級一つ分も魔力差が開けば攻撃力も防御力も十分に差が出て脅威だろうし
シュタープ武器でまともに打ち合ったら折られたりしそう 初期ダームエルのままでもブリギッテと子ができないわけではないくらい >>103
まっトルデリーデと魔力が釣り合わなくて長年子供に恵まれなかったというのはある
今はもう釣り合わないらしい
魔力釣り合わない相手と結婚しろと命令したヴェロは中々に酷い 保有量が近しいと感知できるけど使用して減った場合は保有量に差があるから感知できないんだっけ？ 濃度合わせるはともかく元の魔力量が基準だった気がする
多い人が減っても元から範囲外の人は感知しないだったと思う >>107
魔力が多い方が濃度を薄める事で子作りは出来るけど魔力が低い子しか産まれない >>108
調整すれば子供はできる
ただ使ったから減った回復したから増えたでは感知範囲は変わらない
これで変わってたら大変 >>56
エーレンは半世紀程そういう忖度や配慮をし続けた結果、アーレンによる横暴の餌食になったように思う >>106
魔力器官の大きさを感知するから魔力枯渇状態でも変わらない（ふぁんぶ7）
ふぁんぶ7だと一部動かない星があるから平民の船乗りは目印にできるとされてるけど
ふぁんぶ5だと旅商人が方角読めないぐらい星が動くってあったよね
海と陸で道具や技術が違うとかそういう話なのか？ >>111
海上でだけ見える星みたいな理不尽が普通にありそう そもそも平面世界じゃユルゲンにおける全部の空が見えるんじゃ
遠くで見えないは別にして
海が門で区切られてるみたいに端っこに入ったら消えますとか境界線で消えますとか？
国土も海も隔離された別世界にあるのに空だけ異空間と繋がってるとかないよな？ 動かない星って、北極星みたいなモンじゃね？
他は動くなら「なにかしら回ってる」から昼夜があるんだろうし。
それ以上は不思議世界なので考えたら負けかな。 魔力はアンヴァ後マイン＞フェル学生時代でメス書はフェル学生時代で取得できる >>61
レス兄に対しては、将来を考えると、好感度上がっていると思う。
ハンネさん(自分の友人)>ハイス(フェルの友人)>レス兄(友人の兄兼ビジネスパートナー)
レス兄がアウブになったら、ハイスがフェル相手に挑むディッターの条件で、
レス兄作の絵も付け加えられて、何回もロゼマさんに絵を巻き上げられそうな気がする。 >>110
本来は事実奪い取ろうとしたダンケルが反逆に問われる場面だよな >>27
奪い取ろうとする犯人ダンケル強盗団が「（エーレンは）奪い取ろうとした者」みたいな虚偽の事実を述べるから
当然に異論が出てくるんだよなあ。エーレンがそんな捏造許容したら反逆で族滅だろｗ
ダンケルの主張きかされてるときのローゼマイン様の目線とか最高だろよく見ろよ >>116
フェルはアウブ配になるからもうディッター断れる理由沢山できそうだけどハイスなら魔物素材とかで釣るのかな >>119
アレキサンドリアでは取れない素材も多いだろうし、
フェルディナンド自身、本当に関わってほしく無い相手だったら、
再起不能にする程、叩き潰すかしていると思うので、
本人としても腐れ縁的な付き合いが出来る数少ない相手だと思っているとかね。
また、領地的には、ローデリヒの取材等にも役立つだろうし。 >>116
レス兄「とられちまったわーまた絵ぇとられちまったわ―(またも俺の絵が出版されるぞやほほーい)」
こうですか？ 本編後なら領地間の行き来も頻繁に行いそうだしな
ローゼマインがじっとしていられるわけがない ハイスヒッツェのディッターのお誘いを受ける暇無い、ってのは、まあ、そうじゃないか？
星結びまでは、領地対抗戦や領主会議の時は、他領を警戒してアウブの側にベッタリだろう
アウブ要請によるディッターの種になりそうなレス兄は本物ディッターでは礎の間で留守番だったからなー
絵心はディッターじゃなくて奉納舞に向けられてしまったし、５年生編の会話からしても、当面は奉納舞を描いてそう
つまり、当面はフェルＶＳハイスヒッツェのディッターは無さそう
５年生は透明人間だしな
領地対抗戦までには回復してないと、他領から横槍入りそうな気もする >>122
領主がホイホイ他領に行けそうな気しないけどな
領主一族も少ないし
領内ならお忍びに視察名目で行けそうだけど
ハンネならともかくレスと個人的な交流とか必要じゃなさそう
>>123
ダンケルの次期領主でハンネの兄＞＞絵師＞＞＞＞＞肩書きのないレス個人 ユルゲンの空はこちらの天文学にかすりもしない気がする
そもそも同じ星ですらなさそうな 領地の境目超えたら見える星違っても不思議じゃない世界だし >>118
エーレンを率いてたのがヴィルだったら、「エーレンフェスト、異論はあるか？」「ありません」「そうか。中央騎士団、エーレンフェストを捕縛せよ！」となってたかもしれんね
ダンケルの奴らは自分達の捏造で全くの無実のエーレンがあれで厳罰を受けても、「あいつら馬鹿とちゃうか？あんなのが領主候補生とは呆れるばかりだ」と思うだけやろな 建国神話じゃなく神視点の作られた箱庭なら月も星も外界でなく半円ドーム内で完結してると思ってる
天体物理とは切り離されてる感じ
国境はある意味ユルゲンのどこでもドア
ある意味向こう（異次元）と直接つながってるならその先の世界が見えること自体はおかしくない 夜空の星は神様たちが世界を見るための覗き窓って言われた方が納得できる >>130
単なる読者の想像を間に受けてキャラを嫌いになるってなんかな >>133
所詮二次なのにその内容を真に受けてうわぁ〜となってるのいっぱいあるがな >>132
夜空の神である闇の神に仕える星の神様
星星が逆に物理で動きそう 魔力で月の色が変わるのは天文学関係ないだろうなあ
そもそも球形の天体が浮かぶ宇宙かも怪しい >>133
そう言われても傲慢以外の行動を取るレスが想像つかんし
かーちゃんに怒られてしゅんってなってるくらいがせいぜい ありそうかなさそうかでいえばありそうってなる
>>134
二次だとありえない・原作で否定されてるのですら真に受けてるのあるからな
二次読んで二次書きましたや捏造厳しめ実質ヘイトはドン引き レス兄は終始傲慢な上位領地の領主候補生だからなぁ
シュミルズが機能停止してもユルゲン貴族と王族の歪みで滅んだとしか思えん
最後の方は可愛げも見えたが…… >>133
そもそもヴィルが本当に反論しないかどうかも想像でしか無いし意味のない議論だよ 反論しても言いくるめられてそう
レスはその最後の可愛いげ（？）も負けてなければ到達できなさう
負けた後でさえあれでルーフェンにやり返されてたのに レス「中央騎士団はどうなってんだ！？きちんと管理出来てない王族に責任があるんじゃねえのか！？」
アナ「エーレンフェストはどう思ってる？」
ヴィル「全て王族の言う通りにします」
アナ「じゃあ此度の責任はエーレンフェストな。次何かあったらローゼマインは王族が取り上げるからな、ガッハッハ」
ヴィル「ははー、仰せの通りに」
ダンケル、エーレン「は？何だコイツ？（ｲﾗｯ」
似たような状況でこういう実績ありw >>74
『異論はあるか？の後のレスティラウトの「！」的な反応』についての話だから誰が悪いとかではないんだけど、そっちの話もおもしろそうなんで乗っかるｗ
自分はなんでアナ王子が悪いと思うのかがわからん
争いの場で判断せず双方の寮監を呼ばせて小広間で詳しいことを聞くといった態度は公正に見えるし、聞き取りの場で（アナ自体はあまり良い印象を持っていないはずの）ロゼマの発言も受け入れて、「中央から派遣された司書に主の座を譲りたい」「その言い分はもっともだが、すぐにそれを行うのは難しいので仮の主でいいじゃん」って流れからルーフェンのディッターで勝利した側を主にしましょうって提案になったんだろ
貴族院外伝のルーフェン視点で彼が「アナ王子にしても政変で中立だったエーレンよりダンケルが主になる方が良いと考えていたと思う」と想像していた通り、王族としての裁定は領地の順位や勝ち組負け組みも考慮して裁定しなきゃならんだろう
ルーフェンがレス兄へ言ったディッターの提案理由の「必死で守らなければならないほど重要な王族の遺物ならば、強者が持っていた方が良い。派閥にも属さず、自力で守れない（と思われる）エーレンに管理させるのは危険」って考えにもアナは至ってたかもしれんと思うのだが、特に悪いとこは無くね？ >>143に追記
エーレンが勝ち組中領地、ダンケルが中立大領地だった場合で同様の問題が起きた場合はルーフェンがディッター勝負を提案しても却下したかもしれん >>110
「アーレンによる横暴の餌食になった」的な事を言う人が結構いると思うんだが、具体的には何と何なんだろう？
ガブの押しかけ婚は確かに上位への配慮だろうがヴェロの後ろ盾宣言はエーレン側（特にライゼ）にも問題があったのかもしれん
ヴェロが権勢を振るっていた時代でアーレンの横暴でなんかやられたって感じはしないし、ヴェロ自体がエーレンとアーレンが思うような関係になっていないと思ってたからジルの嫁をアーレンから迎えたかったとかだったはずだよ そういえば嫁取りディッターはエルヴィーラの餌食にならなかったのかな
特に最後手を伸ばすも相手が服毒自殺()するシーンなんか盛り上がりそう 本人が貴族院に居るうちにネタにするのは
本人がいたたまれないから止めとけみたいな話が
他のネタの時にあった気がするから
在学中はなくてもそのうち書きそうではある 事実そのままなら別方向でいたたまれなさそう
お断りされたから嫁盗りで
しかも負けとか黒歴史
（なかったけど恋愛感情込みだった場合服毒からはじき出され吠えてるとか言われたらガチ凹み）
それを見ていた第三者で性格悪い言い方すればプークスクス
反面教師的な物語にはなりそう 成立しなかったけどあの時限定ならヴィルハンの方が恋物語向き >>149
他領はともかくダンケルでは理解されなさそう 嫁盗りよりはヴィルとハンネだろうな
ダンケルは理解も受け入れもできないだろうな
受け入れられるとすれば本物のディッター物語 ヴィル絡みだとエルヴィーラのモチベーションが上がりそうも無く、筆が進まんだろうなあ。 モデルの問題か
モデルならレスロゼなんて論外だろうな
フェルマイ婚約式は滾りそう >>150
それで花嫁が味方を裏切った結果として自分の利益をガッツリ確保したなら
策士だって褒め称えられるのがダンケル文化だから
ハンネちゃんはそれも自分で投げ捨てたから信頼失った 事情を知らん余所の領地の者から見れば、ヴィルは元々全領地から注目の的のロゼマと婚約してて、更に嫁盗りディッターに勝利してハンネを得て無敵の存在になれるはずだったのに、勝者の報酬を捨てた挙げ句に上級落ちした大馬鹿者に見えると思う
てかヴェローニカ派にもそういう考えの貴族がいるかも >>155
ハンネ編で他領から見るヴィルは叔父に婚約者を奪われた、だからね
馬鹿にされるというより哀れまれてる感じはある 王の承認のある婚約軽視な嫁取(盗)り
他領は知ってるんだろうか
知られてたらヴィルの前にリスの話題になりそうな気もするダンケル相手に言うやついないだろうけど
ハンネ編の圧力と内政干渉もろブーメランじゃん その王族からディッターの許可が出ていたわけでだな
ルーフェンも嫁取りと勘違いしてたんだし
ヴィルから逃げたロゼマを見れば案外ホントに逃げたくてレス兄のとこ行くのもアリってことだったのではと勘違いするのかもしれないし >>133
二次じゃなく本編で”反逆”を捏造するダンケル強盗団でしかないから、なろう名物「コロセコール」が起こる場面だぞｗ
奪い取ろうとする犯人が「（エーレンは）奪い取ろうとした者」みたいな虚偽の言いがかりだから
ダンケルの主張きかされてるときのローゼマイン様の目線とか最高だろよく見ろよ 旧シュタ世代で唯一、新シュタよりも圧倒的に価値のある「女神の依代に選ばれた」ってのがあるからなー
やっぱあの世界じゃソコが大きいよね
ただいわゆる少女漫画的な親友枠だし実は設定以外はベタに作ってあるから、ほぼ主人公の劣化環境というか下位互換に落ち着くのは想像できる
それが独立まで含まれるかは微妙なとこだけども >>138
本編でこそまさに”反逆”を捏造するダンケル強盗団でしかないから、むしろ嫌われて当然な場面だぞｗ
奪い取ろうとする犯人が「（エーレンは）奪い取ろうとした者」みたいな言いがかりさえ虚偽だから
ダンケルの主張きかされてるときのローゼマイン様の目線とか最高だろうがよよく見ろよ >>143
事情聴取でダンケルが「13位より2位の我々の方がシュミルの主に相応しい」とか言い始めた時点で、アナは「さっきは盗みがどうとか言ってたのに話が違うだろうが」と嘘付いた事を問い詰めるべきだと思った >>158
フェルネスティーネ様はローゼマイン様に違いない
今ちょうどハンネ読んでるんだけどレスとオルトが真逆すぎて
父親の定めた〜全てはハンネ様次第だのところ
入力ダブったんだろうか
まぁ実際強盗団だと思う
少なくともロゼマにとっはシュミルズ奪おうとする悪者
そのままズバリな嫁盗り
ハンネいないとやばった >>162
アナがロゼマの言い分を認めた上で、「すぐそれを行うのは難しいから仮の主がいて魔術具くこのままの状態で良い」と言ったから「でしたら、ぜひダンケルを仮の主に」と申し出たんだよ
盗みうんぬんとは別の話なんだから、言ってることがさっきと違うって問い詰めるのはなんか変じゃね？ 多様性を謳う現代人読者目線で下位互換と称するのはなんだかな
恋物語の内容をきちんと理解して憧れも持ってはいるが、（ダンケル流ではあるが）貴族社会の常識も備えている半値さんは、多分、自分が納得できる幸せを摑むことができると思うよ
本人以外から見ると叶う限りの栄華を摑んだはずのゲオがどれだけ不満を抱えていたかを考えると、本人が納得できるかどうかが一番大事じゃね？ >>143
祠めぐり強制以外は実はレスよりアナの方が好きだったりする（こそっ）
>>74の言い分はわかる
そもそもアナは図書館の持ち物であることは認めてるのだから
ソランジュ飛び越えてるし調停ならそこ釘刺しがあれば違った気もする
実際後々はディッターしかけるダンケル男子直接叱れには断れって言ってたしアナ
そういう意味ではバランスはあると思う ヴィルフリートは次期アウブ失格じゃけぇ。取り消せだと？断じて取り消すつもりは無い。そりゃそうじゃろうが…現アウブは神殿の片隅にいた小娘を拾い上げ領地を富ませた慧眼の持ち主じゃったが、それに比べてお前はどうじゃ？領地の産業も婚約者の価値も知らず側近をまともに育てることも出来んとは笑わせる…
思えば婚約者も哀れな女じゃのう。あれだけの功績と能力がありながら、アウブにもなれず何も得ず…しまいにゃ次期アウブを名乗る馬鹿と結婚させられてただの下駄をやらされる。実に空虚じゃありゃせんか？人生空虚じゃありゃせんか？
あいつ、俺を馬鹿にしやがった！！
勝負だァ！！！ まあアナとエグはこれからの人生祠巡りの付けを払わせられ続けるだろうし >>161
ID変わってるかもだけど
ダンケル強盗団は否定してないぞ
ロゼマにとっては間違いなく敵だよ >>166
なんでソランジュを飛び越えてると思うんだろう？
主になった経緯についてロゼマが「詳しくはソランジュ先生に聞いて」って言ったのに「ふむ、確かにそうだな」と言った時点でロゼマの言い分は認めてるようなもんだろ
そこからレス兄が「エーレンが王族の魔術具を寮内に取り込み我が物にしようとした」って話が変わってる
ロゼマに「ダンケルはこのように言っているが？」と聞いて「シュミルズを我が物とするつもりは無い。相応しい者がいれば主の座をすぐ譲るつもりなので、主になれる上級貴族を司書に派遣して」「其方の言い分はもっともだが、すぐそれを行うのは難しい」って具合にロゼマの主張に基づいた今後のシュミルズの主の話になってんのよ
ある程度話が煮詰まった時点でソランジュにそれで問題が無いか聞くだけで良さそうなものだと思うが >>170
レスがソランジュ（に脅しもかけ）飛び越えているだよ
王族の遺物≧図書館の魔術具>レス
王族>ソランジュ>レス >>143
双方の話を聞く必要さえ薄い
学生ごときが図書館管理者ソランジュの許可による採寸を、兵を集めて妨害に来たというのが事実
ソランジュに問いただしてから許可が出てるので引けというのが一番正しい
王族の遺物について学生が王族に言わずに兵を集めたことを容認する態度こそめちゃくちゃでしょ
そもそも彼のお父さんがそういう基本的には追認するという仕事をしてると本編にある
それに倣ってソランジュの仕事を追認しろよ最高学年であるのに王族教育がうまくいってないとしか言いようがない なんかわかる気がする
自分の都合のいいように飛び越えるの
どちらがふさわしいのかといえば大領地でも
情報不足で知らなかったでもソランジュの許可を得ているは大義名分で他の領地はざわついて王子の裁定をに至ったのだし
そういう面では嫁取りで領主の許可を得ずにハンネ賭けるの受けて絞られたみたいに一言ぐらいあっても？
ダンケルとエーレンに振り回されたアナ貧乏くじ
保険王子になったのは自業自得 そもそも論なんだけど図書館から奪い持ち去って？
返しに行くところじゃ… >>171
レス兄は情報不足なのかなんなのか根本的に勘違い、もしくは意図的にそう振舞ってるのだろうがソランジュを飛び越えてると言う認識は無いだろうな
配慮どころか考慮するような意識も無いかもだけど
>>172
裁定者としては双方の話を聞かなきゃならんだろ
どちらも自分達に従う領地の領主候補生なのだから双方が納得の行く形で収めることができればそれに越したことは無い
領地の順位とか政変の勝ち組負け組み中立なども考慮しなきゃならんだろうから、どちらが正しいってだけで裁くことはグル典持ちの王族だったとしてもできないんじゃないのかな
学生が王族に言わずに兵を集めることの容認についてだけど、レス兄達が本当に兵を集めたことになるのかどうかはわからんが反逆罪に問われるかもしれないと感じ始めた領地が戦線離脱したから、きちんとした名分があれば集団での吊るし上げはＯＫなんだと思う >>174
エーレン寮に連れて行く（持ち去った）とこもいろんな人に見られてるから
そこだけで判断してるんだろ
今出かけてるのが帰すところだなんて思ってない ソランジュへの配慮も行きも帰りも
主にふさわしいのは私ダンケルだありきで関係ないんだろうか
採寸が終わったことが周囲に知られていますで待ち構えてる
待ち構えていた場所的にも寮と図書館への方角的にも帰りだと知ってると思うんだけど 自分が初回にWEBのこのあたり読んでて思ってたのは
レス兄に語らせた後に
アナ「なるほど上位領地がふさわしいと。つまり”2位”のダンケルはエーレンから取り上げた後
"1位"であるクラッセンに献上するつもりであったと、そういうことでいいのだな？」
みたいな嫌味を言うのかと思ってた 考えてみたらエグにあげるってことになるしな
ああでも王族のものをアナが勝手なことするのもさらにまずいかみたいな 当時のレス兄の言い分は、ソランジュも王族もクラッセンかつ最上級生のエグも
すべてを蔑ろにしてるよね よほどハンネがかわいくていいところ見せたかったのかと
なお二年後にはディッターの景品にする模様 >>177
ハンネちゃんの望みを叶えたかっただけなのかもしれんし、そう願った側近のラザンの意図を汲んだだけなのかもしれん
ロゼマの側近が言った「「王族の覚えがめでたくなると考えられているのでしょう」ってのはレス兄のアナに対する態度から違うような気がする
その一言で「そんな理由で主を譲る気には到底なれない」とロゼマは頑なになったけど >>180
ふさわしいのはダンケル（のハンネ）だは変わらない
ってか妹にとも言っていないしね
どちらにしてもレスのやりようは王族でも図書館でも当然エーレンでもなくダンケルが上もしくはダンケル中心 漫画版だとアンゲリカが結構善戦してて、トラウゴットが苦戦してるのが分かりやすい >>181
読み直したけど、ダンケルとか妹とかじゃなくて、「主になるのは『私』だ」、「『私』が主に相応しい」ってアナの前でも言っちゃってる
下手に勝ってたら大恥かいてた 単純に「下位領地が調子に乗るんじゃねえ」という脅しだった気がする、昔の漫画風に、番長が新入りをイビる感じで。
そういうフォーマットが作者の頭の中にあり「勝負だ！」ってノリだけで書いたから、もうそれ以上の整合性とか無いんじゃね。 レスティラウトは闇の属性を持ってないから大勢の前で主の交代してたらとんだ赤っ恥だろうね
「ぞくせい たりない」
「あるじ なれない」 >>174
難癖つけて取り上げたいだけなんだから
真実とかどうでも良いまである
むしろ簡単にむしれると思ったら
どこまでもむしるでしょ
底辺領地の防衛手段は手札をフルオープンにして
良いものなんて持ってませんと示すことしか
なかったんだとすれば
本編中のエーレンの態度にも理解できなくはない 貴族院外伝一年生の該当する話のタイトルに「独り言が起こしたディッター」ってつけてるから半値さんの独り言がディッターの原因なのは間違いない
作者がそんな所でミスリードさせるとも思えんしノリで書いただけで整合性が無いってことでもないと思うぞ
レス兄の「通さぬ。それの主となるのは私だ」ってのは売り言葉に買い言葉的なアレじゃねえかな
「貴方は主となって何をなさるのですか？」って問われた時に「妹が主になりたがってるのだ」とはとても言えんだろう
「じゃあ妹さんに問います」とかなったら半値さんの性格だもんエーレン側の主張に譲るに決まってるんだからさ ハンネが主になってたらエーレンから無理矢理シュミルを強奪させた黒幕として他領地の者達からヤバい人として敬遠にされそう >>186
一応あの時点で既にエーレンは、普通なら見ることが出来ないシュミルの魔法陣を他の紙に写し終わってて最低限以上の利益は確保出来てたから、シュミルの権限を奪われてもこれまでの全てが無駄になるわけではなかったね >>189
ディッター前に図書館に送り届けてダンケルから守り切ってるから勝利である事実だって
奪われてたら敗北でしかないが >>182
祝福待ちアンゲリから
きらり目祝福シャッキリアンゲリから
お預けショックアンゲリから
ボニ爺ショックアンゲリwithウゴから
アンゲリ尽くしのアンゲリ祭りだよな
なぜ何も語らないのか何も語れないのか語らなくても目は口程に物を言うアンゲリ >>188
間違いなくロゼマさんとの間の友情は
なかっただろうな
そうすると被害者エーレンの加害者ダンケルのまま
話が進行するから一年次の本の貸し借りもなければ
二年次のフェルによる素材巻き上げもなく
ロゼマさんのユレーヴェも準備できず
最悪、グル典に辿り着いてもそこら辺が理由で
遥か高みってた可能性もあるからな web連載時はレス兄ってここまでスレで悪様に言われてなかったんだけどなぁ
ハンネさんのSSでことの起こりが判明して、シスコンっていじられてた程度だったし
連載終了まで好き嫌いに関して語られないキャラだったような……
書籍化後もあまり新情報もないキャラなのに、なん今頃になって叩かれてるん？ >>193
更新されたコミックがちょうどここ
シュミル争奪だからだろ >>193
ハン5で嫁盗りの詳細が出て来てからじゃないか
あれ読んでどうかと思った
今回は四部の更新で大領地の圧力全面に押し出して来たからその辺が引っかかるのでは シュミル争奪戦を絵で見るとが何かすごくシュールな光景だな レス兄の欠点は明らかに
「目的の達成のためには出し抜こうが嘘吐こうがとにかく既成事実。あとは領地順位でゴリ押せばなんとでもなる」
てな思考が透けて見えすぎてるところだよね
丁々発止のやり取りしながらも『良い取引』を目指す、商人脳のロゼマさんとは相性最悪ではなかろか
実際これが将来そのまま一位領地のアウブになると危うくね？ あいつぐ敗北で成長してると良いけど 漫画で絵がつくといいところも悪いところも強調されるんだよ レス兄ピカピカ舞から地雷さんのこと「聖女」言い出したからなあ >>165
ソイツずーーっと常駐して同じこと書いてるからマジレスしても無駄だよ >>184
私もそう思う、何でもかんでも完全に整合性がとれると思う読者もなんだかなー… 単に叩きやすいサンドバッグを求めてる人間がいるんだと思う >>202
普通に読み取れる裏事情設定さえ無視し認めないやつ自身が整合性とれてないので語る資格もない
なんだかなーと言われるべき捏造する存在。捏造に同調加担したおまえも完全に同罪
反論不可能だろお前らは読者失格一味だ。これで反省できなきゃバカそのものだぞ なろう投稿時は作者一人で頑張ってたけど、
書籍化時点で複数人の校正が入りさらに読者からの疑問に答えてるから、後付設定や多少の矛盾があるのはしょうがない
なのに、書籍やふぁんぶっくで加筆された内容を知らない人の書き込みを馬鹿にする風潮があるのはなんだかなあ
ミスリードも含めて皆が読書感想文を書いてるだけなのに、作者でもない輩が間違いを見つけてマウント取るのはおかしいと思う >>207
作者でもない輩はおまえだぞ読めなかったか？反論不可能な馬鹿を自覚したうえで捏造をお前らだけが辞めるんだよ
普通に読み取れる裏事情設定さえ無視し認めないやつ自身が整合性とれてないので語る資格もない
なんだかなーと言われるべき捏造する存在。捏造に同調加担したおまえも完全に同罪
反論不可能だろお前らは読者失格一味だ。これで反省できなきゃバカそのものだぞ 作者でもない輩が捏造してまで作者侮辱マウント
それが捏造常習犯な作者でもない輩のお前らの捏造常習犯行
捏造しておいてバレたら逆ギレ。マウントされたとか被害まで捏造の虚偽申告だな 嫁取りディッターと嫁盗りディッターのあたりの設定は後付けに見える。
レスがロゼマよこせとか言ってきたタイミングはまだそのあたりの設定が出来てなくて、後付け設定で出来たから、
後付けでレスが嫁盗りを嫁取りと領地に偽って報告したことににして整合性取ったと思う。
なんでロゼマが惚れてないのに貴族院で身内呼ばずにディッターしてんの？ってのは単にロゼマよこせってディッターしただけってのが初期かと。 >>210
最初っから漢字切り替えてんだから後付けなわけないわ
読解力なさすぎ そもそも後付けは悪なのか？
あれは後付けこれは後付けと指摘し糾弾することを正義だと思い込むのがむしろ悪っすよ >>211
書籍だとそうだけど、webだと嫁盗りってワードが出てくるのはハンネ編出てからじゃない？ >>207
同感。そしてそれは別にあっておかしいものでもない。 プロでも矛盾でちゃうことあるもんなー
ヴァッシェンも最初はこんなに便利使いできる予定ではなかった気がする
最初は騎士が使う魔術みたいな記述だったよね
どういう流れで細かいところを決めたり変更したりしてるんだろうかと妄想して楽しい >>215
作者でもない輩の捏造逆ギレに同調同罪
しょせんおまえはそのていど。お前のお気持ち表明こそ虚偽の感想だろ
二度と発言するな >>216
作者でもない輩の捏造癖の解説だな
設定は理解しない事実誤認で勝手に捏造 あのさ、そういう原理主義と全肯定崇拝って長期的に見ると作者先生への迷惑になるからやめた方がいいよ
思考停止した古参が我がもの顔でのさばってるのはファンダムにとって悲劇でしかない 機械翻訳みたいな不自然な日本語の人は相手するだけ無駄 嫁盗りディッターは仕掛けたレスティラウトよりも、あんなリスクが大きいばかりでメリットゼロの勝負を引き受けたヴィルのほうが印象悪かった
しかもその後のアナに対してロゼマ売り渡しの確約をしたのも最悪 >>219
いいやおまえは作者でもない輩だ。ファンダム？悲劇？はあ？
反省できないおまえの虚偽虚飾による正当化は決して許さない。言いがかりを撤回しろ
黙ってようが無駄だ。反省できない思考停止なお前自身を示すか選べ。おれがお前を許す必要はないのだからな
全否定してよいことだ。捏造に同調したおまえ自身を恥じろ思考停止か？なにが原理主義全肯定崇拝だそれがお前の捏造癖なだけ
それは言い訳にすらならない捏造そのもの
けっきょくおまえらのまちがい。反省しないための言い訳
反論不可能なんだよけっきょくおまえらは反論不可能なんだよ
正当化なんてあきらめろ作者でもない輩の捏造犯
同調しようが無駄だ。おまえらが我がもの顔でのさばってんだよ事実誤認がおまえ。
正当性は一切ないお前自身を勘違いしないでくれや >>220
不都合にはレッテル言い訳して無視するよう犯行サポートするのは
お前らが反論不可能な捏造加担者だからだぞ 最終巻まで刊行されたら、このスレも落ち着くのかね？ ハンネ5あるしまだまだムリじゃね？まあ5chならこれで十分落ち着いてるほうだろう 本編完結してもハンネ編始まるから逆に伸びるんじゃね
その前になろうの更新時点で伸びるだろうけど >>221
そもそもおかしいのは単発のお前らだよｗ
言葉遣いがなってないとか言える立場かよおまえら
反論不可能だから間違い続きのお前らは逃げるしかないのだろうけどなｗ（正当な推理）
にどと出てこれないようにマウントかけてやるからお前公認馬鹿代表のお前として反抗して来来るか反省するか選べ
できなければお前は反省できない馬鹿で何も反論できないお前とおまえら公認だ。いつもの毒★者はバカそのものと認識されてんだよ ヴェロ派の
下位のものは上位には全部従って全部譲れ
上位は代償を与えるな下位は代償を求めるなって教育は
ホント害悪だな
領内みたいに本人が領主一族で上位のうちはまだしも
領外に出たら王族や大領地や大領地の取り巻きに搾取され放題になるし
領内でも後ろ盾がなくなって本人にたいして権力もない内は
相手にペナルティ与えることも利益を分けることも出来ないから
普通に反発されまくるだけだし >>231
そのやり方でエーレンは10年以降にどれだけの利益を逃してきたか計り知れないな そもそもだけど設定とキャラ重視で意見が割れる
設定という名のブロックを組み立てて物語を組み上げる設定ガチガチタイプ
基準となるポイントや重要な設定を並べそこにキャラを放流しキャラや世界がどう動くかを観察するタイプ
本好きは下のキャラクタータイプ多分
始まりから完結まで一本で組み立ててるわけではなくて分岐の可能性 を思考しながら作ってる
神殿長ルートでなく神官長ルート採用だったり最後ツェントルートの可能性を探ってたのは祭壇上の頃でロゼマが黙ってなくてフェルの幸せがなくて却下とか
>>216
ヴアッシェンは洗浄魔術でしかも魔力量によっては気軽に使うのは難しいが一般貴族の認識設定ダムエルとか
下町エントでロゼマがちまちま使いフェルが広域魔術を使い後にロゼマが祠を丸ごと洗浄（広域魔術補助があっても普通は考えないし行わない規格外は本編）
ロゼマが全部洗い流せで生まれたのが毒まで洗濯（可能性の結果） と思えば布石自体は一応あるけど魔術よりキャラ設定による変遷 >>231
ヴェローニカは一応配下の者には、高いポストを与えたり犯罪の後ろ盾になったりして利を与えてるよ
ヴェローニカ様さえいれば…って繰り返し言ってる奴もいただろ？ ふぁんぶっく、Q&Aある系統で
作者は裏設定とか作るの好きなタイプかと思ってたら
必要だから作ってるだけで好きじゃないは意外だった
ファイブスターの作者なんか好きだろうね
本編に十何年も出ない騎士まで設定しいてたり
出たら一瞬で殺されたりw フレーベルタークの件もあるし、もしヴェローニカが出しゃばってなくてジルヴェスターが自立している領主だったら政変で大変な事になってたと思う >>236
ジルが領主になったとき政変はもうほぼ終わってる
アーデルベルトは娘のこともあって選びづらいのもあったけど、どちらを選んでも利益ないなーって割と現実的に考えていたみたいだし >>235
本編に出ないから裏なんだろう
必要ない設定まで作るか作らないかは作者次第
出す出さないも作者次第
いろんなパターン考えてるは言ってた
これも出す出さないは作者次第 >>233
洗濯ヴァッシェンは、護衛騎士に囲まれてて戦場での単独行動はあり得ないローゼマインを（３人まとめててじじさまに呼び出しくらうために）祭壇の上にどうやって行かせるのか？って命題に対する解だと対談に出てた
勿論、このキャラはこんな行動はしないとか、この場面ではこう動くな、とかもあるみたいだが、洗濯ヴァッシェンについては、キャラ有りきというより、ストーリー（というより必要イベント？）有りきっぽい 設定を時間かけてこねくり回してストーリーがつまんないゴミになるのは小説初心者あるある >>239
祭壇上に上げる場面にキャラ合わせた感じか
ヴアッシェンでまかれた毒を流す自体は少なくとも２回はあるけど全部流しちゃえで洗濯はロゼマだなぁと思う >>219
嘘つきなお前が出てこれないのもおまえのせい
おまえを誰もかばわないのも捏造犯にすらお前が見捨てられただけ
原理主義と全肯定崇拝なんてしてないのだからすべてお前の不当な捏造
ほらいつまでお前らは嘘つきのまま迷惑をかけ続けるんだ？なんだ？永久か？ｗうそつきのお前らの逆ギレに意味なんてネーんだよｗ >>228
不都合にはレッテル言い訳して無視するよう犯行サポートするのは
お前らが反論不可能な捏造加担者だからだぞ
にお前が一切反論できないのはただしくないお前が図星でしかないからだよん
今更まともぶるなよ捏造工作まみれのお前らがわるいだけなのはお前ら自身自覚ありで反論もないだろ 半値独立の前フリに使えそうなのって結構あるんだけど、そうなると伴侶はオルトしか無理なんかね？
領主候補生が文官武官授業は受けれても領主教育を上級受けれないから、今の流れでの第一候補ケントは無理だし 元々の毒対策で講堂中を洗い流すだけなら渦巻かないので飛ばない
まさかのトルークもは洗濯がなかったらヴァッシエンの効能として使われたかは謎だと思う
物理的な洗浄そのままより代替が出てくるかまともな話し合いが不要ならいらないかもで
洗濯はアナが呑み込まれてるのが面白かった
政変ジルがだと物語が始まる前に終わりそう
ハンネ独立がハンネが領主なら配偶者は領主候補生じゃないとだめ
ケントなら特別措置か何かで領主候補生の講義受けてもらわないといけない >>246
ちょっと人に読ませる文章じゃないので推敲した方がいいよ…
読んでもらいたいと思ってないならいいけどさあ >>230
少なくとも3部コミカライズがアニメ四期で消化される分くらいまで進まないと無理じゃねーかな >>214
なるほど。
エーレンフェスト防衛の準備が初出なのかな？
このあたりではすでに嫁盗りディッターの仕組み考えてたってことかな。 >>241
ついでに〇〇しちゃえ！で事を大きくしてきたのがロゼマさんだものね
唐突に降って湧いたイメージで魔術扱うのも何度か描写されてきたし、キャラとして不自然じゃない良い落とし所だと思う
普通の貴族なら働く中で魔術具をそこそこ頻繁に使うみたいだから、風呂や洗濯で代用できる洗浄をわざわざ頻繁に使うことはないだろうね
汚れを落とすって認識だけで使うと整髪料まで落とすとかのデメリットもあるみたいだし
それにロゼマさんが魔力と精神力のお化けすぎて感覚狂わされるけど、純粋に魔力は使えば疲れるものでもある >>249
言葉が出たのがそこで詳細が出たのがハンネでダンケルの社交の時点では実情嫁盗りなのにまだ嫁取り
状況によって必要な設定が出てきたりヴァッシェンもだけど行動によって変わっていくのは珍しくもない
あまりにも早いタイミングで出すと支障がある場合も
あの時点で嫁盗りの詳細出てたら見方変わってたと思う ヴィルに分岐点がたくさんあるみたいだけど、嫁盗りディッターの勝敗もそうな気がする
負けたら領主に反抗し領地に大損害を与えたとして白の塔行き >>254
ヴィルの大分岐として、ヴェローニカに育てられるかどうか以外に、白の塔事件が起きるかどうかもそうだったと作者がツイッターかふぁんぶっくに書いてた
白の塔事件が起きなかったら、展開がどう変わったのか想像出来ないが >>253
死ぬか死なないかという分岐はあるから… 廃嫡、幽閉、更迭、処刑、本編時空どれでも選んでいいぞ >>255
白の塔事件が無い場合のヴィルかー
多分、グラオ発案の他の何かは仕掛けられるんだよな
大人がいなくて子供達だけがいる状態でヴェロと白の塔で接触して、白の塔への侵入が発覚したのは領主一族と領主一族の側近だけがいる場
事情聴取も内々で済ませることができて、ヴィルのアウブへの反論とかも無かったことにできた
他の方法でヴィルが罪を犯すように罠を仕掛けるとしたら、公の場でアウブに反抗してしまって執行猶予期間を設ける余地も無し
みたいになったりするのかもな 白の塔事件は、あくまでもジルベスターを揺さぶるのが目的だから、別にヴィル本人をどうにかしようという目的ではない。
目的はジルベスターなのであって、彼にダメージを与える為の手段としてヴィルが使われた。
ヴィルを罠にはめるカードはグラオザム側にあるので、受けるジルベスター側には回避する術が無い。
回避出来るとしたら、予めヴィルに全てを教えておくしかないが、「ヴェローニカはロゼマとフェルにはめられた」というヒソヒソ話をヴィルが信じない可能性は低い。
廃嫡騒動はヴィルにトラウマを植え付けただろうし、ロゼマには感謝と同時に畏怖も感じたかもしれん、フェルへの苦手意識は芽生えただろうし、苦手意識が疑惑へと変わるのは割りと簡単。 >>258
意図的に反逆する事は無いけど、操られて知らない内に反逆罪犯してそう >>261
ヴィルフリートの乱はちょっと面白そうだな
エーレン転覆からのアレキサンドリアを巻き込んで第二次本物のディッターまで行ければ大したものだが そうなったらアウブ・シャルロッテを傀儡に据えた植民地政権だな >>262
まあ「お約束」って結構大事よね。
敵も、あんまり優秀に描くと全然終わらない話になるし。 >>252
負けていたらライゼの怒り大爆発
ワンチャンあるとすれば領主会議までに逆に嫁？婚約者候補取り
ダンケルが受けるかどうかは知らないけど再度や逆の申し込み不可ってのはない
礼儀知らずとは思われても同じことやり返すだけ
まぁ負けるけど
ダンケル勝利でも領主会議で王の承認を得なければならないため よ、嫁盗り自体は契約書が無効(ドヤ顔ヴィル)だから・・・ >>260
よーわからんが
「大人から離れるな、子供だけで勝手に動くな、守れなければ立場を失うぞ」
ということをヴィルに徹底させるだけじゃダメなん？ >>265
逆に簡単に連載終わらせない為にあんまり詳細明らかにならない黒の組織みたいなもんか >>268
徹底できるようなちゃんとした側近環境ならグラオも嵌めに動かないんじゃないかな >>268
徹底させることが出来る人がヴェローニカなら既に詰み ヴィルは味方にいてやらかすのがエーレンに一番ダメージ与える不思議 >>268
二部のトゥーリがそうだったように、ヴィルも危険と言われても具体的にどう危険なのか実感出来なさそう ヴェローニカだけなら、の間違い
ジルフロよりヴェロの言うことを信じる信頼関係しかないだろうし >>266
安い挑発に乗せられて無謀なディッターを受けた挙げ句負けて領地の宝を失うような愚か者が次期領主を名乗るような領地にやる嫁は無いからダンケルにとって勝負を受ける価値も無い
ヴィルの婿入りディッターは更にイラネーされる 婿入り？
取られた婚約者奪還するのだ
ヴィルのためでなくロゼマのためならどうなるか
なお結果…
婿入りなんてポイされるに決まってる ヴィルが白の塔に入ったのを隠して
怒りゲージを溜めるぐらいの知能があったなら
と思ったけどお前アウブの許しもなく白の塔に入っただろって
仕組んだゲオ派に脅されて駒にされるだけかな >>266
ヴィルが大領地に婿入りする事を予約しておけば、ライゼガングも大領地を怒らせるわけにはいかないと嫌々矛を収める…かも
嫁盗りディッターに負けて無様を晒した落ち目のヴィルを受け入れてくれる大領地があるかは知らんが ハンネはヴィルが可哀想ってなったり思ってた人と違うってなったりいろいろ気持ちが変わってるけどヴィルの今までの人生や行動の概要聞いたらどう思うんだろ？
可哀想に…なのか、領主候補生としてそれは駄目でしょ…なのか？ 読者視点のヴィルの最盛期は貴族院一年生の時期かな？二年生以降の側近らの増長もこの頃は然程酷くなかったし
作中の他領人物視点だと、嫁盗りディッター勝利後〜四年生の時期が、あのダンケルにディッターでフルバトルして勝利を掴んだ次期領主という時の人扱いで最盛期だろうか ロゼマが眠っていた２年間お姉様の代わり〜１年生ぐらい？
フェルいなくなってからは確実に降下 >>279
ローゼマイン様可哀想に。シャルロッテ様可哀想に。 >>279
まともに育てられていないというか、無能になるよう育てられたことを知った時点で
ロゼマさんと同じようにお気の毒な人って思うんじゃないの？ >>263
アレキを巻き込もうとした時点で
ヴィル君に生き残る道はない
フェル、どころかその前段階のハルトムート辺りに
謀殺されるのがオチかと
ヴィル嫌い鷹派のハルトムートが
そんな絶好の処刑チャンス見逃すわけないからな
ロゼマさんもわざわざヴィル君について
情報収集するほど暇じゃないだろうし アレキとの橋渡しをジルフロに期待されてるのかもしれんが、ヴィルはジョイソタークと互いに転封して新たに爵位に見合う面積になるよう線引してもらったほうがいいかもな。もちろんアレキと境界を接しないように >>268
転んで怪我しちゃったイテテテテ
え？こっちで一緒に面倒見るから手当に行ってきていいよだって
派閥一緒(俺的予想)で学友の側仕えだし任せていいよね、イッテキマースだぞ
ヴィルを徹底的に守らなきゃいけない大人の側近がこれだから
ヴィルにだけ徹底させてもどうしようもないかと ヴィルの側近連中の主の扱いが雑なのはずっと続いてるんだな 雑に扱おうが丁寧に扱おうが気付いてくれる主ではないから、楽をしたいなら雑になるのだろうな >>286
本来なら交代が来るまでヴィル共々待機なんだろうね
そもそも、走り回る子供を側仕え１人で追跡って無理っぽ
護衛騎士は全員狩りに出てたんだっけ？貴族が集まるのに呑気だな… >>288
忠誠（場合によっては自分の命）を尽くさなければならない主に対して雑になるって
根本的にヴィルを主だと思っていないだけだよね オズヴァルトはヴィルへの忠誠心もあるけどヴィルがアウブなったらヴェローニカに恩赦が出ると考えてるのもあるもんな オズヴァルトってヴィルはおろかヴェローニカに対する忠誠心もない
ただ悪人じゃないだけの無能な側仕えでしかないでしょう >>293
いや忠誠心はちゃんとあるよ
ヴェローニカに名捧げしててヴェローニカの待遇改善望んでたり、白の塔の一件でも側近続けて側近やめてもヴィルのためにロゼマの悪評流したり
普通にガチの無能なだけ >>294
名捧げ＝忠誠心じゃないというか、忠誠とは全く違う
オズは単に自分の命惜しさに努力していて、それは別に間違った行動ではないだけで
間違ってはいないからこそ忠誠っぽく見えてしまうだけ ヴェローニカ全盛期にはあれがエーレンフェストのヴェローニカ派において
正しいとされてきた忠誠の示し方
それがQ&Aでの作者回答 時代は変わったってことか
若い奴が台頭し年長が老害化するのもやむなし オズヴァルトは本人なりにヴィルがアウブに相応しくなるように育ててたつもりだけど、やり方がヴェローニカ式で時代遅れだった >>290
ヴェロ失脚前から仕えてた連中は真の主が
ヴェロだからある程度はしょうがない
問題はヴェロ失脚後に側近入りした連中が
失脚前の奴らに毒されてしまっているのが問題
ランプ兄は失脚前に仕えてたヴェロを主と思わない
側近だったから一番何かできた立場だったんだけど
ぽややん勢だったがゆえに
オズに良いように転がされた
ヴィルとなら一緒に成長していけると思った
とは何だったのか？ シャルが貴族の常識や分別をちゃんと理解してたのも手遅れの原因かな
もし、シャルが常識や分別を知らなかったら直接訴えたりもっと早く周りに助け求めたりして助長が抑えられたかも
もちろんシャルが悪いわけじゃ無いし助長するヴィル側近や側近の助長に気づけないヴィルが悪いんだけど >>300
ヴィルはミニジルだから側近の増長に気付かないのはジルも同じだと思う
ただコンスタンツェは他領に嫁ぐから次期アウブの弟を立てるのに文句なかっただろうし
フェルも元々補佐するよう育てられてるのと途中から貴族院に常駐して成人後も騎士団に半年ほど居た後は神殿だから表面化しなかっただけかと >>291
ギーベキルンベルガだけでなく、他領のラオフェレーグの側近もそうだったから
忠誠に足りない主なら証拠を押さえてアウブと母親に訴えて
側近辞めるか解散になるかのその日までは、最低限度の仕事としてしっかり守るのが筋だぞ
ヴェロの時は訴えても次期アウブに逆らうなんてで終わってたけど、そのヴェロはもう居ないし 4部のレスティラウト見てるとハンネローレ様と同じ遺伝子から生まれた事を信じられなくなる この世界、遺伝子情報よりも近くに居る人間の魔力の影響の方が強く作用するんじゃね？
染める云々じゃなくて、また違う影響、みたいな。
ロゼマみたいに強い個性と相性が良い魔力体質の人は感化されやすい的な。
男女の関係で染まる訳じゃなく、感性として。
幼い時には特に強い影響を受けやすいとかね。 >>301
コンスタンツェはメルヒと同じで最初から領主になれるともなりたいとも思ってなかったから、ジルが後から次期領主に決まっても何とも思わんやろ >>305
むしろあの母と姉からよく逃れられたなと >>306
コンス「せっかく程良い所に丸く収まったのに、政変の影響でアウブ第一夫人になってしまった。姉からの嫉妬と怨嗟、めんどくせ」 >>301
ヴィルはミニジルである → ヴィルは側近の横暴に気づかない → よってジルも側近の横暴に気づかない
議論するとき、こういう論理展開が分からないんだよな >>302
D子も本来はさっさと上級落ちさせるべきなのに、領主候補生が一人しかいないから矯正不可能でも何とか立てなきゃいけないという…
側近も太鼓持ちばかりで酷い 他人がどう思ってるか察する事に疎いのは、アーデルベルトもそうだった要素だとふぁんぶっくに書いてあった >>308
シャル視点でもジルは自分が良いと思う事は他人も良いと思い込む、と言ってた >>312
カルステッドも息子からそんな評価されてなかったっけ？
アーデルの父からの遺伝なんでは 人がどう思ってるか察する事に疎いのと
側近が隠れて横暴してるのに気づかないのと
はけっこー違う
これに気づけないかな？ﾌﾌ カルステッドが言ったからエルヴィーラはローゼマインと隠し部屋でお話し合いをした、とだけは言っとく 現実でもほとんどの人が自分が良いと思う事は他人にも良いと思い込むもんだから
そこは普通の事だと思うけどな D子が事故で領主候補生でなくなってもなんとかなるような気はする。
なんで生かしてたんだろうか
D子の姉が魔力的にアウブになったことに対するペナルティ無かったのがもやもやする。フェルを招く必要無さが増す >>308
ヴィルはミニジルである ← この時点でなんか怪しい
＞髪の色以外、母親に似た要素がない。完全にミニジル様 ← これは外見？
＞そういう意味でもヴィルフリートはミニジル様なので ← そういう意味以外ではミニジル様ではない可能性がある？
そういう意味ってのは「ゲオが次期アウブから外された頃のジルとの関係を、貴族院現在(ハンネ外伝時)のシャルと洗礼式前後のヴィルに置き換えたら、ゲオの恨みや怒りがちょっと理解できた」から推察できるけど >>316
すまん、間違えた
これのソースが知りたい ドラマCDか
bookwalkerだとドラマCD7からしか買えんのよな、いつか1～6も出るんだろうか？ >>319
一年生の時点で既に他領に言えないほど弱体化してるアーレンの現状が、特別扱いされることで周知になればさらに順位を落とすだろうし
表面上だけ取り繕って情弱領地からでも婿入りさせて立て直したいとアウブアーレンは考えたんじゃないか知らないけど
そもそも何でフェルが指定されてアーレンに婿入りさせられたかって言えば、エーレン簒奪実行前に計画を散々邪魔してきたフェルを神殿からどかしたいとゲオ様が考えたから
その理由付けに弱体化した(させた)アーレン好都合だっただけ
礎も魔力的にはシュタープさえあれば染められる物だし、国家転覆が叶えば道理が曲がるから問題がない アーレンのやばさに気が付かないような情弱領地の婿なんて役に立つのか疑問だけどな。まあ結局誰も立候補してくれなかったみたいだけど >>319
領主候補生という区分が本来のユルゲンには必要ないものだということでは？ まあユルゲン貴族は切れ者扱いされててもろくなのが居ないけどな
個人的に一番ありえないと思ったのがグンドルフの
「旧ベルケ特産のターニスベファレンがエーレン寮を襲ったぞ
調査しようとしたら旧ベルケを管理するアーレンのフラウレルムが証拠隠滅っぽい動きをした
……うむ、エーレンの動きは怪しいというのがどうにも気になるな！」
という思考回路 領地順位というのはそこまで忖度されるのかと そりゃ現実世界でもアメリカや中国の発言力が段違いなのと同じ
むしろ核や弾道ミサイル持ってるからユルゲンよりヤバい 一応「なんか怪しいんとちゃうか？」と思われてたから、わざわざアーレンに中央の調査が入ってる
その中央も売国奴が指揮してたから、全く別に動いてた売国奴同士が繋がる最悪の結果になってしまったが >>328
大領地で証拠隠滅とか対処しっかりしてきそうなアーレンと
中領地で隙だらけなエーレン
情報取れそうなのは後者じゃね >>328
あの時点で中央や他領は、アーレンとエーレンの関係が最悪だなんて知らないから仕方がないんじゃないかな
むしろエーレンはアーレンの狗と思われてた時期かと 外交下手なせいでエーレンは酷い噂ばっかなせいもあるのかもしれん
てゆうかどんな噂あったんだろ？
あの頃の一般的な領地のエーレンに対する評価はだいぶやばそうだが >>333
旗色を明確にしないことで勝ち組からも負け組からも白い目で見られてる最近は親アーレンぽい
幼女の扱いも優秀な義弟の扱いも悪いのでアウブエーレンは信用できない
くらいじゃないかな。 グンドルフは頭が良いから少ない情報をつなぎ合わせて色々思いつくんだけど
「エーレン被害ないじゃん」の一言で「なら、なにかの実験か？」みたいな
余計な邪推まで思いついちゃうんだろうね
結局中央貴族と言っても、中央以外は出身領地とその派閥の色眼鏡で見てるのもあるだろうし >>334
最近は親アーレンどころか反アーレンなんだけどな
そこまで情報収集能力の高い文官がいれば
アーレンのヤバさにもっと早く気づいてたろうから
いないというのが結論になるのが悲しい
エグランの件とかカーリンの件がなければ
もうちょっとクラッセンに配慮のある結末になった
のかなぁ？
現実的にはエグランはやらかすし
カーリンの父親もやらかす
クラッセンも戦後処理には関われず
結果、順位を大幅に落とすんだが 情報収集というのも元になる情報が無ければどうしようもない
領地のために情報を流してくれるエーレン出身の中央貴族が皆無なせいでエーレンの中央情報戦は多分下位小領地にも劣る雑魚
最も領地に近くて連携が取れてるべき寮監にまで領地のために働きたくないって思われてるし >>333
アウブが養子差別、異母弟差別をして搾取してるという噂が蔓延してたな
特に養子差別はゲオが扇動する前から、ヒルシュール、アナ、レス、ハンネ、リュールラディあたりからそう思われてた。何ならエーレン内でも
他領地の神殿への無理解やロゼマが実は平民出身と絶対に言えないという事情も原因になってそう 変人だけど優秀な人はエーレンから脱出したんだろうな
里帰りすらしなくなってた
アーレンに関しては大領地で同世代に領主候補生な娘いて同学年に息子いるダンケルがあの有様
アーレンはともかくDがやばいの分からないのか？ 短編集買ったけどトゥーリ視点のベンノ関連がしつこくてもっと他の視点の色んな話見たかったな そもそも発祥が「反逆で分割された領地」で、政変じゃ「様子見でどちらへも加担しない」って態度だったんだよね
フレーベルとの色々も「元アイゼン領の繋がりを強くしようとしてる」ようにも見えなくもない
で、数年前に貴族院にいた「領地に帰りたがらない天才」が、卒業して領地に帰ったと思ったら神殿入り
この辺だけでもまぁオカシイよねｗ アーレンはやばいと言いふらしてれば良かったのにね
「アーレンは魔力不足が極まってエーレンの魔力豊かな洗礼前の娘を平民と言い張って拉致しようとした。それ以前からも裏で魔力を掠め取られてて、発覚後にその賠償も無いから交流を断絶することにした」とでも言ってれば… >>339
D子がおかしいのが分かってるから
アウブ死んじゃっててどうしようもない期間だけD子中継ぎアウブにして
その次の女アウブの婿に後ろ盾に有事対応できるダンケルがいる第三王子ぶっ込む気だったのでは
で 累積レッドでD子ショブン
ゲオの方がもっと狂っててその通りにならなかったけど 力を落としているとはいえ大領地と表立って敵対ないし非難するのは後ろ盾がないとエーレンじゃ無理でしょ >>338
本編ではそこまで感じなかったけど、短編集見た時、想像以上にヒルシュールがジルヴェスターに失望してて信頼無くて驚いた >>339
中央貴族と領地の情報のやり取りをもし寮監が
担っていたとしたらアーレンもエーレンに続き
まともな情報が集まらなくなっていたのかも
先代が何のための寮監だってキレてたし
それすらもゲオが転がしてたけど >>343
それが王族の言い分ならわかる
それがダンケルの言い分ならあたおかか外道
D子おかしいのわかっててフェルを救い出し婚約めでたいってどんな思考だよ >>345
それライゼも似たようなものでは
ヴェロよちよちしてたアーデル高みで次世代へ
嫁はヴェロに反発してでももらったのにそれ以外
ジルが若すぎるってのもあるけどボニにはあれでヴェロ野放し
異母弟は神殿入り
期待なにそれ
評価上がる要素がどこにもない アーレンスバッハ領歌
アーレン騒乱騒乱騒乱争乱争乱 王族目線で書いてた
ダンケルの動機は
とりあえずエーレンで酷い目にあってるフェル様をお救いしろ！！
の周回遅れまくりだからなあ
D子あたおかについては領地の大人は知らないし
貴族院の子供たちも報告してないんだろなぁ ダメじゃん >>350
ヴェロ派のオズ達がヴィルの教育について領主夫妻にまともに報告してなかったしヴェロ派は元アーレン貴族の子や孫なのでアーレン側近の仕様なのかも まぁ一目惚れ系だったり情勢無視した恋愛だったりのトラブルがトリガーになってるトコは、例の神様が絡んでるんだろうけどね
作中だとガブ、ジル、穴星とか
ポンコツとはいえラン兄の対応が普通なワケだし
あの世界だともう２～３柱ぐらい別の形でトラブルメーカーな神様いてもおかしくないけどｗ ライデンシャフトとかザ・ダンケルフェルガーみたいなやつなんだろうな
てゆうかダンケルの国境門が火だから影響されてダンケルがあんなんになってるってのが正しいのか？
https://i.imgur.com/QzqJfUX.jpg 書籍化されてるのって本編と、外伝一冊？
ふぁんぶっく除いて
外伝の内容は本編には含まれてないですよね？ 外伝一冊と短編集が二冊
外伝の内容は本編には含まれてない
ダンケルって日本なら薩摩（薩摩の人ごめん）かディッターヤクザ？ >>345
ギーベ・ハルデンツェルも想像以上にジルへの信頼を失ってたな
ヴェローニカが更迭された後ですらも「何かあったら責任を押し付けられそうだ」「恩着せがましく辛そうだから利を与えるとか言ってるが、一体いつの時代の話をしてんだ？」と思っててイラついてた >>347
あの世界では、ヤバイ奴のアウブ配>神殿入り
なんだと思うよ。 >>352
ジルアナがトラブルかっていうとなあ
結果的に大正解クジ引いてるし まあロゼマの保護者枠（低レベルであっても）だからね >>359
アナは大正解とまではいかないんじゃない？
正解を選んだとは思うけど
結果として愛する嫁さんがロゼマさんの魔力に
縛られてるわけだし
ジルは文句なしの大正解だけどね 王族がエーレンの情報を集めたくてエーレン出身の中央貴族から話を聞いても「ローゼマイン？誰ですかそれ？知りません」「領地の情勢？十年以上連絡を絶ってるので知りません」「エーレン領地一族？興味も無いです」的な回答ばかりでなかなか情報が集まらなかったんだっけか
で、何故かエーレンと仲が良いと勘違いされてたアーレンの意見偏重になって酷い状況に >>362
グリュックリテートの試練にどう立ち向かったかが結果に表れてると思う
ジルはフロを得るために成績もフェシュピールも頑張ったしロゼマを養女にする為に自身で母親を処罰してフェルドナドナ後は様々な圧力から出来る限り守ろうとした
アナはエグを得るための努力はしたけど平穏を維持(グル典持ちのツェント)を得る試練はロゼマに丸投げした ジルはヴェロに今どうゆう思い抱いてるんだろ？
裁く時は苦しみ感じてたけどフェルに対してやってた事や色々悪事は知ったはずだし流石に感情に変化起きてるかな？ >>365
ヴェロって記憶覗かれてたんだっけ？
フロはざまあって思ってそう
書籍の絵力 >>365
フェルを神殿に入れるぐらいにグダグダなんだし、感情では割り切れないのだろう。
息子として母を慕う気持ちがゼロになったから白い塔に入れた訳では無いんだろうし、もう考えない事にはしてるんだろう。
ヴィルの育て方は、母の責任と自分の無責任もある訳だから、何もかも母が悪いと思ってる訳じゃないんだろうし。
ジルベスターは普通の人間、かな。 >>368
フェルは身を守るために自ら神殿に入ったのではなかった？
そしてロゼマを守るために還俗した >>369
ジルが勧めた本編
ヴェロとフェルを天秤にかけたジル視点フェル視点書籍書き下ろし ヴェローニカ時代の負の遺産が大き過ぎて領主一族の信頼が地に落ちてる。作中で描かれてる範囲だと伯爵ギーベ達からの心象が最悪
中立派のキルンベルガも「あのヴィルフリート様を次期領主にするなんて正気か？」みたいな目で見てただろうし 実質ヴェロに利する行為をしてる
乗っ取りだけでなくジル時代にも中立派はヴェロ派に鞍替え
領主一族に対する評価ならエックハルトなんて地にめり込んでるだろ 親としてジルフロがヴィルの幸福を目指すなら最適解ってなんなんだろう >>373
可能かどうかは別として優秀な側近を付けることかな
ギーべだと側近と言わないかな？部下？
良くも悪くも素直なタチだから周りが優秀ならあるいは…
うーむ難しそう ヴィル本人に結局やりたい事無いんだから親が何やっても感はある >>373
廃嫡して騎士団に入れる
戦うことに忌避感はないみたいだから領地のために頑張ってくれるでしょう 騎士団に入れて、将来はボニファティウスのような騎士団長を目指しつつ、
領主一族の補佐(主に魔力供給)というのが一番反感を買わないかも
しれないな。
(騎士団長になれるかは本人の努力次第だが)
ギーべだとしっかりした補佐役を付けないと失政してしまいそうだし、
ある程度はアウブの目の届くところに置いておかないと怖いな。 本人の意思や適性はともかく
周りに利用されやすい立場にあって
緊急時に城に置いておくのが危険な存在だから城の外に出すんだろ ローゼマインを領地に留めるための配偶者予定だから存在価値があったが、肝心のローゼマインが他領に出た結果、シャルやメルヒ（ついでにフロ）の腹に据えかねてた側近達が手出しを控える理由が無くなった
競争相手とは言えなくなったし、それぞれの主が排除を望んでいるわけじゃないから、わざわざ積極的に排除することはないだろうが、
何かの時には気軽にお片付け対象になってしまいそうだから、城から出すのかなと思っている
親の愛を本人はわかってなさそうだが >>377
それがよさそうなんだけどヴィル自身がそれを選ばず1年間無駄に費やしたのが本当に謎だわ
ギーベに任ぜられるのは城に置いておくと危ないからという両親の情ってのはありそう レーベレヒトは領主一族からも排除したそうだった
元次期領主の派閥も違う元領主候補生で側近に唆されるような人、
これからのエーレンにおいてある意味邪魔な存在で
本人にその気は無くても後がない旧ヴェロ派みたいな反乱分子にも利用されかねないし
城にいると、色んな命の危険はもちろん
城勤めの貴族達からの嫌味も辛いからって理由もあるんだろうな ハンネ5でも言ってたし多分1年間で自分が周りと派閥が違うんだと散々突きつけられたんだろうな ヴィルがアウブに執着してたらハンネの足払いメッサーを受け入れてたのだろうな ヴィルはハン5では講義を聞き流して騎士コースで卒業資格を得ようとする段階なのだろうか？
たぶん領主候補生でも騎士よリと文官よりはあるよね
アドル姉さんは文官よりの領主候補生だったんだろうし
最終学年で(その前の空き時間含めて)元領主候補生が騎士や文官の単位取りまくるてのは
わりと貴族院では想定内の形式になってそうではあるよねそうなるだろう程度には歴史長いし >>384
貴族院は各コースの必修を取って卒業するだけなら簡単な気がするなあ
還俗した青色と同じだし…
必修じゃないゼミ部分で専門的な勉強をするイメージ。 >>383
その場合ハンネローレがロゼマの親友だから大領地の嫁入りトラウマがあるライゼガングまで分裂して領地が大変な事になりそう ガブみたいな出来損ないじゃなくてガチの大領地の姫が側近ゾロゾロ引き連れてやってきたら分裂抗争なんて起きようがない
ヴィルの側近やライゼじゃ対抗できずあっという間に蹴散らされて終わり 半値様の側近なら数人でエーレンを制圧できるだろうに。
ダンケルでは落ちこぼれで問題児のクラリッサですら都市を丸ごと制圧する広域殲滅支援魔法陣を使えるんだから。 >>388
半値さんの側近にという打診があってクラリッサの親がお断りをしているから、落ちこぼれ認定はされていないと思う
多分、成績は良いんじゃないかな
なお、辞退理由はクラリッサの性格らしい
女性文官だから、ダンケル策士女性的役割が期待されるが、本人は暴走型ってあたりが理由 >>384
必須単位を修得してないと、騎士コース卒業生にはなれないんじゃないか
で、専門コースは３年生から開始だから、３年生時点で必須単位をとってないと難しそう
青色は特別待遇の許可をもらったから、本来取得しておかなきゃならない年齢過ぎてても試験を受けられたわけだし ヴィルが城に残るとトルデリーデとか状況の変化を受け入れられない旧ヴェローニカ派に担ぎ上げられたり近づかれたりしそうなのがな… >>390
家事が苦手（ディッターが不得意と言う意味ではない） ヴィルは上級落ちして周囲の忖度やゴマすりが無くなってから、「ハンネ様を受け入れておけば良かった。私に良からぬことを吹き込んだバルトルトが悪い」とか言い始めそう >>377
下について指示されることに慣れてないから、騎士団じゃ下手すると第二のシキコーザになりそう
取り巻きが付いて元領主候補生の権威を使って複数で威張り散らしだすとかありそうな分シキコーザよりもタチ悪くなるかも
騎士見習いって首都なら騎士団、ギーベ領なら地元騎士団でずっと訓練受けてるから騎士として多少の心構えが付くはずなんだけど、ヴィルにはそんな期間がないし 最高神の御名とシュタープを得てしまったなら上級に落とそうが暗殺対象のままだと思うんだよね >>399
ヴィル君になんの恨みがあるんだ
もしくはエーレンフェストか？
ロゼマさんの関係者の平民はコンラートとインゴ
それからグスタフとフリーダ、オットーとコリンナ
あとはカルラとディードとルッツの兄三人とフェイ
他に名前があってロゼマさんの認識に残っていて
エーレンに残ってるキャラ、誰がいたっけ？ エーレンは騎士は案外まともなんだよな
作中で問題起こしたのはシキコーザとトラウゴットくらいだし、ヴィル側近も騎士は比較的まとも 領主候補生からして体が丈夫なら基本的にちょい騎士寄りなのは、アイゼンライヒ討伐軍の傍系王族が領主になったからかな
それ考えるとメルヒが異色になりそうな これからエーレンの貴族がだんだんまともになってくと思うが取り残されたトルデリーテみたいな旧ヴェローニカ派はどう動くんだろ？ >>403
最後に礎を守るのはアウブなわけだし
さもありなん >>404
トルデリーデはカルステッドかニコラウスが監視するんじゃね
優秀な者はヴェローニカ派でも取り立ててればいい…と思ったけど、ヴェローニカ派は公式でポンコツが多いとアナウンスされてるんだっけか イルゼは家族枠以外の平民の中で
一番ロゼマと深い話をしてるうえに正体も知っててすごいよな むしろ、イルゼは付き合いが浅くてフリーダ側の人間だからこそ、不審に思ったことを突っ込めたんだと思う
ベンノは長い付き合いになる予定だからこそ、踏み込め無かったし、オットーは親しくしていて恩もある隊長が溺愛している娘だからこそ、生育環境とは毛色が違い過ぎることを指摘できなかったんじゃないかな
２人が違和感を持っていることはコリンナ視点に出ているから、そこからマイン本人を問い質すかどうかは、マインやマイン家族に対してどういう立ち位置なのかが影響していると思う CD9のアフレコレポの後みたんだが
ロゼマ以外の授かった最高神のなまえ
これが初出？ いままで出たことあったっけ？ >>413
ドラマＣＤにはメダル破棄の際にアナスタージウスが唱える呪文が全文出ています。
アナスタージウスが授かった闇の神の名前が出るのは多分ここくらいですね。
ttp://www.tobooks.jp/booklove_dramacd9/contents_03_3.html >>400
コンラートが入ってるという事は神官組も対象範囲なのかな？
だったらまだいるんじゃね、デリアとかディルクとかフリッツとか
あとマイナーだけど元灰色神官で印象は確実に残ってそうなフォルクも >>415
ああ、そういやいたなぁ
二章とか三章以降影薄いからすっかり忘れてたわ >>395
ヴィルって上級な上に生きてるだけで幸せなんだけどなあ
ハンネ5年生してるからハンネはハッピーエンドなんだろうけどエグアナ金粉オルトとついでにラオフェレーグ大丈夫？
ラオフェレーグはなんかトラウゴットみたいになりそうだから高みには登らなそう ハンネ5は金粉がとにかく不穏なんだよな
裏で何かこそこそ何かやってるのか
いつもどうり道化してるだけなのか
逆恨みしるかしないか微妙な感じがするし >>418
ツェントになれなかった不満は相当あるだろうな。
ただ、求心力は無いし、反乱分子をまとめる才覚も無いだろう。
ただし、反乱分子に担がれる可能性はあるかも、本人は騙されている事に気付かず、みたいな。 >>418
金粉をなめ過ぎたせいで痛い目に合う展開は容易に予想はできるん >>404
領内統治は諸悪の根源が消えたから自然と快方に向かうと思う
問題は外交。ロゼマパワーで順位を大きく上昇させたけど、急なドーピングだからついてない者が大人組に続出した。本編後は地に足をつけて一桁後半の順位を維持するのを頑張る方針になりそう ジルは上位領地になったら忖度されやすくなったり名誉が得られる程度の認識で、上位には上位に相応しい立ち振舞が求められる事を知らなかったっぽいか？ 上位領地は国に貢献すべしの貢献の内容が政変前と後で違っていて、ジルはそのことには気づいてなかったって感じじゃないかな
貴族院の運営費用とかも大領地の方が負担が大きかったり、ダンケルがツェントの剣として要請があればいつでも出動できるような体制をととのえていたり、ドレヴァンが研究成果を積極的に披露して提供したり
というのが従来からの上位らしい貢献だったんだろうけど、ドレヴァンは研究の対価も得ていたみたいだし、本来は貢献する領地にも何らかの利があるものなんだろうと思う
政変後は、まともな対価を提供できない王を後ろ楯領地として支えるための負担を報奨と称して引き受けていたが、王族は、それがガチの報奨だと勘違いして、エーレンにも同じことを求めたように感じる ユルゲン内は情報自体が全然回ってないもんな
リュールラディは王族も魔力不足なのを全く知らなかったし負け組でないヨーレスブレンナーがこれなんだから負け組だともっと情報の解離がありそう >>425
ヨースブレンナーって政変だと中立だっけ？
その相手に魔力全然足りてませんって伝えるのは
リスクでかすぎない？
勝ち組以外には青色神官をちゅーちゅーしたことで
魔力は充分に足りてます
と見せなきゃ統治は覚束ないでしょうに >>427
なのかな？
だとすると勝ち組だと思うけれども
負担は何を強いられたのかわからないけれど
魔力が全然足りてなくてかつかつです
とは言えなかったんじゃない？
魔力の豊富な神官と巫女を奪っておいて
それでもまだ魔力が足りないと言うと
僕らには統治する能力がありませんと言ってるのと
同じだと思うし 中央が青色達を召し上げたのは中央神殿の要求があったからで、中央神殿が青色集めろと要求したのは政治的な思惑を別にすれば、廃領地２つの管理が中央になって、小聖杯に籠める魔力も小聖杯を配る人手も足りなくなったからだろう
多分、王族の目に見えてたのは、政変前の中央と中央管理になった廃領地（これで大領地２つ並みの広さらしいから成人４人（内２名は中領地出身）じゃ厳しかったと思う）であって、
国の魔力が足りてないってことは、古い（魔術具的）建物が崩壊し始めるまでは考えていなかったというか、中央の土地とは別だとは意識してなかったんじゃないかと思う みんながみんな魔力足りなくて他はまだマシなんだろうなって思ってる時に政変でなにもしなかったエーレンフェストが順位上げて収穫量も増えて力つけてきたらな…
そりゃ逆恨みされるわ >>425
エーレンは中央貴族が非協力的だから情報が全然回ってこないのもありそう
あと勝ち組領地とその管理地に色を塗れば分かりやすいけど、エーレンとフレベは他の中立・負け組にと比べて更に地理的に陸の孤島状態になってる >>431
誰かさんがロゼマ入学前から「うちは聖女様がいるから豊かなんだぜー」ってユルゲンシュミット中に自慢して回ってたからなあ
当時は何言ってんだアイツ？と思われてただろうけど、ロゼマ入学後に信憑性が増して「聖女をエーレンで独占するのは良くない。共有物にするべきだ」という領地が湧き始めた 正直ハルトムートが余計なことしなければあそこまでロゼマさんが嫌味言われて注目あびることなかったと思う 本来は他領の領主候補生を欲しけりゃ婚姻しかないのに、聖女を共有しようぜって発想はゲオの入れ知恵だろうね
ジルを困らせるためなら、自分が領主になりたいエーレンがせっかくつけた力を将来に渡って削いでしまうのも厭わない
本当に領主に向いてないな… たかが学生一人が広めてるだけの噂を抑制できないエーレンの情報戦力が弱すぎる >>436
そこはハルトムートの情報戦能力の高さを
誉めるべきでは？
エーレン首脳陣以上ということになるんだから
フェルはなんで放置したか知らんが まあ、ロゼマがそこまで貴族院で大暴れするなんて誰も想像できんだろうからな
本人が入学したらすぐに帰還させるしある程度薄れるぐらいに思ってたんじゃない？ >>437
エーレン上層部も「エーレンの名前が売れるしいっか〜」くらいの楽天的な考えだった可能性も 講義終わったらさっさと帰領する予定だったし
まさかその短期間で王族大領地と関わるとは思わんかったってのは何度も書いてた
社交の勉強不足なりにロゼマ氏は頑張ってたけど悉く裏目に出たな >>441
それな
本来なら勉学もギリ合格でなんとか終わったら強制的に帰らされる予定だった
だからハルが聖女聖女とか言っててもだれにも相手にされないはずだったのよね >>429
王族って妃も含めて馬鹿なの？トルークキメる以前の問題だよね 知識の断絶が起こってるからしゃーない
グル典写本か、魔術具アホ典でいいから抜粋して書かれてること読むだけでも
そのへんは把握可能だったんじゃなかろうか >>442
え、フェルは高得点とらせる気まんまんだったやん
ロゼマさんが「領主候補生の及第点でいいや」って思ってたのを
シャルや図書館を持ち出して煽った 確かにロゼマさんのヤバさはユスがくっ付いていってやっと上層部に伝わったくらいだったね
ヴィルじゃなくてシャルロッテが同学年だったなら違ったろうな マンガの描き下ろしssだがフェルディナンドの考えではさっさと講義終えて図書館を楽しんどけぐらいの気持ちだよ
https://i.imgur.com/JAGcEKp.png ていうかフェルってロゼマさんにある段階まで
フェルの担ってた役目を期待してたよね
ロゼマさんの精神が処刑に耐えられないことと
代わりができるハルハルが側近入りしたことで
諦めたみたいだけど 養子は常に功績を示し続けなければならない
次期領主のヴィルフリートを立てよ
流行を流せ
上位と関わるな
これらが噛み合ってない。場当たり的な対応っぽい >>437
「在学中の学生が、誰一人として本国に報告するべき事だと思わなかった」に一票。なんたってローゼマインが眠る前に書いたメモ以前には、首脳陣に学生に情報収集をさせるという発想が無かったようだから。 フェルディナンド様の視界の前でロゼマさんのおっぱいタッチして逃げたい >>449
ほとんど禅問答を仕掛けられてるみたいな要請だな
でも実際のところ一年生全員初回合格をさせてカトルカールとリンシャンをお披露目して
これは大人の功績だがさっさと帰投させたことによりほぼ達成してるんだな
これヴィルに、泣きごと言わずてめえがすべてにっこりわらって代わりに対応するんだ
それでこそ次期領主ににふさわしくなれるって叱りつけて
ロゼマさんは対抗戦当日まで領地に置いとけば、実は本編よりもうまく行った？
対抗戦の評価は振るわず順位もろくに上がらなくなるだろうし
そうすっと王族との縁は切れてエグは金粉の嫁になっただろうけど >>447
ヴィルが余計なこと言わなければ、ロゼマさんもそのつもりだったしそうなってただろうな >>452
ヴィルだと下手したらアナを怒らせてエーレンがまずい立場になった可能性も >>451
ダンケルに丸腰で嫁盗りディッターを挑む方が
まだ生き残る道がありそうで草www
自殺志願者とは、恐れ入る >>452
ロゼマはどの道最優秀取るし、ヴィルじゃなくてジルにリンシャンとカトルカールの問い合わせが殺到するだけだから、順位は普通に上がるんじゃね？ ヴィル側近は功績欲してたけど一年時の社交全まかせが功績作れる絶好の機会なの理解してたのかな？ >>457
ヴィル側近は一部を除いて楽して立場を得ること
しか考えてないから
功績はよこせ、面倒は処理しておけ、だから
功績と同時に面倒がやって来る一年生の社交は
意識の外だろう
というか、増長を始めたのがそもそも一年終了後の
ロゼマさんとの婚約が決まって
次期アウブが内定してから
一年時は次期アウブには不利な立場だけど
現アウブが推してるし、ワンチャンあるかも程度
そしたらなおさら面倒なんてイヤでごさる、だろう 本編では本人に伝わらんかったがもしヴィル側近が功績クレクレしてるの知ったロゼマは山積みの仕事を渡すだけだろうしな 増長してない1年生貴族院時点でアレってのがスゴいよね！ >>443
「ありえない」みたいなこと平然と言うのは
根本的に賢いことではないからな >>457
一年生ヴィルは社交のことをゲヴィンネンの強さ比べの場としか考えてない
リンシャンとか髪飾りのことも売り込む産業じゃなく流行と思ってて紋章シュタープと同レベルくらいの感覚っぽい >>462
見返して言葉が足りなすぎた
側近の忠告を素直に聞くのがヴィルだから、功績や流行について何か言われていれば言われたことを思い出して何かしらアクションしたはず
女物だからロゼマさんが広めるべきだと何も知らず誤魔化してたりとか、折角の上位男子との社交で何の引っ掛かりもなくゲヴィンネンで遊んでいる辺り、側近についてもお察し… >>464
ヴィル側近は社交の準備で時間取られたくないからな
他人の側近にやらせて終わり
その社交のせいで成績は大して上がらない >>464
オズヴァルトが「今の状況で茶会の誘いに乗るのは辞めとけ」と忠告したけどヴィルは強行して、結果オルトにいらん事吹き込まれて荒れる原因になってたな
この時ばかりはオズヴァルトの言う通りにしたほうが良かったかも >>460
増長してなくてもオズにゆっくりと
蝕まれていってるからな
これに関しては本当にジルフロ夫妻の無能の結果
頼りになる養女が休眠中にヴィル側近団の中に
腹心を送り込んで実態の確認に動かなかったんだから >>467
主の違いもあるけどな
シャル側近も「ローゼマイン様は髪飾りの功績をシャルロッテ様にも分けるべきだった」「王族と社交したくないので、いきなりそういう予定を入れるのは辞めてくださいね」とか言ってたけど、主にオズヴァルトの真似か？と言われてハッとしてた 無能じゃないとは言わないけど人が居ないからね
ゲオでの失敗からジル派作らせる教育してないだろうから
動かせるジル派が殆ど居なくて、ジル側近の主体はヴェロ派
フロ側近やヴェロから身を守る為に集まったフロ派はヴェロに育てられたヴィルが大嫌い
教育担当出来る大人は年齢的にヴェロ時代に丸かぶりだから
ヴィルの側近なんて絶対受けない、あえて受けて瑕疵つける気満々、結局ヴェロ派の3択 >>469
それはそうだけど何のためのリヒャルダだよ
ロゼマさんが寝ている間宙ぶらりんなら
せめてヴィルの元に送り込んで側近団の監督を
させるべきだったよ
数少ない主をアウブと定めてその心に沿うように
動いてくれる側近なのに
何をさせてたのさって話よ
少なくとも一年のときのオズの側近達に
与える悪影響から判断するにヴィルの監視は
してなかっただろう アウブの命令でも側近でもないリヒャルダが口出しをする
特殊な立ち位置とは言えあの時点での主はロゼマなので
アウブといえど許可も無しにリヒャルダを勝手に貸し出す
同世代の領主候補生の間を行ったり来たり
これらは貴族の常識外だぞ
1日神殿長の時は貴族の常識が無いロゼマが言い出したのと許可も与えたからだぞ >>471
拡大解釈の余地は充分にあると思うんだがなぁ
主が自分の不在時はヴィルの監督を頼むって
お披露目前に言ってるんだから
まあ、結局は何を言っても何もしなかった
歴史は変わらないのだから
グダグダ議論してもしょうがないとは思う >>469
ランプレヒト、アレクシス、イグナーツ、グレゴールあたりは比較的マシな存在だったから、その3択以外の人材もいたとは思う >>472
拡大解釈どうこう以前に現代日本人と違って、それらは彼らにとって常識外の行為
アレコレ見えてる読者と違って、あの時点ではまともに教育し始めてるようにも見えてるし
白の塔やお披露目間近の時と違って後が無い状態でもない >>473
ランプ以外は、ローゼマインが寝ている間にランプ自身がスカウトしたらしい未成年側近
多分、まともな成年側近が残っていないところに白の塔事件のために追加もできなかった
１年生のお茶会ラッシュは、最初のお茶会を、ローゼマイン不在ですがと、事前の側近のやり取りで知らせて、ダンケル側から延期してもらうとか、避けるやり方はあったと思うんだよな
多分、オズヴァルト達は、上位領地とつながり作れるとヴィルをお茶会に投げ込むことにした
ユストクスみたいに、余計なお茶会を避けるノウハウを持ってなかっただけという可能性はあるが、３年生の卒業式後のゲヴィネンを断われと言ってたから、ノウハウがゼロってわけでもなかったと思う
肝心のヴィルが功績あげる機会だと意識してなかったわけだが この時期にヴィルの側近入ったのはやつの親は馬鹿かヴィルに賭けてたかのどっちかなんだろうな
ファンブックでも言ってたけどヴィルは爆弾だらけだから有能なやつはまず近づかんみたいだし アレクシスみたいにどうにかなっても家としてそんな損失大きくないのなら
情報収集やら兼ねて送り込むのはアリでは
もちろんそんな中途半端で本人にもモチベ無い者が熱心に主を盛りたてよう、自身で
努力して出世しようとなるわけもないのだが 穴馬に賭ける人でもヴィルには行かないだろう
流れが悪すぎる
メルヒに行くなら分かる
大穴も良いところだし メルヒは大穴かなぁ？
下二人の中の男子で変な唾もついてない教育し甲斐のある主人だと思うけど
上が地雷扱いなら尚更だし作中屈指の優良物件な気がする
まぁロゼマと婚約で領主当確とかしてるからあれだけどもさ ロゼマさんを嫁にするにはシャルが男だった場合でも年齢的に厳しいんだっけ。
シャルメルヒはどのくらいからヴィルをアウブにしたい勢力の悪意が向くんだろうか
暗殺とか瑕疵つけられる的なやつ >>479
何の結果を以って本命とか大穴というのかに依るとは思うけど、将来アウブになるという結果を勝ち馬と言うならメルヒは大穴だよ
ヴィルがクソでもまだロゼマ(その時期はまだアウブにならないと宣言されてない)もシャルもいたんだから >>480
シャルロッテが男でも残されるらしいけどヴィルとはとことん険悪になってるだろうと思う
今でも感情重いのに男だったら普通にロゼマに恋してそうだし
https://i.imgur.com/QzVeo3a.png まあシャルにとってはロゼマは命の恩人で
自分を守あるために自らの命を犠牲にしかけた人だしなぁ
そりゃ思い入れも重くもなるわな
政治的生命を救われた人はサッパリ思い入れがないようだけど よく考えたらロゼマさんって男兄弟は結構いるけど
姉妹は一人ずつなんだなって
兄:ヴィル、エック兄、ランプ兄、コル兄
姉:トゥーリ
弟:カミル、メルヒ、ニコラウス
妹:シャルロッテ
主にリンクベルクの血のせいだけど
実の姉弟のトゥーリとカミルは別枠にしても
シャルを特別扱いしても全然おかしくない シャルが男だったらヴィルどころかジルとの仲も結構悪くなりそうな気がする 嫌悪って言うのとはちょっとニュアンスが違うと言うか何と言うか
側近も男が殆どになってるはずで、そうだと嫌いは嫌いなんだけどもっとこう、ハルトムートみたいに冷たく淡々と排除対称と見る感じかなあ 本編でもシャルロッテは
ローゼマイン＞側近＞ブリュンヒルデ≫ジルヴェスター＞ヴィルフリート
ぐらいの認識なんじゃないかな？ （ヴィルがあの性格で平民やってて、ダプラや士長務まるかなぁ……） >>493
士長は無理でも班長レベルなら勤まったんじゃない？
職人には向かないよあいつ、営業も苦手だし
ダプラは無理、諦めて ヴェローニカの権勢が続いても勉強不足で大変でロゼマが助けても大変で仮に婚約続いても魔力も実力も釣り合わずプライドズタズタでそれ以外だと命が危なくて本編も救いがないけど本編以外だともっと救いが無いんだよな 次の4部の漫画は、SSでトラウゴットが「魔力圧縮法を知ったら辞任する。本当はあんな主に仕えたくなかった」と話す内容になりそう
これまでもコミックSSで丁寧に辞任フラグを立ててる ヴィルにとっては中枢から離れた方が平和
自らやらかすぶんには知らん ヴェロ以外に育てられるってだけで運命かなり変わりそうだよな ヴィルはヴェロが養育する子供として洗礼式を受けたのが一生祟っている感
ジルフロの子として洗礼式されたんだろうが、仕切りがヴェロだったために貴族的にはヴェロの子的扱いになってしまった
洗礼式の親はまさしく一生を左右する感じ
教育面でも、洗礼式後にジルフロの手に親権が戻っても、側近通してしか普段の生活振りがわからなくて、側近が無能だったり非協力的だったりすると実態の把握ができないってのは、手遅れ感が大きい >>499
フロが育ててれば全く違ってたって公式で明かされてる 「自分はやればできるし、これだけ努力しているので大丈夫だ」の精神と「見える範囲しか見ないところがあるというか、踏み込んで他人を理解したり共感したりする姿勢がないので」のコンボがすごい ようやくオズヴァルトが辞任になったのに、老害ムーブがバルトルトにバトンタッチされたのがまた不運か せめてロゼマさんが眠っていた2年間にリヒャルダをヴィルの側仕えにしていれば、
怠惰な側近連中の入れ替えや、ヴィルもある程度は矯正されたと思う。
または、作者も言っていた入れ替わり生活のような実体験がもっとあれば、
色々と変わっただろうけど、どちらも貴族の生活的に無理なんだよな。 バルトルトはオズヴァルトの後継というよりエーレン領主一族に対しては最初から悪意しかない
主がのほほんでも、訳あり新入りなんだし、本来は以前からの側近達が警戒しておくものだと思うんだが、同じ派閥の奴が側近入りしたって感じで無警戒だったんだろうな
ローデリヒを受け入れた時のローゼマインの側近総出っぽい教育体制とはかなり異なる
ローゼマインの方は、他の粛清で受入れた側近達については、各側近達が自分の専門コースの人間については、受け入れ前から、きちんと人となりを把握してたっぽいしなー
（文官のミュリエラだけは、未成年側近内に年上の文官がいなかったが、成人したら派閥変更と前からローゼマインに言ってたのが周りの側近達的には決め手だったのか？） 名捧げしたとは言っても純粋な忠誠心からではなくて
目的が助命嘆願なんだから単純に主のために命をかける忠実な部下にしてくれって訳じゃないのに
ヴィルもシャルも旧ヴェロ派の名捧げを名誉なことだから受けるって騎士道ロマン的な感覚のままだったのが謎
ジルたちはちゃんと説明したのだろうか？ >>507
下手したらジルもそこは勘違いしてるから
ジルにそれを指摘させるのは厳しいかと
首脳陣の中でそれが言えるのはボニ爺は確実
あとフロも多分、言える
なんで言わなかったのか
それとも言ったけども無視されたのかは謎だけど あー、本来の意味の名捧げする権利を助命のために奪っておきながらロマン思考はさすがにあんまりなような。
名を受ける方がそこに理解示しておらず自分達が捧げられるに値する主と勘違いしてたら殺意しかないわ >>505
ライゼの希望の星がジルの実子庇って害されてその上筆頭側仕えを取り上げてヴィルにつけたらライゼの反発凄まじかったと思う
その上そこまでやってもリヒャルダは貴族院にはついていけないし
ロゼマさんに再度つけるのはヴィルの側仕え二人に見えておそらくライゼ系の学生側近からも反発がある >>509
その殺意は509が感じてるの？
それとも捧げたキャラが感じているに違いないって思ってるの？ >>510
ヴィルがリヒャルダは厳しいと知っていて半値さんの叱り方と比較してるから、
多分、ローゼマインが漬物になってた２年間は、リヒャルダはヴィルやヴィルの側近を少しは監督してたんじゃないか
ヴィルの社交が危なっかしいことをジルが把握しているのはオズヴァルトから報告があったからじゃないと思う
リヒャルダから注意があっても、単にオズヴァルトが無視するか、リヒャルダが見てる時だけ従って目の前から消えたらすぐに言われたことをポイするかして、ヴィルもそれでヨシだったんじゃないかな
オズヴァルトは親のフロの注意も聞く必要無しと判断する筆頭側仕えだし ヴィルはリヒャルダが付いても側近入れ替え出来ないから結局の所無駄だよ 読者視点でもどうすればヴィルの運命が良くなるのか意見が分かれるのに作中の人物が正しく選択できるとは思えん >>514
ヴェロが取り上げることをジルが許さずフロが育て続ければよくなるかというと
その場合はヴェロがフロを害する企みを強めて、最悪は母無し後ろ盾無しの存在に
落ちてしまうという…… >>508
ドラマCDのssで、フェルが
生きるための名捧げと忠誠を示すための名捧げは違う
(名を受けた相手に無頓着だと痛い目見る、行動は縛れても心は縛れないぞとも)
から注意しろってジルに楽観的すぎると忠告してたよ
ジルは、忠誠心と強制の違いは理解してたみたいだが
フェルは悲観的すぎってそこまで深く捉えては無かったみたいだけど…
その後まさか自分の息子で次期領主が、名捧げ側近に唆されていくとまでは思わなかったんだろうな >>515
ヴェロを早い段階で排除していたら今度はフェルが神殿でロゼマと会う機会が無くなってユルゲン自体が詰みそうだし >>516
そーなのかー
でもその後の展開を考えると
深くは受け止めてなかったんだろうな
二部ラストのヴェロに対する対応とか
三年時のヴィルには伝えない判断とかから言って
もうどうにもならなくなったら身内でも
スパッと切り捨てて後でメソメソ泣くタイプよな
ジル様 >>518
ヴェロ早期排除ルートだと神殿長も神官長も変わってるんだろうな
マインの下剋上も青色巫女までで止まるか >>520
青色になったのならその後は、ゲオルギーネ派によって拉致されるか、上級貴族になるかしかないと思う まともに話を聞いてくれる青色がいるかとなるとその前に詰みそう
領地のためも平民の家族感に惹かれるもないだろうし
金と魔力で終わりそう薬もないし魔力抜くだけじゃ高みみそう >>519
大げさなとか深く考えない皆楽天的なのがジル
>>520
神殿長変わるかどうかはジルのさじ加減じゃなかった？
威圧したらマイン家族は処刑
マインは処刑か魔力電池 主が死ねば同時に死ぬ、命令されたら断れないの二つが名捧げの基本だと思ってるけど
自分が死んでもいいと思えるほど捨て身か、企みがバレて縛られる殺されるかしなければ関係なく動けるだろうね
ヴェロに名捧げさせられかけたり、先代に名捧げしつつ自由に暮らしてたフェルならではの忠告な部分はちょっとあると思う ヴェローニカがいなくて神殿長も変わってたら、神殿長がマインを怒らせることもなく淡々と「金と魔力を納められるなら青色にしてやってもいいか」と考える可能性も
貴族も青色も平民を見下しきってる奴しかいないとうわけでもない ヴィルってバルトルトに何か名捧げ命令したことあるのかどうかすら…
名捧げしたからすぐさま安心信頼って思ってるから
何も命令したことないなら、ぶっちゃけ悪意や結果がバレなければ何でもできるよね フラン付けて体調管理してあげてお手製の特別な薬やっても死にかける判定なんだからフェルいなかったらすぐ死んでたよね 1年間で結局ヴィルはバルトルトの裏切りに気づいたのかな？
それとも信頼していた側近が裏切ってたの知って誰も自分を次期領主と望んでいないと心が折れたのか？ 卒業時にシュタープ取る世代の宝盗りディッターって魔術具と普通の武器だけでやってたの？
ゲッティルトも出来ないよね ハン5って書籍化するの？
企画はされてるって書いてるけど ヴィルを領主に望む貴族はヴェローニカ派にたくさんいただろうに、そいつらの期待を裏切る事になってるなー
処刑されたのはゲオルギーネ派くらいで、あとはほとんどが罰金や少々の禁錮で済まされてるだろうし >>532
記憶見られたりで発狂して廃人になってくのもいるって話があったような オズヴァルトの後任の筆頭側仕えがヴィルの心を折ったかもしれない >>531
TOとの契約で本好き作者の書いた作品はみんな書籍化するとかじゃなかったっけ
特典も本にしてるってそういう事だよね >>530
そうなんじゃない？
武器作る授業で見本として並べられた武器は
ディッターで使われていたものってふぁんぶであったし 在学中に調合用やディッター用の既製品魔術具に何度も魔力を通すから、卒業近くでシュタープを取得しても、形とかすぐに再現できてたのかもね 貴族院の講義が元に戻って6年で宝取りディッターやる事になったりしないかな？ >>531
ハン５も続編も書くみたいな話はしてたことあるけど書籍化するかは知らない
ってかこのペースだとハン５書籍化されても買わないかも
もっと進んで完結しそうなら考えるけど何年かかるかエターナルになりそうで 3/23に3部コミカライズ更新
ユストクス初登場
たのしみ！！！ >>539
こればかりは各領地で貴族の人数が回復しないと難しいかもねえ >>540
web版本編の更新日を見れば更新ペースに対する心配は無くなるぞ
書籍が完結したらハン5も一気に進むと予測 プロットは終わってるはずだし
間にこれ入れた方がいいかなって感じで伸びることはあるが、終わらないことはたぶんない
今プロットで半分くらいじゃないのかな まあハン5って元々短編予定だったんだしディッターやったら完結な気もする >>536
えっそうなんか？
たしかこのスレでそういう契約してんじゃないのって話聞いたんだが
単なる予想だったのかな >>541
ユストクスって今まで漫画に出たことなかったっけ…
もうすっかり出た気でいた >>543
歳とって体力も減るし、無理しないように旦那の監視も入るし、またアニメとか入るかもだし、あんまり期待できない気がする。 >>549
10話？くらいでさっと終わるか30話以上でじっくりやるかアンケート取ったはず ユッスーのガチギレ話読んで胸がすっとしたっけｗ
今トラウゴットってどうしてんだろ？ 卒業の時にどうしてたっけ？てウィキ見たら他領のエスコートしてんだな…
もしそのまま結婚したとしても移籍は出来ないから騎士団の下積みやってる最中なんじゃね？ >>552
四部コミックで貴族院図書館の話題の時にちっちゃく顔だけ出てたね >>554
じゃあ相手が待っててくれるなら出ていけるかもしれんけど
大領地には行けないだろうな >>556
普通は男の領地に女が来るものだろう
婿入りなんてよほどじゃないとしない 魔法が使えたり死んだら石になったりする世界の普通が地球の普通と同じである可能性は
どんくらいやろか >>557
普通はさておき、トラウゴットの家柄的に他領からの政治的な干渉は避けるべきだから ユルゲンの普通はわかんないけど思ったより領地間の文化の差大きいから領地跨ぐ結婚って嫁入り婿入り問わず大変なんやろうなぁ…とはなるな 大領地だからというだけでダンケルに嫁入り婿入りした者は大変な目に遭ってそう >>558
ダークマターやダークエネルギー等の存在は予測されていても発見されてないし
量子もつれは光速より速く伝わるし
だから人類はまだ宇宙の普通の一部分しか解明出来てない >>558
ユルゲン世界を作った神は、ぶっちゃけある程度の文明を先に知っているから服を着てるし本も持っている。
ユルゲンがどこかの惑星の丸ごと１つって概念では無さそうだから、もう考えても無駄よね。 >>559
いや他領を取り入れて数を増やし、いろんなやり方を学ぶのがエーレンの方針なんだが… ユルゲン的には魔力感知発現してない相手を卒業式エスコートとかは領地や国レベルでのよっぽどの事情が多分あり得ないから、
エスコートのお相手が年下でも、５年もトラウゴットの婿入り待ってたら２０歳超えてしまいそうな そもそもトラウゴ本人が一族の恥だから他領には出さないととっくに決まってるし 言っちゃなんだけどトラウゴも
現実の自分の地位を認められずに血統の良さだけを鼻にかけた親の間違った認識の影響で
自分の血統は領主候補生のロゼマより上だから本当なら自分の方が偉いみたいに誤認してたとこは不幸だったな
まあ身の程知らずなんだけどさ トラウゴットはエアカルトやカトラインにもロゼマの悪口を言い触らしてたけど、周囲では主の悪口を言ってたのがバレたから解任されたと思われてんのかな 責任ある立場から無能淘汰されてないから国が崩壊寸前だったわけで 一番大変なのは他領からのダンケル行きだろうなあ
まあダンケルから出るほうもある意味大変かもしれんが >>574
他領の領主候補生を第一夫人に娶ったらダンケル領主一族として早朝訓練とかさせられるんだろうか…
騎士（と武闘派アウブ）を抑えるのは流石にダンケルの女じゃないと無理だと思うんだが ダンケルの第二夫人の仕事は他領から来た第一夫人の教育らしい
そんなシステムが存在する時点でもう大変というしかない ハハンネあらためジークリンデは
だいぶ早いうちから例外的にダンケル出身なのでは？と予想されていたな
のちにあってたと判明
>ダンケルフェルガー出身。本来は他領から第一夫人を迎えて、第二夫人になる予定だった。
夫が第一夫人を娶ることを考える時期に政変が起こり(ry
第五部Ⅲ「娘の意見と覚悟」 >>572
その王族がそもそも無能という
これから淘汰されるべき無能が上にいないと
下剋上が成立しないし、しても歓迎されないから
したかないね >>578
先代ツェントはまだマシだったんじゃないかな第一王子にグリトリスハイト渡さなかったあたり？
ただその第一王子が第二王子殺してまで王位望むほどのバカだとはわからなかったみたいだけど
これに重要人物って書いてるしハンネ5で出るかも
http://www.tobooks.jp/booklove_dramacd9/contents_03_1.html >>571
騎士目指してる子達はエーレンでも流石にトラウゴットのやらかしはわかってると思いたい >>575
ダンケル騎士をコントロール可能と見込んだ人間を引き込むのがダンケル流
フェルもローゼマインもダンケル騎士達をあしらえると見込まれた
なお、ケントとラザンの母親は２人共、他領から嫁入りで、領地の風習を理解したり夫の操縦に苦労したりで同じ男の第１夫人と第２夫人でありながら仲良しになったってことだから、他領から来た人間にはよっぽど異世界なんだろうな
ひょっとしたら、第１夫人と第２夫人で夫への対応を分担するのがダンケル騎士家の普通なのかも… >>580
出るとしてもハンネじゃなくて時かけ編でしょ ロゼマがダンケル入りしたら早朝訓練を強要されてお亡くなりになって、ダンケルに嫁入りしたらあるいはダンケルにディッターで勝利したら殺されると噂が流れ… >>584
虚弱だからこそ知力と才能で補ってますって言えばダンケルでは通じそうな気がする >>586
自分もそう考えてたんだけど
ちゃんとルール学んでないからできないって作者回答があって「そっかー」となったなど やれば上手いんだろうけど基本的に男性のゲームなんだろね
ロゼマはそういうルール覚えて遊ぶより本を読むだろうし 「ケヴィンネン入門」って本があれば読む。
もしくは「ケヴィンネン関連本は売ったら儲かりそう」と思ったら勉強するんだろうね。 >>588
ゲヴィンネンに勝ったら新たな本を50冊プレゼントするよ！ >>588
アウブになったから必要だとか理屈を捏ねてフェルが課題にしたらルールを覚えるぐらいはすると思う
でも、教師がフェルだと負け続けで楽しくないから、あまり熱心に研究はしないだろう
本になってるなら読むだろうし定石とかも覚えるだろうけど、実地で覚えることには興味を持たないような気がする
上達するには程々の対戦相手が必要だろうね 読むだけで強くなるなら棋士とか楽チンだろうな
（勿論そんなわけない）
だいたいマインもロゼマも経験値で稼いできてるキャラなのに
ウラノ時代の記憶（認識ではしたことあるし箸のような持ち方にペンの握り方は身についていて編物なども）
ロゼマ時代はフェルや貴族院でも見て学ぶに実地込み
盤上遊戯ならオセロはとっくに負けてるし向き不向きもあるだろ >>586
リバーシで初心者のフェルにすぐに打ち負かされてしまったから、ゲームはあまり得意でないかもしれない 劇中のリバーシは石？が四角いのが気になる。
物凄くやりにくいだろうな。
冬の手仕事とはいえ、ヤスリ等でちゃんと丸くすれば良いのに。 ルールを覚えたら負けるという程度には強くないと思う
>>594
お試し版だからと思ったけどよく考えたらあれボッタクリ価格だ ロゼマがルール覚えたとしてヴィルには常勝しそうだけどオルト君には勝つの難しそう
フェルにはコテンパンにやられるってのはわかる
フェルの辞書には手加減という文字はない
ユルゲンに辞書あるかどうか知らんけど >>594
神官長に売り付けた時はまだ出回ってないからぼったくり価格だったけど一般販売は小銀貨5〜7くらいで売る予定だから石を丸くしてたら労力に見合わないね >>596
シュタープ製の辞書があるだろ
しかも知りたい知識を勝手に検索してくれる
自動検索機能付きのが >>594
そんなにやりづらいか？よくわからん
そうすると将棋もやりづらいということにならない？ >>599
三次元全部が斜めカット入ってるから
隣り合った駒がぴったり平行で詰まることないし
厚みにも段差できるから手でつまみやすいぞ 板でやったことある
将棋とか碁石みたいな指で挟んで打つの難しい
かるたとかトランプ取りになるけど盤面とコマのサイズに差がないとひっくり返すのもめんどう 手作業だと丸く加工するだけでもコストかかるだろうからな
機械化されてれば旋盤で丸棒作ってノコで同じに厚みに切断していくだけなんだろうが 薄いからつまみにくくなると思うので、ある程度の厚みを持たせてつまみやすくすれば四角い石でも問題なくなるのでは？ >>602
ネジやらなんやら有るから旋盤も鍛冶屋なら有るんだろうけどリバーシは孤児院の冬の仕事の一つがスタートだもんな 異世界物で旋盤、ボール盤あたりないときついだろっていうものは多々ある
ドワーフｗがぼんやりしたイメージから現代最新のものを簡単に作って来たり
主人公の魔法ｗでなんとかしたりする
本好きは発想設計担当と変質的な職人気質のやつがそのへんの役割を担っているな
まあ、グーテンベルグが分野の違うとこに特化したマインみたいなのがいる集団だし マインのふわっとした知識情報だけをもとに商品開発出来るのは全て職人の技術 まあ四角でも角を対角線に持てばええんちゃう
手作業で丸くしてもゲーム性変わらんのに手間だけ掛かったら大損だろうしなあ 対角線か
盤面真っ黒が想像以上に真っ黒だったなと
隙間ほぼ見えなくて 四角に切るより鉄パイプみたいなのに刃を付けて板を打ち抜いた方が簡単に量産できそうだけど、あの世界に鉄パイプあるのだろうか・・・？ >>610
井戸のポンプなんかで鉄管は有るだろうけどそういう工作に使う感じな鉄パイプはないんじゃね？ かんなとやすりぐらいはあるだろうから丸棒にする
そして切る
端材はなんか利用する
香りが良ければ燻製
おがくずでも燃料の足しにはなりそう >>611
粉になるまで砕いて接着剤で固めたら
そこそこ使い勝手の良い建材になるじゃろう？
まあ、そんなことするよりも
山の中にでも埋めといた方が魔力に変わって
土地のためになりそうな気はするが ポンプ本体もパイプも青銅あたりの鋳造じゃねえかなあ
金属活字も鋳物だったよね てゆか鉄って絶対高いでしょ
前に先生がリツイートしてた布靴、バックルがなくて
それは新しい靴に再利用するからだってあったじゃん
そういう世界でしょ 靴のバックルが残ってないというのは鉄が高いからじゃないと思う
靴のバックルって色々装飾されてるからアクセサリー扱いで使い回しされることが多かったんじゃないかな
レースの襟やカフス、装飾されたボタンが使い回しされてきた（遺産目録に記載されてたりする）のと同じなんじゃないか エーレンは河に面してるけど職人街が水車使う感じではないから鉄が高いか安いかって言ったらまぁ高くなる水準ではあるだろうな…燃料も薪だろうし 動力的なのはほぼ魔術なんだろうな
建築技術は最低限のものもありそうだけど
平民街の白の建物の上
平民が住んでる所って自分たちで建て増したんだろ？ ハッセというか小神殿の近くにあった水車小屋は製粉用途かね 3部コミック更新（コロナEX）
ユストクスがちょっと老け顔に見えたが、フェルディナンドよりも年上だし何もおかしくはなかった
フェルディナンドについて語るエックハルトのウキウキ顔w 三部コミカライズきったーーーー
ストーリーの着地点を知った上でこのエピソードをマンガとして読むと
「ねちねちとしつこい殿方は好かれませんよ」「嫌われてるのが普通なので特に気にしなければよかろう」
「更生計画が必要じゃないの！？」「わたしには手に負えないよ！」のあたりが
もうおかしくてしょうがない ユストクスはリヒャルダの息子って感じはすごく出てるな ユッスーはやっぱ見てて楽しいな
やっとやーっと素材採取の話に進むのかー！
あと絵が安定してきた気がする >>622
ユルゲン基準だと40辺りでもうおじいちゃんに片足突っ込んでると考えると30過ぎはこんなものかな？
やや老け顔な気もするけど個人差の範疇か >>626
ユルゲンなら孫いてもおかしくないもんなあ エーレンの前の国名は確かアイゼンライヒで
そのまま読むと「鉄に富む」
あのときの鉱山は
クラッセンブルクに組み込まれたんだっけ？ ローゼマイン背後のにこやかなリヒャルダがじわる
リヒャルダ的にはあれはあらあらウフフ懸案なんだろうか 本好き３部漫画更新やったー
ユストクスが年齢相応に見えてとてもよき。笑ったとこリヒャルダそっくり！
SDマインちゃんかわいい >>630
鉱物資源が枯れて以来放置されてるってエグ視点だったか何かで書かれてたはず
魔力注いでないのか専用の儀式があるのか >>633
鉱物も何らかの儀式で再生無いと流石に歴史長過ぎて廃坑ばっかりになっちまうよな… >>633
多分ハルデンツェルの件と合わせて考えると
アイゼンライヒ時代の貴族の生き残りが
あえて口をつぐんだんだろうな
貴族院の書庫を調べれば鉄の埋蔵量を
復活するための方法が解るかも クラッセンブルクが元々持ってる採石事業はちゃんと維持してるっぽいから
魔力回さずに使い捨てにした感じじゃないかなあ クラッセンからみると辺境に位置してるわけだからな
隣接のエーレンに価値を感じない限り魔力を始めとした積極的な資本投下は行われないだろう
そしてその、確実に価値が有ったところを奪い済みなわけで >>633
辺境＆魔物が多いので、鉱山として終わっている以上、あの辺を通る平民は居ないし、公益ルートにはなり得ない、だっけか。 #659 閑話 ハンネローレ視点 継承の儀式 前編
これ読むとアウブダンケルは大神全属性じゃないよな
クラッセンとダンケルにしか大神全属性は期待できないよな
引退世代にいないかな
>>639
あれも「……だけだそうだ」で含みを持たせているだけでヴェルデグラフが全属性か否かは何も言ってない
フェルが中継ぎツェントとして候補にあげたくらいだから全属性だと思ってたけど一属性欠けた子でもツェントになれる魔術具だしQ&A待ちになるのかな >>640
フェルがどうこう以前に、属性ってそんなに大々的に他領の人に知られているもんなのかね Wikiだと全属性になっているけど
祭壇の神像が動いている時の呟きはただ説明しているのか初めて目にしたのか謎 アウブダンケルの属性はわからんよね。ただwikiの全属性根拠も弱いし、魔術具グル授与なら祭壇上がれなくても演出（ロゼマ一人で祭壇の先からグルもらってきたことにして授与とか）すれば済むし、レス、ハンネ、マグダと全属性じゃないからアウブダンケルも全属性じゃない可能性のが高いと思ってる >>643
フェルとロゼマにエグの時も白い庭のところに通じているから動いてるアウブ・ダンケルは全属性？（ただし魔力量は少ない）
大神でなく眷属による全属性？
そもそも魔術具なら全属性である必要性はない
（祠巡り前の王族で全属性はエグしかいないので作成初期に想定していた交渉相手としては適さない）
>>644
そう
元は王族のために準備してたから状況によって授ける相手も演出も変えられる アウブダンケルはシュタープ取得実技は３年生以上で、ご加護取得儀式後にシュタープ取得してて、ご加護取得の儀式までに、ディッター前後儀式を繰り返して生来の属性に属性をプラスしてる可能性もあるから、全属性シュタープの可能性もないわけでは無い
と思ったが、大神無しの眷属数名のご加護だとシュタープの属性には影響しないんだっけ？
これから自分の色を作るディルク大変そうだな…
下手すると、中級貴族なのに属性少ないって言われてしまう… アウブダンケルが先天的全属性かどうかはわからない、でいいでしょ wiki覗いてきたけど初登場時から大神全属性になってるな
祭壇動くの知らないなら加護取得の時に動かなったことになる
今後の書籍や情報出るまでは大神全属性は確定情報ではないみたいな補足入れるべき？ 確定されてないからねえ
自分も確率は低いんじゃないかと思ってる
大領地なら全属性で祭壇が動くのを聞いているか→ツェントの資格を聞いてる→全属性であろうと努力する ってコースになるだろうし
ハンネやレスが全属性じゃないのもおかしいかな 属性数は多いと思うから気にしてなかったけど全属性かと言われると確かに疑問にはなる
普通は大神からの加護で(適正があればだけど)祈りを間違えなければ得られる
本気で動いたの知らないなら大神全属性じゃない
隠してるかは微妙だけど書籍で明らかになるのかな アウブダンケルって
エグがツェントにならなかった時の候補になってなかったっけ？ >>651
そもそも中継ぎツェントは全属性でなくても
できるようにロゼマさんへの名捧げによる
全属性化が組み込まれてた
ヴェルデクラフが全属性なら名捧げさせる
正当な理由が消滅してたから
もしかしたら免除になったかもしれないけど
現実は王族から次期王が立ったから
問題なく名捧げが行われた
と解釈してる >>651
候補にはなってるからナチュラルに全属性なんだと思ってたけど属性についてはそもそも触れてない
ロゼマに押し付けようとしたけどロゼマは授けるのが役目
単にスムーズに渡せる相手としての候補かもしれない
顔色の時は祭壇上についてだんまり決め込んでたので実際どうかわからない まあ確定してない以上は推測にすぎんしなあ
仮にヴェルデクラフが全属性としてジークリンデが全属性ではないって組み合わせの時は子供の属性はどうなるんだろうな
アダ離宮的に考えれば属性の偏りがなくなりそうだけど一応魔力に関しては母の影響が強いみたいだしな 名捧げは全属性化でなくロゼマの命を守る為かと
ヒル以外はシュタープ取得済みなので、欠けてる人を名捧げ全属性化しても意味がない
魔術具典は属性欠けてても使える
疑問としてシュタ洞窟と属性儀式での始まりの庭への階段は全属性でないと現れないけど
それすら大領地や古い領地には口伝残ってないのか？だな
なんだかなぁな王族だけどアホ典王以前は全属性維持してたし、アホ典王の子も全属性
政変以前の王族やアダ姫、大領地も大領地同士の結婚や王族からの降嫁で
失伝する程全属性途切れてたとは思えないし
無難な所だとエグはプリムヴェールが、王族は母親の出身寮監が付いたんだろうけど >>655
歴史書があるから残っていても良さそうだけ >>657
途中途中送信してしまった
歴史書があるから残っていても良さそうだけど
でも三本の鍵が必要な書庫については中央も大領地も知らないし
想像以上に失伝しているもの多そう 動くこと自体は知ってる人は知ってる
ただ不思議話で片付けられてる可能性 基本なんかあっても昔の魔術具のなんか変な機能発動したか？程度なんだろうなぁ
ダンケルだと寮に動かせるデカいゲヴィンネン像あるし >>654
エグが全属性だからエグのパパ兼トラオクヴァールの異母兄も多分、全属性
で、前王のトラオクヴァールのパパも全属性
でも、息子のトラオクヴァールは生来の全属性じゃなかった
以上から考えると、片親が全属性でも、もう一方が全属性じゃ無い場合は、全属性じゃない子供も生まれてくる
ってことでいいんじゃないか
ヴェルデクラフのシュタープの属性は不明なままだが、ボニ爺が再取得で眷属の全属性になったことを考えると、再取得の儀式をすれば、全属性になりそうとは思う >>655
>ヒル以外はシュタープ取得済みなので
一瞬ヒルシュールを思い浮かべたぞ >>658
歴史書は領主一族に残らない領主候補生や領主一族以外も目を通すだろうし、祭壇の神像が動くとかは書かないんじゃないか
２年生開始前にローゼマインは全部に目を通してたが、書庫の話もグル典取得方法やツェントの資格も知らないままだったから、貸し出されたダンケル歴史書に記載されてないのは確実と思う 子の魔力は母親の影響が強いから父親が全属性だったとしても母親の魔力次第で子供の属性が少なかったりしそうだな
トラオも母親は中領地出身だしジキアナの母親も中領地だからさもありなん
レスハンネの母親も本来は第二夫人になるはずのダンケル上級貴族出身だから全属性じゃなくてもおかしくないな >>644
そういう点から言えば両親共全属性でも必ずしも子供が全属性になる訳では無いというのが正解なのかな
ただ属性数が少ない場合は両親以上の数の属性を持つこともありそうな気がする
例えば両親とも火と土の子どもの生まれが春(水)だったら火と水と土を持つ子になる、とか >>665
属性数と魔力の多寡は比例関係にあるので、
3属性のポテンシャルがあっても、加護をもらえるしきい値に
満たない下級や中級も多いんじゃない？ 神殿で祈るの生活の一部にしてない下級はまぁ無理だろうねぇ（それでも増やせるの少しだろうし） >>663
加護や属性は領主候補生とか関係なさそうだけどな
アウブ専用書庫にもないんだろうか回顧録とか
お膳立てしてやる義理はないなのか >>668
何人かが不慮の事故で魔石になったり行方途切れたりしたことで封印されてたりしてな >>664
その理屈で行くとエグの娘も全属性だし
フェルの母親も全属性ということにならないか？
実際は先代を離宮に招いた理由が
属性を埋められる相手を探した
ってことなんだから
母体の影響は強いだろうけど
父親の影響も普通にあると思うんだよなぁ >>670
離宮の姫は相手の魔力に短期間で染まるような特殊アイテム使ってるらしいから
一般的な貴族のそれとは少し違うかもしれないぞ
政変前なら王族や上位領地であれば全属性もそこまで珍しいものじゃなかったんじゃないだろうか
良質な魔石生産のために属性調整のノウハウあっただろう離宮ならなおさら アウブダンケルは659話のハンネとの小声会話で（エグが）御加護を得る儀式やった時にも祭壇動いたらしいって言ってるから自分の時は動かなかったってことで全属性ではないと思った。まあ全属性だけど魔力不足だったとか盗聴恐れてすっとぼけてるって可能性もあるけど。結局全属性かどうかは明記されてないしどちらでも魔術具グル使えるなら問題ないが >>671
そうだっけ？
もう、うろ覚えだわ
読み返してくるわ
>>672
アダルジーザの花は槍鍋出身の魔力持ちが
ベースだったとしても
何代も重ねてるうちにユルゲンの貴族に
近づいてる気がするから
薄い全属性ということはないような気がする >>674
槍鍋から来る魔力持ちはみんな元ユルゲン貴族と王族だから薄い全属性なんかいないぞ >>655
口伝？
継がせる息子は全属性だし言わなくてもいいだろうからの……失伝by.トラオ父（ええっ〜） >>675
それは公言されてないとか、魔力に対し槍鍋がどこまで知ってるかはわからんちん
でもユルゲン貴族より知ってるような気がする BOOK☆WALKERのTOブックス・人気ライトノベルSS集vol.4
きてたか 紙本買って読んでるSSでも
短編集3としてまとまる前に電書フォーマットで入手できて
任意のフォントサイズで普通の書籍・ラノベと同じ体裁で表示できるの
読みやすくていい
ルッツ視点SS「相変わらずの騒動の原因」いいよね >>670
フェルの母親の場合は自分の属性の偏りを埋められる相手でバランス重視な母体基準
セラと同母のジェルは全属性だしセラの属性欠けてたとしても一つくらいだと思う
傍系王族か良質な魔石産む姫が属性少ない・属性値低過ぎとか考えにくい
講義の場合は父親の魔力に近づけるなので父親の影響はそれなりにあると思う >>674
薄い全属性は、貴族の親を持たない身食いの生来の状態（全属性というより、魔力はあっても貴族的には属性無し状態）
槍鍋貴族はシュタープ持たないからユルゲン基準では貴族じゃないだろうが、血統的には貴族家系なので親の胎内で親の魔力に染まるから、生まれた時に薄い全属性とはならないはず >>680
全属性で属性値偏って低い
はふつうに考えられるぞ >>682
ほぼ反映されないような低さなら貴族基準で属性として認められないのでは？
適正はあるから補うはあるだろうけど ロゼマさんは属性が風に偏ってるから魔力薄黄色してるし
大神属性揃えた上で偏るのは普通にあり得るでしょ 偏りはあるけど足切りもある
身食いの薄い（少ない）全属性は全属性としては認められてない 属性値低いもあるけど下限も普通にあるよな
属性値低すぎは貴族としてあるとされないしじじさまに認められないもあるからな（前者は本編、後者は設定まとめ） >>686
薄い全属性と無属性の違いってどの辺なんだろな
初手から大神加護のポイント貯められるなら眷属コンプ後になる下級より6属性分有利？ >>683
それ全属性で属性値偏って低いはふつうに考えられるという大事な結論とは関係ない話ですよ >>688
土台はある、ただし土台しかないって感じなんじゃ
ゼロからじゃなく土台の上に積みましてくからそのぶん有利だと思う
>>683
属性ありの中で濃淡はあるけど基準が離宮なら単に薄いでなく薄すぎとかないだろ 認められないぐらいの低さと認められる中での高低があるってだけじゃ
認められてない全属性ではなく認められた全属性で低いはともかく低すぎはないと思う 魔力に無属性なんてそもそもないでしょ
加護を貰える属性値の基準を超えているか、いないか
漫画の3部4巻のリュエルの実の純度や属性の説明絵がわかりやすいかと ディルクも魔力そのものは無属性じゃないよ
魔力自体に属性が無い訳では無く
作者が数値化を避けてるけど無理やり数値化するなら
加護を貰えるのが70からだとすると
ディルクは風が30で他6属性は25位の属性値が混ざった魔力を
中級貴族の規定範囲に収まる量を生み出せるとかそんな感じ
仮にそのまま加護の儀式をやったら加護が無いという扱いになるけど
どんなに薄くても色が無い訳では無いので、暫定的に薄い全属性と表現してるだけかと 適正なしは属性なし
薄いは認識されないほどに薄い属性
本質とはズレるけど無属性魔力は素材の属性を抜く作業とかで作れるんじゃ 染められて属性を付け足された後も他の魔力を受け入れやすい辺り、身食いの魔力の元になる土地の魔力が特別な性質なんだろうと思う
養分として取り込まれて使われるのが主な用途だから当然っちゃ当然なんだけど
>>695
作れるかは知らないけど性質を考えれば作る理由がないからなぁ
発動する魔法に一致した属性の魔力を使わないと不利になるから、属性を減らして純度を高めることはしてもわざわざ扱いづらいものにはしない ディルクはほんとにカリキュラムが元に戻らなかったら危なかったな
これからエグはみんなが属性増やせるように眷属神の祠建てたりするのかな？
できればそれのついでにみんなに紛れてヒルデブラントがシュタープの強化出来たらいいが出来るのかな？ 結局大神の祠に入れる条件って大神全属性なのか全属性シュタープなのかどっちなんだろ
全属性シュタープならヒルデブラント救済は無理だよな
多少圧縮始めてはいたから並みのアウブ程度には魔力供給こなせるんだろうけど >>698
シュタープは取得時の大神の属性で決まるのでヒルデブラントは今後どんなに小祠で祈って自身が全属性になってもシュタープに命の属性はないまま
大神の祠の条件は全属性シュタープだから救済は無理 もともと全属性扱いで神殿で祈りまくってて
祝福が本人の意図によらずバンバン飛び出すレベルで魔力あふれてるロゼマで
やっとシュタープが成長するんだから
普通の貴族院生活しかしないだろうヒルデブだと条件厳しそう >>698
大神全属性シュタープだよ
あとヒルデブはどっちだろうが救済は無い(救済の意味によるんだろうけど) >>699
>>701
Thx
王命でひっかきまわされた毒親被害者なのは間違いないしまだ成人まで時間あるんだから
高嶺の花への執着を忘れて身の丈に合った将来が開けるって意味での救済ならあってほしいもんだが ヒルデには途中から一切の感情移入が出来ない。
幼いゆえの暴走はあったにせよ、ロゼマが大きくなった時点で「もう世代が違うんだ（世界が違うんだ）」と思わない時点で、なんか割りと化け物というか。
ロゼマが小さい時ならわかるけど、大きくなってお姉さんになってしまった段階で、なんで思いが止まらないのかがわからん。 一般貴族の適性外属性レベルの薄さって事でしょ身食い全属性って >>703
ロゼマに対する理解そのものはアナ以下、下手すると金粉以下だよね。 >>703
年上なのは元々わかってると思うので大人姿はより憧れのお姉さんへの思いを強くしちゃったんじゃない？
魔力感知できなかったのに金粉が求愛の魔術具送るくらい美人に育っちゃったし ヒルデって、ロゼマに婚約者が居るのに奪おうとするし、金粉兄の嫁になると決まっても奪おうとするし、よく考えたら金粉兄の弟らしい残念な生き物なのかも。 >>707
金粉から自分は尊重されるべきという謎の矜持を
無くせばヒルデブラントになると思ってる
個人の意見だが
毒親被害者は全くもってその通りなんだが
それでも宙ぶらりんの立場ではあるものの
フェルを納得させる対価を親が払えれば
親元で領主候補生になれるし
払えなくてもどこかの領地でアウブ配だから
恵まれまくってると思う レティと婚約するまでにマグナが教育できたらいいな
レティはフェルを襲ったのもトルークのせいだし今の所落ち度が無用心に怪しい人物から貰った物を口にした事以外はあんまり無いから救われて欲しい 婚約者奪おうとしたのは、金粉やレスティラウトもやん 行為の是非は置いといて１０歳のクソガキの思考回路なんてあんなもんじゃね？
なんだかんだマインの人心掌握というか誑し込む能力は高いのでマインの周りは平民から異常に優秀なメンバー揃ってるけど作中の登場人物見る限り歳考えるとヒルデは割りと平均的な感じだと思う
駒としてラオブに完全に目をつけられていたのと周りが無能揃いだったのが悪い アレキは、ローゼマインの子供が成人するまで婚姻で関係を深める手段を使えないからレティは貴重な駒で、その駒を投入するほどには、当面は領内が不安定そうなブルーメと結びつくメリットは無いように思う
レティにアウブアーレンの地位を用意できないことを理由に、王命の履行がされないとブルーメとツェントエグの責任でヒルデブラントとの婚約は破棄させるんじゃないかな
じゃあどこと？ってのは不明だが有効に使うと思う どこかの国をアーレンスバッハという名前にして契約通りにするのは廃案だと思う
粗悪シュタープ確定の昼デブと結婚するのは同じく粗悪勢か下位の国じゃないかな ドレヴァンから婿とれば上位領地トップ3までは押さえたようなもん 新アーレンスバッハ候補地
①金粉領
②トラ領
③ドレヴァン
④クラッセン
⑤インメル >>703
相手不明な状態だけどマグダがいらん後押ししてたのってアンヴァ前だっけ後だっけ？
>>710
レスに関してはグルトリスハイトをお持ちのローゼマイン様
身を引いた理由それかよ（⁉）ってなった >>712
無能は言いすぎだろう
ヴィルの側近に比べたらアルトゥールは全然マシ
ただ、警戒すべき対象の中にラオブルートが
含まれてなかった
その代償は高くついたねってところ >>718
貴族院に入ってないのにシュタープ取るのを全員が肯定するの、中央貴族の意識もやべーなあって思う >>719
論理的思考てのがない奴が多すぎる
登場人物の八割がサイコパスな現場猫というか。 エグ一家の襲撃事件を引き合いに出して
シュタープあったらそういう場面でも自分の身を守れるのにっていう
持っていきかたはうまいと思ったな
いくらうまくても乗せられるなよというのは、それはそう >>720
サイコパスとは違う気がする
むしろ情に流されやすいから
ヒルデブラントが努力してた
騎士団長が許可が出たと言った
だからシュタープを手に入れても良い
みたいな流れを作られると簡単に騙される
属性が欠けたシュタープのデメリットも
頭でわかってても実感としては無いだろうし
まあ、頭が固いのは確か >>714
なんで？ 王命は出されていて、出した王はすでに王でないので権限で取り下げることはできない
実現不可として廃案にするのは、ユルゲンで一番か二番目に発言力のある男が可能な具体例を示した そもそもなんだけどヒルデブの婚約ってフェルの王命には入ってないんじゃないの？
659話に673話のアナの発言みてもレティ養女と次期アウブ教育をする以上のことはなさそうなんだけど
領地改名が承認された時点で領地に関しては現王と元王がどうにかする問題
婚約に関しては当人と王命破棄しなかった人たちの問題なので発した側がどうにかする
レティやアレキがあまりにも不利益被るならフェルかロゼマが慰謝料分捕るか何かだろうけどアレキサンドリアとしては困らない >>723
ロゼマは実行させる気だよな王族側に
>>724
レティ教育と次期アウブ・アーレンが王命な字の文見ても含まれてなさそう
ヒルデブは婿入り話自体はあったから含まれている可能性は？だけど
嫁入り婿入りさせる側じゃないし領地の準備は王族側だし困らないな 他人に騙された上でのあやまちとは言え
フェルを手にかけた前科がある以上はエック兄とか何やらかすか分からなくて
レティの立場があんまりよくないし
アレキの領主候補生にしておくと後継問題で側近連中が揉めるの目に見えてるから
トラさん領を一時的にでも改名してレティをそこのアウブにしてヒルデブをアウブ配にしてしまう方が
レティもヒルデブも後ろ盾が残ってるから安心して暮らせるんじゃないかとは思う あの王命の達成に固執してるのはユルゲンシュミット中でフェルディナンドだけじゃないの？
ロゼマやジルは旧王族に苦労しろと思うに留まってそう
他領地から見ればどうでもいいし「アーレンはもう無いし破棄でいいっしょ」くらいの認識になるんじゃね >>714
すでに決定しているものに廃案は使えないよ
履行不能や撤回ならまだしも
アーレンを整えましょうな過去の発言がブーメランでマグダに返ればおもしろそうだけど
魔力の釣り合い的にはヒルデとレティは… webだけ読んだ時はレティーも被害者だと思ったが、書籍読んだらそうでもないとオモタ。
勉強から逃れたいサボりたい休みたいという心が敵に上手く利用されたからねえ。
ロゼマより劣るのをフェルは覚悟してたと思うが、シャルよりはるかに劣り、メルヒよりも向上心は無く、怠惰という意味では第二のヴィルだったかもしれない。
レティーの側近も緊張感足らなかったんだろうな、王命だからって事で油断しまくってたと思うし。 >>729
フェルも一応被害者扱いはしてるけどレティと周囲は警戒心と側近の安全含めた危機感は足りなそうだった
どこかで見た最高神の発言も辛辣だった まあヒルデはトルークされてるし仕方ないんじゃない？ レティーツィアはそんなに怠惰かな？
フェルディナンド的には、手加減しているつもりだろうけど、
貴族院入学前の子供にさせるような課題の量じゃないし、
他人から見てまともな褒め言葉も無い。そんな中、よく頑張っていると思う。
その上、フェルディナンドが家族同然のロスヴィータを見捨てるように発言した事は
流石に擁護できないと思うし、毒を受けても仕方がないと思った。
マグダレーナが策の立案や脅迫・能力面での人事・派閥調整はできても感情などが関わる対人関係はからっきしと評した事や、リヒャルダやカルステッドなども他人の気持ちに鈍感だったり考慮しないことに対して度々苦言を呈しているので、毒の一件は
感情面を軽視したフェルディナンドの自業自得に思える。
もし、ローゼマインがあの場にいたら、レティーツィアに協力してロスヴィータを
捜索するだろうし、フェルディナンドも動かしたと思う。 レティは筆頭側仕え拉致の上トルーク使われてたしなぁ
あんま他キャラ下げ激しいと、あんな有能なフェル様が
敵がレティを使ってくるだろう事を予見できなかったのとか
そもそもロゼマさんがゲオ様に礎奪取方法漏洩させちゃった罪はどうよとか思うわ 死亡のお知らせをしたのはロゼマだけど
神殿長のお手紙の束を渡したのはジルじゃなかったか？
フェルがお手紙チェックもやったはずなのでそれで気付かないのもどうかと思うけど まあいずれにせよその後の話は果たして出るかどうか分からん続編にしか出ないだろうからなあ >>732
普通だと思う
ただ領主候補生という立場で考えるなら甘いと思う
それを導く勝算もなさそうだし
これから努力して評価上げていくんじゃないの
その後みても別に切り捨てている感じはしない
>>734
渡したのはジル
お手紙チェックしてたっけ
どっちにしろ暗号だろ >>732
潰れかけの大領地の正統な後継者名乗るなら圧倒的に努力不十分だと思うレティ
アウブにならない領主候補生なら大領地でもあれでも十分
「領主候補生」と一言に言っても状況によってどこまで求められるかは様々だからね 怠けても本人が困るだけのヴィルよりも、怠けたら領地が潰れるレティのほうが努力は必要だな
ヴィル、金粉、D子は共通して何の実績も無い状態で次期トップが決まって努力を怠り始めたからレスティも彼らのお友達っぽい。王族は努力しても大神全属性不可な金粉よりエグが努力するべきだったんだろうけど >>734
手紙があった事を隠してて、勝手に返事を書いて前神殿長死亡の情報を流したのが大問題
ファンブックでもフェルが揉み消したって書いてるし利用価値があったからロゼマは生かされてただけで多分ヴィルがやったらガチでやばかった ロゼマがのぞき見根性発揮してお手紙隠してたのはアホだとは思う 予めベーゼヴァンスの死を隠せと指示しない上層部も悪いのでは？ロゼマのは職務の範囲内でのやらかしだから、平青色ヴィルの無礼な神殿長室怒鳴り込みとは違う >>732
感情で失敗したのはレティもだと思う
フェルが気にかけてくれてることはわかってるってなってるのに
端から見捨てたわけではなく状況確認した上でだから
後の今度は私の言葉を聴けますねもこれに繋がると思う
仮にあの時点でロゼマがいても（ちゃんと理屈ひねり出さないと）探してと言うだけなら動かない可能性はあると思う
愚痴もわかるけど愚痴を言う場所と相手は悪い
「総じて立場と状況が見合ってない」
別にレティは嫌いじゃない
したことの割に心配はされてるしアナエグと一緒でこれからにかかってるだけ >>742
アウブに処刑された人物宛の手紙に返事を書くのをアウブかアウブに通ずる人に確認せずにするのはアカンでしょ
そもそも処刑された人間の手紙をなんであれ隠してたのが一番不味い >>744
そんなんいったら山も谷も無い平坦な物語なってしまうよ，そんなの読みたいの？ >>743
ゆうて子供やし…
大人のフェルとは全然違うでしょ >>732
あの場にいたとして、ローゼマインがロスヴィータの救出に協力したかどうかは不明だが、
両親がいなくて唯一、甘えることができる乳母を案じる貴族院前の子供に、ストレートに諦めろという言い方をしたのは、フェルの落度とは思った
動揺している子供に対する大人の態度としては不味い
レティが自身のことで動揺しているなら突き放す方向もありかもだが、大事な他者のことで動揺している時には言い方あるよな（まあ、トルーク盛られているからフェルが何言ってもレティの耳に入っていないかもだが）
でも、直接的に命に関わるモノ以外にトルークのような薬物が使われている（から警戒しろ）という情報を共有しなかったこと、
レティを感情面で追い詰める最後の一押しをしたという点で、
クラッカーを渡すのではなく紐をひっぱらせた原因の一端はフェルにもあると思う
勿論、星結び前で家庭教師に過ぎないフェルの義務ではないが、事態防止のためにとれる手を全てとったのかというと違うなという感じ
ただ、あそこで王命婚約者をＤ子が害することを防止して王族に連絡して捕縛できたとしたら、ローゼマインは金粉の嫁ルートだったと思うが >>744
当時ベーゼヴァンス宛の手紙は山ほど来ててマインは対応マニュアルに沿った対応しただけ
魔術具の手紙は初だったのでその旨フェルに報告もしてる
返事書いた件についてはマインに落ち度はないよ
手紙箱隠匿のほうはどうしようもない
よく許してもらえたもんだ >>742
前神殿長の死を隠す必要はない
実際隠してない相手による
>>748
誰かわからないのに出したのはまずいかもしれない
そういえばゲオ来るのもフェルは知らされてなかった >>749
見習いの年の子供にやらせる判断かというとな
判断させるなら魔術具の手紙については最低限教えておくべきだっただろう
平民感覚で考えたなら誰宛か確認するのは書き終わってからでいいとなるだろうし >>747
物語的には必要だし
状況的にはそれこそ立場と状況が見合ってないに尽きると思う
個人的には感情を優先させた貴族は何かやる印象
いいのもやらかしも含め >>750
魔術具の手紙はそうだけど
宛名書きは後でもいいだろうけど
でも書く時に誰からか確認しない？ あれに関してはそもそも秘密の恋人さん？で済ませたのが失敗だと思う
隠したくなるのはわからんでもないけど >>753
貴族でなかったからまだ常識が無いですませられたが貴族の常識が少しでもあったらレティがやらかした時みたいにフェルに無能の烙印押される、もしくは評価がめちゃくちゃ下がって今後で積んでただろうな ロゼマは手元に読み物がないと死んじゃう人だから仕方ないけど
自分を売り飛ばそうとしたり自分の家族を殺そうとした人の
秘密の恋人さんのお手紙を隠れて読むのが癒やしになる環境ってよく考えたらヤバいな >>754
時代は一応領主の養女
魔術具の手紙については保護者もあの場にはブリギッテもいたけど知らせてない
どっちもどっちとも言えなくもない
でも今まで見た魔術具の手紙じゃないことをロゼマは伏せてる
その理由が秘密の彼女さん…
フェルのアーレン行きは初期からの路線だったってことだからこれもゲオとの対面に繋がるんだろうけど 悪いのはロゼマ、ジル、フェルの誰でもなくて犯罪集団を率いてるゲオだぞ
普通の領地なら「前神殿長は死にました」「そうですか」で終わり >>756
貴族院入学前のあの頃はまだいい時代
それに貴族院編見ても恋バナ自体は割と好きな方だと思う
手紙からゲオとくればヴィルの発言もやばかった
ハリセンのやり取りは好きだけど
ゲオが悪いのは変わりない ベーゼヴァンスの死亡はいずれはゲオに伝わる
グラオ達ゲオの手下がエーレンにいて、ゲオの大事なお願いが伝わらない理由はグラオ達からも流れる
結局は、魔術具手紙の件は事態に大きな影響は無い
一方で秘密のお手紙について、ローゼマインが隠匿したのは犯罪者作成物品だから不味い
普通に警察の押収対象物件の隠匿に該当するだろう
ローゼマインが貴族洗礼式を受けたばかりの子供で悪意は無いと判断できたから、フェルが揉み消したが、敵対勢力に知られたら暇疵として数えられたと思う
ゲオに渡した件については、ジルが甘かったとしか…
あれ、立場が反対なら、内容に問題無しと判断しても、ゲオがジルに渡すことはなかっただろう（政治的判断とかじゃなくて単なる嫌がらせで） うろ覚えだけど
フェルが、まだ残っていたようだっつって
しれっとアウブに提出したんじゃなかったっけ？
で、ジルがそれを信じたと
ロゼマさんの価値をフェルが認めていたから
フェルが庇ってくれたって話よな そもそもジルはゲオに渡したんだって思った
ロゼマ→フェル→ジルまでじゃなくゲオへ
遺品だから？ 神官長は俺はできたんだからお前も出来るよなという典型的なパワハラ野郎だし 教育問題だけど物語がロゼマとフェル中心だから
其れ位やれよで他者が努力不足、教育不足に見えてるけど
大領地の第一夫人とその娘が「さわり」を聞いただけでドン引きレベルなの忘れたらいかんと思う
やる気があって努力を惜しまないシャルも
ついでに出される課題が精一杯でマンツーマンはキツすぎるが出した答えだし
ロゼマも証拠の手紙隠蔽、聖典盗難とか経歴に傷が付くようなやらかしてるけど
超有能なフェルの手が届く範囲とタイミングでやらかしてるから
表向き無傷になってるだけかと >>747
フェルの落ち度じゃなく、レティ側近の怠慢でしょ
アウブしか入れない部屋に居るのが判ってたんだから
諦めるよう説明するのはレティ側近の仕事であり、彼らが濁して言わないから、フェルがハッキリ言うしか無かったんだよ
大体、レティ自身もヤバいと少なからず察してたから、D子に会っても直接要求出来なかったんだろうに、それをまだ客人待遇のフェルに頼もうというのも筋違いだし 0か100かって話でしか考えられないのもどうかと思う やらかしになる前に揉み消されたっていうよりはロゼマさんが有用だからわざわざ表沙汰にする必要もないレベルの話だっただけでは むしろ手紙をずっと隠し続けるのが正解だったのでは？
そうすればゲオに渡ることもなかったし 早めに渡しておけば、フェルか誰かが暗号の可能性を口にするなどして、ジルがゲオに詰められてもお手紙を渡さない判断ができていたかどうか……だよね 前神殿長は、別にゲオに教えるつもりでは無かったしな。
秘密に気付いて、一人悦に入る為のメモ書きであって。
その辺は作者も曖昧に書いてるから、もうどうしようも無い。 >>763
あれでも手加減してるつもりだから
基準おかしいけど
>>764
それでも相手によっては変えてるのでは
身を守るためというのは書かれている
必要ならば嫌がられてもさせる
道理から外れたこともしないだろうとも書かれてる
>>765
ヴィルと一緒だと思う
あれも本来教えるべき人がしてなかった
そして白の塔へ侵入 >>770
ずっと神殿長でいるつもりだったんだろうか
死んだらどうするつもりだったんだろう
あれでも神官だから引き取り手はいないと思ってたとしたら少しかわいそう >>765
教育係のロスヴィータが行方不明状態で、彼女以外に諦めろと踏み込んで言える側近はいなかったんじゃないかな
貴族院まで１年近くあるから、まだ、文官はついてなくて側仕えと護衛騎士だけだろうし
そもそもアーレン貴族がヌルいのも確かだろうが、フェアレーゼも含めて貴族院で側近できるように見習いが多いって事情もあると思う
多分、現アウブであるＤ子の命令に近い誘いを躱し続ける能力はないだろうし、側近達に諦めろと言われても生存だけは確認できる親代わりを子供が心底、思い切れるものでもないと思う
遅かれ早かれ、レティはトルークを盛られることになっただろう
ゲオはリヒャルダを取り上げられた自分と重ねていたが、そもそもリヒャルダの命を心配することはなかったんだから、状況は全く違うし
あと、レティ自身が言えないのにＤ子への依頼をフェルに頼むのは、王命の婚約者というのは、本来はそれだけ影響力を持つというか立場が強いんだと思う
ツェントがつけた監督者だから、Ｄ子はよっぽど正当な理由がなきゃ言う事を聞かなきゃならない立場
トラオクヴァールが軽んじられていてＤ子が従うつもりが全く無くって、それを力づくでどうこうするのは現王族には難しいってのは、貴族院前のレティには知らされてはいなくて想像もできないって感じだと思う >>773
ロスヴィータしかは同意する
本来はどうかは別にしてレティの認識は
エーレンの領主候補生という今の立場のままでは不自由なことも多い
というのは Web の時点ではっきり書かれてる ん？
>>773が引き合いに出してるのはリヒャルダ
彼女は側仕えで文官ではないよ
だからまだ文官のに繋がらない
ぶっちゃければ子守はフェルの仕事じゃないし他領の男性フェルに頼むの方もどうかしてる
向いてないと思われてるなら尚更 >>772
図書室の神殿長しか開けられない棚にあって、本型の箱
神殿長になるのは魔力が足りない貴族にはなれない者で普通はせいぜい中級貴族出身（神殿で教育できるのが中級貴族レベルまでってことだから、上級貴族の子が神殿入りすることは滅多に無いってことだと思う）
神官達は勉強熱心ではないし、しかも、暗号で書いている
自分の後継が誰であれ、棚の本を手にとって読もうとするとは思ってなかったんじゃないかな
で、何代かたてば、誰から誰宛かなんて個人名は特定できなくて、そのままにされるだろうなって感じだったんじゃないだろうか >>773
マインじゃないんだから文官くらい普通にいるでしょ
貴族院入学後に文官入れるなら、ヴィルとかフロが監視要因入れ放題なのに入れられなかったし
メルヒなんて神官長の仕事を文官じゃなくて側使えにやらしてる事に成るけど、そんなん無理でしょ
それに王命の婚約者の立場が強いって、レティは目の前でフェルが蔑ろにされてるの何度も見てるのに
それでも強い立場だと思ってるなら、レティは相当お花畑なんだな >>776
あーなるほど
入れ物自体が魔術具なら魔力関係でそういうのはありそう
（例外的にフェルいたから繰り上がりだと…だけどその時には神殿から出ると思ってたのかも）
ロゼマが報告したつもりでいたというジルとのやり取りの中にゲオの名前知ってたのはどこでだろ
ジルの口から名前が上がって手紙の内容と結びついた感じなのか >>774
他領に籍がある婚約者に過ぎないフェルがアーレンでは不自由なことが多いってのと、Ｄ子がフェルの頼みを断われる立場じゃないというのは両立すると思う
フェルを警戒せずに領地の執務を頼るアーレン文官（警戒されて執務がスムーズに進まないのが通常と思う）と、
王命婚約者を尊重しないＤ子とＤ子側近（見捨てられてツェントにアウブ失格と報告されるとアウブ就任の承認を貰えないから婚約期間中は頼みを断るのは難しい）のせいで色々認識がおかしくなるが
>>775
ごめん、わかりにくくて
貴族間の関係性について主を教育したり忠告したりできるのは、教育係の筆頭側仕えか文官なんじゃないかと思ったんで、ああいう書き方になった
本来はフェルの仕事じゃないのは同意だが、元々の観点は、フェルの仕事かどうかじゃなくて、供給の間で自分が不慮の事態に陥る危険を排除するためにフェルがベストを尽くしたと言えるかどうか？って話のつもりだったんで >>779
神殿からの婚約者を蔑ろにする程度でアウブ失格と言ってもアウブになれる人間がアーレンには基本的にD子しかいなくて
一族以外の他人に礎を明け渡させる権力も今の王族にはないわけだし >>779
両立はする
レス先にあるレティ側近のも両立する
ベストの順番的にはこちらが先
お茶会で愚痴こぼしてるの許容してる範囲で微妙な気もするけど
トルーク盛られた時点で全力尽くしても無駄な気はする >>777
シャルに成人文官がつけられたのは、印刷事業への参加が決まってからだから、ローゼマインが１年生を終了してから
メルヒの文官も神殿長見習いになることが決まってからじゃないかな（書いてないから推測だが） 全部フェルに投げればいいだろう感
最たるものは王族だけど >>782
レティはアーレンに呼ばれた時点でアウブ予定なので文官付けない理由がないと思うけどな >>782
シャルにフロが新しく付けた文官のことなら、シャルの文官たちの印刷業の指導役にって事だから
それまでも普通に文官いたってことだろ >>784
アウブ予定と言っても未成年だから社交にも参加させてないが…
まあ、たしかに、そこらの匙加減はわからないな
>>785
わざわざ成人側近つけたということは、それまでいたのは見習いだと思う
マリアンネが１番年上ぐらい？専門コースに進んだばかりくらいかな？ >>786
えぇ・・・ヴィルにだってトルステンとか言うリーゼレータと婚約しなけりゃ名前でなかっただろう成人文官いたじゃん
ヴィルが貴族院入学後に、年の離れて貴族院卒業してる相手を自力で勧誘したとは思えないから
普通に親が貴族院入学前に付けた文官なんじゃね？ マンガ見てても思うけど、レス兄をアウブにってちょっと厳しい気がすんね
臣下も納得しないよね
明らかに「難癖つけて低領地を脅した」「情報の精査が出来てない」「連絡前に動いた」とかまだあるけど全部がヤバい
なにより「女神の化身に自分の勘違いからちょっかい出した」ってとこがかなりマイナスよな－ >>788
他にいないんだろ
対抗馬筆頭のラオフェレーグがアレだし第三夫人の子は魔力的にも器的にも更に落ちるんだろう
それこそ転生なろう主でもなきゃ特大瑕疵つきのハンネラインすら越せないんじゃないか >>788
下位領地への恫喝は大領地の平常運転じゃね
情報の精査が出来てないってのは何のことだっけか？ >>791
横からだけど土壇場でハンネさんが裏切ったこと
じゃないかなって >>787
トルステンは、リーゼレータ視点でのトルステン本人談によると、ヴィルの洗礼式直前にヴェロ命令で側近入り
当時は貴族院５年生
ご指摘通り、貴族院での側近として期待されたわけじゃないみたいだが、ヴィルが貴族院前に一人前の成人文官として仕事したり後輩を指導したりできる年齢でも無いな
ヴェロの人選基準が不明だ
ヴィルとヴィル側近を指導できるベテラン成人文官てヴィルにつけられたことあるのかな？ >>791
ナチュラルに傲慢だとは思う
情報はシュミルズのことかと思った
臣下というのが周囲の騎士ではなく側近なら納得はしてそうだけど
勝てば官軍のイメージはある >>788
わかる
家宝壊されディッターもあったのにダンケル夫妻が怒って絵を取り上げてレスティラウトははい終わりはどうなのか
ハンネは5年生があるからヴィルやアナ金粉エグみたいにならないといいね >>782
ロゼマ側近とヴィル側近シャル側近の考え方が違う理由は何ですか？って質問に古い考えの成人文官が教育してるからですって回答がどこかにあった
メルヒもロゼマ二年時点で側近内定の見習いがいる描写があったはずだし、その教育をする成人文官が最低一人はいるはず
>>795
ディッターに持ち込む持ち込ませるなら壊されても文句言うなが共通認識
家宝はアウブが許可したからアウブの責任ってどこかのダンケル視点で書いてあった確か >>796
どこかにあった
いるはず
書いてあった確か
ふわふわしてるからちゃんと引用してね 10巻ようやく読んだけど、ジェルの魔力高すぎない？
貴族院時代、フェルの魔力を測った時に特製の測定器を作ったはずだけど、それまでは少なくとも近代の王族は、普通の測定器で測れてたんだよね？
それを考えるとフェルの魔力は王族でも考えられないほど高いものだったんだろうし、そこからローゼマイン式圧縮法で更に魔力増えてるのに、いくら生まれた時の差があるとは言え、全然勝てないと思わせるような魔力量になるのかね…
そもそもそんな凄い魔力で、地元で魔力量釣り合うような嫁がいるってランチぇナーヴェヤバくね？ >>799
あれは圧縮率測定であって、最大値の測定ではないので
フェルの貴族院時代の魔力はヴェロやマグダと釣り合う程度で、つまり王族とも釣り合う程度 確かに釣り合う嫁何人もいるのはすごいな
かなり血が近いところでやってそう アダ離宮継続しても政変後だと魔力釣り合う種を用意できなかった…？
姫や婚外子に注ぐくらいなら礎に注がせろってくらい余裕無い貴族の割合は増えてそう まぁ近親以外の親族やイチ家臣あたりから見たら、レス兄をアウブにする理由がまるでないよね
劣化シュタープ、女神の化身にやらかし歴あり、家宝を粉にして負ける、本物のディッターは活躍なし、嫁そっちのけで女神描いてるとか
対して半値本人と近親の意見は置いとくと、同じなのは劣化シュタープって部分だけでそれ以外は真逆
女神の化身の親友にして、同じく依代となった人物で、ダンケルで重要なディッターで大活躍まである
ここだけ見れば、そりゃ半値がアウブになるべきと思っちゃうよなー
適正は全く微塵もない脳内お花畑恋愛脳のダメっぷりとはいえ 母系でいとこくらい離れてればいいんだっけ
ユルゲンルールのゆるさがランツェには幸いしてるな
一応先代アウブエーレンでも魔力量最低とはいえ魔石生産ラインには達してるから
上位領地のアウブクラスなら種の面は大丈夫だろう
魔力の余裕は厳しそうだけど 割烹
明日2部更新と4部6巻のリーゼレータ楽しみ過ぎる >>803
レス兄のことは物語に出るのがローゼマイン目線だけで他の業績が分からないからね
あの両親なら本当にダメだったら躊躇なく廃嫡しそうなので
ローゼマインがらみ以外はしっかりしてそう >>796
どこだっけ？
アウブが送ってきた自体はディッター最中の502話
ルーフェンには嫁取りと偽ってたけど申請が普段の訓練と同じだったのにはビックリ
王の許可した婚約に対しよく通ったなと思ってたらそうじゃなかったなら当然か
こっちは書籍で乱入者の後のエピローグ >>808
現代日本だと
いとこ婚どころか大叔父との婚姻すら
認められてるんじゃなかったっけ？
確か婚姻可能は四親等からだよね 今日の生さだ(NHK)にフェシュピールの人が出るっぽいけど
関係したことはやってくれないよね レスティラウトにホラ吹きディッターをするように唆したケントリプスは奸臣だな >>809
ディッター場使用の申請書だけ出したんだろうな
ディッターするだけなら（ダンケル的には嫁取りも）問題ないわけで
そうでなければアナのあの発言にはならん 対ダンケルのディッター３連勝のロゼマ、騎士団長のハイスヒッツェも負けてるから
フェルディナンド・ロゼマ関連のディッターで負けてもしょうがないぐらいの感じなのかもしれん >>814
訓練場使用理由はディッター以上みたいな
それで足りるんだろうけどええっだった >>815
3年時のディッターに関しては映像あってあの調子でいけば多分勝ってたけどハンネが出たせいで負けたのが丸わかりになってしまったんだよな >>817
ハンネがヴィルの手を取らなかったら流石にヴィルが強引に出していたんじゃないかな
強力な魔術具は最初から使う予定がなかったみたいだし
作者の見解がどこかに載ってました？ >>818
ヴィルより半値ちゃんのほうが強いでしょｗ 中央騎士団の横槍が無ければダンケルが勝ってたとツイッターかふぁんぶっくで公式で言われてた >>821
ふぁんぶだった気がする
設定まとめには最終的にエーレンが負けたと思いますがある
ダンケルが勝利していても領主会議前なのでエスコート相手はアインリーベのまま
ダンケルよりユルゲンが重要でロゼマ王族入り強要も変わらず >>822
さらにこれはツイだったと思うけど結局ローゼマインを守りきれなくて無力感とか男のプライド潰されてより酷い思いをする事になるらしい >>785
また新しい傍から見た場合の養子差別が見つかったかw
養子にだけ成人文官をしばらくつけなかった。その後も貴族院を卒業したばかりのハルトムートだけ 成人文官クラスのお手伝い業務をやってる成人護衛騎士はいるけどな ユレーヴェで寝てるの忘れてるのか
覚えてて難癖つけてるのか >>824
ロゼマには下手な文官付けられないでしょ
神殿に行きたがらない奴かライゼ系くらいしかいないだろうし指導はフェルがするし
実際何だかんだと貴族院一年の後はロゼマが文官を指導する立場になったんだから >>823
それでもエーレンみたいに二束三文で奪われるわけじゃなくて、「横から掻っ攫うんなら、それなりの代償を払う覚悟はあるんだろうな？」と王族を恫喝して最大限高く売りつけるやろ 二部コミック更新（コロナEX）
気苦労の絶えないベンノさん >>824
ゆうても養子になったばかりで個性がまだよく分かってないし、側近教育係としてはリヒャルダがついてるし、
何より実質的に後見人として(ちょっと後では形式的にも)文官最優秀取ったフェルがついてるし、そう急がんかったでしょ
そしてお披露目から1年でユレーヴェ浸かっちゃってアサインするタイミング失っちゃったし >>823
ダンケルが勝ってた場合ハンネさんに落ち度がないから、救出戦で出撃するのがどっちになるのかまたはどっちも出ないのか
どちらにせよ救出の流れになったらフェルがロゼマを囲うのはほぼ確定してそう
レス領地待機なら知らない内に話が進んでて後から婚約主張しても王命パワーとロゼマ本人の望みで取り返し不可、婚約者だからとレス出撃なら目の前でイチャつかれつつあらゆる実力差を見せつけられて凹みそう
おまけに想い合ったからこそディッターで勝ち取ったはずの相手をフェルに奪われたって扱いになって周囲の目がひどいことになりそう プレゼント曲にアニメソング混ぜてやろうってイタズラ心でやったことに
将来自分が逆襲されるのウケるんだよなぁ 3部4部の後だとマインの表情がくるくる変わって可愛いなあ2部
微笑み以外の表情筋と心が段々死んでいくのもそれはそれで好きだけども
ほわわわびゅーーん いいねぇ
まさにロジーナの未来は神々の祝福にあふれてるね >>824
貴族院入学時のヴィルの成人文官てのがトルステンなのだとしたら、年齢的にあまりあてになる側近じゃないなー
ユレーヴェ漬けがなきゃ、８歳から９歳の冬の社交で貴族の知り合い作って未成年側近を選定、指導役の成人文官も貴族院入学前にはつけられるって感じだったのかな？
ユレーヴェから出て貴族院入学時には、保護者サイドとしては、卒業式とか終了して領地に帰還したら、印刷業の担当者を兼ねた成人文官をつけるつもりだったんだろうけど、
ローゼマインがどいつもこいつも使えないと言い切っちゃったからなー
エルヴィーラの提案で印刷業担当になった下級文官達にハルトムートを指導しろというのは無茶が過ぎるし
結局は、フェルとユストクスが神殿で指導するということになったのかも
あとは、貴族院に入学したから側近の任命権の保有者が保護者からローゼマイン自身に変わってて、ローゼマイン側から欲しいと言わないと、保護者は捩じ込めないってのもある 気のせいかもしれないけど、今回少し絵が不安定気味のような気がする
体調悪かったりしたのかな ２部漫画読んだ
神官長は、つくづく教育者向きじゃないなー
少々もたつこうが、何事も当人にヤル気が漲っている時に教え込まなきゃな
教育者や保護者が代わりに実行するのは本人のためになりません
マインに採譜能力を持たせる千載一遇のチャンスだったのにw >>823
振り回されて云々ってのも見た
ダンケルでも守れないの後に見たからうんまぁって思った >>838
あの場合の状況じゃあんなものじゃ
だから別の機会にロジーナに振ったのでは
そのためにいるんだし
それにフェルのそのまま使うわけじゃない
写し直しのいわゆる書き取り >>840
ロゼマさんが本以外に珍しく興味を持ってやる気になってる時に教えないでどうする
モチベーションを維持させられるならともかく、あそこで合理的にさっさと終わらせる方法に
切り替えたのは、教育って点ではうまくないと思うが >>834
デリア・ロジーナ・フランのやりとりに太字で丁寧に釘刺してるベンノとか面白い
最後のページは和んだ 手本が無いから教えるにしても効率が悪すぎるんだよ
完成品という手本があったほうが学びやすくモチベーションを失いにくい >>841
それもあるかもしれないけどつきっきりになりそうで
神官長とマインの時間考えてもあまり現実的じゃないと思う 楽譜起こしとか編曲とかは楽師にさせれば良いことだし、そこまで時間を取るものでもない気がする
マインにそっち方面の才能もあれば喜々として教育しただろうけどその辺は並っぽいから
もしフェルが出来ないことでもじっくり出来るようにさせる系の教育方針だったら闇を飲む教育もじっくりやらされて、明るいマインは居なさそう >>845
フェルの見切りが早いのも上手く働いたんだな >>845
前世より耳が良いってことだし、編曲はともかく、覚えている音を楽器で弾けるなら楽譜おこしは訓練次第じゃね？
マインの中に溢れる曲を自分で楽譜をおこせるように教育しときゃ、新しい曲がもっと増えたかもだぞ
音楽の先生達も（新しい曲の増加を期待して）ローゼマインが自分で楽譜書けるように教育してくれとかロジーナに言ってなかったっけ？ 本好きの下剋上には不要なんじゃね
横道それすぎはダレる
連載時に貴族院2年目以降で進行が遅いとかの感想を幾つか見たな 2部漫画更新やったー！
マインもデリアもロジーナもベンノさんもかわいいよ
LINEスタンプよろ
https://i.imgur.com/3v2QrVZ.png ほわわわ
https://i.imgur.com/tx2Li88.png
プレゼントした４曲の中に 翼をください の楽譜も入ってるかな？ フェルディナンドはレティーツィアがムカつくからわざと膨大な量の課題を出して「この程度も出来ないのか？」とか言って嫌がらせしてても全く不思議に思わない
ヴェローニカ似の女と無理矢理結婚させられて、オワコン領地の立て直しを押し付けられて、それがようやく終わって領地が整った後にじゃあお前は用済みだから部下になれよとレティーツィアの下に置かれるとか、腹が立ってレティーツィアを毒殺してもおかしくない エーレンのためにゲオ殺して死刑になることを覚悟してる人が
未来のエーレン隣領アウブ予定の子に自覚を持って狡い嫌がらせはしないと思う >>852
悪気とか悪意がある方が穏便な対応してた可能性。
単純に対人スキルが足りてなくて読めて無いんじゃないかな。
敵も味方も能力低すぎて、もう少し優秀な敵がいた方がフェルは楽ができたのではとか思った。 >>851
そんなみみっちいことするような男だってどこを読んだらそうなるんだ真剣に分からん
命の危機に陥れられたヴェロでさえ白の塔に入れたらそれっきりで
ねえ今どんな気持ち？？すらせんかった男だぞ そんなことより作者が落ち込んでるぞ
SS更新あるらしい フェルがアーレンに行って以降は、レティの次期領主が王族案件と自覚してる派と自覚してない派で、無駄に消耗させられたんだろうな。
あからさまに「D子は期間限定の領主だから」とは言えない。
D子にはそれを理解する脳の容量が無いので、ヘソを曲げて婚約破棄とか言い出すだろうし。
そもそもフェルとの婚約も王族案件なのだが、D子がどこまで理解出来ていたか謎。
まわりがアホばっかでフェルは苦労したと思う、多分こういう苦労が待っているとは思って無かった。
無くなった先代アウブがフェルを欲しがったのは、もう純粋に「有能だから（ウチはアホばっかでヤバイ）」ってだけなんだろうな。 読んできた
ダイレクトマーケティングわらた
たのしみ メンヘラかよ
アンゲリカとリーゼレータの母親の名前は初出か？ >>850
そういえばアニソンといってるだけで曲名は明言されてないよね？
レッサー君が猫バスの引用であることは確かなのだから、アニソンのほうもジブリの曲だったりするのかな？
三部以降がアニメ化されたらどんなカバー曲が出てくるのか楽しみ
カバーじゃなくて替歌かな >>853>>854
どうでもいい方が表面的な扱いは良かったと思う
普通に庇護対象でレティ側も気を配ってもらてる認識にはなってた
本好きキャラが誤解してる分にはあれだけど読んでてこの感想になるの？ってなる
スルーか都合よく解釈したいのか定期的に湧く印象はある レティを守るために祈念式に同行させたり、汚れるからいい服着てくるなよと教えたりしてるじゃん SS感想
シャルロッテが叔父上の悪辣さを順当に学んでいるようで何より…… >>860
火の神ライデンシャフトに捧げる夏の歌 は原曲の候補はいくつか想定されてるけど確定はしてない
三部のフェシュピールコンサートのときにできた 命の神が土の女神に捧げる恋歌 は
「愛と勇気と友達に」などの示唆からアンパンマンのマーチで確定 >>855
＞落ち込んだので SS 投下
これは神なりさんだーですわ 読んできた
会話劇メイン面白い
ドラマCDヴァラマリーヌとかも出るしなーってポチる予定だったけどさっき予約してきた、ダイマされた 「できればフェルディナンド様のお部屋も準備しておきたいですが、アーレンスバッハの貴族を放置しないと思います」
ここどういう意味？ >>867
多分準備しても使わないだろうけどって意味かと >>868
ほーん、なるほど
それでエーレン尞をラザファムが整えたんなら休むだろになるんけか？ 頭の痛いシリーズ
カルステッドがジルを後ろから蹴ってるの草 ローゼマイン様はトゥーリ嬢にラッフェルで下剋上出来ましたか? ユストクスが淡々と語る貴族院での出来事ダイジェスト
本編読んでる時はじっくりと話の流れを楽しんだけど、こうしてまとめられるとほんと怒涛の展開だよなw >>872
最終巻のあのシーンはほぼ間違いなく挿絵入るだろうし
その時比べられるんじゃね 成人したトゥーリの挿絵あるけどさほど……なんだよな マクシーネって名前は初出？
アンゲリカとリーゼレータの母かな 何の挿絵だったか忘れたけどイラストレーター側があげたラフとかに作者がもっと巨乳にしてくれみたいなやり取りしてなかったっけ
イラストレーター側があんま大きく描かないだけなんじゃ ロゼマがいないうちに礎奪い返せとかレティに言ってるやつとかいるのかな？ >>876
初出で良いと思う。
「マクシーネの娘がローゼマインの護衛騎士と側仕えをしている」とあるので
条件に合うのは、アンゲリカとリーゼレータしかいない。 >>877
レポ漫画ロゼマさんとか明らかにでっかいけど
鈴華さんが盛ってるのか、小説挿絵の人が削るタイプなのか… >>882
両方だと思う
そして先に書いた漫画版のほうで作者のイメージが
固まってしまったので、ロゼマさんのラッフェルは
巨大化した
と勝手に想像している
時系列間違ってたらすまんご >>879
レティ派じゃなくて、前アウブの息子の周囲とかマルティナの親の周囲とかじゃないか
どっちも、現在は上級貴族だが領主候補生として貴族院を卒業している
Ｄ子がいなくてレティが成人前でローゼマインも未成年の今ならワンチャンと考える奴もいるんだろう ロゼマさんがアウブじゃなくなるならアレキにわざわざ残る必要もないしロゼマさんがいないアレキとかただの反逆者の土地なのにね そういう情報入ってきてないから奪い返そうと考えてるんじゃないの？
D子側がもし戻ってきたらそっちに復権なんだし レティ側近に「本当はあなたこそが真のアウブ・アーレンスバッハなのに、底辺領地の奴らに乗っ取られてお可哀想に…」と慰める佞臣とかいないのかな 「ロゼマから奪い返せ」とか言った貴族は元ゲオ派でとか、槍鍋とズブズブの関係だったんだろうし。
礎争奪戦後も、まだ潜伏してる槍鍋が残ってたかも知れんし、ロゼマの魔力枯渇ツアーの終了後、不穏分子はジャンジャン捕まって白い塔入りかメダル破棄で追放とか、大鉈振るいまくったんだろうな、死なない程度で。
マルティナの親って事はアウレーリアの親でもあるし、アウブアーレンの弟なんだよな。
けど、アウブ弟は別にゲオ派ではないし。
アウブ弟の嫁の第三夫人がゲオ派であり、その娘のマルティナとアウレーリアは強制的にゲオ派D子派にされてしまった。
マルティナの母は「奪い返せ」とは言うかも知れんが、アウブ弟は常識的かも。
アウレーリアを通じて、ロゼマに恭順を示すんじゃね？ >>888
ランツェナーベ襲来の時に自宅に目印つけて籠もってたから、侵略者側と見なされるんじゃね >>883
本好きが少女小説なら、おっぱおをあんまり大きくしないのは
穏当というか普通の判断だと思う
巨乳である必要がないんだよね ふぁんぶにのってた成長ロゼマのラフは確かにぺったんこだった
それを作者がもっと盛ってくれって頼んだんじゃないか？ >>888
アウレーリアとマルティナの生母はベルケ出身だったが早くに高み
ランプ兄とアウレーリアの星結びでマルティナの側にいた母親らしき女性は、アウレーリアの父親の第１夫人
なお、この前アウブ弟はゲオに恩を売るつもりで本人の希望は全無視でアウレーリアをアルステーデに護衛騎士として提供したり、
ゲオ周囲の情報を欲しくてマルティナを近づけたが、Ｄ子付にされて情報は手に入らなかったりと、あまり出来は良くなさげ >>887
レティの側近で主だった上級貴族はD子が毒ブチまけて魔石化してたから残ってるのは未成年の者だけで、毒耐性持ってた元騎士団長の娘さん(名前忘れた)が最高位な
んじゃないかな？
ただでさえさらわれた主をロゼマに救出され、その数々の奇跡と枯渇した領地を再生した光景を目のあたりにしてるのに。 >>890
作中でロゼマさんがブリュンの服を
きついと言ってるから
少女漫画主人公サイズにするとブリュンが
壁になってしまうというのはあったのかもしれない
実際、ロゼマさんの新ビジュアルが公開されるまで
ブリュンは壁というのが一般的な見解だったし >>888
槍鍋とズブズブだった貴族の家には×印が付いてて槍鍋側はそこは襲撃しなくて
エック兄が硬い表情で頷いた後にその×印の家の貴族ひそかに始末したんじゃなかったっけ カルステッドさん娘のびっくり行動に慣れすぎて多少のアレじゃ何も思わなくなっとるやん まあ今回は要求してきた主体フェルだし、貴族院のあれこれもラオブとジェルが大きいし
それでいくとローゼマインがしでかした講堂ヴァッシェンの話聞いて平然としてる
シャルあたりと、現場に居たジェル・アナなどとの温度差もすごいよ ドラマCD買いたくなるね
なんて上手いダイレクトマーケティングだ あ、そろそろ注文いれておかないと発売日に届かないか（4/2まで） >>900
香月マイン先生のドラマCDは欲しいよね bookwarkerでドラマCDの電子書籍買うとCDが来るのではなくCDの音声がダウンロードできるからスマホで聞けるし音声目的だけでドラマCD買うなら電子でいいんじゃない？ ドラマCDは買っているけど、SS読んだらダンボールに戻すから… 恐ろしいまでの自領主義なのはあの世界の標準なんやろかねー
エグみたいに王族への貢献第一ってのがデフォというか最初に出てくる建前なのはかなり珍しいのかな
それともあの時期のエーレンだからこそそうなのか、風の門の影響でそう思いやすいのか >>908
ユルゲンの標準かは知らないけど
元々は貴族共和制の国だったのが
単なる議長の役だった王様が中央集権を目指して
破綻した感はある
ダンケルとかの昔からある大領地は
歴史と経緯を知ってるから
王様に議長以上の意味を見出だしてない
だから王様が仕事を放り出したら
本人にもさっさと見切りをつけてる
と私は解釈してる 中央の神事から追い出された後も
自領を富ませる為に神殿で祈って属性を増やしたり奉納したりしなきゃいけないのに
初期領地含む全領地で貴族が貴族である理由の神殿業務が
魔力を搾り取られるだけの窓際職に変節していて
貴族になれない奴らに押し付けて、政争ごっこに明け暮れてるから
どちらにしろだと思う フェルを救い抱きしめるその胸は豊満であるべきである
宮崎駿もナウシカで似たようなこと言っとる >>914
ハヤオが言うともっともらしく聞こえるが、結局は美少女大好きおじさんの願望でしかないだろ 親戚のセクハラ親父みたいなこと言うが胸の大きさに女の子の成長を感じるってのはまぁ普通かなって思う
口に出すか出さないかの問題であって >>917
ラウレンツの脳内再現度合い読むと
あんまり既婚子持ち女性っぽさは感じない
こ、コイツ……少年の心を持ってやがるッ、というかなんというか >>921
エスコートの相手の話だろ？
1.奇跡的にクレーティアを口説き落とすことに成功
2.アウブとの繋がりを求めたアーレン女子学生
3.可能性などなかった、側近の親族がエスコート
好きなので妄想すれば良いんじゃね？ 地雷さんは結婚願望ある名下げ組は結婚させてやろうと思ってるし最悪どっかから調達してきてくれるでしょ シュボルト先生もモテモテらしいしグレーティアに拘らなければ大丈夫そう >>917
巨乳好きの女性は結構多い。
女性アイドル好きだったり、そういう女性も多い。
ジャニ好きな男性だって多いし、少女マンガ好きな男性も多い。
あくまでもノーマルな人の話。 設定上貧乳じゃないのに貧乳に描かれてたら一言言うだろうってだけの話じゃなくて？ バルトルト、ミュリエラ、カサンドラは犯罪者の子供の肩書が強いけど、アレキに栄転したマティアス、ラウレンツはアウブの側近という肩書の方が大きそう 「設定では巨乳です」と指定があっても、「普通な巨乳」「常識的な巨乳」「異常な巨乳」「現実的にありそうな巨乳」「世間一般的な巨乳」と受け取り側の解釈でどうとでもなるからなあ。 まあエーレンでは礎奪おうとしたゲオの一味の家系で処刑対象だったなんてのは
アレキ貴族になってからはエーレン以外の他領からするとまるでどうでもいいことになるし >>929
つっても本来後ろ盾や引き継げる資産となりうる親・家がナシで婚姻ってのは
悪評が無いフラットな位置からでもきびしくないか？
アレキ（旧アーレン）のどっかの家に養子入りさせてもらえるならともかく アーレンも貴族の孤児が出てきたし今すぐに拘らなければ結婚相手は見つかりそう
ローデリヒは作家である事がバレたら財産など自力（
魔獣討伐）で稼ぐわー！なダンケル女子が押しかけ嫁になりそう
求婚の課題クリアしたら武力で勝ち得た婚約は覆せないらしいから当時の常識でも神殿入りした男への嫁入りもOKだったんだし財産も親族の支援もなしの甲斐性なしなんて障害にもならないんじゃね >>930
それはエーレン出身の側近全員に言えることだろう
ハルハルとコル兄、エック兄、あと多分ダームエルは
婚約者ごと移籍だから良いけど
マティアス、ラウレンツ、ローデリヒ
あとリーゼレータ辺りはロゼマさんが
後ろ楯として世話しないと結婚はかなり厳しいだろ >>922
あのシュミルの声の中の人だと言えば
声ヲタな令嬢の1人や2人捕まるさ >>933
リーゼレータはトルステンと別の上級貴族と婚約したから、対象外かな。
ローデリヒはディッター物語の印税があるから、マティアス、ラウレンツよりは
お金は持っていると思う。むしろ金のないマティアス達の方が苦労しそう。 >>933
リーゼレータなどは、べつに実家消えてないし実家との縁も切れてないし
成人したての領主候補生の嫁入りに若く未婚の側仕えや護衛騎士がついてって
その先で相手見繕って嫁入りする普通によくある話になるだけでしょ 女性上司に名捧げしてる男って貴族的にはどうなんだろね >>934
まあねぇ
そこが一番のアピールポイントだろうからねぇ
問題はアーレン出身の令嬢であのシュミルを
真面目に聞いてたのがどれだけいるかなのよ
当時はディー子が次期アウブと言われてて
そのディー子から睨まれるの確実な曰く付き兎よ
他領からなら問題はないけど、そしたらやっぱり
アウブが私の側近ですとアピールしてあげないと >>934
むしろアピールせずとも 「あの声はぬいぐるみの！」 となってしまい
内心グレーティアにモーションかけたいラウレンツにはいささか不本意なことになるかも
グレ「あなたに興味をお持ちのご令嬢はいくらでもいらっしゃるでしょう？」 >>937
オズヴァルトみたいに言うねw
オズヴァルトと違って、本物の女神が降臨した生きる伝説の上司だしな。
ツェントのエグより格上なのだから名誉だろう。 狂信的ゲオルギーネ派から >>937 へと刺客が放たれました グレーティアがアレキでロゼマについてくために揉まれて社交性付けてったら今以上に毒舌なるしラウレンツに対して普通に容赦の無い事をズバズバ言いそう ラウレンツがグレーティアに気持ちがあるってどこかに決定的な描写があるん？特典とか全部は読めてないからあるなら教えてくれまいか >>933
アウブなら家名を与えられるし、その気があるなら初代として家を興させればいいからそれほど問題はないはず
体裁保てる程度の貯金は必要だろうからすぐは無理でも、領主側近なら独力でも30になる前にはいけそうなイメージ >>945
web版の読み込みが足りてないのではないか
＞意味がわからない、というように眉を上げたラウレンツを見上げる。
＞「グレーティアは男の子にからかわれるのが苦手なのです。グレーティアにはそのような軽い口調で近付かないでくださいね」
＞ わたしの注意にラウレンツが一度言葉に詰まった後、溜息を吐いて真面目な顔になった。
＞「気を付けます」 >>946
30は逆に嫁日照りにも程がないか？
ユルゲンだと結婚は絶望的という扱いになるんじゃ？
ついでに新しく家を興すこと自体
アウブが後ろにいますっていうアピールに成り得る
と思うんだけど
何にせよ
ロゼマさんがフェル連れて戻ってこないことには
話が進められなくて難儀しそう
いや、マティアスの姿を見てるから
ラウレンツは早めに動いてたはず
それなら大丈夫か？ 立ててきました！
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 896冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1680026333/
足りない点あれば誰か補ってくれると嬉しいです >>952
乙っー
まだ短編集にまとまってない最近の特典SSの中でも5-9ルッツ視点は傑作だと思う
https://i.imgur.com/0prSibf.jpg
ギルにエグを見せてあげたい
「あのお姉さんが今のツェントですよ」って エグはぽわぽわした顔からキリッとした顔になるのが楽しみ。挿絵になるだろうか >>950
男なら別に30ぐらいでも割りとセーフなのでは？
似たような平均年齢の時代でもそのくらいの嫁取りはあったし。
男の嫁取りの基準は収入と自活能力があるかどうかが重要で、当時は結構高齢で嫁取りするのが多かった。
し 作中に男で初婚が30歳以上の貴族いるっけか
40や50で結婚してるジジイは第一第二夫人持ちやろ >>927
ハン5で同じ中級のローデリヒやライムントはダンケル勢から狙われてたけど
騎士の2人が全く話題にならなかったからどうだろうなぁ… >>955
30で嫁さんもらえてないってことはあの世界の貴族としてはワケあり事故物件というプラカードを首に下げてるようなもんじゃね？ >>957
女性アウブには女性騎士が重用されそうだからかな
男騎士はそのうち解雇される可能性があると思ってるとか >>957
前の二人は目に見える何かがあるけど騎士は分かりやすい何かがなさそうなのがな
>>937じゃないけど理由関係なく他の異性の魔力に縛られてるの気にしない人皆無じゃないと思う
仮に願い出てもローデリヒと違って名捧げ返すの簡単じゃないってなってるし >>958
男性貴族は余る宿命があるから、未婚もまあまあいると思う
オティーリエもハルトムが結婚できなくても仕方ないって思ってた描写あったし 極論だけど種が出せりゃ年齢関係ないのが♂だから実害はあんまないだろうね
♀になればどうしても肉体的な理由が強く出るけども >>679
>>953
最高だったわ。ハルトムート視点気になってたけど、それよりルッツ視点が神がかってた。
ベンノの反応まで見たかった。 >>961
あぶれざる得ない事情があるってことがすでに問題なんじゃないか
家の地位も財力も能力もあるやつから片付くだろうから
財も能力あってあぶれてるフェルみたいなのは存在が特級呪物みたいな扱いだし
それ以外は家の地位が低くて金なくて能力も足りない余り物ってことになるだろうし >>959
多分それは違う
女性騎士は何だかんだで結婚退職、最遅でも出産退職するから継続雇用されるのは男性騎士
結婚してもギリギリまで辞めないのだろうはアンゲリカ位かな 貧乏下級貴族で、かつ家を継ぐわけでもない次男なのに在学中に婚約者を捕まえた凄いやつがいるよな！
なおその後 >>964
程度問題で、ユルゲン貴族で未婚の女（ほぼいない）と
未婚の男（ままいる）じゃ見る目も違うでしょーよ
現代の子供部屋おじさん位の扱いじゃないかなあ >>966
その人の婚約相手、今頃後悔してないかな？
いや、アウブの信頼厚い騎士になってるとか
都市伝説も良いところか >>965
アンゲリカは結婚しても辞めないよ
子供できたら流石に休職するだろうけどそもそも子作りする気があるかどうかも怪しい
エック兄に子供いらない人が良いって本音ぶっちゃけてるしね そのへん以前からスレでもときおり話題になるところだが
「今子供作ったら、将来ローゼマイン様とフェルディナンド様のお子様に仕えさせることができる」
って話の持って行き方でコロっと「じゃあ作りましょう！」ってなるんじゃないか説に説得力を
感じた >>952
たておつう存じます
しかし >>2の twitter URL がどんどん増えて行くなｗ
twitter入れたテンプレ書くときは、最終行に ------------- とか付けておくと分かれてわかりやすいぞ アーレン派閥に対抗しないとだしロゼマさんの子供とかフェルの過保護爆発するだろうし勢力拡大のためにもエーレン側近の子作りはマストじゃないか 子どもの側近が全部シュミル魔術具とはいかないもんなぁ >>947
>>949
ありがとう！Twitterのほうは見逃してた！
はっきりと書かれているわけではないんだね
本文を読んだ時も思ったけど気になる女の子ではあって嫌われたくはないがまだ本気で好きではないって感じかなあ（個人的解釈です）
あと本気なら胸の話をするタイプじゃない気がする、親友相手でも（個人的解釈です） 将来的には卒業式のエスコートを申し込むぐらいには本気 ただファンブック７の回答から推測すると、グレーティアのことをラウレンツ家の側仕え兼
ラウレンツ兄の愛人にしようとしていた節があるから厳しいだろうねぇ エックハルトとアンゲリカの子育ては
フェルとロゼマの子育て以上に不安が大きい。
あの2人子供の相手とか出来るの？ >>977
そこに優秀な側仕えの妹とスパルタな弟の嫁が
おるじゃろう？
まあ、最終手段だが >>977
リゼレが優秀な乳母をさがしてくれるんじゃないかな エク兄はチビロゼマにちゃんと屈んで対応してたりするし何だかんだ長男だから子どもの相手は大丈夫そう >>967
女性は悲惨だろうけど未婚男性の扱いはそこまで低くないと思うよ
ロゼマの目に入ってないだけで
初めから結婚させる気が無い貴族の子の存在も示唆されてるから
階級の下の方は第2子以降の自立資金と持参金の用意が大変っぽいのと
後ろ盾の早死や情勢の変化等でのご破産から次見つからない事態もあるし
未婚率や初めから下働きにする為に産む子供の数辺りの数字は思ってるより結構高いと思う >>974
男性読者的にはラウレンツはめちゃ本気としか読み取れん
作者様は女性なのに男子トーク上手いよな >>968
下級騎士には荷が重すぎてとても妻として社交なんてできないと更に安心したのでは？
なんか「かきゅうきし」の変換一発目が過給器死だったターボ・デスだ
かの下級騎士の心境にふさわしい俺の心臓がストレスでマッハとでも意訳したい SSおもろくてドラマcd俄然と楽しみになったわ最高のダイマケだw >>977
似たもの夫婦であるハルトムートとクラリッサの子育ても結構心配。
子育てはしっかりやるだろうけど、思想的な面が心配。 基準が特殊なローゼマインはおいといて
領主妻の側仕えなんて上級でも希望者数多だろうに
中級でなれるアンゲリカ/リーゼレータの母って超優秀なのでは 当時のエーレンではヴェロの息がかかってないという条件が厳しすぎた可能性 エーレンは貴族少ないし上級はヴェロの目の敵にされてるライゼが多いしなあ こうしてヴィルさん可哀想でヴィルさん可哀想なのだった 貴族院に行った時にアーレンに残ったリーゼレータとかはそれなりに危険な状況だったのかな リーゼレータに何かあったら、ロゼマさんはマジでアーレンを一回終わらせただろうな。 >>987
そもそも上級の側仕えって、領主候補生以外に仕える先がないし
かなり少ないんじゃないかと思う
なのである程度は中級も入れるのは普通だったりしそう >>994
賓客対応やイベントごとの仕切りもするから城付きの上級需要も結構あるんじゃないか
仕える先は少ないが逆に言えば一定数は必ず出るんだし
近年のエーレンアーレンがおかしかっただけで本来領主候補生はそれなりの人数がいるはず
下級が珍しいだけで中級までなら領主候補生側近にもそこそこいそうなのは同意
側仕えは平民とも直接かかわることが多い職だしな >>992
すでに一回滅んでアレキに生まれ変わってる(笑)。
さすがにアーレンごと滅ぼさないと思う。
せいぜい本人「死なせない大怪我」させるくらいだろ。 >>994
話の本筋からズレるけど、領主候補生以外にも上級側仕えの就職先はあると思うよ
例えば上級のギーベには上級の側仕えがいても全然おかしくないと思う >>952
スレ立てに感謝
エーレンは、ヴェロに迫害されたライゼが跡継ぎとスペア以外の貴族の子供を作らない対応をしてたから、上級貴族自体が少ない、という事情はあると思う
女性は出産育児休暇期間があるし、領主一族の側近じゃなくても、城勤めの需要は一定量あるんじゃないかな
上級以上と中級以下だと所作自体も違うみたいだし、それこそ、領主会議で他領や王族を接待するためには上級貴族が必要だろう このスレッドは１０００を超えました。
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