【コバルト】Cobalt作家になりたい【オレンジ】37
■2024年ノベル大賞
■400字詰原稿用紙100枚~400枚 本編前に原稿用紙2~5枚程度のあらすじをつけること
■しめきり:2024年1月10日(当日消印有効、Web投稿の場合は当日23時59分)
※ノベル大賞、ロマン大賞は統合され、年1回のノベル大賞のみとなりました。オレンジ文庫の新人賞と合同です。
選考委員
今野緒雪、似鳥 鶏、三浦しをん
■コバルト短編小説新人賞
■400字詰原稿用紙25枚~30枚
■しめきり:偶数月10日(当日消印有、Web投稿の場合は当日23時59分)
■発表:2/10〆→6月上旬 4/10〆→8月上旬 6/10〆→10月上旬 8/10〆→12月上旬 10/10〆→2月上旬 12/10〆→4月上旬
■備考:入賞すると担当が付いて指導が受けられる(らしい)が、デビューはノベルで。
短編の発表は公式サイトで行われます。サイトの更新日は毎週金曜日。
※マターリsage進行でお願いします。
※応募要綱は各自確認されたし!応募マニュアルを読めば大体の疑問は解決します。
※企画の話もこちらで。
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1679461856/ 落ちてたから立ててみたけど何かテンプレ間違ってたらごめんね コバラミン(ビタミンB12類)の名称は構成元素のひとつコバルトに由来する 創作文芸とか投稿サイトのスレ本当に人がいなくなったよね 書き込みできないんじゃない?
自分も一回戻らないと書き込めない あー、なるほど
専用ブラウザじゃないと書き込めない人が増えてるのか 小説書いてること誰にも言ってない
情報交換できるのここだけだからありがたい 短編小説の方もこっちで話していいんだよね
もう一歩ですらなかなか届かないや 前回自分が立てた時には10くらいで落ちた。
浪人使わないと書けないから人いないのか? 俺は2chproxy.pl使ってUAをchromeにしたら書けてるよ
他の板にはほとんど書けないけどね
5ch運営のキチガイ規制はほんと何したいのか分からん 機種とかプロバイダにもよるのかな
専ブラ入れてるけど普通に書ける 新しい専ブラ入れたからテスト
ちなみにSiki
青鳥見てたら三次通過したけど連絡はないって人が何人かいるね
本当にもう連絡されてるならこの人たち以外が受賞かー chmateは書けるようになったから助かる
でもここの賞って一次でかなりの人数残るから自分がどれくらいのところにいるのか逆に掴みづらそう 鬱病の治療中は創作活動(特に公募みたいな結果がはっきりわかるの)もお休みしたほうがいいのかな
落選がわかると冗談抜きに死にたくなった 「コバルト・ノベル大賞の応募は20年以上皆勤賞。もはやライフワークですね。(略)」
昨年もノベル大賞に応募した最大の自信作があえなく落選した。
「(略)物凄いものが書けた、もうこれで絶対に獲るんだ、と思っていたので、三次通過止まりという結果に心がぼっきり折れて………。(略)」
https://book.asahi.com/article/14917541
まだこっちに貼られてないから貼るけどこういう人もいる
今回の芥川賞候補の人
ちなみに芥川賞は今週発表 >>24
似たような経験あるけどある程度マシになってからがいいと思うよ
うつで頭ごちゃついてる時の文章って後で読むと自分でも何書いてるかわかんない代物になってたりする なんで吉田玲子先生を切ったが謎。
数多の名作アニメの脚本を手がけ、一番真っ当に評価して
くれそうな人なのに。 >>25
この人芥川賞取ったね
カテエラだったのかな?逃した魚が大きすぎた >>25
この人ストック山ほどあるから、これから量産しそうだね
それにしても電話して、才能がほとばしってるとまで言っといて
そのあと無視できる編集ってこえーわ >>29
コバルトの編集者が純文芸に誘導するも、作者がその意図に気づいてなかった可能性もある気がする ここの編集部は短編賞とった宮島未奈さんも佐原ひかりさんも放流してるからなあ…
ふたり共他社から純文みたいなの出してまあまあ売れてるよね マンガとかでも打ち切り連発してた人が他の雑誌や会社行ったら大ウケアニメ化映像化多発とかよくあるよね
何が違うのかわからないけど 感性が少女ラノベ向きじゃない一般文芸向きだと言われて一般文芸に投稿したけど最終選考にさえ残れなかった
添削を受けたところコバルトとかのほうが合っているのでは?とのこと
どっちもあかんってことやん!
悔しいから希少動物のブリーダー始めた あっちこっち出してみて一番いいとこまで行った賞に集中してみたら?
それかココナラとかのアドバイス受けてみるか いやいや規制長かったね。その間ずっと喪女板でお世話になってた
なんかそろそろふわっと肩書ほしいけど、作品がイマイチなんだよな
まだまだ物書きとして勉強したり調べたいことがたくさんあるから
バリバリの作家になって大忙しになるのは困るんだけど、
ふわっと作家名乗れて勉強続けたい 三次から四次でかなりバッサリ落とされるんだね
発表期間もだいぶ間があるしヘタに残ったら心臓バクバクしそう 四次選考に二作残った人がいるって話題になってたけど最終には結局残らなかったのか
厳しい世界だね 誹謗中傷うるさくなってからこのスレも過疎ってるね
ノベルの選考基準はよく分からないね
これまでも、他社デビューの人かなりいるっぽいね
最近は姫嫁一択の傾向もなくなってきたのかな
お仕事和ものももう飽和かな 大賞なくても五人中三人賞もらってると二人は落ち込んじゃうね 何かが足りないから受賞出来なかったんだろうなとは思うけど自分がその立場になったら寝込むかも その二人のうち一人が後に加筆修正して刊行したりすると更に落ち込むという。 今年の選評はまだだけど去年の似鳥さんの選評読んでるとすごい参考になるな 選評来てたね
すごい厳しい?今年は不作だったのかな ものすごく穿った見方をすると、編集部は短編賞作家の私のマリア?みたいなタイトルの作品を単独大賞映像化付で売り出したくて、最終候補の他の作品をあえて微妙なので揃えた
でも編集部の本命は選考員にウケが悪くて、全体的に選評が微妙な感じに…なのかもしれないと選評読んで思った
だって今年異様に選考委員の言葉が厳しくない? それにしてはなんかグロ描写すごくてオレンジ文庫でやる?みたいな話っぽいけどね
最終選考ギリギリで落とされた人も無念だろうな >>52
ここの編集部、悪趣味な話が好きそうなイメージがある
あと、話題性はありそうだから映像化したがるプロデューサーがいるかもねって選考委員の一人が言ってるのと、選考委員の脚本家の人がドラマ畑にバトンタッチするあたりでなんかそういう話でもあったのかなと 確かに、映像化を想定して選ばれた作品もありそう
それなら文章が最悪良くなくてもフォローできるもんね
映像化を視野に入れてる編集部と作家だから小説として読んでる選考委員でズレが出たのかな 公募勢ってなろうに流れたのかな
書籍化したいだけならそっちの方が確率高いし なろうからデビューして年に何冊も出してる人とか見ると、自分はこの数年何をしてたんだって落ち込む
かといって落選作をなろうに載せても書籍化なんて出来ない凡作だあ ここに応募してる人は氷室冴子賞とかも狙えるんじゃない?
受賞作どうもどれも青春系ぽさがあるけど 短編は8月の作品もそうだけど、編集たちが結末わかってないような話が何度か賞とってるから
文章力第一でふるい分けしてるのかな
あの短さで面白い話を書くのは難しいのかもしれないけど 正直オチついてなさそうなやつも選ばれてるよね
短いから仕方ないのかな 数年ぶりに投稿再開しようと思って久しぶりに5chに来てみたんだけどコバルトオレンジのレーベルスレってもしかしてもうない? ちょっと前まであった気がしたんだけど落ちたかも
専ブラ読み込めない騒動とか規制とかあってどの板も過疎ってるよ >>64
ありがとう! 知らない間にそんなことが
コバオレだけじゃなく他の少女小説系のスレがひとつも見あたらなくてみんなどこに行ったのかとびっくりした… 懐かしいなあ
昔はコバルト大賞最終選考通過者でもデビューしてたよね
本誌だけでなく単行本も出してた
イラスト大賞も同じで、最終選考通過でデビューした人もいた
そうかと思うと大賞や佳作とったのにあっさり消えた人も山ほどいた
この違いはなんなんだろう Xのおすすめに出てきた知らん人(毎日作家の誕生日を祝ってるアカウント)のツイートで自分と同年代のコバルト作家さんの訃報を知って動揺した
朧月夜の訪問者って本しか読んだことなくてファンでもアンチでもなかったけど享年35で自分より2個も下で
けっして珍しいことではないけど人間ってこんな歳でも亡くなるのかってなんかすごいショックだった…
このスレにいる人のことは勝手に仲間だと思ってて絶対生きてるうちにプロとして会いたいから仕事や学校や家事と両立して執筆するのはきついけどみんな長生きしてね… 長尾さんのアカウント、亡くなった日付より後に
自死遺族のタグ付きの投稿にいいねしてあるんだけどこれって…。
元々コバルトのパワハラ編集と色々あったって言われている人だよね。 カノホモの作者とか坂本ですがの作者が三十代で亡くなってるから、勝手に病気だと思ってたわ デビュー後が一番大事で、空白期間ができちゃったら
わざわざ他の賞で再デビューする人もいるくらいだしな
これからは色んな分野で年齢よりも質重視の時代がくると思うし
みんなも落ち込まずに頑張ろうぜ 正直、最終選考委員の作家が変名で小説を書いて送ったとしてどこまでいけるか
一次落ちになっても驚かない
東野圭吾がそういう趣旨のことを言ってたらしい
「我々プロ作家ア乱歩賞に応募したとして、受賞できるかどうかは難しい」と
新人賞はそのくらい、意味不明なぐらいハードル高いのに肝心の首相作は微妙なできだったり
一発屋で終わる人減もものすごく多い
むしろそっちの方が多いと思う
本当に何も書かない人というのはほとんどいなくて、持って行っても水準に達していないということで採用されないことが続き、
いやになって書かなくなってしまうのが大藩らしい コピペかなんかわからんけど誤字脱字誤変換多すぎじゃね? 投稿するようになってから娯楽(フィクション)全般が楽しめなくなった 私は読書が趣味だったのに、今では小説が参考書っぽくなってしまい、しかもどれも最後まで読めなくなってしまった。物語に没入できなくなった。 私も他の人の作品粗探しするようになってたのに気づいた時ちょっとゾッとした
自分の作品も「こうでなきゃ」が先走って何が面白いのかわかんないものに仕上がったり 運も大きいからね
短編の方はあと一歩?だっけ あそこまで行けるようになったら
それこそあとは運勝負だと思うし SNSもあるけどこのスレがあって良かったな
なかなか弱音とか愚痴とか言えないし 「応募歴で書いていいのは最終選考通過以上」って呟いてる作家の人(非コバオレ)がいたから
それを信じて応募歴の欄に「なし」と書いてきたけど
他の指南サイトを見ると、応募歴=最終以上じゃなくても通過した結果を書くように書かれてた。どっちが正解なんだ…
後者の方が自然だけど、前者が暗黙のルールなのかもとか思ったり。
応募歴ではなく「筆歴」を問われた場合は、最終以上じゃなきゃ書いちゃいけないのは知ってる。 ここじゃないけど小説現代長編新人賞も今年の募集から「通過歴だけじゃなくどこに応募したか、小説だけじゃない出版歴もなるべく細かく書いてね」って規約に変わってたな
賞を運営する側で何が変わったのかはわからないけど
ここも「賞への応募歴」とあるからなるべく書いた方が良さそうだね レスありがとう。
小説現代そうなんだ!全部知られてしまうのね。
今さらだけど、私も書くようにしよう。
応募歴ではないが「筆歴に一次通過とか書くのは恥ずかしいぞ」みたいな情報が出回りすぎているのもあって、まだ少し抵抗あるんだけどね。 下読みや編集が応募者の一次落ちを知る、その意味はなんだろう
こんなにいろんなジャンルも書けるの!って思うことはまずなさそう
昨今はジャンル不問系の賞が多いから
量を書けるってアピールにもならないだろう 使いまわしの判断ができないから
つまり・・・ うむ ノベル大賞で一番売れた作品って何なんだろう
近年だと映画化もされてるしBの戦場なのかな? ほんと一次落ちなんて知っても意味ないと思うけど
ひょっとして一次にあまり落ちなかった作家が優れているとか勘違いしちゃってるのかな
そんなに甘い世界でないことは一番編集が知っているはずなのに 一次落ちが多い=才能も伸び代もなし!と機械的に判断してるとしたら悲しいね
スキルが伸びるルートやタイミングは人それぞれだろう 割とここは一次選考多めに取るとは思うけどね
でもレーベルカラーに合わないって理由で落とされることもあるかもだから落ちた=ヘタとは限らないかもね 知り合いにプロデビューした人がいるけど
とあるコンテストで一次落ちした作品を別のコンテストに送ったら受賞してデビューしたと言ってた
受賞した方が大手の老舗
それ聞いてから
一次落ち歴書かなくていいかなと思ってる >>89
良く言われるけどレーベルカラーに合う・合わないだけじゃなくてその時欲しい作風かどうかっていうのもあるから落ちるのは作品の出来の良し悪しだけじゃないわな
場所を変えたらサクッと受賞っていうのもそれなりにありがちなんだよね 昨日まで見れた古いコバ短のページはもう見れなくなった
移行に気づかず、ブクマしてたそこから投稿してしまったけど大丈夫だよな…フォームは同じデザインだし。
コバ短も確認メールが来るようになったと聞くけど来なかった そう?私応募したけどメール来たよ?
アドレス間違えて入力したとかない? まじかー…と思ったら迷惑フォルダにありました!
お騒がせしてすみません。 短編賞の募集要綱がプライバシーエラーとかで見えないんだけど自分だけ? 短編賞の募集要綱がプライバシーエラーとかで見えないんだけど自分だけ? 短編賞の募集要綱がプライバシーエラーとかで見えないんだけど自分だけ? 見れるよー
オレンジ文庫のサイトから見るといいかも >>101
ありがとう!オレンジから普通に入れたなぜだろう… コバ短の新人の定義ってどこまでなのだろう
単著を出してたらダメなのはわかるけど、商業誌に載ったことがあるだけでも応募資格なし? https://monocon2023.com/
例えばこのモノコンってコンテストだと
■出版社より単著にて作品を出版したことがある場合(自費出版を除く) →デビュー済みとなり、応募不可。
■過去に別名義で作家デビューし、作品を出版をしている場合 →デビュー済みとなり、応募不可。
■単著ではなく、アンソロジーや短編集などでの出版をしたことがある場合 →応募可。
■小説コンテストなどで入賞したが、作品が出版されていない場合 →応募可。
みたいな決まりになってるっぽい
その賞や出版社にもよるとは思うけどこんな感じが一般的かな
質問できるなら確認するのが一番いいとは思う https://monocon2023.com/
例えばこのモノコンってコンテストだと
■出版社より単著にて作品を出版したことがある場合(自費出版を除く) →デビュー済みとなり、応募不可。
■過去に別名義で作家デビューし、作品を出版をしている場合 →デビュー済みとなり、応募不可。
■単著ではなく、アンソロジーや短編集などでの出版をしたことがある場合 →応募可。
■小説コンテストなどで入賞したが、作品が出版されていない場合 →応募可。
みたいな決まりになってるっぽい
その賞や出版社にもよるとは思うけどこんな感じが一般的かな
質問できるなら確認するのが一番いいとは思う https://monocon2023.com/
例えばこのモノコンってコンテストだと
■出版社より単著にて作品を出版したことがある場合(自費出版を除く) →デビュー済みとなり、応募不可。
■過去に別名義で作家デビューし、作品を出版をしている場合 →デビュー済みとなり、応募不可。
■単著ではなく、アンソロジーや短編集などでの出版をしたことがある場合 →応募可。
■小説コンテストなどで入賞したが、作品が出版されていない場合 →応募可。
みたいな決まりになってるっぽい
その賞や出版社にもよるとは思うけどこんな感じが一般的かな
質問できるなら確認するのが一番いいとは思う ごめんなんか連投になっちゃった
最近5ch調子悪いね >>106
ありがとうございます。問い合わせしてみようかな >>106
ありがとうございます。問い合わせしてみようかな オレンジのサイトから短編の選評が見えない
URLがコバルトのままだからかと思うけど >>106
ありがとうございます。問い合わせしてみようかな 一昨日くらいは入れなかったが
今日は見れるようになってるね>短編のページ 小説賞は性別とか年齢とか投稿歴とか筆歴とか書かせるべきではない
名前も苗字だけでいい
あくまで作品だけで評価してほしい
一体、プロフィールなんか送らせてどうしようというのか!
ただの差別ではないか! >>115
言いたいことはわかるw
自分ももう年齢を書きたくないお年頃だしな
性別はそのうち「どちらでもない」が選べるようにはなる気がする 気づいたら短編の方の226回結果出てた!
選評読むとけっこう参考になるね 短編は文章力>内容で選ばれてると言われてきたけど
今回けっこう粗削りなのも上に行ってるな 縦読みから横読みになったね
スマホからだとこっちのほうが読みやすいな 小説はもうオワコンのコンテンツとなりはじめている
正直、売れる本を書かせる前に有名人の属性が先にほしいのが本音
この賞もいつまであるかわからんぞ まあ最悪コミカライズや映像化で儲けられるかもしれんから >>121
AIももっと上手くなるかもだしね
まあいいよどうせ自分はデビューできないから(最低) ✕デビューできないから
○デビューレベルじゃないから・才能がないから >>122
同じく。有名人になりたくないからエッセイ系コミック化でいい
ターゲットは氷河期世代で独身小梨女性向けかな
一番市民権がなく思うところもたくさんあるのに声にならない
この押しつぶされそうなかんじに文学的要素がいちばんありそうな気がする 入賞作2作ほど初めて読んでみたけど作品自体はこれなら書けそうって思えるレベルで
選評読んで、けっこう作り込まれてることに気付いた
前に地方の同人誌みたいなのにちょこっと参加させてもらってたことがあったけど、作品や
合評がこんなかんじでデジャブだったので思い出した。小規模だったけど作家になった人やいつも最終に
残ってる人、小さい公募で受賞してる人もけっこういて、自分はその中で底辺寄りだったけどもう
少し書けば追いつけそうなかんじだったな
当時は書いてもまとまらなくてなかなか作品自体が全然出来なかったけど、また書いてみたくなった
動機も、今の賃貸物件はとても気に入ってるけど、壁が薄くて夜眠れないから、もう少し家賃が高い所へ
引っ越せるようにがんばりたいみたいな具体的な動機もとう
英語や社会科系の勉強もしたいから今はそんなに執筆だけに時間かけられないけど
とりあえず具体的なイメージがもててよかった
今回の受賞作や選評の情報を教えてくれた人、ありがとうございます >>120
横書きは、とてもいいかんじで読みやすい
これでコンビニ人間みたいな作品をショートストーリーにしたものや
そういう思考を取り入れていったら、同調しながらサクサク読めて楽しめるかも
自分だったら小説にあってほしいものって、生きにくい現代社会への共感や対策だな
ただ対策についてはどうしようもないことも多いので、とりあえず共感 氷室冴子の賞でデビューした人、3日で書いた作品が短編賞に選ばれたんだね
才能の差が辛いわ 才能ももちろんあるんだろうけど3日で書くには文章をたくさん練習しなくちゃ無理だろうしやれることをやって自分を慰めてるよ そうだよね。創作は浮き沈みがあったり停滞しやすいけど、文章の練習なら
機械的に毎日出来るもんね。やるわ。
近年の読書離れと自分の創作能力全て見積もっても長編や名作目指すのは無謀
ネットに飽きたらちょっと読んでみるかと思える程度の簡単な作品を書けるようになりたい
なろうとラノベの間くらいで内容は5ちゃんの書き込み長くしたようなやつ 土日で一気に書きあげてもう一歩に選ばれたことがある
けど2か月くらいだらだらかかって圏外も普通にある
短編に関しては使った時間ってあまり関係なさそう あるある
力入れて書いたのが泣かず飛ばずで適当に書いたのがいいとこまで残ったり >>133
ご遺族が事情把握してるならまだ良かった
最初のツイートからはそこらへん不透明だったから
オレンジ文庫に感謝してるけどいいのかなって思ってた そう、ご遺族のTwitter
リプライ見るとわかる あとコバ時代に佳作が刊行されなかった別の作家の証言もバズってるね… え〜そうなの?見にいきたい
でもアカウントないとツイート見れなくしちゃったからなあ
マスクめ… アカウント名を検索すればキャッシュで見れるよ
ご遺族のポストが痛々しくてたまらんけど 他社で発達障害の編集がやらかして炎上してたとこだったのね もしかして昨日嫌儲板でスレ立ってたやつかな
後で読もうと思ってたけど、その後スレがなくなってたのか
見当たらなかったのかも覚えてない。そのまま忘れてた 私もだけど、ノベル大賞向けに書いてる人も多いであろうタイミングでなあ
応募数に影響あるかな 該当の編集者がまだここにいるかどうかはわからないけど怖いは怖いよな 自分はここ十数年ほどで面と向かってイヤなことを言ってくる人や
罵詈雑言吐く人の特徴をつかんで言語化するのが、わりと得意分野とか
専門分野のようになってきてた・・・そういう世の中もどうなの?だけど・・・
自分の小説のキャラにもそういう要素は取り入れたいとは思ってる
書く動機の中に、集英社のキャラにありがちなイヤな奴とは戦う?まあ、そこまで
いかないにしても、泣き寝入りしないでほしいという願望がある
でも、イヤなこと言われてる時って本当に辛いよね。メンタル壊れる。イヤだわ >>145
ご遺族の最新のツイートより
>妻の担当編集者はまだいます。異動がほぼないという編集部なので今後も長くいらっしゃると思います。
だそうです… 連投になってしまうけどノベル大賞の応募数に影響はないんじゃないかな
投稿者のみんながみんなSNSや5chやってるわけじゃないし
今回の件を知ってたとしても「自分なら大丈夫そう」「自分だったらもっとうまくやるのに」って思うのが人間だと思うから
当の作家さんだってきっと「大丈夫まだ自分は頑張れる」と信じて8年間は同じ編集の元で耐えたわけだしね >>148
私はパワハラが怖いっていうよりも、イメージが悪いレーベルから本を出したくないって気持ちの方が強いなあ
たとえパワハラされなかったとしても、死んだ担当作家のいる編集が担当になったら、気味が悪いし縁起も悪い >>149
あ、ちょっとわかる、その感覚
友引に葬式をする的な気味の悪さがあるというか
なんとなく落ち着かなくてぞわぞわする感じ
あとたとえ褒められたとしてもなんか裏があるんじゃないかって疑ってしまうかも 今いる他の作家さんたちだって
「あんなことがあったのに黙って見てたんでしょ?」
「自分さえ良ければって見ないフリしてたんじゃない?」
みたいに思われちゃうんじゃないかな 電子配信停止とかの流れでパワハラに気付いて何か手を打つとかしなかったのかな
遺族は他部署の人にお世話になったって書いてたけど結局救えてないし 人間相性があるからAさんにとっては最高の編集者、Bさんにとっては最悪の編集者みたいなのもあるけど、これはどうなんだろうね
同じ集英社のデジタルマーガレットの編集者も出張編集部のレポでこの前炎上してたな >>153
このレベルまでいくと相性っていうか依怙贔屓でしょそれは ここでやっていくのは難しそうだと感じて他の賞を探してしまった
カクヨムコンいいかなと思ったけど、読者人気で足切りあると聞いて無理じゃんってなった
行き場がない 8年間にわたって繰り返し作品が無価値であると言う人と相性合う人いる?
DV被害者の共依存みたいな? >>155
読者人気に乗れる気がしないよね。なろうの拾い上げとか絶対無理
でももうそういうこと言ってられる時代じゃないのかなって焦ってる >>156
確かその編集者は、若くて可愛い美人の作家に厳しいって話だったよ >>156
そこまで話が進んでたの知らなかったから今見てきた
ちょっとこれは擁護できない…
訃報があると出版社から一報あるけどそれもないよね >>157
>でももうそういうこと言ってられる時代じゃないのかなって焦ってる
そうだね…
人気になれるように地盤を築いていかなければならないのかと思うとしんどいし、
大きい賞や書籍化に引っかかれる望みがあるわけでもないのに丹精込めて書いた作品をネットに公開するのは勿体ない、と思ってしまうんだけど
我慢して続ければ出版社の公募より可能性はあるかもしれないとも思う >>158
それ一部の編集アンチが一人で言ってただけでさすがにそんな漫画みたいな話はないでしょ…
そういや2010年受賞組が最後の(誰得)顔出し世代だったっけと思い出して
今はなき雑誌コバルト2011年1月号を見たら確かにぱっちりした目の可愛い顔立ちではある
受賞者の顔出し文化がなくなったのだけは良かったのになぁ >>152
数年前に集英社と契約解除してるんだよ
契約切ったあとも、治療受けてたみたいだけど結局だそうです >>162
いやでも契約解除と配信停止は別のタイミングでしょ?
コバオレだけじゃなくて他社のもってなると不穏すぎないかな。 このレーベルで10月11月に発売される作品の作家さんがXでこの件スルーしているのって
箝口令が敷かれているのかなってちょっと不安になっちゃった >>163
自己レスなんだけど、他社のは引き上げてないってご遺族が投稿したね
まあ集英社だけなら納得して手続き進めちゃうかも あ、でも著作権が相手の会社に残ってるだけで配信停止は停止っぽいな。
やっぱりちょっとヤバい予感はする行動だと思う。 今月来月と作家系のパーティー色々あるし
内輪で話題になりそう
出版関係者や編集らの意見も出てたら聞いてくるわ >>167
辻村七子さんの2日前のツイートを見た感じ今年はオレンジ文庫のパーティー無いってことなのかな?
作家志望なのに自分の読解力がなくてよくわからなかった E社のT書房コンテスト(オールジャンル部門)
避難先としてアリかもしれない
ブクマ数で足切りもない
締切近し とりあえず出版社には再発防止の解決策を提案しておきます
作家と担当編集者が大きなトラブル起きたり合わなかったら、替える
そして担当編集者が悪いとわかったら会社側もすぐ認めて注意する
で、編集者を替えて通常モードに戻して仕事は進める。これしかないです
これは出版社に限らず、会社や学校でもよくあること。賢い管理職なら、
合わない(対立やパワハラになった)人同士は、引き離して仕事進めてる。両社の話を聞いて悪い人には悪かった点を注意する。
そうじゃないと事件ばかりが増えて、肝心の業務が回らないから・・・どこも人手不足で人事の配置を
替えるのは簡単ではないけど、そうしていかないと今回のように事件沙汰に発展するケースもあるので
危機意識をもつのも大事。特にいじめやパワハラはすぐ調査してまずは両者の話をくべき 提案しておきますってどのポジションの人なんだろうか
義憤もわかるけど本当に遺族なのか裏は取れてるかがちょっと心配ではある 義憤といえば爆速でnote作った人もどういう人なのか気になる
亡くなった作家さんのことは亡くなってから初めて知った感じするし
元作家さんとか漫画家さんとかなんだろうか 「ここはやめて投稿サイトに応募しよう」
みたいな人も本気なのか便乗なのかわからないけど増えたのも気になるんだが >> 172
遺族が偽物とは思わないけど、
結婚したタイミングによっては意外と当時何があったのか知らない可能性もありそう。
残された著作全部読んだのかな。男が読むにはきつい気がするけど。 配偶者が20代の頃の彼女を知らないとツイートしてたような気がするんだけど今確認したらなかったからツイ消ししたのかそれか自分が夢でも見てたのかもしれないゴメン
20代の頃を知らなかったとしたらデビューが22でパワハラ期間が8年だから一番深刻な時期にはまだ知り合ってなかった可能性がある
>故人の遺した仕事につきましては私も全てを把握しておらず
とは言ってるね 未確定情報で踊らされて訴訟沙汰とかになりたくないだけだよ ノベル大賞はパワハラ被害者がいると分かった上で応募する人に見られたくないからやめるという意見は見た
その逆で応募者が減るからチャンスという人もいるかもしれない
自分?いやもう最初から無理だわ… >>178
アカウントが本当に遺族かわからない、遺族だとしても事実を知っているかわからないって妄想書き連ねてる時点で十分踊ってるよ ノベル大賞とか短編賞の講評見るとさ、
ダークヒーローはよほど気を使わないと主人公にできないとか、
常に傷つく読者がいないか想定し続けないといけないとか、
登場人物がアンモラルな行動しても、作者はそれをはっきり悪いことだとわかっていないといけないとか、やたら意識高い批評してるイメージだけど、
そう言ってる本人達が、一番モラルないって何の冗談だよって思うよね… パワハラがあったの事実だと思うけど、
当時は喧嘩別れでも話がついていて、その後他社で出版もして、
それから5年後となるとどこまで責任を問えるんだろう
コロナ禍も挟んでるし、そっち方面の影響もあるかもしれないよね こんなことが二度と起こらないようにって言ってるだけで責任は問うていないよね
心の病は長引くからそうやって他にも原因がーって無駄に遺族追い込むような発言はもう少し考えたらどうかな
無自覚かもしれないけどさ >>182
長尾さん4、5年くらい前にパワハラからの自殺未遂で脚が不自由になったってコバスレで見たけどそれが事実なら喧嘩とはちょっと違うような
あとPTSDは何年経ってもフラッシュバックが続いて患者が自死するケースがあるからな まあフラッシュバックってのは病んだことない人にはわからないよね
治るもんじゃないのよ
ぶり返すたびに死にたくなんの
なんなら治らないことに絶望して何年かしてからの方がしんどさ増すこともある 責任を問うっていうのは、公式が何か言うべきって声についてね
だから遺族のいるTwitterじゃなくてここで話してるんだけど
現実の心の問題はともかく、
社会のルールとしてどこまで遡って問題にできるのかなっていうのが自分の疑問。
ノベル大賞投稿者としては気になるのは遺族のことじゃなくて
レーベルがイメージ改善を図るかどうかだしね
まあでも気になる人はwebなり他の公募に行くし、
気にならない人が投稿を続けるだけか 道義的責任がいつまでも問われることは今話題の事務所の件でわかるでしょう
社会のルール=法律ならもう加害者死んでる上に時効迎えてる案件が多いから責任問われないわけだけど道義的責任はいつまでも問われるよ 某事務所の時と同じようにしない限り何も変わらないと思う
つまりコバルトオレンジにお金出す側が
体質が変わらない限り手を切ると言わないと
大賞に応募しない 本を買わない ってみんながやらないと でも社員を守るって規範もあるじゃん?
宝塚とか文春の記事で辞めさせられた演出家が不当解雇で裁判起こすらしいし
某事務所は社長自らだしスケールがちょっと違いすぎる
ちなみにまだコバオレ目指したい人ってここにいる? >>189
社員矢面に立たせるのが責任の取り方だとでも思ってる?
会社として謝罪して当該社員を社外と接することのない部署に移して対策実施としてほとぼり冷めた頃に元の部署に戻すんだよこういうのは
社員を守る規範が具体的に何を指してるのかわからないけど普通会社側は問題社員処分できる就業規則作ってるから該当すれば処分は可能だよ
まともな会社なら社会的責任重視するからね >>189
>ちなみにまだコバオレ目指したい人ってここにいる?
忘れられがちだけど長尾さんもヤバい担当編集産休中の1年間だけは女神のような編集に担当されていたわけなのでその女神にあたるならまあ…
でも自分は昔からくじ運も悪いしおみくじでもろくな結果出ないタイプだから問題の編集がいなくなるまではノベル大賞への投稿はちょっとお休みする
自分がそうだというだけで次の応募総数も前回とそう変わらないだろうと思うけどね >>190
ノベル大賞投稿者、ネットやってない人多そうだしね。
自分は使い回し先としては使うかも
でも今年はパスかな 自分がオレンジ読むきっかけになった長谷川夕さんも最近出してないし、、最近の受賞作も合わないから自分も離れる 長谷川さん私はデビュー作しか読んでないんだけど、あの先生も長尾さんの担当と同じだったよね…
なんかあったのかね
才能ある作家さんだと思うから別レーベルで新作出してくれるといいね そうなんだ知らなかった
15才のテロリストの作者みたいにファンつきそうな作風なのにもったいないね >長尾さんの件は
>問題起きたときに相談してくれればなんとかなったけど
>もう何もできない(しない)
ラノベ板のコピーだけど、結局今後のパワハラ対策はこれ↑につきる思う
パワハラに遭った時こういう被害状況はなかなか言い出せないものだけど、
今回のようなこともあったので、パワハラに遭った時は自分で対応しようとしたり、
一人で抱え込まないこと
会社側ができることも限られてる。パワハラ加害者に注意して担当を替える。再発防止案も出す
集英社の話ではなく、一般的にパワハラは、訴え辛い環境だったりなかったことにするのがいちばんよくない 言い出すとしたら作家生命をかけるしかないのが現状で
編集部の謝罪を引き出したとしても
もうどこからも本が出せなくなるから言えるわけない
長尾さんが言わなかったのもそのせい
先輩作家やコミュニティに助けを求めたところで諦め方を指南してくれるだけ ミュージシャンみたいに大手レコード会社じゃなくて自主レーベルから出すってのは難しそうだもんな Amazonとかで自分で電子書籍を配信できるサービスもあるけど商業作家の地位を向上させるほど力はないしなぁ 命が惜しくなきゃこのレーベルに応募すりゃ良い
悪辣な存在が蠢いているって意識せずにこのレーベルの本を読めば良い
グレーじゃなくてブラックが表に出た時点でそのエンタメはもう寿命なんだよ Xで長尾さんと同じ担当だったと思われる作家さんが過去に長尾さんとその編集についてDMでやりとりしたことがあるとポストしてた
問題の編集は作家を罵倒するときはいつも電話だったと言っていてそれについて読者が「メールで暴言を吐かなかったのは証拠を残さなかったため?」と聞いてて
そうだとしたらかなりこええと思った
自分はノベル大賞に向けて書いた小説はやっぱりノベル大賞に送りたくて次を最後と思って送るつもりだけどとらたぬで万一受賞したら電話は毎回録音するようにしようと思った 参考までにどんな暴言吐くのか知りたいよね
場合によっては作家の労働組合が必要になってくるんじゃない?
もともと近い将来、必要性が出てくるものなのかもしれないけど…
入賞するかどうかもわからない人達が、こういう心配するのもなんかちょっと
違う気がするんだけど、ちょっと怖い 罵倒編集者のイニシャルも出たことだしその人に当たらないように祈るだけだね >>203
イニシャルはあとがきでかなり早くに明らかになってたはず
ただ編集者って結婚しても仕事上は旧姓を使い続けるケースが多いらしいから今回の炎上でそのSという編集もしれっと結婚相手の苗字に変える可能性はあるだろうなぁと思った オレンジ文庫ってその本の担当編集者の名前は奥付け載らないっけ?
他のラノベレーベルだと担当と編集長の名前あるとこあるじゃない?
今手元にある人見てみてー >>205
電書派で古いコバルト文庫とかは実家にあるから確認できないんだけど、自分が持ってるオレンジ文庫(電書)の奥付には担当の名前も編集長の名前もないねぇ
ルルル文庫だったかうろ覚えだけど担当編集の名前がフルネームで載るレーベルもたまにあるよね 長尾さんの担当氏は雑誌コバルトがまだあったときに「すーちゃんの!なんか面白いことな〜い?」というコーナーを担当してたのを覚えてる
だから苗字の頭文字は「す」なのかなって思ったり >>207
てか自己レスになっちゃうけどコバルト文庫公式垢のユーザー名suchan_cobaltに思い切りすーちゃんさんの名残があるわ >>206
確認サンキューオレンジはないのね
まあほぼ該当する担当氏の身バレはXその他でしちゃってる感じだけどねえ コバルトか…
素人作品を読むこと、性格のいい女性が回顧録のようなものを書いた小説が
時々あるんだけど、自分はそういうのが好きで、今回はそういうのが書きたいのと
能力的にも短編出したい…そうなるとコバルトなんだよな…
昔文藝サークルみたいところで意地悪されたことあって、そこで筆が止まったことも
あるからちょっと考えちゃう(意地悪は数人で他はいい人です)基本的に弱者や
コンプレックス、ハンディキャップをもつ人に寄り添ったもの書きたいんだけど、
小説もリアルもそれになったら辛そうですよね… 短編って編集が好き勝手言ってまとまりない選評が多い
っていうか本当にちゃんと読んでるのか疑わしい時すらある
毎度、青木さんが一生懸命修正してるけど
俺様が神、みたいな暴走老人(おっさん?)が一定数いるってことね なんか主人公が泣くのが嫌いな感性古めの一人称僕の人と、ざまあっぽい作品が好きな人と、わかりやすい話が好きな(余韻が凄かったり描写が優れてる作品に「結局何が言いたかったのかわからない」とかよく言ってる人がいるので同一人物じゃないかと疑ってる)人がいるよね
毎回編集ABCDEって書かれてるけど、入れ替わったりしてるのかな
匿名だと割と無責任なことも言えてしまうから、青木さんとは緊張度合いが違うんだろうなーとか思って見てる 自分はどのみち今の能力では、短編30枚程度しか書けないんだよな
なんていうのか実力もなく無名なうちに書いておきたい作品っていうのが
あるんだよね。能力が上がったら改名して、その時のステージに合ったもや
その時の能力で、読者に寄り添えるものを描きたい
今は、今の能力と今書けるもの、そういうのにフォーカスあてて執筆したい心境
自分の場合はたいして実力もないのに背伸びしても意味ないw 映画業界のパワハラ公開あたりから流れがかわった
ジャニーズ、宝塚ときてる中で
人が亡くなっている以上、こっちにフォーカスがくる可能性もあるんじゃないの?
まだ世間じゃ誰も知らないけども・・・ オレンジ文庫は問題の担当編集はもちろんだけど
編集長の(て)さんが問題解決前にオレンジ文庫からデジマ(こっちはこっちで炎上した)に行っちゃったのも問題あると思う…
ご遺族のツイートを読むと長尾さんは今年になってから電書配信の停止と紙書籍の回収を他部署の人にお願いした(紙書籍は回収できず)ってあるけど
こういうのって普通まずは自分のところの編集部に相談しない?
これオレンジ文庫と連絡とれなかったから他の部署に直接連絡するしかなかったとか… 編集部に電話かけてもまたキツい言われ方をされたりするだけでは?
それなら他部署で話ができる人に連絡すると思うよ
自分ならそうする 別の賞に出そうと思っていた大正ロマンの話が間に合いそうになくてオレンジに回そうと思うんだけど
受賞傾向から考えると鬼門かな オレンジ文庫は白谷ゆうさんイラストでジェネリック鬼の花嫁みたいの出してるし
他社の二番煎じをよくやるからわた婚読者が釣れそうな大正ロマンはポイント高いんじゃないかなと思う
鬼門なのは英国もの含む西洋ものとかではないかと >>216
小説書くだけでも大変なのに、事務対応力と労務系の法律も詳しくないといけないのか
けっこう大変だね。駆け出しのうちは秘書とか雇えないから全部自分で考えないと
だめっぽいよね。でも知っておいてよかった。自分だけがこうなったと思ったら途方に暮れそう 今年中に内部で確認とって集英社が声明出すでしょ
出さなかったらどこかにすっぱ抜かれるだけ
今のご時世ヘタに対応するとまずいと思うけど、どういう風に進めてるのだろう 出版社なんて労働環境ブラックばっかで下請けいじめの殿様商売じゃん
どこも似たような傷が脛にいっぱいあるのにどこが最大手をすっぱ抜くのさ
編集の暴言の証拠があるか不明、あってもそれが作家さんが精神病んだ直接の原因かは不明
罪も傷もないことが前提なんだから動く理由がない 中の人? もう今はメディアって出版社だけじゃないぞ
「昔からの体質だから」みたいな言い訳するあたり
ジャニーズの問題とそっくりだね 証拠がない前提・・・か
ラノベ、漫画って日本に残された最後の砦みたいな重要ジャンルだし
集英社にはずるずるいかず、きっちり対応してもらいたいけどなあ 初めまして
こういった掲示板は初めての新参者です。
先程、オレンジ文庫のノベル大賞に応募していてもたってもいられず覗いて見ました。ネットはあまり見ないのでよく分からないのですが何かあったんですか?
どなたか教えて下さると助かります🙇♀ ざっくり言うとオレンジ文庫の中堅作家が同じ担当編集に8年間パワハラされ続けて精神疾患になり今年8月に自殺した
Xで調べた方が早いかもだけどGoogleでも
「オレンジ文庫 パワハラ 自殺」で検索するとまとめサイトがわらわら出てくるよ >>225
そうだったんですね!!
知りませんでした。
教えて下さりありがとうございます😊 >>224
8年間もパワハラされ続けたのか・・・それは辛いね
一応、法律上は企業と個人事業主は平等ってことになってるらしいけど実情は厳しいのかな
受賞する前から作家の権利について考えるって、なんかとてもおかしいかんじはするんだけど、
そういう人増えるよね オレンジ文庫にまだいるのかな
そのパワハラしたおじ?だかおば??の編集は・・・
短編で賞とると編集が一人つくとか言われてるよね? >>228
ご遺族によると、まだオレンジにいるらしい 短編で賞とるだけでも大変なのに
なぜそんな罰ゲームのリスクまでついてくるんだよ でも童話シリーズ3冊分だけ長尾さんを受け持った編集は大変な人格者だったとも見たよ
Xにいるオレンジ文庫の内情を知っている別の作家の話では仕事しない編集も別に存在するらしい
だから少なくとも
(1)パワハラ編集
(2)善良な編集
(3)仕事しない編集
の3パターンいる
まだ諦めるのは早い オレンジ文庫の現在の編集長って誰なんでしょうか? ちょっとXで気になるポストを見たもので。ご存知の方いらっしゃいますか?
直近まで編集長だった(て)さんはデジマに行ったというのは公式で確認しています。 >>232
軽くググッたら大好環美って人みたいだよ
集英社の異動状況をまとめたブログに掲載されてた
2020年時点での情報だから今はわからないけどオレンジ編集部は異動少ないらしいから今も大好さんだと思う >>231
別スレで見たけどパワハラ編集の上司にあたる編集もパワハラ編集で作家をひとり精神病院に入院させたとか(現在も入院中らしい)
パワハラ編集の上司のパワハラ編集も追加で 急に消えた作家の中には同じように自ら命を絶ってしまったり精神病棟に入院したりって人が他にも複数人はいそうだね
失血死が生々しいけど痛ましくてつらくなった シリーズを完結させてそのあとは他社に移って作品を描き続けている作家さんとか
ひょっとして追い出されたんじゃないのかなって心配になってしまう 藍川さんは他社で定期的に本を出していてなにより
最近は久賀さんもゆるやかにオレンジ文庫から逃げつつあるように思えるので頑張って逃げ切ってほしい
SNSの更新があるときから急にとまったきり本も出さなくなった作家たちが心配になる
デビュー時から応援し続けてきたオレンジ作家さんが今そういう状態で安否不明なんだが
小説を書いてなくてもどこかで生きてさえいてくれればいいけど… ノベル大賞でデビューした人やノベル大賞で息を吹き返してオレンジで書いてる作家さんも無事でいてほしい
一番は編集部の人事一掃なんだけど難しいのかな 後宮の烏を書いた作家さんも他所に行っちゃったんだよなあ おととい長尾彩子先生のことしりました非常にショックです
事実ならオレンジ文庫を買うのをちゅうちょしてしまいます
本をつくるチームのなかで1番信頼したい担当さんからの罵詈雑言はきつかったはずです
長尾先生の作品を無価値だと言ってしまうのは
その担当さんが
長尾先生をえらんで受賞させた編集部および選考委員の先生方にたいして選者としての力がない無価値なあつまりてバカにしたことになりますけど、、、、コバルト編集部がさいこうの本をいっぱい出版してきたすぐれた編集部なのは周知の事実で選考委員の先生方も魅力的な作家さんばかりなのでノベル大賞を受賞なさった長尾先生の作品が無価値なんてことないはずです
ただパワハラが事実だとしてその担当さんも被害者だったりしませんかね、、
長尾先生の表紙イラストはどれもいいかんじで可愛いです
これって担当さんがいっしょうけんめいイラストレーターさんをえらんだからじゃ、、?
軽くみててパワハラしてる人の本のためにそんなにいっしょうけんめいイラストえらぶかなって、、、
234さんの話が事実だとしたら
その担当さんも上司からパワハラうけててメンタルおいつめられてたのやもと、、、、だからって許されることじゃないですけど、、
長文失礼しました 童話シリーズ以前はどうだったかわからないけど、千早シリーズは長尾さんがイラストレーターさんを指名して加々見さんになったって
昔ご本人がアカウントを持っていたときにコミカライズの宣伝に合わせて言ってたと思う
うさぎ姫と同じ世界観だから加々見さんにお願いできて本当に嬉しいって
あと長尾さんの担当編集って白川さんの担当と同じ人で、イラストレーターさんが結構な割合で白川さんとかぶっているあたり、残念ながらイラストのチョイスは単にその編集の好みなだけだと思うよ…
長尾さんではないけどもう消えたコバルト作家さんで出す本出す本これは絶対表紙で避けられるだろう…っていうようなイラストをつけられる作家さんがいて実際売れてなかったけど
あれは担当編集のセンスが世間と著しく乖離してたがゆえの悲劇だった
それらのイラストレーターさんたちもその作家さんもろとも消えてしまったから >>243
読み返してて思ったけど、こんなこと言ったらキモイだろうなという自覚もあるけど、あなた、とても優しい人だね
それぞれの立場に立ってその人の気持ちや事情を想像するってなかなかできることじゃないし、私も投稿者ではあるけど、そういう人が書いた小説を読みたいから応援してる >>244さん
243です
長尾先生のご指名だったんですね、、、、
ご親切に教えていただきありがとうございます
そうだったんですね
白川先生の表紙イラストもうつくしいので、、、
やはりその担当さんはパワハラさえなかったらなと残念です
それは、、、、悲劇だ、、
イラストて大事ですもんね
その編集さんにはいっそぶっ飛んだ作品とコラボしてみてほしい気もしますが、、、
優しい、、、
おもいがけずほめられたのでうれしくなってしまいました笑 きもいかもしれないけど笑 ということできもい仲間ていうことで笑
私もあなたの作品を楽しみにしています。
コバルトに応募している方を勝手に戦友認定しているので、全員活躍してくれるとうれしいです
嫉妬もしますけど、、、、 短編新人賞の締切が過ぎましたね。初めて応募するからめちゃくちゃ緊張します 短編はなぁ、難しいんだよなあ
30枚で盛り込めるストーリーを作るのがわからなくて大変なんだよ ここの短編ってあまりストーリーテラーは重要でないよ
テンプレレベルでじゅうぶん
1に文章力、2に文章力、3に年齢 って印象だな 短編小説の方、2ヶ月に一回から3ヶ月に一回になったのはやっぱり大変だから? 12月発表予定の短編小説賞に出してたのですが、いつもこの賞の発表って月の下旬でしょうか?
連絡ないので、早く落ちた確定してほしくて…(別のコンテストに出したいので) 前回の結果は10/19に発表されてるね
その前は8/4かな?
年末とか関係なければ20日前後に発表されそうだね >>254
ありがとうございます!
来週くらいになる可能性もあるんですね。
早く介錯してもらいたいものです…。 今回は間3か月か
例の事件でオレンジ再編していて忙しい?
生成AI対策がうまくできてない?
コロナ盛況おわって応募数減った?
いろいろ考えてしまうな こういう賞の発表とかって当日発表で、初めて知るもんだと思ってたから事前に連絡行くことをこのスレで知ってびっくりしたなぁ... 以前は締め切りとほぼ同時期の発表だったのに、それが月末にずれ込む事になったって事は、単純にマンパワーが足りなくなったのか 前回はコバルトのサイトからオレンジのサイトに移行するのに時間がかかったのかなと思ったけど今回はよくわからん オレンジ文庫の四次選考ってZoomを使った面談みたいなのあるんですか?
最後まで書類だけ? 選考委員は面談よりも作品読む方がひととなりがわかる人であって欲しい
日常は取り繕っていくらでもいい人のふりできるけど、作品は絶対に嘘をつけない。
どんなに良い話を書こうとしても、恨みがましかったり人を蹴落としたいと考えてる書き手はほんのわずかの登場人物の思考や行動に絶対滲み出る、その逆も然りって言ってた作家いたなあ。 作品提出した時は自分の作品が一番面白い!!って自信満々なのに去年とか前回で大賞とか入選してる人の作品見るとレベル差を感じて落ち込んでしまう... >>97
応募しました。初めての公募で、心配もありますが。 ここはAIの対策ってやってるのかな
テンプレっぽい内容の短編ならもう書けるレベルまできてるよね?
人間に少し補助いれられるともう判別難しそうだが・・・ 他スレで長尾先生は亡くなってないって話が出てるんだけど本当なの? 聖母戦隊マリアレンジャーっていうの書いて送ろうと思っているが
もろにマリア様がみてると設定かぶりそう 長尾彩子さん普通に生きてる
死んだってどこ情報?
今のところ遺族を名乗る同じ人のXのアカウントしか出てこないんだけど
夫とか名乗ってるけど長尾さん結婚してたっけ? 検索してみたけど本当に「死んだ」って言ってるのこのアカウントだけなんだけど
しかも今垢消し? 凍結? されてるし
ていうか本当に亡くなったんなら集英社はさておきマイナビが訃報出すでしょ
なにこれ他人が勝手にやってるってこと? 怖すぎる 自○で亡くなったは旦那さんを名乗るアカウントのみの情報
騒ぎになる前から月命日にツイートしていたアカウントのよう
アカウント主が自分で削除した
今も生きてるっていうのは5ちゃんでしか見てない
生きてると書き込みする人にどういうことが聞いても言う必要がないくらい広まってるもうすぐ分かるしか言わずソースは出さない
しかもゴミつきで5に慣れてない様子
なんだこれ いまのとこはヘタに触れずに事実関係はっきりするまで待ってた方がよさそうだな、と思う
生き死にになるとデリケートな問題だし、公式発表以外はあんまり信用できないからなー ご本人のアカウントを旦那さんが引き継いだテイだったから
公式とはどこかみたいな話になってくるが… >>281
あれご本人のアカウントじゃないよ
2023/9から利用してますってあったから遺族が作ったアカウント
ご本人のアカウントはその前に消えているんじゃないかな多分 9月に作られたってのはラノベ板で作者死亡してないって主張してる人が
その根拠として上げてるサブ垢でしょ、サブ垢である証拠がはっきりしないけど
作者のアカウント(遺族が引き継いで使ってた今は消えてるやつ)は以前からあったアカウント あの手の話題は一部でも明確な証拠が公開されてるならともかく、どんなに真実味があっても一方の情報だけで信じちゃダメだな、と過去の経験から思うよ
信じてお気持ちこぼすくらいならともかく、バッシングしてたら後で新情報でひっくり返されてただの誹謗中傷になってた、とか笑い話にもならない
真偽はともかく、あの告発をした人物を知らない以上、どんなつもりだったかなんて推測するだけ無駄だし
編集には言葉がキツい人もいて、それに期待などが込められてる人もいるけど、ただのクズもいるのも知られてて、そうした情報に振り回された人を中心に拡散された感じあるね
個人的には作家さんの生死も含めてもうちょい情報出てこないと何も言えないな、と思ってる >>284
私も同意見
きちんと取引あるらしい人が問い合わせしてくれてるらしいから外野が出来ることはないよ >>283
281だけど
遺族が月命日を祈るために作っててオバラの件でリプしたりオレンジにリプしてスクショしてってやってたアカウントは
2023年9月からのアカウントだった
プロフィールのところを見てた時にそれも見て
亡くなられた後に遺族が作った報告用アカウントなんだなって思ったから
もう消えてるから水掛け論にしかならないけど
>>284
同意見です 遺族のアカウントは新しく取得したものと言っていいんだけど
アカウントID?が半年前まで先生本人が使用していたものと一緒なの
時系列からすると2022年末か23年はじめくらいに作家名のアカウントを消した
確か一定期間内なら復活できるんだけど
それをすぎるとフリーになるんだよね
そこから第三者が同じ並びを取得してなかったから
九月に再取得し遺族としてアカウントが復活した
だから表示は9月になった
今も検索するとそのIDでリプなど一部昔のやり取りも引っかかる状態は仕様 >>281だけどごめん
>>284の
>アカウントID?が半年前まで先生本人が使用していたものと一緒
これがあるんで"引き継いだ"と書かせてもらった
はしょってしまってすまぬ 今見たら気づいたけど>>286は>>282です
なんかややこしくして申し訳ない
で、それは引き継いだとは言えないなって感想
同じアカウント名といっても内部システム的には完全に別のアカウントで
フォローフォロワーツイートRTいいねDMなど全部別なのだから
経緯説明はありがとう 一度アカウント消してるのが本当なら廃業を決めたか、編集部間かどうかは不明だけどトラブルあったかが推測できるけど、消してること含めていまからだと確認できないね
見た人がいるから真実味が高いと思うけど、問題が問題だから客観的証拠がほしいね
親類縁者だとしたらアカウント再取得の理由は告発の通りだろうけど、そうじゃないとしたらID乗っ取ってもすぐにはバレない本人の事情を知りつつやってそうでちょっと怖い そのうち情報が出てくるから待っていればいいだけ。片方の不確かな情報を信じ込んでバッシングしていた連中は、自分が加害者だということを深く自覚して反省してくれ。人間は容易に加害者に転落するんだよ。 >片方の不確かな情報を信じ込んでバッシングしていた連中
291がやってることってまさにそれじゃん
5の不確かな情報でよくドヤ顔で説教できるなぁ まぁ、こんなとこで煽ったり煽られたりせんでも
生の編集に触れてみたいなら、同人誌即売会でやってる出張編集部行ってみるのもいいかも?
オレンジ文庫の編集がいるわけじゃないし、東京コミティアの他は赤ブーで年1カ所あるかどうかで、来るのも主にコミック編集部が原作求めて、な感じだけど
行ってみたことあるけどけっこう楽しかったし、業界の話も面白かった
行き詰まってる人なんかは刺激受けるのに行ってみてもいいかも? 名刺もらえても原作者デビューや仕事になることはほとんどないみたいだけどね! こっちや向こうのスレでぶつぶつぶつぶつ繰り返し真相を匂わせながら
一般人は情報リテラシーが低いだの騒いでる本職の作家が情けないだの
挙げ句の果てには加害者に転落とまで言ってのける、句点の浮いた事情通さんのレスがいい加減目に余る
この件でゴシップに乗じて無責任に編集部をバッシングしているだけの口さがない奴なんて自分にはそうそう見当たらない
編集部や(ご健康なら)そもそもの当人、また当人の知り合いや周辺の作家がただの一言の否定を取りあえず発する事さえも無く(事情があるにしろ)だんまりで
遺族を名乗るアカウントがそれを糾弾する内容で公に行動している状況において、何かしらの発言を(答えを)引き出すよう騒いだ人が間違っているとは思わない
告発した遺族が偽であるとして、それはその人物の異常性が法で罰せられる域で常識を逸脱している変事なのであって
(これを見抜いて黙殺できない)人間とは容易に加害者に転落する物なのだ等と声高に嘆いてみせる例とは全く異なる
みんな件の先生やレーベルに大事な思いがあるからこそ、やや感情的ではあっても解決へと事が進展するよう真剣な訳
私自身は過去にあった同様の(たしか同先生がパワハラを苦に自殺未遂をして下半身不随になっているだっけ)話が作られる流れの奇妙さを憶えているから
当件も少し引いて見てはいたけれど、なにも関与して騒ぐ人を下に見てあざける気持ちなんて欠片も湧いてこない
もちろん、句点の貴方も(貴方が正しいとして)感情的に解決へと真剣なのは同じだろうと察してはやれる
貴方の近しい人あるいは貴方自身がこの騒動の被害を被っていて苛立っているのかも知れない
でも、それでやる事が真実を匂わせて小馬鹿にする陰湿なレスをねちねちとスレを二股に繰り返すムーブじゃあ逆効果で荒らし同然の大馬鹿なんだわ
煽ってガソリン撒き散らすのが本当の目的ならもう止めない、所詮は匿名掲示板で貴方も匿名の落書きなので >この件でゴシップに乗じて無責任に編集部をバッシングしているだけの口さがない奴なんて自分にはそうそう見当たらない
まさにこれが欺瞞の歴史修正そのもので、noteや棘にまとめが作られて散々バッシングされてたでしょ。
この手の連中は自らの加害行為を正当化するためにはなんでもするよな。 ならそこに抗議すれば?
他の恨みをこのスレで当たり散らして感じ悪い 別アカウントがあって誕生日祝ってるって、あっちのスレにいた人さ
ここにいるなら別アカウントのネタは責任持って説明しなよ
言ってることが確認できないって指摘されてるじゃん
説明しなきゃあなたの書き込みこそ絶対やってはいけない風評被害よ(アカウントの主に対して) 事情通気取りなのか思い出を穢されたくなくて必死なのか知らねえけど正直もうどうでもいい話なんだよ
まあそんな明確なものがない話題を延々と繰り返すしょうもない輩のオナニーがメインになるくらいしょうもないレーベルってことがよくわかった 5ちゃん以外の書き込み見て何故かここで反省しろとか言うキチガイが暴れてただけじゃん まあパワハラ自殺の真偽はけっこう大きな話だけどね
ワナビーとしても自分に当たる可能性があるわけだし
そして「死んでない」って言いきった人はけっこうまずかったと思う
火のないところにじゃないけど、何らかのトラブルはあったんだろう
とりあえず、我々としては次なる情報を気長に待つしかない
疑念がぬぐえない人は他の賞に出せばいいだけ >>294
まったくわからん日本語の羅列。言いたいことがあるらなもっと簡潔に。誰にでもわかるように書いて。
第三者の目からみると、モラハラはだめでしょ。
それで病んだ先生がいるなら編集は公的に謝罪するべきでしょ。
死んでない死んだ云々の話になるなら余計にはっきりさせるのはそこ。
たとえお亡くなりになっていないのだとしても、会社である以上、起こっている出来事の説明責任はあるはずだよね。
非がないならそう言えばいいんだし。
相手がわざと会社を貶めようとしているのなら、それこそ会社の弁護士出動案件でしょ。
騒いでる自称遺族? それが自称だってどうして言い切れる?
事情を直接見聞きしているならまだしも、これもまたネットから拾ってきた情報で判断してるんじゃないの? 客観的証拠がない限り、あの遺族に関しては自称だよ
X上で自称じゃないとできるのは、本人が以前から家族であることを公表してやりとりがあったアカウント経由での告発の場合くらいだろう
逆に、遺族本人だと言うなら、それを客観的に証明できるの? それができないなら「私は私が信じてるものを信じるから、お前も同じものを信じろ」って言ってるのと変わらない
編集部が動かないのも、炎上と言うほど話が拡散されてるわけじゃなく、問い合わせもたいした数来てないからかも
一時話題になったのは確かだが、世間を巻き込んだりニュースサイトで記事になったほどではないから、回復させるほど名誉が傷ついたわけでも、賠償を請求するほど実害が発生したわけでもないなら軽々しくは動かないしね
編集部動かしたいならがっつり炎上と言えるくらい世の中動かすのが手っ取り早いけど、それやったら炎上元には弁護士から手紙来そうだし、まぁやらんよな
本人の生死は不明だけど、編集部だけでなく訃報があったなら連絡受けてそうな作家仲間やイラストレーターなどにまったく動きが見えないのが不可解なんだよね
この件をパワハラが原因による自死と認定させたい怪しい人が数人動いてる感じだし、事実認定には慎重にならざるを得ないだろ Xに慎重になる→だから5chの妄想にも慎重になるって思考にならないのがこの人の悪いところなんだよな
僕が信じた情報はソースなしでも許されるみたいな思考回路の病気
自分では正常と思い込んでるみたいだけど更年期と発達併発してかなりひどくなってる
悪い事いわないから一回病院行っときなよ いつも痛い発言と行動が注意されてるだけなのに
陰謀だー火消したい関係者だーっていいだすのもう病気
理解力欠如してるからわからない事言われると火消だの敵に見えちゃう病気
病院いってきなよ 話題の中心はX上なんだ、5chで何言おうとこの話題を打ち消すことなんてできないし、影響なんてほとんどない
というか、たまに関係しそうなワードで検索してるが、Xで話題になってたのって12月上旬までで、いまは話題にしてる人がほぼいない
事の真相は気になってはいるけど、編集部か関係者につながりないと調べようもないし、このまま消えちゃいそうだよね 近いうち正式な発表があるってのが本当ならそれ待ちでいいでしょ
なんで正式な発表あるまで我慢できないんだか どんな作家でも亡くなると訃報って出るものなのかな? 自称情報通の291が正式情報出るっていってる
生きてるのが本当なら出すタイミングがあって関係者が伏せてるはずなのに、勝手に5で言いふらしてる基地外
生きてるのが嘘ならガチ基地外でどっちが本当でもモラル欠如の基地外な事にかわりないけど 集英社上層部正式発表出さないことに決めたそうです。
理由は、長尾先生が攻撃の対象になることを避けるためって
担当に世話になった側として、すごくくやしい…… 身バレ怖いから言えない
かといって匿名じゃ信じてもらえるわけないな
集英社で書いてる俺が担当から聞いた 問い合わせに対しては調査して発表するって言ってるらしいんだけど、やっぱりしないってこと? これで応募者減るかな?
1月10日締め切りのノベル大賞送ってみるかな いうほど知られてないし関係なさそう
それよりヒット作のないこのレーベルでいいのかって問題の方がリアルかも 次の短編の受賞発表はいつなんだろう
いつもどおり2月頭かな?
二か月おきになったからわからないね だから2/19あたりかと。
前は偶数月第1金曜だったが ここは生成AIガン無視っぽい?
文章力重視の短編ってAIが一番得意な分野だし
既に使ってる人けっこういそう ノベル大賞出した人いる?原稿受け取りの連絡ってもうきているのかな そんな連絡くるの?
web応募だからわからないけど 皆さん短編賞をオレ短と呼ぶようになりつつあるけど
オレ短でXを検索すると短足を嘆いてる男性のポストもヒットしてしまうwあと短ラン好きの人とか…
コバ短はそういうことがなくてよかったな 今回の人魚は微妙やな
編集さんたち、文句を言いながらあれを選ぶとは…
この前のプロポーズはほんと良作だった
あの作者の長編を読んでみたい 事情通は私含め信じた人たちを「踊らされたバカ」と言うかもしれないが
人間には良心というものがあるのでな それは分かってます
あなたに言ったわけではありません だから散々言っただろ生きてるって。
騙されてた人間は詐欺とかに気をつけろよ。バカなんだと自覚しろ 似鳥さんもツイートしてるね
普通にご存命ですって言ってる 出版権引き上げ?書籍販売停止?までは本当なんだよね。 ツイッターにいたやまいもとかいうデマまとめを作って拡散していた人間も「私は悪くない!」とか言いながらアカウント消していったわけで、本当にデマこき拡散人間のしょうもなさは最低を突き抜けてるわ。こいつらからネットを取り上げろよ。ネットはリテラシーの高い人達にまかせて黙って見ていろ そもそも本当にパワハラで作家が自殺したなんて件があったんなら「レーベルの作家が誰も追悼していない」「ニュースにならない」「他社からのお悔やみすらでない」時点で、常識ある大人ならデマだって分かるだろ。 プロ作家の自殺でニュースにならないのは有名な人でなければ普通だし、パワハラでって言ってもそれなりに確かなソースからのリークでなければメディアは取り上げることはない
訃報も必ず出すものではないし、遺族の意向など事情があって出さなかったり数ヶ月後に出したりもよくあることで、知人作家がお悔やみ出すかどうかもどれくらいかの関係次第だからな
今回の件は出版業界にいろいろ問題あることが知られていてあり得そうと思えて、パワハラで自殺というセンセーショナルだったために信じる人が少なからずいた、って感じだろう
ちなみにいまここにきて信じた人を叩くのは、当時事件を信じて編集部叩いてた人とやってることは変わらんよ
信じて敵を叩くのも、信じた人を後から叩くのも種類としては似たようなもので、作品だと両方ともモブとして良く出るタイプだね と、一般常識のない人間が悲しき遠吠えをしていますな 正直デマだったと分かったら本人がやったんじゃないかって謂われのない中傷も出てきそうだし何かしらの公式声明あった方がいいと思うんだけどそれって悪手なのかな まあ裁判まで持っていくのかもだし
万一本当に本人だったら絶対公表できないし
こっちはなんら迷惑を被ったわけではない野次馬だし
生きてたんだ!よかった!で終わるのが一番円満でしょ 編集部もだけど、ご本人もなんで死んだことにされて黙ってるんだろう
実は亡くなってる・ご本人がやったのでは、って言いたいんじゃなくて純粋に疑問
公表してないだけで色々やってる/やってたんだろうか
デマですご存命です、だけでファンは安心できるか…? よく考えたら、自称遺族のアカウントがある状況で「私が本人です生きてます」って言っても
そっちが偽物扱いされて水掛け論になる可能性もあったのか…だから言えなかったってこともある? >>350
一般的にはそういうときは、知り合いの作家に頼んで生存報告してもらうんじゃない?
友達ゼロなら知らないけど。 狂言自殺だったんだよ。パワハラされたって騒ぐための
事実を公表したら今度こそ自殺しかねないと判断した集英社が黙ることにしたって話
集英社で仕事してる作家は個別に担当から聞いてる 結局のところ、信頼性の薄い情報に踊らされて邪推や妄想で誰かを叩いても仕方ないってことよね
集英社や長尾氏がこの件を問題視してるならすぐじゃなくても発表あるかも知れないし、発表せずに処理するかも知れないし、どうしても気になるなら集英社に問い合わせるのが一番
実際に事件もある一方で、ねつ造による出版社、編集部叩き自体は割と日常茶飯事だしそもそも問題にすらしてないかもだし
来ないかも知れないけど公式発表か、気になってる人いるみたいだし集英社に問い合わせた人の報告を待ちたい >>352が正解。
そもそも長尾彩子のTwitterアカウント(@NagaoAyako)なんか昔からあって、そこが突然「妻は自殺しました」なんて書きはじめたんだから、真相は推して知るべし。
例えばこのツイートなんかは10年前のものだし。
https://twitter.com/04Rabbit/status/482525236638654464
https://twitter.com/thejimwatkins まああとは可能性は低いかもしれないが、アンチにアカウントを乗っ取られて好き放題書かれてしまった、とかかね。
まあ、このまま真相は公表せず、曖昧に終わらせておくのがいいでしょ。誰の得にもならん。 自分は前に長尾さんのTwitterアカウントがかなり不安定な感じになって消えてた記憶があるから
訃報見たときにまず自死の可能性考えたよ
でもパワハラとかより家族(自称)が「無名ではございましたが」って言ってるのが気になった
家族との関係が悪かったのかなと >>358
その二つはファンも書く内容だかからちょっと…
それよりも長尾さんの名前を出さずに最近訃報をあったか確認する書き込みがどこかにあったはずで、そっちの方があれはもしかして…と思ってる
自演とはちょっと違うけど でも長尾さんは今後仕事できなくない?
断筆するってこと? 別名義で転生という手もあるけどそもそも書ける状態ではない可能性もあるし…休筆ということにして知らんぷりして待つ姿勢が穏便では? >>364
文庫スレで話題に出てるからそっち読めばわかるよ 転生じゃなく、少なくともこの人は友人だと自分は思ってる人だね
本人の転生だったら、事件の自作自演疑ってるようなひとこと入れないよね
なんでこの件こんなに長引いたんだろう
自作自演二回目なのに >>366
虚言を重ねるほど精神を病むパワハラを受けた、と考えることもできるよね
死んでなきゃ無問題ではない
ただ正直オレンジも長尾さんも、公の場では他人の言葉を通じてしか意見を出さないのがなんだかなあ 自殺って、すごい攻撃力じゃない?
絶対に相手にダメージを与えられるし、必ず悪の立ち位置にさせられる。
でも、それをしたら最後。その様子を見ることもできない。
じゃあ、ペンネームの方は死んでもいい。よし、やるか。
───という精神状態だったかも知れない。 電車に飛び込むところを助けたとかメール開封するためにいのちの電話とかすごいな
いのちの電話って死にたい原因の仕事相手のメールを開封するって言ったら止めないのかな >>371
あのアカウントも本人でしょ。虚言癖特有の盛り方を感じる 電車に飛び込もうとしていた作家さんに「早まらないで」って声をかけたら創作談義になったけど「あ~、わたし昔小説書いていたけどいま書いていないからまともに話できなくてすみません。ちょっと書いてきます」って思ったのがきっかけ。
人を助けたら創作談義になるのと、それが書くきっかけになるくだりが不思議 虚言癖って話の盛りかたが極端だからすぐわかる。虚言のリアリティがないわりに小説を書けるメカニズムについてはよくわからない。 よくわからんけど別のスレ立てて語ってくれないかな?
かなりスレ違いになってるよ 別にスレ違いじゃないでしょ。よくわからんならちゃんと読めよ 賞に関するスレで、現役作家について語るスレではないからね
スレに話題が多いわけじゃないから多少の雑談はいいと思うけど、その話ばかりで賞に関係するレスが埋もれる状態なら、別スレ立てた方がいいでしょ 立てるほどの話題性はないからなあ
動きもないだろうし 文庫スレもこのスレも過疎ってるしスレチでもない気がする
出版社の問題が噴出してる昨今むしろ説教に話してもいいとすら思うんだけど
どのスレでも計ったようなタイミングでスレチ出ていけって書き込みがあって何だかなぁ
話されたら困る? 賞関係、結果関係の話が押し流されるからだよ
興味ある人はスレがあることをたまに宣伝すれば見に行くから問題ない
編集部と所属作家の話とは言え、事件自体が否定されてる状態で新規の事実も出ず進展のない話を延々続けられても困るよ 乙です
最新の現状では交流あったなろう作家が、なろうサイト内で、長尾さんとのことを再発信してる 2017年ぐらいのコバルト時代だと300通の応募ありがとうございますってツイート見た
今はどれぐらいなんだろうね 310 この名無しがすごい! 2021/10/08(金) 11:12:43.29 ID:eFSj3vaM
短編小説新人賞の基本情報・近況をまとめることにした。
(気をつけたけど、間違っているかもしれないから信じすぎない&訂正して)
・作品は点数で評価され、同点なら複数作品が受賞する(203回以降、作品の評点は明かされなくなった)
編集者それぞれが気に入った作品に「イチ推し」を付けるシステムがあり、好評なら「イチ推し」が集まるらしい(が、どんなふうに評価に関わっているかは謎)
・年間最優秀賞を決定する際は改めて評点される。
・応募数は増加しており、2019年は平均300だったが、2020年から500~600作品集まっていると思われる(投稿完了時の受付番号から推測したもので、正確な数は不明)
・「もう一歩」に掲載される作品数も増加し、80~100作になっている。
応募全体に対する「もう一歩」は12~16%(196回328作品中49、197回309作品中42、198回290作品中47、199回356作品中50、200回445作品中57、201回289作品中44、204回565作品中72)
・「原稿用紙30枚まで」だが、多少オーバーしても即落とされることはない。
+2枚で「まあ許容範囲(211回選評)」+6で「ちょっと多すぎ、規定枚数を守ってください(185回選評)」とコメントされている。
・編集部から連絡されるのは受賞者のみ(最終選考に残っても連絡はない)
連絡時期は不明。「最終選考に残ったかと思えば受賞連絡だったので(意外に早くて)驚いた」という方もいれば「事前に連絡がなく結果を見て驚いた」という方もいる(どちらも本人ブログを参考)いずれにせよ驚くしかない。
以上。受賞を目指してがんばる同志に捧ぐ。
過去スレから引っ張ってきた。600は多いな はじめて短編を投稿すると友達に相談したら「集英社にしといたら?」とアドバイスされてここに来たのですが
緊張で手が震えてる ここにいる人はみんな投稿をした人なんでしょうか? 投稿したことあるよ
あと一歩は結構入るけど、入選はなかなか難しい ここの短編の新人の範囲ってどこまでいいのかな
異世界恋愛アンソロに短編収録されたのはもう新人にカウントされない? ノベル大賞とった森ノ薫さんがまだライターでゲームのシナリオや漫画原作書いてた時に、短編賞受賞してたよ
それをプロと取るか新人と取るかは編集次第だけど
アンソロぐらいなら、短編賞に出してもいいんじゃないかと私は思う ノベル大賞とった引きこもりの人、コバルト好きだった私に合わないなって思ってたんだけど、臨床法医学者のやつ読んだら面白かった 短編の入選にイラストつくのっていつの間にかなくなった? オレンジの短編小説賞
12月末〆切のやつっていつ頃結果くるのかな 今回10月締切のやつが2月に発表だから4ヶ月かかるとして4月くらいかな?
でも締切のタイミングが今回からずれることになったから変更あるかもね >>400
そっか今回から締切ずれたんだっけ
ありがとう! ブログの片方の受賞者の話だと早かったら来週とかに連絡来る人がいるのか 確かにスケジュール的には受賞者には連絡行ってるかもね
あと一歩でいいから入りたいな 公募出してるとついメール確認しちゃうな
オレンジの短編も結構倍率高いのかな 上で出てるけど多い時で600倍らしいね
今後は年4回になるから短編も倍率高くなりそう >>404
分かる。電話きたと思って出たらTポイントカードの案内だった泣 さすがに今日までに連絡こなかったら落ちたよね。やっぱり辛いわ 短編最終止まりだった人が別のコンテスト大賞とって書籍化してたからここが全てじゃないとは思ってる ソースがない
JOなんか事務所のプロですら難しいのに 5万7千円で期間が5年後は老後はひとまず安心だろ
電話を録音してドワンゴに巻き込まれたアクアもレンタカーで乗っていた男女2人で上がった銘柄は、善悪では
https://i.imgur.com/Uorv6BA.jpg そういうのは全然違うな
反統一党を作るのに 2060円ってさすがに 踊る!さんま御殿!!
21:00 スペシャTV+◆Kis-My-Ft2 >>253
嫌なら嫌って言うのはジェイクジェイですが この過疎板にまで荒らし来るんだなあ
短編ってみんなどれくらいリベンジしたりしてるんだろう
常連の人が取ったりするのかな まー入選しても俺みたいに、途中で飽きて辞めたヤツもいるけどなー 短編連絡ないからダメだったっぽいなー
三月末の〆切のやつも出すか悩む >>417
とんでもない回数名前が載ってる凄い方が何人もいるなと感じる
そういう人が順繰りに受賞しているかというと、そうでもない印象
常連を見放すこともないが、功労賞的に獲らせることもないみたいな >>418
煽りとかじゃないけどなんでこのスレにいるの?辞めたって長編だよね シンプルにしんどい
ちょっと前に退陣してるサイトあるから凄いって思ってそう
4ゲーム差←厳しそう 一応オリエンタルバイオという既存スポンサーから更にカネ引き出した形じゃないの
クズアンチがまーた粘着してタイムカード打ってるけど月に8日?8月11日
7月15日?7月29日 30代までは安心させてなかった場合、謙虚に見える戦術やぞ
メーカーさえ協力してくれるわけないし 一足早くpassword時代に乱獲したお陰や
延期になるまで我慢してるパターン
データ許して...
https://i.imgur.com/8E73MP2.jpeg >>417
ねー
N速+ほど埋め立てスピード早くはないけど アクリートアルマードがんがれ
出来る奴と信じてないってだけのは常に考えてみ?
個人の主義主張で無視できないだろうな んけをなひありなおせこるのこになもりほとせりそのたそんにまはなねこやてふえにんなぬくゆわもるのつなぬねわゆふまれあ 昔は良かったんだが
買ったら含む、下がるのは
そのうちにそんなもんさ 株の高配当株なんじゃないと薬処方されないの?
紅白は別に炭水化物抜くダイエットてのがなんとなく >>297
単純に解説ヘタクソだからでは負ける)かガンダムくらい
外からなら割れんがそーかによるけど
文句言うなよ
返せや今頃上がる株の損失ではないな >>33
逆に行く客がいても俺は何かと思ってる
集客力とか視聴率も別に面白さを見出してるタイプ
分かる人はfaoi行けばいい >>364
後場仕事なの?
登録することをバグと言う。
危険すぎてやば、、個人情報を入力してタイムカード打ってるけど月に8/15(月) 開始前に
自覚が足りない
今ヒロキ配信してるんだな >>437
グロ
複数の板のいろんなスレに範囲攻撃しかけてるから、理由を推測するだけ無駄
このスレには無関係な理由だろうし 締め切り間近と発表間近以外はやっぱり閑散とするね
ある意味スクリプトが保守してくれてるような気になる 今月末〆切の短編と方言のやつはみんな出したのかな
自分は出そうと思ってたけど結局出してない 方言のやつ全然気づかなかった
にしても図書カード二万円とは 昨日〆切に気付いて必死で書いたけど、1分間に合わなかった
こんなギリギリになったことなかったけど、過ぎるとシステムに弾かれるんだね
今までだと2か月刻みだから次にまわすかーで良かったけど、3か月?となるとちょっと長いな… けどやっぱりアクリルキーホルダージェイクお持ち帰りしちゃった
大奥
セックスしたい
アイスタを無限に拾う毎日です。 どうだろうという、愚かな行動するってことを考えたほうがいいかもしれない ただ早打ちしてるだけで、バージョンアップだろ
もちろん手マンじゃなくて優勝だもんな >>367
一応ちゃんとした番号じゃない
4,900円あっさり陥落かよ!
とうさつ! 大学なんて
そこから
イベントとか行き始めて今に至るて感じ >>457
ありがとう!
書くことないから、スクリプトにレスしてみた >>459
スクリプトではあるけど微妙〜にかみってる
たいていトンチキレスだけどたまにいい感じのときあるんだよね 今回本屋大賞獲ったの、過去に短編賞だった宮島ムーさんだよね
担当ついただろうにコバオレからデビューさせられなかったのか
ハンチバックの人といい、大きい魚を逃すよなあ… 短編賞のことかな?
確か4月発表だったよね
ここまで連絡なかったら入賞はないと思うけど、最終候補には連絡ないみたいだし、選評を貰える希望は捨てずにいたい…と思ってる初応募勢 >>461
ちゃんと目をかけてるあたり一応見る目はあるんちゃう
ただ取捨選択がヘタクソなだけで… そういや今年の応募要項から「評価シートは三次選考通過以上の作品のみ」になってるね
確かに大変そうだから仕方ないかなと思う 長編の応募要項すごく変わったね
中編がなくなったし、評価シートもそう
Wordで送れるようになったのはいいけど 原稿用紙換算枚数じゃなくて行数文字数指定の公募増えたよね
そのまま律儀に20✕20で印刷して読みづらいやつ送ってくる人とかたくさんいたんだろうかと勘ぐってしまう 一人で20作以上応募してるような人居て
対策されるだろうなぁと苦い気持ちで居たら案の定か
大変だろうけど評価シートないのはしんどいな
評価シート貰えるから送ってたとこあるからなぁ 20作書けるのすごいな!
でも他の賞からの使いまわしとかもあると思うとやっぱり迷惑なんだろうなあ
明言されてなければいいだろって人間もいるんだろうね
ここは一次二次でもたくさん通過するから負担大きそうだなとは思ってたけど AI対策かも…
それなりの賞金出す賞だから、下手な鉄砲でぱっと生成してちゃちゃっと整えてすごい数送る人はいそうだよね
AIが生成した文章って見たらわかるものなのかはわからないけど 見てきたら本当に2019あたりで一人で23?くらい通過してる人がいた
これは迷惑だろうなあ
他の年も一人で5作品通過とか割とあるけどどれも賞には至ってないのがまた これまでは「書けたらどんどん送ってね!」って感じで間口を広くして、粗削りでも拾い上げて育てる方針だったのが
今回からは求む即戦力、になったのかなと感じた
前回の今野先生の講評で「そのまま出版できるレベルに達している作品がなかった」って言ってたし
評価シートが全員じゃなくなると応募数減りそうだけど、応募作品の数の多さによる賞の箔つけ<<<審査の手間 なのかな
なろうやカクヨムのコンテストだと応募作増やしたいんだろうなってキャンペーンをよくやってるからちょっと意外 多分一次通過だけで20越えてる人だと本当の応募は
倍数の40とかの可能性もあるよね…あくまで推測だけど
普通は評価に入るまでに既に捨てられる規約違反の作品も
含めて応募数をカサ増しするらしいんだけど、今年からは
玉石混交じゃなくてまじで玉だけを求める傾向になったんだな…
人員削減があったのかもなぁ
10万字は必要になったから応募数は減るだろな 売れるものを見つけるためにお金かけてやってるのに商売にならないもん大量に来たら困るもんな
人のこと言えない人間だけど
カクヨムは読者ユーザーもいるからある程度下読みの代わりになってたりするのかもとは思う ノベル一次選考の発表は4月末頃だよね
4月26日あたりかな 小説サイトのポイントを評価に加味するとジャンル極端に狭まるからなあ
なろうコンとかもう異世界もの悪役令嬢もの選手権で
協賛企業すらこぞって即戦力になるこれらを書けと言ってるし 明日ノベル大賞の一次発表だって
早いね
覚悟できてなかったからドキドキしてきた Xで通知してくれるのありがたいけど心の準備まだできてないや
最終選考残った人にはもう連絡とか来てるのかな 短編賞もたしか4月に発表あったよね?
明日ノベル大賞の一次+短編賞の発表かな 去年は短編の方がちょっと後だった気がする
両方出してる人心臓バクバクだね X更新されてたね
短編も発表らしい
あと短編の2023年の年間最優秀賞も
一気に来るなあ 一作しか出してないけど無事通過
二次は5/20て書いてあるな
通過数多いからまだまだこれからか 最近どこも通れなかったから一次通過できてホッとした
やっぱり一人で三作四作通ってる人もいるけどいくつ出したんだろ よく見たら一人で十作通ってる人いたわ
すごいような、モヤモヤするような シンプルにまともそうな作品が無い気がするし、同じ作者の複数の作品を上げすぎ。
特にひどいのは10作ぐらい通っているやつと、同じ作品名にナンバリングしているやつ。
友達が応募していたのですが、すごく面白い出来だったのに落選していたから、提出に不備があったのか、下読みの目が腐っていたのか、従来と同じようなジャンルや作風のものしか選考通す気がないのか……審査員も1人変わったし期待していたけどそんなもんかって感じでした。
不備なら友人の落ち度ですが。
レーベルってどこも変に偏りすぎていて、本当に独創性のある面白い作品は採用されていないなあと日々感じているから今年"も"残念です。 今年の応募要項は1人3作品までになってるから
使い回し全弾発射とはいかなくなってるね
どこもそうだけどゲスト審査員は最終候補しか読んでないと思う 下読みって確か投稿者のプロフィールとか見ないで作品だけで決めるんだよね?
基準はわからないけど別の下読みにバラけちゃうとそのまま上に上がっちゃうんだろうね
それをよしとしないからこそ今年から「3作まで」の縛りが出来たんだと思うけど落ちた側としては確かに嫌な気持ちにはなる 短編のほう今回は入選だけじゃなく佳作があるんだ
すごく久しぶりじゃないか? 1次選考突破してました〜!
初めて応募したので、ドキドキしてます! 数えてないけど、一次突破は全部で400作くらい?
応募数は1,000超えたかなあ ざっと数えて560くらいあったかな?
その倍以上は応募されてるはず 数えたのすごい
お疲れ様!
一次っていうかプレ選考だね
本当の一次は次からか エクセルあたりにコピペすればすぐわかるべ(615作)
前回も数えてみた(799→298→77→13→5)
二次でもまだ多いな 山形、群馬、福井、和歌山、鳥取は1人ずつ
なんか代表みたいでかっこいい そんなに自信もないから一次で終わりそうだけどヘタに残っちゃった分緊張する >>488
友人?自分の話でしょ、どうせ
自分も落ちたけど、カテエラもありうるし己の自信過剰もありうるのが公募でしょ
そんなに僻むならプロに金払ってがっつり批評してもらってブラッシュアップでもすれば?
大抵そんな自信過剰さんは厳しいこと言われるのが怖くてプロに見せる勇気もないんだろうけど 短編小説の方、今回最終選考までいったの全部主人公男で、作者も男性っぽい人多いね。ほんとに少女小説レーベルの賞って感じじゃなくなっちゃったな。いまだに前のくせでコバ短って呼んじゃう… まあ大抵、友人の話だけどーって話す人は自分の話してるよね。
自分が落ちたからって、中身もわからないのに「まともそうな作品がない」って一次通過者全員敵に回すのはなかなかいい度胸してるわ 短編は前回と今回といいホラーっぽいのが受賞してるよな
正直自分にはいまいちだった 600作以上の題名だけで、シンプルにつまらなそうだと判断できる眼を持っているんだから、きっとすごい人なんだよ
その友達の作品は傑作過ぎて下読みには理解できなかったんじゃないかな >>500
もう最終選考に残ってる人には通知行ってるだろうしね
(ここは連絡が一次の前@小説教室情報) それ多分古いか一人だけの情報だと思うよ
ソースは書けないが知ってるし 最終候補の連絡来たとか本来人にバラしていいもんじゃないしな
あと、前に見たことがあるけど、どこかの公募(どこの公募かは伏せてたけど)最終候補の連絡が最終候補発表の3日前に来たなんてことがあったらしい。
さすがに3日前とかもはや事前連絡する意味あるんか?って笑っちゃった >>508
ナイス皮肉w
そうだね、我々一般人には理解できないほどのすばらしー傑作なんだろうね
だからごくごく限られた一部の人しか面白くない傑作だから、一般人にたくさん本を売りたい出版社にはお呼びでないんだろうなw 連絡時期は編集次第らしいからね
一次でこれは絶対取ると思えばその時点で連絡するようだから連絡来るのが早い人は本当に早い >>513
そんなことほんとにあるん?
だって一次の段階って基本的に下読みさんしか読んでないよね?
絶対取るも何も、編集者が読んでもいないものを判断はできない気がするんだが >>514
あるよ
一次から参加する編集もいるから
少なくともここ5年以内にその条件で受賞した奴がいるのを知ってる 去年とかわからないけど今年はもう連絡来てる
信じるか信じないかは任せる
情報元を明かせないということで察してほしい ある程度書ければほぼ通る一次で落ちた奴が必死の嫌がらせしてるんだろうな
連絡は編集次第なので一人連絡来てても全体がそうとは限らないし、早いタイミングでバラしたらどいつの書き込みか編集からはわかる=信用を失う
まともな頭してたらそんなことはしない
それがわからないようだから一次落ちなんだよね 最終通った人が前にブログで
「GW中ずっとドキドキしてた」とか書いてた記憶あるから
連絡は早いのは早いんだろうね
集英社のWeb記事でも受賞者が「四月に〜」ってインタで言ってた気がする
某小説講座では五月の三連休前までに連絡来なかったら落選だから
改稿して次に回していいって言われた
なろうコンとか今からなら間に合うしね どれにしたって匿名掲示板だし実際選ばれるところにならないとわからないからなあ 大体二次までに連絡なければおしまい
今の段階で来てる人もいるかもね >>516
明かせなかろうがなんだろうが、その情報は他人に漏らしちゃ駄目なやつなんだよ
漏らすような奴は信用できないね
でもってそんな信用できる要素1ミリもない噂が流れるせいで、この時期に事前連絡あるに決まってるみたいになってるのは呆れるしかないわ >>517
あー、納得しちゃった
そういうことか…… 事前連絡あるなしなんて「絶対誰にも言うな」って言われるはずなのに、なんでかその噂が流れるんだよね
そんな秘密も守れない作家と編集者が仕事したいと思うわけ無いし、真っ当な作家はそんなことちゃんとわかってる
まあそう考えるなら、噂が信じるに値しないことくらいすぐにわかるよね
全然無関係の人がみんなが踊るのを見て楽しみたくて流してるか、作家が話した内容を曲解してお漏らしだと思い込んだかのどっちかでしょ 審査員の人が最終選考の日時とか言ってるから
ここは言っちゃいけないとかそういう決まりないんだろうね
ちなみに角川は受賞発表後は話していいってスタンスだったよ あと小説教室では最終通過したら講師に伝えることになってて
講義で他の生徒にも「連絡ありました〜」って言う
なので教室に通ってたときは
だいたの賞の連絡時期が分かってしまった
いいんだか悪いんだか(笑) >>525
審査員が最終選考する日時を言ってても、それを即連絡するとは限らなくない?
普通に考えたらお漏らしされないために、最終候補発表直前とかに候補者に連絡すると思うけどね
つまり審査員が選考時期バレしてたからって候補者がバラしていいことにはならんよ
自分が某賞で最終候補残った時は絶対バラすな発表後も含む、みたいにガチガチにメールに書いてあったよ? ちなみに受賞コメントを発表してるような公募は受賞前連絡あったのバレバレだからバラしていいってことなんじゃない?
そうじゃない公募は基本的に最終候補や受賞前の事前連絡の有無やタイミングは話してはいけないと思うよ
出版社にとってリスクしかないもん 受賞者とか最終通過者が連絡の時期をバラしてるわけじゃなくて
割といろんなところから悪気なく漏れるよ
むしろこのケースが一番多いんじゃないかな
実例としては某社で本を出してる作家さんが担当編集と打ち合わせしてるときに
「○日から×日まで新人賞の最終絞り込みと連絡があるんですよー。いやー今年もこの時期が来ましたね」
って流れで時期を知ったって言ってた
世間話的に軽く言われて別に口止めもされないから喋る人は喋っちゃう
私は某社からのWeb拾い上げ→結局書籍化の話がなくなったパターンなんだけど
編集さんからの返事が来なくて催促したら
「すみません。賞の選考でてんてこまいで、今日の会議で候補作が絞れたのでようやく時間が取れました」
って言い訳された
「今日の会議」ってまさにこのままメールに書かれてた >>528
私が別の一般文芸の賞で最終残りしたときは電話で連絡来て
「最終に残ったことは発表まで黙っててください」って言われたけど
なんていうかルールとかそういうんじゃなく
受賞発表の前に自分から言っちゃって落ちたら目も当てられないから
(つまりあなた自身がかわいそうなことになるから)
言わない方がいいと思います的なノリだった
私は誰にも言わなかったけど落選
受賞した人は受賞発表の1時間前にフライングで
「受賞しました ○日に連絡が来て〜」みたいなことなろうの割烹に書いてた
オレンジはどうか知らないけど↑見たらいろいろ暴露してる人いるみたいだから
そんなガチガチじゃないんじゃないの >>529
それは普通に駄目じゃん…。
候補者に口止めしてる意味ないじゃん。
そんなんじゃむしろデマも出回りやすいような。
ソース不明な「〜がそう言ってた」だらけでみんな疑心暗鬼になっちゃう。
なんのために候補者にガチガチに口止めしてるんだか。やめてほしいわ。 >>530
それは暴露した人が完全にアウトだと思う
むしろその時点で出版社から信用無くしてもおかしくないレベルでしょ
自分が編集者なら、その程度の約束も守れない人と仕事したくないよ
ちなみに自分はとある賞の最終候補連絡は発表の一週間前だし、受賞連絡も同じく一週間前だった
そんくらいギリギリにならないと連絡来ないケースもあるとは言っておく まあ作家は、そのへんの信憑性不確かな言葉に踊らされすぎないほうがいいし
自分が最終候補に残ったら結果発表後もバラさないほうが無難って結論でいいよね >>533
それでいいんじゃない?
本当のこと言ってる人もいるかもしれないけど、ソースなんか開示しようがないんだし
他の人も言ってたけど連絡時期だってみんなバラバラかもしれないんだから 二次通過だって数百人いるのに、その時点で最終が全部決まっているなんてつまらないよね >>535
そうそう
言ってた人いたけど、一次通過者の夢や希望を奪うためにさっさと諦めさせようとしてデマ言ってる人もいそうだし
望みがあると信じてたほうが幸せになれるに決まってるわ >>532
残念ながら編集部はそんなこと気にしない
Twitterでべらべら暴露してても売れたら勝ちだし
売れなくても受賞取り消しとかにはならない
自分は芸能系のウェブライターが本職なんだけど
オーディションの結果なんかの情報は一般よりかなり早く知れたりするから
小説のコンテストの情報も出回るところには出回るんだろうなとは思う
伝統ある賞なら結果発表の1ヶ月以上前に受賞者が決まるケースが多いのは
情報をリリースする部門と編集部と上層部と審査員の間で
いろいろやり取りするのに時間がかかるかららしいね
ウェブコンは関わる人が少ないから受賞者決定→情報リリースの間が短くてもいける 上で小説講座の話が出てるけど
YouTubeやってる講師の人が前に
××賞(cobaltではない)の最終連絡がそろそろだ
だいたい1次の発表と同じだから
連絡こない人は残念でした
ってYouTubeで話してたよ
最終の発表の2ヶ月以上前でびっくりしたわそういえば >>533
それでいいと自分も思う
そもそもなんらかの真実があったとして、バラすようなモラルない人の情報に一喜一憂したくないわ
基本的に情報漏らすのはモラルない人やお漏らし我慢できない自己顕示欲高い人だろうし >>538
そんな人の講座は受けたくないね
情報ガバガバだし、人間の心やマナーわかってない人に自分の作品添削されるなんてまっぴらごめんだわ >>538
講座内で言うならまだしもYouTubeで言うのはねえ… とある作家さんが、YouTubeやってる小説教室の講師(有名な人)は業界で悪評が高いと言っていました
その人かどうかはわかりませんが キ◯◯ローはゴミと聞くね
ノベル大賞も一次通過したの受講生3人くらいらしい
しょぼすぎる やっぱ山村教室じゃないかな
5ちゃんねるで書くとステマとか言われそうだけど
っていうか教室無しでデビューしてる人の方が多いよね 勿論良心的なところもあるだろうけどほとんどが声優の学校みたいなノリだとおもう
志望者をカモにするビジネスという意味 知り合いに支離滅裂な文章を書く人がいて(話が小刻みに飛躍するし文体がバラバラ、ギャグがひとつも面白くない)、毎回一次に落ちては「傑作なのになんで!」と嘆いてる
正直そういう人は一度プロの教室で見て貰って厳しい評価を受けて認識から変えてもらうしかないんだろうなと思う
頑張ってるのは知ってるし報われてほしいけど、そういう講座や教室を勧めるのはありなんかな それでもいいしココナラとかの感想言ってくれるやつでもいいんじゃないかな
ただああいうのは誰が読んでるかわからないこともあるからそこが少し怖いとは思う
小説講座はどんな功績の人が読んでくれるかきちんとわかるから
その代わり値段もかかるけど >>548
本人が必要なさそうならそっと見守るしかなさそうな
変に恨まれても嫌だし >>550
548です。
本人は公募に通って作家で食っていきたいって言ってる……。
でも、認識がそもそもズレてるから人のアドバイスとか聞けないんだよね、自分の作品を理解できない読者のレベルが低いとか抜かすから
そのくせ自分には「作家になりたいから方法教えてくれ」と言ってきてちょっとめんどくさくて
(※自分も一応書籍化してるため)
直接アドバイスして恨まれても嫌だし頑張ってるのは知ってるから
こういう講座を勧めるだけなら恨まれないんじゃないかなと思ったんだよね
トッププロとかのアドバイスなら聞いてくれるんじゃないかなって 行かせても講師のレベルが低いとか攻撃対象変えるだけじゃないかなあ
多分自分の頭の中の傑作を全くアウトプットできてないんだろう
書き上げた作品を一度も読み直してないか脳内補正かけすぎか
時間置いて頭空っぽにしてから読み直してちゃんと作品だけで伝えたいこと伝わってるか
読者視点で客観的に自作を捉えられればそんなおかしな作品にはならないはず
もちろんある程度の読書量があって自作の文章レベルを客観視出来ての上ではあるが 結局自分がこのままじゃダメだって思わないと先に進めないからなあ
それともなんらかのコネとかを信じてる人だろうか
せんだい文学塾とかなら受講料安いし薦めやすいかもね
三浦しをん先生の回もあるみたいだし
なんにせよ一度きちんと信頼できる誰かに読んでもらうの大事だと思う 話変わっちゃって申し訳ないんだけど、ペンネームの件で炎上してる江戸川乱歩賞の講評読んでたら「この作品3回くらい賞に出してるのに指摘されたところ直してないよね」みたいなのがあって肝が冷えた
ミステリーの賞だから下読みがかぶるとかあるのかな >>554
多分今回のノベル大賞には応募してなかったと思う
ここが電撃のスレなら書き込む可能性もあったけど
うーん、アウトプットが下手なのか、そもそも思いついてる話が面白くないのかどっちなんだろう…
ギャグ単体で見ても、ウケ狙ってるところがまったく面白くなくて滑ってる印象だったからなぁ
あー、コネ信じてるから自分に声かけてきたのかも
編集者紹介できる伝があったとて、あの作品じゃ誰も出版したくないと思うんだが なんか、プロ作家と親しくなればコネで編集者紹介してもらえて作家デビューできると思ってるやついない?
そんな便利なコネある人そうそういないし、紹介してもらったところで面白い作品書けてなきゃ意味ないのに 絵本作家なら書店員になって出版社の営業と仲良くなってそこからデビューした人もいるよね >>558
それはレアケースじゃない?
しかもその人に相応の腕前あってこそだろうし
我々みたいな素人じゃ無理よ コネでのデビューはないこともないけど、紹介できるくらい実績のあるプロ作家に、自分の作品読んでもらえるくらい仲良くなって、デビューに足る作品書ける人が、編集が作家を求めてるタイミングだったときにあり得る、ってくらい多重の運が必要だね
それぞれのハードルが高すぎて、まぁ普通にはあり得ないよね
まだコミティアとかコミックシティとかJ庭で、小説可の編集部に持ち込んで原作者経由で小説家デビューの方が、作品を読んでもらえる分マシかも知れない >>560
どっちにしろ実力が大前提なわけで
一次落ち常連みたいな輩は無理だろうな 受賞したり、●次選考を通ったことがある人が自信を持つならわかる
でもろくに読まれたことも褒められたこともなく、受賞などの成果を得たこともないのにやたら自信満々な人を時々見かけるけどあれはなんなんだろう
そういう人が一次とかに落ちると選者の目が腐ってるとか喚くんだこれが まず書き上げられたことは自信になるものだしね
大半の志望者は作品を一作書き上げるのもけっして簡単じゃないわけだし
さらに書き始めた辺りだと、もうこれで受賞できるという裏打ちのない自信を持ちやすい
とくに誰かにちょっとでも褒められたりすると加速するけど、まぁたいてい数回一次落ち二次落ち繰り返すことで現実見えてくる
初めて書き上げた作品で受賞する人ももちろんいて、そういう人は執筆経験少ないがために続編や新作書くのが難しいとか苦労する割合も高いとどこかで見たことある
いつデビューできて、どれくらい続けられるかなんて自分で決められることでもないし、それぞれやれることをやっていくしかないよね 客観視する力が弱い人は大体自閉入ってる
理解しようとしても無駄だぞ みんなも処女作は傑作で間違いなく受賞すると思わなかった?
だんだん書けるようになって求めるレベルが上がるから最初だけなんだけどそのレベルから抜け出せない人はいるよな >>564
悪いこと言わん、そういうのは思ってても口にしない方がいいぞ
今の御時世トラブルの原因になるから >>565
わからんでもない
ただ、いつまでも成果出ない人って大抵、努力の方向性間違ってたりするんだよな
自分が知ってるとある人はずーっと傑作なのに一次突破できないって嘆いてたけど
台本形式じゃそりゃだめだろ…って思ってた
仲良しでもなんでもないから自分は言わなかったけど、ほんとあれ誰か教えてやればいいのに 一次突破できないって応募要項読み間違えてる時もあるからね
よほどまずい文章もあるんだろうけど >>565
自信なくてどうしようもなかった
出すか迷って締め切り逃してあきらめがついて次回に応募(廃棄ともいう)とか >>568
カテエラもありうる
だから応募前にレーベルの方向性の精査は大事
傑作だと思い込んでるとそこを疎かにして、応募先の精査を怠りがちだし カテエラ主張する人ってたいてい話が面白くなくて落ちてる >>571
例外もあるよ
自分が一次落ちした某作品、そのまんま別の公募に出したら受賞までいったから
まあ本当に面白くなくて落ちたのにカテエラ主張してるやつもいるだろうが コバオレのカテエラって
純粋にカテエラというよりその年にどういう作品が欲しいかによって振られる気がする >>572
単に一次下読みが適当だったとか冒頭がまずくて投げられたかもあり得るしカテエラと断定できないかと >>574
あー、その可能性は考えなかった……。
ファンタジーとかじゃないから冒頭で長々世界観説明はしてないし、しょっぱなでいきなりわかりやすい事件が起こる話ではあるんだけどらそれがかえって読者を置き去りにしてたかもしれないか
書籍化したからその話はもう直せないけど、以降の作品はちょっと考えてみるわ >>575
ええ、いいな書籍化…
でも一次落ちが書籍化までいくのはそれこそレアケースな気が 聞いてないのに書籍化連呼してくるマンに触れる優しさ >>577
どうしたの急に
そりゃ自分も嫉妬はあるけど、カテエラ落ちはありうる、一次落ちから受賞書籍化もありうるよ、みたいな話の流れだから書籍化ってキーワードが出るのは別におかしくない気がするけど…? >>575の下2行、必要か?っていうね
ビッグタイトル取ってるなら羨ましいけど考えの浅さからしてもコバルトスレに未だにいる辺りからしても弱小くさいよね >>579
書籍化連呼はしてないと思うし、冒頭に問題あったかもしれないから修正したら?ってオススメされそうなのを先手打ってできない理由言ったんじゃないの?知らんけど
お節介承知で言うけども。
羨ましい気持ちはわかるんだよ。自分もめっちゃくちゃ羨ましいから。
けどそれを叩くようなこと言うと嫉妬乙wwって笑われるだけじゃないかな
ムカついたなら黙って話題変えた方が利口だと思うよ
ちょっと過剰反応しすぎ。落ち着こう 弱小でもなんでもいいよ羨ましいし妬ましい
一生なんの受賞もできず書籍化もできずに終わるんじゃないかってびくびくしてるんだよ自分は… >>581
わかるわかるわかるわー
ぽんぽん書籍化している人見ると妬ましくてドキドキする
自分の名前がなかった時もキュッとなるし精神に悪い夢だよホント デビューできずに終わるかも、という恐怖心はあるねぇ
自分は手段選んで選んでられないな、というのもあって、同人誌即売会の出張編集部持ち込んで名刺もらって、漫画の編集とやりとりしてる
賞で三次とか四次まで残った作品でもそのまま漫画化にはならなくて、要素を残しての叩き直しやってて苦労してる
まぁ漫画にならなくてもこれまでにできなかった経験できてるし、苦労はしてるが楽しんでもいるんで、貴重な縁を切らさないように気長にやってくつもり >>583
編集者の名刺もらったことあるけど、そのあとどうすればいいのかわからないんだよね
メールとかいきなり送ってもいいものなんだろうか >>582
わかりみがすごすぎる
毎回涙をのんでるのに、応募するのをやめられないんだよね… >>584
どうすればいいのかわからない、なんて言わずにとっとと連絡入れろ
自分の場合はタブレットで作品見せて続きも読みたいから、って名刺渡されたんでPDFにした作品送って、読んだら連絡しますってきて、後日漫画化に向けた意見が来てやりとり始まった
名刺もらってどれくらい経つのか、小説編集部なのか原作求めてる漫画編集部なのかわからないけど、縁をつなぎたいと思うなら「ここはもういいか」と思うまでは作品なり企画なりを送ってみればいいんじゃない?
その編集部がイベントに出るなら行って「前に名刺もらったけど作品送っていいか」と聞いてもいいんだし
とりあえず名刺渡してるって編集もいるみたいだから、自分や自分の作品を正面から見てくれてるか、って見極めは必要だけど
どうしていいかわからないと言って何もせず後悔するのはもったいなくない? 作家志望の巣窟で書く必要ないアテクシ出版歴あります発言されたらいらつくのはわかるけど結局作家志望相手に自慢するしかないレベルなんだなってスルーだよ
自分は編集付いてたけど見捨てられたのか連絡無くなった
作家の独自色出すことなんか忘れてとにかく本が出るまでは言いなりになるのをオススメする
後悔しかないけど新人賞一からやり直し中だよ >>586
臆病者でごめんなさい…
なんか、人に作品を読んでと頼むことがそもそも苦手でさ
編集者さんも忙しいだろうに、初見で連絡して読んで読んでと頼むのはあまりにもマナー知らずだろうと思っちゃって >>587
このスレに来たばっかりなんだけど、ここだと出版歴あっても黙ってないといけないんだね
ちらっとでも言ったら叩かれてもしかたないかんじ?
まあ私は書籍化とかしてないから関係ないっちゃないんだけど >>588
連絡せずに縁が切れるくらいなら、図々しいくらいに連絡して返事こなくなっても変わらないよ
自分もそこまで気が強いわけじゃないけど、図太くならないと縁が切れると思ってしっかり連絡入れてるよ
そこでどうしてもデビューしたいと思ってたら怖くなるのかも知れないけど、やる気があることを示す程度に連絡いれてみたらいいんじゃない?
出版経験ありの話は投稿者のスレだから妬みが出るのは仕方ないけど、言ってる本人も妬みなのわかってるんだろうけど
出版経験あるのに投稿者がいるスレに来るってことは、出戻りの人なのかな?
出版の現実考えると結構ツラくなるよねぇ >>591
横からすまん
自分もワナビだが、>>1にプロは来るなとは書いてなくないか?
記憶違いなら申し訳ないが、短編賞は新人オンリーだけど、ノベル大賞の方は出版経験問わずだったよな?デビュー済みだけど応募してる人もいそうな気がするんだが 新人賞取る人は毎年増えるけど生き残れるのは僅かだから現実はなかなか厳しいみたいだ
某賞受賞した知人は3000部程度しか刷られなくて当然売れずに終了したみたい
それに昔は今ほど競争率も高くなかったから出版経験者も少なくないと思う
ノベル大賞は新人賞の中でも格上&独自性あるから再デビュー組にも魅力的だろうし
再デビュー組の人の方が作家志望組相手に承認欲求満たしたがるのは格好悪いと思うけど中には為になる話もあるから結局内容によるよね 書籍化ってキーワードを一度出しただけで、デビュー組が承認欲求満たそうとしたと考えるのはすがにどうかと思うけどな… 必要なタイミング出でるならいいけどRGの言いたいあるあるになってるのは流石に下品かな
別に私はスルーするけどw なんだかなあー
書籍化してもちょっとしか刷られなくて売れませんでした、ってそれほんと意味なくない?
宣伝ろくにしない、部数も少ないじゃ中身どんなに面白くても売れるわけないじゃんか
出版業界厳しいのはわかってるけど、それでもバンバン宣伝して売る意欲を見せてるレーベルもあるのに、作家ナメてるとしか思えないわ
編集者と二人三脚で作品面白くするところまでは作家の仕事だけど、売るのは出版社の仕事だろと 今は当てにならない編集の目利きより数字が出るウェブの反応重視だろうからなあ
初版でバズる気配もない作品を推すわけがない >>597
バズりそうにない作品なら書籍化するべきじゃないし、バズるようにブラッシュアップさせるべきじゃない?
ましてや売る気もないのに受賞させるのはどうなのさ
あと初版売れるかどうかは宣伝次第でしょ
宣伝もないのにバズるわけがない ノベル大賞受賞作って売れてるのかな
Xには最新作の宣伝流れてくるから、宣伝打ってないわけじゃないとは思うけど ノベル大賞ではないけど、再デビュー狙って受賞して、書籍化の改稿まで終わったタイミングで急にペンネーム変えないと売り出せないと言われた。
ちなみに変えたけど全く売り出されなかったので今後そういう話は一切信じないことにしている。 PNがうんちとかそういうのじゃないなら何でだろうね そういえば、乱歩賞が炎上してた件はみんな知ってる?
他に理由があったとしても、選評に「ペンネームで減点して落としました」って書くのは明らかにアウトだったと思うのだが ミステリ系の下読みはずっと同じ連中だから、自分が偉い人だと勘違いしちゃうんだろうね
使い回しを指摘した選評もあったし
個人情報の概念がない 乱歩賞はとっても干されて業界から消えた人もいるしなあ
(本人の性格の問題もあれど) 改ざんしてるになる
それ以外はそれぞれ仲良くしてくれ >>235
やってる感だけだからとにかく今後左遷と盗撮に気を使ってる。
ホリエモンも全身脱毛しているだけなんだ 2018年再来とかだと倍以上威力がある
金のとりからて
調理もいらんし お前全部監視してんの
金の俺のインペックスどうしたいからでしょw 米食ったら
普通に詐欺サイトに誘導するけど、仕事するアニメを なんかすげえ上がってるね
パスワード忘れたら一生解約できないこともあるんだから立花に電話して見える >>540
コテツとセックスしたんだけどな
なんかよくわからん
おお読書好きの方がマシだね こつへりのとたんしくふいせやひへはよめたすちらほあよさあそあちそへくろひゆたけもとさろさくももうこおつねな 会社乗っ取り犯として命狙われても俺はちゃんと新作がおもろいって大事やね >>141
なんでオリンピック行かなかったのか
途中で昼寝してしまうから
もう医学の道も一歩から
そうなんか!疎くてすまん、借金が感染るからマスクしても同じ理由なのかを見ると目のやつは 特に台に乗れないと思う
ガッカリはしないが涙声に本心からの競馬も扱うで良いな
そこが今までこんなセキュリティーに個人情報も大概古いしな、こりゃ36%どころの騒ぎでは
明らかなわけなんよな
https://twitter.com/DOWkNtzq4zP9/status/9424794074734425
https://twitter.com/thejimwatkins >>64
アイドル程度突っ込んだだけではあるし
見ても体は変えたくないんだろうね 場所によるもんだが煽って前の報道から新興宗教にハマっていく系見てみたいな こっちは機関が再稼働ってカンジかね
まさか占い信じてるぞwこれだからな >>318
センターラインも上がりませんわ
しゃべくりはゲストと関係ないとは無関係の強制的アテンドもあるのに
奇しくもフォロワー8人だから 脂肪は減らんらしい
このペースだと予想するの?
うん
その後別れてあっち爆死したな
YouTuberみたいにソロ敬遠敬遠でええやろ >>27
どっちのヲタが揉めてるって時期出され続けるよ
なんとも思わないらしい
アホなことしても何年生やねんwいるだけなのに不正利用疑惑は >>575
イケメンや美人が成敗されてますね
そこはタグ付けてからの競馬も扱うで良い 上もパパ活してたのかな。
ドットだったと思うよ乙
ヅラオ滅亡 >>486
展開早すぎて
どさくさに感じる。
サロン企画ではあるんやで
ドラマだと予想するの?日10でやってほしくないわ >>604
乱歩賞って過去にもトラブル起きてるの? >>633
トラブルってわけじゃない
K談社の新本格ミステリブームを創り出したやり手編集者(故人)と
ある年の乱歩賞受賞者の折り合いが悪くて受賞者の方が業界から消えただけ >>634
なにそれこわい
受賞者が人格破綻者だったなら仕方ないが、そういうわけでもないのに嫌われて干されたんだとしたら怖すぎるわ >>635
エキセントリックな人ではあったらしい
でも江戸川乱歩賞全集にも収録されない徹底ぶりはちょっと怖いね
ちなみに東野圭吾と同時受賞した人だよ 森先生のことなら、あの人はどこの出版社でも揉めてたって聞くよ