web歴史・時代小説を語るスレ 46口目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
■前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 45口目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1684845568/
このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問17【戦国時代】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1679909936/
■世界史
質問をすると誰かが物凄い勢いで答えてくれるスレ7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1679963233/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
乙
1000迫ってるのに気づかずレスしててすまんかった 前スレの大河の話に続けるけど
なろうとかの歴史改変物も、NHK クオリティでやってみて欲しいんだよな
淡海とか
性別逆転大奥がありなら、わりと何でもありじゃん? 淡海は合戦が多いからCG多用しないと難しいと思うよ
大奥と同じくほぼ屋内で話を回せて残酷展開しない化粧係の方が実写ドラマ向き
あと最近やられがちなLGBT配慮やらの甘ったれ要素の盛り込みがあっても良い話の作りだしね
淡海にそういう甘ったれ要素付けられて信コン実写や今の大河みたいになったら嫌だからアニメ化がいいわ 一乙
実写へうげものは見てみたい気がするがあれもぼちぼち合戦シーンなかったっけ? 今だとポリコレみたいなレイシストに忖度なく作れるのって地上波じゃ無理だろ
ネトフリ辺りで映像化してほしいな 合戦シーンは人と馬を集めるのに金がかかりすぎるからな
もう天と地とレベルの合戦シーンはできないのではないかな そこで史実のように木曽馬みたいな在来の小さい馬なので合戦は騎馬戦無しとか
本当は人の平均身長も低いし再現すると中学生が戦ってるみたいになるんだろうけど
面白いかはともかくリアルに再現された合戦は見てみたい web小説だと悪者曹操がきれいな曹操になるのがデフォなのか 曹操って中華の統一に全力を挙げた人で客観的に見たら別に悪じゃないからな
あの時代の中国の倫理的にそこまで悪役に成る理由もないし
京劇や演義だと絶対的悪にされてるけどさ >>0007
残酷さは化粧係>>>>>淡海だと思うけど…
総合的に見て、「なろう歴史」で一番人気があるのは淡海なんだろうか? 化粧は茶々があせびそのまんますぎてどうかと思うのだが 三田一族や長男やえいえいおーも
途中までは良かったんだがなあ 信長の庶子好きなんだけどちと昔か
続編去年あったけど じゃない孔明が段々と主人公以外の描写が多くなって読むのがだるくなってきた
歴史が変わる部分とかならまだしもあまり変わらない部分を延々と書かれてもダルい
三顧の礼のとこなんて3行ですませてもよくね 冬乱記、春雷記も好きだが、まだ話としては序盤ぽいからな >>16
戦も謀略も無くて主人公の価値観が現代的で甘いじゃん>化粧
淡海の方がしっかり戦国してるから残酷なとこもしっかり書いてると思うけど 淡海日本と静子日本では、技術水準と戦力では静子が圧倒的に上なんだけど、謎の人格力で淡海が圧勝しそうな感じがある 淡海も、静子も、どちらも机上の空論的な部分があるというか
それ本当に出来るの?ググってそのまま入れてない?って部分があるから
やるなら実写ドラマ化よりはアニメ化の方が
詳しい方面からの突っ込みが見逃されそうね 朽木のやつは開始時2歳で周りが従ってるのありえねーだろ
清洲会議の三法師より下だぞ >>28
自分は気にならなかったなぁ
当主が野戦で死んで城攻められるって時に、2才児とはいえ跡継ぎが大人みたいな言葉遣いで右往左往してる大人を一喝叱咤だ
あの時代ならまず神仏の加護を思い浮かべるだろうし
勿論気になる人が出るのも理解出来る 淡海は現実の朽木氏が普通に生き残ってる事考えると大人連中が無駄にナローシュの引き立て役に成り下がってて哀れ >>34
遠江勢ががっつり味方になっているし史実より遠江勢が残ってたり朝比奈がついてたりするから
北条に行かずに今川を二分すると予想
お館様はあと数年生きてるはずだし
冬と春で手にした今川館絡みの不正の証拠や証言を春雷記で使わないと使い所がなさそうだから
お館様が間に入って一時休戦状態になる気がする 気になるのも自由だし
気にならないのも自由
どちらが正しいとかはない
俺も無理で諦めた方だけど 転生なろう主が幼少時からNAISEIして戦場を駆け巡って魔法ぶっぱなして敵を蹂躙してさすがなろう主と持ち上げられるのがなろうのテンプレなのに何言ってるんだ
なろう小説っていうのはあらゆる種類のありえなさを楽しむファンタジーなんだから、馴染めないと文句言わずに自分から飛び込んでいかなきゃいつまでたっても陰キャのままだぞ あぶみは正統性ある後継者かつ祖父が後見について居たから、まあ良いんじゃない。歌唄って握り飯食えしか言ってないし。 >>29
神仏加護でなく鬼子で殺されてしまうのでは >>39
夢に毘沙門天やら薬師如来が現れ、
私にこう言ったで
大抵なんとかなるさ
後は狂人的な振る舞いをしなきゃ せめて10歳くらいならな
まぁ物語の都合上2歳にせざるおえなかったんだろうけど >>39
敗戦で当主討ち死にで敵が押し寄せてきている状況じゃなかったら
そういう扱いされていてもおかしくないと思うわ >>45
物語は仮想戦記なんだから
仮想でもいいだろ 義龍転生は憑き物を疑われて陰陽師の見立て次第で害があるなら討つと蝮が明言してたな
知識チートだけなら中世の人はダライラマみたいな生まれ変わりで納得するだろうし
若過ぎて無理あるやろって萎えるのは幼児が剣や魔法で無双するやつだけだわ まったく……
なろう世界の現実はずっと厳しいんだぞ
0歳児でも身体動かせないぶん魔法の訓練だけは怠らないようにしないと村がゴブリンに襲われた時に食べられてしまうじゃないか なろう物語は基本相手を見下す事だからな
自分は優位ですと
中世の人はバカだからとかナチュラルに見下してる 現代知識で農業改革だ!からの現代と気候違うわ品種改良なんてされてるわけ無いわそもそも伝来してないよで駄目でしたって作品昔見たなぁ あー確かに現代の米は長い品種改良によって冷害とか虫害とかに強く美味しくなったとか野菜もそういう品種改良でそうなったのに戦国小町はそんなの関係無いみたいな農業無双していたな なろう主人公って何故か人に好かれ有能な味方多いけど
実際そんな人がいたら読者は嫌う人のが多いと思う 15歳になるまで一切目立つ行為せんかった二代目太閤はガチ身をわきまえてる 史実元綱もちゃんと周りが二歳児を盛り立てて元服させたんだから相当父親に対する忠誠が高かったんだろうな 忠誠心というのは守役とか後見人の晴綱へ対してのことだよな >>57
そうそう
晴綱が慕われていたからこそ、その遺児を盛り立てようという気にもなるというもの
勿論御爺の統率もあってのことだとは思うが晴綱の人望が無けりゃ晴綱の死後に速攻お家騒動になっててもおかしくない 淡海vs三日月でいいよ、もう
三日月は自分以外の大名認めないし自分以外の転生者敵視するから淡海も殺す気満々だろ
1966年時点で関東に到達してるが
淡海はその時点でようやく近江統一したころ
勝負にはならんか 基綱は状況によっては信長に頭も下げるだろうけど、三日月は絶対にしないだろうからなあ。 >>53
あれは転移してきた時に改良済みの種籾持ち込んで無かったっけ? さんざんいろいろやったのに、結局何にも違いがないな…というのがいくつかあると思う。
タイトル出て来ないけど築山とか、「豊国のプリンス」とか。 徳川に嫁いでからの江姫の人生をほぼまるまるトレースした小姫転生の話する?
あれほんと何がやりたかったのか訳がわからんかった そっちの方が歴史小説としては正しいんだけどな
ファンタジーと歴史で中身同じ話が多すぎる
なろうはもうジャンル区分必要ないだろ >>68
だったら転生して歴史変えよう!なんて素振り見せる必要ないでしょうに
牛太郎みたいに自分の意思で動くもそれが本来の歴史へと未来を進めてしまうパターンもありだけどさ
ふりちる以外はほぼどれもこれも過程がうまく書けでなくて魅力も無いんだよ 小牧・長久手で甲信乱入ってのはYAがやった以来か
でもやっぱダイジェスト展開なんだろうなあ >>69
話を書けないなら素直に歴史小説からパクればいいのにな
なろう系しか読まないからパクるのもナーロッパのチーレムファンタジーからになるんかな
だから戦国時代の人名使っただけの痛快なろうチートコメディばっかりになる 新発田重家のも現代種籾持ち込みチートあったけど
自分ちで食うだけでまったく役立たずに終わってたような 歴史を変えることをほのめかしながら史実をなぞる作品がちょくちょくあるの全く意味がわからない
作者的にもモデルケースがごろごろ転がってて難易度は決して高くないと思うんだが
マンガだけどアルキメデスの大戦も史実ルートいっててアレ需要あるんかな 史実をなぞるのは簡単だし、なぞっときゃ何かそれらしく見えちまうから仕方ない。 歴史から外れたら大量のクレーマーがわく。
ほのめかしは保険。 いやーなろうで定説の焼き直しは別に期待してないな。図書館やら青空で名作読めばいいし >>75
でもオリジナル展開じゃなくて、ただ設定甘いのをifですからエンタメですからって言い訳されるのもイラッとくるよ 新発田にしてもカクヨム秀吉息子にしても「本能寺を見過ごす」がすべてなんだよな…
それをやった時点で史実通りってこと
逆にそれを変えるのは難しいと むしろ本能寺こそよっぽど噛み合ってないと起こせないというか
ちょっと予定ズレたり人増えただけで起こらない感じなんだが
光秀もあんま絶好の機会来たからついやっちゃっただけじゃねーのってたまに思う よっぽど噛み合ってないと起きそうにない事例、歴史には実際あるからなあ、 歴史介入すればいいという話でもないので、本能寺阻止うんぬんは意味不明
それで面白くなるか考えてもなさそうだしな 史実から外れるのは大変だよね。
足利義輝に期待かな。 ○○はそんなことしませんとか、××はこの時代は違いますとか、鬼の首とったみたいなアンチが湧いている感想欄みると、エタるからやめてやれといつも思う。 >>83
ビッチ小少将&おそらく篠原弟とマイナーなところ焦点当てるのは良さそう
篠原長房さんが曇るな タイムスリップ令和ジャパンでも、転生令嬢の15年戦争でも、世界恐慌は一日もずれない。
拓銀令嬢…樺太日本領ほどの違いがあっても、どんなに止めようとしも9.11は同じ日。
それほどの剪定事象。 昔のYAの作品だが蒲生氏郷が登場しないのは主人公が神戸 具盛を殺したからだって突っ込みがあって(史実だと蒲生降伏説得したの神戸)
神戸が死んでるから蒲生が降伏しない。氏郷が信長の娘婿になはならん。
面白いバタフライやな
と思ったらいきなり義昭が説得した設定で蒲生が登場した主人公と敵対した
単に作者のミスだった
しかし六角の陪臣にすぎない蒲生の説得に将軍担ぎ出すかね? >>87
そーいう詳しく調べきれなかった部分って、学者じゃないからどうしてもある。所詮素人の作品なのに、思い込み思い入れ激アツすぎる。
物語として読めばいいのに。
確かに、陪臣の扱いに将軍しゃしゃり出てくるのは謎だが、あえてコメントしなくとも。
そういう世界線なんだよ。 そも、学者の説ですら絶対に正しいとは言えないはずなのに、突っ込む人自信満々すぎ。 エンタメだし織田信長が信定信秀の地盤もなく裸一貫から一代で尾張を統一した化け物でもいいんだよ 創作信長とか覇王扱いだもんな
逸話見てると神経質で短気だけど甘党の気のいいおっちゃんなのにな 徳川幕府が織田豊臣下げる資料ばら撒いたのも大きいらしいな 信秀の地盤というが親父が最後に破壊しまくったよな
んで細切れの織田弾正忠家ですら弟と分割相続 ホンダムの戦傷受けた事ないって逸話も創作なんかなあ 戦で傷受けるのは下手するとそのまま世界から退場だしあるんじゃね?
怪我で隠居も結構あったようだし
あとに響くような怪我してないのを無傷って表現したんじゃないかな 軽装で攻撃が当たらないよう戦ったと聞いて感心したもんだが、矢や鉄砲玉の一斉攻撃はどうしてたのかね 勝者の陪臣だから逸話が残りまくってるけどどこまで裏付け出来てるかが気になるのよね
忠勝は生き残ってるし強かったのは事実だろうけど知名度的に張飛の長坂の戦いそっくりの逸話は盛っただけやろと思う モリモリの逸話が、数百年で史実のように語られる。それはつまり、今のなろう小説もいつかは? そういうどうにでもなる突っ込みはどうでもいい
軍団ワープと無限湧き資源と無尽蔵労働力でイキリ骸骨ムーブする話ってつまらないし売れないだろ
今さらなろうファンタジーパクって歴史に移住して一旗揚げようって性根がさもしい みっちゃんの日本旅行記になって来たなあ
今度は中山道だから岐阜で秀信、上田で真田か いっそ歴史に関わらない第三者目線で戦国日本を漫遊する作品とかあったら楽しそう
チートオリキャラ転生とかでもすぐ歴史介入しちゃうのばっかだし 大した野心もなかった化粧係も捕まって利用しつくされてるし 毎回のように餓死したり投獄されたり取り囲まれて斬殺されたり処刑されたりして
次の回には何事もなかったかのように平然と旅している作品というのも
それはそれで楽しそうだ 死に戻りリスポン系で有名合戦を兵の立場から間近で見学
書くの大変そう 三日月vs織田陣営オーススターズでええやん
同盟者に淡海
信長の庶兄と庶子と嫡男と嫡孫と末弟が転生者
名目上上司の武衛様と義兄の斎藤も転生者
秀吉の息子と甥も転生者
弟の秀長は幕末の人物
勝家の息子は非転生だけど内政武略個人武勇なんでもござれのチート
これだけ揃えれば >>103
OLになったと思ったら秀吉によって美人局にされるという 三日月って主人公ドヤってるだけで普通に東北だけだし技術加速もしてないし大筒でドッカンでお終いでは? 兵卒視点じゃ俯瞰して大局見れるわけでも大将の意図が分かるわけでも無し、ただ言うままに殺しにいけってなるだけで何も面白くないだろうな
ベルセルクみたいに迫力ある殺戮シーンを文章で書けるんなら良いかもしれんが 北九州のブラックなんかは合戦より村上水軍の証文とか足利迷宮の段が見せ場だと思うわ
っつーか映像化しないならそういうとこが小説の醍醐味なんじゃないかと 戦国ものだと、世界が見えていたらまず「スペインは日本に大軍を送る余裕がない」が前提になる。
ただし、二百年後にイギリス・アメリカ・ロシアという化け物がやってくる。知らんと放棄する転生者もいるし、アメリカ西海岸も取る人もいる。
淡海はフィリピンと中国沿岸西洋人都市を皆殺しにしなければ日本は安全じゃないと思っているようだし、
六芒星はマラッカ海峡まで西洋人を皆殺しにした。宇宙要塞は大西洋すら半ば封鎖している。
宇宙要塞の外伝と銭力では西洋の大艦隊を全滅させた。
盲目の軍師も、商人の扇動でスペインが敵対しそう。
戦国時代でも、その先を考えても、西洋との戦いはどこまでやるか… ブラックの見所は作者やその知り合いの独自研究と思う
地元の強みを完全に生かしてる
龍造寺と英彦山の繋がりとか初めて聞いたぞ とりあえず貿易しながら仏教輸出から初めてもいいんじゃないかな ある意味キリスト教との戦いだから仏教とか輸出したら宗教戦争待ったなしなんじゃ
日本仏教も元とはかけ離れた魔改造品だし地元仏教と上手くやれるか…… ヨーロッパ連合を殲滅してごった煮仏教を輸出しまくった銭 信長居ない世界が良かった
あれくらいifを創造出来る作者が出てほしい >>119
16世紀あたりはカトリックとプロテスタントで別れてバチバチやってて危機感のあまりにイエズス会作って遠くまで布教にくるくらい混乱してたから
印刷技術チートで宗教引っ掻き回せば欧州列強弱らせるにはええかも 海道一ノ弓取り無期限休載ってマジか...お気持ちおじさんマジで⚪︎んでくれよ 皇軍「アメリカに勝つなら日本がアメリカになればいんじゃね?」
まあこれが正確 海道一ノ弓取り無期限休載ってマジか...お気持ちおじさんマジで⚪︎んでくれよ 50にもなってなろうで素人作家に噛みついて評論家気取りのマスかき爺さんとか普通に頭おかしい輩だろうから無視すりゃいいと思うけど口実でもう放り出したかったのかもしれないしそれは作者以外にはわからん こいつの感想か
投稿者: お金落ちてないかなぁ
50歳〜59歳 男性
俺はたまにしか読んでなかったけど信長死んだあたりの話は緊張感あって良かったよ 転生者って自分褒め強すぎるんよ
なんでああ現地の人見下すんかね >>129
50にもなってあんなこと得意気に書いてるとか池沼かよと。 どうでもいい赤の他人からの感想なんて鼻で笑ってスルーするもんだと思ってた
それなりに更新しても感想がつかず、ついたと思ったらコレだったら心折れるのかもしれんなあ 工法もちがうし、労働基準法もないから工期も前倒し可能。絶対にできないとは言い切れないはず。何歳だよバカボン。たとえ無理だと思っても、断言できない限りスルー案件だろ。研究者か? 海道一の一番のツッコミ所は柄杓でガソリンで何故か敵だけ火達磨になる奴だろ あいつ「正条植えと塩水選(だけ)したら収量が倍になりました!」とかもやってなかったっけ? 家柄が良くて朝廷にも貢献してて国力も財力も軍事力も十二分に揃っているのに
世話を焼いていたはずの松平や三河国人衆は裏切るわ、自国の周りも京の都も敵対者だらけなのはどういうことやねん
とは思う
よっぽど頭おかしい外交してない限り、そうはならんやろ状況 別に今川に限った事じゃないけどな
大半の戦国大名は国人衆のまとめ役ってだけだし中央集権化も全然だから頭一つ二つ抜けたトップじゃないとあっという間に瓦解よ 忠義者と言われる三河武士はよく反乱する印象
やっぱ徳川になってからのイメージ戦略で良くしようとしたのかな そういう標語的な奴って実態が逆だからこそあえて付けてそうなのあるからな
風林火山とか
信玄は粛々と規律整った一塊の軍にしたかったんだろうけど実態酷かったんだろうなって思う
貧乏で装備整えられない山だらけで集めて大きな訓練もできんで 三河武士は忠義者
理想の主君像から外れたら命を持って改めさせるくらいに忠義者 軍役規定も最低限これだけ連れてこい、装備はこれだけ持ってこいということ言わないと手を抜くやつがいるということだしな
信長のような規定はないけどお前ら手を抜いたらわかってるな?という強権はない 今川さんちの頭おかしい外交は新九郎奔るで解説されとるで 思いっきり内ゲバってる連中のどこが忠義者なんだよ大久保彦左衛門みたいな頑固者ばっかなだけよ 三河武士は忠義者(おおよそ上手く行ってるように見えてもひとりでも気に食わない国人がいれば松平宗主ガチャを仕掛けてくる) 三日月
遠江に戻ってやっと作者の持ち味が復活した感じ ここまで長いのに主人公がずっと子供なのに、リアルに戦国なんだよねぇ>春雷記 忍耐あって仕えたのは家康という駿府育ちが突然変異なだけだし。おかしいのは家臣どもなのに、自分だけ狸親父扱い。 むしろ三河武士共が堪える力無さすぎだろっていう
チンパンジーかよ >>146
殿より宗教選んだやつ多数だし
三河の忠義ってなろうより余程創作だよな >>102
太閤立志伝でいう剣豪やら医者プレイか
領土もないから知識チートとかもないし
書き方によっては面白いかもな 医者は新鮮組で沖田と結婚するのがあったな
なお主人公は男医 女医転生の傑作はゼロ魔でティファニアの姉に転生してディルムット使い魔にするやつだな まぁ毛沢東やポル・ポトやスターリンに比べれば大概しょぼいわな 朱元璋は粛清しまくったけど一万人程度だしな
四年で75万人粛清しちゃったスターリンの足元にも及ばない 共産主義とかいう自国民を大量殺戮せずにはいられないシステム 人間のメンタリティでは実現出来ない机上の空論ってのがよく分かるよな共産って 共産主義というより、マルクスレーニン主義がヤバい。コイツらがやらかした。 拓銀令嬢は、最初が「ブラックで苦しんだたくさんの人を救う」という多くの読者が飛びつくテーマ出して、
結局そのテーマは完全に捨てて、主人公も捨てて化け物描写に徹してる気がする。
作者がやりたいのは後者であって前者じゃない、むしろ99%なんてなぶり殺しにしたいぐらいの純市場主義なんだろうなあ… 拓銀令嬢は華族でロマノフの血筋がアイドル紛いの事なんて出来るわけないのに
商業なんだから性癖抑えろよ 淡海も拓銀も冬嵐春雷もだけど、歴史ジャンルって超長編が多いよね。
長すぎる小説は読むのに体力を使うし、こちらの気力が続かないと途中で飽きる。
マンネリ感を勝手に覚えるというか。
もっと要点をまとめてほしい。
だらだら書かないでほしい。
歴史小説でそれやると、面白みにかけるんだろうけど。 煽るわけではない
が、あの程度を超長編と言ってしまうのはどうかと思うぞ
正直、長編ですらなく、長編に近い中編(文字数だけではなく展開などを考慮すれば)な認識だわ 社会主義と質の悪い独裁が組み合わさるとなぁ
それナチスやろってなる
キューバなんか見るとアメリカ顔真っ赤で草生える
主人公が勝ち確で緊張感ないから少ない文字数でも冗長感出るのはしゃーない 2000話でまだ10年しか進んでない宇宙要塞の悪口 内容スッカスカだから進まなくて当然よ
あれでもそこそこ安定してランキング上位に居るんだから更新頻度は重要よな 討ち死にはいざ事が起こるとそれまでのスローというか退屈な積み上げが嘘のように豪快な積み木崩しをやりはじめるな
山場に限っては目まぐるしく事が動くのがほんと楽しいんだが、全体として見るとという複雑な感情になるわ 加賀百万石や腕白関白もそんなに長くないのよな
綺麗に纏まってて面白い
今は消されてるけど山内康豊転生のやつとか程よい文量で良かったなあ 山内康豊転生ってあれだよね
作者自身の兄への憎しみを一豊にぶつけまくってたやつ 思い出したわエピローグで弟一族への呪詛唱えてたやつか
あんな地味武将への熱心なアンチするとか作者は長宗我部の子孫なのだろうか 消されたけど、まとまってて面白かったというなら豊右府も >>180
活動報告でアンチした理由は才能ないくせに上手くやるとこが自分の兄そっくりだからって言ってたよ 戦国モノで完結作って条件だと淡海も三日月も静子も一斉にランク外になるんだ
本編は完結してますってのも入れて
腕白、銭インチキ、加賀、義龍、魯鈍、冬嵐、木村
ってとこかな 鈴木さんは最終章入ったみたいだからもうすぐ完結しそう
ただ更新が不定期だから1年ぐらいかかるかも >>176
討死は中身ないから何処からでも読めるって強味はあるね
基本歴史的事実にボクの考えた歴史をくっつけるだけで
人の感情とかそういうのはないから何処から読んでもどうにもでなる
あと、有名人が嫌いな匂いがするな
有名だから嫌うって感じのアンチの匂いがする ふとなろう歴史ランキングを見たら
魔法とかネットショッピングやらがあるんだけど今こんなの流行ってんの? 第11回ネット小説大賞
全ジャンル応募数15321作品
歴史ジャンル305作品
その内、1万ポイント以上の作品は以下の29作品
今年は誰か受賞するかな?
【書籍化】令和の化学者・鷹司耀子の帝都転生 〜プラスチック素材で日本を救う〜【旧題:鷹は瑞穂の空を飛ぶ】
戦武成伝 −武田に転生したと思ったら想像してたのと違う甲斐武田から枝分かれした安芸武田のさらに枝分かれの若狭武田だったので、滅亡しないように武をもって成り上がります−
戦国生存記
【本編完結】小物武将、木村吉清 豊臣の天下で成り上がる! (旧題)マイナー戦国武将に転生したのでのんびり生きようと思ったら、いきなり30万石の大名になってしまいました
じゃない孔明転生記。軍師の師だといわれましても
痛快娯楽時代劇 小田氏治
六芒星が頂に〜星天に掲げよ! 二つ剣ノ銀杏紋〜
生まれ変わったら曹昂だった。 前世の知識を活かして宛城の戦いで戦死しないで天寿を全うします
悪役令嬢の十五年戦争 〜転生先は戦前の日本?! このままじゃあ破滅フラグを回避しても駄目じゃない!!〜
転生三法師の奮闘記 〜魔王の孫とよばれて〜
遠い夜明け(改題しました)―戊辰戦争で徳川慶喜が大阪城から逃げなかった結果、最悪の未来を辿った世界を知る何の力もない老人が、黒船来航直後から、幕末の英雄たちと一緒に歴史の再改変に挑みます
【三章開幕】瑞雲高く〜戦国時代風異世界転生記〜【300万PV、SQEX大賞、キネノベ大賞8一次選考通過感謝】
時霞 〜信長の軍師〜 【長編完結】
大日本帝国宇宙軍 〜1901年にタイムスリップしたので、21世紀の技術で歴史を変えることにしました〜
滅亡回避し栄華を手に! 名門だけど滅び歴史に埋もれた豊嶋家の嫡男に転生したので天下統一を目指します。
信孝なんかに『本能寺の変』のとばっちりで殺されていられません〜信澄公転生記〜
北条氏政転生 関八州どころか東日本は全部俺の物 西は信長に任せて俺は歴史知識を利用して天下統一を手助けします。【新人発掘コンテスト最終選考】
佐渡ヶ島から始まる戦国乱世
前世の知識は預言なの? 11世紀イタリアの辺境伯家に転生しちゃいました
コンビニ・ガダルカナル
【完結】 武田義信は謀略で天下取りを始めるようです 〜信玄「今川攻めを命じたはずの義信が、勝手に徳川を攻めてるんだが???」〜
逆行の劉備 〜徐州からやりなおす季漢帝国〜
猿の内政官 〜天下統一のお助けのお助け〜
大坂の幻〜豊臣秀重伝〜
戦国時代にタイムスリップした件 何故かファンタジーみたいなスキルが使えるんだが
八曜の旗印
彼の名はドラキュラ 〜ルーマニア戦記〜
【本編完結!】戦国維新伝 〜日ノ本を今一度洗濯いたし申候
朝倉天正色葉鏡 〜悪辣狐姫の戦国伝奇軍記譚〜 >>188
ポイント入っちゃってるから流行ってるといえばそうなんだろう
でもこの手の奇をてらった奴は歴史に限らず大体序盤だけなパターンがほとんどだしどうなることやら そのうち消えると思うがな<魔法やネットショッピング
まあ傍から見たら宇宙要塞とかも大して変わらんと思うわ 宇宙要塞もナノマシンとかバイオロイドとか大概である 他ジャンルでウケたネタ流用して他の所で注目集めたいんだろうな。恥知らずだけど最初はウケるっしょ 銭インチキもインチキしてるしなあ
少なくとも数年前には既に一定層に受け入れられてると考えてもいいだろう >>189
プラスチックもう受賞してるくせにまた応募してんの?コミカライズ狙い? 忠長のやつを読んでいるけど家光とお福の扱いがすごく悪いのな
無能ホモと悪の元締めみたいな
実際にはどうだったんだ >>197
忠長が色々思い違いしててヤバかった
秀康と秀忠の例から俺にもチャンスありって勘違いしてたっぽい
問題行動が多くて秀忠と家光を何度もキレさせて何度も警告食らってた
必死で父と兄にとりなしてくれてた母が死んでからは転落街道を直進したみたいだね
ものすごい自爆を繰り返した末に秀忠に見放されて家光に処分される >>196
確かセカンドチャンスとかいうやつ
コミカライズ打ち切りを再度コミカライズさせる敗者復活システムの応募だと思う 間違えた
コミカライズしておらず、小説だけが受賞したひと向けっぽい プラスチックは出版社ガチャでハズレ引いたからなぁ
まぁ作風的に他の社じゃ出版まで行かないんだろうけど やっぱプラスチックは1巻打ち切りで敗者復活を狙ってんのか
たしかこれの作者って受賞時に大喜びで落選した化粧係の作者にマウント取ってたよね
蓋を開けたら後から拾い上げられた化粧係の方が続刊もコミカライズもしてて明暗別れたなあ >>203
化粧係が書籍化決定した時にRTして喜べない書籍化って言い放ったのは客観的に見てどうかと思うよ… 出版社ガチャか。歴史ジャンルだと、ハイフンほど選べない気がする。
結局どこがいいと思う?
淡海と化粧のとこかな。
いや、あそこの歴史ジャンル席は埋まってる気がする。
小町とか、要塞のところとか? >>201
宝島はハズレじゃないよ。
初版初刷を他の出版社よりたくさん出すので作者に入る印税額が多い。
弱小出版社で2巻出すのと宝島で1巻打ち切りが同じくらいになる。
その分たくさん売れないと足切りされるんだけど、宝島はたくさん刷って本屋に配本して積んでもらうのが最大の広告効果だというポリシーの会社なので、作者の地元の小さな本屋にも行き渡る可能性が高い。
他の出版社だと赤字を出さない最低数の見込みで刷数を決めるので、発売日に家族が本屋に行って「置いてなかったよ」「いや大きい街では売ってるんだ、きっと」なんて悲しい会話がおきちゃうんだけど、宝島なら家族や友達から「売ってたぞ」「本を出すって本当の話だったんだな」みたいな連絡がくる訳よ。
内容的にどこで出しても1巻打ち切りは決まってるんだからお金たくさん貰えてとりあえずのプライドが保たれる宝島で正解だったんだよ。 >>207
一巻打切り決まってるとか悲しい事言ってやるなよ…
いや……まぁ…何で書籍化出来たんだろっていうニッチな作品だけどさ 宝島社なんて基本1巻打ち切りだろ
印税どうこうもあるけど最後まで出版の見込みが薄いところでデビューとか哀しすぎるだろ >>209
しゃあないやん。
他のみんなからよってたかって要らん子や言われたのに拾ってくれたのが宝島だけやったんやで。
救世主やん。
なんか勘違いしてるけどな、1巻打ち切りか続巻出せるかっちゅう選択肢やないんやで。
1冊でも出してくれるのかどこからも出してもらえないか、の選択肢しか無かったんや。
本を1冊でも出せた人生と、たくさん頑張って書いたのに出せなかった人生のどっちがいいか、作者はそれを突きつけられて選んだんや。
出版スレでたまに1巻打ち切りくらっても連載続ける作者は何考えてんのやとか言われてるけどな、自分の過去の選択を後悔してないだけやで。
人生前向きに生きるしかないんや。 宝島は作家スレでもしネトコンで選ばれたら辞退を考える出版社No. 1に上がってるよ
改稿作業が長すぎてなかなか出ないし、やっと出てもほぼ確定で続かない
作家としての出だしで盛大に大コケするのが確定になりがち
だから悪名が高くて受賞をあきらめて別コンテストに賭けた方がマシくらいに言われてる
なので宝島の話を受ける人はこれ以上の作品が書けない人か1巻で完結する作品を選ばれた人くらいのものだよ 一巻打ち切り前提って、淡海も小町も要塞も巻数出してるじゃん。
発行部数より、続き出してくれるレーベルが当たりじゃない? シリーズ6巻で5万部くらいでも続けてくれる出版社もあるしまあ頑張れとしか 戦国小町のコミックスはシリーズ13巻で200万部を超えたようだしここまで来ると大成功だよな
原作の中身はほとんどwikiで薄いけど >>216
確かに。
コミカライズは原作者にそれほど入らないらしいけど、200万部も売れたらさすがに原作も増版するだろうし。
そういえば、要塞はコミカライズしないな >>212
それみんな宝島ちゃう
どの会社でも売れないと足切りはされるんやで
契約で3巻まで確約もらってたのに売れなさすぎて打ち切られた人もおるんや
だいたいの基準でブクマ4万、ポイント10万超えてれば出版社を選ぶ立場、それ以下だと選ばれる立場や
>>214
単巻8300部超えてるやん
部数は右肩下がりやから1巻は1万余裕で超えてたやろ
宝島でもギリ行けたかもしれんぞ >>218
歴史ジャンルにそこまでブクマ総合ポイントとれてる作品ないでしょ 加賀百万石とか出版時点で完結してたのになあ、分厚いけどまとめて1冊か上下同時で出して欲しかった >>218
>だいたいの基準でブクマ4万、ポイント10万超えてれば出版社を選ぶ立場、それ以下だと選ばれる立場や
ジャンルと作者によって変わるよ
書籍化経験ありの作家は1万ptの段階から出版社を選べるし
ジャンルが異世界恋愛なら10万ptあってもたいして選べない
歴史ジャンルは特殊なので書籍化するにしても実績があるところじゃないと厳しいよ
淡海と化粧係を出してるTOか小町を出してるアーススターくらいしか出すのも続刊も期待できない サブスクってどーやって『発行部数』数えるんだろうって思わんか >>223
ラストがあまりにも夢オチ同然だったというガッカリ感以外なにも覚えていない これから電子が主流になってくるとカウントするのも難しくなるな
ひどいのになると最新巻以外99円セールとかやってるぞ
ああいうのも1巻に数えてるのか? 同じ宇宙ありで、銭の力と宇宙要塞、みんなどっちが好き? >>230
電子はカウント簡単じゃん。
今まで実売数を正確に数えるのは難しかったんだぞ。
POS入ってない小さい本屋なんて伝票や取次に送る書類を整理してやっと概数が分かる。
電子は正確な数字が分かるじゃん。
そもそも再販売価格維持制度による価格の定価化は独禁法違反だったり返本システムは破綻寸前だったり再販売価格維持制度が無く経済原理が働いてる国の方が出版書店業界の衰退が小さかったりと問題が多い。
電子版のセールというのはドイツフランスの時限再販制度みたいなもので、ある期間が過ぎたら小売店が自由に価格設定できますよという、再販制度と経済原理のバランスが取れた良い姿だと思うよ。
再販売価格維持制度は取次に負担を押し付けて出版社・書店が楽をするシステムなので、取次が倒産したら全て終わりという綱渡りをずっとやってるんだ。
いま電子書店では期間を区切ってセールやってるけど、あれは値付けに関するノウハウを蓄積するためにやってる面もあって、積極的に進めるべきだと思う。
安いのが悪いとかズルいとか、もうそういう時代じゃないんだよ。 販売数が当てにならない時代が来たのかもな
極端に言えばセールで10万部売った作品が1万部の作品に総売り上げでは負けてるけど部数で勝った的な じゃあ話題変えよう。
今後書籍化して売れそうなWEB小説(歴史ジャンル)教えて。
未読なのあったら読みたい。 天地燃ゆ
今さらながら全シリーズ書籍化で
アイマス編が一番出来がいい >>240
現時点ではなくない?
もう歴史ジャンルに残ってる作品はみんな淡海か小町の二番三番煎じだけじゃん
書籍化したとこでどれもこれも1巻打ち切りコースだよ
もし売れるのが出てくるとしたら淡海作者が新しい淡海のifを書いた時だけじゃない? 入るかどうかわからないけどタイムスリップ令和ジャパン、二度目の太平洋戦争ー平成32年の開戦ー >>243
その2つ入れるなら令和時獄変いれとこうぜw 話題変えると言いながら簡単に出版社問題蒸し返せそうな方向性なの草 >>245
書籍化できそうなレベルの小説を読みたいだけだよ。
なろうはだいたい網羅してるけど、カクヨムはよくしらないし。
あの検索使いにくいんだよな。読みたいものがうまく探せない。
アルファポリスとかどうよ。 ぶっちゃけ歴史小説に関してはプロ作家から発掘した方が万倍も名作探しやすいと思う… >>0248
本屋やブクオフの文庫歴史棚の多くは江戸チャンバラ
なろうは戦国・幕末が多い
これも不思議だよな…
ファンタジーも含めて、なろうでは剣術描写があまり評価されないということも。 やっぱ読者層だろう。
web勢は、いわゆる成り上がり的な万能感が好き。
古書勢は、個人的な強さが好き。
評価されないというよりも、まんま古書の内容を書いても古いと思われるんだろう。 なろうじゃなくてハメでも、「鬼辰犯科帳」(史実じゃやってない)や池波正太郎・隆慶一郎の
作者急逝未完作品の勝手続きとか、山岡荘八の文体模写で徳川家綱とか三好長慶とかは見当たらん 戦国幕末が多いのは、
・元々人気
・動乱の時代で成り上がりが出来る
・戦争してるから新兵器チートしやすい
・既に多数の作品が描いててある程度キャラが立ってる
あたりじゃないかな
なろうならではの傾向で言うと16世紀前半スタートが多い気がする
あと三好六角フィーチャー
一般的には関ヶ原、大坂の陣とかが人気だけど、
1550年代とかだと群雄割拠で趨勢も固まってないし若き日の信長とか出せるし話が作りやすいのかな 歴史小説は横の繋がりで読んでいくことが多いから元々数が多い時代が読みやすい
三国志よりも八王の乱~五胡十六国の方が無茶苦茶して介入もしやすいけど読者は全登場人物知らないことが多いこれはデメリットよ 司馬炎の後ってもう誰が何やってどうなったかとかちんぷんかんぷんだしな ちょっと畑違いだけど牙狼みたいな延々と内ゲバで話膨らませる作品って飽きるよな
晋はそれがアカンねん なろう歴史は架空歴史メインがかなり多い
歴史カテというより架空戦記カテ
大山格とか佐藤大輔とかみたいな そうそう。歴史を思うように蹂躙する万能感が読みたい。でも、突拍子もないのはイヤだという。
ニッチだな、我ながら。
素直に淡海読み返そう。 現実の歴史と全く関係がなかったり現実では存在しない魔法とかがあるなら
歴史カテゴリじゃなくファンタジーでやれよって思う
新作を読んでも物足りなくて淡海でいいやってなる >>262
ニッチじゃねぇよ、ど真ん中ストレートだ
だから淡海が売れてんだ なろう読者にめっちゃウケそうな生涯無敗の白起って全然話題にならんのなんでやろ
出生から謎まみれだから好き放題面白おかしく脚色できる余地いっぱいある割に主役で活躍する作品あんま見た事ないな 知名度の問題だと思う。誰かが書けばウケるのかも。
あと、読める文章で頼む あの時代を題材にしてウケたのってキングダムくらいしか思い付かんな漫画だけど
三国志以前の中華モノってホント見ない気がする 三国志以外の中国史はこれっていう代表作がないのがとっつきにくいところ
春秋戦国時代は秦統一戦線以外は幅が広すぎるしそれ以後は異民族関連が難しい
最近騎馬民族の学術本や新書増えてるけど プロ作品で著名な作品出るまではマイナー路線なのは仕方ないかなあ 劉盆子(赤眉に無理矢理皇帝にさせられた牛使)とか劉縯(光武帝の兄貴)とか
新~後漢は地味に転生向きな人材がいるから流行ってくれないかなあ 時代的には白起は楽毅と被ってるけど
この二人戦う機会無かったからなあ
フィクションでその辺つつくと面白いかもしれんけど >>276
楽毅周りなら田単との絡みも欲しいよな。あの年代面白いイベントまみれでめっちゃ分かりやすく面白い よし基綱を幼児のうちに中国まで流して、清の側近からさらに下克上して中国皇帝に 項羽劉邦に光武帝
三国志末期に五胡十六国に隋唐はなんでかやる夫系に多いんだよな 「織田信長」が「桶狭間の戦い」で「今川義元」を破る
例えば上記3つの「」が作中初登場だとしても、いつの時代のどの地域で起きた出来事かが
チンプンカンプンな人はそもそも歴史ジャンルを読もうとは考えないだろう
このような固有名が読み手側にとっても初登場時に既に記号ではないというアドバンテージが
手垢のついている時代の歴史モノ(幕末戦国三国志)にはある
ぶっちゃけ二次創作みたいもの
対してどうだろう
「白起」が「伊闕の戦い」で「公孫喜」を破る
正直、白起以外の固有名が記号ではない認識の読み手がどれほどいるのか
自分の場合、白起ですらあやしい。名前とざっくりな年代と長平の戦いのおよその顛末程度しか
知らない
要するに全部作中で述べなければならない
全てを述べる、その労力を費やすのであれば・・・一次創作モノを書いた方が考証も何もないので
歴史ケイサツも湧きようがない 歴史ジャンルであろうとなろう小説の主人公はナローシュである事を無視するな。
トラック転生で俺tueee成り上がりハーレムが書きたいし読みたいんだから、江戸なんてあり得ない。剣客商売とか書ける技量も需要も無い。 まぁ江戸モノなら図書館にでも行けば良作が飽きるほど読めるしな
江戸時代で独自色出したいなら江戸じゃなくて地方を舞台にするとかかなぁ 白起はキャライメージが弱め、冷酷めなので主人公キャラでは使いにくく、白起推しの人は書いてる側ではないかも 江戸時代でも破滅確定な人物に転生して生き残りを目指すとか、一芸持った人がタイムスリップして成り上がるとか
後者はマンガでお医者さんがタイムスリップする奴があるからハードル高いかも >>286
平賀源内に転生
たたし源内は天才だったのに憑依転生でそれらが失われたため平凡な人生を生きる 現代人の知識や生活習慣もっての転生なら平賀源内は奇人変人傾奇者の評価にならない?
お茶運び人形は無理そうだけど ただのTSwiki子in元禄になるんじゃね
なんかもう充電不要・どこでも繋がるスマホ持たせた方が早い気がするわ >>280
韓信でめちゃくちゃ荒らされた人が居たでしょ
韓信レベルでもダメ? >>291
旗本改革男、今読みたいタイムリーな内容だったわ、ありがとう
にしてもカクヨム使いづらいわ、なんでこんな使いにくデザインに固執するのか 有能(と残念)エピソード山ほどあるのに股くぐりしか知らんのか… 俺が韓信になったら自衛隊ばりの匍匐前進で股くぐりまくってドン引きさせてやるんだ タイミング的には斉王就任後に独立なら行けるだろうけど
大義名分が無さすぎるから結局項羽2号にしかならない
この時点ではまだ歴史に残るクソ粛清ムーブはしてないし
項羽倒したあとだとただの反乱勢力になるしすぐに兵権奪われるから無理 項羽と劉邦は乙女だらけの楚漢戦争を戦うようです
だったかな
韓信全然活躍せんかったな わとしとまことにちいさなくに
で唐が成立せず隋が続いて行くで あの鬼嫁独孤伽羅をどうやって制御したのか興味深いな 日本の歴史ならそれなりにわかるけど、他の国のことはあまりわからないなぁ
知らない固有名詞だし、普通の架空小説と区別つかないかも。 航空エンジニアのやり直し読んでる人いる?専門的な話と国や人物の置き換えのせいで途中で脱落してしまった。大筋としてはどんな話?面白そうだったらリベンジしてみたい。 兵器とか工業製品を刷新する、と聞いて興味沸くかだな 生産技術に手を突っ込んでないのに、数年前倒しで史実以上のエンジンが生まれたり、大量生産できたり謎が多いのよね あの作者日本の航空用エンジンほとんど外国製の模倣品だったのを知らなそうなのが 数年どころか航空機数十年前倒しは流石にファンタジーだわ 2次大戦時アーク溶接すらかなり後発だったしコンピューターも遅れてたしでホント日本やばかったもんな 今ですらインチネジに当たったときには殺意を覚えるからな 3/8と10mm 1/2と12mmとか気が狂うんじゃ インチネジとミリネジが混ざったのとかブチ切れたくなるよな
外装ミリネジでとめておいて中の基板インチネジとか狂気の産物だろ パソコン内部のネジの規格のごとくメチャクチャや
何もかもがヤンキーのせい 日本は戦前から規格について、うまくいった試しが無い。 N3888HO
規格って大人数が同じ仕事しないと揃わないもんじゃないの。職人が少人数でちまちま作ってたから規格統一しなかったものと思われ。 オレが、電源周波数を国内統一してやんよ!!ってしてほしい。 内政チートですね。後世ではマスのサイズを統一規格にしたのと同じ伝説に…… 航空エンジニアは空母推し、戦艦排除の流れも軍事素人っぽい 娯楽小説だからそれでええのよ
真に受けてソ連技術しゅげえ布教しなきゃとかになんなければ 内容はリアルに基づいているという言及があるので「娯楽小説だから」と受け取れるかはそう簡単に言えないと思う
軍事技術全般、とまで言えるかは知らないが、技術的な考察について現実に則っているとは言っている作者なんだ いくら好きでも、素人には書くのが難しいジャンルはあります。たとえば医療業界とか。ある程度想像で書くから仕方がない。
たとえば、他の国のひとが日本が舞台の作品を書くのと一緒。 ふと航空機がどんどん短期間で進化するのはまぁ良いとしてそれが配備されて十全に活用されてたら不思議かなと思った
ちゃんと乗れるパイロットと整備できる人とモノは何処から湧いてくるんだろう
主人公一人が技術チートしても無理だよなこういう所は 「運用できる人を育てるための学校を作ったんで大丈夫です!」
でごり押せ
設立してからの期間や学校数や人数が明らかに足りなくてもごり押せ どうだっけ?
航空機エンジニアは日本の技術じゃ作るの無理だからアメリカから輸入しなきゃしょうがないってネタも結構やってた記憶があるが
まぁ技術云々は基本読み飛ばしてるから絶対無理ってのがいくつあったとか自分には判別は出来ん 航空エンジニアが不満なら食中毒空母を読みにおいでよ。
濃縮ウランでデーモンコアごっこするし、今日は米黒鉛炉でチェルノブイリするし、原潜は制御棒ドリフトだし、
分かる人には分かる技術ネタが満載やで。 ああ見えて本気で馬鹿をやるため調べてるんよな食中毒作者 商業含めてもあそこまで原子力技術に焦点当てて取り扱った仮想戦記ってないだろうし、その点で独自路線開拓してる感じ
ジャンル的に書籍化は難しいだろうが普通に金出して買ってもいいと思えるレベル あのニワトリは技術を使って火遊びしたい、と言う点が他所の技術系との違いかな 初投稿の異世界もの()が、現地の土人がクソいい加減に原子炉を扱ってたせいで異世界転移した直後に主人公が被曝!
というギャグだからなあ。原子力ネタへの本気度が違う。 >>340
ああ、他の技術系と何か雰囲気が違う…って前々から思ってたが、まさに火遊びなんだな。
天鷹の原子力技術に熱狂してやべーもん作ったりやべーことしたりする連中も、令時の武装殺戮ペッパーくんや目潰しレーザーも、
まさに技術を使った火遊び的な描写だと。すげえ納得できたわ。 基本的に戦前日本を強化すればするほど、対米戦は遠ざかるからな。負けるから戦争をしたと言う矛盾。 調子こいて軍拡繰り返して石油の輸入を世界中から止められた時点で日本は終わってたんだよな 陸軍「政治主導で中国攻め込ませられて、泥沼……。だけど死ぬ気で講和工作整えました……」
近衛「こんなところで講和できるか! 陸軍は戦え!」 陸軍の主敵「ソビエト」海軍の主敵「アメリカ」政府「中国と戦え」 でも日中戦争の目的は陸軍のポスト増やしたいというのも大きいよな 陸軍側も暴走、海軍は無能、大義だけが空回り
悲しいなあ 独ソ戦勃発までは最悪、ソ連からの石油輸入を考えていたという話を聞いたことがあるのだが、
関連する記録とかはどの辺りなのだろうか。 どこで聞いたか知らんが言ってた人間にソース聞いた方が早いのと違うか 義龍では鉄道建設で北条の心を折ろうとしている。動員力も含めて。
でもその義龍でも、上杉は石壁、大友は自爆で抵抗を続けた。
クレーンがあり、大砲演習で城が役に立たないことを見せつけた静子だが、西国はまだやる気だ。
どれだけ差があれば折れるのか、限度を見てみたいもんだ。首都城から見えるところに核ミサイルぶちこんでも穴を掘るか?
…日本タイムスリップの時のアメリカも、どれだけの被害を出せるか… 俺は仁もどきの方途中までしか知らんけど
鉄が無尽蔵に湧くチートでも持って転生した義龍さんの話があるん? 大砲より気球爆撃の方が怖い気がするのだが静子はやらんのかね しらんよ
圧倒的権威&国力&技術差があるのに播磨国人の抵抗で足止めされたとき
「せや!狙撃銃をつくって部隊長暗殺したろ!」でチマチマ現場の人間を殺す選択をするやつの思考回路なんて togetter.com/li/2185339
現代風の化粧を流行させるのは無理ってことがはっきりしたけど化粧係どうすんだろ
適当に書いてるから成立しないチートやっちまったってわかんなかったのかなw 当時は灯明。豆電球ぐらいの光源だったから。
ロウソクは貴重品だから、普通の人なら灯明生活だったそう。
確かに真っ白にすると色白に見えるのかもしれないけど、それは夜限定。昼間はもちろん明るいから、お化けみたいな真っ白を本気で美しいと考えていたかどうかは疑問。
化粧はつまりナチュラルメイク推奨な感じだけど、確かに、ナチュラルメイクだとただのすっぴんに近いものにしか見えないでしょうね。
美しく見えるには、現代よりも濃い化粧は必須だったかと思います。
化粧は今の美意識で書いている、と突っ込みを入れる事は出来ますが、それを言うなら、戦国時代には毎日風呂に入る習慣はないし、洗髪もひと月に一度という人も珍しくなかったようです。それをえんがちょと思うのは現代人だけです。現地の人にとってはそれが普通。
言葉だって、めちゃくちゃ訛りが強くて、地方によっては文字に起こせないレべル。
つまり、ネット小説だろうが商業レベルの本だろうが、ある程度都合のいいように書いているのだから、架空のものとしてスルーしましょう。 ちょっとの知識で、成立しないチートと断じているからでは。
0361の意見はたしかに長いけど、言いたいのは最後の2行でしょ 世の中何が流行るかはマジでわからんからな
山姥メイクなんてマジ意味不明だし 長々レスして弁護するとか作者本人かな
つまりそれって現代風の化粧は絶対流行らないって説明になってるけど理解してる?
化粧だファッションだこれみよがしに自慢する喪女だからわからず書いちゃったんだろうけどw 化粧が本題じゃ無いなら現代に合わせてもいいけど、化粧が本題だとね。都合のいいところだけ抜き出す、俺tueee変わらんだろ。
ごめん、なろうってそんなのしか無いからもんだいないわ。 現代でガングロが流行った時代もあるし新鮮に見えればそれだけで価値をもつこともある 久々にサツマンの更新来たが相変わらず頭薩摩すぎる… 歴史ジャンルからアニメ化があるとしたら何だろう。
小町、淡海、銭力あたりが候補? 歴史ジャンルで書籍化してるweb小説はどれも長いからアニメ化しても中途半端で面白くなりそうにないのがね
内政メインの作品だと映像化してもアクション無くてアニメから入ってくる視聴者には退屈で視聴率も伸びないだろうし 信長協奏曲はアニメ、ドラマ、映画とやるだけやったな
イケメンをたくさん出せて女は少ないから女性層にアピールしやすかったのか 加賀百万石は本人は活躍しないけど慶次や蒲生くんや前田のお殿は合戦で活躍するかな >>378
宝塚で平然と何万人も女子供を根切りできる極悪人を描いたことってあるかな
「はばたけ黄金の翼よ」のヴィットリオはヒロインと出会って改心したし
いやチンギス・カンやナポレオンやカエサルもあるけど
ラインハルトもやったけどあれも全然平気じゃないし 普通の2.5からヅカとか国人がいきなり天下取りに挑まされるくらいの無理難題だぞ。最低でもアニメ化される認知度が必要 三国志と邪馬台国ってクロスされんのな
邪馬台国にチート転生者が現れ倭国軍が三国時代に乱入するとか
三国側が倭国征服に行くとかって話がない
理想郷の恋姫二次の「袁紹伝」は劉備が最後卑弥呼になる展開だったのに劉備視点の二部がエタっちゃったんだよね >>382
原作:武論尊、作画:池上遼一『覇-LORD-』 諸葛孔明対卑弥呼 (PHP文芸文庫)
古代幻視行 姫巫女 (角川文庫―スニーカー文庫) 諸葛孔明対卑弥呼 町井登志夫
孔明、邪馬壱国侵略ス 田中 文雄
真・恋姫無双~乙女繚乱☆三国志演義~ 呉書・外史 -海戦!邪馬台国 小林 正親
と商業ならそこそこあるんよ >>385
まるで前半はいややめておこうここに記すには狭すぎる 三国志時代に日本と大陸でクロスするなら九州~朝鮮半島~中国ルートなんだろうけど
あの時代の朝鮮半島ってどんな勢力なんだっけ? 拓銀令嬢、今更だけど樺太編入で膨大な元社会主義極貧層が編入されて間もない、ついでに土地価格を無意味にする
メガフロートや地下都市の技術がある、というめちゃくちゃな違いがあるのにバブル崩壊も9.11も史実通りって…
ナガシマドクトリンがひとかけらも抑止にならないってのもすごい話だ。最低アフガン、下手をすればイラクも
根切りが確定だってのにビルに飛行機ぶつける指導者がいるって正気かと。
まあ令ジャも15年戦争も大恐慌はどんな変化があっても同じ年に起きるけど リーマンショックを阻止するためには
クリントン時代に財政収支が黒字になって喜んでいる人たち相手に
「それは危険だからやめろ」
って言って説得しないといけないわけだけど
無理じゃね? 歴史通りに進むんだったら開き直ってリーマンショックを利用して儲ける方向に行くのが正解かと
小説でそれはどうなのよって話だが >>388
北西部が後漢だけどあとは小国がゴチャゴチャしてる >>392
サンクス
なら北と南から進軍してってぶつける主戦場に丁度いい感じか >>388
呉も夷州(台湾)・亶州(日本)に兵を送ってるぞ。
季節が悪く日本には辿り着けなかった様だが、南方から船で日本に行くことは可能 >>390
ショックを阻止するというより、ショックによる社会不安をなんとかしようぜってのがコンセプトじゃないかな
プロローグがリーマン発生そのものだったし リーマンはジャンク債がどこに紛れ込んでるかわからなかったので社会不安を和らげるのもどうすればいいかわからないな
リーマン時の政府黒字是正はMMT系列の学者が議会証言して名だたる経済学者から笑われたという話があるから無理じゃね そこはまあ作者が提示してからああだこうだ言えば良いのでは
そりゃ無理だになるかその手があったかになるかはその時わかるさ もちろん作品内の話をしているのではなく、作品を現実世界に当てはめたら、という架空の話なのであしからず しかし戦となれば何千人も何百キロも移動したのか 昔の人はすごいねぇ 単に「リーマンショックを」阻止するだけならそこまで難しい話ではないんだよなあ
問題なのはその根本原因が「民間に蓄積された返済不能な累積債務」である以上
仮にリーマンショックを回避できたとしてもそれ以上のもっと酷い破綻として顕われるということ
大恐慌の回避も同じ話やね
仮に大恐慌を回避できたとしてもより酷い破綻が起きるだけだ レーニンの『帝国主義論』はある意味面白かったな
20世紀当初の著作のはずなのに現代の世界的資本の問題をこれでもかというくらいに適切に指摘している
しかしその解決策として持ち出してきたのが共産主義で
指摘していたはずの問題点をより悪質に増幅しただけだという >>400
リーマン自体がドットコムバブルの隠蔽の結果だからねえ、放流すれば被害が少なかったダムを貯め続けただけだから あそこまだ壊れてないからつまりこれからも中国経済はギリギリで崩壊しないと言いたいんだななるほど じゃあどうするか、で核融合やトリウム…と考えると、その手の話の「科学技術」面の厄介さがわかる。
多くの作品は、「史実で成功した科学技術だけが実現可能」と考える。
たとえば拓銀令嬢は絶対に核融合には手を出さない。
史実と違う技術、で行き過ぎるとルイ16世の多脚重戦車スチームパンクになる。さすがにあれはこの宇宙の元素じゃ無理。
じゃあベータがVHSに勝つことすら許さない、が正しいだろうか?と考えると…ガス冷蔵庫や非QWERTYキーボードぐらいは? >>389
拓銀令嬢はそもそも開始時点で北海道情勢あれだけ改変しといて史実通りにその地方のイベント起こすからな あの作者はif歴史考えるの苦手だからな
硬派な歴史小説みたいなの書けばいいのに
歴史上の人物を主人公にしてそいつの心情や行いにスポットを当てるけど話は歴史の通り終わるようなやつ 拓銀令嬢の世界は推定ゲーム世界だから製作者にそう決定づけられてんじゃね?
中からは観測出来んだろうけど まあ現実世界も意味不明だからそういうもんだみたいに考えないと
ロシア人ヒロイン推していた各々のレーベルが泡吹いている現実もかなりおかしいし そもそも東欧ならハンガリーの方が美人多いらしいのにハンガリー人ヒロインって聞かない ハンガリーってどんな国って聞かれてもぱっと出てこないしね
ちゃんとその辺調べて書ける人なら目新しい作品出来るんだろうけども マヴァール年代記がハンガリーモチーフだっけ
いっそファンタジー国家ということにしても違いがないくらい馴染みが薄い
フス戦争すら知っている人過半数超えないよな フス戦争は少し前に漫画の乙女戦争でちょっと知名度上がった感 東欧の代表的兵科って何があるのかな。一般的弓騎兵とフス派戦術とユサール・フサリアぐらいしか思い浮かばん 大斧兵なんかも東欧に多かったような
ロシアのバルディッシュ兵や東ビザンツのヴァリャーグあたり あー、あの銃ひっかけたりするやつ、なるほど。
ところでトルコ系は東欧兵科に含むんかな? あと普通の騎士もいたよな、モンゴル侵攻辺りだと みっちゃんが秀康の容姿に怪異とか仄めかしてるの梅のせいか
もうこの頃で鼻も耳も 後半の淡海本編Webや、最近の静子で「敵側描写がない」があると思う。
淡海は内面なしのナレ死、あるいはそれは書籍版で、となる。
静子はもともと敵側の内面を、せいぜい武田信玄が自信はあるけど静子だけ読めない、
というぐらいしか描かなかったけど…足満に脅されても戦い抜くと決めた義昭ぐらい描いてほしい 三日月「え、秀吉が!うーんサイン欲しいけど俺の立場だよなあ」 読んでたやつの更新が中々来ないな、と思ってたら、感想欄でアンチ湧いてた。
わざわざ苦情書き込む意味わからん。
しかも、明らかにしっかり読んでないだろ、ってコメントだった。
ああいうのって、もしかするとライバル作家?
足の引っ張り合いしてんの? 読んでたやつ、なかなか更新こないなと思ってたら、感想欄にアンチ湧いてた。
しかも、絶対全部読んでないだろってわかるカキコだし。
もしかして、ライバル作家同士で足の引っ張り合いしてんの?
エタる原因になるからやめてほしい。 叩けば辛口にすれば自分が偉くなったと勘違いできるからしょうがないよ
まあこいつ叩かれるなって展開を書いてる作品は感想欄閉じてたりするから作家側も対策したり覚悟しなきゃ 春雷記がまた面白くなってきたわ。
やっぱり京都より今川館にいるほうが面白い なろう歴史小説の三種の神器
石鹸清酒椎茸
どれも素人には難しいものだよな
特に石鹸は重労働なのに下手したら爆発したりするし >>434
清酒なら
国人衆格で生まれれば
酒屋と組んで後は調整の問題だから
時間の問題で出来るだろ >>434
流石に文明遅れてる所で大量の苛性の水酸化物なんか用意出来んやろ 石鹸は劇物を使うので安全面的にも物資調達的にも自作は難しい
なのですでに石鹸を作ってる他国から輸入or代用品を改良する
そういう流れの話は見たことあるよ バビロニアでも作ってたくらいだから実験室的にはいける
でも実際石鹸作ってみると分かるけどかなり寝かさないとすげー手が荒れる
なお透き通った酒は布で漉せば出来るから奈良時代にはもう作ってたそうな 特に知識ない一般人が戦国行って清酒作ろうとしたら灰がどうとかよりまずは濾過を試すよな
布で濾す→活性炭濾過とかに発展していきそうなもんだが >>433
同感
京都編はダラダラしていたから早く終われと念じてた
駿河編は動きが激しくて面白い 場所より主人公が周囲に振り回されているターンか自分で主導権を持っているターンかかな 振り回されてるのも乙なもんなのに
なろうは場所柄なんだろうが読者に堪え性が全く無いよな
まぁ振り回すターンがそのうち回ってくるっていう信頼あっての事だから仕方ないっちゃ仕方ないけど 秦の始皇帝のifものってあまり見ない気がする。
李斯が「ふざけるな」と趙高をぶった切るか、扶蘇が「ばかばかしい」と反乱するかしてれば。 >>443
どっちも始皇帝ifじゃなく秦ifだな
まぁそれはともかく家康ifがないように、成功者のifは難しいだろう
史実ルートから動かしようがないし 一時期高齢者に仮想戦記モノ流行ってるの見てバカにしてたけど、面白く歴史ねじ曲げる面の皮の厚さと文章力って才能だよな 家康のifは今金かけてクソみたいな学芸会やってるからな >>433
あれって今どれぐらい歴史改変されてるの?
伊勢とか細川活躍してる時代珍しいよね 転生三法師、次回最終回とのこと
…もうちっとだけはないよな…
あの作品も注目されてないね、なんというか独自路線なのに。
暑くて濃い、バトル漫画路線、というような。 >>435
清酒(すみざけ)自体は室町期からすでにあるので権力者と仲良くなれば手に入るぞ
精米する技術もすでにある 蒸溜して焼酎作るってそういやあんま見ないな
技術的にはそこまで難しくないはずなんだが 清酒も良いんだけど、蒸留酒に行くやつが殆ど居ないんだよな。酒好きの作者がいないのか子供しかいないのか?
日本酒なんて保存も品質の維持も難しいから、物流が江戸並みにならないと、外に売りにくい。戦国時代では焼酎のが向いていると思う。量産化は技術チートでナローシュが何とかするから問題ない。 化粧係が蒸留器使って作ってるよ>焼酎
消毒用アルコールとして普及させてた 酒なんて体に悪いものを流行らせたら異世界転生人の迫害が起こるだろ ちょいと酔わせて気を大きくさせて兵を突撃させるまであるな
実際にやろうとしてもそんな酒無ぇよってなりそうだが 戦国時代の酒は水で薄めて出してた
うまい酒を出すと評判の店は名ブレンダーがいたのだろう 酒は今でも加水してるでしょ
当時は販売店でやってたってだけで >>448
あの時代の歴史って俺はよくわからないからなんとも言えないわ…。 >>448
今の所は将軍が若くして暗殺されて、京で戦が起こったところだけか?
だいぶ変わってるように見えるけど、それほどでもないな。 >>442
なろうは、というよりWeb掲載小説はどこもだいたいそう。
自室で楽な姿勢で読書してる訳じゃないからね
周囲に大勢の人間がいる通勤電車の中で、スマホの小さい画面
集中できない環境のスキマ時間で読む時代なんだよ
だから大昔みたいにストレスの掛かる話なんか読んでもらえない
10分、15分のスキマ時間内で面白い箇所を作って読後感までキッチリきめるものが求められる
「さーて今日も出勤だ 会社に行く前にしょっぱくて良い事が起こらないしんどい話読んでちょっと気分盛り下げていこかー」なんて人間は多くない
どうしても振り回される話が書きたいなら、女性主人公でやればワンチャンいける
信長から頭ポカリとやられる静子みたいなの
それか書籍書きおろしの依頼が来る身分になるという手もあるね 小説書籍化だけしたなろう系が爆死する原因だな
コミック化して絵師ガチャ当たらないと中身だけじゃ買う奴いない まぁ歴史ってジャンル的に少ない文章でサクッと軽くストレスフリーがやりにくいからな
web掲載には向いてないから小説全体では一大ジャンルだけどネットじゃニッチより 太閤二世うまく南蛮人との戦争に持ち込んで唐入り回避 淡海といい、逆になぜ史実日本は戦争を免れたんだか…唐入りが必要だった? 唐入りで知った朝鮮半島の実入りの少なさに懲りたんやろ 唐入りはガチな侵略目的じゃなくて対外向けの軍事力PRを兼ねた天下普請みたいなもんって説なかったっけ 秀吉は朝鮮のみならず宣教師にも台湾にもマニラにも宣戦布告してるから単に阿玉川おかしかったのでは 台湾はともかくマニラにはどうやって攻めるつもりだったのか謎だな
台湾を先に自領にしなきゃ当時の航海技術じゃ辿り着くのも困難だろ >>474
あの作品には「悪人枠」ってないかな
いるのは「正義が違う人枠」 次代への引き継ぎを平穏に盤石にできるようにしていたのをすべて潰した主人公サイドのほうが
むしろ「悪人」かもしれん >>476
そら順番に攻略する予定だったんだろ
つかフカシの可能性も高いし 朝鮮攻撃する前に明に朝鮮を日本の朝貢国にしたいから許可くれと時間稼ぎを小細工したけど明には日本が朝鮮攻撃する意図を見抜かれて動員の準備を始められた 地盤がないから勝ち続けることでしか求心力を得られないと思ったんだろう
せめて実子が山のようにいたら保守的な考えを持つことができただろう秀頼の誕生が遅すぎた 実子抜きにしても親族が木下ばっかりで秀長も先に逝くし・・・どこかで茶々抹殺するか >>476
堺屋太一は「織田信長が長生きしていればオーストラリアを占領していた」とか言ってたけど… 大陸への橋頭堡として以外の価値がないのは今も変わらんけど、あの万暦帝が珍しく引きこもりやめてまで朝鮮出兵したのはある意味予想外だったな サルんちは浅井の三バカ娘に滅ぼされたような気がしないでもない
ノッブが仁義切らないで朝倉と開戦する前に浅井家中のゴタゴタ潰し手伝ってれば
そういうとこ雑よな
最期自分に返ってきたけど 浅井の中で織田閥と浅倉閥があるように見えて全方位敵意有りよね浅井家 日本史教科書でも浅井は朝倉と親密だったため織田を裏切ったって普通に書いてある 浅井は形式上はあくまで一条の被官って扱いで重要視されてないんだよな 浅井がとか朝倉がとか一家まとめて一枚岩みたいなことを 浅井は滅ぼしておくべきだったね
あれ残してたのは何を意図してたんだろう 春雷記。核心に迫りつつあるのかな。自分にはよく分からんが。 早川殿は頭叙物だからわりと真っ当な歴史小説のままかな ここでちょいちょい書かれてる拓銀て正式名称なんてやつ? 「戦国に皇軍、来訪す」だと、お市の方も島津亀寿も幸せを掴んでいるな。
お市の方は、ローマ帝国の女帝の義母に。
(尚、この世界のローマ帝国はロシア、ウクライナを征服して、シベリアを目指す模様)
島津亀寿は日本の衆議院議員で、父の島津義久が日本の首相を務めたこともあって大物政治家に >>504
現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変
二日市とふろう 旧名:北部九州在住 >>491
ゲームでも小説でも何故か悲運の若き義将みたいな描かれ方が多い浅井長政
あいつどう見ても祖父亮政譲りな下剋上上等ギリワンやろ >>511
元祖ギリワン弾正は評価反転して三好というか長慶の忠臣みたいになったし新しいギリワンとして周知&キャラ付けされて欲しい 義将だというなら
京極氏に北近江の実権返してから言えと
長尾景虎、お前もやぞ のっけが朝倉と結んで従属主の六角上等やしな
最近小町が幕間ばっかり投下してるが、幕間集でも出すのかな 長政は裏切るタイミングを見抜く嗅覚はめちゃくちゃいいけど能力が伴ってないので勝ちきれないタイプ
野良田も戦いそのものは勝ったけどたいした損害与えられなかったのか立て直した六角にすぐ押し込まれて不利な講和してるし 本編が既に消化試合の塗り絵になってるから引き伸ばして下さいと言われてるんじゃないか小町 504だけど回答してくれたひとありがとう
検索して最初にでてきてたけど、戦国物じゃなかったから別の作品があるのかと思ってた よっぽど良いアイディアか実力がない限り、戦国時代はもう避けたほうがいいかもね
先駆者と同じコンセプトでそれを上回るのはよっぽど実力がないと難しい
旗本とかコンセプトは典型的な転生チートだけど、時代が違うだけでオリジナリティが出るんだから
レッドオーシャンに突っ込むのは執筆戦略の時点で既に誤ってる 鎌倉後期から南北朝、応仁の乱までは関心がないのかあまり取り上げられない 南北朝と応仁の乱はともかく、鎌倉後期とか勝った元寇以外は盛り上がるの北条で滅亡回避とか言う無理ゲーしかないし・・・ 太閤二代目唐突に南蛮人根切り
海外から硝石も鉛も入って来なくなるやん
アホなの? ア〇なのはどっちなんだか
南蛮=ポルトガルではないし、イエズス会=全キリスト勢力の代表でもない 普通の歴史小説の方が珍しいからそれでやりゃ戦国でもいけんじゃね
別になろうだからなろう系書かなきゃならんて事もないし
あと目新しさだけなら旗本よりスポーツの方がポイント高くね でも、需要はノッブの時代だよね。似たような作品ばかりなのは、そういうの書きたいからだよ。もっと腕磨いてほしい。
読めたもんじゃない、すぐ飽きるのは、テンプレ出尽くしたからじゃなくて作者の文才。 規約上無理と思われた現代転生ものも北部九州が「モデルは明らかだけど変名したらおk」
ってギリギリのラインを示したから、そう言う方向性もアリなんだよね
モデル人物が分かり辛いけど、昭和後半の日本に転生した元プロ野球ものとかあったし
実力で先駆者にいきなり勝てなんて土台無理なんだから、アイディアで勝たないと
>>523
イエズス会が開拓した布教先を後発の修道会がトラブル起こしてパーにするのは、近世東アジアのキリスト教禁教のテンプレ 戦国〜江戸初期の一次資料がどんどん発掘されてノブヤボ的キャラ観がドンドンぶっ壊れてて面白いもんな 春雷記
どうやら役者は出揃ったらしいけど
信長も秀吉も出る前に終わる感じ?
時代はかぶってるんだから、関わらないわけないよな
春編には出ないって意味なんかな >>530
世界観を本当の現代社会から変えているからおk(だったり?) 三法師完結したか〜
なんだかんだ、最初から追ってた作品が完結したの初めてかも。 あーあの人ねってわかる程度でも役職だけとか違う名前にしとけば
大丈夫なんだっけか どこかでオススメされてた腕白関白よんだ
web版が面白かったから電子書籍かったけど、結末はなろう版のが好みだな >>535
漫画のプロ野球モノでもモデルあからさま変名系のものがあったりしたから、あれくらいでも大丈夫と思う
「二代目コンピューター付きブルドーザーが平成日本を救う!中田角英の息子に転生した件」
みたいなやつなら行けるはず 腕白関白は初版と改訂版と書籍版の3パターンがあるよな
改訂版は最後の方がやっつけだった覚えがある >>538
ざっとぐくると夭折した長男と妾の息子×2がいて「後者のほうが眞紀子と骨肉の争いができるな」とか益体もないことを考えた >>526
その辺の時代は読者の基礎知識が薄いからなぁ
信長秀吉家康ならほとんどの日本人が名前くらいは聞いた事あるけど、尊氏や正成になると一気に知名度下がるんだろうし
なろう小説の舞台にするには、やっぱハードル高いと思う いわゆる戦国以前で多数の人が知ってる人物&エピソードってなると源義経あたりになるかな?
ただ義経の事は何となく知ってても源平合戦はよう知らんって人ばかりだろうからこれもハードル高い 読者は無知でいいけど作者はオタクなんだからもっと嗜好にかたよったマイナー主人公物があってもいいと思うが高い自己承認欲求が邪魔をしているのかね
マイナー主人公でもみんな信長関連とかの戦国時代関係ばかりだ レベルの低い読み手に合わせて名前だけ借りるなら有名どころだけでいいしな
マイナー武将を押し上げていくならやっぱりプロ作品の方が圧倒的に面白い 歴史小説で、悪役の立場のキャラに配慮すべきか問題。
春雷記で、子孫がいてまだ活動している団体を出すのは大丈夫なのかと感想欄で書かれてた。
春雷記では悪役じゃないけど、気になる話題。 そんなん言うたら信長にいい加減配慮してやれよ
どんだけ魔改造されたか 信長さんは魔王になったり覇王になったり現代に蘇ったり異世界転生したり犬になったり女体化したりと最早フリー素材扱い 淡海の作者は敵の扱いが上手くないなあと常々思う
史実でハイスペックな敵武将を極端にスペック下げて楽に始末するばっか
もうちょっと魅力的に書いて主人公を苦戦させてもよかったんじゃないですか…と思うことが多い
銀英伝の二次創作時代から進歩してないなー いや、なんか違うw
そんなノッブはイヤだってアンチ大量に湧きそう。 なんだったら異世界転生して悪役令嬢になったりもする そりゃ朽木の基本方針が戦う前に勝つだから、しょうがない。プロレスしたから怒るんだろ? 淡海の敵役で史実ハイスペックだけど作中で極端にスペック下げられた武将……って誰? 淡海の感想で>>552みたいな事いうひと何度か見たことあるけどワイも>>557と同じで分からない。
逆に武将のスペックを上に見積もって警戒しすぎる傾向にあった覚えしかないんだけど。
上杉とか毛利とか厚遇しすぎ。 義昭も顕如も信長も家康も北条も雑に処分したからな淡海
マジかよ…て宇宙猫みたいな顔してたと思う読んだときの俺 史実信長みたいな気のいいオッチャンノッブは全然見ないな 今の信長イメージは信長の野望と本宮ひろ志信長だよな
肖像画信長は神経質そうな痩せ男なのに今は荒々しいスポーツ系イケメン
NHK大河ドラマの信長もそんなイメージで配役している >>562
光秀主役のノッブは神経質のサイコパス風味で描かれてたし >転生者全部あつめて群雄集結シナリオ
真っ先に死ぬのは化粧の主人公で確定だな
戦国転生者の中でぶっちぎりの最弱スペックだし 竹中半兵衛のやつで転生者全員集合みたいなのがあったな
あまり面白くなかったけど 転生者で信長の野望
ルール:信長当主就任の年を開始とし現在の各県に転生者を配置する
クソ面倒臭い上に面白くも無さそうだ 転移も含めたらリーゼントの連中が無駄に状況を引っ掻き回しそう 単体なら武蔵転生かYAの初期作の日本が中国の植民地になった世界から飛ばされて来た強化人間のやつ
あと転生や転移じゃないけど天地燃ゆの主人公か
でも三人とも個人戦闘より内政家で終わったのが クラス転生で土佐一条家強いな
家格凄くて立地も南蛮貿易できて強そうなのにノブヤボでは兼定最弱で可哀想 東土佐が土佐七雄で群雄割拠してるときに各個撃破して統一すりゃいいのに出来なかったからな
ほんまつっかえ代表よ 武士の真似しても公家だからなあ
時代の敗北者じゃけぇ むしろ元親が時間かけすぎのような
信長だったら10年で制圧しそう 逆に一条さんがゴタゴタしなかったら長宗我部さんて独立すら怪しかった可能性が >>545
冬嵐記~春嵐記くらいしか思いつかん
信長の前の世代ってだけで一気にマイナーだよな
淡海の敵は何というか皆それぞれに考えて行動してるんだが尽く裏目に出て朽木を利するのが何というかモヤモヤする
自覚あるのか作中でも朽木にとって邪魔になった頃に皆転ぶって言われてたけどさ 信長の親世代は鈴木さんと耕運機もあるから
むしろメジャーな印象があった 信虎や足利義稙が主人公のもあったし、
八曜の旗印とかカクヨムの阿曽沼とかも信長以前 >>574
クラス転生はアイデアは新しいし
試みは面白いのに
初期の台本形式で大分振り落としてるからな
書き直せばいいのに 信長の敵も結構自滅多かったから
天下を取るにはそういうの必要なんだろ
六角が磐石だったら近江抜けないし
三好の代替わりがスムーズだったら上洛できないしで そこは関が原ばりに六角・三好相手に大決戦してもいいのでは中盤の山場にもなるしさ フィクションじゃぶっ叩かれることでもノンフィクションだと許されるなんて当然やん 最近ランキングでよく見る南総里見異聞録はおもろい?
タイトルに不安があって見てない
見た人は感想きかせて 三日月はやたらギスギスしてる上に、ライバル的大名がしつこいくらいに粘るから爽快感がなあ……
やっぱ死闘や苦闘は稀にでいいよ 結局三日月って1巻打ち切りかね?
プラスチックもだけどかなりpt高くて人気なのになぜああも売れないんだろうな 一巻が面白くなければ売れない説。この手の話はこのあと盛り上がってくるんだよね。 プラスチックはTSじゃなければもうちょっと売れたんじゃない 書店で初めて手に取る人は表紙と帯とあらすじ見て面白そうか判断する
今は立ち読み出来ないようにフィルム巻いてる所が多いから内容が良くてもここが駄目だと売れない
平積みして見本置いてくれるような所もあるけど歴史時代ジャンルでそこまで力入れて仕入れてくれるかというと…… 表紙なぁ
宇宙要塞みたいなねと、淡海みたいなのと、化粧みたいなのと。
結局どれがいいんだろう。
新人作家には選ぶ余地ほとんどないらしいし。
まさにガチャ 書籍になってる歴史物の中で化粧係は異質だし異例だろ たぶん、出版社が狙ったターゲットが女性だから。
作者がそれを意図してるならいいけど、選べないと辛いだろ。
個人的には、中間層が狙える淡海? 化粧は買いにくい 男は表紙で買いにくいし女は歴史物だから買わないしだよね>化粧係
なのに打ち切られずコミカライズまでしてるのが不思議でならんわ 女性は大奥物とか好きだよ?
化粧はまさしく秀吉の大奥が舞台だし
主人公は秀吉の寵を争ってる訳じゃなくてイケメンヒーローもいるし
女性には受けやすい要素はあるよ
茶々のキャラとか、女性が嫌がるヘイトキャラ上手いなと思うし
薬屋のひとり事も、中華の後宮物で、プラスミステリーとイケメンヒーローという要素で受けてるんだから、似たようなもんじゃない? ナーロッパで思い切り女性向けコミカライズあったなあ 後は、化粧は秀吉のキャラもいい
女性目線だけど、人たらし女ったらしなところとか、天下人らしい怖い面とかよく書けてる そういうの好きならいいけど、やっぱり男性向けじゃないよな。
だからこそ乙女系な絵師なんだろう。
男目線だと、イケメンヒーロー要素はそこまでいらん。小町程度でいい。 どうせぶっ飛んだの出すんなら歴史モノはへうげものくらいしっかり考証して脚色したモノじゃないと楽しめんなあ へうげもので説得力があったのは「乙」くらいだったわ >>591
そもそもどちらもブクマ14000台なので書籍が売れるほど人気というわけではない。
内容も地味で退屈なので、なろうで更新してれば1話ずつなら読むけど本1冊分の文章量を通して読めと言われたら無理でしょ。 「秀吉の若いころの健康な息子」がなろう・カクヨムで同時期に連載され、どちらも安定しているというのも
面白い気がする やる夫は女尊世界で天下を目指すようです
も入れてくれ >>608
歴史モノって、シーンを切り取ってかくわけじゃないからねぇ。
例えば関ヶ原のシーンだけ書いても読者のニーズには応えられないだろうし。
そういうところ、ハイフンとかの盛り上がるジャンルより不利かもね。 >>608
そもそも、歴史ジャンルでそれだけブクマとれる作品も珍しいぐらいよ ブクマで売れるかどうか測れるなら1万以下の化粧係が三日月やプラの上を行った理由が余計わからなくなるわ >>588
よくあるテンプレなろう戦国物
主人公のやること全てが上手くいく能天気系がイケる口なら読めると思う >>615
ありがとう
じゃあ無理だなあ
でもランキングに残り続けてるのなら支持は得てるんか >>613
化粧は出版サイドが販売戦略を考えて編集者が売るために動いたから。
ただ出しただけの本と比べてはいけない。 >>609
カクヨムの方安定してるか?
展開があまりにバカっぽいんだが アマゾンとかのネット販売ならともかく書店への販売なら出版社の意向によって仕入れ数とかも変わるからなあ
売れなければ返本されるけど >>617
三日月はともかくプラスチックは受賞作品じゃん
出版社も編集も売れるように動いてたと思うよ
逆に化粧は戦略考えてまで売るか…?
歴史物としても女向けとしても半端で売れないだろうに
淡海に近い三日月を戦略立てて売った方が良くない? プラスチックはほかのネット小説と違って文庫サイズで置き場も違ったので探しにくかったのよな タイムスリップ令和ジャパンは今後どうするんだろう?
極力史実をなぞる、としたらベトナムや9.11もそのままやるのか?
間違っても、史実とは全く違う世界貧困国の統治、なんてやらないと思う。 プラは単純にこれじゃない感。
三日月は、淡海と並べると2番手感が強い。
淡海は、特にスゲー感があるわけじゃないけど、web小説の歴史ジャンルの先駆者的立ち位置 世界偉人訪問の旅をし始めてからもう限界で読まなくなった >>621
第9回でしょ。
グランプリ該当なしだった回で、宝島が金賞3つ、ただの小説賞4つを獲ってそのただの小説賞の1つがプラスチックね。
自社でやってる賞じゃないのに毎回よく獲るよね宝島って。
もう流れ作業のように出しては1巻打ち切りになるよね。
今までの宝島の受賞作で売れ続けてるのって異世界居酒屋「のぶ」と転生して田舎でスローライフをおくりたいくらいじゃないのかな。
こんな素人小説をよく出してくれてると思うよ。
儲け出てんのか心配になるレベルだよ。 陶都は面白くなりそうでうーんてなる作品でよく書籍化したなと思った なろうとかのweb歴史小説に期待されているのは転生物のようなトンデモIF歴史改変小説で真っ当な歴史小説や時代小説はまったく期待されていないよな
そんなトンデモ歴史小説が商業化で売れるかどうかは知らんけど小説自体が売れていないのだからそんなものではないの >>630
それはどうかな。
重箱の角をつっつくみたいに、正史ガーと言ってくる連中がいるから、あえてトンデモなの書いてる気もする。
IFはまっとうな歴史小説でもやまほどあるし。三国志とか。徳川家康の話も大概嘘らしいし。 大事なのは面白いかどうかでリアル寄りかトンデモは些細なことよ 三日月はかなり淡海を意識してるなと読んでて思った
果断系主人公の歴史物ってありそうで案外ないしな
惜しむらくは、なんだろう
化け物を強調し過ぎて主人公がやたら乾燥してるというかギスギスし過ぎ
それとこれは持論なんだけど……
戦国やるなら1話冒頭の最初に地図出せ地図ゥ! どんな雑な手書きでもいいからァーーーッ
例えば三日月だったらそもそも青森の地勢が分からんのじゃー! >>632
太平記 「当時から大人気のスーパーSFXエンタメ作品やで!」 つまらんから余計に粗が目立つんだろ
っつーか面白いかどうか以前に似たような話ばっかで
新着効果だけでランキングに載った連中なんかここでタイトルも聴かない >>634
淡海書籍版の地図でもええんか?
あれ見てると余計分からなくなるぞ 淡海と春雷って作品の事ばっか話題に出す人いるけどそんなに面白いのか? 面白いかどうかは人による
私は淡海は主人公が2歳であれこれ話したあたりで1度ブラバした 淡海は序盤は面白いが正直羽林の方が物語として洗練されてる 淡海や春雷記より面白いと思った作品はいくつかあるがどれもエタってるか見れなくなってる悲しみ 2歳で当主は史実だし、そこまで大したこと話してないから俺は気にならんかったかな
春雷記は子供相手にキッツい展開が続くので読むの辛くて切った 親父が討ち死にの知らせを聞いた2歳。まあ、母親が気味悪がるのしゃーない 結構な数の読者の脳内で口にしただけの敦盛が舞ったことに変換されてるくらいに戦国信長フィルターは強固だ 区切り入れながら回らぬ口でゆっくりと謳った
って書かれてるんで普通に謳った訳でもないしな
御爺じゃなかったらスルーしたかもしれんが 春雷ですら数え10歳。作者がSか、この時代のリアルがそんなものか。
確かに子供も磔にしたりする時代だけど。 >>646
なぜかよく勘違いされているが「舞って」はいない
回らない口で歌のマネをしただけ
その程度なら現実にも稀にいるんでねってレベルではある
んだけどそのあと家臣相手に論理的にくっちゃべっているのは流石に天上天下唯我独尊なみ >>649
そこまではいいけどね
そのあと、握り飯味噌汁の用意じゃ、とか普通に会話してるんだよね 淡海も小町も1話目がインパクトあったから書籍が売れたんやで
こいつは何かとんでもない事をやってくれそうだっていう期待値が財布の紐を開かせるんや その程度でアレルギー反応起こすなら転生主人公の時点でブラバしろよ >淡海も小町も1話目がインパクトあったから書籍が売れたんやで
三日月もプラも開幕のインパクトは十分だったろ
でもインパクトゼロのスタート決めた化粧に負けてるから売れる売れないの分かれ目は別の何かだよ >>640
どっちも好き
淡海は朽木という立地最高なのに弱小な武将に焦点を当てた点
春雷は序盤の緊迫感溢れるところがよい 化粧はどちらかというと、最初からターゲットが歴史ジャンルじゃないとこ向いてるよな >>656
三日月プラスチックは1話目ただの退屈な説明回やん
インパクトの欠片も無いわ
化粧は1話目の出来は良かったよ、よく考えて情景が分かりやすく描けてた
1話目だけは上手かったけど2話目の出だしが説明回がっつり入ったのは萎えたな >>660
説明回ないと状況わからんとクレームはいるんだよ。そこで萎えさせないよう上手く書いて欲しいよな 東北からどうする?が結局普通に南下していくなのはなあ 久々に冬嵐読みに行ったら、早速感想欄に意味わからん書き込みあってワロタw
作者が大真面目に冷静なレスしてて腹痛いww 秀吉の息子で先の展開を今から先回りして「〇〇にはなってほしくない」とか上から目線の毒者いたの思い出した
作者も大変だな >>660
>説明回がっつり入ったのは萎えた
答え出てるじゃん
売れなくて当たり前の出だし決めてるってことでしょ
なのに優遇されたのがあの作品のおかしいとこなのよ >>660
おかしいおかしいっていうけど、結果がすべてでしょ。
優遇されるもなにも、売れたから二冊目なのよ。
そこでも結果が求められて、生き残っているってことは、それが世間の評価でありニーズ。
己の好みとあわないってだけで「おかしい」は違うだろ。 このジャンルは感想欄閉じたほうがいい
「〇〇の子孫です」がすげー気持ち悪いし 俺んちも某武将の子孫だってバアチャン言ってたけど、別にどう書かれようが「ほーん」としか思わんね。
そういう書き込みする奴らはなんちゃってじゃねぇの。 祖先が安倍宗任とかだったらおおってなる
レア感あるわ >>645
俺もそんな感じで早々に切った
これ言うと発狂する人が出るんだけど
春雷記の作者がそうだとは言わないが
まんさん作者にやたら多い、男の子を虐めて面白がる傾向はどうにも好きになれん、というか読む気が起きない
おのれの腕一本でのし上がり仕置きや差配をする国盗り物との相性も良くはないしな 最近コンプラとかポリコレとかいろいろあって、性差別とか暴力とかに敏感な奴多いよな。
正直、きれいごとばかりで面白くない。
YouTubeの規制とか、やりすぎだよ。
戦国ってもともとそんなきれいなもんじゃないはず。
淡海も最近泥臭さに欠ける。戦場に出なくなってるからそういうシーンもほぼないしね。
個人的に、冬嵐春雷の作者の戦場描写はぴかイチだと思うぞ。
ショタが虐待されてる入りに「おおっと」と引く気持ちはわかるけど、そこだけできるのはちょっともったいない。
そういえば、シンデレラとか親指姫とか小公女とかも、女のコが虐待的立場から上昇していくお話だし、
女ってそういう「いじめられて」からの「ざまあ」とかが好きなのかもな。
幼児の頃から絵本で読み聞かせられてんだぞw 英才教育じゃねぇ? 別にどん底から這い上がる話は嫌いじゃないよ
それが延々と続くとモチベーションが失せるってだけで 戦場描写なんて漫画やアニメでないと映えないから
まず小説の面白さを書かないと駄目だよ
それにショタ虐待スタートで面白くなった作品を今まで読んだことが無い
初手でそれをやるって事は、その作品の基礎ベースがそれっていう事だもの
話が進んでも、折に触れて主人公への虐待要素が顔を出すんじゃねーの?
そのへんどーよ?
春雷、冬嵐はしょっぱい展開は冒頭だけでそれ以降はイケイケガンガン勝利武勲ウッハウッハなのか? 求めてるモンが違うってだけじゃねーの
どっちもそんな長々と主張せんでも
溜まってるって奴なのかな イケイケガンガンウハウハの上杉晴景は途中からもういいやとなって読むのをやめた
サイコロ10回振って全部同じ目が出る感じで、いつも主人公の総取りの予定調和
ああいうのが好きな人もいるのね 冬嵐春雷、虐待鬱なの最初だけだな。基本愛され主人公だろ。
っていうか、ショタ虐待モノってほかにもあるの? 予定調和で絶対何やっても上手く行く話は、確かに飽きるな 男衆から溺愛も過ぎるときもちわるいと思った
主人公の性別女ならまだ理解できる >>679
少し上の方で一瞬名前が出てた陶都とか?w
ショタ主人公の名誉やプライドを折に触れ踏みつけにしていく糞みてーな展開であまりに売り上げが悪く一巻打ち切り
そこから作者が2巻まで出す約束だったはずだとゴネて手切れ金代わりに3巻まで出たらしい
読んでると男は調子のんなよ?って性差思想に染まったLGBT作者の説教を聞いてる気分になるぞ >>681
それなー
愛されとか女主人公、女性向け要素じゃんっていう
戦国、国盗り物で愛玩動物扱いとか求めてねえんだよなぁ…… 「エル・ファシルの逃亡者」の歴史版があっても面白いかもな
(銀英伝の人気二次のひとつ。逆行転生者が主人公だが、原作知識で何かやろうとすると全部失敗するが、
真面目に努力すると全部成功して英雄になる) あぶみは敦盛から即、三年?後なのが上手い。母親に不気味に思われているが、母親が孤立していないのも上手い、基綱のやらかしは家臣がすぐチクる辺りちゃんと立場がある。並みのなろう小説だとマンセーしないキャラは露骨に冷遇だからな。 >>683
さては読んでないだろ。
あれ愛されメインの話じゃないぞ。もっと複雑でヘビーな内容。むしろ敵の方が多いだろ。
愛玩してるのは父親だけで、しかも話が進むとほぼ出てこなくなるし。
思い込みで書くなよ。わざとか? 冬嵐春嵐は急におりょうり小説にならないからいい。
全体的に話も面白いしね。
だか、京都編の本願寺パートは正直つまらなかった…。 春雷記は逢坂老好き
淡海で言うと蒲生下野守みたいなの 「位だけは高い頭の悪いガキが我儘いうのを」
「周囲の大人たちが諌めもしないのに」
「単なる通りすがりの関係しかない主人公がなぜか対処させられる」
という展開が「ある」ならまあ良いんだけど
2回も3回も続けられるとちょっとなという 春雷、好き嫌い分かれるよな。
特に詳細すぎる描写はなろう民にはウケが悪そう。
もっとサクサク進行する簡易な話が好まれる。 春雷、作者に凸した奴いるだろw
おまいらのなかにいるとみた。 簡易とか詳細とかよりは、片側が一方的に殴り続ける展開が続くと食傷すんのよな
オレツエーで延々と周りをボコり続けるのもオレカワイソーで延々と周りにボコられ続けるのも読む気力が失せる こんな場末で吐き出す人間が突せんと思うけどな
ROMは別だけど >>695
苦情って感想欄に書いてるんじゃないのかよ。ヘタレが。 ここで吐き出してる分には別にまあ
微妙に鬱陶しいだけで作者には迷惑かかっとらんから >>689
京都編はいまいちだったな
それに長過ぎた >>691
それな
多すぎるんだよな~
我慢してたけど京都で脱落した >>701
遠江に戻ってきて面白くなったよ
京都編を飛ばしてもまあまあ話は通じるかな >>702
もともと気になる部分多くて我慢して読んでた状態だからもういいや 化粧の漫画、無料読んでみた。
やっぱ野郎が読むもんじゃないな。
キラキラしてて、恥ずい 無料のもん読んでて文句言ってるの自体間違ってるんだけどな。
俺、最近本に献金しとらんのよ。
書いたいのがないとも言う。 最近買った歴史小説は宮城谷だけかな
なろう系はWEB限定 >>707
webからそのレベルの作家でないかな。 絵がイメージどころか作中描写も読んでないようなのばかりだからなろう系は買わなくなった 詰まらん本買っちゃったらブックオフにどんどん捨てた方がええぞ
ブクマ外しもそうだが
地道な作業が次の被害者を減らす クソアマよくも春先脅してくれたなw脅すだけで金なかったんだろうなw 歴史ジャンルにキレイ系なんか違うと思うの俺だけ?>表紙
少女漫画風だと買いにくいんだよ。
かといって、某陶はそこにこだわったから駄目だったとか言われてるし。
当たればどんなもんでも正義だけど、外れたら意思つきとおした分叩かれんのな。
結局どんなヤツがいいんだ? WEB歴史小説の書籍化表紙。
オーバーロードとか乙女戦記とか、ああいう作画に技術がいりそうな奴か? いろいろ言いたいことあるんだろうけどTwitterや作者のあとがきに自分の苦情らしきものを仄めかされてよくまた凸しようと思えるな… >>708
仕事場用に建てた家がほぼ史料で埋まるweb作家というのは無理じゃないかな そういやコロナEXなにげに見てたら淡海に続いて化粧もコミカライズしてたんだね
プラスチックも漫画ならんかなあ 拓銀令嬢の知識量はそれこそ巨大書庫必要じゃないか?
他に知識量がとんでもないWEB歴史って何があるだろう。 ぶっちゃけ化粧より三日月やプラスチックの方がコミカライズの需要あるよね?
きっちり時代考証しておっさんを上手く描ける漫画家を化粧に当てたのもったいないわ 拓銀令嬢の人は知識量あるのはいいがアップデートするたびに本編修正したり途中に説明話差し込むのはやめとくれ うんちくの匙加減は難しいよな。
大抵のことは、読者は興味なかったりするしな。
読み飛ばしてる奴多いだろ。
現に俺は興味ない。内容も追うのがしんどくなって既に切った。
三日月とプラは、正直先の展望が見えん。
多少科学かじってたら、プラ内のうんちくに鼻で笑いたくなるし(指摘はしない。ファンタジーすぎるし)
三日月は主人公に個性がない。
そういう商業レールに乗れるかどうかの判断をしての、化粧選択なんだろう。
ちなみに俺は化粧は途中でギブアップした。
キラキラ恋模様が出てきた段階で、なんか違うと感じたので。
歴史系の形をとった別の物語だよ。 俺が化粧押しではないのは俺の好みの問題なので、歴史ものに恋愛を絡めた作品が悪いとは言っていない。
単に俺の目には眩しすぎるだけ。
そういうのが好きな奴らもいるんだろう。
だから続編、コミカライズなんだと思う。 化粧はキラキラパートを抜けた先にある茶々パートが秀逸だぞ こええやつだろ? チラ見した。ああいうのはやっぱ女じゃないと書けないんじゃないか。
俺が歴史小説に求める要素じゃないんだよな。
戦国時代に転生したら、チートな能力はなかった!ただひたすらに努力する歴史オタク元アラフィフの戦国サバイバル
これどうよ。
最初の一話でブラバしてそれっきりだったけど、更新が安定しているのはそれだけでも価値があるよな。
面白ければなおいいんだけどなぁ >>726
とりあえずブックマークしといた、あとで読んでみよ
しかし更新ペースが凄まじいなと思ったら、1話の文字数がかなり少なめなのね
まあそれを考慮してもハイペースだが ぶっちゃけ歴史物というかとくに戦国物で能力チートってそこまで求められてない気はする
千人力で敵兵をちぎっては投げちぎっては投げ、とか
槍で突かれても矢で射られても無傷とか、そういうのは求めてねえというかさ
いやだからって敵兵にやられたり流れ矢に当たったりすれば面白いという訳ではなくて
ひたすら努力というのも
報われない努力や、上司からの無茶振りの解決だとウケないだろう 歴史モノでチートはいらんな。
せいぜいWikipedia大先生ぐらいか?
概作も知識チートがほとんどじゃね? 昭和38年いつまで麻疹が続くのか面白くはあるんだけど流石にくどいねん
しかし感想欄
「助け合って生きていた時代のノスタルジー」層と「幼女の療養食に何たかりまくっているんだこいつらは」層の
乖離がすごいな 全体的に栄養足りてない時代だからなあ
デパート食堂とかでまだミックスジュースとかなかったっけか それよりヒカルコとはどうすんだよ
気になって仕方ない >>732
ぐぐっと飲み干せば今日はいいことあるかもね 昭和は主要登場人物殆どが色々な理由で家庭崩壊してる所に時代にそぐわない特別な父性をぶち込まれてるんだよね
ありゃ読んでて気持ちいいわ 歴史改変物で現代技術チートかますのは良いんだけど余りにも簡単にものにしていくから萎える
一つの技術が確立して根付くまでどんだけ時間かかると思ってんだよってなる 火縄銃でさえ有効性が認められて戦法が開発されていくには長い年月かかったからね
チート技術は技術者が教育すればいいかもしれんが、民が天才集団の集まりかと思う作品はあるな 意外にチートしなかったやつもたまにあるよね
例えば化粧が固形石鹸作りをせず輸入したのとか
職人の安全を確保した上での酸化ナトリウムの生産や扱いが難しいって理由で目から鱗だった
淡海とかはあっさり固形石鹸を実用化したけど危険性に留意せず劇物を扱わせたって考えると怖いな かわいそうなモブ領民は、転生主人公のせいで、苛性ソーダで手がドロドロになったとさ。 >>740
灰から自作石鹸作ったことあるけど。普通に中学のクラブか何かで。手袋はしてたけど、きけんだったんか。 技術の発展は「気付き」が出来るかだから〇〇は出来るよって結果を教えればそこに辿り着く事は出来るだろうが……
例えば氷を作るなら熱交換の原理と空気の圧縮膨張による温度変化を示せばいける
ただそれを理解させて構造作れるように教えるとなるとね
作者がそんな地味な話は面白くないとバッサリ切ってるのか思い当たらないのか >>743
ごめん、木灰でもできるみたいやね。
石鹸=苛性ソーダ って意識が強すぎたわw >>744
技術って高度になればなるほどそれを支える技術の裾野が広くないと無理筋になるからな
道筋示しても一朝一夕では出来ないよな 淡海の石鹸って油と灰で作ってたから別に危険物ではないと思うが
麻呂綱だと歯磨きに使うといいって言ってたし その手の展開の何がクソって失敗や偶然の連続の歴史すっ飛ばして成功の上澄みだけ無理矢理嵌め込んでるからなんだよな かといって、小説で長々と失敗やら試行錯誤の過程見せられてもなぁ 技術開発ものだと色々苦労したり試行錯誤の描写入れるのもいいが
これで資金調達しましたって事にダラダラ書いてもしゃーないわな、淡海だと戦国でもできるやり方を予め予習してるし まぁ、いきなりペニシリン作り出すよりはましかもねー >>747
木灰と油だけでは固形になりづらいらしいよ
木灰石鹸作りにトライした人のレポートに書いてた
それと水酸化ナトリウムは強アルカリの物質なので素手で触ると皮膚が溶けます 本編描写で灰と油を混ぜて作る原始的な石鹸って書いてるから別に固形ではないのでは? 水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)は劇物だよね。だから戦国でやるなら貝殻とか灰とか使う方がいい。
固めるのはむずかしいかもしれん。
でも、配分量によっては固まる。
現実に古代はそうやって作ってたが、カチコチに固めるには日本の気候(気温とか湿度とか)では難しいのかもしれん。
中学のクラブで、海藻使った記憶がある。よく覚えてねぇ>< 自分が確認したサイトだと木灰だと固まりにくい、海藻灰だと固まりやすいってなってたな
内陸の朽木だと木灰で液体石鹸になるだろうな
そういえば琵琶湖の水草使うとどうなるだろうか 途中送信しちまった
>>749
エンタメだからねえ
失敗や試行錯誤はもうリアルでお腹一杯になってるから
足りてない成功成分をチャージしたくて小説を読みにくるわけで
そこらへんを勘違いして長々と下積みや試行錯誤をさせる作品は底辺を這う。。。 でも全部が全部成功するのもつまらないから
1個か2個は失敗したり成功したりの試行錯誤やって欲しいとも思う
しかしそれが3回も4回も続くと途端にうざく感じる我儘読者 そりゃまあ話の本筋じゃないんだから端折れよとも思うし
ただ端折りすぎてるのは手抜きに見えるしという 魔改造の夜とか見てると一流技術者でもちゃんと長い時間与えてやらないと実験室レベルの試作品ですら不具合まみれなんだな…てなる >>762
そういうストレスを感じさせずに主人公達が(それなりに)苦労した感じを描ける作者は、たぶん苦労する過程の端折り方が上手いって事なんだろうな >>762
戦国小町の無線電話とかな
他の件は苦労した事がさらっとでも描写されてるけどアレは唐突に出て来たし
足満おじさん万能ぎるだろ 取捨選択の捨てる部分を極めてたらとっくにプロ入りしてるだろうけど、世界に本来合わない異物を捩じ込んで差別化しようってんなら尚の事繊細な舵取り要求されると思うけどなあ 足満おじさんは静子時代に転移した時に猛勉強しとるから 猛勉強したとしても限度があるよ。
銅線やら電池やら小さな部品のひとつひとつてづくりだろ。すげーよ。 その学習意欲と姿勢をどうして当時に発揮できなかったのか 戦国小町は信長のところにドラえもんファミリーがタイムスリップしたと思うしかない 今 チコちゃんに叱られるを見てたんだけど湯を張ってつかるお風呂って鎌倉時代にあったんだね
小町で蒸し風呂しかないってあったけど信長のシェフを読んだら湯に浸かる銭湯もあるって描いてあってどっちが本当なんだと思ってたが
古代は沐浴 奈良時代に大陸から蒸し風呂文化が入って鎌倉時代に湯に浸かる文化になったらしい 近くに温泉やらの地熱資源があればそりゃ入浴するんじゃね
無いなら沸かすだけですさまじい資源の浪費だから出来る層が限られてるだけで >>772
君、そのまま頑張れば2つか3つのなろう連載を潰せるだけのポテンシャルはあるよ
できればそのポテンシャルを活かす機会が一生ないことを祈る >>773
温泉文化とはまた違うでしょ 信玄の隠れ湯とか言われるくらいだし温泉に入るのは古代から普通にある
銭湯の文化の話だよ
小町じゃ信長も知らなかったみたいだから
>>774
純粋に感心しただけだよ ずっとどっちなんだろうと思ってたから 銭湯って書いたのはシェフで洛中洛外図屏風に銭湯がいくつも描かれてるってあったからで湯船文化と言い換えた方がいいのかな >>775
君、そのまま頑張れば2つか3つのなろう連載を潰せるだけのポテンシャルはあるよ
できればそのポテンシャルを活かす機会が一生ないことを祈る 存在したと聞いて一般的なんだと思いこむのはねえ
伝言ゲームでもやってるのかしら 春雷
ハラハラする展開でとても良いのだが
ノブレス・オブリージュという単語には違和感が強かった
積み上げてきた和の世界に水をさす感じかなぁ 小町の風呂は温泉をひいてきたような
あまりおぼえていないけど チコちゃんに叱られるはたまに検証しないで間違った事を放送するからな
鵜呑みにしないほうが良いぞ 太閤二代記は、これからがどーなるかやなぁ…
秀吉がダークサイドに落ちるか!? 江戸時代中期までは蒸し風呂が一般的であっただけで入浴自体が全く無かったなかったわけではないからな
温泉入浴もあったし長州風呂五右衛門風呂もあったし >>781
浴衣の歴史で湯帷子と帷子の違い そして湯帷子が浴衣になっていく過程の話だった
面白かったよ そうか小町を読んだ時に静子が風呂を作るのに苦心してたし信長達が感心してどハマリしてたからてっきりこの時代には温泉と蒸し風呂しかないのかと思ってたよ
湯船の存在は常識なんだね ありがとう コミック小町がまあまあ読めるのは蘊蓄を大幅に削っているのと女キャラがめったに出てこないからだよな
それでもまだ蘊蓄過多だけどな >>779
春雷、この作者前から横文字ぶっこんでくるよな。フレンドリーとか、ストレスとか。
時間も口語では「一刻」だけど地の文だと「一分」とか普通に書いてるし。
最初の頃は違和感あったし、和風な作風に会わないと思って読んでたけど、もう慣れた。
中の人が令和から来た段階で、横文字入りの日本語が多少は入るのも仕方がない気がしている。 小町、最近Wikipedia大先生の活躍ないのがむしろ寂しいw
あれはあれでよかったのに。 なろうとチコちゃんで披露された蘊蓄とか一番当てにしちゃあかんやろ… わかった大河ドラマで披露された蘊蓄や歴史探偵で披露された蘊蓄を当てにするわ 「悪役令嬢の十五年戦争」と「現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変」を
比べて読んでいると、この現代、失われた30年を救うのはそんなに無理ゲーなのか、という
気がしてならない。
まあ転生やタイムスリップで現代を救う、というのは異様なほど類作が少ないこともある。
「現代社会で」はほぼ唯一と言えるほど高すぎる峰で、しかもそれがビターバッドエンド確定だから
余計に絶望感が強まってしまう。
…というかあの作品は残酷だ。今膨大な人が苦しんでいるし家族などが苦しんでいる、なのにあれだけやって
「性癖で負けますてへぺろ」ってやられたら絶望感が深まるだけやろがい… 転生主人公ってよく横文字口にしないよな
自分だったら「トータル」「メリット」「コスト」とか絶対うっかり口走る自信あるわ
「晴れる也!」はさすがに言わないと思うが 評定とかでうっかり「レジュメ」とか「スキーム」とか横文字羅列する言っちゃう意識高い系転生者とかは見てみたい気も無きにしもあらず 「これはチャンスだ!」
「箪笥でございますか?どこにも有りませんな」 突撃する時にうっかり「GO!GO!GO!GO!!」と言っても周囲には「剛」とか「強」とかに脳内変換されて気がつかれないんだろうな 「wikiがあればなあ……」とか絶対言うよね
そして「お呼びになられましたか」と参上する遠藤壱岐守 >>799
医学でノーベル賞取らせて昭和天皇にご進講とかそのまんますぎて羞恥心とか欠片も無いよな
トラクエのスレ主は好きにパクればみたいなスタンスだが >>793
そもそもどうやったら当時のイカレ大蔵省を止められるのかという・・・ダークヒーロー的に手段問わずでもやらんと 総量規制で追加融資出来なくなったから住専経由で融資するね!
は頭おかしすぎる… 今も財務省一族出身者が総理なせいで酷い事になってるな >>793
現代社会のほうは神戸教授が気持ち悪すぎる
あれ作者の思想語らせてるだけだろ前書き後書きも気持ち悪いし
謙虚堅実見習えまぁエタる所は同じか 秀吉「息子の嫁は織田の血を引いて年上で経産婦がええな」
あ
時系列的にもそろそろですな 戦国などの、ほぼほぼ空想でも書ける物語と違い、近代現代モノは資料がありまくりなぶん緻密な下調べや考察が必要になるから。
エタるのも無理はないなぁと常々思っている。 >>805
最初に考えた『茶臼』にしておけば良かったか
でも語呂がなぁ 近代モノはいっそ序盤に世界情勢がガラッと変わる事件でも入れて架空の歴史に持ってっちゃうくらいやらんと史実警察湧いてきて面倒臭いんだろうなとは思う
ノクタの昭和みたいに一市民目線ならそんな気にする必要無いんだろうが 面倒くさそうな所はバッサリ描写カットするのもいいのだ 勝家が大坂攻めだから微妙に本能寺フラグ消えてるし
起きても秀吉が播磨で勝家は大坂なら真っ先に勝家が駆けつけちゃうんだよなw なろうじゃ歴史がどうこうの前にファンタジーでやれってのばっかり
転生に宇宙要塞にネット通販だぞ
板違いのノクタ昭和にすら話題性で負けてるとか末期だろ 剣豪将軍記という転生チート成分ゼロな作品あるじゃないか 豊臣秀重伝とか花七宝の影法師とかもあるな
秀重のほうはわりと話題にも出ている
光武大帝伝を挙げようかとも思ったが
光武帝は史実がそのままチートだから >>816
あれはオッサンが主人公のストレスフリーな朝ドラだからそら人気でるやろ 転生とかタイムスリップくらいまでなら受け入れられるが
ファンタジー要素まで入ってくると駄目だなあ<歴史モノ
日本神話とか妖怪退治とかの要素なら受け入れられそうなんだけど 土蜘蛛とか大江山の鬼とか伝承モチーフに真面目に書いたら面白いと思うけど果たしてソレは歴史・時代ジャンルだろうか 和風ファンタジーになるかねえ
妖怪退治以外はリアル寄りに書いてくれたら歴史モノでもいい気がするけど あれ、周り見下しまくってるから終始苛ついてそうだが ストレスフリーに生きてるってなら化粧の茶々がぶっちぎりでは?
何かあれば秀吉が過剰防衛で守って甘やかしてくれるから作中最強だぞ >>827
主人公に共感できない原因になってるよね 兄貴飼い殺しで怪し動きしたら殺そうって思うてる時点で
日本をすんばらすい国家にするのが夢や
なんてウソなんがミエミエ
兄にもなんか役に立つ未来知識持ってるのか聞けよ 淡海は年取ってからが光源氏と似てるよね
嫉妬深くて了見が狭くなる
ああいう人間臭いところはいいと思う ココアはエルウィン・ヨーゼフとフリードリヒ四世+爺どもの寿命が爆弾 アラ50サバイバルは1話当たりがクソ短くてブツ切りで見辛くて論外
面白さ以前の問題 アラ50サバイバルは1話当たりがクソ短くてブツ切りで見辛くて論外
面白さ以前の問題 まあいかにもなテンプレなろうなんで好きずきはあるだろうけど、
感想欄でも方言がとか通信文が読みづらい!とかわめいてるのいるね
絵本でも読んでろと 時代ごと地方ごとの言葉を苦労して調べてそれっぽく書いても読者様の「わかりにくい」の一言で心折れる作者も居そうだな
そして分かりやすく書き直すと今度は「時代に合ってない」と言われて筆まで折れると 青天で栄一が薩摩っぽと会話するのに翻訳書作ったのは誇張でもなんでもないんだよなあ…… もし最強チート野郎に息子が生まれたら歴史はこうなっていました~~
が秀吉の息子は茶々とだったな
完結まで読むの有料だけど 秀長に若いころから健康な息子が五人、というifもあり得ると思うけど 秀長は信長に気に入られて「長」の字を与えられたという珍説if設定を昔見た 初名が同じ『長秀』だから丹羽さんの諱の由来と間違ってるのかな?
丹羽さんは本当に信長から偏諱をもらって『長秀』になったよ
で、秀長の方は兄から秀の偏諱でもらって最初『長秀』と名乗った
長は寧々の家の浅野家の通字で縁戚だからもらったんだと思われる
信長由来ではないけど同じ字だから最初は憚って長の字を上にしたので偶然丹羽さんと同じ諱になった
そんで信長没後は憚る必要が無くなったのでひっくり返して『秀長』と改名したってのが秀長の諱の経緯 >>851
ほんと諱とかややこしい。ほとんど表に出てこないのに、経緯が伝わるのも、後世の後付けっぽくて眉ツバ。
通称も固定してほしい。幼名卒業する時につけたやつずっと使えよ。 >>841
俺も一話でブラバした。
普通10話ぐらいは我慢して読むんだけどな。 投稿回数を増やして露出を増やすためなんだろうね
ぶつ切りはイライラするから読めないわ 第一次世界大戦前のヨーロッパみたいな複雑怪奇な世界情勢下の銃と砲弾と塹壕の政治と戦争みたいな話が好きなんだけど本当に少ないよな >>856
悪くない?
俺の頭の出来が悪いのか?
読みにくい、論文か。 >>856
頑張って読んだが、結局俺には合わないってことがわかった。 >>848
その5人が後に次期関白の座をかけて戦うんだな カクヨムの大友宗麟は各話後書きの作者の闇が面白すぎる >>0863
「養子だった血のつながりはない」「かための盃だ」となるのか(男塾) 秀頼が転生者で秀勝も実は存命ってのはあるけど
秀勝がそのまま豊臣家継ぐってのは見ないなあ
織田の血を引く秀勝が継いでたらどうなってたんかね? カクヨムの大友宗麟読んだわ
作者には悪いが本編より後書きの方が面白いw 化粧なぁ
漫画一話無料で読む⇒なろうで読み始める⇒ブラバ
最初はいいのよ、最初は。 漫画化粧の1話になんか既視感がある。大河ドラマに似たシーンない? プラは日露戦争介入からスタートしたのが失敗だったな
戦間期がダレる
戦前モノは終着点がどこか決めて、そこから逆算して物語を作ったほうがいい
原敬転生はWW1らしいから大丈夫だと思うが >>874
実際のとこ化粧の主人公は戦は嫌でございますしてないけどね
せいぜい自分や身内が戦闘に巻き込まれたら嫌だしなるべく無い方がええな程度の感覚
なお戦闘は無いが信雄処断とかの政争で秀吉が大量の血を流しまくってる模様 まあ血を見るのが嫌なら戦国を舞台にしちゃ駄目よな
読者はそれを期待して歴史ジャンルに来てる部分もあるわけで
どうしてもというなら江戸の下町とかで人情物でもやれよという話になってくるし >>877
だが、なろうでそこまでスプラッタな歴史小説あるか?
現実の戦国時代はかなりえぐかったらしけど。
ふわっと流血表現におわせばっかりな気がする。 >>878
吉良の死に戻りとか?
歴史小説ではないか 秀重の嫁が誰になるか楽しみ
藤にキャラ付けしてるから藤なのかな >>875
幕末かこうとして逆算したら関ヶ原まで遡っちゃう例もあるから >>878
スプラッタ方向じゃなくて
いくさや戦闘をとにかく避けようと駆けずり回らされる作品は多い気はする
そういうのは人気が出ないから底辺に吹き溜まっててあまり話題にはならないみたいだけど 年上で経産婦なら徳姫もええな
と思ったが未亡人になるのは3年先か 正妻として織田家の姫
側室として年上の経産婦
が条件だから
織田家の姫で年上の経産婦は絡まないんじゃないかなあ
とは前回話題になったときも思った そういえば
三日月は浅井長政がいなくなったから浅井三姉妹が生まれない
徳川将軍家や今の天皇家もは面子が総入れ替わりだな
お市の方は初婚で柴田と結婚するのかな? お爺ちゃん…田中の(修正は置いておいて)更新は2021年が最後よ
そこそこ好きな作品だから頑張って欲しい エタられるのが一番もやっとするよな。
完結させる能力が、WEB作家には少ない気がする。
いや、書きたいところだけ書く勢が多いというべきか。
一冊にまとめる能力も少ないよな。 エタったらどんな名作も0点よ
作者が書く気はあるっつっても、事情の説明なしに待たされたらファンとしてはきつい
せめてどこかに事情を書いてくれたら存在を忘れるまでは待つからさ 何冊も出してるような作者だとちゃんと一冊に収まるような区切りに章まとめたりしてるよな
歴史ジャンルはその辺下手でダラダラと話続けてメリハリ無かったり
エタるのは何処で終わらせるのかプロット決めてなくて書きたいシーンまでやったあとモチベ無くなって更新停止が多い気がする
あとは風呂敷広げ過ぎてぶん投げ ノブの野望的に、目標は全国制覇! とかわかりやすいけど、そこまで書ききれる作家はいないよな。
個人的には、子供の代とか蛇足に感じてしまうんだよ。 完結させたの再開してエタるほどみっともない物はない 書籍化経験者だと完結作と書いてあってもお試し版みたいな半端さでぶん投げるのもいるしな 淡海や三日月とか、ゴールが想像つくけど、要塞とかどうするんだあれ。全部書籍化したら全何巻? グインサーガ並みになるんじゃ そもそも天下統一まで至る必要無いんだが、戦国期のは信野望に取り憑かれてる。 でも信野望タイプじゃないとぬるいとかつまらないって言うんでしょ
その結果が戦国物の信野望してない作品で読まれてるのはごくわずかって現状だよ 隣国とやりあってるあたりまでが華だよな
天下統一まで行ってもなぜか大日本帝国風になってしまうのが多くて違和感ある 問題は、世界全体理解して考えると、日本を統一してからどこまで征服するか。
淡海はフィリピンまでと考えているようだがエスカレートする可能性もある。
六芒星はマラッカまで、太平洋の西洋人は皆殺し。
要塞はシベリア沿岸・オーストラリア・アメリカ西海岸までいってる。小町も同様の構想だったと思う。
問題は食べきれないということだ。なぜ中国もイスラムもオーストラリアを征服していなかったか…南方疫病と
赤道無風帯がよほどたちが悪かった、ということなんだろう。 マラリアなら雑草のクソニンジンから特効薬取ればええ まあそうなんだけど、淡海のように小中だと飲み込まれないように戦い、大国になったら切り取られないように戦う。そうしているうちに大きくなるか小さくなるかのどっちか。小説なので、そのどちらかの動きが必要。 支配国数ヵ国て終了って意味では
鈴木さんには期待している 丸太みたいに最強のライバル倒して終了くらいでちょうどいい マルティストやユンボみたいにスマートに終わる作品も好きだよ
それはそうと全国統一じゃ! 国外の島も手に入れて将来に備えよう! するのも好き >>908
三河尾張だけで終わりそうだよね
取って遠江まで
しかしあの世界線だと日本統一されずにずっと足利将軍のもとでグダグダしそうだなぁ 自国だけで纏まってるなら良いが義輝やら近衛取り込んで10年足踏みというのがねえ >>905
最終的に帝国陸海軍ナイズされた外国系日本人が本土に大量流入というオチの作品もあったが、
割とそれでも穏当に済んだ部類なのかもしれんね…。 なろうって本当に転生主人公好きだよな。
無理にその要素入れなくても書けないかな。 >>905
東南アジアに進出して大変な目に合ってた朝鮮3歳の事も思い出してあげて 転生要素無くして現地民主人公にすっとな
その主人公の育ちじゃ知ってるはずねーだろって表現とか単語がポロポロ出てきちゃって違和感半端無くなるんだ
書籍化してたのも含め割と多くのなろう作者がそれやっちまってた
転生要素なんて無くても書けるだろ?ってのは求めすぎだったんだ TSが流行ったのと同じ原理だな
書いてるやつの視点になっちゃうからなりきれないところに違和感が出る >>915
江雲記―六角定頼に転生した舐めプ男の生涯―
文字ブックマーク6,378件
総合評価29,509pt
総合PV9,557,495
鶴が舞う ―蒲生三代記―
ブックマーク213件
総合評価694pt
総合PV165,423
同じ作者の同じ題材で転生主人公かどうかでこれだけ差が出るんだから仕方がない あと転生でない主人公ものも「王佐の才」「花七宝の影法師」をはじめ結構ごろごろ転がっているけど
大半は話題にもならず見向きもされず沈んでいくだけだから目に入らないというのはあるな
「供給の多様性がない」って言われる場合
得てして多様性がないのは実は供給側ではなく需要側というよくあるパターン 日本全国どこスタートでもチートで天下統一して終わり
書籍化する必要ないわな そりゃ現地主人公モノって比較するとどうしてもつまらんし……
基本、情報弱者ポジになるから知識チートが難しいし
知識以外のチートで戦国やられてもキツイ(暴論) 信野望しないなら天下取りに関わらない物作りとかの方向で行くしかないんだよ
でもそれで書籍化まで持ってけた成功例は化粧くらいというね…
Wiki知識を超えた特定分野の知識を落とし込むのはやっぱかなり難しいんだろうな 実際の歴史が面白過ぎる
それを脚色した創作も商業書籍に沢山ある
WEB小説はifものでやっていくしかないんだよな 明日来てください
応仁の乱を超えるIF歴史小説を見せてあげますよ web小説主流の一人称だと当時の人間の思考とか行動を書くのが難しい
だから転生要素入れて現代人目線の物語にしてるんじゃなかろうか 今夏読んだもので非転生転移だと
蘭癖高家
明智家の勝手方
大江戸将棋家物語
三国志銭記
うまのほね
辺りが面白かった
一番上以外は完結済 六角異聞はようあの長さ走り抜いたわ
ご都合主義も多かったが
だいたいかませにされる義治が救済されたのは良かったわ 更新止まってるけどボンジャーがまたイカれたWW2モノ連載してたのね
相変わらず名状しがたき者に汚染された侵略モノが好きだなあ そら聖徳太子さんも和をもって尊しとなす(だからお前ら喧嘩すんな)って言ってるくらいだし 人間なんてどこの国も民族もそんなもんやろ
自分ちの嫁と姑見てみぃ… 周りの既婚者(両親含む)見てるととても結婚なんかする気にならないので一生独身でいいです
昔の家対家の結婚の方がある意味気楽だったんじゃないかなとまで思う 面倒だから当事者に圧をかけて我慢させるんだぞ
大体の作品では奥さん側が我慢してるケースが多く見られるが 同窓会出るとすごい人数がバツイチ以上だったり相手変えてたりして時代が変わったなあとしみじみ思う
なんなら老年期で普通に離婚なんて当たり前になったしな そもそも未婚の人も増えたよ
できないじゃなくてしないという選択をした人 なろうレベルだと時代背景なんて飾りレベルで実質現代劇みたいなもんだろ
脚色以前に考証すら怪しい SFとファンタジーにレイプされてるランキングみたら一言いいたくなる気持ちも分かるが アルファポリスは歴史時代小説のコンテストで転生ファンタジーを禁止してるよね でもなぁ。なろうで転生要素なくしたら、絶対ランキングあがらんもんなぁ 転生あっても書き手の技量は必要だし・・・。それより偽装ローファンどうにかして欲しい 転生要素ないと、極端にランキング上がらん問題もどうにかしてほしい。良作が埋もれていそう。 きちんと面白かったら大跳ねはしないけど埋もれもしないよ最低限の読者はついてるよ
完全に埋もれる作品はなにかしらの問題がある なんのためのジャンル別なのか
なんだよ歴史・時代ランキングでネットショップとか宇宙要塞って
適正ジャンルに振り分けたら何位になることやら 転生転移が絡んだ歴史改変ものは全部ファンタジーかSFで良いと思うの(暴論) SFに雑に突っ込むとサイエンスフィクションとスペースファンタジーと少し不思議は別モン何だよ!ってSF警察が出て来て……出て来ないな
歴史よりある意味死にかけジャンルだし 転生を歴史ジャンルから弾けば、泡海や三日月や化粧や小町や春雷も全部弾かれる。 真歴史ジャンル作ってそっちに移住させたほうがまだ早そう >>962
そこと、ネットショップやら要塞やらとはちがう気がするか、線引きが難しいよな。 >>963
超マイナージャンルになる予感しかないw 一時期老人に流行ったIF戦記モノくらいしか残らなさそう 別に転生要素いらないだろってのも多いだろ
淡海も化粧も小町もそこら中に転がってるなろう系に三英傑の名前がついた何か出てくるだけじゃん
あれで登場人物の名前が武将じゃなかったらただのローファン ロー歴史とハイ歴史とか
どんなのがハイなのかは知らん >>968
その三つは歴史ジャンルでも飛び抜けてキャラメイキングが上手いやつじゃん
史実を上手く落とし込んで読者にその人物と認識させつつそれぞれの作品に合うような個性を与えてるし
テンプレキャラしか想像できない人間の僻みにしか聞こえないわ >>974
上手下手はともかくとして、転生要素アリの作品をすべて歴史ジャンルから排除したアルファポリスみたいにするのは違うと思うが、歴史ジャンルに奇妙なチートを持ち込むのととたんにローファンになる。
とんでも要素、要塞とかネットショップとかだけど、そういうのと、転生してIFの歴史を作る作品とは俺の中では違うカテゴリだな。
どう表現すればいいかわからないぐらいだから、線引きは難しいだろう。 >>974
「その3つ」は主人公が典型的なメアリー・スーだから例に丁度良かったんで使った
適当にぶち込んだ結果見事に歴史がぶっ壊れてる
中身もなろう系読者しか喜ばないナローシュ上げ一本調子だし >>976
本当に作品読んでるのか? なろう上がりだと下に見てるようにしか見えん。
なろうにだって良作はある。需要があるから売れるんだよ。
世の売れていない作品は、それだけ需要がないんだよ。
ナローシュというのは要するにテンプレキャラで、そういうキャラはそれこそ江戸時代からいたぞ。 その三つで比較的メアリー・スーに近い主人公って淡海くらいじゃないの
それでも上げ一本調子ではなく苦戦もするし他の二つは言わずもがなじゃん
適当にぶち込んだ結果歴史がぶっ壊れたっていうけど何が問題なわけ?
ifを楽しむ作品なのに史実通りにならなきゃだめなの? なろうにも良作があるのも分かるし一応読んだ上で評価してるんだが
悪い意味で使われる典型的な「なろう系」って言ってるだけで
とりあえず史実に上手く落とし込めて無いのは>>977も否定してないし
主人公がナローシュなのは認めてるじゃん 宇井崎は歴女子高生が幸村に召喚されるの以外は転生転移なしで純然なIFものが多くほぼ必ず完結させてるのに人気ないのね なんか「人の少ない歴史ジャンルならランキング乗るだろ」みたいなのがな >>981
作者にめっちゃ失礼だな。
そもそも歴史ジャンル自体がマイナージャンルなんだよ。それだけ不利なの。
ランキングのっても気にしない人のが多いんだよ。 需要あれば名作、人気あれば名作って考えもどうかと思うけどな。大河とか見てなんとも思わんのかねぇ
むしろ人気作は読書慣れしていない低レベルの(そして多くの)読み手が付いてるだけで、ジャンル通してちゃんと小説してる名作はpvもポイントもあんまりない方が多いよ 需要があるから売れるというのは分かるが良作名作とは限らんわな
むしろ20年30年後でも名作と言われてるWeb小説はごくごくひと握りでしょう
そこははっきり一般文芸と壁がある それはどうかな。
一般文芸でも残るのは一握りだろ。 一般よりは手間暇掛けてない作品が多いから心に残る作品は少なかろうな 何も一般文芸ならどれもこれも残るとは書いていない
ただし、確率は少々どころではなく全然違うとは言えるだろうな
そもそも一般文芸のレーベルに採用されること自体が難しいのだから 転生ものだとすり合わせしてくれるから浅い知識の自分にはラスカル 本当に需要があったら打ち切りにはならんのよな
>>983
そんな性根でジャンル違い投下してくる錯者の方が失礼じゃね 異世界転生タグを付けずに歴史ジャンルでブクマとpt拾いしてたやつもいたしなー いや、マジもんのカテゴリ違い(異世界系)も迷い込んでくるから…… >>992
ネットショップだの宇宙要塞だのどこが歴史小説なのか
まぁ麻痺してるだけで転生も転移も本来ファンタジーかSFなんだが このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 44日 4時間 16分 41秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。