web歴史・時代小説を語るスレ 47口目
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
■前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 46口目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1690439430/
このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問17【戦国時代】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1679909936/
■世界史
質問をすると誰かが物凄い勢いで答えてくれるスレ7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1679963233/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 三日月殿、正座が正規の座り方になったのは家光以降ですぜ
戦国なら男はあぐらで女は片膝や
こないだテレビのトリビアでやってた 戦国が終わってから&畳が普及しきってからなんだっけ>正座が正規の座り方になった
江戸以前の男性の座り方は厳密にいうとあぐらじゃなかったはず
女性の座り方は立膝に限らず胡座もOKだったかと むしろ三日月が礼儀正しく正座すると周囲が「なにやってんだコイツ?」
みたいな顔されるべき あの主人公ならダメ出しされたらしてきた奴が処されるだろうな 正座というのは、臆病な将軍が配下の裏切りを危惧して、将軍に拝謁する時には姿勢がきれいに見えるこの座り方をするようにと命令したのが始まり。
本当は足がしびれて、すぐに切り付けられないようにとの策だったとか。江戸時代に入ってからですよ。
元々は跪座といって、罪人の座り方です。拷問的なやつ。 あれ?起源という意味では宗教で神仏を拝むときの座り方じゃなかったか?
五体投地の一形態 座り方にそれほどバリエーションがあるわけではなし、ある程度は似たようなものになるのは必然です。
あくまでも日本の正座の起源の通説です。 公家の礼法より 装束を着たときの座法
楽坐(らくざ)
装束を着用しての坐法の基本となるものです。あぐらをかくように座りますが、足を組まずに足の裏と裏を密着させるように座ります。膝が左右に張って非常に威儀を感じさせるものです。古い貴人の肖像画などをご覧になれば、まずこの坐法によっているものとわかるでしょう。慣れないと内股の筋肉が痛くなりますが、慣れてしまえば苦になりません。
建膝(たてひざ)
左足を建て膝にして、右足は正坐状態にします。古代から伝わる坐法で、特に女子が貴人の前に伺候する際の基本的な坐法とされていました。配膳や酌をする際は右利きの便を図って足を左右逆にします。男子の場合は貴人から受命する際の姿とされていたようです。 世界史でも、ギリシャの人がペルシアのひざまずく礼に抵抗したり、アレクサンダーがトラブったり、
イギリスの使節が中国の叩頭礼を嫌がったり、と礼法は結構重大なトラブルのもとになってるんだよな。
座る、着る、というのも立派な世界史だよ。 転生や転移した主人公の中で人格的に一番まともに近い人って誰だろ
個人的に田中の田中と仮名目録の主人公あたりかなと思う
三日月の主人公はちょっとお近づきになりたくない 百万石作者の主人公は大人だし文官系だしね
でも俺は大軍師初音様を推すぜ
お近づきになりたい愛でたい 海道一ノ弓取リと国虎と淡海はちょっと付き合いたくないな
鈴木さんと春雷は人格者でない普通のおっさんだから逆に付き合いやすいかも 淡海もふつうのおっちゃんだよ。
やっぱり戦国時代を生きに抜いていくうちに、付き合いづらくなるよな。 淡海はあんな小さい頃におとん死んでもうて苦労したんやで 生類憐れみの令以前に適応出来るだけですでに現代人としてはまともと言い難い気がする 銀英伝のオリ主の霊が憑依して現地民をひたすら見下す事で精神保ってるんや
おまえカンニングしてるだけでなんでそんな偉そうなんや
と思うだろうが、そうでもせんと気が狂うんや 源頼家転生の人は比叡山を始めとする南都北嶺を容赦なく焼き滅ぼすは、
祖父の北条時政を押し込めて、義父の比企能員や実弟の源実朝を殺すは。
後鳥羽上皇や順徳上皇を日本国外に追放するは。
本当に元は普通の日本人か、という悪行三昧だったな >>20
淡海の基綱は典型的な仕事はできるけど孤独をこじらせそうになってたおじさんかと
どことなく自分優先で上から目線、肉親への理解が足りなくて母親とぎこちなくなったとことか特に
まあそのへんは子供が生まれたり育ったりで情緒が成長していったけどさ
ふと思ったけど一番リア充なのはやっぱ化粧の主人公かな
基本陽キャで生前も転生後も人生楽しんでて悩みも後悔もなく充実した生を満喫しててまぶしい >>0023
銀英伝は公務員、淡海は50代歴史小説を書こうかと思ってたかなりえらいサラリーマン
なお前者は五百年に一人の超カリスマの視線に耐えられるし、後者は三好家などの戦国大名=
間違いなく何人も自分の手で殺してるし戦場で地獄を見てる人の脅迫を笑ってはねのけるほどの
権力闘争経験があるらしい そりゃ普通のおじさん描いてもエンタメにはならんからなw
三好を笑って撥ね退けるから大勢が書籍を買うわけで 静子は敵扱いされると容赦ないらしいが、ボーダーどの辺なんだろうな 現代人は、人を殺すと犯罪になる。それを大した抵抗もなく、こういう時代だからと簡単に受け入れ、かつ自分でも逡巡なく手を上げる事が出来るのがおかしい。 まぁ殺らなきゃいけないとこで躊躇したら自分が死ぬからな
普通の人があの時代に行ったら超御都合主義でも発動しなけりゃ即退場で物語にならない
結果そういう適性があった人くらいしか主人公に出来ない まぁそもそも、ざっと百万年くらい飢饉のときは殺し合いしなきゃいけない時代だったからな
容赦なく殺してきた人間だけが生き残ってきた
現代人は同族殺しを極めて、相手より先に殺してきたエリートキラーなんだよ
飢えなくて済むようになったのってここ100年も経ってないだろうに
生物学的に100年や1000年ぽっちで種族の本能が変化するほどの淘汰は起こらないだろうしな 現代じゃなく二次大戦やバブル期の人間が戦国時代にってのはないんか?
幕末→戦国はあるやん 「戦国の片田順」が二次大戦から戦国時代に個人で赴く話で、
「戦国に皇軍、来訪す」が二次大戦の軍人の集団が戦国時代に赴く話だった。
他にも探せばある気が 戦国自衛隊があるじゃん
ヒャッハーもあるし補給線無しで駄目だし最後は雑兵に群がられて負けたし >>31
それは違う
タイムスリップや異世界転移する現代人なろう主人公の条件がサイコキラーであることなんだよ まあ、遭遇するなら基綱がマシだな。素直に頭下げて助けてと言えば助けてくれるだろうから。後で口封じもしないだろうし。他のは毒殺されそう。 大義名分があればどんな残酷なことでもできるってのはネット社会でよくわかる
命を奪うことは昔から心理的負担があるけれどもそれを如何になくせるかが昔からの焦点だった(所謂士気って奴)
人殺しも屠殺も慣れてそのストレスを減らせるようになったら別にサイコパスじゃなくてもやれるよ
詳しくはケヴィン・ダットンの書籍を読んでくれ 転生直後ならまだしも異世界で二十年くらい生きれば前世の感覚は希薄になりそう
転生前の年齢が若いほど新しい倫理観にすぐ馴染むだろうし 言うて今の日本人だって普段から言葉で人を死に追いやってるしタガが外れれば鎌倉武士に逆戻りすると思うぞ 戦国自衛隊とゲートの違いよ
共感性羞恥が死んでない一般人には早すぎる キリスト教のせいで退化せずにギリシャローマ時代から順調に科学が発展したらどんな世界になったか、みたいな話が読みたい その逆にルネサンスが起こらず産業革命も無かった場合の世界も妄想としては面白そうだな
日本も戦国時代上手くまとまらんで南北で別れてたりしそうだ >>45
SFの古典タイムパトロールに確かそんなエピソードあったな
ローマが滅びずに多神教が蔓延った事で科学の発展が阻害されてたが その俗説信じてる人まだいるんだ
大規模インフラを運用する技術は衰退したけど、村落で完結するような技術、例えば農業、製鉄、水車などの機械技術は中世のほうがずっと上
むしろ奴隷制度のローマ時代のほうが機械文明の導入において阻害される可能性が高い 古代ローマが優れてたのは技術よりも文化って個人的印象
欧州ってキリスト教に染まらなかったら面白い世界になってたと思うんだよな 春雷記
「作品に女性の登場が少なすぎ、もっと書くべきだ
というご意見をいただきました」
何作後になるか判らんけど
嫁取りまで最低限で良いよ… >>50
糞みたいな意見に反応しないでほしい
反応するからめんどくせえのが集まってくるのに >>39
「130センチ級自爆民兵排除」がその行き着く果てか >>51
どれぐらいこういう抗議が来ているのかわからないけど、スルーするともっとわくのかも。
感想欄にすら書けないヘタレなくせして、作者のモチベ削ぐのやめて欲しい。
この作品がエタったら泣く まあ変な奴は黙ってブロック&感想デリートが正しいわな
一人で感想欄埋め尽くしてコピペでもなくひたすら叩いてるの見たことあるが
怖いし普通の感想書こうって気も無くなっちゃうわ 春雷記>
えええ、半数を女にしろとか、世のフェミ達が叫んでいるような内容にしたら、既にもう歴史小説じゃないだろう。
女体化武将とか出せってか?
ポリコレもそうだよな。ここに黒人まじってたらどう考えても変だろうよ。 キチガイに絡まれて大なり小なり病む人がほとんどだからブロックするのが正解なんだけどな
中にはまったく平気な人もいるからな 春雷記ってなんか後書きで感想欄閉鎖しようか迷ってるとか言ってたけどなんか暴れてたんかな 感想欄で2chみたいなのりで書いてるやつとか作者に直接言ってるって思わないのかね
重箱の隅をつつくような指摘しまくってるカスとか本当に気持ち悪すぎる 毒者はどのカテゴリでも害悪でしかないな・・・コメント閉じる作者多いのもやむなし 人魚姫を黒人にして満足してる奴らだからな>ポリコレ
そのうち黒人信長が出てくるのかもしれん。 女作者が戦国で楽しく男達の絡みを書いてるのに
男女比半々にしたら別の意味でモチベ死ぬだろうね 何で暗黒中世はキリスト教の所為になるんだ?ありゃゲルマンと疫病だろ。 当時の世相として他人種の要職とかあり得ないのに追加しちゃうハリウッド映画リメイクとかな
でもキリストは白人じゃなかったと言うと発狂する模様 >>50
つか黒幕が婆ちゃんだし普通に女でてるよな というか女作者さんはイキリ男が大嫌いというイメージ
戦嫌いで上司や親から抑えつけられる情けない主人公を描きたがる印象がある
それも男たちの絡みじゃないかといえばそうなのかもだけどさあ 女性をターゲットにするイキリ男はリアルでどこにでもいるからね
お腹いっぱいなんだろう 読んでないけど濃姫やお市が男だったな衆道世界なのか? 中世言うならせめてリュック・ベッソン版ジャンヌ・ダルクを見てからにしろと とりあえずクレーマーは総出で叩き出すのが一番
どんな作品だろうとクレーム付けるゲス増殖しすぎ 粘着だな。気が済むまで無視一択。
へたに謝罪とかしない方がいい。 銭の力のコミカライズを今更読んでるんだが
北畠攻めってこんなに引っ張るほど重要な話だっけか 「俺がこの作品を導いてやるんだ!」みたいな精神だよ
自分で書いた方が手っ取り早いけどまあそれはできないから指図厨になる いやいや、ポールバーホーベンのグレードウォーリアーズだろ。暗黒中世が味わえるぞ。不衛生感がばっちり。 その不衛生さとか、リアルに書きすぎると不快クレームがくるし、たとえば鎧の形状ガーと叫ぶ歴史警察が沸くし、白人美人ばかりだとポリコレ勢が騒ぐし、春雷みたいに女性の人権うんぬんとフェミが叫ぶ。
作品の面白さより、それ以外をネチネチやるのやめて欲しい 人格否定とかやってくるなら普通に開示請求すりゃいいのに
ああいう粘着ガイジって猿でもできるような匿名化すらやってないイメージあるわ >>79
ヒロインを真っ先に輪◯するようなガチクズ傭兵団なのにちゃんと従軍司祭が唱える信仰を信じているとか従軍娼婦が雑貨商兼任したり略奪に一緒に参加したりバーホーベン監督そういう拘りガチよな。近作の修道院ネタのベネデッタも汚い宗教と中世社会ネタ満載でオススメ やっぱ珍説世界史とホーリーグレイルの知識だけじゃあかんか リアル寄りも半ファンタジーもどちらも味があって良いものだからどっちも増えてくれ
作品は作者の好きに書かせたらええねん
嫌いなものだったらそっと離れたら良いだけだ 確かに合わなきゃブラバするだけだもんな
趣味に合わない作品の感想欄でグチグチ書いてる奴の気がしれない 合わなきゃそっ閉じが基本
喜んで読んでいる他の読者がいる以上、作者のモチベを下げる書き込みはダメ
迷惑行為にしかならない 頼むよマジで。エタらせて優越感にひたりたいのか?
そういうことする幼稚さがキモイ。 作者は変な感想や気に入らない感想を書かれたら速攻消して即ユーザーブロックもしていいと思うよ…
放置しとくとお前のブログやSNSじゃないんだよってくらい毒感想を書き込む毒者も多いから しかしながらなにせアマチュア創作家(プロモかもしれん)というのはメンタルが弱いものでありそれに中々気がつかないのである 作者が不快に感じたらさっさとブロックすれば良いと思うけどな
後はブロックリストをみんなが良く見るような所に貼り出して晒し上げるぐらいしたほうが良い
結局安全地帯から感想という名の石を投げつけたいだけなんだから、そこが安全地帯じゃないことを相手に分らせるべき メンタル豆腐で情動がブレブレだからこそ、架空の人物が泣いたり笑ったりという話を書けるんだよ
だから虐めちゃダメ >>93
5chスレのテンプレで貼られる糞コテNGリストみたいなもんだな 作者メンタル豆腐です!って元気よく自己紹介してるやつは中身にかかわらずそっ閉じ 素人小説なんかうpするだけで公開処刑必至なのに
その覚悟がないってのは妙だな じゃあインスタやってるやつが皆、覚悟があって公開してると思うか?
書きたいものを書いて、できれば誰かに読んで欲しい。
陰キャのけなげな自己主張じゃないか。 SNSだって法律で規制されたでしょうに
世間に公開しているからといって攻撃していい理由にはならない >>98
それは自覚が足りないって言うんじゃないのか
もっとも内容次第ではあるけどね >>97
100万歩ゆずってもネットに公開されてる作品を好き勝手叩いていい理由にはならないよ
作者は物言わぬお前のサンドバッグではないってわかってる?
叩いた末に法的に反撃されても文句言ったらダメだぞ? 内容に関係なくとにかく攻撃する事が目的なんだろ?あーうざってえ 不平・不満と指摘・批判は分けて考えたほうがいいと思うがね
停滞をお望みならご勝手に 問題点をうまいこと指摘して作者に感謝される人もいれば
好意的な感想だけど先の展開を予想しまくりで作者困らせる場合もあるから
個人の資質次第という気がする
まあ批判はこういう場所で吐き出したほうが無難やな >>103
まさにこういう奴の名前を作品の各話のあとがきにでも載せて晒したら良い
どうせ自分は作者から何も反撃されないと勘違いしてる馬鹿なんだから >ワッチョイ ff90-bdWa
最近春雷記の感想欄と化粧のコミカライズのコメ荒らしてるのってこういう思考のやつなんだろうな… 勝手に他人と重ねた挙句レッテル貼って排除かいな
何にそんな怯えてんだか
俺は感想なんぞ一つも書いたことないわ 反論されたり疑われたりする覚悟もなくこんなとこに書き込んでるの?
作者には叩かれる覚悟を求めるのに? 公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ
どんなにこきおろされても、さまたげることができないんだ
それがいやなら、だれにもみせないことだ 叩くような感想送る読者が悪いのは前提として
でもネットに公開してていい感想だけ欲しい
批判的な感想は欲しくないは無理だと思うんだよね
粘着されたら感想欄閉じればいいんだし
そこは本人の覚悟が足りない部分じゃないかなあ >>109
現に何か勘違いされてるみたいだから、
コメ欄荒らすようなその手の手合いではないと主張してるだけ
濡れ衣着せられて良い気はしない ff90-bdWa
匿名掲示板で作者を透視してて草 絡んでる方も絡まれてる方もなんかアレだし対消滅せんかな 本当に作品を好きで作者に敬意を払って改善して欲しいというのなら
それ相応の感想の書き方があるからな つまらないとか文句言ってる人は基本的に全部に対してそう言っていることが多いから
まあそうならないためには面白かった楽しめたものにはそっちの感想もきっちり書こうぜって話よ 作者に敬意を払えって、パクリ上等で書いていて他の作者にお前敬意を払っているのか?と疑問を感じる。 そう感じた時点で、普通はブラバだ。
感想欄に書き込まない。
そうやって駄作は消えていく。 >>119
そう思うならブラバして読まなければいいだけ。別に金だしてるわけでもなければ、儲けてるわけでもないし。偶にsjwみたいなのも感想欄にでてくるからこまる。 例えば、そう可愛くないアイドルがいて、その子に可愛くないって直接言うのかってこと。 >>120
いや流石にパクリは指摘したほうがいいのでは?
銀英伝のセリフ使いまくりのヤツはブラバしたけど 当たり前の指摘と、悪意ある中傷言い掛かりとはちがう。上記アイドルでたとえるなら、ドラックやってるとかは流石にダメだろ。 当たり前の指摘と、悪意ある中傷言い掛かりとはちがう。上記アイドルでたとえるなら、ドラックやってるとかは流石にダメだろ。 >>125
コピペミスった。
薬やってるにしても、警察に任せるべきであり、個人がとやかく批判するべきじゃないよ 作者様に逆らってはいけません
挫折感や敗北感を与えてはいけません
誰もが彼のいうことに従い、あらゆることが彼の思うように運ばなくてはなりません ぶっちゃけ作中の話としては>>127が正しい気もするがな
作者=創造主なんだし
研究書や歴史書みたいな史実をしっかりと検証して記載しなきゃいけないモノじゃなくて小説という創作物ということを忘れちゃ駄目だと思う
作者が〇〇ですって言ったらその世界じゃそれが真実
小説の内容以外のところでも>>127みたいな思想だったらヤバい人だけど
他作品パクりまくってんのに開き直ってたり その通り
法律やなろうの規約に触れない限り作者はもっと自分の作者ページの中で独裁者としてふるまうべき
そもそも「指摘」と「誹謗中傷」の違いを決めるのは読者の方じゃないからな まぁ黒歴史ノートも創作っちゃ創作だけどさ
昔は引き出しに隠したんだけどな 春雷紀は望み通り女性の出番が増えて
主人公をあと一歩と追い詰める大活躍して良かったな カテゴリーを「歴史」じゃなくて「架空・創作歴史」とかにしてしまえばシジツガーさんなんかは口出しして来ないんじゃないかなとは思う 勝千代の設定自体が創作味たっぷりなのだから似て非なる違う世界線の話だと思えばいいのに 史実ガーは自分の思う史実知識を使って自分が納得できる小説を書けばいいのでは?
自分の好みに合うものが無かったら自給自足して楽しむ人はたくさんいるしな
それができないなら小説を読むのはやめて研究者さんが書いた学術論文を読んでいればいい
論文なら史実以外のことはほぼ書かれていないから史実ガーも心安らかに読める >>133
それやると歴史カテゴリーに誰も居なくなるんじゃないか 真面目に歴史ファンタジーと歴史は分けて欲しい
なろうはジャンル別ランキングの意味が全然無い 読む方はカテゴリー分かれても掛け持ちするだけだし
困るのはジャンル違いでブーストして喜んでる錯者だけじゃないの 歴史もどこまでが歴史なんだとは思う
逆行や転生がある時点でファンタジーとも言える
主人公が指示した内容で当たり前のように部下が動き発明もなされそれが広がるのもファンタジー
地動説とかですら紀元前5世紀には言われていたのに広がっていないし… 竜馬がイクなんかも
架空創作歴史になってしまうが
どうなんだろうか
坂本竜馬なんて人物自体いないし 朝ドラの槙野万太郎(モデル・牧野富太郎)みたいな存在じゃないんですかね セリフや描写のパクリはじゃあタフ語録やジョジョ語録ってわかるそれ使ったらパクりなのか? って話になる
文章剽窃は滅多なことがない限り読者のお気持ち表明でしかないよ後は作者の矜持 >>127
チョコレートを欲しがって泣き喚く幼児と同程度のメンタリティーしか持っていないということかね >>142
普通に犯罪だぞ 訴えられたら負ける
ただ訴えられていないからなぁなぁで誤魔化せてるだけだ >>149
界隈で仕事してる奴が5chやってんじゃねえぞハゲ! 授受方式や金額の問題ではなく閲覧がお金になるサイトかどうかも大事だと思いました 自分的には歴史ジャンルで現地勢が魔法使ったりスキル使ったりするのでなければ気にならないかなあ
伝奇ものならアリだが >>146
自分もそう思うわ
「それじゃあ代わってやるからお前が書いてみろよ」 じゃあ、小説の内容についての駄目出しはどう思う?
ずっと同じ展開で面白くないとか、ここでこのキャラが出てくるのは変だとか。
なんか最近、感想欄読むのが憂鬱になってきた。
俺でこれだから、作者はもっと鬱だろうな。 つまりなろう作者は崇め奉らないと放火殺人するような存在ってことでいいのか? 気に入らなければそっ閉じでいいのに、わざわざ小姑みたいなコメントをする意味がわからん。他の読者も不快になるって意味なんだけど。 >>155
言い方の問題もあるよね
ずっと同じ展開で面白くない→似た展開が続いていますが、何かの伏線なのかな? ストーリーが転がるのを期待してます
キャラが手でくるのは変だ→ここでこのキャラが出てくるのは自分にとっては意外過ぎました
歴史に詳しい俺様が意見してやるよではなく、あくまで一読者の感想として書けば作者も鬱らない 一度エディタに書いて一晩寝かせて推敲してから投稿しよう そういう書き込みする奴には悪意がある。
一晩寝かせるなんてことはしない。
わざとたからな。 T,i,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)
家族にも紹介して、追加で¥4000をゲット可能。
https://i.imgur.com/lmmFSbP.jpg 遠回しな批判も読解力ある奴や京都人には看破されちまうし、ヘラってる作者だとネガティブな意図が全くないのに勝手に邪推して鬱るから作者も読者も好きな事書いて盛り上げていけば良いんじゃねえかな(ネタバレ予想厨除く) 作者じゃあるまいし他の読者の感想なんか一々チェックする奴おるんか
見るならレビューだろ
だいたい親衛隊気取りの信者がいるほどメジャーな書き手は歴史にいないだろ 人によって見方が違ってて面白いし、新しい気付きもあるからねえ 歴史ジャンルじゃあまりないけど感想欄が大喜利状態だったりして面白いのもある 感想返しで設定ばらまいて
本編読んでいるだけだと理解不能になる作者も少なくはないしな
歴史ジャンルは比較的多い印象 歴史ジャンルじゃないけど批判的な感想はすぐ削除する作者がいて強えなと思ったことがある 放っておくと読者同士で揉めて感想欄が荒れるから見つけ次第消す必要がある まあ実際批判って役に立たないとは言わんけど
批判されたとこ一々直してると停滞してエタるだけだし全部放っておいて一度書き上げちゃった方が作者にも読者にも良いってのはあるな 作品はあくまでその作者のものだから
文句があるなら自分で書けよという話
タイトル詐欺とかあらすじ詐欺とかなら別だけど 登場キャラが歴史ジャンルなだけで、ナーロッパ&ナローシュ作品が多すぎる。 感想欄の内容の善悪とは関係ないけど、自分に似た感想のユーザーのブクマとかから作品探したりするのに便利だよね
wikiペディアでリンク辿りまくるみたいに遊べて楽しいよね ほんで感想書いてる奴の方が文章上手かったりレビューの方が作品より面白かったりするのな >>181
その時の商人との縁を使うんじゃないのかな 三日月は読むの止めてる
謙信と信玄退場後は話がぼんやりしてるから いずれノッブ絶潰までは分かるが数年内政固めするとか言うのに越中取るんかーい そりゃ地図を全部塗り潰さないといけないという精神疾患に罹っているからな。 猿に「こいつ変な知識あるだけで実は凡人じゃね?」
とか見抜かれて なろう歴史で、「ただの平凡な転生者」だったのが人格の底から「大英雄」と化してるケースが多いよな。
立場が人を作る、だけとは思えない、生来大英雄だったとしか思えないレベル。 未来知識でハッタリかましてるのが多いんやで
三日月かて前世ではただの地方の中小企業の経営者止まりや
史実で名を成したガチ怪物どもとは人間力には敵わん
三日月が本質的には小心で器がちっさい男やってのは実兄に対する態度見れば分かる
そこら辺の弱点ノッブ猿コンビに突かれて欲しい >>189
朽木基綱の前世はプロジェクト4のナンバーツーか、国際ダイヤモンド機構の最上層か、セブンシスターズや
世界穀物巨大企業の先住民虐殺・マスゴミ抹殺業務部長だと思う まあでも本当の凡人を主人公に持ってこられてもね微妙だね
戦国で生き抜くんだから逸般人でいいんだよ 盛りすぎや
それなら君が明治元勲 が日本の二世議員が家定息子に転生したのくらいか政治家は
銀英伝二次で田中角栄転生あったんで歴史系でもやって欲しい 中央アジア好きなんだけど
モンゴルとの接触不可避なのがキツいな
実際モンゴル無しで誰が読むんだ?ってのあるけど なあにボルテを逃げ延びさせてやるだけで歴史は変わるからでえじょぶだ よかった
「客人」と名付けられる子供はいないんだね 新婚ホヤホヤの幼なじみ妻をNTRだからなあ
そりゃ壊れるよなテムジン >>191
化粧の主人公は一般人だろ
お花畑恋愛脳でケバいアラサーおばさん 子供世代ぐらいまでなら一貫して支持してれば粛清とか無いから行けるのでは?適当なところで、辺境で自立というか後継者争いから逃げる。
むしろ漢民族の方が建国の功臣すぐ殺すから危ない。 朱元璋の幼なじみに転生という綱渡りしてみる勇気のあるなろーしゅはおらんか >>202
粛清されなくても五歳まで大きくなれる可能性がほぼゼロや 時代劇なんて基本ザマァだしな
ガンダムだって「坊やだからさ」が名言になった
日本人の魂に必要なのかも そういや爺様が水戸黄門の印籠出す時間帯は欠かさずtvつけてたなぁ 勧善懲悪ものは、頭を空っぽにして気楽に観るにはちょうどいい >>206
西洋の童話でもざまぁ展開多いし日本人に限らず人間みんな勧善懲悪好きやろ 現実は憎まれっ子世に憚りまくり
インガオホーなど存在しない
やりたい放題やってジャニー大往生する 銭形平次は悪人に寛大な処置を施したのに大人気になったわけだから、大事なのは書き方と作品の面白さだろ 海外だと墓掘り起こして火炙りとか残った子孫が族滅喰らうけど、日本は死に逃げオッケーの国だからな。一度定まった評価は絶対に変えない。 死んだら皆神様仏様
怨霊になっても困るから祭ってお鎮めすんべって宗教観だしなぁ 掘り返してまでの報復とか、日本じゃありえんな。むしろ猟奇的に感じる。 ホイホイ評価変えるよ日本も
ノッブもギリワンさんもどんだけ変えられたん? 伍子胥も復讐自体は認められててもかつての主君の死体に鞭はさすがにやりすぎやんって友達に咎められてるしな
ちょっと儒教色で塗り替えられてるとしてもちうごくでもまあまあドン引き行為ではあったんやろ >>210
確かにシンデレラなんて原作は酷いザマァだしな
日本とは限らないか 偏見だけど、なろうのザマァは陰湿なんだよなぁ
昔話の因果応報は一息に殺しちゃうような展開が多いけど、なろうのザマァは生かさず殺さずでネチネチといたぶり続けるようなのが多い気がする だってなろうは基本なろうは陰キャニートの陽キャ上級への復讐だから なろうに限らず、小説なんて読んでる層は基本陰キャなのでは(暴言) 春雷記はこのスレで工作宣伝するより、
冒頭の主人公虐めパートを書き直した方が書籍化に近づけると思うぞ
アレでブラバしてる読者は相当数になると思っている
初手で逃げた客は、後の展開でどう書いても戻ってこない >>229
こういう気持ち悪い毒者を弾く効果があるのは確かぽいな >>229
俺はむしろああいうところがいいと思うね。虐めがいいというわけではなく、最近の小説は主人公を優遇しすぎなんだよ。
多少の苦労はしてくれと思う。
欠損するわけじゃなし、あの程度なら許容範囲。 >>229
工作宣伝? 作者本人がってこと?
こんな底辺ではしないだろう。 女はアテクシかわいそかわいそぉが好きだし
男主人公虐待も喜ぶからそこを直すなんてとんでもないよ ワケワカンネーのがいるもんだな
まあ、イジメと言えばイジメではあるが、敵対勢力からすれば勢力の存亡を賭けていた
やっていたわけで
お家の内からも外からも不審死と思われないレベルで主人公に死んでもらうか
狂してもらう為の努力を惜しまなかっただけよ 実際問題、結構難易度の高いミッションだったと思うぞ
福島当主の娘と当主が仕えている今川当主の間の子であり、かつ福島の後継者
を
預かっておきながら、内にも外にも不審を抱かれない死を与える
城の家臣団には次代の飴をぶら下げるなりして鉄の結束が求められるし、
医師連中の口を閉じさせない、かと言って亡き者にするのは悪手だしで 冒頭の主人公いじめってそんなよく練られた謀略とかじゃなく
アホがアホやってたのに味方は脳筋族しかいなかったから奇跡的に成り立ったっていう偶然の結果ちゃうん 作者が望んだからだろ
条件が許さなかったというなら、そもそもその条件になるよう仕込んだのは作者
>>233
結局そこな
女性作家が男性主人公を扱うときは、より注意が要る
本能のままに書くと男性読者を捉まえ難くなる 主人公いじめとか考えたこともなかったな
こういう層の需要を満たす為に俺つえーファンタジーみたいなものがそこそこあるんやな そういや歴史ジャンルだと冒頭で悲惨な状況ってあまりないね
ハイファンのダークファンタジーだと割りとあるけど 別に冒頭バッドでも構わんのだけど
それが延々と続くと食傷して読む気なくすわ 人気のある戦国で最初に悲惨な状況だと巻き返しなんてほぼ無理だからだろうな >>238
そうでしょ
後付で叔父が庇って火傷したとか出してたけど
だったらなおさら虐めが公になってないとおかしいのに当主が知らないってんだから 自分の好きな展開を書いて読みたい奴だけ読め
万人受けするよう計算して広く読者獲得
個人的にはどっちでも良いが、中途半端に読者の意見聞いてコロコロ修正されると読む気失せる 物語にはカタルシスが欲しいから主人公には沢山地獄を味わって欲しい
そしてその地獄を跳ね除けて成長や達成感を魅せて欲しい 更新頻度上げたかったんだろうが一話の文字数が少な過ぎてぶつ切りで投げた
後でまとめて読もうって気だったけどさすがにアカンわ 1話2000字&毎日投稿信仰が流行ってるからね
俺は何字でも良いけど、「その程度の内容なら1話にまとめろや」ってのを乱発してる作品は切るな >>245
叔父の火傷は確か、外からの刺客に殺されそうになった時のもの。
虐めは身内によるもの。普通は疑わないだろ。 春雷は今が面白いから応援してる
あとタイプの主人公は書籍化しにくいけどね
歴史系の書籍購買層は主人公ドヤァ(英雄ともいう)が好きだから >>254
問題は2000字の内容よ
満足感が得られればそれでもいいよ >>258
それな。隔週だとなかなか話が進まない。 分からなくなったら遡って読むわ
面白かったり好きな回は何度も読み返したりするし
Re公方の紙飛行機とか六入なんか5回ぐらい読んだかも
春雷は冬嵐でもう投げた 忘れちゃうような作品は、実は別に面白くないんじゃね?
月一連載でもオモロイ作品は覚えてるよ 真理だな
気に入った作品は半年くらい更新停止してても再開したらすんなり読めたりするし 何回も読み直すとかはしないな。
ライトノベルにそこまでの執着はない。
わからなくなったら放置する。 >>241
講談先生の作品で、1話目が父親敗北で母親が敵将の妾に、2話目で敵将は天下人で幼い自分は寺に入れられる、から大逆転をするも兄に疎まれて悲劇に、というのが既にあるからなぁ その作品と、1話目が百姓の出で義父と不仲になって家を飛び出し、2話目はせっかく仕えた今川の家臣のとこを追放されるって作品が、日本の歴史創作のツートップだよね
あとは栄耀栄華を誇った一族があっという間に滅亡する仏教臭い作品と、鎌倉幕府を倒すまでは良いけど後は風呂敷畳めなくなってスーパー怨霊大戦になったのが歴史ベースの創作では有名
完全創作で史実の人物使えないのなら、女たらしが幼女育成するも愛人の自律型スタンドに付き纏われる、来年大河ドラマになる作品とか 元々歴史モノの二次って言うのはないね
ベルばら信長のシェフ仁とかで >>260
三國志物はじゃない孔明しか読んでないから隔週でも気にならないわ。
異世界ファンタジーは10以上読んでるから、間隔が空くと思い出すのに苦労する。 商業の歴史モノの二次創作って意味かなと
キャラ付けとかは結構影響受けてるのが多いと思うが 北九州のブラックと公方と犬養毅はたまに読み返すからブクマ残してるな
後は定期的に棚卸しでほとんど消した やっぱ更新遅いと読まなくなるよな。
毎日更新は短いけど、つい見に行ってしまう。 商業の二次創作ってーとハーメルンってサイトであるらしい
俺は覗いたことないけど信長のシェフの中にオリ主入れてる小説とかあるって聞いた
なんかそれだと小説ってか同人誌?いやweb投稿サイトと同人誌との違いはあるのか? 平民宰相って学生時代に会計士合格するようなスーパーエリートが前世なのに前世の経験全然活かしてなくない?とは思う
会計士設定必要やったか? 前世で頭良かったから転生しても活躍出来るんですよっていう理由付けなだけだろうな
転生モノは何か凄そうだから選んだだけで作者もよく知らないは結構あるし 時代ものに限らず前世有能や天才設定は生かせる作者いないんだからやめておくのがいいんだ
やるとして途中経過の描写省ける主人公以外のキャラにしてこんなこともあろうかとって言わせるのが一番なんだ なお、特に取り柄の無い一般人を転生させたら
今度は「何でこんな凡庸な奴が転生しただけで活躍出来るんだ」と叩かれる模様 >>276
なろう逆行転生もののよくあるパターンの一つなんだけど、史実の著名人を成長前スカウトしに旅に出た作品はエタる
旅の範囲が広くスカウト人数が多いほどエタる
なんなら旅の途中でエタる
スカウト目的じゃなくてただ会いたかっただけの旅でもエタる
平民宰相もアメリカ着いてから著名人列伝みたいになったあたりでエタ確定したようなものだったけど帰国するまで続けたのはすごい
作者がこの作品で書きたかったネタの大きな一つがこのスカウト行脚だったと思うので、書き切れた作者はもう満足してると思うよ とりあえず作者の本業とか知識がある上で話の伏線になるなら良いと思うが
何でもかんでも主人公の功績にしないと読者がお気持ち表明してくるなろうじゃメアリー・スーになるのが目に見える
戦国スマホ書く羞恥心に耐えられるなら有りかも知れんけど 状況が違うのになんで史実の人物ばっかスカウトするねん
日本が東西に分かれて幕府政権も存続したなら史実で陽の目見んかった旧幕府系の人物もその後の未来では有名人じゃないとおかしいやろが 甲殻類みたいなキャラを殆ど削ぎ落としたのも好きだけど
ラスト・タイクーン・ヨシノフ・ゴウランガ!
というタイトルが好き過ぎるだけかもしれん 戦国なろう系でやりがちなチート
酒に木炭入れて清酒にする。
椎茸を栽培する。
石鹸を作る。
糞尿集めて硝石を作る。
千歯こきを作る。
灰吹法で金を取り出す。
ライフリングで銃の精度を上げる。
ここらへんのどれかは大体どの作品でも出てきそう。 >>285
元理科教師というのを全く生かせていない作品があるぞw >>285
他のはなんとかできそうな気もするけど、ライフリングって当時の技術でできるものなのか? 明治大正に転生して昭和にアメリカに行くなら
落ちぶれているテスラをスカウトして欲しい
白々と使い勝手の良いキャラだと思うんだけどな >285
戦国なろう系でやりがちなチートを全部やらなかったのって化粧くらい?
せっかく豪商の利休と組んでるのに全然活かさないからがっかりだわ
お洒落してお姫様ごっこよりガツンと金儲けして時代を引っ掻き回す方が面白いだろうに
石鹸や椎茸とかを量産して交易で儲けてスペインとか向こうに経済戦争するとか
莫大な金の力で秀吉たちや朝廷を屈服させるとかさー >>287
火縄銃の銃身を作る際、心棒に鉄板を巻きつけた後に心棒を引き抜くことで銃身を作るという工程がある
この時の芯棒を螺旋状に捩じった形状のものにして熱した鉄板を押し付ければライフリング自体は切れるはず
ただライフリングを戦国時代に持ち込んだ作品はあまり見たこと無いけど ライフリングが効果を発揮するにはまず弾を何とかしないといけないからな
火縄銃とかに使われてる球体じゃ効果なんて…… ケツがファンネル形状の弾が発射時に爆圧で拡がってライフリングに噛み合う様にした前装式ライフリング銃があったっけ
幕末の頃だけど
素直にロマンシング大佐に教えてもらおう >>287
技術的には可能
弾も合うのに改良するとしてその跳ね上がった性能に意味は有るのか?て問題になる
前装式のままなら装填速度は落ちるし製造コストも跳ね上がるから… 工業化においてバネはかなり重要なんだけど出てこないよな プーアル茶の熟成技術を持ち込んで中国で大儲けするしかないね 拓銀令嬢はここだっけ?
イスラムに首突っ込んでるが出版社が手を引きそうだと判断したのか、出版社から警告が来たのか方針転換してるな 国虎もう読んでいる人いないかな
相手下げムーブがあまりにしつこすぎてついていけなくなりそう >>294
その前に火薬にも言及しないと
ライフル銃では黒色火薬だと燃焼速度が速すぎるから褐炭を使った褐色火薬になったのを考慮してないのが多いんだよな イスラムは本当にシャレにならんから……
社員の生命(物理)賭けてまで作中にイスラムを登場させるメリットもないし 魯鈍の作者が戦国モノ始めた
取り敢えず信長に嫁ぐまでは楽しめそう 競馬の話に拓銀のお嬢が関わったらアガカーンだのマクトゥームだのがモデルの人物を出したくなるのもわかる 前作みたいに市や義輝出さないで欲しいなあ
あいつら出てくる話は正直苦痛だった 拓銀も混迷もスレ違いやで
読者層かぶってて歴史が大凶作だから仕方ないだけで メフメトをちょんぱしたせいでコミック化が流れたサツマン朝 ムスリムの転生者が素人知識でライフリング切った銃持ち込んだけど産廃になってたローファンがあったな
治具は個別に必要だわ火薬の量が難しいわ暴発はするわで… 「オットーフォンハイデッカーはゲーム脳」シリーズかな。
ムスリム転生者出てきて暴発する銃を持ち込む話最近どっかで読んだなーと思った。 ゲーム脳は途中で読むのやめたんだけど別の転生者とか出る話になってるんだな
それはそうとタイトルから考えるとそういう現実に即さないものを導入して失敗するのは主人公側のような気がしてしまったw オットー・フォン・ハイデッカーを読むのを止めるにしても、理由はそんなことじゃない気がするw オットーは主人公がチートで無双でハーレムでって言うなろう系の条件を全部満たしてはいるんだがw
読者が脱落する原因第一位は多分「作品が投稿サイトを放浪するから」という…
作者は変な事に詳しいし狩猟免許持ちだし何かがおかしい 拓銀令嬢のコミカライズの、前世のブラック企業社会の悲惨がものすごく刺さる描写になっている…
と、Web版の現状を思うとむなしくなる。
あの悲惨と戦うという初心ははるかかなた、完全に神田教授に洗脳されたんだろうか 全然別の掲示板で「俺は縄文時代なら王になれた」とか言って暴れてるキチガイが出現して思ったんだけど
目の悪い現代人が縄文時代にタイムスリップしても生き残れなさそうやね🥺 まず最低限道具なしで衣食住整えて
石と棒切れで熊や猪と戦えるくらいでないと無理では 服も道具も持ち込まず、裸一貫で山で一ヶ月暮らせる人ならワンチャンある程度 オットーの作者名と放浪先を知ってる限り
他にあれば情報求む
なろう 王石 勉
ノクターン ベン・キングストン
カクヨム 焼肉バンタム
ノベルアップ ヌー絶対コ口すマン みずがめ座
納豆には辛子入れる
薬指より人差し指の方が長い
市のけん玉選手権ベスト32
アジよりサバ派 >>312
食い物が基本硬いから噛み潰し足りんで下痢や便秘で死にそう… 縄文に産まれてたら
乳幼児期の高死亡率を突破(5歳くらいまでか?)
必須栄養素?衛生?何それ?な状態で病気にならず成長する少年期(10~12まであたりか)
命がけの狩猟で家族養う青年期(生殖サイクル考えると14、5くらいで子供作って30あたりまでかね)
当時の寿命考えるとここらで終わるよな
王になるなら十代前半で熊とかの猛獣倒して英雄に祭り上げられるとかかなぁ 渡来したのが多い地域だったらなんとなーく伝わってたんちゃうか デカい獲物を仕留めても、食べ切れない分は腐るだけだから富の蓄積が出来ないのよな
そういう社会状況で王という概念は難しい
採取狩猟だとせいぜい家長とか族長どまりか 縄文時代も集落の周りに栗林なんかを植えてたんだよね
公益もしてたみたいだしある程度の貧富の差はありそう >>323
案外、狩りに出れない、元々は餓死してたようなのが、何とか作物植えて食いつないでたとかなんかな? 縄文時代前期の三内丸山遺跡を見に行ったことがあるが
建物が大きいしかなり文化的だった 縄文からだと主人公とヒロインが神様ポジのがあったがタイトル思い出せん >>329
縄文時代には文字はないが言語はあったとされる
縄文時代の言葉は日本特有のもので後に渡来人たちが持ち込んだ大陸系言語と混ざってその多くが消えてしまった
たぶんそんな感じ
縄文時代は日本海側を船で移動していたから東北と島根に残る言語に共通点があったりするらしいよ ○○は縄文人だったばかりで○○は神代文字で読めるとか縄文人万能説がつまらん
なんとか火山噴火で世界中にばらけましたは良いけど
何で西の最終地点がシュメールやねん >>0332
最近、「まともな文字の発明は一回きり、漢字はシュメールからの伝播だしマヤ文字も漢字からの伝播だ」
という本を読んじまったんだよ…
「大日本帝国宇宙軍」の、繰り返しソ連の残忍さを描きまくるスタイルってどう思う? 文字の発明は漢字だけって無理ないか?象形文字から発展ならまだ分かるが。 誰か書いてくれねーかなぁと定期的に
ベリサリウスで検索してんだけど
ベリサリウスとベルセリウスと
ベルギリウスでいつも誤検索したゃうわ
ちなみに誰か書いてくれねーかなぁとバイバルスで検索すると
大量の
サ バイバルス キル
がヒットする模様 トンデモ縄文系のネタはガチスピリチュアルとか反ワクチンみたいな陰謀論界隈が喜んでる持ち上げてる印象あるわここ1〜2年くらい 江戸時代から、田沼改革とかがうまいこといき続けて日本が先に(またはイギリスと同時に)産業革命を達成した、という
歴史ifはないだろうか?
中国やトルコでも大天才と理解ある皇帝がいて、という話があってもよさそうな気がするが… >>339
江戸の人件費安すぎて構造的に産業革命は難しかったんじゃなかったっけか >>339
イギリスの産業革命は自国の植民地という資源供給地と消費地を自前で持ってたから上手く行ったと思うんだけどな 「人件費が安すぎて設備に投資する意味がない」問題をまずクリアしないといけないのがな 日本と言うか東アジアで産業革命が難しかったのは人件費じゃなくって農業生産の維持に労働リソースが多大に必要な点
これは単収の良さとの裏返し
欧米の農業は中世の頃から畜力を利用して農民の労働リソースを軽減する方向
だから輪栽式農法の普及で余剰労働力が大量に生まれ、それが産業革命の労働者に割り振れた
日本で田沼時代辺りに産業革命を起こすなら、明治~戦前に発明された近代農法を可能な限り転生チーターが全国に普及させるくらいのことがまず必要
ここがスタートラインでしかない
そしてネジの概念がないから機械の発明に非常に強いデバフが掛かってるから、欧州にゼロから追いつくのはこれまた転生チーターが必要 江戸時代だと転生チーターがどの階級に生まれるかで決まるよな >>343
ネジに関しては火縄銃の国産化の時期に職人が南蛮人に娘を差し出して教わったエピソードをテレビで観た記憶がある >>345
尾栓の閉塞に使うような単純なものではなく測定器具や機械の作動部に使うような精密なものだよ
あんな鍛造で作った雑な代物じゃ無理 よし万能工作機SENBANをタイムスリップさせよう
なお電源が無くてただの鉄の塊になる模様 >>346
そんな完全にクソどうでも良い枝葉末節にこだわられてもなあ 旋盤をつくる→その旋盤を使って旋盤レベル2を作る→その旋盤を使って…の無限ループなのか!? 旋盤も足踏み動力でいけるいける
というかネジの構造知っておいてそこで止まっちゃってネジ切る発想に行かなかったのはちょっと悲しいわ >>351
工作機械の精度はどうしてもノウハウやら設備投資のための資本やらで時間がかかるから一朝一夕にはできんのが辛いとこだなぁ >>352
あと工作機械でネックになるのが冶金かね
今ある技術だって過去の膨大な試行錯誤の結果だし
チート転生者が一人二人居たところで焼け石に水なのがな 精密なネジを枝葉末節って製造業としては悲しいわ。回転と直線運動を変換するって凄いんだよ。 ネット時代小説って雑な知識でなんでも作ってるしネジの精度程度は枝葉末節と言われてもしゃーない
織田信長にダブルアクションの火縄銃なんて構造がよくわからんものをプレゼントしてるのもあったぐらいだし 「精密なネジ」そのものは枝だろ……
「精密なネジを作るために必要な資本・金融・規格・社会・教育・特許制度」あたりなら幹だけど そこらへん題材にするなら単位統一から始めないとってなるからねぇ
尺とか地方で誤差ありまくりで現代のインチ・ミリよりゴチャゴチャしてるのをなんとかしないと
そもそも精密の大元が無い 何に統一するか問題もあるからなー
メートルが現代人にわかりやすいし、現代の科学としては使いやすいがそもそもメートル原器がないし
じゃあ何を原器にするんだってなってしまうが SI単位系は物理量を原器代わりしてるけど
そもそも精密測定機器が必須だから無理だよな 目玉を統一単位の基準にしてたやつは笑ったわ
人間の目玉は体格に関わらず大体一緒だかららしい
理には適ってるけど絵面が酷すぎる 斎藤義龍だっけ
色んな意味で着眼点スゲーとは思ったな >>356
ネジは枝じゃなくって種だな
ワンオフでいいなら作れるだろうから
そこから育てるのが資本や金融
お前は種も植えずに水をやるのかw
>>359
義竜で「瞳の直径は11.5〜12.5mm」だから平均値でメートル法単位をこじつけることができるってネタがあったな。 過去に行った現代人が、何も考えずにアラビア数字・メートル法なのもどうなのかなと思う。
八卦だって十分数字になる。
分数を、指数で表現することだってできる…美しい連分数ができないが。
中学生だったことがあるなら、負記号を「(-1)をかける」で表現するとわかりやすいことはわかるはずだ。
単位系だって、当時の技術で作れる、物理学的に普遍性が高いものはあり得ると思う。
…斎藤義龍が瞳の大きさを利用してメートル法を作り出したのを思い出すが。 それなら勃起ちんこの長さの平均でも良い気がする
日本人は約13cmらしいからな 匁とかまだ生き残ってるのを見ると単位の統一の難しさを感じる
正直日本人は平米で言われるよりも8畳とか言われる方がイメージつくし そういえば、マリーアントワネット転生小説でフランス学士院の協力を得てメートル法を作り出していたな。
それで、徐々にフランス国内の度量衡を統一して、ワットの弟子やフルトンを呼び寄せて蒸気船を開発して、
「大陸軍」の英本土上陸作戦を成功に導いていたが、あれにしても確か30年は作中で時間が掛かっていた筈。
本当に、それくらいの時間が掛かっても度量衡の統一とかはおかしくないからな >>365
慣習なり習慣なりに根差したものであればあるほどそうだろうな 度量衡って直接的に税へ関わってくるからな
権力者は統一したい納税者は誤魔化したいとなる
となると大多数が「ちゃんと納めた方が得だ」か「誤魔化すリスクの方が大きい」となるまで統治しないと真の単位統一なんてね
仕入れの枡と販売の枡的に大きさ違うみたいな 度量衡って直接的に税へ関わってくるからな
権力者は統一したい納税者は誤魔化したいとなる
となると大多数が「ちゃんと納めた方が得だ」か「誤魔化すリスクの方が大きい」となるまで統治しないと真の単位統一なんてね
仕入れの枡と販売の枡的に大きさ違うみたいな 中世銀髪ショタは初期のころに当時技術でm、s、℃は再現可能にしてたな 静子の持ち込み品を考えると何キロくらい担いで山道歩いてたんだろうか >>343
田沼の息子あたりを転生チーターにして平賀源内をさらに天才にすればいけるいける >>372
田沼の息子なら桃太郎侍になってもらわないと 平賀源内を天才にしすぎるとキテレツ斎とかマッギネスになっちゃいそう >>374
妹(姉?)婿がやたらと剣術が強いのも追加で(婿の父親も) 科学チートで江戸大改革! 俺は田沼意次のブレーンで現代と江戸を行ったり来たり
ならエタりましたよ 田沼に絡むより知恵伊豆になって鎖国させない小説を書いておくれ
面白くなるかどうかは知らん 国虎
前回のアレは今回に繋げるための布石だったんか
もう少しやりようはあったろうにとは思うけど
取り敢えずブックマーク外すのは止めておこう 忘れてる人多いけど、中世近世日本の海外貿易は国全体かつ正貨換算だとぶっちぎりの赤字なので、天下統一した為政者から見たら普通に制限貿易案件
売るモン作ってから貿易しろ 春雷記なんだがなんで北条に攻め込んでるのかが分からん
あと御台様て寿桂尼のことだよね。なんか小者感がするんだが >>383
氏親が亡くなっていない事からいまだ20歳そこそこな小娘に過ぎないからねー、後の寿桂尼さん
北条に攻め込んでいるのは駿東郡(沼津から御殿場あたり)ゲットチャンスだと見えたからかなー
駿河東部に関しては歴史的に今川のものではなく、扇谷上杉の支配地域で、現在はその扇谷
上杉を駿河相模から追った北条の領国、という共通認識が(物語の登場人物たちには)ある
で、その状態は駿河遠江の守護大名である今川の駿河衆は感情的にも面白くなかったし、
北条を追い出せれば利益として土地が恩賞として期待できる >>384
なるほどサンクス。
桃源院は早雲のねーちゃんだよね。目の黒いうちはそんなマネさせないと思うが。
6年ぐらい前から権力が余所に移ってきたということなのかな。黒幕は雪斎?
続きが楽しみだ。 >>385
桃源院も切られて権威喪失してるからチャンスだと思ったのかも。 春雷記>
作者コロナらしい。感染直後に更新していていてビビったが、さすがに鈍って来たな。
早く回復することを祈る。 剣聖将軍記更新か
面白くはあるんだけど
もうすぐ終わり感が出た状態で引き伸ばしされると 長慶を精神的克服した義輝とか忠臣として三好家を再興した義継というのもなかなかに乙だ 自分が未来知識から一方的に徳川敵視してるのがかえって徳川に危機感抱かせてる展開いいね >>381
べつに忘れちゃいないが必要なものなら黒字だろうが赤字だろうが買うだろ
赤字の解消はまったく別の話だ 我が国もつい最近まで大赤字だったしな
いやまぁそういう話がしたいわけじゃねえか 春雷のレビューにびっくり。
なろう読者の知識のなさに引く 春雷記のレビューガ
まあ現地主人公と転生主人公の作品を
ランキングや作品数で比べれば読者の質も解るというもの なんで読んでるんだろうな累計ランキングの上の方のやつ適当に読めば好みの作品いくらでもあるだろうに レビューって作者側から削除できなかったけ? 消したらいいのに。 うわ基地外が湧いてる。レビューに湧くのは初めて見た。 無料の路上ライブに、まだるっこしいからサビだけ弾けよと演者の目の前で叫ぶような行為 春雷はAメロBメロが本当にクッソつまんねえから言われても仕方がない面はあるが タイパがトレンドなんだろ。なろう読む行為自体がコスパ悪いから読むなよとは思うけど まあそれに尽きるな。
作者に凸するとかホントに基地外だ。 黙ってブクマ外すのが一番利くのに
読者が何やってもポイント積んじゃう仕様なんだから >>397
炎上商法狙ってたりしてんじゃね
こうやって同情も買えるし、当分削除はしないと見た 俺だってずっと淡海の感想に「ホウッ」使いすぎじゃないかなって書き込むの我慢してたのに >>400
京都編の本願寺は確かにつまらなかった…。
それがあるからこその今川館編の面白さかな >>406
ずいぶん前にそういうスレがあったんだが
ホウホウ書き込みすぎて某FGOの毛玉の棲家みたいになってたな 戦国時代と幕末以降以外にタイムスリップするなろうないかな
今は千年ほど昔と頼家転生は面白かった 縄文時代が3つか4つくらいあったよね
ダラダラするやつと世界征服するやつと何か数百年ごとに目覚めて色々するやつ
縄文じゃなかったかもしれない
家ごと行っちゃうやつはどこの時代だったっけ 青葉の笛 平安時代にタイムトリップしたけど、薄幸の美少年と恋におちました!?︎平敦盛、時空を超えて恋する! 伴遠江守伝〜転生!起きたら平清盛の八男になってました〜 昭和38年 ~令和最新型のアラフォーが混迷の昭和にタイムスリップしたら~ 商業じゃ一大ジャンルの江戸時代モノはwebだとあんま無いんだよな >>405
レビューを削除しでもディスられるし
これもひとつの感想だからと否定的なのを消さないでおいても、炎上狙いだとディスられる 曲亭馬琴とその時代、あとタイムスリッパーとか
が、江戸時代にタイムスリップしてるな 江戸時代前期なら山田風太郎の柳生物や忍者物とかがあるけどなろうではあまり見ないな 普通の時代物なら大体はあると思うが、なろうでタイムスリップとなるとあんまないかな 江戸時代だと陶都とイロモノだけど江戸紐くらいしか浮かばない
歴史ジャンルじゃないけど鬼人幻燈抄のメインになる時代の江戸から昭和初期の日常暮らしてる描写すこだったわ 転生徳川宗春で将軍になったから幕府や経済改革出来るかと言ったら、まあ出来ないだろうしなあ 幼女戦記~秋津洲皇国助太刀ス!
完結してたんだ
6年間ご苦労さん 最近連載はじめた縄文時代?古代モノだと
女杜氏さな太古の世界で酒を醸す
があるね
90才過ぎまで生きた女杜氏が縄文時代に転生
もう主人公がヤバい転生早くも更年期障害ですか?と思えるほどヤバい
まあ熊襲武尊が出た辺りからマシになるけど 宇宙要塞が、そこにポップしたらかなり苦戦するけどぎりぎり生き延びられそうな、ほかの作品って何がある?
銀河英雄伝説は余裕すぎる?
イデオンだと別の上位存在が問答無用してきそう。 パワーバランスとかめんどくせえ
アラレちゃん世界に投げ込んだれ あの世界もニコチャン、コマッタチャン、三悪人、ルマルマと侵略性異星人多いぞ…
さらにDBとつながってるし。無論DBだと宇宙要塞ぐらいじゃ完全に絶望。
まあスレチだから…
昔の法について読んでいて、考えてみると転生主たちも今川とかを参考にしてるな…と思ったら、
あれ確か儒教をベースにしてなかったか、と思ってしまった。 ハムラビ法典ベースの法を作る転生戦国ものが読みたいとな イデオンは要塞に白旗上げて停戦試みるんでしょ?絶滅戦争になるな。 >>427
江戸なのである、な
アレほとんど『江戸という名の異世界』ってノリだけど、意外と元ネタの下調べがマメで嫌いじゃないわ >>422
滝沢馬琴とその時代は、中盤でほとんどの読者を置いてきぼりにして越中雪譜の話ばっかりしてたのが印象深い
でもまあ素人が無料公開してる小説なんだから、ああやって読者無視で作者が書きたい事を書くのもアリっちゃアリだよな 白旗あげて「我こそが源氏だと!?」って解釈されてぶっ殺される平安転生 読者を無視していいのは、読者から無視される覚悟のある奴だけだ、って滝沢馬琴が言ってた 時の果ての朝〜異説太平記〜
しばらく放置してたから読み返す どのWEB歴史小説も転生要素てんこもりなのに、どうしてアルファポリスはそれを除外しているんだろう。 何作品かを読んではいるけどさ
正直、転生転移の時点で歴史モノではないだろ うーん、だけどweb歴史モノってつまりライトノベル系だよな。つまり流行りは押さえないと。 うーん、だけどweb歴史モノってつまりライトノベル系だよな。つまり流行りは押さえないと。 それを言い出したら、史実以外は全部歴史とは言えない、ってなっちゃうな アルファポリスからしたら転生転移の時点でファンタジーであって、たとえWeb小説でもそれは歴史時代小説とは考えない、と言うスタンスなんだろうな。 戦前日本の農村問題ってエッセイがあったけど、詰んでる以外の言葉が出ない・・・・・・
裏を返すとこれに対応してない仮想は手抜きもいいところ 戦前日本の農村問題ってエッセイがあったけど、詰んでる以外の言葉が出ない・・・・・・
裏を返すとこれに対応してない仮想は手抜きもいいところ そういう現実が厳しい感じなのはフィクションとして書きにくいからな。
資料が多く残っている時代も書くヤツ少ないだろうし。 WEB小説は結局のところエンタメとして面白いかが最重要だしな
クソ重い救いの無い話が読みたいなら小説じゃなくて歴史書でもいいんだし
飢えと渇きに苦しみ冬はジジババに幼児が凍死する農村物語~隣村とのガチ殺し合いもあるよ~
とか読みたいかっていう WEB小説は結局のところエンタメとして面白いかが最重要だしな
クソ重い救いの無い話が読みたいなら小説じゃなくて歴史書でもいいんだし
飢えと渇きに苦しみ冬はジジババに幼児が凍死する農村物語~隣村とのガチ殺し合いもあるよ~
とか読みたいかっていう 衆院の2割が地主じゃ小作農搾取問題なんて解決できる訳ねえわな
民主的だったからこそ破滅に向かった 言葉警察とかどうにかならんもんかな
あくまで例だけど織田信長に対する名称なんかも時期や自身の立ち位置でコロコロ変わるんだしわかり易さ優先で良い
織田上総介平朝臣信長なんかわからなくてええんや
この時代ではその諺はありませんとかもそう
作者が物語を綴るうえで現代訳にしたと考えたほうが良い
そんな事を言い出したら明治以前ににタイムスリップしたら殆ど言葉が通じなくなってしまう 最初にルール決めて宣言しておけばいいと思うが。それでも文句言ってくる奴はクレーマーだからブロック あるいはヤベー奴のムーブ観察して悪役キャラで出したれ
言葉通じるけど話通じない奴とか戦国時代にも居ただろうしキャラ造形広がるやで 中身が量産型なろうで読み飽きてるからケチがつくんだろな
面白かったら潰れちゃ困るから毒者も叩かん
変なの湧いても擁護されるし >>452
農村に有産階級を作り出してそいつらに工場に投資させよう、という発想がまかり通っていたというか、
近代化の手本にした英が実際そうやってたという悲劇じゃねえかなあれは…。 >>460
常用されるのは、それが有効だからだ と某田中御大も言ってるからなぁ
チョコケーキを食べ飽きたからといって山菜の煮付けが売れたことは有史以来一度も無い 人気のない作品を書き続け、ブックマークも★もないとモチベダダ下がりでエタる。
だからある程度な好きな時代、ある程度知識のある時代を書くべき。
んな鬱まっさかりで誰も読まない時代が好きだという奇特な奴で、文才もあるなら、止めはしない。
読む奴も中にはいるだろう。 毒者に絡まれると本当に厄介だしかわいそう
それでお気に入りがエタったら本当に呪うわ
あらすじにも本文にもレビューにすら書かれてる読めば分かる物語の方向性にクレームつけてるのには本当驚いたわ
毒者にも程があるっつーの
作者にボコられてて笑ったけど だいたい専業じゃなくて、リーマンとか学生やりながらストレス発散がわりに書いてるのに、毒者に凸られ更なるストレスになるなら書かないって選択になるんだよ。
無料でここまで楽しませてくれている感謝がたりない。
うちの爺ちゃん家、部屋の床抜けそうなぐらい本あるんだけど、相当つぎこんでるよ。 昔の量産型歴史小説も酷いのも多かったからなー
今でこそ名前が上がるのは生き残った上澄みばかりで素晴らしい本ばかりと勘違いしてしまうかもしれんが
実際は商業のくせにカスみたいなのもそこそこあった
流石になろうほどとは言わないが金とってあれは酷い 歴史警察に限らずどのジャンルでも毒者は因縁付けたいだけのクソよ なろう戦国で、米英露が本気を出して以降対抗できそうな作品はどれだけあるだろう? 戦国が何年~何年てのは諸説あるんでとりあえず1550年にして当時の米英露がどんなもんかをまず考える
アメリカ:植民地競争真っ最中なので「国」として成立してない
イギリス:絶対王政絶頂期である意味もう本気
ロシア:ツァーリ国として農奴制やらなんやらで農業国時代で国土も東に広がってない
イギリスがくる可能性がかろうじてあるけどスペインとかポルトガルに抑えられてるから現実的じゃ無いなぁ インドか東南アジアか中米に植民地持ってないと
そもそも到達不可能 1600年くらいにはスペインがフィリピンマニラあたりを植民地化していたんだよな スペインの絶頂期は凄まじい広さを征服してまさに日の沈まない国だったんだよな
今は観光以外なんかあったっけ?(個人的の感想です) そもそも戦国時代の欧州各国は当時の戦力投射能力で日本征服とか出来んの? >>482
少なくとも
兵士で20万にその他
船を動かす船員兵士を世話する人達物資を一気に持ってくるための
船が必要になるな
1隻に乗れる兵士の数は当時のガレオン船だと100人~200人位が精一杯か
何千人程度の兵力を分散して持ってきても
砕け散るだけだし まず関ヶ原や大坂の陣並みの兵力動員できる国すらほとんど無いし
動員できたところで輸送できるはずもない
外征は出来ないにしても沿岸だと水軍にじわじわ削られるから通商破壊も維持できない
当時の日本を落とせる可能性があるとすれば
後先考えずに滅ぶ前提で国力総動員した明が突っ込んでくる状況だけ 関ヶ原は当時の世界最大級の火縄銃投入数で国内総数50万丁は直接侵略は無理と判断せざる得ないよ 1600年の時点で50万丁て数がどこから出てきたか知らんけど
ダブついた旧式銃持ってくと奴隷と交換してくれる国が東の果てにあったらしい 仮に十万単位で日本へ到達出来たとしても何処に上陸すんの?って問題もあるしなぁ
橋頭堡築けたとしても補給の問題もあるし
やるなら台湾か半島を支配下にして前線基地化で九州征服を目指すかな?
まぁ明が黙っちゃいないので机上の空論でしかないが 50万丁あったら一万石あたり250人役で全員鉄砲装備できるぞ >>486
ダブついた旧式持ってくと…ってのは最初期の南蛮貿易の話では?
20年と経たずに国産化に成功して輸入銃の需要がほぼ無くなったと聞くけど 輸入されたのを直し直し使ってたのと国内で作ったの併用じゃね
ぶっちゃけ鉄が足りんだろ
なろうだと鉄も薪も労働者も湧き出す魔法の壺があるけど >>492
国内産では賄い切れずに南蛮鉄を輸入してたらしいよ そんなザマで鉄砲50万丁作れるなら戦時中に竹槍いらんかったんじゃ 戦国時代と近代の鉄の使用量の差を無視して語ってもまっっったく意味ないよ??? 米国からの屑鉄輸入ができなかったから戦中は鉄が足りなかったし 戦闘機のグリスが全部その国からの輸入品だってのに喧嘩売ったアホな国がなんだって? 火縄銃の場合木+鉄で
見た目木の部分の方が多くない? >戦闘機のグリスが全部その国からの輸入品だってのに喧嘩売ったアホな国
日本の自動車会社からは学ぶことは何にもないと提携を打ち切る度にリコールの嵐を繰り返す
わざわざK国自動車専門窃盗団を名乗り自動車盗を繰り返し、専門の盗人業者が現れるほどに大人気!!
と言ってる国なら現代でもあるなw すまん、戦国が終わって二百年、英米が産業革命でチート力を手に入れてからどうするか、という話。
当然不老不死でなければオリ主も死んでる、という状態。
いくら技術をばらまいていても、アメリカ西海岸からオーストラリアまで制していても(小町)、
太平洋から南蛮人を根絶していても(六芒星)産業革命そのものができなければ結局は潰される。
産業革命には何が必要か。プロテスタントの精神がないと勤勉資本主義ができない可能性もある。
市場…無限に銀を飲み込むインドや明との交易。大規模砂糖奴隷プランテーションが機械工場の始まり。
それらを考えると、「太平洋全部支配し、電信や鉄道がある日本」が産業革命できるとは限らないと思う。 まあ、わざわざ日本を占拠する必要性ないしな。南蛮人も基本的に弱体化した後で植民地化だから。 下関あたりに町作って奴隷に金銀掘らせて中国から茶でも買うか
阿片戦争が起こらないかも知れんな イギリスは産業革命先行したせいで後進の日本に地位を奪われたのよな
繊維製品で猛追されて世界中で日本とやりあうようになったのが日英同盟破綻の原因
その後はあろうことかインドやオーストラリアで綿製品のシェアで圧倒されてるし イギリスは気候的に繊維産業に向いてないからどの道方向転換は必要だったと思うんだよな 良いものは使え、本当に良かったら作れ、みたいなスローガンがあればいけるんじゃない?
もしくは幕府めいた強い組織が本気で取り組めば良い
イギリスより早く産業革命を目指すよりもイギリスを見て真似できる体制を作る方がいい イスラム前に転移する事で問題は解決した!
強引スギィィ 「太閤二代記」の、秀吉はある程度説得できているのに唐入りも家康関東も止められない、
というのがなんとも欲求不満になりつついい栄養素になってる気がする
本当に駒がないともいう イスラム成立前ってことは紀元前とかかな
アレクサンドロスとぶつかりでもするのか 紀元前ならイスラム教どころかキリスト教も存在しないぞ 雅楽伝奏、の家の人
歴史ジャンルを更新順に眺めてたらみつけた
菊亭 晴季が主人公 菊亭さんは公家言葉がエセなのがあかんわ
あらっしゃいますってなんですのん、あらしゃりますや
戦後直後の尼門跡の門主様がお使いの公家言葉の聞き取り調査報告書がネットでも閲覧できますえ
公家言葉で進めたいんなら書く前にそれを少しお読みにならしゃったらよかったのに
羽林のおじゃおじゃおじゃるよりはずーっとよう考えてはりますけどねえ ローマ対エジプトでもやるのかな?
あそこら辺の時代も浪漫あるけど半分神話みたいな資料だしなぁ >>517
公家言葉の毒者的発言を見ると作者でもないのにガチでイラッとするわ 520は作者?
さすがにあのエセ公家言葉は目が滑るよ
せっかく面白そうな話なのに話が頭に入ってこなくて残念だと思う 言葉は難しいね。最近でも方言を文章に起こすのは難しいから。
戦国時代の地方なんか、通訳がいるよ。
だからといって、中途半端なのには違和感あるし、特に京弁とかだと標準語喋らせるのも違うし。
ギリ、今の京都弁にするぐらいが限度かなぁ 京都弁ってやんわりとした口調で煽る為のものでしょ?(偏見) おじゃるとかは言っていたんだと思うけど、関西人としてはなんとなく大阪弁や播州弁とまじった表記に違和感。
淡海の作者はどこの人だろう。
こういうのは専門家じゃない限り、難しいよね。
京訛りといっても、その中でも身分によってちがっただろうし。 書籍の自己紹介に神奈川県在住ってあったよ>淡海の作者
だから羽林は下手に関西弁を使わず時代劇の公家風にしたのかと思う
ちなみに同じく書籍の自己紹介情報だけど化粧係の作者は京都在住らしい
作中の京都弁と京都人特有のいけずの再現度がそこそこ高いので納得 関西弁言うても、大阪弁だけでも河内弁、泉州弁、摂津弁などあるからねぇ 未だに「強い公家」でググると一発で出て来る烏丸文麿。
北畠顕家ぇ… 未だに「強い公家」でググると一発で出て来る烏丸文麿。
北畠顕家ぇ… 天空ノ廻間はかつみの二番煎じだし、すぐミリネタに走る辺りは戦前転生モノのテンプレだしいいとこねえな 十五年は、作者がミリタリーに振りたいのを押さえ込んで、歴女の範囲内で歴史の流れを変えたから良いのにね
まあ、何とは言わんかいやはや まず単純に、方言で喋らせると物凄く読み難くくなるからな
というか小説も含めた漫画やアニメといった媒体だと
方言使わせると特殊なメッセージが載っちゃうからね
士郎正宗のアップルシードで、とつぜん登場人物が全員方言で喋り始めるパートがあるんだけど
ああ成程そういう事かと、漫画だけどスゲー勉強になったのを思い出した 多分、方言とかまともに表現する
と
九州東北は本当に訳分からなくなるぞ でもなぁ。京の話で共通語表記はみんな違和感あるだろ へぐわだれ ばやめいでれば あがさなる
いっとまが とまってちょさなが なのスマホ
なあしちゃんず 車でよそみ まいはんで
リアリティは持つべきだが、リアルは取捨選択する必要があるとよく分かる 『大阪人も方言でないと違和感ありそう』 大阪弁で
ChatGPT
「大阪っ子も方言じゃないと変な感じするやろ!」 ちゃうわ。
大阪もんも方言やないと変や思うやろう!
大阪弁もいろいろあるからなぁ 関東人には無理
大阪だけでなく三重や四国、広島……
バリエーションがあり過ぎる 同じ県でも海側山側で方言違ってたりするし微妙な違いまで書いてたらキリがないというか
標準語で書いて脳内で各自補完して下さいが無難だろうね 兵庫みたいな瀬戸内海側の神戸や姫路と日本海側の豊岡とかだと方言だけでなく文化なんかも違うだろうからね
しかも兵庫は真ん中に山があるから山中の出石とかも全然違いがありそう 出石とか日本海側は京都弁っぽい。
瀬戸内は播州弁やわ デグ閣下の計らいでアイルランド移民の富豪の次男とチョビ髭の下士官が会話するシーンは面白い >>538
>>537
たとえ読者が関西人でも、小説が方言で書かれてたら違和感あるんじゃない?
単純に読書体験として、標準語で書かれた小説を読んだ経験のほうが圧倒的に多いんだろうから 違うんだよ。やっぱり公家の話で標準語だと違うとおもうんだが、その書き方に違和感があるんだよ。
関東の人間にはわからない微妙さというか。
だから難しい。
よほど勉強したとしても、京都弁ネイティブのひとじゃないとわからないと思う。
それを作品に反映するのは難しい。 >>549
それは方言や時代考証の問題じゃなくて、キャラクターのステレオタイプ化の問題だと思う
「公家キャラはおじゃる言葉じゃないと違和感ある」という意見は、「中国人キャラはアルヨ言葉じゃないと違和感ある」というのと同じ事 いやそうじゃなくって……
おじゃるはいいんだし、実際にそう言っていたとも思う。麿もね。
でも、書かれている文字列の中の語尾とかに、京訛りじゃなく大阪訛りや播州訛りが混じっていて、それが物すっごく違和感あるってこと。
戦国時代の公家が、京訛りじゃないとやっぱちょっと違和感あるだろう?
それはいいんだよ。ステレオタイプで。
だからなんで語尾が京訛りじゃないんだと気になるんだよ!
これは関西人じゃないとわからん部分やとおもう。 歴史の専門家とかならそもそも現代語を喋ったりしているのに違和感があるとか
この人物は◯◯地方の人間だけど、産まれは▲▲で移動からまだ2年も経ってないから言葉遣いがおかしいとか
目上の人への話し方が間違ってるとか
いくらでも違和感ってのはあるよ
全てをちゃんとしようとするのは無理
京都と奈良と大阪の言葉の違いをかき分けるのもコスパが合わん 泉州弁や播州弁は関西弁でも荒くて汚いい方だから気になるのはわかる
気にするのが京都人だけというのもわかる >書かれている文字列の中の語尾とかに、京訛りじゃなく大阪訛りや播州訛りが
>混じっていて、それが物すっごく違和感
このモヤッと感は分かるわー
関西ごちゃまぜ言葉を作中で公家にしゃべらせるくらいなら、おじゃるおじゃるの
方が全然マシだわな 昔ラジオで聞いたんだけど
英語で「How do you do」を広島弁に訳すと「ワレ ナンボのもんじゃい!」になるんでしょ 仕方がないのも、書き訳が関西人でも難しいのはわかるんだけどね。
たとえば薩摩の話を読んでいるとき、まんま共通語なのは違和感あるし、現地の人は微妙な語尾の違いにもやっとするんだろうなと思う。
どうするのが正解なのかはわからないけど。
少なくとも、その言葉遣いにするならちょっとは勉強してから書いて欲しいとは思う。 英語で「How do you do」を広島弁に訳すと「ワレ ナンボのもんじゃい!」になるんでしょ>
いやさすがにそれは盛りすぎw
広島弁って個人的に可愛いと思う。 >>553
「汚いい方」って素で言ってるんだとしたら相当なもんですな ぶっちゃけ国人上がりが一代で天下統一とかやってみんな標準語喋ってるのは歴史物として違和感しか無い >>560
確かに。
だけど全部書き起こすのは無理ゲー とりあえず薩摩と京都と名古屋弁あたり押さえといてくれれば十分すぎる
どうせ雰囲気作りでしかねぇんだし文句ねぇわ 大河ドラマとかの歴史ドラマの口調の変遷見てると観客の知能に合わせてるだけでは 言葉は変わるもんなんだから現在のそれっぽいイメージに寄せてくれればそれでいいわ
当時の言葉で書ける人がいるのかは知らんが古文調で書かれても現代人読者には理解できません>< とあるところで戦国小町なるものの兵站のシーンがこすられまくってたからちょっと読んでみたんだけど…ちょっと質問
小荷駄隊って前線と共に出発するだけで追加支援とかしなかったの?
後秀吉は中国攻めの時に制海権を取って船での後方支援を磐石にし毛利は反対に船を出せなくなって長期戦に耐えられなくなったって言われるけどこれは静子がいう兵站とは違うの?
海路での後方支援は織田も上杉もやってると思うんだけど いんや。あちこちから前線まで物資を運ぶのが小荷駄隊でしょうよ。
自国だけじゃなく、どっかからの援助とか、堺とかから買い付けるとか、色々だったと聞く。 兵站と経済封鎖ってどこまで分けられるのかという話にもなりそう 小町時空は、どれだけ織田勢力が巨大化しても、たかが国人衆の抵抗で侵攻が停滞するからな
まともに考えるだけ無駄よ
あれは脳を停止して読まないとならないものよ 戦国ものだと尾張と名古屋とでは方言が全然違うのをまるで無視されているので諦めろ。つうか家康は駿府育ちだから訛りは薄いと思うんだけど、何故か味噌親父。 駿河あたりはやっぱ訛り薄いのかな。江戸は訛り強そうな気がするけど >>567
そうだよな 武田の内藤の本を読んだ時に小荷駄隊の守備の話が出てたからアレ?と思って
ありがとう >>568
秀吉の中国攻めにおいての海のやり取りは兵站線を切った切られたの話で経済封鎖とはまた別物だと思う
ありがとう 織田vs毛利、というか羽柴秀吉vs小早川隆景の攻防はお互いに機動戦重視で、かつ陸海で
やり合ってるのが見どころ
近代戦やってる ふゆあらしき読み始めておもしろいけどやはり4歳設定には違和感がありすぐるな
字が書ける丁寧に喋れる知恵が回る家臣も意見を求めてきて策を立てるするなら8歳10歳位は必要でしょう
いやおもしろいけどさ >>576
だからこその転生主人公だからな。
中の人は四十路の(頭薄い)高校教師らしいw
いや、かつての毛量について実際の描写はないんだけど(探した)、やたらと髪ネタ多いんだよなぁ まんさん作者はやたらと主人公を虐めたがるからなぁ
幼児だと抵抗しにくいから好都合なのよ 感情移入はしやすいけどな。
男作者は事実の羅列が多くて目が滑る。
情景描写も少なく、出来事をダラダラ並べた左脳的文章が多い。
女作者は感情の描写が多い。右脳優位なんだよな。
どちらがいいかは好みだ。
ちなみに「まんさん」という言葉は差別用語じゃないのか?
見ていて不快なんだが。 感情移入しやすくはないだろ
むしろ感情移入しているほど読み手に虐めの痛みがダイレクトに伝わってくるからね
構造としては陶都とおんなじ
アレも幼児であることを徹底的に不利要素として、男性にとって重要な項目を繰り返し踏みにじっていた
そのツケが1巻打ち切り(その後約定違反だとゴネたせいで追い銭上乗せの手切れ金として3巻まで出たが)だったわけだ
実際もう長い事連載しているのに、いまだ書籍化すら出来てない程度の支持しか集められてない原因は
作者が、読者の事よりもおのれの男性敵視や嗜虐癖を優先しているからだと思っている 陶都からそんなメッセージは感じなかったな
陶芸に興味がある人なんてごく一部だし
ああいった話なら実話の方が面白い
単にラノベとして需要がないテーマだっただけでは? なんか女作者アンチいて草。
冬嵐の虐待って冒頭だけじゃん。
虐めというより、試練に見えるけどな。
前からそこばっかついてくるやついるよな。
フェミの真逆味を感じて笑える。
それから冬嵐、心配しなくともそのうち出版するだろうよ。
男児虐め問題よりも、なろうにしてはちゃんと読める文書く作品だから なろうって、男作者の万能感大好き、俺Tueee作品多すぎるよな。
やたらトストレスフリーな出世ものばっかだから、それこそ作品がのっぺりしてて、感情移入しにくい。
俺男だけど、ハーレムパターンになってきたり、ステレオタイプの美人出てくると読む気無くす。
作品に集中できんのよ。
男子虐めガー君、俺はあの程度の描写、可愛い女児が虐待されてるほど胸痛まないよ。
それから俺も、冬嵐はいずれ出版すると思うぞ。
出版経験者みたいだから、大手待ちしてるとか? 冬嵐記は好きだが主人公がずっと受け身なんだよ
やっと今、今川の中心人物になりつつあるといった超スロー進行
ラノベは主人公が主体的に活躍して早々に脚光を浴びる話でないと書籍になり辛い
かといって一般文芸で出すには転生設定が邪魔をする
もし書籍化するなら序盤も冬嵐も京都編もザクザク削られ、相当に早回しで今川編になるんじゃないかな
作者がその大改稿に納得できるかどうかだね じゃあアタシ女だけど春雷冬嵐は嫌いだわ
女性向けで言えば序盤で主人公の令嬢が王子からDV受けて青タンこしらえるくらいの悪手だと感じている
それをのっぺりしていない、と言えるといえばいえるのかもしんないけどね
虐めを気にしない、つまり主人公に深く思い入れない層だけがポイントを入れているから
そういう層はタダなら読むけど金を出してまではの壁を越えてくれない
まさに陶都の二の舞を踏むと予測してる
いつか書籍化はするかもしれんけど、毒饅頭を食ってしまう節穴編集は何処なのか興味深く見守っているよ 淡海も三日月も主人公が幼児期から異様な活躍をするが男性向けラノベならアレが順当とされる
実際に売れてるしね ああ、たからショタ虐めに過剰に反応するのか。
冬嵐の冒頭の是非を、令嬢の青タンレベルで見るべきじゃないと思う。
アレは落としてから這い上がるの典型だろう。 太閤二世「お世話になった主君見殺しにしました。それまでなんもしませんでした」
正直でいい 冬嵐は虐待どうこうと言うよりシチュエーションこそ違えど同じ展開の繰り返しだからストレス貯まる
あと岡部とか朝比奈とかビッグネーム使うからこの今川家もうガタガタじゃね?って心配になるw 本来なら次代の氏輝が早逝
主人公の叔父の娘が産んだ子と義元が家督争いをして花倉の乱が起きるんだよね?
それより随分と前の段階でグチャグチャ
今後どうなるのかは気になる ガタガタたろ。
だから庶子が出てくる余地がある。
この時代はまだ三河を取る前だから、岡部はまだ小勢。
朝比奈はご近所だしな。
俺的には、あっさり家内が味方になる昨今の作品に違和感がある。
淡海はノベルもコミックも全巻買い揃えているファンだか、そこんところが気になるんだよ。
爺さん居るとしても、後継問題でもめるだろ。
だからこそのif麿編なんだろうけど。 >>593
ご近所に朝比奈と井伊って、すごい立地だよな福島家 史実では氏親が死ぬ二カ月前に『今川仮名目録』を制定したとあるが
春雷では父親あんなだし補佐しているはずの寿桂尼もあんな風に描写しているから勝千代が作りそう 女性向けでもドアマット人気が根強いから受けないってわけでもないでしょ>冬嵐春雷
ただスタンダードな歴史転生としては淡海に比べて面白さが物足りない
女性向けとして見ても化粧に比べて華やかさやときめき要素が足りない
男女どっち向けにしても読者に強めの快感や酩酊感を提供する要素が不足してるんだよね
かなり手を入れてそのへんを強化しないかぎり書籍化は難易度が高いと思うよ 信長ご上洛したら京都では尾張訛りが主流になり、家康が江戸幕府作ったら各地から大名が屋敷作ったけど三河訛りが主流になったという記録がある 化粧、確かに女性向けだ。
アレを読む気にはなれん。
淡海好きだけど、物語としては物足りない。
何が足りないかって、やっぱ描写力だと思うな。
あの時代の朽木なら、もっと苦労しているはず。 南雲転生がいまさら浮上していることに、異世界転生デバフの根深さを思い知らされる 南雲転生>
2020年の作品なんだな。更新もないのに浮いてきた理由は何だろう。
異世界転生デバフなのか? バフじゃ?
歴史ジャンルで異世界転生タグか。
歴史を改ざんしたのなら異世界と言えなくも…… 八月の終わりに異世界転生タグ付き作品の検索隔離が終了したんじゃ
それに伴ってアラ50、十五年、信長の嫁、そして南雲転生などの、異世界転生デバフを受けていた歴史ジャンル作品が一斉に浮上した 転生仮想歴史は異世界転生タグか。
やってない作品も多いけど、知らないからか? 確信犯だろw
ゴミはゴミ箱に隔離しておいて欲しいわ >>596
ドアマットは女性主人公だから深く刺さるんだよ……
主人公に強く自己投影して「あたし可哀想っ!」と浸りきるカタルシスに、主人公が男性という要素は雑音になるんだ
女性からも男性からも不満足で
煮え切らないままの現状にはそれなりの理由がある うわ、またアンチわいてる。
春嵐ってアンチ多いよな。
不満言うなら読むなよ。
歴史ジャンルで4万pv/日稼ぐ書き手だぞ、それだけでなろうの上澄みだ。
まあ、こんなとけろで吐き出すしかないんだろうけど。
普通好みじゃないなら読まないし、嫌いとまでは言わないだろ。 一周回って好きなんだろw
最初だけ読んで文句言うのはただの嫌がらせだろうけど、読み込んで粘着するやつは、淡海の作者が銀英二次書いてたときの、サイトまで作ってアンチ活動してたやつ思い出す。 >>593
朽木の場合は結局実際に2歳の元網が後を継いだという史実補正が強すぎる
元服に至るまでの過程で大なり小なり揉めた可能性はあるが、それがどれほどのものかは確かめようが無いし
実際には歴史として残る程の大事になってないことを考えれば作者のフリーハンドの範疇だと思う ポイント稼ぐのが一番偉いなら歴史ジャンルの征夷大将軍は小町でよろしいな? ポイント稼ぐのがえらいと言っているわけじゃないよ。
それだけ読んでいる奴がいるって言ってるの。
例えば千字ごとに小分けにして一日に複数投稿したらポイントは取れるけど、それと週一で同じ文字数投稿している奴とのポイント差ってかなり開いてると思う。
そう言う作品の優劣とかじゃなくて、毎日それだけの人が読んでる作品なんだよってこと。
えらいとかじゃないよ。
こういう無料で読ませてくれる小説の優劣があるとするなら面白いか否かで、それは各自の相対的な問題だろ。
面白くないと感じるのもまた相対的な問題だけど、それについてねちねち毒吐くのは、面白いと感じている奴らとは真逆の意見なわけで、ブックマークやpvみりゃそっちが異端だってわかるだろってこと。
別に嫌いだとか合わないとか勝手に思うのはいいけど、その意見は大多数ではないんだよ。
合わないなら読まなければいいのにと思うのは間違ってる?
大多数を不快にさせる言葉を吐くのは毒者だよ。 >>608
そのわからない部分を書いて欲しいんだよ。
特に淡海はもはや仮想戦記なんだから、それこそいくらでもフリーハンドで書けたはずなんだ。
そういうのが小説の背景というか厚みだろう。
言っておくが俺は淡海の大ファンだからな。
さらっと流されているなぁと残念に思ってるだけ。 ぶつ切り更新でポイント稼ぐ手法に嫌気がさして読まなくなった
あれ書籍化するなら2年位書き貯めないと一冊分にならんのと違うか
中身は可も不可もないからなろうにしちゃマシだが >>612
どの作品の事? 歴史ジャンルにその手法使ってるの俺は50歳の奴しか知らん。 >>613
612じゃないけど、たまにこのスレに自演にくる作者の作品も毎日更新で、文字数少なめだったわ。 淡海の作者は昔からメアリー・スーしか書けないのか… 単純計算、一冊の本の文字数は十万字から十三万字。一日千字更新だとしても一年間書き続ければ二、三冊分にはなるよ。
毎日更新で話題に上がりがちな作品だと冬嵐春雷かな。完結している冬嵐の総文字数からいえばすでに六冊分はある。
春雷も同じぐらいになってるかな。
毎日どれぐらいの文字数更新しているんだろうと気になって調べてみた。一話あたり二千五百ぐらいだった。
多くはないが少なくはないな。
毎日更新だとこんなもんだろう。
一日数話更新の50歳サバイバルは、話によって文字数がだいぶ違うけど、すでに総文字数八冊分にはなってるな。
あと信長の嫁。あれも一話が超短い。でも総文字数で四、五冊分はある。
読んでいる方はぶつ切りだけど、書いている方は毎日文字数決めてルーティーンにしてしまった方が総文字数伸ばせるんだろうと推察。
多分だけど、pv目当てだけじゃない気がする。
どこかの作家が行っていたけど、小説を書くコツは毎日一行でもいいから書く事らしい。
一週間に一回のまとめて更新だと、書かない時間が出てきてエタる可能性が高くなるのかも。 たまに来る自演の人って誰よ。
こんな場末のしょーもない所にきて、わざわざ自演してんの?
何の意味があるのかわからん。
ココで自演してもバズるわけないし、pvやブックマーク増えたりせんし。 細切れ投稿でも纏めてでもそれは作者が好きにすればいいと思う
だが完結させろ! >>611
分からないということは書いても書かなくても良いということ
現に俺は2歳で家督相続した人間が大きな波風を立たせずに元服しているという史実がある以上
相続時の枝葉末節なんて糞ほどどうでも良いし、歴史改変小説でそんな所に力を入れるぐらいなら
何をどう改変するのかの方がよっぽど大事
小説としての厚みだの何だのもっともらしいことを言ってるようで結局単に自分の理想の話が
描かれないことに文句を言ってるだけ
自分じゃ無自覚なのかもしれんが大分毒者的な思考してるよお前 豊臣とか毛利とかありえない膨張してるし史実がとんでもないんだから自由に書けよ 筒井順慶も2歳で跡継ぎ
叔父達は他所に仕えてていない、
前当主が支持とくれば別に波風たたずに継いでもおかしくない 筒井順慶の父親の筒井順昭が晩年(といっても20代だが)比叡山に引きこもった時、狂気だとか言われたな
翌年病死してるし、病気での隠居な感じあるけど その波風的なものがネタになるのが歴史小説とか二次小説の美味しいところなんだけどな
書き手の不勉強と実力不足を毒者の希望って言い張る増上慢よ
日本全国どこの大名で始めても初手米転がしから天下統一までのフローチャート
中身一緒だからランキングなんて絵師ガチャ次第でどうにでもなるのも仕方なし 「ネタにする」と「ネタになる」の違いが分からないのが毒者の限界 淡海って他家や他国とのあれこれで一気に展開したからこそ人気出たんじゃねーの
だから別ルート羽林のちょっとごたごたしつつのゆっくり展開もオツなもんと受けてる
先にごたごたゆっくり展開してたらここまでなったかどうか… 小町とか何年本能寺あるないちらつかせてるんかーいってなってるしな 歴史の戦国転生のぶやぼリプレイはいい加減、その方向だと先駆者がいるから後発は圧倒的に不利ってのを自覚したほうがいい
創作で他人と同じことしたらハードルが上がるんだよ。ハードルは乗り越えるな。くぐるか避けろ 淡海のは要素要素がどうというより身も蓋も無く小説上手いだけって感じある
淡海フォロワー多いけど正直あれ見本には一番しちゃいけん奴だよな 二歳で当主って、おもいっくそ傀儡コースじゃん。
そこんとこどんな感じだったのか知りたいんよ。
どうでもいい所じゃないぞ。作者はさらっとじいちゃんに聞いて流してるけど。
登場人物がどういう背景で動いているかも知りたいだろ。
激戦区の小国で、戦える年齢の叔父さん山ほどいるのに二歳で跡継いでいいのかって、
転生主人公ならそのあたりめっちゃ気を使うはず。
筒井順慶もなぁ。題材として小説書くなら、傀儡ルートからの脱出&いかに将来に備えるかがメインルートになるんじゃないか?
叔父たちが無条件に絶対的な味方になるのなら、その親族としてのつながりとか、心温まる胸アツエピソードは外せないと思うわけ。
そう言う描写を削るから、全部テンプレで似たような作品群に見えるんだよ。 >>632
傀儡じゃないぞ→じゃあ3年何も言わずに仕えろ宣言が1話にあってだな… テンプレは需要があるから成立するんだよ。でもそのテンプレ通りに書いても面白い作品にはならない。
細かな描写は重要なところぐらいはしっかり書いて欲しいな。
早い展開をもとめるのは仕方ない。
ライトノベルだし。 嫡男なんだから何歳だろうが普通当主として盛り立てるだろとか
ただでさえ弱小な家が戦で負けた後の滅亡寸前な状態でお家騒動なんてしてる暇無いだろとか
先々代が横槍入らないように目を光らせてるだろとか
そもそも朽木に野心溢れた人間はいない設定とか
そういう発想に1ミリも思い至らないのが不思議で仕方ない 他の作家が有名武将ばかり主役にして たり、のじゃ姫の類がランキングに並んでいた中で
無名のマイナー武将を主人公にした淡海は目を引いたよ >>608
爺さんが健在だとか嫁実家に気を使ったんじゃないかとか色々想像できるよな 爺さんが強権行使したってのが一番ありえる。
二歳の当主ってのは、こういう時代にはかなりリスキーだけどな。
嫁実家に気を使うほど公家として力がある家じゃないな。
野心云々じゃなく、京にいる叔父たちと朽木谷にいる者たちとで、もろもろ意見が割れないわけはない。
少なくとも、嫡男が二歳で当主が死亡と聞けば、次男の叔父が俺が次の当主かぐらい思っただろうよ。
そう言うあったかもしれないポイントを想像するのが楽しんじゃないか。
小説における想像力は、どちらかというとそういう案件方向だろう。
お行儀よい性善説を想像してどうするんだ。 想像するのは勝手だが
書いてほしかったとか言っちゃうからさあ 伊達輝宗を主人公にして
実権を手放さない父晴宗から実力行使で実権を奪い取る戦いから
ようやく親父が死んだと思ったら今度は家中最大の権力を持ち下克上を狙ってくる親父の元側近中野宗時との権力争いを書く作品を見たいか?
相手の権力を少しずつ剥がしていく戦いが魅力的に感じるかどうか 年齢的に朽木は祖父さんが家督は渡しても実権は元綱父に一つも渡してなかった可能もなくない?
だから元綱父が早逝しても当主を孫にすげ替えるだけで特段の問題が起きなかったとか
実質的にルイ15世→16世の王位継承と似た構図ができてたってことならすんなり理解できる 爺さんが生きていたのが大きいよな。で将軍家が基綱推しでいる以上おじ達の出番無い。 >>610
ブックマークはまだしも
PVみたいなちょっとした宣伝で大きく変動する項目なんか当てにならん ってウチのばっちゃが言ってた
ついでに言うと自分はブックマークのうち
本に金を出すくらい入れ込んでくれる層がどのくらい居そうかを考えてる
一周回って大好きというのはあるかもね
やってはいけない悪手の反面教師としてすごく参考になる まあ架空人物とかマイナー勢力でも選ばない限り全く新しい作品がそう簡単に当たるもんじゃねえな >>636
最初朽木なせいで食わず嫌いしてたわ…
厨房が奇をてらってマイナー武将で始めたやつかと思って >>647
あれはマイナー武将に転生したのは仲間達で
竹中半兵衛がマイナーなのでは無いぞ 半兵衛は戦国鍋TVでバンド組んじゃうくらい一般知名度高いしな >>650
そうなの?
まあ流行ったのはひと昔前か
キラキラキラーズ 星の瞬く丑三つ時
とか歌えるが 淡海は原作キャラや戦国武将の事績をオリキャラとか主役に泥棒させないと見せ場作れないから元ネタのファンに嫌われるんじゃね
カッコいい負け方描写も出来ないから主人公より人気出そうなキャラの退場が雑だし
全体的に銀英伝の縮小コピーみたいな >>652
ラインハルトアンチみたいなノリで徳川アンチしたしね…
淡海の作者は強くて魅力的な敵を書けないのが致命的だと思うわ
それとクライマックスに向けての盛り上げが書けないからifを量産して逃げがち 竹中半兵衛は一応は当時も稲葉山城を占拠したことでそこそこ名は知られていたんか 大河ドラマでしか戦国時代知らない一般層には脇役としてしか知られてないかなとは
長生きできれば官兵衛みたいに主役で一本作れたかもしれんが 稲葉山城の奪取って「主君を諫める目的だったので半兵衛が自主的に返還した」みたいに言われてるけど
実際は永禄7年2月~8月まで占拠してた上にその間ずっと竹中安藤勢vs斎藤勢でドンパチやってて、「普通に龍興に武力奪還された」が史実らしいな 竹中半兵衛は早逝したイケメン枠に入っているから女性の方が知ってるかも 半兵衛さんのエピソード見てると長生きしてたら結構な糞野郎として語り継がれてたんじゃないかなと思ったり >>654
魅力的な敵を書けないのはなろう小説の大半がそうだと思うけどね
小町もだけど内輪だけでキャッキャやってる感じがする
外の勢力が魅力的に書けないから内政やってんのか内政やってるから外側が書けないのか きれいに人生締めくくれてる人って若死にが多いですしな
ノッブは平均寿命くらいまで生きてたけど >>661
例えば誰?
若死できれいに人生締めくくれるイメージないが
大抵道半ばじゃね? 外の勢力を魅力的に書けないくせに
安易な作劇のために作者贔屓にしか見えない強敵でライバル作ろうとするからウザがられて一般作がなろうに売り上げ負けるんやろな 吉田松陰とか高杉晋作とかかな
長生きしていたらキチガイテロリストの評価だったよ ラノベ作家・イスラーフィール、転生した戦国時代では信長の上洛を待てなかった~わたしが選ぶ戦国10大ニュース
ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/top10news/special/20231009-OYT8T50002/2/
こんなんあった。 web小説VS一般文芸かコミカライズVS商業漫画かにもよるよね
なろうの商業化したものの累計部数の大半はコミカライズだというし何の一般作がなろうに負けてるのか純粋に気になる 近所の八重洲ブックで見たランキングだとなろうで10位以内は薬屋だけだったな
商業行くと転生チートは歴史扱いされないから余計に厳しいんじゃね >>667
こないだ還暦迎えてたよ
還暦のおじさんが実母をママ呼びかぁって遠い目になった >>660
一行目はホントに同感
なろう小説で「魅力的な敵キャラ」を登場させてる作品って見たこと無い
これは歴史系に限らずファンタジー系やSF系も含めた戦記物・バトル物全体に言える事だと思う >>662
老醜を晒すとか晩節を汚すという事が無いという意味で「きれいに人生を締めくくれる」って話じゃない?
「豊臣秀吉はどの時点で死んでいれば最高の評価を得られたか?」みたいな雑談ネタって良くあるじゃん >>640
足利義尚がその点悲惨極まりないな。
いつまでたっても父親も母親も権力を手放さず、延々と争いが続いて…
基綱なら「この世は厳しいのだ」というだろうができることないんだよなあ。 >>640
すげぇ読み応えありそうなんですがそれは
新九郎奔るみたいで大好物だわ
歴史は実力ある奴が普通に書けば普通に面白い
太閤立志伝で最強新武将作って弱い者イジメリプレイ実況とか見たいと思わんだろ
実際に人気あるのは縛りプレイ系だし 足利義氏に転生して所有する村雨目当てに襲いかかってくる刺客を返り討ちにしていき、いつしか剣豪として名を馳せる物語? 地味な人物に注目してその人生を面白おかしく書くのは歴史小説の定石だろ >>675
秀頼が出来たの発覚前に秀次にあとを託して乙ってたらどうなったかな 娘がいて婿に秀康って展開とか
秀康が豊臣政権の後継者だったら家康それでも反逆だったら面白い ってようやく家康登場したのに小物すぎて盛り上がらん
ここは実は三成が転生者だと気がついてるとか大物っぷり見せて欲しかった >>677
リプレイ動画はしょせん他人事だからな
配信者がギョエーまじかよと叫ぶのを期待してる媒体
リプレイ動画を参考にするなら小説家じゃなくTuberを目指すべきよ >>673
そもそも、魅力的な敵を書いてるの近年の創作では少ない気がする 北九州の毛利元就は魅力的な敵役だった
あと転生ナポのナポレオンとかかな
やっぱなろう欲張りセット頼りの主人公じゃ脇役のヤラレ役化が止められんのよ 化粧係の旭姫と茶々も悪くないと思ったけどな
主人公の善意で闇落ちしてラスボス化と操縦不能のあせびちゃん様系
まさに欲張りセット主人公じゃないからできたことなんだろうけどね 百万石も前田の出納係(兼軍師)だし、転生歴史物は主人公は2番手以下の方が緊張感が無くならなくて良いかもな
そういう意味では淡海も羽林の方が良作になりそうな予感はする
作者が書ききれればだが >>684
漫画だとキングダムひょうげものセンゴク信長のシェフ&忍びナポレオンと人間臭くて魅力的な敵がいるけど
歴史物こそ背負うものの表現の仕方で敵を魅力的に書けるでしょ ただ倒す相手ではないのだよ
実際存在し生きてきた人の葛藤や生き様死に様を独自に解釈して描くのが歴史物 >>684
主人公上げするために歴史上の英雄に泥を塗る作品もあるよね 淡海之海の作者は上杉謙信が好きらしくて、ライバルというか盟友のようなポジションにしたかったのかもしれんが
作中で描かれたのは、朽木家から不自然をなほど何度も領地を分けてもらった上、跡継ぎである景勝の立場を強める為に幼い嫁まで強請る、ぶっちゃけ乞食みたいな描かれ方だったからな
好き嫌いが絡むと難しいわ >>688
キングダムなんかそれこそボス級のやつを貶めまくってるじゃん・・・ >>690
人物の深掘りして見せ場を作るとかの演出に力を入れたらよかったのにな…
銀英伝の頃はそのへんかなり上手にできてたのにね
どうしたのってくらい不自然なのはやっぱプロット作らないからか キングダムの作者も李牧大好きなはずなのに出力されるのはアレだしな… なんとなく好きになったから贔屓しているってのは別に気にならないかな
逆に誰にも贔屓せずにフラットに判断してる主人公とか怖いわ
歪んだ主人公好きだから秀吉くらいぶれてても良いぞ 銀英伝の頃から同じだぞ
原作知識知ってるだけ、カンニングしてるだけなのに原作キャラ、特に主役二人を思いきりバカにしまくってた。
戦国に来たら歴史知識からカンニングしてるだけなのに
って思考は全く同じクソ 事前に教員室に忍び込んでテストの解答読み取って100点!
必死に努力して90点の人間バカにするそれが淡海 >>694
>人物の深掘りして見せ場を作るとかの演出に力を入れたらよかったのにな…
それは書籍版の追加と購入特典でやってる >>694
>>697
なるほど
歴史モノのマイナー主人公と、二次創作のオリジナル主人公って、ある意味で似てるんだな
作者が手綱の取り方を誤ると容易にメアリー・スーに陥ってしまうという WEB小説は下書きで粗い
書籍が何巻も続刊しているような小説は特に
読者がお金を払い続けるだけの加筆がされているから売れているわけで 宇宙要塞も小町も、淡海も、魅力的な・内面がある敵がいない。
宇宙要塞はもともと敵がいない。
小町も人格がある敵が完全ゼロになった。
淡海は序盤では人格がある敵がいたが消化試合になったらゼロ。
特に宇宙要塞には、耕運機や盲目の商人のように、主人公側をかなり理解していながら絶対戦い抜くタイプの敵が欲しい。
まあ同じ転生者じゃなきゃ宇宙は読めないだろうけど。
コミック版銭力の服部、東海の覇者の足利義昭のようなとことんしつこくあちこちの勢力を主人公に敵対させるタイプもいい。 魅力的な敵かぁ。
意外性があるほうがいいよな。例えば信長の話で実は秀吉とか。
都市伝説の陰謀論にヒントがある気がする。
明智光秀転生で秀吉に嵌められたというのは定番だよな。
つーことは、一見味方側にそういうのがいるのも面白い。
なろう作家にそれを書き切るのはむずかしいかぁ。 間違えた。明智光秀「転生」じゃなく、普通の明智光秀。 昔の作品だが天地燃ゆはラスボス家康より中ボス秀吉の方が良かった。
最後に三成に宛てる手紙とか泣かせるじゃねえか へうげものくらいぶっ飛んでるのが好きだがそればかりだと食あたりしてしまう 人格があってしぶとい敵、で失敗したのが三日月だからなあ
読んでいてかなりイラついたわ ミッチー嵌められた説はありだと思う。本能寺後があまりにもお粗末だった。
とはいえ、なろうでは書きにくいシナリオ。
ヘイト集める系のキャラ作りには、書き手がヘイト集める可能性が高い。 宇宙要塞では、明智光秀も竹中半兵衛も、特に秀でた人物と書かれているわけではなくて、ほぼモブ扱いだな
逆に信濃小笠原家や京極高吉や今川氏真が、名を上げているのが面白い(作品自体が面白いとは言ってない) 職人になった木下藤吉郎に武士の娘が史実と同じくくっつくって無理あり過ぎ 麒麟がくるのヤンデレ信長はよかった
才能あるし勢力拡大するのも頷けるけど
コイツ殺せるタイミング目の前にしたらそりゃ殺すわって納得の信長だった 宇宙要塞は乳神様を愛でてればええねん
銭の力で〜は料理物だし
その後に織田家の長男読んだらハードモードで投げた ライトノベルとふつうの書籍の違いって何?
ストレスなく簡単に読める。深読みせずに読める。展開が早く結論も早い。
これって、推理小説と歴史小説には致命的に面白くない要素だと思うんだが。 ラノベとなろうでもまた違うからなあ…
ラノベは一冊の中で起承転結とかちゃんと考えられてるけど
なろうは行き当たりばったりとか >>725
オタク向けに特化したジュブナイル小説の進化系がライトノベル
ストーリーよりキャラクターの魅力が売りになっているのが特徴
表紙が全てと言ってよくこの表紙のキャラが何をするんだろうという興味で買われるのがラノベ
ジュブナイル小説だと青少年主人公が物語中で成長して大人に近づいていく繊細な心の揺れみたいな描写がキモだったけど、ラノベでは主人公が鈍感で成長せず初めから強いか簡単に強くなってイキリまくるという、人間性というよりキャラクター性が重視されてる感じ
時代が求めて時代が産んだジャンルだよ
なろうもそういう時代なんだ >>728
まあwebに1巻ごとのページ数なんてないしそこはね
かといってキリいいところまでの超分厚いか超薄い本出すわけにもいかないだろうし ちゃんと一冊の分量に章分けしてる作品もあるけど少ないな
歴史系は特に作者の書きたいエピソードの所は長くてそうじゃ無い所はスッカスカという印象なのが多いかな スカスカ多いわな。
読み解く行間の機微もないようなやつ。 かといって、細かく書きすぎたらテンポが悪いだの、ダラダラ長いだのクレームくるけどな。 自分に合うやつ読めばいいじゃない
面白いならスカスカでもギッチリでも構わんけど >>725
つまり「普通の書籍」とは
読むのがストレスで、簡単には読めなくて
いちいち深読みしないといけないし
展開はクッソとろくて結論も遅い
そういうのが普通、か
もし信長が読んだらキレ散らかしそうだな
web発ラノベが流行るわけだ >>736
会話文ばっかのスカスカ小説見て見てそう思わんか?
そもそもはそういうのがライトノベルって呼ばれてんだよ。
圧倒的に地の文すくないのは事実だろ。
クッソ読みにくい物ばっかりじゃないけど、新人賞取ってるやつとかはやっぱり読むのに体力気力が要る。 元々WEB小説って読みやすさ重視で試行錯誤してきた結果でもあるからなぁ
個人的には縦書き横書きの違いから地の文減らしたのが生き残ってきたんじゃないかと思う
モニタの関係上横の長文は目線の動きが大きくなって横に読みながら縦にスクロールするのが疲れるとかでさ
表示文字数は個人環境にもよるから作者が意図して区切りを付けても読んでる方は変なところで行が変わってるように見えたり
縦書きは原稿用紙っていう最強のテンプレあるからある意味楽なのよね ガラケーの時代の小さい画面だと長文が読みにくかったって聞いたことある >>0720
織田家の長男に生まれましたなら、今信秀が畿内政治に取り込まれて死亡フラグまんまんになってる 「敵も味方も無能を出すな」って警句があるけど、これって無能が出るとつまらないんじゃなくって、作品のテンポが悪くなのからなんだよね
歴史ジャンルじゃない作品の対比で気付いたけど、凡作で無能が喋ってるパートは恐ろしくテンポが悪い
良作だと無能との会話はスパっと切ってほとんど喋らせていない 敵味方共に有能はスグ退場
ぐだぐだになってもらわんと物語が終わっちゃう作者的にはナンバー2無能論が正義 無能キャラは作劇の進行に非協力的になりがちと解釈
例を挙げるとK2で患者も医者も妙に物分りが良く物語の進行に対して非常に協力的なところとか
リアルに拘ってゴネるモンスター患者やヤブ医師を出すと話が進まなくなる 無能キャラは作劇の進行に非協力的になりがちと解釈
例を挙げるとK2で患者も医者も妙に物分りが良く物語の進行に対して非常に協力的なところとか
リアルに拘ってゴネるモンスター患者やヤブ医師を出すと話が進まなくなる 一話完結で水戸黄門したけりゃそれでいいんじゃね
俺個人は白い巨塔の方が面白いと思うけど つまんねえと思う作品に毒者するならブラバで他を見に行くわ >>752
水戸黄門は、初期のほうでは前後編を2週にまたがって放映してたこともあるんだが
「来週は生きて観られるか分からない」というお年寄りの要望で1話完結になったんだそうだ 「いじわるばあさん」で、「お年寄りに本を読んでおあげなさいよ」といわれて徳川家康(間違いなく山岡)を朗読
「今日はここまで…全部読むのに二年はかかるじゃろう」「あらじゃあいそがなきゃ、お医者さまにもってあと半年」
…なろうで、山岡家康やグイン・サーガに長さで挑戦しようという人っているのかな
質も含めて山岡家康に挑戦する、という人も 山岡荘八の徳川家康は長いのに面白い
あれは商業の中でもピカイチ 山岡荘八は作者の人がいいのかキャラが大体善人なのが段々飽きてくるけど
小説としてはやたら上手いよな >>753
ハーメルンと違って平均評価出ないから1点もあげたくないしな なろうって感想書いてもポイントつくんだった?
星1でも一応はプラス判定だしな。
毒吐くよりブクマなしブラバが正解。 ブクマで+2、評価点が最大+10
ただし、評価点は2点刻みなので最近の作品は確か下一桁が全部偶数
古い作品は10段階評価だった頃の名残で奇数になってるものある 空城の計を仕掛けて、失敗した例を知ってる人います?
史実でも創作でもいいんだけど 太平洋戦争中のトラック空襲は
空城の計の成功例か失敗例か? 空っぽの城何て怪しすぎるだろ……焼き払え!ってやった作品が記憶にあるけど題名は思い出せない 震災のときに津波をテーマにした作品が、被災者の心情を理解するべきと新人賞から落とされたって聞いたことあるけど、
今回の紛争に類した話の小説はやっぱり不謹慎っていわれるのかな。
歴史小説としてなかなかアツいテーマだと思うが。 「史実でのロシアvsウクライナ戦争では戦車が――塹壕が――」みたいな引用ならOKかも
ただガザ関連は止めといた方がいい気はする
何が違うねんと思うかもしれないがイスラムはやめとけと俺のゴーストが囁いている 需要はあると思うんだよな。実際俺は読みたいし。
小難しく複雑な国際情勢を、分かりやすくさらっとなろう風味で誰か書いてくれ。
現代だと生々しい過ぎるから、近代史的な感じで。 じゃあ驕り高ぶった大国が小国相手に三枚舌外交をして、泥沼戦争を引き起こす話を イスラム系の歴代王朝とか昔のやつならいいけど現代イスラムは触るの怖いな 型月作品イスラム教信仰者暗殺者枠で出してしかもそれをキリスト教由来の聖杯争う話にしてるがあれ大丈夫なん?
型月二次であれおかしくね?ってアサシン罠嵌めるの見たからつい >>778
ニザール派はマイノリティだから許されてる説 宗派間でも対立してるからなぁ
今一番内ゲバしてる宗教じゃね? 規模がデカイからまぁ…
日本の仏教界も内輪で結構揉めてるで 宗教は人類の平和と安寧を祈るものであってほしいよな。
他者への共感と寛容の精神をもてよ。
こんなん神様神輿にしたガチンコ戦国時代じゃん。
宗教は怖いね 異教徒と他宗派を殲滅すれば平和になるとか言うんでは 一神教というカルトにとって異教徒は人間じゃないし異端は悪魔だからな ナーロッパには聖女様がたくさんいらっしゃいますよ。
時々召喚とかして、わざわざ極東の日本から呼び寄せる風習があるそうです。 費用対効果とかの効率で考えたら更地にする勢いで空爆して難民とか発生しないくらい根切りするのがイスラエルの正解の気もするんだよなぁ
人道や倫理があるから無理だし他のイスラム国家との戦争待った無しになっちゃうが 昔うろ覚えだが読んだような「戦後すぐの上海で伝説的な日本のスパイが活躍する」系統の…
あ、『サトリ』(『シブミ』の公認前日譚)。
そういう話もこのスレに入るだろうか?
というかなろうにあるんだろうか? >>787
NAGASIMAドクトリンですねわかります >>779
マジレスするとニザール派は宗教指導者が欧州支配者階級の一員で超絶にリベラルだから、創作で出す分には安牌
アーガー・ハーンでぐくるべし 三成あっさり完結
秀忠殿、信長を前右府って言うてたが信長が前右府だったの20年近く前じゃね?
元右府か総見院様じゃね? なろうありがち、閑話でぐだる。
静子はまだ短くてまし。 あの手の閑話って販促用SSだったり書籍おまけとして書いたもののリサイクルなのかね ダラダラ引き伸ばしてる間に作者のチート()の引き出し全部他にやられたんじゃね 信長以降の右大臣
名前 就任 辞任 諡号
織田信長 天正5年11月20日
(1577年12月29日) 天正6年4月9日
(1578年5月15日) 総見院
二条昭実 天正7年1月20日
(1579年2月15日) 天正12年12月[5]
(1585年1月) 後中院
今出川晴季 天正13年3月10日
(1585年4月9日) 文禄4年7月25日
(1595年8月30日) 正親町、後陽成 豊臣秀次事件に連座
し、越後に配流される
今出川晴季
(還任) 慶長3年12月19日
(1599年1月15日) 慶長8年1月
(1603年-月) 景光院
徳川家康 慶長8年2月12日
(1603年3月24日) 慶長8年10月16日
(1603年11月18日)安国院 菊亭晴季は秀吉の朝廷での代弁者だったのに秀次事件で秀次に嫁いでた娘を殺されて晴季本人も流罪になったのよな…
秀吉の遺言で右大臣に復帰したけど当たり前だがそれ以降豊臣のために動くことはなかった 氏真は教養や剣術とか蹴鞠とかのスポーツ関係「だけ」は完璧超人だから教育係にはピッタリなんだよなあ
家康も同じ教育受けてたし健康オタクだったから適任かも なろう作品に閑話が多い件について。
あれはおまけSSというより、作者が欲望のままに書きたいものを書いているんだと思う。
グダらないのならファンとしては楽しいものだが、グダってくると目も当てられない>< 欲望ならまだ良いけど、下手するとエタ回避に使われる 商業作家としてデビューするための手段として書いてるなら悪手だとは思うが
完全趣味で書いてるのなら閑話だろうが好きに書いても良いんじゃね?
静子の閑話ラッシュは本編書いてる間開きすぎないように小話載せとけって書籍編集の指示なんじゃないかと思うんだよね
web切って書籍だけに力入れると「なろうで〇〇」って煽り文句使い難くなるし アレはアレで面白かったんだが
ノッブが乙った直後に元気に飯食ってるノッブを出すのはどうよと思った 3年以上放置されてる商業作品幾つも知ってるし今はなろうそんな厳しくないんじゃね? 押しの話以外読まんけどな>閑話
それで書籍一冊分ほどの長さになってて、果たしてこれが閑話なのかとあきれたことはある。
まあ、無料のところで垂れ流しているんだから、プロだろうが素人だろうが、好きに書けばいいとは思うが。
読み手がそれについていくかは別問題。 海道一ノ弓取リ読んでて、主人公の親が自分を虐待するとか国を傾けるような失政してるとかじゃなく
むしろ可愛がってくれて、領地の運営もそれなりなのに
主人公が、もっと自分の自由にやりたいな、そうだ親を殺すか!
って考え出して驚いたんだけど、戦国脳的には普通なのかな? 普通じゃないけど多数派工作と名分を用意すればまあ… 九州制圧後の淡海は話進まなすぎてそこで切ったな
もう魅力的な敵(淡海比)もいないし消化試合だったしちょうどいいかなと >>810
正統な後継者だから無理に簒奪する必要ないだろうにとは思った。 普通に継承すれば良いだけだよな
むしろ親が無難な統治してるんだから足場固めするのが常道な気がする 親だという認識がないからでは。
かなりサイコパスな思考なので、深掘りして理由を書いて欲しい所。 嫡男とはいえ、家督継承までは相当な年数がかかるだろうからなあ
自分の方がうまくやれるという自負があるからこそ、その時間が我慢できんかもしれん >>810
殺しちゃいないけど、武田信玄なんてそれ系じゃないか?
信虎が暴君だったという資料は全くないそうだよ。 近年は信虎再評価する作品増えた気がする。盲目の軍師とか 史実として残っている情報では、どういう気質だったとかわからんからなぁ。
人間あうあわないってのはどうしてもあって、今の時代でも親兄弟と険悪な仲ってのはわりと普通にある。
だけど普通に可愛がられて育てられてて、大きな欠点もない親を排除しようってのは……わからん。
作中でそのうち書かれるのかな。 そもそも信玄が普通に人間としてクソ過ぎるからな
それなら父親の方がまだマシだったのでは?ってなるわ 信玄と謙信は美化され過ぎだったのを正当に評価し始めたって感じだね
まぁその両人も周りの環境のせいで糞になるしか無かったという見方もあるけど 北野武の首。
あれのデモ見たけどすごかった。
あんな作品を読みたい。 改めて考えると、
「戦国に皇軍、来訪す」
は話が何だかんだ言っても進んでいる方なのか。
投稿開始から4年近くで、作中時間は1541年末から1606年まで、60年以上も現在は進んでいる。
話の進みがメチャクチャ遅すぎる、いつまで話を紡ぐ気?www
等の批判を読んだが。
web歴史・時代小説の中では、話が進んでいる方なのか? 改めて考えると、
「戦国に皇軍、来訪す」
は話が何だかんだ言っても進んでいる方なのか。
投稿開始から4年近くで、作中時間は1541年末から1606年まで、60年以上も現在は進んでいる。
話の進みがメチャクチャ遅すぎる、いつまで話を紡ぐ気?www
等の批判を読んだが。
web歴史・時代小説の中では、話が進んでいる方なのか? 書籍は一冊分を一気に読めるから、展開が遅いとか思わないけど、一話づつ更新され、しかもその速度が遅いようだと
めちゃくちゃ話の進みが遅いように感じるな。 謙信はなぜか神格化されているけど生涯の多くを身内の反乱鎮圧しているだぜ
これで野望では統率力高いとかなんなんだぜよ 謙信時代は本隊はほとんど崩れてないからむしろ統率を100にして武勇を下げるべきだな
あのゲーム統率は防御力だし 信長の野望の謙信は政治がそこそこ高いのも謎
あんなに行き当たりばったりという言葉が似合うやつもいないのにな 謙信政治割とたけーよな
蒼天録の知力54政治55でええわ >>831
上方との日本海交易で越後全土で39万石しかないのに常に戦争できるだけの経済力を作ってたからな 貧しいから略奪祭りで戦争ばっかりやってただけじゃねぇか 逆を言えば、力(経済)があれば無駄に戦を仕掛ける必要はないってことだろ。 チート経済国家になった日本に何故か無理矢理戦争仕掛ける人種差別主義者ルーズベルトさんはデフォやん >>836
今時上杉が略奪しまくってたとかいうのはちょっと古いぞ 国際法・世界思想の変更運動
・ナガシマ・ドクトリン:強国は国家の安全・国益のためなら他国でどれほどのジェノサイドを行っても容認される
・アシミツ・ドクトリン:自国であれ他国であれ、国益のためなら無制限に拷問・人格改造・自爆兵器への作り変えが容認される
・クツキ・ドクトリン:「弱いことは罪にほかならぬ」を世界唯一の原則とし、弱い相手に対しては何をしてもよいとする
この三原則を国際法・世界的な道徳のすべての根幹とする >>842
人間の歴史って、ぶっちゃけそのとおりにきてるよな。
弱者の声が大きくなり、人権だ云々言っている現代でも、まだまだそう言うところが残ってる。
所詮自分が大事、自国の利益の為なら、本音の部分では他者なんてどうでもいいだよ。
誰も責める者がいなければ、中国もロシアもどんどん侵略戦争ぶちかましそうだし。
何も変わっていない。
人間って所詮そんなもん。 >>841
なんか新しい事を言わんと見てもらえないからなろうも有識者()も逆張りトンデモが流行るのよな そらまあ弱肉強食で600万年もやってきてるからな
人権なんて発明されたのが200年前、ある程度一部地域に浸透したのはここ数十年ってとこだもの
薄皮一枚剝がれればケモノけだものがコンニチワ 自分のコミュニティ外は今でも人権なんかないとこが有るけどなあ まぁ異世界ナーロッパも含めてだけど、
歴史ジャンルってそういう薄皮への反発の受け皿って面が確かにある
中世戦国の独裁者になってウザったい諸々を快刀乱麻にブッタ斬るのは人気要素だもの
現代物だと市民のクレーム解決係になっちゃうからね 江戸時代の武士は好きかって無礼討ちできたわけでは全くないけどね 正当な理由付け出来ないと違法な無礼討ちになって処罰されるから、そうそう出来なかったので
何処までおちょくれるかチャレンジする町民が居たんだっけか >>817
でも信玄ですら殺してなくて追放だから
殺すのはよっぽどじゃないと、家臣の支持も得られないだろうし 斉藤義龍「父親ですか?気に入らんでブッコロしましたが何か?」
大友宗麟「正当防衛正当防衛」
伊達政宗「偶然だぞ」 >>855
彼らの親は息子を可愛がってくれて領地経営も順当なのに、
息子が自由にやりたいからと親を殺したん? 伊達政宗は所謂DQNだという事が知れ渡っても許されてる感 >>857
少なくとも大友家は廃嫡で良くて出家下手すら始末あったんじゃない? >>858
某ゲームでは「れっつぱーてぃ!」と叫んで、腕組みしながら馬に立って乗って暴走するらしい。 >>851
無礼討ち出来なくても、ボコればいいんじゃないの? >>858
あの人はあの人だからで全部許される感が当時からあるしね
奇行の類いが眉唾な噂ではなくリアルタイムで複数人に目撃されて記録に残されちゃってるせいもあるが 親殺しや追放って本人の独断と言うより周囲の支持があって初めてできることだと思うのだが
義竜は明らかに道三不支持層が背後にあったし、二階崩れは義鑑の誅殺へのカウンター
義虎追放は中央集権化への反発 十五年戦争、結婚出産で勢いが急速にダレたのを見ると、当時の華族令嬢として避けられないイベントだとしても、物語で出すのは悪手なんだと理解
早逝した華族や実業家の子供辺りに転生するほうが良かったのかねえ
渋沢栄一とか幼少期に死んでる子供が選り取り見取りだし >>859
正当防衛ならしゃーない
発端の>>810の疑問は、そんなのあり得ないってことやな 結婚出産前から全体的にダレダレっしょ今作。悪役令嬢との決着年を1945年にしとけば良かったんじゃないかと思う 戦前モノは良手を打ち続けるとアメリカと戦争する理由がなくなるから、仮想戦記の面白さを削りまくる羽目になる構造的本末転倒がある
だったら相手は消去法でソ連とナチになるが、日本は介入するには遠過ぎると言う問題
トラクエ8ってその辺ギリギリ突いた作品だったんやなあ
十五年も劣化コピーでパクる訳だ 時代劇見て育つと勘違いするけど
武家諸法度等で厳しく制限されてたから
もしも無礼打ちなら証人証言が必須だし抜いた以上は切らなければ切腹
それ位斬り合いや抜刀は覚悟の居る行為になってたからな江戸時代も半分を過ぎると 浅野内匠頭も、刀抜いて無防備な老人に背中あら切り掛かって、殺せてないから口ばっかりの士道不覚悟とか笑われてたような
それで赤穂浪士は是が非でも吉良を殺さないと、失敗したら恥の上塗りになるから必死だったとか 浅野内匠頭も、刀抜いて無防備な老人に背中あら切り掛かって、殺せてないから口ばっかりの士道不覚悟とか笑われてたような
それで赤穂浪士は是が非でも吉良を殺さないと、失敗したら恥の上塗りになるから必死だったとか 浅野の5年だか10年だか前にも刃傷沙汰があって、その時は犯行前にレクチャー受けて「刺殺」に成功してるもんだからいい笑い物だったとか >>876
前田利昌のことなら後じゃね
怨んでる織田秀親を法事にかこつけて殺そうとした時に家老に相談したら
「斬るのではなく、突き刺すべき。内匠頭は愚かだった。斬らずに刺せば上野介を殺害できた」
って答えてるから当時は単に浅野が刀で斬れば死ぬだろうくらいの了見しかなかったと思われていたんだろう 赤穂浪士はあの手の仇討ちから再就職に成功した例があるから、それに則ったと言われてるな >>879
再就職できなかったごく一部が起死回生をかけたんだっけ
大石は赤穂藩の後始末担当者だったから巻き込まれたと聞いたことあるな
浅野家再興の道筋をどうにか付ける業務に取り組んでたとか
そんなところに再就職できず食い詰めた元赤穂藩士が集まってきて…って感じ
しかも元藩士の活動が元で討ち入りが世間で噂になって大石は討ち入りせざるを得なくなったんだとか 忠臣蔵は年末の風物詩みたいな時期もあったよな
今なら忠臣蔵放送したあとに史実を解説とかしても面白そうなんだがなぁ オール・ユー・ニード・イズ・吉良を映像化しようぜw ありゃ歌舞伎でもりもりだからな。おかげで仇討ちに参加しなかった組が酷い目に。 司馬遼太郎の確か新選組血風録にあったな。
一応罪人だからしばらくは遠慮したが謹慎期間が解けたら四十七士遺族は争って高禄。
でも不参加・脱落組は武士を名乗れぬほど石を投げられた。
その子孫同士が… 中央義士会って
「政治・宗教・思想・信条には一切左右されず、史実を中心とした元禄赤穂事件を研究研鑽し、かつ赤穂義士の行実を顕彰する団体」
て言ってるけど、浅野は基地外で吉良は可哀想な老人で赤穂浪士はしょうがなく老人殺害した説採用してるのかな 吉良上野介に未来から来た怪人が取り憑き、赤穂浪士の毛利小平太を襲ったから、彼は討ち入りに参加出来なかったという架空歴史 今じゃ浅野内匠頭キチガイ説が知られるようになってしまって
忠臣蔵が流行らなくなったね 0083のガトーが今ではただのクソダサテロリストでしかないように
時代が変わってテロ側は正当に評価されるようになった >>882
見たいけどタイトルでもう無理だろうなw 浅野内匠頭が江戸城で起こした事件
・暴力規制に熱心な綱吉の御膝もとで、殺人未遂(生類憐み政策)
・将軍のおひざもとの江戸場内の儀式当日に事件(儀式などによる将軍の権威付け)
・江戸城内という清浄な場を大流血で汚す(生類憐み政策、服忌令)
・朝廷の勅旨を迎える当日の会場で事件を起こす(朝廷尊重政策)
さらに
・綱吉は、大名、幕臣の不祥事に対しては厳罰主義 吉良とか家臣の八つ当たりで殺されたようなもんだしな
不幸だーって叫んでもいいと思う 時代によって、ほんと見られかた違うよな。
すっかり気の毒爺ちゃんと、考えなし馬鹿扱いだし
屈辱に耐えかねた男前はどこ行ったw 高師直「ワシの再評価マダー?仮名手本で実名出演させられてディスられたままなんじゃが?」 とばっちりは上杉家かも
父親を守れないとか、謙信以来の武名はどこいったとバカにされたようで
浅野と吉良の再評価がされた今でも、上杉は相変わらず援軍送らずに父を殺される役回り
色部安長は喪中で出仕せず、千坂兵部は既に死んでたのに止める役回りのまま >>893
300年以上経たないと汚名が晴れなかったと考えると哀れだがな >江戸城内という清浄な場を大流血で汚す
手当した道有は、背中の傷は浅く額の出血は見た目はど酷くはないと日記に書いているけどな
日本人に関する事ならなんでもかんでもディスらないと気のすまない連中がキムチ臭い息で毎回同じことを書いているけど
吉良邸討ち入りって、襲撃を予想して新造した屋敷(砦)に守備兵力より少数の寄せ手が攻め込んで完勝するという
典型的ななろう展開だったりするんだが 刃物抜いて背後から斬りかかったのに軽症しか与えられなかった武士の風上にも置けない雑魚なのは何とも言えない感じだよなぁ
長袴でちゃんと動けなかったのならセキュリティとして上手く機能していた証拠と言えるのかな? >>898
動機が私怨じゃ単なるテロリストなんだわ >>898
大石の戦術については誰も腐してないよね
浅野がキチだったって話が最近は有力なだけで
吉良はちょっと前は明君って持ち上げられてたけど、最近は金遣い荒くて上杉に迷惑かけてたり、統治も明君まではいかないかな、ってなってた
色々再評価が目まぐるしいねって事で 赤穂浪士の切腹直後に赤穂藩邸を江戸市民が襲撃して略奪で大変な事に!
って堀部武庸日記に残ってるけど
当時は逆賊だから何してもいいって感じだったんだろうな
これほじくり返されたくないから余計持ち上げたんじゃなかろうか江戸庶民 今は組織的暴力沙汰はなんでもテロ認定されるからな
赤穂浪士も維新志士も由井正雪もみんなテロリスト
ウクライナ侵攻がロシアのテロ行為と言われたりするし今や侵略や戦争行為もテロとか言って悪印象化させるから まぁ残ってる記録が全て正しいってわけでもないしな
新井白石だっけ? 気に入らない奴のある事ない事書きまくってた江戸時代版テレビ朝日
いつの時代も変わらんなあ ハマスのフェス襲撃はテロだろ。
アルカイダのビル凸も。 赤穂浪士はともかく浅野内匠頭に関しては綱吉は切腹会場をかなり質素な形にさせてる
庭先の筵の上とか斬首一歩手前の罪人扱いだろ
それでも斬首と切腹じゃ越えられない壁があるので最低限の面子は立ったレベルだけど >>868
一旦、完結扱いになっている「戦国に皇軍、来訪す」だと、結婚出産がしょっちゅう出ていて、
別に物語がダレずに4年近く続いて、作中時間が60年以上も経過しているけど。
そんな感じで、結婚出産したから、といって勢いがダレるのは作者次第と考えるな。 >>909
ダレるのは、本筋とはあまり関係ないこと書くからだよ。
日常回が長いんだよ。
書くのはいいんだけど、下手すりゃ本筋より長い 戦国小町苦労譚・海道一の弓取り・淡海乃海(本編)はそれぞれどんなミスをしてこんな苦戦してるんだと思う?
小町は全く進まない。戦略的には勝ってると言い、けた外れの技術格差を誇りながら毛利どころか中国地方の国人も潰せない。
海道一はいつまでも京都の戦略で叩かれ、どれだけ武田を殴ってもノーダメに見えるような包囲網の厳しさ。
淡海は世界全体に日本包囲網を敷かれた。 小町はまがりなりにも商業化である程度の成功をしたから単純にチートでさくさく終了できなくなった
できるだけ延ばして搾り取れるだけ取るんだよ 淡海の日本包囲網って
1行でナレーション死したスペイン艦隊以外に何かあった? 淡海は明が銀求めて圧力かけてくるかもー、とかあったが・・・
万暦帝の頃の明の国力じゃ日本海抜けて戦力投射とか無理やろ
日本国内に協力者が出来るとも思えんし まあそれはお互い様だし…
淡海世界でも直接明本土に攻撃できないでしょ
秀吉もこれが出来なくて明からの援軍阻止できずに終わった
当初の秀吉の構想では朝鮮から中国に船で侵攻する予定だったけど現地に渡った三成がこれは無理だと中止させたくらい
朝鮮からですらこれだからどっちが攻めるにせよ直接攻撃は無理ゲー そもそも、エンドレスに国を大きくしなけりゃ「苦戦」ってのがよくわからん >>911
淡海は苦戦してないし、全世界から包囲網も受けていない
消化試合の東北遠征途中で更新止まってるだけ
そろそろ書籍が追いつきそうだから更新くるか締めに入るだろう
羽林は完結しないだろうなぁ 銭の本編が完結できたのは八男ほど売れてなかったからだろうな。同じくらい売れていたら、あれも説話で延命されただろう 銭は完結後に信長と謙信がつるんで遊ぶ番外編が本編だから >>904
まるで侵略や戦争行為は悪でないかのような言い草だな。 極論、侵略や戦争行為は悪ではないよ
でなきゃ戦国物がウケるわけがない
平和な江戸記の八っつあん熊さんの長屋日常物ばかりになってるはずさ
敵の侵略や戦争は悪
味方がやれば正義
これまでの歴史でずっとそうだったし、これからもそう 日常回やりたい作者もいるからなあ
カクヨムの信孝が天下取るやつなんか本筋はあっさり展開なのに飯食ってばかりいる 一方、信長のシェフは料理人なのに外交までやらされているw 戦国モノはラスボスを設定しておかないと、雑魚をプチプチ潰すだけの信やぼ終盤と同じになる 淡海とかもうぶっちゃけ終わりまでダイジェストでいいや
あるいは銀英伝見習っていいところで本能寺で暗殺されて敦盛舞って〆て後継者にほどほどのエンド迎えさせたれ 戦国物にラスボスなんていらないだろ
はじめの弱小時代を乗り切るのが山場であとは野望と同じ惰性で天下統一が定石でしょ 中途半端に対南蛮とかやリ始めてそこで停滞する印象がある >>932
それで合ってるんだけど戦国時代に万歳三唱するのが多い。あと降伏時に白旗出すやつ。
源氏の旗とか出したら
「なんやとウチは由緒正しい源氏の嫡流。オメーラみたいな成り上がりもんとちゃうやと?よっしゃ根切りや!」
になるやん >>934
テロだと叫ぶ事で実態以上に見せようとするって意味だろ まあ、人類史なんて侵略と略奪と強姦の歴史
ってのが本当なんだろうけどね 戦争とテロでは国際的な扱いが全く変わってくるからな
テロとすれば私的制裁も簡単にできるみたいな まだハマスはテロリスト扱いだけど、事態は既に戦争だろう。
どう収まりをつけるのかな。 一般人を人質にしてるからなぁ
今の国際法的には犯罪組織からは逃れられないと思う イスラエルとしてはここでケリ付けたいんじゃね?
ナァナァで済ませたら何回でも人質取られて繰り返しだもの
ガザのインフラさえ破壊すれば、住民は鳥取飢え殺しに遭いたくなきゃエジプト側に歩いて脱出するしかないっしょ
難民ビジネスは他の国でやってね(はぁと)ついでにハマスの管理もよろしくニキ
ロケット飛んで来たらエジプト爆撃すっからテロ狩りしっかりね! という目論見なのでは その難民の元は自分たちの侵略のせいだからな
まぁ、つまり、イスラエルの自業自得 そりゃなぁ
ハマスが周辺から支持されなくて支援が先細ってきました
・・・だからイスラエルに攻め込んで一般市民とか拉致りますね!
を繰り返されたらたまらんわけで そもそもハマスの上層部は殆どがガザに住んでいない訳だが・・ 綺麗事言って人道回廊設置拒否に難民受け入れ断固拒否の大正解アラブ諸国に草生える
まあそんなの無視してどんどん追い込み追い出せばいいだけの話だがな ユダヤ系のガチ金持ちなんかもほとんどイスラエルなんかに住んどらんやろ
大戦以降そんなんばっかりだから紛争が長引くねん…
まぁ現代日本に産まれて良かった良かった >>943
拠点はたっぷりあるからなあ
イスラエルから見ればハマスが一般人人質にして立てこもってるようなもんだしめんどくせーよな 今の時代だから、その気になったらピンポイントの暗殺とかでさっくり排除できそうだけどね。
世界の世論に暗殺はねーなと思われるから、手袋叩きつけて正々堂々爆撃してんだよ。
日本の戦国時代と一緒だよ。
人間ってほんと変わらん アメリカはテロ指導者をピンポイントに殺害している
戦争でなくテロにすると自国刑法で処罰する大義名分でいろいろできるから楽なんだよな 過激な原理主義が暴れるからいい迷惑だってトルコ料理屋のおっさん(イスラム教徒)がビール飲みながら言ってたな 話題投下
第11回ネット小説大賞1次選考突破作品
69,744pt 戦武成伝
48,914pt じゃない孔明転生記。
38,322pt 痛快娯楽時代劇 小田氏治
30,964pt 転生三法師の奮闘記
26,144pt 遠い夜明け
25,094pt 時霞 〜信長の軍師〜
20,600pt 前世の知識は預言なの?
17,949pt コンビニ・ガダルカナル
12,776pt 逆行の劉備
12,157pt 猿の内政官
11,882pt 彼の名はドラキュラ 〜ルーマニア戦記〜
10,856pt 室町将軍の意地
10,674pt 戦国維新伝
10,534pt 朝倉天正色葉鏡
9,970pt 元自衛官が明治時代に遡行転生!
9,634pt 国虎の楽隠居への野望
8,766pt チベットの砂狐
7,175pt 信長Take3
6,648pt 驟雨に駆ける
5,694pt 甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ
3,336pt 朝倉慶長始末記
3,022pt 戦国統一・オフライン」
2,584pt 想ひ出のアヂサヰ亭
2,506pt 三国志 群像譚
1,166pt 戦国時代にタイムスリップ?
850pt 落花流水、掬うは散華
670pt おっさんがTS逆行転生してセーブ&ロード能力
571pt 忍のお仕事
382pt 石勒〜奴隷から始まる英雄伝説〜
354pt 学園戦記三国志
336pt 女杜氏さな太古の世界で酒を醸す
324pt 流沙のごとく
274pt 信玄を継ぐ者
186pt 雲居藩妖怪抄
122pt 蒼頡の言霊
118pt 『歴史喫茶 イツワ珈琲』
108pt 麻姑の手〜中国怪奇小説集〜
106pt 元禄浪漫紀行
92pt マリーとよばれて
80pt チューダー王朝最後の継承者
78pt チャラ孫子
74pt 信長、ヒトラーを拾う
60pt 桓武天皇に助言して
48pt 笠森お仙
47pt 蝉の葬列
46pt 幻の国
42pt 彩鬼万華鏡奇譚
40pt 風に散る
34pt 本所深川幕末事件帖
34pt 巡礼の子
30pt 影虎の血刀
26pt 水戸黄門退魔録 零 高ポイントでも結構落ちてるな
でもって低ポイントも多い
確か前回は信長Take3しか最終選考に残らなくてって話題を見たけど今回はどうなるやら 出涸らし感が強いラインナップだね…
上位は何年も二次落ちし続けてる作品が複数いる
最近スタートのも際立った個性を持ってる作品が無い
マジで商業ベースに乗れそうなのがドラキュラくらいじゃん
プラスチックや三日月、化粧係が並んでた第9回以降の歴史ジャンルは目に見えてしょぼくなってるわ… その3つが真っ先に出ちゃうあたり出涸らしっつーか奇形化
普通の歴史・時代小説読んでる連中は「なろう系」歴史小説を避けて通る 頭大丈夫?なろう系のコンテストの話してるんだよ?
渾身の普通の歴史小説・時代小説とやらが評価されなくて何か言いたくなっちゃった? 小田氏治はちょいちょい恋愛要素?がチラついてくるのが邪魔だった覚えがある
女主人公に旦那は要らんというか、とはいえ戦国でそれじゃあ御家断絶になっちゃうからなあ
戦国小町の静子が家臣ポジでおひとりさまなのは正解だったという事か まず歴史ジャンルそのものがweb掲載に向いてないんだよ 毎日掲載短い文章量の新聞連載小説に歴史物は普通に多いのだからwebでも歴史はいけるいける ドラキュラはなろう来る前のバージョンは話に動いた時の勢いすごくて楽しかった記憶 スタートから主人公が酷い目に遭いまくるいつものパターンでしょ
この作者本当にアレが好きよな 戦武成伝ってセルフリメイクしたのか
以前読んで途中でやめて、リメイクしたならとまた読んでいるが、やっぱり盛り上がりに欠けるね
ハラハラ感がない 俺の推し「落ち武者」は落選か
外国の歴史的人物が死ぬような作品は避けられるのかね? >>961
味方が駆けつけて、兵力が同程度になったから、ピンチ脱した感じじゃない?
井伊も来るなら逆転だろ >>962
「主人公と同格あるいはそれ以上の相手と戦争している」
ってだけなのにそんな感想になるって >>962
っていうか、なろう世界ってほんと俺tuee好きよな。
イケイケでシンデレラ(ではないが)の階段をノンストップで登って、たいした苦労もない。
主人公がひどい目に遭う事の是非なんて、作者次第なんだからいいじゃん。
そもそもそれで成り立っているなろう世界が変わってるんだよ。
戦場に立っているのに、周囲のキャラが誰一人として怪我もしないし死にもしない世界ってあり得ないでしょ。
個人的にはお爺ちゃんに死んでほしくないけど。 >>967
主語でかいな
まあ俺TUEEE好きだけど
それが好きだから他は嫌いというわけじゃねえぞ なろうの歴史ジャンルだけじゃなくって、ハイファンもローファンも異世界恋愛も、まったくもってテンプレワンパターンばっかり。
嫌いじゃないが、それだけが読みたいわけではないので、いい加減もっとバリエーションに飛んだものが出て来て欲しい。 新しいのが人気出ると類似作品が大量に追随してやっぱりワンパターンになるんだ それどころか、気に入らない展開だとアンチ湧くんだよ 苦労せずノンストップで階段を登ってると思ったら周りの大人に上手く誘導されて登らされてただけ
しかも階段の途中で怪物が横合いから襲ってきて大惨事みたいな作品も書籍化してるしね
テンプレ以外も運次第でなんとかなるさ 逆を言えば、テンプレ以外だと運がないと書籍化できないって事だろう? 昔のタピオカ屋みたいに、流行りに乗っかってりゃいいみたいな風潮あるよな。
書籍化している本の結末が気に入らないってよくネガティブキャンペーンやってるやついるけど、あれってライバル作家が多いってマジ? テンプレは運次第だけじゃないよ
同じテンプレの中から選んでもらえるだけの作者の力量が求められるよ
そういう生え抜きのテンプレだからこそテンプレが売れるよ >>967
ポテチやチョコケーキばかり売れてるからといって
それに飽きて辛子蓮根やタバスコのラッパ飲みしたくなる層はそうそう居ないって事よ
よしんば飽きたとしても、別フレーバーのポテチや他の種類のケーキが売れるのさ
そこらへん分かってないとああいう風になっちまう……いい反面教師にはなってるけど からしレンコンはともかく、スナック菓子や甘いものじゃなくて俺はせんべいが好きだ。干物も好きだ。
別段特殊な事じゃないと思うが。
むしろ猫も杓子もポテチにチョコケーキだなんて、いくら味変しようが食いたくねぇよ。
ちな、辛いポテチは好きだ。
チョコケーキは嫌いだ。
フルーツタルトなら食う。
つまりは、実際の嗜好は多様化しているのに、テンプレだけがもてはやされている。
テンプレの分母が大きいから、せんべいや干物が好きだと思っても探せないんだよ。
テンプレは好きだが、食傷気味だ。 テンプレはあくまでも雛型であってそれを使って面白く書けるかは別問題って事だよな
練習としてテンプレなぞるのは効果的だけどそこから踏み出せるかが人気作へのボーダーライン
勘違いしてテンプレと明後日の方向へ進んでチグハグになっちゃうのもよくあることだが >>979
そもそもテンプレってのはウケる要素を束ねたものだからね
人が生きる上での必須栄養素だから需要は尽きないさ
それに箸休めは結局は箸休めでしかないよ
カレーばかりじゃ飽きるはず、と
福神漬定食やラッキョウ丼の専門店を開こうとしている人を見るような目でミサカは貴方を見ます
冬嵐春雷がいつまで経っても書籍化の声が掛からない理由もそのあたりにある、と思っている >>982
乙
なろうでは見たことがない飛鳥時代に転生させてやろう 古代中東や中華あたりに転生するやつはあった気がする 立て乙
中華はやっぱり三国志が多いね
田中は転移だっけ まあ気に入らん作品に毒者するくらいならブラバで他探すわ 冬嵐春雷なぁ
あれはもう出版できないんかな。
面白いと思うんだけど。
そういえばあの泡海でも第一巻出したのけっこう話数がいってからだったし、やっぱり歴史ジャンルラノベは人気ないんだろうな。 飛鳥時代とか、奈良時代とか、おもろそう。
それでも需要の問題で、書いても出版できないという弊害が出るから
作者は書かないんだろう。 ミニマリストが奈良時代に行く漫画ちょっとすきだった 流行ってるからテンプレじゃなくて書く奴が楽だから流行ってるんじゃね
書籍化した数よりテンプレ通りなのに読まれもしなかった数を勘定しないと
なろうだけで105万本も投稿されてるのに何作品が書籍化して完結まで完走出来た事か もともとなろうは素人が自由に小説を投稿するための場であり、出版を狙ってじゃなないんだよ。
将来的にラノベ作家になりたいなら、今ならカクヨムに行くだろ。
いかにも初心者が書いた、会話が延々続くやつとかも多いし。 素人だから、書きたいところだけ書いて完結できない。
マネタイズできるカクヨムとかアルファとかが出てきて、余計にテンプレが増えてきた気がする。 カクヨムはそもそも読者人口が少ないからなぁ
サロン板じゃ【なろう/カクヨム】みたいにあたかも双璧であるかのような書き方されてるけど
実態はなろうの10〜15%くらいだもの
アルファポリスと良い勝負してるマイナーサイト
(逆に言えば新興なのに老舗のアルファと死闘できるくらいにはなってるのがスゴイかも)
その上に読み合い企画という名の公式クラスタが大手を振ってるし
真面目に作品内容で勝負しようという風潮が薄いんだよね
あれでは裾野がなかなか広がらんわ 書籍化まで行ったのになろう系の流行を言い訳に使うのも見苦しいな
嫌なら読むな、で実際読まれないのが商業
承認欲求で無理やり出版するから 自費じゃあるまいし、承認欲求で書籍化するひといないでしょ
出版社から声掛けられて、印税と発行部数きいて契約書交わすらしい。
聞く所によると、ラノベの場合、内容より絵師らしい。
神絵師を引き当てないと、いくら面白くても売れないって。 まず表紙が良くないと手に取る人も少ないからなあ
ウェブから来てる読者ならまだしも 信長の庶子はイラストの犠牲になったのだ…
完結してるんだから最後まで出してくれよ~ 第一巻ならまだしも、かなり続巻出てるんだから内容の問題だったのでは
個人的には画像ググったついでに見掛けた信長の弟みたいな渋みタッチが好き
小説本編の内容は自分には合わなかったけど このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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