【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★48
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■スレルール
・sage進行推奨
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
・他作品の話題は該当スレまたは別スレへどうぞ
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★47
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1691825660/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured イスラーフィール
http://9ch.net/aw
淡海乃海 水面が揺れる時(小説家になろう)
http://9ch.net/WM
淡海乃海 水面が揺れる時(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38532
羽林、乱世を翔る ~異伝 淡海乃海~(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/49399
碧風羽(書籍イラスト担当)
https://twitter.com/foomidori
もとむらえり(本編コミカライズ担当)
http://hana-busa.com/
https://twitter.com/EriMotomura?s=09
藤科遥市(羽林コミカライズ担当)
https://twitter.com/hallone_2447?s=09
■刊行情報
2017-11-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~
2018-03-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~弐
2018-07-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~参
2018-12-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~四
2019-04-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~五
2019-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~六
2020-05-09 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~七
2020-08-20 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~八
2020-11-20 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~九
2021-02-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~十
2021-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~十一
2021-12-20 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~十二
2022-10-20 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~十三
2023-02-20 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~十四
2023-11-20 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~十五
2021-03-19 淡海乃海 水面が揺れる時 外伝集~老雄~
2022-07-20 淡海乃海 水面が揺れる時 外伝集~老雄2~
2020-07-10 異伝 淡海乃海~羽林、乱世を翔る~
2021-05-20 異伝 淡海乃海~羽林、乱世を翔る~二
2022-05-20 異伝 淡海乃海~羽林、乱世を翔る~三
2023-08-10 異伝 淡海乃海~羽林、乱世を翔る~四
■コミックス情報
2019-03-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻
2019-05-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻
2020-01-20 淡海乃海 水面が揺れる時 第3巻
2020-06-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第4巻
2020-12-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第5巻
2021-07-01 淡海乃海 水面が揺れる時 第6巻
2021-12-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第7巻
2022-07-01 淡海乃海 水面が揺れる時 第8巻
2023-01-14 淡海乃海 水面が揺れる時 第9巻
2023-11-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第10巻
2021-02-15 羽林、乱世を翔る~異伝 淡海乃海~第1巻
2022-04-15 羽林、乱世を翔る~異伝 淡海乃海~第2巻
2023-08-15 羽林、乱世を翔る~異伝 淡海乃海~第3巻
https://twitter.com/thejimwatkins 【正室】平井(六角) 小夜
1.長男 生年1566 竹若丸→弥五郎堅綱→大膳大夫堅綱→征夷大将軍堅綱(正室:上杉 奈津)
2.次男 生年1568 松千代→次郎右衛門佐綱(正室:毛利 弓)
3.三男 生年1571 亀千代→三郎右衛門滋綱→六角三郎右衛門滋綱
4.三女 生年1575 百合(三好孫六郎長継の正室)
5.五男 生年1577 菊千代
6.七女 生年1582 杏
X.九男 生年1582 豊千代(堅綱の長男竹若丸の双子の弟)
【側室1】氣比 雪乃
1.長女 生年1569 竹(上杉景勝の正室)
2.次女 生年1571 鶴(近衛前基の正室)
3.四男 生年1575 万千代→四郎右衛門照綱
4.四女 生年1579 幸
5.八女 生年1582 毬
6.十一男 生年1584 匡千代
【側室2】 温井 辰
1.五女 生年1579 福
2.六男 生年1581 駒千代
3.十二男 生年1587 文千代
【側室3】三宅 篠
1.六女 生年1580 寿
2.八男 生年1582 龍千代
【側室4】北条 桂
1.七男 生年1581 康千代
2.九女 生年1584 絹
【側室5】今川 園(離縁)
1.生年不詳 龍(前夫 北条氏直の娘)
【側室6】今川 夕
1.十女 生年1585 桃
【側室7】織田 藤
1.十男 生年1584 吉千代
【孫】
竹若丸(堅綱の長男 生年1582)
桐(堅綱の長女 生年1586)
虎千代(竹の長男 生年1584)
勝千代(竹の次男 生年1588) 久しぶりの書籍だと絵付きでも側室と庶子の記憶が抜けてるな
テンプレが助かる >>8
右肩上がりの悪筆なら家中での価値はバク上がり 淡海乃海の最新刊
何故かDMMの電子書籍だと購入して読めたんだけど
配信設定のミスかね? >12
そういう事かありがとう
電子書籍も20日発売と思ってたかちょっと驚いたわ 939 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1f01-XI6K)[] 投稿日:2023/11/15(水) 06:02:02.73 ID:cjYC3BP00
ここで聞くことでもないけども
新刊がPCでは表示されてAndroidとiPadでは表示されないのなんで?
反映に時間差なんてあったっけ?
前スレのこれAmazonのMyKindleから対象の端末に対して配信かければ更新される
昔からのKindleの不具合 ああ、Kindleは異なる端末だと同期しないときがあったっけな
まあKindleの特にアプリ版はゴミなんでしょうがない Kindleの不具合だったんですね
これまで問題なく使えてたので知りませんでした
ありがとうございます
アプリがゴミなのは同意、特にPC版 何台もKindle入れてるけど最近はそういうの無いや kindleの誤字って直してくれるのかな
左京大夫 殿 は 義 輝 公 に 斬ら れ た 事 を 後悔 は し て おる まい よ
ここ義昭だよね 統率94知略97政務98武勇91ハーレム120
曹操孟徳超えててワロタw 正直ステ盛りすぎ
統率98以外残り80後半くらいにしてほしかった 政務は100でいいんじゃないかな感ある
知略武勇は80台後半ぐらいは同意 六角パパ、こんな低かったっけ・・・。バカ息子と五十歩百歩って 中学生がステ振るとこうなるのはしゃーない
高校生になるとその反動で渋くなるけど >>26
まあちょっと低いけどこんなもんかなと思ってしまった ステ盛りすぎたかなー 信長互換くらいのつもり
4能力だと政務が一番上のイメージ
一番チートなのは特性の風雲児だったりする 政務と統率100だけで武略知略は70台でもいいよね >>31
言うて作中の鉄砲隊組織とか
夜襲したり指揮官戦闘で突撃しての味方救援とか
知略も龍造寺戦の指揮とか毛利戦の水責めとか、
史実の信長よりよっぽど知略も武略も高くないか?
全てがパクリだとしても 武勇が高すぎな気がする
戦闘力はもっと高そうな麿呂綱とかどうなるのよ >>34
特性もクソ強いから合戦だと戦法と合わせてかなり強いぞ
長慶さんにこれで負けるんかとなる 本来は自分で軍を率いてウラアアアアアアアアアするのが向いてるのに
強いところに頼ると同時に足を引っ張る足利幕府固有の生き方しかしてこなかったから 剣聖の武勇が89で信玄と同じで信長より1高い程度だし明らかに武勇=個人的な強さじゃなくなってるからな
>>31
主題歌歌ってコラボしてる氷川きよしが統率91武勇72知略94政治86だからそれは低すぎだな 政務とか知略は未来知識から来るもんだろうからステとは違う気がする
政務と知略にボーナス付く未来知識スキルって印象
素のステで言うと大殿は思いきりが良く統率がずば抜けてる印象だわ、正直100で良い >>34
足満おじさんとして拾われるから……(震え声) どっちの世界の足利義輝もあんなオーベルシュタインもどきにはならなそうです・・・オウッ(嗚咽) >>30
イラストだけなら信長や謙信よりかっこいい剣豪将軍 結果で見ると三英傑語感かそれ以上なんで高過ぎると文句付けるのは渋過ぎかな この信長、うつけ者バージョンなんだよなw
漫画ではまだ、ちゃんと出たこと無いからしょうがないけど つか誰も聞いてないのに、別作者の特定作品を無理やり語りだそうとするやつが居着いてるよな、ここ もし淡海本編で、あの戦いで信忠も死なず信長だけが死んでたらどうなってたろう そりゃ単に朽木の組下大名として生きていくだけだろ。徳川は多分、朽木に近づいて独立する 大殿は徳川への警戒心ビンビンだから
徳川がどんな立ち回りしようと理由作って潰すよ
信忠に嫁送って上杉ルートか
信忠の足引っ張って荒れさせて能登畠山ルートかのどちらかじゃね 話の都合で朽木が手をくだすことなく排除することにしたのだから
反乱が起きて介入とか
なんらかの事件が起きて大殿信義にあつい!みたいなエピソード挟んで
存在空気な大きさまで織田家が削られるんじゃね
とにかく作者の方針が織田家邪魔な以上
とくに未来はないよ >>47
信忠は既に正室がいるのに朽木の娘送るかな? かと言って信忠に代替わりで、朽木と戦さは無理だろ。他ならぬ信長自身が分かっていた。 日本三国志時代になるかな、と思ったんだけどならんか 織田が東海道全域を抑えたままだと邪魔すぎるから本能寺イベ起こしたけどそのまま残ってたら統一後に難癖つけて転封だろ 信忠率いる織田対徳川がどうなるか
露骨に戦やったら上杉が織田に味方するだろうし
大殿が当初予想した徳川・北条・今川同盟で
織田裏切ってませんアピールしながら調略合戦で膠着しそう >>52
コレしかないだろ
徳川残した秀吉の末路知ってるんだから大きい大名なんてあり得ないわ
官位を釣り上げてとうほぐで50万石くらいやろ コイツなら平気だろうと思われた景勝・・・毛利はいざとなったら貸しで介入できるけど >>55
景勝だって難癖付けて
山陰らへんで50万石やろ それ以上の待遇は260年くらい後に下剋上くらいそう 中国地方は山陰鯰江、山陽叔父+明智と西からのバリア作ってるのにそこに上杉持ってこないだろ 上杉分割民営化問題より三好畿内の方が恐ろしくない?上杉邪魔な形状だけど 三好は六角継いだ息子の補佐で九州で良いやん。松永たちも別に大和の国人でも無いし、近くの四国、辺りに転封加増、上杉は娘に出来た子供に分割相続で良くね 上杉には竹が当主に嫁入りしてる上、近衛家の養女扱いって柵まであるから特別扱いになるだろ
加えて嫁入り時に皇家公家に歌を請うた恩もある
本編の基綱は朝廷には波風立てたくないムード満々だし、近衛の面目を潰すような沙汰はせんだろう まぁ分割相続からの御家騒動待ちじゃねーかな、上杉は
かなりの大義名分が要るし。毛利と上杉以外は、三好迄だろうなぁ、特別扱いは 結局伊達家はどーするんだ
潰して政宗に家立てさせるのか 前スレで尼子どうなったって話があったけど、8巻に「戦後は出雲で五万石」って考えてるシーンがあった まあ政宗は地縁の無い所に飛ばして自力で頑張らせると予想 メロン特典は大友だから多分爺の愚痴なので回避して
新宿ブックファーストで買ったらサイン本だった。特典は近衛鶴 次の予告は16巻が2024年とあつだけか
麿綱は出ないのかな? 来年といっても中旬以降から末まで広いから途中で麿綱入る可能性もあるな つっても次巻分の麿が1話も更新されてない現状では期待薄かなあ
まあ、ドバッと一気に更新されるかもしれんけど >>75
前回は、新刊直前にその分の更新が一気に来た記憶が 書き足しと特典の原稿上がったからってまとめて更新してたなあ 次巻本編って告知されてるから最低半年は更新ないと思うで
続き書く気があればやけど もう書籍版ネタバレオッケーか
今回の加筆もかなり良かったな
徳川と毛利が多くて満足
輝元頑張ったなあ……次巻は南の方とラブラブか
徳川のお市はもう誰かに嫁ぐこともなさそうね
次郎三郎くんの前途に幸あれ
なにげに佐吉の代官就任のくだりも加筆されてて良かった
史実だと武官文官の軋轢が酷かったみたいだけど、朽木は兵糧方のおかげで文武の融和が進んでるから理解者も多そう
関白ェ…… 今回の挿絵の人にはちゃんと指示いってるのかな
龍造寺さんの酒とか、肥えてる雪乃とか 加筆が多くて満足だが相変わらず加筆することによる矛盾は直っていないな
吉川くん、両親には遠征に参加しないと言ってるのに安芸まで来とるやん 児玉元良と吉川元春は史実だともう死んでる時期やけどピンピンしとるな 挿絵にかんしては園の絵がねぇ尼さんになったはずなのに
関白のやらかしは帝や院の耳に入っているだろうから頭痛めてそう 関白なぁ・・・
未来知識ある基綱は権威と権力を分けることの重要性知ってるけど、それを説明された戦国時代の人間からすれば
今はそうでも未来は解らんってなるだろうし
基綱、大樹の代は良くてもその先はって関白が思ってしまうのは理解出来る
こんだけ奉仕してもまだ疑うかっていう基綱の一種のやり切れなさも勿論解るんだけど 今はめっちゃ貢献してくれてるけど将来裏切るかもしれんから足引っ張るわとか言われたら誰でもキレると思うわ
そもそも、何百年も帝の臣やってる家がいっぱいあるのに相国より貢献度高いところってどのくらいあるんですかねえ 藤原氏と源氏を同じ土俵で比べることが出来ない時代なんだから個別の信用とか貢献度とかそういう問題じゃない >>88
だよね
基綱はその辺理解出来るキャラだと思ってたんだが webだとスルーされてた徳川小太郎関係がっつり追加されてて良かった 書き下ろしsageといいどんだけ嫌いなんだ宗麟ww >>82
龍造寺さんは絵師が信念を持ってこぶとりおじさんにしていることが分かったよ 龍造寺さんのルックスは董卓みたいな感じを想像してた 肖像画ほど当てにならないものはない 写真の沖田総司さん… 虫けらの話は初めて知ったけど、なかなか面白かった
妙玖の血筋にこだわるのはこういう背景もあったんだなと 万千代は滋綱と同様大殿に似てるはずなのに髪の色とか顔立ちが完全に佐綱寄りのキャラデザやんけ
九巻から線が丁寧になったし絵柄は好きなんだけどこういうとこが残念 漫画版のss あの頃は二人とも協力して事に当たってたんだな >>51
日本三国志おもろそうだな
誰か書いてくれないものか 自分が今、切実に願うことは武家編・公家編ともに完結させてほしいと願っています。
どちらも目茶苦茶面白いですし、本編・異伝という区別が一般的かもしれませんが、私はあえて武家編・公家編と言いたい。
公家編で知らなかった朝廷のしきたりを知り、戦国を舞台にここまでて朝廷を主軸に持ってきた話があっただろうか?と思う一面、小夜さんと春齢さん、二人のまったくタイプの違う正妻で個人差はあるでしょが、私はどちらも魅力的で二つの基綱が彼女達と共にどう生き抜くか?
どちらも重厚な作品であり私個人としてはどちらも本編としか思えないので、とにかくシリーズ二作の完結を願っています。 言いたいのは勝手だが他人には伝わらないから
人に発信するときには一般的な呼称を使え 羽林の更新が止まったまま、次の書籍も本編の予定らしいから
先に本編を完結させることにしたのかなと思わなくもない 本編は風呂敷の畳み方が、羽林の方は信長が美濃落とした時点で逃亡せずに生き延びる展開が思いつかないんかな
正直今の立場で身一つで織田に逃げ出すなんて無責任な真似できそうにないし 本編は天下統一で取りあえず完結でいいんじゃねえの?最後の敵が弱すぎるというなら、スペインか明に攻めて来させる 琉球攻めとかルソン攻めは残ってるけど、そのへん細かく書く必要はないと思うね
なろう歴史モノで日本統一後の外征って、正直蛇足感あるというかあんまりおもしろくないし・・・ >>114
同意 オーストリア制服とか荒唐無稽すぎて萎えるわ 資料集めてしっかりと人間を描いていれば面白く出来ると思うんだけどね
荒唐無稽は割と現実の方が想像を超えてたりすることあるし
受け入れられないこともない やっと読み終わった。
書き下ろしが多いから楽しめた。
残りはあと2巻分か3巻分か。 南下するとして済州島、台湾島迄は良いとして
海南まで取ってしまうと後々大陸に引きづり込まれそうな気がするな。
ルソン以南は欧米の攻勢で維持が困難だろうし。
北海道、樺太は取るべきだが寒いw スペイン追い出してルソン島まで確保、そこで南下ストップして基綱編終了
堅綱の時代に北海道樺太迄取る。 そもそも北海道と樺太なんて、防寒対策に取れないと住め無いだろ。少なくもアイヌ並みの生活以上しようと思ったらかなりの投資する必要が有る
南方は病気がなぁ、マラリアだの色々有って病気に生き残った奴だけ住むに成りそう 内陸開墾は後回しで取りあえず沿岸部だけ領有宣言しておこう >>126
ライフスタイルを変える、というのにものすごい、いうこと聞かせるコストがかかるんだよなあ。
まったく害がなく美味である「嫌いなもの」を食わせるのにかかるコストにも似ている。
北海道や樺太の寒さに順応するためのライフスタイル…それを考えるのも面白そうだ。
毛皮の服と中に藁を詰めた木靴とか、オンドルとか、ロケットストーブとか、土ドーム家屋とか。 扶養限界の3000万ぐらいになったら食い詰めたやつがいつらでも出てくるから今はともかく時が経てば南方なら人はどうにかなるんじゃね?北の寒い方は分からんけど。 松前当たりまでは本土から住んでるけどそれより北に住んでないのがな
沿岸部にも拠点は確か鮭とか昆布採る為に使ってた所が何か所が有っただけだろ、松前藩では武士の知行地の代わりに漁野出来る所を差配させたそうだけど十勝平野なんか、開墾したら毎年野様に冷害とかイナゴとかでっていうのが明治デモ有るんだから、あの時代じゃ無理だろ すくなくともコメは主食にはできんわな近代以前の北海道は で、具体的になんの技術が足らんと考えてるの
防寒とか雑なくくりじゃなくて 地球温暖化調べている人の資料だと
1450年代は下がったが1600年から近代までは変わらんらしいぞ うんだから1800年以降は気温が上昇して北海道でも米作できるようになるけど
それより前=近代以前は無理という話だよね この時期でも一部の山師は北海道で
金を取ろうと頑張っていたし
南側は開発出来ないことはないだろう 鮭捕り放題ですよって吹き込んだら行きそうな人が居るかもしれん >>137
いやそれは10年程度暖かい時期があっただけという話 同時期に欧州民がニューファンドランド島とかの海岸線確保するために四苦八苦してるよな 「氷の島はウケが悪かったから、今度は緑の島にして募集したろ!」 >>136の言ってることが、何のことか分からん
単純に勘違いなのか、それともごく狭い範囲での話なのか >>145
>>144にグラフ貼ったけど1450年くらいから1800年くらいまでの間はだいたい横ばいだから
ワッチョイUsoPが>>136で書いてることは間違いではない 近代以前の北海道で米作ができなかった理由なら気温や品種改良以外にも
稲大将 石川十郎の農事記録―戦国時代の北国に転生したけど飢饉がひどいからまずは米作る―
ってなろう作品で色々紹介されているな
(本当は学術書や論文紹介すべきだろうけど読まないだろうから)
こういう技術や知識の蓄積の末にやっと可能になった 北海道で米なんて気温もだけど膨大な治水工事しないとそもそも開拓自体無理ゲーじゃね?
本土はなんだかんだ言っても治水工事の積み重ねが有るだろ。米が、伝わって以来の
熊とかどうするんよ。最近の猟銃でもヤバいのに >>149
そこにリキの息子の秋田犬がおるじゃろ? >>144
気候変動について詳しくは無いけどこういう極端なグラフって眉に唾をつけて見るわ 戦争と気象はどっちサイドも結論ありきでやりたい放題やるから
素人に信用できるソースを見つけるのはほぼ不可能に感じる 羽林で柏原村周辺の領地もらったけど、あの後大和川の氾濫であの辺りめちゃ人死ぬけど
その辺どう乗り切るのか楽しみで仕方がないな。 世界は神が7日間で作ったって信じている人もいるくらいだし
戦国時代から江戸期にかけて地球全体レベルで寒冷化していたというよく知られている事実を
信じない人がいても不思議ではないのか >>152
一番肝心な人類がどの程度産業を抑制すれば気温の上昇抑えられるのかをなかなか出さないんだよね
たったそれっぽっちのためにって言われたくないのが透けて見える 眉に唾をつけて見てる部分はグラフの小氷期の部分じゃなくて右端なわけだが・・・
どうしてそう無駄に攻撃的なの 「信用できるソースがほしい」って話に「よく知られてる事実」とやらをぶつけてくるのはもう主張したいだけで会話する気はないんだろう >>154
歴オタか気象に興味がある人でもない限り知らない人の方が多いんじゃないかな
斎藤義龍は小氷河期について触れていたな
そういうちょっとしたことでリアリティが増すよね 超絶攻撃的な人から『無駄に攻撃的』って言われてしまった鬱だ >>158
え
当時の小氷期知らない人っているの?
流石にそれは想定外だったすまぬ まあ研究者によって異を唱える人もいるという話
偉そうに出してるそのグラフをどういうデータから算出されてるか知ってるわけでもないだろう なんというかここまでテンプレ通りにレスしてくるとは・・・ 歴史創作がらみになるとこういう知ったかぶりがマウント取って喜んでること多いよな
研究進んでひっくり返ることがいくらでもある世界なのに
いい年してたらいくらでも見てきたはずなんだが 信長が革新的思想だと思ってたけどいつの間にか保守的だとかなってたね ロシアのシベリア征服は、16世紀末から17世紀中盤(征服完了1649年) シベリアなんて今でも点しか人が住んてねーじゃん、奥地にはヤバいカルトが街作って住んでるらしいが
1600年くらいにロンドンのテムズ川が凍ったり、寒い国の話と思われてる雪女の話が武蔵の国の話だったりと寒いと思うんだけど >>144
これって温度を計測した結果じゃなく推測してるだけだよね? なんの根拠も無いだろ まぁ、アイヌも本当は沿海州辺りから渡って来て土着の住民を滅して住み着いたらしいので、あんな生活なら出来るとは思う 大殿は樺太の資源としての価値を知ってるんだから
衣服食糧は本土から支援すれば良いし、領土として確保出来れば良いだけなので
土地は無償かつ仕事は漁業で無税にする。周りの説得が難しいか? >>164
将来ひっくり返されるかもしれないとか言ってたら、どんな知識も語れないんじゃね? >>172
難しいだろうねえ
資源があると言っても、それを活用できるようになるのはかなり未来の話だし >>173
定説は新しい定説にひっくり返されるまではそれが定説だからね
なんでもかんでも鵜呑みにしないのは大事だけど、行き過ぎてただの逆張りにならないように自戒しないとなあ 富士の大噴火が将来あるのに、首都は関東が良いとか言っちゃうくらいだから
将来の問題は、その時のやつが頑張れって感じはあるな。
あと淡海は、技術革新的なことはしてないから、資源がどうとかは踏み込まないで来てる
石油とか石炭とかまったく気にしてないし、活用しようとすらしてない。 場合によっては西洋封じにマラッカまで予防に進出しようかとか、イケイケだった頃の大殿に比べると守りに入ったな webを更新する暇もないようだな
次巻は早そう?
漸く『淡海乃海』第16巻の原稿を書き上げました。正直に言います。結構苦しかったです。この時期は実家の大掃除とか有ってなかなか時間が取れないんですよね。締め切りを延ばしてもらって何とか書き上げました。
これから特典を書き上げないと。もう一踏ん張りですね。頑張るぞ。
https://x.com/i19630101/status/1728758175195897953?s=46&t=NUb4fYM1cK9fJIiSXMSr1g >>173
ひっくり返されるじゃなくてさ
それくらい不安定なものだということを理解していれば
違う意見の人を馬鹿にしないよねって話さ 次巻予告が2024年だけだったけど春にくるかな。きたらいいな 本編のモチベーションが上がらないけど仕事だからいつもみたいにぶん投げられない感じかな
麿綱もぶん投げて幕臣編やろうとしてそう むしろ最近のリアル地政学の激変で本編のやる気が復活したんでは? ブリカスの畜生度が改めて明らかになったんで、東アジアからブリカスの干渉を未来永劫排除したい、って言い出すとか 未来の日本人がいくら頑張っても米英露の前ではコロンブス直後のインカ帝国転生より無理ゲー 大殿の性格&方針ならマニラまで確保して幕末の金の流出を避けつつ英米協調路線やろ。
スペイン追い出せばイギリスのアジア進出は早まるかな。
スペイン追い出してオランダとは程々にしてイギリスと仲良くするのは現実的か。
>イギリス東インド会社はアジアに進出し、1613年には日本の平戸にも商館を持ったものの >>178
守りに、コンサバティブになるのはしゃーない 失うものが何もなかった頃と違うしな >>186
小町ぐらいのWiki使いなら
早い段階で勝てるんじゃない?
戦国時代の段階でスターリングエンジン実用してるなら
大後悔時代に圧倒的なアドだろう
食料豊富だし人口も爆増期待出来る
朽木でも海洋帝国目指すらしいし
人口増加期待できるから
100年から200年くらいの間に西海岸入植出来れば
ワンチャンあるだろう 小町はそもそも元になる作物の種やら苗木持ち込んでるから全く違うやん
小町は大殿なんか目じゃないスーパーチート人間やぞ。身体能力も頭脳も、何故かマネジメント迄女子高生で学んでる
肥料に関しては、ハーバーボッシュ法が確立出来なきゃ、海鳥の糞を手に入れる羽目になるぞ。南洋の島を確保して 馬揃本番の加筆はなかったけど後々SSネタにでもするんかな? そういうとこ書くといちいちそんなものではないとかいう奴が沸くからやめたんじゃね まあ小町もこれも歴史シミュレーションじゃなくてファンタジーだからな
話が面白いならそれでええやろ
人間入った桃がどんぶらこと流れるかとか話すようなもんだ とりあえず本編終わらせて、麿つな書いてくれ、せめて予定呟いてくれんかな >>195
つーか本編の締め方は蒼天航路みたいに年表でいいよな
逆にこれから東北編とか再開されても微妙やわ 東北はこのまま片を付けて息子に西の実権も渡してENDじゃないかね 家督譲って一人でインド洋航路を開拓するエンディング 本編はとうほぐ最終決戦したら最後ウィキペディアの偽記事乗せて完でええよ
もう収拾つかないくらい風呂敷広げてるからな 亡命や海賊の終わり方っぽくある程度大きな区切りで終わらせてあとは読者の想像にお任せしますって感じになるんじゃね? >>198
一応家督はもう堅綱に渡して名目上は隠居してる
該当部分はリアルタイムで5年前だし、俺も忘れてた 本編畳んだ後は麿綱に注力してくれれば……
「淡海新作始めます」
がありそうなのが プロットを立ててないから締め方がわからんのやろ
続けてもいいけど盛り上がらない話がずっと続くだけ
かと言って終わらせると中途半端みたいな プロット無しで即興の連載って、書き続けてる間は自然に話が浮かんでくるけど一度休んじゃうと先が見えなくなって書けなくなっちゃうんだよね
なろうで長期休載した作者はみんな復帰してもその後結局エタってしまう
プロット作ってある人なら完結までをダイジェストにしたりいきなり何十年後に飛んで過去をあらすじで振り返ったり年表やWikiPedia風にまとめてENDにできるけど無いとできないしな
エタってもいいじゃん、続きはみんなの心の中の元綱が読者の数だけENDを作ってくれるんだよ なろうのWeb版だけならエタってもしょうがないなで済ませられるけど、商業出版したものはね…
次マダー?と言いながら待っているシリーズがいくつあるやら 商業だから何って話w
多くの作品がまともに完結なんかしないだろ 歴史系なろうで綺麗に終わらせたの
そういや信長の庶子しか知らない >>208
人気なくて続刊できないならともかく待ち望まれてるのに作者のやる気問題で続かないのは悲しい 8男の人のもちゃんと完結してるな。
漫画版はノベル版とストーリー違うっぽいけど。 商業出版して書籍が定期的に発売されているのに文句言われてる作者カワイソス WEBは止まってるけど書籍は予定通りに出てるもんなあ https://togetter.com/li/2266982
コミカライズのもとむらえり先生がネームが一番辛く一番面白いって言っててなるほどと思った 原作は文書力で読ませるというか高い評価を得てるのでコミカライズは難しいね。
無職転生みたいに、アニメなら別な上手い見せ方もあるが。
逆に転スラみたいに原作の文章力が低くても
コミカライズ面白く出来るパターンもあるけど。 高い評価?
うーん贔屓目で語るだけならともかく
更に関係ない作品を貶すとか
自分の好きを語る時に他者を貶める方法しか知らない子って本当にクズだよね 他の作品は置いといて、淡海の文章は端正で読みやすくて好きだ
あと歴史ものでネックになる諱呼びをちゃんと避けつつも、分かりにくくなってないのも良い 諱を避けるか、割り切ってそのまま呼ぶか、仮名や官職名のあとにカッコして諱を示すか
パターンは大体こんなもんか
漫画だけど新九郎奔るは、官職名のルビを人名にするという工夫をしてるな 大文字の諱にルビで官職名つけたほうが諱がデカくて直感的に名前が読めるし
「ルビは読みかたを示す」という法則にも則ってるしいい気がするけどあんまやられてないのかね 読み返してて気になったけど
朽木が早く九州来てくれないとしんじゃうよぉとか言ってた肥後の阿蘇とかって滅んだのかな ……居たっけ?そんなの
言われてみればなんか居たような気もするけど、気のせいと言われたらそうだなと答えそうなくらい記憶の彼方だわ 淡海の文章は読みやすいけど1つだけ引っかかる部分があるわ
地の文でため息の「ホウッ」が連発されることなんだけどね
密度が高いシーンでは会話文が終わるたびに「ホウッ」「ホウッ」「ホウッ」してる
ため息を吐いた、ため息がこぼれた、で済ませられないのかな
ここ最近の文章は特に「ホウッ」の出現率が増えてる気がする… ホとウの位置を入れ替えて読んでみるとコミカルになって楽しめるかもよ。 >>222
なろう版の「憎悪と恨み」の回
>阿蘇、相良は明智軍が近付くとあっという間に島津から離れた。
生き残ってて、領地安堵もされてると思われる >>221
そもそも役職に諱をルビ打ちってパターンが新九郎以前にあまり見た記憶がないから、コレから書く人が色々試せば良いんじゃないかな
ただ、ルビ打ちって地味にめんどくさかった気がする
|大殿≪もとつな≫
いちいちこんな感じで打ち込まないといけないんじゃなかったっけ?
だからルビ打ち自体を避けてるかもね >>226
ああ書籍でも12巻にいたわ
もっと後かと思ってたサンクス >>227
Audibleの試し読みで聞いてみたら、「ひゅうがのかみさまが……」とかだらけで全く頭に入ってこなかった。 >>227
【| ≪ ≫】読み【る】
と単語登録してしまえばかなり速くなる
なろうの別作品で織田信忠が出陣しているのを見て、淡海本編のせいで「信忠は欠点がないが
一生に一度の武運だけがないという致命的で絶対見抜けない大欠陥」のイメージがどれほど強く
定着しているかよくわかった 本編も麿編もいつになったら新しいのが読めるのか…
加筆もいいけどエタらんか心配だわ 書籍み途中で打ち切りでWeb更新もエタってXも止まったアレに比べればマシ 正直だんだんネタ切れてきてインプットが足りてない感じするから
続き書く前に1年位休んで本読んでほしいな
ノリノリで書いた話と苦しんで絞り出した話では前者のほうが明らかに面白いタイプの作者だし 読み返してるけど、立花たちをヘッドハントした件って、降伏させた連中を直臣にするより問題だと思った
主である大友をはじめとするガン無視で、一方的にすすめてる
主人の許可なく雇うのは~云々でゴネた話と平行してやってるけど、こっちの方がよほど横紙破りじゃん
あんな強引と言うか、露骨な引き抜きって、それまでの大殿らしくないとおもった まあ思うのは止められないから
いちいち表明せずに好きにしたらいいんじゃなかろうか
いくらその辺りに書いてる事を説明しても
いや俺はそう思わないと言い張るだけだろうし >>236
理由をつけてるとはいえ、筋から言えば強引なのは間違いないな
それだけ大友を軽く見てる&道雪たちを気に入ったということなんだろう >>237
そういうイチャモンこそ、いちいち表明せずに心の中で思っててくれ >>236
20万石と引き換えで当主の宗麟とも合意取れてるんだから問題ないんじゃね?
形的には大友が二人を放逐して、朽木が拾うってことになるし 羽林コミカライズ担当の先生なかなか大変な目にあってますね
あの方のマンガの見せ方とてもうまいので更新と新刊がいつも楽しみなんですよ
本編コミカライズもだけどほんと淡海は恵まれている >>233
淡海に背乗りしようとして大爆死した化粧のことか 羽林コミカライズ原稿上ってるらしいが音沙汰ないなぁ
WEB連載系は上がったら直ぐに上がるとこも多いけど
日程調整してんのかな? 今回の加筆ぶんで南の方の輝元ラブラブに説得力強まったの面白い
次巻はそこも加筆されるのかな
気の強い女がデレるのは面白い 最新刊読み返してたら 荒川平九郎が荒川兵九郎になってる1箇所だけなら変換ミスなんだろうと思ってたら 数ページ後も兵九郎になってるw 史実だと隆景に父親は誅殺、自身は一生日陰者とか悲惨すぎるな
輝元って結構悪人だったんだね 現代の基準の善悪を当てはめるのはナンセンスだし
史実と何をもって話してるだろうか 現代の研究だと輝元も天下に色気を出して大坂入城してて、お飾り説は否定されてるんだよね 淡海の魅力って何なんだろう?
主人公の人格?文章の雰囲気?ストーリー?
…前作である「ココア」と共通点はどれぐらいあるんだろう? それは人それぞれで感じる物で
こうだと決める物ではないな >>251
たくさんあるけど、やっぱり主人公以外のキャラもちゃんと立ってるところ、
血が通っていると感じられるところだな その作品が好きかどうかって総合的なものだからな
自分は正直あんま主人公の性格は好きじゃない
でも主人公に共感できないから作品も嫌いなのか、っていうとそれは全然違うしね 主人公以外のキャラクターが当時の現地人らしい言動をしてるところが好き
かといってお堅くなりすぎずでバランスがいい キャラクターのバリエーションは正直少ないとは思った
まぁ原因はシリーズが長引いてキャラがあまりに大量に出たからなのだが >>258
これは確かに
ただコミカライズはうまくキャラ付けしてるなと思う 他者視点を入れるのは他の作品でもよくあるが、淡海はこれが実に有効に機能してると思う >>259
同意。コミカライズ作者はキャラに生命吹き込むのが上手いと思う 淡海の良いところは出だしのとびっきりの面白さ
淡海の悪いところはココアの悪癖がフルコース状態で出たこと
プロットを作らないがゆえに着地点を見失って、どう終わらせていいかわからなくなるんだろうね
後半からだんだん迷走→消化試合化→ifを書き始めて本編放置→if大量生産で更に本編放置→以下ループ
ココアみたいに未完で終わらないでほしいけど、きっと無理だろうなって諦めてる ココアって単語出してるやつは十中八九アンチなのよね >>264
そういう敵か味方かみたいな二元論的判断で分断で煽るのは非生産的なのでやめるべき 本編→未完(消化試合)
美しい夢→未完
悪夢→未完
異伝→未完
校長→未完
亡命→完結
海賊→完結
ベルセルク→完結
親爺→完結
外伝は番外編なので除外するとこんなもん?異伝も一発ネタ枠だからまあ連載とは思わんけど
エタ量産ってよく言われるけど半分くらいは一応完結してる
淡海も頑張って完結してくれ >>264
ココアを使う書き込みはだいたいアレな感じですからね >>269
親父とベルセルクはこれ以上思いつかないからって理由で打ち切ってなかった?
完結率50%だけどちょっと不安になるね
アンチって言われそうだけど、ifルートが量産されて本編が滞らないことを祈るわ 読んでりゃ分かるが本編ifで完結と言えるのは亡命編だけで、後は投げっぱなし放置
海賊、ベルセルク、親爺は看板が銀英伝ココア閣下といだけで、本編のifではない
単なる商人やってみた、海賊やってみた、ベルセルクも似たようなもの
ただまあ、本編は実質完結みたいなものではある 前から言ってることだけど
本編は蒼天航路みたいに年表で終わればいいんだよ 2ページで済むわ 早く完結させるために本編優先させてるんじゃないかと
あるいは、健康に自信がなくなったのかもとちょっと心配してる 物語を終えるのに苦しんでるのは確固たる天下国家観が無いのかもね
現代日本人の倫理観が帝国主義を肯定するのに苦しんでるのかも でも「ココア」と言わずに「新たなる潮流〜エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝〜」で通じる人何人いる?
まして「新潮」とでも略したら… ぶっちゃけ完結させるだけなら、東北決戦ナレ死で天下統一前後を3話くらいでも出来るだろ それこそ信長の野望のエンディングで良いやんけ。幕府建てましたが200年後に激動の時代が来て開国しましたとか、適当なナレーションで終わる
流石に此処から天下統一してから延々と書いて欲しいファンはそんなに居ないだろ 読者が気づいていないだけで「新たなる潮流」本編の、へぼ詩人の謎の有能さのような深い謎があるのかも
あと「明で万暦帝がこっちでは早死にして美形天才征服者に」「基綱が余計なことを言ったせいでアルマダでスペイン完全勝利」
で展開はひっくりかえせる ごめん、普通にココア面白かった
銀英伝の二次創作探しててたまたま見つけてな
特に同盟へ亡命するルートはあまりにご都合すぎると思いながらも深夜まで寝る時間削って読んでた
とはいえラインハルトの扱いとかで解釈違いや原作キャラ下げが耐えられないって人は出るだろうってのは納得する
ワイはある程度はしゃーないやろと許せる側だったんで 今回の話は漫画の先生が頑張ったの?
書籍にも追加されてるの? あかん
心に来る
足利懲らしめてやってくれ
>>284
書籍にあるよ 太閤殿下の「稗でも粟でも食べる」が公方に響かないのが本当に悲しい回 >>289
いや、本当に楽しいのはヤマメとかが釣れた時・・・ この世界でカジカ以外のものを釣れる人って御爺以外にいたっけ 読むだけで足利に対するヘイトが溜まってゆく、それが羽林 足利がヘイト以外を稼いだことありましたか…?(特に幕臣ども) 羽林だと剣豪将軍っぽさの欠片もないからなあ
せめて体動かしてる描写ぐらい入れてあげて 羽林書籍だと泣いてる印象しかない義輝さん
平島公方も本編だと難をのがれてるけど大殿がちょこちょこ釘刺しというか気にしてる話はある気がする 太閤殿下
釣らなくても岩にでかい石をぶつけてやれば魚がとれますぞ 羽林、コミック版の公方の方が意志薄弱で線が細くてらしい感じ バカには素晴らしく見えるところが裸の王様過ぎて笑う コラボしたということで信長の野望を買ってみたら結構楽しいわ、これ そして半分くらい制圧したあたりで先が見えてしまうんだ >>304
新生は最近の信長の野望の中でも上位にくる面白さだと思う
さあ大殿のステを晒すんだ 能力値は80ぐらいの抑え気味にして、遠当てとかの強い特性つけたらチート転生者らしくなるんじゃないか ノブヤボに、絶対孕ませマン的な特性って有りますか? 古いけど武将風雲録好きだった
茶器をコロコロして忠誠アップと騎馬の謙信さんが無敵すぎてワロタ 武田軍団ですらワンパンの軍神様とかある意味で淡海チックw >>315
米相場で高い時に売って安い時に買えば金にも米にも困らないしな
でもビックネーム以外は結構大変だったような気がする
綾小路とか宇都宮とか 新生セールで買おうかと思ったがwithPKは割引してなかったわ >>316
簡単に言うけど、取引所がない場所で売買するのって個々の農家相手になるからものっそ大変だぞ >>318
武将風雲録で農家個人から売買なんてあったか? 新生のコラボ顔は期間限定だったはずだから注意よ
といってもマンガの切り抜き顔(大殿は描き下ろし?)だからどうとでもなるか 北条早雲が小田原を落とした年に、今の大阪府豊中市で、収穫された米の現物がどう運搬されたか、誰の権利か、
どんな貨幣か、道中の通行税は、裏作の大豆は、など考えると…史料あるかな? そもそも千石船程度で米150トン、2500俵位なんでなんでこのクラスの船が何隻も雇えて、米を買い付けれれば一万石分とか運べるけど金も相当掛かるぞ 当時は㌧なんて単位はなかっただろうから、百貫デブ言われてそうな北畠右近大夫将監や宮川又兵衛1400~1500人分みたいな喩え方をされてたんだろう
いかにも重そうだし 読んでて思ったけど、なんか主人公が家来に与える恩賞少なくね?
ほぼ天下取ってる状態なのに重臣の光秀に十万石ぽっちとか
家臣に土地を与えすぎて権力基盤を脆弱化させたくないんだろうけど、よくこれで家臣との仲が円滑に進むもんだなあ 徳川をモデルにしてるんじゃないの
元が大名じゃないと大して貰えないよね 明智ってまだ10万石だっけ?確かに少ないよな
数万石レベルの家臣は大量にいるから、それとそこまで差がないと思うと
大殿の方針で、服属大名家以外には大領持たせないようにしてるんだろうけど 徳川は米本位制だったからケチるのはわかるけど
朽木政権は貨幣経済が発達してるから織豊の性質に近いのかな
だったらもうちょっと土地を弾んでやったほうが家臣のパフォーマンスが最大化しそうで自然かなと思ったな
まあ最後まで読んでないのでわからないけど 多分だが、新規に取り上げた&小規模から成り上がった部下ばかりだから一国を支配するような人材抱えてる人はほぼいないと思うぞ >>331
史実の織豊政権化で国持大名になった武将も素浪人や野伏みたいな出自は珍しくないしなあ
人材を抱えてるから国持大名になれるんじゃなくて、国持大名になってから人材を集めると思う
急に出世して人材を集めるのに困ったとかいう話もあるし そこまでは大名潰して無いから、野にそんなに人材余って無いんじゃないか? 国を差配出来るような
新しく大名成るなら、地元の有力武士も抱えないと無理だし
それか、国内統一してから所領の再編成するか >>330
元から引き連れてる家臣が少ないから、何十万石も貰っても意味ないんじゃね
土佐の山内家みたいに20万石以上貰って、新参かき集めたり遺恨のある土着の
武士を雇ってトラブルのもとになるのも面倒だし 息子たちの領地もあるし天下統一したら国替えやるっしょ 作品序盤は延々、朽木は人が足りん言い続けてきたから、今でも人が足りんって感覚なままの読者はけっこういそう 直轄領多くして朽木本軍だけで全て対処可能になるようにしてんじゃないの
豊臣も徳川も最後は譜代が離反して滅んだからな あ、足利は初代が気前良過ぎてめちゃくちゃ苦しんだから…… 今読んでたら第一次九州征伐終わった時点で譜代筆頭の日置家が八万石よ
それ以下の家臣のやる気落ちない?w
朽木ドリームなんて幻だったんだ・・・ 図体でかくても周辺状況怪しくて出ていく金ばっかな大領より、程々の大きさで安全に稼げる領地なら別に文句は出ないんじゃないかなって
功績の大きい配下武将にはその辺気を使ってるみたいだし 米なんて星の数程ある商品の一つでしか無いんだろ
だから海運や街道が大事なんであって 兵糧方が全国に影響力持ってるから現地の中間管理職の負担が少ない&職権が小さい影響かな? >>343
兵糧方って要はロジスティクスを担ってる部門だよね?
その部門は凄い速さでAIが担っていきそう >>344
そうだな、大殿の時代から500年後にはそうなっているよ >>340
譜代なら朽木谷8000石時代も記憶してそうだし、かつての殿の10倍の禄を得て不満など…って考え方になるんじゃね?
禄で文句が出るのは、最初から朽木がデカかった三代目以降だと思うぞ わりと所領安堵してるし、国衆集めて相撲大会もしてないから、
空き地が少ないんじゃないかな。天領が何万国あるかは分からんけども 戦国時代からの脱却と同時に
封建制から中央集権化して官僚制を目指すというのが大殿のポリシーとして示されてる
兵糧方の地位確保に始まり相国府とか各地方の行政府構想とか
家臣にはそういう官僚としてのキャリアに生き甲斐を見出してもらうのが大殿のビジョン
じゃないと土地の奪い合いが終わらない 中央集権化には、封建制度を経て法の支配というか契約は履行するって意識を国民に行き渡らせないと安定しないんじゃ無いかなぁ。大陸とか半島の失敗してる奴等を見ると >>352
潮の影響で耕作面では不利だから本来海沿いって歓迎されないんだけどな
食うものがなかったら余所から掠奪すればいいって考え方な海賊領主は別として そもそも海沿いなら何処でも港になんかならねーのに。石見から出雲なんて浜田除いたら大きな港なんかなくて苦労する位だし
塩だって入浜とかいろんな技法が確立されるまでは、煮詰める資源が不足しちゃうし、さかな取っても保たないし でも蟹とか海老とか美味い魚介類が食い放題(かもしれない) 瀬戸内海沿いや伊勢湾内はオイシイ所領じゃないかな
後背含めた万石規模の領土があっても港に適した地が皆無というケースは、意図的にゲリマンダー的な
領地でない限りなさそう
陸が不作になっても漁には出られるし、風待ち波待ちの港や倉庫整備すれば少なくとも赤字はない
朽木の流通網にがっつり乗っかって赤字というのは朽木の面目にも関わるので 日本海側だとかなりの間、冬は使えないからなぁ。多分、太平洋沿岸もまだ航路とか開拓されて無いから精々鹿島辺りまでだし そういや出雲大社行ったときに足伸ばして美保神社の方に行ったんだが
そのまま港に使えるくらいの理想的な入江になってたなあ 石見とか出雲は良港無いからね。隠岐の島が使われたのも俵物の生産もだけどあそこは島が沢山有って風避けも簡単に出来るし もうちょっと東に行くと
舞鶴や小浜、敦賀みたいなThe☆天然の良港が出てくるんだけどな
ままならんものよ 光秀や藤孝の息子って8巻で元服した際に綱の字もらって綱秀とか綱興って名前になってたよね?
10巻〜12巻あたりでは光慶になってたり忠興になってたりするけどどっか改名エピソードあったかな
あと鯰江一族だけでなく長門の叔父御たちの息子もそろそろ名前くらいは出てきてほしいわ
確か義昭が挙兵した後で基綱に烏帽子親頼んで元服させる話を四人の叔父御たちが相談してたから、
あれからもう嫁取りもしてるくらいの年になってるだろうし
てか主税は何人の烏帽子親してんだよってくらい使われてるなw >>364
近衛 前久「改名にこだわるなど雅でおじゃらん」 戦国時代より幕末のほうが名字や名前を自由に変えてる印象があるわ 読みが合ってたらいいやろ
偉い人と被ったから遠慮して変えるわ
などなど 名字で初見で読めないのに理由を聞くと納得できるのは小鳥遊さん Web版1月中旬以降は年内更新なかったか 来年は更新増えるといいな(-人-)羽林の続きが早く見れますように 書籍で描きおろしあるとはいえ
やっぱり本筋進めて欲しくはあるよね
大殿もストックなくなるし羽林もどうなることやら
新作はどっちか完結させてからでオネシャス! 「続きは書籍で」はなろうの規約違反だから消すか完結させんといかんからね 規約通りに罰したら困るのはなろう運営だな
多すぎて 怒らないでほしいけど続きはあとどのくらい待てば読めるんだろ。追いついてからなら1年くらい? まだ追いついてないから追いついてからのペースなんかここの住民にわかるわけないやろ 追いついてからなら後一年?
追いついてからのペースは聞いてない
怒らないでほしい BS11で上杉謙信・果たせなかった室町幕府再興ってのやるみたい
大殿嫌な顔しそう 越後守護をぶっ殺して成り上がった(幕府システムを否定した)家が幕府再興って何の冗談だ これアニメ化するとしたら、1シーズンでどこまでできるだろ 1信長が死んで自分が天下を取ると決意した時
2最初に女子供を含む宗教関係の虐殺を決行した時
3最初に大規模戦争に勝った時
4義輝が死んだとき >>386
コミック実写は基本拒否の俺だけど
むしろこれ「は」実写時代劇で見たい 映画ならなんとかなるかもだがTVだと合戦シーンがビックリするほどショボくなってしまう まあ嵐のような絵を描いて暗闇にしてりゃだいたいの戦争片付くやろ 本編の書籍化が終わるまでないやろ
早くても来年
本編も羽林もぶん投げて新シリーズや 元旦のToブックスの全面広告が
本好きの完結だったから
来年は淡海だな なろう書籍化ルール、というか筋を通すって意味では
web版完結させてからだから、どんなに早くても2年後くらいやろ。
むしろ10年後を見据えろと言いたいぐらい。 ぶん投げないで新シリーズ出せ言うてきて
年間4冊出版がノルマだぞと >>396
夢を見るのはいいけどあれは別格なので無理と思う 本好きは1000万部とかの化け物やぞ。こっちは100万言ってないんだっけ? 今の出版なら相当なもんだけど、投入された絵師みたりグッズ展開見ると、ファン層がかねつかわないから… 本好きもアニメ化決定時(2019年)はシリーズ累計100万部だったしな
個人的に面白いと思った作品は大体売れたから淡海もそのうち世間に見つかると期待してるわ >>405
向こうは投稿スピードもきちんと完結させてる時点で格上だろ…本編位完結させてから期待しようよ web版途中で脱落したが、あの竜頭蛇尾な作品は書籍化でちょっとはマシになったのかね?
ああ、知りたいってわけじゃないので書かんで良いぞ
信者は他作品のスレで品性のない持ち上げするなってだけだ 逃げ上手のアニメが成功して、時代物もイケるじゃん?
って事になればもしかして、と思わなくもない
他のもっとしょうもないなろう作品がアニメ化されてたりもするし
これか相談役か御化粧係なら何とかならんかな よその作品を貶してもこの作品が良さを語っていることにならないぞ
いい加減卒業しような
自分の好きを語るのに他を貶すやり方 本好きはすごい(この作品と違ってw)と色んな所で書き散らしてる連中な 銀英伝の方の本編も淡海の本編も、本気で完結させようとしたらものすごい長さが残ってるんだろうか? 淡海は天下統一で終わりにするんなら0.5巻加筆くらいだろ 淡海書籍版はWeb版をベースに加筆修正するスタンスだから本好きと同等だぞ(無理矢理
Webと書籍で内容が全く改変されているモノに比べたら遥かにマシ。
その改変内容がWeb版での見所の一つだった部分で書籍だと丸々消滅とかブチギレ案件よ。 淡海はただ純粋に面白いしアニメ化すればちゃんと跳ねると思うんだけどな
まあ最大のネックは合戦シーンの作画なんだけども
TOブックスはアニメ化作品増やしてるし可能性はゼロじゃないはず スポンサーがつくかどうかだろ。スポンサー付かなきゃやっすい演出でしょぼいアニメに成って返って評判落とすぞ むしろ後発の作品がどんどんアニメ化してるのに淡海がスルーされてるあたりお察しかな まあ作画コストがどうしても必要だしなあ
着物や小物だけでも歴史物はつらいし 天下統一で終わりにするのかね
どういう国になるのか、海外との関係はどうなるのか気になるけど アニメ化なんて有り得んやろ。区別付かないアホが騒いで面倒な事になるだけ。
具体的には将軍家クラスタ。あそこに分別付かないアホが殺到するんだぞ。
迷惑掛けるからやめろ。アニメ化なんてするな。 >>412
長さは決まってないと思うよ、プロット立てずに書く人だから
そしてプロットが無いからこそ話の着地点が定められなくなるんだろうね
二次の時から終盤に近づくと軽い迷走が始まって一番最後の山の手前で停止
そして新しいルートを1から書き出すことが多かった
淡海もそのうち第3のifルートが始まるかもしれない… >>404
最新巻販売前で110万部突破みたいやね 羽林はわりと一般にも受け入れやすい内容だし
今年の大河は公家の政争も絡んでて上手くハネないかなぁ 跳ねるんだったら去年の段階で跳ねてた
もっと言うと戦国の朝廷がみっちり描かれた麒麟がくるの年に跳ねてた もう感覚麻痺してる側だけどさ
数え2歳児が複数以上の単語をつなげるどころか、てにをは混ぜたの言葉を喋る時点で
一般の人が受け入れるわけもない だから当主を任せても大丈夫だ
とんでもない天才だとなるのでは >>428
大河で似たようなタイプの活躍を見せて散々にぶっ叩かれた作品があったでしょ
1桁歳の主人公が本能寺の変の際に家を飛び出して、堺で家康と合流してともに伊賀越えしたやつが 一般人→朽木って誰?
歴史好き→転生とかキモい
ターゲットになるのがなろうに慣れてるかつ歴史にそこそこ興味あるやつだけだからな >>430
その叩かれたとか炎上したっていくらでも誇張できるからなあ アニメ化ドラマ化したらみんな
「くちき」って呼ぶよね 原作1000万部くらい売れてないと十分な予算もらえないだろうなあ
そうじゃなきゃ、最低限の予算で歴史モノとか罰ゲームみたいな出来になるで キングダムのおかげで未知の歴史物が受け入れられる地盤はある
やっぱ実写映画とかでやってほしいなあ そんなノリの場面が何処にも無いやんけ。初期は何時でも滅亡しそう、安定したら子作りとかほのぼのに成りそうもない
それに見せ場は常に大戦で根切りとかやり難いだろ 普通に良い作画とか出来る会社は年単位で予定埋まってるから割り込むには余程金を掛けれないと評判の悪い会社しか使えないし なろう枠アニメならともかく実写化とか大河は数多ある傑作良作の歴史小説が競争相手だからむりぽ
なろう(異世界)だからで流してくれるようになった中世警察と違って歴史警察はまだまだ元気だし歴史ジャンルは大変だ
SF警察「…やりすぎるとジャンルが死滅するぞ」 実写化なら信長のシェフみたいな深夜ドラマ枠ならいけるかなあ
アニメにしてもやるなら1クールで近江統一までだよね 朽木!六角!足利!登場人物は知らんおっさんばかりでコスト的に内政メイン!誰から見ても爆死確定だろ それこそ、転生者ってのを前面に出さないと
現実の歴史持ち出してあーだこーだ言う層が一定数出てきそうだから
難しいんちゃうかな。 >>443
信長のシェフは主人公が非戦闘員で技能職だから参考にならないよ
ああいう職業ものはわかりやすく現代人の知識を利用した活躍ができる
しかも室内劇でコストを抑えた見せ場がたくさん作れるからドラマが作りやすい
同じ歴史系ラノベだと御化粧係とかがこのタイプに入るね
淡海の実写をしっかり観られるものに作ろうとしたら深夜枠の予算では間に合わない どうせアニメなんて合戦シーン嫌がるんだから、コミック版くらいの顔芸合戦にすればええ。蓮如が悪い顔したりキレる所で盛り上げ テレ東の正月特番9時間スペシャル時代劇で我慢しとけ
その代わり髪型は全部地毛でやってくれる 有名作品の二次創作で作者の名前売ってからのが良いのかもね 舞台化はしてるから全くの無名って訳じゃないぞとフォロー。
でもアニメ、テメーはダメだ。 >>453
へうげものがギャグかは見解の相違があるが
少年徳川家康は絶対ギャグではないのでダウト >>454
wikiより。
本作は「世界初の本格的歴史長編ギャグマンガ」とも言われている。
お前が壮絶ダウトやんけ。 こうやってアニメ試聴しただけの知識で原作すら読み解かずに
にわかとすら言えないレベルの浅はかさで
真面目に歴史議論している人達に絡みかねないからアニメはNGと言ってるんだよ。 でもお前らも小説とか珍研究家のとんでも本読んで
知識マウント取ろうとするやつばかりじゃん?
アニメ板よりレベル低いと思うぞ >>455
例えばこの馬鹿だがどうどうとwikiに書いてあった!とか言ってしまうわけよ
wikiは雑誌にかかれてた文章を引用して
しょうもないオタクが面白おかしくしようとして書いたもの
真面目に歴史議論とかいってるやつが
他人を叩く根拠にそんなものを使ってることが本当に失笑 東に 鬨の声あがり
西に 轡の 音高し
いま、戦国と 人のいう
こらえて生きて 十余年
ああ 世の末の 乱世に
羽ばたけ 竹千代 時来たる 少年徳川家康の歌、サビしかわからん。平均年齢の高いスレだわ。(自分含む) スポンサーが付かない、金を集めれないで話が終わるだろ
金を集めれりゃ合戦シーンだって作画出来るんだし 序盤の権兵衛視点なら合戦のコストも下がりそうなセンゴクもアニメ化は無理だったしなぁ
大殿は最初から指揮官だからその辺りしんどいわな
仁とか信長コンツェルトみたいに変わった視点ならともかく、武将目線だから普通の戦史物と区別もつけにくいだろうし 羽林はコミック版が人物ドアップばかりじゃなくちゃんと人の配置や建物とか場を描いてくれてるしいいかな…… 読み手(映像化するなら視聴者?)が戦国期の日本史がわかってる前提での話作りをしてるから国内需要しか見込めなくて、
登場人物の大半はオサーン・ジジィばかりで声優プロにだだあまりな若手女声優はほとんど起用できなくて、
バトる時にはチャンバラじゃなく先進的(?)着眼点で大量に導入した種子島で一方的に敵をブチ殺す
正直、他メディア展開したところで、こんな作品に原作ファン以外への訴求力があるとは到底思いがたい このまま南方もいいけど余裕あったらハワイを見つけに東へ船を出してくんないかなあ ハワイなんて蒸気船じゃなきゃ無理だろう
ワンチャン グアムかな 二百年後のクック船長だって蒸気船じゃなかったけど・・・
海流に乗った古代のポリネシア人みたく行ければいいと思ったんだが考えてみりゃクック船長も先にタヒチで
そのあたり伝承を聞いていたんだっけか
太平洋を大東洋呼びにするのは残念だがこの世界でも難しそうだなあ 大航海時代の遠洋航海って帰って来れるのが稀な博打だったような そもそもメキシコ、マニラの航海とか余剰人員積みまくって、バンバン死んで辿り着く航海なのに、安定して出来るかね? 大殿は、壊血病の予防対策知ってるからまだマシかも知れんが >>481
待ってたわ
今週中に1話は更新方針
楽しみだ そろそろ小説家になろうの『羽林、乱世を翔る』を更新しようかなと思っています。
ストックが六話ぐらい出来ましたからね。まあ相変わらず陰謀、謀略、嫉妬が渦巻いています。今週中に一回は更新します。お楽しみに。
まってたぜTwitterで更新予告キタ━(゚∀゚)━! 報告しなくていいから
できてたなら月1でも更新頼むよ 羽林はべつに煮詰まってないからね
本編はとうほぐが連合組んで敵対する謎展開だし
とうほぐの事はとうほぐが決めるわ とか言うゴミみたいな価値観で朽木にたてついてる 羽林が煮詰まったらどうなるんだろうね
これまでを考えると本編に戻らず別ルートスタートだよね?
ちょっと怖いんだけど 淡海に限らず、戦国改変モノの終盤の消化試合感を思うと、史実信長ってものすごい優秀なコンテンツだよなぁといつも思う ヘタなご都合より遥かにご都合な上にドラマチックな最期だからな と言うか今年中に書籍でストックなくなるよな、流石に書かないと不味いぞ。東北鎧袖一触で天下統一で大団円くらいは書けるだろ そこで終わらせるなら書籍の最終巻の発売とラスト更新を合わせてくるんだろう つうかそのラストで閉めないともう終われないぞ。本編 明、南蛮との戦いはこれからだ!長い間応援ありがとうございました 本編、主人公を譲るとまで行かなくても堅綱視点多めにしたほうがいいんじゃないかねぇ
明だの南蛮だのといった、日本に協力者が居ないと明らかに軍事その他の投射能力に疑問のある海外を大敵として無理に設定するより消化試合感は薄れると思う
まぁ内ゲバにならなくてもギリギリの政治的な当てこすりを連続で書くとストレス展開で読者離れちゃうかもだが 日付見たら1年ぶりか
なろうで淡海読むの久しぶりだわ 銭が足りない 交易で稼ぐかどんな商品を取り扱うんかね桔梗屋がまた儲かるw 足りんだろうね。自国で発行出来んで明銭を使ってるから、劣化も含めて減るだろうし、
本編と違って貿易黒字にもなってないから余計じゃないかな? 毒のおそれがあるものを食べて胆力をしめすエピソードって
ありふれているけど元ネタはどこからなんだろうね 敢えてリスクを冒す度胸試しの類いは元ネタがなくても思いつきそうではある フグ料理かなあ
フグは高いから火縄銃に点火して天井に吊り下げてくるくる回せば 原住民あたりでも、蜂を沢山入れた袋に手をいれる成人の儀式とか有るから、有史以前からだろ ゛゛の部分がkindleに転送すると化けるわ
以前は””だったから問題なかったけど 発表あったの?
意外と早いね
麿綱も10月位には来るかね それにしても、新大典侍の嫌がらせがせこいというか、帝に知られたらますます嫌われそうなんだけど。 お気持ち優先など珍しくもない 室町第にいっぱいいる… >>513
引用符ではなく、間違って濁点つかってるよねアレ そろそろ作者の認知能力の心配もしなきゃならなくなってきたのか
前はできていたことができなくなるって能力低下の初期症状だよ
だいたいこういうすごく細かくて障りのないところからスタートするから不安になる 嫌がらせするなら、新大典侍は詰めてた連中の誰があるいは全員に手を回して、
麿以外に先に食わせれば良かったのに。誰も食わなかったから麿綱の豪胆さが際立つ 予め器を分けておいて、先に食ったやつがニタニタしながら、
頭中将もどうぞ、ってやるんだよ ぶっちゃけ盛ってたのがバレたらよくて寺に追放悪けりゃ打ち首どっちにしろ一族失脚だろ
そういう意味では盛るのはありえんからそのまま食うのが正解 帝の信任が麿綱にある状況でそんなのに加担してとばっちり喰らいたいやつおらんだろ
噂も流されてんのに 地雷原にいることも理解できずにタップダンスをするやつがいるから 今ならバレる可能性あるけど
この時代なら決定的な証拠は出ないし
あとは権力でパワーゲームやるだけ
暗殺なんてされたもんが負けの時代よ 三好の十河もこの世界だと毒殺されてるもんな
しかし一年に一回だけと嘆きべきか更新されただけでもマシと思うべきなのか 逆に証拠なくても帝の心境ひとつで処分決まるんだからよりヤバいだろ… 動機、目的が違うんだよな。普通なら家の為、欲望の為、憎悪や嫉妬の為。
だが麿綱は生きる実感・自分を試すため。だから無謀であればあるほど突撃する。
かなり危険な化け物だ。そのためなら赤ん坊を殺せるんだから。 羽林のことだよな
また1年くらい間が空くにしても、あと何話か更新した後のことじゃないか? それ程間を開けずに単行本1冊分程度の更新はあるだろ
それが終わったらまた1年かもしれんが 16巻発売でシリーズ累計130万部突破らしい
一気に伸びたな 本当にコミカライズに恵まれたよなこの作品
異伝の方も素晴らしい出来
なろうのコミカライズは適当なのも多いから猶更 コミック版原作なら作画カロリー控え目になりませんかね TOは薬屋の裏番組でひっそり消えていったティアムーンとかあるやないか
あの作画でやられたらお寒いことになるが 更新があったので書籍版・公家編を1から読み直しているんだけど、公家編だって竹若丸は当時親王だった帝や飛鳥井の叔父、そして目々叔母ちゃんと、武家編に劣らず温かい人たちに囲まれていたんだなぁと改めて思った。
そして綾ママファンの皆様、これはけして悪口じゃありませんけど、改めて武家編の綾ママより目々叔母ちゃんのほうが、母性愛を感じたんだけど。 >>548
まあ綾は母性を感じないというか、妻としても母としても頼りないというか
大人になって結婚しても、子を産んでも「娘」でい続けちゃうタイプの女性といえばいいのかな 綾ママが代表的だが本編との落差を楽しめない人ってほんと可哀想 落差というか、落差がある中で共通する部分があるのが面白いかな
確かに綾ってそういうタイプだよなみたいな >>548
個人的には立場の差が如実に表れすぎた結果だと思ってる。本編では武家社会で幼い跡取り息子の母として、
溜息一つ吐くにも気を配る立場だったのに対し、ホームグランドの公家社会に戻ってからの意思疎通のすれ違いで
良くも悪くも全力で遺憾の意を示せてしまったのがね。大人げなかったとか後悔もしただろうけど、新しい乳児がいて
さらには息子が台頭し過ぎてどんな顔をすりゃいいのか分らんかったんじゃないかな 淡海の女性キャラは園が好き
物語性があって大変好み
娘の龍のその後も気になるんだけどエタってるせいで続きががが 自分の好みは北畠のオバさんかな
三男が正式に六角家継ぐまで執念で長生きしそう
基綱の周囲からだと辰篠コンビの勘違いコント面白かった
そういや堅綱もそろそろ側室の一人や二人いてもいい気がするな >>557
三男って剣豪先代と一緒に真田兄弟にコロコロされてない? >>559
六角家を継ぐ三男なのに何で北畠の三男だと思うんだ? >>540
130万部か…
面白さだけで考えるなら累計300万部くらいは出てもいいと思う
正直やっぱ戦国ものってあんまり売れないんだなって印象だわ 歴史物は人物名が追えなくなったら一気に難解になるからなぁ
知ってて当然でしょってスタンスだと厳しい >>563
ラノベの累計何万部って基本9割くらいはコミカライズの部数なので漫画家の功績なのよ 下野守と呼ばれるキャラが複数いて混乱したの思い出したわ 初期の転スラならそれくらいの比率でもおかしくはないし、コミカライズのが部数でやすいのは間違いないだろうけど
原作のが売れてる作品もちゃんとあるよ 淡海のコミカライズはジャンル的にも、新規より原作ファンのが買っていそうなイメージ この時代なら普通にありえるからなw
そrてにしても、6話できてるならもったいぶらずに一気に更新してくれてもいいのよ 苦労譚が200万部なんだよなぁ
漫画はコピペ祭りなので貢献してるとは思えないが ほとんどのなろうは文章力のつたない原作よりコミカライズのが断然面白いからなあ
コミカライズの割合が多くなるのは当然 頭悪すぎる悪役の会話とか直されたりしてて読みやすい
あの糞パクリ作家原作かあと思ってたら
普通に楽しめたりするなコミカライズ >>557
12巻の最初の方だったかで豊千代の母について篠が勘違いして辰が段々「そうかも?」と思い込むやつ 去年一気に大量投入してくれた時は大喜びしたものだったがまさかそこから1年空くとは思わなかったな… 歳も歳だし佐藤大輔みたいにならんうちに完結させてほしいものだが 本編はもう完結せんでもよくない?
先見えてるし老衰前に麿綱書ききってほしいわ
公家とか興味なかったから全く無い知らんし注力してほしい 作者と綾の欠点はいうとキレるやつ出てくるから程々にな >>583
馬鹿丸出しの意見のことがほとんどだから
突っ込みたくなるだけだと思うぞ >>585
気に入らなかったら流して放って置くか別の話題をだせばいいだけだと思うけど >>586
583で言った通りあまりに馬鹿だと突っ込みたくなるのが人情でしょ
気に入らないからじゃないだろうねw
完全にずれた理解出来てないレスをつけるから
全く同じことを言わないといけないのと同じだね! 入れられた寺から宗派を狂信原理主義一神教+近代国家に換骨奪胎して日本征服…は何編になるか 女の視点書く時の内面描写があまりにもおじさんどころか爺さんの考える若者像すぎて笑える 昔銀英伝の二次創作書いていた頃から読んでた爺さんたちが新規読者に対してのノイズにしかなってない
苔むすほど昔の話を上げての愚痴しかない連中とか 一向宗や旧仏教とガチンコできる地盤と力を備えてるのって洛中の法華宗くらいだよね?
例えば豪商が檀家にいっぱい、政治的なコネもいっぱいな本能寺の系統のとことか
上手くやれば金の力で敵に対して屈服プレイもできるから僧侶編はそっちでも面白いかもね >>587
こちらはキレるやつのことをいってるのに君が話をずらしてるだけじゃん
勝手に話をずらして理解できてないとかマウント取られても困るんだけど…… >>595
583で言った通りキレてるんじゃなくて
あまりにも頭悪いから突っ込みたくなるだけだと思うよ
587でも言ったけど本当に頭悪い返しされると
同じこと言わないといけなくて面倒くさいね
言っても理解出来なさそうだけど >>595
というか君が流してほっておけば良くない?w >>596
攻撃的だったりムキになってるのも含めて「突っ込みたくなるだけ」というわけか
斬新で理解するのに時間がかかったわ
すまんな 頭悪い、って言葉使う人ってちょっと独り善がりなところあるよね
大殿もそうだけど ちょっと言葉が通じなさすぎる部分で感情的になったね
あと583みたいに他人を小馬鹿にして遊ぼうとするタイプが嫌いなのもある
大人気なかったわ >>589
女性に向ける視線や語彙も生々しさがあるよ
羽林の養母や葉月に対する麿綱の心理描写で酒の席で気が緩んだアラカンの上司を思い出した
作者と同年代にとってはそこがリアルでいいのかもしれないがちょっとなあ… >>600
ええ……結局気に入らなくて感情的になってるんじゃん…… 切腹後の首の表情で生前の事情が分かるなんてことあるのかね そりゃ押さえつけられて無理矢理首切られた奴は、顔相も悪かろう 死体って勝手に筋肉が収縮したり弛緩したりするらしいけど
切りたてほやほやなら関係ないのかな 遺体でも穏やかとかあるし
首でも関東に飛んでったりするから表情も変わるんじゃね? 死後の表情で無念の死か穏やかな死か判断するのって割りとどの物語、ドラマでもあるよね >>611
葬儀屋は基本事件性のないものしか関わらないので警察関係の医者(監察医)とかじゃないかね
葬儀屋の社長に聞いたことがあるけど孤独死とかは結構死体がエグいらしい 孤独死が他人事じゃなくなってくる歳だと身につまされるなあ 阿呆な質問かもしれないけど
金銀の交換比率って南蛮に合わせると銀が明に流出するっていうけど、代わりに金が入ってくるならWin-Winじゃないの? 逆じゃろ金が出てく
日本 10:1
南蛮 15:1
南蛮から銀10持って来て日本で金1にする
南蛮に戻って銀15にする
差益銀5
やがて日本の金が減少することでの価値が世界標準の銀15に近くなると
その前に買い戻す歳には南蛮側は10で売りたくないので15を要求するよって取引は一方通行
って感じ? 商人視点では明かヨーロッパの財を日本経由で動かすだけで利益が出る
その利益がどこから来てるかといえば経由地の日本から流出してる
日本国内の基準ではフェアなはずだけど日本内のトータルの財は減ってる
根本的に解決するには金銀の取引を日本でしないようにするか
流出する以上の金銀を外から持ってくるしか無い
作中では日本に商品が増えるにつれ銀収入が流出量を上回ったから
こんな感じ 金銀交換比率を明に合わせると南蛮より金が安いから南蛮に金が流出して、南蛮に合わせると明より銀が安いから明に銀が流出するんだよね?
大殿は比率を明に合わせて定めたけど、南蛮に合わせたら明に銀が入って、日本にも銀と交換した金が入ってWin-Winなのでは? って話 南蛮と同じなんだったら日本に金を売る意味ないでしょ
しかも日本はこれから貨幣を作らなければいけない状況で銀が余剰状態なわけでもないんだから銀を売ってもwinじゃないし >>617
なるほど多分分かった
つまり、商人の財が増えた分だけ商人が金銀を交換した地域の財が減る。しかし、その商人は南蛮人や明人だから、南蛮も明も国のトータルでは財が増えている。だから損をするのは日本だけということか
となると日本の商人が海外進出出来てないのが原因なのかな 銀のほうが電導率などの工業的な価値は高いから、金はとりあえず輸出しといていいんじゃないの?
艶福家が貴金属として金が欲しければ外国から買えばええやん
ダイヤをはじめ宝石類だってだいたい輸入なんだし >>621
逆に言えば銀の価値というのは現代となってはそういう工業的な側面が多くを占める
だから銀は金に比べてだいぶ価値が低い
その売ってしまった金であとから沢山の銀を買い戻せるんだから、現代知識をもってたら金流出なんて悪手でしかない
しかもそうやって金を売ってしまったら、国内に金が足りなくなる
金が足りなくなると貨幣が足りなくなる
貨幣が足りなくなれば、貨幣の質を落とさなければいけない
そして起こるスタグフレーション
それが幕末に起こって世の中がメチャクチャになって倒幕運動のきっかけになった背景 >>623
南蛮は金を地元に持ち帰ればすぐに差額で大きな利益を上げられるけど日本はそうじゃないからね アシスタントの絵、子供の落書きみたいだな
よくあんなもの載せたもんだわ まあでも近江統一で漫画は丁度いい終わりだよな
これ映像化の目とか無いし
原作の方もこのまま書けずに放置だろうし >>622
イスパニアの国家経営が収奪に寄り過ぎてて、そりゃ大殿と相性悪いよな 俺らの世界とヨーロッパ情勢変わらないなら15巻あたりはちょうどスペインがイギリスに負けてる頃になるのか 割と修正力強めな世界だよねえ
というか全部史実通りをあてにしすぎ、麿では桶狭間の雷雨まで予言したと皆が怯え、麿自身も雷雨まで史実通りに全賭けしてる 史実からネタ引っ張ってつぎはぎしてるだけだからなこの作品 イギリスか
明の商人に頼んだらアッサム種の苗持ってきてくれないかな 麿綱はウィキペディアに書いてあることの間を会話イベントで繋げただけやしな 史実世界なら天候は同じでも不思議じゃないでしょう。ただその場所に行くのは人の意志が関わるからピタリの日時に合わせられるかは不明 ストックあるのに更新しないのはなんでだろ
3月19日の16巻発売までに1話ずつ更新してくれとかTOに頼まれてんのか ストックあるから週1更新と期待していて残念だわ~。口開けて待つしか! 更新しきった後の無の1年を思えばここは我慢のしどころじゃないかな >>639
天候なんかは人の力じゃどうしようもないけど
主人公って異物がちょこちょこ動く世界で史実と同じ戦同じ時期に起きてるのはまぁ不自然ではある 例えば第四次川中島とかまともな史料残ってないから実際とどれくらい違うのか読者も主人公も分からんぞ 少なくとも史実では武田家が傾くほどの負けはなかったでしょ
淡海世界で歴史の修正力が働いたのって織田が武田を滅ぼしたことくらい?
後は全然違う結果と思うが 淡海信長は近江に進出できてないのに近江の国人衆出身の側室との子供が生まれてるから信忠関係含め信長の妻子には修正力が働いてそう
単に作者が史実と淡海では織田家の支配地が異なることを意識せず史実信長の子供達を丸写ししただけだろうとは思うけど歴史の修正力だと考える方が面白いわ 朽木に都合のいいことしから起こらんし
歴史仕事してねーわ よくぞ武田をここまでコケにしてくれたな殺してやる…殺してやるぞ…朽木基綱とかなんで…?ってなったわ 武田は信玄が最後熱に浮かされてのウワゴト言ってただけで
実際に武田の人間は主君の気持ちを尊重しつつもそれで朽木になにかしたことは無いから
まあ不自然というほどの事はなくね 滅んでからは真田経由で朽木を頼ってるしね
本当に便利な真田家 長尾景虎に心構えをアドバイスしたってだけで朽木を逆恨みして吹聴しまくってた武田信玄は意味不明だったけど
それを言い聞かされていたはずの娘たちが、武田家が滅びたからって朽木に頼ってきたのはワケが分からなすぎた
しかも世話になっておきながら、恨みを忘れていないんだからな
どんだけ面の皮が厚い、恥知らずにしたいんだと 援助されながら感謝もしないキャラとか、敵対するキャラともかザラだし
武田の姫が恥知らずなくらいは些細な問題というか、感謝できる分ましにすら見える 身体は許しても心までは許しておりませぬ(キリッ)
って描写なのでは?
まあ面と向かって口に出さなきゃ別に構わんでしょ
受け入れ側も含むものがあることくらい解ってるし、大殿も弱小の頃はそういう思い抱えてたろ 恨み言を口に出したり家臣を焚きつけたわけでもなし、内心の自由位あっても良かろうw 読み返しててちょっと思ったんだけど
幕臣一人当たり1500貫の禄ってムチャクチャ多くないか?
1億五千万くらいだよな >>655
自分には君の意見のがよほど理解出来ない
バタフライエフェクトの妙とそれぞれのキャラが置かれた状況や立場を描いた物語の醍醐味だろ・・・
綾嫌いもそうだがなんか残念な読者多いな
歴史物なんて酸いも甘いも噛み分けるような人しか読まないと思ってた 「このキャラを嫌いな読者は作品を理解できてない」みたいなのは余計なお世話だわ
好きなものは好きだし嫌いなものは嫌いなのよ 5chで他人の意見を尊重できずに反論しちゃう人が酸いも甘いも噛み分ける人には思えないわな 歴史モノなんて言っても中身は主人公持ち上げまくりの典型的ななろうなんだけどなw 好き嫌いで言うと自分は大殿がまず好きになれない
「あいつは馬鹿だ」と他人を見下すし、恩賞はセコいし、酷薄な笑みを浮かべるのを隠そうともしない厨二病臭さがあるし。
往々にして合理性に依って自分の賢さを誇ってる人物は他人の非合理的な行為で痛い目を見るものだけど
この作品はそういうことがないのは残念
作者さんも主人公のそういう人間性の弱さが気になったのか、途中から壺好きという属性を付け加えて愛嬌や重厚さを出そうとしたようだけど
その試みが上手くいってるのかどうかはわからない 主人公が好きじゃないからといって作品も好きじゃないかっていうとそんなことはないんだけどね
テンポが良くて読みやすいしif物としては文句のない面白さがある
ただ人間性の深掘りっていうのはしづらい作品だと思う
家来も似たようなイエスマンばかりで好きにも嫌いにもなれないような人物ばかりだし。
幕臣って馬鹿にされてるけど、そういう意味では強い人達だよね
六角義治しかり、将軍しかり、「馬鹿な人物」だとされている方がエネルギッシュで人間味や生命力に満ちあふれてる そりゃ封建社会なんだし、イエスマンが集まるのはむしろ当然でしょ。着いていきやすい主君なら猶更。
後幕臣を持ち上げすぎてね? DQNと陽キャを一緒くたにしてるようなもんで、迷惑な奴は迷惑な奴でしかないと思うけどね 俺は人間の弱さがしっかり描かれてる方がすきなので
綾ママとかは全く気にならないけどね
その弱さを責めるのは意味わかんねえなと思う
お話やんか 好みは人それぞれだよね他人の感想も尊重しようねってお話なんですよ >>668
そうなん?
俺の好きななろう物で「貧乏貴族の末裔が銀河帝国の皇帝に上りつめる」ってのがあるけど、主人公、門閥貴族の悪口言いまくりだし短気ですぐ殴りかかるしシスコンだしBL要素盛りまくりだし童貞のくせに一発必中ってヤベー奴だけど面白いよ 綾ママの弱さとかを解った上で嫌うのは構わんと思うけども 朽木は壺、上杉は刀
なんぞ磨いてないと心労たまるんだよ 技を磨くとかじゃなくて物理的な某かじゃないとダメなのか >>669
責任感が全くないだけだから、本人は満足だろうが下の人間には迷惑だろうね
山賊とかやってれば良かったんじゃね >>678
食器洗い・刃物研ぎの癒し効果は高いぞ
全神経を集中するから 午後にもう一話…
年に一回六話連続更新してくる方が良い?
それとも二ヶ月に一度でも更新ある方が良い? エタってる、エタってない論争が起きる時点でエタってるわ 数日前に6話分ストックある言ってたし、推敲さえ済めば出せるんやろ。 また明日3話くらい更新してこれでストック終わりですからのまた1年更新なしはやめてくれよ 更新が来て喜ぶならわかるが文句言うやつ頭おかしいのかな? 二条が万里小路を唆した件とか帝の耳に入ったら激怒するだろうな キレてないですよ、朕をキレさせたら大したもんですよ 地方に逃げる予感がするけど、チュンリーはどうするん?
皇子産むママの護衛も無しじゃ不安だけど 二人の正妻は嫁いだときは小夜は奥方として完成してたのかな?
そして春齢はこれから成長するキャラとか。
やっばり主人公が同一存在だと1粒で2度美味しい。
ちなみに春齢は顔は綾ママそっくりになるらしいから、それも楽しみ。
春齢の頑張りは応援したい。 帝の命なら戻らないといけないかな
春齢は連れて行くという手も 桔梗の一党と三好の忍びが協力して事に当たるとか胸熱
長慶の体調次第で状況はひどくなりそう 連投は嬉しいけど
おんなじ話を何度も何度も繰り返してるようも見える
さっさと進めようよ バカだなぁ
進めすぎると後は信長無双で消化試合だろ 1日3話更新より毎週1話定期更新のほうが嬉しいです 長介と小雪の会話で思ったけど飛鳥井の屋敷、夜の訪問者多いなあ
ばったり鉢合わせしたらお互いに正体分からないよう帰るんだろうか
実は各勢力の忍びがこっそり会合してて日程の調整してたら面白いけどw ボンバーやらノッブやら散々繰り返されてきたことだけど、
同じネタも3度までって原則が理解できないバカ、一定数いるんだよな 更新うれしいけど、寸止めはやめてくれよ。今日から逃げる所まではやってくれ。 多分
1.別視点で同一のシーンを語る
2.同一の話題を複数の人物が別口で麿綱に謀この辺か? 老害扱いされるかもしれんが、ココアの時代からそのパターンだしそれが受けてたからな 同じことを帝と幕府と三好と朽木と家内にそれぞれ説明してるから、どうしてもクドくなる そうする事で書籍の文字数をカサ増ししてなろうの連載に追いつくのを遅らせてるんじゃないか
追いついちゃったらもう実は新しい話が書けなくなってるのがバレてエタ確定しちゃうでしょ 尾張に亡命となったら7年後に信長が上洛するまで春齢とも目々とも離れ離れ?
川中島エフェクトで三好が勝ってくれないかな この状況で都を離れると帝周りが全部放置になるから
下手すると復讐ストーリーになってしまうw 三好が完勝したら織田上洛の必然性が薄れるし
史実通りの辛勝なら義興の影響力が弱くなって三好長逸とか九条系の力が強くなって麿綱への圧力が強くなる(やっぱり逃亡?)だろうし
三好が負ければ言わずもがなだし
痛し痒し 麿の策の効果が出ないと話的にはぼやけるのでその効果は出そう
それともこの策って史実通りの話に乗っかってるだけ? 義興政権確立ルートでもそれはそれでノッブ天下以外は平穏である。 権力強くなっても義興は早死しそうなんじゃなかったっけ 義興の死因ってなんだったっけか
かなり若死にした記憶があるんだが 麿綱の策って史実に乗っかってるだけだろ
そうしないと史実から乖離してしまうからな 史実でも負けたのか(ウィキ調べ)
負けようとして負けたのかまでは書いてなかったけど でも備前守が参戦したら史実と変わるやろ
これで後ろ気にして兵力減らしてば普通に負けると思うが 京に留まるのか
なにするつもりなんだろう……主膳たちと組んで甲賀者皆殺しにするのかな 義輝から人質とったときに軍勢引き連れて御所巻きみたいなことやったのかな 三好が京撤退後に二条万里小路相手に舌戦勝利で勢力維持するパターンか “”を゛゛って濁点で表現されると読みにくいな…
前までこんな書き方してなかったよね?
普通に“”か「」で表現するのがセオリーだけどどうしたんだろ キーボード場の「”」を使えば間違うことはないだろうが、「てんてん」を変換して出てきたのを使っているのかもしれない 二条万里小路にかんしては重蔵たち使って脅すだけで終わりそうだけどそんな雑な手は使わないか ポメラならATOK入ってるしキーボードもほぼPCと同じだよね?
予測変換出てた候補を老眼で誤認してるとかかな… あまり気にならなかったけど 書籍版では変わるでしょ 普通に考えれば、遅くとも校正段階で修正されるのだが… 今回の更新で急に゛゛になったから、ポメラから別のなにかに変えたのかもしれん
Kindleに送ると文字化けどころか別の字に変わってしまうから困る・・・ まあ元々京を離れるのは織田が勢力伸ばして三好に危険視された場合の話だったし、今回は宮廷内での影響力を保つためにも踏みとどまるのかね…
そろそろ万里小路派に1回ガツンとわからせる展開見たいw 京を離れるにしても、自分からは離れないって事かな? このところの毎日更新、どうしてしまったでおじゃるか?? 規約守るために新刊の分載せてるだけでしょ
いいことじゃん 最近なろうから商業化して完結してるのがカクヨムに転載されてるの見かけるわ。
デスマとか八男とか。完結済みじゃないけどレジェンドとかもカクヨムで先行公開とかしてるな。
そのエタってるのもひっそりカクヨムに移動してるかもしれんぞ。 最近のなろうは女性向けファンタジーの恋愛ものが主流になってるのでバトル物やお色気もののような男性向け作品はカクヨムに流れるようになったと聞いた マジか
六角や若狭武田もそっちで更新されてるのかな検索してみるわ カクヨムと並行して掲載してるのがふえたのは、カクヨムに還流プログラムがあるからなんじゃね?
どのぐらいの収益になるかは知らんけど、なろうだと1銭にもならんのと比べればな 公家ルートじゃ糸千代丸に狙われしるし武家ルートじゃ義尋に狙われるし・・・ 日吉神社に出家して長尾景虎に買われるお稚児さんルート そういや大殿って後世には衆道しなかった人として伝わるのかな
それとも書いてないけど実は小姓たちと? 人間ダビスタマラソンしてる大殿にそんな余裕は無いのでは 羽林1巻読み直してて思ったけど、綾が長門守の妻になって竹若丸が養子になるコースはなかったんかな?
本編とあまり変わらなくなるから無いか
それにしても6話書いたならまだストックあるはず 更新はよ 父親が討死したら自分を疎む母親と再婚した叔父に家を乗っ取られた件 長慶も子どものときに親父が死んで家督ついだけどよく乗っ取られなかったなあ >>807
親父の弟の康長がすぐに長慶を後見したからね 義興にも嫡子いたけど歴史の闇に消えてるのよね、大殿って何だかんだでめっちゃめちゃ豪運 打倒晴元!や打倒政長!で四国側の家中まとまったのがよかったのかも アレクサンダーの息子…
なぜ秀頼は秀吉が死んだ直後にでも殺されなかったんだろうな?
あるなろうでは先に生まれたほうが何百回も殺されてるけど >>813
アレクサンドロス4世 大体14年後
豊臣秀頼 大体17年後
結局、幼君が長じて権力移譲を議論するタイミングで代行者に・・・
生命の危機は
1・父親の死去
2・自身の成人後に父親の権力を要求した時
になるのかな? アレクサンドロス4世は大王死去時は生まれてさえなかったしな 三法師は関ヶ原で東軍についてたら大名として残れたのかな
やっぱいずれ改易だったんだろうか >>817
坊主に虐められて死んだって聞いて坊主はマジでクソだと思ったわ >>817
美濃尾張を提示されて無ければワンチャン >>818
高野山のヘイトを爆買いした祖父を恨めとしか
そもそも事前の根回しも無しに出家先として高野山を選んだのは秀信のミスだわ
京都の禅寺や祖父の総見院とか織田に好意的なとこで出家すればああはならんかった 諸国の高野聖を捕らえて殺し高野攻めをした第六天魔王の孫で本人も元キリシタン大名か 寺は乱取りされた奴隷や暮らしに困窮した弱者が駆け込む社会保障の場としては機能してたからな
税を取るだけ取って何もしない戦国大名よりは民衆に寄り添ってたとする見方もある
この作品読んでると寺社勢力は悪と断じがちだけど実際はそう単純なものではない 寺社勢力を悪と断じてる?
史実でもやらかしている特定寺社勢力と敵対はしてたけど 基綱の心情や、尭慧から見た基綱の在り方とか、本編で丁寧に描写されてるのにそりゃねーべ 作中で悪認定されてたのは伴天連くらいだろ
必要もないのに、ミッションとやらに駆られて他国侵略や奴隷刈りの尖兵になってた輩だし 民衆目線で何もしてないように見えても抵抗虚しく蹂躙されてるだけかも知れんしなぁ やっぱり壺と焼き物が中心と言われるようになるのかしらねこの時代の文化。茶道発展しなかったし 壺行
16世紀後半、浄土真宗心和派の宗主証意が神君基綱公から壺を下賜され、心和寺から壺で心を落ち着かせる修業が広まった。
なお、現代日本において一部の仏教宗派を壺宗というが、この由来が壺行であることは言うまでもない。 公家編は今のところは近衛の殿下の運命がマジで気になる。
史実では関白の座を二条様に奪われたらしく関白に戻ることはなかったらしい。 > 永禄8年(1565年)5月、永禄の変で将軍・足利義輝を殺害した三好三人衆は将軍殺害の罪に問われる事を危惧して、揃って前久を頼った。前久は義輝の従兄弟であったが、その正室である自分の姉を保護した事を評価してこれを認め、彼らが推す足利義栄の将軍就任を決定した。
> 永禄11年(1568年)、織田信長が足利義昭を奉じ上洛を果たした。義昭は永禄の変後の前久の行動から兄の死には前久が関与しているのではと疑い、更に前関白の二条晴良も前久の罪を追及した。吟味の結果、義昭はついに前久を朝廷から追放した。
これはWikipediaの引用だけど、毬が近衛の屋敷にいるなら前久が三好に味方する理由もないのかな? 麿綱は史実の流れは同じで解釈が多少違うだけだから普通に味方する展開になるよ
まあ永禄の変まで書けるかわからんけど 麿綱にとって近衛の失脚はかなり痛いはずだけど
麿綱も止めないのかな? >>831
壺関連は母里さんの後世での扱いも気になる 使者として訪れた母里に大殿が
酒がなみなみと入った壷を渡し「それを飲み干したら望むものをやる」と言ったことで有名な母里さん! 槍を渡すつもりで用意してたのに、ニッコニコで壺を希望されて微妙にがっかりする大殿
重要文化財、呑取の壺 大河の影響で母里さんの脳内ビジュアルはもこみちだわ 北畠の長男が諸国を漫遊して世直しをする時代劇のヒーローになってるよ 後世にありそうな本
北畠諸国漫遊記
北畠出世物語
母里の壺
竹姫無双
天下の副将・明智
真田と漁業の発展 北畠太郎が大殿からきびだんご(意味深)をもらって出発
前田利家、木下藤吉郎、鳥屋尾満栄をきびだんご(意味深)を報酬に雇うことに成功
そのまま赤井直正をしばき倒すまでの物語 暴れん坊大臣
「余の顔、見忘れたか…?」
「黙れ!此奴は大膳大夫じゃ!」 我が国では気に入らない奴を壺で殴って黙らせるという伝統がありまして そうかこの世界は弾正が爆死してないから平蜘蛛が後世に伝わるんだな
茶器の評価が俺らの世界ほどじゃないかもだが 羽林ではあのイケてるおっさんが平蜘蛛抱えて爆死するのか…… この世界だと竹姫が大河の主役レベルで人気出そうだな
天下人と関白と軍神の娘とキャラが立ってる >>855
ドラマで
生まれてないのに大殿の相談に乗る竹
距離が離れているのに実家によく来る竹
謙信とボードゲームする竹
景勝の背を押す竹
大殿の政府構想立案のアドバイスをする竹
蘆名なにするものぞと陣頭に立つ竹
伴天連と交渉する竹
若殿の関東攻めに一案を授ける竹
大友に苛立つ大殿に諫言する竹
義昭の息子との会見に先立ち大脇差を持っていく助言をする竹 竹ワープしすぎだろw
大殿関連は鶴にやらせれば戦国の才女姉妹として面白いかもね。 小夜の代わりに兄を叱咤激励し朽木一門として徳川攻めに加わる竹 でもなぁ、上杉家でかすぎるから竹姫の子供と側室あたりの子供で分割相続だろ。で側室の子供の孫あたりで難癖つけて改易とかの未来しか見えてこない 領地替え無しで分封するなら
越後(上越、中越、下越)
信濃(北信、中信、南信(木曽含む)、諏訪)
越中、飛騨、甲斐、上野
本家は上越(直江津と春日山)、中越(上田長尾家の本拠地)、北信(春日山の絶対国防圏)
加えて出来れば越中東部
こうなっても結構な大国
下越は看板上杉はともかく中身長尾に従うなんてちゃんちゃらおかしい衆のごった煮だし、
中信以南は地理的要因で遠過ぎる 上杉って言うほどデカいか?
そら江戸時代の一藩大名としてはデカいのかも知らんが、
史実桃山時代の徳川は関八州の大大名だし、
毛利も朽木世界みたいな負け方してないから大大名だし、
それに比べりゃ朽木世界上杉はそこまで大勢力でもなかろ 毛利の方が余程デカいし輝元以降どうなるか分からないしな。毎年打倒朽木を新年に唱えるかも知れない 新潟って田中角栄が手をいれるまで沼地だらけでろくにコメ作れねえ土地だったしなあ 100年後200年後を考えたら朽木には潜在的な脅威が居た方が良さそうだけどな
上杉や毛利が居たほうが馬鹿が当主になる可能性が減りそうだし どうだろ? 本編の最後の話を見る限り対海外勢に注力する流れなのは明白だし、
それに専念出来るよう死ぬまでに基綱が枠組みを作ってそうな気もするが。当主が死んだら
朝廷に権限を一旦還すのもその一つだろうしさ 上杉:越後(39)、越中(39)、飛騨(4)、信濃(41)、甲斐(23)
毛利:長門(13)、周防(17)、石見(11、銀山なし)、豊前(14)
()内は太閤検地での石高
上杉は最後の東北攻めに参加してるんで褒美で加増があるかもしれない
佐渡の半分も上杉が取る予定
湊はどっちも持ってるので交易は可能
トータルすると上杉のほうが力あると思うかな あ、椎名が健在だから上杉の越中は半国か
それでも上杉に軍配が上がりそうだけど 大殿的には100年後の日本は考えるけど
100年後の朽木はその時の人間が考えろじゃね
将軍が朽木でなくてもいいとスタンスだし 椎名も神保も健在
信濃とか朽木派の国人領主がぞろぞろ居る 上杉の竹姫派は朽木の血を支持してるんだろあれ
武田家が朽木アンチなののカウンターパート 竹姫は朽木+氣比神宮の血筋というハイブリッドだからなあ、あと軍神の愛弟子ってのもあるか 羽林最新話で京に残ると宣言した麿綱さんだけど、近衛の関白殿下が京に戻るまで関白解任を阻止し続けるまで戦い続けるのかな?
もしそれが成功したら、本編の朽木・近衛による京の支配確定ならぬ、飛鳥井・近衛による朝廷支配が確定になるかも? 関白殿下が兵を連れてくるわけでもないし立てこもっても先がなあ
かと言って長門守が京に来るのは避けたいだろうから適当なとこで逃げそう
武名がこれ以上あがるのも困るだろうし 平安京エイリアンの主人公が検非違使って知ってるおっさんちーっす(鏡 帝が状況を知ったら流石に関白を呼び戻すんじゃないだろうか 金があったら公家も武装するのだろうか
まあ公家が武装しちゃったらそれはもう武士になるのか 帝が呼び戻せば確実だろうけど、悪い意味での勅令ってなりかねないのがね。
幕府や二条たちに対抗するのに弱みを作るようだと本末転倒になりかねない 本編では冷泉が数人つれて参陣してなかったっけ?
まぁちゃんと武装させてたかは書いてなかったかもしれんけど 宇津討伐で公家が何人か参陣してた
戦力はそれぞれ数十人規模だったかと
ただ上冷泉は幼少のため不参加
ところで16巻の発売日3月なんだね
思ったより早い
今年中にはなろうに追いつきそう >>884
左右の近衛大将にせよ征夷大将軍にせよ朝廷の重職だよ?
武家が幕府開く前にはフツーに公家が将軍やってたんだ
そもそも公家って言葉自体が、豪族上がりが武家を名乗り始めたから区別するための用語
鎌倉以前は、官職位階を得た家は「貴族」で統一されてた >>888
> 朽木軍五万が播磨に入った。だがね、殆ど味方が居ない。俺の所に来てくれたのは別所孫右衛門重宗、赤松次郎則房、明石与四郎則実、冷泉侍従為純、それに官兵衛ぐらいのものだ。
これじゃないか?
所領の代わりに朽木家の歌道指南役に任じられた人
菊姫の家族を失うのはもうたくさんだって理由で嫁ぎ先に選ばれてるから戦う公家ではなさそう 播磨は下冷泉で何代も前に別れてる家だから昵懇衆八家(昵近衆だったかな?)にはなってないはず
宇津討伐に従軍したのは昵懇衆のうち七家だけど、あれも「朝廷はこれから足利じゃなく朽木を頼る」を
広く喧伝するためだから実際の戦力にはなってなかったような
しかし、16巻が意外に早く出るのね
北畠おばさんが滋綱の嫁探し奮闘記は書き足しありそうな気がするけど
照綱の琉球見聞録や守隆の一目ぼれエピソードあたりなんかも読めるといいな >>892
>>887は下冷泉の話じゃないかってこと 上杉に「あんたろくに戦ってない、ずっと裏切らなかっただけなのに何でそんな領土でかいの?」と聞いたら
どう返せるかな 1 質問者の武勲を問う体で嘲弄
2 そうで無ければ滅びていたでしょうと受け流す
3 斬
好きなの選んでください 4作者が上杉大好きだから が正解
というのは置いといて甲斐を譲ったのが謎ムーブかな
金鉱山を有する地域化に拘って、夢でお告げがと無理くりに菱刈を掘らせたり転封させたり
佐渡に派兵している一方で、史実江戸時代に最盛期を迎える甲斐の黒川金山は華麗にスルー 16巻のkindle版予約、26%もポイントついてるな 朽木から領土貰ってたっけ?
それ以外言われる筋合いないと思うが 朽木から与えられたものは無かったのでは
共同戦での戦果を譲られたのはあっても 対上杉だけいい人ぶっちゃう大殿
戦国時代は舐められたら終わりじゃいと口では言いながら上杉には譲りまくる大殿
上杉家に関してだけはキャラがブレて見える大殿 一番ありえないと思ったのが、死にかけの上杉謙信を見舞うところ
いくら最後の頼みだからって他所の国に行くとか、頭おかしいわ
天下だってまだまだ統一してないし、上杉家だって一枚岩とはとても言えない状態で
大殿をヤレば間違いなく天下が荒れてワンチャンあるかもしれんって状況で
何があるか分からん大規模ヤクザの本拠地にほいほい行くとかさあ
まあ、そこまでしても上杉謙信を特別扱いしたかったってことなんだろうけど とはいえお前らもファンだった戦国武将の今際の際に呼ばれたら馳せ参じるだろ 確かになー
ファンなら行っちゃうよな。むしろ行かないという選択肢が無いだろう
前世の記憶はあるのだから、しょせんこの世(大殿としての人生)は仮住まい なんだし いや普通に起こることだけでやってたらお話しにならんから
史実の方が無茶やってる話もいくらでもあるし ニュアンス的に正しいかは知らないが
領土を得る権利を譲ったのは
越中の20万石
飛騨一国
甲斐一国
かな 使者を立てるべきところをわざわざ見舞いに行ったさすが大殿さす殿
こうやぞ 甲斐は息子が勝手に譲って
飛騨は対織田を考えて上杉にじゃなかったっけ? 勝手にというか、そのへん含めて仕置を一任してる
飛騨は地震で壊滅、甲斐は人材枯渇で統治困難、どっちも貰っても嬉しくないな まあ元々上杉は甲斐を、朽木は相模をって約束だったし 淡海世界の飛騨は上杉がとる前に一向衆の侵略をうけてるから、作中では記されてないけど現実の飛騨より荒廃してそう 上杉はまだまだ家中の統制が毛利よりもとれてないから、対辺なのはこれからだろ
所領の整理とか、法度とかの施行やらで揉めそう。外様の連中も越後でも家督相続に不満の有った連中は騒ぎそう
毛利は移転で所領の整理も出来てるから、まだマシな気がする 甲斐は奥州仕置の時に加増とひきかえに召し上げちゃえばええやろ
飛び地にして強制分家させる手も使えるしな 甲斐は在地の国衆ほぼ絶滅してる。市町村長どころか農林課の主任クラスも他所から引っ張ってこないといけない罰ゲーム
ノーミンだけ残ってるからたち悪い 住血吸虫症もあるしなぁ
治水工事も中途半端な状態だったっけ? 武田時代に中断になった話はどっかで出てたな
上杉がどうしてるのかはわからんけど 甲斐なんて罪人を送る金山だけ残して投棄すりゃいいんだよ
もっとマシな開墾可能地なんて腐るほどあるんだから 武田家滅亡直前に信玄が始めた治水工事は途中で打ち切られたままって基綱が言ってるな
徳川が支配した後も、竪綱が岩殿城攻めで洪水が起きて援軍送れず包囲網突破されてるし
治水工事やってないんだろうな。 信玄堤は本当に画期的だったんだろうな
信濃や駿河の住民を錬金した結果だが 信玄堤、いわゆる霞堤については着想したのが信玄だと言われている点が凄いわ 書籍3巻のイラストが載ってるから、その中の場面やるのかな? アニメや実写ドラマはジャンル的に難しいから舞台しかメディア展開できないんじゃないの 演者がそれっぽいカッコでそれっぽくやってりゃ内容なんざ二の次三の次じゃねーの?
人気があっても原作者サイドのチェックが厳しい本好きよりもどうぞどうぞのコッチのほうが脚本家も楽だろうし 淡海が舞台化したというよりは淡海が舞台の脚本に使われただけという感じか >>935
淡海は時代劇にカテゴライズされるから脚本家にとっては避けたい作品だと思うよ…
毎年出てくる大河アンチを見ればわかるけど、時代物のドラマや劇には史実にこだわるめんどくさい人がかなり湧くんだって
現代劇やファンタジー物と比べて脚本家に凸して意見する人の発生率も段違いらしい
だから手がけることをすごく嫌がる脚本家が多いとエンタメ業界の知り合いが言ってた
だからこそ淡海が4回目の舞台化をやれることになったのはすごいと思う 原作自体が歴史改変ファンタジーなのに史実にこだわる人いるのかね?
ストーリーじゃなく言い回しとか衣装、小物とかに突っ込むんかな >>938
ここでも散々書籍イラストに対して鎧の形ガーとか言ってたやついるやんw エンタメとして利益があるから史実に忠実でない表現にしてるパターンはいいけど書籍イラストはさぁ……
いや表紙はとてもいいんだけどね? >読者層と演劇の客層
原作ファンって書店員さんたちによると中高年男性が中心なんだっけ
若い女性が多い2.5オタクと混ぜたら価値観の違いでやばいことになりそう 原作はイラストレーターもウザがるほど厄介オタクが多いしな 湧いてくる痛い系は基本無銭な連中やから無料で見られるコンテンツがメインの戦場 >>937
大河ドラマに関しては現代の価値観で物事の判断をしてるのが大問題
古い大河でもフィクションの多い作品も多々あるが、今でも脚本含めて人気だし
黄金の日日なんて今の大河以上にファンタジーだけどすごい人気じゃん >>949
厄介オタクが少なかった昔にやったから黄金の日日は受け入れられて人気なのであって
現代で新作として出たらファンタジー大河だとボッコボコに叩かれたと思うよ
ちなみに昔の大河も当時の現代の価値観バリバリで描かれてる
淡海も現代の価値観がかなり入ってるけど、厄介オタクと同じ年代のそれなので叩かれにくいだけ 何時までネットにへばりつくゴミに制限され続けるのかねえ
そろそろ対策必要よ
人も死んでる 「俺はこんなに冷酷非情だ」
「麿綱濡れるううう」
の繰り返しのような気がしてきた
本当に話が進まない… >>957
本編みたいに
これから戦だ!
戦が終わった勝った
よりいいだろ 麿綱は歴史の隙間の会話イベント繋いでるだけだからもうしゃーない
後書き読む限り永禄の変までは史実通りのようだしあと6巻かかるとか言ってるしな もっと小回り効いて動けそうな商人編か海賊編に期待しとこう 本編の永禄の変では小侍従は妊娠してたから殺されてたような・・・ そんなん商人篇してももっとリアリティーとか無くなるだろ。サラッと流されてる椎茸人工栽培なんて、素人が出来るレベルの技術じゃねーぞ。無菌にして培養とかしないと商売に成らないんだから
木綿やら、農作物にしても簡単じゃ無いし。それこそ硝石丘での硝石の方が簡単なんじゃね。時間さえ掛ければ あー麿綱さんが京に残るのママンの為か
わかってなかったわ 羽林更新。
麿綱さんの二条対策、やっばり武家編よりもエグい。
そして従弟と同母弟誕生、基綱&春齢夫妻おめ! >>964
リアリティーなんてたいして無くてもいけるやろ
利休が商人無双してる化粧係なんてサラッと合成ウルトラマリン作って儲けてるし
イスラ先生なら簡単な石鹸製造でリアリティー出しつつもっと上手くやってくれると思う >>945
碧風羽に関しては当人の問題のがやばいが >「男児ならば間違いなく殺される。女児でも相当に危ういだろう」
>「そんな」
>春齢が声を上げた。猛烈に腹が立った。
麿綱、春齢ちゃんに厳しすぎる問題 >>969
次から次に問題が起きて基綱もキてるんだろうけど確かに厳しい やべ踏んだ ごめんなさいスレ立てやり方知らないので975の人お願いしますm(_ _)m >>969
いつまで甘いこと言ってんだって感じなんだろうけど、そんなキレるほどの発言でもないわな
麿綱さんも余裕がなくなってんだろう >>969
今の切迫した状況で何だと思ったんだろうな。
余り違和感は感じなかった。
まだまだ世の中を読めてないから鍛えてる最中で仕方無いとも言える。 男宮か
本編と同じように親王家創設するかな?
所領は春齢が代官してるのがあったよね、三好と六角が寄越したやつ
>>976
おつ スレ立て乙でおじゃる
今回麿綱が怒ったのはしょうがないと思うけどね。将来の春齢自身にも言える問題だし。
実際母親も呪詛されててそれをどの程度知ってるかはさておき、認識が甘すぎると思ったわ >>968
ブルスコで元気にヘラってるのをみかけたな >>969
人間、「下の家族が自分と価値観が違う」ことに強い怒りを感じる。独裁者の心理だけど普遍的感情だ。
あと「甘さがあったら生きられない」が信念、だから「下手をすると足引っ張られて死ぬ」ぐらいの危機感もある。
以前からあれやこれやイライラもたまってたろうし。 >>976
乙
小侍従の懐妊を告げたとき春齢が意味を理解出来てないのを察した時点では麿綱もまだ別に腹立ててなくて
その後のリアクションに対して怒り出してるから理解出来ない事自体は別に怒ってないんだけれどもそれよりも
聞いた事柄に対して感情ベースの反射ばかりが先行して口から漏れ出てしまう事を怒ってるのかな? そういや何話か前に思ってても口には出すなって教育してたな >>982
高めの社会的地位を持ってて有能だけど人柄は…と言われるタイプの男性によくある思考パターンだねえ
有能だからこそとにかく自他共に厳しくて、自分への自信も有り余ってる
それゆえに自分に付いてこれない家族や部下に対する心理的な配慮に欠けがち
家庭を持つのに向かないので、結婚できないかバツが付くかの二択になりやすいという
前世の人生が思いっきり反映されてて基綱らしいと思うわ 時代的には普通ないし頼りになるあたりの評価になるからね >>987
小夜は基綱にとってこの上なく相性抜群なんだよ
あの人は近代日本で理想の妻とされた3歩下がって静かに夫の後を付いてくタイプでしょ?
夫に意見も口答えもほぼせず、不満があってもすべて飲み込んでひたすら黙って付いていく
常に夫全肯定で夫が望む通りの振る舞いをして愛や情が返ってこなくても死ぬまで献身的に尽くす
基綱タイプの男性にとってそういうタイプの女性はすごく都合が良いからめちゃくちゃ上手くいくんだよ
もし小夜が自我を持って自分の意見をはっきり口にする女性だったら夫婦仲は速攻でギスってたと思う この作品の登場人物は頭が良いか悪いかの物差しではかられる傾向があるなあ
本来中世社会って迷信深い上に人と人の繋がりや情誼が今よりもずっと強いから
なかなか理屈通りに人は動かないはずだが、この作品では基綱の周りを良き理解者が固めてくれるから
そういう意味ではちょっと都合の良いナローシュ感があるのが勿体ないような気もする https://i.imgur.com/PLyL62u.jpg
この摩擦とか厚みの部分を書いたらもっと多様なキャラクターや人間ドラマが生まれるかもしれない
基綱がポンポンとバカ達(かわいそうな)を切り捨てていくテンポの良さとトレードオフになるかもしれないけど >>992
そう、だから公方や幕臣ってこの作品の中でもキャラクター性が異質というか
あがいてる姿、もがいてる姿が生命力を感じさせて生き生きとしているのが面白いと思ってる
作者さんの性格の幅には無い人間性の人達なのかな?でもそういう人達も描けるってことだよね 強いか弱いかでドライにマウンティングして行くのが少年漫画
摩擦と厚みでウェットに自分の価値を証明していくのが少女漫画 >>989
追加、基綱タイプが家族や部下に求めることは黙って後ろを付いてきて自分の役に立つ存在であること
意見を交わして理解を深めて協調して問題に立ち向かう対等な関係になることは求めてない
なので明確な自我があって夫と対等な関係を望んでるっぽい春齢みたいな女性との相性はすごく悪いよ 望んだのも退かなかったのも春齢ちゃん本人だからどうしようもない >>995
本編でも周りを固めてるのはみんな追従者のイエスマンだからねえ
でもそんな春齢と折り合いをつけたり理解を深める事ができれば逆に作品としては一皮むけるかも 戦で掛かった時に叱られたり、踏ん切りつかないときに背中押されたりしてるけどな
トップがうまく進めてるときに反対意見出すアホはあんま居ないだろ >>998
そういう「アホ」って言っちゃうのが、考え方としては痩せてる このスレッドは1000を超えました。
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