【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★49
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■前スレ
【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★48
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1700136760/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured イスラーフィール
http://9ch.net/aw
淡海乃海 水面が揺れる時(小説家になろう)
http://9ch.net/WM
淡海乃海 水面が揺れる時(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/38532
羽林、乱世を翔る ~異伝 淡海乃海~(Webコミック)
http://seiga.nicovideo.jp/comic/49399
碧風羽(書籍イラスト担当)
https://twitter.com/foomidori
もとむらえり(本編コミカライズ担当)
http://hana-busa.com/
https://twitter.com/EriMotomura?s=09
藤科遥市(羽林コミカライズ担当)
https://twitter.com/hallone_2447?s=09
■刊行情報
2017-11-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~
2018-03-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~弐
2018-07-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~参
2018-12-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~四
2019-04-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~五
2019-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~六
2020-05-09 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~七
2020-08-20 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~八
2020-11-20 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~九
2021-02-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~十
2021-08-10 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~十一
2021-12-20 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~十二
2022-10-20 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~十三
2023-02-20 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~十四
2023-11-20 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~十五
2021-03-19 淡海乃海 水面が揺れる時 外伝集~老雄~
2022-07-20 淡海乃海 水面が揺れる時 外伝集~老雄2~
2020-07-10 異伝 淡海乃海~羽林、乱世を翔る~
2021-05-20 異伝 淡海乃海~羽林、乱世を翔る~二
2022-05-20 異伝 淡海乃海~羽林、乱世を翔る~三
2023-08-10 異伝 淡海乃海~羽林、乱世を翔る~四
■コミックス情報
2019-03-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻
2019-05-25 淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻
2020-01-20 淡海乃海 水面が揺れる時 第3巻
2020-06-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第4巻
2020-12-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第5巻
2021-07-01 淡海乃海 水面が揺れる時 第6巻
2021-12-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第7巻
2022-07-01 淡海乃海 水面が揺れる時 第8巻
2023-01-14 淡海乃海 水面が揺れる時 第9巻
2023-11-15 淡海乃海 水面が揺れる時 第10巻
2021-02-15 羽林、乱世を翔る~異伝 淡海乃海~第1巻
2022-04-15 羽林、乱世を翔る~異伝 淡海乃海~第2巻
2023-08-15 羽林、乱世を翔る~異伝 淡海乃海~第3巻
https://twitter.com/thejimwatkins
https://twitter.com/thejimwatkins 【正室】平井(六角) 小夜
1.長男 生年1566 竹若丸→弥五郎堅綱→大膳大夫堅綱→征夷大将軍堅綱(正室:上杉 奈津)
2.次男 生年1568 松千代→次郎右衛門佐綱(正室:毛利 弓)
3.三男 生年1571 亀千代→三郎右衛門滋綱→六角三郎右衛門滋綱
4.三女 生年1575 百合(三好孫六郎長継の正室)
5.五男 生年1577 菊千代
6.七女 生年1582 杏
X.九男 生年1582 豊千代(堅綱の長男竹若丸の双子の弟)
【側室1】氣比 雪乃
1.長女 生年1569 竹(上杉景勝の正室)
2.次女 生年1571 鶴(近衛前基の正室)
3.四男 生年1575 万千代→四郎右衛門照綱
4.四女 生年1579 幸
5.八女 生年1582 毬
6.十一男 生年1584 匡千代
【側室2】 温井 辰
1.五女 生年1579 福
2.六男 生年1581 駒千代
3.十二男 生年1587 文千代
【側室3】三宅 篠
1.六女 生年1580 寿
2.八男 生年1582 龍千代
【側室4】北条 桂
1.七男 生年1581 康千代
2.九女 生年1584 絹
【側室5】今川 園(離縁)
1.生年不詳 龍(前夫 北条氏直の娘)
【側室6】今川 夕
1.十女 生年1585 桃
【側室7】織田 藤
1.十男 生年1584 吉千代
【孫】
竹若丸(堅綱の長男 生年1582)
桐(堅綱の長女 生年1586)
虎千代(竹の長男 生年1584)
勝千代(竹の次男 生年1588) きりの良いところまでは進んで欲しいな<麿五巻
良いところでお預け食らうのはきつい 1乙
頭がいい悪いの物差し、ってあったけど、試験知能とはかなり違うと思う。
普遍的な真実を理解している、自分を制御できる、これまでの常識と異なる新しい時代に順応できる。
…悪くすると、それこそ「GHQのポチ」や「タレーラン」にもなるけど。 淡海乃海 水面が揺れる時 ~三英傑に嫌われた不運な男、
朽木基綱の逆襲~ 十六
発売日:2024年03月19日 羽林が今日二度目の更新されてた
カボチャは種も高栄養 珍しく時系列が逆だったけど間違えたのかな?
南瓜が8月中旬 その後の高倉と新大典侍は八月上旬 日本料理でカボチャって言ったら、煮物か天ぷらってイメージだな 春齢ちゃん、あんな環境で成長したら二十歳になるころはすごい肝が太い女丈夫になりそう
笑いながら敵の首を掻き切る陰謀くらいこなせそう >>11
読後感の都合だと思うわ。長助で〆ると緊迫感が消し飛んでしまうw 長助は料理人も向いてそうよね
適正と職が噛み合ってねえw カボチャといえばはだしのゲンで種を食べるって話を思い出すなぁ
先ずは増やすのが肝心だから食べないだろうけど 東南アジアや中華にはもう有りそうだから、積極的に取り寄せ頼めばいけそうではある<さつまいも・じゃがいも >>14
小夜も雪乃も図太く仕込んだ御方だからな閨で生臭い話を平気でするようになりそう 大友経由できたかぼちゃってニホンカボチャだよね?
ニホンカボチャはあまり甘くないはずなのに甘い甘いって描写されてて驚いたわ
明治以降に入ったがっつり甘い西洋カボチャと同一の物と誤認して書いてるのかな 南瓜警察が来たな
話戻すが舞台の客にこういう人はいないと思うよ 現代と当時の「甘い」の感覚は違うんじゃね
食感がねっとりってのも日本カボチャを意識してるように見える 大根の淡い味わいを「アマイ」って言ってた時代よ
ほんのちょっおでも甘かったら「アマ~~イ!!!」ってなるよ
砂糖が入ってきてからあの味は「淡い」になったけど(東北とか九州ではいまだに「アマイ」) ハチミツがあるな
一休さんの和尚さんが隠れて舐めてたやつ 大根をかじって甘味をとる寒村の出身って表現が確か征途にあったなぁ 果物ならいざ知らず野菜だからね。サツマイモもまだ伝来してなかったろうし、口に入れたら思わぬ味で
吃驚した。どんな味かと問われたら、まあ甘いって感想になるだろう 強引にこじつけるなら
NHKで昔は甘いと旨いが逆だった説をやってたのを見た事ある
甘いが中央(京)から地方へ伝播していった形跡の根拠として
青森と鹿児島で甘いを旨いという方言が残ってたって言ってた
だからカボチャが甘いはカボチャが旨いで通る
ちなみに甘(うま)いで変換もできるのもその名残っぽい 某マイナースポーツの現役を引退した後に食べた唐揚げ
20年ぶりくらいに食べたそれは、この世のモノとは思えないくらい超美味かったよ
致したわけではないけれど、気持ち的にはイってたw
甘味に乏しい戦国時代に生まれ育って食べる南瓜なんて、もっとなんじゃないかな
何せ南瓜が甘いという前提認識すらないわけだし 羽林のほうが大河ドラマ向きだな
今回の更新のラストシーンとか実写ドラマでも相当面白そう 幼名の浩宮みたいな宮名ではなく諱を付けてるってことはもう親王宣下されたのかな?
無駄に万里小路を刺激しすぎじゃない? それにしても新大典侍。
本当に毒を使えばよかったなんて、自分の言っている事が分かっているのか?
武家編ではもう少しマシな人だったような? 武家の時はよその人だから気にならんかっただろうけど、公家の時は競争相手だからなあ >>38
信長協奏曲の実写並みに基綱の性格を一般人寄りに改変しないと難しいんじゃない…?
原作ファンではない大半の一般視聴者受けが難しいキャラしてるし
原作に忠実にと望むなら三谷幸喜か大奥の脚本家さんあたりを連れてこないと残念実写になりそう >>42
大河なら歴史の表舞台で女性がブイブイ言わせる現代展開どんと来いでしょ もう1話更新か。
至福の週末。
寿は念願叶ったな。
春齢ちゃんは精神的成長のための最大の壁が来たな。
大名、宮中の争いが絡み合って来て面白くなってきた。 仮に毱が独身でも詰んでるよ
同父同母姉妹を同時に娶るのは当時としても倫理的にアウトだから
寿が嫁いで早々に亡くなりでもしないかぎり毱の望みは叶わない 寿「幾久しく」
毬「幾久しく」
慶寿院「幾久しく」
麿綱「飛鳥井は近衛のゴミ捨て場じゃねー!」 おそらく嫁ぐための教育なんて満足には受けてないであろう正室春齢ちゃんのあとに近衛の姫が側室に来るとかもう察するしかねえ 多少は精神的に成長してるだろうから内心では思うところあっても抑えるでしょ >>0048
じゃあ太閤殿下の、いずれは毬も頼むことになるかもしれんというのは再婚先を探してくれということ?
それにしても武家編の側室が決まるときに比べたら、公家編はハラハラするなぁ。
正室が帝の娘で、側室が五摂家筆頭の娘って公家社会では凄すぎない? 正室:帝の娘
側室1:近衛の長女、朝倉の元正室
側室2:近衛の次女、公方の元正室
こいつの女癖ひどすぎる……寝取り趣味でもあるのか……? もうすっかりご無沙汰だなあ<綾ママ
麿綱に子供産まれたら顔見せくらいはするんだろうか 寿のことでまた春齢がピーピー騒ぐんだろうが、これに関してはさすがに麿綱さんも怒らなさそう
すまないと思ってるが納得してくれ、とでも言うだろうか >>56
書籍版では書き下ろしでちょくちょく顔を出してるよ。
嫁ぎ先から息子の置かれた立場を心配してる。 初七日てあったんだな〜と調べたら意味全然違うんだ 人がなくたってから7日目のことだった そうだったっけか、読んでだいぶ間が開いてるから一回読み直すか >>52
当時の常識的に考えたらそう
先生が時代考証を考えず面白さを重視する気なら別だけど
当時の空気的に姉妹丼をやったら花山院あたりの再来と謗られかねない
幼い皇女の降嫁先にすぐ出産可能な側室を押し込むのはすごい以前にやばくない?
下手を打つと近衛家以外の全方位に要らん悪影響を撒き散らかしそう そういや本編でも竹嫁入りの時にまだ本妻が幼いから側室とってもええんやで?ってやってたなあ 目々典侍「姉妹丼がダメなら親子丼にすればいいじゃないの」 側室じゃなく二人目の正妻になるけど春齢は不満を表さない危機感から成長してるね そりゃあ真の夫婦になったんだもの
余裕も出てくるさ ダブル正妻だったか
いよいよ話が動きそうで次が楽しみだ >>69
光源氏というよりルイ15世じゃね?
あの最愛王は妻じゃなくて愛妾だけど臣下の妻で姉妹丼(確か三姉妹か四姉妹全員)やってドン引きされた 初陣した後にテメーザッケンナコラー! って二条屋敷を焼き討ちさせて自宅のなくなった二条様を自邸にご招待
「いやぁ今回は大変なことになりましたね」と二条様を自邸に滞在させる
うーんこの公家、たぶん六角も畠山もドン引きですよ
永禄の変、どうなっちまうんだろうなぁ…… 「大宝律令全部」「紫式部自筆宇治十帖」「空海真筆大般若経」「玄宗皇帝真筆」「相州正宗三振」ぐらいが焼けて消えたりして ここんとこ惰性で読んでたからなぁ
昔見たドラゴンボールで延々と気をためてるみたいな感じで辟易としてたがやっと動くか 羽林で赤子の死亡率の話してるけど、本編ではあんなにたくさん子どもできてるのに、一人も亡くなってないね
これって転生前の知識が何かあるの?それとも偶然?石鹸のおかげ?
栄養状態がよくて、乳母やら侍女の見守り体制がしっかりしてるから? >最終回につけるようなタイトル
もしかしたら次の巻で本当に畳むんじゃない?
作者が本編を放置してifルートを書いてるって商業化作品ではなかなか無い状況だもの
出版社からそろそろ公家編を〆て本編に専念してほしいと言われてるのかもしれない 続けるんならまだまだ続けられそうだけど、そこまで長編にするつもりがないなら
今の展開が片付いたところで完結するのは収まりが良さそうだな 永禄の変までまだ2冊だか3冊だか必要だって言ってたんやろ?
少なくともそこまでは書くつもりはあるんやろ
編集が書かせてくれるかどうかは別問題だけど 公家編、朝廷・公家主体の戦争末期の話なんて歴史小説でも知らんからキチッと完成させてほしいんだけどなぁ。 本編が終わった後の球は欲しいと思うんだがどうだろうな
本編は買ってないけど順調に進んでるんじゃないの? おれたたエンドっぽいから打ち切って新作のパターンかな
史実通りにしか動かないから商業的には先細りだろう 大まかな流れは史実どおりでもそこに至る経緯で楽しめるからきりのいいとこまではやって欲しいなあ 娘を嫁がせた相手に更に重臣の娘を正室扱いで嫁ぐ許可を帝が与えるって時点で万里小路や二条はヤバいって思わないもんかな…
飛鳥井や近衛の排斥に失敗したら、いや成功してもその後に我が世の春が待ってるとはとても思えないんだが… タイトルといい展開といい、クライマックス直前っぽい雰囲気はあるよね確かに 羽林のピークって信長が上洛間近になった辺りだと思ってたけどそんなに早く終わるかな? 話が進むのが遅いという欠点があるけど公家編の設定好きだから続いてほしいなぁ コピペ(14:31の呟き)
ncode.syosetu.com/n0109fx/
「羽林、乱世を翔る(異伝 淡海乃海 水面が揺れる時)」更新しました!
#narou #narouN0109FX
夜にもう一話行きます。 サラッと春齢ちゃんと致してるがここは書籍加筆部分か
しかし麿綱さん巨乳好きなこと絶対にバレてるだろ >>80
全部でしょ
衛生栄養が最高水準な上にお家騒動ないから暗殺もなく精神的にも母子共に安定して子育て出来る環境だし遺伝的持病もないからね >>99
銀英伝時代の親爺伝説を思い出した
あれは続きが浮かばなかった&本編より評価されて癪だったの合わせ技だったけど これで次巻の2/3くらいか
あとは麿綱邸襲撃からの二条焼き討ちで完かな >>104
だって中身は60歳の爺だもの。
本編の冒頭でも女は嫌いでは無いとも書いてあった。 巨乳は鳩胸と呼ばれて馬鹿にされた時代だから麿綱は周りから中々の特殊性癖持ちと思われてるだろうな >>90
正親町天皇が退位したら外戚としてウハウハ確定だもん 寿もうこれショタ喰い年増界のリーダーじゃん
後世、逆光源氏計画完遂者として名を残しそう 春齢はまず兄様呼びから直したほうがいいな
いつまでも兄に甘える妹でいたい気持ちの現われに思える
夫を支える妻にならなきゃ 春齢ちゃんは床入れ済ませてちょっと落ち着いた感じがする >>85
戦国末期朝庭主体なら「花と火の帝」があるじゃん。
なお、 この時点で麻呂、妻二人、義母の年齢、いくつだっけ? 1話(1550年)→最新話(1561年) 数えで13かな<麿 >>39
帝、自分の娘だけでなく近衛の娘との結婚もOKって、万里小路を刺激しすぎどころじゃないんじゃない?
万里小路大納言も新大典侍も寵愛がすぎるどころか危機感を抱かないとマジヤバなんじゃ。 御化粧係に息子が出てる三雲賢持かよ
同じレーベルだからクロスでもさせる気なの? さらに更新ですと ・:*+.\(( °ω° ))/.:+ こうなることを何手も前から防ぐことはできなかったのかね? あと4話ぐらいで単行本ノルマ達成かな
ストックが後二本だから追加で二本上げて又来年か 中学1〜2年生で可愛い系幼馴染と年上系超美人のWヒロインとか
ガワだけ見れば羨ましがられる立場だな >>123
あんまりいじると知ってるアドバンテージが消えるからな
麿綱は織田路線で背乗りだから現状変えようがない 知識と知ってる情報だしてるだけなのが少しなあ
早く史実から離れて欲しい 麿綱の方は史実から大きく離れる事は無いんじゃないかな 目々典侍って史実だと女子生んだんじゃなかったっけ?
ちょうど1年前くらいにgoogleとwikiで適当に調べただけど。
今回の男子は夭折で記録に残ってないとかなら筋は通るか。
というより麿綱のお陰で目々典侍が帝で寵愛されて史実外の子なのか? おれたた ではないとするならばマジメだよね作者さん
なろう版を追い越して商業出版の巻数重ねても平気で放置してる作品あるじゃん 義輝の子供3ヶ月で死亡か…
この小説だと三好に誅殺されそう 「手を出して」と言われて握手したら握りっ屁を手渡されたかのようなお裾分け オレこの戦争が終わったら嫁と温泉行くんだ(まるで安い死亡フラグのようで草 割烹、更新の度にいちいち書かなくてもいいのと思う
作者をお気に入りに入れるような読者は、本編をブックマークしてるだろう なんだか三好の敗戦時に筑前守になんかありそうだな
本来は病死のはずが討死になったりしそう Xの方も毎回告知してるしマメなんでしょうな
それで少しでも見てくれる人が増えるなら手間でもないでしょうし 精神病で余命四年?無気力は統合失調症とかかな?摂食障害でも併発してるんやろか?それとも自殺? 余命四年の理由が「心が壊れつつありまする」で納得するのもどうかと思うけど >>144
確かに雑ではある
が、これまでに様々な予測(?)をことごとく当ててきた実績があるからな
あんなテキトーな具申でも、頭中将が言うことならまた当たるんだろうな的な信頼感があるんだろう 麿綱が徹底して予言を当てる、だから本人も史実通りを目指してる、で思い出した。
あるFate二次。「原作沿い」「生き延びる」にこだわる、強烈な武人精神でものすごいリスクに身をさらす…
が、どれだけ原作と乖離してると思ってる、と突っ込みたくなる。 >>140
実体験だと作者をお気に入りにしているのに小説をブックマークしてない人がいる
ノクターンの話だけど >>144
ChatGPTに聞いてみた
16世紀の戦国時代において、人々の間で「心が壊れつつある」という理由で余命を断定するというのは、現代の医学的アプローチとは大きく異なります。当時、精神的な状態が身体的健康に影響を与えるという認識はあったものの、現代のように精神疾患を診断し治療するための医学的体系や技術は発展していませんでした。
戦国時代の医療は、漢方医学に大きく依存しており、四診(望・聞・問・切)と呼ばれる診断法が用いられていました。これには観察、聞き取り、問診、脈診が含まれていますが、現代の精神医学的アプローチとは根本的に異なります。
また、その時代の人々は、身体的な病だけでなく「気」のバランスや五行説など、宇宙と人体の調和を重要視する思想に基づいた健康観を持っていました。そのため、心が病んでいるという状態は、全体の気のバランスが崩れていると捉えられ、それが寿命に影響を及ぼすと考えられることもあり得たでしょう。 それが実体験ということは
ノクターンに投稿している作者さん? >>139
「乱世を翔る」と「妻達」が「゛゛」なんだよな
別の環境で並行して書いてるのかな?
゛゛はAozoraEpub3で縦書きにしてkindleで読むと
文字化けして読みにくいんだよな 公家編でも奈津はやらかしてた。
あんなの甲賀の上役に殺されそうなやらかしぶりだと思うんだけど。 人によって薬の効き具合は違うからな
不可抗力と判断出来るレベルなんだろ 命令を無視した結果だからな
裁量に任せられてたわけでもないようだし まあ本当に殺すつもりはなかったかはわからんしな、報復を考えたら病気程度にとどめたかったというのは本音かもしれんが…実際に報復されたら奈津こっちでも処断されたりして
しかしいくら三好側が病死と発表してても死ぬちょい前に女中が1人姿を消してるのに毒殺がバレてないと思うのは脳天気すぎないか、甲賀… 毒の量は裁量を与えている部分で
訝しいと思われてるのは本心ってとこじゃないかな 「奈津が勝手に毒の量を増やした」とあるから毒の量は指定してあったんじゃないかな
裁量に委ねてたら「勝手に」とは言わないと思う かつて感想欄で奈津祭が起きたほど持ち上げられたのに、上げてから落とすなんて作者は鬼よのぅ 本編と公家編で大きく変わりそうなのって九条関白の身の上だよな
出陣に同行するほど親密な娘婿を暗殺された九条稙通が暗殺計画した幕臣達と連んでる二条晴良の息子を後継ぎにするとは思えないし養子縁組解消されそう 本編でもあからさまに聞き耳立てて怪しまれてたしなあw<奈津 そもそも潜入時に三好方に名乗ってて露見した名前と、身内の甲賀内での名前が一緒ってどうなん そんなこと言ったら下女雇ってあっさり毒入れられるようなガバガバだからなぁ まあ名前を変えても読者に分かりづらいし
ということにしとこうじゃない 基綱 京が安全になれば蔵人頭を辞任しても問題ない
帝 だめです 参議 他 権中納言 権大納言 左右大将とかだったような? 蔵人頭が参議になったら宰相中将
中将が大将になっても権官はないからこっちのルートはない >>171
> 中将が大将になっても権官はないからこっちのルートはない
違った
大納言以上の兼任でそのまま大将でいいみたい >>166
官位相当表を見るに従四位下で蔵人頭+中将で頭中将らしい
その1個上となると従四位上の大弁で頭弁かな 大将はこの頃だともう清華家以上だから羽林家の麿綱はよほどでないと無いと思われる
普通に参議→中納言→大納言だろうな
ごくまれに内大臣になった人もいるらしいから、麿綱もそのへんかな 麿綱 頭中将辞任します
帝 なら殿上管領頭に任命な
麿綱 (´・ω・`) シリアスな展開と南瓜&唐辛子のおすそ分けが並行に進んでるのなんか面白いわ タイトルの羽林って単に羽林家ってことで終わるのかね 帝の婿で近衛の婿だからもう飛鳥井じゃなく近衛扱いする(摂関家並に官位をあげる)みたいなアクロバティックなことするために寿娶らせたんじゃないだろうな
多分無理筋だし無いと思うけど 近衛といえば羽林での関白も将来「おーほっほっほっ」殿下になるんだろうか 殿下の超絶御機嫌モードには息子の内府も目を丸くしてたし本編でも結構レアだったのかもしれない 本編の殿下は主人公のおかげで余裕があったから高笑いできたけど、羽林じゃどうなんだろうなw 羽林でも今の危機が終わって数年すれば高笑いしそうw ただなぁ、庇護者の支配力という観点では麿綱では限界あるよ。
庇護者は信長になるのだろうけど、本編の基綱よりは色々劣るだろうし。
十年単位で笑えない気がするわ。 近衛って織田包囲網の首魁だよね?
なんで信長が来た時に喜ぶの?
…「やっと俺が対等に戦える敵ができた」と? 麿綱が信長に協力するのが既定路線
麿綱プロデュースの信長なんで本編で朽木に協力したみたいに織田に協力するんだろうっていう現時点での予想じゃろ まあ主人公としては本能寺の先の信長を見たいってファン心理があるだろうからなあ… 糖尿病の抑止が課題かなあ
野菜の甘味で満足できるならいいけど
カステーラ食いまくってたらヤバいな カステラ食べまくるくらいならまだいい
酒飲んで塩分高いもん食べて米食いまくるのがヤバい
貧乏人がなる糖尿病はこれ 「あ、こいつ朝廷もぶっ潰すつもりや。やばいからやっぱ本能寺必須や」と結局黒幕になったりしてな 麿綱書籍版あとがきでは公家の影響や天下布武を描きたくて
麿綱が生まれたらしいから、そもそも本能寺に行くか怪しい。
幕府滅亡までは期待していいのかな、くらいかと。何年掛かるかは知らん。
仮に変までいっても基綱編と同じく糖尿病で癇癪持ちになった
信長は天下人に非ずって事で秀吉が天下人って流れになるんじゃね?
どういう流れで関白秀吉となるか、ってのを公家界隈の目線で描くのは割と楽しみかも。
ともあれ麿綱は朝廷の権威を守る事に専心すると思われる。
じゃなかったら基綱と同じやんってなるかも知れんからね。 >>196
京で麿綱と会ったときに「領地が無いからこそ天下のことを考えられる」みたいな部分あったけどあれは信長と朝廷が共存するフラグだと思った
新大典侍とか自己中な連中は排除されるのかも 鞍馬=桔梗とかフラグ立ててるから最終的に明智光秀唆す朝廷サイドの黒幕やろ
この進み具合じゃそもそも信長上洛まで辿り着かんと思うけど 実は鞍馬忍者と明智に繋がりがあったから桔梗屋にしたということ?
流石にそれはちょっと…… それやると自分の庇護者の三好に噛みつきまくってる義輝をディスってたのが馬鹿みたいになってしまう この作品でよくある川中島やら桶狭間は主人公のおかげってやつその大名からしたらケチつけられたようなもんで普通に迷惑だよな 今の名声は盗まれてることになるが
当事者にはありがたいやろ よくあるって1回づつしかないがな
本編川中島は史実引き分けのところを圧勝したんだからケチつけようがないだろ
主人公の助言で何とか史実通り引き分けに持ち込めましたってんなら、まあどうかと思うが 川中島は引き分けが大勝利になったんだから
問題ないのでは? 勝てなきゃ死ぬんだしどうでもいいだろ。名誉のためにとか言い出すのは戦国時代が終わるように成ってからだぞ。それまでは裏切りだの寝返りは当たり前だし 上杉は持ち上げられすぎて気持ち悪いし
武田はウジウジしすぎて気持ち悪い
よってこの勝負イーブンです! 歴史を語るだけで
凄い!天才軍略家!あーん兄様かっこいい!とかなってるの繰り返されるとだるいけどな みんな主人公が未来を知ってることを知らないし、そもそも当時の人からすれば未来を知ってるだけで凄いし、自分が主人公と同じ立場に転生しても同様に立ち回れる自信ないし
主人公を馬鹿にする気にはなれないわ そらお話だから主人公は作者がうまくいくように作るからね
都合のいい展開、都合のいい成功、何故か成功する適当な発案、経過は詳しく書かないからやりたい放題
自分が転生してうまくいかないのは当たり前よ
多分作者が転生してもうまくいかないw 主人公がうまくいくのは当たり前で、作中の人物はそれを知らないから称賛するのも当たり前
じゃあ何も問題ないような…… 脚本家がオリジナリティ出そうって思うみたいな心理やな そう言う自己顕示欲がこの作者の立脚点みたいな面は有るからな 普通に信長視点だと自分の力だけじゃなくて麿の力添えのお陰で成功したになると求心力的に不都合生まれるやんって話 >>212
織田家は美濃攻略に苦戦し大殿の助言でなんとか勝てた扱いされちゃうのか 求心力高すぎて現実でも信長死んだら崩壊したからなぁ。まぁ大抵の大名は有用な奴の次で大抵、混乱するんであれだけど 当時は勝てるか分からず困ってて助言して貰ったけど、勝った後になって「テメエなんかいなくても勝てたんだ!」て小者ムーブする信長や謙信なんて見たくないな むしろあのへんはバタフライの妙を楽しむんじゃないかな。
謙信に助言>上杉大勝>武田今川氏真大覚醒>徳川ダメダメ 武田も今川もちっとも覚醒なんてしてないが?
単に川中島で負けて弱体化した武田は三国同盟切れなくなっただけで 選択肢減ると迷采配振るう余地が無くなるんよ
去年の日ハム新庄も故障者続出の時期の成績のが復帰して選手層厚くなってからより良いからな そろそろ麿綱も墨俣一夜城の建築助言をするんだろうなぁ
そして秀吉の出世が遅れる 地縁のあるものが良いと間接的に藤吉郎推挙して出世の恩着せる形になるやろ。 信長を曹操、麿綱を左慈にした温州ミカン話が始まるのか >>230
美濃に地縁のある者
なるほど森可成かとならんか?
それより川並衆につてがある者が良いだろうとか言った方が良くないか 力士は髷が結えなくなったら廃業らしいけど
武士も髷が結えなくなったら出家してるんだろうか 実際髷が結えなくて辞めた力士なんかいないんじゃなかったっけ
めちゃくちゃ髷のボリューム無い力士いるし
ああいうのは「若いうちしか出来ない」ってこの比喩であって別に髪の話じゃないんだろう
まして丁髷は後頭部にさえ有れば結えるし そんな規定はないしな
あの噂は本当なの?相撲の力士は髷(まげ)が結えなくなったら引退しなくてはいけない?
ttps://mag.japaaan.com/archives/65075/2
>結論から言うと「力士がハゲて髷が結えなくなったら、現役引退しなければならない」という規定はありません。 髷が結えなくなると隠居せんといかんからカツラや付け髪で頑張ってた様子を、特殊な交渉術を使うお兄さんが取材してた 一昔前は新弟子検査をシリコン埋め込んで
さらに昔はたんこぶ作って髪で盛り上げてとかやったんだっけ
当時はなんか別の意味でもあったのかね
いつまでも現役でいるなとか >>244
新弟子検査で…ってのは単に身長制限あるからやろ まぁ、基本的に新弟子検査の体格なんてまともに守ってたことはほとんど無い。始まってから不正というか目こぼしが無かった事は無い位良い加減。流石にアタマに詰め物は健康に問題が有るので禁止だけど、体重が軽いやつが重りを隠し持ったり、かなりの目こぼしがある世界。要は一応、検査してますよって言う建前。酷いやつは入門する前から糖尿病に成ってて隠して入ってる奴も居た 今でも相撲中継の解説に呼ばれてるんだからすごいよなあ ノッブが取り巻きの若衆をよく誘って相撲しようぜってやってたらしいぞ なかったの?っていうか相撲は少なくとも紀元前からあったとされているので… 特に一時期断絶してたりとかの聞き覚えもない それ昔の書物の力比べとかの話をこれは相撲だと言ってるだけやろ
韓国の宇宙起源説的な
普通に江戸時代からなんじゃね 大衆娯楽興行としての相撲って話? なら戦国の頃には近いものはあってもおかしくないんじゃない?
なんか相撲が大衆に広がるきっかけになったのは応仁の乱とか見た気がするので "試合展開は主に蹴り技の応酬であり、最後は宿禰が蹴速の脇骨を蹴り折り、更に倒れた蹴速に踏み付けで加撃して腰骨を踏み折り、絶命させたとされる。"
紀元前23年の人間同士の相撲で最古のものらしいけどどう見ても相撲じゃねぇ……
奈良時代から平安時代までは宮中行事に相撲節会というものがあったらしい 相撲協会が「日本の国技」や「神事」ということを売りにして文部科学省の傘下に入って保護されたいがために
相撲の起源や歴史の古さをアピールしてるけどそもそも昔の相撲は同名の別競技だからね 権威の為に名乗ってるだけだろ論は多方面にぶっ刺さりそうだからやめるんだ 相撲が『信長公記』で初めて触れられるのが、元亀元(1570)年3月3日。
近江の国中から力士を召し寄せ安土の常楽寺で相撲大会を催します。
百済寺からは鹿や小鹿・たいとう・長光など、河原寺からは鯰江又一郎・青地与右衛門・はし小僧・大進など多くの力士が参加しました。
この時活躍した鯰江・青地の二人は金銀飾りの太刀を与えられ信長の家臣に召抱えられ相撲奉行になっています。 古式の相撲が時を経るごとに変化していって今の形式に至る、ってだけでそこまで悪意たっぷりに言うことかねぇ… そういう理屈で我が国発祥の物であると万物の起源を唱える国がありましてね そもそも国技でもなんでもなかったのに
専用スタジアム建てた時に相撲大好きマン板垣退助とかが「もうこれ国技ってことにしちゃおうぜ」ってノリでオープン直前に「国技館」て名付けて
国技館オープン記念記事を新聞に書かせて既成事実的に国技ってことになった 日本の体術の伝統は、文献によれば『宮中行事秘事』に伝えられる聖武天皇の神亀3年(726年)に行われたとされる相撲節会に遡ることができ、組討や、人を捕らえるための捕手などと呼ばれた武技がすでに行われていたことが確認できる。 起源を辿って長い歴史を主張することとオリジナルを主張することは違う
理屈がおかしいんじゃなくて彼の国がおかしいだけでしょ そもそもよくわからんのだが、オリジナルだからなんだというのだ?
パクってるんだから使用料払えってことなのか? 目上だから敬えって奴なのでは
なんか淡海本編でもそういう話しあったような 話の筋としては起源がどうこうってより武技はいつの時代も生き延びるために権威付けに必死だってことよ
剣術も宗教と密接に結びついてその権威を借りてたし、柔道(講道館)もGHQのお墨付きを貰うためにスポーツ化した
昭和の時代は、天皇杯とか◯◯新聞主催なんてものを開催することで権威付けを狙う競技が沢山あったし
権威付けを狙ってたのは相撲だけの話じゃないよ。ただ相撲はその中でもかなり上手くやったほうさ 最新話時点で10月に入ってたけど菊の着綿イベントはスルーだったイベント多すぎて入れられなかったか 相撲の原型自体は古事記にも載る程なんだからそもそも政治的云々抜きにしてもこれ以上に国技として相応しいものはない なぁに聖書だって古代の神話だって後付けや二次創作まみれのほぼ同人誌みたいなもんだ いいのよそんなんで 通じてるから 何となく読み返すと
十河は警告して生かした方が良かったんではと思った
自分の生存と京の平穏を考えるなら
三好は現状は磐石の方がいいだろ >>278
それやると飛鳥井は明白に足利の敵として振る舞った事になるので
三好の立場が揺らいだ瞬間に、まず確実に麿綱は殺される。
それに警告して防いでしまうと暗殺を企んだ証拠も恐らく無いので
麿綱が誣告を行い、幕府を貶めたと言われれば朝廷も守れない 今回の戦でも松永に助言しまくってるしな
負けたら公方を連行しろとまで言ってる
それに幕府側は武力で三好に勝てないこと、進士の存在を松永に会ったとき仄めかすだけで防げたと思う 信長上洛が本命だろうからあまり三好が強くなられても困るんだろう
数年後まで綱渡りが続きそうだけど 一枚岩の組織は存在しないし、三好もそれに倣う。ましてや松永兄弟は血族じゃなく外様だしな。
おまけに後ろ盾の長慶が体調不良とあっては、当然発言力は落ちると思うで ということは今回の松永への助言も史実通りの内容を言ってたのか 弟の内藤さん生きてるよね?
あんまり影響無い感じなのかな 身も蓋もないが、麿綱の助言なんてものを史実信長は必要としていないんだよな
仮に助言効果で勢力拡大が早まれば、信玄や謙信からのお前は敵だ認定が
早まることになるだけで両者の寿命を考えればかえって信長ピンチになる それが助言がする存在がいたらどうなっていたか?という話なのではないか よくよく考えたら変に力持ってる公家なんて天下取った武家にとっては邪魔者では?
天下取って朝廷を管理下に置こうと思った時に麿綱みたいなのがいたら困るよ
信長は本格的に衝突する前に本能寺を迎えると思うけど、後にくる秀吉時代が大変そう 麿が本能寺すればいいんじゃね
助言で光秀殺しちゃってとかで
これが歴史の修正力かとか適当に呟いて 助言の有無で変わる世界を書くなら本能寺では死なないしそこからがむしろ本番になるのでは
あと信長はトップに立つことそれ自体ではなく国家総動員で海外遠征するのが本望だろうから話が通じる相手が朝廷にいるなら扱いも変わるはず
つまり本編の大殿がのぶで近衛が麿綱 明言はされてないけど麿綱の大方針としては
可能な限り歴史を改変せず、但し自分の住処(朝廷)は盛り上げるって感じだろ。
基綱と違って武力を持たないから下手に改変すると積みかねない。
身も蓋も無い言い方をすると、歴史改変すると基綱と同じになるからやらない。 つうか歴史改変すると書けないからやらないではなかろうか それは大殿があるから指摘にはあたらないのでは?
ココア本編に対する黒姫みたいな歴史を改変あるいは乗っ取りに対する
背乗り美味しいとこ取りって感じ >但し自分の住処(朝廷)は盛り上げる
朝廷に力を持たせるスタンスは武家政権と致命的に食い合わせが悪いでしょ…
朝廷側の人間が同じことをやろうとして武家と揉めた結果が南北朝時代なんだから >>296
金銭面で既に麿綱は盛り上げており今後も盛り上げていく予定なんだが何が言いたいんだ?
このままだと南北朝再来だ!って言いたいならまあ楽しみだねぐらいしか言えん。 そういえば史実より金回りがいいんだよな朝廷
当然色んな工作費用も増えて >>297
信長(武家政権)と共生すると言いつつ無理なポジションに自ら突き進んでない?って言いたいんだよ プロットなんか作らずに書きたいモノを思いつくまま書いてるんだから、最初に思い描いたゴールからずれていっても不思議ではないな 信長に協力して朝廷の領地を10万石位貰えて安楽に出来たら勝ちで良いだろ。公家の所領も確保して 永禄の変までは史実通りが確定してるから当分はズレもなんもない 本編世界信長だと
俺なら全てを一掃するとか言っちゃってるから
結構危うい関係なんだよなぁ > 領地が無いから天下という物を考える事が出来るのかもしれぬ。となれば我ら武家は何処かで領地に縛られているから天下を見る事が出来ぬ、いやそこまで行かなくても疎かになるのではないか。
羽林では信長は上洛時に麿綱と会ったときこう考えてるし大丈夫じゃない?
本編では麿綱がいなかったから「幕府も朝廷も実力がないくせに勿体つける、実力ある自分のことを評価しない」という印象だけが残ったんだと思う 大殿が真田とかにべた褒めされてるのはいいんだが
信長とかにそういうこと言わせてるのってちょっと気持ち悪さがある まあ「俺と同じこと考えてるヤツいる!」と嬉しかったんでしょ
一応、愚痴は本編でも濃に言ってるし
とはいえ伊勢を譲ったのは今も得心いかんけど 上洛時に幕府が自分を全く評価しなかったが宮中の実力者は自分を評価していたって嬉しさもあっただろうね
伊勢譲ったのは長島と三河の一向一揆を同時に相手するのきついって話だっけ? 書籍版で申し訳程度に信長も謙信も朽木にとって都合良いだけの存在じゃないアピール挟んだの笑ったわ >>308
あと今川が力を戻しつつあるのも一因じゃない?
今川が徳川潰して、織田対今川・三河一向一揆・長島一向一揆の恐れを危惧したんじゃない? >>309
あと、殿下の「邪魔者はみな都合良く転ぶ」発言はメタいと思った
まあ歴史上の信長も信玄や謙信が絶妙なタイミングで死んだりするので天下人に運も必要なんだというのは分からんでもないが 美濃斎藤義龍が早々に死んでなかったらめっちゃ歴史変わるやろな >>312
でも麿自体は歴史知識でかすめ取ることしかしてないよね
この前松永に献策したけど あの策だって史実で譲ってる話をしただけだし
積極的か消極的かはおいといて その家康だって政体が安定したら十代の女ばかりを側室に迎えているからな 信玄も良いところで病死してるしなあ、史実ノッブは持ってるわ ノッブは武田滅ぼしてからすぐに本能寺の変やから微妙に持ってないだろ このスレに限らず歴史系スレでは散々書かれている事だが
信玄と謙信の死んだ時期は、信長の生涯が全てなろう小説だったとしても
ご都合主義過ぎてwwwwwと草が生えまくるレベルだろ >>321
逆にノッブさんの死んだタイミングが良すぎて景勝さんと越後を生かしたよな
2週間あったら滅んでそう サルとかいう日本史上最強のナローシュが居るので、幾ら下克上しても戦国は許される サルは柴田討ち取って天下握ったまでは良かったんだけどねえ 現実さんは割と容易くリアリティを超越してくるから・・・ 秀吉は朝鮮攻めなんかせずに国内固めてたら豊臣幕府作れてたのかね 唐入りより秀次事件の方が致命傷でしょ
秀次が順当に秀吉の跡を継ぐか、秀頼成人までの中継ぎを完遂してたらそこそこ続いたと思う
少なくともあんな綺麗さっぱり豊臣が断絶せんかったのでは? 秀次といえば腕白関白、アルカディア時代は結構好きだった
でもいくら知り合いがイラストレイターやってるからってあの挿絵はないわぁ
ドイルが緋色の研究の単行本化で挿絵に風刺画家やってた親父さんを起用したら
ひどい絵になった逸話を思い出したよ
腕白関白は出版社もよく知らん会社だったしなんか悲しかったな まあ、ちゃんと完結してるところは評価して良いんじゃないだろうか<腕白関白 今回の更新で新刊ぶんは溜まったかな?
あとは加筆かな 「あ~本編の加筆はつまらんな~」
「やっぱ羽林は筆が進むわ~」 マジ如実に分かるわー
本編は既に仕事としてやっつける程度のモチベーションしかないんだろうな 以前から更新きても更新内容の感想じゃなく文句しか書き込まないやつ頭おかしいだろ 運上の三好と幕府の代理人がいるけど帝がいる場所に入れるほどの位をもっているんかな? 今回春齢との会話の中で「情報」って単語使ってるけど、若干の違和感はあるんだよね
でもこの言葉、他の言葉に言い換えるのがかなり難しいと思う 状況があれだから帝が特別に許可パターン
前年と同額の銭も入って勾当内侍も安堵してるんだろうな 昇殿制は清涼殿の方だから、紫宸殿の方は六位でもいいんじゃない? 「情報」は森鴎外がクラウゼヴィッツの『戦争論』を訳したときに「ナッハリヒト」の訳語として創造した単語なのでこの時代にはない
まあ現代人の我々にわかりやすいように書き換えてくれたんやろ そもそも戦国時代の言葉をそのまま音にしたら何言ってんのかわかんねぇだろうしなあ 覇王信長伝で黒田官兵衛が秀吉と秀長の会話聞いて「播磨出身の自分にはさかりのついた猫のような」と
感じるシーンあったの思い出した
いや中公版の信長征海伝の方だったかな? 異世界モノで日本語喋ってるようなものだと思えばいい 男女の仲というのは焼き餅を焼かれるうちが華でおじゃりますな。それに焼き餅を焼く妻というのも可愛いものでおじゃります
恐らく帝に相手にされなくなっている
新大典侍 にこの返しは効くだろうな 史実では長慶の死が3年後、永禄の変が4年後、信長上洛が7年後
とすると亡命生活は3年くらいかな
しかし義興の寿命は話さなかったけど、早死しなかったらどうなるんだろうか 単語や発音まで厳密にすると、ウォンダ・ノブナンガとかになるのでこれで良いんじゃね >>359
例えば史実で過度の飲酒で肝機能が低下していたところにマラリアに罹って黄疸から肝不全になって死んでたら、偶々マラリアに罹らなかったら寿命は伸びるよね しかし、余程旨くやらんと警戒されてるし、忍びの警護も付くんで毒殺は難しくないか ただ家康の開いた江戸幕府の大奥が厳重な管理してたみたいに、女絡みとかはワンチャンやれそうだよな
食事は毒見とか小姓を買収なり出来んと無理だわ 将軍地蔵山の戦いが史実とは逆に三好優勢で終わったみたいだけど結局久米田の戦いで三好が大敗したら歴史的な結果は変わらんのよな >>357
自分は嫉妬しまくってるから揶揄されてるとは気づかないかもしれない、気づいたらあの程度の反応じゃ済まなそうだし
しかし長慶は息子が在命のうちからそんなに弱りきってるのか、原因はなんだろ
今からそれだと息子が死んだら即後を追うことになりそう
物語序盤の甘いところはあれど重厚感のある長慶はもう見られないのか… >>367
久米田で三好が負けたら俺らの世界と同じく六角勢が入京するのかな
まあその後に教興寺で三好が勝ったんで近江へ撤退という大筋は変わらないんだろうけど・・・ 春齢が体術を学ぶ?小夜でも武術を学んでるかわからなかったのに?
まぁ麿綱さんが武家編よりもずっとバイオレンスになっているから、兄様の足手まといになりたくない一心でバイオレンス春齢さんも悪くないかも。
種子島の達人も良いかも。 この時代の姫君なんてまともに動ける髪の長さなんかな? 今年入ってから怒涛の更新だけどなんかいいことでもあったのかな 書籍の続きをWebで更新しないと規約違反になるからな 土佐の一条少将が基綱を琉球との交易の件で脅そうとしてたけど、なんで土佐一条家の協力がないと交易を続けられないのかが分からなかった 麿綱のようにオブラートに包んで言いなさい
行儀悪い あの髪の長さは時代考証的にはありなの?
正しくするべきとか言いたいわけじゃなくて興味本位の質問だけど >>371
大名の妻クラスでも腰くらいまでだったらしいし工夫すれば可能ではないかな
誾千代みたいに姫武将の逸話もあるし、ありえないって話でもないのだろう 挿絵見直したら思ってたより髪長かった肩より下胸の位置くらいまでのばしてた 成人まではあんま伸ばさないんだっけ?<髪
春齢ちゃん成人前に嫁入りしたからなあ >>376
一条家の領地内にある宿毛湾の港を使えないとなると、堺発琉球航路は行きも帰りも
足摺岬沖を航行するしか航路が無い
ちょっと航法を誤ってしまえば、海の中に河が流れている状態な黒潮さんがお出迎え
対して、土佐湾の浦戸経由で足摺岬を舐めるようにかわし宿毛湾経由で九州東岸(日向沖)に
進めれば(海賊の存在を考慮しなければ)悪天候でない限り安全 この時代の航海術しょぼそうなのに毎回利益出せるんかな
行きと帰りで遭難とか沈没しそうなもんやが そのあたり(沈没、遭難)を加味しても儲かるからやってたんじゃない? >>381
10歳未満で未成人なら振り分け髪の範囲になるのであり
10歳以降なら14歳前後の成人を目指して伸ばし出すんじゃないかな
結婚してから床入りまで時間があったのに春齢が成人式の鬢削ぎやってない方が引っかかる
皇女だから今の大河の女性登場人物みたいな髪型になるんだけどな 椎茸と酒持っていけば出所不明な金がザクザク手に入って倉の底が抜けてガハハするから 春齢の年齢だとまだそこまで長くない可能性あるのか
どうしても平安貴族のイメージで背丈よりも長くなってると浮かんでしまうな 体を動かす楽しみに目覚め邪魔にならないように
髪をそこそこの長さに切る春齢はさすがにないか >>395
おー。ありがとうございます!
そいえば麿綱もホントはみずらだって巻末でハルイチさんが書いてたな~
動きやすい髪型…
ポニテ春齢ちゃんの爆誕か >>397
髪を切るのは出家の意思表明になるからないね 当時はうなじを晒す髪型って破廉恥じゃなかったっけ
だから唐輪髷を結ってうなじを晒す遊女が大胆でセクシーに思われたとかなんとか 「源氏の君は変わった髪型をさせると宮中でも噂ですよ」 羽林コミック3巻で麿綱に書道を教える目々ママが後ろで髪を結んでて可愛かったよなと
思い出して確認したら下の方で結んでてうなじは隠れてた
でも袴の隙間がセクシーだけどあれはいいんだろうか 袴の隙間て外腿のところのことなら袴の中に入れている上着で隠れるんじゃなかったっけ? 本編の漫画ってどうなったの?病気かなんかしてんの? 感想欄で知ったけども、千津叔母さんって史実じゃ不倫して出奔してたのには驚いた。
新大典侍よりよっぽど酷くて草生えたわ。羽林で若干恋愛脳っぽいのはその辺が反映してるのだろうか? 疑いをかけられて出奔までならまだよかったんだ
出奔後に不倫相手と同棲してるとこを発見されて帝を心から怒らせちゃったのがあかん うへ、とんでもないな。小説世界で大人しくしてるのは基綱の影響が大ってとこか。
御大葬から始まって娘を内親王、息子の為に宮家設立までしてもらったら、そりゃ怖くて顔に泥を塗る
真似は出来んよね。羽林だと息子だから、やっぱみっともない姿は見せれんだろうし まあそういうのって大体暇を持て余してるところに
病的な姫フェチの男がちょっかい出すから成り立つわけだし >>417
手を出したのは源氏長者の久我の当主だよ
由緒正しい源氏長者でヤバめのNTRと火遊びを嗜む家や
久我の姫で帝の寵姫だった二条は大臣や帝の弟との不倫遍歴をとはずがたりにまとめてるし
目々さんの不倫相手とその息子は2代に渡って帝の寵姫と不倫して勅勘を喰らってるし 飛鳥井は本家も江戸時代になって当主が女官と密通してたの発覚したよな
恋多き家系なんだね! 史実はなかなかあれだけど、作者がキャラにどの程度史実を反映させてるかは別の話だからな
淡海世界では主人公が転生しなくても飛鳥井はまともだった設定かもしれない
というか羽林の目々は一種のヒロインだからその可能性が高いと思うぞ >>421
猪熊事件のことなら密通のレベルを超えた乱行パーティーだよ
色恋で帝に喧嘩を売るお騒がせ家系なんだよ >>423
現実にいたらあれだけどなろう小説のヒロインとしてはまとも >>423
正直キモイ
けど作者と一部読者には受けてるんだろう
綾が非難されやすく目々が許容されるのがある意味面白い そりゃ主人公の理解者と理解できず文句言ってばかりなキャラとでどっちが読者に好感もたれやすいか考えればね 綾って息子がアレだと母親として困惑するよね
って同情は多かったように思うけど、そんなに非難されてたかな? ごく一部が恩知らずとか情がないとか騒いでたくらいかなあ 綾の話になるとこうなるけどさ、どのキャラを好きかで相手にマウントとるやつこそ幼稚だよ 綾に限らずキャラの好き嫌いをガーガー言うのは当たり前だと思うんだが
それがマウントをとる行為には思えないんだけど、誰かと戦ってます? 自分の好みを言うのと、他人の人格をその人の好みを根拠に悪く言うのとじゃ全然違うでしょ 428のキャラの解釈の仕方と
読者がどう感じるかの考え方は幼稚と馬鹿にされても仕方と思うけどね
未発達とか発達障害でもいいけど まあ普通に不気味と思うのは理解できるし親子関係断絶した訳でもねえしいいでしょ綾ママ
むしろ娘とくっ付いた義息と背徳になりかねない方がアレと思うよ 好き嫌いとなるとまた別の話でしょ
綾の感情論を理解できるのに、なんで読者のキャラの好き嫌いの話になると厳しくなるのか やっと理解した
綾は非難されやすい→主人公に理解がないから→だから綾は嫌い(論理の展開としては、まあわかる)
綾は非難されやすい→でも子供がアレだぜ?→同情はできるよな→だから綾が嫌いなやつはアタオカとかマウント取りに来た(←そんなコト一言も言ってないんだが)
こう感じたってコトですか? めめたんがあまりに美化され過ぎてるせいじゃね?
作者的には、公家話なのだから源氏物語と重ねたい的な趣きもあるのか知らんが、
源氏で許されない不倫をした藤壺宮は主上の妻として大々的に輿入れした中宮って立場だし、場末の女官なめめたんなんかとは比較にならん
主上が、中宮はおろか女御更衣みたく正式に妻として輿入れしてすらない女官にお手付けになるのはただのお戯れ
そんな、いつでも縁を切られ兼ねない薄氷な縁に縋って生きて行くのは当時の女性にはつらかろ
美しく着飾るか寝所でセックスアピールするくらいしかご寵愛の道もないのだし 戦国時代の宮中の典侍は実質女御だよ
公家も朝廷もお金が無くて中宮どころか女御すら置けない時代だったからね
経済的余裕がある公家がうじゃうじゃいた平安時代の後宮と同列には語れないよ
ちなみに平安時代の女御にも史実目々さんと似たようなことやらかした人がいたりする そもそも作中のキャラがやってもいないのに元ネタの人物がしたこと持ち出して腐すのもさ
なんでそんなのにキャラ解釈が幼稚だなんて言われなきゃならんのか はて?427の書き込みのことを言ってるんだろうか
どこがどうなるとそういう解釈になるのか
幼稚というかやはり知恵遅れの類なのでは… 羽林綾ママは感情的には理解できるけど行動に移すと周囲に迷惑かけることになるからどうにか抑えろって叱られてた少し前までの春齢と同じ枠だろ
何度も春齢と綾ママの類似性を描写してるし作者も綾ママの行動は意図的に賛否が分かれるようにしてると思うけどな >>442
別人だった失礼した
でもいくらなんでもお前は人を馬鹿にし過ぎだよ
これまでの自分の書き込み見返してみろよ >>444
逆にさこれだけの人が書き込みしてるなかで
あんただけが知恵遅れとか言われるんよ
俺が人を馬鹿にしすぎな人間なら
こういう罵倒台詞あちこちにあることにならないかな?
自分の書き込みこそ見返して
何か問題がないのかゆっくり考えてみたらどうだろうか 自分はID:v84NPN9p0がそんなにおかしいこと言ってるようには思えんけどw
むしろ知恵遅れとかいう強い言葉を使ってる君の方を冷めた目で見てるわ >>446
それは勘違いして意味のわからないことを言い返してきたからでしょ
本人も間違えたと言ってることを
おかしなことを言ってないように思えるとは不思議ですね
あなたが冷めた目で見てるとお気持ち表明するのは自由ですけど
その理由だと私はあなたを生暖かい目で見てしまいます >>440
そういや殿下は娘生まれたら将来入内させるけどいいか?と大殿に確認とってたみたいだけど
あれは朽木は皇統云々の件だけじゃなくて中宮や女御復活への含みもあったのかな >>447
なんか今日良いことでもあったのか?ノリノリじゃないかw >>447
なんでそんな攻撃的なのか?
気に入らないならスルーすれば済む話だろうに。キャラに対して嫌悪を抱くのと
実在の個人に対して攻撃的な発言をするのは、全く別物だと思うけどな まぁ綾ママは本編でも息子の真意ってか行動の意味を理解せず感情だけで文句言ったりしてたからな
綾ママ以外は理解者だらけだからどうしてもマイナスにうつってしまうかもなぁ
羽林綾ママも目目さんの対比にされるからね >>450
攻撃してきたねえ
気に入らないならスルーしたら?
ちょっと俺が殴ってやろうくらいで絡んで来たんだろうけど
落ち着いてから蒸し返すのはやめたほうがいいぞ >>451
感情だけで文句言ったりする描写なんてあったっけ? 上杉ネタ 綾ママネタ 荒れるネタ時々出ますね多分同じ人がやってるんだろうけど >>453
小夜との婚姻時、堅綱の織田攻め時、堅綱の東海道分譲時くらいかなぁ
後は大殿幼少時に避けてるくらい
まぁでも朽木の奥向きをしっかり統率してるし、公家とのやり取りも卒なくこなしてるし、有能に書かれてると思う
ノブヤボの武将化したら政治90は超えてきそう 元気のある奴がいたら淡海乃海世界の朽木家臣のステータス一覧とかやるんだろうが。
柴田勝家なんかは武力70くらいにされちゃうんだろうなあ。
信やぼコラボではパラメタ調整の話は無かった(と思った)からスルーしたけど。 >>451
描かれてないところでも年がら年中文句言ってるわけではないだろうけど
あれはもうそういう役割のキャラに見える 恐ろしい解釈だな
そんなレベルで読んでる人おるんか >>433 (ワッチョイ a384-aCqt)
>>438 (ワッチョイ 6f32-aCqt)
>>447 (ワッチョイ 4301-/lay)
>>458 (ワッチョイ a301-/lay)
これワッチョイ違うけど同じ人だったりしない? どうなんだろうね
前からやたらと攻撃的な人はいるから同じ人なんだろうなとは思うけど
もう老害と呼ばれるような年齢の人なんだろうし悪化する一方だろうから
噛みつかれても放置が一番だと思うよ 綾は非難されやすい→そうか?
コレが攻撃的なんすかね? 読み返してみて
ひょっとしたら彼が言いたい事と
言ってる事が与える印象が違ってしまっているのではと気づいた むしろ少しでも批判的な事言われるとすぐキレる人のが多いだろ >>426なんですがすみません
綾を比較に出すべきじゃなかったね >>455
確か作中では和歌の屏風が綾ママの発案と思われてたよな
公家たちがそういう風に日記を残してたら「宮中関連の助言者だった」評価で定着しそう
しかしあの屏風が現代まで残ったら国宝ものだな 勧修寺は気づいてたな
政治への口出しを許さない説とで割れそう >>455
1個目は聞いた時に若干不満だったくらいで結婚してからは小夜を気遣っているし2つ目は小夜も案じて何か言ってはいたし言うほどでもない気が まあ縁談の際は浅井からの出戻りだし万に一つも恨みつらみなぞ持たれてたら困るという心配だったんだろう 朽木家や味方陣営でよく主人公に不満そうにしてるキャラは? と聞かれたら大多数の読者は綾か九条関白を思い浮かべる気が >>472
居候「部下に少々」(「あなた敵陣営です」) 義輝か
本編2巻で死ぬから印象薄いな
羽林では敵だし 本編義輝くんは大殿大好きだろ
負い目ないし援助たっぷりだし >>472
九条は味方陣営って感じがしないな
第三者の公家って感じ
近衛は味方っぽい 書籍で追加した剣豪将軍の描写でそれまでの悪印象を上書きしたからなー
麻呂でも剣術の修行、頑張らないと コミカライズ7巻の氷刃読むと義輝の道化っぷりがひどい 「公方様を朽木にお迎えしますか?」
「・・・あ、聞こえなかった何か言ったか」
ヒドスww >>481
セミがうるさいからね。しょうがないね。 義輝個人が大殿に好意持っていてもすれ違いだし大きくなった大殿と同居したら幕臣抜きにしても足並み絶対合わないしね 義輝が実は妹を嫁がせようとしてた話あったと殿下が言ってたけどあれ実現しなくてよかったよな 「弱いことは罪にほかならぬ」「この世は厳しいのだ」という言葉がどんなニュースにも浮かんで
同情や義憤をゼロにし、ものすごく残虐非道なことを考えてしまう、という人は俺以外いる? 六角の家臣達は、今回の三好との戦には内心不満だらけなんだろうな
本来なら先の戦で損害が大きい浅井領を攻めるべきなのに、嫡男のやらかしを誤魔化すためにわざわざ三好との戦をやりそれが何ヶ月も対陣するはめになるし
費えも馬鹿にならんのに米の収穫も酷いことになるんだろうな 俺らの世界でも京都を占領した後は畠山の要請無視して大きな動きしなかったし、
その後も畠山が負けるとさっさと和睦して戻っちゃうしな
まあ観音寺騒動も近くなって来てるし水面下ではいろいろあるのかもね ぶっちゃけ将軍につきあって三好と戦してもいい事ないもんなあ 家格が上がる
武威を高めることが出来る
将軍からお褒めの言葉をいただける
いい事ずくめだから諸国の大名は上洛して三好を討て まあ史実でそんなこと言ってたかはわかるわけもないし
あの世界では作品都合でしかないから
だからとかいうのはアホ 鎌倉、江戸幕府は武士・武家の利権を守るという大前提あっての政権だったけど、室町はその成立も性質も全く違うから、
南北朝が終わった後には継続する意義すら見失って惰性で続いてただけだし
そんなだから応仁の乱なんかが起こったわけだし、機会があればいつ滅びてもおかしくなかった幕府 なろうが随分更新されてたが
そのまま新刊の発売日そろそろ出てないの? >>359
史実光秀・幽斎の立ち回りを参考にしつつ
義輝期には採用され無いものの見識確かな忠義者として立ち回り義昭上洛期に一気に織田重臣に成り上がるとか 三淵・細川兄弟のやり取りにあったような気がするけど
「〇〇を利用して△△をつぶす」の繰り返しになりそうだな>>幕臣編 コミカライズ本編が29日に更新らしい
38Pとか一気にきたな 気が付いてしまった。
戦国武将だからあれで済んだ。
もし中国や朝鮮や東ローマの貴族、また文革やスターリン時代に生まれていたら…
家族でも平然と密告し拷問し、どれだけの無実の人間を陥れても平気な権力闘争の王者が生じてたんじゃ…
「現実をしっかりと見る」「生き延びる」 自分が現実をしっかり見た方がいいぞ
ただのおっさんがほぼチート効かない世界で何が出来る ドゥーカス家のマヌエル君に生まれてたら子供の頃に悪魔憑き扱いされてそう つーても家臣粛清やら同盟国削りやってない段階でまあ甘いと思うぞ そもそも小さすぎて家臣粛清してないけど、大殿の、息子は鯰江気にしてる様だからいずれ抹殺されそう
親族も息子までは良くても孫辺りで勘違いして粛清は、大抵の創業した所ではあるからそこを乗り切れるかだなぁ あれは政治を度外視した純軍事的な考察じゃなかった? >>507
信長みたいに気前よく領地を与えてない気がする
織田、三好と自滅するし それが鯰江一族でそいつ等でも謀反は失敗するってシミュじゃなかった >>508
あの場面の考えからどうやったらそんな感想に? 家臣団で一番は作中で石高がわかってる範囲では鯰江家20万 明智家10万 日置家9万?真田家10万
立花と高橋も石高あったと思うけど5万前後くらいだったかな? 正直大領貰っても朽木流経営で軍役こなすのてめんどくさいぞ 光秀の扱い見ると光秀の周りに直轄領があってそこの兵を指揮下に入れてる感じ?
だから自身の領地は少ないが動員する兵は多いみたいな 今日本編コミカライズの更新だったよな。
11時が楽しみや。 移動速度おかしいのは山とかでショートカットするのかな >>525
マラソンの3倍以上の距離、それも未舗装路を、
マラソン世界記録以下の時間で走るのが、
マラソンランナーごときと比較になるワケがない 扱き使ってやるから木ノ芽峠で待てのとき?
馬じゃないの? ジジイスキーなので、小説版の挿絵だと一切出てこないブルちゃんとかゲジマユの描写がしっかりしていて嬉しい >>532
そういや小説版だと公方も羽林の新刊が初出だけど、コミック版と髪型とか違うからなんか違和感あったな
六角親子も一切描かれてなかったが、右衛門督はコミック版のキャラの凄味が小説(コミック特典)のほうに逆流した感じがする
本編だといつ消えたっけ? て印象の薄さだったし >>530
全部走るわけじゃねーよw
今回ので言えば木ノ芽峠には砦建ててるんだから搬入路はできてるし敦賀はじめ城下なら馬も融通効く
塩津浜から坂本は水路使うし 馬で山道140km6時間w
走れるわけねーw
道路状況の問題ですらない いい雰囲気だったのにラストの大砲デカすぎて吹いてしまった というか北ノ庄なら川下って三国から船で敦賀行って街道馬使えば自分で走るのは坂本港から戦地くらいかもしれんな 石高は江戸幕府の譜代とか見てもそんなもんじゃなかったけ
大領持ってたのは元から大名だったのが臣従した外様や御三家とかの人たちで
上に書いてあるのも朽木譜代や手ぶらで朽木に仕えた面々ばかりだし そもそも早馬用の設備なければ馬使って長距離移動できん
もちろんあの時点でそんかもん作れるわけないし 馬は10kmそこらなら速いけど持久走は人間と比べると全然出来ないんだったか?
人間みたいにフルマラソンとか走らせようとした日には半ばほどで足を潰してもう走れなくなるって
持久走において最強は人間とは言うがそれにしたって半日で135kmは速すぎるからやっぱ馬も使ってる?わからん
もう八門は超人ってことでいいか 関羽は赤兎馬に乗って一日千里を走り、周倉は名馬に乗って一日八百里、疲れた馬を担いで二百里走ったといわれる
八門もやればできる 当時って季節によって刻の長さ違うけどこういう言い回しのときの刻も違うんやろか? >>547
暴れん坊将軍の見過ぎだぞ
遠駆けで競馬みたいな襲歩かますわけないわ
距離に合わせて走り方考えるのも馬乗りの技術だ
並足でも10Km/hは出るのを遅いと取るか速いと取るかは状況次第
>>551
Yes
日の出が明け六つ、日が沈んだ時が暮れ六つなので季節で一刻の長さは違う 大砲デカすぎ言われてたけど実際みたら想像の10倍デカかった いざって時の連絡用に八問が中継地を何カ所かこっそり設置して替え馬も用意してたんでは
>>512-517
ありがとう
鯰江は一門扱いでまた別格なのかもだが明智や日置、真田もその位なのか
それとも石高はそんなもんだが貫高だともっとデカい感じなのかな
商売がらみの税収はデカそうだし 夏至なら8時間かな?
とすると平均17.5km/hで140km
必要な駅は数カ所じゃ済まなそうだな
てか大砲でかいな
15口径50cmくらいありそう >>556
大殿モノローグとかで終わってた今回の北ノ庄でのやりとりとか余白を埋めてくれたり良質なコミカライズなんだけどその分だけ早く見たいよね(自儘) >>552
10kmも出せないよ
どっから出た数値w 大砲デカいな
あの時代ってあの大きさの織物とかめちゃくちゃ金かかりそう
ムシロじゃいかんのか 大殿「ところで俺の大砲を見てくれ。こいつをどう思う?(ボロン」 モンス・メグが6.6tだから20tはあるよな
兵糧方が禿げ上がる まあ10分の1ぐらいが妥当かね
あれじゃ安土の町が灰になりそう まぁ道路整備がどの程度にもよるな
砕石舗装とかまでしでれば… 朽木の綿織り物で帆を作ってるんだから大砲にかける布くらい余裕でしょ 対策されないように隠蔽してるんや
バレバレだった三好の竹束防御と対称的やろ? 毎年のように舗装の手直ししてるのかな
日本の公共工事としては正しい在り方なのかもだが ただあらゆる道を歩き、人の話を聞き、民話を収集するだけが、普通に仕事として認められるのがいいな >>575
だけじゃないじゃん
災害起きそうな地区とか聞き取っては報告してるし
食い道楽な殖産奉行と方向性は同じだろ 妖怪話を収集するついでに現地の人々から色んな話を聞けるから単なる調査と違って住民の本音も聞けるのだろうな
それに基づいて政策を実行するから住民の満足度も上がり人口も増える 北畠中将漫遊記とか、世直し旅とか講談で語られるのだ 魁偉な容貌や、剣豪だった親父の話と混ざってチャンバラ劇がオオウケしそうだ 領内めぐりながら道路や橋が傷んでるところも一緒に報告してたっけか<北畠の太郎さん 大殿のイトコでコネ最強だしな
いざとなればデウス・エクス・マキナ発動できる 闘争には向いてなくても力持ちだから、ある程度のトラブルにも自力で対応出来るだろうし適材適所だね あれってそういう役職なのかね
それともお抱えの学者を支援してる形なのか 元々は文化事業支援だったみたいだけど、あちこち調査する時に
気がついたこと報告してくれるから助かるとかいう描写があったっけ 家中の非継嗣を対象にした進路の多角化や、公家相手の和歌集・漢詩集編纂支援なんかとは、北畠右近大夫の扱いはちょっと違う気はする 一色の殿様も茶店の旦那と世間話してるんだったらただ朽木の天下を見て歩くだけじゃなく
報告としてあげてくれればいいのにな >>587
本来北畠への離反策としてやったが思いのほか有能だったって感じ
次男の方も 六角旧臣を文字通り丸呑みした弊害だな、怪異博士は
まあ、弊害だったのがいつの間にやら怪我の功名でコウカハバツグンダ!になっちゃったけど 次男は武将でいい感じになったし、母ちゃんは六角旧臣にとっては姫様だもんなあw 最後のコマが脱ぎ捨てて肉砲むき出しにした基綱と弾正に空目 未確認飛行物体、妖怪、幽霊など科学では説明の付かない超常現象のまつわる事件に、北畠太郎と竹姫の2人の淡海連邦捜査局捜査官が取り組むというストーリー 竹姫ゲームとかでも人気出るだろうな
BASARAぐらいぶっ飛んだのだと妖怪使いで、狐火や雷獣を操るんだ >>467
しまいには大殿の戦略のいくつかは竹姫が立てたとかいうとんでも大河とか生まれたりしてな こっちの世界のジエ的フリー素材になって島津とかと戦ってそう でも上杉景勝は20歳で7歳の娘を嫁に欲しいと
朽木基綱に迫ったロリコンって属性を
つけられてしまったんだよ? 後世に詳しい話は残らないだろうけど
別に迫ってないやろ 後世に何の史料が残っていなかったとしても、朽木が押し付けたというよりは上杉に乞われてってのは状況から推測できるやろね 10歳くらいの竹に臈長けたロリコン扱いされるんだろうなあ景勝 大殿が上杉にわざわざ出向いて謙信と景勝に頼み込む形にしたんだから
そうはならんやろ 何卒したのはパッパとマッマやし、流石にその辺は息子の恥にならんよう後世に残してると……いいなw 残さないやろ絶対
何のために大殿が頼む形を取ったのかわからなくなる 幼女のためならお城建てちゃう、今日も鈴と貝合せだ、第六天魔王、朽木基綱
惚れた幼女は逃さない、500kmの距離もなんのその、幼女誘拐犯、毛利輝元
言わずと知れた最強幼女竹姫の夫、上杉景勝 天下統一後の理不尽なとうほぐ領地替えを命じられた上杉による下剋上
基綱さんVS竹姫(中身は謙信)は見てみたい
竹姫が散っても基綱さんが家康にひよった秀吉みたいに綾ママを差し出しても面白い 輝元は娘の家を全く気にもしなかった点も凄い
パパの児玉元良は毛利家屈指の内政官で、児玉一族は毛利水軍の屋台骨である川ノ内
警護衆の頭領家という
これを史実織田家で置き換えると、京都所司代やってた村井貞勝の実家が九鬼水軍の
長やってるよ、みたいな >>613
史実では、輝元の跡継ぎを児玉の娘が産んだの?確か元旦那を切腹させて。 利家さんの嫁が数え歳で12歳だから
輝元さんもギリギリセーフやろ 大殿「14がセーフなら12もそんな変わらないだろう」 殺させたの隆景であるあたりがまたなんともはやだよね お家の継続が個人の幸福なんかより遥かに重要だった時代だからな
家の当主の子供が出来るかどうかが、親族家臣領民の未来を左右するから…
現代人で良かった 戦国時代も江戸時代も功利主義の考えは殆どないからなあ >>624
江戸時代初期は無嗣断絶が多いから余計そんな印象がある ディズニー作の、tvドラマ「将軍」のリメイク、
トレーラー観ただけだけど、凄いデキだった。
江戸の街並のCGやら、実物大の船のセットやら、米国水準の予算をかけると、時代劇もこうなるんやね。はぁ~。
淡海の海も映像化してくれんかしら 結構スタッフは日本の時代劇関係者が参加してるらしいな 三船敏郎のは昔見たなあ
なかなかトンデモな出来だった まあ日本人が作る欧州風貴族風やウェスタン活劇や中国宮廷劇なんかも
向こうからした違和感だらけだろうから
お互い様なんじゃないか多分 ハイジとか評価されてるっぽいけど違和感あるんやろか? >>627
あれは外国人がサムライになった史実を基にしてるから外国資本が動いた
つまり弥助が大殿の作品に登場すればワンチャン >>633
もちろんサナーダも貢献したんだけど最も影響を与えたのはプロデューサーの
一人にいた日系の女性
あとゲームオブスローン成功とディズニーポリコレ映画の失敗を踏まえて、
原作準拠でポリコレ無視派が原作ガン無視ポリコレ最優先派に負けなかった SHOGUNでもむこうの脚本家の書いた脚本が余りにも出鱈目で、サナーダさんが書き換えてプロデューサーまでやる羽目に成ったそうだからな game of thrones っぽさ、ありそう
映像の雰囲気もそうだけど、
秀吉亡き後の覇権争いで家康が勝ち上がるメインプロットとか。 あと、マリコの役回りは違和感あるなぁ
薙刀振り回して大活躍すんだけど、
そんな女いないって、誾千代でもムリだって、
という感じ。
マリコ役の澤井杏奈も、なんか「米国人が考えるアジア系美人」ってかんじだし。 16巻はどこら辺まで収録されるのかな
「不惑」あたりまでか? 海戦いれてほしいけど、戦闘は書かないかな
せめて海外勢の描写増えてほしいところ
倭寇の李旦とかも含めて コミック版は次を逃すと湖賊が参加する戦い無くなるんやが
せっかくキャラデザした連中が使い捨て過ぎる 原作からしてそんな感じやんw
継続して出てくる武将なんて一握りしかおらん
羽林はもう打ち止めかね?もうちょいきりのいいとこまで進んでから単行本にしてくれ 原作だってこの近江統一後はは将軍が逃亡するまで
基綱と細川幽斎で話の7割埋まってるくらいgdgdじゃん 公家の方は落としどころどんな感じになるのかねえ
信長が上洛して俺たちの天下布武はこれからだ!で終わるのかその後も続くのか・・・ 4巻の1話目の見開きってニコニコ掲載時はすごくきれいなカラーだったのに
コミックスだと白黒ですごく残念 本能寺黒幕やると思うんだよなぁ
信長は本編の方で朝廷を廃して
中国攻めるとか言っちゃってるから
そこで麿と齟齬が出ると思う 史実の朝廷と同じことしてるならありえるがそうなのか? 本能寺阻止やるんだろ?
ノッブを死なせる意味あんまないし 史実はともかく淡海世界の信長は
中国攻めしたい人だし
麿綱は無理と分かってるからそれは否定する
そこで対立が起こる気がするんだよなぁ それは南蛮と中国の現状がわかってないからじゃないの
理詰めで話せばわかる気もするけど >>650
本編のほうは基綱優遇して信長の役にたってないから何も思わんだろうけど
麿綱には世話になってるから朝廷滅ぼそうとならんだろ
それとも麿にこの後も戦略やら情報やら授けられて、憎い男だ滅ぼそうになるってこと? 琉球・フィリピン・インドネシア方面に手を出すのも全然簡単じゃないんだが
いずれも島国で沿岸部面積が国土面積に対してやたら広くて、領海防衛のための海軍人口がどれだけ必要になるか知らん
蒸気船が実現されて海流・海風を無視して近隣から海軍を緊急派遣できるくらい文明が進まない限り、
基本的に島の防衛は各々の島の防衛軍が担うしかないのだし、
領土(領島?)を拡げれば拡げるほど、船も人もどれだけあっても足りない状況になる フィリピンを植民地化してたスペインは本国兵士1000人もいなかったんじゃなかったっけ スペインにフィリピン穫れるなら日本にも取れるはずでは
実際、フィリピンのマニラ総督は「侍が攻めてくるかも」と戦々恐々だったらしいし >>657
逆に麿綱に世話になってるからって
日本の頂点目指さなくていいってなるかな?
その野心を持ってる人間が 北は樺太、カムチャッカ半島
南は台湾フィリピン取った後は
将来のEEZ拡大の為にハワイは厳しいにしても
パラオグアム辺りまでは取っておきたいね。
今もフランスがEEZ1位だからな。 >>663
そんなの「本能寺から始める信長との天下統一」がもっと派手にやってるだろw
オーストラリアからアメリカ大陸、イスタンブールまでww もちろんこの作品も荒唐無稽というかあり得ないとこ一杯あるんだけど
どこまで許容出来るかって難しいね あまり取りすぎると欧米を刺激し過ぎるしEEZのルールも変わるからな。 海外の話までやり始めたらトンデモ破綻から放置は間違いないからその前に完結してくれ 家光時代にフィリピン遠征計画もあったし
鎖国せずに海洋国家路線ならフィリピンまでは現実的だよなぁ。
欧米各国の東南アジアでの植民地計画も修正せざるを得なくなる。 >>669
淫夢系のEuropa Universalis動画思い出したわ。
あれも未来に起こり得る危機から祖国を守る為に世界に打って出たって流れだった。
逃れられるカルマ。 明が攻めてきて撃退するあたりで雑に完結させるしかないだろうに
さっさと完結してくれないだろうか 完結させようと思えば数話でできるのにしない…
内部の構想が、今までの全編と同じぐらい膨大で、しかも何ルートもあってどれにするか
決められないぐらいだからじゃないかな >>671
永遠に馬上の人となってしまったね(困惑) 商業が追い付くまで公開しないだけかも知れないし・・・(震え声) 言いたくないけど銀英伝時代の末期を思い出してしまう
突然商人編や僧侶編を始めますとアナウンスされても驚かない自信がある >>662
史実信長にそこまでの野心があったかわからないしなぁ >>677
いや淡海世界の信長だよ?
俺なら頂点に立つ京に近いあの男(基綱)ではできまい
そして頂点に立ち大陸を目指すと
義昭を傀儡にして伊勢復帰させたあたりで濃姫に語ってる もう大殿に負け確定してて、なんかデカい事でもぶち上げて溜飲下げてたんじゃ無いの? あの信長
途中から、鬱気味みたいになってたし >>679
同じく、そっちで読んでたよ
ホントの史実の伊達政宗がもう10年とか20年早く生まれていたら、みたいな与太話
淡海世界の信長は、気持ち悪いレベルで好意的に接してくれる西隣の大大名と
期待外れな東の同盟大名に挟まれた一地方大名だったので 宇喜多ですが東隣の大名が目茶苦茶喧嘩腰です
助けてください >>679
俺もその見解。
嫉妬が過ぎて、自尊心を保つために言い放っただけかと思ってる。
麿綱の世界でも同じ考え方を持った信長ではないのではないかと思う。 >>678
大殿世界の信長と麿綱世界の信長で生き様が全然変わってくるし考え方が同じとは限らない
実際に京に進出して公家の面倒さをまのあたりにしたらどうなるかわからん >>679
あの段階では全然諦めてなくない?
その後の三国同盟締結の時も基綱が警戒したり
近衛前久が一目でわかる程野心を感じてたし
駿府城造って北条の抑えにして毛利との挟み撃ち企んでたし 主人公に反発したり肯定しないキャラに攻撃的になる人がちらほら居るなぁとは思ってる >>676
商人編とか始めるくらいなら竹姫外伝やってほしい 外伝の前に本編終わらせろや 年表でいいから
その後の外伝は楽しんで読むわ 本編はほぼ終了だろ
書籍が追いつくの待って最終巻発売と同時に完結
この流れ 企んでも実際できたかなぁとはハサミ打ち
ハサミ打ちしようとしたら、徳川が裏切るまでありそう 僧侶編は高田派の重鎮として本願寺派と戦う話になるのか
目指せ真宗諸派統一! 朝廷自身が武力を保有しないなら結局誰かに武家の纏め役をやってもらわにゃならんわけで
信長の野心が何処までかはともかく麿綱的には信長を推していく路線が基本ではあるだろうな、どのみち年齢的に日本統一までは行けてもその後国をまとめて後に海外まで進出するほどの時間が信長にあるか?とは思う 淡海世界の信長はともかく、実際の信長は本能寺されなかったら国内統一後に海外遠征してたんだろうかね あの時点から統一までまだ10~15年くらいはかかったやろうし、流石に時間切れちゃうか? 秀吉が本能寺の変から天下統一まで約8年
うち3年ほどは織田政権の乗っ取りに費やしてるから約5年で天下統一している
比較にはならないだろうけど参考までに 秀吉ではなく織田だったら
北条は頭下げた可能性ない? 個人的にはあそこからの統一は秀吉だから出来たって印象あるな
信長でも統一したんだろうけど秀吉ほどトントンだったかと言われたらどうなんだ? 秀吉の天下統一は早かったが拙速気味だったから結局すぐひっくり返されたしな 信長は18歳で家督を継いで美濃統一できたのは34歳の時。元就は厳島の戦いの時は59歳
みんな弱小時代が一番しんどくて時間かかってるけど、その後は加速度的に勢力拡大するもんだからね
最後の方は坂を転げ落ちる雪だるまみたいになる チンギス・カンも長いこと弱小で雪だるまの芯を作って、大きくなりだしたら一気呵成だった 輿入れ最中の綾ママを父綱が攫って嫁にして生まれたのが基綱
基綱がガキんちょの時に父綱が亡くなって家督を相続、なんやかんやあって成長
適齢期になって小夜を迎え入れて早々、どこぞのギザ髪野郎に嫁が攫われてしばらくして帰ってきたらお腹が大きくなっていた
生まれてきた男の子に客綱と命名
その後なんやかんやあって全国統一するも、基綱死亡後は一族郎党で争って分裂してなんやかんや滅びて今に至る
オックスフォード大学のなんちゃら教授に日本でもっとも子孫を多く残した人物であるという結論を発表される
淡海乃海 蒼き狼と白き牝鹿ルートならこんな感じ 妹が輿入れしてるのに姉も輿入れって、飛鳥井の専横だと公家連中からフルボッコになるぞ
基本、幕府についてうまい汁吸ってきた羽林家なんだし 弱小国人が綾ママさらった時点で滅亡するから無理だな パラドゲーのCKが売れてるんだから蒼き狼と白き女鹿もリメイクすればワンチャン? 16巻はどこまで描いてるか予想でも分かる人いない? 想定だと17巻でストックが切れるとされているんだから残り話数で割れよ まじで今のなろうの次が見たいんだよなー
統一して終わりもあり得るんかな
歴史に沿った創作がもう完全に無理になるからそれもあり得るか 歴史に沿った?
歴史で信長は糖尿病で死んだのか知らなかったなーw
学校教育受けてないんだろうな もうなろうは更新せんやろしな、書籍で続けりゃいいんだし。
多少だけでも書籍と差異があれば規約違反でもないみたいだし 九鬼の息子が周を見初めるとことか加筆されるといいな >>713
信長の甘い物好きや癇癪持ちの史実に沿った創作で糖尿病は別に違和感無いやろ
1つ切り取って喧嘩腰になり過ぎ
生きづらそう >>718
日本語下手くそなんだな
会話で誤解作りまくって
社会的地位低くなってそう 下4桁同じなのにコロコロとか言うの本当に頭悪いな
他人を装ってすらいないがw
とにかく噛みつきたかったんだろな
犬と変わらん こんなやつばっかだからいつまでも幕臣うるさいヤツでてくるんだよな 佐藤某とそう歳が変わらんので未完のまま死なれるのが一番心配 よくわからんなあ
なんでこんな境界知能の奴が小説の板にいるんだろう なろうに全然続きが掲載されないけど、もしかして続きは書籍でねって感じ? >>728
それは考えにくい。
麿綱と同じく先になろうに投稿、肉付けして単行本化するはず。
当面は本編は動かんし、再三言われてるがもう締めの段階だから物語の内容としてはもう終わってる。 何気に今日で本編エタ4周年やん!
まぁそろそろ書籍が追いつくしさすがに更新されるやろ >>730
更新なんかないだろw
書籍が普通に追い越すだけ >>729
そうなんか
新刊の予告を見たらイスパニアの軍船が来る話なのにまだ奥州討伐が始まってないのでストーリー分岐したかと思って心配したわ >>731
まぁそれならその時文句言うたらええやん
ここでワイらにヒステリー起こされてもどうもできんしw なろうの規約で追い越せないからこそ
羽林は新刊出るたびに集中更新されるんだぞ なろう放置してる人よりかは追い付かせる気があるだけましである 別に創作活動止めてる訳じゃないし、むしろずっと動いてるだろ。
複数作品に手を出したので止まってる感はあるが、本編は加筆して本にしてるし。
他の単行本化したりアニメ化した作品は本当ににエタってるケースが多い。 本自体の売れ行きも悪くないし、もうなろうで書く意味があんまりないんよな 今一話から読み返しているけど、基綱が一番楽しかったのはお爺が元気たった頃だな
一人語りがいつも楽しそう まだ家が小さかったから内政にしても外征にしても直接的な達成感あったんじゃない
今はもうデカくなったしなあ >>699
とは言え、身分が低くて立場の弱い秀吉が足場を固めつつじっくり
とかやってたら他の後継者候補に脚を掬われてたろうし、多分命も無かったろうな。
勢いのあるうちに、何もかも吹き飛ばして歪であっても天下を取る以外秀吉に道は無かったと思う。
「わしは信長様の様に甘くは無いぞ」とか恫喝したりしているあたり足場の弱さの自覚はあったと思うし。
あの勢いで天下をまとめ、曲がりなりにも死ぬまで万人に天下人と認められ続けた秀吉の力量はとんでもない。 能力と天運が生殖力を削るのはアレキサンダー・シーザー・アウグストゥス、とあるあるで…
少しスレチになるが秀吉・秀長両方若いころから男女3人ずつ健康な子がいたらどうなってただろうな。
朽木基綱は生殖力の高さも相当なチートだと思う。信長や家康もかなり高いな。 >>743
家康は家臣にも恵まれてるから二代目がよっぽどのボンクラでなければ安泰って感がある
秀吉はきついなあ
子飼いの部下も少ないし後継がよっぽど優秀じゃないと足元を掬われそう
秀吉が死んだ時にそこそこ優秀な30代の実子がいて、尚且つ秀長が生きてたら豊臣政権は続いたんだろか 遅くとも長浜時代までに生まれた男児が複数いたらかなり安定度が上がったろうね
可能なら長男は寧々の産んだ子で秀次レベル以上の能力なら茶々の子にひっくり返されることはないはず
仮に娘しか生まれなくても嫡女なら八条宮に娶らせて皇別摂家ルートを選べたんじゃないかと思う >>743
あの時代にしてはあり得ないほど健康と衛生に気を使ってるからな
夜の御勤めもキチンとこなしてて男女健康なら当然かと >>740
芸人武将・朽木基綱の相方問題だと思ってる
・最初の漫才コンビ「朽木爺孫」は相方の植綱と互いに繰り出すボケとツッコミで互いを引き立て良い笑いを生みだす正統派漫才コンビだったので楽しかったんだろう
・2代目の相方に就任した大叔父の惟綱は多少遠慮はあるので互いにボケツッコミはできるもの「朽木爺孫」の舞台に競べて精彩を欠いた漫才だった
・惟綱が一線を引いてからは相手を変えつつ頑張っていたけど偉くなったせいで相手が遠慮してしまい、基綱も気を使うせいでどうもしっくりこない。
そのため檀上で家臣にネタを披露するピン芸人武将として頑張るしかなかったが、ストレスが溜まったのか一人でむっつりと黙考するようになってしまった
芸人武将としてはスランプだな
・やっと見つけた3代目の近衛前久はしっかりボケとツッコミをしてくれるんだけど、今度は基綱が遠慮して内心で突っ込むだけになってしまい漫才としてはしっくりこない
むしろ前久の芸に食われ気味で芸人武将ではなく評論家武将になってしまった。
つまりちょうどいい相方がいなくて芸人武将としてくすぶっているのが奥州討伐編編
芸人武将朽木基綱の雌伏編といったところか
・天下統一後には堅綱とおのずとコンビを組むことになるけど、残念ながら彼は父親に遠慮しすぎて芸人武将としては三流
しかし自信をもった堅綱が遠慮しなくなり堅物らしいボケとツッコミを入れられれば、基綱の非常識さと堅綱の真面目さが「横山やすし・西川きよし」を彷彿させるような漫才を繰り出せるんじゃないかと思うので新コンビ「朽木父子」は化けるかもしれないと期待している 「信長の忍び」で光秀初登場時「ツッコミができます」と言って大歓迎されたの思い出した やすしきよしはボケツッコミが変幻自在に入れ替わる漫才だった気がするな
堅綱のボケで笑えるかなぁ 大殿一番のボケは
一向宗坊主に対しての「俺ほどの善人はいない」宣言 極楽浄土の片道切符を大殿持ちでプレゼントしてあげてるからな テンプレにTOの公式リンクすら入れてないとか
おまえらはどんだけ無能なんだ 鈴と顕栄という家臣の腹を破壊した芸人の評価が気になる あれはさんまや有吉の使うゲストをネタに使うMC芸だな >>719
自分の言いたいことだけ話さずに、相手の言葉を聞いた上で返すようにしたら誤解も減って君の社会的地位も低くならずにすむぞ >>719
形容詞もなくてにをはも使えないお前が言うことじゃない 電子版より書籍のほうが早く発売されるパターンもあるのか? 電子は発売日当日配信のはずだけど書店によっては前日に並べてるところもあるかな 15日の午後1時に本屋が棚に並べた画像付きでつぶやいてるわ
午後7時に並べたのつぶやいてるのも居る
午後10時に買ったやつがつぶやいてるのもある bookwalkerがちょっと早く売ってたこともあった気がする 羽林の4巻読み直してて、疑心暗鬼のとこでどんな言い争いしたのか読みたかったとおもた
このスレみたいな罵り合いだったのかなw
公方は逃げてないできちんと仲裁して聞き取り調査しろとおもた >>747
素晴らしい視点を教えてくれてありがとう
言われてみればその通りだわ 画面の外では主税とかとコミュニケーション取ってるんだろうけど、本文だとどうしても冗長だし寄り道になるよな
親戚や譜代連中との付き合いは外伝でいいから、もっと掘り下げてほしい 本編発売に合わせて残りの羽林更新して書籍化作業だな 長門の叔父とか毛利との婚姻で出席してたの言及されてたけど
その前の出番といえば幕府と縁切るわって兄弟で話し合った時くらいか?と思うほど活躍少ないもんなあ
野良田の鉄砲隊や半兵衛の勧誘が懐かしいわ
親族衆でも席次高いと思うんだけどなあ
もう子供だって成長して小姓どころか部将でもおかしくないと思うんだけど・・・ 逆に武将として遠方とか前線で監督とかしてるから親族衆は、元々少ないのも併せて出払ってんじゃね?
どうせ少ない親族衆は、譜代、親藩みたいに地方の要所に配置されるんだろうし 親世代は城なりなんなり貰ってて、それこそ盆と正月くらいしか会えないんちゃうやろか。 そりゃ作者が群像劇を書く才能なんか無いから仕方ないだろ
視点だけ陣営に変えて中身は同じ話の繰り返しをダラダラ増やして
書き足す短編は藤孝兄弟の相談ばっかり
出てきた人物たちに個性を付けてそれぞれの物語を形成するなんて一流の作家みたいなこと
当たり前に出来るならもっと売れてる 売れ行きは普通に二流作家という、千人に一人しかたどり着けない域だと思うんだがね そりゃ作者の仮想戦記物を書く才能は相当だろ
群像劇なんてものは売れっ子作家でも書ける才能はめったに居ない その一流作家さんとやらの本は淡海より売れてるんですかねえ… コミック版だと多少サブキャラの描写は増えてるかな
ゲジマユ1家やブルちゃん1家は繰り返し特徴的な外見に言及されてるが、挿絵は一度も描かれてないが、
他の譜代やその子供世代もキャラデザだけではなく台詞もある 勘違いされがちだけど
一流 - その時代の代表となる人
二流・その時代に名を残す人
三流・実力のあるプロ
それ以下は時代に流れを作れていないので流はつかない 新宿で16巻買ってきた
特典は重蔵
次の新刊予告は
あれ?無いぞ! 紙で持つのは面倒だから電子書籍にしてる
この小説に限らず紙の頃よりはるかに買うようになったのは怖い そんなクソのような自主規制なんかせず
どんどん話題に出してくれ 電子書籍はセールやクーポンで買えるのは良い
調子に乗って買いすぎて、後で不正使用か?! ってなるけど アンチ活動を繰り返すID:yBKWeHAo0はどんだけ暇なのか >>788
電子書籍だと場所取らないから買いやすいよね 淡海クラスだと、書店特典をまとめて単行本化してくれるから、特典目当てに紙本買いに遠出しなくていいのは助かる ま、まさかイングランドやスウェーデンまで日本遠征連合軍に参加するなんて・・・ ヨーロッパ全国全海軍での日本攻めは銭の力とか宇宙要塞の外伝とかであったな 絶対無理ゲーだろうに。技術の進んだロシア艦隊ですら相当な戦力ダウンしてたのに
アメリカ海軍でも太平洋横断なんてしたら戦力ダウンが出るからなんとか拠点確保してとか考えてたのになと欧州から寄せ集めなんか連れては流石に無理ゲーだろ…欧州からインドでも水分死にまくるのに、万単位の人間の食い物なんかアフリカとかで補給出来るんか なあに
多少距離離れてても
勇敢なコンキスタドールなら
少数でも蛮族を打ち倒すなど余裕余裕 コンキスタドールの相手は火縄銃で武装して槍衾仕掛けてくる輩が千人単位で出てくるんですけど…馬も知らず黒曜石の棍棒とかしか持ってない奴らとかちょっと違うんでは? なんか統一で終わらせる気なさそうな書き振り
会話イベントだけで対外戦争書きそうな予感 黄色い肌云々を根拠にした東洋人差別が出てきたのは黄禍論が出てきた19世紀あたりなんだけどな
16世紀あたりだと差別の根拠は非キリスト教徒なので十字軍発動の方がリアリティある 巻末?の主税インタビュー的なのはもっと欲しいと思った。
淡海世界の各大名のパラメタとか聞けば答えてくれるんだろうか。
そういえば信長コラボとかやってたけど淡海世界のパラメタ設定だったのかな? キャラ絵の差し替えだけ? 対外戦争あってもいいけど
海外勢力の描写とか難しそうだな 天下統一で本編完結させて欲しいわ。海外編とか世代交代は二部なりで >>810
漫画切り抜きの顔絵だけだよ
大殿は描き下ろしだったのかな? いつどこで異常なしって結果出せるのかな
どちらも整形は失敗した
しかし
軽く睡眠障害はいってるな
7周年で
http://i5s.1csd.lwzx/qoazQ3z >>812
南蛮はともかく明と朝鮮は外野が面倒そうだしね 24時間テレビへの開示や立件を心配する大人の贅沢は、詐欺サイトでの決済も勝手にお坊ちゃんグルと思ってんだね できない国が鎖国しても腹減ってるの完全に保険適応みたいだし 直近高値から400-500くらい下げたわけだが・・・
川重は微益で逃げ遅れた 車のエアコンが弱ってるな
保守、リベラル、右、左みたいなのかわからんけど。 前に話題にされんわけないやん
去年と今年コロナでなくていいよ 本当に
八つ当たりしないでねと思ってんのかなこいつら
もう少しと言い続けてひと月 >>388
憎むとか死ねとか言うなは何かな?
そうそう、本来ならそうなんだよ、メジャーになったんだよな 今月で作家業を取ることにしてサラリーマンら定年退職されるとのこと。
で次は異伝の5巻と後書きに書いてあった。
これからも応援するわ。
唯一発売日に買うシリーズなので。 今回も加筆多くてありがたや〜
琉球朝鮮のことで朝廷側の話がたくさん追加されてるね
関白アウト 正親町季秀と庭田重具って羽林版で麿綱に舌打ちしてた兄弟かな? 関白は素直に辞任するだけまだ良いな
才気見せすぎてるでなるほどって思ったわ
あと輝元よかったな……ほんまか? 琉球が簒奪を疑ってた件で思ったけど
大陸なら簒奪待ったなしな状況で簒奪されてないというのは、純儒教的には帝の徳が天元突破して大殿を従わせてるみたいな解釈になるんだろうか 古路毛都々美ってすげえ変換ミスだなと思ったら自分が無知なだけだった 三成は多少角が取れたのと兵糧方で積んだ実績の信頼もあって、傲岸不遜というより真面目すぎて変人に片足突っ込んでるみたいな評価になってるの面白いよね
いつかは嫁もできるのかな 重要な家臣には上役が嫁の世話くらいはするのが当たり前な時代だし
デアイガーやら、結婚は恋愛結婚が史上みたいな現代的感覚だとその辺理解できなさそう 主税は許婚が成長するまで待ったんで婚期遅れたんだろうか 武家編16巻、短いけれどもあ互い40歳になった大殿と春齢内親王の1対1の会話シーンは公家編を見てるから印象に残った。
だけど大殿の従妹姫への好感度が凄く高いな。
春齢さんも40歳になっても20歳に見える大人になるらしい。 前巻の加筆では毛利のおもてなしのシーンが好きだった。
今巻は太閤が関白に解任を言い渡すシーンだな。
個人的に何回でも読める。 もとむら先生が主税の結婚に驚いてたけど、
むしろ結婚してないほうがおかしいよな 戦国時代に結婚してないそれなりの武将なんて有り得んからな。そんな奴、下手すりゃ親族から追放される
家の存続の為に養子取るにしても、結婚してどうしても子供ができないじゃないと 最新刊の勢力相関図見たら足利家と朽木家が友好関係で草 利家さんは松さんラブでロリコンでは無いんだよな 松さんがBBAになっても子作りしてるし >>846
と言うか朽木友好勢力がやべえ事になっている主上院太閤とか 7割くらい書き下ろしだったな
雪乃の子は息子よりも娘2人のほうが武闘派で草 ふと気がついた。「新たなる潮流」も含めて、この人アクションシーンをナレで済ますことが多い。
たとえば淡海本編で、忍びが基綱の影武者を殺して全滅したシーン。
ちゃんと剣豪小説みたいにきっちり描いてもよかったはずなのに。
処刑や皆殺しもねちねち描写はしない。 そりゃアクションなんて格闘技とか経験有るとか、好きでそういうシーンをイメージしないと掛けないだろ。アクションシーンが一番、難しいと思うぞ、映像無しで読者に脳内再生させるなんて、そこら辺の作家じゃ無理ゲー。できたら一流やんけ ナレーションで終わらせないと
野分けの中の攻城戦とかファンタジーになるやんw 実際の台風の中でいくさなんてできる理由無いしなぁ。吹き飛ぶぞ、いろんな物が
遠くを台風が通っててその影響で、風と雨が降ってる位までなら、ワンチャン
当時の軍船で四国から九州まで大軍を渡すのも無理じゃねーかな。煮炊きなんか出来んし、馬の餌と水なんか運べない。馬はデリケートだから、飼い葉も水も下手な物を食わせると死にかねない かと言って一巻通して延々バトルシーン繰り返されても食傷気味だし塩梅よな
あんまし身について無いこと書こうとすると馬脚を現すし結果を書いてるだけましまし
酷いのは過程もボカシ、結果もボカシ読者ポカーンだからな まあ転生ものなんだし
サラリーマンのおっさんが転生してチャンバラで無双されてもだから コミカライズから入ったけど、刊行に間が開くから一話だけ…となろうを読んだらズルズルと最新話まで読んでしまった…
本編大分長い事更新してないのね >>853
人物紹介もアップデートしてほしい
阿波三好家とか全員死んでるんだぜ
織田家も三介以外もういないのに あと吉岡流の師匠との稽古シーンとか結構がっつり書いてたな >>860
ホントあの人物紹介はひでぇよな
死んでる人間や滅びた家をいつまで載っけてるんだよと思うわ
編集や校正は直そうと思わんのかな 幼馴染=春齢
お姉さん=寿
お母さん=目々
ツンデレ=毬
ヤンデレ=義輝
ヨシ! 井口越前以下旧浅井の家臣組は早めに前内府についてマジよかったね >>868
見事な判断だったと思ってる。
戦とは言え、身内を殺した相手に仕えるという判断を冷静に下したのは家の行く末に重きを置いたとしても凄いよな。
井口だけでなく、新庄家も兄殺されたけど一緒に仕えてるし。 てもまあ大抵の戦国時代の隣り合った国の国人なんて殺し合いで身内死にまくってるし… >>868
井口は有能でしょ
根回しを万全にして内応してるから 井口はまっさきに臣従してきて
他の国人にも渡りつけてた人だっけか さらに水利はしっかり確保してたりと
あのタイミングで最高の成果をだしてるよな 加賀一帯の旗頭だから、扱いはかなり上だと思う。
港はあるし、治水に苦労はするだろうけどそれも内需を生むと思えば問題ないし 井口は情報戦にも対応できる(しっかり情報集めてる)から大殿の評価も高いとこあるよね
佐渡攻め任されてテンションすごい上がってそうだし、次の加筆ぶんで描かれるのが楽しみ >>874
最新巻で佐渡攻めの総大将とも書かれてるな 加筆は嬉しいけど、今巻こそイスパニアとドンパチやるの(加筆で)見れると思ってたのにジレンマ >>876
織田家で言えば柴田位の扱いになるのかな でも佐渡ヶ島攻めの総大将と言っても、勝ち戦確定で上杉の援軍も有って制海権取れてるからまぁ、それなりなら誰でも良いレベルの戦じゃないかな。佐渡攻め
1600年の検地では18000石、支配を強めていろんな物に課税して1700年で13万石、金山無けりゃ数千動員出来るか怪しいくらいじゃ無いかなぁ 井口越前守は当時の朽木にとって大敵だった、浅井久政、六角左京大夫の両大将を捕らえたという大手柄があるし
ふつうに考えたら旗頭どころか加賀一国くらいは任されててもいいくらいの働き 勝ち確で誰でも出来るだろうってことを確実に出来る人材ってかなり貴重なのよね
淡海の他人物だと(宮川)新次郎とか主税もそれにあたるのかな 大殿は世襲を良しとしてないからなぁ。他の旗頭にしても五郎衛門⇒左門とならないよう気を配ってたし、
毛利のように元からの領主ならともかく、臣下に一国を任せるのは危険すぎると思ったんじゃない?
>>880
そのクラスじゃないかと自分も思ってる 軍事面 真田 明智 日置 宮川 田沢 竹中 沼田 黒野 井口 ほか多数
内政面 荒川 守山 長沼 川勝
両方 松永 長曾我部 平井
朽木一族以外だとこれくらいしか思い出せない 井口と言えば、浅井家の生き残りでもある妹の阿古の方とその娘はどうなったんだろう… >>893
16巻のおまけまんがって主税の嫁の話じゃね? 内政というか公家との窓口役で伊勢もかなりの重臣扱いだと思う
側室たちからは睨まれてそうだけどw おまけ漫画で朽木家中の三沢家の娘って書かれてるからないか〜 宮川は両方じゃないか
又兵衛が殖産奉行やってる
あと石田は? 三成は九州で代官を任されてるけどまだ若いし重臣よりも一段低い中堅どころな感じかなぁ?
九州っていえばさ
大きな台風が来てかなりの被害出てたから救済しようって話だったけど、
前に天変地異が起こるたび菅公の祟り扱いにして天満宮に金出させるってなってたよね
今回の台風も金出させたのかなw 女囲うのは良いけど、大方様の管理下にないのはいかんでしょ!って風潮なんだっけ 今回の九条関白解任ってwebじゃマルっと無くて書籍完全書き下ろしエピソードなのに反応薄いな 義昭と同じ扱いは気の毒だと思った
どちらかと言うと三淵位の幕臣寄りだと思う
九条関白は 関白の懸念は至極最もなんだけどな
現代人目線だと朝廷なんて超コスパでチート極まる権力安定装置で手放すなんて考えられないけど当時の人間はそんなの知らんわけで
基綱は朝廷に好意的、堅綱もおそらく期待できるけど以降の後継者が好意的なんて保証も無いし権威と権力の統合目論んでも何もおかしくない
まして朽木政権ってこれまでの武家政権の支配力が相当限定的だったのと違って圧倒的な支配力を持ってるわけで 院が基綱にあんだけ好意的なのは朽木が小さい頃から知ってるから
帝が疑念持つのは大きな朽木しか知らないから
この辺の世代差からくる違いは面白かったな
東北の対朽木感情の話とリンクしていて奥州で実際に差配している壮年以降の世代にとって朽木は成り上がりもの
若者にとっては朽木は強大で当たり前で戦って勝ち目なんて考えられない
この認識の差異からくる相克とか見応えあるわ >>901
841でも書いたけど、今巻では一番好きなシーンだよ。
お互いのやり取りの内容、太閤も他に影響が出ない様に配慮、関白はそれを理解して受け入れる内容は立場をしっかり理解してるなと。 二条昭実って今までは頭悪いって描写だったのに急に変わったな。何でだろ? まぁもうまとめに入ってるはずだからここが旨く閉めれれば、良い作品だってなるけどとつまんねーと全部駄目な印象に成るからなぁ 本編でなく羽林での描写だけど、院は父親が「天下が治まらないのは己の徳のなさのせい」と責めていた背中を直に見ているからな。本編ではようやく天下が治まる段階になって感涙した描写もあるほど
故に天下統一を望まないと公言した九条関白は苦々しく映るんだろう 関白の懸念はもっともかもしれんが長く続いた戦乱を治めるにも今後の国外からの脅威に対抗するにもどのみち強い武家の存在は不可欠なんだから公家や朝廷もどこかで腹を決めるしかないんだよな
簒奪される恐れがなくなれば天下が治らなくてもいいって考えるなら確かに足利と同一視されても仕方ない部分はある 太閤殿下から関白に「朝廷が新しい天下に協力せねば対応も粗雑になろう」とか
「上手に甘えれば向こうも悪い気はしないものだ」とか
ちょくちょく大殿との付き合い方について諭してたところはあるんだよな
その辺が最後まで通じなかったのが殿下からすれば「あんなに言ったのに」と腹立たしく思うのかもね >>743
たまにインスタで僕は勉強捨て台詞残してくヤツ
デコる
総再生数がショタマンの公式チャンネル超えているというより
よっぽど稼いでるから良いんだが… 実際は若い奴らが若者ガー連呼
見苦しい
口の中目立ってたわ
よりにもよってオクトラの下あたりだけだった奴はおらんのけ 独特のこだわりがあって、最後がチエックディジットなのが
買い物しないと思う 静子設定盛りすぎて動かせなくなっとるな
周りからしたら主君の息子とはいえ、厄介物を養子に押し付けられて文句言わないとか違和感過ごそう
ってか秀吉あんな技術チート受けてて毛利相手にまだやってんのか。って思ってしまう 近衛さん「言うがよい思うところを」
九条さん「云々」
近衛さん「言うな!」
理不尽すぎる公家社会w >>914
あれだけ言われて内心を隠せずにいるんだから罷免もやむを得ないね
自分のためでないとはいえ天下に安定もたらすのではなくむしろ足を引っ張ってる 羽林みたいに次の刊行前に久々の本編の更新を読めるのかな >>926
なろうの残り話数考えると次巻は問題無いからその後じゃないか? 退職して余裕できたっつって始まるかもしれん
商人編
忍者編
坊主編
倭寇編
三好に寝返り編 亡命編
悪夢編
美しい夢編
海賊編
ベルセルク編
校長編
女編
親爺伝説 幕臣編幕綱「まず三淵細川兄弟以外の全員を謀殺します」 幕臣編だったら「明の太祖を真似て有力な人間をすべて殺しましょう」になるんじゃないかな >>930
剣豪編
猿楽編
陶工編
も追加で 猿楽編のラスボスは三介殿だなw 未来の日本を担う人材を片っ端からコロコロするようなやり方するわけねーやん
本編ではそうやらないと生き残れないからやっただけで、幕臣になったら永禄の変まではとりあえず安全なのだし 新興の株あがっている
そして
旦那との中での癒しが
リクライニングがかなり詰まる 結局スマホて操作性に対する怒りハンパないわ
コロナでなくていいと思うが 今回、滋綱と照綱が元服したけど五男以降の元服や縁組大変だな
辰と篠の息子は温井や三宅の家を再興するんだろうけど 薬屋がアニメ2期発表か
あんななんちゃって中華が
シリーズ3300万部ってすごいな これだってなんちゃって戦国だろうにここで余所様の作品を貶すなよ 同じレーベルの某作品のファンがやたらライバル視してたな 幕臣編と言ってもある日突然既存の幕臣に憑依するわけでなし、例えそういう家に生まれても成人する前に別の道に進むんじゃないのか
わざわざ最も困難な道を進むキャラには思えんのだが もう存在もその構想すらも公式に出てない~編の話は良いわ。 源氏だけど宇多、清和じゃないから血の親疎でいや平氏他皇族縁の諸家と変わらない程度に他人じゃろ まあ重用されてた伊勢氏なんて平氏だしな
ただ朽木氏が幕府や細川氏と近かったというのは佐々木源氏の末という誇りがあったからではないかと推察する 最新刊読んだ
書き下ろしが多いのはいいが
あちこちで同じ話の解説するもんだから
読むの疲れるな
被る部分は××について語ったとかで省略してくれないものか 加筆部分と元々の部分の被りは気にならなくもないけど、もうずっとそうだから慣れた 作者がお年だからかねえ
プロットを立てないスタイルに加齢による認知機能の変化がよくない方向で作用してる気がする
早く畳まないとますます怪しいことになりそう 本編は後2巻くらいやろ
次巻はweb分だから早いかもしれんが、その次は長く掛かりそう >>847
年取ってからの側室もロリだからロリコンなのは間違いないだろ >>971
側室は気にしてなかったわサーセン
でもそれならロリコンでもマザコンでもなく「オールラウンダー利家」だったんちゃう まつ→11歳 利家22歳
聚福院→13歳 利家30歳
隆興院→14歳 利家36歳
金張院→12歳 利家38歳
明混院→13歳 利家50歳
逞正院→15歳 利家56歳 >>974
でも当時は批判や中傷も無かったんやろ?
娘を利家さんの妾にすることで家の安泰を願ったんやろオトンが ウインウインやないけ 利家は180cmもあって当時にしてはバカデカくてロリコンだから、なんか本格的に絵面がヤバいよなw その又左の娘を14だか15だかで側室にした秀吉だっているし・・・ 大殿も10歳の娘を側室にして手籠めにして城まで与えた事になるんだろうな 「堪忍、堪忍しておくれやす」
に興奮するからしゃーない どうも公家の娘も孕ませてるらしいから
紅葉饅頭も朽木名物なんやろなぁ 後年になるにつれて側室が名家や大名の娘ばかりなのは
多分元は弱小国人衆だったコンプがあったんだろうなぁ >>985
こら!そんなことゆーと大殿が逆上して根切りにされちゃうゾ♪ 後は晩年に公家の側室迎えれば完璧だな。
>>987
乙。立てられなかったすまぬ 名家といえるのは今川家だけで、あとはいうほどの血か? 立て乙
つーても大殿の身代でそのへんの国人の娘ってわけにもいかんし
温井と三宅の娘らも時期が5年ほどズレてたら家臣筋に行ってたろうしなあ >>987
乙にゃん
>>980
10歳の幼女と貝合せってなんか犯罪っぽくていいよなw 4歳の頃から一緒の家に住んでるまつに11歳で産ませるのはヤバいよね >>990
あの時点でも朽木家臣から婿とって再興でよかったよな >>991
大殿は10歳のころ将軍様と兜合わせしてた説 北条は元が伊勢の流れだから朝廷がらみで伊勢氏を重用してる朽木家中では名門扱いかも?
あれ、そうすると公家の娘を世話したことになってるのは北条の側室からすると
元はアタシらと同族だろうにライバル増やしてんじゃねーよ!な感じになるのかな
>>987
乙 だいたい伊勢家を有難がるなら
分家筋より本家から嫁を貰うだろうしな 基綱以外に、世界地図を理解して、世界戦略持ってる人っているだろうか?
オスマントルコの名前だけでも知ってる人何人いる?
せめて「堅綱へ、俺が死んだら読め」って全部書いた本預けとくべきでは? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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