【のら】泡沫に神は微睡む【その4】
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>>1
スレ立て乙です!!
読者モドキを代表して御礼を言わせていただきます!! 神嘗祭って神無の坐座のお披露目は最後のあたりでやるんだろうね、いきなりお披露目したら雨月天山は祭りどころじゃなくなるし
ラーヴァナの央都百鬼夜行の反省会が最初だろうけど、奇鳳院の結界陥落と義王院の遅参を、玻璃院と陣楼院が組んでいちゃもんつけてウチらのとこにも神無の坐座レンタルしてやー!と脅す展開かな?
雨月天山だけ神無の坐座って何ですか?状態で、晶登場の場面で穢レモドキがー!!と乱闘騒ぎまでが数ヶ月かけて展開される‥‥ お披露目は前日程で、功罪論考は中日程の三宮御覧に合わせるって既出やぞ 作者のイメージでは鬼滅の刃の戦闘がやりたかったのは分かるけど
漫画じゃなくて小説では無理
精霊技や精霊器を杖に見立てた魔法使いものの亜種だと仮定してもどんな魔法か
分かりにくくて臨場感がないし緊張感がまるでないし面白くもない
同じなろう作品の無職転生の戦闘シーンは放つ魔法一つ一つに理由や理屈があって読者も納得しやすいんだろうとこの作品を読んで気がついた
なんとなく作者は女性だろうとは思ってたけど苦手なら戦闘とかキンクリでも
作品の面白さはかわらんと思う 玻璃院も陣楼院も晶が空の位って情報は無いし、あかさまくろさまを降ろしたことも知らない
火気と水気の両方を使ってた→どっちにも染まりきってないから顕神降ろし不可→お披露目認められずってことで付け入る隙に見えてるんやろな 女流作家さんは平安からの伝統で誇りではあるが
作者が女性であると考えると前スレでも不満がでてた主人公がトロフィーというのは理解できなくもない
男主人公の心理描写なんて異性に書くのは難易度が高すぎるだろう
書いてかけなくもないにしても書きたいかは別の話だし
女性上位の世界観で馬鹿なモブは男ばかりだった
何で今まで気にしなかったのだろか、気がつかなかったら楽しめたのにな >>4
あ、訂正ありがとです
天山は最初から最後までヤラレっぱなしな展開か‥‥ >>8
かと言って、女性キャラ(というかヒロイン)が魅力的に書けているかというと・・・
たとえトロフィーでも、坐座としてじゃない主人公自身を好きな魅力的なヒロインがいれば良かったんだけど
深掘りされてない主人公に惹かれるような描写なんて入れにくいのかも知れないが なんというかこう、スカッとを匂わせては肩透かしをずっと繰り返す寸止めオナニーみたいな展開が多くてちょっと不満ではある 前スレであか様が他所様の神無の坐座を奪った的な言われ方されてたけど、あか様は晶に強要はしてないんだよな、覚醒イベントも晶自身で気付かせるようにしてたし、くろ様から感謝されることはあっても恨まれる筋合いはないかと‥
実際問題、義王院&雨月の過失はハンパないから今さら許して水に流そうイベントや無能じゃないイベントを展開してもグダグダになるだけなんだよなあ‥‥ >>10
咲は晶が神無の坐座と知る前から、なにかと晶に興味持ってたと思うけどね 静美が義王院を継いだ時点で、晶は既に追放済み
無能なのは先代なんで、先代を自裁させればけじめはつかんかな
くろさまの怒りが義王院に向けられる前にさっさと自裁して、惜しまれつつ水に流す言質を取って置いた方が義王院の為だと思う
なにしろ、くろさまに寿命は無いから根に持たれたら子孫が永遠に苦労するはめになりかねない… 隠形ごしに本来のイケメンフェイスがうっすらでも見えてたんだろ
今でこそあれだが颯馬>久我だったからな咲 >>12
くろは自分の加護があれば晶は無事だったと思ってる(なおメンタルケアは考慮していないものとする)はずだから
それ取っ払ったあかは自分から引き剥がした敵の一人だと思ってるんじゃね 雨月やられっ放しなのは仕方ないとして最期まで何が過失だったのか分からないまま終わるのは盛り上がりに欠けるなあ
颯馬が坐座の知識がないまでも晶の特殊性に気づけばいいのに明後日の方向に暴走しやがるし 作者がなろう読者の掴みに使うために白痴なテンプレ追放を流用したのに理由付けやら何やらを後回しにして陰謀だのなんだのやり始めちゃったからね……おバカテンプレに振り切った方がいっそ面白かったまである なるほど、女性作者か。そう考えればいろんな?が得心いった。
別に女性作者が悪いというつもりはないが、男性読者の求めてるものとある程度の齟齬がでるのは
しゃーないなと。晶の心理描写がわかりにくいし、理解しがたいのもそりゃそうかと思いはじめたわ。 女性作家ならもう少し恋愛描写上手く描くのでは...?
よしんば描写自体が下手でも恋愛周りの設定とか特に女性の描写とかがもう少し他の形になる気がするけど
今のところまともな女1人も出てないんですが... あれ、でも迅とのやりとりとか少しホモ臭さを感じた記憶あるし、晶って溺愛系女主人公かよってくらい受け身だし意外とほんとにそうなのかもな
(器として)愛されすぎて困っています(迫真)ってことですか? 邪推かもしれんしマナー違反かもしれんけど閑話のドン子が作者のアバターなのかもしれん
女性描写が嫌なところも生々しいし恋愛描写がいまいちというのも(-人-;)
でも俺はこの作品に会えてよかったし感謝してるし作者が嫌いではないよ
過度の期待をして裏切られたと騒ぐアンチにはならないと誓うしありがとうは伝えたい >>20
女作者特有の男の闘争本能と獣性を理解できてない節が見受けられるからほぼ女作者だと思う
男は理屈抜きで相手を殴りたい時が有るというのがわかってない
あと技名連呼戦闘はいかにも女が好みそうなオサレバトルの系譜だし
あと何より女の生々しい性格の悪さは男だと描写無理だろ
男作者だとどうしてもアニマ的な理想を女キャラに投影するからどっか可愛くなるし可愛さを入れずにいられない
この作品の女、可愛さの欠片もないだろ…… 作者が書きたかったのはなろう版の源氏物語ってことか 源氏は主人公がちゃんと主人公して自分の思いで動いてるからな
晶は主人公してない
それと、前の時も思ったけど、とにかくドン子いらない
邪魔 あと、源氏は女達もちゃんとそれぞれのキャラが描けてるけど泡沫は表面だけだな
神柱も一人称変えたりドジっ子したりして小手先で特徴出してるだけ 晶の魂籠もってない感は凄いよな
本当に舞台装置でしかない
禊祓いで実は人格ぶっ壊れてて哲学的ゾンビになってるって言われても納得できるレベル 碌な作品を書いたこともない連中が作品を叩いてるのは笑える
女作者と決めつけて、女作者はどうとか語ってるのも更に笑える
おまえら何様ー? >>13
咲は確かにそうなんだけど、かと言って好ましいヒロインかというと…
あくまで個人的な意見だけどね >>13
咲は確かにそうなんだけど、かと言って好ましいヒロインかというと…
あくまで個人的な意見だけどね 神無の御坐って変換が面倒だからスレ内でコピペするんだけど延々と坐座って誤字ってる人が居てすげえノイズ 3巻試し読みしてきた
静美様が洋装とは驚いた
初っ端から閑話ばっかりで構成に驚いた
直言の許可を直言で取るという颯馬君…マジで優秀なの?って思った… もし俺が担当なら糟糠の妻ポジションの女入れて下さいと頼んだのになあ
秀吉にとってのねねみたいな女性
平民だけど頑張ってる主人公の世話女房で長屋のババアの孫みたいな人
そうすりゃ主人公に魂が入っただろうけど別の作品になっちゃうかなw 一番晶を案じてた人はこの世にいないしなあ
二番三番がポカしすぎでこの惨状 >>34
どこかから練兵など比べ物にならない良縁が来て急遽嫁いで行くようになるんじゃね
幸せになる形で排除されるなら晶も文句言わないだろうしな >>16
それは本当にその推測で合ってると思う
メンタルケアは考慮してなかったから、あかに出会って導いてもらってなかったらかなりヤバかったはず
晶はあかを選んでるんだろうけど、くろは絶対に引き下がらないだろうね さーて今後のアキラさんは〜?
「玻璃院に逆恨みした雨月一族が壁樹洲で大暴れの巻」
「伯道州にはまたも外国の神柱が現れて大暴れの巻」
「晶の世界戦がようやく決まる、高天原代表入りは残りは誰が選ばれるのか?の巻」
の三本です
それではまた見てくださいね〜
ンガグッグ つまらない戦闘描写は知ってるし不自然だから止めろジャンプ信者なの?
もういい加減雨月関係で読者が何かを期待していて戦闘シーンを求めてるとでも思ってるなら作者は勘違いしていますね
事後報告で来世は虫になりましたで十分でお腹いっぱい
むごたらしく殺す描写をする覚悟ががないなら触らないほうがいい事案 余話叩いてる奴いるけど、土地神の傍で狗発生ってかなり重要な伏線では? >>38
壁樹洲で雨月天山や陪臣は討ち取ったが、雨月颯馬と酒匂とその学友たちだけ取り逃がす→雨月颯馬がまさかの國天洲襲撃!何年も掛けて建築したくろ様のお家が半壊、くろ様ブチ切れ、までの流れが見えるな‥‥ >>40
まあヤバいけど書籍版時空の話なんで
本編時系列から考えるとぱどれさんの陰謀のお零れかなんかやろ?今更というか…… >>40
2巻の裏側なんだからまさしく余話だよ
終わった話 >>40
そうだね
章序盤に入ってたとしたらちゃんと伏線として機能してたね 失礼、2巻の裏側か
読み直したらちゃんと書いてあったわ
それをここで出してきたのか・・・ 2巻の話が終わった後または3巻本編前の幕間として3巻に繋がる事件が起きてましたって話を3巻発売前に投稿
順番通りで何もおかしくはないだろ、別に誰も待ってはいなかっただけで…… >>41
くろ様は家造りに専念してたら雨月に晶追放されて、晶となんとか仲直りして歓迎会の飾り付けの準備をしてたら雨月が家を壊しにくるとか、、、ブチ切れどころじゃ済まないと思う >>46
書籍特典とかでだせば書籍読者は喜んでただろうに、なんでこっちに出したんやろな?
読者の不満は展開が遅いってのが大きいのにこんなの突然だされてもなぁってw >>29
お互い呼び捨てで呼び合う仲になってるみたいなんで、喫茶店でなんらかの進展があったんだろうね
そのうち喫茶店編が2話ぐらいかけて書かれるはずだよ 正直雨月は真実を知らされただけで腹を切っても足りないくらいの自責ダメージ受けそうよな むしろアンチの義王院無能説展開して読者に喧嘩売ってきそうまである 天山「雨月だけが悪いと言われるのは納得がいかぬ!我らを無能というのなら、その無能を放置し続けた義王院の方々は何なのか!!」
こんな感じですね 母様黒幕示唆してるのに母様酷いとは読まれないのか自分は酷い母様だと思ってるだけどな そもそも女神も当主も大概クソアマで実質加害側だしな 母様は自分がいろいろ企んだ結果こうなったって言えよ
実際に言うとそれはそれでひどいことになりそうだが あくまで空の位になるように誘導したくらいであとは勝手にそうなったみたいなもんじゃなかった? >>28
読者様だが?
なろう界では一番偉いのが読者様だぞ 正直母様の企みがどこからどこまでなのかわかってない
珠門洲で戦う火行の御坐が欲しくて事故防止で犠牲出しながら空の位にしたのか
空の位の御坐を用意するため追放させて珠門洲に行ったのはラッキーなのか
追放されたとき笑ってる神霊がいたから追放は狙い通りなんだろうけど >>56
そうするだけの理由はあったけど、御坐の誕生を察知してた時点で
後々色々と拗れるのを承知の上での話、つまり未必の故意
で、これから何か動くかも知れんが現状フォローらしきもんが
晶に「くろのこと見捨てないであげてよ」の一言だけだからな あー、いい例えあったわ
完全に合致する訳じゃないけど、はは様の態度は↓の部長刑事のそれな
ttps://kakuyomu.jp/works/1177354054888069632/episodes/1177354054888226926 >>57
偉いのは作者だな
そもそも金も払ってない奴が何言ってんだか 一話の感想欄で作者が颯馬の神霊が笑ってるのについて聞かれてちょっとだけ答えてるな
「ただ、颯馬もそうですが、天山や雨月陪臣の精霊なども晶を虐待する際にも取り立てて騒ぐことはありませんでした。
これは説明をどこまでするか難しいのですが、その方が都合がよかったからです。」 要するに神からの命で世界の安寧の為なら自分が憑いてる人間なんかどうでもいいって事だろ
神と精霊ってどう考えても打倒すべき相手なのでは? >>63
ただ人は精霊が付かないと生きていけない世界なんだから打倒しちゃうとどうなるんだろうね アキラに空の位になってもらうってのがはは様の計画
精霊を黙らせてたのもはは様だろ
味方のばーちゃんの扶養御前すらも沈黙してたからな
なので雨月天山は二階級特進で心置きなく殉死できるのだ >>64
倒せなくても波国みたいに干渉しづらい世界にすれば
あれはあれで何がどうなってるのかわからんけど 雨月天山のやらかしは失伝が原因だが、雨月颯馬はあれはアカンやろ‥‥
玻璃院に情けで戦場に参加させてもらっておきながら、勝手に職場放棄した上にしかも珠門洲の晶にいきなり不意討ちで殺人未遂罪の刀傷沙汰、不意討ちの時は咲もろとも殺害しようと 雨月天山のやらかしは失伝が原因だが、雨月颯馬はあれはアカンやろ‥‥
玻璃院に情けで戦場に参加させてもらっておきながら、勝手に職場放棄した上にしかも珠門洲の晶にいきなり不意討ちで殺人未遂の刀傷沙汰。
不意討ちの時は咲もろとも殺害しようとするハチャメチャなイカレっぷり。
こいつを改心させたり水に流そうとか言う展開にするのはもう無理だけど、作者はそうしちゃう気がしてならない >>66
会話から波国は緩やかな破滅に向かってると読めるだよね説明回は大分先にはなりそう >>69
ありゃギリシャ神話の鉄の時代だから神は去って罪も含めて人間の時代になります
それを止めて神の時代に戻したいのがアリアドネ聖教ですって話だと思うね 失伝ってどのタイミングで起きたんだろうな?
400年前は周知の事実で口伝ルールができたのはその後な訳で
失伝時の雨月当主に起きた事件なら歴史に残ってそうだが >>70
神が去っても精霊が残るなら人の時代になるだろうけど精霊が土神になる世界設定だから精霊も居なくなりそうと読んでる作中で説明れるといいんだけどね >>39
戦闘シーンがあることで壁樹洲や伯道州と絡みが出て、あお様とかしろ様の活躍の場面が出るのではないかな‥
雨月が海外の宗教や神柱と組んでひと悶着とかいうぐらいは作者がやりそうだけど 別に敢えて誘導してそう仕向けたわけでもないからな
唯一なんとかなる道筋を捨ててでも主人公に忖度してちゃんと庇わなきゃダメでしょとはならんのちゃうか? 神がいる世界の神話ってどうなってるんだろうね
特に天地創造系はどれかが正しいと他は嘘ばっかりになるし >>71
それはアレですよ
雨月天山がいきなり忘れちゃったんですよ >>33
俺も静美の洋装は驚いた
同じ四院ヒロインで和装の嗣穂と対にするみたいな狙いなんだろうけど
良くも悪くも伝統の塊みたいなキャライメージと合ってなさ過ぎて違和感しかないわ
誉ならそういうハイカラなキャラ付けでもいいけど静美は手堅くして欲しかった >>68
それ何度も主張してるけど、政治的に無理だって散々言われてるだろ
颯馬はもう殺すしかない所まで来てる
御坐の言が有れば翻せるも周りの御坐の扱いで結局御坐が最優先なのは方便なのが露呈してる >>78
たしかに政治的にはもう無罪放免はあり得ないよね
作者は雨月颯馬を生かしたいみたいだけど、あのイカレたやらかしっぷりでは流石にもう無理だよ 雨月が反逆なんかできないやろ?神の言葉で簡単にしばれるんだから。
神どころか、三宮4院にすら絶対に逆らえないしくみなんやろ?
それともオレの理解不足か? 真面目によくわからんのだが神が実在する世界でなんで神話が複数あるんだろうね
嘘が付けない神のもとでは一つの真実だけになるんでは? まあ人や神柱が積み上げた前提をその気になればひっくり返せる御坐という舞台装置があるし
晶(というか作者)の意思次第でどれだけ不自然な展開だろうとごり押しできるからな
颯馬を雨月もろとも片づける展開もありえるし
雨月は滅びるけど颯馬には最後の最後に情けをかける展開だってありえる >>81
「自分の支配地域ローカルで神話を語ってる」とか
「信者が勝手に考えて流布してるけど神柱は肯定も否定もしてない」とか
高御座と御坐(空)の神産みから国の興りを語ってるだろう高天原は前者だろうしアリアドネは多分後者 >>83
その割に信仰であり方が変質するのがなんというか気持ち悪いな
人間に思われるだけで世界が歪むみたいで >>61
見る人がいてこそだぞ
読者0でやっていけるのか? 晶主役なのにとことんまで弄ばれ侮られ振り回されるだけの操り人形なのが見ててキッツイんだよな
無双しろとは言わんけど誰も寄り添ってくれないの酷すぎる 嗣穂と結婚なんてしたくねえ!咲だけでいい!とか言い出したらどうするんだろ
何かしらのエゴは出して欲しいところ >>86
前にも言われてたけど晶に目的意識無いのが致命的
目的意識無いから自発的に動かない
自発的に動かないから晶に対して他キャラのリアクションが薄い
リアクションが薄いからキャラが深掘りされない関係性も構築されない
結果設定だけ盛られた個性の欠片も無い舞台装置みたいな主人公が出来上がる もう目的叶っちゃってるからなあ
物語序盤は反骨精神あったけど今や飼い慣らされた犬よ 出来損ないに情けをかけない天山って百鬼夜行中にやらかした颯馬に情けをかけるのかね
あれだけ恥を晒してしまえば、華族の子としては間違いなく出来損ないになったと思うが 前に誰か書いてたけど天山が手のひらくるっくるっして颯馬が穢れ堕ちするとかさあ >>86
今は寄り添ってるのは一杯おるやろ
立場を捨ててまで隣にとまでいくと最終的に離されるから自分の隣に据えようと頑張ってるだけで >>90
それなんよ
颯馬は今や反逆者で頭おかしい暴走野郎だからな
これでもまだ義王院と結婚させるとか言い出したらヤバいやろ 天山については自分が出来損ないの当主で、雨月が出来損ないの八家擬きと自覚して、自分や雨月への情けを捨てられるかどうかも興味深い
あと、雨月に未来が無いことを理解してそれでも義王院への忠義を保てるかどうかも
逆恨みしながら穢レ堕ちするのも良し
滅ぼされる瀬戸際に、それでも義王院の弥栄を願いながら死んでくれる位徹底してくれるなら、それもまた良し >>92
それって自己都合でしかなくね?ただの仕事仲間並のドライさしか感じないけど 半神半人の面々は御坐に欲情する性癖があるから、ウエットやぞ つまりオフィスラブの愛憎劇をファンタジー風に見せてるのか
そりゃ低脳で我欲剥き出しのドロドロな悪企みに夢中になるわけだな 読者視点では颯馬のやらかしって御坐とか関係なく取り返しのつかないことだけど
作中だとそもそも颯馬のやらかしが共有されてるか怪しいからな
直接関わった人以外は何をしたのか分からんけど禁固されてるor何故か連絡付かないって程度の認識
作戦行動中に持ち場離れて八家の輪堂咲を襲撃みたいな表でも通じる理由すら公表されてない謎 曲がりなりにも嫡男なのに安否も調べられないとか雨月無能にも程があるし、そんな所重用してた義王院家は更に……と晶の生家が絡むととことん話のIQが下がるの一周回っておもしれーよな 雨月は4千年の歴史ある家柄のはずなんだが…
某国と一緒で時代が下る程劣化していったのかも >>100
無駄に歴史がある分、徐々に膿んでいってかつプライドが山のように高くて傲慢な振る舞いが目立つというのは分かるんだけどね
晶関連で言動が総白○になってるのはまた別問題のような気がするんだ・・・ 実績ゼロの家が歴史を誇んなとは思う
傲慢になったのは失伝以降なんだろうな まあこちらは院が非協力的なのに向こうは陣楼院が緘口令敷いて全力隠蔽だからしょうがない向きはあると思うよ
明らかに冷遇されてて離れるコネもあるだろうし大っぴらにしたらそれこそ醜聞だし
まあそもそも天山がウチの嫡男の行方が分からないので探すの手伝って下さいとか余所の家どころか義王院にも言える性格ではないんでそこが無能 失伝してるのに瑕疵が無いとは…?
義王院が基本的に動かないせいで粗が見えてこなかっただけじゃないか? 國天洲周りを庇い出すと『何千年も行政システムがつづいているのに引き継ぎの儀礼みたいなもんで重要事の確認すら無い国』
とかいう数字だけ誇るようなガバ世界になっちまうしな
毛利の逸話にある新年の挨拶みたいな慣例すら無いのか?ってなるわ あー・・・義王院が甘いというか良くも悪くも無関心でズルズルやってきたっていうのはありそう 八家一位というのは神無の御坐不在の四百年で一番貢献ポイント稼いだ程度の意味だろ
御坐を排出すればその家が貢献ポイントカンストで一位に躍り出る
失伝さえしてなきゃ次の御坐が生まれるまで不動の一位だったのにね 神無の御坐排出するのが八家の存在意義なのに四千年の間一度も御坐出さずに最古の八家誇られてもな
御坐絡みの権力闘争に関われずに何となく残っただけにしか見えん 久我あたりからは、御坐を輩出したことも無い八家擬きのくせに八家一位w…みたいなことを遠回しに当て擦られてたけど失伝してたから気付かなかったとかの裏話もありそう
過去に御坐を輩出した実績のある真の八家から見れば、忠臣アピールで主家に取り入るのが上手いだけの諂い屋に見えてたかもな 後付けドンドン出して無理矢理糊塗するよかさっさと終わらせて無かったことにした方が良いと思うけどな >>110
その辺を考えても序列一位って事は御坐の排出は運次第だから序列には影響しないって事かね >作戦行動中に持ち場離れて八家の輪堂咲を襲撃
颯馬はそれだけでもとんでもない犯罪者だが、忘れてはならないのは義王院からは待機命令が出ていたにも関わらず、反発して玻璃院に泣きついて情けで戦列に加えてもらってたこと
義王院、玻璃院それぞれへの命令違反
奇鳳院傘下の八家、輪堂咲を襲撃
これから天山が知ることになる事実はかなり凄い事になるよね >>95
迅先輩なんかは安否の心配すらされてないし、なんなら空気にされてるじゃん 一番八家に求められてる能力は作中に書かれてるのに御坐を一番と読む人多いだな八家にとっては宝くじ見たいなもんだと思うだけど 衛士見習いまで犠牲が出ている中で、神器持った神霊遣いが部下を盾に敵前逃亡したって事実だけでも天下の笑いものだな 坐座が一番かどうかじゃなくて晶が主人公なのに動かなくて蚊帳の外の話ばっかなのがダメなんだけど >>114
加えて玻璃院への貸しを次期当主程度で持ち出した上にタダ同然で手放す&その後の行動でマイナスまで行ってるという
真面目に雨月だけで見ても廃嫡は当たり前
首(物理)でも足りるか怪しいレベル >>116
伽藍に在りて、少女は微笑む2
「有り得んじゃろ。神無の御坐は、八家と妾たちの間に交わされた約定。
これを蔑ろにすることは、八家である事を放棄すると同義――」 雨月永代の悲願とやらも失伝のせいで婿を出す事に変わってしまっただけで、本来は御坐輩出って事だろうしなぁ しかし4000年間一回も御坐を出したことがないのに雨月が八家1位って有り得るのか
何回か所領シャッフルして、他の州にいた時に御坐を産んでたとか無いのかな >>120
言葉が足りなかったな序列云々には御坐は関係ないと読んでるって事です 晶の子孫は上位の序列が与えられるとか言ってなかったっけ >>122
格付けしなけりゃ良かったの
順位に意味がなさすぎる >>124
晶と側室の子供は八家を継がせるって流れの話だったと記憶 400年前までは神無の御坐が知られてるし産む役割を果たしたら序列トップになると思うが
雨月がずっと一位なんだっけ? 悪意が嗤い、曇天を呑む1
「晶さんと咲さんが繋ぐ血統は、間違いなく八家でも上位に君臨する筈です。
加えて雨月は、どの道にしても途絶えます」 コメ欄でも余計なもん挟むな話進めろ晶出せと暗に直に言われてて草 >>128
神無の御坐の直系だからってトップにはならんのか
ならもうわからん >>124
これが一番酷い制度に感じるのよな
院に御坐が婿入りしたら八家の方は別の子に継がせればいいのに
種だけ貰って院の統治には関わらせないようにしてるしか見えない 閑話 行きて交い、こおり鬼の比べあい
――これが武門筆頭、八家第一位の雨月家か!!
2話 日々は続く、埋火の如く1
重要なのは、五行陰陽の維持と龍脈の守護に必要な武力を有しているか否か。
(中略)力量に衰えをみせた八家などに用はない。
これぐらいちゃんと読んでよ
八家に選ばれるに必要なのは武力で、八家に選ばれたら神代契約遵守が絶対
雨月が一位なのは武力で八家最強だから それらの文も主観じみた書かれ方してるから信用出来んって人も多そう
色んな意味で書かれた言葉に信が置けないんだよねこの作品 >>132の内容は建前で、神や四院からしてみたら八家はガチャで御坐が出てくる家くらいの認識しかなくても全然驚かない 書かれた内容すら理解できてないやつが何言ったところで...
真性なのかもしらんけど妄想をもとに作品を蔑むのはやめなよ >>118
ねーねー
坐座 ってなんなん?
みんな御座(御坐)「みくら」の話はしてるけど
君だけずっと前から何の話してるんだい? 揺れる波間に、何時かの想いを馳せて で神無の御坐産まれたら八家潰してでも贔屓してるし
そもそも御坐が最強だから神無の御坐いる時の序列なんてわからん 書かれた事が尊重されるのは良いが
整合性がねぇ・・・ >>119
その時点で雨月家を潰すのはほぼ決定してるので確実に反故にできてた借りで動いてしまったほまれちゃんも不味い気がする
間に立って絡む気みたいだけどそもそも陣楼院が後詰めとはいえ戦場に連れ出して無ければ襲撃も起こってないんだし 読み込んで論破しようとしてもボロが明らかになるしなんなら作者自身に後出しでひっくり返されるからねえ… >>130
御坐の直系は御坐じゃねーもの
御坐の子が御坐ならそりゃ永代一位だろうけどそうじゃないならその子孫の頑張り次第では? 典型的な追放ざまぁ物で始めたのに、いつの間にか暗闘の皮を被った痴話喧嘩に話の筋がすり替わってるのがアカンと思う
女性の醜悪な面を全面に押し出してるような内容なのが輪をかけて酷さを増してる まぁ、おれは逆に新鮮だわ。ここまでかわいくないドロドロしたヒロインたちを書けるのは才能だと思うよ。
もういっそのこと、戦闘は結果だけにして政治とドロドロに注力してほしいわ。
これなら凡百アルなろう小説から脱することができるやろ それもアリかもね。その為にも一部読者の不満解消にも雨月周りの清算をさっさと終わらせて心機一転新章始めた方が良いと思うけどな 房江婆ちゃんとオ婆が同郷で、晶がオ婆と出会ったのも予定通りか
晶が谷戸を浄化して所領にすればオ婆の故郷を取り戻すことにも繋がると
土地神だけじゃ読み切れるとも思えんから、やっぱりははさまの仕込みだよなぁ 作中で有能と言われてるキャラが有能そうに見えないのがな。誉なんか有能エピソードが生徒会内の対立まとめたってだけで奇跡的とか言われてるし。 社会に多大な貢献してるキャラ達を舞台を広げるでもなく学園とかいう狭いコミュニティにぶちこむとかネタ切れや引き延ばしの時にやるダメ展開の典型だしな
出てくる奴も大きい事言ってる風でどんどん話が内側に萎んでいく今の流れはホントにガッカリだよ >>119
>加えて玻璃院への貸しを次期当主程度で持ち出した上にタダ同然で手放す
これには本当に驚いた
雨月内だけでも越権行為だし、颯馬はすでに天山を見下してるのか見限ってるのか、と思った。
作者は晶に雨月を赦させる展開にしたいみたいだけど、ここまでやらせといてそれはもう無理だよね‥‥もしかして作者の中ではまだ赦されるレベルなのかな? 読者の99%は雨月は族滅しかないとおもってるよ。
作者も最初はそのつもりやったかもしれんが、マンガになりアニメもめざそうと思って
ひよるとおもうで。その未来がすけてみえるから余計に読者のうっぷんがたまって
ここでの不満・愚痴大会になってるんやと思う。 >>144
ヒロイン同士がギスりまくるハーレムものは有ったけど、純粋にヒロイン達可愛くなくて主人公の人間性じゃなくて付属してる属性だけ目当てで群がってくる作品は前代未聞ではあるよな
流されるだけの高性能ATM男を強欲女が取り合ってるみたいな悲惨過ぎる状況 >>150
たまにこの話題出るけど、主人公サイドが非情な手段を取る作品ってアニメ化しにくかったりするの?
アニメはほとんど見ないからそこら辺よくわからなくて >>152
むしろそういう作品の方が売れる
今は優柔不断で日和る奴の方が人気でない
ただ出版社側としてそういう劇物みたいな主人公の作品は万人受けしないと考えて大体日和らせる事が多い
自分の敵絶対殺すマンのリビルドの主人公すら女キャラだからって理由で女殺さないルートにさせられてる なろうがコミカライズやアニメ化する際は下手したら別物レベルで設定変更やシナリオ改編されるよ
原作は原案止まりの扱いにされるし制作に口出しもロクに出来ない事が殆どだから、余程作者に実力が無い限りそんな事意識する必要性すらないね >>153
>>154
教えてくれてありがとう
商業では見れないものを求めてなろうを読んでる人も多いだろうから、せめて原作くらいは口出ししないでほしいねぇ 雨月家は流石に没落確定でしょ
ただ雨月家の人間の生死がどうなるかは分からんし特に颯馬は生かしそうな雰囲気はある
というか颯馬が穢れ堕ちして化生になっちゃったからしょうがないよねくらいのお膳立てがないと殺す選択肢選べなさそう まあ正直死んではならないにした方が苦しみそうではある >>156
穢れや化生堕ちではなく、他国と手を組み、他国の宗教を招き入れて三宮四院と大戦争を勃発の方がおもしろそう 大人全部ぶち殺すとか当初の人間不信が満たされる展開でもいいよ 今更だけど4000年も御坐が國天州に生まれないのは義王院が八家と交わらないせいかもしれないみたいには思わなかったんだろうか
結果的には生まれたとはいえ 上で誰かが言っていたけど、普通の華族は雨月の罪状を理解していない いきなり晶の子供が次の八家ですと言われても納得し難いだろう
御坐の価値を示すためにも、颯馬との決闘を奉納するのではないか
天山は晶の死を望んだが、追放しただけで直接手ををだしていない 残念だが慈悲をもって一族追放で済ませそう そこから逆恨みで復讐しようとするまでがなろうなんだけど 傲慢な颯馬なんかは名誉刑の方が堪えるだろ
三日ほど晒し刑にしてから、言霊で精霊力の行使を禁じての追放に期待したいな >>161
書籍化とコミカライズ化になったから作者もアニメ化を意識した作風に切り替えようとしてるんだろうね
最初は多くの読者が望んでる通りに無惨な雨月ざまぁをやる予定だったんだろうけど、政治絡みで裁かせて一族追放ぐらいに済ませる方向にしつつある
当然、雨月は逆恨みと復讐で四洲に戦争を仕掛けるんだろうけど >>163
にしては最近でも雨月のキチガイムーブ多くない?
既に雨月の復讐が成り立つくらいには読者間も含めて相互にヘイトがたまってるんだし、その上さらにヘイトを稼いでぬるい断罪にしたら作者や作品のヘイトになりそうだけど。 天山は最後の忠勤のつもりで不穏分子を一掃するための旗頭になって反乱勢力を纏め上げるかもな
最後まで忠義は捨てないと見た
颯馬は逆恨みすると思う 個人的には正直もう雨月とかどうでもいいからさっさと終わらせて次行ってほしい
本物のキチが処断されてもまあそうでしょうなとしか思えないから断罪相手にも最低限の常識や人間味って必要なんだなって気づかされたわ
もはや俺が理解できるざまぁの範疇を超えてしまってる 商業化のために路線変更した論出てるけど
今の時代ってむしろコミカライズ化でざまあが本体と言わんばかりに分かりやすくスピーディーに改変されてる作品ばかりだろ
敵はクズにしろ!女は生かしてサービス要員にしろ!殺したいなら嬲ってからにしろ!みたいな
原作より分かりやすくスカっとできるよう相手の性格悪くしたりNTR要素追加されたりなんてよくあることだし
落ちぶれた元パーティの描写なんてすぐに出てくる
情けをかける甘い展開なんかより主人公も読者もスッキリできる復讐展開になるのが普通
総じて今のこの作品の路線とは真逆だよ それは中身のない雑多なざまぁものだからじゃないかな。
そういうのってコミカライズ、書籍化まではいけても累計入りやアニメ化するほどのポテンシャルはないでしょ。
出版社、或いは作者としてはワンチャン正統派方面で跳ねてくれればアニメ化したいと思ってたとかじゃない?
その結果どっちつかずになってしまっただけで アニメでやるにはざまぁまでが長すぎるし色々グダグダなんだよね。
なんで、群像劇()から主人公主体に変えてモブ視点や陰謀要素削って女キャラ可愛く描いて綺麗に和解するルートに改変すればこの作品のあるべきだった姿になって名作になれそう
ほんと下地はいいと思うんだけどな、、、 ざまぁ系だと復讐するまでが物語のピークでその後は余談や後日談みたいになってしまうのがね
別の敵や目標があったり追放元に何か理由がある場合はその限りではないが…
ラーヴァナの退場が早すぎたわ、國天洲周りのゴタゴタは奴が原因にしておけば雨月との和解の道もあった まるでこの作品が中身があるかのような言い回しに草。何がしたいか分からんくらいただ醜い人間模様書いてるだけなんだよなあ
メディア展開なんか原作者無視で名前だけ借りて好き放題脚色するんだから、腕のない作者が今更取り繕おうとする理由がないんだけどな そんなこと言ったら今も相変わらずモブ視点や陰謀(?)要素多いけど、どう考えてもアニメだとそもそも媒体的に描写が難しいし、メディア化とか考えてないような気もしなくない
まあこの作者って岸本とか鳥山とか、なろうだと逢沢大介みたいに読者や編集の反応を見て話考えるほうが向いてそう。 文章力はあるんだけど総じて人物像が上っ面で中身が無い
物語としての整合性が甘くて起承転結より
描きたいシーンありきの話の進め方をしている
恐らく主題と言うかテーマと言うか伝えたいモノ、表現したいものが無いんじゃないかと
いやぁ勿体無いよこの作者 この人光るものはあるから商業で名を上げたい野心があるんならまず基礎の基礎である小説作法でも学び直した方が良いと思うわ 邪推だろうし凄く偉そうだなって自分でも思うけど
人生経験足りないんじゃ無いか
ナマの人間との関わりや不条理いっぱい経験したらもっと描けるようにならんかなと思う
それとやっぱ良い編集者か助言者一人いるだけで随分違いそうなんだよ
惜しいわ本当に惜しい 本格風にやりたいなら人生経験てよりかはやっぱり純粋な小説家としての知識や勉強不足な気はする。
その上で陰謀とかの心理描写メインにやるならそういうのも必要なんだろうけどね まああくまでも現状は一応書籍もだしてる素人作家って扱いなんだし口うるさく周りがどうこういうべきではないんだろうけどね
文章力はラノベならあまりにも酷くない限り全く問題ないと思ってる。それよかやっぱ構成力よ 冗長な言い回しや意味深に見える上辺だけの言葉で中身の無さを隠そうとしてる感がすごいけどまあ凡百のなろう作家だな
有能編集に構成見直してもらって技術叩きこまれれば大化けしそうなんだよなあ 構成やテクニックで売れるの書けるようになるのは早いと思うんだよな
でも大化けするには中身の無さが気になる
なろうで早く世に出すぎたのかも 例えば無職や謙虚の作者は元々の勉強なり教養なりがあった上でなろう文化や読者と合わせた作品内容や文体にしてるからあそこまで伸びたんだよね。それがない人が書いても文体が軽いからガバっても割と見逃されるんだけど、この作品の文体は漢字や古風の表現でガッチガチな上でこのガバだからなぁ...
一般文学が好きな層にもなろう文化が好きな人にも物足りないんだと思う。 冒頭の晶物語やってるうちは王道の展開で勢いで押し切れたのにね
タイトル的には今の流れの方が正しい展開なんだろうけど訴求する読者層違いすぎるのと章の区切り方が下手くそ過ぎて一気に不満爆発してるよな >>29
咲はポジションミスってるつーか
3巻で増えた描写見ても男女の距離や上下関係厳しい世界観(言われてるだけで舐めてる奴ばっかだけど)で不用意に近づいて照れるの何度もするし晶が神の伴侶で奇鳳院の婚約者って知っててこれだからカワイイより大丈夫かコイツってなる 咲をヒロインにするなら御坐の情報は知らない方が良かったと思うわ
その方が晶個人を好きになった感があるし 嫌なら読まなきゃいいのになんでずっと叩きながら読んでるんだろう・・・・・・? >>187
そもそも読者いないとモチベ保てないわな
>>164
お前馬鹿だろ >>188
俺は1%の面白い部分が読みたくて99%のクソな部分を我慢して読んでるわ つまり1%の面白い部分には99%のクソな部分を我慢してでも読む価値を認めているのか 興味がなきゃこんな所に書き込まねーよ
あと不満=嫌いじゃないだろ別に
完全完璧な作品なんて無いんだし不満くらい言っても良いだろ アンチだった事は無いぞ
完璧な作品なんて無いんだから色々あるのは当然だろ
何があっても100%褒め称えるのはファンというより信者だな
定期的に更新も出来てるしきっちり完結まで書き切れるならそれだけで作家として大いに才能あると思うよ >>187
1万話くらいやって感想ほぼなしとかやってるネット作家がいるとかいないとかw アンチといえど最新話までリアルで読み続けてるんだから、所詮はツンデレよね 嫌なら読むな!賞賛以外はアンチだ!ってか
まるでポリコレだな信者は 文句ばっか言ってる奴には良かったところも語れよとは思う 別に称賛なんかせんでええやろw
俺だって話自体は好きだけど展開くっそおせえなこの作者って思ってるし。
ただ単にいやだいやだと思いながら文句言うためだけに読み続けるなら逆に熱意すごいなって思っただけや
別にそれだけじゃないんやなって思って納得したし なんにせよ商業よりテンポの良さが求められる市場だからむりに週一連載こだわらなくていいからその辺改善されると嬉しいね なんやかやと主人公が寂炎雅燿とか九蓋瀑布とか抜いて決着つけてる一章三章は言われる程嫌いじゃないな
敵役が全員態度デカいわ侵略者の分際で説教してくるわ実質勝ち逃げされるわの二章は好かんけど >>187、>>189
?
そんなの作者次第に過ぎないよ
金も払わず文句しか垂れない読者()なんていない方がモチベ保てるわな
金も払わずにタダ読みしてる分際で敬われるとか本気で思ってるのかね
お前ら馬鹿だろ
てか皆この程度の事分かった上でここで文句言ってるのだとばかり思ってたけど、お前らみたいな「読者様」とか思ってる馬鹿って実在したんだな こういう奴を毒者って言うのかねぇ
自分の意見に賛同しない奴は信者!ってか 自意識過剰な読者様みっともな
まるで御厨至心みたい モドキが亡くなったぁ!と宴会して騒いでるような喧騒 愚痴が書き込まれている間はある意味幸せだよ。期待されてるということだからね。
本当に見切られたら、スレごと削除してみなくなるからね。 まだ雨月処断っていう最大の見せ場が残ってるからな
逆に言えばここでミスったら冗談抜きに一気に人居なくなると思う 各々が手前勝手な願望を口に出すだけの陰謀擬きなお話パートで場を持たせようって浅い考え捨ててさっさと話動かして欲しいな
更新を楽しみにして毎度ガッカリさせられるのは飽き飽きだわ えぇ、俺もスレにたびたびこの話の文句書き込んでるけど、別にそれを作者が聞く義務も義理もないし、なんならスレごと無くなっても世の中にも作品にも作者にも影響なんてないことを分かってて書き込んでるわけで
まさか自分たちが「読者様」で、俺たちがいなきゃ作品は成り立たないなんて認識してる自意識過剰なこどおじが本当にいるなんて思わなかったよ
みっともないなぁ 何バチクソにキレてるの?同じ無価値な読者同士仲良くしようぜ? 晶は玖珂太刀山から向うということは朱華や奇鳳院と一緒にはは様の元に向うんだよね
タイトルに泡沫と付いてることから、やはり晶は朱華を選んでるんだろう >>216
>タイトルに泡沫と付いてることから、やはり晶は朱華を選んでるんだろう
すまんどういう意味? 頭雨月民「俺はスレに愚痴を書くけどお前らはスレに愚痴を書くな!」
🤔🤔🤔 そもそもこんなとこで愚痴書いてる時点でこの作品で言ったら屈指の常識人になれるレベルだぞ
感想欄に直接愚痴いいにいく奴くらいじゃないと雨月や義王院になる器すらないよ とまぁこのように頭雨月が颯馬のように勘違い思い違いで滑稽な妄言を喚き散らしてるわけでして
愚痴を書くなって誰が言ってるんだろう? 自分の言動が理解できてない時点で頭静美なんだよなあw >>219
>そもそもこんなとこで愚痴書いてる時点でこの作品で言ったら屈指の常識人になれるレベルだぞ
陰で四院見下してる旧家の皆さんは直接言わないから屈指の常識人! >>220
お前以外誰一人としてここに書いた不平不満を作者が見て作品の改善に使ってくれる!なんて思ってないと思うよ >>216
「泡沫」はあかの召喚の呪文に含まれてる言葉だからといいたいのかな?
それをいうなら「微睡む」はくろの召喚の呪文だよ >>215
無価値なの、作者より読者が偉いと勘違いしてる毒者様だけじゃない? だからここに書いてる時点でわきまえてるやつしかいねえよ
本当にわきまえてないなら感想欄やレビュー欄に不満をぶちまけてるでしょ
指摘されてる点をただ擁護するのはいいけど、盲目的で一方的なレッテル貼りほど無意義なものはないよ
擁護にもなっていないし、コミュニケーションとれないんだもの 文脈も話の流れも皮肉も分からないみたいだし何言っても無駄じゃね?喧嘩売る相手探してラリった目で睥睨してるチンピラと同じ手合いでしょ ここで不満吐きだせなければとっくに離れてたと思う
そういう人もそれなりにいるだろうから必要だと思うんだけどね。
今までそれでも何かしら感じるものがあったから追い続けてきたけど、ここの空気も最近の展開も合わなくなってきたし潔く離れることにするわ 作品の何に魅力を感じて読んでるかは人それぞれだから
俺は作者の作ってる世界観や設定が好きで読んでるわ
だからファイブスター物語みたいにあっちこっちで群像劇やられても気にしないが
展開の遅さには不満は感じてるな
雨月編はさっさと終わらして次いけ次と思ってる 展開の遅さはこの作者のテンポのような気がしてきた
読者が工夫するしかないかもね
俺は雨月ザマァ終わったら章毎でまとめ読みに移行するつもり 展開が遅いというかガス抜きになるところが無いから
ずっとモヤモヤが続いて早く本丸見せろって気分になるんだと思う
章ラストのボス戦に見せ場用意してるんでそれまでは我慢してねみたいな話の作り方してる
上手くカタルシス感じさせられてるかどうかはまあ人によるだろうが 章のラストに颯馬に襲撃させた後に休載宣言した時はビックリしたね
今週の盛り上げたところからの閑話更新で笑いが出ちゃた
展開の遅さ扱いで済ますのは少し作者に忖度し過ぎてたのかもしれん >>232
きっとさ、とってもマイペースなヒトなんだよー……うんうん。 >>224
両方取り入れてるところがまたどろどろの昼ドラ感があって良いな >>230
雨月ザマァにはならんと思うよ
逃げ延びてテロリストとして5洲で暗躍するとかやろ >>236
いやぁー……さすがに雨月ザマァはしてくれないとな…空気読まないにもほどがある
俺がくろさまなら暴れるw 流石に族滅は無いだろうけど逃げ延びて反乱を起こすって流れもありえるのか疑問なんだが
神の言霊で縛れば何も出来ないだろうし縛られる前に逃げるにしても神嘗祭で四院八家が揃ってる中で逃げ切れるのかどうか…
取り逃がしたらまた無能が〜ってなりそうだしなぁ 仮に雨月が失伝してなくても現在の当主のみへの口伝方式だと無理があったんじゃね?
当主や主家が御坐の存在を尊んだとしても、家族や家臣は穢れ擬きとみなしてるから絶対認めないだろ
御家争いや内乱待ったなしだと思うが… 章の区切りもなんか違和感あるし、まだまだ勉強中なんだろうな。書籍化してから特にテンポの悪さが顕著だし、担当から色々学んでいるとも思えないから雨月関連片付いたらまとめ読みにするかなあ… 雨月がどうなるかなんてさ
後の時代の視点で語らせてもいいし別の視点でも後からいくらでも加筆できる余地はある
実際問題神様視点の天罰で来世は便所虫以下の扱いの可能性も示唆されてるけど
現在を生きる主人公にはわからんし読者はわからんだろうけども想像はできる
連続した時間軸で主人公の身内殺し書くのが難しいとしても誰かの語る昔話なら問題はなくないかな >>237
これからはくろさまを鎮めることが最重要になってくるからね 雨月ザマァはその手段でもある
晶が水行の義王院流を特訓しているのもその為? 火行で雨月を討って言葉を飾っても、こじらすだけだと思う
くろさまや静美のために「言葉だけでは伝わらない想い」を示せてこそ、癇癪もおさまる
そしたら、無辜の領民を巻き添えで苦しめたりせず、あかさまにもお礼が言えるかもしれん >>241
回想や後語りにしてさっさと他の話に持っていくことも出来るほどネタが出てこない作者なのは間違いないよね。同じ事象を擦り倒すのが好みなんだろうな >>239
内乱になっても潰せばいいって考えなんでは
回避したけりゃ四院に預けるか当主直々に隠して育ててお披露目しかなさそうよね 晶が生きている時点でくろさまの関心は雨月から外れてるようなこと書いてあったような
くろさまの気を鎮められるのは完全なNTRを阻止する以外ないよ いや四院も側近には神無の御坐のこと教えてるし許可もらって当代限りで教えればいいのか? ここの反応見るに3章終わりのクリフハンガーは大成功ね
作者の手のひらでコロコロされとる笑 >>244
その通りで、隠すなら三宮四院預りにすればよかっただけの話なんだよね
御坐の力がヤバいから精神が安定するまでは生家で面倒見るのが基本とか言ってたが、ただの言い訳では? 別の家の当主と自分の側仕えじゃ全然違うし
いつもの無能論に持っていきたい訳じゃないが側役取るなら雨月と同行からそれぞれ取れば良いのになんで片方は千々石とかいう社会的に弱い所から取ったのかね
雨月の側役から晶の様子を聞き取る形にしてればじきに誤解も解けてたのに…
しかし仮に全て知ってて何の責任も無い人が義王院(御坐の事は当然知ってると思ってる)と天山(御坐を知らないしなんなら穢れ擬きと思ってる)の綱渡り会話聞いてたらさぞ面白かっただろう >>247
うーむ、江戸の側用人と老中みたいな感じ?
同行そのみは静美の側近
雨月天山は老中や大老格
そんな感じで捉えてるよ
それより「陪臣」って言葉の使い方が変
って…まぁなんでも良いか…… >>250
そりゃ400年前までは御坐が知られてたんだから八家でも大事に育てられただろうけど
秘密になった現在だと状況全く違うよね >>252
雨月は院に仕えてて雨月に仕える各家は雨月陪臣じゃないの?なんか変だっけ 陪臣って家来の家来の事を言うはずだと思ってんだけど
違ったかな あまり他の作品の話出したくないけど、同じ週一更新の黒の魔王とかと何が違うんだろう
適度なガス抜きの有無かな
>>223
レスも読めないのか
それは俺が言ってる事じゃないかアホ読者様
ID:zkTV4gw9といい、頭雨月の知能の無さよ えーと、酒匂は雨月の直接の家来だよね?
だから義王院から見て酒匂は陪臣になる
雨月から酒匂は直臣なので
雨月の陪臣で臣下が色々言われるとん?って感じになっちゃうんだよ
まぁどうでもいいけど 江戸時代には、大名の家臣(大名から見れば直臣)の事を徳川直参と分ける意味で陪臣って呼んでたらしい >>258
あーなるほどそういう感じで読めば良いのか
ちょっとスッキリしたわ
ありがとう 八家は譜代の重臣って所だなそういや
なら尚更内部監査しっかりしないとヤバいの分かりきってるからやっぱり無能院じゃ…ってなる 見直したら颯馬視点でも雨月の家臣を陪臣て呼んでるな
ま、まあ雨月家は義王院の忠臣であるという意識が強くて自分達の配下も(義王院から見て)陪臣と考えてるとか… 前に静美が母親の伊都に迷惑をかけることを謝ってたけど、静美が当主を継いだ時点で晶は追放済みだったんよな
伊都母ちゃんも、なに他人事みたいな態度で娘を励ましてんのかねぇ… 黒の魔王のスレはもう相当鍛えられた読者しか残ってないだろう
このスレも3年後くらいにはそうなっているさ
まだ雨月が生きてたらおもろいけど >>241
アカ様「おまえにはもう永久に…この世がなくなるまで、人間に生まれ変わるチャンスは無いの!」
天山「そんな!そんなバカな!いやだ、また人間にしてくれっ、儂は人間に生まれたいーッ」
アカ様「だめです。もうおまえの運命はぜんぶきまっています」 死なばもろとも・・・!とかいう策が雨月にいつの間にか備わっててないかなw
御座は失伝してるのにもしもの時の超現象発生秘伝は持ってたりしたら笑う >>263
そっちもカタルシスを生み出す展開かなと思わせてスカしてくる作品だよな……
結局読者だって気持ちよくなりたいんだから素直に期待感を解消させてくれないなら一部のもの好き以外残らんわな くろ様の方が怖いというか雨月を来世は黄泉坂で永遠に死ねない回虫にしてやると叫んでたわ
普通に死刑は軽くて天罰はヤバいみたいな設定が本編であったはずだし
そう考えると颯馬との決闘を止めた誉さんは空気読めない奴というか大人の事情なのかご都合キャラというか作者や編集の為の時間稼ぎの便利キャラになってそう
ガバガバでも完結までのプロットくらいはあればいいけど完結してないなろう作品だから無理かも >>266
スカしてるか?
最近はネロ以外割とあっさり解消してるけど >>267
たしかにくろ様そう叫んでたね
静美様もそれでよろしいかと、と
雨月天山と雨月颯馬は「転生したら異世界で不死身の回虫だった件」が確定している >>267
誉は設定面でもマイナス要素なんだよな
こいつの行動の所為で御坐の意思が絶対というそれまでの主張が全部崩れて、只人でも御坐を掣肘して自分の良いように動かせるって事になってしまった
お陰で今じゃただ強いだけの戦闘ユニットまで価値が落ちてるよ神無の御坐 失伝してなきゃ今頃くろさまも天山も超ウッキウキだったろうにな…… 作者がオープニングにざまぁ(っぽく見せる事)を客寄せパンダに使ったのが全て足を引っ張ってるね 例えばだけどこの後雨月家の進退を賭けて天覧試合で颯馬と戦い颯馬が勝てば放免みたいな条件で衆人環視の前で九蓋瀑布抜いて斬り倒し雨月家根切り!みたいな展開が来たらここの人は作者にゴメンナサイするの?
それともまあ当然だな次行けやって言うだけ? >>274
俺はどちらかと言えば後者。
そもそもその展開を既定路線として話進めてるんだし(少なくとも作中のヒロイン達は)そうなったとしても予定通りなだけ。描写次第ではスッキリ度が高くて評価上がるかも。
ただどんだけ展開引っ張ってんだって感情がデカいからそれをサクッとやったうえで次の展開してもらいたい。
この期に及んで天覧試合後もざまぁ展開引っ張ったりなあなあにしたりするなら愛想尽かしてブクマ外す。 ここで勝ったら完結でいいよ
九蓋瀑布は相性抜きに現世で最強だしもうグダグダ政治劇しかやることねえぞ 現世では最強とされているけど、神器の中には固有結界や領域展開のようなものもあって現世のなかで戦う、
という条件を外せば対処できんじゃないかな 海外留学の匂わせはずっとやってたから
内乱防止の為に国外脱出でいいだろ 展開遅くなる理由の釈明も無く焦らされまくった側がなんで謝る必要が
…?
前者にせよ後者にせよ、ここで一気に話が動いてキッチリ決着が着いてやっと嬉しいありがとうって心から言えるとは思う >>278
「那由多の空間を斬り裂く権能でもない限り」って最初に保留ついてるから…… >>280
雨月を助命する方向に切り替えたに違いない!!とかざまぁ回避とか声高に言ってた人どう思う?って事でただ焦らされてた人なら別に謝る必要とか何もないよ 誹謗中傷したのならともかく作品の展開について文句言っただけでどういう頭してたら作者への謝罪なんて言葉が出てくるんだろ🤔🤔🤔 >>278
九蓋瀑布の権能が領域の神域化だから自分ルールの中で戦うんでは?と思う 5ちゃんでお前ら作者にゴメンナサイするよね?が作者に謝罪コメ送れって意味だと思ってるとか
いつまでもその純朴な君のままでいてね😁 日本語力低いせいでとんちんかんな絡み方ばっかしてくるなんか変な奴が居着いちゃったねこのスレ この作品に限らないけどなろうなんか日本語力低い奴向けのコンテンツだし、そればっか読んでる奴なんだろうな。お里が知れるってもんよ 下手に感想欄で長文お気持ち表明されたり
作者のSNSなりに突撃されるより、このスレで隔離していたほうが良い
そのためにこのスレを立ててあるのぞ 本編で溜まった鬱憤を晴らすために
作者を罵る奴と読者を罵る奴が交互にお気持ちするスレ 今週の更新はいよいよ天覧試合かな?これも何度目か知らんけど 天覧試合と神嘗祭の時期を混同してる人色んなとこで見るしかなり多そうだけど
実は天覧試合は年明け開催で神嘗祭は神無月(10月)なんでかなり離れてるよ
7月(あかと出逢う)→10月(神嘗祭 今ここ)→1月(天覧試合)とまだ折り返しレベル
今の四章は天覧試合で颯馬と決着みたいな予想してる人多いけど十中八九そんなに進まないぞ >>287
そういった人たちって漢字多くて難しい表現多い上等なものを読んでる自分は偉い!みたいに思ってそうっていう偏見ある そもそも、百鬼夜行中に狼藉働くような武家の面汚しが栄えある天覧試合に出場できるわけないわな 2年やって、3ヶ月か・・・。もうマジでここで一旦完結でもいいかもね、きりがいいし。
第二部は晶の子供たちの話にしよう。10人ぐらいいて、だれが天下とるかの群像・陰謀激がいいわww >>290
どうせ今週は閑話でしょ、作者は盛り上がる所で外すが上手いから間違いない また読者がズコーーッと転けるような話か
楽しみだなあ(棒 はよくろを酷使しろ
そしてどうせ時期がくればまたあかのも使えるんだろさっさとそうしろ 戦闘シーンがつまらんので毎回読み飛ばし
なんとかならんの? なんとかなったとしても読み飛ばしてる君には関係ないと思うが? この作者の味だと思って読み飛ばして好みのシーンまで待て
正直魅力はない 戦闘シーン動きが頭にあんま入ってこなくて目が滑りまくる
最初の方の盾で攻撃受け止めてたりした戦闘はそこまででなかったから 技や術の描写がイメージがしずらいんかな 元から書きたい事とそうでない事の熱量の差が激しい作者だし、人間の内面に焦点当てたシーン以外は期待せん方がいいぞ 最近は編集がついたのか戦闘シーンも上達はしてきてると思う
戦闘シーンが尺を食うせいでテンポが悪くて読者をイライラさせる原因なのは変わってないけどな
鬼滅の刃じゃなくて剣豪小説を参考にしはじめたのかなと感じる部分はあるよ
天覧試合には一切興味はないし主人公が参加する展開にされたらご都合主義で萎えるけど
なろう小説のお約束だから引き延ばしトーナメントはやるんだろうな 難しい言葉回しは雰囲気作りとしてはいいんだが、簡単な言葉なら半分以下の言葉数でおわるやろ?とか
アニメになればそんなもん全く無意味になるから、もしかしてスカスカになるんじゃね?と心配してる。
まぁ、この小説は余計な贅肉を楽しむもんだと割り切ったわ。そう思えれば難解な漢字も漢字勉強やとおもって楽しめてるww >>312
仮にアニメ化したとして1クールで聖教戦まで進めないと大した敵と戦わないで終わっちゃうからな
陰謀なんてやってる暇はないな そんなに難しい言葉使ってなくない?
真逆(まさか)みたいな見づらい漢字表記とかルビの付く付かないが極端(嗣穂には執拗にルビを振ってるのに朱華には1ヶ所振るだけ)とかはある 真逆とかわざわざ使ってるんだよな
厨二っつーか
開いたほうが読み易い 最近アニオタのイタリア人の同時アニメ視聴動画を見たんだけど
日本語ペラペラなのに少し古いのかなという言葉の意味がわかんなくて困ってた
学校でシェイクスピアの原文読むのがイギリス人にとって古典文学嫌いになる理由らしいし
もしアニメになっても海外ヒットは無理だと思うし海外で売れない作品は商売として難しい アニメ化したらさすがに誰でもわかる日常の言葉にするやろ?
発音きいて漢字おもいうかべて意味を理解できるなんてことしたら、古文に親しんでない層は
日本人でも全滅するわ 日常の言葉は漢語を平仮名で読み替えればいい
水素をみずのもとみたいに説明できる(それは西洋化学を和訳して水素という造語したから)
でも文化的な常識を伴った言葉というのはその時代背景や歴史まで理解して
自分の文化圏の対義語がないとすぐには理解できないんだ
いちいち両国の文化的背景を理解した上でアニメの翻訳と解説までしてくれる教授みたいな人とそんなめんどくさい作品の信者になって布教してくれる信者とスポンサーが必要だろうけども 面白いかどうかだよ
面白ければその作品を入り口に異文化や歴史に興味を持つ
つまらなきゃ馴染みの無い部分が障壁になる
それだけ 夢枕獏の陰陽師ですらヌルいホモアニメに変えちまえるんだしこの程度の伝奇擬き余裕やろ 話は進んだが意味がわからない
オメーの席ねぇから!がやりたかったんだろうけど
雨月も義王院流ガバ情報で軽挙妄動するだけの采配じゃない?
螺鈿の間でおとなしくさせるなら晶の情報を与えず直接断罪の部屋へ入れるべきだし
イランことさせたくないなら希望を与えるべきだし
チグハグな印象
不純物云々言うなら咲、ベネ入れんなって言いたい >>322
妄想を前提で考えるけど、雨月の八家外しの理由を他家に周知するためかね
口で説明するよりも遥かに分かりやすかっただろう あ〜、これ天山に御坐とか晶の正体とか教えない展開だろ… お互いの情報を何が何でもお互いに知らせないという作者の強い意志を感じる 書籍3巻電子版買ったら黄金の経験値試し読みとか要らないもんが付いてきた… マジでこれ雨月大暴走を結果として展開逆算してるパターンだろ勘弁してくれ >>325
これのせいで知恵者ポジのキャラが軒並み白痴化してるのこの後に及んでまだ気付いてない辺り重症だな
大正風でかなり近代化してるし情報戦も高度になってて然るべきなのに、ひたすらその部分軽視してるから何書かせても浅い浅い >>327
それは流石に無いと思いたい…、そうでないとこの後の展開が陳腐になる
晶が静美に言った雨月の処遇に関係してるんじゃないかな
まあ無理くりな展開の言い訳を「晶が言ったから」で通されるのも困りものだが今回だけならまあ 大正の情報戦が高度???
大正以前と比べて何が高度化したのか教えてもらいたいもんだ
咲がいるのは夜剱家が八家内定する際の挨拶みたいなもんかな 情報戦がどう高度になったのか詳しく教えて欲しいかな
まさか電話が導入されたから、とかじゃないだろうし 情報隠してお前が知らないのが悪いんだ一辺倒だから雨月側は罪の内容を理解できず誤った弁明に走るしかない状況だからな
というか静美ほんと学ばないな
雨月に対して意向だけ伝える→雨月が思い通りに動かず晶に迷惑が行くパターン何度繰り返すんだ
「螺鈿の間で沙汰を待て」じゃなくて周りの人使ってでも螺鈿の間に雨月を閉じ込める状況を作れ なんか久々の因縁の親子対面なのにえらいサラっと終わったなぁ 螺鈿の間行ったら雨月嫡子と陪臣子弟の首桶が並んでいたら一周回って作者見直す 颯馬には死罪より名誉刑での生き恥を期待したいな
「衛士でありながら百鬼夜行から敵前逃亡し、逃亡先で狼藉を働いて、玻璃院に取り押さえられた」って事実を書いた高札の前で三日くらいさらし者になって欲しい
そうすれば、二度と華族に返り咲けないってことも本人含め万人が理解するだろ >>322
ボロボロの服といいやりたいシーンありきすぎる感はあるな >>331
通信速度の向上が影響しないってんなら何が影響するんですかねえ…こんなのが信者ってんだから作者が可哀想だわ >>339
通信速度の向上が情報戦にどんな影響があるか詳しく説明してみ?
ひとをいきなり信者呼ばわりするレベルの白痴だから期待してないけど >>336
落ち目の八家に御坐(赤子)が生まれて、それに目をつけたアホどもが御坐強奪を実行。
御坐、周囲の変化などで危険を感じて、全方位に助けを求めた結果、精霊とあお様大暴走。 雨月はとりあえず痛い目見るの確定として誉はどうなるかねえ
正直こいつの小細工が全部うまくいってしたり顔の策士面されるの嫌なんだけど >>339
回線が少なくて盗聴の危険性が高いことは作品内ですでに説明されてるけど
それ踏まえて情報戦がどう高度化されてるべきなのか説明してね浅い意見はいらないよ >>332
というか普通なんで処断するか位申し渡すよな
あそこらへん展開の為に無理矢理情報に齟齬起こさせてるから不自然過ぎる >>341
400年前の御坐暴走は神柱の加護無しで西の州だからあお様範囲外じゃないかな
誘拐でブチギレて荒神堕ちしたんだろうけど 西巴大陸が鉄の時代を呼ぶ事象と同じく って今回台詞で合ったけど鉄の時代と呼ぶの誤字だよな?
西巴大陸は鉄の時代を呼びたいんだろ(誤認)とか鉄の時代は召喚できるものですではなく webでも書籍でも荒神堕ちは過去に二度って言ってるのに今回で三回になってたな
しかもあおのキャラ付けに関わってるし誤字ってわけでもなさそう
原作進んでないのに書籍ポンポン出してるとこうやって適当な後付けが矛盾生むから気を付けて欲しい webと書籍が別物って事も理解してないとか…
なお、webでも二回って記述はあるし、図書館でのそのみとの邂逅の際に感想欄で指摘を受けている模様 面白かったが、一番の見せ場の雨月の絶望をもっとみたかった。来週の裁きにもちこしかな?
後、晶がやはり主人公してないな。マジでモブキャラ並みの心情風景やわ。
もしかして、こころ壊れてる伏線か?なら作者の手のひらでころがされててうれしい悲鳴だが・・・ >>346
絶対忘れたらアカン事(そもそも八家の存在意義)を忘れたって言うんだから何故処断されるのか自分の胸に聞いてみろやってのは判るだろ
分からねえならそのまま◯ねって奴だ
他の八家は間違いなく支持するし三宮も乗っかって文句言いそうな旧家にも大鉈振るうつもりなんだし 女「あたしが何で怒ってるか分かる?」
男「〇〇かな?(見当違い)ほな〇〇して機嫌取ろう」
女「あいつ全然分かってない!ムカツク!」で勘違いを正すことも対策を取ることもしない女のヒスそのものよな
神柱も四院も童女だしワザとそういう怒り方させてる可能性 >>322
お気に入りの咲を参加させたかったんだろうけど元々出されてた情報と違ってて不自然なのに誰も言及しないんだよな
作者の望む展開のためにキャラが動かされてるって感じる場面が多すぎる
加えて後から情報がコロコロ変わるのも多い 御坐の価値を知ってる馬鹿な連中がやらかした
だから御坐の存在は八家の当主だけが知っていれば良い
でも口伝で400年は長すぎて失伝する家も出た
割と当然の結果だし今回その危険性に気付いたんだから四院も御坐の情報に対する体制変えんとアカンよな
口伝にするにしても四院から八家当主でも良いし正しく伝わってるかの確認とか何代かに一回やらんと
雨月許す余地はないけど四院も反省すべきだよ 当主だけ知ってればいいと言いつつ他家とか側近辺りは結構共有事項になってね? 咲はまだしもベネデッタが居るのはまあまじでわからない
ソイツちょっと前に外国の神柱の手先として侵略仕掛けて神無の御坐射殺しかけたりした奴等の頭目じゃん 鉄の時代にアリアドネ側が慣れてるとはいえ
これで何かやらかされたら馬鹿すぎるよね 引用して考察してるのもいるけど書かれてることが誰かの主観だったり改変あったりでまるで説得力ないからな
これほど悪い意味で考察しがいのない作品はちょっと評価を改めざるを得ない 女社長と社長令嬢が幹部社員を虐めている現場にしか見えなかった >>358
本当に当主だけで万が一失伝したら困るし… 女の怒り方というのが今週のベストコメントに勝手に認定
人はエスパーじゃないんだから相手の都合なんてわからんよね
天山も螺鈿の間で事情説明されたら自分で切腹しそう 見限った奴をわざわざ教育する義理も無いやろ
もう八家じゃないから、事情を知る権利も無いしな 八家くびになったの、いまなの?前にそんな描写なかったよね?
晶の生存がわかった時点で、八家くびの説明と晶に手出し無用なんで伝えなかったんだ?
物語よんでていつも思うのは、全体的に会話少なすぎてキャラ同士の情報共有もどーなてるのかわからん。
キャラ多すぎの弊害やと思うわ。三宮か四院どちらでいいやろ。八家も半分でいいわ。 なんか文化的な違いで理解が難しいから海外では売れないだろうなとは思ってたけど
アメリカみたいな多様性と訴訟社会とは相性が悪すぎないかな?
むしろ中国なら理解はされるかもしれんけど大衆受けするかどうかはわからんね
王義院さんは管理責任があって有罪だと思うんだけど身内判定で無罪とかこれもわからんね 突然海外受けとか言い出す意味がわからん
封建社会に管理責任なんてあるわけないだろ
下がすべての責を負って詰め腹切るのが当たり前
あと義王院だ 罪はないかな
でも有責で取り合いの裁判では負ける言ってたね 義王院さんでしたか失礼しました
だけど封建社会として考えると雨月の陪臣のボスは天山であって義王院さんではない
赤穂浪士の仇討ちが世間では称賛されても幕府は全員切腹させるしかなかった
もともと根切りは過去にもあったと描写されてるから期待してもいいのかな
日和ってる奴いる?いねぇよなを作者に期待してもいいよな
童女の八つ当たりで住人全員死亡の世界観なんだからアニメのコンプライアンスなんて捨てて突き抜けて見せてくれたら記憶に残る作品になる 女の怒り方というより‥‥
まあ八家当主と後継以外は知ってはいけない機密事項で雨月は八家除名の予定だから、なぜ処罰されるのか説明出来ない状況ではあるよね
今後の流れは理由を説明されずに八家解雇、晶が命だけは助けたいと言い出して島流し、そして海外の神柱とグルになって雨月反乱、の流れかな? お前ら今から一族郎党処刑な
理由?教えるかぼけ
こんなことしたら反発するのは当たり前
曲がりなりにも八家の一角が本気で、しかも死に物狂いで、楯突いてきたら鎮圧に相当苦労することになるが、どこまで織り込んでるのか
まさかこんなことになるなんて思いませんでしたはないだろう
義王院じゃあるまいし 法治国家じゃないから権力者は罪になんか問えないぞ
晶みたいに使いっ走りのポジションなら御坐だろうがなんだろうが人の世の中では法で縛り放題操作し放題だけどな まあ、まだ天山に御坐の情報を教えないと決まった訳じゃないからな
もしかしたら親切な静美さまが教えてくれるかもしれないだろ?
それに天山に少しでも理性が残ってれば「かんなのみくら」の事を覚えてるはずだから不破直利に連絡とって教えてもらう展開もあるかもしれない 人は態々どうでもいいものの為に助命の嘆願をする労をとったりしないはずだが
人ならぬ神の領しめす世界だからな
雨月は國天州の大神柱の逆鱗に触れる振舞いをして八家から外された、で説明終了出来ると思うが、さて作者どうするか しかしまぁ当主のみの秘伝とか物語上の縛りプレイにしかなっとらんな 勘違いした雨月が暴走するって展開ありきで無理矢理話作ってるだろこれ
懇切丁寧に説明する義理はないけど
言葉にしないけど態度で察しなさいオンリーの方も大概だわ 御坐の情報を渡さないにしても、八家の義務を怠ったみたいな表現はできるはずだからな
政治ゲームしたがる割に迂遠な物言いで匂わせる事すらできないってどうなんだよ >>377
> 勘違いした雨月が暴走する
最初からここまでずっーとそういう話だなw イベントトリガーの引き出しが少な過ぎてマンネリ過ぎる
内政パートや人間模様に注力したいなら報連相とか情報のメリハリつけようよってなってる 理由も言わずに罪人扱いは、理不尽ではあるが理由を説明した上で晶を追放した天山以下なんだよね…
神の裁定なんだからそんなの関係無いと言われればそれまでなんだけど >>374
天山に御坐の情報教えたら普通に自分の罪を認めて大人しくなりそう
だからこそ話の都合で天山が情報得られないのが目に見えててキツい 何にしても整合性とか説得力のある展開であってくれと思うよ この作者の天山なら三宮四院五柱の前で御坐について説明してもなお全員穢れ擬きに騙されてるとか言い出しかねない じゃ神嘗祭始めようとか言ってるけど奇鳳院から久我と輪堂の当主来てないよな?
諒太も次期だからここに来られる筈だよね
特に久我はあそこで一言も喋らない性格じゃなさそうなんで居たら分かると思うんだが
別口でお先伺ってまーすとか出来る場所じゃないと思うのだが…… >>384
むしろそっちの方が天山が救いようのないアホだとすんなり読めてスッキリできる
今は事情を知らない奴を事情を知ってる奴がこんなことも察せられないなんてアホすぎってネチネチ責めてるだけで
報連相できない姑のイジメにしか見えん >>385
久我や輪堂の当主の当主は先に会場入りしてるんだと思うよ
天山処罰の為に関係ない連中は席を外してもらったとかじゃない?同行当主は天山の抑えとして連れてきたとか 理由説明しないならしないでリスク管理はしろと
理由も分からず切られるならそりゃ理由探ったり反抗したりするだろうに沙汰待ってろはねーわ
ただでさえ颯馬がやらかしてるのにまた同じことしてるのかってなるわ
この辺も後の展開の都合で雑な立ち回り感じさせてるところだな 多分、全ての八家当主は四院に付き従っている
そう言う説明を平然と省くのがこの作者の特徴だから
あと旗下の方条の弓削との面談の成否を相手方に確認してる誉はアホすぎる 確かにあれは笑った
対談を恃んだ成果が果たされたかの懸念って、誘から報告受けてないんかいっ!って思ったわ >>387
今回は五柱の神降ろしして金行の神器使わないと会場に入れないのに八家の一部だけ先に会場入りは無理だろうと思うのだが 展開的に八家いるはずなんだが文章では四院と神柱しか描写しないから誰がいるかいまいち判りづらいよね
孤城と誉が目配せしてるあたりでいるか孤城いたんだって確認が出来るくらい じゃあ四院の後ろに居るのか居ないのか
どっちにしても不自然だなあ >>389
対談そのものじゃなく結果として孤城さんの持ち分になった策動がちゃんと出来てるかどうかの確認なんだろたぶん
(こっちは準備できてるけどそっちはどう?)(OK!)みたいな >>393
はは様&三宮「四院の皆さん、雨月の処罰の時には他の八家は呼ばないように手配をお願いします、あ、輪堂咲さんは証人なので連れて来てくださいね、それとベネデッタさんは論功で連れて来てください、言わなくても分かってると思うけどね、義王院さんは八家はダメとはいえ雨月は連れて来ないとダメですよ?」
義王院「はーい」
当日
義王院「しまったー!!わたしったら同行親子も連れて来ちゃったー!!ちくしょう!これも元はと言えば雨月のせいよ!!雨月超ムカツク!!」 >>394
多分その確認だと思うよ
義王院じゃあるまいしそんなアホばかりがうじゃうじゃいねえだろ?
‥‥いねえよなっ!? >>366
神様が野良って言った瞬間がクビになった瞬間や >>388
暴走させた上で処罰してそれを族滅にする表向きの理由にするつもりなんでしょ
他の華族からしたら雨月が処罰された原因を調べるだろうし、そこから御坐に行き着くと宜しくない 暴走してくれたら晶の手柄にできるしな
國天洲の八家にするなら國天洲での手柄も欲しいし、そもそも神様には御坐の活躍で興奮する性癖もある 晶が雨月の命だけ助けて追放し、反乱させてからボコボコにする流れか
その後、海の神と闘い、次に冥界の神と闘う流れまでが見えた 雨月を暴走させて潰すなら文句は無いがこの作者がそんな展開にするのか正直不安
悪い意味で予想を裏切るからなあ >>358
当然のリスクヘッジ
むしろ何で雨月は失伝したんだろう >>403
言い付け通りに当主のみの口伝を律儀に守っていたからとか…?
だとしたらすごい皮肉だなあ >>404
普通に考えて口伝オンリーじゃ失伝・歪曲待ったなしだから最低当主だけが鍵を持ってる手文庫とかに書面で残して伝えるよね >>403
最古参の八家でございって図に乗ってたところで口伝を伝えられて、実は永い歴史の中で一度も主家の期待に応えた事の無い役立たずな名ばかりの八家でしたって事実を受けいれられなかった先祖がいたんじゃね というか普通に神柱→三宮四院→八家で上意下達すればいいだけだろとしか
当主及びその嫡男を定期的に登殿させてるんだからそこで
これから話すことは八家当主のみが知ることを許される他言無用のモノだって言えばいいだけ 口伝の件は失伝ありきの設定なのが見え見えだから違和感あるわな
説得力を持たせるなら、書物以外にも失伝時の保険がいくつかあってそれでも不運が重なって失伝したとかならまあ 当主になにかあっても遺言書辺りに書物を読めと書かれていれば大丈夫という保険だっただろうね よくあるガバい追放理由だけどそういう導入くらい別にいいだろ…とするには義王院が偉そうに味方面し続けるのがキツイな この国のトップ
一番偉い神様がAKIRAの追放劇を仕組んだんだ 四百年も御坐が産まれなかったのも想定外かもな
それまで通り百年毎に産まれていれば、大体いつの時代も御坐の現物を知ってる人間がいただろうに >>410
御坐については書物調べれば分かるって描写有った筈。 >>415
あったか?覚えとらんが
雨月は
雨月の書物を紐解いても、それらしき言葉も見当たらんかったが……
だから少なくとも雨月本家の累代は書いてないッポイな
まあ天山が勝手にこの辺は字が読めないんでポイーとかしてたらわからんが 感想欄だかで作者が言ってたはず
ただ雨月は歴史がありすぎてその手の書物も無茶苦茶多いから
当たりもつけずに調べて見つけるのは無理とも 「4話 伽藍に在りて、少女は微笑む2」で万が一のための書物があると記載があるね。
ただ400年以上前の書物だから、そもそも調べる気がなければ目を通さないだろうけど。 いざというときの為のがあるらしいが
先代が若く急死したとかじゃないと基本確認しないなら
なにが欠落してるかわからんから意味無いな だから書物以外にも保険が〜って話なんですわ
口伝も保険である書物の事を知っているのも当主な訳で、その当主に何かあったから両方を失伝する訳でして
上でも言われてるように書物以外に遺言書にでも書いてあればって話です >>416
天泣に頬は濡れて、戸惑うも遠く2の感想返しで
あかさまが口にしていましたが、万が一の書物は残っています。
簡単には見つからないようにしていますが。
と
神無の御坐に関する情報が出てくるためには、最低でも400年を遡る必要があるので難しいでしょう。
と言われてる
ただ感想返しで神無の御坐抜きだと颯馬は剣術に秀でて晶は陰陽師の才に秀でておおむね同程度の才能とか言ってるが まぁ良く捉えれば些細なことはともかく、8家の存在意義のような物を失伝するとは4院も思わなかったんだろう。
ただこれからは代替わりするごとに、4院から確認するようになるだろうね。 感想欄で設定語りされてもなんやこの作者としかならんわ
どうせ疑問が殺到したから慌てて後付けしたとしか思えんし作中に盛り込めよと 直利さんみたいに御坐のこと教えて
我々はなんということを…と罪認めさせて切腹させた方が良くね
どうせ死ぬなら知らなくても同じと主張するにしても反乱の危険性がダンチだろ 全部読めてるわけじゃないが感想返しのぶっちゃけトークは凄いのあるぞ
その情報収集からくる情報の拡散を避けるために、当主のみの口伝となっていました。
それが最悪の形で失伝していた訳です。
露呈が遅れた理由の辻褄合わせが大変です。
恥ずかしながら、この矛盾は初期の段階からありましたから。 それだとお話の都合で敵が用意できずにイベントフラグ折れちゃうから嫌なんでしょ
ガキの恋愛漫画のすれ違いとか変わらないアクシデントでしかフラグ立てられないのいい加減にして欲しいわ >>427
初期は作者が感想に返事書いててな
割とぶっちゃけな話してる >>421
普通、書物の優先度や重要度くらいは決めておけよなとは思う 変にフォロー入れず作中キャラへの無能の烙印を甘んじて受け入れた方が面倒がないと思うんだけどね
最初から決めてなければどうしても無理や矛盾によるそのしわ寄せが生じるんだからさ 早めにざまぁして黒歴史にしちゃえば良かったけど、この作者手にしたモノを捨てられないタイプだから片付け下手だよね 八家揃ってるって事は方条のおばちゃんもその場にいるって事か
誉なにやってんだろな >>424
それやると天山が自分の命の代わりに一族の除名嘆願したり生き残りがゲリラ化する恐れがあるのよ
くろさまの望みは雨月関係者の滅殺だから逃げ道を作ってはいけない すまん、助命嘆願だったわ… 意味が180度変わってくるな… なーに、天山が切腹して家臣四十七士が義王院に討ち入りするんだろ?知ってる 個人的には群像劇だの陰謀だのやりたければ、追放後に晶が死んで残されたくろ・義王院・雨月・ははさまが大慌てする展開のが面白そうだなと思えた 個人的には、天山や颯馬の命よりも家名の方を徹底的に貶める描写が欲しいとは思う
命より名を惜しむ奴を死なせるだけで済ませるのはもったいないやろ
先祖代々の忠義を自分が台無しにしたせいで、後世で雨月の名が佞臣の代名詞になるって事を天山達に自覚して貰ったらええな
房江婆ちゃんも人生のほとんどを雨月として生きてきたから、あまり期待はしとらんが 晶にとっては親で目上だった存在だけど、くろや静美にとって虫ケラでしかない弱者もいつまでもネチネチネチネチ虐め倒すシーンなんかいつまでも見たくないわ
不始末まみれのパワハラババアどもの活躍なんか見て何が楽しいんだよ 神柱の御坐の捉え方と三院四宮の御坐の捉え方が違う様に思える
神柱は神側として扱っているが、三宮四院(特に四院)は人側として扱おうとしているように見える
天然の巫を人の精神で育てようとする必要があるのか? >>439
四院からすれば人として育てないと面倒な神が増えて相手するのは自分達だから嫌なんでしょ >>433
助命嘆願なんて突っぱねれば良いしそもそも忠誠心は本物の天山が自分一人の命で済むと思うかも怪しいし
生き残りゲリラ化の危険性なんて今も変わらんどころかほとんど行動縛ってない今がすでにゲリラになりかけてるし襲撃も起きてるんだが
関係者の滅殺目的にしたって真実伝えて天山の無力化するのが一番楽どころか天山自身が協力者になり得るだろ 四院も御坐に支配されて悦ぶ性癖持ちだがな
神様も御坐の我が儘叶えるためなら、ただ人なんぞどうなっても良いと思ってるし
人の精神を持たせないと困るのはただ人なんだよなぁ この期に及んで雨月に事情が一切伝わらない理由なんて
何も知らない雨月が暴走した!って展開にしたいから以上の理由なんて無いだろ
どんな御託を並べようと今のアホ展開はフォローできんよ 神や義王院との上下関係がハッキリ付いてるせいで
自分の罪を知ったら反抗フェーズにならないからな
だからギリギリ他責に曲解できるレベルの半端なことしかさせられない
その結果登場人物全員が不正解ムーブすることに ここで色々理由つけて必死にフォローしてくれてる人が可哀想なくらい序盤のツケが回ってきてるな
サクッと『あれから何年』で雨月周り族滅して新章行ってもいいのよ? 神が言葉でしばれる設定はいらなかったな。
しばれるのになんで?というのが多すぎる。
政治と陰謀が物語りの半分以上しめてるんだから、人間の自由度をあげたほうが
面白くなるし、矛盾もへるやろうに 御坐の設定も盛り過ぎだと思うよ
御坐とまともに戦えるのが神クラスしか居ないからライバルキャラが存在しなくてつまらん
かませにもならないキャラを大勢出されても盛り上がらんわ どうせ苦戦の演出に都合よくポンポン後付けデバフかかるだろうし、作者の実力の底が知れちゃってて盛り上がりようがないよなこれ もう戦闘描写は晶以外に任せてしまった方がいいと思う
身分を隠して各地でお助けキャラするレディオス・ソープみたいにするとか
源氏物語の通い婚で◯◯編みたいに種馬ムーブさせるといい
今さら天覧試合の学生部門でトーナメントとかされても萎えるだけだと思うし >四院も御坐に支配されて悦ぶ性癖持ち
そういえばあの誉ですら晶に言葉責めや言葉で縛られたい欲求を出してたよね なんのかんのでおまいら語るよな
作者にもっとスキスキスースキスースキスーアピールしてええんやで
青葉になるなよ もはや純粋な面白さは期待せずクソムーブするたび冷笑して茶化すのが面白い状態なんだよね
だいたい失望させてくるしアプリゲーのクソ運営みたいな感じだな 書籍化したとはいえなろうはなろうだからな
あまり厳しい目で見るのも酷だと思う
とは言え、キャラ大集合の神嘗祭、手に余るんじゃないかと他人事ながら気にかかる もしかして神様全員+三宮+4院+いくつかの八家とのハーレムに最後なるんかな?
それとも主人公をとりあって殺し合いになるのか。
殺し合いになれば、ダークファンタジーとして再評価されそう しれっと天山があの場に来たのは説明あったっけ?
舞台装置としてだけ?
颯馬がいるって聞いたので、だけで来れる場所なん? >>459
特に書かれてはいないな
最初は八家当主は全員居るのかと思たけど違うみたいだしね
話の都合上、天山を螺鈿の間へ送る前に晶と顔合わせしときたかったんじゃない?
天山は晶が生きてる事を知らないんだからここで顔合わせしとかないと螺鈿の間で待ってる間に晶のせいで雨月が八家外されたって思わないでしょ? 八家の当主は参加できると説明があるんだから天山がついて来るのは本人視点で何も問題はない
説明が無いのは螺鈿の間に留め置くつもりなのにわざわざついてくるのを見逃していた理由 >>448
最強キャラには最強キャラの描き方がある
こういうキャラにライバルは不要
味方が苦戦したりしてる中、一番最後に出てきてとにかく敵を圧倒的に蹂躙できればいい
むしろ下手にライバルとか出して互角に戦わせるは最強キャラでやってはいけない禁忌描写
それよりやっていけないのはこの作品みたいに都合よくナーフして苦戦させる事かな… お前らってこの作品のどこが良いって思う?
俺は粗まみれだしそれすら作者は使いこなせてない感酷いけど舞台設定 大正桜に嫉妬の嵐って感じの舞台背景
ただ古めかしい表現を使おうとしているのは雰囲気作りだから別にいいんだけど使い方が不自然なところがあって引っかかる
>これは一体、斯様なる意図の仕儀でしょうか
とか
最近方言とかちょこちょこ要らん文章だなーって感じになってきてない? 四章 3話 明暗を指す、大斎の烏鷺2
三宮四院の婚姻は、基本的に神嘗祭に於おける三宮四院八家の承認を経る事で成立する。
瑕疵と見做される15を除けば、14を数える静美は今年が婚約披露の最後の機会。
余程の事が有ったとしても、今年の神嘗祭で義王院静美は婚約を結ばねばならない状況だ。
15で瑕疵となるから神嘗祭で婚約披露は14歳までにしなければならない
おそらく通常はギリギリの14歳ということはなく、10〜13歳の間では婚約披露するのだろう
なのに晶が過去3年間いないことに気づかなかったのか
10〜13歳の間で晶本人を神嘗祭に連れてこないといけないのに >>465
他の神柱に横取りされるかもしれないからギリギリまで神無の御坐の存在を隠して置きたかったと言ってるだろ? >>464
如何なるって言いたかったんだろうけど斯様じゃおかしいから誤用なんだよな
上辺だけの小賢しい言い回し探す暇あったら基礎的な事勉強してほしい。 で、隠してたら横取りされちゃったわけだ
ならさっさとくろさまのお手つきだぞと公にしちゃえば良かったねとw >>466
そのギリギリ隠したかったのが婚約披露までなんだから普通に10歳の時に婚約披露すればいいじゃん
逆にそこを伸ばす意味ってなんかある? 作者も整合性取れなくて苦慮してる(意訳)って言ってるし今さら初期からの設定にどんな擁護も好意的な考察も無駄だと思う
恥の上塗りでしかないから足掻くのやめて勢いで流してほしいね >>470
だよな
色々辻褄合わない話は勢いとかキャラの魅力で押し切らなきゃ 物語のスピードが速かったり、更新速度が速ければ勢いでごまかせて
細かいことは気にならなくなるんだけど、これは両方ないからね。
ついいろいろ考えて、あれ?ってなるんだよな。
更新速度上げるのは無理だろうから、スピードあげよう >>473
それなら〜なるとは使わないからタイプミスとは考えられなくなる
単に語感で使いたくなっちゃった方だと思う 作者もフォローしようとはしてるんだろうけど根本的解決に至らないようなものしかできてないのがな
A「〇〇っておかしくね?」
B「××だって」
A「なるほど。…いやだとしてもおかしくね」
としかならない雑フォローばかり
Bで思考停止できるアホ読者しか騙せない >>465
二章 閑話 夏に戦ぐは、火花と散れる百合二輪2 感想
申し訳ありません。
書き始めた当初では、この問題を殆ど考えていませんでした。
無理があるよな。位でしたね。
これに関しては動かすことも難しいので、ご寛恕願いたく思います。 話の土台から崩れちゃってるのに捨てられない時点でもうね… これ言われたら今の変な展開もこの問題を殆ど考えていませんでした。じゃないの? >>469
一応雨月側が教育不足とか言って引き延ばして
くろも神域の改造に時間が欲しかったから都合が良かったと言われてる
とはいえこの辺は掘れば掘るほどおかしくて
秘匿したいというくせに今まで一度もしてなかった八家との婚約を嫡男が産まれた時に公表して特別アピールしてたりと色んなおかしな対応が出てくる やりたいシーン書きたいから!以上のプロットが無いままノリで書いてるんだろうな。明らかに筆の乗ってる時とそうじゃない時の文章の熱量違うし
最近だと言い訳のようにキャラ主観での信用性低い設定や状況説明多すぎて収集つかなくなってる 雨月を引っ張りすぎとかは
二章 閑話 夏に戦ぐは、火花と散れる百合二輪2 感想
これに関しては申し訳ありません。
引っ張るというよりも、ストーリーのフレームは既に決まっているので動かせないのです。
気長にお待ちいただきたく思います。
この問題を殆ど考えていませんでした。の頃決めた話に無理やり沿わせてるんじゃないの? >>474
いか−やう・なり 【如何様なり】
形容動詞ナリ活用
活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}
どのようだ。どんなふうだ。 変に期待しちゃったこっちが悪いとも思うけど期待させた作者も悪いんだよ 追放からの3年間放置はいっその事、静美は晶に興味なかった設定にすりゃ良いのになとは思う
くろ様の手前表には出せないけど
>>479
ありがと。書籍だとちゃんと補完してるんかな?
それとも突っ込みも多いと知りつつそのままなんだろうか?
まぁ作者が変更する気が無いみたいだから、そこは期待できないか…
なんか雨月仕置きをどう落とすのかがわからないと書籍に手が出ない 下手な補完のせいで話のテンポ悪くなるくらいなら勢い重視で突っ走ればよかったのにね
後付けで既存キャラがどんどん飛び火して知能下がっちゃってるの気付かないのかな… ぶっちゃけ新刊出たのにそっちが全く話題にされてない時点でな Amazon評価数も伸びてないし購入見合わせた人多いだろうね >>484
いや書籍じゃなくwebで出た話だよ
あと祭りでの婚約披露は12歳からだよ
理由は三宮四院八家は12からが正式に後継と認められる年齢だからで祭りはその後継者を披露する場だから
後継=家督を継ぐ=婚姻もしてるだから婚約も一緒に発表するってだけ やたら古風な文章で一見格調高くは見えるけど、その割に誤用が多くて「ううん?」となることがしばしば
これだったらもっと現代風で簡単な表現で良かったのにと思ってしまう
無料だからまあ良いかと思えるのであって、内容的には色々補完されてるみたいだけど書籍にまで手を出そうとは思えないなあ >>489
割と広い意味合いあるからあながち間違いとはいえない
けど、小難しい言い回しでクオリティ誤魔化してるところがあるから分かってない恐れはあるね 晶の失踪に気付いた時に
そういえば最後に顔見たの3年前だ!昔は普通に顔出してたのに3年前から年始の挨拶にすら顔出してないの今思うと不自然だった!
とか言い出す頭義王院にまともな論理を期待してはいけない >>488
あぁ、10歳~で婚約披露ってのは>>465が言ってたのを勘違いしてしまった。ありがと
12歳~で婚約披露ってどこに書いてあったっけ?完全に忘れてるわ… 気を持たせて焦らすのは良いけど話が動いてもネチネチとしたシーンばかりで牛歩は変わらんからしゃーない。感想欄に書かないだけいいんじゃね? >>492
今まではくろ様が逢いたいと要望してたから呼び出してたんじゃないかな
御坐の精神が成熟するまでは接触を控えるのが鉄則とされていた様だし
問題の三年を誤魔化すために作者が無理矢理作ったルールにしか思えんな… 三年放置を作者が気にしてないんだから時間間隔が神様寄りで
たった三年会ってないだけとかでよかったんじゃないか ってもくろの狂いっぷり見てると毎日でも顔見たいくらい執着凄いのに一年に一度の逢瀬(?)すら邪魔されたらその時点でブチ切れてるだろってなるとしなあ 3年になんの意味があったんだ?別にもっと年いってからの半年でもいいやろ?
3年というのは物語的に必須やったんか? >>492
これこそがTHE義王院だよな
義王院は間抜けキャラ認定にしてしまえばいろいろ整合性とれるのに、変に取り繕おうとして話がグダグダになってしまった 静美がとか雨月がとかじゃなくて話の為の書き割りみたいなキャラの扱い方が嫌 どのキャラも掘り下げが不十分だから好き嫌い以前にキャラに興味がわかない 世界の真理を知る神を前に出して晶を置物にしちゃったのもワクワク感奪ってるんだよね。もう作者の匙加減で神や権力者に喋らせれば神目線で舞台の全容分かるんだもん 作者は咲を推してて他を踏み台にしてくるから誰も魅力的に見えねえ 上の方で3年がどうの言ってる奴がいるが作者が考えてないことを読者が話し合っても時間の無駄だろ
最初からガバ設定なのは作者も認めてるんだし真面目に考えない方がいいぞ >>502
静美たんが洋装だったことがさらなる減点材料
誉はコナンくんのコスプレみたいな服装にしてくれたらさらに嫌われるの間違いなし 天山をいじめてる時の静美が生き生きしてるのもまた減点材料
まさしくパワハラ女上司かパワハラ女性議員のイメージそのもの 真の作者推しは何しても許されるベネデッタ
某テイルズの絶対穢れない暗殺者なみの贔屓受けてるだろ
アリアドネを呼び込み高天原を陥落させようとしたけど実は自国の勢力争いメインで本気じゃなかったからノーカン(領地荒らされた久我が納得するのか?)
神無の御坐殺そうとしたけど殺す気は無かったからノーカン
神器奪って封印したけど(黙って)返したからノーカン
央都侵攻に助力してくれたからお礼に無理筋のお願いも聞き届けます
やられた事全てノーカンだから何もしないって口約束だけで神柱と三宮四院八家だけが参加できる場所に参加を許しますって無理ありすぎでしょ
いちおうははさまの神域だから他の神力を使うのは難しいらしいけど、自爆特攻上等なら隠したナイフで晶の首かっ切るだけで最低でもあかくろの荒神墜ち確定だからな ✕央都侵攻に助力
◯央都侵攻への対処に助力
流石に正反対だった 開けている奇鳳院で洋装ならわかるけど義王院の静美が洋装なの正直マジでどういう意図なのかわかんないよな >>511
これなぜかあんま指摘されてないよね
なぜこの全く通ってない理屈で許された感じを出そうとしてるのかわからん
これたまに女性がやりがちなことだけど作者女性説ってマジなんかね
別に性別なんてどうでもいいけど読者となにかがズレてるんよね 何かしら表に出ない何かがあるんだろなじゃあかんのか? >>514
少なくとも理詰めで物考えるタイプの人じゃないよね
感情優先だから本来は早出しして勢いで違和感流さなきゃならない作風だと思う それで乗り切るには話のブレーキ掛けすぎた
勢いに任せて大きく状況変え続けていればよかったのに、やってる事はいつまでも感情優先で目先の皮算用やってるのと小物をイビリ倒して愉悦してるだけだからカタルシスが無い ベネデッタはマジで無法を地で突き進んでるけど波国の御坐か四院ポジと考えるとまあ
神が許してるんだから下々も従えはむしろ正しい
特権の塊なのに人のルールに縛られまくって周りの人の後ろ付いて回るだけの晶の方がおかしい こんな風に好き勝手やっていいんだとなんでも命じられる神無の御坐に学習されることこそ
危険だから避けないといけないんでは >>514
女読者だけど作者女と言われても違和感無いかな
ボロ羽織ネタを無駄に引っ張ってたの読んでてさ、
女向けなろうで時々あるシチュを連想した
ヒロイン御披露目の晴れ舞台になる舞踏会に出るのにヒロインの衣装をヒーローが仕立てる話、それの男女逆転バージョンじゃんと思った
一体誰得なんだろ需要あるのかな >>518
ベネデッタさんは神でも御坐でもないので同格の四院もいる他国で好き勝手していい訳ない
まあ本質的にはアリアドネより格下の田舎神の使徒とその国とかどうでもいいと思ってるんだろうが
神であるラーヴァナも討伐されてるのに大して変わらん事したこの人はなんでお咎め無しなん?ってなる なるほど、服のプレゼントの男女反転パターンか。そう考えると服の話には裏が
あるんじゃなく、単なる様式美なんだな。わかりやすいww 作者は女云々とかずっと言ってる奴らマジで雨月と比較するのも烏滸がましいレベルの醜悪な存在だと少しは自覚したほうがいいと思うよ
作品批判の領分超えててぶっちゃけマジでただただキモい 作者に言われてるのと同レベルの醜悪な罵倒をスレ民にぶつける奴に言われてもねえ
あと女性特有の作品傾向を指摘するくらいでブチ切れてどうしたよ >>521
だからそういう人の世の常識より神柱の意向優先の世界観だろって話
ベネ「手伝ってあげたし参加させて」
四院「罪人にも等しい行いをしといてどの口が。厚かましいにも程がある」
ははさま「よい。それより話をしてみたい」
四院「…畏まりました」
これが罷り通る場で人の世の罪状とか意味がないし他国で好き勝手していいはずがないなんて常識も無意味
罪と罰の秤は神柱にある >>521
表向きは外国の要人だからってのを超絶拡大解釈した結果がベネデッタお咎めなしなんじゃね?とは思う
あんだけやってて要人だからも糞もねえだろとも思う 気取った言い回しせんでもあの国法治国家じゃないしな
上位者が下位者の生殺与奪の権を握れる独裁が罷り通る世界ってだけの話 >>522
でもその羽織くれたのは嗣穂のはずなのに着た時の晶本人のリアクションもなく「似合ってるよ」って告げるのも咲に取られてるんですが >>524
この作品はつまらないやここの部分おかしくね?という感想とこの作品を書いているのはきっと女という気持ち悪い作者の性別透視が同一だと思ってるの?
わからないのなら雨月と同じく救いようがないね 別に作者の性別がどっちでもお出しされた作品の出来が全てなんでどうでもいい
ただ女向けっぽいと言われたら納得できるような変な描写や構成が多いのは同意するし
それを多分作者女だし根本的に価値観が合わないんだろうなって不満を飲み込む動機にするのなら好きにしろとしか
そこから発展して作者は女だからクソってなったり
証拠も無いのに作者を女扱いするなんてクソって言い返したりと女であることを悪にしたがる連中は他所行ってくれ >>511
二章 2話 鴨津にて、向かい風に歩む1
「彼の神柱の信徒は、人間が存在する空間であるなら別の神柱が支配する領域であっても、一定以上の干渉が可能なのです。
この話はどこに行ったんでしょうか このスレよんで女性蔑視がでてくるのは少しうがち過ぎでは?
実社会であなたがなにかあったことを投影してないか?もしくは思想の反映か。
普通にスレ読み返してもおそらく99%以上の人は、女性蔑視と受け取らないと思うけど。 感想欄凸したりしなきゃこんな所便所の落書き以下だし別に好きな事書けば良いと思うよ
男作家特有の神経質にもとれるほど緻密な構成やシナリオを期待してる人にはとてもじゃないけど堪えられる作風や実力じゃないのに、誰がターゲットなのかブレブレな作風だったせいでこんな荒れ方してんだもん 作者女っぽい描写多いよな←分かるわ作者女なんだろうな
これを悪口だと捉えて作品批判の領分越えてるとかキレ出す方が女性蔑視だよな >>534
>男作家特有の神経質にもとれるほど緻密な構成やシナリオ
マジで言ってるのかこれ?泡沫以外なろう読んだことない人? >>507
咲は立場も力も中途半端なのに目立たせようとして周りにしわ寄せ行くからな…
三章は特に酷くてただでさえ山巡りでダルい展開なのに新規かつ各洲最高戦力の四院がスカされてるのにラストバトルに参加して足止め以外役に立たないから強キャラの筈の四院が弱く見えるし
羽織は用意したの奇鳳院だろってなるし
案の定参加資格ないのに祭にいるし。まあベネデッタや誉もだけど ただ作品擁護にかこつけて男性差別したいだけのミサンドリストっこ怖いね。
女性と男性で肉体の構造に引っ張られて琴線が全然違うってだけで男女平等と関係無いのにさ。
見当違いも甚だしいね。 当主と次期だけなのは八家だから院のほまれちゃんは居てもいいんじゃないか? 肉親で実力がある(とされている)としても当主とそれ以外じゃ主君と一家臣でしかないし、誉は越権行為しまくってるしちょっとしゃしゃり出すぎてる気がする… あおさまや姉にも勝手に出て来てやらかすタイプだと思われてるし今回現状はお前の采配のせいもあるってチクリと言われてるし何回か前にもしかしてやらかした?やべえとか思ってたりするし
ちょっと度が過ぎてるんじゃねーのってまで含めてそこは作者の狙い通りなんじゃない
しっぺ返しがないと不満は溜まるんだろうけどそこも含めて神嘗祭次第かな せっかくの8家の登場シーンなんだから未登場の人出して欲しかった >>541
不満の大元は積極性も権限も全然ない主人公のせいではあるけど、せめてこの後ちゃんと晶の為になる結果を読者に分かる形で見せてくれないと「また咲と同じ作者ゴリ押し枠かよ」とヘイト向けられるだけだしなんとかしてほしいな
誉は個人的にボーイッシュないたずらっ子ってイメージを勝手に持ってるから何かしら可愛げあれば自分は掌簡単に返しちゃうわw 神柱の意向でベネが許されたとかは見てないが、
外交上の理由で特使特権で手だしができない、ってのは読んだような気がするな どこだっけか 女性作者であること主張するのはいいけど確証バイアスでしかないのは自覚してほしい
男性作者である特徴探せばおなじぐらいみつかるよ
そういうところが青葉予備軍で気持ち悪いんだよ 敢えて話題変えてるのに空気読めや。バイアスとか青葉とかイチイチ臭えんだよ
終わった話蒸し返すな 自治厨まで湧き出したかぁ
便所の落書きでしかないんだから無視すればいいのに
無視できないのはなんでだろうね 無視できないのはなんでだろうね(自治厨に触りながら) 今週末更新が閑話挟んで話進まなかったらワラテしまう 今してる祭りはなにするんだ?もしくはなんのため?
どっかにあったけ? >>553
名前の元ネタは新嘗祭だと分かるけど内容的にはかなり違ってそうだな いやあ流石にグダグダなのは自覚してるだろうしもう無駄に引っ張らないでしょ(フラグ) >>557
サンクス
ちゃんと実在する祭祀だったのね まあ本編中のは神への豊作の感謝を伝える祭とは思えないので最高権力者が集まる報告会みたいなもんか 前回の終わりからすると今週は晶パートかなあ
早く天山の話を進めて欲しいんだけど 御厨と颯馬の腰巾着が暴走してたし颯馬の拘束場所に乗り込んで颯馬救出、その後に三宮四院八家しか立ち入れない今回の舞台に颯馬の権限(そんな物はない)で央都にいる雨月戦力総出で大挙して天山救出まであると思うよ >>561
というか救出するまでもなく天山自身が動くことも全然あると思う
天山が状況分かってたら大人しく螺鈿の間で待機して辞世の句でも読んでそうだけど
実際は謂れの無い(と思ってる)罪を吹き込んだ元凶を見つけた状況で
見張りも何もなく螺鈿の間で沙汰を待ってろって言われただけだし最後の挽回のチャンスとして行動に移すのは何らおかしくない
ってかつい先日息子が待機命令に背いたばかりなのにまた待機命令だけ出して放置する静美様… あ、行動に移すのは何らおかしくないってのは
命令に背いて動くのが当然ってことじゃなく
命令に背いてでも動く危険性は十分あるって意味ね
予想されて然るべきリスク 設定上負の遺産な小物の処分なんて数ページで終わらせれば良いのにいつまで引っ張るつもりなんだろう >>511
正直それは利益・便宜でどうにでもなる話だからまぁ >>566
引っ張るというよりも、ストーリーのフレームは既に決まっているので動かせないのです。
気長にお待ちいただきたく思います。 動かさないせいでトンでもない無能ムーヴを強要される登場人物たち 次回更新の神嘗祭は普通に晶の自己紹介だけであっさりお披露目会が終わって、その次からは皆さんの期待通りの晶そっちのけで陰謀政治パート突入だぜ
そしてその間に天山逃亡、酒匂の息子と御厨が颯馬&陪臣を逃がしてあら大変 もう颯馬と天山が暴れる回でいいよ
賢者モード晶よりマシかもしれない(ヤケクソ) 内乱とか戦争とか派手にやって欲しかったけど集団戦この作者じゃ期待できないし陰湿陰謀粛清バトル頑張ってくれ ―――破ハ、爬ハ爬ハ、破ハ、
――慟ドゥンッッッツ!!!
―――邪ジャ、弱ジャ邪ジャッ、弱ジャ爬ハ爬ハァァアア!!
穢れ堕ちした雨月一門との迫力ある戦闘シーンに期待してます! 義王院は失態しか犯してないから天山への処置もミスなんだろうなという逆の安心感がある
くろ様が義王院を切らないのが疑問だわ、今まで州内についてほぼお任せだったのかな >>576
義王院切るつったって四院はいくらでも挿げ替えられるただ人の八家と違って半神半人の設定だから
切ったら代わりの調達が面倒くさくね? くろさまの怒りが義王院に向けられる前に、先手を打って伊都が自裁するんじゃね
静美が継いだ時点で晶は追放されてたんだし、ほぼ伊都の失態だろ 負い目しかない義王院
契ったのに空になって寝取られた奇鳳院
作者のお気に入り咲とベネデッタ ガバガバ追放スタートなんだから晶を取り戻すべく強引な手を使うみたいに義王院も敵に回す方が方向性としてはシンプルだったと思う
どうにか義王院を擁護しながら進めるよりも 雨月だけを悪者にするには義王院のやらかしが大きすぎて無理があるのよね
そのくせ静美は雨月だけが悪いみたいな態度で天山にマウントとってるから気に入らんわ 毎週末の作者の迷走がそろそろ治るといいんだけどなんか頑なに雨月一党以外は超優秀アピに躍起になってて絶望的なんだよなあ >>580
ベネデッタの神の都合で分派を作り作った分派が邪魔になったので滅ぼしますは極めて邪悪な話だと思う
人間は神の道具でしかないからきちんと死ねってことだろ 義王院「雨月てめー何してんだ。お家取り潰しのうえ打首獄門じゃー」
雨月「くそーあの擬きのせいでーむむっあれは追放した擬き。貴様のせいでー」
こんなの1章か2章で終わらせるべきテンプレ展開でしかないのに引っ張りすぎなんだよ ひっぱったのは、客をにがさないための作戦やろ。
実際オレも雨月の結末だけは見てみたいとおもってるし。
どう料理するかわくわくしてるよ 鬼か蛇かに齧られて死んだらいいのではないか
颯馬は棒枯らしにでも捕まって干からびて死ねばいい カクヨムに設定集がサポーター限定で出てるな
課金するかー 義王院は晶を奇鳳院と取り合う関係(そんな立場ではないやらかししてるが)にすればストーリーの整合性が取れたのに、変に正義キャラにしようとして監督不行届&責任転嫁&無能&パワハラ上司キャラが確立してしまった。 雨月をかばい立てする気は無いけど、今となっては義王院の方がずっと印象悪くなってる 自分の無能を自覚できず棚上げして責任転嫁してる様は紛う事無く雨月の上司だなって納得してしまう義王院さん 作中で責められてる無能と無理に擁護されてる無能だと擁護されてるほうの印象が悪くなる きっとカクヨムのメン限設定集で更に酷いことになってるんだぜ
後付けの積み重ねで破綻が更に加速するのが見える見える 設定なんて金かけるほど練られてないだろうに
むしろ設定集に縛られてキャラが支離滅裂な言動になりそうなんだが そのまた上司である神が10割雨月が悪いと判定すればそれが罷り通る世界でしょ
そういうのをひっくり返して義王院の非を鳴らせるのが神無の御坐なのにその存在ごと失伝して御坐の好感度を院に取られたんだからしゃーない 作者が問題点気にせずに作った話だからどう考えてもおかしい設定は生えるだろうな >>590
クロ様
家造りに夢中になってたらいつの間にか晶が追放されてた
義王院
三年間も婚約者が正月の挨拶来てないのをつい最近まで気づかなかった
雨月颯馬
命令違反、職場放棄、非常事態時に殊勲者の味方への刀傷沙汰、輪堂咲殺人未遂罪
全ての罪を一人でかぶる雨月天山
スーパーパワハラ女上司の義王院静美 独裁政治的には間違ってないけど読者視点的に無能なクソとしか思えないのに有能で慈悲深いエピソードが追加され続ける義王院とかいう勝ち組 来れない最もらしい説明はされてただろうし、普段の行動からその忠誠心は疑えない状況でまさか最も重要なもんが失伝してるとは思わんやろ >>600
おかしいけど作者が問題だと考えてませんでしたって明言されてるぞ いくら信用してたからと一切の調査せず追放見逃して
いざ露見したら自分達の落ち度無視して雨月に責任全部押し付け
これで読者にいい印象持たせるのは無理よな くろが義王院無罪と言ってるってよりも、作者が義王院を悪者にするつもりは無いって感じだろうよ
まあ無罪でも有罪でも良いから早く雨月処分してくれ 颯馬に待機命令を出すだけで監視もつけなかったそのみの責任もあるのに、颯馬は処罰でそのみはお咎めなしどころか晶の教導役まで与えられてるからな
義王院には監督責任という言葉は無いらしい 激しい糾弾で同行まで失うわけにもいかないし、せめてそのみを厳しく叱責するシーン位用意していたならこの辺の差別に対しての作者の実力への不信感は緩和出来たのにな
雨月以外はみんなカッコいいアピ酷すぎん? 義王院静美「天山テメー許さねえからな!!黄泉平坂で回虫として未来永劫に苦しませてやる!!‥‥‥で、晶さん私との婚約者は憶えてますかぁ?(テヘペロ)」
晶「‥‥知りません‥‥俺の婚約者は嗣穂さんです‥‥勘弁してください‥‥」 静美が当主になったのは一年前だから、ほぼ先代の伊都が悪い
晶の訃報が入った時点で、伊都に責任を取らせてさっさと死なせれば良かったのに
そうすれば静美は、雨月の陰謀で母親を喪ったってことで同情もされただろうな
晶に負い目を持たせるのにも、くろの怒りが義王院に向けられるのを回避するのにも使えるのに、どういうつもりで生き恥晒してるんだろ ガキの使いじゃあるまいし、国主クラスの人間が下に責任おっ被せてくろのご機嫌取りに終始してたらそりゃ印象悪いだろ。
念入りに急な引き継ぎで苦慮してる描写でもあればまた違ったろうけどさ。 静美さんいま大人気やね!!
静美さんファンの俺は嬉しいよ!! 3年ほったらかしは、神のくろならまだ許せるんよ、神で時間間隔が人と違うんやろって。
義王院は、さすがに言い訳がきかないわ。幼児のときの3年ならともかく
10歳すぎてそれはないわな。向こうからこなくても自分からいけばいいだけだし
くろも3年も義王院がほったらかしにしてたのしらなかったんじゃね?てレベルやわ 3年会わないのは作者が気にしてないんだから義王院も気にしなければ感覚ずれすぎだろで終わるのに
これまで何とも思わなかったが3年も会わないのはどう考えてもおかしいとか言い出すのがよくないよ では、3年もの間晶を追放したのを義王院から隠し通した雨月のゴマカしテクが超有能という説を出してみるかw 雨月の無知は有罪なのに、義王院の無知は無罪ってのはダブスタが過ぎる >>614
雨月は失伝の事実を差し引いても
上を謀って長男挿げ替えってウルトラCが通ると思ってる所が
根本的な所で頭悪すぎるから
そんな奴に出し抜かれた義王院はってなるんだよなあ というか一番注視しなきゃいけない時なのに領内のことは雨月に任せたで情報一切探ってないのがアカンすぎる
陪臣達の中でも精霊無しの穢れ擬きとして周知されたし
ちょっと探り入れればすぐボロが出るレベルだったのに 結局どう擁護こねくり回しても義王院無能って結論にしか行き着かんのよね
少なくともこいつらが有能とは口が裂けても言えない だから書籍だと手紙のやり取りでは晶専用の印鑑が必要で普通ならなりすまさない仕組みにしたんだろう
颯馬は優秀という触れ込みのわりに嫡男交代前に使えば主家に叛意あり扱いくらうと考え付かなかったのか 先代の伊都が先天的に頭が弱いとかの設定にして、対する雨月の方は義王院を内心下に見てるとかにすれば今の状況も割と納得いったと思うんだけどな 同じ洲の同行にも漏れてなかったからなあ
身内の結束は堅かったんじゃないの 天山が颯馬のことを優秀な長男だと喧伝してる設定なかったっけ? 半年に一回会ってたのにもかかわらず婆様以外のネグレクトを見逃してた義王院
無能無能言ってたのは知ってたんだからオカシイな位思わなかったのかね? 同行の当主は少なくとも天山が嫡男を無能呼ばわりしていた事は知ってるはず
輪堂の当主が八家の宴席で天山の愚痴を聞いてるんだから 逆に婆ちゃんが直利招聘してまともな教育受けさせたばかりに発覚が遅れたまである 予想の斜め下を突き抜けてきたな……
同時にニチャニチャした陰湿な陰謀劇やりたいだけなのもはっきりした どう考えてもしろが何かやらせたいんだろうなってのは読めるんよ
お前それ前もやって荒神堕ちした遠因だろうがってのがあるし
ぶっちゃけ強制順守の言霊があるせいでただ人相手ならその気になれば全部の策謀潰せるのが無茶苦茶にしてる もうこれどうにもならなそうだな
作者は悩むアピールが糞展開放り出す免罪符にはならんことを学んだほうがいいぞマジで A.泡沫に神は微睡むとはどういう作品ですか?
Q.馬鹿どもが自分は賢いと勘違いして踊る頭脳戦です あまりの失望感にQとA逆に書いてることすら気がつかなかった 雨月にやっと真相知る端緒かぁ。
晶国外に拉致の可能性有るのかな? 波国は形だけ頭下げただけで図々しいことこのうえないな
そして流石に雨月親子に監視の一つ付けてるよな?
雨月囮にして不穏分子炙り出しとかそういう狙いであってくれ・・・これ以上キャラを馬鹿にして謀略気取りはやめてくれ・・・ 作者は謀略書けてると思い込んでるので多分馬鹿になると思うよ 親子なんだから赦免願いからの颯馬の闇落ちフラグじゃないの? 神無の御坐の真相を知ったとして、天山がこの危機をどうやって乗り切る気なのかは気になる えーと
どいつもこいつも勝手に了見して
罪を糊塗するのに罪を重ねるスタイルはやめたほうが良いのでは?
真崎の隠居は上位の許可無く八家当主及び後継のみ知る口伝を部外者に漏らしたことになるな
言い訳は、雨月外しが奏上されたが決定されたわけではないからまだ八家理論か? >>633
しろ陣営がみくらにいっちょ噛みしたい欲出しただけでしょこれ 雨月の本家と分家と一族郎党全員が一斉に腹切ったら家名の存続ぐらいは許してもらえるだろう
八家に復帰できるかどうかは知らん 神嘗祭で雨月家を八家から降ろすと宣言して神柱はじめ皆認めてる所から八家として生き残るとか有り得んやろ
一周回って何を言い出すのか楽しみになってきたゾ というか、やっぱり他の八家当主も居たな
前話で一緒に居たけど描写されなかっただけなのかよくわからんけど この前の300年前の荒神堕ちの過程の再現みたいな方法で八家に返り咲けるよとか言いそうな感じがある
なお瘴気による被害は考えないものとする
むしろ八家も貴族も積極的に穢れ撒くのに邁進してない >>641
ほんとそれ、雨月の愚行だけは見てて楽しいから好き 分かりきっていたが口伝ルールはガバガバルールだった
前八家当主が八家落ちの元当主と嫡男に伝えていいのか…しかも神域で行うとか 舞台装置として追放するために色々な無理やり通したのが一生作品の足引っ張ってるなw これまでのは何だったのかって批判もあるだろうけどようやく話が進んだから大満足だよ
真実知ってもなお余計なことするなら今度こそ雨月が百悪いし気持ちよく切れる もう一つ気になるのは、400年前の内乱に関して誉は三宮四院八家の関与が一切無かったと言っている
しかし雨月は内乱仲裁したと言っている、どっちが正しいんだよ 発言許可求めたら即座に義王院の決定に異論を持つかってギロってくる静美の小物っぷりに涙が止まらない 予想通りというかなんというか…やっぱり雨月引っ張るのね
もうさっさと次いけよ 作者もこの展開を書けずに足踏みしてたようだし
何だかんだ話が前に進み始めたから、俺は満足だよ 起承転結でいう承だなまだ
雨月の末路はだいぶ先かな 普通に次が楽しみ
卯月にネタバラシした結果、どうなるかな? 祭前まで神無の御坐を知らなかった雨月が急に御坐に関することを話し始めても
中座した真崎家が嚙んでるのがバレバレすぎるだろ 神無の御坐・・・そういえば聞いたことがある・・・とか言い出したらどうしようかとワクワクが止まらない >>651
これぞまさしく紛う事なきTHE義王院イズムよ どうせ殺すんだからその理由を教えてやろう
慈悲とかではなく、変に逆ギレされるのを防ぐため…とか?
大人しく処罰を受けるなら良し、それでヤケになって暴れるなら心置き無く誅殺できるって感じか >>650
4院中2院と8家中1家は関与も何も当事者なんだよね
関与が無い(関与が無いとは言ってない)みたいな感じなんだろうか
この作者ってちょっと言葉が足りないというか軽い気がする
誤用も多いしね >>657
参加者の一人として参加してるみたいだよ
相変わらず空気みたいな扱いされてるだけ 所詮陰謀()劇やる為の舞台装置だからどうでもいい扱いだよね晶
冗談抜きにその場に居る事だけが存在意義 沙汰を待てって現場に誰が入ってきても誰も気付かない無防備施設 >>655
天山「はあ???神無の御坐???あいつは穢レ擬きなんだ!穢レ擬きに穢レ擬きと言って何が悪い!!」 静美「義王院の決定に異論を持つか!?黄泉平坂で回虫として未来永劫苦しませてくれようぞ!!!!」 「有り得んじゃろ。神無の御坐は、八家と妾たちの間に交わされた約定。
これを蔑ろにすることは、八家である事を放棄すると同義――」
「誰も説明してなかったのである!」 雨月が八家に残る方法ってなんだろうかと考えたときに、そもそも神無のみくらを輩出できる血統は貴重だから残すべきなんじゃないかな
100年後も産むかもしれないやん
300年前も400年前も、詳細がいまいちわからんが、結局は、みくらを輩出した家を存続させた、ということでしょう? >>669
御坐は例外なく八家に産まれる
逆に言えば、八家から落ちた家からは絶対産まれないってことだろ
野良に産まれて神柱に見つけられる前に死んでしまわないように、産まれる可能性を八家に集めるシステムでもあるんやろうな >>665
いくら何でもそんなことは言わないだろうけどそれならそれでいいわ
事情知らないなりに最善尽くそうとしてた奴をネチネチ虐めるのは見てて気持ちの良い展開じゃなかったけど
事情を知っても暴走する救いようのないアホならスッキリ処断できる
ただ晶による復讐とかでもなく片付けられそうなのはちょい残念 おらわくわくしてきたぞww
これは雨月生存ルートどころか、和解ルートで兄弟パワーで将来の
災厄をふせぐ布石とみた!! >>672
親切心じゃないよな w
しろさま陣営は小細工好きだからなあ 残る方法って御坐の決定なら覆せるから親子の温情求めろって言い出すんでね
過去どんだけの怨恨深めてきたかは知らんので 二章 終 青は玄に憂い、白は朱を訝しむ2
「潘国も超えて、更に西まで足を運んでおったからのう。
――西巴大陸は、滅多に妖魔も出んほどに瘴気の淀みが薄い。
如何な儂でも瘴気に喘ぐほど、あちらは恩寵も瘴気もありつけぬ無味な光景が広がっておった」
向かった時にはすでにこうだから関係なく発生した鉄の時代をラーヴァナが利用したんだよな?
高御座は情報不足で勘違いしてるが 雨月が八家に残る方法であって命が助かる方法では無いからね
天山切腹します、八家最下位で良いです、颯馬が汚れ役やります!好きに使って頂いて結構です、位は最低ラインだよね そもそも他家が四院の決定覆してでも雨月を八家に残すメリットが無さそうだしね
どうせ滅びる雨月を利用して何かしたいんだろうけど
現状晶ひいては夜劔の功績作りくらいしか思いつかん >>669
八家として神代契約を結んでいる血統から生まれるので今回の神嘗祭で契約打ち切られたら雨月の血統から御坐は出ない >>669
500年前は分家に御坐生まれたから本家と八家交代
400年前はよくわからんが引き戻してるし八家交代直後に生まれたんで戻したっぽい?
神代契約の更新前だから八家のままかもしれんが >>649
二章 閑話 揺れる波間に、何時かの想いを馳せて
400年前は、壁樹洲で不破家が別の華族より乗っ取りを図られた際、完全に放逐された後にも関わらず玻璃院の介入を受けて復権を果たした件」
玻璃院に至っては陣楼院との間に内乱を起こし、乗っ取りを成功させた華族郎党を首晒しにまでして不破家を自領に引き戻している。
珠門洲と央洲の仲介で被害は収まったものの、この件で壁樹洲は著いちじるしく力を落としたと記録に残っていた。
そもそも仲介したの珠門洲で雨月は國天洲だよな 夜劔が新八家になるのは確定なんだから雨月の名を捨てて夜劔家臣になるしか八家には残れない気がするが
いやでも雨月当主が八家として残れる方法か…マジでどういう展開にするのか楽しみ
晶と親子の縁を戻して雨月の当主継がせるくらいしか思いつかん
早苗は、今度こそ発狂しそうだよなぁ 西巴大陸制覇のために別派作ったり暗躍した結果鉄の時代が来て滅びそうなんで助けてください
ベネデッタも凄まじく面の皮厚いなおい自業自得じゃねえか クソアマどもは晶を取り込める事前提で話してるけど、この後全員の思惑が拒否られてぶっ潰れる所をこそ一番見てみたいな
そこから内ゲバキャットファイトで盛り上がっていけ エントロピーで熱的死とかそっちの方向に走るのかね
神が去ったら物理法則に従いやがて宇宙は滅ぶぞ >>685
みんなしょぼくてなんのためにやってるかよくわからん陰謀ゲームで遊びすぎなんよな。 >>687
小物だからこそ颯馬のように無様に崩壊する様はさぞかし気分のいい見せ物になるだろうよ
今の所雨月以外は可愛い可愛いしたい風に見える作者がそれをやるかは知らないけどね 雨月は事情を知らないから分かるんだけど、事情を知っている者まで晶のことを蔑ろにしているところもストーリーとしておかしいんだよなあ
神無の御坐って何者にもその意思を左右されないんじゃなかったっけ? >>690
何者にもその意思を左右されないけど、御坐がその意思を示す事は無いので 主人公は影の薄い存在で周囲は小賢しい性格悪いキャラばかり 意思を左右されないから誘導してお願いして自分の側に付いてくれるよう努めるのだ 晶が我が強いタイプだったらこうはなってないよな
そこにいる筈なのに存在感がない位我がない置物状態じゃナメられるわ そういや晶の心の中にいる獣ってどうなったんだっけ? というか今って晶何してんの?
周りが晶の今後の話して晶の意思次第だみたいなこと言ってる間も一言も喋ってないしモノローグすらないんだけど
後はそこにいる本人と交渉せいくらい言われてもおかしくない状況なのに誰も触れないのどうなってんの 晶が雨月の処遇に対してできる限り惨めに扱って欲しいと願っていて今回はそれのための仕込みだったら面白いけど
そんな展開ではなさそうなんだよなあ なろうみたいな作者のやりたい事と読み手の趣味、好意の熱が残る内は痘痕もえくぼで見れると思うよ
今の所晶が防人として活躍した所以外全てでその熱意を奪う事しか書いてないから読み返して尚楽しめる作品では無くなってると思う 神様が5人もいる中で今日のじじいの態度はいくらなんでも違和感ありすぎやわ
それとも、自分とこの神さまに秘密指令うけたんかな?
それなら納得できるが・・・ >>700
この作品、ガチガチの身分物でありながら根本的に登場人物が全員上の人間を舐めてかかってるのよな。神様までその延長線で舐めてるから話が進むほど神様感がどんどん薄れていく。 舐めてるっていうか自分が一番で他人見下してる奴ばっかっていうか……
天狗道だろこの世界 雨月が八家に残るには御坐に覆してもらうしか方法はないから晶を説得しろとそそのかすはず。
その為に神楼院が仲介に入るから御坐と一緒に伯道州に滞在しなさいとそそのかし、まんまとしろ様とお菓子大好き神楽ちゃんが晶ゲットを狙ってるんだろうね
しかし自称天才策士の玻璃院誉も政治的に晶ゲットを狙ってるから何かしらの策を仕掛けてて、途中で様子に気づいたパワハラ女社長の義王院静美が現れてさらなる無能さを発揮してしっちゃかめっちゃかに‥
という展開が見えてきた 他洲から御坐へ干渉されるのを恐れていたはずなのに、天山・颯馬への雑な処置で御坐に干渉される辺りが義王院は無能だと思う
神嘗祭に出席させるつもりがないなら、天山達は牢屋にでも入れておけば良かったのにね 地に足ついた小市民的な目線の晶だけが癒しなのに、それ以外の色か欲を隠しもしないクズ人間ばかりフォーカスするようになって初期の追放モノの時にあった勢いも無く色褪せぶりが酷いね 「お前らみんな大人だから最終的には俺の敵」って初期に燻ってたこれが全然出てこないけど結局どうなったんだこの設定も 自洲に留め置けばいいのにわざわざ連れてきて颯馬ともども山巓陵の螺鈿の間とやらに置くのはなんか理由があるんじゃないか?
ははさまの神域だからここで起きた事や発言は全て神に筒抜けです(八家は知らない)
あえて見張りもなく出入りも自由にしてどんな行動を取るか見ていますとかさ 今週の翁の言動で雨月に御坐を伝えてないのがただの義王院の怠慢になってしまった
義王院はさっさと真実伝えて雨月に蟄居でも命じてたら良かっただけの話なんだけど
話の都合上とは言え義王院が初期から現状まですべて無能ムーブかましてくるのんちょっと可哀そうすぎる フォローやら責任押し付けした結果より酷くなってる
まああるよね焦って失敗を挽回しようとしたら余計に悪化するパターンって それ今まさに作者が義王院フォローしようと躍起になってる事そのものやんけ >>683
冗談抜きでそれを狙ってそうなのが恐ろしい
何せ情報不足のあおしろ陣営のやることだからな >>683
晶に雨月を名乗らせれば名は残る道もある天山以下一族が生き残れる道とは言ってないしな >>684
今回の話で確信したけど、アリアドネって自滅が初めから宿命付けられてる神柱でしょ
傍迷惑な事この上ない >>716
アリアドネが世界の理を知らなくても他の神に言われるしわざとやってるとしか思えない 鉄の時代の解決って神無の御坐に何やらせたいんだろうね
アリアドネと子づくりして神柱増やすんだろうか 作者が義王院を必死にフォローすればするほど、パワハラ責任転嫁無能キャラが確立していくのがまた素晴らしい
その無能院フォローの煽りで、玻璃院もおバカキャラにしなくてはいけないし、他にも無能おバカキャラを増やし続けなければならない悪循環 そもそも神柱ってどうやって産まれるんだろうか
神×御坐(空位)→神 神×御坐→半神半人 半神半人×御坐→半神半人 人×御坐→人
ぐらいのイメージだったわ 政治・陰謀を書きたいなら、神様や言霊しばりはやっぱりいらんよな。
どー考えても論理的におかしくなる。作者は最初は政治や陰謀をここまで増やす予定なかったんかな?
戦闘中心で晶の成長物語にするつもりやったんやろうか?
政治・陰謀・戦闘・恋愛すべてを丁寧に描写しようとして、逆に失敗してるわ(恋愛は読者目線では全然だが)
取捨選択すべきやったね、面白いのにそこが残念やわ >>720
三章 14話 天を徹れ、微睡みの涙2
未だ生まれてすらいない神柱の囁きに尻尾を振って
生まれて無い神でも干渉できるから時間を超越してる?もう何もわからん 雨月が八家の時は不自然すぎるくらい御坐の情報秘匿してたのに
八家から落ちた途端御坐のこと知るとは
まあ意図があって教えたんだろうけど御坐のことを教えることのハードルが話の都合で乱高下するよね >>684
まさか一段上の醜悪さが出てくるとは思わんかった
これでいい女感出してるのも酷い
咲と並んで作者のお気に入りっぽいし本当に海外行くなら中心になりそうなのもキツイ >>723
口伝を失った際の保険程度の感覚で直利も御坐の情報教わってるからな
それで当主と後継者以外にも教えられるなら雨月も失伝しないよな 作者が書きたいテーマがハッキリしてないんだわ
少年漫画なのか青年漫画なのか少女漫画なのか分からない様な感じがする
作品世界観の中で群像劇がやりたいんなら連続短編集的な構成にしたらいいのに
流行りのザマァ展開がウケたからといって擦りすぎて迷走してるという印象 >>724
四章 3話 明暗を指す、大斎の烏鷺4
今更、波国が融和主義を訴えた処で、人間の欲望が止まれるなどベネデッタも楽観はできなかった。
元凶がこんな他人事みたいに話せるって凄いと思うよ
責任とか感じていらっしゃらない? なんか壮大な世界観作ったはいいけどこのままじゃウケないから間抜けな追放モノのガワ被せよう→
出だし成功してメディア展開のお声も掛かったし本来の目的の本格伝奇路線にしよう→
晶目標達成して落ち着いちゃって動かしにくいな。よし愛憎入れ乱れる陰謀モノにしよう→
あれ?冒頭の間抜けテンプレのせいで強キャラ感出せば出すほど神や権力者がバカになっちゃうどうしよう←イマココ 作品はこうあるべきって考えすぎなんじゃ...
ざまぁしないといけないわけでもないしキャラの思惑書いたらいけないわけでもないし キャラの思惑というが実際は後出しばかりだし肝心の晶の心情全く描かれないけどな
女達の舌戦や陰謀企ててるように見せかけるシーンも中身は現状確認とか何々が起きました的な会話ばかりだし
言うほど陰謀がどうって作品じゃなくね なんか先の動きを知られるからウィンカー出さない県みたいになってない? コミュ障の相手してる時みたいなモヤモヤがある
言うこと言わないで余計な話は熱心で 晶の心情や今後の行動の布石は書籍版でやっているんでいいかな
どちらかというと故意にWEB版で省いてる感がある 陰謀と言っても四神が御坐を取り合うだけの身内同士の争いだから、どうせ落としどころを見つけて和解するの見えてて緊張感が無いのよ >>734
もうそれ見て切り時を考えるようになってしまった
必要なものすら省くのならweb版見る価値がない アリアドネは広がり続けないと駄目な神で広がると限界が来て鉄の時代で世界が滅ぶ
滅ぼす理由はあっても助けて世界の危機そのままにする理由なくない? どう考えても世界のために損切りすべき存在だよなアリアドネ >>737
一周まわってアリアドネは世界のリセットボタンじゃないかとすら思えてきた 雨月は八家剥奪のあと、追放される流れなんでしょうね
その時に伯道洲と壁樹洲が雨月に八家復帰をそそのかしながら上手く利用しようとしてるのが目に見えてる くろさまと儀王院がさすがにゆるさんやろ?別の神様のもとにいくのはありかもだけど・・・ そもそも雨月に利用価値あるかな
木っ端華族が群がって財産をおいしくいただく程度ならわかるが じゃあもう2章くらいでWEB版打ち切りでいいんじゃね?ってくらい3章以降が説明不足でグッダグダ >>737
ヤベーのはあくまでアリアドネ周辺で神州は無事なんじゃね? >>745
二章 2話 鴨津にて、向かい風に歩む1
「唯一神と定義された神柱は、本質的に他の神柱を容認できない性質を持つようになります。
つまり、眷属神以外の神柱を眷属にし続けなければならなくなるのです」
だからそのうち高天原まで来るぞ 登場人物の心理描写が少ない上に、設定と矛盾した行動や言動をするから不満が溜まる
物語の世界観は好きなだけになおさらね >>745
あと今回鉄の時代が進めば高天原も無関心ではいられないとベネデッタが言い出した以上は
影響が出る範囲内なんじゃないか?
だからこれ以上被害が出る前に滅ぼそうぜ >>747
そのために書籍買えって言われても、WEBで様子見する限り某病棟の女達もかくやという性格最悪ぶりばかり目に付いちゃって金を落としたくなくなっちゃうのよね 鉄の時代=世界滅亡が真実だとしたらアリアドネの存在が意味不明になるし
それがみくらがいればどうにかなるってのも意味不明だしマジでお出しにならないほうが良かった設定なんじゃねえかなこれ 期待して書籍3巻試し読みしてきたら
偽造まで言及しているのに無罪放免ってそら義王院舐められますわ
って感じでなるほどと理解した 玻璃院の借りにしても、本当に忠義に厚い一族なら主家を通してって話にならなきゃおかしい
義王院は家臣の雨月が玻璃院に助力したことを咎めてないし、400年前の時点で舐められてるのでは? >故意にWEB版で省いてる
悪手だと思うなあ書籍買う気失せるやん
書籍の加筆ってのはプラスアルファだったりより深掘りしたりエピ増やしたり話の流れ分かりやすくしたり、、まあ色々あるけど
物語をデコレーションしてより良くするから買いたくなるんで
元を出し惜しみして骨組だけ見せて本で完成しますって言われても俺は食指伸びないな
なんかもういいわこの話切るわ
さらば 単純に編集から不足指摘されて書籍版で描写追加したんやろ。
で、web版の方はその辺の整合取れなくなって無能院を無理やりフォローする展開になってるんじゃないかな。 別に書籍版で晶の心情なんて大して増えてないだろ
web同様最初の方は晶視点が多かったから今の空気っぷりと比べて晶が多く描かれてるように感じるだけ
加筆されてるのはむしろ周りの女キャラの心情 小説って、作者は主人公に心情を投影するのが普通だと思ってたけど
この作品はそれを感じないな。まさに舞台装置かトロフィーシンボルやな。
晶の心情ましましにして、隠さないようにすればいいのに・・・ 書籍は1巻はそこまで変わらん
2巻は明らかに描写足んない(そんなのばっかだけど)嗣穂なのと晶の方から遠征行き言い出したし朱華なら自分の言うこと聞いてくれる前提だからまだいいんだ
問題は3巻で朱華降ろすにあたって晶の心情増すべき所で咲の描写増やしてるのが最悪過ぎる 作者が自己を投影するのは主人公であることもあるが、
作者が本当に自己を投影するのは”主人公を教導する師匠キャラ”か”敵の幹部”って意見もあるな
つまりは咲かベネデッタ 小説は主人公の心情を細かく描写する作品ばかりではないけれど
この作品は最初は主人公に感情移入させる方向で読者を引き込んでた訳だ
それが主人公の主観をキンクリするから読者に違和感とか迷走してると感じさせる原因になる
一度主人公視点で起承転結させてから物語を他者視点で補足や説明した方が分かりやすくなるだろうね
全部同時に処理しようとして中途半端になるよりマシなんじゃないかな 章や話を人物の足跡とリンクさせずにイベントや事象で区切ってるせいで失敗してるんだよなこの作品
ネタ切れなのか知らないけど掴みの為だけに能無しにした雨月の始末なんて1章で終わらせておけば後顧の憂い無く新展開出来たのに、いつまでも引き摺るから当然のように上司の静美や横槍入れた誉みたいな奴らにまでバカが伝染してるんだけどな 俺の理解が間違っていたらすまん
400年前の騒乱があったから神無の御坐の所属は産まれた土地に優先権があり、他の地の者は手を出してはならない
ただし御坐が望むならばその限りではない
御坐の情報は八家の当主しか知らない
神柱は御坐の望みを全て叶えようとする
ここまでで間違ってたとこある?
この設定に反した言動をするキャラが多いし理由も心理描写もないから困惑しっぱなしで話についていけないんだよね それらの設定全てに説得力が無いから真贋も本音も建前も分からないから不明、が一番正しいと思う
作者目線の話なのかキャラ一個人の認識なのかがゴッチャになってたり齟齬が生じたりしててどれも『話の都合で正しくなる』みたいな扱いだからマジで信じられないんだよね 神嘗祭だってベネや咲や誉いるの書いてた設定と違うやんて思てまう
都合でどうにでもなる設定じゃ考察も無意味 >>765
誉っていうか院の関係者は居てもいいんじゃないの?
八家については当主と次期のみって書いてた気がする
ベネデッタと咲はまあ神がいいって言ったらいいって感じかな……いちおうベネデッタは今回の件、咲は庚神社陥落の当事者として居るんだっけ 誉はどういう立場なんだろ
普通は姉が巫だよね?なんで妹の誉がなってんだろう 設定が正しいかどうかなんて確認しても無意味だぞ
まだ出てない設定が後から出てきてひっくり返る可能性があるからな
この作品とにかく説明不足・描写不足だからな、わざとやってるんだろうけど良いやり方とは言えんな 今ここで語るために読めって話でしょ話の先なんて誰も信用しない >>763
だいたいになお例外はあると付くが明確に違うのは
神無の御坐は、八家の当主と次期当主にのみ開示が許されている口伝だ。
他はどうだったか シチュエーション的にまあ妥当ではあるな、くらい大した描写も無く例外を当たり前のようにゴロゴロ出しすぎて設定も説明も信用が出来ない >>763
"400年前の騒乱があったから神無の御坐の所属は産まれた土地に優先権があり、他の地の者は手を出してはならない"
→この認識は間違ってると思うよ。優先権もないし手出しのルールもないはず。どこかに書いてあった?
"ただし御坐が望むならばその限りではない"
→御坐だけが土地に縛られないからどこに行くも御坐の自由って認識のほうがあってると思う
"御坐の情報は八家の当主しか知らない"
→原則当主と次期までだけど嗣穂や不破兄弟のやりとりみるに個々の裁量によるし縛りは緩そうだね
"神柱は御坐の望みを全て叶えようとする"
→16話で朱華がそう言ってるね。
「妾たち・・は、神無の御坐の願いを断らん。神無の御坐を満たす、それは妾たち・・の欲求そのものであるからな」 登場人物の主観込みのセリフなんてこの作品で一番信じちゃいけない要素では
絶対特例や例外後出しでひっくり返してくるんだもん 神無の御坐の望みを満たすのが自分らの欲求ってことは
神柱の望み=御坐の望みが同優先度で 御坐の望みが常に最優先ではないんかな 御坐の望みと自分の望みが矛盾してたりそもそも無理なら妥協案を出して説得はするだろうね >>776
晶があかに氏子になりたいと願った時に無理だから形だけってやってたよね 晶があかさまに願ったのが華蓮の民として生きていたいということだから、設定通りなら他の神柱にこの件を教えればもう手出しできなくなる
だが誰もが自領に引き込もうとしてるからな、アリアドネは直接断ったに関わらずまだ諦めてないし >>763
元来、神無の御坐の処遇は、その者が産まれた洲に属するのが習わしだ。
その習わしに従うならば、晶の所在は國天洲であり、くろにのみ、その所有が認められていることになる。
とある。元来、とあるから
400年前の騒乱があったから、ではなく、もともと産まれた洲に属する習わしがあると考えられる つまり習わしであってルールじゃないって事だね
取られた側の神が荒神墜ちするから国が荒れないように互いに取り決めた淑女協定でしかないのでは
今回のように神無の御坐の生家が失伝してて自洲から追放し他の神に拾われるなんてパターンは流石に想定されてないので、くろが荒れるに決まってるから嗣穂が國天洲との交渉を申し出てあかに認められてる 極上の男を知ってしまった以上そんなもんかなぐり捨てて奪い合いするのが性ってもんよな どの国に産まれるかがドラフト会議で、球団は優先交渉権はあるものの、
選手は最初からFA権を行使できます。的な感じかな
んで、球団の場合は年棒だけど、神無の御坐を留まらせる交渉材料は女。
お妾さんをいっぱい用意しようね! >>774
描写スカスカだから人物の台詞以外情報ソースが無いのにそれが信用出来ないから困る くろ様同情はできるけど割と自業自得というかワガママ言ってるよね
下が勝手に手放しただけで本来なら自分のものになってたはずだから手を出したら盗人て その辺は色に狂った女神らしいと思うけどね
ただ、人の世自体にあんまり関心が無いのをいい事に3章以降が支配者層の専横と怠慢と無能ぶりを見せつけられてばかりでただただ不快 なんでこうなっちゃったかなあ
掴みはオッケーだったのに
のらしゃんガンバレ!のらしゃんはやれば出来る子なんだ! 読んでてよくわからなかったから聞きたいんだけど
三章 終 金色は憂い、瑠璃が義憤に奔る夜
「はい。ですので、近衛の実権を旧家とそれに息の掛かったものたちに与えてきました。
どれだけ向こうが意気揚々と突こうとも、最終的な責任は旧家へ行くよう細工もしています」
これ神託を知らずに動いてたまたまうまくいっただけで何もなかったらそのまま実権取られてたんだよね? 同じ回読み直したら数刻前に聞かされたってあるから襲撃直前に実権押し付けて逃げたってこと?
知った内容と動きの流れがわからん はは様は千年前からぬらりひょんが央都に攻め込んでくるのを知っていた
↓
どうやっても(たとえ御坐を使っても)ギリギリまでは攻めこまれるのは止められない
↓
その時に近衛実権を宮が持ってたら宮が旧家から突き上げ食らう
↓
だからその時に合わせて旧家に近衛の実権を渡して宮が突き上げの的にならないようにしよう
ていう流れだと思う
あと神託は外れない、という設定だったはず なんにせよこれからさらに義王院を無能じゃない設定に無理やり路線変更していくだろ
そのせいで静美さまは超ドSのパワハラ責任転嫁女社長みたいなキャラになっていく >>789
神託が外れないから負けを予言するとまずくて詰め切れなかったのはまあわかるんだけど
託宣降りてないんだから月宮の自己判断じゃないのか?って疑問と知ってから動いたら早すぎん?
なんかどや顔してるし聞いてから動いたのかと 軍権を担当してるはずの藤森宮には知らせないまま、軍の実権を旧家に任せるってどういうことなんやろな
雅樂宮にそんな権限があったのか >>791
>>787の台詞は亜矢のものだから雅樂宮には知らされてたんだと思う
ただ>>792に書いてあることには、まるっきり同意する
藤森宮は軍事権、裁定権まで持ってるのに何も知らされずなんで雅樂宮に近衛実権取り上げられてたんだか 四院である嗣穂がかつて案内された広間と
咎人の雨月が放り込まれた広間が一緒じゃん
8話 斯くて現は、幽かに交われば2
嗣穂たちが案内された螺鈿の間から覗くこの晴天も、
3話 明暗を指す、大斎の烏鷺3
螺鈿の間は、山巓陵でも使用されることの少ない広間の一つ。
――その主な目的は罪人の処断。 主な~だから他の用途にも時々使ってんでしょう
あんま歓迎したくない相手とk( >>792,793
いやおかしくね雅樂宮は現世と関わらない祭祀権担当だから権限動かすのは月宮では?
実権取られた藤森宮はなぜか事態収拾のため外を走り回ってるし 旧家からつきあげくらうって意味わからんわ。三宮四院は半神やろ。
言霊でしばれるやろ。神さまも見方やろ。どーやってつきあげくらうんだよ。
読んでていつも思うのは、神への不敬がすごすぎて神の意味ないやんってところ。
面白いんだが、読めば読むほど設定がおかしいなと感じるわ。書籍で解消されてるなら
買うんだけどなー。 あの場にいる高御座、月宮、雅樂宮の内現世の権限を動かせるのは月宮だから>>787は月宮の発言のはず
違ったらどうなってるの? 神に仕える家=代替効かない圧倒的な家格だと読者は思ってるけど作者的には首相や各大臣レベルだと認識してるズレもこの作品の問題点の一つだと思う なるほど、その例えはよくわかるわ。
せっかくなろうの土下座神でなく、古語で雰囲気だす物語の神や半神なんだから
もう少し設定つめてほしいわ いまだにあの国の組織構造も権限の所在も全くあやふやなのに主要人物が例外ばっかりで特例連発してたら読み手的には言動が信用出来なくて困るよ
だと思うだと思うって何言っても当て嵌まっちゃうもん 4000年御坐と交わってない義王院は普通に舐められてそう
ていうか設定的に弱体化してるべきでは くろさまがしっかり堕ちてれば、畏敬の念も取り戻せたかもね
>>805
子種は他洲の御坐から分けて貰ってたんじゃね
三宮も御坐の血を入れる必要はあるだろうしな
誉が晶の種で孕んだら、玻璃院の家督継承が面倒になりそうだな
玻璃院は赤子が育つのを待ってから種を貰うのが無難かな >>799
呪い信じてた平安時代も権力闘争してるし人間そんなもんじゃないかな
特に命かかってる軍は無能の指揮で死にたくないだろうし >>806
だとすると400年ぶりの御坐である晶は三宮四院の種馬としてめちゃくちゃ働かされそう そんな劣化したのを直して使おうとしないでも新品作ればいいじゃん 面白いわけでも更新されたわけでもないのになんでこんなにスレ伸びるのか >>812
それだけ読者から愛されてるって事だろ
不満を言ってる連中も読むのは止められないんだから、所詮はツンデレに過ぎん どうしようもないのは見捨てられるんだけどな
なまじ良いところあるから 最初、面白いやんと思ったから雨月家の顛末ぐらいは最後まで見届けたい気持ちがある。 本当にどうでもいい作品は無言で切るからな
文句言いながらでも、皆きちんと毎週読んでるよね
ここのスレはツンデレ共の吹き溜まりと暖かく見てるよ 期待しなかったら文句言わずそっといなくなるからな。まだ持ち直せるんじゃないかと思ってる。
たからこそ雨月はこれ以上ぐだぐだかき回さずさっさと処分して次に進んでほしい 作者に筆を折られるのは困るからWebの感想欄に書かずにこっちに不満を書いてる時点でまだ期待してるところはある
最初の頃は義王院に何も責任が無いというのは無理があるということを感想欄に書いたことはあったけどな 今更この腕で本格気取るのは無理あるんだし大人しくサクッと中編くらいで終わらせれば綺麗な作品になるんだけどな…
無理矢理延命したって魅力が色褪せるだけだし少しでも早い英断を願うばかりだよ やってる事は雨月と大して変わらんのに雨月を上から目線で糾弾してる滑稽さが面白いのよ義王院
そこを作者が理解してないから天然のクソキャラとして熟成してきてて楽しい 作者は学生なんじゃないかと思ったことはある
社会に出たことが無いなら義王院に責任が無いと思っていても仕方ないかなって 描写スッカスカだから文学系では無い気がする
ラノベしか読んだこと無いだろこの文章力 皆さん安心してください
次回も晶は一言ぐらいはセリフもらえそうな気がします 硬い文章ともなんかちょっと違うような
衒学趣味のラノベを読んで育った感じ? 人気作品にはよくも悪くも熱心なファンがつくから...
作者云々は拗らせてると思うけどね妄想でしかないし 同じジャンルの小説を読んだ程度では古風の言い回しはなかなか
スラスラかけないよ。辞書片手で文章考えてるなら違うけど、そこまでしないやろ。
古風のいいまわしに普段からなれてる職業か、専攻してなきゃちょっとしんどいわ。 めっちゃ間違えながら書いてるでしょ
最初期より間違い多いのは忙しいんだろうね 書籍出版して納税してる大学生(仮)を平日昼間からくさす無職こどおじ(仮)
便所裏でイキるだけで本人に直接言わないのが自慢 >>835
この程度で古風な言い回しとか笑っちゃうんすよね
これだったら90年代ラノベの方がまだ文体固いわ 23話24話くらいの感想返し
ポニーテールって大正初期の貞操観念において、かなり、はしたないギリギリの線をついた、今でいうギャルに近い髪形だったそうです。
特に女性は早熟であったようで、14辺りで結婚相手が決まっているのが普通でした。
幾人かの当時の学生の日記を資料で読んだ際、『女学校卒業時点で相手が決まっていないのは嫁き遅れ』の陰口を何回か目にしたので、一応、当時の結婚年齢はかなり早かったはずです。
とあるので、作者が女か大学生かはわからないが、少なくとも大正時代くらいの日記などの資料を
読める立場にある人だ
大学の研究室が可能性高いんじゃないかな
あとラノベだけで古風な言い回しを習得したんじゃなくて、ちゃんと当時の女学生の日記から習得してるぽい この程度の文を古風とか言っちゃうのすごい違和感ある
物語書く時参照するものは資料と呼ぶし
今時一般人でもCiNiiくらい知ってるよ
国会図書館の利用もできる
うちの近所の大学の図書館は地域住民が利用できる
興味無い人間には見えない手段かもしれないけどな
なんでもいいけど、この作者のプロファイル土曜まで続くんか?w 案外作者もここ覗いてんのかなって他作者スレ見てて思った。まあそれでもここで痛烈な批判は吐き出させてもらうけど >>842
クソワロw
なんだよそのマウントw
頭悪そうw そんなギスギスした感想ばかり言ってないで、みんなで明日の更新の展開を予想しようぜ!?
俺は明日の更新が楽しみで仕方ないんだよ
ちなみに俺の予想
・真崎による普通に神無の御坐の説明(8割)
・雨月の複雑な心境のリアクション(2割)
なお雨月が八家残留の話、晶のセリフは一切なしとみた 時代小説や海外翻訳物ならわからが、90年代ライトノベでそんな古風な言い回しをする
作品ってあったけ?ちょっとおもいつかん。夢枕も毛色が少し違うし。グインも古風じゃないしな。 話を知ったら雨月天山はその場で切腹してもいいくらいのもんなんだけどな
・醜聞が直属の上司に伝わることを恐れ(醜聞は外部にばれると家の格が落ちるが、外部にバレないように義王院に伝えるまではセーフにもかかわらず)
わざわざ義王院の当主が直々に来て婚約をした重要人物を、報告連絡相談なしに謀殺しようとし、その結果、國天洲の神柱を激怒させ
水脈に瘴気を溢れさせ、多大な被害を他州にまで及ぼした
真実を知った後、天山はどうするんだろうね? 雰囲気が似てる90年代ラノベで思い浮かぶのは十二国記かな 精霊なしの出来損ない!
アホかそれが御坐である証だ
の 雨月の無知指摘のやり取りはずっと待たされてた展開なんで はよはよ 予想ね
前回の螺鈿の間から場面戻して神柱達の会議とおまけに御厨サイド
なお晶は空気w
この作者、半端に切り上げて読者引っ張ろうとする悪癖あるから雨月サイドは進まんと見た さっさと話進めろやいい加減にしろっての
スカスカな内容いつまで擦り倒しどんねんもう待ちきれないよ、早く雨月の首をだしてくれ! >>851
その場面ぽっと出のジジイに誰も見てない場所で多分場面もカットで流されそうなんですが……
これ実はしろの策謀(笑)で御坐に関して大嘘を伝えられておりあえて汚名を被り(笑)今は逃走して天覧試合の場で討ち果たす事で忠義を示す(笑)等と誘導されているとか万一ならねえかな 天山は責任を感じて切腹するタイプじゃないと思うね
寧ろ4000年の悲願である御坐を生んだから褒美があるべきだって主張するタイプとみた
そもそも天山が忠義者に見えないんだよなあ
常に雨月家のことばかり気にしてて義王院への忠義とか口先だけだろコイツ いやーそれと気づかず他洲に投げ渡しといて褒美くれは流石に無理筋 あの世界観じゃ、罰当たりな真似をしでかして神様を怒らせるような躾のなってない餓鬼なんぞ、教育を怠った親諸共処分して当然というか、そうしないと社会が成り立たない
そして、(八家基準で)躾がなっていなかったから大神柱を怒らせる罰当たりな真似をしでかしたのが雨月一味
天山が裁く側なら間違いなく一族郎党に極刑を言い渡すだろうが、裁かれる側になった時に正当な罰を受け入れられるかどうか 今の所四院八家全員神の事舐め腐ってるんじゃね?って思ってしまう程度にはどいつもクソバカ仕草しかしてないから一線越えるギリギリ見極められるのが権力者の素質なんじゃね? 予想
真崎翁の目的は「天山たちに一度光明を見せ、上げた後落とすことで怪異堕ちなり反乱なりを起こさせること、それを晶に平定させること」とみた
理由は雨月なき後、夜劒家がかわりに入ることをスムーズにするため。
世間から見たら、いきなりぽっと出の無名が八家一位を継ぐように見える。そうなれば騒擾が起こるのは目に見えている。
そうならないようにするにはどうするのが一番よいか?
狙いは雨月の神器。晶に天山たちを討伐させ、神器を一度くろさまに返し、改めてくろさまから神器を下賜する。そうすることで正当性が生まれ、周りを認めさせる。
絵をかいたのは誉で、あかくろサイドに恩を売る感じか。 颯馬が認めないとかぬかして
隠居と天山を逆ギレ惨殺 他洲で内乱を起こさせるような真似して貸しになんぞなるかいなw >>860
颯馬は認めきれないだろうね
自分は優秀で皆からヨイショ、出来損ないで家臣たちからすらバカにされてた兄が実は自分より優秀で神柱の夫、しかも自分は罪人確定で良くてホームレス、悪ければ死罪
すんなり受け入れる訳がない クーガと同じで和解路線だから
いい加減作者の癖見抜こうぜ(苦笑 颯馬は神霊を宿した筆頭武家の子のくせに、史上最悪の百鬼夜行から部下を盾に敵前逃亡したって事実だけでも後世まで平民にすら嗤われる醜態を晒したからな
おまけに逃亡先で狼藉働いた(というか狼藉を働くために逃亡)し、その事実を五神柱三宮四院八家の全てに知られている
今更成長しても手遅れやろ
こんな天下に恥を晒した出来損ない、天山や早苗なら即座に見捨てるね 「颯馬?もう荼毘に付したよ」の一言で終わっても良いレベルの小物だしな それにしても天山はくろが精霊無しの晶と会ってることを疑問に思わなかったのかね
天山からすれば神柱が穢れモドキ如きに会うなんてあり得ないことだと思いそうだが 穢モドキが奇鳳院も義王院も騙して自分らを窮地に陥らせてる!とか思ってるし穢モドキならなんでも出来るんでしょ?
そこまで来るとそもそも穢モドキってなんだよ 色々ツッコミ所満載なんだよね
それはそれで別にいいんだけどさ、
その場合変なとこをまぁいいやと流せる程度には話に勢いが欲しいね 言い訳回乱発で自ら全力ブレーキかける事に熱心な作者だし無理やろ 和解路線は無理だよな
そうする気なら穢れbotにはしてないだろうし助命の余地残す
追放の件無視しても百鬼夜行の最中に持ち場離れて同士討ちとかこれだけでヤバい 壁樹洲の衛士防人にも颯馬の所業は知られてるしな
どっかが颯馬を防人として受け入れたってバレたら、それだけで洲の恥になるわ 前の章終わってからしばらく置いてて、お、だいぶ溜まってるな!と思って読んだけどどうでもいい話が多かった
次くらいからが断罪本番な良いところで追いついたとも言えるか
海外編はマジでいらんぞ カタルシス-100ストレス+100みたいな作風だからどうせ断罪する流れには行かんだろと思うわ
天山颯馬親子が荒らすだけ荒らしてイライラする展開だと予想してる >>873
海外編やる理由ははっきりしただろ
自分の欲望のままに世界を滅ぼすアリアドネ聖教を倒すんだよ その前に権力欲と性欲剥き出しで自分に群がる自国の女どもどうにかしろよw まあ以前予想されてた展開の一つが来た感は有るけど
この作品、クズがかき回して内ゲバする以外の展開やれんのか マジでただただ単純に初期プロットがイカれてるから初期プロットがこうだから動かせませんではなく初期プロットから大幅に改定すべきだと思うよ
作者的にはどういう話のつもりで書いてるの一連の流れこれ やっぱ颯馬と同条件で戦わせることに拘ってきたな
同じ水行・義王院流・神器無しで颯馬は剣術が得意なんだろ?
これで勝ってもカタルシスは少ないなあ・・・圧倒的な力でねじ伏せるから良いのに御坐の設定はマジ死に設定ばかりだな ストーリーの展開の為に設定や常識を歪めるのはなあ
歪めるに足る理由や状況が語られない、語られても無理があるんだよなあ
そこの理由付け、心理描写がちゃんと書けてれば不満はないんだけど 前に作者は三宮四院を首相や大臣程度にしか思ってないと突っ込んだけど、ここまで来るともうそれどころか根本的な家格のシステムが破綻してるよね
忠臣なはずの雨月が主家への無礼を全く恥じないどころか三宮のスキを突く事を全く問題に思わずに家の存続を主軸に置いてんだもんよどういうことよマジでこれ >>881
主人公ははずの晶へひたすらにデバフかけることに御執心よね作者
バッカじゃねえの?と思う まあ根切りじゃないけど自分と同じ罰を要求するのはざまあとして悪くなかった
その後の展開は…仮に天覧試合で晶を討ったとして自領の院と神柱に敵視された状態で八家だけ保ってどうするんだい? この世界の人間は基本的に目上を舐めてるというのがデフォだし有る意味筋が通った描写では有る
多分この作品の人間に敬意という概念は存在しない 罪状の理由を神無の御坐に公式には出来ないから雨月以外の三宮四院八家全部グルになって雨月を処分するための方便なんだろうけど
下衆い印象は抜けないわな >>884
戦闘描写下手な奴は互角の戦いしか書けないからそれに拘る
シーソーゲーム以外で盛り上げる方法知らないから
上手い人は一方的な展開を上手に書ける >>887
そもそも今ここが三宮四院八家しかいない場なんだから神無の御坐を罪状に出しても別にいいよね >>890
みくらの口外を禁じればいいだけだからな
どんな手段でもあるでしょ 元はと言えば高御座がこの場の全員騙して始まった事態なんだから
それ抜きにして罪だ罰だ言った所で茶番もいい所よ >>891
どこまでも無視され続ける言霊で縛る設定 神器を回収しておかなかったくろと義王院の失態じゃねえか
國天洲の華族なんだから自分達で勝手に裁けばいいのになぜ央洲の三宮に任せようとしたのか 之綱の行動は孤城の反応を見るに誉の策なんだろうが、何が目的なのやら
これで晶が負ければ晶の所属が雨月に戻るわけだから、くろにとってもそう悪い話ではないから黒白青VS赤の3対1に持ち込めるって判断か? >>894
「閑話 夏に戦ぐは、火花と散れる百合二輪2」を読めば? >>894
雨月への処分を晶に任せるって話になったのが原因の一つだから結局作者の大遠投うんちだよ 「護国を担うものを減らしかねない判断を、我らが直々に下すは少々不味い。
しかし、其方たちの処遇を無かった事にする訳にもいくまい」
ははさまは雨月を潰すに公言できる理由が欲しかったのかな
之綱はははさまの差し金の可能性もあるか しかし晶と颯馬が戦ったからなんなんだよって流れだよな
一番盛り上がるタイミングで水入りさせて盛り下げてブック有りの八百長じみた試合させてなんか面白いのか? ここまで徹底して御坐ナーフするのは晶個人の力量を示したいって事なのかもしれんが盛り上がる颯馬戦でそれやらんでも良いだろ
他にいくらでもやる場面があるだろと言いたい >>899
晶が颯馬に負けたから無能!ってのがそもそもなんの理屈にもなってないからな 螺鈿の間に見張りが置かれたらバレバレだしまず静美が雨月を螺鈿の間に留め置かずに連れてきて流れで糾弾する気だったら成立しなくなるこの陰謀はいつ考えられたのか?
晶が義王院流の練習を熱心にしてるのも併せてどこか仕込みっぽくも感じるけど藤森宮に伏せる意味も無いんだよなあ 晶から罰を言い渡されたとはいえ雨月に興味ないっすって明言したんだから
くろがむかつくからぶっ潰すわって言って終わりな気がするんだけど違うんだろうか 御坐の存在を知らなかった雨月にその存在を教えられる者なんて限られてるから犯人探しも簡単なんだよな
なのにそのリスクを冒してまで真崎が雨月に肩入れするのはやはりおかしい
神柱は晶の言うことは絶対、三宮四院も同じく、八家は黙っていても序列が上がる
仮に上手く晶を制したとしても周り全てを敵に まわして先があると考える理由は何だ?
雨月なら座して氏を待つよりって理由があるけど真崎はメリットよりデメリットの方が大きいだろ 真崎ジジイの目的が分からんな
ことによるとコイツこそが反逆者なのでは 藤森宮から裁定が下った後に天覧試合の申し込みじゃ遅いのでは、しかもそれが通るとか裁定の意味は一体…
それに神器を持ってるから八家って変では?八家になったから神器を賜ったのではと思うんだが違うのかな >>908
本当にただの独断専行っぽいしマジでジジイの目的がわからんよね 神代契約破った(忘れた)んだから実刑で良い場面じゃないのかねぇ
ただ御坐の設定がもう何でも無茶苦茶な気はする
会いたくないってんだから叶えてやれよ、と
久々に出た晶の願望だったのに なんとなくこうなるだろうなとは思うけどこの展開に持って行くのはさすがに無理だろう
て方向にこれまでの話は何だったんだってなりかねないやり口全力で運んでる感じがする 神器取り上げて八家交代できないなら交代の度攻め落として強奪してることにならんか?
どうなってんだ 八家なら知ってて当然のことをを懇切丁寧に説明する必要なんて無いんだから、神代契約に違背したから取り潰しってだけで済む話やな
なにしろ嘘じゃ無いんだから、三宮四院がはっきり明言すれば疑う余地はない
今回はさすがに無理がありすぎた 晶はもう雨月と関わり合いになりたく無いって言ってるのに、その直後に雨月の次男と決闘しろっておかしくないか?
頭沸いてるやつしかいない >>911
御坐の意思が一番と言いつつ晶が意思表示した時は大体横槍入って叶えられないよね 晶と颯馬が試合をするって流れ自体は可能だったと思うよ
作者が何故か一番無理筋な展開選んだだけで 隠す必要無くなった全力を付与した回符で完封瞬殺したりして。 >>919
そんなことできると優位だから弱体化させまーすwwww
馬鹿じゃねえか 神無のみくらの重要性を理解したなら真に忠臣なら天山切腹一択なんだけどな
いまだに雨月が生き残る芽を探って晶に喧嘩売るとかもう義もくそもなかった 忠誠心を誇ってたくらいなんだから、とんでもないことを失伝したと知ったんだから配下への容赦は願いでても自分たちは腹を切るくらいの忠誠心は見せればいいものを >>917
作者が晶をしゃべらせない理由の一つなんだろうね
喋らない意思表示をしないから主人公としては非常に影が薄いという悪循環に陥ってるけど
まぁでもやっぱり神器も取り上げてなかった義王院が無能だったで終わる話だな、これ 二度と会わないで皆殺しかなと思ったら違ったか
まぁ苦しんで死ねという沙汰とも言える
これ仮にあきら負けてもハンデマッチでまけただけだしなぁ
今までの敵と比べて格落ちだし因縁あるとはいえ盛り上がらん 所詮は忠臣アピールがお家芸なだけの、主家の期待に一度も応えて来なかった八家擬きよ これまでの説明で神無の御坐が生まれただけで八家取り潰して交代してんのに
話の都合で神無の御坐が決めた罰でもひっくり返しますは雑 天山の殿中でござるぞと颯馬の命令違反についてはここでは言及されないのな
颯馬に至っては切腹どころか斬首でもおかしくないんだが まあ以前からゲームのノベライズぽいなとは何となく思ってた 雨月残すなら主要面子自裁するから晶当主にとか願えばいいのに
結局は自分のプライドと我が身惜しさの保身に見える どうせ試合もスカッとした結末にはならないんだろうな そんな天山が義王院から信頼されていたという事実が義王院の無能っぷりを加速させてるんだよなあ 流石にギブアップします
最初は面白く読ませてもらってたけど
なろうテンプレのアレンジ部分が秀逸なだけだったね
せっかく作った設定を壊していくのは理解できない 試合でもまた主人公がいきなり雑魚化して「くそ!」とか連発して激闘っぽくなるんだ
ぼくはこういうことには、くわしいんだ 神無の御坐の願いを断らん。神無の御坐を満たす、それは妾たちの欲求そのものであるからな
内ゲバクソバトルのために神無の御坐と神柱の関係性の根幹をなす要素が速攻覆ってませんか? 神嘗祭で一族郎党根切りになってスッキリするのを信じて読んでたが
三宮四院はおろか神々の決定にも逆らって喚いた挙げ句
成る程…それなら仕方ないね…って足掻きが許されてまだ続くのか…
自分も暫く更新追うのやめてそのうちまとめて読むことにするわ なろうテンプレ御用達の西洋の決闘裁判だゾ
バカかよ
この作者テンプレなぞるの大好きかよ
既に判決出たあとで契約に基づき決闘しますってやっても完全に別件だし、仮に勝ったところで勝てて良かったねじゃあ追放しますねって話にしかならないだろ普通
八家の地位を要求していると見做します
なに勝手に罪人がみなしてんだよ
要求してねーよ
なに普通に誰も反論せず粛々と同意の代わりに首を垂れてんだよ
あほしかいねーのかよ 雨月が勝ったとして神無の御坐が雨月に従うわけはなしくろの怒りも収まらず
せめてどうなる予定か引き延ばさず同じ回で書けよ >>878が言う通り、クズがかき回す内ゲバ展開で毎回スカッとポイント潰して消化不良のまま次に進むを繰り返す気なんやろな。
頑張って耐えてきたがさすがに切り時か・・・ >>935
主人公に安易に無双させたくないという方針なんだろう
ただもう粛々と処理するだけの連中に決闘させてやるってのは訳分からん >>940
自分から読んでて耐えるってw
さっさと切れよ馬鹿か これ晶には損しかない上に晶が雨月ともう関わりたくないって願いまで無視されてるのどうなってんの・・・
神なんて超常存在が人の上に立つ世界なんだからこんなクソみたいな言い分聞かずにぶった斬れよ・・・
それで多少混乱しようが損切りの範疇だろ >>898
差し金ならははさまから三宮にやること伝えてないとか馬鹿すぎだろ
悲しいかなずっとそんな展開だから否定しきれない 天覧試合の結果なんて分かりきってるし今更期待もクソもないからなあ
しかも試合終わっても雨月は追放されるだけだし、ここで生かすって事は今後も引き続き天山&颯馬が陰謀に絡んでくるんだろ? 華族も名乗れないから精霊器は取り上げで加護もなく穢レが野放しにされてる州境で暮らすってちゃんと処刑では 試合したかったんなら、今の話になる前に学際とかでお互いに決勝まであがってすれば
よかったのに・・・学院にいく意味あったんか? 神は嘘を吐くことが出来ないから契約や前言にあることは全てその通りにしなきゃならんのだろ >>948
だったら晶に判断委ねるって言ったんだからその通りにしなきゃ どうしても天覧試合で決着をって話にしたいのなら晶の願いを颯馬よりも自身のが強いと証明したいにして
晶の存在を直前まで明かさずに雨月処断を回避したいのであれば天覧試合でこちらが指定する相手と颯馬が戦い勝てとかにすれば良かったと思うよ
今のうんちよりはこっちのがよっぽど自然な流れでしょ
まあ唐突ジジイによる陰謀(笑)を描きたかったのが作者だもんね 雨月って普通に颯馬以外だすよね?
それとも颯馬が一族最強なの? >>953
本家では最強だから神器持ってるんだと思うが
見栄で持たせてるかもしれない 神器の精霊さんの気持ち
存在消滅しかけてでも御坐に助力しようとしてた精霊もいたのに ずっと雨月側の言いなりなんだな やっぱり考察勢すら擁護できない下の下の展開選んだか。もうだめねこの作品 颯馬は奥伝でそのうえに皆伝、極伝があるから一族最強はないんじゃない 八家の交代を目的とした本来の天覧試合が神代契約に基づくなんて話は今まで出てこなかったのに
急にそんなルールがあったなんて説明されても困惑するわ 本来の天覧試合とやらが命を懸けた死合いなら武家である八家の入れ替わりをかけた戦いに相応しいし、合法的に颯馬ぶっころできるし読者もスカっとするしで良いんだがな
そんな事は絶対ないから悲しくなる 案の定感想欄すら大荒れやん。実績もできたし毒者は消えろと言わんばかりに閉じそうだなこりゃ くろがあかの神気を拒絶するのは晶を弱体化させて決闘させるためって予想してた人がいたが
強制弱体状態で決闘だと拒絶の意味全くないのでは 不満は大いにあるが感想欄には書けん
いや書きたくなる気持ちは理解出来るんだけどな、感想の殆どか不満や疑問だったし 天覧試合で颯馬と戦わせたかったのは見え見えだからわかってた展開なのでそれはとっくに割り切ってた奴は多いだろうに
しかしそこに持っていくにしてもアレはないだろ
なにバカみたいな理屈で天山の思惑通りになってんのっていう
不快にしかならんだろあんなの >>910
滸の反応からして独断専行は無いでしょ
>>961
あかの神気が無い以上、勝敗はくろの匙加減次第になるな
雨月が勝てばもう一度教育し直すという名目で晶が國天洲に帰ってくるとなれば… 天覧試合への道のりが強引すぎるわ。それなら2章と3章の話は
後回しにして、学院で天覧試合の話をすすめて、負けた雨月が改心するなり、
さらに憎悪をもやして、族滅にしたほうがよほどスムーズやったやろに。 見え見えなの隠す気もない時点でキャラの発言も設定も何もかも重みが無くなっちゃうから小難しい言い回しすら軽くなっちゃってて酷いな。つくづく残念すぎる >>964
反応っていつの?前話の退出前の会釈なら普通にただの礼儀と取れるよねアレ
陣楼院は弓削孤城経由で晶との接点を得ているんだから神柱もグルで盤面全部グチャグチャにしてみくらを奪うみたいなガイジムーブ画策してない限りは今回の騒動に茶々入れて得する要素マジでないでしょ
ジジイの暴走と考えた方が自然だと思うよ 言うこと聞かないくろとかどっちが言ってもおかしい>>787とか設定と話の内容でおかしいところはあったが
神無の御坐の決定覆して負けさせたいのは意味が分からん ははさまとしては晶が八家を継ぐ正当性が出来るから天覧試合は大歓迎なんだろうね
晶が負けるとも思ってないだろうしね
ジジイの暴走ってイレギュラーはあったけどそれを上手いこと利用したって感じじゃないかね そもそもジジイがここに至る前にラーヴァナ戦の内容知って策を練ってるのからして多分おかしいはずだが
何を知ってて何を知らないのかわからなくなってくる 前に颯馬と戦った時も思ったけど
晶は神から好かれる体質なだけで実際は弱いからな
このまま無能扱いされたまま戦って、ギリギリで勝ってもインチキしたと言われると思う 四章タイトルが帰月〜だから雨月晶として帰参させる流れにしたいのは分かるけどあんまりにも雑過ぎてなあ
自分で作ってキャラに言わせた設定すら守らない作者の何を信じればいいんだよ? そもそも雨月側が天覧試合に勝っても晶は國天洲には戻らないだろう
神無の御坐という称号がもたらす最大の恩恵は、自身の依って立つ地を自由に選べる、この設定がある限り何しても無理じゃね >>968
取れるわけ無いでしょ
久我法理の反応から見ても之綱の中座は相当非常識な対応でしょ
それを自分の家臣が「勝手に」やっておいて首肯交わしてお終いとかありえんわ
滸とは話が済んでると考えた方が自然だと思うよ 正直ジジイの独断だの主家と繋がってるだのを考えるだけ無駄だと思うよ
ジジイにしても陣楼院にしても何をどう考えても今回雨月に入れ知恵して得る益がないんだからどうせ今回の話みたいに理解不能な理屈振り回されてうんざりするだけだよこれ
そう言えばこの章の序盤でここからどう立ち回ってどんな益を得るのかわからない策謀家がなんか一人いたけどあれってどうなったんだろうね >>974
作者自身が現在進行形で設定蔑ろにしてるのにそんなもん信用できるの?
権力者連中と同じで小僧の意思なんぞ話の都合と懐柔次第で如何様にも出来るっていう流れの真っ最中じゃんよ 晶自身がやられたことをやり返すってとこまでは良かったがなんで顔を合わせたくないって願望を無視して決闘になってしまうのか… >>977
信用する訳ないじゃん
でもそれすら無視するなら神無の御坐に何が残るんだと思ってね
セリフが少なくて言霊を使う機会がない上に複数の神柱を宿せるはずなのにくろの我儘で水行一択だし、おまけに住む場所まで自分で決められないとかクソすぎだろ 御坐の願いを簡単に反故にするようだと見切りつけられて国外脱出の可能性もありそうだけど
個人的には高天原ざまぁが一番スッキリする >>979
他はともかく住む場所を自分で決められないのは別におかしくは無いとおもうけどね
極論、日本だって住む場所の自由は法に定められてるけど、じゃあ誰でも好きな場所に住めるかって言うとそんなことは全く無いわけで >>979
それもそうか。正直作者には悪いけど感想欄に苦言書く頃合いかもなあ…
勝手に期待していてなんだけど悪い意味で期待は裏切り予想は裏切らない流れを延々繰り返す現状は看過できないわ >>981
立憲君主制の天皇みたいなモンって言いたいのか?神がいる世界ならそんなレベル超えた意味で御坐は権威や法の外の存在やろがい。アホな擁護もあったモンだな
神の寵愛を一身に受けて、それを自覚するなら三院四宮すらカスでしかない存在のはずなのに上に立たれたくなくてクソアマ共も権力者連中も足引っ張ってる流れがストレスフル過ぎるな >>983
現代の日本国民の事を言ってるんだが?
日本国民が日本国内で住む場所を変えることができるのはその自由を法で定められてるからってことすら知らんのかアホ
この分だと封建社会ではその自由が無かったことも理解してなさそうだな
展開がアレ過ぎてストレスがたまるのは確かだが、お前の場合は単に読解力と知識が無いだけでは? >>981
現実の事情はともかく作中では「ただ人は良くも悪くも土地に縛られる」みたいなこと言ってたから、作中の人々の常識として住む場所が自由に決められないのはおかしく無いのは分かるのよ
でも神無の御坐は唯一土地に縛られないって話でそれが特権みたいに言われたのに、ここにきて自由になりませんでしたはおかしいだろうと思ったのでね >>986
だから現代日本人もその自由を権利として持ってるけど、実際自由にはならないわけだし、おかしくないよねって話
因みに封建社会ではそんな権利そもそもないんで、特権なのは間違いない >>985
ほーん、高天原は現代日本だったんか(すっとぼけ)作品可愛さでリアルと創作の区別もつかなくなるとは怖い怖い
お前こそ言いたい事分かれよ。やりたい展開ありきで作者自身が設定壊してるっつってんだろアホか >>987
なるほど、確かに現代日本人からすればおかしくないね、俺らは何処にでも住めるはずなのに実際はそうじゃないもんね
この話はこの辺にしとくわ、なんか俺のくだらん話で絡まれてすまんわ >>988
読解力と知識のない馬鹿が一匹
自分に逆らう奴は全部信者か怖い怖い
分からなきゃいけないのはお前自身の頭の悪さでしょう まーた文盲お気持ち表明君が暴れてるのか
作者ガーももう見飽きたから消えてくれたらうれしいな >>989
悪いのは馬鹿2匹だから、君には何の責任も無いけどなー
この手の「自分が気に喰わないものについてあらゆる点を批判で埋め尽くさない奴は許せない」的な輩は何なんだろう
そもそも俺はこの作品を擁護した訳ではないんだがな 世の中に欲を求めるジジイがいる限り儂は滅びぬ!
吉崎爺がメキメキと変貌してぬらりひょん復活 >>976
確かにここまで設定も流れも矛盾しまくってると考察するだけ無駄だわな
その場その場のシーンの雰囲気をライブ感で楽しむ作品なんだってようやく分かった なんか荒れてるけど俺は満足だよ
晶の意趣返しええやんけ
天覧試合は蛇足だけど作者が戦わせたいようだからまあ許容
天覧試合しなくていい理由
・晶が八家交代を求めていない、と一言いえば「八家交代を求めているから」→「神代契約の天覧試合をする」の理屈を無くせる
・晶の願いを忠実にかなえるならば雨月が州から去るのは「年末までに」ではなく「今日」
・あと、これ以降顔を合わせないという晶の願いが叶えられていない
晶の追放のときの下知
「理解していると思うが、ご当主からの下知は三つ。
一つ、雨月の名を名乗ることは許さない。
二つ、今日までに雨月の所領、五月雨領から出る事。
三つ、義王院の御手を煩わせる訳にはいかない。國天洲よりの追放。もし國天洲内で晶君を見かけた場合、雨月は君を追討する。
……以上だ。急ぎ、この地を離れる事を勧めるよ」 雨月が晶の正体をしった場面が省略されてるのひどいわ。
数少ないざぁまの機会で、読者のストレス解消になるのに、なんで省略するかなー???
今回に話もそれがあれば、雨月の絶望から反省そして起死回生の試みとして受け入れれたのに・・・
たぶん、作者は読者にストレス与えてるのきづいてないなこれは。
感想欄に書きたいが毒者になるのいやだからちゅらいわ >>997
前の義王院と晶の対面も飛ばしただろ
書かないってうまく書けないんじゃないかとそろそろ邪推し始めてる
苦手なんだろ
軽いコミュ障のにおいがする >>995
ラーヴァナ戦の事情知ってる理由が本人だからとすればすんなり話が繋がるのよね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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