【のら】泡沫に神は微睡む【その5】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
たぶん作者的には読者による想像の余地をのこす高度の作戦なんだと思ってるww
でもうらめにしかでてないで・・・ 晶がどこに住むのも自由だから心を引き留めようとするって話を無かったことにして
実際は制限がとか言い出したらこれまでの話なんだったんだよと言われてもしょうがないと思うな 雨月にみくらのこと教えるシーンカットはマジで意味不明だよな
それ聞いて、なんてことを。。。けど保身のためには知らなかったことにして無理押しするしかないよね!
となるのも意味不明だけど
今まで散々第一位がー忠義がーとかやってたのに あとねぇ…陰謀めぐらすの大好きなのは構わんのだが
何を言ってるのかわかりにくい 無言でスレ立ててから言うのもどうかと思うが
埋まらないように誰が次スレ立てるか決めとかない?
>>950とか>>970とかで まずは>>1おつ
作者の中では自明で分かってるんだろうな
読者視点で見るのが出来てない
これは身近にアドバイザー要るよ 前スレでも書いてた人いたけど、キャラの心や感情の揺れ動きみたいなのを作者は書くのが苦手なんじゃないかな
だとしたら、世界観を生かした陰謀話を中心にして、追放ざまあやハーレム(?)は入れるべきでは無かったと思う
まあ、それだとここまで人気は出なかったかも知れないけどね 個人の内面として書くのは出来ると思う
導入の追放劇はそれなりに心情追えてた
この作者の場合、対話での心の揺れや人のぶつかり合いの描写が薄いと言うか陰謀劇も今ひとつ そうはならんやろこれまで出してきた設定は何だったんだ
>>4
雨月は嘘を教えられてるのであればぎりぎりそうなるかな…?
説明はカットしてるし御坐を認識してるにしては変な反応だし >>9
基本上手く書けてる部分はテンプレ要素じゃない?
独自な流れになると途端にト書きレベルに情報量落ちるし 物語の起承転結や報連相、情報開示がごちゃごちゃ
一つの事象を多方面から観測したいのは理解できるのだが
一方面の観測結果や観測条件を読者に明確に提示しないままで
次から次の観測を始めて中途半端に報告してくるんだよね
そりゃ何のために観察してるんだか理解できないわ 更新をもうちょっと間隔開けたほうが良いとは思う
書籍化して忙しい中週一で更新とか大変そう
ところで3巻見て思ったんだけどくろ様は人間離れしたような外見ではないんかな
青白の外見がでるまでは発刊頑張ってほしい >>1乙です
次スレでは>>980くらいで立てるようルール決めとかない?
今回は更新日と重なって危なかったし
雨月が神無の御坐の事をちゃんと全て教わってるかは怪しいんで内容の描写が無いんだと思う
なんか逆転の目がありそうな都合の良いこと教えられてるのでは 今回アリアドネと交流する理由は説明するべきだった
前回の説明でこのまま鉄の時代が進むと龍穴が塞がり世界は大変なことになる
アリアドネ崩壊させれば少なくとも龍穴は残るで倒さない理由がないまま交流はアホだろ >>12
しかも基本人物の発言しか情報ソースが無い(地の文での描写がスカスカ)なのにその発言内容に信頼が置けないっていうね >>13
人間離れした外見してたら幾ら幼少期の晶君でもなんかおかしいな?って分かるのでは…… いっちゃ悪いけど創作者としての未熟さが全てそのまま作品のクオリティに直結してるのが現状だよね
マジで今の章の更新全部なかったコトにしてもう一度プロット詰め直した方がいいと思う
爺さんの暗躍に読者が納得する理由は多分ないぞこれ >>9
わかりやすいのがキスに対する反応というか
したほうもされたほうもマジで無反応だからな
いきなりで困惑したとか対象として見れないとか負の反応でもいいんだけど本当に無だからな。無なら無でしたほうが意識されてないって悩んだりしてもいいけどそれもないし。事象に対して人のリアクションが乏しすぎる 冒頭に関わる全てが負の遺産でざまぁ目的で付いてる客全員トバす覚悟がないと陰謀、内政パートの空回りからは逃れられないからね
言い訳じみた説明回積み上げては例外特例実は個人の認識不足でしたでぶち壊すのを繰り返されたら何も信用できないよ 「無声映画に活動弁士がついているような文章」
書籍の後書きより、作者のご友人の感想
人物や人同士の絆を書くのが苦手なのかもね 1年前にこの展開だったら勢いでなんか許せたかもしれない ここから先は八家のみ参加が許されている。八家ですらない其方に、立ち入る資格はない
→神器取り上げてないから八家でーす八家の権利行使しまーす
晶「俺とはもう関わらないようにして欲しい」神柱&三宮四院「ほな雨月は領を出て華族辞めな」
→晶が雨月当主に対し、八家の地位を要求していると見做します!
なんなんこれ
どいつもこいつも迂闊すぎるし話繋がってないし滅茶苦茶すぎだろ
雨月が解体したとて晶が八家になるなんて思惑自体は別として一言も言ってないのに
当然のように話挿げ替えて当然のように呑んで晶の主張無視されてるの意味分からん なんか最近の更新を読んでると「夏休みの自由研究」みたいな印象をうける
アサガオを適当な時刻に温度を測ったり長さ測ったり適当な角度からスケッチしたりしてる感じ
朝起きたら花が咲いてました、夕方気がついたら枯れてました、実は栄養剤使ってました、みたいな
そんなレポート読んだ人間はどんな考察やら感想を持てばいいのか困ってしまうよ 前スレでも書いたが知るはずのないこと知ってるジジイはなんなんだ
ラーヴァナだったら八家の守りガバガバじゃねえか 【悲報】天覧試合でようやくお披露目された今代の神無の御坐の晶氏、多少は優秀だろうと所詮はただの人である颯馬君に大苦戦
あわや負けそうになるもギリギリで勝利を掴む
雨月主張の晶氏無能説正しかった模様 結局どうせ作者は颯馬と天覧試合させるために無理な展開にするぞっていうアンチ寄りのメタ読みが百正しくて
作者が先出ししてた天覧試合の情報や作中の世界観や政治的な事情を信じて否定してた奴が梯子外されてるの草 >>27
さすがにそこは作者がキャラの視点で持っている情報と持ってない情報の区別ついてないだけと思いたい
ここでラーヴァナ生きてる展開になるとまともにボス倒せたのが一章だけになるんだぞ 留学の件に関しては晶に丸投げなのに、天覧試合は高御座の鶴の一声で決められるのは納得いかんな 雨月の対応は確かにアレなんだけど、こうなってしまったのは失伝してたのが一番の理由だから華族としてそこまで的外れな行動はしてないんだよね
他の家だって失伝してたら雨月と似たような対応してただろうし
義王院も晶の味方というだけである意味雨月以上に酷いなと思う事が多々見受けられる 俺達の想像していた泡沫
神柱→絶対的な頂上存在
三宮四院→その神に仕える最上級の家格を持つ家
八家→その四院に仕える上級貴族
かんなのみくら→神柱と結び合える人類の中で最も重要な存在
実際の泡沫
神柱→市のゆるキャラ
三宮四院→市長
八家→大地主
かんなのみくら→ゆるキャラと仲がいい市長が推してるローカルタレント >>32
視点ごとの持ってる情報差だけはきっちりしてるのがこの作者だぞ
前回もラーヴァナ視点だとなんか勝手になってる鉄の時代コワ〜なのに
ははさま視点だと鉄の時代はラーヴァナの企み!だし 神器抜きでも晶は颯馬より上じゃい!ってやりたいんだろうけど御坐って時点で隔絶の差があるって散々言われてるんだから正直そこはどうでも… >>36
設定ころころ変わるだけで
これから先は鉄の時代はラーヴァナの企みであることが事実かつ共通認識になるぞ >>34
義王院預かりでもあった晶を不当に扱ったことを第一に質ただすべきと抜かすしおまいうなんよ >>3
前スレでも言ったけど、その住む自由の権利は現代日本人も持ってるけど実際にはどこにでも自由には住めないでしょ
ちなみに封建社会ではそもそもそんな自由無い
>>34
失伝してる時点でアウトでしょ
他の家だって同じ事やったはずだ!なんて何の言い訳にもならん >>40
だから実際は違うって言いだしたらこれまでの話なんだったんだよって言われてもしょうがないよね
ずっと全然違うこと書いてきたんだから >>41
この件については実際には違うのは当たり前の話ってだけ
理由は既に書いたよね >>38
500年前に大陸制覇のために穏健派が強硬派を作ったとか侵略しないと維持できないアリアドネや
アリアドネの限界もなかったことに!
まず義王院の3年放置を無かったことにしたら? >>42
この話では違うってずっと書いてきたんですが読んでおられない方?
精霊術とか現実にはないぞ大丈夫か >>44
>この話では違うってずっと書いてきたんですが読んでおられない方?
また読解力が無い馬鹿が一匹
てかどこに書いてあるの?「住む自由の権利」があるとしか書いてないよね?
それと「住む自由の権利」は現実にあるだろ大丈夫か? >>45
一章 終 朱の歓喜、玄の慟哭1
だからこそ、神柱は晶の気を惹こうと必死になるのだ。
真実、それ以外の手段では晶を留めておけないから、半狂乱になって自身が持つものを与えて晶を満たすのだ。
ほら心以外じゃ留められないって書いてるぞ読んでんの?
手段がないから法じゃダメ リアルの話するならもっとこの話おかしくなるんだよね
神やその僕みたいに超法規的存在が居る世界では、神に準ずる存在である晶には人を縛る法も権利も通じないんだけどねえ…作者に阿る読解力より歴史の勉強でもした方がいいんじゃないかい? >>47
?
だからそれは晶に「住む自由の権利」があるってだけの話じゃん
何意味不明なこと言ってるんだ?
現代日本人だって心以外じゃ引き留められないよ?
それと実際に自由に引っ越せるかどうかは別の話 神無の御坐なんて現実で考えたら好きな場所でヒモできる奴だろ
明日から東京住みたいって言えば都知事が歓待してくれて現地妻も出来るし
翌日やっぱ大阪住むかってなったら府知事が同じ事してくれる
現実の一般人と同条件で考えても意味なくね >>49
だから現実ではどうだろうがこの話ではこういう設定だったでしょって話なんだが
これ小説よ? 他の漫画で言うなら範馬勇次郎みたいなモンだしな
それを寄ってたかって舐め腐った態度取ってる三宮四院八家全部頭義王院よ >>48
ここにも馬鹿が一匹
「作者に阿る読解力」とか言ってる時点でお里が知れるけどね
誰もそんなもの求めてないだろうに 今回の義王院の活躍
・義王院預かりだった晶を勝手に追放したことを第一の罪として主張、なお静美さまの辞書に監督責任という言葉はない
・婚約相手も不当に挿げ替えられたと激しく主張、大切な婚約者を三年間も正月の挨拶に来させなかったのだからさすがに三年目はキレる。
・神器を回収するのを忘れる(テヘペロ) >>49
自分で答え言ってね
実際の現代日本人は自由に引っ越すのには心以外でも金とか住居とか色々制約があるから引っ越せないんだろ
その制約が無く心で縛るしかないのが神無の御坐って話だったろ >>51
だから設定も「住む自由の権利」だろ
実際にそれを行使できるかどうかは別の話で、それは現実も変わらない >>36
ラーヴァナの策動のせいで鉄の時代が加速したって話でしょ
鉄の時代はラーヴァナの企みなんてははさま言っていないよね?なんで嘘つくの? >>55
自分で答え言ってるじゃん
てか神無の御坐に金とか住居とか色々制約が無いってどこから出てきた?
それ全て含めて心だろ、それは現代も同じ >>57
鉄の時代がラーヴァナの罠で限界が来ていたところに潘国を侵略させたって言ってるのが前回だろ?
んでラーヴァナ視点だともう鉄の時代で加護も何もないところに潘国侵略を勧めたから
鉄の時代とラーヴァナは直接関係ないのにははさま視点では混ざってると判断した 『晶vs.颯馬in天覧試合』の流れで晶=空の位に至った神無の御坐への扱いの悪さへの不満が爆発するのは仕方ないよ
結局この作品のテーマって、人の世では神の巫たる四院が神すら騙くらかして好き放題専横を振える…という胸糞悪い事実なのかねえ 質問なんだけど、あおさま陣営が晶の生存に気が付いた描写ってあった?
不破兄弟の情報を聞いた時点では脂肪してると判断してた筈なんだけど
それと、しろさま陣営が晶の出自に気が付いた描写も
読み飛ばしてしまったのかちょっと分からないんだよね >>58
何言ってんだ言えば金でも物でも何でも差し出させるのが神無の御坐の能力だぞ?
必要なら差し出させればいい >>61
三章 13話 逆しま霊道、辿り目指すは神域行7 であおさまが直接神器使う晶を見てる
四章 閑話 和やかに謀りて、ただ語る で陣楼院に方条誘から事情を伝えた >>58
え?お前神無の御坐がお前の州に住みたいって神柱に望んでも
神柱や四院が工面してくれず金や住居を理由に断念する世界観だと思ってるの?
自分で用意しないといけない現代人と望めば相手が用意してくれる特権階級を一緒だと思ってるのヤバイって 高天原の上位の存在が侮られている現状が既に鉄の時代が来る予兆とかだったらとは頭の片隅に思っているけど
この作者に限ってそんな事はねえか!と理性が否定している 現代ガー権利ガーで押し通そうとしてる時点でまず立地点がおかしい事に気付いてないんだね…カワイソ >>62
何というかもう極大解釈があまりにもアホすぎてもうね
金や住居を提供されなきゃいけない時点で柵に縛られてるでしょ
てか言ってることが斜め下過ぎてどうしようもないな
ひょっとして本当に「実際に」どんなものでも好きなだけ差し出させることができると思い込んでるのかな
いやいや本当にどうしようもないなコイツ >>64
はいここにも馬鹿が一匹
その時点で柵だろうに >>67
そんな無茶苦茶だから人としての良識を持たせないといけないってやってたのが
二章 閑話 夏に戦ぐは、火花と散れる百合二輪2
無茶苦茶ででたらめで理不尽なのが神無の御坐 >>66
いや、こんなところでそんな可哀そうな頭を披露されてもね >>69
自分で答え言ってんじゃん
いやいや本当にどうしようもないな 擁護になってない擁護垂れ流して否定的意見を潰したつもりになってるの多分もうこれいつもの人だよね >>61
青陣営は詳細は書かれてないけど一応ある
白陣営は誉依頼?で誘が説明してると思われる描写
どれも詳細文面でないからどこまで知って何を伝えたかは読者にゆだねる書き方でモヤモヤ感倍増 >>71
だから言えば何でも差し出させることができるのに法で縛れるって何?
仮に縛れたとしてその法を言うだけで変えればいいだろ
神無の御坐はそれができる化物なんだぞ この手の「自分が気に喰わないものについてあらゆる点を批判で埋め尽くさない奴は許せない」的な輩は何なんだろう >>75
だから>>69で自分で答え言ってんじゃん
頭大丈夫? >>77
だから言うだけで何でも自由にできるのが神無の御坐です
これ何回繰り返すんだ 今の展開に疑問を持たずに擁護に回れる奴がどんな知能してるか一目で分かる流れ
御坐の持ってる権利と現代人の持ってる権利が同じ見えるとかどんな読解力やねん
権利を行使するハードルが天と地ほど違うんだぞ >>78
君が理解するまででは?
こちらとしては自分で答え言っといて滑稽な奴だなとしか >>79
ここにも馬鹿が一匹
行使するハードルとか言ってる時点でもうね >>73
ありがとう
状況を把握してどう思ったのか、どう反応したかの描写がなかったから記憶に残ってなかったのか 作中で今までに描かれていたみくらの情報と実際に晶へ行われている雑な対応で晶への対応を見てそれがみくらへの正しい扱いと認識出来るのぶっちゃけ普通に頭悪い人かガバガバ作者のどちらかだけだと思うよ
俺はさすがに前者だと思いたいね 凄い単純に例えると神無の御坐は一応人間の情があるだけのゴジラだぞ?
ゴジラが好きにするのを法で止められるわけないだろ 晶があんまり我を出さないのは半分空の位になったので削られた影響もあんのかな このキレっぷり見てると正論と批判の嵐で発狂した後者と思われても仕方ないくらい作者に寄り添いすぎなんだよな
前者だとしても無能な働き者に好かれたのらさん可哀想すぎるよ この手の「自分が気に喰わないものについてあらゆる点を批判で埋め尽くさない奴は許せない」的な輩は何なんだろう
ぶっちゃけ普通に頭悪い人か作者への憎悪を募らせるストーカーのどちらかだけだと思うよ
俺はさすがに前者だと思いたいけど、「今の展開に疑問を持たずに擁護に回れる奴」とか言い出すのは勘弁だよ >>84
自分で答え言っといてまだそんな頓珍漢なこと言ってるのか
本当に頭悪い人なんだな
>>86
「自分が気に喰わないものについてあらゆる点を批判で埋め尽くさない奴は許せない」奴ってどう思う?
俺は親御さんが可哀そうだと思うんだけど >>88
ならその答えとやらを自分で文章にして書いてくれ
悪いが自分ではわからんからアンカーでここだって言っても無駄だぞ 設定の矛盾や説明不足はギリギリ流せるんだけど、
雨月とは別ベクトルのクソが晶を出汁にしてクソ(雨月)をいたぶってるだけにしか見えなくてどうもいただけないんだよな
見ていてスッキリする展開じゃないし、清涼剤的な存在がまったく存在していない 自分が気に喰わないものについてあらゆる点を批判で埋め尽くさない奴は許せない←×
ガバガバ理論で擁護しているから完膚なきまでに反論喰らってるだけ←○
あと君みたいな頭悪い癖にレスバするのだけに知能が特化した残念な人の特徴だけど、相手のレスを改変してマウント取れたつもりになってるの君の脳内で精神的優位になってると勘違いできる以外に効果ないからマジで辞めたほうがいいよお里が知れる
さらにいうと君の理屈だとみくらは「神も精霊も従う絶対的な存在だけど願いは何も叶えられないのが当然」という矛盾存在になるけど自分で自分の考えがおかしいとは思わないの?思えないんだよね、悲しいね >>89
良識って自分で言ってるでしょ
お前が言ってる何でも自由にできる神無の御坐は良識も常識も一切無い、自分の周囲の人間関係も迷惑も恩義も一切省みずに欲望のままに好き勝手する神無の御坐で、
実際の神無の御坐には良識も常識のあるし、人間関係もあれば恩義も感じる、柵に縛られてるでしょ
だから何度も「実際」とも言ってるのになんでこんなことすら分からないんだろう
ゴジラとかいうアホすぎる例えもそうだけど、真っ当な社会生活を送ってないのかね >>92
ここにも悲しい頭の馬鹿が一匹
答えは>>93に書いたんで
まぁ、発狂状態の君の知能で理解できるかどうかは分からないけど一応 矛盾点への的確なフォローを早々に諦めてる癖に、ひたすら同じ言葉で対立者をレッテル貼りして印象操作繰り返す人ってどう思う? なんでもいいけど人格攻撃しすぎてて怖いなこの人
知らない相手に対しては言われたらムカつく言葉を投げるというが… >>68
いや本当に馬鹿なの?
その柵は易々越えられる小さい柵だし四方八方からこっちに来てと求められてるのが御坐だぞ
なんなら本来は柵が無いのに一生懸命神が柵を作って囲い込もうとしてるけど
それでも障害になりえないってのが御坐に対する柵の説明
越えるのが面倒で越えた後も自分でどうにかしないといけない現代人とはまるで違うのに
柵があるから一緒だ!とか脳死すぎるでしょ
前提条件が違うってことを理解しないと 最新話を上げた直後の批判で強烈なストレスが掛かっていると見える… >>98
>その柵は易々越えられる小さい柵だし
君がどんな人物で、どういう生活送ってるかよーくわかる一言ですな
反社会的人物との会話って不毛だねぇ >>93
神無の御坐は多少情があるゴジラだから法だのなんだのではなく情でしか拘束できないって話なんだよ
現実的にはゴジラなんていないだろうがこれはそういう話として進んできたんだよ >>101
ここまで話が通じないとなると多分神とか神権とかの強大過ぎる力の大きさが想像できない子なんやろな… 作品に対する不満を言ってる人の大半はまともなこと言ってるし、自分も時に設定を彼方へ追いやったり引き寄せたりするような話の展開は勘弁してほしいとしか思わないけど、
この手の頓珍漢と妄想と自分の荒んだ常識を押し付けてくるような「自分が気に喰わないものについてあらゆる点を批判で埋め尽くさない奴は許せない」輩も勘弁してほしいな なんかもう完全に終わった作品のスレになりつつあるな
中身がツッコミどころしか無くてどうでもいいところでレスバしてるとか 御坐は事実上最高権力者なのにまるで特権を行使しようとしないから無意味な設定になりつつある
好き勝手しろとまでは言わんけどラジコンみたいになってるぞ これ晶も承知の流れなんじゃないの
何故か神嘗祭に間に合うように義王院流の習熟に努めてたり
奇鳳院と義王院の会合の際に雨月の処遇をどうするか晶がどう答えたのかボカされてたり >>107
承知の上だと何も知らずに巻き込まれた藤森宮が可哀想すぎない?
うっかりミスしても問題だし説明しなよ どこかのダンジョンスレで湧いた奴に似ている
晶は善人!!とか言い出しそう >>107
それなら雨月に情報流して神代契約の穴を突くのも入れ知恵する役目は久我や竜胆になってたんじゃない? >>107
だとするなら外野どもの陰謀ごっこじゃなくて晶を語り部にしてほしい。
彼の口から「雨月の家とは関わりたくない。でも決着として弟と訣別の儀式は必要だと思う」とか理由はなんであれちゃんと作中で彼の意思が聞きたいよ。
今の状態ってカリオストロ伯爵にクスリ飲まされて操り人形になってるクラリス見る気分で居た堪れないんだよ >>59
1文目が間違ってると思うよ
ベネの「鉄の時代はラーヴァナの罠と?」に対してははさまは肯定も否定もしてないよね
ははさまの見解は、
・限界に近いアリアドネが潘国平定により崩壊。空いた龍穴にラーヴァナは戻る算段だった。
・このためにラーヴァナは波国を唆して潘国を侵略させた。
としか書いてないよ。これまでの話と何ら矛盾しないよね
置き土産って言ってるのはラーヴァナが消えた今も波国の拡土志向は変わらないから
潘国含めた他国の平定によるアリアドネの崩壊の可能性が燻り続けてるってことだよ 藤森宮ってラーヴァナの時もははさまに神託を教えて貰ってなくて旧家の間駆け回って調整してた人だっけ? >>112
前半は自分の解釈が間違ってたみたいだごめん
ただ置き土産以降がなぜそうなるかわからん
アリアドネが拡大して自爆するのは人間関係なく唯一神アリアドネの性質だぞ? >>113
そうよ
月宮か雅樂宮に権限取り上げられたのに走り回らされた人 >>111
めっちゃわかる。いきなり出てきた翁の独白なんか天山の回想なんか知らんが、どうでもいい
今の展開って23章丸々すっ飛ばしても問題ないというか、積み上げてきたものは一体なんだったんだ的なモヤモヤ感も正直ある 万が一続いて留学編とか始まったとしても鉄の時代とやらも『実は〜でした!』で予想と期待を裏切ってくるという負の信頼感が凄すぎる
展開予想がこれほど盛り上がらない作品は中々ないよね 海外編で、ただ人は精霊無しでも生きられるので神様は不要ですって内容になる可能性もありそうだな 晶はもう高天原に愛想尽かして海外編始めても許されるな スレが怒涛の勢いでビビったw
せめて作品本体にこの勢いがあれば良かったのに >>114
西巴大陸を平定したアリアドネは唯一神となれたから教義的にはそこで止まれたんだよほんとは
けど鉄の時代がはじまりだして生存圏の縮小に困ってたわけで
そこに付け入って「潘国っていい土地あるよ」って唆して海外侵略の道を教えたのがラーヴァナのはず
アリアドネが拡大して自爆する最後のきっかけを与えたのがラーヴァナで、人の欲深でいつでも再燃しうるから置き土産ってこと >>122
教義の前にアリアドネは唯一神だからあかだのくろだの別の神を取り込まないといけないんだろ?
だから他の神がいる以上攻めてくる
んでアリアドネはもう限界で滅ぶだけなのはベネデッタも言ってるだろ
だから神無の御坐に助けてくださいって言いに来た 昔うちの母が文句を言いながらNHKの朝ドラを見てて、文句があるなら見なきゃいいのにって思ってたんだが、まさか自分も同じことをするようになるとは思わんかった >>107
晶は関係なくて玻璃院と陣楼院の策だと思うけどね
弓削孤城と方条誘の密談もあったし真崎之綱は陣楼院の指示で動いてるように見えるし
玻璃院側は誉が主導してるっぽいから目的は四章2話 日々は続く、埋火の如く1で語られてた憎悪の応酬による陰惨な結末の回避で
誉は晶と雨月が殺し合いにならないように天覧試合で決着をつけさせようとしているとか
陣楼院側はそれに乗っかりながらもしろが独自に何か企んでそうだけど 殺し合いにならないように天覧試合仕組んだけど晶本人が血を見ない解決(追放)に舵を切っちゃったんで妙な事に……
晶が天覧試合に勝って結局雨月追放になったら死ぬのは話のスピード感だけって事になるし万一負けて雨月が残っても遺恨しかねえ >>126
そうなんだよねぇ、晶の願い(追放)を叶えても殺し合いは回避できそうではあるのよね
ただ雨月が自分達に非がないと思っている限り追放しても逆恨みして晶を殺しにくる可能性がある訳で、それなのに義王院も奇鳳院も雨月に見切り付けてるから御坐の説明をする気が無いしで誉としてはこのままいけば殺し合いになるって思ってるんじゃないのかね
あとは甘い考えだけど天覧試合を通して晶の実力を知ることで自分達こそが間違っていたと雨月に気付かせて追放後の反乱を抑えたいとか
嗣穂や静美と違って当主じゃない誉は甘いというか雨月を見捨てるような描写がされてないから可能性あるのかなと思った >>123
アリアドネが唯一神であることは教義で定義されてるのよ
だから解釈で侵略はやめれるけど既に政治にまで組み込まれてるから難しいねってとこ
2話 鴨津にて、向かい風に歩む1
彼らは自身の教義において、聖アリアドネこそ真にして唯一の神柱であり、それ以外の神柱は眷属神・・・であると定義しています。
後半はそうだね
ベネの嘆願は龍穴の減少によりアリアドネが眷属神を支えきれなくて崩壊するから晶になんとかしてほしいってことだね
けどそれとは別に、侵略で潘国の神柱を眷属神に加えてても支えきれなくなって崩壊してたって話だよ くろ様にとっては天覧試合で晶が負けたら再教育で國天洲に帰ってくるからタナボタラッキー。
あか樣にとっては晶が勝っても利益も何にもなく負けたら晶が朱門洲から出ていく最悪の条件
当然ながら伯道洲と壁樹洲にも何にも利がなく、もはしもこれが誉の策だとしたら晶をまず朱門洲から引き剥がすだけの目的でしかない。
今後の展開は真崎の翁はラーヴァナかアリアドネみたいな他国の神柱の手先の可能性が高い、うまく雨月を騙してその仲間に引き入れたんじゃないかな? 晶「もう雨月とはかかわり合いたくないって言ってんだろーが話聞けよてめーら試合なんか真っ平御免だ」
これくらいハッキリ言ってくれたらすっきりするんだけどなあ そこも矛盾ひどいよね。みくらの願いを叶えるのが神の至上の望みのはずなのに、
なんで試合するんだよww 「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!俺は雨月の処分でこれ以降、顔を会わせないと望んだと思ったら、いつのまにか雨月と試合することになっていた。負けたら雨月で再教育って説まで出てる。な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。」 神の設定消すだけで、ぐっと矛盾へるはずだから、最初の設定ミスやね 神代契約やぶって神無の御坐追放したやつが、神代契約に則って決闘求めるとかあたおかだろ 神の設定消したら作品根底から覆るやろ
もうはねずと出会ったあたりからやり直すしかないで >>131
神も半神の四院の連中も誰一人として晶の意思を本当に微塵も尊重してないの一周回ってギャグ描写として秀逸な気がしてきた
嫌いな相手にだってここまで塩対応しねえよ普通の人間だったら 追放でなく他領の勢力に拐われる展開でやり直そう
400年前の話で 真崎の翁は他国と共謀して高天原陥落を狙ってる、という路線のほうがまだ納得がいく
四院の陰謀やら策謀とかで天覧試合することになったとは思いたくないよね この長々としたやりとり、昌くんが一言発すればスパッと終わるのになぁ……とか思いながら最近は見てる
場を乱さないことを優先して神輿として担がれてたいのかな 何でもう顔も見たくないのに試合しないといけないんだ?位言って欲しいわ
これ自分に都合の良い情報だけを教えて操ることも可能なの草 結局神も人間も晶のことを自分の謀略に使える便利な駒としてしか見てないしそれを隠そうともしないのが悪い。
作者が舞台装置としか見てないからこうなるんだろうが、取り繕う努力ぐらいはしてほしい これ全部晶の御膳立てだったら笑えるけど違うんだろうなぁ 海外のスパイをあぶり出す為に、はは様がわざと騙されたフリをして乗っかったんだよ
作者だってちゃんと考えてるはず、みんなのヘイトばかりを溜めて考えなしなことはしないよ
しないよね‥‥? 訴状が「神無の御坐を処刑しようとした」なら神代契約不履行で問答無用で晶の求刑が実行されただろうね
「雨月家嫡男の不当な放逐と義王院への欺瞞」ってただ人の理由で八家交代だから神代契約に基づいて天覧試合で決着なんでしょ
理由はなんであれ強いほうが八家に相応しいって設定どおりね >>141
実際高御座がそうだからな
出生前から道具扱い確定してるし、都合の悪い所は隠すし、
全部お前が決めろと言う口で勝手に話進めるし 刃傷沙汰について全く言及されてないのはどういうことなんやろ
颯馬は百鬼夜行中に、天山は山巓陵の神域でしかも四院八家が見ている前で
親子共々致命的な時と場所で狼藉働いたのにな
しかも、晶は義王院の預かりなんで、主家に刃を向けたってことやろ >>128
二章 2話 鴨津にて、向かい風に歩む1
敗北すると云う事は、他の神柱を認めると云う事。
唯一神が唯一神でなくなる。信仰上の矛盾が回避できなくなり、最悪、内部から崩壊してしまいます。
アリアドネ聖教は、西巴大陸の神柱を食い尽くしている分、反動もそれなりにあるでしょうね」
もう限界なのにここで他の神を認めたら反動があるって言われた以上現状では教義の変更は無理じゃねえか?
個人的にそもそも侵略始めたのがまず間違いなくベネデッタ達穏健派だから信用してないのはあるが 一回整理して晶目線中心で話を書き直してほしいねこの物語。お偉方のダブスタとパワハラが作品のテーマなん? 書籍化しちゃったからボロボロのまま走り続けるしかないんだよなああああああああ >>147
悪いようにはしないとか言っといて普通にこの場に颯馬出てきてるのに無言な誉に対して言及一つないのもおかしいよな
晶視点だと普通に雨月陣営だろあいつ 神柱「めんどくさいので結局何もしないで御坐に全部押付けますね🤗」
三宮四位院「同意同意🙌」 >>145
その通りなんだけど話のもって行き方がね、そもそも、ただ人に御坐の情報渡さない理由で晶に皺寄せ押し付けてるのを問題としない関係者が酷いし晶の心情描写や決定意思も書き足りないから流されてるとしか見えないのがね 正直鼻ホジってても違和感ないくらい関与してないし、する気も見えない >>141
>これ自分に都合の良い情報だけを教えて操ることも可能なの草
いや最初からそうでしょ
まさかここで暴れてたピュアなゴジラ君達みたいに神柱を奴隷みたいにできるとでも思ってたのかい 御坐の活躍に興奮するのが神柱の性癖なんで
半神連中も含めて、晶の活躍を餌にされたら我慢が利かなくて、余計な試練をわざわざ用意してるんじゃね 別に主人公が受ける必要もない決闘を受けるって悪い意味でなろうテンプレっぽいな うーん、この手の煽る書き込みって何が目的なんでしょうね
この作品やら作者やらに不満があるならそれを書き込めばいいと思うんですけど 一日中バチクソキレながら批判に噛みついてたなコイツ >>148
その設定もあったか西巴大陸における唯一神ですとかに変えたらいいんじゃない(適当)
これ以上侵略しません眷属増やしません閉じてく神域は御坐に開けてもらいますで現状維持していくしかないけど
また侵略はじめて自壊するんだろうね みんな疑問に思ってるだろうけどアリアドネはみくら使って何をどう解決するんだろうね
一神教の神が子を産んで一神教じゃなくなりました!みたいなガバムーブでもするのかね 御坐が神様の力が増すとかの設定をぶっ込んでくるんじゃないかな
しかし、てっきり最終的には神なき世界で俺たちは生きていくんだ的なお話にするのかと思ってたけど世界の成立に神様が必須だったとは驚いたよ
最終回の落ちが分からなくなったな 引き延ばしに躍起になってるしいつ終わらせるんだろうなこれ 試合して晶が勝つと普通なら考えるけど、それならしないんじゃないかと考えた・・・
作者の構想では弟が勝って、雨月存続で雨降って地固まるで家族と仲直りするのが既定路線なのかも。
もうここまできたら、そこまで突き抜けてほしいわ。 晶が勝つとかではなく試合中になんか襲ってきて協力して倒して和解とかいうとんでもなく気持ち悪いルート
ここまで最悪を想定しとかないといけない 世界を成立させるような神様たちも人間の信仰であり方歪められるから
神様がいなくても世界は続くと広めて世界を書き換えるとか? 世界観考察しようぜ
今回新しい単語として十干の大法ってのが出てきた
「五行運行を守護する十干の大法。壬の要たる布津之淡が委ねられている間は、雨月が八家で相違ない」
どうやら五行運行に必要な神器であるようだ
八家がひとつずつもっているとして、2つ足りない
このことから、5柱の神にそれぞれ陰と陽の二つ、十干の大法があるとすると
三宮は神仕えの家系が1つと、つちのえ、つちのとの2つの家系なのではないか?
家の格としては三宮>四院>八家ではあるが
五行運行の役割としては五柱の神 ー 藤森宮と四院(5) ー 雅樂宮(土の陰)と月宮(土の陽)と八家(10)
の関係なんじゃないかな
旧家の華族が神器をもっているとは思えないし 八家から神無の御坐が生まれるっていう何らかの仕組みもこの五行運行が関係してそう
禊払いの儀が5つの神社を五芒星の順路で一周だったことからも、五行でなんらかの力を
循環させることが神無の御坐を産出する秘訣と予想
他国が知りたい高天原の重要秘密事項 三章 閑話 彼方に追い求め、それでも貴方を
「三宮のなかでも陽の相を担う藤森宮は、陽の極致たるあかと距離が近い。
対して、陰の極致である玄麗は陰の相を担う雅樂宮と非常に近いが、
だが月宮の裁可とは、上位意思としての最終的な判断の事だ。
だから月宮が上でその下に藤森宮と雅樂宮になるんでは そんな作品の不満言わなくても...と思って明るい話題を出そうとしたんだけど、真面目に語るとなるとどこ切り取っても設定の歪さが出ちゃうな
なんとなく世界観が好き、くらいのフワッとした感想くらいしか言えない... 五行も陰陽も別に真新しい概念じゃないから雰囲気で『ああ、それでくろとあかは仲悪いのね』とかそのくらいの受け取り方で十分だしな
考察して掘り下げようにもどうせ後出しでガンガン変えてくるし晶もまた苦戦するんだよな >>172
ああ、そうか 俺が間違ってた
そうすると月宮が上で、つちのえが藤森宮で、つちのとが雅樂宮か
いや、でも、五行の一段階上の概念として藤森宮が陽の相を担い、雅樂宮が陰の相を担ってるとも読めるな
とすると戊と己の十干の大法は誰に持たせていることになるんだろうか つまり各神柱は最低2つの神器を持ってて藤森宮・雅樂宮・八家にそれぞれ与えて十干に当ててるって事か
追加で持ってる神器はお気ににあげる用なんで神無の御坐が出なかった400年であかの神器2種は名前だけしか知られてないし御坐を持ったことが無いくろの九蓋瀑布は誰も知らなかった 本編進まないのにスレの伸びはすげーな
大ヒット作品のスレみたい 中身のない愚痴でスレを引き伸ばしてるだけだからな
この作品にしてこのスレあり
それでも頑張って考察しようとする人が居るとどうせ後出しでひっくり返されるから無駄とか水差しに来る奴も多い なろう最新話の感想欄も相当数の投稿されてるし、ここにきて一番盛り上がってるからな
不満や批判でだけど 批判や不満の感想出ると蓋をするかのように中身のない考察やヨイショコメントが飛んできてるの笑うよな まあ他人の不満や批判聞いてて気持ちよくなる奴はそんなにおらんしな 適度に解消すれば良かったろうに、ホントヘイトコントロールが下手だよね… 最初から雨月と和解する話で作ってるから、天山や雨月郎党を始末出来ずガス抜きが出来なかった可能性もあるよ
最近割とマジでこの作者なら雨月和解ルートやるんじゃないと思えてきた 和解は無いと信じたい、信じたいよー
だけど天覧試合が見せ場無しに尻すぼみで何となく終わるかもしれない気はする
誉が兄弟対決止めたみたいにさ、誰かが「そこまで」で止めちゃうかな 下手に追放処分しちゃうと雨月天山が無限復活する怪異になるからってのもあるんじゃなかったか >>186
でもそれだと晶が雨月追放しようとしてるから同じこと起きるけど良いの?ってなるよね
作中で色々言ってることは方便でしかなくて後で適当な理由つけてひっくり返せば良いと考えてて、本音は雨月生かしたいだけなのかなと思ってる >>186
怪異は作中で示唆せれて読者が予想してるだけで作中登場人物は誰も懸念してないと読めるし気にもしてないように読めるな 表向きは和解するけどそれはそれとして山奥で慎ましく暮らしてねみたいなオチになるんかなぁ もう既にやられたことには何もいう気はないけど、それはそれとして視界には入ってこないでねってスタンスだから和解とかないんじゃないか? >>168
そして晶と颯馬をかばって天山が敵に殺され、涙の天山お別れルート、とか、最悪の最悪まで想定しないとダメだよ?
自分も常に最悪を想定したつもりだが、作者が常にその最悪の上をいく、やはりのら先生はすごい方だ バカ丸出しな女神込みの高天原支配者層全員にビンタかましてほしいね 神無の御坐に対する暴行等って特別に罪として設定されてるんかな 禁忌を犯して神柱を怒らせるような奴は、神罰で死ななくても極刑になると思うんだがなぁ
土地神を怒らせて村が一つ消えたけど子供がやったことだから仕方ないね、とかやってたら人間社会が維持できない こういう超縦割り社会だと上位者を下位の者が裁く法が無い事多いし、そもそも法治国家っぽくないからお上の気分次第じゃね? 和解はないと思うがないだろうな展開が続いてるからな
展開に都合が悪いと設定をスルーしたり例外出すのが悪癖すぎる
御坐の設定が書きたい展開と食い合わせ悪いのもな
話の転がし方がその場の最高権力者が強引に決定するのに肝心の晶の意思は都合の良い時だけ聞く又は晶のいない所で話進めるだから滅茶苦茶二面性のあるキャラばっかになってるんだよな
晶以外キャラも最新話みたいに暴論に対して何も言わせない辺り癖なんだろうな 神器があれば八家?
神代契約を破った罪があるから罰として神器は没収、雨月は八家から外されるというのが普通の流れでは?
神器を没収してから八家から外して罰をあたえるとか順序が逆だろ
そもそも何の名目で神器を没収するつもりなんだ? >>199
>罰として神器は没収、雨月は八家から外されるというのが普通の流れ
>神器を没収してから八家から外して罰をあたえるとか順序が逆
神器を没収してから八家を外すのは普通なの逆なの 順番とか知るか神がいる御座もいるこちらが黒と言えば黒になる
で押さえつけたっていいのに 三宮「お前八家追放な」
八家「はいインターセプト、神器没収されるまでは八家なので八家の権利を行使します」
駄目なルールのカードゲームかな? 作者が決闘させたいからそうしただけだと思うけど、敢えて整合性を持たせるなら大宝のために八家が必ず持っていないといけないから後任の八家が決まるまで前任の八家が持っていないといけないとかがあるのかもしれない
なお、ただの妄想である 神から預かった物だし神に返還し後任が決まれば後任に与えるのでは?
というか所有者の権限で強制徴収みたいな事も出来ないのね 州境で死ね!は温情沙汰だったのに逆恨みしてこの仕打ちか!て内心キレてるの笑うw
温情沙汰だって自分で言っといて いや大宝の維持に生命力的なもの強制徴収してないかって妄想だって
これにしたって晶が継ぐのは決定事項だから事前に晶に渡せばいいし、各家の最大の武力持ちが4000年も戦闘で死なないとかあり得ないし
そもそも最初は大祭までに族滅しようとしてたし
これ義王院の無能ポイント足さないとマジで整合性の取りようないな 何を言ってるのか判らんが義王院は無能って言いたいのだけは判る 1話 縁を断つ、斉しく夜の降る下で2
虚空へ差し伸べた掌が、心奧に納刀められた雨月の神器を掴んだ。
ってなってるから正式に契約すると寂炎雅燿みたいに持ち主本人以外取り出せないんじゃないか
神代契約の更新で八家から落とさないと没収自体出来ないんでは 契約ってつまり約束事であって、あえてガバく作られてるとはいえ神から神器を借りてる者が神の意に沿わない事をした時に取り上げるための項目はあると思う
多分4章冒頭で颯馬と戦った時に晶に対して神器を抜いていれば察知されて(晶も九蓋瀑布を抜くからくろが直接降臨するし)即神器没収できたんじゃないか
やっぱり誉ちゃんの「それまで!」が祟るねェ 罪を犯したから罰として神器没収じゃいかんの?
罪を犯したけど神器を持ってるから罰は受けませんて理屈ある? 八家落ちさせようとしてるのは三宮四院八家なんだからそっちに勝負挑めよと言いたい >>210
罰は晶の願った雨月郎党が晶の前に顔を出さないって願いの為の手段って形なんで晶がいなくなったら無効化できるやろ
死んだ奴と顔を合わせる心配は無いからな
その場合、五月雨領は人間の住める環境じゃなくなるだろうが 颯馬に宿った神霊が颯馬の味方だという保証は一切されていない模様
どう考えても単なる出来レースだな >>210
神器没収には解約手続きがいるんじゃね、神代契約なんて名前なんだしね
天山はその手続きが行われる前に天覧試合開催を要求したんだろう 自分の神器さえ自由に出来ない神様www
役所かよ🙄 >>213
晶にお話の都合デバフかけまくって絶体絶命のピンチからの ひっくり返す展開に使いそう >>215
神代契約を反故した時は神器を没収出来るとか条件があるんだろうけど、今回は表向き雨月の醜行って罪状だから契約反故を理由に神器没収出来ないとかじゃね?
最初から雨月に御坐の情報含め神代契約について話した上で契約反故って罪状にすれば即座に没収出来たとか
この作品説明不足過ぎて無理やりにでも考えんと辻褄が合わんわ >>213
神無の御坐追放で笑ってたんだからははさまの命令で動くよ
ろくでもねえ 天覧試合は人の身のみで戦うのがルールで精霊技の使用は認めない(颯馬は使う)
こんな予感 グダグダだから展覧試合始まるまで3ヶ月かかかりそう >>211
「夢の対決!雨月天山&雨月颯馬vs義王院静美」というドリームマッチを見てみたいな
静美さまのパワハラ全開のドSな闘いぶりはきっと晶を虜にするだろう 根本的に御坐のことを雨月に伝えてはいけない理由がおかしいんだよなあ
きに 途中で送信しちゃった
気にするなって言われただけで気にしないんだから口止めさせるなり忘却させるなりでちゃんと伝えて裁けば良かっただけ >>213
これに関しては
第一話の感想返しで「晶の力は、他者に宿った精霊をどうこうできるようなものではありません。」
とあるから、一応、颯馬に宿った神霊は、(神霊は晶に味方したいとおもってるけど)颯馬の味方をする
それとは別に言霊で縛れるんだけどね やろうとおもえば 仮に晶に勝っても、八家から転落と言う結果は変わらないんだから無駄なあがきではあるわな。
ここで晶が苦戦するようなら、神無の御坐とは所詮その程度ってなってって思ったが、作者にとっちゃ晶が苦労する方が都合良いからそうなるわな。
今の所一対一なのか一対多、多対多なのか分からんが、一対一で八家の地位が入れ替わるなら、今までも結構な頻度で入れ替わっててもおかしくないよな。 天山としては颯馬に負ける=無能で
無能故に追放した行為は正しくて雨月に罪無し
故に雨月は八家のままって展開望んでるのかな
でも天才とまで言われてる颯馬に負けたって即無能だとはならんし
負けて無能なら学院で颯馬とやりあってあっさり負けた久我の息子も無能なのかと
晶だって八家になりたいとか一言も言ってないのに何故八家の地位かけた勝負みたいに言っちゃうのか
話の無理矢理感すごいわ 実績じゃ晶の方が颯馬よりずっと上だしな
直近の五行結界崩壊させた史上最悪の百鬼夜行で首魁を浄滅してるんだし
なお、その頃颯馬は部下を盾に敵前逃亡していた模様 そもそも晶の価値は神柱との関係性にあって、強さ云々等なんて副次的要素でしかないのに、その地位を危うくする形でバトルすることにどんな意味があるんだって話。やればやるほど御坐の神秘性や超常性が失われていくだけ
藤井聡太に剣道で勝負挑むようなもんやで。それで勝ったからなんだと言うんだ 御坐が何をしても神も精霊も許すって言ってるんだから高天原見捨てても良いよねもう
御坐の事軽んじて晶の上で勝手なやり取りしてるばっかなのに腹の一つも立てない晶ってなんなん? 後先考えずただ天覧試合で晶VS颯馬の展開がしたいっていう作者の暴走にしか見えない
晶が八家になることを要求してるから八家たる自分達と天覧試合で決着付けるべしなんてツッコミどころしかない理屈を全員が呑むの意味分からん
少なくとも晶は願いと真っ向から反してるのに呑む必要ないだろ
こんな展開にするなら晶の願いを自分の手で雨月とケリが付けたいって願いにすればよかったのになんでこんな簡単なつじつま合わせすらできないんだ? 天覧試合やりたきゃやればいいがもう少し無理のない話の流れ作ってくれないとシラけるんだよな 晶視点がずっと無い、願いは握り潰す、作者のお粗末なプロットが露呈の数え役満だよな
餌も金もあげないけどお気に入りの出走馬眺めて楽しんでる感じと言えば納得っちゃ納得 >>229
「俺の人生、これ以上大人たちに利させてなるものか」と心の中に幼いケモノちゃんを飼ってたはずの少年やぞ 晶の本当の願いは衆人環視の元、弟を叩き伏せて自分の方が優秀だと知らしめることだよ
だからみんなそうなる様に取りはからっているんだ
そうじゃなきゃこんなことしないよ >>232
この設定って普通の作者なら神が晶の発言一言一句に気を払ってなんでも願い叶えたがってトラブル起きる展開なんだろうが
御坐一番が方便でどいつもこいつも都合よく言い訳に使うだけって斜め下すぎる……
登場人物の殆どから見下されてるよな晶 >>233
晶「各院当主や八家の子弟は同年代だからノーカン」
すっかり腑抜けてトロフィーバイブになっちまって情けねえぞのらちゃんよぉ! >>225
颯馬が勝てば雨月は八家残留になるんじゃないの?
真崎ジジイと天山の言動から天覧試合で勝てば雨月は生き残れるって俺は受け取ったけど 八家残留にはなるけど五月雨領追放には変わりないでしょ
どのみち野垂れ死によ >>224
そこもっと長かったろ
颯馬の神霊は、晶の事を理解はしています。
晶の力は、他者に宿った精霊をどうこうできるようなものではありません。
ただ、颯馬もそうですが、天山や雨月陪臣の精霊なども晶を虐待する際にも取り立てて騒ぐことはありませんでした。
これは説明をどこまでするか難しいのですが、その方が都合がよかったからです。
追々、本編に絡んでくるので、答えられるのはここまでとなります。
知ってて追放が都合よかったのがははさまだけで雨月は困ってるんだから最初から颯馬の味方してない >>236
ていうか、晶は別にそこまで思うほど大人たちに利用されてねぇだろとは思う
居を移さずに変装しているくらいだから、一回騙された程度でしょ
おばあ様とか不破先生とかオババにはお世話になったのに大人に対して敵意むき出しにする意味が分からん
しかしこの頃はジュブナイル的に晶君の成長物語になると思ってたのになぁ… >>238
そうなのか
天覧試合で勝てば追放の判決が覆ると思ってたよ
藤森宮(地裁・高裁)の判決に上訴して天覧試合(最高裁)で判決が確定するんだと思ってた
藤森宮が判決を下した後に神代契約って言葉を差し込めたってことは、神代契約は藤森宮の裁定より上位で優先されるのかなあと勝手に思ってたわ 雨月にそう誤解させたんやろうな
神代契約で颯馬の継承が認められないからどのみち途絶える事までは知らんのやろ 90年代から2000年初頭に流行った大人や環境の理不尽に振り回されるナイーブな少年期、という展開が心理描写なしで描かれている感じやな。
当時の世相を背景に読者層の共感、同情、怒りがあって成り立ってた作風だが今は受け入れられないし、肝の心理描写がないんじゃなおさらやな。
当時ですらこれに反発して、ざまあ系の源流とも言える断罪系の二次創作が流行したぐらいだから、なおさら今の連中がこの果てなきヘイト地獄と消化不良の連続に耐えられるわけがない。 >>240
作者は意図して晶の頭の上で陰謀やってて、何故かそれが晶に伝わってるみたいなおかしさは所々感じる よしんば全てが雨月の要求通りにことが進んで晶の再教育のために八家として存命許されようと晶を手元に置いている間の一時しのぎでしかない
三宮四院にも他八家にもハッキリNG出されてる時点で華族として先が無い
義王院の不況買ってることで下の連中すら離れてるし神にも人にも見放されてるのに家名だけではどうにもならん
そんなことは雨月も分かってたはずだろうに
急に天覧試合に勝てば義王院も周りの華族も関係回復して全てが元通りとか頭ハッピー思考になった どいつもこいつも作者の人形でしかない
作者がキャラを大事にしてない
キャラが生きてない 言うて古い家って繋がりや組織構造が堅固なのは確かだからぶっ潰すのも大変だし勿体無いだろうけどさ…それをまるっと晶側に接収させるために力を誇示させたいのなら、それこそ衆目監視の中颯馬を神の力無制限で振るって薙ぎ倒すだけで話が終わるんだけどな。
個の武ではなく神威を傘に着て国治めてる高天原で制限の必要も苦戦の余地も引っ張る理由もない。 紫苑との会談のときに神無の御坐としての今後は粗方説明されてるんだろう読者には一切開示ないけど
嗣穂との婚約や八家になることもその時説明されて受け入れてるとしか読めない 天覧試合で晶と颯馬が戦って〜晶が勝って〜それで晶の力が知れ渡って〜みたいな展開ありきだから
颯馬が勝った場合のこととかを考えてないんだよ
それを作中人物の思考にも反映するから作中人物が考えなしの行動に出るアホになる そのシーンが望まれてるから早よ晶視点メインで書くこと覚えろってそれいち
幕間がメインになってるのなんなん? >>245
晶に雨月を継ぐことさえ飲ませれば全部解決するよ
実のところ、天山颯馬早苗郎党全部切り捨てても、晶が雨月を継いでくれさえすれば神も義王院も味方にできるし他洲からの援助も引き出せる
正当な後継者が愚昧な当主を排して暗君に阿るだけの佞臣も排除したってだけなら、それこそ雨月の勝手で済む問題だからな でも天山は晶を当主にする気は無いよね、絶対颯馬推して晶は次男ってことにしてお前は御坐でやってろって言うヤツだ 最新話読んだ
なるほどここに書かれている通りだが、晶ないがしろすげーな
みくらぐがが というかそもそも御坐って三宮四院に血を提供するのも仕事だし
奇鳳院も義王院も自分の婿として向かい入れようとしてるし御坐って当主になれんの?
夜劔を新たな八家にする動きしてるけど
晶と妾の子が夜劔の当主となる展開なら分かるけど晶自身は奇鳳院もしくは義王院の入り婿だろ >>255
孤城が八家当主やりながら陣桜院の伴侶やってるしな
もし弓削に晶が産まれてたら兄妹で結婚する事になってたんよな 当主兼種馬になるっていうことらしい
白様のところの最強が例
弓削当主だけど陣郎院の婿 >>256
あらかぶった
そう考えると八家から婿を取らない方針の義王院は実は有能だった…? >>256
>>257
ありがとう
そうか家に入るというより種を提供する名誉職なんだな >>252
>天山颯馬早苗郎党全部切り捨てても、晶が雨月を継いでくれさえすれば神も義王院も味方にできる
現雨月を全部切り捨てるならもう夜剱に挿げ替えでいいじゃん
誰視点の解決なんだ…… 種かどうかもちょっと疑問なんだよな
半神半人の三宮四院には女性しか生まれない、とはあるが、
御坐が男性限定とは書かれていなかったはずだ
半神半人の繁殖方法は通常とは違うのかもしれない 晶は八家の当主にはならないだろ
神代契約では妾(そのみ、咲)の子供が当主になるはず
白の入婿?はみくらではないから別の問題だろうな >>260
家名を守れるし永代の悲願も達成できるぞ
自分の失態のせいでご先祖様の忠義を上書きして、後世で雨月の名が佞臣逆臣無能の代名詞になるって未来を避けられるんやぞ
おまけに御坐輩出実績有りの真の八家にもなれる 伝奇モノの皮被った生臭い話だなあ。ロマンも世界の広がりもないのかよ 無理に補正して雨月を和睦とかさせたら、義王院の無能さだけが残る最悪の展開やんけ‥
どの道、義王院は無能ルートから逃げられない >>249
祭で明かされる(明かされるよね?)んだろうけどリアルじゃ一年以上話数でも70話ぐらいあいてるから引っ張り過ぎなんだよな
しかも三章以降の晶の行動指針でもあるからずっと晶が何を思ってるかわからないままという なぁ、母様が雨月の精霊に対して沈黙するよういってたなら、雨月は冤罪じゃないか?
母様がなにもしなかったら、精霊がわめいて雨月も儀王院もくろさまもさすがに気づいて
晶すくわれるだろ?追放させるために黙らせたなら母様が主犯やんww
作者この矛盾にきづいてないのか? ははさまは舞台は調えたが
踊りきったのは雨月郎党ども >>269
精霊無しと知ってて慈しんだおばあ様がいる時点で虐待と追放は申し開き難しいわ >>269
精霊が騒いだところで、雨月は神無の御坐を知ることもないし、晶に精霊が付くこともないから無能の穢れモドキ呼ばわりは変わらない
結果的には何ら変わりはないと思うぞ
神無の御坐のこと知った今でも無能呼ばわりしてるし いや、雨月はきづかんでも儀王院とくろさまがきづくやろ?
精霊からの注進は人相手ならともかく、神にはできるやろ?
そこが矛盾にかんじるんよ。 一章辺りで黒にキレさせて義王院込みで根切りしておけばこんなヘイト溜めること無かった >>273
くろ様はともかく、義王院が気付くはずがない
正月に晶がいなくても何の違和感もなく新年会してた女だぞ? 精霊は御注進などしない(晶が珠門洲に来た時も晶の無意識に答えて隠蔽するだけで朱華に知らせたりしていない)のでその辺は矛盾ではない…はず
朱華が晶に気付いたのも精霊が騒いでたんで自分で確認したからだし >>269
母様は神様やから傲慢で自分が悪かったなんて思ってないし上位者であるので冤罪なんて気にしない、という解釈をしてる 高天原の社会構造だと罪を問えるのは同格か下位の存在のみだしな
さて御坐を軽んじてる連中は 作者が神無の御坐の価値を単なるトロフィーに貶めちゃったのが悪い
単に神柱が欲しがる存在
本人の意思は関係ないから周囲が策動し放題
最初からこの設定にしておけば登場人物達の言動に整合性がとれるからこんなに不満が出なかったのにな 晶の心理描写をしなくなって久しいけど、初めから陰謀や内ゲバメインにしたかったのなら彼の人格なんか破壊してしまえばよかったのにね 実はラーヴァナと一緒に巡礼したのが禊ぎ祓いの儀二回目になってて自我が失われたとか 作者が注目されて満足してしまってアバター晶に興味が失せた……とか、やだなぁ たとえ晶が廃人になってても何ら話の大勢に影響しないよな 御坐が都合のいいものなら廃人にして醜い欲望のまま最強兵器の所有権奪い合いでよかった気はするな >>282
ただ人に対する命令権もまあ、一々命令で聞き出せがなくなるからなくした方がいいかな?あれも作者扱いきれてないし
ふと思ったが最近晶が万事において才能があるが御坐だから+本人の才覚になっているせいで雨月の当主教育がうまく行かねぇから、を飲み込んでいた義王院ってなる…(作者的には病気だと加護でならないから適当な理由にしたんだろうけど) >>288
言霊はホンマに余計な設定だと思う
殆どの場合、言霊使えば良いじゃんで済んでしまう
揺り返しあるから頻繁に使えないって設定も揺り返しが一度も描写されてないってのがひどい 一にも二にも晶の存在が軽すぎる上に意思表示も少ない、更には設定があっちこっちに行くから分けわからん、と
雨月に対する感情が特に酷くて、颯馬を感情的に殺したくなるほどの激情があったはずなのに「憎しみも期待もとっくに枯れてます」とか言われてもね
せめてそうなった経緯をちゃんと書いてくれれば別なんだろうけど
>>288
俺tueee系作品がよくエタる原因だよねソレ 足枷になる設定が多すぎて話をまわすのはかなり難しいな
半神半人である三宮四院の特殊性のためにフレーバー的に言霊設定をつけてみたくらいな感じの気がする ほかのなろう小説ではそんなに矛盾気にならないのに、この作品だけは
不思議と気になるわ、なんでやろ?作者が緻密な設定をかもしだそうとしてるからかな?
古風の話方のせいなのか?謎やわ・・・ 心理描写が希薄な上設定が話の都合で無視されまくったり、作品の方向性が途中からガラッと変わったり、話の都合が透けて見えるような展開の歪め方したりを繰り返してるからじゃない? ・無駄に文章を固めにして本格和風ファンタジーっぽく見せているから
・他のなろう小説に比べて主人公の自我がなさ過ぎる
このあたりじゃなかろうか
個人的には後者のせいで気になってる。もっと主人公が自己主張強くて反骨精神旺盛だったら引っかかりは覚えても多分不満はなかった 天覧試合は天山と颯馬を拘束したまますぐやらないと、数ヶ月後とかだと雨月に証拠隠滅や改ざん、陰謀や開戦の準備期間を与えることになるよね、まあ義王院がきちんと管理監督して逐一監視すれば問題ないだろうが >>294
はじめの一歩みたいに晶はパンチドランカーになって現役引退してセコンドになったような世界線だと思って読んだらいいよ 和風テイストにしようとしてる努力は高く評価してるよ
カタカナ語を一切つかわずに文章かくことは結構難しいのに
片仮名の単語が出てきたときは異国か異国人か異国から輸入された物品に限定されてる 俺も主人公に自我なさすぎるところから始まって、設定周りまで気になっちゃったタイプだわ
もう少し主人公に勢いがあるというかカッコよければ設定ガバってても全然気づかないで読み進めてたと思う 展開遅くてダルいから
待合室で無駄に待たされると普段なら目に止めないような色んな物が目につく 目についちゃうともう駄目
待ってる間に次から次へと見えてくる ここで不満を吐き出す事でガス抜きするんじゃなく他人の不満を取り込んで増幅し合ってるせいじゃねえかなあ
フォロー意見は言ってる本人も疑問混じりだったり擁護として叩き潰されたりして不満を育ててるからもうウイルスを培養するシャーレ状態 だってこの先、確かに盛り上がる展開が来ると信じられないんだもん
山あり谷ありどころか果てしない荒地をいづこへともなく歩かされてる気分
目的地あるだけ晶の空の位に至る五行巡りの方がマシだよ スレが悪いとか言われてもなあ、本質はそこじゃないと思うがね
そもそもスレでガス抜きしようなんて考えてる時点で作品側の問題でしょ
不満に思ってる奴は他人も同じこと思ってたのかと共感してるだけで増幅はしてないだろ いや自分が目についてなかったとこも他のやつが不満に思ってたらそれに共感して不満に思うだろ 陰謀メインに据えて勢い落としちゃったのが全て悪いよ どれだけ不満が増幅されたところで我々いいお話が投下されたらいつでも手のひらクルーできるんですよ
そんなことまで気にしないでもらえませんか 心情やなぜそう動いたかの動機の描写が足りてないとこ多いから
何とか読み解こうと書かれた設定や背景を色々考え想像させられて 結果矛盾やなぜそうなる!と気になるとこが増える悪循環になってると感じる お偉方の動機や陰謀もみんな楽観的な希望的観測に基づいた都合のいい図面引いてるだけだからショボく感じるしな
力入れてるパートで理詰めの策謀が全く書けてないのは痛すぎる。試合の内容如何では踏みとどまってるランキング落ちの危惧もあるなこれ 全員4級ぐらいの将棋リーグを見せられてる気分やね。読みも戦略もガバガバだが、相手もガバガバなのですんなりまとまらず泥仕合になる。
頻繁にルール違反が起きるが、記録や判定も4級なので気づかず流されるし、もちろん次の対局もグダグダで見てて疲れる >>309
ワイは静美さまに恋してるけどな
みんな寄って集って無能、無能と… 神や四院は色々言われるが世界観の良要素になってるとは思うんだ。だから変なことさせずに普通に晶に協力させたり晶が振り回すくらいの方が良いと思うんだよな はは様「雨月天山、そなたには辛い役回をさせてしまいましたね」
天山「‥‥はい、晶を追放する時は胸が張り裂けそうな気持ちでした、どこに息子を追放して喜べる親がおるものですか‥‥芝居とはいえとても耐え難かったです」
これぐらいの最悪の展開を予想しておけば、ある程度の展開は耐えることができる ラーヴァナを倒すためとはいえ事態をややこしくしてくれたはは様がすべての元凶だろ
静美たんは悪くない 偉い人が知らないでは済まされん事やらかしまくってるからなあ。個人としてはともかく為政者としては雨月周りの話を引き摺る限り物語の道化役からは逃れられんだろうよ >>319
静美さまは無能のレッテルだけじゃなく、ツンデレやらパワハラやら、はは様のおかげで踏んだり蹴ったりなキャラにされてるもんね 静美さまが当主になったのは一年前だから、ほぼ先代の失態だしな
先代がさっさと自裁してれば、雨月のせいで母親を死に追いやられた悲劇のヒロインになれたものを 支配者が先代のせいだから、で言い逃れできるもんでもないからな。いくらキャラが掘り下げられようとも責任と業を背負った当主がパワハラ責任転嫁シーン諸々やらかしてりゃ無能の誹りは免れないよ 先代が自決してればってのはなかなかいいアイディアだったかもね
それでも責任を全て雨月におっ被せるのは違うけど静美も14歳だし心情的に理解できた 後付けの境遇ではあるけど、彼女も物語の被害者の一人だし可哀想だよね
晶や静美に留まらず、雨月一門や誉だって話の都合の被害者だもんよ 静美さまのあの洋装がまた悪役令嬢感を際立ててしまってるという悪循環
せめて和装で封建社会風にパワハラすれば少しはマシだったはずなのに‥‥ >>325
静美を無能じゃない設定にしようとすればするほど、周りを静美以下のおバカキャラだらけにしなければならなくなり、神嘗祭が単なる無能会談になってしまい収拾がつかなくなった流れやな 天覧試合マジで早く終わってくれないかな
ていうか八家の存在意義放棄、義王院への改ざん、婚約不履行、戦線離脱、職場放棄、味方への刀傷沙汰、輪堂咲殺人未遂
これだけやらかした凶悪犯と「剣道の試合で決着つけます」の時点でしらけた
どうせ天覧試合開始まで5話ぐらい引っ張るんだろうな >>322
真面目な話、先代があまりにも無能過ぎて静美が継いだ時点ではどうしようもなかったとかにしておけば良かったよな
雨月だけが無能とするにはあまりにも義王院側に過失が多すぎた 上で和解ルートとか予想してる人いたけどそれを越えるクソ展開すら平気でお出ししてきそうな信頼感があるしな まぁ静美ばかり叩いてやるなよ
静美の無能の半分は作者のやらかしでできてるんだ でも作者の腕を叩くと嫉妬だ人格攻撃だって怒るんでしょう? もうこの作品は残念ですが終了しました
なろう作品で完結前に商業化して成功した例はほぼないよな
web版連載打ち切ったあと書籍版も続きが出ないのばかりだもの 無能院にも静美の単独ではなく吉崎爺みたいな連中が意思決定しているって後出ししてくれりゃいいや ・作品を消す
・書籍発売記念おまけSSしか出さなくなる
・詳細は書籍に書いていますとばかりにスカスカのあらすじ話しか上げなくなる 不満しかなくなったら一時離れるのがいいぞ
露骨にPV減っていった方が作者も理解するだろうし オバロ、ニトロワ、奴隷ハーレム、理想のヒモ生活
せっかくブクマして楽しみにしてたら商業化でぐだぐだにされちゃたわ
一国一城は打ち切られても連載続けてる作者は根性があるね
無職転生の作者は安易な誘惑に負けなかったからこそ今の成功があるんだろうな >>336
もう③の状態だし余程熱心なメディアミックス関係者が一丸にならないもエタ打ち切りコース秒読み段階まできてるよな
早急に初期の勢いと熱情溢れる筆捌き見せないと危ない >>328
開始まで3ヶ月ぐらいあるらしいしその数倍では? >>328
5話で終わるわけ無いやろ。最短半年やで 今の茶番は誉の策謀だとは思うんだけど天覧試合で負けたら一族郎党命運尽きてでも恨み辛みに思いませんっていう神代契約があるんかね? まってたら天覧試合が始まると考えるのは甘い
近日中に書籍作業を理由に休載宣言が出て
書籍発売前に更新されたと思ったら以後音沙汰なしの可能性の方が高い 天覧試合で見せ場つくりたかったたなら、一章のあとすぐに学園編にすればよかったのに・・・
そうすれば、ざまぁの解消もできたし構成ミスやね。2章に外国からの話を唐突にもってきた
理由がいまだにわからんわ。あれ、必要だったのかな? >>345
今になっても今章は悩みながら書いてるって作者が言ってるし、当時は雨月との決着の流れが固まってなかったんだろ
だから二章の聖教絡みは時間稼ぎ的な意味もあったのかもね 晶が景品として価値が出来た時点から急速に描写が無くなった点から見ても、作者的には晶の話は終わった物だと考えているのは明らかじゃないかな
本筋は晶を奪り合う神々とその僕の話なんだろうね。実際は上で言われてた通り作者の腕のせいでバカの頭脳戦になっちゃっててドンドン勢い落ちちゃってるけどさ >>339
無職の章まるごと書き溜めて完成したら一日づつ投下するスタイルは長編としては理想的な投下方法だったと思う 1章で覚醒して2章で珠門洲の事件解決しつつ前振りして3章でラーヴァナ決着と御坐バレ
雨月と天覧試合で戦わないなら
4章は学園ハーレムものやってから天覧試合トーナメントで阿僧祇隊長や最強の弓削孤城と戦って強さを見せつける
海外勢は5章以降の海外編やる理由として事前に顔出し
面白いかは別でこんな流れで繋げられるんでは >>349
あくまでも晶の活躍が主体で幕間で徐々に神々の思惑が明かされていきつつ大きな流れに巻き込まれていく…って流れで行くのが王道なのにね
なぜか大量の幕間捩じ込んだり登場人物の主観であやふやな説明会挟みまくったりで流れを歪める悪癖で話も世界も狭くなってるの拙いんだよな >>346
雨月ざまぁがこんな長引いた理由がストーリーで決めてたからだぞ
最初から決めてたからこんなに歪んでも直せないらしい なら二章の聖教絡みも作者としては意味があって入れたんだろうな
どんな意味かは知らんが このキャラならこう動くだろうこの世界観ならこうなるだろうって予想は悪い意味で外されるけど
この作者ならどうせこうするだろうって悪いメタ読みは当たるからなぁ
作者の思惑優先すぎてキャラの思考がブレブレなんよ プロットでは綺麗だったのに実際に書いたらぐちゃぐちゃになってしまったけど修正する余裕がないのでアクロバティックな展開にする >>352
そりゃあなんやかんや理由つけて国外に行かせるためやろ。
結局なんで晶を派遣してほしいのかわからんし、派遣してほしい理由どっかで説明あったっけ?
神無の御坐やから派遣してほしいってことなんやろうけど、どっかで八家だけだったかは忘れたけど
その八家の何処かからしか生まれない存在やのに、国外行って意味あるんかな?
操り人形の晶君に、結局何をさせたいんやろな? 義王院伊都
こいつさえさっさと死んでいればくろさまにも面目が立ったし、静美が雨月を憎む理由も補強されたし、雨月の不始末のせいで当主が自決に追い込まれたとなれば華族連中も雨月潰しに納得するし、けじめをつければ読者もある程度は納得するし、何より晶に(筋違いだが)負い目を感じさせる事で付け入る事すら可能
一体いつまで生き恥を晒している(雨月思考) >>356
あれは結局後付けで静美アゲの為に用意されたスケープゴートってだけでは
悪役としてではなく主要人物守るためにポッと出のキャラにヘイトなすりつけたい作者に踊らされるの気分悪くないか? 悪い予想が間違いなく当たるなら、みんなで良い予想をしてみるのはどうだろう?ちなみに俺の予想
晶と雨月一族の和睦ルート
・くろ様は晶の決定に従う
・あか様と嗣穂も晶の決定に従う
・義王院の無能さだけが残る
・納得のいかない静美が雨月天山にパワハラ
・周囲から非難され静美が闇落ち
・静美が海外勢と手を組み侵略に加担
・静美「アリアドネ様、次こそは必ずや高天原を墜としてみせます故、どうかこの私にお任せを!」 晶主人公咲メインヒロインでやるには構成ミスな気はする。
晶を二章で強くし過ぎて三章以降の戦闘が制限付けまくるものだし目的達成が早すぎてやることなくなってる。もうちょっと段階的に強くした方が良かった
咲を御坐ではなく晶個人を見るキャラにするなら練兵時代の晶ともっと関係させとくべきだったろ。結果的に御坐に関わることは嗣穂にやってもらって能動的に何もしないキャラになってるし。
後は読者引くために作った設定に首絞められてるのも感じる。静美とか半神半人も御坐を求めるって設定と3年放置のせいで特に晶のこと好きでもなかったと言われても仕方ないしなぁ ベネデッタという作者のお気に入りキャラ
なぜかみくらの知識持ってても放置されてる謎 >>355
神無の御坐が海外にもいたとかはだいぶ前に言ってて助ける手段は不明
理由は要約すると「アリアドネ聖教が侵略しすぎて世界が滅びそうだから神無の御坐がアリアドネ聖教を助けて」
意味不明だがベネデッタが国の方針決められるポジションのままだとこう解釈しかできねえ >>360
コレ前から言ってる奴いるけど同一人物?
何処が謎なの? >>360
ベネデッタが歩く治外法権すぎて優遇されてるのは同意するけど
御坐の知識は別にあってもいいというかあって当たり前だろ
アリアドネ聖教では聖人という名で呼ばれていますみたいな設定は合って欲しかったけど >>364
おぉあったのかサンクス
言われてみればアリアドネが何かそんな呼び方してたな ベネデッタはもっと肉弾接待とかバンバン使って晶を翻弄するぐらいしてもいいはず
なんのためのガイジンだボデーの差を生かすためだろ >>361
>神無の御坐が海外にもいた
完全に読み飛ばしてるか忘れてたわ、ありがとう。
上の方に晶が景品やらトロフィーやら言われてるのなんかわかるな。
誰も晶個人を見てないんよな、晶って名札の付いた神無の御坐としてしか見てない気がする。
晶は晶で、レールに沿って進んでいるだけだしな。 なろう追放モノの主人公は追放したヤツらに興味は無いのでもう知りませんとか塩対応するだけで自分は手を汚さないで勝手に没落していくからな
だいたい人が良くチート能力で人助けしてたら流れでチヤホヤされるだけの主人公像をまんまなぞったらゴミになるのも当然
まさに所詮なろうテンプレの泡沫作品 なんか更新したコミカライズの顔が濃い
元からこんなだっけ? 晶と雨月の和解を予想してる人多いけど、その展開って静美さまにとっては最悪の展開なんじゃない? >>369
コミカライズの晶見たら、くろに会いに行くくらいは別にして
國天洲帰る必要なんか全くなくね?と思ってしまった
生みの土地より育ての土地、再教育とか論外だろ >>369
咲は変わってないけど久我くんとかめちゃめちゃ老けてるよ 高御座視点だと
アリアドネ「領地広げるわ。適当な分派作って西巴大陸平定した。このまま藩国まで広げよ」
ラーヴァナ「自分の龍穴奪うとかふざけんな。奪い返してる。藩国の神柱全部平らげさせて自滅させてやる」
(高天原での策謀の失敗により計画が破綻)
アリアドネ「分派にダメージ押し付けたから致命傷にはならなかった」
ラーヴァナ「じゃあ高御座の龍穴奪ってやる」
高御座「計画通りやって来たな。迎え撃つ」
アリアドネ「平らげすぎたもう無理。助けて」
って流れだっけ?
アリアドネは負けたら凄まじいリバウンド、勝ったら人の象の神柱の崩壊だから御坐を寄越せ 最初が違うかもしれなかったら
500年前に西巴大陸を平らげる教義作って(66話)ラーヴァナの策謀は千年かけた(126話)ってことは藩国ってどこにあっていつ奪われたんだろ
それとも未来視かなにかで千年前から奪われることを知っていて事実奪われたのだろうか 晶は雨月を殺す決断してて三宮四院八家が了承してんのになんで和解ルートがでてくるのか理解できん >>376
和解ルートの予想は作者がやりそうだからじゃないかな
ていうかみんな流石に皮肉だからw
・・・皮肉だよね? それくらい斜め下なことしてきてもおかしくねーよなっていう皮肉だろ >>375
ラーヴァナ視点での順番はたぶんこう
パーリジャータに負けて(124話)シータに龍穴奪われて野良になる
千年前から高天原の龍穴狙って策を練りだす
西巴大陸見に行ったらアリアドネが侵略し終わって鉄の時代で滅びそうだから藩国侵略を勧める(68話)
高天原に戻って聖教っぽくした自分の教えを広める
以下本編
まだ産まれてないシータになんで負けてるの?とか鉄の時代はいつ来たんだよとかはわからない >>378
皮肉のつもりだけど
作者なら後先考えずにやりかねないよね >>379
シータは涅槃教の神柱なので三千年以上前から存在してるので未だ生まれてない云々は神霊に成長したばかりのエズカ媛の事ではないかな >>381
100話で今世は未だ、彼女に眠り続ける事しか赦していないのだ。
119話で――その神柱は未だ顕れず。ただ、那由多の果てに願うだけ。
と繰り返しまだ存在してません描写が挟まるんで理屈はわからんが本当にいないんじゃないか? 皮肉ね…
この作者ならやりそうってのも皮肉なのかな? 実際に和解ルートが成立するかどうかはともかく、誉はそう画策してもおかしくはないかな
あおしろ陣営は情報不足だからな 晶の扱いについては直利から情報を抜けた分、あかくろ陣営よりも詳しいんじゃね >>379
そっか
潘国に築かれた橋頭保がランカーにあるってのでアリアドネに奪われたと思ってたけどそれ以前に奪われてたら問題ないのか 何を考えてるかよく分からんキャラを何人も出すなよという感じ
悪い意味で先が読めない シータはランカーの龍穴奪っておきながら
「ランカーに在ってこそ、貴女の歩みは燈火を戻す」とか宣ったんだったらラーヴァナも怒るよね >>383
ぶっちゃけ予想する中で一番つまんなくて盛り上がらなさそうな展開やってくるんで…… 最新話の感想欄で静美のセリフに矛盾があるって指摘うけてて草
もう気にするだけ無駄なんだよなあ もう考察する気力がわかなくなっちまったよ
きっとこれが空の位…… 俺たちは物語を読む体で禊ぎ祓いの儀をしていたんだよ!
ΩΩ Ω ナンダッテー! >>390
これか
>明暗を指す、大斎の烏鷺3において
>静美様のセリフ「八家ですらない其方に立ち入る資格はない。」とありますが、神器を保持してる現在、雨月はまだ八家です。これは静美様が嘘をついていることになりませんか?
勘違いと嘘は別に矛盾しないのでは?
婚約者に3年会ってない事に気付かないうっかりさん(最大限のフォロー)なんだから勘違いくらいするやろ
それよりその下に昌さんが居る方が気になる
このスレ常連と同じ人かな? 勘違いなのか作者のガバなのかミスリードなのか企みなのか
話の都合でめちゃくちゃするのを何度となくやられてるからテキストが何も信じられない 嘘が付けないキャラに勘違いを言わせるのは賢いやり方とは思えんな
それじゃあ静美のセリフは常に勘違いを疑わないといけなくなる 神器持ってる間は八家って設定が急に出てきたからな
静美が知らなかったら雨月のこと無能なんて言えないし知ってたなら神器回収してない無能になっちまう。他者から神器回収するのは嗣穂がやってたから出来るはず
……こうやって予想してもいきなり新設定生えてくるんだよな
一応前向きな予想するなら雨月が沙汰を受け入れるなら良し天覧試合に持ち込むなら倒すと晶が決めてる。まあないだろうけど 修正されてる
> 「――ここから先は、八家当代のみの参加が赦されている。 八家ですらない其方に、立ち入る資格はない」
↓
> 「――ここから先は、八家当代のみの参加が赦されている。八家の役目を捨てた其方に、立ち入る資格はない」
「勘違いだったら嘘ついてOK」とは流石に作者も言えんかったか
と思ったんだけど前半部分がやっぱり結果的に嘘になってる台詞なのがな…
しかし、感想読んでるんだね。あんだけ長文あったら読むだけでも大変だろうに >>397
この文章一つ取っても赦すと許すの誤用でなんかなんか参加者は資格の有無によらず罪人扱いになっちゃってておかしいんだよな
なんか資料がどうの言ってたみたいだけどロクに調べもせずに『なんか難しそー!かっこいい!』って理由で小難しい言い回ししてるのが露呈してるの滑稽すぎる 「これは……」
「毒ぞ」
いったい何の薬かと思わず口にした晶に、朱華がそう答えを返す。
その言葉に思わず咳き込んだ晶に、ころころと朱華は笑って見せた。
「戯たわむれじゃ。変若水おちみずは、ただ人・・・には一滴ひとしずくでも猛毒にはなるがのう。妾たち・・や其方にとっては万障を打ち祓う霊薬じゃ、思うがさまに呑むが好い」
と、このように、一方から見れば嘘でも、他方から見れば嘘ではない場合には嘘をつくことが可能
雨月が八家ではない状態はシュレディンガーの猫、観測されない限り確定はしない 神や半神が嘘と思ってなければ偽りを述べる事も可能って事だな はっきりした真実が地の文で語られず、もしくは新設定ポンポン降ってくる状態でそんな屁理屈で頭脳戦()やられても困るわ
作者はなにがやりたいんだってなってるじゃん >>398
漢字の選択は雰囲気づくりと思えば…誤用は言い訳できないか
でもKADOKAWAだから書籍化するときには校正してくれるんじゃないかな
間違いが有っても良いとは言わないけど、指摘されて修正する気持ちがある内は真面目な作者じゃない? メディアミックスも動いててもう後戻りできない中頑張ってはいる点は良い所だと思うよ。
担当編集とかに基礎の勉強教えてもらって次以降の作品ではぜひ成長した姿を見せてほしいな ガバ設定と進行のせいで過去に遡って発言内容変えるんなら書籍化にもっと慎重になればいいのに
本編のペースは鈍重なのにメディアミックスは爆速だよね >>397
> 八家当代のみの参加
いや当代以外もいるじゃん嘘ばっか 嘘じゃないけど、誤解を招く言い方が許されるなら、ラーヴァナの
「神柱は不壊不滅。その程度ならば、よくご存じでは無いですか?」
これも嘘を吐ける事の確認にはならんよな
あかさまの「毒ぞ」が嘘にならなくてラーヴァナの方が嘘ってどういう理屈やろ >>406
天山に向けた言葉と思えばまあ…それでも苦しいけど
そもそも祭の参加資格が三宮四院八家の当主とその継嗣らしいのにいらん奴いっぱいいるしなぁ 嘘をつけない系は大体本人認識によると思うし嘘ついた時どうなるのかはわからないが
勘違いとか関係なく事実と異なる嘘がつけないならば
「いついつ生まれた神無の御坐は生きている」と言えば嘘か真実かわかって生死確認できるのでは? 晶に誤魔化す為に隠世の精霊の説明をしてミスリードさせるのが噓じゃないなら大抵のことは嘘認定されずに済む気がするよ 四院は後継枠で嗣穂、神楽
後継のスペア?だかで誉
輪堂は当事者枠で咲を連れ込んだとしても
後継枠で祐之介を連れ込まんとそのみが示唆したように外野が誤解しそうだな
ベネは完全に作者都合枠
誉咲ベネの不自然さが目立つ 神無の御坐は嘘をつけるのかね?晶があかと会った時に嘘看破のようなことされていたけども
月宮が高御座に真実かどうか聞いていたが、嘘ではないが真実でもないということは言えそうだな 義王院静美さまの輝かしい活躍の数々
・晶が三年間も正月の挨拶に来なかったのを気づかなかった。
・天領学院に雨月颯馬が入学していて晶がいないことにも気づかなかった。
・百鬼夜行の時に雨月颯馬に待機命令だけ出して監視を付けていなかった。
・雨月天山にパワハラの数々‥
・真崎爺が発言の許可を求めた時に、義王院の決定に異議するか!?とオラついていた。
・雨月から神器を没収するのを忘れていた←いまここ
作者は静美の無能キャラのイメージを払拭しようと頑張ってるけど、コレもう無理だろ >>414
どれも酷いけど2番目が特に酷い気がする >>412
当主の翠に子供がないかまだ幼少なら今現在の次期として誉が参加しててもおかしくないのでは まぁ流行りの追放モノにするためにキャラ達が歪められてるんだから仕方ない >>416
2番目は意外とツッこまれてないんだよな
弟の雨月颯馬が入学してきてるのに長男の晶が何で入学してないんだろう?という疑問すら抱かなかった静美さま >>418
嘘手紙で当主教育忙しいから地元の上級学校通います的なこと言われてたって書いてあった気がする
まぁ、それ以前に当初小学校に行ってなかったのに気付いてなかったんですけどね…
同い年やねんから学校の話題出していればきっと泡沫は起きなかった >>418
他と比べたらお披露目まで隠し続けたいから天領学院行かせないのは
そこまで不自然でない理由あるだけましじゃない? >>418
少なくとも天領学院に神無の御坐入学は無いだろ >>417
むしろそれで客寄せしてたのに途中から中途半端な路線変更しようとして失敗してる感じ。やるなら雨月関連の話はキッチリ断罪までやってから終わらせるべきだったと思う >>414
真崎が陣楼院の指示で動いてたとしたら余計オラついたのが恥ずかしくなる さすがに天領学院通ってたら他の神に速攻バレるし自領から出さないわな
逆に言うと天山は虐待してなかったら何も考えず晶も天領学院に通わせて義王院に怒られて結局失伝してんのバレてたのかもな >>414
・螺鈿の間に監視を付けるのを忘れた も入れといてくれ
神柱の眼前で晶殺そうとするような危険人物を監視も無しに放置しておくのは飼い主として失格かと 最近は全部言霊で縛ってたから大丈夫(持続時間、強制力はいまだ不明)って力技で誤魔化そうとしてる感…そうでもしないと上位者に従わないのって、神の威光に頼り切ってるから諜報能力も統治システムも未熟なのかと言われると少し納得する部分がある
交通・通信インフラが発達している明治大正風味なガワの割にやってる事が駅伝制すらない邑制国家時代並に情報錯綜しているのはどうかと思う また諜報能力ガーな人?
惨めに逃げ出しといて懲りないな 往年のトレンディドラマがよくやってたすれ違いイベントだけで政治パートのイベントトリガー作ってるのが悪いと思うよ
マジで恋愛ドラマとか昼メロみたいな話の回し方しかしてない。国の存亡とか他国の侵略とかそんな規模の話でやる事じゃない 話をふくらませすぎたんだよ。兼業作家がやるレベルを超えたんやろな。
日本の話だけ、登場人物は半分カット、矛盾がおきそうな設定も全部カット、
年齢を高校生程度に、晶の心情を増やし神の知り合いが増えるごとにパワーアップ
これならどや? 天覧試合までの中身のないグダグダが半年続くに一票。 まぁ、おれはそのグダグダがけっこう好きで読んでるんだから、
それはそれで悪くないww >>428
まあ硬派ぶってるけど中身は女向けの感情優先で支離滅裂な安いメロドラマだよなこれ 俺の予想
天覧試合が決まり、まだ慣れない義王院流の基礎を覚える為にそのみと稽古に励む晶、今まで積み上げてきた剣術が使えなくなりそのみにも勝てない、このままでは間違いなく雨月颯馬に負けてしまう‥さあどうする晶、最大最強の敵雨月颯馬をどうすれば越えられるのか!?
‥‥という盛り上がらない展開をダラダラ数ヶ月続けるとみた、その間に雨月陪臣はみんな巻き添えを恐れて鞍替え準備するだろうし陰謀タラタラ、無能な静美は空気読めずに今さら晶への求婚を猛アピール&天山への猛パワハラ 天覧試合が、即始まるのか、猶予期間があるかでgdgd感が変わってくるやろな。
戦闘も無駄な煽りあいに3話ほど使うやろし。
猶予期間あったら雨月+αが暗躍しまくって、これも天覧試合の一部じゃーとか言い出しそう。 今の会合が終わったら中日程で御厨を含む旧家への仕置がある筈…これも屁理屈でひっくり返されたら困るが三宮の権威が死んじゃうからこっちは大丈夫やろ 休載宣言からの実質エターかもね
それだけ先週の展開が致命的だった クソデカ感情の出るシーンは筆が乗ってて楽しいし、もっと単純な構図の話でも十分面白くできたのにな。 >>438
せめて真崎爺の策略は海外勢やラーヴァナの陰謀であってほしい
誉の陰謀ごときでグダグダの剣道の試合とかひどすぎる >>437
他国への密通とかやったならともかく大元の雨月が裁かれないのに御厨裁くほうが無理筋だろう
でもやりそうだな 試合が始まると見せかけて試合前の会話で一話終了だな。雨月のアホ会話と真崎の描写が最初に来る。しかし試合になるのは嗣穂と静美の予想内(ガバくない?)なお晶に伝えてない(なんでだよ)色々話した後咲の応援で締め。咲がいるのはこの応援のため。こんな感じだろ
晶とお気に入り咲以外の女性キャラを極力関わらせないのもよくないと思うわ。関わらないから陰謀する。かといって咲にバックボーンもパワーもないからお膳立てして他キャラ踏み台にする。この繰り返しだからな。 ぶっちゃけ神代契約そのものが困ったときのウルトラCじみたものがあるからなぁ
描写的に高御座の命令で晶の不遇は見逃したけど晶が望めば絶対である神代契約違反の助力で自我を守り消滅しますってなってるし、晶が不遇を受け入れて助けを求めてなかったのか命令>契約なのかとか 言われてみればそうだな
てっきり神代契約は神無の御坐を生み出す為の神柱とただ人との間の契約かと思ってたけど、芙蓉御前のセリフからするとそれ以外にも何かありそうだね
神代契約の内容が開示されてない以上、困ったらとりあえず神代契約にしておけば良い訳か 予想の斜め下を突き進んで激萎えさせてくるからなぁ…
弟との男色展開とかあり得るで また、攻め足が~の戦闘シーンを見るのかと思うとちょっとしんどい
ていうか、攻め足って作者はどういうつもりで書いてるんだろうか
間合いがめっちゃあるのに攻め足とか言われても阿保ちやうかと思ってしまうわ 作者はこの作品の見せ場は何処だと思ってるんだろうね?
多分そういうの考えて描いてないよね
だから盛り上げどころがわからないしここぞという情感を掻き立てるようなシーンも描けない
なんかダラダラ馬鹿の頭脳戦が平坦な描写で続くだけ 予想
天覧試合に注目が集まる中、それを利用して真崎爺が雨月郎党と伯道州を占拠する流れかな、海外神柱が黒幕でいて、晶と神楽が協力して伯道州を救う、尚、雨月は雲隠れして再起を図る ライブ感で書いてるだろうしエタりそうな匂いがプンプンする
どうやってまとめるんだろう 更新前なのにコメント欄に展開への不安が書き込まれてるの今まで無かった事態だな >>449
むしろ予定している見せ場のために道中の盛り上がり処削ってる気がする
この章はラストで〇〇VS晶で盛り上がるの!全体の起承転結を考えて話作ってるの!って思い違いしてる感じ
起承をひたすら平坦かつ転のためにわざと情報隠して読者の不満を溜める独りよがりな構成 今後のおおまかな展開予想
天覧試合で敗れ五月雨領を追放の沙汰になった雨月一族。
それと同時期に他国の神柱の教徒が伯道洲、壁樹洲を襲う、どうやら裏で真崎爺が手引きしていた。
伯道洲で月白、壁樹洲で青蘭と現神降ろしを行い敵の先鋒隊を撃破。
ベネデッタとはは様の提案で、高天原には復興の時間か必要なので晶たちの方から海外の宗教に攻め込む方向に
高天原代表を選出する為にまた天覧試合をかいさい エタるのは最低だな
物書きとして上達したいならキチンと話を完結させる経験を積んでいかないとまともな話が書けるようにはならんぞ
いずれにせよ書籍化作家になるのが早過ぎた感が強い
完結後に大幅に手直しして出版出来ていたら少しはマシだったろうに
出版社の青田買いも困ったものだ >>452
>更新前なのにコメント欄に展開への不安が書き込まれてるの今まで無かった事態だな
それだけ先週の展開が酷すぎたのだよ!!
静美さま並みに酷すぎたのだよ!! 章内に節目作って節目ごとにある程度盛り上げどころ作って話に緩急付けてくれればいいんだけどね
一応話数とか付いてるけど閑話以外まるで意味をなしてないし 本当なら盛り上げシーンになるところを悉く省略して飛ばしてるからな
要らんとこネチネチ書くけど 公平を期すため有利を削るから大した武器じゃない
凄い武器渡したら前回の説明何だったんだよ そいや颯馬についてる神霊の名前って出てたっけ?
神気と神気の戦いになるけど流石に神霊と大神柱じゃ同じ神気とは言えないよね?
まあ違ったとしてもそれが戦闘にどう影響するのか想像できんけど 家柄とかバックグラウンドを考慮しないならともかく有利を削るのは公平じゃない気がするが…
元からある能力差をナシにしたいならジャンケン決着でええやろ 実力伯仲した戦闘を演出するための都合なのでご理解下さい() >>462
純粋に剣術だけの試合になるんや
それで最初は雨月颯馬が晶を圧倒するんや
でも出した技を片っ端から晶にラーニングされるんや
試合だから殺される事はないから、晶にとって絶好のラーニングのチャンスになるとみてはは様は天覧試合を受けたんや
颯馬に皆伝や奥伝を使わせて雨月の全ての剣術をラーニングさせた上で雨月を追放するんや
作者さまはここまできちんと考えてるはずなんや!
作者さまは決して義王院とは違うんや! >>462
他はともかく神器の効果は八倍ダメージとかだぜ
さすがに制限が必要 この作品で純粋な剣術なんか存在するの?
みんな精霊力がのってるとおもってたわ もうキレた晶きゅんが前の展開全部なかったことにして天山を神器10本くらいで黒ひげ危機一発みたいにする展開でええよ
バカの頭脳戦やってる連中みんなビビらせてアンタッチャブルな存在になることで作品をリセットしろ >>465
八塩折之延金は海外移籍の時には咲が受け継ぐんだろうね、どちらかといえばキャラ的には久我くんが八塩折之延金に相応しい性格っぽいけど、咲の性欲が八倍になるなら咲でいいかな 権能持ち神器とかは論外だけど
かと言って丙級や丁級だと上位の精霊技打てない設定だし
そもそも精霊器は形が一定じゃないし
同程度の性能の精霊器貸し出せばいいってものではなさそうよね 晶が最初颯馬を圧倒
颯馬が苦し紛れで神器抜刀して晶がピンチ
晶が新しい神器で颯馬をぶち破る
天山が神器の使用で試合は無効って文句付けて颯馬が先に抜いたじゃないかでぐぬぬ…がくってなる
御厨はどういう罪で裁くつもりなんだろうか? >>466
精霊技にはタメが要るんでそこに剣術で斬り込んで勝つのが颯馬君の得意戦法
諒太も多分それで瞬殺されてる 予想
天覧試合は即開催かと。
結果は試合自体は晶君の負け。
雨月はこのまま存続くと天山たちが思っていると、神柱による新たな沙汰が。
到底納得いかぬ天山たち…
454さんのような展開になったほうが面白いな 天覧試合で颯馬が勝って雨月が今まで通り存続、天山は本気でそう思ってたらどんだけ頭お花畑なんだ‥
事ある毎に静美からパワハラの嵐、國天洲の大神柱から天罰のような悪天候、とても八家続けられる状態じゃないやろ >>476
良い勝負させちゃったらその時点で御坐がその程度、しかも空位がって事になるよなって思ってたけど想像通りの事やってきたな
結局互角に戦えば戦闘は盛り上がる程度の薄い考えでやるからこれまでの描写と矛盾する 数カ月後じゃなく即座にスペシャルマッチするのは良かった 作者マジで弟をベジータ枠にしようとしてるんよな。無理だからやめな 逆に言えばグダグダグチグチ外野パート挟まなかったところ位しか良いとこ無かったけどな
御坐凄え颯馬なんてまともにやったら勝負にならねえって周りが煽りまくってからの良い勝負は最早ギャグ
シリアスな笑いを提供し過ぎだろ まあすぎに始まったことは素直に褒めてあげたい
えらいぞのら 八家に求められる能力って純粋な武力だろう?力を制限して戦うことに何の意味が?
予想通り晶側に圧倒的な制限をかけた試合になってるわ 次で決着でいいよね
これ以上伸ばす要素無いでしょ
>>478
>御坐がその程度、しかも空位がって事になる
そう思ってるのは雨月ぐらいだから気にする必要ないでしょ 戦闘で期待外れのつまらない描写トップ3に確実に入る
設定上最強キャラがくだらない理由でナーフされて格下と互角の勝負をさせられる展開 爺はみくらをどう説明したんだ?
まるで理解してないぞ天山w まともに戦闘書けないのになんで無理やり互角にして長引かせるのか 天覧試合に当主である天山が戦わずに代理の颯馬を出すことに誰も異議を唱えないのも訳わからん
この時点で天山は颯馬に家督を譲ったという認識でいいのか? >>489
天覧試合は当主が出るものだって話あったっけ? わざわざ仕切り直しさせたのに!
なにも!盛り上がらないのである!
溜めれば盛り上がると思って引き伸ばしたのに!
まったく!盛り上がらないのである! 晶が寂炎雅燿と九蓋瀑布両方使ってるの知ってるはずなのに空の位だと気付かなかったんかい マジで作者が自分の作風の売りをなんにも理解してないのが一番キツイよね
戦闘描写も権謀術数もうんちなんだから作者の適正は恋愛物だぞ みくらの説明受けたはずなのに未だに天山も颯馬も晶の事を侮って恥扱いしているのはマジでなんなの?
作者は馬鹿なの? 作者拘りの互角の試合ってヤツがさっさと終わりそうで助かるわ
雨月追放まで数か月の猶予があるしそのタイミングで晶襲撃戦が起きて全力御坐パワーで雨月蹴散らしてストレス発散ですわ でも「本来の」だからそっちの大会形式みたいに制限する必要もないか 天山と颯馬が神無の御坐という存在をちゃんと理解できるような説明を受けてないのを読み取れない人がこの件で作者が馬鹿って言っちゃうのは… お通夜みてえな空気なんだよこれ。頑張って褒めてる感キツいぞおい…茶番だから当たり前だけど >>501
実際問題としてそれってどんな説明よそんな君にとって都合のいい説明のしようがなくね >>489
「神器を持ってるから雨月はまだ八家」ってロジックだから神器の現所持者である颯馬が出てくるとか?
今までの当主で自分で神器持ってないのは天山だけだし実質家督譲ってるようなもんなのかも 雨月の断罪に何でここまで回りくどいことをしないと行けないのかが、未だによく分からないんだよなあ >>494
最初見たときは火行で次見たときは水行だけど同時使用は一回もしてない
切り替え早すぎてラーヴァナが気づいてた?それはそうですね みくらの実情も重要性も理解させずにみくらという存在だけを認知させて天山に前話での駆け引きを成立させる説明なんてマジどうにもならなくね? 君にはマジどうにもならなくても真崎の翁にはそんな都合のいい説明ができたって事だよ
具体的にどうなのかは知らん いやぁ実際そういう説明したことにはなってるんじゃない?操られるとか言ってるし
筋が通ってるかはともかく 先の決闘時もだけど互いの剣の格はともかく、
颯馬からの罵りの相手するから晶自身のキャラ格が落ちるんだよね。 >>495
九蓋瀑布は出す前だったか
とはいえ朱華の神気纏って戦ってるところを目の前で見て御坐と気付いた数刻後に水行使ってるの見て何とも思わないならそれはそれで >>508
結局それ泡沫平常運転ないつものガバガバじゃね?なんでアンタに絡まれたのかわかんないんだけど 天山らが正しい情報貰ってないのは確定だしそう言われてる
ただ丁種より甲種での戦いの方が颯馬に武があると感違いするってどんな説明受けたんだこれ 晶と戦わせる為にわざと戦闘能力に関係する情報は省いたんじゃないの?
分かんねーけどさ >>512
今んとこ「なんか都合のいい事吹き込まれて利用されてます」だけ理解すればいいし別にガバガバって程でもないのにどんな説明したのか僕には考えつかないから作者馬鹿なの?とか言ってる君が面白かったからさ
イライラさせちゃってごめんね😁 世界の真実を知った雨月の反応が見られるハズの説明場面をカットした時点で嘘つかれてるのはなんとなく 後でどうにでも書けるようにキッチリ書かないでいるのかもしれない
いずれにせよ思わせぶりなだけで余り良いやり方じゃない >>494
あかさまにもくろさまにも染まりきっていないって思ってたんだろ
火気や水気を使ってたのは見たけど。顕神降ろしは見てないからな
少なくとも、この件に関して(だけ)は筋が通ってるぞ やっぱり引っ張りすぎてもう求心力低下に歯止めかからなくなったな。ランキング落ちの時点で切られるなこりゃ 今更なんだけど不破のお兄ちゃんは胃が痛い思いしながら裁判聞いてたんだろうな… >>513
いやこれ晶を見下していて試合にかこつけて殺すために武器の格上げたいって言ってるだけじゃね?
個人的には甲種にすると際限なく干渉を始めるの方がよくわからん
願えば際限なく助力する設定だったと思うんだけどどういうこと? 静美様だけが俺たちの需要を分かってくれてる
迂闊で責任転嫁癖があって下に当たりが強くて雨月ざまぁが見たい女板俺たちなんだから嫌わないでくれな >>518
天を徹れ、微睡みの涙4
ただの神無の御坐が、直ぐ様に別の神柱の加護へ塗り替わるなど有り得ないことも当然にして。
例外はただの一つ。空の位。複数の神柱を同時に宿す、文字通りの奇跡。
こんなこと書かれてるのに気付かないの馬鹿じゃんよ >>480
>作者マジで弟をベジータ枠にしようとしてるんよな。無理だからやめな
ベジータ枠じゃないぞ、フェニックス一輝枠にしたいんだと思うぞ >>525
フェニックス一輝って作中屈指のバグ枠じゃねーか無理だろ
あいつ出てきた時点で敵までチートレベルに強いの確定してるのにそれをほぼ必ず倒す頭おかしいキャラだぞ >>512
>>497とか見た限り、君、ただのクレーマーでしょ
それか頭残念な人か
そのみくらの説明の内容ってどっか書いてあったっけ? 恋愛モノ以外書いたことないし書けない人が肩肘張って伝奇モノやったにしてはよく頑張ってたよね。テンプレなろうから外れた瞬間gdgdになったけど 「――叶えてやっては?」
のセリフの時の静美さんカッコイイ!!
初めて静美さんが良い決断をした!w >>524
それは反論になってないでしょ
そもそもそれはラーヴァナ視点の話
朱華の加護で自分と戦ってたのにいきなり目の前で玄麗の加護に切り替わったからでしょ >>527
作者な雨月颯馬をその枠にしたい感を出しまくりなんだよなぁ‥
そうじゃないとわざわざこんなに引き伸ばさないでしょ >>526
古すぎって言ってる時点で君がお爺ちゃんなんだよな >>524
ラーヴァナはあかさまの神気を使ったのも確認してるし、さほど間を開けずにくろさまを降ろしたのも目の当たりにしてるからな
顕神降ろしを見たラーヴァナと、見てないあおさましろさまとは前提条件が違うだろ
あかさまくろさまの両方の神気を持っててどちらにも染まりきってない(から顕神降ろしもできない)ただの御坐って考えてもおかしくは無い >>534
ぶっちゃけクレーマーなお前が言うなとしか 神無の御坐?なにそれおいしいの?って奴に
神無の御坐はマジですごい。しかも空の位、これはマジでヤバい。どれくらいヤバいかというとお前の息子瞬殺するレベル
って言っておいて、互角の試合を楽しむために神無の御坐の能力を縛るんだから
いつまで経っても晶は追放しちゃいけない奴だったって認識にならないのは当然と言える >>535
四章初めで顕神降ろし使ってたはずと確認したら使ったのは現神降ろしでした申し訳ない
音が同じで間違えて覚えてました 真の力見せて分からないならそれまでってのが手っ取り早い筈だが
なんだ力見せたらまたなにかが力に魅せられて寄ってきたりするとか言い出すのか んで改めて空の位を知らない=ラーヴァナ戦を知らない陣楼院とははさまも関係ないのがはっきりしたが
知ってて企んだジジイはどこの紐付きだ 合理的に考えれば複数の神柱を宿せるのを天山に見せれば、宿せても神霊止まりのただ人とは比べ物にならない事くらい分かるからね
でもそれやっちゃうと颯馬との決着が無くなっちゃうし、くろがあかの神気を拒んでるのも颯馬と互角の試合をする為だし いまだに雨月親子以外誰が何考えてるのか作者への忖度抜きに全く分からないのがやばい
話進める上でどんな役回りにしたいのかは分かる。WEB版は下書き置き場にするつもりなのかなこれ? >>540
>知ってて企んだジジイ
?
何処にそんな話があった? 書籍はなろうでありがとうの気持ちでしかないので
なろうで不満見せてくれる作者の書籍なんて買うわけない >>543
神無の御坐を雨月に教えて天覧試合企んだのは之綱のジジイ
前回の話でラーヴァナ戦を知ってる描写が
ラーヴァナは連戦によって神気を削り、晶に宿る朱華の加護を神器で断ち切る手段に訴えた。
だがその手段に訴える事は、頭数の少ない雨月には不可能だ。
そもそも論、二番煎じを赦す相手だ等と、之綱は晶を安く評価していない。
ここまで知ってるなら直後の空の位も知ってるだろ
作者の勘違いならもう知らねえ >>542
単純に伏線やヒントといった布石の出し方が異様に下手くそだと思うよこの作者
アリアドネの時もラーヴァナの時も今回も同じように読者側がさっぱりわからないまま進行してそれが話の面白さに全く繋がってないのが二章以降の話だし >>535
>あかさまくろさまの両方の神気を持ってて
普通の御坐は一柱しか満たせないんだから
この時点で空の位の御坐じゃないの? >>545
>ここまで知ってるなら直後の空の位も知ってるだろ
なんだ、ただの妄想かよ >>546
読者に展開を読まれるのを嫌うあまり伏線等の示唆や設定の開示を拒否する様になってない? >>548
逆に聞くが神器使ったまで正確に知っといてその直後の情報は知らないってどうやって? >>546
何か勘違いしてるんじゃないかな
思わせぶりに切るのが上手いやり方だとか
でなきゃ本当に書けないか 別に悪いことではないと思うんだ
話やキャラに魅力さえあれば >>550
それこそ何とでもなるだろ
どうやって知ったのか分からないのだから猶更ね
最新話の雨月の例もあるのに何言ってるのとしか 予め全部ぶっちゃけても問題無いようなネタばかりに見えるんだが
この作者何を勿体ぶってるのか、あるいは怖いのか? 連戦であかの神気削り切ったところまで見てくろの神気で逆転するとこは見てないんだろ
どうやって逆転したのかとかその後から水行に変わったのは何故かとかは考えられない
この作品のキャラならあり得る >>546
存在を示されてた天覧試合もこんな流れになるとは悪い意味で思わなかった >>556
言っちゃ悪いけど、その話は周回遅れやで >>547
閑話 夏に戦ぐは、火花と散れる百合二輪2
器が染まり切っていないならば朱華の加護と神気を与えるまではとりあえず可能だろうが、神柱を宿すとなると話は違ってくるからだ。
ってあるから、神気を与えるだけなら普通の御坐でもできる
その状態で神を降ろすのは空の位だけしかできない 神器であかの加護消してからくろの加護で復活するまでってもの数秒だろ
前者は把握して後者は知らないとかあり得るか? >>560
ラーヴァナみたいに直接見てればあり得ないね
そもそも情報の入手経路が不明だから意味のない話だけど >>554
そんな都合のいい手段出るまでは書かれた内容で語るしかないが語りたくないならいいよ 引き延ばしてもダメ、話進んでもダメでコメ欄も応援しつつも疑義を呈してる通夜みたいな内容ばっかりだし実力不足が露呈している現実が辛そうではある
正直毎週掲載なんてやらなくてもいいから短編なりプロット見直しなりなんなりして気持ちと話の整理してまとめ書きしてから順次掲載してくれてもええんやで…成長すれば良い物書けそうなだけにこんな駄作で潰れるにはあまりにも惜しすぎる >>563
都合のいいも何も実際雨月がそれで踊らされてるじゃん
書かれた内容で語って無いのは君の方でしょ >>564
まぁそうなんだが、ここでまとめ書きの為の休憩したら十中八九そのままエタる >>560
前者(連戦で朱華の神気を削る)はラーヴァナの元々の作戦だから事前に把握する事だってできる、まあそうだったら内患確定だが……
後者(朱華の神気を使い尽くした後抑え込まれてた玄麗の神気が使えるようになる)はイレギュラーでその現場にいないと分からない
いや、寂炎雅燿使ってるのを見られた後に九蓋瀑布が降りたらそれで判るんじゃ…とも思うけどw >>565
雨月と同じようにジジイは都合のいい情報流されて踊らされていると?
だからそれジジイに流して動かしてるのがどこだよ
黒幕じゃねえか カタルシス発散の場が曖昧になっちゃったせいで皆が振り上げた拳を作品と住民に振り下ろすしかなくなっちゃってるのはやるせない
正直エタは覚悟しとくんで休載してでも書き直してみてほしいわ、心をまっさらにして読み直すからさ >>566
たしかにな。一応の区切りとしてこれで家庭事情に決着が付くだろうからそのあとどうするんだろうねえ あとで納得できる理由を明かしてくれるって信用がないとこの作者のやり方はよろしくないなあ >>568
その可能性もあるね、ってな話だわ
そもそも雨月と違って意図的なものかどうかすら書かれてないから分からん
少なくとも「ここまで知ってるなら直後の空の位も知ってるだろ」なんて妄想には賛同できんよ
お前さんが思い込むのは自由かもしれんけど、ここでその思い込み前提で話されてもね
>>571
結局のところそれだよね
納得のいく因果関係が説明されないからね 思えばテンプレなろうな冒頭ではあったけど掴みとして工夫もあったし、防人になって大金星挙げるところまでは成長物語としてなろうの中でも有望だと思う程度には楽しみにしてたよ
別にお粗末でも陰謀やりたきゃ『晶の物語』はこれで終わりだってキッチリ区切ってくれたならまだ良かったのにな。あれだけ心理描写に熱入れて晶に思い入れささておいて種馬・傀儡・トロフィー扱いの今の展開はふざけてんのかとしか思えんよ それを言い出したら考察の余地を作者が悉く潰してるのが全て悪いだろ 今話でのしろあお陣営の驚き方からしてジジイの暴走は確定だとしてもじゃあジジイがなんで暴走してるの?って話になるとなんにも考察しようがないからな
じゃあしろあお陣営があかくろ陣営相手に腹芸したと考えたほうが自然な意味不明な状況になる考察のしようがない それぞれがそれぞれの思惑隠して、さらに未だ明かされていない黒幕とかもいたりしそうだから何も分からなくてストレス溜まるのは分かる 事前に雅樂宮が天覧試合に触れた以上またしても何も知らされてない藤森宮が確実になったけど
何でこんな扱い悪いのよ 晶は自尊心凹まされすぎてて自分の行く末は偉い人に任せとけばええやろとか思ってたから自我出さなかったんだと言うのは分かったな なんでいるの枠な咲とそのみの会話が多いのも色々察したり企んでる神三宮四院の描写をしないためだろうからなぁ 連戦によってあかの神気を削り、 ←ここまでは御坐の対策法としては普通だし状況証拠で分かる
晶に宿る朱華の加護を神器で断ち切る ←九法宝典の効果で神域開放してあかの加護を消したのはその場にいた奴くらいしか知り得ない
あかの加護が無くなった直後くろの加護の封印を解きくろの神気を使う ←同上。このことを知っていれば確実に晶=空の位だと分かる
爺は2段目までは知ってるor誰かから教えられたが
2段目の状況を把握してる奴が3段目を知らないってことはまずない
陣楼院側は空の位だと知らない=3段目を知らない
やっぱ爺は陣楼院やははさまとは別口から指示を与えられてね この作者そこまで考えてないと思うよ
どうしてもフォローできない矛盾できたら過去の文章改訂して辻褄合わせしてるし
最近はもう辻褄合わせの手間省くためか情報は全部後出しするようになった ここまで引っ張ってざまぁの仕方がなぁ
今までモドキ扱いしてたけど中途半端に神無の御坐のこと知っちゃったねぇ だからそれ2段階目までは作戦通りなんだからラーヴァナと通じてたとしたらそこまでは知ってておかしくない訳でしょ
仮にも八家の当主がそんなことある?とは思うが
まさかこの咎(外患誘致)で真崎が潰されドサクサで雨月が生き残(ry >>582
天覧試合に誘導したのが2系統だからははさまと爺は別に動いてる
どこだろうな >>582
まぁ十中八九ラーヴァナサイドだろうな
そもそも外野の神柱や四院サイドでも加護が断ち切られたって情報が耳に入れば
加護がなくなったのに逆転できた。今はくろの神気と加護纏ってるって事実から芋蔓式にあかとくろのスイッチングしたのが分かるし 素人考えだけど謎が一つ増えたら一つ明らかにするんじゃ駄目なの?
謎がドンドン増えるんだけど… あと自分の読み間違いであってほしいんだが楽勝じゃなきゃ雨月家に付け入られるってまだなんかやんの 誰がどれだけの情報を持っていて何を目論んでるのかがほぼ分からないままだからな
まあ晶もさっぱり分からないまま流されてるだけだからそれじゃあダメって訳でもないんだが そうであったとしてもカタルシスくらいは与えてほしいもんだな 晶の正体について、少しだけ教えてもらえたら今までの神や儀押印の
態度からみても、晶が恥じ知れずの存在や愚図などとおもわないよな、?
ほんの少しの正体でも自分たちが八家追放される理由考えたら、今日の態度はないわ。
親子そろって頭にウジわいてるとしか思えんで。作者の中ではどう整合とってるんや? ここまで急にダメになる作品も興味深い
ターニングポイントは颯馬が斬りかかった場面で休載したところあたりかな
以後の話は全部ボツにしてリテイクしたらと作者にいってみたい どのキャラもそうだけど与えられた情報を元に別の情報も合わせて考える思考がなく
○○という情報手に入れたから○○だと思ってるで済まされてて裏を考えたりしないよね
今回に至っては○○の中身が明かされることもなく雨月を操るために偏った情報を教えたなでスルーされそうな悪寒 >>582
まだ言ってるよコイツ
お前の思い込み
以上 情報の共有や錯綜によるスリルがないんだよね。みんな筋書以外の事になった途端目先の事までしか頭にないのが露呈しちゃってる。キャラの趣味や嗜好等の小道具もないから為人もサッパリで、それこそマネキンのようなモブにしか見えない >>595
え?なんのことやと思ったら、上の方にもオレと同じ疑問感じた方がいたんだなww
でもさ、普通の人間なら精霊なしと雨月がわめいてるのに、えらいさんはだれも相手にしないことと、
かんなのみくらという言葉を教えられただけでも、自分たちが追放される罪がそのあたりにあると
想像できるやろ?たぶん読者のほとんどは??やと思うで。
それなのに、雨月親子の晶に対する評価が元のままとか不自然にしかみえん。
まぁ、心情的に怒りで目がくらんでいる可能性もあるが、心情描写は少ないわ、みくら教えてもらう場面
カットされるとかでわけわからんわ 雨月の罪の深さを理解させるには力の差を分からせなきゃいかんのになぜ互角になるように設定するのか
勝つの分かりきってんだから無駄にギリギリの戦いを演出しないでサクッとスッキリさせた方が読書満足度高いのがなぜ分からないのか >>583
その指示とやらに至るまでの爺の回想録シリーズが始まるんだよ
かつて蜘蛛ですかがやらかした終盤での悪役の大回想みたいに まともな考察なんて無意味な作品だから強いて理由を妄想するとしたら『神様を接待するため』とかかな
晶を見せ物として試合を奉納するには颯馬とそれなりに撃ち合ってる感出してもらわないと面白くないだろ?みたいな悪意を感じる。いっそ素手でも何でもいいから神の力降ろして観客ごと薙ぎ払ってくれるなら最高なんだけど 今回の内容はともかく作者が早回しを意識してくれたから評価高いわ。
試合はじまるのマジですくなくとも3カ月は先やろとおもってたら、この調子で早巻き
してくれたら細かい矛盾は気にならなくなるかもしれないからがんばってくれ 天覧試合開始までに3話〜5話くらいはくだらない陰謀会話がつづくとおもってたら試合がすぐに始まった
作者はえらい よくやった
あと、スレの加速がヤバいね まるでアニメ化された人気作のようだ
こりゃあ泡沫のアニメ化もいけるで! >>598
どう考えても力制限して互角に戦わせるより圧倒的な力の差を見せつける場面だよな…… 作品の発端である晶の追放からこれまで全部
高御座の手のひらの上のことだぞ 瞬殺して「御坐とはこのような存在ぞ、それを追放して蔑むなどもってのほか」とか言って断罪するほうがわかりやすいわな。
技量がどうとかそういう場所ちゃうやろってのは思ったな。
一瞬で終わったら面白くないやんって理由でやるもんじゃねーだろ。
一人中座してるし、何か思惑があるのかもしれないけど、制限して戦わす理由としては無理筋やな。 作者が雨月颯馬めちゃめちゃつえー!からの、神無の御坐マジでハンパねえ!をやりたいのがよく伝わってくる内容だったね
しかし木刀の剣術試合じゃそれは無理、雨月の剣術を根こそぎコピーして、神無の御坐はコピー能力はすげー!ぐらいしかなんないぞ
真崎爺の黒幕はラーヴァナ絡みの可能性が高くなったから、そこはまあラーヴァナの退場があまりにも早すぎだったから楽しみになってきた
静美さんは‥どんどんひでぇ女性になっていくね 静美様はやることなすこと頭おかしいんだけど、作品の犠牲者という面が強いので出てくる度に「気の毒に・・・」と思うようになってしまった >>609
朱華「晶や、嗣穂を正室、咲を側室に迎えて妾の側にいてたもれ?」
玄麗「晶や、静美を正室、そのみを側室に迎えて妾の側にいてたもれ?」
晶「玄麗さますみません、俺は朱華さまに付きます、誰がどう考えても嗣穂さまを選びます、ここまでの展開で静美さまを選ぶ者はいないと思います‥‥」
玄麗「静美‥てめえのせいで‥‥許さんぞ‥‥」 >>583
今思えば、何で自分は精霊が居ないのに精霊技を打てるんだ?に対して隠世の精霊がどうこうと回答するのが嘘をつかない判定になっている辺りで気がつくべきだった
嘘をつけないのに信頼できない語り手になってるしここ最近のの情報も果たしてちゃんと話を訊いた回答だったのだろうか、って不安になってくる >>614
あと誉が言葉責めプレイしてもらいたがってたのと、神楽が駅弁プレイをしてもらいたがってた >>615
2次創作捗りそうで草
泡沫の楽しみ方はエロ2次かもしれない 一瞬で終わってしまってはダメな理由がなんかあるんやろ
それもまた明かされていない策謀… それでダメになりかけてたら世話ないよ。なろうらしく今回みたいにサクサク話進むといいね 御坐の力を見せつける展開は別に用意してあるやろ
天山&颯馬は全然反省してないから追放後も襲ってくるだろうし >>614
・庚神社陥落の件で形ばかり詫びを入れるので当事者を連れてきた
・神無の御坐としてお披露目される晶の側室(候補)として紹介するため
この二人は両方に関係してるのでどっちかだと思う
問題は庚神社の話も御坐お披露目もしないまま天覧試合始めちゃった事だが…この試合をお披露目に替えてまた元の場所に戻って話を続けるのかな? 御坐として過去を乗り越えるんじゃなくて晶として乗り越えねばならんのだと周りが思ってるのかもしれ 晶が流されまくったの自覚しててこのままじゃだめだって語ったのが良かった
やっぱり主人公の心情は要るよね 晶は自覚したかも知れんが作者があんまり分かってなさそうなのが……
この作品誰の心情も全然書かれないから晶がこの流れに肯定的なのか否定的なのかすらよく分からん
晶だけじゃないけど心情描写もっともっと増やして
描写苦手なら晶のセリフをもっと増やしてくれるだけでもマシになるから >>622
俺はその文言を作中の文章というよりは、作者から読者へのメッセージに感じてたわ
感想で指摘のある晶の意志薄弱は、このような理由によるものです……って
まぁ、こんな感じ方をしちゃうのは俺の問題な気もする >>624
一応話はサクッと動いたし、ただの読者の不満へのご機嫌取りじゃないと信じてやろうぜ ご機嫌取りでは無いと思うけど意識はしてるんだろうね >>623
主人公は自覚したけど作者は分かってないは草
流石に何が何でも作者を叩きたいとしか思えん 単なるお気持ち表明フェーズだろ
突っ込まれまくると作品でそのお答えするようになっていくって奴 >>597
最新話を見た俺の想像だけど、たぶん雨月はみくらのことを神柱が好んでるトロフィーぐらいの情報しか与えられてないのでは?
戦闘力に関連する情報を教えられていないのなら評価が元のままなのも自然でしょう >>631
それなら主人のお気に入りに対して、衆目の中で愚図とか晶をののしるかな?
弟がなろうによくある、かませキャラならわかるんだがそうじゃないよね?
作者的には、文武両道の天才なんやからやっぱりおかしいわ みんな今の章不評なんだな
俺はぬらりひょんが敵になってからつまんなかったから今の展開のが面白いわ おれもぬらりひょんは面白くなかったし、今のほうが面白いよ。
でも面白いからこそ細かいことがきになるんよ。ぬらりよんは全く気にならなかったww ぬらりひょんも面白くなかったけど今も別に
黒様とかが幕間で鬱ってるのが一番良かったところ それだけ互角の戦いなんて望んでる人は少ないって事だろう
しかも主人公側にだけ制限ガチガチにつけての「互角」だから不公平感が凄い 文盲ちゃん感想欄にまで湧きはじめて草
ここで毒吐くだけに留める自制心が馬鹿にあるはずもないわ >>632
だって愚図じゃなかったら自分たちの行いを正当化できないじゃん
ののしるかな?じゃなくて、雨月にとっては愚図じゃなきゃまずいんだよ >>636
これ何度このスレでも言われてたか分からんくらい各所で言われてるんだよな。理由は全部後から話すね、な上お粗末な理由で話の都合で振り回されるキャラと読者が愉快なわけあるまいに。 >>638
なるほど、もうあとには引けないわけやね。 まぁ割と後出し設定が適当で場当たり的なもんで、読んでて混乱することあるけどね >>636
再三指摘されてるが、互角に戦う事自体が悪いんじゃなくて互角の勝負が成立しない実力差有る相手に無理矢理互角に持ち込むのが悪い
こういう場合絶対に不可避な理由(人質を取られている等)の理由が無ければ描写するのは禁忌に近い 逆にそこらの木刀で神器持った颯馬ぶっ飛ばすくらいになれば納得もできるんだけどな
同条件って1番アカンやつや アイテム頼みでレギュレーション弄れば簡単に弱体化するって…実はかんなのみくらってザコい種馬???みたいな失望や不信感は与えちゃダメでしょってなるよな たぶん作者の山場とか盛り上げ方とかの感性が、このスレにいる読者と違うんやろな。
どっちがいいとか悪いとかではないから、これはそーいう作品としかあきらめるしかないかな。
なろうの感想欄でも最近は違和感多いから、作者もその辺意識してくれたらいいけどね 今回のって勝敗に関わらず晶の評価は雨月以外から変わらない茶番だけど
万が一晶が負けたら余計な手間がかかるし雨月的には晶の無能性の証明なのに御坐の力制限させて互角にするってなんやねん
無駄に噛み付いてきた狼藉者に御坐の力を見せてさっと終わらせるべきものだろ
良い試合が見たいなんて自分勝手な余興に御坐を付き合わすなよ
そういうのは2か月後の天覧試合でやれ 男性描写というか悪役に魅力がないんだよな
小物ばかりで筋も通さなければ美学もない
そのくせ女性キャラは皆さん優秀アピールばかりで優遇されてるわりには
性格の悪さが生々しくて魅力がない
そのあたりを作者が自覚せずに自然と書いてそうではあるな 天覧試合で負けたら雨月は八家落ちで追放なのに楽勝じゃないと雨月に付け入られるってどういうこと?
全く理屈がわからんから誰か教えて >>647
女の性格の悪さだけはやたらと生々しいよなこの作品
感情優先で語る言葉にエビデンスの欠片も無く自分本位で自身の優位性を疑わないとか 殺さず追放なんてヌルい処置する訳だし、半端にいい勝負しちゃったら「君側の奸を除く」とかなんとかテキトーぶっこいてクーデターおこされるやろって言いたいんちゃうん?
正直晶の知らない所で処分されるんやろなとしか思わんけど >>648
まず誰が楽勝じゃないと雨月に付け入られるなんて主張してるんだ >>652
「……楽勝とはいかない。それは、雨月家に付け入られる隙になるわ」
と咲が主張してる 本当に晶の為ですって有料物件アピしたいなら尚更あかくろ共同で晶の絶対感出すべきなんだよな
クソレギュ試合やらせんじゃねーよって三宮四院八家全員処罰モンだろこんなん >>653
うわ本当だ
雨月なんて天覧試合に漕ぎつけたのも神代契約を利用した屁理屈でしかなく
他の主張なんて颯馬が試合に勝ったら仕方なしに耳傾けるレベルで取り合う必要ないのに >>652
作中で書いてあったでしょ意味わからん理屈だけど 御坐は重要って再三説明するわりに扱いはぞんざいだからな
登場人物の発言だけでなく地の文も信用ならん 原発みたいな存在なのだよ
扱いを間違えるととんでもないことになる 色々価値が落ちて今じゃ神にとっては『可愛いペット』権力者にとっては『権勢を得る為の下僕』位の価値も能力も無いんじゃね?としか見れないからな
まあ話の都合でさすみくら所詮はみくらとコロコロ掌返るんやろね コメ欄の荒れ方見てると「今更気付いてももう遅い!」系テンプレ見てるみたいな虚しさがあるな
作品内でなく場外がこうなってるのって炎上商法としては大成功…なのか? >>648
辛勝というか相打ちに近いようなギリギリ勝ったような結果だと勝敗自体に雨月がケチをつけてくる可能性があるとか?
あとその流れから減刑を要求してくるとか
流石にそんな理屈通らんやろと思うけどね >>648
読み返したけどこれは
(本来の実力での勝負なら楽勝だけど天覧試合のルールでは)楽勝とはいかない。
それは、雨月家に付け入られる隙になるわ(=颯馬が勝つ可能性も充分あるわ)
ってことじゃね
まあ天覧試合のルールは両者甲種精霊器にして晶の楽勝にすることもその絶好の機会もあったんだけどね
咲とそのみ的には両者丁種精霊器で戦うのが普通でその条件だと御坐と言えど付け入られるって思ったんじゃないかな 少年漫画雑誌で連載したいから追放物貴種流離譚を描いて連載を始めたけど
少女漫画みたいな感性が隠せなくなってきて読者が違和感を覚えはじめたみたいな状況
設定や矛盾点を一々批判したところで根本的な解決にはならないわ
だって作品の読者層と作者の感性がミスマッチしてるだもの
読者が読みたいものと作者が書きたいものがズレてるのは仕方ないね 細やかに晶の意思をスポット当てていれば起こり得ない批判は、晶が何考えるか分かんねえって不満の声も出番が少なくなって朱華やらの周りが晶にマトモに話も振らず行動決定し始めてからだしな
今さら晶に「俺流されすぎだったの悪いよな(まだ具体的に行動してない)」なんて言わせるのって正直キャラを盾に逃げてるって思われても仕方ない悪手だよ >>664
TV版エヴァで言うところのゲンドウポジなのよ。三宮四院八家あたりが理不尽をサポしてくるネルフの面々。
90年代アニメの価値観を引っ張ってるので読者のストレスが溜まる。そのストレスに対するアンチテーゼとして生まれたのがオレツエー物とざまあ物なのでなろうの読者に合うわけがない展開 とにかく読者を気持ちよくさせる要素が一つでも有れば良いのに、現状なんも無いからな
結局これよ文句が出る理由は
後々気持ちよくしてくれるだろうなーって序盤の期待感を全部裏切ってなんも期待できなくなったのが今の流れ はは様は天覧試合で晶が勝っても負けても雨月は追放するつもりだと思うけどね、雨月の異伝を晶に奪わせるのが目的。
ただ追放された後の雨月は常に敵方に付いて晶に絡んできて付き纏う展開になるだろうから「ほれ言わんこっちゃない」と
雨月颯馬はここでも書かれてたけど、フェニックス一輝枠とやらに作者がしたがってるように見える まあ義王院静美さまが珍しく良い行動をした回なんだから、みんなたまには静美さまを褒めようよ マイナス点多すぎてむしろ連座してもいい側なんだよなあ 結局、颯馬のやらかしについて言及ないのは何故なんだろう
決着付いた後にしてくれるのかな >>665
少女漫画は心情描写すごく多いよ
人物の魅力も描きまくる全然違う 少女漫画を描いても売れない自覚があったから少年漫画を描いてみたってことだろ
まあ男心は尚更わからんから手詰まりになってしまった訳だが あと女性が魅力的だと感じる少女漫画の女性キャラって
男からみてほとんど魅力的なキャラではないのよね
まあそれはそうとして鋼レンやら鬼滅の作者は女性だけど意図的に恋愛や女性心理描写は避けてる
少年漫画だからとか色々な理由があるんだろうけれどこれはこの作品の作者もそうだろう
ただこの作品の男性描写はどこか腐臭が隠せてないのと男からみて不自然なんだよな すげえなこの人
長文連発してて誰も読んでないのに気づいてない 雨月が追放されたら、静美さんと雨月天山のやり取りがなくなり、静美さんの活躍の場が無くなってしまうのだよ 追放じゃ絶対禍根残るから暗部()が人知れず始末するんじゃねwww 雨月が最強の理由は何か?の問いに長い歴史だなんてフワフワした回答した割に
試合が始まった途端シンプルに強い技使いだして笑った ???「とりあえず理由付けは書籍化の段階でしっかり編集しましょう、web版は触り程度に進行させておきましょう」 あれは雨月の技の中の基本技でしかないとかやってくれないとなんで説明ぼかしたん?ってなっちゃうからな いや雨月の歴史とは流派の歴史
そして歴史とは重ねた試行錯誤の時間でその知識を雨月は独占してるって説明だし
長い試行錯誤の末に強技生み出せて最強になれたってのは別におかしくなくね 佳月煌々に関しても晶は聞いてはいたが初めて見たって言ってるし
描写カットして読者には一切伝えてないだけであの時一緒に教えていたってことだ
うんごめんあんま擁護出来ないわ
その集大成とも言えるべき技があるくらい事前に匂わせてくれてもいいのにな 知らねーよ只人の小技なんぞ神威でねじ伏せろで終わりだな 強みは試行錯誤の歴史って言うなら熟練度の高さ故の使い方の工夫とかそう言う方向だと思ったら
発動待機時間を無視するという謎の技が使えるから強いっていうのはやっぱ違うよな 前に>>219書いたけどそんなに違ってなくて困惑するわ
超常的な力は制限、颯馬だけが使える奥伝 試合するのわかってたのに不得手な義王院流をあえて付け焼き刃で習得させようとしたの普通に意味不明よな 相克関係はご存じ?
天覧試合の仕様で加護と威力で圧し潰すもできないなら妥当な判断でしょ 奇鳳院流は水剋火で相性不利だから同タイプにしたんじゃね(土行の流派ってあるんだっけ?)
遣えるったって所詮精霊技使い始めて数ヶ月で付け焼き刃には変わりないんだし 五行相剋相生も別に絶対不変で逆転不可の法則じゃ無いのご存知ない?
焼け石に水って言葉があるようにあかの力借りれば神霊レベルですらぶっ潰せるぞ。今のクソルール試合もあかくろ両方の力使えなくされたのも全部話の都合だろ 雨月家に付け入られる隙になるって咲がいってるのは、俺の解釈では
「雨月家の弁明が晶が無能であったために廃嫡せざるを得なかった」→「天覧試合でそのことを示す」だから丙種精霊器同士で晶が楽勝でなければ言い訳が立つ
って意味だと思った
あと書いてて疑問に思ったけどそういえば甲乙丙のランクかあるんだったな
丙種は木刀の芯に霊鋼があるやつ
甲種と丙種はなんだっけ? 神気薄いなら相性とかより技のキレそのものって気がするけど颯馬のためにも相性はバンバン効いてきます >>696
あんまり深く考えなくていいと思う
丙 鉄入り木刀
乙 模造刀
甲 真剣
程度に薄く捉えてりゃいい 作者が粗に言い訳し始めてその言い訳がさらに粗を広げるっていうよくある作品崩壊パターンに入ったからな 有利を削ってわざわざ互角にしてまで開催した天覧試合の意図をどう説明するかだよね
晶の過去のトラウマを払拭するのが目的なら神器と現神降ろしで瞬殺させればいいのに、試合を長引かせるのが目的を匂わせてるんだから何かしらあるんだよね 久々にまとめ読みした
読むのを止める前に言われていた、きっとこうなるだろういやそれは悪手だろって展開まんまで笑っちゃったわ >>654
たぶん源流たる月宮流が土行
他の流派と同じネーミングで土行は他行を模倣して五行の技を使えるから >>696
残響は遠く、燎原に思いを馳せて2
TIPS:精霊器の等級について
上から甲乙丙丁の4つに分かれている。
作中で言及している通り、精霊力を宿せる量によって大まかに分別される。
端的に、精霊技が極伝、奥伝、中伝、初伝に分かれているため、それに準拠している。
因みに、実戦に耐えうると想定されているのが丙種から、丁種は精霊技の練習用として扱われる。 作者様に文句言うな!って感想欄で噛みついてる無能な働き者すら出始めてるのな
作者が今まで頑張って付いてきたファンにそっぽ向くような事し続けた上で、当てつけのように試合中関係ない自分語りし始めたらそらキレる奴も出てくるだろうよ。いや晶の出番無くしてたのお前やろっての >>694
久我の息子が土行で月宮流精霊技使ってたはずだ
土行の指導に呼ばれた御厨の爺さんが鴨津に行ってたろ >>701
それはそれで本人の能力ではなくてただの御坐の性能でしかないからなんか違うってならね? 俺も本人に直接文句ぶつけんなよとは思うわ
不満があるなら本人が見ないようなとこでぶちまけて評価入れずに去ったほうがいい どうでもいい関わるなって直前で言った相手に技で勝つ価値ってなんなのって作者に問いたい 評価せず去るのが一番痛いもんな。いいねしなくても書評の為に読んだ時点でpv貢献になるもんな。
ただ今更になって晶を盾にして言い訳するのは当てつけと取られてもおかしくない間の悪さとしか言いようがないけどな、色々余計な事書きすぎなんだよこの作者 俺は2巻までは買ってたけどもう3巻は買わなかった
一応でも商業化してんなら買わないで現実見せるのが一番効くよね 今まではコメ返しや割烹でレスバせずにいたのに、悪い意味で『言いたい事は作品で語る』をやっちゃったのはとうとう一線越えちゃったなと天を仰ぐ気持ちだねえ…アンチや批判者と同じ目線に立っちゃったら後は戦争だよもう >>708
○○だから無能と追放した相手に○○としての特別さで勝つのがざまぁ系の基本だと思うな
この期に及んで御坐の性能理解してない相手だしさ 今まで散々晶の意思を流しまくって今は高御座の強権を通して話の展開をゴリ押してんだもんな
結局キャラが動いてんじゃなくて作者が話の都合にあわせて動かしてんだよ
この試合も茶番なんだろうが作品そのものが茶番に見えるわ 作品は作者のもの、というのは真理だけどだから読者の需要すら意識する気がないのはどうかしてるよね
挙句に四院に晶の意思無視させてはるか上でずっと話進行してたの棚に上げて、晶に「自分が悪い」なんて言わせるなんて正気の沙汰じゃないよ 雨月親子が真崎爺から聞いた神無の御坐の情報は、神々の接待役、巫女的な役割、まあ神々のホストみたいなもんぐらいしか聞いてないんだろうね
その神々のお気に入りに対してこの期に及んで無能だの能無しだの悪口を発言しまくる天山と颯馬のメンタルすげーよな‥‥勝っても助からんだろ まあ晶がどうしても嫌だと言えばじゃあやめとくわってなったのは事実やろ >>718
一族郎党の命運かかった試合に新人衛士出す強メンタルだから…
天山、最後までいいところ無かったな >>717
物語は作者のものでなろうタダ読みしてる読者なんて本来文句つける筋合いは無い
自分に合わない、つまらないと思えば読まなきゃ良い
ただ、それでどれだけ読んでもらえるか
そして物語ってのは読み手あってこそなので
作者の目指すところ次第だな
商業化したい、商業化してるならターゲットに読者を意識して作った方が良いのは確かだよな 央都行くの決めたのは晶だしこの辺までは大丈夫だった
央都でも学院楽しいとか弟への殺意とか晶の感情ないわけじゃないんだが裏で勝手する輩が凄く増えたんだ
それでも読めてたのは御坐が絶対なんだからどんな理不尽も晶の意思で吹っ飛ばす前振りだと思ってたんよ
いざ祭になったら晶の意思無視して高御座が好き勝手してるってなんでやねん
せめてガタガタ言う雨月に晶の方から天覧試合でけりつけようって言わせとけば良いのに >>721
感想欄開いてるって事はそれでも読者の声を吸い上げようって意思だろうし、賛美の言葉以外撥ね付けようってわけでもないんだよね
今はターゲット層に刺さってないなと焦ってるんだろうな >>722
>御坐が絶対なんだからどんな理不尽も晶の意思で吹っ飛ばす前振りだと思ってたんよ
流石にそれはあり得ないって馬鹿でもわかるでしょ >>723
そのターゲット層がどこだかイマイチわからんけどな
一体どういう読者層を想定してるんだろう 最新話がアレだから分からなくも無いけど、興奮し過ぎてる所為かそりゃ無いわって書き込み増えてるな 超凄い力があるけど利用されるだけでイヤボーンで全て壊せるってヒロインポジだよね
ヒーローがいない >>720
>天山、最後までいいところ無かったな
いえいえ、天山は静美には圧倒的に強いから見せ場は必ずあると思うよ 90年代は、不況やいじめ問題などの暗い世相や核家族化の進行に加え、ネット環境が未発達だったのもあって、エヴァに代表される
「親や環境による理不尽と抑圧に翻弄されるナイーブな少年期」
というテーマが流行した。これは当時の未成年層の共感を得た一方、現実だけでなく創作の中でも理不尽に抑圧されることに対する不満が高まった。
これに対して生まれたのがいわゆる断罪系の二次創作で、理不尽を圧倒的な力で粉砕して復讐する爽快物がオレツエーやざまあ物の原型となった。
この作品は、周囲が勝手に振る舞って理不尽を押し付けてくる展開に対して主人公が対抗せず流されるままという90年代作品の典型的な特徴を有しているので、作品の優劣以前の問題としてオレツエーやざまあ物でプラットフォームを伸ばしてきたなろうの読者層とは根本的に相容れない。 人類は昔からザマァ大好き
シンデレラ虐めてた姉達は最後は鳥に目をくり抜かれるし
白雪姫のお妃様は真っ赤に火に灼けた靴を履かされて死ぬまで踊らされたし
なろうに限った話じゃないね 平凡なボクが超存在から神器とかスーパーパワー貰って俺TUEEなんて神話の定番だしな 俺ツエーとかザマァは確かに人類開闢からの物語のテンプレだけど、
「これが流行ったのは90年代以降の暗い世相を反映しての事」とか「こんなのが流行るのは日本だけ」
ってトンチキな言説、これは何時から言い出すやつが湧いたんだろう。そっちには興味ある 単にネットが普及したからでは
どんな突飛な意見でも、誰でも好きに発信できる 本を読まないから…って言いたいけどじゃあここにいないか >>736
なろうや漫画を読んでも昔からの古典や近代からの文学作品を読まない人はいるかもしれないな
どっかの首相は『罪と罰』読み切ったかなあw なろうはケータイ小説と同じで明らかに読書慣れしてない層を取り込むのには成功してるね
この作品の問題はそういうライト層には回りくどく爽快感に欠け、かと言って古典やラノベに親しんだ層には浅薄で物足りなく感じさせる内容って所かなあ 作者感想欄見てるっぽいけど
ここ数話のついに雨月ざまぁか!?で色めき立ってた感想欄見て何も思わなかったんだろうか
それとも逆張り拗らせてあえてスカしてるんだろうか 読者の理想を作品に押し付けられても作者は従う必要なんかないよ
それはそれとして出された作品が非合理的で整合性に欠けた面白くない物だったら文句は言うけどな この2週で読者も作者も我慢の限界って感じがひしひしと伝わるね。ファンがアンチに変わっていく様がリアルタイムに感想欄で観測できるな
読者は晶の物語が見たかった、けど作者は群像劇が書きたかった。そして作者には前者の適正しかなかったってのがもう致命的だよ なろうの意見を最大限に参考にして書籍はブラッシュアップします!!お楽しみに!! 感想欄の盛り上がり見て何か思ったのなら何故読者様に忖度して展開を変えないんだ!ってこと?流石にそれは拗らせ過ぎでしょ 読めてない奴にもわかりやすく示してくれてるだけでわ
作者の優しさだろうに まぁはは様的にも作者的にも直接対決で颯馬を踏み台にして晶を成長させようって感じなんだろうけどちゃんと作中で思惑を説明していかないと只管理不尽なだけで読者に伝わらないよな
ギリギリの勝負とかいらんから試合中に晶が急成長して鎧袖一触レベルで圧倒してくれることを祈る ここで辛勝からのまた周りが上から目線で懐柔じみた事言い出したらいよいよ高天原と決別でいいよ なんならやりすぎて辺り一帯えらい目に遭って追放されるとかでもいいのに
強い力を振り回すがゆえのストーリーやれよ
強い力があるのに納得いかない柵ばかりってなんだよ まあこれ以上荒れて収拾つかなくなるなら一旦第一部完で勉強する期間作った方がいいよこの作者。今の所対策書ける器じゃない 果たして神以外のお偉いさんがたの首が繋がってるかな? 嘲笑いながら「叶えてやっては?」と話す静美さま、なんともまあ凄い女になってしまわれたものよ 晶が主人公と思うからストレスたまるんだよ、晶はヒロイン!!
こう考えれば全て納得できる。
主人公は高位の女性たちや!! ありふれの勇者君生存も当時は感想欄が荒れたというし作者の腕次第ではどうにかなるとは思う
キャラ設定があやふやすぎてどうにもならない気がするけど… 颯馬を徹底的に惨めな目に遭わせればありふれ勇者よろしくベジータよろしく許されるって寸法よ
シンプルなのは女を主人公のものにすることだけど颯馬の場合静美には元から全く相手にされてないから別に読者の溜飲は下がらんなぁ ざまぁを求める奴がまだ読み続けてるのは素直にすげえと思うわ
一般のざまぁを求める奴はもうとっくの昔に去ってるはずだろう… 本格的なモノを求める層にすら見限られ始めてるけど結果誰が残るんだ状態でボロボロなんだ 現状残ってるのってどういう層なんだ
性格悪い連中がネチネチしてるのを見て楽しめる連中? >>761
静美と天山は意外とカップルにしたらおもしろそうだと思うけどな はよあおしろの力も使えや
そんで四色揃ってなんかキラキラーってなれや
って結構な人思ってるよ >>749
作者の考えてる空の位って、つまり晶は空気みたいな存在なんだろ >>766
その展開にするにはあお様としろ様といろいろ絡ませないといけないけど、追放された逆ギレ雨月を上手く使って絡ませる展開になるんかね 年明けにコミカライズ見てなろう見だしてさっきやっと最新話に追いついたんだけど
やはりここまで来ても救いの無い腐れ外道に書いてある雨月ファミリーへのざまあ展開
あんな風に無意味に(しか思えないくらい)引き延ばしてたらやっぱ荒れるよなあと
特に弟との二度にわたる対決のあのスッキリしないまくりの引っ張り具合には・・・
WEB版はもう修正不可能なとこまで書いてしまってるだろうから
せめて書籍版では大幅な改変すべきだわ
そうしないとそれ以前が十分面白く感じる出来だっただけにこれで駄作扱いはあまりにも惜し過ぎる 晶が公に高御座その他が気にいらねえから高天原出てくわって言ったらどうなんの?
強権を振りかざせる存在ってのは相手が逆らえないから成り立つのであって、相手がちゃぶ台ひっくり返せる存在なのに振り回してる時点でおかしいんだわ 上辺では自由だからどんな選択でも受け入れる、とかほざきつつどいつも皮算用しつつ抱き込み工作擬きにご執心だったし、雨月とかいう雑魚は鎧袖一触で蹴散らしつつもそれらをこそ断罪するべきだったんだわ >>770
止められないわ悲しい
あー、悲しいからこの国の人たちが大変な目にあってしまうなー >>772
相手の良心につけこんで無関係の人間を人質にとるとかゲスでクズな悪党そのものじゃん
そして晶が追放された時に恨みや憎しみを抱く方向性も否定できなかったわけでその場合は知るかボケって返答もあり得るよ
ほんと高御座のガバ計画ふざけてんな この後に及んで「晶くんは優しいからぁ〜そんな事しないよ☆(意訳)」なんて楽観的な頭してる奴いるならロボトミー手術でもされたんかって疑いたくなるわ
物語俯瞰して見てるとどいつも『あなたの為にやってあげてると言いつつその実能力にしか興味無い毒親』そのものだから誰も好きになれないんだよな
かろうじて晶自身を見てるのって諒太くらいか?WEB版程度の描写じゃ咲も怪しいんだよな カミがそう企んでるかどうかによらず、事実としてそうなるって話だからな 神無の御坐が何でもありだから我慢できるよう真っ当に育てるはずだものな
空の位にしたいから真っ当な環境を放棄させたははさまとついでにそれ以外にはリスクを背負ってもらおう 真っ当なんかな、下僕根性叩き込んでから婿としての教育を始めるって感じに受け取れたが
三宮四院の奴ら見てると政に配偶者を関わらせる気は一切なさそう 作者が読者のコメント欄を見ているなら、そのうち静美のイメージ回復イベント編(全6話)ぐらいやらかしてくれそうだな 真っ当な環境に育てるって、御坐の知識があったらどんな風に育ててたのかな
「竹千代にはむごい教育をせよ」の観点から
晶が受けてきた雨月の教育は、ちやほやされて育てられるよりも良かったのかもしれないな それって前から散々やってたし、ストップ安が少し盛り返した所で結局パワハラクソ女のままだしな 無能なパワハラ上司ぶりが持ち味のヒロインは唯一無二だからむしろこの路線を堅持して欲しい
この上性格も悪いとかパーフェクトやぞ >>764
普通の読者かただのクレーマーでしょ
とにかく文句つけて悦に浸りたいだけな連中
このスレ見てれば分かるよね 気を持たせておいてアンチに転向させちゃった作者もアレなんだよなあ アンチはベクトル変換で狂信的なファンにかわる可能性もあるからまだいいよ。
みかぎられたらおわりだから。 泡沫はお気に入りの連載中の話が再開するまでのつなぎで見てる
早く春にならないかな アンチから狂信的なファンになるとか聞いたことないわ
逆はざらだが 今はファンが離れて信者が続々とアンチに転向してる頃でしょ
そうでなきゃあんな熱量高い批判コメが出てこない。マトモな神経してたらこう言う所で吐き出すからな ここにいるような人たちは、それなりに期待しつつ読んでたんだと思うんだよなぁ
んで期待外れの連続。愚痴も言いたくなるわ まあここまで荒れちゃったし近いうちに感想欄は閉じちゃうでしょ 魅力的なキャラが誰一人いないというのが致命的だねぇ だから逆に黒様周辺が曇りまくってたときは楽しく読めた >>781
たしかに無能でパワハラで性格の悪さが持ち味のヒロインは他にはない貴重な存在。
静美さんはこの路線をひたすら突き進むほうがいいかも 禊からの朱華に可愛がられたところがピークだったなー
ここが面白かったからしばらく読んでたけど通してもここだけだったな面白かったの ちょっと前はスレで愚痴吐き出してる人は多いけど感想欄はそこまで荒れてない感じだったけど
ここ最近は感想欄でもツッコミ増えてて期待を外した影響ってでかいんだなって キリのいいとこまで読まないと評価はできないってのもわかるけどここから手のひら返させてくれる展開なんて想像できねえよ・・・
仮にそうだとしてもその場合は週刊連載せずに書き溜めした方がいらんアンチを生み出さずに済んだって意味で失敗してるしな 感想欄見たが言う程荒れてるか…?複数投稿で火消ししてる人は目に付くけど アンチ言うけど総じて行儀良いと言うか抑制きいてる人が多いと思うけどな
かつて他で酷い基地アンチに遭遇した経験のせいでそう思えるのかもしれないけどさ 批判意見に蓋するような奴や噛み付く奴は前からいたけど、ダイレクトな批判増えたら一気に活発化してる印象
pvも展開の酷さと空気の悪さで落ちてる 作品への批判はよいが原作者の人格を貶めるような書き込みは控えろよ
ある日突然プロパイダへの開示請求やら裁判所からのお手紙来ても知らんぞ
万一原作者がそれを苦にして…って事になったら大事になるぞ こんだけ批判されたら、今週は覚醒くるで。
晶が弟を一撃で殺して雨月発狂して殺される。
これくるんちゃう? 敵も味方も魅力的なキャラがいないよな
痛い目にあわせて欲しい奴ばかりだわ
ろくにカップリングの論争さえおこらないのは新鮮 読者様のご意見に作者は沿うべきものみたいな期待があるから感想欄まで飛び出してごね続けてるんだよね
でないならさっさと見切りつけて別の興味に移るだろうし
この作者の場合ちょっと媚びたほうがいい塩梅になりそうだけど媚びないでほしい >>805
期待っていうか何なら読者様は感想で作品を改良()した実績まであるからね
真相はどうあれ作者が感想を見て作品を曲げたと解釈されても仕方ない描写だったし、感想欄の熱も入ろうってもんよ 年齢の割りにドロドロしすぎてない?
3-4歳あげてくんないと、絵がイメージできない・・・・ また弟に苦戦すんのかよ
こんなんじゃかんなのみくらとか大した価値ないじゃん 作品を曲げたって言うより晶が動かなかったせいだよ周りは無能じゃないよって言い訳してるだけだと思ったけどね
スポット当ててなかったの作者自身も分かってはいたろうけど、それを今言わすんかいって普通の人なら困惑すると思うよ 最神話読み返したら、これ高御座がハーレムつくらすように誘導してないか?
玻璃院と陣楼院が空の位をしるところでそう思ったわ。
全体的に神の血がうすまっってるから、晶の血で強化しようとしてるのかな?
後、技多すぎ。作者以外だれも理解できとらんやろ。漫画かアニメになるまで技名さけぶのやめてくれ 明るい考察しようぜ
晶の世界戦の前にあお様&しろ様を降ろす展開が来るのか、それとも神楽と誉を海外遠征に連れて行って、ピンチの時に降ろすんだろうか 今のところ降ろせるかどうかは場所によるから降ろすとしたら国内だろう
神器権能でくろ様は海外でも降ろせるが >>811
メタ的に考えても最終的にハーレムなんだろうなとは思ってたけど、
現状女キャラが全員性格クソ過ぎて見ててまったく羨ましくないハーレムになりそうなんだよな
過去にヒロイン間がギスギスしてるハーレムものは有ったけど、ヒロイン自体は可愛かった
この作品はヒロインの性格が総勢カスでしかも政治的要件で婚姻させられるだけだから晶逃げろとしか思えない 誰か教えてくれ
ははさまと静美は晶が勝つと確信してるのか余裕ある感じに見えるんだが咲やそのみは違うよな
この差は何からきてるんだ? あかとくろで取り合いになるかどうかって話ならまだ単純でわかりやすかったが高御座やら誉やらのなんちゃって策謀があまりにもつまらん
これからさらにあおとしろが関わってきたら面白くなると思うか? 人物の心情描かないのがいかんと思うな
読者置いてけぼりで話が進む
作者はその時登場人物がどう感じて何を考えたか分かってるけど読み手は全然分からない
そのせいで人物は作者のロボット感強めてる
晶だって神無の御坐のこと、これからの説明を受けて何も思わないわけがないし
雨月も神無の御坐について知った時の思いは
どんなだったか何も書かれないでスキップされると読者としては掴みようもない
ここまでの葛藤や戸惑いが全く見えないから今回いきなり「流されて」とか言っても唐突感を拭えない
女達もそう
クソムーブしか見えないからクソと思うしかない かといって心理描写ザッピングはしないでいい
それ一番嫌い ◯◯視点が人物変えてズラズラ続くやつな
それはそれで嫌だな >>816
自分の解釈だと静美に関してはわからん
咲とそのみが焦ってるのは強敵なのとなぜ天覧試合をしたいのか全く分かってないから
逆にははさまは天覧試合始まった時点で目的をほぼ達成済みだから見物するだけ
なぜ天覧試合をしたいのかは現在不明 >>816
静美の確信はあてにならん
それだけは確信できる >>816
人間と人外の尺度の差やろ
咲やそのみは同じ人間同士自分と比べて颯馬を強敵と認識してる
神と半神は直接または間接的に御坐というものがどんなものか知ってるから多少優秀な人間ごときそもそも比較対象ではないから心配もしない
ついでにその尺度のせいで晶に迷惑かかってるとか考えもしない 俺は絶対武器なんかで神の力縛れないと思うけど、話の上では今の所強烈に制約かけて人間のスペックで戦う事強要してるけどそれで負けたり死んだりしたらどうすんだ?
みくらになると身体も人の耐久性凌駕するようにでもなるのか? お互いの差違は精霊力の寡多ぐらいって言ってるのが罠か
颯馬に宿れる程度の神霊の精霊力とくろさまが空の位に満たした神力とじゃ桁が違うよね
神器使っての大量消費ができない以上、晶が居待月を使い続けるみたいに効率の悪い戦い方をしても、先に力尽きるのは颯馬(の神霊)の方だろ 静美は天覧試合を嘲笑いながら見ているんだろうな、尚、天山も余裕ぶっこいて試合を観戦しているとみた >>813
そこでパーリジャータの出番なんですよ
時間制限はあるだろうけど、咲がいれば神柱を召喚出来るようになる展開とみた。
くろ様の最強神器の九蓋瀑布はかなりタメが必要とか、回復時間が必要とかの何かしらの制限がかかるはず 人殺す一打は精霊技なんかなくても出来るのに技の打ち合いで誤魔化してるからな 加護は生きてるし文字通り世界に愛されてて不意に死ぬことはない
けど勝敗に関しては御坐から御坐たる所以を縛る嫌がらせしたら勝てるものも勝てん
実際御坐パワー抜きの晶なんて人間の師範どころかそのみが教導になる程度の実力だから勝ちを確信してる方がおかしい
ただ作者的は晶が試合中メキメキ成長して逆転勝利!御坐の力に依らない晶自身の才覚すごい!って展開にするつもりだろうし
作中キャラも何故かその展開に合わせた思考になって晶が勝つってメタ読みする超常現象が起こる 晶の精霊力って表現もなんかひっかかる
神気と精霊力は違うものだから、精霊力を感じられる陰陽士も神気はわからない
晶の作った回生符は神気は満たされていたが精霊力は感じられなかった、が追放の理由の一つだったはずだ
沓名ヶ原の怪異戦のときは霊力あるいは神気と表現
ベネデッタ戦から精霊力と表現している? 当たり前だけど作者は登場人物の考えや計画がどうなるか全部知ってる
そしてそれが登場人物の思考にまで影響して、作者の想定通りのパターンにしかならないという状況
もし失敗したらどうすんの?みたいなことまで考えが及ばないからツッコミが飛んでくる その辺書き分け下手だよね。そこに誤った主観とか矛盾した地の文が混ざるから余計に訳分からない事になる 書かれてないだけで何か理由があると信じたいわ
作中キャラがメタ読みになってるとかだと真面目に考察する気が無くなるからね… むしろ咲とそのみは神気や神器に頼らない素の晶の実力知ってるから心配で
神柱や四院は神無の御坐なら勝てるやろ(脳死
にしか見えない
というか周りの連中は御坐としての力制限したけど晶は御坐の力関係なく天才だから大丈夫ってなるほど晶に詳しくないだろ その辺は下から電話なり電報なりで手に入れ情報でも共有してんじゃねーの。暗号使っての諜報すら開発されてないみたいだけど 晶くんなんてただのトロフィーだしな
自我持ってても一顧だにされないんだから >>816
前者「御座やろ余裕やろ」
後者「この子素人やでマズイわ」 ははさまの行動だけ見ても天覧試合やるのを藤森宮が知らずに雅樂宮が知っているから
情報が漏れるのを警戒してるのかと思えば他にあっさり漏らして対応させる
漏れてもいいのに直属の配下に知らせないのはちぐはぐで変な動きだな そもそも神無の御坐は神柱の加護が続く限り貫通攻撃以外は怪我しないはず(掠り傷は普通に負ってるけど)
精霊力(神力)がその場でくろから供給されてるとしたら無敵&MP無限状態な訳でそりゃ本人にやる気がある限り負けないのでは >>842
普通はそうだがここは加護が制限される山巓陵だし神器が使用禁止だからくろからの供給もなしでしょ
どっちもないから勝ち負けわからない >>843
本当に加護が制限されたら颯馬の精霊技も使えなくなるし試合場では制限が緩めた上でしょぼい精霊器で威力制限してるんじゃない?
玄麗の加護を背景にって記述があるし加護は届いてるんじゃないかと思ったんだけど >>844
雨月天山が精霊技使おうとしてるし加護制限でも使えるんでしょう
加護を背景には事実とは異なるニュアンス的な何かで
あとはもう加護ありで無敵だと天覧試合のこと伝えて準備の必要もないから違うと思うとしか言えない 万全ではないのならポックリ逝く可能性は付きまとうし、そもそもその設定だって話の都合如何で簡単に翻すのがこの作品って悪い実績があるからなあ >>842
試合の勝敗と生死は関係ないんだから死なないから負けないってことはないでしょ
加護は晶が望む苦痛には反応しないし晶の性格考えても試合での攻撃は普通に通る
それで気絶でもしたら流石に負けと言わざるを得ない
そしたら神無の御坐が只人に負ける無様晒して神との契約忘れた愚か者の要求が通るという誰も望まぬアホアホ展開
その可能性を何故か見過ごして天覧仕合が直ぐに終わってしまうのはツマランとかほざくアホ神 >>847
御坐負けたら精霊まで裏切らせて追放させた雨月も助かってくろも喜び皆ハッピーとか考えてんじゃないか?
でも事前準備させてるし勝たせようとはしてるんだよな
もう天覧試合長引かせたいのか?ぐらいしか予想できん >>847
前に颯馬と戦った時にも発動してたのになんで大一番の試合で自分の苦痛を望むんだよ…
僕の脳内主人公はアホアホのアホだからそんなアホ行動するに違いない!はまだしもその妄想が実現する可能性を考えてない作中キャラはアホ!まで言うのはアンチ拗らせ過ぎでしょ
とりあえずスレ民は主人公に有利な要素がある可能性は何が何でも論破して認める気が無いのはわかった 行動や思考の元となる根拠の説得力に欠けるんだよなあ
説得力のために舞台設定を持ち出すと矛盾を指摘されるとかどうしようもねえなこれ >>849
晶が絶対に勝つ補正残ったままだと天覧試合なら勝ち目があると思ってる之綱のジジイがウルトラバカになるだけですね >精霊の介在しない山巓陵では、殆どの加護に斉しく制限を課せられます。
この「殆ど」の中に「大神柱による神無の御坐への加護」が含まれてると思いますか?って話で
精霊の介在も何も大神柱本人がすぐそこに居る >>853
そうだねその状況でも勝ち目があると思ってる之綱のジジイはとんでもない馬鹿だね
いや勝ち目があるとか思ってる以上ジジイがクソバカになるしかないじゃん 何が正しいのか何を信じて良いのかが分からないから粗探しをしてのツッコミ合戦になってるな 正直ここで晶負けた方が話としては絶対面白いよなと思ってしまう 本当に群像劇やりたいならザマァ層切り捨てのためにいっそ晶の死からの群雄割拠内乱状態に突入くらいの状況の一新が必要だと思う
晶主体で組んできたものを途中から捻じ曲げすぎた。元通り晶中心に戻す気があるなら晶以外を退場させる勢いでやらないとずっと荒れたままだよ 神無の御坐の全てを知ってるのは作者だけなんだから作者以外信じるな 読者の最大のジレンマ
信頼できない作者を信頼すること
だんだん弟の攻撃が直撃する様になるけど晶は無尽蔵神気供給でケロッとしていて
恐怖と疲労で攻撃が途切れたところで新規ラーニング義王院奥伝雨月スペシャルで決着かな? >>859
普通に読むのを止めればいいだけでは?
この手の馬鹿はクレーム付けたいだけでしょ >>864
読むのを止められないならそれが一番の解決策だと思うよ
いや、煽ったりしてるわけじゃなくて、真面目にね 1回や2回愚痴る分には実際しょぼい展開だし理解できるけど延々愚痴るくらいなら読むのやめればいいよ
無理に褒める必要なんてないんだし いやもうそういう段階ではない
地獄の釜の蓋は開いた 不満の共有する場が無くなったら感想欄もっと荒れそう てか晶君は今まで流されすぎてたみたいなこと言ってるけどそのセリフ言ってるまさにその現時点で流されてねえか・・・?
俺は雨月と顔合わせたくないだけなんです雨月が八家であってもなくてもどうでもよくて天覧試合なんか付き合わされたくないですくらい言えんかったんか 追放ザマアとなろう、恋愛モノに学園モノ、無能に陰謀やパワハラ、全てを詰め込んだ壮大な物語だよ カレー味のおしるこをかき氷にかけてお刺身に添えました的な? >>869
思うのはともかく言うのは無理でしょ
てか何故言えると思ってるの?
まさかみくらだから何でも出来るとか言わんよね? >>869
確かにそれは事実だけど話の都合でそうしていたのは作者なんだし、批判的な読者への当て擦りみたいになるタイミングの今描くこっちゃねえだろって思うわ 言われてるほど御坐って立場高くないでしょ、神柱が大切にするから三宮四院も重要視するだけ
神柱の加護がなければ只人以下なのだから基本的に神には逆らえんのよ どうせここからもはは様や四院に良いように使われるよ 散々別格と強調したのが作者の地の文込みだから荒れるんだよ。今更権力者間での共通認識が『所詮は建前です』はそりゃ爆発するわ
感想欄でいかにも自分はこの作品のことわかってます!みたいな奴が連投して擁護しようとしてるけど、あれ誰か止めないと余計にファンが離れると思うよ。少なくともあんな全肯定忖度マシーンのカミツキガメと一緒にされたくないもん 壊れたレコードが如く延々とミクラガーを繰り返すミクラbotかな >>875
あたりまえじゃん
そのための良識で、人間関係なんだから
晶なら猶更だろうね お前らは何を求めてんだよ
イキリ最強主人公が速攻ザマァしてハーレム作る作品がいいなら他に腐るほどあるだろ
何故此処に居る? >>872
何故言えるのが無理なのだろう
防人の今の位置そんなに手放したくなかった?
こいつらもうええわってベネデッタの誘いに乗ってやるなりそもそも神の影響の届かない地域まで放浪するなりいくらでも行動できそうだが >>879
そう言うの嫌だったからこそ期待かけたらテンプレなろう展開以外がご覧の有り様だったからね、仕方ないね >>880
そりゃお前はそうなんだろとしか
読んでりゃ分かるだろうに
こいつらもうええわってなった記述も無いし何言ってんの まぁ、感想まで突撃しないなら、ここで愚痴を書き込むくらいならかわいいもんよ。 晶が芯を見せてくれりゃいいんだけど
通すべきところでは意地でも通すってシーンはよーく考えたら今まで無いな 氏子になったシーンは芯を通せたって言ってよくないか?俺あのシーン好きなんだけど
そりゃ裏に配慮が尽くされてはいたけどさ、あの頃が一番輝いてみえるよ >>871
うん、そんな感じ
いっそのこと今後は静美のターンで、無能さとパワハラを更にパワーアップさせて性格の悪さを全面に出しながら執拗に晶にプロポーズを迫ってほしくもある >>885
あの辺前後までは良かったよね。晶以外の視点になると途端にみんな白痴結界に囚われる感じ 晶が三宮四院神柱にもの言えないのはいいとしてもせめてどう思ってるのかぐらいは書いて欲しい
天覧試合についても「これで颯馬を白昼堂々ブチのめせるぞ!ラッキー!」なのか「面倒くさい。何で俺がこんなことしなきゃいけないんだよ」なのか、どんな思いで挑んでるのかさっぱり分からん
この後描かれるのかね
>>885
そこが一番だったな
あとはしいて言えばアリアドネの誘い断った時と、学園で颯馬殺そうとした時ぐらいかな? そろそろ次の更新内容でも予想しようぜ
俺の予想では、晶が颯馬に敗けてしまう。
晶「くっ‥ニヶ月後の天覧試合で再戦だ!!」
颯馬「フハハ‥何度やっても無駄だ穢れもどき、次の天覧試合は団体戦だ!せいぜいマシな仲間でも集めてくるんだな!!」
二ヶ月後
晶vs雨月颯馬
咲vs酒匂
静美vs雨月天山
の神器無制限のドリームマッチが開催 >>885
好きだけどその朱沙神社のシーン
webから書籍で削ってるじゃん
あそこはそのままのほうが好きだったな >>889
そういや結局酒匂の孫はなんやったんやろうな
御厨に情報伝えて終わった? >>890
マジかよ、あのシーンあのままでよかったじゃん…
多分晶の独白と技一発ずつ撃ち合うので終わると思う。段階的にやって雨月との決別を演出しようとしてまた読者にクドイって言われるまでワンセット >>890
え、書籍では無いのか?何故削ったんだ
削るなら他に削るところあるだろう?! 削ったって前後のことか?
紹介された人が墓場行とかなんとかそんなうんちくかんたらはいらんだろ スレの話題に反して感想欄でwebより書籍の方がずっと面白いから買えと言ってる人が出てきて草
しかもブクマすら一つも登録してないから、これ言いたいがためにユーザー登録したんだろうなというのが垣間見えてこう、何かアレだ… 誤解がないように
一章 華都奏乱篇
4話 伽藍に在りて、少女は微笑む3
全編が書籍化にあたって三十行程度の新規文章に差し替えられているってことね
普通に神社に入ってくじ引いてババァが閉じられた神社だけど結果が出たから通すね
ワシャ知らんって感じになって
孫妹とか側近姉のニア勅伝達とかが消えてるって感じ 作者でもないのに訳知り顔して否定意見に感想欄で反論する何人かの奴もそうだけど何様なんだろうな。フォローしてあげてるつもりなんだろうけど作者差し置いてあんな事するのって作者への侮辱と変わらんよあれ 昨年10月にも(長文)感想書いてる人やね
それより同じ話に何度か投稿して火消ししてる人がID5桁ユーザーでたまげたw超古参のなろう読者だ >>872
いや試合に出させられる当事者なんだから自分の主張を言う権利くらいあるだろ
せめて>>888のとおりだと思うぞ
自分の意思をはっきり示せてないから流されてるってんだよ だってさあ「コイツらのツラ二度と見たくねえ」ってはっきり意思表示したら試合なんだもん……
これ以上何か言ったらクソ親父とチークダンスでもさせられるかもしれん…… >>901
信者「書籍版では心理描写あるよ!買おう!」
は?本売りたきゃWEB版でそっちの描写優先して書けよ… 大人はこちらの願いなんぞまっすぐ受け止めちゃくれない
滅べ大人・・・!ルート見たい >>901
いい加減にビビって流れに任せてちゃいかんな
過去を振り切らねば >>902
俺もそこが引っ掛かって疑問に思ってる
晶は「二度と顔見せるな」っていってるのに天覧試合しましょうねって晶の意思をないがしろにしてないか
感想欄でもこのことに疑問に思ってるひとが複数いるね 晶にとっては状況というものは自分の意見で変えられるものじゃなくて、対処し続けなければならないものでしかないんじゃないかなと思う
だから自分の意に沿わぬことになってもそこに何か思うことはないんじゃねーかな 違うだろあかくろ陣営も天覧試合あるのは勘づいてたんだから前話の段階では主人公が久々に自分の望みを発露したシーンに見えてただけで
実際は主人公自身も叶わないんやろなぁ…とわかってて発言した真面目に考えると構成上必要のないシーンだよ 晶視点はWEB版で見てね!をやった結果がコレだよ
モブの寝言より主人公のセリフ削るとか新しすぎて余白を妄想で埋められる狂信者しか着いていけねえよ。マジで読み手舐めてるわ まあ、ざまあって言う見せ場で主人公視点がほとんどないってのが逆に新鮮
次話かその次で晶視点があるといいな、って
禊祓いである程度の感情とか自我も削れた設定で書いてるならと思ったがなんかそんな感じもしないんだよな
ふと思ったが禊祓いで感情が削れたけど怒りをトリガーに感情を取り戻そうとかの流れなら割りと有りよりの判定で主人公の意思を無視できたのでは
晶に助命させたり、生き残せて逆恨みで次章のボスに出来そうだし そんな描写も無く気付いたら延々と陰謀パート延々と擦り続けてたからのらさん何も考えてないと思うよ。読者にも分かる伏線にするには晶のシーンがメインになるくらい大幅な改稿が必要でしょう 散々言われてるけど晶に興味無いんだろうね
舞台設定整える為の人形でしか無い リマインド
次スレは980が立ててください。
このペースだと更新日とレス数1000が重なるからね
忘れないでね 晶抜きが魅力的かというと群像劇としてもお粗末だしね
前後の展開で作者の都合を察する位は出来るけど、本筋でやるべきことすら読者の脳内補完ありきとか物語の余白以前の問題で読み物としては最低だよね 作者はよっぽど晶に雨月ザマアをさせたくないんだろ
その役目はあの有名な義王院静美さまにお任せする方向やな >>903
WEBで見限った人は面白くなってる保証もない書籍を金出して買わないと思う
2年以上前に書いた1章2章が作者の力量が上がって面白くなった!とかならあり得なくもないけど、リアルタイムな最新部分が不満なのに読者からツッコミ入れられたらいきなり面白い話が書けるようになるもんかよ 晶の成長が遅いのが不満の一因なんやけど、物語的にはまだ数ヶ月なんか・・・
そう考えれば成長しなくても不思議でもなんでもないんだが、読者的には実際の連載期間の
体感で感じてしまうからなー
スピードあげなきゃどーしようもないな 次回更新の予想
静美「そのみ、晶さまは楽勝で勝てますよね?」
そのみ「いえ、この条件設定で試合すれば、晶さまの実力はまだわたし以下ですので‥‥」
静美「はあ??????そのみ!あなたは無能ですか!?こうなったらあなたにパワハラしまくってやる!!」 そんなことこの作者に出来るわけないだろ!
的な擁護米が来たら末期かね どうせスルーされるなら藤森宮の裁定なんて最初から入れなくて良いだろ
二度と顔を会わせない為に天覧試合でボコして雨月追放するわ〜でいいじゃん
なんで天山側に起死回生の好機みたいな流れを入れたんだよ・・・ 作者の代弁者やら嫌ならやめろ君やらクレーマー連呼奴やらの批判者攻撃繰り返す無能な働き者が火消しに必死だしもう末期だろ
このシーン◯◯だよね?みたいな話出ても何かしら矛盾だったり未開示の情報や作中の矛盾で浅い憶測くらいしか出来ないし… うーむ…じゃあ次回俺ならこう書くをやってみるか
最初に颯馬の心情ちょい入れて真崎爺と雨月親子のやり取りを回想させて(読者に密談内容開示な)
「雨月の恥を断つ!」って勢いで試合する
そっからの技盗まれて激昂する颯馬
神柱達は御坐の活躍でワクワク これじゃない
俺はもっと面白いものを書けるというのなら見せてみろよ
妄想毒者多すぎでしょ >>923
そう怒んなよ次回待ってる間のお遊びじゃん
設定ズタボロで予想しようがないなら遊ぶくらいしか出来ないよ もっと面白い作品書いて投稿してくれよ
なろうはそうやって発展していくんだぞ >>923
急に怒りだすなよ
もともと予想不能な状態だろ
過疎化がお望みなのか? 心理描写少ないのは、作者が勘違いしてるんやろ。
そっちのほうが物語りの深みがまして余韻が残り読者がいろいろ想像できてうれしいやろと。
が、読者にはストレスしか与えてないと。早くきづいてくれ、面白いゆえにもったいないから >>928
心理描写が存在しないのと心理描写を描かないは似てるようでまったく違うんだけどな
やっぱり筆力の低さが露呈してるなここらへんも 擁護してる人たちが擁護出来なくなって
「じゃあお前が面白いのを書けよ!」
とキレだしたのはもういよいよ末期なんだろうな 読み続けずにはいられない奴が何を言おうと、所詮はツンデレよ マジでなろうって俺ならこうするをやるような世界だからその思いが高まったら書いてみるのがええんやで 書きたいヤツが書けばいい
ネタパクっても文句は言わんしww
楽しみ方はそれぞれだよ 作者も晶の雨月追放要望からの天覧試合開催の方向から、感想欄が荒れに荒れて自分が悪手をうったのに気付いて、天覧試合を即開催とかにしたんだと思うよ、作者も頑張っている 半神半人がみくらに惹かれるという設定はハーレム(または晶が複数の女性キャラに好かれる)にしたいけど、ヒロイン達が晶に惹かれる理由や過程を省きたかったからかなと思うようになった
キャラ同士の感情をこめた言動とかことごとく避けてるし、なんか作者が苦手にしてそうだ ヒロインだのセックスハーレムだのはどうでもよくて
群像劇なのか晶の物語なのかここに至ってわかんねーから不満が噴き出したんだ 作品の軸が無いのはそう
広い読者層を求めた結果何を書いてるのか分からなくなった感が有る
そしてそんな中作品の強みが女の性格の生々しさくらいしか無いっていうね 主人公の成長より作者の成長見守る気分になってきてるわw
難しい局面だが乗り越えて書き続け欲しいな >>937
あの誉が晶から言霊で支配されたい、という願望を出してたぐらいだからね
誉は徹底的に言葉責めで支配してほしい >>939
生々しさも可愛げや艶があれば良かったんだけど、女の嫌な部分煮詰めたようなキャラ造形くらいしか目立たないのがただ虚しい 陰謀パートは晶と四院の昼ドラ展開が勃発しそうだな
嗣穂:手作りチーズで晶を誘惑
神楽:お菓子と駅弁プレイ要求で晶を誘惑
誉 :意外とドМな一面で晶を誘惑
静美:天性の無能さと意外とドSな一面で晶を誘惑
うーん…嗣穂一択かな… >>940
テンプレ部分はそこそこだったけどそこから外れたら中身も文章力もだだ下がりっていう良く有るパターンだから成長できるのかは五分五分だろうな
性格悪い人間のねちっこい描写に強いって部分を自覚して突き詰めれば殻を破れるかもしれないが 雨月編が終わったらとりあえず一旦読むのやめようと思ってる俺みたいなのが多そうだから引き伸ばしているのか? >>948
天然じゃないの?これでも巻き入った方かと 嫌ならみるなの精神でこのスレ見るのやめた人も結構いそうだな 俺は雨月編まだ終わらないと思ってるよ天覧試合終わっても外であーだこーだしようとしてる颯馬の腰巾着と御厨?いるし 俺もこの章で雨月とケリが付いたらやめる予定だわ
海外編とか興味ないのでね >>953
なるほど、天山のたくさんの隠し子が世界各地に送り込まれていてみくらになる修行をしているわけか
そして天山コロッセオで試合する 八家の本分からすれば、妾を囲いまくって子供を量産するのは正しい行いだな
輪堂当主は仕事をさぼりすぎ 期待は裏切るけど予想は裏切らない
今のこの作品を表すのはこれに尽きる 早く決着がついたのは良いし、話の内容もそこまで文句ないんだけど、くろの喚きには萎えるな
晶が苦戦してるのお前の所為だろ
>>958
ならいい加減読むのやめたらとしか
てか何で読んでるの?
文句言う為? あっても上級国民の雨月家を裁くのは義王院くらいやろ 問題はこいつらなんで戦ってるの?っていう根本的な疑問が解決してないこと 佳月何某でWT短縮できるなら奥伝で圧倒すればいいのに初伝中伝ばかり使ってたな
精霊器がしょぼ過ぎて使えなかったのかも知れんが
いや、決着はスピーディで良かったと思うよ
走馬灯で祖母の忠告を思い出すのも予想通りだった(多分死んでない) 問題はこいつらなんで戦ってるの?っていう根本的な疑問が解決してないこと >>966
結局茶番だよなって思えて盛り上がらなかったね…… >>964
高御座がやれって言ったからでしょ
意図は知らん >>967
まあなんぼなんでも追放でしょう…天山君が神無の御坐の無能を咎めて追放したのは罪じゃないでしょ!とか爆弾発言しちゃって改めて失伝アピールしたし まあ話の進みは良いしこのテンポならまとめて読んで楽しめるわ、サンキューノッラ スピード感は二重丸だが、技名連呼がいただけない。
技名いわないで、普通に戦闘かけないのか?
右ナナメ上から剣が水圧をもって頚部にくいこまんと切っ先が伸びてきたとか
みたいに。戦闘の描写が全く頭でイメージできん。
オレ以外はできてるのか?オレのイメージが貧困なだけなんかな? なるほど
あおまどうしに「てきのわざ」ラーニングさせるのが目的で
雨月潰してしまうと二度とラーニング出来ない技が出るから
潰す前に適当に戦闘機会作ってラーニングさせただけか やっぱりもう一度ちゃんとプロット組み直すべきじゃねえかな
因縁の相手である颯馬との戦いがこんなぬるっと終わりかとエンタメの何かとか全くわかってないでしょ
あと颯馬が急にコンプレックス爆発したのは何なのアレ
今まで一度でもそんな描写ありましたか? 決着が1話で着いたのは良かった えらいぞのら
ただ相変わらず精霊技連発されてもどういう技なのかはさっぱり分からん…コミカライズ担当の人大変そう 最後にちゃんと決着つけて晶勝利で〆たのは良かったな。
ここで技を出し合って、周りから見えない状態で次回へ続く、とかしない理性はあったようだ。 試合に勝って雨月処分委ねられても今の晶には扱いに困るだろう展開だねぇ。
過去をスパッと捨てられる性格ではない描写だし。 御坐が下す結論を神柱は絶対に支持する。
御坐の裁定覆しての天覧試合だよなとしか言えない 普通に面白かったじゃないか
佳月煌々は表舞台で使っていい技じゃないな
難易度にもよるがどこの流派でも使えるからパクられる恐れがある 今までイライラする程だらだら引き延ばしてきたのに、決着のところだけスピード解決で草
テンポの変化に困惑中、今後もこのテンポで話進めてくれな 晶が強弁しないし何とでも丸め込めるって分かった上で言ってることだからな
支持はするけど尊重してるんではない 技名ばっかで何してるかさっぱり分からんな
キンキンキンキンでいいのでは 颯馬は実はおばあちゃん子だったりするのかね
晶の祖母はボンクラ雨月ではありえない程出来た人だったみたいだし、そんな人が晶を構い倒して(結果的に)自分を蔑ろにしてたのが気に入らなかったとか?
過去にも晶に対して「邪魔なんだよ」って言ってたのはそういうことかね
>>979
別に晶も「天覧試合で決めるなんてヤダヤダ」なんて言ってないから的外れ >>985
晶は追放しろって明言したぞ
それを雨月が八家だからで覆して天覧試合やってるから支持してないじゃん >>982
そのための「普通の人間」としての成長だからね
晶なら猶更でしょう
「神無の御坐は制限なく何でもできるんだから好き勝手すればいいんだ」って言ってるアホもいるけど、流石に何読んでんだとしか >>988
>>985をもう一度どうぞ
それで分からないんなら君と話すだけ無駄 >>990
晶「追放しろ」で意志は示した
天山「八家だ」高御座「オッケー天覧試合ね」で晶の意思をひっくり返した
高御座「異論はあるか」ここで否定しなかった
この2段目でひっくり返してるから支持するは嘘だと言ってるのが私で3段目で否定しなかったから嘘じゃないと言ってるのがあなた >>993
つまりあなたの言ってることは的外れ
自分で答えだしてるじゃん 弟のコンプレックスが意味不明だわ。突然すぎるやろww
心底自分が上で相手をバカにしてたとしか思えんのだが。
まさか弟助けるための布石か? 晶襲ったけど生きてるから無罪!追放した雨月の罪を追求すると義王院にも罪に問わなきゃならんから有耶無耶!
いやそれはないだろ
完全に有罪だし義王院も我が身可愛さで言い負かされてんじゃねえよ ひょっとして一回でも否定したら「絶対に支持」にならないと理解できない方? >>999
ひょっとして天覧試合要求が神代契約に基づいてのものだとすら理解できないお馬鹿ちゃん? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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