【異世界迷宮で奴隷ハーレムを】蘇我捨恥63【内密】
十三巻に「大丈夫だと思います」が何回出てくるか数えちゃった。
私的には設定の矛盾よりロクサーヌとゼリー以外が同じことばっか言ってるのが気になる。気持ち悪いまである。
色魔の副作用で自我を失いかけてる伏線と言われた方がしっくりくるレベル。 避けてるロクは良いとしてベスタは状態異常ならないのか
魔法陣無しで付与されるのともあるだろうに
毒は大丈夫だと思いません ベスタは二刀流でベタベタ剣で殴ってるからノーガードじゃね
二の腕は素肌むき出しだし太もももガードが怪しい 「はい、です。」
「大丈夫だと思います」
「諸侯会議に比べれば毒などモノの数ではありません」 剣で防御してる場面あるしノーガードで攻撃食らってる訳じゃないっしょ 個人的にはベスタが一番好き。
物凄くシンプルな思考な所(多分)が良い。
食い物って、やっぱ凄いと思う。
食い物の恨みは恐ろしいけど、その逆で食い物の恩は凄まじいと思う。
「この世にはこんなに旨い物があるなんて!」って衝撃だったと思う。
旨いものを食べさせてくれるこの男に一生ついて行こうって思っただろうな。
ミリアだけはよくわからんw
「魚、です」「はい、です」じゃ全くわからんw >>326
タンクってむしろ影が薄い方が普通では?
バフ職ほど薄くはないけど、アタッカーやヒーラーの方が目立つ印象がある >>334
ベスタ「うー・まー・い・ぞーーーっっ!!」 ゲームによるけどアタッカーが一番影薄くなるようなのもあるな ただこの作品だとボスのタンクする必要がある一人から三人と、ソーサラー(魔法アタッカー)の一人が重要になるシステムだから、物理職のアタッカーは泣いていい 結局、ボス戦がさらっと終わってしまったわけで。
別に大盾とか要らなかったし。
攻撃力も足りているのにわざわざデュランダルを弄くろうって発想がわからん。
前は盗難防止も含めてキャラクター再設定のスキルで出し入れ出来る事にメリットあったはずなのにな。 そもそも獲得経験値上昇や必要経験値減少にポイント使いたいから
デュランダルに頼らない戦いをしていく方針じゃなかったのかよ、とは思う
オーバードライブも修得して全体魔法がかなり強化されただろうに、
今さら経験値系を犠牲にしてまでデュランダル出す意味が無いと思う。
ミリアが石化した魔物相手にMP回復するときだけでいいでしょ 本当にそれ
どう考えても63ポイント分の価値ないわ 作者本人が何も考えてないのに、読者がまじめに議論する意味ないてないよ まぁ経験値が必要だったのは冒険者の獲得が最優先だったからでそれが解決した今では別の優先することができたって理由付けることもできるけど、そもそも内密さんってチート能力が優秀なだけでいい加減な性格してるし、最適解を期待するタイプの主人公でもないしなぁ 内密さんは、見知らぬ世界にポツンと来た訳だから、ポリシーとしては「超慎重」だったハズなんだよな。
急に性格変わった様に思うからね、急に雑になった印象。
だから読んでて戸惑う、作者に何があったのか、等。 >>347
いうてそこまで慎重派でもなかった印象あるかな。ソロ時代に銅剣で兎討伐しようとするし、ロク加入まで毒の警戒もしてなかったし、セリー加入でようやく魔物の情報調べるくらいで、文字覚える言って今だにノータッチだし、変な理屈で防具の優先度は低いままだし、雑なところは割と初期から雑だった気はするけどね 強くなったのを自覚して大胆になるのはいいんだけどね・・・
現状ロクサーヌ達がどんどん上の階層に進もうとするから少しでも経験値稼いだ方がよくない?ってなる。
それとも強くなるとその分また上に上がろうとするから、強化デュランダルで目先の安全を買うことにしたのかな >>342
経験値系もそうだけど、売却価格増加がなくなる方が痛いだろ。
主な収入源のはずのドロップアイテムの売却利益が4分の1くらい減ることになる ひとつとはいえ迷宮を退治出来た以上、次は迷宮じゃなく人と戦うのかもしれんね。
ハルツ公とはズブズブの関係だし、案外皇帝パーティのサポート及び警護として雇われる的な。
皇帝へ不穏分子が何か仕掛けてくるかもしれんとか。
人間の真の敵は人間だったとかね。 初期から過剰なほどに安全マージンとってなかなか進まなかった内密さんだけど
もうロクが先に進みたがるのを引き止めきれない、進まざるを得ない中でマージン確保するには
どうしないといけないか、という思考の末に過剰なほどの殲滅力を得て敵を早期に倒しきれば
安全だという思考に落ち着くのは一貫性ある 悪名高い盗賊を成敗し、名のある冒険者を決闘で倒し、そして1つとはいえ迷宮を退治した以上、一気に「ミチオ」の名が世間に広まる気がする、ってか普通はそうなるよね。
新聞すら無い時代、口伝えで広がる噂は「娯楽」だからねえ。
パーティーメンバーが全員女の奴隷って所がさらに話を面白くさせる的な。
でも、パーティーが女だけだからこそ、主人だけが超強い屈強な大男みたいなイメージになるかも。
内密さんを見ても「あの噂の屈強な冒険者」に結びつかない的なw まあ普通に次巻で終わりだろ そら強くなってもいいわな 作者にやる気なさすぎるし、最新刊の出来とか出版されたなろうの中でも最悪レベルだろ
続きかかなくていいから作者死亡ってことで絶筆させろ お前が読むのやめれば同じことだろ
自分が読むのやめた作家は全員死んだとでも勝手に思っとけよ ここでグチグチ文句垂れてるのは続きが読みたくて仕方ないからだろう。 初迷宮攻略記念で全メンバーに1週間ぐらい休暇あげて欲しい ロク「1週間好きな迷宮の好きな階層でボス周回させていただけるんですね!」 人に祝勝会のこと聞いておいて開いて貰った(なお討ち入り)んだから、自分のところも内々でもいいから当然やるよなぁ?とは思ったけど、討伐描写が皆無だったから読者的に読んでても盛り上がらない催しになりそうだな… デュランダルを常時出す事になったの
そんな不評か
方針がぶれたように見えるのが不満かもしれんが、ミチオの「奴隷達含めて絶対に重傷は避け&死なない&検証しながら攻略」って方針はそんな変わってないように見えるが
まぁもしかしたら「デュランダル制限解除常時持ちより経験値◯倍だした方が最終的にはトータルで安全」かもしれんが、ミチオは別に迷宮攻略の最速や最適解、最高効率は昔から求めないし、メタ的に言えば縛りプレイの方が話はつくりやすい&面白くなる
読んでる側はもどかしいって気持ちも分かるけど まぁ諸々の不満は描写不足にあると思うよ
63章の内密さん『パーティに限界はある!もう出来る所の強化は終えた!七十階層で限界に達するぞ!』→本当か?
解放デュランダル後の内密さん『行ける!行けるぞ!限界は七十階層にあるぞ!それ同じじゃん!(自己ツッコミ)』→本当に意味あったの?て読んでて思う所は出てくる
ただ魔法火力が解放デュランダル>聖槍>ロッドの順番になるのなら、オーバードライビングの近接攻撃で回復しながら無詠唱魔法攻撃でアタッカーとボスタンクも出来る事で戦力アップには繋がるから意味も出てくる。67階層からはボス三体になるしね。セリーにやらせるより内密さんが第三のタンクになるという回答が一応できるようになる カシアの鏡の件で、作者は自分の作品を読み返しすらしていないことが判明したんで
ただ適当に書いているだけなんだよなぁ 新たな迷宮はすぐ湧いてくるのだろうし、次にギルド神殿確保したらデュランダルしまっても問題ないか検証できるのだから
デュランダル出しっぱはそんなに長くは続かないと思う 死んだとする根拠どこだよ、いい加減な事を言うと関係者達に迷惑だろ
コミック14巻が7月末か8月に発売されるであろうから、そこで巻末の原作者報告が直近の活動&生存報告になるからそれで真偽も分かるだろうけど 関係者に迷惑?
カシアの鏡の矛盾すらも校閲でチェックすらできない関係者なんてどうでもいいだろ
仕事できねえんだから なろう版とヒーロー文庫版との用語取り違えとか、過去使ったネタの繰り返しは指摘してしかるべきだが
カシアはやめといたほうがいいぞ
理解の浅さが露呈するから
読者レベルに合わせた単純なストーリーを提供できてないところを責めるか?w カシアはやめといたほうがいいぞ(あまりの不手際で擁護のしようがないからやめてください) ワッチョイのsXjkってIPの人は同一人物か?ずっと作者の文句ばかり言ってて怖いんだけど、ここはリアルのストレス吐き出す場所じゃないぞ それだけこの作品が好きで好きでたまらないんだろう。 非攻略キャラが魅力的なのは仕様やろ
DLCまで我慢や BOOKWALKER電子書籍ランキング、ラノベ新文芸部門12位か
2年ぶりの新刊ですごいな