https://wikiwiki.jp/harrypotter/%E8%AC%8E%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9/HBP-notes

ホグワーツの先生がたはその道に抜きん出た人々で
イギリスでは教授っていうのはとても名誉な肩書
そしてエライヒトへの発言では語尾に sir をつける
「なんとかです、sir」
「なんとかですよね?sir」
これも先生と訳されている
ハリーはスネイプにsirをつけず、たびたび注意されている
ここも「はい、先生」はいわゆる「イエッサー」
以上の点をふまえて

p272の最後の行
「はい、先生」というセリフはスネイプのセリフです
無言呪文なのにプロテゴでスネイプふっとばしたから
スネ「おめー無言呪文の意味わかっとんのけ」
ハリ「はい」
スネ「はい、先生(といえこのガキ)」
ハリ「僕に先生なんて言わなくていいですよw教授w」
というシーン