出版界悲鳴!もう雑誌がさっぱり売れない25冊目
25冊目突入
電子書籍の伸びが期待はずれ。
昭和文化?と言われながらもしぶとい雑誌。
しかし売り上げはピンチ。
アベノミクスと雑誌の相性は?とまかく25冊目! 文春一年で4万部、現代は6万部落とす
凄まじいペースで週刊誌が死んでいる
2017年度上半期
(1)『週刊文春』37万2408(2)『週刊現代』26万4089(3)『週刊新潮』24万7352
(4)『週刊ポスト』21万7331(5)『週刊朝日』8万2164(6)『週刊大衆』8万0929
(7)『週刊アサヒ芸能』5万7524(8)『サンデー毎日』5万0561(9)『AERA』4万7947
(10)『ニューズウィーク日本版』3万2136
2018年度上半期
(1)週刊文春 33万5656部
(2)週刊新潮 25万1403部
(3)週刊ポスト21万1336部
(4)週刊現代 20万9025部
(5)週刊朝日 7万7451部
その他
フライデー 9万2112部
週刊プレイボーイ 7万9675部
サンデー毎日 4万3607部 >>322
現代はネットに載ってる記事もいいから、元漫画村みたいに金になるWeb構築をして頑張ってもらいたい 雑誌は大部分が広告を有料で買わされてるだけだって
ほとんどの人が気づいてしまったんだよw
だから売れなくて当たり前なんだよw 一番はネットの普及でないか。
なんか外人が日本人は未だに紙の本メインなのか?みたいにいうとか噂があるし。
電子書籍、ネットが欧米では主流か。
なもんでネットへの移行で雑誌が売れなくなってきてるてのは世界的なんでないか。
海外じゃ雑誌の電子化みたいのうまくやってんだっけ 広告ばかりの雑誌を有料で買う馬鹿がまだいることにびっくり! 情弱と老人しか、もう雑誌なんか買ってないだろうにwww 米国の新聞社はかなり従業員を解雇した
投資銀行も20年前は100人以上でやってた部門、今では10人程度でやってるらしい
それほどITを活かしてるんだけど、日本は無能な正社員を解雇できないから
潰れるしかないね 週刊SPA!「ヤレる女子大学生RANKING」記事に反対署名1万7000件 「日本の恥さらし」と怒りの声も SPA!が恥曝しな雑誌じゃなかったことなんてなかったけどなw 大学側は訴えた方がいいよ、こんな名誉毀損のインチキ記事許しちゃいけない!女子学生への性犯罪が増えたら困る!SPA!を潰せ ランキングに上がっているのが実践、大妻、フェリスらしいけど、実際にホテトルで1回、円光で1回、現役の大妻に当たってるぞ。
しかも二人とも19歳で、円光の方は大当たりのカワイイ子だった。
フェリスはキャバクラに普通にいるし、実践にあたった話は良く聞くから、遊んでる男の間では常識だぞ。 早稲田卒らしいが、
編集長は
実践女子大バカにしてるんだろう 二丁目ウリ専大学選手権とかやったら阿鼻叫喚になりそうw 廃刊かどうかは消費者が決めたらいいだけでは
あの朝日新聞でさえ廃刊してないんだし
それにしても出版社や新聞社のエリート意識と上から目線にはウンザリするね
そら売れなくなるはずだ そういや先日一年間のミュージアム予定表が載った雑誌を買ってきたんだけど、
昔のぴあみたいなチケットこれから売るよってだけじゃなくて、
今年一年間の予定表みたいなのを載せたら売れるかもね
あと海外音楽ツアーとかを雑誌社と大手ツアー会社が企画していくとか
クラシックとかだと個人がやってて怖くて買えない
きっと「会社人」じゃなくて「その道のマニア」が雑誌の企画をしていかないと売れない時代だと思う
大手出版社なんて特殊技能も持たない平凡な学生を成績順に採用して部署にばらまくから、
出版社にしろ、出版社から他の会社をやるにしろ、きついかもな
そういやぴあがサイトを始めたけど、使い勝手が悪くて最悪だった
もう音楽とかそういうの好きな人って会社に残っていないのかなというレベル 広告ばかりの雑誌を有料で買う馬鹿がまだいることにびっくり! いま韓国批判したら売れるのに
なぜしないんだ
日本人を拉致したままの北鮮と日本企業の資産を略奪した韓国 あら君たち、何をそんな事実を(笑)
まあいいじゃん、示し(巨額の損失)がついていれば、誰が占拠しようが構わないんだよ。
なお、代理人のカルト信者のステルス破壊活動もバレてるから、問題はないぞ。 >>338
書いたライターも早稲田卒
自分で「捏造した。想像で書いた」と告白している 広告ばかりの雑誌を有料で買う馬鹿がまだいることにびっくりポン!! フィリピンパブと風俗通いで自己破産。
本田浩朗は自己破産後、どうした? あきらかにおもしろくなくなってるんですよ
父の死後も惰性で文藝春秋買ってたうちの母親もとっくに買うの止めました
理由は、おもしろくないから(むかしはおもしろかったのにといってたよ) 東京 出版業(株)地球丸
破産開始決定 負債総額約7億円
〜アウトドア系出版社、「LOG HOUSE MAGAZINE(ログハウスマガジン)」などを発刊〜
http://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20190228_01.html
(株)地球丸(TSR企業コード:292988800、法人番号:1010401017673、港区新橋、設立昭和60年6月14日、
資本金3200万円、大下裕司社長)は2月27日、東京地裁に破産を申請し同日、破産開始決定を受けた。
破産管財人には岩知道真吾弁護士(尾崎法律事務所、中央区日本橋室町)が選任された。負債総額は約7億円。
キャンプ、釣りなどアウトドア関連の書籍や雑誌を発行。
「夢の丸太小屋に暮らす LOG HOUSE MAGAZINE(ログハウスマガジン)」や
ルアーフィッシング専門誌「Rod and Reel(ロッドアンドリール)」、
フライフィッシング専門誌「FlyRodders(フライロッダーズ)」などの定期雑誌を発刊するほか、
年間50冊前後のアウトドア関連の単行本やムック本を発刊していた。最近は一部定期雑誌を休刊するなどしていた。
https://www.chikyumaru.co.jp
実用系もあかんか ますます雑誌売れなくなるね。
新刊発売、中国九州で1日遅れに 物流危機で書店逆風、4月から
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019030901001901.html
中国地方5県、九州7県で4月1日から、雑誌と書籍の新刊の店頭発売日が
従来よりもさらに1日遅れることが9日、分かった。物流会社の人手不足や
コスト上昇が要因。自前の物流網を構築したインターネット通販のアマゾン
ジャパン(東京)は従来通りの日程で配送するとみられ、中国、九州の書店
は新刊販売で不利な状況に立たされることになった。
出版物の卸を担う取次会社からなる日本出版取次協会(東京)が明らかにし
た。物流危機が出版業界に波及した形で、書店の経営は一段と厳しくなりそう
だ。 電子書籍で出してる雑誌とかは電子書籍に移る人、多いかもね
しかし雑誌によっては電子書籍にしてなかったり、1ヶ月遅れにしたり
不思議な業界だ 四国はすでに一日遅れってことかな
この前高知に行ったときに文春が木曜に入っていなかった 書店で真面目に働く従業員たちは経費使って風俗で遊び呆けてる専門書版元の管理職たちをどう思ってるのかな 週刊ポスト
小学館らしい、官僚編集者思考丸出しのクソつまらん記事ども。
どうでもいいネタばかり
もはや井沢の連載の単なる「乗り物」
政治記事はトンチンカンな味方ばかり 日経ナショナルジオグラフィック
欧米のエスタブリッシュの嫌味な特権意識が垣間見える本文ww
原住民の生活より自然保護や動物が大事か??
教育のみがすべての解決策としか考えてない浅さ。
いっつも地図が本文の中程に配置されてて
場所把握が面倒な読みにくさは誰も改善する気ないのかww 週刊現代
取材対象者からのクレームが多いwww
言ったことの改変、希望無視、は平気な体質。
警察、天皇、官僚、権威が大好きな、会社員のための洗脳誌 週刊SPA
フジテレビ広報誌感、丸出しなのにカネとるの?
ワンパターンでこすられ済みの情報
編集者が明らかに読者より無能で無知。
ボートレース広告が毎週はいるから
ギャンブル記事も増やすところに場末感が・・ ゾラ「ルーゴン・マッカール双書」各巻ページ数
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3992.html
>全20巻のうち最長は「壊滅」、次ぎに「ジェルミナール」「大地」が続く
司馬遼太郎長編小説ページ数
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3993.html
>長い順に「翔ぶが如く」「坂の上の雲」「菜の花の沖」「竜馬がゆく」「国盗り物語」
ミステリー書籍平均重量の推移
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3994.html
>ワープロ書きへの転換により、ミステリー本の重量化傾向顕著 再販と言うぬるま湯も冬になって冷水になって来たな、20年前に言っただろ、
再販をやめろと、な、もう遅いなあ まさか、こうなるまで再販を外さないバカな業界だとは、なあ
30年前に再販外れたら本屋を始めようと思ってた俺も年とった、もう死ぬばかりだ、
その当時が分水嶺だったんだべな、年金で食えねえよ、首でもつるか 再販制度が業界を守ってるなんて、真っ赤なウソ
たしかに文化的側面はあるさ、しかし普通の商品としての側面も持っている
古くなって価値が下がったものは、価格を下げなくてはならんのだ、
アメリカ式にしなければならんかったのさ、オレが30年前に書いた通りになってきたなあ、
いつまで、再販という、ぬるま湯に浸かっているんだい、と
もう、温度も15度くらいになって来たんじゃねえか、そろそろあがったらどうだ、それとも 令和? どうしてこんな誤解を招くような「令」なんて字を使ったのかねえ
日本もダメになるよ、その前に出版業界もね、ドロ船からさっさと逃げろよ、
インテリというネズミども、業界も沈むぞ、5年以内に イギリスなんぞ、消費税は新聞も本も0%だろ
日本の出版業界のアホども軽減なんてせこいこと言ってないで
0%にしろと言ってみろ、 >>380
命令をきいていれば平和だよ、と、アベが言いたいんだべがなあ、 増えすぎた糞雑誌が廃刊ラッシュでok
昭和の遺物
誰も困らん 津田大介〈週刊朝日は次号からのリニューアルで、対象読者をより高年齢層に設定するそうだ。紙媒体を巡る経済状況が厳しい折、
やむを得ない判断なのだろうが、その方針で雑誌をつくれば10年後に読者が大幅に減ることは避けようがない〉(週刊朝日5.3?10号/連載の最終回) >>392
現ポスはとっくにそうなってるし
週刊誌買う習慣のある人らがもうその年代くらいなんやろうね 現代、ポスト、朝日なんてもはや読むところがないな
文春と新潮がかろうじて週刊誌と言える 新潮のデスクが新潮より佳苗をとった件を知って
もう週刊誌には未来はないんだなって 辞めてはないよ
でも、幹部激怒、出世コースから外れ、担当した手記もウェブから削除
もう新潮は佳苗ネタは扱えないだろう そりゃ終わったな
会社ぐるみの結婚かと思ってたらたらし込まれてたのかw
よかったな、殺人鬼が塀の中で 株式会社扶桑社は、株式会社地球丸(代表:大下裕司氏、本社東京都港区 以下、地球丸)が運営していた「天然生活」の出版事業を2019年4月10日付で譲り受け、扶桑社より発行いたします。 週刊誌という媒体自体がけっこうあたらしくて
以前、村上龍がホストやってた番組にゲストで出た小林旭が
それまでは記者といっしょに飲んだり遊んだりしても
そこでのことを書かれたりすることはなかったのだが
週刊誌ができてから、記者にゴシップをそこに書かれるようになって
マスコミ陣との関係が変わったんですと言っていたのを覚えている
小林旭が日活のスターだったころって60年代? 50年代?
とにかく100年も前の話ではないよね。 今じゃどんなスターも自らInstagramでウェーイだからな
一週間後に雑誌(それもモノクロ)で見せられてもな
海外なんてほっぺにチューぐらいならInstagramに載せちゃうじゃない オワコンなんだわ
広告買ってるのと一緒だからね雑誌はw >>401
文春本誌の記事を立ち読み(たった1ページ程度のもの)、関連するネット記事も
幾つか読んだが、佳苗には妙な魅力がある事だけは事実のよう。
『創』の篠田が書く様に、死刑囚は外部との通信が基本的に制限される。
そこで支援者などが死刑囚と通じる為に「結婚」「養子縁組」などの関係を結ぶこと
自体は珍しくない。
それは人権派ばかりではなく、キリスト教など宗教的信念で行う者もいるし、殺人者に
奇妙な愛情・崇拝感情を抱く者もいる。
今回の新潮のデスクの動機はよく分からない。仕事で塀の中の佳苗と接触するうちに「佳苗を支えて
あげたい」という奇妙な愛情・同志的な感情が芽生えたのかもしれない。
「結婚」といってもセックスは出来ない。佳苗は外の男を思ってオナニーぐらいは
するかもしれない。男の方は分からない。
男の方も意外とシャバでセックスフレンドぐらいは確保しているかもしれない。
こういう人間の感情は結局は分からないが、何かでふとそういう「出逢い」があったとき、
誰しも思わぬ感情が生起するのかもしれない。 幻冬舎・見城社長「実売数晒し」の衝撃 「一線を越えた」「これはないよ」作家らは一斉反発
「初版5000部、実売1000部も行きませんでした」――。幻冬舎の見城徹社長のツイッターでの発言をめぐり、多くの作家が不快感をあらわにしている。
同社と対立する作家の書籍の「実売数」を明かす発言をしたことに、「『この人の本は売れませんよ』と触れ回るなんて作家に最低限のリスペクトがあるとできないはず」とひんしゅくを買っている。
騒動のきっかけは、作家の津原泰水(つはらやすみ)氏が2019年5月13日、百田尚樹氏の著書『日本国紀』(幻冬舎)を批判したため、自著が出せなくなったとツイッターで主張したためだ。
津原氏は幻冬舎から文庫本『ヒッキーヒッキーシェイク』の出版を予定していたが、『日本国紀』がネットの情報を無断引用していると指摘したところ、出版が急遽取りやめになったとしている。
一方、幻冬舎は16日のJ-CASTニュースの取材に、『日本国紀』を批判するのは止めるよう依頼したのは事実としつつ、「『お互いの出版信条の整合性がとれないなら、
出版を中止して、袂を分かとう』と津原氏から申し出がありました」と反論する。
その後、津原氏は幻冬舎の担当者とのメールのやりとりをツイッターで公開し、同社の反論は事実無根だと訴えた。
担当者からのメールには「『ヒッキーヒッキーシェイク』を幻冬舎文庫に入れさせていただくことについて、諦めざるを得ないと思いました」などと書かれている。 【幻冬舎実売数晒し】小説家・渡辺浩弐さん「幻冬舎の本って数字バラしてもいいの?」 「じゃ。この本、印税2%でした」原稿料はゼロ円 2018下期でましたな
月刊文藝春秋が20万部割れ間近
前期に比べて週刊文春2万部、新潮4万部落とす
ついにポストが20万部割れ
現代は老人騙し記事でわずかアップ
https://blogos.com/article/378541/
<雑誌ABC公査部数推移>
2000下期→2008下期→2018下期
【文藝春秋】
455,899 → 418,158 → 212,269
【週刊文春】
630,495 → 519,074 → 313,833
【週刊新潮】
506,786 → 446,688 → 213,879
【週刊現代】
643,731 → 249,931 → 213,547
【週刊ポスト】
657,761 → 297,120 → 195,704
【週刊朝日】
309,719 → 174,902 → 72,683
【サンデー毎日】
108,383 → 68,832 → 34,953 週刊ポストは小学館だね
ま、しかたないっす、週刊誌の時代が終わるのは >>413
中野翠が失業する? ほかでも連載してるのかな 文芸誌は、文藝春秋であれば『文学界』、新潮社であれば『新潮』、講談社であれば『群像』など、各出版社から発行されていますが、現在ではどの文芸誌も、細々と生きながらえている状況です。『文学界』も、1960年代から1980年前くらいまでは、
発行部数は月3万部弱ほどで推移してきました。減少し始めたのは80年前後。今では1万部くらいになっています。
青木:これ、正直言うと赤字ですよね?
武藤:雑誌単体では赤字です。
青木:では、何で黒字になるんですか?
武藤:雑誌に載ったものからベストセラーになる小説が出て、それが文庫なり、さらにほかのメディアに二次使用、三次使用ということが出てきた場合に黒字になるということですね。
文芸誌の発行部数が激減した原因は、どこにあるのでしょうか? 武藤さんはふたつの理由を挙げました。
武藤:まずひとつはオイルショック。紙の原価がどんどん上がっていく中で雑誌の値段もどんどん上がっていって、数年で5倍ぐらいになった。その値上げの段階で買わなくなる人が増えたことが推測されます。
もうひとつ、やはり70年代以降は、テレビや漫画などのサブカルチャーも含め、表現に触れるチャンネルが多様化していったことだと思います 私の行ってる調剤薬局はなぜか週刊朝日だけが置いてあるのだが、
大学合格者特集ばかりで週刊誌としての機能が完全に終わってると思った
あれはまさか無料で置いてもらってるのだろうか >>410
すごい減少だね
私も昔は週刊文春と週刊新潮を買ってたけど、いまは立ち読みさえしない
病院にあれば、コラムを読む程度 >>417
私も図書館行ったとき(月に1、2回くらいですが)
立ち読みする程度で、
しかも、なぜか前よりおもしろくなくなってるかんじがある
連載コラム、エッセイ自体がです。 >>416
朝日新聞をとっているなら、
頼めば週刊朝日も毎号配達してくれるので
それでなのでは