イニシエーションラブ(乾くるみ)の良さがわからん
別にドヤ顔したいわけじゃないけど途中でタネわかっちゃったし
わからないまま読んでたとしても騒がれるほどすごいとは思わない 仕掛けを理解してもしなくてもつまらんよね
だから何って
文章が下手糞で苦痛 そうだよね
お、おう…って感じ
分かってくれる人いて嬉しい 文章下手だなっていうのはそれも含めて計算だとか言う人もいるけど、なんか全体的にうっすら安っぽいなあと思ってしまう んなの
絵が下手なのは計算
歌が下手なのは計算
って何でも擁護できるよ
まずは上手い文章見せてみろ 童貞の俺でも「この女はなんかアカン感じする」って分かるように書けてるのが凄い だからそんなことで驚ける人が多いって日本って・・・ 1です
別に周りが低脳だと言いたいわけじゃないんだけどね
ていうか>>9は本あんま好きじゃないでしょ本読まなそう まあ人生で千冊くらいしか読んでないけど>>11はその半分も読んでなさそう >>13
ここで私がいや私は3000冊読んでるからねとか言い出したらダサくない?w
なんていうか本を沢山読んでるか本に詳しいか云々じゃなくて人の種類のことを言ってるの >>14
わざわざ具体的に言っちゃうあたり可愛いよね(笑) 何歳ぐらいなの?
10代の童貞が「女ってこえー」と読むならまだわかるけどさ
30、40にもなってこの本のどこに感銘受けるの というかこの本が評価されてる点て女の怖さが自分の視界の端でミシミシひしめいているのが描かれてるところじゃなくてミステリーというジャンルで犯人が作者だったことにあるんじゃないの? > 別にドヤ顔したいわけじゃないけど途中でタネわかっちゃったし
> ていうか>>9は本あんま好きじゃないでしょ本読まなそう
> ここで私がいや私は3000冊読んでるからねとか言い出したらダサくない?
> 云々じゃなくて人の種類のことを言ってるの
君の書き込み、クセが凄いわw >>18
評価しない人は最後に明らかになる事実に対して「別にどっちでもいいわ」って感じなんじゃない?
殺人事件にしとけばそういうこと言われる心配ないからね
ノックスは偉大 >>19
それが「私は3000冊読んでるからね」よりはマシだという感覚がよう分からんよなw >>22
まだ20代の若造だから許して(´・ω・`) >>25
本人は>>13も>>24も自信たっぷりに書いたんだから、勘弁してやれ まさかたかが1000冊が「自信たっぷり」と取られるとはなあ
どうやら図星だったか 作者がおっさんと知って衝撃を受けたww きもすぎだろ どう見ても男目線で書かれてると思うがなあ
女性はあのオチでゾっとする感覚がよく分からないとかどこかで読んだ気がする
>>1もそういうタイプの女性っぽいし 乾さんは敢えて愚鈍な男目線で書いた。
だからこそのトリックがある。 >>32
その発想はなかったな
そうか私が女だからなのかな
なるほど オチまで読んでも仕掛けに気付かなかった知り合いがいて、ちょっと驚いた だってどうでもいい仕掛けだし
こんなくだらない仕掛けに多くの人が驚いているなんて
真面目な人ほど気付かないよ そんなに言うほどエロいかなあ?
もっと官能小説でも読んでエロ耐性でもつけておいたらどう サイドBの最初でたぶんこういうことだと思ったら本当にそういうことでそれ以外何もなかった >>47
女ってこえーって震えながら読むんですよ(棒 初読のときからこうなんじゃないかと思ってその証拠を拾うような読み方をしたのね
…すると、後半の男の酷さが目立つんだよ あの男がクズだから女のズルさも多少相殺されるみたいなことにしたかったんだと思う。
個人的に、胸糞悪さが増しただけだと思うけど そうなんだよね 女こわい話にしたいんなら男は純朴で徹してもいいとおもうんだけど。
だがサイドBの男は全員どっかキモいん あれ不快になるだけでキャラのコントラストって意味ではどうかと 前田敦子がマユ役!?俺の中では本田翼なんだけどなぁ ラスト2行よりも作者がオッサンだったことの方が衝撃だった。
セカンド・ラブの方が「女ってこえー」って感じだった。胸糞悪い話だったな。
このオッサン、女に恵まれてないの?
あとこのオッサン、ゲイなの? けっきょく有田のコメントって映画化前提のステマだったわけやね、
その他の芸能人も使ってるし。 ツイでこの本読んだけどどんでん返しが何の事かわかんないってツイートあったw
1より可愛げがあるかもw 「良さがわからん(から教えてくれ)」というスレで、解説や擁護する人がたくさん湧いているのかと思いきや、
本当に「良さがわからん」人が集まったスレなのでちょっと笑ったw この本の一番悪いところはそれほど小説を読まないライトユーザー向けの本なのに種明かしが分かりづらいところだと思う
実際、オチの意味分かってない馬鹿いっぱいいたし 馬鹿っていいきっちゃうとこが痛い
どうでもいいネタすぎて気づくのすら馬鹿みたいなんだよ 話のオチに対する不快な気持ちより
時間と金を無駄にして不快になった気持ちの方が強い さっき読み終えたが
オチが予想通りで拍子抜けした
騙されるやつおるんか? >>64
そういうこと言うから馬鹿って言われちゃうんだよw
どうでもいいネタすぎたら気づかないのかよ
言い訳にすらなってないだろw >>69
痛いしか言えないぐらい頭が悪いのはわかったから、もう無理してレスするなよw
だからオチがわからなかったんだな、かわいそうに・・・ 悔しいのはわかるけど、本当に痛いしか言えないひとだなw
この小説が感動させるために書かれたんじゃないってこともわからないのね
恋愛小説の皮を被せた叙述ミステリーなんだから、
ゾッとしたとか女は怖いなんていう感想は作者が目指したものじゃないでしょ
実際、恋愛小説としてはそう目新しいものではないから自分としては評価しない
叙述ミステリーとしては平均的なトリックだけど、恋愛モノでやったっていうのが目新しいんでしょ アインシュタインがよく出たから、「この女の子は同じ時間を何回も体験してんのかな」って勘ぐってたんだけど、それだとミステリーじゃないよな。あー気付けなかったのが悔しい。 気づけなかったから悔しい
って価値観がもう違うんだよな
小説にそんなの求めてない >>75
横レスだが、あなたの価値観と違うから何だっていうの?
主語がないけど、「(自分は)小説にそんなの求めてない」ってだけでしょ
トリックを推理しながら読むという楽しみ方もあるのがミステリーでしょ?
気づけなかったから悔しいっていうのは、しごくまっとうな感想だと思うけど ミステリーでも
例えばハサミ男などは
「すぐに判ったwww」って馬鹿にする自称ミステリーファンとかがいて
可哀相にとしか思えない
もちろん仰る通り好きに読めばいいと思うけど 気付いちゃった!
美弥子「いつも一緒にご飯を食べる同期の子たちが休みだもんで、今週は私一人なんですよ。」
ダモンデ??????
違和感あって調べたらやっぱり静岡弁
東京の女と見せかけて美弥子は静岡育ちだったのだ!! ネタバレ読むまで全く分からなかった
妊娠でまゆこは浮気かなぁ、最後たつやって呼んで石丸も浮気かよ!でもこれがどんでん返し??って
これわかる人凄いな。おれの想像力がないのか。
アインシュタインは何か意味あったの? 中学生くらいの時に読んでたら、面白いと思ったかもしれない。
携帯小説レベルだよね。 某作家曰く
「売れるということは、馬鹿を相手に商売することである」 昨日から「Jの神話」ってのを読み始めたけど
指示語がやたら多くて読みにくいね。
「その」「それは」「それと」「その辺」「それが」「そうして」
「そこにいる○○が」「○○はそう言って」
「これで」「これも」「これから」
「あの」「あれ」
etc.
初期の作品だからまだこなれてないのかなと思ったら
比較的新しめの作品でもたいして上達してないみたいだね。 文章は期待するな
でも信者に言わせると「トリックのためにあえて下手な文章にしている」そうだw 裏表紙でネタバレして帯でもする担当無能
詰まらんもんがより詰まらなくなりますよ無能 トリックが分かっても面白いのが名作ミステリだと思うけどね よんかくかんけいってことでオケ?
全然ちがうの?
あたま悪いからよくわからんかった。
繭子、夕樹、美弥子、辰也の。
ネタバレしていいはずだから誰か解説してくれ〜。もやもやする。 >>93
合ってる。
ところで「セカンドラブ」で、
・春香の動機
・春香は何がしたかったか
・倉持の失踪
わかる人いますか? この程度の引っ掛けがある恋愛小説や純文学なんて他にもある
恋愛小説にミステリーではありふれたテクニックである叙述トリックを導入したくらいでミステリー小説になるはずがない 別に凄くもないだろ
東京で初めてタコ焼きの店を出店しました 程度のレベル
どちらかといえば作者にミステリーとしてのメイントリックが浮かばずに恋愛小説に逃げたという印象 解説子のホテルのキャンセルの部分で「但しキャンセルが出たのをしってるなら別だが」って表現で悩みまくった
まさかAのたっくんとBのたっくんは知合い?あるいは同一人物?
で結局は必然性はあるものの時間軸的には全くの偶然だろ
一晩悩んだよ(それでも7時間は寝たけど…)