脳血管関係の病気のお年寄りを、自宅で最後まで視る実例のある本を探しております。
本を探してみたら、老衰やがんについては自宅で最後までという感じの実例を多く読めましたが、
脳血管関係の者が家で、あるいは病院へ運ばれても帰って最後まで自宅で、という本を少ししか見つけてないです。
たしか石飛という人と香山リカという人の本に、がんではない例が書いてあった気がするのでまずまた読んでみます。