【みおつくし料理帖】高田郁【 あきない世傳 】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヒロインがバツイチで3回も結婚してたらさすがに朝ドラは無理ではw わろてんかだって本当のところは朝ドラとしてはどうなの?だし、伝説の鬱ドラと
言われる純と愛があるから、朝ドラいけるんじゃないの。 演出次第かな
ここはお約束です、と視聴者に分かりやすい作りになっていれば みをつくし料理帖こそ、たった8回でぎちぎちに詰め込まないで、
朝ドラでじっくりやってほしかったな。 朝ドラで時代物ってあったっけ?幕末チラリくらいならあったけど 花子とあんって一応そうなんじゃないかと。ごちそうさんだっけ?杏がやっていたのも
そうだと。
がっつり江戸時代ってのはないかな?あるような気もするけど。 >>471
明治〜昭和は定番中の定番。
「あさが来た」は幕末から始まっているのでギリギリ時代劇かと。 朝ドラを観てる層が共感できるのは明治以降ということだよね。 >>474
たまたま朝ドラが江戸時代の終わりがけから明治あたりを描く以外に
対して過去に踏み込んでないだけじゃないの。 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
6NMAD あきない世博 1 読んだけど、これ幸が三兄弟とやる話なんか… >>479
一番目のご主人は、今で言えば籍を入れただけの関係でござる どんなに他に読みかけの本があっても
次に読む本が決まってても
高田郁の新刊が出ると真っ先に読んでしまう。
この人の本だけは別腹という感じ。 >>487
>>488
俺はあきないは原作、みをつくしも原作から入ったが黒木のドラマもはまったドラマ派 俺は原作以外はクソ、の原理主義者
原作サイコー!原作は神! >>477
アマゾンは2/14になってるな
楽しみ >>490
同じ事を思ってた
幸夫婦に子供が産まれたら
母親と妹を呼び寄せて欲しい
いつか、お竹どんを女番頭さんに たしか、長男の最初の結婚の時に花嫁さんから貰った小粒銀(だったかな?)を母親に渡したいと考えてる場面があった
番頭さんに預けてたよね
長男と結婚した後でも五鈴屋は大変だったから、実家に仕送りは無理だったと思う 今回はイベントなしか
先生の体調が悪いのだろうか? >>494
幸はずっと無給で働いてきて
もうすぐ給金が出るようになるから(実家の母親に仕送りが出来る)という時に
長男の後妻さんになったから
仕送りは無理だと思う
もしかして、幸の嫁入り話の時
田舎から母親を呼んでいたから
お家さんがいくらか渡しているかも?
三男と結婚して、店も余裕が出た今なら仕送りできると思うけど
他の店を買い取りするから無理かな
実家側は、三回目の結婚には反対してたから >>494
少なくとも奉公人時代は送っていないし、妹と母は雇われて働いて生活していた印象 長男と幸との祝言の時に
妹の結ちゃんが
お姉ちゃんのいる大阪に呼んで欲しいと頼んでいたが
次男との祝言の時は何も言わなかったとの描写があった
母と妹で下働きの他に綿つみの仕事もするようになり
生活が少し楽になったみたいな話をしていたような…
都内の本屋さんには新刊が並んでた 新刊買って読んだ
確かにみをつくしもめちゃくちゃ楽しみだけど
そ、そこで切るなんて殺生な… 新刊読み終わった
みをつくしが一段が低くて踊り場の多い階段だとしたら、あきないは一段一段が高くて真っ直ぐに伸びた神田明神のような階段
展開の早さにちょっと息切れする 予約していたけど、ど田舎住まいだから今日の入荷にはならなかったようだ
今週中に読めるといいなぁ >>496
高田郁さんのサイン会の告知が角川春樹事務所のホームページに載ったよ。 著者サイン会(要・整理券)
2月25日14:00〜
紀伊国屋書店新宿本店 地方なので、明日だろうと思っていたら入荷していました
新刊読了
途中から何度も匂わされていたから
最後の展開も予期していたけれど
幸という名負けした幸の薄さ
次回読まなきゃ確定ではないにせよ
三人の旦那さんのこと、噂烏がどんなこというのやら この小説巻を追うごとに面白くなってきている
どうやら次はみおつくし料理帖の別巻が出るみたいだし
続き読めるのは来年かな? つうか、ドラマみをつくし料理帖完結編は夢となったな >>500
幸薄いって事は無いと思う
薄かったらご寮さんにはならないでずっとお女衆のままだと思う
好き勝手に噂するだけで助けてもくれない人達は気にしない
家族や店のみんなの生活が
かかっているんだから
神仏に恥じない商いをしていけば大丈夫 >>511
2月14日の転流編の発売からもう一週間以上過ぎてるから
新刊ネタバレとか入れて
しっかり空白を取って書き込みすればいいんじゃね あきない世傳のあとがきに、みおつくし料理帖の特別編の告知が載っていた。
ただ、あきないは休みなのは残念かな。 図書館で、過去の本借りようとしたら、
高田侑って、そっくりな名前の作家が
いてびっくりしたわ 図書館で、過去の本借りようとしたら、
高田侑って、そっくりな名前の作家が
いてびっくりしたわ >>518
「そっくりな名前でびっくり」、ねえ
ニュアンス的にその先生が真似したみたいな言い方だね
高田侑 → 2003年「裂けた瞳」でホラーサスペンス賞を受賞し、翌年同作にてデビュー。
高田郁 → 川富士立夏として漫画原作者として活動後、2006年短編「志乃の桜」で第4回北区 内田康夫ミステリー文学賞区長賞(特別賞)を受賞。
2007年、「出世花」で第2回小説NON短編時代小説賞奨励賞を受賞し、翌2008年に同作を含む短編集『出世花』で小説家デビューを果たす。
高田侑先生の方が、後からデビューした 高田郁先生を似たような名前の作家だなあと思ったのでは? しかし3男が死ぬとどうすんのかね。
東京を本店にして幸が店主が着地点だとしても、まだ東京店ないんだよね。
何年間は3男が頑張るとかかな?
大阪だと婿とるしかないんだろうけど、五鈴屋の濃い血縁っていったら
所在不明の二男しかおらん。
どっちにせよ外部から悪意もこめて見ると、
3兄弟すべてと結婚して次々と亭主を死なせ、
そのたびに肥え太った女郎蜘蛛のように見えなくもない。 >>521
病み上がりを連れては行けないから、本店は三男、江戸は幸 なのかな、と思ったり 妹が店の誰かと結婚して大阪店やっていくのかなと思った 幸の母親の急死にびっくり
妹さんを引き取れてよかった…
結ちゃんは好きな人と結婚して欲しい
智ぼん大丈夫かな?大阪で安静にして療養だと思う
幸は江戸に行くから、看病は結ちゃんやお竹さんたちかな?
悪役の次男の再登場を待ってます
婿養子の話があった伏見屋で働いてたりして? 真澄屋の江戸店が駄目になって
その後釜に次男が(主として)入ったりして…と思った >>524
それで結と三男ができちゃったら…っていくらなんでもグチャグチャすぎるか 三男は胃がんで死ぬよね?次男は江戸で再登場するんだろう >>525
ありそう
次男と幸で商売の知恵比べになって、いいライバルかも
次男はきっとまだ幸のこと好きだと思うから、なんやかんやで幸を助けてくれたりして
>>526
三男は幸にベタ惚れだから
妹と…なんてことは無いと思うけど
幸が三男の子供を!と考えていたら??
その時は幸が身を引くかも
結ちゃんは人形浄瑠璃を見て恋に恋する乙女だから
不倫はしないと思う >>528
幸にベタ惚れとは言え優しいがゆえに
もしも結に縋って来られたら突き放すことも出来ずにずるずると行きそう
結もあんな情のない姉より私のほうが!って暴走しそう
そして幸は妹を思って身を引く…なんてないかw >>529
幸のことだから、もし仮に
結と智ぼんに子供ができたら
(五鈴屋の跡取りが必要だと考え)身を引くかもしれない
そして江戸で商売一筋になるかと
高田先生だから、不倫ドラマ的な話にはならないと思う
結は得意先の学者先生の親戚と結婚しないかな?
次男が真澄屋の親戚と再婚して子供が産まれてたりとか
ないかな?
子供ができて少しは優しくなり情が分かってきた惣ぼんを見たい >>531
智ぼんは養生のため江戸には行けなくなるものの
幸を自分のために側に縛り付けておくことを良しとせず
自分は大坂に留まり幸だけ江戸に行かせることにして
後ろ髪ひかれながらも幸はそれに従う
でも結は病の智ぼんを放って商いに夢中(に見える)姉が理解出来なくて…
もっと言うと許せなくてって展開かなぁと
人の心の奥にあるものを想像出来ず
表面しか見ない幼さゆえに暴走するんじゃないかと
智ぼん好きだからそんなのは嫌だけども
江戸と大坂は遠いよね 智ぼんが義理の妹に優しく諭して、不倫は無いと思いたい
結が夢中になり、結婚したくなる男性に登場して欲しい 次巻は幸が江戸で地盤を築いたあたりで三男が逝きって感じになるような気がする。
しかしこの人の小説って男キャラがぽんぽん死ぬね。
小松原くらいか? 言うほど亡くなってないよ
実父とご寮さんの旦那と又次ぐらいじゃない? 展開早いからそう見えるだけかもね。現代に比べたら人が簡単に死ぬ時代でもあるし。 んじゃ主人公と深く関わった男で生き残ってるキャラ挙げてみ?
不慮の死を遂げた人より少ないから。 >>540
作品混ざってる
>>535はみをつくしの話でしょ >>539
あきない〜で亡くなっているのは幸の父親と兄
最初の夫だった長男
三人だけでしょ?
次男はどこかで生きている
現在の夫、三男は倒れたけど生きてる
五鈴屋の(前の)番頭さんと桔梗屋さんも倒れはしたけど回復している
他の五鈴屋の従業員は皆元気に働いている
お家さんを診察してくれた
高齢の医者の先生も生きている
そもそも幸の父親が生きていたら奉公に出なかったと思う 幸せに手が掛かっては落とされ、成功に手が掛かっては壊され
完結まで読まないと死ぬに死ねないってホントだわ。 幸を「不幸な女」にしたいヒトがいるみたいだけど、何を読んでいるのかな?w
幸がクズな長男と結婚してくれたから五鈴屋は潰されないで済んだ
長男が新町廓から朝帰りの途中に堤から落ちたのは、酔っぱらいの自業自得
次男と幸が結婚、奉公人一同と頑張ったから五鈴屋は持ち直して売上も増えた
次男と一緒に波村まで行き
手形の件を謝り、取引を続けられるようにしたのは幸だからな
真澄屋から
羽二重が盗品だと言いがかりをつけられた時も
幸が波村で貰い大切にしていた残り糸のおかげで疑いが晴れた
お家はんも言ってたけど
幸が来る前から五鈴屋は苦労続きだしな 結が姉を蔑むような言い方したのも
縁談を断ったのも
智ぼんに惹かれてるのかなと思えなくもないね
でも結ちゃんいいこでいてー 智ぼんがらみだとお竹が豹変するかもしれないな。結との方が安らげるんじゃないかとか。 幸が五鈴屋に入ってしばらく経ってるのに、松も竹も嫁にいかないな 竹はもうばあやみたいなもんだから嫁がないでしょ
梅は自分で嫁ぐ嫁ぐ言ってるけど行かないから
よほどの醜女か理想が高過ぎるのか… ただ周りにも冗談で無理無理言われてるからただのブサイクではないような気もする 本当ならお家さんが手配するんだろうけど、ババ様にしても幸にしてもずっとそれどころじゃなかったもんね お竹どんとお梅どんは大事な戦力だから嫁に行かれたら困ると思う
お梅どんは帯の販促に一緒に行ってるから(結みたいに)嫁入りの話が来るかもしれない 最新刊やっと読めた
以外ネタバレ含む
智ぼん死亡フラグばんばん立ってて悲しい… 智ぼんは死んだりはしない
大阪で療養すると思う
江戸行きは延期かな? 狐詣りで澪と野江が再会するシーン
北川ドラマでは眉を寄せて泣きそうなあさひ太夫だったけど
個人的には優しく微笑んで欲しかった
NHK版ではどうでした? 559だけど、読み直して初めて最後の番付に真帆家が入ってた事を知ったわ…
前読んだ時はまだ銀二貫知らなかったのかな 銀二貫みたいにきれいにまとまってるのを書けばいいのに
無駄に長くシリーズものにして稼ぐこと覚えちゃって鼻糞作家に成り下がっちゃった つーか幸は番頭さんから戦国武将のようになれと言われて感銘受けてるから、
これ女一大成り上がり物語でしょ。
まだ日の本一の商人目指すなら壁はいっぱいある。
別に無駄に長く伸ばしてるようには感じないな。 次回作はみをつくしの番外編だっけ
いつ出るんだったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています