歴史・時代小説ファン集まれ その 10 [無断転載禁止]©2ch.net
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歴史・時代小説ファン集まれ その 9 [転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/books/1447559206/ 入院中の父に買っていこうと思って開いたんですが
燃えよ剣
黒龍の柩 (上)
光圀伝)
買っときゃ大丈夫ですかね
ちなみ鬼平犯科帳が好きみたいです
で竜馬好きです >>316
藤沢周平の「よろずや平四郎活人剣(上・下)」お勧め >>346
入院中ならくすっと笑って読める
本所おけら長屋なんかでもいいと思う
笑いは病を治すらしい
この前、風の市兵衛の連続ドラマをみたがイメージと違う 本所おけら長屋は面白いよね
自分も本所おけら長屋は大好きで、全10巻何度も読み返してる
古典落語が好きな人にはたまらないんじゃないかな
硬派な武家ものが好きな人にはお勧めしないけど ここにいるやつらにおススメのやつ貼っとくわww
https://goo.gl/3UzpHG >>317
藤沢周平は好きと言っていたので良いですね
>>318
笑えるジャンルもよさそうです
ありがとうございます >>318
笑うのが辛い類いの入院だったらどうするつもりじゃい 山南 敬助って「やまなみけいすけ」ではなく「さんなんけいすけ」と読む説もあるんだな。
門井慶喜の「新選組颯爽録」を読んで初めて知った。 >>316
西條奈加の「善人長屋」シリーズもお薦め
泣けて笑えてサスペンスもあって読後感が心地いい。
後は早見俊の「道具侍」シリーズとか。
普段は大人しい小役人(実は凄腕隠密)が嫁や母親になじられつつ
秘密兵器作りの名人の下男と組んで任務遂行に当たるチャンバラスパイモノ。
重厚さはないけど良い意味で暇つぶしになると思う タイトル忘れたけど天保の改革をテーマにしたやつは結構面白かった 今から、飯嶋和一の「星夜航行」読むけど
1000ページあるからいつ読み終わるんだか… 山本一力の「まいない節」だが読みにくかった。
主人公らしいのが次々と入れ替わって誰が主人公なのか
つかみにくいのがこの人に時々見られる特徴だけど、
今作品は特に酷かった。 https://bookmeter.com/books/5671882
散華ノ刻-居眠り磐音江戸双紙(41) (双葉文庫) 文庫 – 2012/12/19
p65
磐根が知るお代の方は、実高のかたわらで慎まやかな暮らしぶりに
満足しておられる奥方であった。
だが、上段の間から見下ろすお代の方の髪には、吉原の花魁と見紛うほどの
櫛笄の飾りものがこれでもかこれでもかと飾り立てられ、真っ赤な紅が唇に
刷かれていた。そして、きらびやかな打掛が派手な小袖の上に羽織られていた。
なにより顔が磐根の知るお代の方ではなかった。歳月を重ねて顔に卑しさが漂っていた。
悪女化した大名家の奥方は、こんな外見でも不自然な描写ではない? おけら長屋の11巻楽しみにしてたのにまだ書店に並んでない 地元は正規発売日から2日遅れる地域だけれど
水害のせいで鉄道や道路がまだ完全に整備されていないからと
11月頃まで、4〜5日遅れる書籍がありますって
雑誌と新刊コーナーとレジ横に掲示がされてた おけら長屋ってなんで字も大きいし行間も広いしページも少ないのに620円もするの? 司馬遼太郎の王城の守護者(講談社文庫)と馬上少年を過ぐ(新潮社文庫)をブックオフ
で買ったんだけど河合継之助が主人公の短編がどっちにもはいっていてかなり鬱になった。 荒崎一海の宗元寺隼人密命帖三巻を続けて読んだ。
描写とストーリーは巧みで面白いが、細かい江戸時代の説明が間な長々と入るのと、なまあつ 山岡荘八の徳川家康ブックオフで1冊108円で
全26巻一気買い出来たわ
9月中はずっと楽しめそうで良かった良かった >>339
風野真知雄よりは数倍マシでは?
600円以上するのに280P前後しかなくページ上部に少し文字があるだけで
ほぼ真っ白な紙が続く
文字も大きく少ないし行間も広い。 >>349
同じ作品が両方に入ってて、損した気分なんだろう。 飯嶋和一が新刊出してたうれしー!
けどいつにも増して分厚いし難解そうだ >>350
「英雄児」がどちらにも入ってるね。
でも違う出版社の短編集で作品が被るなんて珍しくないんだから
そんなことでいちいち鬱になってちゃ本なんか読めないよ。 それもブックオフで買っているわけだし。
でも、出版社は短編集の収録をWebに出そうよ。
目次のデータ位あるのだから、そんなに難しいことではないと思う。 司馬遼太郎短篇全集買えば問題ない。
これに未収録の短編があるかどうか知らないけど
あったらそれが収められた本買えばいいんだし。 >>357
司馬遼太郎は戦国か幕末しかない感じで大河ドラマみたいやからあまり好きじゃない。 雑誌でたまたま読んだ西條奈加が面白かったんだが、どうなのかな?
ちゃんと起承転結してる感じで、小気味良い。 >>359
自分的には『六花落々』は、散漫な印象。
『まるまるの毬』は良かった 西條奈加の善人長屋が、ビッグコミックオリジナルでコミック化されてるね。 野口卓『大名絵師写楽』
うーん…
昭和の写楽別人説の本を読んだ気分。
いままでの写楽別人説を乗り越えようとして
結局、いままでの別人説の亜流にしかならなかったといいましょうか。 お邪魔します。
病気のせいでアウトドア系の趣味が出来なくなってしまい、読書を趣味にしようとしている者です。
燃えよ剣と壬生義士伝はもう読みましたが、それ以外に新撰組を題材にした小説でお勧めの本が有れば教えて頂けないでしょうか。 >>364
ありがとう。
早速仕事帰りに買ってきます。 新撰組血風録と新撰組が逆の立場で書かれている竜馬がゆくは? >>364
無かったから予約してきた、評価高いから楽しみ。
そういや一刀斎夢録も読了してた。 >>366
ありがと、新撰組関係なく、1度は読んでみたかった。
史実を求めるなら、新撰組顛末記か。 40過ぎてやっと「剣客商売」読んだら面白かった
もっと早く読めば良かった 若い頃に読んでも面白いかっていうと、そうでもない事もあるからなあ
逆も然り。
でも、もっと早く読めば良かったって思う事はよくあるな >>364
まだ二章までしか読んでないけど面白そう、勧めてくれてありがと。
司馬遼は苦手だったけど、これなら読めそう。 赤神諒『大友の聖将(ヘラクレス)』(2018年7月)
久々に、ハードカバー1冊を一気に(朝7時から9時までかけて)読んでしまった。
主役は大友の武将「天徳寺リイノ」(柴田礼能)なんだが、もちろんフィクション混じりとはいえ、その人物像にすごく惹かれた。
宗教臭さもエッセンス程度に抑えられているので、ヤソ嫌いの方にもおすすめできる。
登場人物もほとんどマイナーどころなのに「無駄」が一切なく、「あのキャラはどこいった」「この人物だけど唐突に出てきて活躍されてもなあ・・・」みたいなことがなく、ストレスもほとんど感じられなかった。
特に貶められてる人物は一切なく、ありがちな「ストーリーを分りやするために増幅された悪者」(例:『のぼうの城』の長束正家)がいない。
合戦描写は少ないけどその分人物描写がしっかり描かれているのでグッド。
あと、宗麟公は外道。一応救いも描かれているけど。 >>369鬼平犯科帳も面白いよ、ドラマとはちょっと違うから
小説とドラマ両方楽しめる 池波センセだと藤枝梅安が一押し名乗れは異端かもしれんw
彦さんと梅安先生のBL具合がたまらんw 宇江佐真理の「寂しい写楽」読んでみたが、写楽の謎解きの
話ではなくて、写楽周辺の人々の話だった。
ちなみに写楽は通説の斉藤十郎兵衛説を採ってる。
周辺の人々の過去話がメインで、誰が主役かもわからないし
読み進めるのが久々にきついと思った一冊だった。
ただ写楽工房説(写楽の絵に有名絵師が手を加えて売り出した)
とか、どうして短期に姿を消したのかは興味深かった。
あと長谷川卓の「嶽神伝血路」が発売された。
絶版の「血路・南稜七ツ家秘録」の再発だから人気あるんだろうな。 ※364、ありがと。
司馬遼は苦手だし、ここでも評価分かれるかもしれないけど「新撰組血風録」は面白かった。
まぁ俺が新撰組好きってのも有るんだけど。 >>378
血風録がおもしろかったんならほかの司馬遼太郎も手を出してみるとよろしw
竜馬がゆく、なんてのはある意味燃えよ剣の裏側みたいなもんだし、両側面から見てみてもいいと思う >>378
>まぁ俺が新撰組好きってのも有るんだけど。
ならば白井喬二『新撰組』を読んでみるべし。
読んでから怒るなよw 152 本当にあった怖い名無し ▼ 2018/10/19(金)
コーリー・グッドが語る宇宙連合・軍の地下組織・人類のDNAのルーツ Part1
https://www.youtube.com/watch?v=eCDjr64kdB4&t=1358s
コーリー・グッドが語る宇宙連合・軍の地下組織・人類のDNAのルーツ Part2
https://www.youtube.com/watch?v=1eUDPKTlKms
エメリー・スミスが語る米・海軍・秘密宇宙プログラム 地下で行われているETの解剖
https://www.youtube.com/watch?v=xHIiRfywSdY&t=20s
コーリー・グッドが語る地球の地下世界、地底人の生活・南極の海の下
https://www.youtube.com/watch?v=EC6WgV1xyXU&t=1590s
コーリー・グッドが語る水生ET、UFO、基地。月内部。ディスクロージャーの波
https://www.youtube.com/watch?v=5LzIu_RITxE&t=1033s
コーリー・グッドが語るソーラー・フラッシュ とアセンション - 私達の未来はどうなるのか
https://www.youtube.com/watch?v=Mpry3x6jkhA&t=5s
コーリー・グッドが語るリモート・ビューイング リモート・インフルエンス
https://www.youtube.com/watch?v=mDIggb4cgjk
http://dwcges.blog.fc2.com/ >>380
横から申し訳ない 西村兼文とか古いものは読んでないけど新撰組の小説はかなり読んでるつもりなのに知らない作者なのでAmazonでレビュー読んでポチってしまった。ちゃんと通して読めば新撰組という題名の意味も分かるのかな
新選組はやはり子母澤三部作読んでから色々な潤色加えたものを読むと良い気がする 読み物として面白いかは別として当時は大体こんな評判だったのかなと感じる
一方で永倉や新撰組ではないけど勝や慶喜の後日談は当事者故のリアルさと眉唾さが入り交じってモヤモヤする
中島登の絵とかの方が郷愁込みで楽しめる >>382
更に横からだけど ここは歴史時代小説が好きな人が集ってて特に史実に拘って無いんじゃないかな 貴方の言う子母澤さんもこういう噂が有ったという話を拾ったけどあくまで噂だと書いてたような
たとえ史実と違っても村上元三の新選組は読み物として面白かった
佐幕も倒幕もそれなりに思いがあり どちらも悪人では無いのが良いと思った
善悪ハッキリされると困惑するな 子母澤の時点で潤色入っていますから。
調べてみると戦前の時点で新選組映画がけっこう作られていたりして
意外に人気高かったみたい。
子母澤もそうだけど
旧佐幕系の人らにとってはヒーローだったんだろうね。 個人的に「明治無頼伝」が好き
明治になってからの斉藤一が主人公で、名も一戸伝八で始まる 小説として楽しめるか?ってのが先ずは重要だよね
ある時代に対する共通理解を前提とする以上は一定程度の時代考証は必要だと思うけれど
史実を抑えておきたいなら研究書に行った方が良いだろうな 421 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 12:53:24
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00027084-otonans-soci
明治大学の人らしいが
未だに「敷居の高い高級店」は昔から誤用じゃなかった事を知らない情弱が語彙力本を書いている
相変わらず総合レベルの低い国語学業界
だから「これだから文系は」って言われるんだよね
辞書とか大まかな資料を調べただけの人が、付け焼き刃の知識で学者面をしている
422 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 15:11:09
これも間違いだな
虫眼鏡でよく精査して「合格」という評価を貰う、という意味だが相手は上役に限らない
色々と条件が厳しい通やオタク、理想が高い人など
審査が厳しい相手には何でも使うのが普通
国語学者は放っておくとすぐ用法に変な制限をつけるな
↓↓↓↓↓↓
(9)お眼鏡にかなう編
A氏:君の企画はとても良かった
B氏:「お眼鏡」にかなって光栄です
「お眼鏡にかなう」とは、目上の人に評価されるという意味。元々は、お眼鏡=拡大鏡で是非を判断したことから派生した言葉です。「お目にかなう」は誤用です。
423 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 15:21:16
付け加えると目で見て審査して合格の判断を下す、という意味で「お目にかなう」という表現があるならそれはそれで別に問題ないはず
似た言葉があるとどっちか誤用にしたがる病気はいい加減なんとかした方がいい
どうせ間違いだと判断した理由は「お目にかなうは辞書に載ってない」とかいう小学生レベルの屁理屈なんだろうけど
この明治大学サービス創新研究所研究員 尾藤克之って人も「辞書に書いていない言葉は間違い」系のカンチガイ君みたいだな
425 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 17:07:30
語彙分析から言えばむしろ「目にかなう」が元の表現で「眼鏡にかなう」が審査の厳しさを強調して後から出来たバリエーションまである 427 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 19:26:37
檄(げき)を飛ばすの語源になった「檄文」の歴史を調べると、使用目的の一つに「友軍の激励」も入ってるんでこれも誤り
簡単に言うと辞書に書いてある「檄を飛ばす」の解説が短くて適当すぎる
あと「喝」には叱る為(相手の悪い心を打ち払う為)に大声を出す意味があるんで張本さんのは喝でいいです
↓
(7)檄(げき)を飛ばす編
A氏:最近の営業は気合いが入ってない!
B氏:「檄を飛ばし」ますか
「檄を飛ばす」は激励するという意味はありません。広く世間に知らしめることを意味します。文脈なら「活」が理想です。なお、某番組で張本さんの「喝!」は誤用です。
428 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 19:59:58
潮時は見てわかる通り元々海事用語で「潮の流れが変わる時」の事。
いい方に流れが変わって「チャーンス!」って時も悪い方に流れが変わって「そろそろ逃げるか…」って時も両方潮時なので勘違いしないように。
昔から、そして今でも「潮時だから帰るか」って言っている漁師さんもいるでしょう。
辞書に書いてある事しか知らないなんて、社会人として恥ずかしいですよ?
↓
(2)潮時編
A氏:事業の成果が出ない。万策尽きたな
B氏:「潮時」かもしれませんね
「潮時」は限界が迫っている時に使いがちです。本来は「一番いい時期」を指す言葉。この文脈で使用するなら「手詰まり」「万事休す」の方がベターです。
429 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/02 02:38:35
>10月15日に「即効!成果が上がる文章の技術」(明日香出版社)を上梓しました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00027084-otonans-soci
はい産廃確定 八丁堀のおゆうシリーズ読んでる人いるかな?これドラマにしたら面白いかもしれない。
最新作ではドローンが江戸の町を飛んじゃうからね。 >>392
慣れたせいか、そろそろいいかなって思うようになってきた。
読む方がマンネリになってるわ。 >>392
最近、現代物のミステリーでその作者を知ったんだけど、面白いの? おゆうは江戸にも科学にもさほど詳しい訳じゃない。ちょっと変わった謎解きものって感じかな >>389
誤用扱いされてる言葉の中に「どう見ても普通に意味の通る修辞だろ」とか「『そんな慣用句存在しない』?慣用句じゃない普通の比喩として使ってええんやで」って感じるものが多数混じってるよな 意味は通じるだろってのは分かるけどモヤモヤ感じるのはどうしようもない 大声で誤用だとか御用だとか言うつもりはないけどそれを読んだ時点で萎える 今頃になって上田秀人にハマった
この人結局事件のタネはワンパターンだしどこかで見たようなシーンも多いけど、まだ面白く読めてる
ところで、専用スレってあるの?検索しても引っ掛からなかった。もしあるなら誘導頼む 上田先生はもう歯科医辞めて作家に専念してるのかな?知ってる人いますか? 上田先生の作風を見てると、先生のところの歯医者さんの歯科助手さんをあんまり想像したくない… 専業作家なんて凄く少ないよ。文庫だけだと毎年10万部をコンスタントに出してサラリーマン並み。後は連載の原稿料とか書評の原稿料とかハードカバーの印税があれば何とかなるかも >>398
間違ってないのになんで萎えるのか分からない
文章なんて慣用句と定型句の組み合わせだけで書くものじゃないよ 三浦綾子の「海嶺」を読み始めたんだが、昭和末期の
印刷のせいか字が小さくて読みにくい。
一ページに十八行詰め込まれてる。
これからは買うときにそういう部分もチェックしないと駄目だな。
老眼入ってるもので。 >>404
足元をすくうは足をすくうの誤用だから気になって読む気なくすとか言ってる奴より
字数や音韻によって足元をすくうとか足先をすくうとか出足をすくうとか置き換えられる奴の方が明らかに国語力高いからな
誤用警察っていつも間違った揚げ足取りして自分のレベルの低さを晒すパターン
「通じるからどっちでもいい」とか「細かいことを気にするな」と言ってるんじゃなくて
「そこが変に見えるなら、お前の日本語が間違ってるぞ」って言ってるのにな >>405
買う時は、必ずチェックするようにしてる
ここ10年くらいで、活字は大きくなったが
小さめのを排除していったら、読める本が少なくなる
ちょっと大きめのを出してほしい。
切実な願い。 >>406
なんだか読みにくい文章だと思ったら、句読点が一つもないのか。 >>406
自分で考えた修辞や比喩でも、既存の慣用句に似ていると「アレの誤用」みたいな事を言われてしまうんだろうな…
物書きにとっては嫌な話だが、ペンクラブあたりがキレてもいいんじゃないかね? >>407
電子書籍は?場所とらないし。海嶺もamazonのkindleにあったよ。 >>411
405だが通勤の電車で読みたいんだよな。
それと面白かったのは身内にあげたり同僚に貸すので。 >>410
文化庁の「国語に関する世論調査」で取り上げられた誤用説が度々討ち死にしているのなんか見ていると、文部科学省あたりが真っ先に史料根拠のない誤用説を信じちゃってるのがなあw
国立大学あたりに迷走している先生がいると影響されやすいんだろう。 >>411
電子書籍が嫌いというか、苦手というか
紙で読むのが好きなんだよ
>>409
類似品を試したが、ちょうど良い距離で焦点が合わなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています