[いつ読んだ]
10年ほど前、児童書でした。

[あらすじ]
現代、外国人の姉妹2人(姉は小学生高学年〜中学生くらい?うろ覚え)が二人で船に乗ってたどり着いたアメリカを旅している?のですがそのアメリカは少し現代とは違って、やたら近未来的な無地の服にホログラムを写す技術がありました。恐らくファンタジーだったのかな?
エルヴィス・プレスリーの名前が出てきたのを覚えてます。
姉は賢くて行動力があって、妹はそれに焼きもちを焼くタイプ。

[覚えているエピソード]
船に乗ってアメリカに着きます。
確か妹が勝手に錨を放したか何かで船が出航せざるおえない状況に。
アメリカに着くのですが、なぜかは覚えてないんですが姉妹はそこで他の土地から来たことがバレてはいけないので変装したりしていました。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代アメリカ(少し現実と違う社会)(姉妹は確かごく普通の現代社会出身)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
割と萌え絵のような表紙、挿絵。
シリーズ2作のどちらかの表紙は水色っぽい。
姉は髪の毛が黒もしくは黒に近い焦げ茶でロングヘアです。

[その他覚えていること何でも]
シリーズが2作あってどちらかうろ覚えなのですがタイトルが「ブルー・なんとか・なんとか」みたいな感じだったと思います(もしかしたら違うかも)