【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-3-
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佐々木敦
フォロワー26,845人もいて「いいね」とかリツイート少なすぎね?
フォロー0というのがまたなんというか・・・ 北条を選んでしまった群像新人賞も格落ちだな
色々あるのだろうけれど、よりによって絶対選んではいけない人を担いでしまった
ホントあらゆる方面に対して罪深いものを書いてくれたものだわ いやーやっぱりあれが受賞しちゃいかんわ
群像新人賞も取り消すべきだと思う このスレの次の興味は、美しい顔を単行本化するのか、するとしたら新潮社が求めている修正はあるのか、ってとこだな >>904
あれから類似部分修正って
いったいどうなるんだろうな
そもそも可能なのか >>905
村上龍が一番嫌いそうな内容だったしなあ >>907
根幹に関わらない部分だそうだから可能なんだろう 候補になったら注目されるからそれはないのかもしれないが、芥川賞受賞後に盗作がバレたらどうなったんだろう?
取り下げはなし? >>904
芥川賞の選評
8月10日の文芸春秋発売まで長いが… ナポレオン・ヒルの本だと思ったけど(和訳)
小説は、トランキライザーと言い切ってた気がする
その本の人の学歴微妙だけど、
その言葉は覚えてる 「なにかの事情」がない限り、出版せずパクり問題を鎮静化させるのが普通の対応な気がするが、どうだろ
修正入れるにしても新潮社の分だけじゃパクリ問題再燃するし、
全部を修正して無問題化するのは北条じゃ無理だろ
優秀なゴーストに書き直して貰って元々のシロモノとは別ものにするしかないかもね >>765
小保方さんは博士論文を再提出しましたか? 栗原さんの「撮られる時の不快なエピソードはモデル時代のものなんだろうな。でも、それは書きたくなかったんだろうな」というのが、
北条さんと美しい顔に関する一番深い分析だと思った >>871
盗作引用の集大成と、北条オリジナルのお母さんの旧友からサナエの態度を諭されるみたいな部分を合体させたんだよね
そうじゃないかと思う。その合体がどの段階でが行われたかだ。
つまり群像新人賞応募受賞のための改ざんだったか、それ以前に誰かのアドバイスを受け入れて応募したのか・・・
そこを追求したいものだけどね >>904
修正版は着手していて、あらかたできてるんじゃないかとは思う 幼稚とかいうより根本から文法が分かってない知的障害者の書いたような文章だったからね
子供は教科書を日常的に読んで正しい日本語に日々接しているから意外に文法はちゃんとしているもんだよ >>924
冒頭のカメコは撮影会に来た奴をモデルにしてるんだろ、とかな >>815
まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない。これは本物のツイッタラーである。
ツイ主は実は美徳という言葉の意味が分かっていないのだ。
しかし、それでも彼はこの言葉を使ったのだし、使えたのだ。
使う必要があったのだ。このことはよくよく考えてみるにたることだと思う。
これは才能の問題ではない。なぜ呟くのか、何を呟くのか、という
のっぴきならない問題なのだ。ツイッターをすることの必然性の問題なのだ。
その魂は私から子供へ、子供から孫へと受け継がれていくし、
そうやっていつか敦のDNAと混ざり合うから。
それがファンと仁とのEternalだし。 >>915
白いミニスカワンピの美少女が砂浜を走ればいいんだろ 栗原も井上も言ってたが、妊娠出産みたいなプライベートな事を出版社が盗作の言い訳に利用すべきじゃないよな
セクハラだろう
講談社がこういう会社だというのが分かったのが収穫だった ところで、ちょっと早いけど次スレの話
自分は立てられないので誰かよろしく
あと、「石井公太」→「石井光太」と訂正お願いします
正直すまんかった >>925
それは素人だからそう思うだけ
文学を知ってる人ほど凄い文章と感じるらしい
だそうだ
文学を知ってる人ってバカなんだなって思う 金菱先生のブログ見る限り
北条が東北に赴いてお詫び行脚している気配もないし
出版は諦めたんだろ >>935
何で謝罪する必要があるんです?
邪魔しないでいただきたい! >>930
TATESUGI64ってきっついよなー
こんな人の少ない板で何を基準にしたんだろ 子供生まれたばっかりでコピペ部分丸々修正するのもしんどそう
無理して出版しなくてもいいのよ >>901
本気でこの人の人柄や文章に惚れてる人はごく一部で
一応サブカル界隈では有名人だから
関わり持てればメリットがあると思って
何となくフォローしたり付き合ってる人がほとんどだろうな
佐々木のほうも権威の補強や仕事に繋がってるから
お互いに利用し合ってる感じかと
今回でアンチは増えただろうが >>925
普段から赤ペン入れられなれてるから
提出前に読み返す習慣もついてるしね 島本理生が記者会見でいかに自分が取材したかを語っていたのがおもしろかった >>929
講談社のプレスリリースによれば妊娠出産を知らせる記述の後に
「北条先生の個人情報に関してはご本人の了解を得て公表しています」とあったよ
つまり北条大先生が妊娠出産をアピールしろとせっついたってこと >>942
だろうな
そういうキャラだよ北条裕子は 修正っていっても取材なんか行きそうにないしまた参考文献使うんだろ
大丈夫なのか
それに「遺体」「慟哭」との類似だけでも約30箇所、ストーリー崩れないように修正できるのかね
無理だと思うわ カメコへの怨念ともいえる怒りを震災という深刻なテーマに乗せた事で、
女に接する機会の少ない作家、評論家はその熱にあてられたんだろうな
メンヘラの文章はスピード感と迫力があるからな >>939
そうそう佐々木は「いろいろな意味」で便利屋
渡部直己とも相互利用しあってたから渡部も佐々木に甘かった >>835
かなり、私の見解と近い、映画の西田敏行は
被災者の言葉を奪った?石巻のユーレイ
タクシーは被災者の魂の叫び?
いい加減にしてほしい。誰か被災地で幽霊
タクシーが「慟哭」していたことを証言できる?
金陵さん、またはその教え子以外で。 >>922
キャラが確定してるほどの露出なんてまだないがw
このまま一発屋としてひっそり消えていきそう 小説全然読まないカンブリア宮殿好きのうちの姉ちゃんが「村上龍の愛人?目力、小池栄子に似てない?」と言ってたw >>951
大阪在住は事実だが、私は宮城、岩手、福島
の人間である。
現住所は関係ない。宮城以下それらの県は
ふるさとでさえない。
わかるかな? 「早稲田文学」で敦と対談
ビジュアルページも充実してるしな
表紙もあるか 連投規制かかってしまった
誰か続きよろしく
このスレの >>10-14でいいと思う
あと「石井公太」→「石井光太」の訂正もよろしくお願いします >>873
読んだ?
被災地の人のリアリティ?
バカ?
この小説が一番否定していることだが。 >>963
「美しい顔」の本文、授賞の言葉、謝罪コメント、水中ウェディングのエントリー
十分キャラ立ってるよ
一言でいうと小保方系
自己愛の権化 他者への共感力は薄い
>>969
プッ リアリティ不要ならパクる必要もなかったのにね 講談社はものすごい力業で北条さんのフォローしないと
北条さん単なる阿呆として語り継がれるだけになってしまう >>974
埋める前に次スレのテンプレ貼りよろ
>>968 小保方は天然不思議ちゃん系だったが
北条は何系なんだろう?したたかかといえばそんな感じもしないし >>969
被災地とはなにか違ったものが流れるって書いてないか >>971
他者への共感力だって、バカ?
薄いもくそも最初の叙述からこの小説は
それを否定している。
ちゃんと読んだの?
こんなにわかりやすいのに。 引用の要件を満たすようにするには文献番号か脚注だらけになるけど修正なんて出来るのかね。 >>979
お前は頭の病院に行け
もし日本語が母語じゃないなら
>>971の意味を説明してやるから正直にそう言え けっきょく北条さんの高校時代の同級生、モデル時代仲間の情報はほとんどなかったな 北条裕子という人間が実在するのかどうかすら怪しくなってくる
いくら顔が変わっていても面影くらいは残っているはずだしな
小保方んときは早い時期に同級生が現れた
闇を感じるな >>986
高校は1クラスしかないコースらしいし本名ではないようだし見た目や雰囲気が違うと気付かない人も多そうに >>886
栗原がニコ生で言ってたけど、チキは石井光太に含むところがあったのだろう
まああのコメント見てもそんな感じはしたけどね
昨日のAbemaTVを見てどう思ったか聞いてみたいね >>935
今のタイミングなら、岡山とかでボランティア
するのが一番真摯に見えるかな
まあ絶対やらないだろうけど ていうか北条裕子を評価してる人たちは、深読みしすぎて持ち上げすぎだろww
北条裕子が石井公太批判のつもりでパクッたとかww >>991
石井こうたに含むところあったとしても取材された被災者や手記のことは全く考えていない
個人的な好き嫌いで被災者を貶めた >>978
被災地にいて被害を受けた人ほど、
その経験を語りうる言葉などありえない。
圧倒的に身を切られる絶対的な体験は
決して言葉による分節を受け付けられない。
もし、受け付け、語った時、その体験は絶対的な
一回性を失い、反復可能な記号と化す。
金陵さんは語ることを強い、個人の絶対的な体験を
流通可能な言語=貨幣へと変換した。
普通はそれを直截的に表現し得ない。逆説的な
悪意を秘めた剽窃以外に。
北条さんも講談社も確信犯です。剽窃は西田が
被災者を代弁できる言葉とか石巻幽霊タクシーの言葉
において行われています。
この作品でサナエの言う「ザ・被災者」の言葉が
この騒動以来虚空でこだましています。
被災者の名を騙る人々、この板にも大勢いますが、
この小説が断罪するのは、その騙りの語り方なのです。 選考会後の記者会見で島田雅彦選考委員は、類似表現については「法的な問題というところまでは至らない」との考えを示し、
選考では、参考文献を扱う上での「態度や誠実さ」を議論したと明かした。
その上で、参照したノンフィクション作品などへの向き合い方について「もっと自分の中で換骨奪胎し、フィクションに取り込んでゆく努力が足りなかった」とした。
また、主催者側は、選考にあたり、参考文献を希望した委員に送付したことを明らかにした。 >>995
それは深読みしすぎ
あの著者にそんな想像力なんてないよ >>995
その小説が思いっきり騙ってるから断罪されたってのは皮肉だ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。