【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-6-
>>117
ええ
ここ近年の朝日新聞・テレ朝とかもう見てられないですからね
社運を賭けて豪快な逸脱をしてます 群像の信頼回復には100年かかる
佐藤辰宣編集長は先人の功績を踏み躙る大罪を犯した 出来るんかねぇ。
季刊になったってのがホントかどうかはまだ分からんが、
小説現代も休刊するし、下手すりゃこのままフェードアウトなんじゃ?w 実際小説畑は零落してはいるとはいえ、講談社の小説に対する姿勢が悪すぎるわ
講談社の漫画も昔より駄目になってる感
斜全体で今の体制見直した方が良いと外野だが思うんだわ ググったらW3事件ってのが手塚治虫と講談社などの間で起こっていたんだな
講談社の漫画雑誌と言えば少マガ・ヤンマガ・モーニング・アフタヌーンなどがあるが
そのなかでも勇午などは大好きな作品ではあるのだが
体質が昔から頑迷なのかも知れないね 小説を読まないひとなんだろうが、近年の群像は新人発掘には貢献してきた
っていうか、そもそも純文志向の賞としては 講談社の漫画部門は、なかなかに優秀だったよ
たとえば「大きく振りかぶって」なんかは、恋愛漫画家だった樋口アサに
甲子園を書いてもらったもんだけど、女性作家なのに全配球が描写されてる本物だった
並の編集者じゃこういう荒技はちゃんと完成させられない
そういう目立たないけど良作みたいなのがいっぱいあった
ドラゴンボールのコピーやアニメ美少女を書いておけば、とりあえず売れた時代に
そういうのが講談社魂だと思うから、謝るところは謝って、またゼロから出発してほしい >>123
発掘してたのかも知れないけど
30代加工済み?!のオバサン!?と一緒になってパクってでっち上げるなんて犯罪やろ
しかも顔写真まで加工なのか昔のなのか知らんがフォトショだろあれ
こんなん欧米オセアニアなら不買運動からよ倒産まであるで 末次由紀がトレースで、本屋から著作全部撤去された時は、正直やりすぎだと思った
作品と直接関係ないところだからね
でも問題だったのは、困ったらコピペしちゃえばいいんだって、作品への向き方だったんだろうね
それから空白期間を経て生まれたちはやふるは、一皮むけたなと思わせたし
成長ってそういうもんなのかなぁ。バドミントンの桃田も謹慎前よりパワーアップしたしね 文春の選評を読んだ。意外というか至極マトモ、それぞれがらしいと思った。
でも、詠美さん、次はないと思います。 えいみの選評は作品を読まずに読むと、こいつ人の揚げ足取って何様よ?って感じになるけど
作品を読んでからエイミ評を読むとマジでエイミの言ってるような内容で爆笑する
でもエイミも忖度して思ってもいない褒め方をすることがあるから、その時は普段の芸風もあって他の連中よりイタい
女の審査員の中では一番正直だけども >>117
利潤追求って悪い?
そもそも震災文学なんて売れるか?
むしろ編集や評論家の感性が時代遅れなんじゃないのか 「泣ける」「泣けない」が判断基準というバカが少なからずいるから 読者より、これほどまでにパクっていても
下手な言い逃れと逆ギレで切り抜けられると踏んだ連中の方が馬鹿やろ 文学塾塾長をしていると言うと「泣ける本を教えてください」と言われる事がしばしばある。
本を読み、感動して泣く事は大いに結構だが、
泣く事を前提とした読書は浅ましく、私は賛同しかねる為、答えに困るのである。
どうしても本で泣きたいならば、広辞苑で顔面を殴ってもらうのが確実である
https://twitter.com/saharabingo/status/555582442543652864
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 美しい顔って泣けるか?
泣けるってよりアイドル使って映画化を目論んでたのかなあ
被災地にも度々ボランティア行って、今回二歳児を助けた尾畠さんを主人公にしてたら、本当の震災文学になったし、泣けただろうに
パンをかじりながらじゃ評価されないだろうな >>129
東京の人は、震災をエンタメとして消費することでお金を儲けたいのであって、
そこにいつまでも聖域的なタブーを設けられていると、やりづらいんだよ
だからここらで震災の感動ポルノを出したかった
しかし災害をエンタメに使う浅ましさに、多少の自覚はあったから
それを他人に批判されるまえに、自分が大声で同業者を罵って
あたかも被害者サイドかのように振る舞いたかった
そのどこまでも自己矛盾した状態で生まれたのが
「感動ポルノ内で感動ポルノを批判する」という作品 >>137
美しい顔に関して述べられた部分、的確だね。
どうしてこういう当たり前の見方が主流にならなかったのか、不思議なくらいだ。
そして自らの書評の中身のなさを露呈してしまった文芸評論家たちが、騒動直後に発売された雑誌で何事もなかったかのように起用されている事実が、さらに不気味だ。
まさに文壇の末期的状況だな。 >>137
もやもやがことばにされた感じで
読めてよかったですけれど、
産経に載った評は、引用された部分だけ読むと
大絶賛してるというより嫌味言ってるように伝わってきたんだけど
そこが?だった。
女性の語りがどう受容されているか、
これは日常レベルで男女共に息を合わせてやってることがあって
文学にくる女の人には往々にしてそれにうまく適応できないせいで
世のことわりが妙に白白と目に入ってきて苦労が増すタイプがいるのですが
(たとえば姫野カオルコは、それをうまく作品のおもしろさに昇華してしまえる才女)
文壇のえらい先生方が無自覚なまま女と流されているのでは
この先ぐだぐだにしかならない、ツイッターの濁流にのまれるだけ 「稚拙なやり方でぶちまけられた女性の感情を妙に高く評価する向きは、今回に始まったことではない」
「こういう己の感情だけで世界を塗りつぶしていく作品を、選考委員一同で両手をあげて礼賛するのはいかがなものかと思う」
福嶋さんのここに同意する
こういう幼稚な小説を評価するのって、渡辺直己のような作者への性的な興味、お近づきになれるかもという性欲に起因してると思う
こういう小説が増えたから日本の小説は読まなくなった >>137
すごいなあ
結構長い文章だけど、渡部問題、美しい顔問題、ほとんどすべてに首肯できる
こういう批評がこれまで文壇の内部で書かれなかったのが不思議だ
特に佐々木敦は、この批判を黙殺せずにきちんと反論せねばなるまい 「この小説の後半部分において、いくつかの既存のノンフィクションからの剽窃があるとして」とあるけど、評論家の人たちもメディアで取り上げられた部分だけしか知らないのかな。
創作文芸の方では、未だに地道に検証が続けられているけど、「後半部分」なんてそんな甘いモノじゃない。
それこそ全編に及ぶ勢いだぞ。 >>140
女って若い方が強そう、カッコよさそうに見えるから
そのカッコよさそうな外見から発せられた、未成熟な言葉が高尚なものとして社会に伝搬するんだよな
精神的発達そのものは、中高年以降の女の方がしていると思うよ 今やってる朝ドラで9月に東日本大震災のエピソードが出てくるらしい
ネタバレちらっと見たけど、めっちゃ「美しい顔」を思い出す
正直むかつく
脚本家は全然被災地と関係ない人だし、まじめに取材して描くタイプでもないし >>137
スカッとした
なんでこんな当たり前のことが、評論家たちからは抜け落ちていたのか本当に不思議で仕方ない
小説っていうのは饒舌に語ればいいってもんじゃないし感情をぶちまければいいってもんでもないだろうし
事実に対しては謙虚であるべきだ >>144
ヒロインの友人の看護師が仙台の病院で被災して死ぬんだな
なんでスイーツ脳はこの設定が大好きなのか 皆が余りに理性を失い過ぎていて激しい枕でもあったのかと邪推するほどなんだよな 馬鹿な人ってセンセーショナルに惹かれるし、センセーショナルなぐらい刺激的じゃないと理解できないんだよな、実際
このへんの馬鹿な人は金輪際、文言批評から足を洗ってほしい
佐々木敦(早稲田夜間)
石原千秋(成城大) >>137
福嶋亮大は正直好きじゃなかったが、これ書いたのは偉い
文壇の中で権力者になりつつある佐々木敦はじめ諸批評家に正面から喧嘩を売る勇気に心から拍手 >>149
特に佐々木のは、激辛ラーメンうめえーみたいな批評だよね
それ批評じゃないですよ、と書いてるやつは5ch以外で初めて見た
情けない話だけどね >>134
設定を78歳の男性ではなく、30歳前後のイケメン男性(ジャニーズより選択)なら制作可能です。
手に持ったパンをおいてでも観に行きます。 福嶋亮大が美しい顔騒動をきっちり批判。佐々木、石原をばっさり。概ねネットで言われてた内容だけど、ようやくまともな批評が出て安心した。前半は渡部直己の話。
http://realkyoto.jp/article/fukushima_bundan/ 佐々木、石原だけでなくパン食いながら落涙した文学研究者もシメといてくれたら完璧だったな福嶋さん。 石原のあれがセクシズムまがい、という指摘に納得。こんなんすぐ炎上するだろ、と思ってたらみんなスルーで謎だった。 女はなんでも男性からのパクりだって
芥川賞候補の北条裕子「美しい顔」、5作品からのコピペパクリがバレて謝罪
(1)「遺体: 震災、津波の果てに」(石井光太、新潮社)
(2)「3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震」(金菱清編、新曜社 )
(3)「ふたたび、ここから 東日本大震災・石巻の人たちの50日間」(池上正樹、ポプラ社)
(4)文芸春秋 2011年8月臨時増刊号「つなみ 被災地のこども80人の作文集」(森健、文芸春秋)
(5)「メディアが震えた テレビ・ラジオと東日本大震災」(丹羽美之、藤田真文、東京大学出版会) ☆女が男性からパクったもの列伝
●女のパク作 〇パクられ元
・STAP細胞 ・iPS細胞、ES細胞
・ハリー・ポッター ・Troll(1986)
・マリオパーティ2
・ルイスと魔法使い協会
・指輪物語
・サザエさん ・フクちゃん
・ハローキティ ・ムスティ
・ミッフィー
・アルプスの少女ハイジ ・アルプスの少女アデレード
・ピカチュウ ・ウサギネコ(日ペンの美子ちゃん)
・カードキャプターさくら ・花小路クララ
・セーラームーン ・美少女仮面ポワトリン
・聖闘士星矢
・フランケンシュタイン ・ベンジャミン・フランクリン
・ルイージ・ガルバーニ
・ジョヴァンニ・アルディーニ
・ヨハン・コンラート・ディッペル
・M・シェリー:最後の人間 ・The Last Man:Jean-Baptiste
・モノポリー ・Banking Game
・McLoughlin's Bicycle game
・鋼の錬金術師 ・AKIRA
・からくりサーカス
・ゴッドサイダー
・エヴァンゲリオン
・ヘルシング
・NARUTO
・ベルセルク
・宝石の国 ・聖剣伝説LOM
・犬夜叉 ・うしおととら
・境界のRINNE ・BLEACH 汚ンナって男性様からパクることしかできないんだね
あたまわるいから、自分で何も思いつかないから 福嶋の文章ってそんなに良いか?
渡部直己の件とか全然ダメやん
それこそ福嶋の文章が文壇のガス抜きとして機能してる ただ、女は男を産めるからね
そして男はそのあとも女が背後霊みたいになって吹き込むことに動かされるだけ
物書きになるような女の人は、背後霊化ができないタイプの人が多いし
そういう女の人だから見えるもの書けるものがあるのも事実
男にそれが理解できるかどうかはわからないが
優秀な読み手であれば男女共にできている
ただし、そういう読み手が文壇で力を持てるのかというとそうでもないんだろうね そもそも福嶋の文章
野崎歓や阿部公彦を名指ししないのはどうしてだ?
日比嘉高、田中和生は?
早稲田界隈を批判してるだけじゃないか?
定年間近の石原、定職の無い佐々木、解雇の渡部直己
そもそも福嶋は評論家ではない。本人が言ってるとおり文壇の人ではない。大学教授だ
利害関係が絡んでる場所を、名指して批判してくれ
自分よりも格上の教職を得ている東大系、国立大学系を批判しろ >>166
なるほど、そう言われてみると安全な対象を叩いてるとも言えるな
とはいえ野崎なども間接的に叩いてるわけなので、やはりそれなりに勇気ある論考だと思うよ 誰もが佐々木敦のバカを嫌いで関わると面倒くさいだけだと思っているので
それ書いただけでも偉い この件でササアツの批評がダントツでバカだったのは事実なので一番のやり玉に上げられるのは正しい >>166
野崎歓は高橋源一郎、多和田葉子以下の選考委員のその他として批判
阿倍公彦は選考委員でも文芸時評もやってない
日比は文學界の新人時評、田中和生は文芸時評家の一人として批判 >>171
佐々木のようなセンセーショナルではないね >>170
好意的に読めばそういう括りになるよね
ただ名指ししないところに、福嶋の政治性を感じる
文壇内部からの告発ではなく、研究者としての場所を確保してるように見えた
ああ国立系には何も言えないんだなってね
つまりベースにあるのは文壇ではなく、私大批判なんじゃないか?
さらに田中和生は三田系の独自路線だから、そこまで敵にしたくないのかなとも思った そうかな?
一番目立つ佐々木とセクシズムの目立つ石原千秋を名指ししているが
藤井光の事なかれ主義も批判しているし、かなり広範囲に公平に論じているよ
もちろん選考委員の野崎歓の軽薄な絶賛や、田中和生の時評の的外れさに触れていたら更に良かった
個人的には高橋源一郎に甘いのが残念だったな
高橋や多和田がセンチメンタリズムへの防波堤になるべきだったと、好意的に書いているのは既存の文壇的評価だと思った >>172
阿部公彦@jumping5555
北条さんの「美しい顔」(「群像」6月号)、断片的な情報から「盗作」と決めつけるコメントが出ていますが、
石井光太さんの『遺体』を参照して私が思ったのは、
「手続きミス」「資料のやや未熟な扱い」ではあっても「盗作」ではない、ということです。
これを機に著作権の議論を深めてほしいです。 >>177
他の四冊は参照していないのか
いい加減だな 福嶋の論に感情的な反発を感じるのは佐々木と石原のお仲間じゃないかな >>179
そうか?
>>176の指摘の後半部が中心になるべきだとおもう
佐々木や石原の時評なんてお笑い枠だよ
近年では、この人ならって言う目利きの評論家がいなくなって、
大学教員が小説の良し悪しの価値判断をするようになってしまった
野崎、阿部、日比が小説の専門家を気取って「盗作ではない」って保証してしまった罪は大きいと思う
そこを指摘しないといけないんじゃないかと思ったまでよ 法的に見て盗作として糾弾するのは難しいだろう
山崎豊子すら勝訴しているわけだし 一般の読者が「美しい顔」読んでどう思ったかがもっと知りたいけど
この掲示板じゃむりなのかな どこいけばいいのか
わりと女性なら、小説読んで、気持ちわかるわかるとか、
ああいう子苦手だとか、そういう感想が出るんじゃないかというのがあるのだが
台風大雨で体育館でみのむしごろごろもリアルタイムで起きてたし >>173
もうどうしようもないね、こいつ
味方とか敵とか小学生みたいなこと言ってないで、さっさと福嶋に正々堂々と反論しろと
https://i.imgur.com/haNMdEK.jpg >>181
そうか。
ならば本当の罪は、盗作か否かではなく、
ノンフィクションの切り貼りをフィクションの最高峰であるかのごとく喧伝したことだな
その意味で自称小説の専門家である野崎、阿部、日比の罪は大きい
あくまで佐々木はDJ、石原は大学入試問題のプロだから初めから期待してない 又吉直樹が
渡部直己はいつも同じ事言ってて学ぶところがない
そもそも評論家の書くものは全然ダメ
小説家の批評しか読みたくないって言ってたけど
どうなんだろうね 山崎豊子が訴えた裁判は和解。それも引用盗用は問題にされなかった
山崎が訴えられた裁判では「盗用にあたらず」だったが 法的には問題ないが小説としては稚拙で失格
と山田詠美が言ってた >142じゃないが、検証し続けてくれた人がいて、追っていたらもう言葉も出ないよ……
めんどくさいことに、参考文献とするには元の形が残りすぎていて、
引用とするには姑息にもちまちまと手が加えられていて元の形そのままではないのよね
手記や個人的な情報を使われた人が、「美しい顔」に自分の話を使うことは承認していない、
自分の想いとは違う使われ方をしていて認められない、と訴えれば十分裁判案件になるんじゃないかな
どうだろ? >>187
エイミーまともじゃねーか
てか誰でもわかるよねあの小説が下手くそなことは… >>169
リアル鬼ごっこと佐々木敦の改変コピペコンボは声出して笑った 詠美まじすげー
よく謀殺されないな
できれば、カスみたいな知識人の顔にも泥を塗ってほしかった >>184
暴露されたよな
ノンフィクションが純文学として提出されれば、大差勝ちするくらいレベル差があるって 出版はされないだろうから、表立ってはこれ以上は騒がれずに終わるんだろうけど、
文壇の狭い世界の中では一応考えさせられることとして記憶には残るかも
いくら忖度があったとしても、得体の知れない作者・作品を
気軽にパンがじりながらベタ褒めするもんじゃねーな、とかw 宮本輝の、テレビに映らない現実はこんなものではない、
現実を舐めている、という選評はさらに辛辣だ。
絶賛した先生方も意識下では被災地の現実を舐めていたのかもしれない、というか知らなかったのかもしれないな。 知らないのはあたりまえともいえるから、
やはり舐めていたということになってしまうのか。 法的に問題ないなら、事情を知らないヨーロッパやアメリカに売り出せばどうだろう >>194
もうする出版理由もないでしょ。
最低でも引用先の了解を得なきゃ不可能だし。
そんな労力掛けるに値しない作品というのは芥川賞選評で
ほとんどの委員が言及しているわけで。 >>198
群像新人賞の受賞作なので、法的に問題ないかぎり出版は目指さないといけないのでは ルールが定められていないなら、マナーは守らなくても良いなら
今回の件は問題ないのでは。芥川賞自体が法的に問題ないと言っている 禅問答のようだが、北条氏も含めた投稿者が群像新人賞に投稿するのは
出版が(明記されていないにしろ)確約されているからで
受賞したのに、出版しない場合があるならそれは新人賞の意味を失うだろう
今回は物議を醸すような内容だったから特例というなら
純文学は物議を醸すような内容ほど好まれる分野 なんかごちゃごちゃ屁理屈いってるが
出版されないのは自業自得の極み
ただそれだけのこと 今回の問題は作家(志望者)だけでなく、出版社にむしろ問題があったわけで
自業自得というのとはちょっと違う >>182
「美しい顔 感想」とかでググれば個人ブログの感想とか出てくるよ
読書メーターとかだと、盗作を認識しつつも一定の評価は与えられてるね >>192
文学研究者が彼らの研究成果からどのような評価軸を見出しと謳っても、それは全部嘘ってことだよね
実は小説の顔をしたノンフィクションには敵わない
あと作者の外見も重要だってことだな
群像新人賞の応募選評を参考にして創作活動に打ち込んじゃダメ
彼らは膨大な無駄な時間を作家志望者に要求するだけ
既成のノンフィクションの切り貼りと、作者にリンクさせるような主人公のルックスが何より重要 言ってみればフィクションなんてのは、童貞が想像でエロ漫画描くようなもん
童貞エロ漫画家は、現地に行かなくても書けるとか、体験しなくても書けてしまうとか弁明するけど
実際は書けてない。書けてないけど童貞界隈では、そもそもだれも体験した事がないから検証できないだけ
ノンフィクションが小説として発表され、童貞たちは色めいた。こんなリアルなの見たことない100年に1人の天才だって
でも人の日記を書き写したもんだった。100年に1人どころか、すでに5人以上いて、しかも無名の人たちだった 創作分限でも話出ていたが、
法的に問題なきゃパクりでも大丈夫だよね、と言って欲しい人がいるみたいだな
それ以前の問題だという意識もないものが書いているんだから、
そりゃ小説界隈は質下がって駄目になるわ >>202
出版うだうだいうのは自分でもああいう感じで描いてるひとかな? パクリや、この程度で・・・という嫉妬以外にも、
文学にとどめを指した感もあるから、作家志望にはたまらんでしょう。
諦めるきっかけともいえる。ま、書く人は他人なんか気にせずに書き続けることだ。 文系ってただでさえ下等って思われてるのにな
また証明してしまったよな。結構広い範囲で、感情論優先で、事実に対して不誠実な気質ってのがバレた >>212
志望者が全員北条裕子なわけじゃない
小説読むのは好きだから面白いもの書ける人が増えるのは歓迎
趣味読書だからこそあんないけしゃあしゃあとしてんのはほんとムカつく 秋田県の農業高校がついに甲子園の決勝戦へ辿り着いたらしい
チームメイトはみんな地元の子。東北の優勝は100年以上の歴史でただの一回もなく
対する大阪桐蔭は、全国から有名選手を招いて作られた商業甲子園の申し子
みんな東北がんばれって言ってるよ。秋田が被災地として代表的な場所かはともかく……
それでも東北がんばれってワードをあえて言いたい気分になるんだよね。カッコ良くて
東北がんばれ。ひたむきな努力と、無垢な向上心に真実は宿る >>188
それ、自分も思った。
我が子の死を確認する辛い状況を、
小説の中でメディア批判の道具みたいに使われたということで、
この遺族が訴えれば勝てるんじゃないかと。
しかし、よくそんなエピソードを丸パクする気になれるな。
これは罪深いってレベルを越えてるぞ。 むかし虚構新聞で、ラノベの賞を受賞した作品が、実は既存の小説をAIが切り貼りしてそれっぽく作った作品だった。てネタがあったけど、まさか7年?経って純文学界隈で起きるとは…。
やっぱりノンフィクションのが面白いですね〜。