ほたるのひかり
やみよにきえて
はかなきわたしの
こいごころよ

「川端康成はこう言っています。『別れる男に、花の名前の一つでも教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます』君はこれから蛍の光を耳にするたびに、この歌詞と、私の顔を思い出すんだよ」

こいつはこれを「呪いだ」と表現した

素敵な呪いやなぁ^_^