■■■新聞連載小説■■■part25
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朝刊・夕刊、新聞連載小説について語り合いましょう。
読売新聞掲載小説がメインになっていますが
他紙でも面白いのがあったら教えてね。
朝刊「流人道中記」浅田次郎
夕刊「奔る男」堂場瞬一
前スレ
■■■新聞連載小説■■■part24
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次スレは980が立てて下さい 読売オンラインの招待状来たけど、朝刊小説が読めるのは4月からなのね >>475
地方や時期によって結構違うが…
・北海道とか東北の開墾事業に参加
・国鉄とかの国営企業に就職
・富岡製糸場とか工場勤め(女性多め)
・親の遺産でしのぐ(子供の代で定職に就くことが多い)
・奉公人、小間使い
・軍隊入り
などなど
それなりにいい家でも奉公人に落ちぶれることもあるし田舎の武士が商売始めてウハウハってこともある
少なくとも国家公務員にはなれないかなっても下っ端 >>475
最初は東京都ではなく東京府だよ
府庁の役人になった >>480
根拠は?乙信者の妄想かな?
いつまでたっても玄蕃に見下されまくってるからそう思いたいのは山々だが また妄想君来てるのか
玄蕃と乙が明治政府の重鎮とその部下になるとか
内蔵助に玄蕃がどうこうこれは九州のなんたらかんたらとか
当たらない上に滑ってる妄想して恥ずかしく思わないのかな 変な妄想書き込む人ってネタだとしても寒いよ
内蔵助が玄蕃を仇と思い込むくだりとか厨房丸出し
乙さんまだ17な上に碌に経験積んでないから国家公務員は無理だろうね 乙さんが公務員になるとかって話じゃなくて>>475の江戸の与力全般ついて皆語ってるのでは?
なんで突然妄想だとか怒ってるの 仇討ちネタはまだ続いているのかな?
例の佐藤は、やはり「竹亭」だった。
竹亭は、
「事件から7年も経つのに、追手が今も執念深く探索をしている」
「しかもその追手は、自分の身辺に迫っている」
ことを知り、何らかの行動を起こす。
(慌てて、挨拶も無く旅籠を出立した)
この後の展開は、俺には予想出来ないが、何か一波乱あるのでは? 挿絵がほんと獄門首みたいで乙さんお茶噴いたとか小芝居がかってて草 >>486
明治政府が与力などの幕府の役人たちをそのまま雇ったのは史実なんだな
新政府は江戸と周囲を治める事に明るく無い上に人材難で大変だったと言う話し 鈴ヶ森、小塚ツ原って、今ではどのあたり?
教えて、江戸のひと。 今大河原だから三厩までまだまだ距離あるな
このペースで1年以内に終われるのか?
>>493
京急の立会川駅と大森海岸駅の間に鈴ヶ森刑場跡
南千住駅のすぐ傍に小塚原刑場跡があるね 挿絵が文章に忠実で良いよね
文章にあるように玄蕃は眉を寄せて仇討ちは呆けてて面白かった >>493
鈴が森しか行った事がないけれど
今は道路脇に碑があるだけって感じだった 解脱した乙さんが「それがしの旅は、まだ始まったばかりだ。」 完
浅田先生の次回作に御期待ください。 黄金では貫一無双、ミヤ没落まで見たかった。
今のも乙様が立派な男になって帰ってきて、ヨメ子ちゃんが夢中になり舅姑が見直すところまで見たいが、多分旅の途中でなんとなく終わるんだろうなと予想する。 >>500
「俺たちの旅はこれからだ」と言いながら、夕陽へ向って走る。 >>500
そして文藝春秋かオール読物で続きを連載
玄蕃の濡れ場で3ヶ月引っ張ります >>499
実際打ち切りになった小説もあるからあり得ないと言い切れないのがなあ…
朝日でやってた柳美里の小説とか なんか今日の話、打ち切りで最終回になるかのような雰囲気を
漂わせていたな。
最後に「完」って書いてあるのかと思ったわ。 >>503
八月の果てだっけ?
「風呂敷広げ過ぎたので連載終了します」みたいな感じの告知で終わらせたんだっけ >>505
えーなんじゃそれ
そんなことあったのか >>505
>>506
「8月の果て」ですな
「柳美里 朝日 打ち切り」とかでググると出てくると思う
内容はアレなんで差し控えます >>493 です。
江戸の皆さん、ありがとう。そういや首都高で、鈴ヶ森なんたらってありましたね。 身綺麗にしてから無邪気にそこらの子供と戯れて…の次はスローになって暗転 もしかして江戸では乙さん勝手に逃げたことにされたりしてないか?
絹さんへの手紙もアリバイ作りだと思われてるとか >>510
そもそも手紙届いているのかどうか怪しい気が…
まだ出発して1週間か10日くらいだから良くて那須あたりで出した手紙が届いたばかりとか?
>>511
仇討ちネタやろうとして武士の悲哀やら仇討ちの正当性やら語って着地点見失った感じ
なんか飯盛宿以降迷走してない? 結局、仇討は何だったんだ…
手紙なんて、「おせん泣かすな、馬肥やせ」みたいに
簡潔に書けよ。 コレ本当に手紙なのか?
あまりにも一方的過ぎてなんか独白っぽいような
しかし展開思いつかないのか無駄に引っ張るなあ 「おっつかっつ」って言葉、宮部みゆき読んだときくらいしか出てこないし(個人の感想です)
意味も文脈からいって「あまり差がない」みたいな感じかな〜と読み飛ばしてたが
乙甲ってちゃんと漢字があったんだね 古語使う一方で身分制の否定とか司法による復讐とかこの時代に合わない思想語らせるって
やっぱ時代考証とか適当なのかな
もしくは時代小説作家としての技量を誤魔化すためなのか 「おっつかっつ」って言葉、大正生まれの祖父母が使ってた。
「乙甲」という字だとははじめて知ったわ。
もしかすると、幕末の頃には身分制度に疑問を持つ侍もちらほら出てきてたのかもね。
表立って発言しないまでも。 身分制度への疑問持ってたのはそれこそ蘭学者か隠れキリシタンとかじゃないんですかね…
そもそも当時の身分制度に疑問持ってるならさっさと武士やめて町人になるか何かしらの行動とってもおかしくないと思う
擁護しようとすればするほど逆に荒が目立つような 乙さんキャラぶれまくってるなあ…
成長描写が明後日の方向に行ってるよ
JINとかアシガールみたいなタイムスリップものじゃないんだから キリスト教って神に選ばれた設定の王のための宗教じゃん?
カトリックにリアル人生が平等なんて考えあるの? >>522
神の前では皆平等っていう思想はキリスト教由来だし
そもそも人権思想や近代民主主義は西欧キリスト教国で発展したんだけど?
無知晒すとまた変な人に荒らされるよ 玄蕃を迎えに来たのには驚いてたが
そうされる心当たりはあるんだな
主というのは伊達様か? 玄蕃と伊達のお殿様が友達なの…?
もしかしてお殿様に頼んで仇も見つかるのかなあ 伊達関係から青山の養子に行ったとか?
子供は江戸在住だから仙台に行ったことはなくて まさかここで殿様との繋がりって…
収集つかないからとはいえ後付けもいいとこだわ また旗本の地位と人脈使って解決パターン?
飯盛宿から続けてコレっていくらなんでもないわー
ネタ切れ臭半端ない もう水戸黄門状態だな
「こちらにおわすは由緒正しき江戸の旗本青山玄蕃様であらせられるぞ! 図が高い!」的な
まあこっちの場合自分で名乗ってるけど >>530
>>529
指摘した結果余計恥かくパターンやな
しかし仇討ち編って何がしたかったんだろうか
玄蕃と乙に「武士って悲惨」って言わせたかっただけ? ここまで来てまだ仇討編終わってないってどんだけ引っ張るんだ
不幸自慢大会やるならさっさと進めろよ 「佐藤竹亭」と思しき侍。
実はアイツは藩のスパイではないか?
庶民の動静を探るために、市中を歩きながら、情報を集めている。
玄蕃達の訪問を知る→早朝に旅籠を出て→藩庁へ報告したのでは?
だから、事前に伊達藩の目付が出動した。
伊達のお殿様は「下世話のネタ話」がお好き。
このことを「佐藤竹亭」は知っており「面白いネタが舞い込んできた」ので、
早速に報告をした→そこで招いて話を聞くことにした。
つまり招待の目標は玄蕃ではなくて内蔵助だ。
出迎えの者が「目付」=警察・検察担当者も不思議だ。
場合によっては逮捕する、という構えだ。
貴人のお迎えには、専門の供応役が居るはず。
だから、招待半分・尋問半分ではなかろうか。 夕刊面白いなあ金栗四三のこと知らないからかもしれないけど興味深いわ
日曜に読めないのが残念 三島役は生田斗真だけでどドラマでは肥えてほしくないわぁ… 夕刊の金栗は責任感が強いしっかりした男なのに
いだてんの金栗はアホの子にしか見えない >>536
当たらない妄想書くなよ恥ずかしい
この前も玄蕃が仇と勘違いされてそれがしの友がー九州がーって変な妄想してた人だよね? クドカンはアホの子か変人の話しか書けないから…
シリアスな小説でも寒いギャグ連発のコメディードラマにするし
夕刊だけで充分 >>544
>当たらない妄想書くなよ恥ずかしい
私も「当たる妄想」をしたいのですが、全然ダメですね。
この後も予想を続けて、一行の旅が終る前に、1つでいいから的中したいものです。
>この前も玄蕃が仇と勘違いされてそれがしの友がー九州がーって変な妄想してた人だよね?
その人は私ではありません。
改めてこのスレを最初から見直したところ、私の投稿は、
「352」「353」「396」「413」「419」「489」「536」
でした。 >>546
長文書いて荒らすなら出てって
妄想なら自分のブログにでも書いたら? また妄想決めつけ粘着くんが噛み付いてるのか
小説だって作者の妄想の産物だろうに 複数のレスを同一人物と妄想して長文書くならブログでやれとか
長文読めないんだったら小説なんか読んでないでコボちゃんでも読んでろよw でもまああからさまに外れてる予想するのはネタでやってるんじゃないかと思う
庶民の動静をスパイって時代劇じゃないんだから >>549
>>550
おーおー図星だったかすまんな
>>546じゃ丁寧な感じだったのにそんな怒ってるようじゃねえ
浅田大先生という作者の創作とお前の妄想以下の駄文を一緒にするなw >>552
>丁寧な感じだった「のに」そんな怒ってるようじゃねえ
私が「546」では普通な文章であるのに(このスレではIDが無いので
その都合に隠れて)、「549」「550」で豹変をした。
というご意見ですね?
それは違います。
「549」「550」さんへ。
当方を代弁して頂き、有難うございます。 >>546 の自己レスに追加します。
「501」も私の投稿でした。 スレどうなってんのよこれ……
カマトト連呼2号もしくは3号出現?
あと丁寧語さんは毎回寒い文章書いてる人か >>552
>浅田大先生という作者の創作とお前の妄想以下の駄文を一緒にするなw
勿論、プロの作家と競うつもりはありません。
でも、唯単に「読むだけ」では面白くありません。
「あーだろうか、こーだろうか」と(好き勝手ながら)予想をしながら読むのも、
読書の楽しみです。
あなたも(この「道中記」に限らず)小説を読むときには「場面の半歩〜一歩先」を
予想しているでしょ? 空想、妄想、大歓迎!
連載小説はいろいろな楽しみ方がある。 >>550
申し訳ないがコボちゃんをdisるのはNG >>556
>>557
自演してまで擁護するの楽しい?
あと時代考証滅茶苦茶だけどなろう作家さん? 自演ではないが、それを証明するのは不可能だし、
逆におまえが自演だと証明することもできない。
従って、自演か否かを議論しても無意味。
それよりも、逆に聞きたいのだが
いろいろ空想することのなにが気に触るの? >>559
>あと時代考証滅茶苦茶だけど
その点は勘弁して下さい。
5ちゃんねるで「正確な時代考証を要求」されたのでは、
何も書くことが出来ません。 伊達の殿様に御目通りって…
また飯盛宿の時と同じく玄蕃の顔効かせてなんとかなるパターン?
もう玄蕃無双はいいよ… 成長物語と銘打ってるのに成長する気配がない
どころか主人公が行動しない 乙さんがとった行動
・手紙書く
・安宿を選ぶ
これしかなくね? いだてんに金栗が走った本物のストックホルムのスタジアムが出て来た
当時の建物が残っていてそこでロケとか良いなーと思った >>546->>561
荒らしに反応する奴も荒らしってそれ一番言われてるから
いちいち反応してたら余計喜ばせるだけだって >>568
仰る通りです。
名前欄の「536、546」も、これを最後にします。 知らないはずは無いと思うけどな
玄蕃が蝦夷まで押送される事はごく一部の者しか知らないはずだし
公用で向かうなら共連れが少なすぎだし 御城下で玄蕃到着を承知してたのは
宿で一緒になった役人が急いで知らせたから?
目付ではないとボカしてたけど結局名前は言ったっけ? あの幼い嫁がこんな長文手紙
飽きずに読める気がしない
親に読んでもらうんじゃないだろうか 乙さんいなくて寂しいんだぞ むさぼるように読むに決まってんだろ!
てかやることなくて暇なら読むでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています