この本のタイトル(題名)教えて! その15
>>440
これです!ずっとモヤモヤしてたので見つけてくださってありがとうございます!!!!! [いつ読んだ]
2000年代初頭 図書館で手に取った
既に年季の入った本だった
一般図書か、もしくはYAコーナー
[あらすじ]
翻訳小説 舞台は海外、登場人物の名前はカタカナ
若い男性と、1人の少女(7〜9歳くらい)の交流を書いた小説
[覚えているエピソード]
風船で遊んでいた少女が、男性に向かって「この風船、こっちから見ると男性器、違う向きから見ると女性器に見える。ふしぎね」という趣旨の発言をしていた
少女は最後に事故死してしまった記憶
[物語の舞台となってる国・時代]
世界大戦中辺りの英語圏の国?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーだが、文庫本を一回り大きくしたくらいの小さな本だった
活字の印刷は2段組だったような記憶
風船を性器に見立るシーンしか覚えてないのが何ともですが、小児性愛的なストーリーではなく、少女の哲学を男性が淡々と見守るような、静かな暗い雰囲気の本だったように記憶しています… 初めて書き込むので変なところ等ありましたら指摘ください
[いつ読んだ]
10~14年程前
小学校の教室ごとに置いてあった本棚の中から
[あらすじ]
何巻か続いているホラー系のシリーズ物で、特に主人公は固定でなかったような気がします……(曖昧です)
[覚えているエピソード]
1巻のエピソードのみ
表紙が建物(洋館?)なのに沿って、どこかの建物のホラーストーリーだった気がします
覚えているのは、その建物にオーブンレンジのようなものがあるくらいです……全然覚えてなくて申し訳ないです
[物語の舞台となってる国・時代]
その間による気がします
ギリギリ記憶にある1巻は日本ではなかったはずです
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーの文庫本サイズだったと思います
小学生でも読めましたが児童書だったのかはわかりません
[その他覚えていること何でも]
1巻の表紙の文字色は赤、表紙絵は建物(洋館?)
最後にお墓の話が出てきたような気もしますがそこも曖昧です
覚えてないところが多くてすみませんが、少しでもヒントがあれば嬉しいです。よろしくお願いします。 [いつ読んだ] 1985年から1995年ぐらい
[あらすじ] 憶えてませんすみません。
[覚えているエピソード] 推理物で、写真に写った犯人の腕時計の日焼けのあとがあるかないかが証拠になる。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿] 文庫本
[その他覚えていること何でも] 作者 赤川次郎 [いつ読んだ]
20年前くらい?
[あらすじ]
主人公が電脳世界内のダンジョンで戦い成長(レベルアップ)し、ラスボスを倒す。
その後、現実世界(病院だったような気がする)で目覚めるが、そこは実はまだバーチャルリアリティの世界で、主人公がリンゴだかなにかを嗅いだときに、その物体に匂いが無いことに気付き、まだ自分が電脳世界内にいることを理解し、(本当の現実世界で目覚めるために)そこで求められる行動を行って、やっと本当の現実世界で目覚める、というような内容。
[覚えているエピソード]
主人公は「盗賊」系のジョブで、2回クラスチェンジして、最終的に「忍者」のようなクラスになる。
[物語の舞台となってる国・時代]
電脳世界内のダンジョン
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったと思います
[その他覚えていること何でも]
全体的な話の雰囲気としては、押井守のアヴァロン(映画)をWizardry(ゲーム)モチーフで再構築したような作品です。
何故か宮部みゆき先生が書いた作品だと記憶していましたが、どうも宮部先生の作品ではないようです。
あともしかしたら細かいところで違う作品のストーリーが混ざっているかもしれないです。
もしわかる方がいらっしゃったら、ご教授のほどをよろしくお願いいたします。 >>446
高畑京一郎『クリス・クロス―混沌の魔王』はどうでしょう? [いつ読んだ]
2017年~2019年頃。
[あらすじ]
小説ではなくエッセイのような内容だったのであらすじという表現が適当かわからないが
外国人が日本について勘違いしがちなこと、自身が日本で経験したことを面白おかしく綴った本。基本的にポジティブな内容。
[覚えているエピソード]
・歌舞伎町で歌舞伎はやってない
・「これ納豆入ってますけど大丈夫ですか」とめちゃくちゃ聞かれる(無難でないものはちゃんと分かっていてゴリ押ししない、逆に「納豆がどんなものが分かってんのかな」と心配してくる)
・バスや電車が予定通りに動いてないと思ったら自分が見ている時計を疑った方がいい(それくらい正確に運行し、少しでも遅れたらアナウンスする)
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代
(上でも書いたように出版年や著者が滞在していた年代は分からないが
幕末だの、明治大正だの、昭和初期の戦争していた頃の話ではなさそうだしまあ昭和の後半~平成の話だろうと思われる)
[本の姿]
サイズは文庫本より少し大きい程度だった気がする。
ハードかソフトかに関しては全く思い出せない。申し訳ない。
デザインは表紙、裏表紙、背表紙どれもあっさりしていた。
白っぽいベースにタイトルや著者名があり、裏表紙だったか帯だったかに大体どんな内容の本か分かわかる紹介文があった程度と記憶している。
イラストや写真がドンと大きく使われているとか、カラフルで目を引くとか、そういう感じでは全くなかった。
中身くまなく読めばイラストや写真が使われているページもあったかもしれない
(個人の飲食店で料理が来るまでの間に読んだだけなので最初から最後まで読めてはいない)が、外側はとにかくシンプルだった。
[その他覚えていること何でも]
著者の出身国、性別、氏名あたりを正確に思い出せないが、何となく脳内で白人男性を思い浮かべて読んでいたし
「それどこ?」とか「へえ、そんな名前の国があるのか」とはならなかったので多分マイナーな国ではない。
おそらく白人が多いイメージのある北米や西欧(多様化云々してるとはいえイメージとして)出身の、
パッと見で「明らかに女性」と判断される名前ではない人物だと思う。男性名か、微妙な名前。 >>447
この本だと思われます。ありがとうございました。 [いつ読んだ]
1〜2年前
[あらすじ]
主人公は中学生か高校生の男の子。
片思いしている同級生?の女の子に電話で助けを求められて山(森?)に行く。
会えないまま日が暮れかかる。
するとその同級生から電話が掛かってきて助けを求めてきたのはその子とは別のナニカ(別人格?)であると言われる。
今から迎えに行くからその場で待つよう言われる。
しかしその電話も実はナニカからのものであり助けなんて来ない。
男の子は行方不明になり女の子は恋愛もせずに男の子を待ち続ける。
[覚えているエピソード]
夜の山(森?)で一人になった時にナニカが主人公の心を折ろうと話しかけてくる。
助けなんて来ない、一生帰れない等
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません。
[その他覚えていること何でも]
そこまで長くなかった気がするので短編集の一つかもしれません。
色々調べましたがどうしても分からずお手上げ状態です。
心当たりのある方がいましたら教えていただけると嬉しいです。 板違いだったらごめんなさい
[いつ読んだ]4~5年前(当時新刊でした)
[あらすじ]専門書なのであらすじではありませんが イギリスの都市史。イーストエンドとかの貧民街の歴史に関する本でした
[覚えているエピソード] 再開発に伴って貧民街が無くなるみたいなエピソードがあったような
[物語の舞台となってる国・時代] 19世紀イギリス ロンドン
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー。表紙が地図
[その他覚えていること何でも] イギリス史専攻だった時に教授に借りて読んだ本です タイトルに「地図から消えた」のようなワードが入っていたような >>451
自己解決
『塗りつぶされた町 : ヴィクトリア期英国のスラムに生きる』でした [いつ読んだ]1年前か2年前
[あらすじ]癌になった女性が、誰か(女性)と文通かメールでやりとりをしていた。最終的には癌の女性は亡くなった。実話。
[覚えているエピソード]しっかりした女性だったのに、最終的には鎮痛剤で、頭がぼんやりしていた
[物語の舞台となってる国・時代]日本、割と最近
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]あっさりしていた
[その他覚えていること何でも]とにかく淡々としたやり取りが印象的だった
検索しても題名が出てこなくて、困っています。どうぞよろしくお願いいたします。 >>453
適当ですが、このあたりはどうでしょう?
柳沢桂子『愛をこめいのち見つめて』
藤本和代『ガンに打ち克つ14通の手紙』 >>450です
作品ジャンルがホラーと分かっているのでそちらのスレの方で質問してみます
ありがとうございました [いつ読んだ]約15年前
[あらすじ]主人公(女性)が嫁ぎ先の家族(両親、息子娘/息子は知的障害者、祖父母)がおかしいと感じていくホラー小説
[覚えているエピソード]家族が近親相姦で繁栄している事が判明→逃げようとするが庭で育てている花(チョウセンアサガオだった気がする)から作った麻薬?でおかしくされて近親相姦に加わる(一室に集まり全員でまぐわる)→主人公は狂ってしまい、ラストで心配して尋ねてきた親友を麻薬漬けにして巻き込む事を示唆して完結
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]
ラストは庭でのやりとり。鬱っぽくなりぼんやりしている親友に主人公が優しく話しかけている。「彼女もいずれ私達の素晴らしい行いをわかってくれるだろう」みたいな文章で締め
よろしくお願いいたします。 >>457
これでした!ありがとうございます。
回答とても早くて助かりました [いつ読んだ]2021年頃 中学の図書館から無作為に選ばれ教室に置かれる本で朝読書の時間で読んだ。
[あらすじ] 中学生か高校生ぐらいの男の子何人かのグループの子達が色々なことに首を突っ込む。
[覚えているエピソード]
学生が文化祭中?
どっかの教室にいて他の学生が主人公の所に登ってきている?攻める?なんかしにくる?
それでなんかあって車〔スポーツカーだったような気もする〕に乗って学校の内側から校門に突っ込もうとする。中盤かもう話の最後の方でこの出来事が起こってた。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] この本かどうかわからないけれどこれの系統の中に紫ぽい表紙の本があった気がする、表紙はそんなにデカデカとイラストがあるって感じではなかった。
[その他覚えていること何でも] これの本からすごい小説が好きになっていろんなものを読み漁るようになってこの本のシリーズ他にもないかなって調べたことがありその中かこの本の表紙が紫ぽかった気がする。
内容的にはラノベ風だけどたしか挿絵ないか、少なかったきがするし多分ラノベじゃない。 思い出の本を探しています
[いつ読んだ]約10年前
[あらすじ]病気の女の子(10 歳より下?)が書いた絵がまとめられてる。女の子は亡くなっている。
[覚えているエピソード]絵は上手い、最後のあたりに母親の手のデッサンが載っている(鉛筆)、貸し切りで何処かに出かけた、クリスマスツリーの写真が載っている
[物語の舞台となってる国・時代]日本、ノンフィクション
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]絵本みたいな感じ、表紙は白、右開き
[その他覚えていること何でも]
「あゆちゃんの贈り物画集」と似てますが違うとおもいます、当時小学校の先生の本棚にあったものです
よろしくお願いします [いつ読んだ]今週、電車で隣の60〜70代男性が読んでいた
[あらすじ] 不明
[覚えているエピソード]
・小説又は章のタイトルが「スケッチブック」
・大林書記官という登場人物がいる
・宮下龍平という登場人物がいる
・メルカリという言葉が出てきていた
※人名は少々あやふやなのと、もしかすると一つの小説ではなく複数の短篇かもしれません
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー又はソフトカバー
[その他覚えていること何でも]
電車で隣の方が読んでいて気になったのですが、カバーをされていて詳細がわかりませんでした
情報が少なくて恐縮ですが、よろしくお願いいたします ●質問テンプレ
[いつ読んだ]呼んだのは2ヶ月ほど前。新刊ではない。
[あらすじ]後述
[覚えているエピソード]1人の男性がふらっと札幌に立ち寄り時計台を探しているシーン。前半部分の右ページあたりに書いていた記憶があります。時計台を一度とおりすぎそうになり「こんなもん?(ガッカリ)」みたいな描写がある。物語とは関係してなさそう。
[物語の舞台となってる国・時代]シーンは札幌、おそらく現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]東野圭吾作品をよく見ておりおそらくその類のミステリー系小説の導入部分ではないかと思います。特徴は札幌時計台を一度通り過ぎそうになる、見た目にがっかりしてる、男の人目線。このシーンでほかに登場人物はいない。
記憶を頼りにいくつか調べてみましたが、東野圭吾の「秘密」と「分身」ではありませんでした。タクシーの運転手は登場していないはずです。あらすじこのシーン以外全て覚えてない状態です。
有識者いましたら教えていただけると幸いです。 >>443
R L スタイン作の「グースパンプス」というシリーズかも知れません
1巻は『恐怖の館へようこそ』で表紙に洋館の絵、背表紙が赤です >>400
佐藤友哉『世界の終わりの終わり』かも知れません [いつ読んだ]2001年〜2003年
9歳くらいの頃で断片的な記憶しかありません。
[あらすじ」
青年が異世界の扉に導かれる。
最初に行き着いた場所にはライム、緑色の人間?種族がいたような。街にはとても高い壁が周りにあり外に出られないため、住民は外界を知らない。なんとか脱出した主人公。その後はよく覚えてないです。盗賊とか出てきた気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]
中世ファンタジー系。海外の日本語訳の可能性。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たぶんラノベ系ではなかったと思います。
小説の表紙は中性的な少年の顔アップだった記憶があります。絵画みたいな感じ。
[その他覚えていること何でも]
序盤にレモネードとサンドイッチを食べる描写があった。 文通相手は車いすに乗った子供だったという話です。
[いつ読んだ]
1985〜87年(昭和60〜62年)ぐらい。小学校の図書館でよみました。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本。80年代。
[あらすじ]
主人公の小学生(仮にA)は、文通を始める。
相手(仮にB)からの手紙は、「スポーツ大会で好成績でした。」といった内容で、
毎度こういう手紙をもらう。Aは、Bがどれくらいすごい人物なのか興味を持ち、
Bに会いに行こうと考える。
Bの住む町へ向かい、アパートまでたどり着く。するとAの前を車いすに乗った子供と
付き添いの大人が通り過ぎる。大人がその車いすの子供に呼び掛ける。
「○○○(子供の名前が入ります)」
Aはびっくりする。その「○○○」は、Bと同じ名前だったからだ。
(おそらく、この車いすの子供が文通相手。手紙はすべてでっちあげ。)
もしかしたら相手は理想の自分の姿を手紙にしていたのかもしれない。
(最後はこんな文章で終わりました。)
[覚えているエピソード]
車いすの子供は女子だったかもしれません。
子供の名前は確か3文字の名前でした。
「あきら」や「しのぶ」のような男子とも女子ともとれる名前だったかもしれません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
短編集で一冊の中に10ぐらい話が入っており、心温まるいい話が多かったです。
偕成社 少女の童話3年生 同じく4年生
読みましたがこの話は入っていませんでした。 >>295
1年前の質問なのでもう見ていないかと思いますが
篠田一士/著 『グルメのための文芸読本』 (朝日文庫) 朝日新聞社 1986年刊
もともとは1983年に『世界文学「食」紀行』というタイトルで
朝日新聞社から出ていた単行本を改題し文庫にしたものです
その後2009年に元の『世界文学「食」紀行』のタイトルで
講談社文芸文庫から再刊行されています
ズワイガニをその場で茹でて食べるのは水上勉『寺泊』の描写ですね >>461
乃南アサ/著『雫の街 家裁調査官・庵原かのん』新潮社 2023年刊
「家裁調査官・庵原かのん」シリーズの2作目。先月出たばかりの新刊ですね >>448
多分『「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート』だと思います
コリン・ジョイス/著・谷岡健彦/訳NHK出版 2006年刊
白っぽい新書で、本の帯に
・歌舞伎は歌舞伎町ではやっていない。
・「納豆は平気ですか」と30回は聞かれる。
・電車が遅れていると思う前に、君の時計を疑え。
と書かれていたようです >>469
ありがとうございます!そっちで聞いてみます >>473
ありがとうございます!!早速読んでみます
わずかな情報で特定していただき感謝です [いつ読んだ] 2〜3年前
[あらすじ] 短編集のなかの一つだと思います
[覚えているエピソード]一人の男と巨大なロボットだけがいる惑星 ロボットの中にアート作品がたくさんあって男が展覧会を開こうとする 招待状? を他の惑星に向けて送る
[その他覚えていること何でも]
星新一のような気がするのですが調べても出てこず… >>479
本当に星新一作品であれば星新一スレで訊けばおそらく瞬殺
ですが思い当たる作品もなくってちょっと気になります >>480
ありがとうございます! そちらでも聞いてみます >>481
すみません解決しました…! 星新一ではなく村田沙耶香の「最後の展覧会」という作品でした [いつ読んだ]
1970年代
[あらすじ]
不明
[覚えているエピソード]
約束のネバーランドで子供達が機械(タブレット)に向かいテストを受けている場面で過去の記憶が蘇ってきました。
その本では主人公の少年は狭い個室に入れられてTVのような機械に向かって学習をさせられる。
正解だとより難しい問題に、間違うとより簡単な問題が出てくる。
途中からワザと間違いばっかりを選択するようになると、どんどん簡単な問題になり、
やがて何も表示されない白い画面になる。
という場面がすごく印象に残っています。
[物語の舞台となってる国・時代]
少なくとも日本ではない、外国それもアメリカではない欧州ひょっとしたら東欧含む共産圏かもしれない。
当時(1970年代)から見ての未来。
現代でいうところのモニターやタブレットに向かって選択肢を選んで、教師なしで学習するというスタイルが一般的ではない時代に考えられた未来世界。
モニターが液晶ディスプレではなくブラウン管TVの延長上なのが発想力の限界でほほえましい。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
A4くらいだったような、ハードカバーで挿絵もあり、厚さは1cmくらい?
[その他覚えていること何でも]
小学校の図書館で読んだ記憶なので、エログロや不道徳な描写はなしでSFチックだけどSFに主体をおいていないような。
当時の時代背景、例えば科学万能主義の流れや共産圏をあまり悪く言わない流れもあるかも。
昔かつ断片的な記憶しかなく申し訳ありません。
時々思い出しとても気になっています。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも] >>312
『○○人のまっかなホント』シリーズ(クミランランゲージハウス)だと思われます
1999-2000年に刊行された新書より一回り大きいサイズの本でシリーズ中に
アメリカ人・オランダ人・中国人・ギリシャ人・スウェーデン人・日本人などがあります
ジョナサン・ライス;嘉治佐保子;浜矩子/著『日本人のまっかなホント』の
「強迫観念」の項に「いまや日本のトイレはコンピューター化かされたコックピット」
「政府」の項に「自由民主党は[中略]自由(リベラル)でもない(実際は右翼的)し…」の記述があります >>486 出版社訂正
× クミランランゲージハウス → ○ マクミランランゲージハウス [いつ読んだ]
5、6年前
[あらすじ]
国の大事な宝石が盗まれて国を守るために取り戻すため冒険に出かける
[覚えているエピソード]
色々な種族やモンスターが出てきていた
モンスターを倒して宝石を集めていたと思う
[物語の舞台となってる国・時代]
不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
騎士や王冠?を着けたヘビとかが描かれていた
[その他覚えていること何でも]
シリーズ物で結構あったはず [いつ読んだ]
5、6年前
[あらすじ]
国の大事な宝石が盗まれて国を守るために取り戻すため冒険に出かける
[覚えているエピソード]
色々な種族やモンスターが出てきていた
モンスターを倒して宝石を集めていたと思う
[物語の舞台となってる国・時代]
不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
騎士や王冠?を着けたヘビとかが描かれていた
[その他覚えていること何でも]
シリーズ物で結構あったはず >>488-489
エミリー・ロッダの『デルトラ・クエスト』シリーズはどうですか? <いつ読んだ>
23年ぐらい前
<あらすじ>
ダークファンタジーで、森にすむ鹿の角をはやした甲冑の精霊を倒す話。
精霊と魔法の話。
<物語の時代背景>
現代
<覚えているエピソード>
なんかイギリスっぽい雰囲気で、主人公が幼い兄弟。妖精とかを信じている大人たちが助けてくれる。
<本の姿>
上下巻で、表紙が真っ暗な森の中に鹿の角をはやした甲冑がこちらを見ている絵。
挿絵はない。
<その他、覚えていること>
夢がどうとか……なんか関係していたような?
よろしくお願いします! [いつ読んだ]
1980年代
[あらすじ]
アフリカの旅行記
[覚えているエピソード]
まず飛行機でケニアに行く
ケニアのホテルで分厚いビフテキを食う
コンゴ河でオナトラ船に乗る
[物語の舞台となってる国・時代]
ケニア、ザイール
[本の姿]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
写真がけっこう載ってた
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]
1970年代
[あらすじ][覚えているエピソード]
火星に行って植物から進化した美しい人と仲良くなり、恐ろしい人と戦う。恐ろしい人のボスはシロデカブツ
[物語の舞台となってる国・時代]
火星
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
児童向けSF
お願いします >>495
ジョン・K・クロス/著『恐怖の惑星』(文研出版)1970 >>496
大変ありがとうございます。図書館で探してみます。 >>155
超亀かつ自己レスですが最近まんが日本昔話の「くっついた欲の皮」に話の流れが似ていることを知りました
念のため >>474
あああ有り難うございます!
反応遅れて申し訳ない
書き込んでしばらくはこのスレに来ていたんですが最近は見ておらず今日久々に覗きました
もう見ていないかも知れませんが改めて有り難うございました
助かりました >>471
>>295ですが、確かにこの『グルメのための文芸読本』でした
ずっとモヤモヤしていたのですっきりしました、一ヶ月遅れですが丁寧な解説含めありがとうございます! >>459
書かれているエピソードと違っているところもあるのですが、多分これだと思います
金城一紀/著 『レヴォリューションNo.3』 講談社 2001年刊
(同じ作品が2005年に角川書店からも出ているのでそちらかも)
・主人公たちの側が文化祭中の他校へ侵入を企てる
・門に車で突っ込む話は案として出てくるが実際にはやらない
…という感じで結構違うのですが、それでもこの本だと思う根拠は
・シリーズものの一作で文化祭が舞台
・講談社版は裏表紙の半分が紫色。角川書店版は同じシリーズの『SPEED』という本が紫の表紙
・男子ばかりのグループが色々なことに首を突っ込む
・中高生が主人公なのに「車で門に突っ込む」という話が出る作品は滅多にない
・挿絵はほとんどないが読みやすい文体で中学校図書館によく置かれている
…当たっているといいなぁ。違ったらすみません [いつ読んだ]2010〜2012年頃の高校の現代文の教科書(学年や出版社は思い出せない)
[あらすじ] とある一家が男に復讐されるのを家の中で怯えながら待っているような話
[物語の舞台となってる国・時代] 大正か昭和の日本だと思われます
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 不明
[その他覚えていること何でも]小説でした 「令嬢(オールドミス)」という印象的なルビ、女性の「一蓮托生でしょう」みたいなセリフ
「令嬢/オールドミス/一蓮托生 教科書」などで検索しても出てきませんでした
断片的で申し訳ありませんがよろしくお願いします >>503
三島由紀夫の短編「復讐」だと思われます
色々な短編集に入っていますが比較的新しい本を挙げると
『復讐 : 三島由紀夫×ミステリ 新装改題版』 (河出文庫)河出書房新社 2022
『呪』 (文豪ノ怪談ジュニア・セレクション) 汐文社 2017 など >>504
ありがとうございます!!
収録された書籍まで教えていただけて大変助かりました! 探してみます よろしくお願いします。
[いつ読んだ]1970年代
[あらすじ]
夫・妻(縫という名)・娘の家族がいる。
妻に横恋慕した男が縫を殺し、陰毛を切り取り大事に持っている。
娘は縫そっくりに成長し、結婚し娘が生まれ、赤子に「縫」と
名づける(死んだ母親の名とは気づいていない)
犯人の男が偶然娘を見かけ、「縫」と呼びかける。
娘の夫は、男が何故赤子の名を知っているのか
いぶかしむ。
[覚えているエピソード]縫の父は孫が縫と名づけられ、「不吉だ」
と思うが何も言わない。
[物語の舞台となってる国・時代]日本 江戸時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
いろいろな作家の作品が集まった短編集だった気がします。
[その他覚えていること何でも] [いつ読んだ]1994〜95年ごろ、小学校の図書室にて
[あらすじ] 舞台は異国。貧しい暮らしをしている、ある父子が村のパーティに出席することになった。そのパーティは食べ放題であり、父は子に「食事の時はなるべく多く腹に詰め込むため、水を飲んではいけない」と教えるのだった。パーティが始まり、どんどん飯を腹に詰め込んでいく父子。そろそろ満腹で食べられなくなってきたという父に対して、息子はまだ食べられることに驚く父。聞くと、息子は父のいいつけに反して水を飲んでいた。
話を聞くと、水を飲むことによってお腹の中の積み上がった食べ物が均されるため、より多くの飯を食べることができるのだという。こうして、父も食事の時は水を飲むようになった。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本ではないどこか。挿絵の雰囲気から、中東やアフリカがモデルと思われる。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 不明
[その他覚えていること何でも]話の短さから、短編集の中の一編と思われる。図書室にあったことを考えると、児童文学?
ヒントになる情報がこれだけで申し訳ないのですが、読んでからそろそろ30年が経つ今でも思い出す話であり、大変気になります…
どうかご存知の方、情報頂けますと幸いです。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
2008〜2010年ごろ 読んだのではなくラジオでした(スレ違でしたらすみません)
[あらすじ]
がんこな寿司屋の主人寿司辰(名前はうろ覚え)はいつかメディアに取り上げてもらう事を密かに期待しながら燻る日々を送っていた。ある日、普通ではない注文をしてくる奇妙な客が現れた。その客のカメラで寿司の写真を撮る、メモを取るなどの挙動からグルメ雑誌の記者なのではないかと寿司辰は考えた。メディアに載りたい寿司辰はその客の無理難題な注文をこなしていく。最後の寿司を食べ切った客は満足げな顔で「外で少し電話をしてきてもいいですか?」と尋ねる。もちろんと答える寿司辰。常連客らと密かに喜び合いながら待っている寿司辰だが、その客は帰ってくることはなかった。その客は食い逃げ犯だった。
[覚えているエピソード]
序盤に訪れた若いカップルの客が一貫めに中トロを注文した際、ブチギレる描写
季節ではないサンマを注文された際、機転を効かせ冷凍の秋刀魚を炭火で炙りそれを寿司にする描写
他の客から透明なガラケーの携帯電話を借り、それをついでに盗んでいく描写
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
短編小説です
NHKのラジオで聞いた小説朗読でした
[その他覚えていること何でも]
タイトルは「すしたつの1番長い日」だったような気がするのですが、検索をかけてもヒットしませんでした
男性のアナウンサーの声だったような気がします
ぜひよろしくお願いします🙇♂ >>508
荻原浩「寿し辰のいちばん長い日」という話があるようです
『さよなら、そしてこんにちは』収録 [いつ読んだ]10年以上前に図書館か古本屋で
[あらすじ]
現代推理小説、シリアス陰惨な雰囲気
主人公は20代か30代の刑事で役割としてはワトソン
ヒロインがJKでホームズ、探偵の役回り
[覚えているエピソード]
ヒロインの父親が主人公の元上司?で現在は料理学校の先生?かシェフだっだかで
二人のアドバイザー
ヒロインの母親は亡くなってそれを機に刑事をやめた?
恋愛要素もそれなりにあって
主人公が大人としてJKヒロインとどう付き合っていくかいつも葛藤していた気がします
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
装丁は講談社文庫だったと思います、似ているものかも
[その他覚えていること何でも]
シリーズ物で3冊以上はあって結構厚めだったかと ここ数年モヤモヤして思い出せず、どなたかお力を貸してください!!!
いつ読んだ]20年ほど前
[あらすじ]
パンダ?クマ?の恋人の話。尽くしてくれる彼氏クマと、されるがママの彼女クマ。最後には手編みのマフラーでぐるぐる巻きになった彼女が……あのね……と切り出す
[覚えているエピソード]
君のためならなんでもしてあげる!と料理をしたり旅行へ連れて行ったりする彼氏クマ
[物語の舞台となってる国・時代] 特になし
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー絵本 サイズは小さい
[その他覚えていること何でも]
色は白黒が基本で赤?ピンク?のみついていた気がします。児童向けというよりやや大人向けなのかなという印象のものでした。
どなたかよろしくお願いします!!! >>512
菊田まりこさんの『君のためにできるコト』ではないかという情報をまとめサイトにいただきましたが、どうでしょうか?
http://konohoni.wp.xdomain.jp/?p=16232 >>515
わー!!!!すごい!!!これですこれです!!!!ありがとうございます😊 [いつ読んだ]2007〜2008年くらい
[あらすじ]
とにかくたくさん人が死ぬ
山田悠介の作品みたいなストーリー
山田悠介の作品にベイビーメールというものがあるんですが、そんな感じでメールか手紙を受け取った人が連鎖的にどんどん死んでいく話です
死ぬのはたしか学生で、主人公とヒロインが死の連鎖を止めるために頑張るみたいなお話
[覚えているエピソード]
最後にたしかヒロインが、屋上から飛び降りて死ぬのを無限に繰り返すことによって死の連鎖が終わったような気もするんですが、かなり記憶が曖昧です
最後に自殺を繰り返すオチだったような記憶があるようなないような
[物語の舞台となってる国・時代]
日本 ガラケー時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ピンクと黒で派手な見た目だったはず
それか赤色だったかもしれない とにかく派手な感じ
[その他覚えていること何でも]
山田悠介の作品に似てるけど、山田悠介の作品ではないはず
王様ゲームって作品でもないです 系統は完全にそっち系です >>518に追記
たしか結構グロい描写とかあります
手紙とメールが連鎖するのはうろ覚えです
とにかく人が連鎖的に死ぬのを食い止める話だったのは覚えてます 連投すみません どなたか心当たりがある方いらっしゃいましたらよろしくお願いします! >>518
ミス板にも書き込んでない?
マルチはちょっと… ●質問テンプレ
[いつ読んだ]
2010年前後
[あらすじ]
目が覚めたら見知らぬ小部屋に閉じ込められていた。
備え付けのPCにチャット機能があり、どうやら自分の他にも閉じ込められている人がいるらしい。
チャットでのコミュニケーションを頼りに脱出を目指すことにする。
[覚えているエピソード]
終盤、殆どの台詞が
「xxx嘔吐」みたいな感じになる
[物語の舞台となってる国・時代]
不明・PCの存在する時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーだったような。
[その他覚えていること何でも]
牛骨の絵を見たような気がしますが、本屋でパラパラと流し読みしただけなのでかなり記憶が曖昧です。
長年オチが気になっています。
よろしくお願い致します。 >>522
ヴィクトル・ペレーヴィン『恐怖の兜』はどうでしょう? >>523
この作品で間違いありません!
どんなに探しても見つからなかったのに、凄すぎて叫んでしまいました。
本当にありがとうございます!
博識なあなたに良き事がありますように。 分かる方がいらっしゃいましたら、お願いします。
[いつ読んだ]
3,4年ほど前
[あらすじ]
おそらくフィクションの、ストーリー(?)が挟まれた子供向けの図画工作本。
[覚えているエピソード]
確か新任の、女の先生が児童に向かって授業をしている。
だが、先生の児童に対しての呼び方は「ガキども」。なんか基本的にキレている。
児童も児童で、紙人形を作ったときに股の毛を書き込み「〇〇先生のまん毛〜」などと言って案の定キレられる。
[物語の舞台となってる国・時代]
おそらく普通の日本。本が1980~2000年あたりまでに発行されたものだと思われるため、舞台もおそらくその頃。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで、確か赤めの表紙。
[その他覚えていること何でも]
このようにストーリー(?)になっている部分と、工作の作り方が載っているページで分かれている。
分かる方、いらっしゃいましたらお願いします。衝撃的な内容すぎてなんという本か知りたいです。 >>451
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンさチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! [いつ読んだ]
40年程前に小学校の図書館にあったハードカバーです。
[あらすじ]
老夫婦が経営する山の中のホテルが舞台で、道に迷った旅人が泊めて欲しいとお願いすると
「お代はいりません、代わりに不思議な話を聞かせてください」とお願いし客が不思議な話を披露していくものです
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで、迷い客が何組が訪れ展開するオムニバス形式のものです
よろしくお願いします [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
記憶があいまいですが2018年ごろの可能性が高いです。
[あらすじ]
主人公が女の子と出会って仲良くなって、女の子が死んで幽霊になって話してる間に自分も幽霊にされそうになる...みたいな感じでした。
[覚えているエピソード]
上記のほかに、主人公が同級生に冷やかされる描写がありました。
女の子が死んだ後に触れたとき、冷たいと感じていたと思います。何度も触れるうちにだんだんと心地よくなっていきますが、女の子が主人公を幽霊にするための行動で、女の子の父(屋敷の主?)から無理やり離されて、あの子と関わるのはもうやめろみたいなことを言われていました。
最後に主人公を幽霊にできなくて恨み言をいいながら女の子は消えたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本ではない。外国のどこか。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
表紙が森の中にある屋敷みたいな感じでした。ハードカバーだったような気がします。途中の挿絵などはなかったと思います。
[その他覚えていること何でも]
タイトルが、禁断の〜から始まっていたと思います。児童書でした。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
記憶があいまいですが2018年ごろの可能性が高いです。
[あらすじ]
主人公が女の子と出会って仲良くなって、女の子が死んで幽霊になって話してる間に自分も幽霊にされそうになる...みたいな感じでした。
[覚えているエピソード]
上記のほかに、主人公が同級生に冷やかされる描写がありました。
女の子が死んだ後に触れたとき、冷たいと感じていたと思います。何度も触れるうちにだんだんと心地よくなっていきますが、女の子が主人公を幽霊にするための行動で、女の子の父(屋敷の主?)から無理やり離されて、あの子と関わるのはもうやめろみたいなことを言われていました。
最後に主人公を幽霊にできなくて恨み言をいいながら女の子は消えたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本ではない。外国のどこか。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
表紙が森の中にある屋敷みたいな感じでした。ハードカバーだったような気がします。途中の挿絵などはなかったと思います。
[その他覚えていること何でも]
タイトルが、禁断の〜から始まっていたと思います。児童書でした。 連投になっていました。申し訳ありません。
上記の内容に加えて、翻訳書だったような気がします。 >>528
ロバート・ウェストール『禁じられた約束』はどうでしょう? [いつ読んだ]
5、6年前に市の図書館で
[翻訳か]
日本の作家さんだった気がします。
[あらすじ]
人のよい縁や悪い縁をつないだり切ったりするセールスマンが出てきて基本的にお客さん側の視点の話だったということしかわかりません。
[物語の舞台となってる国・時代]
おそらく日本 平成初期あたり?
[本の姿]おそらくハードカバー
白地で中央にタイトル、右側にフェルト帽をかぶってビジネスバッグをもったMr.ゲーム&ウォッチ
のような人が描かれていました。
[その他覚えていること何でも]
当時の感覚でしたが、東野圭吾さんや村上春樹さんのようによく聞いたことある名前だなと思ったことが記憶に残っております。
タイトルに「〜リンク」だったか「〜リング」がついていた覚えがあります。
3年ほど探しているのですが全く手掛かりがありません。
少しでも心当たりがある方どうかよろしくお願いします。 >>7
2年以上前の質問なので多分もう見ていないと思いますが、恐らく
栗本薫/著 『家』(角川ホラー文庫) 角川書店 1993年刊
だと思います >>511
愛川晶の「美少女代理探偵 根津愛シリーズ」シリーズですね。
主人公の女子高生、根津愛の父の信三は敏腕刑事→退職後は料理学校の講師。
信三の部下の桐野刑事がワトソン役です。
『夜宴』(光文社文庫)光文社 2003年刊
『カレーライスは知っていた』(光文社文庫)光文社 2003年刊
『巫女の館の密室』(光文社文庫)光文社 2004年刊
『ダイニング・メッセージ』(光文社文庫)光文社 2007年刊
他に番外編っぽい作品や、他の作家との合作小説などにも根津愛の登場するものがあるようです。 >>529
『禁じられた約束』だと思われます
ロバート・ウェストール/作:野沢佳織/訳 徳間書店 2005年刊 >>372
椰月美智子さんの短編「忘れない夏」ですね
椰月美智子/著『未来の手紙』光文社 2014年刊
(→ 光文社文庫 2016年刊)に入っています [いつ読んだ] 2000年より以前だと思います。
[あらすじ]
セリーグのペナントレース、読売ジャイアンツの成績は全試合引き分けで、最後の試合の相手は阪神タイガース
勝てば勝率10割でリーグ優勝、負ければ勝率0割でリーグ最下位になるという大事なゲームを描いた作品
[覚えているエピソード]不明
[物語の舞台となってる国・時代]おそらく2000年以前の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明
[その他覚えていること何でも]
上記のあらすじだけ、どこかから聞いたことがある程度の記憶しかありません。周囲の読書家に聞いても一様に首を傾げるので、
小説ではなく漫画作品ということもあり得るかもしれません。ともすれば自分の頭の中で捏造した可能性すら疑っています。
何かご存じの方がいらっしゃれば、どうかよろしくお願いいたします。 [いつ読んだ]
数年前
[あらすじ]
・天使(あるいはそれに値する高位の存在)が登場する
・その存在は願いを叶えることができる
・「人類の幸せ」を願った結果、全人類がクラゲに変わる
[その他覚えていること何でも]
かなり曖昧な記憶ですが、ショートショートであったような気がします。
なかなか見つけられないのでよろしくお願いします。 >>22
オノレ・ド・バルザックの短編「Le Message」だと思われます
翻訳がいくつもあって訳によって日本語タイトルが違うのですが
古い翻訳だと「ことづて」という題のものが多いようです
「Le Message」が掲載されている比較的新しい本を2冊挙げておきます
『バルザック三つの恋の物語』 国書刊行会 2019年刊
※「ジュリエット」というタイトルで収録
『グランド・ブルテーシュ奇譚』(光文社古典新訳文庫)光文社 2009年刊
※「ことづて」というタイトルで収録 >>332
越谷オサム/著 『房総グランオテル』 祥伝社 2018年刊
(→祥伝社文庫 祥伝社 2021年刊)
お客さんはおじさん、お姉さん、カメラを持った青年の3人で
写真のエピソードもあります >>345
おそらくこの本だろうと思うのですが
梨屋アリエ/著 『夏の階段』 ポプラ社 2008年刊
(→ ポプラ文庫ピュアフル 2010年刊)
進学校に通う5人の男女高校生が順に主役になるオムニバス形式の小説
4章の「雲の規格」は小さい頃スーパーヒーローになりたかった少年が主役
ただ大きい三角定規を持っている場面は見つけられませんでした
表紙は白ベースで水色が入っています
表紙画像の載っているページのリンクを貼りますので良かったら見てみて下さい
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032035140&Action_id=121&Sza_id=F3 >>385
森晶麿/著 『偽恋愛小説家』 朝日新聞出版 2014年刊
(→朝日文庫 朝日新聞出版 2016年刊)
ラブレターのエピソードは3章の「人魚姫の泡沫」の中にありますね
タクシーに乗る場面もあります [いつ読んだ]
1989年
[あらすじ]
・ブレイブストーリーのようにコッチと異世界を行き来するファンタジー
・主人公の名前は「初」と書いて"ハジメ"
[確信はないが確か…]
・ナントカ新人賞みたいな触れ込み
・表紙は初が剣と盾を持ってた
[本の形態]
多分文庫
[何故もう一度読みたいのか]
以降ファンタジーに目覚め集英社スーパーファンタジー文庫とか久美沙織「MOTHER」を購入したがこの本が一番面白かった >>227
この本かも知れません↓
やまわききょう/さく;くさまとしゆき/え『大どろぼうはハンバーグ大王』偕成社 1989年
まずくて売れない移動販売のハンバーグ屋を、間抜けな泥棒が手伝って復活させようとする話です
「子供が主人公」とは言い難いのですが、小学生と思われるの女の子が
ハンバーグの作り方を教える重要な役で出てきます >>415
多分この本だと思うのですが…
天野祐吉/作;ミハラチカ/画『嘘ばっかし』 福音館書店 1998年刊
各章は実在かと思うようなリアルなイラストと嘘エピソードで構成されていて
「史上最低の遊園地」「人体遊泳術をやらせたら世界一の奇術師ケラー」などの章があります
清少納言のレコードは見当たりませんが「おとぎレコード」という章があります
(内容はかぐや姫の歌う「十五夜お月様」や金太郎の相撲中継などが録音されているというもの) [いつ読んだ]
2005〜2008年辺り
[あらすじ]
父親視点、娘視点で語られている
[覚えているエピソード]
・思春期の娘が父親のオーデコロンの匂いが苦手
・娘の同級生が入浴剤が入っていないお風呂に入り皮膚が荒れて保冷剤で冷やしている
・テスト勉強せずに本屋などで時間を潰す娘に思いを馳せる父親
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
国語の教科書に載っていました
[その他覚えていること何でも]
大きなストーリーがあるわけではなく、思春期の娘と父親の心の模様を書いた作品だと思います。
国語の教科書に載っていた話です。
わかる方いらっしゃいますか?
よろしくお願いします >>279
『あなたが生まれてきた意味は?』 花風社 2001年刊
ローラント・キュープラー;マルティン・バウシュケ;ヴォルフガング・ゼーヴァルト/著;賀勢映里子/訳.
哲学書のようなタイトルですが、ドイツの作家3人による小説アンソロジーです
第3話が「夢の泉」で内容は質問に書かれた通り
非道な振る舞いをする師匠の話は第1話の「賢者の家」の中のエピソードですね >>411
遠藤公男/著『帰らぬオオワシ 猟師七兵衛の物語』(偕成社文庫) 偕成社 1981年刊
(1975年刊の同名の単行本の軽装版。「文庫」とありますが児童書なので大きさは新書版)
舞台は三陸の船越半島(岩手県)なので太平洋側ですね
明治時代のワシ猟師の話です
結末は剥製を売りに行くのではなく、「これが最後」と思って撃ったワシを
剥製にしてもらいたいと店に持ち込んで断られていますが
町が白くかすんで見えるところで終わっており、お探しの本に間違いないと思います >>112
山中恒/著『たまたまタマオ』 読売新聞社 1980年刊
中学1年で同じクラスの圭男(太った少年)と玉緒(やせた少女)は
「デブタマ」「ヤセタマ」とあだ名を付けられ、体型を変えたいと悩んでいた
自己流で努力したけれどますます太って&やせてしまった2人は
「全身美容コンサルタント」へ相談に行って…
図書館の本で内容確認済み。この本だと思われます [いつ読んだ]数年前? 今年ではない
[あらすじ]全体的には覚えていません
[覚えているエピソード]
熱海の海岸にある貫一・お宮の像を見た主人公が状況を妄想する
主人公の印象ではお宮がむしろ蹴飛ばされることを喜んでいる設定になって「おたけさん」と勝手に名付けていたと思います
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本、場所は熱海。最初から最後まで熱海だったか、明記されていたかは覚えていません
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫で読みました
[その他覚えていること何でも]作者は町田康です。よろしくお願いします >>553
ありがとうございます!
ちゃんと読み返すつもりですが「おたけ」ではなく「お紺」でした
記憶が曖昧で申し訳ありません [いつ読んだ]読んだことはなく、人から聞きました。ここ10年以内ぐらいの本じゃないかと思います
[あらすじ]正社員登用を目指す派遣社員の女性が不況で失職してしまい、裏の仕事に手を染めていく話と聞きました
[覚えているエピソード]わかりません
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]わかりません
[その他覚えていること何でも]作家の名前は女性だったと思います。ジャンルは社会派のミステリかも知れません
情報が少なくすみませんが、それなりに有名どころではないかと思うのでわかると嬉しいです ●質問テンプレ
[いつ読んだ]
10年ほど前、町の図書館
[あらすじ]
スーパー勤務の中年男性が過労で死亡、死後の世界を体験する
[覚えているエピソード]
・ベッドの上で飼っている猫が出産
・死後の世界でオカマにピンクのカクテルを入れてもらう
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
龍角散のCMみたいな絵柄の表紙
[その他覚えていること何でも]
これ以上は思い出せません
よろしくお願いします。 >>557
浅田次郎の『椿山課長の七日間』?
読んだことないし、「龍角散のCMみたい」というのもよく分からないので自信ないけど [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
20年以上前
[あらすじ]
青春物
少年視点でバイクに乗って旅?か旅行かで青空の下走っている
たまたま出会った少年みたいな少女に請われてツーリングする
夕日を二人乗りで走る場面もあった気がする、ずっとバイクに乗ってるわけではなくてなんとなくツルんで遊ぶようになった感じ
眼鏡をかけた青年も出てきて三角関係っぽくなったが眼鏡はフラれて主人公と少女がいい感じになるラスト
[覚えているエピソード]
途中でアイスを買って、少女にぶつかるかなにかで落としてしまい、少女に少年がアイスを奢るシーンがあったと思う
少女は一人称「俺」、短髪で男の子みたいだという描写があったが回想か何かでスカートの制服を着ている場面もあった気がする、ツーリングしてる時の私服は男物だったかな?
その学校で同級生の女の子達と馴染めず?に男っぽく振る舞って「女ってつまんない」とか「女って馬鹿じゃん」とかそんなふうに拒絶反応を示して学校にもあんまり行ってなかったかもしれない
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本(刊行当時の現代青春物)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本
出版社は覚えてない
表紙はバイクを背景に少女の真正面の立ち姿(男の子っぽい服装)、少女の見た目は漫画のTO-Y(上條淳士)に出てくるヒロインのニヤに似ている黒髪
背表紙は印象は白地か薄めの黄色に黒文字だけど自信がない、挿絵は無かった筈
[その他覚えていること何でも]
作者の名前は覚えていないがなんとなく女性だと感じた
同時期に少女漫画のホットロードやスニーカー文庫のロードス島戦記、コバルト文庫のいきなりミーハーシリーズを読んだような気がする
厚みがロードス島戦記ぐらい
主人公の少年の年齢がわからない、少女は高校生ぐらい、眼鏡は二人より年上
図書館ではなく自宅にあったもので、この作者の作品は他には無かった(本屋でチェックしたわけではなかったので作品がこの一冊のみじゃないかもしれない)
不良も喧嘩シーンも出てこない、日常系
思春期の少年少女の心情や成長が主軸
どなたかわかりますか?
よろしくお願いいたします >>558
調べてみましたが違う本のようです…!ご意見ありがとうございます! [いつ読んだ]
1990年代前半~半ばぐらい
[あらすじ]
女性が交通事故にあい顔に大怪我を負い、有名な形成外科医に新しく顔を作り変えられる
[覚えているエピソード]
・医者は理想の「90年代の女性の顔」を作りスターに仕立てようとしていて、手術後に新しい顔を引き立てるヘアメイクやファッションを彼女にさせる
・主人公の新しい顔とそっくりな女性が行方不明になっており、その女性も同じ医者に手術を受けていたことがわかる
[物語の舞台となってる国・時代]
1980年代?のアメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハヤカワ・ミステリ文庫?
[その他覚えていること何でも]
不信感を募らせていく主人公とそれに気づいた医者が…というような展開だったように思います
同じ顔にされた女性は複数いたような?
理想の顔を作るのに参考にしたハリウッド女優の名前が何人か挙がっていました
当時海外のサイコミステリーをよく読んでいて、ハヤカワ・ミステリ文庫だったと思うのですがもしかしたら新潮文庫かもしれません
よろしくお願いします >>561
ウィリアム・カッツ『フェイスメーカー』はどうでしょう? >>562
これです!
作者名とタイトル見て一気に記憶がよみがえり思わず声が出ました
ハヤカワではなく新潮文庫でしたね
探して久しぶりに読もうと思います
ありがとうございました >>340
柴門ふみの短編「十月の天気予報」だと思われます
夏休みではなく季節は秋で、不登校の生徒を昼間に塾で預かる話ですが
生徒が難問を出してくる、外で2人で食事をする等、質問通りのストーリーです
柴門ふみ/著 『恋愛物語』(角川文庫)角川書店 1997年刊
(1993年刊の単行本を文庫化したもの)に収録されています [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
2004〜2008年頃
[あらすじ]
恋愛小説
高校生か大学生の女性が、転入?してきたミステリアスな男性と恋をする話
[覚えているエピソード]
作中、女性が男性のことを月みたいな人だと感じているシーンが何度かあったような気がします
あとラストに二人でダンスを踊っていた記憶があります
[物語の舞台となってる国・時代]
海外(国は不明)、現代だったかと
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫(挿絵なし)だったと思います
[その他覚えていること何でも]
恐らく翻訳物の小説
スパイダーウィックの謎という本と一緒に買ってもらった覚えがあります
タイトルに「月」が含まれていたような気もしますが違うかもしれません
ほとんど覚えていないのですが、何か分かる方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします お願いします。
[いつ読んだ]
30年以上前
[あらすじ]
短編なのでネタバレになってしまいますが
ある男が夢のなかでモンスターに襲われて武器がなかったので、夢のなかからリアル寝室の枕元にあったナイフか何かを取ってそれでやっつける
[物語の舞台となってる国・時代]ヨーロッパ?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
「奇想天外」という古い雑誌に載っていました [いつ読んだ]2004年〜2007年頃
[あらすじ]おじいさんとおばあさんがパイを食べにお店に行き、おじいさんの方がパイの味を忘れられず隠れて一人でお店に通い、最終的にはおばあさんに気付かれる話
[覚えているエピソード]おじいさんが心の中でパイを連呼してました
[物語の舞台となってる国・時代]わかりません
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]わかりません
[その他覚えていること何でも]現代文の問題で読んだものでした
ずっと気になっていたのですが検索してもわからず…
よろしくお願いします >>567
わたりむつこ「ピザ・パイの歌」はどうでしょう? >>568
問題文でしか見ていないので確証がないのですが、そちらで検索したところ凄く似てます!
嬉しいです探して読んでみます
ありがとうございました! >>555
「裏稼業」がどういうものかにもよりますが…この本かもしれません
畑野智美/著『神さまを待っている』文藝春秋 2018年刊
→文春文庫 2021年刊 >>148
マーセル・セロー/著;村上春樹/訳『極北』中央公論新社 2012年刊
→中公文庫 2020年刊
最初の数ページ、内容確認しました↓
主人公は若くない成人、過去に「徹底した殺し合い」があって街は廃墟
家にある自動演奏機能付きピアノを大切にしていて、調律ができないことを嘆いている
街を歩いていて、空き家から本を盗み出そうとする人影を見とがめ、
相手が攻撃のそぶりを見せたので撃ってしまう
倒れた相手(中国人の少年だった)を手当てしようと家へ連れてきて…。 [いつ読んだか]
5年前
[あらすじ]
主人公である女性が、手製のウイルス?細菌?を使ってデパートで大量殺人を引き起こす。
[舞台となっている国・時代]
現代日本
[本の姿]
ハードカバー、挿絵無し
[その他覚えている事]
・スプレー缶?などの様々な容器に入れていて、相手の顔に噴射するシーンがあった。
・出動して来た警察?の人に松野と言う人物がいた。
似た様な設定のドラマを見て、久々に読みたくなったのですが検索しても出て来ませんでした。
よろしくお願いします。 石持浅海の凪の司祭かな
文庫は改題して二千回の殺人(分厚い) >>544
この本かもしれません
飯野文彦/著 『ねむってから勇者』(「勇者」に「ヒーロー」のルビあり)
ソノラマ文庫 朝日ソノラマ 1989年06月刊
紀伊国屋書店サイトの内容説明↓
>成瀬初―スタローンにあこがれる、ちょっとどこにでもいそうな高校生の彼が
>ある日うたた寝から目を覚ますと、そこは“剣と魔法の異世界”王国ウィルドだった!
>魔王フルチに奪われた王国を救おうと、発明家フォレンスが“勇者呼び寄せ機”で呼んだのが、
>初だったのだ。かくして初はねむるたびに勇者ハジメとなって、王国の危機に立ち向かう!
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784257764786
表紙画像が駿河屋サイトで見られます
https://www.suruga-ya.jp/product/detail/2K10448 読んだ本ではないので、スレチだったらすみません
昔、高齢女性が年をとってもますます充実した生活をしてる、という小説が紹介されてたのですが、題名がわかりません。
いろいろ調べたら「いよよ華やぐ」という小説が出てきたのですが、内容的には自分の探してる本とは少し違うように思います。
作者も高齢の女流作家だったように記憶してます
曖昧な質問で申し訳ありません
何か分かる方いたら、宜しくお願い致します >>575
>>1の「●質問テンプレ」をできるだけ埋めて質問されることをおすすめします
読んでいない本でも「いつごろ」「どういうところで」紹介を見たかなど
できるだけ詳しく書かれた方が見つかる可能性が高くなります
(見つかることを保証するわけではないですが) >>575
パッと思いつくのは桐野夏生の魂萌え
あとは垣谷美雨はそんなの多いけどね ※ちょいエロかつBLです
直接的な表現は避けてぼかしますが苦手な方すみません
[いつ読んだ]10年前ぐらい
[あらすじ]幽遊白書のBL同人アンソロジー(R18ではないが微エロ要素は含まれる)
童話の7匹の子やぎのパロディ4PぐらいのBLギャグ系、その続きも続けて載っていました
カップリングは蔵飛
飛が狼で、蔵が七人の子やぎ(皆分身している感じ)で、狼が手を白くして窓から見せておばあさんだと誤認させて中に入るものの、逆に七人の子やぎに食われるという話
[覚えているエピソード]
1話目の方では子やぎの「そんなに(家に)入れてほしければいくらでも入れてあげたのに」というようなセリフがあり、狼が大時計の中で泣くというのがラストの小さなコマ
2話目では、童話の「狼に六匹食べられてしまうけど、結局狼を返り討ちにした後にお腹に石を詰めて湖に沈める」というのをパロって「お腹にはもっといいもの入れてあげる」→「俺達狼に食べられちゃうんだよ」で鼻をつまみながら→ラストは「S○Xに溺れる」
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]分厚い大判コミックス?
たしか見たものは続刊があったような気がしますし、結構厚めでした
[その他覚えていること何でも]そのアンソロジーの中でも最初の方に載っていました
その系列だったか、他の会社のアンソロジーだったかでも載っていたり、その界隈では大手だったのだと思います(BL系漫画の商業作家をしていたような記憶もうっすらあります)
アンソロジー自体はカップリングは雑多で、他の人の作品はエロ要素無しの純愛であったり、最後の方に作者コメントもしくは収録作品の同人誌紹介のどちらかがあったように思います
確かこういうのが一般書店で普通に販売されていて専門コーナーがあったくらい蔓延っていた後に、集英社かどこか公式からガッツリ制裁されて同人アンソロを会社が取りまとめて書店で販売するという事が無くなったと記憶しています
なので発売時期は30年近く前になるのかもしれません
同時期に同様のアンソロジーでその会社からはスラムダンクやガンダムWなんかも出版されていた気がします
ご存知の方がいらっしゃいましたらお教え下さい
よろしくお願いいたします 子供の頃に読んだ本を再び読みたくて探しています
曖昧で本当に申し訳ないのですがご存知の方よろしくお願いします
質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
25~30年前
[あらすじ]
博士が悪魔(らしき存在?)と出会ってしまい少しずつ日常が変化していってしまう話
[覚えているエピソード]
・悪魔が博士の記憶を奪ってしまう(記憶喪失)
・悪魔が博士の記憶を奪ってしまう2回目(幼児退行)
・ラストは悪魔が博士の望んだ通り自ら逮捕され拘置所で過ごす様子が書かれている
[物語の舞台となってる国・時代]
現実的な話ではありませんでしたが価値観は当時の現代に沿っていたように思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
挿絵はありません
[その他覚えていること何でも]
・悪魔?は人間ではないです
・「ジキル博士とハイド氏」ではなかったです
・悪魔がとにかく博士のことを慕っており役に立ちたいと思っていますが博士は悪魔を恐れて精神的に消耗していました
・読んだ当時も新しめの本ではありませんでした いつ読んだ]
15〜20年前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも] 初めて書き込みます!子供の頃に読んだ絵本を思い出したら気になってしょうがないです!
1ページの記憶しかないので情報が少なくて申し訳ないですがよろしくお願いします!
[いつ読んだ]
2005~2010年
[あらすじ]
覚えてないです。
[覚えているエピソード]
黄色の背景に花の部分がパンツになってる草がたくさん生えていて、ページの見開きの真ん中に建物に続く道、その建物は研究所(たしかパンツ研究所みたいな名前が付いてて地の文で説明されてた気がします。)
[物語の舞台となってる国・時代]
覚えてないです。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
かこさとしさんのカラスのパン屋さんみたいな形だったと思いますが曖昧です
[その他覚えていること何でも]
シリーズものだった気がします。 余計なお世話だが、児童書板ってところで質問した方がいいよ。 スウェーデンボルグの霊界探訪記
タイトルはしっかりと覚えているのですが、 Amazon などでも該当する本が見つかりません。
スウェーデンボルグの惑星の霊界探訪記、という本がありますが、惑星などではなく、天界と地獄を含めた6層の世界に行って、そのことを語っているという内容だそうです。
ご存知の方いらっしゃいましたら、正確なタイトルを含めて教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。 >>587
質問テンプレ
[いつ読んだ]50年ほど前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
霊界の一番下は無限地獄
地獄とかそういうのは、人間が自分で選んで行っている。
そういうのが嫌になると違う世界を求めて浄化されていく。(上の世界に行く)
[物語の舞台となってる国・時代]
スウェーデンボルグがあの世を見に貸し状態になっている時、その肉体を奪おうと悪霊が様子を見に来ることがある。
舞台
あの世
本の姿
250ページくらい
よろしくお願いします >>588
全然詳しくないのですが、『私は霊界を見て来た』『天界と地獄』あたりはどうでしょう?
『天界と地獄』はネットで読めるようです
https://dl.ndl.go.jp/pid/1181555 >>589
レスありがとうございます。
父に聞きましたが、もっと平易な言葉遣いだそうです。 >>587
「スウェーデンボルグの霊界日記」
「ドクトル霊界探訪記 この世のふしぎを解明する」
が混ざっているのではないでしょうか >>591
レスありがとうございます。
本人は間違いなくこのタイトルだと言っているのですが、この2冊を買って読ませてみたいと思います。
国会図書館でタイトル検索をかけましたが、出なかったのでおそらく本人の記憶違いだと思うんですよね、
皆様色々とありがとうございました。 朗読で聞いた小説を探してます。
[いつ読んだ]
2年前に朗読してもらいました。
[覚えているエピソード]
若い頃〜老後までの夫婦の話で、無口であまり感情を表に出さない夫とそんな夫を支えてる妻。どちらかが先に亡くなって、夫が妻への気持ちを語る、的な感じだったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
大正〜昭和あたりの日本。
[その他覚えていること何でも]
そこまで長い話ではなく、冒頭に人間失格みたいな、恥の多い生涯を送ってきました的な一節があった気がします。 [いつ読んだ]
今から10年以内に出た本だと思う
[あらすじ]
ヤクザが出てくる推理小説だった
[覚えているエピソード]
一話完結の短編集
・遊園地が舞台の話があった
・建物の色に凄いこだわる偏執狂の不動産社長が出て来て、ホテルの前面を白色、裏面を黒色に塗っている
みたいな話が合った。
・最終話でなんか色々あって、
ヤクザは手や足も千切れて目も見えないみたいなボロボロの状態になって寺に閉じこめられる。
ヤクザをボロボロにした犯人は最終的に組の人間に報復される。
[物語の舞台となってる国・時代]
現在日本
[本の姿]
[その他覚えていること何でも]
表紙は女の子のイラストだったと思う。
多分萌え系ではなかった
曖昧ですがよろしくお願いします。 物語のかなり限定的なエピソードしか覚えておらず、どんなストーリーか、どんな装丁なのかもまったくわかりません
いつ読んだかも、本をよく読んでいた時期を記載しているので本当にこの時期に読んだものか曖昧です
こんな情報でも、もしわかる方が居ましたらよろしくお願いします
[いつ読んだ]
2009年~2012年ごろ?
[あらすじ]
全く覚えていない
[覚えているエピソード]
主人公の男の子が、お金持ちの友達か親戚?の家のパーティ?に誘われて行く
そこで出たスペアリブがとても美味しくて夢中で沢山食べた
その後友達が主人公に得意の側転?バク転?を披露してくれと言われみんなの前で披露すると食べ過ぎたせいで嘔吐してしまう
豪華な模様の絨毯に嘔吐してしまった…みたいな描写がされていた
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
おぼえていない
[その他覚えていること何でも]
なし [いつ読んだ]
2014~2018年頃
[あらすじ]
ハンガリー?の民話(童話)集です。どの話も覚えておらず、ネットでいくつかメジャーなものを読んでもピンと来ません
[覚えているエピソード]
日本の昔話の「昔々あるところに…」のように「7つの山と7つの川を超えた国の(数字部分が曖昧)……」という独特な語り出しで始まっている
[物語の舞台となってる国・時代]
多分ハンガリー?の民話集
[本の姿]
ハードカバー
表紙や背表紙、裏表紙は白抜き(金色だったかも)のタイトル部分以外文字通り真っ黒
タイトルも飾りのない簡素な書体
厚さ2~3cmくらい?
[その他覚えていること何でも]
図書館で見ました
日本語訳です
グリム童話やアンデルセン童話のような第三者の編纂が入った物や創作物ではなく、民話を集めて訳しただけのものです
探しているのは推定ハンガリーの民話集なのですが、他にも欧州各国や西アジア、アフリカ系の国の民話集もあった気がします
類似品は多くありますが上記の真っ黒ハードカバーの本を探しています(このシリーズは種類が多くマイナーな国の民話も網羅していたため) >>596
ぎょうせい出版の「世界の民話 」シリーズの東欧編でどうでしょう >>597
ものすごく近い気がします!本が真っ黒で珍しい地域の民話もあるところとか
どうもハンガリーは記憶違いなのかシリーズ内になく、ハンガリー民話集とかハンガリー童話集とかで調べて出てこないのも道理でした…
自己調査の甘さが露見してお恥ずかしいです
後ほど近所の図書館で探してみます!ありがとうございます! [いつ読んだ]
サピックス小学部の教材として使われた文章
サピックス小学部3年〜5年付近(2015〜2018年ごろ)
[あらすじ]
塾の教材で暗黙の了解と貧しい人には貧しい人なりのプライドがあるということを知る教育的教材でした。
[覚えているエピソード]
とある普通の小学校に家庭が貧しい子がいまして、その子は学校の給食で余っていたパンの耳かパンかを持ち帰っていました。生活的に困窮しているため、それを家で食べるため持ち帰っていました。けれど建前上はそう言うことは言わず「近所の犬にあげるため」とかと言っていました。また、クラスメイトたちもその事実は暗黙の了解として受け止め何も言いませんでした。
しかし、そこにある転校生的な人、その暗黙の了解を知らない人が来ました。その子は暗黙の了解を知らないため、パンの耳を持ち帰っている子をずるいと言って責めてしまいました。しかしその後、パンを持っていってる子は貧しいことを知ったので、後日パンを持って「いっぱい持っていって食べていいよ」とパンを手渡しました。しかし他のクラスメイトはその様子を冷たい目で見てました。それは転校生の子は、貧しいからパンの耳を持っていっているということはわかっても、貧しい子のプライドを思い遣ってみて見ぬふりをする、貧しいからパンを持って帰っているとは知らないように振る舞う気遣いができていなかった、ということを知る物語でした。
[物語の舞台となってる国・時代]
普通の小学校のはなし。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
サピックス小学部の教材だったので本の形式はわかりません。もしかしたら単行本の中の単話などかもしれません。
[その他覚えていること何でも]
サピックスの文章で読んで新たな考え方を知り衝撃を受けました。
これがわかる方、特にサピックスに通っていた方がいましたら、何か情報をお願いします。 >>599
山田詠美『ぼくは勉強ができない』はどうでしょう? 返信ありがとうございます。
現在すぐに本の中身を確認できないので、後日、本屋で確認してみようと思います。 [いつ読んだ]3〜5年前 ただ本自体はもっと古いものだったはず
[あらすじ]漢字が廃止されたか何かで言語表記が変わっている世界の日本の短編SF
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)]表紙がクレオパトラみたいな絵柄だったように思います
[その他覚えていること何でも]
情報が少なくて申し訳ないです…おそらく電子化はまだされていないような作品だと思います
もし心当たりのある方はよろしくお願いします… >>603
ありがとうございます
そちらでも質問してみます >>600
先日購入して読んでみました。
番外編眠れる分度器の222ページほどにありました。無名草子さん、ありがとうございました。
軽く読んでみた際は、小学生の文章にするにはあまり向いてないかなと思いましたが、サピックスはうまく引用していたみたいですね。 前回に引き続きで申し訳ないのですが、またサピックスで読んだ文章についてお尋ねしたいです。
[いつ読んだ]
サピックス小学部の教材として使われた文章
サピックス小学部2〜3年付近(2014〜2015年ごろ)
[あらすじ]
おばあちゃんの塩結びを断ってしまったのを後悔する話し。
[覚えているエピソード]
小学校低学年の子(便宜上以後少年Aという)はもうすぐ誕生日を迎えようとしていて、みんなからもらえる誕生日プレゼントを楽しみにしていました。少年Aは普段からおばあちゃんに塩結びを握ってもらっていて、それを喜んで食べていました。
そして誕生日当日、親などから誕生日を祝ってもらい、たくさんのご馳走が並ぶ中で楽しんでいました。その中にはおばあちゃんの塩結びもありました。ご馳走が食べ終わる頃には、おばあちゃんの塩結びだけが残っていました。
その後、おばあちゃん(おそらく近所に住んでいるか二世帯住宅などで身近にいる)からも誕生日プレゼントを貰おうと「おばあちゃんの誕生日プレゼントは?」と言うと、おばあちゃんはご馳走にだしていたよと言って、少年Aは塩結びが誕生日プレゼントとは思わずいらない!と言って外に出て友達と遊んだり(?)してしまっていました。(たくさんのご馳走の中で塩結びが魅力的に感じなかった、もっといい誕生日プレゼントがあると期待してしまっていたなどの心情なのでしょうと思います。)
そして夕方に帰ってくるとおばあちゃんは、ご馳走の中で残された塩結びをお茶漬けにして食べていました。
そんな様子を見て少年Aはいないと言ったことを後悔し、泣きながらお茶漬けを食べていました。
[物語の舞台となってる国・時代]
小学校低学年の子どもとおばあちゃんの家庭の話。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
サピックス小学部の教材だったので本の形式はわかりません。もしかしたら単行本の中の単話などかもしれません。
[その他覚えていること何でも]
サピックスの文章で小学校低学年の頃に読んで、幼いながらに印象に強く残っており、改めて読み返したくなりました。
これがわかる方、特にサピックスに通っていた方がいましたら、何か情報をお願いします。 >>606
さだまさし「おばあちゃんのおにぎり」はどうでしょう? [いつ読んだ]15年ほど前
[あらすじ] 狐が主人公の動物記。途中でつがいができて子供たち5匹が生まれ、臆病すぎる1匹と蛮勇を持った2匹は死んで中庸な性格の2匹だけが生き残るという流れだった気がする。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代] 外国の野原のような場所。人は住んでない。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
翻訳書だったはず。
サンディとクローピーとシルビアとレインクラウドという名前の狐が出てくる。 >>607
あらすじなどを調べた感じほぼこれで合っていそうです。
後日、書店にて確認してみようと思います。
返信ありがとうございます。昔の思い出の作品が読めるのが楽しみです😊。 >>549
ありがとうございます!
早速検索して、記憶の中の表紙絵と学級図書で読んで以来久しぶりに対面できました。
記憶もあやふやなテンプレへここまで正確な返信を頂けるとは思ってもみませんでした。 かなり探して見つからなかったので難しいと思いますが心当たりのある方よろしくおねがいします。
[いつ読んだ]
4ヶ月ぐらい前に古本屋で。おそらく70〜80年代前後の本。
新しくても90年代、ここ10年や20年の本ではなかったです。
[あらすじ]
怪事件または未解決事件を紹介している本です。
[覚えているエピソード]
戸山ヶ原の陸軍跡で大量の人骨が見つかったというエピソードがありました。
帝銀事件とか下山総裁事件も載っていたような記憶が(あやふや)。
[物語の舞台となってる国・時代]
覚えているのは戦後の日本の事件ですが、他国の事件や戦前の事件が載っていたか定かでないです。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
確か文庫サイズ、もしかしたら新書サイズ。
黒っぽい表紙でタイトルに怪事件とか未解決事件とか付いていた記憶があります。 >>611
自己解決しました・・・
謎の怪事件ファイルX 日本篇
でした [いつ読んだ]1993~2002のいずれかの時期
[覚えているエピソード]仮面ライダーの研究書。内容は
怪人を更生させよう、という項目があり仮面ライダースーパー1の怪人ハシゴーンはその名の通り消防隊のレスキュー要因になればよい、と書かれていた。
一番最初のシリーズで怪人ジャガーマンの話は「虫の息な『豹人間』が動物園の猛獣に『ライダーを襲え』と命令するが猛獣はいう事を聞いてくれず寂しく死んでゆく内容だった」と紹介
ショッカー基地にアラビア語のような文字が書かれておりこれが共通語としての「ショッカー語」のようだ、という考察
が載っていた。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]白を基調としたソフトカバー ジャガーマンの話は、そういう脚本内容で、放送された本編とかなり違う、という意味です。 >>548
1年以上経って返信していただけた上にドンピシャでした! この本です! 年代もピッタリ!
ありがとうございます!! >>613
適当ですが、このあたりは違いますか?
超科学分析仮面ライダーが面白いほどわかる本
仮面ライダー大研究
仮面ライダー大百科
仮面ライダー雑学小百科
不滅のヒーロー仮面ライダー伝説 >>616 「面白いほどわかる本」が一番近いと思うのですが、試し読みをできるサイトが見当たらないので……
もう少し調べてみます、ありがとうございました。 ここ2〜3年くらいで読んだもので、大元はweb小説の異世界転生ものだけど
書籍の書下ろしで、主人公が死んだ後の日本の話が毎巻短篇で書かれていた
主人公は不当に搾取されて心身ボロボロになり衰弱死、いざ主人公に死なれて美味しい思いをしていた搾取側が自業自得でどんどん社会的に抹殺されていく感じ
書下ろしに印象が深くて、肝心の転生先の話を覚えて無いので作品を思い出せず、かなりモヤモヤしています
恐らく作品本編自体が数多あるジャンルなのも原因
取り合えず、覚えている事は
前世で搾取されまくって死んだ主人公
書籍書下ろしで主人公の居ない前世のその後を書下ろし
主人公を不幸にした連中が次々墓穴を掘って社会的に抹殺されていく
まとめるとこんな感じですか…ご存じの方がいらっしゃったら情報よろしくお願いします >>619
すみません
[いつ読んだ]
ここ2〜3年くらい
[あらすじ]
元々はweb小説の異世界転生もの
[覚えているエピソード]
書籍の書下ろしで、主人公が死んだ後の日本の話が毎巻短篇で書かれていた
主人公は不当に搾取されて心身ボロボロになり衰弱死、いざ主人公に死なれて美味しい思いをしていた搾取側が自業自得でどんどん社会的に抹殺されていく 異世界本編自体の内容は失念
[物語の舞台となってる国・時代]
書下ろし部分は現在日本 本編の異世界は失念
[本の姿・装丁・挿絵]
覚えていません
[その他覚えていること何でも]
前世で搾取されまくって死んだ主人公
書籍書下ろしで主人公の居ない前世のその後を書下ろし
主人公を不幸にした連中が次々墓穴を掘って社会的に抹殺されていく
搾取者が主人公のアパートに赴き、死後の主人公を発見、近所の住人とトラブル、警察沙汰で主人公の死の真相が徐々に表沙汰になっていく感じだったと思います
こんな感じでしょうか…ご存じの方がいらっしゃったら情報よろしくお願いします >>621
ありがとうございます
その板で聞いてみる事にします 川で足の不自由な女の子に水泳を教えて上半身裸になった女の子の胸を見て男の子が欲情してそのあと女の子の親に水泳させたことを怒られるみたいな話、どなたかご存知ないですか?
稚拙な文章ですみません いつ読んだ
3、4年前
あらすじ
川で足の不自由な女の子に水泳を教えて上半身裸になった女の子の胸を見て男の子が欲情してそのあと女の子の親に水泳させたことを怒られるみたいな話、どなたかご存知ないですか?
その他、覚えてることなんでも
確かSAPIXで前の男子がおっぱいに興奮するシーンを読まされて教室がシーンとなりました。中学受験してました。 教えてくださった方にサンライズ瀬戸の使用済みシャワーカードを僕の心の中でプレゼントします 埋めましたよ?
あと匿名でも初対面の人にはちゃんと敬語付けた方がいいですよ
古参ぶってないで一つぐらい回答してみませんか それで埋めてるという認識なら日本語から学び直したほうがいいのではないでしょうか? ここで古の呪文「半年ROMれ」
埋めたつもりなのだとしてもコピペだし文章の意図汲み取れないしネタが思いっきり滑ってるし空気読めてないしなんか可哀想 何かあればネタネタってお前らそれしか言えないんか
受け習いじゃないし早く寝ろよ 今の10代ってこんななの?教師は大変だわ
20代以上ならご愁傷さまですな 30代の可能性が否めない
昭和世代だったら逆に末恐ろしい >>635
3、4年前に中学受験の塾で習ったんだからそれはない 何度調べても出てこないためここでお聞きします。
[いつ読んだ]
2013年頃
[あらすじ]
貧乏な農民が結婚して成り上がり領主の家を買う?
[覚えているエピソード]
主人公の名前は王(ワン)?
貧乏な農民の主人公は成人を機に隣町の醜い娘と結婚させられる。
最初は嫌々だったが家事も畑や父の世話も完ぺきにしてくれるため次第にほだされるようになる。
何人か子を産み大きな町に出稼ぎに行ったり
しばらくすると町では評判の金持ちになる。
その後、堕落した領主(ヤクや子供たちの散財で)の家と権利を買い領主になる。
最後は主人公も元領主と同じような末路を辿ったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
中国?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで緑色
上下巻(1・2という書き方だったかも
文庫本もあった
[その他覚えていること何でも]
樹、という字が入っていたような気がする。
漢字2文字のタイトル
上記は本当にうろ覚えです。 >>638
パール・バックの『大地』はどうでしょう? >>639
その本です!
喉に刺さった骨が取れたようですっきりしました。
ありがとうございます。 初めて書き込みます。よろしくお願いします。
[いつ読んだ]2000年前後
[あらすじ]海外作家の短編集でよく覚えていません。サブカル作家とかそんなふうに形容されていたような…
[覚えているエピソード]たぶん表題作に髪の短い、サリドマイドで腕のない女の子が出てきました。地下のクラブのような場所が舞台だったと思います。主人公はその女の子に殺された気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]現代、外国
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ソフトカバー?ドピンク
[その他覚えていること何でも]ドラッグ文学とかパンク文学とかそういう煽りで紹介されていたはずです。ベストセラーなどではなかったと思います。
曖昧な記憶過ぎて恐縮ですがお心当たりある方どうかよろしくお願いします。 情報あまり多くないですが、よろしくお願いします。、
いつ読んだ]2010年頃
[あらすじ]
足が不自由な家主のおばあさんと、その家の庭を管理する庭師のおじいさん(中年くらいかも?)の話
[覚えているエピソード]
おばあさんと庭師が恋仲になり、庭で性行為をするシーンがあった気がします...
[物語の舞台となってる国・時代]
おそらくアメリカやヨーロッパ、比較的現代より
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
学生時代の時に学校の図書館で借りて読んだので、もしかするとハイティーン〜向け?
おそらく原作は海外のものだったと思います 情報あまり多くないですが、よろしくお願いします。
[いつ読んだ]2010年頃
[あらすじ]
足が不自由な家主のおばあさんと、その家の庭を管理する庭師のおじいさん(中年くらいかも?)の話
[覚えているエピソード]
おばあさんと庭師が恋仲になり、庭で性行為をするシーンがあった気がします...
[物語の舞台となってる国・時代]
おそらくアメリカやヨーロッパ、比較的現代より
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
学生時代に学校の図書館で借りて読んだので、もしかするとハイティーン〜向け?
おそらく原作は海外のものだったと思います [いつ読んだ]
1998年から2000年、高校の図書室で
[あらすじ]
ボーイングを模したアメリカの航空機メーカーで飛行機事故の原因を調査するエンジニアが陰謀に巻き込まれていく翻訳物
[覚えているエピソード]
事故を起こした機はフライトレコーダーを搭載していなかったけど、それに類する装置を搭載していたことに気がついた主人公が襲われる
[物語の舞台となってる国・時代]
現代のアメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで上下巻構成だった気がする
[その他覚えていること何でも] >>644
マイクル・クライトン『エアフレーム―機体』はどうでしょう? >>645
644です。
Amazonであらすじ確認してきました。まさにこれでした!こんなに早くわかって驚きました!645さんありがとう! はじめまして。いきなりですが本のタイトルも作者も分からない書籍を探しています。もしご存知でしたら教えてください。
元刑事が娘から人さがしを頼まれて、そのさがしている人に認知症があるとかいう設定だと思います。
雑誌の書評で面白そうと思ったのですがその本を失くしてしまいました。よろしくお願いいたします。 >>648
すみません。改めてテンプレ埋めます。
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
雑誌の書評で見たため読んでいません。
[あらすじ]元刑事が娘から人さがしを頼まれて、その人が認知症があるとかいう設定だと思います。
[覚えているエピソード]特にありません。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーだったと思います。
[その他覚えていること何でも]日本人作家でタイトルの最後にさがして、という言葉が入っていたと思います。
よろしくお願いいたします。 いつ頃の雑誌の書評だよ
一つ確認だけど自力で検索はしてみた? >>650
2023年6月から12月号のクロスワードキングというパズル雑誌に連載されている王様の本棚という書評コラムで紹介されていました。何月号かは覚えていません。
わたしをさがして、と検索かけましたがそれらしき書籍がヒットしませんでした。
また、あらすじに元刑事が人さがしをしているうちに自分も認知症があると気づくような流れだったと思います。 >>652
もしこれなら内容で軽く検索するだけであっさり出てくるから違うのでは