2007年。引用にしては文章改竄してあるじゃん、
と指摘されコピペした文章を元ネタが解らないように
改竄するつもりで途中の物をケアミスで本に載せてしまったと
あくまでも盗作の意図は無かったという、
空前絶後の無茶な言い訳が話題を呼んでから早16年。
年柄年中ネットに書き込む独居老人。
チーム唐沢という人が孤軍奮闘も虚しく
一向に検証された事実を覆す事は難しい様子。
宿敵「唐沢先生に嫉妬する売れないライター」の実態も未だ謎の存在。
唐沢に敵対している知泉さんは唐沢の現状と反比例するように順調。
演劇活動が全然話題に上らない上、ラスト単行本は10年以上前の2012年。
最後の大逆転も狙えた筈の四海書房とは原稿料の先払い詐欺で
大騒ぎとなり、唐沢俊一の追い詰められた現状が世に広く知られてしまう
さらに催促から逃げるように入院という政治家のような技を使い長期引き篭もり中。
しかしその間もツイッターで連日「共産党ガー」と誰にも届かない叫び続ける。
演劇人として、ライターとして、そして自称保守系文化人して、
ファンからの熱いカンパを受けながら2023年の復活に執念を燃やし続ける
唐沢俊ー先生の、明日はどっちだ!?