中央の文学賞そこそこ入選組スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
せめて2、3次選考くらいには残るよ、って人と話したいです
僕自身は過去二回中文学界3次、文藝2次です。
エンタメの人でも。ただラノベはちょっと選考基準が違いすぎるという意味で
外してください。
落選には落選の意味があるので、意見を聞けば「あ、この人はまだ領域外だな」ってのは分かります
博識かどうかとか、理論が正しいかとかとは全く別の所で。
貶してる訳じゃないですが、邪魔なしで、もう少し細かい話をしたいので立てました。
嫌味になるかもしれませんが、同じ気持ちの方もいらっしゃると思って…… 君、本当に、過去二回中文学界3次、文藝2次です、なのか?
自分の立てた文章をもう一度読んでみいや。 落選には落選の意味があるので、意見を聞けば「あ、この人はまだ領域外だな」ってのは分かります
博識かどうかとか、理論が正しいかとかとは全く別の所で。
貶してる訳じゃないですが、邪魔なしで、もう少し細かい話をしたいので立てました。
?? これ、何をいいたいの。 どれ 俺が日本語にしてやる
1 俺様ちゃんはレス見ればそいつが受賞しそうにねえなくらいわかる
2 でも別に俺、文学とかに詳しくないから理論や書いた事が間違ってても許してね
3 他のスレだとワナビが邪魔だから立てたよ 2は違うんじゃね? たぶん。
理論とかは別のスレにてお願いします。
という話だろう。 いや違う、俺は博識ではないので理論が間違っていたら許してね、と言いたいのだろう。
流れを読まなければ。 万年1次落ちの嫉妬とか、
出版社に対する愚痴などを排除したいってことだろうけど、
結局このスレにも彼らは出張してくると思うよw
邪魔なしで、もう少し細かい話をしたいので,
といっているけど、早く進めようよ。 つか、そろそろ言って置こう
2次とか3次になれば、自作の粗もわかるだろ
わからんなら、こんなとこで情報交換する前に
誰かに自作を読ませて批評されてこいよ
書き手それぞれで不足している部分は違うから無意味
作品によっても違うな
落選には意味があるんだろう?
すでに>>1で話終わってんじゃねえかwww まずは>>1の作品を見せてもらわないとなwwww
実力がわからないと、話し合いなんてできないじぇえええwww
立てたヤツの責任を早くとれやああああああ あれ〜居ないのかな……居ないなら落として貰っても結構です。
sageてからなら晒すんで!
スレ立てた意味は>>10が言ってる事で間違いないので! sageてからなら晒すんで!
とはどういう意味でしょうか? たぶん、1回スレを下げてから、もう一度晒します(立てます)
という意味じゃね? 中央の文学賞そこそこ入選組スレ
というのも可笑しくないか?
「せめて2、3次選考くらいには残るよ、って人と話したいです
僕自身は過去二回中文学界3次、文藝2次です。」
というのなら、入選組とは違うだろう。あくまでも予選通過組だろう。
細かい事いうなよ。
応募者の半分近くは国語力のないお話にもならない連中なんだから。
今に始まった事でもないだろうよ。 sage進行で安定して、ただ荒らしたい人がいなくなったら自分の小説晒します
という意味だったけども、やっぱり止めます。よく考えたら匿名掲示板じゃ無理だ
一人で書いて、出版社からは何次通過ですよ、という反応だけ。
周りで書いてる人も、当然一次すら通るはずないような作品を自信満々で読ませてくれるので
あまりに捉えている所が違うと、友人である事も相まって本音で話辛く、
素直な交流をしたいと思っていただけです。すいませんでした
てかこんなの知らん奴がいくら書いても嫌味以外の何でもないですよね、ご無礼!
多分同じ状況の人がいるはずだと思ってたんです やっぱりやめますw
はっきり言えよ、毎回1次落ちなんで
2次3次まで行く人の話が聞きたかったんだろ
聞くまでも無いよ 君が1次落ちな理由は他の人も散々言っているが
他人に意味が通じる文章を書けないから 意味はなんとなく伝わったよ。
身の周りに、中央にて一次通過する人間がいないから、
ここのスレで予選を通過した者同士が集まって情報交換してみるのもいいだろう
という事じゃね?そうだろ。
良い企画だね。全然嫌味じゃないよ。みんなそう思ってると思う。
趣旨さえ明確にして戴ければ、質の高い同士が集まると思うよ。頑張ってね。 >>19
気持ちはすごく分かるよw
だけど結局ここも最終に残れなかったヤツの愚痴スレになると思うw
>>20みたいなヤツも排除しきれないだろ? 俺もスレ主の気持ちが良くわかる。
同士でこのスレを盛り上げて行こうぜ! どちらかというと、20は愛の鞭かと思うけど……
時には素直に受け止める、も必要だと思うが。 本当の話なら、文学界3次というのは凄いと思うよ。
編集部に寸評されたんだろう。
どんな寸評だったの。概略でいいです。教えて下さい。 ちょっとスレ違いなんだけど、ここに読売新聞とってるひといる?
今朝の書評欄に朝吹真理子が書評かいてるんだけど
みんな何いってるのかわかる?
オラぜんぜんわかんね。 >>27
讀賣取ってないけど読んでみたい
それだけのためにコンビニで立ち読みも何だし……w
どっかで読める?
文学のミニマル・イメージ モーリス・ブランショ論 郷原佳以著 左右社 3800円
<語りえぬものえの想像力>
モーリス・ブランショは、一般的に難解な批評家、作家として知られてきた。
わからないことをわかったことにしようと、ブランショという固有名詞に
「非人称性」や「虚無」のレベルを貼り、エクリチュールという言葉の
「観念的」な一部分にのみ理解を押し込めようとしてきた側面があった。それは
もっとも反ブランショ的な思考でありながら、表層的な理解はしばしばそのように
なされていたように思える。
郷原佳以は、より正確に彼の声を知ろうという丹念な検討によって、これまでの
「ブランショ的」な決まり文句を心地よい速度で剥がしてゆく。
<ある(イil リy ヤa)>ことの歓びにみちた書物だと思う。<ある>のはイメージそのもの
である。イメージは「開示しつつ覆うもの」という二重性を持つ。アンビヴァレンスその
ものがイメージであることを支えている。さらに、ブランショの言語活動が<イメージに触れる>
という身体的な表現によって捉えられていることにも驚く。
著者が繋ぐ回線からは、語りえぬものに応答しようとするブランショの声帯の震えまでも
伝わってくる。その声は、書物のうちにこだましているばかりでなく、紛れもない現実に
接続しているのだとわかる。
<語りえない何かに決して辿り着けないどころか却ってそれを裏切ることになってしまうという
救いようのない状況においてこそそれについて語るということが、「われわれに残された
最後のチャンス」なのだ>
これ以上の肯定の言葉はないと感じる。「最後」とはいつでも現在のことを指しているのだろう。
考えつづけることによってのみ現在は肯定される。
わたしたちが現在直面しているこの窮地、たとえば原子力の問題についても、ここに引用した
ブランショの思考から問いかけ直すことも可能であり、それこそが必要であるように思えた。
以上
ありがとう。
説明できないものを解明しようとしているのはわかる。
いいたい事は凄く単純なので良くわかる。
それにしても、海外の知識・語彙が豊富だな、とつくずく思う。さすが芥川賞作家。
知識の断片をうまく拾い上げて、文章を装飾したね。 うーん、巧いなぁ……、
群像の評論部門の最終選考には間違いなく残れる力がある。
お見事! どうということはない文章だと感じたが
普段から思想系の書物を読み慣れてるやつはなにも感じないだろう 上手いのは確かなんだが、俺の感覚からすると語りすぎている
文章にスピード感がないのはそのためだろう 書評も文学のうち?
文学的表現が勝ちすぎて、意味が伝わらん。 この文章は思想的に高次のものであるわけでもないから、
意味が伝わらんというよりもその方面の文脈に疎いだけだと思うぞ つーか、近視的読み方をしていては、何遍読んでも、読解できないと思うけど……。
意味が伝わらん、という人は文脈で内容を読む訓練が必要だな。
英文解釈の試験の時にやらなかったか? 例えば、英単語を知らなくても、コツを掴めば英文は読めるんだよ。
そして「文学的表現が勝ちすぎて、意味が伝わらん」
いくらなんでも、作家目指しておいてこれは不味いでしょ。
まあそれはそうなんだが、理解の程度は人それぞれだからな
こういう誰でもこれる場所でいってもしょうがあるまい エンタメ作家と純文学作家の違いかな。
土台、文学者気取りの純文学作家は大衆からは避けられる運命。
故に、新人賞のみでは食っていけない。 >>42
英文解釈のテキストやテストに出る英文とこれは違うだろ。
英単語知らなくても読める文とこれは表現が違う。
わかったつもりでわかってないやつって多いしな。
誰だったか、試験問題の解説に対して出題された文を書いた作家が
私はそんな意味で書いてないといったことがある。
君がこの文がわかるなら、いっていることを平易な日常的表現で簡潔に翻訳してくれ。 どうということはない文章だろう。
思想的に高次のものであるわけでもないし。 >>47
横レスだがまず言葉がなければ思考や意味はないという大前提を理解しているか? >>32からの文章は、言葉がすべってるように感じた。
言ってることは正しいのか知らないけど、
どうも、書き手が本心から思ってないことを文章にしてるというかな。
俺も気を付けないといけない。と前置きしておくが。
哲学や言葉の引用やらは構わん。
しかし、自分が実践、もしくは深く信じていないものを他人に押し付けてはいかんと思う。
そんな言葉が、誰の心に響くと言うのか。
あくまで俺の価値観だが、作家として本物か偽物を分けるのは、自分の言葉で語れているかどうか。
例え、他人の言葉を引用しても、それを芯から自分の本心にしてるのか。だと思う。
俺は遠回りでも本物を目指したいと思っている。語ってすまん。 >>53
人間からして意味のある思考は当然ないだろうな >>55
あまり言葉遊びに付き合うつもりはないんだが
一次的欲求に基づいた行動以外の諸概念のすべてとしておこうか
少し話が逸らされている気がするんだが>>51はつまり
言葉に先だって概念であるとかいったものは存在せず
何故ならそれは人間が言葉をやり取りするときに同時に意味を
捏造しているからであって、平易な言葉で表現し直したとしても
もちろんそれはもとの文章の意味を正確に伝えるものではないといった意味のレスだ
これでもういいか? 新人賞選考委員の星野さんがいっていたけど、
氏は、物語より、使う言葉を重視するそうです。
取り合えずそれはそうとして、
純文学作家には、平易な言葉に置き換えられない生理的なものがあると思います。
誰にでも出来る事をやるのが許せないんです。1000人に1人の事をやらなければならないのです。
穴吹さんの文章はいってる事が単純すぎるので、文章を平易な言葉に置き換えたら文学評論にならないと思います。
当たり前の事を当たり前の言葉で聞かされても退屈するだけかと……。
そんな文章は誰でも書けるからわざわざ、穴吹氏に書いて貰わなくても良い。
まあこのスレで朝吹の文章を好意的にとっているのは>>36-37くらいのものだ 評論の場合、実は内容よりも使う言葉なんだよね。
出来栄えを左右するのは。 ここは小説のスレです。
それよりもスレ主の文学界3次での寸評が気になる。 >>56
すると人間は猿から進化したという説を否定するわけだ。 ?
猿と人間は違いすぎね?
つーか進化論って実証されてんの?
絶滅した生物は単に滅びているんじゃないの。淘汰されてるだけだろう。
人間の祖先が魚類なわけないよ。
人間は最初から人間だったんだよ。 頭は使えば使うほどよくなるというのが最近の大脳生理学だかの研究成果だそうな。 証明されてる
サルが祖先というよりは、サルと人間は祖先が共通
そいつをなんと呼ぶかといわっれば、まあサルだろうなってくらい
ちなみに人間は(そしておそらく動物も)
たとえば、水が飲みたいなとか、昼メシマックとよし牛どっちにしようかなとか
概念だけでまったく言語を介在させずに思考することも有る >>61
いや、そのあたりはよくしらないな
俺の考えだと両立可能だと思うんだがなぜ否定することになるんだ?
単純に興味があるから教えてほしいんだが 環境によって遺伝子の組織が塗り替えられて行く、とも考えられる。
生物が海から陸に上がれば、遺伝子にも刺激が伝わって変わっていくのでは……。
進化論を否定する根拠はない。 思い込みと決め付けは何時の時代にもなくならないようだね。 >>64
>>56を読んだか?
それはまさにおれが56でピンポイントで除外したことなんだが
恐らく俺とお前は思考や意味の定義が違う 進化論は仮説なんじゃね。
仮に進化論が正しいとして、猿の前は何になるんだ?
鰐か?
本当に生物は進化して来たのか? どれがどいつのレスかわからんがあまりにも議論から脱線した話はやめろ 進化論の進化の理由である「突然変異説」とかはまだ仮説だが
サルと人間が同じ先祖から進化したてのはほぼ確定
ほぼって言うのは偶然にまったく違う生物が、
ここまで同じ遺伝子配列になる事も、もーーーーんのすごく低いけど
ゼロとは言えないから >>73
話が見えないな
俺は人間が猿のネオテニーだという説が正しいんじゃないかと
思っていて、人間と猿の先祖同一説に意を唱えてはいないんだが
もしかしてそれは俺に向けたレスではないのか? よく人間は猿から進化したと思われているけど
文化人類学では73がいうように猿と人間は兄弟みたいなもので
共通の祖先から生まれたそうだね。
この板の連中はそんなこと知ってる奴は少ないだろうな。 アインシュタインの理屈で行くと、何処までも東に宇宙を進めば、何千億光年の何千億倍も進めば、元のスタート地点に戻るそうだ。
宇宙空間は微妙に歪められているからだそうだ。
恐らく時間も同じだ。何千億光年の何千億倍の時が過ぎて、元の時間に戻るのだろう。空間と一緒で時空間が微妙に歪められているかも知れないからだ。
我々は何千億光年の何千億倍の周期で同じ事を繰り返している。
(自爆) 訂正;
いい加減>>65,>>68に答えてくれないか >>75
脳の成長が止まらない奇形のサルって説も有る
ユビが多い人みたいにさ、脳が多い(って言うかシナプス細胞が多い)サル
3歳くらいまではサルも人間も知能が変わらんし 宇宙の神秘を教えてくれと誰か一人でもお前らに頼んだか?
猿の頭の構造を推理する前にお前らのハッピーセット頭をどうにかしたらどうだ? ああいう文章を有り難がってる人って新興宗教とかにはまりそう。 >>76
別にアインシュタインが科学で説明しなくても
釈尊が2500年前に同じ事言ってるけどな。
科学は遅い!
神話で言ってる事を何千年も後に説明してるだけだし。
質の良い物語は数千年後に科学で証明されるって事だろう
だから文学なんて阿呆みたいなことにハマってるんだが。
科学全盛期の現代から見ると本当に阿呆。俺は阿呆 言葉に先立つ概念を求めるは下品な発想としか思えない。
小説は言葉によって震える、言葉によってのみ成立する。
各々の勝手な妄想は単なる妄想でしかない。
物語を追求するはこれも下品な行為でしかない。
星野氏の考えも良くわかる。 まあ、人間が証明出来得る事なんて
人間が想像できる範疇の事だけだろうしな
つまり想像できることは達成可能なんだろう >>88
そのうちカメハメ波が打てるようになるのか……
胸が熱くなるな 可能なだけで、時間が足るかは分からんだろ。
その前に絶滅しそう いいことを教えてやろう
人間の理解をたすけるのは象徴性と共通性のみであり
誤解を恐れずにいえば思考という現象はすべてこの2つに大別される
難解なことを説明するために文章の抽象度があがるのも
難解なこと=馴染みないものということに由来していて
ある意味朝吹の文章を平易にする=そこで使われている
象徴性や共通性を馴染み深いものに換えるというだけのことでもある
そして当たり前だが難しさというのは相対的な尺度でしかなく
そういうことをすること自体にすでに意味がないのである
そもそもが言葉というのはそれ自体が独立していると考えるのは大きな誤りで
そこには必ず背後に文脈が聳えているのであって
似ているだとかいう理由で変えてしまってはその文章にこめられた
本来的な意味すら失われるかもしれないのだよ
まあ朝吹の文章がそういうものであるかどうかは疑問だが まとめていうと
難しい話する時は難しい言葉で言わないと
変にやさしくすると意味が変わっちまうんだよ
ってことか? まあ大意はつかめている
ところで俺の質問にいまだにレスが返ってきてないんだが
これはもう返す気がないということでいいんだろうか 正直に言うわ
お前が何ってるかわからんかった
2行くらいで書いてくれ コテでもつけてくれんとどれが誰なのかわからなくなってるな >>65
キミの考えだと人間には概念があるが猿には概念がない。
猿には言葉がないからだということだね。
人間は猿(類人猿)の進化系だとすれば、
人間は猿の子供が成長したようなものようなものだから言葉はないはずだ。
ところが人間には言葉がある。
ということは、人間は猿の進化系ではないということになる。
?
親とまったく同じなら進化してないじゃん
その部分が具体的な進化なんじゃねえの チンパンジーは3語くらいは認識すんじゃなかったっけ
「俺 食う バナナ」
とか
「お前 食う りんご」
「俺 好き りんご」
「俺 好き お前」
見たいに単語の入れ替えも可
(すべてのチンパンジーが可能かはわからないけど)
声帯の構造とあごの構造とかが違うから発声はできないけど
手話くらいは使える 俺は進化論は間違っていると思うよ。
猿は最初から猿であり、
人間は最初から人間だと思うよ。
気候の変動にて、淘汰された生物が次々に絶滅して行くという事じゃね。
実際は全く進化していないと思うよ。 つーか、生活環境の変化が遺伝子組み換えに影響すんの?
それってSF的世界だと思うけど。
それだったら、未だ日本書紀でいう天孫降臨神話の方がまともな妄想だと思う。
いや、すまん、信じているわけではないが。 最初からABCのサルが生まれるだろ
環境にあってないBCが子孫残せなくてAだけ残る
AからはA’A'’A'''が生まれ一番適応したA'が子孫を残しA'''とA''は子供が居ない
ってのを繰り返していくから
自然環境の変化は生き残る遺伝子には影響を与えるが
遺伝子の変化そのものに影響を与えるわけではないけど、
環境の変化で遺伝子が変化してって言ってもいいだろ
そう言った変化は、変化でしかないが進化と読んでる
なぜなら
そんな変化の繰り返しでも単細胞だった頃から見れば進化って読んでも良いんじゃないか? それとは別に突然変異的に首の長いやつとか生まれ
普通死ぬんだろうけど、なんか高い所の葉っぱ食えるし
生き残っちゃって、別な種ができる
だからキリンとかは中間の首の長さのキリンの化石がない 環境の変化が遺伝子に影響を与えるんじゃなくて
最初から、時期が来ると変化するように遺伝子が出来ていた、とした方が納得できね?
一日中水泳をしていたら遺伝子が微妙に少しずつ変わっていく、というのも説得が難しい。 ちなみに、江戸時代の300年でも
初期の頃はごつい顔だちの骨が多いのに
後期は細面の浮世絵っぽい細面の頭骨が多くなる
これは江戸初期は世の中も不安だし野武士みたいなワイルドな顔がもてた、
やりまくった
後期は生活も安定して細いすらっとしたのがもてたやりまくったってことをあらわす
つまりだ、あと数百年今のままなら
2次元好きそうなオタク顔は子孫が残せず日本から消えてしまうことが想像できる
みんなリア充顔やヤンキー顔ばかりになる
>>130
毎日水泳してても人類は変化しないが
水泳=モテ 泳げないやつ恋人ができない
って言うのが続けば、手が長いとか手のひらが大きい人ばかりになる
すげえ顕著なら ひょっとしたら人類は水かきや体内に浮き袋を手に入れるかもしれない つまり、役立たずは淘汰され、
サラブレッドの血統がその時代に生き残っていくという事なんだな。
面白いことって言うかイチゴとかも子供の頃に比べれば甘くでかくなってる気がしね?
サラブレッドだって走るのが速いの何代も掛け合わせてたらあんなに足首の細い
もう湿地帯では暮らせないような奇形に進化してる
アフリカ人は乾いて熱い所にすんでいたので、最後まで服を着る習慣がなくて
よってチンポがでかいほうがモテたので黒人はチンポがでかい(でかく進化した)
同じ熱い所でも熱帯雨林なら下半身を守るためにズボン的なものを着るので
アマゾンのインディオのチンポはそうでもない
世代を経ることにちんぽのデカイやつの子とでかい奴の娘が結婚するわけだから
どんどんでかくなる 問題は55がいう猿や犬、猫は概念をもっていない
それは彼らが言葉をもっていないからだという見解なんだが
猿や犬、猫に確かめたわけではないだろうから
それが間違いない見解とはいえない。
だいたい、ことばをもつ人間すべてが一次的欲求に基づいた行動以外の諸概念を
持っているといえるのか?もっていない人間も多いようなきがするんだが・・・。
今ネット開いた
>>96
それは違うな
というか根本的にお前は勘違いをしている
言葉というのは生物由来のモノではなく社会的な性質に過ぎないんだが
そのルーツを探れば恐らく雄鳥の求愛行動などといった残種手段へ行き着くだろう
ただ人間の場合は、道具を使い始めた猿たちの寿命が永くなったことや
道具の使用にともなって発達した脳が何らかの契機により
発生した複雑化した社会を許容してしまったというだけだろう
そしてチンパンジーが三語まで認識できるというレスもあったが
それは謂わばパブロフの犬的実験の成果にすぎず、しかも俺がピンポイント除外した
一次的欲求の産物であろう >>110
お前は「それは違うな」と断定しながら
「複雑化した社会を許容してしまったというだけだろう」と
推測でものを言っている。
この矛盾に気づけ。 >>110
結局、お前は動物にも概念つまり思考や意味はあると言ってるのか?
「言葉に依存しない概念も事物もない」ソシュール
ヴィトゲンシュタインの言語ゲームとかもかじっとけ
>>115
同人誌でも共同出版でもなんでもいいから一冊だしとけ。
バカ外人呼ばわりのソシュールは著作はないそうだから、その点で
は超えられるぞw いらんだろ、言語化できない概念を認識できないって
その時点でそいつ病気じゃん
つまりは言葉を額面どおりにしか取れない症状の人でしょ 読めるよ
ソシュは「言葉に依存しない概念も事物もない」
と思い込んでる時点できっとアスペだから
つまり健康な僕らはみんな彼を超えてるので
超えるために同人誌なんかいらんだろ
って意味だ
「言葉に依存しない概念や事物」は確かにあるよな
でもその説明は言葉に依存しちゃうんだよな
それが面白いな
説明って誰かに伝えることであって、言葉はその手段だからさ
なんか結局ありがちな討論スレになってるけど
論理を最低限にして会話しませんか?
例えば綿矢りさから現代までの文学の流れがこうだから、そろそろこうなるんじゃないか
とか。 難易さの相対性やら、正確さが失われるやら屁理屈こねまわしてるけど。
結局 >>32->>35 噛み砕けるやつおらんの?
どうせ相対性からは逃れられんだろ。人そのもの自体。それなら自分の言葉で噛み砕いてくれないか? ちゅうことで、馬鹿扱い覚悟でやってみようw 面倒なので最初だけ。
・ ブランショは一般的に難解な批評家、作家である。
・ 周囲は分からないままにしておけないから、ブランショに「主体がない」というレッテルを張った。
・ それは「書き言葉」という物の主観的で、しかもほんの一部の理解でしかない。
・ それはブランショの方向性とは反対であるのに、ブランショに対する一般的な考え方に見える。
つまりブランショは難しいから誤解されている。皆の理解は正反対だよ。と言ってるだけ、か。
「非人称性」や「虚無」と言った物ではないんだよ。と?
もしそうなら、こういう気取り屋、ホント多いよな。しょーもな。 話題がわちゃわちゃになってるな
とりあえず
お前らの文学観を語ってくれ >>124
噛み砕くもなにも、
そもそも理解不能なものを、読者に理解してください。
なんて、書き手の傲慢だよ。
伝えたいことを、分り易く伝えられない人間が偉いって?
読者が読めないのが悪い。読者をなめちゃいかんよ君。
こう言っちゃ悪いが、小難しいひねくれた文章なんてテキトウな知識でも書けちゃうんだよ。
本当に難しいのは、難しいのを易しく他人に伝えることなんだよ。
ちなみに、32ー35は難しいを通り越して、自分でも何言ってるのか分からなくなってる文だ。
それを噛み砕けなんて他人には無理。本人に問い合せて訊いてくだされ。 気持ちは >>127 に禿同さw
こう言うのをありがたがってる奴らも多いよなぁ。
目がくらむんかね。ホント、しょーもない。
あんたより、そういう人に聞いてみたいんだよ。 >>128
そうした意図だったか。すまん。
まあ、中傷は嫌いだからあまり言いたくないんだが、この人は今の所ニセモノだ。
文章が語ってるわ。
それを、周りが無理やり仕立ててる感じだな。本人も可哀想だ。
でも、若かったはずだから変われると思うけどな。
がんばってくれ。と本人にエールしとく。
朝吹はさ、なまじ文学界の名門の生まれだから
そういう殻を作るのに必死なんだろうw
普通の文脈にしたら否が応でも自分の才能が無いのに気づいてしまうんだから
その逃げ道が衒学だったんだな 新聞の書評でああいうかんじで書くのはどういうものか
新聞読む大部分の人間に合わせないのかね
大衆なんぞ知らない純文学気質かただの空気読めない人か おまえらもバカだな。
作家もキャラ作りが必要な時代なんだよ。
語り尽くされた文学論を論じるのは文学者だけでいい。
作家は、前人未踏の地を探すことが先決。
言っても分からないヤツは、所詮消費者でしかないだろう。 受賞にこぎ着けたという意味では成功だろ。
それを続ける苦行に追い込まれたという意味では失敗かもな。
そのうちどっかのアイドルみたいに方向性の転換をするか、
小説を書かずに文化人枠で生きていくかもね。
社交場で一定のポジションを確保することは可能だろうし。 キャラで受賞できたわけでもないだろ
作風っていう意味か?
っていうか受賞前にキャラ立ってたか? 編集が目をつけるだけの経歴はあっただろう。
そこで作品と相乗効果を上げられるかどうか、
西村と組み合わせて話題性があるかどうか。
そんなとこだろ。 >>132, >>134, >>136
同じ奴だとしたら、本筋が千鳥足だなw
程度の低い訳知り顔だ。同じ奴だとしたら、だが。 とうとう内容の無いレスで返答してきたか。
既にデビューしてる作家の話なら文学板でやれよ。
理論好きが一杯いるだろう。
そこそこ入選してるヤツらなら、自分の欠点くらいわかるから
こんなスレは不要だ。
逆に、そこそこ入選しても自分の欠点が見えないなら、
そこがソイツの最高地点なんだろう。
>>138
とうとうって何だ? 横槍なんだがねw
あんまり酷いんで見ちゃおれなくなっただけだ。
で、スレ攻撃か……。そこまでぶっ飛んだ脈略もある意味凄いぞ。 欠点云々言う奴は二次三次も難しいと思うがね。
問題は、瑕疵や欠点じゃねーんだよ。
それで二次三次通ってるんなら自己評価が間違ってるわ。 って事で戦歴を一つ晒す。といってもかなりボカす。
中央最終。一番の強みはリアルさ、かな。
どーもアイデアがショボイ。創造性を養い中。 とりあえず一行でも無駄な文章があれば一次通らんな
無駄さえなければ二、三次には行く
この先の基準が分からん。勿論これも俺にとっての無駄の基準になるけども >>無駄さえなければ二、三次には行く
うんそうだね。やっぱ無駄はダメだね。あとは運かコネだよ。
本当は分かってんでしょ? >この先の基準が分からん。
最終はそれまで上がってきたものを選考委員が好みで1冊ずつ選んで
どれを大賞にするか決まるまで討論大会だったはず。
発言力が強い人に気に入れられると得だし、そこにコネがあればそれも勿論作用する。
だから最終選考落ち組は実力にさほど差がない。落ちても、改稿を勧められるし、他の出版社に持ち込むのもあり。
※文学賞メッタ斬りに記載の情報含む >>142
朝吹のきことわなんか無駄ばかりだと思うがな。
髪を引っ張られてどうこうって二度も書いて、あれは何なんだ。
あんな意味不明なオカルトな文章書いてなんで芥川賞なんだ。 「おめでたい」んだけどね。まあ、すまん。続けてくれ
142、144 もきっと真理をついてるよ。頑張ってくれ 1次、2次をくぐりぬけさえすれば、あとは編集者の直感と好み。
他人が他人を評価する以上、しかも文学という芸術の性格上、
たとえば芥川賞の受賞作ですら読み手の反応はわかれるわけで、
出来のいい作品を上から順番に選ぶなんてことは不可能。
結局、自分の作品を強く推してくれる人間に出会えるかどうか、
自分の感覚やセンスを理解してくれる人間に読まれるかどうか。
だから編集者とのつながりは大事にすべきと言うんだね。
それもまたお目出度いね。そこで満足運任せかよ。
編集はコネのためにアドバイスしてくれる訳じゃない。 コネは大切だよ。
直木賞なんかはいかに人脈を作るかにかかってくるから。 >>153
俺はあるけど、お前は最終選考まで1回でも残ったことあんの? どの賞の最終選考かによって変わるんじゃね
後さ最終選考まで残ったら他の所に持ち込みでなんとかなるって聞いたけどそうでもないの? >>156
SFだけど。
小松左京賞(終了)やSF新人賞(休止)の最終選考に残ったら
H川書房で読んで貰えるというネットの噂があって
たまに電話を架けてくる人がいるんですが、あくまでも噂です。
ってH川書房の編集部長が言っていた。
賞も取ってない新人の本はなかなか出せない。 >>157(続き)
円城塔と伊藤計劃は、落選でデビュー前だけど、紹介者があったので
編集者に読んでもらって出版。特例中の特例。
これがネットの噂の元だと思う。<最終選考なら持ち込みでなんとか 運次第、営業次第、人脈次第。
これが結論だろ。
いつまで同じループをやってんだ。
全てが上手くはまらないと、デビューなんかできない。
作家本人が売り出すネタになるような経歴だってのも重要だからな。
アイドルや芸能人になる方法を聞いてるのと、そんなに違わんよ。
いい加減目を覚ませや。 手段を選ばずただ作家になるだけならそれでなれるよ。がんばれば?
そんな安易な結論振りかざすなよw 運次第、営業次第、人脈次第。 つまんねー小説になりそうだなwww 叩かれ役か? 実力も営業力も運も要るだろ?
どれかの要素がどれかを補えば良いんだから、努力次第だろ
運も動けば変わるもんだしな
いくらでも出版社の編集と繋がる方法はある。どのくらい必死に動くかで決まる訳で
いつか起業して有名になる!と夢見てる人と
実際に手当たり次第動いてごますりごますり道を拓く人といる訳で
コネっていうけど、結局その人間性に人が集まってるって事だからねえ
つまり小説は良いものを書くけど、コネが必要、無いと受賞できんと思う奴は
実力はあるんだから、あとはコネを作り出す営業努力が足りてないんじゃないの?
やってるんなら、人に信頼される人間性がまだ出来あがってないとか
ようやくまともなのが出てきた。最終まで行ったら運やコネ次第って、そりゃ勘違いだろ。
作家としてやって行くんなら、そこで書き手としての努力も一層要る。
運やコネはあるに越したことは無いが、それで終わりじゃないだろって話だ。
運やコネだって言う奴は、編集のアドバイスどう思って聞いてんだろうな。
新作見るのだって労力使ってんだぜ。 自分、続きを書く前に一旦書いた所までざっと読んでから書き始めてる。
長編の場合は最低でも一節は読むし、場合によっては推敲も兼ねてしまう。
当然書き終っても推敲は何度もやる。
必然的にかなり筆が遅くなるが、皆はいきなり書き始める? そこそこ入選組ってどういう事?
中央の文学賞に入選したら、既に作家だろう。
つまり「中央の文学賞そこそこ入選組スレ」
じゃなくて「中央の文学賞2次3次通過組スレ」なんじゃね。
ログを読むと。 落選に意味があるだろうか。
どこで落ちようと落選は落選。
そこそこ入選なんてものも、ああ落ちたのね、ということに変わりはない。
過去のかすかな栄光の残像みたいなものにとらわれず、
一からスタートでやるべし(実際、そうなのだから)、と言い聞かせている。 そうか?
俺は今思えば自信満々で糞小説ばっか書いてて一次落ちばっかで
ある時、あ、そういう事ね、って掴んでからは一次突破
更に二次三次と来てて、まあ、そこで足踏みしてるけど
過去のものを踏みしめてきたつもりだったんだけどなあ
だから授賞できないと?! あでも、同じくらいの奴がいて心強いというか
俺は天狗になってたのかもしらん。
>>1じゃないけど、やっぱ掴んでない人はすぐに分かるし、ネット内なんて9割9分がそうだから
掴んでる俺は勝ち組だと思ってた自分が確実にいた
そこまで行ってる人なんていっぱいいるんだし
こっから先もそりゃあ厳しいよなあ 釧路市に住んでる中西良之って名の大阪弁の40ぐらいのオッサンがいるんだけど
自分は小説家で音楽評論もしてるとかですごく態度のでかい奴がいるんだけど
調べてもそんな小説家も音楽評論かもいなかった
こいつ詐欺師なのかな?
ただ自分を大きく見せたいだけ?
1冊も出版してなくて入選暦もなくて
よく小説家なんていえる
いくら田舎の釧路でも通用しないよ 一度だけ中央の最終に残った。数年前。その後のほうがきつい。
実際、最終の作品のどこがそんなに評価されたのだろう。
その後の1,2次通過作のほうが自分的に自信があったりする。
……
きっと文章の上手さや構成の巧みさなんかじゃなく、斬新さとか勢いとか、そのときの「きた感」とか、なのかもしれない。
努力だけじゃどうにもならない。
それでも、考え続けていれば、ふっと掴めるのかも知れない。
>>174
たぶんね。
書き慣れてきただけなんだろうね。
キミのことではなくて、あくまで自分のこととして思うのだけど、
万年2(3)次落ちというのが一番問題だと思う。
文章は書けている。だが、足りない。
それなのに、妙に、残ったというそこそこ達成感があるから、たちが悪い。
落ちたものは落ちたもの。
何次なんてまったく関係ない。
しっかり刻もうと思っている。
はっきりいって、運だよ。
恐らくプロでももう一回出し直しても新人賞はなかなか獲れないだろう。
別な下読み別な選考委員が選べば、別の作品が新人賞獲るだろう。 地方でもいいから、まずは入賞してみな。必ず自信がつくし、
履歴が華やぐ。
落ちてばかりでは気が滅入ってくるだけさ、、、、、、 2次3次通過は書かない方がいいとある編集者にアドバイスされた。
書くのなら、最低でも最終候補だと。
つまり、それだけ落ちたという意味にとられ、手垢がついていると判断されるのだそうだ。
こっちから見ればそこそこ入選であっても、向こう側からみればそういうことなのだろう。
まあ、実際そういうことだと思っている。 買われるには、
新しさだよ、新しさ。
どんなに下手でも破綻していても、新しさがあれば買われる。 大沢在昌の誌上小説講座の質疑応答(概略)〜野生時代12月号より
受講生「プロットを作ると、新鮮味が失われ、面白い作品にならないんですが」
大沢「君のこれまでの実績は?」
受講生「二次通過、最終の一歩手前です」
大沢「二次通過というのはゼロに等しい。応募する以上は最終ぐらいには残らないと。
プロットの立て方をもっと工夫する必要があると思う」 二次まで行ったら出版社に持ち込みして読んでもらえると
聞いたんですが本当ですかね? うそです。
電話でも断られるし
直に行っても警備員に追い出されるだけです
むかしなら、「ハイハイ」って言って原稿を受け取って
そのまま捨てられるということもあったのでしょうけど >>185
ウソです。知り合いでもいれば、とりあえず、読んでくれるという体裁はとってくれるかもしれないけど、
問題点を指摘されて、またよろしければ、うちの賞に応募してください、と。
これは受賞して後発が続かなかった人も同じです。 あーやっぱ無理でしたか
すばるの二次通ったことあるって言ったら知り合いの編集者に見せてやってもいい
って言ってた人いたので持ち込みとかも出来るんかなと思ってました 見せてやってもいい、と言ってくれる人がいるなら、見てもらうことは十分可能かと。
ただ、188に書いたとおりの結果が定石かと思われますが。
万が一、ということも世の中にはないわけではないので、チャンスは利用すべきでしょう。 どうしたら、中央で2次や3次を通過できるの?
教えて。
誤字・脱字はあまり関係ないとすると、何なんだろう……。 その辺になってくるともう才能の問題ですよ
いくらプロや有能なコーチに教えられても、
(健康で少しぐらい運動能力が高くても)
すべての人が甲子園には行けないでしょ
>>191
プロの作品や過去の新人賞受賞作を読んで、自分の作品と比べてみなさい。
そしたら、何が足りないか、わかるはずですよ。
それでもわからないという人にどう答えるべきかは、私にはわかりません。 カテエラにならない事に気を付けて、聞いた事のないような話を書きなさい。
そして、才能の問題だと片付ける人間は能無しだと思って下さい。
結局、その人にはどうやったらいいものか、わからないわけですから。
2次通過ぐらいだったら、コツは教えられるよ。出来る人なら。 それが1次落ち(頑張って2次3次)の考えなんだって
結局才能ですよ
おれ2次とか3次とか普通に行くけど1次で落ちたことないから
他人にどうやったらいいものか説明できないもの
(読んでうわーダメだなって思うことはあってもさ、全部書き換えとかするわけいかないし)
きっとこれおさえればOKみたいな数個のコツ的な物じゃないんだよ
優等生だった教師がドキュンにどうやって勉強教えれば
いいかわからないみたいなのあるじゃん
才能とか言っちゃうと、それで終わりじゃん。
二次、三次までいって受賞できんのも才能ないからだといえるしな。
質問自体が、ネタだね。
質問者が本気であれば、作品晒して聞くはずだからな。
という前提で、こちらもネタとして答えると、
新人賞で上に残る秘訣は、「個性」と「現代性」だぞ! いや、それまでの人だから「才能」としか言えないんだよ。
俺は他に「努力」という言葉も大嫌いだな。
過去のどこかの受賞作持ってきて、
換骨奪胎する
って手もある。 略歴もポイントになる時がある。
ここでどんな強烈なアピールを出来るかだな。 桑井のばあさんは作品の中で
「どうか、どうかお願いします」
と頼み込んで辻原奨励賞をもらったに。
受賞したかったなら、
土下座する気持を作品の中で表せ!
とにかく、必死になってお願いしろ。 191ですが、いろいろな手があるんだね。
禁じ手でもいいからもっと教えて。 うーん まあ才能なんだろうけど
才能が眠ってるとして、それを引き出される場合があると思うんだ
それをできるのも才能で、書く才能とはちょっと違う
引き出す才能みたいなもの
(両者が同居してることが多いけど、同居してない人もそりゃいっぱいいる)
でも、松井と長嶋、王とイチローみたいに他人にはちんぷんかんぷんな会話でも
才能あるもの同士では通じで、それで飛躍的に向上みたいなこともあると思う
そこまで頂上同士じゃなくても
底辺と、そのちょっと上の人同士でもありえるんじゃないかね
582 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/06(土) NY:AN:NY.AN
ネットのコピペが選ばれちゃう審査基準って・・・
583 :名無し物書き@推敲中?:2013/04/17(水) NY:AN:NY.AN
888 :阿部敦良 :2013/02/25(月)NY:AN:NY.AN
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
584 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2013/05/08(水) NY:AN:NY.AN
そのコピペなついなあ
585 :名無し物書き@推敲中?:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN
半分懸賞みたいなこの賞で、新人賞とったかのように威張ってる人がいたから、
おもしろがって揶揄して最後の行つけたしてワナビ煽りコピペにした ってかんじでそ 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
P331W 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
JX9 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています