中央の文学賞そこそこ入選組スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
せめて2、3次選考くらいには残るよ、って人と話したいです
僕自身は過去二回中文学界3次、文藝2次です。
エンタメの人でも。ただラノベはちょっと選考基準が違いすぎるという意味で
外してください。
落選には落選の意味があるので、意見を聞けば「あ、この人はまだ領域外だな」ってのは分かります
博識かどうかとか、理論が正しいかとかとは全く別の所で。
貶してる訳じゃないですが、邪魔なしで、もう少し細かい話をしたいので立てました。
嫌味になるかもしれませんが、同じ気持ちの方もいらっしゃると思って…… 新人賞選考委員の星野さんがいっていたけど、
氏は、物語より、使う言葉を重視するそうです。
取り合えずそれはそうとして、
純文学作家には、平易な言葉に置き換えられない生理的なものがあると思います。
誰にでも出来る事をやるのが許せないんです。1000人に1人の事をやらなければならないのです。
穴吹さんの文章はいってる事が単純すぎるので、文章を平易な言葉に置き換えたら文学評論にならないと思います。
当たり前の事を当たり前の言葉で聞かされても退屈するだけかと……。
そんな文章は誰でも書けるからわざわざ、穴吹氏に書いて貰わなくても良い。
まあこのスレで朝吹の文章を好意的にとっているのは>>36-37くらいのものだ 評論の場合、実は内容よりも使う言葉なんだよね。
出来栄えを左右するのは。 ここは小説のスレです。
それよりもスレ主の文学界3次での寸評が気になる。 >>56
すると人間は猿から進化したという説を否定するわけだ。 ?
猿と人間は違いすぎね?
つーか進化論って実証されてんの?
絶滅した生物は単に滅びているんじゃないの。淘汰されてるだけだろう。
人間の祖先が魚類なわけないよ。
人間は最初から人間だったんだよ。 頭は使えば使うほどよくなるというのが最近の大脳生理学だかの研究成果だそうな。 証明されてる
サルが祖先というよりは、サルと人間は祖先が共通
そいつをなんと呼ぶかといわっれば、まあサルだろうなってくらい
ちなみに人間は(そしておそらく動物も)
たとえば、水が飲みたいなとか、昼メシマックとよし牛どっちにしようかなとか
概念だけでまったく言語を介在させずに思考することも有る >>61
いや、そのあたりはよくしらないな
俺の考えだと両立可能だと思うんだがなぜ否定することになるんだ?
単純に興味があるから教えてほしいんだが 環境によって遺伝子の組織が塗り替えられて行く、とも考えられる。
生物が海から陸に上がれば、遺伝子にも刺激が伝わって変わっていくのでは……。
進化論を否定する根拠はない。 思い込みと決め付けは何時の時代にもなくならないようだね。 >>64
>>56を読んだか?
それはまさにおれが56でピンポイントで除外したことなんだが
恐らく俺とお前は思考や意味の定義が違う 進化論は仮説なんじゃね。
仮に進化論が正しいとして、猿の前は何になるんだ?
鰐か?
本当に生物は進化して来たのか? どれがどいつのレスかわからんがあまりにも議論から脱線した話はやめろ 進化論の進化の理由である「突然変異説」とかはまだ仮説だが
サルと人間が同じ先祖から進化したてのはほぼ確定
ほぼって言うのは偶然にまったく違う生物が、
ここまで同じ遺伝子配列になる事も、もーーーーんのすごく低いけど
ゼロとは言えないから >>73
話が見えないな
俺は人間が猿のネオテニーだという説が正しいんじゃないかと
思っていて、人間と猿の先祖同一説に意を唱えてはいないんだが
もしかしてそれは俺に向けたレスではないのか? よく人間は猿から進化したと思われているけど
文化人類学では73がいうように猿と人間は兄弟みたいなもので
共通の祖先から生まれたそうだね。
この板の連中はそんなこと知ってる奴は少ないだろうな。 アインシュタインの理屈で行くと、何処までも東に宇宙を進めば、何千億光年の何千億倍も進めば、元のスタート地点に戻るそうだ。
宇宙空間は微妙に歪められているからだそうだ。
恐らく時間も同じだ。何千億光年の何千億倍の時が過ぎて、元の時間に戻るのだろう。空間と一緒で時空間が微妙に歪められているかも知れないからだ。
我々は何千億光年の何千億倍の周期で同じ事を繰り返している。
(自爆) 訂正;
いい加減>>65,>>68に答えてくれないか >>75
脳の成長が止まらない奇形のサルって説も有る
ユビが多い人みたいにさ、脳が多い(って言うかシナプス細胞が多い)サル
3歳くらいまではサルも人間も知能が変わらんし 宇宙の神秘を教えてくれと誰か一人でもお前らに頼んだか?
猿の頭の構造を推理する前にお前らのハッピーセット頭をどうにかしたらどうだ? ああいう文章を有り難がってる人って新興宗教とかにはまりそう。 >>76
別にアインシュタインが科学で説明しなくても
釈尊が2500年前に同じ事言ってるけどな。
科学は遅い!
神話で言ってる事を何千年も後に説明してるだけだし。
質の良い物語は数千年後に科学で証明されるって事だろう
だから文学なんて阿呆みたいなことにハマってるんだが。
科学全盛期の現代から見ると本当に阿呆。俺は阿呆 言葉に先立つ概念を求めるは下品な発想としか思えない。
小説は言葉によって震える、言葉によってのみ成立する。
各々の勝手な妄想は単なる妄想でしかない。
物語を追求するはこれも下品な行為でしかない。
星野氏の考えも良くわかる。 まあ、人間が証明出来得る事なんて
人間が想像できる範疇の事だけだろうしな
つまり想像できることは達成可能なんだろう >>88
そのうちカメハメ波が打てるようになるのか……
胸が熱くなるな 可能なだけで、時間が足るかは分からんだろ。
その前に絶滅しそう いいことを教えてやろう
人間の理解をたすけるのは象徴性と共通性のみであり
誤解を恐れずにいえば思考という現象はすべてこの2つに大別される
難解なことを説明するために文章の抽象度があがるのも
難解なこと=馴染みないものということに由来していて
ある意味朝吹の文章を平易にする=そこで使われている
象徴性や共通性を馴染み深いものに換えるというだけのことでもある
そして当たり前だが難しさというのは相対的な尺度でしかなく
そういうことをすること自体にすでに意味がないのである
そもそもが言葉というのはそれ自体が独立していると考えるのは大きな誤りで
そこには必ず背後に文脈が聳えているのであって
似ているだとかいう理由で変えてしまってはその文章にこめられた
本来的な意味すら失われるかもしれないのだよ
まあ朝吹の文章がそういうものであるかどうかは疑問だが まとめていうと
難しい話する時は難しい言葉で言わないと
変にやさしくすると意味が変わっちまうんだよ
ってことか? まあ大意はつかめている
ところで俺の質問にいまだにレスが返ってきてないんだが
これはもう返す気がないということでいいんだろうか 正直に言うわ
お前が何ってるかわからんかった
2行くらいで書いてくれ コテでもつけてくれんとどれが誰なのかわからなくなってるな >>65
キミの考えだと人間には概念があるが猿には概念がない。
猿には言葉がないからだということだね。
人間は猿(類人猿)の進化系だとすれば、
人間は猿の子供が成長したようなものようなものだから言葉はないはずだ。
ところが人間には言葉がある。
ということは、人間は猿の進化系ではないということになる。
?
親とまったく同じなら進化してないじゃん
その部分が具体的な進化なんじゃねえの チンパンジーは3語くらいは認識すんじゃなかったっけ
「俺 食う バナナ」
とか
「お前 食う りんご」
「俺 好き りんご」
「俺 好き お前」
見たいに単語の入れ替えも可
(すべてのチンパンジーが可能かはわからないけど)
声帯の構造とあごの構造とかが違うから発声はできないけど
手話くらいは使える 俺は進化論は間違っていると思うよ。
猿は最初から猿であり、
人間は最初から人間だと思うよ。
気候の変動にて、淘汰された生物が次々に絶滅して行くという事じゃね。
実際は全く進化していないと思うよ。 つーか、生活環境の変化が遺伝子組み換えに影響すんの?
それってSF的世界だと思うけど。
それだったら、未だ日本書紀でいう天孫降臨神話の方がまともな妄想だと思う。
いや、すまん、信じているわけではないが。 最初からABCのサルが生まれるだろ
環境にあってないBCが子孫残せなくてAだけ残る
AからはA’A'’A'''が生まれ一番適応したA'が子孫を残しA'''とA''は子供が居ない
ってのを繰り返していくから
自然環境の変化は生き残る遺伝子には影響を与えるが
遺伝子の変化そのものに影響を与えるわけではないけど、
環境の変化で遺伝子が変化してって言ってもいいだろ
そう言った変化は、変化でしかないが進化と読んでる
なぜなら
そんな変化の繰り返しでも単細胞だった頃から見れば進化って読んでも良いんじゃないか? それとは別に突然変異的に首の長いやつとか生まれ
普通死ぬんだろうけど、なんか高い所の葉っぱ食えるし
生き残っちゃって、別な種ができる
だからキリンとかは中間の首の長さのキリンの化石がない 環境の変化が遺伝子に影響を与えるんじゃなくて
最初から、時期が来ると変化するように遺伝子が出来ていた、とした方が納得できね?
一日中水泳をしていたら遺伝子が微妙に少しずつ変わっていく、というのも説得が難しい。 ちなみに、江戸時代の300年でも
初期の頃はごつい顔だちの骨が多いのに
後期は細面の浮世絵っぽい細面の頭骨が多くなる
これは江戸初期は世の中も不安だし野武士みたいなワイルドな顔がもてた、
やりまくった
後期は生活も安定して細いすらっとしたのがもてたやりまくったってことをあらわす
つまりだ、あと数百年今のままなら
2次元好きそうなオタク顔は子孫が残せず日本から消えてしまうことが想像できる
みんなリア充顔やヤンキー顔ばかりになる
>>130
毎日水泳してても人類は変化しないが
水泳=モテ 泳げないやつ恋人ができない
って言うのが続けば、手が長いとか手のひらが大きい人ばかりになる
すげえ顕著なら ひょっとしたら人類は水かきや体内に浮き袋を手に入れるかもしれない つまり、役立たずは淘汰され、
サラブレッドの血統がその時代に生き残っていくという事なんだな。
面白いことって言うかイチゴとかも子供の頃に比べれば甘くでかくなってる気がしね?
サラブレッドだって走るのが速いの何代も掛け合わせてたらあんなに足首の細い
もう湿地帯では暮らせないような奇形に進化してる
アフリカ人は乾いて熱い所にすんでいたので、最後まで服を着る習慣がなくて
よってチンポがでかいほうがモテたので黒人はチンポがでかい(でかく進化した)
同じ熱い所でも熱帯雨林なら下半身を守るためにズボン的なものを着るので
アマゾンのインディオのチンポはそうでもない
世代を経ることにちんぽのデカイやつの子とでかい奴の娘が結婚するわけだから
どんどんでかくなる 問題は55がいう猿や犬、猫は概念をもっていない
それは彼らが言葉をもっていないからだという見解なんだが
猿や犬、猫に確かめたわけではないだろうから
それが間違いない見解とはいえない。
だいたい、ことばをもつ人間すべてが一次的欲求に基づいた行動以外の諸概念を
持っているといえるのか?もっていない人間も多いようなきがするんだが・・・。
今ネット開いた
>>96
それは違うな
というか根本的にお前は勘違いをしている
言葉というのは生物由来のモノではなく社会的な性質に過ぎないんだが
そのルーツを探れば恐らく雄鳥の求愛行動などといった残種手段へ行き着くだろう
ただ人間の場合は、道具を使い始めた猿たちの寿命が永くなったことや
道具の使用にともなって発達した脳が何らかの契機により
発生した複雑化した社会を許容してしまったというだけだろう
そしてチンパンジーが三語まで認識できるというレスもあったが
それは謂わばパブロフの犬的実験の成果にすぎず、しかも俺がピンポイント除外した
一次的欲求の産物であろう >>110
お前は「それは違うな」と断定しながら
「複雑化した社会を許容してしまったというだけだろう」と
推測でものを言っている。
この矛盾に気づけ。 >>110
結局、お前は動物にも概念つまり思考や意味はあると言ってるのか?
「言葉に依存しない概念も事物もない」ソシュール
ヴィトゲンシュタインの言語ゲームとかもかじっとけ
>>115
同人誌でも共同出版でもなんでもいいから一冊だしとけ。
バカ外人呼ばわりのソシュールは著作はないそうだから、その点で
は超えられるぞw いらんだろ、言語化できない概念を認識できないって
その時点でそいつ病気じゃん
つまりは言葉を額面どおりにしか取れない症状の人でしょ 読めるよ
ソシュは「言葉に依存しない概念も事物もない」
と思い込んでる時点できっとアスペだから
つまり健康な僕らはみんな彼を超えてるので
超えるために同人誌なんかいらんだろ
って意味だ
「言葉に依存しない概念や事物」は確かにあるよな
でもその説明は言葉に依存しちゃうんだよな
それが面白いな
説明って誰かに伝えることであって、言葉はその手段だからさ
なんか結局ありがちな討論スレになってるけど
論理を最低限にして会話しませんか?
例えば綿矢りさから現代までの文学の流れがこうだから、そろそろこうなるんじゃないか
とか。 難易さの相対性やら、正確さが失われるやら屁理屈こねまわしてるけど。
結局 >>32->>35 噛み砕けるやつおらんの?
どうせ相対性からは逃れられんだろ。人そのもの自体。それなら自分の言葉で噛み砕いてくれないか? ちゅうことで、馬鹿扱い覚悟でやってみようw 面倒なので最初だけ。
・ ブランショは一般的に難解な批評家、作家である。
・ 周囲は分からないままにしておけないから、ブランショに「主体がない」というレッテルを張った。
・ それは「書き言葉」という物の主観的で、しかもほんの一部の理解でしかない。
・ それはブランショの方向性とは反対であるのに、ブランショに対する一般的な考え方に見える。
つまりブランショは難しいから誤解されている。皆の理解は正反対だよ。と言ってるだけ、か。
「非人称性」や「虚無」と言った物ではないんだよ。と?
もしそうなら、こういう気取り屋、ホント多いよな。しょーもな。 話題がわちゃわちゃになってるな
とりあえず
お前らの文学観を語ってくれ >>124
噛み砕くもなにも、
そもそも理解不能なものを、読者に理解してください。
なんて、書き手の傲慢だよ。
伝えたいことを、分り易く伝えられない人間が偉いって?
読者が読めないのが悪い。読者をなめちゃいかんよ君。
こう言っちゃ悪いが、小難しいひねくれた文章なんてテキトウな知識でも書けちゃうんだよ。
本当に難しいのは、難しいのを易しく他人に伝えることなんだよ。
ちなみに、32ー35は難しいを通り越して、自分でも何言ってるのか分からなくなってる文だ。
それを噛み砕けなんて他人には無理。本人に問い合せて訊いてくだされ。 気持ちは >>127 に禿同さw
こう言うのをありがたがってる奴らも多いよなぁ。
目がくらむんかね。ホント、しょーもない。
あんたより、そういう人に聞いてみたいんだよ。 >>128
そうした意図だったか。すまん。
まあ、中傷は嫌いだからあまり言いたくないんだが、この人は今の所ニセモノだ。
文章が語ってるわ。
それを、周りが無理やり仕立ててる感じだな。本人も可哀想だ。
でも、若かったはずだから変われると思うけどな。
がんばってくれ。と本人にエールしとく。
朝吹はさ、なまじ文学界の名門の生まれだから
そういう殻を作るのに必死なんだろうw
普通の文脈にしたら否が応でも自分の才能が無いのに気づいてしまうんだから
その逃げ道が衒学だったんだな 新聞の書評でああいうかんじで書くのはどういうものか
新聞読む大部分の人間に合わせないのかね
大衆なんぞ知らない純文学気質かただの空気読めない人か おまえらもバカだな。
作家もキャラ作りが必要な時代なんだよ。
語り尽くされた文学論を論じるのは文学者だけでいい。
作家は、前人未踏の地を探すことが先決。
言っても分からないヤツは、所詮消費者でしかないだろう。 受賞にこぎ着けたという意味では成功だろ。
それを続ける苦行に追い込まれたという意味では失敗かもな。
そのうちどっかのアイドルみたいに方向性の転換をするか、
小説を書かずに文化人枠で生きていくかもね。
社交場で一定のポジションを確保することは可能だろうし。 キャラで受賞できたわけでもないだろ
作風っていう意味か?
っていうか受賞前にキャラ立ってたか? 編集が目をつけるだけの経歴はあっただろう。
そこで作品と相乗効果を上げられるかどうか、
西村と組み合わせて話題性があるかどうか。
そんなとこだろ。 >>132, >>134, >>136
同じ奴だとしたら、本筋が千鳥足だなw
程度の低い訳知り顔だ。同じ奴だとしたら、だが。 とうとう内容の無いレスで返答してきたか。
既にデビューしてる作家の話なら文学板でやれよ。
理論好きが一杯いるだろう。
そこそこ入選してるヤツらなら、自分の欠点くらいわかるから
こんなスレは不要だ。
逆に、そこそこ入選しても自分の欠点が見えないなら、
そこがソイツの最高地点なんだろう。
>>138
とうとうって何だ? 横槍なんだがねw
あんまり酷いんで見ちゃおれなくなっただけだ。
で、スレ攻撃か……。そこまでぶっ飛んだ脈略もある意味凄いぞ。 欠点云々言う奴は二次三次も難しいと思うがね。
問題は、瑕疵や欠点じゃねーんだよ。
それで二次三次通ってるんなら自己評価が間違ってるわ。 って事で戦歴を一つ晒す。といってもかなりボカす。
中央最終。一番の強みはリアルさ、かな。
どーもアイデアがショボイ。創造性を養い中。 とりあえず一行でも無駄な文章があれば一次通らんな
無駄さえなければ二、三次には行く
この先の基準が分からん。勿論これも俺にとっての無駄の基準になるけども >>無駄さえなければ二、三次には行く
うんそうだね。やっぱ無駄はダメだね。あとは運かコネだよ。
本当は分かってんでしょ? >この先の基準が分からん。
最終はそれまで上がってきたものを選考委員が好みで1冊ずつ選んで
どれを大賞にするか決まるまで討論大会だったはず。
発言力が強い人に気に入れられると得だし、そこにコネがあればそれも勿論作用する。
だから最終選考落ち組は実力にさほど差がない。落ちても、改稿を勧められるし、他の出版社に持ち込むのもあり。
※文学賞メッタ斬りに記載の情報含む >>142
朝吹のきことわなんか無駄ばかりだと思うがな。
髪を引っ張られてどうこうって二度も書いて、あれは何なんだ。
あんな意味不明なオカルトな文章書いてなんで芥川賞なんだ。 「おめでたい」んだけどね。まあ、すまん。続けてくれ
142、144 もきっと真理をついてるよ。頑張ってくれ 1次、2次をくぐりぬけさえすれば、あとは編集者の直感と好み。
他人が他人を評価する以上、しかも文学という芸術の性格上、
たとえば芥川賞の受賞作ですら読み手の反応はわかれるわけで、
出来のいい作品を上から順番に選ぶなんてことは不可能。
結局、自分の作品を強く推してくれる人間に出会えるかどうか、
自分の感覚やセンスを理解してくれる人間に読まれるかどうか。
だから編集者とのつながりは大事にすべきと言うんだね。
それもまたお目出度いね。そこで満足運任せかよ。
編集はコネのためにアドバイスしてくれる訳じゃない。 コネは大切だよ。
直木賞なんかはいかに人脈を作るかにかかってくるから。 >>153
俺はあるけど、お前は最終選考まで1回でも残ったことあんの? どの賞の最終選考かによって変わるんじゃね
後さ最終選考まで残ったら他の所に持ち込みでなんとかなるって聞いたけどそうでもないの? >>156
SFだけど。
小松左京賞(終了)やSF新人賞(休止)の最終選考に残ったら
H川書房で読んで貰えるというネットの噂があって
たまに電話を架けてくる人がいるんですが、あくまでも噂です。
ってH川書房の編集部長が言っていた。
賞も取ってない新人の本はなかなか出せない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています