働きながら作家を目指す会11
学生時代、作家になることを夢見ていたが現実の理想の狭間で
夢を一時保留し就職した人たち。
夢はいまだあきらめず、時間を見つけてはキーボードを叩いていないか?
かなうかどうかわからない作家という職業を夢見て。
このスレでは社会人でありながら、現実に満足できず
作家になりたいと思い努力し、または焦燥感を感じつづけるだけで
何もできないといった人の意見交換をしたいと思い立てました。
よろしく。
過去スレ
働きながら作家を目指す会2 (通算10番目)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1298371739/
ttp://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/bun/1298371739/
働きながら作家を目指すスレ3 (通算9番目)
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1253624495/l50x
ttp://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/bun/1253624495/
働きながら作家を目指すスレ2 (通算8番目)
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1234199479/
ttp://logsoku.com/thread/love6.2ch.net/bun/1234199479/
働きながら作家を目指すスレ (通算7番目)
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1221370860/
ttp://unkar.org/r/bun/1221370860 資格の勉強でもした方がいいよ
出版社に入った友達がボロクソ言ってるの聞いた
やばい業界だってことがよくわかる
作家はやめたほうがいいよ
友達曰く、
「普通の仕事につけないゴミの集まり」らしいからw >>214
勘違いしてない?
不労所得は書き続けるより、一発大ホームランで得るものだよ。
元チェッカーズの鶴久は、印税で毎年5000万円入ってくるんだとさ >>215
例が何で音楽w
まあいいさ、きみがエンタメなら一作あてりゃ数年は食えるんじゃないの? >>220
誰かさんみたいにワナビ作品盗んでパクれば億万長者も夢じゃないよー 印税って本当に売上金の1割しかもらえんのか?
作家によって比率が変わることってないのか? あるよ
宝島の新人は5パー、伊坂クラスで15パー、全盛期の松本清張は33パー >>224
33%はすごいな。
しかしそれでは、出版社は利益出ないんじゃ? 33パーは特別にしろ、それほど悲観することはない。
今でも印税は10パーが基本。少し落ちるところでも8パーは確保している。
宝島は無視した方が良いよ。大賞以外は5パ6シバの会社だから。ラノベ系では良くあるけどね。
一般的には10パーが普通だが、たとえば2万部を越えたら12パーとかになるのはどこの出版社でも
やってる普通の契約。伊坂の15パーは知らないが、まあ、ネタじゃなく現実味のある数字だと思う。 ちょっと、ここのみんなに訊きたいんだけどな。
今、アベノミクスで世の中大盛況だが、億トレーダーとベストセラー作家のどちらかになれるとしたら、どっちになりたい?
俺は断然、億トレーダーの方がいい。
ベストセラー作家って、しんどそうだし、出版社から「次、書け。次、書け」とせっつかれて、書けなくなったら消えていくだけだし。
その点、億トレーダーなら、好きなときに好きな作品書いて、自費出版して、宣伝費いくらでも掛けられるし、作品を世に出して、後は悠々自適な生活が送れる。
新人賞突破するより、投資で成功する方がたぶんハードルが低いと思うのだが。 きゃらつくりのきゃらおしつけしっぱい
腐て死ね甦るな。 (そうなればみんなはっぴー)
偉い早く復帰して下さい。(一人じゃストーカーも怖くてできないため)
それとも反にち?
ねちねちしつこいよ しぬまでつづけて ほかのひとにつみをきせる
すとーかー の 集団 は 醜い心理ね 束じゃない 好きな作家の書いた小説の好きなパートをコピーして、それをポケットに押し込み、肉体労働に日々汗を流す。
そういうのって素敵やん 何か勘違いされたみたいだが、俺は億トレーダーじゃないぞ。
でも、もし億トレーダーになれたら、創作文芸板@共同制作で電子媒体+宣伝費を出してやってもいいくらいの気概はある。
億トレーダーになれたらの話だがな。
どうだ素敵なプランだろう? 肉体労働をしながら作家を目指している人ってやはり少ないよね。
体が疲れるから夜は早めに寝るだろうし。 大学三年生の作家志望です。
学生のうちに作家になるのはほぼほぼ諦めて、就活の準備始めました。
やっぱり働きながら書くのは難しいのでしょうか >>233
就職して数年はそれどころじゃないでしょう。 でも何か仕事はしていたほうがいいよ。
編集者からもそうアドバイスされる。
小説だけでは食べていけないからね。 >>233
書けないことはない
寝る前とか休みの日に細々書いてるよ
>>235
> 就職して数年はそれどころじゃないでしょう。
人によると思うよー
年重ねる毎に仕事増えて忙しくなってく場合が多い気がするな 一年目はそんな余裕なかった…。
まあ職種によるかもね。 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます
http://i.imgur.com/OkhHEg3.png
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンの男の人と内緒ではじめて会ったのは今年の夏です この夏は三人の男の人と会いましたパコは二人です
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo >228
トレーダーで億を稼ぐのは難しいが、ライターなら楽に稼げるようになる。
お金を稼ぐのは「稼ぐためのストーリを描ける」ということと同じだ。ストーリーが
描ければ実現する可能性は高い。ストーリーというのは設計図だ。だから緻密な
設計図が書ければ実現は容易だ。
働いて儲けるのはどんなに高給でも高が知れている。しかし仕組みで儲けると
何百倍も儲けることができる。その仕組みを考えて蓄積していくにはライティング
技術が欠かせない。今日考えたことを明日に残すのは思考を深めていくことの基本だ。
これができないと、どんなにアイデアが豊であっても着想だけで終わる。 >233
小説を書いて食べるのはむつかしいけれども、ライターなら食っていける。
小説に拘る必要はないと思うよ。
むしろライターとしての技術を磨くことは仕事をするうえで非常にメリットがある。
例えばIT系の場合は書けるというのは必須だ。書けない人は伸びない。
起業して年収何千万もあるような人はライターとしての能力を持っている人が多い。
本人はあまり気が付いていないかもしれないが、もし小説を書かせたらたぶん書ける。
漱石や志賀直哉にIT系の仕事をさせたらかなり優秀な仕事をすると思う。IT系の
仕事というとプログラミングの技術が連想されるけれども実はWriterとしての仕事の
ほうが多い。下働きの人はべつだけどね。
しかも最近の仕事は経営でもマーケティングでも金融でも広い意味ではIT系になって
きている。
いままでは「仕事ができる」=「ビジョンが描ける」でやってこれた。
しかしだんだん世の中が複雑になってきたので、これからは描けるだけではたりない。
「仕事ができる」=「書ける」
ということになる。 英語の勉強方法に「多読」というのがある。文字の印象からくる「多く読みなさい」
というよりは、「簡単な本を読みなさい」という意図のほうが強い。
実際に簡単な本を読んでみるとスラスラと読めると同時にいろいろと気づく。
まず日本語では絶対によまない簡単な児童本なのに面白い。なぜ面白いのかと考えて
理由はたくさん見つけたのだが、一言でいうと自分のレベルにあっているからということ
だ。
これは作品を書く場合にも当てはまるような気がする。あまり背伸びして書こうとしても
も苦しい。それよりは自分のレベルで伸び伸びと書くのが良いような気がする。
スラスラ伸び伸びと1日10枚書くのと、表現力を駆使しながら必死で1枚だけ書くのでは、
どちらがいいのだろうか? ある一定のレベルに到達するまでは、やはりのびのびと
簡単なものを多く書いたほうが良いような気がする。
あと多読で思ったのは絶対量の重要性だ。直観だが、英語の場合だと100冊くらいは小説
を読まないと話にならないという気がする。それで100冊ほど買い集めたがまだ3冊しか
読めていない。ライターになる場合もやはり絶対量が必要だと思う。本を100冊分書いたら
誰でもそこそこのライターになれるのではないだろうか? >>223
変わるよ。森博嗣が作家の収支で書いてる。 パチプロやトレーダーでも技を極めれば食っていける。しかしあまりにも技の
範囲が狭すぎて環境が変わればすぐに食えなくなる。これに比べて小説家は
すこしはましだ。応用範囲が多少はある。しかし、こんなに競争が激しくなる
とやはりちょっとやそっとの努力では食っていくのは難しい。作家という
スタンスに立っていろんな仕事を広くこなすほうがいい。
プロとして食っていけるだけの完全な力を身に着けようとすると1万時間の
トレーニングが必要といわれるが、60%程度なら20hでマスターできる。
漫画を20hでマスターして下手な漫画と小説を組み合わせると、少し違った
創造物になる。小池龍之介の初期の作品がそんな感じだった。下手な漫画と
中途半端な宗教と下手な小説(エッセイ)がミックスされているが、バカ売れ
した。こういうやり方が賢いと思う。 競争の激しいところを正面突破するのは相当の力がない限りやめたほうがいい。
やはり別の角度から小説に新風を起こすのがよい。
これに気が付かないと火花のようにど素人に縄張りを荒らされることになる。
実は素人のほうが新鮮だし身近に感じれるので面白い。哲学者の哲学を
読むよりは、中途半端な哲学好きが書いた哲学のほうが身近に感じられておも
しろい。あまりにも専門的になりすぎると理解できないからだ。そういうこと
を考えると、下手な小説家が小説の書き方を必死で考えて指南することのほう
が売れるということになる。天才は自然に小説が書けるので、書き方を教える
なんてことはできない。努力して小説をやっとかけるようになった新米から
小説の書き方を学ぶ方が合理的だ。
突撃体験記のようなものは確かに面白い。仕事の上達方法を小説風に書いても
面白い。夢を叶える像のようなスタンスも面白かった。ああいう本が書けるのは
決して聖人ではない。頭ではよーーくわかっているが決してできないタイプの
人だ。まさに中途半端な小説家にもってこいのテーマなのだ。 >実は素人のほうが新鮮だし身近に感じれるので面白い。
変に小説に慣れきって、変な設定を当たり前のように受け入れてる人間より
素人の方が、感受性も強く、面白さに敏感だ
ってことか?
なんか、すごくわかりにくい。 レベル1.小説も書く。しかし生活の糧はサラリーマンで稼ぐ。
レベル2.小説も書く。しかし生活の糧はタレント業で稼ぐ。
レベル3.小説も書く。しかし生活の糧は雑文(作家)で稼ぐ。
レベル4.小説も書く。しかし生活の糧はコンビニバイトで稼ぐ。
レベル5. 小説を書いて生活の糧を稼ぐ
レベル5はリスクが高すぎるな。レベル3くらいが丁度いいのではあるまいか? >248
1.不味いもの
料理人の料理
2.作家の感性
普通に小説が楽しく読めるのは編集者という素人が作品の方向性をコントロール
しているからで、作家が自分の感性で書きたいものを書いたら素人はついていけない。 「小説が編集者に認められて売れるようになる」ということは「自分の好きな作品
は書けない」ということに等しい。
どうせ好きな作品をかけないのなら、小説で糧を得ようなんて考えないほうが
いい。書いて生活するつもりなら売れるものを書いたらいい。 233です。
様々な意見、有難うございます。参考にさせていただきます。 知り合いに英会話がペラペラの女の子がいる。しかし語彙力はあまりなくて読み物
となるとあまり読めないらしい。次元は異なるけれども文章を書くことにおいても
こういうことが起こると思う。
華恵が小学生の頃に書いた作品を読むと大人顔負けの作文力がある。何が素晴らしい
のかうまく説明できない。「筆力がある」としか言いようがない。しかし高度な
内容を含んでいるわけではない。小学生が身近に感じたことをのびのびと書い
ているというだけだ。
筆力を英会話力と並べてみたが、自在に書くことができるあるいは自在に話すこと
ができるとしてもその内容を見た場合に知的レベルが高いということにはならない。
逆にカントのように文章は下手でも知的レベルは高いということも多い。 一生懸命英会話の練習をする人たちがいる。彼らは3年5年という歳月をかけて
英会話に上達するが、それによって決して知的レベルが上がっているわけではない。
英会話が上手にできるというだけだ。 小説も3年~5年の歳月をかけて練習をすれば
一定レベルの小説は書けるようになると思う。こちらも同様に知的レベルが上がる
ことにはならない。
結果としてどういうことになるかというと、英会話ができるけれども下働きの仕事
になる。小説は書けるけれどもやはり下働きの仕事になる。
これとは別のアプローチがあると思う。英会話力は後で適当についてくればいい。
むしろ高度な英語が読めるように訓練を積むという方法だ。具体的には3年で英文学
を100冊読もうというような目標設定になる。
小説でいえば、小説を書ける筆力を目指すのではなく、出来事を書き留める力
あるいは書いて考える力をつけるということになる。つまり雑文を書く力を養う。 >>254自体が堅いんだけど
リゼロ二巻みたいに、登場人物はただいつも通りに、普通のことをやってるだけなんだけど、
いちいち変なことを言って、それに突っ込む、という、本当ならあり得ないような
一種の小説的な技巧を使って書いてるよな。
ああいう風に書くのに筆力がいるか、は書いたことないから分からないけど、
小説書く時は、普通のことを淡々と書いていちゃダメだ、てのは確かだな。
変なこと書く気で書いてると、いいものができる。うまくいえないけど。
でもその、変なことを書くっていうのも、小説を書く能力じゃないかな。
雑文を書くにしても、何かに対してなんとも思わないようでは、書けない。
問題提議して、ダメだ、こうしなさいとやることで、ようやく書ける。
そのためには独自の観点が必要となる。
例えば今のテンプレラノベがおかしいと思ってる人がいれば、
その人はラノベの面白い作品を書く素質を持ってると言えると思う。 のぶみという絵本作家をNHKが特集していた。創作の秘密が、垣間見れたようで面白かった。
彼の作品がなぜ売れるのかという肝の部分は独特のマーケッティングにあると思う。
普通の作家の場合は売れ始めると自分の感性で書こうとするが、彼の場合はラフを書いた
後で読者の反応を徹底的に調べている。またそういう場を積極的に自ら作り出しているのが
すごい。編集者は介在していない。まったく彼独自の力で作品を生み出している。それが
できるのは読者の声を最大限に聞いているからだと思う。
特集の中では、講演の内容はバッサリとカットされていた。彼の語る言葉も少ない。
しかし伝わってくるものがある。言葉にしろ絵にしろ、すべて独学でマスターしたもので
内容そのものに特別秀でたものがあるわけではない。しかし読者の声をよく聞いて読者が
ほしいと思うものを提供している。だから売れるのだと思う。
芥川賞をとった、売れるようになった。力もついてきた。最初のころは編集者に頭を
小突かれながら書いていたのに大御所になってくると自分の力で書くようになる。そうする
と売れない。それは読者のほしいものではないからだ。 >雑文を書くにしても、何かに対してなんとも思わないようでは、書けない。
>問題提議して、ダメだ、こうしなさいとやることで、ようやく書ける。
>そのためには独自の観点が必要となる。
独自の発想や自分の力を過信しすぎると危ない。
演劇や漫才や落語のように客の反応が即座にわかる表現芸術の場合には、技を磨けば
すぐに売れるようになる。マーケッティングがいらない。技を磨くということだけに
集中していればい。「ステージにたつ」これだけで非常に楽に上達できる。5,6年毎日
ステージに立って修行すれば絶対に売れる。
しかし読み物は反応が鈍い。マーケティングが難しい。自分の力だけで読者の反応を
調べるのは難しい。
あまちゃんは人気がすごかったが、同じような実力者が書いて、同じような俳優がやっても
いまのべっぴんさんはあまり視聴率が高くないはずだ。そういうことが起こる。 百田はなぜ売れるのか?
そういうところからマーケティングをするのがいいかもしれない。2chの百田にたい
する反応をみていると、彼の作品は盗作だというのがおおい。自分はそんなに多くを読
んでいないのでよくわからないが、たぶん他人の作品をよく読んでそれを借用したり、
刺激を受けたりすることをベースにして書いているのだと思う。
だから自分の力を過信していないし、作品にこだわりを持っていない。
要は「面白いものが書ければいい」という意識の強い作家ではなかろうか? ふと
そう思った。
商売でいえば松下的で「まねした」と揶揄されるように人が作って売れたものを
二番煎じで売る。これなら大きく外れることがない。逆にソニーはマーケティングは
無視して、世界一の商品を常に目指すというやり方でやって伸びてきた。状況的には
それが通じていたんだね。今はそれがなかなか通用しない。 かつてのように大企業に就職したら一生安心して暮らしていけるということはない。
安定的な会社よりも安定した職業を選ぶことの方が大事だけれども、安定したように
見える職業といえども必ずしも安定しているとは限らない。ヨーロッパではソフトが
普及して税理士の仕事がなくなったと聞いた。日本でも花形だった弁護士や公認会計士
が必ずしも花形ではなくなってきている。 つまり安定した職業も少なくなっている。
一番安定しているのは不安定であっても安定を保てる柔軟な思考を養うことのできる
職業だろう。その意味では作家は最も安定している。もともと立っている場所が不安
定なのでよろけても起き上がるのは得意だ。
だから働きながら作家を目指すのは賢明な選択だと思う。しかしその場合でも別の
戦略をいくつか用意しておくことが大事だと思う。
今森光彦は昆虫写真家として有名だが同時に切り絵作家でもある。不安定な職業を
選ぶ場合にはこういう方法は鉄則だろうと思う。 平日毎朝1時間半+休日で書いているけれど、平日のほうが筆が進む不思議。
休日だらけてしまうなーその分平日書けているっていうのもあるかもしれないけれど。 >260
そういうのはあるね。時間があり過ぎると無為にすごしてしまう。
なんでだろうね。何を書いてる? 小説? 働きながらは無理だと思う。
仕事から帰ったら、しんどくて頭が動かないだろ >>261
小説ですね。学生の頃から未完の大作(笑)を書いてた延長で書いてる。
社会人になってから、物語がまともに完成するようになった。時間に制約があるのと、仕事でとにかく完成品を出せと言われ続けているからその影響なのかな?
もうかれこれ六年近くやっていて、そろそろ筆を折って婚活でもすべきなのかなと思っているけれど、徐々に最近上達している気がしていて踏ん切りがつかない笑 止める必要はないと思う。婚活をして婚活を書いたらいいのではないだろうか?
物語の力は強烈だと思うし物語でしか真実に迫れないという思いはあるけれども
残念ながら、小説では食えそうな気がしない。
真の意味で本物の小説に出会ったことがないのかもしれない。イメージとしては
小説の凄さというものを理解しているのだが小説を読んで人生を賭けるほど強烈
な感動に出会ったことがない。
最終的には小説かなという思いはあるけれども、小説は書けないな。 このスレは作家目指してるのか長文の書き込みが多いな
2ちゃんの書き込みまで最初に一マス空けるのは気持ち悪いけど >最初に一マス空けるのは気持ち悪いけど
そう思うのは君がまだ創作の世界にはまっていない証拠だと思う。 なんでそうすぐにキレるかなあ
大人になれない証拠だと思う >働きながらは無理だと思う。
>仕事から帰ったら、しんどくて頭が動かないだろ
仕事が刺激になって書ける。仕事から書く為のテーマを発見する。外部的な
刺激がないとなかなか書くための材料が見つからない。
完全に消耗してしまうほど仕事に打ち込まない方がいいが、実際には書くことは
脳の休憩にもなる。書くことで脳が急激に回復する。全力で働いても書くことで
脳は回復する。
>長時間低賃金、肉体労働では無理。
このタイプの労働も(例えば警備員など、、、)書く人にとっては都合がいい。
頭を使わない楽な仕事、単純作業が多い。脳のリソースが余るので書くことに
振り向けられる。手帳を使って書くとか、ペグ法などの記憶法を使って書くなど
工夫をすればドンドン書ける。 なによりも作家になったからといって
急に安定した大金が入ってくるわけじゃないので
作家活動を続けるにも
生活のためには別に仕事を持っていないと続かない でも実際、忙しいと書けないはよく分かるなあ。。。
仕事だけじゃないものね。生きる上では一人暮らしなら家事をしないといけないし、友人付き合いもあるし。
一日一、二時間とはいっても、結構な代償を支払って書いていて、これでええんか?っていうときはある。
まあ書くんだけどさ。 本当に作家目指してるなら、書く時間がないって言うより
本を読む時間がないのが痛いって思わなきゃ
話の筋やアイデアさえいつもメモるようにしとけば
じっさい書くのは頭の中で溜めたものをパパッと書き上げられるもんだよ
そう毎日書くもんじゃなくね 筆力があると、そういうものか?
スキルとコンテンツ(アイデア)に分けた時に読む側が望むのは
アイデアだよな。中身がスカスカの教養書が多い中で、平易に書かれていて
ズッシリと中身が濃いと「儲けた!!」って感じがする。
自分の場合小説にもそういうのを望んでいるような気がする。単にスキルだけを
読まされるのは面白くない。 >>273
人によるだろうけど、自分の場合毎日書かないと文章のテンションが合わなくなる。
論文とか純粋に論理を求めるものだとそのやり方はできるけれど、小説みたいに雰囲気を合わせて作るものは、プロットだけおいてぱぱっとは難しくない? 無理無理諦めろ
仕事しながらでびゅーしても、
どうせ、大してインプットしていないから、
絶対続かない、
本、1、2冊だして終わり
そんなもんだ
現実は厳しい。
仕事帰りでどれだけのことができる?
資料を調べて、書けるか?
そんな時間とれるか?
それ以外にも幅広く知識が必要だが、
様々な媒体に触れる時間があるか?
専門知識はみにつくか?
もう根本から負けてるんだよおまえらは
夢みてんじゃねえよ
おとなしく仕事だけしとけ
命削ってガンになったら意味ないぞ
放射能じゃぶじゃぶの日本で仕事して、
帰って執筆? 笑わせるな
自殺行為だ
早死にしたいやつだけやればよい 体験型の作家と発掘型の作家があってな、体験型だと次々と体験を重ねないと
書けないから続けるのが難しい。しかし発掘型の作家の場合は日常のすべてが
題材になる。みたいなことを春樹がかいていたな。 >276
JKローリングはハイポタ1本で600億以上儲けてるから、そんなに悲観的に
なることもない。 結論:仕事していてもしてなくてもデビューできない人はできないし、
できる人はできる。 >>277
ただ発掘型の文は体験してないから薄く感じられる時がある。 働きながら技術を伸ばすには、仕事の中で意識的に書くことを増やすのが
いいかもね。
就業時間に堂々と書けるプログを作ってライターをかって出るとか。
会社の利益にもなるし、ライターとしての技術も磨くことができるので
一石二鳥。 それは辞めたほうがいい。経験者は語る。
何か専門的な仕事をして、それを小説に生かすほうがベスト。 >>281
コネでデビューしたいならそれも悪くはない。 作家になる人はほとんどの場合、他に仕事か学業に就いている
「仕事しながら作家なんて無理無理」なんて言ってる人はぜったい作家になれない
仮に運良く作家になる機会がでても編集者から
仕事持ってないと無理だよと言われる
作家になれても最初の収入はサラリーマン以下なので
仕事を持ってないと駄目なのだ 大学教授や主婦や公務員は作家に向いている
それ以外の時間に余裕のない職業は厳しい。
間違えても今勤めている仕事がつらいからって理由で(ワープア)
一縷の望みを託して、専業作家を目指そうなんて考えないことだ
副業程度に考えるべき。まあ、作家なんてものは、
金を基準として考えていてはどう考えても割りにあう仕事ではないので、
ここにいる人間は自己実現や名誉欲が目的なんだろうけどな ワープアは作家になろうが、お先真っ暗なのは言うまでもない
体を壊せば、ナマポもらいながら作家するのがオチ。 >>286
そうかもね、ただし、夢を見るのは人間の特権なので、
あまり事実を突きつけなくてもいいじゃない。
私たちも分かっているよ。曖昧な優越感や名声、希望があるような感覚が
欲しいだけなのさ・・・ 逆に言えば、仕事に就いていればそれを作品に活かせる
社会に出ずひきこもって作家になろうなんて感性が幼稚なものでしかないから無理 だから、仕事についてれば作家になれるみたいな幻想を抱くなっつうのw
つまらねえところで優越感感じてんじゃねえよw 2chに張り付く暇があるなら、一文字でも多く書け、それだけだ ヒキコモリやニートは優勢だろうな
時間が死ぬほどあるだろうからうらやましい。
その日暮らしのワープアの俺なんか、図書館行く時間もねえよ。
知識も増やしたいし、映画もみたいが、
帰ってきたら、夜8時、そっから飯を食べれば9時、
朝は早いから平日は寝るだけ。
休日は日曜しかないし、口でいうほど仕事と作家修行の両立はたやすいことではない。 仕事してたら公募に受かる水準の作品かけねえよお(涙)
でも、今の仕事やめてえ・・
人間関係が最悪なんだ。だけど、今の不況と俺の能力じゃ
ほかの仕事に変われるわけもなし。
作家でも目指したくなるのも仕方がねえべ?
夢くらい見させてくれよ・・・ >>292
大畑は時間が死ぬほどある生活保護でも万年一次落ち >>295
そんな一例を出して、自分たちの絶対的な不利をぼやかそうとしても無駄じゃない?
現実的に考えれば、時間のある人間のほうが有利なのは明白だ。
問題はやる気があるかないかだ。
誰にでも言える事。ただな、時間がある人間の方が、やる気のない間も、
だらだらしながらインプットができるから、有利なわけだ。
そのへんを社蓄は認めて足元を見、自分が置かれた劣勢のなかで、
いかに効率よく時間を使って作家になるかを考えるべきだろう。
そのほうが生産的だ。このようなつまらないスレで、油を売っているの社蓄は、
おまえだけだぞ? どうせ社蓄でもなく、作家にでもならない外野が
ごちゃごちゃ言っているだけなんだろう。
やる気のあるやつはこんなところでレスを返さないからな。
ま、幸運を祈る! 作家目指すやつはグダグダ長文書いて文章の中身がスカスカなやつが多いな >>292
時間は常に平等
お前が仕事して得た経験は就業の描写、人間関係として作品に生きるが
ニートは時間が余っても何も活かせないまま終わる 環境を言い訳にするな
マジか、そうじゃないか、だろ? >>299
違う、才能があるかないかだ。
私がここのレスを見た限り一人をおいて、
才能がある人間はいない。
長年編集で食べてきた私のプロファイリングは
外れたことがないので、信憑性はある。
>>298は才能がない人間の典型だろう。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2) 年末年始に小説書こうと思って
正月休み最終日になって書き始めた
書き始めたら楽しい
もっと早く書き始めておけば…
明日から仕事じゃん >>301
>私がここのレスを見た限り一人をおいて
>才能がある人間はいない。
>長年編集で食べてきた私のプロファイリングは
お前からみてどいつが才能あるか教えろ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2) まあ、長年編集で食べてきたというわりには
「見た限り一人をおいて才能がある人間はいない」とはおかしな日本語でないかい? >ワープアは作家になろうが、お先真っ暗なのは言うまでもない
これからの時代は作家はもっとも有望な仕事だよ。もっとも小説という
ジャンルが必ずしも有望とは思はない。しかしどんな仕事をするうえでも
「書ける」ことの比重が非常に大きくなってきている。 自分はエンジニア
だが、書けるエンジニアと書けないエンジニアでは可能性が全く違う。
「書く」は最も重要な考えるツールだから、これが使いこなせなくては
そもそも考える仕事ができない。
嘗てはワープロを使えるとかタイプライターを使えることが職業になった
ように、今では書くことの重要性が常識になりつつあるから、だれでも
一定レベルの書く能力はある。しかし書くことにあまり意識が向きすぎると
ワープロオペレータのように書くことだけが専門になってしまう。ゴースト
ライターがまさにそれだ。しかし本来は何を書くかが重要であって「何を」を
常に意識することが重要だと思う。作家という職業が文字通りの作家に
なると末路はゴーストライターだ。本来書くことはツールでしかない。 小説を考えた時に小説にもやはりコンテンツが必要だと思う。優秀な
ワープロオペレータがくちゃくちゃの文章を綺麗に書き上げるように
一定レベルの品質の小説を書くことができるのはプロとして必要なこと
だが、そこにコンテンツが乗らないと単なる清書以上のものではない。
小説を書けるということは、小説のオペレータであって小説家とは
嘗てのワープロオペレータと同じだと思う。それだけレベルシフトして
いるということだと思う。
では小説におけるコンテンツがなにか説明できる人がいるだろうか?
それが説明できないと永久に売れる小説は書けない。 探しても無いのは、そこに無いからではなくて、あっても見つけられないからだな。
頭の悪い人は初めから内容のあるものを見つけようとしても見つからない。内容は
キャッチボールで深まっていく。キャッチボールを内的に行うのが思考だ。他人と
コミニケーションができない人は内的にもコミニケーションができない。それは考
えることができないのと同じだ。 作家志望なら読者の頭の悪さを罵る前に自分の悪筆を気にするべきじゃないのかい。 内容がない、頭が悪い、悪筆、、、、、テーマとして小説におけるコンテンツと
いうのが上がっているのにそこには言及できないのだろうか? >内的にもコミニケーションができない。
どういう意味? 友達が多ければ哲学者になれるということか?
んなわけないって。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
JBWNK