作家志望ならこれだけは読んどけ
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作家志望ならこれだけは読んどけ、という作品を書いていくスレ。
じゃあ>>1から
ゲーテ『ファウスト』 >>78
ものすごく同意!
読まないくせに、読んだ人間をなんだかんだ理屈付けて批判するのは愚かだし、
ルサンチマンの塊りのような気がする。
どうせ時間はたくさんあるんだから、
言い訳しないで読めばいいのに。
読むか読まないかだったら読む方がいいに決まってる。 読んでる量が圧倒的に少ない、または読む能力すらないやつが屁理屈こねてるだけだから。 書籍費といえど貧乏人には馬鹿にならないという事も見落としてはならない 貧乏人は道具そろえたり、体育館やグラウンド借りるの少なくしたり
ビデオでライバル選手の研究をしなくてもいい
費用が貧乏人には馬鹿にならないから
なーんて思ってるスポーツ選手はいないけどな そこまで絶対的に必要な物でもない
やりようは様々 己で生み出した書き方なら借り物より強い 勉強の資材に事欠き苦学して自分の書き方を完成させた巧者
賞賛以外の何が相応しいかね
異議は不要だ >>86
このくらい、理解しろw
>>87とか普通に意味を汲み取って反論してるぞ
小説家目指すなら本読むべきじゃね
能力がないやつがいらねえって屁理屈言ってるだけだよな
↓
貧乏人には辛いってこともわかってくれ
↓
なあ、スポーツ選手にたとえてみようぜ
貧乏だからって練習や研究を少なくしても良いって思ってるやついるか?
違うだろ 勝つやつは貧乏でもやんなくちゃいけない最低限はやってるだろ
小説も一緒じゃね ゼロから生み出す天才もいるだろ
でも俺は違うし、君らもきっと違うだろw
(そんなやつなら、そもそもここにいない)
ってことだよ ドアホ。スポーツ選手の練習は、実践。書くことだろ。読むことじゃねー。バカw 確かに。納得。
では研究は小説の書き方本を読んでおけばいいのか。 だから、ライバルの研究ってのも書いておいたよ
じゃあなんで練習も書いたか
あのさ実は読書も実戦だから(実戦ていうかイメトレに近いかな)
ふつう小説書き始めると、プロの小説読んでいても
ここでこうするのか、とか、俺ならこうするな、
とかやりだすもんなのね
読書しないやつが、そういうこと気がつかないで文句言ってくるんじゃないかとおもって
わざと書いた。
本当にそのまんまの反論してきてワロタ 何を言っているのかさっぱりわからん。
才能がないんじゃない? >>95
何を自己都合に解釈して勝ち誇ってるか知らんけど
そんなもの理解してない奴なんかいないだろ
アホ杉 だいたい句読点も打てないのが上から目線で語るのがちゃんちゃらおかしい。
読書したことないんじゃない? 2ちゃんだから句読点を打たないというのは嘘。
まともな日本語を書いている奴は癖で絶対に句読点を打ってしまう。 >>96
なんでお前はそんなに馬鹿なんだ? おどろきだ
>>97をみろ、俺の屁理屈を普通に理解して反論してるじゃん >>98
お前発言内容が本当低レベルだな
もう少ししっかりした着眼を持たなければ先生方の作品から学ぶべきものをことごとく見逃してるぞ 読点と句点ってセットじゃないのかな。
読点だけ打つのはなぜ?
コミックの影響? 理解とはその人間に許された範囲でしか持てない
君はまだまだ僕たちの域に無い
ただ文字を目で撫でても勉強にはなっておらぬぞ 文の区切りで改行してるから除いても通じるからだろ
だから各行の長さがばらばらでデコボコしてる そうやって小説を書いているのか?
読書して先生方の書き方に学べよ。 ワロタw
日本語の書き方も知らない上から目線厨が完全論破されているw 縦書きだと。を自然につけるよな
なんでだろ不思議?
でも、たまにメモ帳とかに走り書きして。を忘れるw おまえだけが改行を句点代わりにしていればいいが、長い文章を書いている
奴もいるからな。気をつけろよ。
↑見ろ。おまえの書き方だと読みにくいだろ。 おまえだけが改行を句点代わりにしていればいいが
長い文章を書いている奴もいるからな
気をつけろよ
↑こうだろ、ぐっと読みやすい
なんだよw ネット的書き方もできねえ老人なのかよw 日常的に読書をしている者にとって、句読点は大事な記号。
それがわからない奴は、本を読んでいない証拠。
もっと本を読め。
以上。 ネットばかりやって句読点の打ち方もわからなくなったネット厨が、
何をほざいても無駄。 同意。
>>112は不完全原稿かメモ書きを見ているみたいで、不快感を感じる。
読みやすいとは思わない。
あれを読みやすいという奴はネット馬鹿だけ。 見ず知らぬ弟子がその有様では先生方が泣いてるぞ
あくびが出る >>116
不快とは感じないが、けして読みやすくはないな。
句読点のない文章は、なぜかそれだけで頭が悪く見えてしまう。
自分だけだろうか。
ネット的書き方(読み方)とやらが身についてないからかな。 校正や推敲のくせがついていると、
句読点の抜けた不完全な日本語の文章を見るとドキッとする。これが不快感の正体。 表 記な ど自 由な のだ よ
このよう な文体も 可だ 何らかの意 図に基づ いている 事が読み 進めるう ちに明 らか に な る よ うな 構想も またひと つ
馬鹿なこだわりで会話を汚すのはよしたまえ っていうかこんなに反応が来ると思わなかった
心の奥底で気にしてるんだろうな、自分が年寄りでネットについていけないことを わたし の ぶしょんう は さきいょう なのです。 よくわからんが
インターネット媒体の文章、特に2ちゃんねるのような形式の掲示板は、文字の大きさが自由な上に、ブラウザによって文字が何処までも横に延びてしまい、
その場合句読点を使って容量を使うより適度に改行を使った方が、行が句読点からはじまるような見苦しい事にもならずかつ読みやすいわけで、そのような経験則から一般的にそういう手法が広がったまんこ
あと行の文字数制限にもかかんないし
で、この話がこのスレとなんの関係があるのか
誰か教えてくれ おまえは論破されたんだよ。
くだらない作り話はいいから謝罪しとけ。 >>124
意見の合わない他人の存在を許せない人が難癖付けたいと思って
目を付けたのが何と皮相で浅ましい事に句読点だったらしい
忘れればいいよおかしな人の苦し紛れだから >>125
相手にするな。頭の弱い子だから。スルーが基本。 ありえんわ
一応オタクら多くの読書から学べという主張だぞ
教養も思想的深みも他者への寛容もまるで持ち合わせていない
幼児の域に留まってる
説得力ゼロだ 本など不要派にどの辺が勝ってるように思ったのだ
ゼロ点だぜ君達の話は
まあいいけどさ
学ぶ力を持たぬ君らの読書は無駄という厳然たる事実だけが証明されている どっちにしろ
こんなとこに居るようじゃ
たかが知れてるよな ダイアログ・ボックスを出すだけなら、対話じゃない。
そうそう、アリストテレスの弁論術でも読むといい。
それで作家になれるかはしらん。
これだけは読んどけっていうか
いろんなジャンルに目を通すのが良いと思う
ミステリ、サスペンス、ファンタジー、SF
一通り読んどけば書く時幅が広がる ジャンル指定もせずに、この手のスレを立ててしまう>>1の未熟さを哀れに思う。 ジャンルを超えて読むべきものがあると思ったんだろ
本当はジャンルを絞ったとしても
絶対読むべきとかないと思うが ジャンルを超えて読むべきものといったら、
やはり村上春樹の1Q84だろうな。
あれほど近代を的確に表現できる小説はない。 読めるものはすべて読めばいい。
自分が暇人かつ馬鹿だという自覚があるならば。 しかし>>140さんにも一冊くらい、これは読んどけ、っていう物はあるでしょう。
>>140さんのセレクトが気になる >>139
あほか あれは駄作だ。そのへんの専業主婦とか、年金暮らしのじじいが読むもんだ。もしくは高校生くらいのガキが。 村上春樹は文章の美しさだけで読めてしまうけど、
話としては別に感動するような話でも無いんだよね。
でも、あの文章センスと適度なエロは天才としか言いようが無い。
そういうだじゃれはおっさんおばはんにしかわからないネタだろうな おたくら >>117 スルーなんか!?
「見ず知らぬ弟子がその有様では先生方が泣いてるぞ」
たった一文でこれほど間違うとは……。ある意味関心する。 >>146
まだ根に持ってんのかよ どれだけ陰湿な馬鹿だ
まあこのスレ的には読め派の能力が絶望的に劣っている事が
白日の下に晒されたのは痛かったろうが >>148
俺、初書きなんすけど?
このスレではマジでスルーなのか……。酷過ぎるな。 >>152
お前みたいな知恵遅ればっかりだもんなこの板 確かに酷い板だよ 117=148=153かな?
知ってる言葉をならべるのはやめた方がいいね
「白日の下に晒される」もそぐわない。むしろ滑稽
ところで148は読まなくていい派なのか?
どちら側にも「日常ではあまり使われない言葉を間違って使ってる」特徴のある奴がいるな 2chは空気感やニュアンスを理解出来ないメンヘラや偏執狂が多い。
TPO丸無視で仰々しい表現する奴はその可能性が高いな。
厨二が悦に入ってるだけかも知れんが。 それ、読んだが、参考にならない本として紹介したいくらいだ。 公務員的な糞エンタメ小説が多いね、いまは。
ああいう作家って、読んでる小説も公務員的なやつなんだろうね。
ありきたり、なんだわ。 ハイペリオンみたいな小説をありがたがってるやついるのかな。ただの脚本だぜ、ああいうの。
212 :名無し物書き@推敲中?:2012/05/18(金) 13:49:03.11
こういう意見もある
コアなファンを持つような一部のエンタメ作家と純文学作家だと需給予想の読みが固いらしくて
数千部、たとえば5千部売れることがわかっている作家がいるとすると
毎回7千部刷ることによって、毎回プラスにできる
こういう売り上げを読める作家を10人とか20人抱えれば数万部売るのと同じ効果が得られる
手間はかかるが、数万部作家のように急激に廃れて赤字ということが無い
(つまり誰か一人急に廃れても、マイナスもたかが知れてる)
とくにラノベ作家は売れ方、廃れが急である
純文学作家なら図書館枠というのも固い、図書館は誰も借りなくても
使命感からなのか有名な賞を取った人をとりあえず何冊か引きつづいて購入する
全国の図書館、数千がみな買えば、しばらくは毎回数千売れるということである
さらに数ヶ月に1作とかキチキチと仕上げる作家だったりすると
(数万部、数十万部売る作家があるていどバクチなのに対して)
出版社にとってまるで数ヶ月ごとに給料が入るようなもんである
レ・ミゼラブルを読め。
ドストエフスキーなんかよりユーゴーを読め。わかったな。 自分の読みたい物を読む
読みたい物がわからない時は
>>13-14
>>17-18
を片っ端から借りてよめ ≫175
の人に認知されたみたいで嬉しい。ありがとう。≫13・14・17・18です。あと>>21・22もオイラ。
調子に乗ってもう少し、私がイイと思ったもの。ちょっと軽めのものも含めて。
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>>177
つーか、読みすぎ
すごい
まさに本の虫だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています