小説の冒頭に駄目出しをしてください
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何の変哲も無い辺鄙な場所に建てられている学校。
周囲は鬱蒼とした森林に囲まれた校舎、その上、傾斜の酷い坂道を登った先にそれはある。
正直言って、立地は最悪だ。強いていいところを挙げるとすれば見晴らしがいい。ただ、それくらいである。
だが、僕はこの環境に感謝していた。
僕は、医者になるよ____
小さい頃、ファブリー病と云われる病にかかっていた。どうやら調べてみると極めて珍しい症例で、10万人に一人、それくらいの確率で発症する難病だというのだ。
童心ながら「何故、僕だけがこんな目に逢わなきゃならない?僕が何をしたっていうんだ。神様を憎んだ。」
そして同時に僕を治してくれない周りの大人や何から何まで全てを憎むようになっていた。
いつだか僕は猜疑心の強い人間になってしまっていた何を信じればいいのか。憎い。憎い。思い浮かぶのは負の感情のみ。
気づけば精神まで病んでしまっていたのだ。
>>26それ国語の教科書では正解だけど、出版される小説では間違い 。」はあとから一発検索置換で。を省略するのが可能だけれど、
逆に」に。を付け足すのはかなり面倒くさい。 セリフ以外で多用している場合、
例えば
史郎は居酒屋「赤い木の実」に入っていった。
なども置換で「赤い木の実。」となってしまうから面倒なことになる。 出版される小説では間違いなんだけど
国語教育とずれてるわけだから、それを出版社の方で
誤字扱いしたりはしないってよ
受賞して出版される際には(というかゲラの段階では)削除されてるだろうけど
めんどくせえバカが絡んでこないようにほかの人には邪魔でしかないことも書くと
児童書とか小さい出版社では。」を標準としているところもある 本読まないのに小説書くとかどんな神経してんだよ
こんなとこに書き込んでないで本読んだほうがよほど為になると思うがね
はっきり言ってその文章力はラノベ以前、
どんなジャンルだとしても商業に乗っかるレベルではない
ノートかブログにでも書いてなさいよ。 ざっと読んだ感じだけど「た」「だ」で区切るのが多い気がするな
文と会話文でもよく使ってるから少し重い印象かな
「〜している」「〜いる」とか混ぜると雰囲気が変わる気がする @何の変哲も無い
A辺鄙な場所
B鬱蒼とした森林
立地だけで情報が三つはしつこいと思う。
そして、
建てられた学校とあり、次に、囲まれた校舎とあるのも。
校舎は、鬱蒼とした森林に囲まれいつも暗かった。
辺鄙なまちだからしかたがないにしても、
傾斜のすごい坂道を登っての通学はきつい。
けれど屋上からの見晴らし、これだけはよかった。
※主人公はここで何を見たのかなあ 次の行の「感謝」に
つながる何かですよね。暗い病気の話になるから、逆の明るい何か?
小さい頃〜で始まる次のブロック。
小さい頃の話とわかっているから「童心ながら」の語句は不要かな?
「大人や何から何まで」はおおざっぱすぎない?
そこで「何から何まで」と書いちゃうと、次の、「何を信じれば」と
かぶるし、後者がいきないかなあ。
「思い浮かぶのは負の感情」って、感情は思い浮かべるもの?
「憎い。憎い。負の感情にとらわれ、いつか精神まで病んで〜」じゃだめ?
すみません。もう読んでないよね。じゃ。 基本的に三行目までで惹きつけられなければ人は読まない。
ファなんたら病ってのを先に持ってこないと少なくともプロローグとしては失格だぞ >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ ばななが、じゃなくて、日本の文化庁の推進は 。」 だろ。
出版社が独自に作ってきた歪な表記は気持ち悪い。しかしネット時代になって変わってくるだらう。 >>27
>>>26それ国語の教科書では正解だけど、出版される小説では間違い
こういうバカがいるから大変だけどな。 スレ主じゃないけど冒頭だけ書いてみたんで、何か感想よろしくお願いします。
「ポタッ、ポタッ」
男は繰り返し落ちる水滴の音に目を覚ました。おかしい、こんな場所で眠った覚えはない。
そこは陰湿な雰囲気を与える、暗い部屋だった。男の重みに古汚い木片で出来たベットが、ギイィ、と音を立てる。
男は少し肩を竦めて立ち上がり、辺りを静かに見回した。とってつけたような小さな窓は、風でガタガタと揺れている。
ーーー怖い。
男はこれが夢であって欲しいと思った。ガクガクと震える脚は、男が怖がりである事を語っていた。
ドアに目をやる。男はとりあえず、この部屋から出てみようと思った。
相変わらず水滴音が聞こえていた。男は少し湿った取っ手に指を掛けると、ゆっくりと向こう側にドアを開いた。
「ビュオオオオォォォッ!」
強烈な突風が男を襲う。
「ガチャンッ!」
一旦部屋に引き返そうとする男だったが、突風で閉まってしまったドアには、何故か取っ手が付いていなかった。焦る。深呼吸をする。
とても落ち着いたとは言えない男だったが再度、辺りを確認する。
ーーー吹き抜けの、廊下の、ようだった。
だが、やけに長い廊下だった。
両端の壁がとても小さく見えた。
そしてやけに窓の数が多かった。
曇りガラスとなっているのか、外の様子は確認できない。
やはり強風のためにガタガタと窓が揺れ、廊下中に騒音のように響いている。
男は恐怖のあまり体が硬直していた。
停止した思考を回復するように、ふぅ、ふぅ、と息を吐く。
ーーー右か、左か。
どちらでも良いから早くこの場を去りたい男は、右に進むことにした。
壁を背に慎重に進んでいく。
時折起こる大きな音にビクつき静止するも、またゆっくりと進んでいく。 しかしこのペースでは、いつまで経っても端に辿り着きそうにない。
男が少し焦りを感じ始めていた時、ふと目に入ったのは色違いの壁。
暗くて何色かは良く分からないが、そこだけ他よりも濃く見えた。
男はその壁を目指し近づいていく。
壁の前まで来ると、男は恐る恐る壁に向かって腕を伸ばした。
そして壁に指が触れた途端。
「う、うわっ!、ちょっ、うわああああっ!」
男の仰天する声。
男の腕は壁に吸引されているかのように、壁の中に埋もれていく。男は必死に足掻く。
壁に足を付け腕を引っこ抜こうとするが、その足までもが壁の中に吸い込まれていく。
男の体はまるで平行移動するかのように、壁の中に消えていく。
パニック状態の中で、男は壁とは反対側に必死に腕を伸ばす。
侵食が首まで進み、やがて頭が壁に飲み込まれると男の視界は真っ暗になる。
必死に伸ばした腕ばかりが、哀れにもがいていた。
そのとき。
男は自身の手が華奢な誰かの手によって強く握られ、引っ張られるのを感じた。
しかしそれも虚しく男の腕はずいずいと壁に引き込まれていき、同様にその華奢な手の主も、壁の中に引き込まれてしまう。
これから忙しくて続きは書けませんが、設定としては、
男と華奢な手の主がお互いに夢を共有していて、そこから脱出するためには
夢の世界に仕掛けられたロウソクに火を灯すことが必要で、お互いに協力して
怪奇な夢の世界から抜け出す、というものでした。
読んで下さり、ありがとうございました。 台詞と擬音と両方かぎ括弧使うの止めよう
ーーは偶数個づつ使う カギカッコは全然意識してませんでした
ありがとうございます 36の人、すばらしい直しです。感服しました。
「坂道を登っての通学はきつい。」という現在形の書き方で
意味は通じるようにも思いますが、どうもそこに違和感を持ちます。
僕はどうしても、「きつかった。」としてしまいます。
現在と過去の事実をはっきり分けて書く必要がないのでしょうか。意味が
通じればいいのでしょうか。その辺がもうわからなくて。 一人称の回想形態で執筆するなら、
情景描写は後回しでもいいと思われ。
この文章なら、
僕は医者にー
を一行目に持ってくるのがベターかも。 えーさてはー一座の皆様がーたーへー
罷り出ましたわたくしはー
ヨーホイホーイホイ
イヤコラーセーエドッコイセー [拡散希望!]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで被害内容の話等を聞いてくださると思います
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 情景から急激に別の事を訥々(とつとつ)と語り出して、
笑って聞いてもらうといいけど、ほかの病気なんじゃないのか? 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NQSL6 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
59L ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています