小説すばる新人賞36 [無断転載禁止]©2ch.net
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受理ハガキ来てないひとの気持わかる。
おれは受理ハガキ来てから何度もニヤニヤ見ているもん。
受賞ハガキじゃないのにね。 そうえばこの賞って必ず通し番号を書くことになってるけど、タイトルや枚数指名を書く1枚目のページも含めるんか? ハガキ受理関係者=下読み
だとしたら、あんな書きなぐりの字でハガキを書くような人間が
丁寧に応募作を読んでくれるだろかと不安になるよな。 >>130
本文が始まるページを1として始める。だから、タイトルを書いたページ
から本文が始まるなら1としてカウントを始める。
おれは、タイトル、枚数、氏名だけの単なる表紙を付けたから、それは
ページ数に含めなかった。 >>134
なにが「だよな」だよ。ハガキを書くのは受付の事務処理をする社員やバイトなど。
下読みが受領ハガキなんか書くわけなかんべ >>132
下読みとは別だから大丈夫。
まあここにどんな下読みいるかは知らんがw
懸賞の商品の発送とか郵便物とかバイトがやってたよ。
はがき書きなんて学生バイトの仕事。
下読みは出社しないし、家で原稿届くの待ってるから。 >>133
なるほど、最初の本文が書かれているページから1枚目と換算するんですね!
じゃあタイトルとか枚数は表紙としてつけようかな 不確かな情報(記憶)なんだけど、どこかで下読みも受理ハガキを書くとあったような……
まっ、いまさらそんな邪推をしてても始まらないから、ちゃんと読んで評価してくれる
下読みさんが担当することを祈るのみ。 ハガキきてたー
一次通過だって
しかし2月に応募したのに受付4月てどういうことよ >>139
外部の人間(下読み?)に受理ハガキ送付をさせていれば届く時期が
マチマチになるとの説明がつく。
なぜなら出版社の人間がそんな怠慢なことをするとは考えられないからさ。 守秘義務があるからね。
きちんと紙面で契約書もある。
下読みは出社しないし、残す作品以外も○とか△とか簡単なコメントつけて
出版社に返送する。 >>141
??
下読みのせいで受理ハガキ送付が遅かったりするということ? >>143
ないない。
ただ全部はがき出して受理してから下読みに作品送るだろうから、
はがきが来ているうちはまだ下読みまではいってないんだろうね。 >>145
ごめん 釣りました
あなた素直でイイヒト はがき代だけでもすごいよなw
しかも手書きで人件費もかかるし。
どんだけ経費が潤っているんだろう。
でも宣伝広告はすばるとか文藝のほうがやってる気がする。 >>146
ナイーブな時期なんだからー
やめてよねー チラシの受賞パーティーの写真見る限り、
すばると小説すばるは一緒に受賞パーティーやるんだね。 投稿後の虚脱感から立ち直り執筆モチベーションが湧いてきたよん
受賞後、第一作を書き始めましょうかいね 一応届いていない人のため、参考までに書いておくわ
31日 レタパ送付(札幌→)
1日 出版社到着
4日 受付(と葉書に書いてある)
8日 葉書確認
気持ちいいくらい一字一字が綺麗だった。名前も自分で書くよりバランスいいしwww
さらさらっと書いたふうではあるけど、綺麗な字だからタイトルが気に入られたのかなぁって嬉しくなる と思ったら宛名のほうは雑だった
しかもこれ住所の末が一丁目一番一号だったら、縦棒が五つ続いてしまうのでは? 自分も参考までに。受領されてないんじゃないか? って不安になったからね
3/初旬 ポスト投函(切手貼って出しただけなので集英社に届いた日付わからず)
4/3 受付(ハガキに書いてあった受領日)
4/7 ハガキ確認(静岡県西部)
届いたハガキの文字はそんなにきれいではない感じ。
おそらく、三日と四日に分けてあて名書き作業をしたものと思われる。 あのさ、全員ちゃんと届いてるから。
これで落ちても、未達だったのは郵便物ではなく実力。
以上。 受領ハガキのことなんて、枝葉末節な話だから。
郵便事故とか、極めて稀にしかおこらないから、結局みんなにハガキは届く。
でも、ワナビとしては、その些細なことが気になるんだよな・・・ なあ、みんな(震え)、
この賞って、1ページに1つの誤字脱字は許容範囲だよな? >>159
誤字脱字はそれ自体が問題なのではなく、あまりに多いと読み手のテンションをどんどん下がるということが問題。つまり大問題。
ま、それを補うほど中身がよけりゃ問題なしだけど、そういう誤字脱字が多い作品が良作である事がない。つまり大問題 >>159
一ページ40×30でだろうか。推敲せずに出したとしても異常だし、思い入れがないだの雑だの思われて、この作者は面倒見れないよって見切られても仕方ない
ただ個人的には、漢字の閉じ開きに乱れがあるのは減点を容赦してほしい たいした問題じゃないが、俺個人的には、誤字脱字が全編を通じて
5個もあるようでは、応募者として失格だと思う。推敲を何度かすれば
防げるものなのだから。 投稿後、開放感、脱力感で何もする気が起こらなかったけど
今日からオールに応募するためのプロットをつくり始める。
みんなは今、何にしてる? >>166
オールにだすやつ推敲しながら、今年締め切りのホラー大賞にだすやつを書いてる。 >>169
すでに推敲とはすごい!
おれも頑張らなくっちゃ。
健筆と栄冠獲得をお祈りします。 30回という節目で受賞というだけでも喜ばしいことだが、できることなら可愛い女の子と同時受賞したいものだ >>173
顔なら問題ない
>>174
バーロー! 100万以上の価値あるやろがな! 乱歩賞、文藝は折半て書いてあった。他もおそらくそうだろう。予算は決まっているのだから。 乱歩賞1000万→税金引いて777万しか入ってこないよ。これは受賞作家が書いてた。ただ、単行本でれば、印税が入ってくる。 小説すばる新人賞で一番売れた作品てどれなの?村山由佳あたり? >>176
バイトしてない学生や主婦で折版すると控除によって税金が掛からないよ
二人で200万そのままハッピーって寸法よ! >>179
まじで?
年収いくらだろうと、計算してもそこまで低くならんのだけど。詳しくないからわからないのだけど。所得税以外にも引かれるのだろうか
小すばにおいては引かれても四、五万程度じゃないか 書籍類の場合、賞金は源泉徴収されるから、一般的に90%がもらえて、
その後、確定申告を行い、戻ってきたり、あるいは追加納入を指示されたりする。 原稿料や賞金は雑所得。税金かからないのは宝くじのみ。 >>184
賞金に関しては一時所得でも申請出来る。経験済 俺もふたり受賞は比べられるから嫌だ。
賞金分けるのも嫌だ。 はいこちらが大畑勇貴大先生の華麗なる一次落ち記録集です
一次落ちをまとめて何の意味があるかはわかりませんが…
20年間連続一次落ち記録を更新し続けるレジェンド大畑大先生!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882930774 大畑勇貴ってなんでネットで人気あるの?
ただのワナビでしょ? >>187
嫌味ではないんだけど、誰かと比べられて嫌なものを送ったの?
それとも売れ行きや顔の話かな はいこちらが大畑勇貴大先生の華麗なる一次落ち記録集です
一次落ちをまとめて何の意味があるかはわかりませんが…
20年間連続一次落ち記録を更新し続けるレジェンド大畑大先生!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882930774 >>189
個人スレ立てられて常に監視されてるみたいだけど、なんなんだろうね なろうで「小説すばる新人賞 通過」「すばる 新人賞」とか検索したら、小すばの一次落ち、一次通過、二次通過、最終選考作品(冒頭だけ)があった
すでに見ている人は多いかもしれないけど、興味があるなら検索してみるといいよ 興味ある人なんていない。本人の書き込みである可能性大 最終残ったやつなら読んでみたいけど、一次とかはどうでもいいな。 やっと受領ハガキ来た。即ゴミ箱行き。こんなの一度見たらもう要らないし。
こちら九州。31日投函4月1日到着だが、受付日は4日になっていた。 れつだん(大畑勇貴)、サブ、中島英樹はスレ全体で禁止にすれば良い 去年の受賞作読んだ?
話題性とか関係なく、いいエンタメ小説でびっくりした
色々言われてたけどこれなら受賞も納得だわ どの作品にも言えることだけど、もっとあらすじを長くしてほしいな
単なる舞台設定や二三の出来事だけじゃなく、これは違う、面白そうって思えるところ
タイトル、あらすじ、冒頭を読んでありふれていたら棚に戻してしまう
あとはレビュー次第か >>203
あらすじを長く? 読者からの意見か?
あらすじなんて、長く書くと中身が分かってしまってつまらない。
おれは、本に付けるあらすじなんてない方が良いと思ってる。
帯にある選考委員らによる惹句は最初から信用しないのが良い。 >>204
読者として。たしかに204の意見は理解できるし尤もだと思う
でも月に二三冊の俺としては、その程度でつまらなくなる小説なら他を探したいのが本音
肌に合わない本も一興と考えられればいいけど、時間や金銭からそれほどの精神的余裕がない
だから204と思えることは素晴らしいと思う
長く、といっても新人賞に送るときの梗概のようなものではなく、あくまで見せ場というか魅力を一つ伝えようとしてくれたらいい
俺のようなライト層にとっては大きな判断材料になるし、それが多少なりとも販売数の増加に繋がると思う
有名作はネットで評価を見るけど、書店の棚を回って掘り出し物を探すときは手に取った作品のレビューを毎度調べはしないから
他人の評価を頼っているわけじゃないけどね。長文御免 本に付いたあらすじがどうとか考えたことないけど、買うんだったらアマや読書メーターの
レビューが良いとかマスコミで話題になってる作品が優先だな。
応募者の立場からすると、梗概は今一好きじゃない。純粋にあらすじを書くのがよいのか、
あるいはこれから読む人に興味を持たせるように書くのがよいのか、ちょっと迷う。
ちょっと前から、単純なあらすじにして、真相部分は「以下真相に言及します」と書く方法を
実践しているが、梗概なんてなんで必要なのかといつも思う。 選考する人は読書を楽しむためじゃなくてアマチュアの作品を審査するために読んでるのよ 梗概は選考する際にあらすじを知って話を思い出すためって聞いた
作品を楽しみたい下読みは梗概を読まずに本編を読むと聞いた >>208
梗概は結論までしっかりと書くのが原則。
つまり、「花子の運命はさていかに……」
などと結末を書かない尻切れトンボはご法度。
ということなので下読みは梗概を読んで結末が
わかっていたら興味半減となってしまうので
読まないだろうと思う。
おれが下読みなら絶対に本文を先に読む。
ということで208さんに同意 先に受け持った作品の梗概を全て読んで面白そうなのから読む、という話を聞いたことがある
人それぞれだと思うよ >>210
なるほど、そうか
と思う。
だけど、それが事実なら
つまらないと思われた原稿は気の毒だな 梗概で結末まで書くかどうか、おそらくこの板でもう100回はその話題が出ていると思う。
ミステリ系では特にそれが重要。
「以下、真相に言及します」の一文を入れれば良いだけ。
結末知りたくなければそれ以下は読まないでしょ。 面白い作品は梗概でネタバレしても面白いって考えてる下読みもいるしね
まあ面白い作品ってもう一度読みたくなるし、面白い作品は梗概でネタバレしても面白いっていうのも間違っていないように思われ 参考までに。ラノベレーベルだけどGA文庫編集長は新人賞応募作の梗概については「全く読まない」と明言していた。理由は忘れたが。
別のどこかの編集さん(誰だか忘れた)は、あとからどんな話か思い出すためには、評価シート書くのにも使うメモを使うらしいし。
反面、高次で一流作家によるゲスト審査員になると、梗概である程度判断する人が多いみたい。梗概が面白い作品は必ず面白いと言ってた。逆がどうかは言及してなかった
これらをプロの作家さんに相談したところ「梗概が面白いと言うことは、作者がテーマやウリ、見せたいところを的確に把握しているということだ」と言ってた
梗概がどう使われるかはわからないけど、逆にプロットの後、梗概を書いてから本編を書くのもありかもなと思った次第 そうか、流れを読んでなかった。
>203が>202を受けて、「過去の受賞作の紹介用あらすじを長くしてほしい」と言ったのかな。
>204-206も、読者として既存の書籍のあらすじについての長さなどについて話してたのか
>206からは、応募用の梗概がなぜ必要なのかと最後に書いてあるし、ここで転換したのね
だからそこから先は「梗概などなぜ必要なのか」についてそれぞれの想像を話してたわけだけど、>212が>209を誤読して、「結末まで書くかどうか何度も語り尽くされてる」という新しい議題を出したというわけか。
>209の趣旨は、「下読みはネタバレを見ずに読むから、梗概は後回し」という内容
で、結論としては>210のいうとおり、選考担当者(下読み、編集、ゲスト審査員などすべて)によって異なるということなのだろう でも、短編、長編関係なく梗概を求めるものと求めないものがあるのがいまいち解らない 梗概の扱い(本文の後、先に読むか、まるで読まなくていいか)を下読みに一任している
とすれば、出版社の選考って随分といい加減なものだと感じられる。
採点競技のスポーツでいうなら審判が採点規則を統一しないで得点を決めているようなもの。 >>217
今は下読みも競争が激しく取捨選択される立場。きちんと結末まで読んで
正しく評価していないと、すぐに干されるらしい。
ただ、いい加減な部分は今もあるだろう。そういう世界なのだと割切った上で
応募するしかないんだよ。 >>217
当然だが状況によって最適行動は異なる
小説においてはスポーツのように普遍的な得点を決められるものではない
表現の自由度が高いため採点は体操やフィギュアスケートよりも難しいものになるだろう
それに小説が表現である以上、下読みも編集も一鑑賞者の立場を捨てることができない
それぞれが真剣に評価しようと努めているなら、それが最も公平であると私は思うよ そもそも、あくまで本編が作品だ
梗概の扱い一つでいい加減と評するのは浅慮ではなかろうか 応募が届いたかの心配の次は下読みのセンスを疑う。
ちょっとここの人たちはおかしいと思うよ。はっきり断言するけど、結果的に大賞取るようなものは絶対に一次では落ちない。
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