小説すばる新人賞36 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>221
何その上から目線。しかも、一部の人が書いたものを見てこのスレの住人の全体像
であるかのように決めつけるのもおかしい。 雑な文ではあるものの221の通り責任転換している人間がいることは悩ましいことだな
しかし、そうカリカリしないでほしい
とはいえこう思うのならこのスレを見なければいいことだし、そもそも応募後もここに入り浸っていることには恥じ入るところもあるが >>223
221だけど、ここのスレで救われることもある。
自分の世界を描きたい人間がひとりじゃないと励まされることもある。
実際、本当のところはライバル関係でもないと思ってる。
ただ、見当違いのことを書いている人が多いと腹が立つ。そうじゃないだろうと思ってしまう。
とはいえ、すまん 223は言葉も満足に知らない池沼 創作文芸スレに来る資格すらない
責任転換? プッ >>221
そうとは言い切れない
例外はいつでもある
もっとも俺は下読みを信じるし、信じるしかできないけどね
疑ったからって何ができるわけじゃあない
2chで下読み不信を愚痴るだけなんてカッコ悪いことはしたくない >>221
同意ですわ
でもそうやって落選の外的要因埋めていかなきゃ、メンタルもたない人もいるんだよきっと。
特にここは若い受賞者が目立ってるから、落選したときのダメージが大きいと思うの。一言もの申したい気持ちはわかるけど、言っちゃったら同レベルだよあなたも 自分だって若いときがあったくせにね
ジジババの嫉妬ほど醜いものはないわ >>223
責任転換ではなく責任転嫁な。
四文字熟語くらい、ちゃんと書けるようになれ。
作家になろうとする以前の問題。 228を見て221の自演だと思わない人はいないよな なーんか陰湿なムードになってきたなぁ。締切り前は活気あったのに
それとも誰か一人がナーバスになっているだけなのかな
作家志望ならもっと大らかな気持ちであるべきだと思うのよ、他人を受け入れるって意味で 自演および本人認定する奴はキチガイだと思っていい。
会話不能だから。 >>236
おまえ大畑のことばっかり考えてるのな。 いい顔してるやん
次に再生されそうになった「君の膵臓をたべたい」もだけど、小説にcmなんてあるのか 大人にはあの文章や内容は無理。ラノベ編集長(今はすばるにいる)の影響かな。 もういっそのこと年齢30以下限定で顔写真3枚同封に規定を変えたらどうかね 今の編集長は純文学寄りじゃないか。古栗に大西とか。
萬月も連載はじまるみたいだし。
津村記久子が出したときは落とされたみたいだけど、今出したら受賞してたかもね。 >>247
そんなことしたら俺が本編読まれずに受賞しちゃうよ 膵臓ってなろう出身(引き上げ?なんていうんだっけ)なのか
タイトルと作家名、あと表紙に惹かれてハードカバー買ったけど、文章とストーリーが受け付けずに半分読んでから放置してる
「また、同じ夢を見ていた」の表紙もいいのにな
それより表紙が作者の写真って、CDアルバムかよ… 若者じゃなくても受賞者に嫉妬するのがこの板のわなびだよw だいたいおっさんおばさんのくせにここからデビューしようとしてる時点でカテエラのアホだろ
若者らしい瑞々しい感性がない奴は別のとこ行けや 読む側だったら客観的に新しいセンスに気づけるけど、書く側が自在にコントロールすることは難しい 全員がオーバー50代、内2名は80代の審査員が求める若者らしさなんて信用できんわ。
太い字を書きさえすれば子供らしいとほめる習字の先生と同レベルにしか思えん。 むしろ中年高齢で集まって、若者に受ける作品を輩出していることがすごい 身の丈にあった賞に出すのが一番
若者向けの賞にわざわざ応募して文句つける老人とか恥ずかしい 若者向けもなにも中年でも受賞してるのだが
最終選考に残ったのがレベル的に同じであれば
将来性みて若い方がいいから若者が選ばれてるだけだろ それで前回の若い子の評価はどうなの?
どうしても色眼鏡で見てしまって買う気も読む気も起きないんだ 青羽くんのは三冊ぐらい出たら文庫の購入考えてみようかな
正直あれだけ売れた桐島も文体苦手なんだよね 高校生が書いたことを読後に知っても驚かなかったと思う
彼なりに信念を持って書いたのだろうが、ありきたりという意見をよく聞く
しかしそれが悪いとは言わない。そうあるからこそ多くの人が共感できるのだろうし
ただ心に残る一冊とはなり難いのではないだろうか
傲慢な言い方であるかもしれないが、今後に期待したいね 前編集長のインタビュー記事読めば何故彼が受賞したのかはよくわかるじゃん。年齢ではない。 文藝賞のインストールや黒冷水はそれなりにおもしろさがあったけど、
青羽くんのは生き残れなさそうな内容だったな。
少なくとも朝井リョウみたいにはなれないだろう。 今の小説すばるの編集長ってなんていう名前の方なの? >>269
いや、内容じゃなくて。前編集長ラノベ・少女漫画好き公言してるからじゃない。
今すばるにいるけど綿矢りさお気に入りでよく掲載しているよ。 IDがなくても文体でどのレスが同一人物なのかなんとなくわかってしまう悲しさ 以前は娯楽も読書くらいしかなかったので文芸誌を買って読んでいた。
ただ、現在はいろいろな楽しみがあるし、また、最近の作家の小説は
面白くないので読まないで書いているだけになっている。 >>274
言葉に対する姿勢が、違うのかもねぇ
漫才とかも、どれだけ奇抜なネタ作るかで、言葉を意識して作ってるコンビ少ない気がする 漫才師の言葉選びか。本職たちに聞いたら面白そうだ
聞き取りやすさや、いわゆる「間」というものにも影響するはずだし、実際けっこう気にしてはいるんじゃないかな
言葉選び以外にセリフの長短や語調も
又吉もきっとそうなんだろう、と思ったけど、綾部と一緒にテレビ出てるの見た覚えないわ 賞とは違うけど、今この雑誌に載った短編の文庫が出てるから読んだけど、つまんないのもあるね。
有名作家様達なのに。 その感想は正しいよ
結局、私は作家だ、小説家だと言って中身は・・の繰り返しだったから小説全般が売れなくなったわけで
小説すばるって1万〜2万部くらいだっけ? 商品を数出せるようになったから、というかそのほうが(短期的には)利益出るからいけないのかな
現代、作家は次々書くことを求められているし、そもそもプロへの門が広すぎるから良作が埋もれてしまったりする
ほかの業界の大手が出版社を買収、縮小してくれたら変わるだろうか。正直それぐらいの規模でいいと思うのね 人気作家の村上春樹とか村上龍って発達障害じゃないですか >>159
誤字脱字はそれ自体が問題なのではなく、あまりに多いと読み手のテンションをどんどん下がるということが問題。つまり大問題。
ま、それを補うほど中身がよけりゃ問題なしだけど、そういう誤字脱字が多い作品が良作である事がない。つまり大問題 あのさ、全員ちゃんと届いてるから。
これで落ちても、未達だったのは郵便物ではなく実力。
以上。 推敲の際に誤字脱字はある程度見つけられるから誤字脱字多いのは推敲できてなくて十分練れてない未熟な作品って印象与える可能性大だわな まあエンタメは小説より漫画の方が圧倒的に人気だからね
エンタメで才能ある人はみんな漫画目指すから
エンタメ小説家の質が悪いのは仕方がない 何も結果を出してない人間がどうしてこんなに偉そうなの >>291
そこですよ、そこ。
映画を観てあそこがいい悪いいうでしょ。
だけど映画を観ている人たちは全員、監督にも役者にも音楽にも映像にも…職業を求めていない。
本を読むやつも多くはただの読者だ。
ただそこから自分ならこう書くという生意気な奴が出てくる。
そいつはこれが好き嫌いから始まり泣いたり笑ったり人生のなんたらかを一片でも知ってしまって動き出す。結果?そんなものは知らねーよ。ただひたすら自分の高みを目指すだけだ。
そんなとき、たまたま手にしたほんを読む。
そのほんが、自分が書いているものより落ちると言ってなにがわるい。
たまたま結果が出ていないからだ。
結果がでて同じ土俵に載ったならばかてるかもしれない。、
それは誰にもわからない。 だけどプロになるのって、無責任で偉そうなやつらからアレコレ言われる立場になること。どんな世界のプロも、同じだと思うよ。 下読みの誰か、すまない
俺は正気じゃなかった
初めから終わりまで、下ネタ満載の駄作を…
これ、そういう賞じゃなかったんだな >>292
そういう人間は大抵、自己満足で書くと思う
その場合、自分の高みっていうのは客観的には堕落ということもあるような気がするな
>>294
悲しいけどそういう側面は無視できないよね
拒絶するか包容するか、俺は後者でありたい 漫画家なんて絵は上手いけど文章力ない奴ばかりじゃん >>298
プロット作りに正解はない。長すぎも短すぎもない。
プロット作りに三ヶ月かかったのなら、その三ヶ月はきっと君のプロットに必要な時間だったんだ。
大丈夫、君ならきっと素晴らしい作品を作り上げることができるだろう。僕は信じているよ。
さあ、パンツをお脱ぎ。 『私のおっぱいはお兄ちゃんのもの』を受け取りましたという受領ハガキが届いてから妹が口を聞いてくれません。 いいタイトルだと思ってしまったのは酔っているせいだ
妹のおっぱいかぁ >>303
お前頭の回転いいな
少なくとも2次くらいは軽く通りそう 貶されるより恥ずかしいからやめてくれよ
二次を軽くっていうと約1300作品のうち10作程度では
けれども最終候補までは残るつもりで書いた 『遺書』を受領しましたというハガキが届いたら
母ちゃんが泣きながら俺をビンタして俺が産まれたときの喜びを語り
俺を嫌っていると思っていた妹も本当はお兄ちゃんが大好きだから死なないでと涙を流し
父ちゃんは仕事から早く帰るようになって家族団らんが増えました。 >>304
調子いいやつだな
本気にするからやめとけ >>306
お前頭の回転いいな
少なくとも2次くらいは軽く通りそう お前ら俺の作品が受賞しなかったら出版社終わりとか思ってそう
出版不況なのも俺の作品を選ばないから行けないんだと思ってそう 初投稿でこのスレ見るのも初めて。
11日に受領のハガキがきてて、母親に見られた。
恥ずかしかったけど捨てられないね。 正賞の記念品って具体的にどんなのだろ。誰か知ってる?
たぶん盾だと思うけど、彫刻入りの腕時計がいい
「第30回小説すばる新人賞 作品名 名前」みたいな 7月中に最終選考残ってたら連絡来るんじゃ無かったか? 時計ならまだ使い道ある。シャーロック・ホームズ像とか、そういうのはいらないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています