◆ラノベ総合研究所1◆ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ライトノベルの書き方などについて、みんなで研究する総合研究所です。 うーん、やっぱラノベではなく、ライトノベルの方が良かったか
既存のスレが機能しないので新しく立ててみました
自由にお使い下さい 第25回電撃大賞 電撃小説大賞 応募要項
http://dengekitaisho.jp/novel_apply.html
募集内容
オリジナルの長編及び短編小説。
ファンタジー、SF、ミステリー、恋愛、歴史、ホラーほかジャンルを問いません。
未発表の日本語で書かれた作品に限ります (他の公募に応募中の作品も不可とします)。
最終締め切り
2018年4月10日 (当日消印有効) ◆ライトノベル総合研究所2◆
やっぱスレタイこっちの方が良かったか? スレタイって命だからね
でも、立ててみるまでホントわからないんだ
どれがベストなのか ◆ライトノベル総合研究所2◆
まあ、これで良いんなら、1スレ目はこれでいいんじゃない? 立て直したかったら立て直しても良いけど
俺はもうライフはゼロだ ま、添削来てくれたらすぐに消費するでしょ
直哉はラノベ関係ないけど 砂鐘大河(@SakaneTaiga)
https://kakuyomu.jp/users/SakaneTaiga
この人は、結構力あるよね
イレーナ・アナニコフより上だと思うわ
KDPでも出してる 添削係さんはおまえら馬鹿が嫌いだよ。(がんがん)
まぬけなおまえらと一緒にされたくないようだよ。
いつまでたってもおまえらダメな連中がダメなまま。
おまえら逝ってよし。(ねぎねぎ) 添削はスレ運営の為には重要な戦力だよ
いるといないでは大違い 添削と世界の北島がいてくれればトップを取れるかもな 添削は、今いないよ
晩飯食いながら、テレビでも見てるんだと思う ようやくプロットの作り方わかってきた
伏線・布石も上手く張れるようになってきたし、でびゅーもそう遠くないな ラノベはプロット必要ないと思うけどね
プロットからじゃシリーズ10巻とか書くのは無理だ 安心してくださーい
あんたにはシリーズ10巻書くような仕事の依頼は一生来ませんから プロットって編集に見せる企画書にもなるから、書けなきゃ新人賞とっても次を出してもらえないんだけど 必要だとか必要ないとかそういう次元の話じゃなくさ
それに、プロット作ってないと出来ないことって色々あるもんだよ プロット作ると、先の見えるありきたりなストーリーにしかならない プロットって、無能な凡人がただ安心感を得るだけの物でしょ
プロットが拘束となって、作品に自由度がなくなる
設定とキャラクターのインタラクションだけで物語は作って行ける
ある種のシミュレーションなんですよ、現在の物語作りというのはね プロットを作ると死んだ物語になってしまう
将棋などと同じで話を進めてみないと展開がわからないのが物語作りです 何が一番大事かと言うとキャラクターを生きさせることです
プロットというのは、そのキャラクターを縛りつけ
生きなくしてしまうだけのものです
キャラクターは物語の中で自由な意思を持ち、自由な判断が出来ないといけない
その時にプロットの存在する意味は何もありません >将棋などと同じ
小説書くのと将棋するのはまったく違う
たとえまで誰の共感も得られないような下手くそだな
プロット書くか書かないか以前の問題で才能ないわキミ プロット作るとキャラクターは死んでしまう
作者の単なるロボットになってしまうからね >キャラクターを生きさせる
「キャラクターを生かす」ならわかるが
「キャラクターを生きさせる」ってw
そんな言葉の使用の悪さでは
プロット書くか書かないか以前の問題で文才無いわキミ >>37
あなたの書いた小説は誰かの共感を得られているのか?
無理だと思うよ、そんな石頭ではね 生き生きさせる、だろうね
アニメーションの語源?
それはそうとカクヨムでラノゲツクールとかいうの公開されているけど
チャレンジしている猛者はおらんか?え?おらんか 「キャラクターを生きさせる」
とあえて書いていることも読み取れないのかw この小説はキャラを生きさせてる。
この小説はキャラを生きさせてない。
これらの文章がおかしいと気付かないなら
プロット書くか書かないか以前の問題で小学校から国語の授業やり直したほうがいいわキミ >>43
主体は「この小説」ではない作者だ
意思を持たない「この小説」がなぜ主語になるのか?
貴方こそ言語がわかっていない 私は新しい時代の小説の書き方の話をしている
貴方がたのやり方はオールドスタイルだ
これからの時代には通用しない 191 名前:北島 隆之 ◆y6HTwTHBi3sM [sage] 投稿日:2017/06/03(土) 06:53:09.99
編集者100人に文章ってそこまで大切だと思うか?ってアンケートしたら、
97人が関係ないって答えたらしいしねえ。
もちろん、小説は文章で作られているけど、この場合の「文章」ってそういう意味じゃないのはわかるよね。
その97人は大バカだね
小説に文章が関係ないってどういうことだよ
小説にとって文章は、その全てだ
ま、小説も書いたことない無能一般人のアンケートをマジに受け取っても仕方ないが > この場合の「文章」ってそういう意味じゃないのはわかるよね。
わからないね、どういう意味? 要するに、物語と登場人物造形が二大柱ってことさ。わかるだろ? そもそも「文章ってそこまで大切だと思いますか?」
なんてアンケートの質問要綱があったとして
はい、いいえで答える馬鹿な編集者が
この世にいるわけねえだろ おそらく北島なにがしが
間違って記憶してるのだろう
たぶん、重箱の隅をつつくように、些細な文章表現のひとつひとつにこだわるより
大きな文脈の方が大事という意味とかさ、 >>51
その辺は察してくれよ。ようするに、キャラと物語こそ重要で、文章の細かいテクニックとか美文みたいなものは必要かって趣旨でしょ。
まぁわかってもらえないならいいよ。別に君たちは審査員でも何でも無いからね。君たちが審査員ならえらいこっちゃだけど、そうじゃないから、僕は結局安心しちゃうんだ。 >>52
そうそう、そのとおり。というか、別に間違って記憶した覚えはないよ。もうちょっと察してほしいものだよ。 察しろ、って安易な「逃げ」だよね
それただ君の伝える能力が低いからそうなっているだけなんだよ 美文は必要ないが
ラノベなりの文章テクニックは要る
つーか、異世界物で美文チックな書き方する人いるけどね たとえば酷評スレなんかでは
「僕が寝たは、僕は寝ただろ、バーカ!
勘当ってなんだよ。感動だろw。漢字も知らないのか。日本語ちゃんと書け!」とか
そういう文章の些細な添削でお茶を濁しがちだが
そうじゃなく、作品内容や文脈を評するほうが大事だろ?ってことでしょ 砂鐘大河(@SakaneTaiga)
https://kakuyomu.jp/users/SakaneTaiga
北島はこれより上の物が書けるのか?
そうとうこなれているが、まだKDP作家どまりみたいだぞ >>57
ここはそのためのスレだが
賞スレでもないしね そもそも添削係がドか気力に乏しいので
彼は日本語がちゃんと書けてるかの添削はなんとかできても
作品内容についてない買いえるスキルをもっていない。
なので添削がやってるレスを見て
他の人もそうやってれば良いのかと真似ていって
構成はどうかとか、肝心なことが抜け落ちている現状で今に至る。 だから、それをここでやれば良いじゃないか、自作も少しづつ晒しつつ >>56
ラノベなりの文章テクニックは必要だろうね。でも、やっぱりそれよりもはるかにキャラや話の筋のおもしろさの方が大切ってことでしょうね。 まあ、自作を晒すのはハードルが高いが
慣れたら少しづつ晒して行けばいいと思う
それ用のサンプルでも良いし >>58
わからないよ。僕がそれより面白いもの仮に書いたとしても、審査員がどう受け取るかはわからない。 >>59
え!? そうなの!? なんていうみみっちい理念なんだいw > 話の筋のおもしろさ
てことは君もプロット派か
俺は設定とキャラの面白さだと思う >>68
同感だよ。設定も大切だろうね。
ラノベなりの文章テクは、作品傾向からしてもいるっぽいけど、一般文芸みたいな固い地の文のやつもあるからなぁ。
すくなくとも、ラノベなりの文章は「」内だけで良いと思ってるよ。 審査員が答えを持っていると思うのか?
それを探し出すのは君自身だよ
審査員は、それを持っていそうな人を見つけ出すだけだ
審査員自身は答えなど持ってはいない >>70
審査員が持ってるのはあくまで審査員なりの答えだよ。僕たち投稿者ができるのは、審査員なりの答えを予想しまくって書くか、審査員の答えはすこーしだけ予想するけど基本的には自分が読みたいものを書いて審査員に認めてくれえって懇願するか、どっちかしかないよ。 >>67
電撃の結果が出た後に
その同じことが言えるかだな >>71
そんな明確な基準はないと思う
才能があるかないか見極めるだけだ
力のある作家かどうか >>73
うん、だからそれはあくまで審査員なりの価値観で決める訳じゃん?
客観的なおもしろさなんて存在しないんだから。そんなものがあったら執筆ソフトに実装されてるはずだよ。
力のある作家か否かは、あくまで審査員の価値観(出版社の価値観)の枠内で決めるんだよ。
だから、僕は某スレみたいなスレの存在意義には疑問を持つよ。 電撃全敗した後に、その同じことが言えるかどうかだ
絶対審査員の基準がおかしいと言うに決まっている 自分は、話の筋派だけど、ラノベはキャラと設定が全て派が多そうだなw 話の筋って、凄くハードルが高いじゃん
もう大抵出尽くしてるのに、さらに新しい物を生み出さないといけないんだから 基本、オチであっと言わせるってことでしょ
自分にはそんな筋立ての能力はないな たとえば「11人いる!」という漫画があるんだけど
10人しかいないはずの宇宙船内に11人いて一人多い!
その一人は何者でどいつなのか?なぜそいつは居るのか。
それが話の筋派。
一方、宇宙船にちょうど10人乗っていて、話の内容はともかく
そのキャラたちを個性的に面白く描くのがキャラ設定派。
まあ、「11人いる!」は話の筋もだが、個性的になキャラたちも魅力なんだが
とにかく自分は前者の方を好む。 >>75
たしかにそのときになってみないとだけど、そんなこと言わないと思うよw その話のオチは知らないが
それは明らかに筋派の作品
一つの作品の受け取り方ではなく
制作段階から違う
その方法論の違いだ せいぜい二次止まりだろ
その時に自分のプライドを守ろうと思ったら、審査員を否定する以外にはないんだよ まぁ細かい文章表現以外はぜんぶ重要って考え方で良いんじゃ無いのかい。話の筋、キャラ、設定、ぜんぶ重要さ。
「ここは不遜じゃ無くて傲慢っていうんだよ」とか「主語を受ける述語が変」とか「ここ、さっき言ったことの繰り返しやん」とか、三島由紀夫みたいな美文とかかんとか、そういうところは全く些末だってことだよ。
でも、結構な数のワナビはここばっかり気にしてる気がする。んで、自滅しちゃってる。 >>82
いやまあ今ここでギャーギャーいってもたしかにそのときになったら「審査員にセンスが内! 審査員全員小説読んで評価する資格なし!」って言う可能性は極小あるよ。
でも極小だね。だって、社会ってそういうもんじゃないか。評価するのは他人だよ。 > 結構な数のワナビはここばっかり気にしてる気がする。んで、自滅しちゃってる。
もし君が二次止まりだったら、この説は何の説得力もないな でも、実際問題、出版社だってプロで責任もって評価してるんだから、丸っきり的外れな批評はしてこないとおもうけどなあ。普通に受け取れば「確かにな」っていうエントリーシートが送られてくるよ。 > 評価するのは他人だよ。
もちろんそう、でも最終的な評価を下すのは一般読者
そこに対して直接訴求出来る時代になりつつあるんだから
そうした方が良いんじゃないかと思う
審査員のあやふやな基準を突破しようとするよりも > 丸っきり的外れな批評はしてこないとおもうけどなあ
だからこそ絶望的なのだよ
君がマイナスの結果を受け入れられるかどうかだ
プラスの未来しか予想してないみたいだけど >>87
もちろんそれもひとつの道だろうね。今は電子書籍とかあるしね。
結構な人は、賞レースで受賞することのみに焦点を絞ってる気がするね。それが世に出て読者がどう思うかって観点が意外と薄い。だから、権威あるあの賞レースでチャンピオンになった作品なのに、なにこれ、おもんねぇって作品がでてくるんだよね。
そうならないように僕もがんばるよ。 >>88
まぁここであーだこーだいっても確かに仕方ないね。とにかく評価は甘んじて受け入れるつもりだよ。 > うん、だからそれはあくまで審査員なりの価値観で決める訳じゃん?
> 客観的なおもしろさなんて存在しないんだから。そんなものがあったら執筆ソフトに実装されてるはずだよ。
> 力のある作家か否かは、あくまで審査員の価値観(出版社の価値観)の枠内で決めるんだよ。
> 結構な人は、賞レースで受賞することのみに焦点を絞ってる気がするね。
> それが世に出て読者がどう思うかって観点が意外と薄い。
完全に矛盾してるな まぁ確かにAという賞レースでは二時で落ちたけど、Bという賞レースに出したら入選したっていう話はよく聞くからなぁ
どうなるんでしょ。 >>91
どこがだい? 「矛盾してる」ってだけ言われてもこっちは?だよ > とにかく評価は甘んじて受け入れるつもりだよ。
無理だと思うよ、受け入れたら自分を全否定することになるから。 ああああ、わかった。「それが世に出て読者がどう思うかって観点が意外と薄い」っていうのが、出版社がわの態度だとおもったわけだね? 違うよ。投稿者側の態度だよ。 あのトランプは最悪の事態を想定して
ビジネスの交渉に臨むと言っている
君には最良の事態しかイメージされていないようだ
その自信の根拠が何なのかは良くわからないが 賞レースの審査員に迎合して受賞することのみに集中してる作品って、このミステリーがすごい!大賞とか芥川賞に多い気がするね。このミステリーがすごい!大賞のガンが消えるってやつ、あんまり面白くなかったよ。 >>97
自信っていうか、僕は評価は甘んじて受け入れるよって言ってるだけだけど。 > 力のある作家か否かは、あくまで審査員の価値観(出版社の価値観)の枠内で決めるんだよ。
これが迎合そのものではないのか? .> 自信っていうか、僕は評価は甘んじて受け入れるよって言ってるだけだけど。
その評価が最悪ではないと予想しているからだろ?
それすなわち自信だ >>100
いや、それはただ事実を話しただけだよ?
審査員の価値観ってなんだろうって姿勢で過去受賞作沢山よんで自分なりに審査員の趣味嗜好を分析して狙って書く、それは迎合っていうとおもうけど。 >>101
予想してるけど、予想してるだけだよ。だったらいいなぁってぐらい。理不尽な評価でも文句言っても仕方ないよ。社会ってそういうもの。 >>102
事実なら、それを否定したら落ちるじゃん >>104
濃度の問題だよ。僕もそれなりに審査員に迎合するよ? 誰もラノベの賞レースに純文学おくらないよw 僕は審査員への迎合は最小限にとどめるよって話。 > 予想してるけど、予想してるだけだよ。
その根拠は何なんだよ
別の賞で良い所まで行ったとかならわかるけど
身近な人に見せて激賞されたとか > 力のある作家か否かは、あくまで審査員の価値観(出版社の価値観)の枠内で決めるんだよ。
これは、それなりじゃねーよ
審査員の価値観(出版社の価値観)の全肯定だ >>106
出版社の立場とか、評価シートうpしたひとの見たとか、そのあたりだよ >>107
よく意味がわからないよ。
僕はラノベラノベしてる文字通りのラノベなんて送るつもりはないし、そういうラノベじゃなくてもカテエラで落とされたりはしないと思ってるよ。 たとえば、東京ゴールドラッシュとか博多豚骨ラーメンズやただそれだけでよかったんですとか、あまりラノベラノベしてないとおもうけどね。けど、カテエラにされずに、大賞とちゃってる。 誰にも見せていないんだったら、単なる自己評価
それが正しいかどうかはわからない
自分には、どうしても点が甘くなるもんだからね >>112
で、「面白い、絶対プロになれるよ」って言われたのか? とにかく、審査員がどういう評価をしてきても受け入れるよ。んで、指摘されたとおりになおすよ。 >>114
面白いですけど、あたしの好みじゃないかなぁって言われたよ。その子は、ラブライブとかああいうのが大好きなんだ。 >>111
それは、外すという意識が明確にあるからだろうね
逆の意味で、カテゴリー意識が明確にある > 面白いですけど、あたしの好みじゃないかなぁって言われたよ。
それは、つまんないってこと
面と向かって本音が言える訳ないじゃん
関係がこじれると嫌だもん
「面白い、絶対プロになれるよ」
これ以外は否定と受け取った方がいいな >>119
まぁそういうことなのかもね。でも、くりかえすけど、僕は審査員じゃない人の意見に耳を傾けるつもりはほぼ全くないんだ。そのときも向こうが「読みたい!」っていうから、むげに断るのもアレだなぁって思って読ませたんだよ。 さ、このくらいにするか
北島さんも、続き書かないといけないでしょ ただ、僕が言ってるのはあくまで電撃小説大賞のはなしだよw 他の賞はどうだかはしらないよ。 北島さんが来てくれただけでこの盛り上がりだ
トップスレ狙えるかもな プロットって言ってる人はどういう話を書くんだザックリ言うと
推理物の軽いやつか? 犯人探しみたいなのでないとプロットなんて必要ないよな
何らかのミステリー要素がないと >>130
いま作ってるのはSFだけど、推理ものも作ったことあるよ
それはプロット段階で下手だって気付いてボツにしちゃったけどね それも何らかのミステリー要素がある訳でしょ
謎要素というか
SF物というと、何かと何かが戦っているとか? 謎と謎の開示に向けて組み上げて行くのがプロットでしょ
あるいは、何かと何かの闘いにおいてどっちが勝つのか?とか
それ以外のパターンて何かある? 設定部分で戦いはあるけど、描いてるのはそこから少し離れた主人公の日常?かな
その中に謎が配置されてる感じで作ってる 何かのゴールが設定できて初めてプロットが成り立つ訳だ
あ、恋愛物のゴールもあるかな 謎を設定すると、その謎がつまんないとどっちらけになる訳でしょ
闘争にはその理由が要る
どっちも難しいと思うけどな 闘争には何らかの主義というか理想が要るんだよ
それを今、設定可能かな? ドラマの小さな巨人とかクライシスなんかも
闘わすために、相当ムリクリなことになってるよね 主義や理想を引き立てるための、悪の設定がもう難しいんだよ >>142
僕は友達が少ない は読んだこと無いなぁ。有名だけどね。読んでみるよ。
俺の妹がこんなにかわいいわけがない は読んだよ。あれは良いラのべだね。話の筋がキャッチーだったね 正直、ラノベは一冊も読んだ事がない
でもラノベを書きたいと思っている >>144
どの辺がどうぺらいのかかたれない君はもっとペラいよ
そう思うだろ? >>146
イリヤの空は冒頭だけ読んだことあるなぁ。なんか引っかからなかったから、借りたその日のうちにかえしちゃったよ。あ、僕、基本的に本は買わない主義なんだ。 >>154
確かに一時は僕もそう思ったけれど、まぁ無料というのと場所をとらないってメリットには叶わなかったよ。無料のレンタルでも、気合いを入れて読めば大丈夫さ。 吉本隆明が何かそんなこと言ってた気がするなあ
記憶違いかも知れないけど > 場所をとらないってメリットには叶わなかったよ。
それじゃ、思い返して読みたいと思った時読めないじゃん 皆、推敲ってしてるよね? 僕ね、これ、しないんだよね。一度書いたら、いわゆる推敲はしてない。助詞の使い方とか脱字とかは、書いてる途中で直すからね。 >>158
ちょっと待ってよ……失望したよー。
まだしもちゃんとした物を書いてる(人によったらダメと思うかもしれないが)
のかと思ってたのに、そんなものが通るわけがないじゃないのさ。
コネでもあるの? なんでそんなに自信があるのかさっぱりわからないよ。
このスレに練習で色々投下したりしてみたら? まあ、それで文学賞に受かったら全部正しいことになる
二次どまりなら、その逆 >>159
部分だけチェックしたい時があるじゃん
哲学書とかだと特にそう
小説でもちょいちょいある 少なくとも、ここで理想とする作品の作り方は、基本に則ることになる。
だからそんな変な意見は、もちろん通用しない。 >>152
是非一度読んでみて
もうすぐ6月24日だし >>163
いわゆるラノベの文章じゃないね、ちゃんとしてる
必要十分て感じだけど >>160
よく話の流れを修正するために推敲してる人っているけど、小説って論文じゃ無いんだからさぁ、小説って、三人称なら作者の、一人称なら登場人物の、人間的なある種非論理的な思考の流れを読んで楽しむ者だと思うんだよねえ。
誤字脱字は書いてる途中で直す。となると、推敲する意味って僕はよくわからないよ。
繰り返すけど、書いた文章を見直さないってことじゃないよ? いわゆる、一日とか二日とかおいてやるアレさ。 > 登場人物の、人間的なある種非論理的な思考の流れを読んで楽しむ物だと思うんだよねえ。
非論理的なら、意味不明になる >>162
ああ、まぁそういう人もいるだろうねえ。けど、僕はあんまそういう衝動には駆られないかなあ。
哲学書みたいにパッと読みじゃ判然としないものはそうかもしれないね。僕もキルケゴールの死に至る病を読んでみたことがあるから、気持ちはわかるよ。 > 非論理的な思考の流れ
非論理的なら、それは思考じゃない ある種非論理的な至高さ。明らかに非論理的な思考なら確かに意味不明になるけどねー。 >>165
その日になんかあるのかな?
図書館でさっき取り寄せたから、明日にでも借りに行くよ > ある種非論理的な至高さ。
それを追求するのは純文学であってラノベじゃない 俺は書き込みまくってるし、哲学書は絶対買った方がいい。
そもそも、多分図書館に行っても取り寄せなきゃならんだろうしな。
タイミングを逃すと、億劫になって読む気が失せるかもしれないし、
修行みたいなもんだからな。自分の本じゃないと安心できない。
でも一冊6000円とか、7000円のものはちょっと高すぎるよね……。
資本論が4巻セットで、中古の紙魚だらけのものが4500円で、これでも安いぐらいだしな。
純粋理性批判はよく売れてるから安かった。それでも……3巻あって上巻が1800円。高。 >>175
ラノベじゃ追求しちゃいけないって明言してるソースあるの? まぁ僕も追求して良いっていうソースはないけどねw
読者が重視してるのってリーダビリティだからねえ。論文みたいな整然とした論理じゃないよ。まぁ中にはそういうの読みたい人もいるだろうけど、僕は少数だと確信してるよ。 哲学書は岩波はよみづらくてしゃーなかったから、光文社古典新訳のを読んでいたよ >>174
おお、早いね
なんかやる気が伝わってくるよ >>174
何の日かは読んでもらえばすぐに分かるよ 図書館のそういうあり方は間違っている
現在市販されてる物を貸し出してはいけない ・すべてがFになる by森博嗣
・冷たい密室と博士たち by森博嗣
・86−エイティシックス− by2016電撃小説大賞入選作品
・賭博師は祈らない by2016電撃小説大賞入選作品
・イリヤの空、UFOの夏
・僕は友達が少ない
を明日借りに行くよ。『君の膵臓を食べたい』のひとの二作目の『また、同じ夢を見ていた』も借りたいんだけど、ずっと予約待ち。ちなみに、膵臓はおもしろくなかったなぁ。 >>184
道徳形而上学の基礎付け とか ツァラトゥストラ とかかなあ >>187
僕もまんまとそれにはまってしまったよw 僕は妄想じゃオナニーしないなぁ。エロビデオも借りれなかったエロ本も買えなかった動画も無かった昔は想像でオナニーしてたけどねえ。
というか、ここ2,3年ですっかり性欲落ちたなぁ。オナニーとか二週間で一回するかしないかだよ。 道徳形而上学原論っていう超薄い本なら俺も持ってたけど、どっか行ったんだよな。
アマゾンで見たら400ページ超える大著らしいけど、どうなってんだろう。 アランの幸福論 岩波文庫
も借りてみたよ。あした取りに行くよ。 これからどんどん電子書籍に移行していくだろうねえ。んで、読者と直でやりとりするようになるから、印税も30%とかになるんだろうねえ。そのかわり売価は半分ぐらいになるんだろうけど。 >>191
荒らしだなんだってうるさい奴がいるから答えられない。 >>196
ちゃんと新しい奴を借りろよ?
古い奴が読みたい変な趣味があるなら知らんがな。 >>202
字の大きさとかが違うだろ。
迷惑でも、ちゃんと自分の時間が無駄にならないように
欲張った方がいいと思うぞ。取り寄せてさ。みんなも新しいのが読みたいだろうし。
それと、俺は積読してるだけで、今はまだ内容を知らないから、つまらなくても怒るなよ。
論理の学読むのに忙しいんだ。すまん。 あ、言い忘れた。『職業としての小説家』 by村上春樹 はあまりにも予約待ちの数が多かった&これはかなり読みたい からさっきAmazonでポチったよ。そういう場合は買うよ。『また、同じ夢をみていた』は大して読みたいものじゃないから借りるよ。 >>206
三巻まであるからな。なかなか終わらん。
今二巻目の20ページ。 論理の学ってヘーゲルのなんだね。僕は入門書でしかヘーゲルしらないや。 正直言うけどキチガイだぞ。わけのわからないことを延々と語り続けるその
途切れなさしか評価できん。 僕は哲学書は今回の幸福論を最後に、あとはやさしーく書かれた入門書読むぐらいでいいかなあw
添削係は哲学科の学生かなにかかい? そして、反省はそれ自身であるとともにそれでないこと(それの非存在)であり、
それを否定するものであることによってのみそれ自身である。なぜなら、そのようにしてのみ、
否定的なものを止揚することが同時に自己と合致することとしてあることになるからである。
こんなのが延々と続く。一応理解しようとして真剣に取り組んでるが、
さらっと読み飛ばしても理解度は大差ないだろうな。 >>211
ただの趣味兼脳トレ。
ただし、研究する学者のつもりで色々真面目に読んでる。
後、少しだけだが、人にすごいと思ってもらいたい、ということもなくはないかな。
読んだ人ならわかるだろうな。すごさが。 >>212
>>214
難解だなぁw まぁあまりどっぷりつかりすぎないでね。あくまで哲学書を読むのは手段と言うことをわすれないほうがいいと僕は思うよ。あまりにはまると、ラノベ書くときの邪魔になるとおもうからね。 まぁでも哲学書っていうか、哲学は学ぶべきだと思うよ。やっぱり話に深みみたいのがでるよ。読むなら、カント〜ハイデガーが良いって聞くよ。 哲学書って「〜することを〜することはーー」見たいに何重にも文意が重なってるから読み辛いよね
代名詞も多いし 存在と時間か?
そんなの並の奴に読めるわけがない。読んでも理解できないし。
哲学科の学生が死にそうになりながら必死こいて読むもんだろ。
読まんでいいって。 >>218
指示代名詞が多いよね。それ とか これ とか。それってどこ!?これって何?ってかんじだよね。
>>219
あ? そうなの? 哲学書を読んだら頭が良くなった気になるのは
知識の蓄積でもなんでもないぞ
高倉健の任侠映画を観に行ったあとで
映画館を出て行く男たちが肩で風切って歩くのと同じ
その気になるだけ 寝た方がいいと思うけど、本当に読んでるならどんな読み方だとしても
すごいことだよな。
あの、読むだけで頭が鍛えられるから、小説に直接役に立たなくても間接的には絶対役立つよ。 > 高倉健の任侠映画を観に行ったあとで
> 映画館を出て行く男たちが肩で風切って歩くのと同じ
それは作家には重要なことだよな
哲学も同じ フランス現代思想は、創作に直接役に立つ
最強の知のツールだ >>222
でも、難しい(ように見える。そう見えるだけ)ことが書きたいなら
間違いなく哲学書しか選択肢はないよ。
俺はそうじゃないけど。脳トレのため。
根本的に、恥ずかしい文章を書いて落とされるようなことはなくなると思う。
それを北島氏は有害というが、別にそうは思わない。
はっきり言えば誰でも西尾維新みたいなものは書けるけど、書いても受賞はしない。
そういう文章は恥ずかしいということがよくわかるだろうね。 ソーカルでフランス現代思想が無意味だと思われたのは良いこと
その威力の凄まじさを他のやつに隠しておけるから
ソーカル様々だ 平和だ
便所スレからここに移住しよっと
ラノベにはあまり明るくないけど > はっきり言えば誰でも西尾維新みたいなものは書けるけど
書けないよ、日本でノーベル文学賞に一番近い人 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8217413
これいいと思うんだけどなあ。
深く考えてないけど、これよりいい物を、と思うから書けないのかなあ、と思ったりする。 >>230
はあ? 村上春樹みたいに、候補にならないと絶対に授賞できないだろ?
関係者? >>231
2chのBBSPINKにスレ立てして貼ったらどうだ? >>232
じゃあ、ボブ・ディランはいつ候補になったんだ? >>235
それは、はっきり言えば白人だし、世界的に知名度も高い一流だからだよ。
西尾維新は世界的に有名か? 俺は知らないけどそんなことないんだろ。 >>233
エロが主目的の作品じゃないから遠慮しておく。
どうせ誰も来ないし。 「天使のたまご ソフト部」
でぐぐってみ
こんな子とサックスしてみたい >>236
近いと言ったんだ
もちろん取れる訳はない
ということは、誰も取れないってことだ BBSPINKに、酷評スレのエロ版を立てたらどうだ? BBSPINKの創作板覗いたら、結構まじめに議論してるなあ
ここよりまじめかも 「エロ談義にまじめもクソもあるか――――っ!」ぺっ。 エロを笑うものはエロに泣く
この板は童貞が多そうだな >>238
割と美人に見えるけど、すごく美人というほどじゃないな。 416 名前:権田原源蔵 ◆fcr0L5TqeNlI [sage] 投稿日:2017/06/03(土) 15:50:02.14
儂は大日本帝國陸軍曹長、権田原源蔵である!
イエモンのベストが届いたので、iPhoneに入れるのである!\\\٩(๑`^´๑)۶////
http://i.imgur.com/jQzNT23.jpg
417 名前:ベース女子 ◆fcr0L5TqeNlI [sage] 投稿日:2017/06/03(土) 15:58:49.09
再録ベストだから新鮮な気持ちで聴けるのである!\\\٩(๑`^´๑)۶//// 2chはタダじゃん
そんな意味のない物にん千円も払わせられて さっき指摘されて僕は目が覚めました!
この創作文芸板に来て1ヶ月弱
書けない言い訳ばかりでした
もうオナニー小説はやめます
カクヨムも全消ししました >>257
ええー!
面白いと思ってたのに……。
俺は評価してたのに……なんで……。
悲しいなあ。また読みたくなったらどうしたらいいんだよ……。 ええええええ……(ガーン、ガーン、ガーン……)
もうあの傑作たちは二度と読めないのか……なんだかやる気がなくなった。
俺も真面目に執筆すんのやめよっと。俺だけ真面目に、真摯にやってても
周りは全然そうじゃなかったら、俺だけ疲れるから。損した気分になる。 >>260
こんなのが読みたい
それを衝動に変えて書けばいいんよ 俺はオナニーを続けるよ
ただし、自分だけではなく他人をも気持ち良くさせられるオナニーをね
その両立は難しいが実現の為に模索し続ける
自分が気持ち良くない物を書いても仕方ないからね
自分が気持ち良くないのに、それで他人を気持ち良くさせられるとは思わないし >>261
アイデアをすぐ書きなぐってうpして反応を楽しむのをやめる
アイデアはアイデアとしてストックした上で取捨選択する
そして創作はシナリオ執筆だけに専念する れつだん先生マダー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 直哉に一つ問題があるとしたら
女の子が類型的で未熟なとこだろうね
描かれてる女の子たちがあまり魅力的ではない 俺と全然考え方が違うな。
とにかく書いたらそれだけで作品に価値があるし、
その上技術も身につくから書くべきだと思う。
取捨選択するつもりで100あるアイデアを10しか、1しか使わない、なんてことをやってたら
その内元々湧き出てくるものが1になりそうで嫌だから。 >>269
そうだね
脳内で蹂躙しすぎて
表現する段階で枯れてるのかも知れぬ
具体的なイメージをもっと大切に
丁寧に描写しないとな で、大人の女は悪い女だったでしょ
母性という物を否定しているよな >>270
僕が書きまくってたのは
ある種のリハビリのつもりだった
書くという習慣から遠ざかっていたものだから >>263
読者がいるのに。
そもそも、書きまくれば筆力上がるとは思ってないんだよね。実際そうだろうな。
作家などを目指すのに、どういう練習をするつもり?
そもそも、練習なんかしても無駄だという立場?
これまでは、ちゃんと書いてアップロードすることで、
いい循環ができてたわけでしょ?
なんでやめちゃうのさ。俺が変なこと言ったから?
そんな怒られるとは思わなかったよ……。 添削の直哉に対するアピールは邪魔なことこの上なかったから、非常に有り難い
ストーカーごっこはやめろ >>270
しかし……どういう方法が最もよいのかはわからないけど、
直哉はちゃんと頑張ってたと思うよ。もちろん、下に見てはいないよ。
このままやってれば、最終的にはどこかへと到達できる、と思ったけどな。
やめたら中途半端になっちゃうじゃん。 女性に対する抜き難い蔑視、ミソジニーのようなものを感じる
若い女の子たちはまるでロボットのようだし >>274
アンカ間違った。
もしかして俺のことが嫌いってことの意思表示?
悲しすぎる……。 だから、逆にそれを個性として突き詰めればいいかも知れない
ミソジニー、人形愛といったものをね まあ女の子の描写については完全に
コンプレックスからくるご都合主義であったな
反省しておるよ >>282
小説はもういいかな
例えばこんなアイデアで創作したらどうだろう?
みたいな話は是非したいと思うんだが
脚本家目指す集まりがなくて > コンプレックスからくるご都合主義であったな
そういう単純な物ではないな
人形愛的なものだと思う
だからそれを作品化すればいいんだよ
江戸川乱歩だって自分の趣味を突き詰めた みんな深く考察してくれていたんだな
感謝の気持ちでいっぱいだよ 脚本家の方が直哉にはハードル高いって
今のドラマは妥協の産物だもの >>281
カクヨムのアカウント消しちゃったの?
作り直せよな。 >>288
まあそれはそうかもな
好きなものを題材に自由に書いてるのなんて
倉本のおじいちゃんくらいだよな 直哉の作品がゴミとは言わないけど、
ゴミやわけのわからないものの集積がネットだろ。
皆が公開するのをやめたら終わっちゃうよ。
とりあえず公開していて悪いことは何もないのに。 何にしてもこの板で創作に造詣の深いみんなの
含蓄ある言葉に触れていたいという気持ちはある
みんなの書き込みのひとつひとつが
ネタの宝庫だからな
それ以外にも
見たり聞いたり体感したり
創作に役立つかどうかは別として
様々な経験から刺激を受けて生きていきたい 言っても無駄か。
>>283
素っ気ないな。しょうがないから諦めるよ。
それより、頑張れよ。
俺に読まれたくないってこと? ちゃんと答えてくれよな。よくわからんから。 初めて公募に出してみて痛感したんだよ
書きたいだけじゃダメだって
もっと勉強しなきゃって でも、自分の個性を否定したらダメだよな
それしか財産はない
問題は、その提供の仕方だ 確かにな
しかし今までそれをキャラクターに一切反映させず
シチュエーションにばかり拘泥して
ただ自己満足で書いてた
キャラクターに生命の息吹を与えてこなかった
これからやるべきはそこだと考えておるよ テレビってホント色んな人の嗜好を汲み取らないといけないからね
直哉には難しいと思う
あり得るとしたら舞台とかアニメ脚本じゃないかな
直哉の嗜好が許される分野は テレビは映画と違ってお茶の間に置いてあるんだ。
茶の間の様子は俺たちには絶対判らない。
病人が寝ているかもしれないし、赤ん坊が寝ているかもしれない。
或いは、夫婦喧嘩の真っ最中かもしれない。
だから俺たちはそっと暖簾を開けて『お邪魔します』って小さい声で言いながら入っていかなければいけない。
テレビ番組はそういう作り方をしろ。
って倉本聰が駆け出しのシナリオライターだった頃に言われた
というのをさっき読んで泣きそうになったわ
父親がが息子の嫁に手を出すドラマをお茶の間で流せるわけがない 間男を屋根裏に住まわせるドラマやってるくらいだしイケるやろ 大体、女性が否定される物は全てアウト
女性がメインの視聴者だからね 気にするなよ。
添削を見ろ。妹に中出しして感謝までさせてるんだぞ。 例の小説ぽちったよ。でも、積読が溜まってるからな……。なるべく読みたい。
俺元々年下好きだし、性的嗜好が変わるもクソもないけどな。 歌手を目指すもNHKのど自慢で鐘ふたつ
写真家を目指すも小さな賞しか獲れず
脚本家を目指すも需要と合致せず
もうだめだ >>304
「怪男児」も読めよ
こっちのほうが添削には相応しい
むしろ添削が読まずして誰が読むってレベル 主人公が小説書くんだろ?
古本屋で立ち読みしたよ。だいぶ前だし、その本屋潰れたけどな。 直哉の作品は女性が作者だと思うとすんなり読める
男性だと粗に思える部分がそれで吸収されてしまって逆に長所に変わる
だから、女寄りのペンネームを付けてみたらどうかな
男でも美樹とか馨とかいる訳だから
今の女の作家でも男寄りのペンネームも多い、有川浩とか、恩田陸とかね >>308
そうだったっけ? ちゃんと読んでないからその内買うわ。
>>309
それ以前に、つるつるした下着がどうとか言ってたしな。
男なら書けても「上下共に黒の勝負下着だ」ぐらいしか書かないし。
自分の強みだと思って生かしてほしいね。 で、有川浩や恩田陸みたいにちゃんと公表するんだよ
「男です」ってね。そしたら騙したことにはならない 初めてこの板に投稿したときは性別不詳なペンネーム使ったんだけどな
検索すると過去のクソみたいななろう小説がでてくるから封印した
しかしそんなに女寄りに捉えられるとは意外だったぜ そういう下着の描写にしても俺にはできないから、参考になったのに。
もう読めないなんて酷いよほんとー。直哉なんか嫌いだよ。ふん。 女性ペンネームは女性に親近感を持たれる
JKとかは「〇〇薫って男なんだって、知ってた?」とか言って面白がるかも JKとかは「ベース女子って男なんだって、知ってた?」とか言って面白がるかも 「ベース女子って男なんだって、知ってた?」
「キモーイ、ただのネカマのオッサンじゃん」 「ベース女子って男なんだって、知ってた?」
「誰それ」 「ベース女子って男なんだって、知ってた?」
「写真見たけど可愛いねー!」 ベース女子の名前歴
ネギ
NEGI
音魏
音無し物書き@推魏中?
れつだん先生
れつだん
RETSUDAN SENSEI
R-1986
デンドロビウムファレノプシス
ベース女子
R先生
R君
権田原源蔵
R君 a.k.a 権田原源蔵
他にある? 橋爪功の息子、俳優・橋爪遼容疑者 覚せい剤取締法違反容疑で逮捕 ベース女子こと権田原源蔵もシャブでもキメてんじゃねーの? 俺が賞を取った時は会いに来てくれるよな。そのぐらいはいいだろ。
会いに来てくれよなー頼むよー。 添削係を返してください……。
あなたの文章真面目に酷評しますPart100 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1496390657/ 添削先生の食事&TVタイムなので全スレが停止したな 在日先生が現れて一瞬でスレの空気が濁ったなw
ワイワイやってた掲示板が突如、便所の落書きに変わって書き込んでたヤツが手を止めた
これ半分アンモニアですわ いや、創文の波動エンジンこと赤ペン先生が不在だからだ こんばんは! バイトの休憩中だよ。
突然だけど、皆はペンネームってどうしてる? たぶん本名じゃない人が多数派だとおもうんだけど、僕はどーしよーかなあって思ってるんだよね。 クソ真面目に意味考えたこっ恥ずかしいのと好きな食べ物を2つ合わせただけのてきとーなものと、取り敢えず2つ用意してるよ
お疲れ様 好きな同人サークルの名前をもじるつもり
許可も貰ってる 応募は当たり障りのないつまらん名前で送っているけどね 名前は呪いだから、取り扱いには気を付けた方がいい
名前ひとつでその後の人生は決まる どうせペンネーム付けるなら姓名判断で良い画数の名前にしたほうがいい。
わざわざ画数の悪い名前を付けるのは考えもの。
占いを信じる信じないは別にしても
作家に向いた画数ってのがあって
実際、売れている有名作家を調べると
吉数の名前ばかりだから。 やっぱり本名は避けた方がいいかあ。
一応二つ作ってるけど、アミダくじで決めるか そのジャンルにふさわしいペンネームってあるじゃん
ラノベはラノベっぽいペンネームじゃなきゃね >>354
そこも才能だよね
良い名前を選べるかどうかということも キャラクターの名前も、あんまり考えない人がいるじゃない
ダメだよな、特にラノベの場合は
それはマンガにおけるキャラクター画像と一緒なんだから やっぱ、西尾維新は凄いと思うわ
ペンネームも、キャラネームも
名前の大事さを良くわかっている だったら外れてるじゃん
最も成功している作家だもの まあ、一作家を超えた大きさのような物を感じるな
方法論の革命というか
だからこそ、多くのフォローワーを生み出し続けているのだろう 芥川龍之介みたいに、よっぽどカッコイイ名前なら良いけどね 確かに本名だと自由が無くなるね。特に僕なんて割と珍しい名前だから、万が一売れっ子作家になったときに困る。
やっぱりペンネーム創造するか……。 >>371
そこそこ珍しい名前だから、もし売れっ子になったら、たとえばポイントカード出したときとかばれたら困る。……といっても、まぁそれはレアケースか……。
一番の懸念点は、やっぱり知り合いにばれるってことだよね。たとえば僕の2chスレに中学や高校の時の同級生が降臨して、いろいろばらされるかもしれない。
とくに僕の高校の時の卒アルとかだされたら困るかもなぁ。いちおう顔出しNGでいきたいからね。
とはいえ、それでも本名でいくのは良いかも。あまり小さいことでビクビクするのは、色んなところに影響でそう。 俺は4つぐらい準備してる
役名用に考えたのが二つ
今はそんなに深く考えなくていいんじゃない?
作品知ってても名前浮かばない人のが多いよね もう、適当にニックネームみたいなのでいいと思うよ
そういう軽いノリの方がいい、ライトノベルなんだから ラノベ作家であることを恥じる場がそう思いつかないなら本名が一番良いのでは 「本名が一番良い」という考え方が良くわからない
ある意味別人になりたいから作家になるのではないのか? 森博嗣の『小説家という職業』と、村上春樹の『職業としての小説家』というエッセーを今から読んでみるよ。 村上春樹は、このままノーベル賞がもらえないままだと
すげえみっともないよな
まあ、普通に文学がわかっている者なら
取れる筈はないとわかるはずだが
煽ってる出版社はそれがわかっていないってことだよね
その時点で文学を語る資格などない 村上春樹は一冊も読んだこと無いんだよね。ラジオで爆笑問題の太田光さんが酷評してて、つまんなそうって思って読んでない。 取れる取れると煽ってしまったことで
今までの業績まで価値が下がってしまった
もし、このまま取れないままだと
ノーベル賞が取れなかった作家という烙印が最も大きくなってしまう まあ、そういう他人の判断を当てにしてはいけないよね
作家をめざす人間が
文学はつまるつまらないだけで語れる物ではないし だから、お笑いが文学を語る必要はないんだよ
小説家に、お笑いをわかった風に語られたらいやだろ 太田こそもう何にも元気ないじゃない
テレビで一切吠えなくなった
松本人志にすら負けている > お笑いも小説も重なる部分があるじゃん。
資格の話をしているんだよ
太田にそれを語るどんな資格があるんだよ? れつだん先生が詳しいから
どれから読むべきか聞いといたらいい 『ノルウェイの森』がどうやら最も人気みたいだね。
太田光さんが『ぶさいくなおっさんがめちゃくちゃ気障なことを書いてるだけ。クソつまらない』みたいなこといってたからさあ。んで、ネットの評判なんかも見ると、アンチはだいたい太田光さんと同じ意見だったね。
それを見て、あああ、僕もあまり好みじゃないっぽい内容だなぁって思ってね。
まあでも実際に読んでみないと確かにわからない。『ノルウェイの森』を読んでみるよ。
あと、西尾維新も読んだこと無いんだよなぁ。『化物語』ってのが一番人気あるみたいだから、読んでみるか。 まあ、俺だったらつまらない物には触れない
良かった物だけ面白かったと言う 村上春樹は今最も熱いラノベ作家だから
つまらねえけど 『ノルウェイの森』は読まなくて良い、つまらないから
羊とかの方が良いんじゃない いやぁ、明日だいぶ借りることになるなぁ。十冊ぐらいになっちゃった。 だから、エンタメと純文学は評価基準が違うじゃん
純文学は、面白い面白くないだけじゃないから
芸術作品な訳だからね >>399
でもおすすめランキングではトップだったからさあ。わかったよ、羊を巡る冒険だね。これも読んでみるよ。 僕、JUNKリスナーだからね。その繋がりでYouTubeで爆笑問題カーボーイ関連の動画探してたら、太田光さんが村上春樹さんを糞味噌に貶してる動画を見つけたんだ。
https://www.youtube.com/watch?v=l0m-dNAIZ4A と https://www.youtube.com/watch?v=kfA7Ni325Qs だね。後者はJUNKじゃなくて、日曜サンデーだけど。 初期四部作
風の歌を聴け
1973年のピンボール
羊をめぐる冒険
ダンス・ダンス・ダンス
先生はこれから読めとさ 図書館ってそんなに借りられるものなの?
冊数制限とかないんか 別に人間を描くのが文学じゃないけどな
文章を使った芸術が文学だ
村上春樹の表現が良いとか悪いとか言う必要はない
なぜ、それを言いたいのかわからない
嫌なら関わらなければ良いだけの話 >>404
ノルウェイの森キャンセルして、代わりに風の歌を聴けを予約したよ。 >>405
同時に何冊まで借りられるのかは知らないけど、僕は同時に最高14冊借りたことがあるよ。 俺の精神状態はノルウェイの森を馬鹿にできない感じだ……。
まあ禁欲は続けるけどな。 村上龍つらそうだな
もう作家としての存在感ないもんな
勝ち負けで言えば完全に負け
春樹が一般的なことを書いているとは思わないけど でもヲタは詳しい訳だから、そこから聞くのが一番早いじゃない メディアに作られた作られてないで言うと
村上龍の方が作られた作家だよな
村上春樹の方が自然発生的
良くも悪くもノルウェイで自分を縛り付けてしまったけど やはり、大衆の支持だからこそ
村上春樹の方が息も長く土台もしっかりしている
文学として、より大きいのです でも、大きいからこそ
次の時代に向けてはひっくり反す必要がある
行く手を阻む仮想敵として 太田が村上龍と談笑できるのは
実は村上龍を作家として本当には認めていないから
そのことを村上龍もわかっている >>421
無料なんだよ!? 無理言わないでくれよ。 貸りる方は責めていない、ただなのに利用するのは当然だ
慈善づらして、他人の財産を横取りし、泥棒してるやつを責めている >>425
お前、小説書くのをやめろよ
この流れを読めないんだったら >>424
あ、図書館“を”本屋の代わり って読んじゃったw
まぁ確かに作家にとっては不満だよね。 森博嗣のそのエッセーと同時進行で、『自薦THEどんでん返し』とかいうのも読んでる。これは、一昨日僕が寝ぼけてAmazonでワンクリックで買っちゃったやつ。昨日それが届いたときびっくりしちゃったよw だって頼んだ自覚無いんだもん。 森博嗣、お気に入りだな
ドラマの「Fになる」意味不明だったわ >>429
いや、森博嗣の作品は一冊も読んだことないよ。『小説家という職業』は、なんか有名だったからさ。図書館で借りようとしたんだけど、数人待ちだったから、いいやあもーかっちゃえーって思ってAmazonでポチっちゃった。
すべてがFになる と 冷たいなんたらとかいうのを明日借りに行くよ。 646 名前:ベース女子 ◆fcr0L5TqeNlI [sage] 投稿日:2017/06/04(日) 13:46:03.84
タイトル:ペペロン斉藤の一生
タメラッパ王国の首都サヘンチョ・ペリチュは十年前にリョンショ・サヘンチョ・ペリチュという名前に変更されたのは、
日本からやってきた革命家ペペロン斉藤が起こした数々の活動の中でも、一番の功績といえる。
ペペロン斉藤はその生涯をタメラッパ王国に費やし、六十四歳でこの世を去った。埋葬は盛大に行われ、日本でもトップ・ニュースになったのは記憶に新しい。
私はペペロン斉藤のサポートとして、十六歳の時にこの国に足を踏み入れた。それまで私は平和で何不自由ない日本で暮らしていたので、
あまりにも悲惨なタメラッパ王国を見た時に、言葉を失った。これはなにも大げさな話ではない。
犯罪という概念がないため、取り締まる警察や法律もない。貨幣という概念もないため、基本は物々交換。奴隷制度あり、貴族と奴隷で別れていた。
つまり、貴族が白を黒と言えば、それ以下の人々は黒だと言うしかない。言語はベンデール語を話し、ほとんどが訳されていない。
ペペロン斉藤がタメラッパ王国に行くとメディアで発表したニュースを観た時私は、「この人は自分がやりたいことをやっている人なんだ」と思った。
私はその時中学生で、進学校の受験を控えていた。このまま他人が敷いたレールを歩むだけなのか、と自分の人生にやるせなさを感じていたので、余計にそう思ったのかもしれない。
そしてニュースが終わってすぐ、電話番号案内でペペロン斉藤の携帯番号を訊き、アポイントメントを取った。
「僕を同行させてくれませんか?」と私が言うと、ペペロン斉藤は軽く笑った後、「いいYO! ちょうど同行者が銃殺されて空いてたのYO! YOU、来ちゃいなYO!」と言った。
電話を切ってすぐに荷物をまとめ、机の上に両親への手紙を置き家を出た。
その時タメラッパ王国は、国王のベンデール・ヤッパ・タペラッパ二十三世が隣国であるツェ国に宣戦布告し、国内情勢がより不安定になっていた頃だった。
空港で会ったペペロン斉藤はいわゆるB系の服を着て、顎には三十センチほどの髭を左右で三つ編みにしてまとめていた。歳を訊くと、「Yeah! 俺の年齢は六十歳! 今朝したうんこはかなり臭い!」
と答えた。私はその時、この人に一生ついていこうと決めた。 まぁ確かに図書館に置く本は、重版もかからない古いもののみにした方が良いかもねえ。 つーか、物理的に保存するんじゃなくて電子化しろよ
そして著者の許可した物のみ公開しろ
ちゃんと対価も支払え
公共と言えば何でも通ると思うなよ
図書館といえど権利者の利益を侵害しているのだから、立派な泥棒だ
ネットの違法ダウンロードと同じ 確かになぁ。よし、もし僕が万が一プロになったら、そういう運動を起こすよ。実は僕も前から思っていたんだ。フリーライダーすぎるってね。
不謹慎だけど、そういう運動は面白そうだ。死ぬ前にそういうのやりたかったんだ。 俺は、ただでもどんどん読んでもらいたい派だけど
第三者が勝手にそういうことをしているのが許せない
他人ものを無断で貸して良い人づらしているのが 金の問題じゃない
第三者が勝手にそういうことをしているのが許せない
他人のものを無断で貸して良い人づらしているのが
例えば、自分が友人に貸した本を又貸しして
友人が貸してやってるみたいな顔をしたら嫌だろ
それと似たようなことだ まぁ僕はややこしい法律の話はわからないけど、よーするに、図書館くんっていう金持ちの友達が大量に本を仕入れて、それを僕らお友達に貸してくれてるって構図な訳だよね? 映画とか音楽でそれをやったらどうなるんだよ
公共ライブラリーです、新作も見れます貸し出ししますみたいな感じで
本だけOKなのはオカシイだろ 僕はこの県に関して今まで真剣に考えたことがないからアレだけど、やっぱりレンタルにある一定の条件はつけた方が良いと思うなぁ。いや、善いとおもうなぁ。 >>442
アタシが通ってる図書館は、CDもDVDもあるわよ\\\٩(๑`^´๑)۶//// 違法でないのはわかってるよ
こんだけ大っぴらにやってるんだから
だから、法律を改正しろって話 俺は100パーセント肯定派。
日本人が賢くなることに寄与する図書館文化をなくす必要はない。
俺は、作家になったとして、図書館には俺の本を10冊ずつ、必要なら100冊ずつ置いてもいい。
それでも買ってくれる人は買ってくれるから。
だって、読みたい本を借りるっていうのが信じられないもん。買うだろ普通。 現状維持派の主張としては、新刊貸し出しが本当に著者の利益を損なっているかのデータが無い。著者の収入が減るなんてことは予想でしかない。仮にへったとしても、めっちゃ微々たるもんでしょ
ってことかぁ >>449
金出して買ったわよ、失礼な٩( 'ω' )و >>447
え!? 無料なんだから借りれば良いじゃん! 新書とか実用書ならまだしも、小説なら僕はレンタルいったくだよ! 金の問題じゃない、権利意識の問題
権利者でない者が勝手に他人の財産を自由にしてはいけない >>451
自分が作家になっても同じことが言える? >>452
ということは、友達同士の貸し借りも違法ということかい? それとも、そのぐらいのレベルならセーフでもいいって考え? 又吉先生の火花とか千人以上待ちだったわね(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
騎士団長殺しは今見たら予約だけで九百件超えてるわ。 >>453
本の予約数をなんかをみてから印刷するっていう順序ならまだしも、まず5000部とか印刷されて、そこにかけることの10%とかしてお金もらえるからなぁ。
たしかに図書館に置かないでくれる方が収入は増えそうな気がするけど、僕も微々たるもんだと思うよ。
むしろ、宣伝効果が計り知れないんじゃないかなぁ。図書館で既存の僕の本を読んで、この作者の本面白いじゃんっておもってもらって、新作をかってもらうとか。 >>453
ははは、そりゃいくらでも貸し出すよ。同じことが言えるどころか、
作家になったら、ますます堂々と言えるね。
根性狭いんだよ。入ってくるはずの金が惜しいだけじゃないか。 あ、権利意識の問題だったね。そういう意味なら僕は一切ないかなぁ。むしろ図書館に僕の本を沢山置いていただいてどんどん宣伝してくださいって感じ。
より多くの人に読んでもらえるって言うのは、ちょっとやそっとのお金じゃ代替できないとおもうしねえ。 簡単にいうと、どっちでもいいかなw うん、どっちでもよかったよw どっちになっても結構得かな。 >>454
それは、権利者として許可する
大事な本を他人に貸すということは非常にリスキーなことだからな
破損される恐れがあるし、そのリスクを負って
自分が身銭を切って買った本を身近な人に貸すのはOKだと思う
図書館員は、それで金をもらっているのだからビジネスと一緒だからな
もしボランティアで貸し出す団体があったら私はそこに無償で本を寄贈する まぁ僕みたいな本はほぼ全く買わない図書館で借りるって人、かなり少数派だからねぇ。だから、こんなに余裕かましていられるんだよ >>460
なるほど。図書館員は他人の著作を無断で貸し借りして飯食ってるもんねえ。給料もらっちゃってるもんねえ。 >>461
それが少数派でなくなりつつあるから問題化してる 図書館はもし手に入れたいんだったら
100冊分ぐらい仕払わないといけないと思う
レンタル屋は市価の何倍も仕払っているだろ >>463
そうなの?
とにかく、僕個人としては、この問題はどっちでもいいかなぁ……w
まぁ、新刊は貸し出すな!っていうのは割と合理的な意見だと思うから応援はしたい なんだかむつかしい議論になってきて、僕にはよくわからないよ。じゃ夜勤があるのでねますノシ 音楽教室の楽譜からまで金を取ろうとしてる
カスラックの爪の垢でも煎じて飲めや 村上春樹の『職業としての小説家』、ぜんぜんおもんなかったよ。語ってる内容が面白くないし、なにより文章が冗長だった。
森博嗣の『小説家という職業』は面白かった。 内容紹介
いま、世界が渇望する稀有な作家──
村上春樹が考える、すべてのテーマが、ここにある。
自伝的なエピソードも豊かに、待望の長編エッセイが、遂に発刊!
目次
第一回 小説家は寛容な人種なのか
第二回 小説家になった頃
第三回 文学賞について
第四回 オリジナリティーについて
第五回 さて、何を書けばいいのか?
第六回 時間を味方につける──長編小説を書くこと
第七回 どこまでも個人的でフィジカルな営み
第八回 学校について
第九回 どんな人物を登場させようか?
第十回 誰のために書くのか?
第十一回 海外へ出て行く。新しいフロンティア
第十二回 物語があるところ・河合隼雄先生の思い出 れつだんの感想など信用できない
見出しだけで、すごく為になりそうな重要なことが書かれていそう
それを読み取れていないだけだと思う れつだんは他人に信用されるために感想を書いているのか 第一回 小説家は寛容な人種なのか
これは寛容ではないと書かれている筈だ 第三回 文学賞について
これについては、どう書かれていますか? 「し」さんなら絶対教えてくれるが
れつだんとか言うやつはケチ臭いね 撮影会いってきたぞ
こんな子をヒロインにしたいって思えた
こういうのをミューズと言うのだな やっぱオマエには、外身だけのお人形さんしか描けないよな
見た目だけでミューズって言っているようじゃw ほんとそれ
殺菌作用を蔑ろにするようじゃ、お話にもならない おーぷん2ちゃんねるのオカルト板に行って
意味不明って検索してから260番のレス見てみ。
きっと必要なことが書いてある。 神レベル天才「し」>>>>>遠い壁>>>>おまえらクズども アルバイトしてくるよ。
森博嗣の『小説家という職業』、おすすめだよ。
明日『風の歌をきけ』を読んで、村上春樹に最終評価を下すよ。 確かに『小説家という職業』は前に読んだけど参考になったなー
オリジナリティ云々が個人的には特に > 確かに『小説家という職業』は前に読んだけど参考になったなー
でも、まだプロになれてないんだ まあ実際、アレ読んだくらいですぐに作家になれるんだったら世話ないわ バイトの休憩中だよ(^-^)
僕の知ってるとあるエンタメ作家が言ってたんだけど、小説には五種類あるんだってさ。
@面白いし上手い作品
A面白いけど下手な作品
B詰まんないし下手な作品
Cつまらないけど上手い作品
Dカオス
アマチュアが目指すべきはAとDなんだってさ。@も当然目指したくなるけど、これはプロになってからじゃないと無理って言ってたよ。
んで、投稿してない作品はこのどれでもないって言って締めてた。 小説は、説明文でもないし、論文でみないんだ。散文だよ。これは忘れちゃならない。 小説は、説明文でもないし、論文でもないんだ。散文だよ。これは忘れちゃならない。 僕の知ってるとあるエンタメ作家
こいつが、@面白いし上手い作品
を書けてるのかって話だよな
プロにも色々ある、実はプロの8割はゴミだ
こいつはその8割のゴミの方だと思うね
この程度のことを言ってドヤっているのだから A面白いけど下手な作品
Dカオス
もう話が実にアバウトだろ
話に具体性がないのはバカの証拠
こんなバカに面白い話が書ける訳がないんだよ
明らかに自分より下の素人相手にして
優越感に浸るしかないような人間はね
こういう8割のゴミが今の出版界をダメにしてる
こいつらのせいで全部このレベルだと思われて本が売れない
こういうゴミはデビューさせてはいけないのだ A面白いけど下手な作品
Dカオス
まあ、こいつはコレでデビュー出来たんだろうな
で、今だに@面白いし上手い作品は書けない
こういうゴミ作家を増やしてはいけない
こいつも産廃として処分しろ しょうもない夜勤やってるような奴にかまってやってお前らやさしいな > 小説は、説明文でもないし、論文でもないんだ。散文だよ。これは忘れちゃならない。
説明文であり、論文であり、会話文でもある
その全てを兼ね備えるのが小説、このことを忘れちゃいけない
ただの散文だと思っていたらスカスカの文章にしかならない まあ、一言で言えば、何かの論文かも知れないね
だって、「小 まあ、一言で言えば、何かの論文かも知れないね
だって、「小・説」なのだから ただの素人が小説論をぶつ
この滑稽さよ
でもね
そういう馬鹿を
俺は嫌いじゃないからね 散文の反対は韻文だろ
つまり、リズムのある詞的な文だ
小説にはこの要素も必要
ただの単純な散文ではない >>517
俺はおまえが嫌いだけどな
目障りだから失せろ この韻文的要素が、その作家独自の個性や文体を形作る
村上春樹の文もこの韻文的要素を持っている
ゆえに誰が見てもわかる個性ある文体なのだ この韻文的要素があるか無いか
これが純文学作家とエンタメ作家を分ける境目
芸術と娯楽を分ける境目なのだ れつだん先生/権田原源蔵? @retsudan1986
「いじめを苦に自殺」とあるが、自殺に追い込んでいるので殺人。いじめという言葉でライトに見せようとするな。
そして殺人犯共に人権も更生もクソもなにもない。犯した後に更生するならそもそもやっていない。
面白半分で追い詰めて人一人を殺している。ドクズ以下の畜生だ。一生背負ってろ馬鹿が。
れつだん先生/権田原源蔵? @retsudan1986
そもそも未成年というだけで保護されるのはおかしい。今は戦後ではない。犯した罪相応の刑罰を与えなければならない。
守ったところで意味はない。自分はとんでもないことをしてしまったとわからせねばならない。そこでようやく更生に迎えるのではないか。
僕はまったく間違ったことは言ってない。 死んだら負け
そういう鬼畜から逃れる方法を考えないといけない
どんな手を使ってでも逃げろ
サイコパスに人間の論理は通用しないから
関係を断つ以外に方法はない 同じ人間、これが間違いなのだ
人間はみんな違っている、このことを前提に生きなければいけない
その上でわかり合える部分があれば嬉しいじゃないか 未成年を更生させるのは大事なことなんだけどな。
れつだんの頭じゃ
「どんな悪人にも人権がある」
というところまで思いが到らんのだろう。 同じ人間だから分かり合える筈
このことが悲劇の原因
中には人間でないやつもいる
そういうやつから、どうやって自分の身を守るかだ 生活保護を受けるような人間弱者の癖して他人には無寛容ですね
個人的な恨みに起因するものでしょうか >>528
君の方こそ他人事だから涼しい顔をしていられる
冷たい人間のように思うが >>529
単純に子供は大人より間違えてしまいやすいし、環境に依存せざるを得ない点もあるから、初犯で大人と同等に扱えというのは酷でしょうよ >>526
殺人犯に人権も更生もクソもない、とベー女子先生が仰ってますよ れつだんみたいな犯罪者はクズ派と犯罪者にも理由がある派は一生分かり合えないと思う 大人の社会にもいじめは普通にあるよね
程度を弁えている上に相手も大人だから、自殺までそうそういかんけど >>531
大畑は、ここで私情を言っているだけだ
別に具体的にどうこうしろという話ではないと思うが
> 初犯で大人と同等に扱えというのは酷でしょうよ
悪人に対して優しいんだね
次の犯罪を抑止する意味でも厳しくした方がいいと思うが こいつがいなきゃ俺たちはもっと幸せになれるのに……と一人を除いて全員が思っていて
その思われてる一人がどんな目に遭うかは、簡単に想像できる
それもいじめそのものだけど、理不尽だと思うのはその一人だけだ > 犯罪者にも理由がある派
サイコパスのことをよく知らないんだろうな 他人に興味のないれつだんがこういうこと言うの珍しいな 弁えた大人の理屈ではないな
ネットだから別にいいと思うけど、リアルでこんな主張されたら引く というかな、一人がモテすぎて世界中の女の子を一人の男が独占したら
いじめどころか、法律でも作らないといけないだろ。
それと同じ事ならいくらでも起きるよ。
理由がないいじめってのは少ない。真面目な奴はモテるから
それを察知して事前に排除しようということじゃないかな。
そんなことはないか。そりゃ違うか。理由がないいじめはなんで起きるのかね。 自分のトラウマと関係があるからだよ
つまり自分のことなのだ 続き
@retsudan1986
じゃあお前は学生時代に人をいじめたことはないんだな? と訊かれると言葉に詰まる。
されている人を見ていただけでなにもしなかった。それは、実際に手を下すこととなんら変わらない。止めなかったし止められなかった。 いじめられっこが自殺してたら人殺しじゃねえか
耐えてくれて良かったな 善悪で考えるからおかしくなる
人間には色んなタイプ、人間性のレベルがある
他人を思いやれる人、自分さえよければいい人
どんな人間の中にも、「自分さえよければいい」という部分はある
だが一方で「他人を思いやれる」部分があるのも事実なのだ、普通の人間ならばね
でも中にはこの部分がゼロに近い人もいる
そういう人に対して「他人を思いやれる」部分を期待してもムダだということ
脳が、もうそういう風に出来上がっているからね ねえねえ、いつもみんなが言ってるれつだんって何者なの? ペンネームなのそれ? みんないじめてるけど、その人何かしたの? 子供の頃から、とめない回りも虐めたも同然だという理屈が腑に落ちない
見て見ぬふりをした教師陣がそれを言うなよと
子供のやることだ、大人の誰一人一切勘付かないなんてことは中々無いだろうに >>545
何もしてないよ
ただれつだんらしく在っただけ
彼らは根っからのいじめっ子なんだ >>509
で じゃないよ!
>>510
僕はその人の著作は一冊も読んだことないよ
>>511
僕もそれ思ったよ。
>>513
心理学でいうところのミラー効果かな? 続き
@retsudan1986
僕も中学の時に一年間数人から卑劣ないじめを受けていた。絶望のどん底に落ちなかったのは、いつも通りに接してくれる親友が数人いたからだ。
僕はなにも求めなかったし、親友もなにも言うことはなかった。
しかし、そこにいたのは大きかった。このゴミクズのせいで死んだら、こいつらが悲しむと。
だから一日も学校を休まなかったし、卒業して高校へも行った。高校は誰も僕を知る人はいなかったので、天国だった。
しかし未だに、あの集団を金属バットでタコ殴りにして、指を一本ずつ切り落として、「殺してくれ」と頼まれてもニヤニヤして眺めていたいとはたまに思う。 今日は昨日言ったように『風の歌をきけ』を借りにいくよ。どんだけ不快な気分にさせるか楽しみなんだ! 怖いもの見たさっていうのかな? >>550
良い散文だね! 雰囲気は良いとおもうよ! いじめられっ子の主張だぞ
そうまともに取り合うなよ
多少偏っていても笑って許してやってくれ 北島もれつだんと同類なのか
ただの私怨だけの文章を良い散文だとは
こういう過去を克服できないから、自己満オナニーの小説しか書けないのだ 自分のいじめの経験を交えつつ、今現在いじめを受けている子供へ熱いメッセージを送ってるな んあああ、疲れた。帰宅。図書館いった後、髪切りにいかないと。きついなあ。 >>555
内容というか、佇まいが良い感じじゃない。小説文って感じ。 意外にもラノベ志望者の北島が
れつだんの共感者だったとは それは別に構わない
添削が、酷評スレのメインエンジンになっているぐらいだから 人を呼んでくれればパンダでもうんこでも何でもいいよ 添削は、やっぱ酷評スレに戻ったな
実はラノベでも何でもないもんな、添削の作品 >>562
ちなみに、僕がラノベを書いてる理由は、ラノベがエンタメのきょくちだとおもうからさ。エンタメ賞なら荒唐無稽とされるであろうものでもカテエラにせずに受け入れてくれるからさ。萌えとかぜんぜん好きじゃない。 > エンタメ賞なら荒唐無稽とされるであろうものでもカテエラにせずに受け入れてくれるからさ。
それはどうかな?カテエラは当然あると思うぞ
大事なのは売り物になるかどうか、エンタメの基本はそこだ 北島は俺と近い考え
つまり、ラノベの可能性を拡大したいんだよな 僕の職場にさあ、僕の親父と同い年のアルバイターがいるんだ。僕、その人と朝方いっしょになるんだけど、かれこれ五年ぐらいおなじ職場にいるんだけど、殆ど会話したことないんだよねえ。ふつう、年長者から打ち解けようって全力を尽くすべきだとおもうんだよねえ。 北島が異常なオーラを放っていない限り、相手に問題があるな その人武骨なんだよねえ。まあいいけどさ。上がりの時間になるまで音楽聞きながらアヘーってしてればいいし。脱力で時給もらえるんだ。ラッキー。 > ふつう、年長者から打ち解けようって全力を尽くすべきだとおもうんだよねえ。
ゆとり世代の考え方だな >>579
なんで僕から媚びへつらわないとならないの。僕とその人、入った時期同じだからね。なおのこと向こうから来るべきだよお。 「全力を尽くす」ってのがすごいな
何でメリットもないのにそんなことしなくちゃならないんだ >>573
僕が知ってるラノベの女キャラって、涼宮ハルヒとオレイモのヒロインぐらいだよw >>580
まあ、そういう考えならそれでいいじゃん
それが小説にも反映されると思うけど そういう考えの人がまともな小説を書けるとは思わないね
世代の違うそのおじさんの視点にも立って
物事を考えられる人間でないと いや、普通の若者ならそれでいいんだけどね
物書きが、自分の視点でしか物事を見れないようじゃダメだ >>587
涼宮ハルヒとオレイモは読んだのは覚えてるよ 風の歌をきけ まだ図書館に到着してなかったみたいだ。 >>594
萌というものを知ってもらおうと思って… 別に使わなくてもいいよ
でも知らないのは勿体無いよ! れつ畑のツイート見たが考え方がマジでゴミ以下だなw
そりゃ万年一次落ちしてるわw 萌が日本のコンテンツ産業を停滞させせる
抹殺すべき だから、やりたい人はやればいいじゃん
俺は大嫌いなんだよ、萌とかアイドルとか 推理小説は別に読む必要ないんじゃないの?
ミステリー書くつもりがなければ 萌ってよく分からないよね
最近だと範囲が広がりすぎて肉体美みたいなのも含んでるし、エロス的な 頭や心だけじゃなく
下半身でもカワイイを感じるってことじゃないですかね
その内的感覚が萌ってものじゃないでしょうか? まあいわゆるラノベ的な萌えっていうか、銀魂のつくよみたいな萌えは用意してるよ
あ、ツンデレっていうの?
とにかく、ラノベ圏内であろうヒロインは用意した。誰も一般文芸的なヒロインは用意してない うん、俺も今書いてるので、それらしいのを準備してる
萌作品は一切読んだことないけど 萌は嫌いだけど、萌はちゃんと理解しているから
萌的ヒロインを書くことは可能 というか続刊出るのな
今話題見掛けなきゃ検索しなかったから気付かんかったと思うわ
ありがと>>593ちゃん 萌で客を釣るというのはイージーな方法だからね
そういう手は使いたくない 今日借りたの全部読んだら、その嘘つきミーちゃんってのを借りてみるよ。 誰とでも仲良くなるべきだとは思わないけど
あらゆる人間に興味を持つのはプラスになると思う
気が合わないからと遠ざけるだけでは
自分の中に色々なキャラクターが育っていかない
お前もそうだろと言われては返す言葉もないけどね 自分自身も理解できなくて、制御もできないようじゃ成れたとしてもまともな小説家には成れないと思う 自分自身を理解し切って、制御し切っている人間も少ない
自分のことだからこそ見えない、ままならないってことも多々ある >>622
うん、小説書くには、ね。僕は趣味だよ。というか、普段は小説そんなに詠まないんだけど、たまに猛烈に何冊も小説読みたくなるんだよね。 森博嗣の文章はクリスプだが、一文を読み終わってみると、はて、今の文はどんな意味だったかいの?ってなるな。いや、なることが多いな。リズムで読ませるタイプだね。僕個人としては、あんま好きじゃない文体。でも、物語が面白いから読むけれど。 >>625
そういうことに人一倍悩むのが作家であり
一流の作家である程その悩みは深く重い
「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」 僕の自宅での安寧スペースは台所。ここに置いてあるパイプ椅子に座って、目の前の魚焼きグリルでえのき茸を焼いて食う。焼き上がる間に本を詠む。至福。
pcは執筆時しか起動しない。 割り切れ無さを愛しなさい。そうすればちょっとは人生経験楽しくなる。 劣男「俺は昔いじめられたから、いじめたやつは厳罰にしろ!」 http://i.imgur.com/cYDvyJ5.jpg
嫁には第2部のこの子の写真しか見せずに
「いやー朝の第1部は9歳の子供とかで参ったよ」
って言っておいたから大丈夫
街で女の子に声かけて撮影するよりは
撮影会のほうがまだ安心だと思われたもよう みんな、推敲はするなよ。推敲をしたら文章はつまらなくなるんだ。本当なんだ。 それは他人に強要する話じゃない
人それぞれ
確か芥川とかでもめちゃくちゃ推敲してたんじゃなかったっけ 推敲は大事だって頭ではわかってるけど
一度書き上げちゃうとそれを直すのって
ただアイデアぶつけるだけの書き方してると
どこをどう直せばどう良くなるか見当つかんのよね
で見せるとあれこれ指摘されてあーそうかとなる >>641
芥川さんもたいしたことないね。純文学なんて特に推敲しない方が良いのに。 まあ、特に必要はないよね
文章は流れがあるから、後からの推敲は不可能だとも言える 2chなんかの執筆以外で文字打ち込む場でも、一筆書きを義務づけるといいよ。
推敲は、せっかく書き手固有の論理によって書かれたみずみずしい文章を干からびさせる行為だよ。断言しちゃうよ。
なんでこうも推敲がまかりとおっているんだろう。不思議で成らないよ。そんなに金太郎飴みたいな文章がいいのかい。
小説は散文って言うのは、そういう意味もあるんだ。 不可能ではないんじゃない?
文章間には、厳密には意味の切れ目が存在するわけだし 推敲は研磨? 何を言ってるんだい。推敲は破壊じゃないか。 不可能というのは強めに言っただけだけどね
文章の連繋が緊密に出来ている場合
一か所を弄ると他も全部直さないといけないことになる
文章のレベルが高い程、推敲は難しいのだ 推敲しないというのが持論ならばそれもいいだろう
しかしそれは他人に言わないほうがいいと思う
推敲以前に誤字脱字が目立つ人の意見を
素直に受け止める人もここにはいないだろうし 誤字脱字はその文章を書いてる最中になおせるじゃないか。あるいは、次の文章を書いてるときに前の文章の誤字脱字を発見するでもいいよ。 レツ畑なんて推敲してあのレベルだから笑っちゃうよな 北島が、だんだんウザキャラになって来たね
「し」や添削に似て来た 写真の世界でも「撮って出し」至上主義ってのがいるけど
大抵はカメラやレンズのスペックばかりにこだわっている
素人がそういう発言をしているんだよね
作品を見ると全く面白くない写真ばかり
ふとそんなことを思い出しましたよ >>654
もともと非うざきゃらになんてなりたくない。うざきゃらでいいさ。 >>656
写真は写真だ。ロリコン変態写真を撮っている君が言うな! >>655
タイトル:ペペロン斉藤の一生
タメラッパ王国の首都サヘンチョ・ペリチュは十年前にリョンショ・サヘンチョ・ペリチュという名前に変更されたのは、
日本からやってきた革命家ペペロン斉藤が起こした数々の活動の中でも、一番の功績といえる。
ペペロン斉藤はその生涯をタメラッパ王国に費やし、六十四歳でこの世を去った。埋葬は盛大に行われ、日本でもトップ・ニュースになったのは記憶に新しい。
私はペペロン斉藤のサポートとして、十六歳の時にこの国に足を踏み入れた。それまで私は平和で何不自由ない日本で暮らしていたので、
あまりにも悲惨なタメラッパ王国を見た時に、言葉を失った。これはなにも大げさな話ではない。
犯罪という概念がないため、取り締まる警察や法律もない。貨幣という概念もないため、基本は物々交換。奴隷制度あり、貴族と奴隷で別れていた。
つまり、貴族が白を黒と言えば、それ以下の人々は黒だと言うしかない。言語はベンデール語を話し、ほとんどが訳されていない。
ペペロン斉藤がタメラッパ王国に行くとメディアで発表したニュースを観た時私は、「この人は自分がやりたいことをやっている人なんだ」と思った。
私はその時中学生で、進学校の受験を控えていた。このまま他人が敷いたレールを歩むだけなのか、と自分の人生にやるせなさを感じていたので、余計にそう思ったのかもしれない。
そしてニュースが終わってすぐ、電話番号案内でペペロン斉藤の携帯番号を訊き、アポイントメントを取った。
「僕を同行させてくれませんか?」と私が言うと、ペペロン斉藤は軽く笑った後、「いいYO! ちょうど同行者が銃殺されて空いてたのYO! YOU、来ちゃいなYO!」と言った。
電話を切ってすぐに荷物をまとめ、机の上に両親への手紙を置き家を出た。
その時タメラッパ王国は、国王のベンデール・ヤッパ・タペラッパ二十三世が隣国であるツェ国に宣戦布告し、国内情勢がより不安定になっていた頃だった。
空港で会ったペペロン斉藤はいわゆるB系の服を着て、顎には三十センチほどの髭を左右で三つ編みにしてまとめていた。歳を訊くと、「Yeah! 俺の年齢は六十歳! 今朝したうんこはかなり臭い!」
と答えた。私はその時、この人に一生ついていこうと決めた。 「し」や添削は自作を晒しているけど
北島は晒さないでのドヤ顔だから、さらにウザイ 北島は元々荒らしに来たみたいなもんだったしこんなものやろ >>662
ここはラのべ総合研究所だからね。何を言っているんだい。 >>664
当たり前だろ。2chにどんだけ真剣にコミットしてるんだよ、君たちは。 この後はタメラッパ王国とツェ国の戦争が描かれるのか?w し、ってのは会話が成立しない荒らしみたいな投稿者
北島はそいつにとても良く似てる
つまり
嫌われてるぞお前ってこと >>668
レツダンと北島、どっちの方が嫌われてる? >>666
いやこんなもんでいいやろって意味や
なんや気に触ったんならすまんな >>668
好かれたいなんてマジで思わない。まぁでもたしかにできれば嫌われたくないが。
2chなんぞ所詮便所の落書き。 プライベートをネタにしたがるのは、れつだんにも似てる >>672
れつだんのプライベートは興味深いからな
北島先生のプライベートはどーでもいー >>677
ええんやで
変な期待を掛けられていたみたいで、大変やね れつだん先生ってB'zファンなのかw 共通点発見w しかも孤独のランなウェイがすきとか、さらなる共通点だ! 多分だが、森博嗣と西尾維新も推敲ほとんどしない派だろうね。 >>682
投稿作品じゃ無いんだから適当でいいにきまってるだろ! 揚げ足獲るな! つーか、れつだんの文章を褒めてたし共通点だらけだな >>684
2chなんかの執筆以外で文字打ち込む場でも、誤字脱字のチェックを義務づけるといいよ。 >>685
ぐうのねもでないようだな! なぜか。ちゃんと返信できていないからな! なにか反論してみたまえ。 本人だろ
レスもらえないから思いつきでコテ名乗って
まんまと反応されるから楽しくて仕方ないんだろ 西尾維新は、あの多作じゃムリだろうな
イチイチ直してられない >>687
俺が言っているのは一筆書きを義務づけろと言うことだ。誤字なんぞ投稿作品だけきいつけりゃええんや >>691
やっぱお前「し」か
いい加減にしろよな >>689
マジで し って人じゃないw 別人だw 反応されて楽しいのは認める。 >>690
だよね。そりゃ、ひとつの文を書いてるときに←矢印でもどって削除して正しい語句で埋めるとかはやってるとおもうけど、いわゆる推敲はほぼ間違いなくしてないと思われる。 >>691
この書き込みを見ればわかるんだよなあ
言い逃れはやめようよ れつだん先生ってぱっと見こわもてだね。列団先生はとりあえずもっと痩せた方が良いと思う。あとは生活力つけて男気みせれば、たとえ金が無くても女出来ると思う。 >>696
だな
「し」は痛いとこ突かれると急にブチ切れる
今までずっと僕で通してきたのにすべて水泡に帰したな >>698
いや、マジでその し って人じゃ無いんで……。
話題無いなぁって思ってさ。そうだ、推敲のことで前々から思ってたことぶつけてみようって思っただけだよ。
れつだん先生とか し っていう人とか 添削かがり とか、いろいろいますね、この板 まあいいや
こういうイナゴの大群みたいな連投レスマンに
すぐ焦土と化すのが創作文芸板 とにかく推敲いらないと言うんだったら
自作のサンプルぐらい見せなきゃ
何の説得力もない >>702
説得するつもりなんてないよ
独り言だからね
こんなとこに貼るのなんて何の意味もないし >>702
・審査員以外の人に見せるメリットが内
・こんな状況で見せたら揚げ足取りのオンパレード添削になって僕がとても不愉快な思いをする
だからイヤだ >>703
>>704
ふぁーーーーーーーーーーっく! >>709
軽々しくそういうレスに反応しないほうがいいよ とかかんとかいいながらさ、君たち「まぁ、たしかに北島の意見も一理あるかもな……。いちおう北島以外の人で推敲しないほうが良い派もいたしな……」って思っているくせにね。ホントつんでれだね。 何か書いて見せるしかないだろう。
何を言っても説得力がないので、現状は荒らしとと言われてもしょうがない。
なにより、大作家様のありがたいお言葉だぞー、みたいな書き方をしているのが問題。
そういう考え方もあっていいんじゃないでしょうか皆さん?
て書き方に変えればいい。
まあ俺は変える気ないけど、俺はちゃんと創作してるからな。 つまんねえ野郎だな
知識もなければ精神的深みもまるでない
NGだ貴様は
じゃーな 俺だけに許されてることを、他人がやっていいと思うのが間違い。 >>712
いや、あの、別に2ch民にみとめてもらいたいなんてほとんど思ってないのはわかるだろ……。何を君はマジレスしてるんだよ……。2chなんてただ持論書き殴って反応見てたのしむ便所のタイルじゃないか……。 >>713
なんで最初からそうしないんだ! いってみろ! 俺はいらない派だけど
俺のいらないと北島のいらないは全然別次元だと思う 俺は誤字脱字のチェックはするけど、内容を書き直すことはしないな
一部だけ死んだような文章を見掛ける度に、絶対にするもんか!と決意を改める おいおい。>>719を書き込む前に、ここで俺のほうが上だ、と証拠なしに主張して、
仮に相手がその通りです! と言ってきたところで、全然得にならないことを
考えて、言うのをやめるのが普通じゃないか?
俺も推敲はとりあえずは最低限でいいと思うけど、それはつまり
創作することと、作ったものを直すことなら、作ることの方が大事だという意味で
作ったものをちゃんと完璧な形にするのは、大事なことだと思うぞ。
誰も言ってくれないから、紫檀はいい香りがするという勘違いをしたままじゃないですかやだー!
紫檀は匂いなんてしない木だろ! でも直さないけどな! 新しい木って、いい匂いがするしな。
そういうことにする。 北島は落選作は見せてもいいらしいから
それまで待とう
どうせ大したレベルじゃないのはわかっているけど
イレーナ・アナニコフ以下レベルだと思う 紫檀
材にかすかなバラの芳香がするものが多く、ローズウッドと呼ばれる。
加工過程では、粉塵が出るためその芳香はよりはっきりと感じられる。 薔薇の香り、なら何の問題もないけど、紫檀の香り、というのが捨てがたいいい響きなんだよな。
直したくない、という気持ちは、よくわかるよ。でもレベルがあるよな。 >>724
俺の母親が紫檀は何の香りもしないただの木だと言っていたんだが……
童貞論争が始まりそうだな。もう飽きたんだけど、また始まるんじゃないか? 変なことを言うなら俺に任せとけよ。
ゲームするよりも哲学書読んでた方がモテるかもしれないけど
結局、興味がどこにあるかってことで、男は女と違って女子力上げるために料理するとか
何かするとか、人に評価されたいと思って何かするんじゃないんだよ。
自分がやりたいからするんだよ。人にどう思われるか? くだらねえな、そんなの。
もちろんモテたいなら別だよ? ファッション哲学でも何でもいいからやればいいんじゃないかな。
それと、俺が極端に興味あることしかやらない性格だから、そうじゃない奴のことが理解できないだけかもしれない。
実際身につくのは、興味を持って取り組んだ時だよ。逆に言うと、何に対しても興味が持てない奴は
終わってるかもな。それじゃ何者にもなれないだろうな。 >>697
病気になってからはメンヘラにモテモテの様子 添削としはれつだんにNGされてツイッターもブロックされてる れつでんは創作板一の書けない読めないコテだからな笑 こっちを某先生が見てるかは知らんが、童貞の中島にアドバイスしてやるよ。
某先生は処女は懲り懲りらしいが、処女の方がいいだろう?
相手が処女であれ、そうでない相手であれ、関係ないが、
どうしたら俺たちに最も理想的にことを運べると思う?
簡単なことだ。次の数点を守るだけでいい。
まず、こちらに対して寛容な相手を選ぶこと。簡単だな。選べない? なら次だ。
相手にちゃんと伺いを立てながらすること。
更に、相手を自分より優先すること。こっちが勝手に発射するのなんざ問題外。
まだある。事前にちゃんと勉強すること。そのためには手段は選ばないこと。
ただし、素人童貞なんて相手も興醒めだから、どこかから動画でも調達して、よく見ておけ。
それから二つ目と重なるが、質問すること。わからないことは、相手に質問する。ただし、タイミングは選べよ。
相手の気持ちを第一に考えること。
どうしたら理想的にことを実現できるか考えて、思いやりを持って協力すること。
自分勝手で自己中心的で、幼稚で相手のことを考えないと、最悪の結果しか生まれてこないからな。気をつけろよ。
ま、これが俺のアドバイスだな。当たり前のことばかりですまんね。 直哉も浮気するなら処女がいいよな?
経験者なんて嫌だろ?
こんなこと訊いちゃダメか……。 「おチンポ見せろ」作:添削係
「よし、行くぞ……発情しろ、直哉さん……」
「む、ううん、なんだか体が熱いな」
「ね、直哉さん、大丈夫ですかー?」
「なんだか体が……それに、股間が熱いような……」
「え、こ、股間が……?」
「うん、股間が……」
ガバッと起き上がる直哉さん。
「股間を見せろ」
「ええ、ちょ、ちょっと」
直哉さんは、もの凄い力で僕の短パンをずり下ろそうとする。慌てて引っ張り上げると、直哉さんが立ち上がった。
「なんで見せないんだ!」
「ちょ、ちょっと待ってください直哉さん……」
「うるさい!」
「ね、直哉さん!」
「見せろおおおおおおぉぉぉおお!!!!」
「うわあああああああああああ!!!」
短パンを押さえて必死で後ずさる僕を、フランケンシュタインのようなゆっくりとした足取りで追いかけてくる直哉さん。駄目だ、完全にイっちゃってる。
「ね、直哉さんごめん、こんな事になるなら……やめておけばよかった」
「何をごちゃごちゃ言ってるんだ。オチンポ見せろ!!!!!」
「だから嫌だっつってんだろ!」
「なんでだよ!どうせやる事は一緒だろうが!何だこの腐れインポ!!!」
「順番があるんだよ順番、というか自分には無理でしたごめんなさい!」
「意気地なし!このー!!私のチンポを見ろ!」
そういって脱ぎ始める直哉さん。僕は逃げ続けた。逃げながら話しかけた。何か言わなきゃいけない。説得しないと。
「ま、待って、直哉さん。落ち着いて。僕、今になって気がついた事があるんだ」
「なんだ?何の話だ?聞く耳持たんぞ」
「いや、聞いて。僕、今まで自分が不幸かどうか、深く考えた事がなかった。どちらかというと不幸なんじゃないか、って、漠然と考えてた」
「でも今、はっきりした。僕は幸せだった。なんにもなくても幸せ。これ以上何かをする必要がないんです。このままで十分なんだ」
「今すべき事はオチンポ見せる事だ!」
「断る!」
「何を言ってるか分からん!オチンポ見せろ!」 元ネタはなんだい?
添削がこんなにしっかりと書けるとは思えないよ 北島さん寝たから、今日はお開きだぞ
酷評スレに移動しろ 二人称ってゲームブックみたいなやつだろ?
四人弥ってどんなんだろ? 四人称視点って主人公達のことを捉えられないだろ
どうやって描写する気だよ そういえば、みんなってプロット立てる派? それともいきなり書き始める派? 僕は一応プロット立てる派だけど、そんなにガッツリとは立てない。
眠れないんだ。 >>748
俺もそうだけど、今だけはしっかり立ててる。
というか取材が終わらない。 人称で言うからおかしいのであって
主人公目線か神目線かの二種類しかねーんじゃねーの?
作者がどっちの目線を取るかでしょ 寝なさい、そういうことを考えると余計に眠れなくなる >>749
僕だって普通に就職したいよ。でも、体的にそれができないんだよ。いや、普通に就職して普通に生きてもこんな体じゃなんのために働いているのかわけわからんから就職しないんだよ。 あなたは駅前に来ていた。
特にすることがあったわけではない。
大型連休の間あなたは暇を持て余し、家ですることがついに無くなってしまっていたのだ。
あてもなく駅前の、人混みの中にあなたは身を置いた。
何をしているんだ自分は。
急に冷静になり、あなたは目的のない行動をした自分を呪った。
五月とはいえ日差しは強く、久々の外出にあなたの肌はぴりぴりと紫外線を感じていた。
ふと。
目の前を女性が横切った。
信号が変わるたびに動き、そして止まる人々の流れ。
それを全く無視するように、ばっさりと横切っていったのだ。
颯爽と歩いてゆく女性は沢山いる。
その中であなたの興味をひきつけたのは、その女性が松葉杖を持っていたためだ。
あなたは一瞬にしてその女性への興味が湧き起こった。
元々人間観察は嫌いではない。
彼女が手にした松葉杖の不思議な違和感を、探ってみる。
あなたの有り余るほどの時間は、女性の尾行という初めての悪趣味に費やされることになった。 >>750
やっぱりプロットを多かれ少なかれ立てる人が多数派なのかな。まぁ物語をつづることを考えたら原理的に当然か。 プロとして売り物になるか否かだ
ならない物は、ただのお遊び、戯れ言 じゃあ、まあそれで頑張って
極論を言っても仕方がないんだよ、現実的な話をしないと 現実的な話をしろっつってんだよ
読解力ねーのかカス この板ってIDでないせいか
結構昔の2chの空気感があるよな
荒らし自演煽り叩きなりすまし じゃあ、オマエは二人称小説でプロとして頑張れって意味だ お前>>765じゃないだろ?
本人だとしたら無茶苦茶だもんw まあラノベで二人称小説とか見たことないし、知らなくても大丈夫だよ
ね? 小説家になれさえすれば、多少コミュ障でも平気だぞ
安心して目指そうな ラノベの話をしよう
お前らのすこすこラノベってなーに? 三人称神視点は、今はあまりよくないと思われている。
三人称誰か視点で、シーンや章で、視点を変える方法が多い。
三人称神視点は、ひとつのシーンなどで複数人物の内面を描写することね。 小説には主人公目線か神視点かの二種類しかないって言ってんだろバカ シャーロック・ホームズはワトソンの一人称だよ
ワトソン目線て何? 主人公視点の一人称か神視点の三人称以外はただのお遊びだ
こんなことも理解できないようなカスに用はねえから出ていってくんねえかな ホームズはワトソンが作り上げた架空の人物
こないだ、ワトソンが記者会見でそう暴露して間違いない やっぱりあれだ
酷評スレと住民の大半が被っているだろうこのスレだもん
そこそこの議論が出来るのかもと思ったんだが、そんな訳にはいかないみたいだな さっきコンビニ行ったんだけどさ、僕がレジに行ったらちょうど違うお客さんが会計中だったんだよ。んでそのお客さん、弁当買うみたいで、レジの店員さんが「お弁当暖めますか?」ってそのお客さんに聞いたんだよ。
そしたらそのお客さんが「そのままでいいです」って言ったんだよ。
こういう応答するお客さんって多いよね。というか、皆もその状況だとそう言ってるんじゃないかい?
こういうところから執筆の勘って鈍ってくると思うんだよね。 アメリカドラマのハンニバル見てるよ。面白いね。皆が好きなアメリカドラマがあれば是非教えてほしい このミステリーがすごい!(このみすてりーがすごい!大賞 じゃないよ)だと、
アメリカドラマ『ハンニバル』のもとになった小説『羊たちの沈黙』が、海外ミステリ部門歴代2位にランクインしてるんだね。
ちなみに、海外ミステリ部門歴代1位は『薔薇の名前』とかいう作品。聞いたことないや。
ということで、『羊たちの沈黙』を図書館で取り寄せ予約したよ。もちろん映画は何回も見てるよ。
翻訳物っていいよね。あのなんともいえないぎこちない翻訳文章。そして、これはとくにアメリカの小説によくある特徴だけど、プロットを重視した作風ね。 >>799
紋切り型とか奇抜独特とか、そういう話じゃないよ! 電撃文庫大賞の下読みの人って公募作品をどんな感じで読んでるのかなー。よく文体がラノベらしいとからしくないどうのこうのって言ってる人いるけど、仮に貴方自身が下読みになったと想像してみてほしい。
正業がりながら、合間合間に50〜200ぐらいの作品を読むんだよ? ってなったら、いちいち文体がラノベらしいとからしくないとか考えながら読むかな?
僕は読まないと思うんだよね。繰り返すけど、彼らは正業があるんだよ? にもかかわらず、文章スタイルについて細かいこと考えながら読んでたら、疲れちゃうよ。
ということで、僕はよっぽど難解な言い回しじゃなければ、文章で落ちるってことはほぼありえないとおもっているよ。んで、下読みさんが重視してるのは、ストーリーとキャラだと思うよ(話の筋・設定・キャラといってもいい)。 そういえば、又吉先生の『火花』って読んでないなあ。と思ってさっき図書館で借りようと思ったんだけど、いまだに予約待ちがすごい。ということでAmazonの中古ポチった。
ちなみに、コンビニ人間は読みました。僕はつまらなかった。 下読みのブログなんかを読む限り、まず落とすのは、推敲してない、文章の作法を守っていない、独自性がなく誰かの影響を受けすぎている、ラノベなのに表現が硬いミスマッチ
この辺り 最終的に売り物になるかどうかでしょう
俺が下読みならそれを基準に読む
本の形になった時にその作品が売れるか否か
その可能性のある物は残す、可能性の無い物は落とす > こういう応答するお客さんって多いよね。というか、皆もその状況だとそう言ってるんじゃないかい?
> こういうところから執筆の勘って鈍ってくると思うんだよね。
日常の応対と執筆の勘て何の関係も無いと思いますが
そこで何か意外な返しをすることが、面白い発想につながるとでも言うんですか?
5年間口を利かないおじさんの方がよっぽど材料になる >>804
僕が見た下読みさんの発言としては「文章とか特に気にしたことがない。物語>>キャラ>>>>>文章、ぐらい」というのを見たことがあるよ。
推敲してないのと文章作法を守ってないっていうのは、要はてにおはや主語にたいして述語がおかしかったりってことだよね。
独自性がないというのは、要はあからさまに既存の人気作家の文体をぱくってるっていみだろうね。西尾維新や森見登美彦のをぱくったりとかね。
ラノベなのに表現が硬いというのは、『イリアの空』『狼と香辛料』『SAO』などがあるから、僕は真に受けなくていいと思うね。
まぁだからようするに、以上のことからもわかるように、ふつーに書けば文体で落とされるってことはまずないってことだよ。ふつーの配慮が出来ればそれでよしと。まさかラノベに明治の純文学みたいな文体のを送る人がいるとはおもえないし。 >>806
意外な返しをしろってことじゃないよ
5年間口をきかないおじさんなんてどんな材料になるって言うんだい > 文章で落ちるってことはほぼありえないとおもっているよ。
ありえますね、つーかそれが8割じゃないですか?
読みなれた人なら2〜3枚読んだだけでその人の実力がわかる
中身に行く前に文章だけでその書き手がどうしようもないことがわかるのです
文章ができていない者は中身も出来ていない
まず、普通に読める文章を書くことがそう簡単ではないのです。
電撃の一次、二次ではそれだけで落として何の問題もないと思います
三次、四次になってから、中身の精査ですね
ストーリーがどうとか、キャラがどうとかいうこと >>805
それね、僕がライトノベル創作相談掲示板で昔現役下読みのジジさんに質問したことあるよ。そうしたらジジさんは「面白いものをあげるだけです。商品になるかどうかはもっと上の人がきめます。下読みの私たちがすることは、とにかく面白いものをあげるだけ。商業的判断は一切はいっていません」って言ってたよ。 >>808
じゃあどういうこと?
謎掛けの答えを教えて下さい まぁでも売れそうなものって大抵面白いじゃない。少なくとも、一次は通ると思うんだよね。 通常、一次は文章能力が見られる
それが無ければ俎上に乗らない
添削係だって通過したぐらいだから、中身はその次 >>809
そうかなー。文章で落ちるのってよっぽど文法間違いを犯してないかぎりないとおもうけどなあ。
だって、下読みさんは最後まで読むんだよ? ということは、すくなくとも冒頭2,3枚で落選ボックスに入れるってことはないってことだよ?(たしかにその場をみてるわけじゃないから、実際は最初の1.2ページでポイッてしてるかもしれないが、それ疑いだしたらきりがない)
最後まで読んで、物語もキャラがたってる作品を、文章がちょっとおかしいなぁ、よって落選って、そんな狭量な評価をする下読みさんがいるとは思えない(これもたしかに中にはそういう人もいるかもしれない。が、絶対少数派でしょ)
あと、どこかで、実際に文章がおかしいってだけで落選にする率って、全体の10%ぐらいだってことをいってた下読みさんもみかけたよ。
まぁ、もちろん文章はちゃんとするべきだよ。変なところにこだわる下読みさんに当たったときのためにね。ただ、そんな偏屈な下読みさんがマジョリティみたいな感じになってるのはおかしいとおもうよ。 それは自分がそう思っているだけですよね
他人から見て面白いかどうかわからない
サンプルも出せないってことは本当は自信がないんでしょう
そんな人が二次、三次、四次と勝ち進める訳がない
一枚読めば実力など簡単にわかる
まあ、一次、二次なら2〜3枚で十分ですね、まあ5枚かな
つまらない物はバンバン落とす
読む価値のないゴミばかりだからです
その中にあなたの作品もあるでしょう >>813
添削係の物語とかキャラが一次は通過するレベルだったからじゃないのかなー。 >>793
レスのやり取りを勝ち負けと捉えているのだろうあの手合の放置を徹底できれば、そこそこ話せそうな気がするけどね >>815
そりゃ君のことじゃないかw 僕は実際に文章なんてさほどきにしてないって書き込みを見たんだもの。たしかにその書き込みのURLはしらないけど。けど、君もURLをはっていないわけだからね。君もそう思っているだけということになるよ。
でもさー、普通に考えてよ。
よっぽど文章作成能力がお下劣じゃないかぎり、それが原因で落選ってまれでしょー。
落選する大半の理由は、物語もおもしろくなければ、キャラもたってないからでしょうよ。
わかったよ、水掛け論だね。やめるよ。 >>811
「弁当暖めますか」
「そのままでいいです」
ってかみ合ってないじゃない。しかも、文字通りかみ合ってないだけっていう。
こういう応答が常態化してると、執筆にもひびいてくるとおもうんだよね。 >>820
しんどくないように振る舞ってないもん。ただ書き殴って皆の反応を見てるだけさ。空気を読むとかの配慮なんて基本しない。 >>821
そういう乱雑な応答が常態化すると執筆にも響きそうだ 「弁当暖めますか」
「そのままでいいです」
これを噛み合っていないというセンスだけでもうアウトですね
小説家というのは、標準がどうかを知っていることが大事ですからね
その標準に対して文句を言ってみても仕方がないのです
みんながそうしてるなら、それが標準としては正しいのです > 空気を読むとかの配慮なんて基本しない。
それでどうやって読者の気持ちがわかるのです?
最大限それに配慮しながら書くのが小説というものですよ >「弁当暖めますか」
あれ、暖まってほしくないの(漬物とか生野菜系のとか)まで暖まるから悩む > あれ、暖まってほしくないの(漬物とか生野菜系のとか)まで暖まるから悩む
これも標準的な感覚ですね
自分が一回でも経験していたらそう思う
だから標準として採用できる そもそも、弁当は暖めるじゃなくて、温める
これは小学生のレベルだろう
下読みと言っても実際は文章を職業にしてる作家や編集なんだから、てにをは程度のケアレスミスはともかく、知能の程度が疑われる文章にはドン引きすると思うわ 下読みを目標にしても仕方がない
出版社が欲しいのは売れる作品であり作家なのだから
だったらそこがゴールです
最初からそこを目標にすればいい 深みのない人間の自己主張って
とてつもなくウザいな
自省を込めてNGにしない 何でか知らないが、自分の作品の面白さには自信があって
それだけで最終まで残れると信じたいんでしょう
さあ、どこまで残れるですかね まず、売りは何なのかですよね
それが明確ではない物が最終まで残ることは不可能だと思いますよ
ジャンルも定かではないような作品が 自分の売り、作品の売り
そのことをまず考えないといけない 正直物書きしてる連中は息抜きと多少の情報共有のためにの板にいるのでは?
そんなフラットな心理状態で北島みたいな知的レベルの比較的低そうな奴が
確信犯的に空気を読まずに持論を展開するのは正直うざい 来ているとしたら、プロとも呼べないようなただのザコですね
自分だけプロと思っている自称プロ
作品名を言って「知ってるそれ」とならないと本当のプロとは呼べない
そうじゃないのは、ただのなんちゃってプロです いやいやプロなんて1人もおらんでしょうよ
一般的なサラリーマンの収入未満でも文筆で稼いでる奴が
こんなところに出入りしていたらそれこそ驚天動地でしょうよ 驚天動地は大袈裟ですね
プロを過大評価しすぎです
プロと言ってもピンキリですから
それこそ、天と地程の差がある
我々はその下の地下の地獄ですが 執筆は趣味じゃないんだ。受験勉強と同じなんだ。片手間で取り組んじゃ駄目なんだ。 >受験勉強と同じなんだ。
君の取り組み方を見てるとそう見えるね
俺は趣味の延長線上でやりたいけど >>841
君は健康体でふつうに生きていても幸せを感じられるんだろうね。僕は肉体的にまったく恵まれていないからね。もうコレしかないんだよね。 受験勉強の解答用紙を見せられてもつまらないと思うんだ
俺は自分の描いた絵をみんなに見せる感覚
そのレベルをどんどんと上げて行きたい 北島選手こいつ昨日逆上したから全く発言に信用性ない ギュスターヴ・フローベール(フロベール)はフランスの小説家。
ルーアンの外科医の息子として生まれる。
当初は法律を学ぶが、てんかんの発作を起こしたことを機に文学に専念。
1857年に4年半の執筆を経て『ボヴァリー夫人』を発表、
ロマンティックな想念に囚われた医師の若妻が、
姦通の果てに現実に敗れて破滅に至る様を怜悧な文章で描き、
文学上の写実主義を確立した。他の作品に『感情教育』『サランボー』『ブヴァールとペキュシェ』など。 ここ一週間で1800円しか使ってない。ぜんぶエリンギ茸に費やした。ここ半年ぐらい殆ど腹が減らない。 >>844
逆上? いつ僕が逆上したんだ? 匿名掲示板でキイイイイ!ってなるわけないじゃないか。 私生活が充実してるやつなんかに良い小説は書けないよ。 願望がすぐ充足されてしまったら
創作のモチベーションなど生まれない 人間の中で最も強力なモチベーションの源は、恨み、怨恨だと思うが
それをどうプラスに転換するか > 北島も童貞だろ?勿論
こういうやつが一番この板に要らない
何の生産性もない邪魔者 > 北島も童貞だろ?勿論
それを書き込んでる自分の醜さを鏡でちゃんと見ろよ
わかんないのか?自分の心の醜さが
自分の心を映すナルシスの鏡を持っていないんだろうな
作家には必須の心の鏡を 童貞であるということは、創作に携わるに限りプラスに働くのである。
添削係 それくらいの洞察力は身につけたほうがいい
読解力というやつだ >>857
童貞だよ。前に言わなかったっけ? でも、別に恥ずかしくはないかな。だから、バイト先でも、聞かれたら童貞だよってふつうに答えてる。勿論驚かれるが、こうこうこういう理由で童貞なんだよって言ってる。
僕にとって童貞ってただの事実でしかない。 だよな
童貞にやたら異常反応するのは自分が勝手にネガティブな意味に決めつけてるからじゃないの
自分の童貞という境遇をポジティブに活かせば生産性をもって考えられるじゃない
童貞組合で頑張ろうぜ > まあ、決め付け思考は作家にとってマイナスだよね
全部決めつけて行かないと作品になどならないけどな
曖昧なままでは 童貞かそうじゃないかなんて所詮うまれもった肉体ありきなわけで、つまり、運ということ。勿論、相手bsでもいいから童貞すてたいのに捨てられないというなら、それは当人の行動力とかを責められるけど、そりゃやっぱりそれなりにかわいい子じゃないと嫌なのが本音なわけで。
作家になってからだな、そのへんの享楽を考えるのは。 >>869
童貞と上から目線は認めるが、切れちゃいないよw どのレスみてそうおもったのよw あれだね
便所の落書きと言っても、ここには相手がいるんだよ、あくまで
実際の落書きとは違う セックスしてみなよ
大したことないと思うもよし
感動して違う世界が見えるもよし
童貞はその扉の前に立ってすらいない 691 名前:北島 隆之 ◆y6HTwTHBi3sM :2017/06/05(月) 13:07:42.66
>>687
俺が言っているのは一筆書きを義務づけろと言うことだ。誤字なんぞ投稿作品だけきいつけりゃええんや >>878
で、それを創作に生かせたのか?
ワナビのままなんだろ、ならドヤっても仕方ないじゃん
群像とか、文学界新人賞でも取れたら認めてやる あと、重要なことは、これは三島由紀夫も同じだったとおもうけど、僕は相手に興味関心のベクトルが完全に向いてないんだよ。つまり、セックスそのものは実は目的じゃない。自分がセックスするに値する人間であることを認識できなきゃイヤなの。
三島由紀夫は奥さんにいわれたらしいよ。「あなたはあたしが好きな訳じゃないのよ。あたしを愛してるあなた自身が好きなのよ」ってね。
僕があまりにも肉体的に恵まれてないからだろうね。 >>884
だからすぐ怒るなって
マンコにちんぽ刺してみろ 他人の褌キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
しの悪い癖 セックスしたことないのにラノベ書こうとか無茶苦茶ですね。 しは身体障害者だからこんなに捻じ曲がってしまったのね セックスしたことないのにラノベ書こうとか苦茶無茶ですね。 すいません
さっき言ったのは訂正します
ここは便所の落書きですね 「し」の作品を見ると童貞ってやばいなと思う
女が色付きの下着つけてるからって文句付けてるんだぜ
添削も童貞だからやっぱりおかしかった
つるつるの下着という切り口に驚愕してたし >>875
思春期以降はないねえ。一度も。
当然キスしたこともない。デートもない。
でも、別にあんまなんともおもわない。だって肉体って運だし、僕は自分がセックスするに値する人間であることを認識できなきゃイヤだから。 >>886
ワナビの御託など何の意味もないんだよ
ドヤりたかったら、何でもいいから賞を取ること
それ以外は全員ただのゴミだ、俺もオマエもね いい年こいて童貞なんだぜ?頭おかしいに決まってる
人里離れた僻地で狼に育てられたとかでもなけりゃ普通はやってるだろ 普通は10代で女を知る
20代で慌ててやる
30代で気が触れる←北島こと「し」 >>895
問題はその し という人のその童貞臭い作品が面白いのかどうかだよ。リアリティーは手段でしかないんだから。 >>899
一生ワナビのオマエも童貞と一緒
作家になれないんだから、作家童貞 お前らの童貞議論の好きさ加減ときたら半端じゃないな >>902
そのうち良い出会いがあるって
頑張れ頑張れ でもさ
10代と自然な流れでやれないまま年取ると
切ないね >>896
よくいわれるけど、だから、僕はセックス自体は目的じゃないんだよ。
というかソープとか金かかりすぎて嫌だよ。 >>909
あんまりそうはおもわない。だって肉体ってうんじゃん。 セックスを知らない
つまり女を知らない
それは
人を知らないということ 作家童貞のくせにエラそうだな
早くプロになって本を出して童貞を卒業しろよ いや本当に童貞は自分でまともなものが書けてると思わない方がいい
俺は月二は合コンやってるお前らにとっては神のような存在だから分かる
読書で追体験とか無理だからw
ただ同じ童貞連中に受ける嘘はつけるかもしれないね 北島は童貞
添削は童貞
しは童貞
れつだんは非童貞 まあいいよ、このはなし。
だいたい非童貞自称してる人って、所詮はbsが相手だろうに、そこはエイヤッとして、とにもかくにもセックスしたことがすごいんだって自己欺瞞しているんだから。これはくさいよ。 セックスを知っている=女を知っている
こんなんだから作家童貞のままなんだよ
そのオマエが女にどう思われてるかだよw まあ風俗で済ますくらいなら童貞でいいんじゃない
余計認識が歪みそう > 俺は月二は合コンやってるお前らにとっては神のような存在だから分かる
「お前らにとっては神のような存在」
クソワロ
だーから、一生作家童貞のままなんだよ
「神のような存在」
この勘違い、イタ過ぎるww まあなんていうか自意識かじょうにならずに作家になるためにがんばればいいんちゃいますかね。自己実現欲求は性欲よりも優先されるんだから。
というか性欲自体マジでない。エロどうがもう二週間ぐらい見てない。オナニーは三週間ぐらいしてない。 少子化の要因でavとエロ本ってでかいとおもう。というか、ネットで超手軽に見られるっていうのが問題だね。 まあデートしてもこちとら食えないものばかりだからなあ。やっぱりあるていど肉体的に健常じゃないとね。どーしよーのないね。 「お前らにとっては神のような存在だから分かる」キリッ
クソワロw
「神のような存在」て 男女関係を一切書かないで済ますなら何の問題もないだろう
けど恋愛に少しでも踏み込む創作をするとなると
不特定多数の読者のうち騙せる相手が減るのは事実
例えばパイロットもののドラマを見た時に
国際線パイロットが「こんなの全然違う!」と怒るだろうか
いや大して怒らないし作品として面白ければ認めてくれる
妹の旦那に堀北真希の「ミス・パイロット」の感想を聞いたら
面白いけど全員優秀すぎますね僕は落ちこぼれだったので
と答えてくれた
話を戻して恋愛を描く時はどうだろう
読者がそんなに鷹揚な態度で受け止めてくれるかな
僕はそう思わない
いろんな奴がいるから
そういう連中を虚構の世界で
騙し納得させ面白いと思わせる恋愛の描写
そのためには読み書き以外に頑張るべきことはあるのでは? かんししまくりだよ すごいはんのうするんだよ ごまkして
きがつかないとあしすととかふつうだよ どうわれんけいれんさ ぜんぶじえんがざんねんは まけぐみもあるけど かくやくがすとーかー0あいてにむちゅうだからね「 今から心洗われる時間だから
それが終わるまでに別の話題にしてね 現在は恋愛が不可能な時代に入りつつあるからな
恋愛を能天気に描いたら、それ自体が嘘になる 知らないまま書くことのできる題材なんぞないからな
開き直ってるやつの気が知れない この哀れな童貞に、初体験の眩しさを、少しばかり恵んでやってくれないか。 男女の愛も肉親的なものに変わりつつあるのがわからないで
一体どんな恋愛を書くつもりだろう > 要するに恋をしようよってことだよ
こう言っている人間がペラッペラの幼稚な女しか描けないんだよw >>952
やめろ
本人が一番よく分かってることだぞ > やめろ
> 本人が一番よく分かってることだぞ
オマエは何にもわかってないよな、世の中の変化をw >>957
やめろ
本人が一番よく分かってることだぞ 逃げ恥なんて、童貞介護ドラマみたいなもんだぞ
アレが近年一番ウケた理由を考えろよな 発行部数多い作品でリアリじゃないものなんて沢山あるとおもうけどねえ。
リアルとリアリティは違うよ。直哉がいっているのは前者のリアルの話であって、そんなものは別に小説には要らん。と、俺は思ってる。
リアリティはいるよ。あるかもしれないなあっていうのがそれ。
もとい、とにもかくにも、面白きゃそれで良いわけで。これを忘れちゃだめ。
執筆時は開き直って書くしかないよ。実際の恋愛はこんなんじゃないって? はあ、そうですかってならないと。 逃げ恥が受けたら男女関係の世相変化だと思い込む辺りが童貞なんだよなあ 池井戸潤の社畜系小説をレビューしてた人が「予算っているけど具体的にどの予算? あとこの生産ラインだと恐らく人件費がetc」って書いてたんだけど、
小説の読み方わかってねえなあってぼくはオモチャッタヨ。案の定コメント欄に「あなたは小説読むのにむいてないからやめやほうがいい」って書かれてた。 小説 リアリティ
で検索すれば、東大の院生の論文が読めるよ。というか読めたよ。読んでみてはいかがでしょうか。 童貞には非現実性を売りにするラノベしかない
下手に現実に手を出すと文字知識しか無いもんだから「し」みたいな時代錯誤になる
いやそれで大半が騙されてくれるジャンルならいいんだけどね
刑事ドラマみたいに リアルじゃない小説が受けてるってことは、そういうのがりそうとしてる非リア拾がメイン読者って可能性が高いとみていいだろ。 僕も小説かこうかなあと思った当初はリアルばっかり気にしてたよ。でも、徒労だったね。 > 童貞には非現実性を売りにするラノベしかない
じゃあ非童貞には何があるんだ?
リアリティなんて売りにしても、ただの袋小路だぞ
FT抜きで面白い物語など作れない 結論として、小説書くのに実態兼なんてつまなくてもいい。読書して知識らめ混めば良い >>971
非童貞なんてそもそも読書なんてしないし、したとしても少数だから切り捨ててよし。 村上龍がアルマーニとか言っていた時代とは違うからな 厳密に言えば、美人とばかりセックスしてる非童貞は消えろ
だね。ここにはそういう非童貞はいないからそんな排他的にならなくても。 文学=リアリズム
の時代は終焉して
小説=ファンタジーイズム
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