X



【パイオツ】中島英樹vs大畑勇貴6【カイデー】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0862名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:42:49.31
身体障害者というか、

「健常ではない」ってぐらいにとらえてくれw


現に厚生省の基準では僕は別に身障者ではないw


だから童貞か聞いてきた人(といってもそんなこと聞いてきた奴は今まで一人しかいないがw)は

別に僕が健常じゃないとは

おもっていないと

おもうよ
0863名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:43:06.08
822 名前: ◆fcr0L5TqeNlI [sage] 投稿日:2017/06/25(日) 20:50:06.29 ID:????
今日はこのへんにしておこう。
ああ、何か聞きたいことがあるなら今月一杯までなら答えられる範囲で
答えます。れつだんでした。

ああ、Bさん来てくれよ頼むから!(泣)
0864名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:43:27.52
現代言語学[編集]
20世紀に入ると言語学は大きな変動期を迎えることになる。20世紀初頭にスイスの言語学者、フェルディナン・ド・ソシュールの学説に影響を受けた構造言語学が興り、
通時的な(書き言葉の)研究から共時的な(話し言葉の)研究へと論点が変わっていく。
アメリカの言語学は、人類学者のフランツ・ボアズ のアメリカ州の先住民族の言語研究やエドワード・サピア がさきがけとなった。
構造言語学の枠組みは、レナード・ブルームフィールドによって確立される。
1957年、ノーム・チョムスキーは変形生成文法を提唱して学界を風靡し、言語学に変革をもたらした。
また、マイケル・ハリデー(en:Michael Halliday)らの機能言語学(en:Systemic functional grammar)や、ジョージ・レイコフらの認知言語学など、
異なったアプローチも考案された。
0865名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:43:42.00
40 名前:ベース女子◆fcr0L5TqeNlI [] 投稿日:2017/06/26(月) 22:03:18.10 ID:FuuK9cKe
NHKのプロデューサー屋敷陽太郎て源ちゃんの親戚なの?
0866名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:43:52.19
関連文献[編集]
Matthews, P. H. (2003), Linguistics, Oxford University Press (ISBN 0192801481)
Song, Zino (1990) 『言語学への招待』 南雲堂 (ISBN 4523300534)
Trask, R. L. & Bill Mayblin (2000), Introducing Linguistics, Totem Books (ISBN 1840461691)
青木 三郎(2002) 『ことばのエクササイズ』ひつじ書房 (ISBN 4894761505)
飯野 公一、杉田 洋、恩村 由香子、森吉 直子 (2003) 『新世代の言語学』 くろしお出版 (ISBN 487424274X)
庵 功雄 (2001) 『新しい日本語学入門』 スリーエーネットワーク pp. 4 ? 14 (ISBN 4883191788)
石黒 昭博 (1984) 『現代言語学序説』 山口書店 (ISBN 4841100911)
奥田靖雄 (1985) 『ことばの研究・序説』(むぎ書房 (ISBN 4838401027)
加賀野井 秀一 (1995) 『20世紀言語学入門』 講談社 (ISBN 4061492489)
黒田 龍之助 (2004) 『はじめての言語学』 講談社 (ISBN 4061497014)
郡司 隆男、坂本 勉 (1999) 『言語学の方法』 岩波書店 (ISBN 4000066919)
小泉 保
(1984) 『教養のための 言語学コース』 大修館書店 (ISBN 446921115X)
(1993) 『日本語教師のための言語学入門』 大修館書店 (ISBN 4469220914)
(1995) 『言語学とコミュニケーション』 大学書林 (ISBN 4475018196)
児玉 徳美 (1998) 『言語理論と言語論』 くろしお出版 (ISBN 4874241646)
佐久間 淳一、加藤 重広、町田 健 (2004) 『言語学入門』 研究社 (ISBN 4327401382)
城生 佰太郎 (1990) 『言語学は科学である』 情報センター出版局 (ISBN 4795810826)
菅沼 惇 (1998) 『言語学』 晃洋書房 (ISBN 4771010080)
田中 克彦
(1993) 『言語学とは何か』 岩波書店 (ISBN 4004303036)
(2004) 『ことばとは何か』 筑摩書房 (ISBN 4480061630)
田中 春美
(1975) 『言語学入門』 大修館書店 (ISBN 4469210455)
(1978) 『言語学のすすめ』 大修館書店 (ISBN 4469210714)
(1995) 『言語学演習』 大修館書店 (ISBN 446921101X)
田中 春美、家村 睦夫、下宮 忠雄、樋口 時弘、五十嵐 康男、田中 幸子 (1994) 『入門ことばの科学』 大修館書店 (ISBN 4469211877)
0867名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:44:07.92
532 名前:ベース女子◆fcr0L5TqeNlI[sage] 投稿日:2017/06/24(土) 11:58:52.50 ID:sGpKPeSx
稲垣さんのコンサート等に行くと、賢太と会えないかなと思ってついキョロキョロしてしまうw
0868名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:44:17.11
すごいな、一日で埋めるつもりか?w
0869名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:44:24.16
生成文法(せいせいぶんぽう、英: generative grammar)は、
ノーム・チョムスキーの 『言語理論の論理構造』(The Logical Structure of Linguistic Theory、1955/1975)、
『文法の構造』(Syntactic Structures、1957)といった著作や同時期の発表を契機として起こった言語学の理論である。
目次 [非表示]
1 概論
2 生成文法の基本的考え方
2.1 生成文法前史
2.2 生成文法以前の「生成文法」
2.3 言語能力と言語運用
2.4 容認性と文法性
2.5 生成文法と言語獲得
2.6 普遍文法の求め方
3 変形生成文法の展開
3.1 句構造規則と変形規則
3.2 標準理論
3.3 原理とパラメターのアプローチ
3.4 ミニマリスト・プログラム
3.5 生成意味論と言語学戦争
4 多層的アプローチと単層的アプローチ
5 工学で用いられる生成文法
5.1 HPSG
5.2 TAG
6 生成文法への批判
6.1 言語機能の自律性と生得性に対する批判
6.2 心身二元論からの批判
6.3 誤解に基づく批判
6.4 扱う言語データへの批判
7 脚注
8 関連項目
0870名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:45:22.60
概論[編集]
チョムスキーの示したドグマ・ドクトリンとしては、
脳の言語野に損傷を持たない人間は幼児期に触れる言語が何であるかにかかわらず驚くほどの短期間に言語獲得に成功するが、
これは言語の初期状態である普遍文法(英: universal grammar, UG)を生得的に備えているためであると考える。
生成文法の目標は、定常状態としての個別言語の妥当な理論を構築し(記述的妥当性)、
第一次言語獲得における個別言語の獲得が成功する源泉としての初期状態であるUGの特定とそこからの可能な遷移を明らかにする(説明的妥当性)ことである。
そして言語を司る「器官」を心/脳のモジュールとし、言語学を心理学/生物学の下位領域とする。
しかし、以上のような考えが根底にはあるが、テクニカルには主として句構造規則からの「生成」(数学における「生成」に由来しており、
むしろ「定義」の意味に近い)による文法、
句構造文法を主として言語(もっぱら自然言語だが、
次に述べるように形式言語にも波及した)を扱うことを特徴とする言語学である。
またチョムスキーによれば「生成」という語は明示的であるということを意味する(ただし、「生成」の意味には変化があるとしてジェームズ・マコーレーの批判がある。
チョムスキーはそれを否定しており、変化は無いとしている)。
言語学的には自然言語を対象として広がった分野であるが、
前述のテクニカルな面は形式言語との親和性もあり、「チョムスキー階層」などは「形式言語とオートマトンの理論」と呼ばれる数理の分野における基本概念となっている。
生成文法は音韻論、形態論、意味論、言語獲得など一般に扱うが統語論が主となっている。
以下では統語論に話題を絞り、他の領域に関してはそれぞれ関連記事を参照されたい。
生成文法のうち、変換を含む言語理論は計算上非現実的として変換を含まない生成文法があり、
区別して非変換(論的)生成文法ということがある。
0871名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:46:23.09
608 名前:ベース女子◆fcr0L5TqeNlI
教団Xがオーディオブックになってるが
これがいい
読んでいた時には鬱陶しいと思ってた講義的なところも
うまく演出されすんなり入ってくる
多くの声優と音楽、効果音をうまく使っている
読書ではあまりしっくりこなかったが
オーディオブックで聴くと良さが見えてくる
そして再読すると更に新たな良さが見えてくる
オーディオブックは17時間以上だが実に面白い
そもそもこの作品をオーディオブック
それも多数の声優、音楽や効果音を使い作成したということ自体が驚きだ
そしてそれは実にいい作品として仕上がっている
素晴らしい
0872名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:46:43.95
生成文法の基本的考え方[編集]
生成文法前史[編集]
生成文法以前にアメリカで主流であった言語学は構造主義言語学であった。
ヨーロッパにおける構造主義言語学(ソシュールを祖とする、いわゆる「近代言語学」とも)と区別してアメリカ構造主義と呼ばれることもある。
その方法論は、与えられた音声データから一定の手続きに従って音韻論、
形態論、統語論と記述を進めるというものであるが、音素や形態素の分類が行われれば一応の目的達成とされるものであった。
これはヨーロッパの言語とは系統的に無関係で、
ア・プリオリに分析の方法が与えられていないネイティブ・アメリカンの言語を記述するための方法論として発展してきたことをひとつの大きな契機としている。
関連事項として、
当時の心理学は行動主義心理学の全盛期であり、
人間の行動をすべて刺激とそれへの反応が一般化したものと捉え、
直接観察可能でない心的現象行動についても観察可能な行動に還元する傾向にあったことがあげられる。
心的現象に関わる意味論は心理学のこのような傾向に歩調を合わせる形で優先順位を後にされ、
生成文法の萌芽期と時期的に重なる成分分析まで延期されていた。
また、アメリカ構造主義は「科学的方法」を看板としていたが、
科学哲学としては論理実証主義を背景として検証可能なもののみを言語学の対象としていたが、
その対象を自ら狭め、また音素、形態素の認定に意味が果たす役割には無自覚であるか、あえて不問に付していた。
その結果、アメリカ構造主義においては多くの言語を対象としたデータの膨大な蓄積をもたらしたが、
その一方で伝統的言語研究とは断絶状態となって多くの重要な設問は禁止された状態にあり、データの蓄積が言語に対する洞察を深めることにはならなかった。
0873名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:46:53.59
581 名前:ベース女子◆fcr0L5TqeNlI
『教団X』は面白かった。
私には、中村文則の政治的主張がよく飲み込める。

amazonレビューは現在の日本で左翼的と言われる政治的主張を含む場合は当てにならんのが良く分かった。
中村文則の政治的主張は今流行りのネトウヨ的論調とは正反対なので面白くないのではないだろうか。
性的描写とか指摘して批難している人が多いが、そんなことはこの小説の本筋でない。
本筋は、高原や沢渡はじめ、教団に集まってくる人達の背景やそこに作者が含ませる政治的主張だろう。
0874名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:48:21.45
17 名前:ベース女子◆fcr0L5TqeNlI
騎士団長殺し読み終わった
1巻は面白かった
免色や具彦の家がミステリアスでワクワク感があった

2巻は酷かったわ
メタファー世界とまりえが免色の家に潜伏する話は退屈だったし
メタファー世界に行く必要性が感じられなかったし唐突に震災をねじ込んでくるし
スピリチュアルな訳わからん考え方で説明しようとしたり不満をちゃんと書いていったら長文になりそう

設定は面白いけど上手く話を畳めなかった作品はよくある
そんな作品の1つというのが総評だな
0875名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:48:22.91
生成文法以前の「生成文法」[編集]
生成文法は合理論に与し、アメリカ構造主義の経験論に対立する。
生得的な知識に関しては古代ギリシアの哲学者プラトンの対話篇『メノン』に現れる数理的知識の議論がある。
文法としては古代インドのパーニニによる文典が最古の「生成文法」とされる。
チョムスキーが生成文法をデカルト的(cartesian)と冠していることからわかるように、ルネ・デカルトの思想は生成文法に大きな影響を与えている。
(一つの言語の固有性の中に留まった文法ではなく、人間言語現象一般に対して普遍性を持ち得ている文法だとする意思があるのだが、文法家はデカルトのように信仰的に、
チョムスキーの自称に対応するのではなく、一言語に固有のものが普遍性を僭称している部分を、見極めておかねばならない。)
また、アメリカ構造主義の重要な言語学者とされるレナード・ブルームフィールド、
エドワード・サピアの研究に「生成文法」を先取りする考えが含まれており、
また伝統的研究に属すると言えるオットー・イェスペルセンの英語の分析は現在においても重要な影響を与え続けている。
言語能力と言語運用[編集]
非本質的な要因の関与を排除して理想化をほどこした、
個別言語の話者の脳に内在する言語機能を言語能力と呼び、
それを利用した、注意力・記憶力の限界、発話意図の変更、物理的制約などの要因の影響を受ける言語使用の側面を言語運用と呼んで区別した。
言語能力と言語運用の区別はしばしばソシュールのラングとパロールの区別と対比されるが、これらは社会的側面と個人における実現という区別であり、全く異質なものである。
0876名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:49:10.08
28 名前:ベース女子◆fcr0L5TqeNlI
ユズは面食いだから容姿の良くない「私」の子供は生みたくないがイケメンの子供を生みたい
でも夫としては「私」は都合がいい奴だということをそのイケメンと関わって再確認した
大人しくて言いなりになる性格だから
そして案の定、「私」は精子が空間を超えて妊娠させたかもしれないという妄想で納得してる
こんな話を素直に読んでたら頭が悪くなりそう
0877名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:49:24.50
容認性と文法性[編集]
生成文法は、言語現象のあらゆる現われをデータとするが、
そこで重要なのは母語話者の判断である。
母語話者の判断は、その人が持つ言語の直観を反映するが、
そこには様々な要因が組み合わさって現象する。
その直観を反映した判断を容認性と呼ぶ。
上で述べたような事情から、容認性判断は言語能力を直接反映したものとは言えない。
研究の過程で非本質的な要因を除外していくと、最終的に目的としている文法にたどり着くと考えられる。
この文法に照らし合わせた構造記述の適格性を文法性と呼ぶ。究極的には、真の文法が得られた場合に限り文法性の評価が可能となる。
なお、言語学の慣用として、容認不可能なデータの前に'*'(アステリスク、星印)を、容認不可能とは言えないが許容度のかなり下がるデータの前に'?'を付すことになっている。
生成文法と言語獲得[編集]
生成文法は言語獲得を説明することも課題として掲げている。
乳幼児は第一次言語獲得において、生後半年ほどでまわりの大人の話す個別言語の弁別素性(例えば音素)を特定し、
一年ほどで多くの音と意味の結びつきを覚える。さらに一語文の時期を経て二語以上の語からなる構造を持った発話を産出するころには、基本的な統語構造をほぼ獲得しているものと見られる。
言語獲得は生得的な初期状態であるUG(普遍文法)から定常状態である個別言語への遷移と理解され、
生成文法は、自然言語であればどのような個別言語の状態へも遷移可能なだけ豊かで、第一次言語獲得が短期間になされること、
自然言語としてあり得ない言語へと遷移できないことを保障するだけ十分に制限されたUGを特定することを課題の一つとする。この課題を達成する理論を説明的妥当性を備えた理論という。
生成文法以前には、生得的構造を仮定せずに類推によって言語は獲得されると考えられることも多かったが、
類推の基礎になるデータがないにも関わらず、自由に構造が生成されるという事実がある。これはプラトンの問題、
言語獲得についての論理的な問題などと呼ばれる。また、幼児はどのようなものが正しいかという情報を得ることができないこと(否定証拠の欠如)も指摘される。
0878名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:50:08.99
普遍文法の求め方[編集]
説明的妥当性を持つ理論は初期状態である普遍文法(UG)の性質を記述する。
ではUGの性質を知るにはどのようにしたらよいのであろうか。
以下は黒田成幸の説明に基づく。子供は、自分の周りの大人が話す個別言語Lのデータを基にして、Lを獲得する。
その際の、データを入力として個別言語を出力とするものを言語獲得装置(language acquisition device、LAD)ということがある。
LADを関数とし、そこに入力されるデータをlとすると、言語獲得を次のように定式化することができる。
LAD(l)=L
例えば日本語(J)の獲得、英語(E)の獲得、アラビア語(A)の獲得、...、言語Lnの獲得を次のように表すことができる:
LAD(j)=J
LAD(e)=E
LAD(a)=A
...
LAD(ln)=Ln
ここで、言語学者には言語獲得に決定的となる情報の総体(関数LADへの入力=データ)がどのようなものかを知ることはできない。
しかし記述的妥当性を備えた文法は出力としての個別言語を知っている。
このようなことから、言語獲得において関数LADとそれへの入力は未知であるが、
その出力である個別言語を既知として連立方程式を立てることができ、LADはその連立方程式を解くことで求めることができる。
LADは、UGの定数である原理と、変数であるパラメータ、及びパラメータの指定方法によって構成されると考えることができる。
0879名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:51:02.56
変形生成文法の展開[編集]
生成文法は1950年代の発足当初から理論の積み重ねを経て今日に至っているが、その積み重ねは小さな修正の集積だけではなく、非常に大きな枠組みの変革も含まれている。
巨視的に見ると、生成文法はこれまでに3度の大規模な理論的変革を経験している。
概念的・思想的な側面では一貫しているが、議論を進める上での技術的な側面では非常に大きな変更がなされており、
変革を期に生成文法の研究を離れる研究者が現れたり、また、変革が起こるたびに「一貫性のない理論である」という批判を受けるなどしてきた。
こうした大幅な理論の変革は生成文法の特徴の一つとなっている。
しかし、新たに提示される枠組みは、以前の枠組みで説明されてきたものをメタ的に説明できるようになっており、道具立て自体は破棄されても、
それまでの理論的蓄積はより一般化された形で説明される。
つまり、生成文法では新たな理論がまったく恣意的に作り出されるのではなく、従来の理論をより一般化するように理論が発展してきている。
生成文法の枠組みの変革は以下のようにまとめられる
規則に基づく枠組み: 言語を産出する規則を網羅する。
言語記号列はすべて規則に基づいていて、誤った形は作り出されない。
制約に基づく枠組み: 誤った記号列を排除する制約を立てる。
規則は存在せず、記号列は全く任意に組み合わされるが、その中で文法に適合しないものは排除される。
動機に基づく枠組み: 言語を形成する局所的な動機を明らかにする。
記号は何も動機がなければ任意に組み合わさったり移動したりしないが、文法的な動機が与えられると局所的に組み合わされてゆき、全体で言語列を形成する。
この理論的変遷を歴史的に見ると以下のようになる。すなわち、当初は考えられる規則を網羅的に記述していたが、規則が増えるに従い体系が煩雑になったため、
1970年代の終わりごろから1980年代の終わりにかけて、可能な規則を規定するメタ規則や誤った文を排除する制約が考えられた。
これは原理とパラメターのアプローチと呼ばれ、言語は普遍的な有限の原理と個別言語ごとに規定されたパラメターから成ると仮定されている。
1980年代の終わりからは、言語を計算とみなし、経済性や最適性に着目した極小主義プログラム(ミニマリスト・プログラム)が提唱された。
0880名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:51:21.59
6 名前:ベース女子◆fcr0L5TqeNlI
俺のおすすめ春樹小説
初期3部作
ダンスダンスダンス
ノルウェイの森
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
スプートニクの恋人
国境の南、太陽の西

あと短編集で象の消滅、東京奇憚集
あと糸井重里との共著の夢で会いましょうはマジで面白い

ここに挙げた以外のは無駄に長くて面白くない
ねじまき鳥なんて内容ほぼ覚えてないなあ
0881名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:51:42.61
37 名前:ベース女子◆fcr0L5TqeNlI[] 投稿日:2013/10/12(土) 08:12:20.90
自称ハルキストとかいう集まりが
カルト宗教みたいで気持ち悪かった。
0882名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:51:49.98
句構造規則と変形規則[編集]
チョムスキーの著書『文法理論の諸相』(Syntactic Structures、SS、1965年)では、
アメリカ構造主義言語学のIC分析と呼ばれる文の分析方法が句構造規則によって改めて捉えなおされた。
例えば、
A girl liked a boy.
という文には
[S[NP[D a][N girl]][VP[V liked][NP[D a][N boy]]]]
という分析が与えられ、次のような、連続し順序付けられた構成素に分析していく書き換え規則によって導出される。
括弧()で括られた要素は任意要素である。'^'は範疇の結合を表すものとする。句構造規則は順序付けがなされていない。
S → NP^VP
VP → V
NP → (D^)N
V → {liked, ...}
N → {girl, boy, ...}
D → {a, the, my, some, every, ...}
個別言語はSの集合と見なされる。
Sは文(sentence)を示唆しており、句構造の派生の端緒となるため始発記号と呼ばれる。
NPは名詞句(noun phrase)、VPは動詞句(verb phrase)、Nは名詞(noun)、Vは動詞(verb)である。
Detは限定詞(determiner)と呼ばれ、伝統文法でいう冠詞のほか、my, some, everyなどの要素を含む。終端記号は'a','girl','boy','liked'のような語彙項目である。
0883名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:52:27.90
書き換え規則の適用は終端記号にたどり着くまで再帰的に適用される。
句構造の派生は非終端記号のみからなる記号列、
非終端記号と終端記号非終端記号からなる記号列、終端記号のみ非終端記号のみからなる記号列となり、上の文の派生を集合論的に示すと
{S,NP^VP,NP^V^NP,D^N^VP,D^N^V^NP,D^N^V^D^N,
D^girl^VP,a^N^VP,a^girl^VP,NP^liked^NP,a^N^liked^NP,D^girl^liked^NP,NP^V^D^N,NP^like^D^N,
NP^V^a^N,NP^V^D^boy,NP^like^a^N,NP^like^D^boy,NP^like^a^boy,a^N^V^D^N,a^girl^V^D^N,
a^N^liked^D^N,a^N^V^a^N,a^N^V^D^boy,D^girl^liked^D^N,D^girl^V^a^N,D^girl^V^D^boy,
D^girl^V^D^N,D^N^liked^D^N,D^N^liked^a^N,D^N^liked^D^boy,D^N^V^a^N,D^N^V^a^boy,D^N^V^D^boy,
a^girl^liked^D^N,a^girl^V^a^N,a^girl^V^D^boy,D^girl^liked^D^N,D^girl^like^a^N,
D^girl^liked^D^boy,a^girl^liked^a^N,a^girl^liked^D^boy,D^N^V^a^N,D^N^V^D^boy,
a^girl^liked^a^boy}
となる。 再帰性はしばしば人間言語のもっとも根本的な性質として挙げられる。
ところで、SSではこのように句構造規則を定式化した後、このようなタイプの規則だけでは派生できない構造が指摘された。
そのような構造を派生するために、新たに導入されたタイプの規則が変換規則である。
変換規則の例として受動変換がある。受動変換はおおむね次のように述べられる:
Passivization
NP-V-NP
1 - 2 - 3 → 3 - be+en - 2 (- by 1)
0884名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:52:40.27
31 名前:ベース女子◆fcr0L5TqeNlI
ハルキ信者=アップル信者は真理。
時計はハミルトンとかツェッペリンに一票。良くてもオメガ。

連中の特徴はとにかく「中途半端」なこと。
ロレックスやカルティエみたいな王道を嫌うくせに、
それ以上のマイナー時計(ルクルトとか)買うほどの財力もない。
かといってビレバンとかで売ってる底辺の雑貨時計に走るほど貧乏でもない。
だから一ひねりして10万からの価格帯の若者ブランドに走るが、
それがかえってベタなマイナーさを演出してしまうという矛盾に陥る。
やれやれ、僕は射精した。
0885名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:53:07.57
矢印の前の部分を構造分析、後の部分を構造変化という。
構造分析は変換に関わる要素だけが示される。
その要素以外の部分(-で示される部分)にも様々な要素が存在するので、構造分析は連続しない要素同士の関係に言及している。
変換によってもたらされた構造は非連続構成素 (discontinuous constituent) を含んでいる。このような構造は文脈自由文法では導けないとされる。
またこの点を無視したとしても、能動文と、それに対応する受動文をそれぞれ別の句構造規則によって導出することにした場合、重要な一般性を失うことになる。
これら二つの問題を解決する装置として導入されたのが変換規則である。
なお変換規則を含む文法はチョムスキー階層におけるタイプ-2文法(文脈自由文法)より強力でなければならない。しかしながら、変換規則なしには自然言語を記述できないとされた。
上の例に受動化変換を適用すると次のようになる。
a girl +PAST like a boy → a boy +PAST be +en like by a girl
これに次のような接辞を動詞に添加する変換が適用される:
Affix Hopping
X-Affix-V-Y
1 - 2 - 3 - 4 → 1 - 3+2 - 4
a boy +PAST be+en like by a girl → a boy be+PAST like+en by a girl
0886名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:53:41.59
これが音韻部門への出力となり、「be+PAST」は/waz/、「like+en」は/like+d/という基底構造に写像される。
標準理論[編集]
標準理論はチョムスキーの『文法理論の諸相』において、SS以降の発展が整理された理論である。
カッツ-ポスタルの仮説に基づき、意味は句構造規則で生成された深層構造と呼ばれる表示からのみ解釈され、
この深層構造に受動化変形などの変形規則を適用して表層構造が与えられ、この表示が音声への出力となる。
すなわち、変形規則で文の意味は変わらないとされた。
辞書
| 句構造規則
意味表示 ←→ 深層構造
| 変形規則
音声表示 ←→ 表層構造
原理とパラメターのアプローチ[編集]
標準理論までの研究では記述的妥当性の達成が当面の課題とされ、その過程で様々な変形規則が提案された。
この時期までは伝統文法との親和性も高かったと言える。しかし、いくつかの点で大幅な転換が必要となっていった。
0887名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:53:51.19
87 名前:ベース女子◆fcr0L5TqeNlI
村上春樹先生の印税額ですが、1Q84を例にとると、3巻で300万部発行したと仮定し、印税が定価の10%と仮定すると、定価が1巻1,800円(単行本)なので、印税額は5億4000万となります。
売れる作家であれば印税の割合が20%くらいまで増加することもあるとされているので、1Q84だけで10億を超える印税を稼いでいる可能性もあります。
単純計算なので参考程度の額ではありますが、長編であれば1作品で億単位の印税が支払われている可能性が極めて高いでしょう。
他に短編集などでも億レベルの印税を稼いでいる可能性も高いと思われます。

また、村上春樹先生については古い作品も売れ続けているため、それらの作品に関しても印税が支払われていると思われます。
生涯印税額は100億超えとも言われています。
0888名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:54:08.36
会話しろよ。病人。
まったく的を得ない勝手な妄想でどう解釈すべきかと沈思黙考するばかりか。
0889名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:54:29.49
まず、変形規則の適用を受けた表示で意味解釈をすると考えなければならない現象が出てきたことが上げられる。
このような経験的基盤からカッツ-ポスタルの仮説は棄却された。
また、無制限に変形規則が提案される中で、その中に一般性が見出されるものがあること、あり得る変形規則というのは極めて制限されていることなどがわかってきた。
Xバー理論はこのような流れの中で提案された理論である。例えばNP(名詞句)は必ずそのhead(主要部)としてNを含み、
VP(動詞句)はVを含むといった内心構造に注目し、任意の範疇Xは中間投射X'を経てXPに投射される、という次のようなスキーマにまとめ、句構造規則の中の一般性を抽出した。
XP → (YP) X'
X' → X (ZP)
それと同時に、'the enemy's destruction of the city' というNPを 'The enemy destroyed the city' というSから派生する変形規則は語彙論者の仮説に基づいて
棄却しながらそれらの構造のある共通性を捉えることができるようにした。
1980年代後半になると、句構造規則を完全に一般化し、文を補文標識 Comp(lementizer) を主要部とする投射とし、
その補部には屈折辞 Infl(exion) を主要部とする投射があり、名詞句も D(eterminer) を主要部とする投射と考えられるようになった。上に挙げた構造はXバー理論の一般化によって次のような構造に捉えなおされる:
[CP Comp0 [IP[DP[D a ][NP girl]][I' Infl0 [VP[V liked ][DP[D a ][NP boy ]]]]]]
痕跡理論も、可能な変形規則を制限する方向を進めていった。この帰結として変形規則は、
任意の要素を任意の位置へ移動させるMove α(αを移動せよ)というただ一つの変形規則に収斂した。
例としてwh移動を取り上げて考えてみよう。次の構造ではCompが極めて近い(局所的)位置である指定部(SPEC(ifier))がwh要素に占められていることを必要とする。
しかしwh要素は要求された位置ではなく、平叙文で動詞に要求される位置と同じ位置に留まっている。
0890名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:55:08.91
21 名前:ベース女子◆fcr0L5TqeNlI
優秀作二つを受賞に繰り上げでいいじゃねえか
群像新人賞なんて素人が出す末端の賞なんだから

なに格好つけてんだか
司会してる編集部の選考会運営が失敗したな

これと同じ状況でしっかり受賞に繰り上げさせられるかどうか
これは司会者の編集長の力量にかかってる
0891名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:55:25.60
*[CP SPEC [C' Comp0[+wh] ... wh ...
この構造は不適格となる。それを避けるためにはwh要素がCompのSPECの位置に移動すればよい。
この際、wh要素があった位置には痕跡(t)が残され、この痕跡が動詞との関係を満たす。
[CP whi [C' Comp0[+wh] ... ti ...
ただし、必要に応じてつねに移動できる、というわけではなく、境界理論によって制限される。
次の例は移動によって[+wh]Compが要求する位置を占めているものの、移動が別のwh要素を越えて適用されている。
wh要素は''wh''島という規則適用に対する不透明領域(opaque domain)を形成するため、このような規則適用は適格性の度合いを低くする:
sup>??[CP whi [C' Comp0[+wh] ...[CP wh [C' Comp0[+wh] ... ti ...
このような枠組みでは、「wh移動」という変換規則を立ててその性質を詳しく述べるのではなく、
Move α が必要に応じて、かつ様々な制限に抵触しないように適用される、というように捉えなおされる。
このような進展に伴い、説明的妥当性を満たす理論の構築が研究課題として浮上してきた。
ここに説明的妥当性、すなわち第一次言語獲得における重要な事実を捉えられるだけ十分に制限された理論が必要であるという要請と、
記述的妥当性、すなわちそれまでの研究で明らかになった個別言語の多様性を捉えるに足る変異幅を持った理論が必要であるという要請の間に強い緊張関係が生まれた。
これを捉えようとして1970年代末以降整備されてきた枠組みが統率・束縛理論(GB理論)であり、より一般的には原理とパラメターのアプローチである。
GB理論における文法の構成は次のような図式で示される。
0892名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:55:27.02
22 名前:ベース女子◆fcr0L5TqeNlI
せっかく4作に絞ったんだから全作受賞にしろよ、あほんだら

こんな結果ならいつも通り、5,6作を最終に残しといたわ
そしたら駄作との比較で
優秀作が受賞に繰り上がれるだろ

四作まで絞った意味が全然ない
この選考委員は全然駄目だわ
0893名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:55:55.62
44 名前:ベース女子◆fcr0L5TqeNlI
ここにいる奴らは他人についてごちゃごちゃ言ってるだけで才能なんてある訳ない。
来年まで芸人どうこう言ってればいいよ。
0894名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:56:09.62
辞書
| 語彙挿入
D構造
| ''Move α''
S構造 <---> PF ( form)
| ''Move α''
LF(logical form)
表層構造が、PFと呼ばれる音声表示とLFと呼ばれる意味表示に結びついている、というモデルに変更された。
また深層心理などの連想で誤解を呼んだ深層構造・表層構造といった用語が避けられ、位置づけの変更に伴ってD構造、S構造という名称が与えられた。
この枠組みにおいて統語論における比較研究、対照研究が加速した。
ミニマリスト・プログラム[編集]
ミニマリスト・プログラム(極小主義プログラム、最小主義プログラムともいう)は、原理とパラメターのアプローチの中でチョムスキーの1980年代末の講義及び論文から徐々に形成されていった研究の方針である。
「極小主義者のテーゼ」(自然法則は無駄がない)に照らし合わせ、
言語機能独自の装置と考えられるものを限りなくそぎ落としていき、必要最低限のものしか残さなかった場合、言語とはどのようなものになるか、
ということを考えようという問題意識である。
まず音声の聴覚像、手話の視覚像、意味の三者をなくすと研究が不可能になるため、
感覚-運動系と概念-意図系へのインターフェースに関わる条件は最低限必要である。これ以外に何が必要か。
計算対象となる要素同士を結合する操作(併合)は必要であるが、それ以外はどうしても必要だという根拠がないかぎり採用しない、という原則をとる。
さらに従来から理論の「評価尺度」として取り入れられていた「経済性」の概念を明確化し、それが言語のどのような側面にどのように関わるか、
ということを考察対象とする。また、計算の「最適性」ということも明確な問題とされ、その性質が考察されている。
このような流れの中で、「最適な言語のデザイン」という考え方が生まれ
、これを帰無仮説として、決定的な経験的基盤なしにはいかなる装置も棄却されるようになった。
0895名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:56:29.63
なんかもう真正なあれ、発狂コピペおじさんしかいなくなったな。
0896名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:56:52.08
マジな話、アイドルでも鉄道でもファッションでも、外に出る(出来るだけ人とかかわる)趣味を持つと2ちゃんに張り付かなくなるよ。
皆で健全で楽しい人生を送ろう。
2ちゃんや大畑みたいな糞に人生すべてを渡しちゃだめ。
このままだと60代になったら絶望する人生が待ってるんだから。
0897名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:57:12.04
このようなプログラム遂行の中で今まで用いていた概念が大部分省略されることになった。
例えばXバー理論は余分な句構造標識を記法として含んでいたが、主要部の選択関係と句構造構築の経過だけ見れば十分という素句構造(bare phrase structure)のもと、表示の経済性という観点から、
余剰的となったXP、X'といった投射を表すための記号はすべて取り除かれた。また「統率」「束縛」というGB理論を特徴付けていた概念も、
徹底的な検証によって別のものに置き換えられるか、取り除かれるかされている。
レクシコンと統語部門のインターフェイスとして派生の端緒を成していたD構造も解体され、
派生の端緒としてはかつてのサイクルに相当するフェイズ(相)毎に語彙の小分けがなされたLA(語彙配列)、
あるいはそれを行わないニューマレーションに置き換えられた。
このような問題意識の中で説明的妥当性ということに初めて着手できるようになったとされる。
そしてこのことは言語の計算体系を他の認知体系や生物学的特性の中に位置づけうる見通しが立ちはじめている。
生成意味論と言語学戦争[編集]
1970年代までには、意味部門に変形規則を適用して直接表層構造に写像する生成意味論の研究が展開された。
この理論は統語論で扱うべき対象を数多く供給したが、解釈意味論との間に激しい論争があり、
その後消失した(言語学戦争と呼ばれている)。かつて解釈意味論が優れた理論だったため生成意味論は棄却された、
との見方があったが、ハリスやゴールドスミスなどの研究によってこの見方は否定されている。生成意味論の研究者の一人であるジョージ・レイコフは認知言語学を提案し、
生成文法を批判する最大の勢力となっている。
生成文法は他のいくつかの理論と対立してきた。生成意味論との論争はその最大のものである。
0898名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:57:37.00
このスレはそろそろ本来の趣旨に戻すべきかもな


31 :名無し物書き@推敲中?:2015/05/29(金) 18:02:22.59
主 催

創 文 板 賢 人 会

日雇い 達人
れつだん 天才
中島 超能力者



四天王の内一人だけ県人会に入ってないらしいな

ま、おれはROMってるから勝手に語ってくれ
0899名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:58:01.86
多層的アプローチと単層的アプローチ[編集]
生成文法には、基底となる構造に対して変換を用いて表層的な構造を得るという多層的アプローチ
(multi-stratal approach)と、変換を用いず同一の構造内での計算によって構造を得るという
単層的アプローチ(mono-stratal approach)という2つのタイプがある。チョムスキーのアプローチは前者に相当する。
工学で用いられる生成文法[編集]
多層的アプローチで変換規則を用いる文法は少なく見積もってチョムスキー階層においてタイプ-2文法(文脈自由文法)より強力である。
現実のコンピュータに対応するのは制限されたチューリングマシンである線状有界オートマトンであり、
これが扱いうるのはタイプ-1文法(文脈依存文法)までである。
実際に現在のコンピュータに変換規則を実装しようとすると、
可能な組み合わせが指数関数的に増加し、
組み合わせ的爆発(計算論的爆発)を起こす場合がある。
そこで、1980年代前後より、コンピュータへの実装という観点でより現実的な、
タイプ-2文法よりやや強力であるところに押さえた単層的アプローチとしての非変換論的生成文法が提案されている。
中でも一般化句構造文法(GPSG)とその発展である主辞駆動句構造文法
(HPSG)、TAG(Tree-Adjoining Grammar)などがコンピュータ科学においては変換論的生成文法よりも集中的に研究されている。
0900名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:58:11.95
686 :れつだん先生 ◆gKCGnbBUZc :2009/07/25(土) 02:17:15
ネットてな、共有したい欲みたいなんで膨れあがってるおもう。おれの思いを共有したいおれの考えを披露したいおれの創作品を共有したい、そいでみんなから評価うけたいみたいな。
そやからどんどこあふれてくる欲みたいなんで蓄積されてっとるねん。枯れ落ち葉みたいに幾重にもかさなって下の方からな、腐ってってんねんで。
そいで情報が圧縮されてさらに上には新しい枯れ落ち葉がやってくるねん。もうわややなぁ。どんだけほど新しく来るねんて!
共有したいという欲はむかしからあったようにおもう。Q2みたいな伝言サービスとかもっとむかしなら混線電話あそびとか。
人類に教育や文化といったことが成立する根底にはこの共有したい欲があるようにおもうねんて。自分みたいな人格を他人に想定し、相手をおもんぱかって対話をしていくことができるのは相手も(自分とおなじく)共有したい欲を持っていると考えられるからだから。
ネットがうまれてその交流が想定できる相手が多様でどこかに誰かいるだろうと考えて発言する機会が増してきてるんじゃまいか、とおもうね、うん。
0901名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:58:35.88
687 :れつだん先生 ◆gKCGnbBUZc :2009/07/25(土) 02:29:35
つまり、なんらか書いておけばレス返ってくるさー。練ろよハゲとかどーでもホゲェとか。まさに階層なき交流の成り立ちであらっしゃることよ。同じバックグラウンドがなくても罵りあいを行うことで同じ土俵にひきさげ交流する。
多様な考え方や価値観があるが、レス返の応酬が無意味な罵りあいであっても成立することで状況を同じくできる。異種交流の困難の回避がかんたんになされることにおれは驚いてるねん。
なんらかレスが返ってきたらそれが交流成功になる。投げたボールを突飛な方向であっても投げかえしてくれることは交流相手の確認ができたことであって自分以外の存在の確認である。

688 :れつだん先生 ◆gKCGnbBUZc :2009/07/25(土) 02:46:36
人とは社会的な存在であることよ。せっそう、他人をもとめずにはいられない。
宇宙に人以外にだれも居ないことに耐えられない。しかもその他人は自分の相似形であって意思の疎通ができる者じゃないと嫌みたいだ。
たとえマンホールの蓋であっても花壇の向日葵であっても白磁器の皿にさえ人格を抱いて交流しようと語りかけたりする。うげぇー。擬人化された物とは、人の社会とどんな関係があるのかね、と。
猫に語りかけるおばちゃん、フィギュアに語りかけるオタク、植物に語りかけるおかあさん、車を愛するお兄ちゃん、それらは所謂、人じゃないんだよ。
人がいるかぎり社会がないことがない。一方向の交流こそが社会の基本じゃないかね。双方向交流を社会に想定するから失敗する(意味を喪失する)。
喪失を取り戻すには何を為すべきか。無限の日常ループからの脱出は何をキッカケとするのか。閑話休題。
0902名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:58:57.44
95 :れつだん!:03/03/06 13:55
今年に入りさらにこの板がつまらなくなった原因の一つに引き蘢り祭りがあげられる。
2chねらーには二種類いて、たまに2chする人と、
友達もおらずに粘着する2タイプだ。粘着系の人々は実社会では超暇な生活を
送っている為に2chに依存する割合が高い。よって、祭りなどの長く2chに
とつきあわなければならない企画が大好きである。しかし、稀にしか2chを利用
しない人にとっては、連続ドラマを途中で観るようで、この板から離れる傾向にある。
つまりは、祭りが続けば続くほど、粘着コテしかこの板にいなくなり、
外からの風がまったくはいらない、密室引き蘢り部屋になってしまっているのだ。
しかもみんなが無責任。アリ祭りは途中でつぶれ、米祭りもおそらく失敗に終わるだろう。
この事に馬鹿な引き蘢り達はどれくらいの期間をかけて気付く事ができるかは不明だが、
祭りが続けば続くほど、この板離れは進むであろう。
0903名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:58:58.51
HPSG[編集]
HPSG(主辞駆動句構造文法)はカール・ポラードとアイヴァン・サグが唱える生成文法の一種である。
この理論は一般化句構造文法の直接の継承である。コンピュータ科学(データ型理論と知識表現)のような生成文法外の分野やフェルディナン・ド・ソシュールの記号の概念も採用している。
並列処理を配慮した文法構成をしているため、自然言語処理の分野によく用いられる。HPSGの理論は原理群、文法規則群と通常は文法に属するとはみなされていないレクシコンから構成されている。
形式化は語彙主義に基づいて行われる。このことはレクシコンが単なる語彙項目の羅列である、ということ以上のことを意味しており、レクシコン内部が豊かな構成を持っている。
各語彙項目に階層構造を成す「タイプ」を立て記号を基本的なタイプとする。「語」はPHON (音声情報)とSYNSEM(統語情報と意味情報)という二つの素性を持ち、
これらはさらに下位素性から構成される。記号と規則はタイプ付けされた素性構造として形式化される。HPSGの形式化に基づくさまざまな構文解析器(パーザ)が設計され、
その最適化が最近研究されている。ドイツ語の文を解析するシステムの一例がブレーメン大学から公開されている[1]。
TAG[編集]
木接合文法(Tree-adjoining grammar、TAG) は計算言語学や自然言語処理でよく用いられているアラヴィンド・ジョーシの案出した形式言語である。
文脈自由文法に類似しているが、書き換えの基本単位は記号ではなく樹である。文脈自由文法はある記号を他の記号列に書き換える規則を持つが、
TAGは樹の節点を他の樹に書き換える規則を立てる。(木 (数学)及びツリーデータ構造を参照)。TAGにおける規則(「補助樹; auxiliary trees」として知られる)
は「脚節点; foot node」という特殊な節点を葉とする樹状図で表される。根の節点と脚節点は同じ記号でなければならない。
「始発樹」(文脈自由文法の始発記号と同じ)から始まる。書き換え操作は補助樹を(典型的には葉ではない)節点に付加(接合)することによって実行される。
補助樹の根/脚のラベルは付加する節点のラベルと一致し、この操作で付加対象となる節点を上下に分割する。上方では付加している樹の根と結合し、
0904名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 16:59:19.28
下方では付加している脚と結合する。これがTAGのもっとも基本となるものである;
もっとも一般的なTAGの変異形ではさらに「代入」と呼ばれる書き換え操作が加えられるし、
また他の変異形では樹に複数の脚節点を持つ部分樹やさらなる拡張を許している。
TAGは、弱生成能力に関してそれ自体を文脈自由文法よりやや強力にするような一定の特徴を備えているが、
チョムスキー階層に定義されている文脈依存文法よりは弱いために、よく「やや文脈依存的な」文法であると特徴付けられる。
やや文脈依存的な文法は、一般的な場合においてパーザを効率的に保ったまま自然言語のモデル構築としては十分強力である、
という予想が提示されている。
0905名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 17:00:05.30
203 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2015/08/22(土) 19:07:36.30
れつだんがよい。

204 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2015/08/22(土) 19:18:36.80
>>203
れつだんがよいって言う奴多いんだけど、そりゃ中島とは比べるもないが、
所詮公募一次落ちよ
テーマの現代での陳腐さもあるし
それほどの文豪ならもう発掘されているはず
インディーズの星で終わるのかなぁ

205 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2015/08/22(土) 19:21:40.60
れつだんの作品について批評し合うか?
ちょうどいい具合にれつだんのスレあるし。
罧原の血を受け継いだ書き手だと思っている。
早死には勘弁してもらいたいわw
0906名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 17:00:32.84
藤井四段に感化されちゃったから、僕も将棋始めてみようかな。昨日将棋板で将棋とはなんぞやみたいな質問をしまくって、だいたい将棋の上達の仕方がわかったんだ。

羽生善治さんいわく「努力すれば誰でも奨励会二段レベルにはなれる」らしい。奨励会二段は、どうやらアマチュア最強レベルらしい。ちなみにプロは奨励会の三段選手だけで行われるリーグ戦で1位か2位に入ればなれるらしい。
0907名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 17:01:42.56
言語機能の自律性と生得性に対する批判[編集]
認知言語学の分野から比喩を含む語用論的な現象や他の様々な要因が統語現象に大きな影響を及ぼしているとして言語の自律性の仮説に批判がなされている。
言語現象を人間のあらゆる知的活動との関係の中でとらえるべきである、としている。
また認知言語学は、生成文法の合理論についても経験基盤主義的立場から批判している。
心身二元論からの批判[編集]
生成文法では「心/脳」(mind/brain)というように表して心の現象を自然現象の一部として扱い、
脳科学が十分発展すれば言語学は他の自然科学の諸領域に統合されるものと見込んでいる。
このようなアプローチは「一元論」として心身二元論の立場から強い批判がある。
これに対してチョムスキーはニュートン力学によってデカルトの機械論(接触に基づく力学)とその帰結としての二元論は「身」の方が崩壊しているのであり、
心の現象にだけ他の物理現象とは異なる特別な説明が与えられなければならない、という議論にはなんら基盤が存在していない、と論じている。
こうした消極的な理由は示される一方で、チョムスキーからは心の現象が物理現象と同じ形で説明が与えられなければならない積極的な理由は提示されていない。
つまり、生成文法とは、自然言語や心を科学的に分析する試みもしくは企てであり、科学として分析しなければならないというものではない。
このことは「自然科学の手法で言語や心をどこまで明らかにできるか」もしくは逆に「そもそも自然言語を自然科学の対象とすることには限界がある」といった具合に肯定的にも否定的にも解釈することができる。
誤解に基づく批判[編集]
何度か体系が大きく変わったので「ころころ言うことを変えて節操が無い」と批判がなされることがある。
また、「深層構造」「普遍文法」といった用語が引き起こす混乱に基づいて批判がなされることもある。
0908名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 17:02:27.57
肉体的に健康なのにセックスしようとしない人は、
僕もどうかしてると思うよ。

ちなみに肉体的に健康っていうのは結構意味が広い言葉で、

カッチビでもないし特別ぶさめんでもないし祖チンというわけでもない人のことね。

あともちろん持病もないのも。

この状況で女性に対して積極的になれないのは






情けないよ。
0909名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 17:03:06.42
扱う言語データへの批判[編集]
個別言語を記述する立場からは、
生成文法が英語圏で理論化を始めた後、その理論に都合の良い(顕在主語不可欠の英語中心に)言語や言語データを恣意的に選択していると批判される。
また、生成文法の扱う構文が極めて限定的で、個別言語の体系的記述にたどり着かないという批判がある。
さらに、データとして扱われる文の許容度に対する内省判断が恣意的であるとする批判もある。
ただし、これは研究者の立場がやや記述寄りであるか理論寄りであるかによっても若干傾向が異なる。
前者の場合は文の許容度を根拠にある程度帰納的に理論を展開するが、後者は理論から演繹的に文の許容度を示す場合もあり、
計算上は矛盾が無くとも一般的な言語直観からはかけ離れたデータが示される場合がある。
脚注[編集]
^ http://www.cl.uni-bremen.de/~stefan/Babel/Interaktiv/
関連項目[編集]
ノーム・チョムスキー
マイケル・トマセロ
句構造文法
句構造規則
Xバー理論
構成素
格文法
構造主義
認知言語学
形式言語
自然言語処理
言語獲得
最適性理論
0910名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 17:03:54.48
エイヴラム・ノーム・チョムスキー(Avram Noam Chomsky、1928年12月7日 - )は、アメリカ合衆国の哲学者[1][2]、言語哲学者、言語学者、認知科学者、論理学者[3][4]。
彼は50年以上在籍するマサチューセッツ工科大学の言語学および言語哲学の研究所教授 (Institute Professor) 兼名誉教授である[5]。言語学者・教育学者キャロル・チョムスキーは彼の妻である。
彼の業績は言語哲学、認知科学分野にとどまらず、
戦争・政治・マスメディアなどに関する100冊以上の著作を発表している[6]。
1992年のA&HCIによると、1980年から1992年にかけてチョムスキーは、存命中の学者としては最も多く、
全体でも8番目に多い頻度で引用された[7][8][9][10]。彼は人文社会科学諸分野における「巨魁」と表現され、
2005年には投票で「世界最高の論客」 (world's top public intellectual) に選ばれた[11][12]。
チョムスキーは「現代言語学の父」と評され[13][14]、また分析哲学の第一人者と見なされる[1]。
彼は、コンピュータサイエンスや数学、心理学の分野などにも影響を与えた[15][16]。
言語学関連の初の書籍を発行した後、チョムスキーはベトナム戦争の有名な批判家となり、
政治批評の本を発表し続けた。彼はアメリカの外交政策[17]国家資本主義[18][19]、報道機関等の批判で有名になった。
エドワード・S・ハーマン(英語版)との1988年の共著『Manufacturing Consent: The Political Economy of the Mass Media』など彼のマス・メディア批判は、
マスメディアなどにおけるプロパガンダ・モデル理論を明確に分析した。彼は自らの視点を「啓蒙主義や古典的自由主義に起源を持つ、中核的かつ伝統的なアナキズム」と述べた[20]。
0911名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 17:04:37.51
のむさん!
0912名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/06/27(火) 17:05:25.82
1928年の生誕から1945年まで[編集]
ノーム・チョムスキーは1928年12月7日、アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィアのイースト・オーク・レーン(英語版)近郊で生まれた[21][22]。
父ウィリアム・チョムスキー(英語版)は当時ロシア帝国支配下のウクライナで生まれたが、
戦乱を避けて1913年にアメリカへ渡った。メリーランド州ボルチモアの搾取工場で働き、
貯蓄してジョンズ・ホプキンス大学で学んだ甲斐もあり市のヘブライ人系小学校教師の職を得た。
現在のベラルーシで生まれアメリカで育ったエルシー・シモノフスキーとの結婚を期にフィラデルフィアに移り、
夫妻はミクッバ・イスラエル宗教学校で教鞭を取った。「とても温和で紳士、そして魅力的な人物」と評された[23]ウィリアムはここの校長にまで出世し、
1924年にはグラッツ大学(英語版)教師養成講座に最年長の教授に就任、1932年からは教授長職を勤めた。
1955年からはDropsie Collegeでも教鞭を取ったウィリアムは、別に中世ヘブライ語の研究にも取り組み、一連の著作も発表した[24]。
ノーム・チョムスキーは夫妻初の子供として生まれた。5年後に生まれた弟デビッドとは仲が良い兄弟だったが、
気楽な弟に対し兄は負けず嫌いの性格だった[25]。両親の母語はイディッシュ語だったが、それを家庭内で使う事は戒められた。
夫と異なり、エルシーはごく普通のニューヨーク訛りの英語(英語版)を喋った[22]。兄弟はユダヤ人社会で育り、
ヘブライ語を習い、アハド・ハアムの著作など労働シオニズムに影響を受けていた一家にあって、
よくシオニズムの政治理論について語り合った[25]。子供の頃からユダヤ人として、
特にフィラデルフィア在住のアイルランド系やドイツ系共同体から受ける反ユダヤ主義に直面し、
ナチス・ドイツのフランス侵攻を祝うドイツ人のビア・パーティは忘れられないものとなったという[26][27]。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

ニューススポーツなんでも実況