あなたの文章真面目に酷評しますPart104 [無断転載禁止]©2ch.net
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「し」は悪質な荒らしなので無視してください。
とくに「し」は名無しで自演する常習犯なので、気をつけてください。
「し」をNGワードに入れることを推奨します。 酷評スレなのにこんなに褒められて嬉しいです^^
やる気がでました^^
ありがとうございました^^ 差を見せつけられたなー…
なんかガックシきちゃうわw
まあめげずに頑張りますけどね!ちくしょー >>251
情景描写というのは、その場の雰囲気を的確に表現するもの。
>心地よい風と暖かい太陽の光を浴びながら、
これだと野外を連想するので、描写として不適切
窓際ならそれとわかるように書く
>徐々に瞼が重くなっていく。読みかけの漫画を読もうか、
>音楽を聞こうか……
眠いのに、漫画を読むとか、音楽を聞こうとは思わないんじゃないか?
というか、寝たら良いんじゃない? と思ってしまう。
>時計の針が昼に近づくと同時に、
>心地よい風と暖かい太陽の光をかき消しながら、蒸気が俺のところまで
>侵略しに来る。貧乏ゆすりによる床を叩きつけるような小さな音が
>何回も聞こえる。
何を描写してるのか読み手はまったくわからない
全体的に、独りよがりなので、読み手に伝わるように書くことを
意識したほうがいいと思う >>264
そうやって無理やりケチをつけて疲れませんか^^; >>264
受け入れなさい
成長への第一歩は受け入れることですよ >>251
教室に関係する描写が全くないのと
時間の経過が曖昧
>時計の針が昼に近づくと同時
この書き方なら、昼前だから授業中なのでは?
というか豚山ブウ太が、どこから近づいてくるの?
周囲のクラスメートはどう反応しているの?
という情景を書いていくと小説らしくなる
>豚山は、三年も半分を過ぎようとしていた二学期の終盤に転校してきた。
>学校生活には熱心に取り組んでいるようだ。
>ノートが汗で湿っている。
誰のノートが湿ってるの?
ブタヤマの話を書いているなら、ブタヤマのノートが湿っていると
言う流れになるけど、自分のノートならちょっと唐突。
不要な描写なら削ったほうがいいし、物語に関係するなら
主人公の姿勢などを描写して、「左手の下のノートが」みたいに
つなげると自然になる >>250
へーなるほど。
コンパクトな領域内でバランスがとれていて、流れも良い。
>脳みそがその芯をさすりあげられるように目が覚めた。
イミフで興味を引きつけ、続く文ですぐに回収している。
この一文は語りの性質を示すアクセントにもなっていそう。 >>251
>俺は自分の運の良さをほめてあげたいね。
>俺がここの席に着いたときから、その悲劇は現在進行形で起きている。
一番後ろの席になって運がいいと言っているのに
数行後には、その席になったことか現在進行系で悲劇となっている
短い文章の中で論理破綻してるかな
主語述語は書けているので、的確な描写ができるようになれば
うまくなる素質はあると思う。
情景、行動、心理を考えながら書くと良いよ
おそらく現状では情景描写ができていないし、語彙も貧弱なので
長い作品は書けないはず
がんばって >>271
この作者さんは200枚強の小説書いて一次通過してますよ^^ 一時通過してますよ、はいいけど、全部通過するまで頑張らなくていいみたいな言い方して、何なの? そうか。趣味だし、目標が低いってことだな。
一発屋を目指してるんだな。 ラノベの一次通過止まりは、一般文芸だと予選落ちクラスなわけで
しかも200枚は長編じゃないし 自分で書けてると思うならそれでいいんじゃないか?
評価も聴く必要ないだろ
小説を書くにあたって、情景描写は避けられないわけで
街の風景、建物の外観、部屋の様子、中にいる人の様子くらいは
書かないといけない
場面は一つじゃないはずだからね
また、行動描写も、どこで、どういう姿勢なのか順を追って書かないと
読者には伝わらない
例えば、人物を描写するなら、主人公の視線を動かして、
描写の対象となる人物がどこに居るのかをはっきりさせてから
細かい部分を書いていかないと、なんの描写をしているのかがわからない
この辺は基本なので、基礎が分かってない状態で表現にこだわっても
上達は見込めないということ 結局しなんてたまに弱気に義務教育でまともに勉強してなかったことを弱気に発言するくせに
酷評してと言われて酷評する人間には悪態ついて逃げてばっかり
人として成長するわけがない 酷評お願いします^^
どれぐらい待っただろうか、奥の部屋から僕の名前が呼ばれ、看護師二人の手によって奥の部屋へとベッドごと移動させられた。見覚えのある太った医師と看護師数名が立っていた。
「渡辺さん、エナジー二百、――百――」
呼吸器を口に嵌められる。そして看護師が続ける。
「では、これから全身麻酔をしますからね。大きく息を吸って、はい、吐いて――」
そこで意識がなくなった。
名前を呼ばれながら肩を何度も叩かれる。そこで意識が戻った。目の前のテーブルには菓子パン二個とヨーグルト、牛乳が置かれている。
「終わりましたよ! このパンを食べてください!」
意識が朦朧とする中、適当に返事をし、促されるようにしてそれを食べる。味はしない。というより、僕はなんでここにいるんだ? ここは、どこなんだ?
「あの」と看護師に声をかける。若い女の看護師は、カルテかなにかにペンを走らせながら返事をする。
「どうしましたか」
「ここはどこですか?」
「ここは病院ですよ」
「なんで僕が病院にいるんですか?」
「緊急に運ばれてきたからですよ」
そうか、僕は今病院にいるんだ。じゃあ……。
「今なにをやったんですか?」
「電気治療といって、全身麻酔をして体に電気を流し、痙攣を起こす治療です」
「なるほど……」
「じゃあ三階に戻りましょうか」
僕は看護師に連れられるまま、三階へ行った。 「電気治療どうだった?」と六十歳ぐらいの男性と四十代ぐらいの男性が声をかけてきた。
「いや、まあ、どうってことないですけれど……」
「僕たちのこと覚えてる?」
「すいません、なにがなんだか……。ここは病院みたいですね」
「やっぱり、電気治療ってすごいんですね」と四十代ぐらいの男性――そうだSさんだ! が、六十歳ぐらいの男性――そうだKさんだ! に話しかけた。
「そうだ、Kさん、Sさん!」
「思い出したようだね」とSさん。
「Jさんも、電気治療しましたよ」僕は記憶を手繰りながら言う。
「うん、Jちゃんは部屋で寝てるよ」とKさん。
徐々に記憶が戻っていくのを感じる。
「電気治療って、なにを忘れたのか忘れるから性質が悪いんだよね」とKさん。 207 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/17(月) 21:21:48.65
恋する閉鎖病棟も、恋に恋する閉鎖病棟も、夢で逢えたらも、
今年の群像に出すやつも、今頑張って書いてるやつも、
主人公:渡辺透
ヒロイン:小林真理
で統一してる。
今年出すやつは正直スッゲー自信ある。マジで。 ダセーな大畑
>> どれぐらい待っただろうか、奥の部屋から僕の名前が呼ばれ、看護師二人の手によって奥の部屋へとベッドごと移動させられた。
なんの魅力もない冒頭。
「どれくらい待っただろうか」
まさに駄文。駄文中の駄文。こんな書き出しで読書ついてくると思うか?
見覚えのある太った医師と看護師数名が立っていた。
なにこの情報提供??
なんの意味があって「見覚えのある看護師」が出てくるん?
「渡辺さん、エナジー二百、――百――」
呼吸器を口に嵌められる。そして看護師が続ける。
地の文短か!!
下手な文章だな、おい。
「では、これから全身麻酔をしますからね。大きく息を吸って、はい、吐いて――」
そこで意識がなくなった。
なんなんだよこれ??
あまりに読者に提供される情報が少なすぎるだろ。長い文章書くの恐れてるのバレバレ 小説の文章って、ちゃんと勉強すれば3日で書けるようになるんだけどな
自己流でやってると何十年やっても身につかなかったりする その精神科入院譚、小説ではなくルポルタージュとして読むと面白い かほるさん。なんだ。浮気してるでしょう。してないよ。してるから、Pとアイドルの話になったんでしょう。うーん…
そんなことはないと思うけど…。ほらあやしい。今までだって、をれとおまへの話じゃない他者の話は書いたと思うよ。
だってPとアイドルはいっしょになれる? …。ほーらうはきだ!まついかづよもーどシャキーン んー、じゃ、Pは
アイドルよりみっつとしした! …なぁにそれ。ちぺこ年齢さば読んでる? …。をれ、はつちゅうしたとき18歳と
21歳だったりしたらもふきんのわらじでたまらんなぁってかんじ。…変態。しかも18歳と17歳とかんちがいしてる、
18歳と21歳。…変態。べつに変態じゃないよ。なんで気づいたの。りぜるまいん。? りぜるまいん。なにそれ。
知らないの? くぎゅう。なんだ知ってるじゃん。ゆってみただけ。なあちぺこ。なーに。おまへは果たしておたく界の
すたあすすてまの一員なのか。そんなことゆってっとまたにゅういんなんだから。おまへのおやぢがまたくせものの
ようだからなあ。あのひとはしにました。ほんと? しらない。おっぱいもむ。だめ。 >>272
作者はてめーじゃねえのかよ。虎の威を借る狐かよ。 もう少しで続きを投稿出来そうです。お待ちください。 一
ラスト百メートル、煮え滾るような熱く白い息を吐きながらラストスパートで六人をごぼう抜きにして、ゴール線を駆け抜ける。最後の最後でマラソンの順位を上げるのは、藤波の真骨頂だ。
ゴール線に入ると、地面に倒れこむ生徒たちを先生たちが腕を掴んで、起き上がらせて、生徒にそれぞれ順位を記した紙を渡す。
生徒たちは手を腰に当てて乱れた息を整えながら歩き出し、先生の指示に従って、ゴールを駆け抜けた順に並ばされる。
銀杏並木広がる晩冬の末広公園で藤波は肩で息をしながら、もうすでにゴールしている生徒たちの列にきて、崩れるように倒れこんだ。
藤波の順位は六位であった。三学年の男子の総人数は百三人。最後の力を振り絞って、前を走る生徒を最後の最後で追い抜いていく藤波の負けん気の強さは人一倍だ。
ようやく藤波は起き上がり体育座りしているところにポンと肩をひとつ叩くものがいた。
「藤波君は何で最後にあれだけ走れるの?」同じクラスの級友星崎が言った。星崎の持っていた紙には7位とある。藤波は、まだ息が整わずハアハアと息を吐いていたが、やがて咳払いをしてから「五位以内に入りたかったから」と乱れた息のまま一言発した 二
星崎と藤波は、毎朝通学路を共にする。
小学校三年になったばかりの四月初め、午後七時きっかりに藤波の自宅に来訪者を告げるチャイムが鳴らされた時、藤波はまだ朝支度の真っ最中だった。
支度が整わぬままに母親に「あんたのクラスメイトの星崎君が迎えにきたわよ」と言われ狼狽した藤波が玄関をチラと見ると、そこに立っていた星崎が満面の笑みを浮かべて「おはよう!」とまっすぐに身体を射抜くような声で、元気いっぱいに挨拶した。
この時の顔が今でも藤波の印象に残っている。
支度を大急ぎで済ませて、帽子を被り、ランドセルを背負って外にでると生暖かい春の風が藤波の顔に吹き付けた。
殆ど話したことのない星崎がいきなり家を訪ねてきたことにもびっくりした藤波だが、それ以上に優等生の星崎が何故、劣等生である自分のような者を迎えにきたのかがよくわからなかった。 三
「星崎君、ありがとう」藤波は第一声で、先ず星崎に感謝の意を伝えた。三学年で同じクラスになったとはいえ、
今まで殆ど話したことのない星崎がわざわざ朝の通学の途中に自分の家に立ち寄ってくれた事実をどう受け止めていいのかわからなかった。とりあえず、ありがとう、と藤波は伝えたのだった。
「ありがとうなんて、そんな……」と言って話が途切れた時に、また強い風が二人の間に吹いた。星崎は藤波に比べて少し背が高く、色白の端正な顔立ちをしていて、いつでも短く髪を刈り込んでいる。
小ざっぱりとして清潔そうな外見と神経質そうな器量から藤波は平安時代の公家を連想した。
「迷惑じゃなかった?」星崎bヘ再び口を開いbス。
「迷�f? ううん」そう言って藤波は大きく首を振って「よろしくね」と大きく声を張り上げた。そうして二人はどちらともなく笑い合って桜の花弁が強い風に乗って舞い散る春の道を駆け出して行った。 >>300
ルポルタージュの書き方本読んでたし、そっちに行きたいんだろうな >>306-308
全体的に神視点のナレーション処理になっているが
三人称の藤波視点なのだから、基本的には藤波の見えるもの
感じるものを描写していかないといけない。
(ナレーション処理は一次落で弾かれる要因になる)
このあたりね
>最後の最後でマラソンの順位を上げるのは、藤波の真骨頂だ。
>藤波の負けん気の強さは人一倍だ。
六人抜くことで、藤波という人間を表現するのが目的であれば
藤波視点で六人抜きのシーンを書くのが小説
ナレーションで説明するのはNG
走ってきた藤波には何が見えたのか。
六人の背中見ながら何を思ったのか。
ゴールの瞬間、藤波は何を思ったのか。
順位の紙を持ってきたのはどんな先生か。
先生はどんな表情で、どんな声をかけたのか。
ゴールした後は暑かったろうが、待っている間はどうだったのか。
それと意味のないカットバックはしないほうがいい。
4月に戻って語る必要がある内容とは思えない。 小説では通用しないからルポにいくとか、考え方甘過ぎだろ >>312
小説では通用しないからルポに行くって誰が言ったんだ? 大畑が褒められると全力で否定し、大畑の話題が出ると全力で貶す
でも大畑に直接何もいえないので、大畑スレには絶対に行かない >>321
直接何も言えないか
で、スレ主不在のポッポスレを荒らすのがお前の自慢かw 大畑ストーカーがポッポストーカーになっただけ
常に誰かをストーキングしないと精神の安定を保てないんだ ストーカーは引きこもって頑張ってるのにお前は出かけるのかよ!
216 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] :2017/07/18(火) 08:23:36.80
ちょいと出かけてこようかしら。 ストーカーさん、レッツが働きだして焦ってるんだろうな 焦ってるもなにも一次選考通るか通らないかのやつだ。スレに邪魔と思う以外何も思わんが >>334
ニートで何もしてないお前より楽しそうな人生送ってるよな >>306
>ゴール線に入ると、地面に倒れこむ生徒たちを先生たちが腕を掴んで、起き上がらせて、生徒にそれぞれ順位を記した紙を渡す。
視点の変更が紛らわしい。
この「ゴール線に入ると」は、一つ前の文で描写される「藤波」の動作が続いている様に読めるが、実際は「生徒たち」の説明。
>ようやく藤波は起き上がり体育座りしているところにポンと肩をひとつ叩くものがいた。
文が成立していない。
>最後の力を振り絞って、前を走る生徒を最後の最後で追い抜いていく藤波の負けん気の強さは人一倍だ。
「最後」の重複がくどい。
あと、この内容は既に文中の「最後の最後でマラソンの順位を上げるのは、藤波の真骨頂だ」によって事前に説明されており、冗長だとも感じる。
>支度が整わぬままに母親に「あんたのクラスメイトの星崎君が迎えにきたわよ」と言われ狼狽した藤波が玄関をチラと見ると、そこに立っていた星崎が満面の笑みを浮かべて「おはよう!」とまっすぐに身体を射抜くような声で、元気いっぱいに挨拶した。
ここは分割した方が良い。
「藤波」「星崎」に対して、これでもかと修飾語がかかっている上に、二人の行動をあらわす文が一つに結合していてヘタクソな書き方に見える。
>この時の顔が今でも藤波の印象に残っている。
どんな表情なのか読む方には分からん。
通して読んで、文章として騒ぐ程おかしいという気はしなかった。
しかし、予定調和でひたすら面白くない。冒頭だとすると、引きは大事だぞ。
こういう場合は不穏な話になりそうな予兆をどこかに挿し込んで関心を引くのが楽な手だと思うが、
まあそんな展開じゃないと言うなら、例えば「なぜ藤波は五位以内に入りたかったのか」という動機から描く。
それで「藤波」を掘り下げながら、マラソンのシーンを盛り上げるのはどうかと思う。 大畑はアラームだよな
才能ねーやつは何年やってもガチで何の意味もないって実感させるために置かれたアラーム 大成する作家は6回以内で受賞するらしい
なお村上春樹は一発 やっぱり数年やってもここでクソミソに言われる水準だと終わりなんかね 成長し続ける限り、そうだ。
クソミソに言われなくなったら、そこがそいつの限界。 なるほど
クソミソに言われることが「生きている」ってことなんですね?
わかりました
ありがとう >>340
>大成する作家は6回以内で受賞するらしい
>なお村上春樹は一発
昔は作家のなり手が少なかったからすぐに受賞できたんだよ。
つまり倍率の問題。
今は激戦。1千万分の1くらいか。ほぼ無理。
しかしコネがあれば千分の1くらいの現実的な確率になるよ。
コネを作った方がありもしない実力を上げるより早いんじゃないかな? 数を突っ込めば当たると思ってるんだろなw
パチスロじゃねーんだから
選考側も名前見ただけで速攻捨ててるんじゃね >>349
ワロタw
確かに大畑勇貴って名前は覚えられてるだろうな、よくない意味でw
中島英樹もw ポッポが相手してくれないからって酷評スレを荒らすなよホモ粘着ネットストーカーさん >>352
無茶いうなよ、ポッポはお前と違って働いてるんだから >>352
暇なんで馬鹿話してしまったw
ごみんね控えます 流れ者です。初めてカキコさせていただきます
ここのスレ主様や住人様はもしかして
職業作家かセミプロなんですか? お前ら、いい加減すべてが中島の陰謀だってことに気づけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています